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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2017年01月17日 02時37分 ~ 2017年01月28日 19時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

多々良小傘んん? およめさんかー。うーん。ぴんと来ないかなー。わちきはお友達と遊んだり、一緒にお酒を飲んだりする方がすきー……っていうわけで、雛ちゃん、お酒飲む?(なんて、徳利から、おちょこにお酒をそそぐ。ふわ、と酒の香りの湯気。のむ? って、おちょこ差し出しつつ)でも、雛ちゃん? いま、想像したでしょ……わちきがエッチしてるとこぉ?(おちょこを差し出した態勢のまま、目をじぃ)   (2017/1/17 02:37:22)

鍵山雛そう・・・まだまだ遊びたい盛りなのねぇ・・・ふふっ、ありがとう、いただくわ♪(お猪口を受け取りつつ)それは・・・まぁね・・・この前あんなに激しくしたし、どうしてもね・・・///(赤面しつつお猪口の中身をクイッと仰いで)   (2017/1/17 02:40:26)

多々良小傘ふふ……いい飲みっぷり♪みためはおじょー様みたいなのに、イけちゃうんだー♪でも、雛ちゃん?顔もう真っ赤だよぉ? ……ねえ、雛ちゃん、わちきのどんな姿を想像したのかなぁ?……わちきは服を着てた?着てなかった?どんな態勢だったぁ?(いたずらっぽくききながら、炬燵の中の足をもぞもぞ動かし、ひなちゃんのすねの辺りをさすさす。 でも、雛ちゃんが拒めば引っ込めるつもり)   (2017/1/17 02:44:27)

鍵山雛んんっ・・・そうねぇ・・・この前は責められられてばかりだったからぁ・・・   (2017/1/17 02:45:15)

鍵山雛たまにはそっちが責められている姿とか・・・想像しちゃったかも・・・♡(足でさすられるとピクンと体を反応させ、しかしほろ酔い気分で上機嫌なのか拒むことはせずに)   (2017/1/17 02:46:28)

多々良小傘責められてるとこぉ? わちき、責められちゃうんだ♡……どんなふうに責められてたの? 手で?口で?それとも……ふふっ…(相手に問いかけながらも、足は相手の脛からさらに上へ。膝へ。太ももへ。足の指で太ももをつんつん♡)   (2017/1/17 02:51:01)

鍵山雛んぁっ・・・♡そうねぇ・・・私ならもっとマニアックに・・・足でなんていかがかしら・・・♡(足先で太股に触れられては軽く声を漏らしつつ、負けじとと言わんばかりに足を延ばして小傘の太ももに這わせ)ほら・・・どう?素足でされるのとはまた違うでしょ・・・♡(ストッキングに包まれた足先で、小傘の太ももをスリスリと撫でて)   (2017/1/17 02:54:16)

多々良小傘足……ひ、うっ……♡(何かを言おうとしたら、ストッキング越しに太ももを撫でられる。肩がびくびくって上下しちゃう。口を動かし、何かを言おうとするけど、足が動けば、声は途切れて言葉にならない)ぁ…ぅと♡ ぅ…♡ う、うん、ぜn、ぜん、ちが……ぁ♡ん♡(さらに足を深く入れ、雛ちゃんの太ももを足の指でついていく。膝からちょっと付け根よりの所を。さらにつけねよりのところをつん♡ じょじょに足の付け根に近づけていく…)   (2017/1/17 02:59:16)

鍵山雛ふふっ・・・気に入ってくれたかしら・・・あっ♡・・・声出しちゃって・・・んんっ・・・かわいい・・・♡(そういう自分も足てつつかれては声を上げつつ、太股を擦りながら徐々に付け根へと滑らせていって)   (2017/1/17 03:03:39)

多々良小傘ふぁっ……♡ぁっ……ぁっ♡ そ、そんな、すり、すりちゃ♡ 雛ちゃんにすりすりされたら、わちき、わちきぃっ…♡(顔はもう夕焼けみたいにまっかっか。時々首をびくってそらしちゃう。 足の付け根、スカートの奥では、下着がふくらみ、おさまりきらないのがとびでて。その下では、女の子の部分に染みができ。)で、でもぉ、雛ちゃんの方が、かわいい、と、おもうの(一生懸命、足を動かす。震える指先を、スカートの中に侵入させ、足の付け根の、そこに足をつけた。脚は快楽で震え続けてて。だからその微弱な震えが、そこに伝わるだろう)   (2017/1/17 03:09:04)

鍵山雛んあぁっ・・・♡もうっ・・・小傘ちゃんたらぁっ・・・///(可愛いなんて言われれば、気恥しさと興奮から同じように顔を真っ赤にして)そう言う子にはっ・・・えいっ・・・♡(足先が付け根に到達すると、そこから先・・・股間の方へと移し、下着の下の膨らみにぎゅっと押し付けて)んんっ・・・やっぱり、もうこんなに・・・♡(そのままスリスリと、下着とストッキングを擦り合わせるように動かして刺激していき)   (2017/1/17 03:12:49)

多々良小傘ひゃあっ♡あっ♡ひぅっ♡だってだって、ほんとに雛ちゃんかわいくて♡だから、かわいい雛ちゃんにこうされて、うれし……ふぁああっ♡ぁっ♡ひゃ♡あし♡ひなちゃんの足ぃ♡(実際にはもっと舌がもつれて。とぎれとぎれ。下着の中のそれは、固くとがり。ふまれると、びくびくっと脈打った。さきっぽのあたりから透明の蜜をだし。擦りあわされれば微かにくちゅと音)  だ、だから、雛ちゃんも(こちらも、震えながらも、足を動かして。相手の下着の上からその中心部分を下から上に。上から下に。と足の指でなぞり)   (2017/1/17 03:18:35)

鍵山雛んあぁっ♡だめっ・・・かわいいなんてっ・・・あぁんっ♡(忘れ傘の甘々ボイスに身も心も蕩かされ、下着越しに足先で刺激されれば、秘裂から愛液が溢れ下着を汚していき)ねっ・・・ねぇ・・・♡下着を脱いで・・・直接なんてどうかしら・・・♡(小傘の目を見つめてそう言っては、炬燵の中に手を入れてスカートを捲り、下着に手をかけずりおろし)   (2017/1/17 03:22:44)

多々良小傘ん……♡(首をちっちゃく縦に振る。相手の反応と責めに興奮して、息遣いはあらい。こちらも指を下着にひっかける。今日のは薄い緑色。でも、男の子と女の子から分泌したもので汚れている)ん……ぁ…(下着を脱ぎおろすだけで、ちっちゃな声がでる。脱げばオスとメスのにおいがして。)ひ、な、ちゃん……わちきの……もう、こんなに……雛ちゃんにしてもらって、こんなに……体もとっても熱くて……だから、雛ちゃん、直接、して……♡わちきも……(うるんだ眼で相手の目をみつめ)   (2017/1/17 03:28:38)

鍵山雛えぇ・・・わかってるわ・・・目では見えなくても、足先で伝わるもの・・・硬くて太いのが・・・♡(片足を逸物に添えると、もう片足も伸ばしては挟み込むようにして)それじゃあ、いくわよ・・・んんっ・・・あっ・・・♡(そのままゆっくりと扱くように足を動かし始めて)   (2017/1/17 03:32:06)

多々良小傘んんっ……ふぁっ……雛ちゃんの足ぃ…すと……ざわってぇっ……あ、ひっ……こ、こんな、すぐ、いっちゃっ……ひ、ひなちゃ、わ、わちき、おかしく、なあっ…ぁああっ(両足で挟まれ、抵抗するようにそれはびく、びくって跳ねる。自分からも腰をふって、擦り付けちゃう。きもちよすぎて、舌を突き出して。涎をだらしなく台にこぼす。  でも、相手にも気持ちよくなってほしくて…。自分も雛ちゃんの割れ目に指をあてがい……そして、淫核を探り当てると、慎重に足の親指の裏ですり♡すりすり♡すりっ♡)   (2017/1/17 03:35:58)

鍵山雛んひぃっ♡やっ・・・小傘ちゃんのあんよぉ・・・柔らかくてっ・・・キモチいぃっ・・・♡(足作で陰核を刺激されれば、ビクンと体を震わせて)はぁっ・・・はあぁっ・・・♡今の炬燵の中・・・きっとすごい事になってるわ・・・♡二人の汗と・・・小傘ちゃんのおチンポと・・・私のエッチなお汁の匂いが・・・炬燵の熱で蒸れてまざって・・・あぁっ・・・想像したら余計にぃ・・・♡(興奮で足作が汗ばんでいき、忘れ傘の我慢汁と合わさりぬめりを帯びながら、扱くスピードは徐々に速くなり)   (2017/1/17 03:40:15)

多々良小傘ひぅっ♡あぁんっ♡うん……ひなちゃんもいっぱいえっちなにおいだしてる……足もあせばんでるし……こ、こんなにくちゅくちゅいってるものっ(足を下げて、秘裂からのお汁を指に着け、また淫核を指で弄る。淫核にお汁をつけ、ぐチュッと音を鳴らす)……ひゃ、あっ♡あああっ♡は、はやっ♡そ、そんなにはげしくしたらぁ♡わちきのおちんぽぉ♡おちんぽ♡ひゃん、だめえっ……いくっ♡おちんぽいくぅうっ♡(おちんぽはびくっとふるえ。一瞬硬さを増して。そして絶頂相手のストッキングに足の裏に、脛に、大量の精液をかけちゃう。背中を弓なりにし、足もぴんと延ばして。 だから、相手の淫核を強く押しつぶしちゃう)   (2017/1/17 03:46:51)

鍵山雛んあぁっ♡すごっ・・・あつっ・・・♡(足の裏に精液の熱さと感触を感じては身を震わせて)ああ゛ぁっ♡だめっ♡それっ・・・イくっ♡イっくぅっ♡(直後に陰核を強く押されれば、拍子にプシャッと潮を噴いて絶頂し、ビクンとのけぞって)   (2017/1/17 03:51:38)

鍵山雛【っと、ごめんなさい・・・そろそろ寝なきゃだから、締めの方に入ってもいいかしら・・・?】   (2017/1/17 03:52:06)

多々良小傘【はぁい。了解♡】   (2017/1/17 03:52:24)

多々良小傘(上半身をくてぇっと倒して。仰向けになって。 甘えるようにひなちゃんのあしにすりすりしながら)わ、わちき、もう、だめぇ……ひなちゃん、よかったら、このまま一緒に休憩……しよ   (2017/1/17 03:53:22)

鍵山雛んあぁっ・・・はぁっ・・・はあぁっ・・・♡(同じく仰向けに寝そべっては、足を絡ませるように小傘の足を撫でて)えぇ・・・ストッキング足コキ、どうだったかしら・・・///   (2017/1/17 03:55:48)

多々良小傘すごかったのぉ……♡おちんちんが……もう……もう♡……わちきとけちゃうかとおもったぁ♡ 雛ちゃんのえっち♡ すき♡(恋愛的な好きではなく友達としての好き。  相手の足に撫でられ、えへーなんて声を上げて。そのまま、目を閉じる…) ひなちゃん、ありがと……むにゃむにゃ……すとっきんぐぅ……♡   (2017/1/17 03:58:11)

鍵山雛ふふっ・・・気に入ってくれたみたいね・・・♪もし小傘ちゃんが良ければ・・・これからも小傘ちゃんの知らないマニアックな事・・・教えてあげる・・・♡(そう語りかけつつうつらうつらとし始め)   (2017/1/17 03:59:31)

多々良小傘【こんな感じかなー。すっごくたのしかったよ。入ってきてくれて遊んでくれて感謝ー♪ またマニアックなことおしえてくれるとうれしいな♪ そしておやすみなさい】   (2017/1/17 04:00:45)

鍵山雛【こちらこそ、今日は楽しませてもらったわ♪それじゃあまた、おやすみなさい。よい夢を・・・♡】   (2017/1/17 04:01:16)

多々良小傘(うんうん、って頷きつつ。  ところで……プレイ中に雛ちゃんが炬燵の中のにおいについて言及していた。  潮や精液が離れた今は、炬燵の中はもっとすごいことに……  ともあれ、小傘は素敵な夢の中。おやすみなさい)   (2017/1/17 04:02:16)

鍵山雛んん・・・すやすや・・・すんすんっ・・・ふぅっ・・・♡(すっかり眠りに落ちて・・・しかし炬燵から漏れる淫臭が鼻を突くと、無意識のうちに体を震わせて・・・)   (2017/1/17 04:04:10)

多々良小傘【では、おやすみなさい♪】   (2017/1/17 04:04:54)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2017/1/17 04:04:57)

鍵山雛【おやすみなさい・・・♡】   (2017/1/17 04:05:10)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2017/1/17 04:05:16)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2017/1/23 00:02:12)

多々良小傘うらめしやー。おどろけ~~~ってわけで、わちき参上!   (2017/1/23 00:02:42)

多々良小傘わちき参上!(途中送信しちゃったようなのにもめげずに宣言。唐傘の舌をべろーんってのばして。片手を猫の手にして幽霊?ポーズ) 誰かを驚かせるとそれでおなか一杯になるわちき。今日はおなかいっぱいになるために、誰かをびっくらさせるために。わちき、がんばる!  (扉のすぐそばで待機して。息をひそめて、誰か来るのを待ってます)   (2017/1/23 00:05:42)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2017/1/23 00:19:19)

霊烏路空こんばんはー。今日も元気にご飯がおいしい~♪(よく分からない歌を歌いつつ、のんきに入ってきて。小傘には、気づいていない。)   (2017/1/23 00:21:09)

多々良小傘(入ってきた相手をみて、息をぐっと止めた。 そして、足音を忍ばせ相手の背後へ。 唐傘のべろで空の首筋をぺろっとなめちゃおうと) べろべろば~~~驚け~~~~♪   (2017/1/23 00:23:41)

霊烏路空んー、今日も元気に温泉たまひゃあんっ!?(首筋を押さえてびくっ!!として。よほど驚いたのか、腰を抜かしてへたり込んで。)   (2017/1/23 00:28:11)

多々良小傘えへ~~。おどろかせ作戦だいせーこー♪ えへー♪空ちゃんのおかげでおなかいっぱい♪ 空ちゃん、ありがとー。(悪びれしない笑顔で微笑んで。へたれた相手をおこしてあげようと、手を差し伸べる)   (2017/1/23 00:32:02)

霊烏路空あっ、小傘。さっきの小傘がやったの?すごいね、本当に驚いた!(手を借りて何とか起き上がると、キラキラした目で小傘を見つめて。それは、初めて手品を見た子供のようで)   (2017/1/23 00:36:09)

多々良小傘えへ~。これでぇ(目と口のついた唐傘をくるんっとまわして。舌がべろぉって回る。)空ちゃんを……こう(唐傘を動かし、相手の首をぺろってなめようと)やったんだよ? わちきは唐傘になめさせるより、わちきの舌でなめちゃうほうがすきだけど(自分の指先を自分の舌でれろ……と舐めた)   (2017/1/23 00:38:56)

霊烏路空すごーい!!(傘を目にして、パチパチと無邪気に手をたたいていて。目は、唐笠を楽しそうに追いかけていて。)ん?自分の舌で舐めるほうが好きなの?小傘の舌もひょっとして、人を驚かせることができるの!?(好奇心に満ちた目で、小傘の顔を覗き込んで)   (2017/1/23 00:45:21)

多々良小傘えへ~(頭を押さえて照れる照れる。くるくるっといつもより多めに回してたけど……相手が問いかけてきたので、ぴたっと止めた。)わちきの舌? わちきの舌は……なめられるとどういう感じか……にしー。ちょっとやってみようか?(顔をずいっと相手の顔へと近づけて)   (2017/1/23 00:48:25)

霊烏路空うん、やってみてやってみて!どういう感じなのかなあ、なんだか、わくわくしてきた!…えへへ、いつでもいいよ。(にこにこと、その顔を見ていて。)   (2017/1/23 00:54:10)

多々良小傘じゃぁ……(体をよせる。人並みよりはちょっとちいさめの胸を相手に押し付け……そして顔を皿に寄せ、相手の耳に口を寄せる。ちゅ、右の耳にキス。そして唾液まみれの舌を出し、耳たぶをれろぉ……って舐めちゃう)ふふ、どんな感じかな? 耳よりも、もっと敏感な場所でするともっと……なんだけど(くす)   (2017/1/23 00:57:33)

霊烏路空わ、ひゃぅ…!み、みみ、されたら…何か、ぞくって…!あ、やぁっ、な、何か…変な感じ…。(思わず小傘を抱きしめて、こちらも胸を押し付けて。)う、うにゅぅ…。もっと…?もっと…くれる、の…?(目がとろん、としていて)   (2017/1/23 01:02:51)

多々良小傘そうだよ、くうちゃん♡もっともっと……変になろ♡きもちよくなろぉ? だから、じっとしてて?(抱きしめて来る相手の腕の中、器用に体を動かし、相手の服に手をかけた。まずは上半身をはだかにしちゃおうと。 ) ふふ、空ちゃんの体、きれぇ……(相手の肩口にちゅっとキスを落とし)   (2017/1/23 01:05:59)

霊烏路空う、うん…おかしいなあ…へ、変だけど…。これ、ぜんぜん、嫌じゃ、ないの…。あ、ひゃぅ・・・♡(抵抗はせず、服を脱がせると…白磁のような肌の色。そして、大きな形のいい胸が、弾けるように溢れてきて。…肩へのキスにも、ひくっ、と反応して。)…っあ、え、えっとね、っ、ひゃう…毎日、温泉だから…。きっと、きれいなのかな…?   (2017/1/23 01:13:20)

多々良小傘おかしくないよー?それってきもちいいっていうの♡ほら、言ってみて?気持ちいい♡きもちいい♡って♡(相手の胸をわしづかみにして、五指をゆっくりと胸にうずめていくように揉む。そして、あいての胸の乳輪のぶぶんを舌でなぞるようになめ、乳頭をしたさきでつつく)……そっかぁ。すごくいい温泉なんだね。だから、こんなに白くてすべすべしてて……それに、敏感♡うふ♡   (2017/1/23 01:17:33)

霊烏路空ぴゃあっ…!?(胸は適度な弾力で、小傘の手に柔らかさを伝えて。…背筋が反って、そのたびにゆさゆさ揺れていて。)う、うんっ、気持ちいい…このぞくぞく…気持ちいいよぅっ…!ひゃぁあっんっ!!こ、小傘に、胸の先っぽ舐められて、つつかれるのいいっ…♡・・・・・・きもち、いい、…!…お願い小傘あ、もっともっと、気持ちいいの…ちょうだい・・・♡(上気した頬で、息を興奮に荒くしながら。快感に浮かされた顔で、小傘を見据えて)   (2017/1/23 01:28:43)

多々良小傘(相手の声に体の揺れに、息遣いがあらくなっちゃう。相手が高い声を上げるたびにかたをびくっとさせて)……えへ♡ 空ちゃんの声を聴いてたら、わちきもきもちよくなっちゃった♡ もっといっしょにきもちよくなろうねぇ……お胸もきもちいいけど……もっと気持ちよくなる場所があるんだよぉ?(こちらを見据える相手の目に優しく微笑みかける。そして、胸から口を放すとしゃがみこむ。スカートを脱がし、下着も膝の高さまでずらして……そして、膝のやや上にちゅっとキス)空ちゃん、きもちよくなろうねぇ。もっとぞくぞくして、もっととけちゃうくらい……♡   (2017/1/23 01:32:42)

霊烏路空はぁ、はあ…ど、どこ…?私…気持ちよくなりたい…♡小傘にぺろぺろされて…もっと気持ちよく…なりたい…。(スカートを脱がされる。続いて下着・・・を脱がすと、すっかり大きくなったおちんちんが、下着からビクンっ、と立ち上がって。…)あぅぅ…、と、解けちゃうくらい…。私に…ぺろぺろ、してくれるの…?いいよ・・・   (2017/1/23 01:42:55)

霊烏路空私の、どこでも…全部舐めていいから…いっぱいいっぱい…気持ちよくして♡(服従のポーズで、甘えた声を出して。)   (2017/1/23 01:44:44)

多々良小傘どこ…?ここ♡(あいてのおちんちんごしに相手の顔を見つめ、そしておちんちんの根元に舌先をおしつけ、そして、根元から先端まで、つぅぅぅ♡と舐めあげる)いっぱい、いっぱいきもちよくなってねぇ?(傘の裏側に舌をチロチロと這わせ)   (2017/1/23 01:46:14)

霊烏路空あ、っ、あ、はぁあああっ…!?(つぅうう、となめあげられると…涙目になるほどの快感が全身を駆け抜けて、固くて、熱いおちんちんが…びくんびくんっ!!と震えていて…。)う、うん…いっぱいいっぱい、気持ちよくして・・・おちんちん、とろけちゃうくらい…いっぱい、いっぱい、ぺろぺろ、してぇ…♡(気持ちよくて…とろけそうで…もっともっと、ほしくて。…腰を揺らして、おちんちんを小傘の目の前で振り振り…♡)   (2017/1/23 01:59:26)

多々良小傘(腰を振る相手のおちんちんから、口を離し。おねだりをする相手にみせるように口をくぱぁとひらいた。唾液の糸が口の中でできて、その糸がきれる。口を限界まで開き……そしてかおをおちんちんにむけると……ゆっくりと開いた口をおちんちんにちかづけ……そしてあと数ミリまでちかづいたところで、いっきに顔をしたにさげる。ずぶぶぶぶぶぶって、舌や口の裏側でこすりながら、おちんちんを呑み込んじゃう。喉奥できゅっと締め付ける。口をすぼめてあいておちんちんにすいつきながら、顔を上下させる。喉の肉で下で、口の裏で、おちんちんをしごきたてちゃう)んんっ……じゅぶっ……じゅぶぶぶっ……ぁんんっ……♡   (2017/1/23 02:04:34)

霊烏路空くるっ、来るっ…。おちんちんに、小傘のお口、近づいてるよぉ…♡もうちょっと、あともうちょっおおおおおっ♡あああっ、ずるぃいぃいっ!?そ、そんにゃふいうちぃ、無理、むりぃ…っ!!あ、っ…く、くるくるきちゃうぅうっ!!こ、こがさぁあっ、くるぅっ、来るよぉおっ♡(不意打ちされたうえで、吸い付きながら絞られて…。小傘の口の中で、おちんちんが暴れて、より一層膨らんで・・・もう、爆発寸前で…)   (2017/1/23 02:16:15)

多々良小傘んん、じゅぶぶ………れろ、ぴちゃ……じゅぶ……んっあっ……んん~~♡(上目づかいで相手を見上げる。くるよぉと言ってる相手に目で頷き、言ってもいいよと。その額はあせばんでいた。 小傘は顔を上下させる。奥深くまで呑み込んでは、喉全体できゅうっとしめつけ、顔をあげ、亀頭以外は口からだして、れろれろと亀頭全体を裏筋も尿道口も舐める。そしてさらに奥深くまで呑み込む。また顔を上げる。繰り返して、なんどもこすり……さらに相手が達しそうなのを感じると、指二本を立て、女の子の部分に浅く入れ、出し入れする。  おちんちんもおんなのこも、全部行かせてあげようと顔と手を懸命に動かした)   (2017/1/23 02:21:55)

霊烏路空ひゃぅうっ!?(おんなのこへの攻めまで加わって、おちんちんへの刺激も増えて…もう、到底我慢なんて、できるはずもなくって)も、もうだめぇええっ、で、でるぅ、っ、こがさっ、こ、こがさぁあぁあっ…い、いくっ、出す、から…!ぜんぶ、だす、から…っ、うけとめ、てぇえ・・・・・・!…あ…はぁあっ…はぁ、はぁ…!(そしてついに、小傘の口の中に、熱い精を解き放って・・・。噴き出すたびに、空のおちんちんは、小傘の口の中で跳ね回っていて。何度も何度も、びゅくん、びゅくんっ、と、大量の精液を噴出していて)   (2017/1/23 02:34:28)

多々良小傘(跳ねまわるそれを一生懸命咥えつづける。口の中で納まりきらない精液が口の端からたらぁぁっと零れ落ちた。相手が射精し終えるのを待って、ゆっくりと口を放す。相手にみせるように口をくぱぁぁっと開いた。中に精液があるのを見せつけ。そして口を閉じる。ごく。嚥下。口を開いて嚥下したことを見せてあげる)…えへ♪空ちゃんのイっちゃうときの顔、すっごく可愛かったよぉ? んふふ。わちきもすっごくきもちよくなって……舐めてるだけで、空ちゃんの顔見てるだけでイっちゃったぁ……だから、もーくてぇ(言葉通り、くてぇ、とよこになって。)よかったら、空ちゃんも一緒に、ねる?    (2017/1/23 02:38:22)

多々良小傘【おそくまでおつきあいありがとー。次のレスでおちるねー】   (2017/1/23 02:38:43)

霊烏路空ん、はぁあ…っ、あ、あぁ…。(射精が終わると…よほど気持ちよかったのか、こてん、と、もう倒れていて。一緒に寝るどころか、ここでちょっと寝ないと立ちなおせないほど気持ちよったようで、息も絶え絶え)   (2017/1/23 02:42:32)

霊烏路空【ううん、私こそありがとう。お世話になってばかりでごめんね。】   (2017/1/23 02:43:22)

多々良小傘んふっ。空ちゃんおつかれさまぁ……(倒れた相手に手を伸ばし、柔らかく抱きしめ。そして自分も目を閉じておやすみなさい)   (2017/1/23 02:43:33)

多々良小傘【すっごくたのしかったよー。では、おやすみなさい】   (2017/1/23 02:43:43)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2017/1/23 02:43:46)

霊烏路空【おやすみー。じゃあ、私もまたねえ。】   (2017/1/23 02:44:29)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2017/1/23 02:44:35)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2017/1/23 20:05:29)

博麗霊夢はぁ……こういう時間にしかこれないのよねぇ。もっと深夜に騒いでるって言うのはわかってるだけど………………あ、炬燵……と蜜柑………(最早当然の如くずかずかと上がってくる巫女。 炬燵に吸い寄せられるようにはいってきてはうつ伏せになって肩まで炬燵布団へ。) はぁー………ぬくぬくねぇ………いつもこんなところで一体妖怪たちが何をしていることやら。(ぼんやり のんびり まったりと炬燵にはいりながら蜜柑を食べてる。 。ひとーつふたーつって口に頬張り、もにゅもにゅ。 若干気だるそうに頬を動かしては咀嚼していた)   (2017/1/23 20:09:33)

博麗霊夢やっぱり、やめにしましょう。 こない時間にまってもしょうがないものね。 とりあえず何か………いたら今までの分の鬱憤をはらしてやらないとね。(そうはいいつつも、でていくときに何度か後ろを振り返りながらでていくのでした)   (2017/1/23 20:22:57)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2017/1/23 20:23:03)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/25 20:21:28)

河城にとり(相変わらずの寒さの外に顔をしかめながら入室。部屋の中でも水色のマフラーを口元隠すくらい巻いて炬燵へと逃げ込む)…はふ……、今日はこんな時間からだけど誰か来るかねぇ…(取り敢えず炬燵で身体が温まるまでのんびりモード)   (2017/1/25 20:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2017/1/25 20:45:44)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/25 20:46:03)

河城にとり(体が温まってくるとぼーっと天板に顎を乗せたまま、蜜柑を剥いて機械的な動きで口に運んでいる)んぐんぐ……、ハッ!なんだかかなり寂しい光景になってないかいコレ!?んぅ…とりあえず今は誰も来なさそうだから出とこうかね…(一瞬何かが起こったけど気にしちゃダメ、とばかりにそそくさと部屋を後にするのでした)   (2017/1/25 20:46:46)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/1/25 20:46:49)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:38:02)

博麗霊夢誰か出入りしてるって聞いて飛んできたけど気配はなにもないじゃない………(そーっと中を覗く巫女だったが、気配を感じないでいることに訝しげな顔をして、玄関によりかかっていて) まったく、いついるんだかわかりゃしないじゃないの。しばらくここで待つしかないようね。(ででーんと玄関に大きく仁王立ち、ジロジロと色んなところを睨みつけて誰が来てもわかるようにしていて)   (2017/1/25 21:42:33)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:52:37)

魂魄妖夢久しぶりに夜に歩いていたけど星空が綺麗―――あれ?あれは霊夢さん……だけど、期限悪そう…(森の中を歩いていれば建物がみえ、少し離れた辺りから玄関で仁王立ちする霊夢の様子を見れば機嫌が悪いのかと思ってしまい)【こんばんは!よろしくお願いいたします~】   (2017/1/25 21:55:13)

博麗霊夢ん………あんた、幽々子のとこの……(妖夢を見ればづかづかづかづか、土埃で服が汚れるのも気にせず走ってきて) こんなところで何してるの?まさかここの建物使うってわけじゃないでしょうね? そうだったら……色々話聞かせてもらうわよ。(ずいずいと詰め寄ってじろりじろりと、上から下まで不審なところがないかとなめ回すように見て)   (2017/1/25 22:00:47)

博麗霊夢【こんな感じの私だけどよろくねー】   (2017/1/25 22:01:25)

魂魄妖夢ちょ、ちょっと…霊夢さん服が汚れて…(近づく霊夢を見て、目をつけられたと思いながら土埃で汚れる服を苦笑しながら指摘し)私も最近はこの辺りに近づかないので良くわかりませんが……皆でお話しする場所だとは思いましたが…(半霊を背後に逃がせばジロジロと見られる様子に、何も無いですよと両手を横へ振りながら)【こちらこそよろしくお願いいたします!】   (2017/1/25 22:08:09)

博麗霊夢ふぅん……………(じろり、したからのぞきこむよーにぐいーっと妖夢の顔を疑い深い顔で見たかったと思うと) まっ、いいわ、誰が相手でも。 どっちにしろ暇をしてたんだから、この際誰でもいいわ。さっ、いくわよ。(ぱっ、と疑い深い顔も、じろりとした目もやめて、妖夢の手ひっぱっり家の中へ入ろうとして)   (2017/1/25 22:16:06)

魂魄妖夢そ、そんなふうに見ても私はわかりませんよ?(下から覗き込むように見る霊夢を苦笑しながら知らないと話すも心では勘の鋭い霊夢を恐れていて)まぁ、霊夢さんがこの時間にここにいるのが珍しいですからね――って勝手に入ったらまずいですよ!?(手を引かれ連れていかれるように体が動けば、家に入る霊夢に注意し)   (2017/1/25 22:22:40)

博麗霊夢別にいいのよ、妖怪が出入りしてるって話なんだから、何か変な事をたくらんでるって言うなら調べるのが筋よ! あんたがそれを知らないっていうなら、調べるのを手伝う手伝う!(ずかずかと家に入っていく。妖夢が注意するのもかまわず、足をとめず寧ろ力強く歩いていき、炬燵がある部屋ーーーーいつも行為が行われている部屋にはいり) さぁ、あんた。家捜ししなさい。ここに入ったことないって言うんだったら、自分のものなんてあるわけないわよね。 (またじろり、今度は脅かすような目でにらんで)   (2017/1/25 22:27:16)

魂魄妖夢変な事企んでいるって、どう見ても普通に話したりお茶を飲んだりするような所ですよ?(山奥にある小屋だから妖怪が居るのは仕方ないと言った表情で霊夢に付いていくように炬燵がある部屋へ入り)何で私が他人の家を荒らすような真似をしなきゃいけないんですか!?泥棒じゃないんですよ?(霊夢に脅されながらも真面目な性格なためか反論するように言い)   (2017/1/25 22:36:33)

博麗霊夢泥棒じゃない、調査よ。(ぴしゃり、妖夢の言葉を遮るようにはっきりくっきりと言って。) でもその言い方ちょっと気になるわね。あんたも何か絡んでて誰か庇ってるんじゃないの!正直に言わないと後悔するわよ~~(手をわきわきー、にやぁと笑みを浮かべて、妖夢に影を作るように迫っていって)   (2017/1/25 22:41:38)

魂魄妖夢これだと泥棒と勘違いされても可笑しくはないですよ?(相変わらず無茶苦茶な事をと言ったように目を細めながら言うも――)私は誰も庇ってなんかいませんよ!前にここでお茶を飲んだだけ……本当です!!(ゆっくりと迫り来る霊夢の様子を見れば後退るようにして霊夢が近づく度にその歩数だけ下がり)   (2017/1/25 22:47:25)

博麗霊夢やっぱり嘘ついてたじゃない!入ったことないっていったじゃないっ! さぁ吐きなさい!ここで何をしていたの!()   (2017/1/25 22:52:31)

博麗霊夢(わきわきした手をぐいーっっと伸ばして妖夢のその肩につかみかって)   (2017/1/25 22:53:32)

魂魄妖夢わ、私もお茶だけしか飲んだことないんですよ!それに妖怪が居るとはいっても変な事するような感じには見えませんでしたし……(霊夢の手がガシッと妖夢の方をつかめばビクッとしながらも昔部屋に入ったことを素直に言うも、霊夢は納得しないと思えば他の言い訳を考えていて)   (2017/1/25 22:58:54)

博麗霊夢いいから答えなさいっ!い~わ~な~い~と~~(肩を掴んだその手を上の方からゆーっくりとさげていって、二の腕そしてその内側、即ち脇へと入れていってーーーー) こうよっ---っ!(こしょこしょこしょーと、脇を豪快に、そして激しく、服と指を小刻みに揺れさせてそこをくすぐっていって)   (2017/1/25 23:06:03)

魂魄妖夢ちょっと、霊夢さん……ふふっ……や、やめて…んんっ……(霊夢の手が肩から下がっていき二の腕の内側の脇へ入れば服の上から激しくくすぐられればフルフルと震えながら目をつむり)わ、わかりました!言います!言いますよっ!―――ここは何か行為をするとか聞いたことならあります。   (2017/1/25 23:13:40)

魂魄妖夢【もしかして寝てしまわれましたか~?】   (2017/1/25 23:30:18)

博麗霊夢【ちょっとごめん、その、トイレいってたわ……】   (2017/1/25 23:32:36)

魂魄妖夢【いえいえ、こちらこそ急かすような事を言ってしまいすみません!】   (2017/1/25 23:35:26)

博麗霊夢行為、行為ってなによ?ちゃんといいなさいー? そうしないとー……もともっとーーーしちゃうわよー?(こしょこしょ、こしょ………脇から乳房のかけてさわ、さわ、とくすぐるようになぞるようにして手を這わせ、ふふーっっと、少し妖しい笑みを浮かべながら覗きこんでは、ふっーっと下から首筋に向かって息をあてて)   (2017/1/25 23:45:15)

魂魄妖夢そ、そんな事いっても私も……私も噂でしか聞いた事……ないんですよっ!…ひぃっ……あっ…(脇から乳房にかけてくすぐられれば震えながら我慢するも声を漏らしてしまい、下から首筋に向かって息を吹き掛けられればブルッと大きく震え、我慢するためか霊夢の両脇辺りの服をギュッと掴もうとしてしまい)   (2017/1/25 23:51:49)

博麗霊夢ふぅん………じゃこういうことかしらねぇ……(ぴたり、耳を胸につけて心臓の鼓動をきくようにして) ふふっ……あんたって初ねぇ………(こすり、こすりと、あてた手を突起のまわり、じぃーっくりと緩く、ぐるぐるぐるぐる……焦らすようにまわして)   (2017/1/26 00:04:56)

魂魄妖夢こういう事って……霊夢さんは知ってて…(胸元に霊夢の耳が触れれば心音が速くなっているのがわかり)初って…変な事言わないで――んんっ!!(服の上から突起の回りに指を動かされればビクッ!ビクッ!とリズム良く震えればやめさせようと霊夢の両手を掴もうとして)   (2017/1/26 00:10:35)

博麗霊夢何いってるの知らないわよー?貴女が反応したんじゃない………ふふっほんと、うぶねぇ……本当にやめていいの?ほんとうに………?んっちゅっ……(顔を首筋にぴたりとつけて、舌先でちろり。 熱く、ねっとりとした唾液をからませながら捕まれたを止めて)   (2017/1/26 00:21:05)

魂魄妖夢普通そうされたら反応しちゃいますよ!……それに何でそんな事を―――さっきの異変の話とかと関係ないじゃないですか……(霊夢の両手を掴めば、今度は首筋に顔を付けられ舌先で舐められれば『んっ』と軽く声を出してしまい)【じっくりやるなら移動とかどうですか?】   (2017/1/26 00:25:39)

博麗霊夢そうーー関係ないわね………でも、関係ないんじゃ私の出る幕はないわね。(てろぉ……と 粘っこい唾液を首筋と唇の間に引き延ばしながら離れていき) じゃあ今日はこの辺でおわりね………また来たときにしてあげるわ。(ちゅるっ と垂れていた唾液を音を立てて飲み込むと、唇に指を当てながらそれはそれは細い目、穏やかな目で妖夢から離れていって、流し目、笑みをたゆたえた表情を残して家からでていって))   (2017/1/26 00:35:23)

博麗霊夢【ごめんなさい、眠気がきてしまってまずそうだからおちるわねー。ごめんっ】   (2017/1/26 00:36:08)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2017/1/26 00:41:26)

魂魄妖夢出る幕と言うよりは最初から気づいていたんじゃ…(離れる霊夢を見ながらも顔を赤くし息を荒くしながら話して)とにかく私は家の事はわからないですからね?……またお会いしましたらよろしくお願いいたします。(霊夢が出ていく様子を見ながら一礼すれば、心音を速くして興奮を押さえながらも妖夢も出ていき)   (2017/1/26 00:42:51)

魂魄妖夢【お疲れ様でした~!こちらこそまたお会いしましたらよろしくお願いいたします!】   (2017/1/26 00:43:20)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2017/1/26 00:43:38)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2017/1/27 22:01:19)

多々良小傘(がらがら~~~と戸を開ける)……今日もわちきがんばった……でもそれがこのざま……うう。人里でのお仕事は大変だよ~(ベビーシッターに鍛冶に、墓地にと大活躍のわちき。でもときには、なぜか退治されちゃう。というわけで、お洋服がちょっとぼろ。頭にばんそうこうのバッテンつけて。 居間に上がり、畳の上にくて~) ふな~~。元気が出ない。元気が出ないわちきを元気づけてくれる、アンパンマ●的な優しい人をぼしゅー。   (2017/1/27 22:05:58)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/27 22:13:24)

河城にとりおや、小傘が伸びてる、どうしたんだい~?っと、その様子だと退治されたばかり、という感じかな?(ボロ…とした洋服に大きな絆創膏。ついでにやられ絵の無駄に大きな涙まで見えればなんとなく察して、大きなリュックを降ろせば、くてりとしてる小傘に四つん這いで寄って行き)ふふ、やってきたのはアンパン●ンじゃなくて河童でもいいかい?(なんて悪戯っぽく、にっと笑みを浮かべれば隣りに横になって)   (2017/1/27 22:18:33)

多々良小傘ふな~~~ふな?(相変わらず畳の上で突っ伏していたが、にとりに声をかけられて顔を上げる。退治された時のことを思い出したのか、こくこく、頷いて)うん。きょうも何かのついでにたいじされたっぽいよー。世間の荒波と主人公は理不尽だよー。  でも、にとりの顔をみたら、ちょっぴり元気出たー。アンパンマ●が来るより元気出たかも~(体を横向きにして相手に向ける。にとりにつられるように、こっちもくしゃっと笑顔になって。そして横になった姿勢のまま、もぞもぞっとうごいて、相手との距離を詰める。)   (2017/1/27 22:28:40)

河城にとり大変だねぇ2面ボスは、なんて私も3面だから遭遇したらあっという間なんだけどねー。 ふふ、それなら今度からこれ貸してあげよっか♪(リュックからごそごそと取り出したのはお馴染み光学迷彩スーツ。どう?って小首かしげながら。 小傘の笑みに笑みを深めれば此方からも横になった姿勢のまま距離を詰めればぴとっ、とくっついて) これ使えばいざとなったら隠れれるし…ほら、こうすれば周りから見えなくなるんだよ?(はさり、とお互いの身体の上に覆うように被せればその中で顔を寄せていき)   (2017/1/27 22:36:09)

多々良小傘うん2ボス3ボスだとすぐにやられる……か、かくなる上は、次の次の異変はわちきが起こしてわちきがラスボスになれば、すぐに倒されな……い?(だめだ。自分で言っててなれる気がしない! そんな感じでちょっぴり落ち込んだが。相手がリュックをあさるとそっちに視線を向けた)…ん? それは……わ。便利。これで一安心だねっ(応えながらも、相手とくっつけば、ちょっとドキドキしちゃう。頬がほんのりあかく。)でも、わちきたちがいまかぶってるということは……わちきたちが外から見えない? わちきたちがこのなかで何かしても……見えない? そーかんがえると、なんか、どきどき……(ちかづいてくる相手の顔から、オッドアイがはなせない。手を伸ばして、相手の袖をそっとつかむ。拒むためではなく…)   (2017/1/27 22:45:52)

河城にとり異変起こせるほど巨大な力があればねぇ…、でも小傘が巨大な力で「ぐっふっふ」みたいなのも何か違うー!今の小傘がいいなぁ私は…弱くても、でも可愛くて健気でさ…(6ボスに出てくる小傘…確かに違和感…。やっぱり2ボスの小傘が一番小傘らしくてにこっと微笑めば) ん♪ 同じの大量にあるからね♪ ふふ…そだね……かぶってる所は透明に見えちゃうから…(頬を染める小傘の様子にきゅんと胸の中で愛しさが膨らむ感覚、無意識にコソコソと囁き合うような声色になりながら袖を掴む小傘の手に手を重ねれば) 何しても、見えないよ…。このまま小傘と…こんな事してもさ…… ん……♪(ぎゅ…とその手を握ってあげながら、もう片手で腰に手を回し抱き寄せながら唇を優しく合わせるようなゆったりさで重ねて…)   (2017/1/27 22:56:39)

多々良小傘こぅ、軍団を率いてーとか、主人公の皆の前でマントを翻してーとか、わちきらしくないよねーって、わちきも思う。いまのまんまで皆やにとりと仲良くできるほうが、やっぱりいいな……(ラスボスになった自分の姿を思い浮かべて眉を寄せた。これじゃない感。 そして。自分の手の甲に相手の手の甲を感じると、手をひっくり返して。掌と掌をくっつけ、指同士をからめる。柔らかな指が相手の指の側面を指の股をこすり) なにをしても……みえない……こうやっても……(唇同士を重ねあう。相手の唇の柔らかさにうっとりとした目を細め)にとりの唇やぁらかい……♡(喋りながら、ちろ、舌を出して、相手の唇を舐める)   (2017/1/27 23:05:34)

多々良小傘【もしよかったら、奥へ行くのはどうかな? にとりとはじっくりと遊びたいし。 といっても、わちきは公開ルームしか作れないんだけど】   (2017/1/27 23:06:43)

河城にとり【そうしよっか…なんか今日は静かな雰囲気だしね。 それじゃ小傘に奥の部屋作ってもらってもいいかな…?】   (2017/1/27 23:07:53)

多々良小傘【ありがと。そしてりょーかい。まち合わせのほうにわちきの名前で作ったよー】   (2017/1/27 23:09:31)

河城にとり【ん♪それじゃ続きは向こうで…ね♪】   (2017/1/27 23:10:14)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/1/27 23:10:21)

多々良小傘【はぁい。じゃあ、向こうで】(光学迷彩スーツに隠れたまま二人は………)   (2017/1/27 23:10:55)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2017/1/27 23:10:58)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2017/1/28 00:53:06)

犬走椛ふむふむ…こんな場所があったとは…おぉ!電化製品とやらまで(こそっとどこかで噂を聞きつけてきたのか、玄関から抜き足差し足と音を立てないように入ってくる)色々とありますね…コレは暖かい(その中でも炬燵の魔力に惹かれたのか、仕事用の盾やら剣やらを危なくない場所に置いてから入り込んで、獣耳をへなぁとさせて温かさを満喫している)   (2017/1/28 00:55:52)

犬走椛…とはいえ、一人というのも物寂しいものですね。(暖かいのは良いし目新しいものがあるのも良いのだが家という空間に一人というのは思ってたより暇なのか、炬燵の暖かさもあり眠気が襲ってくる。人の家で寝てしまうのはどうなのかとも思うが、多目的な家であるという風評からすれば別に構わないのでは?とも思えてくる。そしてそんな事を考える先から思考が微睡みに落ちてゆき、こくん、こくんと船を漕ぎ始めて)   (2017/1/28 01:12:34)

犬走椛【今日の処はこのまま眠ってしまいましょう。では!】   (2017/1/28 01:25:45)

おしらせ犬走椛さんが退室しました。  (2017/1/28 01:25:47)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/28 14:19:37)

河城にとり(日課の機械いじりの一休みにふらりと…。昼食後の若干眠たげな目を擦りながら炬燵にもぞもぞ潜り込めば)はふ…やっぱり一人より誰かと過ごしたいしね。一緒にまったりしたりぬくぬくと温まったりー…(コロン、と横になれば脚を伸ばし、炬燵の反対側からつるりとした生足がちょいと出て)   (2017/1/28 14:25:13)

河城にとり(足先寒く感じてもぞりと引っ込め。どうせならちょっと豪華な使い方しようかなー、と、奥から毛布を引っ張りだして自分の体を包むようにしちゃおう)…これいいやー♪ふふ、極楽極楽…♪(ポカポカと温まり満悦顔を浮かべてミノムシのような状態で炬燵に入っているぐーたら河童)   (2017/1/28 14:45:49)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪  (2017/1/28 14:49:40)

射命丸文ったく、河童なんだからたまには川ですごしたらどうなんですか? (はぁ、と溜息一つ。何時もの事だと思いつつも、呆れたような顔で縁側の戸に肘を掛けつつ入ってくる天狗。)   極楽極楽じゃないですよ…まったく…まったく何が極楽、なんだか……はぁ…(そのまま目を落とす。ちょっと口を歪め、ジトーっとした目でにとりの顔を恨めしそうに見下ろして)   (2017/1/28 14:57:29)

河城にとりえーやだよー、寒いじゃんか(河童の本分(?)を放棄。いや、でも河童でも寒中水泳は辛いんです。とミノムシ状態のまま顔だけ縁側の文に向ければ、恨めしげな文の視線に)なにさーため息なんかついちゃって。ふふ…もしかして炬燵で豪華にぬっくぬくしてる私が羨ましいのかい?へへへぇ、いいだろぅ~(一見間抜けな姿だけどそれに気づかずむしろ自慢気に体をもぞりもぞりと揺らして)    (2017/1/28 15:00:44)

射命丸文べ、別に羨ましくなんてないですっ! むー……っっ!!(もぞもぞと体を動かすにとりの、唸りながらちょこん、と正座、そのままじぃーっと、穴が空くほど、縁側から差してくる日の光からにとりの顔に影を作り込むほどに覗きこんで)    そーゆー、河童の顔は…む、っこうっ、こうっですよっ! (むにぃっ! と、にとりのそのほっぺったに向かって、手を伸ばしてつまんで伸ばしにかかって)   (2017/1/28 15:10:36)

河城にとりそうかい? ……?な、なにさ…そんなじーって見られると、何か恥ずかしいじゃないか…(正座した文にじーっと見られ、ちょうど文の頭が逆光になりその顔に影が映ると何やら不穏な雰囲気すら感じて不安げに) ひゅわっ!?ひゃう…にゃに、すんのひゃ…っ、あたたまりひゃいにゃら、文も入ればいいひゃもぉ…!?(伸びてくる手をミノムシ状態では避ける事ができず、ぷにぷにのほっぺを摘まれるとぴくっ、として…。ふにゃふにゃ声で抗議しながらモゾモゾと)   (2017/1/28 15:16:20)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2017/1/28 15:20:10)

鍵山雛むぅ・・・(和室の外、戸の隙間からこっそり覗き込む厄神さま)遊びに来たのはいいけれど・・・ちょっと入り辛いなぁ・・・(和気あいあいとした天狗とカッパの雰囲気にやきもきしつつ)   (2017/1/28 15:21:09)

射命丸文そーゆーことをいってるんじゃないんですっ! ああ、もうっ!この口が、この口が悪いんですかっ!!この口、この、口が………(頬をつまんだ指をしばらく  ぐにぐにー と動かしていたが、やがてその親指を唇に持っていくと、ぷに、ぷに、と親指を押し込むようにして唇へを押し込めるように力をいれて)   (2017/1/28 15:21:23)

河城にとりにゃにさっ、口が悪いのなんか今に始まった事じゃないだろ~っ、んっんっ……もう、文の馬鹿…っ…ぁむ…(何やら憤慨してる様子の文にこっちもむぅー…っと眉をハの字にさせて。親指が唇に当てられると下から上目がちに見上げれば…相変わらずの口の悪さを出しつつも、その指にちゅぷ…、と吸い付き…。そのまま押し込まれるままに咥えこめば「ん……」と少しだけ…艶めかしげな甘い声を喉から漏らして…。ちなみにそんな状態では雛の気配に気づくことはなく)   (2017/1/28 15:28:27)

鍵山雛むむぅ・・・二人ともイチャイチャしちゃってぇ・・・///(少しだけ嫉妬の感情を抱きつつも、河童が天狗の指を咥えこめば、その光景にどこかいやらしいものを感じて頬を染め)   (2017/1/28 15:30:35)

射命丸文んっ……くっ………(指がちゅるんっ、と唇の内側に入っていくと無意識に息を飲み込んで  つる―つるぅ――… と歯筋をなでる。それから唇の裏側を解きしだくように くち くち と水音を鳴らしているところで後ろの気配に気がつき)  ―――あっ…たっ!だ、誰かいるんですかっ!いるなら出てきて…じゃなくてでてきないさいっ!(気配は感じるものの、目を向ける事はできず、にとりの口内のその熱い感触に ちりちり 体の中心が熱くなるのを感じて口から指を離せずにいて)   (2017/1/28 15:36:02)

河城にとり……んっ…は……文……?んん……(口内に咥えた指が不意に動きだせば、つるつるの歯筋やにゅむにゅむとした柔肉を撫でられ、ぞぞぞとした甘い心地に背を震わせる…、驚きは一瞬ですぐにそれに意識は奪われて文がどこかに声をかけているのには反応せずに、その指を小さな舌でちろ、ちろ…と小猫がじゃれるように細かく舐めて…)…ん…ぅ……誰か……いる、の…?(ようやく文の視線の先に一緒になって視線を向けるも、その瞳は若干とろみ)   (2017/1/28 15:40:19)

鍵山雛っ・・・!あっ・・・その・・・///(文に気配を感づかれてはあたふたしつつ、にとりの蕩けるような視線に心がキュンと締め付けられ)じ・・・邪魔だったらごめんなさいっ、その・・・どうぞお構いなく・・・(場の雰囲気に呑まれてはついそう口走ってしまい)んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・(そして無意識のうちに自分の指を見つめては、二人の行為への渇望を示すようにそれにしゃぶりつき・・・)   (2017/1/28 15:48:29)

射命丸文んっ…いやぁ、まぁねぇ…私は別に…というかにとりもどうせ、一人より二人…二人より三人のほうが良いんでしょう…?んっふぅ―…っ…はぁっ――………。(漸く体を動かして、にとりの斜め前に移動しつつ、その唾液のついた指をにとりの唇に侍らせながら、半身になって雛の方を見て)  どうせ、ここまで来たら、私だって止められませんし、…ね…んっ…んんぅ……(悩まし気な、喉の奥から絞りだすような声をだしつつ、僅かに張りあがったスカートのその先端をにとりの顔の横に持っていくとその中から僅かな匂いを漂わせて)   (2017/1/28 15:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2017/1/28 16:00:50)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/28 16:00:54)

河城にとり【うあー!書いてたのにー!】   (2017/1/28 16:01:07)

射命丸文【ありますあります……待ってますからゆっくりかくんですよ、まったく…】   (2017/1/28 16:01:39)

鍵山雛【あわわ、ドンマイよ~】   (2017/1/28 16:01:52)

河城にとりんっ、んむっ……ぷぁ……、人を痴女みたいに言うんだからぁ…!私はその…みんなで仲良く、楽しい事したいだけさ!うん! あ……っ 文の…匂いする……(顔の横に移動した文のスカートの膨らみの先を近づけられると、ふらりとそちらに顔を向けて…匂いに誘われるように顔を寄せてすりすり、と甘えるように顔で刺激しながら匂いを吸い込めば)…ん…文だって、普段我慢して…まともぶってるけど……こんなにしてるんだもん…、文だってスケベ……、はぅ……ね、文……入れ、て…?(上気して赤くそまる頬はミノムシ状態で炬燵い入って熱くなってしまってるからか、それとも発情によるものか…。上目がちに文を見上げれば、ゆっくりとお口を唾液の糸を引きながらくぱぁ…と開ければ、その小さくもあつあつの、性器に等しい口内を文に見せつけ、文の欲情を煽って)   (2017/1/28 16:05:05)

河城にとり【くぅ…悔しい…泣きたい……!(がく…)】   (2017/1/28 16:05:32)

鍵山雛んぷぁ・・・ふあぁ・・・///すごい・・・文さんの、あんなにぃ・・・///唾液塗れの指を口から離しては、股間の膨らみをにとりに近付ける文の姿を見やって)あっ・・・ああぁっ・・・///にとりのお口・・・にとりの口マンコぉ・・・♡(それを迎え入れるようにいやらしく開かれたにとりの口膣を見ては、いつしか彼女のスカートの股間部分もムクムクと膨らみだし)   (2017/1/28 16:11:17)

射命丸文いって、ホント事じゃあないですか……んっ……ふぁ…あ゛♡…皆で仲良くとかいいながら…はぁっ…んぁ…あ゛ぁぁ…♡ (口先だけはまともに答えるものの、息継ぎの度にでる吐息は白く濁って劣情を抱き、擦り寄せられる度に歪んだ声が止めどなく漏れ出していく。 にとりの頭を劣情に震える指で帽子ごと荒々しく掴み)   うあ…はぁ、そんな事言って…後悔、したって知りません、よ…?(スカート、そしてショーツをずらすともう先端からは溢れてくる汁だけで、テラテラと妖しく光っていて)   あ゛ぁ…にとり、口、くちぃ…はぁっ、あっふぁ…ンんん゛゛っっっ…!!ああ゛ふぇぇ…(雄の蜜に濡れた先端をにとりの口の中へと、ゆっくりゆっくりと進めていく…。 ゆっくりと進めることしかできない、唇が少し当たるだけでビクッビクッと、獣のように身体が跳ね上がりにとりの口内を突いていき―――それがまた呼び水となって快感が背中を通ってにとりの内頬をついて―――)   (2017/1/28 16:15:35)

河城にとりは、ぁ…はぁう…♪そんな事…ない、んは、ぁ…すごい匂い…♪ んん…文がそんな風に脅して…私がほんとに後悔したこと、ある…?…はぁ、…む…んんぅ……ん……♪(帽子ごと乱暴に掴まれると、どきり、とM気が疼き…文の、天狗様のお力に固定されちゃった頭…目の前に露わになったおつゆ漏れるやらしい肉棒がゆっくりと口内に挿入されていけば、柔らかく包むように頬を窄めて吸い付き…)…んっ…んっ…んっ……(動き始める腰に喉奥や頬裏を突かれる苦しさに呻き声を上げつつも、その瞳をとろんとさせ…、犯されながらも、その犯してる相手を気持ちよくさせようとするかのように唾液まみれの舌が竿に亀頭にやらしく絡みつき)   (2017/1/28 16:21:33)

鍵山雛はっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・♡(文がにとりの口を犯し始めれば自身も抑えがきかなくなり、スカートを捲って下着をずり下ろせば、ブルンとグロテスクな巨根が姿を見せて)にとりぃ・・・私もぉ・・・わたしも口マンコしたいぃ・・・っ♡(いきり立ち汁塗れになった竿を握っては一心不乱に扱き始め)   (2017/1/28 16:25:19)

射命丸文う゛ぁ…に゛とり゛っ、駄目っ…あぇぇ…♡♡ (快楽のが頭まで突き抜ける――頭を快楽につきぬかれた顔をはとろん、と崩れかけて、口は最早意味をなさずに開きっぱなし。 だら だら と止めどなく涎が溢れて)  くち、くちぃぃ…、ああ゛…ちんぽ、ちんぽ、きも゛ぢよよすぎぃ、だめっがまんできなぃ゛っっ!(帽子の下髪がくしゃりと寄せる音がしたかと思うと、その刹那―――ぐちゅんっっ♡♡♡―――がっちりと頭を掴まんだまま、その喉奥に先端を突きつけた―― スカートに完全に包まれたにとりの顔――その中では疼きで溜められてたふたなりちんぽの性臭が充満して、にとりの鼻へとかかっていき)   (2017/1/28 16:30:32)

河城にとりんぐっ、んぶっ…ふぐ、ぅ…ぅ…っ!(頭を固定されては揺すってしゃぶることは出来ず、ただただ文の腰を受けるだけになってしまえば、「そういう道具」のような状態に…。口内に溢れる匂いと犯されているという事実が頭を焦がすほど興奮させてきて…、その最中見上げる瞳が自分よりも乱れた性欲肉欲丸出しの文を収めれば、文のほうがスケベな顔してるじゃんかー、なんて思いながら)…んっ、ふ…んんうぅっ!?(そんな意地悪な事を考えてると文に伝わったのか、帽子をひしゃげられながら頭を押し寄せられると、ぐぽんっ…と喉奥まで…!完全にスカートの中に顔を埋められれば、雛の様子を確認する事は出来ず、ただ雛も何か欲情してる声が聞こえるけど、その意識に集中できないくらいの文の雄の部分の匂いが…。喉奥にハマった肉棒を、飲み込むような、ぐりゅんぐりゅん、とした口内と喉の蠢きで締め付けながら、瞳の奥にハートマークを浮かべて、文の匂いで頭が染められて…。炬燵の中の自身のスカートの中だってもう、それだけでショーツを濡らしてしまうほど濡れて…)   (2017/1/28 16:37:06)

鍵山雛あっあっ・・・あぁっ・・・にとりっ・・・にとりぃっ・・・♡(目の前で繰り広げられる淫行を前にその名を繰り替えし呟きながらセンズリをこき続け)私もしたいっ・・・にとりの口マンコ犯したいっ・・・おチンポ喉奥までズボズボしたいぃっ・・・♡(厄神として孤独になれていた身故にその場に乱入するという勇気も湧きあがらず、本人を目の前にしては彼女に対する欲望をただ口から垂れ流す浅ましい存在と化して)   (2017/1/28 16:43:49)

射命丸文ああ゛、あ゛ぁぁぁ…ちんぽ、たべちゃ、ら、ぇぇ…だめ、だめぇ……あぁ、だえぇ…(快感に打ち震えてもう何も考えられない。 目の前に快楽だけに耐えきれる、喉から必死で引き抜く、しかしそれと同時にもういど、その喉奥の蠢きをを欲して――)  あぁ、馬鹿になるぅぅぅ………♡♡(ぬちゅぅぅぅ♡ ぶちゅっ、ぢゅぷっっっ♡♡ 引き抜いたかと思うと、すぐさま喉奥を突いた―――それからはもう繰り返し。 ぬちゅっっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅんっ♡ はしたない音を立てながらにとりの喉奥を頬を唇を雄の性臭と混ざり合った汁を泡立てながらで冒していき――) でるぅ、でちゃうっぅぅ゛ちんぽからでたぁぁ…あぁぁぁ――――――(言葉急にとまり―――じゅぽんっっ♡♡―――淫蜜が激しくはじけたとかと思うと、その喉奥へ向かって粘っこい、欲望を吐きだして)   (2017/1/28 16:53:46)

河城にとりんぅっ、ん…っ、ぅ”っ…んぐっ…ぅぅ”っ!(乱暴で激しい文の容赦ないピストン…喉奥当たって、痛くて苦しくて…スカートの中で泣きそうな呻きをあげるけど、身体は感じちゃって…唾液と汁で口内ぐちゃぐちゃに粘ついて、口の端から泡立った白濁が頬に伝って垂れるほど…。そのまま奥までごりいっ、と入れられたまま吐き出される熱い精液に目を見開きながら声にならない呻きをあげれば)………んんんんっ!! げ、ほっ…ぐぶっ…ぅえ…げほ…っ!…は、ぁ……ぁぁ………(喉に絡みつくくらいねばこい文の精液、飲み込みづらくて咳き込んでしまえば、口と肉棒の隙間からぶちゃ…っ!と文の股間部へと飛び散らせて…、そのままぬるり、と口内から抜かれたならば、瞳を混濁させて、口の端から白濁をだらしなく垂らしている犯され河童な姿がスカートの下から露わになるだろうか)   (2017/1/28 16:59:13)

鍵山雛にとりぃっ・・・あぁっ・・・もっとぉっ・・・♡(もっとにとりを傍に感じたい、そんな欲求に頭の中を支配されては辺りを見回し・・・目についたのは縁側の下に並べられたにとりの長靴で)はぁっ・・・はぁっ・・・!んんっ・・・ふうぅっ・・・んはぁっ・・・♡(それを迷うことなく手に取っては、鼻孔を含む口周りを履き口に埋めで深く息を吸い、恍惚とした表情を浮かべ)すーっ・・・はぁっ・・・あっあっあぁっ♡いいっ・・・にとりの匂いぃっ・・・♡(長靴の中で何度も呼吸を繰り替え時、肺の中をにとりの足の匂いで満たせば、思考がマヒし始め逸物を扱くスピードが速さを増して)んあぁっ♡イくっ♡いくわっ♡出すわっ♡あああぁぁぁっ♡(逸物が脈動し射精の予兆を感じれば、手にした長靴を口元から離しては逸物の前にかざして)   (2017/1/28 17:08:04)

射命丸文ふぁぁ…ぁ゛ぁ……にとりぃ……あは…あは…こんなにでちゃいました……にとり、嬉しそうですねぇ……こんなにのめちゃってぇ……あは、あはははぁ…(ずるり、とそれを引き抜いて腰を離していけばにとりの顔をあらわにして、快楽に染まっり、だらしなく舌が飛び出たままの顔でにとり姿はを見つめる目は妖しく微笑んでいる。腰をかがめると、にとりの横にいくように炬燵の中へ移動していき)  ほらぁ……ちゃんと、全部口の中にいれてぇ…さっきからまってる人がいますよぉ……(片手でにとりのあごを持ち上げながら自慰をしている雛のほうへ顔を向け、片手では口端から垂れる白濁をすくって、にとりの唇へリップクリームのようにぬりたくりつつ)   (2017/1/28 17:08:08)

鍵山雛イっ・・・くぅっ♡あっ♡くぅっっ・・・♡あヘぁっ♡(白目を剥いて舌を垂らし、だらしないアヘ顔を晒しては逸物から濃厚な性液を噴き出し、それを手にした長靴に容赦なくぶっかけ)はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡(射精が終われば肩で大きく息をし、床に置かれた小さな水色の長靴は、白濁とした粘液にべったりと覆われた無残な姿を晒して)   (2017/1/28 17:08:11)

河城にとりはぁ…は、ぁ……んぁ……まって……体、熱い…から…炬燵から出た、い…(来た時とは大違いの快楽に染まった表情を浮かべる文のわるーい笑みにぞくりとしながらも、ミノムシ状態+炬燵での行為にすっかり体が茹で上がるほど熱くて…必死にもぞもぞと炬燵から這い出てくれば、身を包んだ毛布を開けば、もわり、と中で溜まった匂いが放たれる。若干くてり、とした様子で首元に汗を浮かべながら、文に顎を持ち上げられると自慰している雛に視線を向けて)んあ…雛……さっきから変な声聞こえてると思ったら、そんなコトしてたんだ……んんっ、れる…んぅ…、私が文にひどい事されてるのオカズにしちゃってたなんて、雛…スケベ……んん…(蕩け気味の瞳を意地悪に細めながら、唇に白濁を塗りつけてくる文の指に、あむり、とくわえこみ…白濁ごと甘えるように舐めながら)   (2017/1/28 17:17:44)

鍵山雛あっ・・・やだ、私なんてことを・・・(快楽の余韻が引き、思考が正常に戻って我に返れば、常軌を逸した自分の行為に少しばかり反省し)っ・・・!だ、だってぇ・・・お口マンコ犯されているにとり・・・すごくいやらしかったんだもの・・・♡(軽蔑とも恍惚とも取れるにとりの声と視線を感じては、ゾクゾクとした快感が全身を伝い、出したばかりの逸物がピクンと反応して)   (2017/1/28 17:23:25)

射命丸文あはっ…にとりの匂い、んっ、ぺろっ…♡ ちゅ、じゅるっ………♡(にとりの毛布が開かれると、その首筋に浮かんだ汗に吸い寄せられるように、こてんと肩に頬を置いて、首筋へと舌を当てる―――舌は内側から出てくる熱気でこれでもかというと熱をもって負けないぐらい熱く、ザラザラの舌をのにとりの首筋へと 一回――二回――ちゅる ちゅる―――と舐めていき)  ほら、ひなさぁん・・・とろとろにとろけきったにとりのお口ですよぉ……それともぉ、私のがはいってちゃいや、ですかぁ…?あはっ……(にとりが舐めてくるその感覚に指を可微かに震わせながらもにとりの口内になる、白濁を指先で――頬裏にあるのを爪を短くきった柔い指先で、くにゅ、くにゅとかき集めてから、指を出そうして)   (2017/1/28 17:26:30)

河城にとり……むぅ…、あっ…私の長靴にっ、もう雛……ほんと変態…。混ざりたかったらもう片方の顔の横来れば良かったかも?んん……文…やぅ…汗の匂いかいじゃ…舐めちゃだめだよぉっ…、はう、ぅ…くすぐった、い…(隣りに横なるようにして肩から首元に顔を寄せてくれば、もわりと鼻腔を刺激する汗の匂いを嗅がれて顔を赤くして羞恥に震えるも、舐められ思わず文に横からぎゅっ、と抱きつき…。)…んんぅ…雛は奥手だから来れないんだよきっと…でも、こうして文と私がイチャイチャしてる様子を見てオナニーしちゃう変態だから見せつけるのもアリだと思うよー…んんぅ…んぷぁ…、さっきからお口ばかり楽しんで…文も自分の味知ってみたらどうだいー?♪ふふ…自分の味は嫌いかな…?んん…ちゅ、む…(口内から指が抜かれれば、文の唇を奪って。白濁を文に塗られた舌を伸ばせば、自分の唾液の匂いと文の精液の匂いを混ぜ合わせた匂いと味で口内を舐め回して)   (2017/1/28 17:32:15)

鍵山雛うあぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・♡わたしも・・・わたしもいっしょにぃ・・・♡(炬燵で蒸らされ、熱気と匂いに包まれたにとりの体を見ては、最早不安も羞恥も消えてなくなり、そっと戸を開けては吸い寄せられるように近づいてきて)んんっ・・・すぅっ・・・あっ・・・すごっ・・・♡匂いだけでっ・・・あぁっ・・・♡(その場で深呼吸しては、鼻孔を突く汗の香りに身を震わせて)   (2017/1/28 17:36:19)

射命丸文だって、いいにおいぃ……にとりの汗…はっ……それにくち、なんどもじらされてぇ……え…?んっ……!…ぐっ……!あ…゛……あ゛ぁぁ……♡んんぐっ、ちゅぅ、ちゅぢゅるっっ…じゅるぅっ(にとりに唇を奪われると、その刹那だけ、驚きた様な顔になる。しかしそれもほんの一瞬。すぐに顔が蕩けていき、口内に入ってきた舌を ぶちゅる―♡ぶちゅる――♡ その隅々まで扱きあげるように、吸い付き、そして舌先を這わせていき)  はぁ゛あぁぁ゛あぁぁ…………はぁ…あ゛…自分のも嗅いだらほしくなる、だしたぶん欲しくなっちゃうぅ…………こんなんじゃたりない、にとりぃ…んんん゛っっ…んんっ、ちゅうぶっ(にとりの頭に腕を回して抱きつく――耳から後頭部へとがっちりと。包み込むように回すと、ぐちゅ―ぐちゅぅぅ♡ と舌が交わるたびに唾液のでる量がまして、どんどんを深いく粘っこい、水音になっていき)   (2017/1/28 17:41:51)

河城にとりんちゅ…んん……んむっ!?んぢゅ、んっ…んむっ…んあ、文…はげし…溺れちゃ、うよ…、舌で溺れちゃ…んむぅ、ぅ…♪♪(頭と腕でまた固定されるように抱きしめられる…、そっか、本意にないにせよあんなに焦らしちゃったから文こんなになっちゃったんだ…、と思えば、文の乱暴な舌と、大量に流し込まれる唾液に溺れながらもそれを必死に受け止めようとするように文の背中に手を回して抱きついて…、顔の角度を何度も変えながら唇を開閉させ合いながらの濃厚べろちゅーに蕩けていって) は、ぁ…んんっ…文、私も、足りない…我慢できないよ、ぅ…欲しい……気持ちいいの、欲しいよ…んちゅ、んむっ…くれ、る…?私の切ないトコ、埋めてくれる…?(後ろから雛が近づいてうなじのほうから匂いを嗅がれてるのがわかってても、今度はこっちが発情で切なく…ショーツを下ろして、毛も生えてないつるりとした割れ目を見せれば、横向きで抱き合ったまま片膝を曲げて上に持ち上げて)   (2017/1/28 17:48:02)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2017/1/28 17:54:00)

鍵山雛んはぁっ・・・にとり・・・にとりぃっ・・・すんすんっ・・・すぅっ・・・♡(二人の熱い接吻も意に介さず後ろからにとりに身を寄せては、うなじに顔を埋めて鼻を鳴らし)んはぁっ・・・にとりのにおいぃ・・・麻薬みたいい・・・一度嗅いだら二度と忘れられない・・・何度でも嗅ぎたくなっちゃうのぉ・・・ぺろっ・・・れろぉっ・・・♡(舌を限界まで伸ばして首筋に這わせれば、匂いだけでなく汗の味・・・ついでに文の唾液の味まで堪能して)   (2017/1/28 17:54:10)

四季映姫……これはまぁ……(窓ガラスからじーっと。もちろん最初から見てました!)   (2017/1/28 17:54:31)

射命丸文はぁ――♡ ん、 ちゅっぷあぁっ――♡ あ゛ぁ……わ゛たしももっとなるぅ……なる、なるよぅ…ん゛ぅぅぅ……♡(にとりの切なそうな声、切なそうな表情、を見てゆったりとした笑顔に愛しむような細い目、でもそれでいて蕩けたような顔を向けて、あげた片足を抑えつつ、その割れ目にドクドクと脈打ち雄の蜜をしたたらせるそれを割れ目へと ちゅくっ……ぢゅくぅっ――♡ 最初は軽く当て、次に強く少し押し割るかように当てて、淫蜜が混じり合う音に耳を傾けて)    にとり゛ぃぃ…にとりのおまんこ、あっ、はっ、あ゛あぁっ………♡ほしいぃっ、あ゛っ・…あ゛あ゛あ゛っっっ♡♡( ぐちゅ―ぐちゅ―――ぐちゅりっっっ♡♡♡♡  二度三度と押し付けていたかとおもうともうお互いに準備が整いあった欲望が一気に深く混じり合って―――)   (2017/1/28 17:59:37)

四季映姫あぅ……私も参加したいですけど……もうこんな時間では猥事を終えた皆さんは夕食の準備に取りかかるはず……私の出る幕はないですね。   (2017/1/28 18:03:29)

河城にとりひゃんっ…ひ、なぁ…うなじ舐められると、ぞくぞくってぇ…(背中から雛の密着を感じれば文と唇を交わせながらもチラと視線を向けて、雛の舌で首筋もうなじも、しだいに汗じゃなく唾液でぬらぬら、とぬらつき始めるほど濡れて…。二人の匂いの間に挟まれれば、その熱でまた体が汗をかいちゃって濃厚な匂いを放つ永久機関のような状態に) んちゅ…んぷ、ぁ……文…あやぁ……気持ちよく、なろ…一緒にぃ……んぁ…くる、来ちゃう……文が…はいっ、て……ふぁ、ぁぁあ…っ(上げた片足を支えてくれると、文のゆったりとした笑みも合間あって嬉しげに安心したように笑みを浮かべれば、宛てがわれる肉棒の先を、腰を揺らして割れ目で、ぬちぬち…と液を塗り合って…。準備がお互い整った所で、甘くゆっくり小さな膣を分け入ってくる快感に文の首元に顔を埋めたまま甘い鳴き声をあげながら受け止めていって……)…っ、ぁあ…あぁ…ね、文…こ、今度は…あんまり乱れずに、ゆっくり…はぅ……味わい合いたい、かも…んん…♪(先ほどの文の様子を思い出せばすぐに乱れて腰振ってきそうで、ちょっとおねだりするように見上げれば。)   (2017/1/28 18:04:38)

鍵山雛んぷぁ・・・すごいぃ・・・どんどん濃くなってくる・・・頭おかしくなっちゃうぅ・・・♡(部屋を覆い包まんばかりの熱気と淫臭に、脳が蕩けそうなほどの多幸感を覚え)んっ・・・ちょっと失礼するわねぇ・・・♡(いったんにとりの背から離れ、移動したのは文の背後・・・そのまま彼女に支えられたにとりの足の先へと顔を近づけると)れろっ・・・ねろぉっ・・・♡(足汗を舐め取るように、唾液を塗すように、その足裏にねっとりと舌を這わせて)   (2017/1/28 18:09:24)

射命丸文あはっ♥ あは、は…しょうがないですねぇ……♥ じゃぁーあぁ…んちゅ ちゅぷ…♥(にとりのねだる様子を見ては、また緩く微笑んでその耳に唇を近づけて) ゆー…くりぃとぉ…ふぁ……ぷぁ…ちぐゅ…ゆっくりゆーっくりとしてあげまよすよー………ふぅ…はぁ、んっ…ちゅっ…♡(甘くゆっくりと、そして熱い吐息とを交えて耳元で囁く。 ぬちゃぁ――ぬちゃぁ―♡ と、唾液が粘つく音をにとりの頭の奥へと送り込むようにして)  んっ…はぁ、にとりの中、熱く手ぇ…きゅってしてきて……子供みたいにすいついてくるぅ……(ゆっくり――ゆーっくりと腰を動かす。 絡みついてくる襞一枚一枚が太い所でなぞる様にしながら)   (2017/1/28 18:15:00)

四季映姫と、いうわけで私はおいとましますかね……   (2017/1/28 18:17:03)

おしらせ四季映姫さんが退室しました。  (2017/1/28 18:17:07)

鍵山雛【あぅ、ごめんなさい・・・ちょっと構ってあげればよかったわね(汗】   (2017/1/28 18:18:32)

河城にとりんん…雛…?ひゃう、っ…そんなトコ舐めちゃ、やだぁ…恥ずかし…♪雛、匂いそんな嗅いで…ほんと、匂いフェチな変態なんだ、から…っ(文に支えられてふらりふらり、と揺れる足、それを掴まれると脚裏に舌を這わされぴくっ、と震えれば。長靴をはいてたせいか、…蒸れた匂い…しちゃって、そんなの嗅がれたくないのに恥ずかしくてぞくり、としちゃう) ふぁ、ぁ…文……ほんと…ゆっくり…あは……嬉し…あり、がと、…んんんっは、ぁ…文……あやぁ……(弱い耳元に唇を付けられると、甘い囁きに身体の強張りが解けるように抜けていって、ふにゃり、と体を文に委ねるように無抵抗に…、嬉しそうに口元を緩めて、はぁぁ…っとうっとりした吐息を文の耳元にもかければ、ゆっくりと襞の一枚一枚を擦ってくる肉棒の動きすら細かく伝わり、きゅぷ、きゅぷ…と小さな膣内の熱いお肉が文の肉棒も優しく握りしめるように締め付けていって)   (2017/1/28 18:22:31)

河城にとり…は、ぁっ…はぅ…文の腰、もぉ……こんな風にゆっくりだと私…ちゃんと身体に分かって、嬉しくて……は、ぁ…文とのセックスで…気持ちよく、なっちゃってる……あっ、あっ…やらしい音そんなされると、ぉ…(ぼぅ…と蕩けた瞳、脳内に響くようなねちゃ音にぞくぞくとお口を、だらしなく、くぱぁ…と開かせて、甘い鳴き声を文の耳から脳内にも送って) 【かなり長くなっちゃった…;適当に省いていいからね二人共】   (2017/1/28 18:22:55)

鍵山雛んあぁ・・・大丈夫よぉ・・・♡にとりに汚いところなんてない・・・恥ずかしいところなんてないんだからぁ・・・♡(舌を離せば唾液が糸を引き、恍惚とした表情をにとりに見せて)あむっ・・・ちゅぶっ・・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・んれろぉっ・・・♡(今度は足先にむしゃぶりつき、足指の一本一本を丁寧に舐め清めるように舌を絡ませていき)んふぅっ・・・れろれろっ・・・ふあぁっ・・・♡(足汗の匂いと味に半ばトリップ状態に陥っては、一心不乱に小さな足を唾液塗れにしていき)   (2017/1/28 18:26:16)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2017/1/28 18:33:52)

八雲紫うっわ、すごいことになってるわね……やらしすぎじゃないの……♪(遠目に三人の卑猥な姿を眺めると紫も高ぶってきて)   (2017/1/28 18:36:09)

射命丸文んぁぁ…あ…み、み…だめぇ…あは…♡ でもぉ生意気じゃない……にとりも……とーぉ……ても、かわいいですよー……♡ んぁ…ぁ♡(耳に送り込まれてくる甘い声に身体全体が崩れそうになりつつも…ぼそ、ぼそ、と途切れ途切れに耳の中に吐息を送りこむ。 そうしながら重ね合わせたお互いの空をお互いの身体で、 ふに、ふに と押しつぶし、混じり合わせていき)  じゃぁーあー・・…ゆっくりなら、こーゆーのはぁ……ん……………♡(耳にぴたりと当てていた唇を僅かに離し耳の軟骨へと唇を柔らかさがわかるぐらいに、優しく、ゆったりと当てていく。 それと同時に腰も引いていき入口で くち、くち………♡ 挿れた時と比べものにならないぐらい、微かな動きで動きつつ、唇の更に外――その淵をなぞるようにして撫でていき―――)   (2017/1/28 18:37:15)

河城にとりんあ、ぁ…雛…うぅ……(トリップしたような夢中な様子の雛に、脚を逃がそうとしても体のほうは文とのセックスですっかり蕩けて力入らなくてされるがまま…指の一本一本まで唾液まみれにされちゃうと雛の鼻を覆うように、ぬちゅ…と濡れた脚裏で踏んづけるようにしてみせて) ひゃ、ぅ…だって、こんなゆっくりされちゃう、と…気持ち良くて、生意気な姿…出せなく、て……、文にこんなしおらしい姿見せるの、悔しいのにぃ…♪んんっ、文ぁ… んんぅ…ちゅ、ぷ…(耳の中に吐息と文の声が送られれば羞恥に耳まで赤くしながらも、甘えるように弱々しい声でぼそぼそと囁き返して、文の耳たぶに小さな唇で吸い付いて)… は、ぁ…んっ…ふぇ…? ……っっ あっ、あっ、あっ…それ、ひゃめ…きもちいのが連続で…連続で、きちゃ、う…は、ぁあっ…(軟骨をコリコリされるとぴくっ、と震え…細かくて優しい動きでピストンされると甘い快感が全身に…鳴き声を部屋中に響かせながら、いつの間にか文の腰の動きに合わせて一緒に腰を振っちゃって、膣肉で握りしめたままずちゅ、ずちゅ、と肉棒を扱くような刺激を文に与え   (2017/1/28 18:44:08)

河城にとりて…。   卑猥な性の匂いに満たされて、三人で変速的?に絡み合ってる姿が、ふらりとやってきた紫の視界に広がってて)   (2017/1/28 18:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。  (2017/1/28 18:46:46)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2017/1/28 18:46:50)

八雲紫足まで舐めちゃって…… はーいこんばんはー、そんな濃厚なセックス見てたら興奮しちゃったわ、オカズにさせてもらうわね? んっ、はあっ……♪(三人の淫靡な行為をじっと見つめながら、股間の包茎をしごきたてて)   (2017/1/28 18:48:50)

鍵山雛んぷあぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・♡(足裏から口を離して立ち上がれば、股間の逸物は再びギンギンにいきり立ち)わたしもぉ・・・わたしもにとりとおチンポするのぉ・・・♡(そしてその先端をにとりの足裏に密着させては、ズリズリと擦りつけはじめ)あんっ♡いいっ♡にとりの足ぃ・・・柔らかくてきもちいぃっ・・・♡(幼さの残る肉感と唾液と足汗のもたらすぬめりが逸物を刺激し、第三者の目も気にすることなく夢中になって擦り続けて)   (2017/1/28 18:49:50)

射命丸文ふにゃぁっ……あぁぁ…♡ だめ、らめ、や……み、みぃ…ああ……♡ あたま、く、くる、くるぅ、きちゃう、きちゃうからぁ……♡(耳に中に入ってくる、にとりの声。頭の中で何度もその甘い声が響いて脳髄の奥底まで蕩けていく。 もう誰が来たかもわからないほどに蕩けている頭の中でも雛と紫がその淫らな匂いまでも頭の中に響いて、だらり……と力が抜け……)  え?あ゛…きゅぅ、きゅにぃぃぃ…うごいちゃらめぇぇ…♡だめぇ、んっぁぁ…♡ あふっ…♡ はぁ――っっ♡ らぇぇ…♡(にとりが動くと目がチカチカしてくる。 なんとか、緩く腰を動かしている。だけど、その動きが定まらないで、ぐぢゅ、ぐぢゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛――♡ 奥に上手く入れる事ができなくて、粘膜を抉る様に突いてしまい、先端がでる淫蜜が直ににとりの膣壁を汚していって――)   (2017/1/28 18:55:54)

八雲紫はあ、はあっ……もしかして、こっちはお留守なのかしら? んっ、はっ、文、失礼するわよ……我慢できそうにないわ……♡(さんざんしごいていた紫だが、自慰では満足できずに、文の秘部に触れようと近づいて、紫の股間は愛液を垂らし、肉棒は醜く勃起したうえに陰毛も濃く)   (2017/1/28 19:01:01)

河城にとり(紫の言葉に返事をする余裕なくて、でも紫のほうに視線を向ければ自分たちの姿をオカズにしてる事が分かると、ドキドキとまた興奮を煽られて…その結果また文の肉棒をきゅむり、と締め付ける事にも繋がる…) んあ…ひ、な…や、ぅ…そんなトコ使って来るなんて初めて…んんっ…(唾液でぬるぬるの脚裏にぬちゃ、と肉棒を押し付けられると、脚までオナニーの道具にされたかのように擦りつけられはじめると、文にはハメられて、雛には脚裏使われて、紫にはその姿をオカズにされて…なんかもう頭の中淫らな快楽にドロドロに溶ければ絶頂に近づいてきて)…あ…ああ…こんな…されると頭おかしくなっちゃ…気持ちいい事ばかりになっちゃう…… あっ、あっ…イ、ぅ…私も、…文ぁ…私もイっちゃうよぉ…っ、みんなに使われて、文のおちんぽハメられてイっちゃう、ぅっ…!   (2017/1/28 19:01:30)

河城にとり(緩く動く腰に合わせてこっちも必死に緩く緩く…、ぬぽっ、ぬぽっ…とゆっくりと結合部を出入りしてる音も全員の耳に届けば、膣壁をえぐるようにいつもと違う場所をぐりぃ、っと押し込まれると同時に)……~~~~っっ(必死に文に抱きつきながら声にならない絶頂の声を上げながら全身を震わせて…、膣内に熱い白濁を受け止めながらも、根元から搾り取るように何度も蠢きくり返していく…。「は、ぁあ…はぁ……ぁ…ぁ…」と半開きのぼやけた瞳のまま口の端から涎垂らし)   (2017/1/28 19:01:32)

鍵山雛ああぁっ・・・にとりぃっ♡わたしもっ・・・イくっ♡イくっ♡でちゃうぅっ♡(絶頂に体を震わせる姿と甘い悲鳴にたちまち我慢の限界を迎え、密着させた先端部から再び射精してはにとりの足裏を白濁塗れにして)はっ・・・あぁっ・・・ごめんねにとりぃ・・・今キレイにしてあげるからぁ・・・♡(射精を終えその場にへたれ込むと、白く染まったにとりの足裏に顔を近づけて)んんっ・・・じゅるっ・・・ずぞぞっ・・・れろれろぉ・・・♡(自分が出したものでもお構いなしに、足汗と唾液の混ざったそれを舐め啜っていき)   (2017/1/28 19:06:21)

2017年01月17日 02時37分 ~ 2017年01月28日 19時06分 の過去ログ
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