「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2017年01月09日 15時05分 ~ 2017年01月23日 21時59分 の過去ログ
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リュー☆サキュバス | > | ありゃ……♡(普通に吸って貰おうと思ったのにその瞬間出しやがったな♡とか思ったりしたけど結構その絵面がもう興奮し過ぎてイきそう……♡とか。)ん゛っ♡あはっ♡ん~……っ♡♡(自分の顔面いたるところにぶっかけてもらえれば軽くイって♡どろどろザーメンをまるで顔パックのようにぬりゅぬりゅ♡唇に口紅を塗るようにぬりゅぬりゅ♡顔面ザーメン化粧の出来上がり♡)んふ……♡翡翠ー、アタシの髪にビヨンのザーメン馴染ませてー♡(はい♡って櫛を渡せばツインテにしてるゴムを爪で切って髪をおろし。) (2017/1/9 15:05:07) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふぅ、ふぅ…♡ あー…なんか、ようやく複根設定生かせそうですねー❤ (なんて、メタいこといいながら、おなかにくっつきそうなくらい勃起したままのおちんぽ♡その下でひくひく息づいている女性器♡ 露頭するくらい膨らんでるクリトリスをこねくり弄り、ずるぅん♡ 引き出すみたいにして、もう一本おちんぽをそそりたたせて♡) (2017/1/9 15:07:53) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | リュー、翡翠さ…翡翠の上に、向かい合って重なってください♡ (2017/1/9 15:08:41) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/1/9 15:09:37) |
瑠璃★麒麟 | > | (見てるのでお構い無くと隅っこでこっそり) (2017/1/9 15:10:03) |
翡翠☆妖狐 | > | お姉様も…イッちゃったです…ね…いま…(何となく嬉しいのでまだ、ぴゅく、ぴゅくと小さな茎を断続的に跳ねさせながらお汁を漏らし、お汁だらけの顔で「はいっ」と元気よくお返事をしてサラサラの髪に櫛を通し始めて)っ…ん…たっぷりと旦那様の匂いが…しますよぅ…(ちゅ、と秀でたおでこにキスを落とせば梳るのをやめ、小首を傾げるようにしてそっと唇を奪ってからころりと仰向けに寝転がって) (2017/1/9 15:10:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の方をみればにっこりと、お手てをグッパグッパってして挨拶して。見守られてるのを感じながら心地よく胸を上下させていて) (2017/1/9 15:12:28) |
リュー☆サキュバス | > | んふふー……♪(うんうん♡ってこくこく、頷いたらおでこにキスされて。やっぱり身長的におでこが一番キスしやすいのか……とか思ったりしたうちに髪を解かし終わったらしい。)うっひゃぁ……♡それ絶対久しぶりに出したでしょ……♡匂いキツそう……♡(はーいっ♡って翡翠の上に乗れば……頭一個分くらいの差です。) (2017/1/9 15:14:07) |
瑠璃★麒麟 | > | (こっちもぐっぱぐっぱで返しながら、3人の様子をスケッチして楽しんでるのでした) (2017/1/9 15:15:37) |
翡翠☆妖狐 | > | (小ぶりの重ねった身体に手をまわし先程射精してまだ小刻みにびくびくってしてる小さなおちんちんを擦りつけながらぎゅううって抱っこしてしっかりと細い身体をくっつけあって)ん…っ…(何だか瑠璃様の行動に複雑なモノを感じながらwもお鼻をスリスリとして小さなリューお姉様にいっぱいいっぱい甘えて、ちゅーして欲しそうにザーメンだらけのお顔でじ、と至近で見つめて) (2017/1/9 15:18:44) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | いま、すっごい濃ゆいの根元までキテますからぁ♡ 腹違いの双子、仕込んじゃいますね♡ (若干小ぶりなクリチンポも、遜色ないくらいにガチガチにこわばらせると、折り重なって密着した女陰に、それぞれちんぽの尖端を押し当てて──) んふぅ、ぅううっっ❤ (にゅぶぶっ、ちゅぷぷっっ❤ イッたばかりで/生えたばかりで、まだ敏感な先端で、粘膜をほじるように腔内に潜り込んでいく感触に、腰砕けそうに気持ちよくなっちゃって♡ 腰がくがくがくっ♡ってしながら、浅いとこをカリで引っ掻くみたいに小刻みに抜き差しするかたちになっちゃう♡) (2017/1/9 15:20:03) |
リュー☆サキュバス | > | ふーん……♡翡翠のもちっこいけど、ちゃんと射精してるじゃん♡上出来上出来♪(ぽむぽむ、って頭を撫でれば、翡翠の顔を見てさらにニヤリ。がっつくように、猛犬が肉に食らいつくように相手の口内を口で犯し始め。歯肉や舌を自分の舌でレロレロ舐め回したり、翡翠の舌をフェラしたり♡) (2017/1/9 15:23:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…は、ぃ…んんっ…(する度にしっかりと孕ませる気である肉茎は愛しい。雁首の瘤をぬるんと濡れた粘膜の中へと滑り込ませれば僅かに眉を寄せ、茎が深く打ち込まれていけば身体に篭っていた力が徐々に抜け、どくどくと脈打っているのを感じ取っていき)っふ…ぁ、き、きました…ぁ…ふ…ン…んっ…はぁ、は、ふっ…んんぅ!(ようやく迎え入れて一息ついたところで不意打ちのようにお姉様が唇を、否、上の性器を貪り始め僅かに目を見開きながら震えてしまう。甘い唾液の味、吸われ、舐め回され、おずおずと絡めていく舌を巻き取るように吸われ食まれながら、フッ、フゥ、と切なげな吐息を零しながらしがみついていて) (2017/1/9 15:27:10) |
リュー☆サキュバス | > | あっ♡ちょ、待って、タイムっ────ぉ゛っ♡♡(ぐりんっ♡て白眼向いちゃったりして、まず一回イき。刃物で肉を抉るかのようにぬぽぬぽ♡してくるビヨンの肉棒に2.3.4.5……とイかされて。ぷしっ♡ぷしっ♡って何回も潮吹きしちゃったのでした。) (2017/1/9 15:28:10) |
瑠璃★麒麟 | > | (お邪魔するのもあれですので。いったん下がりますね。お楽しみください~) (2017/1/9 15:32:26) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2017/1/9 15:32:28) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | っく、んん♡ は、はぁぁ♡ すごい、飲み込んで、くるみたい♡(きゅぅっとしっぽり包み込んでくるような翡翠のおまんこの具合♡ じゅんわー♡って先端から濃い汁がこぼれるのを感じながら、きゅんきゅんっ♡って激しく反応するリューの愛しい痙攣と、結合部から零れる潮吹き♡ 対照的なそれを愉しみながら、リューの腰、上から押さえつけるようにして、サオの残りもずぷずぷ押し込み、ぐっぷりと三人の女の下半身を密着させる♡熱い、体の中の体温に包まれた肉棒が、傘を目いっぱい膨らませて膣内で伸びをしていく♡ 深い密着感をダブルで楽しみながら、下腹で圧し掛かるみたいにお尻に腹を乗っけていくの♡) (2017/1/9 15:33:29) |
翡翠☆妖狐 | > | (リュー姉様はとても夫に開発されてる様子で、あの様子ではとても逆らえるはずなんてないだろうなって、ちら、と思いつつも、己の中を押し開き、奥を抉って来る熱い昂りに艶めいた声を零しながら身体を熱くしていって)はあっ…は、ふっ!ぁ…んんっ!(瑠璃様がスケッチを終えて立ち去るのを少し寂しそうに眺めつつも、抽送されてその余裕も徐々になくなっていき、血管の一本ずつまで感じ取れるようにしっかりと締め付けながら奥へ誘い、三人が揺れるリズムを重ね合わせながらお臍の下に力を篭めてどくどくと脈打って雄々しく傘を開いていく熱い肉味わっていて)はぁっ…は、くっ…ああぅ!ああっ!ぁ…はあっ!ぁ、きっ…はぁっ!その、んんっ!ままぁっ!あああっ! (2017/1/9 15:36:14) |
リュー☆サキュバス | > | びよ、ビヨン……まっへ……♡ゆっくい、ゆっくいぃ……♡はげししゅぎて……あたひがひしゅいヤれないぃ……♡(本当はビヨンに翡翠と一緒にやってもらって、はい、次アタシー♪っていう計画だったのに……ビヨンのちんこ久々だから……処女みたくきゅんきゅんしちゃうよぉ……♡ちゅっ、ちゅ~……っ♡って何回も何回も、一生懸命にビヨンの肉棒にしがみついて気持ちよくして。)んっ♡ひしゅい……♡ちゅぅ、ちゅぅして……♡(さっきので翡翠の口を離してしまったので今回は自分からおねだり。さっきなら目一杯舌を出せたけど、お腹苦しいからちろっとしか出せずに。) (2017/1/9 15:42:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (黄ばんだ濃ゆい精を中にいっぱい湛え刀身のように緩やかに沿った硬い肉の棒がぐっと中に挿し込まれ、ぬるぬるに濡れそぼった粘膜ごと掻き取られるように半ばまで抜き取られていく。その単純でありながらも堪らない抽送を繰り返されると膣道が開き、鈴口に子宮口がのしかかって柔らかくその感触を雄茎へと伝えていって。フッ、フッ、と短く、荒く、激しく繰り返される吐息は絶頂までの残り時間を示しているようで、身体の最奥で生まれ爆ぜようとして膨らんでいる其れがむくむくと育っていくのを感じながら、悲鳴じみた嬌声を繰り返し目の前のお姉様にぎゅっとしがみついてイッてしまうのを耐えていて)ふあっ!あ、ぁっ!ああっ、もうっ!あああっ!来ますっ、ぁ、くううっ!あああぁ!(お姉様のおねだりは可愛いのだけれど、既に奥歯を噛んで耐えている状況ではどうにも果たせず唇を戦慄かせながら汗ばんだ身体をくっつけていて) (2017/1/9 15:44:47) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んんっっ、っふぅ❤ グラインド、が❤ ふたり重なってますから、んぅ❤ すんごい、うねっちゃうん、ですね❤ どっちのあなも、すごく素敵です❤ せっくすなのに、ちんぽしゃぶられてるみたい❤ んんっ(じゅぅるっ❤ 汁絡みついた肉竿を、濡れた粘膜から引き出すと、腰をしならせてじゅぶっ❤ ぱんッ♡ と音たてて下腹と尻とで乾いた音立てて♡ 淫魔の種族的なモノなのか、心なしかねっとり粘度の濃いリューとの結合部は、ピス腰ふるう度にぶぢゅぶぢゅとムース状に泡立って♡ さらさらの漿液のような翡翠のおまんこを、しゃぶらせるように奥へねじりこみ、腰をねじっては引き抜いていくたびに、カニのあぶくみたいにごぽごぽと大粒の泡が溢れてきて♡) (2017/1/9 15:49:56) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (それぞれの子宮を、ぶぢゅっ♡むぢゅぅっ♡と圧し潰すように亀頭で圧迫♡ 排卵促すようにノック連打しながら、二本の雄渾の付け根が太く張り出していく。抜けないように♡ 仕込んだ子種がこぼれないように♡) んっっん♡ でそ、う、です♡ 翡翠、リュー♡ いい?♡ (イっても♡ とも 孕ませても♡ ともとれる問いかけ。もちろん、どちらの意味も含んで♡) (2017/1/9 15:54:03) |
リュー☆サキュバス | > | ぉ゛♡ぁ゛~……っ♡゛ん、ぁ゛……♡() (2017/1/9 15:54:42) |
リュー☆サキュバス | > | 【また誤送信……】 (2017/1/9 15:55:04) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【ふぁいとっ><(笑)】 (2017/1/9 15:55:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (ビヨン様の妻は二人共、もちろん、下の口でちんぽをしゃぶっているのだ。最奥に突き立てられながら美味しい美味しいと、ぬるぬるしたよだれを後から後から垂らしながら甘い声を出してしゃぶって一層、悦んで奥へと迎え入れて)っあ、もうっ!もうっ!あっ、あ、ビヨン…様ぁっ!ああっ!あああっ!っ――ふぁ、ああああっ!!(ぱちゅん、ぱちゅんと厭らしく泡立った接合部が鳴る音を意識の片隅に聞きながら響かせ、光輝が目の前で爆ぜ、ぐうっと腰が浮くぐらいに背を反らせれば、堪えていたものの堰が切れた。これ以上、堪え切れなかった。細い喉を震わせながらリュー様を持ち上げるぐらいに仰け反り、中の熱い茎に絶頂の蠕動を伝えながら悲鳴じみた嬌声を上げ、身体が深い絶頂でのたうって暴れて)っっ!! (2017/1/9 15:57:40) |
リュー☆サキュバス | > | ぉ゛♡ぁ゛~……っ♡゛ん、ぁ゛……♡(もうろくに喋ることができず、気分が高まってきたのか、低く、下品な声で喘ぐことしかできなくなってきて。ビヨンとのセックスって……こんなに気持ちよかったんだ……♡とか今さらなことを思い返してみたり。そして同じく今さらながら婬紋が浮かび上がってきて、蝙蝠のような羽、小悪魔のような可愛い?角、ビヨンと同じ尻尾が生えてきて。自然と子宮口が開いて、子宮姦をしてもらうことに。じゅっぽ♡じゅっぽ♡っておまんこフェラしながら一番の絶頂を迎える。)ん゛っ♡ぅ゛……♡(こくこく、その問いに必死にOKという意思で頷き、その瞬間、少しだけビヨンの方を向いては軽く微笑み。最後にきゅっ♡て締め上げて。) (2017/1/9 16:04:30) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (ふー、ふー❤と淑女にあるまじきケダモノめいた荒い息。蟹股に、低くした腰つきから力強い律動を繰り返す。“雄”として二人のツガイを満足させるべく、づんッ、づんッ、づんッ、づんッと深く、奥に、小突くようなピストン❤ 突き入れるたびにぶぢゅッ❤って薄い先走りが爆ぜるように噴きかかる❤)ん❤ い、っっ❤ ます❤ なか、に❤ んんんっっ❤ くふぅううぅっっ❤ (ごりゅっ❤と子宮内に亀頭メリこませながら❤ 原液❤ 直噴しちゃう♡) (2017/1/9 16:10:40) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ…ん、んん…ぁ…ふぅ…んんっ…(ご立派で、逞しい雄ぶりが愛しい。種付けをしてもらっている間(※してもらうのですっ!)、薄目を開いて滲んでいる視界の中で旦那様のお顔を見上げて表情を柔らかく蕩かせていて。お姉様の軽い身体をしっかりと抱擁し、固く三人で結びついているのを感じながら、己の中に元気よく放ち跳ね上げているのをしっかりと粘膜で包み込んで零さないように受けていく)っ…はぁ…は、ふ…ぁ、どっく、どっく、って…ああぁ…ふ、んんっ…あ、はぁ…はあっ…(赤ちゃんが生まれたら物知りの旦那様にいろいろ教えてもらうえる事だろう、お姉様の小さな羽根の縁をそっとなぞりながら緩やかにまた己の中で高ぶってくる衝動に唇を戦慄かせていき) (2017/1/9 16:12:55) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (ぶびゅるん、ぶびゅっ、びゅく、びゅっっびゅるぅ❤ ぶぴゅるる、びゅぼっ、びゅくびゅくびゅく❤ 正妻と妾腹、専業と掛け持ち、分け隔てなく❤ ふたりの妻の胎を平等に濃厚な種汁で満タンにしていく❤ 子宮内の漿液に混じるやいなや、卵子を探すように元気いっぱいの精蟲が胎のなかを泳ぎだす❤ 2人の妻の胎をむず痒くする程の胤をたっぷりまき散らすと、精根尽きたように、三人で折り重なって♡) (2017/1/9 16:15:14) |
リュー☆サキュバス | > | いぐっ……♡(びぐんっ♡びぐんっ♡って、翡翠に抑えてもらっていなかったら自分は鯱の如くのけぞっていただろう。しばらく膣の痙攣がやむまでぎゅっと翡翠の体を抱き締めて軽くぽっこりしたお腹、赤色に点滅する婬紋。モルモに新しい妹ができたサインだった。だが、膣痙攣が修まっても、リューの肉壺はビヨンの肉棒を離さずに。) (2017/1/9 16:19:06) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ、はあっ…はあっ…ふ、んんっ…(ふー、ふー、と肩を大きく上下させながら呼吸を整えれば、旦那様のお勤めを労うようにそっと頬に触れて愛撫する。身籠って側室に迎え入れられたという事はリュー姉様がいらっしゃらない時は旦那様をお慰めするのは己とお腹の子の役割なのだろう、己も少し途切れがちに「お疲れ様でした」と言葉を紡ぎながら緩やかに雄茎が萎えてしまうまでしっかりと中に挿して頂いていて)ふ、ぅ…ン…んんっ…(お姉様の背をさすさすって触れ撫でて、宥めるようにぽんぽんとして余韻を楽しんでいて) (2017/1/9 16:21:23) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…(終わった後は甘える人。甘ぁい口づけを欲してじ、と見つめてそわそわしてるw)>旦那様 (2017/1/9 16:25:29) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | はふ…❤ すごいよかった、ですよぅ❤ (溶けたお餅みたいな精汁を、腰をゆっくりと前後して、事後の粘膜と、半萎えのおちんぽとで仲良くぐちゅぐちゅとスキンシップ♡ 事後の甘い汗の匂いを楽しもうと、翡翠の首の後ろに鼻先を埋めてすりすりすんすん♡) (2017/1/9 16:25:55) |
リュー☆サキュバス | > | 翡翠……お疲れ様……♡(相手の後頭部に手を回して、恋人のようなキス。あ、先にしちゃった……なら、舌だけ出して唇なめなめ。) (2017/1/9 16:26:12) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…♪(お姉様に可愛がられるのも好きなので嬉しそうにちゅってちゅってしてもらい、指と指とをしっかりと組み合わせるようにして手を繋ぎ、身体同士をくっつけていて)ふぁ…っ…ン、お疲れ様です、お姉様…ふわふわして…ぁ…とっても…(照) (2017/1/9 16:28:01) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ん♡ (こっちむいて?とばかりに体をひねらせると甘く吸い付くだけのキス♡ ちょっと子供っぽいかもしれない甘めのキスをちぷちぷ♡) (2017/1/9 16:28:10) |
翡翠☆妖狐 | > | (唇を食み、深く、また浅く此方からも吸い付くようにしてすんごく甘いのをいただくw 終わるとやっぱりくてぇってなってしまうけれどこれは欠かせないのである)はぁ…ふ、…そんなわけで、えと…多分、身ごもりましたよぅ…(赤) (2017/1/9 16:30:34) |
リュー☆サキュバス | > | あー……地持ち良かった……はぁ……食費、生活費……ウフフ……働かなくちゃ………(目が死んだのもつかの間、ビヨンに、アタシにもーってねだる。) (2017/1/9 16:32:05) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んふふ、がんばりましょー♡ 世界ひとつふたつ征服したら十分ですよね♡ (ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ リューにおかわりのキスあげながら、唇密着させて、舌ぴちゃぴちゃ絡めあう長い長いキス♡) ぷぁ♡ (2017/1/9 16:34:34) |
翡翠☆妖狐 | > | や、そこは淫魔パゥワーかなにかでなんとかならないんでしょうか?…はい、翡翠もとても気持ち良かったです…こうして三人でして、上手に行くことは珍しいんですけど…(お姉様の鎖骨にちゅーってして赤い跡を残してじゃれつつ) (2017/1/9 16:34:54) |
翡翠☆妖狐 | > | 舌をぴちゃぴちゃ舐めっこしてるのえっちですよぅ…(ほわぁ) (2017/1/9 16:35:54) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | わたしと翡翠さ…翡翠も、リューと翡翠も、私とリューもえっちの相性いいですし、その三人ならしっくりいくのも当然───ってわけにもいかないんですよね、実際。さんぴーはむずかしいです。(はふ) (2017/1/9 16:36:57) |
翡翠☆妖狐 | > | ♪(呼び捨てにしてくれたのでにっこりと。頬にちゅってして腕に腕を絡めてみる)そなんですよぅ、あと…ですね、お名前を考えていただければって思います…(絡めた腕を己のお腹に持っていって触れてもらいながら、じ、とお顔見上げて) (2017/1/9 16:38:47) |
リュー☆サキュバス | > | ん……♡んふー♡(チュッチュッ♡少しだけ生気頂いとこう……ズギュンってちょびっともらった。)そんなパワー存在しません……ん。(こちらもちぅ、って翡翠にお返しのキス。)さて、翡翠やることはまだあるわよー。(のそのそ、ビヨンのザーメン垂れ流しながらビヨンの股に顔埋めてお掃除ふぇら。これは普通よね。) (2017/1/9 16:38:48) |
リュー☆サキュバス | > | モルモの次かぁ……可愛い名前になるでしょう。 (2017/1/9 16:39:18) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、はい…お姉様…(旦那様のお股に這い込んで、心から感謝を籠めながらお清めする。目上のお姉様の性器も優しくそうしてお清めしたいのだけれど、とりあえず先に旦那様なのです) (2017/1/9 16:40:26) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んーっと、暴食を象徴する石がホワイトアゲートだったから…瑪瑙(めのう)、ってまだいなければ。(笑) (2017/1/9 16:42:22) |
翡翠☆妖狐 | > | まあ、まだ時間はございますから…ゆっくりと…自分が嫁を孕ませたんだなっていうのを感じながらお名前考えてくださいませね。あ、瑪瑙ちゃんは未使用なのでセーフですっていうか初子に名付けようと思った名でもあるです… (2017/1/9 16:43:26) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あとほら、メノウって女王とも通じますし。 リューのこと、女王様みたいに呼んでましたし、ある意味─ありかな、みたいな(くす) (2017/1/9 16:44:40) |
翡翠☆妖狐 | > | お姉様もわりと…ふふ、旦那様の前では可愛らしいのです(にこにこ…でも、二人っきりだとそゆつもりでお仕えしてますよぅ…しっかりと躾けて可愛がってもらうです♪(尻尾ぱたぱた) (2017/1/9 16:46:22) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | リューとの二子はラミアかな。由緒ある女吸精姫繋がり的に。(ん。) (2017/1/9 16:47:40) |
翡翠☆妖狐 | > | で、でも、貞操帯とか快楽我慢系は…(がくぶる) (2017/1/9 16:47:59) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | そのうちリューの射精管理プレイとかするのでその時一緒につけます?てーそーたい。(かくり) (2017/1/9 16:48:50) |
リュー☆サキュバス | > | らみあ……ラミアか、うん、なんかエロそう♪リリスの次に♪(んくっ♡れろ……♡まるで新品のディルドーのようにピッカピカにすれば尿道に舌をいれてほじくってw) (2017/1/9 16:49:01) |
リュー☆サキュバス | > | もうあの貞操帯はしないわよ……だってこんな可愛い妹の、あんなそそるような顔、もう一回見たかったけど、嫌ならもうしないから……♡(なでなで) (2017/1/9 16:50:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (撫でてもらうと双眸を細め、気持ちよさそうに頭を擦り付けて甘えてる)はぁい…ありがとです…ぁ…ン…やっぱり恥垢とか、お姉様が全部食べちゃうんですねぇ…(ラブラブなのですって嬉しそうに言いながらお姉様のお尻の方へとトテトテと這っていき、お股に顔を近づけて垂れている精を掬いあげて舐め始める) (2017/1/9 16:50:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んん、くふぅ♡ あ、そこ、くすぐったいです♡ (つやつやのテカテカになったおちんぽを舐られながら、ふー♡ と性交後の気怠い熱を溜息とともに排出して♡) (2017/1/9 16:50:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (花びらを丁寧に舌で掬い上げるように舐り、肉芽をつるりと舌先で撫でるようにしてから膣口に唇をつけて吸い)んぅ?(お姉様はお小水でもいただいてるのかなって、旦那様のお顔を見上げてみた) (2017/1/9 16:53:39) |
リュー☆サキュバス | > | んっ (2017/1/9 16:55:49) |
リュー☆サキュバス | > | んっ♡ふーっ……♡(翡翠に膣内を舐められてはぶるっ♡と震えて)んぶっ!?♡(いきなり口に出す奴がいるか?とか思ってるけどごきゅっ♡ごきゅっ♡って飲んで、ちょびっとだけ口に溜めて、ビヨンの口に流し込み、指をいれてかき回し、翡翠にキスをして飲ませることに。) (2017/1/9 16:58:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | りゅーに飲ませたことはありませんけど。飲みたいです? (精液口移しされながら、よかった飲まさなくて!って思たとか(笑)) (2017/1/9 17:01:06) |
翡翠☆妖狐 | > | んんっ…(もはや当たり前のように手慣れた感じでしてるのがとても羨ましく、さすがは夫婦だと思ってる。お姉様に分けていただく時にはちょっと小首を傾げるようにして唇を食み合わせ、心地よさそうにいただいて細い喉を鳴らして精液をいただいたのです)っ…ふぁ…、ん、そですねぇ、姉様がしていないのであればそのままが良いです… (2017/1/9 17:02:06) |
リュー☆サキュバス | > | 飲みたいって言うか……浴びせて♡(翡翠と四つん這いになり、上目遣い) (2017/1/9 17:02:54) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪(お姉様と並んでお行儀よく前足を揃えればこくこくと頷いてる。匂い付けされてる感じがとても被征服感があって浴尿も大好き) (2017/1/9 17:04:41) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふっっ♡ 私の群れ、私のメスですからね♡ じゃあ、マーキングしておきましょうか♡ (立ち上がると普段しない小水の姿勢。 殿方のする立ち小便の姿勢で── (2017/1/9 17:05:38) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (萎えたままなお片手に余る、でろんと長いフタナリ♡ 今しがた二人の雌に新しい命を仕込み終えたそれを、オスとしての機能以外の使い方、試すように──) (じょろッ♡ (2017/1/9 17:07:33) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (じょぼぼ、じょろぉぉ♡ じょろっ、じょろろろろ、じょろろろ、じょぼぼぼ♡) (2017/1/9 17:07:59) |
リュー☆サキュバス | > | ふわぁぁ……………っ♡♡(舌をだらしなくでろーん♡って出して、目を細めて、気持ちよさそうに浴尿。出してる最中に少しだけ吸い付き、そして翡翠のお口へ。した絡ませて、唾液と交わらせて飲み飲ませ。) (2017/1/9 17:09:47) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (濛々と湯気をあげながら、黄味の濃い、熱い放尿♡ 体中余さずキスできるほどの愛しいふたりを、自ら汚す。背徳感に排尿困難になりそうなくらい、また充血させていっちゃう♡) (2017/1/9 17:10:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (こくんとつばを呑み込めば、やや緊張気味に身体を固くして待っている。まったく虐められてるとか虐待されてるようには感じない。むしろ雄の庇護下にあるようで安心を覚えつつ、小水の匂い僅かに眉を顰め、しかしまた小さな茎を固くして双眸を潤ませて)っ…んぅ…あ、えっちですよぅ…んぅ、ふ…はぅっ…ちゅ、んんっ…(お姉様が常に先、それが心地よい。嬉しそうに尿を浴び、己から吸っているのをうっとりと眺めながら近づいてきた唇に唇を重ね、今度はしょっぱい其れをお裾分けしていただいて、主人の見てる前でこくりと喉を動かして嚥下していって) (2017/1/9 17:12:04) |
リュー☆サキュバス | > | あらら……あと何ラウンドするのかしら……♡(翡翠にも舐めさせることができるよう、肉棒の半分だけ舐めて上げて。) (2017/1/9 17:15:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (そろそろ時間なのですけれども(何)お姉様に空けていただいたところに這い込んで、直接熱い尿を浴びながら目を細め、犬のチンチンの格好を取ってしっかりと主人が好きに浴びせられるようにしていて)ん、んんっ…ふぁ…熱い、ですよぅ、ぁあ…ふ (2017/1/9 17:17:09) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あの白子、精が付きすぎですよね…♡(ばつがわるそうに、自らの腹にキスするようにびくんっ♡と跳ね上がるイチモツを見下ろして) (2017/1/9 17:18:11) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (ん、時間的にもキリいいですし、じゃあこの辺で?(笑)) (2017/1/9 17:18:38) |
リュー☆サキュバス | > | (そだの、ヤりたいことヤったしW) (2017/1/9 17:19:46) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (私はまだひとつやれてないけど!(笑) リューちんぽの逆レしそこねた…orz(笑)) (2017/1/9 17:20:34) |
翡翠☆妖狐 | > | でも、構わないのでは?旦那様、お姉様、今日はいっぱいかわいがっていただいてありがとうございましたよぅ…今後もまた遊んでいただければ嬉しいのです♪(気持ちよさそうに尿を浴び、うっとりとしながら言葉を紡げば戯れていくのです) (2017/1/9 17:20:56) |
リュー☆サキュバス | > | (ん?まだ時間あるならだけど……ヤる?) (2017/1/9 17:21:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、私は途中ですがこの辺りで!お疲れ様でしたー(尻尾ぱたぱた)】 (2017/1/9 17:21:55) |
リュー☆サキュバス | > | 【お疲れ様ーず】 (2017/1/9 17:22:10) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | うん、翡翠、私たちの子、お願いしますね?(お腹なでなでして、にっこり) おつかれさまー! (2017/1/9 17:22:18) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/1/9 17:22:43) |
リュー☆サキュバス | > | (んじゃーどする?ヤる?) (2017/1/9 17:23:57) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (うんうん、だけどアマギリさんとかぶりそうなのが悩ましい(笑) まぁいいや、やりましょう(笑) (2017/1/9 17:24:26) |
リュー☆サキュバス | > | (心配ないさー。w) (2017/1/9 17:25:41) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | リューも赤ちゃんお願いですよ♡ 第二子だし心配してないですけど。(おなかなでなでしつつの) ──ふむん。 ここに空いてる子宮が一つあるんですけどー。 (下腹ぽんぽん) (2017/1/9 17:26:04) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 婚姻相手さておいて、ほかの子に種仕込んでた悪いヨメはいねーがー♡(尿まみれの嫁に覆いかぶさり、がばーっ(笑)) (2017/1/9 17:27:01) |
リュー☆サキュバス | > | まかせなさいよ、これでもモルモを育てるんだからね?(むふーん♪尻尾ふりふり、悪魔尻尾ですが。)まだダメよ?せめてこの子が産み終わったら仕込んであげる♡いやまだ未遂だしぃぃ!?(むぐ、動けない……) (2017/1/9 17:28:33) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | それはそれで楽しみな気もしますけど、とりあえずこぉ、ずぽずぽされて気持ちよさそうな顔って、当てられちゃうんですよねー♡ 自分が当の竿役だとしても♪ うずいちゃってしょうがないですし、ちょと味見? ほら、さきっぽだけさきっぽだけ♡ (絶対先っぽだけで我慢できそうになさそうなにこにこ笑いで、淫紋に外部干渉♡ ペニスを象った一画、書き加えて隠してたチンポを露呈させちゃう♪) (2017/1/9 17:33:40) |
リュー☆サキュバス | > | いや、それ絶対先っぽで終わらないから!誰かー!レイプにあうー!(じたばたしたときには遅く、でろん♡ってビヨンに少し劣る肉棒が登場り) (2017/1/9 17:36:30) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | うふふぅ、かわいい顔してグロいのもってるじゃないですかー♪ ってホントおっきい…体格比考えたら、私のよりおっきく見えちゃいますね。(ぎゅ、ぎゅぅ、と根元から一握り二握り。余裕で亀頭部分が全露する大きさにうっとりしながなら先端にキスを落としてぺろぺろ♡ 口の中に唾液をため始めて♡) (2017/1/9 17:39:38) |
リュー☆サキュバス | > | んっ……ギャップがありすぎるからあんまり見せたくなかったの……ぁ……♡(軽く握られただけでこの反応。やっぱりまだ少し早漏に近い?) (2017/1/9 17:44:48) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んー、リューを嫁にするって決めた時から覚悟済みですし、ばっちこいですよ♡性欲強いふたなりって大好きですし、したいときはいつでも勃起したの擦り付けてきてかまいませんし♡(くすくす) (逆手ににぎにぎしながら、のそりと上の圧し掛かる。──♡) いいです? (お尻を落として、秘唇でちゅ、とヨメのイチモツにキスでご挨拶。ただし陰唇で♡) (2017/1/9 17:49:18) |
リュー☆サキュバス | > | アンタって……本当にカッコいいわ、そこに惚れたのかもね、アタシは。(こんなことされてる最中に言うのもなんだけど……本当に愛してるわ、ビヨン。ちぅ、と軽くキスをして。)あっ……♡ん、優しくしてね……♡(相手の首に腕を回して、耳で囁いて♪) (2017/1/9 17:58:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ふふー❤こちらこそ、ですよぅ、今後ともよろしく?(ちゅ、とキスを重ね合わせると、くすくす。見合って笑うと) ん♡ だいじょぶです、おちんぽの味想像しただけで──(指で、軽くくちりっとかき混ぜると、表面張力を損ない、とろろッッ♡と蜜が滴り落ち) ね、ほら──リューのちんぽ、欲しくってせつないです♡ はやくおっきいので栓っっ♡(くちゅっ) ん♡(きゅむ♡ 子供の握りこぶしみたいなカリ首、飲み込んだだけで腰砕けちゃいそう♡ チンポに座り込んでしまって、ずぷずぷずぷずぷ♡ きっちり根元までビヨンデッタって肉鞘に埋まりこんじゃう♡) (2017/1/9 18:06:01) |
リュー☆サキュバス | > | んー……!なんか、ずるいっ……!アタシは恥じらうアンタが見たかったのにー!(ぷんすか、なんか思い通りにいかなくて涙ぽろぽろ。結構悔しかったらしい。)……うん、わかった。頑張って気持ちよくする……♡(ってセリフ言ってる間に入れられちゃって、なんか恥じらいとかくやしさとかで顔見せたくなかったからプイッてそっぽ向いてはドキドキしちゃって。) (2017/1/9 18:13:21) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んー、それはそれでまたこんど仕切り直しましょう♡ あっ──ふ♡ でも、コレ、いい…♡ 固くって、おっきくって♡ スゴイです♡ (ぎちぎち、って締めこんでる膣圧を、ゆっくり緩めながら腰を浮かせて♡ 反り返ってるおちんぽが内臓押し上げるみたいにおなかの中、エグるのを堪能するみたいに、そのまま二度、三度、腰を上下させて♡) (2017/1/9 18:18:53) |
リュー☆サキュバス | > | ずるいっ………(むっすー、めちゃくちゃ膨れ顔。)んっ♡あっ♡んふっ……♡(ちょ、これダメ……すぐイっちゃう……♡くっ、と肛門に力を入れて簡単には射精しないように踏ん張る。) (2017/1/9 18:28:21) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んほぉっん♡ いきむっっ、と、おちんぽ、かたっくぅう♡ (膣内で咥えてたそれに、びくんっ、と固く芯が入ったみたいで♡) ふぁ、あっああ♡ (結合部から、じゅわぁぁ♡って熱い蜜が溢れ出るくらい湧いちゃって♡ 軽くイッちゃったのか、きゅきゅきゅっ♡って時々痙攣しちゃう) (2017/1/9 18:31:18) |
リュー☆サキュバス | > | ちょ、ばかっ♡そんな締め付けたら、あ、あーっ♡(今回二度目のビヨンの肉壺。あまり不慣れだったので、入れられただけでも射精そうだったのに、そんなに締め付けたら……びゅーっ♡びゅっ♡びゅ、びゅーっ♡って膣内射精。)もぉ……ばかぁ……♡優しくしてって……言ったじゃん……♡(ぽこぽこ♡そのパンチはあまりにも弱く、全然痛くなかったとか。) (2017/1/9 18:37:27) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あふ♡ ごめんごめん♡ んー、力加減難しいです♡ (おなかじんわり暖かくて、ぽーっと幸せ気分になりながら、またがったまま上体でのしかかってぎゅぅぎゅぅ、ってハグして♡) (2017/1/9 18:39:25) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【おうふっ。呼ばれました。ご飯食べてきます♪ 長いことお付き合いありがとうでした♪】 (2017/1/9 18:40:50) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【レスけり失礼です。ではではっ】 (2017/1/9 18:41:51) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2017/1/9 18:41:56) |
リュー☆サキュバス | > | 【はーい、またねー】 (2017/1/9 18:44:52) |
おしらせ | > | リュー☆サキュバスさんが退室しました。 (2017/1/9 18:44:59) |
おしらせ | > | シェリー☆デーモンさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:48:03) |
シェリー☆デーモン | > | なんだかお宿のほうは賑やかねぇ...(浴場にゆるりと現れて (2017/1/9 22:49:03) |
シェリー☆デーモン | > | ...ふぅ...随分気持ち良さそうねぇ....(浴場を眺めてあちらこちらの情事の匂いに口を上弦の月のように歪ませて (2017/1/9 22:52:13) |
シェリー☆デーモン | > | ...♪(湯にさぷんと浸かりながらゆっくり脚を組み、その温かさを身体全体に行き渡らせて (2017/1/9 22:58:55) |
シェリー☆デーモン | > | これで誰か来てくれれば...他愛ない話かコトでもして暇を潰しつつ『殉教』できるのに...(尻尾を揺らし、湯面に波紋を作り、羽を震わせその波紋にもっと大きな波紋をぶつけ合わせて (2017/1/9 23:06:03) |
シェリー☆デーモン | > | ...そうだ...♪(クスクスと笑いながら湯からあがると、ペンを出現させて、自分の身体に『生中出し限定』『外出し厳禁』『孕ませ推奨』『ガチセクハラ希望』『fuck me♪』『公衆肉便器』『身体のどこを使っても構いません』などと乳や尻、太股に書き連ねて、浴場の入り口の前でM字開脚し、自分の指を丹念に嘗めると、蜜壺にジュポジュポと音を立てながら突っ込んで)はやくぅぅ♪ふぁっく!ふぁっく!ふぁっくみーはりぃぃ!!(と叫びながら変態的な自慰を始めて (2017/1/9 23:21:13) |
シェリー☆デーモン | > | ...ほらぁ、私のおまんこもうぐちょぐちょのどろどろぉ...早くおちんぽが欲しくて欲しくてたまらないってくぱくぱさせてるのぉ...早くちょうだい...ちんぽ、ぺニス、早くぶちこんでぇ♪(誰かが聞いているかもしれない、今誰かが入ってくるかもしれないという期待感と焦燥感で更に感じやすくなった肉壺をかき回し、すぐにでもちんぽを迎え入れる準備をして (2017/1/9 23:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリー☆デーモンさんが自動退室しました。 (2017/1/9 23:49:16) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:33:51) |
楓華☆妖狐 | > | ふむぅ。(露天風呂に瓶牛乳持ち込んでごくごく) (2017/1/10 23:34:20) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2017/1/10 23:39:23) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが入室しました♪ (2017/1/11 00:11:00) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデットさんが入室しました♪ (2017/1/11 00:12:24) |
シア★九尾狐 | > | お、きたわね……(といいつつ誰もいないのにバスタオルは巻いてる) (2017/1/11 00:12:59) |
咲花♀アンデット | > | ……ん。来たよ(あたしもあたしでバスタオル装備ではあったけれど。すすす、と入ってくれば (2017/1/11 00:13:35) |
シア★九尾狐 | > | さて……ここなら誰にも聞かれないわね……♥(といいつつお風呂に足から浸かっていく) (2017/1/11 00:15:26) |
咲花♀アンデット | > | ……だね(一緒にお風呂に入りつつ。気持ち良さげに、息をはふぅって吐いて) (2017/1/11 00:17:30) |
シア★九尾狐 | > | 咲花さんはさ……私のどこを好きになったんですか?(首をかしげて) (2017/1/11 00:18:15) |
咲花♀アンデット | > | ……かわいい、ところ(こくり、頷いて。さっきエッチしてる途中、なんだかシアのことがどんどん可愛く思えてきて、後はもう、歯止めなんて聞かず。子宮におちんぽでキスされる度に、どんどんとシアちゃんが欲しくなって……うん (2017/1/11 00:20:41) |
シア★九尾狐 | > | ……そっか……(ちょっと困惑した表情で) (2017/1/11 00:23:02) |
咲花♀アンデット | > | ……シア……(ぎゅ、って後ろから抱きしめて。我慢できないとばかりに、うなじにちゅってキス (2017/1/11 00:27:07) |
シア★九尾狐 | > | ふぇ……!(ちょっとビックリしてしまって、でもそのうなじからはいい香りがして) (2017/1/11 00:29:45) |
咲花♀アンデット | > | ……いい匂い……シア、可愛いよ……♥(ちゅ、ちゅって何度もキスして、その内舌でれるぅ……って舐めちゃったりもして。ひたすらシアが愛おしくて……くっついてたくて) (2017/1/11 00:31:15) |
シア★九尾狐 | > | ひゃ……や……ぁ……(少し逃げ出そうと考えるも、咲花の前だし、自分で誘ったものだから逃げれない) (2017/1/11 00:33:23) |
咲花♀アンデット | > | ……嫌?(嫌なら、我慢する。そう告げて、一旦抱きしめるにとどめて) (2017/1/11 00:34:29) |
シア★九尾狐 | > | ……いや、じゃない……(といいながらも、怖いのかちょっと怯えていて) (2017/1/11 00:35:59) |
シア★九尾狐 | > | 【ちょっと内容明かさずd100】 (2017/1/11 00:36:13) |
シア★九尾狐 | > | 1d100 → (45) = 45 (2017/1/11 00:36:22) |
シア★九尾狐 | > | 【oh...】 (2017/1/11 00:36:42) |
咲花♀アンデット | > | ……大丈夫?(震えてるよ、って心配そうに。……ごそごそ、位置変更、、後ろから抱きついてたけど、前の方に移動して……対面でぎゅっと) (2017/1/11 00:38:12) |
シア★九尾狐 | > | ……(無言で抱きつき返して、ちょっとだけ不安そうな顔をしている) (2017/1/11 00:39:41) |
咲花♀アンデット | > | ……ん。(何も言わずに、ただ抱き返してあげて。なんと声をかけてあげたらいいのかがわからないし) (2017/1/11 00:41:35) |
シア★九尾狐 | > | ……私ね、一族の中ではとても弱くて、忌み嫌われる存在だったの……(話始めて) (2017/1/11 00:44:43) |
シア★九尾狐 | > | 【ちなみに震えている理由のダイスロールでしたぞい】 (2017/1/11 00:45:19) |
咲花♀アンデット | > | ………………うん(こくり、と頷く。……少し真剣な表情で、シアの話を聞いて (2017/1/11 00:46:40) |
咲花♀アンデット | > | 【っと、すいません続き後日でいいですか……このままだと寝落ちそう (2017/1/11 00:47:41) |
シア★九尾狐 | > | だからね……私咲花さんにも嫌われるのが怖いんです……(と、泣きそうに) (2017/1/11 00:48:09) |
シア★九尾狐 | > | 【覚えてられるかな……w】 (2017/1/11 00:48:21) |
咲花♀アンデット | > | 【すいませんほんとに……】 (2017/1/11 00:49:09) |
シア★九尾狐 | > | 【いえいえー】 (2017/1/11 00:50:02) |
咲花♀アンデット | > | …………嫌うわけないじゃん。好きなんだもん(馬鹿だなぁこの子は、なんて軽めに笑いながら。泣きそうになってる頭を撫でつつ抱き寄せて)泣きたいなら、思いっきり泣いちゃったほうがいいよ。ね? (2017/1/11 00:50:06) |
咲花♀アンデット | > | 【というわけでここで一旦中断させていただきます、申し訳ない……!また今度絶対続きしましょうねーっ) (2017/1/11 00:50:44) |
シア★九尾狐 | > | ふぇ……ふぇぇぇぇぇん!(嬉しかったのと辛かったので盛大に泣いて) (2017/1/11 00:50:55) |
シア★九尾狐 | > | 【ぜひぜひー】 (2017/1/11 00:51:03) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデットさんが退室しました。 (2017/1/11 00:51:06) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが退室しました。 (2017/1/11 00:51:57) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが入室しました♪ (2017/1/12 17:43:25) |
シア★九尾狐 | > | 【奇跡的に内容が残ってる……w】 (2017/1/12 17:43:42) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデットさんが入室しました♪ (2017/1/12 17:47:24) |
咲花♀アンデット | > | 【ほんとだー (2017/1/12 17:47:29) |
シア★九尾狐 | > | ……さて、早速入りましょうか……(と浴槽の方へ歩いて) (2017/1/12 17:47:55) |
咲花♀アンデット | > | うん……入るの、2回目だね(くすくす。ひっつくようにして歩いてく (2017/1/12 17:51:08) |
シア★九尾狐 | > | ……(無言でちゃぽんと入るシア……その顔はちょっぴり寂しそうで……) (2017/1/12 17:52:18) |
咲花♀アンデット | > | ……(寂しそうな姿を見れば、ちょっと目を伏せて。……そっと、身を寄せる) (2017/1/12 17:54:12) |
シア★九尾狐 | > | ……ずっとひとりぼっちだったから……(とボソッと呟いて……もちろんその声は咲花には聞こえるだろう) (2017/1/12 17:54:59) |
咲花♀アンデット | > | ……あたしが、いるよ(それだけ告げて、ぎゅって後ろから抱きしめて。そっと頭を撫でてあげて (2017/1/12 17:56:25) |
シア★九尾狐 | > | (またなきそうになるのをこらえて、でも不安そうに)……いつかいなくなってしまうかもしれないじゃないですか……両親みたいに……(と、小声で、弱々しく、震えた声で) (2017/1/12 17:59:08) |
咲花♀アンデット | > | 居なくならないよ、絶対。……ずっとシアと一緒(ほんとだったらもう居なくなってる筈だもん、なんてちょっと笑いつつ。あやすように、柔く撫でて)……あたしが、ほんとはもう死んでるって話、したっけ? (2017/1/12 18:01:38) |
シア★九尾狐 | > | ……首とれても生きてるんですもの……死んでないとおかしいですよね?(と確認して) (2017/1/12 18:03:12) |
咲花♀アンデット | > | ……うん。交通事故で、とっくに死んでるんだ、あたし。……でも、気がついたらここにいて、なんだかんだで今までずっとやってきて、こうしてお風呂に浸かってる。(そんな風に告げれば、シアにもたれかかるようにする身体。すっと体から抜け出して、白い着物の霊体、本来の私になってシアの前までくれば)……ね?我ながらクサい台詞なんだけどさ……多分シアに会うために、ずーっとここに居たんじゃないかな、って。シアとずっと一緒にいるためにって、なんとなく今そう思ってるんだ…… (2017/1/12 18:06:50) |
シア★九尾狐 | > | そ……っか……咲花も寂しかったんだね……(と勝手に納得して解釈して、咲花の頭を撫でて)……私も本来ならとっくに殺されてるんですよ……?(と意味深な発言をして) (2017/1/12 18:09:43) |
咲花♀アンデット | > | …………じゃあ、似た者同士だね(深くまでは、聞かないけれど。すっと身体に戻れば、よいしょってシアの体を持ち上げて……くるり。対面にして座らせて) (2017/1/12 18:11:20) |
シア★九尾狐 | > | ……そのうち話すときが来ますよ……私は追われてる身ですから……(というとちょっと寂しそうに笑って) (2017/1/12 18:13:00) |
咲花♀アンデット | > | ……ん。じゃあ、その時にでも。今は、もう湿っぽい話は終わりにしちゃってさ……(そんな風に告げれば、ギュって抱きしめて、、ゆっくりと、手を下に……シアのタオルの中に潜り込ませれば) (2017/1/12 18:15:35) |
シア★九尾狐 | > | ひゃ……!?(びっくりして驚くとまたあの甘い香りが出てきて) (2017/1/12 18:16:43) |
咲花♀アンデット | > | 今度は……こっちに、挿れる?(シアの前で立ち上がって、お臍を2本の指でくぱぁって広げて。……そう。こっちも、なんだよ……♥ (2017/1/12 18:23:09) |
シア★九尾狐 | > | ……だったら面白いものをお見せしましょう……(とにっこり笑うと尻尾の一本の先が尾ちんぽにかわっていって) (2017/1/12 18:24:15) |
咲花♀アンデット | > | ……ぁは…♥(いっそお尻も含めて、全部やっちゃう……?なんてくすくす笑いつつ。いいよ、って浴槽の縁にもたれかかって (2017/1/12 18:30:21) |
シア★九尾狐 | > | ……いいんですか……?(そういうと何本かの尻尾がまずは前の穴と後ろの穴、両方をほぐしていこうと中に入っていく) (2017/1/12 18:32:10) |
咲花♀アンデット | > | うん……ぁ、ひぅ♥(前と後ろに、入ってくるおちんぽの感覚。熱を持ったそれが脈動するのを感じては、ふるりと震えてリズミカルに締め付けてしまいながら……) (2017/1/12 18:40:01) |
シア★九尾狐 | > | さてと……(と言いながら前では腰を動かし、後ろでは尾ちんぽがお尻の穴をおかしていく) (2017/1/12 18:43:21) |
咲花♀アンデット | > | ん、ひ……ぅ……っ……(只管に、快楽ばかりで頭が染まってく。尻尾に侵されつつも、お臍をくぱぁって広げて……)……来て、シアぁ……♥ (2017/1/12 18:45:12) |
シア★九尾狐 | > | ……ああ、言うの忘れてました……この尾ちんぽかえあも精液が出るんですよ……(といいつつ、前もうしろも激しくしていって)……ほしいですか?おちんぽミルク(と意地悪っぽく聞いて) (2017/1/12 18:48:57) |
咲花♀アンデット | > | ふぁ、は……うん、シアの、いっぱいほしい……っ♥(激しくかき回されて、もうすっかり表情は蕩けてしまっており。既にシアの事以外考えられなくなっちゃってて…… (2017/1/12 18:52:04) |
シア★九尾狐 | > | じゃあ……いくよ……?(と最終確認、もちろん拒否権はないよ?と笑顔で言いつつ) (2017/1/12 18:53:22) |
咲花♀アンデット | > | ……頂戴?(拒否するどころか、こっちから欲しがるように。ちゅっと、キスして (2017/1/12 18:56:11) |
シア★九尾狐 | > | じゃあ……遠慮なく……♥(というやいなや、中の両方のちんぽが暴れるように、ドピュルルルルルと、大量の精液を咲花の体内に撒き散らして) (2017/1/12 18:58:28) |
咲花♀アンデット | > | んぁ、ひっ♥♥く……ぁ♥(どぐん、なんて音が聞こえた気がした。一気に吐き出される白濁、全身、あっついのが染み込んでくみたいで、もうそれだけでも気持ちよくて……♥) (2017/1/12 19:04:25) |
シア★九尾狐 | > | ……満足ですか……?(と一応聞いて) (2017/1/12 19:05:27) |
咲花♀アンデット | > | ……まだ……でしょ?シアも……♥(淫らな表情を浮かべつつ、そんなふうに問い返して。もっと、シアのがほしいよって) (2017/1/12 19:09:23) |
シア★九尾狐 | > | じゃあ……期待にお答えして……(といいつつ、後ろの尾ちんぽも、前のおちんぽも固くして、どこからかお風呂で落とせるクレヨンを取り出して) (2017/1/12 19:12:03) |
咲花♀アンデット | > | ……ん……落書き、しちゃう……?(取り出されたそれを見やり、そんな風に呟いて。……またエッチなこと書かれちゃうのかなぁ、って少しゾクゾクしちゃってたり……) (2017/1/12 19:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シア★九尾狐さんが自動退室しました。 (2017/1/12 19:32:14) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが入室しました♪ (2017/1/12 19:33:12) |
シア★九尾狐 | > | してほしいんでしょ?(と、腰を動かしながら右の胸に「変態」左の胸に「淫乱」とかいて) (2017/1/12 19:35:01) |
咲花♀アンデット | > | ひゃ、ぅ……♥……うん…シアになら、沢山してほしいかな……♥(描かれるくすぐったさにすこし声を漏らしながらも。揺さぶられる腰、響く快楽にどんどん頭が真っ白に染められて行く) (2017/1/12 19:39:29) |
シア★九尾狐 | > | (腰と尻尾を動かしながらニヤリと笑って)……ふーん、うれしいとこいってくれますね……♥(といいつつ、太ももに「中出し専用」「シア専用肉便器」と落書きして) (2017/1/12 19:44:50) |
咲花♀アンデット | > | ……だってシアが、好きだから……ぁ、ふ♥♥(全身が気持ちいい、おまんこもお尻もお臍も、全部気持ちよくって貯まらなくて。目尻に涙まで浮かべながら感じて……もう、落書きされるのすらも気持ちよく) (2017/1/12 19:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シア★九尾狐さんが自動退室しました。 (2017/1/12 20:05:13) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:05:39) |
咲花♀アンデット | > | 【おかえりー (2017/1/12 20:05:44) |
シア★九尾狐 | > | 【ご飯呼ばれちゃった……ちょっと行ってきます】 (2017/1/12 20:06:02) |
咲花♀アンデット | > | 【ん、いってら。待ってる? (2017/1/12 20:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シア★九尾狐さんが自動退室しました。 (2017/1/12 20:26:27) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:27:57) |
シア★九尾狐 | > | 【ただいまです】 (2017/1/12 20:28:07) |
シア★九尾狐 | > | 咲花さん……♥いや、咲花……♥(といいながら腰と尻尾を動かしていきvお腹に「はらませてください」とかいて) (2017/1/12 20:29:57) |
咲花♀アンデット | > | 【おかえりーっ】 (2017/1/12 20:42:21) |
咲花♀アンデット | > | シア……♥ん、ぃ♥♥(気持ちいい、それでもう頭がいっぱいで。ひたすら幸福感と快楽に溺れていく) (2017/1/12 20:42:56) |
シア★九尾狐 | > | ……さて、長らくお待たせしたようですし……今回はサービスしましょうかね?(ともう一本尻尾が尾ちんぽになり、咲花の口へと入っていく) (2017/1/12 20:45:37) |
咲花♀アンデット | > | ん……みゅ♥(口に押し込まれるおちんぽ、しっかり咥えて。舌でれりゅ、ってご奉仕しながら) (2017/1/12 20:49:15) |
シア★九尾狐 | > | これで3穴制覇ですねぇ……(とにっこり笑いながら3箇所とも器用に動かしていく) (2017/1/12 20:54:29) |
咲花♀アンデット | > | 【っとと、晩御飯 (2017/1/12 21:00:34) |
シア★九尾狐 | > | 【ありゃりゃ、いってらっしゃいませ】 (2017/1/12 21:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲花♀アンデットさんが自動退室しました。 (2017/1/12 21:20:40) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデットさんが入室しました♪ (2017/1/12 21:39:08) |
咲花♀アンデット | > | 【復帰ぃっ (2017/1/12 21:39:14) |
咲花♀アンデット | > | ん……♥(嬉しそうに、おまんことお尻を締め付けて。口のおちんぽには吸い付いて返答の代わりとして。目にはもう♥が浮かんじゃってたとかなんとか) (2017/1/12 21:44:54) |
シア★九尾狐 | > | 【おかえりなさい】 (2017/1/12 21:50:06) |
シア★九尾狐 | > | ふふふ……咲花の中……全部きもちいい……♥(といいつつ腰も尻尾も当然のように緩めるつもりもなく) (2017/1/12 21:51:06) |
咲花♀アンデット | > | 【そう言えば、お臍犯さないの? (2017/1/12 21:53:57) |
シア★九尾狐 | > | 【正直にいれてもいいものなのかと躊躇してたw】 (2017/1/12 21:55:03) |
シア★九尾狐 | > | 【というか尾ちんぽ使えば物理的に行けるな……w】 (2017/1/12 21:57:29) |
咲花♀アンデット | > | 【いいよ、っていうかお臍に入れてって誘ってたのにw (2017/1/12 22:03:42) |
シア★九尾狐 | > | ……そういえばお臍も寂しそうね?(といいつつ3箇所目の尾ちんぽ投入) (2017/1/12 22:05:45) |
シア★九尾狐 | > | 【というわけで早速回収】 (2017/1/12 22:05:56) |
咲花♀アンデット | > | んにゃっ♥♥ふ……ぁ、ひ♥♥(どちゅ、と押し込まれるそれ。又一気に快楽が強まって……もう、甘い声しか出せなくなってしまい…浅い臍はすぐに奥まで届いてしまい……あまつさえ、更に奥に押し込めてしまいそうで (2017/1/12 22:10:03) |
シア★九尾狐 | > | おやおや……もっと押し込まれたいみたいですね……?(と、いうとさらにお臍の尾ちんぽを押し込んでいき、他の三ヶ所も激しく動かしていく) (2017/1/12 22:11:29) |
咲花♀アンデット | > | ぁ……入っちゃーーーひ、ん♥(くぽん、と入り込んでしまうそこ。あったかい液の入ったそこは、子宮であるとすぐにでも気がつくはずで) (2017/1/12 22:14:52) |
シア★九尾狐 | > | あら……♥ここに大量にミルクが注ぎ込まれたらどうなるでしょうね……?(といいながら4箇所同時に激しく犯していく) (2017/1/12 22:16:38) |
咲花♀アンデット | > | んぁ、あ (2017/1/12 22:17:30) |
咲花♀アンデット | > | んぁ、あ♥……そそいで……?(どんどん激しさを増して行く動き、強まって行く快楽。シアにぎゅっと抱きついてしまいながら、目にハートを浮かべて) (2017/1/12 22:18:36) |
シア★九尾狐 | > | じゃあ、3つ数えたら出してあげますね……♥1……(唐突にカウントが始まる) (2017/1/12 22:24:11) |
咲花♀アンデット | > | ……にぃ……♥(一緒にカウントして行き。待ちきれない、とばかりにおちんぽぜんぶ締め付けちゃいながら) (2017/1/12 22:25:04) |
シア★九尾狐 | > | さんっ……♥ぁぁぁぁぁ!(4箇所同時にドピュルルルルルと、たくさんの精子が箇所同時に注がれる) (2017/1/12 22:29:30) |
咲花♀アンデット | > | んぅ、ふっ♥♥♥(口からも、おまんこにも、おへそからも、お尻からも。全身に、シアのを注ぎ込まれて……幸福感に満たされたまま、びくびくって絶頂しちゃって (2017/1/12 22:38:48) |
シア★九尾狐 | > | おや……身体中から白い液体が漏れてますね……♥(といいつつこれからどうしようかなと思って) (2017/1/12 22:40:51) |
咲花♀アンデット | > | ん、ふぁ……えへへ、シアのでいっぱい……♥ (2017/1/12 22:41:14) |
シア★九尾狐 | > | さて、今からどうしたいですか?(と最終的には丸投げして) (2017/1/12 22:43:23) |
咲花♀アンデット | > | ……シアと、繋がって過ごしたい……かなぁ(そんな無茶振りしてみて (2017/1/12 22:50:58) |
シア★九尾狐 | > | 物理的に無理なお願いだなぁ(とクスッと笑って) (2017/1/12 22:56:07) |
咲花♀アンデット | > | ……尻尾を使えば、一応できそう……だけど(ぉ (2017/1/12 22:57:52) |
シア★九尾狐 | > | けっこう体力使うんですよ……?(よく見ればシアの体は冬にも関わらず汗だくで) (2017/1/12 22:58:56) |
咲花♀アンデット | > | ……えへへ、そっか……じゃあ、身体洗いっこしよ?(くす (2017/1/12 23:00:39) |
シア★九尾狐 | > | そうですね……(といいつ石鹸とかを洗面器から出して) (2017/1/12 23:13:47) |
咲花♀アンデット | > | ん……ドロドロになっちゃったし、シアは汗だくだしちょうどいいよね……(隣に座りつつ (2017/1/12 23:14:42) |
シア★九尾狐 | > | ……このクレヨン、石鹸なんですよ?(といいつつ咲花の背中に大きく相合い傘を書いてみたりして) (2017/1/12 23:17:02) |
咲花♀アンデット | > | ……そうだったの……?(まずあたしが洗われる番…… (2017/1/12 23:19:34) |
シア★九尾狐 | > | そうなんですよー、こないだ人里で見つけて面白そうだったので買ってきました(と言うとハートとか星とか咲花の腕に書きはじめて) (2017/1/12 23:21:08) |
咲花♀アンデット | > | ほへ……落書きだらけー(くすくす (2017/1/12 23:21:42) |
シア★九尾狐 | > | もうこれからは私の落書き帳にならないですか?(といいつつ足にも落書きしていく) (2017/1/12 23:27:46) |
咲花♀アンデット | > | 落書き帳と書いて愛人と……呼んだらいいなぁ(くす (2017/1/12 23:34:15) |
シア★九尾狐 | > | 呼びませんよ?さて、これをタオルで擦ると……(少しずつ泡立っていく) (2017/1/12 23:37:40) |
咲花♀アンデット | > | ……ん……自分以外に現れるって、なんだかくすぐったくて変な気持ち (2017/1/12 23:38:13) |
咲花♀アンデット | > | 【誤字がひどい (2017/1/12 23:38:23) |
シア★九尾狐 | > | さてと……ここも……(と胸を擦っていく) (2017/1/12 23:39:13) |
咲花♀アンデット | > | んゃ……ふ、ぅ♥(にゅるにゅるして、こすられる度に乳首が刺激されて気持ちよくなってしまい (2017/1/12 23:42:32) |
シア★九尾狐 | > | ……さすがにこれ以上はやらないよー?(といいつつ背中の方も洗っていく) (2017/1/12 23:43:31) |
咲花♀アンデット | > | ……ぅん。がまん、する(こくこく。頷きつつ洗われーの (2017/1/12 23:45:08) |
シア★九尾狐 | > | ……さて、流しましょうか(と言うと洗面器にお湯を汲み) (2017/1/12 23:51:30) |
シア★九尾狐 | > | 【泡立てーの洗われーのトツギーノ?w】 (2017/1/12 23:54:39) |
咲花♀アンデット | > | ん……(こくこく (2017/1/12 23:54:41) |
咲花♀アンデット | > | 【きっとトツギーノが最初っていうか古い (2017/1/12 23:54:59) |
シア★九尾狐 | > | (ざぱーん、と何回も流していき泡を流したあと、)頭は……先やってほしい?(と尋ねて) (2017/1/12 23:59:59) |
咲花♀アンデット | > | ん……うん。お願い、できる? (2017/1/13 00:01:57) |
シア★九尾狐 | > | はぁい……じゃあ、目をつむってて?(と、もう一度洗面器にお湯を汲んで) (2017/1/13 00:02:35) |
咲花♀アンデット | > | ん……(閉じて (2017/1/13 00:03:37) |
シア★九尾狐 | > | (まずはお湯を頭からざぱーん、とかける)……シャンプーは私の使ってあげるね?(と、ノンシリコンのいいやつを手にとって) (2017/1/13 00:06:13) |
咲花♀アンデット | > | ……うん。ありがと(ちょっと首をふるるって振りつつ (2017/1/13 00:08:14) |
シア★九尾狐 | > | 咲花は髪が柔らかくていいねぇ(とわしゃわしゃしながら話しかける) (2017/1/13 00:09:14) |
咲花♀アンデット | > | ん……シアも、割と髪ふわふわじゃない? (2017/1/13 00:09:32) |
シア★九尾狐 | > | 私は……気を使ってるからね?(男だけども、と笑いながら)【ちなみにシアの髪はセミロングのイメージ】 (2017/1/13 00:11:09) |
咲花♀アンデット | > | ん、そっか……(くすくす、一緒になって笑って(灰髪ショートなこの子】 (2017/1/13 00:14:41) |
シア★九尾狐 | > | さて、流しますよー(とお湯を汲んで来て) (2017/1/13 00:16:17) |
咲花♀アンデット | > | ん、はーい……(めをきゅっと閉じつつ (2017/1/13 00:18:29) |
シア★九尾狐 | > | (ざぱーん、とシャンプーを流していく、一応首がとれないように気を付けて)リンスもする?(と準備しながら聞いて) (2017/1/13 00:22:23) |
咲花♀アンデット | > | ん、リンスはいいや。じゃあ、次はあたしがシアをやる番、ね (2017/1/13 00:24:16) |
シア★九尾狐 | > | (顔に落書きしてあげようと思ったのに、とちょっと残念そうな顔をして)はーい(と返事はする) (2017/1/13 00:25:03) |
咲花♀アンデット | > | ん、よいしょっと(うまく洗ってあげられるかな……まあ、やってみるしかないか。ゆっくり、石鹸でシアの体の汚れを落として行って)……んー、でも少しだけ勿体無いかも……(なんて、ぽそりとつぶやいて。甘い、いい匂いがしたのに…… (2017/1/13 00:30:45) |
シア★九尾狐 | > | ん、どうしたんですか?(と首をかしげて)(その甘い臭いは少しずつなくなっていくが、髪からも、体からも、ほんのりとする) (2017/1/13 00:32:54) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデット.さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:37:42) |
咲花♀アンデット. | > | (復帰 (2017/1/13 00:37:50) |
シア★九尾狐 | > | 【お帰りなさい】 (2017/1/13 00:38:30) |
咲花♀アンデット. | > | ん……いい匂い(そっと、シアの髪の毛に顔を埋めて、すんすん、って匂いを嗅ぎながら、ゆっくりと体を洗って行って……)ここ、洗う?(って股座をつんつんと (2017/1/13 00:38:58) |
シア★九尾狐 | > | ……洗わなきゃ……ですよね(自分で洗おうとする) (2017/1/13 00:40:32) |
咲花♀アンデット. | > | ……一応、見ないようにしとく……(目線逸らして。……でも結局見ちゃう (2017/1/13 00:42:05) |
シア★九尾狐 | > | 洗いたいなら……洗ってもいいですよ?(と催促してみる、やっぱりちょっと足りないみたい) (2017/1/13 00:43:32) |
咲花♀アンデット. | > | …………ぅ、うん……じゃあ、洗う……ね?(そろりそろり、と手を添えて……石鹸を手につけて、にゅるりにゅるりと洗って行って (2017/1/13 00:45:48) |
シア★九尾狐 | > | ん……♥あ……♥(少しずつものが大きくなっていく……お互いもの足りてない状態でのこれは、ちょっとまずい) (2017/1/13 00:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲花♀アンデットさんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:50:55) |
咲花♀アンデット. | > | …………お湯、かけるよ……?(硬く、大きくなってるそれをみてドキドキしまいつつ……そっとお湯をかけて、石鹸を流して行く (2017/1/13 00:53:49) |
シア★九尾狐 | > | う、うん……(お湯をかけられてもそれは大きいままで) (2017/1/13 00:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲花♀アンデット.さんが自動退室しました。 (2017/1/13 01:14:04) |
シア★九尾狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/13 01:16:55) |
おしらせ | > | シア★九尾狐さんが退室しました。 (2017/1/13 01:16:58) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:56:21) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:56:29) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...到着じゃ(笑顔で言えばゆっくりと下ろしてあげれば相手を見つめて微笑んでいる) (2017/1/14 23:57:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (脱衣所につくと葵さんのキャミソの裾に手をかけて、ゆっくりと緩めつつ見上げ何となく許可を得るように伺いながら尻尾を振っているのです)寒いですねぇ… (2017/1/14 23:58:17) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...(相手を見つめてはコクりと頷いてあげていて)寒いのぉ。じゃから入るのじゃ(翡翠を見つめながら言っている) (2017/1/14 23:59:54) |
翡翠☆妖狐 | > | あい、では失礼して…(剥くの大好きな人w キャミソを手慣れた仕草で脱がせていきつつ、その合間に慈しむようにお腹とか胸とか、性器に触れちょっと時間を掛けて裸にしていって双眸を細めながら裸身を見つめて)ン…では、参りましょうか…(自分はくるりと身体を翻し、葵さんに背を向けてぱぱーっと脱いじゃうw) (2017/1/15 00:02:03) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...手慣れておるのぉ...(性器に触れられてはビクッと反応していて、さらに頬を赤く染める。相手に裸を見られているとわかれば見せつけるようにしてあげたり)うむ。いくのじゃ(そう言うとお互い全裸のまま相手をお姫様ダッコして入っていこう。そして、抱っこしたまま相手の体、主に上半身を見つめておく) (2017/1/15 00:04:49) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、脱がせてあげるの好きですので。ン…大きく…なってきました?(下から上へとおちんちんをなで上げて、軽く育てつつ柔らかく微笑んでいれば抱き上げられてしまい、大人しく)…二人っきりで裸になっちゃうだけでけっこうえちーな感じがして…ドキドキするのですよぅ…ぁ…ン…葵さんはけっこう大部屋でしちゃう感じですか?(浴室へと。ふわっとした熱気が身体を包み、双眸を細め。胸の辺りを眺められると誘うように或いは隠すようにゆっくりと押し付けるようにしてガードして) (2017/1/15 00:08:28) |
葵☆鬼神 | > | なってきたのぉ...翡翠の裸に興奮したのもあってのぉ(軽く育てられて半勃起ぐらいだけで、すでに大人レベルの肉棒である)大部屋でしたりするのぉ...まあ、するときはなぜか人が4人以下とすくないのじゃがのぉ(相手に押し付けられては柔らかさに微笑むとチュッとキスをしてあげる)ふふ...湯船にいくか?それとも身体を洗うかや?(微笑みながら聞いていて相手を一旦、降ろせばお尻を撫で上げる) (2017/1/15 00:12:11) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、ご立派ですよぅ…うぅ、いまちょっとお腹出てきてるから、こう、おめでたいのですが…ちょっとピンチ?(何やらしきりに後れ毛を弄りつつ照れ笑いし、キスを受けると軽くお鼻をすりすりってしてから首にぎゅっとしがみついて降ろしていただいて)身体を洗うほうが、いいかなって…ぁ…思い、ますよぅ…(尻尾でくるんとお尻を撫で上げる手を巻きつつ僅かに甘い吐息をついて) (2017/1/15 00:14:56) |
葵☆鬼神 | > | んん?...ピンチなのかや?(後ろ毛を弄っているのを見れば、微笑みながらお鼻をスリスリされてぎゅっとしがみつかれて嬉しく思っている)わかったのじゃー。ふふ...よいおしりじゃのぉ(撫で上げては、翡翠の身体を眺めたあとにニヤリとする)わしが洗ってあげるのじゃ(笑顔で言えば手にボディーソープを付ければワキワキさせる) (2017/1/15 00:18:19) |
翡翠☆妖狐 | > | こう、ぷよってる感じが…まあしょうがないんですけど、栄養つけて元気のいい子を産まないとって思うですから…(なんか見られてるのが分かると恥じらうようにゆっくりと腕を組んだりして緩くガード、しかしワキワキしながら手が迫ってくるならそれには逆らわないようでガードの意味はあまり無かった)…はい、でも寒いですからささーっと洗ってお湯に漬かっちゃいましょうね… (2017/1/15 00:20:59) |
葵☆鬼神 | > | わしはそういう...部分も好きじゃぞ(恥じらう姿に可愛く思いながら、相手の体に触れて手で洗っていく。相手のお腹を洗うときはすごく優しく撫で洗っていく)たしかにそれもそうじゃな(うんうんと頷けば、服を脱がされたときのおかえしのように、好きな風に身体をなで洗いきれば、パパっと自分も洗っちゃう) (2017/1/15 00:25:07) |
翡翠☆妖狐 | > | 誰かの子を授かった時にはこう、いっぱい美味しいものを食べましょう…仕込んだ時にはいろいろご馳走してあげて下さい…ン…(えっちは大好きなので裸身が視線に晒されて行為を意識すれば小指ぐらいしかない細茎がグッ、グッとかなり勢い良く立ち上がってしまい、じわりとお臍の奥がこそばゆくなるような感触を覚えながら花弁が綻んで湿り気を帯びてしまうのがどうにも恥ずかしく、頬を赤く染め。手が身体に触れて撫でていくのに呼吸を乱しながら僅かに身体をくねらせれば、しかし大人しく洗っていただいて)ン…ふぅ、ぁ…じゃあ、今度は…あ、ああぁ~!!(自分でパパーッと洗っちゃうのをみればちょっとしょんぼり。でも気を取り直して葵さんの手を取って恋人繋ぎしてみるのでした) (2017/1/15 00:28:46) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...もちろんじゃ。わしの子どもを身ごもってくれるものがおるなら...メロメロになるぐらい優しくしてあげるのは当然じゃ(むふふっと思いながら相手のが勢いよく立ち上がったのを見たり、花弁が濡れだしているのを見つけていて)さっきの仕返しじゃ。わしじゃって...脱がせたかったのじゃ(見つめて言えば、これでおあいこのぉっと言うと手を握られてはキュッと握り返す)では...入ろうかのぉ(笑顔で言えば恋人繋ぎのまま浴場へと移動し、浸かれば相手を自分の上にのせてあげる) (2017/1/15 00:33:06) |
翡翠☆妖狐 | > | でもアレですよぅ…あんまりにも可愛がられすぎると増長しますよぅ?この私のようにっ!(ふっふーんと何故か此処でドヤりつつぶら下がらんばかりの強さで腕に掴まってみて。湯船に浸かればお膝の上に向かい合わせで跨るようにちょこんと乗るようにしてみたり)まあほら…私が脱がせるのは良くても、脱がされるのは恥ずかしいのですよぅ!(酷) (2017/1/15 00:37:29) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...それ全部許して包み込んであげるのがよいのじゃよ(強く腕に掴まれても鬼の力の前ではほとんど差はなく。膝の上に向かい合わせに座ってきたのを見ては見つめる)なんじゃその理由は...(思わず笑ってしまいながら、ゆっくりを相手にまたキスをすると今度は舌を絡ませようと翡翠の唇を舌でノックする) (2017/1/15 00:40:17) |
翡翠☆妖狐 | > | 包容力ですねぇ…そゆので包まれちゃうと…降参しちゃいますねぇ、それはもうしょうがないのです…旦那様なのです(力強い腕に微笑めば近づいてくるお顔に向けて一笑し、瞬いてから瞼を閉じる。唇に舌が触れれば食みあわせ迎え入れて軽く吸うようにして応じて) (2017/1/15 00:43:33) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...そんなよい旦那がどこかにいたらよいのぉ(唇を重ねて、舌を入れては軽く吸われると微笑んでいる)翡翠...//(名前を呼べば相手のかわいらしい細茎に指を添えては裏筋を擦りあげていく) (2017/1/15 00:46:37) |
翡翠☆妖狐 | > | (唇同士をそっとくっつけてるだけなのに高揚して動悸が逸るのはやっぱり己がえっちなんだろうなあと思う反面、何だか得をしてるような気にもなる。ちゅく、と水音がして唇が離れた後にちっちゃな茎に触れてもらえばちゃぷりと湯面を揺らし身じろぎをして)あぅ、実は複数人いらっしゃるんです…ぁ…むしろ一人に絞れないのが…んぅ…我ながら罪深い…って、ぁっ…って、ぁ…ふぅ…ん、んっ…ぁあ、気持ち、い…です…っ…(手でしてもらうのは大好きで、裏筋を擦られるとすぐ、耐える表情を浮かべ、切なそうに葵さんの肩に置いた手の指に力が篭り) (2017/1/15 00:51:13) |
葵☆鬼神 | > | んん...ちゅぱ...//ちゅぷぅ...//(相手と水音を響かせながらのエッチなキスをしていき、唇を離せば相手の茎を優しく撫で上げ続ける)ふふ...たしかに罪深いのぉ...気持ちいいのじゃな...もっと気持ちよくなりたいか?(切なそうな相手を見ては相手の茎のさきにおっぱいを触れさせて柔らかさを先だけ包み込む。そして、返答を翡翠が出す前におっぱいで茎を包み込んじゃって柔らかさと熱さで満たしちゃう) (2017/1/15 00:55:22) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ、は…はふ…っ、ふぁ…ン…はい、ぁ…気持ちよくっ…あ、ぁ…すぐ…ンン出ちゃう…ぁ、ああっ…(茎を責められると1分も立たないうちにじっとしていられなくなって、ハッ、ハッ、と息が弾んでしまう。柔らかい弾力に包まれれば、お返事の代わりに膝立ちで乗り出すようにしてお尻を振り湯面を波打たせて)はあっ、はっ…ン…あったか、くてっ…あ、あああっ!ぁ…出してっ…い、ですかっ!あ、ぁあっ!!(射精は管理されるのが好きなので奥歯をカチカチと僅かに鳴らしながら、かなり切迫した口調で射精の許可を求め肩に置いた手がぎゅっと掴み締めていき) (2017/1/15 01:00:44) |
葵☆鬼神 | > | そんなによいか?...まだ...わしの蜜壺すら使っておらんと言うのに(クスクスと微笑みながら相手がお尻を揺らし始めたのを見ては何度もパイずりを続けていく)ふふ...しかたないのぉ...わしの胸にたっぷりだしていいのじゃ(笑顔で言う。肩に置いた手をぎゅっと掴まれていけば相手のを締め付けるように胸を寄せている) (2017/1/15 01:06:04) |
翡翠☆妖狐 | > | も、あぁっ…我慢っ、できなっ、い…からあぁっ!あ、ぁんっ!あああっ!(許可を得てさらにザブザブと湯面を乱し、湯船からお湯が溢れるぐらい揺らしながら固く細茎を勃起させ、なすりつけ、懸命に擦り付けながら潤んだ双眸を見開いて)んぁっ!あ、出るっ!あ、はあっ!出る、っ…んんぅっ!!もっ…出ますっ!あ、ぁああああっ!くううぅんんっ!!(左手は指が白くなるような力で葵さんの肩を掴み、右手は殆ど無意識に己の肛門に宛てがって浅く其処を圧迫する。いよいよたっぷりとした肉に茎が押し包まれば、其れに抗うようにビキビキに赤黒く腫れて脈打つちっちゃな茎からビュッと勢い良く臭い白濁が迸って)っっ~!!(自慰はまったく妥協なくするのが好きで、射精で緩んだ表情も、戦慄く唇も、ぴょこぴょこと滑稽に跳ねながら臭い汁をぶちまけるのも全部見られつつ、とてもとても気持ちよさそうに身体を徐々に仰け反らせていき) (2017/1/15 01:11:56) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...ドロッドロなのを...ぶっかけられてしまったのぉ(クスクスと微笑みながら、見開いた目を見つめていて、乱れきった翡翠のの自慰を物珍しく見つめておいておく)ふふ...いただきますじゃ(そう言うと相手が身体を反り返しているので、不意にぱくっと茎をくわえてしまう。いつもはこれよりも遥かに大きいものをくわえているので簡単に全部くわえればバキュームフェラをしていき、巧みな舌使い、巧みな吸い上げで翡翠の茎をせめあげる)もっと...出して足をガクブルさせるのじゃ(相手のお尻に手を添えてはお尻を揉みし抱きながら激しいフェラを行う) (2017/1/15 01:17:35) |
翡翠☆妖狐 | > | (擦り付けられて高められ上ずった声を上げながら爆ぜるのを見られると恥ずかしく、しかし其れが余計に快感を高めるのを噛み締めながら徐々に中指の第一関節を菊座に埋めながら女の子の方でも軽く達する。濃ゆい精が葵さんの胸を叩いて谷間から顎に飛び散るのを感じながらふわぁっと表情を緩ませ、ともすれば腰が抜けそうになる快感に耐えていて)っは、ぁ…ぁっ!?あああっ!ひっ、ひゃっ…だ、っくううぅっ!!(出したばかりのを咥えられると快感なのか苦痛なのか分からないような感触に悲鳴じみた嬌声をあげ、なお葵さんの口の中で茎が断続的に跳ねながらびゅっびゅっと白濁を放ち)ひあああっ、ああっ!ああああっ! (2017/1/15 01:20:37) |
葵☆鬼神 | > | ふふ....んん...//よい精液の勢いじゃ...//(相手の精液の匂いにこちらも反応していて、息を荒くしてしまっていて自分の肉棒が硬くなっていってしまう)ぷはぁーー...よい味じゃったぞ(思いっきり吸い上げたあとに口を離せば解放してあげて)どうじゃ?...わしのフェラにパイずりは?...(クスクスと微笑みながら乱れきっている翡翠に感想を聞いたり) (2017/1/15 01:26:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (葵さんの口の中で小さいながらにパンパンに腫れ上がった茎の先端の切れ目からびゅく、びゅくっと勢い良く粘ついた白濁が爆ぜ、口中に吸われれば変な声を出しながら彼女の頭をぎゅうっと身体で抱え込むようにしてガクガクと膝を震わせる。殆ど自力で立っていられなくて蹌踉めきながら湯船の其処を踏みしめつつ眉をぎゅうっと寄せ上げながら残滓を吸い出されれば力尽きたように蒼さんの腿の上に崩れ落ちていって)っはぁ、はあっ…んんっ…うううぅっ…も、もう、いきなり…されたら…っ…ぽぽーんっ…って、はぁっ…はあっ…頭の中…っ…がっ…はぁ…ぁん…飛んじゃう…(何だか涙目で肩を大きく上下させ怒ったような、情けないような表情でそういうのが精一杯だった) (2017/1/15 01:28:30) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そろそろ時間です~(汗)】 (2017/1/15 01:30:31) |
葵☆鬼神 | > | 【では、終わるかのぉー。どうじゃ?楽しめたか?】 (2017/1/15 01:30:52) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はいー。わりと可愛がってもらった感じがしてよかったのですよぅ。やっぱり撫でたり抱っこしてもらうと嬉しいのです】 (2017/1/15 01:32:24) |
葵☆鬼神 | > | 【ふふ。よかったのじゃ。また、機会があったらたのしもうなのじゃ(ぎゅっとしてはチュッ)】 (2017/1/15 01:33:39) |
翡翠☆妖狐 | > | 【最近、よくフェラしてもらうのですが…指をお尻や前に挿してもらいながらが好きですねぇ、受けキャラですので(照)はーい、裸でくっついてるのも大好きなので気軽に誘ってあげてくださいませ。ありがとうございました(深々)】 (2017/1/15 01:34:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、失礼しますー。おやすみなさいませ】 (2017/1/15 01:35:35) |
葵☆鬼神 | > | 【なるほどじゃ。参考にするのじゃ。おやすみじゃ(相手を抱き締めては言う)】 (2017/1/15 01:35:41) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/1/15 01:35:42) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2017/1/15 01:35:48) |
おしらせ | > | 月詠☆ドッペルゲンガーさんが入室しました♪ (2017/1/22 23:03:10) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | 右よし、左よし…(そっと浴場の扉を開けば左右確認して)はぁ、今日も隠れ逃げてきたわ…(ドッペルゲンガー、それは見た人と似た形になる妖怪、と言われているがその正体はただの人見知りの恥ずかしがり屋だった) (2017/1/22 23:06:00) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | まぁ、出会ったら死ぬとか言われてる方が人に会わないからいいかなぁ…(ざばぁっと湯浴みをして) (2017/1/22 23:08:08) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | 【中の人も湯浴み…】 (2017/1/22 23:09:01) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | 【ただいまです】 (2017/1/22 23:28:41) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | と言っても、誰が来るとかないのですが…(湯浴みを終えれば湯に浸かるように沈んで) (2017/1/22 23:33:03) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | さて、私はそろそろ寝ようかのぅ?(湯から上がればうっすら黒い影の中に小さな体が見えかくれして) (2017/1/22 23:37:47) |
月詠☆ドッペルゲンガー | > | 誰かと話せる日がくるかのぅ…(脱衣場へいそいそ) (2017/1/22 23:38:27) |
おしらせ | > | 月詠☆ドッペルゲンガーさんが退室しました。 (2017/1/22 23:38:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:51:11) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:51:41) |
綾子☆妖狐 | > | 早速体洗ってもらおうかのぅ。(尊大にそう言いながら着物を脱いでいくと、ここしばらく二股にしっぱなしな二本ちんぽがぼろんっ、萎えていても並の勃起より遥かに巨大なの) (2017/1/23 21:51:49) |
ミント☆妖狐 | > | は、はい…おちんぽ2本…すごいですね…(びっくりしつつも顔がついにやけてしまって石鹸をだしながらまずは背中を洗っていく 手際が良くマッサージ店みたいな手つきで「) (2017/1/23 21:53:04) |
綾子☆妖狐 | > | そういえば戻しておらんかったのぅ、ミントはもっとたくさん生えとるほうが好きそうじゃがな(ミントの服をはぎとり、お互い全裸になると浴室で洗ってもらう) 手慣れとるのぅ…?(不思議そうに首かしげて) (2017/1/23 21:54:43) |
ミント☆妖狐 | > | いえ…沢山ある方がすきですよ♪手馴れてるのは頑張って勉強中ですから…(皆とはちがって魔法を使えない分料理やマッサージなどに力を加えている そのまま失礼します!と言って前を洗う) (2017/1/23 21:56:33) |
綾子☆妖狐 | > | これでも9尾あるからのぅ(尻尾を揺らしつつ、でもよく見ると8本しか無い、一本は前の尻尾になっている) ふふ、しっかり洗ったら次は奉仕するのじゃ(ミントの手にはごつい筋肉とまろやかな脂肪、パンパンに膨れ上がり、へそが見えないほどの超乳の感触が次々に感じられて) (2017/1/23 21:58:02) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…すごい…洗うの大変そうですね…ふふ…♪(ゆっくりと胸、おなか、太もも、足…そして肉棒をしっかり洗っていく 皮の中や玉もしっかり洗っていき背中は自分の胸を使って胸を押し付けて洗っていく) (2017/1/23 21:59:59) |
2017年01月09日 15時05分 ~ 2017年01月23日 21時59分 の過去ログ
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