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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年01月19日 22時41分 ~ 2017年01月25日 22時15分 の過去ログ
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エミヤさすがにそれは…周りが許さないだろうな。ああ、いやサーヴァントとなった今なら心配は…なくとも心配するのだろうな(と、マリーの周囲に居る面々を思い出す。心配性というか…彼女を大事にして居る彼らからすればおおごとだろうなと苦笑を浮かべ) ああ、複雑な機械や礼装でなければ…ある程度魔力の効率が悪いだけで平気だ(では失礼……と、肩に手を置いて構造解析。流れていく魔力が彼女の寸法を精査、暖かな物が体表面をめぐっていき、足先まで達すれば今度はそれに合わせた形状を浮かべ…材質は絹製、デザインは…淡いピンクに雪ウサギ、それに満月といった配置でいこう、骨子を組み立てれば一気に魔力を流し込み。実体化、固定化を施す) よし…と、きちんと固定化を施したから、私でも魔力に還元は出来ないようにしてある。着方は…判るか?(そういえば帯の付け方は少しややこしかったなと…聖杯知識でなんとかならないか) ああ…今の時代、こうした風物は季節のイベントでもないとあまり見られないが……もし、そんなチャンスがあれば案内しよう。まあ、マスターに頼むのが一番かも知れんが(同性であることだし、そちらのほうが話しも合うだろう、と)   (2017/1/19 22:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。  (2017/1/19 22:50:40)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/19 22:50:44)

マリーああ、サンソンたちね。 彼らは過保護にすぎます。まったく、わたしのことを子どもか何かだと思っているんだわ。 (困った人たちよね、と目線を落してみせて。そうは言っても、なんだかんだで、常に彼等との縁は多い。偶にこうして、一人だけで抜け出すこともあるのだけど。 そして肩に手を添えられ、熱が巡っていく感触には小さく身じろぎし。暫しそのままでいれば、眼前にある手触りの良い布地に眼を輝かせ。) 凄い!すごいすごい!とっても可愛いわ! (振袖とはまた違うデザインに、意向のことなる柄。着方、といわれれば振袖も人に頼んだ分、確かに難しそう、と。) あら、素敵な殿方になら、エスコートしていただきたいです。 ……でもその前に、着付けって、貴方は出来るの? (着方がわからないならば、彼に聴くのが一番早そう、と。)   (2017/1/19 22:51:11)

エミヤ彼らも君の事が大事なんだろうさ。 彼らに取ってはいつ間でも君は小さなマリーなのだろう(と、自分でもそのあたりは理解出来なくないので、なんとも曖昧な表情で。 彼女は立派な大人としての知見と少女のように無邪気な感性をもっているのだ。そこが魅力なのだろうがハラハラとしてしまうというのも理解できて) 気に入って貰えてよかったよ、正直デザインセンスは余り自慢できるものじゃない。 ならそのときは喜んで……一応、こうした時節のイベントはやたらと力を入れる家で育ったので出来るが……仮留めレベルで身にまとってもらえるとありがたいな(さすがに1からしっかり、というのは色々と、問題しか起こりえない。いや使用人として気持ちをスイッチさせれば平気だが。ここも記録されてしまうしなぁと)   (2017/1/19 22:56:56)

マリー小さな……かぁ。 何だか納得いかないところもあるけど……そう、なんでしょうね。 (時に苦言を、時に窘めを。臣下としてではなく、友人とも少し違う。そういったものよりもさらに先にある縁で繋がった人たち。そんな存在が、こんな時の果てにまでいることは、きっと幸せなことだから。少し眉を寄せたけれど、大切に、大切にするように頷いて。)  ……ああ。そういえばそんなことを言っていましたね。 (ふと以前の記憶を思い出し告げる。けれど、それはそれとして。) あら。でももう、わたしの身体、隅々までみたのではなくて? (さっきのあれは、そういうことじゃないの、と。語弊のあるのは態と。――若干、自分で言って照れくさいのもあるけれど。)   (2017/1/19 23:04:04)

エミヤそれに、今の君は女王マリーアントワネット、というよりも少女の側面が色濃い。そうした見方になってしまうのも仕方ない(英霊は召還された姿に内面が引っ張られる。老いて頑迷になった王も若い姿で召還されれば在りし日の柔軟さを取り戻す。少女としてのきらめきを持つマリーをそう扱うのも仕方のない事だろうと) いや、待て…さっきのは寸法を測っただけでだな…いやまあ知識としてそれらが存在する事は否定しないが…!あくまで魔力で構造把握しただけで視覚的な情報は一切仕入れていない(あえてそういう言い方をしているなど気付かず、ぶんぶんと勢いよく首を振る。どうも彼女に対してはそこで軽口を叩こうなんて気持ちになれず、罪悪感を覚えてしまう)   (2017/1/19 23:09:23)

マリーああ…そういえば、全盛期が少しずれている人もいますしね。 (今の姿のままで縁があった者は、音楽家の彼くらいなものだろうか。そういう意味では、対応が変わってくるのも確かに納得の話だから。) そうなの? わたし、貴方ってとっても大胆なんだなって関心したのに。 (採寸する者は当然ながら女性が常であった分、名乗り出た彼は余程のジゴロなのだろうと。きっと数多の女性を泣かせてきたのだろうな、という想像をしつつも、お茶を飲み終えれば立ち上がって。) それじゃあ、そろそろ行きますね。 (手には浴衣を持って。彼も去るならば、そのままプラネタリウムのスイッチをきって、途中まではご一緒いかが、と問いかけよう。)   (2017/1/19 23:20:39)

エミヤああ、とはいえその辺りが顕著に別れたタイプの英霊は余り見かけないが……良く判らん理由で別れている英霊はちょくちょく居るな(特にエリザベートバートリーなど…いや、言うまい。あれは全盛期とかそういうものとはまた別ジャンルだ…とゆるゆる首を振って) どういう印象を持たれていたんだ私は…というかそう思ったのなら断ってくれ!誤解をとくから…!(つまりあれか、私は今から貴女の体を舐めるように観察しますよとそう言ったと思われていたのかと…そしてなんだかとても酷い想像をされてしまったような予感がひしひしと伝わってくるような…!) 本当にマイペースだな君は…ああ、ではご一緒させてもらうよ…(お手をどうぞ、なんてエスコートの真似事でもしなから、ともに部屋を後にしよう)   (2017/1/19 23:26:27)

マリー同じ英霊でも、側面によって違いは出てくるのね。 いつか――違う側面の貴方も見られるのかしら? (正義の味方とかいてじゃあくのけしんとか、その辺りで。どういう印象かは、さて歩きながら語るとするのだろう。それはそれで、愉しい一時の筈――と。)【簡単ですがこれにて〆とさせてくださいませ。ありがとうございました&お部屋も長時間お借りしました。これにて失礼しますね。 おやすみなさい、ヴィヴ・ラ・フランス!】   (2017/1/19 23:30:50)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/1/19 23:30:54)

エミヤ私の場合は…どうだろうな。別の側面となると余り褒められたものでないものが出てきそうな…(敵対勢力からすればテロリストのような… あれは別人の気もするがなあ…!別人であってほしいな…!)【おつかれさま、こちらこそ長時間おつきあいありがとう、たのしかったよ】   (2017/1/19 23:33:01)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/1/19 23:33:04)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/20 23:01:13)

マスター候補生……うん、凄い量だ……(カルデアのレストルームの一角。コタツの上には三方の上には山盛りのお団子が積みがっていた。まさにマウンテン、山を登れといわんばかりの分量である) これ、食べても大丈夫な奴かな…(事の起こりはミスオリオンにお団子を交換してもらって居た時の事。1200セットという暴力的な団子を積み上げて交換してもらったところ、貰いすぎたからお裾分けあげるね。と月の様な笑顔で渡されてしまったのだ。 ちゃんとオマケも付けておいたという不安になる一言を遺して。 美味しいのがお団子、厳しいのもお団子、どっちもあるのがお団子。だそうだ) ………いざとなれば礼装の魔術でなんとか(アトラス院の奴を着てくれば良かったかな…なんて、お団子をひとつまみ 1:プレーン 2:餡子 3:餃子 4:チョコ 5:生クリーム 6:桃 7:イチゴ 8:わさび 9:優雅たれ 10:愛の霊薬)   (2017/1/20 23:05:17)

マスター候補生1D10 → (6) = 6  (2017/1/20 23:05:21)

マスター候補生あ…桃だ…(もっちもちのお団子を噛み締めれば白餡の柔らかい甘みの中に、しゃくりとつぶれる瑞々しい甘さ。心を落ち着けるような独特な芳香は間違いなく桃の物、モモノモノって舌を噛みそうだがなかなかお団子にマッチングして) 美味い…(のであった。よかった、劇物が混入されていなくて…)   (2017/1/20 23:07:29)

マスター候補生しかし、あれだけお団子はどこへ消えていくのか…一個単位じゃなくて三方一つごとだから…一つ当たり15個で……1セット300gくらいだとして…3tだと1万セット…かな?礼装含めて全交換で2万と少し…意外と小さいのかな、一つ当たり(一つ単位が小さければデンジャラスビーストと化すのも抑えられるだろうか……冷静に考えると凄まじい量だなあ…と。もう一つ行って見るか)   (2017/1/20 23:20:40)

マスター候補生1D10 → (7) = 7  (2017/1/20 23:20:42)

マスター候補生うん、イチゴ…フルーツ団子尽くしなのかな……(良かった、キワモノなんてなかったんだ……これで誰かが来ても安心して振舞える。だって安全だからね。 9番は紅茶シロップって感じで、知らないおじさんの顔が脳裏に浮かぶけど)   (2017/1/20 23:23:36)

マスター候補生ん、今日は帰るか(お団子にラップして、ご自由にお食べくださいと紙を貼り付けて。美味しいものはお裾分けしないとね)   (2017/1/20 23:40:40)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/20 23:40:43)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/1/22 18:24:03)

子ギルおっかしいなぁ、こんなのあったっけなぁ(こたつに入って頭を捻る少年の姿が一つ。というかボクだった。目の前には見るからに怪しい薬の小瓶が一つ。中身は……謎だ) うーん、どうしたものか……(王の蔵の中身をちょっと棚卸し的に整理していたら、何故か身に覚えのないこの謎の小瓶が見つかったわけだけど。どこかで使った宝具を回収する時に紛れ込んでいたんだろうか。出処がはっきりしない上に効果も分からないとあっては蔵に収めるのもどうなのか、とか、これが面白いものだったらコレクションに加えておきたくもあり、なかなか判断が難しいところだ)   (2017/1/22 18:28:38)

子ギルまぁ飲んでみれば分かるんだろうけど……(怪しい。胡散臭い。如何わしい不審物以外の何物でもない。はっきり言って飲みたくはない。とはいえ財宝の所有者としては確認しない訳にもいかない気もする。やっぱりほら、管理責任とかそういう感じのものがあると思うんだよね) ある程度の見当はつくけど……ふむ(顎に手を当てて考えてみる。だいたいこんな感じかなぁ 1.変な語尾 2,若返り 3,性転換 4.ケモ化 5.←全部乗せ) まぁ致命傷になるものでもなし、ちょっとくらいなら……いやしかし……(小瓶に手を伸ばして、伸ばしたまま手が止まってプルプル震える。千里眼を全開にしちゃえば看破できるんだろうけど、それじゃ面白くないしね)   (2017/1/22 18:33:44)

子ギルどうせいずれ確認する事になるんだし、迷ってどうする! ええいままよ…!(意を決して小瓶を手に取り、蓋を取って一口だけくいっと)   (2017/1/22 18:36:20)

子ギル1d5 → (1) = 1  (2017/1/22 18:36:28)

子ギルおっと……(どんな変化があるかと体を眺めてみるけど、ぱっと見、何も変化が無いように見える。……となると) ……にゃん?(語尾かぁー……と、軽く眉間を手で抑えて。自害とか危ない効果入れてなくて良かった……) っていうかなんなのにゃ!? 誰が何の目的で作ったにゃん!(バン!バン!ってこたつの天板を叩いて。いつの間にか宝物庫に入ってたとはいえ、もう少し考えて行動するべきだったか、ううん…)   (2017/1/22 18:43:05)

子ギルま、まぁいいさ……にゃん(永続効果というわけじゃなし、しばらく我慢すればいいし。どうしてもとなったら自害でもしてリスポーンすればバッドステータスも元通りになるだろう、たぶん) 一応、これもコレクションに加えておくにゃん♪(変な効果だけど、まぁ財宝のラインナップが増えたと思っておけば、悪いことばかりでもない。というか体を張ったんだし、そう思っとかないとやってられない。小瓶を手に取って、王の財宝を開いてしまいしまい) やっぱり在庫管理って大事だにゃぁ…(ぐったり、こたつの天板に頭を乗せて。得られた教訓を心に刻んでおくとしよう)   (2017/1/22 18:51:19)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/1/22 18:51:40)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/22 22:06:00)

マスター候補生んー、とりあえずひと段落、貰える物は貰ったし…此処からは通常営業に戻れるわね(ミス・オリオン――と言うかアルテミスが臨時開店していたショップにお団子をお供えし、礼装やら強化素材やら、めぼしい物の交換を粗方終えると小休止の為にやってきて)――でも、お団子2000個は流石にどうかと思うわ。匂いだけで口の中が甘くなっちゃいそう。こういう時は…熱い緑茶が怖くなっちゃうかしら(どれだけお供えしたか数えるのも恐ろしいほど大量のお団子を思い出すと、口元を押さえて小さく身震い。お部屋に置かれた石油ストーブに火を入れると、キッチンでお湯を沸かし始めて)   (2017/1/22 22:15:43)

マスター候補生ふぅ…それにしても、通常営業とは言っても何を――いえ、何処から手をつけようかしら(お茶を入れる課程をキングでクリムゾンな感じにふっ飛ばしつつ、お煎餅や蜜柑、急須に茶筒などを完備した和風ティータイムと言うか…ぐだぐだまったりモードの陣を敷くと炬燵にイン。自身の背面には石油ストーブを配置して、炬燵により下半身、石油ストーブで背面、そして温かいお茶で内側、三箇所から同時に暖をとる完全防寒の構えをとると…いつもの様に端末を操作し、サーヴァント状態や強化素材の在庫をチェック。今後の活動方針を考え始めて…)   (2017/1/22 22:25:05)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/1/22 22:27:44)

子ギルおや、こんばんわ、マスター。その様子だと、もうゆっくりできるみたいですね?(ひょこっと入り口から顔を見せてから入って行く。パッと見でもくつろぎモードだと分かるのを見て、軽く微笑しつつ。自分の分の湯呑みを取って) まぁ今回は、復刻というだけあって、色々と控え目でしたからねー。素材もQPも、がっつり使うには程遠い量でしたし(レベル上げはともかく、スキル上げまで視野に入れると、どう頑張っても不足してしまう物量。ちょっと物足りないけど、たまにはこういうゆっくりできる時間というのもいいかな、と思ったりもして緩い表情のままこたつに入って)   (2017/1/22 22:34:17)

マスター候補生鳳凰の羽根と禁断の頁はいくらか入ったけど…使用頻度を考えれば油断は出来ないわね。1回の消費量と言う意味では竜の牙とか完全に危険域だけど…でも種火待ちの子もいるからまずはそっちから…(空間に投影された複数のウィンドウ。それらを眺めれば眺めるほど悩みの種は増すばかり。そんな風に思い悩んでいると、かけられた明るい声に顔を上げて)こんばんは、ギル君。控えめとは言っても、最初に比べれば報酬は増えてるし…こんなものじゃない?確かにもっと貰える分には文句はないけど(イベント続きだと育成の時間も取れないものね…次の復刻はそういう時間もゆっくり取れそうね、なんて。腰を上げて彼の湯飲みにもお茶を注いで)   (2017/1/22 22:39:31)

子ギルあぁ、ありがとうございます。いただきますね(お湯を注いでもらえば軽く会釈して、軽くふーふーってしてから口をつけて) やっぱりこう、カルデアの戦力が充実するにつれて、ちょっとやそっとじゃ満足できなくなってしまうんですよねぇ。QPも数千万じゃもう物足りないですし(満足すると更なる満足を求めてしまうというのが人の性。こういう醜さもまた人間という事だろう。人類悪とか、そういうアレに繋がりそうだけど) 月見っていうことで、温泉の宝具でも出して露天風呂で月見酒でもしようかと思ったんですけど……この標高にこの天気じゃ、そうもいかないんですよねー(王の財宝の中には天候操作系の宝具も入ってそうな気はするけど、あんまり好き放題やるのも気が引けるし、他にも色々と)   (2017/1/22 22:47:06)

マスター候補生そうなのよねー、人理の修復も終わって――るかはそれぞれのカルデア次第だけど、大きな戦いが終わったなら、そこまで強化する必要もないのかもしれないけど…だからって何もしてないのも落ち着かないのよね(この歳でワーカーホリックと言うわけでもないと思うのだけど…それはさておき、目の前の小さな王様はきっと人の性がどうとか思ってるんだろうなーなんて思って、少しだけ微笑んでしまって)温泉、露天風呂…いいじゃない!確かに本当に露天風呂にするのは難しいかもしれないけれど…それっぽい雰囲気は楽しみたいわね。シミュレーターとか…そっちの方との合わせ技でどうにかできないかしら?(魅力的なキーワードに座りかけた状態からガタッと再度腰を浮かせ、「天候操作系宝具?構わん、やっておしまいなさい」と言いかけたけどお口をチャック。近々査察が来るみたいな事を言ってたし、派手な事をするのはまずいけど…目立たない範囲でならやってみたい。そういえばお月見騒動の時にダ・ヴィンチちゃんが冒頭で月の映像がどうとか言ってたような…)   (2017/1/22 22:57:13)

子ギルその強化した戦力で一体何と戦うつもりなんだ……というやつですね。そうでなくとも、魔神柱やビーストを相手に勝利した戦力を、これ以上強化してどうするのか、というのはありますけど(割と多くのゲームで起こりがちな現象なんだよね。武器防具を強化したりパーティを強化したり、そこまでして戦う相手も居ないのに止められないという) んー、そうですねぇ、シミュレーターの中なら、確かに天気も立地も自由にできますね。……もしくは、ちょっとカルデア内の空きスペースでも借りて、プラネタリウム的な映像装置と組み合わせてみたりとか?(ノリの良いマスターの言葉を聞いてちょっと考えてみる。少し前のログを拾ってみようかな。本物の夜空のように見せるくらい、ダ・ヴィンチちゃんなら朝飯前だろうし)   (2017/1/22 23:05:13)

マスター候補生そうなのよねー、仮にレイシフトを使う任務があったとしても、もうあんなのと戦うなんてあるわけないのにねー(それこそまた神代にレイシフトしろ…なんて言われない限りはなはずだ。これ以上言うと所謂フラグになりそうだけど。ゲームだと隠しアイテムの最強の剣を手に入れる頃にはラスボスを余裕で倒せるようになってる…とかもあるわね)いっその事大浴場を、映像投影装置を使える様にリフォームしてしまうとか…空きスペースだったら、魔術の実験用とかトレーニング用の大きなスペースを借りれるか申請してみるとか…(これだけ大きな、かつ人里離れた施設ならスタッフの運動不足解消用にスポーツジム的な設備やプールぐらいならあるかもしれない。その辺りを使うとか…)そういえば、クレオパトラがリゾートスパを作りたいとか言ってたっけ。あの子ならある程度の算段を持ってるんじゃないかしら?(言ってたのは夢の中での様な気もするけど…あの子なら本当にそんな計画を進めててもおかしくなさそうね)   (2017/1/22 23:15:56)

子ギルマスター、マスター、そういう言葉は逆にフラグになっちゃいません?(まさかそんな事があるわけが……からの本当にありました展開。大丈夫なんですか?って少し苦笑して。まぁウンエイとかメタ的にはもはや約束されてるようなものなんだけど) 確かに、言われてみればやりようはいくらでもある、か……マスターは頭柔らかいですねぇ。っていうかリゾートスパとはまた、随分と……いや、それこそ彼女らしいですね(なるほどなぁ、と。次々に出てくるマスターの案に感心して頷く。それから、どこに行ってもフリーダムなファラオの奔放さに苦笑して) まぁ温泉の置き場には、確かに困らなそうですね。でもいいんですか? これでもボク、男ですよ?(ボクの温泉の宝具も基本的には男女別の温泉だし、混浴にもできるだろうけど、それはそれで倫理的に問題がある気がする。別にボクは恥ずかしくはないけど、マスターはそうではないだろうと。ちなみに温泉の宝具については詳しくはプリズマ☆イリヤ ドライの2巻かアニメ5話の温泉パートを見てあげてね!とか元ネタの宣伝も。なに、あっちのボクとFGOのボクは別人だろうって?細かいことを気にすると小皺が増えますよ?)   (2017/1/22 23:27:17)

マスター候補生まっさかー!そんなのがフラグになるなんてゲームかラノベの世界の話よ(やだーもーなんて言いながらギル君の方をぺしぺし。と言うか新たなビーストの登場フラグを、成長したギル君自身が語っているという…まあ、それより先に1.5章ね!)ふっふっふ、こう見えても楽しむ為の労力は惜しまないタイプよ?それに、サーヴァントのみんなやスタッフさん達の福利厚生も大事だと思うしね(あと本音を言えば今まで本当にギリギリの所でお仕事してきたわけだし…このぐらい楽しんでもいいんじゃない!?的な思いもあったり)え、そこって普通に男女別とか…水着着用じゃないの?え、ギル君の時代のお風呂って常に混浴だったとか?(ビジュアルは子供でも中身はそうではないと言うのは知ってるし…他の面々も使うともなれば流石に混浴はちょっと困る。ちょっぴり顔を赤らめながら尋ね…みんなで使うなら水着着用がベターだと思うわ。蔵の中身はどの世界でも同じなんじゃないかしら?違ったとしても、ギル君の絆礼装はわくわくざぶーんらしいから…仮に宝具温泉がなくても、そっちを出せば問題ないわね!)   (2017/1/22 23:40:25)

子ギルあっははー、ですよねー、まさかそんなゲームや漫画みたいな事があるわけないですよねー(ぺしぺし叩かれて揺れながら、半ば投げやりにマスターの言葉に乗っかっておこう。ぐっばい平和な日々、こんにちは戦いの日々、と思う心の準備だけは怠らないように自分を戒めつつ) ボクの頃は温泉を楽しむというよりは、体を清める沐浴という使い方だったので……まぁ混浴といえば混浴になるんですかね? でも、ボクの持ってる宝具はその原典じゃないので、現代のものなんですよ。内装はある程度好きに変えられますけどね。(そのせいで、マスターに合わせて和風に、とかやると外国人の考える間違った日本のイメージみたいな事になるんだけど) ……となると、やっぱり水着用という事にしておくのが無難でしょうね(これは温泉の宝具というより、使い方の問題ですね。それなら妙に濃い湯気や謎の光さんが過労死する事も無いだろうし。うんうん、と頷いて)   (2017/1/22 23:52:20)

マスター候補生まあ、そのまさかに備えて準備はしておかないとね――その時はギル君の力も当てにさせてもらうから(七つの特異点を巡り、人理は修復できたけど…その旅の中では守れなかった、救う事の出来なかったモノもたくさんある。次はそんな事にならない様に、鍛えるべきを鍛え、備えておこうと、叩いていた肩に手を置いて――ちょっぴりシリアスに表情を引き締め)そ、そっか。ならやっぱりスパとかレジャープールみたいな方向がいいんじゃないかしら?身体を洗うって目的よりはシチュエーションを楽しむ為に入るって人の方が多そうだし…でも露天風呂は欲しいわね(むしろお風呂と言う方向にしてしまうと水着を着用せずに突入する人が続出しそう…なんて思っちゃったり。でも露天風呂という日本人特攻が突き刺さるフレーズには後ろ髪引かれる思いでぐぬぬってなってしまったり)   (2017/1/23 00:04:50)

子ギルはい、その時はお任せください。……大丈夫、マスターなら上手くやれますよ(表情を引き締めたマスターに優しく微笑んで、肩に置かれた手をぽんぽん、と軽く撫でて。大丈夫ですよ、と安心させるように) ふむ……要するに、わくわくざぶーんと温泉を併設してしまえばいい、という事ですね?(掌を上に向けて、それを拳で叩くジェスチャー。脱衣場とか無しで直接行き来するような位置関係なら、さすがに温泉だけは水着を脱ぎ捨てて……という人もいるまい。少し離して防音林でも置いておけば、静かにお湯を楽しみたい人にも優しい作り。それだけのスペースがカルデアにあるかどうかは……まぁあると言われればある気もするし、無くてもまぁどうとでもなる問題だろう。それに、あのノリの良い天才のお姉さん…おじさん?どっちなんだろう、彼女辺りが無理やりなんとかする気もする)   (2017/1/23 00:19:14)

マスター候補生うん、ありがと。その時は頑張ろう、みんなでね(その微笑みと、手に触れる感触に安心したかの様に表情緩めて微笑を浮かべ――こういう風に人を安心させる事が出来るんだから、やっぱりこの子は王様なんだなーなんて思ったり)それよ!あとはスペースがどれだけ確保できるかね。使えるスペースによっては施設の取捨選択が必要だろうし――やらなきゃいけない事は山積みね。こうしちゃいられないわ…ちょっとダ・ヴィンチちゃんの所に行ってくる!(話に熱中して飲むのを忘れ、すっかり冷めたお茶を一気に飲み干すと立ち上がり、おそらく現在のカルデアの設備面の管理をしているだろう万能の天才のいるショップへと駆け出して――思い立ったが吉日とばかりに所長や色々なサーヴァント――もちろんギル君も巻き込んで、カルデア温泉建設計画と称して会議室で朝まで熱い議論が繰り広げられたとか…)   (2017/1/23 00:34:17)

マスター候補生【って感じで、そろそろ時間なんで失礼させてもらうわね。今日も楽しかったわ、お相手感謝よ。おやすみなさーい!】   (2017/1/23 00:36:00)

子ギル【こちらこそ、なんか相談みたいな事になっちゃって、ありがとうございます。お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2017/1/23 00:37:16)

子ギルそうそう、その気になれば世界征服だって視野に入れられるくらいの戦力なんですから、マスターはどーんと構えていてください(安心したのを見てとれば、満足気に頷いて。すぐに冗談めかした笑みを浮かべ) お、かなり乗り気ですねー、っと……マスター、マスター? ……行っちゃったよ(席を立ってやる気になっているマスターを苦笑しながら見送って。うん、年頃の女の子が遊びに全力を傾けるというのは微笑ましいな、なんて思いながら。ゆっくり湯呑みや急須とかを片付けてから、例の万能ショップに向かうとしよう。きっと追いつく頃には、ダ・ヴィンチちゃんに熱弁を振るうマスターの姿が見られるのだろう)   (2017/1/23 00:41:45)

マスター候補生【いいじゃない、私もこういうネタ作りは大好きだもの。こんな素敵施設が出来たら(アイスクリーム的な)YATAIの封印を解かざるをえない!(覇王翔○拳の構えで)と言うわけで、私は全然オッケーだからまた遊んでちょうだい。それではまた!】   (2017/1/23 00:42:08)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/23 00:42:19)

子ギル【そういって貰えるとうれしいです。こっちも色々助かりましたし。では、また遊びましょうね】   (2017/1/23 00:43:29)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/1/23 00:43:35)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/23 23:35:11)

マスター候補生(カルデアの一角、自販機の並ぶレストスペースにひょこひょこと歩いてくる湯上りほっこりマスター。 礼装がそのままなのはうっかりと着替えを忘れたわけで。決して個体識別上の問題ではない。 入浴中に選択から乾燥までこなしてくれる魔術的な洗濯的なアレで清潔です) 早めに寝ちゃえばいいとは判ってるんだけどなあ…っと(判っていますがこの風呂上りの一杯はやめられません。 誘蛾灯のように光を放つ自販機にふらふらと吸い寄せられ…) 馬鹿な…(つい数時間前はマトモなラインナップだったはずなのに、そこに並ぶのは以前見かけた謎のランダム缶。 二度ネタはあるまいと思っていたけど特定の条件を満たした時に現れる系のイベントだろうか、これは) どうしよう……(1:やるか 2:喉が渇いた)   (2017/1/23 23:39:43)

マスター候補生1D2 → (1) = 1  (2017/1/23 23:39:45)

マスター候補生やるか……(たまにある自分の意思を挟む余地がない系の強制力を感じたが、決めたのは自分自身だ。覚悟を決めたら後はやるだけ、コインをチャリンと入れて 1:黄金のリンゴジュース 2:V-MAXコーヒー 3:ホットお汁粉 4:ストロングな炭酸の奴 5:ホットおかゆ 6:大人のしゅわしゅわするジュース 7:優雅たれ 8:愛の霊薬))   (2017/1/23 23:41:29)

マスター候補生1D8 → (4) = 4  (2017/1/23 23:41:34)

マスター候補生これゼミで見た奴だ…(まさかの同じ奴、ロングソードがバスタードソードになったくらいの変化を感じたのが手に入ったのは以前と同じ、電撃的に刺激的な黒いアイツ。 もう一度…と二本目に手を伸ばそうとする自分をすんでのところで思いとどまる。 いけない、この思ったものが引けなかったからもう一度、という思考は非常にヤバい気がする。 お金がもったいないし、おみくじ引きなおしのような無粋さがある。 爆発物を扱うような丁寧さでバシュ!とエアロックが抜けるような音を立ててプルタブを引く) 相変わらず飲料用とは思えないパワフルな…(炭酸放出:Bくらいの勢いだ…とごくりと喉をならす)   (2017/1/23 23:45:24)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2017/1/23 23:48:56)

クロエあらマスター、こんばんわ。どうしたの? すっごい微妙な顔してるけど(お風呂上がりにさっぱりホクホクな感じで歩いてたらマスター発見。マスターの顔を見て、手に持ってる飲み物を見て、自販機に目をやって、それからもう一度マスターに目を向けて) あっはははは! いやいやふつー買わないでしょ! 怪しすぎるでしょ!(指差してケラケラ笑っちゃうしかないわよね)   (2017/1/23 23:52:26)

マスター候補生こんばんは、クロエ。いや…だってランダムだよ?なにが出るか判らないんだよ?気になるじゃないか……もしかしたら凄い大当たりが出るかもしれないと……(出てきたのはコレだけど、と缶を見せると黄色と黒のシマシマな警戒色で「絶対に振るなよ!フリじゃねーぞ!」とマジ気味な注意書きがでかでかと書かれている。 見つかった以上いつまでもジュースとお見合いしているのもかっこ悪い、おずおずと口にするもバチバチっと激烈な炭酸が舌を刺激して…うへぇという顔に)   (2017/1/23 23:55:27)

クロエランダムって言っても、ねぇ……? あの頭のネジがどっか飛んでっちゃったような天才魔術師の仕業? いやひどいラインナップよねーこれ……っていうか、大当たりってどれよ?(ちょっと、どれも独特すぎて当たりとかハズレとか、そういう問題じゃない気がするんだけど。お汁粉はどこかで聞いたような事があるような無いような、でもこれ当たりって感じじゃないし) で、そうやって苦労してちびちびやってるわけねー、ちょっとくらいなら手伝ってあげよっか?(ほら、お姉さんに渡してみなさい、みたいな顔で手を差し伸べて)   (2017/1/24 00:00:25)

マスター候補生どうだろうな…正直、やりそうだって意味だと心当たりが多すぎて絞り込めない…。いや、もしかしたシクレ缶があるかもしれない……あとゴールデンアップルは普通に当たりだと思うんだ(飲むのは明日の資材回収ミッションのときだけど…あとおかゆも夜食にはいいかもしれない、梅が効いてればだけど) いや、これはオレの戦いだ……一度その手をとった以上は最後まで…やってやる。 クロエはこれね(はい、と差し出した手に小銭を乗っける。これで美味いジュースでも飲みなさい…)   (2017/1/24 00:05:35)

クロエまぁ、悪ふざけが好きな人たち、多いものねー(かく言う私も、ベクトルは違うけどそっち側に分類されそうだけど) それは、なんというか……飲み物に求める効果じゃないと思うの……(普通にりんごジュースでいいわよね。でも分かるわ、待機ネタとか考えるのちょっと脳みそ使うものね。ハプニング系ってやりやすいし) そーお? ならお言葉に甘えて……ってちょっと待って? なんか道連れ増やそうとしてない?(コインを受け取ってちゃりーんポチってしてから、その狡猾な罠に気付いてしまう私。迂闊…!)   (2017/1/24 00:10:58)

クロエ1d8 → (6) = 6  (2017/1/24 00:11:07)

クロエん゙ん゙っ…!? ちょっと私、子供なんですけど!?(大人のシュワシュワするジュースって、どういう事なの…!) これ子供が飲んでも大丈夫なわけ?(ついつい警戒心まるだして成分表とか見に行くのも仕方ないわよね)   (2017/1/24 00:13:28)

マスター候補生基本お祭り好きだよね…真面目そうな人もイベントごとになると弾けるし……(まあこの発想するのは黒幕が似合う彼かダヴィンチちゃんあたりだと思うけど…) 固形物じゃなかっただけマシだと思うんだ。オレは現物見たことないけど、おでんとかラーメンとかもあるって聞くし…(そしてランダムネタなら気軽にホイっと来れそうかななんて小賢しい考えを…飲み物ネタは適当に足せるしね) いや?単にお兄さんぶってジュースの一本でもおごりたい気分になっただけだけど?(と、ニコニコと満面の笑みを浮かべて見守って) む…これはなかなか難しい…オレも未成年だから交換できないし…(どれ?と成分表を見ると「しゅわしゅわするやつ ふわふわするやつ あまいやつ その他」とアバウトな表記と「大人な飲み口だけど子供もいけます。いやほんと、マジマジ」とやたらフランクな注意書きが)   (2017/1/24 00:18:40)

クロエおでんは聞いた事あるけど、ラーメンとかちょっと、マジで?(缶のラーメンとかちょっと、想像できないんだけど……伸びないように何か一工夫してあるのかしら……ちょっと気になるけど、まぁそれは置いといて) えー、なになに、しゅわしゅわ、ふわふわ、あまい……分かるかぁー!(成分表を見て思わず缶を床に叩きつけ……ようとして思いとどまる。しぶしぶ缶をプシッと開けて) ま、まぁ子供でもいけるって書いてあるし? 全くこれっぽっちも信用できないけど……あ、でも思ったより飲みやすい……っていうか普通に美味しくない?(ふつーの微炭酸なジュースっぽい。ホントに大人のジュースなのかしらこれ) ……なーんだ、大人なんて大したこと無いわねー、道連れが増やせなくて残念でした♪(これくらいチョロいチョロいって感じのドヤ顔でごくごくと。ちょっとずつ顔が赤くなってきてるかもしれないけど、自分じゃ分からないわよねー)   (2017/1/24 00:24:09)

マスター候補生ああ、ほかにもプリンとか、ぬいぐるみとか…後者はただの缶詰か(ああ…麺が小麦じゃなくて糸こんにゃくで…ああ、なるほどと無駄に感心した記憶が) いや、ある意味横文字の成分を羅列されるよりもよっぽど判りやすい…成分表記って職分を放棄している事を除けば……(自分のを見ると 各種甘味料 炭酸 追い炭酸とやっぱりアバウトな…) 追い……?(そんなオリーブ感覚で…と眉根を寄せて…) あっ……大丈夫?ペース早くない?(そっちに気をとられて完全に意識から外れている隙にグイグイっといい飲みっぷりで…止める暇もない。お金を渡す自分、しゅわしゅわした奴を買って顔を赤らめるクロエ(小学生) これはもしや、自分の責任問題に発展するやつでは…)   (2017/1/24 00:29:36)

クロエそれもう缶で売る必要あるの? って聞きたくなるわね……(何がそこまで彼らを缶に駆り立てるのか……ちょっと哲学的なところに思考が飛んでいきそうになっちゃうわ……) そーいうのはキャッチコピーにでも入れときなさいっての。ただでさえ、このご時世じゃそういうの厳しくなってるっていうのに……(はぁ、と溜め息を吐いて額を軽く押さえて。私が悪ふざけしてる時の周りの人ってこんな気分なのかしらねー、やめるつもりは無いけど) んー? なぁに? ペースっていっても、ただのジュースじゃない。お酒じゃあるまいしー(ちょっと赤い顔で、緩んできた表情で首を傾げて。あははーって笑ってマスターの肩をぺしぺし)   (2017/1/24 00:36:01)

マスター候補生話題性…じゃないかな。野菜味の炭酸飲料とか、すいーつやきそばとか……(あの業界はインパクト勝負に色々かけすぎじゃないだろうか…と遠い目に、でも少し興味も引かれてしまう) このご時勢の人じゃないから、じゃないかな…(犯人像は100年~1000年、もしくは1000年~紀元前の男性もしくは女性サーヴァントまで絞り込めたね) いや、直球のお酒でないにしてもふわふわする成分が近しい振る舞いをする可能性が…クソ!手遅れだった!(酔っぱ…ふわふわとしてきたクロエにされるがままペシペシ叩かれるがままに体を揺らして…いつまで立っても炭酸が抜ける気配の感じられないストロングな奴を両手で包んでちびちびと、完全に絡み酒の光景)   (2017/1/24 00:42:35)

クロエ資本主義社会って、大変なのね……(嘘かホントか、とにかく無駄遣いさせろ、みたいな内容のどこぞの社訓を思い出しちゃうわね。そうしないと経済が回らないとか、なんか言葉にできない切なさのようなものが) あー……確かに、このご時世じゃない人たちばっかりよねここ(全く絞り込めてないプロファイリングって、もはやプロファイリングって言わないんじゃないかしら) むぅ、何よ手遅れってー、まるで私が酔っ払いみたいじゃない(膨れっ面でマスターを見上げてから、不意に思い出したように周りを見回して) ……? んー……ちょっと熱くない? 空調壊れてるのかしら……(着ぐるみパジャマの前のボタンを外してパタパタ。お風呂上がりでまた汗かきたくないのに、困っちゃうわよねー)   (2017/1/24 00:49:31)

マスター候補生まあ、好奇心に負けて買うってパターンもあるかもしれないし…缶詰系は食べさせる気がある分……(よそう、オレ達がお世話になってる聖晶石経済に突き刺さる。いくら地面から生えてくるとはいえ…) むしろ現代人がマスター以外だとクロエとイリヤとエミヤと…式もそうか、四人も居るんだよなぁ…それはそれで珍しいような(アサシン夫婦のあの二人は現代人だけど浮世離れしてるからなあ……) いや、なんかテンション高いし、赤いし、言葉遣いが……OKストップ!お水買ってくるから!(いかん!と立ち上がって…クソ!劇物しか売ってない…!どれも追い討ちにしかなりそうにないっていうか、一個ニトロが混じってる…!)   (2017/1/24 00:55:55)

クロエパパとママ(っぽい2人)含めない辺り、マスターがあの2人をどう見てるか透けて見えるわね……まぁその気持ちも分かるけどー(なんていうか、ちょっと現代人とカウントするのは気が引けるというか。あとはデミとか疑似とかまで含めたら、もうちょっと増えるかも?) なによー! へーきだし! 全っ然ふつーですぅー! (立ち上がったマスターの腕をひっつかんで、抱きつくみたいにして絡みに行って。そのままぐびぐび) ぷはぁー! ほらー、ちゃんと美味しいでしょー!?(大人のジュースくらい飲んでもなんとも無いのよ!ってがっつりアピっていきたい。たとえ顔赤くてふわふわしてても)   (2017/1/24 01:03:34)

マスター候補生ん~たとえばさ。あの二人にコンビニスイーツの話し振って…ああ、クリームたいやき美味いよね。みたいな返答が帰ってくるとは思えなくて……(むしろ帰ってきたら二度見してしまうと思う。アイリさんは別の意味で二度見したけど……。 擬似の人たちはどこまで現代知識あるんだろう。ジャガーマンはやたら馴染んでたけど…) あ、ちょっと…!?美味しいのと平気なの関係ないよね!?(片腕をホールドされてしまった。これじゃあ令呪が使えない…! *そんなシステムじゃありません) ダメだコレ完全にお説教コースだ!(誰かに見つかりませんように!でもそう願うこと事態がさらなる罪を重ねてる気分に! とりあえず礼装付属のマントでパタパタと扇いで空冷を…液冷を行うには手持ちのものじゃあ刺激的過ぎる…!)   (2017/1/24 01:09:27)

クロエあー、分かるわそれ、致命的に世間ズレしてるっていうか、ねー(そもそも世間と関わってない気もするけど。ちょっと年代が10年くらい古いとか、そういう問題じゃない何かがあるのよねあの2人) なにおー? お酒っていうのはもっとこう、苦くてうえぇーってなるのよ! 美味しいんだから大丈夫なのー!(子供舌の私にとってはお酒なんて飲めるわけないんだから、当然のようにそういう結論になるわよね、何も問題は無いわ) あ、それすずしー、もっと煽いでー♪(パタパタしてるマントから送られてくる風がひんやり気持ち良いものだから、腕にひっついたまますりすり、甘えるみたいに)   (2017/1/24 01:15:48)

マスター候補生エミヤと式もあんまりコンビニで買い物してる姿は思いつかないけど、食べるくらいはするだろなーって浮かぶんだけどね…(結局話があいそうなのは小学生二人?マシュはカルデア暮らしだったわけだし…他のマスターとは会うだろうけど…) 一理ある…!けど飲みやすくて効能そのままってお酒よりもタチが悪いな!(アルコールだろうが近似物質だろうが結果が同じなら過程の違いはさして問題にならない…あ、これ魔術の授業で習った記憶がある!) オレに真っ当な魔術が使えれば…!風属性はレアだけど…!(視覚的なガードはしても無敵貫通な小動物のような体温が…!いや、さすがにそれでドキドキはしたりしませんけどえもいわれぬ罪悪感が…!) ほら、くっついてたら余計に暑いだろ?(なので頭に手をやってぐいーっと、ぐいーっとね、優しく!力強く!)   (2017/1/24 01:22:20)

クロエなぁに、なんか文句あんのー?(なんかさっきから慌ててるマスターに座った目つきでジロッと睨みあげて。むしろ大人のジュース飲めてるんだし、私ってもう大人なんじゃないかしら。うん、きっとそうに決まってるわ) むぅー、じゃあお願いねー? 肉体労働なら得意なんでしょー?(ぐいーって剥がされると名残惜しそうに、離れて。その場にぺたっと座って服の前を大きく広げて、煽いでもらいたい構え。下着とか見えてるだろうけど、今は気にする私じゃないしー)   (2017/1/24 01:28:46)

マスター候補生文句はありません!でもクロエ、そういうのは良くないと思います…!(酔っ払いに逆らうのは悪手、はい、いいえの軍隊方式の返答を交えつつ現状を分析 服を閉じさせる:見られたら大変危ない そもそも服に手をかける時点でアウト っていうか閉じたら余計にこじれる予感。 このまま受け入れる:そもそもおさ…シュワシュワの効果なのだから扇ぐのは気休めで終わらない予感。時間が長引く、高まるリスクと不確定要素 現状取れる二つの手が両方とも死んでいる…。 あと視界に入れるわけには行かないけど視界に入れていないと不安がいや増す…!) ええっと、熱いなら、これ、飲むかい?(内から冷やす&水分追加で体内で薄める、そんな第三の手を…手の中にあるストロングな奴をクロエに差し出す。少々刺激的だがやって見る価値はありますぜと内なる何かの声に従って)   (2017/1/24 01:37:37)

クロエそういうのって何よー、ちゃんと言ってくれないとわからないでしょー?(ジト目で見上げつつ、不満そうに膨れっ面で。何が不満って煽いで涼しくしてくれないのが不満っていうか) ふふーん、やっぱり手伝ってほしいってわけねー? まぁおねーさん任せときなさいって、すーぐ飲み干してあげるから♪(ドリンクを受け取って、そのまま勢い良くぐいっと) ぶふーッ!!(飲めるわけないでしょこんなの!) ちょっと、なにこれぇ!? こんなの飲めるわけ……うぅ、もうやだこれぇ……(思いっきり吹き出したもんだから服とかびしょびしょだし。なんかちょっとベタベタするし。ちょっと涙目になりそうなんだけど。マスターにかかってるかどうか気にする余裕も無いのよね)   (2017/1/24 01:45:21)

マスター候補生女の子が軽々しく服を脱ぐんじゃありません!(面積的には似たようなサーヴァントが一杯居るとか、戦闘モードとあんまり変わらないとか、そういうのはあるけどTPOの問題です!と指をぴしっと。 あ、一応扇ぐよ?扇ぎ続けるけどね?) ああ、いつの間にかお姉さんポジションを確保されている…(これ今後も続くんだろうか…とため息を…) あ、一気に飲んだら…!(かなりキくよ!?と止めるまもなく、正面からぶしーっとミストが) ああ…風呂上りの洗濯したてがべったりと…(常設大浴場があるからその辺は入りなおせばいいだけだけど……) うう、今回ばかりは注意を怠ったオレのミスだ。ごめんよ…(とりあえずハンカチを取り出してクロエの顔や髪の毛についたストロングな奴をぐしぐしっと拭き取ってやろう、気持ち悪いだろうし…)   (2017/1/24 01:50:35)

クロエなによー、マイルームでは期待するような事言ってたくせにー……っていうか! そういうのは早く言ってよね!?(もしかして、マイルームならTPOは問題なくて積極的に脱がしたいとかそういう……) うー…またお風呂入らなきゃだし……マスターに騙されてびしょびしょにされたって言いふらしてやるんだからー!(拭き取って貰いながらも恨み節を言いつつ、ぺしぺし頭を叩いていきたい。そう、これは復讐よ、今の私ならアヴェンジャーにクラスチェンジできる気がするわ)   (2017/1/24 01:56:32)

マスター候補生それはそれ、これはこれ!っていうかここのカルデア時々次元境界面が怪しいからマイルームで話したクロエが今ここに居るクロエとも限らないしね!(オレはマシュと二人でレイシフトしてたはずなのに別のマスターともちょくちょく会うし…その感覚でつきあうと思わぬ陥穽にはまりかねない!…あとマイルームと外じゃ状況が違いすぎる!別に期待なんてしてないんだからね!) 待ってくれ、それはマジでやばい!(いやクロの性格を知ってるサーヴァントなら察してくれそうだけど、真面目すぎて鵜呑みにしそうな顔ぶれと、それ以上に判った上で面白がる顔ぶれに心当たりがありすぎる……! なので正座して大人しくペシペシとされていよう、ああ、もう自販機はこりごりだよ…たぶんまたやるけど)   (2017/1/24 02:07:49)

クロエうわぁ、そういう逃げ方するんだー、男らしくなーい(ぷークスクスって感じの上から目線な感じで笑っちゃうのも仕方ないわよね。でも設定のあやふやな部分を逆手に取った逃げ口上……なかなかやるわねマスター) んー、そうねー……じゃあだっこしてー♪ お風呂までねー?(んー、って甘える感じで腕を広げてマスターの首に抱きついていきたい。そのまま誰にも見つからずに運べればセーフ、見つかったら面白い事になる、私としてはどっちでも面白いから勝ちしかないっていう寸法ね)   (2017/1/24 02:15:04)

マスター候補生そこで男らしく、じゃあ汚れたパジャマ脱ごうか、とか言ってみろ。色々なものが終わるだろ……そしてさっきのコー…ストロングな奴の流れまで意図した事になってしまうんだ…(オレは知ってるんだ。女の子が関わるとたやすく無辜の怪物が生まれるんだと…エミヤとディルムッドとランスロットが言ってた。 ランスロットは若干怪しいな…エミヤも自業自得な気が…) ……はぁ、はいはい判りましたお姉さん。半分はオレの責任だし仰せのままに(よいせと横抱きに抱き上げて…夜中だから人は少ないだろうけど、抱えて目立つし隠れるようなスキルもないし…その辺加味して60以上が出たら誰かと遭遇する方向で…)   (2017/1/24 02:23:03)

マスター候補生1D100 → (93) = 93  (2017/1/24 02:23:08)

マスター候補生1D152 → (148) = 148  (2017/1/24 02:23:26)

マスター候補生(マテリアルナンバー148、ジャガーマンに見つかった!うわぁ…これめんどくさい奴だ…!)   (2017/1/24 02:23:50)

クロエ(やだ、たのしそう)   (2017/1/24 02:24:36)

マスター候補生(目をかっと見開いて猫口になったジャガーマンの追求が二人を襲う! しかしそれを語るには余りにも残された時間は少ない…。 これはまた、そんな別のお話で…)【というわけでオチがついたところで〆ということで!おつかれさま、来てくれてありがとう】   (2017/1/24 02:27:00)

クロエ【はーい、じゃあここまでで、楽しかったわ!ありがとね、お疲れ様!】   (2017/1/24 02:28:24)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2017/1/24 02:28:44)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/24 02:28:51)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/1/24 21:38:03)

デオン(季節外れのお月見もひと段落して、落ち着いた夜のこと。ソファのある大きな広間に、風味良い茶葉の香りが広がる。インスタントではなくて、少しだけ本格的に煎れてみるのは道具を手に入れたから。時間的にノンカフェインにしておくが、味そのものは保障済みだ。 暫しの後に、ティーカップへと注いで。茶菓子代わりにクッキーを一つ小さな皿へ。そんな用意をした後に、テーブルへとセットするのは今の所自分だけ。準備を終えれば、一口飲んで。) ……うん。良いね。 (自画自賛、になってしまうけれど味は悪く無い。廊下を歩くだけで冷えてしまう極寒の場である分、こういう温かみは心まで温まるよう。暖房があるだけ、生前よりは随分とマシだけど。)   (2017/1/24 21:43:56)

デオン(これでも、生前は家事に勤しむことだってあった。人の世話を焼くのはもともと嫌いではない。誰かのために、が性に合う。国の為に、様々な冒険だってしたけれど、こうして穏やかな時間だって嫌いじゃない。部屋の掃除をしたり、お茶を煎れたり。昨年はチョコを作ったりもしたが、それは流石に今になって初めてだ。マスターにも、マリーにも。ついでに後二人くらい作った気もするが、あまり良い思い出ではないので深く思い出さないでおこう。)今年は……どうしたものかな。(なんて呟く顔は若干楽し気。男でもあり、女でもある自分。王妃のように女として思われるなら、そのようにふるまう。チョコを渡し渡されるのはそれはそれで楽しかった。マスターは……さて、どうなのだろう。)   (2017/1/24 21:52:30)

おしらせエリザベートさんが入室しました♪  (2017/1/24 21:57:38)

エリザベート……ぐぬぬ……。(顎に手をやって、何やら考え込みながら通路を行くアタシ。考え事は、そう。来たる2月のあのイベント。キラキラの乙女としては絶対に外せないあのイベントのことについて。) スライム……?スライムメイデンとか、いっとく……?いや、でも、流石に食べれるのかアヤシイし……待って?でもわりと美味しいのではなくて?カワイイし。(そう、どんなチョコを作るかで頭を悩ませていたのだけれど。ふと、考え事に疲れた頭に、心地よく薫るお茶の芳香。) ……あら?(ふとある広間を覗いてみれば、麗しい……か、彼?彼女?が、一人オシャレなティータイムをしているところで。) ごきげんよう騎士サマ?……珍しいわねぇ。騎士サマが一人だなんて。アナタもオフってヤツ?(ソファに座るアナタの前で仰々しくスカートを摘んでお辞儀でもしてみましょう。礼儀作法は知ってるから一応ちゃんとしてるヤツだと思うケド。)   (2017/1/24 22:02:52)

デオン(レシピを思案していた最中、ふと感じた気配に目線を向けて。見えたのは、尻尾を揺らす少女の姿。カップを置いて、立ち上がり。) ごきげんよう、レディ? ――ふふ。デオンで良いよ。 私も、エリザベートって呼ばせてもらいたいしね。 (優雅な礼には目を細め、騎士として傅いては見せるけれど。そのまま目線を上げて、小さく笑ってそう告げる。立ち上がれば元に座っていた場所ではなくて、キッチンの方。) うん、オフ。でもちょうど話し相手が欲しかったんだ。よかったら、どうかな? (ソファの隣を指示しながら、の言葉は、令嬢である彼女への騎士として言葉ではなく、もう少しくだけた親愛なる相手に向けるようなもの。もう一つのティーカップをとって戻ってみて。お菓子はチョコチップのクッキーくらいしかないけれど、さて彼女のお眼鏡に適うだろうか。)   (2017/1/24 22:08:46)

エリザベート――れ、れでぃ。……ふ、ふふ、そうよね、立派なレディよね、アタシ。ふふふ。ええ、ご相伴に預からせてもらおうかしら。(涼やかに応えるアタシ。ええ、現役バリバリの騎士具合に圧倒されたり、レディ扱いされて嬉しくて若干ぷるぷるしたり頬が赤らんだりはしていないわ。完璧にレディよ。) ええ、そうね、お互いオフなんだし、気楽にいきましょ。……デオン。(名前で呼ぶことに、ちょっとだけ緊張するけれど。このヒトの言葉の響きに、対等な関係を求めるソレがあったように、思ったから。アタシも名前で呼ぼうと。)アタシのことはスキに呼んでちょうだい。親しみを籠めてエリちゃんと呼んでも、かまなわくてよ。……かまわなくてよっ。 (カップを用意してくれたことに目礼しつつ、クッキーにぱりっとかじりついて。) んぅ~♪やっぱチョコって良いわねぇ……スキなヒトに贈りたくなる甘さがするもの……!(ぱりぱり。上機嫌にクッキーを齧りながら、若干恋愛脳な妄想をしつつも、ごまんえつ。おいしいわ!)   (2017/1/24 22:18:34)

デオンありがとう。 そうしてくれると、とても嬉しいよ。 (言葉はエスコートを了承する淑女。けれど表情は可憐な少女のような赤みを差した様は、無論指摘するほど野暮じゃない。けれど、微笑ましい、なんて思って眼を細めるくらいは許されるだろう。きっと。) はは、じゃあエリちゃん……は、ちょっと恥ずかしいね。 エリー、って呼ぶのもいいかもしれないけど。 (何だか誰かと被りそう、なんて。カップを置いた後にソファの隣、元の席へと座り直して。クッキーを食べる彼女へと、目線向けて。) お口にあったみたいだね。一応手作りだったんだ。  うん、確かにそうだよね。 今年はどうするのかな、エリちゃんは。 (すきなヒト、何て言うのだから贈ろうとしているのだろうと。そう問いかけながらも、若干ちゃんづけは照れくさい。少しごまかすように、お茶を一口飲んで。)   (2017/1/24 22:23:29)

エリザベートふふ、特別よ?エリちゃんと呼ぶのは本来アタシのファンにしか許されていない愛称で――エリー!?(思わず手にもったクッキーをぽろりと落とす衝撃。しゅぱぱぱと手をあたふたさせてなんとかキャッチするけど。……ウン、確かに似てるわ。アントワネットな感じするわ……!そして何よりこの麗しな風貌に自分の名前をどっかのお姫様みたいに呼ばれるの破壊力高いわ……ッ!) 手作り?凄いわ、すっごく甘くて、ふわふわするお味だもの!アナタもお菓子づくりが上手なのね!――ふふ、今度はアタシが作ってアゲル!(うん、そうだわ。このヒトは時と場合によっては男性でもあるのだろうし。デオンにも手作りチョコを贈ってあげなきゃね!) んんー……。(紅茶のカップを傾けながら、デオンがエリちゃんって言うとなんだか可愛く聞こえるなぁとか思いつつもデオンの話を聞く。本当は、好きなヒトは別にいたりもするのだけれど。)   (2017/1/24 22:35:01)

エリザベートそうねぇ、子イヌと子ジカは何贈っても喜んでくれるからね。でも、ほら、こう、なんていうの?日頃の感謝と想いを籠めた贈り物なんだから、喜んで欲しいっていうかぁ……アイデアを爆発させたくなるっていうかぁ……。いや、味は心配してないんだけどねっ!?(思わず、手を振って照れ隠しなアタシ。うん、本命の話はともかくよ!?)   (2017/1/24 22:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デオンさんが自動退室しました。  (2017/1/24 22:43:52)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/1/24 22:44:01)

エリザベート 【大丈夫なヤツ!?長すぎたわ……こふっ。】   (2017/1/24 22:44:39)

デオン【全部消えたのでした…(こふ) 大急ぎで復元しますので少しお待ちをー…。】   (2017/1/24 22:45:09)

デオン気に入った? なら、そう呼ぼうか……エリー? (あたふたする様が可笑しくて。身を乗り出して、その瞳を覗き込んで告げよう。 親愛と、騎士としての振る舞いと――後ほんの少しの悪戯心を込めて。) ありがとう。でも、結構簡単なやつだから、そこまで褒められるとくすぐったいね。 (案外クッキーは簡単に作れるし、本格的にしてしまうと勝てない者も多い。例えば、赤い弓兵とか。それはそれとして、チョコをくれる、なんて言葉を聞けば。) ――ありがとう。うん、楽しみにしているよ。 (様ざまに表情を変える、話していて楽しい彼女からの贈り物。そんなものを告げられれば、嬉しくて礼を述べ。そして続く言葉を聞けば、指先に、唇を当て。) そうだね、感謝の気持ちならば喜んで欲しいよね。私だったら、一生懸命作ってくれたならそれだけで嬉しいよ。凝らなくてもね。 (凝ったとしても、覚悟を持って食べる矜持はある。けれど、そんな覚悟なく食べられるならばそれが一番良いから。本命か、違うのか。それはそこまでは読み取れないけれど、少なくても、感謝の気持ちは本物のはずだから。) 因みに、どんなのをあげようと思っていたの?   (2017/1/24 22:50:17)

エリザベート――ひゃいっ!?(アタシをお姫様のような名前で呼ぶ、騎士サマ。少しだけ身を乗り出してそういう、デオン。そう、まるで今から顎に手をかけて、唇を奪ってしまいそうな、その姿勢と瞳に――待って!?落ち着いてアタシのピンクなハート! 思わず尻尾と背筋を同時にピンと正しながら応えちゃうアタシ。ウ、ウン大丈夫よ。ちょっとびくっとするけど、アタシ、エリー。平常心よ。) ううん!料理って、食べてくれたヒトに褒めてもらうのが一番うれしいものね。(実体験よ!) デオン……。(ちょっとだけお洒落に。それでいて、真摯にアタシのキモチを受け止めてくれる、アナタ。――うん!やっぱり美味しいチョコを作ってあげなきゃね!やる気出てきたわ!!握りこぶしを作って、ぐぐっ。)   (2017/1/24 23:02:08)

エリザベートそこなのよねっっ!!アタシ、ぶっちゃけ3つめのチョコ作らないといけなくて。(増えたから。うん。いや全部アタシだし。)タコ、カボチャ、と来たからには、このアタシの傑作達に負けないものを造りたくてね?――やっぱり、スライムよね……♪あのぷにぷにで、びみょーにキモカワイイフォルム……ッ!勇者に相応しいチョコだわっ!(……こう、チョコで出来たあのスライム的な。)   (2017/1/24 23:02:12)

デオン(触れてもいない状態で、声響かす姿。ピン、と伸びた尻尾は小動物のよう。竜の因子持つ貴族、というよりは初心な女の子のよう。実際、彼女を形容するならば後者の方が今は正しいのだろう。そして否定されないのならば、エリーと。エリちゃんよりは、言いやすい。) 確かにね。一人で作って食べるだけじゃ、味気ないものね。 (誰かにふるまう、それはとても嬉しい行為だから。生前は手料理を振舞うことはあまりなかったし、ふるまう相手もそういなかった。そういう意味では、今は幸せなのだろう。こうして、食べて喜んでくれる相手がいるのだから。そして三人、と言う言葉にはああ、と頷いて。――うん、深く考えちゃいけないことだ。) ブレイブ的には、王道なのかもね。……でも、ううん…スライムかあ…。 (顎に手を添えて。頭の中で想像する。チョコレートをスライム状に。色はなんとかできても、あの質感は際限できない。何となく、チョコに何か別のものを混ぜる的なものが考えられるけれど、味という面では小さく首を横に振るって。)    (2017/1/24 23:10:42)

デオン …そうだなぁ。傑作が続いたからこその、普通の、可愛いのでも良いんじゃないかな?他の二つも映えるかもだし。 ――後は、自分にリボンを巻いてってのが凄いインパクトあったってのはきいたけどね。 (リボン付誰か。それだけ聞けばオトナな世界だけど、そうはならないかったのは、ある意味仁徳なのだろう。誰のかは知らないけど。)   (2017/1/24 23:10:44)

エリザベート (クッキーを食べるアタシを、微笑ましげに見守ってくれた、アナタ。誰かに仕えるだなんてコト、アタシにはあまり想像できないけれど。デオンの様子を見れば、少しわかる。誰かの役に立つことを喜びとした――いや、あのトップアイドルのような輝きを放つ彼女のため、なのだろうけど――誰かのための、想い。確かにそれは、とてもキレイなモノだと、アタシも思えるから。) ――そう、王道。王道よね、スライムって。(思わず、頭の中に青くて弱そうなアレが出てくるけど。深く考えちゃいけない気がするわ。) だ、だめ??こう、口の中でとろけるスライム――じゃなくてチョコとか。(原材料は……深く考えちゃいけな――こればっかりね!?)   (2017/1/24 23:23:11)

エリザベートか、カワイイの?た、たしかに、マシュのとか可愛かったし――リ、リボン!?自分に!?ど、どういうコトなの!?(わかんなかった。うん、あのインモラルスネーク娘の考えつくようなコトアタシには想像の埒外だし。でも、なんかピンクなハートにビビッと来ちゃったのか、くわっと目を見開いて。)――待って!?それは可愛いアタシがカワイイリボンを巻いてさらに可愛くしてプレゼントしてはどうか、って意味合いなのッ!?(思わず、顔を真っ赤にしちゃう。恥ずかしそうに視線を斜めしたに落として、デオンのほうをちらちら伺って。)デ、デオン?アナタ、結構……エキセントリックなのね、見た目と違って……。   (2017/1/24 23:23:14)

デオンうん、王道。……っていいながら、実は私もよく知らないのだけどね。 (頷いた後に、はぐらかすように笑って。聖杯から得た知識では、テレビゲームのRPG、その王道は青くて可愛らしいアレであったりはするのは一緒。) 口の中で蕩けるは良いと思うよ。とろっと、甘くて苦い……ってなると、何だかボンボンみたいになっちゃうね。 (イメージはチョコに歯を立てるととろりと零れる液体。ウイスキーなそれだけど、そこまでいくときっと彼女のイメージとは随分と異なりそう。彼女が想像しているのは多分こう……人が卒倒しそうなシロモノだ。) 聞いた話くらいだけどね。…何だか今年は、似たようなことをしそうな人が増えた気がするよ。 (ベッドに潜り込んでくるような人材は後二人増えたらしい。マスターの心労を考えると――やっぱり途中で考えるのを止めて。)    (2017/1/24 23:32:14)

デオンでも、そうだね。  エリーがリボンをつけてプレゼントされるなら、私なら喜んでいただいちゃうよ。 貰う人が羨ましいね。 (視線を下げて赤くした少女は、伝承上は魔性の者。反英霊。けれど、眼前にいるのはチョコをどうするか真剣に悩んで照れる少女でしかない。どちらが真実かなんて、自分にとっては明白。口端を釣り上げつつ、少し乗り出すようにして、そんな風に告げよう。)   (2017/1/24 23:32:17)

エリザベートとろっと蕩けて、甘くて苦い――。(デオンの言葉に、思わず脳裏に走るイメージ。月で出会った、あのひと。電撃的な悲恋を繰り広げ、苦い結末を迎えた、あの忘れられない恋を。)――それだわッッ!!デオン、それだわッ!それ、まさに恋の味じゃない!!(デオンの言葉に天啓を得たように、表情を輝かせながら首をこくこく頷かせながら納得するアタシ。レシピ決定だわ!電撃的に蕩けるスライムメイデン!チョコで囲われたアイアンメイデンの中身のように溢れ出すスライム――決まりね!あまりの電撃的具合に卒倒するかもだけど!) あーわかるわ……。(なんかこう、疲れた顔で同意。アタシこれでもベッドに潜り込む邪悪な狐を退治してたことあるから。)   (2017/1/24 23:44:20)

エリザベート――え、ぇ?あ、あの、その、でおん?そ、そう言ってくれるのは嬉しいけれど、アタシ、そんな――。(そんな破廉恥なこと、出来ないわ。そう続けようとした言葉は、身を乗り出したデオンの、麗しの風貌に見とれて、出てこなくて。) ……は、わ、わわ――、(一時。デオンの言葉の意味を理解してくれば、顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくさせて。……でも、勇気を振り絞って。視線を落としながらも、上目遣いにデオンを見つめながら、小さな声で。)あ、あの、あのね、デオン。アナタにも、ちゃんとキモチの篭ったチョコを贈るから――そ、その、リボンはね、あの……。……ちょっと、はずかしいの……。   (2017/1/24 23:44:28)

デオンそ、…そ、う? うん、イメージ出来たのから、良かった。 (さて彼女が何をイメージしたのか、どう合致したのか。若干怖い気もするけれど、何度も頷く彼女に笑って見せよう。どんなものが出来たって、きっと食べてくれるだろう。きっと。うん、多分。見てみたいような、怖いような。そのどちらもあるけれど。) ――どうしたの? (慌てて、そして真っ赤になって。そんな姿に目線を合わせて、促すように。続いた小さな言葉。本当に可愛らしい、少女のよう。そんな言葉を受ければ、手を伸ばして彼女に触れる。 伸ばす場所は――髪の毛。) 恥ずかしがっているエリーはとても素敵だね。 恥ずかしいだけなら……このままさらって、本当に頂いちゃおうかな。何も考えられなくしてあげようか…?(身も心も。さらに身を寄せて耳元で囁くけれど、触れた髪の毛を撫でる手は手櫛をするように。あるいは、あやすように。) けど。チョコをくれるだけでも、とても嬉しいよ。期待しているね。 (そこで少し身を離す最中。彼女の前髪をすくいあげて、その額に口づけを落とそう。それくらいの悪戯は、許されるかな。)   (2017/1/24 23:54:42)

エリザベート(顔は真っ赤になって。駆け出したいくらい恥ずかしくて緊張しているのに、デオンの顔から、目が離せない。いつもはキレイだと思うのに、今はなぜだか、凛々しく見える。とても。) ――んっ。!?ひゃ、ぁっ。(アタシのほうに手を延ばすのを見て、思わず目を瞑る。髪の毛に触れられて思わず声を出しながら、目を開けるけれど。なんかスゴいことをされてしまいそう、と、想像してしまったから。) デオ、ン――んっ、あ、あの、はわっ、あわわ――。(褒められているのは、わかるのだけれど。近づく距離、愛でるように撫ぜられながら、耳元に甘く届く言葉に。アタシは本当に何も考えられなくなって。顔を真っ赤にして、慌てふためいて――、)   (2017/1/25 00:09:12)

エリザベート(ふと、見逃してくれたようにデオンが離れていくのが判れば。やっと気が抜けるかという、そのとき。自然に、綺麗に。額に感じる、暖かくて、柔らかい、くちびる。)ひゃうっ!?――ウ、ウン。……うん。デオンにあげる、ちょこ、がんばる、ね……。(心臓が爆発しそうなくらいどきどきするのを堪えて。思わず、未だに熱い額に手をやって。恥ずかしくて、前が見れないまま、消え入りそうなのに甘く響く声で、デオンへの贈り物を約束して。)   (2017/1/25 00:09:18)

エリザベート【デ、デオン?騎士さま!?ア、アタシ、夜風に当たらないと爆発しそうだし、時間もだからそろそろ〆てもいいかしら!?いいかしら!?】   (2017/1/25 00:10:11)

デオン【はは、勿論ですよ。此方もリミット近いので、〆ちゃいますね。  続きはまた←】   (2017/1/25 00:12:00)

エリザベート【うん、お願いね! ……!?(ぞわわっ。こ、これがフランス……!強いわ……!!頑張って、アタシ!頑張って、ハンガリー!)】   (2017/1/25 00:13:20)

デオン(間近に見える瞳。赤く染まった顔。夢見る乙女のようなその姿は、鮮血で彩るカタチであれど、それが人が象った伝承であることが知れる。 勿論それも彼女の一面。けれど、こんなにも愛らしい彼女だって、まさしくエリザベートという女の子なのだから。手を伸ばすだけで、距離を詰めるだけで、こんなにも慌てる彼女は、これ以上すればどうなるのだろう。どんな顔を見せてくれるのだろう。――そんな気持ちを、口づけとして彼女に落として。) ありがとう。でも、エリーにチョコを貰えたら嬉しくて。そのまま―― (食べちゃうかも。そう、小さな声で紡いで。麗しい乙女たる彼女に、そんな言葉を贈って。今はまだ、言葉だけ。  そうして立ち上がれば、片手を差し出そう。) もう遅い時間だね。ほら、そろそろ行こうか? (眠らないと、と告げて騎士として片手を差し出そう。エスコートは、騎士の役目と。そうして手を取ってくれるならば、責任を持って道中は送ろう。 送り狼には、ならない。――今宵は、ね。)   (2017/1/25 00:20:20)

デオン【征服しちゃいましょうか(しかりしかり)   こんな感じで〆とさせてくださいね。 後入りありがとうございました。とっても楽しかったです!】   (2017/1/25 00:21:15)

エリザベート (デオンにはお世話になっちゃったし、やっぱりチョコは贈るつもりだけど。――そのまま。何なのかはわからないけれど!) ……ん、ぅん。(物語の中の騎士サマのように手を差し伸ばされれば、未だにどきどきしたままだけれど、その手をそっと取って。) ……あ、あの。……あ、ありがと……。(どきどきしっぱなしの胸を宥めるように、片手を胸に添えたまま。見送ってくれる騎士サマに、お礼を言って。) ……ま、またね、デオン。クッキーと紅茶、ありがとう、美味しかったから!(自分の部屋の前で、恥ずかしがってまくし立てるようにそう言えば。そそくさと尻尾を巻いて逃げ込んだり――。)    (2017/1/25 00:28:08)

エリザベート 【怖い……!誰なのデオンが可愛かっただけとか言ったのは!?ばりばりスパイな感じするわ! うん、アタシもありがと!楽しかったわ!本気でどきどきして危なかったケド! うん、じゃあまたあいましょ!】   (2017/1/25 00:28:48)

デオン【心眼だってついてます。可愛いだけじゃないのですと言いたい。(言いたい)  そうさせることが出来たならば、光栄の至りと言うものです。 はい、楽しみにしていますね。 それじゃあ、おやすみなさい! そしてお部屋長時間ありがとうございました!】   (2017/1/25 00:30:24)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/1/25 00:30:42)

エリザベート【うん、おやすみなさーい!】   (2017/1/25 00:30:48)

おしらせエリザベートさんが退室しました。  (2017/1/25 00:30:51)

おしらせチャールズ・バベッジさんが入室しました♪  (2017/1/25 15:05:50)

チャールズ・バベッジ――ひと時の静けさで、あるな(先程までの心臓…もとい団子の乱獲も終了し監獄塔のメンテ中、カルデア内も静けさに満ちており広間に姿を見せるも気配は皆無。流石にこの姿でソファに腰を下ろす訳にもいかず部屋の片隅で壁に半ば背を預ける様に佇みながらも何を思うかはその金属に覆われた表情よりは窺い知れぬ、だろうが)   (2017/1/25 15:09:39)

チャールズ・バベッジ【入室早々背後が忙しく…すまない、本当にすま(ry)】   (2017/1/25 15:17:36)

おしらせチャールズ・バベッジさんが退室しました。  (2017/1/25 15:17:38)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/25 20:44:12)

マスター候補生……で、ある事と思われる――っと。続く遭遇にて……(マスターの仕事、と言っても色々ある。特異点の探索、その際に発生した戦闘におけるサーヴァントの指揮、サーヴァントの強化方針の決定などなど。今までは緊急事態だったということもあり、それらは各々の部署に口頭で伝えたり――所謂「なあなあ」で済ませていた部分もあったのだが、今後、リタイアしていた他のマスター達が復帰してくる事になればそういうわけにもいかない。「書類仕事にも慣れておいてもいいかもね」と何処かの誰かの声もあり、簡単なデスクワークに挑戦してみることに。任されたのは強化素材探索時の報告書。気合を入れていつもとは違う、そういうお仕事が得意そうに見える礼装に袖を通すと、四苦八苦しながらノートパソコンのキーボードをタイプし続けて)   (2017/1/25 20:58:01)

マスター候補生それにしても、着替えたはいいけど…ちょっと寒いわね(場所はいつもの共同スペース。空調は効いているものの、着慣れていない(しかも太腿辺りの防御力が薄めの)礼装に少々肌寒さを感じ――タイトなスカートから伸びる太腿を掌で擦る。とは言え此の侭では作業に滞りが生まれてしまう。さて、どうしたものかと思案して…)――そうだ、アレが出来たって言ってたっけ。ちょっと取りに行ってこよう(一度部屋を後にすれば向かうのはカルデアが誇る万能の天才の座する工房。依頼していた品を受け取れば、それらの大荷物を台車に乗せて戻ってきて)   (2017/1/25 21:04:32)

マスター候補生場所は……ここでいいか。よっと――(炬燵の置いてある畳スペースのお隣にカーペットを敷き、その上でテーブルの様な物…と言うか新たな炬燵を組み立てる。既に置いてあるものと違う点は脚が長く、通常のテーブルサイズになっていると言う点。床まで届く、大き目の炬燵布団と天板を重ねればテーブル型炬燵…炬燵型テーブル?まあともかく、そんな感じの物が完成。床に座る事に慣れていない利用者用に作ってもらったのだが…実際の使い心地は如何に?ブーツを脱ぐと、椅子に座りながら足を入れてみて)   (2017/1/25 21:11:40)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:17:38)

清姫【初めましてこんばんは…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/1/25 21:18:06)

マスター候補生【こんばんは。大丈夫ですよー】   (2017/1/25 21:18:45)

清姫あら…こんばんは。確か貴女は、ますたぁ候補のお一人でしたね…(静々と歩きながら、扇で口元を隠した少女が語りかける。マスター候補生のデスクの様相を見て納得し、感嘆の声を上げるて目を細める)流石はますたぁ候補の方なのですね、このような遅い時間まで…お疲れ様ですわ…   (2017/1/25 21:22:47)

清姫【遅レスに加え、駄文ですがどうぞ宜しくお願い致します…】   (2017/1/25 21:23:36)

マスター候補生温かいは温かいけど…なんかこう、ちょっと違う様な――(思いつきで頼んでみたはいいものの、通常のテーブルの高さに合わせた炬燵布団は長すぎて…捲り上げて入るにはちょっと入りづらい。入ったら入ったで膝の上に布団が沢山乗ることになっちゃうし…これはちょっと違うのでは?書類仕事をしていたのも忘れ、情報端末を取り出すとショッピング系のサイトにアクセス。「こたつ テーブル」で検索すれば…)―――あぁ…こういうのだったのか…(液晶に表示されていたのは床に座るタイプの物よりちょっと高く作られた炬燵と、座椅子の様な脚の短い椅子のセットで…自分の想像していた物とは、ちょっと違う物だった。端末を片手に、やっちゃったなーって表情になって…)あ、こんばんは。慣れてないだけなの。だから時間ばかりかかっちゃってね――清姫、だよね?(自分の知るサーヴァントとはちょっぴり違う雰囲気の少女に声をかけられると、新鮮な気持ちになりながらも、流石と言う言葉には照れくさそうに頬をかいて)   (2017/1/25 21:26:46)

マスター候補生【レスの遅さだったらこっちも負けてませんよ!(張り合うな) ソロ部分の続きも入っちゃってますけど、気にせずバッサリ切っちゃってください】   (2017/1/25 21:28:20)

清姫ええ、いかにも清姫さんですよ…よろしければ、少々ご一緒しても構いませんか…?(にこりと微笑み返し、畳の間へと上がり首を小さく傾げて訪ねる)時間をかけても、必ず成し遂げようとする姿…とても素晴らしいことだと思いますわ…何事も諦めないことが肝心ですので……何やらお考えのようですが…何か不具合でもあったのでしょうか?(課題とは別のこたつの件に悩んでいた候補生さんの表情を読み取り訪ねる)   (2017/1/25 21:33:38)

清姫【な、何を!!私だっry(更に張り合うw)すみません…想像力がないので原作から崩壊させてしまいますかもですが…駄目ならいつでも言ってくださいね!】   (2017/1/25 21:35:37)

マスター候補生勿論。そろそろ休憩しようかなって思ってた所だし…ちょっと待ってね(作成していた書類のデータを保存し、ノートパソコンを閉じてスリープモードにすると自身も畳のスペースへ。炬燵テーブル(仮称)は一旦このままにして…後日改良を依頼する事にしようと決めたとか)ただの書類仕事なんだけど…そんなに言われると照れちゃうな。いや、不具合って言うか…お仕事とは関係のない事だから。椅子に座りながら使える炬燵があるって聞いて作ってもらったんだけど…ろくに調べないで想像のままお願いしちゃったから、ちょっと違うのが出来ちゃってね(傍らの炬燵テーブル(仮称)を指差しながら苦笑して)   (2017/1/25 21:40:43)

マスター候補生【いや、こちらこそ!なんか色々とアレな子ですけど…よろしくお願いします】   (2017/1/25 21:42:43)

清姫ふふふ、わたくしはただ正直に思った事を貴女さまにお伝えしているだけですよ…(照れる候補生さんをいとおしそうに目を細め微笑み、彼女が指差した炬燵擬きの方へと視線を移す)椅子に座りながら入れるこたつですか…こたつという身体を温められる卓だけではなく、この世界には椅子に座りながら入れる物まであるのですね…和の文化と西洋の文化の掛け合わせなのでしょうかね……(しげしげと炬燵(仮)を眺めなが感心したように頷く)   (2017/1/25 21:48:08)

マスター候補生うん、知ってる。清姫は嘘はつかないもんね。だから…うん、照れちゃうのよ(彼女が嘘を嫌う事はよく知っている。そして彼女の言葉に嘘がない事も。だからこそそのまっすぐな言葉が照れくさくて…少し顔を赤くしてしまって)そういう物があるって聞いて作ってもらったんだけどね…使ってみたらちょっと違うなーって。またダ・ヴィンチちゃんの所に持っていって直して貰う事にするよ。だから今日はこっちを使おうか――あ、なにか飲み物でも淹れようか?(畳のスペースに置かれた普通の炬燵、その傍に置かれた座布団を勧めながら飲み物を準備しようとして)   (2017/1/25 21:55:37)

清姫嘘…当たり前ですわ。嘘ほど最悪で疎ましい言葉はありませんもの…この世にある最大悪ですので……(嘘という言葉を聞いた途端、すっと表情は消え失せ、目の光りは無くなり、闇の底の様な双眸を向けるが、すぐに目表情をころりと変え微笑む)ですので、候補生様の素直な反応はとても愛らしく感じますわ……(静かに座布団へとちょこんと座ると、顔を向ける)お邪魔してしまった上に何だか申し訳ありません…では、お言葉に甘えてお茶をお願い致しますわ…   (2017/1/25 22:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。  (2017/1/25 22:15:42)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/25 22:15:50)

2017年01月19日 22時41分 ~ 2017年01月25日 22時15分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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