「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ
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2017年01月20日 18時31分 ～ 2017年01月22日 10時24分 の過去ログ
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| ユノ♂トレハン | > | 【乱入を考えたらこんな平凡な出だしに…そしてこの場で甘えるのは、羞恥プレイみたいです！？(びくんびくん)】 (2017/1/20 18:31:34) |
| カルティエ♀人形 | > | （今日の天気はとても「寒そう」。白い粉雪が頭にうっすらとつもるのも気にしないで、パタパタと駆け足で。ギルドの扉をいつものゆっくりとした所作ではなく少しだけ乱暴に開けるのは、服が体にくっついて気持ち悪いから。）…ふぅ。…あら（ギルドの中に入れば聞こえてきていた大きな声と声。しかし今はそれが何一つ聞こえてこず、唯一聞こえてくるのは暖炉でたき火が燃える、ぱちぱち、という音くらい。その音のする方向を見れば、見覚えのある後姿を見つける。）……だーれでしょう。（ならばすこし悪戯を。そんなことを思えば足音を殺して背後に忍び寄り、ココアを飲む銀兎の視界を両手で遮る。）…早く答えないと、凍えてしまいますよ。わたしが（彼に触れる手はとても冷たい。寒い、なんて感じないがこのまま冷えれば元に戻すのはいささか面倒くさい） (2017/1/20 18:36:22) |
| カルティエ♀人形 | > | 【全然引かれるような冒頭じゃないじゃないですか。むしろきれいで素敵ですよ。さて、改めてよろしくお願いしますね】 (2017/1/20 18:36:46) |
| ユノ♂トレハン | > | んぅ…？ひゃぅ！？(ギルドの扉が大きな音を立てて開いたなー…なんて、考えていると、聞き覚えのある…どころか、聞き慣れた声と共に視界を覆うのは、氷のように凍えた手)か、カルティエお姉ちゃん…ビックリしたのですよぅ…(そんなカルティエさんの手を取り、首だけ振り返りながら。何だか寂しいし、暖まって欲しいから、とった手を誘導して、ユノを抱きしめるような形に、してしまい)…ユノ、甘えたいし…このまま、暖まってくださいね…///(少し照れたような表情で、擦り寄りながら) (2017/1/20 18:41:51) |
| ユノ♂トレハン | > | 【い、いえ…こう…人の出入りがあるところでとか、露出羞恥プレイみたい、とか思われて引かれないかな、なんて…。綺麗でも素敵でもないですよぅ…でも、ありがとうございますっ。はい、よろしくですー】 (2017/1/20 18:43:22) |
| カルティエ♀人形 | > | 【文章が消えました…もう少々お待ちください…】 (2017/1/20 18:52:41) |
| ユノ♂トレハン | > | 【はいですよー。落ち着いてで大丈夫ですのでー】 (2017/1/20 18:53:38) |
| カルティエ♀人形 | > | このまま、ですか…いえいえ、わたしにはもっと、いいところがありますので。（腕を誘導されれば、私が彼を後ろから抱きしめるような形に。しかしこれでは、わたしの脚がつらい。なんて自分勝手な理由で、彼の首に腕を回したまま、彼の前に移動して、ぴょんっと小さくジャンプすれば、彼の両ひざの上にまたがるようにして座ります。）…ふふ、いい席でしょう？私の大好きな景色が視界いっぱいに広がるんです。（首に腕を絡ませたままであるため、いやそれでなくともお互いの距離は近かった。） (2017/1/20 18:55:28) |
| ユノ♂トレハン | > | んぅ…？ひゃ…///も、もう…こんなに、近いと…その…///(膝の上にカルティエさんが座ると、とても近い距離。ドキドキと早鐘のように鳴る心臓の音が聞こえそうなくらいで、お互いに視界には相手の顔が。胸が締め付けられるような感覚の中、ひとみを潤ませて、ますます甘えたくなってしまって) (2017/1/20 18:59:21) |
| カルティエ♀人形 | > | 近いと、なんですか？（瞳に映る彼はひどく照れているよう。しかし、それだけではつまらない。もっと困った顔や、もっとかっこいいところ、いろいろな彼が見たいのだ。そう考える私の顔はすこしだけいじわるそうになっているかも。彼の瞳に映る私がそんな顔をしているから。）わたしが近くにいると、なにか困ることでも？…なら、この席はおりましょうか。せっかく気に入っていたのですが… (2017/1/20 19:03:50) |
| ユノ♂トレハン | > | ぁ…///そ、その…(照れた顔を見られて、意地悪そうな、楽しそうな、カルティエさんの顔。それを瞳に映しながら、きゅぅ…っと、胸を掴まれるような感覚)あ、や…おり、無いで…。もっと…甘えたくて…その…///(甘えたくて、恥ずかしい事も、されたくて。心の中で、理性と欲求が渦巻きながら、降りようと言う彼女を抱きしめて引き止める。ドキドキして、恥ずかしくて、切ない表情で) (2017/1/20 19:08:42) |
| カルティエ♀人形 | > | （おりないで。たどたどしい口調ながらも彼は確かにそういった。そして抱きしめられた。やればできるじゃないですか、なんて心の中の親心はささやくがそれ以上に乙女の部分が掻き立てられる。）あ…もう、そんな乱暴にしたら、壊れてしまいますよ。（肩を抱く彼の手に手を重ねれば、何とも言えない表情を眺めながら）もっと素直になってもいいと思います。だって、今は二人きり…ですよ？（だれか入ってくる可能性はもちろんある。天候を考えれば、暖を取りに来る者が多くいそうな気もするが、彼を蕩けさせるためなら嘘も方便であろう） (2017/1/20 19:13:44) |
| ユノ♂トレハン | > | ん…ごめんなさい…(カルティエさんにたしなめられれば、少しだけ抱きしめる力を抜いて。耳元で、蕩けるような甘い囁きにどきりとして。もっと素直に、二人きり。誰かが来るかもしれない羞恥心と背徳感を感じながら、瞳を潤ませて、熱くて甘い吐息)し、したい、の…。ちゅう、も…お耳も、ユノのからだ、全部…激しく、してほしいの…///(一度意識して仕舞えば、すぐに火は付いてしまい。もう、乱暴にでもいい。誰かに見られてもいい。甘えたくて、包まれたくて。欲求が爆発して、カルティエさんのお胸に、おでこを押し付けておねだりして) (2017/1/20 19:19:21) |
| カルティエ♀人形 | > | ん、素直によく言いえました。なら、たくさん、よくしてあげますね。（胸に顔を押し付ける彼の頭をさらに抱きしめて、ぴょん、と立つ彼の耳をやさしく上から下に撫でてあげましょう）でもキスですか…誰かに見られてしまうかもしれませんよ？（耳を撫でる行為。それ自体は第三者から見てもそういう行為をしているようには見えないだろうから良いが、キスなんてしてしまっては）それに、お耳だけで満足なんじゃないですか？…証拠に、ほらもうこんなに（お尻に感じる熱く固いもの。それは彼が気持ちよくなり、興奮している証そのものではないのだろうか。ニコニコとしながら耳を撫で続けて） (2017/1/20 19:24:36) |
| ユノ♂トレハン | > | ん…っ///ふぁ…ひん…っ///(頭を抱きしめられて、耳を優しく撫でられる。その刺激に、腰が跳ね、背筋をゾクゾクと震わせて、甘い声を抑えられなくて)い、いい、の…見られても、良いから…だから…んんんっ///(興奮しているのを指摘されて、お顔を真っ赤にしながら。少しだけ困ったような表情を浮かべるけど、すでに抑えられないくらい発情してしまって、身体をそらせて口の端からよだれを垂らし) (2017/1/20 19:29:01) |
| カルティエ♀人形 | > | …トロトロになるの早すぎですよ、もう（片方の耳を両手で持てばこしこし、とすこし乱暴にまさぐって）…キスはわたしも。見られるのは構いません。でも、ズボンの中で大きくなっているこれ、こんなところで外に出すのは、恥ずかしくないのですか？（お尻に当たるそれ、ぐりぐりと刺激してみてくすくすと）でも、ズボンの中で射精すると気持ち悪いですよね…どうします？ (2017/1/20 19:34:39) |
| ユノ♂トレハン | > | ひぁ…ぁ…ら、らって…ひと、来るかもなのに…はつじょー…きもちーの、とまらなくてぇ…///(乱暴にお耳を弄られて蕩ける姿は、まるで弱点を責められてる女の子のよう。頬に手を当てて顔を隠そうとするけど、蕩けきって涙とよだれをこぼすエッチな表情は、全然隠せていなくて)ひん…っ///お、お願いします…だし、てぇ…おちんちんも、きもちく、なりた、ひっ///(カルティエさんが乗っててうまく動かせない腰、カクカクと刺激に跳ねさせながら) (2017/1/20 19:39:47) |
| カルティエ♀人形 | > | （蕩けた表情に声。それらによっておねだりされれば誰でもいうことを聞いてしまうだろう。カルティエは別だが。）……だーめ。かわいく言っても駄目ですよ。（両手で耳を扱きながら、そこに向かって甘くささやく）耳だけで一回、いかせてから、です。ズボンのなか、ドロドロにしたくなかったら、自分で脱いでくださいね？（そして最後に耳孔をぺろり。いじわるなカルティエは責めを止めるどころか勢いをつけて。また、ズボンをずらしにくいように、体重もかけていじめてみる） (2017/1/20 19:44:21) |
| ユノ♂トレハン | > | そ、そんな…ふぁぁぁ…///(お耳を刺激されながら、その中に入って来る甘い囁きと吐息。それだけで、頭の中が溶け落ちてしまいそうな錯覚。瞳が瞼に少し隠れる…いわゆる、アヘ顔、トロ顔になりながら、続く言葉に、慌ててズボンを脱ごうと…)や、ら、め…か、カルティエおねーちゃ…そんな、しちゃ…れちゃ…れちゃうぅ…///いじわる、しないれ…んなぁぁぁぁっ///(お願いしきる前に、耳穴を舐められて。その感触と、水音にいかされちゃって、カルティエさんの下で身体をビクビクと跳ねさせながら、恥ずかしい声と表情を晒しながらズボンを脱ぐ間も無く出してしまい) (2017/1/20 19:49:58) |
| カルティエ♀人形 | > | （扱くお耳はまるで性器のように敏感で。それをされ続けた彼はあっけなく達してしまったよう。彼の体が大きく震えれば、お尻に感じる熱さが増して。）…ん、出ちゃいましたか？…あーあ、お洗濯、どうするんですか？ズボンもパンツもべとべとで。ユノ君ったら、だらしなぁい…（絶頂直後の彼の耳を容赦なく責めたてて、ささやく甘い言葉は彼の心を刺激するような棘のあるものに。おしりの割れ目を利用して彼の絶頂直後の性器をズボン越しに擦れば、出したばかりの精液がズボンの中で絡まるだろうか） (2017/1/20 19:54:23) |
| ユノ♂トレハン | > | ご、ごめんなさ…ぁぁぁぁっ///ら、らめ…いま、いっちゃった、ばかり、らからぁ…っ///そんな、しちゃ…しちゃぁ…っ///(いっちゃってまるでおちんちんみたいに敏感になった耳を責められて、お尻でズボン越しにおちんちんを扱かれる。ズボンの中で精液が絡まり、ぬちゅぬちゅグチュグチュという卑猥な音を立てて)おねーちゃ…らめ、らめぇ…きもちーの、切ないの、とまら、なぁ…/// (2017/1/20 19:58:05) |
| カルティエ♀人形 | > | いったばかりだからしちゃいけないのですか？気持ちよすぎておかしくなりそうだから…？（トロトロになった彼の表情はほかの人には見せられないほど、ひどい表情をしている。所謂アヘ顔、というもの。ズボンにはじんわりと、精液のシミができてしまっているような気さえする、それくらいお尻に感じる湿気が増えているのであった。）きもちいいなら、いいじゃないですか。もっと良くなったっていいじゃないですか。ほぉら、びゅっびゅぅーって、たくさんどうぞ？（両手で両方の耳をぎゅっと握って、しこしこと、タイミングをずらして扱いてあげる。右耳の耳孔に唇をくっつけて、細かな振動を与えたり、ちろちろとくすぐってみたり…） (2017/1/20 20:01:44) |
| ユノ♂トレハン | > | ぁぁあああっ///お、おかひく、なりゅ…っ///ほんと、おかひくなりゅかりゃぁ…っ///(アヘ顔を見られちゃいながら、刺激におつゆが更に溢れて、ズボンのシミが大きくなる。恥ずかしい言葉と、激しい責めと、唇での優しい刺激に再び導かれるように、てっぺんに上り詰めて…)ひぃぃ…っ///い、きゅ…い…つ…っーーー…っ///(声にならない声でいきながら。チロチロと穴を舐められるたびに腰が跳ねて、ぴゅっ、ぴゅっと精液と一緒にお潮を吹いちゃって) (2017/1/20 20:07:12) |
| ユノ♂トレハン | > | 【と…ご飯になっちゃいました…。また後で、つづき、良いですか…？///】 (2017/1/20 20:09:45) |
| カルティエ♀人形 | > | （彼の声が次第に大きくなる。この空間に他に誰もいなくてよかった。いきっぱなしの彼の体がさらに大きく震えれば、ぱたぱた、という音が足元から聞こえる。布に吸収されきらなかった液体がふとももを伝い垂れてしまっているようだ。ということは、潮までふいてしまったのだろう）ユノ君えっち。おちんちん触ってないのに潮吹きですか…？お耳だけで、満足なんじゃないですか…ふふふ (2017/1/20 20:10:08) |
| カルティエ♀人形 | > | 【大丈夫ですよ。ここから先はさすがに２ショでやりましょうか。乱入難しそうですし】 (2017/1/20 20:10:32) |
| ユノ♂トレハン | > | 【はいですー。では、戻り次第、ということで。先にお部屋作っておいた方がいいです？】 (2017/1/20 20:11:34) |
| カルティエ♀人形 | > | 【そうですね、ではあらかじめ移動しておきましょうかね】 (2017/1/20 20:11:55) |
| ユノ♂トレハン | > | 【はーい。では作っておきますので、また後でっ。いってきますー】 (2017/1/20 20:12:27) |
| おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2017/1/20 20:15:14) |
| おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが退室しました。 (2017/1/20 20:15:25) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/20 20:19:57) |
| リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔します】 (2017/1/20 20:20:13) |
| リズリバ♀メイド | > | あぁ……しまった。ちくしょー（一人きりのギルド。一度の破壊音の後、鈍り全開で悪態を吐いた。手には箒、足元には砕け散った花瓶の破片が散乱している。見た通り、失敗したのである）まー、だれもみてないことですし（目撃者ゼロ。つまり完全犯罪は敢行できる。ほくそ笑みながら、花瓶の破片を箒で掃き始める。我ながら、そそっかしいものだと嘆息を交えて後始末を進めていく） (2017/1/20 20:23:31) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/20 20:26:52) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【はい、いつもお世話になっております。こんばんはー】 (2017/1/20 20:27:15) |
| リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは。連日ありがとうございます】 (2017/1/20 20:27:27) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【下に続けばいいですかね？】 (2017/1/20 20:28:01) |
| リズリバ♀メイド | > | 【はい 構いませんよ。やりたいことがあれば、内容次第でお付きいたしますよ？】 (2017/1/20 20:28:34) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【いえいえ、今は親交（ちょっかい）を深めてリズさんに嫌がられてみましょう】 (2017/1/20 20:29:23) |
| リズリバ♀メイド | > | 【よろしくです】 (2017/1/20 20:30:04) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | …そうですねぇ。『人間』は誰も見てないです。（ギルドへこっそりと入室後、目のようなカメラが、うねうねと触手のように伸びて、リズの背後からシャッター音を響かせる。そのレンズには割れた花瓶とそれを掃いているリズが写っていて、彼女の完全犯罪は潰える直前である。 (2017/1/20 20:32:46) |
| リズリバ♀メイド | > | （ぴたりと箒の手を止めて、じろりと背後の歪をねめつける。蛇に似たおぞましい姿の機械の姿と言葉にうんざりと溜息を吐く）初対面で人の身体を覗いたかと思えば、こんどは盗撮ですか？本当にいいご趣味ですね（箒をポール代わりにくるりと反転すれば、床に散らばる破片の上に立つ。長いスカートで足元は隠れ、めくられなければ証拠は見つからないだろう） (2017/1/20 20:35:33) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 酷い言われようですね。そういう所も可愛いですよ。（軽口を叩きつつ、入室する本体に目が収納されて。）でも覗けることがご存じなら私がスカートを捲らなくても花瓶が見えることはわかるでしょう。それに…（がががががっぴーっという異音を立てて、口に相当する部位から、印刷機のように、先ほど取った様子が、紙にくっきりと映し出される (2017/1/20 20:39:03) |
| リズリバ♀メイド | > | あら、素敵な口説き文句ですね。随分といいなれておいでで（ｵｰﾄﾏﾀにしては落ち着きなく、そわそわとその場で足を彷徨わせながら、彼の言葉にうんざりと返す）はぁ…それで、何か御用でしょうか？（いちいちこちらの優位に立たなくては気が済まないらしい。殿方の呆れるほど小さな矜持に一度だけ首をぐるりと回せば、業務的に応じると決めて） (2017/1/20 20:43:25) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 今更平静を装っても遅いですよーあはは。「あぁ……しまった。ちくしょー」「あぁ……しまった。ちくしょー」（と、先ほどこっそりと録音した声をスピーカーから垂れ流し。愉快そうに首を左右に振っておちょくりつつ）用がなければ話しかけちゃいけないかい？私には君が可愛いからとりあえず声をかけるのが男としてのマナーだと思ったんだが（とさらに続ける軽口に相手はどう反応するのかを面白がっている (2017/1/20 20:47:06) |
| リズリバ♀メイド | > | （呆れたものだ。弱みに付け込んで得意になるなんて下種な思考もいいところ。それを楽しげに語るなんてイメージが好転すると思っているのだろうか）メイドですので。さしつかなければ仕事に戻らせていただきますわ（知ったことではない男のマナーなど翻したｽｶｰﾄの裾で跳ね除けて、箒を手に横へとずれる。足元の花瓶の破片は忙しくなく動いたおかげで細かく踏み砕かれている。あとは塵取りでとって庭にでもまいてしまえば、物的証拠は消え去る） (2017/1/20 20:51:14) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | あららー…ｵｺﾗｾﾁｬｯﾀｶﾅ（片言になりつつ、とりあえず証拠写真はもぐもぐと食して）…んーリズちゃんそれはよくないなぁ…自分のミスを隠ぺいすることを仕事と規定するのは間違いだ。（と、一瞬真剣な声色になるがすぐに）マっ、私には関係ないことだけどサぁー。ははははは（とすぐにおちゃらけたような雰囲気に戻ってまるでさきほどの真剣さを煙に巻くように (2017/1/20 20:55:11) |
| リズリバ♀メイド | > | （聞こえない聞こえないと、背を向けたまま箒を動かし、床の破片をゴミ箱へと放り込む。不便があれば買い替えればいいのだ。壊れて困るものでもあるまい）そうです。関係のないことです（断言すれば、箒を掃除用具入れに入れて暖炉のそばに腰かける。一通りのことはやったから、あとは声がかかるまで人形のように待機していよう） (2017/1/20 20:59:06) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | ここのギルドのものには全て意味がある。この机はある家具屋が破産し悪質な取り立てが来たたときにギルドが肩代わりしてその報酬代わりに作ってもらったもの…そっちの絵はある画家が死ぬ間際に残した遺品が送られてきたもの…すべての物には意味がある。（と、ゆっくり、適当なその辺の物の来歴を紹介し）…そしてその花瓶にも意味があったが君がその意味を軽率にも考えずに破棄し隠匿しようとしている。私は物が壊れたことに対して説教をするつもりはない。物はいつか壊れる。それが必然だ。私が解せんのはね、リズリバ。そのことを自分の名誉のため破棄しそれを隠そうとした行為を仕事だと言ったことなのだ。（と極めて優しく言葉を投げて (2017/1/20 21:05:53) |
| リズリバ♀メイド | > | えぇ、そうでしょうね。なんにでも物語がつきものです。存在してきた年月の分だけね。では、何がお望みで？糾弾したいのなら、どうぞご勝手に。ギルドマスターからお許しがいただけなければ辞めますわ（それほど大切なものを壊したのなら、容易く首が飛ぶかもしれない。また仕事を求めて遠くに行くことになる。結構。不快な思いを与えられる寄り、見通しの立たない旅に指針を向けるほうがずっといい）誰も彼も、当たり前のことを意気高々におっしゃいますわ（音を立てて薪を食らう炎を見やりながら、薄ぼんやりと答えて） (2017/1/20 21:11:56) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 糾弾？とんでもない。ただ道を少しでもずれている君を少し正したかった。それだけだ。まぁ老害の戯言だと切り捨てるがいいさ。（彼女には人との円滑に事を運ぶ力が欠けていることは重々承知しているために、こちらからはあまり強くは言わないのが得かもしれないと機械的に判断し、言葉を発して）さてと…原初原初…（と自分の目的を思い出して、クエストの掲示板を訪ねる (2017/1/20 21:17:00) |
| リズリバ♀メイド | > | はぁ……うんざりです（腹に堪って溢れた言葉が小さく吐き出されて炎を揺らす。道がずれてる？正したかった？老害のたわごと？まったく、出会って間もないのに、随分と知った気になられたものだ。ようやく無用なおしゃべりが止まり、安堵しながら静かに目を閉じる。彼の動きが耳に聞こえて、ざらついた神経を逆なでされている気分を味わいながら、物言わぬ人形を続けていった） (2017/1/20 21:20:49) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | …ふむふむ…（依頼書を捲りながら、ゆっくり自分の手掛かりを探って）リズ君。少し頼まれごとをお願いしたい。町の東のはずれに古書店があるからこのメモに書いてある本を買ってきてくれないか。金は先払いしているから取引はすぐ済むと思う。（と言って、メモをリズに差し出す。そこには錬金術や植物学の本の題名と、店までの地図が書いてある (2017/1/20 21:25:06) |
| リズリバ♀メイド | > | （要件が言いつけられば、ゆっくりと瞼を開ける。静かな溜息を一回だけ吐けば、スカートのすそを持ち上げて大股で彼へと近づく。引っ手繰るように紙を受け取り、地図を確認すれば恭しく頭を下げて）では、いってまいります（憤然と踵を返し、できるだけ素早く足を皇后にご貸してギルドを出ていくのだった） (2017/1/20 21:27:35) |
| リズリバ♀メイド | > | 【ここまでですかね？】 (2017/1/20 21:27:44) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【でしょうかねぇ】 (2017/1/20 21:28:09) |
| リズリバ♀メイド | > | 【今夜もお付き合いありがとうございました】 (2017/1/20 21:28:28) |
| ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2017/1/20 21:28:50) |
| リズリバ♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/20 21:29:04) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/20 21:29:10) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾚﾅﾃﾞｨｰｽﾞ♂機械さんが退室しました。 (2017/1/20 21:31:39) |
| おしらせ | > | グリム♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/20 21:37:19) |
| グリム♂剣士 | > | …さて、ここが空いていたので少しだらけますか… (2017/1/20 21:37:59) |
| おしらせ | > | グリム♂剣士さんが退室しました。 (2017/1/20 21:50:02) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:43:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 構想を練りつつ…待機。どなた様でも、どうぞ。】 (2017/1/20 23:45:07) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【↓オートマタと機械…ギルドにて、面白い組み合わせ。精緻な歯車の良い音が聞こえてきそう。】 (2017/1/20 23:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。 (2017/1/21 00:10:34) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/21 00:14:31) |
| ファーレン♂弓師 | > | （夜もふけて…今日も眠い気持ちの顔の頬に、両手でビンタ。）よし、行こう！（白狼とともに、墓地へ。墓地の見回り所の扉をノックして扉を開けて）…アレンティスさん、こんばんは。 「おう、頬が赤いな。女にぶたれたか」 違いますっ自分で。眠気を覚ますためです 「ああ、知っている。無理はするなよ」 はい！（静かな墓守も、若者と冗談は交わせるようにはなったか。見回り所を去っていく。） (2017/1/21 00:19:03) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【１ｄ１０で１２３死体発見、４５敵発見、６７８９何もなし、１０特別】 (2017/1/21 00:21:19) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ１０ → (1) = 1 (2017/1/21 00:21:22) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ランタンを受取り、初回の見回りへ。深い闇…少しだけ積もっている雪が、周りを明るくさせる。墓地を道沿いに…ぐるり…と一周。…何か風景に違和感を感じたような…。辺りを見回すが…わからない。気のせいであろうか。見回り所に戻り、砂時計を逆さまにして、身体を休めて仮眠をする。） (2017/1/21 00:25:54) |
| ファーレン♂弓師 | > | （眠りながら…何かが呼んでいるような気がした。疲れているのだろうか。鈴の音で目が覚めて、見回り…何もなし。そして、最後の見回り時に） (2017/1/21 00:27:41) |
| ファーレン♂弓師 | > | ………やっぱり…何か…（胸騒ぎを覚えた林の方…道を外れて…雪を踏んで、１歩…１歩。闇、木の枝…それらだと思っていたのは、中年の男女の首吊りだった。慌てて、駆け寄り）…くっ…！どうして…（足元に台座がある。それを重ねて、昇り…ミスリルダガーで、首のロープを斬る。落ちた遺体は、足が変に曲がって横たわる。紫色の顔…死んでいるのは明らかだった。若者の呼気が激しく、白く。） (2017/1/21 00:33:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | （その匂い…痛ましさに、若者は嘔吐してしまう。…白い息を吐き…落ち着くが顔は真っ青。頭が真っ白になるが、ここで倒れるわけにはいかない。どうにか、戻り…台車に遺体を乗せて。裏庭の円に運んだ。見回りを済ませて、倒れるように寝た。 白狼は、少しぴくり…と動いたが、何も言わない。） (2017/1/21 00:37:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | （―――翌朝、墓守が衛兵を連れて見回り所に戻ると、若者は珍しく寝ている。顔色を見て、裏庭を見て何が起きたかを察して。そのまま寝かせておくことに。） （朝ごはんを作る音で目が冷めて）…あ…れ…。アレンティスさん、おはようございます。 「おはよう。坊主、食えそうか」 …はい。（頷いたのを見て、朝ごはんを取る。 しばらくして衛兵が戻ってくる。） (2017/1/21 00:41:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『市民権が無い、スラムの奴らだろう。 町に来て、働いていたが…身体を壊して、凍えて。食えなくなって、いっそ…だろうな。』 「…ふむ。」 ……。（墓守は、衛兵が若者のために告げているのを知っている。 若者を見れば、頷いている。話を聞けるだけ、マシ…といったとこか。衛兵から銀貨を受取、書類にサイン。） (2017/1/21 00:46:25) |
| ファーレン♂弓師 | > | （墓守が手をかざし、浄化の炎で遺体を焼き始めれば…隣に立つ、若者。一緒になって、遺体を焼く。）「………助かる。自殺だと…ちゃんと焼かないと、ゾンビになりやすいからな」 はい。灯火よ…死者たちを導き給え。 (2017/1/21 01:01:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | （灯火の…浄化の火により、焼かれる遺体。立ち上る煙。…煙の合間に、２つの魂が礼を告げてくれたような…そんな気がした若者であった。） 【お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/21 01:19:16) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/21 01:19:24) |
| おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪ (2017/1/21 08:49:38) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | （街からほどなく離れた山の中。すっかり太陽は昇り陽光が真っ白に積もった雪に反射されて眩しい朝の静かな空気の中に青年は一人、佇んでいた。ブーツを脱ぎ、心底震えるような冷たい川に両足を付けて静かに目を伏せてそのときを待つ。ゆっくりと、呼吸し、吐き出し。そのうち波紋が伝わらぬほどぴん、と神経を尖らせ、気配を殺し、動きを止める。遠くで聞こえる小鳥の鳴き声と、溶けた雪が落ちる音に混じって微かに、本当に微かにだが聞こえる音にぴくん、と右手の指を動かしゆるりと掌を広げていき……） (2017/1/21 08:53:46) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……！（不意に手を川の中に入れて掬い上げ、弾くように手を跳ね上げる。なるべく音を立てず、揺らさないように、雪が川の中へ崩れ落ちたくらいの振動を心がけて再び静かに態勢を戻す。川岸の軽く掘った雪穴の中にぼす、っと三匹の魚が空から落ちては雪の中でバタバタと蠢いている。朝に動物が動き始める僅かな時間にだけ獲れる高級魚。ギルドの依頼としては新しかったが朝という事と、場所的に前日から野営しなければいけないという理由で人気の薄かったそれを青年は受けているようで。報酬はやや少な目の賃金と別で獲れた獣の皮。残念ながらそちらの依頼は既に誰かが取ってしまっていたから野生の肉にありつくことは出来なかったが。） (2017/1/21 09:03:54) |
| おしらせ | > | 紅桜♂半人半魔さんが入室しました♪ (2017/1/21 09:05:44) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【お早うございます】 (2017/1/21 09:05:56) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【おはようございます、いらっしゃいませ。】 (2017/1/21 09:06:10) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【日常ロルとか回せますか？というか絡めますか？】 (2017/1/21 09:07:57) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【今は街から一般人でも徒歩で十分来れるくらいの山でお魚を取っているだけですので日常に近いかと。】 (2017/1/21 09:11:14) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【それじゃあ絡んで良いですか？】 (2017/1/21 09:13:31) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【はい、どうぞ。タイムリミットは10時くらいまでになりそうですが…】 (2017/1/21 09:13:55) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 魚とってるのー？(突然後ろから現れ何気なく話しかける少年。この世界の服では無いものを着ていること意外全て普通で普通の人間と対して代わりはない。敵意も見せないし殺気も出ていない少年が氣法師に話しかける。ただ一つ違う所があるとするならばそれは右手から溢れる膨大な魔力で。)ギルドの人？(首をかしげながら質問し。) (2017/1/21 09:20:54) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。（声を掛けられ、背中を向けたまま視線だけを横に動かす。いつの間に、とは思うものの瞬間転移の魔術の類ならいきなり現れる事もあると経験している。だから、多分この声の主もその類の術を使ったのだろう。そう考えつつも）……冒険者だ。まだどこのギルドにも所属していない。正式に登録の手続きを済ませてはいないからな……。（そう言ってゆっくり川から上がっては裸足のまま雪の上を歩き掴まえた魚を放り込んである小さな雪穴の前で屈み）……この依頼はギルドの人間以外でも可、と書いてあった。……お前こそ、どこかのギルドの人間か……？（やっていること自体は魚釣りに過ぎない。一般人ですら釣竿があれば十分獲る事の出来る依頼だからか、特にギルドの人間専用の依頼だったわけではないらしく） (2017/1/21 09:28:20) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | ん？僕？僕はただの通りすがりの一般人だよ？それにその依頼？っての僕受けてないからねー。寒そうだねー…(ギルドの人間かと聞かれればそうでないと答え川へと歩み寄ると川のなかを覗く。ふと彼の足元をみやると裸足で寒そうなのでこちらも身震いしてしまう。) あと僕ね…(なにかを言いかけたがすぐ話すのをやめ彼を見る。焦らしているのか何なのかそこで言わずに浸すら溜めているのだ。) (2017/1/21 09:37:00) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……一般人？（その格好で、と心の中で呟き訝しげに眺めてしまう。少年の服装は珍しいデザインだが、それよりも気になるのは軽装だと言う事だ。一般人が冬山に厚着もせず、装備も鳴く登るというのは自殺に近い。魚を魚篭に入れ、ズタ袋の中から布切れを取り出しては濡れた足を拭きつつ）……なんだ、人外か何かだと言うのか。……『通りすがりの一般人』ならもう少し服装を気をつけて気配を殺さぬべきだったな。（気配も気付かせず現われ、雪山に軽装のまま登り、一般人と言うのではそれを素直に信じるには無理がある。魔力に関しては門外漢だから、嫌な雰囲気を感じ取る程度で、少年の正体が魔術師なのか、魔物なのかまでは測りかねていた、が。） (2017/1/21 09:43:56) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【すいません。少しお呼ばれしました…また絡みたいのですがいつになりますか？】 (2017/1/21 09:49:51) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【んー、時間のあるときにロルしているだけですのでいつ、とはちょっとお答え出来ません。】 (2017/1/21 09:51:03) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【そうですか。それではそろそろ…】 (2017/1/21 09:51:37) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2017/1/21 09:51:56) |
| 紅桜♂半人半魔 | > | 【お疲れ様です…】 (2017/1/21 09:52:15) |
| おしらせ | > | 紅桜♂半人半魔さんが退室しました。 (2017/1/21 09:52:18) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。（そうして消えた少年。その正体が何かまではわからなかったが、とりあえず何事も無かったのは僥倖だろう。いや、何かあれば少々の刺激はあったかもしれないが、今は空腹状態だ。腹の減っている時に戦うというのは余り好きじゃない。ここはさっさと山を降りて食堂でも覗くべきだろう。なるべくなら暖かいものを食べたいところだが……。） (2017/1/21 09:55:24) |
| おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。 (2017/1/21 09:55:27) |
| おしらせ | > | ラゴスタ♀抜刀エルフさんが入室しました♪ (2017/1/21 09:58:18) |
| おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが入室しました♪ (2017/1/21 09:58:20) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 【久しぶりですねぇほんと。もうあえないとおもってました】 (2017/1/21 09:58:36) |
| カッシュ♂戦士 | > | 【移動、ありがとうございます。前からすれ違いになっていて、申し訳ない汗】 (2017/1/21 09:59:20) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 【いえいえー。お気になさらずですよ】 (2017/1/21 09:59:48) |
| カッシュ♂戦士 | > | 【良ければ、久しぶりの逢瀬でイメしましょうか。此方、指名依頼で部屋を空けてて…久しぶりに、帰ってきたところからで。】 (2017/1/21 10:00:38) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 【はい。性格が色々丸くなってるかもしれませんが、時の経過と言うことで】 (2017/1/21 10:01:31) |
| カッシュ♂戦士 | > | 【妻だから、嬉しい。 今度、設定に付け加えておく。では、始める。】 (2017/1/21 10:02:42) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/1/21 10:03:06) |
| カッシュ♂戦士 | > | （指名依頼…冒険者にとっては名誉なこと。先日、漁を手伝い、大怪我をしてお世話になった船長からの依頼。妻にはことわり、遠洋漁業に出かけて身体を張り。海クラゲなどの討伐に成功。そして約束の日の朝過ぎ。借りているギルドの扉をノックして）…ラゴスタ、いるか。今、帰った（ドアノブに日焼けした逞しい腕の手をかけて、中に入ろうか） (2017/1/21 10:07:10) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ……！ カッシュ、さん。ですか？(銀髪をとめて、眼鏡をかけて本を読んでいたら、懐かしい声が聞こえた。私の人生を激烈に変えたあの人。もう会えないと思っていたのに。)どこ、行ってたんですか？(笑みを浮かべて、懐かしくもたくましい、彼の胸板に手をあてて) (2017/1/21 10:10:15) |
| カッシュ♂戦士 | > | ああ、俺だ…船長に呼ばれてな…遠洋漁業に出ていた。稼いできたぞ（精悍な顔の口角をにっ…とあげて、白い歯を見せて。）…お土産だ…おおっと。（箱に入った、チョコレートケーキを渡そうとしたら、胸板に手を添えられて）…いい女になった、ラゴスタ…寂しかったか…ん（頬に手を添えて、見つめながら軽く唇を重ねて。少しだけ離し。吐息のかかる至近距離で） (2017/1/21 10:14:16) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んむゅ、ん……ふぁは……そんなに、寂しくは無かったです。でも、ん、あなたの顔見たら、っ、ふふっ(眼を拭って、動物のようにすりすりって、あなたに甘えます。おっきいなぁやっぱり、この人の体は (2017/1/21 10:17:27) |
| カッシュ♂戦士 | > | …その顔見たら…嘘だって、わかる。君を未亡人にはしない。（ベッドに腰掛けて、腿上を跨いでもらい、密着して。）…ん…（少し海とお日様の香りのする肌。何度も優しくキスし。女の左手を包むように握り。我慢出来ず、舌先で唇をなぞるように舐めて） (2017/1/21 10:21:19) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ぁ、ん、ふ……(私の唇をなめる彼を見つめて)ぁ、まだ、朝……(これからしちゃうの？ 爽やかな臭いのする彼の目を見て、抱きしめてる彼のぬくもりにふわふわになっていく) (2017/1/21 10:23:59) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 【あら、可愛い…いいですね……カッシュさんとラゴスタさんに合うかも…】 (2017/1/21 10:27:24) |
| カッシュ♂戦士 | > | ああ。海の上でも…君のことばかり考えていた…おちんぽ、立つ。（下から逞しい肉棒で、股ぐらをぐりぐり。手を離すと、女の左手の薬指にはいつの間にか、アクアマリンにシルバーの指輪。男も、自分の薬指の指輪を見せて）…受け取ってくれ。…好きだ、ラゴスタ。（ベッドに押し倒し、何度もキスしながら、乳房を揉んで） (2017/1/21 10:29:23) |
| カッシュ♂戦士 | > | 【気に入ってくれて、良かった。お互いのブルーっぽい、ネームカラーに合わせて。】 (2017/1/21 10:29:57) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | や、はんっ、んっ、もっ、ぉ、こんな時に、プロポーズなんてっ、はっ。はうっ、や、(彼の特大おちんちん、私のところに、ずりずりってきて、押したおして、ゾクゾクして)は、はぁっ、はっ、ふ、まっ、へ…受け取るからぁっ、(むぎゅっ、むぎゅってしてきて、ほはぁって息を吐いて) (2017/1/21 10:32:40) |
| カッシュ♂戦士 | > | 君に指輪を…ずっと贈りたかった。このエルフの…俺だけの指に…ん（女の手を取り、細い指にキス。刀を持ち、先程まで本を持っていた手を軽く舐めて。女のパンティをずり降ろして脱がせると。自分の反り返る、逞しい肉棒も顕に）…行くぞ。（見つめ合いながら、亀頭がラビアやクリを擦り。ずぶずぶ…と濡れた先が貫いていく） (2017/1/21 10:36:34) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | はぇ、かっ、かっひゅはんっ、相変わらずはやっ、はゃんっ……！(ずぶ、ずぶってして、きて、気持ち良くて、おっきくて) (2017/1/21 10:40:14) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | (眼鏡がずれて、指輪をはめられて、ぎゅって恋人にギリされてて、着衣のまま犯されるのも、興奮した。これから予定あったのに…///) (2017/1/21 10:41:49) |
| カッシュ♂戦士 | > | 俺の嫁おまんこで、気持ちよくなりたい…ん（優しくキスしながら、中で腰をくねらせて。肉棒を蜜で濡らしていく。亀頭が、こつこつ…と子宮口をノックして。暖かい手が愛しく銀髪の頭を包むように撫でて。髪を耳にかけてあげて、何度もキス。亀頭と子宮口が甘くキスして。） (2017/1/21 10:44:13) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んっ、んっ……あっ、んっ……(上と下にキスされて、キュンキュンしてて、お腹の奥がひくんひくんする。彼が来るまで、確かに他の男となれそめはあったけど、ここまで大きく、がっつりと押し倒されるのは無くて、スッキリしていて、勢いがあって、気持ちがいい) (2017/1/21 10:47:14) |
| カッシュ♂戦士 | > | ラゴスタ…俺のおちんぽで、孕ませる…いいな。（緩んできた子宮口に、何度も甘くキス。亀頭で圧迫を加えて、はめ込むようにして。）イク…！（海の香りの大柄な身体が、細い女のエルフの身体を拘束するように抱いて、射精。どくどく…と子宮に熱い精を注いでいく。） (2017/1/21 10:49:42) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ふぇっ、はにゃっ、はにゃっはっ、はぁっ、はやっ、はやぁぁっ…！ あっ、はーっ、はぁあっ…んんんっ……////(中出しされるこの早さも、これからの、何度も何度も何度もかき混ぜるコトへの下地で。秘部からは愛液がたくさんあふれちゃう) (2017/1/21 10:52:10) |
| カッシュ♂戦士 | > | はぁ…はぁ…ふぅぅ…気持ちいい…ん…どうした。…まだ、終わりじゃない…可愛い耳だ…ん（中で肉棒をヒクつかせて、子宮にぴゅっ…！ぴゅっ…！と精をかけながら。火照る肉棒はまだ、逞しいまま。頬にキスして、尖ったエルフ耳にもキス。右耳に舌を這わせながら、腰をくねらせて。左右の耳で違う水音を奏でて） (2017/1/21 10:54:56) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んふぁっ、あっ、かっ、かふっ、やっ。はっ、はっ、はんんっ、んんっ…(私でこんなにぎゅってして、全部を、抱きしめてくれるのがすごい好きで、とくんとくんして) (2017/1/21 10:57:01) |
| カッシュ♂戦士 | > | バンザイして…ラゴスタ…そうだ。（繋がったまま、腕をあげてもらい…丁寧に服を脱がして、お互いに全裸に。可愛らしい眼鏡も丁寧に外してあげて）…ラゴスタ、今日は一日愛する…いいな。…ん（華奢な身体を抱きしめて、また逞しく突き上げる。顎から喉仏…乳房へと舌を這わせて。左胸の上に強く吸い、赤い痕を刻んで） (2017/1/21 10:59:39) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | はっ、はぁっ、はいっ、あっ、ぁんっ…んっ…(ちゅうっておっぱい吸われてて、裸にされて、宣言されちゃって。や、やばひぃってなる) (2017/1/21 11:02:27) |
| カッシュ♂戦士 | > | 綺麗で…可愛いおっぱいだ…んんっ…かぷ…！（久しぶりなので、褐色の乳房にも歯を立てて、赤い痕を刻んでいく。舌先で、乳首をちろちろ…と転がしながら。）…孕ませる…イク…！（亀頭が子宮口に入ったまま、乳首を強く吸い、射精。） (2017/1/21 11:05:38) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ぁふっ、ふっ、んっ、んっ、んんっ、ふゃっ、あっあっあっ……////(とくんとくんして、気持ち良くて、かき混ぜられる旦那ザーメンがまた追加されて、たっぷり受け止めちゃって) (2017/1/21 11:07:52) |
| カッシュ♂戦士 | > | ふぅぅ…はぁ…はぁ…気持ちいい。…久しぶりだから、いっぱい出てる…加減がわからん（日焼けした顔が、照れてぶっきらぼうに告げて。ブラウンの目が見つめながら、手を下に。親指が、蜜で濡れた陰核を転がしながら、精を嫁の子宮に広げて） (2017/1/21 11:10:00) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | かげんがわからんってぇ、ふふふっ、はんっ、ん…////(おかしくって、でも確実にセックス慣れしてて。私以外でもセックスしてたのかなとか、不安交じりに喘いでいて) (2017/1/21 11:11:41) |
| カッシュ♂戦士 | > | 君と…もっとしたい。いいか…（見つめてくれる瞳に照れながらも、吐息のキッス。大きな火照る左手が、髪や頬を撫でながら。アクアマリンの指輪を見せて。）同じなのが、嬉しい。（右手が左手を繋ぎ。中でゆっくりとまた、火照る肉棒が逞しくなり） (2017/1/21 11:15:05) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んぁぁっ、は、はいっ (2017/1/21 11:15:41) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | (びくんっ、びくんって彼のおちんちんがひくついて、同様にお尻がひくつく。きもちくて、腰が浮いて) (2017/1/21 11:16:20) |
| カッシュ♂戦士 | > | （静かに頷くと。体位を変えてバックに。感じている顔を、壁の姿見鏡に向けるようにする。汗で薄く光る、日焼けした胸板、割れた腹筋を見せて）…行くぞ。…ん…はぁっ…（久しぶりのバックに、昂ぶりで吐息を漏らしながら。キスマークの乳房が揺れるように、ゆったりと腰を振り） (2017/1/21 11:19:38) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | はぁぁあっ、はっ、はっ、かっひゅはんっ、んっ、きもちっ、わっ、あっあっあっあっ(たゆんたゆんってして、揺らされて、よだれもとろぉって垂れる。私のおまんこが、やらしい音立てながら、ひくついてる。旦那のおちんちん、きもちいって、体がとろえてる) (2017/1/21 11:24:34) |
| カッシュ♂戦士 | > | くっ…はぁっ…気持ちいい、ラゴスタ…おちんぽばかになる…恥ずかしい…ぁぁっ（先程まで、本を読んでいた…眼鏡が似合う顔が、姿見鏡に快楽で唾液を垂らして歪んでいる。褐色の御尻を、逞しい腰がぱんっ…！ぱんっ…！と打ち付けて。）イク…！（逃がさないように、腰をぐぃ…！と引き、根本まではめ込み射精） (2017/1/21 11:29:56) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | はっ、はっはっはっはっはっはっかっひゅはんっあっ、いくっ、いくぅっ、んんっ、んんん……！(何度も何度も中出しされて、完璧子供出来ちゃうなってひくついて、ザーメンたくさんあふれちゃって、お腹が、少し膨らんでるみたいに思えて) (2017/1/21 11:32:28) |
| カッシュ♂戦士 | > | あぁっ…はぁ…はぁ…ラゴスタ、恥ずかしい…いっぱい出た…溢れてしまってる（下をちら見すれば、結合部から射精の度にこぽっ…と精が溢れて、清潔なシーツにぽたぽた…と落ちる。長剣を振るう腕を伸ばし、頬に手を添えて。太い中指が、唾液で濡れた女の唇を丁寧になぞって） (2017/1/21 11:36:33) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んふぅ、ふっ、ふぉあ…む、ん……かっひゅはむ、む、んちゅ、ちゅぱ…ちゅうう…(彼の体にもたれかかって、包まれて)かっふはん、いっぱいでました、れ…んむ、ちゅ (2017/1/21 11:38:54) |
| カッシュ♂戦士 | > | （太い中指にキスしてしゃぶってくる妻の姿。鏡に映る口元と揺れる銀髪が、また昂る。上体を起こしてあげて）…おいで。…ちゅ…いっぱいキスしよう…ん（後ろから強く抱きながら、横を向かせてキス。舌を差し入れて、柔らかく絡めて）…んちゅ…（甘く舌と唾液を吸い） (2017/1/21 11:41:04) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んぅ、んっ、は、はあぅ、れぉ、ちゅ、チュパ、ぢゅる、ちゅううっ(おいで、にとくんって来てて、気持ちいい、一日中、抱かれちゃう。ゾクゾクする背骨が、彼に抱かれて、気持ち良くなる) (2017/1/21 11:44:21) |
| カッシュ♂戦士 | > | ちゅっ…れろっ…はぁ…はぁ…キス、昂る…んん（野太い舌を差し入れて、絡めれば…吸い付く舌が気持ちいい。柔らかい頬裏や、つるり…とした上顎の裏まで舐めて、マーキング。中でむくり…と肉棒が逞しく、そそり立つのが恥ずかしい） (2017/1/21 11:51:01) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | んは、あ、まは、おっきくなった……///(旦那の顔を、かみをなでなでしてあげて、腰を動かしてあげて)はっはうっ、はんんっ、んっ、かっふはん、こひ、いはくなるはら、ひゃいごれいい？ (2017/1/21 11:54:37) |
| カッシュ♂戦士 | > | いいぞ…おいで。もっと、密着したい。（体位を変えて、座位になり向き合う。茶髪を撫でられて、目を心地よく細めて。柱時計をちらり…と見れば）…もう、お昼か…いいぞ。このまま、たっぷりと君のおまんこに出すっ…はぁっ…ぁぁっ…！（ベッドを軋ませる腰使いに、心地よく吐息を漏らし。中で肉棒がヒクついてしまって） (2017/1/21 11:57:51) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ひゃっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ……かっひゅはんっ、んんっ、んふぁっ、やっ、はうううう！！！(ひくつく体で、先に絶頂しちゃって。彼のおちんちんをしめつけて) (2017/1/21 12:01:43) |
| カッシュ♂戦士 | > | ラゴスタ…はぁっ…好きだっ…！くっ…気持ちいい（くねる腰が、膨らんだカリにあたって、たまらない。倒れそうな妻の背中と腰に腕を回し。汗ばんだ身体を密着させあい、射精。）…んんっ…！（首筋を強く吸い、赤い痕を刻みながら、熱い精を、お腹の奥に注いで） (2017/1/21 12:04:27) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | ふぁ、ぁぁ…あっ、はふ、んん……！ (2017/1/21 12:05:14) |
| ラゴスタ♀抜刀エルフ | > | 気持ち良かったですか…？ ふふっ、ふへへ……(なでなでして、ぎゅーってして。汗だくの体をきゅーんってさせて、蕩けるように寝てしまいそうで) (2017/1/21 12:07:43) |
| カッシュ♂戦士 | > | はぁ…はぁ…気持ちよくて…恥ずかしくて、汗が吹き出る…まだ明るいのに…（急だったので、カーテンを閉めず。明るい日差しの室内で、繋がりあい…溶け合う。そっと、繋がったままさらさらのシーツの上に寝て。女の身体を支えて重なり合うようになり）…ずっと、こうしていたい。寂しい想いを、させない（胸板に垂れる銀髪。大きな手が、頭を包むように撫でて） (2017/1/21 12:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラゴスタ♀抜刀エルフさんが自動退室しました。 (2017/1/21 12:27:55) |
| カッシュ♂戦士 | > | 【お疲れ様です。身体、無理はしないようにで。 此方の掲示板のキャラ設定に 嫁様 追加。これからも、よろしくお願いします。】 (2017/1/21 12:30:36) |
| おしらせ | > | カッシュ♂戦士さんが退室しました。 (2017/1/21 12:30:42) |
| おしらせ | > | ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使いさんが入室しました♪ (2017/1/21 13:38:49) |
| おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/1/21 13:39:08) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【さて…改めまして宜しくお願いしますね！】 (2017/1/21 13:39:18) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【移動してきましてお邪魔します。こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2017/1/21 13:39:30) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【では戦闘かほのぼの、どちらにしましょう？】 (2017/1/21 13:39:55) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【ほのぼのでお願いします...!! 書き出しは...ライザーさんのキャラが、話しかけるのを苦手とされているのなら、先に出して頂いて、こちらが話しかけた方が自然かもしれません。どうしましょう？】 (2017/1/21 13:41:01) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【了解です！…いいえ、話しかけられるのは大丈夫ですよー？でも出だしはしましょうか？】 (2017/1/21 13:42:14) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【そうですね...遅筆なのでお願いします。場所はどこでも大丈夫です】 (2017/1/21 13:43:11) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【了解です、では始めますねー！】 (2017/1/21 13:43:31) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/1/21 13:43:45) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | (見下ろす町からは人々の喧騒と賑わいが聞こえてくる……いま彼女がいるのは町を見下ろすことができる高台の端の部分、お昼時だからかご飯を食べに出ている人たちが賑わいをこんな場所まで届けてきていた)今日も町は賑やかですね、そう言うところが私も好きなのですが(なんて、誰に言うでもなくひとり呟いていると胸に下げていたイヤリングを軽く触っていたりしていた) (2017/1/21 13:46:10) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | よっこらせっと。...ありゃ。お邪魔だったかな...？(見晴らしのいい場所で一杯やろうかと思い、町を一望できる高台へ向かった。せり出した先端の手前の崖を登って(迂回するのが面倒だった)、した、と着地したところ、物思いに耽っている様子の女性がいた。「こんにちは」と声をかけてみるも、お邪魔してしまったかもしれないという思いで苦笑い混じりになってしまう。2mほど後ろで立ち止まって) (2017/1/21 13:53:51) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | ？…あぁいえ、別に構いませんよ(背後から掛けられた言葉が聞こえると顔だけ振り返りながら微笑を浮かべて否定した、普段ならば重装備の彼女だが今日はオフなのかセーターにジャケットと長ズボンを着用していた) (2017/1/21 13:57:27) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | そっか。じゃあお言葉に甘えて (女性が座る先端部。その隣に、少し間隔を空けて胡座をかいて座って。そうすると、どこからか飛んできた燕が我が物顔で刀の柄の先にとまる。それを気にすることもなく、「いい眺めだなぁ」と目を細める) ...あ。俺、愁(しゅう)。賞金稼ぎやってる。よろしくね (これも何かの縁だろうと、隣に座る女性へにっこりと自己紹介を。彼女の服装はラフなもので、冒険者か何かには見えなかったが、一応賞金稼ぎであると告げておく。ギルドのある町では、自分が何者なのかを言っておいた方がいいだろうという判断だ) (2017/1/21 14:05:23) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 愁君だね、私はライザーって言うの。こちらこそ宜しくね(何処からか飛んできた燕が止まったのを眺めれば自己紹介をされたのでこちらもと思い自己紹介をした、相手の笑顔を見ると微笑を浮かべつつも相手のことを見つめるが直ぐに町を見下ろしていて)愁君は何で賞金稼ぎをしてるの？(なんて、気になったことをふと聞いてみると) (2017/1/21 14:08:35) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | ..... (「君」を付けて呼ばれるのは新鮮で、少し返答が遅れてしまう) んん.....話せば長くなるんだよなぁ...。まぁ...生きる為、かな？(初対面の人に話すには、少々重い過去。よくある話だとは思うのだが、自己紹介を済ませたばかりで言うべきではないだろう、と当たり障りのない返答をする。嘘ではないのだし、ギルドで依頼をこなす人物は大半が生きる為だろう。彼女が町へと視線を戻したのでこちらも町を見下ろし、手持ち無沙汰に燕の喉を撫でつつ) (2017/1/21 14:15:53) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | ふぅん、そうなんだ…(この人も探しているのかな、なんて内心思いながらも相手の言葉に相槌を打っていた、壱かは話してくれるだろうかと期待しながらもそれ以上は聞かないでおいた)…この町って賑やかだよね、皆生き生きして、楽しそうにしてる(見下ろしている町のことをポンポンと語っていく彼女は何処か悲しそうな雰囲気を醸し出していた) (2017/1/21 14:18:40) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (察してくれた彼女に心の中で感謝。話すのが嫌なわけではなく、聞いていて気持ちのいい話ではないから、話す相手とタイミングを選んでしまうのだ) そうだね。人の出入りが激しいのは、栄えてる証拠だ。治安も悪くない。ただ...お節介かもしれないけど、さ。こんなところに1人でいるのは、ちょっと感心しないかな。賊に襲われるかもしれないじゃん？女の子なんだから (ここまで自力でやってきた彼女だ。そこら辺の三下くらい、わけもないかもしれないのだが、言わずにはいられない。お節介だと、わかってはいるのだが...) (2017/1/21 14:28:36) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | え？…あははは！愁君は面白いことを聞くね！(自分の言葉に繋げてきた相手の最後の言葉が坪に入ったのか笑っていた、まさか初対面の相手にそんなことを言われるとは思っていなくて)…心配ありがとう、でもね、私はここら辺で倒されるほど弱くはないのよ(お節介でお人好しだななんて内心思っていれば、しかし優しい人なんだなとも思っていた) (2017/1/21 14:31:20) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | ん。それならいいんだ (笑われてしまったが、笑ってくれてよかった。こちらもにっこり笑って。やはり、彼女も戦闘をする立場の人間であるらしい。今の服装では判断ができずにいたのだが、返答から確信を得る。どんな得物を使うのだろう？どんな戦闘をするのだろう？切った張ったと縁が無さそうな服装だからこそ、彼女の戦力を想像してしまう。...いつもの癖。こうしていれば、一般人の女性と変わらないのに、と思うも人それぞれ事情があるというものだ。出かかった言葉を飲み込んで、代わりに違う言葉を発する) 町には慣れた？俺はまだ、時々迷うよ (深刻そうに。実際、なかなか深刻な問題である) (2017/1/21 14:44:08) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 私も最近来たんだけどね、一応家にはマーキングしてあるから魔法を使えば直ぐに戻れるのよ(深刻そうな相手の言葉に苦笑しつつもそう答えると片手を胸に下げているネックレスを握りしめた、するとそのネックレスが光出して次の瞬間には彼女の獲物である大鎌に変わっていた)さっきから気になってるのがバレバレだったよ？私の武器はこの大鎌…唯一の家族との思い出なんだ(立ち上がりつつその大鎌を回転させていると懐かしむように呟いていて) (2017/1/21 14:49:44) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | ...魔法ってほんと便利 (自宅に一瞬で帰れるなんて。魔法が使えない自分には真似できない。そこへ、彼女が立ち上がって得物を見せてくれた。そちらへ顔を向ける。なかなか珍しい得物ではないだろうか。剣を扱う者が多い印象。刃の独特な曲線は、立ち回りにもクセを生む。読み辛い相手となるかもしれない) はは、それは失礼。へぇ、家族との...道理でよく手入れされてるわけだ (日光を反射する刃は歪みが無く、彼女の手によく馴染んでいる様子。想いを乗せた刃は重く、美しいのだろう) (2017/1/21 14:58:33) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 本当に便利だよね…まぁその分だけデメリットもある(便利だって言う言葉に弁城して頷くがその分だけ酷いことも起こると伝えておくと、大鎌をネックレスへ戻して再び首にかけた)あーいや、手入れはしてないんだよね。これは(使いこなせるのは確かなんだけどね(相手の言葉のほとんどを否定すれば少しだけ照準する、しかし思ったのか相手のことを見つめると)あのね、さっき魔法のデメリットもあるって言ったよね？…あれは、私の死ぬと言う過程を吸い込んでいるの。 (2017/1/21 15:03:30) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (手入れは殆ど無し。自分の刀も同じだ。刀で手入れを必要としないものは、刀の常識を無視したものであるが。意外なところで共通点を見つけると、彼女がこちらを見つめてきた。枯れ葉でもついただろうか、と思ったが、彼女の口から出た言葉は意味深なもので) 死ぬ過程を吸い取る...？ (理解ができず、復唱するだけになってしまう。不死に近い存在、ということだろうか？) (2017/1/21 15:09:36) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | うん、私が使うのは闇魔術なの…それは自分の「寿命によって」「怪我によって」「精神崩壊によって」という死の概念を魔術を使う度に破壊して魔力へと変えるの(解っていないであろう相手にそう説明すると、少しだけ悲しそうな表情を示した)この大鎌は昔は普通のだった…けれど、遥か昔に家族が死んだときに私の寿命を吸っていっているのよ…ね。 (2017/1/21 15:14:58) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | あー...ごめん、さっぱりわからん。ただ、使いすぎちゃいけないってのはわかった (魔法の仕組みを理解できていない、加えて大雑把な自分には、よくわからない。そんな危険な魔法をわざわざ使う理由も。そこは、彼女にも事情がある、ということなのだろうが) ...生きる為に戦う。戦う為には命を削る。って解釈で合ってる？(仕組みはわからなくとも、要点を理解できていれば大丈夫なはず。彼女に確認してみて) (2017/1/21 15:24:39) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | そういうこと、今のところはキチンとした寿命何だけどどちらかが使えなくなると一瞬にして私は死ぬか死ねないかの淵にいるのよ(相手の解釈を肯定すると寂しそうな笑顔を浮かべた、彼女は親の死ぬところを、友人たちが死ぬところをたったひとりで見てきたのだ。それで精神を崩壊させたが魔術によってこの状態に戻されていた) (2017/1/21 15:27:43) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | はー...若い身空で苦労してるねぇ (自身も22歳という若さでありながら、そんなことを言って) 俺が色々言える立場じゃないから、自重しておくけど...。笑う門には福来たるって言うし、笑ってる方が可愛いんだからさ。とりあえず、笑ってたらいいんじゃないかな。成るように成るよ (「伏し目がちな女の子も、それはそれでいいけどね」と、付け加えておく。雑な言い方だが、要するに前向きに、ということだ) (2017/1/21 15:38:21) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | ……フフッ、愁君は本当に面白いね(雑な言い方をしている相手の言葉の意図を詠めばクスッと笑ってそう言った、いつかはこの体も崩壊するのだろうがその時は来るのだろうかと思っていた)愁君は………あー、いや。何でもない。 (2017/1/21 15:40:08) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | えぇっ、面白いかな... (割と真剣に言ったつもりだったのだが。まぁ...それで誰かが笑ってくれるのなら、それでもいいか、と思う) ん？俺が、何？あ、スリーサイズ？ (不自然に言葉を濁した彼女。何を言いたかったのかはわからないが...言いたくなったら言うだろう、と思い直した。「計ったことないからわかんないや」と、すっとぼけて) (2017/1/21 15:46:10) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | …斬られたいかな？(相手のすっとぼけている言葉に割りと真面目に大鎌を構えて聞いてみると、しかし面白いなとも思っているので本気で取りには行かないだろう)ふぅ、凄く楽しいね。愁君と話してるといつのまにか時間が過ぎていくよ。 (2017/1/21 15:48:14) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | すんません調子乗りました (真顔で早口に捲し立てて。大鎌の威圧感たるや、今まで大人しくしていた燕が飛び立つほど) 確かに楽しいけど...浦島太郎にはなりたくないからね。燕に連れられて、そろそろ失礼するよ。...またね (言いながら立ち上がり、砂埃をはたいて落とし。死の縁にいるという彼女に、あえて「またね」と声をかけ、来た時とは逆に、崖へ飛び降りて去るのだった。空には、燕が風を切って飛んでいた) (2017/1/21 15:55:46) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【そろそろ背後が怪しくなってきたので、これで〆とさせてくださいませ...】 (2017/1/21 15:56:15) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【はーい！大丈夫ですよ？】 (2017/1/21 15:57:10) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【ところどころテンポが悪くてすみませんでした。試運転、いかがでしたか？】 (2017/1/21 15:58:00) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【良かったですよー！後２、３回したら書いてみようと思います！】 (2017/1/21 15:59:59) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【お役に立てたようで、よかったです。いいキャラに仕上がるといいですね。では...呼ばれましたので、失礼しますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/1/21 16:01:12) |
| おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/1/21 16:01:33) |
| ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使い | > | 【はーい！お疲れさまでした！ (2017/1/21 16:02:48) |
| おしらせ | > | ﾗｲｻﾞｰ♀大鎌使いさんが退室しました。 (2017/1/21 16:02:50) |
| おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪ (2017/1/21 21:09:08) |
| おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが退室しました。 (2017/1/21 21:09:22) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/21 21:09:31) |
| リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/1/21 21:09:41) |
| リズリバ♀メイド | > | （寝静まったギルドの中。暖炉にともった火のそばで、安楽椅子に腰を掛けている。膝から下にはブランケットをかけて、目元には小さな丸メガネをかけて、手元の小さな本を読んでいる。本はいい。人生を豊かにしてくれるから） (2017/1/21 21:11:24) |
| リズリバ♀メイド | > | （掃除をするまでもなく、ギルドの床は汚れていないし、お茶の用意をする相手もいない。暖炉の上に置かれた置時計の指針の音を、自分の心臓の指針と重ねながら黙々とページをめくる。ちまたで話題の恋愛小説。独り身の女性の孤独を埋めるには十分すぎるほど濃密な恋愛模様が活字の羅列によって、ありありと感じられる。素敵だと感じながら一人の時間を過ごしていく） (2017/1/21 21:25:33) |
| リズリバ♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/21 21:45:17) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/21 21:45:20) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/22 00:49:26) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2017/1/22 00:50:37) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【移動有り難う御座います。御相手宜しくお願い致します】 (2017/1/22 00:52:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【移動、ありがとうございます。よろしくお願いします。 今日も寝物語に、ロードライト様の素敵なロルと一緒に紡いでみたい。 シチュは、如何しましょうか。この前の続きか… 過去ログにあった、ロードライトキャラが傷ついてたのを見つけたのでも。】 (2017/1/22 00:53:23) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【素敵だなんて本当、何時も嬉しいお言葉有り難う御座います…恥ずかしい。 特に此方からのシチュ希望はありませんが…、傷ついていた時のロル何となくですが覚えているのでもしファーレンさんが宜しければ其処に繋げるよう此方が先にロル落とさせて頂きます。】 (2017/1/22 00:58:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人> （白くて触るとふわふわとし冷たい雪というものが降る日付の変わった夜の街、可愛い子供の遊ぶ声や市場から響く母親達の笑い声は聞こえない夜の街。目に入るのは白い雪と街灯、遅くまで遊ぶ若者達の姿、そして街にある大きな大きな木の上で夜に光る七色の魔法燈をハープを片手に見つめる黒髪の女性が一人「ふぅ」と白い息を吐いていた…）…はぁ、今日はとんだ日だ、まさかどじるとはなぁ（ポロンッ、とハープを小さく奏でれば溜息を一つ吐きゆらりゆらりと長くしなやかな尻尾を揺らす。白い肌には似つかわしい赤い液体が滲む白い包帯を見れば眉間に少しばかりの皺を寄せる。その後再びポロンッという音をハープから奏でれば木に寄りかかる様に背をまかせ瞳を閉じまるで眠りをとるように静かに時間を過ごしていく。 (2017/1/22 01:00:10) |
| ファーレン♂弓師 | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人> （個人的な素材採取のために出かけた明るく少しばかり暖かな朝の森、モンスターも比較的少なく初心者でも安心出来る其の時間はいくら腕の立つ猫だったとしてもロードライトにとっては安心の出来ない不利な時間であった。猫というのは厄介なもので個人差はあるものの暖かく静かで狭い場所は気が抜ける。ロードライトは森の暖かさととある考え事で気が緩み目的のモンスターを倒し材料を採取している間に背後から攻撃を加えられ右腕を負傷といったところだった。今は森からの帰り途中、少しばかりの休憩と魔法に寄り治りつつある右腕を使わないよう木の上に足を運び眠っていれば気付けば外は暗くなっていた。ギルドに戻り何かクエストを受け暇を潰すという気にもならず、だからといって魔法でさっさと腕を直すと言う気にもならず、ただただ時間を潰し暇を潰し一日を早く終えようとしていた。瞳を開けば広がるのはひらりひらりと落ちる緑の葉と七色の魔法燈） (2017/1/22 01:00:27) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【っわ、探してくださったんですね。有り難う御座います。過去の自分のロル見る現状にあわてふためき穴があるなら埋まりたい…、見つけれていなかったので有り難い。】 (2017/1/22 01:01:33) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【この姿、後で拝見して…とても気になっていた。 ロードライト様からで、いいのですか。 此方から始めて、木により掛かる姿を、此方が発見するのでも。】 (2017/1/22 01:02:26) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【気にして頂けていたなんて有り難い。私はたまにはどじらそうかとそんな気持ちで…何だかロードライトに悪い事をした気分です（半分冗談） そうですね、過去ロルが見つけれていなかったので先にと思ったのですが…もし御迷惑でなければ御先御願したいです。】】 (2017/1/22 01:04:22) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【此方、過去ログが見れるので、便利です。 では、此方からで。少々お待ちを。】 (2017/1/22 01:06:02) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【有り難う御座います、お待ちしております】 (2017/1/22 01:06:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | （暖かいギルドの中から、外の夜の町へ。だいぶ遅い時間だが、この時間だからこそ出来る…町での仕事、夜の墓地の見回り。先着１名でとっぱらいというもの。北の墓地に向けて、薄く積もった雪をブーツで踏みしめて歩いていく若者と白狼。）『……スンスン……スンスン』 ……？ハク、どうしたの（町中で警戒して足を止めて、鼻を鳴らす珍しい姿。魔物の接近か…と無意識に背中の弓に手をかけるが『いや、血の匂い…知り合いだ。ついて来い、此方だ』 と、白狼からのテレパシー。白狼とともに、町にある大きな木の近くへ）……いない―――ぁっ…！？（木の周りをぐるり…と周り。人影見えず。何となく見上げると、水色のスカート）…ロードライトさんっ…俺です、ファーレンです！（チロル帽子のツバを思いっきりあげて、碧眼を見せて大きく腕を振る。気怠そうな姿…血の匂いと言ってたこと。不安になり、大きめに声をかけてみて。） (2017/1/22 01:17:05) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | （奏でる音は寂しく響く空の下、地には降り積もる雪、目の前はひらりひらり落ちる緑の葉。木の上で気まぐれに左手でハープを鳴らし落ちる葉を頭に乗せる、ゆらりゆらりと揺れる黒く長い尻尾はやる気をみせずだらりと重力に従い下がるだけ。ふぅ、と息を吐けば白い息何度見たかカウントする気も飽きるほど白い息は息をすれば現れる。赤紫の瞳は白い肌に隠され光を映さない。「…、…ふぅ」と何度目かの小さなため息にも似た息吐き、瞳に光を映すため眼を開ければ変わらぬ景色。黒い髪は風に揺らされさらりと靡く。冷たい風は腕の傷に響く。 ふと、聞こえた声、聞きなれた足音に声。下を見れば視界に入るのは若者と白狼）…んっ、おや、こんばんは。ファーレンとハクくんじゃないか、夜遊びかい？（出来る限り普通に、それでいて心配させないよう上から無理やり右手を使い手を振ってやり表情は笑顔を保つ。何時ものように軽く挨拶をしてやる。） (2017/1/22 01:31:14) |
| ファーレン♂弓師 | > | （木の上から響く、弦を弾く音は…葉が落ちる音ではない。見上げてほっとして…でも、不安が募る。右腕の動きがぎこちなく…何より、ロードライトさんの表情に痛みを耐えるような表情が走ったからで）…夜遊びじゃないですっ…もう。ハクがね、血の匂いがするって 『ガウ！』（そうだ、早く降りてこい！ と言いたげに、勇ましく白のもふもふの尻尾を振り、見上げて吠える。）…痛いのですか…。無理はしないで。俺、ロードライトさんに…もしものことがあったら…（再会を喜んだ碧眼は、不安を宿し…口を一文字に結ぶ。多少痛いぐらい言ってくれた方が、気のやり場がある。両手の拳をぎゅっ…と握りしめて。）俺、そっちに行きますよ。（誤魔化される気がして。降りてこないなら、エルフの祖父に教わった木登りで、上へと登ろうか。） (2017/1/22 01:43:23) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | （自身が思っているよりもぎこちなく動いてしまった右腕に流石に気付かれているだろうかと思う、そもそも白狼は鼻が良いきっと伝わっているのだろう。笑顔は絶やせない止めてしまえは二度目の笑顔は出てなさそうだ）あははっ、冗談だよ、怒らないでくれ（相手の返答に声を出して笑い、冗談だと伝えながらもその後に聞こえた言葉に苦笑してみせ「いや、ちょっとドジってね。」と痛くないと言うようひらりひらりと右腕を揺らしてみせた。）いや、痛くはないよ。そんな大した怪我じゃないんだ（此方を心配する一人と一匹に此方はどう心配させず此処を離れようかと思うばかり。痛くない痛くない、そう何度も伝えてやる出来る限り早く傍を離れてしまおう、決して嫌いだからというわけではない、心配させないためだ。無理やり動かす腕は包帯に赤色を広げ赤い海をつくるよう 登ってくる様子を見れば「大丈夫だよ」とだけ伝え視線を動かして又一枚、ひらりと落ちる緑の葉を視界に入れた。） (2017/1/22 01:55:44) |
| ファーレン♂弓師 | > | （弓師としての視力が、腕に巻いている白い包帯を捉える。そして滲み、広がる赤い血も。若者の顔が、歪み。木のコブに手をかけて）…ハク、行こう！ 『ガウ！』（長身にしては身軽に、木に足をかけて枝を掴み、よじ登り…同じ高さへ。手についた木くずを払うと。そっと、腕を伸ばし…手首を包むように握って）…見せて…やっぱり…。こんなの酷い…どうして？暴漢にやられたの（町中での怪我、悪い奴にやられたなら…と憤る。）…ハク、治せるかな？ 『ガウ！』（音もなく、素早く昇ってきた白狼は、若者の腿に前足を置き、『大事な奴なのだろ、お前がやれ』と言いたげ。碧眼に宿る不安をすぐに払い、頷き）…わかった。ロードライトさん…俺、神聖魔法使えて…回復のは初めて使う…やらせて。 灯火よ…神聖なる力よ…かの者を癒し給え（手を患部に翳し、祈り…唱えるが―――何も起きない。白狼がもっと魔力を込めろ…と言いたげに、若者の腿を前足でばしばし。若者は頷き、右手の甲に左掌を乗せて、集中。少しだけ赤みを帯びた仄かな光が、右の掌から患部へ。火照りとともに、ゆっくりと患部を癒していくだろうか。） (2017/1/22 02:09:11) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | （どれだけ心配いらないと伝えれば諦めてくれるのだろうか、木によじ登り此方のいる場所へと着々と近づく若者と素早く登ってきた白狼、追い払う事は諦めようか。）こらこら ファーレンくん、女性の手を突然握るものじゃないよ（伸ばされた腕が捕えたのは細い腕、手首を包む様に握られれば怪我を見せるような状態になってしまう冗談めかしく小さく怒って見せれば離してくれるだろうか。と、思ったが離してくれる様子も無く流れるように回復魔法が使われる）…、あー、もうっ（失敗だろうか、怪我の個所は変わらず痛みがあり何も起こらない。此方としては好都合だ、二度目の回復作業が行われ初め一度眉を寄せるも「御節介妬きだな君は」と一言言葉を、文句を漏らしつつ有り難く施しを受けることにした (2017/1/22 02:23:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | （初めての回復魔法…想像以上に力を失っていく。１分ぐらいで、すぐに大きな白い呼気を吐き。患部から顔をあげて、見つめて。）…だって、こうしないと…ロードライトさん、どこかに行っちゃいそうだったもの。（左後ろの腰の小袋から、乾いた黒の乾燥したスノーベリーの実を２粒食べて、魔力補給。視線に気づけば「ロードライトさんも一つ食べてみる？」と、干しぶどうの味の一粒を渡そうか。５分の休息を挟み…また手を翳して…今度は早めに仄かな赤い光がすぐに出て、患部を照らす。今度は１分ちょっと…光が続き、痛みを感じなくなるぐらいには癒えるだろう。傷跡も消えて。いつの間にか生じていた額の汗を手の甲で拭い）…これで、大丈夫…だと思う。…わ…此処、綺麗だ…ロードライトさんの秘密の場所…？（まだ不安を拭えず。手を繋ぎながら、辺りを見回す。町灯りが隙間から、ちらちら。雪もかからず、静かで…ちょっとした秘密基地。癒しが無事に終えて、くつろぐ。） (2017/1/22 02:34:48) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【すいません…、続きを と思ったのですが少々眠気に勝てそうになく今回も途中でとても申し訳ないのですが失礼させて頂こうかと思います…。次回お時間合いましたらまた御相手御願致します。本当に毎度毎度申し訳ない、御相手有り難う御座いました、お先に失礼致します。おやすみなさい】 (2017/1/22 02:39:47) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2017/1/22 02:39:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【もう、こんな時間。 了解、お疲れ様です。お部屋、ありがとうございます。おやすみなさいませ。】 (2017/1/22 02:44:12) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/22 02:44:16) |
| おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/1/22 09:37:31) |
| クリア♀天穹士 | > | 【お部屋お邪魔いたします。待機ロルつくりながらなので少し反応遅れるかも知れませんが乱入歓迎です。日常、エロ、戦闘(ちょいと苦手)でも大丈夫なのですー】 (2017/1/22 09:39:49) |
| おしらせ | > | 山崎♂人×スブリガンさんが入室しました♪ (2017/1/22 09:46:19) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【おはようございますー】 (2017/1/22 09:46:33) |
| クリア♀天穹士 | > | 【あ、あぁ!!す、すみません。待機文作っておりまして、反応遅れました!!(音鳴らなかった!!)】 (2017/1/22 09:54:43) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【大丈夫です！】 (2017/1/22 09:55:00) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【日常成りしたいですー！(モブとの戦闘ありで)】 (2017/1/22 09:55:55) |
| クリア♀天穹士 | > | 【まだ書き上がってないのでもう少々お待ちを……っと……んーモブとの戦闘ありの日常……そうなると私の書き出しているものとはかなりズレるですよね…………】 (2017/1/22 09:58:20) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【あ、じゃあそちらに合わせましょうか？】 (2017/1/22 10:00:07) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【了解です！】 (2017/1/22 10:00:16) |
| クリア♀天穹士 | > | 【私が現在考えているのがスノーベリー採取。なのです。山崎さんの日常が木組みの町内となると厳しいです】 (2017/1/22 10:01:43) |
| 山崎♂人×スブリガン | > | 【あ…そうですか………ん………あ、ごめんなさい突然の背後落ちです‥すいません‥】 (2017/1/22 10:03:53) |
| おしらせ | > | 山崎♂人×スブリガンさんが退室しました。 (2017/1/22 10:03:56) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ん………………んーすみません。なにが了解なのかちょっと分からない】 (2017/1/22 10:03:57) |
| クリア♀天穹士 | > | 【申し訳ないのですー】 (2017/1/22 10:04:39) |
| クリア♀天穹士 | > | 【…………私、打ち合わせ向いてないのかな……(しょぼ)さぁ!!気を取り直して待機ロル書きます!!】 (2017/1/22 10:06:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/22 10:08:00) |
| 未定 | > | 【はいなぁ、おはようございますぅ】 (2017/1/22 10:08:38) |
| クリア♀天穹士 | > | …………うぅ、さむぃー、さむい、よぉ(普段は木組みの町周辺での仕事をしているのだが少し足を伸ばした。雪の深い場所へと足を伸ばしていた。目的はスノーベリー。ギルドに書かれていたのもあるが何よりもそれを利用した美味しい菓子を期待しての遠出をしていた。しっかりと厚手の黒いタイツに厚手のモスグリーンのワンピース。それでも背中は開いている。温めるように背中の羽根はぴたりとくっついており、いつもの薄紫色のマントではなく、真っ白で厚手のポンチョを身につけて防寒対策はばっちりしているが、この場所はそれでもさむい。手袋もしてくるんだったと思うが後の祭り、息を吹きかけ、手を合わせて擦っても冷たいまま。吐く息も白くその場所の寒さをありありと見せている)ゆき、白くて、ふわ、ふわっ……ひかり、あーたると、まぶしいねー(寒さに負けてばかりもいられない。目的はスノーベリー!!美味しい果実を探すべく、雪の中にその手を差し入れる) (2017/1/22 10:11:27) |
| クリア♀天穹士 | > | 【…………おはようございます。貴様、ビークルさんですね!!(違ったらすみません)】 (2017/1/22 10:11:57) |
| 未定 | > | 【ふへへ、違いますよぉ、未定ですぅ(ｷﾘｷﾘ)スノーベリーの収穫ならイタズラ好きの妖精とか以下がですぅ？】 (2017/1/22 10:14:47) |
| クリア♀天穹士 | > | 【思ったもので入ってきてくれていいのですよー。あれでしたら続きでもいいのですー】 (2017/1/22 10:19:05) |
| 未定 | > | 【続き(ｺﾞｸﾘ)ん～、、、ではぁ、お願いしても良いですかぁ？(ふかぶか)】 (2017/1/22 10:20:41) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ほいな。待機ロル出してますが、申し訳ありません。こちらはもう少し加筆して使いましょう、です。ではいつもの場所にお願いしてもよいです？】 (2017/1/22 10:24:52) |
2017年01月20日 18時31分 ～ 2017年01月22日 10時24分 の過去ログ
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