「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年01月15日 16時25分 ～ 2017年01月24日 22時11分 の過去ログ
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| 田中志穂 | > | 女子同日の相撲希望です (2017/1/15 16:25:11) |
| おしらせ | > | 田中志穂さんが退室しました。 (2017/1/15 16:43:47) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/1/15 23:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/1/15 23:56:49) |
| おしらせ | > | 流霞さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:42:09) |
| 流霞 | > | 【川の近くを通った女性を霧で迷わせて土俵に連れ込んで、相撲と称して妖怪らしい巨根で犯してしまう、可愛い顔してえげつない性悪男の娘河童。設定は古いのから現代、現実世界からファンタジーまでお好みで】 (2017/1/17 23:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流霞さんが自動退室しました。 (2017/1/18 00:04:59) |
| おしらせ | > | 藍音姫さんが入室しました♪ (2017/1/18 00:08:03) |
| おしらせ | > | 流霞さんが入室しました♪ (2017/1/18 00:08:48) |
| 流霞 | > | 【こんばんは～】 (2017/1/18 00:09:05) |
| 藍音姫 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 00:09:21) |
| 流霞 | > | 【下の感じの設定で、良いでしょうか？】 (2017/1/18 00:10:19) |
| 藍音姫 | > | 【はい。こちらこそ、入ろうかと思ってみたものの、どんなキャラがいいかと思い。ひとまずこのような形に】 (2017/1/18 00:11:35) |
| 流霞 | > | 【大丈夫ですよ。そして戦国っぽい設定ならこっちの身長はもっと低い方が良いですかね？】 (2017/1/18 00:12:49) |
| 流霞 | > | 【そこらへんを考慮するのをすっかり忘れていた訳ですが】 (2017/1/18 00:13:02) |
| 藍音姫 | > | 【どちらでも構わないですよ。こちらも、スタイル良すぎになっちゃいますし。】 (2017/1/18 00:13:42) |
| 流霞 | > | 【まあ時代設定とか気にせずそちらとの身長差をどうするかですかね。そちらが幼い感じならこのままでも良いでしょうか】 (2017/1/18 00:15:08) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね、では、割と幼いイメージで。もともと結構若い感じには考えてましたから】 (2017/1/18 00:17:06) |
| 流霞 | > | 【では、このままでいきましょうか】 (2017/1/18 00:18:03) |
| 藍音姫 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/1/18 00:18:23) |
| 流霞 | > | 【幼い子を犯そうとするこちらがかなり外道なことになりますが、まあ、妖怪ですし】 (2017/1/18 00:18:28) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね。ですが、勝手に妖怪の出る場所をうろつく姫も姫でどうかと？】 (2017/1/18 00:19:24) |
| 流霞 | > | 【全くですね、では自業自得ということで】 (2017/1/18 00:20:34) |
| 藍音姫 | > | 【はい、そういう事で。では時間も遅いので、さっそく始める感じでもいいですか？】 (2017/1/18 00:21:51) |
| 流霞 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/1/18 00:22:05) |
| 藍音姫 | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどうしましょう？】 (2017/1/18 00:23:38) |
| 流霞 | > | 【では、こちらから書き出しますね】 (2017/1/18 00:23:54) |
| 藍音姫 | > | 【お願いしますね】 (2017/1/18 00:24:01) |
| 流霞 | > | ん～、退屈。久々に相撲でも取るかなぁ（妖怪が出る、と噂がある、とある川。しかしその川辺の道は、出ると分かっていても使わずにはいられない大きな道でもあり、また無事通れる事がほとんどなので、未だに使われている。そんな川に住む妖怪の正体である、河童の流霞は、川をのんびりと泳ぎながら暇を持て余している。川の中からしばらく川辺の様子を伺っていると、その妖怪の鼻に、良い匂い……人間の女の匂いがして）ん……ちょっと若すぎるかな……けど、ん～……色気は十分？ 最近の若い子は早熟だなぁ。それじゃあ美味しくいただくと、しますか（川辺に霧を起こす。方向感覚を惑わせ、自分の縄張りにある土俵へと誘導する霧） (2017/1/18 00:29:41) |
| 藍音姫 | > | まったく、いっつもいつもお勉強なんて、うるさいんだから（大通りを歩く、町娘。にしては、よく見れば仕立ての良い着物を身に着け、保護者の姿も近くには見えない。一言でいえば怪しい娘。近くには市もできていて、見世物小屋なども立っているから、親に内緒で遊びに出掛けた、どこかの商家の娘か何か、にも思えるが）って、あら？ ここは、あれ？（いつしか、元来た道も分からない霧に包まれて。目的地についてもおかしくない距離を歩いたのに、見知らぬ場所にいることに気付くと、慌てて辺りを見回して） (2017/1/18 00:38:21) |
| 流霞 | > | いらっしゃい、河童の土俵へようこそ（にっこりと笑ってそんな娘を出迎える流霞。河童と言っても、人間とさほど変わらない容姿で、むしろ人よりも遥かに可愛らしい。女とも見える美少年ぶりで……とはいえ、頭に乗った皿、ぬらりとした滑りが覆う肌、掌の水掻きあたりは、やはり彼が人ではない事を如実に表わしている。格好は裸に褌一丁、その褌は、今まで泳いでいたためぐっしょりと濡れており、その裏に張り付いて……裏と言うのはつまり、可愛らしい外見に似合わず立派にそり立つ性器がくっきり浮かんでいると言う事） (2017/1/18 00:41:43) |
| 藍音姫 | > | 【状況としては。城を抜け出して、相撲見物にでも行く途中、とかでしょうか】 (2017/1/18 00:41:57) |
| 流霞 | > | 【まさしくおてんば姫らしいですね】 (2017/1/18 00:42:24) |
| 藍音姫 | > | んなっ、河童……え、あれ？（いきなり現れた、河童を名乗る少女のような姿の何者か。見世物小屋にでも迷い込んだかと、周囲をうかがうが、当然のように何の仕掛けも見つかりはしない。むしろ、相手の体の一点を、見てしまって頬を赤くして）面妖な……って、あっ……な、何、えっ、あれ、男……？ (2017/1/18 00:46:28) |
| 藍音姫 | > | 【お転婆姫でも、許容範囲を超える驚きに状況が呑み込めていませんが】 (2017/1/18 00:48:30) |
| 流霞 | > | 男だよ、ボクを見た子はみんな同じことを言うけれどね（反応にくすくすと楽しげに笑う。驚き戸惑う人間を見るのが楽しいのは妖怪としての性。流霞の場合はそれだけでは満足出来ないが）さ、さ、河童と相撲と行こう。まあ男の前で肌を晒すのは流石に抵抗あるだろう？ だからほらっ（ぱんっ、と掌を打ち合わせると、川から水流が吹き出て襲いかかる。身体は流さず、服だけを流す妖術の水流だが） (2017/1/18 00:50:13) |
| 流霞 | > | 【まあ普通はそうですよね】 (2017/1/18 00:50:18) |
| 藍音姫 | > | きゃぁああっ、なっ、ぶ、無礼者っ！？（いきなり水をかけられ、何をするかと食って掛かる。食って掛かるが、水の冷たさと同時に、スースー下、風邪をじかに肌で感じるような感覚に、自分の身を見下ろして。流石に着物は流されても、その下までは流しきれなかったのか、解けかけたサラシと褌姿で。特にそのサラシは、着物の上からでも発育の良さがよくわかるほどだったのに、それでもなおきつく抑え込んでいたようで、小柄に似合わぬふくらみがあらわになって。）つっ……！？ (2017/1/18 00:54:47) |
| 流霞 | > | いやぁ、匂いで分かってはいたけれど、最近の子供は本当発育が良いねぇ（女のような顔に似合わぬ好色な視線で見つめ、舌なめずり）ほら、相撲が出来ない訳じゃないだろう、河童の目はごまかせないよ、あと鼻もね（筋肉のつき具合などから、目の前の相手が素人ではないと判断して。そうでなければ連れ込まない、女をただ犯すのではなく、相撲で犯すから良いのだから）言っておくけど拒めはしないよ、霧から出るには一番、取っていかなくちゃね (2017/1/18 00:58:43) |
| 藍音姫 | > | くぅ……ほ、本当？（疑いながらも、濡れたサラシを外して。今日、城を抜け出したのは、楽しみにしていた女相撲の大一番があるから。そうでなくても隙あらば抜け出していたが。何としてでも、その時間までには目的地に着かなくてはいけないと、拒むつもりもなくさっさと土俵の上で蹲踞して）ならば、話は早いわ、ふん……さっさと終わらせてあげる！ (2017/1/18 01:04:03) |
| 流霞 | > | 良いね良いね、やる気があるのは大歓迎。それじゃあ始めようか、ボクは河童の流霞。存分に楽しむとしようじゃないか（こちらも蹲踞すると、褌の前袋の大きすぎるくっきりとした膨らみが露骨に露わに。そうしてそこから仕切りの体勢）見合って見合ってぇ…… (2017/1/18 01:05:46) |
| 藍音姫 | > | ふん、あたしは藍ね……っ、お、お藍と言うものよ、ええ（うっかりと、自分の正体をばらしそうになって。妖怪だから関係ないだろうが、それでも慌てて言い直す。そうじゃなくても、幼い見た目に異人の大人でもめったにいないであろうその発育の良い乳房は目立って、何よりも正体を明かしているようなものだが） (2017/1/18 01:09:29) |
| 流霞 | > | お藍ちゃん、ね。可愛い名前だ（人間の姫の名前など知りはしない。まあ、明らかに上品で高貴な匂いがするのでただものではないと分かるが、そんなことより相撲が楽しめるかと、犯して楽しめるかの２つの方がよほど重要で）それじゃあ……はっけよいっ、のこったっ！（土俵を蹴ってのぶちかまし、思い切り身体をぶつけていこうとする） (2017/1/18 01:11:40) |
| 藍音姫 | > | ええ、そうよ、他の誰でもないんだから、いいわね？ のこったっ！！（念を押すように言いながら、女のようにも見える相手めがけて飛び出すぶちかまし。無類の相撲好きで、城を抜け出して相撲見物に出かけるだけでなく、自らも相撲を取るのを好むこの姫様は。少なくとも同年代では負け知らず、年上相手でも、めったに負けを知らないというだけの実力で。豊かな乳房から、ぶつかっていく） (2017/1/18 01:15:08) |
| 流霞 | > | ふんっ！（真っ向からのぶつかり合い。お藍の力強い当たりと豊満な乳房に軽く押されて驚きながらも）良いね、そうでなくっちゃぁっ！（ぬるり、と河童の肌を覆うぬめりが相手の肌を刺激して。さらにそのすべりを利用して衝撃を受け流し、褌へと手をのばす） (2017/1/18 01:16:56) |
| 藍音姫 | > | ほらぁっ、大したことないじゃないっ…って、きゃっ！？（ぶちかましで押し勝つと、してやったりと。生意気そうな笑みを浮かべて前に出ようとして。隣国の姫を相手に相撲を取った際には、年上の相手を胸で寄り切ってしまったが、その時のようにぐいぐい通していこうと。普通ならそれで終わりなのだが、今回の相手は人外の妖。体を覆うぬめりによって、体が流れてしまう） (2017/1/18 01:19:51) |
| 流霞 | > | ほぉらっ！（そのまま褌を掴み、一気に身体を寄せて寄り返そうとする。相撲で勝つのもそうだが、女を犯すのも流霞の目的。まずはそのぬめりと、硬い胸板で、お藍の胸を擦り捏ねようとして） (2017/1/18 01:20:55) |
| 藍音姫 | > | んにゃぁああっ！？ くぅ、やるわね……！（よられて下がらされ、ぶちかましでは勝ってたのにと。地団駄を踏むように悔しがって。慌てて褌に手を伸ばす。流石に組み合わないと不利だと、反撃しようにもぬめりに胸がにゅるにゅる暴れてしまって） (2017/1/18 01:22:33) |
| 流霞 | > | んっ、これは気持ちいいねぇ……（お藍より年上の女相手に相撲を取る事も多いが、ここまでの胸は久しぶり。それに大きいだけではないお転婆な胸が暴れると、胸板に感じる感触に気持ちよさで目を細め、もっと味わおうとがっぷり四つで胸合わせ） (2017/1/18 01:23:46) |
| 藍音姫 | > | うくぅううっ、な、舐めにゃいでっ！！（胸を押し付けての寄りは藍音が得意とするところ。それを、気持ちいいなどと余裕を見せられると、ぷくっと頬を膨らませて、褌を引っ張りながらグイグイと、胸板を胸で押して押し返そうとする） (2017/1/18 01:25:32) |
| 流霞 | > | んっ……ふぅっ、舐めてなんかいないよぉ、存分に楽しまなくっちゃ、ほらっ……（上手く自分の身体を活かし、お藍の乳寄りを胸板で受け止め、受け流す。前進の力を横に逃がすように身体を揺らし、胸板で乳房を激しくこすりながら、ぬめりを胸に塗りたくってしまおうと） (2017/1/18 01:26:44) |
| 藍音姫 | > | うぅっ、ぬるぬるしてっ、で、でもっ！！（ぬめりに気を取られながらも、体をひねっての下手投げ。少し焦りすぎな気もしなくもないが、胸が胸板に擦り付けられ、腕を補佐するように胸でもねじ伏せにかかって） (2017/1/18 01:28:17) |
| 流霞 | > | んぉぉっ、とっ！（腕と胸の力での下手投げに、慌てて脚を出して踏みとどまって。さらに上手を引いて、褌をグイと引き上げようとする） (2017/1/18 01:29:03) |
| 藍音姫 | > | んぁぁっ、ふにゃっ……くぅ、やり辛いんだからぁ……！（このぬめりさえなければ、今ので決められていたのに。そんな思いで悔しがりながらも、褌を引っ張られ、食い込んでくると、ぷにっとかわいらしい股間がギュムギュム圧迫されて） (2017/1/18 01:30:18) |
| 流霞 | > | ほぉら……そろそろ本命、いこうか？（体勢が戻ると同時に、褌で圧迫したその股間に、褌越しの巨根を叩きつけていく） (2017/1/18 01:32:59) |
| 藍音姫 | > | んぐっ、あっ、な、なにをっ！？（相撲好きとはいえ、それはあくまで女同士の相撲が殆ど。さぼり気味のお勉強では、姫らしくそういった知識も教えられるのだが、相撲に関しては優秀でも、そっち方面ではサボリの常習犯らしく。股間を打つ刺激に、思わず腰を引いてびっくりして） (2017/1/18 01:34:58) |
| 流霞 | > | おおっと、逃げないっ！（片方の手を褌から離し、ばちんっ、と尻をひっぱたこうと。水掻きの手で紅葉どころか扇形に痕を刻むように叩いて、お藍に股間を突き出させようと） (2017/1/18 01:36:25) |
| 藍音姫 | > | ひゃぅっ、なっ、逃げてなんかぁっ…あっ！？（腰を突き出す格好になると、片手を離した相手へと反撃のチャンスということに気付き。慌てて褌をつかむ手に力を入れようとして。本来なら、もっと早く反撃すべきところを、動揺していて対応が遅れて） (2017/1/18 01:37:59) |
| 流霞 | > | ほらっ！（反撃が遅れている間に、またしても股間の打ち付け。人間離れした硬く太く長い逸物が褌越しに、お藍の股間を突き上げようと） (2017/1/18 01:39:23) |
| 藍音姫 | > | ひぃぅっ、やっ、やぁ…！？（目に見えて、動揺しながら、腰をひねって抜け出そうとして。流霞を突き放すべく、もうすっかりぬるぬるになった胸を突き出しながら） (2017/1/18 01:40:58) |
| 流霞 | > | 美味しく仕上がって来たねぇ……ふふ、隙だらけっ！（ぬるり、とぬめりを利用して受け流し、そのまま下手投げに繋げる。もちろんこれで勝負を決める気などさらさらなく、体勢を崩して背後に回ってしまおうと） (2017/1/18 01:42:01) |
| 藍音姫 | > | うにゃぁあっ、ふ、ふん、あたしにそんな投げがぁ…あぅっ！？（通じるわけがないと、足が浮きながらも、咄嗟の反応で抵抗しつつ。にゅるにゅると滑るせいもあって、相手の動きをいつものように邪魔できずに） (2017/1/18 01:43:26) |
| 流霞 | > | ほら、捕まえたっ！（背後に回り込んでしまえば、そのままお藍の胸を鷲掴みにしてしまおうと。ぬるりと滑る胸も、水掻きの手でならしっかりと張り付くように捕まえられる。下半身は下半身で、性器を尻に押し当てようと） (2017/1/18 01:44:56) |
| 藍音姫 | > | ひぅんっ、や、っ、何っ、こんなのっ！？（胸がつかまれ、お尻に押し付けられ。送り出しを警戒しながらも、想定外の攻め方に、自然と腰が持ち上がってしまう。この手の相撲も、見る分には好きなのだが、同性相手ならば経験はあっても、異性相手では、やはり攻め方が違うのか手間取って。） (2017/1/18 01:47:05) |
| 流霞 | > | ほぉらほら、良い声上げて美味しく仕上がって貰おうかな？（そのまま胸を強めにこね回す。潰すほど力をかけても、たっぷりと塗り込んだぬめりで上手く衝撃が逃げて、程よく心地よく揉み潰すように。背中にもぬめりを擦り付けながら、尻をの割れ目をゴリゴリと性器攻め (2017/1/18 01:48:16) |
| 藍音姫 | > | んんっ、ひ、卑怯者ぉ…あひっ…うぅぅぅ！（背後からの攻めで、胸をこね回されると、手のひらに収まりきらない父肉がグニグニと形を変えて。お尻への押しつけに身をくねらせながら、何とかして振り向こうと、一気に体をひねる） (2017/1/18 01:49:51) |
| 流霞 | > | 妖怪相手にそんな事言われても……あ、っとっ（一気に身体を捻られると上手く向き直られてしまうが、その際に、胸から手が離れるときに、思い切り引っ張ってから離す） (2017/1/18 01:51:13) |
| 藍音姫 | > | っきゃぁああああっ、あっ、うぅっ！？（振り向いて、反撃のチャンス。それなのに、片手が胸を抑えて、涙目で流霞をにらみつける。片手はそれでも、張り手で流霞を突き放そうとして、密着しての相撲から逃れようと） (2017/1/18 01:52:43) |
| 流霞 | > | おおっとっ……押し相撲ね、それもいいけれどっ！（上手く突き放されてしまうと、無理に四つ相撲に固執せずに押し相撲。といってもまともなものであるはずがなく、胸を狙っては上下左右に弾ませ、乳首を狙ってはすり潰す、そんな突っ張りばかりだが） (2017/1/18 01:53:48) |
| 藍音姫 | > | きゃっ、あっ、あんっ、ひんっ！？（必死に、手を突き出して張り手を放っていくが、乳房が揺らされると、ちぎれそうな痛みに苦しんで。痛みに目を閉じてしまって、空振りも少なくなくて） (2017/1/18 01:54:52) |
| 流霞 | > | 全然駄目だねぇ、ふふ……ほぉ、らっ♪（苦しむお藍をさらにイジメてやろうと、すでに解けかけのさらしを一気に剥がしてしまおうと）） (2017/1/18 01:56:30) |
| 藍音姫 | > | あっ、だ、だめっ、それっ、やぁ！？（サラシが外れると、すでにほとんど露出していたので大きな変化はないが。改めて、アンバランスな大きさがあらわになって。張り手もやめて手で胸を隠してしまう。押し相撲という名の乳辱で、全体的に赤くなってもいるが、乳頭が見えなくらい小さく、ほんんりと桜色。というよりも、乳首そのものが隠れてしまっていて） (2017/1/18 01:59:20) |
| 流霞 | > | おっと、駄目だよぉ、隠しちゃ。いや、別にボクは良いんだけどね、でも……（隙だらけのお藍の、褌の方にも手をかけて。焦らすようにズリ下ろす素振りを見せる (2017/1/18 02:00:07) |
| 藍音姫 | > | ひっ、そ、そっちはもっと、だめっ！？（咄嗟に手を伸ばすが、伸ばした先は自分の褌。思わず手で押さえてしまったが、胸と股間を手でかばう、相撲中としては、これ以上ない隙だらけで） (2017/1/18 02:01:06) |
| 流霞 | > | もう、相撲どころじゃないみたいだね、ふふっ……ほらほらっ、そぉこ♪（横に回って、尻叩き。お藍が手を外すまで、何度でも叩くつもりで） (2017/1/18 02:02:19) |
| 藍音姫 | > | ひくぅうううっ、そ、そんなこと、ないっ…あぁっ……アタシは、お相撲……（強いんだから、負けるはずはないと。強がってみせる物の、お尻たたきにお尻を揺らしながら悶えて。身をくねらせながら、手を離す踏ん切りはつかず） (2017/1/18 02:04:14) |
| 流霞 | > | 手も足もでてないくせに？（くすくすと挑発するように笑いながら、さらになお、尻叩き。真っ赤に腫れ上がるまでひっぱたき続けていく） (2017/1/18 02:05:00) |
| 藍音姫 | > | いっ、や、やだぁっ、あたしは、強いんだもんっ、んんっ！（手を離して反撃しようと、やっと気持ちを切り替えるが、慌てて手を股間に伸ばして。内股になってしまう） (2017/1/18 02:06:07) |
| 流霞 | > | おやおや、どうしたのかなぁ？（内股のお藍を見ると、すぐに察して。しかし白々しくその顔を覗き込む） (2017/1/18 02:07:05) |
| 藍音姫 | > | はぁっ、うぅ、な、なんでも……んくっ！（もじもじと、苦しみながら。顔を覗き込まれると、顔を背けて。なんでもないとは言って見せても、さっきとは別の理由で相撲どころではないありさま） (2017/1/18 02:08:28) |
| 流霞 | > | ふふ……それじゃあ……（お藍の頭を抑えると、唇を奪ってしまおうと。そして口から水を吐き出し、たっぷりのませてしまおうとする） (2017/1/18 02:09:34) |
| 藍音姫 | > | んんっ！？（相手は妖怪、とはいえ、接吻自体慣れていない幼い日目にとっては、動揺するには十分な行為で。動揺したまま、流し込まれる水を飲みこんでしまう。飲まなければおぼれてしまうので仕方ないが、キュルル、とお腹がかわいらしく音を立てて） (2017/1/18 02:11:01) |
| 流霞 | > | ぷはっ……ほぉら、相撲、続けないの？（唇を離し、再び顔を覗き込んで、ニヤニヤと目一杯イジワルな笑み） (2017/1/18 02:11:43) |
| 藍音姫 | > | ひっ、あ、つ、続け、にゃんてぇ……（前かがみになって、股間をかばう格好で。相撲どころではない、そんな様子。舌を出し、苦しげに悶えるさまは、切羽詰まっていることをアピールして） (2017/1/18 02:12:57) |
| 流霞 | > | う～ん、可愛いなぁ、もう。ボク、キミの事すっごい気に入ったよぉ（お藍のその姿に嗜虐をそそられ、褌を掴んでくいくいとリズミカルに引っ張ってさらなる刺激を） (2017/1/18 02:13:53) |
| 藍音姫 | > | いぃっ、だ、だめぇっ、やだっ、離してっ！！（もはや相撲どころではないと、片手で流霞の胸板を押して引きはがそうと抵抗。涙を浮かべた目で必死に訴えながらも、ひくひくと、股間に力がこもり、うごめいて） (2017/1/18 02:15:06) |
| 流霞 | > | 離してもまあ、良いけどさ……離してもどうにもならないよねぇ？（お藍を見つめてなおニヤニヤと。手を下すまでもないと、どこまで我慢出来るか見ものだと言わんばかり） (2017/1/18 02:16:51) |
| 藍音姫 | > | んんっ、あっ、や、やだっ、ひぅっ…あっ……うぅ！（全身がプルプルと震えて、力がこもりきって。そして、一気に脱力。ため込んだ分だけ勢いよく漏らす失禁） (2017/1/18 02:18:19) |
| 流霞 | > | あはは、出しちゃったね……土俵の上で。恥ずかしいねぇ、お漏らしお藍ちゃん？（じっとその失禁姿を舐めるようにいやらしい目で見つめる。特に顔と股間を重点的に） (2017/1/18 02:19:28) |
| 藍音姫 | > | 打っ、や、見ないでったら、やだぁっ！？（流し込まれた水のせいで、勢いは止まらずに、見られながらのお漏らしの、その勢いだけで軽く達してしまうほど。長く出し続けて、やっと止まった時には、放心気味で） (2017/1/18 02:21:10) |
| 流霞 | > | ふふふ……もうすっかり可愛くなっちゃって。じゃあそろそろ……（そんな放心状態のお藍の意識を取り戻させるべく、自らの褌を解く。現れたのはそり立つ巨根。そのサイズからして人間離れしている上に、黒光りしていて、流霞の全身を覆うぬめりがより一層濃く覆っていて、ゴツゴツといぼのようなモノまで浮いていて。女なら恐れずにはいられないと誇る、禍々しすぎる妖怪の巨根） (2017/1/18 02:23:06) |
| 藍音姫 | > | あっ、な、なに、それっ…！？（それが何で、何に使うためのものかは知識で走っている。知っているが、その知識にある行為をすることが、どうしても想像できない見た目に、恐れるように下がって） (2017/1/18 02:24:22) |
| 流霞 | > | ほらほら、逃げたって無駄だってば……♪（恐怖を煽るようにジリジリと近づいていく）自分から土俵を降りたんじゃ、相撲を取ったとは認めないからねぇ……？ (2017/1/18 02:25:10) |
| 藍音姫 | > | っ、あっ……く、来るなぁっ！！（手をぶんぶんと振り回して、駄々っ子のように。足の踵が俵に触れると、逃げられないと悟ってか、相撲の技も忘れてしまったかのような、稚拙な抵抗を見せて） (2017/1/18 02:26:10) |
| 流霞 | > | 怯える女の子を犯すほど……快感はないよねっ！（その手を軽く打ち払って、そのまま四つ相撲のように組みながら、お藍の褌を解いてしまおうとする） (2017/1/18 02:27:03) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、やだっ、や、離せぇっ！？（暴れて抵抗しながらも、褌がはらりとほどけ。年齢相応に毛も生えていない股間、くっきりと刻まれた割れ目があらわに。乳房は大人顔負けに発育しているのに、こちらは年相応のかわいらしさで） (2017/1/18 02:29:14) |
| 流霞 | > | 可愛いねぇ、本当にさぁ……ほら、いくよっ！（そんな幼い股間に、容赦なく巨根を叩き込む。普通なら裂けて激痛が走ろうものだが、そのぬめりのせいか、ひどくスムーズに入り、痛みも与えない。そうはいっても、この太さ。膣を容赦なく拡張し、さらにイボがゴリゴリと襞を擦り、初めてとしてはあまりに激しすぎる、理性すら飛ばそうかと言う快感を叩きつける訳だが） (2017/1/18 02:32:03) |
| 藍音姫 | > | おつ！？いぐっ、うぅうう…あぁっ、やだっなんか、這いってきちゃ…うぐぅうううううっ！？（挿入され、内側から圧迫されて、ぴゅぅっと残った失禁を噴き上げながら、流霞の肩に手を置いて耐える。入れられるだけで、必死になって耐えようとしても、足にはもう力は入っていなくて） (2017/1/18 02:33:25) |
| 流霞 | > | あは、ほら、ほらっ！（お腹を内側からぼこんぼこんと突き上げるような、乱暴過ぎる強姦。流霞が妖怪でなければ苦痛しか産まないような光景だが、それすら快感に変えさせて）妖怪の中じゃ、千年生きたあやかし狐も、河童のチンコにゃ敵わない……なんて歌もあるくらいだからねぇ……そんなのを初めてで味わえる事を光栄に思うと良いよ、まあ、おかしくなっても知らないけどさっ！ (2017/1/18 02:36:39) |
| 藍音姫 | > | いぃっ、や、だめっ、ひぃぅっ！？（小柄な体がはねて、侵されるたびにお腹が膨れるほ。ど自らの体を守るために、愛益をお漏らしのように垂れ流しながら、豊かに実った乳房が跳ね回って。苦しさに涙とよだれが、その乳房に落ちるほど垂れ流しに） (2017/1/18 02:39:08) |
| 流霞 | > | そしてトドメはもちろん……（巨根に見合った、ぶら下がった大きな金玉が膨れ上がり）んっ……ほら、いくよぉ……ふんっ！（そのまま大量の精液を吐き出していく。妖怪の中には人間と交わって子を為す者もいるが、流霞はそうではなく、精液に人との生殖能力はない。代わりに快感を与える事に特化された精液は、ねっとりと濃厚で熱く、子宮も卵巣も快感と言う熱で焼き尽くすよう。それでいて量も多く勢いもあり、精液だけで土俵から叩き出すように） (2017/1/18 02:41:13) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、だ、だめぇっ、やぁ…ひぐっ、んんんんん！？（そんな事は知らない藍音は、射精に慌ててしまいながらも、すぐにそんなことを気にしていられないくらいに押し寄せてくる激しい射精におなかを膨らませ。満たされる苦しさと熱さに、打ちのめされるまま、土俵からたたき出されて倒れ込む。相撲には自信はあったが、相撲と言っていいのかすら怪しい、妖怪のレイプ相撲に、完全に身も心も寄り切られて） (2017/1/18 02:44:07) |
| 流霞 | > | ふふんっ……♪（そのままお藍の身体にもたっぷりと精液を浴びせ、ようやく満足して）はぁ……良かったよぉ、すっごく……♪（女の恐怖と快楽を餌にしている流霞にとってはまさに極上のご馳走を味わったようなもの。お腹をぽんぽんと叩いて）それじゃ、約束通り返してあげるよ。けど、また相撲、取ろうね？（そう言って土俵を降り、川の中に戻っていく） (2017/1/18 02:47:04) |
| 藍音姫 | > | あっ、あぁっ……（そのまま、倒れたまま、放置されると。いつしか元の見知った道に戻っていて。幸い、誰にも見られることはなかったが、大きくふくらまされたお腹を抱えて、悪夢ではなかったのだと、思い知らされながら） (2017/1/18 02:49:08) |
| 流霞 | > | 【では、こんな所でしょうか】 (2017/1/18 02:49:23) |
| 藍音姫 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/1/18 02:49:42) |
| 流霞 | > | 【容赦なく犯し抜いてしまいました、まあ妖怪なので】 (2017/1/18 02:49:59) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね、思い切り、犯されてしまいました。姫なのに】 (2017/1/18 02:50:23) |
| 流霞 | > | 【見つかったら大変でしたね、まあその辺りは一応流霞も気を使ったのかもしれませんが】 (2017/1/18 02:51:01) |
| 藍音姫 | > | 【胸を見られたらばれる姫様らしいので、大ピンチでしたね】 (2017/1/18 02:51:46) |
| 流霞 | > | 【この後姫様はどうなってしまうのでしょうか】 (2017/1/18 02:52:05) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね、心を入れ替えてまじめに、離らないでしょうし。懲りないかもしれません】 (2017/1/18 02:52:38) |
| 流霞 | > | 【また挑んでくるなら流霞は喜びます】 (2017/1/18 02:53:15) |
| 藍音姫 | > | 【他の妖怪にももてそうですし。本人も妖怪みたいな乳ですし？】 (2017/1/18 02:53:54) |
| 流霞 | > | 【じゃあ他の妖怪に取られないようにしないと】 (2017/1/18 02:55:00) |
| 藍音姫 | > | 【警戒して水場に近寄らないかもしれませんけどね。じゃあ、このあたりで】 (2017/1/18 02:55:23) |
| 流霞 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2017/1/18 02:56:53) |
| 藍音姫 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/1/18 02:57:48) |
| おしらせ | > | 藍音姫さんが退室しました。 (2017/1/18 02:58:06) |
| おしらせ | > | 流霞さんが退室しました。 (2017/1/18 02:58:24) |
| おしらせ | > | 藍音姫さんが入室しました♪ (2017/1/18 20:33:45) |
| 藍音姫 | > | 【幼く、ちっちゃく、巨乳なお姫様。戦国～江戸時代風のややファンタジーの入った世界観での相撲。Hなのあり。性別不問だけどごつすぎるのは苦手。異国の姫とかでも】 (2017/1/18 20:54:15) |
| おしらせ | > | 流霞さんが入室しました♪ (2017/1/18 21:02:08) |
| 流霞 | > | 【こんばんは～】 (2017/1/18 21:02:34) |
| 藍音姫 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 21:02:43) |
| 流霞 | > | 【昨夜はありがとうございました】 (2017/1/18 21:02:55) |
| 藍音姫 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/1/18 21:03:39) |
| 流霞 | > | 【良ければ今日も、やりませんか？】 (2017/1/18 21:03:54) |
| 藍音姫 | > | 【ええ、いいですよ】 (2017/1/18 21:05:28) |
| 流霞 | > | 【今日は、どんな感じでいきましょうか】 (2017/1/18 21:06:41) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね。かなりやられてしまいましたが】 (2017/1/18 21:07:32) |
| 流霞 | > | 【容赦なく犯しちゃいましたね】 (2017/1/18 21:07:57) |
| 藍音姫 | > | 【あれに懲りるのか、懲りずに城を抜け出すのか】 (2017/1/18 21:09:05) |
| 流霞 | > | 【普通は懲りそうなものですが】 (2017/1/18 21:09:39) |
| 藍音姫 | > | 【見世物小屋とかがある場所に行くには、その道を通るしかないとかなんでしょうか】 (2017/1/18 21:10:40) |
| 流霞 | > | 【交通の要所らしいですしね、まあ川沿いに道を作るのは良くある話ですし】 (2017/1/18 21:11:58) |
| 藍音姫 | > | 【市場とかは川沿いにできたり、橋で区切られてたりしますね】 (2017/1/18 21:13:11) |
| 流霞 | > | 【なのでまあ、通るしかない？】 (2017/1/18 21:13:34) |
| 藍音姫 | > | 【城から逃げだしたら、そうですね】 (2017/1/18 21:14:50) |
| 流霞 | > | 【逃げ出さなければ平気ではありますね。わざわざ城まで行くのも河童的には手間ですし】 (2017/1/18 21:15:45) |
| 藍音姫 | > | 【姫の忍耐力で耐えられるかが問題でしょうか】 (2017/1/18 21:16:37) |
| 流霞 | > | 【街にはいきたいんですね】 (2017/1/18 21:17:32) |
| 藍音姫 | > | 【（自分が勝てる）相撲がとりたいとか見たいとか、勉強したくないとかでしょうか】 (2017/1/18 21:18:05) |
| 流霞 | > | 【なるほど。河童の怖さとその欲望とどっちが勝つかですね】 (2017/1/18 21:19:43) |
| 藍音姫 | > | 【あれだけやられておいて、我慢できなかったら結構かわいそうな子のような？】 (2017/1/18 21:20:29) |
| 流霞 | > | 【確かに】 (2017/1/18 21:20:42) |
| 藍音姫 | > | 【既に十分、と言われたらそれまでですけど】 (2017/1/18 21:22:38) |
| 流霞 | > | 【城から出ないとしたらどんな相手を出すか……】 (2017/1/18 21:23:26) |
| 藍音姫 | > | 【城から出たくはあるんでしょうけど、リベンジに燃えて鍛えようとしたり？】 (2017/1/18 21:24:05) |
| 流霞 | > | 【城の侍とかでしょうか】 (2017/1/18 21:24:56) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね、手近で済ませるしかないでしょうし。何かしら好機が訪れない限りは】 (2017/1/18 21:26:24) |
| 流霞 | > | 【姫から、それも胸でっかい姫から相撲誘われるとか大変そうです】 (2017/1/18 21:28:26) |
| 藍音姫 | > | 【食い荒らしそうですよね】 (2017/1/18 21:29:01) |
| 流霞 | > | 【殿様にバレると首が飛びそうなので内緒で】 (2017/1/18 21:29:26) |
| 藍音姫 | > | 【姫が自制すればいいんですが】 (2017/1/18 21:31:02) |
| 流霞 | > | 【しなさそうですね。身体に口封じするしか】 (2017/1/18 21:32:00) |
| 藍音姫 | > | 【それ、下手するとただの、ヤられに来るエロ娘に成り下がりそうです】 (2017/1/18 21:33:10) |
| 流霞 | > | 【確かに。駄目な姫です】 (2017/1/18 21:33:24) |
| 藍音姫 | > | 【ダメだけど、同性相手だとかなり強いですからね】 (2017/1/18 21:34:30) |
| 流霞 | > | 【それが異性相手だと駄目に。ますます駄目ですね】 (2017/1/18 21:35:08) |
| 藍音姫 | > | 【年相応の無知さが殆どですけどね】 (2017/1/18 21:36:04) |
| 流霞 | > | 【子供の頃のお転婆がこんな結果を産むなんて】 (2017/1/18 21:37:50) |
| 藍音姫 | > | 【お転婆なだけだと思ったら、この国は終わりですね】 (2017/1/18 21:38:26) |
| 流霞 | > | 【こうなったら手篭めにして姫の許嫁の座に収まって次期当主になるしか】 (2017/1/18 21:38:55) |
| 藍音姫 | > | 【頑張ってください、姫は一応強いです】 (2017/1/18 21:40:27) |
| 流霞 | > | 【そうですね、相手をどれだけ強くするかが問題です】 (2017/1/18 21:40:51) |
| 藍音姫 | > | 【そうですよね、生半可な相手だと実力で。そうでなくても胸を押し付けてしまえば動揺を誘えて勝てそうです】 (2017/1/18 21:42:05) |
| 流霞 | > | 【強くて、胸を押し付けても動揺しない？】 (2017/1/18 21:42:41) |
| 藍音姫 | > | 【それはそれで可愛げがないですねｗ】 (2017/1/18 21:43:04) |
| 流霞 | > | 【じゃあ動揺するけど超強い？】 (2017/1/18 21:43:22) |
| 藍音姫 | > | 【それはそれですごいですね】 (2017/1/18 21:43:45) |
| 流霞 | > | 【まあ弱いと河童退治のための修行にならないですしね】 (2017/1/18 21:44:06) |
| 藍音姫 | > | 【そうですよね、河童はエロかったですし】 (2017/1/18 21:44:48) |
| 流霞 | > | 【エロガッパでした】 (2017/1/18 21:45:04) |
| 藍音姫 | > | 【相撲の強さ以上にそっちでしたね】 (2017/1/18 21:45:59) |
| 流霞 | > | 【そっちでしたね、間違いなく】 (2017/1/18 21:46:24) |
| 藍音姫 | > | 【エロガッパじゃなければ、純粋な相撲ならまだ】 (2017/1/18 21:46:55) |
| 流霞 | > | 【でもエロでした】 (2017/1/18 21:47:19) |
| 藍音姫 | > | 【エロいしぬるぬるだしで、まともな相撲になりませんでしたね】 (2017/1/18 21:48:15) |
| 流霞 | > | 【まあ、妖怪ですしね】 (2017/1/18 21:48:36) |
| 藍音姫 | > | 【それなのに相撲の腕を鍛えようとする辺りが子供らしい？】 (2017/1/18 21:49:20) |
| 流霞 | > | 【まあ普通、エロを鍛えようとは思わないですよね】 (2017/1/18 21:51:10) |
| 藍音姫 | > | 【ですよね～】 (2017/1/18 21:51:35) |
| 流霞 | > | 【じゃあそんな感じで、すごい強い少年侍？】 (2017/1/18 21:53:10) |
| 藍音姫 | > | 【普段は振り回していじめてそうですね】 (2017/1/18 21:53:45) |
| 流霞 | > | 【じゃあそんな普段の恨みを相撲で晴らす？】 (2017/1/18 21:55:12) |
| 藍音姫 | > | 【恨まれてるんdネスね。ご褒美ではない？】 (2017/1/18 21:57:07) |
| 流霞 | > | 【恨みもあればご褒美もありそうです。と言うかこんな姫に普段から連れ回されてたら絶対悶々とします】 (2017/1/18 21:58:31) |
| 藍音姫 | > | 【無知でムチムチですからね】 (2017/1/18 21:58:54) |
| 流霞 | > | 【普段溜まった恨みつらみと性欲をぶつける？】 (2017/1/18 22:00:02) |
| 藍音姫 | > | 【姫相手なのに。では、そういう感じで】 (2017/1/18 22:00:21) |
| 流霞 | > | 【はい、では入り直しますね】 (2017/1/18 22:00:30) |
| 藍音姫 | > | 【お願いしますね】 (2017/1/18 22:02:01) |
| おしらせ | > | 流霞さんが退室しました。 (2017/1/18 22:02:10) |
| おしらせ | > | 麟丸さんが入室しました♪ (2017/1/18 22:03:53) |
| 麟丸 | > | 【改めまして】 (2017/1/18 22:04:16) |
| 藍音姫 | > | 【改めまして。よろしくお願いします】 (2017/1/18 22:04:27) |
| 麟丸 | > | 【よろしくお願いします。書き出しお願いしても？】 (2017/1/18 22:04:37) |
| 藍音姫 | > | 【はい、では少々お待ちください】 (2017/1/18 22:05:19) |
| 藍音姫 | > | むぅ……麟、麟丸はおらぬか！（広くはないが、豊かな国の、質実剛健な城の中。毎日、脱走する姫のせいで、仕えている奉公人たちは気の休まる暇もなかったが、つい先日の事。いつものように城を抜け出した姫が、城に戻ってから、脱走の手はずを整えるでもなく自室に籠っておとなしくしていて。帰りが遅かったこともあり、いつも以上に叱られたようだったが、その程度で懲りるような姫ではない。天変地異の前触れかと、噂されるほど） (2017/1/18 22:10:18) |
| 麟丸 | > | は、はいっ、姫様っ！（姫の呼びつけに、慌てて廊下を走っていく麟丸。この国はもちろん、近隣諸国にも名を轟かせる武将の、一人息子として生まれつき、幼い頃から姫のお付きにされて、それ以来このお転婆姫に振り回され、引っ張りまわされる毎日。最近は大人しくしていてくれた、と思っていた所に呼びつけに、やっぱりかと思いながら） (2017/1/18 22:13:56) |
| 藍音姫 | > | 良い、楽にせよ……さて（髪を結い、着物を身に着けておとなしく振舞えば、近隣諸国にも噂をされる可愛らしさ。将来は間違いなく美人になるであろうと、政略抜きに婚姻を結ぼうという申し出も、少なくはないほどで。だが本人は、窮屈な着物も、うっとうしい髪の毛も嫌って、落ち着かない様子。それでも、城の中では姫らしい態度を心掛けてはいて）貴方を呼んだのはほかでもない、あた……わたくしの相撲の強さ、貴方から見て、どうかしら？ (2017/1/18 22:18:45) |
| 麟丸 | > | 姫様の相撲の強さですか？それはまあ……このあたり一帯で、姫様に敵う女性はいないと思いますが（この前の脱走は囮代わりに使われたが、たまに一緒に脱走させられる事もあり。そういう時に、姫の相撲を見物した事も一度や二度ではない） (2017/1/18 22:20:46) |
| 藍音姫 | > | ん、うむ、そうであろう、当然の事よ……あ、あー、それで、なのじゃが……（当然、お世辞も入っているだろうが、それでも当然のこととして受け取って。気分を良くするも、一転して、言い出しづらそうに眼を泳がせて）それで、なんだけど……男の子相手の相撲、とかだと……（言い出しづらそうに、さすがに一国の姫がやることではないが。麟丸相手に相撲の稽古をすることは、最近こそ減ったが少なくはなく。流石にはしたないと、こっぴどく怒られてからは、あまり稽古に突き合せなくはなったが） (2017/1/18 22:25:14) |
| 麟丸 | > | は、男相手の相撲ですか。それは……そうですね、多分、相当なものだと思いますが（多分、と自信がないのは、最近……具体的に言えば姫の胸や尻が急成長を遂げて以来、ほとんどまともに相撲を取っていないからだが。殿の家臣の息子が、殿の娘と一線を越える訳にもいかず、手を出せないとなれば土俵に転がされるしかない、そのせいで、はっきりとした実力が分からない。そうなる前、となると麟丸がやや華奢であまり強くなかったため、それはそれで比較対象にならない。姫の身体が成長を遂げるのに合わせて、麟丸の身体にも筋肉がついてきて、相撲の腕もメキメキと増して来ている。今では、大人の侍ととっても早々負けぬほど……それでもまず可愛らしいと言われる事が多いのが悩みだが） (2017/1/18 22:30:57) |
| 藍音姫 | > | ……本当か？（じっと、疑うような目で見上げて。城を脱走して相撲見物によく繰り出す姫とはいえ、男女の、そういう少し大人向けの見世物の相撲は見ているだけで恥ずかしい。というよりも、お目付け役に同行した誰かに止められて、殆ど見たこともなく。知識もあまりない。だからと言って負けっぱなしというのも気に入らず、何より河童が出るといわれる通りを抜けなければ、城を抜け出した後、大きな問題になる前に城に戻ってくることはできなくて） (2017/1/18 22:35:16) |
| 麟丸 | > | えーと……いや、まあ、はっきりとした事は、言えないですが……（姫に疑いの眼を向けられれば、正直に答えるしかなく）……でも、その、仕方ないです、私が姫と本気で相撲を取る訳にもいかない、ので……（どうしてもそういう話題になると意識してしまうのは、姫の胸。明らかに目立つその場所を見ると顔を赤くして、袴の下に血が集まってくるのを感じる） (2017/1/18 22:40:19) |
| 藍音姫 | > | ほぅ……それはつまり、わたくしが、麟より相撲が弱い、と？（今も十分子供だが、もっと幼く、お互いの立場もはっきり意識していなかったころを引きずったまま、胸を押し付けるくらいに前に出る。確かに身長では離されたとはいえ、まだ自分の方が強いと主張して） (2017/1/18 22:43:45) |
| 麟丸 | > | うっ、あ……いや、その……（姫の胸が押し付けられそうになると身体を下げて）……それは、まあ、その……ええと、その気になれば……いやでも、その気になってしまうといろいろと、問題が、というか私の首が飛ぶと言うか……（姫と男女相撲を取って犯してしまったら、冗談ではなく首が飛ぶ） (2017/1/18 22:45:14) |
| 藍音姫 | > | そう、良いでしょう、なら……麟のくせに、生意気なことを言うんだから、お仕置きが必要のようね（城から抜け出すための、変装用の着物と化粧道具を手に。下がった麟丸ににじり寄る。ばれたらまずいなら、ばれない場所でならいいだろうと。そうなれば、いくら広い城の中でも、場所は限られる。そこに行くのに男の着物のままでは都合は悪いだろうと） (2017/1/18 22:48:32) |
| 麟丸 | > | い、いや、その、ひ、姫様っ！？（姫の意図は付き合いが長いので分かる、分かるのだが、それは男としていろいろと、と言うかばれなきゃ良いと言う問題でも、などといろいろ言葉が頭を渦巻く。しかし、こうなってしまった姫に何を言っても無駄と言うのは長年の付き合いで分かっていて） (2017/1/18 22:49:41) |
| 藍音姫 | > | ……拒むのなら、麟に無理やり襲われたと、言いふらしてやるんだから、いいわね？（とどめの殺し文句。実際に実行すれば、本当に首が飛ぶ言葉でけん制してから、着物を着つけて化粧を施して、城の奥へと。そこは、藍音やその母が暮らす場所でもあり、奉公人もすべてが男子禁制の場所で） (2017/1/18 22:53:44) |
| 麟丸 | > | ……うぅぅ（結局こうなるんだから、と嘆きながら、姫とともに奥へとついていく。……バレないのがまた悲しい） (2017/1/18 22:54:22) |
| 藍音姫 | > | 麟は、初めてだったわね……さあ、ここよ！（城の、誰も立ち入れない区画にある中庭。と言ってもそれほど広くはないが、そこには明らかに藍音が生まれる前から作られていたであろう、立派な土俵が築かれていて。それをわがことのように誇らしげに見せつけながら、いそいそと着物を脱ぎ始める） (2017/1/18 22:56:25) |
| 藍音姫 | > | なんだか、【やってることが河童と変わらないような気がしてきました】 (2017/1/18 22:56:40) |
| 麟丸 | > | ……はぁ、もう……知らないですからね……（姫に振り回されっぱなしである事に嘆息しながら、着せられた着物を脱いでいく。褌一丁の姿になると、股間にはくっきりと膨らみが） (2017/1/18 22:57:51) |
| 藍音姫 | > | ……男の人って、みんなそうなのかしら？（昔はそんな膨らんでなかったのにと、じっと見つめながら、サラシも解いてしまって。プルンと飛び出す乳房を揺らし、まとめた髪の毛も崩して、土俵に上がる） (2017/1/18 22:59:44) |
| 麟丸 | > | それは、まあ……ええと……（姫の胸を前にすれば男ならみんなこうなるだろうとは思うが、しかしここまで膨らむとなると、麟丸ほどの男は早々いないだろう。だが、それを口にするのもなんとなく、自慢するようで気恥ずかしい）……ひ、姫様っ！？（サラシを外したのを見ると少し慌てて） (2017/1/18 23:01:33) |
| 麟丸 | > | 【お転婆姫がすぎますね】 (2017/1/18 23:01:46) |
| 藍音姫 | > | ん、どうかしたのかしら？（元から、着物の上からでも大きいのが分かる乳房だったが。さらしを解くとさらに目立って。薄い桜色の乳輪は小さく、先端が陥没しているので、よく目を凝らさないと見えないくらい。河童との相撲では、胸を隠したりかばったせいで隙を見せてしまった、その反省から脱いだもののやはり恥ずかしくて、実は周知をこらえるのに必死。顔も、赤くなっていて） (2017/1/18 23:04:10) |
| 麟丸 | > | ……い、いや。姫様、その……そういう事をされると、私も加減とか出来ないと言うか……その、男なので……（歩く度に胸を揺らすような乳を持つ姫に引っ張り回され、普段からどれほど自制を試されているか。麟丸の股間が大きくなったのは、姫に性欲を刺激され続けた為ではないかとかなり本気で思っている） (2017/1/18 23:06:41) |
| 藍音姫 | > | 必要ないわ、むしろ、本気でやってもらわなきゃ……これは、生意気なことを言った麟へのお仕置き、なんですからね？（胸が大きくなりだしたのは最近の事だが、それと同時に麟丸の態度がよそよそしくなったのは感じていて。まさかそれが、自分の事を女としてみてのものだとまでは気づいていない。姫自身が、麟丸を男としてみておらず、昔のように子分のように扱っているからでもあって）さあ、始めるわよ、みあってみあって！ (2017/1/18 23:09:38) |
| 麟丸 | > | はぁ、もう……！（散々振り回された挙句、この扱い。流石の麟丸もちょっとイラッとする。そこに性欲が重なれば、もう抑えは効かない）はっけよいっ……のこったっ！（土俵を強く蹴ってのぶちかまし。姫のその乳房を肩口で叩き潰すつもりで鋭く踏み込む） (2017/1/18 23:12:14) |
| 藍音姫 | > | 残ったっ、さあっ、弾き飛ばしてあげるんだからっ！！（体格で劣っていても、負けるとは思っていない。大人の女性ですら、弾き飛ばしてきた乳房をぶるんと揺らして飛びかかり、ぶちかましを真っ向から、押し返そうとぶつかりに行って） (2017/1/18 23:14:27) |
| 麟丸 | > | ふんっ！（土俵を強く踏みしめたまま突っ込み、かつての麟丸とは比べ物にならない力で、揺れる乳房を押し切ってしまおうと。ぶつかる感触はいろいろと顔が熱くなるものだが、むしろその興奮を力に変えるように遠慮なく） (2017/1/18 23:15:53) |
| 藍音姫 | > | うっ、きゃっ、あんっ！？（乳房が揺らされ、弾かれるまま、後退させられて。ぶちかましが押し返されたことにあっけにとられつつ、踏みとどまった反応が遅れる） (2017/1/18 23:18:10) |
| 麟丸 | > | ほら、まだまだっ……！（離れた所で突っ張りの連打。胸を左右に激しく揺らさせるように打ち込んでいく） (2017/1/18 23:19:15) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、く、くぅっ、麟の、くせにぃっ！？（乳房を狙った突っ張りを受けてはっとして。慌てて打ち返そうとする。女性にしては力強く、腕を突き出すときに乳房が揺れてか、より体重が乗るようでもあって） (2017/1/18 23:20:33) |
| 麟丸 | > | んっ……ふぅっ、姫様、私だっていつまでも、姫様に振り回されてばっかりじゃ……（姫の重い突っ張りに呻きを漏らし、下がされそうになるが、揺れる乳が威力を生み出しているなら鷲掴みにして握りつぶすまでと） (2017/1/18 23:22:34) |
| 藍音姫 | > | ふにゃっ、あっ！？（乳房がつかまれて、揺れが封じられると、慌てて突っ張りの速度を上げる。胸板を打ちながらも、胸を掴まれたことでどうしても腕の力だけになって。それでも大したものではあるが） (2017/1/18 23:23:38) |
| 麟丸 | > | そぉ……れっ！（そのまま力いっぱい引っ張って、乳で吊るかのように。容赦のない責めを仕掛けていく） (2017/1/18 23:24:53) |
| 藍音姫 | > | うにゃぁああっ、や、なにをっ、あぁっ！？（丸く大きな胸が、引っ張られて。根元に負担がかかると背伸びさせられながら、麟丸の手首をつかんでやめさせようとして） (2017/1/18 23:25:59) |
| 麟丸 | > | 手加減抜きって言ったのは、姫ですっ！（背伸びして、手首を掴み、下半身ががら空きになった所で、すぐに下ろしながら落ちてきた姫の股間めがけ、褌を思い切り打ち付ける） (2017/1/18 23:26:37) |
| 藍音姫 | > | はぁっ、それはっ、ひぐぅううっ、あっ！？（股間が打たれて、じんわりと、褌を濡らしながら体を押し付け、乳房を擦り付けるようにして） (2017/1/18 23:27:25) |
| 麟丸 | > | んっ……姫様の……胸っ……！（擦り付けてきた乳房に、姫の記憶よりも逞しくなった胸板で答える。褌に手をのばし、身体を引きつけ、激しく擦り付けるように） (2017/1/18 23:29:44) |
| 藍音姫 | > | あっ、くぅ、ふぅ……うにゅぅううう！！（褌に手を伸ばしながらも、前の敗戦の記憶から、褌を遠ざけようと腕を伸ばして。胸の押し付けで押し返そうとする） (2017/1/18 23:30:42) |
| 麟丸 | > | 駄目……逃がさないですよ？（押し返そうとしてくる姫に対し、力を奪うべく、褌を小刻みに揺さぶって刺激を与え） (2017/1/18 23:31:19) |
| 藍音姫 | > | あっ、ひっ、にゃぁ、こんなのっ！？（どこで覚えてきたんだと、内股になって。流石に、こうした相撲の経験は同性相手でも浅い。殆どの相手には、小技を使わせず寄り切ってしまえるが、幼い容姿にためらう者が多いというのも大きくて） (2017/1/18 23:32:33) |
| 麟丸 | > | それは、まあ……そのっ……（城で働く女性の中には、姫様の影響だったりなんだったりで相撲を嗜む女性もいる。そういった女性にとって麟丸は、いろんな意味で相撲の相手として魅力的らしく）と、とにかくっ！（内股の姫の褌をがっちりと掴み、食い込ませながらの下手投げ） (2017/1/18 23:34:26) |
| 藍音姫 | > | んっ、んんっ、あぁっ、だめなのっ！！（足が浮きながら、投げに抵抗するように軽く飛び上がって。ベチンと胸で頬を叩こうとして） (2017/1/18 23:35:12) |
| 麟丸 | > | あぐっ……（その胸の重みに投げが乱れる。年上の女性すら寄り切る姫の胸は、やはり、こうして味わうと刺激が強い。あと単純に重い） (2017/1/18 23:36:01) |
| 藍音姫 | > | ふんっ、あたしが、そんな簡単に、投げ飛ばせるだなんて……思われてたなら、無礼だわ！（着地するなり、追い打ちの下手投げ。胸に比べればずいぶんおとなしいが、小柄に対しては十分主張するお尻で、麟丸の太ももを打って押し上げて） (2017/1/18 23:37:51) |
| 麟丸 | > | あくっ……そ、そうはっ！（下手投げに、慌てて踏ん張りつつ、良く鍛えられたその太ももでお尻の割れ目を擦るようにして投げを潰そうとする） (2017/1/18 23:38:42) |
| 藍音姫 | > | あうっ、む～！！（耐えるなんて生意気だと、刷り上げに顔を赤らめつつ、正面を向いて組みなおそうと） (2017/1/18 23:39:17) |
| 麟丸 | > | ふぅっ、どうですか……姫様っ！（組み直すとすぐさま、腰を振り、思い切り股間を打ち付けぶつけようとする） (2017/1/18 23:40:30) |
| 藍音姫 | > | はぁ、うぐっ、んんっ！！（股間を打たれて腰を引きながら、ずるずると、態勢を崩されていき） (2017/1/18 23:41:28) |
| 麟丸 | > | 姫様……男のおちんちんに弱いですね？（そんな様子を見ると耳元で囁きながら褌を引きつけていく）私が初めて、と言うよりは……むしろ経験があって、だから弱いって言うような…… (2017/1/18 23:43:05) |
| 藍音姫 | > | んなっ、なな、何を言ってるか、わかんないっ、わよ！（露骨に、わかりやすく、むしろ隠すつもりがないんじゃないかという態度で動揺し。こうも怯んでしまっていては明らかだが、指摘されると、泣き顔や怒り顔を経由して、ひきつった表情になって） (2017/1/18 23:45:08) |
| 麟丸 | > | ……姫様？（予想以上の反応に、少し怪訝そうな表情。男に犯されたとか、そういう反応ですらなく）何があったのか、言ってくれますか、でないと……（ぐり、ぐり、とさらに容赦なく） (2017/1/18 23:46:32) |
| 藍音姫 | > | あっ、ふ、ふん、何もなかったわよ、ええ、あたしが、相撲で誰かに負けるとでも！（腰は前に出ないが、押し付けた旨を揺さぶって体制を崩そうとしつつ、上手投げで。追及を打ち切って逃げようとして） (2017/1/18 23:47:53) |
| 麟丸 | > | そう、負けたんですね、それで私にこんな事を言い出してっ……（腰の入っていない上手投げなど効かないとしっかりと踏ん張り、揺さぶられた胸を胸板で押し上げてしまおうと。仰け反らせ乳首に吸い付くような狙い） (2017/1/18 23:49:07) |
| 藍音姫 | > | ま、負けてなんかっ、ひゃぅううっ！？（乳首に吸い付かれると、隠れた乳首が吸い出されそうになって。嫌がるように胸を外させようと揺さぶって。相撲を持ちかけながら、この手の攻め方には拒否反応を見せて、逃げの一手に） (2017/1/18 23:50:37) |
| 麟丸 | > | ん、ちゅうううっ……（揺れに合わせ、その逆方向に首を振って、胸を引っ張るように刺激。隠れた乳首を一気に吸い出してしまおうとする） (2017/1/18 23:51:25) |
| 藍音姫 | > | うあ、ひんっ、や、やだぁああ……あっ！？（ぴょこんと乳首を吸い出され、t首を勃起させながら、腰が砕けそうになって） (2017/1/18 23:52:29) |
| 麟丸 | > | そうですか、姫様……初めてでないのなら、もう遠慮は不要ですね？（腰砕けの姫の股間を、性器で支えるように下から押し付ける） (2017/1/18 23:53:19) |
| 藍音姫 | > | うぁっ、は、始めて…って…あぅうっ！？（支えられると顔を真っ赤にして、慌てて立ち上がって下がろうとする） (2017/1/18 23:54:19) |
| 麟丸 | > | 逃しません……容赦なし、ですよ？（下がろうとする姫の褌をしっかりと引いて、食い込ませながらなお激しくゴリゴリ股間を押し付けにかかる） (2017/1/18 23:55:19) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、だ、だめっ、ひぐっ…あうぅ……（褌を引き付けられると、緩んだ褌の隙間から股間があらわになって。ぷにっとした幼い股間だが、麟丸に湯あみの世話をさせていた、ほんの少し前と比べて、女性を感じさせる見た目で） (2017/1/18 23:56:58) |
| 麟丸 | > | 姫様の……股間……（こちらはまだ褌に収まっている股間が、またむくりと大きく。流石に河童ほどではないが、人間としては十分を遥かに超える大きさ） (2017/1/18 23:58:18) |
| 藍音姫 | > | うぐぅぅ、ぶ、無礼、よ……あぁっ……（なんでそんなに大きくしているんだと、その理由が全く理解できないと。逃れようとおびえた様子で下がりながらも、トロットした愛益を太ももにつたわせて） (2017/1/18 23:59:36) |
| 麟丸 | > | 姫様が本気でやれって言ったんですよ……！（こんな所に連れて来て、と。愛液が伝うのを見れば、その太ももに、褌越しに擦り付けて、感触を味わうように）んんっ…… (2017/1/19 00:00:20) |
| 藍音姫 | > | あうぅ、んぐっ…それは、だって……あっ！？（これは、あくまで特訓なのだからと。ゴクリと息を飲みつつ、擦り付けられる肉棒を引きはがそうと抵抗して。やはり、恐怖心が勝る） (2017/1/19 00:02:10) |
| 麟丸 | > | 逃しません、もう、ここまで来たら、姫様が命令したって……抑えなんか効かないっ！（抵抗されると肉棒が引き剥がされるが、追い打ちをかけるように、離れる姫の乳房へ突っ張り。正面から潰してこねるような手の動き） (2017/1/19 00:03:23) |
| 藍音姫 | > | あぁぁっ、ひっ、ひゃうぅ…！（乳房が揺らされ、体勢を崩しながら、胸を腕で抱えるように抑えてしまう。咄嗟の事だが、相撲中にはあるまじき隙で） (2017/1/19 00:04:45) |
| 麟丸 | > | ほら、そこですっ……！（その隙に自分の褌をずらすと、そり立つ肉棒を見せつける。そしてそのまま姫の股間に突き立ててしまおうと） (2017/1/19 00:05:55) |
| 藍音姫 | > | いっ、あぁっ、やだっ、そんなの……（前回は、殆ど勝負が決まってからの挿入だったが。まだ勝負途中で突き出される富をこわばらせて。割れ目をこじ開けてくる巨根に、腰を引きながらもリーチの問題で逃げ切れず） (2017/1/19 00:07:09) |
| 麟丸 | > | ほぉら……まずは……（姫の股間になじませようとするように、腰をゆっくりと振りながら、尻を掴んで逃がさないように）大分……入れやすい。広がってます、ね、姫様？ (2017/1/19 00:08:21) |
| 藍音姫 | > | うぁっ、そ、そんにゃこと……あうぅ！！（もっと巨大な肉棒にこじ開けられたせいもあって、すんなり飲み込んでしまうが、すぐに、ぎゅちぃいっと、締め付けていく） (2017/1/19 00:09:37) |
| 麟丸 | > | んっ……でも締め付けは……（気持ちよさに身体を震わせると、姫の中でさらに腰を振り、締め付けを打ち破るように） (2017/1/19 00:10:17) |
| 藍音姫 | > | あっ、あうぅ……な、何をっ！？（相撲どころではなく、うろたえながら、付かれると、褌にしがみついて耐える。ここで反撃すればいいのだが、プルプルと身を震わせて） (2017/1/19 00:11:25) |
| 麟丸 | > | 何をって、それは……ほら、気持ちよくしてくださいよ、姫様、ふぅっ……んっ！（下半身をしっかりと抱えたまま、ずん、ずん、と奥に響かせるような強姦相撲） (2017/1/19 00:12:42) |
| 藍音姫 | > | おぉっ…あっ、やだっ、だって、こんなの……（相撲じゃないと訴えながらも、一度激しく侵された体は、その程度では余裕で受け止めてしまって。藍液を垂れ流しつつ、打ち込まれる腰振りを耐えて） (2017/1/19 00:13:54) |
| 麟丸 | > | 男と女の相撲は、このくらい、当然です……んっ……ふぅ、すっかり馴染んじゃって、どこの誰に犯されたんだかっ……！（ちょっと苛立ちも感じながら、耐えるの尻に指を押し込み、穴を探るように擦る） (2017/1/19 00:15:13) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、はぁ、そんな、事、どこでもっ、あぅう！（攻められながらも、まるで、この程度では犯されているとは言わないとばかりに耐えて。足を踏ん張り耐えながらも。そんなのは知らないと。流石に、お転婆で城を抜け出していても、肝心なところは箱入り） (2017/1/19 00:16:56) |
| 麟丸 | > | んっ、じゃあ……もっと激しくしても良い、みたいですねっ！（尻から太ももに手をかける場所を変えると、一気に足を持ち上げ、姫の全体重を肉棒で支えるように犯そうとする） (2017/1/19 00:18:24) |
| 藍音姫 | > | うぅぅっ、あっ、はぐっ、や、そんなのっ！？（体が持ち上がっていくと、吊りはまずいと性技に疎い姫でもわかって。普通の相撲でもまずいのだから当然だが、腰が浮かされて、グイグイと肉棒を、絞り上げるように締め付けながら腰が動く） (2017/1/19 00:20:09) |
| 麟丸 | > | はぁ、っ……んっ、き、気持ちいいっ……（しっかりと体重を支えながらも、うごめくような締め付けに肉棒が膨れ上がる）はぁ、これ、出しちゃいます、よっ…… (2017/1/19 00:21:27) |
| 藍音姫 | > | ひっ、だ、だめっ、出しちゃっ！？（慌てると、膣が強くしまって、写生させまいとぎゅっと死滅j蹴る） (2017/1/19 00:22:21) |
| 麟丸 | > | あっ……んんっ、駄目でもっ……！（締め付けに対してむしろ、気持ち良いとばかりに。内側からこじ開けるように、腰を振って、姫の身体を揺さぶる）） (2017/1/19 00:23:05) |
| 藍音姫 | > | あぁっ、ひっぐ…だ、だめぇっ、やだっ、出ちゃ…あぁぁっ！？（激しく強い締め付けにも、こじ開けるように突き上げられて。体をのけぞらせてしまいながら） (2017/1/19 00:24:08) |
| 麟丸 | > | んん～～～っ！（そのまま姫の子宮めがけ、元気の良い精液をたっぷりとぶちまける。河童ほど快楽を与える精液でも、量の多い精液でもないが、代わりに、姫を孕ませうる精液で） (2017/1/19 00:24:54) |
| 藍音姫 | > | いっ、ひぃいいいっ、あぁっ、そんな…やぁ……（人生二回目とはいえ、写生を受けると、お腹が圧迫されて。それに押し出されるように失禁してしまう） (2017/1/19 00:26:16) |
| 麟丸 | > | あっ、んっ……姫……お漏らしですか……？（精液に押し出されてお漏らしする姫の顔を覗き込む）恥ずかしいですね、姫様……？ (2017/1/19 00:26:44) |
| 藍音姫 | > | あうぅぅ、そ、そんなこと、ない、もんっ……んんっ！（恥ずかしくなんてないと、首を振って否定しながらも、犯されて足腰の力は緩んだまま。この様子だと、同性相手でも決して、勝てるとは言い切れないありさまで） (2017/1/19 00:28:06) |
| 麟丸 | > | 相撲で犯されて、お漏らししちゃった姫様が恥ずかしくないとでも？（あのワガママ姫がすっかりしおらしくなった様を見ると、一度射精した肉棒がまた大きくなっていく） (2017/1/19 00:29:04) |
| 藍音姫 | > | うあぁっ、そんな…違う、もんっ……や、だから……（抜いて、相撲で勝負しろと、ぽかぽかと胸板を殴りつけるように。既に、自分の足では立てていなくて） (2017/1/19 00:30:22) |
| 麟丸 | > | そうですね、じゃあ姫様。もっと恥ずかしい目に合わせましょうね！（姫の可愛らしさに嗜虐をそそられ、肉棒を引き抜くとすぐさま後ろに回り込んで身体を支えようとする） (2017/1/19 00:31:15) |
| 藍音姫 | > | ふぇ、やっ、それ、だめっ、やだっ、いやぁっ！？（背後を取られると、慌てて。動揺が激しくなって、豊かな乳房をブルンブルンと暴れさせる） (2017/1/19 00:32:35) |
| 麟丸 | > | さあ、こっちは、使ってないですよね……！（姫の体液やら何やらで十分に濡れた肉棒を、尻にねじ込もうとする。暴れる乳房には手をのばし、捕まえて後ろから犯す体勢を取ろうと） (2017/1/19 00:33:20) |
| 藍音姫 | > | 津、使うって、あっ！？（こっちは未遂のはずだが、そもそも使うといわれるのが心外で。アナルを肉棒で押し上げられながら、乳房を掴まれると、土俵の外に助けを求めるように手を伸ばし） (2017/1/19 00:34:24) |
| 麟丸 | > | 逃がす訳ないですよ、姫様……助けだって来ないんですから（そもそも来たら麟丸の首が飛ぶ。なので、そもそも助けを呼べないようにしてやろうと、左手で乳房を捏ねながら、右手で姫の口を塞ぎ、その上で激しく腰を振る） (2017/1/19 00:36:48) |
| 藍音姫 | > | んんっ、んむっ、んふぅうう！！（口がふさがれると、動揺が強く。悲鳴が封じられた以上に言葉が止められると、もがきながらも、アナルを突かれて）あっ、ひぐっ、ひゅぐぅううっ、んひぃいいい！！ (2017/1/19 00:38:09) |
| 麟丸 | > | ほらっ……ふふっ……姫様、たっぷり注いであげます……んっ、気持ちいい……♪（アナルの締め付けを楽しみながら、言葉も発せない姫の耳元で囁きつつ犯す）姫様も気持ちよく、なってくださいね……お尻の穴で感じちゃうように…… (2017/1/19 00:39:14) |
| 藍音姫 | > | いっ、やだぁっ、こんなの、ちがっ、うぐぐっ！！（悲鳴を抑え込まれながら、お尻は違うのにと。無知とはいっても姫として、勉強はしていて。ここは性交に使う場所ではないのにと） (2017/1/19 00:40:39) |
| 麟丸 | > | そうですね、違いますよね。違うのにそこで犯されちゃう……それで気持ちよくなっちゃう、恥ずかしい姫様っ、ほら、どんな気分ですか！（姫の顔を横から覗き込む）ほら、ほらっ……私のおちんちん気持ちいいでしょうっ！ (2017/1/19 00:41:39) |
| 藍音姫 | > | あぁぁっ、うぅ、そんな、ことぉ……やぁ……あうぅ！？（気持ちよくなんてないと、突っぱねながらも、、お尻をしっかりと捕まえられてしまったまま。流れる涙が口を押える手を濡らして） (2017/1/19 00:43:25) |
| 藍音姫 | > | 【NTRになるのでしょうか、どちらにしろ、鬼畜ですね、河童もお侍も】 (2017/1/19 00:43:55) |
| 麟丸 | > | ふふっ……可愛いですよ、姫……様っ！（そのお尻の穴へ、容赦なく精液を大量に吐き出していく） (2017/1/19 00:44:34) |
| 麟丸 | > | 【NTRと言うには河童も強姦ですが。鬼畜ですね】 (2017/1/19 00:44:47) |
| 藍音姫 | > | ひぃっ、あひっ、ひぃんんっ！？（射精にお尻を侵されながら、力が抜けて、改めて失禁。呼吸を荒くしてしまい） (2017/1/19 00:45:25) |
| 麟丸 | > | 気持ちよかった……でしょう？（お尻に注いだ余韻で息を吐き出すと、ずるりと引き抜いていく） (2017/1/19 00:46:43) |
| 藍音姫 | > | 【相手が同性なら強い、も怪しくなってきましたね、ここまで性技に弱いと】 (2017/1/19 00:46:46) |
| 麟丸 | > | 【元々こうだったのか、河童のせいなのか】 (2017/1/19 00:47:17) |
| 藍音姫 | > | あぁぁっ、あっ、そんにゃ、ことぉお……（お尻から、精液を逆流させながら、崩れ落ちて、膝から土俵に落ちていく） (2017/1/19 00:47:24) |
| 麟丸 | > | ふぅっ……姫様ぁ？（二発出したのにまだ大きい肉棒で、前に回って、膝をついた姫の頬をぺちぺちしようとする） (2017/1/19 00:47:57) |
| 藍音姫 | > | あっ、あぁ…や、やだぁ……（頬を叩かれながら、きゅっと股間を手で押さえてしまう。入れられたわけでもないのに、呼吸を荒くして、挿入されたがっているような態度をとっているのを隠すように） (2017/1/19 00:49:12) |
| 麟丸 | > | 姫様、これからは私が気持ちよくしてあげます、だから……２人だけの秘密ですよ？（姫の身体への口封じとばかり）約束してくれるなら、その証……おちんちんに口づけて誓ってくださいね？ (2017/1/19 00:50:14) |
| 藍音姫 | > | あっ、あぁっ、ひぅ……！！（言葉が終わる前に、すでに口が、おちんちんに近づいて。言われるまでもなく、口づけしてしまっていて） (2017/1/19 00:51:28) |
| 麟丸 | > | あ、あんっ……もう……姫様ったら……（あの姫が、自分の肉棒にすっかり魅了されている……と思えばもうたまらなく愛おしく、そのまま何度も口づけをさせて） (2017/1/19 00:52:41) |
| 藍音姫 | > | あっ、あぁっ、んくっ、ちゅぅ……（口の中に、生臭いオスのにおいが広がると、股間を濡らしながら。どうしてこんなことをさせられているんだろうと、頭もぼぅっとして） (2017/1/19 00:54:12) |
| 麟丸 | > | それじゃあ姫様……これからは、毎日でも……（すっかり呆然としている姫を放置し、土俵を降りていく。名残惜しさは感じるが、ここは時間をかけて調教すべきだろうと） (2017/1/19 00:55:10) |
| おしらせ | > | 藍音姫．さんが入室しました♪ (2017/1/19 01:07:44) |
| 藍音姫． | > | 【すみません、パソコンが固まってしまって】 (2017/1/19 01:08:10) |
| 麟丸 | > | 【おかえりなさい】 (2017/1/19 01:08:17) |
| 藍音姫． | > | 【もうそろそろ終わりのようなので、一旦こちらで】 (2017/1/19 01:09:26) |
| 麟丸 | > | 【はい～】 (2017/1/19 01:10:47) |
| 藍音姫． | > | はぁっ、あぁ、な、なんでぇ‥‥(犯さないのかと、股間のうずきを感じながら、鱗を見送って。自然とその手が、今まで自慰というものすら知らなかったであろう股間に延びてしまう。切なさとうずきを、抑えようとして) (2017/1/19 01:11:33) |
| 麟丸 | > | ふふっ……明日、また相撲取りましょうね（そんな姫にそう言い残して立ち去る……変装して、だが。明日までにもっと気軽に入れる秘密の場所を探さないと、などと思いながら） (2017/1/19 01:12:29) |
| 藍音姫 | > | あぁぁぁっ、あひぃんっ、や、やぁ……（じらされるように、責められないと、そのまま、指で愛液を描きだしながら、満たされぬ感覚に支配される。体は早熟な分、その性欲も、一度掘り起こされれば決して我慢しきれるものではなくて） (2017/1/19 01:14:25) |
| 藍音姫 | > | 【戻れました】 (2017/1/19 01:14:34) |
| おしらせ | > | 藍音姫．さんが退室しました。 (2017/1/19 01:14:47) |
| 麟丸 | > | 【再びおかえりなさい。じゃあこんな所でしょうか】 (2017/1/19 01:15:00) |
| 藍音姫 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/1/19 01:15:25) |
| 麟丸 | > | 【姫様をまた容赦なく犯してしまいました】 (2017/1/19 01:15:44) |
| 藍音姫 | > | 【容赦なかったですね。調教までする気で】 (2017/1/19 01:16:28) |
| 麟丸 | > | 【姫様をそれだけ犯したかったんですきっと】 (2017/1/19 01:18:20) |
| 藍音姫 | > | 【たちが悪い相手にはもてるんですね】 (2017/1/19 01:18:54) |
| 麟丸 | > | 【いったい姫様はこれからどうなってしまうのでしょうか】 (2017/1/19 01:19:15) |
| 藍音姫 | > | 【女性相手だと強いですよ】 (2017/1/19 01:19:44) |
| 麟丸 | > | 【男相手だとこんななのに】 (2017/1/19 01:19:58) |
| 藍音姫 | > | 【初心なだけです。女性相手でもエロには弱いかもしれませんね】 (2017/1/19 01:20:42) |
| 麟丸 | > | 【なるほど。でも乳で寄り切るんですね】 (2017/1/19 01:21:08) |
| 藍音姫 | > | 【この時代だと、胸で会ですからね】 (2017/1/19 01:21:35) |
| 麟丸 | > | 【だから男が寄り付くんですね】 (2017/1/19 01:22:08) |
| 藍音姫 | > | 【なんで、やっかいなのばかり】 (2017/1/19 01:23:14) |
| 麟丸 | > | 【乳目当ての相手ばかりだから？】 (2017/1/19 01:23:25) |
| 藍音姫 | > | 【そういうと最低ですね、狙ってくる奴ら】 (2017/1/19 01:24:10) |
| 麟丸 | > | 【まあでも麟丸は姫から誘われましたし】 (2017/1/19 01:24:41) |
| 藍音姫 | > | 【誘ったというか、相撲は持ちかけましたが、ここまではやっていいと言ってませんし？】 (2017/1/19 01:25:34) |
| 麟丸 | > | 【こんな乳大きな姫が上半身裸で、手加減抜きで相撲取れとせまって来たら、こうもなります】 (2017/1/19 01:26:14) |
| 藍音姫 | > | 【藍音、そんな意図なかったのに。無知怖いですね】 (2017/1/19 01:26:54) |
| 麟丸 | > | 【無知無知姫ですからね】 (2017/1/19 01:27:16) |
| 藍音姫 | > | 【異性相手には装受けの運命なのか】 (2017/1/19 01:27:40) |
| 麟丸 | > | 【あとは異性が増えるのかどうかですね】 (2017/1/19 01:28:29) |
| 藍音姫 | > | 【体がもちませんよね】 (2017/1/19 01:28:44) |
| 麟丸 | > | 【鍛えないとですね】 (2017/1/19 01:28:52) |
| 藍音姫 | > | 【きっと、家系的な装受け体質なんでしょうね。あとでかさと】 (2017/1/19 01:30:59) |
| 麟丸 | > | 【母もそんなだった？】 (2017/1/19 01:31:13) |
| 藍音姫 | > | 【そうやって殿の心を射止めつつ、ライバルは相撲で黙らせた？】 (2017/1/19 01:32:14) |
| 麟丸 | > | 【姫も麟丸に迫る女を相撲で黙らせつつ麟丸に犯される？】 (2017/1/19 01:32:59) |
| 藍音姫 | > | 【主導権をとってると思わせつつ、実は主導権を握れないようではまだまだでしょうか】 (2017/1/19 01:33:39) |
| 麟丸 | > | 【母はどんななのやらです】 (2017/1/19 01:34:02) |
| 藍音姫 | > | 【さすがにそれに手を出したら、河童でも麟丸でもタダじゃすまなそうですよ】 (2017/1/19 01:34:48) |
| 麟丸 | > | 【まあそもそも殿に首を飛ばされます】 (2017/1/19 01:35:02) |
| 藍音姫 | > | 【ばれないように頑張ってもらうしか】 (2017/1/19 01:35:28) |
| 麟丸 | > | 【姫だけで十分です】 (2017/1/19 01:35:40) |
| 藍音姫 | > | 【当然ですよね】 (2017/1/19 01:35:56) |
| 麟丸 | > | 【ですね】 (2017/1/19 01:36:08) |
| 藍音姫 | > | 【では、姫、頑張りますということで】 (2017/1/19 01:36:23) |
| 麟丸 | > | 【はい、では今日もありがとうございました】 (2017/1/19 01:36:32) |
| 藍音姫 | > | 【ありがとうございました】 (2017/1/19 01:36:45) |
| 麟丸 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/19 01:36:54) |
| 藍音姫 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/19 01:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍音姫さんが自動退室しました。 (2017/1/19 02:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟丸さんが自動退室しました。 (2017/1/19 02:15:19) |
| おしらせ | > | 岡村隆史さんが入室しました♪ (2017/1/19 19:08:40) |
| 岡村隆史 | > | 勝負しましょう！ (2017/1/19 19:23:30) |
| 岡村隆史 | > | 芥川賞にはしんせかい (2017/1/19 19:27:16) |
| 岡村隆史 | > | 直木賞には密と遠雷 (2017/1/19 19:27:31) |
| 岡村隆史 | > | 蜜と遠雷ですね (2017/1/19 19:28:14) |
| おしらせ | > | 岡村隆史さんが退室しました。 (2017/1/19 19:28:52) |
| おしらせ | > | 藍音姫さんが入室しました♪ (2017/1/19 21:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍音姫さんが自動退室しました。 (2017/1/19 21:59:26) |
| おしらせ | > | 小林桜さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:12:16) |
| 小林桜 | > | 女子同士の勝負希望です (2017/1/21 23:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林桜さんが自動退室しました。 (2017/1/21 23:48:55) |
| おしらせ | > | 小林桜さんが入室しました♪ (2017/1/22 00:01:25) |
| おしらせ | > | 小林桜さんが退室しました。 (2017/1/22 00:05:54) |
| おしらせ | > | 藍音姫さんが入室しました♪ (2017/1/24 20:55:50) |
| おしらせ | > | 麟丸さんが入室しました♪ (2017/1/24 21:01:43) |
| 麟丸 | > | 【こんばんは】 (2017/1/24 21:01:54) |
| 藍音姫 | > | 【こんばんは】 (2017/1/24 21:02:06) |
| 麟丸 | > | 【先日はありがとうございました～】 (2017/1/24 21:03:08) |
| 藍音姫 | > | 【こちらこそ～】 (2017/1/24 21:03:16) |
| 麟丸 | > | 【姫が大変でしたね】 (2017/1/24 21:04:49) |
| 藍音姫 | > | 【無知でムチムチで何かに目覚めつつありました。あと、初めてじゃないとバレたからって、逆切れ気味にお尻ヤられましたね】 (2017/1/24 21:05:46) |
| 麟丸 | > | 【姫が妖怪にヤられるのがいけないのです】 (2017/1/24 21:08:08) |
| 藍音姫 | > | 【同性相手なら強い、というのもいい加減怪しいですね～】 (2017/1/24 21:08:40) |
| 麟丸 | > | 【エロに弱いですからね～。今までの同性はエロく責めて来なかったんでしょうか】 (2017/1/24 21:09:17) |
| 藍音姫 | > | 【姫ですしね～】 (2017/1/24 21:09:59) |
| 麟丸 | > | 【まあ確かに普通は姫にエロい事はしませんね】 (2017/1/24 21:11:44) |
| 藍音姫 | > | 【時代的にも、」エロい子とされる前に体格で寄り切ってたとか？】 (2017/1/24 21:12:30) |
| 麟丸 | > | 【乳でですね】 (2017/1/24 21:14:09) |
| 藍音姫 | > | 【間違いなく】 (2017/1/24 21:14:35) |
| 麟丸 | > | 【異性だとむしろ興奮させるだけですが】 (2017/1/24 21:16:12) |
| 藍音姫 | > | 【そんな事、本人は知りませんからｗ】 (2017/1/24 21:16:37) |
| 麟丸 | > | 【無知無知姫ですからねｗ】 (2017/1/24 21:18:20) |
| 藍音姫 | > | 【幼馴染の家臣が、調教とか言い出す程度にはｗ】 (2017/1/24 21:19:05) |
| 麟丸 | > | 【だって姫様がこんなにエロいのに相撲に誘うんですものｗ】 (2017/1/24 21:20:02) |
| 藍音姫 | > | 【何をされるんでしょうねｗ】 (2017/1/24 21:20:35) |
| 麟丸 | > | 【頻繁に犯してモノにする？ｗ】 (2017/1/24 21:21:37) |
| 藍音姫 | > | 【シンプルにひどいｗ】 (2017/1/24 21:22:10) |
| 麟丸 | > | 【だって性欲を刺激されたからｗ】 (2017/1/24 21:24:31) |
| 藍音姫 | > | 【この姫様、案外、アブノーマルなプレイでも行けそうですがｗ】 (2017/1/24 21:24:58) |
| 麟丸 | > | 【まあ最初に河童に犯されたら大抵の事は大丈夫ですよねｗ】 (2017/1/24 21:28:27) |
| 藍音姫 | > | 【意外と癖になってるかもしれません】 (2017/1/24 21:29:34) |
| 麟丸 | > | 【じゃあ麟丸も遠慮なく犯しますｗ】 (2017/1/24 21:30:45) |
| 藍音姫 | > | 【河童の方が大きかったから、物足りないとか？】 (2017/1/24 21:31:22) |
| 麟丸 | > | 【まあ人間ですしねｗ】 (2017/1/24 21:31:56) |
| 藍音姫 | > | 【嫌なNTRですね】 (2017/1/24 21:32:14) |
| 麟丸 | > | 【じゃあ麟丸も何らかの手段で妖怪的なモノを手に入れるしか？】 (2017/1/24 21:33:58) |
| 藍音姫 | > | 【何が何だか。では、姫をどうしましょうか】 (2017/1/24 21:34:40) |
| 麟丸 | > | 【どうしましょうかね、実際かなりひどい目に合わせて来た訳ですが】 (2017/1/24 21:37:04) |
| 藍音姫 | > | 【ですよね、】ひどかったです (2017/1/24 21:37:37) |
| 麟丸 | > | 【これ以上ひどい目に合わせる？】 (2017/1/24 21:37:50) |
| 藍音姫 | > | 【何があるでしょうね、これ以上は】 (2017/1/24 21:38:10) |
| 麟丸 | > | 【まず最初が超ひどいですからね】 (2017/1/24 21:38:30) |
| 藍音姫 | > | 【ですよね。どうしましょうか】 (2017/1/24 21:39:05) |
| 麟丸 | > | 【なんとかして、河童を忘れるくらい酷い事をする感じでしょうか】 (2017/1/24 21:39:41) |
| 藍音姫 | > | 【それはそれでひどいですね】 (2017/1/24 21:40:05) |
| 麟丸 | > | 【すごいひどいです】 (2017/1/24 21:40:27) |
| 藍音姫 | > | 【どんなひどい事なのか】 (2017/1/24 21:40:47) |
| 麟丸 | > | 【なんか妖術の類とかでしょうか】 (2017/1/24 21:41:26) |
| 藍音姫 | > | 【姫のためだけにそんな】 (2017/1/24 21:42:29) |
| 麟丸 | > | 【まあ姫ですから】 (2017/1/24 21:44:45) |
| 藍音姫 | > | 【そうですね……】 (2017/1/24 21:45:12) |
| 麟丸 | > | 【実際姫をモノにしたら次期当主なのでそういう意味でも狙われておかしくないです。麟丸は身体目当てですが】 (2017/1/24 21:46:17) |
| 藍音姫 | > | 【ですよね、じゃあ、何らかの手段で調教？】 (2017/1/24 21:47:20) |
| 麟丸 | > | 【調教ですね】 (2017/1/24 21:48:22) |
| 藍音姫 | > | 【相手は、麟丸本人か別の誰かか】 (2017/1/24 21:48:48) |
| 麟丸 | > | 【本人じゃないでしょうか、他人に調教されるのはわざわざ寝取られるようなものですし】 (2017/1/24 21:49:18) |
| 藍音姫 | > | 【成程】 (2017/1/24 21:50:06) |
| 麟丸 | > | 【家付きのまじない師かなんかに相談した結果？】 (2017/1/24 21:51:59) |
| 藍音姫 | > | 【普通にまずい事やってますよね】 (2017/1/24 21:52:30) |
| 麟丸 | > | 【まあ姫を犯して調教する時点で超まずいですからね】 (2017/1/24 21:52:49) |
| 藍音姫 | > | 【腹を切らなきゃダメですね。】 (2017/1/24 21:53:47) |
| 麟丸 | > | 【なのでバレる前に完全に調教しなければ】 (2017/1/24 21:54:37) |
| 藍音姫 | > | 【ひどいですね、幼馴染相手に】 (2017/1/24 21:55:14) |
| 麟丸 | > | 【ひどいですね。姫が無知でエロいから……】 (2017/1/24 21:56:27) |
| 藍音姫 | > | 【では、何をされるのか。kっちで考えたらまともなことにはなりません】 (2017/1/24 21:57:07) |
| 麟丸 | > | 【少なくとも河童以上のことはしないとですからね】 (2017/1/24 21:57:57) |
| 藍音姫 | > | 【そこが基準ですか】 (2017/1/24 21:58:47) |
| 麟丸 | > | 【そうでないと河童の事を忘れさせられませんし？】 (2017/1/24 22:00:05) |
| 藍音姫 | > | 【じゃあ、頑張ってください】 (2017/1/24 22:00:39) |
| 麟丸 | > | 【頑張ります、じゃあ、書き出しはどちらから？】 (2017/1/24 22:02:17) |
| 藍音姫 | > | 【じゃあ、お願いしても？】 (2017/1/24 22:02:33) |
| 麟丸 | > | 【わかりました～】 (2017/1/24 22:03:23) |
| 麟丸 | > | 姫様、いらっしゃいますか？（仕えるべき姫を相撲で犯してしまった、その翌日。約束通り、姫の元を訪れる麟丸。昨日は性欲に負けて大分大変な事をしてしまったが、もうこうなったら開き直って、完全に姫を調教するしかないと覚悟を決めていて。まあそんな理屈を抜きに、姫をモノにしたいと言う思いはあるが） (2017/1/24 22:06:25) |
| 藍音姫 | > | 何の用じゃ……（城内での、姫らしく重々しい口調でやってきた麟丸に返事を返し。この間の事は、まるで夢か何かだったかのような、そっけない態度。けれど、微妙に体を震わせてもいて） (2017/1/24 22:09:01) |
| 麟丸 | > | 忘れたんですか、姫様。明日も相撲を取ろうって……約束したじゃないですか（周囲に誰もいないのを慎重に確認してから、相撲と言いつつ姫の股間をなでようとする） (2017/1/24 22:10:27) |
| 藍音姫 | > | ひぅっ…そ、そうであったか……（股間を撫でられると、びくっと震えて。少しだけ目をそらしてしまう。前回の事を思い出すと、撫でられただけで、股間をしっとり湿らせていて） (2017/1/24 22:11:54) |
2017年01月15日 16時25分 ～ 2017年01月24日 22時11分 の過去ログ
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