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「狼達の住まう森」の過去ログ

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タグ 半狼悪魔  F系  雑談


2017年01月05日 10時38分 ~ 2017年01月23日 02時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.218.***.240)  (2017/1/5 10:38:21)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/5 10:39:31)

屍焔♂半狼悪魔さてさて、どなたかいらっしゃるでしょうかねぇ‥ やはり故郷の森というのものは落ち着く‥(周りに集まる狼達とじゃれながら、家である大木に近づいて。)   (2017/1/5 10:40:48)

屍焔♂半狼悪魔ここにアイツの墓は持っては来ませんでしたが‥‥ まぁ、いいでしょう。もう死体すらありませんし‥。主たちは元気にやっておりますでしょうかねぇ?元気ならいいのですが‥ね。(独り言を、狼たちに聞かせるように言いながら。墓場まで歩いてくると己の母の墓の前に立ち)ただいま…(と、ただそれだけをぽつりとつぶやいて)   (2017/1/5 10:43:27)

屍焔♂半狼悪魔館よりも、森の中は安らぎますね…。あの館は燃やしてしまいましたけど…もう、戻るつもりもありませんでしたしね。(くすっと笑いながら、少し色々と思いだして。墓地を離れて大木の枝の上に登っていき、随分高いところまで登ればそこから広がる森を見渡して)   (2017/1/5 10:47:30)

おしらせ無月♂ピクシーさんが入室しました♪  (2017/1/5 10:50:53)

無月♂ピクシー((えっと、お初です。ピクシー希望の男の娘です。   (2017/1/5 10:51:36)

屍焔♂半狼悪魔おや、来客が…。(大木の上から見下ろして、人影を見つけてはくすっと笑みを溢し)   (2017/1/5 10:51:45)

屍焔♂半狼悪魔【どうぞ、固定制でもなんでもないのでご自由にお過ごしくださいませ】   (2017/1/5 10:52:22)

無月♂ピクシー(木々の隙間から影か見え)「君はだぁれ?」(ふわりと浮いて、木々を器用によけて、前の木にすわりへにゃりとわらい聞く。)((はい。   (2017/1/5 10:53:59)

無月♂ピクシー((ありがとうごさいます。お願いします   (2017/1/5 10:54:27)

屍焔♂半狼悪魔こんにちは、初めまして 俺は屍焔と申します。よしなに‥(ニコリと笑い返しては、軽い自己紹介をして)貴方は?(と、首を傾げ聞き)【いえいえ、お願いしますね】   (2017/1/5 10:55:47)

無月♂ピクシー「んー、狼さん...!」(にへらと子供らしく笑い、周りをパタパタと飛ぶ。)「僕は、妖精のナヅキだよぉーっ」(狼さん狼さんと笑い、やがて中に浮き自己紹介をする。おじきをしてにこりと笑い直す。   (2017/1/5 10:59:12)

無月♂ピクシー((すみませんっ、漢字苦手で...えっと読み仮名教えていただいてもよろし?   (2017/1/5 11:00:24)

屍焔♂半狼悪魔えぇ、狼です。ここは、俺の仲間が住んでいる森ですので‥ 妖精さんですか。(尻尾をゆらゆらと揺らしながら、くすっと笑い宙に浮いている相手を眺めて)【いえ、大丈夫ですよ。お気になさらずに。「シエン」と読みます】   (2017/1/5 11:01:23)

無月♂ピクシー「へぇ、ここは狼さんの住みかなんだねぇ...」(辺りを見て、したにいる狼を見つけ、頭を撫でる。)「そうだよっ、僕はこれでもね?妖精一級を持ってるんだぁっ」(上にぐんと登りへらりと笑い。勲章を見せる。)「妖精の中でもいっちばん強いんだぁっ」(そう思わせないような、幼い笑みを浮かべる)   (2017/1/5 11:05:32)

無月♂ピクシー((ありがとうごさいます、シエンさん   (2017/1/5 11:06:00)

屍焔♂半狼悪魔妖精には、階級があるのですか?(相手に見せられた勲章を見ては、首を傾げて。)それはそれは、すごいですねぇ(一番強いと聞けば、冗談だとは思わないがクスリっと笑い)【いえ、どういたしまして】   (2017/1/5 11:08:40)

無月♂ピクシー「ふふ、でしょ?」(クスクスと笑い胸をはる。)「そんなに強くないけどね?お父様とお母様に守られて生きてきてたから」(悲しそうに笑い、自分のことを話す。自分が妖精の偉い人、女王の息子だと言うこと、家出してきたこと。心を許したのか、すべてを打ち明けた。   (2017/1/5 11:12:22)

無月♂ピクシー((BL行きますか?フツーのですか?どっちでもいいですけど...   (2017/1/5 11:13:06)

無月♂ピクシー((血を引いて生まれたからーとかそんな感じです。   (2017/1/5 11:14:06)

屍焔♂半狼悪魔おや、そうなのですか‥‥。けれど、守ってくれる良いご両親がいるのですね。(悲しそうに笑うその姿を見れば、慰めるように頭を撫でて)家出ですか…今頃心配して探しておられるのではないですか?(首を傾げてはそう言い)【俺もどちらでも構いませんよ お好きな方で。】   (2017/1/5 11:15:27)

無月♂ピクシー「ん...ありがとう、狼さん」(撫でられると気持ち良さそうに笑い、狼さんに抱きつき頬にキスをする。妖精の国では頬にキスはお礼らしい。)「明日は、雨だね」(空を見上げて、目を細めた。)((BL突っ走りますw受け、攻めどっちがいいですか?自分はどっちでもいいですよ!!   (2017/1/5 11:20:03)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、いえ(頬にキスされれば、ニコリと微笑みかけて)雨‥‥ 狼たちを集めないといけませんね‥。雨は少し嫌いです(同じく空を見上げれば、少し悲しそうな顔をして)【了解いたしましたw 基本ネコなんですが…よろしいでしょうか?;】   (2017/1/5 11:22:21)

無月♂ピクシー「ねぇ、狼さん。狼さんのところ、泊まっていい?」(狼さんの前に行き、笑って聞く。)「僕、お家帰りたくないからさ」(訳ありげにへにゃりと弱々しく微笑みそう言う。((了解です、自分タチやりますねー   (2017/1/5 11:24:59)

無月♂ピクシー((Sというか、あれなりますけどいいですか?媚薬とか思いっきり使いますけど...   (2017/1/5 11:26:57)

屍焔♂半狼悪魔ここにですか?俺達は歓迎いたしますよ。 …ですが、本当によろしいので?(家出してきて泊まるのはいいが親はどうするのだろうかと苦笑しつつ)まぁ、そう言うことならばお好きなように。寝床は大木の中ですから、好きに使っていいですよ(微笑みかけながら、とんとんっと枝を伝って下に降りていき)【はい 大丈夫ですよー。基本なんでもありですから(笑)】   (2017/1/5 11:27:59)

無月♂ピクシー「本当に!?やったぁ...!!」(許可をもらえると思っていなかったのか目を見開く。ぱーっと表情を明るくして中を一回転して、ついていった。)「此処?」(大木の前につき見上げながら言った。)((そうですか、よかった寝込み襲いますねー   (2017/1/5 11:31:08)

屍焔♂半狼悪魔客人が来るのは嬉しいですからねぇ。たいしたもてなしもできませんけど… えぇ、ここです(大木の真ん中あたりまで下りてくれば、ひときわ太い枝の付け根に行き。ふっと手を振れればパキパキと音を立てながら入口が開き。どうぞ と微笑みかけて中に入っていき)   (2017/1/5 11:33:13)

屍焔♂半狼悪魔【了解ですー】   (2017/1/5 11:33:24)

おしらせ月梛☆妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/5 11:36:24)

無月♂ピクシー「へぇ、指紋認証とか?」(狼さんが家でやるのと似たことをするのに驚いたように聞きながら、中を進む。だんだん明かりが見えてきた。そこには沢山の狼たちがいた。)「わぁっ...」(目を輝かせ、辺りを見渡す。   (2017/1/5 11:36:38)

月梛☆妖狐【おコンにちは、お邪魔しても…宜しいですか?】   (2017/1/5 11:36:41)

無月♂ピクシー((今日はー   (2017/1/5 11:36:53)

屍焔♂半狼悪魔【大丈夫ですよ ごゆっくりお寛ぎ下さいませ】   (2017/1/5 11:37:03)

無月♂ピクシー((自分はいいですよ!   (2017/1/5 11:37:24)

無月♂ピクシー((すみません、月さん月さん。【N】ってなんですか?   (2017/1/5 11:38:30)

月梛☆妖狐はふ…迷ってしまいましたね…(森の中でさまよい、人影(?)が見えたので近づいて)狼…(狐姿だが、狼を怖がる様子はなく)おコンにちは、どなたかいらっしゃいますか?   (2017/1/5 11:38:38)

月梛☆妖狐【ルナと申します、Nカップって言うことですよ(胸の大きさです】   (2017/1/5 11:39:09)

屍焔♂半狼悪魔いえ、指紋認証ではありませんよ。ある一定の箇所にだけ、こうして触れることで開く部分があるのです。誰でも開きますが、どこにあるのかは俺達森のものしか知りません‥‥ っと、来客でしょうか‥?(一度大木から出ては、妖狐に近づいていき)   (2017/1/5 11:39:13)

無月♂ピクシー「ん...ねぇ、狼さん。向こうから違う声がする。」(来た道をさして、言う。)((あ、ぇ...すみません。ありがとうございます   (2017/1/5 11:40:44)

無月♂ピクシー「おいてかないでっ」(パタパタとおいかける。)   (2017/1/5 11:41:34)

月梛☆妖狐おコンにちは、私は妖狐のルナと申します…えっと、お母様に会ったことあると思いますが……(どこか母の話していた人に似ていたので、狐姿のまま鈴を鳴らしながら尻尾を揺らし)>シエン様   (2017/1/5 11:41:47)

屍焔♂半狼悪魔月梛さん‥‥ えっと、お母様ですか‥?確かに、何人か妖狐には会ったことがありますが… すみません‥どなたの御子さんでしょうか?(申し訳なさそうに誰の子なのか…と聞いてみて)   (2017/1/5 11:43:41)

月梛☆妖狐申し訳ございません…私のお母様は元は妖狐ですが、今は半妖狐悪魔の雪美、と申します…(少し前の話なので覚えているかどうかは定かではありませんが…と首をかしげて   (2017/1/5 11:47:53)

屍焔♂半狼悪魔あぁ、雪美さんの‥ そうなのですか、今は同族なのですね‥。(名前を聞いては思い出して。尻尾を弄られたなぁと苦笑して)‥あ、たいしたもてなしもできませんけど。森に迷ったのなら、貴方も泊まっていかれますか?(ふと、聞いてみて)   (2017/1/5 11:50:15)

無月♂ピクシー(悪魔と聞こえ、耳うごかす)「ねぇ、狼さんの知り合いなの?ルナぁ、僕は妖精のムヅキだよぉーよろしくねっ」(狼さんの後ろからひょこりと現れ狼さんを見上げそうきき、ルナの前に浮いていき、自己紹介をする。((BLやめますー?それとも二人で月さん攻めるー?月さんたちどうしたいです?   (2017/1/5 11:50:22)

月梛☆妖狐ありがとうございます…私は切り株があればその上で寝れます故…(鈴を鳴らしながら尻尾を揺らし相手を見上げて シエン様   (2017/1/5 11:52:02)

月梛☆妖狐否、お母様が会ったことあるだけで私はその時お腹にもいない頃で…(首を振り)よろしくお願いします、私はふたなりとはいえ元はメス故に…(首をかしげて >無月様   (2017/1/5 11:53:26)

月梛☆妖狐【私は3Pでいじめられるのも良いのですが…】   (2017/1/5 11:53:43)

屍焔♂半狼悪魔えぇ、正確には知り合いの子供ですよ。(無月さんに説明しながら。微笑みかけて)いえ、切り株だなんてそんな‥ どうぞ、中に入って下さいませ(そう言えば大木の根元に近づいて二人を手招いて)【俺は何でも構いませんが…どうしますか?】   (2017/1/5 11:53:52)

月梛☆妖狐ありがとうございます…(狐姿のまま羽を出し、少し浮遊しながらついて行き   (2017/1/5 11:55:31)

無月♂ピクシー「へぇー、そうなんだぁ...さ、入ろ狼さんっルナっ」(頷いて、すぐににぱっと笑いルナの手を取り浮かす。)「ルナぁ、楽しいー?」(へにゃりと笑みを浮かべ言う。   (2017/1/5 11:57:00)

屍焔♂半狼悪魔いえ、本当に俺達に必要なものしかない静かな場所ですが‥。(苦笑しながら、先ほどと同じ手順で中へと通じる入り口を開いてはどうぞ、と中へ誘い己も大木に入って)   (2017/1/5 11:57:54)

月梛☆妖狐はふ??私も羽を出せます故飛べますが…これはこれで楽しいですね(ひょいと空中で一回転し 無月様   (2017/1/5 11:58:16)

月梛☆妖狐足を怪我していたのでちょうど良いですね…(羽と妖精の能力(?)で飛んでいて   (2017/1/5 11:59:09)

屍焔♂半狼悪魔おや、足を怪我しているのですか…?手当いたしましょうか?(少し心配そうに見て)   (2017/1/5 12:02:01)

月梛☆妖狐否、私の治癒能力を使えば治ります故…ありがとうございます(治癒能力を使っていないだけにございますよ、と苦笑し   (2017/1/5 12:02:43)

無月♂ピクシー「羽なんて狐にあるんだねっ浮いてると、感覚が無くなるけどさぁ。怪我してるの?見して?...あらら、いたそぉー。これ塗りなよ、本当にすぐなおるよ!妖精のお薬ー」(すげーといいへにゃりと笑い、傷を見してもらう。顔を少し歪め薬を渡し、手を離し、にぱと笑い狼さんのところにパタパタと移動する。)「狼さん、狼さん狼と遊んでいー?」(肩をつつき、聞く。   (2017/1/5 12:03:17)

屍焔♂半狼悪魔そうです…?ならばいいのですが…。(苦笑しながら足を見ては心配そうにするも、本人が言うのなら…と思い) えぇ、どうぞ。いっぱい遊んでやって下さいませ この間、何匹か子を産みましてねぇ、この先の部屋に小さい狼がいっぱいいますよ(そう言うと、歩く先の扉を指さして)   (2017/1/5 12:05:20)

月梛☆妖狐普段は使いませんが…私がお母様のお腹の中にいる時にお母様が何者かによって悪魔の血液を入れられたため、四つ子の中で私ともう1人のお兄様が悪魔の能力も受け継いでおりまする(治癒能力を使えば大丈夫です、と受け取った薬は指先で作った小さなブラックホールのようなもので自分の部屋におくり 無月様   (2017/1/5 12:07:25)

月梛☆妖狐おや、私の子供も入れて大丈夫ですか?(狐姿の背中に小さな狐と狛犬がいて シエン様   (2017/1/5 12:11:43)

屍焔♂半狼悪魔…悪魔の血…?俺はあの時挙げた覚えはありませんでしたが…パンプさんとか‥?あー‥俺の血ではない‥ですよね‥(何となくしか思いだせなく、しかも記憶力がないので頭を捻り思い出してみるも思いだせずに) おや‥もう御子さんがいらっしゃるのですか?えぇ、いいですが… 噛まれないようにご注意くださいませ‥。なにせ、血肉を食うのが狼ですから、子供とは言え。肉食に変わりありませんし、餌にされないよう見守りながらにしていただければ(苦笑しながら扉を開ける。わっと足元に集まる子供の狼達を撫でながら部屋に入り)   (2017/1/5 12:13:46)

無月♂ピクシー「本当に?行ってくるねー」(羽を少しばたつかせ、飛ぶ、木の中を軽く周りあっという間にいってしまう。   (2017/1/5 12:14:10)

無月♂ピクシー((すみません、落ちます。お相手ありがとうございました   (2017/1/5 12:14:56)

おしらせ無月♂ピクシーさんが退室しました。  (2017/1/5 12:15:00)

月梛☆妖狐否、知らない悪魔の血…ゆえに正体は…(首をかしげて)構いませんよ、この子達も狼の血を受け継いでおりまするゆえ(子供をしたに下ろせば何故かシエンに懐いて足元で甘えていて シエン様   (2017/1/5 12:15:25)

屍焔♂半狼悪魔【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】   (2017/1/5 12:15:26)

月梛☆妖狐【お疲れ様にございます】   (2017/1/5 12:15:33)

屍焔♂半狼悪魔そうでしたか、誰の血なんでしょうねぇ…(なんとなく、同属の血と成れば興味も沸くもので。今度朝霧に遺伝子構造の実験でも任せてみようかなんて思いながら。足元で甘える子狐に おや、懐かれてしまいましたね‥ と苦笑しながらその子を抱きかかえて)   (2017/1/5 12:17:49)

月梛☆妖狐狼の匂いが懐かしいのですかね…(この子のおじいちゃんにあたるお父様が狼ゆえに、と抱き上げられた子はクルル…と甘えた声で鳴いていて   (2017/1/5 12:18:56)

屍焔♂半狼悪魔そうなのですかねぇ‥ おや、祖父様が‥そうでしたか。 ふふ、子はやはり素直で可愛いものですね。ここの狼達も、この子らも可愛らしいです(くすっと笑えば、甘え声に可愛いと思いながら頭を撫でて。狼の子供たちには、恒例の如く棚にかけてある小ぶりな干し肉を与えて)   (2017/1/5 12:21:04)

月梛☆妖狐そうですね…その子は月星(ルイ)、足元にいる狛犬が星梛(セイナ)にございます、どちらもふたなりにございます(星梛はシエンの足元に擦り寄りながらなんだか寝そうになっていて   (2017/1/5 12:24:10)

屍焔♂半狼悪魔どちらにも星が付いているのですね。とても良い名前です やはり、貴女に似たのですか?(性別を聞いては首を傾げて)おやおや、ここで寝てしまっては子供たちに食べられてしまいますよ(寝そうになっている星梛の方も片手に抱き上げては、優しく背を撫でてあやすように)   (2017/1/5 12:26:23)

月梛☆妖狐はい…星が好きなので…私ですか?私は元はメス故に…(首をかしげて)おや、眠いですか?(星梛を受け取り、空いてる棚の上に乗せて)ここなら大丈夫でしょう…   (2017/1/5 12:28:52)

屍焔♂半狼悪魔おや、そうなのですか(首を傾げる様子を見ては首を傾げたまま)棚の上でよろしいので?(苦笑しながら、一つタオルを取り出せば星梛にかけてやり。月星を下ろしては、キッチンの方に足を運んで。 何か、食べますか?と言っても、肉類しかありませんが‥ と聞きながら苦笑して)   (2017/1/5 12:31:24)

月梛☆妖狐大丈夫ですよ、どこででも寝る子なので(すぐに寝息を立て始めて)私は食べ物の味は分からないゆえ…果物なら好きですが…(月星は星梛の隣に行って同じく寝つき   (2017/1/5 12:33:18)

屍焔♂半狼悪魔どこででも‥ 少し心配なような気もしますねぇ(苦笑しながら、二人とも寝てしまったかと思い。子供たちもお腹がいっぱいになれば何匹か眠りについていて。果物はあっただろうかな‥と思い近くの棚を漁れば、林檎が出てきて)あぁ、森で取れた林檎ならありましたが… 甘いかどうかは分かりません(苦笑したままに林檎を差し出して)   (2017/1/5 12:36:13)

月梛☆妖狐ありがとうございます…林檎は好物ですよ、私の家の周りにたくさん林檎の木があります故…(林檎を受け取り、芯ごと食べて   (2017/1/5 12:38:07)

屍焔♂半狼悪魔それはよかった。この森にも、何本か果物の木が生えているのですが…何せ自然のものですからね。なかなか育ちが悪く、林檎しか取れません(芯ごと食べるのか‥と思いながら)   (2017/1/5 12:39:55)

月梛☆妖狐そうですね…(無意識に甘い香りを放っていて   (2017/1/5 12:42:06)

屍焔♂半狼悪魔…?甘い匂い…(すんっと何かの匂いを嗅いで首を傾げる。ふと、時計を見れば用事があることを思い出して)あ‥申し訳ありません この後少し用があるので出かけてまいります。狼達も歓迎しておりますので、どうぞくつろいでいてください(そう言って微笑んでは、部屋を出て。翼を広げれば森を後にして)【申し訳ありません。背後落ちです; お相手ありがとうございました。】   (2017/1/5 12:45:32)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/1/5 12:45:36)

月梛☆妖狐おや、何か甘い香りでもしますか?(首をかしげて)お疲れ様にございます、行ってらっしゃいませ(首をかしげたまま見送り   (2017/1/5 12:46:59)

おしらせ月梛☆妖狐さんが退室しました。  (2017/1/5 12:59:12)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/6 20:36:53)

屍焔♂半狼悪魔ん…眠い‥‥ 今日は早めに帰ってこれましたけど‥ 流石に疲れました‥。(少しぐったりしながら)   (2017/1/6 20:38:30)

屍焔♂半狼悪魔今日も、森は安泰ですねぇ…(狼達の頭を撫でながら、森を見渡して眠そうに少し目をこすり)   (2017/1/6 20:41:40)

屍焔♂半狼悪魔流石に…寂しいです‥かねぇ‥ よく分かりませんね。人肌が恋しい‥。流石に食事だけとなると人に飛びつきたくなります‥(意味をぺたんと下げながら、自慰もできないもどかしさに足を摺り寄せて尻尾をゆらりと揺らして。)   (2017/1/6 21:07:47)

屍焔♂半狼悪魔少し出てきましょうか…(そう言えば立ち上がり、森を後に)   (2017/1/6 21:08:10)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/1/6 21:08:14)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:03:35)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが入室しました♪  (2017/1/9 02:05:13)

屍焔♂半狼悪魔狼達も、一緒に住んでいるんですよ(手を引いたまま、森の中心へと歩いて行っては大木に近づいて。)ようこそ、朱那(ニコリと微笑みかけて)   (2017/1/9 02:07:25)

朱那♂何でも屋(人間)(引かれるままに歩んでくれば森の中心の大木へと辿り着いて、これは見事だと夜闇に浮かぶ大木を眺めながら)ほうほう…狼達か、俺さんは狼が好きでなぁ…それは嬉しいねぃ…っと、お邪魔するさぁね…でいいのかぃね?(微笑み返しながら、家ではないしなとか思いつつ)   (2017/1/9 02:10:10)

屍焔♂半狼悪魔それはよかったです。(狼が好きだという朱那に嬉しそうにして、狼達も歓迎してくれますよ と微笑んで) ふふ、こちらに部屋があるんですよ(そう言っては、大木のある一点に触れて。すると触れたところから木は裂けて行き、扉が見えればそれを開けて。中へどうぞ と)   (2017/1/9 02:14:00)

朱那♂何でも屋(人間)歓迎してくれれば嬉しいねぃ…ふむ?ここに…(見れば大木の幹で、首を傾げれば扉が現れていく様子に感嘆の吐息を漏らして)こいつぁ凄い…それじゃ、今度こそお邪魔様ってね…(誘われるままに扉をくぐって中へと入っていって)   (2017/1/9 02:16:37)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、魔法の一種かは分かりませんけど、ここの大木は最初からこうでしてね。母が住んでいたころからこうして森を見守っているのだとか(軽く話をしながら、居間である場所へとついてはごゆっくり と。甘えてもいいだろうかと思いながら、尻尾をするっと手に触れさせて)   (2017/1/9 02:20:49)

朱那♂何でも屋(人間)なるほどねぃ…森を守る大樹か…どうりで空間が温かさで包まれているわけだ…(居心地よさそうに笑顔のまま話していれば居間へと着いて、触れた尻尾を合図のように、腕を引き寄せて抱きしめて)ここならゆっくり甘く出来るかぃね…俺さんの店もいつか作ろうとか思っていたが、ここで2人もいいかもな…(優しく頭を撫でながらそう伝えて)   (2017/1/9 02:24:51)

屍焔♂半狼悪魔はい、暖かい場所です。(くすっと笑いながら、抱きしめられれば嬉しそうにして目を細めては擦りついて)ん…どちらでも構いませんよ‥?ふふ、朱那さんのお店にも出来たら行ってみたいですね(グルㇽと心地よさそうに喉を鳴らしては微笑みかけて)   (2017/1/9 02:28:09)

朱那♂何でも屋(人間)(抱きしめたまま腰を落としてあぐらをかいて、その上に乗せるように抱きしめて)なかなか毎日来れないからな…店主をやるのも難しいなと悩んでいたもんさぁね、BARと手合わせも出来る部屋をやりたいなとは思うんだがな…(そんな事を言いつつ、愛おしさに惹かれて頬に唇にキスの雨をふらせて)   (2017/1/9 02:31:32)

屍焔♂半狼悪魔(抱きしめられるままに体を預けては落ち着くな‥と思い)んー…それも‥そうですね… 手合わせなら、ここでもできはしますが‥ん‥(降り注ぐキスに、少しくすぐったそうにしながらもパタパタと尻尾を振って喜び。クゥン‥と甘え声を無意識のうちに喉から発してはこちらからも瞼や口にキスを落としていき)   (2017/1/9 02:37:13)

朱那♂何でも屋(人間)(乗せて抱きしめたまま、無意識に背中に指を滑らせて)そうさな…ま、なので急いで作ろうとはしていなかったってワケさぁね、今はこうしているのが幸せだしな?(キスを送り合いながら幸せそうに微笑んで見せて)   (2017/1/9 02:39:29)

屍焔♂半狼悪魔‥ぁ‥ん…、そうだったのですね‥ ん、ふふ 俺も、こうしていると幸せです‥心が満たされるみたいで、すごく暖かいです(指が背を滑るだけで、小さく声を漏らしてしまっては少し背を反らして。幸せそうな顔を見ては、嬉しそうに微笑み返して口付けをして)   (2017/1/9 02:43:24)

朱那♂何でも屋(人間)(背骨に沿って、つつっと下から上へと指を滑らせながら)ああ、本当に…居酒屋にいても裏庭にいても、なかなか満ちる相手がいないなと足が遠のいていたが…大分前に逢っていたハズの屍焔とこうなるとはな?(縁ってのは不思議なものだと思いながら、受けた口付けを深くして舌を絡ませ始めて)   (2017/1/9 02:46:23)

屍焔♂半狼悪魔(背を滑る指からのゾクゾクとした感覚に あんッ と一際甘い声で鳴いて)ん…ぁ‥実はあの時、俺 結構朱那に抱いてもらいたいと狙ってたんですよ…?は‥ぁん…ん、む‥(クスクスと笑っては、深くなる口付けに目を伏せて舌を堪能するようにとろけていき。)   (2017/1/9 02:51:48)

朱那♂何でも屋(人間)(甘い声が漏れれば、嬉しそうに指を滑らせ続けて)一度そういや誘われた…か?…あの時は男相手はと断ったんだったかねぃ…ふふ、それがあの晩惹かれちまうたぁ…わからんものだな?ん…む…(こちらも目を閉じれば、感触だけで相手を感じて。熱くなって漏れる吐息に、体が熱くなっていって)   (2017/1/9 02:55:26)

屍焔♂半狼悪魔(ぴくんと身体を跳ねさせては熱が上がり)ンぁ…ん‥は、ぁ‥そうでしたね…俺も、一夜でこんなに惹かれるなんて‥思っても見ませんでしたよ…(一度口を離せば、くすっと笑って。)朱那…咥えていいですか‥?(なんて聞いては股間をするっと手で撫で)   (2017/1/9 03:00:27)

朱那♂何でも屋(人間)袖擦り合うも多生の縁と言うが…ふふ、あの夜に気が向いた事には感謝しかないな…(そう言って舌を絡めていると離れる感触に目を開けて)…ん?してくれるのかぃね?そいつぁ嬉しいねぇ…んっ…(股間を撫でられれば小さく声を漏らして、頭を撫でながらズボンから口付けに蕩けてすっかり硬くなった肉棒を出して見せて)   (2017/1/9 03:04:24)

屍焔♂半狼悪魔あの夜に、庭に出ていてよかったです。誰でもいい…なんて、ただ体の熱を与え合うだけの関係は少し‥満たされなかったものですから‥。 ふふ、サービス?です‥ん、はむ‥(一度膝から下りて四つん這いのような格好をしては晒された肉棒に舌を這わせて、先端から少しずつ口の中に含んでいき懸命に舌で舐め上げて)   (2017/1/9 03:09:31)

朱那♂何でも屋(人間)俺さんはほぼ裏庭にしか行かないからねぃ…きっと中なら逢えなかったろうさ…ん、肉欲は満たせるがな?心を満たすのは…な…ん、嬉しいサービスだ…ん…気持ちいい…さ…(気持ち良さに腰が僅かに動いてしまいながら、頭に手を置いて優しく耳を撫でながら)   (2017/1/9 03:12:24)

屍焔♂半狼悪魔いまは、朱那で体も心も満たされてて嬉しいんです‥。んぅ…ん、ちゅ…く‥んっ‥(気持ち良いという言葉を聞いては嬉しそうにして。少し牙を触れるように咥えて、痛くないようにあむあむと甘噛みしては舌で先端や裏筋を舐めて。咥えているだけで少し腰が揺れていて、少しとろけたような表情で甘噛みを繰り返し)   (2017/1/9 03:17:26)

朱那♂何でも屋(人間)最初は欲を満たそうって想いだったんだが…ふふ、屍焔の魅力に魅了されてしまったかぃね?…ん…っ…は…ぁ…(舐められる快感と、時折甘噛みされて当たる牙の感触に頭を抑える手に少し力が入っていって、喉に当てないように腰を動かしてしまって)   (2017/1/9 03:19:49)

屍焔♂半狼悪魔んぅっ…はぁ‥もっと‥ハマってくらふぁい‥(咥えたままにしゃべり、もっとハマってください と言い。)んっ‥んちゅ‥んっんっ‥(腰の動きに合わせて水音を立てながら上下に頭を動かして手で扱きながら舐め上げていき。一度じゅるっと吸い上げて、己からわざと喉にまで当たるように奥まで咥えて)   (2017/1/9 03:24:31)

朱那♂何でも屋(人間)これ以上…か?遊びでも他に手を出すのを躊躇うくらいにハマってるんだが…な?…んっ…ふ、あ…んっ!?屍焔…苦しくないか…?(奥まで咥えられた快感にびくりと腰を浮かせるも、気遣ってそう声をかけて)   (2017/1/9 03:27:03)

屍焔♂半狼悪魔ん、んッ…んぅ‥(その言葉を聞いては嬉しそうに尻尾を揺らして)ん、はぁ‥ッ‥ 大丈夫ですよ‥?こうした方が、気持ち良いかと思いまして…ん‥(気遣いの声に、一度口を離しては上目にそう告げて。また口に含んではぐぷぷと再度奥まで咥え込み)   (2017/1/9 03:30:59)

朱那♂何でも屋(人間)(尻尾を揺らして喜ぶ様子に、縛られずとも自分で縛りそうだなと苦笑して)そりゃ…んっ…気持ちいい…が…くぁっ…はっ…はっ…んっ…(改めて大丈夫と言われて咥えられれば、快楽に負けて頭を抑えたまま腰を動かしてしまって。びくりと震えて太さを増す肉棒は絶頂が近い事を伝えて)   (2017/1/9 03:34:28)

屍焔♂半狼悪魔んっ‥んぐッ!んぅ‥っんッ!んんッ‥ンぁ‥んむちゅぷ‥んッ!(頭を抑えられ、腰を動かされれば喉にごっと先端が当たり、少し涙目になりながらも太さを増した肉棒をじゅるるっと吸い上げて)   (2017/1/9 03:38:31)

朱那♂何でも屋(人間)ふ…くぅ…ダメだ…出るぞ屍焔…っ!(温かい口内で限界を迎え、頭をぐっと掴みながら奥に精を吐き出してしまって)…ふ…っぅ…はぁ…はぁ…は…ぁ…蕩けるかと思ったさぁね…(荒くなった息を吐きながら、強く掴んでいた手を緩めて撫でながら)   (2017/1/9 03:41:24)

屍焔♂半狼悪魔ん”ッ!!んぅッんっぐ‥ んッ…(喉に吐き出された精液を、一滴残らずごくごくと喉を鳴らしては飲み干して。とろんとした表情で生理的に涙を流しながら)ん‥ぷはぁ…ッ‥ん… はぁ…朱那‥の、美味しいですよ(口を離しては、息を正しながらぺろぺろと舌先で舐めて。撫でられれば耳をピッと立たせて)   (2017/1/9 03:46:58)

朱那♂何でも屋(人間)はぁ…美味しい…か?なら…お礼をしないとな?(舐められている快感に耐えながら、起き上がるように押し倒して、コートをはだけさせていって)また口でして欲しいか…?それとも…こっちが我慢できないかい?(目を細めて微笑んで、股間から後ろの穴へ指を滑らせて)   (2017/1/9 03:50:00)

屍焔♂半狼悪魔ぁ‥んッ…もう、我慢できないです‥ッ‥朱那‥朱那が欲しいですッ!(押し倒されれば期待にゾクゾクとした感覚に目を細めて。指が滑る場所をひくっとひくつかせては、とろけた表情で朱那を欲しがって)   (2017/1/9 03:53:58)

朱那♂何でも屋(人間)そうか…ここに欲しいのか…ふふ、サービスしてくれたし、焦らさずしてあげないとねぃ…(そう言えば唾液と精液で濡れた先端を入口へと押し当てて、滑りが良いままにずずっと中へと腰を進めていって)   (2017/1/9 03:56:12)

屍焔♂半狼悪魔朱那‥あっん!ンぁ‥あッ‥あぁ‥んッ(名を呼んでは、入ってくる昂ぶりにびくっと身体を跳ねさせて。甘いと息を吐いては、身を捩り快感を拾い集めて気持ちよさそうにして。密着したいのか、手を伸ばして)   (2017/1/9 04:00:42)

朱那♂何でも屋(人間)いつも以上に…んっ…甘えん坊だな?そういうの…好きだぞ?(手を伸ばされればぐっと抱き寄せて、そのまま座って挿れたまま上に乗せてしまって)ふふ…抱き合いながら、上で踊って貰おうかねぃ?(そう言うと唇をキスで塞いで、腰をゆすり始めて)   (2017/1/9 04:02:49)

屍焔♂半狼悪魔居酒屋では…あれでも抑えてたので…甘え足りないです‥ん、あっァあんッ!(耳をぺたんと下げつつも、上に乗ると奥まで肉棒が届いてびくんっと背を反らして。)あッぁあん‥あんッ!ん、んぅ‥ッん‥む‥(ぎゅっと朱那に摑まっては舌を自ら絡めていきビクビクと感じて)   (2017/1/9 04:08:20)

朱那♂何でも屋(人間)今は我慢なんて欠片もいらないからな…思う存分甘えるといいさ…んっ…ふっ…(体全体を使って、屍焔の体を浮かせて、落としてと動きながら)…ん…ふむ…は、あ…屍焔…もっと狂え…俺で狂え…(舌を絡ませながら、そんな言葉を漏らして快感に蕩けていって)   (2017/1/9 04:12:11)

屍焔♂半狼悪魔あぁ、あぁんッ‥!あんっん、はい‥んぁあッ‥ぁ、あん‥!(落とされるたびに、中を犯す快感に悦び。尻尾を摺り寄せては尻尾からも微かな快感を得て、膝を立てればこちらからも腰を揺らして)あぁん‥あん‥んあぁあッ!ぁ、ぁん‥ッ!こわ…し、て‥ンぁあんっ!(喘ぎに交じり擦れた声で言い、腰を揺らしながら朱那の肩辺りに軽く噛みついては痛くない程度に甘噛みして)   (2017/1/9 04:19:39)

朱那♂何でも屋(人間)(左腕で離れないように抱いたまま、右手で摺り寄ってくる尻尾の根元を梳いて擦っていって)くぅ…んっ…ああ、壊れてしまえ…俺さんだけでしか感じないくらいに…!(さらに腰を跳ね上げながら、牙を立てていいぞと耳元で囁いて)   (2017/1/9 04:23:18)

屍焔♂半狼悪魔あぁ、んゃあぁッ‥!きもち‥ぃ‥いっ‥や、ぁあんッぁん‥んあ、ぁあぁっ!(尻尾を擦られればとろとろと先端から汁を垂らしながら。耳元でささやかれた言葉に、少し躊躇いながらもペロッと一度舐めては牙を立てて、快感に耐えながらも強く噛みついて。ビクンビクンと身体を跳ねさせてはイきそうになっていて)   (2017/1/9 04:28:39)

朱那♂何でも屋(人間)ああ…その声だ…もっともっと聞かせてくれ…!んぅ…っ…!(牙が食い込む感触にびくりと体を震わせて、滲み始める血を感じながらも遠慮して離れないように抱きしめている手を頭に回して牙を深く食い込ませてあげて)ふ…ぅ…はぁ…痛みより、快楽が勝るってね…は、あ…(体が跳ねてイキそうな様子を感じれば、先ほど一度出して余裕があるのか、一際大きく腰を突き上げてあげて)   (2017/1/9 04:32:50)

屍焔♂半狼悪魔ん、ぅぅッ!んやぁあッ…ん、んんぁッ!(血の匂いに、少し興奮して舐めて。牙が深く刺しこめるようにする手に牙を抜こうとするも、うずうずしては噛みついたまま先ほどより少し深く牙を立てて。)んッ…んんッッ!?んあやぁああッ!!(大きく突き上げられては、少し口を離してしまいビクンッ!と背を反らしては達してしまい。余韻にビクビクと痙攣したように震えながら、惚けた顔で力の入らない口で牙を立てたところをまた甘噛みし始めて)   (2017/1/9 04:39:12)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、傷の治りは普通の人間より早い体質でな…こっちも欲しくなればいつでも言うといいさぁね(大きく跳ねて達した体を感じれば微笑んでそう伝えて)ふふ…くすぐったくも気持ちいいものさな…(甘噛みされたまま、右手は尻尾から屍焔の肉棒へと、先走りでぬるぬるになったそれを亀頭に塗り拡げてみて)   (2017/1/9 04:42:42)

屍焔♂半狼悪魔ぁ…ぁ‥ん…は、い‥‥(欲しくなればいつでも‥と、そう言われれば甘えてしまいグルㇽと喉を鳴らしてはまだ甘い余韻に浸ったまま甘噛みし続けて)んんッ…ンぁあんっ‥!やっイったばかりだから‥ッ!触っちゃ、ンぁッ!駄目、です‥ッ!ぁん‥(達したばかりで敏感になっているところを触れられるだけでも残りを吐き出すように震えながらぴゅっと精液を出して。おもわずきゅんっと後ろを締め付けて)   (2017/1/9 04:48:23)

朱那♂何でも屋(人間)ま、食事は俺さんだけで可能な限り間に合わしたいっていう…一種の独占欲だがな?(精液をあっさり出しつつ、挿れたままの後ろがきゅっと締まればこちらも腰が揺れて反応して)イったばかりで触られると…おかしくなりそうだものな?(精液にまみれた手のまま、それでも肉棒を擦り始めて、腰も再び動かしだして)もう少しだけ…な?屍焔の中に出したくてたまらないさ…(そう囁きながら)   (2017/1/9 04:52:20)

屍焔♂半狼悪魔んぅ‥ッぁ、はぁあ‥ぁ‥ん‥じゃあ、朱那の精液でお腹いっぱいにしてください‥ね‥?(揺れる腰に、甘い声をあげては微笑んで言い。)んあぁ、あッあぁんッおかしく‥ッな‥ゅあぁ‥んあぁ‥は、ぁあぁ‥ッ!(快感に痺れて少し呂律の回らない舌で。力が抜けて揺らされるままに快感を得て)あぁんっあんっ‥!朱那‥ぁ‥ッ!(こちらも欲しくてたまらないといった様に中をうねらせ肉棒に絡ませてはきゅんと甘く絞めつけて)   (2017/1/9 05:00:40)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、たっぷりと中にな…っ…くぅ…屍焔…ふ、あ…屍焔…!(名前を呼び返しながら繰り返して、締め付けに沸き上がる快感にびくびく腰を震わせて)…くぅ…出す…ぞ…っ…!(ぐんと腰を打ち付ければ、奥に先ほどイったばかりとは思えない量を吐き出してしまって)   (2017/1/9 05:04:52)

屍焔♂半狼悪魔朱那‥ッあぁんゃあっ!!んあ、ァッぁあんっ‥!(迫り来る快感に、またイキそうになっていて。尻尾を腰に巻き付けては甘えてすり寄り)あ、あぁんッ!きて‥ぇやぁあんッんゃあっ!!(びくびくんっと身体を跳ねさせてはぶるっと震えて勢いよく達して。大量に中に注ぎ込まれれば意識が飛び掛けそうになっている中嬉しそうにし、きゅぅっと穴を締め付けては生気を吸い取り恍惚とした表情で唇を噛みつくように食べては牙を立てて甘噛みし)   (2017/1/9 05:12:28)

朱那♂何でも屋(人間)は…ぁ…はぁ…はぁ…くぅ…(締め付けられれば顎があがって、腰を震わせて残りを吸い出されて、くたりと力が抜けて抱きしめながら後ろに倒れて)屍焔とすると見事に全部使い尽くすな…ああ、この脱力感が心地いいさぁね…(繋がったまま抱きしめて、精液がべっとりついた手を眺めれば感じてくれて良かった嬉しそうに微笑んで)   (2017/1/9 05:17:11)

屍焔♂半狼悪魔んぁ‥っ!んん‥(倒れ込むときの振動にさえビクッと身体を震わせて。身体を預けながらもじっと見つめて)朱那‥大丈夫です‥?疲れました‥?(おとなしく抱きしめられながらも、少し心配そうに見て。繋がったままで、ずっとこうしてたいと思っちゃいますね‥とくすっと笑い。)   (2017/1/9 05:22:02)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、頭はまだまだ味わいたいと想うんだがな…年かぃねぇ?(大丈夫と微笑めば、頭を撫でて)そうさな…ずっとこうしていられたら…本当に蕩けて一つになってしまいそうだな?(くすくすと微笑めば、楽しそうにしていて)   (2017/1/9 05:24:09)

屍焔♂半狼悪魔んん…年とか言ってたら、俺貴方より何千上だと思ってるんですか…(心配しつつも、頭を撫でられれば心地よさそうにして)それも悪くはありませんね。ずっと朱那と居たいです… 溶けちゃいそうですよ?(こちらもつられてクスクスと笑い)   (2017/1/9 05:27:40)

朱那♂何でも屋(人間)はは、それもそうさな?だが人間にしたら結構なんだぞ?(耳を優しく撫でながら、まぁ人間でこの年齢にしちゃ元気かねと笑って)ああ、こうしているのが幸せさね…ふふ、部屋を引き払ってここに引っ越してしまうかぃね?(そう言いながら、余韻を楽しむように口付けをして)   (2017/1/9 05:30:30)

屍焔♂半狼悪魔そうなんです…?ん、いつまでも元気でいてくださいね(ふふと笑っては、耳をへにょっと垂らしては甘える体制で頭を手に摺り寄せて)ふふ、それでもいいですよ?歓迎いたします(くすっと笑い、口付けに目を細めてはぺろぺろと唇を舐めて)   (2017/1/9 05:34:47)

朱那♂何でも屋(人間)これでも38だからな?見た目よりは年を喰ってるだろぃ?(摺り寄られれば嬉しくて優しく撫で続けて)ふむ、考えておくかぃね…ちょいと趣味の刀剣と酒を置かせて貰う事になるがな?(唇を舐められばくすぐったそうに笑って、ぐっと抱きしめてじゃれ合って)   (2017/1/9 05:37:49)

屍焔♂半狼悪魔んん‥‥俺からしたら、人間でもまだ三十代は若いと思いますけど‥(少し難しそうな顔をして。優しい手に、グルㇽと喉を鳴らして)ふふ、いいですよ?好きに使って下さって。どちらにせよ、お好きにどうぞ(クスクスと笑いながら、抱きしめ返してはじゃれ合いが楽しくてついついガウッ、わんッと鳴いてしまったり。本質は狼とは言えやはりイヌ科に縛られていて)   (2017/1/9 05:42:40)

朱那♂何でも屋(人間)それならいい…屍焔にとって魅力的なら、年齢なんざ大した問題でもないしな?(難しい顔をさせてしまったと感じれば、胸元に顔を胸元に抱きしめて)刀を見たいとも、そういや言ってたかぃねぇ?好きなのかぃ?(犬のように鳴く様子に楽しそうに笑って、そしてとても愛おしくて、強く強く抱きしめて。幸せを噛みしめながら)   (2017/1/9 05:47:00)

屍焔♂半狼悪魔朱那はとても魅力的な人ですよ?(抱きしめられればふふっと笑っては、抱きしめ返して)覚えててくれたんですね。ふふ、好きです‥というより、興味があります の方が正しいですかね‥?西洋にも日本にも刀はありますが、そのどちらもとても美しく逞しいですからすごいなと思いまして(楽しそうに話しながら、強く抱きしめられると首を傾げつつ。朱那‥?苦しいですよ‥ と言いながらも嬉しそうに、幸せそうに微笑んで)   (2017/1/9 05:52:35)

朱那♂何でも屋(人間)そうかい?古風なもんでな…ちょいとあそこの居酒屋じゃとっつきにくいだろうなとか思っていたんだがね?(魅力的と言われれば素直に嬉しく、目を細めて微笑んで)人を殺す為の武器なのに、その様は芸術品の如く…確かに魔性が宿ると言われるほどに魅力的だからねぃ(苦しいと言われれば、すまないなと囁きながらも一つになろうと謂うように抱きしめたままで)   (2017/1/9 05:57:07)

屍焔♂半狼悪魔そのくらいがいいのですよ。俺は朱那の様な人達の方が何かと話しやすいですし‥。(微笑み返しては、頬を摺り寄せて)殺すだけでもないでしょう?守ってくれるものでもあります。そのための犠牲もあるでしょうけど‥(苦笑しながら。囁かれれば、いえ‥と返し。その温もりに包まれながら、愛おしくて鼓動は早まったまま収まらずに)   (2017/1/9 06:03:05)

朱那♂何でも屋(人間)それなら何よりだ…おかげで裏庭がすっかり定着していたがな?(なかなか古風の人も減ったもんだと苦笑しながら)そうさな…誰かを守る剣か…確かにその為に刈り取る命もあれど、それで残る輝きもあるってな…(確かな鼓動を感じながら、逆に落ち着いて心安らぐようにゆったりとした心音を伝えながら)   (2017/1/9 06:06:47)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、俺も最近は店内にいても話さないことが多いですからねぇ…零時を過ぎたらなるべく庭にいます(こちらも苦笑し、そうですねぇ‥と)俺はその輝きを誇りにする刀が少し羨ましいとも思います‥(胸に耳を当てその音を聞き安らぎながらそっと目を伏せて)   (2017/1/9 06:11:35)

朱那♂何でも屋(人間)言ったようになかなか毎日とも約束できぬし…風邪とか引かないようにな?(逢えた時にお互い元気な笑顔でいたいしなと微笑んで)羨ましい…?何か想うところでもあるのかぃね…?(話ながらこちらも目を閉じて、夜も終わる気配を感じながら抱き合っていて)   (2017/1/9 06:15:13)

屍焔♂半狼悪魔大丈夫ですよ‥。分かっております‥ ふふ、朱那も体調管理は気を付けてくださいね?(そうですね…と頷いて。俺は案外丈夫なのでとクスクスと笑い)‥俺が、誰かを守るために殺した命には輝きすらないですから‥ね、なんて‥聞かなくてもいいですよ(離れたくないなと思いながら、肩辺りに顔をうずめて)   (2017/1/9 06:20:17)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、心配はかけたくないからな?依頼も厳選して必ず生きて返ってこようさぁね(丈夫なのが一番さと釣られて笑いながら)…致し方あるまいて…俺さんとて仕事で守る為でもなく何人も殺めてきたさ…それこそ輝きも粋も何もなくな…ふふ、いつか聞かせてくれ、屍焔の事なら何だって聞きたいさ(肩にうずめられた顔を感じれば、優しく頭を撫でながら。今日はここで寝るかなと考えて)   (2017/1/9 06:24:04)

屍焔♂半狼悪魔はい‥そうしてくださいませ。でも、仕事はしっかりしてくださいね(くすっと笑って。そうですねと笑い返し)朱那…朱那には輝きはありますよ。‥はい、また今度‥少し暗くなるかもしれませんがね(苦笑しながら、話しますね と言い。やさしくなでられれば心地よさそうに目を細め。)   (2017/1/9 06:31:12)

朱那♂何でも屋(人間)はは、そりゃあ勿論…あまり荒事の依頼がない方が世は平和なんだがな?(他愛のない話すらとても心地よくて、笑顔のままでいれるのが幸せだと噛みしめながら)…輝きが…か、少しでも多けりゃ屍焔を照らせるかぃねぇ…ああ、暗かろうが辛かろうが屍焔が話していいと思う事なら何でもな?(楽しみにしていようと微笑むも、だんだんと目が開かなくなってきていて、吐息が穏やかに寝息に変わりつつあって)   (2017/1/9 06:35:44)

屍焔♂半狼悪魔そうですね‥平和がいつか訪れることを願って。なんて、悪魔が言うのもおかしなことですね(少し眠くなってきたか、話をしながら目をこすり)ふふ、照らしてください‥ 朱那‥ありがとうございます。(微笑み返して、朱那の様子に眠いのなら、寝てもいいですよ とくすっと笑い。)   (2017/1/9 06:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱那♂何でも屋(人間)さんが自動退室しました。  (2017/1/9 06:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屍焔♂半狼悪魔さんが自動退室しました。  (2017/1/9 07:01:31)

おしらせ月梛☆妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/13 01:17:29)

月梛☆妖狐ん…ふ、また迷い込んでしまいましたね…(狐姿で散歩していてさまよい   (2017/1/13 01:19:24)

月梛☆妖狐申し訳ございません…(背中に狐尾の狛犬を乗せたまま切り株に乗ってあたりを見渡し   (2017/1/13 01:21:20)

月梛☆妖狐あまり長居をしては怒られてしまいそうですね…(首をかしげどうしようかと悩んで   (2017/1/13 01:24:22)

月梛☆妖狐…おや、羽があることを忘れかけていましたね(白鳥のような白い羽を広げ   (2017/1/13 01:26:20)

月梛☆妖狐では…失礼致します、また会えたらよろしくお願いします…(空を飛んで一回転してから飛びさり   (2017/1/13 01:29:21)

おしらせ月梛☆妖狐さんが退室しました。  (2017/1/13 01:30:43)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/14 21:34:26)

屍焔♂半狼悪魔…おや、月梛さんがいらしていたようですね‥(森に帰ってきてはふと首を傾げて)ただいま‥です(呟いては大木に近づき、木の枝に登って行けば随分高いところから下を見下ろしていて)   (2017/1/14 21:37:07)

屍焔♂半狼悪魔ん、ん…少し早かったでしょうか…(月を見上げれば少し息が荒くなり‥月から目をそらし広がる森の方へと目を向けては耳をぺたんと下げつつ尻尾を丸めて小さく震えて)   (2017/1/14 21:39:42)

屍焔♂半狼悪魔はぁ‥…(小太刀を抱きしめながら、刀の冷たさが心地いいと思い。うずくまりながら、森の向こうを眺めて)   (2017/1/14 21:45:17)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが入室しました♪  (2017/1/14 21:51:28)

朱那♂何でも屋(人間)(記憶を頼りに木々の隙間を縫うように森を歩いてくれば、大樹のふもとに辿り着いて)ふぅ…よかった道は合っていたようさねぇ(見覚えのある大樹を優しく撫でながら、笑顔で呟いて)   (2017/1/14 21:53:55)

屍焔♂半狼悪魔朱那、こんばんは。(高いところから、落ちるように降りてくれば地面につく間に六つの翼を広げては一瞬ふわっと浮き上がり。後ろからぎゅっと抱き着いてはすでに発情している顔で)   (2017/1/14 21:55:44)

朱那♂何でも屋(人間)おっと、上にいたのかぃね?ふふ、気配はすれども…と探すところだったねぃ(後ろから抱きつかれつつ、笑顔でそう応えれば伝わってくる体温の高さを感じて)大分昂って…中に入ってゆっくりするかい?(手を後ろに回せば、すすっとお尻を撫でてあげながら)   (2017/1/14 21:58:19)

屍焔♂半狼悪魔少し涼みたかったんです‥。(息が上がりながらもそう答えては、甘えるように頬を摺り寄せて)ん‥ぁ、はい‥(撫でられるだけで少しぴくんと感じてしまい。頷いては前と同じ手順で大木の扉を開いては手を引いて居間へと)   (2017/1/14 22:01:44)

朱那♂何でも屋(人間)(手を引かれて居間へと入った瞬間に、ぐいっと腕を引っ張って背中から抱き寄せて)大分…熱くなっていたみたいだものな?(そう耳元で囁けば、服の上から左乳首と股間を撫でるように擦って様子を確かめて)   (2017/1/14 22:03:53)

屍焔♂半狼悪魔ンぁ‥あぁっ…!朱那‥ぁ‥もっと、もっと熱くしてください‥っ(抱き寄せられれば尻尾を巻き付けて。耳元に聞こえる声にぞくりとして聞き耳立てては下は濡れ、服の上から出もわかるくらいに滲みてきて)   (2017/1/14 22:07:14)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、たっぷりとな…ふふ、服の上からでも濡れているのがわかるぞ…?(再び耳元で囁けば、口を下して首筋に痕を残しながら口付けて。左手は乳首をつまんで引っ張った後に離してコートを脱がし始め、右手は形を確かめるように股間を握って先端を指先で弄って)   (2017/1/14 22:09:32)

屍焔♂半狼悪魔ぁ、はぁんっ‥や、言わないでくださ‥ぃ‥ぁん‥っ!あ、ぁあん‥っ(耳をぴくぴくと動かしては、小さく身体を跳ねさせて。胸を少し突き出す体制になりつつ舌を弄られればビクッと感じて甘い声を漏らして)   (2017/1/14 22:12:58)

朱那♂何でも屋(人間)言わないでって割には…反応がさらによくなったようだが…?(花びらのように幾つも首筋に痕を残しながら、着衣をゆっくり全て脱がしていって)ふふ…発情している体が丸見えだな…屍焔…(残した痕を舌を平らにして舐め上げて。たっぷりと濡れている下に自分の手も濡れれば、塗り拡げるように弄って)   (2017/1/14 22:16:06)

屍焔♂半狼悪魔ぁあ、だって‥それはッ!あ、ん朱那が触るからぁ…ぁっ!(服を脱がされるだけでも熱と期待は高まっていきぞくぞくっと身体を震わせて)やぁ‥っみ、て‥もっと見てください‥(朱那に見られている‥というだけで軽く感じていて。ビクンと身体を跳ねさせながら、尻尾をするっと朱那の股間に触れさせて)   (2017/1/14 22:21:16)

朱那♂何でも屋(人間)(隠すものがなくなった体を、見てと言う言葉に嬉しそうに微笑みながら見つめて)綺麗だな…発情中で艶も増して、ああ、なんて魅惑的だろうねぇ(素肌に左手を這わせながら、右手は休ませる事なく下を擦っていて。尻尾に股間を撫でられれば、こちらも硬くなっているのを伝えます)   (2017/1/14 22:23:23)

屍焔♂半狼悪魔き、綺麗とか…恥ずかしいです…んぁ‥ぁっ‥朱那ぁ‥気持ちいい、ですっ‥(朱那の言葉に耳まで真っ赤にしては、潤んだ目で見つめながら。身体を這う手に感じて甘く啼きながら、下をどんどん濡らしていき。硬くなっているのを知れば嬉しそうにして、右手を伸ばしてはそれを柔く触って)   (2017/1/14 22:27:45)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、綺麗なものは綺麗だからな…ほら…もっとよく見せておくれやぁね(体の向きを変えて正面から見つめれば、乳首に舌を這わせて)ん…ふぅ…俺さんも滾ってきてるやねぇ(手で触れられれば、気持ちよさそうに小さく吐息を漏らして)   (2017/1/14 22:32:48)

屍焔♂半狼悪魔ぁ‥は、ぁぁ‥朱那‥んっ‥んぅ‥(正面から見つめられると一層恥ずかしさが増して、這う舌に乳首をぷくっと立たせては気持ちよさそうにして)んふふ、嬉しいです…朱那‥も気持ちいです‥?(優しめに揉みながら、相手の顔を見つめて)   (2017/1/14 22:36:50)

朱那♂何でも屋(人間)(乳首が尖るのを舌先で感じれば、嬉しそうに舌先で転がして)ああ、俺さんも気持ちいいさぁね…ふふ、もう我慢できなくなるくらいにな?(乳首を舌で弄りながら、上目で瞳を合わせてそう告げて)   (2017/1/14 22:40:58)

屍焔♂半狼悪魔あ、あぁんっ!ぁあ‥っも、う‥だめ‥あぁんゃあっあぁんッ!!(乳首をずっと刺激されていると、我慢が出来ずにぶるっと体を震わせては一際甘い声を出してイッてしまい。)あ‥ん‥俺も早く‥朱那が欲しいです…んぁっぁ…!(涙目になりながら、びくびくと続けて感じて)   (2017/1/14 22:45:13)

朱那♂何でも屋(人間)おっと、流石発情中…乳首だけで達してしまったかぃね?(びくびくと震える体を感じながらも、舌で弄り続けながら)ふふ…なら…そろそろかぃね?(言えば少し体を離して、珍しく服を1枚1枚脱ぎすてていって)   (2017/1/14 22:47:02)

屍焔♂半狼悪魔あぁっ‥ぁんッ‥!や、ぁあ‥気持ちよく、て‥ぁん(イッたばかりでなおも弄られるととろとろと先端から汁を垂らし続け身を捩り。)‥ぁ‥朱那…(その様子を眺めては、女々しくも朱那の体にどきりとしながら。期待に胸は膨らみ)   (2017/1/14 22:52:07)

朱那♂何でも屋(人間)(服を全て脱げば、見つめている様子に微笑んで)ああ…そう言えば脱ぐのは初めてだったかぃね?気を許した相手と2人きりでもなけりゃなかなか性分でな?(よく見れば古傷だらけの体で覆いかぶさるように抱きつけば、ゆっくりと押し倒して)   (2017/1/14 22:54:47)

屍焔♂半狼悪魔…すごく、嬉しいです‥。傷だらけですね‥(微笑み返しては、嬉しそうにして尾をゆらりと揺らしながらも。押し倒されれば、相手の体を見て呟いて。手で触れればじかに伝わる体温にすり寄って。背中に手を回し抱きしめて)   (2017/1/14 22:58:19)

朱那♂何でも屋(人間)まぁ修行時代から、こんな界隈で仕事してじゃ色々な?(恥とは思わず微笑んでそう返して、足を持ち上げるようにして入口に先端を当てて)欲しいって…言ってごらん?屍焔?(少し思い立ってそんな意地悪を伝えてみて)   (2017/1/14 23:00:46)

屍焔♂半狼悪魔‥綺麗ですよ。とても。…あ‥(傷を見ながらそう言い。先端を当てられればひくん‥と穴をひくつかせて)なっ‥言わせるんですか… …ん、欲しい‥です‥朱那が欲しい‥から、いれて‥(熱に濡れた瞳で見つめては、気恥しそうにしながらも所々小声になりつつ穴を自分の指で広げて見せて)   (2017/1/14 23:05:59)

朱那♂何でも屋(人間)この傷跡を綺麗って言われたのは初めてかもな…(嬉しそうにそう応えれば、ひくつかせている感触を楽しんで)ふふ…良くできましたっと…じゃあ、ご褒美さぁね…!(満足そうな笑みを浮かべると、広げてくれた穴にぐっと先端を挿入していって。数日ぶりの感触に腰にぞくりとした快感を感じながら、そのまま一気に奥へと)   (2017/1/14 23:08:46)

屍焔♂半狼悪魔そうなんです‥?(初めてという相手に首を軽く傾げながら)あっあぁん…!入って‥んぁ、くる‥っ!あぁ、ぁ…ふぁッぁあぁんッ!!(背を反らしながらも、熱く硬くなったモノが中に入ってくる感覚に気持ちよさそうにして中をうねらせて。一気に奥まで入れられればびくんッと一際大きく身体を跳ねさせて、生理的な涙を流しながらびゅるっと達してしまい)   (2017/1/14 23:14:41)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、大変そうとか同情される事は多くとも…な?(そう返しつつも中の感触を楽しんでいると、すぐに達した様子を見れば精を指で掬って舐めて見せて)ふふ…流石に敏感だねぃ?なかなか濃い…今宵は何回イくのかぃ…ね!(イったばかりとはいえ、遠慮はせずに腰を深く長いストロークで動かし始めて)   (2017/1/14 23:17:14)

屍焔♂半狼悪魔そう、でしたか…ぁ‥っ‥や、それ‥っ舐めなくていいです‥っ!(己が吐き出した精を舐める様子を見れば少し慌て気味に言い)はぁ‥あっう‥あぁんッ!やぁっまだ、イッったばっか‥で、ぁあんっ!(達したばかりでかなり敏感になっている時に動かれてはたまらなく。気持ちよさに無意識に腰を揺らして押し付けながらきゅんと後ろを締め付けて)   (2017/1/14 23:22:14)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ…屍焔のものならな、舐めたくもなるってもんさぁね(慌てる様子を見れば、微笑んでぺろりと唇を舐めて見せて)イったばかりでも…まだまだ足りなかろう?ん…くぅ…何度でもイっていいさぁね!(腰の揺れと挿入が合えば快感が加速して。締め付けに射精感の昂りを感じるも中を掻き混ぜるように動かして)   (2017/1/14 23:25:55)

屍焔♂半狼悪魔やぁッ‥美味しくなんて‥ないでしょうに‥っ!(感じながらも、恥ずかしそうにして。人間がそれを舐めても美味しくなんてないはずなのに‥と)あ、ぁんっ‥朱那ッ!あ、壊れちゃいます‥っあん!あっあっ…良い‥あぁんっあんっそこ、気持ち良い‥っ!(中をかき混ぜられれば中からもとろりと愛液を垂らしながら、奥の気持ちいところに当たるたびにびくっと身体を震わせて。いつもより感じていて)   (2017/1/14 23:31:27)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、味の問題じゃないってな…んっ(そう言うと、味が残ったまま唇を重ねて舌を絡ませて)ふ、ぅ…ん…はぁ…ああ、壊れてもいいさ…思い切り狂うほど感じてくれ屍焔…!(奥に当たれば震える体を感じれば、奥で小刻みに動かしていって、中で膨らんだ様子で射精が近い事を伝えて)   (2017/1/14 23:34:30)

屍焔♂半狼悪魔ん、ぅ‥んっんぁ‥ぅ‥(舌が絡んでくればこちらからも懸命に絡ませて。己には美味しく感じるものだが‥とまだ納得のいかない様子ながらも気持ちよさそうに目を細めて)あ、ぁんっ‥ぁんッ!あっぁ、んぁあ‥ぁ‥朱那‥またいっちゃう‥なか、に出して…んぁ、いっぱい種付けして‥ッあぁ、ん(ふくらみを感じては、きゅうっとモノを絞めつけながらねだるように言い、唇をぺろぺろと舐めて)   (2017/1/14 23:40:30)

朱那♂何でも屋(人間)ん…ふ…はぁ、はぁ…っ…屍焔…!(切なくおねだりする声が聞こえれば我慢できるはずもなく、一気に腰の動きを加速していって)…くぅ…出すぞ…っ!(ぐっと奥に押し込めば、思い切り熱く濃い性を奥に吐き出して)   (2017/1/14 23:44:23)

屍焔♂半狼悪魔あぁ、んっ…朱那‥朱那、ぁっ!んぁっぁあ‥!は、ァあんっ!(激しくなる動きに、イきそうになりながら背を反らして感じていて)あ、ぁんぅッあぁあ!‥あっ、きた‥いっぱい‥っ!あぁ、ぁん‥っ(奥に押し込まれると、びくんっと大きく身を跳ねさせて。濃厚な精が中に注がれるとほぼ同時にまだ濃さを残す精液を吐き出して達してしまい。発情期のためか、まだ足りないと言うように腰を揺らしたまま)   (2017/1/14 23:51:07)

朱那♂何でも屋(人間)ふ…ぅ…はぁ、は…ぁ…(射精の余韻に腰を緩く揺らしていると、まだ腰を揺らしている様子に気付いて)ふふ…安心していいぞ…今日はまだ終わらせる気はないからな?っと!(言えばぐいっと体を持ち上げて、自分の上に乗せて。体重がかかりさらに奥へ食い込ませれば下から突き上げ始めて)またこんなに出して…っ…淫らでいいぞ…(片手で体を支えてあげながら、吐き出した精液を塗り拡げて扱いであげて)   (2017/1/14 23:54:21)

屍焔♂半狼悪魔はぁ‥ぁん‥っ…あ、嬉し‥い‥まだ、いっぱい触って‥孕むくらい中に出してくださいませ…んあ、ァあんゃあっ!(相手の肩に手を置いては後ろへ倒れないようにするも、下から突き上げられると強い快感にきゅうぅっと中を絞めつけつつ脱力したように。びくんっと背を反らしては反動的に上を仰ぎ)あぁんっあんっ!ぁ、やぁ‥淫ら‥じゃ、な‥ぁっ!(否定しながらも、言葉と矛盾している体は腰を揺らして快感を求めて。)   (2017/1/15 00:00:25)

朱那♂何でも屋(人間)そうそう、痕もたくさん残して…だったねぃ?(思い出せば、胸元に痕を残すように強く吸う口付けを贈りながら、女性のようなおねだりを聞いて嬉しそうに微笑んで)ああ、尽きるまで出してあげるかぃね…ふふ、淫らじゃないかい?俺さんは淫らな屍焔も好きなんだがな?(腰の動きに合わせるように深く長く突き上げて。腰を落とすのと突き上げるのが合えば倍化するような快感に蕩けそうになりながら)   (2017/1/15 00:04:44)

屍焔♂半狼悪魔あんっ!はぁ‥ぁ‥ん、俺も‥(痕を残されれば嬉しそうにして、己も痕を残したいと思い朱那の肩辺りに軽く噛みついては少しだけ、やはり躊躇するもがりっと牙を立てて)ん、んぅ‥んっぁ‥あん!はぁ、ぁあぁん‥っ!淫ら‥って‥んぁ、ぁ‥恥ずかしくて…あぁんゃあっ!(ぞくぞくっと背を反らしつつ、ビクビクと感じて。出さないままに軽く達してしまい。声にならない声を放っては力が抜けて身を完全に朱那の方に預けて)   (2017/1/15 00:11:36)

朱那♂何でも屋(人間)ん…く…ああ、遠慮するな…深く残していいからな?(肩に感じる痛みに小さく声を漏らすも微笑んで頭を撫でて)恥ずかしいのもいいだろう…っと、力が抜けてしまったかぃね?大丈夫か屍焔?(預けられる体を受け止めて、頭を撫でながら背中をさすってあげて)   (2017/1/15 00:15:51)

屍焔♂半狼悪魔ん、んぅ‥(その言葉に頷きながら、脱力してしまいながらも噛みついた口は離さずに、ぐっと牙を深く刺しこんでは流れ出る血を美味しそうに舐めて夢中になり。頭を撫でられれば、グルㇽと喉を鳴らして)んぁ…ん‥はぁ、大丈夫‥です…(涙にぼやける視界で、大丈夫と頷いては足を摺り寄せては動いてと言うように腰を押し付けて。)   (2017/1/15 00:21:50)

朱那♂何でも屋(人間)(血を舐める様子を見ながら微笑んで、頭を優しく撫で続けて)それじゃ…もっと楽しもうさぁね…っと…(大丈夫と謂う言葉と共に、腰を押し付けられれば安心して。腰をゆすって奥を掻き混ぜるように動かして)   (2017/1/15 00:24:07)

屍焔♂半狼悪魔(ちゅっちゅっと音を鳴らしながら血を吸い舐めていて)ん‥んぁ、ぁっ!ぁん、はぁん‥っ!(奥を突かれれば続く快感にいやらしく腰をくねらせて。喘ぐ声に、ふいに口を離してしまっては甘いと息を吐きながら気持ちよさそうにして。肩に額をつけ耐え凌ぐように)   (2017/1/15 00:28:40)

朱那♂何でも屋(人間)血も気に入ったようで何よりさぁね…回復力は高いらしくてな?いつでも遠慮なくねだるといいさ…くぅ…っ…(一筋、胸元に血が流れるも気にせずに腰をゆすれば、再び湧き上がる射精感にぐっと抱きしめて)屍焔…もう一度奥に…もう、我慢できん…っ!(強く強く抱きしめて深く奥に挿しこめば、再び濃く大量の精液を奥に吐き出してしまって)   (2017/1/15 00:32:23)

屍焔♂半狼悪魔朱那さんの‥全部美味しいです‥は、い…ん、んぅ‥(遠慮なくと言われ頷いて。胸元に流れる血を見ては、ぺろっと舐め上げて、抱きしめられれば尻尾を腕に絡めながら背中に腕を回して弱くも抱きしめ返し)ん、んっ‥あぁ、んッ!来て、きて‥ぇ‥んぁ、あぁっ‥あぁ、ぁあぁッンやぁ、ぁあっ!(ぎゅっとしがみつきながら、大量に注がれる精液から生気を食べながらも気持ちよさそうに、口は塞がらなくなっていてだらしなくも開いたまま舌を少し突き出して啼き。溢れてしまう精液を手でそっと救っては、ぴちゃっと水音を立てながら舐めて)   (2017/1/15 00:39:21)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、それは愛故に…かぃね?(だと嬉しいがと、射精後の虚脱感の中で微笑んで)快楽に染まった顔になって…素敵な顔だな…普段もいいが、これはまた惚れこみそうだねぃ…(蕩けた顔で精液を舐めるのを見つめれば、ぞくりと背筋を走るものがあってそう呟いて。体を持ち上げてあげてずるりと引き抜けば、後ろに倒れながら抱きしめて)満足は出来たかぃね?それともまだまだかねぃ?(くすくすと微笑みながら、そう聞いてみて)   (2017/1/15 00:43:34)

屍焔♂半狼悪魔ん、ふ‥んぅ‥ふふ、愛故に‥でしょうか‥ね。惚れたからか‥こんなに甘くて、濃くて美味しいのは初めてです‥(舐めながら、うっとりした顔で微笑んで)ん…お褒めいただきありがとうございます‥ ふふ、沈んで‥深くまで俺に惚れてください‥んぁっ‥ぁ(妖美に笑えば舐め終わり。引き抜かれる感覚にびくっと身体を震わせて。抱きしめ返してはその体温に頬を摺り寄せながら)んん‥まだ、足りません‥‥けど、朱那が疲れちゃうとあれなので…口でします‥ね(ちゅっと軽くキスをしては、名残惜しくも相手の腕を少し退けて、上にまたがったまま背を向けては朱那にまたがったまま四つん這いになり手で肉棒を少し擦れば舌なめずりをして咥えて、舌を器用に使っては裏筋や亀頭を舐めて)   (2017/1/15 00:52:36)

朱那♂何でも屋(人間)そいつぁ僥倖ってね…沈んで深くまでか、悪魔らしくて誘われるねぇ?…ん、まだ動けたが…口でされるのもいいかぃねぇ…ん、ふ…(咥えられれば小さく声が漏れて、丁寧に舐められて腰が少し浮いてしまって)は、ぁ…上手いじゃないさぁね、こりゃクセになりそうさ…眺めもいいしな?(口での愛撫を楽しみながら、目の前で揺れるお尻を眺めながらそう呟いて)   (2017/1/15 00:57:13)

屍焔♂半狼悪魔ん、んっ‥ぅ‥んちゅ‥ぅ‥ん、はぁ…ぁ‥ふふ、悪魔に惚れられたら逃げられませんから…ね?(一度口を離し、唾液をたらりと先端に垂らしてはくちゅくちゅと音を立てながら手で上下に扱き。浮く腰を見れば嬉しそうにして)ふふ、慣れていますから‥それに、自分の体も男性器なので基本の良いところは知っておりますよ‥?‥ぁ‥み、てて‥くださいませ(舌先を使い先端をぐるりと舐めまわしながら、見られていることに興奮してそれだけで感じていてまた勃ってしまい。)   (2017/1/15 01:03:43)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、魂までもと約束したしな?逃げる気など毛頭ないさぁね…それにもう…心底まで魅入られてるからな?(そう言いつつも、与えられる快感に腰をびくりと震わせて感じていて、2回射精しばかかりだと言うのに硬くびくびくとそそり立って)慣れてるか…なら、こうしようやぁね…(勃ってしまったのを見れば、腰を掴んでぐっと引き寄せて、下から口で咥えてあげて)仕事以外じゃ、男にこうするのは屍焔が初だが…俺さんも"慣れてる"んでな?ん…んむ…(69の状態になれば、口内に咥えながら舌でカリ裏をなぞるように舐めて唾液をたっぷりと絡ませて)   (2017/1/15 01:09:15)

屍焔♂半狼悪魔ん、ん‥ふぅ…んぁぅ‥っ(硬くそそり立つモノを見ては、恍惚とした表情で。舐めているだけでも達してしまいそうなほどに興奮していて。)ん…ぁ…?ひゃっぁ!ふあぁ‥ッ!や、ぁん‥っ!(咥えられればふいに口を離してしまい、甘い声をあげて。負けじともう一度咥え込んでは、喉奥にまで来るように根元まで肉棒を咥えて、少しの苦しさに喉をキュッと絞めてはじゅるるっと吸い上げていき)   (2017/1/15 01:15:10)

朱那♂何でも屋(人間)ん…くぅぁ…っ…ふ、はあ…はぁ…(一瞬甘い声をあげさせるも、再び奥まで咥えられれば大きく腰を跳ねさせて)む…くぅ…ふ…っ…!(思わず口を離しそうになる激しい快感に耐えながら、同じように激しくではなく、あくまで甘く優しく舌を絡ませて)   (2017/1/15 01:20:27)

屍焔♂半狼悪魔ん、んぅ‥んぐっ…んん‥ッ!(懸命に口を動かしながらも、時折気を抜いてしまって牙を軽く当てながら噛まないようにと舌で裏筋を舐めながら。)ん、んぅ‥んあ‥はぁんっ!ぁ、だめ‥朱那‥ぁ‥!(優しくして来る朱那に、甘いしびれを身体に残しながら手は弱弱しくも朱那の肉棒を扱き続けるものの、口を離してしまいびくびくっと反応して。背を反らしては、無意識に快感から逃げようと少し腰を高くしてしまい。)   (2017/1/15 01:26:24)

朱那♂何でも屋(人間)ふ…くぅ…ぷはっ…っと…ふふ、逃げてしまったかぃね…だが優しくした分疼くだろぃ?(涎で濡れた唇をぺろりと舐めれば、足の間から屍焔の後ろに回るように体を抜いて)たっぷり気持ちよくして貰ったしな…獣のように…してあげようかぃね?(四つん這いに覆いかぶさるように後ろから抱きついて、入口に先端を当てて擦りつけて)   (2017/1/15 01:30:34)

屍焔♂半狼悪魔あ‥ぁん…ぁ、疼きます…(また奥まで欲しくなり、ひくひくっと穴をひくつかせながら。)あ…朱那… 早く‥もう、我慢できません‥(後ろから抱き着く朱那に、甘えるように言えば入口に擦り付けられているモノに腰を揺らしては押し付けて。)   (2017/1/15 01:35:53)

朱那♂何でも屋(人間)ああ…この体勢じゃ荒々しくなるからな…いくぞ…っ!(突き下ろすように一気に腰を進めれば、そのまま奥まで掻き回すように激しく動きだして)く…ぅ…はは…俺さんも獣になった…みたいさな…っと…!(口でして貰ってすっかり興奮していたのか、そんな事を言いながら夢中になって腰を振って)   (2017/1/15 01:38:27)

屍焔♂半狼悪魔あんっ!ふあ、‥ぁあんっ‥あっあぁ!気持ち‥良いッ‥んっんぁ‥ぁ!(最初から激しく動かれれば、涙を流しながら腰を合わせるように揺らしつつびくんびくっと感じて身体を震わせて)あ、ん‥ッ!朱那‥ぁ‥朱那‥!好き‥朱那、好き‥ぃ‥んあぁっ‥あっァ、んッ!(もう考えることすらできない頭で、惚けた顔で快感を貪りつつも。夢中で名を呼びながら甘い声をあげて)   (2017/1/15 01:43:44)

朱那♂何でも屋(人間)くぅ…俺さんも蕩けそうさぁね…くぅ…っ…!(無我夢中で腰を叩きつけるように振り続ければ、呼び続ける声に思考も真っ白に染まっていって)屍焔…っ…好きだ…屍焔…っ!(気の利いた言葉など浮かべる余裕はなく、同じように名前を呼び続けて)   (2017/1/15 01:47:01)

屍焔♂半狼悪魔はぁあんっ!朱那…しゅにゃ‥あぁっ‥ンアッ!あぁんっあんっ!(力が抜けてしまえば、上半身を床につけては腰を高く上げて揺られて。呂律が回らなくなった言葉でなおも呼び続けながら感じて)やぁ‥ぁあんッ!も‥らめ‥しゅなぁ‥あっ!あぁんゃあっやぁっ!!(きゅんっと後ろを締め付けては、ゾクゾクとした快感に耐えられずにびくんっと身体を跳ねさせては勢いよく精液を吐き出して達して)   (2017/1/15 01:53:40)

朱那♂何でも屋(人間)屍焔…く…ぁ…こっちも…もう…っ…!(名を呼びながら、再び達したのを感じれば、限界を迎えるのを感じて)受け止めやぁね…うぁっ…!(押し付けるように力強く腰を叩きつけて、奥まで挿れたまま再び達して精液を吐き出して。ぐったりと力が抜けるように、覆いかぶさったまま体重を預けていって)   (2017/1/15 01:57:04)

屍焔♂半狼悪魔あぁ‥ッ!あん、ァんぁあっ!(達しながらも、痙攣のようにビクビクと身体を震え続けて。なおも続く快感に涙を流して)あぁんッ!やぁ、あぁあ!(奥に注がれればきゅんと後ろを締め付けて、腹の中が朱那の精液でいっぱいになれば嬉しそうに微笑んで。息を整えながらも、まだ少しぼーっとする頭でぐったりしている朱那の頭を後ろ手に撫でては 大丈夫‥ですか?と聞いて)   (2017/1/15 02:03:41)

朱那♂何でも屋(人間)は…はは…ちょいと張り切り過ぎたかねぃ…?(ぐっと力を入れて引き抜けば、そのままの勢いでごろんと仰向けに笑いながら倒れて)ついつい夢中で貪りすぎて、力があまり入らないやぁね(こんなになるまで夢中になったのは、思い出せないくらい久々で、楽しそうに笑い続けて)   (2017/1/15 02:05:56)

屍焔♂半狼悪魔ぁん‥っ!ぁ‥疲れました?(抜かれる感覚にさえ甘い声を漏らして。仰向けに倒れる朱那にくすっと笑いながら聞けば。隣に横になりながら朱那の手を持ち頬に摺り寄せて)ふふ、朱那の精液でお腹いっぱいです…(嬉しそうに微笑みながら、中から溢れてしまうのを少しもったいないと思いながら。楽しそうに笑う朱那に身を寄せては頬に口付けをして)   (2017/1/15 02:11:06)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、体力は取っておいたつもりだったが…流石に一晩中ってのは続かねぇもんさぁねぇ(頬に摺り寄せられる手、力なくもしっかりと握り返して)そいつは良かったさぁね、こっちは逆に空っぽ…いやさ、屍焔から受けた快感でお腹いっぱいかぃね?(近くに脱ぎ捨てていた服を取れば、寒くないようにと屍焔にかけてあげながら)しかし毎月この発情では、その度に大変だったろう?(体を横にして抱き寄せれば、瞳を合わせながらそう聞いてみて)   (2017/1/15 02:15:47)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、でも 今日はいっぱいできたので、満足です。(クスクスと笑いながら、手相を見たりしてみて)ん、気持ちよかったですか?ふふ、朱那の生気も精液も‥とても甘くて美味しかったですよ(服をかけられれば、微笑んで。ありがとうございます と言い。朱那は寒くないですか‥?と心配そうに見て抱き寄せられれば、背中に腕を回して抱きしめて)ふふ、毎月‥でもないんですよ?狼の雄というものは、発情期に入ってもあまり発情することも少ないんです。まぁ、相手がいれば別ですけど‥ね?発情期に入って発情したのは今日が初めてですよ(くすっと笑いながらも、すごく気持ちよかったですよ と甘えるように首元に噛みついて甘噛みしたり尻尾をすりすりとすりつけたりして)   (2017/1/15 02:24:11)

朱那♂何でも屋(人間)(手相を見ている様子に首を傾げて)何かの相でも出てるかぃね?ってああ、気持ちよすぎてもうな…そりゃもう夢中になってしまったさぁね(微笑んでいる様子に嬉しそうに笑顔を返して)寒くはないな?こうして抱いていれば温かいさ…(抱きかえして貰えれば、その温もりが心地良くて目を細めて)ふむ…なるほどな…ならこれからは毎月かねぇ?必ずとは言えんが、なるべく体を空けておかんとねぃ?(甘えてくるのを受けながら、温もりに少し眠気を感じて目を擦って)   (2017/1/15 02:29:03)

屍焔♂半狼悪魔んん…分かりません…(難しい顔をしては、占い師や魔術師ではないですので‥と苦笑して)ふふ、ならよかったです(夢中になったという言葉に嬉しそうに微笑み)風邪は引かないでくださいね‥?(そう言ては心配そうに見るも、暖かい体温にこちらも心地よさそうにして)そうですねぇ‥ ふふ、できるだけで構いませんよ 楽しみにしておりますね?‥ん、眠いですか?(甘噛みを一度やめれば、目をこする朱那を見て聞いて)   (2017/1/15 02:34:40)

朱那♂何でも屋(人間)はは、構わないさ…幸運に決まってるしな?こうして屍焔と一緒にいるしねぃ…(そんな事を言えば、ふわりと優しく微笑んで)風邪など引いては色々障るからな…心配もかけるだろうし、しっかり元気でいないとな?(心配が嬉しくて頭を優しく撫でていれば、眠気を見抜かれて)はは…正直ちょいと眠くなってきてるかぃね…明日も早いし、難儀なもんさぁね(言いながら、目を閉じてしまうも頭を撫でるのは続いていて)   (2017/1/15 02:39:00)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、それならよかった。悪魔と一緒にいて幸運‥って、可笑しな話ですけど‥俺も幸せです(優しい笑みに、そう返しては軽く啄ばむくらいの口付けをして)人間は、風邪をひくと辛いのでしょう‥?はい、元気でいてくださいね‥(頭を撫でられれば、心地よさそうにしながら目を伏せて。)明日もお仕事です‥?眠いのなら、寝てしまっていいですよ‥?(目を閉じる朱那の瞼に軽く口付けては、撫でる手に手を重ねて温もりを感じて)   (2017/1/15 02:45:43)

朱那♂何でも屋(人間)悪魔が打算や取引ではなく、惚れて傍にいてくれるなんて…幸運以外の何ものでもなかろう?ああ…俺さんも幸せさぁね…ん、む…ああ、明日も仕事でな…休みがないと謂うのも堪えるもんさぁね…すまないがこのまま、休ませて貰おうかぃねぇ…(口付けを受けて幸せそうに微笑みながら、ゆっくり頭を撫でる手が少しづつ緩慢になっていって。静かな寝息を立て始めます)【すみません、そろそろ限界でした…mたの逢瀬を楽しみにしております。おやすみなさいませ。】   (2017/1/15 02:49:22)

屍焔♂半狼悪魔ん、俺は取引もあまりしませんがねぇ‥ 悪魔としては異端者な方です。ふふ、朱那が幸せならよかった‥嬉しいです。えぇ、いいですよ おやすみなさいませ、朱那(微笑み返しては、頭を撫でていた手を頬に摺り寄せて。寝息が聞こえてはその寝顔を眺めながら、小さく欠伸をしてはこちらも目を閉じ眠りについて)【大丈夫ですよ。ありがとうございました。はい、こちらも楽しみにしておりますね おやすみなさいませ】   (2017/1/15 02:53:40)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが退室しました。  (2017/1/15 02:54:11)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/1/15 02:54:22)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/15 05:57:10)

屍焔♂半狼悪魔ん…ん‥目が覚めました…(まだ少し眠そうにしながらも、目をこすりながら起き上がり。隣に寝ている愛しい人の姿を見ては昨夜を思い出し顔を赤くしながら)   (2017/1/15 06:01:31)

屍焔♂半狼悪魔んー… 今日は非番か‥。(呟きながら、自分にかかっていた服を朱那にかけては、立ち上がって。林檎を一つ手に取ってはしゃくしゃくと食べて。すでに起きていた狼達の頭を撫でれば、少し出てきますね と言い残し服を着て整えては大木から出て、森を後にして)   (2017/1/15 06:06:12)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/1/15 06:06:18)

おしらせユウナ♀悪魔歌姫さんが入室しました♪  (2017/1/23 00:16:06)

ユウナ♀悪魔歌姫綺羅星!……(決めポーズをする)最近綺羅星十字団が好きでしょうがない……(レオタードを着て言う)   (2017/1/23 00:18:15)

ユウナ♀悪魔歌姫さてと私は自分の出番が来るまで引っ込んでようかな?……あっそうそう……レイナ母さんはサタナキア様にヤられて嬉しそうだから邪魔しないでね(写真をばらまいて消える)   (2017/1/23 00:19:51)

おしらせユウナ♀悪魔歌姫さんが退室しました。  (2017/1/23 00:19:55)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが入室しました♪  (2017/1/23 02:09:14)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/1/23 02:09:43)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、まだ1週間ほどなのに…久々に来た気がするな…寂しい想いをさせてしまったかぃね?(抱き上げたまま、見覚え有る大樹までたどり着けば、そう微笑んで話しかけて)   (2017/1/23 02:10:36)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、俺もあまり帰ってはいませんでしたねぇ‥ 大丈夫ですよ‥?少し‥寂しかったですけど…でも、あまり俺も最近は時間があかなかったもので‥(苦笑しながら甘えるように頬を摺り寄せては尻尾を絡みつけて)   (2017/1/23 02:12:51)

朱那♂何でも屋(人間)お互いに忙しかったみたいやぁね?俺さんも屍焔に逢いたかったさ…今宵はこのまま外でいいかぃね?(大樹に寄り添うように座れば、絡みつく尻尾を感じながらゆっくりと口付けて)   (2017/1/23 02:14:17)

屍焔♂半狼悪魔そのようですね‥ はい、大丈夫ですよ…ん…ぅ‥(くすっと笑いながら、居間に行くまでも我慢が出来そうにもなく口付けにそっと目を伏せて)   (2017/1/23 02:16:56)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、他の匂いがする屍焔を…すぐに俺さんの匂いで上書きしたくて我慢出来なくてな?ふふ…ん…む…(強く抱き締めながら、そう言って深く口付けて。唾液を交換しながら背中をさすっていって)   (2017/1/23 02:19:14)

屍焔♂半狼悪魔朱那…朱那で、いっぱいにして‥ん、ふ‥んぁ‥んぅ…っ‥(とろんとした表情になりつつ深い口づけに夢中になっていき。背中を触る手にさえぴくんと反応して)   (2017/1/23 02:23:07)

朱那♂何でも屋(人間)その声…やっぱり蕩けるさぁね…マーキングもし直さないとな…(そっと唇を離せば、首元に今までより強く吸い付いていって。いくつも赤い痕をつけていけば、滾っているようで屍焔さんの股間にズボンのふくらみを伝えて)   (2017/1/23 02:25:02)

屍焔♂半狼悪魔ん、はぁ…ぁ、ぁん‥っ‥。朱那‥嬉しい‥もっと、もっといっぱい朱那の印欲しいです‥。(びくっと背を反らし痕が残っていっていることに嬉しそうにしながらもっととねだり。相手のモノが昂ぶりを見せていることにふふっと笑って手で股間を触り指を滑らせて)   (2017/1/23 02:29:24)

2017年01月05日 10時38分 ~ 2017年01月23日 02時29分 の過去ログ
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