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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月26日 09時59分 ~ 2017年01月29日 22時47分 の過去ログ
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七つの大罪錆びたレイピアを胸に突き刺しているのに気にもしない様子はまさにゾンビと言えるだろう)憤怒・ダン)黙れ…貴様が話せば長くなる…終わるまで大人しゅうしとけやぁ…「怠惰」よぉ…(ゾンビを睨み付けながら叱咤をするのは2mは越えるだろう鬼。全身が真っ赤で頭から生える二本の長い角はミノタウロスに似ている。憤怒を宿す為か顔が般若のように恐ろしく発達した筋肉と合わされば地獄の鬼そのもの。だが)怠惰・ギレン/お堅いね~そんなに怒っていると老けちゃうよ?「憤怒」さんよ。俺は早く寝たいんだ!正直に話して何が悪いのかな?  憤怒・ダン/貴様ぁ…よほど死にたいようだな…そこに直れやぁ…(そんな憤怒と怠惰のやり取りは何時もの事のようで他の大罪は放置をしていた)   (2017/1/26 09:59:31)

七つの大罪【これだけでちょっと疲れましたなぁ(大罪こわひ)ちょっと休憩をしますぅ、お好きに使ってくださいねぇ(ソロールですからぁ)】   (2017/1/26 10:04:23)

おしらせ七つの大罪さんが退室しました。  (2017/1/26 10:04:31)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/26 23:28:00)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。どなた様も乱入等歓迎です。/ ↓の七つの大罪様のロル…凄い。一つ一つに、力を感じる。  俺は3役+α…ファーレン、ハク、教官、敵 をやったことあるけど…大変だったのを思い出す。】   (2017/1/26 23:34:09)

ファーレン♂弓師(若者と白狼は、今日は森でスノーベリーを採取。赤い実を取り、左腰の小袋に入れて。時折指先にはぁ…と白い息をあてて)…昨日より、だいぶ暖かくなってきた。 『そうだな。もう、冬も終わる。吹雪の女王たちも帰っただろう。』 …吹雪の女王…? 『知らぬか。…まあ、いい。』(白狼は、寒さの厳しい北の方を見て。そして若者に 手が止まってるぞ と言いたげに視線を戻す。若者は採取を再開。)   (2017/1/27 00:06:32)

ファーレン♂弓師(白狼は長時間の警戒のみ。気がゆるんだのだろうか…珍しく饒舌になり)『吹雪の女王…凶悪な冷気の魔素を宿し、冬の国から遊びに来る…配下の娘達、フロストリング達を引き連れて。―――いや、娘達、フロストリング達は勝手についていくの方が正しいだろうな。』 ふうん。娘達って、子沢山…? 『ああ。無数にいる…世界を覆えるほどに』 わ、凄い!   (2017/1/27 00:11:32)

ファーレン♂弓師(話が止まっても、若者は急かさない。スノーベリーを黙々と採っていく。 途中、灯火に祈り、自己強化…バフをかけながら。)『感謝。 雪の女王の近くまで辿り着ける命ある者はほぼいない。たどり着く前に凍死する。 よっぽどの力ある者でも、遠くから姿を朧に見るのがせいぜいだろうな。 悪戯に命を奪う娘達が女王の周囲徘徊している。』 吹雪のヴェールに包まれているんだ…カッコ良い。ハクは逢ったことあるの…?   (2017/1/27 00:18:26)

ファーレン♂弓師(白狼は、ギロリ…と殺気の視線を若者に向ける。だが、若者には通じず…呑気な採取は続いて。白狼はため息を吐き)『……あるぞ。ファーレン、逢いたいと言うんだろ?…お前なら、娘達に簡単にあしらわれる。』 バレた!…そんなに強いのか…。 『ああ。吹雪の女王は冒険者のランクで言うと…エンシェントドラゴン級だからな。』 わわ!(竜…災害級。その災害の中でも伝説的な強さ。若者は手を止めて、空を、チロル帽子のツバをあげて見上げて。)   (2017/1/27 00:27:46)

ファーレン♂弓師世界は…広いんだね。……こんなにも広く…遠く。『……そうだな。』(見上げた夜の雪空。顔に冷たい雪が降りて…若者は視線を下げて。また、採取に戻る。好奇心があるが、今は目の前の一歩を、やれることをやるだけ。)   (2017/1/27 00:32:07)

ファーレン♂弓師(雪靴で、雪を踏みしめて…移動しながら、採取を続けていく。薄く積もる雪…雪たちの一部になるのを拒否して、時折帽子やマントの雪を払いながら。静かな夜に、ゆっくりと雪が降り落ちる。)   (2017/1/27 00:39:23)

ファーレン♂弓師【過去ログにあった、クリア様と流空導様のロル…素晴らしい。お菓子の歌が聞こえてきそう。/ のんびりとロルの続きを。】   (2017/1/27 01:36:11)

ファーレン♂弓師(『…すぐ来るぞ』 場所を変えながら採取を続けていると、白狼が短くテレパシー。先程まで会話していたのに、珍しい。白狼は木々の奥の闇を見据えている。若者は採取の手を止めて、背中の弓に手をかける。)『…ガウ!!』(白狼が吠える。若者は何も見えないが、白狼は勘付いているようだ。)   (2017/1/27 01:39:08)

ファーレン♂弓師「こんばんは。驚かせて悪かった。…気配を感じたのでね。なるほど、この狼がいるから、採取が行えているのか。」(低い声とともに、闇が薄れ…狐のような犬の顔―――ハスキー。黒革鎧の獣人が、敵意が無いことを示すように両手をあげてやや近づき、話しかける。背中には黒塗りの弓が見える。)   (2017/1/27 01:42:35)

ファーレン♂弓師http://blog.livedoor.jp/uralskiy13-siberian_brothers/archives/2014-01.html?p=3 【ハスキーの顔の獣人。参考に。】   (2017/1/27 01:44:00)

ファーレン♂弓師(若者は、両手をあげて掌を見せているのをみると、弓から手を離し。白狼の頭を撫でて) ハク、大丈夫みたい。こんばんは。俺はファーレン、此方は白狼のハクです。 「君がファーレンさんか…なるほど。予想はしていたがね。俺はシルベリアス、冒険者だ。」 予想って…!「はは…この季節のスノーベリーの採取。俺ぐらいしかやらない。でも、今年はもう一人…君がいると聞いて。どんな奴か、気にはなっていたんだ。」   (2017/1/27 01:48:40)

ファーレン♂弓師(若者は、はは… と照れ笑い。―――冒険者は冬に休む、危険な外で働くのは金に困った奴―――有名な話し。金に困ったというのは否定出来ない。「よろしく」 はい!此方こそ! 握手を交わす。肉厚でガッチリした手。若者より一回り身体が大きい。白狼は握手を見て、やっと警戒を解く。)   (2017/1/27 01:53:09)

ファーレン♂弓師(獣人は、若者の照れ笑い…何を言いたげか気づくと。肩をすくめて)「俺は夏は働きたくない…暑いのが苦手でね。ファーレンさん、お互いの無事を祈ろう。俺は北の方へ採取する。…良ければ、篝火のもとに、君に祈っていいか。」 …は、はい!シルベリアスさん。…俺は、装備揃えたらお金無くなってで…どうぞ!…俺も、灯火のもとに、祈ります。いいですか?「ああ、お願いする。」   (2017/1/27 02:00:40)

ファーレン♂弓師(先に獣人が祈り、若者の胸元に手をかざす。 若者の心に、ぶわり…と勇ましい火がもう一つ宿る。雪の上なのに、肩も足も軽くなり、走り回れそうで)…凄いっ 俺も…俺、初級なのですが…。「構わない。祈りあうことが大切だからね」(若者も手をやや上に掲げて、獣人の胸に翳し祈る。獣人の心に仄かな火がもう一つ灯り。ほんのりと身体を温める。)   (2017/1/27 02:04:31)

ファーレン♂弓師「ありがとう。では、ファーレンさん、また。」 はい、シルベリアスさん、ありがとうございます。(獣人は、邪魔したのは俺だし礼には及ばない…と言いたげに、ひらり…と腕を振り。闇魔法を唱えて、深い闇に包まれて、森の北へと去っていく。 スキのない身のこなし…ソロの冒険者としてたどり着く姿の一つが、そこにあっただろうか。)   (2017/1/27 02:14:55)

ファーレン♂弓師(若者が採取を続け。1時間後に…獣人の神聖魔法の効果が1時間…自分の30分と違う…ことに、気づいたのであった。) 【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/27 02:16:53)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/27 02:17:00)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/28 00:00:36)

ニトア・リリウム♂魔法使い【今晩は、お邪魔します。待機ロルの準備をしつつの待機とさせて頂きます。】   (2017/1/28 00:01:51)

ニトア・リリウム♂魔法使い(日付も変わり太陽が眠る様に空から消え月が顔を出した夜空、其の周りで盛り上げるように光る星々 冷たく冷えた風が吹けば揺れるのは黒いローブに青紫色の髪。悪戯するように時折吹く風は人々の体温を少しばかり奪う、故に人々は家に帰り暖を取る。 人が少なくなりつつある街の上、上空を飛ぶ黒い影は月明かりに照らされ姿を現す黄色の瞳に青紫色の髪、しなやかな箒)この時間でも人がいるんですね、遊び人と帰宅途中人で半部半分と言ったところでしょうか(ふわりと浮く杖に横向きで座りキャットイエローの瞳で街を眺めれば映るのは酒を飲み騒ぐ者やカップル、旅からの帰りの冒険者が目に移る。個性豊かな姿を見つめながら近くの大きな家の屋根にそっと降りる。右手に先程まで乗っていた箒を持ちながら、数年ぶりの外出で暫く街の様子を見てみようか)   (2017/1/28 00:16:45)

ニトア・リリウム♂魔法使い【もう少々お邪魔させて頂いておこうかと思いましたが眠気に勝てそうに無いので落ちさせて頂きます。御部屋有り難う御座いました、】   (2017/1/28 01:07:20)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/28 01:07:23)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/28 10:41:19)

ファーレン♂弓師【こんにちは、よろしくお願いします。 構想を考えつつ…待機。どなた様も、乱入等どうぞ。/ ↓のニトア・リリウム様のロル、素晴らしい。タロットカードの絵のような鮮やかな世界、人物。紡ぐ世界、楽しい。】   (2017/1/28 10:47:48)

ファーレン♂弓師【ん~ 掲示板に依頼があった(ような気がした)、グレナディーズ様の生命の起源についてのロルをしようと思ったが…依頼が見つからない汗 …困った。】   (2017/1/28 10:59:17)

ファーレン♂弓師【ネタに困ったので 1d10で123死体発見、45敵発見、6789何もなし、10特別 】   (2017/1/28 11:08:29)

ファーレン♂弓師1d10 → (1) = 1  (2017/1/28 11:08:32)

ファーレン♂弓師(暖かくなり、町の周りの雪解けが始まった。夜に、若者と白狼は久しぶりに…町の北の墓地へ。)アレンティスさん、こんばんは~ 「おう。久しぶりだ。忙しかったのか。」 はい。ずっとスノーベリーの採取を。 「そうか。若いのに大したものだな。」(スノーベリー…自然豊かで冷気の魔素が強いとこで採取できる。冷気が強い…ということは、夜に採れることが多い。墓守も元冒険者なので、納得で頷く。若者に「無茶はするなよ」と声をかけて、見回り所を後にした。)   (2017/1/28 11:12:45)

ファーレン♂弓師(若者はランタン片手に…スノーベリーの赤い実より黒ずんだ、実を取りながら見回る。恐らく、ここで採れるのも最後になるだろうか。取った実を左腰の巾着袋に入れながら、歩いていると…)「―――…ぅ……ぅぅぅ…」(微かに響く、うめき声。)   (2017/1/28 11:21:06)

ファーレン♂弓師(道の中央に、血まみれの身体。うつぶせになった、男。右足がありえない方向にねじれてて、血が溢れ…男の腕も折られて、骨が腕からはみ出ている。)…酷い…。誰が、こんなことを!…大丈夫ですか…。(若者は駆け寄り、膝をつき。呼吸が楽なように仰向けにする。男の顔も、ぼこぼこになっている。鼻が折れ曲がっている。)   (2017/1/28 11:24:32)

ファーレン♂弓師「…苦しい…。殺してくれ…お”願いだ…。」 …!?そんなっ!(力が抜けて、若者は…仰向けにして背中に添えた手を緩めそうになる。流れる血…奪われる体温…男の命が、失われることが…手や腕に感じる。)   (2017/1/28 11:27:13)

ファーレン♂弓師…お、俺…回復魔法出来るからッ…初級だけどっ…(若者は端正な顔を歪ませて。避けた男の血が出る胸に左手を翳し…淡い赤い光をあてる。だが、全然足りない。) 「…ぃぃよ、ありが…。」(男の呼吸は、どんどんと弱くなる。若者は焦るが、光は一定の強さしか出ない。)   (2017/1/28 11:31:46)

ファーレン♂弓師「―――…お母さん、ぁりがとう…て……」 伝えればいいんだね。わかった!…お願い、しっかりして!(目尻が熱くなる。若者は、声を荒くするが…わかってしまう。男が力が抜けたのを…魂が抜けたのを。息が消えたのを。…命が消えたのを。)   (2017/1/28 11:34:56)

ファーレン♂弓師―――…。(若者は、無駄…とわかっていても、どうにか胸の傷を塞ぐ。男の顔の腫れも。そこまで終われば、白い息を吐き…台車を持ってきて、男を乗せて…裏庭の円に運んで、置く。白い布を顔に被せてあげて。そして、見回りを終えて…仮眠した。 白狼は『よく続く』…と思うが、何も言わない。寝たフリをして、時折尻尾を少し動かすばかり。)   (2017/1/28 11:44:44)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/28 11:46:03)

ファーレン♂弓師【ニトア・リリウム様、こんにちは。】   (2017/1/28 11:46:39)

ニトア・リリウム♂魔法使い【こんにちは、お邪魔します。ファーレンさんこんにちは、ニトアで大丈夫ですよ長いので。ファーレンさん、もう出てしまわれますでしょうか…?】   (2017/1/28 11:47:43)

ファーレン♂弓師【はい、ニトア様。ママニトアキャラ、とても素敵。 私は、今日はのんびりなので、まだいます。良ければ一緒にロルしませんか。】   (2017/1/28 11:48:47)

ニトア・リリウム♂魔法使い【最初女性にしようかと思ったのですが持ちキャラを最低でも男女比2:2にしようと思い男性になりました(苦笑)素敵と言って頂けて嬉しいです。 良かった、ロル見てもう出てしまわれるかなと思いつつ入室させて頂いたので。是非是非ロル御一緒させてください、途中で少し席を離れる事があるかもしれませんが良ければ。下に続けさせて頂く形でも宜しいでしょうか?】   (2017/1/28 11:51:31)

ファーレン♂弓師【おぉ…男女比のこだわり…なるほど。色々と遊べて、いいと思います。はい、下の続きからで大丈夫です。ありがとうございます。】   (2017/1/28 11:53:05)

ニトア・リリウム♂魔法使い【その日の気分によって決めれればと。 了解です、有り難う御座います。では少々お待ちを】   (2017/1/28 11:55:03)

ファーレン♂弓師【はいっ 俺は、あれこれしながら思いついたネタを。 ネタに困ったら、ダイスを振ります。】   (2017/1/28 11:59:13)

ニトア・リリウム♂魔法使い(白く冷たい雪が徐々に姿を消しだす暖かな夜、静かで寂しい暗闇の広がる墓地。静かな墓地の上空を飛ぶ一つの赤い光、目をこらせば見えるのは赤い火で空を照らすように燃えるランタン ランタンの光と月の光に照らされて現れるのは黄色の瞳と青紫の髪、白い肌。)この辺りも変わりましたね、もう少し活気があったと思います(箒の先にかかるランタンで目の前を照らし道を見失わないようにしながら箒に乗り空を飛び見下げれば墓地が見えた。数年前、数百年前はもう少し墓が多かっただのもう少し人がいただの独り言を漏らし数年ぶりの外出を満喫。 ふと、何処かで命の終わる気配がした。ニトアは魂のある場所が把握できる故に魂の無くなったもぬけの殻が何処にあるのかも何となくだが特定できた。少しばかりの寄り道だともぬけの殻になった体を探し子供であれば持ち帰ってやろうと考え魂の最後にいた場所、裏庭の円に足を運び目的地につけばトスッと静かな音と共に地に足を付ける。右手には乗っていた箒を持って)   (2017/1/28 12:10:39)

ファーレン♂弓師(初回の見回りを終えてから、仮眠し3時間後…砂時計砂が落ち鈴がなる。見回りの時間だ。若者はあくびをし、顔を冷水で洗ってタオルで拭き。白狼が耳を立てて、起きていることに気づく。いつもこの仕事中は『俺は関係ない』…と言いたげに寝たフリなのに、珍しい。)…?…ハク、どうしたの。 『裏庭の方に、気配がな。』…わかった、行ってみよう。(ランタンを片手に、裏庭へ。白狼も珍しく、付いて行く。円の前で立つ、細身の姿…見えるのは青紫色の髪。黒の羽が沢山ついたローブ。)…こんばんは…あの…お知り合いの方ですか…?(死体は筋肉のついた20歳ぐらいの男の身体。…実は、17歳。 手足は治してないので、拗じられた足や骨のでた腕が露わになっている。…一目で殺されたとわかる。細い体の目の前の相手…もしかしたら…と警戒を胸に、声をかけた。)   (2017/1/28 12:21:32)

ニトア・リリウム♂魔法使い【すみません、少々電話が。5分ほど席を離れさせて頂きます…申し訳ない。もしお時間大丈夫であれば待って頂ければ幸いです、本当に申し訳ない…。】   (2017/1/28 12:24:02)

ファーレン♂弓師【はい、大丈夫です。お昼の時間、ゆっくりで。】   (2017/1/28 12:24:28)

ニトア・リリウム♂魔法使い【っと、戻りました。御昼は先程食べてしまいました、お腹一杯(苦笑) 今から続き打ちます、待ってくださってありがとうございました。そしてまた少々お待ちを…】   (2017/1/28 12:29:36)

ファーレン♂弓師【お帰りなさいっ。 はい、食事大事。 どういたしまして。】   (2017/1/28 12:31:03)

ニトア・リリウム♂魔法使い大人ですね、少々残念。…何かに襲われでもしたのでしょうか、可哀想に(地に足をつけ視線の先は自身が期待した体の持ち主ではない筋肉のついた男性の体。ランタンで死体を良く照らせば見えるのは痛々しく破壊された脚や腕。見るからに何かに襲われたような姿は『可哀想』の一言では済まないのだろう。 求める体では無い死体を暫く眺めていれば近くに感じていた生きる二つの魂の動きがすぐ後ろに。)こんばんは、全く知らない方ですね(魂の持ち主からの声かけ、はてさて最近の若者はどんな顔なのだろうかと後ろへと体を向けキャットイエローの瞳で若者を映す、何処か、何処かで見聞きした見た目記憶をたどれば出てきた名前。悪びれもなく死体をモノとして扱う様「すみません、貴方のでしたか?ファーレンさん」と言葉を続けてみせる。薄く口元を上げわざわざ名前までつけて。)   (2017/1/28 12:44:43)

ファーレン♂弓師(みすぼらしい格好の死んだ男とは異なる…振り返って見える、貴族のような灰色のジャボ。黄色の瞳が、ランタンの光で輝くのが、まるで…猫のようで。死体を前にして物怖じしない姿に、獰猛な野生を感じる。…自分の名前を呼ばれたことに、動揺でランタンが揺れて。)…ああ、俺はファーレン…白狼のハクだ。『ガウ!』 …俺のって…どうして、名前…知ってるの。(口内が乾く。顔を洗っていなければ、恐怖に囚われてただろう。)…この墓地に運ばれたんだ…「お母さん…ありがとう」て言葉を遺して…。関係者で無い限りは…この墓地で、預かる。(箒に黒のローブ…魔女…という言葉を飲み込む。白い円の中はアンデットにならない用、弱い神聖魔法の結界が張られている。 白狼は、強者である相手の気配に気づいているが。下手に刺激しないよう、若者に任せて静かに…相手の気配を伺う。)   (2017/1/28 12:58:45)

ニトア・リリウム♂魔法使い(若者と白狼の姿は娘のように可愛がっているゾンビと友人の猫から聞いた通り、皆好評価だったがいざ直接見てみれば何が良いのだろうかと悩ましいが単に自身は女性では無いため感性が違うのだ。時折吹く風に髪を遊ばれる様揺らされながらも相手が名前を名乗る前に言い当てるように呼んでやった、すると相手からは動揺している様子が見えた。何故名前を知っているのかと問われた事については反応をしめさず答える気は無いというよう話を飛ばす。)まあ 思いやりのない(死者の最後の言葉、自身には特に心に響かず墓地で預かるという若者に此方は死体の状態をちらりと見て「直すくらいできるでしょう」と言葉に棘をつける。死体の方へと近づき、弱くだが張られた魔法の結界を壊してみようか。 首回りに円を書くように浮く黒い茨はふわふわと浮いている。)   (2017/1/28 13:10:43)

ファーレン♂弓師(思いやりのない…何故、その言葉が紡がれるのか…若者は迷う。…情は動くけど、仕事としてやっているのは確かで。冷たい外に置いているのも。言い返す言葉が出てこなく、悔しく…口を一文字に結ぶ。揺れるランタンの下からの光に、照らされた若者の顔…動揺と不安の碧眼が見えるだろうか。気づくと、黒い何かが伸びてくるのが見えて)…!?…何を…(神聖魔法の結界。外に無造作に描かれたのは、最低限の役目…例えるなら、虫に取って虫除けの煙…ぐらいの効果しかない。若者はすくむ足を運ばせて、近づき…遺体が黒の茨で直すのを見て)…あの…ありがとうございます…。(自分は、外傷を整えるように塞ぐので、精一杯の力だった。無力さを噛み締めながら…遺体の母も、綺麗な身体の方が嬉しいだろう…。)…もしかして、アレンティスさんの知り合いの方…?(この墓地の責任者の男の名前を、円に近づいた、近い距離で告げてみて。)   (2017/1/28 13:23:44)

ニトア・リリウム♂魔法使い(相手の様子を窺う事も無く自身の思う様に行動をする、自分のしたい様に其の時に。キャットイエローの瞳は死体を映し張られた結界を映し、壊す。痛々しく破壊された死体の脚や腕、若者が直さぬなら直してしまおう。特に必要な動作は無い、思えば良いのだ直そうと 壊れた個所を修復し生きていた頃と同じ元気に動いていた頃の姿に戻してやった。)なにが?(此方が修復中に寄ってきた若者が有り難うと礼を言えば此方は首をかしげクエスチョンマークを浮かべ口元は軽く笑っている黄色の瞳が死体の次に映し出すのは藍眼の若者。)困っている子を見ると黙っていられません(問いかけに対して回答にはならない言葉を返す。答える気があるのか無いのか、近づいてきた若者を遠ざける様少しばかり箒の木の先で若者の腹あたりを押してやる。)   (2017/1/28 13:37:54)

ファーレン♂弓師きっと…この人のお母さんも…綺麗な遺体の方が、ほっとするだろうから。(白い円の薄ぼんやりとした白さが、闇に消える。もともと大した結界で無かったので、若者はこわれたことに気づかない。死者への哀悼を込めて、チロル帽子を取り、ランタンの光に後ろで結んだ金髪を見せて、頭を下げて…ありがとう…と、告げた。気がつくと、お腹を押されていて)…ぅっ…もしかして、魔女さん…?…姿が、何となく。(気まぐれなとこも…という言葉は飲み込む。瞳を見つめて)…綺麗な瞳…夜を照らす、ランタンの光みたい。(距離は詰めようとせず。気遣い、少し身体を引いて。)…知り合いの人形の子のお母さんが、魔女なんだ。凄くカップケーキが美味しかった。甘酸っぱくて…お礼言えたらいいなって。(言葉を紡ぐ。魔女…一緒に一度逢えるか逢えないかの存在であろうか。おとぎ話の中の人…力を持つ者。箒を持つ指先を見てしまうのは、この指でカトレアさんを縫ったとしたら…という興味で。)   (2017/1/28 13:53:22)

ニトア・リリウム♂魔法使いそうですか?(ほっとするだろうから、そう告げられた言葉に浮くのは疑問符ばかり。正直な言葉で此方としては悪気は無い。 相手の腹を押せば身を引く様子がとれ「すみません、あまり近づかれるのが嫌いで」と伝えてやる。)魔法使い、の方が正しいでしょう。魔女ではありませんね(魔女か問われれば少しばかり悩む様な仕草、キャットイエローの瞳が空を見て考えごと。その後に続いた相手の言葉にやはり母親は女性だと勘違いしているのだなと思うが訂正しようとは思わず名前も名乗らなければ若者は目の前の人物がその者だという事に気付かないのだろう。 相手の腹に押し当てていた箒の先端を離し縦に持ち直しては白狼に視線を向けてみる。風がふけばふわふわとニトアの首まりに浮く茨も少しばかり不規則に揺らされる。)   (2017/1/28 14:06:28)

ファーレン♂弓師魔法使いさんだね…了解。(ママトニアさん…魔女のことは聞いていたが、そう言われれば別人だろう、と解釈。微笑み、頷いて。チロル帽子を被り直し。更に離れて、大人しく待っていた白狼の白くもふもふした艶やかな頭を撫でてあげる。 白狼は、目の前の細身の力を感じているが、これ以上気まぐれを起こさぬように…と静かなまま、警戒。)…俺、見回りあるから…行ってこなきゃ。…魔法使いさんは、どうします?…見回り小屋で、待っていてもいいけど…お茶ぐらい、出しますし…(高位の宮廷魔術師が、見回り調査にやって来たのかもしれない。これ以上、興味本位で近づくのを止めて、自分は自分のことをやろうと思い。)   (2017/1/28 14:16:58)

ニトア・リリウム♂魔法使い(此方の言葉を聞いてかまた少し距離を離した若者、未だ警戒した様子の白狼動物は思っている以上に賢い様だ。見回りがあると聞けば「大変ですね」と言葉を返してやる。)じゃあ私は戻ります、頑張ってくださいね、面倒なお仕事(棘のある冷たい言葉、ニトア自身は普通に会話しているつもりだが少々社交性は薄い。くるりと相手から背を向け回ればひらりと落ちるのはカトレアの花弁が一枚、ローブにでもついていたのだろう。)そう言えば、ご紹介が遅くなりました(相手に背を向けながらも名前の紹介をしていなかったと思い「ニトアと言います、以後お見知りおきを」と言葉を最後にパチンッという指を鳴らす音でその場から姿を消した。残したのは一枚のカトレアの花とわざと若者の頭の上に咲かせるように出現させた白いユリ(リリウム)の花。)   (2017/1/28 14:32:17)

ニトア・リリウム♂魔法使い【少し用事を済ませるため私はこれで〆させて頂きます。ニトアが少々今までのキャラと違ってフレンドリーではないので御迷惑おかけしました…、またお時間合いましたら仲良くして頂ければと思います。】   (2017/1/28 14:33:51)

ファーレン♂弓師(戻ります…その言葉を聞き、一礼。高位な魔法使いが、気まぐれでやって来て、治してくれたのだ。母親のためにも、頭を下げる。面倒な…と聞けば、肩をすくめて)…冒険者の仕事って、こんなものだ。俺は、気に入っている。(田舎の村から出てきた若者…仕事は、どれも面倒なものなのは、染み付いている。ニトア…と聞けば、驚き。ぽかん…と口を開けて)―――…!?ぇっ…ママニトアさん…?…カトレアさんの。…あ、返さなきゃいけないのがある…待って…!(集めて取ってある、強い魔力を含むカトレアの花びら。言葉は虚しく、裏庭に消えていく。)…いない…。…以後って、また逢えるのかな…ね、ハク 『ガウ』(そのうち逢えるだろ、と言いたげ。その日の見回りは、珍しく白狼がついて、行われるのだった。……頭に咲いたユリの花は、見回り所に戻ってから、気づいた。)   (2017/1/28 14:41:06)

ファーレン♂弓師【了解、いえいえ。高位の魔法使いとのやり取り…緊迫感があって、良かった。 はい、此方こそ是非、よろしくお願いします。】   (2017/1/28 14:41:46)

ニトア・リリウム♂魔法使い【お花つけながら見回りして可愛いなと…こっそり。それでは、私はこれで失礼致します。御相手有り難う御座いました。御部屋もお邪魔致しました】   (2017/1/28 14:42:57)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/28 14:43:00)

ファーレン♂弓師あ…ハク! お花が! 『ああ、ファーレンの帽子に咲いてるな』 もう~どうして言わなかったの~(見回りが終わり、花に気づき、大慌て。カトレアの花びらとともに、ユリの花を…腰のアイテムボックスから取り出したアイテムボックスから更に取り出した、カトレアの花びらが入った袋に入れてしまう。外が明るくなってくると、白狼は息を吐き)『気づいたか。生命魔術だ。』 …うん。祈りが無かった…神聖魔法以外の回復魔法は、禁忌のものだ。 『気づいてたのなら、いい。箒で済んで命拾いだ。』 わかってるよ~(白狼は、本当にわかっているのか…と言いたげに、ため息。)   (2017/1/28 14:51:28)

ファーレン♂弓師【ニトア様、お相手ありがとうございます。一緒にロルを回すと、励みになる。筆も進む。】   (2017/1/28 15:27:46)

ファーレン♂弓師(朝になり、墓守と衛兵がやって来て…事情を説明。墓守が遺体を調べたところ、冒険者カードが見つかる。念のため、神聖魔法で名前を調べて、冒険者ギルドにただの死亡として衛兵が報告。冒険者カードの故郷の欄から、田舎の家族へと連絡が行った。遺体は安置所に保管。円は、墓守が頭をかきながら)…「古くなってたら、仕方ねえが。外に出してやりゃあ良かったのに。…教会にまた、頼まないとな。」(その日のうちに教会に頼み、修復された。)   (2017/1/28 15:35:53)

ファーレン♂弓師(後日、若者に面会人がギルドにやって来た。小さな部屋に向かうと、無くなった男の両親だった。死について聞かれたが「…いえ、何も… 俺がついた時は、手遅れで…。彼からのメッセージは…お母さん…ありがとう でした…。」 と伝えた。涙を流す母親。母親の背中をさする、父親の大きな手。)   (2017/1/28 15:40:44)

ファーレン♂弓師(金品の受取は…丁重に断り。自分も冒険者をやっているのを話すと、心配された。亡くなった彼と、同じ年齢だったからだ。自分は中級のことを話せば、母親の方はやっとほっとしてくれた。 後日、機会があったら、両親の家に赴き、お話することを約束して。ご両親は帰っていった。)   (2017/1/28 15:45:45)

ファーレン♂弓師【↓追加 約束したお話することは、ファーレンの冒険者としての活動のこと。】 (後に両親がやって来たあらましを白狼に報告すれば。 白狼は頷き『行ってやらねばな』 「うん」 若者が少しだけ、大人に見えたのであった。) 【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/28 15:50:51)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/28 15:51:14)

おしらせ神谷伝利忠♂傾奇者さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:15:33)

おしらせ鬼十郎♂人斬りさんが入室しました♪  (2017/1/28 20:19:36)

神谷伝利忠♂傾奇者【改めてよろしくお願いします】   (2017/1/28 20:20:07)

鬼十郎♂人斬り【よろしくお願いします、こちらからでよろしいでしょうか?】   (2017/1/28 20:21:04)

神谷伝利忠♂傾奇者【そちらに案がありましたらよろしくお願いします】   (2017/1/28 20:21:29)

鬼十郎♂人斬り【では、シチュ:レイナード家のご令嬢に叔父として慕われて以降、東洋の島国では首狩り鬼十郎と恐れられた男には常に平凡に、そして平和的に生きようとする優しい人格、喜十郎が表に出るようになっていた。だが彼が故郷でしてきた殺戮はあまりにも重すぎて…時折正義感の熱い者が我こそはと挑んでくる…とまぁ、こんなのでどうでしょう】   (2017/1/28 20:24:41)

神谷伝利忠♂傾奇者【こちらが挑んでいけば良いんですか?】   (2017/1/28 20:25:37)

鬼十郎♂人斬り【それでお願いしますー、それでは自分から開始させていただきます。いざー】   (2017/1/28 20:26:18)

神谷伝利忠♂傾奇者【あんまり正義に燃えるキャラではないんですが、知り合い、身内が斬られていれば仇くらいは内にいきますです】   (2017/1/28 20:27:03)

鬼十郎♂人斬り(カコーン、と薪を斧で割っていくは日ノ本は江戸が生まれの刀を振るった男が一人…腰に携えた名刀は固く固く結んであり、最早本人ですら解くことができない…そんな男はヘイヘイホーと薪を割る)へぇいへぇいほぉーう、へぇいへぇいほぉーう…ふぃ~薪割りはこの歳でも結構きついですねぇ…(彼の名は喜十郎、本人がそう名乗り、本人が望むなでもある…もとは残虐非道の外道畜生など普段の彼を知るならば誰が思うか?否思わぬ。平和に慈愛を愛する喜十郎、されもされも正義に熱い兵には縁深く…今宵も仏は縁を結ぶ)   (2017/1/28 20:33:34)

神谷伝利忠♂傾奇者【出身地を決めたりしてもらえません? ちなみにこちらは「ウメヅのクニ」です】   (2017/1/28 20:35:37)

鬼十郎♂人斬り【ふむ、では日ノ本は江戸のコグイのムラ…ですかね】   (2017/1/28 20:36:20)

神谷伝利忠♂傾奇者(故郷を捨てて数千里。この地方へとやってきた神谷伝助利忠。何気なく訪れたこと国であるが、道行く人に同郷の人がいるとのこと。面白半分に聞いてみるとその詳細はまず間違いない、かつて戦場で竹馬の友を斬った男に違いない。戦場から逃げた、病に倒れた、仇討の手にかかったなどと多くの噂を聞いていたがどれも確証はなかったがまさかこんなところにいるとは。あの凶暴な人斬りが大人しくしていられるはずがない。友の仇をとるため、あるいはこれ以上被害者を増やさないため。利忠は蔵をその男がいるという巻小屋(?)へと向けた)【続きます】   (2017/1/28 20:44:33)

神谷伝利忠♂傾奇者(巻小屋へとたどり着けばカコーンと薪を叩く音。扉の前に立ち)もし!もし!!この国に東の国の刀使いがいる聞いて参った。当方、同郷の者、一夜の宿をお借りしたくお願いに参った。(とはいえ相手があの人斬りとは確証はない、まずは話を聞こうと声をかける)   (2017/1/28 20:47:29)

神谷伝利忠♂傾奇者【これでどうぞ。なお、こちらの背後の趣味ですが「日本」や「江戸」と言った実際の土地名、および人名は避けたいと思うのですがどうでしょうか?】   (2017/1/28 20:48:41)

鬼十郎♂人斬り【おや、そうでしたか、かまいませんよー   (2017/1/28 20:50:31)

鬼十郎♂人斬りおや?(薪割りを中断すれば自分の腰をポンポンと叩きつつ顔を向ける、笑顔が似合う人の好さそうな男で疲労からか笑みが少し苦笑にも近かった)同郷の方とは珍しい、えぇ構いませんともお武家様。とは言え我が家はさして贅沢な品もお出しできぬ程度のぼろ小屋ですんで、何卒ご容赦の程を(ペコリ、とお辞儀の後、ご案内する為斧を立て掛けて、薪を抱えてから家へと向かう。その時、故郷での殺戮者の刀が見えつつも、それでも殺気もなければ雰囲気が話とはまるで異なる。今は喜十郎、人斬りあらず…)   (2017/1/28 20:56:17)

神谷伝利忠♂傾奇者(顔を出したのは一人の男、一見人の好さそうな青年と思えそうだが)貴様!!(鬼十郎、いな喜十郎がお辞儀をした瞬間に腰の刀を抜き降りおそる)その顔忘れもしない、コグイの鬼十郎……貴様の卑劣な闇討ちにあい散ったわが友サギマサナリが仇!このカミヤデンスケトシタダが打つ、さぁ抜け!!(その言葉とともに再び構え直す)   (2017/1/28 21:02:35)

鬼十郎♂人斬りうぇっ!?まっままままっ待ってください確かにキジュウロウですが字は鬼でなく喜であって…(驚いた拍子に薪が落ち、それが足に当たるも、それでも弁解を続ける)ど、どうか刃をお納めくだされ!じゃ、じゃないと…じゃないと鬼の方が…ッ!   (2017/1/28 21:06:27)

神谷伝利忠♂傾奇者下らぬ小芝居を……聞いたぞ、我らが陣にもそのふざけた面でまんまと入り込んだそうだな……(人格が何だなど口から出たでまかせとしか思えない。)もう一度言う抜け!それでも抜かぬの言うのならそのまま首を切り落とし、塩漬けにして祖国の友の霊前に送ってくれる!!(無抵抗の者を斬るのは武士の恥、それは傾奇者である自分でも同じである。故にもう一度刀を抜くよう催促する。もしもこの言葉で抜かないようなら……たとえ恥をかいても友との友情に報いるのみ)   (2017/1/28 21:11:07)

神谷伝利忠♂傾奇者【なんか、こっちが返り討ちに合いそうな流れだな……】   (2017/1/28 21:11:27)

鬼十郎♂人斬りう…ぐぅ…(ざわっ…と空気が一瞬で燃えるように騒ぎ始める。重いのではない…むしろ軽く感じてしまうだろう。意思感情がないと思っていた空気ですら風ですら逃げ出しているような感覚が今この場にあるだろう)…ケヒッ(人が鬼に転ずるとは、まさにこうだろう…刀の結びがブチブチと千切りながら抜刀し始める…。空気が今までとまるで違い過ぎる…刹那、周りの全てが…止まったように感じたならば、喉の奥、臓腑の奥底から…鬼が嗤う)ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒャハハハハハハハハハハハハ!!!あぁっあぁアイツかぁぇ?あーあー覚えてやすよぉ覚えてるッ!戦の最中に…プックキクコカカカカカカ!!ダメだ思い出したら笑いが止まりませぬぇぇ~~?じんじょう~?かくごぉ~?しょうぶぅ~?阿保らしいったらヒヒヒヒヒヒ!人殺して稼いで成り上がる場で誇りななんだ抜かしてやがりやしたからねぇ、お友達はぁ…だから斬って現実を教えてあげたんじゃぁないですかぁ~~ま、死人口なしなのに丁寧に仇討ちされてちゃ世話もごぜぇやせんがぁ~?あひゃはははははは!   (2017/1/28 21:20:43)

神谷伝利忠♂傾奇者……(鬼十郎が笑いだすとその言葉を聞くことなく首をめがけて真一文字に斬りかかる)俺はお前の耳障りな声を聴きに来たわけでも、不愉快な顔を見に来たわけでもない……ただ、お前の首を取りに来たんだ。   (2017/1/28 21:23:40)

鬼十郎♂人斬りそうでしょうそうでしょう!同類だものねぇ?(一文字を鞘で受け流しつつ、喉で笑わば切っ先で相手の右肩左胸右の耳と突きを連続で浴びせてくれる)同類らしく正気を振る舞いなせぇや?首を狩りに来た連中はどいつもこいつも、お前とは違うぅ~なんざ言いますが…違うねぇ…根っこは同じさぁ…殺した後の快楽に酔ってるだけでごぜぇやすよ!ひゃぁはははは   (2017/1/28 21:28:59)

神谷伝利忠♂傾奇者【沖田か?(三段突き】   (2017/1/28 21:30:24)

鬼十郎♂人斬り【鞘でやり抑えつつ、レイピアみたいに連続で突いてるのをイメージ!】   (2017/1/28 21:31:02)

神谷伝利忠♂傾奇者なんとでも言え……(その言葉と共に最小限剣を左右に振って鬼十郎の剣筋を反らしダメージを避ける)俺たちは戦場を行く傾奇者!明日すら顧みずに剣を振るう無頼だ!だがな、だからこそ曲げちゃいけねぇ道ってもんがあるんだよ!それを捨てた外道が!あの世でマサナリに詫びやがれ!!(相手の突きが三発終わったところで今度はこちらが突き返す、狙いは鬼十郎の胸のど真ん中。刃が入ればそれで勝負は終わりだ)   (2017/1/28 21:35:16)

鬼十郎♂人斬りキヒヒヒヒ!冷たいねぇっ(ザシュッと地面に刃を突き刺して切り上げるようにすれば、小石の飛礫と砂煙、相も変わらずの笑みを浮かべながら相手の力の強さに改めて笑いがこみあげてくる。強い、だからこそ滑稽なんだと)仇がいなきゃあ、人殺しに挑めない…あの国の傾奇者もおちぶれたぁもんだぁねぇ?ひひっ   (2017/1/28 21:42:15)

神谷伝利忠♂傾奇者聞こえぬな、「傾奇」の意味も、「恥」の意味も忘れた畜生が!(鬼十郎を追うように飛び出すと切り下げ、切り上げの二連切り意味もなく人を斬る、それ自分の腕に誇りを持てない軟弱者がする行為だぜ!!(切り上げた刀を再び上段から一気に切り下げる))   (2017/1/28 21:47:58)

鬼十郎♂人斬り(笑う、ニィィィと…さてもさても…何故鬼一文字をもらっているか?単純明快…戦い方が人のそれではない、切り上げには鞘を空いての腕に刺して答えよう、降ろすならば今度は骨に刺すようにもう一度刺そう。自分の右肩に刺さるかもしれないが…なぁに些細些事…目の前の鬼の顔に恐れないのは…まだ怒りがしっかりあるからだろうが……)どうしたんだぃ?怒ってばっかじゃぁないかぃ…冷静で穏やかになって周りを見れぇ~?鬼はここぞ、鬼はここにおるぞ!殺す殺すと口だけ言うなら早う槍を突き刺してみろやぁ!   (2017/1/28 21:58:21)

神谷伝利忠♂傾奇者(自身が振るう刃は確かに相手を刻み、血の飛沫を飛ばすがいまだダメージは薄い。)其方こそどうした?”鬼”とまで呼ばれた随分逃げ腰じゃないか?そちらから攻撃もろくにせず、こちらこちらと踊ってばかり。よもや、刀の使い方を忘れたとでも言わないか?(そう言いながら刀を構え直し再び正眼に構え直し)そらぁ!(その言葉と共に再び逆袈裟の切り上げ。しかし、今一つ調子が出ないのは確かである。本来戦場で目立ってた   (2017/1/28 22:05:47)

神谷伝利忠♂傾奇者戦うのが好きな性分である。このような場所ではほかに周りで戦う者も、見守るモノもいない。傾奇者の性としてはいささか物足りなさを感じている)   (2017/1/28 22:06:32)

鬼十郎♂人斬りまさかぁ…これで良いのよぉ~これでぇ~(ニタァァ~と笑みを浮かべればジュルッと音が聞こえ…同時に先程よりも明らかに速く刃が斬りあげられる。血を飲む刀、命貪る刀と妖刀数あれどもこれなる一品はそれ以上よ…)えひひひっ…まぁ、戯れはそろそろ良いかぁ(目を閉じ、刀を初めて両手で持つ…それだけなのにいつの間にか周りの小鳥や木の枝が斬れ始めた…空中、遠方関係なしに…構えただけの鬼は無差別に斬り始める。見るだけなら、動いてる訳でもないのにだ)丸のみ、つまみ食い、おどり食い…飲むも租借も変幻自在、この首狩り鬼十郎が鬼一文字の由来がこれよ…血で刀が奥底の空腹を起こして一時的に無差別であろうと神懸かりな居合を可能とする、それが乱刀・晩餐の御力でねぇ…えひっえひひひひひ   (2017/1/28 22:15:07)

神谷伝利忠♂傾奇者(戦いの最中に突然目を閉じる自殺行為。観念したか?否、前後の口上から全くそのような気配はない。”何かある”とこちらも構えて様子をうかがう)!(そして突然前触れもなく切り出される周囲のぶったい。空気、花、枝だ何にも触れられず切り裂かれる。そしてその狂人が利忠にも迫る。だが)ふん!(見えないはずの斬撃をその剣で受け止める)何かと思えば随分小癪な技だな。例え動かなかろうが、見えなかろうが貴様のどす黒い殺気は何処からいつ来ようとまるわかりだぜ!!戦場往来20余年!戦神楽の利忠を舐めるな!!(見えない斬撃を受け止めながら突き進み再び鬼十郎に斬りかかる)   (2017/1/28 22:23:39)

神谷伝利忠♂傾奇者【さて、結構時間が過ぎましたがこの結末どうしましょう……】   (2017/1/28 22:23:57)

鬼十郎♂人斬り【まぁ今回試験運転みたいなものですし、時間も時間ですから本日はここまでということで…存外狂人って難しい!】   (2017/1/28 22:24:45)

神谷伝利忠♂傾奇者【結構この部屋狂人いるから参考になる人もいるんじゃないでしょうか?こちらもなんかイメージと違うキャラになりそうです。そのうち軌道修正するかもです】   (2017/1/28 22:26:00)

鬼十郎♂人斬り【おぉ楽しみです、そして傾奇者さんとステラが出会ったらおもしろそうだと思った、互いに大笑いしながら武勇伝を言い合いそうw】   (2017/1/28 22:27:25)

神谷伝利忠♂傾奇者【いいすねー お互いにお酒もすきそうだし飲み比べしながら”ガッハガッハ”笑ってそうです!】   (2017/1/28 22:28:33)

鬼十郎♂人斬り【ステラ「気に入ったぞ!今日は私のおごりだ!飲めー!話せー!騒げーー!!」そしてマルクに一緒に正座になって説教されるまで見えたw   (2017/1/28 22:29:45)

神谷伝利忠♂傾奇者【”なんで俺まで怒られてるんだろう……いえ!何でもありません!!”きっとこんな感じですねw】   (2017/1/28 22:30:29)

鬼十郎♂人斬り【面白そうwそれではお疲れ様でしたー!】   (2017/1/28 22:31:04)

おしらせ鬼十郎♂人斬りさんが退室しました。  (2017/1/28 22:31:15)

神谷伝利忠♂傾奇者【はーい お疲れ様でしたー】   (2017/1/28 22:31:28)

おしらせ神谷伝利忠♂傾奇者さんが退室しました。  (2017/1/28 22:31:30)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/28 23:29:31)

ニトア・リリウム♂魔法使い【今晩は、お邪魔します。少々今回はどのような形にしようかと悩みつつの待機させて頂きます。】   (2017/1/28 23:32:03)

ニトア・リリウム♂魔法使い(少しばかり遠出したい日は魔法でテレポートすればいいじゃない、そんな言葉が使えるのは魔法を使える者の特権か。パンがないなら御菓子を食べればいいじゃないなんて言葉も又こうなる「パンが無いならパンを魔法で出せばいいじゃない」。  空がきらりきらりと光る小さな星々と世界が闇に吸い込まれないよう照らすように光るまんまるの月。ひゅー、と吹く風は少し冷たく暖かな体から少しばかりの体温を奪っていく。まんまるお月さま見てみてすぐ近くには黒い影、月に照らされ映るのは黄色の宝石と黒い沢山の羽根、キラキラ金平糖の様な形の光を落とす箒の先にかかる四角いガラスに閉じ込められた青い炎。)思っていたより遠くに来てしまいましたね、どうしましょうか(月明かりに照らされキャットイエローの瞳を光らせれば其れと共に風に遊ばれる様靡く青紫色の髪。ふわふわと揺れるローブのフードについた沢山の黒い羽根。地上を見れば見えるのは人の気配が無い大きな大きな古びた都。   (2017/1/29 00:00:17)

ニトア・リリウム♂魔法使いせっかく数年、数百年ぶりの遠出をしているのだ寄り道していこうか。箒を降下させ都への入口であろう場所に足を下ろせば遠くからはよく見えなかった灯りの灯らぬ壊れ植物がこびりつく家々。少しばかり探索してみようか)   (2017/1/29 00:00:21)

ニトア・リリウム♂魔法使い【もう少しばかりお邪魔させて頂こうかと思いましたがあまり長居も、ですので失礼させて頂きます。御部屋お邪魔致しました】   (2017/1/29 01:06:47)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/29 01:06:51)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/29 10:55:05)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/29 11:02:23)

ファーレン♂弓師【こんにちは、よろしくお願いします。構想を考えながら…待機。どなた様でも、どうぞ。/ ↓の人斬りと傾奇者のロル、凄い。骨太な太刀の煌めきを感じる。/ ニトア様の魔法使いキャラ…あちこちに顔を出して。何やらひと波乱ありそうな予感。】   (2017/1/29 11:03:02)

ファーレン♂弓師【ハッ ニトア様、こんにちは。】   (2017/1/29 11:03:15)

ニトア・リリウム♂魔法使い【放浪していたらファーレンさん御見かけし…御部屋お邪魔致します、こんにちは(ちらちら、)もし宜しければ御相手御願したく…。】   (2017/1/29 11:04:01)

ファーレン♂弓師【はい、是非。一緒にロル、回しましょう。…実は何も考えて無く。良ければ、下のロルに続きましょうか。 それとも、町で何かお菓子食べたりほのぼのがいいですか。】   (2017/1/29 11:06:11)

ニトア・リリウム♂魔法使い【有り難う御座います。私も特に何も考えず…ファーレンさんがいらっしゃったので御仕掛けに(苦笑)そうですね、もし御迷惑でなければ下のロルに続いて頂ければ幸いです、何時も森とか街がメインだったのでたまには遠出したく。】   (2017/1/29 11:07:52)

ファーレン♂弓師【御仕掛け…ありがたい。どん!と来いです。 『ガウ!』(ファーレンはバカだからな) 此方、馬車で色々と移動してなので、最初の出逢いから2週間ぐらいあけてになります汗 では、ロル打ちます。』   (2017/1/29 11:10:42)

ファーレン♂弓師  (2017/1/29 11:10:46)

ニトア・リリウム♂魔法使い【そう言って頂けてしまうと喜んで押しかけてしまいますよ(半分冗談) 魔女は一飛びか一瞬ですからね…、了解です。お待ちしております】   (2017/1/29 11:12:27)

ファーレン♂弓師(とある青年の死から、12日後過ぎくらい。若者は、馬車を乗り継ぎ…宿泊施設を継いで、ポシェト村という小さな村に。村で富農の、青年の両親の一家の歓待を受ける。長男は19歳、次男が亡くなり…それでも他に3男2女がいる、大家族で。「はは…村にいると、やることがなくて」…とは、夜にお酒を飲みながら、語ってくれたパパさんの言葉。お土産のスノーベリー入りのクッキーも気に入ってもらい。歓談して就寝。翌日は、亡くなった次男の14日めの祭事。それも午前中に終わり、暇になれば。長男が「ファーレンさん、村の北に古の都の遺跡がある。冒険者としてどうです?最も、もう何も残ってないでしょうけど…」との誘いに乗り。一日がかりで、古の都につく。)……本当にあった。…どうして、人がいなくなったのだろう…魔物いるのかな…もっとよく聞いておけば良かった… 『ガウ!』(まあ、何とかなるだろ と、白狼は吠えて。夜の古都の、中央の方へ散策。とりあえず、寝れる安全な場所を確保しようと探す。…一日で帰ってくる…と告げたので、安全な場所を見つけても少し休みだけで、古都を探索するつもりではいる。)   (2017/1/29 11:23:48)

ファーレン♂弓師【はい、是非。 いつも入って、構想を…と言いながら何も無いので、ありがたい。 『ガウ!』(神頼みって奴だな) ニトア様の煌めくお星様のようなロル、嬉しい。』   (2017/1/29 11:30:36)

ファーレン♂弓師  (2017/1/29 11:30:42)

ニトア・リリウム♂魔法使い(古都に入ってから数時間、相変わらず夜は終わる事無く続いていた。周りを見渡しても見えるのは建物ばかり鼠一匹すら見かけないため最早生物が生活できるほどの食料が此処には残っていないのだろう。地面を抉る様に生えた木の根、家にこびりつく雑草きっと数百年後には人が立ち入れないほどになるのだろう。箒片手に探索、歩けば揺れる青紫色の髪)昔は栄えていたようですね、この辺りも(近くの家に手を触れれば其処から取り出すのは子供が楽しそうに遊ぶ姿や近所の仲の良い会話、小さな記憶。モノには命が宿ると言い動き喋りはしないもののかすかな記憶が残る。少し進めばまた家に触れ木に触れ植物に触れ前に進んでは止まる作業を何度か繰り返す最後に見たのは大きな都が大きな魔物に襲われて滅んだ姿。もう少し他の所の様子を見てみよう、先ほど都に入ってきた者の魂の気配に気付きながら。)   (2017/1/29 11:38:16)

ニトア・リリウム♂魔法使い【最初実は浴場か森にでもしようかと悩んで、打ち出してみたら気付けば古びた都に。自分で吃驚です。 お星様好きで「きらきら」など星を連想させる文字はよく使いますが煌めくなんてそんなそんな私には勿体無い。】   (2017/1/29 11:40:26)

ファーレン♂弓師【浴場か森が…古びた都に。お出かけが京都に! みたいな感じで、良いかと。 探索もの、大好き。 大きな魔物に襲われて滅んだ姿…了解。 都の北、役所とかある区画に、魔力汚染区域にしても大丈夫ですか。魔術が暴走してで。強い魔力が渦巻き、近づけない。】   (2017/1/29 11:43:37)

ニトア・リリウム♂魔法使い【おいでませ京都ですね本当に(苦笑)】   (2017/1/29 11:44:27)

ニトア・リリウム♂魔法使い【tっと、探索好きと言って頂けて良かったです。はい、魔力汚染区域、大丈夫です。】   (2017/1/29 11:45:08)

ファーレン♂弓師(田舎の村から通じた道は、古びた都の下町の方。中心部の枯れた噴水の方に近づくにつれて、息を乱していく白狼。)…どうしたの、ハク…?『…まだ、大丈夫だ。…ふん、なるほど…魔力汚染か。過ぎた力を使い、滅ぼすとは。…それとも、使わざるを得なかったのか…』 (枯れた噴水を見つければ、腰掛けて休憩。若者は村で貰った甘い干し芋をかじり。) ハクもどうぞ~ (水魔法でコップとお皿に水を入れて、白狼も齧りながら、休憩。ファーレンが魔力を目に宿し…枯れた噴水に腰掛けながら更に奥の…都の上流の方を見れば。魔力汚染のせいで、歪む一帯が見える。このまま、お星様と月を見上げて、どうしようか…と思案。)   (2017/1/29 11:53:17)

ニトア・リリウム♂魔法使い(右手に箒、左手に色とりどりの金平糖が入った瓶。其処から一つ金平糖を摘まめば口にいれる。少しずつ少しずつ進むにつれて周りの雰囲気も変わってきた、何か靄がかかるような微妙な気分)勝てるはずか無いのに都を捨てずに戦うなんて馬鹿な事をしたのでしょうか(カリッ、と音をたてるよう金平糖を噛み砕き記憶の中にあった元気に遊ぶ子供の姿が無い下町を見れば冷たい発言を一つ。手に持つ金平糖の入った瓶はニトアが手を離せば灰になって地面に落ちた。 暫く又歩き続ければ目に入ったのは噴水と其処に腰掛ける一人と一匹。見なかった事にして通り過ぎてしまおうか、横を通り過ぎ向かおうとする先は都の上流 かすかだが一体が歪んでいる様。噴水にも記憶が残っているだろうか、面倒だが一人と一匹の腰掛けている方と逆の所に足を運び噴水に触れてみて。)   (2017/1/29 12:12:20)

ファーレン♂弓師【ありがとう。 此処で、魔物を出すの、如何ですか…? 街路樹が魔物化した、トレント…とか。】   (2017/1/29 12:16:14)

ニトア・リリウム♂魔法使い【いえいえ。 私は構いませんよ、トレントでもなんでもファーレンさんの御好きな魔物さんで。】   (2017/1/29 12:19:36)

ファーレン♂弓師【はい。 では、1d2 で 1,トレントが此方を襲う  2,ニトアキャラを襲う  でやってみます。】   (2017/1/29 12:20:30)

ファーレン♂弓師1d2 → (2) = 2  (2017/1/29 12:20:33)

ファーレン♂弓師(白狼ががぶがぶ…と干し芋を食べていると、急にすくっ…と立ち、鼻をすんすん…と鳴らす。)…?どうしたの、ハク 『…知り合いだ。』 ……ぁっ…(若者も、視線を追い…黒のローブの人物に気づく。何よりも目をひく、青紫色の髪と…闇夜でも輝きそうな猫のような黄色の瞳。)…ニトアさん、こんばんは。綺麗なユリのお花、ありがとうございます。……。(この前、箒で突っつかれただけに、作業中とあれば、声をかけづらい。…と、不意に…噴水の人の数に反応したのか…魔力に反応したのか。近くの街路樹が揺れて、枝が木の槍となり。ニトアさんを後ろから貫くようにするる…と伸びていく)―――…!?ニトアさん、危ない!後ろ!(街路樹の幹は、苦悶の老人のような表情…トレントだ。若者は立ち上がり、噴水の逆側に駆け寄ろうとして。)   (2017/1/29 12:24:57)

ニトア・リリウム♂魔法使い(若者と白狼のこしかける方とは逆側へと足を進める途中、声をかけられるも反応は示さず黙々と進むのみ。黄色の瞳は真っ直ぐ前を見て二人を見ようとはしていない 噴水に手を触れれば見えるのは都が栄えていた頃にこの辺りは子供の遊び場にでもなっていたのだろう映るのは沢山の子供と楽器を弾く若者たちの姿。)この辺りも外れですね、もう少し的確な記憶が欲しい所(都を納めていた人物の記憶が欲しい、そう思い色々な場所を触ってきたが特に手掛かりはなく見えるのは楽しそうな雰囲気ばかり。はぁ、と一つ溜息をつき噴水から離れようとした時突然かかった声に「なんですか?」とその場でとまって首をかしげてしまう。勿論、後ろのトレントなんて元から気付いていて此方は相手する必要も無いだろうと面倒がっているのだが。動作はいらない、目には見えず触れたときにのみ現れる魔法壁を張っていて、はたして防御できるだろうか。たとえ貫かれたところで願っても死ねない。)   (2017/1/29 12:37:23)

ファーレン♂弓師【ニトアキャラ、不敵だ。 魔法壁のみの防御 如何しましょうか。またダイスで決めます? 1,魔法汚染で強くなっていて、魔法壁を貫き傷つける。 23壁に弾かれて。壁の上から枝が巻きついてぐるぐるにする。 456、壁に弾かれて、駆け寄る此方に攻撃対象を移す とか。】    (2017/1/29 12:42:39)

ニトア・リリウム♂魔法使い【どちらでも構いませんよ、こう、死にはしないので…(苦笑)あまり激しくなければ、何でしょう、千切るとかそういうのでなければ。】   (2017/1/29 12:44:51)

ファーレン♂弓師【了解。では、ダイスに任せてみます。】   (2017/1/29 12:45:15)

ファーレン♂弓師1d6 → (4) = 4  (2017/1/29 12:45:22)

ファーレン♂弓師【実は刺されたり ミシミシされたかったりします? 弾かれた…で、打ってみます。】   (2017/1/29 12:46:35)

ニトア・リリウム♂魔法使い【いや、そういうのは全然無いですね…ダイスで決まったのを、と思っているので。お願いします】   (2017/1/29 12:47:35)

ファーレン♂弓師(噴水を囲む街路樹のうち、1本だけ…立ち枯れの木。魔力を全身に宿し、魔物化したトレント。枝を伸ばす時に…ミシ…ミシ…と微かに音を鳴らして、黒のローブに。若者は背中の弓を取り、矢を右腰の巾着袋から取り出して、番えて射つ!)―――疾ッ…!くっ…!(一発、太い幹に突き刺さったがトレントの枝の勢いは止まらず、同じタイミングで黒のローブを突き刺した…と思ったら、弾かれる木の枝。木の枝は不満げに…先をガシ!ガシ!と黒のローブへと不満げに打ち付けるが壁は破れない。) 『ガウ!』(幹にダガーを突き刺して火で炙れ…!と白狼は若者へ素早くテレパシー。若者は弓を放ると、更に駆け出し…ミスリルダガーを取り出し、迫り来る別の枝をかいくぐり。)うおおおぉぉ…! 灯火よ、燃やせ!(ミスリルダガーを木に突き刺し神聖魔法を唱えて…ミスリルダガー越しに火を幹の中に送り込む。トレントは激しく幹を震わせる。だが、若者は手を離さない。やがて、トレントは動きを止めた。)   (2017/1/29 12:55:45)

ファーレン♂弓師【はい。では、弾かれた…で進めてみました。】   (2017/1/29 12:56:26)

ニトア・リリウム♂魔法使い(突然名を呼ばれたため反応を示したのだが、その後に聞こえたのは背後でミシミシと鳴る音と弓が風を切る音。若者が退治してくれるのなら自身が手を下す必要も無いと判断しまかせてみるがトレントが此方を背から貫こうと伸ばした枝を破く事の出来ない魔法壁に弾かれれば不満げに打ち付けているではないか、何となく健気に見えた気がする。 その後は流れるような若者の動き、トレントを燃やすという発想は良いと思った。トレントが動きをとめれば軽く拍手してみせた。)放っておけば良かったでしょう、わざわざ倒す必要も無いほどの魔物(と、そんな後先あまり考えていない言葉をかぶせながら。社交性がないにもほどがあり人を怒らすのが得意なのかっというほど、動きを止めたトレントに歩み寄り少しばかり眺めてみる。)   (2017/1/29 13:06:29)

ニトア・リリウム♂魔法使い【有り難う御座います。ファーレンさんかっこいい(拍手)】   (2017/1/29 13:07:04)

ファーレン♂弓師はぁ…はぁ…ふぅぅ…熱い…。どうにか、これで…ゴホ…!(ありったけの魔力を込めたので、息が切れる。煙る苦悶の幹からの煙にむせる。魔法や魔術は術者を燃やさないが、至近距離から火を叩き込んで燃やした対象が生じた熱は術者を蝕む…熱い。動かなくなったのを見て、離れる。白狼は、ニトアさんに万が一があったら…と備えていたが、杞憂だった。弓を拾い)…ニトアさん、大丈夫…?放っておけばって…ぅっ…(古き都が綺麗なまま保っていたのは、このトレントなどの魔物がいたからだろう。)…ごめんなさい、ニトアさんが傷つくと思って、つい…。…あの、背中…大丈夫ですか…?(箒のことを覚えていて。距離を保ったまま、声をかけてみる。ニトアさんは白狼に任せてたので、背中がどうなったかは知らない。向き合ってるので、背中は見えない。声の雰囲気から、多分大丈夫…ぐらいは思っている。)…ぁっ…水が…(トレントが邪魔していたからなのか…枯れた噴水に、少しだけ…水が湧いて、時間をかけて満ちていくだろう。噴水…とはまだ呼べず、蛇口を少し開いて水が出ていくぐらいで。上座を満たした水が、下へと滴り落ちる。)   (2017/1/29 13:20:38)

ファーレン♂弓師【ありがとうございます。 サイコロの出目がニトアキャラに向かったので 力入れてみました。ガシガシ知り合いが突っつかれてる音聞こえたら、慌てる。実力者ニトアキャラの反応も、面白い。 】   (2017/1/29 13:27:05)

ニトア・リリウム♂魔法使い(トレントを眺めていても先程のような攻撃は無い、死んでしまったのだろう。箒を片手に持ちながらトレントに触れ記憶を読み取るがあまり面白いものではなかったためすぐに離れ汚れを払うよう手袋を脱ぎパタパタと降り、また着ける。せき込む若者を見れば「もうお疲れですか?」なんて口元は笑っていて心配する素振りも見せない台詞。)貴方は人に恩を売るのが好きそうな方ですね(口から出るのは礼ではなく一つ一つ棘をつけるような言葉ばかり、ニトアの首回りを円を描いて揺れる黒い茨の様にとげとげ。背中は大丈夫かと聞かれれば「魔法壁を張っていましから」と言ってその後は ふいっと若者から目線をずらし噴水近くの建物へと足を進めてしまう。気分屋なのか本当に人嫌いなのか、どちらにしても礼を言う様子は今のところ無い様だ。トレントを倒したことによりか水が少しずつ湧き出した噴水は昔のように人に使われる未来があるのだろうか。)   (2017/1/29 13:34:55)

ニトア・リリウム♂魔法使い【何だか可哀想になりつつトレントが背後は可愛く見えました、ガシガシ。実力者、というよりはただの冷淡でやる気の無い、というだけかもしれませんが面白いと言って頂けて有り難い】   (2017/1/29 13:36:23)

ファーレン♂弓師(トレントに近づくのを見れば…道を開ける若者。手袋を脱ぐのを見れば、あの手で…カトレアさんを縫ったんだ…と、見てしまう。若者は気づかれないように、左腰の巾着袋からスノーベリーの実をかじって、魔力補充。でも、気づかれたのか…むせそうになり。)…ぅっ…俺、魔力量少ないから…かなり…。…もう、大丈夫…(ニトアさんが離れれば、ミスリルダガーを回収して。)…恩を売る…というか。俺、助けてもらうこと、結構ある。討伐、スムーズにいったの…ニトアさんが惹きつけてくれたからだ。…トレント、確か高く売れたはず。(建物に向かってしまえば、若者は肩をすくめて。ミスリルダガーで、トレントを解体していく。枝を集めて切って。)…ハク、お願い。 『ガウ!』(前足を太い幹に置き、一線。強い風魔法で、立ち枯れの幹を切り倒して。更に白狼とともに作業し。纏めた木を広場に並べて。ニトアさんが建物から戻れば)…ニトアさん、トレントの枝や木…半分如何ですか…?(強い魔素を含む高級木材として、使える。 更に北に向かえば…暴走した魔力で魔物化したのが、見つかるか襲ってくるだろうか。)   (2017/1/29 13:52:18)

ニトア・リリウム♂魔法使い【申し訳ない、背後で突然の来客が…。もし夜お時間宜しければ続きさせて頂きたく、どうでしょうか…睡眠大事なのでファーレンさんが宜しければですが】   (2017/1/29 13:57:15)

ファーレン♂弓師【そんなトレントは…解体しました。冒険者の習性で。 魔法の杖の素材や…箒の素材。   夜だと、今日はかなり遅くなる汗 24時とか…。それでも、よければ。】   (2017/1/29 13:59:39)

ニトア・リリウム♂魔法使い【素材として冒険者に使われ良い値で買われる未来ですね…トレント。 なるほど、私は24時でも可能なので是非。とりあえず何処も御部屋が満員でしたら一旦寄合所にお邪魔する形でも大丈夫でしょうか。】   (2017/1/29 14:02:01)

ファーレン♂弓師【はい。冒険者は食うか食われるか…の世界。大切に頂こうかと。  では、24時に。寄合所など、了解です。状況によってはそちらに向かいます。】   (2017/1/29 14:05:07)

ニトア・リリウム♂魔法使い【弱肉強食、良い値で売られているのを楽しみにしています(?) すみません、有り難う御座います。では、一度失礼致します、御相手有り難う御座いました。また今夜、御部屋もお邪魔致しました】   (2017/1/29 14:07:16)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/29 14:07:20)

ファーレン♂弓師【お部屋ありがとうございます。それでは、良い一日をっ】   (2017/1/29 14:08:41)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/29 14:08:44)

おしらせアインス♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/29 20:17:16)

アインス♀騎士【こんばんは。お借りします】   (2017/1/29 20:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アインス♀騎士さんが自動退室しました。  (2017/1/29 20:41:54)

おしらせレイナ♂研究者さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:03:15)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:03:26)

ファリア♀武道家【突然及びだてしてすみません】   (2017/1/29 21:03:44)

レイナ♂研究者[]   (2017/1/29 21:03:49)

レイナ♂研究者【いえいえ、誘ってもらってうれしかったわよぉ?】   (2017/1/29 21:04:01)

ファリア♀武道家【なら良かったですっ。シチュとかどうしましょう、いまファリアはお腹の中に鶏の卵くらいの大きさの魔族の卵をいくつも産み付けられている状態です】   (2017/1/29 21:05:17)

レイナ♂研究者【その状態で、なにできるのかしらねぇ】   (2017/1/29 21:06:13)

ファリア♀武道家【やってみたいと思っていた、混浴でばったりがしたいですっ】   (2017/1/29 21:06:40)

レイナ♂研究者【ん、いいわよぉ、いろんな意味で驚きそうねぇw】   (2017/1/29 21:08:25)

ファリア♀武道家【あ、でも見た目にはわかりませんのでっ、触ればわかりますが】   (2017/1/29 21:09:07)

レイナ♂研究者【あ、そうなのねぇそれなら、そこまでかしら】   (2017/1/29 21:09:38)

ファリア♀武道家【はい、そこからロールで相談するという流れがいいかなって思います】   (2017/1/29 21:10:25)

レイナ♂研究者【ふむ、わかったわぁ~】   (2017/1/29 21:11:24)

ファリア♀武道家【では、誘ったのはあたしなのであたしから書き出そうと思いますがよろしいでしょうかっ】   (2017/1/29 21:11:59)

レイナ♂研究者【あ、お願いするわぁ】   (2017/1/29 21:12:31)

ファリア♀武道家【はいっ、それではよろしくお願いいたしますっ】   (2017/1/29 21:12:54)

レイナ♂研究者【こちらこそよろしくお願いねぇ】   (2017/1/29 21:13:03)

ファリア♀武道家(月の明かりが温泉の湯気で淡く揺らめき、水面にゆらゆらと満月を写し取っていた。少々肌寒くもあるこの季節、ここは温泉の熱気でほんのり温かく、訪れたものにホッとした安らぎを与えるだろう。ここは混浴、男女の隔てなく温泉を楽しめる場所。そんな場所の洗い場で長くつややかな黒髪の少女が桶で身体に湯をかけていた。頭からかぶったせいで白い肌に髪の毛がピッタリと張り付いている。背は低そうだったがその胸の膨らみは予想外に大きく、それに対し腕や肩、首は驚くほど細く華奢である。胸から腹部へのラインはすっとしておりほっそりとして、まろやかな腰のカーブからスラッとした太もも、つま先に至るまで細く。言われなければこの少女が武道家だということに気づくものは何人いるか。温かい温泉、心地よい湯、だというのに少女の表情は暗い)はぁ…どう、しよう…(少女は自分の細い腹部を擦る。白く柔らかな腹部、その内側には…?――少女は、誰かくるとはつゆほども思っていないようだった)   (2017/1/29 21:14:54)

レイナ♂研究者(実験に詰まりこみ、しばらく部屋にこもっているも特にあんはなく、いつも通り気分転換に気ままにぶらついていれば目についたの温泉で気分転換にちょうどいいと思い、さっそく中に入り服を脱いではとりあえず、少し汚れた体を洗い流してきれいになってから、湯船に向かう、向かうのは男性用の場所ではなく、混浴と書かれた温泉でそちらの方が、人が少なく独占状態の可能性が高いため、ゆったりとできるのでよく好んで向かう。そして、いつもの調子でそのまま少しルンルン気分でのまま向かえばいつも通りに湯船につかる。)ふぅ、やっぱり温泉はゆったりとできていいわ…ねぇ?(そして、いつも通りのようについつい行ってしまう独り言を言おうとして顔を上げれば、一人の女性を見つけてあれ?っといった感じに言葉に詰まりついつい聞く感じになってしまい、なんだかヤバそうなっと少し変な汗が出てきており)   (2017/1/29 21:24:23)

ファリア♀武道家……?(ばしゃーとお湯をかぶったせいでよく聞こえなかったけれど、何か声のようなものが聞こえた気がした。落ち込んでいるせいで風のいたずらでも聞いたのかなと思って気にしないことにする。湯船に入る前に身を清め、ぺたぺたと岩場を歩いていけば岩に囲まれた露天風呂が見えるはずである。最初から女湯に入っていればよかったのだけど、見晴らしなどは混浴のほうがいいように出来ており、少しでも気を紛らわせるならばと混浴を選んだのだが。一応湯浴み着を着て湯船へと向かう。そして気づく、あれっ、もしかしてこの先、誰か入っている?でも、なんとなくぼんやりとした頭で構わずに入っていく、湯けむりの中に確かに人影が見えていた)あ、すいません、あたしもお邪魔します…ね…?(ほんわりとした笑みを浮かべつつ近づいていくと、なんだかその人物の肩幅が広い気がして。言葉の端に女性のようなものを感じながらもその声質は男性のもの。湿気のせいでよく聞こえる、瞬間、ぼっと顔が真っ赤になって胸と下をかくすようにぺたりと座り込んだ)あ、あう、そその、あううぅ(言葉がうまく出てこなかった)   (2017/1/29 21:30:59)

レイナ♂研究者(そして、なぜか近づいてくる相手に気付いてないっと首をかしげ逃げるにも時はすでに遅く、相手がこちらを確認したのを見て、苦笑いを浮かべるしかなく、相手の言葉にどうぞっと浮かべながらも少し思考が停止しており何も考えれなくてしばらくたってから)え、えっとごめんなさいねぇ、まさかここに人がましてやあなたのような女性がいるとは思っていなかったらねぇ…。まぁ、私はすぐに男性の方に行くからゆっくりして頂戴(さすがにこのままっていうのも、悪いだろうとそういっては、立ち上がろうとするもこのままだと、あれ見られない?ということに気付いてうずくまってる相手の反対側をむいて)えっととりあえず、よければだけど私が出るまでの間目をつぶるか私がいない方向を見てほしいのだけどいいかしらねぇ?(さすがにこのまま立ち上がって見られてもだめだと思いそうお願いしてみる)   (2017/1/29 21:40:19)

ファリア♀武道家あ、れ、あ、あはは、っ(照れたような笑いをファリアは浮かべた、ここは共同で使える温泉、しかも混浴。このような自体を想定してしかるべきなのは明白。だというのにそれを失念していたのはひとえにやはり、ショックによるものだろうか)あ、いえっ、だい、じょうぶですっ。あはは、あたしこそごめんなさい邪魔をして……いえ、大丈夫です!こ、混浴なんですから男性がいてもいいですっはいっ(内心ドキドキとしつつも、礼儀正しさが染み付いているファリアは相手に出ていく必要はないと告げた。それがルールなのだから、と)あの、その…もし、宜しければですけど、少しのあいだめをつむっていてもらえませんか?そうすればあたしもお湯に入って、その、いろいろみえなくなりますのでっ!せっかくいいお月さまですし、その…今はあんまり、一人になりたい雰囲気でもなくって。色々お話できたらいいなって、思ってます。嫌じゃなければ、ですけど(身体を隠しながら少しの間目を閉じていてほしいと逆にお願いする。もし聞き入れられれば…少女は少し離れたところへと身体をゆっくりとつけることだろう)   (2017/1/29 21:46:32)

レイナ♂研究者あ、あらそうなの…まぁ、そうしてもらった方がありがたいのだけど…本当に大丈夫なのかしらぁ?(実際このまま男の方に行ってもそれなりに行ってゆったりできずすぐ出ることになるだろうと考えてるため相手の言葉ありがたく、逆に言われた目をつぶって暮れに対しては逆の方向を向いてすぐに目をつむり)えっととりあえず、今は目をつぶったから大丈夫よ。というより、なにかとあったみたいねぇ、大変ね。(目をつぶりながらも相手が話していた言葉を聞いてなにかと苦労してる娘なのかと思い気楽に生きてる自分とは大違いだと軽く苦笑いをうかべながらそういい)私なんかでよければいくらでも話し相手になるわよぉ?   (2017/1/29 21:51:52)

ファリア♀武道家はい、そのほうが、気が紛れるので…(そう言ったファリアの表情は暗く、細い腹部へと目線が行く。今この体内には魔族の卵がいくつも内包されており息づいている。それを思うと暗澹たる気持ちになるのだった)ありがとうございます、失礼しますね…んっ暖かい…ふぅ…んぅ(少女が湯に浸かるとほう、とした気持ちよさそうな声と同時にどこか少し苦痛を含む声が聞こえた。水圧が腹部にかかり卵が内臓を圧迫しているせいだろう。華奢な体の腹腔内の容積はそれほど多くない、そこに異物がいくつもあれば体に影響が出るのは当然で。うくっ、、と再び声を漏らしてしまう)――わかり、ますか。その。えぇ、ちょっと困ったことになっていまして。その…(ここで少女は言葉に詰まった。初対面の、しかも男性にこのようなことを言うのはやはり年頃の女の子としては恥ずかしく。でも誰かに聞いてもらえばもしかしたら解決策が浮かぶかもしれないという期待感もあり。めぐる思考、あたたまる身体、そして内臓圧迫による鈍痛。すべてがごちゃまぜになって、一言だけ、言った)卵を、うみつけ、られて…お腹の中に…   (2017/1/29 21:58:08)

レイナ♂研究者あら、ダイジョブかしらぁ?(苦痛の声がちょくちょく聞こえてくる相手の言葉に心配になり首をかしげながらそう質問してとはいえ、お湯につかっただけの苦痛ということはどこか傷でもあるのかと思い首を傾げ相手の思いもよらなかった言葉に一瞬首をかしげるも虫系のものならばそういうのもあるのだろうかとついつい研究者思考になり顎に手を置いて考えるポーズをとり少しだけ思考の渦に飲まれかけるが、さすがに言われて考え込むのは失礼だし下手すれば気味悪がれたと思われるかもしれないため少し慌てた様に)それは、大変ねぇ。とはいえ、また本当に苦労してるのねぇ。(あの小さな体にいったいどれほどのものを埋めつけられたのかと不憫な気もするがこんな世の中なくもない話のためにどういった表情をすればいいのかもわからず特に変化もなくそう言葉を継げてしまう。)   (2017/1/29 22:06:27)

ファリア♀武道家えぇ、おとなしくしてれば、違和感はありますけど…んく(言ってしまった、なぜだかわからないけれど。やっぱり話を誰かに聞いてほしかったのだろうかとファリアは自分の中でぼんやりと思う。考えるような、でもやはり辞めるようなと言った表情尾を繰り返すレイナにちょっとだけおかしいものを感じてしまったか、くすりと思わず笑みを)ふふ、あ、ごめんなさい。あなたを笑ったんじゃなくて、あそうじゃないかも、でも…あれ?(言っていて自分でわからなくなった、頭のなかにはてなマークがいくつも浮かんでは消え。それも大変ねぇと言われれば水疱のように消えていく)はい、結構…つらいです。相手は魔族なんですけど、人質と引き換えに…身体を好きにされて…あ、その、あの、でも。そういうことじゃなくって。なんて言ったらいいのかな。その…すごく取り出しづらい場所に何個も産み落とされてしまって困っているんです(産卵された、となれば思い浮かぶのは犯された倍というのが大半だろう。しかし少女の場合は少し違うのだった)おはなし、聞いてもらえますか…   (2017/1/29 22:12:39)

レイナ♂研究者あら、笑ったわねぇ。別に謝らなくてもいいわぁ、こんな時に笑える方がよっぽどいいと思うしねぇ。暗い表情を浮かべてるよりも何倍もましよぉ。理由はどうあれねぇ。(まさかの笑みに少し疑問に思うもこんな状況に笑えるということはいいことだと思い、此方もクスっと軽く笑いながらなぜか謝る相手にそう言って)あら、自己犠牲ってやつなのかしらねぇ…。まぁ、そういうのは嫌いではないのだけどちょっとあれねぇ。(確かにそういうのは、何度か見たことはあるが最後には幸せになったもの、そのまま落ちていったものといるやはり多さといえば後者のために、表には出さないもののどこか愚かさを感じてしまう自分がいてしまっており、表情も無表情といった感じになってしまうだろう。)ふふ、いいわよぉ?まぁあなたみたいな娘と一緒に温泉に入れるのだからそれぐらいの話いくらでも聞くわよぉ。   (2017/1/29 22:21:50)

ファリア♀武道家ふふ、ごめんなさい。そうですね、暗くいるよりも笑ったほうが。どうにもならないかもしれないけれど…うんありがとうございます(励まされたような気がして礼を言った。あまり男性と言った印象を受けないのは言葉が少し女性よりだからだろうか?それでも不快な気は全くしなかった)自己犠牲といえばかっこいいかもしれませんけれど。あたしにもっと力があればあっという間に倒してこんな苦労をしなくてすんだんです。まだまだあたしも鍛錬が足りません。もっと強くならないと…でも、結果みんなを助けられたので、後悔はしてません(そういうファリアの表情は引き締まっていて。たとえどんな結果であろうと助けられたことを喜びはするけれど悔いることなどまったくないと思っている。まだ少女が世の中を知らないというのもあるかもしれないけれど、そこだけは誇らしく思いたかった)   (2017/1/29 22:31:04)

ファリア♀武道家あの、ですね…その、お、ぉかされたりは、し、してないんです。でも、お腹を傷つけられたときにそこから卵を入れられたせいで…普通に取るとか処置をすることは出来ないんです、取り出すには、入れた方法と同じ…お腹を裂いて、中を探ってとりださないと、いけないんです…(犯されるというのは流石に恥ずかしい、言葉が小さくなってしまった。そしてそれに続く少女の言葉は残酷。今は治癒しているこの綺麗で細い腹部を内臓が触れるまで裂き、腹腔内を探って卵を取り出さなければならないという現実。子宮や腸に産み付けられたならばいろいろな方法で取り出すことも出来ただろうが。辱めを受けなかった代わりに、厄介な状況になっていると告げた)   (2017/1/29 22:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♂研究者さんが自動退室しました。  (2017/1/29 22:42:02)

おしらせレイナ♂研究者さんが入室しました♪  (2017/1/29 22:42:22)

レイナ♂研究者【っとごめんなさい、待機時間を見てなかったのです…】   (2017/1/29 22:42:35)

ファリア♀武道家【だいじょうぶですっ】   (2017/1/29 22:43:05)

レイナ♂研究者まぁ、どうにもならなくても気分的にはだいぶましになると思うわよぉ?まぁ、自己犠牲がかっこいいなんて思ってはいけないと思うけどねぇ?どちらかというと馬鹿な行動だと思った方がいい気がするわ。守ったことには誇りは持ってはいいのかもしれないけどぉ、過程について後悔しないといけないわねぇ、じゃないと体がいくつあっても足りなくなるわよぉ?まぁ、大丈夫そうだけどねぇ。(結果には満足はしてるものの過程にはしてないようなのでその辺は心配するだけ無駄だと思うもついつい説教的な感じになってしまったことにごめんなさいっと最後につけたして)あらぁ、とはいえそのままにしていても難しそうよねぇ?こういうのって定番で言えば腹を食い破って出てくるとか聞いたことあるわねぇ…。(確か、虫にもほかのものに産み付けてそのあとその体を食い破って子がでてきて食い破ったものを食い散らかすのもいたようなっとついついそんな相手を心配さすような言葉を言ってしまい)   (2017/1/29 22:47:53)

2017年01月26日 09時59分 ~ 2017年01月29日 22時47分 の過去ログ
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