「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年01月22日 14時12分 ～ 2017年01月26日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 統堂英玲奈 | > | っ、早い…！私のジャブの戻りを狙って…！だがーーーーぐっ！？……かわし、きれない…！き（ヒットマンスタイルは防御が弱い、その弱点を知り尽くしていた英玲奈。重ねたディフェンス訓練の成果で、スウェイバックでツバサのジャブを…かわしきれない。予想以上のキレに、踏み込みに、ジャブをもらってしまう。 HP19） (2017/1/22 14:12:13) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/22 14:12:24) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2017/1/22 14:12:30) |
| 統堂英玲奈 | > | 早いな、ツバサ…なら、これでどうだ！？（追い縋るツバサに、素早く体勢を立て直して右を一閃。早さを意識したその一撃は重くはないが……切れる。更に左を浴びせかけ、再びアウトボクシングに持ち込み） (2017/1/22 14:16:41) |
| 綺羅 ツバサ | > | あぐうっ！（ようやくジャブが当たり、ここから流れを引き戻そうと追い縋る矢先、閃光のように鋭い右ストレートが迫ってくる。これには頭を振っても回避が間に合わず、左目を強打されてしまった。一瞬左目の視力がなくなり英玲奈を見失うツバサの瞼には、今の１発で切ったのか血が滲んでいた。距離感が重要なこの闘いに、この出血は致命傷になりかねない。 HP11） (2017/1/22 14:19:48) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2017/1/22 14:19:50) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/22 14:20:36) |
| 綺羅 ツバサ | > | くっ、うう……（体勢を立て直した時には、英玲奈はまた距離を開けていた。厄介な事になったと心の中で毒づきながら、再びガードを固め接近を試みつつ右ジャブで応戦していく。 HP11） (2017/1/22 14:22:28) |
| 統堂英玲奈 | > | よし、この距離をーー、っ！？が、っ、ぐっ！？（大きく距離を取ろうとするものの、想定通りの距離を取れない。先程のジャブの影響が、英玲奈の精密機械のような感覚を、ほんのわずかにずらしていた。数発のジャブを浴び、たたらを踏んで後ずさり HP17） (2017/1/22 14:26:51) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/22 14:27:06) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2017/1/22 14:27:08) |
| 統堂英玲奈 | > | っ、今、だ…！そこっ！（今度は距離をはかり直し…迫り来るジャブを避け、叩き落とし、防ぎ、不意打ちで前に出て。長い腕を折り畳み、ツバサの肝臓を狙って拳を振るう） (2017/1/22 14:30:07) |
| 綺羅 ツバサ | > | ぐへえっ！（徐々に距離を詰めようやく自分の距離に辿り着こうかといった所で、不意に前へ出てきた英玲奈の行動に対応が遅れる。一瞬遅れて肝臓の辺りに嫌な衝撃が伝わり、眉を潜め大量のよだれを噴き出してしまう。膝が落ち下級生たちの悲鳴が聞こえ、倒れまいと必死に踏ん張る。 HP9） (2017/1/22 14:36:02) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2017/1/22 14:36:05) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/1/22 14:36:35) |
| 綺羅 ツバサ | > | はっ…はっ…（マウスピースと唇の間からよだれが零れ、苦しげな表情を見せながらも前へ出ようとする。しかし即効性のレバーブローに脚はもつれ、英玲奈にしがみつくようにクリンチしてしまう。 HP9） (2017/1/22 14:38:30) |
| 統堂英玲奈 | > | 【すみません、動転の時のロールはどちらが先だったでしょうか】 (2017/1/22 14:38:33) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【特には決まってなかったですね。もう１度振り直しの時もありますし、今見たいにクリンチ描写を入れてみたりで】 (2017/1/22 14:39:27) |
| 統堂英玲奈 | > | ここで決め…っ、くぅ…！（不意を打った以上、ここで決めてしまいたかった。コーナーまで体格差を生かして押し込むこともできない。体格差をものともしない足腰を持つツバサに、密かに歯噛みして） (2017/1/22 14:41:51) |
| 統堂英玲奈 | > | 【ありがとうございます、了解しました。】 (2017/1/22 14:42:22) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2017/1/22 14:42:27) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/1/22 14:42:46) |
| 綺羅 ツバサ | > | んっふふ、つかまえた♪（偶然ながらも密着した状態となったツバサは、これで距離の不利はないと小さく舌舐めずり。そして、お返しとばかりにクリンチ状態から左拳を脇腹へ叩き込んだ。 HP9） (2017/1/22 14:45:38) |
| 統堂英玲奈 | > | …しまっ、が、っはぁ！？……っ、はぁ、はぁ、っ…！（可愛らしい声と…可愛らしくない一撃。飛びすさろうとしても間に合わず、ツバサの左は的確に英玲奈の肝臓を捉える。体がくの字に折れ曲がり、息が詰まってしまい HP16） (2017/1/22 14:50:00) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/1/22 14:50:21) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2017/1/22 14:50:24) |
| 綺羅 ツバサ | > | 逃がさないわよっ（身体がくの字に折れた英玲奈の腰に右腕を回すように再びくっつき、またも左拳を脇腹へ叩きつける。これが嫌なら徹底的に打ってやると小悪魔めいた笑みでしたたかに肝臓を圧迫していく。 HP9） (2017/1/22 14:52:07) |
| 統堂英玲奈 | > | が、っ、ぁ、ぐぅっ！！っ、～～～～っ！？（体の内側に入り込まれ、肝臓を打たれてしまう。腹を突き抜ける激痛と鈍い打撃音。今度は英玲奈の後輩が悲鳴をあげる。英玲奈の顔は、目の前の小悪魔とは真逆に、苦悶に歪んで。 HP13） (2017/1/22 14:56:17) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2017/1/22 14:56:31) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/22 14:56:33) |
| 綺羅 ツバサ | > | もう１発！（ドスッと音を立て三度英玲奈の脇腹に拳を落とす。 HP9） (2017/1/22 14:57:21) |
| 優木 あんじゅ | > | 英玲奈もすごいけど、ツバサもすごいわね（治療を完全に終わらせ、保健室から戻ってきて、ツバサと英玲奈の試合を観戦する。2人の試合から何か使える技術はないものかと考えながら） (2017/1/22 14:57:51) |
| 統堂英玲奈 | > | が、はぁっ！？（執拗な肝臓打ちに、英玲奈の頭が下がる。顎を引くことが出来なくなり、顔が下がってきていて HP12） (2017/1/22 15:00:11) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2017/1/22 15:00:23) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/22 15:00:28) |
| 綺羅 ツバサ | > | やっと見せたわね、英玲奈！（脇腹へのパンチが功を奏し、ようやく苦しげに頭を下げ顎を晒した英玲奈。それを待ってたと言わんばかりに身体を突き飛ばし、すぐに左ストレートを顎目掛けて打ち放つ。 HP9） (2017/1/22 15:02:23) |
| 統堂英玲奈 | > | っ、っが…！このまま隙を見せるわけには…ぐああっ！？（突き飛ばされると、フラフラと離れて。……その直後に左を顎に。予測はできていたものの、脇腹の激痛のせいでスウェー等とてもできなかった。……ストレートをまともに顎に浴び、のけ反りながら…倒れかかり HP9） (2017/1/22 15:07:30) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2017/1/22 15:08:00) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/22 15:08:10) |
| 綺羅 ツバサ | > | シュッ！（ストレートで仰け反り、倒れ掛かる英玲奈の頬へ返しの左フックを繰り出す。一度攻勢に入ると容赦の欠片もない。 HP9） (2017/1/22 15:09:58) |
| 統堂英玲奈 | > | ぐぅっ！？（ついに足の踏ん張りがきかなくなり、右に吹き飛ばされる。……辛うじてロープに体がかかり、ダウンを拒否して HP7） (2017/1/22 15:15:24) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2017/1/22 15:15:51) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/1/22 15:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木 あんじゅさんが自動退室しました。 (2017/1/22 15:17:52) |
| おしらせ | > | 優木 あんじゅさんが入室しました♪ (2017/1/22 15:20:11) |
| 統堂英玲奈 | > | ぐうぅ…っ！？（吹き飛ばされながら、しかし目は死んでいない。むしろ、乱れた長い髪の向こうで目がぎらついているで今度こそ近づかせまいと、左ジャブを鋭く放つ。脇腹の痛みは、気合いで押さえ込む。） (2017/1/22 15:22:40) |
| 綺羅 ツバサ | > | ぐはっ！ まだパンチが生きてる……（ロープを背負いダメージも無視できないはずで、なにより今流れはこちらに来ている。そう自分に言い聞かせさらに追撃を掛けようとするも、鋭く飛んできたジャブに反応出来ずクリーンヒットさせられてしまう。汗やよだれが飛び、まだ心も折れていない様子の英玲奈に嬉しさすらこみ上げる。 HP8） (2017/1/22 15:25:18) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2017/1/22 15:25:22) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/22 15:25:42) |
| 統堂英玲奈 | > | どうしたツバサ…私はまだっ、倒れていないぞ…！（声を出すのも辛いけれど、それでも拳を止めない。もはやペースの配分など考えられず、ところ構わず狙う形に。…もう左腕を、あげるのも辛い。しかし闘志は萎えていない） (2017/1/22 15:28:51) |
| 綺羅 ツバサ | > | ぶはあっ！（英玲奈の執念の籠ったジャブが顔に打ちつけられ、滲んでいた左瞼の血が流れ出し頬を伝う。しかし、それがどうしたと言わんばかりに踏み止まり英玲奈を見つめ続ける。 HP7） (2017/1/22 15:32:12) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (3 + 4) = 7 (2017/1/22 15:32:16) |
| 統堂英玲奈 | > | 2D6 → (1 + 2) = 3 (2017/1/22 15:32:39) |
| 綺羅 ツバサ | > | こんなのでわたしは止められないわよ、英玲奈！（バンッ！ とグローブを胸元で大きく打ち鳴らし、気合いを入れると未だロープを背負ったままの英玲奈へワン・ツーから右フック、左ボディーストレートとキレの劣らないコンビネーションを打ち放つ。 HP7） (2017/1/22 15:35:04) |
| 統堂英玲奈 | > | っ、っ！がぅうっ！？（ワンツーを捌き、フックを防ぐ。……が、鋭いフックに、ガード越しでも脳が揺らされ…そのまま左のボディを突き刺され。ダメージの貯まった場所にもらう最悪のパンチに、膝ががくんっ、と落ちてーー。 HP3） (2017/1/22 15:40:02) |
| 綺羅 ツバサ | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2017/1/22 15:40:24) |
| 統堂英玲奈 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/22 15:41:17) |
| 綺羅 ツバサ | > | シィッ！（膝を落として今にも倒れそうな英玲奈の顎を、斜めから掬い上げるように右アッパーで追撃する。 HP7） (2017/1/22 15:42:38) |
| 統堂英玲奈 | > | ごっ、がっは…！（マウスピースと唾液を吹き出し、そのままキャンバスに崩れ落ちて。横に倒れて…もう、立ち上がれない。腕をつき、その腕が、ついに崩れて。力なく倒れて、目をつむり HP-1） (2017/1/22 15:53:23) |
| 綺羅 ツバサ | > | はあ、はあ、はあ（横倒しにダウンした英玲奈を見下ろし、大きく肩で息を切るツバサ。そこでようやく切れた瞼の痛みと流れる血に意識が向き）英玲奈、大丈夫？（グローブで血を拭いながら英玲奈のそばへ近寄り声を掛ける） (2017/1/22 15:56:25) |
| 優木 あんじゅ | > | そこまでよ、2人とも（英玲奈が倒れたのを見て、ツバサに声をかける。）2人とも、お疲れ様（リングに治療キッドを持って上がる） (2017/1/22 15:57:19) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【あう、すみません。ここで呼び出しが掛かってしまったのでお先に失礼します。最後バタバタしてすみません、お相手ありがとうございました】 (2017/1/22 15:57:59) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【お２人とも対戦ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2017/1/22 15:58:46) |
| おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2017/1/22 15:59:01) |
| 統堂英玲奈 | > | は、っ…、（意識を取り戻し、どうにか手を振ってツバサに反応を示して。…ごろん、と仰向けになって、天井を仰ぎ） ……強いな、ツバサは…やっぱり…。はぁ、はぁ…。（グローブで顔を隠して） (2017/1/22 15:59:40) |
| 統堂英玲奈 | > | 【あ、はい。長時間ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2017/1/22 16:00:27) |
| 優木 あんじゅ | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2017/1/22 16:00:42) |
| 統堂英玲奈 | > | ああ、あんじゅ……すまない。ツバサのことも、頼む。……やっぱりツバサは強いね、あんじゅ。（倒れながら、あんじゅに顔を向けて。） (2017/1/22 16:02:40) |
| 優木 あんじゅ | > | ええ…流石はツバサよね（まずは先にダウンした英玲奈の方の応急処置をしようとする。） (2017/1/22 16:05:02) |
| 統堂英玲奈 | > | ああ…私達も、負けていられない。私達も、まだまだ強くなろう。負けていいことと言えば……あんじゅに手当てしてもらえることくらいだから。……っ。（くす、と笑おうとして、顔をしかめて） (2017/1/22 16:08:52) |
| 優木 あんじゅ | > | そうね…強くならないとね、私達も（英玲奈の傷を丁寧に処置していく。）負けっぱなしは悔しいでしょう？（穏やかな笑みを浮かべながらそう呟く） (2017/1/22 16:11:12) |
| 統堂英玲奈 | > | ……そう、だな。…悔しいな。……悔しいよ、あんじゅ。（そのまま、また顔を隠して。…肩が少し、震えている…。あんじゅの笑みに少し、救われた気がした。） (2017/1/22 16:17:34) |
| 優木 あんじゅ | > | 今は泣いてもいいのよ、悔しいのは当たり前なんだから（処置を終え、優しく英玲奈の頭を撫でながら言う。頑張って、負けたなら悔しくて当たり前だ） (2017/1/22 16:19:23) |
| 統堂英玲奈 | > | ……いや、涙を流しはしない…。流すのは…勝ったときで、十分だよ。…ありがとう、あんじゅ…。（最後の言葉はぽつりと、あんじゅに伝えて。…顔から拳をどけて、あんじゅの手にとん、と当てて。）……でも｡今日はちょっと…休ませてほしい、かな…。（そのまま目を、安らかにつむって） (2017/1/22 16:26:30) |
| 優木 あんじゅ | > | あらあら…（目を瞑った英玲奈を見て、微笑み、起こさないようにおんぶして、保健室まで連れて行こうとリングを降りる） (2017/1/22 16:28:16) |
| 統堂英玲奈 | > | 【というところで、終了と言うことで宜しいでしょうか…？】 (2017/1/22 16:30:09) |
| 優木 あんじゅ | > | 【大丈夫ですよ。ありがとうございました】 (2017/1/22 16:30:39) |
| 統堂英玲奈 | > | 【うまく英玲奈をできていたか不安でしたが…本当にありがとうございました。今度は試合が出来ましたら、嬉しいです。】 (2017/1/22 16:33:32) |
| 優木 あんじゅ | > | 【大丈夫だったと思いますよ。また機会があったらよろしくお願いします】 (2017/1/22 16:34:08) |
| 統堂英玲奈 | > | 【ありがとうございました！はい、よろしくお願いいたします。】 (2017/1/22 16:36:03) |
| 統堂英玲奈 | > | 【ではそろそろ、失礼させていただきますね。】 (2017/1/22 16:36:50) |
| 統堂英玲奈 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/1/22 16:37:07) |
| おしらせ | > | 統堂英玲奈さんが退室しました。 (2017/1/22 16:37:10) |
| 優木 あんじゅ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/22 16:38:30) |
| おしらせ | > | 優木 あんじゅさんが退室しました。 (2017/1/22 16:38:35) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが入室しました♪ (2017/1/22 16:38:53) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【とりあえず、練習も兼ねて亜里沙で入り直し〜】 (2017/1/22 16:39:28) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【夕飯まで待機して、また夜来ます】 (2017/1/22 16:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 亜里沙さんが自動退室しました。 (2017/1/22 17:11:13) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが入室しました♪ (2017/1/22 21:31:39) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【やっぱり海未ちゃんで入った方が良かったかな？】 (2017/1/22 21:50:50) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが退室しました。 (2017/1/22 21:51:02) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/22 21:51:16) |
| 園田 海未 | > | 【誰か来ませんかね？】 (2017/1/22 22:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/22 23:29:56) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/23 08:20:39) |
| 園田 海未 | > | 【12時までいます】 (2017/1/23 08:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/23 09:03:08) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/23 09:03:18) |
| 園田 海未 | > | 【やっぱり平日は少ないかな】 (2017/1/23 09:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/23 10:59:13) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:10:25) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お邪魔します】 (2017/1/23 21:10:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2017/1/23 21:30:51) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/23 23:42:41) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/24 15:59:58) |
| 園田 海未 | > | 【夕食までと、夜に来ますね】 (2017/1/24 16:00:29) |
| 園田 海未 | > | 【なかなか来ないですね】 (2017/1/24 17:05:00) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/1/24 17:23:36) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/24 17:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/24 17:51:10) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/24 20:58:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お邪魔します】 (2017/1/24 20:58:45) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/24 21:02:19) |
| 園田 海未 | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/24 21:02:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは、海未ちゃん】 (2017/1/24 21:02:43) |
| 園田 海未 | > | 【やっと会えました（笑）】 (2017/1/24 21:03:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今週は土曜まで休みなしなので、どうしても夜にしか来れないんですよね（汗）】 (2017/1/24 21:04:13) |
| 園田 海未 | > | 【そうでしたか。お疲れ様です】 (2017/1/24 21:05:44) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ。とりあえず何か１戦したい所ですが、希望などはありますか？】 (2017/1/24 21:06:27) |
| 園田 海未 | > | 【そうですね、穂乃果対海未は大会まで取っておきたいので、亜里沙を馴らすために穂乃果と闘ってもらうか、海未ちゃんに雪穂にリベンジしてもらうかってところですかね〜】 (2017/1/24 21:08:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ふむふむ。でしたら、前回全く良い所のなかった雪穂でお相手させてもらってもいいですか？】 (2017/1/24 21:09:59) |
| 園田 海未 | > | 【もちろん大丈夫です】 (2017/1/24 21:10:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。では変身しますね】 (2017/1/24 21:11:16) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/1/24 21:11:20) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/1/24 21:12:10) |
| 高坂 雪穂 | > | 【改めまして】 (2017/1/24 21:12:22) |
| 園田 海未 | > | 【改めて、よろしくお願いします！】 (2017/1/24 21:13:01) |
| 高坂 雪穂 | > | 【では、大会に向けてこちらから実戦形式の相手をお願いした、という感じで構いませんか？】 (2017/1/24 21:14:14) |
| 園田 海未 | > | 【はい。それでお願いします】 (2017/1/24 21:14:32) |
| 高坂 雪穂 | > | 【それでは書き出しますね】 (2017/1/24 21:14:48) |
| 園田 海未 | > | 【今日もありがとうございます】 (2017/1/24 21:15:27) |
| 高坂 雪穂 | > | 海未さん、今日は無理なお願いを聞いてもらってありがとうございます（音ノ木坂学院。亜里沙とのヘッドギアなしのスパーリングで全く良い所なくボロ負けした雪穂は、いつものように穂乃果の部屋に来ていた海未へ次の大会参加の為の慣らしとリハビリを兼ねて実戦形式の試合を依頼。中学時代に着ていた赤と白を基調とした公式戦用コスチュームと赤グローブを着け、μ’sの面々が激闘を繰り広げたリングの上でペコリと頭を下げた。 HP25） (2017/1/24 21:19:43) |
| 園田 海未 | > | いえ、私も実戦の勘を取り戻したかったですから。（リングの上で、お辞儀をする雪穂にニコリと笑みを見せる。実戦の勘を取り戻したいというのもあるが、雪穂へリベンジを果たしたいというのもある。青いスカートタイプのトランクスに青いスポーツブラ、黒いブーツタイプのシューズを履き、青いグローブをはめて、落ち着いた様子で佇んでいる） (2017/1/24 21:23:37) |
| 高坂 雪穂 | > | お姉ちゃんには話さないで、との事だったんでこの事は内緒にしてきました……けど、いいんですか？（海未の習得した新技は穂乃果には大会まで隠しておきたい、という意図から穂乃果には内緒という事で受けて貰ったこの試合。救護スタッフとして前回の激闘を見届けた身として、海未の気持ちも分かる。しかし、姉に黙っているというのも、妹として後ろめたい気持ちが芽生えてしまうもので） (2017/1/24 21:28:04) |
| 園田 海未 | > | はい、穂乃果にはまだ見せたくないんです…穂乃果に見せるときには完全に自分のモノにしてからと決めていますから（フリッカージャブもガゼルパンチもまだまだ完全にモノにしたとは言い切れず、そんな状態を穂乃果には見せたくないという思いを雪穂に語る。）穂乃果とは最高のコンディションで全力で、闘いたいですから（楽しそうに笑みを浮かべながら、穂乃果に対する誓いを雪穂に語る。ライバルがいる身としては、きっと分かってくれるはずだと思いながら） (2017/1/24 21:34:03) |
| 高坂 雪穂 | > | まあ、海未さんがそう言うなら。お姉ちゃん、あとで拗ねなきゃいいけど……（海未に聞こえない程度に独り言ちる。もしバレた時、自分だけ仲間外れにされているのでは？ なんて妙な勘繰りをしない事を祈りつつ）亜里沙、あたしは大丈夫だって事、ちゃんと見せてあげるからね（セコンドとして同伴してくれた亜里沙にマウスピースを入れて貰い、自分はちゃんとパンチを怖がらずボクシング出来るという所を見せるつもりで試合開始のゴングを待つ。 HP25） (2017/1/24 21:38:26) |
| 園田 海未 | > | 希、今日もよろしくお願いします（コーナーに戻り、いつも通り希に優しくマウスピースを咥えさせてもらう。希に優しく励まされながら、試合開始のゴングを待つ。落ち着いて挑めば、雪穂にだって敵うはずだと思いながら。HP25） (2017/1/24 21:41:54) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/24 21:42:04) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2017/1/24 21:42:05) |
| 園田 海未 | > | 雪穂、よろしくお願いしますっ（ゴングが鳴ると、中央でしっかりとグローブタッチを雪穂とかわす）シュッ！シュッ！（左腕をだらりと下げたデトロイトスタイルに構え、腕をしならせながら素早くフリッカージャブを雪穂の顔に素早く何発も打っていく。25） (2017/1/24 21:45:48) |
| 高坂 雪穂 | > | よろしくお願いします、海未さん（グローブでマウスピースの位置を直しリング中央でグローブタッチ。教科書に載せても問題なさそうなくらい基本通りの、右のオーソドックススタイルで海未と対峙するが）え、それって…ぶっ、はあっ！ んううっ、ぶへえっ！（前回手合せした時とはまるで違う、予想を外れたデトロイト・スタイルに困惑してしまう。さらに、そこからしなやかな鞭のように不規則な軌道のフリッカージャブに全く対応出来ず、顔をいいように打たれまくる。 HP20） (2017/1/24 21:49:33) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2017/1/24 21:49:36) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/24 21:49:50) |
| 園田 海未 | > | フッ！シュッ！（フリッカージャブを警戒して、ガードが上がった雪穂のボディに右のアッパーを思い切り打ち、更に左で頰にフックを叩き込む。HP25） (2017/1/24 21:52:29) |
| 高坂 雪穂 | > | 「雪穂、ガード上げて！」（ジャブでめった打ちにされる雪穂へ、亜里沙から檄が飛んで咄嗟にガードを上げる。しかしそれも海未に逆手に取られ、今度はお腹に強烈なアッパーが叩き込まれ、小さな呻き声を上げる。さらに流れる動作で右頬をフックで殴られるとよだれを噴き出し、視界が歪んでしまいそのまま尻もちを着いてしまった。１ラウンド開始から２０秒程度の出来事だった。 HP15） (2017/1/24 21:56:05) |
| 園田 海未 | > | 少しずつ勘が戻ってきてますね…（思い通りに雪穂を殴り、ダウンしたのを見計らって、余裕といった様子でコーナーまで帰還する。何回かスパーリングをこなしたお陰で身体が動かしやすくなってきていると実感する。HP25） (2017/1/24 21:58:52) |
| 高坂 雪穂 | > | あ…う……ぶほっ（ぐにゃりと歪む視界、平衡感覚を失い身体も横に倒れそうになるも、腕を支えに何とか持ち堪える。しかし項垂れた顔、その口からはよだれの糸を引いてマウスピースがリングに落ちて小さくバウンド。フリッカージャブは充分過ぎるほどにＫＯ出来る武器となっていると、海未に手応えを感じさせるだけの実験台のようで靄の掛かった頭で惨めさに震える雪穂。何もさせて貰えない情けなさに悔し涙すら浮かべ、意地で立ち上がりカウント９でファイティングポーズを構え続行をアピール。レフェリーを務めることりにマウスピースを銜えさせて貰って、試合再開が告げられた。 HP15） (2017/1/24 22:01:36) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2017/1/24 22:01:39) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/24 22:02:45) |
| 高坂 雪穂 | > | はぁ、はぁ、このまま何も出来ないなんて、それじゃ亜里沙に心配されたって仕方ないよ！（しなる海未のジャブで打たれまくった顔は早くも赤みが差し、視界もまだ不明瞭だが、前回は海未を寄せ付けなかった自分の力を信じ左ジャブでまずはリズムに乗ろうと攻めていく。 HP15） (2017/1/24 22:05:01) |
| 園田 海未 | > | んっ…（このまま調子よく攻めようとしたところで、雪穂の素早いジャブを打たれてしまう。防御はこのスタイルだとやりにくく、かわしきれずに数発ほどもらってしまう。あまり調子よくやり過ぎずに、警戒した方が良いなと気を引き締める。HP23） (2017/1/24 22:07:15) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/24 22:07:26) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2017/1/24 22:07:28) |
| 園田 海未 | > | シュッ！シュッ！（フリッカージャブを不規則な軌道で打ちながら、雪穂を攻め込ませないように距離を空ける。穂乃果と闘った時のように熱くならず、冷静に闘う方が雪穂には有効である。熱くなればその隙をつかれてしまう。HP23） (2017/1/24 22:10:15) |
| 高坂 雪穂 | > | ふぐっ、ぶはっ、えうっ！（リズムを作ろうと懸命に手を出すが、フリッカージャブが振るわれると簡単にリズムが崩れてしまう。不規則な軌道にもまだ慣れずまたも一方的にパンチを浴び汗やよだれがリングに飛び散っていく。 HP13） (2017/1/24 22:12:08) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2017/1/24 22:12:12) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/24 22:12:56) |
| 園田 海未 | > | まだ…余裕がありそうですね…（小さい声でそう言いながら、冷静にフリッカージャブを雪穂の接近を阻むように打つ。まだ余裕があるうちは大きいパンチは命取りになりかねない。HP23） (2017/1/24 22:15:07) |
| 高坂 雪穂 | > | はうっ、くあっ、なん、で……（あくまで冷静に繰り出されるフリッカーに全く手が出せず、殴られながら後退させられる。そしてロープが退路を阻む感触が伝わると、ガードを固め身体を丸めてしまう。その頼りなげな姿は、まるでもう殴られたくない訴えているかのよう。 HP10） (2017/1/24 22:17:54) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2017/1/24 22:17:57) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/24 22:18:25) |
| 高坂 雪穂 | > | 「雪穂おおっ！」（フリッカーに戦意まで削られるような感覚に陥っていた雪穂の耳に、亜里沙の悲痛な叫びが響く。それを聞いた途端、惨めな自分に怒りがこみ上げ）うあああーーっ！（大声を張り上げ、フリッカーで顔を抉られながらも強引に右ストレートを海未の顔へ放った。 HP10） (2017/1/24 22:20:54) |
| 園田 海未 | > | んぶぅぅ！（フリッカージャブをもらいながらも、右ストレートを顔にめり込ませてくる雪穂。やはり油断ならないと思いながらも、追い詰められても諦めない姿勢に穂乃果の面影を感じる。これは尚更、真剣にやらねばと、体勢を立て直しながら感じる。HP19） (2017/1/24 22:23:31) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/1/24 22:23:34) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2017/1/24 22:23:56) |
| 高坂 雪穂 | > | 見ててよ亜里沙、あたしは大丈夫なんだから！（デトロイト・スタイルの弱点は下げた左のガード。雪穂としては是非とも右を有効活用したい所、という事で素早くサウスポースタイルにスイッチ。ジャブにはジャブとばかりに、穂乃果とは違い馴染んだモーションで右ジャブを連打。さらに時折威力重視の右ストレートも織り交ぜ、海未の顔へパンチを集めていく。 HP10） (2017/1/24 22:28:46) |
| 園田 海未 | > | んっ…ぶっ！ぶぶっ！ぶへらぁっ！（弱点を見抜かれ、がら空きの左頰にジャブを打ち込まれ、時折右ストレートも頰にめり込み、頰が焼けるような感覚に陥りながら、退がってしまう。HP14） (2017/1/24 22:31:41) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/24 22:31:44) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2017/1/24 22:31:49) |
| 高坂 雪穂 | > | 行ける！ このまま押せる！！（後退した海未へ、ようやく反撃に転じられると踏み込んで右フックのモーションに入る） (2017/1/24 22:33:16) |
| 園田 海未 | > | なら…この一撃でっ！（退がったまま、即座にいつものオーソドックススタイルに戻す。雪穂が右フックの体勢になったことで、隙を作る手間が省けたのを幸とし、利き手とは反対の左側に大きく身体を屈め、伸び上がる勢いを利用して、思いっきり雪穂の顎に左フックを叩き込む。一撃必殺の技として覚えたガゼルパンチだ。） (2017/1/24 22:38:53) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶばあっ！！（突き刺さるはずだった反撃の右フックに手応えはなく、大振りでバランスを崩した上に死角へ回られた海未の姿を見失う。次の瞬間には第２の新武器、ガゼルパンチがこれでもかと雪穂の頬にめり込んだ。凄まじい威力のパンチに首が捻じられ、よだれまみれのマウスピースが勢いよく飛び出し部室に吊るされたサンドバッグに叩きつけられて跳ね落ちる。最高の、もしくは最悪のカウンターで完全に失神した雪穂の身体も大きく吹っ飛び、ロープの隙間をすり抜けてリング外へ叩き落とされてしまった。これまでの試合の中でも類を見ない、とんでもないノックダウンに部室内が凍り付く。 HP0） (2017/1/24 22:47:45) |
| 園田 海未 | > | 雪穂っ！！大丈夫ですか！？（まさかロープの隙間をすり抜けて、雪穂がリングから落ちてしまうとは予想しておらず、慌てて、リングから落ちた雪穂の様子を確認しようと、リングから身を乗り出す。） (2017/1/24 22:50:31) |
| 高坂 雪穂 | > | あっ……！ ひ、あ……！（弾かれたロープが上下に揺れ、その外でバンザイの恰好にダウンした雪穂。海未のパンチで硬直した手足をぴくん、ぴくん、と波打たせ、亜里沙の叫びにも驚愕に彩られた表情は微動だにしない。涙やよだれ、鼻水が腫れた顔をくちゃくちゃに汚し、どう見ても意識があるようには見えない。この光景には、さすがのことりも言葉を失い試合をストップさせた） (2017/1/24 22:52:51) |
| 園田 海未 | > | 雪穂っ！雪穂っ！（勝利を喜んでいる場合ではなく、リングをすぐに降りて、必死に雪穂に声をかける。自分のパンチで雪穂に大怪我をさせてしまったら、穂乃果に申し訳なくて顔向けできない。それに、まさか新しい技がここまで威力を発揮するとは思っていなかったのだ。雪穂が心配で思考がまとまらない） (2017/1/24 22:57:33) |
| 高坂 雪穂 | > | あ……あ…？（固まった表情、焦点の合っていない目で必死に叫ぶ海未の方へ顔を向ける。ただ、意識があるのかどうかは分からず、ただ声に反応したに過ぎないかも知れない。第２回大会で散々ＫＯされたメンバーを処置してきた亜里沙が、涙を流しながらも雪穂の身体を押さえ適切な処置を始めていく） (2017/1/24 23:01:09) |
| 園田 海未 | > | 雪穂っ！雪穂っ！（目を潤ませながら、必死な表情で、亜里沙の処置を見守りながら、雪穂の名前を呼び続けると同時に、このパンチの恐ろしさを実感してしまう。勝つために手に入れたものとはいえ、以前は勝てなかった雪穂を叩きのめしてしまったのだ。） (2017/1/24 23:04:47) |
| 高坂 雪穂 | > | う…み……さ…（顔をタオルで拭かれ、気道を確保し状態を安静に保ち亜里沙が処置に当たってから約２分。ようやく意識が戻ったのか、雪穂は自分の名前を呼び続ける海未へ言葉を返す。ただ、まだ意識が微睡んでいるのかダメージの影響か、呂律が回っていない） (2017/1/24 23:07:50) |
| 園田 海未 | > | 雪穂っ…大丈夫ですか…（涙を手にはめたままのグローブでぬぐいながら、安心したような笑みを浮かべる。とりあえず意識を取り戻したようで少し安心する） (2017/1/24 23:09:57) |
| 高坂 雪穂 | > | え……だい…びょうふ……でう、よ……（まだ自分がどういう状態になっているのか分かっていない様子で、ただ「大丈夫？」というワードに反応するだけ。焦点の合わない目で回りをキョロキョロ彷徨わせ、海未の姿が捉えられない） (2017/1/24 23:12:53) |
| 園田 海未 | > | ここにいますよ…（雪穂の前まで行き、屈みこんで、雪穂を見下ろす。呂律が回っていないのを心配しながらも、あまり動かさないように覗き込んだり、声をかけるだけにする） (2017/1/24 23:15:16) |
| 高坂 雪穂 | > | えへ…うみさん、しあいは…まだ、これから……ですよ…（ようやく海未の姿を見つけると、嬉しそうに笑みを見せ構えようと両手を動かそうとして、亜里沙に止められる） (2017/1/24 23:18:12) |
| 園田 海未 | > | 雪穂…ごめんなさい（雪穂が吹っ飛ばされたことを説明する。やってしまった以上、きっちりと説明して、雪穂に謝るのが自分の責任だと思いながら） (2017/1/24 23:20:14) |
| 高坂 雪穂 | > | え…しあい、おわった……？ あたし、まけた…の？ う…う、うう…うう～～……（少しずつ回復していく思考で海未に結果を説明され、そこでようやく自分がＫＯされた事を理解する。と同時に無表情のまま再び涙が頬を流れ、小さな嗚咽を漏らし始めた） (2017/1/24 23:23:35) |
| 園田 海未 | > | っ…（正々堂々と闘い、勝った結果ではあるが、今の海未には掛ける言葉が見つからず、俯いてしまう。ただ、それでも、健闘を讃えようと、雪穂の両手に優しく青いグローブを重ねる。） (2017/1/24 23:26:36) |
| 高坂 雪穂 | > | っ！ う…うあああーーーっ！ わああああーーっ！！（海未にグローブを重ねられると、反射的に振り払ってしまう。自分でもなんでそんな事をしたのか分からない、そんな顔を見せた雪穂は、そのままグローブで顔を覆い号泣を始めてしまった。完全に海未の手中で転がされた挙句、場外ＫＯ負けという屈辱に心が耐え切れなかったのだろう） (2017/1/24 23:31:27) |
| 園田 海未 | > | っ…雪穂…ごめんなさい（反射的に振り払われ、流石に失礼だったかと思いつつ、ショックを受けたような表情で、肩を落としながら、しかし、それでも雪穂のそばに無言で座る。なんだか雪穂を放っておけない気がしてしまったのだ） (2017/1/24 23:37:07) |
| 高坂 雪穂 | > | うっ、ぐす……ごめん、なさい…海未さん……あたし、こんな…あたしだって、海未さんたちより…長く、ボクシング……やってきたのに…（ひとしきり泣き、ようやくで落ち着いてきたのか、反射的に手を振り払った事を謝る。しかし、その優しさがかえってこれまで培ってきたボクサーとしてのプライドを傷つけると言いたげに、亜里沙へ抱きついて背中を見せてしまう。今の自分に健闘を称えてもらうような資格はない……そう背中で語っているようだった） (2017/1/24 23:45:30) |
| 園田 海未 | > | …いえ、私こそごめんなさい（雪穂のプライドを傷つけてしまったことを実感し、自分も雪穂に背を向ける。真剣に長い間、雪穂はボクシングに打ち込んできたのだ。μ's内で接するように接してはいけないと、痛感する） (2017/1/24 23:48:30) |
| 高坂 雪穂 | > | 「ごめんなさい、海未さん。今日の所はそっとしておいてあげて下さい」（抱きついてきた雪穂をあやすように頭を撫でながら、亜里沙が海未にだけ聞こえる声量で呟く。今の雪穂は調子が悪い事を伝え、とりあえず保健室に連れていくので、と肩を貸して一礼してから部室を出ていく。海未にとっては喜ぶべき勝利の筈が、後味の悪いものを残す１戦となってしまった） (2017/1/24 23:53:05) |
| 園田 海未 | > | はい…（亜里沙に弱々しく笑みを浮かべながら、2人を見送り、部室で溜息を吐きながら座って、雪穂のプライドに傷をつけてしまったことを心配しながら両手のグローブを希に外してもらうのだった。） (2017/1/24 23:57:36) |
| 高坂 雪穂 | > | 【こんな所でしょうか。ちょっとラストが重苦しくなってしまって申し訳ないです】 (2017/1/24 23:59:53) |
| 園田 海未 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ。それにしても海未ちゃんのガゼルパンチ恐ろしい…】 (2017/1/25 00:00:33) |
| 高坂 雪穂 | > | 【脅威の一言に尽きましたね。最低値と最大値での決着だったので、少し派手めにＫＯされてもらいました。死角からカウンターでのガゼルパンチでしたから、文句なしの出来だったのではないかと（笑）】 (2017/1/25 00:02:08) |
| 園田 海未 | > | 【ですね。もっとも理想的なフィニッシュブローの形だったと思います（笑）】 (2017/1/25 00:03:42) |
| 高坂 雪穂 | > | 【あれが穂乃果に出来れば最高だったのに、という気もしましたし、本戦前の雪穂で良かった、という気もして複雑な心境です（汗）】 (2017/1/25 00:05:02) |
| 園田 海未 | > | 【不思議と今の穂乃果には決まらないような気がします。主人公オーラ全開で（笑）】 (2017/1/25 00:06:58) |
| 高坂 雪穂 | > | 【今の穂乃果はちょっと変な方向に気持ちが傾いてきてるので、ぜひ海未ちゃんに勝ってもらって軌道修正して貰いたい所です】 (2017/1/25 00:08:37) |
| 園田 海未 | > | 【頑張って穂乃果ちゃんに勝ちます！】 (2017/1/25 00:10:07) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そしてどうも雪穂はスランプ期に突入したみたいです。大会前に調子を戻してくれるといいんですけど（汗）】 (2017/1/25 00:11:26) |
| 園田 海未 | > | 【亜里沙が頑張りすぎちゃったからですね】 (2017/1/25 00:13:30) |
| 高坂 雪穂 | > | 【大人の階段を上る為の試練というヤツですよ（笑）】 (2017/1/25 00:14:15) |
| 園田 海未 | > | 【試練を乗り越えると海未ちゃんみたいに強くなりますからね。雪穂のことですし、大丈夫だと思いたい…！】 (2017/1/25 00:15:54) |
| 高坂 雪穂 | > | 【まあ今は慣れない環境に戸惑ってるだけ……と思いたいです】 (2017/1/25 00:16:33) |
| 園田 海未 | > | 【ヘッドギアなしのμ'sルールは初めてですもんね、雪穂。アイドルのトレーニングの方がハードな試合ルール（笑）】 (2017/1/25 00:18:03) |
| 高坂 雪穂 | > | 【恐ろしい世界です。というか、妙に慣れてる亜里沙の方が怖いかも（笑）】 (2017/1/25 00:19:55) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そして前回当然のようにヘッドギアをしてなかったA-RISEの面々……】 (2017/1/25 00:20:33) |
| 園田 海未 | > | 【彼女は多分、天才です（笑）大会前からダークホースです。A-RISEもA-RISEでとんでもない】 (2017/1/25 00:21:30) |
| 高坂 雪穂 | > | 【亜里沙は絶対天才ボクサーですよね、あれ。今の所設定とダイスが見事に一致してる数少ない例ですから。あとはツバサもそのタイプでしょうか】 (2017/1/25 00:23:26) |
| 園田 海未 | > | 【つまり、この2人がどうなるかで大会の流れが…】 (2017/1/25 00:24:20) |
| 高坂 雪穂 | > | 【まだ大会が始まってないので何ともですが、１回戦が本当に見たいカード揃いになる予感がします】 (2017/1/25 00:26:06) |
| 園田 海未 | > | 【ですね〜。是非とも亜里沙ちゃんにはエリチとの姉妹対決を（笑）】 (2017/1/25 00:27:25) |
| 高坂 雪穂 | > | 【現在ほぼ確定なのが穂乃果ｖｓ海未、真姫ｖｓにこ、くらいでしたか＞１回戦】 (2017/1/25 00:28:27) |
| 園田 海未 | > | 【現状はそんなものですね〜。希ちゃんとことりちゃんが来ないとあとは決められなさそうなんで】 (2017/1/25 00:29:24) |
| 高坂 雪穂 | > | 【確かに。さて、すみませんがそろそろ寝ようと思います。お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2017/1/25 00:30:22) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。では、おやすみなさい】 (2017/1/25 00:31:02) |
| 高坂 雪穂 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/25 00:31:10) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/1/25 00:31:15) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/1/25 00:31:50) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/1/25 18:15:53) |
| 南 ことり | > | 【お久しぶりです。ご無沙汰しちゃってごめんなさい！】 (2017/1/25 18:16:12) |
| 南 ことり | > | 【今回は4人で各3キャラ担当なので、自分以外の3人とそれぞれ1キャラずつ闘わせるとバランスがいいかなと思ってます。】 (2017/1/25 18:18:14) |
| 南 ことり | > | 【その上で、亜里沙vs絵里をお受けします！真姫vsにこも決まりなら、ことりは穂乃果ちゃん担当の雪穂かツバサさんでお相手願いたいです。】 (2017/1/25 18:20:38) |
| 南 ことり | > | 【個人的に見たい組み合わせは、あんじゅvs希のパワー対決ですね。今まで希・花陽が私の担当でハードパンチャー同士が当たらなかったもので…。】 (2017/1/25 18:22:38) |
| 南 ことり | > | 【しばらく平日の夜は私の出現率は下がりますが、休みにはなるべくまとまった時間をとって入りますね】 (2017/1/25 18:28:21) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/1/25 18:37:30) |
| 高坂 雪穂 | > | 【こんにちは、ことりさん。お久しぶりです】 (2017/1/25 18:37:46) |
| 南 ことり | > | 【お待たせしました！お久しぶりです。】 (2017/1/25 18:45:14) |
| 高坂 雪穂 | > | 【いえいえ、こちらこそご無沙汰でした】 (2017/1/25 18:45:39) |
| 南 ことり | > | 【雪穂ちゃん、なかなか心配な感じになってますね…。そして穂乃果ちゃんへのリベンジに燃える海未ちゃんの強いこと！】 (2017/1/25 18:47:01) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そうですね。雪穂が強かったのはあくまでヘッドギア有のアマチュアルールでだけ……という感じで辛いです】 (2017/1/25 18:48:21) |
| 南 ことり | > | 【その雪穂ちゃんに追い打ちをかけるのも辛く、かといって負けるのも辛く…少しお休みが必要かもしれない感じでしょうか。】 (2017/1/25 18:51:05) |
| 高坂 雪穂 | > | 【海未ちゃんにボロ負けした時は相当ヘコみましたけど、大会までにはちゃんとコンディション整えて挑みますよ。もちろんことりちゃんが相手でも！】 (2017/1/25 18:52:22) |
| 南 ことり | > | 【では1回戦…ことりの相手は雪穂ちゃんでしょうか…！】 (2017/1/25 18:52:51) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そこはお好みの相手で対応しようと思います。ツバサという壁を超えたいって意志があるならツバサでお相手しますし】 (2017/1/25 18:54:01) |
| 南 ことり | > | 【「小鳥の翼がついに大きくなって」って、どっちが勝つ歌になるんでしょうね？どちらも面白そうですが、今日はあまり時間が取れないので考えておきます！】 (2017/1/25 18:57:17) |
| 高坂 雪穂 | > | 【ここでまさかの僕光！】 (2017/1/25 18:57:46) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そうですね。４人全員集まって詰めないといけない事もまだありますし、今決めなくても全く問題ないですよね】 (2017/1/25 18:58:46) |
| 南 ことり | > | 【では今日のところは、この組み合わせのままで、ヘッドギアありのHP10くらいで、本当に軽い調子を見るためだけのスパー…的なのをお願いできますか？】 (2017/1/25 19:01:50) |
| 高坂 雪穂 | > | 【お時間が大丈夫なら是非！】 (2017/1/25 19:02:15) |
| 南 ことり | > | 【10くらいなら大丈夫かと！】 (2017/1/25 19:04:45) |
| 高坂 雪穂 | > | 【分かりました、胸をお借りします。早速書き出しますね】 (2017/1/25 19:05:14) |
| 南 ことり | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2017/1/25 19:06:28) |
| 高坂 雪穂 | > | ことりさん、よろしくお願いします（海未との衝撃的な場外ＫＯ負けから少し経ち、幾らか気持ちの整理がついた雪穂。今度はまたもや穂乃果の部屋に遊びにきていたことりにスパーリングを依頼、復帰のリングに上がる事となった。黒を基調にラインを白で色分けした公式戦用のノースリーブシャツとトランクス、スニーカータイプのシューズに愛用の赤いグローブ、そして黒のヘッドギア姿で先にリングイン。今回も亜里沙にセコンドをお願いし、心配されているのを知りつつことりへ深々と頭を下げた。 HP10） (2017/1/25 19:08:43) |
| 南 ことり | > | うん、よろしくね♪(敢えて明るい表情できちんとお辞儀を返すことり。スパーリングとはいえガゼルパンチの最初の被害者であり「海未ちゃんがアレを出しちゃうくらい雪穂ちゃんが強かったのかな…」と考え、雪穂に合わせたルールのスパーリングに少しだけ緊張している。白のグローブは練習用の大きなもので、ヘッドギアも白。雪穂と対照的に白を基調に黒いラインのランシャツとトランクスとシューズで向かい合う)HP10 (2017/1/25 19:12:56) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/25 19:13:11) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2017/1/25 19:13:14) |
| 高坂 雪穂 | > | いきます……（気持ちの整理がついたとはいえ、海未との試合で自分がどうやってＫＯされたのかを覚えていないという苦い思いは、どうしても鎌首をもたげる。亜里沙にマウスピースを銜えさせて貰い開始のゴングが鳴るも、オーソドックススタイルに構えたまま慎重過ぎる立ち上がりで１発のジャブすら打とうとしない。 HP10） (2017/1/25 19:15:07) |
| 南 ことり | > | 雪穂ちゃん…！(本当に調整程度と確認して始まったスパーリング。様子見程度の軽いジャブを繰り出すと、雪穂の身につけた確かな技術を感じさせるしっかりしたブロックに阻まれる。しかし雪穂の側からは打ち返してこないのを心配げに見つめて)HP10 (2017/1/25 19:17:03) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/25 19:17:05) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2017/1/25 19:17:09) |
| 南 ことり | > | 手を出さなきゃ！試合にならないよ…！(さすがに経験者の雪穂でも一方的に打たれ続けて完璧に防ぐことはできず、ジャブが入り始める。少し攻撃を誘ってみようと隙を作りながら放ったストレートも、そのままヒットしてしまい)HP10 (2017/1/25 19:19:35) |
| 高坂 雪穂 | > | うっ、んふっ、くぅんっ…んぶうっ！（ことりのジャブを培ってきたディフェンステクニックで凌いでいたのも最初だけ、徐々にエンジンの掛かってきたことりのジャブが顔にヒットする。そんな中、隙の多いストレートが来て反撃のチャンスが来るも、身体が固くなって手が出ずまともに貰ってしまった。軽く頭を仰け反らせるもすぐに体勢を立て直すが、ヘッドギアの奥の表情は怯えの色を窺わせた。 HP7） (2017/1/25 19:23:15) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2017/1/25 19:23:17) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/1/25 19:23:31) |
| 高坂 雪穂 | > | う、ううっ！（目を見開き顔のガードを必要以上に固め、左ジャブを放つ。しかし、これは半ば自棄のようにも見える。 HP7） (2017/1/25 19:24:54) |
| 南 ことり | > | んぇっ！そう、その調子！(さすがに衝撃で少しは仰け反るが、しっかりと構えなおして雪穂へガードを開けつつ距離を詰めて)HP9 (2017/1/25 19:26:42) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/1/25 19:26:47) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2017/1/25 19:26:58) |
| 高坂 雪穂 | > | はい！（ことりの励ましの言葉に素直な返事で応え、２発、３発と続けて左ジャブを繰り出す。アマチュアの大会で優勝するだけの技量は、このジャブだけを見ても十分伝わってくる。 HP7） (2017/1/25 19:28:34) |
| 南 ことり | > | んっうぅっ！(接近を押しとどめるように、立て続けにジャブを受けて)ふふ、調子出て来たみたいだね…！(しっかりボクサーとして応えてくれた雪穂に、思わず闘志が湧いてにっこりと笑ってしっかりガードをあげる)HP7 (2017/1/25 19:30:06) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/1/25 19:30:08) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2017/1/25 19:30:17) |
| 高坂 雪穂 | > | ことりさんのおかげですよ！（自分を導いてくれるようなことりの仕草に長く曇っていた表情が少し晴れ、一旦ジャブを止めて少し間合いを外し仕切り直す。 HP7） (2017/1/25 19:31:52) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2017/1/25 19:31:56) |
| 南 ことり | > | ふふ…だったら嬉しいかな♪(合わせて距離をとって、お互いに視線がぶつかると同じタイミングで前に出て)HP7 (2017/1/25 19:34:41) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/25 19:34:46) |
| 高坂 雪穂 | > | 改めて……いきます！（同じタイミングで前へ出て、同時に右ストレートを放つ。洗練された技量の差か、このままいけば雪穂のカウンターが成立するタイミング。しかし、声に明るさの戻ったはずの雪穂のストレートは急速に鈍り、相打ちとなってお互いの頬を殴り合う。 HP7） (2017/1/25 19:37:09) |
| 南 ことり | > | ぶぇ…っ？(僅かな違和感を覚えるパンチ。しかしお互いに拳を繰り出している以上は、相討ちからの先手を取ろうと動き始めて)HP6 (2017/1/25 19:40:07) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/1/25 19:40:09) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2017/1/25 19:40:15) |
| 南 ことり | > | しゅっ！(パンチを受けることではなく、別の何かを恐れたような表情の雪穂に、軽くジャブを当てて)ほら、リングの上だよ？(やはり海未との一戦が拭いきれない影を落としているのではと、少し心配になる)HP6 (2017/1/25 19:42:12) |
| 高坂 雪穂 | > | ふぅっ！（口元に軽くジャブを当てられ、僅かに呆けた顔をしていた雪穂は現実に戻され）あ、はい。すみません（思わず謝って再び構え直す。 HP6） (2017/1/25 19:43:59) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2017/1/25 19:44:05) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/25 19:44:31) |
| 南 ことり | > | ふっ！てやっ！(その後、どこか精彩を欠く動きの雪穂へ次々とことりのパンチが当たりロープ際に追い込んでいく。倒すためのパワーは込めていないが、そんな甘いパンチが当たることに違和感を覚えて、雪穂がロープを背負ったところで手を止めて)もしかして雪穂ちゃん……カウンターするのが怖いの…？ (2017/1/25 19:48:01) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶっ、あがっ！ げぶっ、うごおっ…（再び何かに怯えたかのように精彩を欠いた雪穂の顔へお腹へ、ことりのパンチだけが次々と突き刺さる。よだれや汗が辺りに飛び散っていき気付けばロープを背負わされてしまう。そこで手を止めたことりから核心を突く質問がされ、目を見開き蒼褪めた顔を見せ）いえ……逆、です……あたし、カウンターされるのが…怖いんです。怖くて堪らないん、です……また失神させられるんじゃ…って……（海未との試合で植え付けられたトラウマを涙ながらに答えた。 HP0） (2017/1/25 19:53:13) |
| 南 ことり | > | そっか…。(あの時、カウンターが決められそうでも相討ちになったのは、予想に反してこちらのパンチを恐れたのことだったようで)雪穂ちゃん…(クリンチとは違う、優しく包み込むように抱きよせて) (2017/1/25 19:55:24) |
| 高坂 雪穂 | > | う、うあ…ううう…あたし、もうダメなのかな……（ボクサーがカウンターを恐れるようになってしまっては、恐らくもう終わりだろう。今の自分がまさにそんな状態になってしまったという事実に、初めて雪穂の口から弱音が飛び泣きじゃくってしまう。ことりの優しく柔らかく包み込むような抱擁に、今まで我慢してきた本音が遂に出てきたのだ） (2017/1/25 19:58:41) |
| 南 ことり | > | (優しくぽんぽんと、撫でるように雪穂の頭をグローブの内側で叩いて)じゃあ…雪穂ちゃんがカウンターしちゃったらどうかな？(海未ならば「後の先」など武道の考え方で伝えたであろう提案。)カウンターされるのが怖かったら、相手のパンチにカウンターしてノックアウトしちゃえば良いんだよ♪ (2017/1/25 20:01:53) |
| 高坂 雪穂 | > | 理屈では分かってるんです……でも、カウンターに行こうとしたら急に身体が固まって………（ことりの言う事は尤もで、雪穂はそれを試みようともした。しかし、訳も分からず自分を失神させた海未の姿が重なり、そうなると途端に身体が動かなくなった。もしかしたら、普通にパンチを怖がるよりタチが悪いかも知れない雪穂の症状だった） (2017/1/25 20:04:20) |
| 南 ことり | > | 【すごく支えてあげたいんですが、そろそろ後の予定がありまして…。申し訳ないのですが、近いうちに会えたら続きをお願いできますか？】 (2017/1/25 20:06:52) |
| 高坂 雪穂 | > | 【ありがとうございます。こちらは大丈夫ですよ、また次の機会にもう１度スパーをお願いします】 (2017/1/25 20:07:34) |
| 南 ことり | > | 【ありがとうございます！もうことりは雪穂ちゃんを支えることに決めました！1回戦はツバサさんでお願いします！】 (2017/1/25 20:08:39) |
| 高坂 雪穂 | > | 【あはは。了解しました。ことりちゃんの初戦はツバサで！】 (2017/1/25 20:09:12) |
| 南 ことり | > | 【準決勝で海未ちゃんにリベンジを果たした雪穂ちゃんを決勝のリングで迎え撃つ…とか妄想しつつ、今日のところは失礼しますね】 (2017/1/25 20:10:04) |
| 高坂 雪穂 | > | 【お忙しい所をありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2017/1/25 20:10:43) |
| 南 ことり | > | 【半端な時間しかとれないのにお相手していただいて、こちらこそありがとうございました。ぜひぜひ、よろしくお願いします】 (2017/1/25 20:11:35) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/1/25 20:11:39) |
| 高坂 雪穂 | > | 【お疲れ様でした。ちょっと海未ちゃんに重荷を背負わせてしまうような展開になって心苦しいですが、ちゃんと復活してみせます！】 (2017/1/25 20:12:45) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/1/25 20:14:39) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/25 20:50:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | ん～～……最近どうもことりちゃんと海未ちゃんが怪しい。２人とも付き合い悪いし、すぐどっか行っちゃうし（生徒会室で、たった１人ランチパックを食べながらここ最近の幼馴染みたちの動向が気になって仕方ない。やけによそよそしいというか、避けられているというか） (2017/1/25 21:00:09) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/25 21:09:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【あ、海未ちゃんこんばんは】 (2017/1/25 21:09:57) |
| 園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんこんばんは〜】 (2017/1/25 21:10:23) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【雪穂がいよいよ深刻な状態になってきました。スランプ期の海未ちゃんに似てきたかも知れません】 (2017/1/25 21:11:27) |
| 園田 海未 | > | 【海未型スランプ感染疑惑ですか…】 (2017/1/25 21:12:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【亜里沙と手合せして以降、全部負けてますから間違いないかと＞感染】 (2017/1/25 21:13:03) |
| 園田 海未 | > | 【まさにあの時の海未ちゃんですね…】 (2017/1/25 21:14:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【あの時の海未ちゃんです】 (2017/1/25 21:14:18) |
| 園田 海未 | > | 【それはもう時間経過で治すしかないですね…あの時は海未ちゃんも何やっても駄目でしたし】 (2017/1/25 21:16:02) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。いつか道が開けるのを待つしかないです】 (2017/1/25 21:16:41) |
| 園田 海未 | > | 【海未ちゃんも敗者復活戦で希ちゃんという支えを手に入れるまでボコボコでしたもんね】 (2017/1/25 21:18:25) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そういう意味では支えてくれると言ってくれたことりちゃんの存在がどう作用するか……】 (2017/1/25 21:19:29) |
| 園田 海未 | > | 【ことりちゃん頼みしかないですね、今は…】 (2017/1/25 21:20:11) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【です。という訳で、なにか１戦いかがですか？】 (2017/1/25 21:20:40) |
| 園田 海未 | > | 【はい。勿論です！】 (2017/1/25 21:22:18) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【という訳で、どういう対戦にしましょうか。昨日選択されなかった穂乃果ｖｓ亜里沙辺りなどですかね】 (2017/1/25 21:23:54) |
| 園田 海未 | > | 【そうですね〜。さっきのロルの感じだと海未ちゃんに飛びかかってきそうではありますが（笑）】 (2017/1/25 21:24:59) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【とりあえず最近雪穂も落ち込んでるみたいで、亜里沙との実戦練習でボロ負けしたという表の理由を信じた穂乃果が亜里沙の強さに興味を持った……みたいな感じで（笑）】 (2017/1/25 21:28:00) |
| 園田 海未 | > | 【それでいきましょう。うまく亜里沙を使って逃げる感じで（笑）】 (2017/1/25 21:28:39) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/1/25 21:28:47) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが入室しました♪ (2017/1/25 21:29:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【改めまして】 (2017/1/25 21:29:19) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【早速変身してきました〜改めてよろしくお願いします】 (2017/1/25 21:29:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こうして海未＆ことりへの疑念から遠ざかっていく穂乃果でしたとさ（笑）】 (2017/1/25 21:30:17) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【亜里沙というスケープゴートによって（笑）】 (2017/1/25 21:31:06) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ある意味、亜里沙ちゃん可哀想】 (2017/1/25 21:31:22) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【まぁ、憧れのμ'sと試合できますし、亜里沙にとっても悪くないだろうって考えることにします】 (2017/1/25 21:33:12) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【それでは（一応）チャンピオンとして天才ボクサーと対峙させて貰います。昨日と同じルールでいいですか？】 (2017/1/25 21:34:01) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【大丈夫です。】 (2017/1/25 21:34:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【それでは書き出しますね】 (2017/1/25 21:35:00) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2017/1/25 21:36:14) |
| 高坂 穂乃果 | > | ごめんね、亜里沙ちゃん。わたしのわがままに付き合ってもらっちゃって（あの海未を完封してみせた妹・雪穂が全く手も足も出なかったという亜里沙の強さに、以前から興味があった穂乃果。今回ようやく手合せする機会に恵まれ、オレンジを基調としたスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で分けたトランクス、白いハイカットシューズ、真紅の光沢を放つグローブを着け、ロープを掴んで屈伸しながら亜里沙へ微笑む。 HP25） (2017/1/25 21:37:51) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | いえ！私もμ'sと闘いたいと思っていましたから！（目を輝かせながら、穂乃果を見つめる。両手には黄色い試合用のグローブをはめ、服装はμ'sと闘う時のためにと新調していた黄色のノースリーブのTシャツに黄色のタンクトップ、白いスニーカータイプのシューズである。これからμ'sと闘えるとあって嬉しさが抑えられない） (2017/1/25 21:42:05) |
| 高坂 穂乃果 | > | ありがとう。そう言ってもらえると助かるよ。亜里沙ちゃんだったら、今のわたしを……（これから殴り合うというのにキャピキャピと目を輝かせる亜里沙に苦笑いを見せながら、一旦亜里沙に背中を向ける。第２回大会の敗者復活戦、真姫との試合から負けなしで優勝、前チャンピオンのことりとの勝負も実力の違いを見せつけるような結果で終わり、どこか疎外感を感じるようになっていた。最後の言葉は、もしかしたら彼女なら自分を倒してくれるかも知れない、という期待から本音が漏れてしまったものだった。 HP25） (2017/1/25 21:46:32) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 楽しく試合をしましょう！（無邪気で、しかし、どこか好戦的な笑みで穂乃果の背中を見つめながら明るい声で穂乃果に話しかける。海未を倒した穂乃果と闘えるとなると尚更にワクワクしてしまう。自分の実力はどこまで届くのだろうか、楽しみで仕方がない。HP25） (2017/1/25 21:50:39) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2017/1/25 21:51:02) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/1/25 21:52:05) |
| 高坂 穂乃果 | > | 花陽ちゃん、セコンドよろしくね（セコンドに入って貰った花陽からマウスピースを入れて貰い、試合開始のゴングが鳴るとコーナーを出てリング中央でグローブタッチ。いつも通りピーカブースタイルに構え、王者の風格すら備え始めた鋭い視線で射抜くように亜里沙を見据える。そこから上体を振りつつ左ジャブで牽制、得意の接近戦に持ち込もうと動く。 HP25） (2017/1/25 21:54:23) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | お姉ちゃん！よろしくね！（姉の絵里にセコンドを頼み、マウスピースを口にはめてもらう。試合開始のゴングが鳴ると、軽い足取りでコーナーを出て、リング中央で穂乃果とグローブタッチ。穂乃果の鋭い視線に武者震いしている間に左ジャブが迫ってくる。それをなんとかガードで防ぐが、腕に響く衝撃に目を見開く。流石はμ'sで一番強いだけはあるなと思いながら。HP23） (2017/1/25 21:58:54) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/1/25 21:58:59) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2017/1/25 21:59:07) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 穂乃果さんっ！私っ！頑張ります！（意気込みを口にしながらも、オーソドックススタイルから素早く左ジャブを穂乃果の顔に数発打っていく。穂乃果を攻め込ませないための牽制だ。彼女が攻め込んだ時の強さは何度も目にしている。HP23） (2017/1/25 22:01:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | くっ、うはっ！ 速いね（頑強なピーカブースタイルのおかげで亜里沙のジャブはクリーンヒットせずに済むも、自分より小さい上にまだ中学生とは思えない重さのジャブに驚いてしまう。雪穂が勝てないのもこれなら頷ける。 HP23） (2017/1/25 22:03:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2017/1/25 22:03:35) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/25 22:03:45) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | はぁぁぁっ！（ガードが上がったのを見計らい、穂乃果の脇腹に本家大元のレバーブローを右拳から打つ。絵里が得意とするこのパンチは元々自分が得意としていたものである。HP23） (2017/1/25 22:06:30) |
| 高坂 穂乃果 | > | えぐうっ！（肝臓の神経群を抉るように圧迫する、亜里沙の強烈なレバーブロー。自分のサンデーブローとして猛威を振るったパンチの本家が繰り出す鋭角な重さ・速さにたった１発で身体がくの字に折れ曲がってしまう。 HP18） (2017/1/25 22:09:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2017/1/25 22:09:39) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/1/25 22:10:02) |
| 高坂 穂乃果 | > | くはっ……さすが絵里ちゃんの師匠のパンチ、効くぅ…だったらこっちも！（見かけによらずとんでもない重さのパンチを振るう亜里沙に、不思議と昂揚感が沸くのを抑えられず笑みが浮かぶ。体勢を立て直し左ジャブで牽制しながら接近し視線でボディーブロー連想させておいて、左ショートアッパーで顎を打つ。そして亜里沙から絵里へ、そして自分へと受け継がれたパンチだよと伝えんばかりに一歩踏み込んで左拳を握りレバーブローを叩き込んだ。 HP18） (2017/1/25 22:14:04) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | んっ…くっ…あぐぅ！…んぐぅ！ハラショー！（牽制のジャブはなんとか躱したり防いだりするも、ボディへの視線誘導に引っかかり、顎へのショートアッパーで軽く体勢が崩されてしまい、その隙に打ち込まれた、絵里から教わったという穂乃果のレバーブローをもらってしまう。予想以上の完成度に思わず感嘆の言葉が漏れる。HP20） (2017/1/25 22:18:33) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/25 22:18:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (3 + 6) = 9 (2017/1/25 22:18:44) |
| 高坂 穂乃果 | > | まだまだ行くよ、亜里沙ちゃん！（左拳に充分な手応えを残し、さらに威力重視のワン・ツーを叩き込みにいく。 HP18） (2017/1/25 22:20:00) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | んぶびゅっ！ぶぅ！…流石はチャンピオンですね！（威力重視のワンツーが顔に直撃し、唾液や汗を飛沫させながらも、笑みが漏れてしまう。自分の求めていた強いμ'sが目の前にいるのが嬉しくて仕方ない。HP16） (2017/1/25 22:22:36) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/1/25 22:22:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2017/1/25 22:22:44) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | だけど…まだまだ甘いですっ！（しかし、ボクシングにおいてはまだ自分の方が先を行っている。それを見せつけるが如く、素早く左ジャブを穂乃果の顔に打っていきながら、再びボディにレバーブローを打ち、更に穂乃果の頰に左フックを叩き込む。HP16） (2017/1/25 22:26:04) |
| 高坂 穂乃果 | > | うっ、あぐっ、ぐえっ！ ぶふおっ！（ワン・ツーで顔を打っても怯まず打ち返してくる亜里沙。ジャブはガードするもそれはガードを上に固めておく為だったのか、素早くレバーブローで肝臓を打たれると苦しげに眉を潜めてしまう。さらに左フックで頬を抉り込まれるとよだれや汗がシャワーのように舞い上がり、堪らず亜里沙の足元へ四つん這いにダウンしてしまった。 HP13） (2017/1/25 22:29:23) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | やった！（それだけ言って、確かな手応えを確認しながらコーナーに戻っていく。今まで見てきた経験から恐らく穂乃果は立ってくるだろう。しかし、大きなダメージを与えたことに変わりはないはず。HP16） (2017/1/25 22:32:02) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあっ、はあっ、はあっ…本当に強いんだね、亜里沙ちゃん……（苦しげに身体を上下させ右脇腹をグローブで押さえながら、亜里沙の実力に正直痛みより嬉しさの方が強い。彼女なら、今の鬱屈した自分の心を叩きのめしてくれるかも知れない……上には上がいる事を思い知らせてくれるかも知れない。その為にはこんな程度で終わらせてはいけないと、カウント８で立ち上がり試合続行をアピール。１ラウンドからダウンしたチャンピオン・穂乃果の姿にざわつくメンバーを尻目に、レフェリーの希はグローブを拭いてから試合再開を言い渡した。 HP13） (2017/1/25 22:35:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2017/1/25 22:35:55) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/1/25 22:36:03) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:38:47) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 穂乃果さんも強いですよ！私、とても楽しいです！（予想通り立ってきた穂乃果に嬉しくなりながら、穂乃果に賞賛の言葉をかける。しかし、勝負は勝負。試合が再開されてすぐに穂乃果と距離を詰めようとダッシュし、ワンツーを素早く、そして力強く穂乃果の顔に打つ。HP16） (2017/1/25 22:39:05) |
| 絢瀬絵里 | > | 【こんばんは。ことりの者です。妹の応援に来ました！】 (2017/1/25 22:39:23) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【お姉ちゃんこんばんは〜！】 (2017/1/25 22:39:39) |
| 絢瀬絵里 | > | 【亜利沙、ハラショーな実力ね♪】 (2017/1/25 22:40:12) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ぶあうっ！（試合が再開されても、穂乃果の受けたダメージは重い。それはそのまま動きの鈍さに直結し、亜里沙のワン・ツーをまともに貰いマウスピースをはみ出させながらよだれの飛沫を噴き出してしまう。 HP9） (2017/1/25 22:41:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【絵里ちゃん、こんばんは】 (2017/1/25 22:41:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2017/1/25 22:41:18) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/25 22:41:22) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、まだまだ終わらないよ！（重いワン・ツーで顔を打たれるも踏み止まり、左ショートフックで反撃に出る。 HP） (2017/1/25 22:43:03) |
| 高坂 穂乃果 | > | （HP9） (2017/1/25 22:43:11) |
| 絢瀬絵里 | > | 【穂乃果もこんばんは♪勢いで入りましたが、23時には落ちます。少しだけ観戦に来ました♪】 (2017/1/25 22:45:03) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | んっくぅ！（こんだけボロボロになっても踏み止まり、左のショートフックで頰を歪ませてくる穂乃果はやはり流石はμ'sだなぁと思い、益々嬉しくなってしまう。だからこそ、楽しいのだと言わんばかりの笑顔を穂乃果に見せる。HP15） (2017/1/25 22:45:34) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/25 22:45:43) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2017/1/25 22:45:46) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ええいっ！（穂乃果の顎を掬い上げるように左アッパーを打ち、更に頰に右フックを打つ。楽しいからこそ、手加減なしの全力のパンチで穂乃果に挑みたい。手加減して勝ってもそれは楽しいとは言えないから。HP15） (2017/1/25 22:48:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | かふっ！ ぶへえっ！（反撃で亜里沙を黙らせようとしても、亜里沙は一向に介さず逆に再反撃をしてくる。無邪気な左アッパーが顎に決まると顔が上がり、右フックで頬を強打されると衝撃で顔が波打ち大量のよだれと一緒にマウスピースが飛ぶ。大きくバランスを崩し後退、軽く意識が飛んで沈みそうになるも運よくロープに腕が絡まった事でダウンを免れ、第１ラウンド終了のゴングが鳴った。 HP3） (2017/1/25 22:52:23) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | やったよ！お姉ちゃん！私頑張ったよ！（楽しそうに微笑みながら、ラウンドの終了のゴングのすぐに後にコーナーに戻る。チャンピオンの穂乃果相手に実力を発揮できて良かったと思いつつ。HP15） (2017/1/25 22:54:16) |
| 絢瀬絵里 | > | 亜利沙…、こんなにも強かったのね…！(μ’sでは現時点で間違いなく最強のはずの穂乃果を相手に、1ラウンドからダウンを奪って笑顔でコーナーに帰ってくる妹に、冷や汗まじりにやや引きつった笑い方で (2017/1/25 22:57:03) |
| 絢瀬絵里 | > | 笑い方でスツールを差し出してマウスピースを引き抜く)穂乃果と闘ってみて、手応えはどうかしら…？(雪穂の強さも知りつつ、それでも勝てないと言われる妹の実力を目の当たりにして、一回戦で闘うことに不安を覚えるが、すぐに妹に情けない姿を見せるわけにはいかないと首を振って振り払う) (2017/1/25 22:58:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | 「穂乃果ちゃん、しっかりしてえ！」（ゴングに救われる形でロープに絡まった腕を解放すると、ぐったりと体重を乗せてくる。それを花陽が抱き留め、引き摺りながらコーナーへ連れていきスツールに座らせる。亜里沙の無邪気な笑顔とぐったり意識があるのかも怪しい穂乃果、まさかこれほどの差があるとは誰も思っていなかったのか皆無言。頭から思いっきり水をぶっかけ何とか穂乃果の意識を戻すと）花陽ちゃん…？ あれ、わたし（自分が置かれた状況がすぐには飲み込めず辺りを見回す。頭からかけられた水を吸ったブラは胸に貼り付いて少し透け、髪も濡れそぼってクシャクシャになっていたが、ようやく頭が冴えてくると）タオルはダメだよ。お願いだから投げないで（花陽に釘を刺すように懇願、第２ラウンドもあくまで闘う姿勢を見せた。 HP3） (2017/1/25 22:59:59) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | うん！強いよ！だからこそ、穂乃果さんに勝ちたいって思うんだ（絵里にそう笑顔で返し、第2ラウンドの開始を今か今かと楽しみに待つ。穂乃果に全力をぶつける事が楽しくて仕方ない。強い相手だからこそ燃えるのだ。ましてやそれが大好きなμ'sである。ワクワクしないわけがない。HP15） (2017/1/25 23:03:37) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/1/25 23:03:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2017/1/25 23:03:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ダメだ、亜里沙ちゃん強すぎる】 (2017/1/25 23:04:12) |
| 絢瀬絵里 | > | 【姉としてμ'sを守ります…！】 (2017/1/25 23:06:55) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | じゃあ、行ってくるね！お姉ちゃん！（第2ラウンドが始まるなり、絵里からマウスピースをもらい、リング中央で穂乃果とグローブタッチを交わす。直後、穂乃果の顔にワンツーを素早く打ち、今度は渾身のレバーブローを叩き込む。そして、自分の持てる力を全て穂乃果にぶつけようと、左右のフックを頰に打ち、左アッパーを顎に、トドメと言わんばかりの右ストレートを穂乃果の顔に叩き込む。） (2017/1/25 23:08:14) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ぐばっ！ おええっ…ぶっ、ぶふっ、くばあっ…ぶぼああっ！！（花陽にはタオルを投げないよう言ったが、たった１ラウンドで勝てないと悟った穂乃果。せめて一矢報いようと左を打とうとした矢先に、怒涛のラッシュに捕まってしまいリング中央で無様なダンスを躍らされてしまう。汗やよだれが絶え間なく降り注ぎ、トドメの右ストレートが腫れ出した顔にめり込むと身体が仰け反り、そのまま後ろへ吹っ飛ぶようにダウンした。 HP-4） (2017/1/25 23:13:03) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | やったぁ！（第2ラウンド目開始早々に穂乃果からダウンを奪い、汗を流し、肩で息をしながらもコーナーに笑顔で戻っていく。まだ穂乃果なら立ってくるかもと思いながら待つ。） (2017/1/25 23:15:32) |
| 絢瀬絵里 | > | 穂乃果…！(凍りつく部室、特に穂乃果の強さを身をもって知り、リベンジに燃えていた幼馴染2名は言葉もない様子。唯一、この展開をある程度は予想できたのか、雪穂だけが悲痛な表情を浮かべながらも冷静に救護の準備を整えて、唇を噛み締めながら姉を見つめてリングへ駆け寄る) (2017/1/25 23:16:00) |
| 高坂 穂乃果 | > | あ…う……んあ、あ………（亜里沙のパンチで完璧に粉砕された穂乃果。最後のストレートで噴き出た鼻血と、はみ出たマウスピースと唇の隙間から流れるよだれの糸がうっすら腫れた頬を伝う。ピンと伸びた腕や脚は小刻みに痙攣し、目は前髪に隠れて見えないが失神しているのは容易に分かる。誰の目にも明らかなノックアウト姿を晒す穂乃果の傍で、希はノーカウントで両手を交差。試合終了のゴングが鳴ると同時に股間が濡れ、失禁してしまった） (2017/1/25 23:18:55) |
| 絢瀬絵里 | > | 【とんでもない結果を見届けられたところで、お先に失礼します。また週末にお相手お願いしますね】 (2017/1/25 23:19:46) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2017/1/25 23:19:50) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【お姉ちゃん、お疲れ様でした〜】 (2017/1/25 23:20:21) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【絵里ちゃん、お疲れ様でした～】 (2017/1/25 23:20:25) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ほ、穂乃果さん！？（試合終了のゴングとともに失禁をし始めた穂乃果にびっくりしてしまう。）ゆ、雪穂！大変！穂乃果さんがっ！（慌てながら救護の準備をしていた穂乃果に大きな声で呼びかける。大好きなμ'sのリーダーの失禁姿を晒しておくにもいかないと、グローブをはめたままの拳で、コーナーに掛かっていたタオルを掴み、穂乃果の股間部分をタオルで覆おうとする） (2017/1/25 23:25:14) |
| 高坂 穂乃果 | > | あ…ありさ、ちゃん……（雪穂にはみ出したマウスピースを引き抜かれ、処置を受けると程なく意識が戻る。歪む視界で亜里沙の姿を見つけると）ごめんね…ありがとう、わたしを倒してくれて……（雪穂に止められるのも遮って身体を起こし、亜里沙に抱きついて耳元で意味深な言葉を囁く。汗と水で貼り付いたブラの先端がツンと勃っているのが、密着する亜里沙には分かってしまうかも知れないがそれでも構わない） (2017/1/25 23:32:06) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | え…？穂乃果さん？（まさかありがとうなんて言われるとは思わずきょとんとしながら、抱きついてきた穂乃果を抱きしめる。ブラの先端が勃っているのはただ興奮してたからなのかなと天然な発想で考え、あまり気にしないながらも、なぜありがとうなのかが気になってしまう。） (2017/1/25 23:36:13) |
| 高坂 穂乃果 | > | わたしね。チャンピオンとかになって、柄じゃないのにみんなに目指される対象になっちゃって……正直イヤだった。窮屈だったんだ。えへへ、なんでかな? 亜里沙ちゃんにこんな話するつもり、なかったのに（亜里沙の小さな身体に抱きつくと、これまでずっと溜めてきた本音を吐き出してしまう。彼女にこんな事を言っても仕方ないのは分かっていても、一度堰を切るともう止まらない。ことりや海未、他のメンバーも打倒穂乃果を誓って目の色を変えて挑んでくる……そんなのは穂乃果の望みではないという本音が次々と飛び出す） (2017/1/25 23:47:50) |
| 高坂 穂乃果 | > | だから、わたしを倒してくれて…ありがとう、なんだよ。これでやっとみんなと同じになれるから（自分は特別な存在じゃなくていい。それが穂乃果の願いだった。自分をＫＯしてくれた亜里沙によって楔を断ってくれた事に対する「ありがとう」だった） (2017/1/25 23:49:51) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 穂乃果さんはもっと自由に闘いたかったんですね…（本音を吐き出す穂乃果の背中を優しく撫りながら、穂乃果を抱きしめる。）やっぱり、楽しくやらないと、つらいですもんね！（穂乃果に無邪気な笑みを見せて、健闘を讃えようとグローブを差し出す。対等になったお祝いも込めて） (2017/1/25 23:51:51) |
| 高坂 穂乃果 | > | うん。あ……ごめんね。わたし、またやっちゃったみたい。汚しちゃったね（年下の少女に背中を擦って貰って、抱きしめて貰って少し目元が潤む。あくまで屈託ない無邪気な笑顔で健闘を讃えようと差し出されたグローブに自分のグローブを合わせる。その際、股間の辺りに敷かれた濡れたタオルにやっと気が付き、股間が冷たい事に気付く。また漏らした事に顔を赤くしながら、照れ隠しにチロッと舌を出し立ち上がろうとしてフラつき、雪穂に再び寝かされた） (2017/1/25 23:56:52) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | これくらい、しょうがないですよ！（雪穂に再び寝かされた穂乃果の横で、さっきよりも明るい様子になった穂乃果をフォローする。失禁くらいは自分も格上を相手にした時にした事があると話しながら。）今度は単純に、楽しみながらボクシングしましょう！穂乃果さん！ (2017/1/26 00:00:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | うふふっ、亜里沙ちゃんみたいに強くっても漏らしちゃう事あるんだ？ うん、やっぱりボクシングは楽しみたいね。でも次は負けないからね（腫れた顔で笑顔を作るのはなかなか難しいが、精一杯の笑みで亜里沙に応えるのだった） (2017/1/26 00:03:22) |
2017年01月22日 14時12分 ～ 2017年01月26日 00時03分 の過去ログ
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