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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年01月14日 15時32分 ~ 2017年01月22日 02時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立川 涼♂鬼人んー?背中がどうかしたのかぁ……?(ついばむようなキスを視線をあわせて被虐の色に爛々と輝く瞳を見せつけていきながらしていくと、背中の羽の付け根を指でぐーりぐりっとマッサージするように丁寧に揉みしだいていってやる)そうかそうか、ちゃーんっと洗っているんだなぁ?(ふともう片手で下腹部をなぞってへそに指を突き立てていくが、今の体勢では股間がどうなっているのかを見るのは難しくて……)それじゃあちゃんと洗えているかをチェックしてやるから、ふちに座って足を広げろ(聞かれただけで、赤くなりうろたえていく分かりやすい鬼灯の羞恥をさらにあおるように命令をしていってしまう)   (2017/1/14 15:32:21)

鬼灯♀ワーバット……っ、ぅ、ぁっ、んぅ!!……ひぅ、羽っ……っ……ンンッ(小さく可愛らしい啄むキスは気持ちいい。でも背中の羽を弄られると何ともいえない感覚が広がる。羽根を持ってきて生まれたことで、母は私にも空を渡る方法を教えてくれた。教える、と言うよりは見て覚えろだったが……それでも嬉しかったのを覚えてる。その羽がこんな感覚をもたらすことにも戸惑っていた)…………っ、ンンッ!!……ふ、ぇっ……あ、っ……ぅ……(父の膝の上で背中とお腹を弄られる、前も後ものいっぱい触られて……逃げ場のないその行為に背がしなってしまう。それはもっととねだってるように見えるかもしれない。しかし、その気持ちいいという感覚は霧散する。父からの『命令』。これを断れる訳が無い。断ってどうなるのか……知らないがそれはきっと……辛いことになると……1度、深呼吸をしてから湯船から立ち上がり檜の淵に座り直して、足を震わせて膝を開く)…………こ、これで……いい、ですか?(羞恥で頬が熱くなる。確認するように上目で父を見つめる)   (2017/1/14 15:50:25)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、羽もいい感じなんだなぁ……それはこれからしっかりと教えていってやらないとなぁ?羽の使い方もなぁ?(勿論母親の紫音が教えるような生きるための術ではなく、自分が望むままの産ませる為の性感帯として開発してやろうと言う意味ですかない。紫音もそうだったが、母娘で俺の嗜虐心をうまくついてくるものだ、などと思っていきながら縁に座った鬼灯のふとももに手をつけて撫でながら見ていくが……)うむぅ、よく見えないなぁ、邪魔だな、この毛がぁ?(成熟する一歩手前の鬼灯にはよく合っている陰毛を見ていくが、ふとはずがしがっている顔を見ていくと、わざとそういってしまい、無造作に石鹸を秘部に押し付けていきながら、爪をつぃーっと伸ばしていってしまう)   (2017/1/14 16:00:38)

鬼灯♀ワーバット?……羽のつかい、かた?(父である鬼に羽はない。その父が教えてくれることとは何なのだろう?……わからない。分からないが……教えてくるるということはそれはとても嬉しい。だってその間は、自分の事をキチンと見ていてくれる。母様の訓練を思い出して、嬉しそうに背の羽根がパタパタと動いてしまっていると、開いていた足、太もものあたりを撫でられる。じっと見られていることが恥ずかしくて足は震えており、顔も背けてぎゅっと目を閉じてしまう)ぇ……っ……それは……(最後に母とお風呂に入ったのはいつだろう。思い出せないが……父が見つめている部分。母親のその場所は無毛であった。だから自分の身体には毛が生えてきた……ということは戸惑いしかなかった事を思い出す)……っ、ん、っ、んんっ……(石鹸が秘部に押し付けられる石鹸の感触、少しずつ泡が立っていくのを感じる。何をされるのかまだ理解していない瞳には不安が浮かんでいる)   (2017/1/14 16:15:10)

立川 涼♂鬼人あぁ、もっともっと楽しい使い方をなぁ?鬼灯も女ならしっかりと覚えてないかないといけないぞ?(主に、俺が楽しむためにな、などと無邪気に喜んでいる鬼灯の姿をみて、にんまりと口元を歪めていってしまう。これだけの事で喜ぶとは、俺の教育、主に不幸になるための仕掛け、がよく聞いているじゃないか、などと嬉しくなってしまう。)それはー、も何もないだろう?こんなのが生えてたら奥までちゃんと見れないじゃないか?(くぱぁっと中を広げて覗き込んでいくようにしていきつつ、不思議そうに言っていく。そして、不安げな瞳で見ている前でじょりっじょりっと音を立てて、せっかく生えていたのを剃っていってしまい、子供のような股間へと仕立てていく。母親の紫音と同じように……)   (2017/1/14 16:27:05)

鬼灯♀ワーバット(父の楽しそうな表情ににこりとつられて笑みが浮かぶ。女の子なら覚えておかないといけない事…………なのに母様が教えてくれない……という考えが一瞬浮かぶが、ここでそれを口にするのは避ける)…………っ!!あ、ッ……え、っ……奥まで…………ッ……あ、ぁっ…………っ(くぱぁと広げられる感覚。そしてその部分を見られているという恥ずかしさに身体には力が入る。ジョリ……という音に下を見れば、父の爪が……髪色と同じ色をしたその陰毛を処理しているのを見てしまう。動いてしまうと怪我をすると分かっている。だから動けない。動けないけど……鋭い爪の当たる感覚にぞくんと背筋に甘い痺れが走る。動かない様にとそっと片方の手が父の肩に手をついて、その小さい手で力を込めてしまう。恥ずかしいけど、母とお揃いになれる……それは嬉しいと……思ってしまう)   (2017/1/14 16:41:43)

立川 涼♂鬼人せっかく前に使ってやったというのに、まだまだ奥の方は硬そうだなぁ……もっともっと使っていってやらないといけないかなぁ?(剃毛をされたというのにそこはかとなく嬉しげな雰囲気をしている鬼灯に、不思議そうな顔を向けていきながら、恥丘にぺんぺん草も生えていない状態にしていってしまうと、クリの皮をひん剥いて丸出しの状態にしてしまう)あぁ、そういえば……紫音にはここにピアスをしっかりとつけてやったんだけどぉ、鬼灯もまた孕めたらつけていってやるかねぇ?(中指を奥へと捻りながら入れて具合を確かめていきながら、ふと、思い出した紫音の事を考えていくと、そういえば、と言わんばかりにお尻の穴にまで指を押し付けるとぐりぐりっとほぐしていってしまう)   (2017/1/14 16:59:34)

鬼灯♀ワーバット……っ……ぁ…………(開いた場所をじっくりと見られる。その場所を見られるなんてことそうそう無い、そしてその場所がどうなっているのかの感想まで口に出されるとさすがに恥ずかしすぎて、少しだけ太ももを閉じようとしてしてしまう)……ぴあす、ッ……っ……あ、母様と……お揃い……?同じの、ッ……ンッ、く……ほしい……っ……(つるつるの恥丘。それは母のその場所と同じ状況。恥ずかしかったけど……これは、心のどこかで望んでいたことなのかもしれない。つるんとなったその場所……未成熟な果実を思わせる陰核……その部分が外気に晒されるとそれだけなのに……少し、ヒクンと陰裂が動いてしまう。そして母と同じようにピアスが付けられるという言葉には隠しもせずに嬉しそうに表情を緩める。その行為がどれほどの痛みのある者なのか……すら知らず……)はひぅ……っ……ん、くっ……は、ぅ!!と、とう、様っ……そ、こっ……はっ……おしり、は……ちがい、ます……よね?……(一番の長い指が腟内に入ってくる。ゴツゴツの指、それが中に入ってくると自然と締め付けてしまう)   (2017/1/14 17:24:48)

鬼灯♀ワーバットそして……何を思っているのが分からない、父の指が……悪戯なのか……お尻の中に入ってくる。本能が知っている。その場所は孕むための場所ではないということを)   (2017/1/14 17:24:54)

立川 涼♂鬼人こら、俺が見ているっていうのに足を閉じようとするんじゃないぞ?なーにをやっているんだかぁ?(足を閉じようとしていく鬼灯の膝を掴んで、がばっと足を広げさせていくと、大きく口を開けてお仕置きとばかりに柔らかなふとももにがぶりと甘噛みをしていってしまい、自分の歯型を残していく。そして、自分が仕向けて勘違いをさせてしまい、自分を素直に愛してくれない母親だとうのにそれと同じようになりたいと望んでしまう哀れな娘の仕草に口元がついついにやけてしまう。)それじゃあちゃーんっと孕んでいかないとなぁ?もっともっと子作りをしたくなるようにならないとなぁ?(外気に晒された陰核を唾液を乗せた舌で磨くように丁寧になめまわしていってしまい、充血させていけば、制止されているお尻の穴へとさらに指を押し込んでいってしまう。)何をいっているんだぁ?孕んでいる間も俺の子種を搾り取れるように、お尻も使えるようにするのは当たり前だろうがぁ?紫音だって、お尻も使えるんだぞ(わざわざ母親を引き合いに出してしまいながら、前後の穴をせめていってしまい、未熟な官能へと油を注いでいってあげる)   (2017/1/14 17:38:16)

鬼灯♀ワーバットあ、っ……っ……ごめ、ッなさっ!!っ!!……っ……ぁ……(少し閉じようとした足は自分で開いていた時よりもずっと大きく開かされていて、そして怒られている様な言葉に……太ももに甘く、歯型の残る行為にそれが仕置だと思う。初めてのあの日、父はしたくないと言っていたことをさせてしまった……自分は悪い子なのだと、悪い子は捨てられる……そう、思考が連鎖していくとその表情は一気に曇る。金目には涙がぶわりと浮かぶ)あ、は、い……っ……ッん、あぁぁっ………っ………ッんんっ……(ちゃんと孕めば母が認めてくれる。そう信じている。父の舌が剥き出しにされた敏感な果実ををなぞると、声が、溢れる。しかし、風呂場という性質上、その声は響く。その響く声が恥ずかしくて、両手で自分の口を押さえて声が漏れないようにする)……そ、う……な、ん……です、ッかぁ?……っ、ぁひぅ、くっ……は、ぅ……(膣とお尻と両方に入ってくる指、その指が中を解していく……蜜が零れているのもあり、湯船の音とはべつの……湿った音が響いていて恥ずかしい。でも母様が出来ることならば……同じように……同じようにできるように……なりたい)   (2017/1/14 17:59:38)

鬼灯♀ワーバットとう、さまっ…………もっと、おしえて……ください……私の、知らない、ことっ……   (2017/1/14 17:59:48)

立川 涼♂鬼人よーし、良い子だなぁ?それじゃあしっかりと教えていってやるからなぁ……はやく紫音に褒められるように指定ってやらないとなぁ?(あくまでもこれが優しさから来た行為だと信じ込ませていくように囁いていく。そんなはずがないのだけども……しっかりと舌を膣内に押し込み、前歯でクリを押しつぶすようにして過剰な快楽を与えてやり、じゅるるるっと大きな音を立てて出てきた蜜をしっかりと貪って味わっていくと口を離していく。涙を溢れさせていく鬼灯と目があってしまう。と、その泣いている顔に興奮がさらに高まってしまい、頬をべろりと舐めてその味を確かめていってしまう。)それじゃあまずはおさらいからだなぁ?ふちに両手をつけて、俺にお尻の穴まで見えるようにお尻を突き出すんだ……(声がよく響いてしまうお風呂の中だからかもしれないが、声を抑える為に口を覆っている手を外し、自ら大事な所を男に見せつける羞恥を煽る格好をするように命令していってしまう。湯船から立ち上がって、艶姿や泣き顔を見てしまって嗜虐心が燃え上がり、臍までそそり立つように隆起している肉棒、自分の処女を奪い取ったのを見せつけてしまう。)   (2017/1/14 18:20:52)

鬼灯♀ワーバットあ………っ!!……っンンンッ!!っぁぅ……んあぁぁぁっ……(母に褒められる。あの小さい手が自分の頭を撫でてくれるのだろうか?はたまた頬に唇を落としてくれるのだろうか?そんな儚い幻想を思い描いてしまう。舌が……舌が自分の中に入ってくる。舌が中をぐにぐにと広げてきていて、敏感な場所、陰核にも刺激が与えらると、必死に手で押さえていても、声が漏れ出てしまう。それは甘くて痺れるような刺激で、その侵入してきた舌を締め付けてしまう)ぁ…………っ、はぁ……ぅ…………っ………ぁ.…は、はい……(秘部から舌が抜かれると、その舌で頬を伝う涙を舐められる。それを慰められている。と思い、これ以上心配をかける訳にはいかないと……涙を拭い。そして命令と共に立ち上がる父のその腹につきそうな程に隆起している肉棒が視界に入る。それが与えた痛みをまだもちろん覚えている。お腹の奥がズキンと痛むような気がしたが……それよりも命令された言葉を実行しなければ……とお風呂の縁に手をつくと自然とお尻は突き出すような状態になる。   (2017/1/14 18:44:07)

鬼灯♀ワーバットお尻の穴が見えるように……と言われたが、これ以上に出来ることはなくて……これでいいのかそろりと後ろへと視線を向ける)こ、こう……です……か?   (2017/1/14 18:44:10)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、それじゃあ、そのまましっかりと頑張ってお尻を上げていくんだぞぅ?降ろしちゃいけないからなぁ?(不安げな視線を向けられていくと、お尻を鷲掴みにして、股間の二穴がひろげるように左右に広げていってしまう。そして、ふと、お尻の谷間に顔をうずめるようにして、鼻をヒクヒクとさせてしまって鬼灯のお尻の匂いをたっぷりとかいでしまうと、)うーん、こっちもしっかりと洗うように言っておいたほうがよかったなぁ、くさいぞぅ(と、いうのは勿論、鬼灯の羞恥を煽っていってしまう為の言葉であって……四つん這いになって重力で揺れている乳房を鷲掴みにしてしまい指で柔らかな乳肉を歪ませてしまうと、後ろから背中に覆いかぶさり、蝙蝠の羽を間で押しつぶすようにしてしまう。前の時よりは濡れている膣へといきり立った肉棒を押し当てていくと、鬼灯の心の覚悟が整う前に、と一気に肉棒をねじ込んでいってしまい、まだまだ硬さの残る膣内を自身の形に押し広げていってやり、膣内に溜まっていた蜜をぷしゅぅっと溢れさせていってしまう)   (2017/1/14 18:59:44)

立川 涼♂鬼人【とりあえず、一旦休憩、ということで落としておく、また後でな】   (2017/1/14 19:10:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/14 19:10:51)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/1/14 19:12:40)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/14 23:46:54)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/14 23:50:32)

鬼灯♀ワーバットは、はい……っ……ッ!!う、嘘っ……ちゃ、ちゃんと、ちゃんと洗いまし、っ…………ぁ!!……っ!!ンァッ……っあぁ、ァ!!(お尻が父の手によって大きく開かれて、その先程とは違う感覚で外気が当たる。そしてそのお尻の間に感じる人肌の暖かい感覚……この場に暖かさをくれるものは父以外にない。それが生暖かい呼吸音、そして息。そしてその後に告げられた言葉に頬が熱くなる。きちんと、きちんと洗ったのに、そこが臭うといわれる。そんなことない。ちゃんとちゃんと洗ったのに……と少しだけ父へ非難の目を向ける。向けた直後には背中が暖かくなる……あぁ、背中からこうして抱き締められるのは嫌いじゃない、けど……胸を掴まれる……痛い、ということは無いが……なんだろう少し変な感じ。ツンと胸の先端が尖っていく。それを増大させるのが潰された羽からの感覚だ。ゾワゾワっとした感覚が……気持ちいいと……思う……そんな感覚がつたわる)   (2017/1/14 23:59:30)

鬼灯♀ワーバットあ……っ!!ひぁぁぁっ!!っ!!と、ぅ……さ、まっ!!っひぅ、ッ!!ああぁぁ!!い、ッ……っ……は、ァっ……っ(秘裂に熱が当たるのを感じると初めての時の事を思い出してあの痛みがくると、耐える為に力を入れようとしていた直前、少し力の抜けた瞬間に熱くて固くて大きなものがその場所を割って奥に入ってくる。初めてであった時よりは痛みは少ない。だが痛みはある。檜の風呂の縁を掴む手に力が入れば、その鋭い爪が傷を作ってしまう。狭い道が広げられていてちょっと苦しくて、逃げるように腕に体重を乗せて身体を前に動かしてしまう)   (2017/1/14 23:59:37)

立川 涼♂鬼人それじゃあちゃーんっと洗えてなかったのかなぁ?これからはちゃんと洗えるように俺が一緒に入ってやらないといけないのかなぁ?まったく鬼灯はまだまだ子供だなぁ、こんなに乳房は大きくなっているというのになぁ……?(とんがっている乳房の先を押し込んでいきながら乳肉の中から微振動をさせるようにして揉みしだいていってしまう。)ほらぁ、まだまだこませていないなぁ?もっとちゃんと男を咥えこんで喜ばせるようにしていかないと、孕めないぞぅ?(くすくすっと笑っていくと、覆いかぶさって密着したままで、前へと逃げようとする鬼灯の体を引き寄せて、膣内で肉棒を動かしていってしまう。二人の間で羽がもみくちゃになってしまい、さらに熱い肉棒がごりごりっと膣内を押し広げていってしまい、肉襞をカリがかき混ぜていき、子宮口へと何度も亀頭が押し当てられていってしまい、膣内の性感帯をしっかりと自分好みの体へと開拓していこうとしていく)   (2017/1/15 00:16:57)

立川 涼♂鬼人おやおやぁ……ダメだぞぅ、皆が使うお風呂場だっていうのに、こんな事をしてはなぁ?皆におこられてしまうぞぅ?(そういうと、湯船のふちに残した傷と同じような傷を背中へとずずっとつけていってしまう、羽の付け根も巻き込んでいってしまい、犯された証拠を鬼灯にはみえない場所に残していってしまう)   (2017/1/15 00:17:00)

鬼灯♀ワーバットいっしょ、おふ、ろ?っあぁ、ぅ!!……ッ、あぁ、っ……胸、ッ……へんっ(一緒にお風呂に入ると……その言葉だけを拾ったように嬉しそうに笑みが浮かぶ。身体は成長しても中身はまだまだ幼い子供のそれで、愛情に飢えている。だから一人でいるのは本当は嫌なのに……だから一緒にと言われると嬉しくなる。胸の先端……そこを胸の中に入れられるとツキんと痛みがくる。それが甘く広がっていく)あ、っ……っひぅ、あ、アァッ!!とーさまっ、父様っ!!羽っ……っ……羽がっ、潰れちゃぁ!!はひ、っぅ!!っ!!父様っ……!!っ!!おく、っ……ぞくんって……ヘン、へんだよ……(孕まなければと思う反面、この行為がどこかで恐怖もあった。初めての痛みの印象が強いのもあるのだろう。背中の羽根がもみくちゃにされてる。折れるような酷いことはないが、それでも、もみくちゃにされると飛べなくなるのではないかという恐怖が先に立つ。飛べなくなったら…………母に捨てられる。同族としても見てもらえない……そんな考えが浮かぶ。そんな絶望的な考えが浮かんでいる時に、子宮口を突き上げられると…………陰核を舐められた時のような……それよりも深い快楽の波が襲ってきていた。   (2017/1/15 00:40:42)

鬼灯♀ワーバットその深い快楽に足がガクガクと震えてしまうが、必死に立っている)あ、っ……っひ、ぅ!!っ!!ご、ごめっ、なさっ!!っ……っ、い、っ……(背中には知る鋭い感覚は痛み。誤魔化しようのない痛みに涙が舞う。これ以上淵を傷付けてしまわないように手の力を抜く)   (2017/1/15 00:40:46)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、それじゃあこれからお風呂にはいる時はちゃんと俺に言ってくるようになぁ?しっかりと体の隅々まで洗っていってやるからなぁ?(もっとも、その直後に自分の匂い付けをして汚してしまうのだけど、などと思ってしまう。本当なら紫音に愛情をソゾがれているはずの実の娘が自分の思うどおりの悲惨な人生を送っているのがよく分かる反応におもわず口を緩めて極悪な笑みを浮かべていくが、それも後ろ向きになっている鬼灯にはみえていないだろう)はねぇ……そんなに簡単に潰れてしまうような羽なら潰れてしまってもいいだろうになぁ?適当に治してやろうじゃないかぁ?(勿論、その際に何かをしこんでいってやろうと企んでいく。そして、乳房を鷲掴みにしたままで体を引き寄せていってしまい、エビ反りの格好にさせていくと、より深く滾った肉棒がねじ込まれてしまい、ボルチオに亀頭がごりごりっと押し当てられていく)   (2017/1/15 01:01:19)

立川 涼♂鬼人ごめんっていうだけじゃだめだぞぅ、ちゃーんっとそれを行動で示さないとなぁ?(涙を流していく鬼灯を見ていくと、じゅるりと舌なめずりをしてしまい、羽の付け根から腰骨のあたりまでつぃーっと爪痕を残していってしまう。それをみられたら鬼にてごめにされてしまったことが紫音にもわかってしまうだろう、などとおもっていきながら)   (2017/1/15 01:01:22)

鬼灯♀ワーバット毎日、いっしょ…………はい。はい……必ず……(これからは毎日、お風呂の時には父が一緒にお風呂に入ってくれる。自分で身体は洗えるが……この大きな手が自分の身体を洗ってくれることを期待してしまう。触れてもらえる。それを想像するだけで嬉しくてたまらない)えっ…………っ!!っ!!や、やっ!!羽根はっ、大切、なのっ……と、飛べないとっ…………飛べないと、母様に…………母様にっ…………っ!!ひぎゅ!!っ!!……は、ぁっく……っふ、あぅ……あぁぁぁっ(一緒にお風呂に入れるという幸福感の直後に告げられた言葉はあまりにもひどい言葉で、ぶわりと涙が溢れてしまう。口にも出しかけた、母に嫌われる……いや、本当に捨てられるかもしれないと思うと怖くてしょうがないんだ。そう思っていると胸をグッと引き上げられると背骨がしなるほどに上半身が上げられる。呼吸が少し苦しくて必死に呼吸をするが、膣の奥。その奥をゴリっと擦られるとビクンと身体が跳ねる。そして呼吸に合わせてきゅっと膣がしまる)   (2017/1/15 01:28:26)

鬼灯♀ワーバットあ、はっ……ぅ、ッ……こ、う……どう?……(謝っても許してもらえない……行動で……と言われても分からないでいると、背中の傷はが増えていってるのだろうか?これ以上、傷を増やしてしまっては……もしも、もしも母に見られたら……見られたら……どうなるんだろう……?不安に揺れる瞳は湯気で薄れる天上を見つめることしか出来ない)   (2017/1/15 01:28:30)

立川 涼♂鬼人うむ、偉い子だなぁ。そうやってちゃーんっと俺の言うことを聞ける子はとてもとても好きだぞ(我が子としてではなくて、ただの使い勝手の良い孕み奴隷、としてだけど……と、雰囲気からしても喜んでいるのがよく分かる無邪気な鬼灯を上げてから落としていく)羽が大事ねぇ……?まぁ、こうやって手綱代わりには使えるから大事だといえば大事かもしれないなぁ? と、そういえば……紫音は今膨れている腹の子の世話はちゃーんとするのかね?(暗に鬼灯がまともに世話さえされていなかった事を思い出させてしまいながら、手の跡が残るほどしっかりと揉みしだいていった乳房から手を離していくと、羽を掴んで引き抜くようにしながら、えびぞりになった鬼灯の尻へと腰を叩きつけていってしまい、お湯のあふれる音にまぎれて粘着質な水音もさせていってしまう)   (2017/1/15 01:41:08)

立川 涼♂鬼人そうだぞぅ、しーっかりと行動でだなぁ……いまならぁ、ちゃんとお尻に穴に力を込めるようにして俺を締め付けて楽しませていくんだぞぅ(そういっていくと、背中から伝っていく鬼灯の血の後をべろりっと舐めていき、吐精が近づき内側を押し広げていく肉棒がびくりびくりと跳ねてしまう)   (2017/1/15 01:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/15 02:01:21)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/15 02:01:56)

鬼灯♀ワーバットは、っ……ぃ、っ…………っ……いい、子っ……いい子、に…………ひぎっ!!っ!!……あ、あぁ!!とぉ、さまっ、それ、っいやァぁ……羽根、抜けちゃ……っ!!あ、あ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁ!!ち、ちがっ……母様はっ……母様はっ……ひぅ、アァァ……や、ちがっ、うもん……(いい子だと、偉い子だと……そして好きと言ってもらえたことが嬉しくて嬉しくてたまらない。なのに父の手は羽根を掴む。手綱と言いながらその背の羽根を掴む。羽根の付け根がゴリッと鳴った様な気がする。痛みと衝撃に追い打ちの言葉が投げかけられる。咄嗟に思い出す記憶の中に歩くような母の顔はどれも冷たくて……それでも必死に否定の言葉を口にするのは)……はひぅ、っ!!お、し……り……は、ッく……ぅ……ッんあぁっ、あ、っ……っ……は、ひぅ、まっしろ、っ……なりそう。頭っ、へんっ……(ぐちゅんとお風呂のお湯とは違う粘着質な音が後ろから響く。そして教えられた方法……お尻にも力を込めて必死に中のビクリと跳ねる肉棒を抱き締める)   (2017/1/15 02:07:49)

立川 涼♂鬼人ダメじゃないかぁ、俺がする事で嫌だなんていうなんてなぁ……せっかく褒めてあげた後だっていうのに、俺は哀しいなぁ……(そういう事を言わせるような事をしたのは自分だというのが分かっているが、そんな事さえ気にしないでまるで鬼灯が悪いかのような言い方で心まで責めていく。母親からも疎まれてしまう可哀想で、ただでさえ弱く自分に依存しないといけないようなか弱い少女の心を自分が楽しむためだけに………)よーし、それじゃあしっかりとぉ、鬼灯の子宮までぇ染め上げていってやるからぁ、こぼすなよぅ(そういっていくと、被膜の羽を握りつぶすように掴んでからぎちぎちと音がなるほど強く引っ張り、天井を向かせて膣から子宮までの道を一直線にさせた状態で、最後に膣口から子宮口にまで使ってやるように力を込めてねじ込んでいってしまう。そして、鬼灯が望むとおりに、望むように仕向けさせたように、熱い塊のような白濁を自分勝手にぶちまけていってしまい、ボルチオを吐精の勢いだけで押し広げてしまいながら、鬼灯の子宮へと殺到させた自分の子種で埋め尽くし、心なし下腹部が膨れさせていく)   (2017/1/15 02:23:12)

鬼灯♀ワーバットぁっ……ぁ……で、でもッ……それはっ…………っあ、っ…………っ、あっ……、っ……ご、ごめん、なさい。父様っ……ちゃんと、言う事っ……き、く……聞き、ますっ……!!(哀しいとそう言葉を漏らされるとズキンと胸が痛む。それは身体の痛みとは違う……ココロが悲鳴を上げている。このままでは自分は本当に、父からも見放されてしまうかもしれない恐怖にとっさに謝罪の言葉を口にする)あっ……っひぃ、っ!!っっっっっっ、あぁ!!……あ、は、はいっ…………父様の……父様のせーしっ、……せーし、たくさん、くださっ!!いぃぃぃ!!っひぅ、あぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あ、あつい……熱いの……きてる……(羽根を強く握られる痛み、その痛みに小さな悲鳴が上がる。その悲鳴の一部はこの屋敷では母にだけ届く甲高い音を使ってしまった。この声で泣いた時は母が助けてくれた。だから……羽根が落ちそうな痛みにその場所声を使ってしまった。だがその直後、男を受け入れている場所……そこを全てを擦り上げられ、そして一番奥、そこでびゅくびゅくと肉棒が跳ねる。そしてお腹の中が熱くなる。その感覚と共に頭の中が真っ白になってしまう、   (2017/1/15 02:52:15)

鬼灯♀ワーバット絶頂を迎えてしまった。そして弛緩した身体は自分の身体を支えられずに、父の手やその肉棒に支えられている状態になる)……は、っふ……ぁ……とーさまっ、……ちゃんと、できました、よ?   (2017/1/15 02:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/15 03:06:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/15 03:06:37)

立川 涼♂鬼人ぁ………(紫音に届く声の対策はさすがに鬼灯の部屋にしか施せていないので、紫音に耳に届いてしまうな、と考えると、適当に自分の下僕を向かわせて、今お楽しみ中なので来るな、と伝えさせる。が、これで鬼灯も自分の孕み奴隷になった事が紫音にもしっかりと伝わってしまい、これから母娘がどうぎこちなくなっていくのかが楽しみになってしまう)あぁ、それじゃあちゃーんっと、できたなぁ……ほらぁ、自分で触ってみろぅ、膨れているのがわかるかなぁ……?(脱力してぐったりとなっている鬼灯から肉棒を引き抜くこともなくおしっこをさせるようなポーズで担ぎ上げていくと、肉棒が突き刺さったままの下腹部を触らせていき、股間から子宮口まで肉棒の形で膨れているのとは別でその先が膨らんでいる様子を鬼灯自身に分からせていく)   (2017/1/15 03:10:01)

立川 涼♂鬼人だけどぉ……まだまだ孕めてはなさそうだなぁ?ちゃーんっとできるというのなら、孕まないといけないっていうのは分かっているかねぇ?(そういっていくと、おしっこをさせるポーズで何の抵抗もできない鬼灯を下から打ち上げていくようにして精液袋になった子宮まで衝撃を飛ばすように腰を動かしていてしまう。さてぇ、今晩は何回母親に耳だけ絶頂していく娘の声が届いていくかねー、などと企んでしまいながら、宴をまだまだ続けていく)   (2017/1/15 03:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/1/15 03:12:39)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/15 03:18:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:30:04)

おしらせ氷麗♀雪女さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:30:53)

立川 涼♂鬼人はぁ……今日は雪かー、別に寒くともないが見ているだけで眠気を誘うよな……(領土を見て回れば、野犬の群れなどは一部は逆にテンション高くなって走り回っていそうな気もするが、今更そういう事もする気にもなれずに……)大人は大人の楽しみ方をしますかねー?(部屋の近くの縁側へと腰掛けていくと、一升瓶を取り出していく。肴が何もないなー、などと思いながらも舞い散っていく雪を眺めながらのんびりとするかな、と思うと背後の部屋で、微かに巻物が勝手にめくれる音がして……)飲めないんだから、わざわざでてこなくとも、と思うのだけどなぁ?(呼んでもいないのにわざわざ酒の場で出てくるのは一人だけだな、と思っていくと、後ろも見ずに一升瓶を後ろ手に渡していくと、酌をするように促していく)   (2017/1/15 23:38:45)

氷麗♀雪女とある年中雪の積る雪山の祠の土地神が、人間の信仰がなくなり妖怪となり、その雪女と主の間の子供として生まれて数百年。父親のような強い主に憧れ、お仕えすると決めた鬼と杯を交わす契約を結び幾年と枷ねた冬。主の力となるため、絵巻の中に封じられているが、この中も存外暇である。主の力が強すぎて、自分たちの出番が少ないからだ。それ故に、絵巻に縛られている契約者の自分たちも、自由に外へ出れるようにしてくれているのだ。この日、絵巻から外で雪が振っている様子が見えると、子供のように目をキラキラさせながら、酒を飲む主を差し置いて、ボフンッと外へ飛び出せば、空を見上げて。)ふぁー。雪・・・!雪ですよ涼様・・・・!(はしゃぐようにそう言いつつ、主の飲めないのに、と言う一言に、振り返れば、彼の隣に座り。)涼様がお寂しそうにしておりましたので。酌が必要だと思ったのですが・・・。違いましたか?(一升瓶を渡されると、慣れた手つきでそれを受け取り、杯へ酒を注ぐ。   (2017/1/15 23:54:40)

立川 涼♂鬼人雪だねー?うんうん……(見ればわかるからな?などという暴言を吐きそうになるが、せっかく喜んでいるので水を指すことはないだろう、とおもいつつ、子供のようにはしゃぎまわる氷麗を眺める。こういう所はいつまでたっても子供のまま何だよな、などと思いつつも頬を緩めてしまう)たまには一人で飲むのも悪くはないんだが……そもそも氷麗が飲めるようになれば良いんだよな?そうすれば俺が一人酒する事もなくなるんだよな?どうおもうかねー?(酌された酒をすぃっと水を流し込むような勢いで飲み干していくと、氷麗のほっそりとした腰に腕を回して抱き寄せ、逃げれないようにしていくと、にやりというえ笑みを浮かべていく。)   (2017/1/16 00:08:49)

氷麗♀雪女自分の育って標高の高い雪山とは違い、冬にならなければ雪の振らないこの地域での雪は、つい故郷思い出してはしゃいでしまう。主のなんだかやる気のない返答も、一緒にいる時間が長くなってせいか、特に気にすることもなく。)たまにはって・・・。お酒でしたらいつも飲み過ぎなくらいお一人で御飲みになっておられるじゃありませんか・・・。せっかくの雪景色なんですし。絵巻の中はわたくしも退屈なんです。(まるで水を飲むかのように酒の飲み干してしまう彼の飲みっぷりにも動揺などなく、再びトクトクと酒を注いでやれば、いきなり抱き寄せられ、何かをたくらむ笑みを見せられて。)・・・。涼様もご存知でしょうけど・・・。雪女のわたくしはお酒で体温が上がってしまうから・・・け、決して飲めないと言う訳ではないんですよ・・?ただその・・・。よ、弱いだけで・・・。(彼の笑みに目をそらして。   (2017/1/16 00:17:36)

立川 涼♂鬼人春には桜、夏には星、秋には月、冬には雪、とそれだけで酒はうまいというだろう。うまいのなら飲みたくなる、これは当たり前だっよな?(振る舞いやらをみて動じなくなったなー、というのをみて昔はどうだったかねぇ、などと思うものの、記憶の彼方であったりするのをごまかすように注がれた酒をくぃーっと煽って飲み干していく。ついでに腰にまわした手を、上へと滑らせていけば手慰みに着物の合わせ目から差し込んで乳房を鷲掴みにしていってしまう。)知っているが、別に今なら十分に外は寒いんだから、なんとでもなるんじゃないか、うぅん?(目をそらされていくと、耳元に息を吹きかけていきながら囁いていってしまい、ふとおっぱい酒やわかめ酒という言葉を思い出していくが……ぐにりぐにりと、揉みしだいていく感触ではお猪口一口分ぐらいかねー、などと言うことを考えていってしまう)   (2017/1/16 00:28:38)

氷麗♀雪女い、言いたい事は従順承知しておりますが・・・。でも涼様はいつも飲みすぎです・・・!1回でどれだけ殻の瓶を御作りになられているか・・・。(自分だって酒が飲めない訳ではない。確かに雪を眺めながら度数の低い酒を飲んだりする事はあるが、それにしての飲み過ぎだといつものように注意してみながら、そして、また飲み干した様子の杯で酒注ごうとすれば、いきなり胸をギュムッと捕まれ、ビクリとすれど、それを怒ろうとはせず。)た・・確かに寒いですし・・・大丈夫かもしれませんがその・・・涼様のお酒は度数が・・・。ひぅっ!!?わ、わかりました・・・いただきます。いただきますから・・・。(彼が言い出したら聞かない正確なのは知っているが、鬼の飲む酒はやはり度数が高く、危険な予感がする、しかし、耳に息をふきかけられてしまえば、生暖かな吐息に、甲高い声になってしまいながら、胸を揉む手に自分の手を沿え、考えを見通すかのようにじぃーっと顔を見詰める。   (2017/1/16 00:38:17)

立川 涼♂鬼人安い酒をちまちま飲むのも悪くはないが、せっかくの家で飲んでるんだから、周りを気にしないでがっつりと飲みたいじゃないか?ほれ、どうせ酔いつぶれたとしても誰にも迷惑を書けない状況って素晴らしいよな?(何かを言ってくる氷麗の言葉を右の耳から左の耳へとすーっと聞き流していきながら、柔らかな乳房を両サイドから寄せて、どの程度溜まりそうかを確認してから……)ほれ、それじゃあしっかりと呑ませていってやろうじゃないかぁ?(そういうと、すいっと口に酒を含んで言った後に、噛み付くように唇を奪ってしまうと、そのまま度数の高めの酒、しかし、米の香りが程よく感じる上等な酒を流し込んでいってしまう)それじゃあ、俺ももう少し呑ませてもらうかねぇ……自分の腕で谷間を強調するポーズをして崩さないように(そういうと、相手の了解を得る前に谷間に酒をついでいってしまう)   (2017/1/16 00:47:55)

氷麗♀雪女・・・・・。まぁ自宅は涼様の物ですから・・・御飲みになるのは構いません・・・。わたくしたちも言えば住まわせていただいてますから・・・しかし、酔いつぶれた後の掃除は誰がやっていると・・・涼様の寝相では下手したら命を落としかねないんですよ・・・?(寝ていれば加減はない。時の寝返りが当たればどうなるかと想像しつつ、自分の言葉をまるで聞いていないかのように胸を寄せる主に好きにさせてあげながら。)ぅぅ・・・は・・はぃ・・・。じゃぁ私も杯に・・・んむっ・・・。(主の杯を借りようとすれば、予想していたとおりの展開になり、口移しをされて飲まされてしまえば、小さく喉を鳴らしてそれを受け入れ・・)んっ・・んっ・・はふぅ・・。た、大変結構なお手前で・・。(酒を飲んでしまえば、一気に脳がぽわっとする感覚に襲われつつ、そのまま流れるようにポーズを指定されると、両手を秘部に乗せようにグッと伸ばして。)こ・・これでよろしいですか・・?んっぁっ・・。やっぱりこれ・・ですか・・・。(小さな谷間に酒が注がれれば、雪女の体温で一気に酒が冷え、シャーベット上になっていく。」   (2017/1/16 00:59:10)

立川 涼♂鬼人かまわないというのなら問題ないな、酔いつぶれた後の掃除?誰がやっているんだろうなぁ?俺にはさっぱりとわからないな?(何か文句を言われているが、そんな事を気にして酒が飲めるか、とばかりにさらっとスルーを決め込む、そもそも、きっと死ぬほど痛めつけたとしても、それはそれでよろこぶだろう、と勝手に決めつけている。)うむ、結構な味だろう、これは中々気に入っているからなぁ(けらけらっと笑いながら、飲みやすいようにと帯も解かずに着物を肌蹴させていくと、趣味でつけた胸の先のピアスと新雪の肌に食い込む赤い荒縄が姿を見せていく。それを満足そうにみていくと、みぞれ酒になった酒を谷間に顔をうずめるように飲み干してしまいながら、そのままついでとばかりに氷麗の手で隠されている秘所に手を伸ばしていき、自慰行為をさせるように氷麗の指を割れ目にぐーっと押し込んでいってしまう)   (2017/1/16 01:22:48)

氷麗♀雪女・・・・。問題は・・・ありません・・・が・・・。(複雑そうな表情をしながら、自分で構わないと言った手前、何も返せず、そして、掃除に関しての事までとぼけられると、呆れるようにため息を出して。)はい。涼様が気に入るのもわかりますね・・・。度数高めでしたけど・・。気温で大丈夫そう・・ですかね・・・?(頭は少しほんわりするが、最近はよく酒を飲まされるおかげか、今は何とか大丈夫そうだが・・・。)・・・。ど、何処を見ているのですか・・・。涼様のご趣味でしてるんですからねこれ・・・。(着物がはだければ、ピアスやら荒縄やらとされた体を満足げに見る主にそう言っておく、そのまま胸に溜まった酒を飲まれ、つい感じて油断していたところに、いきなり指が中に押し込まれて。)は・・んっ・・激しく吸わないで・・・んっぁ・・・ぴぁっ!!!?(つい変な声が出てしまって。   (2017/1/16 01:35:57)

立川 涼♂鬼人問題ないのならいいな、よしよし、時雨あたりに呑ませようとしたら、気がついたら逃げてるからな……いい生贄になりそうだな……(くくくっと悪い笑みを浮かべていきながら、やや赤くなっていく頬を片手で撫でた後に、氷麗の指をさらにぐりーっと奥へと入れて軽く抜き差しまでしてしまいつつ)俺の趣味で着せたのはそうだけど、それを気に入ってつけたままにしているのは氷麗だよなぁ?一体何をいってるのやらってかんじだなぁ?まるで俺だけが悪いみたいに言うんじゃないぞぅ?(そういうとお仕置きとばかりに胸の先をかりっとピアスごと噛み締めてから舌で転がすようにしゃぶっていってしまう。そして、股間からぬちゃぬちゃと音が出るようになるまでしっかりと弄った後に、つぎはこっちに酒をつぐのでぇ、正座をしてるといい(と、氷麗の指を引き抜いて蜜に濡れているのを見せつけながら命令していく)   (2017/1/16 01:44:44)

氷麗♀雪女・・・・・わかりました。問題ありません・・・お好きに御飲みになってください・・・。(諦めるようにそう言って。)い、生贄って・・・。私は涼様の側近であって・・・あなたをお守りする事が使命な訳でして・・やんっ・・・。このような行為は違うといつも・・あんぅっ・・・。(生贄だと言う主にそう答えながらも、頬をなでられながら、指を抜き差しされ、つい声が漏れて。)んっんっ・・・。主の命令ですし・・勝手に外したら涼様怒るじゃないですか・・・。それは私もその・・そうですが・・・。好んでつけた訳じゃなく・・。(言い訳のようだがあながち間違いではないだろう。しかし、結局は自分が逃げたと言わんばかりに乳首を噛まれながら、いやらしい水音が響き始めて。)あっひっ!?あっあっ!!涼様・・!!ふっあっ・・あぁぁ・・・。(そして指が抜かれると同時に、正座を要求され、息を切らしながら正座をすると、酒で体が火照り、ほんのり赤く染めつつ、愛汁まみれになった秘部からは、ホコホコと湯気を上げて。   (2017/1/16 01:55:21)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/16 02:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷麗♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/1/16 02:15:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/17 22:16:51)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが入室しました♪  (2017/1/17 22:17:00)

立川 涼♂鬼人なんだか、つまらない体の奴だなぁ?遊べるのか?(地下の座敷牢、壁にあたる部分が木枠になっている為、他の奴隷が何をされているかがお互いにわかる所へと足を踏み込めば、最近捕まえたがしばらく放置していた奴隷のもとへと足を向けていく。その手に紫の怪しげな薬を持って……)まぁ、それはそれで楽しみようがあるか(そういうと、がちゃんっと音を立てて牢屋の中へと入り込んでいくと、まずは力任せに荒縄で後ろ手に縛り付けて抵抗をできなくしてしまう)   (2017/1/17 22:20:42)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃう・・・!あ、あの・・・わ、私は昨日ここに売り飛ばされてきました、ことのと申しま・・・痛い・・・(縛られ、その場に座り込んでしまう)あ・・・あの・・・な、なにをすればよろしいのでしょうか・・・わ、私どうしてもおなかすいてて・・・ごはんとか、いただけないでしょうか?(上目使いでお願いする、おなかの無視もきゅーってなっている)   (2017/1/17 22:22:32)

立川 涼♂鬼人ふーん……食べ物はないがぁ、飲み物ならくれてやろうじゃないかぁ?(お腹の虫を鳴らしている哀れな琴色を見下していくと、顎を掴んで口を閉めれないようにする。そして、手にしていた瓶を逆さにして顔へとぶちまけていってしまう。薬の中身は経口と塗布で使える阿片なども入った強烈な媚薬で……)   (2017/1/17 22:25:35)

琴色♀蜘蛛糸使い【あれ?】   (2017/1/17 22:28:44)

立川 涼♂鬼人【うん、どうした?】   (2017/1/17 22:29:03)

琴色♀蜘蛛糸使い【書いたはずの文章が消えたんだ、すぐ打ち直す】   (2017/1/17 22:29:46)

立川 涼♂鬼人【はいよ、慌てなくていいのでゆっくりとするといいぞw】   (2017/1/17 22:30:06)

琴色♀蜘蛛糸使いありが・・と・・・けほ・・・けほ・・・あ、あの・・・これなんでしょうか・・・?はぁ・・・はぁ・・・か、体が熱くて・・・オマンコ・・・うずいて・・・(声がだんだん先細りつつ、恥ずかしそうにうつむく、もぞもぞとオマンコをすり合わせ、必死に生還に耐え、上目使いになりながら)な・・・なにを・・・飲ませたのでしょうか?   (2017/1/17 22:31:12)

立川 涼♂鬼人うん?ただの酒に決まっているだろう?なんだ、酒を浴びせられただけで何をこすり合わせているんだ?(にやけた顔で嘘をついていきながら、腕を使えない琴色の肩を掴んでいくと、そのままどんっと押し倒してしまう。そして、着物にから足を入れていくと、ばさっとその合せ目を広げて、琴色が何をしているのかが見えるようにしてしまう)   (2017/1/17 22:34:29)

琴色♀蜘蛛糸使いお・・・おしゃけ・・・・ですか・・・わ、私は・・・(淫乱、私って淫乱なんだ・・・・もどかしい・・・た、たしゅけてぇ・・・でも我慢・・・ただのお酒しか飲んでないもん・・・)(オマンコは愛液をてらてらと垂れ流しており、とてももどかしそうにヒクヒクと動いており、私は淫乱ですとしゃべってるみたいでとても恥ずかしく、泣いちゃいそうになる)   (2017/1/17 22:36:48)

立川 涼♂鬼人あぁ、ただの酒にきまっているだろうがぁ?酒を飲むと本性が出てくるとはいうが、惨めな体のくせに淫乱なんだなぁ?そんなやつにまともに餌をくれてやる必要はないよなぁ?(他の奴隷に食べ物を持ってこさせるが、その中にある山芋を掴んでいくと、そのままごりっと押し込んでいってしまい、媚薬の効果もあり蜜を垂れ流していく膣内にかゆみ薬のかわりに塗りたくっていく)   (2017/1/17 22:40:20)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃ・・・!あ・・・た、食べ物が・・・・(悔しそうに唇をかみしめるのも一瞬、山芋を加えこみかゆみが加算され、腰を振っちゃう、でも山芋はしっかりと受け止め、ゆったりと体に染みていくよう、ゆっくりとひくつかせ、もどかしさをかみしめてる、もどかしさとみじめさを苦しんでるようでもあり楽しそうでもある)あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・   (2017/1/17 22:43:43)

立川 涼♂鬼人うん?なんだぁ、まさかこんな目にあって嬉しい、だなんて事はないよなぁ?そんなに淫乱なやつは俺の手持ちでもそうそういないぞぅ?(もどかしそうにしている癖にうっすらと笑っているようにもみえる琴色を見下ろしていくと、その股間に直接足をおいて、ぐっぐっと電気あんまの要領で押してしまい、山芋と潰して中にまでしっかりとぬりつけていってしまう。)   (2017/1/17 22:47:25)

琴色♀蜘蛛糸使いはぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・い、いえ・・・喜んでなんて・・・(マゾスイッチが入っちゃったのか、顔が若干ほころびマゾの顔になる、この人が喜んでくれるなら悶えてるかいもあるよね・・・こんな私でも誰かを喜ばせられる、誰かの役に立てるんだ・・・もどかしいけどうれしいし気持ちいいよぅ・・・)   (2017/1/17 22:49:47)

立川 涼♂鬼人ほぅ……?それじゃあもう何もしなくてもいいよなぁ?ただでさえ貧相だし別にしなくてもなぁ?(媚薬で着物がはだけて張り付きうっすらと覗く肌は劣情を煽っていくには十分だが……いぢめてほしそうな顔を見ていくと、あえて、踏みつけていた足をどけていってしまい、役立たずめ、といわんばかりに頭からばしゃりっと酒と偽った媚薬をぶちまけていく)   (2017/1/17 22:54:15)

琴色♀蜘蛛糸使いはぁ・・・あぁ、おしゃけ・・・おしゃけにがてれしゅけどがまんしましゅ・・・はぁ・・・はぁ・・・(床に落ちたお酒までぺろぺろと地べたをはいつくばってなめる、   (2017/1/17 22:55:12)

琴色♀蜘蛛糸使いごしゅじんしゃまからいただいたおさけをこぼしてしまいもうしわけごじゃいましぇん、せいいっぱいのませていただきましゅ・・・(お酒を一口飲むことにもどかしさと気持ちよさが募り、恍惚としたマゾの表情になる)あの・・・よろしければうしろでしばりをほどいてほしいでごじゃいますy・・   (2017/1/17 22:56:10)

立川 涼♂鬼人はぁ、なんでお前の手を縛ってやらないといけないんだよぅ(這いつくばって床を舐めて媚薬を自ら飲んでいく哀れな奴隷を見下していくと、ぺろりっと着物の裾を腰の上まで上げてしまって尻の穴までみえるように左右に広げていってしまう。そして、瓶を尻の穴へとねじ込んでいってしまい、下の口からも媚薬を呑ませていき、口よりも吸収のいい直腸から呑ませて、その体を快楽のみを求める淫らなものへと開発していく)   (2017/1/17 23:03:40)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃ・・・あ、あの・・・何を入れて・・・うぅ・・・(苦しそうに辛そうにあえぎ、腸から媚薬を吸収、ぎゅーって我慢し、愛液を垂れ流し太ももまでドロドロに汚し、歯をくいしばって耐え続けている、首を床につけている体制のためとてもつらくて苦しいが、それさえも気持ちよさへと変換される)うぅ・・・いたぶられてつらいよぅ・・・   (2017/1/17 23:05:43)

立川 涼♂鬼人いたぶられてつらいねぇ……どうみてもそうはみえないんだけどなぁ?(涎のように蜜を垂れ流していく哀れな姿にけらけらっと笑っていくと、ばしぃんっと尻を叩いて紅葉型の痣をつけていってしまう。そして、髪を掴んで頭を上げさせていくと、自分の腰元まで顔を上げさせていき、そして、自分の着物の前を広げていくと、まだ勃起もしていない肉棒を頬にこすりつけていき、徐々に熱を持ち硬度を高めていくのを見せつけていく)   (2017/1/17 23:10:57)

琴色♀蜘蛛糸使いそ・・・それにごほうし・・・ですか?(かくんとこくびをかしげる、消極的ではあるがお口を開けて、それを入れられるのをじっと待つ、その姿はしつけられた犬のようだ   (2017/1/17 23:12:19)

琴色♀蜘蛛糸使い行かせたらご褒美・・・いただけるかしら・・・(よだれを垂らしながら、もどかしそうにもぞもぞしながらハァハァと荒い息をおちんぽにかけ続ける   (2017/1/17 23:14:50)

立川 涼♂鬼人自分から咥えろよ、それぐらいもできないのか、このドMはなぁ?赤子でも目の前にあれば吸い付くぞ?(夏の日の犬のように口を開けて涎を床にこぼし荒い息をかけていく姿を見下ろしていくが、せっかく媚薬まで使ったというのだから、体だけを支配するだけでなく心まで染め上げていってしまおうと、自ら咥えこませてしまおうと企んでいく)   (2017/1/17 23:16:57)

琴色♀蜘蛛糸使いはい・・・媚薬、やはりそうですか・・・失礼いたします(自ら加えこみ、丁寧にやさしげにフェラをする、もどかしくて上手にフェラできてないけど一所懸命さは伝わってくるであろう   (2017/1/17 23:18:51)

琴色♀蜘蛛糸使いんぐ・・・ちゅぱ・・・はぁ・・・はぁ・・・もどかしくて辛いよぅ・・・・   (2017/1/17 23:21:47)

立川 涼♂鬼人下手くそだなぁ……もっとしっかりとしゃぶれよ(必死に媚を売っているのはわかるが、それで満足をするわけでもない、と言ってしまう。そして、お仕置きとして股間を足で踏みつけていってしまい、足首を捻って粘土の高い水音を響かせてしまい、琴色の耳に響かせていく)   (2017/1/17 23:23:37)

琴色♀蜘蛛糸使いむぐ・・・!(けられたことでうっかりかみついてしまい、慌てて口を話す)申し訳ございません・・・私、いきなりされちゃったからびっくりしちゃって・・(泣きそうな顔をしている、とてもかわいらしくもあり、それでいてみだらにも見える)あ・・あの・・・お仕置き・・・なんで設けますから見捨てるのだけはやめてください・・・   (2017/1/17 23:25:05)

立川 涼♂鬼人っち、お前は奉仕すらできない出来損ないかよ、今度噛んだら犬の餌にするぞ(泣きそうな顔をしていく琴色を見ていくと、嗜虐心に火がついてしまい顎を閉めれないように顎の付け根に指を押し付けて口を閉めれないようにする。そして、肉棒を口へとねじ込んでいくと、そのまま喉奥の粘膜まで亀頭をねじ込み呼吸すらろくにできないイマラチオをさせていってしまう)   (2017/1/17 23:28:18)

琴色♀蜘蛛糸使いむぐ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・くるひぃ・・・んふぅ(苦しそうにあえぎ、かみつかないように頑張り、一所懸命口を開けている。とても苦しそうだが愛駅はまだ垂れ続け、もどかしさは継続、気持ちよさともどかしさ、苦しさ、ありとあらゆる感覚を研ぎ澄まされ、五感でマゾを感じ続けている)   (2017/1/17 23:29:50)

立川 涼♂鬼人あははっ、琴色はこんなにされててまだ濡れていくのかぁ、最初に嫌がったふりをしてたのはこうやって責めてほしいからかぁっ(自分がどうなってしまっているのかをあえて教えてしまい羞恥心を煽っていく。そして、そのまま琴色の事をなんら気にしないで自分の快楽の為に上顎や頬の内側に押し付けるように動いていけば先走りがでてきて雄の匂いと味を口内へと広げていく)   (2017/1/17 23:33:25)

琴色♀蜘蛛糸使いむぐ・・・んぐ、んぐ(先走り汁をすいとり、一所懸命喉奥に名が足こんでいく、すいつくような動きが気持ちよさを加速させるだろう、その間も愛液はしたたり、とてももどかしく、もどかしさゆえに愛液だまりができてしまった)むぐぅ・・・ん・・・ん・・・   (2017/1/17 23:36:20)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、それじゃあ……だしたのはぁ、ぜぇんぶのめよぅっ!!(口をオナホのように使われているというのに愛液を垂れ流しにしていく琴色を最後に髪をくしゃりっと乱れさせるように頭を掴んでいってしまうと、ごりっっと押し込めるだけ押し込んでいった状態で熱く塊のような白濁を噴水のような勢いでぶちまけていってしまい、喉に流し込むだけでなく鼻からも逆流させていってしまう)   (2017/1/17 23:42:38)

琴色♀蜘蛛糸使いんぐ・・・んぐ・・・ぷはぁ・・・あうぅ・・・にがい、です・・・でもおいしゅうございます(にこりと微笑み、鼻から吹き出し床にこぼれた精液もほおばる))ごしゅじんしゃま、精液をこぼしてしまいもぅ仕分けございません、よろしければそのおちんぽをお掃除させていただきたいです、しつれいしてよろしいでしょうか?   (2017/1/17 23:46:19)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあしっかりと舐めてきれいにしていけ……ただしぃ、そんな汚い顔のままで掃除されるのも嫌だからなぁ………洗っていってやるよぅ(そういうと、琴色の口元だけでなく、その愛らしい顔や絹のような見事な髪へと目掛けてじょぼじょぼっと小水をぶちまけていってしまい、自分の匂いでマーキングしていってしまう)   (2017/1/17 23:50:43)

琴色♀蜘蛛糸使いうぅ・・・おしっこ汚いです・・・(嫌がるそぶりを見せ、初めて悔しそうに眼にウルウルと涙をため込む、)ひどいことやめてくらしゃい・・・(いやだと言いながらも素直におちんぽをきれいにしていく、ちょっと悲し操舵)   (2017/1/17 23:54:03)

立川 涼♂鬼人ひどい事ねぇ……安心しろよ、それをするのは今からだからなぁ?(小便まみれになったままできれいに掃除奉仕をしていく琴色を見下していくと、口元を三日月に釣り上げて笑っていく。そして、舐め終わった後に頭を掴んで床へと頭を押さえつけていくと、酒と蜜と小水のたまりに顔を押し付けていき、尻だけを上げる格好にしてしまう)   (2017/1/17 23:57:07)

琴色♀蜘蛛糸使いきゃあ!!(おしりをかかげられてしまいおどろいてしまう、それでも愛駅は雨の用に滴り、とてももどかしそうだ、おちんぽは明らかにオマンコにほしそうだが・・・   (2017/1/17 23:58:05)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、孕ませていってやるよぅ、しーっかりと根本までねじ込んでいってなぁ……この姿でぇ(後ろ手に縛り付けたままでどうにも逃げる事さえできないままの琴色に素股させるように股間に肉棒を押し当てたままで、鬼化をしてしまう。全長が二回りほど大きくなっていくのに合わせて肉棒も肥大化していき、さらにいぼまで浮かび上がってしまう。女性としては大柄な琴色とはいえ、そのサイズはただの肉の凶器でしかなく……)   (2017/1/18 00:02:44)

琴色♀蜘蛛糸使いや・・・やです!!おおきすぎる・・・・くる・・・しい・・・いぼとかついてて・・・けほ、けほ・・・(苦しそうに辛そうにあえぎつつ、それでも気持ちよくなってもらおうとぎゅーっと我慢している)ど・・・どうじょ・・・わたしのきゃらだ・・おちゅかいくらしゃい・・・れしゅう・・・・   (2017/1/18 00:04:32)

立川 涼♂鬼人あぁ、使っていってやるよぅ、琴色の子宮まで使ってやってなぁ?(にたぁりっと笑っていくと、媚薬で高ぶらせたおまんこの中へと何の容赦もなくねじ込んでいってしまい、股間からへその下あたりまでぼっこりと浮かび上がらせてしまいながら、子宮口まで侵略していってしまい、中にたっぷりと溢れてしまっていた蜜をぶしゃぁっっ!と押し出していってしまう)   (2017/1/18 00:09:47)

琴色♀蜘蛛糸使いau   (2017/1/18 00:12:52)

琴色♀蜘蛛糸使いあう・・・はぁ・・・はぁ・・・苦しい・・こんなに愛液が・・・私の中に・・・(改めて恥ずかしくなり顔が真っ赤になる、   (2017/1/18 00:13:32)

琴色♀蜘蛛糸使い(しかも山芋と媚薬を改めて塗り付けられ、もどかしさがさらに募って愛駅を分泌、私マゾなんだと思わされてしまう   (2017/1/18 00:14:12)

立川 涼♂鬼人ほらよぅ、自分でもよーくみろよぅ……自分がどれだけ淫乱なのかをなぁっ(恥ずかしそうにしているのを見ると、その慎ましやかな乳房を掴んで状態を上げさせていく。ちょうど目の前に鏡がある。そして、琴色が足を広げて股間に人外のサイズの物をねじ込まれているのを琴色自身に見せつけていきながら、自分の快楽の為だけにごりっごりっと下腹部から頭頂まで衝撃を走らせて突き上げていってしまう)   (2017/1/18 00:18:32)

琴色♀蜘蛛糸使い痛い・・・や、やめて・・・!!I(これは拷問だ、痛いのと恥ずかしいのを同時に味わわされもういっぱいいっぱいだ、タスケテmやめてと泣き叫び続けながらも一所懸命耐えている、ごはんも寝どこもいらないから・・・だ・・・出してください・・・)   (2017/1/18 00:20:22)

立川 涼♂鬼人嫌に決まっているだろうがぁっ!!琴色は俺を楽しませる為にいるんだからなぁっ!!(げらげらげらっと笑っていくと、乳房に爪をたててえびぞりにさせていくと身長差の為、琴色の足が浮いてしまう。そして、そのままで髪が乱れてしまうほどの力で突き上げていってしまうと、ぼこぉっと音を立てて、ついには子宮口まで貫通した肉棒が下腹部を歪に膨らませながら根本までねじ込まれていく)   (2017/1/18 00:25:19)

琴色♀蜘蛛糸使いぐぅ・・・うぅ・・・つらい・・・つらいよぅ・・・たしゅけてぇ・・・・(泣きながらレイプされている、おちんぽが辛すぎる・・・たすけてぇ・・・   (2017/1/18 00:26:17)

立川 涼♂鬼人だぁれもぉ、助けてなんてくれないんだよぅ(今まで快楽に震えていたのが泣きながら犯されていくのをみて悦に浸ってしまい、自分の快楽の為だけに琴色の体を打ち上げていき、膣内だけでなく子宮までめちゃくちゃにかき回してしまうと、みっちみちに広がっていく中をさらにこじ開けるように肉棒が膨れ上がり、びくりびくりと震えていき、吐精が近いのをわからせてしまう)   (2017/1/18 00:32:28)

琴色♀蜘蛛糸使いは・・・はやくだしてぇ・・・早く出してぇ・・・そしたららぁ・・・もうやめてぇ・・・うぅ・・・(泣きじゃくり、つらさのあまり気絶してしまった)¥・・・やだ・うぅ・・・(うわごとのようにつぶやくばかりだ【2時までって言ったけどこの次で締めにしてくれないかな・・・】   (2017/1/18 00:35:18)

立川 涼♂鬼人【うん、わかったぞ】   (2017/1/18 00:38:13)

立川 涼♂鬼人よーしぃ、それじゃあしーっかりと孕めよぅっ!!(気を失ってしまった琴色の体から僅かに力が抜けてしまった瞬間にねじ込めるだけ奥へとねじ込んでいってしまうと、口に出した量以上の白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまう。何度も吐き出していく度に下腹部が精液でボテ腹になっていかせて、子宮だけでなく卵巣まで白濁まみれにしてしまうと、遊び飽きたように琴色を床へと捨てていく)   (2017/1/18 00:40:45)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが退室しました。  (2017/1/18 00:42:14)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/18 00:47:08)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/21 22:21:46)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/21 22:21:51)

立川 涼♂鬼人(白夜に飯の後、後で俺の部屋まで来るように、しっかりとお風呂に入ってから、と伝えるとその意味を理解したのか、顔色を変える白夜の肩をぽむっと叩いてから部屋を出たのは少し前だが……ふと、そういえば、ちゃんと明かりのある場所で白夜の肌をみてないな、などと思っていくと、手ぬぐいを片手にお風呂場へと歩いていく。)………ふむ、ちょうどいいタイミングだったな(と、お風呂場から水音がしているのを聞くと、何ら躊躇いもなく自分の着物を脱ぎ捨てていってしまい、前を隠すこともなくお風呂場へと入ってしまう)白夜、せっかくだから、成長した姿をしっかりと俺にみせようかー(などと気軽な口調で年頃の娘のお風呂へと乱入していってしまう。本来なら軽くおまわりさんが来るような状況ではあるが、悲しいかな、この領土ではおまわりさんどころか、法律すらもこの鬼の心変わり1つで変わってしまうような状況なのだ……)   (2017/1/21 22:35:20)

白夜♀妖狐お正月、父親に上げてるだけ上げられ、奴隷としてどん底まで叩き落とされてから数日、あの日以来より父親に恐怖を持つようになったが、父を異常なまでに溺愛する母親の様子は変わらなかったため、そこだけが唯一の救いであった。そんな日の夕食時、珍しく父親も一緒気まずい雰囲気の中、後で父の部屋にくるようにと命令を受ける。毎日入れてもらえないお風呂にも入れと言う父に、何をされるかは察しがついてしまい、顔を青ざめながら、母親に断った後、牢を出てお風呂へ入る。いつもは少し安心するお湯の温かさも、今はずっしり重たい。)ま、また犯される・・・今度は・・・赤ちゃんできちゃう・・・かも・・・。嫌・・・嫌だよぉ・・・。怖・・お母様・・・。(グスグスと泣いてしまいながら、シャワーを浴びていれば、脱衣所に誰かが入ってきた音になど気づかず、いきなり中に誰かが入ってきたとビクッとしてそちらを向けば、そこには裸になった父の姿が目に入り。)ひっ・・・ひぁああっ!!?お父様・・・!?なんで・・・。お部屋で待ってるって言ったのに・・・!?(いきなりの出来事にいすから転げ落ち、本当に犬や狐のように4つん這いになって見あげる。   (2017/1/21 22:50:13)

立川 涼♂鬼人白夜は何をいっているのかねぇ?こいとはいったけど、俺が待っている、だなんて事は一言もいっていないだろうがぁ?(湯浴みの為に全裸になったままで、子犬のように四つん這いになって震えている白夜を見下ろすとにたぁーりと笑ってしまい、だらんとなっていた肉棒が徐々に硬さを持っていく様を恥ずかしげもなく白夜に見せつけていく。そして、白夜を見下ろしていると見えない場所が多いので……)ふむ、そのまま立って体を見せろ、ちゃんと成長しているのを俺が見てやろうじゃないかぁ?(そういっていく瞳には嗜虐と好色の色が強く出てしまっている。前にもいったとおりに白夜を自分の娘、などではなく、ただの孕み奴隷だとして見ているのが、それだけでわかるほどに……)   (2017/1/21 23:01:45)

白夜♀妖狐い、言ってなかったです・・・けど・・・。お部屋に来いって言われたらそう思います・・・よ・・・。お風呂まで入ってこいって言うんですから・・・。(4つん這いになって怯える自分の姿をニタニタと笑っている父に、そのまま後ずさってしまうと、まだダランとしていた肉棒が、ムクムクと大きくなり、反り返る様子を見せられると、前の事がよほどトラウマになっているのか、青ざめた顔で「ごめんなさい。ごめんなさい。」と呟きつつ、カタカタと震えると同時に大きく膨らんだ胸もフルフル揺らして。)   (2017/1/21 23:09:50)

白夜♀妖狐【あ、途中です!続けますー。】   (2017/1/21 23:10:06)

立川 涼♂鬼人【途中?】   (2017/1/21 23:10:07)

立川 涼♂鬼人【おっけー、慌てずにねw】   (2017/1/21 23:10:20)

白夜♀妖狐【指があたってしまいました・・・w】   (2017/1/21 23:10:53)

立川 涼♂鬼人【それで突き指してたら大笑いだなw】   (2017/1/21 23:12:50)

白夜♀妖狐ぴぅっ・・・!?わ、分かりました・・・見せます・・・見せますから・・・!(数日前まではまだ娘を見ているような形も少しは残っていたが、今では母親に向けていた目線同様、その目には1匹の惨めな奴隷をさげすむような瞳になっていて、言う事を聞かなければお仕置き・・・。それとも拷問じみた事をされてしまうと恐れ、勢いよく立ち上がると、同時にブルンッと胸が揺れて。   (2017/1/21 23:13:43)

白夜♀妖狐【それ自分でも爆笑しそうです・・・wアホすぎる・・・w】   (2017/1/21 23:14:07)

立川 涼♂鬼人まぁ、せっかく白夜が孕み奴隷入りしたんだからその成長をじーっくりとみてやらないとなーって思ってなぁ?せっかく楽しむのならもっとしーっかりと楽しみたいじゃないかぁ?なぁ?(そういっていくと、勢い良く立ち上がった白夜の揺れる乳房を何気なく無造作に鷲掴みにしてしまいながら、その怯える顔を覗き込むようにみていく)ふふ……白夜は真白よりも男好きのされる体をしているなー、などという事を真白の前でいったら、嫉妬されて、どんな虐待にあうのかわかったものじゃないよなぁ、と、ふと考えてしまったなぁ?(そういっていきながら、大きな乳房を潰すようにして揉みしだいていってしまい、自分の指の後をつけていきながら、首筋から鎖骨、二の腕と軽く揉みながらその感触を楽しんでいってしまう。そうしているうちにもいきり立っていくのがへそまで反り返るように勃起していき、早くねじ込みたいというかのようにびくりびくりと震えていってしまう)   (2017/1/21 23:23:22)

白夜♀妖狐今は父親ではなく、まるで調教師にでも体を見られているような感覚に、ただただ怯えるばかりで)私は・・・奴隷じゃなくて・・・娘でいたかったのに…。あんなの全然楽しくない・・痛いだけですぅ・・・。ひあっ!!?(娘の成長ではなく奴隷の発育状況を確認するような言い方をされながら、立ち上がる勢いで上下する胸を鷲掴みにされれば、風呂場に響くような大声を出してしまいつつ、覗き込まれると目をそらして。)好きで・・・そんな体になったんじゃ・・・。これからお父様にしか触られないのに・・。えっ・・虐待・・・お母様はそんな事しません・・・!どうして・・・どうしてお母様をそんな悪く言うのですか・・・!!(力を入れて揉み解されつつ、自分のより所、基、希望である母親を悪言われれば、あわい希望に縋りつつ、胸だけでなくすき放題体を触られていれば、さらにおぞましく膨らむ肉棒が視線に入り、少し体を離して。   (2017/1/21 23:34:59)

立川 涼♂鬼人それはねぇ、無理な話だよなぁ?だってぇ、元々俺は新しい孕み奴隷が欲しくて真白に白夜を産ませたのだからなぁ……(泣き出しそうな顔をしていく白夜を見ていくが、良心の呵責なども産まれるはずもなく、可愛らしい悲鳴を上げていく白夜の乳房を鷲掴みにしていくと、すくい上げるようにしていきながら丹念に揉みしだいていってしまう)好きだなんて、当たり前だろう?俺が楽しむ為に白夜は産まれて生きてるんだからなぁ、俺が楽しめる体になっていくのはあたりまえだろう(そういっていくと、離れていく体の肩に手をついていって、そのまま床へと押し倒して覆いかぶさってしまう。すると、ふともものあたりにお湯以上の熱をもった肉棒が押し付けられていってしまい、苦痛と共に教え込んだ男の熱を思い出させていく。)まぁ、真白だと白夜にはかろうじて手を出さないかもしれないけどなぁ……でもぉ、俺がしたいといったら、喜んで白夜を差し出したのは真白だぞぅ?(げらげらっとわらいながら、胸元の先を親指で転がすように揉みしだいていってしまい、まだ濡れていない割れ目に肉棒を押し付けて素股のようにこすっていってしまう)   (2017/1/21 23:52:11)

白夜♀妖狐初めて奴隷として犯された日にも聞かされた残酷な真実を再び突きつけられると、ポロポロと涙をこぼしながら、首を左右に振って。)ち・・・違・・・。お母様は私を望んで・・・。ひっんっ・・・あぅっ・・・・。(最初ほど否定する熱もなくなり、鷲掴みの後に優しくすくい上げられると、つい声が漏れてしまい、染まり始めてしまっている事を実感させられる。)っ・・・そんなの・・・。私の体は私のもので・・・。お父様に遊ばれるため・・じゃ・・・。(少しずつ心を折られてしまっていて、縋る希望ももう少ないのか、否定に迷いが生まれてしまい、本能的に後ずさった体をつかまれ、押し倒されれば、ふとももに感じる男の熱に、最初の恐怖が押し寄せる。)で・・・ですよね・・・?お母様が私・・・に・・・。え・・・?違・・・。お父様が私を呼んだから・・お母様は知らない・・・はず・・・?(ゲラゲラと笑う父に、希望を失うような目を向け、胸をもてあそばれる事よりも、肉棒が割れ目にこすれる感覚を感じて。)ひっふぁっ・・・!!?やだ・・・あんな痛いの嫌・・・お父様の赤ちゃんなんて・・・お母様に・・お母様に作ってもらえば・・・。   (2017/1/22 00:04:41)

白夜♀妖狐(皮肉にも前の交尾で体は反応し、じんわりと愛汁が漏れ始めて。   (2017/1/22 00:04:45)

立川 涼♂鬼人【すまん、書いてたのが消えた……ちょっとだけ待ってくれ】   (2017/1/22 00:16:38)

白夜♀妖狐【了解ですー!立川さんがミスとは珍しい・・・】   (2017/1/22 00:19:12)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、真白はお前を望んでいただろうになぁ……俺が産めって命令したから、なぁ?白夜も知っているだろう、真白は俺の命令だと胸の先にピアスをつけてしまうような雌狐だぞぅ? そして、白夜はその雌狐の血を引いているのだからなぁ、今は拒否しててもどうなるだろうなぁ……楽しみだ(くっくっくっと喉を鳴らして低い声で嗤いながら、涙を流しながら必死に否定をしていく白夜を見て涙を味わうように頬をべろりっと舐めていってしまう。そして胸の先を親指で乳肉にねじ込むようにしてたっぷりと揉みしだいていけば、陶磁のような白い肌に赤い痣を作っていってしまう)あれはあれで敏い女だからなー?どうだろうなぁ?自分で娘が孕めるといってきたからなぁ……わかっていて知らぬふりか、それともぉ……(絶望を煽る一言をいっていくと、か細い声でだけど必死に拒否していく白夜の尻を掴んでいくとまんぐり返しの格好にしていき)あぁ、真白にもまた産ませるよ、白夜と同じく、なぁ?(そうして真白自身にも見えるようにして、わずかに濡れてきた割れ目に肉棒を押し当てていくと、体重をかけてのしかかっていき、割れ目を亀頭でこじ開けてく)   (2017/1/22 00:23:29)

白夜♀妖狐命令だけ・・・命令だけじゃ・・・なくて・・・。お父様との間の娘でも・・・。愛情とか・・・!ピアスだって・・・お父様が趣味でお母様に・・・。絶対・・・絶対こんなのよくならないです・・・!痛いし・・・怖いし・・・嬉しくない・・・嬉しくないも・・ん・・・。(自分が生まれる前で母と父の関係を見ていない事と、やり場のない恐怖感を今は盾にして、精神を崩さないようにしながら、もはや父ではなく、奴隷の調教師だと認識し始めている父の不気味な笑い声に身を振るわせつつ、しっかりと胸を揉まれてしまえば、手のあとを残して。)だから・・・お母様を悪く言わないで・・・。私はお母様の・・・お母様の血を引いてるんだから・・・がんばれます・・・。堕ちない・・・!!(絶望を煽る言葉を必死に受け流しながら、今度は尻かと思えば、足を持ち上げられて。)きゃぁっ・・・!!?こ、こんな体制で・・・。お母様にも・・・私も同じ・・・!?じゃ、じゃぁ私も・・・ピアスとか・・つけるの・・・?やっやだ・・・これ・・・丸見え・・あっあっ・・・ふぁぁぁああっ!!!?。   (2017/1/22 00:39:31)

白夜♀妖狐(そのまま勢いよく肉棒を沈められると、絶望に声を上げつつも、前に鬼化の肉棒を受けたからか、無理に開発されて丁度よくなってしまっていて   (2017/1/22 00:39:33)

白夜♀妖狐【そろそろ1時になってしまいますが・・・眠気大丈夫ですか?私はまだ平気そうですが。】   (2017/1/22 00:47:50)

立川 涼♂鬼人【まぁ、こっちもまだ大丈夫かなー?とりあえずは切りの良い感じの所まではいけそうだね?】   (2017/1/22 00:48:17)

白夜♀妖狐【了解ですー。では引き続きお願いします!2時前くらいまでいけそうですー。   (2017/1/22 00:48:42)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、白夜がどうなるのかをたっぷりと楽しみにしていってやろうじゃないかぁ……いつまでそんな戯言をいっていけるかなってねぇ……?(必死になっていく白夜をみて昔の真白を思い出していくと、口元が半月の形につり上がっていってしまう。そして、小刻みに恐怖心で震えている白夜の顔を見下していきながら、無理なサイズでの開拓をしてしまった膣へと肉棒をねじ込んでいってしまえば、カリで肉襞を押し広げてしまって亀頭を子宮口に押し当てると、腰を回していってしまう。そこまでこじ開けてしまおうとするように……)ばっかだなぁ、白夜はぁ……真白の娘だから、落ちるんだろうがぁ、何をいってるんだろうねぇ……今の真白をみて、どうおもうんだかぁ?(息を荒くしていきながら、まだこなれていない膣内を小刻みに抉っていってしまうと、徐々に子宮まで潜り込もうとしていく亀頭を感じさせるようにじわりじわりと腰を前進させていってしまい、望まずとも父親の男根を自分の体が受け入れていくのを感覚で分からせていってしまう)   (2017/1/22 00:52:46)

白夜♀妖狐ああ゛っ・・・あっ・・あぁあ゛!!違う・・戯言じゃ・・なくて・・・真実・・・ですぅ!!お父様がお母様をおかしくしたんです・・・。さ、さ・・・最低・・・!!(自分の姿を母に重ねているなどと思わず、ただただ自分を犯すことを楽しんでいるからそんな顔をするのだと、必死に言葉を搾り出しつつ、鬼化していなくても普通より大きな肉棒は、すぐに子宮口へ到達すれば、グチュグチュといやらしい音を立て始めて。)違う・・違うっ!!お母様はお父様におかしくされただけ・・・おかしくされる前は必死で抵抗したんですよね・・・?だったらお父様の血が入っている分・・・私は・・・!!(必死に母親だけは信じようと相手にも、自分にも言い聞かせつつ、子宮口を押し開かれる激痛に身震いされ、下種ながらも、血の繋がる父だと言う事実は変わることなく、ピアスをあけられるかもしれないと言う恐怖から両手で胸を隠しながら、悲痛に声を上げる。   (2017/1/22 01:03:45)

立川 涼♂鬼人あははっ……それじゃあ本当にそうなのかを真白に聞けばいいじゃないかぁ?白夜が孕まされた後にでもなぁ……?(必死の罵倒だろうが、それでさえも子供の戯れ程度になんら心を動かしこともなく、、ただ泣き声を上げている白夜の姿を見ていけば、肉棒が膣内でびくりびくりっと動いてしまい、自分が貪る為の形に開発していってしまう)哀れだねぇ……そんな事をどれだけいってもなぁ、結局は俺の孕み奴隷になるだけだっていう運命は何一つかわないっていうのになぁ、健気な事だなぁっ!!(あっはっはっと楽しげに声を上げて笑ってい、乳房を隠している両腕を掴んでいくと、体の両サイドへとどけていく。そして、その肌を隠せない状態で覆いかぶさっていけば、ついには肉棒が暴力をもって子宮口をこじ開けてしまい、真白の見ている前で下腹部をぼっこりと押し上げてしまいながら根本まで肉棒が突き刺さってい。そして、その高ぶりのままにごりっごりっと膣と子宮をオナホのように使って自分勝手な快楽を貪っていってしまう)   (2017/1/22 01:14:18)

白夜♀妖狐んっあっ・・・あぁっんっひぐっ・・・!!そ・・んな・・・。私が孕んだ後・・・なんてお母様に聞いたら・・・あっあっ・・・。(強がってはいるが、母が異常なことはもちろん受け入れてしまっていて、膨らんだお腹で母の前に立ったらと思うとゾッとしてしまう。そして、鬼化した肉棒で開発されたが、まだ2回目な事もあり、快楽なのか痛みなのか分からぬまま、ビクビクする感覚を感じて。)私は奴隷じゃない・・・!お母様の・・・お父様の娘なのぉ・・。お願い・・・まだ・・まだ間に合うから・・・んんっん゛!!(楽しげな父に必死に訴えるも、聞くわけもなく、隠している手を左右に開かれると、露になった胸をブルンブルン揺らしてしまって。)やっ嫌あぁあっ!!!ピアス・・・ピアス怖いぃ・・。乳首に刺すなんてや・・あ・・ぁあ・・んあ゛!!!?(母親のしている恐ろしいと思ってしまうピアスの事を考えると錯乱してしまいつつ、それに目を覚ますかのように子宮口を肉棒が貫けば、体感したことのある激痛に今度は失神せず、慈悲もなく動かされれば、激痛に声にならぬ声が漏れて。   (2017/1/22 01:25:57)

立川 涼♂鬼人孫ができたと大喜びするかぁ……それとも俺を盗られたと嫉妬するかねぇ……どっちになるか楽しみだなぁ、そう思うだろう、白夜もぅ……(びくりと震えていく体が苦痛で震えて悲鳴を上げていけば、お風呂場という事もありその声はかすかでもよく響いてしまい、鬼の興奮をより煽っていってしまう。)怖いかぁ……それじゃあ、その内開けていってやらないとなぁ、真白と同じようになぁ……(至極楽しそうにいってしまうと、激痛を訴えてくる白夜を見下ろしていくと、ふと最後の慈悲と自らの身体がどう裏切るのかを思い知らせるために、お尻の穴へと丸薬をねじ込んでいってやる。それに当人が気がつけたかどうかは分からないが……些細な苦痛でも脳内麻薬が異常分泌されてしまい、苦痛と快楽を同時に感じる、という嗜虐嗜好の為だけにある薬を……)それじゃあ……もうすぐマミ合わなくなるからなぁ……ほらぁ、必死に訴えてみろよぅ、それでどうなるか走らないけどなぁっ!!(そういっていくと、最後の吐精に向けてお腹が歪に膨れるだけでなく、露わになった乳房が上下にはずみ、髪が扇状に広がるほどの強さで夢中になって膣内を貪っていく)   (2017/1/22 01:39:45)

白夜♀妖狐んっふっ・・あっ・・あぅぅっ・・・んんっ・・・んんん゛・・・!!!(子種をお腹が膨れるまで注がれ、そんな姿で母に会った時、どうなるかと言う最悪な二択を楽しみだろうとまで言われ、必死に首を振って、ボッコリとしたお腹をさらに刺激されれば、外にも聞こえかねないような大声を出して。)やっや・・だ・・・。お母様と一緒がいいって・・・言ったけどピアスは・・や・・やぁぁ・・・。(ぼっくりと膨れたお腹の激痛と、ピアスによる恐怖、何より孕み奴隷として犯されている絶望に気をとられ、他の事に気を回せずいたが、その時、お尻に何か違和感を感じ、尻尾がピクッと伸びる。しかしそれが何なのかはわからず。)ふぇっえっあっやっあぁあっあぁぁあああっ!!!は・・・激し・・・お父様・・・!!ふあっあっ・・あ・・んあぁぁあああっ!!!!(お腹を歪に変形させながら、体や髪を弾ませ、一気に体温が上昇する事で、媚薬は一気に体に回って。   (2017/1/22 01:51:13)

立川 涼♂鬼人しらないなぁ、どうするかを決めるのは白夜じゃないんだぁ、俺が決める事だからなぁ?(体をくの字に曲げさせたままで白夜自身にくわえ込んだ肉棒が激しく出し入れさせていく様子、そして、それを自分の秘所がくわえ込んでいくのを目の当たりにさせていってしまいながら……)あぁ、それじゃあたっぷりとくれてやるよぅ……しーっかりと孕めよぅ、それぐらいできるだろう、白夜でもなぁ……(悲痛な悲鳴にゲスな笑い声を混ぜて風呂場に響かせていきながら、何の手心もなく蹂躙した肉棒はより温度を上げていってしまい……ついには爆発するような勢いで白濁を子宮へと直接ぶちまけていってしまう。鬼のときほど量はないが、逆に白夜の体に無理のない程度の量の白濁は子宮内を真っ白に染め上げていくと、その溜まった熱を胎内から感じさせてしまって、自分が父親に犯され中出しをされたという事を何よりも分かりやすく教えていってしまう)   (2017/1/22 02:06:28)

白夜♀妖狐ふっ・・ぁぁ・・・んっ・・・あんっ・・・。そんな・・の・・・。んぅんっ・・・!?はぁぁ・・あっあっ・・・ひぅっ!!?(父の自分が道具のように言われる発言に言葉を出そうとするが、急に何だかわからない勘定が芽生え、自分の中に、恐怖症にもなりそうな肉棒が出し入れされているが、ついその光景に見入ってしまって。)あぁあんっ・・・あっあっ・・・!!は、孕みたく・・なぃ・・・ぃぅっ!!や・・やだ・・はぁんっ・・!!?(言葉もうまくでず、頭が回らなくなり始めながらも必死に孕みたくない意思を表すが、それすらも無視され、吐息を荒くし、わけが分からぬまま、ついには中出しされて。)んふあぁぁああっ!!?や・・・中・・またきて・・・あっあっ・・・・んっあぁぁあっ・・・!!!(無意識に自分もイってしまいながら、鬼化ほどではないため、肉棒の形を残しながら、プックリとお腹が膨れていき、お風呂のお湯のようにあつい子種を内側から感じながら、媚薬の影響で初めて受けた快楽を身に宿していきながら、力つきるように失神して。   (2017/1/22 02:16:46)

2017年01月14日 15時32分 ~ 2017年01月22日 02時16分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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