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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年01月25日 22時16分 ~ 2017年01月29日 17時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター候補生【やっちゃった…消えちゃったので少々お待ちを】   (2017/1/25 22:16:17)

清姫【おきになさらずです。わたくしも打ち込みは苦手ですので…】   (2017/1/25 22:17:45)

マスター候補生ぅぁー…うん、知ってた(光彩の消えた瞳で見つめられれば、自分の知ってる“彼女”とちょっぴり雰囲気が違うと思ってたけど…やっぱり清姫さんは清姫さんでしたと再確認。若干引きつった笑みを浮かべながら彼女の微笑に頷き返して)いいのいいの、私も飲み物が欲しかったところだし――あ、お茶請けはお煎餅でいい?蜜柑もあるよ!(戸棚から出した急須や茶葉など一式手に炬燵に戻ると、お皿に乗ったお煎餅や蜜柑を勧めて。ポットのお湯を湯冷ましに通して慣れた手つきでお茶の準備を進めていき…程よく蒸らしたお茶を二つの湯飲みに注いでいき)――どうぞ、粗茶ですが…なんてね(冗談めかしたように笑いながら、片方の湯飲みを清姫の前に差し出して)   (2017/1/25 22:21:46)

清姫どうやら…他の候補生様にもわたくしの事は少々知れているようですね…(少々たじろぐ彼女へ微笑みながら、注がれたお茶に口をつける)ふぅ…結構なお手前で…何から何まですみません…本来ならわたくしがマスター候補生様である貴女にするべきことですのに……(クスリと笑いながらお茶の感想に応え、申し訳無さそうに首を傾げる。)   (2017/1/25 22:28:59)

マスター候補生少々と言うかよくと言うか…はい、知ってます(ウチにも清姫がいますから…と口に出してもいいものか。慣れない距離感に戸惑う自分を落ち着かせるために、こちらも湯飲みに口をつけ…篭の蜜柑を掴むと皮を剥き始め)気にしなくていいって。さっきも言った通り、私も飲みたくて淹れたんだから。それに、清姫が美味しく飲んでくれたなら私はそれで十分よ?淹れて良かったなーって気になるもの。それじゃあ何から何までついでに――お一つどうぞ。はい、あーん?(皮を剥いた蜜柑を一房取ると、それを清姫に向けて差し出して)   (2017/1/25 22:37:59)

清姫ん…候補生様…?流石にそれは………(剥き終わった蜜柑の一房を差し出され、自然な流れで食べさせようとしてくる彼女に、初めて動揺したようにたじろぐ)流石に…それは、些か恥ずかしいですわ……まだ、貴女様とは知り合ったばかりですのに……(だが、嫌がっている訳ではなく、流し目に蜜柑をもつ彼女の指、顔を見やり扇子を口元で開く…)   (2017/1/25 22:45:38)

マスター候補生あ、そっか…ごめん、ちょっと馴れ馴れし過ぎたね…(たじろぎ、難色を示す(様に見えた)彼女の様子に、しゅんと肩を落とすと差し出していた蜜柑を口元へ運ぶ。ちょっと酸味の強い蜜柑の味に目を細めるも…扇子の向こうから此方を見つめる視線と目が合って)ええと、清姫の蜜柑…剥こうか?(剥き方を知らないと言うわけではないだろうけど、此方を見る視線に食べたいのかな?と首を傾げると、白い筋とかを丁寧に取りながら聞いてみて)   (2017/1/25 22:52:46)

清姫いえ…候補生様のご好意はうれしいですわ…ただ、あまり…その………そんな風に接されては……本気にしてしまいますわよ?(しゅんと肩を落とす彼女を見て、好意を否定するような解答をしてしまった自分に負い目を感じつつも、その好意に惹かれ始めたのか、言葉に含みを持たせる)ありがとうございます、頂きますわ…(今度は剥いてもらったみかんを受け取り、笑顔でお礼を述べる)   (2017/1/25 23:01:05)

マスター候補生本気にって――いや、このぐらいで?お菓子とか果物とか、これくらい普通にやっちゃうんだけど……(時代的な考えの差だろうか?改めて言われると確かに恥ずかしい様な?でも女の子同士だし…と脳内会議が勃発するも、うーんと首を捻りながら考えて)――え、あ…うん。食べて食べて。そこにあるのも自由に食べていいから(炬燵の上、山盛りになっている蜜柑を指しながら蜜柑とお茶を交互に口にして)   (2017/1/25 23:10:27)

清姫まぁ……候補生様は……大胆……なのですね……(首をひねりながら考える彼女を尻目に応えて声を潜める)ですが、…そういう大胆な所…素敵だと思いますわ……(扇子で隠され口元こそ見えないが、細められた目からは鋭く眼光が覗く)ええ、頂きますわ…それにしても、ここは静かな場所ですわね…とても心が落ち着きます……   (2017/1/25 23:18:15)

マスター候補生んー、そうかな?誰にでもこんな感じっていうか……肝心な時に先に進めない――って、何言ってるんだろうね(それこそ会ったばかりなのに…口にしかけた言葉をお茶と一緒に飲み込むと顔を僅かに赤らめながらパタパタと手を振って照れ隠しして。扇子の影に隠れた言葉の後半は聞き取れなかったのか、僅かに首を傾げ)ふふ、色んな子がたくさんいるから、騒がしい時は凄く騒がしいけどね。でもそういう時も賑やかで楽しいよ。こういうまったりした雰囲気も嫌いじゃないけど(空になった湯飲みを置き、最後の蜜柑を口に運べば手についた筋とか何かの白いのをウェットティッシュでふき取って)   (2017/1/25 23:25:50)

マスター候補生【清姫ー!時間ー!】   (2017/1/25 23:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。  (2017/1/25 23:38:19)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2017/1/25 23:38:33)

清姫【そんなに時間が経っていたとは…】   (2017/1/25 23:38:53)

マスター候補生【き、清姫ー!大丈夫?眠かったりするなら無理しないでね?】   (2017/1/25 23:39:16)

清姫【すみません……だんだんと朦朧としてきてしまったようでして……】   (2017/1/25 23:39:51)

マスター候補生【無理はしないようにね。キツかったら寝ちゃってもOKよ?】   (2017/1/25 23:43:11)

清姫【すみません…今回はこの辺でおいとまさせていただきます……すみません、話の途中ですのに…】   (2017/1/25 23:44:19)

マスター候補生【大丈夫よ、気にしないで?ここは私に任せて先に行って!(吊り天井を支えるイメージで)】   (2017/1/25 23:45:25)

清姫【それ駄目なやつです!フラグが!!】   (2017/1/25 23:46:58)

マスター候補生【倒してしまっても~とか言ってないからセーフよ!ほら、また寝ちゃう前に…】   (2017/1/25 23:48:31)

清姫【はい…ありがとうございます…今回はここで別れてしまいますが…わたくし、些か執念深い性質なので。どこに行ってもきっちり追跡させていただきますわ……】   (2017/1/25 23:52:47)

マスター候補生【え、それはどうお答えするのがベストなのか…まあ、どんな感じになるかは出たとこ勝負ですけど、良ければまた遊んでやってください】   (2017/1/25 23:55:11)

清姫【はい!こちらこそ…それでは、ごきげんよう。】   (2017/1/25 23:56:21)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2017/1/25 23:56:28)

マスター候補生(此方は相手を知っていても向こうからは初対面と言うのは特異点の探索中にもたまにあったけど、自身の知っている彼女と此処まで距離感が違うのも中々に新鮮な体験だ。ウチの清姫もあんな頃があったかしら?なんて思いながら、楚々と立ち去る彼女の背を見送って。休憩は十分、なので再度端末を引き寄せれば作業を再開し)―――さて…(カチャカチャカチャ…)これで…(ッターン!)おーわりっ!出来たー!(完成した報告書の書式、内容、誤字脱字がないかをしっかり確認。特に一番最後は最重要。ファイルを保存し、送信すると達成感と開放感から背を逸らすように伸びをして…ずれかけた眼鏡のフレームを慌てて押し上げ、端末の電源をシャットダウンして)   (2017/1/26 00:09:57)

マスター候補生さてさて、明日もあるし…今日はお暇しようかな(使った急須や湯飲みを丁寧に洗って片付けて、戸棚にしまうとノートパソコンを小脇に抱え…立つのは設置したテーブル炬燵の前。それをしばしの間じっと見つめ…)んー、とりあえず今日は此処に置いておこう。ひょっとしたら誰かが気に入るかもしれないし…(使い方によっては「これはこれでありなのでは?」なんて人もいるかもしれない。これは新たな可能性を見つけるために置いていくのであり、決して片付けるのが面倒とかそういうのではないのだ!『御自由にお使いください。感想や意見も貰えると嬉しいです 赤ぐだ子』なんてメモを残せば、照明や空調を省エネモードに切り替えて…マイルームへの廊下を歩き始め)   (2017/1/26 00:17:15)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/26 00:17:34)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/1/26 21:21:37)

デオン(お団子の日々も終わり、若干の空白期間。マスター的には悪夢にうなされているような気がするけれど、自分にとっては多分次はバレンタインなのだろう。 鍛錬して、湯あみをして。そんな、生前のような日々を送った後に談話室染みた場へとやってくる。お風呂の後、食事の後のささやかなティータイム。今日は少し甘めにミルクティ。透き通った紅茶が白く蕩けていき、暖かなそれは飲むと仄かに甘いコクが広がる。ほぅ、と湯気まじりの吐息を零して。)   (2017/1/26 21:27:50)

デオン(腰に下げたサーベルと、いつも被っている帽子はソファの隣に置いて。湯あみ後の若干色味を増した髪の毛は結ばずにそのままに下す。再度カップに口づけて、味わいながらカップを下す。陶磁器同士が触れ合う音だけが響く静かな室内で、考えるのは少し口が寂しいこと。) 今日はクッキーもないしな……いっそ、今度はブリオッシュを作ってみようかな。 (幸い少し時間はある。家事に意識を傾けることも出来る分、そうしてみるのも悪く無い。問題は材料や機材があるかということと、今はどうやっても間に合わないことだけど。どんなふうに作ろうか、と思案するだけでも丁度良い暇つぶし。)   (2017/1/26 21:35:49)

デオンうん、そうと決まれば、材料探しかな。 (どこを探せばいいか、誰に聞けばいいか。そもそもあるのか。不明瞭なことは多いが、それはそれで面白い。団子すら作られるのだから、ブリオッシュくらいは、きっと大丈夫と。置いたサーベルと帽子を付け直して立ち上がり、そのままこの場を後にしよう。まずは――どんなブリオッシュを食べたいか、あのひとに聞きにいこうか。)   (2017/1/26 22:03:09)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/1/26 22:03:13)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/1/26 23:08:01)

子ギルいやー、意外と何とかなるものだなぁ(カルデアの片隅の、かつて空きスペースだった一画で満足気に周囲を見回して頷く。後ろには往年のサマー◯ンドと見紛うばかりのレジャープール施設、前には温泉に続く石畳の並木道。ドーム型の天井には映写装置による全天周の満天の星空。なんかもう空きスペースっていう規模の広さじゃないね、うん) ……まぁ、思ったより重労働だったけど……おかしいなぁ、日本といえば寿司とか忍者だと思ってたんだけどなぁ(カルデア運営管理側の面々が用意したスペースに、ボクはわくわくざぶーんと温泉を王の財宝から出して設置するだけ……だと思ってたんだけど。設置した温泉の内装に何度もダメ出しが入るものだからその手直しに手間取ってしまった。折角の装飾を殆ど外してしまうなんて、日本人の感性はよく分からない)   (2017/1/26 23:13:40)

子ギルまぁ何はともあれ、所有者特権の一番風呂といきますか(とにもかくにも、裸足で石畳を進んで温泉へ。ある程度進むと、魔術的な結界でプール施設側の音が極端に小さくなり、気にならなくなる。天井に映された夜空は、どんな技術なのか角度によらず自然に見えるおかげで、まるで本物の空のようだ。そうして並木を抜けると、岩肌を模した広い湯船が見えてくる。日本出身の面々の注文によって、日本の四季折々の表情を見せる木々──今は枯れ枝が目立つけど──に囲まれた、ちょっと広めの静かな秘湯という印象に収まっていた。男女共用だけど真っ当な人なら水着で来る場所だし、ロール的な不便も倫理的な問題もクリア、と。マスターを始めとする協力者に感謝しておかないとなぁ)   (2017/1/26 23:20:18)

子ギルよいしょっと……あ゙ぁ゙ー……(熱いお湯に入る時って、不思議な事にため息のような声が出てしまう。体の外側から芯に向かってじわじわと熱が伝わるのを感じながら、肩までお湯に浸かって岩肌に寄りかかり、月の浮かんだ夜空を眺めて。まぁ作り物の夜空ではあるけど、気分を出すには充分だ) ……こうなると、やっぱりこっちも欲しくなるね(ごそごそ、と王の財宝に手を突っ込んで物色。取り出したのは、ちょろまかし……いや、ちょっと拝借した月見団子の残りと熱燗の日本酒。それを適当な盆に載せ、お湯に浮かべる。リアル時間でもイベント時間でも季節外れになっちゃった月見酒だけど、まぁ気にすることも無いだろう)   (2017/1/26 23:26:24)

子ギル……贅沢な時間の使い方だなぁ(にへっと唇の端が緩む。だんごを頬張りながら満月を眺めて、更にこの広い温泉を独り占めときているのだから、贅沢という他ない。なに、無駄遣いというわけでもなし、たまにはこんな贅沢も良いだろう) まぁたまにはね、たまには……ふぅ。……こういう静かなのもいいかな(猪口に酒を注いでくいっと一杯。口当たりの良い熱を帯びながら喉の奥に落ちていく感覚が心地よく、思わずため息が漏れる。派手な装飾の無い静かな秘湯に、今は枯れ枝の目立つ周囲の木々の四季折々の顔色を想像してみる。春は満開の桜、夏は生い茂る緑、秋は色付いた紅葉。なるほどなぁと。あ、ひょっとしてボク今、日本のわびさびとか理解してきてる?)   (2017/1/26 23:35:26)

子ギルとりあえず今は、この時間を満喫するとしますか(広い風呂に綺麗な満月。だんごに酒も揃っている。このゆったりと流れる時間を楽しまないなんて、良い大人のする事じゃないだろう。まぁボクは今は子供なわけだけど。酒を注いだ猪口を映像の満月に向かって掲げ、仕草だけの乾杯を。そうして季節外れの月見酒と温泉を心ゆくまで堪能するのだった)   (2017/1/26 23:44:00)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/1/26 23:44:04)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/27 20:34:43)

マスター候補生おぉー…本当に温泉が出来てる…(そこは英雄王の全面協力の下カルデアの一角に作られたと言うレジャースペース。その温泉区画に魔術礼装をアニバーサリーブロンドからブリリアントサマーに着替えた系なマスターの姿があった。一日の疲れを癒すべくやってきてみれば、思い描いた通りの――と言うか自分も思わず熱が入ってアレコレ口出しした通りの見事な温泉風景に瞳を奪われて立ち尽くしていた。遮音結界を潜る前に通った流れるプールやウォータースライダーなども気になったけど…そちらはオフの日に楽しもうと後に回し、肩から提げていた大き目のクーラーボックスを湯船の傍に置くと、手桶を一つ手にとって)――っ、あち…んーっ(まずはかけ湯。ちょっぴり熱めのお湯を肌に流しては身を清めて)   (2017/1/27 20:46:54)

マスター候補生なんだか貸切状態みたいだけど、ゆっくりさせてもらおうかなぁ……あぁー…(ちゃぷり。お湯の温度がわからないので慎重に、つま先からゆっくりと入って肩まで浸かれば…身体を包み込む熱に自然と力は抜け、大きく息をついて。岩肌に背を預けて満天の星空と月を眺めていたら、ちらちらと舞い落ちる白い何かを目に留めて)――あ、雪だ。こんな演出まで…(カルデアの技術か英雄王の宝物による演出か、手を伸ばしてみればほんのりと冷たい。人口雪か幻影の類かは判断はつかないけど…綺麗だからいいかと結論付ければ空を見上げ続けて)   (2017/1/27 20:55:29)

マスター候補生そういえばこれ、何が入ってるんだろう……っと(しばしの間、広々とした温泉と風景を堪能していたけれど…着替えた後に手渡された大き目のクーラーボックスの存在を思い出し、湯船から身を乗り出すとボックスのベルトを手繰り寄せて蓋を開く。中に入っていたのは氷や保冷剤と共に大量に押し込まれた様々なドリンクやアイスの数々。温泉で温まり火照った身体にはありがたいし、月や星、雪を見ながら楽しむと言うのも乙なものだろう)なんだか新商品――と言うには若干怪しい、見覚えのないのも入っているのだけど…(まあ適当に一つ手に取ってみましょう!手に取ったのは…1:定番な白い瓶牛乳 2:オルタナティブ感溢れる珈琲牛乳 3:赤と白の缶に入った黒いシュワシュワする炭酸飲料 4:ウルクの天然果実水 5:ゴールデンな特選小豆バー 6:雪を見ながら食べるのにぴったりなお餅で包んだ大福風アイス 7:ウルク産麦酒スーパードライ 8:此処にもあった!大人のしゅわしゅわするジュース 9:もはやお約束な愛の霊薬)   (2017/1/27 21:19:57)

マスター候補生1d9 → (5) = 5  (2017/1/27 21:20:10)

マスター候補生寒い日に炬燵でアイスって言うけれど…お風呂でアイスも素敵よね。普段は中々出来ないけど(個室にお風呂があるのはありがたいけれど…マイルームのお風呂はゆったりとは言い難いし、みんなが使う大浴場で飲食などできはしない。普段出来ない事するのはなんだかイケナイ事をしているみたいでちょっぴりドキドキしながら、袋から取り出したアイスに齧り付き…)――硬っ!?(文字通り歯が立たない硬さのそれを睨み、ぐぬぬと唸るも…すぐに気を取り直し、程よい硬さになるまで舌を這わせて舐め取る事に。湯船に零すといけないから、腰を上げて岩肌に腰掛けて…火照った肌を撫でる風を心地よく感じながらアイスを堪能して)   (2017/1/27 21:30:33)

マスター候補生んむ――っ、ちぇっ、もうちょっと堪能したかったんだけどなぁ…(なかなか程よい硬さにならぬアイスと悪戦苦闘する最中、腕につけた端末から鳴る呼び出し音。湯船から上がると、途中で誰かとすれ違ったらパスしておこうと思えばクーラーボックスを肩にかけ…小豆バーを齧りつつ更衣室へと向かって)   (2017/1/27 21:42:56)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/27 21:43:00)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/27 22:41:42)

マリー(温泉と水泳施設が出来たらしい――なんて聞けば、黙ってなんかいられない。いつかの衣装に着替えて、早速やってきたのは温泉の方。実際には、その前にプールの方にも。2人乗りのウォータースライダーで誰と誰がペアになるのかで大騒ぎしたり、ビーチバレーをして某仮面を割ってみたり。そんなやりとりをしていれば、流石に疲れも感じたのでお風呂の方へとやってきて。帽子だけは置いていき、水着の侭歩みを進め。石畳をぺたぺたと素足で歩いて、人工の夜空と綺麗な色どりをした木々の合間を抜けていく。) ニホンの文化って、とっても綺麗なのね! (奥にあるお風呂、色とりどりの木々。雅、という文化を正確には知らなくても、それが綺麗だということだけは理解出来た。かけ湯と呼ばれる作法の後に、湯へと足をいれて。湯に身体を包ませて、空を見上げれば自然とため息が零れた。)   (2017/1/27 22:47:52)

マリー(透明な湯から腕を出せば、二の腕に滴が零れてちゃぷりと音が鳴る。水の音は、澄んでいて心地いい。眼を閉じればほんのりと温かい湯に身を委ねるのは、何もかも忘れされて心地いい。お風呂、という意味では水着が少し違和感を感じる所だけど、「それを外すなんてとんでもない!」と白百合の騎士に散々止められたので、仕方なく水着のままに。混浴らしいしみんなでやってくるのも吝かではなかったが、喧嘩を始めた二名の所為でそういうことにもならず、一人きり。) …まったく。どうしてあの二人はいつも喧嘩ばかりなのかしら。 (基本的にはキャスターの方がアサシンの方を苛めているのだけど。「相性がいいのさ」という彼の言葉はさてどういう意味なのか。たまに可笑しい事を言う人なので、気にしていたもしょうがない、と捨て置くけれど。)   (2017/1/27 22:56:10)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/1/27 23:03:49)

子ギルおっと、これは王妃様、ご機嫌麗しゅう……なんて、柄じゃないですね。こんばんわ、マリーさん(ひとっ風呂浴びようかと足を伸ばしてみれば、どうやら先客らしい。恭しく礼を、と思ったけど、やっぱりいつも通りのにこにこ顔で) お湯加減は……良いみたいですね(お湯に浸かる様子を見て満足気に頷き。やはり提供者としてはちょっと気になるところだったりして。温泉の縁に腰掛け、足だけをお湯につけると、冷えた指先がじわじわして気持ち良い) マリーさんは、あの二人に仲良くして欲しい?(独り言だったのだろうけど、そんな疑問を投げかけてみる。あんな言い振りでは、誰の事を指しているのかは聞くまでもあるまい)   (2017/1/27 23:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。  (2017/1/27 23:16:22)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/27 23:16:41)

マリー(聴こえたのは、鈴の音のように綺麗に響く声。そこにいたのは、金の髪に赤の眼をした少年。魔性を宿すそれを柔和に綻ばせる姿を見れば、立ち上がろうとしたけれど、湯につかったままで。) ふふ。王様がそういうのなら、私も同じようにしますね。…えっと、ギルくんって呼べばいいのかしら? (英雄王と呼ばれる古代の王であることは知っている。そんな彼に、笑み交じりに問いかけて。湯に入るのかと思えば、彼は足湯らしい。どうしたのかな、と問いかけるよりも前に飛んできた疑問。少しだけ考え込んで、首を左右に振って。) 多分、あの二人はあのままで良い気がするわ。 仲が良すぎても、それこそ変な感じがしますし。 (仲よく語り合う二人の姿、なんて想像すれば違和感しかない。あの二人はきっと、あのままでいいと。確執だってあろう、思うところもあろう。それでも。) ――それに、案外仲は良いんですよ、あの二人。 (喧嘩するほど、とは少し違うだろうけれど気はそれなりに合う様子。どっちかというとあの二人に挟まれている騎士が大変そうだけど、それはそれ。)   (2017/1/27 23:21:17)

子ギルはい、ギルくんでいいですよー。王様かぁ……まぁ、今はただの、お子様なサーヴァントですよ(呼び方を問われれば笑みを浮かべたまま頷いて。楽しげに足だけつけた湯をざぶざぶと波立たせている内に、膝まで温まってくる) さすが、近くにいるだけあってちゃんと見てあげてるんですねー(マリーさんの答えを聞くと、うんうん、と頷いて。あの二人が聞いたら必死になって否定するのかもしれないけど、それはそれ。喧嘩するほど仲が良いという日本の言葉もある事だし) 実際、本当に仲が悪いと顔を合わせないようにするから、そもそも喧嘩にならなかったりするんですよね。ボクと大人のボクみたいに(賢王の方のボクならいざ知らず、暴君の方のボクを目に前にしたら、ちょっと何事も起こさないと言える自信が無い。どうしてああなっちゃったんだろうなぁ……おかしいなぁ)   (2017/1/27 23:30:43)

マリーそう? でも、ちゃんとお礼は言っておきますね。 こんな施設を作ってくれて、どうもありがとう! とっても楽しかったわ! (プールも、温泉も。凄い規模だったけど、それも彼の財力ならではなのだろう。豪奢なのは、元より嫌いじゃない。そんな世界で、生きていたのだから。) そういうことですね。 喧嘩をするのは、相手とコミュニケーションをする気がある場合だけだもの。 (本当に嫌い合っていれば、彼が言う通りになるだろう。そういうものだって、心当たりはある。彼が誰を思い浮かべているか、までは分からないけれど。) ……ところで、貴方も入ったら? 足湯も良いけど、折角お風呂に入れるようにしているんでしょう? (足湯、という文化は知っているしそれはそれで温かいけれど。やっぱり、入った方が温かいから。ご一緒に、なんてお誘いしてみようか。)   (2017/1/27 23:38:25)

子ギルそうストレートにお礼を言われると、ちょっと照れますね……機会があればマスターや、ダ・ヴィンチちゃんを始めとするスタッフの皆さんにも、言ってあげてくださいね。きっと喜びます(ボクがやった事といえば、ちょっと手持ちの道具を出しただけで、それも自分のためというのが発端だ。そうでなくとも、マスターのアイデアや他の皆の協力あっての事だから、彼女の屈託のない言葉はちょっとくすぐったくて) そのコミュニケーションの中心にいるのがマリーさんですから……まぁ、ボクが言う必要は無いかな(良い友人関係も、その中心人物が居ない所では、また別の側面が出て来る事がある。そんな事を心配するような面々でも無いだろうと口を噤んで) はい、そうします。なんでも体の端を温めて血行を良くしてからの方がどうのこうの、という話を聞いたもので(足が十分温まってから腰までお湯に浸かり、ゆっくり肩まで。試してみたはいいけど……子供の体ではあんまり関係ないようで、勝手に期待して勝手に肩透かしを食らって首を傾げて苦笑する、なんて情けない事に) ……あんまりよく分からないですね   (2017/1/27 23:48:21)

マリーええ、そうするわ。 みんなに、沢山感謝しないとね! (物を出し、物を作り、物をデザインした人たちがいる。そうやって、形作られていくのは、施設も、国も同じ。そこに笑顔があるのなら、そこに幸せがあるのなら。生み出してくれる人々に、素敵な恩寵があらんことを――なんて。) ああ……じゃあひょっとしたら、わたしがいないところで、もっと仲良くしているって可能性もあるわね! (例えば、三人でお酒を飲んだりとか。サロンでくつろいでいたりとか。そういう一面もあるかもしれないしないかもしれない。それはそれとして。) そうね、多分それは…もっとお年を召した方に有効なんじゃないかしら? ……あ、でも。確か……。 (自分も少し聞いた覚えがある事柄。肩だけ出して浸かっていた湯から身を起こして、縁に腰かける。湯に濡れた肌を晒して、彼とは逆に足だけつけて。そうすれば、今まで温まっていた身体のまま、外気を涼やかに感じられる。温泉をつかるときにそうするといい、という話だったけれど。) ……涼しいけど、多分露天風呂だともっと気持ち良いのでしょうね。(自然の風を感じる、までは出来なくても、見上げた星空は本当に本物のよう。)   (2017/1/27 23:59:24)

子ギルあー、そっちかぁー……ああ、でも、そうですね。特定の問題さえ無ければ、案外普通に大人の付き合いができるのかも(彼らがいがみ合うのも、意気投合するのも、多くは彼女を巡る問題で。つまり彼女が居ないところでは比較的穏やかになるというのも容易に想像できる) そういうことかぁ……そんな歳を取った状態で喚ばれる事なんて無いし、無駄な知識だったなぁ(苦笑しながら肩を落として。ばしゃっとお湯を顔にかけてから顔を上げると、首から上だけが冷えて心地良い) よく似合ってますよ、王妃様(お湯から出て見えるようになった水着を見て、心からの賞賛を。ちょっと冗談めかして王妃様なんて付け加えてみたりして)   (2017/1/28 00:10:32)

マリーそれをいうなら、サーヴァントである時点でお風呂なんて必要ないもの。 ――でも、そういう無駄なものが、楽しさにつながるんじゃないかなって。 (生きる為に必要なもの。機能として必要なもの。そういう意味ではサーヴァントがお風呂に入っている時点でひどく無駄なことをしている。けれどそれを気持ち良いと思えるから。楽しいと思えるから。きっと、よくわからない差異でも「なんとなく」温かいと感じられるならばそれも一つの楽しみになる。――なんてのは、彼の王様には釈迦に説法、というやつなのかもしれないけれど。) ふふ、ありがとうございます。お気に入りなのだけど、あんまり着る機会がなくて。 (夏は良かったけど、季節が巡れば着る機会も薄れる。自分としては普段着でもいいのだけど、と自らの身体を見下ろして。湯に濡れた肌を蒼で彩った水着。そんな賞賛は、そのままに受け取って。) …でも、本当は裸じゃないといけないのでしょう? その辺は、ちょっぴり不作法しちゃってるんでしょうね。   (2017/1/28 00:16:58)

子ギルあはは、ごもっとも。ここは良いですね、こんなに自由でゆっくりできるなんて、聖杯戦争じゃあ考えられない(ボクが大人の状態で喚ばれた幾つかの聖杯戦争の記憶を掘り起こしてみても、これほど穏やかな気分になれる所は無かった。召喚してくれた事にも、カルデアを維持している面々にも、いくら感謝してもし足りないくらいだ) ですよねぇ、せっかく似合っているのに……まぁ、これからは好きな時にいくらでも着られるという事で(機会が無いと言われれば、賛同してうんうんと頷いて。綺麗な女性が綺麗な格好をする一助になれるのなら、光栄な話だろう) まぁボクは気にしないんですけど……多分、裸だと恥ずかしがる人の方が多いですからねー。それに、裸の女性がいたら襲いかかっちゃうような人もいるでしょうし、ね?(危ないでしょ?と困ったように笑って。とはいえ、襲われたところで一筋縄ではいかない女性も多いのだろうけど、こういう時は穏便になるよう気遣う方がいいのかなと)   (2017/1/28 00:30:15)

マリーそうみたいね。私には、聖杯戦争のことは知識しかないのだけど。 (サーヴァント同士のバトルロイヤル。時に生前縁のある人同士でも、敵同士になることだってある殺し合い。けれどここは、人類史の先達として、その最先端を行くマスターに力を貸す者達が集う場所。ここにいること、そしてこうして語り合えることは、この上ない幸運なのだから。) そうね。此処に遊びに来るときは水着なのだし。そういう意味でも感謝しているわ! (季節ものじゃなくて、いつでも。それはとっても素敵なこと。笑みを浮かべているけれど、続く言葉には少しだけ瞬きをして、眼を伏せた。) そうね。男はみんな狼だ、でしたっけ。  ギルくんは、そうじゃないんです? (姿勢上自分の方が上。だから、湯に浸かる彼へと目線を下げて、口角を緩めて。そんなことを紡ぎながら、立ち上がり。) それじゃあ、わたしはそろそろ上がります。楽しかったわ! また会いましょうね。 (ヴィヴ・ラ・フランス――は、かの国の王の前ではやめておいて。その代りに、此処で知った現代風のご挨拶で返すとしよう。すなわち――ばいばい、と手を振って。そうして、浴室を後にしよう。)   (2017/1/28 00:40:25)

子ギルもしこの先、普通の聖杯戦争に喚ばれる事があったら、ここがどんなに恵まれた職場か、分かってもらえると思いますよ。……もちろん、喚ばれないのが一番なんですけど(しみじみとため息混じりに。まぁ、普通の聖杯戦争で彼女を狙って召喚しようという物好きな魔術師も居るまい) はい、どういたしまして。あるものは使わないと勿体無いし、自由に使ってあげてください(再度の感謝に柔らかく応えて。利用者が増えれば、こちらとしても設置した甲斐があるというものだ) や、ボクはそんな事はしませんよ? 幸か不幸か、ここにはボク好みの女性は見当たらないですし……あ、マリーさんに魅力がないという事じゃなくて……(マシュお姉さんはちょっと良い線行ってるけど、マスターのものに手を出すほど野暮でもないし。それから、失言だったかと思い、ちょっと慌てて言葉をとって付けて。ボクの好みの問題であって、魅力が無いわけではないのだと、伝わるといいんだけど) あ、はい、また会いましょう。おやすみなさい、マリーさん(お湯に肩まで浸かったまま、手を振って見送って)   (2017/1/28 00:49:26)

マリーふふ。分かっていますよ。 …なぁんとなく、ですけど。 (彼の言う言葉のニュアンス。今は無くて、そしていつかありえるもの。小さく笑いつつ、彼も手を振ってくれたのを、見届けて。)   (2017/1/28 00:52:04)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/1/28 00:52:09)

子ギルふぅ……伝わったかなぁ、伝わってるといいなぁ……(マリーさんの姿が見えなくなるのを確認してから、はぁ、と溜め息。嘘を言ったわけではないけど、口が滑ったというか、もう少し気を遣って喋るべきだったかと反省。とはいえ、英霊になるほどの人物となると、どうしてもボクの好みからは外れがちになってしまうのであって、決してワガママボディとかそういう問題ではないのだ) まぁ仕方ない……ボクはもう少しゆっくりしますかー……(とりあえず今は、一人になった温泉にゆっくり浸かって、静かな一時を満喫するとしよう)   (2017/1/28 01:01:03)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/1/28 01:01:13)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2017/1/28 14:06:39)

ブーディカうーんっ、色々あったけど今は一休止って感じだね…うん、きっとそう(何だかここ数日マスターがぼんやりというか意識が急に遠くに飛んでいてしまっているような現象については去年も似たような事もあったとまぁ、大丈夫だろうとさておき。とはいえ無為に時間を過ごすのも勿体無く午前中はシミュレーターによる鍛錬を行い正直最近出番が家事炊事関係に特化しているんじゃ…という疑念を晴らすべくしっかり汗を搔き、シャワーを浴びさっぱりした所で談話室へと。まだ濡れた赤い髪を軽く指で弄りながら誰もいない部屋のソファに腰を下ろすと適度な空調は心地良く油断するとすぐに根落ちてしまいそうな)   (2017/1/28 14:12:52)

ブーディカそれにしても…正直あたしって一番微妙な立ち位置になっちゃってるよ…ね(人気や実力、様々な理由でせめぎ合うこの業界(?)、その中でも特にライダークラスは激戦区と言ってよく上はオジマン様から舌は黒髭まで一能一芸に秀でた者ばかり。そんな環境では自分の出番が中々恵まれないのも仕方ないと頭では理解していてもやっぱり思う所はある訳でこうして一人の時間を得てしまうと、他の人には絶対見せられないけれど思わず大きく溜息一つついてしまう訳で)   (2017/1/28 14:24:08)

おしらせダビデさんが入室しました♪  (2017/1/28 14:34:01)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2017/1/28 14:34:07)

ダビデ【よし、被った、被ったね。しかも息子と被るとかなんというか、アレだね!ちょっと後からロル打つね!】   (2017/1/28 14:37:01)

ブーディカ【やだ…この親子仲良過ぎ…///】   (2017/1/28 14:37:40)

ロマニ・アーキマン【狙ったわけじゃないのにビックリだよ!?とりあえずダビデの後に続かせてもらうよー。】   (2017/1/28 14:38:30)

ダビデ【あ、僕が先行ね。よし了解。少し待ってね!】   (2017/1/28 14:38:56)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/28 14:40:32)

ダビデやあ、僕だよ(スパン、とオートスライドなドアを手で加速させて入ってきた。そう、僕だよ) ふむ、人の気配があるから来て見たら、どうしたんだい?そんな顔をして。憂いのある美人っていうのは魅力的だと思うけど、憂いそのものは喜ばしくないな。 さあ、僕で良ければ話してごらん、それとも一緒にお茶でもいかがかな?(歌うように声を上げて踊るような足取りで滑らかに隣に腰を降ろして。あ、それともBGMが必要かな?と竪琴を取り出して)   (2017/1/28 14:41:29)

マスター候補生【覗いてみたら押し間違えて入ってしまったと言う…とりあえず流れを見守っておくわ(水着礼装の上にいつものアニバブロンド着込みつつ)】   (2017/1/28 14:43:39)

ロマニ・アーキマン(何だか調子が悪い、というよりはまるで白昼夢の中にいるような状態だった彼、彼女を診てはみたが、身体的な異常は見当たらず。原因を突き止めようにも糸口はなく、何か知っていそうなサーヴァントたちですら口を噤む始末。どうにもこうにも手詰まり感を感じながら訪れた談話室。先客のブーディカが随分と気落ちしているような様子――と、その傍で話し掛けている様に見えてその実ナンパしている様にも見えるダビデの姿――の方はいつもの事だった。)とりあえず話すんならお茶でも入れるよ。というか、僕も少し気にはなってるからね。(そう告げると共に一先ずは人数分の湯呑を、ってどうして僕は4つ持ってるんだろう。)   (2017/1/28 14:44:23)

ブーディカあー…うん、こんにちは。ダビデは今日も変わらず元気みたいだね(自動ドアに手振りを付け加えるのは本日からのトレンドと風の便りに聞いた気もするけどダビデの場合はきっと日常運転、同じ銀サーヴァントでも今でも一線級の余裕…ともきっと違うんだろうと続く流れるような言葉には即理解したけど)うーん、悩み相談は嬉しいけどお茶なら丁度、用意されちゃったみたいだね(後を追うように姿を見せるドクター、何か悩んでいるような雰囲気にはきっとあたしと違って深刻な悩みなんだろうなと逆に心配してしまう位。だから竪琴は一先ず、ね?とダビデ制しつつ…扉の向こうに何か気配を感じたのは気のせい、なのかな)   (2017/1/28 14:49:47)

マスター候補生なんだか困っているサーヴァントがいると聞いて――(お昼を食べてKOTATSUで横になってレムレムしていたら…なんだか気分は監獄っぽいディフなシャトーなディフに飛んでいた気がするけど――がばっと跳ね起きて帰還。いつの間にか手に持っていた呼符は大事にスカートのポケットにしまって置いて…部屋を見回し状況確認。困っているサーヴァント1、それをナンパしているサーヴァント1、ドクター1、ここから導き出される答えは)――ええと、ナンパしてくるダビデがめんどくさい?(お答えはそれであってるかしら?ブーディカに向けて首を傾げてみて)   (2017/1/28 14:52:10)

ダビデああ、そうとも僕は元気だよ?だって元気じゃなかったら僕じゃないからね(ふふん、と何が楽しいのか口元に笑み浮かべてつま先でリズムを取って) ああ、残念。君の笑顔を独り占めする予定だったんだけど(手で制されれば素直に竪琴をしまおう。望まれない演奏をするほど僕だって押し付けがましくは無い、でもちょっぴり残念) やあドクター、相変わらずぽややんとしてるね。人生楽しんでいるようで何よりだ(お茶ありがとね、と受け取って、乾杯とでも言いたげに高々と掲げて、ぐいっと、あっつ…あっつい…!) やあマスターこんにちは、めんどくさい僕がお望みかい?お望みなら、今日は何の日か知ってる?もう、僕がマスターに召還されてちょうど300日目の記念日じゃないか!とか。 あのさぁ、僕ってぇ、動物にたとえるとしたらなに?とか聞こうか?(え、普通にめんどくさい?まっさかあと笑い飛ばして足を組みなおす)   (2017/1/28 14:53:55)

ロマニ・アーキマン(手にしてしまった物は仕方ないからとりあえず4つ全ての湯呑へとお茶を注ぎ、お茶請けにはこの前かき集めたは良いが半端に余ってしまった団子をお皿へ積んで。お盆の上へ乗せてテーブルまで戻ってきて――あれ、起きてる!?)おはよう、目が覚めたのは何よりだけど……って、ナンパがめんどくさいが答えだとそれ、最早他のサーヴァントからのクレームになってそうだからね……。(幸い今はそのレベルの話は来ていないけど。というか、来ても僕には何もできないし。)とりあえず変に考えるよりは話す方が楽にもなると思うし。話してみなよ。(そうして自分もソファへ腰掛けると、ブーディカへ打名がしてみて。)   (2017/1/28 14:58:34)

ブーディカあー…マスターにまで、かっこ悪いとこ見せちゃったかな(扉の気配はまさかのマスター、竪琴をしまっているダビデに対し追い打ちを掛けるような言葉には慌て顔の前で手を横に振りながらも微妙にばつの悪そうな表情を、それでも気にかけてくれるマスターの気持ちは嬉しくもあるけれど)それにナンパするならもっといいサーヴァントがカルデアにはより取り見取りなんだし、ね?(歌声よりも滑らかに口から紡がれる殺し文句らしきものにはうん、冗談と満面の笑みで切り捨てる勢い。生前ならまだしも今は人妻に手を出さなくったっていいじゃない、的に)まぁ、ドクターもいるからいい機会だから…正直このカルデアは凄い施設だと思うけどそれでも無尽蔵って訳にはいかないよね、ならあたしとか…お邪魔なのかな、って(無駄に卑下するつもりはないけれど仮にも一度は女王を務めた身、貴重なリソースの配分位は理解してると珍しく真面目な表情で)   (2017/1/28 15:01:04)

ダビデふむ、おかしな事を言うね。僕は君に声をかけているんだよ?いと勇ましき戦いの女王、そして寛容さと優しさを知る君。もっと良い、だなんて比べて選べるような物なんて一つもありやしない。 君は君だ。他の誰かが笑ってくれても君が笑ってくれないのは事ここにおいて意味はない(と、芝居がかった調子で歌い上げるように言いきり、膝の上にひじを突いて、その手の上に顎を預けると、ねえ?と顔をしたから見上げ、笑みを投げかける) 居るべき意味なんて必要ない、居なくてもいい理由なんて必要は無い。 わたしの目にはあなたは高価で尊い、わたしはあなたを愛している。って、イザヤ君も言っている   (2017/1/28 15:07:43)

マスター候補生うっわぁ…本当に面倒くさい質問ね。ちなみに貴方は第三特異点の復元直後(11月)に召還されてるから1周年記念でも2ヶ月以上前に過ぎてるわよ。動物に例えると…なにかしらね?(他のサーヴァントにはあまり向けない、心底めんどくさそうに眉を寄せる表情を浮かべた後、炬燵の中からずりずりと這い出て身体を起こし)>ダビデ  クレームとまでは行かないけど何人か…特に最近召還された子はよく言ってくるわよ「アビシャグ!アビシャグじゃないか!」っていきなり知った顔で声をかけられてビックリしたとか何とか…あ、ご馳走様でーす(テーブルまで歩み寄れば置かれたお団子に早速手を伸ばし)>ドクター  はぁー…まーたそんな事言って。いい?カルデアにお邪魔なサーヴァントなんて一人だっていません!大体、ブーディカがいなきゃ…時間神殿の戦いでぶっ飛ばされて今の私だっていないんだから、そういう事言わないの!(ソファに座るブーディカの前に立ち、顔を寄せる様に若干前傾に。まっすぐに瞳を見つめながら「めっ」と叱る様に。最終決戦ではブーディカとアステリオスで開幕宝具をダメージ0で受け止めたのです)>ブーディカ   (2017/1/28 15:08:37)

ダビデそこはそれ、もしかしたら後発のマスターかもしれないだろう? ちなみに僕は羊だと思うね!鳴き声は心を癒そう、ふわふわの毛は君を暖めよう、血肉は飢えを嫌そう。うん、気高い生き様だ、死にたくは無いけど(確か東方の覚者も自分の身を捧げて得を積んだんだったかな?) おや、そんなに僕ってアビシャってたかな?(ふむ、ちゃんと相手を選んで言ってるんだけどなあ?と首を傾げて)   (2017/1/28 15:11:50)

ロマニ・アーキマン(ブーディカの問い掛けには難しい表情を。――マスターとサーヴァントが契約し、尚且つ現界させておくだけの魔力。1対1の関係ならばまともな魔術師であれば難しくもない話だが。)……ここカルデアに於いてはそのまともな魔術師ですら行使し切れない数のサーヴァントが現界しているのは、カルデアで発電した電力の多くを使用している、っていうのは聞き覚えがあるだろう。確かに電力だって決して無尽蔵じゃないし、これだけ数が多いと想定はしていても無駄遣い出来ないのも事実だ。(そう、告げるもすぐにだげど、と続けて。)お荷物、っていうのは間違いじゃないかな。誰だって何かしらの役割がある。サーヴァントだから戦わなければいけない、って事もないだろう。彼女の精神面的なところを支えてあげるとか、ね。(そう。続けて一瞬視線を向けた先にいるマスター。ほらね、とでも言いたげに。)   (2017/1/28 15:11:56)

ロマニ・アーキマンあ、だけどセクハラ被害が多いなんてクレームが多発するようなら犯人の現界時間を制限するとかは考えてもいいかもしれないね。(団子一つ口に含めつつ、そんな事をさらりと。主に其処ですっ呆けてる羊飼いへ視線向けつつ。)   (2017/1/28 15:14:15)

ブーディカ…あー、もうあたしたら本当馬鹿!絶対、同情買おうって思ってたの丸わかりじゃない!(下から見上げる様に彼らしい言葉を用いて笑みを送ってくれるダビデ、正面から強く、けれど決して美辞麗句や社交儀礼で無しに自分を頼れる存在だと言ってくれるマスター、それに純粋に現時点での資源消費のリスクを語った上で役割はある、とはっきり告げてくれるドクターの顔を順番に見やった後自分を叱責するようにシャワーを浴びて間もない髪を思いっきりわしゃわしゃしてしまうと結ぶ後ろ髪はまだしも前髪は少々大変な事になったかもしれないけど)うんうん、こんな悩んだりするのあたしらしくないよね。みんなごめん!それに…ありがと!(良くも悪くも吹っ切れるようになったのはサーヴァントになって一番良かったと思える事、いつもの笑顔に戻ると身を起こしダビデ、ドクター、マスターの順に感謝の意を込めて強くハグしてしまうけど)   (2017/1/28 15:17:50)

ダビデふむ、同情なんてした覚えは無いんだけどなあ……悩むという事は現状に満足していない証拠。相談するってことは変えようという事さ。君は頑張ろうとしたんだろう?(うん、好きだな。僕はそういうのとても好きだよ?と口の端に笑みを浮かべて) どういたしまして。いや、これは過分なお礼を貰っちゃったなあ、お釣りを返すのが大変だ(ハグ返しとかどうだい?と両腕を広げててをぴこぴこと) いやいや、僕はセクハラなんてしないよ?あれだろ?セクハラというのは性的嫌がらせだ、僕は嫌がるような真似はしないとも。あ、でも生理的に無理!って場合はごめんね?さすがに消滅は出来ないから(ふふ、一発しばかれておけば許してくれるかな?)   (2017/1/28 15:22:27)

マスター候補生えー、羊はないでしょ。だって元羊飼いでしょ?むしろその羊で懐を潤してた系でしょ?それに心…癒えた事あったかなぁ?(羊と言えば無人島開拓で放牧したりウルクでアルバイトしてた時に触れ合う機会はあったけど…ダビデと重なる要素はなかった様な。でもダビデといえば――)あ、あるじゃない。ピッタリなのが。豚とかぴったりじゃないかしら?(きっと同意してくれるサーヴァントも数名…三名ほどいるはず。一緒に天竺目指した仲だしね!)>ダビデ  それだと既に制限しなきゃいけないサーヴァントが数名いるわけですが…(海賊の髭のやつとか、数名ほど。お布団に潜り込もうとしてくる子達とか。いや、被害が自分だけに向いてるなら…と途中で押し黙り、湯飲みのお茶を口に運んで)>ドクター   (2017/1/28 15:26:55)

マスター候補生うわわっ、まあ…自分を見つめなおして悩みたくなるって言う気持ちはよくわかるしね。そういう時もあるって――と言うわけで、これからもよろしくね(マスター適正最下位の烙印を押されていた自分にとって、その手の悩みはしょっちゅうだ。誰かに支えてもらったり甘えたくなったりする時もあるけれど…サーヴァントが悩むならそれを支えるのがマスターの役目だ。お団子と湯飲みを手にしたまま、視線を上げて笑みを返して)>ブーディカ   (2017/1/28 15:27:12)

ロマニ・アーキマン分かってはいても飲み込み切れない事なんて多々ある。人間でもサーヴァントでも、心があるんなら何にだって言えることだ。(そう、幾らでも。自分にだってマギ☆マリが更新されない事を飲み込み切れずに足掻いた揚句、AIなんかに更新させてるんだから、と口には出さないけど。)構わないよ――って、ブーティカさーん!?(元気になったのは良い事だが、お礼のハグは嬉しくもやはり恥ずかしくはある。あと顔が緩んじゃうのは許して欲しいな!)嫌がらせてなければいいんだけどさー……というか、そうか。度を越えたら僕が何かするまでもなく各々でなんとかしちゃうか。(こう、何処かの聖女様の見事な右ストレートが飛んでくる光景を想像しつつ。)こうしてお菓子を食べながらいうのもなんだけど。僕もブーディカの料理食べてみたいんだよね。(いっつもモニター越しに見てるだけだし!と続けながらお茶をずず、っと。ダビデ=豚発言には思わず咽そうになりつつ。)   (2017/1/28 15:29:35)

ダビデそう、羊飼い。偉大な神祖ロムルスも羊飼い仲間だからね。時折羊飼いあるあるで盛り上がったり…あれ?癒えない?僕って癒し系じゃない?(ほら、このつやふわキューティクルとか癒されない?触っていいよ?) 豚かあ…うん、豚は清潔好きで可愛らしい生き物だ。素敵な評価をありがとうマスター、この豚野郎とか呼びたいお年頃かな?(いいんだよ?僕は全てを受け止めようとも)   (2017/1/28 15:31:05)

ブーディカうん、あたしは今のカルデアの雰囲気が大好き。だから甘えたくなくてつい変に考え過ぎちゃったけど…頑張れる余地は一応、あると思うんだよね(普段は腰に携えている剣、真名を解放すればまた、とは思うもその時には今の自分じゃいられなくなってしまうそんな予感も。とはいえダビデからの提案には満面の笑顔で丁重にお断りしたけれど)あたしこそこれからもよろしく、マスター…また最近何だかぼんやりしたりしてるみたいだけど、無理は禁物だよ?(手にするお団子にはそういえばつい先日まで大量に集めてた名残なのかな、なんて思いつつマスターの去年ぶりの体調不良(?)には心配するように)ん、どうかしたのドクター?(ハグの際思い切り胸元に顔を押し付けさせたのは気にしてない様子、そして料理と聞くとすぐに思いを巡らせ)この間までは頼光にエミヤと一緒に料理教室開いてたから自分で作る感覚忘れてたかも…じゃあ、今度ポークソテーとか?(教室と言っても自分もエミヤに現代の料理を教わり感心するばかり、その中できっと最近教わったばかりという理由ですよ?他意なんてありませんよ?)   (2017/1/28 15:33:19)

マスター候補生そっかー、ロムルスさんにもそういうトークが出来る仲間がいるのはいい事ね…(ローマ系英霊からは気を使われすぎて逆に距離を置かれてしまってそうなイメージが…『出産とか重なるとマジ大変だよねー』『わかるわー』みたいなトークをしてるのかしら…ともやもやと想像していて)気兼ねなく話せるから気分的に楽…って言う意味では癒しにはなってるのかもね。そう呼ばれたいなら考えなくもないけど…それをやるとダメージが入っちゃいそうな人もいるから保留って事で(チラッとドクターの方を見た後頷いて)>ダビデ   (2017/1/28 15:37:39)

ダビデいいところだよねカルデア。生まれも立場も違って、かつて敵同士だった存在も皆が大きな一つの軸に集っている。いつか終わるとしてもこの記憶は座のダビデ王にも届くはずさ。 それに君は誰かの支えになれる人だ、それは戦場で剣を振るうよりずっと凄いと思うよ?(なんだか君が居るとほんわかするんだよね、場の空気が。 包容力っていうのかな?) あ、僕ブタは食べられないからごめんね?その時はご一緒できないや(なかなか厳しいんだよねえ、うちの食事制限、と残念そうに)   (2017/1/28 15:40:21)

マスター候補生だ、大丈夫だって。なんか変な夢見て寝不足気味なだけだから――(と言うか2回目だし、去年も経験済みですから…と言うのはメタ過ぎかしら。まあ何日かしたら新たなチャレンジに頭を悩ませてしまいそうだけど)あー、色んな子がいるから宗教的に食べられないっていうのも結構あるのよね。食堂だと各々が食べられるのを自分で注文してるわけだし…鳥料理とかいいんじゃない?(肉料理なら鳥を出せば大丈夫――なイメージが)   (2017/1/28 15:42:59)

ロマニ・アーキマンいいや、なんでもないよ!うん、なんでもない。(レイシフト先で見ていた光景をいざ自分が味わってみるとなるほど、最高の癒しだと。きっとローマではこれのお陰で安定していた要素もあったんじゃないか、なんて真面目に考える始末。けど、あまり表情が緩んでるとこう、他からの視線が気になるので咳払い一つして表情を戻そうか。)料理教室……ああ、そういえばやってたっけ。しかしエミヤは……もう気にしないにしても、頼光もっていうのはなんだかすごい光景だな…。ポークソテー!うん、考えるだけでお腹が鳴るね。(最早エミヤの家事スキルは突っ込むだけ無意味だろう。それよりも頼光が台所に立つ光景の方が気になるぞ…!)蔑称は巡り巡って自分に返ってくるなんてこともあるしね、うん。まあ、ほどほどにするのがいいさ。どっちにしてもね。(何が、とは言わないけど気遣いは有難いものだ。豚の子供、なんて言われる側も大変だしね。)   (2017/1/28 15:45:14)

ダビデそそ、羊飼いから国持ちになった仲間、みたいな?まあ半分以上ローマで表現されるからニュアンスで理解するしかないんだけど(乳絞りってほんとローマだよね。チーズ作るときもローマだけど!) そうかい?僕もマスターとは話してて楽しいから好きさ、おそろいだね。 いやいや、呼ばれたいわけじゃないけど女の子の願いはなるべくかなえて上げたいじゃないか。 僕が豚と呼ばれてマスターとの距離が縮まるなら受け入れるに迷いは無いね(さあ!と両腕を広げるも保留にされればゆっくりと腕は下りていく) そうだね、あ、猛禽類はダメかな。あとダチョウとかも…鶏とかアヒルとかあの辺は平気だけど……あ、あとアレだグラタンとかもダメなんだよね初めて見た時はマジで!?ってなったね(乳製品とお肉をセットなんてびっくりだね……)   (2017/1/28 15:45:54)

マスター候補生とりあえずサーヴァントの子達の声はまとめて――各々や私の手に余りそうならドクターやみんなにも協力してもらうって方向で…お願いします(100を超える英霊が集えば、宗教的、文化的、生前からの因縁や英霊になってからの様々な問題など、探索がない日はそんなサーヴァント達の声を聞いて西へ東へ奔走する日々。その内容が知りたければ各々の幕間の物語とかをどうぞ!あと見落として遅れちゃってごめんなさい)>ドクター   (2017/1/28 15:47:56)

マスター候補生なるほど、つまりイスラエルもいずれローマに…スピードラーニングもビックリのおせ…侵食具合ね(でも聞いてるとローマって使いやすいのよね。凄くローマだわ)むしろ豚野郎って呼ばれる様になったら距離は開き始めてそうだけど――あ、グラタンも駄目なんだ。それは宗教的な理由じゃなくて、馴染みがないから食べづらい的な?日本人にしてみたらお味噌汁に焼き魚入れてる的な組み合わせなのかしら…?(豆腐の味噌汁に浮かぶ紅鮭を想像してうーんと眉を寄せ)>ダビデ   (2017/1/28 15:53:04)

ロマニ・アーキマンまあこればかりは、ね……うん、寧ろいつもよくやってくれてると思うよ。下手すれば一触即発な組み合わせだってあるってのに……。(例えば交流だ直流だ、とか。赤い弓兵と青い槍兵だとか。ただでさえ英霊なんて呼ばれる様な者たちは個性的なのだから、その個性的なのが集まってしまえば一悶着起きるのも仕方ない。と、いうか戦争が起きても仕方ないくらいだというのに。そして気にしなくていい。僕も全部は拾いきれないからね!)>ぐだ子   (2017/1/28 15:55:53)

ブーディカあー…そっか、ダビデとかは色々な理由で食べられない料理多くて大変なんだよね。じゃあダビデには魚料理が一番ベターなのかな(宗教上の理由という意味では比較的緩い、というより正直食事的には恵まれない地域出身のせいでカルデアで出会った料理の数々には目を輝かせる日々、学び、作り、自分なりに手を加える楽しさは修練場を怠っていた時期があったとはいえ大目に見て欲しい位。最もいきなり生魚料理は自分もそうだったけどハードルは高いかな?と思いつつ)そう、あたしも成り行きとはいえ正直驚いたんだけど頼光さんって――(その先は頑張って金時引いて幕間で!(期間限定)ドクターがなんだか自分に言い聞かせてる様子を見るともう一度ハグしたらどうなるのかな、なんて一瞬思ったりもしたけれど)   (2017/1/28 15:56:19)

ブーディカそっか、夢とかはマーリンくらいしか関与出来そうにないしそもそもあの人引きこもりスタイルだしどうしようもないかな…本当、年下のしかも男なのにエミヤには感心するね(仮にも子孫のブリテンに大きく関わる存在なのに好き放題言ってしまうのはきっとランスロット並みの風評被害だと理解して欲しいかも、国籍宗教全てを網羅した上で料理を仕上げていくエミヤの姿は正直先程の悩み以上に敗北を覚えた事もあった、とか)   (2017/1/28 15:56:26)

マスター候補生【金時…お正月、金狂カードからの持ってるバーサーカー…が2枚!うっ…頭が…こふっ(吐血】   (2017/1/28 15:58:25)

ダビデううん、ローマが全てを内包するのならローマかもしれないけど、そこは一応ヤコブさんが頑張って貰ったところだからなあ…(ローマとイスラエルはマブくらいかな?) でも喜んで呼びそうな人とか居ない?カーミラさんとか。 グラタンは乳と肉の組み合わせが禁忌なんだ。子山羊を、その母の乳で煮てはならない…てね?まあ僕は一度にお腹に入れちゃいけないまで行くと難しいなあってなるけど…(こういうのは時代によって変化するからねえ…と顎に手をやって) そうだねー、イカタコ貝、水に棲んでて鱗が無い生き物もダメだね。ごめんね?めんどくさい男で(料理を作ってくれる人にあれはダメこれはダメなんて言いたくないんだけどねぇと困ったような笑みを浮かべて) いざとなったらおにぎり三個くらいどんと置いてくれればいいからさ。あ、ツナマヨで   (2017/1/28 16:01:58)

ロマニ・アーキマンうむぅ、これは一度本人に聞いてみるのがいいかもしれないな……。(うーむ、なんて唸っているけど勿論持ってませんよ。物欲センサーってすごいよね、なんて漏らしつつお茶ずずいっと啜って溜息一つ。)サーヴァントになるような人のことを考えると料理が得意、っていうサーヴァントなんてそういう意味じゃ貴重なんだよね。(他にいたとすれば拳が唸る聖女だとか。とはいえそれでも総数で考えれば余程であろう。)ま、こうして考えれば誰にだって役割はあるものなんだよ。っと、そろそろお茶のお代わりはどうかな。(そういって立ち上がると急須へ湯を注ぎに向かって。……そう、言い聞かせなければレイシフト先で苦戦している彼女らを見るたびに、己の無力さに打ちひしがれてしまいそうなんだ。)   (2017/1/28 16:06:27)

マスター候補生生前の上司と部下が再会しちゃって――とかも見ててはらはらしちゃう時があったりするわね…フィオナ騎士団の二人とか騎士王様と円卓の人達とか。生前のライバル同士って所だとインド兄弟(アルジュナとカルナ)とか…生前ってわけじゃないけど、エミヤとギルガメッシュやギルガメッシュ同士の組み合わせもあまりよろしくなかったり…クラスが被ってるせいで一緒にしなきゃならない時もあるんだけど(エミヤ、ギルガメッシュ、ギル君の組み合わせとかパーティの空気を想像しただけで胃の奥がキリキリしちゃいそうな…と、本当に想像したのか掌でお腹を押さえたりして)>ドクター   (2017/1/28 16:06:31)

ブーディカダビデのとこって本当厳しいんだね…あたしのとこと違って食材は色々あるのに勿体無い、って言うと失礼だろうけど(逆に教義以前に食材が限られ過ぎるブリテン時空、しかも時代が下って行くに従って悪化してる気がするという。名物が魚のフライとサンドウィッチ扱いされてる事情を聞いた時には流石にショックも大きくだからこそ今カルデアで頑張って料理を学び、祖国の食材でも満たされる食生活は可能だと証明したいのだから――けどダビデには、フィッシュアンドチップスが一番適してそうな気がして凄く不憫)   (2017/1/28 16:11:41)

マスター候補生ヤコブさん…マルタも時々その名前を口に出すけどどんな人だったのかしら…(天使を素手でどうこうしてしまったみたいな話をしてた気がするけど…実装が待たれるわね)あー、カーミラはいいそうだけど…それってやっぱり侮蔑的な意味じゃないの?でも、エリザベートが言ってたりするのを思えばそうでもないのかな…(でも子豚ちゃんと豚野郎はかなり意味合いが違う気がするわね…)なるほど、それじゃあクリームシチューとかもアウトなわけね、お肉と乳製品が駄目なら…カレーとか?(ダビデの食事事情にうわぁ…と驚きながらも食べられそうな料理を挙げてみるけど…でも、ダビデって肉まん(豚)を食べてたような――いえ、私の勝手な想像でみんなを混乱させるわけにはいかないわ!黙っておきましょう)   (2017/1/28 16:14:46)

ダビデん~まあ色々と厳しい時代だったからねえ。 僕はあくまでも記憶を持ってこの世に召還された存在だ。その事を語ろうとは思わないけど興味があったら本を読んでくれ、結構ために言葉も多いからさ。もちろん迷える子羊であるならその迷いを受け止めるにやぶさかじゃないけどね(愛とは何か、生きるとは何か、マタイ君も皆も色々と考えて伝えようとしたんだよね。 まあ牛や羊は普通に食べられるし鱗のあるお魚なら食べられるし。あ、イナゴの佃煮なんかもいけるよ)  あーヤコブさんはねぇ…太い男だよ…天使というか…描写をするのが憚られるある存在と一晩中取っ組み合って加護を貰ってイスラエルの名を許されたっていう……(まあ、ぶっちゃけ僕の先輩だね、で、後輩が大工さんの家の彼) 可愛いじゃないか豚さん。それにカーミラも口が悪いだけで…悪い人じゃないと思うんだよね。罪はあるんだろうけど(難しいなあこの辺のニュアンス…と首を捻って) クリームシチューは…どうかなあ…牛の乳と鶏肉ならセーフだと思うんだけどなあ……あ、カレーいいね。カレーはいい文明だよ(カツカレーが食べられないのは残念だけど…。 えっと、たぶん牛だったんじゃないかな!)   (2017/1/28 16:20:57)

ブーディカ(物欲センサーとか言う都市伝説、つい先日金殺からのステンノで心折れたなんて言うのは閑話休題)そうかな?料理は確かに勉強も必要だけど一番大事なのは…愛情だよ?だからみんなその気になれば美味しく作れると思うけど(何処か遠くで愛情と聞いて!みたいな反応を感じたのはきっと気のせい。とはいえそれこそおにぎりでも立派な料理だと言いながらも頼りにされると嬉しくなるのは正直な所でお茶汲みに向かうドクターにはこんな扱いでいいのかな…と申し訳なく思いつつもリクエストしてしまう訳で)そういう関係は――大丈夫大丈夫、あたしとネロだって分かり合えたんだしね?(ただしマシュとランスロットは除く、と予防線を張ってしまうのは親子の関係だけは他人がどうこう出来る物じゃないという訳で。その点に関しては胸を張って保証――ただしマスターあってだけど、と念を押して)   (2017/1/28 16:21:16)

マスター候補生っと、ごめんなさい――エイリークさんとクエストに行く時間だわ。名残惜しいけどこの辺で…(不意に鳴った端末のアラーム、本日のスケジュール――血斧王さんの強化クエストへ行く予定だったのを思い出せば湯飲みを置いて部屋を後に…する前に振り返り)――ドクターはお茶とお団子ご馳走様!お返しに何か、ご馳走しますね。それじゃみんな、またね!(みんなに手を振ると強化予定の礼装に着替えるためにマイルームへ…レス蹴りごめんなさい!)   (2017/1/28 16:21:39)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/28 16:22:11)

ダビデああ、おつかれさまマスター、またね   (2017/1/28 16:22:13)

ブーディカうん、お疲れマスター。本当マスターの鏡だね?(スケジュール立てての育成なんて考えらえもしない程度には自堕落育成なメタ気味に、手を振って見送り)   (2017/1/28 16:23:46)

ロマニ・アーキマン彼らも自分に因縁のある相手がまさか同じタイミングで集うだなんて考えもしないだろうしね。(彼らの記憶については随分と難しいところがあるから一概には言えずとも、出会うと気まずい相手に死んでからも出会うなんて考えると、とてもではないがやってられないだろう。)……仕方がない、と彼らが割り切っていてもこちらからしてみれば胃が痛いだろうに。(いつもごくろうさま、とその苦労を労うように彼女の湯呑へお茶を注ごうとして――去ってしまった。けど、一先ず元気そうであれば何より。きっとここ数日の異常も彼女なら大丈夫だろう、と。恐レスなせいで長い見送りになっちゃった!)   (2017/1/28 16:24:28)

ロマニ・アーキマン愛情かー…でも、確かに誰かのために料理を作ろうだなんて、相手に好感を抱かなければすることもない行為だしね。あとはまあ、基本の技術さえ身に着ければ誰にでもできるだろうな。(風の噂でマスターに愛妻弁当を用意する為に頑張ったとかどうとかいうキャスターがいたらしいし。と頭の中で思い巡らせ。ブーディカ、それからダビデの湯呑へとお茶を注ぎ直し)さて、と。まだまだ話していたいのは山々なんだけど、僕もそろそろ調整に戻らないと。(サボ…休憩は十分にした。その場で大きく背伸びをすると自分の頬を叩き、気合を入れなおし。)折角、こうして奇妙な形であれど新たな生を手に入れたんだ。こうしたのんびりとした雰囲気を十分に堪能しておくべきじゃないかな。それじゃ、僕は失礼するよ。ご飯、楽しみにしてるよ。(二人に向かってそう告げると振り返り、部屋を後にした。)   (2017/1/28 16:31:06)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2017/1/28 16:31:20)

ダビデはいはーい、またねー。 うん、何の奇跡かこうして生を送る機会を得た以上。それは大切にしないと…ね。またね、ドクター   (2017/1/28 16:33:20)

ブーディカドクターもお疲れ様…うん、久し振りにみんなと話せて元気出た(職務に専念すべく部屋を後にするも最後にお茶を差し出すのを忘れない姿には感心しつつその背を見送り、感慨深く呟くのは本当、一人で抱え込んでいても何も解決しないんだなと改めて思ったから)ダビデも今日は本当にありがと、色々話も出来たし何より最初に励ましてくれたし…だから今日の食事は、期待してもいいんじゃないかな?(気が付くともういい頃合、マスターやドクターが職務に戻るのも当然だと思いお茶を口にしたのち立ち上がるも改めてダビデに向かい感謝のお辞儀を、ドクターの勧めばかりではないにしても今日は食堂で久々に腕を振るう気になるとその一番手には態々指名するくらいにはやる気の様で。けどそれ以上のサービスは期待しちゃダメだよ?と念を押すのも忘れず部屋を後に)【少し背後がバタバタしてきましたので…久し振りにお相手頂きありがとうございました!(謝謝)】   (2017/1/28 16:38:27)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2017/1/28 16:40:36)

ダビデやあ、それは楽しみだ。じゃあ愛情たっぷりのを期待しようかな。ううん、誰かのためにご飯を作るって良いよね、その誰かが僕だなんて最高の贅沢さ。じゃあ、またね?(その背にひらひらと手を降ってその背を見送って。 それ以上は期待なんてしないさ。だってご飯を作ってくれるって言われてるのにそんな事より、なんて言うはずないじゃないか。 それはそれとして別件でお願いしていく方向でがんばります!) じゃあ僕も行こうかなっと(と、ひょいひょいと軽い足取りで部屋を後に…する前に電気消しとかないとね。パチンと)   (2017/1/28 16:42:11)

おしらせダビデさんが退室しました。  (2017/1/28 16:42:13)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/1/28 21:06:47)

デオン(湯浴みを終えた夜の一時。温まった身体も、廊下を歩いているだけでどんどんと冷えるよう。そこで足を向けた大広間、キッチンまである一室で甘い赤ワインを温めて。ひと肌程度になれば、はちみつとジンジャーで味を調え。そうして出来たのは、ホットワイン。グラスにいれたそれを持ってソファに腰かけて、一口。暖かなそれは冷え始めた身体を内部から温めてくれて、ジンジャーのお蔭かぽかぽかと温まる。嘆息のように、一息ついて。) オレンジとかもあればよかったのかな。 (確かそういったものもあるし、肴の類も特に無い。グラスに入った甘いワインをもう一度傾けて、背もたれに身体を預ける。その姿勢で少しずれた帽子を外せば、完全にくつろぎモード。)   (2017/1/28 21:13:24)

デオン……と。 (ふと呼ぶ声。聴こえれば立ち上がって。ワインはさめてしまうし、と一気に飲めば少しだけくらりときたが、それだけで潰れるほどやわでもない。グラスは後で洗いに来よう、と隅に置いた後。その場を後にしようか。)   (2017/1/28 21:24:32)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/1/28 21:24:39)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/29 12:23:09)

マリー(昼下がり。宝物庫の扉をガラスの馬車で開いて回って、開けるだけ開いたらそこで今日は解散となった。凄い数の扉を開いた気もするけれど、マスターによればまだまだ足りないらしい。ここにいるサーヴァント達は随分と浪費家らしい。――人のことは、言えないけれど。他にもあの宝物庫はそもそも誰の宝なのかとか気になるところはあるけど、とにもかくにも、今はティータイム。 誰かにお願いしてもよかったのだけど、今日は広間にある自動でコーヒーをいれてくれる機械にチャレンジ。何でも、違うボタンを押せば――) あ、出てきたわ! (緑色のボタンを押すと、紙コップに良い匂いが広がる。香るそれは緑茶の匂い。ただの其れではなくて、ミルクも入った飲み物。熱いカップに気を付けて手にとって、ソファに座って飲んでみると。) ――うん!抹茶ラテというのね!おいしい……。 (香るニホンの茶葉と、ミルクのコク。ほんのり甘くほんのり苦い味は、一息つくには十分で。ついつい、表情も綻んでしまって。)   (2017/1/29 12:29:31)

マリー(基本的に、ティータイムは用意してもらう事の方が多い。けれど、実際は自分で煎れることだってできるし、いつかのフランスのように野宿だってお手の物。ガラスの馬車で斥候も、数多の馬車たちで陽動や運搬であってもこなせる。こなせるのだけど、大体しようとする前に終わっている事が多い。それはそれで、感謝すべき事柄なのだけど。) わたしだって、お茶を煎れることくらい出来るのにね。 (失礼しちゃいますね、とどこかの誰かに言うかのように。今度、この抹茶ラテを差し入れに渡せば、一体どんな顔をするだろうか。驚くだろうか、喜ぶだろうか。それとも「マリア…ボタンを押すだけならだれでも出来るよ」とでも嫌味を言うのだろうか。――何となく一番最後のような気がしたので、差入するのはやめておこう。熱い抹茶ラテを、少しずつ、少しずつ飲んで行って。猫舌というつもりはないけれど、熱すぎるそれが、そろそろ程なく冷めてきた頃合。)   (2017/1/29 12:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。  (2017/1/29 13:13:50)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/29 13:21:10)

マリー(――飲み終えて、少しうとうとしていたよう。船を漕いで、ずれた帽子を直して。紙コップを屑籠にすてれば、準備完了。) さぁ、次にいきましょうか。 (そろそろ、またお呼び出し。もう少しお金を貯めて、みんなを強化しよう。誰かのために、みんなのために。)   (2017/1/29 13:22:13)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/1/29 13:22:16)

おしらせ織田信長さんが入室しました♪  (2017/1/29 16:16:49)

織田信長…はー。さーて…(超大掛かりなプールと温泉が出来たとは聞くが、偶には鍛錬もせんとなー、と気だるげにトレーニングルームへ。ぽちぽちと端末を弄り、風景を一変させれば――道場の様な修練場と立てられた巻き藁、凡そ10本。 圧し切り長谷部をスラリと抜き、ジッと見据える。)いつまでもあの病弱な壬生狼にデカい面されるんも癪じゃからなー…(『種子島に頼り切りな軟弱な武将――』 『たまには刀でも振るったら――』 終局特異点で言われた事をリフレインすれば若干苛立ちつつも、再び集中し直して。 巻き藁へと一直線に、駆ける―――) 【1d6-3、全5回の内に捌ききれれば良く出来ました、と言う奴じゃな!】   (2017/1/29 16:27:02)

織田信長1d6-3 → (3) - 3 = 0  (2017/1/29 16:27:31)

織田信長(しっかと睨みつけた巻き藁に袈裟切りを見舞う――も、芯を捉えきれずガスッ、と刃は途中で止まり。)…ぬぅ、まだ刃先がブレとるか振り抜きが足りんか……!(一度巻き藁から刀を離し、改めて向き直って――   (2017/1/29 16:32:39)

織田信長1d6-3 → (6) - 3 = 3  (2017/1/29 16:32:58)

織田信長(横一文字で巻き藁を一本切り払い。そのまま反動を生かして袈裟、逆袈裟で2本、続けざまに切り落とした。)…よし、感覚が戻ってきたか…?(ふっ、と軽く息を吐き、冷えた空気を灰に取り込んで―――)   (2017/1/29 16:37:06)

織田信長1d6-3 → (6) - 3 = 3  (2017/1/29 16:37:21)

織田信長(ヒュッ、と風切り音と共に巻き藁が一本飛び。そのまま駆け抜け様に一本、また一本と切り落として。)…うむ、残り4本…(ギッ、と残る巻き藁を赤い目で睨みつけ。ズダダッ、と一気に駆け寄り―――)   (2017/1/29 16:42:14)

織田信長1d6-3 → (2) - 3 = -1  (2017/1/29 16:42:29)

織田信長ぐおぉ!?(すんでの所でもつれた。びたぁん、と騒がしい音を出しつつ振りそこなった刀は甘く巻き藁に刺さったままで。)――ぬあー、やっぱアーチャーでの現界では無理があるんかのー……(むくり、と起き上がって刀を引き抜き。どうせ一本は確実に残るが、まぁやってみんよりはマシじゃろ、と種子島も取り出しつつ――)   (2017/1/29 16:46:27)

織田信長1d6-3 → (2) - 3 = -1  (2017/1/29 16:46:45)

織田信長うおわー!?(バッ、と飛び上がり種子島を後方に撃ち放ちながら反動を生かして袈裟切り。火縄=カタと剣戟の融合――を狙うも上手く行かず。真芯を捉えきれずびぃん、と突き刺さる刀を尻目に再び床に叩きつけられ――自身が定めたタイムリミットを知らせる笛が室内に響けば、殺風景な白い室内へと戻り、ガシャンと乱雑に長谷部も床に落ちて。彼女の眼前には『もっとがんばりましょう』の文字と共に残念がるダヴィンチちゃんのコハっぽい感じのデフォルメ絵。)……あー、やっぱキッツいわー…(何かやっぱガラでもない事やると疲れるのー、と仰向けになって天井を見つつ。)   (2017/1/29 16:54:41)

おしらせ両儀式さんが入室しました♪  (2017/1/29 16:56:43)

両儀式へぇ……鉄砲使いだとばかり思ってたら、以外に刃物もイケるんだな。ぐだっても戦国武将ってとこか(ぱちぱちぱち、いつから見ていたのか、軽く拍手をしながら。途中からはちょっと見っともない事になっていたけれど、3本ずつ斬って捨てた力量は偶然というわけでもないのだろうと) へし切り、だっけか? 隠れた坊主を棚ごと圧し斬ったっていう(床に落ちた業物に目を向けて歩み寄る。せっかく良い業物を持っているのに、いつも銃ばかりでは勿体無いなどと思ったりもして)   (2017/1/29 17:01:20)

織田信長…あー?(誰じゃいな、と弛緩させていた身体をむくりと起こせば、知らない人――これはオガワハイムでの通称であって。両儀式――アサシンの方の彼女が、拍手をしながらこちらを見やっていて。)あー、なんじゃなー。ちっと恥ずかしい所を見せたかのー。(わしわしと気恥ずかしそうに頭を掻きつつ、刀に目を向けつつ歩み寄るのを見やれば一度鞘に納めてから彼女に手渡して。)うむ、観内なー。まぁあの時は怒りもあったもんじゃろうけどのー。(今のわしのへし切りはそれはそれで現界後に手に入れたとかpaなんとかがマテリアルで盛り込みおったし、実際に業物かどうかは怪しいがのー、と付け加えつつ。)   (2017/1/29 17:10:50)

織田信長【式さん、わしの長考ですまんかったが時間が危うーい!】   (2017/1/29 17:20:14)

両儀式【危なかった…!助かったよ】   (2017/1/29 17:20:48)

織田信長【いやー、ほんに20分制限はこうも。 消えた時とか突っ伏してしまうしうむ。】   (2017/1/29 17:21:39)

両儀式なに、今はアーチャーなんだろ? それだけ扱えれば、まぁ充分なんじゃない?(刀を受け取って、少しだけ鞘から抜いて刀身を眺めて。ふむ、と一息吐いてからもう一度鞘に納めて。それから腰溜めに構えて抜刀の要領で抜き放ち、正面で刃先を静止させる。鞘走りの音が遅れて聞こえてくる、というわけでもないけれど、それくらいの気持ちでの試し振り) もしかして、怒りに任せた方が強いタイプ?(一呼吸置いてから刀を鞘に収め、首を傾げる。ちょっと怒らせてみようかとも思ったけれど、伝え聞く人物像とはちょっとかけ離れすぎているし、そんな気分でもないか) ……ちょっと試してみていいか?(ちらりと残った巻き藁に目をやって)   (2017/1/29 17:23:23)

織田信長まぁそうなー。多分セイバー適正はあるんかも知れんが、こればっかりはどうにもなー。(シャリィン、と勢いよく抜刀する彼女を見ては、流石にそのテな人間に違わぬ扱いの慣れと、彼女自身の特性とも言える魔眼を生かした戦闘法における乱れのない太刀筋。思わずおお、と息を飲む様に。)…んー、なんじゃろうなー。わしが生きた時代も男尊女卑が真っ只中じゃったしのー。舐められたままではいらんかったんよな、やはり。(やれやれじゃよ、と大げさにかぶりを振る感じに。…何か少し身の危険も感じた気がするが、まぁ。 試し切りをしてもいいか、と問われれば)うむ、ええよー。(念のためちょっと離れとく、と彼女の間合いになりそうな位置からは後退しつつ。)   (2017/1/29 17:32:57)

両儀式ああ、クラスに跨って喚ばれてる奴もいるし、そっちで喚ばれるともっと上手く扱えるかもって事もあるのか(複数クラスで召喚されている中には、ちょっと着替えただけなんじゃないの、と思ってしまうような面々もいるけれど。私のような例もあるし、クラスによって本質的な特徴が変わるというのも良くある事なのかもしれない) ああ……女なんて物扱いされるような時代だもんな。ま、今の時代でも、煩いやつは煩いけど(物扱いされながらも強かに権力を握る女性もいたけど、例外的なものだろう。それから事あるごとに女らしくと行ってくるメガネの顔を思い出して肩をすくめ) よし、そう来なくちゃな(許可が下りれば不敵な笑みを向けはするけど、内心はかなりうっきうきだったりする。本物かどうかは別として、かの信長公の刀を振れるとあっては高揚しないわけもなく)   (2017/1/29 17:42:36)

両儀式1d6-3 → (4) - 3 = 1  (2017/1/29 17:42:51)

両儀式それじゃお言葉に甘えて……。 ……ふっ!(鞘から抜いて正眼に構え、魔眼を使わず一振り。確かな手応えを感じれば、続く2本目、3本目と駆け抜けざまに振り抜いて) ……あれ? ……なまくらなんじゃないの、これ?(いざ振り返ってみれば、斜めにずりずりと落ちる巻き藁は1本だけ。ちょっとバツが悪いような悔しいような気分になって、そんな負け惜しみを口にして)   (2017/1/29 17:46:47)

2017年01月25日 22時16分 ~ 2017年01月29日 17時46分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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