「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2017年01月22日 14時18分 ~ 2017年01月29日 11時27分 の過去ログ
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如月綾斗♂3年 | > | 助けて?あぁ…お前勉強中だったのか、なんか悪い事したな、まぁ…良いか(目の前に姿を現すな漓いきなり抱き着いてくる華月を受け止めればそのまま部屋へと行きゆっくりと床へ腰を降ろして)教えてやるのもいいけどその前に華月とセックスしてからにしてほしいかな?その方が集中してできそうだし…別にいいだろ? (2017/1/22 14:18:47) |
早瀬 華月♀2年 | > | いや、いいよ別に。何か誰かに会いたかったし?( そのまま心の中で思った事を言うなりスッ、と離れればベッドに座って)…せ、セック、っ!?( 教えてくれんの、なんて言おうとしていたものは彼の口から出た四文字の言葉により消されてしまった。びっくりしてはもう一度言葉にしようとした自分の口を急いで止めれば)…あ、そ、そうだったな( あはは、と数分前の会話を思い出せば苦笑いし目を泳がせる。華月は大分焦っています) (2017/1/22 14:26:20) |
如月綾斗♂3年 | > | 別に嫌だったら無理強いはしないんだけど…でもほらお前この間さやっぱり恥ずかしいから無理とか言って逃げただろ?あれから結構経ってるしそろそろ俺も限界なんだよ…だからさ?(もう既に自分の股間はズボンの上からでもわかる位大きく膨れ上がっていて) (2017/1/22 14:30:46) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 彼のこの間の出来事を思い出しては恥ずかしさでうずくまる。が、チラッと顔をあげて彼の顔を確認しようとすればふと目が股間にいってしまう。それは少しテントを張っているかの様だ。ハッとすればまたうずくまり)あ、綾斗だったらいいんじゃない…綾斗だったら…( 小さな声でそう呟いた。それは彼だったら、と言うのを強調させるかのようにもう一度言えば) (2017/1/22 14:36:11) |
如月綾斗♂3年 | > | 俺だったらって、曖昧だなぁ…本当はもっとこう優斗ならいいよみたいな感じの返しをくれても良いんじゃないのか?(頬を少し赤らめベットの上で蹲ったまま「別にいいんじゃない」とまるで人ごとのように言う華月を見れば床からベットへと移動しそして華月の腰に手を回すとこちらへぎゅっと抱き寄せて)良いかどうかちゃんと華月の口から聞きたいな…ほら言ってくれるよな?ダメなのかそれとも良いのか… (2017/1/22 14:42:54) |
早瀬 華月♀2年 | > | だってこれしか思い付かないんだから…ちょっ、( 他人事の事に言うが実際なんて言えばいいか分からなく、頭に浮かんだ言葉を言えば彼は曖昧だと言う。どう言えば良いのか迷っていれば抱き寄せられて、突然の行動にビクッとしつつも、プイッとそっぽ向けば)…しても、良いよ…( そう小さな声で呟けば言ってしまった事に目を合わせられないように更にそっぽ向けば) (2017/1/22 14:49:34) |
如月綾斗♂3年 | > | その言葉が聞きたかったんだよ、はぁ…最初からそう言ってくれれば良かったのに本当に正直じゃないよな…まぁ、華月の許可も取れたことだしその言葉に甘えてちょっと使わせてもらおうかな(というと抱き寄せていた華月をそのままベットへと押し倒せば上着とブラを捲り上げそしてズボンから膨れ上がった肉棒を取りだせば膨らみかけた華月の胸に挟み腰を前後へと動かしていって) (2017/1/22 14:54:26) |
早瀬 華月♀2年 | > | は、素直じゃないって…女子はそうなんだからって、あっ!( ドサッと押し倒されれば今の状況に顔をほんのりと赤く色付けては)…ちょっ、やぁっ!( 突然ブラを取られ焦っていれば彼の大きく膨張したモノが。それが自分の胸の間に挟まれれば変な声を出して) (2017/1/22 14:59:55) |
如月綾斗♂3年 | > | お前の胸いい感じに柔らかくて気持ちいよ…何て言うか…小さすぎず大きすぎず見たいな?(腰を前後に動かしたまま触れている華月の胸の感触を楽しんでいて)ほら…あれからどうせお前も部屋に戻った後我慢できなくて一人でしてたんだろ?その時みたいにちょっと入れる準備と言ってはあれだけどオナニーして見せろよ (2017/1/22 15:04:32) |
早瀬 華月♀2年 | > | あっ、う、うっせぇ…!! ( パイずりをされながら胸を触られれば声を漏らしてしまい)して無い、からっ!…お、オナっ?! (なんて嘘を付くが実際はしていた。そんなことは恥ずかしくて言えなく、顔を赤くさせながら言えばこいつヤり目的で来たのか、と今頃思い出す) (2017/1/22 15:10:09) |
如月綾斗♂3年 | > | してない?いやいや…お前に限ってそんなことあるはずないだろ、それに顔まで真っ赤にさせてさ嘘ついてるのバレバレ、全くこの間も言ったと思うけど俺に嘘つこうとしても無駄だって(徐々に快感が襲ってきたのか肉棒がびくっと脈を打てば胸を弄ったまま腰を激しく動かしていく) (2017/1/22 15:14:10) |
早瀬 華月♀2年 | > | っ…、( 嘘を見抜かれれば何も言えなくなる。ふと彼の肉棒がビクッと脈打つのが分かれば、腰を動かすスピードは変わらず)…あ、んゃっ…す、するからっ、そんな激しくしちゃっらめ!( 胸をいじられれば段々と声を漏らして。嫌気が差しつつもするから、そうオナニーをすると言えば) (2017/1/22 15:20:51) |
如月綾斗♂3年 | > | はぁ…っ…はぁ…そんなこと言ったってもうそろそろで逝きそうなんだからしょうがないだろ…っ…あぁ、本当にこのまま出そうかも…(そして限界に近づくと一度ベットから降りれば自慰行為をしている華月を見ながらこちらも自分の手で肉棒を扱き、そして華月の色白い身体に目がけ生臭く濃い精液を掛ける) (2017/1/22 15:26:55) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( はぁ、と息を切らしながら自分の手を己の秘部にソッと付ければ一気に中指を入れていく。)…あぁっ!何してっ、( 自分の身体に彼の精液が掛かれば入れていない手でそれを舐め取って。苦い様な、そんな味で。入れている手はグチュ、と水音を鳴らしていて) (2017/1/22 15:32:37) |
如月綾斗♂3年 | > | ほら華月お前のまんこに入れる前に口で綺麗にしてくれよ(華月の唇に精液が垂れている肉棒を押し付ければそう言い放って)にしても華月がここまで成長するとはな…これから溜まったときは華月にお願いしようかな… (2017/1/22 15:37:11) |
早瀬 華月♀2年 | > | く、口っ…?( 口で、綺麗に…?なんてキョトンとしていれば秘部から指を抜いて)…んうっ?!( 突然口の中に彼の肉棒が入れば変な声をだして驚く。)んっ…う、うるひゃい!!( 褒めているのか、それは煽るような言葉。くわえたままそう言えば、彼の亀頭を舐めていく) (2017/1/22 15:43:28) |
如月綾斗♂3年 | > | ほらもっと中に残ってる精子を残さない様にちゃんと吸わないとダメだろ?あとその手も使って搾り取るんだ…ちゃんとできるか?(口内で満遍なく舐められているのを感じればあまりの気持ちよさに腰がびくっと反応してしまい)今日かどうかはわからないけどもし華月が危ない日だったら妊娠しちゃうかもな…そしたら華月俺の嫁だぞ?実感わかないだろ (2017/1/22 15:48:38) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 彼の言葉にコクリ、と頷けば、彼の肉棒にしゃぶりつき吸い上げるかのようにすれば)…綾斗の、嫁ぇ?( 妊娠。その言葉を聞いてもあまり実感がわかない。寧ろしてもいいんじゃない?なんて軽く考えてしまう。彼の表情を見ようと上目遣いで見れば) (2017/1/22 15:56:19) |
如月綾斗♂3年 | > | はぁ…お前軽く考えてるだろうけど名前が早瀬から如月に変わるうえに俺とお前の子供ができるんだぞ?ったくわかってないなぁ…だからもうちょっと…まぁこれ以上言っても意味ないか(そろそろいいだろうと思ったのか華月の口からゆっくりと肉棒を抜けば再びベットの上に乗りそして華月のズボンとショーツを脱がすと「脚開いて」と口にして) (2017/1/22 16:00:50) |
早瀬 華月♀2年 | > | こ、ここ子供?! ( 子供、と言うワードを聞いては何故か動揺を隠せない。いや、子育てとか無理だしな…如月華月か、なんて頭の中で考えていれば)じゃあ…子育ては綾斗に任せるからな( と呟けば素直に脚を開く。でもそれは少しだけで) (2017/1/22 16:05:23) |
如月綾斗♂3年 | > | いやいやっ!育児放棄をするんじゃないよ育児放棄を!はぁ…そこは母親にならせればわかることだしさてと本番いきますか(恥ずかしがっているせいか気持ち程度にしか開かない脚を無理やり広げればゆっくりと痛くないように肉棒を入れていけば華月の耳元で「痛くないか?」と囁いて) (2017/1/22 16:09:15) |
早瀬 華月♀2年 | > | 育児放棄じゃないもん!父親がやれば大丈夫!…ほ、本番どうぞ( 言い訳を作りつつも、ぐいっと脚を開かされればそこはもう濡れていて。どうぞ、なんて軽く承知をすればゆっくりと入ってくる)いっ、痛くない……( 心配してくれるのか、耳元でそう言われればピクリとしつつ、大丈夫と言うかの様にしては)…ひ、あっ…ん( 開いた口からは喘ぎ声が出てきてしまう) (2017/1/22 16:14:52) |
如月綾斗♂3年 | > | 大丈夫なら別にいいけど辛かったらちゃんと言うんだぞ?お前はいつも男みたいに我慢してばかりで何も言わないんだから今日くらいちゃんと素直な女の子になれよ(ニコッと微笑むと両手で華月の腰を抑えればゆっくりと腰を前後に動かし肉壁を亀頭で押し上げていって) (2017/1/22 16:18:38) |
早瀬 華月♀2年 | > | う、うん…( そうコクッ、と頷けば腰を掴まれる。そしてゆっくりと腰を動かされれば愛液が段々と漏れていく)んんあっ、やぁっ…( 腰を動かされる度にピュッと少量の愛液が出てきては、それが止まることを知らない) (2017/1/22 16:23:37) |
如月綾斗♂3年 | > | 華月のまんこ凄い気持ちいよ…こんなに気持ちいなんてもっと早く知っておくべきだったかもな…なんて(腰を打ち付ける度に締め付けてくるのを感じながらもじっと蕩けた表情を見せる華月をじっと見つめて) (2017/1/22 16:26:17) |
早瀬 華月♀2年 | > | ま、まんことか言わないでっ、はずい…んあぁっ( キュッ、と締め付けがよくなればそれは段々と強くなる。ジッと見られれば目を逸らしてしまい)い、イキそうっ…( 突然、気持ち良くなってきたせいか、奥から何かが上がってくる違和感を感じて) (2017/1/22 16:30:01) |
如月綾斗♂3年 | > | もうだめなのか?全くだらしないな…じゃあこのままもう少し激しく動くからな?だからお前の好きなタイミングで逝っていいぞ(その言葉と同時に腰を激しく動かすと華月が軽く背中を反らすのが見えればクスッと笑って)俺のがそんなに気持ちいんだな…ふふ、そう思ってくれるだけで俺はすごく嬉しいよ (2017/1/22 16:33:53) |
早瀬 華月♀2年 | > | らめっ、激し過ぎっ…!! ( 更に腰を動かすスピードが速まれば、胸を突き出すかのように上に背中を反らして)綾斗のせいで、あたしっ…、可笑しくなっちゃうっ!( なんて半分アヘ顔で言えば) (2017/1/22 16:38:12) |
如月綾斗♂3年 | > | もう逝きそうなんだろ?だから激しくしてやってんだよ、ほら俺に可笑しくなった姿見せてみろよそんなの俺が無視して逝き狂わせてやるからよ(ついには目を大きく見開いた状態で背中を海老のように反らす華月の子宮口をこじ開けるように突き上げて) (2017/1/22 16:41:19) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 彼の言葉に恐怖を覚えて。だが何処か心の中ではそんな彼に胸を高鳴らせてしまう。だが今はそんなことも考えられない程、頭の中は彼の事だけで)んっ、…ぁああっ!イクっ!!( そう言えば体外へ液をぶちまける様に出して。だが彼はまだ腰を動かし、奥を突き上げる。そのせいで頭の中は快感でいっぱいで) (2017/1/22 16:47:25) |
如月綾斗♂3年 | > | (勢いよく潮を吹く華月を気にすることもなくまるで華月のことを玩具のように容赦なく犯し続けていき)一回じゃどうせ逝き足りないんだろ?ならそんな無駄な羞恥心なんて捨てて逝き狂ってみろよっ…そうすればもっと気持ちよくなれると思うぞ…ってもうそんなこと言っても多分セックスに集中しすぎて聞こえてないんだろうけど (2017/1/22 16:53:21) |
早瀬 華月♀2年 | > | …あんっ、あぁっ!( 容姿なく犯す彼にどっぷりと浸かってしまいそうだ。なんて思っては声を上げまり、彼が奥を突き上げる度に身体はまるで、釣れたばかりの魚の様にビクッ、ビクッと跳ね上げて)ん、あぁっ、ぁんっ!! (2017/1/22 16:58:50) |
如月綾斗♂3年 | > | おぅ…っ…!今の締め付け結構やばかったな…ってか俺も逝きそうなんだけど…ほら華月~…一発目の中出しだぞ?ちゃんと全部受け止めるんだぞ?(子宮口に亀頭をグッと押し付けそして円を描くように腰を動かせば子宮の中に二発目と思えない精液の量を送り込んで) (2017/1/22 17:02:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 中出しするよ、と言う彼に早く出してと言わんばかりに脚を上げて秘部を突き出すようにすれば)…ぅ、あぁっん!( 熱いものが子宮辺りにドクドクと注がれていく。いや、ドクドクと言うものではなく、勢いよく注がれてくる精液は通常の量とは思えない感じで)こんなに、本当に、赤ちゃん出来ちゃう…!!( 精液が多く、秘部から溢れ出てしまって) (2017/1/22 17:08:23) |
如月綾斗♂3年 | > | 俺ので妊娠するのはそんなに嫌か?でももうそんなこと言ってももう中に出しちゃったしなぁ…もう華月は俺の物なんだよな…どうしよっか華月(精液出し終えるとそのままゆっくりと肉棒を秘所から抜けば亀頭を華月のクリトリスに擦り付け自分のと華月のをわざと焦らして)【よろしければこちらで部屋の用意はしますので2ショットの方へと移動しませんか?他の人がここを使うかもしれませんし…】 (2017/1/22 17:14:11) |
早瀬 華月♀2年 | > | 嫌じゃ、無いっ……( 俺の物。そう言われれば嬉しさを感じて)…ゃんっ、焦らし、ダメッ…( 引き抜かれてぐったりとすれば敏感なクリトリスに肉棒を焦らすかのように当てられて。ビクリと反応してしまう)【そうですね!此処に長居するのもあれですしおすし(笑)】 (2017/1/22 17:19:03) |
如月綾斗♂3年 | > | 【では少々お待ちくださいw】 (2017/1/22 17:19:46) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【あ、会員登録はしていないので、公開ルーム?に作ってくれると有難いです。】 (2017/1/22 17:20:43) |
如月綾斗♂3年 | > | 【会員はこちらも登録していないので心配されなくても大丈夫ですよ。では用意できましたので待ち合わせの方に来てもらえるとありがたいです】 (2017/1/22 17:21:52) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【見つけたので、突入しやしたっ!】 (2017/1/22 17:24:16) |
如月綾斗♂3年 | > | 【了解ですんっ!ではここの部屋はこれで失礼します!】 (2017/1/22 17:25:06) |
おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/22 17:25:19) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【あたしも失礼しやす。でもこのままにしときやすね汗】 (2017/1/22 17:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 華月♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/22 17:46:00) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/22 22:28:07) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 22:35:38) |
源 聖夜♂3年 | > | (2017/1/22 22:54:20) |
おしらせ | > | 細野麻純♀29美術さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:02:57) |
細野麻純♀29美術 | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/22 23:03:07) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 23:04:03) |
細野麻純♀29美術 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/1/22 23:04:28) |
源 聖夜♂3年 | > | 【亀レスで下手ですがお相手良いですか?】 (2017/1/22 23:04:56) |
細野麻純♀29美術 | > | 【私も短文になることがあるのですがお願いします!どんなシチュエーションにしますか?】 (2017/1/22 23:06:21) |
源 聖夜♂3年 | > | 【希望とかありますか?俺はイチャイチャネチネチと・・・】 (2017/1/22 23:07:01) |
細野麻純♀29美術 | > | 【そうですね、、、私は希望はないです〜】 (2017/1/22 23:08:19) |
源 聖夜♂3年 | > | 【麻純さんは先生で良いのかな?】 (2017/1/22 23:09:10) |
細野麻純♀29美術 | > | 【はいっ。やりづらいですかね?】 (2017/1/22 23:10:06) |
源 聖夜♂3年 | > | 【大丈夫ですよ 先生と部屋で・・・】 (2017/1/22 23:10:29) |
細野麻純♀29美術 | > | 【もしよかったら、どこか他の場所でやって移動して、、、みたいな感じどうですか?】 (2017/1/22 23:11:37) |
源 聖夜♂3年 | > | 【良いですよ 何処にしましょうか】 (2017/1/22 23:12:02) |
細野麻純♀29美術 | > | 【ランドリースペースであって、、みたいなのどうですか?】 (2017/1/22 23:16:41) |
源 聖夜♂3年 | > | 【出会った時にどうさそうかな】 (2017/1/22 23:17:41) |
細野麻純♀29美術 | > | 【難しいですか?】 (2017/1/22 23:18:20) |
源 聖夜♂3年 | > | 【美術だからモデルとかで誘うかそれとも最初は其処でいちゃつくかな】 (2017/1/22 23:19:12) |
細野麻純♀29美術 | > | 【出来ますかね?】 (2017/1/22 23:19:45) |
源 聖夜♂3年 | > | 【抱き締めたりしながら・・・触ったり】 (2017/1/22 23:20:11) |
細野麻純♀29美術 | > | 【ではそれでいきましょう!】 (2017/1/22 23:20:44) |
源 聖夜♂3年 | > | 【洗濯してる所を後ろからも良いですしね】 (2017/1/22 23:21:22) |
源 聖夜♂3年 | > | (深夜遅く洗濯物がたまってしまいこっそりとランドリーで洗濯をしながら)ふぅ~ かなり溜めてしまったな (2017/1/22 23:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀29美術さんが自動退室しました。 (2017/1/22 23:40:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/22 23:48:09) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:28:37) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/23 20:38:05) |
源 聖夜♂3年 | > | (2017/1/23 20:57:12) |
源 聖夜♂3年 | > | (2017/1/23 21:16:50) |
源 聖夜♂3年 | > | ひまだな~(部屋で寛ぎながら周りを見渡しつぶやく) (2017/1/23 21:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/23 21:54:40) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:22:28) |
おしらせ | > | 青田 悠香.♀.3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:28:50) |
青田 悠香.♀.3年 | > | 【今晩は、! (2017/1/23 22:29:03) |
青田 悠香.♀.3年 | > | 【ん……、落ちです、 (2017/1/23 22:35:12) |
おしらせ | > | 青田 悠香.♀.3年さんが退室しました。 (2017/1/23 22:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/23 22:43:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:59:41) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪お邪魔します。久々の待機ロル…緊張するけど頑張りますwソロルになりそうな予感w】 (2017/1/23 23:00:48) |
立花 みか♀2年 | > | (部屋を出て消灯時間の過ぎた薄暗い廊下をゆっくりと歩いていく。時折、大きな窓や前後に見える光が届いていない真っ暗な空間を気にしつつもできるだけそちらを見ないようにして。夏じゃないからきっとでない…なんて自分に言い聞かせ、すぐ近くだからと自分を励ました。目指す談話室はちょっと遠いけれど、あと少し歩けば自動販売機が並んでいるはず。抱き締めるようにして持ったお財布とスマホをもう一度ぎゅっと握ると見えてきた明かりにほんのりと表情を緩ませ)何か…買って行こうかなぁ。(照明の代わりも果たしているのか節電が叫ばれる中でも自動販売機は明るい。その光にほっとしながら硬貨を数枚入れれば視線を彷徨わせて)カフェオレ?あーでも、ココアも捨てがたい。おしるこ…はちょっと。でもあり? (2017/1/23 23:07:57) |
立花 みか♀2年 | > | うーん。どうしよう。冷たいのの選択は…なしかなぁ。談話室に行けば冷蔵庫があるし…まぁ、それを言ったら談話室にはポットとか電子レンジもあるから温かいのも飲めるんだけど…(なんて一人なのをいいことにひとりごちては視線をあちこちへと向ける。部屋着にしているオフショルダーのニットワンピ。太腿の半分程度を隠すだけのそれにぶるりと身体を震わせ両手で腕をさすって暖をとると若干後悔したように来た道を振り返って)ブランケットとか持ってくればよかったよね。流石に。(えぇいと、勢いで選んだのはホットのカフェオレ。悩んだ時はこれである。両手でころころと転がしながら談話室へと足を向ければそろそろ談話室が見えてくるだろうか。) (2017/1/23 23:14:22) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:19:20) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:19:46) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こんばんはー…背後がちょっと怪しいですが、お邪魔します…】 (2017/1/23 23:19:46) |
藤本 新♂3年 | > | 【こんばんは。お時間があるようなら乙女心を教えていただければーとかw】 (2017/1/23 23:20:44) |
立花 みか♀2年 | > | おぉー。やっと…着いた。(談話室と書かれたプレートの文字を浮き上がらせるためだけの小さな照明を頼りに扉の前で止まればドアノブに手をかけゆっくりと開く。真っ暗な空間に息をのみながらもドアノブに手をかけたまま、もう片方の手で壁に手を這わせ照明をつける。広めの談話室は他の生徒がいないからかがらんとしていつもよりも寂し気だった。ドアノブからやっと手を離せばゆっくりと室内に入り三人掛けのソファーへと座ると目の前にあるテレビを付けて)なんかちょっと一人だと寂しいかなぁ。(そう呟きながらお財布とスマホをローテーブルに置くとゆっくりと背もたれにもたれかかるようにしてリラックスして) (2017/1/23 23:21:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪どうぞどうぞー。適当に入室ロルして下されば絡みますw】 (2017/1/23 23:21:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【おっと…二人きりの方がよろしいですかね。今回は控えさせていただきます…】 (2017/1/23 23:22:07) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/1/23 23:22:19) |
藤本 新♂3年 | > | 【あらら…先に入られたんだから、と思ったんですが】 (2017/1/23 23:22:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【二人きりでなくても歓迎しますよーっていないwお疲れさまでした。また、機会がありましたら遊んで下さいね♪】 (2017/1/23 23:22:59) |
藤本 新♂3年 | > | 【と、とりあえず続けさせてもらっていいでしょうか(不安)】 (2017/1/23 23:24:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。もちろんですよ。どうぞどうぞ。】 (2017/1/23 23:25:16) |
藤本 新♂3年 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちください】 (2017/1/23 23:25:56) |
藤本 新♂3年 | > | (真冬の夜は読書の冬、ではないけれども室内を暖かくしてしまえば夜更かし読書はいつもと変わらない。一区切りついたところまで読み進めたけれどそこから先へページを捲っていけず、ずっと悩んでいた。いや悩むというのは大袈裟かもしれない。自分なりの答えが出せないでいる、というのが正しい表現に違いない。ここは一つ誰かの知恵でも借りてみようかと思ったけれど、友人となると連絡したところで眠りについているかも…と思うと当てはなくなってしまう。それならば自分と同じく夜更かしな人を見つければいいだけのこと。グレーのニットセーターなら廊下のひんやりとした空気も大丈夫だろうと高をくくって、談話室に向かった。あそこなら夜更かしさんに出会える確率は高いはず、という考えはよかったかもしれないが――廊下の空気は思ったより冷たくて。外には雪でも振っているんじゃないかと道すがら眺めた窓は真っ暗で。その向こうに見える灯りはそう、談話室。やはり誰かいるようだ、夜更かしさんが)こんばんは、っと立花さん?(それはいつだったか屋上で出会った少女。見知った顔に安堵の息を吐き出してはドアを閉めた) (2017/1/23 23:33:37) |
立花 みか♀2年 | > | (せっかくだからとだらりとソファーに身体を埋めながらもカフェオレをあけ一口飲めばなんだかほっとする。ほぅっとため息にも似た息を吐き出せば、ガチャリと開いたドアに思わず姿勢を正しその人物を見つめた)こん…ばんは?(記憶の中から屋上でお話したことのある先輩だとわかればにこやかな笑みを浮かべつつも、これ幸いとばかりに用事を頼む。)先輩…非常に申し上げにくいのですが…そこにあるエアコンのリモコンで暖房つけてくれませんか?(立ってるものは親でも使え精神にのっとり自分はソファーに座りながらもせっかくなのでお願いすることにする。まだ、つけっぱなしのテレビに視線を向けながら彼はテレビでも見にきたのかなぁなんて思ってみたりして。)こんな時間に…どうしたんですか? (2017/1/23 23:39:01) |
藤本 新♂3年 | > | (室内に入るなり雑用係、とは言わないが言葉遣いが丁寧すぎはしないだろうか。此方としても冷え込んだ廊下を歩いてきたこともあって暖房が恋しい。何も言わずリモコンのスイッチを押すと彼女の向かい側へ腰を下ろして)一応先輩ではあるけどな、そんなに仰々しい物言いでなくてもいいんじゃないか。タメ口でも困るが知らない仲ではないんだし(静かに動き始めるエアコンの音。部屋が暖まるにはしばらくかかるのだろう。持ってきた新書本をテーブルに載せると彼女の問い掛けへの答えとなるはずで)これがね…わかんなくてさ。誰かの知恵を借りられないかと思って、俺のような夜更かしの人を探してたんだよ。立花さんは推理とか得意なほう?(彼女へ差し向けた表紙には著名な推理作家の名前、つまりは謎解きの答えが出せなくて手助けを求めているというわけ。2つの密室殺人の謎とかいう、初心者には難解なものではあるのだけれど。彼女こそどうしてここにいるのか、という問い掛けは後回しにして、屋上で知った彼女の知的な面にちょっぴり期待し始めて) (2017/1/23 23:47:51) |
立花 みか♀2年 | > | あー。いやー。先輩を使ってしまうのは申し訳ないなーって思って気づかずに丁寧になってたっぽい…です?(改めて問われればよくわからないけれど他意はないと苦笑しつつ、エアコンが起動したのが見えればそれまでは…と腕をさすってみたりして。座ったことにより更に露出した脚に何か下に着るか着替えてくればよかったかななんてちょっとだけ後悔しながら彼に視線をむければ差し向けられた本の表紙を見つめて。読んだことはなさそうだけれど)なるほどー。私も推理小説はたまに読みますけど…推理が得意ってわけじゃないですね。推理小説は先が気になって一気に読んじゃう派なんで(なんて笑いながらも急いで読むから最後まで読んだ後に謎解きで明かされた部分をもう一度読んだりしていると付け加える)んー。お力になれるかどうかは別として聞くくらいはできますけど…役に立たなくてもいいなら…(なんて返事をしつつ。聞くだけならどんどこいですと笑顔を浮かべた。判断は彼に委ねたらしい。) (2017/1/23 23:55:21) |
藤本 新♂3年 | > | そうか…(無意識のうちに出てしまった敬語、というのは彼女の内面を表しているというか、普段から丁寧な言葉遣いに気をつけたりしているのだろうと思わせた。彼女のことを詳しくは知らないが、端々から感じ取れる知的さ、優等生なる部分に通じるものがある。反面俺は敬語の場面は同様であっても日常では話しづらいと思われているかもしれないほどで)謎解きは楽しまずに答えを読んでしまうとはな。俺には考えられないが(こういう人がいること自体初めて知った。推理小説の根幹を捻じ曲げているように感じてしまったが、彼女はそれで楽しく読めているのだろうからそれでいい。面白い人もいるもんだと笑ってしまったが失礼じゃないだろうか?)この前の話から察するに得意そうに思えたんだが。単純に本好きなだけとか?(「月が綺麗ですね」のくだりを思い返した上での推察を口にした。彼女が三人寄っても推理に於いては文殊の知恵にならないかも、と思うと難解な謎に付き合わせるのが申し訳なくなってきて)かなり難しいっていう評判だからな…折角の寛ぎの時間に頭を痛めさせるのも悪いし? というか君こそここへは何をしに来たのさ? (2017/1/24 00:07:31) |
立花 みか♀2年 | > | いやー。伏線とかいろいろ読みながら気にしたり推理したりはするんですよ?もちろん。でも、なんか面白いと先が気になって…じっくりっていうよりはとりあえず読んでその後にいろいろ読み返して楽しむっていう感じですかねー?(なんだかうまく説明できないけど、大丈夫かななんて心配しながらも、楽しみ方は人それぞれなんだし相手も気にしないだろうと一人で納得しつつ、掌で転がしていたカフェオレを思い出したように一口飲んで)得意かー。んー。どうでしょうね。でも、読んでる途中にわかっちゃうのもちょっと半減というか…餌的にトリックを明かして別のトリックとのあれやこれやみたいなのなら好きですけどね。トリックは心理トリックも物理的なトリックも好きですね。わくわくしますよね♪(本好きなのは伝わるだろうか、聞かれること自体は大丈夫ですよと暗に伝えながらもお任せすることに)私は、なんか映画でもみようかなーなんて思って。特に何が見たいとかはないんですけどねー。(のーんびりと言いながらあくびを噛み殺しDVDのリストなどを眺めてみたりして) (2017/1/24 00:14:21) |
藤本 新♂3年 | > | 一応推理するんだ? 何も考えずに読み進めてるんだと…悪かったな。俺は時々読み返してヒントを探したりしてるから時間が掛かるが。なるほどな、まずは一通り読んでから読み返すか。そのほうがいいの…かも?(相槌打ちながら彼女の読み方にも一理あると納得できていた。苦手なりに自分の読み方を確立させているところには感心する)そういうのもあるな。例えばトリックの種明かしが早い段階できちゃうけど、実はミスリードで本当のトリックが別にあったりして。「簡単に解けた」と思ったら騙されてるという…そういうときって作中でも自信満々に推理披露してるけど恥をかかされるんだよな(推理はさておきトリックは好きらしい。この部屋に来た理由も明瞭な目的はないようだし、少しくらいはつき合わせてみても構わないだろうか。表紙を捲りながらつらつらと語り始める事件の概要――)簡単に言うと最初のは教会が密室になってて、その中でシスターが殺されてるっていうやつな。もちろん入り口には外から鍵が掛かってて…(彼女の手元から立ち上る湯気に自分も何か買ってくればよかったか、と小さな後悔一つ漏らしては) (2017/1/24 00:26:27) |
藤本 新♂3年 | > | 【当然ですがトリックの答えなんて考えていませんw】 (2017/1/24 00:27:13) |
立花 みか♀2年 | > | はい。一応はしますねー。いえいえ。謝られることなんてないですよ?楽しみ方ってひとそれぞれですし、例えば好きな食べ物を最初に食べるか最後に食べるか…なんて似てると思いません?(くすくす笑いながらそんなに気にしなくて大丈夫ですよなんて伝えつつ、今までに読んだ推理小説を思い返したりして。彼の言葉に相槌をうつ。)ですよね。なんかこうって推理が浮かぶともうそれしか考えられなかったりとかしますね。思い込みとかそういうのを使った割と単純だけど盲点なトリックも好きだったりします。彼の手の中にある本を見つめながら説明を今までよりも真剣な表情で聞くといろいろ考えを巡らせているようで)それにしても教会を密室になんて大胆ですよね。密室とかにしずらそうなのに(なんて茶々をいれながら彼の視線を手元に感じれば何か飲みます?なんて簡易キッチンに視線を向けて) (2017/1/24 00:32:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です。そしてそろそろ睡魔さんがいらっしゃりますw】 (2017/1/24 00:33:06) |
藤本 新♂3年 | > | 【まだ週の始まりですし? 締めに向かいますね】 (2017/1/24 00:34:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【すみません。よろしくお願いします。】 (2017/1/24 00:34:30) |
藤本 新♂3年 | > | そう言われると、だな。最初に食べるも最後に食べるも好きなものを一番に考えているという点では同じなんだし(俺はどっちだっけ、とかちらりと思ったりしながら)中には酷いのもあるんだよ。専門知識がないと解けないだろうというようなトリックな。それでいてヒントはくれないから知らない人には解けませんっていうような。ああ、簡単なものほど気付かなかったり難しく考えすぎてたりしてね(そんなこともあったな、と振り返れば笑いは止まらない。いつしか彼女との会話に引き込まれていた。さて、作中では教会というか小さな礼拝堂が事件現場。この学園にあるでもなし、どんな場所なのかは想像しにくくあるのだけれど。温もりを持ち始めた室温、彼女の声には折角だから、と彼女と同じものでも頼んでみようか)なんだろうな、まさかトリックネタでこんなに盛り上がれるなんてな。そうだ、今度でいい。君が読んだ中で面白かった本を教えてくれないか?(そうすることで一つ、彼女と共有できるものが増えるだろう) (2017/1/24 00:45:27) |
立花 みか♀2年 | > | (本好きな人と話すのは楽しいと素直に思った。次第に暖かくなってきた室内が眠気を誘って頭の回転が鈍くなってきてしまったのを残念に思いながらも会話を続ける。彼にこんな作品はどうだろう。逆にこっちはもう読んだかななんてあれこれ考えながらも。今度、本棚を整理しようというところまで考えが及んだところでカフェオレをテーブルへと置いた)ですねー。そういうのを想像したりして楽しむのって楽しいですよね。私は王道的なのもそうでないのも雑食で好きなので、吟味してお伝えしますね。あ、そうだ。寮の部屋に実家からいくつか持ってきてるのでよければお貸ししますよ。(ひとつ会話の区切りができればリラックスしたようにソファーにもたれかかる。落ち着いた彼の声が心地よくて次第に瞼が重くなっていく。まだお話してるのに、DVDも見てないのに…なんて思うけれど思考はあまり働いてくれない。ここで寝ちゃったら先輩は困るんだろうななんて思ったのを最後に思考は溶けて眠りにつくのでした) (2017/1/24 00:52:25) |
藤本 新♂3年 | > | (開いたままだった表紙はいつのまにか閉じていて、彼女が淹れてくれたカフェオレに口をつける。いつもブラックばかりだから時にはこういう味も新鮮味があっていいものだ。内側から暖めてくれるそれ。一報彼女はというと瞳が虚ろになり始めているような)そうだな、君の本棚にも興味あるしな…あ、いや、部屋に行きたいわけじゃない。どんな本を読んできたのかっていう話だ(要らぬ誤解を与えまいとして慌てて否定したけれど余計に変な勘ぐりをされはしないだろうか。ちら、と見えた素足は廊下ではかなり冷たかっただろうが、話し込んでいるうちに暖まった部屋では気を緩めたかのようで。互いに本への向き合い方が違うな、とか話しているうちに時計の針はぐるりと進んでいて。気付けば寝息を立てている彼女がいた。こんなところで寝ては風邪をひく。でも起こすのは…可愛らしい寝顔を眺めていたくて暫しそのままにしていたけれど、やはり放置できなくてそっと抱え上げると彼女の部屋を捜し歩くことになる。シンデレラの帰宅時間はとっくに過ぎているのだから――) (2017/1/24 01:02:05) |
藤本 新♂3年 | > | 【男心は伝えられませんでしたが、楽しかったです。ありがとうございましたー】 (2017/1/24 01:02:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございましたー♪私も楽しかったです。】 (2017/1/24 01:03:19) |
藤本 新♂3年 | > | 【ではでは。背後さんはご自分でお布団に入ってくださいねw おやすみなさいませー】 (2017/1/24 01:04:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいwありがとうございます。おやすみなさいませー♪】 (2017/1/24 01:04:37) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが退室しました。 (2017/1/24 01:04:44) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2017/1/24 01:04:53) |
おしらせ | > | 飯田健♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 02:07:19) |
飯田健♂2年 | > | 【お相手募集しまー…す。】 (2017/1/24 02:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯田健♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/24 02:28:13) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/24 02:50:57) |
森下 匠馬♂3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2017/1/24 02:51:07) |
森下 匠馬♂3年 | > | あー、暖かい(外から戻って来ると、ロビーは暖房が動いていて、その暖かさにほっと息を付いて、ダウンジャケットを脱いでロビーに置かれているソファーに腰を下ろして、ダウンジャケットは自分の足にかけて、夕方などは多くの学生が行き交うこのロビーも、この時間はみんなが自分の部屋で就寝しているわけで、静かなロビーをぐるりと見渡しソファーの背もたれに寄りかかって) (2017/1/24 02:57:23) |
森下 匠馬♂3年 | > | (ポケットからスマホを取り出すと、イヤホンを耳に付けて音楽を聞き始める、万が一の時のために音量は最小限に抑えていて、外からは何の音楽を聞いているのかは、解らないようにしていて、まぁ聞いているのはアイドルの歌なので、聞かれても問題ないと言えば無いのかもしれないが) (2017/1/24 03:08:56) |
おしらせ | > | 森下 匠馬♂3年さんが退室しました。 (2017/1/24 03:22:54) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 12:53:09) |
おしらせ | > | 桐沢梨乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/24 12:53:13) |
桐沢梨乃♀1年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2017/1/24 12:53:24) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2017/1/24 12:53:50) |
桐沢梨乃♀1年 | > | 【自室、ではない感じに使うのよね。先行お願いしていい?(おい】 (2017/1/24 12:54:42) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【はーい、ちょっと待っててねー。】 (2017/1/24 12:55:03) |
桐沢梨乃♀1年 | > | 【お願いしますー】 (2017/1/24 12:55:20) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (お昼頃のこの時間は寮に人も少なく静かな雰囲気。いくつかのソファーが真ん中の机を囲うように置かれている共同スペースへと足を踏み入れる。夜の内は喋っている人達で賑わう場所だがこの時間は誰もいない。そのスペースの隅に置かれた自動販売機。その前に立つと握り締めていた小銭を確認してふたたび向き直る。)どれにしようかな…。(と、呟きながら小銭を所定の場所へと入れていく。上から下へと目を通しながらどれにしたものか、と並べられた飲み物の数々を吟味している。) (2017/1/24 13:01:09) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (寝起きでぼやけた頭。お部屋でシャワーを浴びて目を覚ますと、喉が渇いた気がする。冷蔵庫を見ても、今とっても飲みたい炭酸的な飲み物は見当たらない。仕方なしに共同スペースの自販機コーナーへと向かうと、そこにいたよく見知った少年の後ろ姿に走り寄る)わー。小野寺くんだー(飛びつくように彼の背中に手を伸ばせばいたずらっぽくはしゃぐ)へへへー。みーちゃった♡ (2017/1/24 13:06:53) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (取り敢えず適当なものにしとこう、と上の方にあったお茶を選ぼうとする。その時後ろから足音が聞こえて誰だろう、と振り返る間もなく自分の名前が呼ばれる。振り返るとそこにはいたずらっぽくはしゃぐ栗色の髪をした女の子。)みちゃったって…あ。(彼女の発言に一瞬疑問を感じるがすぐさま何を言っているのか理解した。先日の図書館での事。その場にいた数人の人物。その中に彼女は居たのだ。) (2017/1/24 13:13:45) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (振り返った彼に満面の笑みで答えると、仁王立ちをしかねない勢いでからかうような笑を浮かべる)ふふー。…本当生意気だよな、よね?(クスクスと笑いながら思い出すのは、図書館での彼と女生徒との秘事。去り際に引き寄せて口付けるシーンはとても印象的で、今でも脳裏から離れない)小野寺くんって、なんか、ゲスなのか王子様なのかわかんないよね(にこにこと、見上げる彼に対して、全く悪気もなければ、覗きをしていたという後ろめたさも感じていない。無邪気に当時の様子を思い出して、きゃーなどといいつつ頬を染めている) (2017/1/24 13:19:44) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (満面の笑みの彼女。堂々としてるその様子を少し呆れた様子で見ていると彼女が口を開く。その口から出てきた言葉は図書館で自分が言い放った言葉。笑いながらそれをからかうように言ってくる。)…はあ。(一つため息。これは彼女に対してではなく図書館での自分に対して。そう言えば見られてたんだな、とか思い返してのこと。お金を入れっぱなしてで押してなかったお茶のボタンを押すとガコンッと音と共に取り口を開き中から取り出す。)なんだそりゃ…(ゲスか、王子様かわからない、なんて言われても俺の知ったことじゃない、と言わんばかりの言い種。きっと彼女も飲み物を買いに来たのだろうから、と自動販売機の前から離れて近くのソファーに座ろうとする。なんだか一人で興奮している彼女。楽しそうでなにより、と。) (2017/1/24 13:28:26) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (反応を期待して子供のようにワクワクしていたのもつかの間。ため息をつくと、お茶片手にソファに向かう様子になんだかショックが隠せない)……っ!!!ひどい!小野寺くんー。せっかくの、ついでだからジュース奢ってもらおう作戦が!!!(元々人見知りで人付き合いも上手くはない。ようやくできた仲のいいお友達にじゃれついたら、スルー気味に対応され、思っていた展開じゃない!!と、彼を指さし少し潤んだ瞳で猛抗議する)きょーの、小野寺くんやさしくない! (2017/1/24 13:33:31) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (ソファーに座ろうとすると彼女からの声。そっちを見るとさっきとは一転少しショッキングな表情に変わっている。奢って貰おうとしたのに、と作戦のくせにはっきり言ってしまう彼女。そんな様子に少しばかり頬を緩めて。すると潤みだす彼女の瞳。こちらを指差してはやさしくない、と猛抗議。…さっきのはからかってたというより構って欲しさからだったのかな、とか勝手な推測をすると座るのをやめて再び自動販売機の前へと向かう。ポケットをまさぐると小銭の擦れる音が聞こえる。その小銭を取り出すと所定の場所へと入れて、パッといくつものボタンが光る。)…作戦成功、だな。 (2017/1/24 13:44:01) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (立ち上がってこちらに向かってくる彼。その表情は伺えなかったが自販機に小銭を入れる様子に思わず抱きつく)小野寺くん、やっぱいつもの小野寺くんだーーー(胸元に頬を擦り付けて甘えるような仕草。完全に飼い主に懐いた駄犬そのものの空気感。背後の点灯している自販機のこともすっかり頭から抜け落ちてるのか、彼の背中に手を回して甘えるようにくっついたまま)なんかねー。図書室の小野寺くんちょっと怖かったー(なんて感想をこぼしつつ、柔軟剤だろうか彼の服から香るあまいかおりを胸いっぱいに吸い込む) (2017/1/24 13:48:46) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (何を買うのかな、と推測しようとした矢先、彼女は自動販売機よりも先にこちらの方へと近寄ってきて。そのまま抱きつかれると予想外の事に少しだけ足元がふらつく。彼女は自分の胸元に頬を擦り付けて甘えてくる。そのまま自動販売機そっちのけに背中に手を回してくる。勿論彼女の胸が当たる感覚も当然ながら意識せざるを得ない。)あはは…そういうときもあるって(怖かった、なんて言われるとその時の事を思い出す。雰囲気だったからしょうがない、と自分の中で考えていて。抱きついて甘えてくる彼女がどうにも可愛らしく見えてしまう、彼女へと手を伸ばすとその栗色の髪の毛を優しくおだてるように撫でて。) (2017/1/24 14:00:36) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (ひとしきり抱きつき、彼から頭を撫でられると満足したのだろうか。ようやく自販機から目当ての炭酸のオレンジジュースを選ぶ)小野寺くん、しばらくここにいるの?(ソファに向かおうとしていた彼の周りを、じゃれつくようにしながら全身で構ってオーラを放つ)ねぇねぇ。あの人彼女?それとも、前にお風呂でしてたのが彼女?彼女と、彼女じゃない人はどう違うの?(子供のような問いかけをしながら、じっと彼を見上げる) (2017/1/24 14:05:51) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (ふと彼女は満足したのか自分のとこから離れて自動販売機へと向かう。押したのは炭酸のオレンジジュース。…だろうな、とは思った。すると彼女はここにいるの?と疑問を投げ掛けてくる。どっちかっていうと居て欲しいオーラが凄い。すると今度はまた違う疑問を投げ掛けてくる。次々と飛んでくる疑問。こちらを見上げながら知りたいことを聞いてくる様はまさに好奇心旺盛な小さな子供である。)あー、いや、まあ…(これは流石に答えに困る。適当にはぐらかそうかな、と近くのソファーに座ろうと先程居た場所へと戻って。) (2017/1/24 14:11:36) |
桐沢梨乃♀1年 | > | (彼がソファに戻ると、当然のようにその隣に座り込む。全裸でその膝に座っていたことだってあるのだから、そのあたりの抵抗は皆無。下から彼の顔をのぞき込むようにして、じーっと見つめる)朝勃ちのこととか、色々教えてくれたのに、何で今日は教えてくれないのー?(ぷぅっと、頬をふくらませるが、彼の唇が視界に入ると途端に、図書室での彼と彼女のキスシーンを思い出し、なんだか落ち着かなくなる)……ん、うん。話したくない時もあるか…(なんて物わかりのいいフリをして、そっと視線を外す。なんだか、よくわからないひっかかりを感じていつものように振る舞えない) (2017/1/24 14:17:55) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (自分がソファーに座るとその隣に座ってくる彼女。先程抱きつかれたのだからこの程度の距離感は大したことないか、と。するとこちらを上目遣いで見つめながらのぞき込んでくる。すると色々教えてくれたのに、と言ってくる。)っ…あの人とはそういう…(そういう仲だと言おうとした矢先、彼女の方からこちらの様子を汲み取るような言葉が聞こえてきて言おうとしたことを中断する。そのまま彼女はあれほどこちらを見て聞きたがっていたのに視線を外してしまう。急に勢いの無くなった彼女を不思議に思って今度はこちらから声をかける。)…どうした?(何かそういうことに関係して嫌なことでもあったのか、と。) (2017/1/24 14:26:21) |
桐沢梨乃♀1年 | > | んーん。なんでもないよー(今の顔を見られたくない。なぜだろう、そう思って彼の服の胸元に顔をまた埋める。しっかりと背中に手を回すが、先ほどのあの安堵感はない。友達と軽い気持ちで覗きに行った行為。今までだってそんなことは、何回もあったわけでなぜ今回がこんなに、ひっかかるのか、わからない。手馴れた様子の彼女が、あれの前に伏せて…。そんな光景を頭を振るようにして忘れようとする)小野寺くんって、いつもああいう遊びなれた子といるよね (2017/1/24 14:32:21) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (なんでもない、と言う彼女。しかしあまりにも説得のないその言葉に不思議は心配へと変わる。すると彼女の表情を見ることが出来ずに再び自分の胸元へと顔を埋めてきて背中へと手を回してくる。その彼女の頭を心配するように撫でてあげて。すると頭を振る彼女。それに驚き少し手を離す。何かあったのかな、と思ったところで今度はいつもと違う感じの言葉が耳に入る。)…たまたまだよ。(そうとしか言えない。言い訳っぽく聞こえてしまうが。) (2017/1/24 14:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐沢梨乃♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/24 14:52:22) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【あら…お疲れ様ー。】 (2017/1/24 14:53:51) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【戻ってくる気配なそうだね、しめるのも難しそうだしこのまま落ちます。お邪魔しましたー。】 (2017/1/24 15:00:51) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/1/24 15:00:56) |
おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/24 19:40:07) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 19:41:40) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんばんはですよー】 (2017/1/24 19:42:05) |
如月綾斗♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/24 19:42:17) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【お見掛けしたので即入室しやしたっ(笑)】 (2017/1/24 19:43:17) |
如月綾斗♂3年 | > | 【それは嬉しい限りですwさっそくなんですが移動しちゃいますか?】 (2017/1/24 19:44:02) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【よかったです♪((移動、しやしょうかねぇ】 (2017/1/24 19:45:15) |
如月綾斗♂3年 | > | 【さっそく作ったので来てもらってもいいですかね】 (2017/1/24 19:46:08) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【はーい、では少々御待ちを~…】 (2017/1/24 19:46:33) |
如月綾斗♂3年 | > | 【ではこちらは落ちますね~】 (2017/1/24 19:48:13) |
おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/24 19:48:17) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【見つけたので入りやしたよー】 (2017/1/24 19:48:36) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3さんが入室しました♪ (2017/1/24 19:49:07) |
京谷相馬♂3 | > | 【あっ…(察し)】 (2017/1/24 19:49:39) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【ではあたくしも、っとこのままにしておきやすねぇ…次利用される方すみません汗】 (2017/1/24 19:49:40) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3さんが退室しました。 (2017/1/24 19:49:43) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【きょ、京谷さん?!こんばんはですよ汗】 (2017/1/24 19:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 華月♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/24 20:10:11) |
おしらせ | > | 西山圭人♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/24 20:27:46) |
西山圭人♂2年 | > | 【こんばんは お相手募集します〜】 (2017/1/24 20:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西山圭人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/24 20:48:32) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/25 19:37:14) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/25 20:11:39) |
源 聖夜♂3年 | > | (2017/1/25 20:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/25 20:51:36) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/27 16:26:52) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんにちはですよー。お邪魔しやすー】 (2017/1/27 16:27:20) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【一応…呑気(?)な先輩さんか、気軽に話せる同級生が希望です。(笑)】 (2017/1/27 16:28:59) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【待機ロル書きやすねー】 (2017/1/27 16:29:58) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( バタン、とドアを勢い良く閉めた。先程住み慣れていると言うのに迷ってしまって、うろうろしていればやっとの事で見つけた自室が。勢い良く入ればベッドにダイブして。制服を脱げば、何時も着慣れた部屋着を着る。パーカーに七分丈のズボンと言うシンプルな格好で、まさに男子の様だ。そんなことは気にせず、ベッドに寝転がり携帯を取り出しては、友人とやり取りをして) (2017/1/27 16:35:10) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/27 16:45:16) |
京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/1/27 16:45:27) |
京谷相馬♂3年 | > | 【さて、まだいるだろうか(遠い目】 (2017/1/27 16:46:46) |
早瀬 華月♀2年 | > | …暇だなぁ…、( そうポツリと呟いた。友人とのやり取りが終わり、携帯をテーブルに置けば、ぼーっと天井を見上げる。やっと週末だと思うのか、疲れがたまってしまい、誰かさんに癒して貰いたい気分だ。…とは言っても強がっちゃうからな。癒されない感じになっちゃうし?(笑)ググッと背伸びをすれば流れる様にベッドに倒れて。「あー!」なんて大声を出してみる。お疲れモードです) (2017/1/27 16:48:37) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんにちはですよー。いやす(遠い目)】 (2017/1/27 16:49:02) |
京谷相馬♂3年 | > | 【あ、いた。この前はごめんねぇ(空気読めなかった人】 (2017/1/27 16:49:18) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【大丈夫ですよー(苦笑)なんかあたくしもすいやせんねぇ(汗)】 (2017/1/27 16:50:16) |
京谷相馬♂3年 | > | …………(黒の上下ジャージに細いメガネ。そして長い前髪をピンで留めるという完全に休日スタイルの相馬。誰とも会わないしいいか、と思っていると突然一つの部屋から「あー」などという声が聞こえ肩を震わせる)…………華月?(聞き慣れたような気がする声に反応すると自分の姿も忘れノックしてみる)…………華月? (2017/1/27 16:51:39) |
京谷相馬♂3年 | > | 【そして勝手に絡んですまない】 (2017/1/27 16:51:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【全然良いよー(笑)癒して貰いたい気分ですしおすし。】 (2017/1/27 16:52:25) |
京谷相馬♂3年 | > | 【いいぜ、癒してやろう!!】 (2017/1/27 16:52:45) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 声を出した直後、コンコン、そんな音が玄関からした。5秒程自分の動きを停止すれば自分の名前を呼ぶ声が。聞き慣れた声、それを聞けば、もしや…癒しの神が来た?なんてふざけて思っては玄関に向かう。はーい、と言いながらガチャリとドアを開ければ)…?あ、いや…誰っすか?( 眼鏡に黒ジャージと言う格好の人。こんな人居たっけ、なんて思えば) (2017/1/27 16:57:23) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【ありがとうですよ。でもその言葉に裏がありそうな…ま、有難いですけど(笑)】 (2017/1/27 16:58:50) |
京谷相馬♂3年 | > | え、もしかして忘れられてる?相馬だけど……(苦笑しながらも落胆した様子で)お前の声が聞こえたからさ、よければお邪魔しようかな…………って思ったんだけど、忘れてるみたいならいいや、そんじゃな〜(力ない声で説明を終えると片手をふりその場を立ち去ろうと) (2017/1/27 16:59:12) |
京谷相馬♂3年 | > | 【今日は6時までなのでそっちは出来ないのです((((日付変わって1:00とかなら出来るんだけどね】 (2017/1/27 16:59:41) |
早瀬 華月♀2年 | > | …相馬?あぁ、相馬かっ!( 彼が自分の名前を言えば思い出すかの様にして。全然分からなかった…。)あ、聞こえてたか…って帰んの?( 立ち去ろうとする彼を見ればちょっと焦る様にして。彼と居たい、そんな思いが行動に出てしまい、思わず彼の手首を掴めば) (2017/1/27 17:03:04) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【おや、バイトとかかな?(笑)あたくしも明日はお休みなので出来ますよ?(どうでもいい事)】 (2017/1/27 17:04:28) |
京谷相馬♂3年 | > | ん?あぁ、ええっと……(立ち去ろうとしたら手を掴まれた。うん、流石にこれの意味がわからない俺ではない。ついでに言えば華月の疲れた様子におちょくるような気分にもならない。ならば、と振り返り小さく微笑む)お前が部屋に入れてくれるなら帰る必要はなくなるんだけど……いいか?(掴まれた手首を行ったん離させ両手首をそれぞれ両手で優しく握る) (2017/1/27 17:05:58) |
京谷相馬♂3年 | > | 【(´-ω-)ウムバイトである。俺としたければ1:00に来るんだなぁ!(突然の上から】 (2017/1/27 17:06:40) |
早瀬 華月♀2年 | > | …っ、あ…( しまった、そう後悔した。掴んでしまった手を少し緩まして、だが離しはしない。彼の言葉に小さく頷けば、手を握られた事に少し嬉しさを感じて。)…は、入ってどーぞ。( 部屋の中は散らかっているかも知れないがそんなことは気にしない。) (2017/1/27 17:10:41) |
京谷相馬♂3年 | > | お邪魔しまーす(華月に案内され入ると、ほほぅ、そう言えば女の子の部屋に入る機会なんてないな、と思い何となく辺りを見回す)それで?華月、俺を引き止めた理由聞いてもいい?(うん、このちょっとした意地悪が終わったら甘やかしてやろう。素直に言えたら、だが、と考え笑顔を向ける) (2017/1/27 17:13:19) |
早瀬 華月♀2年 | > | 引き留めた理由?あぁ、それか…( 聞いてもいい?、と笑顔を向けて言う彼。…笑顔を見るのは好きだが作るのは嫌いで。彼の笑顔を見れば此方は安心感を持って。)んー…相馬と居たかったから、かな?( そう、これだけ。思った事を素直に言えば、言ってしまった事に少し恥ずかしさを感じて。) (2017/1/27 17:18:12) |
京谷相馬♂3年 | > | (相変わらず素直で実直で後で後悔するような華月に思わず自然な笑を向けると頭を優しく撫でてやり、ふむと、辺りを見回す。ベッドを見つけ腰掛けると)おいで、華月。疲れてるんだろ?(と相手のしてほしそうな事を察して声をかける) (2017/1/27 17:20:44) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 頭を撫でられると気持ち良さそうにして。勝手にベッドに腰掛ける彼を見れば「あ、」なんて声を出してしまうが、後から出てきた言葉に自然と身体が動いて。彼の方に歩み寄れば、ベッドに乗り彼の背中に回れば後ろからギュウ、と抱き締めて。) (2017/1/27 17:24:44) |
京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、その体勢きつくない?(華月がいいならいいけど、と笑う。回された華月の手を掴み優しく撫でたりして)少しの間だけど華月のしてほしいことして上げるよ。 (2017/1/27 17:27:29) |
早瀬 華月♀2年 | > | 良いのー…( 寧ろ此方の体勢の方が顔を見られなくて済む。その顔は恥ずかしさと言う気持ちで染まった顔なのだから。彼の服からだろうか、その漂る香りに少し癒されながら。)…あたしの?んー…相馬と居られるだけで充分だよ。( これは甘やかしすぎたかも、なんて思いながらも、口調が普段と違っていて) (2017/1/27 17:31:56) |
京谷相馬♂3年 | > | そっか。ならいいよ♪(癒してあげようと思ったんだけど、これじゃすることないなぁ……なんて心の中で苦笑しながらも満足そうな華月に相馬も満足で)あ、そうだ…(振り返ると思いのほか華月の顔が近くその真っ赤な顔を見ると思わずキスなんてして。)あはは、そう言えば華月と会うの久しぶりだよね(キスしたことは無かったことに) (2017/1/27 17:34:26) |
早瀬 華月♀2年 | > | …?…っ?!( 待て、今何が起こった?彼が何かを思い出すように此方を振り返る彼を不思議そうに見ていれば口付けをされて。一瞬の出来事に何が起こったか分からなくって)うん、確かに…部屋行こうとしても留守してたり誰かと話しているし?( ちょっと寂しそうな顔をしながら) (2017/1/27 17:38:09) |
京谷相馬♂3年 | > | (来てくれてたんですね。おにいさん驚きです。笑顔なまま突然のカミングアウトに驚きつつも)そうだったんだ。ごめんね。(寂しそうな華月に体ごと振り向くと抱きしめて頭を撫でる) (2017/1/27 17:39:49) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( ちょっと覗いただけです。お姉さん入ってはませんけどね。身体を此方に向けられ、抱き締められれば一瞬で顔を赤く染め上げて。)いや、良いよ…てか、彼女さんとかいるでしょ?( 首をかしげて) (2017/1/27 17:43:37) |
京谷相馬♂3年 | > | (割とぼっちなこと多いんだけどなぁ。と考えるが。うん、時間が合わないんだろうなと思い赤くなったであろう華月のことは気にせず首筋に顔を埋めてみたり頭をなでてみたり繰り返す)うん?いるよ〜♪ま、それはそれってなってるけど(と笑い) (2017/1/27 17:45:17) |
早瀬 華月♀2年 | > | あ、やっ、…駄目駄目。( 首に顔を埋める彼。少し吐息が辺り思わず声を出しては冷静を保つ。とにかく冷静に…)やっぱり、ね…相馬先輩モテそうだもんなぁー( ふふ、と笑いながら先輩なんて付けてみて) (2017/1/27 17:48:13) |
京谷相馬♂3年 | > | (ダメとかいう言葉はきっと幻聴ですよ。気にせずぺろりなんて舐めると突然の先輩呼びに顔を上げ)そうか?モテそうなのかな?(否定するでも肯定するでもなく首を傾げる) (2017/1/27 17:50:16) |
早瀬 華月♀2年 | > | ひゃっ、おまっ…( 自分の言葉を無視する彼。その途端に首筋にゾゾッと言う感覚。舐めたのだろう、背筋にゾワッと言う感覚が走れば拍子抜けた声を出して)もてる、もてるー。あたしが言うんだからー。( なんて感情を込めないで言えば) (2017/1/27 17:53:55) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【およよ、もうちょっとで時間ですよねぇ?】 (2017/1/27 17:54:50) |
京谷相馬♂3年 | > | 今日の華月は可愛いなぁ♪(ニッコリとして見せると)でもま、モテるというよりは利用されてるような感じが否めないけどなぁ(と抱きつき今の話を忘れさせようと首舐めと共にその手を服の中に差し込む) (2017/1/27 17:55:24) |
京谷相馬♂3年 | > | 【そやな〜あと少し〜】 (2017/1/27 17:55:30) |
早瀬 華月♀2年 | > | うっせ、黙れ…っ、( 笑顔で…いや、意地悪そうな彼の顔を見ればキッと睨んで見る。その瞳の何処かには期待が込められていて。)…あ、ちょっ、相馬?!( 手を服の中に入れられれば焦ってしまう。一人だったからブラをするのを忘れていて。) (2017/1/27 17:58:37) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【あ、後2分ですよ?〆ても構いやせんよー。後から〆ときますしおすし。】 (2017/1/27 17:59:39) |
京谷相馬♂3年 | > | おやぁ?もしかして華月ちゃんノーブラ?期待とかしてた?(この子は見てるとついつい虐めたくなってくる。これは仕方ないことなんだ、とか言い訳しつつ本来ブラ紐があるべき場所を軽くなでて遊ぶと途端にスッと腕を抜く。そして時間を確認すると)あー、しまった。ごめんな華月 (2017/1/27 18:01:32) |
京谷相馬♂3年 | > | バイト行かなきゃ。また後で(なんて足早に言うと最後に唇にキスをしてやると笑顔で部屋を出ていく) (2017/1/27 18:01:57) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【お、バイト頑張って下さいよー。後はあたくしの方で〆ときやす!】 (2017/1/27 18:03:24) |
京谷相馬♂3年 | > | 【締めた〜でもあと少し入れるー】 (2017/1/27 18:03:56) |
早瀬 華月♀2年 | > | ひ、一人で居ただけだからっ…( 期待なんぞ…していない事は無い。この言葉は喉の奥に飲み込んだ。)…えっ、あ… 頑張って( そう言い残すと部屋を出ていく彼を名残惜しそうに見送って。)何してんだあたしっ…( と出ていった直後にベッドに伏せれば、その顔は笑いではなく嬉しくてにやけがおさまらなかったであろう_)〆 (2017/1/27 18:08:05) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【お、それは良かったです(笑)〆やしたよー。】 (2017/1/27 18:08:43) |
京谷相馬♂3年 | > | 【あと少しでバイトぉ!】 (2017/1/27 18:09:43) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【バイト、かぁ…大変やねー。あたくしもしてますけど(笑)】 (2017/1/27 18:10:56) |
京谷相馬♂3年 | > | 【さて、五分前になったので落ちるのです。行きたくない。ではバイトいってきまーす。行きたくない。帰ったら華月のバイトの話聞くことに決めた。いきたくない。】 (2017/1/27 18:11:15) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/1/27 18:11:21) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【ちゃんと行きなはれ。(ペシッ)その気持ちはわかるよー(苦笑)では、あたくしもこれで…良いよ、聞かせて差し上げよう。(ふふん)お部屋失礼しやしたー。 お疲れ様ですよー】 (2017/1/27 18:13:19) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが退室しました。 (2017/1/27 18:13:28) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/27 20:25:17) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【お部屋お借りします。こんばんは。】 (2017/1/27 20:25:43) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (夜。とうとう寮にも温泉を引いたらしい。泉質も硫黄泉で とろみのあるお湯が自慢らしく確かに湯上がりでも暫くは身体がポカポカして心地好い。浴衣姿にスリッパというらふな装いで二階に登ると クラスメイトの女子部屋の扉を開く。) ちょっと入るぞー (安易に挨拶したのが悪かったのかクラスの男子と抱き合いキスしているのが視界に入ると彼女は余程 驚いたのか身体を離し詰問してきた。曰く… ノックくらいしろよ!! ) 確かに… 。(取り込み中 ごめん …表情を崩さず無感情といった態度で扉を閉めた。部屋を間違えたらしく隣だったという世間一般で言う勘違い… 今度は扉をノックして) 入るぞー (普通に呼掛けしても中からは応答が無く暫し待ってみた。) (2017/1/27 20:40:07) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (やはり応答は無く …でも先程みたいにお取り込み中ならば入るのも気が退ける。再度 入る旨を伝えると扉を押して中に入った。立て付けが悪いのか ぎぎぃ…軋む音を響かせ部屋に入りながら そういえば此の不気味な音のする扉を直してやると約束した事を思いだし 脚でガン… っ 無造作に蹴ると少しは音も収まったらしい。そんなものか… とも思うけど油を注さないと完全には直らないだろう。とにかく… 。部屋を見回した。人の気配は無く部屋は女子らしく壁紙は薄いオレンジを基調にベッド 机 フローリング中央には黒のカーペットを引き 抱き枕なのだろいたか巨大なパンダ…?らしい動物系を配置している。) 相変わらずな部屋だな ちっともかわらねーし… (精神年齢低いのか? 彼氏のかの字も噂に上らないし… と呟やけば其のパンダに身体を凭れて己の部屋で寛ぐ様に彼女の戻りを待つか。) (2017/1/27 20:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/27 21:18:06) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:07:56) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんはーお邪魔させていただきます。来たはいいんですがまだちょっと流れが決まりきってないので…ちょっと書き出し考えさせてもらいます】 (2017/1/27 23:08:59) |
おしらせ | > | 有栖 姫花♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:11:04) |
有栖 姫花♀ 2年 | > | 【こんばんわー。失礼します、】 (2017/1/27 23:11:18) |
新木 孝之♂3年 | > | 【あ、こんばんはっ。すみません、書き出しに悩んでたところだったもんで…お部屋使うのであれば失礼させていただきますね。お邪魔しました】 (2017/1/27 23:13:49) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2017/1/27 23:13:54) |
有栖 姫花♀ 2年 | > | zzz(テストに向けて、勉強するために一人、図書室へ。参考書等広げ取り掛かっては見たものの徐々に睡魔遅い。ウトウトしだし、しまいには机に伏せて寝てしまい) (2017/1/27 23:15:08) |
おしらせ | > | 有栖 姫花♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/27 23:21:34) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:49:06) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【乱入歓迎です。よろしければもちろんどなたでもどうぞ、ということでお部屋お借りいたします(三つ指)】 (2017/1/29 00:49:39) |
真紅 夏芽♀1年 | > | overthink……(呟いた言葉と同時に漏れる白い息。今日は少し暖かった気もしたが、まだまだ冬は続くらしい。夜も更けではあるが、中途半端な時間に疲れて眠ってしまったのだろう。目が覚めれば日付の変わる少し前であった。シャワーを浴びて適当に当てたドライヤーのおかげでまだ半乾きな髪。しかしそれをそのままに向かったのは談話室であった。)人はいな……いですよね。(肩からタオルをかけ、もこもこの部屋着に包まれたからだ。こんな姿派誰にでも晒せるようではないからと少しほっとしたような、誰かに会えなくて寂しいような。目的の自販機まで近寄れば温かいミルクティーを買おうとポケットから小銭を出し入れ、ボタンに手をかけた) (2017/1/29 00:59:20) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (たまに飲みたくなる作られた商品としての味がするミルクティーは、自分がいれるものよりも甘さが濃くて、口寂しい時には丁度いい。小脇に抱えた一冊の本は机の上に。適当な椅子に腰を下ろせば胸元から、最近人前では滅多にかけなくなったウェリントン眼鏡を取り出し、ゆっくりとかけた)これも長い髪の時は全部髪の毛あげておっきくお団子して、白いマフラーに…ってすると可愛かったのに。あと顔が小さく見えるのに。(漏れた独り言ごと飲み込むために、プルタブをかち、と鳴らして缶を開ければ、手のひらにじんわりと伝わる温かさを感じつつゆっくりと飲み込んでゆく。胃まで伝わるような気がする温度につい、へにゃりと頬が緩む気がした。暖房がきいたここで、ついつい部屋にいるようになってしまう。気付けば椅子の上に三角座りをして小さくまとまり、膝の上に本を置いてページをめくっていた。気を使って普段は曲がらない背筋を意図的に曲げているのは、ほんの少し悪いことをしているような。それが少し心地よかったらしい。) (2017/1/29 01:12:28) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【ゆっくりと飲み込んでゆく→ゆっくりと口に含んで。】 (2017/1/29 01:18:27) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (お気に入りの子守唄のような、そんな一冊の絵本は開くのが些か久々な気もする。指をかけて、ページをめくっていく音が心地よくて、出てくる動物達に癒される。何度も繰り返される言葉のおかげで自然と眠たくなり、瞼が重たくなる仕組みは非常に良く出来ていると思われる。)……おやすみ、ろじゃー。(そのセリフと同時にうとうとしていた瞼が落ちて、本日2度目の寝落ちとなったかどうか。少女がそこで眠ったとしてもおそらく、風邪は引くことないだろう。温かいミルクティーがゆっくりと冷えていくのと同時に、夜もまた更にふけていくのであった。) (2017/1/29 01:29:15) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【思い付いたからと紡いでみたはいいものの何に焦ったのか色々と雑…で…っ(ひえぇ)このロルはもう少しゆっくり進めたかった。ということでまたリベンジにいつか。(ぐっ)お部屋、ありがとうございました。(三つ指、礼)】 (2017/1/29 01:30:22) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。 (2017/1/29 01:30:26) |
おしらせ | > | 天沢聖司♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 09:20:25) |
天沢聖司♂2年 | > | 【某ジブリアニメのキャラみたいなイメージで、ほのぼのしたロルしたいです!】 (2017/1/29 09:21:38) |
天沢聖司♂2年 | > | (休日の朝、下着一枚にバスローブを羽織り、しっかりと帯をしめて部屋を出て。寮のロビーにやってくると、自販機で飲み物を買い、ベンチに佇んでいる) (2017/1/29 09:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天沢聖司♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/29 09:49:31) |
おしらせ | > | 天沢聖司♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 09:56:16) |
天沢聖司♂2年 | > | 【待機!】 (2017/1/29 09:56:27) |
天沢聖司♂2年 | > | (休日の朝、下着一枚にバスローブを羽織り、しっかりと帯をしめて部屋を出て。寮のロビーにやってくると、自販機で飲み物を買い、ベンチに佇んでいる) (2017/1/29 10:00:00) |
天沢聖司♂2年 | > | 【ロムってるなら、きてー】 (2017/1/29 10:02:14) |
天沢聖司♂2年 | > | 【だれかー】 (2017/1/29 10:09:56) |
おしらせ | > | 天沢聖司♂2年さんが退室しました。 (2017/1/29 10:21:34) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 10:22:06) |
藤沢昴♂2年 | > | ふぅ…。(朝のジョギングから帰り…ロビーに姿を現して) (2017/1/29 10:22:50) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 10:25:42) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2017/1/29 10:25:52) |
藤沢昴♂2年 | > | 【あ…こんにちわ】 (2017/1/29 10:26:11) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (朝、洗濯物を乾かそうと寮内にあるコインランドリーに行き。洗濯物を乾燥機に入れて、スタートさせればロビーへと戻ってきて。部屋に戻るのも面倒だなぁと思いながらロビーにあるソファーに座れば、ほどよく暖かい空気に眠気を誘われ、目を閉じると、気持ち良さそうな寝息をたてている) (2017/1/29 10:28:22) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【えっと、藤沢さんの服装ってどんな感じですか?ユニホームにスパッツorランパンとかだったら嬉しいです!】 (2017/1/29 10:30:02) |
藤沢昴♂2年 | > | (自販機でパックのジュースを買い、ロビーのソファー席に移動し…)ん…(転寝してる女子に気づき、もしや同学年の…とか思い)【ランパンですねぇ…。】 (2017/1/29 10:30:37) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【声かけてくれたら嬉しいです♪】 (2017/1/29 10:32:18) |
藤沢昴♂2年 | > | 【はい…】 (2017/1/29 10:32:34) |
藤沢昴♂2年 | > | あれ…篠宮さん…?(あってるのかなとか思いながら…篠宮さんの肩を、とんとんと軽く叩いて…) (2017/1/29 10:33:25) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (夢の中で肩を叩かれる感触に気づいて、そっと目を開ければ、すぐ近くに立っている男子が視界に入り)ん…?藤沢くん?(と、意識をはっきりさせて)あー、そっか、ロビーで寝ちゃったんだー(と苦笑いし)藤沢くんは…その格好、どうしたの? (2017/1/29 10:36:01) |
藤沢昴♂2年 | > | あはは…こんなところで寝ると、風邪引いちゃいますよ…。(ランシャツにランパン姿で、にこりっと微笑み、ソファーに座れば購入したジュースを飲みながら、ランパンから伸びた脚をトントンと叩き) (2017/1/29 10:37:59) |
篠宮 柚希♀2年 | > | だねー(と微笑みながら男子を見て。脚を叩き始めたためか、ランシャツから筋肉質な上半身が垣間見えて)もしかして、走ってきたのー?(と首をかしげ)てか、結構筋肉質だねー。上半身も、足とかも (2017/1/29 10:41:22) |
藤沢昴♂2年 | > | そうそう…。休むとなまっちゃいますからねぇ…。や…全然、筋肉質やないですって。部活していない人に比べてちょっとあるくらい…(片脚をぴんと伸ばせば…細身ながらも、締まった感じの脚で) (2017/1/29 10:43:41) |
篠宮 柚希♀2年 | > | すごいねー。ストイックだねー(なんて微笑みながら、真っ直ぐに伸ばされた足を見て。そっと、太ももの裏側に触れてみて)めっちゃ硬いねー (2017/1/29 10:47:03) |
藤沢昴♂2年 | > | そんなぁ…照れくさいですって…(照れくさそうに、頬を赤く染めにこっと微笑み…)えぇ…そうなのかなぁ…。(篠宮さんの、掌に太ももの裏側が触れてるのを眺めて) (2017/1/29 10:49:29) |
篠宮 柚希♀2年 | > | あはは、照れなくてもいいじゃんー(と苦笑いし)てか、陸上のことあんま分かんないけど…そのランパンの中って、下着はいてるの? (2017/1/29 10:52:48) |
藤沢昴♂2年 | > | いやいやぁ…照れくさいです。(こちらも苦笑いを浮かべて…)下着です…?あ、インナー履いてるけど…?(きょとんと、不思議そうな表情を浮かべて) (2017/1/29 10:55:13) |
篠宮 柚希♀2年 | > | インナー??(と首をかしげ)インナーと下着、違うの?(と苦笑いしながら、こちらも不思議そうな表情になり)てか今日、天気いいねー (2017/1/29 11:01:55) |
藤沢昴♂2年 | > | メッシュの下着だよ…女の子みたいなのだからちょっと恥ずかしいけどね…。(えへへっと、笑って…)いい天気だね。走るのにちょうどいいですよ…。 (2017/1/29 11:03:28) |
篠宮 柚希♀2年 | > | メッシュなんだー。なんか、すごいね(と苦笑いし)え?女の子の下着、見たことあるのー?なんか、エッチだねー(と、わざとらしく怪訝そうな目で男子を見て)こんな天気の日は、お出掛けしたくなるよねー (2017/1/29 11:06:10) |
藤沢昴♂2年 | > | や、見たことないですけど…。あ、ビキニっぽいからそう思っちゃったのかな…。(少し、動揺しながら…笑って誤魔化す)あはは。僕は走りたくなっちゃいますよ…。寒くてもいい汗かけるというか… (2017/1/29 11:08:00) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 走るの好きなんだねー(と苦笑いし)私は走るの苦手だなぁ。遅いし(と微笑み)多分、私が自転車でも、藤沢くんに追いつけないよね (2017/1/29 11:10:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/1/29 11:11:11) |
@ | > | まだ二窓してたのか混浴風呂でー 篠原さん♪ (2017/1/29 11:11:44) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/1/29 11:11:49) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【誰??】 (2017/1/29 11:12:40) |
藤沢昴♂2年 | > | 【ん…?】 (2017/1/29 11:13:01) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【荒らしってやつですかね】 (2017/1/29 11:13:56) |
藤沢昴♂2年 | > | 【かな…最近多いですねぇ。】 (2017/1/29 11:14:19) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【ですねー。】 (2017/1/29 11:15:44) |
藤沢昴♂2年 | > | はぁ…僕ももう少し脚が早くなればいいんだけど…(独り言のように、膝を軽く揉み解して…) (2017/1/29 11:16:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/1/29 11:18:38) |
@ | > | 下の天沢 天ヶ瀬 篠原 いっぱい持ってるじゃん 篠宮さんw (2017/1/29 11:19:29) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/1/29 11:19:36) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 走ってるの見たことないけど…まだ速くなれるんじゃないー?(と微笑み)ん?膝、痛いの? (2017/1/29 11:22:53) |
藤沢昴♂2年 | > | 【ごめん…そろそろ落ちますねぇ。】 (2017/1/29 11:23:47) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂2年さんが退室しました。 (2017/1/29 11:23:51) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あら、お疲れ様】 (2017/1/29 11:27:52) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2017/1/29 11:27:55) |
2017年01月22日 14時18分 ~ 2017年01月29日 11時27分 の過去ログ
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