「雪乃と月姫の専用部屋」の過去ログ
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2017年01月21日 23時03分 ~ 2017年01月24日 23時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 125.14.***.129) (2017/1/21 23:03:02) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:03:43) |
雪乃*創作.次男 | > | ((はァい、とりあえずお部屋作りました。気軽に入ってね!!← (2017/1/21 23:04:17) |
おしらせ | > | 月 _ 長男希望さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:05:29) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あ、主の次男君は少し痛さ控えめです。← (2017/1/21 23:05:37) |
雪乃*創作.次男 | > | ((こんばんわっ (2017/1/21 23:05:48) |
月 _ 長男希望 | > | (( こんばんは、失礼しますッ ! (2017/1/21 23:05:57) |
月 _ 長男希望 | > | (( 次男の創作と、長男希望です! (2017/1/21 23:06:18) |
雪乃*創作.次男 | > | ((希望ありがとうございますー、(ぺこり (2017/1/21 23:06:44) |
月 _ 長男希望 | > | ((いえいえ ~ (ぺこり、/) あ、私月(ツキ)と言います 、呼びタメ歓迎ですので宜しくお願いします、! (2017/1/21 23:08:01) |
雪乃*創作.次男 | > | ((主の雪乃[ユキノ]ともうしますーっ、こちらも呼び溜め大歓迎です、んー、つきちゃんって呼ばせてもらうね!!← (2017/1/21 23:09:14) |
月 _ 長男希望 | > | (( ゆきのん!ゆきのんって呼ばせて貰う~() 名前変えて来るね、! (2017/1/21 23:10:07) |
おしらせ | > | 月 _ 長男希望さんが退室しました。 (2017/1/21 23:10:12) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:10:54) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ゆきのん呼び把握!!てらおかっ (2017/1/21 23:11:13) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ただいまっ! () (2017/1/21 23:11:49) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あだ名のセンスなくてごめんよ、私もつきちゃん見たいに可愛いあだ名をつけたかったわ、← (んー、成る…? (2017/1/21 23:14:03) |
月 _ 長男.創作 | > | (( つきちゃん可愛いとおもうよん、← / なろっかぁー! (2017/1/21 23:15:03) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきちゃんが良ければいいけど、うむ、ありがとぉ、 (シチュどんなのがいいかな (2017/1/21 23:15:54) |
月 _ 長男.創作 | > | (( つきのんとかつっきーでも良いのよ ←( ん~、凄くマイナーなシチュくらいしか思い浮かばぬ() ゆきのんは? (2017/1/21 23:17:09) |
雪乃*創作.次男 | > | ((んじゃゆきのんに便乗してつきのんにしようかしら、← (マイナーなのでも全然受け付けるよ!!グロくなければ←、んー、私はどうしようね、つきのんの先聞いとくよ (2017/1/21 23:19:42) |
月 _ 長男.創作 | > | (( お揃いお揃い ♡← ( マフィアか日常の嫉妬次男かなぁ…派生良いんだっけ…? (2017/1/21 23:21:00) |
雪乃*創作.次男 | > | ((お揃い素敵(えへ、 (派生大丈夫よ!!んー、私は、どうしようね、マフィアいいねぇ、ボスのお気に入り秘書兼彼女やりたい。(語彙力← (2017/1/21 23:25:27) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ゆきのん可愛い…( へら、)/ ( おお、ボスのお気に入り兼彼女!いいね () じゃあ…怪我して帰って来て次男に怒られようかな (え) (2017/1/21 23:27:55) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんのが可愛いよー(ぎゅー、(設定決まったけどシチュどうしような、あ、一応聞くけどおせっせすんのかな、イチャイチャでもおせっせでもどっちでも良いけど← (2017/1/21 23:29:54) |
月 _ 長男.創作 | > | (( きゃー、そんなことないよーっ(ぎゅむ、) ( イチャイチャからのおせっせで良いんじゃないかなぁ、私の場合説教からのおせっせコースになるけど ← (2017/1/21 23:31:39) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんは可愛いで(にこにこ、(そーしよかー、んじゃ出だしは女の子から書こうか (2017/1/21 23:34:28) |
月 _ 長男.創作 | > | (( んふふ、(ぎゅっ) ( せやね! (2017/1/21 23:35:50) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あ、創作はかっこ無しで松はかっこ有りでいくよーっ、 (2017/1/21 23:36:57) |
月 _ 長男.創作 | > | ((りょーかいっ! (2017/1/21 23:38:00) |
雪乃*創作.次男 | > | 失礼します。(コンコンといつものようにノックすれば部屋に入り一応鍵を閉めてから部屋の奥へと進む。コツコツとヒールの音をたてつつ自分の上司というか雇い主でもあり彼氏でもある机越しに彼の前に立てば『頼まれてた書類持ってきました。』と一言。今は仕事モード中なので秘書とボスという関係なので敬語は忘れない。なんで恋人になったのかは今でも不思議だ。 (2017/1/21 23:43:44) |
雪乃*創作.次男 | > | ((そして短い、だんだん長くなるから許して← (2017/1/21 23:44:13) |
月 _ 長男.創作 | > | …あ~…やっちゃった…( 今日の大仕事を済ませ、拠点に帰って来たのは良いものの、何処かズキズキと痛むのに気が付けば横腹に伝う滴。まさかと思い、ちらりと服を見れば白いシャツに滲む血。溜め息と共に上記述べ、これからボスの右腕である彼氏に報告をしに行くのだが、これでは怒られてしまう。取り敢えず、と痛む横腹に適当に包帯を巻き、あとは返り血だと言い訳すればなんとかなる。と、心を決めれば痛みに表情が揺れないように気を着けながら彼の居る部屋の扉を開けた。 ) (2017/1/21 23:46:09) |
月 _ 長男.創作 | > | ((うぎゃ、長し。( 大丈夫よ、!長くなったり短くなったりする← (2017/1/21 23:46:48) |
月 _ 長男.創作 | > | 「あんれま、雪乃チャン、ご苦労様。( うとうとと仕事の合間に船を濃いでいれば部屋に響くノック音と愛しい彼女の声。パッチリ、と目を開けば扉から此方へ歩いてくる姿が見えた。机越しに彼女が近くなれば非常に緩く上記述べて、へにゃりと微笑みを見せる。自分の部下であり駒であり、最愛の恋人は仕事モードだときっちりと区別をする。そういうところも含めて好きなんどけど。 脳内で惚気ていると触れたくなるのが男、少々勘違いとも言えるそんな滅茶苦茶な思考を定着させ、彼女と目を合わせて一言、)…鍵閉めた、? 」 (2017/1/21 23:53:33) |
月 _ 長男.創作 | > | ((簡潔に纏めれず申し訳ない…() (2017/1/21 23:53:52) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、…月か、大丈夫だったか?(手には鏡ではなく書類の束を持ちつつ扉が開いて入ってきた相手を確認すれば笑顔になりつつ机に書類を置いて近付く。ふと彼女の白いシャツに血が着いてると認識すればぴたと動きが止まる。一気に心配そうな表情に変われば彼女に小走りで近付きつつ『その血どうしたんだ』と問い掛ける。いかにも下から滲んでますという感じで彼女が怪我をおったことがとても心配だ。どう見ても大丈夫そうな服装ではない。」 (2017/1/21 23:55:28) |
雪乃*創作.次男 | > | ((全然大丈夫よ、短くてすまぬっ (2017/1/21 23:55:49) |
月 _ 長男.創作 | > | ((そのくらいがちょうど良かよっ (2017/1/21 23:56:51) |
雪乃*創作.次男 | > | あ、はい、鍵は閉めましたが…、書類を確認していただけたら私は業務に戻るので、そこは頭に入れておいてください。(彼の言葉に早く仕事に戻りたいから早く読めとでも言うかのように笑みを浮かべれば鍵閉めなくてよかったのか、はたまた閉めておいてよかったのか不安になる。彼と目を合わせているとついつい気が緩んでしまうのでふい、と目をそらせば外をみるようにして。上記の言葉は今日はそういう気分じゃないと言う意味も込めて。彼は何を考えているか予測できないのが困りどころだ。 (2017/1/22 00:01:17) |
雪乃*創作.次男 | > | ((そかー、つきのんが書きやすかったらよかった!! (2017/1/22 00:02:25) |
月 _ 長男.創作 | > | え?あー…これ、返り血だから大丈夫。それより晩御飯もう食べた、? ( もう気付いた、流石だなぁ…。何で呑気に考えながら、前から考えていた言い訳を述べる。大丈夫、と笑顔で首を横に振りながらばれないことを祈りつつ自然と話を変えようと試みながら、少々小走りで近寄ってきた彼に報告書を差し出して、。 )…ご飯食べてないなら私作るよ~ ( へらりと表情を造るも、先程より痛くなった横腹に若干焦りを覚え、「その前に着替えてきて良いかな」と。彼にばれると後々面倒なので、と逃げるように背を向けて ) (2017/1/22 00:03:45) |
月 _ 長男.創作 | > | (( あーゆきのん可愛いッ! (2017/1/22 00:04:16) |
雪乃*創作.次男 | > | 「月、俺に何か言うことはないか?(彼女の晩御飯を食べたかと言う問い掛けに食べてないと答えつつ渡された報告書をペラペラと捲ればいつも通り良い出来だ。しかし、彼女が怪我をしたという報告はされていない。自分に怒られるのが嫌だと彼女が思っているなら隠さずにいってほしいのだが。彼女の腕を軽く掴みつつそう問い掛ければ自分の方に引き寄せて。晩御飯は彼女にしようかと思っていたが誤算だった。流石に怪我をおっている彼女に無理をさせるわけにもいかない。」 (2017/1/22 00:08:31) |
月 _ 長男.創作 | > | 「あ、それは早く戻りたいって顔だわ。( 彼女の言葉と笑みに言いたいことを見抜けば ちぇーっ と口を尖らせる。そうしていると逸らされた目に およよ? と変な声を発しながら席から立って彼女に近付く。ぽん、と頭を撫で、そのまま肩に腕を回すと人懐っこい笑みを見せて、 ) 雪乃ちゃん、俺とあーそぼー。( 目を合わせたいのか、にしし、と笑いながら顔を覗き込み )」 (2017/1/22 00:08:59) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんの方が可愛いよう!! (2017/1/22 00:09:02) |
月 _ 長男.創作 | > | (( そんなことないもん! (2017/1/22 00:09:48) |
雪乃*創作.次男 | > | あの、早く書類読んでくださ、…んん、…ボス、仕事中ですから、(目を逸らしたのがばれたのか彼が近付いてくれば急接近されつつ頭を撫でられ肩に手を回される。やばいと思ったのもつかの間顔を覗き込まれればまたぷいっ、とそっぽを向いて必死に目を合わせないようにする。失敗したなんて考えれば冷や汗が少し出てきて嫌な予感しかしない。困った。遊ぼうなんて言う彼に断れば肩に回された腕を退けようとして。 (2017/1/22 00:14:37) |
雪乃*創作.次男 | > | ((そんなことあるもん!! (2017/1/22 00:14:49) |
月 _ 長男.創作 | > | え、ちょっ……ッ! っ、い…( 引き寄せられた衝撃で傷に痛みが走った。思わず声を溢してしまい、慌てて抑えるも最早手遅れ。痛みに顰めた顔もみられるだろう、 内心御説教コース決定だと嘆きながら、取り敢えず思い付く言い訳を全て述べてみる ) えー、云うこと~?えー?…あはは… ( あ、終わった。自分の嘘の下手さに呆れつつ、そっと顔を背けて ) (2017/1/22 00:15:41) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ないもんッ!ゆきのんが可愛い! (2017/1/22 00:16:17) |
雪乃*創作.次男 | > | 「その傷どうしたんだ?、どう見ても返り血じゃないだろう、…俺は月の口から言ってほしいのだが。(引き寄せた時の苦痛に歪む表情やら声を聞けば真剣そうな表情でそう問い掛ける。腕の良い彼女だから傷をつけた敵は殺したのかもしれないが。『誤魔化さないでくれ』なんて言えば彼女の頬をぷにと片手で軽く掴みつつこちらを向かせれば目を合わせてどうしたんだと再三問い掛けてみて。」 (2017/1/22 00:20:23) |
雪乃*創作.次男 | > | ((私は可愛くないよ!!子豚だよ!!← (2017/1/22 00:21:02) |
月 _ 長男.創作 | > | 「んえ、後で読むから大丈夫~。それより俺は雪乃ちゃんと遊びてぇなぁ~? ( 仕事中、正に仕事中。そんなこともお構いなしに、退けられそうになった腕で更に接近しようと自分へ引き寄せてみる。彼女がそういう気分でないことは察し済みだが、取り敢えず自分は少しで良いから触れて居たいのだ。此方向いて、等と文句を言いつつ構ってオーラ全開に彼女に寄り添う。こうしていれば彼女が折れることを知っている自分はこれでもかというほど彼女に甘えて )」 (2017/1/22 00:21:42) |
月 _ 長男.創作 | > | (( えっ、じゃ、じゃあ…小熊で…← (2017/1/22 00:22:30) |
月 _ 長男.創作 | > | ひゃい……気付いたら怪我してました…( 真剣な表情と声に諦めた様に告げる。いつされたのか検討も付かないのでなにがあったかは自分でもわからない。 てへ、とちゃらけて見せながら 「帰って来て気づいたんだよね…だからわかんないんだけど…」と小さく呟く。一応止血はしようと試みたつもりなのだが、甘かったか。怒っているかな、と心配しつつ彼の顔を見上げて ) (2017/1/22 00:27:32) |
雪乃*創作.次男 | > | んー、…んも、ちょっとだけですからね、(彼の言葉にほんのりと顔を紅くさせつつ彼の方を向けば引き寄せられて近くなっている顔の距離が恥ずかしい。後で読むと言う彼の言葉が信じられない。こういうことを軽々しくやってのけるのだから困る。この人の部下でもあり弟でもある某三男くんの気持ちがよくわかるようだ。今日はもうダメだと考えれば少し悩みつつ呆れたように声を出せばちょっとだけと彼を許してしまう。まぁこれも彼の策略でちょっとだけじゃないことも知っているのだが怒らせるようなことはあまりしたくない。 (2017/1/22 00:28:32) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんは月のうさぎかな (2017/1/22 00:29:10) |
月 _ 長男.創作 | > | ((んえっ、じゃあゆきのんは雪の妖精だ、 (2017/1/22 00:29:33) |
雪乃*創作.次男 | > | 「見せてみろ、手当ては俺がする(彼女が素直に言ってくれればまだ固い表情でありつつ優しく頭を撫でてやる。ふと体を離して救急箱と言うか包帯やらなんやらが入っている箱から色々出せば彼女が止血しようとした包帯は全然役割を果たせていない。はぁ、とため息を付きつつ彼女を見れば『なんでもっと早く言わないんだ』彼女に冷たい声でそう問えば彼女が巻いた包帯を取り血がついているのでゴミ箱に捨てれば綺麗に手当てをしていく。」 (2017/1/22 00:33:02) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ふは、わかってるよ、 ( しめた。彼女の承諾に 勝った~ 等と喜び、嬉しそうに表情をみせながらほんのりと頬を赤らめる彼女をひょい、と簡単に抱き上げる。奥の扉を開け、其処にあるベッドに降ろせば、御出、とでも云う様に両手を広げてみる。彼女はどんな反応をするだろうか。自分はでれでれとした顔になるに違いない。 )」 (2017/1/22 00:33:19) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ひゃー、私なんかすげぇー幻想的なもんやな← (2017/1/22 00:33:39) |
月 _ 長男.創作 | > | ((雪の白うさぎかな?(( (2017/1/22 00:33:55) |
雪乃*創作.次男 | > | ひ、…んん、(いきなり抱き上げられビクッとなりつつ変な声が出れば口元を手で押さえてみて。彼が腕を開いて自分待っていれば近付きつつ彼の腕の中にすっぽりと入る。彼の特別な存在であることはとても嬉しいのだがやはり恥ずかしくて一層顔が赤くなってしまう。何をしゃべっていいかわからずとりあえずちちょっと頑張れば帰れると自分に言い聞かせて頭をプライベートに切り替える。まぁ、そう変わらないのだが。 (2017/1/22 00:39:46) |
月 _ 長男.創作 | > | ……ご…ごめん… な、さい…( 頭を撫でられ安心するも、端から見れば怒っている様にも見える彼の表情と声に困った様に謝る。自分よりも綺麗に手当てをしていく彼に凄いなぁ、と感心しつつ、彼の問いに答える。「…大丈夫かな~…と思って…」彼を心配させたくなかったのが本心だが、そんな事は性格上言えない為濁す。手当てを受け、痛みに顔を顰めながら我慢、予想以上に痛い為、何度か彼の服を握り締めて、 ) (2017/1/22 00:40:32) |
雪乃*創作.次男 | > | ((雪の白うさぎとか可愛い、ちょーかわ、いいねーっ (2017/1/22 00:41:03) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 雪の白うさぎに月のうさぎやで ← (2017/1/22 00:42:05) |
月 _ 長男.創作 | > | 「…んは、かんわいい…ッ!、 ( 顔を真っ赤にしながら自分の腕にすっぽりと収まる彼女はもう言葉に出来ない程愛しく可愛い。デレデレと表情ゆるゆるにさせながら可愛い可愛いと告げ、腕をきちんと回して抱き締め返してみる。彼女の暖かい体温に、うりうりと頬を擦り寄らせて、唐突に 「ん~、好き。」と囁く。ちゃんと伝わっているのだろうか、 )」 (2017/1/22 00:45:39) |
雪乃*創作.次男 | > | 大丈夫じゃないだろう?こんなに痛そうなのに、(彼女が自分に謝れば苦笑しつつやさしーく頭を撫でてやり『怒ってる訳じゃないんだ』なんてどう考えても怒ってるのにそんなことを言えば大丈夫かなーなんて言う彼女に上記を告げれば立って彼女と目線を合わせれば頬に手を添えつつ撫でてやる)俺は、月が痛い思いをしている方が嫌だ。『少しでも痛いと感じたら俺に言え』自分以外に触れられるのが嫌なようでそう声をかければ片手で頭を撫でつつ額に軽くキスをして。 (2017/1/22 00:46:16) |
雪乃*創作.次男 | > | ((うさぎ仲間!!← (2017/1/22 00:46:59) |
月 _ 長男.創作 | > | …、ん、( 不服そうに頭を撫でられ、怒っているだろうに怒っていないと云う彼にむ、っと、頬を膨らませる。だが、その後告げられた言葉に、やはり心配を掛けたなぁ、と少し反省。 )…ちょっと…今回は痛い、かも…( 額に落とされた口付けに甘える様に凭れ掛かる。ぽすん、と彼の厚い胸板に頭を押し付けながら、服の裾を掴んむ。小さく上記呟けば、再びごめんね、と。 ) (2017/1/22 00:53:04) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 仲間~、!! () (2017/1/22 00:53:58) |
雪乃*創作.次男 | > | ((んー、ごめ、眠いからまた明日くるーっ、 (2017/1/22 01:03:14) |
雪乃*創作.次男 | > | ((夜何時くらいがいいかな…? (2017/1/22 01:03:40) |
月 _ 長男.創作 | > | ((私も言おうとしてた~ッ (2017/1/22 01:03:44) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ん~…ゆきのん青い鳥やってないかな…? (2017/1/22 01:04:09) |
雪乃*創作.次男 | > | ((うっかり寝そうだった← (2017/1/22 01:04:13) |
雪乃*創作.次男 | > | ((やってるけどー、 (2017/1/22 01:04:25) |
月 _ 長男.創作 | > | (( やってたら多分連絡はできるけど…明日21時には多分来れる…かなぁ (2017/1/22 01:04:53) |
雪乃*創作.次男 | > | ((おけおけ、んじゃ一言コメントのとこにID書くけど、フォロー確認するの明日になる!!ごめんよ、超眠い、← (2017/1/22 01:05:57) |
月 _ 長男.創作 | > | (( りょりょ!!良いよーん、!! (2017/1/22 01:06:15) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 私も眠い、 (2017/1/22 01:06:26) |
雪乃*創作.次男 | > | ((明日一応21時までにはロル返しとくね、 (2017/1/22 01:06:59) |
月 _ 長男.創作 | > | ((おけ、把握した。/ (2017/1/22 01:07:08) |
月 _ 長男.創作 | > | ((んぬ、了解、! また来るね、! (2017/1/22 01:07:26) |
雪乃*創作.次男 | > | ((んじゃ、つきのんおやすみなさいっ、また明日ね!! (2017/1/22 01:07:32) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが退室しました。 (2017/1/22 01:07:39) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ゆきのんお休みなさい!またね! (2017/1/22 01:08:02) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが退室しました。 (2017/1/22 01:08:06) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:58:11) |
雪乃*創作.次男 | > | ((こんちゃー、ロル返しと新規さん待機だよ、ご飯できたら無言ほーちするしロル全部返したら落ちるよ← (2017/1/22 13:59:31) |
雪乃*創作.次男 | > | 仕事中もこーいう風なんですか?(自分にデレデレと頬擦りして好きだなんて言ってくる彼に嬉しく感じつつもそう問い掛ければ笑みを浮かべて。一応彼もこの組織の一番偉い人と言うこともあって色仕掛けやらなんやらされることも多いだろう、彼のことだから自分にするようなことは無いだろうが鼻の下伸ばしたりしてたりするんじゃと不安になる。なんてったって自分より体よし顔よしの女の子に誘われるんだし。彼の頬にひとつ軽い口付けをしつつ上目遣いで彼を見れば『私も好きですよ』なんて言ってみて。 (2017/1/22 14:35:50) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが入室しました♪ (2017/1/22 14:47:34) |
月 _ 長男.創作 | > | ((こんちゃ、ゆきのん居る。?? (2017/1/22 14:48:06) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ID見つかんなくて…() お出かけ先なんだけど。後でまたレス返しに来るね、! (2017/1/22 14:49:15) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが退室しました。 (2017/1/22 14:49:21) |
雪乃*創作.次男 | > | 「少しここで休んでいくといい(彼女を自分の部屋の中にあるソファーに寝かせると部屋の鍵を閉めてからまた彼女に近付いて言って膝枕をしつつ彼女の頭を撫でて。その間は独り言のように『一人で仕事に行かせるのは安易だったか』とか『これからは俺が一緒に行こう』等と彼女をこれでもかと言うほど心配している様子でぶつぶつと呟けば頭を悩ませる。流石に彼女の仕事についていけるほど自分も忙しくないわけではなくどうしようかと悩む。」 (2017/1/22 14:57:16) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんっ、あれ、ID見つかんなかったかな…? (2017/1/22 14:57:48) |
雪乃*創作.次男 | > | ((青い鳥ってついったーだよね、んー、あれで合ってるんだけど、アイコンがピンクの兎で帆乃歌って入ってるんだけど。 (2017/1/22 15:01:41) |
雪乃*創作.次男 | > | ((っとと、私もやんなきゃいけないことあるし落ちるっ、また来るよーっ (2017/1/22 15:02:18) |
雪乃*創作.次男 | > | ((私が居ないときでも書き置きは全然大丈夫なのでよろしくっ (2017/1/22 15:02:58) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが退室しました。 (2017/1/22 15:03:04) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/22 21:03:09) |
雪乃*創作.次男 | > | ((はーい、おこんばんわっ、つきのんが来れるということで新規さんも一緒に待機してみるよーっ (2017/1/22 21:04:11) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ご飯ほーちっ、すぐ戻る;; (2017/1/22 21:12:53) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ただまーっ、 (2017/1/22 21:26:37) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが入室しました♪ (2017/1/22 21:29:44) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ぬおわ、こんちゃ (2017/1/22 21:30:05) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが退室しました。 (2017/1/22 21:30:09) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが入室しました♪ (2017/1/22 21:30:14) |
月 _ 長男.創作 | > | ((間違えた () (2017/1/22 21:30:26) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんっ、おかえりー!! (2017/1/22 21:30:56) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ただいま!ちょ、放置っ (2017/1/22 21:33:49) |
雪乃*創作.次男 | > | ((放置把握っ、待ってるねー (2017/1/22 21:34:27) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ま!! (2017/1/22 21:37:48) |
月 _ 長男.創作 | > | (( レス返すね! (2017/1/22 21:40:13) |
雪乃*創作.次男 | > | ((おかえりっ、はーい!! (2017/1/22 21:41:02) |
月 _ 長男.創作 | > | 「んぁ、?あー…仕事は違ぇよ、さすがに、( 彼女の問いに苦笑しながら答える。いつもと然して変わらないと何度も言われているが自分としてはきちんと変えている。それは勿論、彼女より美人な娘は沢山居るだろう。だが、自分はそこまでふらふらとした男ではない。等と頭の中でゆらゆらと考えていれば頬に触れた彼女の可愛い唇。好きだよ、何て可愛く言う彼女に破顔しつつ微笑んでは大切にするように自分の腕に納めて) 」 (2017/1/22 21:45:03) |
月 _ 長男.創作 | > | ……、( 彼に言われた通りソファーへ体を沈ませ、戻ってた彼に膝枕をして貰う。嬉しい反面、心配かけさせたな、と思い、ぶつぶつと何やら呟く彼の頬に手を伸ばし優しく触れながら、下記を告げる ) …大丈夫だよ、今日はちょっとしくじっただけ。だからそんなに心配しなくて良いよ、カラ松はカラ松の仕事に専念して? ( 彼を見上げたまま、告げ終えるともう大丈夫、と起き上がろうとして ) (2017/1/22 21:49:16) |
雪乃*創作.次男 | > | そっか、…ありがとう(彼の言葉に嬉しそうに微笑めば小さくだけど自分のことを愛してくれる彼にお礼を言って。彼に抱きしめられ嬉しく思うも少しすればあれ、と感じる。これはやばいなんて考えて。何がやばいのかと言えば、このまま流されて押し倒されそうだから。まぁ何を考えているかわからない彼のことだ、やらないかも知れないが油断は禁物だ、99%の確率でベッドインだ。彼の胸板に手を置けば『そろそろ、』なんて告げてみて。 (2017/1/22 21:54:38) |
月 _ 長男.創作 | > | 「どーいたしましてよ、( お礼を素直に受け止め、むぎゅううと強く抱き締めていれば彼女からの静止の声。時刻を確かめて見るともう夜と言って良い時間帯、というか自分は夜と言っている。) …そろそろ、何? もー仕事終わりじゃねぇの?……てかね、終わりにしよーよ、雪乃チャン、( 彼女のことだから仕事は終わっているだろう。何て呑気に考え、離さない。そう言う様に再び腕に力込める。 ) (2017/1/22 22:00:36) |
雪乃*創作.次男 | > | 「いや、月の腕を疑ってるわけではないんだ、もしもの事があったら辛いからな、(どこまで心配性なんだろうか、なんて思われているかも知れないが心配性だからしかたがない。これも彼女を一番愛しているからであって愛情表現の部類に入るのかもしれない。まぁ、こんなに心配して彼女に嫌われても困るので今回はここまでにしておくが少し護衛も考えた方が良いかと頭の片隅に置いて。ふと彼女が起き上がろうとしているのに気がつけば彼女を反対側に押し倒して『心配させた分、…少しだったら良いだろ?』なんて言ってみる。」 (2017/1/22 22:04:35) |
月 _ 長男.創作 | > | わ、っ……まぁ、…少しなら…( 心配性なことは今までで重々承知だ。つい何ヵ月か前も怪我をして怒られてしまっている。それほど自分に愛情を持ってくれている、そんな彼に自然と頬が緩み、起き上がろうとした体を再び押し倒されるも、こればかりは仕方ない、と思っている様に見せつつ承諾。内心自分は彼にデレデレで甘やかし過ぎだと言われる程なのだが、性格上隠しているつもりだ。今回も可愛いなぁ何て考えつつ、「カラ松、 」と両手伸ばして抱擁求め、 ) (2017/1/22 22:10:35) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ごめん、回線めっちゃ悪い (2017/1/22 22:20:06) |
雪乃*創作.次男 | > | ((書き直すねーっ (2017/1/22 22:20:17) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 大丈夫??待ってるねん、! (2017/1/22 22:20:47) |
雪乃*創作.次男 | > | や、あの、…ちょっとって言いましたし、(彼が自分を離さないというようにぎゅー、と力を加えれば彼との距離がより近くなって彼の服の感触だとか香りだとかが感じられ、頬を紅く染めて。緊張というか恥ずかしいというか、心臓の鼓動が速くなって彼に聞こえてないか心配になりつつ彼から目を剃らして。とりあえず早く距離をとりたい。 (2017/1/22 22:31:10) |
月 _ 長男.創作 | > | 「…やだ、…雪乃チャンちょっとじゃなくてゆーっくりしてけよ、…仕事後で良いじゃん、?…( 彼女の言葉に不満です、と云う雰囲気全開に出しながら上記述べる。頬が紅くなったことに気が付けばそれを利用するように更に密着。彼女を抱き締め、肩に顔乗せて甘える様に再び頬を擦り寄せてみる。)…だーめ、? (あと一押し。こてん、と首を傾げ自分特有の甘えを炸裂させつつ、しゅんとした声で伺って、) 」 (2017/1/22 22:39:11) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、…愛してるぞ(彼女から許可を得れば嬉しそうに笑みを浮かべて。ふと彼女が自分の名前を呼びつつ腕を広げれば彼女に負担のかからない程度に抱きしめる。その際に口に軽く口付けをすれば上記を愛しそうに囁いて、こんなに柔らかくか弱そうにみえる彼女がこれから命に関わる大きな怪我をしませんようにと願いを込めてまた少し力を入れて抱きしめる。」 (2017/1/22 22:45:09) |
月 _ 長男.創作 | > | …わ、…私も……愛してるよ…( 彼から囁かれた言葉に耳まで赤く染め上げる。愛しそうにあんな事を言う彼に痛いほど心臓が締め付けられれば、彼の服をぎゅっと握り締めて、照れくさそうに同じ台詞を彼に伝える。恥ずかしさから顔を隠すように彼の暑い胸板に頭を押し付けながら、背中へ手を回し抱き締め返した。今の顔は到底見られないな、そう思いながら暫く顔隠して、) (2017/1/22 22:51:26) |
雪乃*創作.次男 | > | んん、…やだって言われても…(彼が不満そうに返事をしつつ気を許してしまいそうになる。だめだめなんて平常心を保とうとするもまたさらに密着されればビクッとびっくりしつつもう平常心は保てない。さらに可愛くだめなんて聞かれればダメじゃないですなんて言いそうだ。色々考えすぎて頭がパンクしてしまいそうで少し涙目になりつつ弱々しく『ダメじゃないですぅ…』なんて少し怒り気味に言えば自分から彼に抱き付いて顔を胸板に埋めて落ち着こうとする。 (2017/1/22 22:55:13) |
雪乃*創作.次男 | > | 「嬉しいな、こー言うのを相思相愛って言うんだろうな(彼女が自分の言ったことに素直に返してくれれば嬉しくそのまま思ったことを口に出して。彼女からも抱きしめられれば嬉しいのだが少し離してから彼女に此方を向かせれば可愛いなんて呟きつつまた口付けをしていく。今回は少し長めに。少しだけとは言ったものの彼女のこんな可愛らしい反応を見てしまえば少しだけとはいかないだろう。」 (2017/1/22 23:00:46) |
月 _ 長男.創作 | > | 「 うお、っと…ふは、雪乃ちゃーん、 ( これは俺の勝ちだなぁ。そう確信したところで抱き付いてきた彼女。しっかりと支えるもわざとそのままベッドへゴロン、と横になる。胸元に顔を埋めて居る彼女に虐め過ぎたかなぁ、等と考えるも反省の色は無し。それどころかにまにまと満足気に笑みを浮かべていた。ぽんぽん、と背中を撫でながら彼女の名前を囁き、) …顔、見せてくんねーのかなぁ…? ( と笑いが含まれた声で告げる。しかし、撫でている手は優しく、安心させるような手つきで、)」 (2017/1/22 23:00:51) |
雪乃*創作.次男 | > | ん、…ちゅーしてください。(彼が自分を安心させるためか背中を撫でてくれれば少しは落ち着く。ふと気付けば何故か自分は彼と一緒にベッドに寝転んでいる。んん?なんて困惑しつつも今日だけはもうしょうがないなんて自分に言い聞かせてそのまま本能に従えば上目遣いで彼にそうお願いすれば瞳を閉じて世に言うキス待ちをしてみる。これで自分でしてなんて言われたらどうしようか。 (2017/1/22 23:05:58) |
月 _ 長男.創作 | > | ん、っ…、( 軽々と離され顔を見られ、可愛いと云われ何か言い返そうかと開いた口は彼の唇に阻まれてしまった。先程よりも少し長くなった口付けに、くぐもった声を小さく溢してしまう。いっそ流されて仕舞いたい、何て思いつつ彼は今日やめてしまうのだろうか、と思考がぐるぐると回る。口付け受けながら、そっと上目で彼を見上げて、) (2017/1/22 23:06:09) |
月 _ 長男.創作 | > | 「…(なんなんだこの天使は。脳内で叫ぶと目の前にある彼女のキス待ちの顔。んん".と悶え後で三男に惚気よう、と考えつつそっと彼女の頬へ手を添えれば、何度か軽くキスを落とした後、啄む様に彼女に口づけを落として、)」 (2017/1/22 23:08:52) |
月 _ 長男.創作 | > | ((あ、ッ…短い…ごめん、…() (2017/1/22 23:09:11) |
雪乃*創作.次男 | > | っ、…ん、ん…(彼女の唇の感触を楽しみつつ表情を見ようと目を開ければ彼女が此方を見上げるものだから可愛くてどうしようもない。少し息継ぎにと口を離せば彼女の頭を撫でつつまたすぐに唇を重ねれば今回は少し舌も絡めてみる。久しぶりの感覚に内心ドキドキしつつこれから見れると思われる彼女の可愛い姿を思い浮かべればにやけそうで。 (2017/1/22 23:12:30) |
雪乃*創作.次男 | > | ((大丈夫よ、私も時々短いからっ (2017/1/22 23:13:09) |
月 _ 長男.創作 | > | …ん、ッ…ふ、ぁ……( 息を吸い込んだ、と思ったら彼の舌が口内へと入り自分のと絡まる。脳に直接響く水音と、どちらのものか分からない熱い吐息に次第に頭はくらくらとしてきた。力が抜けて来たのか、背中に回した腕は彼のシャツをぎゅう、と握り締め、甘い刺激に耐えようとしている。 潤んだ瞳に一度目を閉じ、恥ずかしながら、もっと、と云う様に自分からも舌を絡ませて、) (2017/1/22 23:19:21) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ありがとうゆきのーんッ (2017/1/22 23:19:32) |
雪乃*創作.次男 | > | ん、…(彼が自分のお願いに答えてくれれば小さく笑みを浮かべつつ彼からの口付けを受けて。先程の身悶えするような声は聞きのがして置いてあげようなんて考える。彼の服の袖をゅっと握れば甘えるように自分から彼に密着していく。 (2017/1/22 23:24:37) |
雪乃*創作.次男 | > | ((いやいや、こっちこそほんとごめ、テレビ見てるとほんと短くなっちゃう← (2017/1/22 23:25:05) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、ッは…雪乃…、( 頬に添えた手をそっと後頭部に回し、頭を支えながら舌で彼女の唇を割って深く口付ける。わざと音を立てるように口付けをしながら彼女を押し倒す様な体制に変えてみる。 密着してくる彼女に 本当可愛いと内心再び叫びながら、夢中で彼女との深い口付けを味わうようにして、) 」 (2017/1/22 23:29:30) |
月 _ 長男.創作 | > | (( それわかる← (2017/1/22 23:29:42) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、…っ…、(彼女からも舌を絡めてくれればひしひしと彼女への感情が溢れてくる。可愛くて可愛くて堪らない彼女の願いに答えるべく片手で彼女の服をはだけさて、舌の動きは止めず器用に彼女のYシャツのボタンを外していって。上から3段ほど外せば名残惜しいものの口を離して首筋に顔を近付ける。その際片手は傷がない方の横腹を厭らしく指先で撫でてでもみて。」 (2017/1/22 23:31:44) |
雪乃*創作.次男 | > | んん、…ッ、ぁ…は、(彼がそっと後頭部に手を回せば自分の意思では逃げられない体制になっていって。しかも彼が自分の名前を途中で呼んでくるものだから可愛くて胸がきゅんとなってしまう。これだからなんでも許してしまう。ここが彼のずるいところだ。自分も彼の名前を呟こうとするも彼のタイミングで呼吸するものだから中々言えずにいて。名前を呼ぶ代わりに自分からも舌を絡めれば厭らしい水音と彼の香りに頭がふわふわとしてきてしまって。 (2017/1/22 23:37:44) |
月 _ 長男.創作 | > | んんっ…ぁ…から、まつ…ッ … ( 口が離れ不足していた酸素を吸い込む。そうしている間にも彼は自分に触れてくれている。薄らと目を開け、生理的な現象から涙目になりながら彼を目で追う。横腹に触れるその手に擽ったそうに少し身を捩り、ビクリと腰が揺れてしまう。恥ずかしそうにしながら、せめて声だけでも、と空いている手で口元覆い隠して) (2017/1/22 23:38:05) |
雪乃*創作.次男 | > | ((だよねぇ、しょうがないしょうがない!!← (2017/1/22 23:38:24) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ッんん、……ッふ、はぁ…かんわいーの、雪乃、…( 暫く味わえばそっと口を離す。二人の間に銀色の線が伝い、途中でぷつんと切れた。ヘへらりと微笑みを浮かべ、可愛い可愛いと言葉にしつつ、彼女の服を肌蹴させ、慣れた手つきでボタンを外していく。はずしながら、見えた座骨に何度も口付けて)」 (2017/1/22 23:41:34) |
月 _ 長男.創作 | > | (( しゃーない!← (2017/1/22 23:41:45) |
雪乃*創作.次男 | > | 「口塞ぐのは禁止だぞ、もっと可愛い声聞かせてくれ(彼女が自分が体に触れる度に身を捩ったり小さく可愛らしい声を発するのに再三可愛いなと感じる、もう彼女には可愛いとしか言いようがない。ふと彼女が口を手で塞ぐものだから片手でその手をソファーに押さえてでもみれば彼女と目を合わせつつそう言ってみる。虐めてしまいたくなるのは彼女が愛しくて可愛くて堪らないから。」 (2017/1/22 23:43:45) |
雪乃*創作.次男 | > | は、ん…、ッ、ひぁ、(彼が自分に可愛いと言ってくれれば嬉しい限りで、しかもこの最中は呼び捨てで呼んでくると言うところも素敵だ。服を脱がされつつ所々に口付けされればその度ピクッと肩が上がったりと反応しつつ自分の肌で彼の唇の感触を感じて。口付けされたところがじんわりと暖かい。片腕を口元に置きつつ頭の中からは仕事やらなんやらは消えて、彼のことやら気持ちいなんてことしか無くなってしまう。 (2017/1/22 23:50:15) |
月 _ 長男.創作 | > | !?っ…や、だって……恥ずかしいからっ…( 手を抑えられ、しかも目を合わせてそんな事を言われる。モゴモゴと言い訳のような上記を述べながら、普段とは全然違う彼の雄っぽさに再び胸が締め付けられた。これだからもう、 心臓が持たない。 そんな事を考えながらも素直に受け入れる。彼の視線から逃げる様に、顔を背けて、) (2017/1/22 23:50:55) |
雪乃*創作.次男 | > | 「月が可愛いからしょうがないんだ、(何がしょうがないのかわからないがそう言いつつまた首筋辺りを舌先で撫でれば時々自分の気紛れに口付けをしていけば数ヵ所に自分の物だという小さな紅い印をつけてみて。これで彼女に寄ってくるやからはそうそう居ないだろう。まぁ、自分達が付き合ってるのは組織全体に噂としてしれわたってるというのは少し耳にしたことがあるのだが。」 (2017/1/22 23:55:48) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、…もっと声聞きてぇ、。 ( 全てのボタンを外し終えると、Yシャツをはらりと捲り彼女の豊かで柔らかな胸が目に入る。愛しい。可愛い。…そんな事を思いつつ、横腹から下着迄を撫で上げる。晒け出されたその肌に、自分の印を、と彼女の首元にツヨク吸い付く。着いた痕に満足そうに笑い、支配欲を見たそうとあらゆるところに痕を着けて、)」 (2017/1/22 23:56:29) |
月 _ 長男.創作 | > | あっ…ひッ…からまつ、待って…見えるとこに印は、駄目だから、ねッ…( 彼から首筋に刺激が与えられる度にビクビクと身体や腰が跳ねる。はっ、と何かに気が付けば、見えるところには痕をつけないで欲しい、と述べる。同僚や敵に見つかると面倒なことになるのだ。勿論、彼のものだと云う印なのでとても嬉しい。 空いている手で彼の背中を軽く撫で、わかっているのか、と聞く様に服を軽くくいくいと引っ張って、) (2017/1/23 00:01:59) |
雪乃*創作.次男 | > | んんッ、…ひゃ、ぁ…ッ…、や、だめ、(下着が露になってしまえば恥ずかしさでまた頬が紅くなって。彼の手が自分の肌に直接触れ、さらに撫で上げられればビクッと反応して。休む暇もないまま彼が自分の肌に吸い付けば痕をつけられていることに気付いて、服で見えないところならまだしも見えそうなとこにまで付けそうなものだからピクンッと反応しつつダメだなんて言ってみて。 (2017/1/23 00:06:12) |
雪乃*創作.次男 | > | 「見えないとつけてる意味がないだろ、(彼女の言葉にふと顔を離してそう告げればふ、と笑みを浮かべれば『恥ずかしいのか…?』なんて問い掛けてみて。服の裾を引っ張られてもやめるつもりはないので気にしない。ふとシャツのボタンをまた外し始めれば彼女の可愛らしい胸と下着がチラチラと見え隠れする。それがどうも理性を擽ってくる。」 (2017/1/23 00:12:18) |
月 _ 長男.創作 | > | 「んぁ、…? やーだ、…変な虫がついたら俺が危うく殺しちゃったりしそうだから、虫除けで。…( 一応彼女の声は届いているらしく、曖昧に上記述べてはやっと口を離す。背中に手を回し下着を慣れた手つきで外せば、それを取り払いベッドの下へと落としていく。露になった彼女の胸に思わずゴクリと喉を鳴らす。一言で言うと、綺麗。何もかもが綺麗なのだ。片手でそっと胸を柔く揉み、その感触を確かめながら中心の突起に触れない様に舌を這わせる。 彼女の滑らかな肌に、興奮は煽られるばかりで、)」 (2017/1/23 00:13:34) |
月 _ 長男.創作 | > | ん、んん…そ、だけどっ……( 真っ赤に染まった顔を見ればわかるだろう。たまに意地悪なところがある彼、そんなギャップも自分は大好きなのだが。しかし、自分だけやられているのは少し悔しい。何を思ったか、彼の首をそっと撫で、自分も彼の服を脱がせてみようと試みる。青いシャツに手を掛け、何処か煽る様にゆっくりとボタンを外す。所々上目遣いで彼の様子を見て、) (2017/1/23 00:18:54) |
雪乃*創作.次男 | > | 味方以外は殺してくれて構わないんでけど、…ん、(彼の言葉に少し笑みを浮かべてつつ自分が言ったことは本気なのだが。味方やら一般人は流石にやめて欲しいが敵だとかは別にいいが逆に敵が自分に変なことしようとするのはまさに彼を煽る為だろうが逆効果だ。その人は確実に彼の手で秒殺だろう。ふと下着を外され何処かに乱雑に投げられればきゅっと目を瞑りつつ焦らすようになのかはたまた無意識なのか一番触れて欲しい突起を避けて触れられればどうも触って欲しいなんていってしまいそうになる。 (2017/1/23 00:21:13) |
雪乃*創作.次男 | > | 「恥ずかしがってるところも可愛い、…(彼女の返事に口角を少しあげてそう呟けば軽く触れるだけの口付けをして。ボタンがもうそろそろ全部外し終わりそうなところで何を思ったのか彼女が自分のシャツのボタンを外し始めれば何も言わずに無反応を装ってそのまま彼女の下着を露にすれば背中に手を回しホックを外せば上にずらして彼女の反応を少しみてみる。」 (2017/1/23 00:25:38) |
雪乃*創作.次男 | > | ((慌てて書きすぎかな、すっげー日本語可笑しくなってるとこあるけど察してください← (2017/1/23 00:26:40) |
月 _ 長男.創作 | > | 「 ん、…や、どーだろ…ッ…もし雪乃に何かあったら味方も殺してるかもしんねぇわ…、( ぺろり、と彼女の胸を舐め上げながらそう呟く。冗談ではなく、本気で。 片手で柔く揉み続け、主張している突起にふ、と息を吹き掛けるも直接触れようとはせず、只焦らすように、味わうように何度も甘噛みしたりする。彼女の言葉を待っている、そういう事だ、と察して欲しそうにちらりと彼女に目線を合わせて、)」 (2017/1/23 00:27:06) |
月 _ 長男.創作 | > | (( おけ、察しておく、 ← (2017/1/23 00:27:26) |
雪乃*創作.次男 | > | ヤンデレですか、ん、…ッ…、焦ら、さないでッ…、(彼の言葉にヤンデレなんて言葉が思い浮かべばそう問いかけてみつつずっと焦らされ続ければピクッと反応してるもののもっと気持ちよくなりたくて、少し涙目になりながら彼の思惑通り焦らさないで等と言ってしまう。彼のこういうところは少し苦手だ。 (2017/1/23 00:32:47) |
月 _ 長男.創作 | > | …、、っ…、( 無反応。全く焦りもせず何の反応も無く、次は自分が下着をずらされた。ビクッ、と肩を揺らしてしまう。しかし、彼の無反応が気に入らないのか、ボタンを全て外し終われば見えてきた頼もしく厚い胸板にそっと手を這わしてみる。筋肉の線に沿って撫でたり指先で掠めたりしては、彼の反応を何処か楽しみに待ち、) (2017/1/23 00:32:49) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ありがとうw← (2017/1/23 00:32:59) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、それ楽しいか?(彼女がビクッと反応したのを見れば嬉しそうにして彼女の胸に触れていく。豊満な彼女の胸は指がどんどん沈みつつ弾力もあってちょうどいい。ふと彼女がボタンを全て外したかと思えば常日頃から鍛えている体に触れられ少し声が漏れつつ彼女にそう問い掛けてみて。まだ余裕といった感じだ。」 (2017/1/23 00:36:35) |
月 _ 長男.創作 | > | 「…この業界に産まれたから、かねぇ、( にし、と笑いながら上記を述べる。 自分の待っていた言葉が聞ければ、待ってました、と言わんばかりにその突起にゆっくりと舌を這わす。片方は舌を這わしたり、吸い付いたりとしながらもう片方は指先で弾いたり摘んでみたり、。 空いたもうひとつの手は既に彼女の腰をするりと撫でており、)」 (2017/1/23 00:36:37) |
雪乃*創作.次男 | > | んぁ、…おそま、ひゃ、ぁッ、(彼が自分の言葉に従うというかもともと誘導されて言った言葉にそのまま何も言わずに自分の体に刺激を与えていく。触れて欲しかった突起にいざ触れられるとなれば期待していたもの以上に気持ちよくて、快感に身悶えする。突起だけでなく腰にまで撫でられればビクビクッと腰やら肩やらが跳ねて。 (2017/1/23 00:43:02) |
月 _ 長男.創作 | > | っぁ…ん、…何か…狡い、から…っ ( 彼の反応に嬉しそうに笑みを見せる、が、胸に触れる彼の手に反応してしまい、結局何処か恥ずかしいのだが。まだ余裕そうな彼を見つめると、どうしようか、と考える。自分としては、取り敢えず彼の焦った顔が見たいのだ。沸き上がってくる好奇心は自分の悪いところ。「 私も、してあげたい…、」 何て告げれば体を起こし彼にもっと密着してみる、そのまま彼の膝の上に乗るような体制に変えればしてやったり、と満足気に微笑み彼の反応を待ち、) (2017/1/23 00:44:35) |
月 _ 長男.創作 | > | 「んむ、っ…は…気持ちいい…?…雪乃…、( カリ、と歯を立てて甘噛みをする。ビクビクと跳ねる腰や肩に、ちゃんと気持ち良いんだ、と感じれば腰を撫でる手はそっと下に下がり、太腿を掠める様に撫で始める。膝から太腿、足の付け根、と撫でて行きながら、ちゃんと快感になるような刺激を与えて、)」 (2017/1/23 00:49:23) |
雪乃*創作.次男 | > | 「んん、…そんなに俺の理性を煽らないでくれ、止まらなくなるだろう?(彼女の言葉にフッと少し笑えば本当に可愛い、まぁ、彼女が満足できるならどんなことでもするが。ふと彼女が私もなにかしたいなんて言うものだからどうしようかと思いつつ自分の膝の上に乗ってくる。んん、なんて咳払いしつつ少し眉を曲げれば困ったようにそう彼女に声をかける。ひとつ口付けでもしてみれば手は変わらず彼女の胸を揉んだりしてみて。」 (2017/1/23 00:50:44) |
雪乃*創作.次男 | > | ふぁ、ッ、きもち、いですッ、ぁ…、んん、ひゃ(甘噛みされれば突起が固くなっているのも一目瞭然で。恥ずかしいながらも彼の問い掛けにちゃんと答える。腰から一変、太股を撫でられ始めればなにかゾクゾクとくるものがあって擽ったくて、体はビクッと反応して変な気分だ。彼に流されつつも体にあまり力が入らない自分はどうすることもできず、ただただ彼のすることに声と体で反応することしかできない。 (2017/1/23 00:57:45) |
月 _ 長男.創作 | > | ん、んぁ……止まんなくて、良いよ…ッ…( 変わらず胸にくるじわりとした刺激に肩を震わせる。少しでも彼を焦らせる事は出来ただろうか、そう考えている矢先、彼の言葉が聞こえ、それに煽る様に上記を述べた。 膝の上に向かい合わせで乗ったまま彼の肩に手を起き、何度か口付けを落としていき、) (2017/1/23 00:58:35) |
雪乃*創作.次男 | > | っ、…ん…(彼女の可愛らしい煽りに乗せられてでもみれば唐突に突起をきゅーっと摘まんでみて。揉むだけでなく突起にも触れ始めれば指の腹で転がしたり摘まんだりしつつ片方は胸の感触と言うか弾力を楽しむようにしていて。彼女が肩に手を回したかと思えば何度か口付けをされて、それを楽しそうに受け付ける。 (2017/1/23 01:02:14) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ふ、は…気持ち良さそうな顔してんもん、…可愛いな、本当っ…( ちゅ、と吸い上げ、突起から口を離すと上記を述べる。太腿を撫でていた手はそっと彼女の秘部を下着越しに撫でる。往復するように撫でながら、口では再び突起を甘噛みして、)」 (2017/1/23 01:03:07) |
月 _ 長男.創作 | > | ふ、ぁあッ…、ッひ、ぅ…っ……( 唐突に来た刺激にビクンッと身体跳ねさせ反応する。口からは甘い声が零れ、次第に瞳はとろん、と蕩けてきている。彼の手に翻弄されるも目の前の彼は楽しそうに自分からの口付けを受けていた。敵わないな、と思いながら、力を使い果たしたのかそのまま彼の肩に顔を埋めながら次々とくる刺激にビクビクしながら受け入れ、耐えて、。) (2017/1/23 01:07:29) |
雪乃*創作.次男 | > | ぁあッ、そ、うですか…?、ん、ひゃ、…ゃ、ひぁッ…(彼から気持ち良さそうな顔をしてるなんて言われれば恥ずかしくなりつつ突起を吸われれば我慢できず少し大きな声が出てしまう。ふと、下腹部に違和感を感じれば下着の上から秘部を撫でられていて、感じていて愛液で少し濡れてしまっているのがばれてしまうだろう。やだなんて言う前にまた突起を刺激されれば甘ったるい声しか出ない。 (2017/1/23 01:09:47) |
月 _ 長男.創作 | > | 「 そ、…溶けてる顔…すんげぇ可愛い。…( 胸から口を離し、鎖骨へ一つ印をつければ、胸、腹、横腹、臍、と口付けを落としていく。そうしている間に下着をするりと剥ぎ取り、再びそっと秘部に指を這わせていく。既に濡れている其処に自然と笑みを浮かべれば中には入れようとせず、溢れている愛液を指に馴染ませるように動かして、)」 (2017/1/23 01:14:48) |
雪乃*創作.次男 | > | 「んー?、もうキスは終わりか?(彼女の瞳がとろんとしているのを見れば満足そうにするも自分が突起を刺激する度に力が入らなくなったようでキスも止めて折角膝の上に乗ったのに自分に寄りかかってしまっている。まぁ可愛いのだがもう少し快感に耐えられるともっと良いのだが。まだまだ特訓が要りそうだ、なんて考えればまたきゅっと摘まみつつ彼女を支えるように片手は彼女の尻に触れてみて。」 (2017/1/23 01:15:25) |
雪乃*創作.次男 | > | ひゃ、あっ…だ、から、…やめ、んんッ、…(彼がまた自分に痕をつけ始めればビクッと肩が上がりつつ快感に顔を歪ませて。先程はそうでもなかった刺激も今はもう頭がダメになりそうなくらい気持ちいいのだ。ふと彼が自分の下着を取り払えばまだ膣内に入れることはせずにただただ秘部を撫でたり愛液を指に絡ませたりするだけで。 (2017/1/23 01:20:35) |
月 _ 長男.創作 | > | あっ…ゃ、…っん、ンッ…す、る…( 胸に刺激が来る度腰が震え、高い声が零れる。ももう終わりか、等と声を掛けられれば、小さくする、と述べる。そのまま彼の首筋に同じように口付けを落とそうとするも、尻を捕まれ出た声に邪魔された。開けッぱなしになる自分の口はどうしても閉じる事が出来ず、結局彼の首元に寄り添ったままで、) (2017/1/23 01:24:54) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん~、何が駄目、?…気持ち良いじゃん、? ( だめ、と声を上げる彼女に可愛いと心のなかで溺愛しつつ、愛液が充分に絡まった人差し指をそっと膣内へと押し込んで行く。暖かい感触にどんどんと奥まで進めて行けば彼女を気遣いつつ、指を動かしはじめて、)」 (2017/1/23 01:27:57) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ゆっくりでいいぞ、(彼女なりに頑張っているのだがやはり力は入らないようでまた自分に寄り掛かってしまえば可愛いなと笑みを浮かべつつも尻から手を彼女の秘部へと伸ばせば胸に触れていた腰に回し彼女が落ちないようにと支えてやる。まぁ、自分に寄り掛かっている以上後ろに倒れることは無いだろうが一応だ。下着越しに秘部のラインを指先で撫でれば彼女の反応にまた口角をあげて。」 (2017/1/23 01:30:21) |
月 _ 長男.創作 | > | んんンッ…っゃ…だ、め…っあ、ぅ……ッ ( 秘部を撫でられればビクンッと身体を跳ねさせ、一段と高い声を上げてしまう。気持ち良い。そんな気持ちが頭の中を埋めつくし、好き、やもっと、等と云う言葉を口にだしてしまいそうになり必死に口をつぐむ。続けて来る快楽から生理的な涙を流しつつ、彼の首筋に ちゅ、と軽く押し付けるだけの口付けを落とせば、無意識にそのまま首筋をはむ、 と甘く噛みついて、) (2017/1/23 01:37:03) |
雪乃*創作.次男 | > | は、ぁッ、…頭、変になるッ…、ん、ひゃぁ、っ…(彼の言葉にそのまま考えているというか何か返事をしようと思って口から勝手に言葉が出る。恥ずかしさもあるが気持ちよくて自分が自分じゃなくなりそうだ。ふといきなりゆっくりとはいえなんの合図も無しに入ってきた指にビクンッと肩が上がる。さらに自分のことを気遣いつつ指を動かされれば甘い声しか発っせない。 (2017/1/23 01:39:15) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、…変になって良いよ、…もっとなれよ、雪乃、( 可愛い。とてつもなく可愛い。彼女の可愛い姿、声に興奮は煽られるばかり。飛びそうになる理性をどうにかかき集め、ゆっくり慣らしながら指を増やしていく。2本指を増やし、中でバラバラに動かしながら、愛しいという気持ちを表す様に彼女の額に口付け落として、)」 (2017/1/23 01:43:54) |
雪乃*創作.次男 | > | 「だめじゃないだろ、…ん?どうしてほしいんだ?(彼女の言葉にふとそんなことを言ってみれば下着の中に手を入れつつ秘部を撫でるだけで、彼女からの言葉を待つ。彼女が少し慣れてきたのか知らないが自分の首筋に唇を当てたりだとか甘噛みを始めれば可愛いと思いつつ少しくすぐったい。腰に回していた手で頭を撫でてやれば『やればできるじゃないか』なんて言ってみる。」 (2017/1/23 01:44:45) |
雪乃*創作.次男 | > | ひゃ、ん、や、らッ、だめッ、…んぁ、…おそまつ、ッ、すき、好きだよ(彼が変になってもいいなんて言えばダメなんて言いつつ感じて喘ぎ声しか出ないのをどうにか違う言葉も発しようと考えれば彼に好きだと精一杯伝えて。瞳にはもうハートが浮かびつつ語尾にまでハートが付きそうだ。さらに指を増やされバラバラに動かされればある一定の場所でビクンッと反応し大きな声が出てしまう。 (2017/1/23 01:51:02) |
月 _ 長男.創作 | > | ん、ふぅ…っ…はッ……ぁ、もっと…、さわ、って…ほしい…、( 秘部を撫でるその手にビクビクと腰を震わせつつ、上記を述べる。不意に頭を撫でられれば少し落ち着き、甘噛みしていた処に強く吸い付き、痕を残してみる。普段なら彼の立場上あまりしない。残った痕を見ては満足そうに笑みを浮かべて、) (2017/1/23 01:51:09) |
雪乃*創作.次男 | > | 「そうか、月がそういうなら、…ん、(彼女の言葉にそう答えれば秘部の中へ指を挿入していけば頭を撫でていた手をまた腰に戻す。彼女が自分の首筋にまた刺激を与え始めれば可愛いと思いつつ少し声が漏れてしまうのを押さえつつ二本目も膣内に入れていく。彼女の望みにこれで答えられているだろうかなんて考えつつ彼女がこれから自分に何をするのか楽しみだ。」 (2017/1/23 01:57:05) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、…俺も、俺も、好き、雪乃。 ( 精一杯に好きを伝えてくれる彼女に、理性が儚くも飛んでいった。軽く口付けを落としては、彼女の反応した点を中心的に責めていく。「も、…良いかぁ?雪乃、」と吐息混じりの声で囁けば限界だ、と言わんばかりに熱い視線で見つめて、)」 (2017/1/23 01:57:12) |
月 _ 長男.創作 | > | ひゃっ…あぁ、んッ…は、、ーッ…( 指の入ってくる感覚にゾクゾクと背筋をかけあがる快感。もっと欲しい、そう云う様に彼の首に腕を回すと、強請る様に上目遣いで見つめながら彼の唇に喘ぎ声混じりに口付けを落としてみる。彼の名前を時々呼びながら、彼に身を任せて) (2017/1/23 02:02:13) |
雪乃*創作.次男 | > | ん、ぁ、や、そこだめッ、ぁッ、…っ、んぅ、(彼も自分に好意を伝えてくれれば嬉しくてうっすらと笑みを浮かべつつ彼が自分が良く感じてしまう場所に重点的に指を当ててくればビクビクッと反応してしまって意識がぶっ飛びそうだ。そのうち彼からもういいかと声を掛けられれば小さく微笑みながら彼の頬を撫でつついいよなんて答えてみて。 (2017/1/23 02:04:10) |
雪乃*創作.次男 | > | 「んー、…まだまだこれからなのだが、大丈夫か?(気持ち良さそうにする彼女を煽るようにそう問い掛ければ表情は少しにやけていて。指を中でバラバラに動かしつつ彼女が上目遣いで此方を見つめてくれば可愛くてしかたがない。彼女からの口付けを気持ちよく受けつつ身を任せられているのをふつふつと感じる。彼女をもっと気持ちよくしてやりたくて突き上げるようにでも指を動かしてみる。」 (2017/1/23 02:09:06) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ッはぁ…、雪乃、痛かったらぜってぇ言えよ…?なるべく止めっから、…( そう囁けばずるりと彼女の中から指を引き抜く。ついた愛液を舐め取りながら片手で痛い程張りつめた自分自身を取り出す。彼女の足を抱え、秘部に宛がうと、一気に貫きたくなるのを抑えゆっくりゆっくりと推し進めて行って、) …ッは、ぁ…雪乃…、( 全て入った。そう囁いては彼女に口付けを落とし、)」 (2017/1/23 02:09:41) |
月 _ 長男.創作 | > | だ、い…じょうぶ…ッ……んんぁッ…ひ、っ…( 煽られる様に問われれば大丈夫だと頷く。本心は既に気持ち良すぎているのが本心だが、まだ彼と一つになっていない。そう考えていた矢先、指の動きが突き上げる様な動きに変わり、軽く仰け反りながら快楽に溺れる。駄目、と小さく呟きながらも気持ちよさそうに声をあげて、) (2017/1/23 02:17:20) |
雪乃*創作.次男 | > | ん、…うん、ッ…、(彼の言葉に笑みを浮かべれば小さく頷いて了解する。彼が自分の愛液で濡れた指を舐めているのがどうも官能的でドキドキしてしまう。ふと足を抱えられ一気に奥まで入れられるのかと思えばゆっくりと入ってきて彼の優しさを感じる。奥まで入れば彼の先が自分の子宮口を小突く感覚にビクッと反応しつつ全部中に入ったことを伝えてくる彼に可愛いと感じつつ彼の頭を撫でてやれば自分からも口付けしてみて。 (2017/1/23 02:18:22) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、んっ…っはぁ…雪乃…、( 撫でられれば何処か嬉しそうに笑みを見せ、口付けを受ける。彼女の顔をじっと見つめた後、足を抱え直しゆっくりと律動しはじめる。程好い締め付けに時々吐息とも喘ぎとも云える声を溢しつつ、彼女の弱い処を擦り上げそのまま子宮口にコツン、と突き上げて、)」 (2017/1/23 02:22:33) |
雪乃*創作.次男 | > | 「こん、なに、感じてるのにか?意識飛んじゃうんじゃないのか(彼女の言葉に笑いつつそう少し馬鹿にするように問い掛けながら数回突き上げたところで指をゆっくり抜きながら彼女の下着を脱がせてベルトを緩めてすっかり大きくなったそれを露にすれば一言『入れるぞなんて』告げてから入れていく。彼女が座っているということもありすんなり奥まで入れば彼女の頭を撫でつつ愛してるなんて囁く」 (2017/1/23 02:22:47) |
雪乃*創作.次男 | > | ひゃ、んんッ、…は、ぁッ…や、ーッ、(彼に顔を見つめられれば少し頬を紅くするも動かされ始めればビクッと反応しつつ彼も感じてくれていることが嬉しい。ふと先程ばれてしまった自分の弱い部分を擦りつつ子宮口を疲れればビクビクッと体がのけぞり声にならない喘ぎ声が出て。気持ちよくて意識が吹っ飛んでしまいそうでどうしようもない。 (2017/1/23 02:28:21) |
月 _ 長男.創作 | > | ひっ…ぁ、あッや、らぁ…奥、ん、ふぅッ…( 奥まで入ってきた彼自身に身体を震わせながら受け入れる。腰がガクガクなってしまい、思わず腰を浮かす様に彼にすがり付く。囁かれれば頬紅潮させ、無理、とでも云う様に首を左右に振る。意地悪な彼に身も心も全て彼に溺れているように感じた、それは強ち間違っていない、) (2017/1/23 02:31:26) |
月 _ 長男.創作 | > | 「っく、はぁ…ッ…気持ち良い、っ…( 滴る汗をそのままに、ポタポタと彼女に落ちていく。のけ反った彼女を見つめれば晒け出された喉、噛みつく勢いで喉、首、鎖骨と、愛しい、表す事のできない愛しさを体中に口付けとして表していく。何度も口付けしながら、モットー奥に、と子宮口をゴツッと貫くように責め続けて、) 」 (2017/1/23 02:35:13) |
雪乃*創作.次男 | > | 「やじゃないだろう、…気持ちいいか?(彼女の腰やら脚がガクガクしつつも行為はやめずにいて。ふと自分の愛の囁きに彼女が首をふればそれが可愛かったのか好きだとか愛してるなんて何度も囁いてみて、どう反応してくれるか興味本意でやってみて。少しずつ腰を動かしていって。」 (2017/1/23 02:36:05) |
雪乃*創作.次男 | > | んん、ッ、や、…ひぅッ、…、らめ、(彼の汗が自分にかかりつつそんなことどうでもよくて、それよりも彼が体の首もとに口付けをしていく方に意識がいきつつ急に子宮口を強く貫くように突かれればひゅっと息が出来ず少し苦しいながらもそれが気持ちよくて。壊れた機械のように”あっ、あっ、”なんて声しか出ない。 (2017/1/23 02:41:24) |
月 _ 長男.創作 | > | あっ、ぁ、あぅ…ッ良い、ッ…からまつ、きもちいぃ、っ…( 目をぎゅっと瞑り、彼から与えられる快感を全て受け入れる。耳元で愛を囁く彼に普段なら凸ピンでも落としているのだろうが、今はそれどころじゃない。気持ち良い上に耳元で、囁かれたら可笑しくなってしまいそうだ。「 耳、元っ、らめッ…」 変わらず首を横に振り、彼を抱き締める様に腕に力を込めて) (2017/1/23 02:42:36) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 途中で落ちちゃったら親フラだとおもって…! (2017/1/23 02:43:03) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ッん、っ…雪乃、ゆき、の…ッ愛してる、っ…( 「やべぇ、」そう一言残せば後は一心不乱に彼女の弱い処、子宮口、交互に突いたり同時に突いたり、と腰を動かす。意識飛ばすなよ?と呟けば口元を耳の近くへ寄せて上記を囁く。ちゅ、と音を立てて口付け落として、)」 (2017/1/23 02:46:41) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、…俺も、月の中、とても気持ちいい、ぞ…(彼女の返事にそう答えればまた頭を撫でつつ変わらず彼女に囁くふと彼女からはなにかないのかと考えれば『月は俺のことどう思ってるんだ』なんて彼女が弱いであろう耳元で少し低めの響くような声で言えば”んー?”なんて催促してみる。彼女の中が自分に絡み付いてきて離そうとしないのに内心にやりとしつつ精一杯彼女を突き上げるように腰を動かして。」 (2017/1/23 02:48:14) |
雪乃*創作.次男 | > | ((はーいっ、把握っ (2017/1/23 02:48:36) |
雪乃*創作.次男 | > | んぁ、ッ、…むり、飛んじゃうッ、…ひぁッ…、んん、(彼に意識飛ばすなよなんて言われつつも飛んでしまいそうで彼との約束というか彼に言われたことを守れそうにない。飛んでしまったらどうしようという不安感もありつつ弱いところとか子宮口を彼の気紛れで同時に突かれたり交互に突かれたりすればもう絶頂に足してしまいそうで。『私も愛してる』なんて頭の中で返事をしつつ口付けを受けて。 (2017/1/23 02:53:45) |
月 _ 長男.創作 | > | ん"ぁあッ…!…ひゃ、ぁあッ…ひ、ッ、からまつ、…す、き…愛してるッ…! ?( 耳元で響いた彼の声。ゾワゾワ、となにかが背を掛け上がる感覚に思わず中を締め付けてしまう。耳元で囁かれた事により力が抜けてしまい、彼自身を奥まで埋め込んだ瞬間に突き上げられ、声にならない声を上げながら彼の腕を握り締めて) (2017/1/23 02:55:26) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ん、はぁ…ッ…、イく…雪乃…っ、( 自分も限界に近かったのか、彼女の腰を抱え直し、確りと固定するように持ち、彼女に口元を落としながら弱い処を擦り上げ子宮口を貫き ながら何度も愛してる、と彼女に囁いて)」 (2017/1/23 02:58:10) |
雪乃*創作.次男 | > | 「んん…、月、…ん、そろそろ、ッ…中でもいいか…?(自分が囁いたと同時に彼女の中の締まりがよくなれば快感に顔を歪めつつなんとか我慢というか耐えつつ彼女にそろそろ限界を迎えそうだと伝えれば耳元で囁かれるのが弱いのならと耳朶をぴちゃぴちゃと音を響かせながら舐めたりしてみる。」 (2017/1/23 03:00:29) |
雪乃*創作.次男 | > | あッ、んん…、は、私も、私もイっちゃぅ、…ひゃ、おそ松ッ、…(彼の言葉に自分も限界だということを返せば自分からも口付けをして。また擦りつつ子宮口を突かれれば少しずつ子宮口が開く感覚を覚えて自分には彼に身を任せることしかできなくて。 (2017/1/23 03:05:08) |
月 _ 長男.創作 | > | ふ、あッ…ん、…!…来て、っ中…良い、からッ……ふ、ぁんん、 ッ…!( 彼の言葉に小さく何度も頷く。それと同時に耳から脳内に直接響く水音、腰や脚、身体を震わせながら受け入れる。どうやら自分も限界が近いようで、言葉が出ない変わりに彼に何度か口付けて、) (2017/1/23 03:06:03) |
月 _ 長男.創作 | > | 「ッ…雪乃っ…、中…出して良いよな、ッ…は、、( 最後、と何度か小刻みに子宮口を突き上げていく。自分としては中に吐き出したい、。そう思いながら、彼女がちゃんと達する事が出来るように腰を動かしながら口付けを受け、「愛してる」と囁き) (2017/1/23 03:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪乃*創作.次男さんが自動退室しました。 (2017/1/23 03:25:26) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ゆきのん、お疲れ様! (2017/1/23 03:27:41) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが退室しました。 (2017/1/23 03:27:45) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:24:47) |
雪乃*創作.次男 | > | ((はい、昨日はほんとごめんー、完全に寝落ち← (2017/1/23 21:25:27) |
雪乃*創作.次男 | > | ((とりあえずロル返して待機してみるっ (2017/1/23 21:27:50) |
雪乃*創作.次男 | > | 「ん、…月が望むなら、いくらでも…、は、ッく、…(彼女の言葉にフ、と笑いつつそう答えてみて。ラストスパートとでも言うようにまたさらに突き上げる速さを速めれば彼女の子宮口が自分のを受け入れるように少しずつ開いてる感覚を覚えれば嬉しくて彼女の頬やら口に口付けをして愛情表現をして。彼女を自分のやり方で精一杯愛する。自分がすることに可愛らしく反応してくれる彼女が愛しくて堪らない。ふと少しすれば内側から込み上げる感覚に体を少し身震いさせつつ彼女の中に盛大に白濁液を放って。」 (2017/1/23 21:54:09) |
雪乃*創作.次男 | > | も、ちろん、ッあ、…ひゃ、っ…、中に、びゅーって、っは、ぁあッ…、(彼の問いに素直にそう答えればもう仕事モード中の自分とは全然似つかなくなってきている。気持ちよすぎてもう早く果ててしまいたくて、でも彼ともっと触れていたくて力が入らないものの彼の手と指を絡めて繋げばえへ、なんて笑みを浮かべれば自分からも彼に口付けをして。彼が奥を突く度に息が詰まりそうで。自分も好きだとか言いたいが口からは甘い喘ぎ声が漏れるばかりで言えずまた後でと考えつつもすぐに絶頂を迎えてしまえば甲高い声をあげつつビクンッと体がのけぞって、耐えられない快感に余韻なのかなんなのかビクビクと少し痙攣する。。 (2017/1/23 22:10:08) |
雪乃*創作.次男 | > | ((めっちゃ長くなるロルくん← (2017/1/23 22:10:35) |
雪乃*創作.次男 | > | ((んー、お名前が見えたらまた来るで (2017/1/23 22:22:16) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが退室しました。 (2017/1/23 22:22:26) |
おしらせ | > | 日南、/四男、創作希さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:53:39) |
日南、/四男、創作希 | > | ((、今晩和 - 、二人のきゃっきゃ中に失礼します .(((、 四男君と . 三男御相手の創作ちゃん希望です - !、 (2017/1/23 23:54:49) |
日南、/四男、創作希 | > | ((、書き置き 、 とか平気ですかね 、.、。(、)、取り敢えず書き置きさせてもらおうかな、.(、んぐ、.)、()、 (2017/1/23 23:56:42) |
日南、/四男、創作希 | > | ((、.、黒長男様かっこいい、.(、唐突、/)、ではでは-!… (2017/1/23 23:57:09) |
おしらせ | > | 日南、/四男、創作希さんが退室しました。 (2017/1/23 23:57:12) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/24 21:12:08) |
雪乃*創作.次男 | > | ((こんばんちゃーっ、新規さんとかとか待機するよーっ (2017/1/24 21:12:46) |
雪乃*創作.次男 | > | ((日南さんは希望ありがとうございます!!早速登録しておきましたっ (2017/1/24 21:14:13) |
雪乃*創作.次男 | > | ((そろそろ落ちるかなー、また誰か居たら来るかも!! (2017/1/24 21:42:14) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが退室しました。 (2017/1/24 21:42:18) |
おしらせ | > | 誠*六男*創作希さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:25:40) |
誠*六男*創作希 | > | ((今晩は~! (2017/1/24 22:25:54) |
誠*六男*創作希 | > | ((誰も居ない感じデスネ。 (2017/1/24 22:26:27) |
おしらせ | > | 雪乃*創作.次男さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:27:01) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ちらっ、…いるかな…?← (2017/1/24 22:27:26) |
誠*六男*創作希 | > | ((あ,えっと、トッティと,四男のお相手希望です、!((チラッイマスヨ? (2017/1/24 22:27:48) |
誠*六男*創作希 | > | ((今晩は~! (2017/1/24 22:28:16) |
雪乃*創作.次男 | > | ((希望ありがとうございます!!早速登録せねばっ、(ヨカッタ!! (2017/1/24 22:29:16) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あ、こんばんわーっ!!← (2017/1/24 22:29:46) |
誠*六男*創作希 | > | ((有り難うございます!((イルンデスネソレガ← (2017/1/24 22:29:53) |
誠*六男*創作希 | > | ((あ,誠(マコト)と申します!!((女子デス (2017/1/24 22:30:48) |
雪乃*創作.次男 | > | ((雪乃[ユキノ]と申しますー、((松成りしてる男の人をあまり見たことがない← (2017/1/24 22:32:47) |
誠*六男*創作希 | > | ((宜しく御願いします!((そうですよね← (2017/1/24 22:33:25) |
雪乃*創作.次男 | > | ((まことちゃんって呼んでもいいかな?、私は呼び溜め大丈夫なので気軽に呼んでねっ、 (2017/1/24 22:35:46) |
雪乃*創作.次男 | > | ((女子の方が成りたいって思う子が多いかな← (2017/1/24 22:36:20) |
誠*六男*創作希 | > | ((うんっ!良いよ、!((有り難う!じゃあ雪ちゃんってよんでいいかな? (2017/1/24 22:36:48) |
誠*六男*創作希 | > | ((男子が成るのはあんまり想像がつかない← (2017/1/24 22:37:33) |
雪乃*創作.次男 | > | ((雪ちゃん呼び把握!! (きっと男子が成ると雄みが増すのかな← (2017/1/24 22:39:09) |
誠*六男*創作希 | > | ((そうなのかな?(( (2017/1/24 22:39:40) |
雪乃*創作.次男 | > | ((きっとそうだよ、うん、女の子が成っても雄みがある子はあるけどね!!← (2017/1/24 22:42:10) |
誠*六男*創作希 | > | ((そうなのか...,!!何か分かったよ(( (2017/1/24 22:42:51) |
雪乃*創作.次男 | > | ((おう!!wなんだったら女の子が成ってる方が乙女心あっていいと思う← (2017/1/24 22:45:57) |
誠*六男*創作希 | > | ((乙女心?w (2017/1/24 22:46:44) |
雪乃*創作.次男 | > | ((乙女心をわかってていいと思うって言おうと思ったの、間違えたw← (2017/1/24 22:48:03) |
誠*六男*創作希 | > | ((あぁw((そうたねw (2017/1/24 22:49:32) |
誠*六男*創作希 | > | ((誤字ッタシw(( (2017/1/24 22:50:04) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ぐだぐだやねw (2017/1/24 22:50:26) |
誠*六男*創作希 | > | ((乙女心分からない女子とか居んのかな?(( (2017/1/24 22:50:55) |
誠*六男*創作希 | > | ((どうなってんだろう自分w (2017/1/24 22:51:18) |
雪乃*創作.次男 | > | ((きっとその子は男の子← (2017/1/24 22:51:29) |
誠*六男*創作希 | > | ((あ,そっか←理解したわw (2017/1/24 22:52:00) |
雪乃*創作.次男 | > | ((きっと、女の子のふりしてるんだね← (この会話はいつまで続くのだろうかw (2017/1/24 22:53:32) |
誠*六男*創作希 | > | ((いわゆる,成り済ましか...,((話尽きるまでw (2017/1/24 22:54:22) |
雪乃*創作.次男 | > | ((成り済ましはダメね、うん、悪いことだよ!!← (まじかーww (2017/1/24 22:55:55) |
誠*六男*創作希 | > | ((そうだよ!悪いことはしちゃダメ!((頑張るんだな。w (2017/1/24 22:56:43) |
雪乃*創作.次男 | > | ((悪いことダメ、ゼッタイ← (がんばろーw (2017/1/24 22:59:19) |
おしらせ | > | 月 _ 長男.創作さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:00:32) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ちらり…( (2017/1/24 23:00:47) |
誠*六男*創作希 | > | ((何やってんだろ,.,w 駄目だけどw((うんっ!頑張るしか選択は無いからね。w (2017/1/24 23:00:54) |
誠*六男*創作希 | > | ((お今晩は~! (2017/1/24 23:01:04) |
月 _ 長男.創作 | > | (( こんばんは~ (2017/1/24 23:01:19) |
誠*六男*創作希 | > | ((お初です、!((誠(マコト)と申します!(( (2017/1/24 23:02:12) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんっ、こんばんちゃーっ (もうわからない、 (2017/1/24 23:02:16) |
誠*六男*創作希 | > | ((頭狂っチャッタ(( (2017/1/24 23:03:07) |
月 _ 長男.創作 | > | ((お初ですん~ ! 月(ツキ)です、呼びタメ歓迎何で気軽にどぞー!( ゆきのんこんばんちゃ!! (2017/1/24 23:03:26) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あー、頭逝かれたね← (2017/1/24 23:03:41) |
誠*六男*創作希 | > | ((有り難うございます!此方もタメ呼び大歓迎です!((逝ったわw (2017/1/24 23:04:36) |
月 _ 長男.創作 | > | (( まこっちゃんって呼んでも良いかな? (2017/1/24 23:05:37) |
雪乃*創作.次男 | > | ((末期だわw (2017/1/24 23:06:49) |
誠*六男*創作希 | > | ((大丈夫!!良いよ、!((じゃあ月ちゃんって呼んで言いかな? (2017/1/24 23:07:27) |
月 _ 長男.創作 | > | ((はーあくだよんまこっちゃん! (2017/1/24 23:07:50) |
誠*六男*創作希 | > | ((オウ! (2017/1/24 23:08:42) |
月 _ 長男.創作 | > | ((っとっとっと、?? (2017/1/24 23:12:50) |
誠*六男*創作希 | > | ((と? (2017/1/24 23:13:14) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 無言になったから生きてるかなと ← (2017/1/24 23:13:34) |
誠*六男*創作希 | > | ((ァー死んでた★(( (2017/1/24 23:14:04) |
雪乃*創作.次男 | > | ((シュバ!!! (2017/1/24 23:14:09) |
雪乃*創作.次男 | > | ((蘇生したよ!!!← (2017/1/24 23:14:26) |
月 _ 長男.創作 | > | ((生きろ、そなたは美しい…(( (2017/1/24 23:14:27) |
誠*六男*創作希 | > | ((何なのだ...,急に.., (2017/1/24 23:15:05) |
月 _ 長男.創作 | > | ((言って見たかっただけなのだ。 (2017/1/24 23:16:02) |
誠*六男*創作希 | > | ((お帰りなさい。雪ちゃん(( (2017/1/24 23:16:02) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ゆきのん蘇生術使えたのね… (2017/1/24 23:16:36) |
誠*六男*創作希 | > | ((凄いわ...,神だわ← (2017/1/24 23:17:10) |
雪乃*創作.次男 | > | ((シュバって言うと蘇生するんだぜ← (2017/1/24 23:17:28) |
月 _ 長男.創作 | > | ((しゅ……しゅばっ… (2017/1/24 23:17:59) |
誠*六男*創作希 | > | ((シュバッ!!((チーン (2017/1/24 23:17:59) |
月 _ 長男.創作 | > | ((まこっちゃぁぁん! (2017/1/24 23:18:21) |
誠*六男*創作希 | > | ((「貴方たちは私より長生きしてね.。」 (2017/1/24 23:19:22) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ま、まことちゃんが…息してない…!?まことちゃぁぁあああ (2017/1/24 23:19:47) |
雪乃*創作.次男 | > | ((イケメンすぎる、… (2017/1/24 23:20:02) |
誠*六男*創作希 | > | ((シュバッ!!((只今! (2017/1/24 23:20:34) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 最期の言葉イケメン過ぎか… (2017/1/24 23:20:39) |
月 _ 長男.創作 | > | ((っておかえり!? (2017/1/24 23:20:46) |
誠*六男*創作希 | > | ((どうやら生きてる時に殺ると逝くようだ.., (2017/1/24 23:21:24) |
月 _ 長男.創作 | > | ((やるが殺るだ!? (2017/1/24 23:21:53) |
雪乃*創作.次男 | > | ((まことちゃんおかえりーっ(´∀`* (2017/1/24 23:22:22) |
誠*六男*創作希 | > | ((只今ァー!!(( (2017/1/24 23:22:43) |
雪乃*創作.次男 | > | ((おー、死んでるときだけやろうなっ← (2017/1/24 23:22:47) |
誠*六男*創作希 | > | ((せやな((w (2017/1/24 23:23:27) |
月 _ 長男.創作 | > | (( どーします??ザッツダン (2017/1/24 23:23:54) |
誠*六男*創作希 | > | ((ザッツダンします? (2017/1/24 23:24:18) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あかんなーw (2017/1/24 23:24:26) |
月 _ 長男.創作 | > | ((もはや今がザッツダン… (2017/1/24 23:24:35) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ザッツダンしたい人てーあげて!! (2017/1/24 23:24:53) |
誠*六男*創作希 | > | (((´Д`*)ノ(アイッ!!) (2017/1/24 23:25:42) |
雪乃*創作.次男 | > | ((あいとか可愛い、十四松かよ、天使松やん、 (2017/1/24 23:26:28) |
月 _ 長男.創作 | > | ((みんなに任せる ノ (2017/1/24 23:26:36) |
誠*六男*創作希 | > | ((マジかよ...,w ((天使って言うことは否定シナイ← (2017/1/24 23:27:23) |
雪乃*創作.次男 | > | ((私はなんでもよき、てか今思ったけど私が好きなトリオ第一位が揃っててよき、釣り松!!← (2017/1/24 23:27:40) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ハッスルマッスル??特大ホームラン?ありが盗塁王?( (2017/1/24 23:27:51) |
雪乃*創作.次男 | > | ((ツメタイビールイカガッスカー (2017/1/24 23:28:22) |
誠*六男*創作希 | > | ((オォ!wおらも好きだ((冷たいビールイカガデスカッ? (2017/1/24 23:28:32) |
月 _ 長男.創作 | > | (( ヒジリサワショウノスケダー (2017/1/24 23:29:13) |
誠*六男*創作希 | > | ((家宝にすっぺー! (2017/1/24 23:29:44) |
月 _ 長男.創作 | > | (( んで、どうすんべ?? (2017/1/24 23:31:36) |
雪乃*創作.次男 | > | ((十四松かわ、 (2017/1/24 23:32:06) |
誠*六男*創作希 | > | ((んーどうスッかいね~? (2017/1/24 23:32:08) |
雪乃*創作.次男 | > | ((わっかんねぇべ、んー、どうすっべさ (2017/1/24 23:33:08) |
誠*六男*創作希 | > | ((十四松と書いて,天使松と読む。← (2017/1/24 23:33:14) |
月 _ 長男.創作 | > | ((それな。 (2017/1/24 23:33:39) |
誠*六男*創作希 | > | ((わっかんねぇだー?(( (2017/1/24 23:33:48) |
月 _ 長男.創作 | > | ((ザッツダン?松で語る? (2017/1/24 23:33:54) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 方言松…(( (2017/1/24 23:34:11) |
誠*六男*創作希 | > | ((そうスッべか? (2017/1/24 23:34:16) |
雪乃*創作.次男 | > | ((私東京都民なのだが、えせ関西弁しか喋れない、← (2017/1/24 23:35:27) |
誠*六男*創作希 | > | ((良いなぁトゥキョゥ(( (2017/1/24 23:35:49) |
月 _ 長男.創作 | > | ((東京…だと…(( (2017/1/24 23:35:59) |
月 _ 長男.創作 | > | ((いいなぁ (2017/1/24 23:36:03) |
雪乃*創作.次男 | > | ((なにすっかね (2017/1/24 23:36:59) |
誠*六男*創作希 | > | ((何語るん? (2017/1/24 23:37:32) |
月 _ 長男.創作 | > | ((…何だろうね? (2017/1/24 23:38:00) |
雪乃*創作.次男 | > | ((わからん (2017/1/24 23:38:00) |
月 _ 長男.創作 | > | ((成るにも成れないかぁ (2017/1/24 23:38:33) |
誠*六男*創作希 | > | ((見学すっぺ(( (2017/1/24 23:38:57) |
雪乃*創作.次男 | > | ((女子だけか松だけで成るとか← (2017/1/24 23:39:07) |
雪乃*創作.次男 | > | ((見学すんのはだめだっぺ (2017/1/24 23:39:21) |
誠*六男*創作希 | > | ((oh (2017/1/24 23:39:36) |
月 _ 長男.創作 | > | (( 見学禁止やで… (2017/1/24 23:39:37) |
誠*六男*創作希 | > | ((じゃあ神に成る。 (2017/1/24 23:40:05) |
雪乃*創作.次男 | > | ((童貞ゴッドと合コンの神様しかわかんねぇ (2017/1/24 23:40:56) |
月 _ 長男.創作 | > | ((四男…できるのはできるけど日南さんいらっしゃりますからなぁ…創作だけにして彼氏自慢(仮)でもしとく?( (2017/1/24 23:41:00) |
月 _ 長男.創作 | > | ((神松イェア… (2017/1/24 23:41:22) |
誠*六男*創作希 | > | ((そうスッかな?(( (2017/1/24 23:41:47) |
誠*六男*創作希 | > | ((悪松(( (2017/1/24 23:41:56) |
雪乃*創作.次男 | > | ((つきのんの案に賛成 (2017/1/24 23:43:45) |
誠*六男*創作希 | > | ((わしも賛成する(( (2017/1/24 23:44:06) |
雪乃*創作.次男 | > | ((悪松のキャラがよくわかってない← (2017/1/24 23:44:10) |
月 _ 長男.創作 | > | ((んじゃ決定で (2017/1/24 23:44:21) |
雪乃*創作.次男 | > | ((出だしどーしよ、てか関係性とは (2017/1/24 23:44:34) |
月 _ 長男.創作 | > | ((悪松兄弟大好き… (2017/1/24 23:44:42) |
月 _ 長男.創作 | > | ((関係性いいね、 (2017/1/24 23:44:49) |
誠*六男*創作希 | > | ((ドースン? (2017/1/24 23:45:06) |
月 _ 長男.創作 | > | ((彼氏尊い(涙) ~ 女子会編 ~ (2017/1/24 23:45:20) |
雪乃*創作.次男 | > | ((やっぱ普通に松の彼女だから少し顔見知り的な感じで親睦を深めよう的な?← (2017/1/24 23:45:58) |
月 _ 長男.創作 | > | ((始まりました、男子禁制女子会のお時間です。(( (2017/1/24 23:45:58) |
誠*六男*創作希 | > | ((オォ!...,w (2017/1/24 23:46:13) |
月 _ 長男.創作 | > | ((そんな感じやなぁ (2017/1/24 23:46:17) |
2017年01月21日 23時03分 ~ 2017年01月24日 23時46分 の過去ログ
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