「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年01月26日 00時05分 ～ 2017年01月29日 14時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 絢瀬 亜里沙 | > | はい！私も負けません！うふふ！（腫れた顔で、笑顔を作りにくいみたいだったが、それでも幾分明るく、気負いのなくなった様子の穂乃果を見て、やっぱりこれがμ'sだなぁと思い、身体の内側から力がみなぎってくるように感じる） (2017/1/26 00:05:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 「お姉ちゃんも亜里沙も、そろそろ良い？ 保健室に連れていきたいんだけど」（話がひと段落ついた頃合いを見て、やれやれといった表情の雪穂が割って入る。正直楽しくボクシング出来る２人の事を羨ましくも妬ましくも思いながら、穂乃果に肩を貸して立ち上がらせるとそのままロープを潜り部室を出ていく。いつか自分も２人みたいに楽しくボクシング出来る日が戻ってくるだろうか？ そう思うと表情を曇らせてしまう雪穂だった） (2017/1/26 00:09:28) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂…（穂乃果に肩を貸して、保健室へと向かっていく雪穂と穂乃果をリングの上から見送る。スランプ気味の雪穂を心配しながらも、スランプの原因は私との実戦なんじゃないかと考えてしまう。すぐに雪穂もまたボクシングを楽しめるようになってほしいと願いながら） (2017/1/26 00:12:23) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんな所でしょうか。亜里沙ちゃんの快進撃が止まりませんね（汗）】 (2017/1/26 00:13:52) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【とんでもない怪物が生まれてしまったような気すらします。あの穂乃果を圧倒してましたし…】 (2017/1/26 00:15:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【凄かったですね。一応穂乃果もそれらしい新技を考えていたのですが、披露出来ず仕舞いでした】 (2017/1/26 00:16:52) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【穂乃果ちゃんまで新兵器を…！気になりますね〜】 (2017/1/26 00:17:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【まあ、ことりちゃんのスマッシュや海未ちゃんのガゼルパンチのような派手なものではないので。いつか使える時が来たら使います（笑）】 (2017/1/26 00:18:18) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【楽しみにしてます！】 (2017/1/26 00:18:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【さて、それではそろそろ寝る時間なので今夜は失礼します。お相手ありがとうございました】 (2017/1/26 00:20:25) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです！】 (2017/1/26 00:21:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こちらこそ楽しかったです。ではおやすみなさい】 (2017/1/26 00:21:43) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/1/26 00:22:04) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/26 00:22:42) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが退室しました。 (2017/1/26 00:22:48) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/1/26 21:11:02) |
| 南 ことり | > | 【穂乃果ちゃん、ちょっとエッチなロルしてる…///】 (2017/1/26 21:16:01) |
| 南 ことり | > | 【そんなことしてると、ほのキチ猛禽類が襲っちゃいますよ！】 (2017/1/26 21:16:26) |
| おしらせ | > | はやしさんが入室しました♪ (2017/1/26 21:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/1/26 21:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はやしさんが自動退室しました。 (2017/1/26 22:01:04) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/27 20:21:13) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お邪魔します】 (2017/1/27 20:21:23) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/1/27 20:57:10) |
| 南 ことり | > | 【穂乃果ちゃん、こんばんは♪】 (2017/1/27 20:57:28) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは～】 (2017/1/27 20:57:35) |
| 南 ことり | > | 【仲間外れにしちゃってごめんね…という気分になりました。あと百合展開は大丈夫でしょうか？】 (2017/1/27 20:58:23) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。百合展開はあまりやった事ないのでどうでしょうね……一度試しにやってみたい気もしますが、自分から攻めるのは難しそうです】 (2017/1/27 21:00:27) |
| 南 ことり | > | 【個人的には、ほのキチなことりが大好きなので、機会があればがんばって攻めてみますね！】 (2017/1/27 21:01:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ちなみに、試合中にエッチな展開になっちゃう感じですか？ もしくは試合後？】 (2017/1/27 21:03:08) |
| 南 ことり | > | 【何も考えてません！】 (2017/1/27 21:03:24) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【！？】 (2017/1/27 21:03:31) |
| 南 ことり | > | 【そこは…お互いの好みとかNGとか、そういうのを確認して決めようかなと…思ってたり？】 (2017/1/27 21:04:29) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【百合、というかエロバトルみたいなのはほとんどやった事がなくて、どこまでがＮＧなのか自分でも線引きが分かってないのが正直な所です】 (2017/1/27 21:06:15) |
| 南 ことり | > | 【確かに…線引きが難しいですね。ここの世界観とはズレてる気もしますし、やるなら別のお部屋かなぁ…とは思ってます】 (2017/1/27 21:07:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ふむう】 (2017/1/27 21:10:20) |
| 南 ことり | > | 【まあ完全にNGではないと分かったところで…雪穂ちゃん、どうしましょう！】 (2017/1/27 21:11:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【どうしましょうか？ ちょっと試しにエッチぃ試合をやってみるか、雪穂に稽古をつけてもらうか……】 (2017/1/27 21:12:19) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃんに雪穂の稽古をつけてもらうか、でした（汗）】 (2017/1/27 21:13:14) |
| 南 ことり | > | 【ど素人の自分としては、恐怖を取り除くトレーニングというものが、あまり思いつかなくてですね…】 (2017/1/27 21:15:29) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【大丈夫です、私も分かりません！】 (2017/1/27 21:15:59) |
| 南 ことり | > | 【保留にしてエッチな試合でもいい気がしてきました！】 (2017/1/27 21:16:43) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ちょっとやってみます？ ことりちゃんの見た夢オチという感じで（笑）】 (2017/1/27 21:17:17) |
| 南 ことり | > | 【私はそんなエッチな子じゃ……ないこともないですね！】 (2017/1/27 21:18:54) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【猛禽類で夢に見ちゃうくらいエッチな娘とか、ここのことりちゃんは自由ですね（笑）】 (2017/1/27 21:19:42) |
| 南 ことり | > | 【………返す言葉もないですが、やりましょう！私の夢だと、私が勝つ展開で良いでしょうか？】 (2017/1/27 21:20:29) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。最初に勝った方がひとつ言う事を聞く、みたいな約束をしておいてことりちゃんが勝つ！ みたいなことりちゃんに都合の良い展開でいきましょう！ なんせことりちゃんの夢なので（笑）】 (2017/1/27 21:21:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ちなみに接戦を圧勝、どっちがいいです？】 (2017/1/27 21:21:58) |
| 南 ことり | > | 【圧勝しちゃいたいです…❤︎夢ですから！】 (2017/1/27 21:22:26) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【接戦と圧勝です。今日はタイプミスが多いなあ】 (2017/1/27 21:22:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【分かりました、今回の穂乃果は完全にことりちゃんのおやつになります。コスの希望などはあります？ なんせ夢な（ｒｙ】 (2017/1/27 21:23:20) |
| 南 ことり | > | 【意外とノリノリでしょうか…♪でもイメージに焼き付いてるいつものボクサー姿がいいです！】 (2017/1/27 21:25:20) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。こちらは前回ことりちゃんにおもらしさせた時のコスでいきます！】 (2017/1/27 21:25:51) |
| 南 ことり | > | 【今回は穂乃果ちゃんに、別のおもらしをさせちゃいますね！】 (2017/1/27 21:26:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お、お手柔らかに……】 (2017/1/27 21:27:08) |
| 南 ことり | > | 【うふふ♪】 (2017/1/27 21:27:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【それじゃ始めましょうか。書き出しはどうしましょう？】 (2017/1/27 21:27:55) |
| 南 ことり | > | 【私の夢ですし、たまには私から♪】 (2017/1/27 21:28:14) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/27 21:28:26) |
| 南 ことり | > | (真っ白なライトに照らされたリングの上…リングの周りは真っ暗で誰もいない、リングだけが闇に浮かんだ空間…)ん…試合かなぁ…？(ぼんやりと目を開けた自分は、いつもの試合用の白いブラに黒いラインの入ったトランクス、スニーカータイプのシューズと愛用のグローブを身につけて青コーナーにもたれている。対面の赤コーナーには、現実よりも更にイケメン度の増したチャンピオンの穂乃果がいて、もうじきゴングが鳴るような気がする…) (2017/1/27 21:30:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん。約束はちゃんと覚えてるよね？ 勝った方がなんでもひとつ言う事を聞くって。穂乃果、絶対負けないから！（ことりの対角、赤コーナーに鎮座するのはチャンピオン・穂乃果。オレンジのスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で色分けしたトランクス、白のハイカットシューズとコーナーに合わせた赤のグローブに身を包んだその身体はうっすら汗が浮かび、心なしか胸もお尻も少し盛られているようにも感じる。試合開始のゴングを心待ちに、ことりへ決め事の最終確認をしてきた） (2017/1/27 21:36:48) |
| 南 ことり | > | ほ、穂乃果ちゃんが…なんでも…❤︎(うっとりと見つめ合いながら、ゴングを聞いて穂乃果へ向かっていく。チャンピオンとして格好よくこちらを見つめ、現実よりもセクシーな体に見とれていると、穂乃果のラッシュを受けるが不思議と痛みも衝撃も感じず)ふぁあ…ほ、穂乃果ちゃん強いよぉ〜❤︎(得意のレバーブローを何度も打ち込んでくる穂乃果にすがりつくようにクリンチして)あはぁ…❤︎やっぱり穂乃果ちゃん、好きぃ…❤︎(左腕で穂乃果を拘束したまま、右のボディアッパーを突き上げて) (2017/1/27 21:40:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | ちょっとお、今試合中だよことりちゃん！ もっとまじめに、ごぶえっ！（どこか不真面目なことりを叱りつけ、何発もパンチを叩き込む穂乃果。しかしことりにクリンチを許すとそのままボディーアッパーをお腹に埋め込まれ、目を見開いて大量のよだれをゴボッとことりに吐きかけてしまう。右拳を引き抜いた穂乃果のお腹は、ことりのグローブの形にへこんでいてダメージが凄そう） (2017/1/27 21:45:15) |
| 南 ことり | > | あはぁ…❤︎穂乃果ちゃん、お腹ぷにぷにだねぇ❤︎(凹んだ痛ましいお腹を優しく撫でると、たくましく鍛えられた腹筋が戻って)ふふ、それっ♪それそれぇ❤︎(フックやスマッシュで、ぽよんぽよんと弾ませるように穂乃果の大きな胸を打ちまくって) (2017/1/27 21:48:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | やっ、はぁんっ…ことりちゃ、ちゃんとボクシング…してよお（気付けばロープを背負っていた穂乃果は、ことりに弄ばれるように……いや、事実ガードもせずブラに包まれた汗ばんだおっぱいをいいように弄ばれていた。時折艶めかしい声を漏らしながらも、ことりに闘志の籠った眼差しを向けパンチを返していく） (2017/1/27 21:51:28) |
| 南 ことり | > | くすくす…穂乃果ちゃんってば、こっちの方がいいの？(自分のパンチで弄ばれる穂乃果にテンションを上げながら、顔面にスマッシュを打ち込んで)でも、こっちは痛いでしょ…？これの方が、楽しいと思うなぁ…？(時折顔面へ一撃で意識が飛ぶような、でもなぜかダウンはしないパンチを打ち込みながら、さらに胸をゆするように優しく叩いていじめ続けて) (2017/1/27 21:54:12) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶへえっ！ ………ふえっ？ んっ、あっ、いやっ（ことりに何発パンチを入れても全く効いた感じがなく、それどころかたった１発のスマッシュで意識が飛びロープに凭れ掛かる。しかし偶然なのか必然なのか、トップロープに両腕が差し込まれてダウン出来ず、無防備に晒されたおっぱいをゆするように優しく叩かれると次第に意識を回復させ、切なそうな声を漏らす回数が増える。そして、刺激され続けてブラ越しにでも乳首が勃ってきたのが丸分かりとなっていた）ヤだ、おっぱい…ばっかりい…… (2017/1/27 22:00:45) |
| 南 ことり | > | ふふ…❤︎穂乃果ちゃんてば、こんなにエッチな胸してぇ…❤︎(目の前でロープに絡まって無防備になる穂乃果の肢体をレフェリーも観客もいない2人だけのリングの上で、いたぶるように尖った胸の先端を、グローブの親指で押しつぶすようにしていじめて)おっぱいばっかりが嫌ならぁ…どこにパンチが欲しいか、ちゃんと言って…❤︎ (2017/1/27 22:03:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | やんっ、あ……ちがう、もん…ほのか、ボクシング……してるん、だもん（ツンと主張する乳首をグローブの親指でいじめられると小さく震え、汗だくで困った顔をことりへ向ける。ボクシングの試合をしたいのに、なぜか絡まった腕が抜けず身を捩らせる度におっぱいが小気味良く揺れる） (2017/1/27 22:07:23) |
| 南 ことり | > | ふふ…❤︎ボクシングしてるのに、こんなに尖ってるのは誰のおっぱいかなぁ…❤︎(しつこく胸の先端をいじめていると、穂乃果の両腕がふわりと持ち上がって、しっかり立ってファイティングポーズをとって、鋭くパンチを放ってくるが攻められる部分はことりの、こちらも現実より大きく盛られた胸の先端で)あん❤︎穂乃果ちゃんも、エッチなボクシングしたいんだね…❤︎ (2017/1/27 22:10:45) |
| 高坂 穂乃果 | > | あっ、んはっ……ことりちゃんがそのつもりなら、穂乃果だって！（ことりの執拗な攻撃におっぱいに浮かんだ汗の雫が色っぽく流れる。そしてようやく腕が解放されるとしっかりと構えて、ことりのおっぱい…正確にはその先端を刺激するようにパンチを打ち込んだ） (2017/1/27 22:13:54) |
| 南 ことり | > | あぁん❤︎(頭がビリビリと痺れるような快感を穂乃果のパンチからもらって)ふふ…❤︎じゃあお胸でボクシングしよっ❤︎(お互いに胸の先端をいじめるような激しいインファイト。しかし、ことりが穂乃果のパンチに興奮して手数が増していくのに対して、明らかに激しく感じている様子の穂乃果はドンドン前かがみになっていく…) (2017/1/27 22:17:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | あふっ、あんんっ！ はあ、はあ、んひぃ……い（おっぱいを殴られる度に穂乃果の口からは艶めかしい吐息が漏れ、よだれが糸を引く。最初は五分だった打ち合いも敏感な穂乃果の方が徐々に手数を減らし、またもロープにお尻を乗せ前かがみに汗を振り撒いてしまう） (2017/1/27 22:21:27) |
| 南 ことり | > | あは…❤︎穂乃果ちゃんってば、エッチなんだから♪(前かがみでガラ空きのアゴをアッパーで突き上げると、ロープに跳ね返されて倒れてくるところを抱きとめて)こっちも…いじめちゃうよ❤︎(本来なら反則のローブローだが、穂乃果の股間をトランクス越しにグローブの手の平で握るようにこすりあげて) (2017/1/27 22:24:45) |
| 高坂 穂乃果 | > | えぶうっ！（庇うようにグローブでおっぱいを包みがら空きになった顎へアッパーをぶつけられると思い切りロープに仰け反り、跳ね返った所を抱き留められる。そして股間をグローブで擦り上げられると）ふあああんんっ！？（ひと際大きな声を上げ全身に痺れるような電撃が走り身体を震わせてしまう） (2017/1/27 22:28:07) |
| 南 ことり | > | ほら…穂乃果ちゃん、サンドバッグにしてノックアウトしてあげるからぁ❤︎(もつれ合ったまま穂乃果をロープにもたれさせて、そのまま右拳で包むように股間をいじめながら、左拳の親指で胸の先端を潰して、快感で滅多打ちにされて半開きになった穂乃果の口元へ、マウスピース同士をぶつけるように唇を押し付けて) (2017/1/27 22:31:11) |
| 高坂 穂乃果 | > | ふあっ、ああんっ！ う……んふ、う…こと、り、ちゃ……（右拳で股を、左親指で乳首を責められ、ロープに凭れる穂乃果の口から少しはみ出たマウスピースとことりのマウスピースとがコツンと当たるほど顔を近づけられ、すっかり真っ赤になって手も出せなくなった穂乃果はぎゅっとことりの首筋に腕を絡める。お互いの身体に浮かんだ汗と汗とでにちゃ、にちゅ、と立てる卑猥な音が静かなリング上に響く） (2017/1/27 22:37:01) |
| 南 ことり | > | はぁ…んちゅ……❤︎穂乃果ちゃぁん…❤︎(足元に自分のマウスピースを吐き出して落とすと、穂乃果の快感に打ちのめされてグロッキーになった半開きの口元から、マウスピースの先端を噛んで引き抜いて)ほら、ボクシングしたいならマウスピースいるよね…？(物を咥えていてもハッキリしゃべれるのも夢の中だからか、挑発するように抱き合ったまま、穂乃果のマウスピースを逆向きに咥えて笑って挑発して) (2017/1/27 22:39:56) |
| 高坂 穂乃果 | > | んぷあっ…あ、う……マウスピース…返してえっ（快感で耳まで真っ赤にしてぐったりことりに抱きついていた穂乃果のマウスピースが、ことりの口で取られてしまいよだれの糸がツツーと引いていく。ぽーっと虚ろな目をことりの口に咥えられた自分のマウスピースへ向けると、積極的に顔を寄せ唇と唇を重ね合わせてきた）ん…んふっ、ぴちゅっ…じゅる（ことりの柔らかくぷるんとした唇に自分の唇を押し付け、興奮したのか鼻息が荒くなるも、マウスピースを返してもらおうと必死に舌も使って剥ぎ取ろうとしていく） (2017/1/27 22:48:20) |
| 南 ことり | > | んっ…はぁ❤︎(いやらしく水音を鳴らして、こちらの唇とマウスピースを口で愛撫するような穂乃果を抱きしめて)ほらぁ…穂乃果ちゃんのマウスピースだよ…❤︎(唇をぴったり密着させて穂乃果の口にマウスピースを押し込むと)マウスピースしたらぁ、またボクシングしよ❤︎(股間を激しめに擦り上げて、アッパーの連打のような激しいラッシュをかけていく) (2017/1/27 22:51:34) |
| 高坂 穂乃果 | > | あっ、はあっ、あっ！ ひゃんんっ！（必死に唇を重ねた甲斐あってマウスピースを取り戻す事には成功した穂乃果。しかしちゃんと銜えられずことりのよだれが自分のよだれとで口元がべとべとに汚れる。そこへ股間に激しめにこすられたり、アッパーの連打で刺激され続けるとビクッと身体を震わせ口を大きく開き、せっかく取り戻したマウスピースが零れ足元に吐き出されたことりのマウスピースの上に落ちて跳ねた） (2017/1/27 22:56:05) |
| 南 ことり | > | あは❤︎穂乃果ちゃん…ダウンしてぇ…❤︎(ラッシュで膝をガクガクと震わせる穂乃果へ、左右のアッパーでオレンジのブラをまくりあげるように、左右の胸をぽこぽこと激しく弾ませるように打ちまくって、穂乃果の脳髄を焼くような快感を流し込んでいく) (2017/1/27 23:00:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | あっ、あっ、やあっ、あふっ、ふう…んっ！（アッパーの連打でブラが持ち上げられ、次第にずれてぽよん！ と音が聞こえてきそうな弾み方でおっぱいが露わとなり、汗が飛び散る。女の子の急所をしこたま叩かれ、うっすらアザの浮いたおっぱいを両腕で抱えながら重力に耐えられずことりの足元にぺたんと尻もちをついてしまった） (2017/1/27 23:04:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | う、うう……こんなのひどいよ…（おっぱいを抱え、割座でダウンした穂乃果は恥辱に涙を流しことりを見上げる） (2017/1/27 23:06:23) |
| 南 ことり | > | あは…❤︎穂乃果ちゃん、チャンプなのにダウンしちゃったね…❤︎(座り込んだままの穂乃果の顔面を、希よりも大きく膨らんだ胸で優しく包み込んで)ねぇ…どっちの方が強いか、わかるかなぁ…❤︎(自分の欲望のままに穂乃果をコントロールしていることに、夢を見ているような心地で快感を覚えて(夢だけど) (2017/1/27 23:09:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | ふぎゅっ…んん！ まだ…だもん……穂乃果、負けてないもん（ブラに包まれたことりの大きなおっぱいに顔を埋められ、言葉責めに必死に抵抗する。まだ試合は終わってないと、あくまでボクシングを続けるつもりでことりの汗だくの身体にしがみ付き立ち上がろうとする。しかし、散々責められた股間の辺りは色が変色し、内ももには透明な体液が流れていた） (2017/1/27 23:13:57) |
| 南 ことり | > | 穂乃果ちゃん…回復するまでぇクリンチで休ませてあげるね❤︎(穂乃果の股間に太ももを差し込んで支える。穂乃果からすれば、自分の体重で股間を圧迫されてさらに激しく身をくねらせるが、それをしっかりと抱きしめて抑え込んで)ふふ…穂乃果ちゃん…❤︎ (2017/1/27 23:15:39) |
| 高坂 穂乃果 | > | んああっ！ やあっ、あん……（必死に立ち上がろうとする穂乃果の敏感な股間にことりの太ももが差し込まれ、全身に電流が走って甲高い喘ぎ声が出る。口からはだらしなくよだれが糸を引き、ことりの太ももに愛液が垂れ、目をぎゅっと閉じ快楽に抗う。興奮する身体は桃色肌になり、乳首だけでなく乳輪もぷっくり浮いてしまっていて陥落寸前の様子） (2017/1/27 23:20:57) |
| 南 ことり | > | くすくす…これでノックアウトしてあげるね❤︎(力なく開いた口元にキスをしてマウスピースを奥まで押し込むと、穂乃果をロープへ突き飛ばして、股間・胸・顎のトリプルアッパーでトドメを刺して) (2017/1/27 23:22:59) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:30:41) |
| 園田 海未 | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/27 23:30:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | んむあ…あうっ、ひぎっ！ きゃんっ！ あぶはあっ！！（ことりのキスではみ出たままのマウスピースをしっかり奥まで押し込まれ、内股で力のない身体を突き飛ばされる。ロープに跳ね返され無防備な穂乃果の股間へ、おっぱいへ、そして顎へ強烈なアッパーカットが連続で叩きつけられるとグローブに愛液、汗、よだれが付着しグショグショに濡れライトでテラテラと光沢を帯びる。トリプルのアッパーカットで完全に意識を刈り取られた穂乃果は大きく腕を開きながら後ろへ仰け反り、上から１段ずつロープを弾き最下段のロープに上半身を乗せた恰好で大股を開きダウンしてしまう。一瞬遅れて吐き出されたマウスピースが脚の付け根に落ちてバウンド、ことりの桁違いのパンチ力を物語るようにその形は歪んでしまっていた） (2017/1/27 23:31:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんばんは～。ただいま夢の中でことりちゃんのおやつにされてる最中です（笑）】 (2017/1/27 23:31:42) |
| 南 ことり | > | 【海未ちゃんこんばんは♪穂乃果ちゃん美味しいです❤︎】 (2017/1/27 23:32:28) |
| 園田 海未 | > | 【私もおやつにしたかった…】 (2017/1/27 23:33:27) |
| 南 ことり | > | はぁ…❤︎(拳を突き上げたまま穂乃果を見下ろすことり。うっとりと頰を染めて、憧れの穂乃果を打ちのめした快感に、こちらもトランクスの中から太ももを伝って愛液をマットへ滴らせて) (2017/1/27 23:34:18) |
| 南 ことり | > | 【じゃあはんぶんこしよ❤︎】 (2017/1/27 23:34:25) |
| 園田 海未 | > | 【はんぶんこしたいです❤︎】 (2017/1/27 23:37:23) |
| 南 ことり | > | 【私はたくさんいい夢見たから、ここからは海未ちゃんの夢にして良いですか？私はボクサーでもレフェリーでもセコンドでも、好きな役に海未ちゃんが決めてください❤︎】 (2017/1/27 23:38:23) |
| 高坂 穂乃果 | > | うあっ…あ…ほのか、の…負け……です、う………（ダメージに快楽に打ちのめされ、ロープに乗っかった上半身が小刻みに痙攣し一瞬遅れておっぱいが揺れる。意識の混濁したその口からことりに負けを告げると、じょろじょろと音が聞こえるほど盛大におもらしをしてしまい形の歪んだマウスピースを浸すように水溜まりを作る。チャンピオンが完全に屈した瞬間だった） (2017/1/27 23:38:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【えっと、もう１回苛められるんでしょうか……？（怯え）】 (2017/1/27 23:40:47) |
| 南 ことり | > | 【そこは海未ちゃんしだいかと♪】 (2017/1/27 23:43:35) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果っ…わととっ！（レフェリーとして、2人の試合を見ていた海未。穂乃果の様子を確認しようと動くと、足を滑らせてしまい、穂乃果に抱きつくように穂乃果の上に倒れてしまう）穂乃果ぁ…可愛いですね…全く！（穂乃果の胸を揉みながら顔を真っ赤にする） (2017/1/27 23:43:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | や…ああんっ…うみ、ちゃん……だめえ（完全に伸びていた穂乃果へ足を滑らせた海未が体重を乗せてきて、僅かに意識が戻る。しかし、胸を鷲掴みされ揉まれると喘いでしまう） (2017/1/27 23:47:29) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果ぁ…まだ安静にしてないとダメですっ…！ああっ…（喘ぐ穂乃果を可愛いと思いながら、胸を揉み続け、治療です！と言いながら、口づけをかわそうと、穂乃果の可愛らしい顔に自分の顔を近づける） (2017/1/27 23:49:54) |
| 南 ことり | > | う、海未ちゃんっ！穂乃果ちゃんは私のだよぉ！(抗議の声を上げながら、穂乃果にせまる海未を止めようとして)【今日はそろそろ失礼しようかと思うので、海未ちゃんの夢で私を場外KOしちゃってください♪】 (2017/1/27 23:52:59) |
| 高坂 穂乃果 | > | あっ、はうう…んっ、んふう（海未の細く綺麗な指がおっぱいに食い込み、力が加えられると小さな喘ぎ声が途切れない。そんな口を治療と称して塞がれるとくぐもった声に変わり、流れてくる海未のよだれをごくっと飲み込む） (2017/1/27 23:53:05) |
| 園田 海未 | > | ことり！穂乃果は私のものです！逆らうなら容赦はしませんよ！（ことりにそう叱りつけて、穂乃果を独り占めするように抱きしめ、今度は穂乃果の口の中をしっかりと味わうように舌を穂乃果の口の中に潜り込ませる） (2017/1/27 23:56:17) |
| 南 ことり | > | もう！海未ちゃんダメェ！(海未の頰へストレートを打ち込んで穂乃果から引き剥がす。いつの間にか海未もボクサーの格好になっていて)海未ちゃん…穂乃果ちゃんは渡さないんだからぁ！ (2017/1/27 23:57:34) |
| 高坂 穂乃果 | > | ふぎゅう…れるっ、ぷちゅ…んぷあっ（さらに力強く抱きしめられ舌を入れてきた海未に抵抗出来ず、いやらしく舌を絡め唾液交換を続ける。そこへことりが海未を殴って一旦解き放たれると、もう動けないとばかりにロープをゆりかご代わりにぐったりしてしまう） (2017/1/27 23:59:53) |
| 園田 海未 | > | なら…容赦はしません！たぁっ！（ことりのストレートで頰を抉られ、イラっとしてしまう。そこまでして邪魔をするなら、といつになく起こった表情で、ことりに左右のフックからの右ストレート、左アッパーといつもよりも遥かに力を込めて青いグローブをことりに叩き込む。） (2017/1/28 00:00:33) |
| 南 ことり | > | ぐぼぉっ！んげぇえ…っ！？(海未の想像通りに次々とパンチが突き刺さって、あっという間にロープを背負ってサンドバッグになってしまうことり)う、海未ちゃん強いよぉ……！(内股になって太ももをぴったりと合わせながら、うっとりした顔でガードを下ろしてしまって) (2017/1/28 00:02:36) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果の為です！強くて当たり前ですっ！（うっとりとしたことりの胸をフックで揺らし、股間に左アッパー、顎に右アッパーを叩き込む。ことりも戴いてしまおうと思いながら） (2017/1/28 00:05:08) |
| 南 ことり | > | はぁん❤︎(海未の強い姿に見とれて先端の尖った胸を弾ませられて甘い声を漏らして)ひゃあっ！(ビクンと股間へのアッパーで体を震わせて絶頂を迎えて腰が砕けたところに、アゴへアッパーが突き刺さって)んはぁぁあんっ！(天にも昇るような気持ちのまま、体も高く打ち上げられてリングの外の闇へ消えて退場していった…) (2017/1/28 00:08:29) |
| 南 ことり | > | 【もうこの場に、ほのうみを邪魔するものはいないっ！ということで、お先に失礼しますね…】 (2017/1/28 00:08:56) |
| 園田 海未 | > | 【ことりちゃん、お疲れ様です。ありがとうございます！穂乃果ちゃん堪能します】 (2017/1/28 00:09:49) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃんがファミ〇ーボクシング風に消えていった……お疲れ様でした】 (2017/1/28 00:09:52) |
| 南 ことり | > | 【儚い夢でしたが、楽しかったです…♪海未ちゃん、夢だからお好きなように❤︎】 (2017/1/28 00:11:40) |
| 南 ことり | > | 【では、おやすみなさい♪こんな夢が見られたら良いですけど…♪】 (2017/1/28 00:12:09) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/1/28 00:12:16) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/1/28 00:12:29) |
| 園田 海未 | > | さあ…穂乃果、これで誰も邪魔する者はいなくなりました…（ボクサーの衣装になったまま、再び穂乃果に近寄っていき、穂乃果を抱きしめる）クリンチの練習です…んっ！（グローブがはめられた両腕を穂乃果の背中に回し、穂乃果の口を塞ごうと柔らかい唇を押し付ける） (2017/1/28 00:13:22) |
| 高坂 穂乃果 | > | うみ、ちゃん…あんっ、むぐう…はぷっ、んうん……（まだぐったりしたままの穂乃果を抱き上げ、ロープに押し込んだままクリンチの練習と称して優しい抱擁と激しいキスで迫られ、少し身じろぎする。しかしことりにめちゃくちゃにされた身体は言う事を聞かず、海未のやりたいようにされてしまう） (2017/1/28 00:16:41) |
| 園田 海未 | > | んっ…穂乃果っ！穂乃果っ！（普段は出さないような甘い声を出しながら、穂乃果の口の中をじっくり味わおうと舌を入れ、穂乃果の口内で蠢かせる。）もっと…んっ！強くっ！（キスをしたまま、より強く穂乃果を抱きしめようとする。穂乃果の身体を全身で味わうように） (2017/1/28 00:20:04) |
| 高坂 穂乃果 | > | あうんっ…ぷちゅ、じゅる……海未、ちゃん…ちゅっ、ちう……（海未のキステクに蕩けさせられ、虚ろな目でされるがまま舌を絡め唇を吸う） (2017/1/28 00:29:35) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【すみません、ＰＣがフリーズしてたみたいで遅れました】 (2017/1/28 00:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/28 00:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2017/1/28 00:50:36) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 03:25:47) |
| 園田 海未 | > | 【久々に寝落ちしちゃいました…ごめんなさい】 (2017/1/28 03:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/28 03:52:58) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 08:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/28 11:50:29) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/28 13:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2017/1/28 14:01:20) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 14:17:50) |
| 園田 海未 | > | 【昼食で途中離席するかもしれませんが…】 (2017/1/28 14:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/28 14:38:41) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 14:43:29) |
| 園田 海未 | > | 【しばらくいます】 (2017/1/28 15:04:06) |
| 園田 海未 | > | 【来ないかな？？】 (2017/1/28 15:30:29) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:33:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは、海未ちゃん。ちょっと昼寝してました（笑）】 (2017/1/28 15:34:07) |
| 園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんこんにちはー！】 (2017/1/28 15:36:06) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そして昨晩はＰＣがフリーズして申し訳ないです……】 (2017/1/28 15:36:53) |
| 園田 海未 | > | 【いえいえ！自分も寝落ちしちゃったんでおあいこですよ】 (2017/1/28 15:37:30) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【さてでは何かしらのお相手をお願いしたいのですけど、どうしましょうか？】 (2017/1/28 15:39:01) |
| 園田 海未 | > | 【昨日みたいにゆるくいちゃいちゃとやるというのもありですね。大会やるならことりちゃんもいるときのほうが良いですし】 (2017/1/28 15:40:20) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうなんですよね。今週は希ちゃんも見てないですし……ただ、ちゃんとボクシングしたいなって気もしてまして】 (2017/1/28 15:43:15) |
| 園田 海未 | > | 【希ちゃん来ないですもんね。もしもの場合も考えて、希ちゃんのキャラの再分配も考えたほうが良いかもですね。自分はちゃんとした試合でも良いですよ〜】 (2017/1/28 15:46:56) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【もし希ちゃんが来られない場合、元の９人に戻して再配分を考えた方がいいかもです。出来れば亜里沙ちゃんに雪穂の特訓に付き合ってもらえたら、と思うのですが……】 (2017/1/28 15:49:10) |
| 園田 海未 | > | 【亜里沙ですね。了解です】 (2017/1/28 15:50:04) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/1/28 15:50:21) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。こちらも変身しますね】 (2017/1/28 15:50:29) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/1/28 15:50:32) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:50:49) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:51:38) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/1/28 15:51:55) |
| 高坂 雪穂 | > | 【改めまして。海未ちゃんとの試合でカウンターへの恐怖を覚えた雪穂が、荒療治として亜里沙ちゃんに特訓をお願いする感じでいいですか？】 (2017/1/28 15:53:56) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【それで問題ないです。】 (2017/1/28 15:54:20) |
| 高坂 雪穂 | > | 【あと、出来れば亜里沙ちゃん有利のハンディキャップを何かしらつけて貰えれば嬉しいかな？ って】 (2017/1/28 15:54:30) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【では、2d6＋3が良いかなぁと思います】 (2017/1/28 15:56:08) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そうですね。ちょっとＨＰ多め（３０くらい？）で、亜里沙ちゃんは2d6+3でお願いします。こちらは心配したお姉ちゃんをセコンドに就けますね】 (2017/1/28 15:57:34) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【ではHP30の2d6＋3で。こちらも姉をセコンドにします】 (2017/1/28 15:59:21) |
| 高坂 雪穂 | > | 【よろしくお願いします。思い切り殴っちゃって下さい！ では書き出します】 (2017/1/28 16:00:11) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/1/28 16:00:35) |
| 高坂 雪穂 | > | 亜里沙、あたしが調子悪くしてるからって手加減しなくていいからね？ むしろ、中途半端に残ってるプライドを徹底的にへし折ってくれた方が、新しい自分に生まれ変われる気がするの（公式戦用の、黒を基調とした左胸の辺りに白い文字で『音ノ木坂』と刺繍されたノースリーブシャツとトランクス、黒のローカットシューズ、そして赤のグローブを着けリングに上がる雪穂。ヘッドギアをしない実戦で初めて亜里沙と闘って以来、まるでいい所がなく負けっぱなしで完全にスランプに陥っている雪穂の熱心な頼みで、亜里沙に相手してもらう所まで漕ぎつけた。この試合に勝てるなんて思ってない。ただ、これまでで作り上げてきた自信・プライドを徹底的に砕いてもらった方がいいと思ったのだ。 HP30） (2017/1/28 16:07:07) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | う、うん…分かった。全力で行くね！雪穂！（熱心に頼まれ、びっくりしながらも頷いてしまう。頼まれなくても雪穂相手に手加減なんて器用な真似が出来るわけがない。しかし、最近どうにも調子が悪そうな雪穂が変われるきっかけになればと思う。雪穂と同じく左胸に白い文字で『音ノ木坂』と刺繍された黒いノースリーブシャツに、黄色のトランクス、白いスニーカータイプのシューズを履き、黄色いグローブをはめてリングに上がる。ヘッドギアがないため、相変わらず視界が広く、開放感があるように感じる。HP30） (2017/1/28 16:14:17) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2017/1/28 16:15:02) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2017/1/28 16:15:50) |
| 高坂 雪穂 | > | 勝てるなんて思ってないけど、ただ一方的に殴られて終わるつもりもないからね！（姉の穂乃果にマウスピースを銜えさせて貰い、「しっかりね」と励ましの言葉を受け試合開始のゴングと同時にコーナーを蹴る。リング中央でグローブタッチを交わし、右構えのオーソドックススタイルからいきなりワン・ツーとコンビネーションブロー。以前ことりに言われた「カウンターが怖いなら、カウンターされる前にノックアウトしちゃえばいいんだよ」というアドバイスを実戦しようとしているよう。 HP30） (2017/1/28 16:18:53) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | う、うん…！（いつもとは明らかに気合の入り方が違う雪穂にやや気圧されながら、コーナーで姉の絵里にマウスピースをはめてもらう。試合開始のゴングが鳴り、グローブタッチを交わすと、いきなりワンツーで顔を揺さぶられてしまう。やっぱり何かおかしいと感じながらも、雪穂を見つめる。HP27） (2017/1/28 16:22:36) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2017/1/28 16:22:44) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2017/1/28 16:22:51) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ゆ、雪穂！行くよ！（様子のおかしい雪穂に戸惑いながらも、隙だらけな脇腹に左のレバーブローを打ち、顔にワンツーからの右フックを打つ。雪穂の迷いを断ち切らんとする本気のパンチで。HP27） (2017/1/28 16:26:04) |
| 高坂 雪穂 | > | げぶおっ！ ぶっ、がっ、びぶうっ！（気合いが空回りしているかのような雪穂にレバーブローが突き刺さると、そこから流れるような亜里沙のコンビネーションが叩き込まれ、力なく横倒しの恰好でダウン。以前の雪穂なら耐えられた亜里沙のパンチだが、ノーヘッドギアの上にパンチ力が間違いなく上がっていた為、一瞬で膝の力が抜けてしまったのだ。 HP22） (2017/1/28 16:30:16) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ゆ、雪穂…！（こんなに簡単にダウンしてしまった雪穂を心配しながらも、コーナーに戻る。一体、どうしてこんなに空回りするような事をしているのか理解ができず、雪穂への心配がただただ募る。HP27） (2017/1/28 16:32:12) |
| 高坂 雪穂 | > | う、ううん……（たった４発のパンチで軽く目を回していた雪穂。好意でレフェリーを買ってくれた海未のカウントが間近で聞こえてきた事で意識を取り戻し、頭を軽く振ってカウント８まで休んでから立ち上がる。いきなりカッコ悪い所を見せてしまったが、まだ負けてないと強い視線をニュートラルコーナーの亜里沙へ向けた。 HP22） (2017/1/28 16:33:00) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2017/1/28 16:33:03) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2017/1/28 16:33:20) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ゆ、雪穂…大丈夫？（立ってきた雪穂を心配するが、立ってきたってことはやる気なのだろうと思い、改めて構える）い、行くよ！（少し迷いながらも、雪穂の顔に素早くジャブを連打する。雪穂がやる気なら本気でしか挑めない。HP27） (2017/1/28 16:37:27) |
| 高坂 雪穂 | > | なにが？ 今のはちょっと油断しただけだもん（とても心配そうな顔をする親友を前に、気にする必要はないとグローブを派手に打ち鳴らし構える）ぶっ、ぐあっ、んふうっ（しかしダウンのダメージはやっぱり残っていて、亜里沙のジャブにまるでついていけず顔を打たれまくってしまう。 HP20） (2017/1/28 16:40:23) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 5) = 6 (2017/1/28 16:40:28) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2017/1/28 16:40:36) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | っ…！（余りにも明らかに調子が悪い雪穂。しかし、手加減なんて出来るわけもなく、顔に体重の乗った左フック、脇腹に渾身の右レバーブロー、顎に身体ごと打ち上げるつもりで左アッパーを叩き込む。余りにも一方的に雪穂を殴っていることに少し罪悪感を抱きながら。HP27） (2017/1/28 16:44:45) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶはっ、ぐええっ、がはあっ！！（ジャブで打たれまくって徐々に後退し、気付けば穂乃果の待つ青コーナー。そこで左フック、レバーブロー、左アッパーと凶悪な連打を浴びせられ、顔を上に向けながらよだれを噴き両腕が中途半端な位置まで下がる。コーナーマットに凭れ掛かって倒れる事だけはなかったが、無防備すぎるその姿に海未はスタンディングダウンを宣告。１ラウンド２度目のダウンとなった。 HP14） (2017/1/28 16:47:45) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂っ！本当に大丈夫？（やっぱり明らかに調子が悪い様子の雪穂を前に心配を隠せない。最近負け続きだから焦っているにしても、ここまで一方的にやられている雪穂は長らく見ていなかった。コーナーに戻る最中もしばしば雪穂の様子を見ようと振り返りながら戻った。HP27） (2017/1/28 16:51:45) |
| 高坂 雪穂 | > | あ、ん…あっ……（絶望的とも思える亜里沙との実力差。これまで亜里沙との勝負に１度も勝った事はなかったものの、以前はもう少し接戦になる程度には均衡していた。もう亜里沙は自分の手の届かない所に行ったのかと思えてきて悔し涙が浮かぶが、意識があるうちは負けを認めたくない。内股になってダメージの深さを印象付ける雪穂だが、それでもまだ闘志を燃やしてカウント８でファイティングポーズを構えてみせた。 HP14） (2017/1/28 16:52:17) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2017/1/28 16:52:19) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (1 + 1) + 3 = 5 (2017/1/28 16:53:06) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、心配…してる場合……？（一方的に殴りまくっているはずの亜里沙の顔が曇っているのを見て、とんでもない事に付き合わせてしまっている自覚が生まれる。しかし、これは亜里沙が気にする事じゃないからと突き離す物言いをして、気怠そうにコーナーを出ると左ジャブをその顔へ打ち込む。そして、そこで第１ラウンド終了のゴングが鳴った。 HP14） (2017/1/28 16:55:33) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | んっ…！（雪穂の心配を隠せないでいるためか、無意識のうちに隙が出来ていた顔に雪穂のジャブが刺さる。不意に打たれたためか、軽く呻いたところで第1ラウンドが終わる。とりあえずコーナーに戻ろうと、雪穂を心配しながらも絵里のいるコーナーに戻る。HP26） (2017/1/28 16:58:52) |
| 高坂 雪穂 | > | 【回復はどうしましょうか？】 (2017/1/28 16:59:15) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【久々に入れましょう】 (2017/1/28 17:00:49) |
| 高坂 雪穂 | > | 【了解です】 (2017/1/28 17:00:59) |
| 高坂 雪穂 | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2017/1/28 17:01:02) |
| 高坂 雪穂 | > | 【穂乃果じゃないから回復量も……（笑）】 (2017/1/28 17:01:16) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/1/28 17:01:32) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【やっぱり亜里沙恐ろしい…】 (2017/1/28 17:01:54) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、はあ…お姉ちゃん、止めちゃだめだからね…あと、お母さんに言い訳、考えといて（姉の待つ青コーナーまで戻ってスツールに座り、マウスピースを取って貰うと穂乃果に止めないよう釘を刺す。水を口に含んで吐き出すと、口の中を切ったのか赤いものが混じっていた。頬の辺りもうっすら赤味が差し、第１ラウンドの試合経過を見る限りとても勝てる相手とは思えない。が、何か決意を秘めた目で見つめられ、穂乃果は黙って妹のしたいようにやらせてあげようと覚悟を決めた。 HP16） (2017/1/28 17:05:22) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「亜里沙…雪穂が心配？」（目立ったダメージもない状態で絵里が用意したスツールに座り、マウスピースを洗ってもらっているときに、絵里が優しく声をかけてくる。）うん…あんなの雪穂らしくないもん！（精彩を欠いた雪穂の動きやキレのない雪穂のパンチ。明らかに雪穂がおかしくて心配になってしまう。HP30） (2017/1/28 17:05:33) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (2 + 2) + 3 = 7 (2017/1/28 17:05:44) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2017/1/28 17:05:49) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「私は亜里沙のやり方に任せるわ…亜里沙の思うようにやってきなさい」（絵里の優しい声に背中を押され、洗ってもらったマウスピースを咥えて、第2ラウンドを迎え、雪穂とグローブタッチを交わす）雪穂…いくよ！（雪穂ならまだやれると信じて、左ジャブを連打して牽制してから、雪穂の頰を思いっきり打ち抜くように右ストレートを打つ。HP30） (2017/1/28 17:09:14) |
| 高坂 雪穂 | > | んっ、うくっ、くふう…ぶへえっ！（しっかり洗って血の落ちたマウスピースを銜えさせて貰い、第２ラウンドの臨む雪穂。本人は一生懸命にやっているのだが、今の亜里沙には本調子じゃないと思われてしまうほどに２人の実力差は離れてしまっていたのだ。牽制のジャブをブロッキングするも隙間を縫われて顔を打たれればガードも緩くなり、そこへ体重の乗った右ストレートが頬を殴り潰し大量のよだれが噴き出て身体をグラつかせる。 HP12） (2017/1/28 17:12:41) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2017/1/28 17:12:44) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2017/1/28 17:12:51) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、はあ……（顔への強い衝撃に視界が歪む。その気持ち悪さにパンチ酔いを起こしそうになるが必死に堪え、せめてもの抵抗と左ジャブを放つ。この試合が始まって、ほとんどこのパンチしかまともに打てていないのも情けなさに拍車をかける。 HP12） (2017/1/28 17:14:45) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | んっ…！（苦し紛れに打ってきた雪穂のジャブを余裕の様子でガードする。腕に伝わる感覚は弱弱しいもので、いつものような鋭さはまるでない。やっぱり調子が悪いんだと改めて思いながら、雪穂を見逃さないようにしっかり見つめる。HP29） (2017/1/28 17:17:53) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2017/1/28 17:18:00) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 4) = 7 (2017/1/28 17:18:04) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、あっ！？（なんとか亜里沙の追撃を逸らそうとジャブで牽制し続ける雪穂。しかし途中で脚を滑らせ、亜里沙を押し倒す形でもつれてリングに転がってしまう）ご、ごめん。平気？（押し倒してしまった亜里沙に謝り、少し時間を掛けて身体を離すと海未の手伝いもあって立ち上がり少し距離を取った所で試合再開が言い渡される。 HP13） (2017/1/28 17:21:04) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | きゃっ！（雪穂のジャブをかわしていると、雪穂が足を滑らせ、押し倒されるようにリングに倒れ込んでしまう）うん！大丈夫！（難なく立ち上がり、自分は何ともないと雪穂に笑顔を向ける。HP30） (2017/1/28 17:23:29) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (6 + 3) + 3 = 12 (2017/1/28 17:23:39) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (6 + 6) = 12 (2017/1/28 17:23:43) |
| 高坂 雪穂 | > | そう、ならよかった（亜里沙のいつも通り屈託のない笑顔を見て、少し胸を撫で下ろす。こんな事で足を捻ったりしたら謝っても謝り切れるものじゃない。海未から「ボックス！」と指示が出されると気持ちを切り替えて再び構え、丁寧に左ジャブを積み上げていく。 HP14） (2017/1/28 17:25:58) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | うん！ありがとう！雪穂！（心配してくれた雪穂に礼を述べ、試合が再開されると、雪穂のジャブをきっちりとかわしていく。空回りするような気合は無くなったが、やはりダメージがあるからか、パンチ自体はスピードも落ちていて難なくかわせる。HP30） (2017/1/28 17:28:30) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (4 + 6) + 3 = 13 (2017/1/28 17:28:39) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2017/1/28 17:28:47) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ボディがガラ空きだよっ！（守りが薄くなっていた雪穂のボディに思いっきり左アッパーを叩きつける。いくら雪穂の調子が悪くても、このままでは雪穂のパンチに捕まってしまう。HP30） (2017/1/28 17:31:42) |
| 高坂 雪穂 | > | ぐぶおっ！ お、おえっ…（ジャブを打ち続けていくうち、意識が段々と攻撃の方へ傾きとりわけ薄くなったボディーへの守りを見抜かれ強烈なボディーアッパーをめりこまされてしまう。腹筋を締めても重く鈍く伝わる亜里沙の小さな左拳に、顔を蒼褪めさせマウスピースを吐き出す。さらによだれとは違う粘ついた液体を少し吐き、そのまま亜里沙の足元で身体を丸め蹲ってしまった。 HP9） (2017/1/28 17:35:30) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | ゆ、雪穂！（辛そうに蹲る雪穂を心配しながらも、海未にコーナーに戻るように促され、ゆっくりとコーナーへと戻っていく。流石にもう雪穂もきついのではないかと心配しながらも雪穂を待つ。HP30） (2017/1/28 17:38:41) |
| 高坂 雪穂 | > | う、うええっ……亜里沙…なんで、あんな小さい身体でこんなパンチが打てるの……？（内臓を圧迫され掻き混ぜられたような苦しみに、さらに２度ほど胃の中のものをリングに吐き出す雪穂。自然と滲んだ涙もポタポタとリングに零れ、やっぱり亜里沙は自分とは持って生まれたものが違うんだと再認識する。それが親友として嬉しくもあり、ライバルとして悔しくもあり……ただ、まだ動けるからには終わりたくないとマウスピースを拾い上げて口の中へ突っ込み、フラフラとカウント９で構える。あくまで続行を希望する雪穂に、海未も少し悩んだ末「ボックス！」と再開の合図を出した。 HP9） (2017/1/28 17:40:43) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2017/1/28 17:40:50) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2017/1/28 17:40:59) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、はあ……まだ、おわって、ないよ……（ボディーブローの苦しみに耐えながら、懸命に脚を動かしワン・ツーを繰り出す。しかし亜里沙から見て遅く見えているそのパンチは、ボディーへのダメージで意識が逸れスローモーションのように映っているかも知れない。 HP10） (2017/1/28 17:42:53) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂…本当に大丈夫？（ゆっくりと打たれる雪穂のワンツーを身体をずらしてかわしつつ、苦しそうな雪穂を心配する。本当に雪穂は大丈夫なのか？と思わざるを得ない。HP30） (2017/1/28 17:45:20) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2017/1/28 17:45:27) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2017/1/28 17:45:32) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂…ごめんっ！（これ以上苦しむ雪穂は見ていられないと、雪穂の顔に渾身の右ストレート、左フックを打ち、顎に右アッパーを叩き込む。苦しんでいるボディにパンチを打つより、頭を揺さぶって意識を遮断した方が苦しまないだろうと考えてのコンビネーションだ。HP30） (2017/1/28 17:49:29) |
| 高坂 雪穂 | > | がはっ、ぶへえっ、ぐはうっ……（ワン・ツーのモーションから戻るより早く、亜里沙からスピーディーなコンビネーションが顔に打ち込まれる。速くて重い亜里沙のパンチでカウンター気味に顔を殴られ、汗やよだれが霧雨のように辺り一面へ降り注ぐと、力なく後退した雪穂はロープに退路を阻まれ首をカクンと後ろへ垂れさせてしまう。両腕も腰辺りまで落ちて内股になり、この連打で意識も刈り取られたのかダメージが限界に差し掛かったのか、トランクスの股間の辺りがぐっしょり濡れて変色。パチャパチャと失禁の雫が足元に零れ落ちていく。 HP2） (2017/1/28 17:57:17) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2017/1/28 17:57:22) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 2d6＋3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2017/1/28 17:57:31) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂っ！（ロープにもたれかかっている雪穂をもう休ませてあげようと、打てる限りのパンチを雪穂の顔に左右のフックを繰り返し打っていく。止められるまで打たないと雪穂は負けにならないような感覚になりながら、汗を飛ばしながら必死に雪穂の顔に左右のフックを打ち込んでいく。） (2017/1/28 18:02:42) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶっ、あっ…………（亜里沙のせめてもの優しさが籠った左右のフック連打。しかしこの時点で雪穂は完全に失神してしまっていて、フックが１往復する頃には呻き声すら上げなくなった。さらにもう１往復で頬を殴り飛ばすと遂に限界を超え、ストンと両膝を落として腫れ上がった顔を亜里沙の胸の谷間へ落とし全体重を預ける。両腕もダラリと垂れ下がり、汗やよだれや涙でクシャクシャに汚れたその顔はもう表情がない。まるで雪穂の形をした人形がもたれかかってきたかのような錯覚を亜里沙にさせるほど、雪穂の肢体はぐったりと力がなくなっていた。 HP0） (2017/1/28 18:07:49) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂…大丈夫？（体重を預けるようにもたれかかってきた雪穂を優しく抱きしめながら呟く。）海未さん…（海未にすぐにゴングを鳴らすように言ってから、座り込み、雪穂をゆっくりと、優しくリングに寝かせる。）お疲れ、雪穂…（雪穂の頭を優しくグローブで撫でる） (2017/1/28 18:11:02) |
| 高坂 雪穂 | > | ………（試合終了のゴングが何度も鳴らされ、亜里沙によってゆっくりリングに寝かされる。頭を優しくグローブで撫でてもらっても、脳震盪を起こして昏倒する雪穂からは返事がない。ただ、目を閉じ腫れ上がったその顔はどこか満足そうに微笑んでいるようにも見えて） (2017/1/28 18:14:10) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 穂乃果さん、雪穂をよろしくお願いします（雪穂の姉であり、セコンドだって穂乃果に頭を下げて、雪穂の事をお願いする。） (2017/1/28 18:16:27) |
| 高坂 雪穂 | > | 「うん、分かった。亜里沙ちゃん……ありがとね」（亜里沙に代わって妹の容体を確認する為近くにきた穂乃果。やはり姉妹である穂乃果には何か察する所があったらしく、失神している雪穂の顔を見てから、去ろうとする亜里沙へ感謝の言葉を伝えた） (2017/1/28 18:18:14) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | はい！（穂乃果はきっと何か分かったのだろうなと思い、笑顔で振り向きながら、リングを降りる。）「穂乃果、私も手伝うわ」（入れ替わりで姉の絵里がリングへと上がっていき、雪穂の介抱をしようとする。） (2017/1/28 18:21:33) |
| 高坂 雪穂 | > | 「ありがとう、絵里ちゃん。それじゃグローブ取って」（ほとんどパンチを貰わなかった亜里沙がリングを降りていく一方、痙攣の始まった雪穂の処置をテキパキと行う新旧生徒会長たちだった） (2017/1/28 18:23:24) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「ええ。分かったわ」（痙攣の始まった雪穂の両手のグローブを手際よく外して傍らに置く）「穂乃果、ごめんなさい。雪穂ちゃんをこんなにボロボロにしちゃって」（まるで自分がやったかのように穂乃果に謝罪をする (2017/1/28 18:26:15) |
| 高坂 雪穂 | > | 「別に絵里ちゃんが謝る事じゃないよ。多分、こうなるのを望んだんだよ。雪穂……」（顔を優しく動かし気道を確保し、ペンライトで目を照らしながら謝罪する絵里に首を振る。この場の誰が見ても、雪穂と亜里沙との実力は雲泥の差がついてしまったのだと分かるものだった。中途半端にくすぶってるプライドを一度粉みじんに砕いてもらって、新たに再スタートを切る為には必要な……これは儀式みたいなものだったんじゃないかと思えて仕方ないのだ）「ただ、お母さんにどう言い訳しようかなあ～？ あ～、わたしがやった、って事にしとくしかないかぁ」（こっぴどく怒られるだろうなあ、小遣い減らされるかも、と口では恨み言のような言葉が出る反面、その表情は妹の成長を期待する姉のそれであった） (2017/1/28 18:32:21) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「ありがとう…穂乃果。」（やっぱりこういう時は立派にお姉ちゃんなんだな…と感じながら、雪穂の処置を手伝う。）「確かにこんなにボロボロになってると言い訳も大変そうね…」（顔が赤く腫れた雪穂を見ながら苦笑してしまう。） (2017/1/28 18:36:26) |
| 高坂 雪穂 | > | 「でしょう？ お母さん、ああ見えて結構厳しいんだよね。『女の子がこんなに顔腫らして！ 跡継ぎのお婿さんが来なくなったらどうするの！！』って」（手はしっかり動かしながら、姉妹揃ってボロボロになって帰ってくる事も増えたせいかボクシングに懐疑的な目を向けるようになったらしい） (2017/1/28 18:41:19) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「そりゃそうなるわよ…あなた、いつも無茶やらかしてるじゃない」（しょっちゅうボロボロになってる穂乃果の姿を思い出しながら思わず笑ってしまう）「ことりもかなり無茶するから、この前理事長に呆れられてたし、海未くらいよ、あれだけボロボロでも何も言われてないのは」（笑いながらもテキパキと処置をし続ける） (2017/1/28 18:45:48) |
| 高坂 雪穂 | > | 「えーー？ 絵里ちゃんだってえ！」（そういう絵里も最近はあまりリングに立っていないから目立たないけど、と頬を膨らませる）「これでよしっと。目、覚まさないね、雪穂。仕方ない、担架で保健室に運んじゃおう」（応急処置は全て施し、それでもまだ目を覚まさない雪穂に少しだけ心配になる穂乃果。とりあえずいつまでもリングの上というのも問題なので、担架を使って保健室へ運ぼうと用意する） (2017/1/28 18:49:42) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 「私やにこや希はこれで結構無茶しすぎないようにセーブしてるのよ？」（クスクスと笑いながら）「そうね。運んだ方が良いわね…」（素早く担架を用意し、雪穂を乗せて、保健室に運ぼうとリングを降りる。） (2017/1/28 18:53:00) |
| 高坂 雪穂 | > | 「亜里沙ちゃん！ 亜里沙ちゃんも一緒に行こ？ 全く打たれなかった訳じゃないんだし」（雪穂を担架に乗せると、椅子に座って花陽にグローブを取って貰っていた亜里沙を呼ぶ。軽いジャブやストレートといっても、キチンと処置しておかないと夜には腫れてしまうかも知れない） (2017/1/28 18:55:18) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | は、はい！ありがとうございます！（花陽にグローブを取ってもらったところで、穂乃果に声をかけられて、ひょこひょこと歩いてついて行く。担架に乗せられた雪穂を時折心配そうに見ながら。） (2017/1/28 18:57:29) |
| 高坂 雪穂 | > | ん…あ、亜里沙……？（部室を出て保健室へ向かう途中、揺れる振動でようやく深い眠りから目を覚ます雪穂。目を開けてすぐに金髪の美少女の顔が映り、思わず声を掛ける） (2017/1/28 18:59:57) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂っ！大丈夫！？（保健室へ向かう最中で目を覚ました亜里沙に心配そうに目を潤ませながら声をかける） (2017/1/28 19:01:23) |
| 高坂 雪穂 | > | え？ うん、大丈夫だよ。やっぱり負けちゃったんだね（目を潤ませる亜里沙に、きょとんとした表情でちゃんと受け答えする雪穂。ただ途中から記憶がないらしく、自分が負けたという事が辛うじて分かるだけ） (2017/1/28 19:03:08) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | うん…調子、まだ悪いの？大会…どうする？（どうにもヘッドギアがないと調子が悪いらしい雪穂。それを分かっていたが故に聞いてみる。もし雪穂がきついというなら自分も辞退しようと考えながら。） (2017/1/28 19:06:03) |
| 高坂 雪穂 | > | ううん。調子は…悪くなかったよ？ ただ亜里沙とあたしとの間に大きな開きが出来ちゃった、だけだよ（思えばあの時中学校で手合せしたのが始まりだったから、亜里沙の心配も痛いほど分かる。ただ、今日の自分は調子が悪いとは思わなかった。単に亜里沙との力の差が開いただけなのだ。いざ口にすると悔しくて情けなくて泣きそうになるが、ここで泣いたらまた亜里沙に心配させるだけと我慢する）大会、あたしは出るよ？ 誰と当たるかは分からないけど、次も勝てないとは限らないもん。だから亜里沙も出てよ（亜里沙との力の差は充分分かった。海未から植え込まれたカウンターへの恐怖心が克服出来たかどうかも分からない。でも、まだ自分に生まれ変わる可能性があるなら、必死に食らいついていきたい。そう思い、大会に参加するつもりだとキッチリ宣言してみせた） (2017/1/28 19:13:59) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 雪穂が出るなら…私も出る！お姉ちゃんと試合したいもん！（びくっとして、引きつった表情を見せる絵里をにこにこと笑みを浮かべながら見つめる。μ'sと闘えること、そして何より姉とボクシングできるのを楽しみにしていたのだ。雪穂が出る以上、出ないわけにはいかない） (2017/1/28 19:16:39) |
| 高坂 雪穂 | > | だね。頑張ってよ亜里沙！ あたしの自慢の親友っ！（決意を新たにした雪穂と亜里沙。少し力の戻った右手を亜里沙へ差し出し、大会へ向けて頑張ろうとエールを送る） (2017/1/28 19:18:49) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | うん！頑張ろうね、雪穂！（笑顔で雪穂に頷く。お互いに頑張ろうと言えるのを嬉しく思いながら） (2017/1/28 19:19:53) |
| 高坂 雪穂 | > | 【こんな所でしょうか。まだまだ課題は残ってますが少しだけ進歩させました】 (2017/1/28 19:20:26) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【はい。ありがとうございました。これからのゆきありが楽しみですね】 (2017/1/28 19:21:33) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【希ちゃんが来れない時はあんじゅを削って、1人4キャラでも良いかもしれませんね…ゆきありが使えないのは惜しいですし】 (2017/1/28 19:21:56) |
| 高坂 雪穂 | > | 【それか、希ちゃんが来れない時用に別の大会を１つ設けておくのもありかも知れません。ちょっとややこしくなるかもですが】 (2017/1/28 19:23:14) |
| 高坂 雪穂 | > | 【もうすっかりキャラが立ちましたし、ちょっともったいないですよね＞ゆきあり】 (2017/1/28 19:23:58) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【そうですね。希ちゃんが来れない時用にパラレルな世界線を作るのもありですね。っと夕食なんで一旦落ちます。また夜に来ますね】 (2017/1/28 19:24:48) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そこはまた後日にしましょうか。すみませんが私は今夜は来られそうにないです……】 (2017/1/28 19:25:38) |
| 絢瀬 亜里沙 | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2017/1/28 19:26:02) |
| おしらせ | > | 絢瀬 亜里沙さんが退室しました。 (2017/1/28 19:26:06) |
| 高坂 雪穂 | > | 【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2017/1/28 19:26:23) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/1/28 19:26:27) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:18:53) |
| 園田 海未 | > | 【待機してます】 (2017/1/28 21:59:02) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2017/1/28 23:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅さんが自動退室しました。 (2017/1/28 23:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/28 23:26:39) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/28 23:26:55) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/1/28 23:28:40) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/29 07:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/1/29 09:32:56) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/1/29 09:33:03) |
| 園田 海未 | > | 【来ないかなぁ〜？】 (2017/1/29 10:14:01) |
| 園田 海未 | > | フッ！シュッ！（来たる大会に備えて、サンドバッグを思い切り叩く。今回こそは優勝をしようと意気込みながら。なるべく素早く、そして力強くパンチを打ち込む。穂乃果やことりに早く追いつこうと思いながら） (2017/1/29 10:31:07) |
| 園田 海未 | > | ふぅ…（サンドバッグを叩くのを、タイマーが鳴ると同時に止め、タオルで額から流れる汗を拭う。誰もいないからと言って、鍛錬をしなければ力は落ちてしまう。穂乃果やことりに早く追いつくためには努力を怠ってはいけない） (2017/1/29 11:50:28) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/1/29 12:13:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんにちは～】 (2017/1/29 12:13:29) |
| 園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんこんにちは〜】 (2017/1/29 12:15:04) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【昨日はありがとうございました。そして今日も参上しました】 (2017/1/29 12:17:19) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそありがとうございました〜。今日も会えて嬉しいです】 (2017/1/29 12:18:49) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃんが気合い入ってるみたいですね。大会も始めたい所ですが、なかなかタイミングが合わないみたいで（汗）】 (2017/1/29 12:21:20) |
| 園田 海未 | > | 【ですね。大会するなら、少なくともことりちゃんが来ないとキャラの割り振りの再編成等の相談もできないですからねぇ】 (2017/1/29 12:22:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですよね。雪穂と亜里沙の方もなんとなくひと段落した感じですし、どうしたものでしょうか】 (2017/1/29 12:23:57) |
| 園田 海未 | > | 【どうしましょう…穂乃果ちゃんと海未ちゃんでなんかやってみても楽しそうではありますが…】 (2017/1/29 12:26:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。大会の為にと長らく取ってましたが、なにか別のシチュで１戦やりたい所です】 (2017/1/29 12:29:23) |
| 園田 海未 | > | 【ちょっとした諍いから、ボクシングで決着付けようとか、最近そっけない海未ちゃんに強引に勝負を挑むとか、その辺りがパッと浮かぶシチュですかね】 (2017/1/29 12:31:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【どちらも面白そうですね。喧嘩話も意外とありませんでしたし、それでやってみませんか？】 (2017/1/29 12:34:45) |
| 園田 海未 | > | 【了解です。では喧嘩シチュで行きましょう】 (2017/1/29 12:35:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【どういった内容で喧嘩が始まった感じにしましょうか。これが案外思いつかなくて（汗）】 (2017/1/29 12:37:46) |
| 園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんが食べ過ぎで太ったとかですかね。あとは約束を破ったとか…】 (2017/1/29 12:39:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ボクシングに没頭してるこの世界線だとウェイト管理は割とちゃんとしそうなので、何かしら約束を破ってしまったとか生徒会の仕事をほっぽり出した、とかが妥当な線でしょうか】 (2017/1/29 12:41:53) |
| 園田 海未 | > | 【生徒会の仕事をほっぽり出したは良いですね。今日中にやると約束したのにやらなくて、ことりちゃんと海未ちゃんで片付ける羽目になった的な感じで】 (2017/1/29 12:43:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【その間穂乃果は他のメンバーと遊びに行っちゃってた、と……これ穂乃果ただの逆ギレ！？（笑）】 (2017/1/29 12:46:39) |
| 園田 海未 | > | 【でも、穂乃果ちゃんらしくもあるかなーと（笑）】 (2017/1/29 12:48:11) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。ではそれでやりましょうか】 (2017/1/29 12:48:36) |
| 園田 海未 | > | 【はい。このシチュでお願いします。】 (2017/1/29 12:49:41) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今回は書き出しお願いしてもいいですか？】 (2017/1/29 12:50:45) |
| 園田 海未 | > | 【はい。では書き出すので少々お待ちを〜】 (2017/1/29 12:51:16) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/29 12:51:34) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果！あなた、今までどこに行っていたのですか！？（今日中に片付けないとならない生徒会の仕事を穂乃果の代わりにことりと片付けた後、まるで仕事なんてなかったという様子で生徒会室の扉を開ける穂乃果を見て、声を荒らげる。いつものことと言えばいつものことだが、今日ばかりは我慢の限界だ。）今日はやらなければならない仕事があったのを忘れていたわけではないでしょう！？（穂乃果に詰め寄り、鋭い眼光で顔を見つめる。今日は補習も何もなかったはずだし、昨日は穂乃果も仕事をすると言っていたのを聞いていた。ということはサボった可能性が高いはず。ならば許せないと思いながら） (2017/1/29 13:00:21) |
| 高坂 穂乃果 | > | ひぃっ！？ あ、いやぁ～、これには色々訳が…そう、ヒデコたちに呼ばれてえ……（完全に海未と約束した生徒会の仕事を忘れてヒフミトリオと遊びに行っていた穂乃果。ここはどうにか取り繕わないとと思いとりあえず返事をするものの、どう考えても海未を逆撫でするようなものばかりが出てきてしまう） (2017/1/29 13:04:59) |
| 園田 海未 | > | 呼ばれた？それは今日中にやらなければならなかった仕事よりも大事な用事だったのですか！？（この焦ったような様子は完全に遊んでいたなと確信を抱く。）あなたは生徒会長、全校生徒の代表なんですよ！それがそんなことでどうするのですか！（こちらの態度を逆撫でするような態度の穂乃果にイライラが募る。生徒会長だというのに行動の１つ１つに生徒会長としての自覚がないようにしか見えない） (2017/1/29 13:10:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | あう～っ……だからごめん！ わたしが悪かったよお～（海未の剣幕に怯え顔の後、拝み手で一応の謝罪を入れる。海未の事だ、何だかんだ言ってもきっと許してくれるだろうという打算が見え隠れしたりしなかったり） (2017/1/29 13:13:06) |
| 園田 海未 | > | 今日という今日は絶対に許しませんよ（全く反省の色が見えない穂乃果を睨みつける。）あなたの仕事を私とことりが何度片付けたと思っているのですか！（毎度毎度、穂乃果がなんとなるだろうと仕事をほったらかす度に自分とことりが片付けるのだ。こっちにだって他にも生徒会の仕事やμ'sでのこともあるというのに。） (2017/1/29 13:19:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | う～～…だからごめんって言ってるじゃん！ わたしだって忘れる事くらいあるよ！！（それが１度２度の事ではないのを棚に上げ、いつもより厳しく追及してくる海未に対して甘えからくる怒りがこみ上げる。逆ギレというのは分かるのに、１度堰を切ると止まらない） (2017/1/29 13:22:39) |
| 園田 海未 | > | な、なんであなたが怒るのですか！仕事をほったらかして遊びに行っていたくせに！（怒り出した穂乃果に、益々怒りが込み上げてくる。自分たちに怒る道理はあっても、遊んでいた穂乃果に怒る道理はないはずだ）何度も何度も忘れてっ！忘れることもあると言えば済まされる回数ではないですよ！（あまりに酷い穂乃果の態度に思わず手が動き、穂乃果の胸ぐらを掴もうとしてしまう。） (2017/1/29 13:27:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | なに、殴る気？ わたしチャンピオンなんだよ。海未ちゃんが勝てると思うの！？（胸倉を掴まれ、頭に血が上った穂乃果から出た一言。恐らく海未に対して最も言ってはいけない一言だったのに、今はカッとなってまともに言葉選びすら出来ない） (2017/1/29 13:31:42) |
| 園田 海未 | > | そこまで言うなら、殴り倒してあげますよ！あなたみたいな人になんて負けませんから！（勝てるなんて思うのという穂乃果の台詞に流石に堪忍袋の尾が切れる。こんな無責任な幼馴染に負けたとなると悔しくて仕方がない）あなたが口答えも出来ないほどに叩きのめしてあげますよ！（穂乃果の腕を強く掴み、いつものリングのある部室まで半ば強引に穂乃果を連れて行く。チャンピオンだろうが知ったことではない。何としても穂乃果を叩き直す） (2017/1/29 13:37:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | 離してよ、ちゃんと自分で歩ける！ いいよ、海未ちゃんなんか相手じゃないって教えてあげるから！！（強引に腕を掴んで引っ張ろうとする海未の手を振りほどき、黙って海未の後ろをついていく。こんな頭の固い海未ちゃんなんかリングで無様に寝転がってるのがお似合いと言いたげに、鼻息も荒くリングへ上がる準備をする） (2017/1/29 13:41:53) |
| 園田 海未 | > | 容赦しませんよ！今日こそはあなたを叩き潰してやりますから！（いつになく迫力のある眼光と口調で穂乃果を攻撃しながら青い試合用のグローブをはめ、青いタンクトップに青いトランクス、ブーツ型のシューズと服装を整えてリングに上がる。こうなったらもうお互いに歯止めがかからないことを自覚しながら。） (2017/1/29 13:48:51) |
| 高坂 穂乃果 | > | 相変わらず口はよく回るよね？ もう立てなくなるくらいボッコボコに殴ってやるんだから！（赤の試合用グローブ、オレンジの「ほ」Ｔシャツ、黒のスパッツに白のハイカットシューズ姿でリングに上がり海未を睨み付ける。今日は試合の予定もなかったので間に合わせのコスチュームだが、海身の迫力に全く物怖じしない） (2017/1/29 13:53:06) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今回はダイスバトルでいいんですか？】 (2017/1/29 13:53:22) |
| 園田 海未 | > | 【自分はダイスでもダイスなしでも大丈夫ですよ】 (2017/1/29 13:54:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【お任せします。意外性のダイスバトルも勿論いいですし、ロルバトルも全然問題ないです】 (2017/1/29 13:54:56) |
| 園田 海未 | > | 【では、たまにはロルでいきましょう。大会でも正式な試合でもないですし】 (2017/1/29 13:56:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。では久しぶりにロルで！】 (2017/1/29 13:57:05) |
| 園田 海未 | > | ええ！あなたも相変わらず態度と意地っ張りですね！（流石に正式な試合でもなく、ましてや大会でもないため、オーソドックススタイルで穂乃果に突っ込んでいき、思いっきり左右のフックを穂乃果の頰に打つ。まずはその減らず口を叩く顔を腫らしてやろうと思いながら） (2017/1/29 14:00:16) |
| 高坂 穂乃果 | > | そんなの当たらないよ！ 海未ちゃんのへたくそ！！（頭に血が上っていてもボクシングの動きはちゃんとしていて、練習に関しては普段から真面目なのが見て取れる。柔らかなスウェーバックとダッキングで海未のフックをかわし、お返しに左ボディーアッパーを打つ。海未に地獄の苦しみを味あわせてやる！ と意地悪な選択を取る） (2017/1/29 14:03:22) |
| 園田 海未 | > | あなたのパンチだって、へたくそですよ！ことりの方が上手いです！（バックステップで穂乃果のボディアッパーをかわす。頭に血が上っているわりにちゃんとパンチをかわした穂乃果に尚更イライラしながら、穂乃果が突っ込んでくるように挑発をする。穂乃果だってこのまま頭に血を上らせ続ければ隙が出来るはずだと思いながら。その時こそ自分の怒りを穂乃果に叩き込むべき時だ） (2017/1/29 14:08:53) |
| 高坂 穂乃果 | > | なんでそこでことりちゃんが出てくるのっ！？（穂乃果と海未の喧嘩のはずなのに、なぜここでことりの名前を出すのか？ それすら穂乃果の怒りに油を注いだようで、海未の挑発に乗るように前へ突っ込んでストレートを連打する。ただ、思い切り殴ってやるという意気込みが身体を固くして動作が大きい） (2017/1/29 14:13:35) |
| 園田 海未 | > | あなたよりことりの方がチャンピオンにふさわしいからですよっ！（隙の大きい穂乃果のストレートを上体を振ってかわしながら、穂乃果の顔に右フックを連打する。穂乃果がまんまと挑発に乗ってきたことに相変わらずの単純さを感じ、怒りを叩き込む絶好のチャンスだと思いながら） (2017/1/29 14:18:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ぶあっ！（最小限の動きでストレートをかわされ、頬にカウンターの右フックが連打で打ち込まれてしまう。口から飛ぶよだれの飛沫が海未の顔にかかり、目を回しながら身体を半回転させ前からロープに凭れ掛かる。さすがにカウンターのフックは効いたがすぐに体勢を立て直して効いてないと打たれた頬をグローブで叩きながら）だったらことりちゃんに介抱されたらいいよ！ みっともなく失神した後でさ！（先に殴られた怒りを拳に乗せ、しかし動きは冷静に的を絞らせないよう上体を振りながら踏み込んでレバーブローを繰り出す） (2017/1/29 14:24:02) |
| 園田 海未 | > | んぐぅぶぅ！（流石に殴られて学習したのか、的を絞らせないようにしながら穂乃果が近づいてきて、ボディにレバーブローが叩き込まれ、穂乃果の服に向かって、唾液を吹き出してしまう）やりましたね！このバカ穂乃果！（いつもなら絶対言わない罵倒をしながら、穂乃果の顔に脇腹を打たれた痛みを込めて右ストレートを思いっきり打ち、もう1度左右のフックを打つ。さっきとは違い、力を込めながらもコンパクトに、そして素早く） (2017/1/29 14:29:30) |
| 高坂 穂乃果 | > | ごぶっ！ ぶっ、あばっ！ だ、誰がバカってえ！？（顔へ痛い連打を浴びて汗やよだれが海未に降り注ぎ、一瞬膝が折れる。しかし先にダウンするのはプライドが許さず必死に踏ん張り、右アッパーで顎を打ち上げてから再びレバーブローを叩きつけにいく。こうなったら無様にゲロでも吐かせなきゃ気が済まない） (2017/1/29 14:33:35) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/1/29 14:34:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【あ、ことりちゃん。こんにちは～】 (2017/1/29 14:35:13) |
| 南 ことり | > | 【こんにちは！今回は険悪ですね…！】 (2017/1/29 14:35:53) |
| 園田 海未 | > | んがぁっ！…ぐぅ！（予想に反してダウンしなかった穂乃果に顎を打ち上げられ、再びボディにレバーブローをもらい、吐き気を催し始める。しかし、ダウンするのは癪だと、なんとか踏ん張る。） (2017/1/29 14:36:11) |
| 園田 海未 | > | 【ことりちゃん、こんにちはー！】 (2017/1/29 14:36:38) |
| 南 ことり | > | 【頭に血が上って危なそうだから、レフェリーで参加します！でも出先なので急に消えるかもです…。】 (2017/1/29 14:37:39) |
| 園田 海未 | > | 【了解です！】 (2017/1/29 14:37:56) |
| 高坂 穂乃果 | > | 粘るじゃん……でも、これならどう！？（踏ん張る海未の顎へ再び右アッパーを打ち、今度は左ボディーアッパーで思い切り胃の辺りを強打しにいく。意地悪く吐かせてやろうと普段はあまり使わないストマックブロー！） (2017/1/29 14:38:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【了解です】 (2017/1/29 14:39:02) |
| 園田 海未 | > | んがっ…ぶぐぁっ！おげぇっ！（もう1度アッパーで身体が軽く浮いたところに胃を強く打ち上げられ、お腹を庇うようにしながら、穂乃果の目の前で、立ったまま嘔吐する。意地でもダウンするものかと意地を張り、穂乃果を睨みつける）はぁ…はぁ…吐かせましたね？もう…あなたは絶対に後悔させてあげますよ！（吐けるだけ吐いた後に、なんとか体勢を整えて、穂乃果も吐かせてやろうと、穂乃果のボディに左右のフックから思い切り右のボディアッパーを胃を狙って打つ。自分と同じ目に遭わせないと気が晴れない） (2017/1/29 14:45:12) |
| 南 ことり | > | 海未ちゃん…ほ、ほどほどにね…？(生徒会室で取っ組み合いでも始めてくれたら、必死に割り込んで止めたかもしれないが、リングに上がってグローブを着けて向き合っている以上は手出しができなくて、若干オロオロした様子で両者の様子を見守る。海未の嘔吐に試合を止め掛けるが、すぐさま拳を振るって反撃する姿を見れば、止めて良いものか迷って。) (2017/1/29 14:48:43) |
| 高坂 穂乃果 | > | きったなあい！ 海未ちゃんきたな…ぐっ、うげっ…ごぶおっ！！（立ったまま前かがみに吐く海未を愉悦に満ちた顔で見下ろし、「汚い」を強調する穂乃果。しかし油断したほんのわずかな隙に脇腹へ、そして意趣返しのストマックブローがめり込むとプライドもへったくれもなく膝を落とし、海未の吐いた吐瀉物の上にうずくまる。急にこみ上げる吐き気にグローブで口元を押さえると）うっぷ！？ おえっ、おえええっ！ えうおっ、おええ！（グローブの隙間からマウスピースごと海未以上の勢いで嘔吐してしまった。ヒデコたちとカラオケに行った時に食べたものがまだ少し形に残ったままで、苦しげに口元を押さえたグローブの隙間からボトボトと溢れ出してくる） (2017/1/29 14:53:08) |
| 園田 海未 | > | 人のことを馬鹿にするからそういう目に遭うのです…全く、情けない会長でチャンピオンですね！見ているこっちが恥ずかしくなります！（自分が吐いた上に蹲って、自分以上に激しく吐き出す穂乃果を見下しながら、鼻を鳴らして言い返す。さっきの汚いと言われたのは更に自分を怒らせるには十分な言葉だった。）さぁ、早く立ちなさい、穂乃果！まだ終わりじゃないのは、分かっていますよね？（コーナーに戻らず、その場で仁王立ちし、穂乃果を怒りの眼で見つめ続ける） (2017/1/29 14:58:15) |
2017年01月26日 00時05分 ～ 2017年01月29日 14時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>