「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2017年01月03日 10時14分 ~ 2017年01月30日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キューティーホワイト | > | ひゃあああんっ!!(身体をビクンっ!と反らせ。2人の戦闘員の豊満な強靭な肉体の間で、陸に上がった魚の様にビクビクと動き)ひゃんっひゃめ、ひゃめてっ。ひゃめてぇ! (2017/1/3 10:14:14) |
美少女戦闘員 | > | いいえ、止めません「さあ、イキなさい!」(これがトドメとばかり、ぐいっ、と指をホワイトの股間にめり込ませていく) (2017/1/3 10:14:41) |
キューティーホワイト | > | ああああんっ!(ホワイトの泌部から液体が漏れ、白目をむいて体をひと際大きく反らせ)あ、あぐあぐあぐ(白目をむいて、幸せそうに口を開いてパクパクさせ)ああっああん(黒髪戦闘員の胸に、気を失うように顔をうずめ) (2017/1/3 10:16:49) |
美少女戦闘員 | > | さあ、あとは……(ホワイトのレオタードを脱がせていき)「ふふ、これであなたも、私達の仲間……」(代わりにボディスーツを着せると、担ぎ上げて。本来の任務である宝石も奪い、その場を立ち去っていく……) (2017/1/3 10:17:57) |
キューティーホワイト | > | 【〆ですかね^^】 (2017/1/3 10:18:19) |
美少女戦闘員 | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2017/1/3 10:19:14) |
キューティーホワイト | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。楽しかったです】 (2017/1/3 10:19:48) |
美少女戦闘員 | > | 【こちらも楽しかったです。そちらのダイスが良かったのでハンデがなければ負けてましたねw】 (2017/1/3 10:20:43) |
キューティーホワイト | > | 【ですねー。ちょうどいい感じでしたね。戦闘員さんのスタイルが良くて、攻めの感じもすごく好きでした。】 (2017/1/3 10:22:11) |
美少女戦闘員 | > | 【ありがとうございます~】 (2017/1/3 10:22:38) |
キューティーホワイト | > | 【この辺で落ちますねー。今回はありがとうございました。お疲れさまでした^^】 (2017/1/3 10:26:19) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/3 10:27:09) |
美少女戦闘員 | > | 【はい、それでは~】 (2017/1/3 10:27:29) |
おしらせ | > | すみれさんが入室しました♪ (2017/1/3 10:27:42) |
すみれ | > | 【先程は失礼しました、よろしければやりませんか?】 (2017/1/3 10:28:06) |
おしらせ | > | 美少女戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/3 10:28:07) |
すみれ | > | 待機中です (2017/1/3 10:29:28) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/3 10:41:53) |
戦闘員 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2017/1/3 10:42:08) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/3 10:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すみれさんが自動退室しました。 (2017/1/3 10:50:06) |
おしらせ | > | すみれさんが入室しました♪ (2017/1/3 10:53:17) |
すみれ | > | 【離席してましたもう一度待ちます】 (2017/1/3 10:53:45) |
おしらせ | > | すみれさんが退室しました。 (2017/1/3 11:03:40) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/6 14:20:47) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/6 14:28:16) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/6 14:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キューティーホワイトさんが自動退室しました。 (2017/1/6 15:14:25) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/8 10:32:52) |
キューティーホワイト | > | 【お相手待機します。どちらかというと敗北希望ですw】 (2017/1/8 10:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キューティーホワイトさんが自動退室しました。 (2017/1/8 10:58:35) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/8 11:37:49) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/8 11:54:40) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/8 14:49:36) |
キューティーホワイト | > | 【お相手待機します。どちらかというと敗北希望ですw】 (2017/1/8 14:54:41) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/8 15:03:40) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:37:07) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/9 00:40:55) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/10 00:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/10 00:41:12) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/10 00:42:09) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/10 00:53:47) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/12 15:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キューティーホワイトさんが自動退室しました。 (2017/1/12 15:47:42) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/12 16:29:34) |
戦闘員 | > | (2017/1/12 16:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/12 17:03:51) |
おしらせ | > | キューティホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/12 21:07:28) |
キューティホワイト | > | 【お相手待機します。どちらかというと敗北希望ですw】 (2017/1/12 21:08:15) |
おしらせ | > | キューティホワイトさんが退室しました。 (2017/1/12 21:10:56) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/14 01:37:31) |
戦闘員 | > | (2017/1/14 01:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:16:00) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/14 09:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/14 09:50:49) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/14 11:59:00) |
戦闘員 | > | (2017/1/14 12:11:57) |
戦闘員 | > | (2017/1/14 12:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/14 12:52:58) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/16 13:49:42) |
戦闘員 | > | (2017/1/16 14:05:28) |
戦闘員 | > | (2017/1/16 14:20:47) |
戦闘員 | > | (2017/1/16 14:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/16 14:50:32) |
おしらせ | > | 魔法少女サキさんが入室しました♪ (2017/1/16 23:26:28) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:35:20) |
魔法少女サキ | > | 【こんばんわです】 (2017/1/16 23:35:37) |
戦闘員 | > | 【こんばんは、はじめまして…かな?】 (2017/1/16 23:35:52) |
魔法少女サキ | > | 【えーとずっと昔に来ましたので、はじめじゃないかもしれないですけど、とにかく今年は初めてです】 (2017/1/16 23:36:46) |
戦闘員 | > | 【あ、そうでしたか。ごめんなさい】 (2017/1/16 23:37:24) |
魔法少女サキ | > | 【いえいえ、私も定かじゃないですし、あの、お相手よろしいですかぁ?】 (2017/1/16 23:38:31) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いします】 (2017/1/16 23:40:10) |
魔法少女サキ | > | 【はい、ありがとうございます♪私の萌え萎えは萌え、鼻フック・首輪・リード・四つん這い・散歩・人権無視・拡張、開発・串刺し、放尿、アナル、家畜扱い、愛なし、搾精等 萎え、重スカ、愛あり、蝋燭、鞭、死等です、設定は緑と白が貴重の魔法少女服で旗を振って魔法を発生させて攻撃する設定をイメージしてました・】 (2017/1/16 23:42:26) |
戦闘員 | > | 【了解しました。こちらは全身ラバースーツの豊満な女性キャラですね】 (2017/1/16 23:44:58) |
魔法少女サキ | > | 【はい、わかりました♪基本的に敗北希望ですけど勝っちゃったときはがんばってみますね】 (2017/1/16 23:45:46) |
戦闘員 | > | 【よろしくお願いします。書き出しを頼めますか?】 (2017/1/16 23:46:24) |
魔法少女サキ | > | 【はいです、えーと何回戦勝にしますかぁ?敗北希望なので当方にハンデもらえるとうれしいです、とりあえず、かきだしますね】 (2017/1/16 23:48:03) |
戦闘員 | > | 【5回か3回で…】 (2017/1/16 23:48:27) |
魔法少女サキ | > | えーとここら辺のはずなんだけど…(女性が襲われてるって噂の現場に魔法少女に変身して何かないかさがはじめて)やっぱり戦闘の痕跡はあるけど、魔法でわかりそうもないし(しゃごみこんで地面を旗でつついて)【えーでは3回でもいいですかぁ?希望しては当方の敗北が3回で戦闘員さまの敗北が5回を希望したいですけど】 (2017/1/16 23:51:25) |
戦闘員 | > | (そんなサキの前に突然全身を黒いラバースーツで覆った女性が現れて…)あら、あなた…また獲物が掛かったのかしら?【ハンデ、了解しました】 (2017/1/16 23:57:12) |
魔法少女サキ | > | …!?獲物ってもしかして犯人はあなたなの?(黒いラバースーツで全身を覆ってる女性に驚きつつもそんなに強そうに思えない格好に戸惑いながら)とにかくあなたが犯人なら私が倒します!(旗を構えて)【はい、よろしくお願いしますね】 (2017/1/16 23:59:46) |
戦闘員 | > | 【ダイス降りますね (2017/1/17 00:02:14) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/17 00:02:23) |
魔法少女サキ | > | 【はい♪ (2017/1/17 00:03:11) |
魔法少女サキ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/17 00:03:15) |
戦闘員 | > | その通りよ、ただし…倒されるのは私じゃなくてあなただけれどね!(旗を構えるサキへと一気に接近、懐に飛び込みながらボディに膝蹴りを決める) (2017/1/17 00:07:58) |
魔法少女サキ | > | 嘘…きゃあああああああ!?(旗を振らなくても防御魔法ははれるけど、その以上のスピードで接近されてボディに膝蹴りされて数メートルふきとばされて)んん、この人…つよいよ…(よろめきながら立ち上がって) (2017/1/17 00:10:13) |
魔法少女サキ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/1/17 00:10:24) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/1/17 00:15:03) |
戦闘員 | > | うふ、あなたは弱いわね…ほらほら、まだまだ行くわよ!(よろめきながら立ち上がったサキへと突進、再び腹部に蹴りを打ち込むと、そのまま全身へと流れるように蹴りを打ち込んで行く) (2017/1/17 00:16:30) |
魔法少女サキ | > | あぐ…はぁはぁ…私も防御魔法が…発動する前になんてスピードなの…(立ち上がった瞬間に突進されてまた腹部を蹴りあげられからそのまま連続で蹴られちゃってサンドバックのようにぼろぼろで)…早く魔法で倒さないと…(杖を支えにまた立ち上がって) (2017/1/17 00:19:55) |
魔法少女サキ | > | 【ふりますね♪】 (2017/1/17 00:20:11) |
魔法少女サキ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/1/17 00:20:15) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/1/17 00:20:26) |
魔法少女サキ | > | 【敗北ですね…弱すぎてごめんなさい】 (2017/1/17 00:21:15) |
戦闘員 | > | 【仕方がありませんね、このまま決めます】 (2017/1/17 00:22:46) |
魔法少女サキ | > | 【はい♪】 (2017/1/17 00:23:01) |
戦闘員 | > | 無駄無駄無駄無駄ァ、遅すぎて相手にならないわ!(サキを嘲笑いながら全身に蹴りを打ち込んで行き、サンドバッグのようにしていく。そして、サキの抵抗が無くなった所で…)んふ、魔法少女なんて言っても大した事が無いのねぇ!(と、サキの鼻へと指を突っ込んで鼻フックのようにして持ち上げると、そのまま地面に叩きつけた) (2017/1/17 00:29:56) |
魔法少女サキ | > | ああ…何このひと…つよすぎてわたし…ごほ…!?(全身に打ち込まれてもうサンドバックにされて必死に痛みに耐えてるだけ精一杯で立ち上がるものできないで)あぐんいやぁああやまえてえ!?あぎゃあああ…ああ…(鼻に指をいれられて鼻フックのようにおちあげられてこんなに惨めにされて泣きながら懇願してるのに地面に叩つけられて痛みで完全に動けなくなっちゃって必死に回復魔法を自分にかけてみたけど意識を失わない程度に傷を治すが精一杯で魔力もつきちゃってて) (2017/1/17 00:34:23) |
戦闘員 | > | あはははは、あなたが弱すぎるのよ!全く相手になってないじゃない!(必死で魔法で体の傷を癒そうとしているサキの頭を踏みつけて地面に顔を擦り付けながら勝利宣言) (2017/1/17 00:42:09) |
魔法少女サキ | > | ひぐ!?これ…ああ…お願い許して!!私が弱いのは認めるから!!(頭をふみつけられて地面に顔をこすりつけながら必死に命乞いしてて勝利宣言を惨めにきいちゃってて) (2017/1/17 00:44:11) |
戦闘員 | > | 弱いのを認めるのは当然でしょ?あなたが認めるのは、戦闘員程度に手も足も出ずに負けた負け犬以下のゴミって事よ!(と、サキの尻を蹴り飛ばす) (2017/1/17 00:49:37) |
魔法少女サキ | > | higi (2017/1/17 00:50:27) |
魔法少女サキ | > | ひぎ…ああ、わたしは負け犬以下のゴミになるから!だからごみにとしてゆるして!!///(お尻を蹴り飛ばされてもびくとしつつ、必死に戦闘員さんの機嫌と取るようになんでもみとめて) (2017/1/17 00:51:53) |
戦闘員 | > | あっはっは、自分からゴミと認めるなんて恥ずかしくないの?あ、ゴミだから恥ずかしいなんて思うわけないわよね!(と、サキの尻穴へとラバースーツに包まれた足の指を突き入れながらあざ笑う) (2017/1/17 00:56:07) |
魔法少女サキ | > | ああんひぐうんん!?ちょっとまってくださいい1?それはふぁあんんはぁはぁ////(尻穴にいきなり足の指を突きいれられてかんじちゃってぐぐとしめつけながら抵抗しないで) (2017/1/17 00:59:08) |
戦闘員 | > | どう駄目なのかしらぁ?んん?感じちゃって気持ちいいんでしょう?(突き刺した指で尻穴をかき混ぜながら) (2017/1/17 01:04:11) |
魔法少女サキ | > | はぁはぁきもじいくないもの…くんんん!?!?////(突き刺された指で尻穴をかきまぜられてだらしない顔でかんじちゃって惨めに悶えちゃってて) (2017/1/17 01:05:13) |
戦闘員 | > | オーホッホッホ、気持ちよくないなら尻穴を虐めても問題ないわよね!(悶えているサキの尻穴へと、足の指をさらに一本追加して突き刺した) (2017/1/17 01:08:48) |
魔法少女サキ | > | ちょっとまってえええああひぐうんはぁはあl//きもじいいいからきもちいいもおおおお//だからああああんn////(尻穴に足の指を追加されてかんじちゃって気持ちいとみめたらゆるしてもらるとおもってみとめちゃっててそのまま腰を自然とうごかしちゃってて) (2017/1/17 01:10:53) |
戦闘員 | > | やっぱりお尻の穴で感じるような変態だった訳ね…ふふん、ゴミはゴミらしく二度と戦闘員様に逆らわない事を誓いながら、マゾ逝きしちゃいなさい!(尻穴へと入れた二本の指の足を激しくかき混ぜて、サキをいかせてしまおうとする) (2017/1/17 01:16:02) |
魔法少女サキ | > | いやああああそんなに絶対にいいひいいくうんはぁはぁ//でもきもちよくてわたしいいいい//私はゴミとして一緒戦闘員さまに逆らわないでごみして扱われることをちかうものおおおお////ああいいいいぐうんんn//(尻穴に2本の指をはげしく出し入れてかきまぜられていっちゃっててだらしない顔で宣言しちゃいながら) (2017/1/17 01:19:05) |
戦闘員 | > | んふふ、良く出来ました…最後にあなたの尻穴の匂いを嗅がせてあげるから感謝しなさいよ!(戦闘員はサキの尻穴から抜いた足の指をサキの鼻へと突っ込み、豚鼻を作りながら高笑いするのであった) (2017/1/17 01:22:11) |
魔法少女サキ | > | はぁはぁいやあああこれがわたしくうぐうんんn//(足の指でまた鼻にいれられて匂いをかがされちゃって恥ずかしいけど豚鼻にされて悦んで) (2017/1/17 01:24:36) |
戦闘員 | > | ふふふ、すっかりマゾに目覚めたわね…私のペットにしてあげようかしら(なんてサキに囁きながら…) (2017/1/17 01:27:30) |
魔法少女サキ | > | ああ//わたしをペットにして///(ささやかれて戦闘員様を見上げながらその言葉にぞくぞくしちゃいながらおねだりしちゃって) (2017/1/17 01:30:42) |
戦闘員 | > | 仕方がないわね、今日からあなたも私たちと同じ戦闘員にしてあげるわ…ほら。いくわよ!(サキを四つん這いにさせると、その背中に座り込みながら尻を叩く) (2017/1/17 01:31:50) |
魔法少女サキ | > | ああ//はい//戦闘員さま//わたしは戦闘員さまのペットですから///(四つん這いにされて背中に乗られて)ああんんひぐんn//(お尻を叩かれて四つん這いで歩きはじめちゃって魔法少女から戦闘員さまのペットになってて) (2017/1/17 01:33:32) |
戦闘員 | > | 【終わりですかね】 (2017/1/17 01:35:23) |
魔法少女サキ | > | 【そうですね、また今後遊んでもらえるとうれしいです】 (2017/1/17 01:35:55) |
魔法少女サキ | > | 【ではおちますね♪お相手ありがとうございました】 (2017/1/17 01:36:18) |
おしらせ | > | 魔法少女サキさんが退室しました。 (2017/1/17 01:36:28) |
戦闘員 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です】 (2017/1/17 01:38:15) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/17 01:40:09) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/17 14:11:27) |
キューティーホワイト | > | 【お相手待機します】 (2017/1/17 14:13:04) |
キューティーホワイト | > | 【いないかな】 (2017/1/17 14:16:57) |
おしらせ | > | gfさんが入室しました♪ (2017/1/17 14:17:03) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/17 14:17:08) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/17 14:17:18) |
キューティーホワイト | > | 【こんにちは】 (2017/1/17 14:17:37) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/17 14:18:37) |
おしらせ | > | gfさんが退室しました。 (2017/1/17 14:21:28) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/1/18 06:21:49) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/1/18 06:39:59) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/18 21:27:19) |
キューティーホワイト | > | 【お相手待機してみます】 (2017/1/18 21:28:05) |
キューティーホワイト | > | 【偉大な先輩ヒロインの後継ぎとして任された、三流新人ヒロインです】 (2017/1/18 21:29:07) |
キューティーホワイト | > | 【悪の女戦闘員さん、どなたかいませんか】 (2017/1/18 21:37:50) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/18 21:47:28) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:22:17) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/19 22:24:27) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:25:47) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:26:57) |
皇藍華 | > | 【こんばんは】 (2017/1/19 22:27:28) |
戦闘員 | > | お久しぶりです (2017/1/19 22:27:29) |
皇藍華 | > | 【こちらこそ、お久しぶりですー】 (2017/1/19 22:27:51) |
戦闘員 | > | どうしましょうか? (2017/1/19 22:29:05) |
皇藍華 | > | 【久しぶりに、デルモと戦いたいです】 (2017/1/19 22:30:20) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/19 22:31:30) |
皇藍華 | > | 【前回、どうなってましたっけ^^?】 (2017/1/19 22:31:32) |
おしらせ | > | 黒デルモさんが入室しました♪ (2017/1/19 22:31:40) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます】 (2017/1/19 22:31:49) |
黒デルモ | > | 【んー、前回は…とうでしたか?】 (2017/1/19 22:32:42) |
おしらせ | > | ピンクデルモさんが入室しました♪ (2017/1/19 22:33:14) |
皇藍華 | > | 【戦闘員さんとしたのは、黒デルモリーダーさんに勝利したところまでですかね】 (2017/1/19 22:33:53) |
ピンクデルモ | > | 【突然失礼します。もし良かったら2対1でやりませんか?】 (2017/1/19 22:34:01) |
皇藍華 | > | 【私はかまいませんよ】 (2017/1/19 22:34:25) |
黒デルモ | > | 【ん、それはちょっと…】 (2017/1/19 22:34:32) |
ピンクデルモ | > | 【了解です。また機会がありましたら】 (2017/1/19 22:35:09) |
おしらせ | > | ピンクデルモさんが退室しました。 (2017/1/19 22:35:13) |
黒デルモ | > | 【すみません…】 (2017/1/19 22:35:41) |
皇藍華 | > | 【前回の続きですが】 (2017/1/19 22:36:17) |
皇藍華 | > | (どよめきの中、蛙のように逆さまに開いた黒デルモリーダーの股をグリグリと踏みながら、回りの黒デルモ達を睨み付け)さあ、次に痛い目に会いたいのはだれかしら? (2017/1/19 22:36:23) |
皇藍華 | > | 【前回は↓になってますね。】 (2017/1/19 22:36:43) |
黒デルモ | > | 【どうしましょうか…新しく始めるか、続きからやりますか?】 (2017/1/19 22:38:11) |
皇藍華 | > | 【新しく始めてもいいですか^^】 (2017/1/19 22:38:27) |
黒デルモ | > | 【大丈夫です】 (2017/1/19 22:40:09) |
皇藍華 | > | 【では、書き出ししますねw】 (2017/1/19 22:40:30) |
皇藍華 | > | (政府から依頼された極秘調査、それは、恐るべき強大な敵との戦いを意味していた。・・・ある日の夜、依頼人から呼び出され、単身、とある人気の無い地下駐車場に呼び出される。そこで待っていたのは、謎の美女軍団だった。パンツが見えんばかりの超ミニスカートと、美しく引き締まった、かつ豊満な美しいボディラインの浮き出た戦闘服に身を包んだ美女達。腰に手を当て、横たわる依頼人と彼の屈強なボディーガード達をグリグリを踏みにじりながら藍華を見つめる。。ただ者ではない空気に動揺するも)・・・なんの御用かしら?【前回とほぼ同じですがこんな感じで^^;】 (2017/1/19 22:48:09) |
黒デルモ | > | なんの用かって。決まってるじゃない…あなたが調査していた調査内容を全て私達に渡しなさい。依頼人達もその旨は納得しているわよ。あなたがわばわざ反抗すると言うなら、痛い目にあってもらうしかないけれどね(と、藍華へ告げる) (2017/1/19 22:53:51) |
皇藍華 | > | ふう・・・ (2017/1/19 22:54:48) |
皇藍華 | > | 【間違いです】 (2017/1/19 22:54:57) |
皇藍華 | > | ふ・・・、痛い目に合うのはどちらかしら?(倒されたボディーガードを見てそれなりの戦闘力を察するが、一回りも二回りも年下であろう少女に負けるわけないと、自信を覗かせ)お嬢ちゃん達こそ、一体何者なのか、吐いてもらおうかしら(さっと腰を落とし、戦闘の構えを取る) (2017/1/19 22:58:11) |
黒デルモ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/19 23:03:18) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/1/19 23:04:10) |
皇藍華 | > | 来ないなら、こっちから行くわよ。(素早いステップで近づき)ふっ!(ジャブのような素早いフックを黒デルモの腹筋めがけて放つ)隙だらけよ! (2017/1/19 23:07:09) |
黒デルモ | > | ぐぅ、いきなりやってくれるじゃない!(いきなりの腹筋への一撃に顔を歪めながら舌打ちする) (2017/1/19 23:09:53) |
黒デルモ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/1/19 23:10:00) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/19 23:10:03) |
皇藍華 | > | なかなか鍛えてるようだけど、まだまだね!(黒デルモの横に周り、背中に腕を振り下ろし、先ほどのジャブと合わせて体をくの字に曲げさせ)はっ!(屈めた腹部に膝げりをいれようとする) (2017/1/19 23:13:21) |
黒デルモ | > | む、っぐう!(藍華の連続攻撃に耐えきれず、口から涎を垂らしながら悶絶して膝をついてしまう (2017/1/19 23:15:41) |
黒デルモ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/19 23:15:49) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/19 23:16:14) |
皇藍華 | > | 【おっと・・・^^;】 (2017/1/19 23:16:24) |
皇藍華 | > | (膝を付いた黒デルモの襟の後ろと、スカートを掴みパンツが露わに、そのまま持ち上げて)ほっ!(そのままグルグルと回転し、振り回し、駐車している車のボンネットに向かって投げ飛ばす)どう?だれが痛い目にあうのかしら?(その腹筋の感触から、かなりの強靭な肉体を感じたが、まだまだ小娘だったかと余裕の表情を見せる) (2017/1/19 23:21:23) |
黒デルモ | > | ぐはぁぁぁあ!(ボンネットに叩きつけられた黒デルモ。パンツを露わにした状態で悔しげに息を吐きながら倒れていたが、何とか起き上がる)くっ、そ… (2017/1/19 23:25:50) |
黒デルモ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/19 23:25:53) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/19 23:26:00) |
皇藍華 | > | 観念しなさい!(黒デルモが態勢をを立て直す間に間合いを詰めて、起き上がりに合わせてジャンプし)やぁっ!(成熟した身体がはじける様に跳躍する。足を広げスカートがめくれ上がりパンツを露わに、脚線美が綺麗な楕円を描くように、黒デルモの頬めがけてローリングソバットを放つ。) (2017/1/19 23:30:25) |
黒デルモ | > | んべぅぅぅう、(美しいローリングソバットが決まり、黒デルモは吹き飛ばされて地面に倒されてしまう) (2017/1/19 23:34:16) |
黒デルモ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/19 23:34:21) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/19 23:34:44) |
黒デルモ | > | よ、よくもぉ…やったわね!(何とか立ち上がり、ふらつきながらも力を振り絞って藍華の胸を蹴りつける) (2017/1/19 23:36:01) |
皇藍華 | > | (もう反撃する力は無いだろうと、油断し無防備に接近したところを突かれ、ふらつきながらの蹴りだがまともに喰らってしまい)んんっ!(一歩後退するものの、胸で跳ね返し、大したダメージは無く)しつこいわね!(黒デルモの腕をつかみ動きを封じようと) (2017/1/19 23:39:57) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/19 23:40:05) |
黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/1/19 23:40:21) |
黒デルモ | > | くぅぅ!(胸で弾かれてしまい、一瞬怯むが…)それならば!(次は股間わや蹴り上げようとする) (2017/1/19 23:41:26) |
皇藍華 | > | (そんな体でいくら攻撃したって、大したダメージは・・・。と思い、防御せずに攻撃に転じようとしたが)はうっ!!!(股間を蹴り上げられ、一瞬つま先立ちになり・・・)あ、あぐっ、こんな、こんなところは・・・(黒デルモの腕をつかんだまま、反対の手で股間を押さえ、内またで悶絶する)ひ、卑怯・・・ものぉ(苦渋の表情で睨みつける) (2017/1/19 23:45:22) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/19 23:45:25) |
黒デルモ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/19 23:46:44) |
皇藍華 | > | 【終わりですかね】 (2017/1/19 23:47:11) |
黒デルモ | > | 【ですねぇ…】 (2017/1/19 23:47:27) |
皇藍華 | > | (何とか体制を立て直し、掴んだ腕を引っ張り黒デルモを引き寄せ)いい加減にしなさい!(胸と腹にカウンター気味に拳と膝をめり込ませ)お返しよっ!(両足を引っ張りあげ、無理やり仰向けに倒し、広げた股間にヒールを押し付ける)さあ、洗いざらい吐いてもらおうかしら?まあ、このままあなたが吐かなくても、ほかの子に聞けばすむことだけどね。(周りの黒デルモたちをにらみつけ、威圧させながら) (2017/1/19 23:52:17) |
皇藍華 | > | 【前半が強すぎた^^;】 (2017/1/19 23:52:47) |
黒デルモ | > | 【ですねぇ、12が二回も出ましたし…】 (2017/1/19 23:53:39) |
皇藍華 | > | 【前回の黒デルモリーダー戦といい、引きが悪いですね^^;】 (2017/1/19 23:54:36) |
黒デルモ | > | 【そんな事もありますよ】 (2017/1/19 23:56:19) |
皇藍華 | > | 【ですねー。でも黒デルモさんに勝つのもちょっと楽しかったですよw】 (2017/1/19 23:57:15) |
黒デルモ | > | 【むむむ、残念です】 (2017/1/19 23:57:48) |
皇藍華 | > | 【もう一戦やりますか?】 (2017/1/19 23:58:23) |
黒デルモ | > | 【んー、デルモで?】 (2017/1/20 00:00:00) |
皇藍華 | > | 【なにか、ご希望のキャラでもいいですよ。こっちのキャラを変えても大丈夫です。春麗とか^^】 (2017/1/20 00:00:37) |
黒デルモ | > | 【特には何も考えてはいないのですが…】 (2017/1/20 00:01:58) |
黒デルモ | > | 【春麗は前回はどうなっていましたっけ?】 (2017/1/20 00:02:50) |
皇藍華 | > | 【ちょっとログみてみます】 (2017/1/20 00:03:06) |
皇藍華 | > | 【ユーニに二回、修行後、ユーリに1回敗北をしてますね。】 (2017/1/20 00:05:47) |
黒デルモ | > | 【んー、どうしましょうか】 (2017/1/20 00:06:16) |
皇藍華 | > | 【私の希望としては、春麗ならユーリ、愛華なら黒デルモリーダーと戦いたいです】 (2017/1/20 00:07:26) |
黒デルモ | > | 【では、ユーリですかね】 (2017/1/20 00:08:20) |
皇藍華 | > | 【わかりました^^。着替えますね】 (2017/1/20 00:08:46) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/20 00:08:55) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/1/20 00:09:12) |
おしらせ | > | 黒デルモさんが退室しました。 (2017/1/20 00:09:54) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2017/1/20 00:10:00) |
春麗 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/20 00:10:23) |
ユーリ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/20 00:11:09) |
春麗 | > | 【書き出ししますね^^】 (2017/1/20 00:11:20) |
春麗 | > | (あれから数か月・・・。どんなに痛めつけられても、シャドルー壊滅の執念を燃やす春麗は、独自にシャドルーの捜査を続けていた。ユーニ・ユーリとの戦闘で「危険に値せず」と判断され放置されていたが、再びシャドルー壊滅につながるデータを手に入れた。シャドルーは再び、ユーリを刺客として送り込んだ。)(人気のいない路地の裏で)あ、あなたはっ・・・!(極秘に行動していたのに、ついに見つかってしまった・・・。た、戦うしかない…!)な、何の用かしら?(目の前に現れたのは数か月前、トラウマを植え付けられた相手、さすがに表情が強張り、体が震える) (2017/1/20 00:22:02) |
ユーリ | > | 何の用かはあなたの方がよく分かっているでしょう?貴方が手に入れたデータを私達に渡しなさい…痛い目に遭いたくなければ、今すぐにね!(と、怯えている春麗へとユーリはデータを渡すように迫る) (2017/1/20 00:27:00) |
春麗 | > | お見通しってわけね・・・(自分を完膚なきまでに痛めつけた相手を前に、恐怖を押し殺す)渡さないわ、これだけは絶対に!(ユーニの身体を嘗めるように見つめ、ますます豊満で引き締まった強靭な肉体に見惚れ)(勝てるの・・・?私に・・・でも、あれからも鍛えた!やるしかない!恐怖を振り払い、腰を落として構える) (2017/1/20 00:30:37) |
ユーリ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/20 00:31:54) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/1/20 00:32:02) |
春麗 | > | 逃げても・・・無駄。戦うしかない!(腰を落としダッシュで間合いを詰めて)はっ(ジャブのような蹴りを浴びせつつ)やっやっやぁ!(百烈脚に繋げていく) (2017/1/20 00:37:12) |
ユーリ | > | くっ、むっ…少しは鍛えてきたみたいですね!(春麗の蹴りをガードしつつ反撃の機会を伺いながら) (2017/1/20 00:39:14) |
ユーリ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/20 00:39:26) |
春麗 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/1/20 00:39:31) |
春麗 | > | そんなガード、切り崩して見せる!(早くも来た攻撃のチャンス。ここで一気に体力を奪うべく)はぁああ!(鍛え上げられた脚が、さらに速度を増していく)千烈脚!!(ユーリのガードを崩すべく、ユーリのボディに狙いを集中させる)一気に決める! (2017/1/20 00:43:17) |
ユーリ | > | ぐぅぅぅ!(速度を増して撃ち込まれていく鍛えられた蹴りにガードが弾かれてしまい、ユーリは吹き飛ばされてしまう)くっ、少しはできるようになったみたいだな…! (2017/1/20 00:44:53) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/20 00:45:11) |
ユーリ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/20 00:45:19) |
春麗 | > | ちぃっ!(渾身の千烈脚が決め手にならず、焦る気持ちで、攻めの手を緩めまいと、前に出る。地面に手を付け逆立ちになり、自慢の脚を広げて高速回転させ、ユーリの上半身を狙って)やああ!スピンニングバードキック!! (2017/1/20 00:48:23) |
ユーリ | > | んぶふぅぅぅう!(上半身へと撃ち込まれていく蹴りにユーリは反撃を許されず、サンドバッグのように打ちのめされてしまう) (2017/1/20 00:50:12) |
春麗 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/20 00:50:42) |
ユーリ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/20 00:50:46) |
ユーリ | > | 【これは…】 (2017/1/20 00:51:34) |
春麗 | > | 【まさかの^^;】 (2017/1/20 00:51:53) |
春麗 | > | ふっ・・・(完全に自分のペース。しかもユーリを打ちのめした初めての展開に、余裕の表情を見せ)どうしたの!?反撃の隙もないかしら!(よろけるユーリの足元から、その豊満な胸から顔を撃ち抜くように蹴りを出しながら跳躍する)はぁあああ!天昇脚!! (2017/1/20 00:55:18) |
ユーリ | > | ぐはぁぁぁあ!(豊満な胸、そして顔を撃ち抜かれるように蹴り上げられてしまい、ユーリの体が上空へと打ち上げられてしまう) (2017/1/20 00:58:34) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/20 00:58:48) |
ユーリ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/20 00:58:53) |
ユーリ | > | くっ、ぐぅぅぅ!ま、まだだ!(地面に叩きつけらる寸前で受け身を取りながら着地、春麗の胸へと飛び蹴りを放つ) (2017/1/20 01:00:01) |
春麗 | > | なにっ!?(ユーリの受け身は天昇脚からの着地で体制を立て直すよりも早く)ぐっ!(気づけば、自分の胸にユーリの脚が深々と突き刺さり)ぐはぁっ!(一撃で乳房が潰されるたようなダメージに呼吸困難になる) (2017/1/20 01:02:52) |
春麗 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/1/20 01:02:58) |
ユーリ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/20 01:03:06) |
ユーリ | > | 勝負はこれからだ!(胸が潰され、怯んだ春麗の顎を撃ち抜くように低空から上空へと打ち上げるような蹴りを叩きこむ) (2017/1/20 01:04:17) |
春麗 | > | ぎゃぶっ!(ガードをするも、身体が浮くほどの威力の蹴りでガードを貫かれて顎を撃ち抜かれ。)こ・・・このチャンス・・・つかんで見せる!(よろけながらもユーリにクリンチするように抱き着こうと) (2017/1/20 01:07:57) |
春麗 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/20 01:08:03) |
ユーリ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/1/20 01:08:15) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/1/20 01:08:22) |
ユーリ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/20 01:08:24) |
春麗 | > | これが、最後のチャンス!(ユーリの身体に密着し、その強靭な腹筋に掌を当てる)は、はぁぁぁぁ!(掌と腹筋の間から光が漏れ)気功・・・掌!(ゼロ距離で放たれた青白い気がユーリの肉体を包み込むように炸裂する。) (2017/1/20 01:11:55) |
春麗 | > | 【終わりですかね】 (2017/1/20 01:12:02) |
ユーリ | > | ぐはぁぁぁあ!(強烈な気功掌がユーリの体を打ち抜き、ユーリの体が吹き飛ばされてしまう。そして…)つ、つよ…い…(呻くような声を漏らしたあと、パタリと倒れてしまった) (2017/1/20 01:15:38) |
春麗 | > | 勝った・・・やった・・・(横たわるユーリに近づき)思い知ったかしら?(ユーリの股間をグリッと踏みにじったあと、肩に担ぎ上げて)さあ、署まで来てもらうわよ!聞きたいことはいっぱいあるんだからね! (2017/1/20 01:18:25) |
春麗 | > | 【この辺で〆でいいですか】 (2017/1/20 01:18:34) |
ユーリ | > | 【はい、大丈夫です】 (2017/1/20 01:20:21) |
春麗 | > | 【前半ストレートするかと思いましたw】 (2017/1/20 01:20:57) |
ユーリ | > | 【んー、今日は勝てない日でしたね】 (2017/1/20 01:22:12) |
春麗 | > | 【ですねー。日が悪かったですね^^】 (2017/1/20 01:22:41) |
ユーリ | > | 【たまにはこんな事もありますか】 (2017/1/20 01:23:45) |
春麗 | > | 【ですね。今回はこの辺で終わりにしますか^^】 (2017/1/20 01:24:11) |
ユーリ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/1/20 01:24:39) |
春麗 | > | 【お疲れさまでした。またお会いできましたらよろしくです^^】 (2017/1/20 01:25:02) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/1/20 01:25:07) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2017/1/20 01:25:36) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/20 14:04:10) |
キューティーホワイト | > | 165 86 62 74 D (2017/1/20 14:13:49) |
キューティーホワイト | > | 【悪の女戦闘員さん等、お相手待機します】 (2017/1/20 14:15:23) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが退室しました。 (2017/1/20 14:19:03) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/21 07:08:54) |
皇藍華 | > | 【お相手待機です^^】 (2017/1/21 07:17:31) |
皇藍華 | > | 【デルモやその他女戦闘員さん、待機いたします】 (2017/1/21 07:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2017/1/21 07:38:11) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/23 03:35:27) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/23 03:37:45) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:48:42) |
皇藍華 | > | 【デルモを初め、その他女戦闘員さん敵女さんいませんか?どちらかというと敗北希望です】 (2017/1/23 22:50:42) |
おしらせ | > | ピンクデルモさんが入室しました♪ (2017/1/23 23:03:23) |
ピンクデルモ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/1/23 23:03:49) |
皇藍華 | > | 【こんばんわー。こちらこそです】 (2017/1/23 23:03:59) |
ピンクデルモ | > | 【一戦お願いできますでしょうか?】 (2017/1/23 23:04:39) |
皇藍華 | > | 【もちろんです!】 (2017/1/23 23:04:55) |
ピンクデルモ | > | 【大分前の話になのですが、サニア戦の後の続きでいいでしょうか?】 (2017/1/23 23:06:13) |
皇藍華 | > | 【大丈夫ですよー。ちょっと思い出します^^;】 (2017/1/23 23:06:51) |
皇藍華 | > | 【口に銃加えてさせられて・・・。っていうところですね^^】 (2017/1/23 23:09:03) |
ピンクデルモ | > | 【一応あらすじ書きますね。りおんを誘拐され、呼び出された駐車場でバン4台の囲まれ、そこをリングにリエに敗北、黒デルモリーダーには勝つが黒デルモの隊員に惨敗、そして、敵前逃亡、後日リベンジ戦で黒デルモリーダーに惨敗、パンツ盗られ、サニアにも負け、咥えさせられてオナニー強要されたところです。】】 (2017/1/23 23:11:31) |
ピンクデルモ | > | 【書き出ししますね】 (2017/1/23 23:12:17) |
皇藍華 | > | 【わかりましたー。よろしくお願いします】 (2017/1/23 23:12:33) |
ピンクデルモ | > | (サニアに敗れ、銃を口に咥えさせられオナニーを強要された藍華。屈辱に震え満足に動かない指とデルモへの怒りで、イクどころか全く気持ちよくならず時間ばかり過ぎていく。そして、一人一人とデルモ達が藍華のオナニーショーの観客として現れ、最後にりおんを連れた金デルモのビアンカが現れる。) (2017/1/23 23:17:25) |
おしらせ | > | ピンクデルモさんが退室しました。 (2017/1/23 23:17:30) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2017/1/23 23:17:52) |
ビアンカ | > | いい様ね。皇藍華。この時を待っていたわ。(ビアンカはりおんの首にナイフを当てたまま藍華の前にやってくる。) (2017/1/23 23:19:07) |
皇藍華 | > | りおん!(銃を突き付けられつつも、りおんの姿を見れば)み、みないで・・・!りおん!(憧れの存在である自分の無様な姿をみせる悔しみと、りおんの首に向けられたナイフをみれば、デルモへの怒りも増していき、)こんなことして!ただで済まないわよ(股間から手を放し、その指でビアンカを指さし、にらみつける) (2017/1/23 23:23:29) |
ビアンカ | > | 威勢がういいことね。でも、汚い床に生尻つけて股開いたままの格好付けても滑稽なだけよ。サニア、最後は私が遊ぶから下がってなさい。(サニアを藍華から離れるよう命じ、代わりに藍華の胸ぐらを掴み立たせた。)ハンデとして、今までお前のだらしないマ○コ弄っていたバトンは持ったままでいいわ。さあ、最終ラウンドのスタートよ。 (2017/1/23 23:30:57) |
ビアンカ | > | 【振りますね】 (2017/1/23 23:31:28) |
皇藍華 | > | 【はい】 (2017/1/23 23:31:37) |
ビアンカ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/1/23 23:31:50) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/23 23:31:56) |
皇藍華 | > | りおん。必ず助けて帰るわ!(バトンを大きく振りかぶり面を撃つと見せかけて、即座にバトンを低く構えて、突進するようにビアンカの腹にバトンを突き立てようと)ふっ! (2017/1/23 23:35:04) |
ビアンカ | > | (すでに自分の勝利を確信していたのか、ビアンカは藍華の動きをじっくりと見る余裕が有り、フェイントを見抜き、左手の掌を腹の前に待機させ、藍華のバトンによるタックルをガードする。)ぐふっ!(流石に全ての威力を消すことは出来ず、腹にダメージを受けるが、藍華の無防備な背中へ右拳をハンマーのように振り下ろす) (2017/1/23 23:40:48) |
ビアンカ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/1/23 23:41:01) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/23 23:41:06) |
ビアンカ | > | ガラ空きだよ!(ビアンカの拳はタックルで前傾姿勢になった藍華の背中の中心を強かに叩き)次は下からよ!(衝撃に下に揺れた藍華の顔を膝蹴りで突き上げようとする) (2017/1/23 23:44:34) |
皇藍華 | > | (フェイントを見抜かれ、それを悔やむ暇もなく)ぐはっ!(背中を強烈に殴られれば思わず息が詰まり)が、がふっ。くぅ(下を向いた瞬間、視界にビアンカの艶やかな膝が迫り)ぷぎゃっ!!(口から血の混じった唾液を散らしながら、大きく顔ごと身体を反らせ)あ、あううぅ(なんとか踏みとどまり、両足をガクガクさせながら、腰を落とし、ファイティングポーズをとる)り・・・おん、私はあきらめないわ! (2017/1/23 23:49:18) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/23 23:49:22) |
ビアンカ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/1/23 23:49:31) |
ビアンカ | > | 口だけは立派ね。でも、(ビアンカは藍華に向かってジャンプしながら回し蹴りで藍華の掲げた腕ごと頭の側面を打ち)実力が伴ってないと(更に、揺れた藍華の体を反対側に飛ばすため、即座に逆回転をしてソバットを脇腹に入れる)無様なだけよ。 (2017/1/23 23:58:43) |
皇藍華 | > | 来るっ!(ガードを固めるが、ビアンカの脚の前に防御した腕は簡単に弾き飛ばされ、)ぶぎゃっ!(返すソバットが脇腹に突き刺さり)ぐえええっ!ひゃ、ひゃめ・・・(ビアンカの蹴りのコンビネーションにパンチボールの様に左右に蹴り飛ばされ)が・・・はぁ。こ、この。このぉ!(ソバットの着地の隙を逃すまいと、痛みをこらえて即座にビアンカに倒れこむように接近し、胸と腹に両手で連打を打ち込もうと接近する)負けない! (2017/1/24 00:04:44) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/1/24 00:04:49) |
ビアンカ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/24 00:05:03) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/24 00:05:10) |
ビアンカ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/1/24 00:05:10) |
ビアンカ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/24 00:05:17) |
皇藍華 | > | 【強い^^;】 (2017/1/24 00:05:33) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/24 00:05:43) |
ビアンカ | > | 【すごい戦い、次の攻撃で選手交代しますので、宜しくお願いします。】 (2017/1/24 00:06:14) |
皇藍華 | > | 【はい】 (2017/1/24 00:06:33) |
ビアンカ | > | なんなのこのパンチ(ビアンカは藍華がまだ戦えるか判別するために敢えてパンチを受け、その威力のなさにため息を吐き、)随分と遊び甲斐のない女に成り下がったものね。(藍華の両腕を掴み)トドメにこの間のお返しをさせて貰うわ。(後ろに倒れながら、藍華の腹にヒールを刺すように蹴りを撃ち込み、巴投げの要領で藍華の体を斜め上に飛ばし)自らの銃で私達の痛みを思い知れ!(床に転がる藍華の改造銃を拾い、ゴム弾3発を藍華の体にめり込ませた。)【皇藍華さんのロル後に、選手交代するのでサイコロ振るのを待って下さい。】 (2017/1/24 00:16:09) |
皇藍華 | > | (チャンスと踏んで放ったパンチも、ビアンカの身体に跳ね返され)そんな!?あっ(その様子に戸惑う間もなく、ヒールが深々と腹に突き刺さり、そのまま上空に飛ばされ)きゃぁああ!ぎゃん!ぎゃっ!ぎゃはぁん!(3発の銃弾が上空の藍華に突き刺さり、愛華の身体が、銃撃で浮かされた空き缶のように上空でビクビクと跳ねる)あうぅん・・・(そのまま力なく地面に落下、四つん這いになり、這うようにビアンカから間合いをとる、それはまるで怯えて逃げているかのようにもみえるが)い、痛い・・・体中が・・・あうう。(四つん這いで、ひたすら痛みに耐える) (2017/1/24 00:24:34) |
皇藍華 | > | 【わかりました】 (2017/1/24 00:24:43) |
ビアンカ | > | (ビアンカはスカートが捲れ生のケツを出しながら逃げる藍華へとゆっくり歩みを進め、追いつくと)また逃げる気?(藍華の尻たぶらにヒールを刺して床に磔にする)どうします?クライアント?この女、貴方のこと大事じゃないみたいですよ。 (2017/1/24 00:32:49) |
皇藍華 | > | く、クライアント・・・ですって・・・? (2017/1/24 00:33:21) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2017/1/24 00:37:43) |
おしらせ | > | りおんさんが入室しました♪ (2017/1/24 00:38:43) |
りおん | > | (デルモに拘束されていた筈のりおんが自由に藍華に近づいて来る)また私を置いて逃げようとするなんて酷いですよ、藍華さん。(状況が飲み込めず、驚愕の顔を浮かべる藍華に、りおんは小馬鹿にする笑みを向ける。)何が起きてるか分からないですよね。実はこれ全部私が仕組んだことなんです。もちろん誘拐も狂言。どうしてこんなことしたのか言うと、尊敬する藍華さんが私のために傷つきながら戦っていく姿を見たかったんです。でも、負けてばっかりで私も最初はやきもきしていたんだけど、だんだんそんな藍華さんの情けないところ見てたらすごく興奮してきちゃって、どうやら私藍華さんを負かして自分専用にペットにしたかったみたい。だから、最後に私と戦いましょう?もし勝てたら、今までのこと全部謝ります。 (2017/1/24 00:39:02) |
皇藍華 | > | 何を言ってるの・・・りおん(戸惑いの中も、りおんの言葉を聞いているうちに、今までのデルモに痛めつけられた怒りが再び燃え上がってくる。そして、デルモたちから受けたダメージ・痛みを、怒りが抑え、再び立ち上がり)間違ってるわ、りおん。あなたの目・・・。この私が覚まさせてあげる!いくわよ! (2017/1/24 00:42:01) |
皇藍華 | > | 【降りますね。カウントは1-3からのスタートでいいですか?】 (2017/1/24 00:42:41) |
皇藍華 | > | 降り→振り (2017/1/24 00:43:08) |
りおん | > | 流石藍華さん、そうこなくっちゃ。 (2017/1/24 00:43:12) |
りおん | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/24 00:43:23) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/1/24 00:43:30) |
りおん | > | 【カウントは1-3でお願いします】 (2017/1/24 00:43:39) |
皇藍華 | > | 【はい】 (2017/1/24 00:43:49) |
りおん | > | 遅いですよ。藍華さん。(立ち上がりかけた藍華の顔を狙ってつま先で蹴り飛ばし、ダウンしそうなところを片手で支え)おやすみにはまだ早いですよ。(抱き寄せ、頬にキスをしながら、空いている腕、脇腹にパンチを次々に入れる。) (2017/1/24 00:48:42) |
皇藍華 | > | (デルモ達に比べれば威力の低い攻撃、しかしダメージの蓄積した今の藍華には一発一発が致命打になる)ぎゃふっ!うぅっ!この!(キスに頭に血が上り)いいかげんにしなさい!(振り払おうとすれば、腕と脇腹を殴られ)あぐっ・・・。もう、怒ったわよ!(パンチを掴み引き寄せて、拘束し、攻撃につなげようと) (2017/1/24 00:52:18) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/24 00:52:21) |
りおん | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/1/24 00:52:58) |
皇藍華 | > | 【強かったw】 (2017/1/24 00:53:18) |
りおん | > | 【ちょっと簡単に勝負が着きすぎて話まとめられないので、暫くバトル楽しんでもいいですか?】 (2017/1/24 00:54:24) |
皇藍華 | > | 【いいですよー。勝負の行方はどうします?】 (2017/1/24 00:54:49) |
りおん | > | 【りおん勝ちは勝ちで、あと2ターンか3ターンで藍華さんが自ら降参するくらい痛めつけようかと思ってます。】 (2017/1/24 00:56:16) |
皇藍華 | > | 【いいですよー】 (2017/1/24 00:56:29) |
おしらせ | > | 翔子さんが入室しました♪ (2017/1/24 01:02:03) |
おしらせ | > | 翔子さんが退室しました。 (2017/1/24 01:02:10) |
りおん | > | (掴んできた腕をくるりと回して逆に藍華の腕を掴んで背中にくるように捻り上げて、背後から抱きつき)藍華さんの香水と汗の混じったイイ香り。(藍華の乳房を鷲づかみにする)この大きな胸も私の物になるかと考えただけで堪らないです。それにここも。(りおんは手を藍華に胸から、さっきから剥き出しになったままの股間へと滑らし)ふふ、濡れている。藍華さんもこうなることを望んでいたのですか? 嬉しい。(股間を掴み、変則バックドロップで藍華の体を後頭部から床に叩き付ける) (2017/1/24 01:05:56) |
皇藍華 | > | りおん。あなた・・・一体・・・あうっ(胸、股間に伸びる手に) (2017/1/24 01:07:49) |
皇藍華 | > | 【間違いです】 (2017/1/24 01:07:57) |
皇藍華 | > | (りおんに簡単に腕を締め上げられ)い、痛いっ!やめなさい!りおん…ああっ!(胸をわしづかみにされ、股間を触られれば、思わず頬を赤らめてしまい)これは、濡れているのはそんな理由じゃないわよ!ああっ!(股間を刺激されながらのバックドロップ。りおんの未熟さの残るバックドロップは非常に危険で)ぎゃあああん!(後頭部を打ち付け、目を回してしまう)あ、あぐ、ううん・・・ (2017/1/24 01:12:09) |
りおん | > | 【床に両膝と両腕をついているのにふらついてい藍華の髪を掴んで無理矢理、膝立ちの姿勢にさせ)戦ってみると、藍華さんって実はこんなに弱いんですね。(顔や腹を執拗に何度も殴ってから、アッパーで床に仰向けに飛ばすと腹にドカリと腰を下ろす)これでもう逃げられないですよ。 (2017/1/24 01:17:44) |
皇藍華 | > | あうっ!(デルモ達から受けたダメージもあって、りおんの連打でもはや立ち上がれず)ぎゃぅ、あぐぅ。がふぅ!(アッパーで簡単に仰向けに飛ばされ、腹に座られれば、もはや逃げる力もなく)うぐっ。くぅ、こんな・・・・ことって・・・(悔しさに涙を浮かべる) (2017/1/24 01:20:54) |
りおん | > | 泣いちゃってカワイイ。でも私を置いて逃げようとした罰は受けて貰わないとね。(りおんは冷たい目で藍華の顔を覗き込みながら藍華の頬を次々にビンタする。)たまに唾液を落としますから、もし私に謝って許しを乞いたくなったら、大きく口を開けてそれを飲んで下さいね。(そして、品もなく恐ろしい提案をして藍華を追い詰める作業を続けた。) (2017/1/24 01:29:14) |
皇藍華 | > | 【すみません、そろそろ時間がきたので、落ちます】 (2017/1/24 01:30:11) |
りおん | > | 【了解です。 (2017/1/24 01:30:42) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました^^】 (2017/1/24 01:30:58) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/24 01:31:09) |
りおん | > | 【あと、残り少しですが、いつかまた続きが出来ればと思います。】 (2017/1/24 01:31:42) |
おしらせ | > | りおんさんが退室しました。 (2017/1/24 01:31:48) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/29 01:15:59) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが入室しました♪ (2017/1/29 01:20:24) |
魔法少年ルナ | > | 【こんばんは、男の娘ですが大丈夫ですか?】 (2017/1/29 01:20:35) |
戦闘員 | > | 【はい、一応大丈夫ですよー】 (2017/1/29 01:21:18) |
魔法少年ルナ | > | 【よかった、こっちはエロはOKですが エロありの場合は着衣の状態でのエロでお願いします】 (2017/1/29 01:23:59) |
戦闘員 | > | 【こちらは戦闘員となっていますが、キャラを変えた方がよろしいでしょうか?】 (2017/1/29 01:24:00) |
戦闘員 | > | 【あ、エロは了解しました】 (2017/1/29 01:24:22) |
魔法少年ルナ | > | 【イメージ画像などありますか? そうですね戦闘員でも大丈夫ですが】 (2017/1/29 01:24:33) |
魔法少年ルナ | > | 【こちらのイメージです】 (2017/1/29 01:24:50) |
戦闘員 | > | 【あー、イメージ画像はないですね。良くある全身が黒いぴっちりスーツを纏った女性戦闘員のイメージてす】 (2017/1/29 01:25:53) |
魔法少年ルナ | > | 【できれば顔は包まない感じがいいですが大丈夫ですか?】 (2017/1/29 01:27:10) |
戦闘員 | > | 【大丈夫です】 (2017/1/29 01:27:47) |
魔法少年ルナ | > | 【ありがとうございます。 戦う場所やそちらの人数とか、勝利回数とかどうしますか?】 (2017/1/29 01:28:21) |
戦闘員 | > | 【サイコロ勝負で、先に5回勝利した方の勝ち。人数は一人でも大多数でも大丈夫です】 (2017/1/29 01:34:04) |
魔法少年ルナ | > | 【ではそうですね、真夏の夜、密林の中の廃工場でそちらは複数でどうですか? いつもとちがって怪人とか幹部なしで】 (2017/1/29 01:35:20) |
戦闘員 | > | 【了解しました、大丈夫です。書き出しをお願いできますか?】 (2017/1/29 01:37:33) |
魔法少年ルナ | > | 【はい】 (2017/1/29 01:39:20) |
魔法少年ルナ | > | え、えっと……ここにアジトがあるはずですよね(前の戦いで逃げた幹部、その後を水の精霊を潜ませるように追跡させてたどり着いた場所、密林の中の廃工場の前にやってきて……夜だというのに暑いじめじめした温度に汗を流しながらも周囲を警戒して入り口の扉を開く) (2017/1/29 01:41:05) |
戦闘員 | > | やって来たわね!(入口の扉を開いて、廃工場の中へと足を踏み入れたルナを取り囲むように無数の戦闘員が姿をあらわす。その中にはルナが追う幹部の姿は無く…) (2017/1/29 01:45:08) |
魔法少年ルナ | > | えっ……そんな、なんで!?(現れた戦闘員達を見て驚く……こっそりと進入して様子見するつもりだったが、慌てて精霊の力を具現化して弓に変えて) (2017/1/29 01:46:23) |
戦闘員 | > | アッハッハ、全てはお前をここに誘き寄せる為の罠だったのよ!(驚くルナへと高笑いをしながら説明をして、武器を手にしたルナを睨みながら)ふん、今回はいつものようにはいかないわよ、観念しなさい! (2017/1/29 01:49:14) |
魔法少年ルナ | > | うっ……ま、負けません(睨まれてしまえば、内気なルナは身をすくめるがすぐに凛とした声でそう宣言をして) (2017/1/29 01:50:03) |
戦闘員 | > | 【ダイス振ります?】 (2017/1/29 01:51:26) |
魔法少年ルナ | > | 【OK】 (2017/1/29 01:51:33) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/1/29 01:51:44) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/29 01:51:52) |
魔法少年ルナ | > | い、いきます……水の精霊よ、力を貸してください(最初こそ驚いたものの、深呼吸をして……相手の集団の中心に狙いをつけ矢を放つ……あまり傷つけたくないルナは熟睡を付与する水の矢を放って、その中心で爆発を起こそうとして) (2017/1/29 01:53:30) |
戦闘員 | > | それじゃあ、行くよ…な、きゃあああ!(何人かがルナへと飛びかかろうとするが、それより早く矢を放たれてしまい、中心で爆発。半分ほどが吹き飛ばされて気絶してしまう) (2017/1/29 01:55:41) |
戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/29 01:55:53) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/29 01:55:59) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/1/29 01:56:31) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/1/29 01:56:37) |
戦闘員 | > | な!(半分ほどが吹き飛ばされてしまった事に驚きながらも、一番近くにいた戦闘員がルナへと飛び掛かり、次の攻撃をさせる前に蹴りを放つ) (2017/1/29 01:58:42) |
魔法少年ルナ | > | 次いき……(また弓を構えていたが……物陰からでてきた戦闘員に蹴りを受けてしまい)きゃぁ……!?(無数の壊れた機械や植物が自生したエリアに吹き飛ばされてしまう) (2017/1/29 02:00:10) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/29 02:00:49) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/29 02:00:57) |
魔法少年ルナ | > | けほこほ……で。でも(機械と植物が乱雑にあるエリアで蹴られたお腹を押さえ、咳き込みながら立ち上がり……自分がいた場所に設置してあった水の魔力球を弾けさせ矢と同じく睡眠の水爆弾を自分に追い討ちしようとする戦闘員を巻き込もうとして) (2017/1/29 02:02:34) |
戦闘員 | > | このまま一気にきめ…な、こ…れはぁ…(追撃を仕掛けようとしていた何人かの戦闘員が水爆弾の睡眠により、その場に倒れて眠り始めてしまう) (2017/1/29 02:04:38) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/29 02:04:48) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/29 02:06:15) |
戦闘員 | > | くっ、ま、まだまだよ!(何人かが水爆弾による睡眠で眠り始めたのを見た戦闘員の一人が、遠くから鞭を振るってルナへと攻撃する) (2017/1/29 02:08:09) |
魔法少年ルナ | > | きゃぁ……い、痛い、うぅぅ(鞭を右太股に受けてしまい、思わず片膝をついて抑えてしまう……そのせいで視界から戦闘員を外してしまい) (2017/1/29 02:09:24) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/1/29 02:09:49) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/29 02:09:55) |
戦闘員 | > | 今よ、吹き飛んでしまいなさい!(膝をついてしまい、戦闘員を視界から離した隙をついて、戦闘員の一人が体勢を低くしながらロケットのように走り寄り、その勢いのままドロップキックを撃ち込んだ) (2017/1/29 02:12:13) |
魔法少年ルナ | > | あっ、きゃぁぁぁぁぁぁ!?(完全な不意打ちのドロップキック……大きく吹き飛ばされ、さらに入り組んだ機械と地面は泥濘、何よりも大型の植物のあるエリアまで吹き飛んでしまい)けほこほっ……うぅぅ、あ、あれ?(ぬかるみから泥で汚れたお尻を持ち上げ、なんとか目を開けて周囲を見るが完全に戦闘員を見失ってしまって、いやな汗を全身にかいてしまう) (2017/1/29 02:15:09) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/1/29 02:15:52) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/29 02:16:00) |
戦闘員 | > | うふふ、隙だらけよ(こっそり忍び寄った戦闘員の一人が背後からルナに囁くと同時に股間を思いっきり蹴り上げる) (2017/1/29 02:18:25) |
魔法少年ルナ | > | ぁん……あっ、あぁぁぁ(股間を蹴られれば、女の子にはないはずのモノの感触があり……思わず弓を放してしまい、ぬかるみと茂みと機械の中で股間を両手で押さえた四つんばいのポーズをとってしまう) (2017/1/29 02:19:41) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/29 02:20:17) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/29 02:20:22) |
戦闘員 | > | あらあら、貴方…男の娘だったのね、うふふ…ちょっと可愛いし、この位で許してあげようかしら?(四つん這いのルナの顎に足の爪先を当てて、上を向かせながら囁く。ルナの周囲には半分以下になったとはいえ、まだ何人もの戦闘員が残っている)で、も、やっぱり駄目ね!許してあげないわ!(と、戦闘員は告げると、器用にルナの顔に股間を押し当てながら首に両足を絡めると、大きく一回転…所謂、幸せ投げを決めて、ルナの顔を尻の下に敷いてしまった)私のお尻の下でゆっくりおやすみなさい (2017/1/29 02:25:37) |
魔法少年ルナ | > | はあ、ぁ……うぅぅ(仰向けにされれば自分を囲む戦闘員が複数、周囲にあるはずの弓も見えず)あっ、や……ふぐぅ(顔にメスフェロモン漂う股間を押し付けられると僅かに勃起してしまい……そして幸せ投げを受ける……その前になんとか手に水の魔力をこめて)ぁ……うぅ、ぅ(尻に敷かれながらも中途半端に意識が残り、水の魔力がともった手で反撃しようとするが狙いが定まらずにいて) (2017/1/29 02:29:14) |
戦闘員 | > | うふふ、無駄よ。あなたの負けなんだから!(とルナの顔に尻を乗せた戦闘員が尻を振って呼吸を奪いながら告げ、別の戦闘員がルナの股間を足で踏みつけながら振動を与える) (2017/1/29 02:31:27) |
魔法少年ルナ | > | んぅぅ、ふぅ………ぅぅ(お尻で圧迫され呼吸が奪われていく、青と黒の手袋をはめた小さな手で押しのけようとするがその力は弱い……精霊の加護が消えて完全な子供並の力になっていて……股間を踏まれればさらに大きくさえ、必死に小さな足がじたばたともがく) (2017/1/29 02:34:43) |
戦闘員 | > | 【すみません、今日はここまでで大丈夫でしょうか?】 (2017/1/29 02:36:13) |
魔法少年ルナ | > | 【では、トドメをお願いしていいですか? できれば誘拐でw】 (2017/1/29 02:36:31) |
戦闘員 | > | あーっはっはっは!無駄無駄無駄よ!このまま落ちなさい!(ジタバタと抵抗するのも虚しく、戦闘員達はルナの顔に乗せた尻で顔面を潰し、そして股間への電気アンマをさらに激しくして一気に失神させながら、いかせてしまう。そして)ふん、ここまでね。それじゃあ、撤収するわよ!(失神イキしたルナを担ぎ上げ、戦闘員達は引き上げるのだった) (2017/1/29 02:40:28) |
戦闘員 | > | 【こんな感じで】 (2017/1/29 02:40:41) |
魔法少年ルナ | > | 【はい、おつかれさま、ありがとうです……できれば、リベンジしたいものです】 (2017/1/29 02:41:04) |
戦闘員 | > | 【リベンジ、お待ちしております。すみませんが、今日はこれで】 (2017/1/29 02:42:23) |
魔法少年ルナ | > | 【廃、お疲れ様】 (2017/1/29 02:42:32) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/29 02:42:54) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが退室しました。 (2017/1/29 02:44:37) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/29 10:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/29 10:45:49) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/29 11:45:51) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/29 11:50:48) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:50:51) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが入室しました♪ (2017/1/29 23:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少年ルナさんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:25:51) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/1/30 00:20:12) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:20:16) |
魔法少年ルナ | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 00:20:27) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/30 00:24:54) |
戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 00:25:04) |
魔法少年ルナ | > | 【リベンジいいですか?】 (2017/1/30 00:25:23) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫です】 (2017/1/30 00:25:55) |
魔法少年ルナ | > | 【設定はどうしましょうか?】 (2017/1/30 00:26:24) |
戦闘員 | > | 【どうしましょう?前回、あれから逃げた形にしますか?】 (2017/1/30 00:27:14) |
魔法少年ルナ | > | 【そうですね、他の戦闘員回収の隙をついて脱出、工場内での撤退戦でどうかな? でそちらはこちらを完全拘束しようとするかんじで】 (2017/1/30 00:31:29) |
戦闘員 | > | 【了解いたしました、大丈夫です】 (2017/1/30 00:32:07) |
魔法少年ルナ | > | 【今日はそちらが先でいいです? あと先3勝でいいですか?】 (2017/1/30 00:33:34) |
戦闘員 | > | 【了解いたしました】 (2017/1/30 00:34:19) |
戦闘員 | > | (先の戦闘でルナを撃破し、彼を基地に連れ帰ろうとしながら廃工場で気絶した仲間達を起こして帰ろうとする戦闘員達だが、その間にもルナが驚異的な回復力で気絶から目を覚ましていて…) (2017/1/30 00:36:10) |
魔法少年ルナ | > | はぁはぁ……んぅ、ぅ(なんとか回復し、見張りを倒して脱走したものの、射精した後はのこっていて……そこでようやく脱走して工場内を逃げていた) (2017/1/30 00:39:44) |
戦闘員 | > | ちっ、しぶとい坊やね!(工場内を逃げていたルナを、残っていた戦闘員達が取り囲む。最早、逃げ場は無く…)覚悟しなさい! (2017/1/30 00:44:37) |
魔法少年ルナ | > | 【ダイスでいいかな?】 (2017/1/30 00:46:34) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/30 00:47:04) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/30 00:47:41) |
戦闘員 | > | 食らいなさい!(四方八方から戦闘員がルナへと飛び掛かり、蹴りを放つ) (2017/1/30 00:48:40) |
魔法少年ルナ | > | きゃぁ……ぅ、あぅ(次々と蹴りを受けてしまい……ふらふらと巨大花の上に倒れこんでしまって) (2017/1/30 00:50:07) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/30 00:50:12) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/30 00:50:19) |
魔法少年ルナ | > | はぁはぁ……ま、負けません(巨大花に倒れこむものの、残った少ない魔力を睡眠の水爆弾に変えて近づく戦闘員たちを眠らそうとして) (2017/1/30 00:52:12) |
戦闘員 | > | きゃあん、しま…zzz(ルナの魔法により、何人かの戦闘員がパタリと倒れて眠りこんでしまった) (2017/1/30 00:53:28) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/30 00:53:38) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/1/30 00:53:43) |
魔法少年ルナ | > | い、今のうちに……(逃げながら、茂みに水の睡眠爆弾を地雷として設置しながら逃げようとして) (2017/1/30 00:54:24) |
戦闘員 | > | 貴様、逃すか!(逃げるルナを追って戦闘員が走るが、何人かの戦闘員が睡眠爆弾に引っかかり、やはり眠りについてしまった) (2017/1/30 00:55:59) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/1/30 00:56:12) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/30 00:56:19) |
魔法少年ルナ | > | んっ……これで(ようやく見えた出口、その出口を守る戦闘員へと弓を番えて睡眠の矢を放って脱出しようとして) (2017/1/30 00:57:21) |
戦闘員 | > | くっ、しま…あああ…(さらに睡眠の矢を受けた戦闘員が倒れてしまう。すでに戦闘員は半分ほどに減っていた) (2017/1/30 00:58:17) |
戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/30 00:58:21) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/30 00:58:37) |
戦闘員 | > | 逃すかぁぁあ!(ルナが出口を守る番人を眠らせた瞬間に、ルナへと追いついた戦闘員の一人が背中を蹴りつけた) (2017/1/30 00:59:42) |
魔法少年ルナ | > | あぅぅ、うぅぅ(蹴られた瞬間に、長いリボンが出口の扉にひかかり、ほどけてしまい、長い髪がほどけてしまって) (2017/1/30 01:00:37) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/30 01:00:53) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/30 01:02:11) |
魔法少年ルナ | > | はぁはぁ、こ、こないで……うぅ(長い髪が下ろされてますます女の子のような姿となり、逃げるために大きな水の壁を背後に作って戦闘員の追撃を防ごうとして) (2017/1/30 01:03:16) |
戦闘員 | > | くっ…小癪な…!(水の壁に阻まれてしまい、ルナへの追撃が防がれた戦闘員達は舌打ちする) (2017/1/30 01:04:56) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/30 01:04:58) |
魔法少年ルナ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/30 01:05:03) |
魔法少年ルナ | > | い、今なら…(扉をなんとか開いて、一気に逃げ出す……森の中へと、追撃を防ぐために地面に水の睡眠爆弾を設置して) (2017/1/30 01:05:54) |
戦闘員 | > | きゃああ、うぐぅ、しまった…(戦闘員達は全て倒れてしまい、睡眠爆弾により眠ってしまう) (2017/1/30 01:08:15) |
魔法少年ルナ | > | 【ふぅ、今日はなんとか勝てました】 (2017/1/30 01:08:44) |
戦闘員 | > | 【負けました…か】 (2017/1/30 01:11:12) |
魔法少年ルナ | > | 【明日21時から勝負しませんか? 森からの脱出って形で 1-1の勝負に区切りをつけませんか?】 (2017/1/30 01:11:55) |
戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/1/30 01:12:15) |
魔法少年ルナ | > | 【じゃあ、また明日の21時にお願いしますね】 (2017/1/30 01:12:56) |
戦闘員 | > | 【了解しました】 (2017/1/30 01:13:17) |
魔法少年ルナ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2017/1/30 01:13:40) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが退室しました。 (2017/1/30 01:14:05) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/30 01:14:21) |
おしらせ | > | 魔法少年ルナさんが入室しました♪ (2017/1/30 21:04:33) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/30 21:05:19) |
魔法少年ルナ | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 21:06:32) |
戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 21:07:04) |
魔法少年ルナ | > | 【今日ですが……特殊ルール追加してもいいですか?】 (2017/1/30 21:08:18) |
戦闘員 | > | 【なんでしょうか?】 (2017/1/30 21:09:14) |
魔法少年ルナ | > | 【戦闘員さんが44か55か66で勝利したらこちらが無条件で敗北とかどうでしょう?】 (2017/1/30 21:11:19) |
魔法少年ルナ | > | 【イメージ的には設置してあった罠とかで】 (2017/1/30 21:11:34) |
戦闘員 | > | 【構いませんよ】 (2017/1/30 21:12:31) |
魔法少年ルナ | > | 【あとは、できれば攻撃ロールは森の地形を使った攻撃を希望してもいいですか?】 (2017/1/30 21:14:17) |
戦闘員 | > | 【森の地形ですか…】 (2017/1/30 21:15:09) |
魔法少年ルナ | > | 【ですね、まぁ無理なら無理でOKです。あとは今日もそちらの書き出しでいいですかね?】 (2017/1/30 21:15:45) |
戦闘員 | > | 【分かりました…シチュは森の中で、どうしましょうか?】 (2017/1/30 21:17:09) |
魔法少年ルナ | > | 【そうですね、眠る前に戦闘員の1人が通信機で逃亡を連絡でどうですかね?】 (2017/1/30 21:18:54) |
魔法少年ルナ | > | 【でその連絡を受けて森を警戒している戦闘員が捕縛しに来る感じで、こちらを倒してアジトまで連行、アジトで尋問とかで】 (2017/1/30 21:19:44) |
戦闘員 | > | 【了解いたしました】 (2017/1/30 21:19:45) |
戦闘員 | > | (仲間となる戦闘員からの連絡を受けた戦闘員達は、逃げてくるルナが通るであろう森の中で罠を張って待ち構えていた) (2017/1/30 21:22:27) |
魔法少年ルナ | > | はぁはぁ…うぅ、なんとか逃げられたけど……なんだかこの森は嫌な予感がします(黒いレオタードに射精した後のシミを浮かべ、それを片手で隠しながら森を抜けようとして……周囲を警戒して) (2017/1/30 21:25:42) |
戦闘員 | > | いたわ!みんな、ここよ!(戦闘員の一人がルナを発見。大きな声で周囲の仲間を呼び込み始めた) (2017/1/30 21:29:33) |
2017年01月03日 10時14分 ~ 2017年01月30日 21時29分 の過去ログ
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