「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2017年01月22日 18時46分 ~ 2017年01月26日 21時18分 の過去ログ
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渋谷凛 | > | 「その国民になるかもしれない! 人達を! よくも!」 コーネリアの攻撃を受けながら――視えた!! ざしゅっと斬りつけるよ! (2017/1/22 18:46:50) |
渋谷凛 | > | 「その国民になるかもしれない! 人達を! よくも!」 コーネリアの攻撃を受けながら――視えた!! ざしゅっと斬りつけるよ! (2017/1/22 18:46:58) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「なっ……国でも一番と呼ばれた私の剣を……くそっ、これも魔法の力か……卑怯者め」 凜さんに一撃受けてにらんできています。 (2017/1/22 18:47:29) |
渋谷凛 | > | 「アンタが国で一番なの? “大したことないね”」 挑発するね (2017/1/22 18:47:54) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「国は器だからな。平民の貴様らにはわかるまいが…………納税者以外は知ったことか!」 (2017/1/22 18:47:59) |
ユイシス | > | 「そんなもの、理解したくもありませんね」 (2017/1/22 18:48:21) |
聖白蓮GM | > | さて、2ターン目です。そちらの行動。 (2017/1/22 18:48:28) |
ユイシス | > | では二人で決めましょう。2発入れば倒せます (2017/1/22 18:48:46) |
渋谷凛 | > | 「ここで政治論を言うつもりは、ないよ!」 再び、コーネリアに攻撃! (2017/1/22 18:48:55) |
渋谷凛 | > | 2d6+10 → (2 + 3) + 10 = 15 (2017/1/22 18:48:59) |
ユイシス | > | 2d6+11 → (2 + 2) + 11 = 15 (2017/1/22 18:49:03) |
ユイシス | > | 仲のいい数値でした (2017/1/22 18:49:07) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「お前たちほどの腕があれば、その腕だけで騎士にも指南役にもなれるだろうに……魔女の手下か。はっ! 吊るし首か、兵士らの欲望のはけ口が末路だぞ!」 (2017/1/22 18:49:12) |
聖白蓮GM | > | 凜さんにそう言って返してきますが……。 (2017/1/22 18:49:23) |
聖白蓮GM | > | 2d6+12 → (2 + 1) + 12 = 15 (2017/1/22 18:49:28) |
聖白蓮GM | > | 2d6+12 → (2 + 3) + 12 = 17 (2017/1/22 18:49:31) |
聖白蓮GM | > | ユイシスさんは2ダメージどうぞ。 (2017/1/22 18:49:42) |
ユイシス | > | 凛さんの攻撃は通りましたね (2017/1/22 18:49:43) |
聖白蓮GM | > | 凜さんは武器を打ち合わせた……と思いきや。魔法の力で剣の斬撃だけがそのまま彼女を傷つけます。 (2017/1/22 18:50:14) |
渋谷凛 | > | 「アンタの国では、でしょ? そんなの、こっちからお断り!」 再び斬りつけて。「どうしたの? その程度?」 さっきから一方的に攻撃しているので挑発します (2017/1/22 18:50:26) |
渋谷凛 | > | (魔法の力ってすごいな。これは便利……正直ないと厳しいもんね) (2017/1/22 18:50:49) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「ぐ……く、くそ……魔女め……っ」 プレシアとウェルベリアを勘違いしているようですが、二人は手下と見てプレシアをにらんでいます。 (2017/1/22 18:50:53) |
ユイシス | > | 「ぐっ……あなたの方こそ、剣の腕前だけならそれなりですのに。勿体無いですね」 傷をいくつも受けながらもそう呟いて。 (2017/1/22 18:50:54) |
聖白蓮GM | > | 【女兵士】「っ……お前たちっ!」 「よくも閣下をっ!」 (2017/1/22 18:52:00) |
聖白蓮GM | > | 二人に女兵士らもそれぞれ攻撃してきます。 (2017/1/22 18:52:09) |
渋谷凛 | > | 「来るの? 来るなら容赦しないけど!」 (2017/1/22 18:52:16) |
聖白蓮GM | > | 女兵士 技7 運7 体2 (2017/1/22 18:52:22) |
ユイシス | > | 「ようやくですか。動き出すのが少しおそすぎましたね」 (2017/1/22 18:52:32) |
聖白蓮GM | > | ただし、コーネリアに反撃するつもりなら彼女らに反撃はできません。 (2017/1/22 18:52:45) |
渋谷凛 | > | それなら捨て置くね (2017/1/22 18:52:58) |
聖白蓮GM | > | ユイシス、凜の順番で攻撃。 (2017/1/22 18:53:02) |
聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (4 + 2) + 7 = 13 (2017/1/22 18:53:05) |
ユイシス | > | ええ、回避するだけに留めましょう (2017/1/22 18:53:07) |
聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (3 + 5) + 7 = 15 (2017/1/22 18:53:07) |
ユイシス | > | 2d6+11 → (4 + 6) + 11 = 21 (2017/1/22 18:53:16) |
渋谷凛 | > | 2d6+10 → (2 + 1) + 10 = 13 (2017/1/22 18:53:19) |
聖白蓮GM | > | 凜さんは女兵士さんから1撃受けました。2ダメージです! (2017/1/22 18:53:34) |
渋谷凛 | > | まだまだ大丈夫! (2017/1/22 18:53:52) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「よし、よくやった! 貴様らこそ、王国の剣たる我が一撃を知れ!」 攻撃してきます。 (2017/1/22 18:54:14) |
聖白蓮GM | > | 2d6+12 → (4 + 4) + 12 = 20 (2017/1/22 18:54:18) |
聖白蓮GM | > | 20で攻撃。 (2017/1/22 18:54:23) |
ユイシス | > | 2d6+11 → (1 + 1) + 11 = 13 (2017/1/22 18:54:27) |
ユイシス | > | あっ (2017/1/22 18:54:28) |
渋谷凛 | > | 2d6+10 → (2 + 6) + 10 = 18 (2017/1/22 18:54:30) |
聖白蓮GM | > | 二人とも判定どうぞ! (2017/1/22 18:54:32) |
渋谷凛 | > | ぐっ……さすがに固定値が高い (2017/1/22 18:54:39) |
渋谷凛 | > | まだHPが半分なのが幸いだね (2017/1/22 18:54:58) |
聖白蓮GM | > | ユイシスさんは立っていられません。 (2017/1/22 18:55:02) |
聖白蓮GM | > | 凜さんは2ダメージ (2017/1/22 18:55:06) |
ユイシス | > | 私はさっきもファンブル受けてますし……これで0に (2017/1/22 18:55:11) |
渋谷凛 | > | あと一撃ぐらい入れて見せるよ! (2017/1/22 18:55:32) |
聖白蓮GM | > | 【プレシア】「……もう。まったく……体の付き合いがなかったら、使うつもりなかったのに!」 ぶつぶつ言いながらユイシスさんに。 (2017/1/22 18:55:37) |
聖白蓮GM | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/1/22 18:55:40) |
聖白蓮GM | > | 2点だけ回復どうぞ。回復薬を使ってくれました。 (2017/1/22 18:55:51) |
ユイシス | > | 「っぁ、ぐ……凛さん、ごめん、なさい……っ」 一撃を受けてその場に崩れ落ちそうになりますが…… (2017/1/22 18:55:52) |
ユイシス | > | わあい (2017/1/22 18:55:59) |
聖白蓮GM | > | 【プレシア】「あとで材料費くらいは返しなさいよ」 (2017/1/22 18:56:01) |
渋谷凛 | > | (あ、そういえば……プレシア隊長ナイスです (2017/1/22 18:56:04) |
聖白蓮GM | > | というわけで3ターン目! 二人の行動です。 (2017/1/22 18:56:34) |
ユイシス | > | 「っ……」 意識が遠のいた所で傷の一部が癒えて、どうにか踏み止まります。 「……ふふっ、ありがとうございます。熨斗をつけてお返ししますよ!」 (2017/1/22 18:56:37) |
渋谷凛 | > | 「これで決める!」 力強く叫び! コーネリアに気合の一撃を。この刃にかけて (2017/1/22 18:57:00) |
渋谷凛 | > | 2d6+10 → (4 + 5) + 10 = 19 (2017/1/22 18:57:05) |
聖白蓮GM | > | 2d6+12 → (3 + 2) + 12 = 17 (2017/1/22 18:57:19) |
ユイシス | > | 凛さんの結果を待ってからいきましょう (2017/1/22 18:57:20) |
ユイシス | > | 流石です。 (2017/1/22 18:57:24) |
聖白蓮GM | > | 【コーネリア】「なっ……ば、バカな……この私の……王国最強の剣士と呼ばれた私がっ……」 (2017/1/22 18:57:47) |
聖白蓮GM | > | 倒れました。 (2017/1/22 18:57:51) |
渋谷凛 | > | 「視えた!!」 刃が見える、この動き――そこだ! コーネリアの身体を切り裂き、私も膝をつきかけるけど「わ、私の勝ちだよ」と勝利宣言しよう (2017/1/22 18:58:09) |
聖白蓮GM | > | 女兵士二人らは普通に倒せるので、省略します。 (2017/1/22 18:58:11) |
ユイシス | > | 「……お見事です、凛さん。すっかり私が守られてしまいましたね……」 (2017/1/22 18:58:16) |
渋谷凛 | > | 「ううん、そんなこと。ユイシスがいてくれたからだよ」 ありがとうね、と言って頬にキスするね (2017/1/22 18:58:38) |
ユイシス | > | 「んっ……。私よりもプレシアさんがいてくれたから、な気がしますが」 苦笑して、3人とも捕縛しましょう (2017/1/22 18:59:28) |
聖白蓮GM | > | 【プレシア】「この剣……魔法の剣ね。どっちか使いなさいよ」 コーネリアの剣を拾って差し出します。 (2017/1/22 18:59:31) |
渋谷凛 | > | ユイシスが使って。私は立場上、ユイシスの愛人だからね (2017/1/22 19:00:06) |
ユイシス | > | 凛さんどうぞ。大活躍でしたしね (2017/1/22 19:00:07) |
ユイシス | > | じゃあ、私が受け取ってから凛さんに使わせましょう。 (2017/1/22 19:00:26) |
聖白蓮GM | > | ■王国の剣 攻撃時にクリティカル値-1 (2017/1/22 19:00:28) |
渋谷凛 | > | えぇぇぇぇ (2017/1/22 19:00:31) |
渋谷凛 | > | ここはダイスで決めよう (2017/1/22 19:00:37) |
渋谷凛 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/22 19:00:39) |
渋谷凛 | > | (高いの出ちゃった…… (2017/1/22 19:00:47) |
ユイシス | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/22 19:00:52) |
ユイシス | > | (ドヤ顔 (2017/1/22 19:00:56) |
聖白蓮GM | > | 奇襲だと10でもクリティカルになります。 (2017/1/22 19:00:58) |
渋谷凛 | > | 卿ユイシスのダイス呪われてる気がする (2017/1/22 19:01:13) |
渋谷凛 | > | それじゃあ、ありがたく受け取って (2017/1/22 19:01:19) |
聖白蓮GM | > | 【プレシア】「わかったでしょけど。私は一人で動けるタイプの魔法使いじゃないから……また、次に指令がでたらよろしく頼むわね・」 (2017/1/22 19:01:45) |
聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (1 + 4) + 7 = 12 (2017/1/22 19:01:57) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2017/1/22 19:02:00) |
聖白蓮GM | > | オークはけっこう被害出てしまいましたね。 (2017/1/22 19:02:10) |
渋谷凛 | > | 「でも、戦士と動くと抜群だね。戦力が何倍にもなる気がするよ」と返すね (2017/1/22 19:02:16) |
ユイシス | > | 「ええ、こちらこそ。私も剣の腕はまだまだですし、これからもお互い良い関係でいきましょうね」 (2017/1/22 19:02:19) |
聖白蓮GM | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2017/1/22 19:02:24) |
ユイシス | > | あらら……まあ仕方ないでしょう (2017/1/22 19:02:28) |
聖白蓮GM | > | 10人のオークが死亡しました。ただし、砦を手に入れて村もうまく協力的になってくれたので。ウェルベリアの報告としては上々でしょう。 (2017/1/22 19:03:04) |
渋谷凛 | > | (きっと私を犯してくれたオークもいるんだよね……) 少し感傷的になって (2017/1/22 19:03:33) |
聖白蓮GM | > | プレシアはひとまず、この砦の主として、この村近隣を支配することになります。 (2017/1/22 19:03:48) |
ユイシス | > | 「被害は少ないとは言えませんが……まあ成果としては上々でしょう」 (2017/1/22 19:03:54) |
聖白蓮GM | > | 望むなら二人も要塞に戻らずこちらにいてもかまいません。 (2017/1/22 19:03:58) |
渋谷凛 | > | 「それじゃあ、死んだオークの分沢山孕んでもらわないとね」 女兵士二人を撫でて、「一人5匹が目標だよ」とか言っておくね (2017/1/22 19:04:02) |
聖白蓮GM | > | 要塞から追加の兵士とかは回されてきますけれどね。 (2017/1/22 19:04:08) |
聖白蓮GM | > | 【女兵士】「い、いやぁっ!」 「た、助けてくださいっ!」 (2017/1/22 19:04:28) |
渋谷凛 | > | しばらくこっちにいようか。取り戻しに来るかもしれないし (2017/1/22 19:04:30) |
ユイシス | > | 「彼らも色々溜まってるでしょうから……頑張ってくださいね?」 こちらも女兵士二人ににっこりと笑って頬を撫でて。 (2017/1/22 19:04:52) |
聖白蓮GM | > | コーネリアをどうするか決めておいてくださいね。要塞に送って終わりでもいいですよ。 (2017/1/22 19:04:54) |
渋谷凛 | > | 輪姦されてる様子をじーって見て、我慢できなくなってオナニーとかし始めて、輪姦に混ざったりとかしちゃおうかな (2017/1/22 19:05:06) |
聖白蓮GM | > | さすがにここに置いておくのは危険だからということで不可になります。 (2017/1/22 19:05:09) |
ユイシス | > | 落ち着くまではそうですね。報告は魔法で出来るみたいですし (2017/1/22 19:05:09) |
聖白蓮GM | > | 女兵士二人は好きにしていいですけど。 (2017/1/22 19:05:15) |
渋谷凛 | > | うん、要塞に送ろう。なかなか重要人物菜気がするから (2017/1/22 19:05:20) |
ユイシス | > | じゃあ、私が要塞に送りましょうか (2017/1/22 19:05:30) |
聖白蓮GM | > | そうですね。ではユイシスさんは追加人員のオークなんかをまた連れて来ることになるでしょう。 (2017/1/22 19:05:55) |
聖白蓮GM | > | コーネリアを倒して、砦を手に入れたので。二人は名声点1を手に入れます。 (2017/1/22 19:06:26) |
聖白蓮GM | > | さらに王国の剣を手にした凜さんは追加で名声+1です。 (2017/1/22 19:06:37) |
渋谷凛 | > | その間私は手に入れた剣とかちゃんと習熟して使えるように振るったり、輪姦されるの見たり。砦補修見回ったり。やること結構あるね、ふふっ (2017/1/22 19:06:41) |
聖白蓮GM | > | 一方でオークにさんざん性処理に使われたので肉便器点+1です。 (2017/1/22 19:06:50) |
渋谷凛 | > | ありがとう! (2017/1/22 19:06:51) |
ユイシス | > | 凛さんが順調に肉便器に。 (2017/1/22 19:07:05) |
渋谷凛 | > | よし、まだ肉便器点の方が高いね♪ (2017/1/22 19:07:11) |
聖白蓮GM | > | さんざん戦いましたし、経験点2点を二人ともどうぞ! (2017/1/22 19:07:11) |
ユイシス | > | 私はオークを連れて戻って来る前に、アイリや要塞の女の子たちとあれこれ楽しみましょう (2017/1/22 19:07:33) |
聖白蓮GM | > | 今日はこんなところですね。プレシアが城主で二人は将軍とか近衛隊長みたいな立場になります。 (2017/1/22 19:07:43) |
聖白蓮GM | > | あと、アイリは要塞にいることになるので、こちらには来ません。 (2017/1/22 19:07:59) |
渋谷凛 | > | ふふっ。順調に出世してる (2017/1/22 19:08:03) |
ユイシス | > | ええ、時々帰った時だけお世話してもらいます (2017/1/22 19:08:12) |
聖白蓮GM | > | 代わりに女兵士と助けた村娘3人は、凜さんに人事権を与えてもらえています。メイドにしたければしてもいいですよ。 (2017/1/22 19:08:36) |
渋谷凛 | > | 女兵士は孕み袋で、村娘は……お城でメイドにしようかな。一人は私専属で (2017/1/22 19:09:10) |
聖白蓮GM | > | その子についてはまた次回に考えておくとしましょうか。 (2017/1/22 19:09:51) |
ユイシス | > | 私も砦に滞在している間は村娘たちと遊ばせてもらいましょう (2017/1/22 19:10:40) |
聖白蓮GM | > | なお、倒した後でわかりますがコーネリアは……腕は王国一で間違いないけれど兵士を率いる能力はなくて、人格面で貴族たちから嫌われています (2017/1/22 19:10:43) |
渋谷凛 | > | だから、こんなとこに追いやられたんだ。ていうか、王国一だったんだ (2017/1/22 19:11:07) |
聖白蓮GM | > | そのため、この配置はある種の左遷だとわかりますね。質の悪い兵を連れて、中央から追いやられたということです。 (2017/1/22 19:11:14) |
ユイシス | > | まあ技12でしたしね (2017/1/22 19:11:16) |
聖白蓮GM | > | 王国自体は峡谷にあって天然の要害に囲まれているため、最近は戦乱もなく平和。 (2017/1/22 19:11:32) |
渋谷凛 | > | 平和だから強い人いないんだ、納得 (2017/1/22 19:11:51) |
聖白蓮GM | > | 軍は縮小傾向にあり、質の悪い兵は辺境に追いやりつつあるようです。 (2017/1/22 19:11:52) |
聖白蓮GM | > | まあ、平和ボケタイプの国だと思っていただければ。 (2017/1/22 19:12:13) |
ユイシス | > | その間に周囲を奪って……って感じですね (2017/1/22 19:12:32) |
聖白蓮GM | > | 魔女の要塞は、その天然の要害の中にあるので、客観的に見ると王国にとって非常にまずい場所に発生した勢力なのですけれど。 (2017/1/22 19:13:02) |
聖白蓮GM | > | 王国側はまだ深刻に受け止めていないということですね。 (2017/1/22 19:13:12) |
渋谷凛 | > | 平和ボケしてるんだね (2017/1/22 19:13:22) |
ユイシス | > | ボケてますね (2017/1/22 19:13:26) |
聖白蓮GM | > | 報告が途切れてしばらくしないと、様子見もこないでしょう。 (2017/1/22 19:13:29) |
聖白蓮GM | > | 山と海で囲まれた国の、山の山麓に突然すごい武装勢力が発生してるわけです。 (2017/1/22 19:14:09) |
ユイシス | > | 普通ならすぐにでも対応しなきゃいけない事なのに…… (2017/1/22 19:14:42) |
聖白蓮GM | > | 山の向こう側に別の国もありますが、魔女側としてはまず要害の中身を手に入れた方が支配もラクなので……王国攻略を優先します。 (2017/1/22 19:14:55) |
渋谷凛 | > | この国を取ったら、天然の要塞の国が手に入るんだ。そりゃ取りたくなるね、実際に行動に起こすかどうかは別の話だけど (2017/1/22 19:15:16) |
聖白蓮GM | > | というわけで今日はここまでです~。夕飯の時間まで長々とありがとうございました! (2017/1/22 19:16:23) |
聖白蓮GM | > | お疲れ様です。 (2017/1/22 19:16:27) |
ユイシス | > | こちらこそありがとうございました! (2017/1/22 19:16:36) |
渋谷凛 | > | 愉しかった。こちらこそありがとう! お疲れさまでした (2017/1/22 19:16:41) |
聖白蓮GM | > | あんまりエロができなくてすみません~。 (2017/1/22 19:16:45) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2017/1/22 19:16:48) |
ユイシス | > | いえいえ、違う方面で楽しませてもらえてますし (2017/1/22 19:16:55) |
ユイシス | > | それではお疲れ様です (2017/1/22 19:17:00) |
おしらせ | > | ユイシスさんが退室しました。 (2017/1/22 19:17:08) |
渋谷凛 | > | ううん、エロなくてもこういうのいいよね。ありがとう! (2017/1/22 19:17:13) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/1/22 19:17:15) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2017/1/25 21:10:16) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2017/1/25 21:10:22) |
アリサ | > | とりあえずキャラが決まるまで私で (2017/1/25 21:10:24) |
聖白蓮GM | > | さて、パートナータイプになるでしょうから、私もひとまずは仮で。 (2017/1/25 21:10:39) |
聖白蓮GM | > | といってもデータは1d6か任意で決まりますから、使用キャラを決めていただくのが重要になりますね。 (2017/1/25 21:11:01) |
聖白蓮GM | > | 受け身の方がお好みでしたら、奴隷的な立場になっていただきますが。 (2017/1/25 21:11:31) |
アリサ | > | んー、基本受け身の方が好きかな (2017/1/25 21:11:44) |
聖白蓮GM | > | では、ご主人様がいることにしましょうか。下級の魔法使いの護衛兼性奴隷のような立場ということにしましょう。 (2017/1/25 21:12:41) |
聖白蓮GM | > | 魔法のフォローは受けられます。 (2017/1/25 21:12:54) |
アリサ | > | はーい (2017/1/25 21:13:00) |
アリサ | > | んー……大丈夫ならアンリエットにしようかな。あの人なら私の中で結構淫乱なイメージ強いし (2017/1/25 21:14:16) |
聖白蓮GM | > | ああ、アルトリアと絡んでいたアンリエットですか。 (2017/1/25 21:15:00) |
アリサ | > | うん。。 (2017/1/25 21:15:21) |
アリサ | > | 。が1個多い (2017/1/25 21:15:25) |
聖白蓮GM | > | まあ、あのキャラ付けならいいでしょう。 (2017/1/25 21:16:01) |
アリサ | > | おっけー。あんまり時間掛けちゃうのもなんだし、今日はアンリエットで (2017/1/25 21:16:23) |
おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2017/1/25 21:16:26) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/25 21:16:40) |
アンリエット | > | それじゃあ、改めてよろしくお願いね (2017/1/25 21:16:46) |
聖白蓮GM | > | データの方はいかがいたしますか? (2017/1/25 21:16:57) |
アンリエット | > | 能力値はダイスで決めましょう。 (2017/1/25 21:16:58) |
アンリエット | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/1/25 21:17:00) |
アンリエット | > | 背景としては、元は良いところの出だけど、凋落して一人吟遊詩人として旅をしていたって感じかしら。魔法使いの奴隷になってるのは、その途中で何かあったんでしょう。 (2017/1/25 21:18:47) |
アンリエット | > | 一応原典では剣も扱えるはずだし、技術点は10あっても違和感はないわね。よし。 (2017/1/25 21:20:32) |
聖白蓮GM | > | なるほど……では私の方でのご主人様については。 (2017/1/25 21:20:47) |
聖白蓮GM | > | 公式絵が以外とないので、ピクシブ検索中です……。 (2017/1/25 21:21:48) |
アンリエット | > | ええ、ゆっくりどうぞ。 (2017/1/25 21:22:06) |
アンリエット | > | ええ、分かったわ。 (2017/1/25 21:25:28) |
アンリエット | > | とても下級の魔法使いには見えないこの威圧感点 (2017/1/25 21:26:06) |
聖白蓮GM | > | では、入り直します。 (2017/1/25 21:27:34) |
アンリエット | > | ええ。 (2017/1/25 21:27:39) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2017/1/25 21:27:43) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (2017/1/25 21:28:21) |
アンリエット | > | おかえりなさい。改めてよろしくね? (2017/1/25 21:28:33) |
アンリエット | > | 一応護衛の立場もあるみたいだし……基本的には口調はこのままでいきましょう。 (2017/1/25 21:29:06) |
セミラミス | > | ……というわけで、我がそなたの主となる。また、話の進行も我の口より行おうぞ。 (2017/1/25 21:29:07) |
アンリエット | > | ええ、よろしく頼むわね。 (2017/1/25 21:29:25) |
セミラミス | > | さて、我は下級とはいえ魔法使い。またエルフであれば、俗世の中で過ごすことは好まぬ。街などに出れば、好奇の目で見られ、また我をさらおうとする者もおるからな。 (2017/1/25 21:30:41) |
アンリエット | > | でしょうね。私も凋落貴族の娘として色んな輩に狙われた期間もあったでしょうし。 (2017/1/25 21:31:22) |
セミラミス | > | ゆえに、旅の道中にあったそなたを魅了し、その後も体を念入りに躾け、心より我の護衛とした。 (2017/1/25 21:31:41) |
セミラミス | > | 我の魔法により、さほど不自由のない野宿をしておるが……ひとつ魔法使いらしい住居の一つも欲しいと思うておる。 (2017/1/25 21:32:21) |
アンリエット | > | ふふ、あなたと出会う前から開発済みではあったでしょうけど……さらに専用に調教されたわけね。 (2017/1/25 21:32:38) |
セミラミス | > | なお、我の魔法は大半が生活魔法の類。戦いに関する術はわずかしか使えぬ。あまり頼りすぎるな。 (2017/1/25 21:33:07) |
アンリエット | > | 分かったわ。基本的には私の剣でどうにかするつもりで居るわ (2017/1/25 21:33:32) |
セミラミス | > | ……というわけで、今も今とて、泉のほとりにおいて毛布にくるまりつつ、二人身を寄せておる。 (2017/1/25 21:34:32) |
セミラミス | > | 場所は森の中だ。 (2017/1/25 21:34:42) |
アンリエット | > | 「…………」 一緒の毛布に入りながらも、野営中は剣を傍に置いて、辺りに気は巡らせておくわ。 (2017/1/25 21:35:13) |
セミラミス | > | 「さて……魔法使いらしい住居を求め、他のエルフが住まぬ森へ来たが。怪物や尋常ならぬものの気配は多いな。結界は巡らせた。ある程度は気を抜いてもよいのだぞ?」 鎖骨から顎へと、唇を這わせながら。体をぴったりと密着させ、お互いの体の感触を伝え合わせつつ……背中から尻へと撫でてゆこう。 (2017/1/25 21:37:05) |
アンリエット | > | 「んっ……。私は魔法使いじゃないから、いまいち結界の効力がよく分かっていないのよね……っは、……ん……」 そう言いながらも、白い肌を這っていく唇の感触に小さく吐息を漏らして。背を撫でられながらそれぞれの胸をくにゅ、と潰し合わせるように密着を強めていくわ。 (2017/1/25 21:39:09) |
セミラミス | > | 「あれほど剣を振るうとは思えぬ、やわらしい体ではないか。ふふ、こうして抱きしめるためだけでも、そなたを手に入れた甲斐はあったぞ♥」 毛布の中では既に、いつものように二人とも裸だ。脚を絡め合うようにすればおのずと、お互いの秘所を太腿にすりつけるようになる。互いの柔らかな乳房を擦りあい、乳首を触れさせ合いつつ。 「ほれ、我を愉しませよ。それも、そなたの仕事であろう?」 尻を両手で掴んで揉み、脚に秘所が擦れるようにしてやりながら。唇を何度もついばんで、囁いてやるとしよう。 (2017/1/25 21:43:02) |
アンリエット | > | 「ふふ……剣も振るうといっても、女としての自分を忘れた事はないもの。……っく、ん♥ そう言ってくれるなら、ちゃんと愉しませてあげないと……ね……♥」 毛布に隠れている秘所は、まだ大して刺激されていないというのに早くもしっとりと濡れていて、明らかに肌を重ね合わせる事に期待していたのが伝わるでしょう。触れ合わせた乳首を胸ごと上下に揺らしたり、体を軽く前後に動かして乳首をキスさせて遊んだりして……。 「っん、ちゅ……♥ ふふっ……んじゅっ、ぷ……♥ れる……、じゃあ思いっきり愉しんでもらおうかしら……♥」 ついばむようなキスを楽しんでいたかと思うと、突然深く吸い付いて舌を絡め、唾液を混ぜ合わせては吸い上げていって。尻肉を揉む感触に顔を紅潮させてセミラミスの頬に息をはきかけながら、お尻の割れ目に手を這わせて、秘所やアナルの入り口をくにくにと愛撫していくわね。 (2017/1/25 21:48:21) |
セミラミス | > | 「ふふ、もう濡れ始めたか……そなたは淫乱でよい。ここも尖り始めて……ふふ、快楽を自ら求めていると見て取れる♪」 硬くなった乳首とクリトリスを、脚と乳首でこすり合わせるように体を小刻みに使って。己の濡れ始めた秘所も、次第にアンリエットの脚でいやらしい音を立て始めてしまうな。 「んっ♥ ん……♥ ふふ、そなたの感じる姿もわらわを感じさせるのだと、忘れるなよ?」 間近で見つめ合って吐息を絡め合いつつ。すりすりと体を擦り合わせる音が次第に、ぬちゃぬちゃといやらしい粘液音を混じらせ始めるな。舌を互いに吸ってしゃぶりあうようなキスをし、お互いに口の中を舐めまわしあって。唾液を何度も交換しつつ、こちらも……アンリエットのアナルや膣口に指を浅く挿入して、いやらしく感じている音を聞かせてやろう。 (2017/1/25 21:53:46) |
アンリエット | > | 「具合がいい方が、色々と都合もよくってね。……まあ、半分以上はあなたのせいでもあるのだけ……ひ、んんんっ♥」 顔を見つめて声を返している途中に不意にクリトリスが刺激されると、目の前で顔を歪めて嬌声を漏らしてしまって。 「っは、ん……っ♥ で、でも、それだけじゃ……ものたりっ、んっ♥ な、ひ……っ、でしょ……っ、っ♥」 先程までは淫靡な微笑みを浮かべてセミラミスの体に手を伸ばしていたけれど、いつの間にかそんな表情は消えてしまっているわ。お互いの体液が絡み合ういやらしい音が静かな森の中に響き始めて、セミラミスの指がぐっしょりと濡れた秘所や尻穴に侵入を始めると、それが前後する度に体を小さく痙攣させたまま、より体を密着させ、激しくキスを求めていくわ。 (2017/1/25 21:58:59) |
セミラミス | > | 「あっさりと屈した身で、相変わらず妙なところで意地を張る。我の手下となったことよりも、一方的に攻められる方が嫌か? んむ♥ ぢゅるっ♥」 からかうように言いつつ、毛布の中で転がって上からのしかかるようになり。唇と舌を貪りながら、上になれば一方的に唾液を飲ませてやって……。 「ほれ、擦り合わせるぞ?」 毛布が乱れても気にせず、ぐいっとアンリエットの脚をまんぐり返しにして……雌肉を盛り上がらせるくらい脚を開かせ。我の濡れた股間を上から重ねるようにすると……腰を使って、尖ったクリトリスを互いの濡れた陰唇でしゃぶりあうように、こすり合わせるぞ♪ 体は密着させるゆえ、キスもしたまま、胸同士もこすれ合うままとなるな。 (2017/1/25 22:05:45) |
アンリエット | > | 「っ、あれはあなたのやり口が卑怯だったのも……んぅ、あった、じゃない……ぁっ、んんっ♥ 手下、でもあるけど、っや♥ っは……護衛でも、あるんだし、一方的……に、ばっかりじゃ……っく、ぅんっ♥ んくっ……♥」 あくまで対等だとは言い張るけれど、こちらから責めようとする手は次第に緩やかになってしまっていて、されるがままに体勢を入れ替えられれば、重力に従って流し込まれていく唾液を無理やり飲まされ、その状況に興奮してしまって乳首もクリトリスも更に硬く、秘所からは愛液を溢れさせてしまうわ。 「ちょ、ちょっとまって……まだ……良いなんて、ぁ、ひぁっ!♥ ぅ、ぁぁああんっ♥ ぁっ、や、んじゅっ♥ んぷ……ん、んんんっ♥」 毛布に隠れてはいるけれど、すっかりとびしょ濡れでだらしなくびらびらと開いた秘所を晒す形になって。クリトリスがしゃぶられるような腰使いが始まると声はより一層艶を帯びたものになって、一方的に攻められながらも唾液を求めるように唇を重ねて、いやらしい音を立てていくわ。 (2017/1/25 22:12:15) |
セミラミス | > | 「くふ、はっ♥ いやらしい顔を見せおって……っ♥ よい、ぞアンリエットっ♥ もっと下からもあさましく腰を振ってみよっ♥ よがり狂うそなたの顔を見せよっ♥」 ぬちゃぬちゃ、ぢゅぷぢゅぷと、下品な音を森に響かせて、激しく女の場所同士擦り合わせながら。我も潤んだ目で貪るようにキスをし、アンリエットの体に夢中になってしまうな♪ 「んじゅっ♥ んじゅるるるるっ♥ ほれほれ、そなたのイキ顔を見せてみよっ♥ 我のも、さんざん見せてやったのだ。今更、惜しむでないっ♥」 はっ、はっ、と荒い息を顔に浴びせては、もう余裕もなく乱暴なキスを繰り返して唾液を飲ませ。舌を吸いしゃぶって。お互いのよがり顔を見せあいながら……強気に、けれど我がもう達しそうだと、合わせるよう訴えるぞ。腰遣いもキスも激しさを増して、我が絶頂しそうだと伝えておる。 (2017/1/25 22:16:20) |
アンリエット | > | 「ぁ、ぁぁっ♥ 振る、から……っ、言う通りに、ひっ♥ ぁんんんっ♥ するから……っ、もっと、……強く……ぅううううんっ♥」 貪るようなキスで口内を支配するように激しく攻められ、投げかけられた言葉に反射的に頷くと自らも腰を浮かせて、下半身を揺らしてクリトリスをセミラミスの柔らかい体にぶつけては、匂いを染み付かせてしまうような勢いで擦り付けていって。 「んじゅっ……っひ、ぁっ……んっむ……♥ じゅるっ……は、ぁんんっ♥ い、イくっ……もうイくからっ♥ 私の、顔……しっかり、見てて……ねっ、ぁ、ぁぁああああっ!♥」 伸ばされる舌に舌を伸ばし、流し込まれるものだけでなく舌を伝う唾液もじゅぞぞぞっ♥と音立てて吸っていきながら。快楽に染まり、目の焦点もあっていないような顔で腰を振り、絶頂を宣言すると呆けたように口をあけて大きな嬌声をあげながら絶頂に達してしまうわね。愛液を吹き出しながらも、その痙攣でセミラミスのクリトリスも小刻みに、けれども強く刺激して……。 (2017/1/25 22:22:17) |
セミラミス | > | 「お、おおっ、見ている、ぞっ♥ っ♥ んんっ♥ くっ♥ おっ♥ おおおおおおっ♥♥♥」 ぎゅっとアンリエットにしがみつくように抱きつきながら、脚にピンと力を込めながら……アンリエットと腰を強く押し付け合いつつ、我も絶頂して愛液を噴いてしまうな。お互いのだらしない絶頂顔を間近で見つめ合って、少しの間はぁはぁと息を喘がせるが……。 「はっ、ふっ♥ んっ、ちゅっ♥ 女同士だ、出して終わるようなものではない……ぞ♥」 一度火照った体はおさまらず、すぐにまたこすり付け始めて。そのまま眠気を覚えるまで、貝合わせをしたり、お互いの混ざった愛液でドロドロのマンコをシックスナインしたりと……女同士で互いの体を貪りあうのだった。 (2017/1/25 22:28:10) |
セミラミス | > | ……というわけで、我の結界のおかげもあって、危険な森でも安眠だ。普通に朝になるぞ。 (2017/1/25 22:29:35) |
アンリエット | > | 「ひっ、んんっ♥ ぁ、っは……ぁ……♥ も、もう……そんなに夢中になって、結界が消えちゃっても、し、知らない……わよ……っ♥」 絶頂で白く染まった思考の中、セミラミスのいやらしいイキ顔をしばらくの間見つめていて……。再び体をこすり合わせ始めた様子にそんな事を言いながらも、こちらからも激しく体を貪っていったわ。 (2017/1/25 22:29:54) |
アンリエット | > | ええ、朝は一応早く起きる努力はするわね。 (2017/1/25 22:30:07) |
セミラミス | > | まあ、朝はお互い普通に起きて……軽くイチャイチャした程度だな。 (2017/1/25 22:32:06) |
アンリエット | > | そうね。物足りなさそうな顔はするでしょうけど、安全な場所でもないのだし、程々にしておくわ。 (2017/1/25 22:32:36) |
セミラミス | > | 「さて……《清流の禊ぎ》……と」 魔法で二人の体を浄化し、いろいろバッドステータス解除をしておこう。この魔法によって、風呂なしでも普通に生活しているぞ。 (2017/1/25 22:34:27) |
アンリエット | > | 「毎度思うけれど、便利な魔法よね。……まあ体を清める目的じゃなくてもお風呂に入りたい時はあるけど」 魔法を掛けてもらっている間もセミラミスの体に軽くちょっかいを掛けたりするわね。 (2017/1/25 22:35:47) |
セミラミス | > | 「いずれにせよ、この森に来た目的……我にふさわしき住まいを見つけねばなるまい」 物足りなさそうなアンリエットに、寝起きの口臭もない唇でついばむようなキスを何度もして。髪を手で梳いたり、やわらかい体をしなだれかからせたりしておくぞ。 (2017/1/25 22:36:23) |
セミラミス | > | A:塔 B:小屋 C:遺跡(地下迷宮) ……我にはどれがふさわしいと思う? (2017/1/25 22:37:04) |
アンリエット | > | 「昨日みたいな野営もいいけど、やっぱり住居は無いと落ち着かないものね。……んっ……」 (2017/1/25 22:37:11) |
アンリエット | > | ふむ……そうね。普通の小屋は合わないし、魔女といったら塔のイメージが強いけど、森の中ならCかしら (2017/1/25 22:37:41) |
セミラミス | > | 「まあ、な。連日こうしているわけにもいくまい。そなたがいれば、相応の住居も見つけられよう」 ばさりとマントを翻してアンリエットから体を離し、真面目に森の中を進み始めるぞ。 (2017/1/25 22:40:17) |
セミラミス | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2017/1/25 22:40:49) |
アンリエット | > | 「だといいけれど。私、剣と詩歌はともかくそれ以外はあまり役には立てないわよ?」 先に進んでいったセミラミスの横に並び立って、一緒に森を進んでいきましょうか。 (2017/1/25 22:41:20) |
セミラミス | > | そうして進んでいれば……ふむ、狼だな。アンリエット、運判定をせよ。 (2017/1/25 22:41:34) |
アンリエット | > | 2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2 (2017/1/25 22:41:40) |
アンリエット | > | 成功だわ。 (2017/1/25 22:41:44) |
セミラミス | > | では、ガサリと茂みが動いた音に気づいた。狼が奇襲しようとしているぞ! (2017/1/25 22:42:04) |
セミラミス | > | なお、我は気づいておらん。 (2017/1/25 22:42:20) |
アンリエット | > | 「……待って。こっちを狙っている獣がいるわ」 では制止して、剣を抜いて前に立ちましょう。 (2017/1/25 22:42:40) |
セミラミス | > | では、狼が飛び出してくるぞ! 戦闘だ。 (2017/1/25 22:43:51) |
アンリエット | > | ええ、了解。 (2017/1/25 22:44:01) |
セミラミス | > | 狼 技7 運8 体5 (2017/1/25 22:44:25) |
アンリエット | > | ふむ、そのくらいなら問題なく勝てそうね。 (2017/1/25 22:44:39) |
セミラミス | > | 「む、魔法は……温存させてもらうぞ。そなたの腕なら必要あるまい」 (2017/1/25 22:44:50) |
アンリエット | > | 運は8同士だし私から。 (2017/1/25 22:44:53) |
セミラミス | > | うむ、行くがよい! (2017/1/25 22:45:15) |
アンリエット | > | 「構わないわ。あのくらい一人で倒せなきゃ、護衛なんて言えないでしょ?」 セミラミスにウインクしてから、剣を構えて狼に斬りかかるわ。 (2017/1/25 22:45:20) |
アンリエット | > | 2d6+10 → (1 + 3) + 10 = 14 (2017/1/25 22:45:22) |
セミラミス | > | 【狼】「グルルルルッ!」 女二人と見て獲物と思ったのであろう。狼が我に飛び掛かってくるが……アンリエットが割って入った。 (2017/1/25 22:45:52) |
セミラミス | > | 2d6+7 → (6 + 2) + 7 = 15 (2017/1/25 22:45:57) |
アンリエット | > | ぐ……2ダメージね (2017/1/25 22:46:07) |
セミラミス | > | 狼に剣を振り下ろすが、一撃受けてしまうな。 (2017/1/25 22:46:16) |
セミラミス | > | さらに狼から攻撃だ。 (2017/1/25 22:46:44) |
セミラミス | > | 2d6+7 → (1 + 1) + 7 = 9 (2017/1/25 22:46:50) |
アンリエット | > | 「きゃっ……!? おもったよりも速いじゃない……」 刃を振り下ろすよりも早く懐に踏み込まれ、鋭い牙の一撃を受けて (2017/1/25 22:46:53) |
アンリエット | > | 2d6+11 → (5 + 3) + 11 = 19 (2017/1/25 22:46:56) |
アンリエット | > | 4点をどうぞ。 (2017/1/25 22:47:08) |
セミラミス | > | しかし、着地に失敗したらしい。そちらがファンブルしなければ……と、うまく隙をついたな。一気に強打したぞ。 (2017/1/25 22:47:20) |
セミラミス | > | 体力は残り1点だ! (2017/1/25 22:47:33) |
セミラミス | > | 2ターン目。アンリエットの行動だ。 (2017/1/25 22:47:43) |
アンリエット | > | 「このっ!」 地面でバランスを崩している狼を横から強打して、そのままさらに追撃するわ! (2017/1/25 22:47:47) |
アンリエット | > | 2d6+11 → (2 + 6) + 11 = 19 (2017/1/25 22:47:48) |
セミラミス | > | 2d6+7 → (3 + 6) + 7 = 16 (2017/1/25 22:48:23) |
セミラミス | > | やられた……ところでアンリエットの技は10ではなかったか? (2017/1/25 22:48:36) |
アンリエット | > | あ、ごめんなさい。何故か11で振っていたわね (2017/1/25 22:48:47) |
セミラミス | > | 今のところ問題ないからかまわんが……。 (2017/1/25 22:48:59) |
アンリエット | > | 最初は10で振ってるのに……何でかしら (2017/1/25 22:49:09) |
アンリエット | > | 最近技11のキャラばっかりだったから、そのせいかしらね。ともあれごめんなさいね、次からはきちんとするわ (2017/1/25 22:49:35) |
セミラミス | > | 「ふむ。油断したな……あまり厳しいようなら言え」 一応はアンリエットの傷を気遣っておるぞ。 (2017/1/25 22:49:54) |
セミラミス | > | 狼は二撃であっさりと倒されたな。 (2017/1/25 22:50:34) |
アンリエット | > | 「……ええ、あっさりと勝てると思ったんだけどね」 剣を鞘におさめて、軽く衣服についた汚れを払って。 「傷は大丈夫よ。ありがとう」 (2017/1/25 22:50:34) |
アンリエット | > | これからも獣は出てくるかもしれないし、ここからは私が先に立って進んでいきましょう (2017/1/25 22:50:55) |
セミラミス | > | 「気休め程度だが……機会があるうちに使っておくとしよう――《死人使いの業》を為さん」 死んだ狼が、アンデッドとなって立ち上がる。 (2017/1/25 22:51:42) |
アンリエット | > | 起き上がった狼を見て一瞬驚くけれど。 「……便利だけど、それはちょっと趣味が悪いわね」 (2017/1/25 22:52:19) |
セミラミス | > | 「罠のあるような場所なら先行させてもよい。戦闘でも気休め程度には役立つであろう」 (2017/1/25 22:52:22) |
アンリエット | > | 「ええ。役に立つものなら利用しましょう」 (2017/1/25 22:52:50) |
セミラミス | > | 「人の死体でしておらぬだけ、そなたに配慮したつもりだがな」 肩をすくめておくとしよう。 (2017/1/25 22:52:54) |
セミラミス | > | さて……やがて進めば……。 (2017/1/25 22:53:11) |
セミラミス | > | 1d20 → (20) = 20 (2017/1/25 22:53:39) |
アンリエット | > | 「それはお気遣いをどうも。割と助かるわ」 同じ人間の動く死体と行動、しかもそれを囮に使うなんて流石に気が引けてしまうし。 (2017/1/25 22:53:48) |
セミラミス | > | 「おや……これはまた」 (2017/1/25 22:54:35) |
アンリエット | > | 「……どうしたの?」 (2017/1/25 22:54:49) |
セミラミス | > | 妙な場所に出たぞ。森の中のちょっとした広場だが。 (2017/1/25 22:55:08) |
アンリエット | > | 広場に出ると、きょろきょろと見回して、違和感の正体を探ってみようとするわね (2017/1/25 22:55:35) |
セミラミス | > | 絞首台になっている。いくつかは籠もぶら下がっているな。死体は入っておらんようだが……。 (2017/1/25 22:55:37) |
アンリエット | > | 探すまでもなかったわ…… (2017/1/25 22:55:58) |
アンリエット | > | 「そんな話をしていたから、もっと趣味の悪い場所に出てしまったみたいね。どうして森の中にこんな場所が……」 (2017/1/25 22:56:37) |
セミラミス | > | 「エルフはおらんが、何やらきなくさい連中がおるようだ。狼をアンデッドにした程度、かわいく思える連中がおるかもしれんな」 (2017/1/25 22:56:39) |
セミラミス | > | 狼に勝ったから運は回復しておいてよいぞ。 (2017/1/25 22:56:56) |
アンリエット | > | ええ、了解。 (2017/1/25 22:57:02) |
セミラミス | > | その上で、運判定をしたければしてもよい。 (2017/1/25 22:57:13) |
アンリエット | > | 「ここに居を構えようとするには、そんな連中を相手にしないといけないのかしら」 (2017/1/25 22:57:15) |
アンリエット | > | ではしておきましょう (2017/1/25 22:57:21) |
アンリエット | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2017/1/25 22:57:24) |
アンリエット | > | 成功ね (2017/1/25 22:57:26) |
セミラミス | > | では、この絞首台はそれなりに使い込まれておる。籠も同じくな。 (2017/1/25 22:58:08) |
アンリエット | > | 最近も使ったような感じ? (2017/1/25 22:58:42) |
セミラミス | > | 籠は頑丈な金属製だ。最近にも使われたのだろうが……観察すれば、服の切れ端や血の跡、肉片なども見て取れるであろう。 (2017/1/25 22:58:45) |
アンリエット | > | 使った事があるような、ね (2017/1/25 22:58:51) |
アンリエット | > | ふむ…… (2017/1/25 22:58:56) |
アンリエット | > | 「どうやら現役みたいだし、避けては通れなさそうよ。厄介そうだけど、どうする?」 セミラミスの方を向いて、この森の住居探しを続けるかを問うわね (2017/1/25 22:59:42) |
セミラミス | > | そして、ここは森の奥ではなく……外周部寄りだとわかるな。おそらくこの絞首台は外にある……町があるという覚えはないから、開拓村なりで使われておるのだろう。 (2017/1/25 22:59:47) |
アンリエット | > | あら……そうなのね (2017/1/25 23:00:02) |
セミラミス | > | 「いや……森の中では、さらう人はおるまい。しかしそれよりも……」 (2017/1/25 23:00:18) |
アンリエット | > | 「それよりも?」 (2017/1/25 23:00:44) |
セミラミス | > | 「使われておったなら死体がぶら下がったり、籠に骨があったりするであろう。それがないということは……」 (2017/1/25 23:00:59) |
セミラミス | > | そう言っていると、獣じみた息づかいと共に。 (2017/1/25 23:01:43) |
アンリエット | > | 「埋葬した……なんて親切な輩はいないか。そんなものに用があるなんて、ロクでもない輩でしょうね……」 (2017/1/25 23:01:51) |
セミラミス | > | 怪物らが現れたぞ。 (2017/1/25 23:01:52) |
アンリエット | > | ふむ……どんな相手がどのくらい居るのかしら (2017/1/25 23:02:15) |
アンリエット | > | 典型的なアンデッドね (2017/1/25 23:03:01) |
セミラミス | > | グールが3体だ。数の上で我らより上と見たのであろう。 (2017/1/25 23:03:01) |
セミラミス | > | なお、我がおるゆえにモンスターの識別は自動判定となってゆくぞ。 (2017/1/25 23:03:29) |
アンリエット | > | ありがたいわね。お願いするわ (2017/1/25 23:03:40) |
セミラミス | > | 絞首台の陰から現れたところを見るに、ここで処刑された者らを襲っておるのだろう。 (2017/1/25 23:03:46) |
アンリエット | > | 「ふう……臭いのは別に嫌いじゃないけど、流石にあなたたちみたいなのは趣味じゃないわ」 セミラミスの盾になるようにグールたちとの間に立って、剣を抜いて。 (2017/1/25 23:04:29) |
セミラミス | > | グール3体 技9 運8 体8 (2017/1/25 23:04:57) |
セミラミス | > | グールに4回攻撃を受けると麻痺し、行動不能になる (2017/1/25 23:05:10) |
アンリエット | > | あらら……体力があっても油断出来ないわね (2017/1/25 23:05:26) |
アンリエット | > | 「こういうのって、死体がひとりでに動いたりするものなのかしら」 多分ないだろうと思いながらもセミラミスに聞きつつ、グールたちに切りかかりましょうか。 (2017/1/25 23:06:00) |
セミラミス | > | 「さて、これは魔法も使っておくべきか。この場から離れれば、この処刑を行う当人らには会うまいが……」 (2017/1/25 23:06:06) |
アンリエット | > | 「……彼らが見逃してくれるかしらね」 (2017/1/25 23:06:37) |
セミラミス | > | 「いや、こやつらはここに放置された死体を目当てに集まっているのだ。あの籠に残されていたのは奴らの食事の痕ということだな」 (2017/1/25 23:06:49) |
アンリエット | > | 「成る程ね。さっきみたいに死体を起こして遊んでる趣味の悪い連中がいるのかと思って身構えちゃったわ」 (2017/1/25 23:07:29) |
セミラミス | > | 「本来は臆病な連中……体力点を2点まで削れば勝手に逃げるであろうが。始末しておいた方がよい手合いとも言えるな」 (2017/1/25 23:07:34) |
セミラミス | > | アンデッドの狼も戦わせるぞ。これによってアンリエットは同値でも勝利となる。 (2017/1/25 23:08:00) |
アンリエット | > | 急に「」の中がメタく! (2017/1/25 23:08:10) |
セミラミス | > | ただし、戦闘でかかったターン数分だけ狼も壊れていく。 (2017/1/25 23:08:19) |
アンリエット | > | ええ、了解。それじゃあこちらから動くわね。 (2017/1/25 23:08:30) |
セミラミス | > | 魔法使いだからな! (2017/1/25 23:08:34) |
アンリエット | > | 魔法つかいって凄い。 (2017/1/25 23:08:51) |
アンリエット | > | 2d6+11 → (6 + 4) + 11 = 21 (2017/1/25 23:08:53) |
アンリエット | > | って、また11で降っちゃった (2017/1/25 23:08:58) |
アンリエット | > | 20ね、20 (2017/1/25 23:09:00) |
セミラミス | > | 2d6+9 → (3 + 4) + 9 = 16 (2017/1/25 23:09:12) |
アンリエット | > | 「はぁっ!」 気合の一声とともに、グール目掛けて突撃して、1体に剣を叩きつけるわ (2017/1/25 23:09:41) |
セミラミス | > | 【グール】「ギャッ!」 無言で息も荒く飛び掛かったグールを、返り討ちにしたな。2ダメージ与えたぞ! (2017/1/25 23:10:01) |
セミラミス | > | グールから攻撃だ。 (2017/1/25 23:10:17) |
セミラミス | > | 2d6+9 → (1 + 1) + 9 = 11 (2017/1/25 23:10:20) |
アンリエット | > | 2d6+10 → (3 + 6) + 10 = 19 (2017/1/25 23:10:25) |
セミラミス | > | 同じパターンだと!? (2017/1/25 23:10:30) |
アンリエット | > | 今日はついてるわ!(敵の出目の弱さが (2017/1/25 23:10:34) |
セミラミス | > | 一瞬で敵を蹴散らしたな! 狼に自動で1ダメージだ。 (2017/1/25 23:11:02) |
アンリエット | > | 「そんな動きで捉えられると思わない事ね……!」 連続で飛びかかってきたグールを流れるような剣撃ですべてまとめて薙ぎ払っていったわ (2017/1/25 23:11:25) |
アンリエット | > | あとすこし。私の攻撃いくわね (2017/1/25 23:11:45) |
セミラミス | > | 【グール】「シュルルル……」「ギャッ!」「ギギッ!」 一気に三体とも深手を負ったので、距離を取ろうとし始めているな。 (2017/1/25 23:11:47) |
アンリエット | > | 2d6+10 → (4 + 5) + 10 = 19 (2017/1/25 23:11:48) |
セミラミス | > | うむ。やるがよい。 (2017/1/25 23:12:00) |
アンリエット | > | 逃がすなと言われたし、トドメといくわ (2017/1/25 23:12:03) |
セミラミス | > | 2d6+9 → (5 + 5) + 9 = 19 (2017/1/25 23:12:04) |
アンリエット | > | 19ね。 (2017/1/25 23:12:05) |
アンリエット | > | ありがとう狼! (2017/1/25 23:12:10) |
セミラミス | > | おお、狼がうまくグールを足止めした! (2017/1/25 23:12:19) |
セミラミス | > | グールを全滅させたぞ。 (2017/1/25 23:12:34) |
アンリエット | > | 一瞬グールたちの動きが止まった所に、頭を吹き飛ばすように殴打しましょう。 (2017/1/25 23:13:06) |
アンリエット | > | 「ふうっ……この狼、結構いい働きをするのね」 (2017/1/25 23:13:23) |
セミラミス | > | グールたちは剣で切り裂かれ、宿っていた悪霊がショックで離れると同時に……一瞬で朽ち果てた死体となり、ボロボロと崩れて脆い白骨になってしまうな。 (2017/1/25 23:13:58) |
アンリエット | > | 成る程……この世界のグールはそんな感じで出来るのね (2017/1/25 23:14:22) |
セミラミス | > | 「そうであろう。手数があれば、一応の保険となるものよ……さて」 狼ゾンビに、グールの白骨を茂みに隠させておくとしよう。処刑しておった連中が見つけると面倒であろうからな。 (2017/1/25 23:14:59) |
セミラミス | > | 「この外の村で何が起きておるかは気にかかるが。まずは森自体をよりよく調べねばな」 (2017/1/25 23:15:47) |
アンリエット | > | 手伝おうかなとも思うけど、狼が働いてくれるなら任せておきましょう。 「……ここはまだ森の外縁に近いのよね。まずはもうちょっと奥を調べる?」 (2017/1/25 23:15:59) |
セミラミス | > | グールどもを倒したゆえ、運が回復するぞ。 (2017/1/25 23:16:02) |
アンリエット | > | ではセミラミスの言葉に頷いて、広場を抜けて先に向かいましょうか (2017/1/25 23:16:11) |
セミラミス | > | 「そうらしいな。奥に向かうか」 (2017/1/25 23:16:17) |
アンリエット | > | じゃあ運全快と。 (2017/1/25 23:16:21) |
セミラミス | > | 1d20 → (6) = 6 (2017/1/25 23:16:29) |
アンリエット | > | ええ。今度は狼ゾンビと並び立っていくわね (2017/1/25 23:16:32) |
セミラミス | > | 「む……その木の枝を切り払え」 (2017/1/25 23:18:15) |
セミラミス | > | 森の奥に続く中、紅い枝の樹がいくらか茂り、枝を垂らしてきているな。 (2017/1/25 23:18:43) |
アンリエット | > | 「木の枝を?」 示された枝を眺めみて、手の届く所にあるならそのままぱぱっと剣で切り落としていきましょう。 (2017/1/25 23:18:56) |
セミラミス | > | これらの枝は近づけば動き出し捕らえようとしてくるぞ。「くびり藪」と呼ばれる植物系モンスターだ。 (2017/1/25 23:19:14) |
アンリエット | > | 動く枝だったのね……Σ (2017/1/25 23:19:31) |
セミラミス | > | 技5だからアンリエットは気づいて先行すれば問題ない。判定も不要だ。 (2017/1/25 23:19:35) |
アンリエット | > | ええ、では動き出す前に斬り落とすわ。 (2017/1/25 23:20:02) |
セミラミス | > | 「我では捕まると出られぬだろうからな。近づきそうな位置の枝は切り払って進んでくれ」 (2017/1/25 23:20:16) |
アンリエット | > | 「成る程ね。……捕まったあなたを見るのも面白そうだけど」 なんて呟きながら、きちんと処理していくわね (2017/1/25 23:20:57) |
セミラミス | > | 運判定をしたければしてもよいぞ。木に捕まるわけではない。 (2017/1/25 23:21:19) |
アンリエット | > | ふむ、じゃあ一応してみるわ (2017/1/25 23:21:32) |
アンリエット | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2017/1/25 23:21:36) |
セミラミス | > | 「ふん。気づいた以上は問題ない」 (2017/1/25 23:21:39) |
アンリエット | > | (今度は私が気付いても言わないようにしようかしら) (2017/1/25 23:22:00) |
セミラミス | > | おそらくこの樹に捕まって養分を搾り取られたのだろう。ミイラ化した上に、木の根に半ば飲み込まれるようになっている死体があるぞ。 (2017/1/25 23:22:32) |
セミラミス | > | 「ふむ……狼に使わずとも、死体がよく転がっておったな」 (2017/1/25 23:23:04) |
アンリエット | > | 「……」 干からびた死体を見て顔を顰めて。 「あの広場といいこの植物といい、えげつないものが多いのね」 (2017/1/25 23:23:31) |
セミラミス | > | 「何やら持っているな。布で巻かれた……これは武器か?」 (2017/1/25 23:24:42) |
セミラミス | > | 死体は何かを大事そうに抱えているぞ。布にまかれた形状は、剣のように見えるな。 (2017/1/25 23:25:05) |
アンリエット | > | 「武器? ……錆びちゃってるんじゃない?」 そう言いつつ、回収してみましょうか。回収出来たなら布も剥いでみるわね (2017/1/25 23:25:47) |
セミラミス | > | 死体の腕はがっちりと剣を抱えていたが……ほとんど骨になった腕は簡単に剣を離してしまうな。 (2017/1/25 23:26:31) |
アンリエット | > | では中身を拝見。 (2017/1/25 23:27:04) |
セミラミス | > | 布を剥いでみれば……一瞬、薄い光を浴びた気がしたが。今とぎあげたばかりのような、見事な装飾のついた鞘付きの剣がある。 (2017/1/25 23:27:33) |
アンリエット | > | 「錆びてるどころか、すごく綺麗ね……。魔法の武器かしら?」 その剣をセミラミスに見てもらいましょう。 (2017/1/25 23:28:28) |
セミラミス | > | 「どうやら魔法の剣のようだな……何らかの特殊な制約を帯びているらしい。そのままでは鞘から抜けまい」 (2017/1/25 23:28:36) |
アンリエット | > | 「ふむ……」 そう言われて鞘から抜いてみようとするけれど。 「……抜けないわね。制約っていうと、たとえばどんな?」 (2017/1/25 23:29:13) |
セミラミス | > | 「絞首台、そしてこれを抱えて逃げて来た、か? この樹があるとわかっていれば、腕に自信があろうとここを通りはすまいな。樹の本体を倒すのはそれなりに骨だ」 (2017/1/25 23:29:29) |
セミラミス | > | 「住まいが見つかれば、あの絞首台の元に関わるのもいいかもしれん。相手の実力と規模を見定めた後で、だが」 (2017/1/25 23:30:11) |
アンリエット | > | 「近くに危険な連中が居るのなら、私たちも安心して暮らせないしね。いいわよ、あなたが望むのならその内そっちも調べてみましょう」 (2017/1/25 23:31:01) |
セミラミス | > | 「この剣は特定の敵に対してしか振るえぬものらしい。相応の敵が現れれば、持ち主にはわからせてくれるやもしれんな」 (2017/1/25 23:31:28) |
アンリエット | > | 「ふうん……とりあえずは持ってるしかないのね。まあいまは剣より住居の当てが欲しいわ」 汗ばんできている体を冷ますように、ぱたぱたと手で体を仰いだり、軽く汗を拭ったりして。 (2017/1/25 23:32:38) |
セミラミス | > | 「少なくともこの樹には使えなかったということだ」 ミイラ化した死体を見下ろして。そうこうしている間に、こちらに伸びて来た樹を切り払うよう指さすぞ。 (2017/1/25 23:33:02) |
セミラミス | > | 「うむ。こちらにはその連中も来てはおるまい。進むとしよう」 (2017/1/25 23:33:23) |
アンリエット | > | 「はいはい」 返事をして枝を切り払い。 「働かせた分、今日の夜はたっぷりと相手をしてもらうからね」 (2017/1/25 23:33:40) |
セミラミス | > | さすがに技5の私では、この状況でちょっかいも出せん。枝に絡まれたら逃げられんからな。 (2017/1/25 23:33:54) |
セミラミス | > | 1d20 → (20) = 20 (2017/1/25 23:34:07) |
アンリエット | > | 戦えない系魔法使いだものね、あなた。 (2017/1/25 23:34:08) |
アンリエット | > | また20!? (2017/1/25 23:34:11) |
セミラミス | > | 同じ値なら何もないな。森を流れる小川のほとりに出たぞ。 (2017/1/25 23:35:06) |
アンリエット | > | 「あら……さっきまでとは打って変わってのどかね」 一応何か危ないものがないか辺りを見回して確認はするけれど。 (2017/1/25 23:35:39) |
セミラミス | > | 「ふぅ……なかなかに厄介な状況だとわかった。あの樹を越えて、その連中がやってきたりはすまい。軽い傷も負ったのだ、一休みするか?」 そっと背後からアンリエットを抱きしめて。胸を揉みながら、汗ばんだ首筋を舐めてやろう。 (2017/1/25 23:36:27) |
アンリエット | > | 「んっ……そうね。動きっぱなしだったし、流石に疲れちゃったわ……は、ぁ……♥」 しなだれかかるように体重を預けて、防具を外してしまって大きめの胸を晒しだして直に揉んでもらいながら。 「っ、っ……♥ 女性の汗ばんだ体を舐めるなんて……ちょっと気遣いが足りないと思わないかしら……」 と言いつつも汗を舐められてぴく、と反応を示して、気持ちよさそうに身を委ねているわ。 (2017/1/25 23:39:18) |
セミラミス | > | 「私は身体強化の類を施しておらんからな……肉体面は一般人と同様だ。さっき求めていた礼を、早めに支払ってやってもよいぞ?」 そのまま、後ろに引いて、せせらぎの聞こえる川辺に座り込み。後ろから抱きしめながら、しつこく胸を揉んで。乳首を指で擦って刺激しながら……咎めるように言われれば、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めてやろう。 「うん? 我はそなたの匂いが好きだからな……こうして味わっている。そなたは我の匂いが……嫌いだったかな?」 ちゅぱっと音を立てて首筋を吸って。 (2017/1/25 23:42:07) |
アンリエット | > | 「施せるなら、施してしまえばいいでしょうに……っふ、ぅ……♥ ふふ、だったら、今支払ってもらえる? 運動すると体が火照ってね……あまり我慢は出来ないの……っ、っ♥」 引かれるがままに座り込んで、背中に柔らかな胸の感触を感じながら乳首を弄くり回してくる指の動きに合わせて喘ぎ声を漏らして。 「っく、ん……っ……♥ 私も、あなたの匂いは……っん、嫌いじゃ、ないわ……♥ そういう、変態的なことを臆面もなく言うところも、ね……ぁ、んんんっ!♥」 抱きしめられてすっかりと汗ばんだ体をいやらしく舐められる。そんなちょっぴり背徳的な行為に興奮を覚えてしまって、自然と自分の股間に手を伸ばして下着の中に手を入れるともうすでに濡れ始めているそこをぐちゅ、ぐちゅと刺激していって。 (2017/1/25 23:46:19) |
セミラミス | > | 「おや……戦って連戦連勝だったからと調子に乗っているな? まあよい。それだけの働きは見せてくれた……主として、褒美はくれてやらねばな♥」 そのまま肩越しに首筋から頬へと舐めて。振り向かせて唇を重ね、火照って発情しているアンリエットの唇を最初から貪り、じゅるじゅると唾液を交換しながら舌を搦めて口の中を舐めまわしてやろう♪ 「んっ♥ じゅるっ♥ いきなり触れては無粋かとも思ったが……この淫乱め♥ 我が手を伸ばすより先に弄りおって♥」 服の中に手を這い込ませて、こねまわすように胸を少し強めに揉んで……乳首をつまみ、引っ張ってやろう。 「んふっ♥ んじゅっ♥ ほれ、そなたの一番感じるところも……こんな風にしてみよ♥」 クリトリスも同じように弄れと囁いてから。乳首をさらに乱暴にこね回し、転がし引っ張ってやるぞ。 (2017/1/25 23:54:06) |
アンリエット | > | 「報酬だ、って言ったでしょう? 貰えるものは貰うタイプなのよ、私……んむっ!?♥ っは……んちゅ……んんっ、むっ♥」 首筋を舐めていた舌が唇へと近付いてくるのがわかると、唾液を貯めた口を開いてそれを待ち構えて、激しく舌を絡めて来るのに身を任せながら口の中を蹂躙されていくわ。 「んっ、ちゅ……♥ 言ったでしょ、我慢は出来ないって……っは、ぁっぁんっ♥ ひ、きゅっ、んんんんっ♥」 手の中で自在に形を変えるように揉まれる胸に、その頂を強く引っ張られる。びくんっと体を跳ねさせながら、密着をより強くしていって……。 「んっ、はっ♥ す、するから……っ、ちゃんと、あとであなたの手でも……っ、んっ、ぁぁああんっ♥」 下着の中へと滑り込ませた手を自分のクリトリスへと導くと、指でそれを摘み、包皮を剥き、くにくにと揉み込んでは摘んで、その度に体を痙攣させて、感じている事を背中越しに伝えていくわ。 (2017/1/25 23:59:58) |
セミラミス | > | 「そうだな♪ 後でしっかり弄ってやるから……まずはアンリエットのかわいい顔を見せるがよい♥ んじゅっ♥ じゅるるるっ♥ んちゅっ♥」 下品で激しいキスをしながら、乳首をきつめにいじめて。激しさを増すアンリエット自身の自慰を時折チラチラと確認しては目を細め……褒美のように、さんざんいじめた乳首を指で優しく撫でて……と繰り返しながら。はしたなく脚を開いて、アンリエットの脚に割り込ませると……野外で、まるで見えない誰かに見せつけるように、激しく自慰をしているアンリエットの股を開かせてやろう。覗くものがいれば、下着に手を入れて激しく弄る、淫乱なアンリエットの姿がよく見えるようにしてやらんとな。 「んっ♥ ふっ♥ はぁっ♥ 我も、火照ってきたぞ♥ しっかり抱いてやるから、己の手で絶頂する淫乱な顔を見せよ……っ♥♥」 甘く囁きながら、乳首を固くして火照った体を、アンリエットの背中にこすり付け、絶頂をせかすようにする。終わった後も激しく抱くと、アンリエットに示すのだ。 (2017/1/26 00:06:22) |
アンリエット | > | 「やっ♥ 約束、だから……んじゅっ、む、んんっ♥ んんんんっ……!♥」 口の端から唾液が溢れるのもお構いなしに、唾液の糸を引いて口を離しては再び唇を重ねて何度も何度も激しいキスを繰り返し、脳が快楽にしびれていく。その一方で自分を責める指もどんどん激しさを増して、M字開脚しながら誰もいない場所へと向けて股間を晒すと、下着はもう失禁でもしてしまったかのように濡れてしまっているわ。 「っは、ぁ……っぁぁっ♥ 私っ♥ もう……っ♥ ん、ぁ、ぁぁあああああああっ!♥」 背中に熱を帯びたセミラミスの体や乳首が擦り付けられ、耳元で絶頂を命じられれば、支配されているという被虐欲が煽られ、クリトリスを摘み、思い切り引っ張り上げてしまって。その瞬間に体を激しく仰け反らせ、セミラミスに押し付けながらだらしなく口を開いて絶頂を極めてしまうわ。股間からは愛液だけでなく、快感のあまりに失禁までしてしまって、はしたなく下着を濡らしていくわ。 (2017/1/26 00:12:57) |
セミラミス | > | 「んっ……ぷは♥ おやおや……下着をつけたままで漏らしてしまうとはな……ふふ、午後は脱いでおいてもらうとして……どれ、きれいにしてやろう♥」 絶頂して失禁までする様子に目を細め……火照った体を、アンリエットの背後から離して這うように回り込み、その開いた脚の間へ入って。絶頂直後の呼吸を整えるアンリエットから下着を脱がせ……愛液と尿でどろどろになったその股間を、念入りに舐めてやるとしよう。そうして昼過ぎまでたっぷりと、アンリエットを体でねぎらってやったぞ♥ (2017/1/26 00:16:57) |
セミラミス | > | そういうわけで、まずは経験点1点だ。見ている者は私だけだから名声点は入らないな。一応、肉便器点(同性)を1点は与えておこう。 (2017/1/26 00:19:29) |
アンリエット | > | 「ひっ、んっ……♥ だ、だって……ずっと、してなかったん、だもの……っ、っ♥」 一度出し始めてしまえばしばらく止まらず、汚れるのも構わずに絶頂中も自分の体を弄って快感を貪っていって……。 「んっ……っく、あ、っ、っ♥ もっと、激しく、舐めて……っ、んんんっ♥」 下着を脱がされるのにも抵抗せず、脚の間に入り込んできたセミラミスの顔を太ももで挟んで擦り付けるようにしながら、舐められている間ももっと激しく舐めて感じさせて欲しいと、おねだりし続けていったわ (2017/1/26 00:19:36) |
アンリエット | > | まあ、流石に森の中じゃ誰にも見られないものね (2017/1/26 00:19:50) |
セミラミス | > | 手に入れた魔法の剣の効果はまだ不明だ。 (2017/1/26 00:19:50) |
アンリエット | > | 特定の敵に出会った時にわかるなら、其時にわかるでしょうし焦る必要はないわね (2017/1/26 00:20:24) |
セミラミス | > | ともあれこんなところだな。ドラゴンウォリアーズの公式シナリオを、少しもじって運用していったぞ。 (2017/1/26 00:21:04) |
アンリエット | > | ああ、今回のって公式のをいじったものだったのね。 (2017/1/26 00:21:24) |
アンリエット | > | ふふ、1対1でやってもらったのって結構久しぶりだった気がするし、しっかり愉しませてもらったわ (2017/1/26 00:23:13) |
セミラミス | > | 時折無性に、女同士がしたくなるのでな……。 (2017/1/26 00:23:37) |
アンリエット | > | 私は女性同士は大好きだし、もし私で良ければそういう時は声を掛けてもらえれば。 (2017/1/26 00:24:01) |
アンリエット | > | GM側でも簡単なものなら出来るでしょうしね。 (2017/1/26 00:24:19) |
セミラミス | > | さて、そろそろ我は風呂に入って寝ねばならぬ。失礼させてもらうとしよう。 (2017/1/26 00:24:30) |
アンリエット | > | ええ、おやすみなさい。ありがとうね (2017/1/26 00:24:37) |
セミラミス | > | うむ。ではまた、よろしく頼む。お疲れだ。 (2017/1/26 00:24:44) |
おしらせ | > | セミラミスさんが退室しました。 (2017/1/26 00:24:48) |
おしらせ | > | アンリエットさんが退室しました。 (2017/1/26 00:24:57) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (2017/1/26 20:20:10) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/26 20:20:30) |
アンリエット | > | ふふ、お誘いありがとう。今日もよろしく頼むわね (2017/1/26 20:20:38) |
セミラミス | > | さて、川辺で休憩したところだったな。運と体力は全快にしておいてよいぞ。 (2017/1/26 20:21:08) |
アンリエット | > | ええ、満タンの状態から始めさせてもらうわ (2017/1/26 20:21:24) |
セミラミス | > | 「さて……では、日が傾き過ぎぬ内に、そろそろ行くとするか?」 お互い、擦り合わせあったり指でいじり合った後の股間に、顔をうずめ合って。いやらしく濡れたままの陰唇を、舐め清め合いながら。 (2017/1/26 20:22:49) |
アンリエット | > | 「ん、ちゅ、ううっ♥ ……っぷは、そうね。今日の内にもう少し探索しておきたいし」 一時はすっかり蕩けさせられていたけれど、終わり際になると落ち着いてきて、しっかりとセミラミスの体を舐めて清めてながらそう返すわ。 (2017/1/26 20:24:00) |
セミラミス | > | 「ふふ。住居を定めて、一日中そなたの体を味わえる身になりたいものよ」 体に腕を搦めてお互いにゆっくりと衣服を直しながらも、その間も密着して何度もキスを交わし、体を愛撫し合っておる。 (2017/1/26 20:26:00) |
アンリエット | > | 「ええ、野外でというのも悪くないけど、偶にはベッドの上でもヤりたいものだわ。……ん……♪」 衣服を整える最中も唇を重ねたり、腋や首筋を舐めたりして、まだまだ夜にでも楽しむ気満々な事を伝えていきましょう。 (2017/1/26 20:27:44) |
アンリエット | > | 【っと……晩御飯を食べて来るわね。15分くらいで戻るわ】 (2017/1/26 20:27:56) |
セミラミス | > | 【行ってくるがよいぞ】 (2017/1/26 20:28:13) |
セミラミス | > | さて、では行き先を振って描写しておくか。 (2017/1/26 20:28:36) |
セミラミス | > | そうして、さんざんいちゃいちゃしながら、身だしなみを整えて再び歩き始めるわけだが……ああ、下着を濡らしすぎたからな。アンリエットは午後には下着をつけずに探索してもらうぞ。 (2017/1/26 20:29:25) |
セミラミス | > | 1d20 → (14) = 14 (2017/1/26 20:29:28) |
セミラミス | > | さて、森の中を進んでおれば……次第にうっすらと霧が出て来るぞ。どうにも嫌な気配を感じる。 (2017/1/26 20:31:49) |
セミラミス | > | 濃霧というほどではないが。霧の中を進めばやがて、森の中にぽっかりとできた広場に出たな。 (2017/1/26 20:32:34) |
セミラミス | > | 霧が濃ければ完全に広場と誤解しただろうが……ここはさっきのような小川がいくつか集まってできた池が中央にある。 (2017/1/26 20:33:49) |
セミラミス | > | 池を迂回しても森は進めよう。この池は小川の集まった場所だけに、各小川沿いに複数の道を進めるであろう。 (2017/1/26 20:34:27) |
セミラミス | > | ただ、池のそばには一つ、土が盛り上がって石を乗せただけの簡素な……墓がある。 (2017/1/26 20:35:16) |
セミラミス | > | この墓に近づいて調べてもよいし、無視していずれかの小川沿いに森の奥へ進んでもよいな。 (2017/1/26 20:35:38) |
セミラミス | > | 塚は古いものではなかろう。せいぜい10年前といったところか。 (2017/1/26 20:35:54) |
アンリエット | > | 【ただいま。おまたせ】 (2017/1/26 20:38:44) |
セミラミス | > | 【おや、早かったな】 (2017/1/26 20:39:08) |
アンリエット | > | 【あまり食べる量が多くないしね】 (2017/1/26 20:39:20) |
アンリエット | > | 「ふむ……あのお墓、結構新しいみたいね。グールなんてものもいたし、ちょっと調べてみましょうか」 (2017/1/26 20:39:58) |
セミラミス | > | では、運で判定だ。失敗にしても別にかまわんが、ここは成功にしておくことを勧めるぞ。 (2017/1/26 20:41:02) |
アンリエット | > | ではしておきましょう (2017/1/26 20:41:09) |
アンリエット | > | 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0 (2017/1/26 20:41:10) |
アンリエット | > | ……あぶな。ぎりぎりね (2017/1/26 20:41:14) |
セミラミス | > | では、アンリエットの中に別の何かが入り込んでくる気がしたが……何とか弾いた。 (2017/1/26 20:42:27) |
アンリエット | > | 「っ!? ……今のは……?」 何かに取り憑かれるような悪寒に身をぶるりと震わせて、お墓をじっと眺めて。 (2017/1/26 20:43:06) |
アンリエット | > | あら幽々子さん (2017/1/26 20:43:50) |
アンリエット | > | いい胸してるわね…… (2017/1/26 20:44:10) |
セミラミス | > | 【西行寺幽々子】「あら……なかなかの意志力ね」 ぼんやりと……次第にはっきりと、女の姿が浮かび上がってくるぞ。 (2017/1/26 20:44:17) |
アンリエット | > | 「どんな醜悪なものが出てくるかと思いきや……こんな美人さんだなんて予想外ね」 そうは言いつつ、警戒は緩めずにいつでも剣を抜けるようにしておくわ。 (2017/1/26 20:45:13) |
セミラミス | > | 【幽々子】「ここは私の死んだ場所……いえ、殺された場所というべきかしら」 (2017/1/26 20:46:39) |
アンリエット | > | 「じゃあこれはあなたのお墓なのね? ……私に取り憑こうとして、一体何をするつもりだったのかしら」 (2017/1/26 20:47:28) |
セミラミス | > | 【幽々子】「仇を討ってほしいのよ。もし、私の仇を討ってくれるのなら……あら、その剣」 (2017/1/26 20:48:05) |
セミラミス | > | 【幽々子】「どこで手に入れたの?」 にこにこと笑いながら聞いてきますが、返事によってはただでは済まなそうです。 (2017/1/26 20:48:48) |
アンリエット | > | 「仇、ねぇ……。私たちは他の用でここに来ているから、彼女の意見次第だけど……」 ちらりとセミラミスを見てから、幽々子の声に昨日拾った剣を持ち上げてみせてみましょう。 (2017/1/26 20:48:58) |
アンリエット | > | 「ここに来る途中で植物の魔物に捕まった死体があってね。その人が抱えていたから、持ってきたの。あんな所に置いたままじゃ持ち主に返す事も出来ないしね」 (2017/1/26 20:49:49) |
セミラミス | > | 「我は、住居を見つけることを優先するぞ」 (2017/1/26 20:50:25) |
セミラミス | > | 【幽々子】「ああ、それなら……お城をあげる。魔法の力で守られた、ほとんどの人が知らない森のお城よ」 (2017/1/26 20:51:07) |
アンリエット | > | 「だそうよ。一応私は彼女の従者だから、彼女がそういうならそちらを優先しなければいけないの」 (2017/1/26 20:51:13) |
アンリエット | > | 「お城……?」 (2017/1/26 20:51:20) |
アンリエット | > | セミラミスと顔を見合わせてから、お城について詳しく聞かせてもらいましょう。 (2017/1/26 20:51:36) |
セミラミス | > | 【幽々子】「かつて私は魔法使いとして、森の奥に城を築き、名声こそなくとも魔法使いとして平和に隠れ住んでいたの……けれど、弟子はそれが嫌だったみたいで……」 (2017/1/26 20:53:23) |
セミラミス | > | 【幽々子】「私は弟子に殺されて、魂はこの土地に縛られ……肉体はアンデッド化されて持ち帰られてしまったわ」 よよよ、と泣きながら訴えてくる。 (2017/1/26 20:54:39) |
アンリエット | > | 「まさかとは思うけど……その弟子に?」 殺されたの? と。 (2017/1/26 20:54:39) |
アンリエット | > | っと、前後しちゃった。 (2017/1/26 20:54:44) |
セミラミス | > | さて、ここで幽々子の頼みを聞くかどうかは、PCたるアンリエットに任せよう。 (2017/1/26 20:55:03) |
アンリエット | > | 「ということだけれど、お城はお気に召さないかしら?」 とセミラミスに尋ねて。彼女が肯定するという前提なら、私は頼み事を聞くつもりでいるわ。 (2017/1/26 20:55:26) |
セミラミス | > | A:幽々子の仇をとって城を手に入れる B:当初の予定通りダンジョンを探す (2017/1/26 20:55:39) |
アンリエット | > | Aにしてみましょうか。 (2017/1/26 20:55:46) |
セミラミス | > | 「ふん、そなたを抱くのも目的の一つであれば……住みやすい場所の方がよかろう。城を取りに向かってもかまわぬが」 (2017/1/26 20:56:33) |
アンリエット | > | 「それじゃあ、折角だしそうしてみましょう。別に別荘として遺跡を探してはいけないわけでもないし、ね」 (2017/1/26 20:57:07) |
アンリエット | > | ということで、幽々子に弟子の居所とどんな人物なのか、どのくらいの強さがあるのか、あの剣は何なのかを尋ねてみましょう (2017/1/26 20:57:39) |
セミラミス | > | ではまとめて……。 (2017/1/26 20:58:48) |
セミラミス | > | 弟子は中級の魔法使い、魔法はそこまで強くないけれどいわゆる魔法戦士で、通常戦闘が強いということだ。 (2017/1/26 21:00:46) |
アンリエット | > | ふむふむ……じゃあセミラミスの補助があれば私でも渡り合えない事はなさそうね (2017/1/26 21:01:08) |
セミラミス | > | キャラクターはまだ未決定だ。 (2017/1/26 21:01:15) |
アンリエット | > | OK (2017/1/26 21:01:33) |
セミラミス | > | 剣は、城の主とその忠実な配下のみが使用可能なものだ。つまり元城の主である幽々子に、復讐を誓えば自動的に使えるようにはなる。 (2017/1/26 21:02:26) |
セミラミス | > | もっとも、その剣を幽々子に向けることは難しいだろう。 (2017/1/26 21:02:38) |
アンリエット | > | なるほどね。頼み事を聞けば使えるようになるわけだ (2017/1/26 21:02:59) |
セミラミス | > | また、剣は今の城の主である魔法使いにも使えん。使う場合は城における何らかの儀式を用いて、所有権を奪い取っておく必要があるだろうな。 (2017/1/26 21:03:16) |
セミラミス | > | 今の城の主に対しても使えん、だ。 (2017/1/26 21:03:35) |
セミラミス | > | 城の主には違いないからな。 (2017/1/26 21:03:44) |
アンリエット | > | ふむ、戦闘を挑む前に城で何かしないと駄目なのね (2017/1/26 21:03:51) |
セミラミス | > | 【幽々子】「今、城からは魔物の兵士が繰り出されて、近隣の村を荒らしている様子……私のいたころと違い、この森を恐れる者も増え、怪物の数も増えているわ」 (2017/1/26 21:04:44) |
セミラミス | > | 【幽々子】「そこの方がエルフなら、森の平和のためにも城主を倒してほしいの」 (2017/1/26 21:05:11) |
アンリエット | > | 「これからこの森に住むつもりの私たちにも無関係ではないしね。彼女も嫌とは言わないでしょう」 (2017/1/26 21:05:48) |
セミラミス | > | 「まあよかろう。相手の実力次第では逃げさせてもらうがな」 (2017/1/26 21:06:54) |
アンリエット | > | 「敵わない相手の場合はそれも仕方ないわね。さて……城にはどうやったらたどり着けるのかしら」 (2017/1/26 21:07:19) |
セミラミス | > | 【幽々子】「城は森の中を蜃気楼のように動き回っているわ……けれど、その剣は城への道しるべでもあるから……必ず、城へと導いてくれるはず。あるいは、森の中で城の手下を見つけて締め上げるかね……」 (2017/1/26 21:09:37) |
アンリエット | > | 「剣が光でもするのかしら……」 握った剣をじーっと眺めて。 「都合よく見つかればいいけれど、とりあえず剣に何か起きるのを期待しつつ手下の兵士探しかしら」 (2017/1/26 21:10:40) |
セミラミス | > | 【幽々子】「貴方たちに害を与えず、必ず城は明け渡すと約束するから……できれば私の体も、取り戻してここに持ってきてほしいの。魔法使いのあなた(セミラミス)なら、魂と肉体に分けられた私をもとに戻せるかもしれないし……」 (2017/1/26 21:10:52) |
セミラミス | > | では……幽々子への協力を誓うか? (2017/1/26 21:11:25) |
アンリエット | > | 「ふぅん……そんなことが出来るのかは分からないけれど、あなたみたいな人と楽しめないなんてもったいないしね。善処するわ」 (2017/1/26 21:11:52) |
アンリエット | > | ええ、誓うわよ。 (2017/1/26 21:11:54) |
セミラミス | > | ならば、剣がぼうっと光って……さやから抜けるようになったぞ。 (2017/1/26 21:12:12) |
アンリエット | > | 「本当に抜けるようになったわね……」 一度鞘から抜いて、その刀身を眺めてみましょう (2017/1/26 21:12:41) |
セミラミス | > | ●魂の剣 ダメージ+1 この剣による攻撃は魔法によるものと扱われる、精神と肉体を同時に攻撃するためこの剣によるダメージは再生や装甲の効果を無効化する (2017/1/26 21:14:08) |
アンリエット | > | ……強いわね (2017/1/26 21:14:32) |
セミラミス | > | 鋭く研ぎ澄まされたようなその剣は、刃を見れば肉だけでなく霊魂そのものを斬る力を持っていると思わされるな。 (2017/1/26 21:15:21) |
アンリエット | > | 「確かに強力な剣みたい。これが使えるようになれば、あなたの弟子にも届く可能性はありそうね」 (2017/1/26 21:15:36) |
アンリエット | > | 軽く振って具合を確かめてから鞘に収めて、腰に下げ直しましょう。 (2017/1/26 21:15:55) |
セミラミス | > | 【幽々子】「けれど油断はしないで……彼女もまた相当な力を得ているでしょうから……」 (2017/1/26 21:16:09) |
セミラミス | > | そういって、幽々子の姿は消えていくぞ。 (2017/1/26 21:16:27) |
アンリエット | > | 「ええ、魔法使い相手に油断はしないわ」 事実一度魔法使いに屈服させられているのだしね。 (2017/1/26 21:16:36) |
アンリエット | > | それじゃあ、城を探して森の中を歩いていきましょうか。 (2017/1/26 21:16:50) |
セミラミス | > | 「では……行くとするか」 (2017/1/26 21:17:17) |
セミラミス | > | 1d20 → (9) = 9 (2017/1/26 21:17:21) |
セミラミス | > | 一つの小川沿いに進めばやがて、地面がぬかるみ始めて、沼地となってしまうな。 (2017/1/26 21:18:15) |
セミラミス | > | 簡単な橋はかけられているようだが……渡るか? 引き返して別の道を進んでもよいぞ。 (2017/1/26 21:18:41) |
2017年01月22日 18時46分 ~ 2017年01月26日 21時18分 の過去ログ
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