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「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ

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2017年01月07日 22時02分 ~ 2017年01月21日 11時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ森咲彩乃♀23さんが入室しました♪  (2017/1/7 22:02:13)

森咲彩乃♀23【バグです、】   (2017/1/7 22:02:37)

佐々村英二♂2年【おかえりなさいです、了解しましたっ(笑)】   (2017/1/7 22:06:20)

森咲彩乃♀23 、( 、寂しかった . といえば .. まァ .. 不安 . という気持ちの方が優劣かもしれない . なんて 。こんなこと 、恥ずかしくて . 照れ臭くて中々言えないので 、心の中で閉ざしておこうか 。) 、.. ッえ 、え - と .. 。( 、取り敢えず己は 、彼に逢うことしか考えてなかった 。なので 、これからのことなんて 、何も考えていなかった 。どこに行こうか . なんて考えて 、車はある 。等と勝手に整理していると 、後ろから抱き付いてきた 。嗚呼 、成る程 。そっちの系統か 。 なら 、答えは一つしかない 。2日も会えなかったから 、 " 独りでする " しかなかったのだから 。) 、.. 君なら付き合ってくれるよね ? 、 私の欲求不満に 。( 、なんて少し意地悪な問い掛け 。彼の頬に手を添えては 、首をそちらに傾けては 、小さい . 軽い口付けを頬に 。)   (2017/1/7 22:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森咲 彩乃♀23さんが自動退室しました。  (2017/1/7 22:13:54)

佐々村英二♂2年ん、……勿論よ。まぁ、ここ以外でも、俺は構わねーけどな。(こちらとて、彼女と約束を交わした故に…溜め込んでいたのは言わずもがな。頬に感じる口付けの跡に軽く身体を震わせながらも、彼女の身体をこちらの方に向け、座り込んでいた足をベッドの上に寛がせようと)…先生こそ、付き合いすぎて倒れこまないようにな?(こちらも仕返しと言わんばかりに首元に軽く口付け…空の歯を立てての甘噛み。いつしか抱きしめていた手を彼女の脚に移しては…なでなで、さすさすと。太股からそのままスカートの中に潜らせ、まさぐるように撫でてみるも、移動する気があったらを考えて何時でも離せれるようにはしていたり。)   (2017/1/7 22:17:28)

森咲彩乃♀23 、( 、彼の了承の声に 、少しだけ嬉しそうに微笑んで 。そして 、己の足を寛がせ様としてくれているのか 、誘導されたままに 。) 、.. ッん .. 甘く見ないで .. 。( 、倒れこまないように . なんて 。心配してくれているのだろうか 。そんなことでも嬉しくて 、きゅう . と胸を締め付ける 。だが 、強がりの声を発して 。彼には 、己を負担に感じさせられたくない 。己の身体がどーのこーのとかで 、別れを告げられるのは嫌だ 。なので 、大丈夫 . という意味合いを込めた強がりの声を 。そして 、首もとに走る焦れったい痛み . そして 、己の脚を触る彼の手が 、今宵はなんとなく気持ちが良い 。やはり本当に欲求不満なのだろうか 。 / 貪る様に撫でられては 、びくり . と身体を捩らせて 。)   (2017/1/7 22:26:44)

佐々村英二♂2年かと言って、冷たく見ることは…無理なんだよなぁ。(甘く見るなという返事に合わせて遊び、にしと笑いを零して。彼女をベッドの真ん中へ移れば)…あんなことを言うくらいに、我慢出来ないように感じたから…早速、始めていいか?俺の方は…もう、何時でもイケるぞ…んっ。(その証拠に、早速黒のジャージ、赤のボクサーパンツをまとめて膝まで下ろしては…何時ぞやぶり、と張り切る逸物が姿を見せて。そんでもって、ことに及ぶ前に…ちゅ、と彼女の唇に口付けれたら、彼女の着ている衣服を脱がしに掛かろうか。まずは白衣など着込んだ上着を、続いてタイトチックなスカートを。脱がしていく事に口付けしているであろうその内の行為は求めるように、舌をも使って絡めていったり)   (2017/1/7 22:37:00)

森咲彩乃♀23 、.. 君に冷たくされたら 、追い掛けてやるんだから 、。( 、彼の笑顔 . 今はそれを見れただけで 、満足 .. 。そして 、此方も 得意気な顔で 追い掛けてやる . なんて 。冷たくしてみろ 、倍で返してやる . なんてね ? 、) 、.. ん 、... ッは .. ん 、。( 、早速 . なんて言われれば 、答えは一つに絞られるに決まってる 。そして 、出される彼のモノ 。ぞくぞく . と興奮が沸き上がってくるのが分かれば 、思わず彼のモノに手をのばそうとするも 、それは彼の口付けにて御預けに終わった 。 衣服を脱がされつつ 、口付けを深めていく彼 。己も彼に合わせつつ 、舌を絡めていき 。)   (2017/1/7 22:43:46)

佐々村英二♂2年(暖房が部屋全体に効いてきて…真っ暗を移した窓ガラスには白い結露が外からの覗きをシャットアウトしているかのように曇っている。その結露を作ったのは果たして暖房機のせいだろうか?程なく彼女の着込んでいた衣服をぬがし終えたところで口付けを終えようか…離れ際にちゅむ、と彼女の舌を唇に挟んでから吸い付いてそのまま引っ張るように)…さぁて、彩乃…まずはどっちの口が欲しがっているのかな?…へへっ、あんなこと言うたからには、ちゃんと“両方”スるって。(それよりもどちらを先にするのかだけを聞いておきたい。彼女の近くにひざ立ちのまま近づいては…べちべち、お腹から鳩尾に掛けて逸物で叩きながら…「どっちに欲しいのか、強請ってくれる?」なんて言ってから、彼女の動向を見届けよう。)   (2017/1/7 22:54:22)

森咲彩乃♀23 、.. んン .、( 、どっちの口に欲しいのか . そう問い掛けられ 、五分五分の気持ちが 。考えた末 、彼には少し我慢をしてもらわないといけないが 、彼のことだ 。きっと大丈夫 。うん 。) 、" 最初 " は口でしてあげるからさ .. ? 、出すの我慢してね 。( 、上体を起こし 、彼の方へ向かって四つん這い (?) になる体勢へ 。彼を見上げ 、にひ . と悪戯っぽい笑みを見せれば 、頬に掛かる髪を耳にかけ 、彼のモノを軽く掴んで 、扱いていけば 、我慢してね . と 。そして 、先ずは先端をちろ . と小さく舐めていき 、それから ずぷぷ . と奥までくわえていき 。)   (2017/1/7 23:02:06)

佐々村英二♂2年(なる程、そうきたのか。彼女の出した答えは…口から。けれども溜め込んでいるものを出すなという縛りプレイを課された。彼女がしやすいように膝に下ろしたままのジャージとパンツを脱ぎつつ…脚を広げては咥えやすいように。)…っ、く、久しぶりの口…っ。このままガンガン突き立ててぶち込みてぇ…っ。(物騒な言葉は3分の1本音。3分の2はいわゆる煽り。ぬぷぬぷと咥え、しゃぶりついた彼女の頭の動きに合わせてゆったりと腰を浮かせるように揺らしながら…されるがまま、という訳でなく、そして邪魔をするつもりもなく。互いに気持ちよくなれるようにと思って、背中のブラのホックを外しては…四つん這いで揺らめいているであろう彼女の豊満な胸をたぷたぷと揺らすように両手で揉みしだいてみよう。…もっとも、先走りは遠慮することなく漏れ、口いっぱいに雄の味が満たされていたやも)   (2017/1/7 23:11:01)

森咲彩乃♀23 、も .. ッ 、うるふぁい .. 、。( 、何かと彼は 、己の興奮を沸き立てる天才だ 。もしかして 、己の取扱い説明書でも読んだのだろうか . と 疑いたくなる程 、彼の言動は己の淡い恋心に痛い程響く 。だが 、それを口に出す訳もなく 、口にモノを含んだまま 、うるふぁい . と緩く一喝 。 そして 、先走りの彼の汁と 、己の唾液で 、厭らしい水音が響き渡る 。じゅるる . とワザと音をたてながら吸ってみたり 、口に含んだまま 、先端を舌でぬるり . と包んでみたり 、つついてみたり 。 / もうすっかり興奮してしまった己 。今はただ 、目の前のモノに吸い付くことしか考えていなかった 。そして 、我慢してね . という拘束 、、破ってもらおうかな . なんて悪戯心が芽生えていく 。) 、   (2017/1/7 23:18:29)

佐々村英二♂2年(彼女からすれば…我慢させて、ギリギリのところまで虐めようという魂胆なのだろう。事実、こちらの呟きめいた言葉に一々返し、溜め込ませるというのではなく出してもらおうという、そんな激しさとやらしさが口の動きから感じた。こりゃぁ、我慢なんて出来ませんよな。と言うより、その思惑に夢中になり過ぎているのか、顔が欲しがっているようにしか見えなくて)っ、ちょ、おぃっ…そんなの、我慢させるっていうにゃ…無理なレベルに到達、してるぞっ……!(ええぃ、こうなったら…約束を、破ったらぁぁぁい!!心の叫びをあげると共に胸から頭へで移しては…がっしりキャッチ。そんでもってから、ずっ、ずっと腰を奥に突き立てるように揺らしつつ、頭を上下にシェイクさせてはガボガボと音をたさせてやろう。)っ、あっ、あぁぁぁ…っ、ぁー、出るっ……!   (2017/1/7 23:33:41)

佐々村英二♂2年(このまま無言でイこうとしたけれど、あえて口に出した方が、こういうサディスちっくな一面を持つ彼女が満足するだろう、なんて。顔を天井に向けて悶えながら…喉奥、ではなく、ズルりと舌の上に亀頭が乗る辺りまで引き抜いてから…思い切り吐き出そう。あれから数日分のこってり濃厚な白濁が間もなく口いっぱいに満たされて行くだろう)   (2017/1/7 23:33:43)

森咲彩乃♀23 、.. んん ッ ?! 、( 、御察しの通りで御座います 。ギリギリまで焦らして 、出しちゃダメだよ . とか言って 、イく寸前に寸止めとかしたり .. なんて考えていると 、唐突に彼が珍しい 、無理矢理の行動に出る 。当然 、このまま従順にしてくれる . と思っていた訳で 、驚くのは当たり前で 。そして 、彼の合図と共にやってくるのは彼の濃厚な白濁 。全部飲もうと必死に頑張るも 、ぼたた .. と 、数滴溢してしまう 。だが 、飲み込める分には飲み込んだ 。そして 、" 出来上がってしまった " 己の顔 。) 、ばかぁ ... 出さない . って約束したのにぃ .. 。( 、今度するときは仕置きが待ってる . そう思え . なんて 。き . と もう既に蕩けた顔で彼を睨んで 、。絶対次は仕置きをしてやる . なんて恐ろしい魂胆を心中でたてて .。)   (2017/1/7 23:43:13)

佐々村英二♂2年(やっちまったぜ。彼女の事を他の男よりは知っている分、彼女の考えている事が何となく察してしまう。…嗚呼、次は彼女からのお仕置きが待っているんだろうなって。…だが、それでいい。彼女のお仕置きにやられたら、やり返す。倍返しだ!尤もそれを望んでのお仕置きだと言うなら尚更だ)……ふぅっうー…だからと言ってあんな必死に吸いしゃぶるのを耐えろなんて聞いてねーぞ。…ええぃ、毒を食らわば皿までだ…お仕置きの内容は明日にでも、考えるんだな!(やっちまったことはもうしゃーない。むしろ、ここまで来たらとことん突き進んでやる。待たせた分を彼女にぶち込もうという気持ちで蕩けた彼女の四つん這いで支えているであろう腕の軸を掬い、仰向けに寝転がせれば…そのままその上に組み伏せて…じぃと彼女を見下ろしながら、唾液と白濁に塗れたソレをショーツのクロッチをずらしてさらけ出した秘部にぐちゅり、押し当ててみようか)   (2017/1/7 23:55:18)

森咲彩乃♀23 、( 、彼のことだ 。きっと己が仕置きをすることを分かっている 。なので 、今度はお構い無く仕置きをさせてもらうことにしよう 。) 、私は我慢してね ッて言ったでしょ - ? 、… 君が考えてることより数倍きっつい仕置き .. 今度シてあげるから待ってなさいよ .? 、( 、にっこり . 御得意の笑顔を此処でフル活用 。無論 、今はいつもの緩やかさなどは見えない 。) 、... ッん 、。( 、嗚呼 . 本当になんて己はこう .. 彼に弱いのだろう 。見下されては 、どきり . と胸が鳴る 。思わずふい . と視線を外す余裕があるも 、それもすぐに余裕がなくなるだろう 。 そして 、もう既にぐしょぐしょの己の秘部 。早くいれて . そう云う様に 、ひく . と疼いて仕形がない 。)   (2017/1/8 00:03:27)

佐々村英二♂2年んなきっついお仕置き、させねーよ。やられる前に…こうやって、そんなことを考える余裕なんて、無くしてやっからなっ!(分かっているからこそ先手をいつでも打っているぞ、というスタンスを彼女に告げてから…そのまま一気に繋がろう。ーーーやはり、身体の相性は随分と、である。幾多の男を相手取って…否、相手取ったからこその柔らかさと締め付けのきつさを提供してくれている。)…おぃ、彩乃。よそ見してっと…喰っちまう、ぞ…!(我慢していたからか、それとも、後日されるであろうお仕置きに備えてか。視線を外した彼女の首に顔を埋めることが出来れば…がぶり。今度は甘噛みではなく、しっかりと歯を立て、柔らかな皮膚にくい込ませての、痛さが勝るかもしれないそんな噛みつきをしつつ、ギシッギシッ、とベッドが激しく軋むくらいの最初から全力のピストンを繰り出しておこうか。これまでの我慢していた分を貪るように)   (2017/1/8 00:12:16)

森咲彩乃♀23 、ッああぁ .. ッア 、.. そんな .. 一気にいったら .. 、。( 、さて 。仕置き .. 如何しようか 。きつい仕置きと言って 、己を連想させるのは .. 爪剥ぎ ... 嫌々 、もう仕置き通り越して拷問じゃないか 。そんなコントを心中で行っていると、一気に奥まで突かれて 。漸く入ってきた彼のモノ 。それを離さない . といった様に きゅう .と締め付けて 。) 、ん .. ッ 、あぁ .. ひ .. ッああぁ .. っ 、。( 、貪る様に突かれては 、次は此方が達しそうになる 。こんな序盤から激しくされたのは .. 本当に記憶にないくらいだ 。身を捩り 、その快楽から逃げようと 。 そして 、次は甘噛みではなく 、ちりり . とした痛みを伝える 、痕付け .. 。それが嬉しくて 、彼の首に腕を回しては 、身体を委ねて 。そして 、己も彼に合わせて腰を振り .。)   (2017/1/8 00:21:01)

佐々村英二♂2年(今でこそ両想いとは言え、先生を相手に噛み付くという背徳的な反逆行為が互いの気分を高ぶらせていったのか。 首肩、首元、喉笛、筋に歯形を繰り返し繰り返し、もしかしたら血が出るほどに歯をくい込ませてしまったかもしれない。そんなバイオレンスな行為を講じながらも、両手は彼女の腰を掴み、持ち上げるように浮かしては離さず…どすっ、どすんっと言わんばかりに腰は大きなグラインドを繰り返し、彼女の締め付けるナカを押し返すように広げ、最奥の口を激しくノックさせながら)はっふ、はっぐっ…はぁっはぁっ…へへ、いくら俺だからって…簡単に手懐けようと思うなよっ…!(今やすっかり、ケモノ。彼女の身体を文字通り食べたい、という気持ちが出てしまっては…首から離れてすぐ、彼女の揺れる胸に歯形をつけようと口開けながら胸にしゃぶりつこうと)   (2017/1/8 00:30:00)

森咲彩乃♀23 、ッはァ .. っ 、ぁあ .. んん .. ッ 、( 、もう色んな所についていく 、彼のもの . という証 。これを 、終わった後に鏡で見るのが己の小さな楽しみだったり 。だが 、血が少し滲んでしまう程 、彼はもう彼じゃなかった 。何時もの彼なら 、身体に後遺症というか .. 残るものは敢えてつけなかった 。だが 、今己が相手をしているのは 、己の大好きな 、" 男 " の彼のスガタ 。) 、ッちょ .. ッあ .. ま、ッて .. たんま .. ッあぁ .. っ 、。( 、最も奥を突かれれば 、きゅん . と締め付けていく 。そして 、達してしまった己 。それなのに 、未だ突き続ける彼 。辿々しく 、待って . という言葉を紡ぐも 、果たして今の彼にこの言葉は通用するのか 。)   (2017/1/8 00:38:45)

佐々村英二♂2年っあ、そろそろっだな…っ、こんな時に生殺しなんて、ゴメンだぜ…!今更、たんまとか…聞かねーよ…!(ーーー理性はこう言う。「もうやめて!彩乃さんの限界はもうとっくに終わりよ!」と。一方の本能は「YOUこのままナカに決めチャイナYO!」と。そんな二つの思いがせめぎ合う…間もなく本能が易々と身体を操る権利を得た。弱る彼女に追い打ちをかけるかのように更に腰の動きを早めてスパートを掛けては)彩乃、彩乃っ…!次お仕置きしようと思うんなら、この程度じゃ、済まさねーからな…!このまま、種付け、してやる…!!(これを宣言に、彼女を己の体とベッドでサンドイッチの如く身体を潰すように抱きしめながら…どくん、どくん、彼女のお腹から響くくらいの濃厚を通り越した、濃縮された白濁を注いでおこうか。彼女はこれらを受けてまだ立ち上がり、仕置の機会を伺うのか、それとも、その日まもなく倒れ込んでしまうのだろうか)   (2017/1/8 00:48:55)

森咲彩乃♀23 、ッあ 、も .. ッ 、だ 、めぇ .. いっちゃう .. ッ 、ああぁ ッ 、またいっちゃ ... ッッ . 、( 、ラストスパート . といったところか 。更に動きがはやめられ 、びくびく . と己の身体は 、快感からか 、小さく痙攣して 。そして 、甘く激しい声を漏らせば 、彼がイってしまうのと同時に己は二度目の達し 。) 、.. 、( 、ぐて . とベッドに身を委ね 、腕は目元を隠す様に覆い 、布団を寄せ集め 、身体を隠そうと 。そして 、荒い呼吸を 、少しずつ戻していこうと 。 どうやら 、今宵も完敗らしい 。仕置きは次の機会にでも 。なんて 。体力的にも 、そろそろ限界だった 。嗚呼 . 彼みたく学生だったらな . なんて 。もう 、上体を起こす元気も残っていないのか 、彼を引き寄せ 、これまでの仕返し . とまでに 、ワザと見えるところに痕をつけて 。)   (2017/1/8 00:58:52)

佐々村英二♂2年(どうやら彼女はここまでの模様。あんなことを言っておいて…ではあるものの、激務+ここへ来た時の走り込みが効いたのだろう。まだまだ性欲こそ持て余して入るけれども流石にぐったり気味な彼女に追い打ちをかけることはせず…頬か、首あたりか。彼女の隣に寝転がった時の甘い痛みを感じては)…このままじゃ、出れないかもな。何せ…跡が隠しきれない、モンな…。…さて、と、今夜はお疲れさん、彩乃…お仕置きなんて、考えるんじゃねーぞ?(今夜はここで眠りにつこう。少し前の1人でおやすみ、ではなく、先生であり、恋人である彼女と共に…気だるげな身体をベッドにしずめ、こちらも目を閉じておければ…逸物が収まって小さくなった時には彼女と同じ夢心地に浸るだろう。…彼女が起きた後は、居候の許可を求めてみようか、なんて)   (2017/1/8 01:07:10)

佐々村英二♂2年【と、そろそろ眠気が来そうな時間なのでココあたりで〆ますね…!】   (2017/1/8 01:07:40)

森咲彩乃♀23【はーい ! 、何時もながら 、素晴らしいロルで相手をして頂き 、本当に嬉しいです .. ! 、 有難うございました .. !! 、】   (2017/1/8 01:08:34)

佐々村英二♂2年【こちらこそ、お相手どうもありがとうございました!また近々…こちらで作ったお部屋で遊べれたらと思いますので。それではお先に失礼致しますねっ、お疲れ様でした!】   (2017/1/8 01:09:55)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが退室しました。  (2017/1/8 01:10:02)

森咲彩乃♀23【その時は 、喜んで ッ ! . 有難うございました 。では 、私も失礼します 。お部屋有り難うございましたー。】   (2017/1/8 01:10:55)

おしらせ森咲彩乃♀23さんが退室しました。  (2017/1/8 01:10:59)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが入室しました♪  (2017/1/8 10:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。  (2017/1/8 10:36:44)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/8 10:54:37)

牧野俊介♂2年(まだまだ正月気分の抜けない日曜日、熱血キャプテンの発案で休日の早朝トレーニング。色んな言い訳を並べ立ててはエスケープを決め込む連中の多い中で真面目にお付き合いしている数少ない部員の一人が俺。渋々眠い目を擦りながらなんとか動かない身体に鞭打って、それでも最初のワンクールが終わると)ちょっとだけ休憩な。(一言だけ残していつもの保健室へと逃避行。角度の低い冬の日射しが暖かい窓際のベッドに身を投げ出して)ふぅ、ここは極楽だぁ。   (2017/1/8 10:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/8 11:17:40)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/8 16:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/8 16:42:30)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/8 16:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/8 17:04:00)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/8 22:32:15)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/8 22:39:22)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんばんはー】   (2017/1/8 22:39:46)

牧野俊介♂2年【こんばんは】   (2017/1/8 22:40:40)

牧野俊介♂2年【確かお久しぶり?】   (2017/1/8 22:40:55)

櫻井 七瀬 ♀2年【はい、お久しぶりですよー、覚えてて下さりありがとうございます】   (2017/1/8 22:41:39)

牧野俊介♂2年【でも内容は忘れてます(笑)今夜もお相手お願いしても?】   (2017/1/8 22:42:27)

櫻井 七瀬 ♀2年【内容も覚えていたら凄いですよ笑勿論ですっ】   (2017/1/8 22:43:36)

牧野俊介♂2年【ではよろしくお願いします。手を抜いて午前中の待機ロルを引っ張って来ますので、それに繋げて貰っても良いですか?】   (2017/1/8 22:45:17)

櫻井 七瀬 ♀2年【はーい、了解です】   (2017/1/8 22:46:07)

牧野俊介♂2年(まだまだ正月気分の抜けない日曜日、熱血キャプテンの発案で休日の早朝トレーニング。色んな言い訳を並べ立ててはエスケープを決め込む連中の多い中で真面目にお付き合いしている数少ない部員の一人が俺。渋々眠い目を擦りながらなんとか動かない身体に鞭打って、それでも最初のワンクールが終わると)ちょっとだけ休憩な。(一言だけ残していつもの保健室へと逃避行。角度の低い冬の日射しが暖かい窓際のベッドに身を投げ出して)ふぅ、ここは極楽だぁ。   (2017/1/8 22:48:23)

櫻井 七瀬 ♀2年( 廊下に響く自分の足跡。パタパタとやけに響いていて。特にすることもなく、ただ歩いていれば一つの部屋に辿り着く…保健室だ。誰も居ないよなーと思いつつも、ドアに手を掛ければガラガラと開けて)…失礼しまーす……先生居ないかっ…( 話し相手が居なければここにいる意味が無くなってしまう。「まぁ、待つとしようか…」なんてポツリと呟けば、先生が座る椅子に座っては脚を組んで。彼が居るなんて知らず)   (2017/1/8 22:53:10)

牧野俊介♂2年【先ほど過去ログを漁って来ました。大晦日の日に自分の勝手で落ちちゃってました。改めてあの時はごめんなさい!】   (2017/1/8 22:53:57)

櫻井 七瀬 ♀2年【全然大丈夫ですよ、お気になさらず…!!】   (2017/1/8 22:55:02)

牧野俊介♂2年(極楽気分で夢の中へ、そんな幸せな旅立ちを中断させたのは保健室のドアを開ける音。目を開き首だけを入口に向ければ入って来たのは同じ陸上部で同級生の桜井七瀬。そういえば女子は今日の朝練、一人も来てなかったな、等と思い出せば気怠そうに上体を起こし、養護教諭の椅子に腰を下ろした彼女に声をかける)七瀬、何やってんだよ?   (2017/1/8 22:59:17)

牧野俊介♂2年【ありがとうございます♪】   (2017/1/8 22:59:39)

櫻井 七瀬 ♀2年…誰も来ないしなぁー、我はどうしようか…( と独り言をブツブツと呟けば、何かの視線を感じて)え、うぁいっ!( 突然声を掛けられれば立ち上がっては、ハッとして手で口を押さえる。相手は同級生で、同じ部活の俊介が。)…い、いつの間にっ…?あ、我は暇だから来た…( とふざけて話してみれば、口から手を話して。)   (2017/1/8 23:03:55)

牧野俊介♂2年(自分の問いかけに予想通り驚いた彼女)いつの間にって、俺は最初からここにいる。別にお前の隙を狙って忍び込んだ訳じゃ無いからな!(彼女のふざけ気味の口調に合わせては、すこし不満げに返す)暇だからって今日は休みだぜ。他に行くところとかするべきことは無いのかよ?せっかくの休日に女子高生がデートの一つもしないでどうする?(デートの相手もいない自分のことは棚に上げたまま諭す口調で)   (2017/1/8 23:09:41)

櫻井 七瀬 ♀2年ふーん、ごめん気付かなかった~(あははと笑ってはよいしょ、と再び腰を下ろして)…は、デート?な、何でしょう…それは( デートと聞けばカレカノ、と思い付けばピクリと反応する。いや、別に相手居ないなんて普通に言えるがこいつだとなんか言えないんだよな…と思いつつデートというもの全てを分からないように言っては)   (2017/1/8 23:14:57)

牧野俊介♂2年おやおや可哀想に。哀れ七瀬はご無沙汰しすぎでデートの何たるかも忘れてしまったんだ?(すっ惚けながらもピクリと反応したことを見逃さない)それとも忘れたんじゃなくて最初から知らなかったとか?(嘲笑気味の表情を浮かべて彼女に手招き)こっちへ来いよ。七瀬に教えてやるから。(何を教えてやるのか、その時はそこまで考えてはいなかったが)   (2017/1/8 23:21:21)

櫻井 七瀬 ♀2年はい、可哀想な少女なんです( とふざけつつ返せば自分の事をまだ少女と言っていて。…うん、まだ若いもんね。) んー、それはどうでしょうね?( いえ、忘れてただけです。なんて心の中で思えば天然っぽく言ってみて)…うん?え、教えてやるって…… え?(教えてやる、と言うのは何をなのだろうか。いや、性的としか有り得ないな…だってベッドだし。取り合えず、ゆっくりと歩けば彼の前に少し距離を置きつつも立ってみせて。何やんのさ、なんて疑いながら聞いてみて)   (2017/1/8 23:28:09)

牧野俊介♂2年(彼女の口調はいまだにおふざけの色合いを残したまま。それでも自分の手招きに立ち上がりこちらに近づいて来るが、すこし離れた所で立ち止まったその表情には警戒の色浮かんでいるように見えたのは気の所為か?)何でそんな中途半端な所で止まるの?そんな所に立ったままじゃさっきの椅子に座ってんのと一緒だろ?(この時彼女に何を教えてやろうか決めた。何なのさの問には)男と女のことかも知れない、まぁ教えてやるって言うよりは一緒にお勉強しようって方が正解かな?   (2017/1/8 23:36:08)

櫻井 七瀬 ♀2年…一緒じゃ無いでしょ?だいぶ距離縮まったんだし( 近付いて欲しい素振りを見せる彼に嬉しさも有りながらも、腰に手を当てては呆れるようにして。…自分から近付けば良いのに)男と女?…勉強?嫌々、それってもう性に関する事でしょ?デートって、あれ、男と女が出掛けるだけで……あ。(元々デートと言うのを知っていたようです私。もう彼の言ってることはお見通しで)   (2017/1/8 23:42:44)

牧野俊介♂2年あはは、やっぱり分かっちゃったか?でもまぁ、わかるよな。(さすがにあからさま過ぎたなと反省の顔でベッドから足を降ろすと立ち上がる。一歩二歩と彼女に歩み寄ると)やっぱり男の方から寄せて行かなきゃ違和感があるよね。でもデートってのは一緒に出掛けるだけじゃないんだぜ。例えば保健室デートってのが存在してもおかしくは無いだろ?(そう口にしながら立ち止まった彼女の前で、片手を上げその肩を抱いて)じゃぁエスコートするからさ。(促すようにともにベッドに歩み寄ろうと)   (2017/1/8 23:51:13)

櫻井 七瀬 ♀2年(ベッドから降り、此方に歩み寄る彼に片足だけ後退りして)ほ、保健室デート?…まぁ、可笑しくは、無いかもっ…(え、と言うことは今現実になるよ的なやつ?なんか話進んでるしっ…!!なんて心の中ではパニック状態。肩を抱かれれば肩をあげて反応しつつも、言われるがままにベッドへ行って)   (2017/1/8 23:55:52)

牧野俊介♂2年(一瞬ためらった七瀬も促す自分の腕には逆らうことなく目論見通り共にべっどに歩む)ほら座って。(先に彼女を座らせるとその右隣りに自分も座り、すこし身体を寄せるようにしながら)今日はデートも終盤の、映画も見てお茶も飲んで日も暮れて、そんな場面からの練習な?(左手で彼女の肩を引き寄せると前から覗き込むように顔を寄せていって)   (2017/1/9 00:00:38)

櫻井 七瀬 ♀2年これから何が始まるんでしょうねぇ…俊介さん?( 映画?お茶?ん?そんな場面からって、もうデートでは無くないですか?肩で抱き寄せられれば顔をほんのりと赤くしつつも、隠すようにうつ向くが、運悪いことにこの俊介さんが顔を覗き込んで来たことにより顔が赤いのが見えてたであろう)   (2017/1/9 00:05:16)

牧野俊介♂2年(覗き込んだ彼女の表情は、俯いていたために少し影になっていたにも拘らず、赤みを帯びていたことが確認できた。)何が始まるのかはお楽しみ、かな?(「このまま七瀬が自分を突き飛ばしたりすること無く受け入れてくれますように」と一瞬のうちに神様にお願いしたことは聞き入れて貰えるのだろうか。ゆっくりゆっくり唇を近付けて)   (2017/1/9 00:09:20)

櫻井 七瀬 ♀2年…お楽しみでは無いです。寧ろなんかこわっ、んんっ……(怖い、そう言おうと思ったら唇を近付けてくる彼。あっという間に彼に口付けされて。今の状況を理解すれば目を丸くして驚きつつも、あえて抵抗はせず。と言うか何故か出来ない。柔かかい彼の唇の感触を味わいながら)   (2017/1/9 00:13:21)

牧野俊介♂2年(スレスレまで近づいた時七瀬の口から発せられようとした言葉は自分の唇に押し戻された。彼女の唇は想像していたよりは少し冷たく感じたが、想像以上の柔らかさが寧ろ温かみを与えてくれる。優しく目を瞑って受け入れてくれる事は無かったものの、自分を突き飛ばすこともしなかったことを取り敢えず神様に感謝。唇を合わせたまま身体を捻るようにゆっくりと七瀬な身体をベッドに倒してしまおう)   (2017/1/9 00:18:15)

櫻井 七瀬 ♀2年( 今どういう状況なのこれ。ベッドに座れば優しくキス。こんなシチュエーションに何故か自分の胸の鼓動は早くなるばかりで、ドクン、ドクンとやけに煩くって。)…ふぅ、ん……( こんなんでは変な声が漏れてしまう。と考えているうちに倒れそうになる。彼が押し倒そうとしてるんであろう。なんて考えればちょっと踏ん張ってみるものの、男子の力には勝てっこ無くて。そのまますんなりと倒れれば)   (2017/1/9 00:24:14)

牧野俊介♂2年(途中までは固かった七瀬の身体もベッドに近づくにつれ力も抜けたようで、柔らかくベッドに着地。重ねたままの唇は啄むように幾度か離れたりくっついたり。何度目かに押し付けまままにしてそっと舌を出し、彼女がそれを受け入れてくれるよう、トントンとノックするように刺激して、肩に回した左手はそのままに、遊んでいる右手は自然に彼女の胸の上に添えるよう。何か声を掛けようと思ったけれど、言葉が思いつかないのと唇が塞がっていることを理由に黙ったまま。二人の呼吸音だけが耳に響き、胸に置いた手には彼女の速い心音が感じられる)   (2017/1/9 00:31:22)

櫻井 七瀬 ♀2年( キスをされながらすんなりとベッドへ着地。彼が舌先を出してくればそれをすんなりと受け入れる。何故だろう、彼と居たい、と言う感情が込み上げてくれば自ら舌を絡め合う。深く、濃厚なキスに満たされていく。)…んっ…( 胸の方に違和感を感じれば…彼の手であろう。ピクッと反応しつつも、されるがままに)   (2017/1/9 00:37:53)

牧野俊介♂2年(彼女が自分を受け入れてくれたようで、ふと開いた彼女の口に舌を忍ばせると、寧ろ積極的に彼女のそれが絡んでくる。煽られるようにこちらも濃厚に絡ませると彼女の熱が己の舌先を包み込むようで、少しの息苦しさを覚えながらもその心地よさには抗えず、溢れ流れ込んだ唾液をこくんこくんと飲み込んで)んっ、七瀬、まるでお前の方が先生みたいだ。(時折ピクリと反応する彼女の胸元、リボンを解けば手に触れたボタンも一つ一つと外し始めて)   (2017/1/9 00:43:36)

櫻井 七瀬 ♀2年( 甘く、深いキス。それを実感していれば目元が熱くなる。そして、不意に目から何かが流れて)…先生じゃ、ないもん……えっ、涙( 何かと思えば涙、と理解して。何故流れていくのだろうか、不思議でたまらない。嬉しさなのか悲しみなのか、どちらの感情で泣いているのかわからずにいて)   (2017/1/9 00:48:48)

牧野俊介♂2年(ふと見やった彼女の瞼には一粒の大きな水滴が、零れ落ちたそれは紛れもない彼女の涙で、そっと離した唇でそれを拭ってやる)七瀬の涙、裏切らないようにするから。(少し身体を起こせば彼女の膝の裏に手を添え、そっとベッドに持ち上げる。横たえられた彼女の身体にもう一度優しく横から覆いかぶさるともう一度、甘い口づけを交わしながら、はだけてしまったブラウスの袷から差し入れた掌でその小麦色の胸元を下着の上からそっと包み込んで)   (2017/1/9 00:54:07)

櫻井 七瀬 ♀2年(裏切らないから、その言葉に更に溢れ出していく。…そうか、この涙は嬉しいからなのか。なんて自分に認識させれば)…ありがとうっ……んっ…(微笑み掛ければ再び甘いキス。こんな涙が出たのなんて初めてだ。)…っ!(下着の上から揉まれればビクッと反応しては、揉む手の手首をソッと触って)   (2017/1/9 01:00:29)

牧野俊介♂2年(胸元に伸びたその手に彼女の手が重なれば、一瞬拒否の印かと動きを止める。がありがとうの呟きに心を励まされ、彼女と手を触れさせたままその膨らみを愛しそうん愛撫して)お礼を言うのは俺の方だ。こんなに綺麗な涙は初めてだよ。(口づけの合間に溢れる涙を唇で拭いながら、いつしかブラウスは彼女の肩から滑り落ち、背中に回した手は胸を覆う下着の留め金をごく自然に外してしまう)   (2017/1/9 01:06:33)

櫻井 七瀬 ♀2年(手首をソッと触れば決して否定ではなく、「もっと触れて」と言う意味で、再び愛撫されれば顔を赤く染め上げて。)…んっ、こんな涙見せるの俊介だけだから…(なんてしっかりと目を合わせて言えば告白みたいになってしまい、いつの間にか涙は止まっていて。口付けをされる合間に彼が唇で取っていてくれたからだろうか。なんて考えれば嬉しくって)   (2017/1/9 01:13:29)

牧野俊介♂2年じゃぁ俺だけの涙だな。俺にはそれを拭い取る義務がある。(本当はもっと甘ったるい言葉で応えたかったが、語彙の貧困と照れくささからつい表現も硬くなる。それでも手の動きだけは留まらず、緩んだ下着と胸の膨らみの隙間にそっと手を差し入れると、掌には柔らかな感触と、少し尖って飛び出した可愛いであろう突起の感触。ゆっくりと愛撫を施せば、緩んだ下着は上へ上へとたくれあがり、その全貌を自分の目に晒す。ゴクリ…溜まった生唾を飲み込むと、そっとその桜色の突起を口に含んでは舌先で弄ぼう)   (2017/1/9 01:19:41)

櫻井 七瀬 ♀2年そう、俊介だけの涙ね…んぅ(へへ、と笑いながら言って。だが先程から愛撫する彼の手にとうとう我慢出来なくなっては声を漏らしてしまう。その声に嫌気が差せば両手で口を隠しては、不味い、なんて考えて。いつの間にかホックが外れたのか、もうブラは緩んでいて。彼の舌先が自分の胸の突起に触れればそれだけでも感じてしまう。)   (2017/1/9 01:26:49)

牧野俊介♂2年(嬉しそうな声に甘い吐息が混ざり始めたのに気付くと自分も何だか嬉しくなって)七瀬、隠さないで。(口を覆うその手をそっとどけてやれば)七瀬の声、もっと聞いていたいからさ。(彼女の表情を窺うのは失礼かな?そうは思ったものの、自分の愛撫で彼女が高まってくれるとすれば、やはりその美しい顔は目に焼き付けておきたくて、多分意地悪に見えるであろう視線をちらちらと送りながら、片手はスカートの中へと)   (2017/1/9 01:34:12)

櫻井 七瀬 ♀2年(隠さないでと言われるもやはり恥ずかしく、でも彼が手を退けたことにより真っ赤な顔がみえるであろう。自分の声を聞いていたいと言われれば、その期待に応えるかのように声が漏れていく。…此処には二人だけしか居ないか。とふと思えば彼の為にと、更に感じてしまう)…ひぅっ……!!(スカートの中に手が入って来れば、太股からの刺激を感じてしまい拍子抜けた声を出して。)   (2017/1/9 01:40:30)

牧野俊介♂2年そうそう、それで良い。(スカートの中、既に熱く感じるのは元々なのか、それとも自分の行為故か。柔らかな太ももに触れれば驚いたような声が漏れ聞こえるも、それは彼女の隠さない本心からのモノだと信じたい)でももっともっと七瀬の声も聞きたいし、七瀬の全てを知りたいって思うのは欲張りかな?(問いかける形はとってはいるが、己の手先も唇も下先も、構わず彼女の肌を這い回る。わけてもスカートの中の指先は太ももから既にその付け根へと到達して)   (2017/1/9 01:46:21)

櫻井 七瀬 ♀2年私の、全てをっ…?ううん、欲張りじゃない、良いよ(自分の全てを知りたいとは何だろうかと数秒考えてはようやく理解して。首を横に振れば良いよ、なんて微笑みながら言って)あ、やっ、……んぁっ…(彼の手先、唇等とが自分の肌を這い回されれば甘い声が漏れてしまう。…自分では甘い声だなんて思えない。けど、自然と出てきてしまうんだ、と自分に言い聞かせるようにして。)   (2017/1/9 01:52:22)

牧野俊介♂2年(彼女の受け入れの言葉に「ありがとう」と心の中で呟いて、声の代わりに視線でそれを伝えよう。次第に高まる七瀬の甘い喘ぎは、指先が太ももの付け根を捉えた刹那、更に高まったように思えた。焦らすように意地の悪い指先はその先に触れたショーツの縁取りをなぞるようにゆっくりと往復を始めて、その間も舌先は含んだ乳首を左右平等に責め立てる)   (2017/1/9 01:57:51)

牧野俊介♂2年【時間や睡魔は大丈夫ですか?】   (2017/1/9 02:02:06)

櫻井 七瀬 ♀2年(彼が目で返事を伝えたと思えば)はぅっ…(焦らすように触る彼の手。意地悪だ、なんて思うがそんなことはどうでもよくって。乳首を責め立てられれば既に乳首は固くなっていて。ショーツの縁に沿って触る彼の手を、早くさわってほしいと思うせいか、段々と愛液は漏れていて。恐らくスカートを取られればショーツからでも見えるほど湿っているであろう)   (2017/1/9 02:04:33)

櫻井 七瀬 ♀2年【まだ大丈夫ですよ(^^ 】   (2017/1/9 02:05:10)

牧野俊介♂2年【では継続します!】   (2017/1/9 02:05:33)

櫻井 七瀬 ♀2年【はーい、眠いときは言いますね…寝落ちは悪いんで;】   (2017/1/9 02:06:16)

牧野俊介♂2年(彼女の股間に留まる指先に、ふとした湿り気を感じ取る)七瀬、(濡れてるよ、という言葉は恥ずかしがるであろう彼女の為に押しとどめ、代わりにむっくり身体を起こすと手際良く己の着衣を毟り取り、ズボンとトランクスまで脱ぎ去ると、晒した全裸の身体ごと彼女の足の間に据え置いて、七瀬のスカートの中に両手を差し入れると、指を掛けたショーツをゆっくりと引き下ろす)   (2017/1/9 02:10:37)

牧野俊介♂2年【ありがとうございます。寝落ちされるのは悲しいですから…】   (2017/1/9 02:11:20)

櫻井 七瀬 ♀2年な、何…?(彼が此方の名前を言えばあとは何もいわなくって。恐らく濡れてるよ、とか言うんであったんだろうと考えれば優しいなと思って。)え、俊介…?!(全裸になる彼を見てはビックリして。彼の身体を眺めれば、ショーツを下げられて。)だ、駄目…(と下げる手を止めれば)   (2017/1/9 02:20:50)

櫻井 七瀬 ♀2年【分かりますよ気持ちは(-_- 】   (2017/1/9 02:21:38)

牧野俊介♂2年(自分の着衣が剥がれていく様を七瀬の瞳が驚きの光を湛えたまま見つめる。引き下ろそうとする手を途中で遮られて)ごめんな、ちょっと急ぎ過ぎたかも。でもさっきも言ったろ?七瀬の全てが知りたいって。(止めるつもりは毛頭無いが、彼女の気持ちを落ち着かせるためにひと呼吸、指はショーツに掛けたまま…)   (2017/1/9 02:27:39)

櫻井 七瀬 ♀2年…っ、ゆ、許してあげる…(謝った後に全てが知りたいと言う彼。確かに先程言われたが、今になって言われると何も返せず。何故か、許してあげるなんて言えば、止めていた手を離して。…恐らく秘部は凄い事になっているだろうと考えて)   (2017/1/9 02:31:38)

櫻井 七瀬 ♀2年【と、ごめんなさい眠気が~っ……長々とお相手ありがとうございました!m(_ _)mまたお相手して下さいねっ(^^】   (2017/1/9 02:34:11)

牧野俊介♂2年【は~い、こちらこそ遅い展開で申し訳ない。お相手ありがとうございました。】   (2017/1/9 02:35:12)

櫻井 七瀬 ♀2年【ほんと、良いところですみません…(><`;;)】   (2017/1/9 02:35:32)

櫻井 七瀬 ♀2年【いえいえ、私じっくりといくのが好きなんで良かったですよ!】   (2017/1/9 02:36:00)

牧野俊介♂2年【いえいえ、寝落ち避けて頂いて感謝です。またの機会を期待しています。 あは、そう言って頂けると喜んじゃいます♪】   (2017/1/9 02:36:27)

櫻井 七瀬 ♀2年【フフッ、では…お休みなさいです。ちゃんと俊介君も寝ないとね?笑お疲れ様でした!】   (2017/1/9 02:37:41)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。  (2017/1/9 02:37:58)

牧野俊介♂2年【ありがとう、お疲れ様、おやすみなさい】   (2017/1/9 02:38:06)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/9 02:38:18)

おしらせ鳴瀬 花 ♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/9 09:12:17)

鳴瀬 花 ♀2年【 お部屋上げ失礼します ..!! 短文の方は少々苦手です、それでも良いならお相手お願いしますっ .、 】   (2017/1/9 09:13:24)

鳴瀬 花 ♀2年【 望み薄そうですが待機 ..ですっ、;; . 】   (2017/1/9 09:15:45)

鳴瀬 花 ♀2年【 一人ロル回して待機しますか ..、 】   (2017/1/9 09:16:37)

鳴瀬 花 ♀2年失礼しま-す ..。(部屋中に静かなか細い声で、辺りを見回しながら言って。今日は、誰も居なかった。邪魔がなく、落ち着ける環境に一人だけでも嬉しそうに目を細めて、ベッドの前まで来れば、上履きを脱いで、保健室の布団の暖かさに包まり、静かに目を閉じて。)   (2017/1/9 09:20:33)

鳴瀬 花 ♀2年【 、あ、短いなぁ ..、まだ待機してみますねっ 】   (2017/1/9 09:21:04)

鳴瀬 花 ♀2年【 、あ、パネルに設定書かなきゃ .. 】   (2017/1/9 09:23:11)

鳴瀬 花 ♀2年【 再び待機です .. 】   (2017/1/9 09:27:18)

鳴瀬 花 ♀2年【 望み薄そうですね、また来ます、 】   (2017/1/9 09:38:37)

おしらせ鳴瀬 花 ♀2年さんが退室しました。  (2017/1/9 09:38:41)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/9 12:04:10)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/9 12:04:21)

牧野俊介♂2年【はやっ!(笑)】   (2017/1/9 12:04:50)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちはっ!()俊介さん見掛けたので来ちゃいました(><*】   (2017/1/9 12:05:08)

牧野俊介♂2年【こんにちは。昨晩はどうもありがとうございました。】   (2017/1/9 12:05:48)

櫻井 七瀬 ♀2年【いえいえっ!此方こそありがとうございましたっ…!!】   (2017/1/9 12:06:44)

牧野俊介♂2年【今は遊んでくれる時間があるのかな?】   (2017/1/9 12:07:25)

櫻井 七瀬 ♀2年【はい、今日は時間があるんでー】   (2017/1/9 12:08:08)

牧野俊介♂2年【じゃぁ記憶の消えないうちに続きお願いしても良いですか?】   (2017/1/9 12:08:43)

櫻井 七瀬 ♀2年【了解ですっ!】   (2017/1/9 12:09:42)

牧野俊介♂2年【俺からだね?しばらくお待ちを!】   (2017/1/9 12:10:06)

櫻井 七瀬 ♀2年【あいあいっ((`^´ゞ】   (2017/1/9 12:10:34)

牧野俊介♂2年ありがとう(今日はもう幾度か口にしたその言葉を呟くと、力の抜けた彼女の手を置き去りに、クルクルと小さく丸まった少し湿った布を、その細い引き締まった足首から抜き取ってしまおう。そのまま七瀬に覆いかぶさるとずいぶん前から固くいきり立った己の怒張を、隠す布を失った七瀬のそこにくちゅ…と押し付けて、黒髪を指でそっと左右に払い彼女の瞳を覗き込み、入るよ…と言葉にはせず目で問うた)   (2017/1/9 12:16:12)

櫻井 七瀬 ♀2年(ショーツを脱がされれば自身も全裸状態で。彼が覆い被されれば自身の秘部に彼の膨張したものが当たり、ピクリと小さく反応しつつも、目を合わせられれば彼のアイコンタクトによりそれを読み取れば小さく頷く。自分の秘部は早く入れてほしいといわんばかりに愛液は漏れていく。)   (2017/1/9 12:21:54)

牧野俊介♂2年(七瀬の頭がコク…と小さく縦に動いたことで彼女の気持ちを理解すると、右手を自身に添え、先端を彼女の秘裂にあてがう。その際指に触れたそこは既に潤い、飽和した熱い蜜液が漏れ溢れている。)七瀬、悦んでくれてるんだ?(言わずもがなの一言が正直に口を吐くと、同時に腰を前に送り込む。ゆっくり、確かめるように)んんっ   (2017/1/9 12:27:42)

櫻井 七瀬 ♀2年(悦んでくれるんだ、その言葉にはあえて返事はせずに。…だって彼だから。と言う感情がまた出てくると何だか自分の調子が狂ってしまいそうだ。)っ…はぅっ…(中へと挿入されれば甘い吐息の様な声が。ゆっくりと、ただそれは自身にとったら焦らされているかのようにも思える。)   (2017/1/9 12:34:28)

牧野俊介♂2年(灼熱した肉棒が根元まで七瀬の膣に埋め込まれるも、それさえ彼女の中の熱さには叶わぬくらい。)熱い、七瀬の中、俺が溶けちまいそうだ!(もちろん溶けてしまいそうな快感で、それに浸るようにしばらくは動かず、目の前の彼女の肉体を両の腕で彼女が遠くに行ってしまわぬようにと抱き締める。自分と彼女の間で押し潰された形の乳房の先端、固く尖った乳首の感触を己の胸板で感じながらキスを落としては、貪るように舌を絡めて)   (2017/1/9 12:40:12)

櫻井 七瀬 ♀2年(彼の肉棒が奥まで入ればキュッと締め付けてしまう。)…溶けちゃって、良いよ(溶けてしまえばいい、とにかく今は彼を独り占めしてしまいたい。そんな独占欲が今頃出てくれば抱き締められる。自分も離すもんかと彼の首に手を絡めばキス。舌を絡まれば先程よりは弱く絡めて。離れるたびに荒い吐息が出てくる。)…んっ、はぁっ…   (2017/1/9 12:48:02)

牧野俊介♂2年(七瀬の膣の中で動きを止めたままでいると、彼女の性器の蠢きが感じられる。蠢く熱い肉襞はねっとりと肉棒に絡みまとわりついて来ては自分に快感を施そうとするかのように蠕動を繰り返す。漏れ始めた耳に心地よい甘い喘ぎと相まって)うん…溶けちゃえば七瀬とずっと一体でいられるし。(彼女が首に手を回したことをきっかけに、じっと収まっていた肉棒が動き始めて、ゆっくりと引き始めてはずん!と突き込む動き。その柔らかく粘っこい摩擦に快感は更に高まって)   (2017/1/9 12:52:43)

櫻井 七瀬 ♀2年ふ、んぅ…(ずっと一体でいられると言われれば嬉しくってまた涙が出てしまいそうだ。目尻からじんわりと熱さを感じつつ、腰の動きが早くなれば段々と自身の身体も反応し始める。ズン、と抜いては奥まで挿れてを繰り返されれば奥を突かれる度に声を上げて)…ぐっ、ああっ!   (2017/1/9 13:00:09)

牧野俊介♂2年(少しでも触れ合う面積を大きく…無意識の自分がそんな思いを抱いているのか、七瀬を抱き締める腕の力は益々強く、奥を穿つたびに発せられる七瀬の喘ぎに己の意識も次第に混濁し始めて)す…ごい…七瀬の中、俺、もう…(もはや腰の動きは無意識に、本能のまま七瀬の女芯を責め立てて)   (2017/1/9 13:08:04)

櫻井 七瀬 ♀2年(抱き締める力が強まれば自分は力が抜けてしまって。彼の首に手を回してそれが落ちないように自身の手と手を繋ぐことしか出来なくって。彼が何かを言えば、それが絶頂を達しそうと言うサインだと理解すれば)…中に、出してっ…良いよ(そう中出しして、と言うように言えば、変わらない腰の動きに自分も絶頂を達してしまいそうで)   (2017/1/9 13:15:43)

牧野俊介♂2年(身体の芯からせり上がって来る快感。加えて七瀬の口から漏れる中出しへの誘い。もはや堪えることを放棄すればフッと身体に感じる浮揚感、続く全身を駆け抜ける大小の震えに身を任せると七瀬の中で大きく膨らんだ肉棒がのたうつようにその先端から熱い欲望の塊を吐き散らす。最後の瞬間はその肉棒を七瀬の一番奥深いところに押し付け、全てを七瀬の中にくるまれてしまおうと)んっ!七瀬も…七瀬も一緒に!   (2017/1/9 13:21:05)

櫻井 七瀬 ♀2年(彼が絶頂を向かえれば自分の子宮に出される様な感じが。ドクドクと熱いものが注がれれば彼が自分も、と言う言葉に。)…う、うんっ…!ん、あぁぁあっ!!( 声を上げれば外に、彼の身体へと液をぶちまける。脚がガクガクとしていれば全身に力が入らない状態でいて)   (2017/1/9 13:28:00)

牧野俊介♂2年(自分の言葉に呼応するように七瀬も絶頂の高みに達したようで、断末魔の嬌声とともに熱い潮を撒き散らす。その体勢のまま脱力したようにしばし彼女に覆い被さったまま)はぁ…はぁ…(上がった息を整えると彼女にかかっていた己の体重負担を和らげるためぐっと腕で上体を浮かせる。片手で彼女の髪を愛撫しながら)俺は勉強になったけど、七瀬はどうだった?俺のことも少しは理解してもらえたかな?   (2017/1/9 13:33:30)

櫻井 七瀬 ♀2年(彼が此方に覆い被さればお互い荒い息を切らしたままで。彼が腕に力を入れて上体を浮かせれば自分はまだ息が荒くて。)…はぁっ、あんたのせいで調子が狂った…(突然涙を流したり、独占欲が込み上げてきたりと彼との性行為だけに起った事。でもそれは調子が狂うとかじゃなくって本当に心からの事なんだと思えば嬉しくって)理解は…出来た(と少しあやふやだが理解したと言って)   (2017/1/9 13:42:00)

牧野俊介♂2年だったら良かった。調子が狂ったのも俺のペースにハマってくれたからだって、良い方に理解しとくよ。俺も七瀬のことよくわかったよ。どこが弱点なのかもね。(最後は彼女が怒り出しそうなジョークで締めて、ゆっくりと名残を惜しむように身体を離す。すこし気怠そうに着衣を整え)まだ外は明るいし、良かったらお茶でもしないか?出来ればこれからもずっと。普通のデートとは順番は違っちゃうけどさ。【と、自分のロルはこの辺で〆たいと思います。】   (2017/1/9 13:49:37)

櫻井 七瀬 ♀2年えっ、じゃ、弱点は知らなくて良いの!(と焦ったように言えば服をとり着替えては整えて)…うん、行きたいかも(彼の誘いに微笑みながら返せば嬉しそうにして)   (2017/1/9 14:00:14)

櫻井 七瀬 ♀2年【ごめんなさ~い短いですね;;と、長々とお相手ありがとうございました…!!】   (2017/1/9 14:00:48)

牧野俊介♂2年【どうもありがとうございました。拙いロルに長々お付き合い頂いて感謝しかありません。あ、快感ももちろんですよ(笑)】   (2017/1/9 14:02:05)

櫻井 七瀬 ♀2年【快感…(笑)私もいっぱい貰いました。】   (2017/1/9 14:04:26)

牧野俊介♂2年【ふふふ、それなら自分も本望です! 今日はこの辺で失礼しますが、また見かけたら遊んでやって下さいね?色んなシチュで楽しめたらと思います♪】   (2017/1/9 14:06:09)

櫻井 七瀬 ♀2年【はーい、遊んで下さいね(^^ )では私も今日は失礼しようかな】   (2017/1/9 14:07:39)

牧野俊介♂2年【日またぎのお付き合いありがとうございました。また会える日まで…失礼します!】   (2017/1/9 14:08:48)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/9 14:08:57)

櫻井 七瀬 ♀2年【はい、では~♪】   (2017/1/9 14:09:47)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。  (2017/1/9 14:09:53)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/10 19:53:14)

牧野俊介♂2年【こんばんは お邪魔します】   (2017/1/10 19:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/10 20:13:29)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/10 20:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/10 20:34:05)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/11 21:07:37)

おしらせ湯上 亜弥♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/11 21:11:06)

牧野俊介♂2年【こんばんは 初めまして】   (2017/1/11 21:12:03)

湯上 亜弥♀3年【こんばんは–。お邪魔します】   (2017/1/11 21:12:28)

牧野俊介♂2年【よろしくお願いします。早速ですが何かご希望の設定とか展開がありますか?】   (2017/1/11 21:13:32)

湯上 亜弥♀3年【あー特にこれといったのはありません、。でも最後はシリアス堕ち希望したいかも…】   (2017/1/11 21:15:23)

牧野俊介♂2年【シリアス堕ち、落ちじゃなくて堕ち、ですね?誤解の無いようにどんなものなのか、差し支えなければ教えて頂けますか?】   (2017/1/11 21:16:42)

湯上 亜弥♀3年【落ちです←()()すみません説明が足りなくて、】   (2017/1/11 21:17:58)

牧野俊介♂2年【いえいえ、構いませんが、シリアスな感じのエンディングという理解かな?】   (2017/1/11 21:18:56)

湯上 亜弥♀3年【はいそうですねッ、。甘いのがお好きならシリアスじゃなくても大丈夫ですが】   (2017/1/11 21:20:13)

牧野俊介♂2年【何となくですがわかりました。甘くなるか、そうでは無くなるか、上手くいくのかいかないのか、頑張ってみますが合わないようだったら遠慮なく仰って下さいね。】   (2017/1/11 21:22:15)

湯上 亜弥♀3年【ありがとうございます…!! よろしくお願いします】   (2017/1/11 21:22:51)

牧野俊介♂2年【では自分から始めても良いですか?】   (2017/1/11 21:23:43)

湯上 亜弥♀3年【どうぞ–。】   (2017/1/11 21:25:58)

牧野俊介♂2年【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いいたします。】   (2017/1/11 21:26:08)

牧野俊介♂2年(部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。   (2017/1/11 21:27:52)

湯上 亜弥♀3年(何故か今、亜弥は最高に気分が悪かった、…ため、保健室に。第1も第2も怪我人の絶えない様子だった。そんな彼彼女らに罪悪感を感じながら第3の扉を開ける。)…あ。(そこには見覚えのない顔があり、何かを探しているような…。扉を閉めると先生居ないのかなー、なんて頭にクエスチョンを作り)   (2017/1/11 21:33:23)

牧野俊介♂2年(いつの間にか傍に立っていた人影に驚いて、ビクッと肩を震わせると湿布を探す手を止めて、その人影の方に身体を向ける。)あ、こ、こんにちは。いや、こんばんは…かな?(随分と機嫌の悪そうに見える表情、ふと足元に落とした視線で上履きのラインの色を見ればどうやら彼女は3年生のようで)先輩ですね?こんな時間に、気分でも悪いんですか?(同言葉を掛けようか、一瞬悩んだ末に出てきた言葉は当たり障りのないものだったか)   (2017/1/11 21:38:43)

湯上 亜弥♀3年(相手が礼儀正しくしてきたもので、こちらも警戒心を解いて愛想笑いしてみる)こんばんは、だね。(後輩と分かると向かいにあった椅子に腰掛けて)、あ−…。そう。毎日色々あるし、そろそろ鬱になってくる。(はぁ、とため息をつきながら脚を組んで伸びをする)あれ、?何か探してたの?(さっきの行動を思い出して彼の役に立てないかと)   (2017/1/11 21:46:37)

牧野俊介♂2年鬱、ですか?(重そうな話題にちょっと引き気味。それでも黙っているわけにもいかず)もうすぐ卒業ですもんね?俺たちには窺い知れない大変なことでもあるんでしょうね?(傍にあった椅子に腰を下ろす彼女に視線を投げたまま)あ、俺ですか?はい、ちょっと足捻っちゃったんでちょっと湿布でもあればなって。言い遅れましたけど俺陸上部の2年、牧野って言います。(慌てて自己紹介をすれば再び棚に向かい湿布捜索を再開。)   (2017/1/11 21:52:47)

牧野俊介♂2年【ちょっと、ちょっとが重なりました。後の方は忘れて下さい(笑)】   (2017/1/11 21:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湯上 亜弥♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/11 22:06:59)

牧野俊介♂2年【お疲れ様でした】   (2017/1/11 22:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/11 22:28:34)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 20:01:14)

牧野俊介♂2年【こんばんは 今夜もお邪魔します】   (2017/1/12 20:01:53)

牧野俊介♂2年(部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。   (2017/1/12 20:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/12 20:23:08)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/12 20:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/12 21:04:15)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/13 21:24:19)

牧野俊介♂2年【こんばんは】   (2017/1/13 21:24:32)

おしらせ篠崎りんか♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/13 21:40:02)

篠崎りんか♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/1/13 21:40:27)

牧野俊介♂2年【こんばんは、初めまして】   (2017/1/13 21:40:41)

篠崎りんか♀2年【初めまして、よろしくお願いします^^】   (2017/1/13 21:41:07)

牧野俊介♂2年【こちらこそよろしくお願いします。何かご希望の設定や展開などありますか?】   (2017/1/13 21:41:59)

篠崎りんか♀2年【えっと、痛い系は苦手です…あとは特にありません】   (2017/1/13 21:42:47)

牧野俊介♂2年【痛い系や汚物系は自分も嫌いです。ふたりの関係はどうしましょう?】   (2017/1/13 21:43:40)

篠崎りんか♀2年【関係はお任せしますよ( ˊᵕˋ*)】   (2017/1/13 21:44:22)

牧野俊介♂2年【では自分の待機ロルに繋げて頂いても宜しいですか?そこにクラスメイトとか顔見知りとか幼馴染とか初対面とか織り込んで頂いてもいいし、そうでなければ流れで…良いでしょうか?】   (2017/1/13 21:46:27)

篠崎りんか♀2年【はい、分かりました…!ではロル書きますので少々お待ちを】   (2017/1/13 21:47:38)

牧野俊介♂2年【はい、ごゆっくり。】   (2017/1/13 21:47:56)

篠崎りんか♀2年(部活も終わり寮ですることもないので何気なく校内を散策していると、普段使われることが少ない第三保健室に明かりがついており、気になり入ってみる)失礼します…って、牧野くん…?(入ってみると同じクラスの男子がおり、小さな声こんばんは…と挨拶をして)ど、どうかしたの…?怪我?(あまり話さない上に怖がりな性格の為、少し緊張しながら話しかけてみて)   (2017/1/13 21:51:39)

牧野俊介♂2年くそ!見つからない。(湿布を探すことを諦めかけた頃、こんな時間でありながら突然開いた扉から顔を見せたのはクラスメイトの篠崎りんか。)あっ!りんか?(大人しい女の子であまり話したことのない女子から掛けられた声に驚いた調子で返して)うん、ケガって言うほどじゃ無いんだけど、ちょっと足捻っちゃってね、湿布を貰いに来たは良いんだけど、先生いないし、湿布もどこにあるのかさっぱり…。(彼女の方に向き直れば肩を竦めて見せた)   (2017/1/13 21:57:39)

篠崎りんか♀2年っ!!(男子に下の名前で呼ばれることが少なく、少し驚き肩をピクッと震わせる)ぁ、足捻ったの…!?大変じゃない、痛くない…?(心配して相手に駆け寄ると身長と不釣り合いな豊満な胸が上下にたゆんと揺れて)えっと…ベッドに座って少し待ってて…?(そう言うと湿布を探し始め、少し経つと湿布を見つけ相手に貼ろうと思い近寄る)   (2017/1/13 22:03:00)

牧野俊介♂2年いや、大したこと無いみたい…(言いかけた所で彼女が駆け寄ってくる。その時柔らかそうに上下に揺れた乳房には気付かない振り。彼女の言葉に押されてベッドに座り、自分の代わりに湿布を探してくれている後ろ姿につい見とれてしまう。)今まで気付かなかったけど、りんかって胸、大きかったんだ。それに何だか優しくて…(言葉に出さずにそんな事を考えていると彼女が湿布を手にしてこちらに歩み寄る)あ、見つけてくれたんだ?(もしかしたら貼るところまでしてくれるのかと、期待を込めた目で彼女を迎える)   (2017/1/13 22:09:26)

篠崎りんか♀2年大したことなくても、部活に影響しちゃうかもだから…。(にこ、と微笑んで)むっ…!?大きくないよ…///(胸のことを少しコンプレックスに思っており、恥ずかしそうにして近寄り)は、貼ろうか…?足見せて?(その場にしゃがみこんで相手を見上げる)   (2017/1/13 22:13:03)

牧野俊介♂2年(心で思っただけのつもりだったのが、口に出てしまっていたようで、恥じらいながら足元に座る彼女に差し出すように捻った方の足を反対の脚に掛け、靴下を脱いで)ごめん、つい思ったこと口走っちゃったみたいだね。(こちらを見上げる瞳と視線が合えば少し顔が赤らんだかも知れない。)でも何でそんなに優しくしてくれるの?あまり話したこともない俺にさ。   (2017/1/13 22:18:04)

篠崎りんか♀2年(片方の足を立ててその上に相手の踵を置いて、少し腫れている所に湿布を貼ってやり手で優しく撫でて「痛いの無くなるといいね」と微笑み)ううん   (2017/1/13 22:19:56)

篠崎りんか♀2年【すみません切れました…💦】   (2017/1/13 22:20:09)

牧野俊介♂2年【続きますか?】   (2017/1/13 22:28:03)

篠崎りんか♀2年ううん、大丈夫だよ…慣れてるし(胸を少し押さえて苦笑し、何気なく相手の横に座り)や、優しくなんかないよ…!!でも、話したことは無いけど、部室でたまに見てた…走るの速いんだね(いいなぁ、とうらやましそうに言って)   (2017/1/13 22:28:36)

篠崎りんか♀2年【遅くなってすみません…発言しても更新されなくて(>_<;)】   (2017/1/13 22:29:22)

牧野俊介♂2年【こちらこそすみません。煽っちゃったみたいで。続けますね~】   (2017/1/13 22:29:57)

篠崎りんか♀2年【よろしくお願いします〜】   (2017/1/13 22:32:36)

牧野俊介♂2年(靴下を脱いだ足を彼女はそっと己の膝に置いてくれる。片膝を立てたスカートの裾から白い脹脛と太ももの一部が垣間見えるとそこから視線が外せない。貼り終えた湿布の上から撫でてくれる優しさにうっとりしながら)うん、もう大丈夫だよ、ありがとうな。(名残惜しそうに彼女の膝から足を降ろすとさりげなく隣に腰を下ろすりんかの香りが鼻を擽った。)へへ、走る以外に取り柄がないからさ。でも美術の才能なんて皆無の俺から見れば、りんかは巨匠だもんな?前に一度だけりんかの絵、見たことあるけど、わかんない俺でも感動したよ。(少しだけ腰を動かし彼女の方ににじり寄ったことが彼女に気付かれたかどうか。)   (2017/1/13 22:35:49)

篠崎りんか♀2年(手当てしている間、相手の視線には気付かず。そして横に座ったものの身長や体格差がはっきりしていて)走る時気をつけてね?あたし鈍臭いから、速く走れるの羨ましいよ。(運動苦手だし…と苦笑して)巨匠なんかじゃないよ!全然上手じゃないもん…でも、ありがとう(照れ臭そうに笑い、相手がにじり寄って来るのに気づくが恥ずかしげにするだけで)   (2017/1/13 22:40:39)

牧野俊介♂2年(自分の動きにりんかは気付いたのか、少しはにかむような仕草を見せるも、嫌がったり逃げようとはしない)じゃぁお互い違う才能を持ってるってことで良いよね。(彼女の横顔を見ながら彼女の方にある手をそっとその腰に回す。今度は自分がにじり寄るのでは無く、その腕で彼女を引き寄せるように力を込めて)   (2017/1/13 22:45:03)

篠崎りんか♀2年ふふ、そうだね。(そう言って笑うと、腰に相手の手が回されきょとんとしており)えっと、手が…っひゃ!?(相手の手に力が込められると相手の胸の方へ体を崩してしまい、もたれかかってしまう)あ、その、ごめんなさい…!!///(退こうとするが力に負けて動けず、わたわたと慌てて)   (2017/1/13 22:49:17)

牧野俊介♂2年(引き寄せるままにりんかの身体がこちらに倒れこむようにもたれ掛かって来る。少し身体を彼女の方に捻った自分の胸に収まってしまった形のりんかの身体を抱きしめて)謝ることはないさ、俺がりんかを引き寄せたの、わかったろ?(りんかの身体の震えを感じ取りながら)でも不思議だな。今までそんなに話もしたこと無かったけど、こうしてるとずっと前から近くにいる気がするのは俺だけかな?(首を回すように彼女の顔を覗き込む)   (2017/1/13 22:54:56)

篠崎りんか♀2年や…っ///(抱きしめられるとおずおずと控えめに相手の腰に腕を回してこちらも抱きしめてみる)何で、あたしを引き寄せたの…?(相手の体温に少し落ち着いたのか、無意識で相手の肩に頬を擦り寄せてみて)確かに、あんまり話さなかったね…あたし、男の子とあんまり話さないから…っ///(目の前に相手の顔が来ると頬を赤く染めてふいっと顔を反らす)   (2017/1/13 22:59:05)

牧野俊介♂2年何でだろ?どうしても理由を言わなきゃダメかな?(彼女の手が自分の腰に回ると、ふたりの身体の密着度は更に増す。頬を染めたりんかの顔がふと向こう側に逸れると、黙ってその顎に手を添えて、こちらを向かせようと優しく力を込めて)もっと顔見せてくれよ。今まで近くにいながら見れなかった分もさ。   (2017/1/13 23:04:54)

篠崎りんか♀2年あ、ぅ…///(理由を聞くと余計に恥ずかしくなりそうなので何とも言えずにいて)あっ、顔、近い…!!(顔を相手の方へ向かせられると真っ赤に染まった頬と恥ずかしさで潤んだ瞳で相手をちらっと見て)あたしの顔なんか、見ても面白くないよ…!!他の子の顔を見なよ…///   (2017/1/13 23:09:21)

牧野俊介♂2年確かに面白くは無いな、でも綺麗だし、何と言っても可愛い。今まで気付かなかった俺の目って節穴だよな?(先程よりも赤く色付いたりんかの顔にそっと自分の顔を寄せながら、身体を捻るようにベッドに押し倒して行く)   (2017/1/13 23:14:07)

篠崎りんか♀2年〜!!///牧野君のばか…可愛くないよ…!!(冗談は程々にしてよね、と小さく呟き)えっ、ちょ…きゃっ(押し倒されると大きな胸が強調され、ブラの形が薄く透けてしまう)な、何っ…?   (2017/1/13 23:17:27)

牧野俊介♂2年こんな場面で冗談が言えるほど俺は場数は踏んでないよ。それにもう質問タイムはお終いっ!(尚も問い糺そうとする彼女の口を自分の唇で塞いでしまう。覆いかぶさった形になれば、自分の胸板に彼女の膨らみが柔らかく押し付けられて、先ほど目にしたスカートの中の光景とも相まって自分の欲情は掻き立てられる。重ねた唇にそっと舌先を這わせれば彼女がそれに応え、その舌の侵入を許してくれるのを待ちながら、手は腰の横から脇腹を愛撫しながら這い上がって行く)   (2017/1/13 23:23:22)

篠崎りんか♀2年あ、ちょっと、んんっ…!?///(唇をキスで封じられると力が少しずつ抜けてきて、口端から唾液がたれてしまう)ん、ぅ、ぷはぁ…///(唇に舌を這わされるとぎこちなく相手の舌に自分の舌を絡めて)んぅ、んっ   (2017/1/13 23:27:15)

篠崎りんか♀2年(脇腹を愛撫されると甘い声が出てきて)【すみません、また切れました(>_<;)】   (2017/1/13 23:27:59)

牧野俊介♂2年(りんかの身体から強張りが無くなっていく。それと同時に閉ざしていた唇も脱力すると自分の舌を受け入れるばかりか、徐々にではあるが舌をおどおどと絡めて来て)ん…んちゅ…(唾液の混ざり合う音か、微かな水音が鼓膜に届き始める。脇腹を這い上がった手は自分と彼女との間で少し潰れた乳房に到達、ゆっくりとその柔らかさを堪能するかのように優しくまさぐって)   (2017/1/13 23:31:54)

牧野俊介♂2年【どんまい♪】   (2017/1/13 23:32:04)

篠崎りんか♀2年【すみません、これから本番って所なのに背後で落ちです(´;ω;`)また機会があればお相手してください。お疲れ様でした…!!】   (2017/1/13 23:33:38)

おしらせ篠崎りんか♀2年さんが退室しました。  (2017/1/13 23:33:41)

牧野俊介♂2年【はい、お疲れ様でした】   (2017/1/13 23:34:09)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/13 23:34:28)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/14 15:13:59)

牧野俊介♂2年【こんにちは お部屋お借りいたします】   (2017/1/14 15:15:37)

牧野俊介♂2年(いつ雪が舞い始めても不思議ではないくらいの寒波に見舞われた週末、部活に出てきたのは自分だけ。もちろんやる気など消し飛んでしまい制服姿のまま灰色の空を見上げた)ちぇ、こんなことなら寮でおとなしくごろ寝でもしてりゃ良かった。(さてこれからどうするかと腰に手を当て思案、ふと視線を水平に戻せばその先には寒々とした校舎。どうせ帰ったってすることないし、もしかしたら先生に会えるかも?休日に彼が何故そんな思考に陥ってしまったのかはわからないが、とにかくその足は憧れの養護教諭のホームである第三保健室へと向かう。扉を開けば当然のことながら室外と同じ寒さで)やっぱりいないか、うん、いる訳ないよね。(苦笑いと共に独り言を漏らすとそれでも中へ入り込み教諭の事務机の前、子供物のような赤いクッションを敷いた椅子に腰を下ろした)   (2017/1/14 15:28:23)

牧野俊介♂2年(椅子に座ったまま、娯楽に関するものは何もないこの部屋の中でする事と言えば自分とて普通の高校生と同じ。ポケットから取り出したスマホのゲームを立ち上げ、画面を目と指で追い始める。それでも暖房も効いていない室内で集中力を保ったままでそれに興じられるのも数分か、よくて十数分。キリの良いところで終了させ、スマホをポケットにしまい込むとゆっくり立ち上がった)さて、と…(綺麗に整頓された教諭の机に目を落とし、いつも彼女が使っているであろうボールペンを手に取る。何の変哲もない、どこにでも売っているようなそれも憧れの人の持ち物というだけで熱を持ち輝いて見えるのは自分の心の純粋さゆえと都合よく理解すれば)また来ます。(独り言だがそうではない一言を発し、手にしたボールペンは元の位置に。合図のように小さな背伸びをすると保健室を後にした)   (2017/1/14 15:50:19)

牧野俊介♂2年【お部屋汚し(今更)失礼しました。またお邪魔しますね~】   (2017/1/14 15:51:17)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/14 15:51:21)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/14 20:07:45)

牧野俊介♂2年【こんばんは またまたお邪魔します】   (2017/1/14 20:08:07)

牧野俊介♂2年【取り敢えず昼間の待機ロルの部分を再投下します。(手抜き)】   (2017/1/14 20:24:36)

牧野俊介♂2年(いつ雪が舞い始めても不思議ではないくらいの寒波に見舞われた週末、部活に出てきたのは自分だけ。もちろんやる気など消し飛んでしまい制服姿のまま灰色の空を見上げた)ちぇ、こんなことなら寮でおとなしくごろ寝でもしてりゃ良かった。(さてこれからどうするかと腰に手を当て思案、ふと視線を水平に戻せばその先には寒々とした校舎。どうせ帰ったってすることないし、もしかしたら先生に会えるかも?休日に彼が何故そんな思考に陥ってしまったのかはわからないが、とにかくその足は憧れの養護教諭のホームである第三保健室へと向かう。扉を開けば当然のことながら室外と同じ寒さで)やっぱりいないか、うん、いる訳ないよね。(苦笑いと共に独り言を漏らすとそれでも中へ入り込み教諭の事務机の前、子供物のような赤いクッションを敷いた椅子に腰を下ろした)   (2017/1/14 20:24:50)

牧野俊介♂2年【一応先生を待っている態で、生徒さんでももちろんOK。お相手頂ければ幸いです。】   (2017/1/14 20:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/14 20:46:40)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/14 22:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/14 22:32:12)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/15 10:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 10:22:17)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/15 14:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 14:28:23)

おしらせ日下 常互朗♂44さんが入室しました♪  (2017/1/15 16:58:44)

日下 常互朗♂44【こんばんは~お邪魔いたします】   (2017/1/15 16:59:11)

日下 常互朗♂44…んぐぅ…分からん…(腕を組んで回転椅子に座ったまま、眉を潜めながら寝言を呟く。誰も来ないことをいいことに、のんびりと熟睡していても誰もつっこまないのだ。第一この第三保健室自体が休息所と化している事は、自分が一番分かっている。男女のカップルが訪れたと思えばベッドを借りてカーテンも閉めず乱れあい、教師が来たときは人生相談にのってあげたりもしている。愛想などは持ち合わせていないが…)……はっ…!…あぁ…また寝てた…誰も来てねぇな…寝てていっか…(別に寝てて悪い事はない。ただいいことがないだけだ。妻には学校では真面目に働いていると言っているが、こんな姿見たら何て言うだろう…そう考えていたらはっと目が覚めてしまった。しかし保健室を見回すかぎり、人は来ておらず、堂々と二度寝をすることにした。)   (2017/1/15 17:05:50)

日下 常互朗♂44【このまま待機させていただきますね~】   (2017/1/15 17:06:56)

日下 常互朗♂44………(何もする気はない。寝ていたら何かしようとしても何もできないし、無闇に行動を強要する人もいないだろう。のんびりと、のんびりと、世界と時間は過ぎていく。彼の知らぬ間に、学園内で揉め事や性交が行われる。決してそういうことに興味がないわけじゃない。ただわざわざ動いてまで確認する必要がないだけだ。彼はとある学校の保険医・日下 常互朗以外の何者でもない。妻も子供も、学校の教師という安定した職業もあり、ただ少々愛想の足りないだけの一人の人間だ。…仕事といっても、毎日ここの第三保健室でうつらうつらと寝ているだけなのだが。)   (2017/1/15 17:16:43)

日下 常互朗♂44【うーむ…来ないですね…落ちさせてもらいます】   (2017/1/15 17:28:41)

おしらせ日下 常互朗♂44さんが退室しました。  (2017/1/15 17:28:46)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/15 21:01:07)

牧野俊介♂2年【こんばんは】   (2017/1/15 21:01:20)

牧野俊介♂2年(部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。   (2017/1/15 21:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 21:21:58)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/15 21:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/15 21:42:55)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/19 21:10:56)

牧野俊介♂2年(部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。   (2017/1/19 21:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/19 21:31:16)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/20 22:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/20 22:24:59)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/21 11:05:20)

おしらせ黒崎湊♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/21 11:17:51)

牧野俊介♂2年【こんにちは 初めまして】   (2017/1/21 11:18:36)

黒崎湊♂1年((今日和、   (2017/1/21 11:19:00)

黒崎湊♂1年((初めまして、   (2017/1/21 11:19:20)

牧野俊介♂2年【よろしくお願いします。下の待機ロルのような設定で良いですか?】   (2017/1/21 11:19:53)

黒崎湊♂1年((ええ、大丈夫です。   (2017/1/21 11:20:26)

牧野俊介♂2年【ありがとうございます。甘いのとか無理矢理とか、ご希望やNGがあれば教えて下さい】   (2017/1/21 11:21:25)

黒崎湊♂1年((あ、NGは過激な暴力です。それ以外は基本何でも。ご希望などはありませんので、俊介さんがお好きなようにお決めください。   (2017/1/21 11:22:46)

2017年01月07日 22時02分 ~ 2017年01月21日 11時22分 の過去ログ
とある第三保健室【先生×生徒】
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