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「【F系】戦闘推進学園都市」の過去ログ

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2017年01月19日 21時41分 ~ 2017年01月29日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラピスラズリ♀小5わっ……凄い 「器用……」(後退したり上空に逃げれば追撃してやろうと思っていたがまさか斬撃の隙間から回避するとは思わなかったようで、乏しい表情にも驚きの感情が浮かび上がっている。)じゃあ……これなら…… 「どう?」(今度は彼女に近づき、手を離してニ方向から攻撃を仕掛けていく。左右対称な斬撃、まるで機械のように完全にシンクロする。高位火属性魔法と高位氷属性魔法を操る彼女たちだが、真の強みはこのシンクロにある。意思も、体の操作も、全てを共有している彼女たちだからこそなし得る技だ)   (2017/1/19 21:41:35)

アブソーバー♀高1能力だけじゃ、やってけなくてね……ふっ!(二手に分かれ、挟み込むように攻撃してくる少女達。……しかし、その斬撃も、片方は「見もせずに」回避して。……簡単な理屈だ、確かに彼女達の動きは完璧なコンビネーション。お互いの攻撃が、お互いの攻撃をカバーするように動いている。……つまり、「片方の攻撃の隙間にもう片方の攻撃が来ると見てほぼ間違いない」のだ。後は……工夫次第で、どうとでもなる。回避しつつも、伸ばす手は焔の羽の少女の所。解放する衝撃、対処していないのなら、おそらく……自転車が衝突したくらいの衝撃が襲う)   (2017/1/19 21:45:29)

ラピスラズリ♀小5ん……。 「当たらない……」(剣術士ではないため剣戟の腕はお世辞にも上手いとは言えないが、それをシンクロによりカバーしている。その為素人の剣術でも相当厄介な代物になっているはず。それを彼女は着実と回避し続けている。表情には浮かんでいないが、どうして当たらないのか彼女たちはあまりいい気分にはなっていないようで)んぐっ……! 「ラピスっ!」(彼女に触れられただけでそれなりに強い衝撃が身体に走る。ただ触れられただけであの衝撃、いったい何が起こったのか、とぱちくりと瞬きしていて)   (2017/1/19 21:52:12)

アブソーバー♀高1……パズルみたいなもの、だよ(呟くようにそう告げつつ……一撃を食らわして、すかさず地面に手を付く。二人の態勢を崩して、一気にケリを付けようーーー保有している衝撃力を、一気に半分くらい地面に向けて開放。ガクンと地面が、突き上げるように一瞬だけ大きく揺れて。同時に焔の子へと、蹴りを食らわせようと。……ちなみにスカートなので、多分彼女からは白色の下着が丸見えだったんじゃなかろうか)   (2017/1/19 21:57:41)

ラピスラズリ♀小5異世界の能力って面白い……(彼女たちのいう異世界はこちら側で言う現世のこと。魔法とはまた違った不思議な力を扱う彼女たちは皆個性的で面白い力を使う。戦っていて面白い、自分も力を振るえて嬉しい、パンツも見れて嬉しい……そんな感情が芽生える)「させないよ。……ヘイルバインド」(当然彼女の攻撃ををラズリが黙ってみているわけがない。建物の壁に無数の魔法陣が召喚されると氷で出来た鎖のようなものが無数彼女とラピスの間に生じ壁のように形成される。その一部分に抜け穴があり、そこをラピスが通り抜けようと)   (2017/1/19 22:03:32)

アブソーバー♀高1お互い様……っ!(こちらからすれば、彼女たちこそ異世界からの来訪者だ。扱う能力も、それこそファンタジーの小説みたいなものばかり。……楽しいかどうかはともかく。流石に体勢を崩しただけで魔法を封じれるというのは驕りがあったかもしれない、形成される氷の鎖に蹴りが阻まれる。仕方ない、ならばターゲットを変えよう。そのまま氷の壁を蹴り、氷の羽の彼女、ラズリの方へと跳ぶ。……さて、ラピスの方はこの行動にどう出るだろうか。何もしない筈が無いのだが……果たして)   (2017/1/19 22:09:55)

ラピスラズリ♀小5ラズリに手を出させると思う……?イグナイトっ(妖精ということで魔力も豊富、そして扱う魔法の練度がやはりAクラスということで軒並み高い彼女たち。彼女たちのジャブが下位クラスの強攻撃に匹敵するほどだ。今度はラズリと彼女の間に炎の幕が立ち込める。氷のように個体ではないため阻まれることはないが、普通に突っ込めばダメージは避けられない)「フロストメイル……上級」(そしてラズリは万が一彼女がこの炎の幕に突っ込んできたときのために分厚い氷の鎧を身に纏う。その場から動けなくなるものの防御力は高い)   (2017/1/19 22:14:33)

アブソーバー♀高1……やっぱり……っ!(展開される炎の膜、しかしある意味想定内だ。手を向けて、放つ衝撃。空気を伝わる衝撃の波が、膜へ一瞬穴を開ける。流石に通り抜ける際に火傷するのは避けられないが……仕方ない。そのまま、膝蹴りを叩き込もうと。……したが)……流石に、そこまでバカじゃないか……!!(視界に映るのは、氷の鎧を纏ったラズリの姿。どうする、一瞬の逡巡……決断。そのまま突っ込む……!)   (2017/1/19 22:21:16)

アブソーバー♀高1【やっぱり、三点リーダ多用しがちだなぁ私……)   (2017/1/19 22:22:04)

ラピスラズリ♀小5逃がさない……。灰燼と化せ……!(そしてアブソーバーに追撃するように炎の弾で弾幕を張る用に乱射していく。乱射と言ってもちゃんと調整はしてあり、ラズリが後方に退避すれば抜けられるようにはしてあって)「くっ……すごい……!」(彼女の膝蹴りは氷の鎧が受け止める。それなりに防御力がある氷の鎧だったが砕け散り衝撃でラズリが後方へ転がっていく、そして炎の弾幕が天より飛来、二人を巻き込むがラズリの方はラピスの調整により綺麗に弾が避けられて)   (2017/1/19 22:26:32)

アブソーバー♀高1……やっぱり、足りないか……!(蹴りのインパクトの瞬間、解放した衝撃は残っているそれの内のほぼ全て。片方を戦闘不能にさえすれば、と思って放った一撃だが……衝撃は、ある程度鎧を貫通するとはいえ、やはりこれでは足りなかったらしい。飛来する焔の弾幕、流石にこれは避け切れず、数発モロに食らう。燃えるパーカー、これかなり痛い……っ)   (2017/1/19 22:30:11)

ラピスラズリ♀小5私達二人がかりで苦戦するなんて初めて……。興奮した 「でももうお終い……」(人間相手、一人相手と侮っていたのが失敗だったと反省する彼女たちは次で決めようと気合を入れる。並の魔道士なら詠唱を必要とする魔法だが彼女たちはそれを無言詠唱で……。精霊の力を借りずとも精霊を従わせられるからなのだが)メテオ 「ブリザード」(二人が持つ魔法の中でも比較的上位の大技を同時に放つ。そして二人が上空に逃げれば路地裏は炎と氷で覆い尽くされていく……!)   (2017/1/19 22:36:00)

ラピスラズリ♀小5【レズレイプもあるのでそろそろバトルを切り上げたかったり……!】   (2017/1/19 22:36:14)

アブソーバー♀高1【同じくそろそろバトル終了かな、と】   (2017/1/19 22:36:43)

アブソーバー♀高1ーーー待って、それ響き的にヤバいやつーーー(聞こえた発言二つ、多分技名なのだろう。……メテオにしてもブリザードにしても、大技の名前としては常連客どころではない。嫌な予感は的中、地面から次々生える氷の棘に、飛来する焔を纏う隕石に飲み込まれ……全て落ち着く頃には、完全に力尽きて倒れてる少女の姿があった。……衝撃波じゃ、隕石はどうにもできないし。そもそも、保有している衝撃力が、もう枯渇していた)   (2017/1/19 22:39:25)

ラピスラズリ♀小5……やりすぎたかな 「Aクラスだし大丈夫だよ」(威力を低くして打とうかと思ったがそれで耐えられたらそれはそれでこちらが困る。その為デフォルトのままで放ったのだが果たして。爆炎と猛吹雪が収まった頃にゆっくりと降り立つと底には力尽きる少女の姿が。)やった 「生きてる生きてる。じゃあ……」 お持ち帰りで(今の爆発音を聞きつけた風紀委員が裏路地に迫ってきたが、捕まる前にアブソーバーを抱きかかえて飛翔、そして拠点としている森の中の小屋へと彼女を連れ去って)   (2017/1/19 22:42:54)

アブソーバー♀高1……ぅ……(意識はあるが、全身痛い。というか服がボロボロだ。……動けない。されるがままに抱きかかえられれば、お持ち帰られてしまいましたとさ。……ここでお話が終わるほど現実は甘くないのであった)   (2017/1/19 22:48:52)

ラピスラズリ♀小5じゃあ……しよ(彼女を部屋に置いている間に二人は準備を行っていた。一般家庭にしては結構大きめな浴槽にプレイマットを敷き、ローションも準備、二人の裸の妖精はすでにローションでぬるぬるだ。ちなみにこれらの道具は現世で仕入れたものでありひと目見た瞬間からその機能性に思わずポチってしまったのだとか)「さっきは痛くしたけど次は痛くしないから」(そう言いつつ二人で彼女を浴室に引っ張り込んでいく。ラピスが彼女の手を引き、ラズリがあるきながら彼女の衣服を脱がせていって)   (2017/1/19 22:53:01)

アブソーバー♀高1……所で……何する、の?(暫く部屋に寝かされて放置された後……ずり、ずりと引き摺られていく。一応少しは動けるようになったものの、まだ歩くのは少し無理そうで。……ところで何をするんだろう、と首を傾げていた。……あんなことやこんなことの知識は、どうやら彼女には驚いたことに無いらしく)……?(引きずられていく先はどうやら風呂らしい。益々もってよく分からなくなって来た。)   (2017/1/19 22:57:07)

アブソーバー♀高1【とっさに思いついて、そこら辺の知識皆無要素を加えてみました。(ぇ   (2017/1/19 22:57:41)

ラピスラズリ♀小5……気持ちいいこと(彼女達の魂は実際は20代後半だった。妖精になった際に分裂しその影響で記憶が色々とところどころ飛んだりして精神年齢が下がっているのだが……。元の女性がレズビアンであったためかこういう方向の記憶はそれなりに残っていたようだ。そして彼女をマットの上に寝かせると彼女の太ももの当たりに股間を擦り付けるように抱きつき、二人で彼女の乳首の当たりを刺激しつつ腰を動かして)   (2017/1/19 23:02:02)

アブソーバー♀高1???(気持ちいい、ってどういう事なんだろうか。よくわかんないけど……と、寝かされたのは、少し柔らかいマットみたいな所。と、二人が抱きついて来て……な   (2017/1/19 23:04:52)

アブソーバー♀高1な、なんだか少し、変な気分というか、なんとも言えないこの……恥ずかしさ?)……っ、ぁ……なに、これ……?(胸の先、指で擽られてる。くすぐったいような、ピリピリとした変な感覚……でも、それが募れば募るほど、何故だか身体が火照っていくような。……少し、呼吸が乱れてしまう)   (2017/1/19 23:06:32)

ラピスラズリ♀小5絶対気持ちいい……(ラズリは彼女の乳首を指でくすぐり、そしてラピスは彼女の乳首を舌で突き回しつつ、秘所へ手を伸ばす。指先でクリトリスを撫で回し、軽く摘んでは擦っていき)可愛い声……ぞくぞくする……(最初はゆっくりだった愛撫も徐々に激しさを増していく。最初はそっと優しく触れるようにしていたが、段々と込められる力が強くなっていく。……心なしか彼女の太ももに擦りつけられる秘部からローションとは別に粘液が溢れ出してきた)   (2017/1/19 23:09:59)

アブソーバー♀高1……っ、ぁ………そ、そこ、汚いよ……?(足の付け根へと、伸ばされるラピスの手。そんな声を掛けてみるも……直後、響いたその感覚に身体をビクリと震わせて)あ……っ、そ、そこ……っ、ぅ……♥(なぜだかわからないけれど、声が出てしまう。止められない……クリを刺激される度に、奇妙なその感覚が身体を内側から擽って来るようで。胸の先からぴりぴりと伝わってくるそれも相まって……どんどんと、体の火照りは増すばかり。二人と同じように、此方も毛ひとつない秘所からとろりと、何かを溢れさせ始めていく)   (2017/1/19 23:14:41)

ラピスラズリ♀小5女の子はどこも綺麗だから 「そうそう」(当たり前と言わんばかりに受け答えするラピスとラズリ。今まで培ってきた技術で彼女の局部に刺激を与え続けて……。そして彼女の秘部から愛液が溢れだせばラズリがそれを見逃すわけがなく)「……やった」 おぉ~。じゃあ次は……(そして次はラピスがシックスナインの体勢になるように彼女の真上に座り、ラズリがラピスと向かい合うように彼女の秘所に顔を近づけていく。そしてラピスはクリトリスを、ラズリは秘裂に舌を這わせていって)   (2017/1/19 23:19:36)

アブソーバー♀高1で、でも……ん、ぁっ♥(初めての感覚、未知の快楽に、心臓がドキドキしてしまっていて。と、覆い被さるような体制になるラズリ。……いやまさか。まさか、ねーーーそのまさかだとは思わないよね)ぁ……っ、う、ひっ♥♥そ、そんなとこ……だめ、だって……ぁ♥(舌が肌に触れた、それだけでぞくぞくぞくぅっ♥と、背筋を何かが走り抜けていくようで。柔らかくて、あったかいそれが秘所のスジをなぞってる。クリトリス、捏ね回されて……なんだか、何かきそう、よくわからないこの感覚が、一気に溢れ出しそうな予感を覚えて)   (2017/1/19 23:23:59)

ラピスラズリ♀小5そっちも気持ちよくして(そう言うと彼女の顔の上に自らの秘部を押し付けるように腰を落とし彼女にも同じような奉仕を要求する)んっ…… 「んー……っ」(そして二人同時のクンニは段々と激しさをましていき、二人の顔が近いということもあり時折ラピスとラズリがキスをしながら秘所を舐め、時には吸い付いて)「そろそろかな……」 ん……(そして彼女の反応を見てそろそろ絶頂を迎えるだろうと感じ取った二人はクリトリスを甘噛し、そして秘所に舌を押し込んでいって)   (2017/1/19 23:28:47)

アブソーバー♀高1へ……んむ、ぅっ(押し付けられるそこは、ラズリの秘所。少しぬるりとしたそれが頬を濡らす。……甘いような少し不思議な香りに、クラクラとしちゃって……ちゅってキスして、言われた通りに舌を這わせ始めてしまう。……よくわかんないのに、何故だかいけないことをしてる気分になって……その背徳感にすら、ゾクゾクとしてしまう自分を嫌でも実感してしまう。口の端から甘く声と息を漏らしながらも、ラズリにご奉仕して……そして。我慢してたそれは、いとも容易く踏み越えさせられてしまい)……っ、〜〜〜〜!?!?♥♥♥(唐突に、今迄より遥かに強く走るそれ。その瞬間、知覚する。……これ、気持ちいい。すごく気持ちよくて……頭の中が、蕩けてしまいそう。そしてそんな感想が浮かぶのも一瞬、直後に何もかもが、その快楽で染め上げられて行ってしまい。びくりと身体を強張らせながら、声にならない嬌声を上げて……あろうことか、潮まで噴いてしまう始末で)   (2017/1/19 23:36:58)

ラピスラズリ♀小5ん……そうそうっ……(彼女が自分の秘所に舌を這わせれば少し意地悪そうに微笑みつつ彼女のクリトリスへの刺激を更に強めていく。そして彼女が絶頂を迎えればラズリが潮を顔面で受け止めていき)「んんっ……!」 いった……♪(おそらくは彼女の初絶頂。それを起こせたことを喜ぶ双子妖精は戦闘中には見せなかった笑みを浮かべて)じゃあ次はこれ使お……♪ 「次はここを気持ちよくする……♪」(そして次にラピスが取り出したのは双頭ディルド、そしてラズリが取り出したのはローター。性知識皆無の少女には見たことすらないものだろう)   (2017/1/19 23:42:42)

アブソーバー♀高1……は……っ、ぁ……今、の……何……?(荒く呼吸しつつ、上ずった声で問いかけて。二人がこちらを見れば……僅かに、快楽にとろけ始めている表情が彼女に浮かんでいるのを見て取れるだろう)ぇ…(取り出されるグッズは、自分が知らないものばかり。……今みたいな感覚が、もっと来るのだろうか。今のより、更に……気持ちよく、なるのか。なってしまうのか……なれるの、だろうか)   (2017/1/19 23:49:44)

ラピスラズリ♀小5ふふふ……んっ……!じゃあそっちにも……(ラピスが自らの秘部にディルドをねじ込み、もう片方を彼女の秘部へ。彼女はすでに経験を済ませているのだろうか。どちらでも構わない。初めてを百合で染めるのも、百合で寝取るのもどちらも美味しい。)「じゃあ私はこっち」(そしてラズリは振動するローターを彼女の乳首に押し当てていく。それを見たラピスがぐぐっ……と力をいれディルドを彼女の膣内へ押し込んでいって)   (2017/1/19 23:54:32)

アブソーバー♀高1ぁ……ん、ぅぅ……っ♥(押し付けられるそれ、ぶるぶると震えるそれが、胸を刺激して。またぴりぴりと、継続的に送られてくる快楽に、熱のこもった吐息を漏らしつつ)へ……ゃ、だ、だめだよ……ぉ、っ、そんな、入らな……ぁ、いぅ……っ(そして。ゆっくりと、ゆっくりと押し込まれていくそれ……入らないって、言ったのに。お臍の下、押し込まれていくそれでどんどんいっぱいになっていくのを感じつつ)ぃだくてん   (2017/1/19 23:57:52)

アブソーバー♀高1ぃ゛……っ!(けれど。流石に初めて、膜が破られるのは痛かったらしく……目を閉じて、体を強張らせてしまい)   (2017/1/19 23:58:29)

ラピスラズリ♀小5大丈夫…… 「じゃあこれ……」(彼女が痛がったところでラピスにとって気持ちいいということは変わりない。一度興奮してしまえば腰が止まらない。それを見かねたラズリは口の中にとある液体を含む。知り合いの錬金術師が調合した薬、有り体に言えば媚薬だ。それを口移しで彼女に飲ませていく。もしかしたらファーストキスかもしれないが、特に気にする様子はない)「ほら、これで気持ちよくなったでしょ」(そして今度はローターと指を使い彼女の両乳首をこねくり回していく。そして双頭ディルドは二人の中にすっぽりと埋まり、まるで貝合せをしているかのよう)   (2017/1/20 00:02:58)

アブソーバー♀高1へ……んみゅ、ふっ(重なる唇、ラピスの顔が、もう直ぐ目の前にある状態。……初キス、だったのだけれど。どきりとしてしまいつつ、流し込まれる甘ったるいそれを飲み込んで……ふっと、痛みが嘘のように消えて)ぁ……ひ、んで♥……ぅん……気持ち、いい……っ♥(同時に、理性も一気に蕩かされ始めたか。ぷっくりと違った胸の先端をこねまわされて、押し込まれたそれを動かされて……其の内、素直に甘い声まで漏らし始めてしまって)   (2017/1/20 00:08:05)

ラピスラズリ♀小5「んっ……んんっ……!」(そして今媚薬を口に含んでしまったためラズリも少し興奮状態に。彼女の腕に絡みつき、手に秘部を押し付けて快楽を貪りながら彼女の乳首にローターを押し当て続け)じゃあもういっかいいかせるね……っ!(そして今度は素早く腰を振るいピストンしていく。まるでディルドを性器のように扱い彼女の膣内を犯していく。当然その刺激はラピスも受けることとなり、彼女も絶頂が近づいていく……。)   (2017/1/20 00:11:53)

アブソーバー♀高1んぁ、ふっ♥ぁ、きもち、ぃ……ふ、ぁっ♥♥(与えられる快楽に、どんどんと溺れていく。押し付けられれ秘部を、無意識のうちに指で擦ってしまいながら……すっかり快楽に蕩けきっている視線を、ラピスに送ってしまって   (2017/1/20 00:14:39)

ラピスラズリ♀小5「はっ……はっ……♪」「うんっいいよっ……みんなでっ……♪」(そしてラピスとラズリの動きは更に激しくなりクライマックスに。二人共戦闘中の無表情さからは想像できないほどにとろけた表情をみせて……そして彼女を絶頂させるべく強く腰を叩きつける。その瞬間ラピスもラズリもシンクロにより同時に絶頂を迎え三人分の強制が浴室内に響いて)ふぁっ……よかった……♪ 「うん……合格……♪」(そしてぐたっと彼女に身を寄せるように二人地も寝転んで)   (2017/1/20 00:20:11)

アブソーバー♀高1ぁあ、ひ……っ♥ゃ、又来ちゃ……ぁ、ぁああああぁぁぁっ!♥♥♥(びくり、と身体が又、一際大きく跳ねる。ひときわ強く響いた快楽が、限界寸前だったそれを爆ぜさせた。ぎゅっとラピスを抱きしめるようにしてしまいながら……3人同時に、声を上げてしまって。……そして、暫くして、ぐったりとマットの上に倒れてしまい。すっかり荒くなった呼吸は、暫く元に戻ってはくれそうになく)……こん、なの……しらな、かった(呟くように、そんな言葉を。3人並んで、ひっついて寝っ転がってしまったまま)   (2017/1/20 00:23:39)

ラピスラズリ♀小5……まだまだこんなのじゃ終わらないよ? 「朝まで終わらない……♪」(紅潮しとろけた表情で彼女を見つめながらまだまだ続行可能であると宣言しつつ、彼女の手を自分たちの秘部に押し付けていく。そしてその後彼女たちは本当に朝まで休憩を入れることなく行為に及び続けていたという。またひとり双子妖精の餌食となってしまった。それが風紀委員ということで次の日からラピスとラズリが風紀委員にマークされるようになったのはまた別のお話……)   (2017/1/20 00:27:40)

ラピスラズリ♀小5【とこんな感じで締めて見ました】   (2017/1/20 00:27:47)

アブソーバー♀高1【なんだかんだで、結局甘イチャ路線に入ってた……(なぜか上昇するこいつの好感度であった   (2017/1/20 00:28:49)

ラピスラズリ♀小5【ふふふこれが百合っ】   (2017/1/20 00:29:13)

アブソーバー♀高1【いっそもう生やしてしまえ(ぇ   (2017/1/20 00:31:26)

ラピスラズリ♀小5【ふたなりよりはペニバン派、ペニバンよりは双頭ディルド派っ(笑)】   (2017/1/20 00:32:49)

アブソーバー♀高1【そっかー………とりあえず、こいつはなんだかんだでラピスと遭遇したらお願いしそう(ぇ   (2017/1/20 00:33:47)

ラピスラズリ♀小5【婬乱じゃないか……】   (2017/1/20 00:34:28)

アブソーバー♀高1【知らなかったものを知ってしまったからね……(ぁ   (2017/1/20 00:35:12)

ラピスラズリ♀小5【そしてその内男の人ともやってバイセクシャルになってビッチに……(』   (2017/1/20 00:36:05)

アブソーバー♀高1【多分二人にしか頼まない(ぁ   (2017/1/20 00:36:34)

ラピスラズリ♀小5【どうなることか……(笑)まあ新キャラが登場するのもいいかもですしねっ】   (2017/1/20 00:37:24)

アブソーバー♀高1【ですねぇ……中の人的には、どうにかしてラピスかラズリとこいつをくっつける手段を練り始めたところですけどね(待てオイ   (2017/1/20 00:38:17)

ラピスラズリ♀小5【ふふふ、まあこの子は対女の子専用レイプ魔ですから……どうあがいてもセフレのうちの一人にしかならないでしょう(ぁ】   (2017/1/20 00:40:01)

アブソーバー♀高1【むぅ、そっか……甘イチャ、好きなんですけどね(ぽわぽわ   (2017/1/20 00:41:35)

ラピスラズリ♀小5【恋人クラスになると相手が限定されちゃいかねないのでこのくらいの立ち位置が一番気楽なのです……】   (2017/1/20 00:42:36)

アブソーバー♀高1【ふむむぅ……まあ、多分定期的にここに通うようになるんじゃなかろうか(目逸らし。なんだかんだこいつも快楽体制が無かった   (2017/1/20 00:44:31)

ラピスラズリ♀小5【快楽耐性D……。戦闘力は高いが負けると一発で堕ちる……!】   (2017/1/20 00:46:31)

アブソーバー♀高1【まあ、陵辱とかされたら嫌なだけですけどね……潜在的に若干甘えん坊なので(ぇ   (2017/1/20 00:51:26)

ラピスラズリ♀小5【ふむふむっ……飼いならしキャラがでてくる可能性っ……?   (2017/1/20 00:52:58)

アブソーバー♀高1【なんだか、エロ方向にばっかり走ってる気がする!   (2017/1/20 00:56:41)

ラピスラズリ♀小5【まあそのへんの嗜好は人それぞれですからね~】   (2017/1/20 00:57:56)

アブソーバー♀高1【ですねぇ……とりあえず、ラピスと仲良くなったアブソーバーちゃんでした   (2017/1/20 01:00:40)

ラピスラズリ♀小5【今後はどうなることかっ。っと1時ですね。今日はこのへんでっ】   (2017/1/20 01:02:58)

アブソーバー♀高1【はいです、お疲れ様でしたーっ】   (2017/1/20 01:05:54)

ラピスラズリ♀小5【ではではーっ】   (2017/1/20 01:06:24)

おしらせラピスラズリ♀小5さんが退室しました。  (2017/1/20 01:06:28)

おしらせアブソーバー♀高1さんが退室しました。  (2017/1/20 01:06:41)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが入室しました♪  (2017/1/22 02:58:16)

おしらせ神威 霧嗣♂高1さんが入室しました♪  (2017/1/22 03:00:03)

神威 霧嗣♂高1【黒色にしよーっと。 よろしくお願いします。】   (2017/1/22 03:00:26)

東神楽 麻里音♀中3【よろしくです。ココではハードなリョナは出来ませんが、いいのですかね?】   (2017/1/22 03:01:26)

神威 霧嗣♂高1【自分むしろハードなリョナはちょっと苦手なので。】   (2017/1/22 03:01:56)

東神楽 麻里音♀中3【単純な戦闘、ですかね?】   (2017/1/22 03:02:55)

神威 霧嗣♂高1【グロいのが苦手なので、リョナするにしてもグロ演出がない程度にですかね。】   (2017/1/22 03:03:52)

東神楽 麻里音♀中3【なるほど。まぁ、後は戦って、ですかね。書き出しをお願いしても?】   (2017/1/22 03:04:43)

神威 霧嗣♂高1【ほいほい。 どうしましょうか。何かの大会って設定で行きますか?それとも、普通に校内での戦闘にしますか?】   (2017/1/22 03:05:58)

東神楽 麻里音♀中3【また闘技場に呼び出されたでもいいですし、構内で見つけてくれても構いませんよ。】   (2017/1/22 03:07:11)

神威 霧嗣♂高1【じゃあ校内で見つけましょうか。いきなり見つけたロルを回せばいいです?】   (2017/1/22 03:07:55)

東神楽 麻里音♀中3【ええ。構いませんよー。】   (2017/1/22 03:08:20)

神威 霧嗣♂高1【了解です。】   (2017/1/22 03:10:22)

東神楽 麻里音♀中3【よろしくお願いしますー。】   (2017/1/22 03:10:39)

神威 霧嗣♂高1〜♪(御機嫌な様子で校内を歩く吸血鬼。先程まで校内の生徒と戦っていたのか、彼の制服にはところどころ返り血だと思われる血痕が付いていた。そんな様子で校内を闊歩しながら周りを見渡す彼。そんな彼が続いての獲物として視界に捉えたのは、狐のような耳を生やした一人の女子生徒だった。理由は単純、面白そうだったから。)──先手必勝ってな。(そう言うと同時に、あまり距離の離れていない彼女に向けて、己の血を固めて作り上げたナイフを投げ放とうか。血液で作られたナイフでありながらも、それは本物のナイフと同等の切れ味を誇っている。)   (2017/1/22 03:13:46)

東神楽 麻里音♀中3(魔力感知にいきなり飛来する何かを感知した。たまたま敵から逃げてきたせいであったが、この一事に対しては、僥倖、と感謝をしてとっさに回避を行う。そのまま飛来する何かを掴んだ。真っ赤な刀身のナイフ。)今日は次から次へと…次は誰ですか!出てきなさい!(声に魔力を乗せる。空間把握の範囲に指向性を持たせて相手の位置を探る…有効範囲内。)『サウンドディレクター-10連』…ったあああぁっ!!(両手で指を鳴らし、相手の場所へ震動衝撃の炸裂弾を放つ…威力に難はあるが不可視…よけれるはずが無い、と)   (2017/1/22 03:21:35)

神威 霧嗣♂高1へー。良い反応すんじゃん。(ニヤリと笑みを浮かべる彼。彼女が掴んだナイフは、途端にドロリと形を失い、ただの血液となって彼の元へと戻って来て、彼の体内へと流し込まれる。そして、相手がこちらに対して攻撃を仕掛けて来た。相手の攻撃は見えないが、挙動と発言からこちらに攻撃を仕掛けてきたのは確実なのだ。ならば、そこから横にステップを踏んで身体を移動させることにより、彼女の攻撃を回避しようか。)俺が誰かなんてどうでも良いし、俺も君が誰かなんて興味無い。けど、面白そうだから遊び相手になれよ。(言うが早いか、吸血鬼特有の凄まじい身体能力を生かして一気に彼女との距離を詰める彼。距離を詰めた後で、勢いの乗った蹴りを彼女の腹部へ向けて放とうと。)   (2017/1/22 03:28:04)

東神楽 麻里音♀中3簡単にかわしましたね…身体能力に物を言わせるタイプ、ですねっ!(とっさに蹴りを打ち払う。威力、スピードに対して、反応は出来るものの、普段の能力で言えば打ち払えるほどの威力でもないが…既に、頭の中で終わっている魔法詠唱がぎりぎり間に合った。)『サウンドディレクター-4、動』…っ!(空気の衝撃を私の肘に発動させることで威力とスピードを上げる無茶な強化技…一発目で敵の攻撃をはじき、残りの3発分の衝撃で、手をくねらせるように攻撃を3発当てに行く…簡単によけれる機動とは違う、が初戦は肉弾戦で。)   (2017/1/22 03:35:11)

神威 霧嗣♂高1面白い力使うじゃん。──“百花繚乱”(こちらの攻撃を肘で弾き、更にそのままこちらへ向けて攻撃を仕掛けてきた。それに対して、彼は先述した言葉と共に異能を発動させる。刹那、彼の周りに紅白の無数の花びらが舞う。それが無数に折り重なり、彼に向けて放たれた攻撃を防いでみせようか。相手の攻撃を防いだことを確認してから、彼は彼女の首元へと手を伸ばし、そのまま彼女の首を掴んで締めあげようと。)   (2017/1/22 03:40:17)

東神楽 麻里音♀中3おっと、まだ掴まるわけには行きません!(異世界の読み物で読んだことのある攻撃に似ている…であれば、一度有効範囲外へ出ることが得策、と思い至る。既に何個かの魔法は頭の中で詠唱を終えている。そのうち一つを取り出して。)『ソニックステップ』!(足を鳴らし、少し大きめに距離をとって。何とか振り出し状態へとするも、相手も此方も少なくない魔法を使っており、此方もあまり状況自体はよろしくない。あの魔法を止めないとおちおち反撃もできない為、相手の魔力を解析する…まずい、固有技能だ。これに干渉するには多大な魔力が必要で。…賭けに出るのは最後でいい、今は傍線でも活路を見出す。…解析完了。)魔力干渉…『マジックブレイク』!(相手の魔力に干渉し、百花繚乱を強制終了させる。仮に魔力が不足していても、大半を無効化に費やせる、はず。半減以上なら十分勝機はある。)『ソリッドボイス』!いっけぇ!(「いっけぇ」という声が実体化し、目の前の相手へと亜音速で飛来する…)   (2017/1/22 03:49:07)

神威 霧嗣♂高1ちょこまかと…。(再び自身から距離をとった相手に対して、忌々しそうにそう述べながら小さく舌打ちを漏らした。どうやら、相手はどちらかと言えば魔法に長けた存在らしい。どうしたものか。と思いながらも、自身の能力である“百華斉放”を発動させる。百花繚乱が強制終了させられたのは驚きだが、だからと言って焦ることはない。相手が魔法に長けたタイプだとわかっていれば、この程度は想定内だ。百華斉放により召喚した白黒の花びらは、彼の周りを舞うことなく、景色に紛れながら彼女の方へと向かう。様々な用途で攻撃手段として用いることのできる花びらは、鎖のように彼女の両腕を巻き込んで胴を拘束しようとするだろう。こちらに放たれた実体化した声に対しては、自身の血液を凝固して防御壁のように目前に展開する。しかし、完璧には防げずに防御壁は砕け、残った衝撃が身体に伝わり、思わず吐血する。が、彼は笑っていた。心から楽しそうに、実に愉しそうに。)   (2017/1/22 03:56:55)

東神楽 麻里音♀中3なっ、何で嗤えるんですかっ!(その不敵な笑いが結果的に有効打になった。相手の意識を理解できず、反応が遅れてしまった為、回避が間に合わずに、片手と胴を囚われてしまう。再度、マジックブレイクを使う為魔力を練り、相手の魔力に干渉するも、自信も魔力が減り、解析に時間がかかりすぎていた…マジックブレイクは有用だが、自分の系統である、音、振動とは系統が違う。そのためこの魔法に集中しなければならず、まだ魔法が使えそうに無い。)   (2017/1/22 04:02:38)

神威 霧嗣♂高1愉しいじゃねえか!(こんな状況で、なぜ自分が笑っていられるのか。その理由を至って簡単に彼女に対して述べてみせる彼。そう、彼は言わば“戦闘狂”なのである。故に、今のこの状況を愉しいと感じられるのだ。)お前もそうは思わねえか?(その言葉と共に、百華斉放による相手への拘束を強めようか。文字通り、花びらは彼女の身体をギリギリと締めあげ始めることだろう。それと同時に、彼女の方へ近づいて行こうか。)   (2017/1/22 04:08:13)

東神楽 麻里音♀中3く、あ、ぁ…(体の拘束が強くなる…相手が近づいているせいか、単純に力を込めたのか、わからない、理解できない…既に頭が回らなくなっている為、相手の魔力解析もまったくすすまなくなってしまっていた…。既によけることもうまくできなかった為、もう片方の手も拘束されてしまった…逃げることも、出来ません…)   (2017/1/22 04:11:05)

神威 霧嗣♂高1くっく。動けねえみたいだな。(ニヤリと不敵に笑ってみせる彼の笑顔は、どことなく狂気が滲み出ているようにも見えるだろうか。悪魔の中でも上位種に当たる吸血鬼。他者を蹂躙し、制圧し、剥奪し、虐殺する悪魔。その本質が垣間見えた瞬間とも言えるだろう。動けなくなった相手の前にやって来た彼は、彼女の腹部をつま先で蹴って蹴り飛ばし、彼女の小さな身体を校舎の壁にぶつけようと。)   (2017/1/22 04:16:00)

東神楽 麻里音♀中3っくぁっ!(蹴り飛ばされる…魔力によるガードだけでは、とうぜんこの程度の攻撃でも抑えきれるはずも無く、いとも簡単に壁へと押しやられて…それでもなお、抵抗の瞳は折れていなかった。まだ、必死に魔力を解析して、この魔法を破壊しようとしていて…)ま、まだ終わって、ませんっ…(必死ににらむことだけは諦めず…   (2017/1/22 04:19:39)

神威 霧嗣♂高1ああ、まだ闊歩しながら、“終わってもらっちゃ困る”(彼女の諦めていないような言葉に対して、彼が返したのは、抵抗が無駄だと相手を侮蔑する台詞でも、諦めることを促す台詞でも無かった。終わってもらっては困る。そう彼は言ったのだ。彼の一言一句から、その戦闘狂ぶりが伺えることだろう。壁へと追いやった彼女の髪を掴んで身体を持ち上げ、壁に彼女の身体を押し付けてから、その腹部に今度は膝蹴りを穿ってみようか。)   (2017/1/22 04:23:13)

神威 霧嗣♂高1【あれ、闊歩しながらって文章は要りませんね。すいません。】   (2017/1/22 04:23:28)

東神楽 麻里音♀中3ぐっぁっ!(抵抗できずに、膝蹴りを受ける…息が入ってこない、苦しいけれど…相手の態度と痛みで多少冷静になったのか、解析がやっと終了する。)ま、魔力、干渉…『マジック…ブレイク』!(何とか魔法を発動し、身体が軽くなる…そのまま意識がまだ萎えてしまう前に、詠唱を頭の中で済ませる…もう、まともに戦える気がしないけれど、戦っていないと、何をされるかわからない恐怖があった。)『フレクトハンド』!やあああぁっ!(震動する拳は相手の魔法効果を打ち消して攻撃を与える…   (2017/1/22 04:30:13)

神威 霧嗣♂高1もっともっと、俺を楽しませてくれよ。(その言葉と共に、こちらに向けて放たれた拳を片手で掴んで見せようか。ただし、掴むのは相手の拳ではなく、相手の手首だ。振動しているのは相手の拳の部分。ならば、そこに至らない手首を掴んで相手の攻撃を防ぎ、加えてそれ以上拳が進まないようにすれば良い。相手の髪を掴んでいた方の手を相手の胸より少し上の部分に置き、手首を掴んだ手で相手の身体を引っ張って背負い投げのように相手の身体を地面に向けて叩き付けようと。)   (2017/1/22 04:34:48)

東神楽 麻里音♀中3ぐぅっ!!ま、まだっ!(地面に叩きつけられたものの、何とか衝撃は吸収できた。ただ、そのせいで足にも負荷かかっており、もう、まともに動ける気がしない…これ以上は、もう戦えない…ココで終わらせるべく、魔力をつぎ込んで…)仕方有りません…『デッドリーフィールド』…周囲の障害物が砂のように削れて行く…触れれば超震動で身体が微塵に切り刻まれる空間。それを私を中心にして、ドーム状に広がっていく…   (2017/1/22 04:43:26)

神威 霧嗣♂高1おーおー!良い攻撃すんじゃねえか!(砂のように削れていく彼の周囲の障害物。相手の展開した空間により、ドーム状の空間内にある物質を無尽蔵に切り裂くようだ。ここで取るべき選択は逃げることなのだろうが、彼はそれをしない。彼はその場に立ったまま、自分の身体の周りを覆うように血液を伸ばして防御壁のように展開する。加えて、残った魔力も全て防御に使ってしまおう。連戦とはいえ、あまり魔力を消費してはいないため、凌ぎ切ることは可能だろう。やがて、相手の展開した空間が閉じる頃には、服のあちこちを切り裂かれ、身体にも所々傷を作った彼が現れることだろうか。)   (2017/1/22 04:48:30)

東神楽 麻里音♀中3そ、んな…存在すらも消し飛ばす、私の切り札が…(さすがに心が削れているのか、デッドリーフィールドで倒せない相手をどうやって倒せばよいか、まったく見当を付けられず、魔法を展開できない…)ど、どうしたら…   (2017/1/22 04:54:11)

神威 霧嗣♂高1あっはは!今のお前の切り札なの?良いねえ!今のは結構痺れたぜ?(魔力は全て消費してしまったが、身体はまだ動く。とは言っても、それもいつまでも持ちそうにもない。先程の攻撃を防御するのに全ての魔力を使ったためにもう魔力は空だ。──こいつで補給するか。そんなことを考えると同時に、地面に倒れたままの彼女へ近付き、まず抵抗できなくするためにもう少し炒めつけようとする。そのために、彼女の胸の、ちょうど肺のあたりを片足で踏みつけようか。)   (2017/1/22 05:00:02)

東神楽 麻里音♀中3かはっ!(踏みつけられ、体勢を崩してしまう…息が吐き出させられ、入ってこない…)くぅぅ…だめ、どうしように、逃げないと…(そういって、身体の中の微量な魔力をかき集めて、魔法を紡ぐべく、脳内は詠唱を始めていて…   (2017/1/22 05:02:36)

神威 霧嗣♂高1逃げんの?そいつはまずいなあ。じゃあ、(相手の言葉が聞こえてきた。どうやら逃げるつもりらしく、恐らくそのための魔法をすでに詠唱しているのだろう。ならば、行うことは至極簡単だった。倒れている相手の身体から足を退かせ、胸倉を掴んで彼女の身体を引っ張り上げてこちら側にグイッと引き寄せ、その白く綺麗な首筋に、ガブリと噛み付いた。彼は見た目は至って普通の人間。加えてDクラスであるため知名度があるわけでもない。相手は、まず彼の正体が吸血鬼などとは予測できないだろう、と。)   (2017/1/22 05:07:46)

東神楽 麻里音♀中3ふぁ…っ?!(身体を持ち上げられ、首筋に衝撃が走った。まさか噛み付かれるとは思わず、無防備に詠唱をしていた私は噛み付かれてしまったのです。身体は、噛み付かれたところから何かが抜け落ちるように力を失っていく…最初はじたばたしていた足も、相手の手を引き剥がそうとしていた両手も、だんだん力が入らなくなる…   (2017/1/22 05:11:39)

神威 霧嗣♂高1うわ、うっめ。さすが妖狐の血ってとこか?(一度相手の首筋から口を離し、感心したように彼はつぶやいた。人間の血とは明らかに違うその味の質に、驚かされた。そして、思う。もっと欲しい、もっと吸いたい。と。その思いどおりに、彼は再び彼女の首筋に噛み付き、傷口から溢れでた血液をぺろりと舐め取って吸い上げた。彼女の背中に片手を回し、抱き締めるように身体を引き寄せながら血を吸い取る。段々と、黒かった彼の瞳が赤く染まり始める。)   (2017/1/22 05:16:06)

東神楽 麻里音♀中3あ、あ、ぁ…ぁぅ…(既に四肢は私の意思を反映できなくなっていた…ピクリ、としか動かせず、抱き疲れても拒絶を紡げないほど、無理矢理何かをすわれていく感覚…命を消費させられている感覚だった。瞳が、赤く染まってる…もう、考えることも満足に出来ない…   (2017/1/22 05:19:13)

神威 霧嗣♂高1〜♪(彼は偉く御機嫌だった。彼が面白そうだと判断して戦いを仕掛けた妖狐は、自身を随分と楽しませてくれた。加えて、吸血をしてみるとその血は極上。今の彼はとても機嫌が良い。しかし、だからと言って相手に対しての慈悲を持ち合わせるほど、彼はまともな思考を持っているわけでもなかった。片手を背中に回して抱き寄せた状態のまま、空いている片手で彼女の制服の上着を脱がそうか。顕になった素肌、その胸元付近に噛み付いた。そして再び吸血。とはいえ、これ以上吸えば相手の意識が落ちるかもしれないわけだが。それは彼の知ったことではない。)   (2017/1/22 05:24:51)

神威 霧嗣♂高1【時間の方、大丈夫ですか?】   (2017/1/22 05:25:01)

東神楽 麻里音♀中3【実はそろそろ…】   (2017/1/22 05:25:34)

東神楽 麻里音♀中3ぁ…~っ!(もうまともに声も出せず、自分の何かが流れ出ていくことに、恐怖を覚えていた…次第に恐怖が甘い何かに摩り替わろうとする…さらに心臓に近い位置からの吸血…痛みは無い、痛いと感じる前に、すうぅ、都何かが溶け出す感覚が強まって、それが甘い声に代わってしまっているのに、本人は気づけていない…)   (2017/1/22 05:28:12)

神威 霧嗣♂高1【了解しました。ではそろそろ〆ましょうか。】   (2017/1/22 05:28:12)

東神楽 麻里音♀中3【はいです~】   (2017/1/22 05:28:29)

神威 霧嗣♂高1何だよ。血、吸われて感じてんのか?(相手から漏れているのが、悲鳴ではなく甘い声になっているのに気付いた彼は、意地の悪い笑みを浮かべながら彼女に対してそのように尋ねる。そして、心臓に近い位置につけた相手の傷口にそっと口付けを施したり、ぺろりと舌を這わせてから、彼女の身体をパッと放して地面に落とそうか。)その感覚、二度と忘れられないように刻んでやるよ。俺に血を吸われる感覚をな。(そのように述べながら彼女を見下ろす彼の瞳は鮮やかな、しかしどことなく妖艶さを感じさせる真紅。先述した言葉を告げると、彼は相手から背中を向け、ゆっくりと歩き出し、そのままその場を後にするだろう。相手の身体に、心に、頭に、忘れられない甘い感覚を刻み込んで。)   (2017/1/22 05:32:22)

東神楽 麻里音♀中3ぁ、ぅ…っ…(命の消費が、生命の危機をかんじて、快楽に摩り替えてしまったのでしょう、意識は朦朧としていますが、勝者に命を吸われ多という事実、その上快楽をかんじているという事実…胸の傷口が甘く痺れる…漏れ出す魔力に枯渇した命が反応したのか、傷はキスを受けた後に痣のようなものを発現させていた。これが後々まで尾を引くことになるけれど、そのときはまったく気づいてすらいなくて…)   (2017/1/22 05:36:53)

東神楽 麻里音♀中3【という感じになりました…はうぅ】   (2017/1/22 05:37:07)

神威 霧嗣♂高1【いやあ、良い仕事しました。満足満足!】   (2017/1/22 05:38:57)

東神楽 麻里音♀中3【相手の魔力に弱体を受けるデバフを付けられたことにしよう。淫も…げふげふ】   (2017/1/22 05:39:50)

神威 霧嗣♂高1【こうしてどんどん追い詰められていく狐さん。 いつかは自分から神威くんに血を吸ってくださいって言いに来るくらい吸ってあげましょうかね←、】   (2017/1/22 05:40:55)

東神楽 麻里音♀中3【次はまともな戦いにならず、血を吸われたり、魔力で言いなりにさせられたり…。あ、バトルも誘導させられたりするかもですね…体からカムイ君の魔力が抜けきらず、少しづつ麻薬のように蓄積する…】   (2017/1/22 05:42:45)

神威 霧嗣♂高1【美味しい展開ですね。楽しみにしておきましょう。 おお、そう言うのも良いですね。吸血鬼とは便利な生き物だ←、】   (2017/1/22 05:45:05)

東神楽 麻里音♀中3【血を吸われて、意識は奪われていないものの、軽い僕状態になってしまっているのです。】   (2017/1/22 05:46:01)

神威 霧嗣♂高1【あらあら。 神威くんとしては嬉しいことですね。 極上の美味さの血を持つ妖狐が軽い僕状態とは。】   (2017/1/22 05:47:37)

東神楽 麻里音♀中3【ふふ、まぁ、次があれば簡単に戦闘して、続きですね…】   (2017/1/22 05:48:50)

神威 霧嗣♂高1【ですね。お楽しみな展開に乞うご期待、ですね。 さて、それではそろそろ解散にしますか?】   (2017/1/22 05:49:57)

東神楽 麻里音♀中3【ええ。お疲れ様でしたー】   (2017/1/22 05:50:56)

東神楽 麻里音♀中3【ではっ】   (2017/1/22 05:51:06)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが退室しました。  (2017/1/22 05:51:10)

神威 霧嗣♂高1【お疲れ様でした。 それではら自分もこれで失礼します。】   (2017/1/22 05:51:47)

おしらせ神威 霧嗣♂高1さんが退室しました。  (2017/1/22 05:51:50)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが入室しました♪  (2017/1/23 22:54:23)

おしらせ氷室 宇児♂高2さんが入室しました♪  (2017/1/23 22:54:53)

氷室 宇児♂高2【名前に迷っちゃったゾイで適当なのだ】   (2017/1/23 22:55:08)

東神楽 麻里音♀中3うん、それはそれで楽しそう(にこにこ   (2017/1/23 22:55:29)

氷室 宇児♂高2【開始はそうですね、できればそちらが風紀委員の指示で氷室の家に(夜に)侵入する感じでどうでしょっ)   (2017/1/23 22:57:17)

東神楽 麻里音♀中3【わっかりました!へたっぴだけど書いちゃうよ!】   (2017/1/23 22:57:57)

氷室 宇児♂高2【オナシャス!】   (2017/1/23 22:59:04)

東神楽 麻里音♀中3怪盗マリネ、なんちゃって…(深夜の人通りの無い街中…窓に張り付いて息を潜める人がひとり…)まさか、ここでも風紀委員の真似事をする羽目になるなんて…(周りに気づかれていないが、この私…マリネも異世界からの旅人…元の世界では風紀委員も体験していた。)物騒な世界は相変わらずだから…いいのだけれど。(この世界の風紀委員もさすがに力があるようだった。今回は、私が招いた失態とはいえ、風紀委員に不穏な場所の探査を命じられた。)失踪事件、ですか…こんな簡単に忍び込める家に、手がかりがあるとは思えないですが…(気配を消す魔法を使い、窓付近の空気を操って、鍵を開けて侵入した私…私以外では警報に引っかかるのを失念している。侵入、探査というミッションにおいて、この上ない人選であったことは否めない。飽くまで、探査という中身までであったのだけれど…)確かに、ちょっと変な魔力の渦…地下、かな?(中央広間に入った私は、地下への階段を下りていく…)   (2017/1/23 23:06:58)

氷室 宇児♂高2(所詮はBクラスの生徒、一軒家を持つとはいえその設備はそこまで優れているわけではない。彼女の魔法により監視カメラは全く機能していなかった。とはいえあんなものただの飾りでしかない。本命は彼自身が持つ魔力感知スキルだ。)ふふふふ……!ボクの家の防犯システムを欺き忍び込むなんてなかなかの潜入技術!でも最強の防犯システムはこのボク自身だったのだーッ!(彼女が地下の階段を降りきると突如部屋の明かりが付き、やけにテンションの高い男が耳に響くような大声と共に登場。荒んだ青い髪に目の下の隈、完全に不摂生極まりない生活をしていることが丸わかりな容姿であったが……それよりももっと気になるものがこの部屋にはあった。無数の巨大な水晶の塊、その中には失踪した少女の特徴にそっくりな幼女が封じられていたのだ。この時点でこの男が黒であることは確定する。本来ならば彼女は情報を得たので帰還しても問題ないのだが……当然それを許すはずもなく、地上への出口は水晶によって塞がれてしまう)   (2017/1/23 23:14:43)

東神楽 麻里音♀中3むっ、入り口が…塞がれた?!(魔力干渉を試みるも、阻害の魔法もかかっているのかうまく解析が出来ない。目の前の不衛生な男子生徒を打ち倒す以外に方法がわからない。ただ、最大限の警戒はしていた。相手が姿を現すのは、ありきたりだけれど『姿を隠す必要が無くなった』ということが可能性にあげられるから。水晶の塊を、魔力で解くことはできなさそうだが、映像として保存することは出来る。)『パノラマシャッターアイ』。(魔力で現在の視界を写真のように保存して、私の力とはまったく別の方法で情報を伝える術を持つ。小さいリスが、私の手のひらに現れて、逃げるように部屋の隅から部屋の外へ…)これで証拠は集まりました。私の意思に関係なく、今のこの部屋の映像は、送られたのだから、貴女の破滅も時間の問題よ?(そういって腰を落とし、構える。)あなたを倒せないことも、なさそうですし、ねっ!(ちょっといらっと着ている、女性を手篭めどころかコレクションのように扱う目の前の男に、珍しく怒りを覚えていて。)『ソリッドボイス』おとなしく捕まることね!(おとなしく捕まることね、という文字が目の前の男へ飛んでいく…)   (2017/1/23 23:24:20)

東神楽 麻里音♀中3【セネカさん…大丈夫?】   (2017/1/23 23:38:43)

氷室 宇児♂高2[ ]   (2017/1/23 23:38:59)

氷室 宇児♂高2【文字がきえたんよぅ書き直し中よぅ……】   (2017/1/23 23:39:15)

東神楽 麻里音♀中3【えぅ、ガンバなの。】   (2017/1/23 23:39:41)

氷室 宇児♂高2ふふふ。能力不明な敵を相手にするときは気をつけなきゃだめだよぉ?(ここまで彼が余裕なのは単純な話、今まで何度も侵入者が現れては撃退していたからである。実力はBクラス程度だがこのホームグラウンドでなら場合によってはAクラスにも勝る。現に水晶に封じられている少女の中にはAクラスの生徒も混じっているのだ。)おっと……これはボクの水晶じゃ防げないから……この子ので!(彼女の開幕攻撃に対し彼は水晶ではなく魔法陣から鋼鉄の塊を召喚し迎撃。ここまでならば彼は彼女のように器用にあらゆる魔法を扱うだけに見えるが、明らかに彼の魔力とこの鋼鉄を召喚した際に用いられた魔力は別のもの。更に感覚を鋭くすればこの魔力と同一の魔力を無数の水晶のうちの一つから感じ取ることができるだろう。彼の能力は水晶の召喚、及びその水晶から相手の力を吸収するというものだ。水晶は物理攻撃に対してはあまり強くないが魔法攻撃に対しては非常に高い適合性を持つ。】   (2017/1/23 23:40:49)

東神楽 麻里音♀中3(ぞくり、といやな感覚が伝わってくる。目の前の男の魔力が揺らがない。魔法を使った、はずなのに。ほぼ同時に水晶の中の魔力が揺らいでいる…水晶に封じられている彼女達の魔法を横取りで使える、と考えるとすっきりする。)…少々まずいですね…(物理攻撃を防がれた。その上、魔力の干渉を阻害する水晶…魔力を常に使って戦うスタイルの私にはとことん相性が悪い。)砕くにしても、逃げるにしても…面倒。「サウンドディレクター-15」。(不可視の弾丸が、男性めがけて飛んでいく・・・・目の前で炸裂していきますが…   (2017/1/23 23:50:57)

氷室 宇児♂高2……見えない弾丸!ほーこれは驚いた!本当に器用だねぇ(次に発動したのはピンポイントで彼女の弾丸を受け止める小さな防御障壁。これで狙って防ぐのは曲芸だが実際はセンサーを身体の周囲に展開し攻撃がそれに触れた瞬間最小限の大きさの障壁で受け止めるという自動展開型の防御障壁だ。とはいえこれももちろん彼が扱える魔法ではない。この中にいる誰かの能力である)もうわかっちゃったと思うけど……すでにこの子達の幾つかのスキルは発動してるからね。あまり攻め込みすぎると痛い目見るよぉ!(そして今度は彼女の背後から炎が召喚されていく。外での実力はBクラスでもここにいればあらゆる魔法を打てる、この家の中であれば彼はAクラスに匹敵するのだ)   (2017/1/23 23:57:44)

東神楽 麻里音♀中3くっ、いとも簡単に防ぎますね…ですが、これならっ!(手に魔力を集中させる…目の前の男、魔力と物理が同時なら処理できないと考えた。『フレクトハンド』!日々の研鑽を奪うような無粋なやからに負けたくはないっ!っけぇっ!!(   (2017/1/24 00:08:23)

東神楽 麻里音♀中3(魔力を込めた震動する拳、いつもよりも芯動力が強く、魔力が十分こもっている、威力も申し分ないのですが…)   (2017/1/24 00:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 宇児♂高2さんが自動退室しました。  (2017/1/24 00:17:56)

おしらせ氷室 宇児♂高2さんが入室しました♪  (2017/1/24 00:18:40)

氷室 宇児♂高2【あれ、   (2017/1/24 00:18:52)

氷室 宇児♂高2【打ててない!!】   (2017/1/24 00:18:56)

氷室 宇児♂高2むぅっ!?器用な……!!(自動展開する防御障壁は正常に機能するが呆気なく砕け散り貫通、その後第二、第三の防御スキルが自動で発動するも彼女の攻撃を完全に防ぎ切ることはできず直撃してしまうがなんとか威力は落とせていたので耐えしのいだ。しかしあの威力、無防備なところに叩き込まれると一撃で落ちかねない)うーん……その力便利そうだ。ボクのものにしてあげよう!(今度は彼女の頭上に魔法陣を召喚し落雷で攻撃していく。発生自体は早いものの落雷は直進するため避けようと思えば避けやすい。そこで落雷の周囲に地雷とも言える魔法陣を幾つか設置する。もし踏み抜けば力を吸い取る水晶が発生し足枷となるという代物だ)   (2017/1/24 00:19:02)

東神楽 麻里音♀中3決して手を抜いていたわけでも、侮っていたわけでもない。しかし、目の前の予想が一歩分、私の反応を遅らせた。)くっ、あぶないっ!(とっさに雷をよけて、カチリ、と罠を踏んでしまう。足が重い…ふと足を見ると、足首に水晶が纏わりついていた…)くっ、みんなこうやって、水晶に…?(あわてるも手遅れで…予想以上に私に効果があった、あせってしまい魔力も十分煮込めずに魔法を使う…)『ソニックステップ』!きゃぁっ!(亜音速で移動したはいいものの、体勢を崩し、まともな攻撃を行うことが出来なかった。崩した体勢での肉弾…果たしてどれほどの効果があるのでしょうか。増してや足にかせがついた今の状態で、まともに攻撃が通るとも思えませんが…   (2017/1/24 00:29:26)

氷室 宇児♂高2まあ、想像にお任せするよ(方法は様々だ。相手が格下であれば瞬時に封印したし相手が強ければ彼女のように徐々に部分的に封印を行っていく。足首に漬けられた水晶は重しとなるだけでなく魔力を吸収していくため慣れていないと思い通りに身体を動かせなくなる。)おっと……足早いねぇこけたら元も子もないけど……ねっ!(彼の第一の障壁は破壊できたものの第二の防御スキルにより彼女の攻撃は防がれる。そして今度はお返しと言わんばかりに水晶の欠片をショットガンよろしく散弾として彼女に向けて放つ。着弾した箇所から水晶が生えるように生成される代物だ。)   (2017/1/24 00:34:18)

東神楽 麻里音♀中3くぅっ!(とっさに散弾を両手で防いでしまう…防げたことが仇になってしまう。体にダメージこそ無いものの、両手は水晶の散弾で手を広げることも出来ないように水晶に囚われていた。)ま、まだ、っ…?!(かくん、とひざが折れる。無防備に立ち膝の格好になってしまった。魔力は十分にあるはず、体力もまだある、はずなのに、魔力をめぐらせにくくなって、足が思うように動かない…疲労感もまだ無いのに、脚がもつれる、という違和感に、恐怖する…)くっ!で、でも、まだ負けたわけじゃ…『ストレスキラー -自』!(自分自身の摩擦をなくし、相手の物理攻撃を滑らせいなす、次善の策…しかし、魔力が大きく消費され、威力が不十分…水晶で、魔力をうまく扱えないのに、気づけて折らず、魔力が枯渇し始めていることすら、自身の魔力を測ることすら、水晶で困難になっていて。   (2017/1/24 00:41:24)

氷室 宇児♂高2さてさて……まだ水晶漬けにしてないから完全に君のスキルを使えるわけじゃないけどある程度なら扱えるよぉ(水晶の枷が多くなったことで魔力の吸収速度が上昇、彼女の身体を更に蝕んでいった。威力が不十分なスキルの発動、このパターン今まで戦ってきた中で何度も経験した勝ち確ルートとも言えるパターンだ)だから例えば……こうだ。フレクトハンド!(彼女が扱っていたスキルをコピーし振動する手で彼女の股間に手を伸ばす。まだ完璧にコピーしたわけではないので微振動、言ってしまえばバイブ程度のものだし、彼女のスキルにより掴むことはできず手は股間を滑り抜けてしまう。しかし振動自体は与えられないわけではない)   (2017/1/24 00:47:40)

東神楽 麻里音♀中3わ、わたしの魔法までっ…っ?!ひ、ぁっ!(魔法をうまく使えない…魔力が体をめぐっていかない…私の魔法を使われ、あまり触ったことの無い、場所へ宛がわれる…振動、する、へんな、感覚が私を襲ってきて…)な、にをしてっ!(殴りかかろうとするも、魔力をまったく練れず、常人以下のスピードで放たれる拳は緩慢で、見切る以前の問題になってしまっていた。)く、ぅっ!!   (2017/1/24 00:51:56)

氷室 宇児♂高2おっと……!(あまりにも接近しすぎて攻撃に当たりそうになるが、今の彼女の拳は見え見え。オートで展開する防御障壁だけでも防げてしまった。)そんなんじゃもう負け確じゃないかな?無駄に抵抗するくらいならさっさと諦めちゃったほうが精神衛生上よろしいと思うよぉ?(そして今度はカウンターとしてこちらからもう一度股間へのクロー!今度は更に振動を強化して指をねじ込みパンツを貫こうとして)   (2017/1/24 00:56:26)

東神楽 麻里音♀中3(諦める…その選択肢を頭がよぎる…考えてしまった瞬間に相手の魔法に抵抗できなくなっているのでしょう。負の思考が私の頭をよぎるたびに、手足の水晶は成長してしまっていて…)や、やだっ!負けない、負けたくないのっ!もう、勝たなきゃダメなの…っ!(最近の負け続けで、降格を意識せざるをえず、さらに、連敗で勝ち方を思い出せない…。精神上も不安定で…あたるはずも無い肉弾をし続けてしまっています。ただでさえ緩慢な動きに落ち込んでいるのに、無駄に体力を消費して…その間にも、震動を恥かしい場所に宛がわれ…快楽だと覚えることも出来ず、時折途切れる集中が、足の自由を奪っていく…気づけばもう、膝の近くまで水晶が侵食してしまっていて…)や、やだっ!水晶、が、とまら、んうぅっ!!   (2017/1/24 01:02:59)

氷室 宇児♂高2安心していいよ?ここにいればクラスなんて関係ないし♪(彼の言うとおりここで水晶漬けになっている間は意識がどういう状態にあるかはわからないもののこの学園生活は無縁であることは考えるまでもない。AクラスだろうがDクラスだろうが水晶の中に入ってしまえばもはや関係ないことだ)そうそう……一番魔力の吸収効率がいいところってどこだと思う?やっぱりね……粘膜。それも……ここだ(そう言って指先から水晶の欠片を彼女の股間に向けて射出。弾けなかったら体内で水晶が生成され魔力を吸い取り続けるという代物だ。ここにいる全ての少女の子宮の中に彼の水晶が入っており、事実上彼女たちを固める水晶よりも思い枷となっていた)   (2017/1/24 01:07:19)

東神楽 麻里音♀中3あ、ぁ…っ…(私も、このコレクションの一つになってしまう…何とか避けないと、と思うけれど、どう避けたらいいか、わからない…恥かしい部分を弄られて、水晶が、埋め込まれちゃった、体の芯が、冷える…魔力をまったくかんじない…たたかえない、なら、いっそ…)あ、ぁ…い、や、だめ、なにを考えて、ルノ…(水晶をはじくほど、抵抗力なんて残っているはずも無く…体が、水晶の枷を受け入れ始めてしまう…手も、もう、肘より上も動かせない…体の芯が水晶に侵されて来ているみたい…もう、体をまともに動かすことすら出来なくなってきた…でも、嫌がることすら、頭に浮かべられない…)わ…た、し…どう、な…るの?(言葉が、つっかえる…口がうまく動かない…水晶のせいか、体は気持いいことだけを、伝えてくる…目の前の人に、いいように作り変えられ、初めて、る?   (2017/1/24 01:14:32)

氷室 宇児♂高2なぁに……そこにいるみんなと同じようになるだけさ(よく見てみると水晶漬けになっている少女たちは皆どこか気持ちよさそうな表情をしている。中には泣き叫んでいる子や、怒り狂っている子もいるが、大半が快楽に喘いでいるような、そんな表情をしていた)とりあえず……気持ちよくしてあげるよ(相手が幼い少女だから犯したくなった、というのもあるが快楽を与えて集中力を削ぐことで水晶への抵抗を阻害し魔力の吸収効率を上げるという目的がある。まあもっとも前者の目的が7割、後者が3割程度なのだが。事実男性器を取り出さずとも彼女から得たフレクトハンドで振動責めするだけでもいいわけで)   (2017/1/24 01:18:05)

氷室 宇児♂高2【思いっきり2時間超えちゃってますが大丈夫でしょうか……!厳しいときはいつでもおっしゃってくださいなーっ】   (2017/1/24 01:23:14)

東神楽 麻里音♀中3あ、ぁっ…(すでに気持いいことに抵抗できない…だらしなく半開きになった口から、つぅ、とよだれがこぼれる…そのこぼれた涎が、水晶に変質して…からだの芯が水晶に取って代わられてしまったように、じわじわと体の表面に水晶が現れ始めている…心が停滞して、快楽に溺れ始めている証拠で…すでに悔しそうな表情よりも、羞恥と快楽に染まって顔を見られたくないけれど、もう腕は動かせない…羞恥に染まった顔を隠すことすら自分にはもう許されていない…)も、だめぇ…へん、なの…こんなの、ダメなのに…っ、きもちよくな、っちゃぁ…(快楽を肯定には言葉が流暢になりつつある…完全に術中にはまってしまって…)   (2017/1/24 01:23:52)

東神楽 麻里音♀中3【眠気のピークは過ぎた物の、そろそろとどめをさしてほしいかもっ】   (2017/1/24 01:24:23)

氷室 宇児♂高2【どういう感じのピークがいいですかねっ。はやり生で膣にズブリ?それとも敢えての後ろの穴、それか口?挿入以外での希望とかあればっ】   (2017/1/24 01:25:11)

東神楽 麻里音♀中3【私はどれでも好みですよ(ぉ だから、お好きに止めをさしてくだされば… わざと指だけで屈服させて、封印中欲求不満で洗脳しちゃうのも…むふふ。】   (2017/1/24 01:26:47)

氷室 宇児♂高2【おお……いいですね。封印解除後に今度は濃厚なエロルができそうですし欲求不満でいきましょんふふ)   (2017/1/24 01:27:23)

東神楽 麻里音♀中3【お気に召して何より ふふ。】   (2017/1/24 01:28:21)

氷室 宇児♂高2ふふ……どうせ抗えないんだ。それなら今のうちにこの快楽を享受したほうが得だよね?(これでまた新しいコレクションが増える。更に新しい能力が手に入る。彼女の力は様々なものに応用できそうだ。)ほら、君の力だぞ。フレクトハンドフレクトハンド!(敢えて勃起した男性器を見せつけつつ指だけで彼女の局部を刺激し続け欲求を募らせていく。振動自体は単調なものなうえ弱いので絶頂にはまだ向かない。いつまでもイケないじれったさが彼女を襲う)   (2017/1/24 01:29:16)

東神楽 麻里音♀中3あ、あぁ…っ!(抗え、無い。享受したほうが、得…と頭に染みこむ。同時に体の水晶は厚みを増していく…面積も増えてしまう…。もう、心も体も抗えなかった。快楽を享受し始め、言いなりに自分の力で犯される…じわじわと緩やかに…自滅のがけっぷちへ歩かされているのに、それが心地よくて、じれったい…)あ、も、っ・・・(ビキビキィっ!目に見えて面積が増えた…今、無意識に屈服して『もっと』という言葉を快楽で何とか飲み込んだだけ…もう、体は完全に快楽にコントロールされてしまっていて…)も、っと…   (2017/1/24 01:34:33)

氷室 宇児♂高2(水晶の侵食速度、そして得られる魔力の量、彼女の表情。そこから彼女がもうそろそろ絶頂仕掛けていると判断した氷室は敢えて手を止めて快楽の供給をストップ。彼女の「もっと」という言葉を聞いた上で、敢えて手を止めたのだ)最大級の快楽をあげるよ。だからまずは……とりあえずしばらくお預けだよ(絶頂寸前で封印するという焦らしプレイの中でも最大級の焦らしを与えることにした。今なら簡単にフィニッシュを迎えられる、その状態で彼女を水晶の中に閉じ込める。水晶の中では意識の時間のみが進む……その為彼女は絶頂寸前という非常にもどかしくじれったい感覚をここから開放されるまで味わい続けることとなるのだ)   (2017/1/24 01:39:14)

東神楽 麻里音♀中3あは…(もう、全身が快楽の塊…今の私は魂すらも屈服し、焦らしによって一子に水晶の侵食がすすんでしまう…。もう、指一つ動かせない…絶頂寸前のまま、快楽を保存されてしまう…降りて来れない、上がることもできない…究極の快楽漬け…このままの状態が続けば、魂すら変質して、快楽以外を捨ててしまう最低な子になってしまうことでしょう…水晶に囚われた私は、コレクションの中で一番いやらしい顔をしている、自信が、ある…   (2017/1/24 01:44:23)

氷室 宇児♂高2うんうん……これはいいオブジェになるな!(出来上がった水晶を見て満足気に一息。周りのコレクションの中でも一番淫らな表情をしている彼女はあえて目立つ中央に配置することにした)ふふふ……また今度相手してあげるからねぇ。次に外に出すときが楽しみだ……(侵入者を撃退、それどころか自分のコレクションとした氷室は再び一眠り。翌日風紀委員会ではマリネが行方不明になったことから氷室宇児が例の事件の犯人だと確定、この後多くの風紀委員が送られたが未だに彼を捕まえることはできていないのだとか)   (2017/1/24 01:48:22)

氷室 宇児♂高2【という具合に締めました】   (2017/1/24 01:48:26)

東神楽 麻里音♀中3【はふぅ、コレクションされちゃいました…(大満足】   (2017/1/24 01:49:10)

氷室 宇児♂高2【ふふふしちゃいました(大満足】   (2017/1/24 01:49:33)

東神楽 麻里音♀中3【次に封印が説かれたときは、快楽に抵抗できない上に、水晶封印で脅し、魔法もうまく使えないという3重苦(快楽)でスタートかぁ…】   (2017/1/24 01:50:56)

氷室 宇児♂高2【ふふふ。ズブリで絶頂不可避!(笑)】   (2017/1/24 01:51:40)

東神楽 麻里音♀中3【キャラ更新。パラレル屈服中になったよ!】   (2017/1/24 01:53:32)

氷室 宇児♂高2【ふむふむっこういう記録を残すの面白いかもしれない……(笑)】   (2017/1/24 01:54:52)

東神楽 麻里音♀中3【敗北スキーにはたまらない(笑)】   (2017/1/24 01:55:26)

氷室 宇児♂高2【これは読む方もうれC(笑)】   (2017/1/24 01:56:43)

東神楽 麻里音♀中3【個人的にもむふふ♪ さて、そろそろ睡魔に屈服しそうなので…またね、お姉ちゃんっ(ちゅ)】   (2017/1/24 01:57:55)

氷室 宇児♂高2【はーい(笑)ではではまた!おやすみなさいませ―】   (2017/1/24 01:59:46)

東神楽 麻里音♀中3【おやすみっ】   (2017/1/24 02:00:11)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが退室しました。  (2017/1/24 02:00:13)

おしらせ氷室 宇児♂高2さんが退室しました。  (2017/1/24 02:00:20)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが入室しました♪  (2017/1/28 22:21:00)

おしらせ氷室 宇児♂高2さんが入室しました♪  (2017/1/28 22:22:08)

東神楽 麻里音♀中3【よろしくね!】   (2017/1/28 22:22:28)

氷室 宇児♂高2【はーい!ではではマリネちゃんを解放するところから書き出しますね~】   (2017/1/28 22:22:45)

東神楽 麻里音♀中3【うん!よろしくお願いしますっ!】   (2017/1/28 22:23:06)

氷室 宇児♂高2(東神楽麻里音を打ち負かし囚えてから1週間後……。ただ囚えたわけではない。絶頂寸前という状況で水晶の中に封印し、その感覚を1週間ずっと味わわせ続けていたのだ。ただの焦らしプレイとは明らかに異なる代物、並大抵の人間であれば発狂してもおかしくない。謂わば快楽拷問とも言える仕打ち……今日はようやくそこから彼女が解放される。解放といっても救いは一切ないが)やあ麻里音ちゃん……気分はどうかな?(器用にも彼女の股間に水晶を貞操帯のように残し触れられないようにした上で封印を解き、彼女を一時的に解放する。絶頂寸前だが自慰をしようにも触れることすら許されない状況だ)   (2017/1/28 22:28:17)

氷室 宇児♂高2【とまあこんな開始で~】   (2017/1/28 22:28:27)

東神楽 麻里音♀中3ふああぁっ!!(私…だれ、だっけ。そ、う、マリネ、だったっけ…。でも、そんなことより、体が軽くなって、地面に倒れこむ…気持ちいい。地面がが、こんなに私に気持ちいいものだって…本当は違うはずだったのに、そう思わされてしまってる…身体も心も、絶対に登れない階段を上がろうとして、すでに大事なものが壊れてしまっていた。我慢できない。迷わず両手を恥ずかしいところへうずめる…カチカチ、と響く音…両手は水晶に阻まれ、望むことをさせてもらえない。)あ、いやぁ…弄るの…っ?!(やっと理性が少し戻ってくる…といっても両手を止められるほどではないけれど。目の前の敵…に地帯をさらしていることを認識して、睨む。ううん、睨んだつもり。その表情は目を細めてものほしそうに崩れていて。)あ、ぅ…わたし、こんな、て、とまら、なぃ…くぅ、ぅ…   (2017/1/28 22:35:04)

氷室 宇児♂高2はははっ結構開発が進んでるみたいだね。一度も絶頂していないのに欲求が高まっているのが見ればわかるほどとは……。まあ無理もないけどね(水晶を操る張本人は惨めにも自慰を阻まれるマリネを見下しながらほくそ笑むように見下ろしていた。水晶を自力で破壊できないのであれば、彼に解除してもらう他にこの状況から脱する手立てはない。それは彼女も理解していることだろう)弄りたいだろう?弄りたくてたまらないだろう?でも……君はこの楽園を破壊しようとしたんだ。その罪は償ってもらわないとね?(そう言い放ちなら彼女の目の前に一つの首輪を投げ捨てる。『隷属の首輪』。抵抗不可、魔力・体力・知力変楽の効果を付与されたとある錬金術サークルに作ってもらった危険な代物だ。それを付ければどうなるかは触れればわかるだろう。一度取り付ければ自力では着脱不可能、奴隷への約束手形のようなものだ)   (2017/1/28 22:43:17)

東神楽 麻里音♀中3あ、ぁ、ぅ…っ!(もちろんこんなものつけたくなんかない…でも、水晶の中は快楽以外の時間が止まっているのでしょう…魔力はほとんど回復していない…水晶を破壊するには魔力不足…そして、何より、魔法行使の集中力をごっそり奪われていて、どうあがいても自分の自由に名はならない…。気持ちよくなりたい、魔法使えない、気持ちよくなりたい、首輪つけたくない…でも、つけないと弄れない、つけたら、弄れる…完全に意識が快楽に呑まれ…。こらえ性がなくなってしまっている…少しだけ戻った理性も、快楽の前に抵抗できるはずもなく…。おずおず、と指が首輪へ伸びていく…触って、しまう。そして…触った瞬間理解できてしまう…。これは私のすべてを奪う…持つだけで、体から力が抜けそうなまがまがしさを感じる…、ダメだってわかってる、話さないとって思ってる、でも、快楽の前には、もう抵抗なんかできない…首輪を持った手が…私の首へとのびる…自分の手のはずなのに、命令を全く受け付けない…身体が快楽に屈して、自分の意思を裏切る…カチャカチャ、ガチ。すべてを失った瞬間だった。)あ、ぅ…こんなの、だめ、なのに…わかって、る、のにぃっ…   (2017/1/28 22:54:04)

氷室 宇児♂高2いいねえ。やっぱり雌犬にはそれがないとねぇ!(付けてしまえば人生終了、相手に逆らえなくなる奴隷人生への入り口とも言える隷属の首輪を彼女は遂に取り付けてしまった。壮絶な葛藤の末だったのだろう。最後の最後の瞬間まできっと抵抗していたに違いない。でも彼女は快楽には勝てなかったようだ。例の首輪を付けられてしまえばたとえAクラスの人間であろうと逆らうことはできない。付けてしまえば終わりだと分かっていながら首輪を嵌める気分はきっと想像を絶するものだろう)さて……今すぐにイキたいところだろうが……まだだ。まだ誠意を見せてもらってない。僕への非礼を詫びるんだ。そして服従しろ。これから一生僕に尽くすと誓え。(しかしまだ彼の焦らしは終わらない。首輪をはめただけではまだ満足できない。彼女の口から、自分で服従の言葉を言わせたい。それで初めて相手を屈服させたことになる)そうすれば……こいつで一発でイかせてあげるよ(そういって彼女に立派にそそり立った男根を見せつける。ひょろい外見の割にはたくましいそれはまさに女性器を抉るためだけに作られたような凶悪な造形をしていて)   (2017/1/28 23:03:13)

東神楽 麻里音♀中3あぁ…ぁ…(体のすべてが、服従を要求している…快楽を得るために、じゃない。もう、それが生きるすべてのような感じがして…頭ではまだ敵で、逃げ出さないと、って思ってる…でも、思ってるだけで実行に移すという選択肢がことごとく消えてしまっている…行動が制限されていて、なおかつ、体は屈服を望んでしまっている…抵抗なんてできなかった。体が正座を求めてる…しないと…)   (2017/1/28 23:07:51)

東神楽 麻里音♀中3(正座して、頭を下げる…心地よいのが悔しい…のに、それすらも気持ちよくなってる…)申し訳、ありません、でした…氷室様の世界を踏みにじってしまって、猛省しております…。私のすべてをささげますので、どうかお許しくださ…一生、つ、尽くさせて、いただき、ます、から、ご、御慈悲をくださいっ!(たどたどしいながらも、首輪の力で、言葉が頭に浮かんでくる…いやでもくちにしてしまう…いいきったときのかいほうかんが、くせに、なりそう…   (2017/1/28 23:11:18)

氷室 宇児♂高2(寸止め封印一週間の刑が思った以上に彼女の精神を蝕んだのか、それとも元々彼女にその気があったのか。若しくはこの状況で相手に逆らうことができないと理解したが故なのかはわからない。だが予想以上に彼女は"堕ちて"くれていた。)……よろしい。よくできました。でも……(彼女の言葉を聞き、ニヤリ、と下衆のような笑みを浮かべると一度早速彼女の処女を奪おうと思ったがここで一度自制する。絶頂寸前の悶えはそう簡単に雲散しない。今のうちに彼女に最大限の悶える苦しみを味わわせようと考えて)御慈悲と言われてもわからないなぁ……?何を、どうして欲しいのか……具体的に言ってもらわないとね?それにやっぱりご主人様にお願いするときは……土下座くらいしてほしいところだけどねぇ?(そう言いながら彼女の顔の目の前に凶悪な男根を近づけ、その造形を見せつけていく。分厚いカリ、一度頬に触れればその硬さ、熱を直に感じ取ることができるだろう。普通に指で弄るより、この肉棒で奥まで突かれたら……そう想像させようとして)   (2017/1/28 23:17:26)

東神楽 麻里音♀中3ううぅ…いい、ます…言いますからぁっ!(もう、感染に快楽が第一優先になっていた、もちろん、これは首輪のせいだけじゃない…身体に植え付けられた被虐が、ここにきて大きく芽吹いてしまっていた。もともと被虐の素質もあったのでしょう…すでに首輪の力にあらがうどころか、支持がほしくてたまらない…。首輪に知識を植え付けられ、思考が、言葉がみだらなもの以外をそぎ落としていく…。すでに土下座よりも大きな被虐を得ようと、氷室様に縋りつきそうなほど近づいて…。)奴隷のオマンコ、に氷室様のオチンポで埋め尽くしてくださいっ…(すでに羞恥も振り切って、屈服懇願をしてしまう…すがるように地面に座った私は、望みを言って、服従のキスを…そそり立つ男根へ…)   (2017/1/28 23:25:27)

氷室 宇児♂高2おお……別にキスしろなんて言ってないのになぁ……なかなか性奴隷としての素質があるじゃないか(そろそろ寸止めの悶えも薄れ始める頃。流石にこれ以上焦らすのは植え付ける快楽が減ってしまうと思い彼女のキスを亀頭の先端で受けると彼女の股間を覆う貞操帯代わりの水晶を消去する。これで彼女の秘所は外気に触れまたムズ痒さが襲うだろう。別にこの時勝手に自慰をすることもできるが……。)じゃあ慈悲をくれてやろう。よぉく覚えておけ……これがお前のご主人様のイチモツだッ!!(彼女の秘所に軽く男性器を宛てがえばその熱、そして大きさ、硬さ……逞しさが全て伝わるだろう。間近で見せたあの凶悪な肉棒が、膣壁を刳りながら中に打ち込まれたらどうなるか……いよいよそれをこの身に味わわせるときがやってくる)ふっ……んッ!!(彼女の細いウェストをつかみ、がっしりと固定、そして一気に体重を掛けて小さな秘裂をぶち破りながら鋼鉄のように硬くアツい男性器が突き刺さる!)   (2017/1/28 23:32:29)

東神楽 麻里音♀中3ふあああぁっ!!(忘れていたわけじゃない…もう必死に快楽を得る方法しか考えていない…だから、突き刺された体は乾期で震える…痛い…けど、氷室様の御慈悲だから、我慢できる。頭の中真っ白だけれど、首輪が服従の声を促す…)私…うめつくされ、ひああっ!イく!氷室様にイかされて、全身喜んじゃううううぅっ!!(半狂乱で絶頂の快楽を紡ぐ…首輪がなじんできたのか、言葉もどもったりしなくなってきていて…快楽が体と心を完全にむしばんでしまったのです。)あ、ぁ…あは…ぁ…   (2017/1/28 23:37:52)

氷室 宇児♂高2【づみません少しおまちぉばぁ】   (2017/1/28 23:40:08)

東神楽 麻里音♀中3【はいなぁ】   (2017/1/28 23:40:52)

氷室 宇児♂高2わかったかぁ?これがご主人様の形だ……お前の身体にしっかりと覚えさせてやるっ……!!(今度は彼女の背中に覆いかぶさるような体勢になり、より体重を掛けていく。薄い胸に腕を通しがっちりと身体をホールドすればストロークは短くなるもののピストンは獣のように早くなって)一人で絶頂して……ご主人様はまだイってないんだからな!覚悟しろよぉ……!!(絶頂直後であろうと容赦なし。獣のような激しく豪快なピストンで狭い膣内を抉るように掘り続け、小さな子宮を何度もプレスするかのように亀頭を叩きつけていく。媚薬は用いていないとは言えこの状況では使われているのとそう対して変わらないだろう)   (2017/1/28 23:53:16)

東神楽 麻里音♀中3あ、あ、あ、あああぁっ!!(体がピストンのたびに強張る…媚薬所か、今の私は立っているだけでも足の裏でうずいてくるほど、寸止めで快感を狂わされていたため、もう氷室様の形に病みつきになってしまっている…もちろん首輪のせいでもあるけれど…もう、自分が淫欲に屈していると強く認識してしまっていては、あらがう選択肢など浮かぶはずもなく。屈服した奴隷は言われるまま、皿に快楽を受け止めていく…)あんぅっ!きもちいい!氷室様の形でとっても気持ちいいのっ!(理性が戻ればこの痴態…私が自分で首を吊りそうなほどの依存性を見せてしまっていて…)   (2017/1/28 23:58:30)

氷室 宇児♂高2くくっ……とんだ淫乱娘だった!こりゃあしばらく遊べそうなおもちゃになるっ!!(つい先週までは敵だった人間に対してこの依存。もう笑う他にない。都合のいい肉オナホとして最適とも言える。氷室も氷室でただただ快楽に負かせて腰を振るい続ける一方で)よぉし……ご主人様の子種をくれてやるっ!もう一度イけッ!!(そして一度男根の先端まで素早く引き抜いた直土に力任せに根元まで突っ込み、子宮口に亀頭を宛てがいねじ込んでいく。そして中に直接大量の精液を注ぎ込んでいき、萎えた男根が膣圧に負けて外に追い出されて)   (2017/1/29 00:03:52)

東神楽 麻里音♀中3ああああああぁっ!(体を震わせて…大きく絶頂…身体は屈服した相手からの精液を受けて、喜びの余韻に浸ってる…、もう、戻れないと思うたびに、体の芯が熱くなる…精液と一緒に、快楽の証がつうぅ…と太ももを垂れてきてしまっていた。右手は、無意識に首輪をさすってしまっていて…)   (2017/1/29 00:08:15)

氷室 宇児♂高2ふぅ……これは今までで一番のあたりかもしれないな……!(今まで何人もの幼女を犯してきたが、今回が一番気持ちよかったといっても過言ではないだろう。とはいえ別段彼女に特別な恋心が芽生えるわけではない。このような寸止め封印が効果的だったという結果が残ったにすぎない。所詮彼女はできの良い玩具の域をでることはない)ほら……マーキングしてあげるよ。顔を向けるんだ……(そして今度は彼女の前に立ち、顔に男性器を向けてこちらを向くように指示を出す。彼女の愛液と精液で汚れた男根からは特有の臭いが放たれていて)   (2017/1/29 00:14:02)

氷室 宇児♂高2【さあマーキングどうしましょう。追い打ちザーメンか犬らしく小便か(ぁ】   (2017/1/29 00:14:26)

2017年01月19日 21時41分 ~ 2017年01月29日 00時14分 の過去ログ
【F系】戦闘推進学園都市
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