「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2017年01月11日 02時12分 ~ 2017年01月22日 00時11分 の過去ログ
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響 | > | …っ!?、…ま、間違いない…私のだよ…(最悪の事態であった、既に司令官の手に渡ってまでいた事をしれば顔を真っ赤にそめ、それを帽子で隠しながら、半ば奪い取る形で受け取り、 (2017/1/11 02:12:41) |
提督 | > | だ、断じて僕は盗んだとかじゃないからな?た、ただ僕の脱衣かごに何故か紛れ込んでいて……(言い訳をしつつも僕は、取り出したパンツを恥ずかしそうに奪いとる響に何故かムラッとしてしまうところもあって…) (2017/1/11 02:15:10) |
響 | > | 分かっているよ…私の不注意が原因な事くらい…(そう言うと自分にため息をついて)えっと…少しそっちを向いてて貰えるかい? (2017/1/11 02:18:00) |
提督 | > | あ、ああ…?(なんとか大丈夫そうな雰囲気にホッとした。が、なぜ後ろを向かなければならないのか疑問に思いつつも、それに従い) (2017/1/11 02:19:47) |
響 | > | ……(さすがにノーパンのままではいろいろと危ない気がするので、相手が後ろを向いたのを確認すれば、すぐに履いて)もう大丈夫だよ…(と返す (2017/1/11 02:21:46) |
提督 | > | う、うむ…(その言葉に振り返った僕が思ったことは「持っていたパンツはどこにいったのか?」そして、それを考えた瞬間すぐに僕はわかってしまった)…響。もしかして、その…ノーパンだったのか? (2017/1/11 02:23:57) |
響 | > | ……!?、ち、ちがっ…あの…(それを聞かれた瞬間再びブワァッと顔が熱を持ち、慌てながら何か言い訳を探していて) (2017/1/11 02:28:28) |
提督 | > | (慌てふためく響に僕はノーパンだったのだと確信した。さらにノーパンだとわかると僕の頭はと股間は興奮してしまい、ノーパンの響に対してエッチな妄想を色々と湧き起こし、ズボンを膨らませてしまう) (2017/1/11 02:31:28) |
響 | > | ……ま、また大きくなってる…(相手の股間の反応が嫌でも目に入り、そういう事を妄想したんだ…と思うと、少し疼き初めて) (2017/1/11 02:37:48) |
提督 | > | …!!(響の呟きに僕の興奮はさらに高まってしまう。ノーパンの響が見たい。しかし、すでにパンツは履いてしまっている…)響……その、パ、パンツを脱いでもらってもいいかな?(我慢できなかった…。僕はつい口からその言葉を言ってしまい) (2017/1/11 02:42:27) |
響 | > | …え…!?…そ、それは…さすがに…恥ずかし過ぎる…(ぼそぼそと言いながら、目を合わせられずにいて) (2017/1/11 02:46:23) |
提督 | > | (先ほど湯上りの姿を見られても恥ずかしがらなかったあの響が、パンツを履かないということで恥ずかしがっているその事実に僕の興奮はさらに昂った)ここは脱衣所だ、別に下着を脱出も何らへんじゃないぞ…?な、た、頼む…… (2017/1/11 02:48:53) |
響 | > | …そ、そこまで言うなら…ぅう…(かなり恥ずかしげだが、司令官からのお願いである、たどたどしくも先ほど履いたばかりのパンツを脱いで)これで…いいかい? (2017/1/11 02:53:45) |
提督 | > | はぁ…はぁ…(ゆっくりとまた脱がされるパンツ…今目の前の響はパンツを履いていない…。僕はどうしても我慢ができなくなり、スカートの裾を少し持ち上げた)………ノーパンだな(どこまでも見える肌の色、本来ならぬのが覆われているであろうお尻も肌の色が見えている。その光景に僕はさらに息を荒くして) (2017/1/11 02:57:51) |
響 | > | ………(服裾をキュッと握り羞恥心に耐えながらおとなしくしていて)…も、もういいかい?(と問い、地味に見られている事に興奮してしまったのか、液が少しずつ出ていて (2017/1/11 03:00:50) |
提督 | > | あ、ああ……さ、最後にちょっとだけ…(響に言われ、持っていたスカートを離すが、やはり我慢などできるわけもなく、少しだけと、ズボンから自分の勃起したモノを取り出し、響の太ももで挟みこんで素股をし始める)す、少しだけだ…いいだろ響?(しかしすでに腰は軽く動いていて) (2017/1/11 03:05:02) |
響 | > | …っ…そ、それで司令官が満足するなら…(相手の熱い肉棒が押しつけられれば、ぴくっと反応し、少しずつ動き秘部にも多少なりとも触れて、その度に、ビクッと体を震わせる) (2017/1/11 03:08:43) |
提督 | > | はぁ、はぁ……(了承の言葉に段々と腰づかいは早くなる。むっちりとした足ではないが、布の感触がないぷにっと柔らかいその日部の感触が興奮を高め、我慢汁が溢れ太ももと秘部をグチュグチュにしていく) (2017/1/11 03:11:58) |
響 | > | ……んっ……っ(少しずつ興奮も高ぶり、愛液が滲み出て、相手の我慢汁と混ざり、グチュグチュとした粘液になり、秘部に擦れる度、感じるような声を上げ初めて) (2017/1/11 03:15:08) |
提督 | > | 派ぁ、はぁ…はぁはぁ…!(グチュッといやらしい音を響かせ始める脱衣所、甘い声を出しながら恥ずかしがる響。そして、柔らかい何も履いてない感触。僕はそんな興奮の快楽に囲まれ限界だった)響……っ!!(僕は響の太腿に挟まれたまま、一日の溜まった欲望を吐き出してしまい) (2017/1/11 03:19:00) |
響 | > | …っ…んぁ……!?(突然に飛び出した白濁液に驚くが、自分で気持ちよくなってくれたんだな…と考えれば、興奮と刺激のあまり軽くだけイッてしまい、はぁはぁ…と息使いが荒くなった) (2017/1/11 03:22:14) |
提督 | > | はぁ…はぁ……(射精の勢いは強く、響の下半身はドロドロに汚されてしまっていた)……もう一回お風呂に入るか?(まだまだ勃起している肉棒をビクンとさせながら、僕は響に尋ねた) (2017/1/11 03:24:51) |
響 | > | …うん…そうさせてもらいたい(と返して、下半身に広がる熱さに疼いて、) (2017/1/11 03:26:40) |
響 | > | 【そろそろ落ちなきゃいけない…;ごめん】 (2017/1/11 03:27:29) |
提督 | > | …それじゃあ行こうか(一緒にとは一言も言っていない僕だが、自然とその手は響の腰に回され僕らはお風呂へと入っていった…) (2017/1/11 03:27:57) |
提督 | > | 【ああ、すまないな。時間が過ぎているのはわかっていたのだが、つい我慢できなくてな…】 (2017/1/11 03:28:25) |
提督 | > | 【こんな時間まで付き合ってもらい、しかもこちらの我儘のような感じになってしまったのにもかかわらず嬉しかったよ。ありがとう響】 (2017/1/11 03:29:06) |
響 | > | 【続きはまた今夜かな…もしくわ卯月で来るかもしれない、その時はまたよろしく…じゃぁおやすみ司令官…】 (2017/1/11 03:30:24) |
提督 | > | 【ああ、それと誤字が今回多くてすまなかった。それでは、おやすみ響】 (2017/1/11 03:31:05) |
響 | > | 【そんなお礼をされるような事はしてないよ…、私からもつき合ってくれてありがとう、】 (2017/1/11 03:31:43) |
響 | > | 【そこは気にしない方向でね…】 (2017/1/11 03:32:03) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2017/1/11 03:32:10) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/11 03:32:19) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/11 22:39:33) |
卯月 | > | 【ぷっぷくぷ~…先越されちゃったぴょん、こんばんわ~!】 (2017/1/11 22:40:36) |
卯月 | > | 【とりあえず待機だぴょん!】 (2017/1/11 22:41:35) |
卯月 | > | 【待機だぴょん!】 (2017/1/11 22:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/1/11 23:19:17) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:20:43) |
卯月 | > | 【ふっか~つ!また待機だぴょん!】 (2017/1/11 23:21:08) |
卯月 | > | 【まだまだぴょん!】 (2017/1/11 23:32:58) |
卯月 | > | 【うーん…まだ待機するぴょん~】 (2017/1/11 23:46:40) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:56:23) |
提督 | > | 【やあ、こんばんは卯月】 (2017/1/11 23:56:37) |
卯月 | > | 【こんばんわ~しれぇ~か~ん】 (2017/1/11 23:57:19) |
提督 | > | 【随分と待っていてくれたようだな。すまないな来るのが遅れてしまって…】 (2017/1/11 23:57:59) |
卯月 | > | 【大丈夫だぴょん!、】 (2017/1/12 00:01:01) |
提督 | > | 【では、すぐにでも執務を始めていくとするか?それとも少し待ったり他の事をするかい?なにかあればなんでも言ってくれ】 (2017/1/12 00:02:39) |
卯月 | > | 【うーちゃんは成りたい気分だぴょん!、】 (2017/1/12 00:04:59) |
提督 | > | 【うむ、それでは今回は卯月からやってもらってもかまわないかな?】 (2017/1/12 00:06:11) |
卯月 | > | 【了解だぴょん!、】 (2017/1/12 00:07:50) |
提督 | > | 【ではお願いするよ】 (2017/1/12 00:08:32) |
卯月 | > | しれ~か~ん…暇だぴょん~、一緒に遊ぶぴょん~(ノックも無しにガチャッと音を立て、執務室に入ってくれば、気だるげ~、にそう提案する、 (2017/1/12 00:14:22) |
提督 | > | !!?…なんだ卯月か、上官をびっくりさせるんじゃない(誰かが来た物音に慌てて、横になっていたソファから起き上がるが、そこにいた人物を見て安心したかのように気を緩ませて) (2017/1/12 00:20:08) |
卯月 | > | 司令官の驚く様子…面白かったぴょん!(にまにまとにやけながらそう言い、相手に近寄り)そういえばしれーかん、お休み中だったぴょん?、(とさきの様子からそう問いかけ (2017/1/12 00:25:39) |
提督 | > | ん?あ、あー…いや、まあ、そんなところだな…(卯月のからかうような笑いにため息をつきつつ、その返答は随分と歯切れが悪そうに答え) (2017/1/12 00:27:20) |
卯月 | > | お仕事お疲れさまでぇっす!びしっ!(仕事終わりだと思っているのか満面の笑みで敬礼しながらそう言い)お仕事無いならさっそくうーちゃんと遊ぶぴょん!(にこにこしながら言い、期待の眼差し (2017/1/12 00:31:05) |
提督 | > | えっ?あ、ああ…(実際にはあんまり忙しくないからと、少しサボり居眠りをしていただけなのだが、さすがに言い出せる雰囲気ではなくなり)そ、そうだな…で、卯月は何をして遊びたいんだ? (2017/1/12 00:33:19) |
卯月 | > | 特に決まって無いぴょん!(にこにこ)んー…とりゃっ、司令官の帽子ゲットだぴょん!(バッと相手の帽子を取ると自分で被り、そう言ってみる (2017/1/12 00:36:50) |
提督 | > | …まあ予想通りだな(暇をつぶしたいくせに何も考えていない卯月の行きあたりばったりな行動に苦笑いして)こらこら、それは僕のトレードマークのようなものなんだから返しなさい(と、とられた帽子を取り返そうと手を伸ばし) (2017/1/12 00:39:13) |
卯月 | > | やぁ~だぴょ~ん!(そう言うと、ササッと離れて、)返して欲しいなら、自分で取るぴょん!(にこにことしながらそう言い、挑発である (2017/1/12 00:43:15) |
提督 | > | ほほぅ…卯月、僕をあまり侮らない方がいいぞ?(ゆっくりと伸ばされた手が空をかすめ、少し離れたところでニヤニヤ笑う卯月。僕はその卯月に向かって立ち上がると同時にバッと一歩を踏みこみ帽子を狙う) (2017/1/12 00:46:10) |
卯月 | > | ふっふっふ…しれーかんこそうーちゃんを甘く見たらだめぴょん!(ひょいっとしゃがんで回避するとそのまま横に転がり、逃走← (2017/1/12 00:48:59) |
提督 | > | !?(すばしっこいチッ手もこの体格差。すぐに妻変えてやると意気込んで力をこめ過ぎた僕は、勢い余って壁にぶつかり)っ~…く、くそぉ~…今度こそ!!(舐められて溜まるかと、僕はもう一度とびかかるために今度は相手の出方を) (2017/1/12 00:53:00) |
卯月 | > | ぷぷっ…、しれーかんダサダサだぴょん~(ニヨニヨとしながらまた挑発)……♪(少し帽子を被り直し何処か満足気 (2017/1/12 01:01:31) |
提督 | > | いまだ!!(帽子をかぶりなおし油断したその瞬間。僕はまた一気に卯月へと距離を詰めて、帽子へと一直線に手を伸ばす) (2017/1/12 01:04:07) |
卯月 | > | …はっ…うぴゃぁ!?(気づいて、視線を戻した時には既に至近距離で、驚いたのかそう声をあげて、抵抗せず大人しくしてるしかない) (2017/1/12 01:06:34) |
提督 | > | ふふふ、とうとう捕まえたぞ!この悪戯娘!!(帽子を手で押さえ、すでにもう自分の物とした僕は得意げな顔で卯月を見返し)さて卯月くん?ここから逃げ出すことはできるかな?(そう言って僕は卯月の手を掴みちょっとした壁ドン体勢に) (2017/1/12 01:12:40) |
卯月 | > | ぷっぷくぷー…(帽子を取られれば、むぅっと頬膨らませ、悔しそうにそう言い)って、し、しれーかん!?、う、うーちゃんもう何もしてないぴょん!(相手の発言に慌ててそう返し、)あ、後…ち、近いぴょん…(頬を赤らめ、顔を逸らせばそう呟き (2017/1/12 01:19:26) |
提督 | > | 何をそんな赤くなっている?(どうやら恥ずかしいのか、この距離につめ寄られたことに困っている珍しい卯月を見て、少し悪戯をしてやろうと思い)ほらほら、早く逃げたりしないと色々と悪戯をしてしまうぞ? (2017/1/12 01:22:49) |
卯月 | > | い、イタズラされるのは御免だぴょん!(相手の言葉に焦り、押し返したりするが、所詮力は、ふつうの女の子、びくともしないだろう (2017/1/12 01:28:48) |
提督 | > | ははは、そんな力じゃ僕はビクともしないぞ?(段々と顔を近づけ囁くようになり)卯月はどんな悪戯が一番効くのかな?普通のか…それとも、エッチなものかな…? (2017/1/12 01:31:49) |
卯月 | > | うぅ…うぅぅ~…(段々と近くなる顔に、恥ずかしさを感じ、耳まで真っ赤にして、)…!?、し、しれーかん何言ってるぴょん!?(相手の言葉、主に後者に敏感に反応し、慌てたようにそう返す (2017/1/12 01:36:32) |
提督 | > | おっと…卯月は何か妄想でもしていたのかな?(意地悪そうな笑みを浮かべつつ、そういう僕はそっと耳に息を吹きかけ反応を楽しもうとして) (2017/1/12 01:41:14) |
卯月 | > | し、してないぴょん!、…ひゃぅ…(赤面のまま相手の言葉をきっぱり否定して、すると突然耳に変な感触を感じ、小さくそう声をあげればぷるぷるっと体を震わせ、涙目で相手を見つめて心底悔しそうに頬をふくらませる)今日のしれーかんは意地悪だぴょん…ぷっぷくぷー…(ぼそぼそと呟いて (2017/1/12 01:45:40) |
提督 | > | ……なんてな(どんどん縮こまっていく卯月を掴んでいた手をパッと放すと、意地悪そうににやにやと笑いながら卯月を見つめて)どうだ?少し怖かったし驚いただろう?(となにやら勝ち誇ったようにニヤニヤと笑い続け) (2017/1/12 01:53:12) |
卯月 | > | ぷっぷくぷー!…悔しいぴょん(怒ったように頬をふくらませた後、ジト目で相手を見つめそう言い (2017/1/12 01:56:30) |
提督 | > | ふふふ♪いつもそうやすやすと遊ばれてばかりいるわけじゃないということだ!(と、最初はあまり乗り気でなかったこの遊び?に随分と楽しんでいるようで…) (2017/1/12 01:59:28) |
卯月 | > | うっ…参ったぴょん…(止めるとは言ってないため、またやるが、今は懲りたようで、 (2017/1/12 02:01:53) |
提督 | > | ふふふ……!!?(降参した卯月を見てその顔はさらに得意げになったが、チラリと目に入った時計を見て僕は慌てる)ま、まずい!!遊び過ぎた!!(そう大きな声を出すと、僕は慌てて自分の机と戻り急ぎ執務に取り掛かろうとバタバタして) (2017/1/12 02:03:49) |
卯月 | > | ……?(まだ終わってなかったのかな…?なんて思いながら司令官の様子を見ていて、 (2017/1/12 02:06:18) |
提督 | > | す、すまないが卯月?その…す、少しだけ手伝ってはくれないかな?(先ほどまでの得意げな姿はどこへやら、今度は少し低姿勢となって頼みごとをし) (2017/1/12 02:07:36) |
卯月 | > | …ぷっぷくぷ~…仕方無いぴょん…(明らかに面倒臭そうに返すが、手伝いはするようで、 (2017/1/12 02:09:34) |
提督 | > | 感謝する…報酬は間宮で奢りにしよう。その代わり、このことは内緒だぞ?(そう言って僕は卯月に口止めをしといて、大慌てで執務をしていくのだった…) (2017/1/12 02:12:43) |
提督 | > | 【といったところで今回は一区切りだろうか?】 (2017/1/12 02:13:34) |
卯月 | > | 【丁度いい時間だぴょん!、ありがとうだぴょん、】 (2017/1/12 02:15:05) |
提督 | > | 【ああ、あのまま襲う計画も立てたが時間がなかったからな…残念だ】。しかし楽しかったよ卯月。ありがとう♪ (2017/1/12 02:16:08) |
提督 | > | 【最後に大きなミスを……】 (2017/1/12 02:16:31) |
卯月 | > | 【もう少し時間がある時にまたお願いするぴょん!、こちらこそ楽しかったぴょん!、…ミスは気にしないぴょん】 (2017/1/12 02:18:40) |
卯月 | > | 【それじゃしれーかんお休みぴょん…♪】 (2017/1/12 02:20:30) |
提督 | > | 【ああ、今度来るときはもっと早くこれるようにするよ。それじゃあ、おやすみ卯月】 (2017/1/12 02:21:01) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2017/1/12 02:21:08) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/12 02:21:20) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:07:17) |
卯月 | > | 【こんばんわぁ~!だぴょん!、待機しまぁ~すっ】 (2017/1/12 22:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/1/12 22:30:27) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:32:50) |
卯月 | > | 【まだまだ待機だぴょん!】 (2017/1/12 22:33:14) |
卯月 | > | 【ぷっぷくぷ~】 (2017/1/12 22:54:21) |
卯月 | > | 【待機だぴょん~】 (2017/1/12 23:10:52) |
卯月 | > | 【あ、ちょっと落ちるぴょんっ】 (2017/1/12 23:26:18) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2017/1/12 23:26:24) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:25:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:46:51) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/13 01:07:23) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:41:42) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:50:16) |
卯月 | > | 【こんばんわだぴょん!】 (2017/1/13 23:51:33) |
提督 | > | 【む、うづきかこんばんは。早く来るつもりが遅くなってしまいすまなかった…】 (2017/1/13 23:52:40) |
卯月 | > | 【しれーかんの都合もあるし、仕方無いぴょん!、うーちゃんは気にしてないぴょん!】 (2017/1/13 23:53:49) |
提督 | > | 【ありがとう卯月。さて、せっかくこんな時間にもかかわらず来てくれたわけだし、さっそくやっていくか?それとも他の事がしたいならばそれでもいいしな】 (2017/1/13 23:55:00) |
卯月 | > | 【成りの方でお願いするっぴょん♪】 (2017/1/13 23:56:30) |
提督 | > | 【わかった。それでは確か前回は卯月からお願いしたはずだから今回は僕の方からやっていくことにしよう】 (2017/1/13 23:58:59) |
卯月 | > | 【りょーかいだぴょん!】 (2017/1/14 00:01:16) |
提督 | > | う~……寒い…(まだ朝日が微かにさす執務室。冬の寒さのせいかシンッと静かな空気が漂う部屋で僕は寒さに耐えつつ、ストーブに火をつけて暖房の準備をしていた)まったく…急に寒くなってきたな… (2017/1/14 00:03:28) |
卯月 | > | しれぇ~かぁ~ん!、また来たっぴょん!、敬礼っ、ぴょん!(静かな空気をぶち壊すように勢い良く、執務室のドアを開け放ち、中に入れば、寒さを感じさせないほどのテンションで相手に敬礼 (2017/1/14 00:07:33) |
提督 | > | ん?ああ…卯月か…朝から、しかもこんな寒さなのに随分と元気だな…(寒さをものともしないその姿に凄いと思うどころか、少し呆れつつ、僕は早く暖かくならないものかと手をストーブのほうに向けていて) (2017/1/14 00:09:59) |
卯月 | > | 寒くないっていったら嘘になるぴょん…(そう言うと一気にちぢこまりふるふると震え)司令官の部屋は寒いぴょん!、はやくストーブとかつけるぴょん!(と言いながら相手の隣に来てストーブに当たろうとしてる (2017/1/14 00:13:51) |
提督 | > | だからこうしてストーブをつけているんだろう?(流石にこの寒さで相手できるほど、僕の今のテンションは高くなく、早く暖かくなってくれと念じるばかりで)……卯月、どうせならもう少し近くに寄ってくれないか?その方が少しは寒さもまぎれるだろうし (2017/1/14 00:19:48) |
卯月 | > | …?、こうすればいいぴょん?しれーかん(そう言うと、相手に密着するように近寄り、少しだけ頬摺り (2017/1/14 00:22:15) |
提督 | > | ん~……確かにちょっとは暖かいが、まだ足りないな…(片側の少しだけ寒さが紛れてくるが、まだ寒さが残る。どうしたものかと僕は考えると、何か思いついたように卯月の後ろへと回り)こうした方がもっと大きな面積を暖められるな(そうして、後ろから卯月を抱きしめる形で僕は暖をとる) (2017/1/14 00:25:24) |
卯月 | > | うぴゃぁ!?、し、しれーかん…?(急に抱きしめられれば、さすがに驚き不思議そうにそう言い)…で、でも確かにさっきよりあったかいぴょん!(と少しの恥ずかしさはあったものの、そう返して平常心、どうせならここから何かいたずらでもしてやろうかと考えて (2017/1/14 00:29:41) |
提督 | > | あ~…さすがに卯月は動いてきてたせいか暖かいな~……(暖をより取ろうと思うせいか、抱きしめる腕に力が籠められ卯月のことをギュッと抱きしめてしまう) (2017/1/14 00:32:24) |
卯月 | > | ひゃぅ…し、しれーかん…手冷たいぴょん…(相手の力で動きもある程度封じられてしまいなすすべ無く大人しくしていて、しかもより相手の体温も分かるようになると無意識に鼓動が少し激しくなり、頬を染める、ふいに関係無い事をぼそりと呟けば相手の手をキュッと握り、 (2017/1/14 00:37:23) |
提督 | > | 卯月の手は小さいのに暖かいな~…(後ろから抱きしめているのもあって、相手の顔が見えず呑気に話していたが、少し様子のおかしくなった卯月が気になり)どうした卯月?顔が少し赤い気もするが…?もしかして苦しかったか? (2017/1/14 00:40:01) |
卯月 | > | く、苦しくは無いぴょん!寧ろあったかくて気持ち良いぴょん!、(にこにことしながらそう返し)顔は別に赤くないぴょん…元々だぴょん!(と返す (2017/1/14 00:42:41) |
提督 | > | …そうか?(やはりちょっとおかしな感じもするが、前を見るとストーブから段々と強くなる炎が見えてきて、徐々に暖かくなってきて)む、やっと火がつき始めてきたか…それじゃ、そろそろ執務を始めるとしようかな…?(そう言うと僕は抱きしめていた腕の力を弛め卯月から離れていこうとし) (2017/1/14 00:46:10) |
卯月 | > | …あ……(少し寂しそうにそう呟けば、無意識に、相手の腕をぎゅっと抱きしめて、離れないようにしていて、 (2017/1/14 00:50:14) |
提督 | > | んっ?なんだ卯月?まだ寒いのか?(動こうとした矢先、グイッと引っ張られるようにその場へと拘束された僕は、卯月の顔を覗き込んでこうして拘束する理由を尋ねる) (2017/1/14 00:52:33) |
卯月 | > | あ、えと…、そ、そうだぴょん!、まだちょっと寒いぴょん…(慌ててそう返して、自分で納得する、 (2017/1/14 00:55:29) |
提督 | > | 身体は僕より暖かいがな?(寒いとは言うが自分より暖かくなっている卯月に僕は疑問を抱きつつも、また軽く抱きしめている体勢となり)執務もしなくちゃいけないからな。少しの間だけだぞ? (2017/1/14 00:59:49) |
卯月 | > | …あはは…(相手の言葉に苦笑して少し焦り)むむぅ…分かったぴょん!(そう返すとにこにこと微笑み (2017/1/14 01:03:29) |
提督 | > | ……暖かいな(また少しだけギュッと抱きしめると小さく呟き)さてと、もう時間だな。ほら卯月もういいだろ?ストーブもついたし僕は執務、卯月は任務が控えているぞ? (2017/1/14 01:06:16) |
卯月 | > | …ぷっぷくぷ~…仕方無いぴょん(そう言うと大人しく離れて、 (2017/1/14 01:09:35) |
提督 | > | 何だ?まだ甘えたかったのか?(ニヤリと笑うとからかうようにそう言って)まあ、また今度だな卯月。また寒い時にでも、一緒に暖めあおう(けれど最後は優しい笑みを見せ僕は執務へと手を動かし始めていった…) (2017/1/14 01:12:45) |
提督 | > | () (2017/1/14 01:13:01) |
提督 | > | 【間違えた…ま、まあこんなところで今回は終わりかな?】 (2017/1/14 01:13:28) |
卯月 | > | 【今日はもっと遅くいれるぴょん…どうする?(しれーかんが何かあったらここで終わりでもだいじょぶだぴょん!】 (2017/1/14 01:15:22) |
提督 | > | 【む?そうか?何やら眠気がありそうだったので一応一区切りつけたのだが…僕もどちらでも大丈夫だぞ】 (2017/1/14 01:16:16) |
卯月 | > | 【むむぅ…、ならいっそあっち方面でも…?】 (2017/1/14 01:19:04) |
提督 | > | 【ふむ。そちらの方向へか…ではそうだな、このまま続けていくか、場面を切り替えてでもどちらでもいいぞ?】 (2017/1/14 01:20:34) |
卯月 | > | 【ならその日の夜…ってことでどうだぴょん?】 (2017/1/14 01:22:05) |
提督 | > | 【ふむ…それじゃあ僕から先にやっていこうか?】 (2017/1/14 01:23:54) |
卯月 | > | 【お願いするぴょん!】 (2017/1/14 01:25:02) |
提督 | > | 【では少し待っていてくれ】 (2017/1/14 01:25:26) |
提督 | > | ふぅ…さて執務も終えたし、入浴も済んだ…。火の後始末をして…さて、明日も早いことだし寝るとするか……ぅっ(一日の作業を終え、ラフな姿となった僕は執務室に隣接するにある自分の部屋のドアを開けた)さ、寒い…(ドアを開けると、暖を取っていた執務室と違いそこは真冬の寒さを感じ) (2017/1/14 01:29:49) |
卯月 | > | ……来たぴょん…(驚くかなーなんて思いながら司令官のベッドの中に潜り隠れていて、そう呟き、もちろん結構長く入っていたためあったかい (2017/1/14 01:34:22) |
提督 | > | ……卯月。どうやって入ってきたんだ?(もはやスパイのような潜入をしてくる卯月に、呆れるのも通り越してどんな顔をすればよいかもわからずにいて)…まあいい、で?何をしているんだ僕の部屋で? (2017/1/14 01:36:47) |
卯月 | > | …うぴゃぁ!?…速攻見つかったぴょん…(びくっとして相手を見るとそう言い悔しげ)むぅ…ちょっと驚かそうとしただけだぴょん!なにも悪い事はしてないぴょ~ん (2017/1/14 01:39:11) |
提督 | > | そうかそうか…それじゃあ卯月は早く自分の部屋に戻りなさい、そこは僕のベッドだ。そして、すごく寒いので早くどいてくれ(と、僕は早く暖かい布団にくるまれたい欲望に忠実となり) (2017/1/14 01:41:45) |
卯月 | > | …うーちゃん抱き枕はあったかいって評判だぴょん、司令官もどうだぴょん?(ガセであるがそんな事を言い、帰ろうとしない (2017/1/14 01:44:55) |
提督 | > | はぁ……(何やらまた悪戯したくなったのか、一向にどく気配のない卯月に僕もため息をつくが寒さはまぎれず)……よし、決めた!(寒さに耐えきれなくなった僕は、うぬを言わせず卯月が入っている布団へ一緒に入り) (2017/1/14 01:47:28) |
卯月 | > | おぉ…やっと一緒に入ってくれたぴょん!(にこにこしながらそう言い嬉しそう、 (2017/1/14 01:48:46) |
提督 | > | あ~寒い寒い…(中へ入ると、狭い布団の中からはみ出ないようぴったりと身体をくっつけるため、朝よりもギュッと抱きしめ足を少し絡ませる) (2017/1/14 01:50:39) |
卯月 | > | え…あ、朝の時よりち、近いぴょん…(ぼそっと呟けば顔を赤くし、とりあえず抱き返す (2017/1/14 01:56:00) |
提督 | > | 寒いし、二人でこの布団は少し小さいからなしょうがないだろ?(少し迫れば卯月もすぐにどくだろうと考えていた僕は、なんとも思っていない風にさらに密着させていく。顔も近づきちょっと動かすだけでキスもできてしまうくらいに近く、お互いの呼吸も聞こえてくる) (2017/1/14 01:58:29) |
卯月 | > | …うぅ…(ち、近いぴょん…とか思いながらにげるような事はせず恥ずかしそうにしてるだけ (2017/1/14 02:04:06) |
提督 | > | んん?………(足を絡ませるなどとかなり密着したうえで、もぞもぞと動いた事により僕の股間は膨らみをみせてしまい)………(しかし、自分でも気づいたはいいがこの状況ではどうすることもできず、外には寒くて出たくないし、布団から出れば何か疑わしくなると僕は無言で動きを止めてしまい) (2017/1/14 02:08:29) |
卯月 | > | ……?(どうすれば、と迷っているとふと足に、何かを感じ、もそもそと動き始めて、 (2017/1/14 02:10:55) |
提督 | > | !?……(こちらの考えとは反して、もぞもぞと動き始める卯月のせいで僕の股間は刺激されさらに膨らんでいく。だからそれをバレないようにするために、僕は抱き付く力を弛め密着から少し離れようとし) (2017/1/14 02:13:26) |
卯月 | > | …しれーかん…?、急に離れようとしてどうかしたぴょん?(まだ何かの正体には気づいてないのかそう不思議そうに言い (2017/1/14 02:16:00) |
提督 | > | い、いや何でもないぞ?そ、それよりもそろそろ眠たくなってきてるんじゃないのか?ここじゃゆっくりと眠れないだろうから早く自分の部屋に戻りなさい(先ほどまでの強気な口調はどこへやら、急に焦り挙動不審となる) (2017/1/14 02:17:30) |
卯月 | > | 大丈夫だぴょん…それに眠くなったらうーちゃん、ここで寝るって決めたし…(と返して (2017/1/14 02:21:19) |
提督 | > | いやいや、上官と部下、女性と男性が二人で寝るというのは問題になるだろ?(まだ幼い体つきの卯月を指して僕は湧き上がる性欲からか、彼女を一人の女性として扱ってしまっていて) (2017/1/14 02:23:17) |
卯月 | > | しれーかんはうーちゃんと一緒じゃイヤぴょん?(と問い (2017/1/14 02:27:36) |
提督 | > | いやではないが…それよりもほら問題が起きてしまっては困るだろう?(と、既に股間のほうも、もぞもぞとした刺激に十分やられ湧き上がる性欲も限界に近づいてき) (2017/1/14 02:31:05) |
卯月 | > | だいじょうぶだぴょん!(どやっ (2017/1/14 02:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:58:04) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/14 21:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/14 22:16:28) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/14 22:16:35) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/14 22:16:52) |
卯月 | > | 【こんばんわだぴょん~、昨日はいつの間にか寝てたみたいだぴょん;ごめん…】 (2017/1/14 22:17:40) |
提督 | > | 【こんばんは卯月、いや僕の方こそ寝ていたみたいだからな。すまなかった…】 (2017/1/14 22:18:33) |
卯月 | > | 【気を取り直してまた成るぴょん!】 (2017/1/14 22:20:08) |
提督 | > | 【ふむ…それじゃあ、どうしたものかな。まだ少し人が来るのを待っていてもいいが……】 (2017/1/14 22:21:41) |
卯月 | > | 【司令官に任せるぴょん!】 (2017/1/14 22:23:46) |
提督 | > | 【ではせっかくだから少し待ってみよう。ここしばらく来ていない子たちが来るかもしれないからな】 (2017/1/14 22:25:11) |
卯月 | > | 【りょーかいだぴょん!】 (2017/1/14 22:26:16) |
提督 | > | 【そう言えば卯月は何か希望というか、やってみたい事とかはあるのか?】 (2017/1/14 22:29:28) |
卯月 | > | 【んー……特には考えて無かったぴょん】 (2017/1/14 22:30:48) |
提督 | > | 【ふむ…今日あたりは他に誰かしらくると思っていたのだがな】 (2017/1/14 22:39:48) |
卯月 | > | 【なかなか来ないねぇ~】 (2017/1/14 22:42:02) |
提督 | > | 【いかんな、何やら眠気まで出てきそうだ…】 (2017/1/14 22:48:01) |
卯月 | > | 【よよぉ?…無理はしないでね~?】 (2017/1/14 22:50:19) |
提督 | > | 【うむ…まだ流石に寝オチまでとはいかないが、油断していると途中で落ちてしまうかもな・・・】 (2017/1/14 22:54:45) |
卯月 | > | 【無言落ちしたらそう思っておくぴょん】 (2017/1/14 22:55:22) |
提督 | > | 【そう思われないよう気をつけないとな】 (2017/1/14 22:57:32) |
卯月 | > | 【がんばってだぴょん!】 (2017/1/14 22:58:15) |
提督 | > | 【さてと、来る気配は無しか。それじゃあ、適当に執務をしていくとするか】 (2017/1/14 23:03:37) |
卯月 | > | 【了解だぴょん!】 (2017/1/14 23:05:36) |
提督 | > | 【今回は始まりのほうを任せても大丈夫だろうか?】 (2017/1/14 23:06:30) |
卯月 | > | 【わかったぴょん!】 (2017/1/14 23:07:52) |
卯月 | > | しれ~かん、お邪魔するぴょ~ん(今回はいつもより低めのテンションで執務室に入って来て、もちろんノック無し (2017/1/14 23:12:36) |
提督 | > | 卯月か…いつも言っているが執務室への臭質にはノックはしなくては駄目だぞ?(いつもの様に入ってくる卯月に対し、やはりいつものような感じで出迎え) (2017/1/14 23:14:17) |
卯月 | > | 面倒だぴょん…、それより司令官、これ見るぴょん(と言い相手の隣に来るとポケットから何かを取りだそうとしていて (2017/1/14 23:18:56) |
提督 | > | あのな…僕は上官だぞ?もう少しちゃんとした態度をとってもらわないと…って何だ、何か見せたいものがあるのか?(お決まりのように少し言い聞かせようと思った僕だが、その話を切るようにポケットを探り始めた卯月に興味がいき) (2017/1/14 23:21:03) |
卯月 | > | …んー…、えいっ(司令官がこちらに興味をしめすのを見れば、勢いよく取り出し、相手に軽く投げる、それはゴキブリ(のおもちゃ)だ) (2017/1/14 23:23:23) |
提督 | > | !!?……お、おもちゃか(不意に黒い何かを投げつけられびっくりしてしまったがひょいと手に取ると、その感触からすぐに玩具だということがわかり冷静さを取り戻す)…で、まさかこれだけのためにここまで来たのか? (2017/1/14 23:28:24) |
卯月 | > | むむぅ…あんまり驚いてくれなかったぴょん…(むくれながらそう言い)…そうだぴょん!(どや← (2017/1/14 23:30:16) |
提督 | > | そりゃあ、投げられてびっくりはしたが、なにを投げられたのかわからなかったからな(などと冷静に先ほどの状況を教えていたが、それを無視して何やらし始めた卯月に呆れ果て) (2017/1/14 23:33:41) |
卯月 | > | んー…もぅいたずらのネタが無いぴょん~、(なにやら考えていたが諦め、そう言い (2017/1/14 23:38:02) |
提督 | > | それはよかった。これで僕は静かに執務を続けることができるな(悪戯ができないことに残念そうな表情を浮かべている卯月を無視するかのように、僕は自分の執務へと視線を戻して) (2017/1/14 23:41:51) |
卯月 | > | むむぅ……無視するならうーちゃんにだって考えがあるぴょん…(そう言うと、相手の膝上を半ば強引に占領して (2017/1/14 23:44:00) |
提督 | > | 卯月-、前が見えないぞーどいてくれー(膝上に乗られても手を止めることはなく、ただ棒読みで卯月にどくよう言うだけで) (2017/1/14 23:46:21) |
卯月 | > | むぅ…このまま書類に落書きしてやるぴょん(そう言うと、なにやら勝手に書こうとしてる (2017/1/14 23:47:31) |
提督 | > | 卯月。もしそれ以上酷い邪魔をするようなら、休みなしの遠征資材回収に行ってもらうからな♪(ニッコリとした笑みを浮かべてはいるが、威圧感のある雰囲気を漂わせ) (2017/1/14 23:50:09) |
卯月 | > | そ、それは嫌だぴょん…(そう返すと、渋々相手の膝上でおとなしくしている (2017/1/14 23:51:23) |
提督 | > | そうそう、そうやってしばらく大人しくしてなさい(まるで親が子供に言い聞かせるような感じで言うと、僕は卯月を膝上に乗せたまま執務を続けていき) (2017/1/14 23:53:55) |
卯月 | > | ………じーーっ(とか呟きながら、机を見たり、キョロキョロしたりしてる (2017/1/14 23:55:57) |
提督 | > | ……喉が渇いたな(静かに執務を続けていった僕だが、暇そうにしている卯月を見て、ポツリとそんなことを呟き) (2017/1/14 23:58:51) |
卯月 | > | …お茶いれてくるぴょん(そう言うとひょいっと下りて、作業に取りかかる (2017/1/15 00:00:38) |
提督 | > | ああ、助かるよ。ありがとう♪(優しく笑みを見せて、卯月がお茶を淹れてくれるのを待ち) (2017/1/15 00:02:27) |
卯月 | > | 出来たぴょん!どうぞだぴょん!(戻ってくると湯呑みを机に置き、 (2017/1/15 00:04:02) |
提督 | > | ん、ありがとう(お茶を持ってきてくれた卯月に笑顔でもう一度感謝をすると、湯飲みを手に取り一口飲んで)ふむ…美味しいよ卯月 (2017/1/15 00:07:19) |
卯月 | > | なら良かったぴょん!(うれしそうにそう返して、 (2017/1/15 00:09:08) |
提督 | > | んん~~~……ふぅ(しばらくして、もっていた書類などをバサッと置くと背伸びをして、固まった筋肉をほぐし始める)さてと、とりあえず今日の執務はこんなところだな (2017/1/15 00:16:13) |
卯月 | > | 終わったぴょん?(ごろごろとくつろいでいて、司令官を見ればそう言い、 (2017/1/15 00:18:39) |
提督 | > | ああ、今日の分は…な(疲れたようにまだ残ってる書類を見て、うんざりしつつも今日やることは終えたから大丈夫だと伝え)さて、とりあえずお腹が減ったから何か食べに行くか。卯月一緒に行くか? (2017/1/15 00:20:34) |
卯月 | > | うーちゃんも行くぴょん!(にこにこして飛び跳ね、そう言う (2017/1/15 00:22:32) |
提督 | > | よし、それじゃあ鳳翔さんのところにいくとしよう。あ、奢りはしないからそのつもりでな?(すでに何を食べるかいろいろと考えお腹を鳴らせる僕だが、最後に重要なことだけは伝え忘れずにいて) (2017/1/15 00:24:37) |
卯月 | > | ぷっぷくぷー!しれーかんケチだぴょん!(頬ふくらませそう抗議して (2017/1/15 00:26:31) |
提督 | > | 悪戯をするようなわる子にはそんなご褒美あげられません(と、また親のような口調で卯月とふざけ合いながら、一日のことを離したり、他愛のない談笑をして二人仲良くご飯を食べに行った…) (2017/1/15 00:30:07) |
提督 | > | 【といったところで一区切りかな】 (2017/1/15 00:30:21) |
卯月 | > | 【りょーかいだぴょん】 (2017/1/15 00:33:13) |
提督 | > | 【卯月のテンションはどうなんだい?響と比べやりづらいところはないかい?】 (2017/1/15 00:34:38) |
卯月 | > | 【最近深夜テンションが役に立ってるぴょん!、たまに文の作りに困るだけだぴょん!】 (2017/1/15 00:37:48) |
提督 | > | 【深夜テンション、なにやら危険そうな匂いがするな…。まあ、文作りで困っているのはなんとなくわかるな。響のころと比べ文量が格段に違うものな】 (2017/1/15 00:39:44) |
卯月 | > | 【卯月の何というか…奇想天外感が難しいぴょん(】 (2017/1/15 00:40:34) |
提督 | > | 【ふむ……ま、まあ僕からは色々とやってみてくれ!としか言えないな(笑)】 (2017/1/15 00:43:48) |
卯月 | > | 【やっぱり落ち着いたキャラの方がやりやすいかもだぴょん…北上様とか(何か違うよーな】 (2017/1/15 00:45:32) |
提督 | > | 【自分のやりたい子、やってみたい子で来てくれれば僕はそれで大歓迎だけどな。まあ、あまり深く考えすぎず本当に色々とやっているといいさ】 (2017/1/15 00:46:54) |
卯月 | > | 【わかったぴょん!、】 (2017/1/15 00:50:19) |
提督 | > | 【しかし、今日は覗きに来るものは少しはいたが誰も来なかったな。あまり顔見せにも来ないようだし忙しいのだろうか?】 (2017/1/15 00:54:31) |
卯月 | > | 【冬休みが過ぎ去ってしまった影響かもしれないぴょん】 (2017/1/15 00:56:17) |
提督 | > | 【お正月には確かに人が来ていたからな…まあ、しばらくすればまた人が来るだろう。それまでは色々と考えを温めておくことにするか】 (2017/1/15 00:59:11) |
卯月 | > | 【それが良いぴょん!あ、司令官は今日、何時までいるぴょん?】 (2017/1/15 01:01:01) |
提督 | > | 【そうだな、少し眠気も冴えてきたから2時くらいまでは大丈夫そうだ】 (2017/1/15 01:01:51) |
卯月 | > | 【りょうかいだぴょん!あ、少し交代してくるぴょん】 (2017/1/15 01:02:52) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2017/1/15 01:03:02) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2017/1/15 01:03:12) |
響 | > | 【やっぱりこっちがいいね…ただいま】 (2017/1/15 01:04:15) |
提督 | > | 【おかえり。季節的にも何となく響はあっているだろうしな(笑)】 (2017/1/15 01:05:34) |
響 | > | 【白だからかい?…分からなくもないよ(第六駆で四季が出来そう…】 (2017/1/15 01:08:22) |
提督 | > | 【色の関係もあるが、やはりロシアが一番関係してるかな?…ふむ、暁が春、雷が夏、電が秋、響が冬という感じかな?】 (2017/1/15 01:09:28) |
響 | > | 【ほぅ、言われてみれば確かにね…、だいたいそんな感じだね、】 (2017/1/15 01:10:41) |
提督 | > | 【本来なら季節といえば睦月型の方なのだろうけどね。でも、改めて考えてみたらなんだか本当にしっくりとくる季節のハマり方だな】 (2017/1/15 01:12:33) |
響 | > | 【だろう?…それぞれの個性を象徴した感じがね】 (2017/1/15 01:15:41) |
提督 | > | 【それじゃあ、金剛型だとどうなるかな?同じく4姉妹だし、それぞれ特徴もあっていけそうな感じが】 (2017/1/15 01:16:53) |
響 | > | 【金剛・比叡・霧島・榛名 かな、春夏秋冬順で】 (2017/1/15 01:21:41) |
提督 | > | 【ほう…そうくるか。僕は榛名、比叡、金剛、霧島…という順番の四季だな】 (2017/1/15 01:22:52) |
響 | > | 【比叡さんは夏固定だね((霧島さんと榛名さんは結構悩むよ…】 (2017/1/15 01:24:19) |
提督 | > | 【比叡はな…。榛名は性格的な面で考慮して僕は春とおもったな。金剛は明るいから夏っぽい感じも見せるが、寂しがったりするときの感じが秋を思わせる。霧島はある意味一番心が強そうで寒さに強そうだから…?という理由だな(笑)】 (2017/1/15 01:26:53) |
響 | > | 【へぇ…霧島さんの理由…w】 (2017/1/15 01:28:36) |
提督 | > | 【まあ、性格的なものより雰囲気だな。他の子よりも冬の服装が似合いそうだしな(笑) 着物なら榛名、水着なら比叡、洋服が金剛、あったかそうなコート類が霧島って思ってな】 (2017/1/15 01:30:44) |
響 | > | 【あぁ…納得だね…】 (2017/1/15 01:33:09) |
提督 | > | 【だけど、実際の艦これでは水着姿があるのは榛名のみ・・・どうせなら4姉妹それぞれにお願いしたいところだな】 (2017/1/15 01:34:41) |
響 | > | 【そうだね…私も見てみたい】 (2017/1/15 01:37:18) |
提督 | > | 【そういう意味じゃ響の何か衣替えも見てみたいものだな。響なら何が似合うだろうな……やはり浴衣や着物だろうか?】 (2017/1/15 01:39:07) |
響 | > | 【着物か…悪く無いと思うよ、】 (2017/1/15 01:41:14) |
提督 | > | 【響に似合う色は…白に可愛らしい金魚のアクセントとかいいかもしれないな…もしくは紺色でスッとした模様が入っているといいかもしれない…】 (2017/1/15 01:43:53) |
響 | > | 【あぁ…どっちも良いね……見たい(】 (2017/1/15 01:45:09) |
提督 | > | 【色々と事情があるのかもしれないが、一人の艦娘に色々な衣装が集まってしまうのはもったいないな。皆可愛いのだから色々な衣装を見せて欲しいものだ】 (2017/1/15 01:48:32) |
響 | > | 【偏ってしまうのは本当…何でなんだろうね…】 (2017/1/15 01:50:18) |
提督 | > | 【人気のある艦が…てことなのだろうが、それだったら島風や、長門、赤城加賀などがないのはおかしいか?】 (2017/1/15 01:53:09) |
響 | > | 【だね……絵師や作者の好みだったりするのかな?(私的に島風の他の服装が見たい】 (2017/1/15 01:54:46) |
提督 | > | 【島風か…島風ならあえて着物でノーパンを思わせるような感じを…というかなんとなくノーパンしそうだ!他にやるとしたら…まあ水着かな?】 (2017/1/15 01:57:41) |
響 | > | 【島風は元が水着みたいだから…((】 (2017/1/15 01:59:03) |
提督 | > | 【もし大胆にやるなら完全に紐!!というぐらいまでやって欲しいな。しかし、それまでやったら年齢制限がかかりそうだ…】 (2017/1/15 01:59:57) |
響 | > | 【さすがにね…;、私は初めて見たとき衝撃だったけどね…】 (2017/1/15 02:03:20) |
提督 | > | 【僕も島風の姿は衝撃的だったな。あのパンツはな…。同じような意味で雪風や天津風もそうだったがな…】 (2017/1/15 02:05:03) |
響 | > | 【同感だよ…雪風も同様に…可愛いけど…】 (2017/1/15 02:06:09) |
提督 | > | 【あのような子たちをまとめあげ、そのうえで理性を保っていられる提督は素晴らしいを通り越して化け物か何かだな】 (2017/1/15 02:08:38) |
響 | > | 【そ、そうだね…(苦笑】 (2017/1/15 02:09:53) |
提督 | > | 【いや、しかしだな…その演習でさえ大破するたびにみんなすごい姿になるんだぞ?いくら相手が幼い容姿だからといって、何回も何回も迫られたら色々と爆発だってするさ!僕が悪いんじゃない!!みんなが無防備すぎるのがいけないんだ!!…と、心の中ではそう思っている】 (2017/1/15 02:12:13) |
響 | > | 【…まぁ、元もすごいし大破時もすごいし可愛いから分からなくはない…よ、】 (2017/1/15 02:13:29) |
提督 | > | 【……何の話をしていたんだったかな?何やら話が変わりすぎて違う方向へ行っているような…】 (2017/1/15 02:14:55) |
響 | > | 【…季節的に響は合ってる、からはじまり、元の露出度やら服装やらがすごい艦娘に終わる…】 (2017/1/15 02:17:03) |
提督 | > | 【ずいぶんと話が飛んだものだな…。しかし、何やら僕のほうが思いっきり話しているような感じですまないな】 (2017/1/15 02:19:34) |
響 | > | 【…別に気にしなくていいよ、聞く方が好きだからね】 (2017/1/15 02:20:45) |
提督 | > | 【そうかい?それならいいが…。まあ、しかし本当に艦娘はできることならば平等にしてあげて欲しいものだ…せめて衣装だけでも…】 (2017/1/15 02:24:13) |
響 | > | 【そうだね…私服の時も一部だったし(】 (2017/1/15 02:25:55) |
提督 | > | 【私服か…。どんなのでもいいから、潜水艦たちには私服を全員に用意してあげて欲しい。冬の季節に水着でいるのが可哀想で…。まあ潜るのだからあまり関係はないのだがな…しかし】 (2017/1/15 02:27:58) |
響 | > | 【常に寒中水泳みたいなものだしね…(ナム)】 (2017/1/15 02:29:07) |
提督 | > | 【海よりも陸に上がったほうが寒そうだよな彼女たちは…】 (2017/1/15 02:31:12) |
響 | > | 【あぁ…確かに】 (2017/1/15 02:34:20) |
提督 | > | 【なので我が母港では冬の間はお風呂、ストーブ、暖炉、コタツ…のどれかを確実に母港へ置いておくことにしている】 (2017/1/15 02:36:47) |
響 | > | 【ありがたい事だね…(】 (2017/1/15 02:38:02) |
提督 | > | 【妖精さんに頼んで母港を雪原にするという提督もいるらしいが、そこの鎮守府にいる艦娘たちは文句を言わないのだろうかな?】 (2017/1/15 02:40:48) |
響 | > | 【まぁ…楽しむ人はいっぱいいるしね(一部は言いそうだけど…】 (2017/1/15 02:43:23) |
提督 | > | 【潜水艦や初雪、望月あたりは文句を言いそうだな。と、気づけば時間を過ぎていたか…予定通りだな】 (2017/1/15 02:44:38) |
響 | > | 【そうだね、司令官はこのまま寝るのかい?】 (2017/1/15 02:48:45) |
提督 | > | 【ふむ、眠気はそこまでないが、寝ないのも体に悪いかな?】 (2017/1/15 02:49:28) |
響 | > | 【寝るなら私も寝ようと思う…】 (2017/1/15 02:51:20) |
提督 | > | 【それならば、何か付き合わせてしまうのも申し訳ないから寝ることにしよう!睡眠も大事な任務の一つだしな】 (2017/1/15 02:59:24) |
響 | > | 【そうか、なら遠慮無く寝させてもらおう…それじゃお休み司令官】 (2017/1/15 03:03:35) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2017/1/15 03:03:44) |
提督 | > | 【ああ、おやすみ響】 (2017/1/15 03:04:04) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/15 03:04:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/15 22:16:20) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2017/1/15 22:18:23) |
扶桑 | > | こんばんは、提督 (2017/1/15 22:19:55) |
提督 | > | 【やあ、こんばんは扶桑。なんだか久しぶりのような感じがするな】 (2017/1/15 22:21:26) |
扶桑 | > | 【ええ……まあ、少し空いてしまいましたからね】 (2017/1/15 22:23:59) |
提督 | > | 【どうした、何か調子でも悪いのか?それとも、いつもみたいに不幸でも感じているのか?】 (2017/1/15 22:25:51) |
扶桑 | > | 【確かに不幸な事は有りましたけど…大丈夫ですよ(苦笑)】 (2017/1/15 22:27:21) |
提督 | > | 【ふむ…それでもいつもよりか元気がなさそうだな?とはいっても、いつも明るい子が多いせいか、扶桑みたいな静かな子が相手のせいもあるかもしれないな】 (2017/1/15 22:28:55) |
扶桑 | > | 【ふふ、私は騒いだりするタイプでは有りませんからね。いつも静かに見ていますよ(遠くから)】 (2017/1/15 22:30:28) |
提督 | > | 【まあ確かにそうだな。しかし遠くで見すぎるのもよくはないぞ?やはりみんなで色々なことをするのが楽しいのだからな】 (2017/1/15 22:31:30) |
扶桑 | > | 【そうですね、お邪魔しない程度に来させて貰います】 (2017/1/15 22:33:09) |
提督 | > | 【ううむ…そんな風に後ろ向きではいかんぞ?ほら、笑顔だ笑顔!】 (2017/1/15 22:35:34) |
扶桑 | > | 【…ふふっ、提督ったら。ありがとうございます、こうして提督と居るだけでも……十分ですよ(ニコッ)】 (2017/1/15 22:39:40) |
提督 | > | 【そうそう、暗い顔してばかりでは良いことも向こうから来てはくれないからな。セレに扶桑は笑っていた方が綺麗なのだから、もっと笑っていた方が山城たちも喜ぶぞ】 (2017/1/15 22:42:19) |
扶桑 | > | 【はい、肝に命じて置きますね。 …それで、本日はどうしましょうか?】 (2017/1/15 22:45:31) |
提督 | > | 【うむ…。もしかしたら誰かほかにも来るかもしれないと思って、こうして話をして少し待っているのだが…】 (2017/1/15 22:46:39) |
提督 | > | 【うちに来る子は駆逐艦と先に誰かがいると恥ずかしがって入ってこない子が多いからな…】 (2017/1/15 22:47:40) |
扶桑 | > | 【私も後者ですものね(遠慮) 私が居る時には遠慮しなくて良いのですけど、逆だとどうしても…(特に途中なら尚更)】 (2017/1/15 22:50:00) |
提督 | > | 【もしかしたら、まだここに来ていない人でも中にはそのような人がいるかもしれないからな…。もしよければ、少し談笑をしながら待っていようかと思うのだが…?】 (2017/1/15 22:52:03) |
扶桑 | > | 【ええ、構いませんよ。 誰か来てくださるといいですね】 (2017/1/15 22:55:24) |
提督 | > | 【ふむ…最近は来る人がまた限られてきていてな…。皆忙しいのだろうな…などと思いながら会議室でポツンと座っていたりしてたな(苦笑)】 (2017/1/15 22:57:20) |
扶桑 | > | 【そう言えばお見かけしましたね…私も中々来れませんでしたし(釣られて苦笑)】 (2017/1/15 23:00:40) |
提督 | > | 【見ていたのか…。扶桑、そこは入ってくれてもよかったんだぞ?そうしないと寂しくて、提督が泣くかもしれないからな】 (2017/1/15 23:02:46) |
扶桑 | > | 【あら、それは失礼しました。 泣くほどとは思いませんでしたから…(小さく微笑む)】 (2017/1/15 23:06:25) |
提督 | > | 【扶桑…それは虐めてるのか?いや、虐めているに違いない!!ああ…上官なのに部下に虐められるなんて、不幸だ…(棒読み)】 (2017/1/15 23:08:00) |
扶桑 | > | 【ふふ、上官が不幸なら私はどれだけなんでしょうかね?(ニコニコ)】 (2017/1/15 23:13:06) |
提督 | > | 【さあ?でもそれだけ笑顔なら不幸じゃないのはだれが見てもわかると思うがな?】 (2017/1/15 23:14:25) |
扶桑 | > | 【ある人のおかげですよ(微笑み) …本当、いつもありがとうございます】 (2017/1/15 23:18:18) |
提督 | > | 【…ところで扶桑。先ほどから扉の方から視線を感じるのだが、君はどうだろうか?】 (2017/1/15 23:19:11) |
扶桑 | > | 【…確かに、見られている気がします。どなたでしょうか】 (2017/1/15 23:22:02) |
提督 | > | 【ふむ…入ってきてくれればいいのだが。それともまた、扉の前で眠ってしまうような子がいるのかな?】 (2017/1/15 23:23:50) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2017/1/15 23:27:05) |
扶桑 | > | 【…あら、来てくださいましたね。いらっしゃいませ(ペコッ)】 (2017/1/15 23:28:27) |
川内 | > | 【こんばんわー!少し様子見してた(】 (2017/1/15 23:28:29) |
提督 | > | 【こんばんは川内。珍しく駆逐艦がいないだと…】 (2017/1/15 23:28:50) |
川内 | > | 【駆逐ばっかりだと飽きるかなって思ったから夜戦しにきた!(】 (2017/1/15 23:30:57) |
扶桑 | > | 【…だそうですよ、提督(ニコッ) 良かったですね】 (2017/1/15 23:33:04) |
提督 | > | 【まあ、駆逐艦以上の子だからできるものもあるかもしれないしな…。さて、様子見をしている子は何やらほかにもいるみたいだが…二人とも執務を始めるかい?】 (2017/1/15 23:33:11) |
提督 | > | 【扶桑…。別に僕は駆逐艦の子も大歓迎だぞ?ロリコンなどと言葉が出るのは、まあその…それだけ仲がいいということだ!】 (2017/1/15 23:34:14) |
川内 | > | 【夜戦~…夜戦~…(((】 (2017/1/15 23:39:47) |
扶桑 | > | 【大丈夫ですよ、ちゃんとわかっていますから。 …そうですね、始めましょうか(時間的に)】 (2017/1/15 23:40:22) |
提督 | > | 【では今回は僕から始めていくとしようか。少し待っていてくれ…】 (2017/1/15 23:41:09) |
提督 | > | (日が沈みかけてきた時間。出撃から戻ってきたものや、その他もろもろの書類報告を見直し終り。今日の執務は終わろうとしていた)ふぅ…今日もこれで終わりだな。秘書艦ご苦労だったな、扶桑(そう言って僕は、隣にいる扶桑へと声をかけ) (2017/1/15 23:45:13) |
扶桑 | > | いえ…提督こそ、お疲れ様でした(そう言ってから小さく頭を下げて、笑みを浮かべる) (2017/1/15 23:48:45) |
川内 | > | 夜だー!夜戦だー!(とか言いながらバタバタと廊下を走り、執務室に強引に入室、)提督!やっとだね!夜だね!夜戦しよ!、(と笑顔で相手に言い、 (2017/1/15 23:51:22) |
提督 | > | …川内か、残念ながら出撃の任務はないぞ?(一日の疲れも扶桑の笑みで少し和らいだかと思えば、目と耳を塞ぎたくなるような人物の登場に、僕はバッサリと一言だけ伝え) (2017/1/15 23:53:34) |
扶桑 | > | ふふっ、いつもお元気ですね。川内さんは。 でも…提督の仰る通り、本日はもう出撃は有りませんよ(ごめんなさいね、って苦笑い) (2017/1/15 23:56:51) |
川内 | > | えぇ!?、夜戦は!?(とさっき相手が言ったばかりの事をもう一度聞き返して、既に悲しげな表情である、) (2017/1/15 23:58:29) |
提督 | > | だからないと言っているだろう。…しかし、そんなに夜戦がしたいならば、いっその事僕と夜戦をするか?(疲れと最近色々と溜まっていたせいか、つい僕は扶桑もそばにいるというのにそんなことを口にしてしまう) (2017/1/16 00:00:52) |
扶桑 | > | ! て、提督…?それはどういう…(唐突な言葉に、思わず提督の顔を見て) (2017/1/16 00:03:22) |
川内 | > | え!?、良いの!?、なら夜戦しよ!はーやーくー!(と完全に出撃の方と捉え、提督がそう言うならと、机バンバンと叩き満面の笑みでそう返し (2017/1/16 00:07:07) |
提督 | > | 川内、話を聞いていたのか?「僕と夜戦をするか?」と聞いたんだ……あ。ふ、扶桑今のはただの冗談で決していかがわしいことを…(考えていたわけじゃないと言い切りたいが、実際には思いっきり考えていたので言葉に詰まってしまい) (2017/1/16 00:10:22) |
扶桑 | > | そこは明確に否定してください…(何とも言えない気持ちになって、どうしようか迷う) 提督も男性ですし、仕方ないのかもしれませんが… (2017/1/16 00:13:12) |
川内 | > | うん、夜戦でしょ?(と迷わず返し、聞いてるけど意味を理解していない)……?(提督と扶桑の間に流れる気まずい雰囲気に首をかしげて、 (2017/1/16 00:15:01) |
提督 | > | あー……えっと、その…だな。川内?僕が言っている夜戦はそういうことじゃなくて…(夜戦できるかもしれないと期待している川内の眩しいほどの目と、扶桑からにじみ出る何とも言いよう難い空気に、この状況を僕はどうしたらいいか困ってしまうが、周りを見ても助けてくれそうな人物はおらず)う、う~む…… (2017/1/16 00:18:40) |
扶桑 | > | 川内さん、提督が仰っている夜戦と言うのはですね……出撃の方では有りません。違う意味なんです(とりあえずそれだけ伝えておくことに) (2017/1/16 00:22:09) |
川内 | > | えぇ…?、出撃しない夜戦…?…よく分かんないけど、私が求める夜戦じゃないのは分かった…(未だ理解はしていないが、明らかにテンション下がり気味でそう返して、)じゃぁ、提督が私としたがった夜戦って何?(と直球で問い (2017/1/16 00:27:15) |
提督 | > | え、あ…あー……(扶桑から助けてもらえるかと思ったが、その考えは甘くさらに追い詰められてしまい)そ、そうだな…き、気持ちのいいこと…かな?は、ははは…(川内にそう伝えると、チラッと扶桑を見て) (2017/1/16 00:30:35) |
扶桑 | > | えっ、ああ…そう……ですね?(こっちを見る提督に曖昧に返して) 私もしてもらった事は有りませんから、詳しくは分からないのよね(聞いたことは有るのだけれど…って提督の逃げ道を無くしていくスタイル) (2017/1/16 00:35:05) |
川内 | > | 気持ちの良い夜戦…?…うーん…よく分かんないんだけど…(それを聞いても首をかしげるだけで、)扶桑さんも知らないんだ…はっ、まさか私のためのとっておきの夜戦とか!?、なーんだ、なら早く言ってくれればいいのに!よし、夜戦しよ!(と一人で進めていっちゃう、 (2017/1/16 00:41:21) |
提督 | > | とっておきといえば、とっておきだが……(どんどん逃げ道のなくなる状況に僕はとうとう口を開いて…)その、何というかな…こ、子作りだ。夜戦っていうのはそれの隠語で…… (2017/1/16 00:45:18) |
扶桑 | > | もう諦めてはっきりと言った方が楽ですよ、色々と…(おもむろに立ち上がると) したいのでしょう?川内さんと…(提督の耳元に囁いて) (2017/1/16 00:50:40) |
川内 | > | ふむふむ…つまり私の子作りしたいと……(とりあえず整理のためにそう呟き)…て、提督…?、ほ、本気…?(と顔を真っ赤にしながらそう問い、 (2017/1/16 00:55:07) |
提督 | > | !?い、いやその…したくないと言えば嘘になるが……(今更冗談といえるほどの状況ではないとわかっていたし、溜まっていたものを刺激するように耳元で囁かれ僕はつい本音を漏らしてしまい)で、でもせっかくなら二人いっぺんにしたいかなー……な、なんて? (2017/1/16 00:57:44) |
扶桑 | > | えっ、私も………ですか?(自分もとは思わず、少し戸惑うも) わ、私で………よければ……///(頬を赤く染めながら、呟くように) (2017/1/16 01:00:52) |
川内 | > | え…っと……私も…その…、そっちの夜戦でも…提督となら…したい、かな…//(と顔を赤くしたまま、そう返して、 (2017/1/16 01:04:30) |
提督 | > | あー…そ、それじゃあよろしく頼む…(二人いっぺんにできるとなった状況に股間は興奮から盛り上がり)そ、そうだな…では二人ともふ、服を脱いでもらってもいいかい? (2017/1/16 01:08:22) |
扶桑 | > | はい……では失礼して…(ゆっくりと、着ているものを脱いでいく) …どう、でしょうか?///(脱ぎ終わると押さえつけられていた大きな胸が現れ、全体的に少しむっちりとした扶桑の姿が) (2017/1/16 01:12:53) |
川内 | > | わ、分かった…(同じように服を脱ぎ捨てて)……う…負けた(扶桑よりも全体的にちいさめであり、ぼそりとそう呟いて (2017/1/16 01:19:19) |
提督 | > | それじゃあ、失礼をして…(一人は健康的ですらっとした肌。もう一人は透き通るような白さだがむっちりとした豊かな肌。そんな二人を並べられては僕も我慢できるはずがなく、僕は遠慮なしに二人の胸を鷲掴み、ムニュムニュと揉んでいく)これは……(と、言葉にするのも忘れ夢中になり) (2017/1/16 01:21:54) |
扶桑 | > | ぁ……んっ………あん…///(揉まれる度に喘いで、顔も次第に緩み始めていく) (2017/1/16 01:26:08) |
川内 | > | い、いきなりっ…んっ…ぁ…んぅ…(相手に揉まれる度、ぴくぴくっと肩を震わせ順調に感じてきているようで、そう声も漏れ出て (2017/1/16 01:29:42) |
提督 | > | それじゃあ、今度は…(二人の胸を堪能した僕は、こどは二人を引き寄せて後ろに手をまわすと二人のお尻を揉みし抱いていく)…こっちはこっちで胸とは違って…(違いのあるお尻をやはり夢中で揉みし抱く僕の股間はすでにパンパンで) (2017/1/16 01:32:25) |
扶桑 | > | んぁ、て、提督ぅ…ぁん///(手がお尻に食い込んで、それでまた余計に感じてしまい) (2017/1/16 01:36:06) |
川内 | > | んぁっ…な、何かくすぐったいよ…提督っ…ぅんっ…(これも、ぴくぴくとしながら感じて、普段なら他人には触れられない場所ばかりを触られているせいか、妙に興奮が高ぶってきて (2017/1/16 01:39:45) |
提督 | > | ……(昂ってkチア僕はお尻から一度手を離すと二人の手をとり自分の股間へと触らせ、またお尻へと手を戻すとそこから二人の唇を奪っていく)ん…ちゅ…くちゅぅ…ぷはぁ……ん、むぅ…ちゅぷ…れろ…… (2017/1/16 01:43:30) |
扶桑 | > | ん………あっ……ちゅる…っ…(手は提督の張ってる部分を撫でながら、キスには舌を入れて掻き回していく) (2017/1/16 01:48:55) |
川内 | > | んんっ……んむっ…あっ……、ふむっ…んは…(扶桑に負けじと、相手の股間をさすりながら、キスに舌を絡ませ応じて (2017/1/16 01:53:03) |
提督 | > | そろそろ……(二人からの刺激に耐えきれなくなった僕は、二人から手を離しズボンから勃起した肉棒を取り出す)…まずは扶桑。僕の机に手置いてお尻を向けるんだ。…川内はよく見てるんだぞ? (2017/1/16 01:58:41) |
扶桑 | > | は、はい……///(言われた通りに机に手を置き、突き出す様にお尻を提督に向けて) 提督…いつでも…どうぞ……/// (2017/1/16 02:03:15) |
川内 | > | う、うん…、分かった…(言われた通り、その様子を横から見ていて、 (2017/1/16 02:06:03) |
提督 | > | (横目で川内がちゃんとこちらを見ていることを確認しつつ、僕は扶桑のむっちりとしたお尻を掴み)それじゃあ、いくぞ…(そのまま、ズチュゥと扶桑のおまんこの中に埋もれるように肉棒を突きさしていって) (2017/1/16 02:08:13) |
扶桑 | > | んぁ!?///(ゆっくりではなく、一気にきた為に思わず大きな声が漏れて) …んぁ………っ……提督の………っ………大きい……///(その肉棒を徐々に締め付けていき、ゆっくり腰も動かしていく) (2017/1/16 02:15:38) |
川内 | > | て、提督の…扶桑さんの中に全部…(興味ありげに接合部をじっと見つめていて、そう呟けば興奮してきたらしく、秘部を濡らしてゆき (2017/1/16 02:17:14) |
提督 | > | 動くぞ扶桑…(繋がっていることを川内に見せるため、僕はわざと大きく動いていく。突くたび、むっちりと豊満な扶桑の身体は僕を興奮させるように揺れ、動きはどんどんと激しくなる) (2017/1/16 02:20:07) |
扶桑 | > | っあ、はいっ……お願い……します……ッ(段々と汗ばんでくるも、気にせず大振りに動いていく。普段のおっとりした姿ではなく、緩みきった顔で肉棒をナカでゆさゆさと体ごと上下させている) (2017/1/16 02:28:30) |
川内 | > | …ぜ、全部入って…動いて…(自分にこれが入って、扶桑さんのようになると想像すると、秘部が疼いてきて、無意識に自慰し初めていて、 (2017/1/16 02:32:23) |
提督 | > | んっ…はぁ…はぁ…(絡みつくおまんこの刺激に力もこもってしまう)派ぁ、はぁ…扶桑…このまま中に…(そして限界を感じてきた僕は、扶桑にそれだけ伝えると一番奥まで突き上げて、おまんこの奥にドピュドピュと子種を注いでいった) (2017/1/16 02:34:24) |
扶桑 | > | ああああっ!///(奥にたっぷり注がれれば、こちらも潮吹いて絶頂に達し、おまんこはぐちょぐちょになっていて) はぁっ……はぁっ……中がぁ……提督のでぇ……一杯に……///(机に突っ伏して) (2017/1/16 02:38:10) |
川内 | > | …あっ…んぅっ……気持ちよさそう…はやく私もしてもらいたい…(自慰にふけりながら、扶桑の様子を見て、そう呟いて、 (2017/1/16 02:41:32) |
提督 | > | はぁ……(息を整えると、本来なら扶桑を気遣うが僕はそのまま肉棒を引き抜くと川内の方へ歩み寄り、その腕を掴む)それじゃあ、川内には自分で入れてもらおうか(と、机に突っ伏している扶桑を横目に、ソファへと座り) (2017/1/16 02:44:59) |
扶桑 | > | ……ちょっと、休憩……///(今度は机に寄り掛かる様に床に座って) ふふ…後はゆっくり楽しんでね(二人を見ながら、そう言い微笑んで) (2017/1/16 02:51:01) |
川内 | > | う、うん…やってみる…(相手と向かい合い、上にまたがれば、ゆっくりと腰を落とし、相手の肉棒を自分から迎え入れていって (2017/1/16 02:55:03) |
提督 | > | っ…いいぞ川内。支えてあげるから好きなように動いてごらん(そう言うと扶桑よりも細めの腰を両手でしっかりと支えてやり) (2017/1/16 03:01:37) |
扶桑 | > | …こうして見てると、また疼いてくるわね……(先程やったにも関わらず、二人を見つつ自分で弄りだす) (2017/1/16 03:06:11) |
川内 | > | ありがと……んっ……あっ……ふぁっ…んぁ!(はじめはゆっくりと腰を動かしていたがだんだんと歯止めが効かなくなり激しくしていって、いやらしい水音を立ててゆく (2017/1/16 03:08:58) |
提督 | > | !?せ、川内?少し激しすぎるんじゃ…っ(思った以上に激しい腰づかいの川内の動きに、敏感になっていた肉棒は中で暴れるように跳ね)はぁ・・はぁ…(しかし、すぐに言ってしまったら、情けないと何とか少しは耐えようと我慢をしていく) (2017/1/16 03:11:31) |
扶桑 | > | …凄い、あんなに激しく……っ……あん……(そんな二人に手の動きが早くなりクチュクチュと、まだ中に残ったままでシているために音を立てつつ自慰を進めていく) (2017/1/16 03:15:34) |
川内 | > | もっ、無理…あんっ…止まんなっ…あっ…いよ…あっ!んっ!(衰える事無く寧ろさらに激しくなる腰使いで、ぎゅぅっと相手に抱きついて、相手の耳元で喘ぎ、絶頂が近くなって (2017/1/16 03:20:08) |
提督 | > | 川内…僕も……(川内と同じように強く抱きしめ返した瞬間、僕は我慢しきれなくなり扶桑と同じように川内の中へ子種を注ぎ込んだ) (2017/1/16 03:22:32) |
扶桑 | > | ふぁ…あっ……(こちらも軽くイって、床をびしょびしょに濡らす) (2017/1/16 03:26:39) |
川内 | > | あっ…中にっ、あ、あぁぁっ!(提督のが中に思い切り注がれるのと同時に、大きくイッてしまい、びくんびくんと体を震わせながらもガシッと相手を抱きしめていて (2017/1/16 03:32:32) |
提督 | > | はぁ…はぁ……(ビクンと川内が身体を震わせるたび、僕も精液を搾り取られていくが、それでもまだ怒張したモノは萎えをみせなかった)今度は三人でやろう……(と二人を交互に見つめ、僕らはまた夜戦を続けていった…) (2017/1/16 03:35:04) |
提督 | > | 【といったところで今回は終わりだな…。長くなってしまい、そしてそれに付き合わせてしまいすまなかった】 (2017/1/16 03:35:40) |
扶桑 | > | 【お疲れ様です。いえいえ…大丈夫ですよ(時計チラッ)】 (2017/1/16 03:37:22) |
川内 | > | 【夜戦できたからだいじょぶ()】 (2017/1/16 03:40:14) |
提督 | > | 【なんだか川内のほうは危なそうな感じがするが…と、とりあえず早く寝た方がいいな。二人とも今日?はありがとう。それとおやすみ】 (2017/1/16 03:41:35) |
扶桑 | > | 【そうですね、そろそろ休んだ方がいいでしょうし…。 おやすみなさい、お二人とも】 (2017/1/16 03:42:42) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2017/1/16 03:42:46) |
川内 | > | 【リアルじゃ朝まで夜間演習!なんてテンションは無理だぁー!…おやすみ提督】 (2017/1/16 03:43:43) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2017/1/16 03:43:54) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/16 03:44:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/17 22:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/17 22:54:46) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:13:14) |
北上 | > | 【こんちゃ~、待機するよ~】 (2017/1/17 23:13:38) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:24:19) |
提督 | > | 【すまないな北上、こんばんは。少しの間意識を失っていた…】 (2017/1/17 23:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。 (2017/1/17 23:33:57) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:34:19) |
北上 | > | 【あ…落ちてた(あ~、大丈夫~?、無理しちゃだめよ~】 (2017/1/17 23:35:20) |
提督 | > | 【ふと目を閉じた瞬間。その時は既に違う世界へといっていた…】 (2017/1/17 23:36:15) |
北上 | > | 【夢の国…じゃなくて夢の世界かね~、】 (2017/1/17 23:39:18) |
提督 | > | 【夢の国はいけない…さすがにここでそれを相手取るほどの度胸は僕にない…。と、それはさておき、北上は大丈夫そうかい?】 (2017/1/17 23:44:34) |
北上 | > | 【うん、大丈夫だよ~、…今はね(】 (2017/1/17 23:48:33) |
提督 | > | 【ははは…。まあ、僕が実際意識を失ってしまっているからな…。あまり同とは言えんので、北上の好きなようにしてくれ。さて、外の方で覗いているものでここに入ってくる子はいるのかな?】 (2017/1/17 23:49:55) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:51:56) |
扶桑 | > | 【こんばんは、何となく呼ばれた様な気がした(?)ので…】 (2017/1/17 23:53:05) |
北上 | > | 【分かったよ~、ん、扶桑さんこんばん~】 (2017/1/17 23:53:24) |
提督 | > | 【覗きをあぶりだした…と思ったら人数自体は減っていないだと?扶桑がのぞいていたんじゃないのか?】 (2017/1/17 23:53:53) |
提督 | > | 【あ、扶桑こんばんは】 (2017/1/17 23:54:05) |
扶桑 | > | 【ふふ、意外と居るものですよ(覗いている人)】 (2017/1/17 23:56:11) |
提督 | > | 【扶桑…なんか一気にいなくなったぞ?】 (2017/1/17 23:56:58) |
扶桑 | > | 【…はぁ、空はあんなに青いのに……(ボンヤリ)】 (2017/1/17 23:58:23) |
北上 | > | 【大井っちも来て欲しいなぁ~…(単なる願望】 (2017/1/17 23:58:33) |
提督 | > | 【大井か…前にそんなことを言っていた子もいたが、最近は来ないな…。さて、それじゃあ今日も始めていくとして、だれか先陣を切りたいというものはいるか!!】 (2017/1/18 00:02:40) |
北上 | > | 【無理~、なんか眠くもなってきたし~(((おい】 (2017/1/18 00:04:11) |
扶桑 | > | 【ここは提督に…お任せいたしますね(微笑み) (※要するに投げ】 (2017/1/18 00:05:12) |
提督 | > | 【よし、それじゃあ雑談にしたいというものはいるか!!】 (2017/1/18 00:05:29) |
北上 | > | 【お任せで~】 (2017/1/18 00:08:07) |
扶桑 | > | 【(お任せの微笑み)】 (2017/1/18 00:08:57) |
提督 | > | 【……それでは真面目に執務を始めていこうかと思う。決して何かに屈したわけじゃない】 (2017/1/18 00:09:34) |
北上 | > | 【あ、不味い、落ちるね~;、ごめん;】 (2017/1/18 00:12:16) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2017/1/18 00:12:57) |
提督 | > | …すぅ…すぅ……(鎮守府内のそとのどこか。温かな日差しが降り注ぐその場所に…北上が眠っていたので、僕はそのまま寝かしてやろうと通り過ぎていった…)【ということでおやすみ北上】 (2017/1/18 00:13:07) |
扶桑 | > | 【あら…お疲れ様、おやすみなさい】 (2017/1/18 00:13:32) |
扶桑 | > | 【……どうしましょうか?】 (2017/1/18 00:19:03) |
提督 | > | 【ああ、すまないな。このまま続けてしまうか?】 (2017/1/18 00:19:43) |
扶桑 | > | 【はい、私はそれで構いませんので…】 (2017/1/18 00:20:21) |
提督 | > | (そうして中にはを通り過ぎていくと、前方から見えてきた少し大きめな人影。よく見ればそれは扶桑で…)やあ扶桑、なにをしているんだい?(そういって僕は、にっこりと笑いながら扶桑へと話しかけ) (2017/1/18 00:24:03) |
扶桑 | > | …あら、提督(声に振り返ると、優しい笑みも同じく返して) 外は冷えますから、中をゆっくり回っているんです(運動にもなりますし、出会った他の皆さんともお話したりと楽しいですよ。と微笑んで) (2017/1/18 00:29:50) |
提督 | > | そうか、しかし中も暖かいとはいえ冬だからな、少しは上に何か羽織ったほうがいいぞ?(といえば、やはり気になる扶桑の短いスカート?や薄そうに見える羽織りものを見て) (2017/1/18 00:35:40) |
扶桑 | > | ふふっ。 実は先程、同じことを山城にも言われまして…取りに行くところだったんです(あの子は心配性だから…と) (2017/1/18 00:41:08) |
提督 | > | 山城は扶桑のことが大好きだな(先に言われていたこととそれが山城だったということに、微笑んでしまい)まあ、あまり気過ぎていてすぐに出撃できないというのも困るからな…皆にはしょうがないとはいえ寒い思いをさせているな… (2017/1/18 00:50:28) |
扶桑 | > | そうですね、いつも時間が有る時は側に居るくらいですので(夜は特に引っ付いていますよ、って笑って) いえ、皆さんも気にしていませんから…(ご心配ありがとうございます、と優しく言い) ……そう言えば、提督はどちらに? (2017/1/18 00:57:24) |
提督 | > | ん、ああ…いや、工廠に行ったついでに食事を済ませておこうかと思ってな。なにせ、執務室に入ってしまうと、なかなか食事にまで出向こうとはしなくなるからな…(などといって苦笑をし) (2017/1/18 00:59:41) |
扶桑 | > | 寒いと動く気になりませんからね、分かりますよ(つられて苦笑い) では…私もご一緒しても宜しいですか? (2017/1/18 01:04:34) |
提督 | > | そうだな、僕は構わないが。……しかし、服はいいのか?(自分で聞いておいて何だが、やはりその寒そうな格好のままでは申し訳なく思い) (2017/1/18 01:05:57) |
扶桑 | > | あっ(思い出してハッとする) ……大丈夫、だと思います…(そういいつつも、目はどこか横を向いていて) (2017/1/18 01:11:05) |
提督 | > | …ちなみに山城とはここに来るまでにあったんだよな?(どこか迷ったような言い方に、僕も少し気になることを聞いて) (2017/1/18 01:12:05) |
扶桑 | > | え、ええ……その時に言われましたから…( 少し前… 山城『姉様!風邪引くといけません!これからは何か羽織ってくださいね!』 …とのこと) (2017/1/18 01:15:30) |
提督 | > | なるほどな…。となると、もしこのまま二人で進んでいくと僕は山城に睨まれるかもしれないな…(重々しい口調で言うが、実のところその想像をして少し面白がっていて) (2017/1/18 01:19:58) |
扶桑 | > | ええ?睨まれる…のですか?(気付いてない様子) どうしてでしょうか…そんな筈は…(ブツブツ…) (2017/1/18 01:23:32) |
提督 | > | まあ、とりあえず部屋に戻って何か少し着てくるといい。それまで僕はここで待っているから(優しい姉からは妹のあの姿は全く目に映らないものかと、山城がすごいのか、扶桑が鈍感なのか…などと考えたりして) (2017/1/18 01:28:21) |
扶桑 | > | 分かりました、では少しお待ち下さいね(少し頭を下げると、部屋に引き返して) (2017/1/18 01:33:39) |
提督 | > | (そういて僕は扶桑が戻ってくるまでの間、適当に窓の外を眺めていたりしたが、ちょうど扶桑が戻ってくる頃には何故か山城がそばにいたりしつつ。僕らは三人でなかよく?食事へといった…) (2017/1/18 01:37:11) |
提督 | > | 【という感じで今日のところは終わりにしておくかい?】 (2017/1/18 01:37:32) |
扶桑 | > | 【ええ、まとめてくださりありがとうございます】 (2017/1/18 01:39:10) |
提督 | > | 【いやいや、まあなんとなく山城の気配もしたものでな…】 (2017/1/18 01:39:50) |
扶桑 | > | 【提督は感じるのがお得意なのですね(違) ( 山城『………(壁からジーっと見つめて)』】 (2017/1/18 01:42:32) |
提督 | > | 【…その表現なんとなく卑猥な…い、いや何でもない。とりあえず背筋の凍るような思いはしたくないからな】 (2017/1/18 01:43:41) |
扶桑 | > | 【よく分かりませんけど…今度は山城が話したいことが有るみたいなので、聞いてあげてください(微笑み) 何でも、私に関する事らしいのですが……内容は教えてくれなくて】 (2017/1/18 01:48:12) |
提督 | > | 【そうか、では都合が悪いからよくなったら返事をするとだけ伝えておいてくれ(全力失踪)】 (2017/1/18 01:49:29) |
扶桑 | > | 【てっ、提督!?(驚愕)】 (2017/1/18 01:53:30) |
提督 | > | 【さて、それじゃあこれ以上は長くなるな(笑)そろそろおやすみ、扶桑】 (2017/1/18 01:54:17) |
扶桑 | > | 【あ、はい…(苦笑) おやすみなさい、提督。 (※次回山城のフラグが立ちました)】 (2017/1/18 01:56:06) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2017/1/18 01:56:11) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/18 01:56:37) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:57:05) |
おしらせ | > | 山城さんが入室しました♪ (2017/1/22 00:03:40) |
山城 | > | 【こんばんは、提督】 (2017/1/22 00:04:31) |
提督 | > | 【む、山城か。こんばんは】 (2017/1/22 00:05:06) |
山城 | > | 【今日はどうします? …時間微妙ですけど(時計チラッ)】 (2017/1/22 00:07:06) |
提督 | > | 【僕は大丈夫だ。なので山城しだいというところだな】 (2017/1/22 00:08:40) |
山城 | > | 【私も大丈夫ですよ、それでも厳しくなったら言いますから】 (2017/1/22 00:11:07) |
2017年01月11日 02時12分 ~ 2017年01月22日 00時11分 の過去ログ
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