「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2017年01月22日 00時12分 ~ 2017年01月31日 00時08分 の過去ログ
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提督 | > | 【では何かしたい事はあるか?なければ今回は山城から始めてもらおうかな?】 (2017/1/22 00:12:02) |
山城 | > | 【……特に無いので適当に始めますよ、少し待ってて下さい】 (2017/1/22 00:13:50) |
提督 | > | 【ああ、お願いするよ。ちなみに自分からいろんなことをしていいからな?執務室に限らず…】 (2017/1/22 00:14:46) |
山城 | > | 【毎回似た場所だと飽きるでしょ、その辺は考えるから…】 (2017/1/22 00:16:23) |
山城 | > | ……相変わらずの寒さね、まあ冬なんだから当たり前なのだけど……(普段より厚着をして、一人宿舎から外を歩いている) なんとなく外に出たけれど……… はぁっ(立ち止まって息を吐けば、白い煙となり上っていくのをただぼーっと眺めていて) (2017/1/22 00:22:16) |
提督 | > | うぅ…寒い…寒いが、皆がこの寒空の下出撃してるんだ、弱音を吐くわけには……?(移動中少し外へと出ることになった僕は、冬の寒さに直面していたのだが、何やらまるで絵のように圧女性の姿を見つけ気になって近寄る)……(そして、それが山城だと気づくと、今度はなにを見ているのか気になり隣で山城の見ている方を一緒になって見て) (2017/1/22 00:27:44) |
山城 | > | …えっ!?(誰か隣に来たのを察し、横目で確認するとそこには提督が。思わずびっくりして声を上げてしまう) な、なななんで隣にいるんですか!?(小刻みに震えつつ、顔を少し赤くして尋ねる) (2017/1/22 00:32:57) |
提督 | > | え?いや、少し外に出たらだれか立ってるなーって気になって。そしたら山城で、何を見てるのかなーと気になったわけだが?(驚く山城とは対照的に、キョトンとしたような表情でそう答え) (2017/1/22 00:35:24) |
山城 | > | そ、そうですか……(すぐに冷静になって、一つ息を吐く) 見てた……ああ、この白い息の事ですか。思ってたより綺麗だったので見とれてただけです(視線を斜め上に戻すと、喋っている時に出た煙を追って) (2017/1/22 00:41:11) |
提督 | > | ああ、息か…なにを見てたか全然わからなくてな(と、山城がはく白い息を見つめ)ふむ…こうしてみると冬の風情が感じられるな… (2017/1/22 00:43:33) |
山城 | > | …分かってくれるんですね、意外でした(今度はわざと、驚いた顔をしてそう呟く) (2017/1/22 00:47:20) |
提督 | > | 意外とは心外だな。これでも団子より花というくらいには風情を楽しむ心は持ち合わせているつもりだぞ?(山城のからかいに反応すれば、さらにからかわれると思ってあまり反応せず) (2017/1/22 00:48:58) |
山城 | > | 逆かと思ってました(素直な感想を口に出すが、それ以上は言わず) …で、そういう提督は外で何をするつもりだったんですか? (2017/1/22 00:52:18) |
提督 | > | いや、たまたま移動中で外でなにをするわけでもないが。そういう山城こそただ息を眺めていただけなのか?(もう何を言ってもからかわれるなと判断し、話を変え) (2017/1/22 00:54:53) |
山城 | > | ちょっとした気分転換です、姉様が居ないので……(また時間が合わず、一人で退屈してた…と少し暗くなる) (2017/1/22 00:59:09) |
提督 | > | そ、そうか…それは残念だったな…(何やらまた不幸な愚痴と八つ当たりをされそうな予感がした僕は少しあとずさりをして) (2017/1/22 01:00:26) |
山城 | > | ……何で後ずさりしてるんですか(半目で提督を見て) 何か気にさわる様なことでもやらかしたんですか?(一歩、また一歩と距離を詰めて) (2017/1/22 01:04:07) |
提督 | > | い、いや、そういうわけではないが…。ほら、何というか、まあ…な?(つめられる距離をじりじりとあけ逃げる隙を狙うのと、心の中では誰か救いの女神が来てくれないかと祈り) (2017/1/22 01:08:00) |
山城 | > | そう言えば…最近姉様に何かしたとか聞いたんですけど…本当ですか…?(相変わらず詰めながら、聴きたかった事をついでに尋ねて) (2017/1/22 01:11:12) |
提督 | > | な、何か?なにかって何のことだ……!?(問い詰められたことに対し、最初は全く分からず何お琴かと思ったが、しばらくして思い出し嫌な汗が額から流れ) (2017/1/22 01:14:10) |
山城 | > | ……どうやら有るみたいね(にっこりと微笑み、止まると) 私の姉様に……何を?(『内容によっては許しません』って顔に) (2017/1/22 01:18:27) |
提督 | > | そ、そそそれは…ほ、ほらプライベートなこともあるし、勝手に話したら扶桑にも悪いだろ?(嫌な汗がダラダラと流れどうしようかと悩みに悩んで、扶桑の名を出せば何とかなるだろうと思い付き) (2017/1/22 01:20:52) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2017/1/22 01:25:05) |
提督 | > | 【おお北上か、こんばんは。適当に入ってきてくれてかまわないぞ】 (2017/1/22 01:25:56) |
北上 | > | 【成り途中でもめげずに入室~っと、迷惑だったらごめん;、こん~】 (2017/1/22 01:26:01) |
北上 | > | 【あ、ありがとね~、なら山城さんの後に入るとするかね~】 (2017/1/22 01:26:45) |
山城 | > | …………(その名前に、思わず考え込んで数秒) ……分かりました、姉様の為に引きます。姉様に迷惑かけたくないから…(そこまで扶桑の事を思っているので、無闇に入り込もうとはせず) 【こんばんは。あと…全然良いですからね】 (2017/1/22 01:27:25) |
北上 | > | …(珍しく一人で散歩中…偶然二人を見つけ)…何だろ…デートかな、あれ…(と呟けば、ふらふら~っと二人に近寄ってみて、様子を見てみる) (2017/1/22 01:33:22) |
提督 | > | そうそう、プライベートなことは大事だからな……ふぅ(とりあえずなんとかなったと、額の汗を拭い大きな広い息を一つ…) (2017/1/22 01:35:27) |
山城 | > | でも、まだ許した訳では有りませんからね。姉様の為です(その辺はいつも通り) (2017/1/22 01:38:37) |
北上 | > | …(あ、デートじゃなさそう…と会話を聞いてそう思い、唐突に何か思いついたのか、さっと提督の背後にくると肩トントン) (2017/1/22 01:41:01) |
提督 | > | !!?なっ…!!(気が緩んだその瞬間には後からの不意打ちに僕は過剰に驚いてしまう)あ…な、なんだ、北上か… (2017/1/22 01:42:56) |
山城 | > | ぷっ…(提督の驚きっぷりに思わず吹き出して) な、何やってるの…ふふっ…(必死に笑いを堪えつつも、少し笑いが漏れてしまう) (2017/1/22 01:45:58) |
北上 | > | あはは、こんなに驚くとは思わなかったよ~(と言いながらにこにことしていて、)あ、それより提督、山城さんと抜け駆け?(と知ってて問う、 (2017/1/22 01:48:33) |
提督 | > | な、なんだ抜け駆けって!(もしや川内から何か聞いているのかと、安心した気持ちは、また一気に不安へと変わり) (2017/1/22 01:50:29) |
山城 | > | 抜け駆け…?何の話しか知らないけど、ただ普通に話してただけだから(そんなつもりは一切ないから、と言い切って) (2017/1/22 01:53:58) |
北上 | > | あはは、嘘だって、何そんなに焦ってるのさ(けらけらと笑いながら提督の様子をみて楽しんでいて)にしても山城さんはどキッパリだね~…(こっちには苦笑 (2017/1/22 01:57:22) |
提督 | > | そ、そうか………(さっきと同じように安心はしたが、もはやため息をする気力すらなく一気に疲れがずしんと乗りかかってきたように感じられ) (2017/1/22 02:01:17) |
山城 | > | 今日の提督は何だか変ね…リアクションが大げさだったり…(自分にも原因が有るのだが、棚にあげて提督を見る) (2017/1/22 02:04:03) |
北上 | > | あ~…なんかごめんね~、提督(と、少し悪くは感じたのか、軽く謝り、 (2017/1/22 02:06:07) |
提督 | > | ああ、うん…大丈夫だ…(急激に疲れを感じた僕は力なく答え)…そういえば北上は何をしてたんだ? (2017/1/22 02:10:21) |
山城 | > | わざわざ外に出てくるのなら…散歩とかかしら?(こんな冷えてるけど……と、目を細めて遠くを見つめる) 姉様は大丈夫かしら……(ボソリ) (2017/1/22 02:17:44) |
北上 | > | あ~、何だっけ…えっとね~、あ、そうそう散歩よ、散歩~(と一瞬忘れていたらしく、山城の言葉で思いだし、 (2017/1/22 02:20:06) |
提督 | > | !?さ、散歩か…気分転換もいいがあまり体を冷やすなよ?最近はグッと寒さが強くなってきたからな…(山城の呟きにビクッとしつつも、それぞれの白い息を見て) (2017/1/22 02:23:51) |
山城 | > | 提督に言われなくても分かってますよ(風邪なんて引きたく有りませんし、姉様にも心配かけてしまうから…と、最終的には扶桑に行き着くあたり流石である) (2017/1/22 02:27:24) |
北上 | > | 分かってるって~、風邪なんて引いて寝込んだら何されるか分かんないし、主に大井っち(と言い、微笑 (2017/1/22 02:31:48) |
提督 | > | ……なんだか二人とも似てるというか、似てないというか、ま、まあ本当に気をつけろよ(なんだか二人の相方との関係に若干の怖さを感じたが、いまそれを言えばさらに危険なことになると、僕はその言葉を飲む)さてと、それじゃあ僕はこの辺で… (2017/1/22 02:36:53) |
山城 | > | はいはい、気を付けますよっと(風邪の方だと思い、軽く流して) そう言えば仕事有るんだったわね、間に合えばいいけど(明らかに他人事の言い方で) (2017/1/22 02:41:09) |
北上 | > | 分かってるってば~(苦笑)んぁ、そうなの?…まぁあたし、関係無いからいいけどさ、(と返し他人事 (2017/1/22 02:42:53) |
提督 | > | ……ああ、それじゃあな(となんだか遊ばれるだけ遊ばれて捨てられたおもちゃのような気分を味わいつつ、僕はまた仕事へと戻るべくフラフラと歩いていった) (2017/1/22 02:47:39) |
山城 | > | ……それじゃ、姉様が帰ってくるまでお茶の準備しておきましょ(今日は寒いし室内かしら……と呟いて) (2017/1/22 02:53:28) |
北上 | > | ん~、なら私も帰るとするかね~、大井っち待ってるだろうし(と呟き、てくてくと戻って行き (2017/1/22 02:54:52) |
提督 | > | 【といったところで今日は終わりだな】 (2017/1/22 02:55:19) |
山城 | > | 【お疲れ様、今回は提督の扱いが一番酷かった気がするわ(フコォー】 (2017/1/22 02:56:41) |
北上 | > | 【そだね~、あ~、眠…((、あたしは一足先に寝るとするかね~、お休み皆~】 (2017/1/22 02:57:28) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2017/1/22 02:58:11) |
山城 | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2017/1/22 02:58:55) |
提督 | > | 【なんとも自由気ままな…まあ、おやすみ北上】 (2017/1/22 02:59:08) |
提督 | > | 【さて、それじゃあ僕もここらへんで寝ておくとするか】 (2017/1/22 02:59:28) |
山城 | > | 【そうですね。おやすみ、提督】 (2017/1/22 03:00:34) |
おしらせ | > | 山城さんが退室しました。 (2017/1/22 03:00:38) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/22 03:00:54) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/22 03:01:02) |
提督 | > | 【間違えて退室のほうを押してしまった…おやすみ山城】 (2017/1/22 03:01:25) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/22 03:01:32) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/23 22:18:57) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:21:21) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:29:14) |
卯月 | > | 【こんばんわ~っぴょん!司令官今日は早いぴょん…!】 (2017/1/23 22:30:01) |
提督 | > | 【こんばんは卯月。今日は早くこれたからな、普段は来ない子たちも来るのではないかと期待しているのだが…】 (2017/1/23 22:31:09) |
卯月 | > | 【ふむふむ、ならちょっと待機してみるぴょん?】 (2017/1/23 22:31:55) |
提督 | > | 【卯月さえよければそうしたいところだが…】 (2017/1/23 22:32:28) |
卯月 | > | 【だいじょーぶだぴょん!、他の皆とも一緒に成りたいぴょん♪】 (2017/1/23 22:33:56) |
提督 | > | 【そうか、では少しの間待機するとしよう。最近は新しい子など来るのも少ないが…たまには呼び込んでみた方がいいのだろうか?】 (2017/1/23 22:35:20) |
卯月 | > | 【ん~…アリだと思うぴょん、(密かに大井に来て欲しいと思っている中の人ぴょん】 (2017/1/23 22:37:44) |
提督 | > | 【…で?呼び込みといったら何をすればいいんだろうな?】 (2017/1/23 22:38:16) |
卯月 | > | 【他人の部屋に押し入るのはマナー的に問題があるぴょん…どうすればいいぴょん?(】 (2017/1/23 22:40:23) |
提督 | > | 【そうだな…こう、覗きをしているものを強制的に拉致監禁できる機能があれば…】 (2017/1/23 22:41:09) |
卯月 | > | 【拉致監禁は駄目、絶対ぴょん!;、自然と入ってくるのが一番だぴょん…】 (2017/1/23 22:43:28) |
提督 | > | 【まあ、そうだろうな…。で、だ…今覗きをしている者は誰なんだろうな…?なんとなく知っている者なんじゃないかとは思うのだが…】 (2017/1/23 22:44:37) |
卯月 | > | 【期待して待機するぴょん!←】 (2017/1/23 22:45:31) |
提督 | > | 【では覗いている者のためにお茶の用意でもしておくか…】 (2017/1/23 22:46:49) |
卯月 | > | 【いなくなったぴょん…(/A`)】 (2017/1/23 22:50:26) |
提督 | > | 【お茶が…】 (2017/1/23 22:50:52) |
卯月 | > | 【うーちゃんが頂くぴょん っ旦】 (2017/1/23 22:52:31) |
提督 | > | 【まあ、覗いている者がいるということは興味はある者がいるということだな、うん。そう考えよう…】 (2017/1/23 22:53:33) |
卯月 | > | 【ポジティブに行くぴょん!ぷっぷくぷ~!…お茶美味しいぴょん(ズズ】 (2017/1/23 22:56:48) |
提督 | > | 【うん、そうだなポジティブにいこう、ポジティブに……】 (2017/1/23 22:57:30) |
卯月 | > | 【な、何だか暗いぴょん;】 (2017/1/23 22:58:22) |
提督 | > | 【なんだか急に固まってしまったようだ…すまないな卯月】 (2017/1/23 23:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/1/23 23:18:44) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:20:15) |
提督 | > | 【おかえり卯月】 (2017/1/23 23:20:40) |
卯月 | > | 【はっ…ただいまだぴょんっ】 (2017/1/23 23:20:46) |
提督 | > | 【さて、十分待ったことだし、とりあえず執務衣を始めてしまうとするか。もちろん途中参加も大歓迎だからな!】 (2017/1/23 23:21:32) |
卯月 | > | 【りょーかいだぴょんっ】 (2017/1/23 23:25:33) |
提督 | > | 【では今回は卯月にはじめを任せてみてもいいかな?】 (2017/1/23 23:26:19) |
卯月 | > | 【わかったぴょん!】 (2017/1/23 23:26:57) |
提督 | > | 【お願いするよ、それじゃあ僕はのんびりと覗きから誰かが来ることを期待しつつ待っていよう】 (2017/1/23 23:27:45) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:30:34) |
卯月 | > | 【扶桑さんが来たっぴょん!こんばんわ~】 (2017/1/23 23:32:23) |
扶桑 | > | 【こんばんは。随分と待っていたみたいですね】 (2017/1/23 23:32:28) |
提督 | > | 【こんばんは扶桑。待っていたというのは間違いではないが、多分覗いていたのは扶桑ではなさそうだな…】 (2017/1/23 23:33:05) |
扶桑 | > | 【ええ…他の方だと思うわ、先程来たばかりだもの…(まったり)】 (2017/1/23 23:34:31) |
卯月 | > | しれ~かぁ~ん、暇だっぴょーん…(ガチャッとノック無しで執務室に入り、そう言うと、勝手にくつろぐ、 (2017/1/23 23:35:01) |
卯月 | > | 【とりあえず出だしはしたぴょん】 (2017/1/23 23:35:24) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:35:33) |
提督 | > | …卯月、何度も言うが執務室にはノックをして入ること。それと、ここは暇つぶしの場所ではない(扉の空く音と同時に聞こえてきた声。その声で誰が来たのかわかった僕は入ってきたものを見ることもせず、淡々と執務をこなしながらお決まりの注意をして) (2017/1/23 23:37:17) |
提督 | > | 【こんばんは響。久しぶり…かな?】 (2017/1/23 23:37:42) |
響 | > | 【こんばんは。今日はなかなか賑わってるみたいだね…もしかして、お邪魔だったかい?】 (2017/1/23 23:37:59) |
提督 | > | 【いやそんなことはないぞ。僕としても嬉しいから是非ともいてくれ】 (2017/1/23 23:38:42) |
卯月 | > | 【こんばんわ~っ、何だか新鮮な気持ちだぴょん()】 (2017/1/23 23:39:06) |
扶桑 | > | 【あら、こんばんは。 お久しぶりね】 (2017/1/23 23:39:25) |
響 | > | 【それは良かった。こんばんは、卯月、扶桑。私も少し、新鮮な気分だよ】 (2017/1/23 23:40:43) |
提督 | > | 【まあ、扶桑も響も適当に入ってきてくれ。もし入りにくかったら、強制的に介入させる手段をとる…】 (2017/1/23 23:42:31) |
卯月 | > | 【あ、入るなら今だぴょん!】 (2017/1/23 23:43:07) |
響 | > | 【了解。ではその内適当に入ろう】 (2017/1/23 23:43:48) |
扶桑 | > | 【強制的……まあちゃんと入りますから、良いのですけど(苦笑)】 (2017/1/23 23:44:04) |
扶桑 | > | 提督、失礼いたしますね(数回のノックと共に、中へ入ってくると) 頼まれていたもの…お持ちしましたので、よろしくお願いしますね(提督の前に書類を出すと、小さく微笑んで) (2017/1/23 23:46:45) |
響 | > | 司令官、失礼するよ(軽くノックした後に執務室へ入り)それと、追加の執務も持ってきたよ(扶桑に続いて書類を差し出し、こちらは微笑むことも無く淡々と自分の役割をこなし) (2017/1/23 23:51:29) |
卯月 | > | うっ……何だか申し訳無い気持ちになるぴょん…(いつもなら司令官に対し文句を言うつもりだったが続けざまに入って来た二人を見ていると肩身が狭くなったような気がしてそう呟く、) (2017/1/23 23:55:08) |
提督 | > | ああ、扶桑、響ご苦労様(追加の仕事が来たことは内心疲れた様子ではあるが、二人に微笑み返し)…ほら卯月、遊び相手が来てくれたぞ?(そしてそのまま、一番の面倒事である卯月の相手をさせようとして) (2017/1/23 23:56:37) |
扶桑 | > | ふふ、私で良ければお相手しますよ?(このあとは時間空いていますから、とにっこり) (2017/1/23 23:58:36) |
響 | > | そう言えば、この間美味しそうな飴玉を貰ったんだが…二人も食べるかい?(卯月と司令官を見てなんとなく状況を察し、卯月の気を逸らそうとお菓子の話題を持ち出して) (2017/1/24 00:01:25) |
卯月 | > | ぷっぷくぷ~…司令官酷いぴょん!(むすぅと頬をふくらませそう言い)飴玉…欲しいぴょん!(にこにこと簡単に釣られて、響に近寄り、 (2017/1/24 00:07:02) |
提督 | > | 何が酷いんだ卯月?よかったじゃないか二人が遊んでくれて、しかも美味しい飴までもらえて(チラリと三人のやりとりを眺めつつ。卯月に対しちょっとした悪戯心でからかい)二人も本当にいいところに来てくれたよ、ありがとう扶桑、響 (2017/1/24 00:08:18) |
扶桑 | > | 飴……には流石に勝てないわねぇ(そう言いつつソファーに座って、卯月と響の二人を楽しそうに見つめている) (2017/1/24 00:13:02) |
響 | > | じゃあ、私は一旦部屋に戻って飴玉を取ってくるよ。(卯月が飴玉に食いつき、内心ほっとしながら一旦執務室を後にして) (2017/1/24 00:14:36) |
卯月 | > | 後でいたずらしてやるぴょん…(にやにやと黒い笑みをこぼしながらそう呟いて、)分かったぴょん!…よいしょぉっ(と響を見送った後、扶桑さんの隣に座り、にこにこと (2017/1/24 00:17:19) |
提督 | > | ふふふ…(三人の和やかなやりとりを見て、少し微笑ましく思いながら僕は執務を続けていくが)………ふぅ(しばらくして、疲れた様子で首を回したり、伸びなどをしたりして) (2017/1/24 00:19:17) |
響 | > | 失礼するよ(ノックと同時に執務室に入り、飴玉…の他にもクッキーやポテチなどたくさんのお菓子を仕入れて戻り)司令官もどうだい?飴玉なら口に入れたまま執務を続けられるんじゃないかい?(持ってきたお菓子を一旦卯月に預け、綺麗な飴玉を一粒司令官の元へ持っていき) (2017/1/24 00:22:13) |
扶桑 | > | おかえり、響ちゃん(戻ってきた響に笑顔で迎えてから) あの、提督も……少し休憩なさっては如何です?(隣の卯月を優しく撫でながら、そんな提督にも声をかけて) 詰めすぎるのは…体に毒ですから (2017/1/24 00:24:15) |
卯月 | > | おぉ…いっぱいのお菓子だぴょん…!(響からお菓子を受け取ると目をきらきらとさせ、)そうだぴょん!司令官、糖分補給は大事だぴょん!(撫でられながら、司令官に向けてそう言い、 (2017/1/24 00:26:59) |
提督 | > | ああ、ありがとう三人とも。それじゃあいただこうか…(扶桑の気遣いと、響の飴玉。卯月の……たぶん気遣いを感謝しつつ受け取り)最近机での仕事が多くてな、どうも体が凝ってしまって…(と、肩が凝っているような動作を見せ) (2017/1/24 00:28:37) |
扶桑 | > | 肩こりですか……大変ですよね、私も時々なりますから分かります…(苦笑いを浮かべて) 揉んであげましょうか?(気持ちよいかは分かりませんけど…と) (2017/1/24 00:35:40) |
響 | > | たまには、司令官も体を動かしてみてはどうだい?最近は雪も積もってるみたいだし(窓の外の誰かが作った雪だるまを見て、最後に一言付け足して) (2017/1/24 00:35:54) |
卯月 | > | しれーかん、うーちゃんと雪合戦するぴょん?(と雪という単語でふと思いついた事を言い出して、飴玉ころころ (2017/1/24 00:40:27) |
提督 | > | ふむ…そうだな。それじゃあ、少し体をほぐしてもらってからみんなで雪遊びで運動でもするか(三人からの好意を無碍にするのも申し訳ないし体も動かしたいと思っていた僕は、まず肩もみからお願いしようかと思い) (2017/1/24 00:43:13) |
扶桑 | > | はい、では……(そう言って提督の後ろに立ってから、ゆっくり肩を揉み始めて) ………どう、ですか?力加減とか、有れば言ってくださいね?(出来るだけ広いところをカバーしつつ、揉み進めていく) (2017/1/24 00:49:29) |
響 | > | それでは、私達は防寒着に着替えた方が良さそうだな(する事もなくなったので、飴玉を舐める卯月に声を掛け自分も飴玉ころころ) (2017/1/24 00:52:03) |
卯月 | > | ん~、賛成だぴょん!、着替えてくるぴょんっ(響にそう返せば、たたたっと先に執務室から出ていき、 (2017/1/24 00:57:14) |
提督 | > | む、二人とも防寒着をとりに行ったか…(二人が準備する中、扶桑は僕の肩もみをしてくれるがその間防寒着をとりに行けないことを考え)…扶桑。君は僕の防寒着でもいいかな? (2017/1/24 00:58:53) |
響 | > | (ノックと) (2017/1/24 01:01:55) |
響 | > | 【済まない、誤操作だ。気にしないでくれ】 (2017/1/24 01:02:45) |
扶桑 | > | はい、良いですよ。 …ありがとうございます、提督(手は動かしたまま、提督の心遣いに嬉しくなり声も心なしか明るくなって) (2017/1/24 01:02:47) |
響 | > | 準備出来たよ(ノックしながら執務室に入り、防寒着に着替えた手には外出届を持って来て) (2017/1/24 01:05:35) |
卯月 | > | はやく行くっぴょん!(と響の後ろから、同じく防寒着に着替え、準備万端でそう声かけ、にこにこと (2017/1/24 01:09:51) |
提督 | > | 二人とも早かったな。扶桑ありがとう、もういいよ…(二人が戻ってきたことで、僕は扶桑に肩もみをするのを止めてもらい壁に掛けてあった防寒着を扶桑へと渡してあげ)さて、それじゃあ外へと出撃するぞ皆!(ちょっと浮かれ気分で) (2017/1/24 01:10:35) |
扶桑 | > | ええ、ではお借りしますね(受けとると、袖を通して防寒を済ませてから) …ふふっ、すっかりお元気になったようで安心しました(提督が子供の様に見えて、思わず笑みがこぼれる) (2017/1/24 01:14:57) |
響 | > | 了解。響、出撃する(浮かれ気味の司令官につられて自分も楽しみになり、自然と足取りが軽くなる) (2017/1/24 01:17:16) |
卯月 | > | 卯月、出撃しまぁ~っす!(もともと浮かれていた奴、皆と同じようにそう言うと、ぴょんぴょんとうれしそうにスキップ、 (2017/1/24 01:20:54) |
提督 | > | よし!一番最初に雪に足をつけた者に間宮で暖かいおしるこを奢る!!僕が一番ならなしだ!!(そう言うと同時に僕はみんなより先に駆け出して) (2017/1/24 01:24:55) |
扶桑 | > | あっ、て、提督…!?(予想もしてなかった展開にびっくりして) いずれにせよ私には厳しいと思うので、ゆっくり着いていきますね…(ケガとかしないように気をつけてくださいねー、と注意だけしておく) (2017/1/24 01:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2017/1/24 01:37:37) |
提督 | > | 【と、響は眠ってしまったか…おやすみ響】 (2017/1/24 01:38:20) |
扶桑 | > | 【おやすみなさい、響ちゃん】 (2017/1/24 01:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/1/24 01:41:11) |
提督 | > | (そうして、僕は全力で走っていたが最近のデスクワークによる身体の鈍りで足をつってしまい、卯月には追い抜かれ響、扶桑には心配されるというさんざんな目にあったのだった…) (2017/1/24 01:41:38) |
提督 | > | 【という区切りでここまでというところだな。おやすみ卯月】 (2017/1/24 01:41:59) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/1/24 01:42:23) |
提督 | > | () (2017/1/24 01:42:41) |
提督 | > | 【間違えた…おはよう卯月】 (2017/1/24 01:42:54) |
卯月 | > | 【むむむ…危なかったぴょん;】 (2017/1/24 01:43:08) |
扶桑 | > | 【そうですね。 それとおかえり、卯月ちゃん】 (2017/1/24 01:44:06) |
提督 | > | 【響が来たのはかなり久しぶりだったな…そろそろ区切ろうと思っていたところだったので、少し残念だが。また来てくれることを期待しておこう…】 (2017/1/24 01:46:44) |
扶桑 | > | 【まあ2時ですからね…いつもの時間帯ですし、眠くもなりますよ】 (2017/1/24 01:50:25) |
卯月 | > | 【んむ…欠伸が出たぴょん(】 (2017/1/24 01:51:28) |
提督 | > | 【楽しくてなつい時間を忘れていたよ…みんなには申し訳なかったな。卯月は寝た方がよさそうだ…、子供は寝て育つだからな】 (2017/1/24 01:52:18) |
扶桑 | > | 【ふふ、分かりますよ。時間はあっという間ですからね…】 (2017/1/24 01:55:51) |
提督 | > | 【今度やるときはもっと展開を早め、ふふふ……】 (2017/1/24 01:56:53) |
卯月 | > | 【子供扱いだぴょん;、でも本当に眠いし…さきにお休みするぴょん】 (2017/1/24 01:58:02) |
提督 | > | 【ん?ああ、その方がいいだろう。それじゃあ、おやすみ卯月】 (2017/1/24 01:58:41) |
卯月 | > | 【皆、お休みだぴょん】 (2017/1/24 01:59:25) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2017/1/24 01:59:33) |
扶桑 | > | 【ええ、おやすみなさい。 ……それでは、私もそろそろ】 (2017/1/24 01:59:42) |
提督 | > | 【ああ、おやすみ扶桑】 (2017/1/24 01:59:58) |
扶桑 | > | 【提督も、お疲れ様でした。おやすみなさい…】 (2017/1/24 02:00:49) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2017/1/24 02:00:53) |
提督 | > | 【さて、僕も誰も来ないようなら寝るが…】 (2017/1/24 02:01:41) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/24 02:03:41) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:17:36) |
おしらせ | > | 呂500さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:28:16) |
呂500 | > | てーとく! お久しぶり、ですって! (2017/1/24 22:28:37) |
提督 | > | 【おお、ろーちゃんか。久しぶりだな、来てくれて嬉しいよ】 (2017/1/24 22:29:30) |
呂500 | > | 最近めっきり艦これに飽きてきているろーちゃん、ですって! (2017/1/24 22:30:01) |
提督 | > | 【なるほど。だからこの部屋に来るのも少なくなってきたってことかな?】 (2017/1/24 22:30:31) |
呂500 | > | 【ううん、ろーちゃんは人のいない部屋を回るのが趣味だから、人の多い部屋にはあまり行かない、ですって】 (2017/1/24 22:31:42) |
提督 | > | 【ふむ…。ここもそんなに多い部屋ではないと思うのだがな…?】 (2017/1/24 22:32:35) |
呂500 | > | 【すでに先客がいるときは入りにくい、ですって ろーちゃん、複数人いると黙っちゃうから・・・】 (2017/1/24 22:34:01) |
提督 | > | 【ろーちゃんは恥ずかしがり屋か、僕としては気にせず入ってくれた方が嬉しいのだが…。ところで今日は挨拶だけに来たのかな?】 (2017/1/24 22:34:59) |
呂500 | > | 【そういうわけじゃないですっ 入室した理由は特にないかな・・・何となく入室してみた、っていうのが正直なろーちゃんの考え、ですって】 (2017/1/24 22:36:37) |
提督 | > | 【ほう?しかし、考えなしに入ってくるともしかしたら僕がすでに興奮状態で襲ってしまうかもしれないぞ?】 (2017/1/24 22:38:46) |
呂500 | > | 【それならそれで、ろーちゃんは身を任せるだけ、ですって♪】 (2017/1/24 22:40:16) |
提督 | > | 【…それならば、久々に来てくれたこの機会にろーちゃんのことを襲わせてもらおうかな?】 (2017/1/24 22:42:52) |
呂500 | > | 【・・・じゃあ、てーとく、移動する?】 (2017/1/24 22:43:47) |
提督 | > | 【ここは執務をする部屋だから大丈夫さ…♪】 (2017/1/24 22:45:01) |
呂500 | > | 【キャラ変更なら、何でも受け付ける、ですって!】 (2017/1/24 22:45:10) |
提督 | > | 【僕はだれが相手でも大丈夫だぞ?だから来たい艦娘が来てくれる方が嬉しい】 (2017/1/24 22:46:15) |
呂500 | > | 【じゃあ、ろーちゃんはしゃべりにくいからとりあえずキャラ変更したい、ですって(汗)】 (2017/1/24 22:48:15) |
提督 | > | 【ですって、というのが大変なんだろうな…という思いは心の内に秘めつつ口に出し…。では、好きな艦娘で来てくれていいぞ、待っているからな】 (2017/1/24 22:51:24) |
呂500 | > | 【じゃあちょっと試したい娘がいるから、変わってくる、ですって! ちょっと待っててほしい、ですって】 (2017/1/24 22:52:40) |
おしらせ | > | 呂500さんが退室しました。 (2017/1/24 22:52:44) |
おしらせ | > | Polaさんが入室しました♪ (2017/1/24 22:53:49) |
提督 | > | 【なるほど、そう来たか…。こんばんはポーラ】 (2017/1/24 22:55:03) |
Pola | > | 【Zara級重巡3番艦、ポーラでーす、ていとくぅ、飲んでる~?】 (2017/1/24 22:55:48) |
提督 | > | 【いや、飲んではいないが…。ポーラは飲んでいるのか?】 (2017/1/24 22:58:09) |
Pola | > | 【え~、失礼ですねぇ、てーとくぅ、今から呑むんですよぉ~えへへ~♪】 (2017/1/24 23:00:58) |
提督 | > | 【それはあまり変わらない気がするな…。まあいい、それじゃあ執務をしていくつもりだが、せっかくだからポーラから始めてもらってもいいか?】 (2017/1/24 23:02:40) |
Pola | > | 【分かりました~♪ 執務室に入ってくるところから、ポーラ始めますね~♪】 (2017/1/24 23:03:59) |
提督 | > | 【ああ、お願いするよ】 (2017/1/24 23:04:17) |
Pola | > | ていとくぅ=、お疲れ様で~す♪ お仕事、頑張ってるぅ?(執務室に入ってくるなり、執務室の戸棚を漁り始めて】 (2017/1/24 23:05:29) |
Pola | > | 【入力ミスが多い・・・ポーラ酔ってるのかもぉ】 (2017/1/24 23:05:59) |
提督 | > | ポーラか、最初に説明したと思うが入室の際はノックを……なにをしているんだ?(執務室にノックもなしに遊びに来た感覚で入ってくるポーラにお決まりのような注意をしようとした僕だが、目の前で行われる行動に思考が追いつかず) (2017/1/24 23:14:22) |
提督 | > | 【こちらも入力ミスで遅くなってしまったすまない…。しかし酔ってはいないぞ?】 (2017/1/24 23:14:49) |
Pola | > | ノックですかぁ、仕方ないですねぇ・・・(戸棚を漁るのをいったん止めて、扉の前まで行って、ノックして)これでよ~し♪ ふふふ♪何してるか気になります?これですよこれ♪ジャジャーン♪(執務室の戸棚の奥の方からなぜかヴィンテージ物のワインがでてきて) (2017/1/24 23:17:25) |
提督 | > | いや、僕が言いたいのはそういうことじゃなくて…い、いや、それ以前に何故書類戸棚からそんなものが出てくるんだ!?(あまりに自由すぎるというか、予測できない行動に頭痛がしてきそうだったが、戸棚から出てきたワインを見て僕はもう驚きの声をあげることしかできずにいて) (2017/1/24 23:21:23) |
Pola | > | うーん、ていとくの言っていることはムズカシクて、ポーラよくわかりません~・・・ニホンゴはムズカシイですぅ~(適当にはぐらかして)このワインですかぁ? だって、自室に隠してもすぅ~ぐにザラ姉さまに見つかって怒られるんですもぉ~ん・・・まさかザラ姉さまもこんなところに隠しているとは思いませんよ♪フヒヒヒヒ♪(おもむろにポケットから栓抜きを取り出すと、さっそく開栓して)わぁ~♪ いい香りぃ~♪(すでに表情がニマニマしていて) (2017/1/24 23:27:13) |
提督 | > | な……(なんと言葉に出してよいかわからず。ただザラがどれだけ妹のことで苦労しているのかだけははっきりと分かった僕は、混乱する頭で何とかこの状況を分析し)ポーラ…。ここは執務室だ、それはわかるな? (2017/1/24 23:29:44) |
Pola | > | そぉですよ?ここは○○鎮守府の執務室ですぅ さすがにそれくらいポーラでもわかりますよぉ~(どこからともなく出てきたワイングラスに、赤ワインをなみなみついで)はぁ~い♪てーとくの分♪(そのワイングラスを手渡し) (2017/1/24 23:33:17) |
提督 | > | む…(渡されたワインを突っぱねることができず受け取るだけ受け取り)…執務室は執務をする場所だよな?決して、普段はお酒を飲んだり、騒いだりする場所ではないだろう?(まだまだ、説得できるという希望を持ち、口調は優しく丁寧に話していく) (2017/1/24 23:36:43) |
Pola | > | そぉですね・・・そう言われてみれば、そうでした・・・シツムシツは、執務をするシツだから、執務室でしたぁ~・・・ポーラ、反省しますぅ・・・(と若干すねた表情で言いながら、自分のグラスにもワインを注いで) (2017/1/24 23:40:27) |
提督 | > | うん、わかってくれればいいんだが……何故空いているグラスにワインを注ぐんだポーラ?(まだ何とか理性で堪えて、注がれるワインを見つめながらにっこりと尋ねて) (2017/1/24 23:42:07) |
Pola | > | だってぇ、ここで飲まなかったら開けちゃったワインちゃんがかわいそーじゃないですかぁ~!このワインを飲まないなんて、ポーラそんな残酷なマネできません~!(必死な表情で訴え)ほら、ていとくぅ=、チン・・・じゃなかった、ニホンゴで、ええっとぉ・・・カンパーイ♪(勝手に乾杯すると、ぐっと飲み干して)うぅ~ん♪ おいひぃ~♪ (2017/1/24 23:45:46) |
提督 | > | ………(ポーラの当り前といったその子表情と行動にもはや怒る気力すら湧いてこなくて、僕は頭を抱えて大きなため息をつく)はぁ……ポーラ、これも飲みなさい。僕は執務があるから(そういって僕はポーラから渡されたワインを差し出して) (2017/1/24 23:48:22) |
Pola | > | え!いいんですかぁ♪ 今日の秘書艦ポーラなのにぃ? ふふふ♪ てーとく、グラーッツェ~♪(くーっと一気に飲み干すと)えへへ♪楽しい~♪楽しいですねぇ~♪(さらにワイングラスにワインを注ぎ始めて) (2017/1/24 23:51:05) |
提督 | > | …ポーラ僕のほうは飲んでもいいと言ったが、なにもその瓶すべてを飲んでいいとは言っていないぞ?…せめて、執務が終わった後に飲んでくれ(もはや上官だというのに、部下の暴走すら止められず懇願する勢いで頼みこんでしまう始末で) (2017/1/24 23:57:20) |
Pola | > | (注いだワインをまたくーっと飲んで)なんでダメなんですかぁ?カワイソーじゃないですかワインが~ 提督にも飲んでほしいってワインが泣いてますよ~?(提督の苦悩もつゆ知らず、ニコニコ笑顔でワインを勧めて)・・・あっつい、服が邪魔ぁ~!(おもむろに上着を脱ぎ始めて) (2017/1/24 23:59:52) |
提督 | > | !?わ、わかった!わかったから責めて服だけは…服だけは着てくれ!!(飲むと服をすぐに脱ぐ癖があるのは前々から知っていたが、やはりいきなり脱がれたことに僕は動揺してしまう。けれど視線はどうしてもポーラの露出された肌へといってしまい) (2017/1/25 00:03:34) |
Pola | > | 【て、ていとくごめんなさい! ちょっと席を外すつもりが思いのほかじかんがかかってしまいました・・・】 (2017/1/25 00:14:28) |
提督 | > | 【いやいや、大丈夫だ。ポーラだからな、酒を飲んで途中で寝てしまうことなんてことも考えていたからな(笑)】 (2017/1/25 00:16:09) |
Pola | > | えぇ??なんで止めるんですかていとく~!ポーラ暑いのぉ~!!(上半身下着のままぶんぶんと首を振って) (2017/1/25 00:16:18) |
提督 | > | 目のやり場に困るんだ!ほら早くこれを着て!!(そういってポーラが脱いだ上着を拾い上げ、ポーラへと渡そうと手を伸ばすが)ん?……(ちゃんと見ずに渡そうとしたせいか、何やら柔らかい感触が手に伝わり…) (2017/1/25 00:18:50) |
Pola | > | てーとくはしつむにシューチューすればいいだけの話じゃないですか~・・・んっ(胸を触られたみたいだが、本人はあまり気にせず) (2017/1/25 00:20:46) |
提督 | > | ……はっ!?だ、だから!目の前でそんな姿をみせられたら、集中したくてもできないんだ!!(柔らかな感触の元を見て少しの間固まってしまっていたが、なにも気にしていないポーラのに僕は正気に戻り、膨らんだ邪な思いを必死になって消そうとして) (2017/1/25 00:23:55) |
Pola | > | 集中できないんですかぁそぉですかぁ・・・(しばらく考え込み)じゃあ、ていとくも飲みましょう♪ね♪今日の執務は終わりぃ♪(ワインを注いだワイングラスを差し出してにこっと微笑み) (2017/1/25 00:26:32) |
提督 | > | なっ…!?(下着姿のまま、にっこりと笑顔でお酒を差し出してくるポーラの姿。もはや何かを言う気も失せ、自分の欲望ばかりが膨らむ)……!!(僕は差し出されたワイングラスと取ると、グイッと一気に飲み干し)これはお酒のせい…そうこれはお酒のせい…(そしてぶつぶつと独り言を言い始め) (2017/1/25 00:33:02) |
Pola | > | おぉ!提督いい飲みっぷりですね~♪そうです~♪全部お酒のせいです~♪ 飲まないとやってられない~っ!(飲み終わったワイングラスにまたワインを注いで) (2017/1/25 00:35:50) |
提督 | > | そう…そうだよな(ポーラからの言葉の一押しもあって、僕はポーラへと近づくとその豊満な胸を鷲掴み揉み始めていく)だからこれもお酒のせい、触ってしまうのも僕のせいじゃない…! (2017/1/25 00:38:42) |
Pola | > | ああん♡てーとくぅ、お酒回るの早すぎですよぉ~♪(胸を揉まれると、頬を染めるが、なおも笑顔で)てーとくぅ、なんだかもっと体が暑くなってきちゃったんだけどぉ・・・♡ (2017/1/25 00:44:28) |
提督 | > | ああ、きっとポーラの酒気にあてられたんだ、だからしょうがないのさ(とか言いながら、胸を揉み、抱き寄せ、お尻へと手を伸ばし、揉みほぐして…)そうか暑くなってきたか、ならば脱げばいいんじゃないか?他に誰もいないし、特に問題ないだろ? (2017/1/25 00:49:48) |
Pola | > | あれ~?もしかしてポーラのせいにするつもりですかぁ~?(頬を膨らまして)んんぅ・・・いいですけど、ザラ姉さまにはナイショですよ♪(下着も脱ぎはじめ) (2017/1/25 00:53:02) |
提督 | > | そもそも、ワインを出してきたのはポーラだろ?(ポーラが下着を脱ぐのを手伝いつつ。酒にあてられた僕は酔って直にポーラの身体を弄っていく)ふむ…確かに熱いな、これはもうちょっと調べておかないといけないかな? (2017/1/25 00:56:41) |
Pola | > | そうですねぇ・・・暑すぎてなんだか体がヘンなんですぅ・・・念入りに調べてくださぁい、ていとくぅ・・・(全裸のまま提督によりかかり) (2017/1/25 01:01:26) |
提督 | > | それじゃあ失礼して…ん?何やら先ほどと違って胸の先が膨らんでいるようだが?(柔らかいポーラの感触に僕の股間も段々と膨らみをみせていき)この辺は弄r…触ると何か感じるかい?(といいつつ、乳首の先を指でクリクリと弄ったり、つまんで軽く引っ張ったりして) (2017/1/25 01:05:04) |
Pola | > | んんぅ、そうなんですぅ・・・ポーラのおっぱいのさきっぽ、なんだかヘンで、ビンビンなんですぅ・・・んんぁ♪ちょっときもちぃぃですぅ♪(乳首をいじられると、大きくのけぞって) (2017/1/25 01:08:03) |
提督 | > | 気持ちいいのか、もう少し詳しく調べた方が…む、何やら下の方だけ汗が出ているようだが…?(乳首を弄るのはつづけたまま、露出されたおまんこへと視線を向けると躊躇もなく指で擦っていき、僕の興奮したズボン越しの股間をポーラの身体へと強く押し付ける) (2017/1/25 01:11:23) |
Pola | > | んんぁあ♪そっちの方がきもちぃぃ♪ 提督のおちんちんもこんなにパンパン・・・♪腫れてますねぇ♪(おもむろにしごき始めて) (2017/1/25 01:13:07) |
提督 | > | んっ…僕もそこを触られると気持ちいいかな…。どうやら僕の方もお酒のせいでヘンになっているようだ。よければポーラが調べてくれるかい♪(お酒のせいというのを強調して、僕はおちんちんへの強い刺激を求める) (2017/1/25 01:16:29) |
Pola | > | 調べる・・・ですかぁ・・・(しばらく考えると)っ~~!あぁ、もう、メンドクサイ!Fellatioしてほしいんですよね!(ぱくっと咥えると、れろれろと逸物を舐めまわして) (2017/1/25 01:20:18) |
提督 | > | っぅ…ぽ、ポーラいくらお酒のせいもあるとはいえ、もう少し雰囲気をだな…っ!(まるで男女の子t場が逆転しているようにも思えるが、そんな大雑把な奉仕でも僕の肉棒は反応してしまい)でも、この口の温かさは…♪(酔って体温が上がっているせいか、口内の気持ちよさは格別で体がビクンと跳ねてしまう) (2017/1/25 01:23:23) |
Pola | > | フンイキ~?ニッポンジンはクーキを読むだの読まないだのってメンドクサイ・・・いいじゃないですかぁ、ポーラとえっちなことしたかったんですよねぇ、てーとく♪ じゅるじゅる・・・(吸い付くようにしてフェラをして)ポーラも、てーとくが相手なら構いませんよ♪ えへへ♪ (2017/1/25 01:26:52) |
提督 | > | それはそうだが…!!(身もふたもない言い方をされ興奮も少し下がってしまいそうだったところに、ポーラの可愛らしい笑顔と言葉に僕は逆に一気に昂ってしまい)ポーラ、も、もうそのへんで止めておこう…。あとは、こっちで…な?(強制的にフェラを止めさせた僕は、もう入れたくて我慢できずソファへと腰かけてポーラを誘う) (2017/1/25 01:32:21) |
Pola | > | んん? まだテイスティングの途中だったのにぃ・・・♪(口を離すと舌なめずりをして)ええっとぉ、たいいは、せーじょーいでいーですかぁ?(ソファに横になると、股を広げて) (2017/1/25 01:36:37) |
提督 | > | テイスティングならこっちでしても大丈夫だろ?……(すこしおっさんっぽかったかと、自分でも反省しながらビンビンに怒張した肉棒をポーラのおまんこへと当て)それじゃあポーラをいただくとするかな…♪(そのままゆっくりと腰を落としていき) (2017/1/25 01:41:05) |
Pola | > | ワインのおつまみにポーラを食べちゃうんですかぁ・・・♪ゼータクですねぇ、てーとくぅ・・・・んひゃう!(予想外の刺激に甲高い嬌声が出てしまい) (2017/1/25 01:43:38) |
提督 | > | ずいぶんと可愛い声を出したなポーラ♪(その予想外の声に僕はニヤリと意地悪そうに笑い)しかし、僕はもっと贅沢だぞ?(そういうと、近くに置いてあったワイングラスに手を伸ばし、軽く口に含むとそのままポーラにキスをして)…じゅる、ちゅぅ…ちゅぱ…じゅるっ…っはぁ… (2017/1/25 01:47:59) |
Pola | > | んん・・・だって思ったより大きかったんだもん・・・んんぅ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱ♪(吸い付くように激しくキスをして) (2017/1/25 01:51:53) |
提督 | > | それは嬉しいことだな♪(気を良くした僕は、さらにその声を出させようと少し激しく腰を動かしていく)だが、キスが激しいのは僕を求めてか?それともワインを求めてなのかな? (2017/1/25 01:53:48) |
Pola | > | んんぁ♪あぁん♪「どっちも」っていう、欲張りなポーラは駄目ですかぁ?あぁん♡(大きく揺れ動いて) (2017/1/25 01:56:21) |
提督 | > | そこは僕を喜ばせるためにも「提督」といってほしかったが、まあいいさ。その方がポーラらしいからな(予想通りの答えに少し笑ってしまう僕だが、こんな時でもポーラらしい姿に腰の勢いが止められず、どんどん激しくなっていく)はぁはぁ…ポーラ、足を絡めてくれ…その方が興奮するっ…(欲張りなポーラのせいで僕も欲張りになり) (2017/1/25 02:00:20) |
Pola | > | ・・・だってぇ、提督の目の前で正直に言うの、恥ずかしかったんですもん・・・(顔を赤くして、にんまりと笑うと)んんぁ、足腰に力入らないのにぃ・・・♡あぁん♡(なんとか足を絡めようとして) (2017/1/25 02:06:29) |
提督 | > | っ、そのまま抱きついてるんだぞ…はぁ…一気にいくぞ?(言うと同時に、僕はポーラの奥まで思いっきり肉棒を打ちつけて、何度も何度も激しくおまんこを犯していく)もう外なんて我慢できない…っ…このまま中に…!!(一番奥へ打ちつけた瞬間、堰を切ったようにドピュドピュと子種がポーラのおまんこへと流れていった) (2017/1/25 02:11:23) |
Pola | > | はぁい♪提督ぅ・・・あぁあん♡ふかぁいぃ♡いいよ、てーとく、いっぱい出してぇ・・・あたしもイキそぅ・・・あぁぁぁぁぁん♡(中に出されたと同時に、絶頂を迎えて)ポーラ、おなかいっぱい・・・しあわせぇ・・・♡ (2017/1/25 02:15:50) |
提督 | > | はぁ…はぁ……んっ…!ふぅ…まだ時間はあるな…(執務を再開するべきなのだろうが、まだ怒張している肉棒を感じ取り。僕は二回戦を誘う視線をポーラに送り) (2017/1/25 02:18:13) |
提督 | > | 【時間的に考えてこの辺で終わりにしてもいいが。その辺はポーラが決めてくれてかまわないぞ】 (2017/1/25 02:18:47) |
Pola | > | ・・・あ(顔を真っ青にして)ザ、ザラ姉さま?こ、これは違うんです その、お遊びというか、なんというか・・・あの~・・・(そのままZaraに連れていかれて) (2017/1/25 02:21:49) |
Pola | > | 【こんな感じのバッドエンドでいかがでしょうか?】 (2017/1/25 02:23:06) |
提督 | > | 【裸のまま寒い雪空のもと正座させられ説教を受け放置される未来は見えた】 (2017/1/25 02:23:57) |
Pola | > | 【Zara姉さまはなんだかんだ優しいからそこまでしない・・・はずぅ・・・】 (2017/1/25 02:24:47) |
提督 | > | 【ザラだけの説教ですめばいいがな…】 (2017/1/25 02:26:25) |
Pola | > | 【そのあとZara姉さまが提督の元に謝罪にくるのは、また別のお話~♪】 (2017/1/25 02:27:38) |
提督 | > | 【…お酒のせいと言い切ればその未来もあるのか。まあ、ポーラとの宴会?も楽しかったよ。ありがとう】 (2017/1/25 02:29:00) |
Pola | > | 【えへへ~♪ こちらこそ~♪ では、ポーラはまた飲みなおすとしますかぁ~♪ おやすみぃ、提督ぅ♪】 (2017/1/25 02:30:10) |
提督 | > | 【ああ、おやすみポーラ】 (2017/1/25 02:30:24) |
おしらせ | > | Polaさんが退室しました。 (2017/1/25 02:30:51) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/25 02:31:13) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/25 21:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/25 22:14:22) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/25 22:38:03) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/25 23:07:07) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/25 23:15:44) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2017/1/25 23:16:43) |
提督 | > | 【扶桑か、こんばんは】 (2017/1/25 23:17:12) |
扶桑 | > | 【こんばんは、提督】 (2017/1/25 23:17:17) |
提督 | > | 【荒潮が改二になれるようになったらしいな…】 (2017/1/25 23:18:15) |
扶桑 | > | 【その様ですね…。 実は、まだ上げてる途中だったので49なんですよね…追い付かないです…】 (2017/1/25 23:20:11) |
提督 | > | 【49ならばいいじゃないか、僕のほうはまだ30だぞ?…まあ、それ以前に設計図が必要というのがな】 (2017/1/25 23:21:30) |
扶桑 | > | 【ええ、相変わらず勲章不足の日々が続きます…。それに3ー5でさえ数回しか削れてないのに、4ー5に置かれてもという複雑な気分ですね(結論:色々遠い実装)】 (2017/1/25 23:25:00) |
提督 | > | 【リベか…場所については前回リベが期間限定で邂逅で来たところと同じだな。僕はその前回の期間限定で必死の思いでリベと邂逅をはたしたよ】 (2017/1/25 23:28:57) |
扶桑 | > | 【まあネガティブな事ばかり考えても…と思うので、4000まで貯めたボーキサイトと共に荒潮の改装へ注ぎ込む事と致します】 (2017/1/25 23:31:52) |
提督 | > | 【僕はとりあえず、重巡をすべて練度70を目指すつもりだな…その次はいい加減扶桑と山城を改二にしてやらねば…。そうそう、もしリベを手に入れるつもりなら、かなり大変だろうから事前の情報はちゃんと確認しておいた方がいい】 (2017/1/25 23:39:01) |
扶桑 | > | 【多分まだ難しいのは実感していますし、ゆっくり勲章集めとレベリングをする予定です。(大体67くらいで改装可…だと聞いていますし)】 (2017/1/25 23:42:22) |
提督 | > | 【ちなみにリベの出る4-5.ボスがまさに鬼のように強くめんどくさい場所なので、通常マスでの入手が楽といわれるほどの場所だ…。しかしそれも、道中大破がかなりの確率+通常マスのためドロップしないということもあり得る…ためにリベの邂逅は脅しではないが本当に厳しい…】 (2017/1/25 23:45:45) |
扶桑 | > | 【素直にイベントで……探します……(外国組) 最近は大型も控えて貯蓄に徹してきましたから、少し余裕ありますし(小さな奇跡を願って…)】 (2017/1/25 23:51:34) |
提督 | > | 【ああ、大型といえばzaraも大型で建造できるようになったらしいからな…特別な条件下だから秘書艦は同じ外国艦なのだろうが…】 (2017/1/25 23:53:13) |
扶桑 | > | 【そうですね、だと思いますけど……居ませんから無問題です】 (2017/1/25 23:55:08) |
提督 | > | 【多分リベの期間限定ドロップが出たことから考えると秘書艦をリベにするといけるのだろうな…。まあ、それはさておき今日はどうする?】 (2017/1/26 00:00:27) |
扶桑 | > | 【良ければ…少し執務か何かをやりたいですね。 雑談でも構いませんが…】 (2017/1/26 00:03:11) |
提督 | > | 【ではそうだな…前回は扶桑から始めてもらったんだったかな?】 (2017/1/26 00:04:11) |
扶桑 | > | 【ええと……そうですね、少し前でしたけど】 (2017/1/26 00:05:27) |
提督 | > | 【では今回は僕から始めていこう。なので、少しだけ待っていてくれ】 (2017/1/26 00:06:20) |
扶桑 | > | 【お願い致しますね】 (2017/1/26 00:06:55) |
提督 | > | ふぅ…本営からの連絡事項はこれくらいか?(本営から送られてきた連絡事項。それには様々な情報や作戦通達などがあった。送られてきたそれらを丁寧に確認していった僕は、少し体をのばして一息をつく) (2017/1/26 00:10:47) |
扶桑 | > | 提督、失礼致します。(軽いノックの後、ゆっくり入ってきて) お疲れ様です。こちらの方も、後程確認していただければ良いので、お願い致します(建造や開発に関しての書類などを机に置いて) (2017/1/26 00:16:09) |
提督 | > | む、扶桑か。ご苦労……(ノックの音に反応して、僕は崩していた姿勢をピシッと整える)ふむ…まだこんなにあるのか……(やっと確認し終え、その達成感に浸っていたところに新たなものが追加され、僕は肩を落とし) (2017/1/26 00:22:03) |
扶桑 | > | 大丈夫ですよ、私も手伝いますから…(明らかにテンションの下がった提督に、苦笑いしつつ続けて) そうですね、頑張ったらご褒美……なんてどうでしょうか?(やる気を引き出す為、ご褒美を提案してみる) (2017/1/26 00:27:19) |
提督 | > | ご褒美…?ご褒美か……(こちらのことを気遣ってくれたのだろう、いつもなら憂鬱な感じを見せる事が多い扶桑であるがこちらに明るい笑みを見せてくれる姿に、僕もその提案に少し乗ってみて)しかし、ご褒美なんてなにをしたものかな… (2017/1/26 00:35:00) |
扶桑 | > | それは…やはり提督の希望でしょう?食べ物や欲しいもの……あとは……私?///(頬を赤く染めながら、そんな事を言ってみる。実際はただ浮かばなかったのと、一体どんな表情をするか…気になったからである) (2017/1/26 00:41:43) |
提督 | > | …ふむ、もし扶桑を選んだらどうなるのかな?(何やら恥ずかしそうにこちらを誘うかのような言葉を言ってきた扶桑に対し、僕はあくまで冷静な態度で返してみて) (2017/1/26 00:43:53) |
扶桑 | > | えっ、あっ、その……提督の…お好きに……///(冷静に返されて、一瞬しどろもどろになるも、そう呟くように言う) (2017/1/26 00:47:08) |
提督 | > | ほう…ちなみに、僕がご褒美の前金を要求した場合それは受け入れられるのかな?(恥ずかしがりながら慌てる扶桑を見て、少し意地悪そうにニヤリと笑いさらに尋ねてみて) (2017/1/26 00:48:29) |
扶桑 | > | 前金……ですか? それは…ご褒美では無くなりますけど……///(口ではそう言うものの、満更ではなさそうで) (2017/1/26 00:50:57) |
提督 | > | 確かにそうだな…。しょうがない、それではとりあえず、また一仕事しよう!そのあとは…(また仕事をするために声を出し気合を入れた後、何やら含みのある口調でチラリと扶桑を一目見ると仕事へと取り掛かり) (2017/1/26 00:53:46) |
扶桑 | > | ええ…それが良いですね(気合いを入れてくれた事に、一安心もつかの間) …ふふっ。待ってますよ、手伝いしながら…///(小さく微笑むと、提督のサポートをしていく) (2017/1/26 00:58:58) |
提督 | > | ………扶桑この資料は重要物で保管しといてくれ。…これは読み終わったからすぐに廃棄を(仕事といっても確認していくだけなので大した時間はかからないのだが、僕は黙々と資料を読み、それを隣でひかえている扶桑へと渡し) (2017/1/26 01:02:25) |
扶桑 | > | ええ、これはこちらに……入れて、こちらは処理ですね(頼まれた事を、テンポよくテキパキとこなしていく) (2017/1/26 01:06:37) |
提督 | > | ………む…ふむ、これでとりあえずは片付いたな!(しばらくして段々と減っていく資料が最後の1枚となり、それを丁寧に確認していった僕は全てが片付いたことを扶桑に伝え、チラリと視線を送る) (2017/1/26 01:11:01) |
扶桑 | > | ふふ、お疲れ様でした(確認すれは笑みを見せて) …それで、提督はいかがしたいのでしょう?(視線を受けとれば、今回の本題を敢えてもう一度聞き直す) (2017/1/26 01:14:21) |
提督 | > | それはもちろん、先ほど言った通り扶桑をご褒美としてもらおうかな?(ニヤリとした意地の悪い笑みをもう一度見せ、僕は扶桑の様子を観察し) (2017/1/26 01:16:37) |
扶桑 | > | ……はい、ご褒美…ですから///(そう言うと、提督の前に自分の体を差し出して) (2017/1/26 01:20:31) |
提督 | > | よし…それじゃあさっそく……(身体を差し出してきた扶桑の腰に手を回すと、ソファへと連れていき)さ、座って…… (2017/1/26 01:23:38) |
扶桑 | > | はい…(言われた通り座ると、小さく息を吐いて) これから……どうするのでしょうか?(ソファーで、と言うのは初めてなのでちょっと緊張している) (2017/1/26 01:26:54) |
提督 | > | ふふふ…♪(どうするのと尋ねられた僕は、それにこたえることはなくただ不敵に笑いながら隣に座る。そして白く透き通る肌の太腿を撫で)綺麗でいい触り心地だ…… (2017/1/26 01:29:55) |
扶桑 | > | んっ………///(撫でられれば、声が漏れて小さく反応する) て、提督は…大腿がお好きなんでしょうか/// (2017/1/26 01:35:01) |
提督 | > | ああ、確かに好きかもな…何せこんなに枕としてよさそうな太ももだからな…(というと、僕は撫でていた手を離し、空いた太ももに頭を預けて横になる)それじゃあ、ご褒美に扶桑を貰うとするかな♪ (2017/1/26 01:37:00) |
扶桑 | > | あら…/// それは随分と贅沢ですね、提督は(そんな提督の頭を優しく撫でて) 私を…この扶桑を、思う存分頂いてくださいな…///(そうボソリと呟くと、覗きこむ様に顔を見て) (2017/1/26 01:45:50) |
提督 | > | む…もう少し面白い反応を示してくれると思ったのだがな…(思わせぶりな行動をしとくだけしといて、結局は膝枕だけを求めたらなかなかに可愛い行動がみられるんじゃないかと期待していたが、予想外の反応に僕は少しすねたような態度をとってみせて)まあいいか。それじゃあ、このまま夢の中で扶桑をいただくとするよ…♪(そうして僕は瞼を閉じてしばしの眠りへとつくことに…) (2017/1/26 01:49:09) |
扶桑 | > | ええ…おやすみなさい(拗ねてからそのまま眠りにつく提督を見つめながら) ……本当はもう少し、来てくださるのかなと思っていたのですが………/// 私にとってのご褒美は、お預け…ですね(えっちな事を期待してた自分が、恥ずかしい気もして何とも言えない気持ちに) (2017/1/26 01:55:59) |
提督 | > | 【といったところで今回はここまでかな?】 (2017/1/26 01:56:30) |
扶桑 | > | 【そうですね…いつものお時間ぴったりです。 …次回は本番も、したいですね】 (2017/1/26 01:57:37) |
提督 | > | 【そうだな…時間と状況次第といったところだな】 (2017/1/26 01:58:28) |
扶桑 | > | 【他の方が来てくだされば、また変わりますけど…その辺は期待しておきましょう。多い方が楽しいですし】 (2017/1/26 02:00:32) |
提督 | > | 【多いといろんなことができるようになるからな…。どうせなら姉妹艦とかが来てくれると面白さが倍増するが…まあ、その辺は求めすぎだな】 (2017/1/26 02:01:25) |
扶桑 | > | 【ふふっ、それこそ贅沢ですよ? でも、私もちょっぴり思ったりしてしまうのですが…(苦笑)】 (2017/1/26 02:03:01) |
提督 | > | 【求めたらだれか新しい子が来てくれるかなーとか思ったりしているからな…ふふふ♪】 (2017/1/26 02:04:51) |
扶桑 | > | 【そんな事を願いつつ……お休みしようと思います】 (2017/1/26 02:07:23) |
提督 | > | 【ああ、そうだな。あまり夢中になって話しては意味がないからな(笑) それじゃあ、おやすみ扶桑】 (2017/1/26 02:07:53) |
扶桑 | > | 【はい、提督も…お疲れ様でした】 (2017/1/26 02:08:52) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2017/1/26 02:08:55) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/26 02:09:02) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/28 22:30:57) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2017/1/28 22:43:35) |
浦風 | > | 【こんばんはじゃ、提督さん】 (2017/1/28 22:45:43) |
提督 | > | 【ああ、すまんな席を少し外していたよ。こんばんは浦風】 (2017/1/28 22:48:35) |
浦風 | > | 【そうなんけ?まあ全然大丈夫じゃて】 (2017/1/28 22:50:17) |
提督 | > | 【しかし浦風か…なんだか随分と久しぶりな感じだな】 (2017/1/28 22:51:49) |
浦風 | > | 【あははは…そうじゃなぁ。……もしかして、寂しかったんけ?(ニコニコ)】 (2017/1/28 22:53:16) |
提督 | > | 【どうだろうな…?(とぼけたフリをわざとらしく見せ)】 (2017/1/28 22:54:46) |
浦風 | > | 【そう言ってとぼける感じも、変わらんなぁ。…うちはちぃと寂しかったんじゃけど(ボソッ】 (2017/1/28 22:57:16) |
提督 | > | 【変わりようがないからな。さて、今日も執務…といきたいところだが、どうしたものか…】 (2017/1/28 23:00:52) |
浦風 | > | 【もう少し誰か待って…とも思ったけど、今誰も覗いてないんやねぇ】 (2017/1/28 23:02:59) |
提督 | > | 【まあ、少し待てばもしかしたらここに来ていた誰かも来るかもしれないし、少しだけ待ってみようか】 (2017/1/28 23:04:03) |
浦風 | > | 【うん、了解じゃ】 (2017/1/28 23:05:14) |
提督 | > | 【そういえば、最近は浦風の方に何か進行などはあったか?】 (2017/1/28 23:09:15) |
浦風 | > | 【んー、特には無いかなぁ。イベントに備えてバケツや資材を貯めている状態じゃ。(ちょこちょこ遠征とレベリングしたり) あとは別ゲームにもちょっと浮気してたり…(メソラシ)】 (2017/1/28 23:12:58) |
提督 | > | 【ほほう?何のゲームか少し気になるな…】 (2017/1/28 23:14:00) |
浦風 | > | 【ええと、スクストっていうノベルと戦闘(たまに恋愛)ゲームじゃ。 戦闘シーンは結構迫力有って楽しいけぇ、思ったよりハマってしもうた(ポチポチ)】 (2017/1/28 23:16:44) |
提督 | > | 【なるほどな…。僕はやっていないが、やっている者は何人か知り合いにもいたな。どこも可愛い女の子が出てくるのは同じか】 (2017/1/28 23:19:50) |
浦風 | > | 【じゃないとやっていけないんじゃないんけ?(おい)】 (2017/1/28 23:24:59) |
提督 | > | 【逆のパターンも最近はちらほら見かけるがな…。代表的なものでは刀剣○○とか…】 (2017/1/28 23:26:00) |
浦風 | > | 【世の中キャラクターがイケメンか美少女じゃないとダメなんじゃな(※ブーメラン) でも、スクストに関してはストーリーも面白いけぇ人気なんじゃと思う(フレンドが増えていくし、最近はアニメっていくけぇの)】 (2017/1/28 23:29:03) |
提督 | > | 【好悪言ったものは大抵何かしらのストーリーが用意されているが、艦これにはキャラの会話こそあるが、強制的なストーリーはないからな…。史実がストーリーといえばそうなんだが】 (2017/1/28 23:31:38) |
浦風 | > | 【決まったストーリーが無い分、それだけ沢山のストーリーが出来るんじゃな、真理なんじゃな(?) 実際、ここでオリジナルの鎮守府してるけぇね】 (2017/1/28 23:34:36) |
提督 | > | 【あまり多くは語らず、やっている者たちに自由に考えてもらいそこで新たな二次創作でさらなる人気を求める方法もあるからな】 (2017/1/28 23:36:37) |
浦風 | > | 【まあ最終的に色々な設定が付きまとう訳なんじゃけど(某重巡さんとか)】 (2017/1/28 23:39:47) |
提督 | > | 【嘘から出た真…というようなことも多いしな。ああ、そういえばうちの鎮守府にも大鯨さんがようやく来てくれたよ】 (2017/1/28 23:43:17) |
浦風 | > | 【おお、それは良かったのぅ。 こっちは新しい娘迎える為に、そろそろ来るイベントへかけてみようかと思っての(資材を貯めて攻める回数でごり押しする予定】 (2017/1/28 23:48:01) |
提督 | > | 【ただその時は凄く眠気があってな…「この眠気で大鯨が来ても大喜びできる元気はないな…」とか思っていたところにちょうどだったからな…。イベントか…ローマ、朝霜、葛城あたりが来てくれればいいが】 (2017/1/28 23:51:03) |
浦風 | > | 【眠気がセンサーに勝つんか…(苦笑) 国際化…出来ると楽しくなるんじゃけど、まずは姉妹(陽炎型)を揃えたいところじゃな(但しイベ海域に出てくるとは言っていない】 (2017/1/28 23:55:12) |
提督 | > | 【僕はあと6人迎えれば全艦娘が来てくれるが、どれもイベ海域に出てくるかどうかを祈るしかないからな。まあ、イベントのため資材のやりくりを頑張っておこうということだな】 (2017/1/28 23:57:26) |
浦風 | > | 【それを去年味わっとる(ボーキサイト事件……事件?)けぇ、色々やりくりして大型建造も一回もせんときたんじゃから……(…ウズウズ)】 (2017/1/29 00:01:24) |
提督 | > | 【そうだな、大型建造の資材や運を家ベントに回せば、もしかしたら海外艦の2,3人は…それに萩風、嵐も来てくれるかもな】 (2017/1/29 00:02:54) |
浦風 | > | 【じゃて家ベントにその分をぶつけてみようと…(敢えて誤字に乗っかっていくスタイル) ……あ、零時回ったけどどうするんけ?】 (2017/1/29 00:07:04) |
提督 | > | 【…相変わらず浦風が虐めてくるのか。提督の心は豆腐のようにもろいんだぞ!!?】 (2017/1/29 00:09:05) |
浦風 | > | 【はいはい、そうじゃったね(ニコニコ) 提督の場合はこんにゃくだと思うんじゃが(復帰速度的な意味で)】 (2017/1/29 00:15:52) |
提督 | > | 【こんにゃく?なんだかよくわからない感じだな…。まあそれはさておき、浦風はどうしたい?】 (2017/1/29 00:17:18) |
浦風 | > | 【だってほら、こんにゃくって受け流せそうじゃないけ(?) んー…微妙じゃな、この時間じゃと。でも、す】 (2017/1/29 00:22:20) |
浦風 | > | 【誤字った…悔しいのぅ、これも提督のせいじゃ(暴論)】 (2017/1/29 00:22:56) |
提督 | > | 【そうか…僕のせいか……そうなのか…(いじける)】 (2017/1/29 00:23:44) |
浦風 | > | 【……ふむ、こんにゃくでも豆腐でもなく風船じゃったか(苦笑)】 (2017/1/29 00:26:12) |
提督 | > | 【では、浦風は針のように鋭いということだな。チクチクと痛い言葉の数が…】 (2017/1/29 00:27:44) |
浦風 | > | 【うちはまだマシじゃと思うけど? これが霞ちゃんとかなら……】 (2017/1/29 00:28:53) |
提督 | > | 【ここは、鳳翔さんや雷、夕雲当たりのところに行くべきかな…】 (2017/1/29 00:32:46) |
浦風 | > | 【それがええ、ゆっくり慰めて貰ったら?(ナデナデ)】 (2017/1/29 00:36:39) |
提督 | > | 【そうだな、膝枕をしてもらって暖かい言葉をかけてもらって、頭をなでなでしてもらえればきっと元気が出るはずだろうからな -(チラリ)】 (2017/1/29 00:37:38) |
浦風 | > | 【そう言う所は…ぶれないのぅ。 …ほれ、好きにしてええよ(膝ポンポン)】 (2017/1/29 00:40:43) |
提督 | > | 【常に自分らしくあるべし…だ。まあ、据え膳なんとやらというし、それではさっそく……(浦風の膝枕に頭を預けて)】 (2017/1/29 00:42:29) |
浦風 | > | 【自分らしく…ねぇ。 ほうでどうじゃ、久しぶりの感想は】 (2017/1/29 00:45:34) |
提督 | > | 【ふむ…まあなんというか、上を見上げると圧巻という感じだな(下から見上げる浦風の胸を見て)】 (2017/1/29 00:46:50) |
浦風 | > | 【うちは膝枕の感想を聴いたハズなんじゃけどなぁ、どうして胸の話しになるんけ?(覗き込む為、更に胸が接近してくる) 怒らんけ、言うてみ?ん?んー?(ニコニコ)】 (2017/1/29 00:50:41) |
提督 | > | 【ぼ、僕は一言も胸の話をした覚えはないが…?(視線はチラチラ、だけどとぼけて)】 (2017/1/29 00:51:34) |
浦風 | > | 【とぼけても無駄じゃ。視線は定まっとらんし、見上げるなんて言う必要も一切無いんじゃて(スケベさんじゃな、って笑う)】 (2017/1/29 00:55:51) |
提督 | > | いやはや…僕には何のことやら…ただ頭を預けてるから上を見上げているだけで、それに僕は執務室の天井を見て圧巻だなーといっただけだぞ?(とここでいきなり執務に…と行動を移しつつ、言葉数(言い訳)は多くなり) (2017/1/29 00:59:41) |
浦風 | > | えぇ…苦しくないけ?その言い訳…(天井ってそこまで大きくないじゃろ、とため息) まったく…ちぃとでも甘やかすとこうじゃけぇ、少しは厳しくした方がええんかな?(微笑みながら前に屈んで、胸を提督に押し付ける) (2017/1/29 01:04:35) |
提督 | > | あ~…提督は厳しくされると心が風船らしいからな~…すぐに割れて心がなくなってしまうな(といいつつ、顔に当たる胸に股間が膨らみ) (2017/1/29 01:06:08) |
浦風 | > | しょっちゅう萎んだり(落ち込む意味で)、しょっちゅう膨らんだり(元気になる意味で)するけぇまんま風船じゃて(膨らますのも萎ますのも艦娘じゃな、と) ほうで、割れると…死ぬと(敢えてオーバー気味に言ってみて) (2017/1/29 01:10:17) |
提督 | > | 浦風もある意味風船のようだが…これはちょっとやそっとの衝撃では割れたりはしないからな…。まあ、僕も膨らむという意味では同じようなものがあるが… (2017/1/29 01:14:04) |
浦風 | > | もしかして…もう膨らんどるんけ? …ふふ、ほうなら今日も元気じゃねぇ (2017/1/29 01:18:02) |
提督 | > | さあ?何せ視界が遮られていて自分ではわからないものでな…(胸に顔を覆われているがにやにやと笑って…) (2017/1/29 01:21:09) |
浦風 | > | ん、ほうじゃな(一旦体を起こして) ほうで提督、開放したんじゃけぇ本当の事を言うてみ? (2017/1/29 01:26:00) |
提督 | > | いやいや、見れば浦風だってわかるんじゃないか?風船の用か、そうじゃないかくらい… (2017/1/29 01:27:48) |
浦風 | > | あくまで自分では言わんと……(チラッ) いやらしい人じゃなぁ、普通ならセクハラで一発アウトじゃと思うけど? (2017/1/29 01:31:13) |
提督 | > | ここは自分で言ったら負け…だろ?それにセクハラというのは相手が嫌がっている場合によるんじゃないのか?(ニヤリと笑い) (2017/1/29 01:32:00) |
浦風 | > | ……本当、変態さんは違うのぅ。じゃあもし、うちが嫌がったらどうするんけ? (2017/1/29 01:34:50) |
提督 | > | その場合は全力で逃げる!!(膝枕されたままだというのに、堂々と宣言し) (2017/1/29 01:37:46) |
浦風 | > | あはは…まあ、嫌がってたらこうして膝枕も拒否ってるだろうし、その辺は安心してええよ(ナデナデ) (2017/1/29 01:40:17) |
提督 | > | じゃあ安心だな♪……で?浦風から見て僕のはどうなっているのかな? (2017/1/29 01:42:51) |
浦風 | > | ほうじゃなぁ……ピンとテント張っちょるね(ジー) 本来ならテントを開放するんじゃけど……今日はここまでじゃ(ゆっくり提督の頭を下ろすと、立ち上がり) たまには焦らすんもええじゃろ(ニコッ) (2017/1/29 01:49:25) |
提督 | > | なっ……ま、まあ僕も別にそこまで求めていないからな……(と完全にやせ我慢なそぶりを見せ、立ち去る浦風を見送った…) (2017/1/29 01:50:41) |
提督 | > | 【という感じで、少し強引に一区切りだな】 (2017/1/29 01:51:07) |
浦風 | > | 【朝早いけぇここまでが限界じゃて…ごめんね提督さん】 (2017/1/29 01:52:47) |
提督 | > | 【まあ、しょうがないな。それじゃあ今日は長引かせないために早めに言っておこう。おやすみ浦風】 (2017/1/29 01:53:15) |
浦風 | > | 【うん、おやすみ】 (2017/1/29 01:54:30) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2017/1/29 01:54:33) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2017/1/29 01:54:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/30 21:52:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/30 22:14:18) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2017/1/30 22:35:27) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:52:36) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:55:36) |
扶桑改二♀ | > | (閉じたドアの向こうから白粉の香りがしてくる、そしてコンコンとノックをして)お邪魔してもよろしいかしら? (2017/1/30 22:56:29) |
提督 | > | 【こんばんは扶桑。最初に聞いておきたいのだが、前に来たことのある化粧の艦娘かな?】 (2017/1/30 23:02:03) |
扶桑改二♀ | > | 【そうです、どの艦娘で来るか迷いましたが、していない艦娘の方が良かったでしょうか?】 (2017/1/30 23:03:50) |
提督 | > | 【ならば前回も話していたとは思うが、ここでは君の化粧に関して取り扱うのは非常に難しい。もしよければその設定は他所にてやってもらえると助かる】 (2017/1/30 23:05:27) |
扶桑改二♀ | > | 【ではやはりしていない艦娘に変えてきます】 (2017/1/30 23:06:01) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2017/1/30 23:06:04) |
おしらせ | > | 飛鷹改♀さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:06:33) |
飛鷹改♀ | > | こんばんは、ちょっと邪魔するわね(入ってきたのは化粧をしている様子の無い、それでいて艦隊屈指の美女と呼べる容姿を持つ空母)【ただいま】 (2017/1/30 23:07:52) |
提督 | > | やあ飛鷹。しかし、入ってくるときにはノックをしてからのほうがいいぞ(と、お決まりの注意をして)【おかえり、ただ別に化粧の無いとかはいらないからな】 (2017/1/30 23:12:38) |
飛鷹改♀ | > | そういえばノックを忘れていたわね、それは失敗だったわ【化粧について扱うのが難しいと言われたので、していないことを明らかにした方がいいかと思ったわけですよ】 (2017/1/30 23:14:15) |
提督 | > | 今度からは気をつけてくれよ?一応ここは執務室だからな【明らかにしなくても化粧について出さなければわかるから大丈夫だぞ】 (2017/1/30 23:17:30) |
飛鷹改♀ | > | そうだったわね、気を付けるわ(一応反省はしている様子、そして提督の隣へと移動して)【ついでに言うと扶桑と山城は非公開室でのみ化粧を落とした姿も可能な設定にしてあります】 (2017/1/30 23:21:56) |
提督 | > | で…?今日は何の用だ?(隣に来る飛鷹にも平然とし淡々と執務をこなしていく) (2017/1/30 23:24:26) |
飛鷹改♀ | > | 特に何ということも無いわ(そう言うとわざとなのか無意識なのか、提督の肩に戦艦にも劣らない程の大きな胸を載せる) (2017/1/30 23:25:39) |
提督 | > | そうか…ではまだ僕は執務の途中だからこのまま執務を続けさせてもらうぞ(胸を当てられてピクリと動くように見えたが、やはり平然に執務を続けて) (2017/1/30 23:29:37) |
飛鷹改♀ | > | 何か仕事の助けになるようなことは無いの?(本来はまじめな性格のため、執務に対し協力する意思を見せる、ただし未だ胸は乗せたまま) (2017/1/30 23:31:30) |
提督 | > | そうだな…ならお茶でも淹れてくれるかな?(すぐに手伝える仕事をと考えてみたが、パッとは思いつかずとりあえずお茶でも頼もうと考え) (2017/1/30 23:35:57) |
飛鷹改♀ | > | いいわよ(すると給湯室へと向かう) (2017/1/30 23:37:09) |
提督 | > | ………ふむ(給湯室に向かう費用をチラリと見ると、やはり淡々と執務を続け) (2017/1/30 23:45:11) |
飛鷹改♀ | > | (しばらくして茶を入れた湯呑を2つ、盆に乗せて戻って来る、そして書類を避けて湯呑を1つ置くと、もう1つは自分の前に置いて)お茶を持って来たわよ、提督 (2017/1/30 23:47:06) |
提督 | > | む…ありがとう。それでは、いただくよ(置かれたお茶をみると、執務へと向けていた視線を飛鷹へと移しニッコリと感謝の笑みを見せお茶を一口のみ) (2017/1/30 23:48:27) |
おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:57:22) |
飛鷹改♀ | > | 感謝してもらえると嬉しいわ、扶桑みたいな腕前は無いけれどね(自分も湯呑を持ち、茶に口をつける) (2017/1/30 23:57:49) |
飛鷹改♀ | > | こんばんは>曙 (2017/1/30 23:57:57) |
曙 | > | 【こんばんは、今大丈夫入ってもかしら?】 (2017/1/30 23:59:33) |
提督 | > | うむ、美味いよ…。ああ、そうだ。そこの棚に適当なお茶菓子が入っていたはずだ出してくれるかな?(と、思い出したようにお茶菓子のことを言い) (2017/1/31 00:02:15) |
提督 | > | 【ああ、こんばんは曙。もちろん入ってきてくれてかまわないぞ】 (2017/1/31 00:02:33) |
飛鷹改♀ | > | 【もちろん大丈夫ですよ】>曙 (2017/1/31 00:02:43) |
飛鷹改♀ | > | ええと、ここね(棚の引き出しを開けると茶菓子を取り出す、曙も要るかしらと確かめることも忘れず)>提督、曙 (2017/1/31 00:03:34) |
曙 | > | 【ありがと、じゃあ入らせて貰うわ】 (2017/1/31 00:04:05) |
提督 | > | 【飛鷹、入るときはいきなりだと大変だからその人のペースでやらせてやってくれ】 (2017/1/31 00:05:15) |
飛鷹改♀ | > | 【私だとこうしてくれる方が入りやすいんですけどね】>提督 (2017/1/31 00:05:53) |
曙 | > | 【あー…合わせるから大丈夫よ、少し強引になるけど…】 (2017/1/31 00:07:19) |
提督 | > | 【流石にその言葉は見過ごせないな。君のペース、君のやり方でいきたいというのであれば自分の部屋を作ってくれ。そしてそういった喧嘩腰にとれる姿勢をするのならば言いたくはないが部屋には入ってきてほしくはない…】 (2017/1/31 00:08:06) |
飛鷹改♀ | > | 【入りやすいようにという善意がそう受け取られるなら来ない方がいいようですね】 (2017/1/31 00:08:54) |
おしらせ | > | 飛鷹改♀さんが退室しました。 (2017/1/31 00:08:57) |
2017年01月22日 00時12分 ~ 2017年01月31日 00時08分 の過去ログ
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