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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2016年10月18日 19時33分 ~ 2017年01月30日 17時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

村津 雅敏♂3年【こんばんは、初めまして。】   (2016/10/18 19:33:17)

穂先真凛♀3年【今晩はー。宜しくね?】   (2016/10/18 19:34:39)

村津 雅敏♂3年【此方こそ、宜しく。希望の展開があれば聞きますが、無ければ良かったら書き出しお願いします】   (2016/10/18 19:35:12)

穂先真凛♀3年【イチャラブな流れにしたいので。擬音とか無理矢理な感じは控えてくれれば】   (2016/10/18 19:40:43)

村津 雅敏♂3年【了解です。】   (2016/10/18 19:42:35)

穂先真凛♀3年【書くので少し待っててね?】   (2016/10/18 19:44:17)

穂先真凛♀3年(今日は色んな場所を彷徨いたので夕方くらいには保健室に訪れていた。頭が痛い訳でもなくベッドに仰向けになって寝そべれば自然と眠くなる。胸元ぱっくりのブレザーに極端に短くしているスカートは不良そのものだ。暗い部屋の中、身体の上に毛布を株って仮眠中の私に聞こえるのはただの静寂のみ…。廊下からも生徒の声は疎らに聞こえるだけで)   (2016/10/18 19:49:54)

村津 雅敏♂3年【お疲れ様です】   (2016/10/18 19:53:49)

おしらせ村津 雅敏♂3年さんが退室しました。  (2016/10/18 19:53:54)

おしらせ穂先真凛♀3年さんが退室しました。  (2016/10/18 19:55:29)

おしらせ朔月澪♀33保健医さんが入室しました♪  (2016/10/21 15:41:24)

朔月澪♀33保健医──処方箋が出せるって言っても、物事には限界があるってこと程度は理解して頂戴。本当に体調が悪いのなら、病院行きなさい、サボリなら半殺しにして救急車をよんだげるわ。(剣呑台詞を吐いて、事務椅子にふんぞり返って腰掛ける女医は尖った女爪で詰まんだ油紙袋をひらひらと揺らす)   (2016/10/21 15:44:03)

おしらせ久野 麗奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/21 15:47:04)

朔月澪♀33保健医(はぁ、と、肉厚の口紅を塗った唇からため息を零して大仰に肩を落とす。紙包みめいた小袋を手渡し、スツールから腰を上げる。何かを取りに行くのか、学園にしてはいくつもある保健室、のうちの、さらに様々ななにがしかが整理整頓されているような棚へと歩めば、学校に勤める割に高すぎるヒールは突き刺さんばかりに床を叩くし、板床は技尻と鈍い音を立てた)【こんにちわ】   (2016/10/21 15:47:27)

久野 麗奈♀2年【こんにちは、同姓は大丈夫でしょうか…?】   (2016/10/21 15:47:32)

朔月澪♀33保健医【どのような展開かはロール次第となりますが、いきなりのエロールはこちらは苦手としております】   (2016/10/21 15:48:19)

久野 麗奈♀2年【私もいきなりのエロルは苦手で色々な会話を交わすなかで先生がストレス発散をする…?みたいな展開とか考えてはいたんですが…?】   (2016/10/21 15:49:31)

朔月澪♀33保健医【では、私はあなたを承知しておりませんので、どのよな状況となるのか、ロールにて絡んでいただけるとありがたくございます】   (2016/10/21 15:50:45)

久野 麗奈♀2年【すみません、自分がリードができなそうだと判断したので失礼します…本当に申し訳ありません…】   (2016/10/21 15:52:14)

おしらせ久野 麗奈♀2年さんが退室しました。  (2016/10/21 15:52:16)

おしらせ忠告@中文部屋さんが入室しました♪  (2016/10/21 15:53:09)

朔月澪♀33保健医【ええ、お疲れ様。機会があればまたよしなに。良い相手と巡り会えることをお祈り申し上げますわ】   (2016/10/21 15:53:13)

忠告@中文部屋最近中文でない方が多いようなので、その方達にまとめて。中文部屋ですので、そこを理解して使いましょうね?その文量なら、普通の保健室使えば良いんじゃない   (2016/10/21 15:54:35)

忠告@中文部屋中文部屋なのに、守れない。それなら他の部屋を使えば良い話。注意されて、不満を言える権利は無いよ。間違ってるのは、中文部屋と表記されているのに短い文を書く君らだから。理解しろ   (2016/10/21 15:55:57)

おしらせ忠告@中文部屋さんが退室しました。  (2016/10/21 15:56:21)

朔月澪♀33保健医【そうね、あなたがおっしゃる文言に直ぐに反応できませんでしたし、描写もできませんわね。ということは、わたくしはこの部屋を使うには似つかわしくないのでしょう。お部屋をお返ししますわね】   (2016/10/21 15:57:15)

おしらせ朔月澪♀33保健医さんが退室しました。  (2016/10/21 15:57:24)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/27 23:04:10)

夏樹 凛♀2年センセー、居る?(保健室の戸を開けるなり、開口一番放った言葉――でも室内から返ってくる言葉はなく無音。夜間であるものの室内に明かついていれば誰かが在室していると思うのは必然。暫しの沈黙を破るはやっぱり、己の嘆息)……なんや……おらんへんのかぁ。(期待は数秒で砕け散れば、仕方なく無人の保健室へと入り込む。左手の人差し指を小さなタオルでも右手で圧迫した状態でキョロキョロと向ける視線は戸棚や、置かれているス処置用のワゴン。指先から感じる鈍い痛みを鬱陶しく思いながらも、処置ワゴンに目を突ければ不自由な手付きで、ワゴンの引き出しを引っ張り目当てのものがないか、漁りだす)電気つけぱっなしとか、期待させてほしぃなかったわ。ほんま……。(ぼやきながらも、引き出してはもとに戻して、そして次の引き出しへのくりかえし。探している時ほど、目的の物は見つからないという変な法則にハマりこめば、少しイライラしてしまう小娘。困ったものだ。)   (2016/10/27 23:20:42)

夏樹 凛♀2年(時間的を考えればこの部屋の主がいることは望み薄き事なのだろうが、戸締りしないというのはそれは、それで不用心ともいえる訳だが。その不用心さにある意味で助かっているのだから下手なことは言えないのもこれまた事実)……うーん、あらへんなぁ。絆創膏。(見落としているだけかもしれないが、どう見たって、見当たらない。すっかり季節は食欲の秋という事で食いしん坊小娘、包丁持ってサツマイモの皮をむいたら、指先ざっくりと切ってしまった。さすが先端、あっという間に1人流血騒ぎ――プチパッニクを起こしつつもタオルで指先を圧迫。傷口の手当を求めてダメ元で保健室に来てみれば、明かりがついていたのだ。神様は居たと、喜んだだけに誰もいない事が分かればそれなりに落ち込む。その上、利き手ではないものの負傷しているのだから探しにくいし、見つからないのコンボにちょっと不安になってくる)   (2016/10/27 23:40:28)

夏樹 凛♀2年(捜索すること数十分――やっとの事で、見つけ出した絆創膏。奥の、奥に収納されている事を恨めしく思いながらもやっとの事で見つけ出した絆創膏を、ぎこちない動きで開封)……ッ。痛いなぁ。ほんま………。(本来ならば消毒をしてもらいたいが、片手でする自身はない。それに消毒液とか、軟膏とかどれを使っていいのかわからない。勝手を知らないだけにこれ以上の物色は、部屋の主にバレたら怖くてできないというのが本音である)………んしょ。…あ、皴になってしもた。最悪や。(何とか片手で絆創膏のシートを外し、傷口を保護し粘着部分を指先巻き付けようとするが肝心なところで皴になってしまい、保護できたものの見た目は不格好で下手をすれば外れてしまいそうで。あまりの不器用さに、我ながら凹む。こんな事ならば、誰か呼んで一緒に来てもらえばよかったと、ぼやきながらも後片付けをして保健室を後した――)   (2016/10/28 00:09:51)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが退室しました。  (2016/10/28 00:09:56)

おしらせ香野 千鳥♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/28 22:04:45)

香野 千鳥♀1年【今晩は。少し短い時間となりますが、待機させて頂きます。ロル、回しますね。】   (2016/10/28 22:05:43)

香野 千鳥♀1年(夜でも騒がしい、とある学園。特に、一学年のある教室は騒がしく……、その理由は、大半の人が大人の遊びに夢中であり。中には真面目そうな女生徒を襲っている人や、先輩を教室に連れ込んでイチャつく人と、様々で。そんな中、彼女は数人の男子の相手をし、本番無しで“空っぽ”にさせた後………何だか頭が痛く、寒くて。)ーーーーあぁ………頭、痛い…(やっとこさ、一学年の教室から、出てくる彼女。フラフラとした頼りない足取りで、壁に身を任せる様にして……、時間を掛け、保健室へと辿り着く。勿論、一学年の騒々しさも理由の一つではあるが、頭痛持ちと言うのは本当に辛く。……と言うか、常日頃から思っていたのだが。夜の方が人が多いってどういう事何だろう。何て、ぼんやりと考えつつ、少し震えた手で扉を開くと共に、ふらり、と座り込んでしまっては。)………やっぱ、り……せんせー、居ない…よ、ね……、頑張らなきゃ…っつつ、痛……   (2016/10/28 22:23:41)

香野 千鳥♀1年(ぐらぐらと、歪んだ視界。熱でもあるのでは、と思う程の寒さと……酷い頭痛が重なって。取り敢えずは、立ち上がらないと、と。思い切り、力を込め。壁をつたって、体温計を一つ取ると…立っていられる内に、ベッドへと飛び込み。はー、はーっ、と荒い吐息を落としながら、体温計を脇に挟みーーー暫くすると、ぴぴっ。と音が鳴り、見てみると。)…38.8……駄目、かも………(やや高い熱が表示されて…しかも眠れなく。これからどうしようか、と。考えられない程、苦しくて。寒くて。)   (2016/10/28 22:24:25)

おしらせ鳴海 翔♂三年さんが入室しました♪  (2016/10/28 22:25:15)

鳴海 翔♂三年【今晩は、 良かったらお相手お願いします。】   (2016/10/28 22:25:39)

香野 千鳥♀1年【今晩は。】   (2016/10/28 22:25:40)

香野 千鳥♀1年【ええ、勿論です…。こんな熱で死にそうなやつで良かったら。】   (2016/10/28 22:26:13)

鳴海 翔♂三年【わーい! それじゃ、千鳥さんのロルに合わせて書きますね。】   (2016/10/28 22:26:59)

香野 千鳥♀1年【了解です。】   (2016/10/28 22:29:23)

鳴海 翔♂三年あーあ、ねみぃねみぃ。(夜だと言うのに、この学園は何故だか昼間よりも活気に満ち溢れ、人が多いように見える。最初の方はその学校の独特な雰囲気に違和感と困惑を覚えたものだが、彼はもう三年生。今となってはとっくに慣れてしまったものだ。──そんな、やけに人の多い廊下を、彼はゆっくりと歩き進める。ある程度歩き、階段を下り、また少し廊下を歩き、そうしたところで、彼は自身の目的地である保健室の扉の前へ辿り着いた。幸いなことに、中にそれほど人はいないようだ。その証拠に、中からは人の声はほとんど聞こえてこない。ガラガラと扉を開け、保健室の中へ。いつもどおり、保険医の先生はいないようだ。)寝よ。(軽く欠伸を漏らしながら、ベッドの方へと歩んでいく彼。彼は体調が悪いからここに来たわけでも、怪我をしたからここに来たわけでもない。ただ、寝るためにここに来たのだ。その目的を果たすために、カーテンの敷かれたベッドの方へ歩み寄り、そのカーテンをガラリと開く。と、)   (2016/10/28 22:32:52)

鳴海 翔♂三年──…あれ、先客。(そこにはすでに少女が寝転がっていた。同学年に彼女のような人間はいないので、きっと年下だろう。加えて体調も悪そうだ。俺、邪魔かな。なんて思いながら、その少女を見下ろして。)   (2016/10/28 22:32:54)

香野 千鳥♀1年(高めの熱と、酷い頭痛で。意識が朦朧としている最中…、精神的にも不安定で。どうしよう、だとか、どうなるんだろう。と言った、負の感情だけが、頭の中を支配する様に渦巻き、遂にはじわり、と涙が溢れてきて……気分は最悪に陥り、不安で、どうしようも無い。そんな、時に。遠くで、ガラガラ、と言う。扉を開けた音が、聴こえた。誰だろう、だとか。そんな事は、考えられる余裕が無くて。ただ、歩む音と、カーテンを開いた音…そして、男性の声がして。この際、誰でも良い、と…体制は横たわったままで、自身を見下ろしている男性をじ、っと見つめると。)…あ、の…お願い、です……お薬、くれませんか…っ?(潤んだ瞳に、熱の所為で火照った様な色をした頬…必死そうな、切なげな表情をしてーーーー、ちょっと誤解される様な言い方だが、今はそこまで気が回らない。…否、頭が回らない、とでも言うべきか。彼女は、ただ。もし、この見知らぬ男性に断られたら、自分はどうなるのだろう。…何て言った、柄にも無く。暗い事しか考えていなくて。)   (2016/10/28 22:48:47)

鳴海 翔♂三年あー、やっぱ風邪引いてるんだ。(相手からかけられた言葉は、薬をくれ。と言うことであった。その言葉に対して、彼は柔和な笑みを浮かべてにこやかに答えて返してみせる。そうした後で、薬などの薬品が置かれている場所の方へと歩んでいこうか。)ちょっと待っててね。(そのように言いながら、風邪薬を薬棚から探し当てるためにガサゴソと動いて、やがて風邪薬が見つかった。近くにあったコップに水を入れ、その薬を持って相手のいるベッドへ戻って。)はい、薬と水ね。自分で飲める?(手に錠剤のような薬と水の入ったグラスを持ちながら、柔らかい笑みを浮かべ、緩く小首を傾げながら、彼女に問いかけた。)   (2016/10/28 22:53:56)

香野 千鳥♀1年………ありがとー、ございます…(返ってきたのは、ちょっと待ってね。だなんて、優しい言葉と、柔らかな笑み。優しい方だなぁ、何て思えば、お礼を言って。…暫く待っていると、持って来てくれたのは薬と水の入ったグラス。自分で飲める?何て、問い掛けに。はい、と答えようとして、起き上がろうとはしたけれど。上手く起き上がれなくて…何度も試すが、力が入らずに。)…ごめん、なさい。無理みたいです………っ(潤んだ瞳は、更に潤んで。自分の不甲斐なさが悔しくて、涙はぽろぽろと溢れ出し……悲しさを表すだろう。折角、薬を持って来てくれたのに……と、涙でぐちゃぐちゃになってしまった顔を、拭く事も出来ず。泣き声が、ただただ響いてゆく………、不安定なのが、崩れ落ちた様で。)   (2016/10/28 23:06:08)

鳴海 翔♂三年そっかそっか。(どうやら、今の相手に自分で薬を飲ませると言うのはキツそうだ。それは、相手の今の身体の状態的にも、或いは相手の精神的にもだ。相手の瞳から溢れ出す涙を見遣れば、優しい笑みを浮かべてから、)大丈夫。俺が飲ませてあげるから。(そう言ってから、相手の頭の後ろに手を伸ばして相手の頭を少し起こさせようか。それから、錠剤の薬を口の中に入れ、そこに水を含ませて相手に薬を飲ませようか。それが終われば、相手の頭を再び寝かせると同時に、相手の頭をそっと撫でやって。)   (2016/10/28 23:11:12)

香野 千鳥♀1年(飲ませてあげる。その台詞に、少し疑問を覚えて。どうやって飲ませてくれるのか、ちょっと不思議で。)…え、………っ、!(まさかの、口移しで飲ませてくれて。驚き、戸惑う事よりも、風邪が伝染らないかどうか、それだけが心配で。頭をそっと撫でられながらも、大丈夫ですか、とでも言う様な。心配そうな瞳で、ただ。見上げていよう。…暫くしてから、ゆっくりと口を開き。)…あの、お名前は……?それと、お礼とか………(恐る恐る、と言った感じで、そう問い掛けて見せよう。失礼なのは、分かっているけれど。ここまで良くしてくれたのだから、名前が知りたくて…。先に名乗る事さえも忘れ、そんな質問を口にしつつも。きっと、今が峠なのだろう。顔は青白くなってゆき、息も荒くなっていく一方で。)   (2016/10/28 23:23:34)

鳴海 翔♂三年俺は鳴海 翔。ここの三年生。(相手が聞いてきた自身の名前。それに答えるようにして、自身の名前と、それからついでと言った感じで学年も付け足しておいた。続いて出たお礼と言う言葉に対しては、)あははっ、それじゃ、君が元気な時にお願いを聞いてもらうことにするよ。(と、けらけらと軽薄そうな、一見するとにこやかな笑みを浮かべながらそのように答えた。顔が青白くなり、息がどんどんと荒くなっていく相手。そんな相手を落ち着かせるためなのか、相手の頭を優しくそっと撫でやる青年。)   (2016/10/28 23:27:01)

香野 千鳥♀1年翔先輩、ですか…私、は。香野……香野、千鳥って言います…1年、です……(途切れ途切れではあるけれど、きちんと答える彼女。元気な時にお願いを聞いてもらう、と言う言葉に。満足…と言うか、安心したのだろう。ふ、っと目を細めてゆき、優しい手つきで撫でられながら、そっと眠りにつく。)………すー、……すぅ…(暫くして、穏やかな寝息を立てる彼女。……はてさて、どんな夢を見ているのか、それともただ眠っているだけなのか。彼女の口元は薄く微笑んでいよう。…こんこんと眠り続けて居れば、すぅ、と顔色も普通に…、熱も徐々に下がっていく事だろう。勿論、薬のお陰でもあるが、眠らなければ話にならない。)   (2016/10/28 23:39:21)

鳴海 翔♂三年香野 千鳥…か。(相手の名前を聞いて、軽く天井を仰ぎ見ながら、先ほど耳に入れ、頭の中に記憶した相手の名前を復唱する彼。その口元が、少しだけ歪んだような笑みを示したのは、気のせいなのだろうか。少なくとも、眠っている相手にそれは分からないだろう。そして、微笑みながら気持ち良さそうに眠っている彼女の寝顔を、その姿を、脳裏に焼き付けた。忘れないために、そして、忘れさせないために。──ゆっくりとベッドにあがり、起こさないように、なるべく静かに彼女の横へと寝転んだ。近くなった彼女の顔を、じっと眺めて。)   (2016/10/28 23:44:00)

香野 千鳥♀1年(…夢の最中、誰かに呼ばれた様な気がして、誰かが傍に居る様な気がして……けど、誰も居ない。真っ白な、世界で。不思議で仕方が無くて。もしかしたら、現実の彼女は。難しそうな表情をしているかもしれない。)……ん、……ぅ(誰かの、視線を感じては。ぴくり、と眉が動いて。……数分経った後。ぱちり、と目を覚ますだろう。何かしらが原因で。)………あれ。私、寝て………、何の位、経ってますか…今は………(寝ていたと言っても、数十分ではあるけれど。長い夢を見ていた様な気がしては、目を擦りながら…慌てた様に、問い掛けて。彼女の表情にも、動揺の色が明らかに見え隠れしていて。)   (2016/10/28 23:54:09)

鳴海 翔♂三年おはよう。君が寝てたのは数十分だよ。(動揺の色が見て取れるほどはっきりと、声や態度に現れている彼女に対して、彼は相変わらずそんな彼女の隣に寝転んだまま、にこやかに笑いながら先述した言葉を彼女に返した。しかし、相手の様子を見るに、少なくとも彼女が眠りに就く前に比べると随分と体調は良くなったように見える。そっと、彼女の後頭部と背中に腕を回し、そのまま彼女の身体をこちら側へとそっと抱き寄せて。)   (2016/10/28 23:57:32)

香野 千鳥♀1年(にこやかに、おはようの挨拶をされ。…と言っても。窓の外は真っ暗で、保健室にまでも甘い喘ぎ声が微かに届いており。)………そう、でしたか。すみません…慌ててしまって……(未だ、気だるいが。大分良くなったと、自身でも思っており。言葉もちゃんと話せていて。彼が何故か隣に寝転んでいるのかは、聞かない事にした。それは。きっと彼も、眠かったのだろう、と。彼女が勝手に結論を出したからで。…自分が幾ら動揺しても、表情が変わらない相手に。酷く関心していると。そっと、抱き寄せられ。今度は別の意味で、頬を赤らめては。)…あの、何故………私は、抱き寄せられているのでしょう…?(何て。正直に、率直に問い掛けようか。但し、少ししどろもどろに。)   (2016/10/29 00:08:47)

鳴海 翔♂三年【ご、ごめんなさい;;眠気がもう限界です…今日はこれで失礼します、また見かけたら絡ませてください;;申し訳ないです。ありがとうごいざいました!とても、とっても楽しかったです!!】   (2016/10/29 00:13:52)

おしらせ鳴海 翔♂三年さんが退室しました。  (2016/10/29 00:14:02)

香野 千鳥♀1年【はーい。いえ、此方こそ有り難う御座いました。御休みなさい。】   (2016/10/29 00:17:40)

おしらせ香野 千鳥♀1年さんが退室しました。  (2016/10/29 00:18:41)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/29 04:49:08)

姫高 洋紀♂1年【しゅたっと降り立ち。ここに決めた、お邪魔します】   (2016/10/29 04:49:34)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/29 04:49:41)

千崎 夏那子♀三年【私、参上。徒歩にしては早かっただろう?セグウェイだ。(うぃーん)】   (2016/10/29 04:50:21)

姫高 洋紀♂1年【どこから持ってきたんでしょうか。次のせてください← さてさて、よろしくお願いします。どちらから始めましょうか?】   (2016/10/29 04:52:39)

千崎 夏那子♀三年【良いだろう。後で思う存分楽するが良い。こちらこそ改めて宜しく頼む。基本的にはどの様な方向に行っても構わん。それもまた一興だ。…ふむ。私から始めてみようか。ちょっと待ってくれ…】   (2016/10/29 04:54:55)

姫高 洋紀♂1年【あれ、最初からバランスとれるもんなのかな、前のめりでびたんってなりそう。そうですね、とくにこうしようとかは決めずに流れに身を委ねましょうか。はい、お待ちしてますよ】   (2016/10/29 04:58:03)

千崎 夏那子♀三年失敗だ…此れでは全然駄目だ…(己に厳しく 此れが上達への心構えであると常々思う中、学舎での自己鍛錬中に起きた一つの失態。これにより右膝を負傷してしまった…嗚呼情けないと己を悔やみ看て貰う様に保健室へと足を運んだ。其処には寝床に医療器具揃っている。その場にある椅子に腰掛けては…段々と己の弱さが込み上げ握り拳に力を込めては悔いだけが残り)…甘かった…な。(歯も軋み、今日の訓練を思い出せば思う程、後悔と言う二文字だけが心を支配する様で…そんな怪我も痛覚が刺激され尚更であった。)   (2016/10/29 05:06:01)

姫高 洋紀♂1年(以前怪我してから少し、違和感が残る足首のテーピング。そろそろはずしてもいい頃合いだが、まだ保険として着けていたのだが、部内のテーピングがそこをつきたらしく仕方なく拝借しようとやって来た保健室。ジャージ姿に短パンな格好で扉を開けるとすでに先客が椅子に腰かけているのが見えた。なんだかひどく落ち込んでいるような、悔やんでいるようなその様子を不思議に思いながら、声をかけてみた)…あの、保健の先生は…?というか、怪我されてるんですか?(ここに来る生徒と言えば怪我か、よからぬ事を考えてかのどちらか。目の前の先輩は前者であろう、様子をうかがいながら、さて彼女はどんな答えをしてくれるだろうか   (2016/10/29 05:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千崎 夏那子♀三年さんが自動退室しました。  (2016/10/29 05:26:19)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/29 05:27:02)

姫高 洋紀♂1年【おかえりなさいませ。】   (2016/10/29 05:27:17)

千崎 夏那子♀三年【ぐはぁっ…すまない。もうちょっと待ってくれ…非常に申し訳無い。】   (2016/10/29 05:27:31)

姫高 洋紀♂1年【あるあるですね。プロフ欄開くと時間リセットされるんでおすすめです】   (2016/10/29 05:28:30)

千崎 夏那子♀三年っっ…!?…嗚呼。保健の先生か…その御方なら先程廊下ですれ違ったが何だか忙しない様子だったぞ。(急に声を掛けられるとは思ってもみなかったせいで身体は一瞬浮き上がり驚いた。そして回転椅子を回しその声がした方へ向けば一人の生徒と向き合う。悔い病む自身をどうしても見られたく無く、気丈に振舞ってしまった…因みに私は演技に関しては知識も実践も無い。)…ああ。少しな…平気だと言うのに周りが看て貰えと言ってくれるからお言葉に甘えている所だ。…と…えーっと…あー。うむ。名前伺っても言いか…?因みに私は三年の千崎と言う。因みに下は夏那子だ。(返事をしようとも咄嗟に生徒の名前が出て来ない。良く見る生徒なのだが…と申し訳無い気持ちで自己紹介を含めて生徒の名前を聞いた、)   (2016/10/29 05:35:49)

千崎 夏那子♀三年【亀の様な遅さ…本当に申し訳無い。嗚呼…兎の様に成りたい…プロフ欄だとっ!?それは良い事聞いた。感謝!】   (2016/10/29 05:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。  (2016/10/29 05:48:42)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/29 05:50:59)

姫高 洋紀♂1年【ええ、こっちもやらかしました、暫しお待ちを】   (2016/10/29 05:51:32)

千崎 夏那子♀三年【お帰り。嫌だったらアレだが二つに分けても私は構わん。お互いリハビリの様な物だから焦らずじっくりと…な。】   (2016/10/29 05:54:30)

姫高 洋紀♂1年(いてもいなくても別段代わりはないのだが、居れば借りるにも許可を得られたことになるのだが…突然声をかけてしまったからか、驚いた様子の先輩の問いかけへの答えになるほどと頷きながら、改めて相手の様子をうかがう)良かった、普通の利用者か……いえ、お互い怪我は困り者ですよ。僕は…一年の姫高です。千崎先輩の噂はかねがね…若しよければ、僕が診ましょうか?(骨折でもない限り、ある程度の怪我なら自分にもなんとかできよう。それにしても、下級生のなかでも有名な先輩を目の前に、物怖じしないのは恐らくは回りのように下心があるわけでもなく、あくまで保健室を訪れた同じ境遇の先輩程度に見ていたからだろう)   (2016/10/29 05:59:27)

姫高 洋紀♂1年【お気遣い感謝します。せっせと書き貯め夢中になったらこの様です。はい、こちらこそ焦らずのんびり参りましょう】   (2016/10/29 06:00:52)

千崎 夏那子♀三年己を過信した結果だ。まぁ互いに気病む…事無く…だな…(何故私は逆にこの生徒を励ましてしまって居るのだろうか…其れは逆に激励を欲して居るのだろうか。と…咄嗟に出た言葉に少し複雑な想いを感じ、看てあげましょうか?この一言に凄く惹かれ今の自身には強烈な一閃の様だった)…ふむ。そうか…こんな事初めて会った姫高生徒に言うのは気恥しいが、すまない…看てくれると助かる…(支えて欲しいと思うこの甘さ 罠かと思う程である。だが…心が弱っている時にこそ底から溢れ出る優しさ、支え、そして甘え。此れが込み上げると自身の意志に反して勝手に言葉が漏れ出す様で…)   (2016/10/29 06:12:02)

姫高 洋紀♂1年(先輩の言葉、どちらかと言うと…いや、気にやんでるいるのは確実に彼女の方だろう。こみ上げるなんとも言えない…そう、守ってあげたくなるような感覚は自分でも不思議であった。凛々しいと聞いたことはある、しかし今目の前にいる彼女はか弱さを強く感じさせた)怪我してるのにそのままにしておくのも行けませんから…千崎先輩の看病なんて回りが聞いたら黙ってられないかもしれませんね。ええっと、怪我してる箇所を見せてもらっても?(怪我と聞くなら、暫くこちらも苦しんだ身として放ってはおけない。上下関係を気にせずに、どこだろうとついつい全身をくまなく観察してしまう様子は彼女にどう見えているのか、本人は決してやらしい気持ちはないのだが、果たして…)   (2016/10/29 06:22:20)

千崎 夏那子♀三年痛っ…(今日一日だけは自身への褒美…と言う考えに辿り着いては帰宅してから絶対に後悔する…と予想をしても紅く腫れ上がった膝を差し出してから全くと言って言い程考えられないこの状況。今まで異性を意識した事が全く無い自分。だが今日は全く違う、膝を差し出して見せただけだと言うのに此の感覚。心音がまるで姫高生徒に聞こえそうな程大きく感じ、次第に思考も…此れがアレか。と…)ど、どうだ…?べつに大した事無いだろう…?適当にその辺の包帯でも巻いててくれっ…!(先程気恥しいと言ったが…また此れは別物。言葉を放つも上手く紡げずにただ上擦るだけの声。段々と自分が何かに支配される感覚…先程の悔しい感情とは違い心地好く温かくて…私の全てを委ねたい。すら思う程…)   (2016/10/29 06:36:30)

姫高 洋紀♂1年(彼女の差し出した膝はなるほど確かに腫れているようだ。打ち身かはたまた捻挫か…どちらにせよ歩くにも辛そうだ、実際見ている間も彼女は痛みに声を漏らしていて。とりあえずというように足元でしゃがみこんでいたのを立ち上がっては彼女に言う)これを大したことないと言うなら骨折を「唾つけとけば治る」と言えるでしょうね。ダメです、しっかり看病しますから先輩はおとなしくしてくださいね?(彼女の心情を知ってか知らずか、かける言葉は厳しくも優しく、まずは冷やそうかと氷のう見つけてアイシングの準備。包帯も一応準備して、キンキンに冷えた氷のうを片手に腫れた膝にひたりとのせる。痛くはないかと、様子をうかがうためではあるが…暫し彼女のかおをじっと見つめていた)   (2016/10/29 06:44:51)

おしらせ千崎夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2016/10/29 06:49:48)

千崎夏那子♀三年【度々済まない…暫しお待ちを】   (2016/10/29 06:50:31)

姫高 洋紀♂1年【ええっと、前のキャラで入れなくなりました?】   (2016/10/29 06:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千崎 夏那子♀三年さんが自動退室しました。  (2016/10/29 06:56:50)

千崎夏那子♀三年(私の事を想って掛けてくれる言の葉 其れこそが一番効く…痛覚、氷嚢の冷たさ…全く感じない程…身体の傷よりも心の傷を看てくれる様であり…流石に私も一人の女性か…と) 有り難う…(慣れた手捌きを見せてくれる姫高生徒。先程の言葉から暫くの間が空き…時計の秒針が聴こえる程の静寂に包まれる 心に一つ決めたのなら感謝の言葉と共に顎をそっと持ち上げて口付けを落とした。…あくまでも感謝の意だと言い聞かせながら)   (2016/10/29 06:59:13)

千崎夏那子♀三年【うむ。その通りだ…まぁ此方でも良ければお願いする。そして申し訳無い…やってしまった…焦って名前の半角詰めてしまったのも後悔…】   (2016/10/29 07:02:26)

姫高 洋紀♂1年(よくよく考えたら、生娘に膝さらさせて治療は倫理的に…別に脱がせてって訳ではないし大丈夫、自分に言い聞かせるように自問自答。冷やしてる間、気になった彼女の違和感に少しだけ踏み込んでみることにした)いえ、困ったときはお互い様ってことですから。でも、なんでこんな…千崎先輩はお強いって聞いたことがありますし、こんな怪我するほど無茶しなくても……(感謝の言葉に僅かに照れ笑いをみせながら、彼女の焦りの原因を尋ねようとしたのだが、質問が終わる前にくいっと持ち上げられる顎先、気がついたら先輩の顔がすぐ近くにあって、何やら柔らかい感触が唇に伝わる。何をされたかは把握した、けれどもこうなった経緯に気がつかず、目を真ん丸にしたまま、暫し、硬直。凛々しい彼女の唇の感覚だけが強く刻まれていく)   (2016/10/29 07:07:52)

姫高 洋紀♂1年【お名前の件は問題ないですから気にしないでくださいな。そして宣言通り朝チュンですね。お時間は大丈夫ですか?】   (2016/10/29 07:08:42)

千崎夏那子♀三年…あっ…う、む…一応お礼と言える事じゃ…無いが…その。…んっ、あれだ…済まない。勝手に…(自分自身に言い聞かせ我を保ったと言えども 口付けは心を共にする者との触れ合いと…だが相手は初めて会った生徒で、ましてやそんな仲でも無い。自分の淫らな行為に恥ずべき…でも悪くは無いと 今の雰囲気に押し倒され)…こうやって自分に負けっ放しだ…(誰かに支えて欲しい 誰かに甘えたい。此の心が今までの自分を飲み込む様な気がして…葛藤の意を言葉にして表しては、複雑な表情で今にも願いを聞いて欲しい…と言わんばかりで…)   (2016/10/29 07:23:35)

千崎夏那子♀三年【御気遣い有り難う。…もう少しだけ頼んでも大丈夫か?私用で八時までだが…】   (2016/10/29 07:26:20)

姫高 洋紀♂1年(お礼と呼ぶには唐突すぎるし、何より刺激的すぎるではないか…。確かに自分はそこまで積極的ではない人間であるとは思う。それでも、自分より大人びた、二つ上の容姿端麗な女性からこんなことをされれば……みるみるほほは朱に染まる。いつも通りに…話そうと努めた)…いえ、なんかその…ごちそうさまでした?(いつも通りに振る舞えない、自分も男なのだと自覚した。しかし追いかけることはしないのはやはり奥手であるが故だろう。悪い気はしない、だからこそ拒否することもなく、離れる唇の感触に名残惜しさすら感じた。先輩の唇を追うように、瞳を追いかけてみる。)   (2016/10/29 07:37:56)

姫高 洋紀♂1年…たまには負けルくらいがちょうどいいかもしれません、よ?先輩はたぶん少し…張り詰めすぎたんです。ですから、今くらいは…自分に甘えてみてください(表情は不安げに見える、なにかを…求められている気がして。こんなこと、しようと考えたことはほとんど…ましてやはじめて言葉を交わす相手にするには大胆すぎるかもしれない……それでも、彼女にこうしたいと、勝手にからだが動いて…ぎゅーっと、彼女の腰に手を回して抱き寄せてみる。これでいいのだろうか?あとなにかしてあげた方が……ああ、そうだ。ぎこちない手つきで彼女の頭、優しく撫でる)   (2016/10/29 07:38:01)

姫高 洋紀♂1年【ええ、もちろん。お時間の許す限り一緒にいさせてください】   (2016/10/29 07:38:30)

千崎夏那子♀三年何を言って…っ…ーーッッ (己に厳しくと思う自身にその提案は完全に否定したい所で有り 直ぐ様言葉にしようと試みたその瞬間 急に腰に手、そして一気に抱き寄せられては急な出来事に目を見開き驚きを隠せず)…っっ…あ、ぅ…ぁぁ…(今の顔は絶対に見られたく無い こんな色恋沙汰に酔っている自身等…羞恥の極みとさえ思う…目線を逸らしては頭に置かれた手がゆっくりと優しく撫で…此れではまるで支えられている様な状況で、ごろりとした大きな羞恥心に襲われる 言葉に出来ずただただその雰囲気に飲まれるだけで…)   (2016/10/29 07:49:36)

姫高 洋紀♂1年僕は1年なんで…三年生のプレッシャーとか、責務とかよくわからないけど…先輩が今張り詰めすぎてるのはなんとなくわかるので…(体は離さずに、そして頭はなで続けながら、狼狽える先輩を落ち着かせるように言葉を紡ぐ。案外華奢なんだなとか、向こうの方が大胆な行動したのに…とかいろいろ考えは及ぶけれども、いまはただ、彼女を離してはいけない…もう少しだけ強く抱き締めれば)……あの、僕こういうことになれてなくて…ましてや千崎先輩とは会って間もないのに、でもなんて言えばいいのか、そう、大事にしてあげたいなと、思いました   (2016/10/29 08:06:28)

姫高 洋紀♂1年【お待たせして申し訳ないです。気がつけばリミットを越えてしまって(ひぃ)】   (2016/10/29 08:06:54)

千崎夏那子♀三年煩いっ…馬鹿…ッ…(心頭滅却すれば火もまた…いや…明鏡止水の境地…とか想っている場合では無い程 心と身体が固まって混乱の二文字だけ、撫でる手に落ち着きどころか逆に煽りさえ感じられる程 脆弱で不馴れ 先程の行動は何だ…いやあれは気の迷い…と 頭をくしゃくしゃにしてじっくりと己なりの思考を持ちたくて敵わず咄嗟に出た一言が其れである。)…大事に…ってほら、あ、ああ…そう言う関係になるには…な。正式な手続きの元…証人を立てて…(何を言って居るのか自分自身でも理解出来ない 取り敢えず誘ってしまったのは私だが…此れは、此の様な状況になるまでとは想定の範囲外で…真面目な姫高生徒の言葉に俯き頬を紅く染めてしまう…馴れれば馴れる程、落ち着けば落ち着く程…羞恥心に襲われて )…………………。   (2016/10/29 08:20:52)

千崎夏那子♀三年【此方こそお待たせばかりですまんな。一言で言うならば難しかった…何が手解きする!だ…私の馬鹿…まぁ結果どろり濃厚ピーチ味だったな。良しとしたいが…】   (2016/10/29 08:24:55)

姫高 洋紀♂1年【夏那ちゃん、ミスはお互い様だから気にしないで。先輩のツンデレを楽しめたところで、約束のお時間大幅に過ぎておりますが、いかがしますか?続きはまた後日で?】   (2016/10/29 08:27:06)

千崎夏那子♀三年【後もう少し長く書きたかったのだが時間との勝負だった…ふむ。有り難う…そう言って貰えると嬉しい。だな…雰囲気作りも出来てさぁ此からと言う所だが私用だ…申し訳無いと言う気持ちと惜しい気持ちでいっぱいだ…次回こそは期待してくりゃれ。】   (2016/10/29 08:30:44)

姫高 洋紀♂1年【リアルの予定のが大事ですから。遅刻とか心配ですし。期待をこれでもかと乗せてプレッシャーかける次第です← ここからの展開もまた楽しみですので、またすぐ会えたらうれしいなと思います。遅くまで本当にありがとうございます】   (2016/10/29 08:33:43)

千崎夏那子♀三年【私こそ遅くまで付き合って頂き誠に有り難う御座いました。(深々)重ね重ね御無礼働いた事を今此処に御詫び致します…其れでは今日はこの辺で失礼する。圧に関しては目一杯掛けてくれ今日以上の緊張で震えて思考が停止する← っと其れでは次回まで…また会おう。】   (2016/10/29 08:38:32)

おしらせ千崎夏那子♀三年さんが退室しました。  (2016/10/29 08:38:52)

姫高 洋紀♂1年バカって……、最初に行動してきたのは先輩の方じゃないですか…ましてや僕より大胆な(羞恥心を煽るわけではないが、狼狽した先輩の言葉にたいして跳ね返すように事実をのべた。お返しとばかりに撫でる手つきはどことなく子供をあやすような、先輩の反応はこれはこれで面白いので、このままでもう暫くいようと決めた。)……今の一言で先輩がどこまで妄想したか分かりませんが、とりあえずもう少し落ち着くまでこうしてます…。   (2016/10/29 08:45:59)

姫高 洋紀♂1年【またお会いしましょう。お部屋ありがとうございました。それでは失礼します】   (2016/10/29 08:47:17)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。  (2016/10/29 08:47:22)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/11/9 21:57:03)

姫高 洋紀♂1年【こんばんは。直ぐしたに残ったロルが自分のという恥ずかしさはありますが、暫しの間お邪魔します。】   (2016/11/9 21:58:20)

姫高 洋紀♂1年(保健室の先生は平熱を示す体温計と顔色のよさそうなベッドに横になる生徒に訝しげな表情を見せながら、万が一もあるのだろう…小さくため息を漏らしながらも「安静に」と一言告げ、ベッド回りのカーテンを閉めた。)……バレバレなんだろうけど…。(サボりたくなる時は誰にだってある、授業中にふとそう思うときもある。消毒液臭さとパリッとしたシーツのかけられたやや固めなベッドに包まれながら、直上の蛍光灯が消されて薄暗い空間のなか、健康優良な男子生徒はサボタージュを開始した。)   (2016/11/9 22:06:41)

姫高 洋紀♂1年【時間とシチュはこんなかんじ。エロとかは別段決めてないんで、のんびりできればどなたでも絡んでくださいな】   (2016/11/9 22:07:58)

姫高 洋紀♂1年(別に、わざわざ仮病を使わずとも、トイレといって抜け出しても良かったし、そもそもなにも言わずに出てこない人間もいるわけで…サボるという行為において一番バカ正直な方法をとったのはどこかに罪悪感もあったのかもしれない。学校の保健室なんてそんな人間の溜まり場としての利用が大半であろうとも、休むなら手順を踏んで……本当にバカ正直だ)案外眠れないものだな、授業中は嫌でもまぶたが重くなるってのに…(天井を見つめていても、目を閉じていても感覚は同じ。カーテンの向こう側にいる保険医の気配が眠りづらくしてるのか、授業中の雰囲気には安眠、催眠効果があるのか。科学的に調査してほしいな……とか訳のわからないことを考えながらポケットに忍ばせたスマホで時間を確認…授業は半分も過ぎてない、ここに来てからも5分とかかっていなかった)   (2016/11/9 22:17:25)

姫高 洋紀♂1年(カリカリと先生がなにか物書きをしている音と、時計の秒針が刻む音。一度気になると妙に耳に残る環境音を遮るためのイヤホンは……ああ、突然決めた行動ゆえに準備がおろそか、持ち合わせていなかった。仕方ないと目を伏せて、深くため息ついたところで足音がカーテンのすぐ近くまで寄ってくる。保険医の声で「しばらく出てるから、良くなったら教室に戻りなさい」と一言。そのまま足音は扉の方に、ガラリ…ピシャン…カツカツ…………)…はーい。(もはや聞こえていないだろうタイミングで返事。さてと、本格的に一人きりになった保健室でいかに過ごそうか。とりあえずはスマホを取り出して、チマチマ進めているゲームの画面を開こうか)   (2016/11/9 22:29:17)

姫高 洋紀♂1年【これ以上待機を引き伸ばせない、語彙力のなさ←】   (2016/11/9 22:39:10)

姫高 洋紀♂1年(ゲームをしていると多く失われていくのは、電池である。一年以上前に買ったものではものの数分弄っただけで10%近く削られている。心なしか放熱も酷いような…改めて気がついた携帯の異変にゲーム画面をそっと閉じた。)…第一、ゲームやってたら眠れなくなるって…(なんか寝る前に携帯いじってるとあーだこーだで眠りを妨げられるとかネットで見たような。普段は運動疲れですぐに眠るから気にしなかったが、ふと思い出した。とはいえ、今しがた時間を確認したがようやく半分を過ぎた辺り。サボりもなかなか根気がいるようだ…再び見上げる天井の染みでも数え初めて………染みひとつない真っ白な天井を眺めてるだけになった)   (2016/11/9 22:49:37)

姫高 洋紀♂1年【もう無理です←人が来ることを祈りつつズブズブ沈む】   (2016/11/9 22:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。  (2016/11/9 23:10:36)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 12:43:09)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 12:43:56)

綾瀬 美優♀3年【こんにちはー。お邪魔しまーす】   (2016/11/17 12:45:17)

花江奏♂3年【こんにちはー。お邪魔します】   (2016/11/17 12:46:07)

綾瀬 美優♀3年【よろしくお願いしまーす】   (2016/11/17 12:47:03)

花江奏♂3年(身体をふらふらとさせながら、いつものように授業を抜け出してくれば、やって来るのはいつもの様に保健室で。この時間帯は、養護教諭が部屋を留守にしている事も分かっての訪問。仮にいたとしても、今の俺なら通してくれるかもしれないが…。とにかく、身体が熱い、頭がふらふらとしていて、とんでもないが授業になんて参加できる状態では無かったのだ。保健室へと入っていけば、誰もいないようでホッとした表情を浮かべつつ、一番近くのベッドに俯せに倒れ込んだ。ひんやりとしたベッドシーツが熱い顔に気持ちよくて。息を軽く荒くして吐きながら、どうしようかと考えた挙句、こんな時でも最初に顔が浮かぶのはあいつで。ポケットに閉まってあるスマホに手を伸ばせば、彼女へのLINEを開いて、『だるい 保健室』、こんな文章を送れば、彼女がきっと気付いて来てくれることを願いながら、ゆっくりと目を閉じて)   (2016/11/17 12:54:28)

綾瀬 美優♀3年いいお天気ぃ…。(窓際の席で頬杖をつきながら、ぼんやりと秋の空を眺めて。久しぶりの晴天で、澄みきった空に、流れるように浮かぶのは透明に輝く白い雲。相変わらず授業は上の空で、ガラス越しに届く日差しにうとうとした頃、ポケットのスマホがバイブした。)あ…奏…。(授業中のLINE。相変わらずサボってるのか、なんて思いつつ開いたメッセージは、思いがけず短くて。その短さが妙に心配を煽る。)せんせー、お腹いたーい。(大根役者並みの棒読みで教師に告げれば、何か言いたげな教師の反応を他所に教室を飛び出した。階段を駆け下りて保健室の扉を勢いよく開け)奏ー?…いる?だいじょーぶ?   (2016/11/17 13:05:14)

綾瀬 美優♀3年【も少し続くっ。】   (2016/11/17 13:11:02)

綾瀬 美優♀3年(保健の先生の姿もない静かな室内に不安になって。焦るように中に入っていき、ベッドに横たわる姿に駆け寄って)奏…?どーしたの?しんどい?…せんせー呼んでくる?(俯せになった顔を覗き込みながら、心配そうに声をかけ)   (2016/11/17 13:16:23)

花江奏♂3年(思っていたよりも身体はしんどくて、目を閉じているだけでも幾分良くなるかと思っていたけれど、そんな事もなく熱い吐息をベッドに吹きかけていき。すると、どこかで自分の名前を呼ぶような声がして、それが彼女のものだと分かれば、ついに幻聴まで聞こえるようになってしまったかと、嘆いていると、気づけば自分の顔を覗き込んでいる彼女がいる事に気付いて。)美優…。(力の入らない手をゆっくりと彼女に伸ばしていけば、軽く頬に触れて。)美優…、辛い…。看病して…。(それだけを彼女に伝えれば、ばたっと再度ベッドに俯せになり。全身汗だらけになっている身体は当然熱くて、きっと彼女にもそれが伝わるはずで)   (2016/11/17 13:24:06)

綾瀬 美優♀3年奏…?お熱は…?風邪ひいちゃった…?(彼の悪戯LINEに騙されて、怒った事は何度もあったけれど。苦しそうな様子を見れば、悪戯で喧嘩し合ってる方がずっとマシだと思ってしまう。力のない声、…苦しそうな熱い吐息。力無く頰に伸ばされたその掌は、とても熱い気がして。添えられた掌に、自らの掌を重ねようとする前にパタリとベッドに落ちてしまった。)どうしよ…。何か冷たい物買ってこようか…?(なんでこんな時に保健の先生はいないんだろうと、他に人の居ない室内に何度も視線を巡らせながら。ハンカチで彼の額や首元の汗を拭い)冷たいタオルとかないのかな…。   (2016/11/17 13:36:42)

花江奏♂3年わかんねー…、けど、すげえ身体が熱い…。(風邪なのか、それとも違うものなのか…。おそらく熱はあるだろうけど、分かっているのはそれくらい。くるりと、ゆっくり身体の向きを変えれば仰向けになって、目を見開いていけば本当に彼女がいることを確認し。)んー…、いい。あ…、氷水とか用意してくれると嬉しいかも…。あと、冷えてるタオルとか…。氷は、冷蔵庫の中にあるはずだから…。(彼女が心配そうに汗を拭ってくれる様子を、にこりと微笑みながら喜んで。おぼつかない口調で、彼女にお願いをしていき。にも関わらず、彼女が用意しようとどこかへ行こうとすれば、彼女の手を掴んでぎゅっと無意識に握って)   (2016/11/17 13:48:21)

綾瀬 美優♀3年さすがいつも保健室でサボってるだけの事はあるよね。よく知ってる。(元気づけようとして、やっと出た憎まれ口。内心、こっちか心配でどうにかなりそうで泣きそうで。誤魔化すように告げれば安心させるように微笑みかける。)氷水…作ってくるから、待ってて…?(此方に向けられる笑顔もやっぱり辛そうで。慌てて準備しようと立ち上がれば不意に握られた手にピタリと止まり)…ん…?…大丈夫だよ。冷たいタオルと、氷水。準備してくるだけだから。何処にも行かないよ…?(掴まれた手に、自分の空いてる片手を重ねて。微笑みかけながら、ゆっくりとその手からすり抜けようと)   (2016/11/17 13:59:27)

花江奏♂3年(彼女に説得されるように言葉をかけられれば、うんうんと何度か頷いてから握っていた彼女の手を離して…。彼女が用意しに行けば、どこか遠くへ行ってしまうような感情を抱くのは、自分の心が弱っている証拠か。目に見えるところに彼女がいるだけまだマシで、彼女の背中をじーっと見つめて。これが、ご主人様を家で一人で待つ、犬の気持ちなのかな、なんてふと思ったりもしながら、息苦しさを解消しようと一生懸命呼吸を繰り返して)美優ー…、まだかー…。(待ちきれなくて、とっさに出た言葉は彼女を催促するもので。彼女が一生懸命してくれるのは見ていて分かるけれど、待ちきれない気持ちがその言葉を吐かせた。)   (2016/11/17 14:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優♀3年さんが自動退室しました。  (2016/11/17 14:19:37)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 14:20:27)

綾瀬 美優♀3年もーすぐだよ?待ってて?直ぐ戻るからね?(握られた手の力が緩まれば、するりと抜けて立ち上がる。保健室内の、戸棚や冷蔵庫をパタパタと開け閉めさせれば、目的の物をなんとか揃えられそうで。氷水を作っていれば、背中からかけられる弱々しい声に振り返れば、幼い子を宥めるかのように優しく声をかけ。急いで準備を整えると、そっと頰を撫でながら。)お待たせ。…ね?直ぐに帰ってきたでしょ?美優は何処にも行かないから…安心して…?(息苦しそうに熱い呼吸をする彼を心配そうに見つめながら。冷たいタオルで再び、額や首元の汗を拭いとっていく。)冷たいかな…ちょっと我慢して…?少しでも楽になればいいけど…。   (2016/11/17 14:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。  (2016/11/17 14:29:35)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 14:29:39)

花江奏♂3年(彼女が戻ってくれば、用意してくれた水タオルを大人しく受け入れて。ひんやりとしているそれはとても気持ちよくて。身体のだるさが、少しずつましになっていくような気がした。しかし、まだ熱さはそれでも取れなくて、一生懸命看病してくれる彼女の顔をぼーっと見つめ)美優…、熱い。服、脱がして…。(端的な言葉で、彼女にお願いをしていけば、自分が現在着ているものはブラウス1枚にズボンだけ。熱かったから、ここに来る前に事前にある程度脱いでいたとはいえ、この1枚の衣服も邪魔に感じてくれば、自分では脱がずに彼女に脱がしてもらおうとしていて。)   (2016/11/17 14:31:57)

綾瀬 美優♀3年気持ちいい…?(冷たいタオルで肌の汗を拭いながら、まだそれでも熱いと訴える彼。熱のせいで熱いのだろうか…。どちらにしても汗でびっしょり濡れたシャツを着たままなのも良くないように思えて、こくんと頷けば、ブラウスのボタンに手をかけていく。ひとつ、またひとつ…とボタンを外せば汗ばんだ肌が露わになり。一瞬どきりとしつつ、腕から抜き取るように袖口を引っ張りながら)腕…抜ける…?これで熱いのマシ…?(彼の身体からブラウスを抜き取れば、軽く畳んでおき。汗ばむ上半身に冷たいタオルで拭き取るように、そっと撫でていく。)早く治りますよーに。おまじないしてあげる。(熱い額に、ちゅっ、と唇を落として)   (2016/11/17 14:45:21)

花江奏♂3年【一旦ここで中断ー。】   (2016/11/17 14:57:31)

花江奏♂3年【続きは夜ねー。】   (2016/11/17 14:59:01)

花江奏♂3年【美優ー、聞いてるのー?】   (2016/11/17 14:59:25)

綾瀬 美優♀3年【背後わたわたしてごめんっ。聴いてますーっ汗。 また後ほどっ。】   (2016/11/17 15:00:57)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2016/11/17 15:01:22)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/11/17 15:01:24)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 20:29:59)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/17 20:31:15)

花江奏♂3年【じゃあ、俺から返していくね。】   (2016/11/17 20:31:35)

花江奏♂3年(彼女にシャツを脱がしてもらい、タオルで汗を拭いてもらえば幾分マシになったような気がしていて。それでもまだ身体の熱が収まることはなく、彼女にちらっと視線を向ければ、彼女がおまじないのキスを額にしてくれて)…へへ。ありがと…。でもさ…、ここにしてくれないと…、中々治らねえと思う…。それくらい重症だから…。(自分の唇を指差して。続いて、力の入らない腕をなんとか伸ばして、彼女の腕を掴めばぐいっと引っ張り寄せて、彼女を自分の上に跨る形にさせて。背中に軽く腕を回し、離さないよという意志を見せれば、キスをねだるように唇をくいっくいっと彼女の方に寄せ)…美優にうつるかもしれねーけど…。そしたら、俺が看病すればいいしな?(くすっと悪戯に微笑みながら、彼女の返答も聞かずに目を閉じて)   (2016/11/17 20:31:55)

綾瀬 美優♀3年【はーい。よろしくなのですー。】   (2016/11/17 20:31:58)

綾瀬 美優♀3年え…?(額に寄せた唇をゆっくりと離して、柔らかな微笑みを向ければ、唇を指差しながら呟く彼の声にきょとんとして。)ばーか。病人がふざけた事言わな…いの…(クスッと笑って流そうとした言葉を最後まで言い終わる前に、腕を掴まれ引き寄せられれば、グラっと身体のバランスを崩すようにベッドに乗っかってしまい。気付けば彼の身体の上に跨り、背中に回された腕の力は妙に強くて…さっきまでの力の無かった彼が嘘のようで)…馬鹿。…どこにこんな力、残ってた…の。(悪戯な微笑みを向けて瞳を閉じた彼に、困ったように息を吐けば、ゆっくりと唇を寄せていき。柔らかな唇を重ねれば、そのまま暫く重ねたまま…)   (2016/11/17 20:46:09)

花江奏♂3年…残ってた力、全部出してたから…。(自分でも驚いているほどで、それほど彼女を抱き締めたかったのかと思うと、少し笑みが溢れてしまう。彼女が困ったように息を吐くのも、神経質な俺はいつもなら気にしてしまうけれど、それが気にならないほど幸せに包まれた俺は、彼女が近付けてきた唇を受け入れて。掌を彼女の後頭部へと持っていけば、固定しつつ唇を強く押し付けていき。頭がふらふらでまともな事など考えられる状況ではないけれど、それでも自分の身体が本能で彼女を求めていることだけは理解できて。ちらっとベッドの傍に視線を向ければ、彼女が用意した氷水があることに気付いて)美優…、熱い…。氷水飲ませて…。お前で…。(ゆっくりと唇を離していけば、甘えた声で小学生が親に強請るかのように、彼女にお願いをしていき)   (2016/11/17 20:51:43)

綾瀬 美優♀3年馬鹿じゃないの?…使い道間違ってるでしょ。(呆れたように呟くその声は、どこか甘くて。少し嬉しくなったのが彼にバレてしまうのだろうか。酸素を求めるように僅かに唇を離すと、甘い声で憎まれ口をぽつり。後頭部に回された掌は、まだ離れる事を許さないかのように力強くて、少し強く重なる唇にドキッと胸が高鳴っていく。)ん…馬鹿。そんな事するから…熱くなるんだよ?(ゆっくりと離せば、上から彼の顔を見下ろして。露わになった上半身も、彼の顔も…赤く上気してるように見えるのは、きっと熱のせいなのだろう。時折苦しそうな息を吐きながらも、こんな事を言い出す彼に湧き上がるのは、言い知れぬ愛しさか。)奏が元気になるなら…なんでも飲ませてあげる。(コップの氷を水ごと口に含めば、再び唇を寄せて。僅かに唾液の混ざった冷たい水と氷を彼の口に…)   (2016/11/17 21:05:30)

花江奏♂3年(彼女の憎まれ口の声が、いつもよりも甘くなっているのが分かって、照れ隠しによる言葉だと分かれば、普通に喜びの言葉を言われるよりも嬉しかったりして。彼女の言うとおり、こんな事をしていたら身体は冷めていくどころか、興奮によってどんどんと熱くなっていくのは間違いなくて。だけども、そんな理屈で物事を考えられるほど、正常に頭は回っていなくて。)美優が欲しいんだから…、仕方ねえじゃん…。(彼女が氷水を口に含む様を見つめながら、彼女が口を寄せてくれば唇を開けて、彼女を受け入れて氷水を受け渡す濃厚なキスを交わしていく。お互いの舌先同士で氷一つを溶かすように絡ませ合い。少し息苦しくなって貰った氷水を口の中に含みながら離していけば、彼女の耳元に口寄せて)美優…、俺だけが脱いでるなんておかしいからさ…。美優も脱げよ…、上だけでいいから…。(ぼそぼそと囁いていけば、舌先を伸ばして耳に氷を押し当ててみたりして)   (2016/11/17 21:15:50)

綾瀬 美優♀3年んっ…ぁ…。(氷水で冷たく冷えた唇。…冷たいキス。冷たく冷えた水を注ぎこめば、同時に氷を彼に移し。氷がその形を変えながら、自分の唇に戻り…そして再び彼の中に…。氷が溶けるのは、自分の体温なのか、彼の体温なのか…混ざり合う唾液はだれのものかわからなくなって。時折触れる舌は冷たいのに何故か熱く…知らずに自らの体温を上げていく)んっ…馬鹿…何を言い出すかな。美優は熱もないし脱ぐ必要な……ぁんっ…(耳元にかかる彼の吐息に僅かにぴくっと身体を震わせて。ドキドキと高鳴る鼓動に耐えていれば、耳に触れる冷たい感覚に思わず甘い声を出して、逃げるように身体を跳ねさせ)   (2016/11/17 21:28:36)

花江奏♂3年(此方の要望に彼女は当然拒否の言葉を並べてくるけど、氷を耳に押し当てることで彼女の言葉を封じれば、そのまま氷による愛撫で彼女を責めながら、ブレザー、リボン、ブラウスと手際よく彼女の衣服を脱がしていけば、ブラウスをするっと腕から抜き取ったその瞬間に、彼女の上半身は下着だけになって。それと同時に、熱によって氷が溶け切ってしまえば、冷たくなった彼女の耳を温めようと、そのまま舌先で彼女の耳を愛撫していき。)美優はこれから熱くなるんだから…、脱いどかなきゃいけないだろ…?俺の熱を美優にうつすんだからよ…?(お互いの肌が重なり合い、自分よりはまだ温度が低い彼女の肌に触れるのがとても気持ちよくて、空いている方の掌で、彼女の腹部や腰回りなどに指先を這わせていき、彼女の様子を見て)   (2016/11/17 21:34:06)

綾瀬 美優♀3年奏の馬鹿っ…熱で頭やられちゃったんじゃないの…?何するかなっ…ちょっと待っ…っ…(敏感な耳元に触れる冷たい感覚に身体が震えて。背中に快感が走るようにゾクっとすれば、僅かに身体は硬直したように動かさなくて。甘い声で、彼を制止しようと叫びながらも、発する声とは逆に身体の奥が熱くなる。ブラウスのボタンが外されても、彼の手から逃げる事なんか出来るはずも無く…気付けばスルリと腕から抜き取られ。)馬鹿じゃないの…ねぇっ…こういう事はさ…元気になってからにしなよっ…。んっ…やめろってばっ…(耳に触れる冷たい舌と温かな唾液。意思とは関係なくぴくっと震える身体は止めようがなくて、知らずに甘い吐息が漏れてしまう。)…っ、んっ…馬鹿…これ以上触んないでよ…んっ…   (2016/11/17 21:45:27)

花江奏♂3年ああ…頭やられちゃったかもな…。お前が欲しくて堪らねえんだよ…。バカでいい…、お前が手に入るなら…。(熱情の篭った瞳で彼女を見つめながら、吐息を混じらせつつ彼女に言葉を伝えていく。彼女の鼓膜に響くように水音を立てていきながら、背中に回した手でホックをプツンと簡単に外してしまえば、制限が無くなった彼女のブラを上に退かして。白くてキレイな乳房が露わになれば、氷水の入ったコップを手に取り、氷を口の中に新たに含んでいくと、その氷を口に加えたまま乳房に寄せていき、氷を突起に押し当てて。その瞬間、廊下の方から生徒らしき人の声が聞こえてくれば、気付かれないようにと彼女の声を抑えるために、指を二本彼女の口内へと押し込んでいき)   (2016/11/17 21:55:32)

綾瀬 美優♀3年…っ、…奏…?どーしたの…っ、…ほんとにっ…んっ…やめて…っ…(熱い息を吐きながら伝えられる彼の言葉。戸惑いと羞恥…体調の悪い彼への心配と…高まる自らの体温。異なる感情が頭の中で混ざり合い…自分でもどうすればいいかわからなくなりながら、彼に訴えかけるように顔を左右に振り。彼を制止させなきゃと思いつつも、耳元に響く水音が思考を邪魔するように身体を熱くさせ。いつの間にか露わにされた胸に与えられた冷たい快楽に、身体をビクッとさせれば甘い鳴き声を零し。指で塞がれ声を抑えながらも、瞳は快楽の涙に潤み始めて)んっ…んんっ…だめ…だめだってば…奏っ…(声を塞がれたまま、声にならない声で訴え続け)   (2016/11/17 22:11:35)

花江奏♂3年騒ぐと外の奴らにばれるよ…?俺は別に見られてもいいけど…、美優は嫌だろ…。(冷たいのに、熱い。そんな不思議な経験をしながら、氷を押し当てるとともにじゅるじゅると突起を吸い上げて刺激を与えていき。彼女がビクビクと反応するのを見ながら、もっと彼女を感じさせたい欲望が湧き上がってくれば、空いている手を下半身に伸ばしていき、スカートから伸びる白い太腿に這わせて、ゆっくりと撫で上げていけばスカートは捲れていって、やがてショーツが露わになるはずで。内腿に忍ばせていけば、ぐいっと足を開かせるように力を入れて、M字開脚をするように開かせて。)美優…、超熱い…。俺、やべえかも…。(氷で攻めるのを止めて、ベッドに落とし。汗を掻いた顔で彼女の顔を覗き込めば、指を抜くと同時に今度は己の唇で彼女の唇を塞いで。無意識に、舌先を押し込んで彼女を求めて)   (2016/11/17 22:21:42)

綾瀬 美優♀3年やっ…やっ…やだ…っ…。(廊下の向こうの人影に怯えるように声をグッと堪えながら、涙目で訴える。身体を突き抜けるように走る快楽と…同時に襲い掛かる羞恥。だめ…だめ…と、うわ言のように繰り返しながら、逆にどんどん熱くなる身体は、もう自分の意思ではどうしようもなくて。彼の指が触れた箇所から、更に熱は上がり…どんどん身体が敏感になっていき。気が付けば、保健室の小さなベッドの上で、彼にされるがままに脚を開かされ)だめ…奏…誰か来ちゃうよ…もうすぐ授業が終わっちゃう…んっ…ぁ…お願…んっ…(覗き込まれた彼の瞳を涙目で見つめながら。重なる唇は愛しくて…捻じ込まれた舌先が絡みつけば更に身体が熱く震えて…)   (2016/11/17 22:35:30)

花江奏♂3年大丈夫…、この時間は誰も来ねえから…。サボリのプロをなめんなよ…?(保健室に、どの時間帯に人が来るのかどうかを熟知しているため、この時間帯は大丈夫だと胸を張って言えて。だから、大丈夫だよと彼女に告げれば安心してくれるだろうか。濃密に舌先を絡ませ合いながら、付け根の辺りを撫でて焦らしていた掌を、おそらく既にかなり熱くなっているであろうそこに忍ばせていけば、くちゅっと音がするのが分かり。濡れているそこに軽く指を這わせていけば、十分すぎるほどの水分量で、一気に指先を中に埋めていき。)   (2016/11/17 22:43:56)

綾瀬 美優♀3年なんの…自慢…してっ…。(この時間は平気だなんて言われたところで、簡単に安心する事なんか出来ないのに。時折聞こえる廊下の向こうの人の声や、動く影にびくりとしつつ、余計に身体の奥が熱くなってしまうのは何故だろうか。生き物のように這う舌…混ざり合う唾液…響く淫らな水音に脳内まで蕩けていけば…もう自分を止める術がわからなくて。)…んっ、…ぁっ…ぁ…(彼の指が身体を這って。奥から溢れて止まらないソコに指を埋められれば、塞がれた唇の中で甘い悲鳴を漏らし…ビクッと大きく身体を震わせれば切なげにくねらせて。羞恥に襲われながらも、その指を求めるように絡みつかせ)んっ…ぁ…ぁ…   (2016/11/17 22:54:20)

花江奏♂3年(彼女が自分の指を受け入れれば、唇をゆっくりと離していき、彼女が快感に悶える様を見つめることにして)ほら…、声抑えてないと…、廊下に響き渡っちゃうぞ…?お前の甲高い…やらしい声が…。想像してみろよ…、ここでエッチな事してる…って、ばれちゃうぜ…?やらしい綾瀬さん…って校内中の噂になっちまうぞ…?(彼女に想像をさせようと、言葉を耳元で囁いていきながら、指の動きを次第に激しくしていくと、やらしい水音は保健室中に響き渡り、彼女が声を抑えられなくなっても知らないとばかりに、断続的に快楽を彼女に与え続けていけば、そのうち彼女は身体を痙攣させて果ててしまうはずで…。)   (2016/11/17 23:01:54)

綾瀬 美優♀3年…っ、…んっ…ぁ…っ、はぁっ…馬鹿っ…奏の馬鹿…っ、…知らないっ、…ぁっ、…ぁ…(身体の奥が快楽に震えていく。唇を離された口元から、僅かに溢れた唾液を伝わらせつつ…彼を睨むように向ける視線ですら、快楽の涙に潤んで)だめ…っ、だめ…ぁ…逝っちゃう…っ…。(熱い淫らな蜜が溢れて止まらない中に埋められた指を激しく動かされれば、堪られない快楽が身体を襲い。声を堪えようとグッと唇を噛み締めて堪えつつも…それでも我慢出来ずに漏れる甘い声が室内に響き…淫らな水音と共に自らの鼓膜に返ってくれば、その羞恥に更に身体は熱くなって…激しく身体を痙攣させ…)だめ…いや…っ、…逝…っっ…   (2016/11/17 23:13:02)

花江奏♂3年(彼女がビクビクと果てれば、指をゆっくりと引き抜いて彼女の太腿に汚れた指を擦り付けて。彼女が呼吸を整えようと息を吐いていれば、その間にベルトをカチャカチャとさせて外していき、ズボンとボクサーパンツも脱ぎ捨てて。大きくなったものを露わにすれば、それを彼女に見せつけるようにして。)はぁ…はぁ…、美優…。もう止まんねえ…。いいよな…?(興奮状態の為か、外で生徒が廊下を歩いていることなど頭にもう無くて、ここで交わってしまえば彼女はきっと声を抑えきれず廊下に響き渡ってしまうという不安があったけど、それが逆に興奮を煽っていたのかもしれない。横たわる彼女に近寄っていき、肉棒を入り口に軽く押し当てていけば、最奥まで一気に押し込んでいき…)   (2016/11/17 23:22:13)

綾瀬 美優♀3年はぁっ、…はぁ…(身体を快楽が走り抜けて、手足の先まで痺れるように快楽に包まれて。頭の中が一瞬真っ白になりながら、乱れた呼吸を整えるように不規則な荒い息を繰り返す。一瞬遠のいた意識が戻ってくる途中…ぼんやりした意識の中で聞こえてくる、ベルトを外す金属音。カチャカチャ…と鳴るその音に、何かを期待するかのように勝手に身体の奥が疼いていき。そそり立つモノを見せつけられれば、欲しがるように疼くソコは、びっしょりと蜜を滴らせたままヒクついて…。熱く熱を帯びた硬いモノを充てがわれれば早く欲しくて堪らなくて。中を抉るように一気に突き入れられれば、その瞬間に軽く絶頂に達するように締め付けながら、甘い悲鳴を響かせ)ぁっ…ぁんっ…いいっ…奏…っ…   (2016/11/17 23:33:05)

花江奏♂3年んんっ…やば…っ…!(入れた瞬間に悦ぶように強く締め付けられれば表情を歪ませながらも、どこから湧き出てくるのか、彼女の背中に爪を立ててぎゅっと抱きつけば、無我夢中で快楽を求めるために腰を激しく打ち付けていき。打ち付ける度に、ぎゅっと締め付けてきて興奮と快楽が昂ぶっていき。元々朦朧としていた意識と思考は、もう既に何も考えられず頭の中は真っ白になっていて。唯一浮かぶのは、目の前の愛しい彼女の顔と名前。)美優…みゆ…っ…!(掠れ掠れの声で何度も何度も彼女の名前を呼びながら、最奥ばかりを突いていき自分の感情が更に溢れ出しそうに鳴れば、それをぶつけようと顔を寄せていって唇を重ねて。)   (2016/11/17 23:40:17)

綾瀬 美優♀3年ぁっ、ぁっ…んっ…はぁっ…。(快楽に耐えるように唇を噛み締めつつ、それでも漏れる甘い鳴き声は、より一層甘くなり。ベッドの軋む音さえ気にならないほど、彼が動く度に与えられる強い快楽は、電気が走るように身体を貫いていき。羞恥も…正常な思考も…蕩けきってどうしようも出来ずに。ただただ与えられる快楽に溺れるように彼を求めてしまって。)んっ、…ぁ…、ぁっ…だめっ…ソコっ…ぁ…もっと…。大好き…奏…ぁっ、ぁ…っ、…(再び絶頂するかのように、身体を激しい快楽に突き抜かれ痙攣させて。キツくキツく彼のモノを締め付けながら、唇を重ねられれば、身体と気持ちが彼でいっぱいになっていき)んっ、…ぁ…ぁ…っ…   (2016/11/17 23:51:47)

花江奏♂3年(彼女が何度も何度も絶頂に達して、その度に自分のものをきつくきつく締め上げれば、とうに迎えていた我慢の限界が爆発して、彼女の奥に熱くて濃い精液を注ぎ込んでいき。口づけを交わしていたから、声にならない悲鳴をお互いに上げながら全て出し終われば、まだ余韻に浸っていたいと挿入したまま彼女にぎゅーっと抱きついていて)はぁ…はぁ…、美優…、すげえ気持ちよかった…。あ…、美優、すげえ声出してたけど、大丈夫だったのか…?(ことが終わり、少しずつ思考が戻ってくれば、行為中に彼女の声がとても大きく響いていたことを思い出し。ちらっと扉の方を見てみれば、誰も訪問者はいないようだけれど、こっそり覗かれいたり…、なんて思ったりもして)さて、どうする…?一緒に帰るか…、もう少しここでいちゃいちゃするか…。あ、帰るなら、病人だし、美優におんぶしてもらおっかなー。(なんて、少しだるさも取れたのか楽しそうに話していて。)   (2016/11/18 00:01:18)

綾瀬 美優♀3年はぁ…はぁ、…っ…。(彼の熱い白濁を注ぎ込まれる感覚に、身体は再び震えて。悦ぶようにヒクつく奥は、注ぎ込まれたモノを一滴残らず欲しがるように飲み込んでいく。身体の震えは治らないまま…遠のいた意識が少しづつ戻って来れば、ようやく戻ってきた思考。)…しらないっ…奏が悪いんだから。(今更ながら照れたように顔を赤らめつつ、彼の身体も心配になってきたりして。帰らなきゃ…と思いつつ、まだ身体は上手く動かないし…それに…。)おんぶなんかできる訳ないでしょ、馬鹿なの奏。(冷たく返したその言葉は、まだ帰りたくないの裏返しか。窓の外は陽が沈み、夕暮れの空に薄い月が浮かぶ時間。冬のように冷え込む空気は窓で遮られ、室内は僅かに温かくて。そして直接触れる彼の人肌が更に心地いい。せめてもう少し…彼の熱を分け合いながら側にいさせて…〆)   (2016/11/18 00:13:26)

花江奏♂3年【〆ありがとー。楽しかったよっ。】   (2016/11/18 00:14:45)

綾瀬 美優♀3年【お疲れ様っ。締めました…けどっ。(じろり)】   (2016/11/18 00:14:48)

花江奏♂3年【(あわあわ)む、向こう行こっか…?】   (2016/11/18 00:15:25)

綾瀬 美優♀3年【奏くんっ。エロルするとか、美優さん聞いてませんっ。(じー】   (2016/11/18 00:15:54)

花江奏♂3年【ごめんなさいっ。ルブルの自室に行こー?競争っ。お部屋ありがとうございましたっ】   (2016/11/18 00:16:39)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたー。ではっ、よーいどん!】   (2016/11/18 00:17:50)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2016/11/18 00:17:54)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/11/18 00:17:59)

おしらせ荊野 霞月♀二年さんが入室しました♪  (2016/11/19 19:21:53)

荊野 霞月♀二年【今晩は。お邪魔します。】   (2016/11/19 19:22:30)

荊野 霞月♀二年(夜。月が浮かび、星々が散りばめられた様な夜空は息を呑む程美しく。…彼女は保健室にて、ソレを知っていながら遮る様にカーテンをシャッと閉めた。ーーー決して、月が嫌いな訳では無いのだが…、見るとどうにも苛つく。その感情が何なのか、彼女にも…そして、他の人にも分からない。彼女がそんな事を話す何て、有り得ないのだから。)…。(彼女は生まれき、話せない。……と言う事では無く、話さない。幼少の頃、酷い仕打ちを両親から貰った所為で。けれどそれを、過去の事にしてしまわないのも彼女で。…今は、親戚からの多額の仕送りで、良くはなっているけれど。“背中の跡"は消えなくて、もう涙も出なくて。)………っ、…(…どうやら、ぼぅっとして過去の事を思い出していたみたいだ。そう、気づいた瞬間。がくりと、膝をつく。力が抜けてしまった様で…、奥のベッドに、軋む音を立て腰を掛けては。本日、何度目かの溜め息を重々しくついた。)   (2016/11/19 19:33:08)

荊野 霞月♀二年【急用で、落ちます。】   (2016/11/19 19:42:48)

おしらせ荊野 霞月♀二年さんが退室しました。  (2016/11/19 19:42:50)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/22 22:00:05)

松原拓夢♂3年【こんばんは、おじゃまします】   (2016/11/22 22:00:27)

松原拓夢♂3年(3年にもなると、部活だけをがんばるのではなく、勉学のほうも力をいれなくてはならなくなってきた。脳筋といわれた自分には勉強を長時間続けるのは大変な労力になるが、昨日は夜遅くまで勉強していた。朝起きると久しぶりに夜更かしをしたのでなかなか起きれなくて、がんばっておきてはみたが、朝の授業が始まると、教師の言葉を真剣に聞こうと思うも、瞼が重くなる。1限が終わり、クラスメートに体調がわるくなったと言って保健室にやってきた。ドアを開けて、中をきょろきょろと見渡すも保険医の姿は見えずに)ラッキー…心置きなく寝れるな…(保険医がいては理由次第ではたたきだされるかもと思っていたが、見当たらないので、ダルそうな足取りでベットに歩いていき、ごろりと仰向けに寝転がり)   (2016/11/22 22:05:12)

おしらせ松原拓夢♂3年さんが退室しました。  (2016/11/22 22:44:55)

おしらせ渡辺恭仁♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/30 13:27:20)

渡辺恭仁♂2年(友人連中と騒ぎながら昼飯を腹に入れた後、怪しい呪文のような言葉を教壇から垂れ流されるともう辛抱しきれなかった。腹痛を理由に教室を出ると保健室まで一直線。横になれるベッドが恋しい。)…すんません。腹痛くて。(保健室の扉を開けしなに言い訳がましく発したのだけど、受け取るべき養護教諭の姿は見えなかった。妙に損したような気にもなったけどこれ幸いとベッドへと足を向ける。いずれのベッドも空いているようだったが一番奥、窓際のその場所に目的地を決めた。)   (2016/11/30 13:27:27)

渡辺恭仁♂2年(目蓋半分落ちてるんじゃ…というほどに眠そうな目をしながらもベッドへと辿り着くと、そのまま転ぶようにベッドへと横になった。清潔な香り漂う真っ白な布団の上で目蓋のシャッターを降ろし、手に伝わる感覚だけで上履きを脱いで下に落とした後、ごろりと寝返りらしい動きを見せてしばらく動かなくなった。たった一人で専有する保健室にこっそりと響かせる穏やかな寝息の音。)   (2016/11/30 13:33:15)

おしらせ渡辺恭仁♂2年さんが退室しました。  (2016/11/30 13:50:55)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/30 01:13:28)

藤本 新♂3年【ゆるゆる待機します。ロルの方向性は未定です】   (2017/1/30 01:14:03)

藤本 新♂3年(冷ややかな空気を纏った廊下を一人歩く放課後。図書館経由なればブレザーの上から羽織ったコートは厚手で。もう一人いたほうがいいのではないかという申し出に断りを入れたのは、男子一人で充分だという自負があってのこと。男一人で持てない量でもないだろうに)先生がいるといいんだが…ああいた(保健室の扉を静かに開けると暖房の熱が頬を撫でる。開け放っていてはいけないと思い早急に室内へ滑り込むと養護教諭へ用件を伝え。誰か具合が悪くしているのだろうか。常なら開いたままのベッドカーテンが閉まっていることに気付いたが人の存在までは確認できず。養護教諭が部屋の隅に置かれたダンボール、捨て置かれているようにも見えるそれからいくつかの箱を持ってきてくれる。目的は図書館で使うアルコール消毒液。無くなる前に補充しなくては。インフルエンザも流行っていることだし)   (2017/1/30 01:14:10)

藤本 新♂3年(校舎の玄関口にも複数置かれているこれ。使用を徹底させるべく生活指導の教諭などが登校時に奮闘しているが面倒に思っている生徒も少なくない。養護教諭は図書館での使用も徹底するように、と念を押してくる。教諭の話では本日、1年生のあるクラスが学級閉鎖になったとのこと。こうして学問に遅れをきたすのだ…なんてことは言わないが病で床に伏せっている様を思うと痛々しい。少なくとも己は回避したいものだと改めて思う。持参した大きな紙袋へ1つ、2つと放り込む消毒液は次第に荷重を増していき。予想していたよりも重くなってしまったが運べないほどではないだろうと――)ありがとうございました。はい、図書委員一同に周知徹底しておきますから。とはいっても既に一人病欠しているんですが恐らくその学級閉鎖になったクラスの子かと。え、ああ…俺はここ一週間くらいそいつと一緒になったことはないんでうつされたりはしてないと思います(懸念の声を上げるのに軽く返し、「気をつけます」と一応付け加えて)   (2017/1/30 01:26:01)

藤本 新♂3年最近はノロウイルスとかインフルとか流行ってますよね。ああいう病とは一生関わり合いになりたくないものです。先生は患者としてではなく関わり合いにならざるを得ないのでしょうけれど…うつされないように気をつけてください(ちら、と視線を送ってみたがカーテンの向こう側を察する事は叶わず。詮索するというわけでもないため早々に戻ることにする。ぐい、と持ち上げた紙袋。本の山を抱えることがあるのだからこれくらいは――と高を括っていたのが間違いだったようだ。持ち手の細い紐に荷重が集中するものだから掌が痛い。両手で持てば楽にはなるが膝に当たって歩きにくく。ともかく廊下へ出たまでは良かったが右手左手を交互に持ち替えて向かう図書館のどれだけ遠いことか。やはりもう一人連れてくるべきだったのだろうか)   (2017/1/30 01:44:36)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2017/1/30 01:44:41)

おしらせ上野 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/30 17:05:41)

上野 華♀2年( ( お部屋おかりします 、 ) )   (2017/1/30 17:06:26)

上野 華♀2年失礼します ッ と .. 、(放課後になり雑用を頼まれ保健室へとやってきた一人の少女。真面目そうな見た目からか雑用を頼まれることも多くて。中へ入り辺りを見回すものの特に人影もなくて。) 誰もいない ッ か .. 、(そっと溜め息をつくとその辺にある机に紙やら持ってきたものをどんっと置いて。) さむ - ッ 、(ここまで廊下を歩いてきたがこの季節の廊下は日当たりが悪くその上気温が低いのでとことん寒い。呟いたと同時に誰もいないから少しくらい寝てもいいかな、とか思いたち布団へと移動する。) つめた 、(誰も使っていない布団は当然冷たいわけで。) んん ッ 、(あったかくなるように一人でぬくぬくと動き回っている彼女。はたから見たらかなり不思議に思われるはず。だが誰がいるわけでもないのでそんなことお構いなし。例え誰かいても彼女の性格上、気にしないだろう。)   (2017/1/30 17:19:45)

2016年10月18日 19時33分 ~ 2017年01月30日 17時19分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
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