「徹底陵辱】触手の生贄【ただヤルだけ」の過去ログ
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2010年06月02日 20時49分 ～ 2010年07月21日 01時30分 の過去ログ
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| 唯＠生贄 | > | いや、あ；あっ、、、んん、、ぐぅ、、、ぅ、、んぁ、、、き、きつぃよぉ、、、ぁ、ああっ…… (2010/6/2 20:49:30) |
| 触手１ | > | 唯の身体を締め上げ、スカートの中に触手が入り込む。 (2010/6/2 20:51:35) |
| 唯＠生贄 | > | や、やめ、、、てぇ、、、ぁあ、、っ、、、んんっ、、、（い、痛い、、んんっあ、、、のに、あそこ、、、突かれて、、、んっ） (2010/6/2 20:53:22) |
| 触手１ | > | しじみのような唯のまんこを押し開き、腟に入り込んだ触手。じゃる～ (2010/6/2 20:54:39) |
| 唯＠生贄 | > | あぁっ！！、、、ひらい、、ちゃ、、はずかし、、ぁっ、、んんっ、あぁ、、っ!! 入って、、きちゃ、、だめ、、です、、、ぅんんっ（入ってくる触手に、よわよわしい声で抵抗する） (2010/6/2 20:55:58) |
| 触手１ | > | 腟の奥深く侵入した触手。唯の子宮をつつく。 (2010/6/2 20:57:23) |
| 唯＠生贄 | > | あぁ、、んんっ、ぁっ!! そ、、んあに、奥、まで、、、だ、、だめぇ、、、ぁ、、あぁっ!!（触手が、唯のあそこ、、、犯して、、、る、、、ぐちゅぐちゅ、、って）（甘い吐息を漏らし） (2010/6/2 20:58:54) |
| 触手１ | > | 触手が膨張し、唯の腟がパンパンに膨らむ。 (2010/6/2 21:00:22) |
| 唯＠生贄 | > | あ、、あ、、、っ、、んんっぁ、、、や、、やだ、、中に、だ、すの……？ だめ、、ぇ、、、ぬ、抜いて、、、中にださ、ないで、ぇ、、お願い、、ぃんっぁ、、、 (2010/6/2 21:01:34) |
| 触手１ | > | この穴にも入れるよね(唯の肛門にも入り込んだ触手) (2010/6/2 21:02:44) |
| 唯＠生贄 | > | あっ、、やっ、、、だぁ、、、そっちは、、、違……あっ、、んんぐっ、、ぁあっ！！ 入って、きちゃ、、、だめぇ、、です、ぅ、、、んんっぁ、、、、！！（挿入を許してしまう唯） (2010/6/2 21:03:55) |
| 触手１ | > | 高校生の肛門は素晴らしい(唯の直腸に入り込んだ触手) (2010/6/2 21:05:09) |
| 唯＠生贄 | > | あ、あ、、ぁ、、、あー、、んんっ、ぁあ、、、あっ、、や、、、動かないで、、、ぇ、、、んんっ、、ぁ、、、（目じりに涙を浮かべ (2010/6/2 21:06:16) |
| 触手１ | > | 唯の腟と直腸の中でこすれあう触手。じゅる～ (2010/6/2 21:07:07) |
| 唯＠生贄 | > | あ、、、んんっ、、ぁ、、中で、、、こすれて、、あぁ、、んんっ、、、あっ、、あっ、だ、めっ!! んっ、、ぁ、、、あ、、唯、、、いっちゃ、、う、、あっ、んんっ、んっ!! あっ、、やぁ～～～!! (2010/6/2 21:08:24) |
| 触手１ | > | 触手が激しく動き出し、唯の腟と直腸が触手に攻撃されている～ (2010/6/2 21:09:37) |
| 唯＠生贄 | > | はぁ……あっ、んんっ、、、ぁ、、、ああんっ!! あ、、っんんっ!! ゆ、許してぇ、、あっ、、あっ、い、今、いったばかりなのぉ、、、唯、、、いったばかり、、だから、、ぁあ、、あっ、、、ぁ、、っ!!（触手、、、で、また、、気持ち、よくな、、ちゃ、、うう……だ、だめなのに、、、） (2010/6/2 21:11:18) |
| 触手１ | > | 触手が微電流を出し、唯のクリトリスを刺激する。び～ん！ (2010/6/2 21:12:49) |
| 唯＠生贄 | > | あぁ、、、あぁっ、っ!! あ、、ああ、っ!! っ、、んんっ!! ぁ、、ああっ、、、～～!!（何、、、この触手、、ぁ、、ぁ、、電気ま、、で、、ぇ、、んっ）（少し、大人しくなる (2010/6/2 21:13:55) |
| 触手１ | > | 腟内の触手も微電流を発射しながら、猛烈な勢いで回転を始める。ぐるぐる～ (2010/6/2 21:15:39) |
| 唯＠生贄 | > | あーっ!! 、、、ああっ、、、やっ、、、だぁ、、ゆ、許し、あーっ!! あっーッ!! ぁ、、あぁ、、…… (2010/6/2 21:16:45) |
| 触手１ | > | 肛門内の触手はバキューム機能をオン！唯の宿便を吸い込む。むぉ～ん！ (2010/6/2 21:18:34) |
| 唯＠生贄 | > | （ちょっと、擬音が多すぎて、萎えてきたのですが…・… (2010/6/2 21:19:27) |
| 触手１ | > | 触手が直腸を食い始める。 (2010/6/2 21:20:05) |
| 唯＠生贄 | > | （すみません、、、落ちますね。。。 (2010/6/2 21:20:52) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/2 21:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手１さんが自動退室しました。 (2010/6/2 21:41:04) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2010/6/2 21:42:09) |
| 触手00 | > | (2010/6/2 22:00:28) |
| 触手00 | > | 細い繊毛・・蛸の肢・・蛇の頭・・チューリップ状の先端は手足を飲み込み拘束・・ (2010/6/2 22:07:05) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2010/6/2 22:08:59) |
| おしらせ | > | 職種さんが入室しました♪ (2010/6/3 06:19:48) |
| 職種 | > | 間違えた。。。 (2010/6/3 06:20:01) |
| おしらせ | > | 職種さんが退室しました。 (2010/6/3 06:20:08) |
| おしらせ | > | 触手1さんが入室しました♪ (2010/6/4 08:47:48) |
| 触手1 | > | おはようございます。誰かいないかな。 (2010/6/4 08:48:31) |
| 触手1 | > | ちょっと待機してみます。 (2010/6/4 08:48:41) |
| 触手1 | > | 女の子のコスチュームを決めて、見たこともない触手に襲われて、弄ばれちゃいたい女子いないかな。 (2010/6/4 08:50:31) |
| 触手1 | > | こんな朝からこんなプレイしてくれる子いないかな。 (2010/6/4 08:52:55) |
| おしらせ | > | 触手1さんが退室しました。 (2010/6/4 08:54:58) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/5 21:59:26) |
| 唯＠生贄 | > | （擬音だけ じゃなくて、描写もしてくれる触手、きてくれるかな・・・？ (2010/6/5 21:59:50) |
| 唯＠生贄 | > | （希望シチュあったらききますね＾＾ (2010/6/5 22:00:40) |
| 唯＠生贄 | > | 来ない、、、から、おちますね、、、 (2010/6/5 22:12:15) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/5 22:12:18) |
| おしらせ | > | 触手0さんが入室しました♪ (2010/6/8 00:08:10) |
| 触手0 | > | か弱い女の子を触手でもてあそんじゃいたいです。服装とか決めてプレイしたいです。 (2010/6/8 00:08:59) |
| 触手0 | > | うーん。 (2010/6/8 00:22:01) |
| おしらせ | > | 触手0さんが退室しました。 (2010/6/8 00:29:38) |
| おしらせ | > | 也さんが入室しました♪ (2010/6/10 05:16:27) |
| おしらせ | > | 也さんが退室しました。 (2010/6/10 05:29:24) |
| おしらせ | > | 触手３さんが入室しました♪ (2010/6/11 22:26:35) |
| 触手３ | > | （触手の先からは白濁のねっとりとした汁が垂れ流れ、やや太めの触手からは精液の匂いが絶えず放出されている）………っ… (2010/6/11 22:30:37) |
| おしらせ | > | 陽子＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/11 22:36:31) |
| 陽子＠生贄 | > | 【初めまして】 (2010/6/11 22:36:41) |
| 触手３ | > | （触手が口を閉ざしながらずるずると床を移動して）…びちゃぐちゃっ（動きが止まると、どろっとした濃い液体をあたりにまきちらす） (2010/6/11 22:37:52) |
| 触手３ | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2010/6/11 22:37:59) |
| 陽子＠生贄 | > | 【ある病院で夜勤の最中。新しくなった病院の隣の古い病院が騒がしいので向かう】 (2010/6/11 22:38:48) |
| 陽子＠生贄 | > | （と、いうはじまりでどうでしょうか？） (2010/6/11 22:39:11) |
| 触手３ | > | 【良い設定ですね。騒がしいだとほかにも人がいるって設定ですか？】 (2010/6/11 22:39:59) |
| 陽子＠生贄 | > | 【いえ、何か妖しい音がするので向かうだけで、誰もいません】 (2010/6/11 22:40:38) |
| 触手３ | > | 【なるほど。了解です。 古い病院の突き当たりには触手が生息しているとか…。臭いや床も汚れているという感じは大丈夫ですか？】 (2010/6/11 22:41:29) |
| 陽子＠生贄 | > | 【はい、大丈夫です。殺傷と妊娠は無理なだけです】 (2010/6/11 22:42:25) |
| 触手３ | > | 【殺傷と妊娠は私もあまりも、汚していく方が好みです。後ろとかも大丈夫ですか？】 (2010/6/11 22:43:21) |
| 陽子＠生贄 | > | （来週、取り壊される古い病院に、懐中電灯を持って入る）……何か変な音が……？誰かいるのかしら？（恐る恐る中に入っていく） (2010/6/11 22:43:27) |
| 触手３ | > | 【誤字 私ももあまり です。】 (2010/6/11 22:44:08) |
| 陽子＠生贄 | > | （はい、後ろは大丈夫ですから、どうぞ） (2010/6/11 22:44:14) |
| 陽子＠生贄 | > | （気は強いので、ゆっくりと慎重に奥へと入っていく）誰かいるの？ (2010/6/11 22:46:04) |
| 触手３ | > | （一人のナースが入ってきたのを一匹の触手が天井から見つけると、近づいて行き）…っ…っ…っ…（ぽたぽたと陽子の髪に白濁液を垂れ流している） (2010/6/11 22:46:28) |
| 陽子＠生贄 | > | （髪の毛に何かかかったので、手でぬぐうと、白濁液だと気付き軽く悲鳴をあげ、上を見る）な、何なの！？（懐中電灯を向ける） (2010/6/11 22:47:27) |
| 触手３ | > | （懐中電灯が向けられると、口を大きく開け威嚇するように）キジャーアアア…（開いた口からはキツイ匂いを吹きかけ、顔に精液を振りかける） (2010/6/11 22:49:16) |
| 陽子＠生贄 | > | （あまりのかけ離れた存在に、呆然と立ち尽くすが、顔にかけられた白濁液をぬぐい、気丈にもゆっくりと下がる）な、何なの、こ、これ？！（悪臭に眉間に皺を寄せる） (2010/6/11 22:50:56) |
| 触手３ | > | （天井から触手の身体が這い出て）…くくっ…くくくっ…（陽子の瞳をみてにやりと笑うと、飛びかかり、陽子の首に絡みつく。精液のキツイ匂いと、べたついている精液を擦りつけるように絡みつける） (2010/6/11 22:53:42) |
| 陽子＠生贄 | > | （首に絡みつかれ、べとついた触手に心底怯え、必死に両手でほどこうとする）……っ、こ、この……き、気持ち悪い液……（白衣にべとつく白濁液に生理的嫌悪感を抱く）は、放せ…… (2010/6/11 22:55:29) |
| 触手３ | > | （手で触れられた場所からは、キツイ匂いと粘度の強い白濁液が皮膚から排泄されて、陽子の手を汚し）……ちろちろっ…んっ（触手の汚れた口元が頬や唇を擦りつけ。無理やり唇を奪うようにキスをすると、濃い白濁液をごぼっと陽子の口の中に流し込む。） (2010/6/11 22:58:07) |
| 触手３ | > | 【スリーサイズと髪型を教えていただけませんか？】 (2010/6/11 22:59:42) |
| 陽子＠生贄 | > | （濡れた手がすべり、力が入らない中、触手が口元に近付き、首を曲げ、必死に抵抗するが）……や、やめて……うぅっムングウっ……（口内に侵略を許し、大量の白濁液を口から吹き出し、悲鳴をあげる）ムウウウゥ！！ (2010/6/11 23:00:30) |
| 陽子＠生贄 | > | 【166.83.58.84 髪型は黒髪の長めのポニーテイルです】 (2010/6/11 23:01:38) |
| 触手３ | > | （キスをしたまま、触手の細い舌先が、陽子の舌の付け根や歯や歯茎を犯しながら、徐々に白濁液を濃くしていきながら、白濁液の口移しを続け。口元は汚れ、胸元にも染みを広げていく） (2010/6/11 23:02:40) |
| 陽子＠生贄 | > | （口の中に入ってきた触手を首を振って振りほどこうとする）ムウゥッ！ンムッ！（流れる白濁液を吐き出すものの飲み込んでしまい全身が震える） (2010/6/11 23:03:04) |
| 陽子＠生贄 | > | （いゃ！な、何よこれ！）（涙ぐみながら抵抗するが、口の中をおかされ、徐々に力を失う中、胸元に流れる白濁液に嫌悪感を抱く）ムングッ！（両手で再び触手を振りほどこうと動かす） (2010/6/11 23:04:38) |
| 触手３ | > | （一度口を離し、震えている陽子の目の前で触手がにやりと口をゆがめ）どぴゅどぴゅっ…（目や鼻、黒い髪を射精するように、見せつけるように、何度も射精を続ける）くくっ… (2010/6/11 23:05:28) |
| 陽子＠生贄 | > | （口から離れ、一度大きく溜息をつくが、顔全体に白濁液をかけられ、驚く）や、やめて……（片手で触手を押さえ込もうと動かす） (2010/6/11 23:06:47) |
| 触手３ | > | （天井から延びる触手の身体を伝って、生温かい液体が陽子の首を濡らし、ナースの服が生温かい液体を吸い取っていく） (2010/6/11 23:07:17) |
| 陽子＠生贄 | > | （ベトベトした白濁液が全身を濡らし、その嫌悪感に力を失い、思わず白衣に包まれた腰を床に落としてしまう）ああ、……き、気持ち悪い……や、やめて……お、お願い…… (2010/6/11 23:08:29) |
| 触手３ | > | （押さえつけようとする手を逆に触手の手が飲み込み口を閉じる。）ぶくぶくぶくっ…（手首まで咥えると、生温かく濃い精液で満たし、触手の舌で指の間まで白濁液を塗り込んでいく） (2010/6/11 23:09:28) |
| 陽子＠生贄 | > | （飲み込まれた手を解こうとふるが、全くはなれず、中でヌメヌメした液に包まれる指に思わず恐怖し、悲鳴をあげる）いやあああぁ！！（腰があがらず、両脚をばたつかせ、抵抗する） (2010/6/11 23:11:01) |
| 触手３ | > | （天井からまた触手の身体が這い出てきて、ポニーテイルに絡みつくと、皮膚からきつい男汗の匂いと精液を染み込ませ、髪を重くし、背中にも精液が垂れ流れていく） (2010/6/11 23:11:47) |
| 陽子＠生贄 | > | （全身に白濁液をかけられ、悲鳴の中、呆然と恐怖と穢される恐怖に怯える）……や、やめて……こ、こんなのいや……気持ち悪い……よ（脚も力を失い、床に伸ばすようにうなだれる） (2010/6/11 23:13:29) |
| 触手３ | > | ずぶずっ…（手首から肘まで飲み込み、白濁液で満たし何度も手を犯す）…どろっ…（触手の口が緩むと、生温かく鼻につんとくる匂いが立ち込め、スカートや太腿に白濁液が染み込んでいく） (2010/6/11 23:14:34) |
| 陽子＠生贄 | > | （白いストッキングにも白濁液がしみこみ、悪臭の為に、抵抗しようにも元気を失い、肘まで飲みかまれた触手が動くのに、全身が電流が走ったように震える）ひいいぃぃ……た、助けて……（恋人の名前を弱々しく叫ぶ） (2010/6/11 23:16:24) |
| 触手３ | > | （触手が天井から這い出てくると同時に、生温かい液体が陽子の首や胸、お腹に垂れ流れ）……（胸の谷間にに触手が這い、ナース服の上から身体をくねらせ、匂い付けするようにキツイ匂いと精液を排出する） (2010/6/11 23:18:25) |
| 陽子＠生贄 | > | （全身白濁液に包まれ、泣き出す）や、やめて……もうやめて……（気を失いそうなほど青ざめ呆然とするが、胸に触手が来て、思わず残った片手で払いのけようとする） (2010/6/11 23:20:15) |
| 触手３ | > | （満足したかのように触手が手から離れていく。甘噛みするぐらいの強さで、ひじから手の指先まで撫でながら引いていき）……（まだ汚れていない足首を見つけると、触手が絡み、白濁液を擦りつけながら、太腿のほうへと這いあがっていく） (2010/6/11 23:22:31) |
| 陽子＠生贄 | > | （再び触手が離れほっとするが、今度は脚に来て、思わず、あとずさるが、上半身にまとわり付いた白濁液が、重々しく動くを鈍くしている）……あ、あ、……（必死にあとずさるが、足首や太腿に蛇の様に巻きつかれ、青ざめながらも全身をふるわせる） (2010/6/11 23:24:47) |
| 触手３ | > | （表面の白い濁った白濁液ですべるだけで、払いのける手に触手が絡みつき、手首から腕を巻き上げて締め付けて、その手を天井にむけさせる。） (2010/6/11 23:25:59) |
| 陽子＠生贄 | > | （万歳の格好になり、さらに怯えだし、太腿を閉じて、口から小さく喘いで、必死に抵抗する）……あ、これは何なの……ゆ、夢なら覚めて……い、いやぁ……（すすり泣く） (2010/6/11 23:27:41) |
| 触手３ | > | （巻きつきながら、凹凸のある触手の皮膚がストッキングを破り、素肌に直接生温かい濃い精液を足全体に塗り込んでいく。）……っっ…（閉じた太腿の付け根に触手の口がキスをし、プレゼントだというように、どくどくと大量の精液を太腿の奥に注ぎ続ける） (2010/6/11 23:29:02) |
| 陽子＠生贄 | > | （両手を上にあげられ、下半身を汚されていき、嗚咽を繰り返し、悪臭と白濁液の中、ストッキングまで破られ全身が白濁液に染まる中、何かが崩れたように笑う）……あぁ……あぁ (2010/6/11 23:31:02) |
| 陽子＠生贄 | > | （ショーツにまで白濁液をかけられスカート内も白濁液塗れになり、必死に太腿を閉じるが、ぬるぬるした白濁液で太腿が滑ってしまらない） (2010/6/11 23:32:12) |
| 触手３ | > | （触手の身体が濃い精液を送る。陽子の手にもその感触が伝わり。鼓動とともに股の間を精液で犯され続ける）……っぴちゃ、ぴちゃ…（触手の一部がペニスのようになり、陽子の顔に精液かけ続ける。どぴゅどぴゅっと鼻の中、口の中、耳の中まで犯していく） (2010/6/11 23:33:03) |
| 陽子＠生贄 | > | （全身白濁液塗れになり、秘部まで白濁液にショーツの上から濡れていき、白濁液塗れの顔から口を小さく開き、小さく悶える）……あぁ……（その口にも、白濁液が入るが、うっとりと飲み干していく） (2010/6/11 23:35:15) |
| 触手３ | > | （股の付け根は大量の精液でべたべたに犯され、舌先で器用にストッキングとショーツを素肌から捲り上げる）……ぐちょどぴゅっどくどくっ…（閉じている割れ目に熱く濃い新鮮な精液を何度も射精し、そこに精液の肥溜をつくっていく） (2010/6/11 23:36:23) |
| 陽子＠生贄 | > | （白濁液をかけられていくうちに、何故かゆっくりと太腿を開脚し、まるで恋人に抱かれているときのような顔になり、腰を淫らに動かしだす）……（恋人の名前）くん……好き (2010/6/11 23:38:13) |
| 触手３ | > | （陽子の目の前の触手がメリメリと音を立てながら、おまんこに精液を注ぎ込む触手と、ペニスの形をした触手の二つに分離していく。）……（太く反り返ったペニスが陽子の正面に現れ、陽子の上唇から下唇を亀頭の先で精液を塗りつけながらうごきつづける。） (2010/6/11 23:40:01) |
| 陽子＠生贄 | > | （目の前に来た触手を、口を開け、舌の先端でゆっくりと舐め始める、そして、周囲を舌でまとわり付くように舐める）うううんｎ……（ゆっくりと唇で軽く先端を咥える）ムグッ…… (2010/6/11 23:42:07) |
| 触手３ | > | （ショーツを触手の体液で溶かし、淫らに動く腰、ぐちゅっと触手がおまんこにしゃぶりつくと、ヒダを広げ、膣の中に遠慮なく、熱くどろっとした精液を徐々に、陽子に分からせるように犯していく。） (2010/6/11 23:43:22) |
| 陽子＠生贄 | > | （ついに犯され、全身を弓なりにそらせ、悲鳴……というよりは悶え、腰を、太腿を、首を淫らにくねらせる）あああぁ……あっぁ……いいぃ……（太腿を痙攣させ、口はゆっくりと目の前の触手のフェラを続ける） (2010/6/11 23:45:18) |
| 触手３ | > | （先端を咥えられると楽しむように、ペニスがぶるっと震え）………っっっ（おしっこのような生温かい液体を陽子の口の中いっぱいに、溢れてもなお止めずに口腔をおしっこで犯し続けていく。胸元や口元をきたなく汚しながら） (2010/6/11 23:45:57) |
| 陽子＠生贄 | > | （口内に流れるアンモニア臭漂うものを飲みながらも口からこぼし、ジュポジュポ音を立て、舌先で先端を舐め、唇で、全体を滑らせ長ｒ愛撫し、フェラを続け、膣内に深く撃たれた触手に腰をくねらせ、悶え続ける）ううんん……ン……むん……（もはや白濁液塗れを気にしていないように官能に浸っている） (2010/6/11 23:49:00) |
| 触手３ | > | （膣内を精液で満たすと、舌先が太くさらに太くなり、膣壁に精液を塗りつけるように）…ずぶっずぶずぶずぶっ（子宮にも精液を満たし、締め付けを乱暴にお腹の奥に響かせるように、膣壁や子宮の入り口を何度も何度も犯し続ける） (2010/6/11 23:50:20) |
| 陽子＠生贄 | > | （膣内を愛撫され、フェラをしていた口を離し恍惚の悲鳴をあげる (2010/6/11 23:51:28) |
| 陽子＠生贄 | > | あああぁ……い、いや……ああぁ（全身大きくくねえらせいやらしくのたうち回る） (2010/6/11 23:52:09) |
| 触手３ | > | （ペニスが陽子の口からゆっくり離れると、亀頭の先で首元や頬、鼻の頭、瞼、額、髪の付け根、耳の中と匂い付けするように、精液を垂らしながら塗りつけ）……（全身が大きく反り返るタイミングで、ペニスを口腔に突っ込み、口いっぱいにペニスが膨らみ、壊れた蛇口のように精液を照れながしながら、喉奥をずんずんと何度も犯し続ける） (2010/6/11 23:54:06) |
| 陽子＠生贄 | > | （壊れたようにそれらを受けいれ、膣も口も飲み干していく）……【すいません、明日の仕事もありますので、申し訳ございませんが、今夜はここまでにさせてください】 (2010/6/11 23:55:41) |
| 触手３ | > | （マンコを犯していた触手が激しく陽子の子宮を突き上げていく） (2010/6/11 23:56:06) |
| 触手３ | > | 【わかりました。明日も仕事ですか。 あ、すっきりしてから眠ってくださいね。】 (2010/6/11 23:57:10) |
| 陽子＠生贄 | > | （白濁液塗れの表情をうっとりとさせ、貫かれる恍惚感を全身から官能的に放っていく）） (2010/6/11 23:57:27) |
| 陽子＠生贄 | > | 【ありがとうございます、また今度お願いいたします♪】 (2010/6/11 23:57:44) |
| おしらせ | > | 陽子＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/11 23:57:48) |
| おしらせ | > | 触手３さんが退室しました。 (2010/6/12 00:03:50) |
| おしらせ | > | 触手３さんが入室しました♪ (2010/6/13 00:31:35) |
| 触手３ | > | （蛇のように長い触手の身体からは匂いの強い白濁液が汗のように噴き出ている。キツイ匂いを撒き散らしながらゆっくりと移動している） (2010/6/13 00:40:38) |
| 触手３ | > | （口元からは涎のように白濁液を垂れ流す。）……っ……（獲物を探すようにあたりを見渡しながら、ゆっくりと移動していく） (2010/6/13 00:49:49) |
| おしらせ | > | 触手３さんが退室しました。 (2010/6/13 01:01:06) |
| おしらせ | > | 触手３さんが入室しました♪ (2010/6/13 22:20:30) |
| おしらせ | > | 純＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/13 22:35:16) |
| 純＠生贄 | > | 【こんばんは！】 (2010/6/13 22:35:37) |
| 触手３ | > | 【こんばんは】 (2010/6/13 22:36:24) |
| 純＠生贄 | > | 【全穴ぶっといのでふさがれてかき回されたり、臭い汁で汚されたいです。】 (2010/6/13 22:37:51) |
| 触手３ | > | 【初めまして。よろしくです。】 (2010/6/13 22:37:52) |
| 純＠生贄 | > | 【こちらこそよろしくです☆】 (2010/6/13 22:38:33) |
| 触手３ | > | 【なるほど。すべての穴をふさがれて、汚されたいんですね。 どんな設定にしましょう】 (2010/6/13 22:39:11) |
| 純＠生贄 | > | 【他はお任せしますよー。エロければ♪】 (2010/6/13 22:40:07) |
| 触手３ | > | 【了解です。純さんの服装やスタイルに合わせましょうか。 どんな服装でします？】 (2010/6/13 22:41:51) |
| 純＠生贄 | > | 【個人的にスク水とか。変態っぽくないですか？】 (2010/6/13 22:43:34) |
| 触手３ | > | 【良い選択ですよ。スク水の中に触手が入り込んで…どろどろにするんですね。場所はプールの中がいいですかね。】 (2010/6/13 22:44:42) |
| 純＠生贄 | > | 【そうですね！それでお願いします♪】 (2010/6/13 22:45:54) |
| 触手３ | > | 【はい。あと、スリーサイズと髪型をおしえてください】 (2010/6/13 22:46:36) |
| 純＠生贄 | > | 【83#62#81、ポニーテールです】 (2010/6/13 22:47:55) |
| 触手３ | > | （プールの排水溝から触手があらわれ、スク水の獲物を見つける。）………っっ…（気づかれないようにゆっくりと底を這いながら近づいて行く） (2010/6/13 22:49:13) |
| 純＠生贄 | > | あー、誰もいないプールって気持ちいいー♪(夜のプールに一人で) (2010/6/13 22:50:31) |
| 触手３ | > | （触手の口や身体からは白濁液が排出され続け、プールの表面に白い塊が浮かびあがりそこから臭いがはなたれる）……っ（純の足元に触手の身体がそっと触れる） (2010/6/13 22:52:31) |
| 純＠生贄 | > | クンクン…あれ？なんか生臭いような…変な匂い？んっ…？なんか足に当たったような…気のせいだよね…？ (2010/6/13 22:54:42) |
| 触手３ | > | （大きく円を描くように触手の身体が純の周りに渦を巻き、白濁液の塊が徐々に濃くなり、臭いもきつくなる）…（右足に触手の先が触れると、ふくらはぎに絡みつき粘膜を擦りつける） (2010/6/13 22:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純＠生贄さんが自動退室しました。 (2010/6/13 23:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手３さんが自動退室しました。 (2010/6/13 23:17:10) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2010/6/14 21:50:05) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2010/6/14 22:04:14) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/16 19:33:15) |
| 唯＠生贄 | > | （ちょっと早いけど、来てくれるかな、、、） (2010/6/16 19:34:23) |
| 唯＠生贄 | > | （服装は制服（夏服）を、、、希望します） (2010/6/16 19:36:00) |
| 唯＠生贄 | > | （だめ、かなぁ・・・ もうちょっと待ってみる。。。 (2010/6/16 19:51:55) |
| 唯＠生贄 | > | （あ、お尻やグロはＮＧでお願いします、、、） (2010/6/16 19:53:58) |
| おしらせ | > | 触手01さんが入室しました♪ (2010/6/16 19:54:33) |
| 唯＠生贄 | > | （こんばんは＾＾ (2010/6/16 19:54:47) |
| 触手01 | > | （どもー） (2010/6/16 19:54:53) |
| 触手01 | > | （誰か待ちですか？） (2010/6/16 19:55:02) |
| 唯＠生贄 | > | （いえ、大丈夫です＾＾ ところで、何か触手さんは希望あります？ シチュなど (2010/6/16 19:55:32) |
| 触手01 | > | （夏服の制服がお好みでしたら、誰も来ない公衆トイレとか・・・） (2010/6/16 19:56:43) |
| 唯＠生贄 | > | （はぁい、じゃあ、それでしましょ＾＾） （高校からの帰宅中、急に尿意におそわれ、近くの公園のトイレに駆け込む） (2010/6/16 19:58:43) |
| 唯＠生贄 | > | （こんな感じでいいですか？ (2010/6/16 19:59:12) |
| 触手01 | > | （よろしくです♪大丈夫ですよー。次レスから自分も始めます） (2010/6/16 19:59:44) |
| 唯＠生贄 | > | はぁ、、、近くにトイレあってよかった（スカートとピンク色のショーツをおろし、トイレに腰掛ける） (2010/6/16 20:00:57) |
| 触手01 | > | （唯がトイレの個室について気を抜く瞬間をねらって、トイレの中に潜む・・・） (2010/6/16 20:01:04) |
| 触手01 | > | （トイレに唯が座った瞬間に、触手が表れてＭ字開脚のように拘束する） (2010/6/16 20:01:39) |
| 触手01 | > | （誤字：表れて→現れて） (2010/6/16 20:01:56) |
| 唯＠生贄 | > | え、、、!? やっ！ えぇ？ い、いやぁああああ（突然のことに驚き、声をあげ）（おしっこを我慢しなきゃ・・・ (2010/6/16 20:02:35) |
| 触手01 | > | （手も頭の上で拘束し、袖や裾、スカートから触手を侵入させ、唯を愛撫する…） (2010/6/16 20:03:32) |
| 唯＠生贄 | > | やっ、、や、、ぁ、、ああっ！！ ぬるぬるして、、、き、気持ち、、、悪い、、、ぃや、、ああっ!! やめてぇ、、、（何、なの、、、この触手、んっ (2010/6/16 20:04:27) |
| 触手01 | > | にゅるにゅるにゅる…（媚薬の混じった粘液を唯の身体に塗りつけながら愛撫を続ける。ブラの上から胸に巻きついて胸を揉み始める・・・） (2010/6/16 20:05:51) |
| 唯＠生贄 | > | や、、だぁ、、あっ、、、んんっ、、、（顔をそむけて） あぁっ!! 変なの、塗り付け、ないでぇ、、ぁ、あっ、、んんっ、、、（胸、揉まれて、、る、、、私、、、犯され、ちゃうの？） (2010/6/16 20:07:02) |
| 触手01 | > | にゅるにゅるくちゅくちゅ…（触手で器用に制服を胸の上まではだけさせ、ブラ越しに揉まれる唯の胸が露わになる…。そして、唯の太ももやお尻にも、粘液をすりつけながら愛撫する） (2010/6/16 20:09:37) |
| 唯＠生贄 | > | （触手に太腿やお尻をさわられると、ビクッとさせ） や、、め、、、んんっ、、ぁ、、あっ、、やめ、、て、、ょぉ、、、（だんだんと息が色っぽくなってきて）あぁ、、んんっ、、ぁ、、あっ（おしっこ、、、我慢してい、るのに、、こんなこと、、され続けたら、、、私。。。 (2010/6/16 20:11:16) |
| 触手01 | > | にゅるにゅる…スリスリ…（他の部分への愛撫を続けながら、唯の秘部を、ショーツの上からこする…。粘液でショーツが濡れて、唯のいやらしい部分がほぼ丸見えに・・・） (2010/6/16 20:12:50) |
| 触手01 | > | （すみません、いったん落ちます。もしかしたらまた来るかもです。本当にすみません） (2010/6/16 20:13:45) |
| おしらせ | > | 触手01さんが退室しました。 (2010/6/16 20:13:47) |
| 唯＠生贄 | > | や、だぁ、、ああっ!! あっ、、んんっ、、、そこ、、、いじめ、ないでぇ、、、甘えちゃ、、いやぁ (2010/6/16 20:14:07) |
| 唯＠生贄 | > | （あ、ぅ、、、了解です。。。 (2010/6/16 20:14:20) |
| おしらせ | > | 触手３．０さんが入室しました♪ (2010/6/16 20:16:19) |
| 触手３．０ | > | 欲求不満では？ (2010/6/16 20:16:32) |
| 唯＠生贄 | > | （こんばんは＾＾ (2010/6/16 20:16:38) |
| 触手３．０ | > | ないですか？唯さん (2010/6/16 20:16:47) |
| 触手３．０ | > | こんばんわ (2010/6/16 20:16:52) |
| 唯＠生贄 | > | （ぅん、、、お相手していただける？ (2010/6/16 20:16:53) |
| 触手３．０ | > | 今のシチュで好ければ・・ (2010/6/16 20:17:20) |
| 唯＠生贄 | > | （続きからします？ 最初からします？ (2010/6/16 20:17:44) |
| 触手３．０ | > | 続きでどうでしょう (2010/6/16 20:18:17) |
| 触手３．０ | > | 唯さんのパンティの上からくねくねと触手が這いずります。 (2010/6/16 20:18:42) |
| 唯＠生贄 | > | （はい、了解しました。。。では、お願いします＾＾ (2010/6/16 20:18:51) |
| 唯＠生贄 | > | るんん、、ぁ、、ンッ…… (2010/6/16 20:19:33) |
| 触手３．０ | > | いやらしい触手はパンティのクロッチにも入り込みます。 (2010/6/16 20:19:51) |
| 唯＠生贄 | > | （うーん、、、すみません、ちょっと合わないようなので、私、落ちますね。。。すみません (2010/6/16 20:20:44) |
| 触手３．０ | > | 唯の恥ずかしい部分をクチュクチュ (2010/6/16 20:20:46) |
| おしらせ | > | 触手３．０さんが退室しました。 (2010/6/16 20:20:50) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/16 20:20:53) |
| おしらせ | > | 触手01さんが入室しました♪ (2010/6/16 20:48:27) |
| 触手01 | > | （戻りました…が…、申し訳ないことをしました・・・） (2010/6/16 20:48:51) |
| おしらせ | > | 触手01さんが退室しました。 (2010/6/16 21:05:14) |
| おしらせ | > | 触手01さんが入室しました♪ (2010/6/16 21:45:42) |
| おしらせ | > | 触手01さんが退室しました。 (2010/6/16 21:56:46) |
| おしらせ | > | 触手♂３７さんが入室しました♪ (2010/6/17 09:31:51) |
| おしらせ | > | 触手♂３７さんが退室しました。 (2010/6/17 09:33:28) |
| おしらせ | > | 触手01さんが入室しました♪ (2010/6/21 01:11:04) |
| おしらせ | > | 触手01さんが退室しました。 (2010/6/21 01:29:32) |
| おしらせ | > | 触手01さんが入室しました♪ (2010/6/21 01:54:16) |
| おしらせ | > | 触手01さんが退室しました。 (2010/6/21 02:08:14) |
| おしらせ | > | 「京子@生贄」さんが入室しました♪ (2010/6/21 03:43:55) |
| おしらせ | > | 触手06さんが入室しました♪ (2010/6/21 03:47:18) |
| 触手06 | > | 【こんばんは。いる？】 (2010/6/21 03:48:08) |
| 「京子@生贄」 | > | ハイ遅くにこんばんは (2010/6/21 03:49:35) |
| 触手06 | > | 【犯されたいんだ？触手に・・・】 (2010/6/21 03:50:07) |
| 「京子@生贄」 | > | こんな時間でだいじょうぶ。？ (2010/6/21 03:50:25) |
| 「京子@生贄」 | > | もてあそんでほしいの (2010/6/21 03:51:08) |
| 触手06 | > | はい。したい気分なので。チンポカチカチです (2010/6/21 03:51:16) |
| 「京子@生贄」 | > | まあっどうしましょう (2010/6/21 03:52:17) |
| 触手06 | > | ふふ・・・ブットイドロドロ体液触手だよ・・・ (2010/6/21 03:52:18) |
| 「京子@生贄」 | > | ではよろしくお願いします (2010/6/21 03:53:09) |
| 触手06 | > | よければ移動しません？ラブルームの待ち合わせに (2010/6/21 03:53:27) |
| 「京子@生贄」 | > | あっこれなに! (2010/6/21 03:53:58) |
| 触手06 | > | (触手が伸びて・・・パンティの上からクチュクチュと動く。) (2010/6/21 03:54:57) |
| 「京子@生贄」 | > | このままでいいの、嬲って (2010/6/21 03:55:47) |
| 触手06 | > | (ブットイ触手は貴女に絡み付き、胸を締め付ける)ジュルジュルウネウネ (2010/6/21 03:56:28) |
| 「京子@生贄」 | > | あっあっはっくるしい (2010/6/21 03:57:21) |
| 触手06 | > | (触手が伸びてきて貴女の口を犯す。)ジュルジュルジュル (2010/6/21 03:58:19) |
| 「京子@生贄」 | > | うぷっうぷっはぐっ (2010/6/21 04:00:03) |
| 「京子@生贄」 | > | どうなるのか心配してる顔 (2010/6/21 04:01:36) |
| 触手06 | > | 【ごめんなさい。急落ち】 (2010/6/21 04:01:37) |
| おしらせ | > | 触手06さんが退室しました。 (2010/6/21 04:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、「京子@生贄」さんが自動退室しました。 (2010/6/21 04:21:53) |
| おしらせ | > | 「京子@生贄」さんが入室しました♪ (2010/6/21 04:23:02) |
| おしらせ | > | 「京子@生贄」さんが退室しました。 (2010/6/21 04:23:27) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/23 18:20:18) |
| 唯＠生贄 | > | （擬音ばっかり使う触手さんはごめんなさいです。。。なるべく描写して頂けると嬉しいです (2010/6/23 18:21:20) |
| 唯＠生贄 | > | （水色のブラウスに赤色のネクタイといった制服です、、、） (2010/6/23 18:25:21) |
| 唯＠生贄 | > | （放課後、教室で一人残り、出された課題をする唯……） (2010/6/23 18:26:37) |
| おしらせ | > | 触手♂３７さんが入室しました♪ (2010/6/23 18:27:02) |
| 触手♂３７ | > | （こんにちは） (2010/6/23 18:27:24) |
| 唯＠生贄 | > | （こんにちは＾＾ よろしくね♪ (2010/6/23 18:27:43) |
| 触手♂３７ | > | （教室の隅に置かれた箱からゴソゴソ音がする・・・） (2010/6/23 18:28:43) |
| 唯＠生贄 | > | っ!? （突然の物音に課題の手をやめ、身体をビクッとさせる） （あれ、、、おかしいなぁ、唯しかいないのに。。。）（首をかしげつつ (2010/6/23 18:29:43) |
| 触手♂３７ | > | （ゴソゴソと箱の中でうごめく触手・・・） (2010/6/23 18:31:18) |
| 唯＠生贄 | > | （あれ、あの箱……動いてる？） 人、じゃ、ないよね……？（箱の大きさ的に） （ゆっくりと席から立つと箱におそるおそる近づいていく） (2010/6/23 18:32:38) |
| 触手♂３７ | > | ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・（揺れ動く箱・・・） (2010/6/23 18:33:36) |
| 唯＠生贄 | > | （ついに箱まで近づき、しゃがみ込む） 何が、入って、るの？（箱にさわらず、ガタガタと動く箱の様子をうかがう (2010/6/23 18:34:32) |
| 唯＠生贄 | > | （触手♂３７さん、、、落ちちゃった？ (2010/6/23 18:45:16) |
| 唯＠生贄 | > | （ちょっと家フラで落ちます、、、またしばらくしたら戻ってくるので、、、 (2010/6/23 18:46:00) |
| 唯＠生贄 | > | （ごめんなさい。また会ったらお相手お願いします、、、 (2010/6/23 18:46:13) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/23 18:46:16) |
| 触手♂３７ | > | （こちらこそゴメン。また会ったらヨロシクね） (2010/6/23 18:49:07) |
| おしらせ | > | 触手♂３７さんが退室しました。 (2010/6/23 18:49:20) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/23 19:26:13) |
| 唯＠生贄 | > | （すみません、戻ってきました） (2010/6/23 19:27:25) |
| 唯＠生贄 | > | （ (2010/6/23 19:28:13) |
| 唯＠生贄 | > | （また同じシチュでお相手できる触手、お願いします。。。 (2010/6/23 19:28:45) |
| 唯＠生贄 | > | （うー、、、駄目かな。。。 (2010/6/23 19:39:19) |
| 唯＠生贄 | > | はぁ……課題、終わらないよぉ……（肘をついて、溜息をつく） (2010/6/23 19:45:53) |
| おしらせ | > | 触手２さんが入室しました♪ (2010/6/23 19:47:34) |
| 触手２ | > | 【こんばんは】 (2010/6/23 19:48:15) |
| 唯＠生贄 | > | （こんばんは＾＾ よろしくです） (2010/6/23 19:48:20) |
| 触手２ | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/6/23 19:48:35) |
| 唯＠生贄 | > | 早く、私も課題を出して帰りたいなぁ、、、（既に帰った友達の席をうらめしそうに眺めつつ (2010/6/23 19:49:17) |
| 触手２ | > | （ごそり。少女の座っている机の中から重いものが転げるような音がした。ついた肘にその振動が伝わる。ごそりごそりと机が揺れる） (2010/6/23 19:49:44) |
| 唯＠生贄 | > | （水色のブラウスに赤色のネクタイといった制服です） (2010/6/23 19:51:15) |
| 触手２ | > | 【了解しました】 (2010/6/23 19:51:53) |
| 唯＠生贄 | > | ん？ あれ……（振動に気付き）（あれ？ 携帯でも入れてたっけ？） （ゆっくりと机の中に手を入れ、さぐる (2010/6/23 19:52:30) |
| 触手２ | > | （少女が机の中に差し込んだ手に生暖かく柔らかいぬるりとした触感が伝わる。差し入れた少女の手をそれは飲み込み、机の中に引きこもうと蠢めく） (2010/6/23 19:54:14) |
| 唯＠生贄 | > | えっ、、、!? な、何！（何かに生温かいものに、のみ込まれていく感触に驚くも、何も抵抗できず） なに、よぉ、（抜こうと必死に力を入れる (2010/6/23 19:55:54) |
| 触手２ | > | （ぐちゃりと泥に足を突っ込んだような音がし、少女の手は机の中から動かない。そして、少女の視界に、机の中から赤黒い細長い肉塊が、腕を伝って、はいあがってくるのが見える。それは、だらだらとうす緑の粘液を零し、生臭い匂いを漂わせていた） (2010/6/23 19:58:12) |
| 唯＠生贄 | > | や、、、やだ、、、やだぁ、、、離してよぉ、、、!!（気味の悪い生物を目の当たりにして、涙目になりつつ） (2010/6/23 19:59:20) |
| 触手２ | > | （気がつけば少女の太股にたらたらと粘液が滴り落ちている。別の触手が机の中から姿を現し、机の脚を巻き、椅子の足を少女の足と一緒に巻き止めて、身動きを取れないようにしていた。その先端は少女の太股の上を這い回り、粘液を白い肌に塗りつけていく） (2010/6/23 20:01:23) |
| 唯＠生贄 | > | や、、、ぁ、、、気持ち、、、悪いぃ、、やだぁ!! やめて、やめてやめてよぉ!!（首を左右に振ってせめてもの抵抗をみせる）（何、なの、、、この生き物、、、こわいよぉ、、、 (2010/6/23 20:02:57) |
| 触手２ | > | （少女の右手は机の中で絡め取られ、左足は机と椅子につながれて、立ち上がることすらできない。右腕をはい上がっていた触手は、ブラウスの袖口からその醜い先端を少女の服の中に侵入させていく。脇の下を粘液で濡らし、ブラウスが粘液に濡らされ透けてくる。赤黒い肉塊がブラウスの下をうごめくのがブラウスの上からもはっきりとみえた。正修は少女の乳房に下着の上からくるりと巻きつく） (2010/6/23 20:06:03) |
| 唯＠生贄 | > | あっ、、、やだ、、、気持ち悪いから、入ってこない、んんっ、、でぇ、、ぁ、、（やだ、、、ブラウスの中、入ってきたぁ） あぁ、んんっ、、な、何をするのよぉ、、、（胸、触られてる、こんな気持ち悪い生物に…・・）（ちなみに、下着の色は淡いオレンジ色です^^) (2010/6/23 20:08:40) |
| 触手２ | > | （太股を這い回っていた触手が奥へと進み、スカートの中へと入っていく。柔らかい内腿に粘液を塗りつけこすりつけて、足の付根にまで到達すると、少女の下着の上から割れ目を正確に粘液をこぼしながらなぞる。粘液を浴びた下着は透き通り、少女の若草の下にある割れ目の色を浮かび上がらせ、触手はその割れ目に自分の身を食い込ませようと下着の上から力を強めつつ、なぞり続ける） (2010/6/23 20:11:28) |
| 唯＠生贄 | > | あ、、、っ!! やっ、、どうして、そっちまでぇ、、ぇ、、、（ど、どうして、ぇ、、、女の子の弱いところ、ばっかりぃ） んっ、んんっぁ、あっ!! やぁ、ああっ!! や、、め、、てぇ、あぁ、、ああっ!! そこ、なぞっちゃ、やぁ、あだぁ、、ぁ（誰もいない教室で、喘ぎ声が響く） (2010/6/23 20:13:30) |
| 触手２ | > | （机の中からまた触手が姿を現す。それはしゅるりと身を伸ばすと、少女の首に巻きつき、その先端を少女の顔の前……唇のすぐ手前でふらりふらりと揺れる。たらたらとその先端から粘液がこぼれ、スカートや太股に染み入っていく） (2010/6/23 20:14:18) |
| 唯＠生贄 | > | ひっ、んんっ、、ぁ、ああ、、や、、だってばぁ……許して、ぇ、え、ええ、（どうして、こんなところ、ばっかり、いじめる、のよぉ、、ぁ、あっ、んんっ） (2010/6/23 20:15:56) |
| 触手２ | > | （少女の乳房に巻きついた触手はそのまま体を伸ばし8の字を描くように少女の両方の乳房を絡めとり、身体を収縮させて乳房を揉みしだく。ぬるりとした粘液がブラを通して、肌に塗り込められ。ブラと肌がねちゃりとした感触をもってすりあわされる。先端の蕾も粘液にまぶされ、ブラによって擦り上げられ始めた） (2010/6/23 20:17:29) |
| 唯＠生贄 | > | んっ、、ぁ、、ああっ、、んぅ、、ぅんんっ、、、（唯のブラウス……すごい、濡れてる、、、触手の粘液で、、、）（赤黒い触手が胸を一定のリズムでもみしだかれるのを見て）（や、、だぁ、、、乳首、、、唯の乳首、た、、ってきてる、、、ぁ、あっ!! うそ、、、唯、感じたくないのに、、、感じたくないのに、、、何なの、この触手、、、うま、いよぉ） (2010/6/23 20:20:24) |
| 触手２ | > | （少女の割れ目を執拗になぞる触手は、その身を下腹部の曲線にぴったりと合わせるように押し付け、柔らかいいぼで覆われた表面で、少女の割れ目を下着の上から押し開こうとし、割れ目の上端の肉芽をもそのいぼで下着越しに転がした。粘液がねりゃりと音を響かせ。ぬるりとした感触が少女の肌を熱くする） (2010/6/23 20:20:58) |
| 唯＠生贄 | > | ひっぁ、ああっ!! （クリ、ま、でぇ、、、ぁ、ああっ、んんっ。唯のあそこ、いぼいぼで、いじられてる、、、）はぁ、あっ、あっ、んんっぁ、、ぁあ、、（も、もしかして、、、この触手、、、唯のこと犯そうと、、して、、るの？ そ、それだけはいやだ、、よぉ）（口では喘ぎながらも、心の中では触手を拒みつづける） (2010/6/23 20:23:33) |
| 触手２ | > | （顔の前の触手が青臭い匂いを放ちながら、少女の唇にその粘液を塗り込もうと、先端を押し付けてくる。顔を背けても正確にその先端は少女の唇を追い、首を巻き止められているので、大きく逃げることもできない。やがて触手は少女の唇を捕らえ、その中に割り込もうと身をくねらせ始めた） (2010/6/23 20:24:05) |
| 唯＠生贄 | > | やっぁっ!! んん、、ぁ、あんんっ（やっ、んんっ、、、口にまで、、んんっ、、、臭いよぉ、、、ああっ、、）（無理やり口内に入ってこようとする触手に）（や、、きす、して、るみたい、、んんっ、、、こんな、、、触手と、、キス、してる、の？ んんっ） (2010/6/23 20:26:09) |
| 触手２ | > | （教室の外から少し見ただけでは、教室で生徒がひとり自習しているようにしか見えないかもしれない。だが、そのブラウスの下では、胸を覆う下着を触手がその下に潜り込み、上へとずりあげることで、乳房が開放され濡れたブラウスにぴたりとくっつき、先端で色づき尖った蕾も、刺激により膨らみを増している乳房をも浮かび上がらせている。そして、直接触手が乳房に巻きつき、ぬるりとした粘液をからめたいぼいぼの表面で、乳房全体を締め付け、揉みほぐし始めた。尖った先端は直接ブラウスに触れ、それにｙとて強く擦り上げられている） (2010/6/23 20:28:37) |
| 唯＠生贄 | > | んっ、ぁ、、んっ、っ、んんっ（やだ、、、こんなの、、、いやぁ、、、教室で。唯、、んんっ、ぁ、あ、（普段、みんながいる騒がしい教室を思い出し、自分がこんな格好されているイメージをして、きゅんっとあそこを締め付ける） だ、だめだめ、こ、こんなの、、、想像しちゃ、、、） (2010/6/23 20:31:18) |
| 触手２ | > | （割れ目を嬲っていた触手がするりとその身を延ばし、下着の上端から身体をくねらせながら、少女のく肉芽を押しつぶし、草むらをかき分け、割れ目にその先端を埋め込もうとうごめく。スカートが触手によって盛り上がり、うごめく。その蠢きは少女の割れ目の中をうごめく触手の動きと同期しているようだった） (2010/6/23 20:32:34) |
| 唯＠生贄 | > | んんっ、ぁ、、ああ、、、！！ あ、んっ、んんぁ、っ!!（や、やだぁ、、、こんな、気持ち悪い、生物と、初えっちなんて、やだよぉ、、や、やめてよぉおお!!）（太腿を擦り合わせつつ） (2010/6/23 20:34:05) |
| 触手２ | > | （割れ目の中に触手の新入を許した触手が声を上げたその隙に、口元の触手が少女の口の中に入り込む。青臭い粘液を少女の口の中にだらだらとたらし、頬や顎の粘膜に塗り込めながら、舌にいぼいぼの表面を押し付け、ぬｒぬるとうごめかす。少女の口から、あふれた粘液がこぼれだし、顎を伝って下へと滴り落ちていった） (2010/6/23 20:35:30) |
| 唯＠生贄 | > | んぁああ、あぷっ、んぷぅ、、んんぅぅ、んんぅ、、ぁあ、、んんっ、、、（あぁあああっ!! っ、、んんっぁああ、、、入ってきちゃったぁ、、あああ、んっ、、、触手が、、、ぁあ、、、） (2010/6/23 20:37:04) |
| 触手２ | > | （太股を擦り合わせる少女を嘲るように、触手は先端で少女の割れ目を押し広げ、襞をかき分け、粘液を塗り込めた。やがて、少女の未開地へと続く入り口を探り当てると、先端を押し当て、粘液を垂らしながら、じわじわとくねりながら中に入り込もうとしていく。それに合わせて、口の中の触手がぬるぬると前後に動き始め、麺を締め付ける触手がさらにきつく締め付け、蕾を先端で転がし押しつぶした） (2010/6/23 20:38:41) |
| 唯＠生贄 | > | んんっ、、んんっ～～!!（涙を流し） んんっぁ、あんっ、、ぅぷっんんっ（やだやだぁ、、もう、、、やめ、てぇ、、、処女膜、だけは、、お願い、、、許してぇ、、、ぇ、、ぁあ、ああっ、、！）（口内と蕾をいじめられると、力が抜け、あそこに侵入した触手を余計よろこばせてしまう） (2010/6/23 20:40:35) |
| 触手２ | > | （少女の願いもむなしく、膣口を押し広げ膣内に侵入していった触手は、少女の硬い膣肉が許す限り膣内を押し広げつつ、奥へと身を進めていく。途中にある障害も先端を補足して隙間から通りぬけ、十分に奥まで侵入してから……一気にその身体を膨張させ、膣壁を押し広げ、いぼいぼで擦り上げる。そのとき、ぶつりと何かがちぎれる音がし、少女に強い痛みが走ったのは……少女の純潔が散らされた瞬間だったのだろう） (2010/6/23 20:43:51) |
| 唯＠生贄 | > | んんぅううぅ、、ぁあ、、んんっ～～～！！ ぁんんっ～～!!（いやぁあ、、ああああ、、ぁああ、、触手に、はじめて、、うばわれ、ちゃったぁ、、ぁああ、好きな人いるのに、、ぁ、ああ、、ああ、、）（触手との結合部から少量の血が出る） (2010/6/23 20:46:11) |
| 触手２ | > | （少女の膣の奥までその身を侵入させた触手は、膣内をいっぱいに埋めたその体をゆっくりと前後に動かし始める。表面のいぼが、少女の膣壁を擦り上げ、まるで内臓ごと引き出すように引きぬかれ、あるていどひきぬかれると、今度はすべてを押しこむように奥へと進んでいく。粘液と愛液で満たされた膣内は、その動きのたびにごぼりと泡だった液体を触手と膣口のわずかな隙間から零し、次第にその動きは早くなっていく。少女の腰が前後に揺すぶられるぐらいに） (2010/6/23 20:49:34) |
| 唯＠生贄 | > | あ、ああっ、ぅんん、ぁああ、、や、、んんっ～、ぁ、ああ、、やっ、、、（この触手、、、イこうと、して、、るの？ ａあぁ、んんっ、ぁ、、唯のあそこ、すごく、ごりごりって、ぇんんっ） (2010/6/23 20:51:23) |
| 触手２ | > | （粘液で濡れ透き通るようになったブラウスをつんと尖った蕾が盛り上げているのがよく見える。そして、それを大きくブラウスを盛り上げなら、触手の先端が擦り上げ、押しつぶし、転がすさまも。乳房を絞り上げる触手の動きによって、ブラウスが盛り上がり、ぷつりと一つボタンが飛んで、その隙間から赤黒い肉塊が蠢き、白い乳房がなぶられる様子が見えた。口の中の触手は、喉奥までその動きを進め、喉奥まで行くたびに粘液をたらし、少女の喉をその青臭い匂いでいっぱいにしていった。膣内の触手はさらにうごきをはやめ、じゅぶじゅぶと結合部から音が漏れ、少女の身体を揺さぶり続ける） (2010/6/23 20:55:44) |
| 唯＠生贄 | > | んんっ、、ぁ、、んんっ、、（息がうまく、出来な、ぅんっ、、、ぁあ、、、触手に、、唯の、胸も口も犯されちゃった、ぁあ、あんっ、、、のにぃ、、、気持ちよくて、しょうがない、よぉ、、ぁあ、あ、あ、あっ、んんっ、ぁ、、）（触手に犯され、濡れた身体がぐちゅぐちゅと音を立てるたび、甘い吐息をもらして感じてしまう） (2010/6/23 20:58:21) |
| 触手２ | > | （腕を、脚を絡めとる触手も粘液とその表面のいぼいぼで少女の肌を刺激し、膣を嬲る触手はその動きの余波で肉芽を擦り上げ続ける。胸は絞り上げられ、飛び出し、蕾が硬く尖って、ブラウスを押し上げた。触手の動きはますます激しくなり、少女にも触手から感じる温度が熱く、そして膨らんできていることがはっきりと感じられr） (2010/6/23 20:59:39) |
| 唯＠生贄 | > | はぁ、、ああぷっ、んんっ、、、（唯からも求めるように口内の触手を舐める）（んぁ、ああ、、もぅ、、、いいよぉ、、、もっと、気持ちよくしてぇ、、、ぁああ、、唯のこと、イかせてぇ、、ぁああっ、あっ、あっ、んんぁああ）（触手、ふと、く、なってきてる、、、感じて、る、、の、、唯のことを） (2010/6/23 21:01:52) |
| 触手２ | > | （少女が触手を受け入れるように舌を動かせば、触手がそれに応えるように身を舌に押し付ける。口の中の触手が零す粘液の味が、次第に苦いものに変わっていき、匂いが生臭くなっていき……。少女が舌を触手に何度目かに絡めた瞬間、口の中の触手の先端が膨らみ、ぶしゃっとしろい液体を口の中にまき散らした。苦く生臭くどろりとした液体が少女の口を満たし、喉の奥へと流れ込み、口の端からこぼれ落ちた。呼応するように、膣内の触手の動きも早くなり、先端が膨らみ、膣を押し広げて、膣を焼こうとするかのように熱くなって） (2010/6/23 21:05:24) |
| 唯＠生贄 | > | あああっ、、んんぁあ、、ああっ!! ああ、、、すごい、、、いっぱい、、、出たぁ、ああっ、、あっ、ぁあっ、ぁ、、、あ、あんっ、んんっ、は、早い、よぉあ、ああんんっ!! あ、ああんっ、あ、唯も、イっちゃう、、いっちゃうよぉ、、ぁ、ああっぁああ、、（口内に出された液体を、飲みつつ） (2010/6/23 21:08:05) |
| 触手２ | > | （がぼりと、少女の口から抜け出た触手が、ぶしゅっと白い液体をぶちまけ、少雨所の顔が白い液体で汚される。それと時を同じくして、膣内の触手が、今までにない勢いで奥へと突き進み、奥の家宅閉ざされた扉にぶち当たり、その衝撃からか、白い液体を筒内に勢い良く放出する。壁に当たり飛び散り白く壁を染めた液体はあっという間にその量を増し、膣内を大量の液体で埋め尽くした。膣口は膨れ上がった触手が塞ぎ、そこからはほとんど漏れてこず、結果的に奥底の扉をこじ開けるようにして、白い液体は、少女の子宮へと流れ込み、そこをいっぱいにした。熱い液体が少女の身体の中をいっぱいにするのが、はっきりと判り、少女の腹が膨れ上がる） (2010/6/23 21:12:21) |
| 唯＠生贄 | > | ああっ、ぁあ、、ああっ、ぁ、、あっ、、、すごい、、、いっぱい、、、唯のあそこ、、、触手ので、いっぱい、、だよぉ、、、はぁ、ああっ、あんっ、、、あっ、 (2010/6/23 21:14:08) |
| 触手２ | > | （膣内を白い液体でいっぱいにした触手の先端から細い管が伸び、弛緩して緩んだ子宮口から子宮へと入り込んでいく。そして、半透明の球体を子宮の壁に貼り付けていった。少女には何をしているかはわからないはずだが、触手が自分の体に何かを埋め込んでいることだけはなぜか分かる。……そうこうするうちに、触手が少女の身体を離れ、机の中へと消えていく。膣口から触手がぬけだせば、ごぼごぼと大量の白い粘液がこぼれだし、椅子の下が白い水たまりとなった。） (2010/6/23 21:17:31) |
| 唯＠生贄 | > | あっ、、ああっ、、ぁあ、ああ、ぁ、んんっ、、ああっ!! で、ちゃ、う、ぁあああっ！！（触手が抜け出た瞬間、唯もイッてしまい、ひくひくとおまんこを動かす (2010/6/23 21:19:03) |
| 触手２ | > | （膣から抜け出た触手も机の中へ入り込み、姿を消す。残るのは教室いっぱいに満ちた青臭く生臭い匂いと、大量の白い液体。そしてその液体に全身をぬらされてしまい、拭くのあちこちが乱れている少女だけだった） (2010/6/23 21:20:28) |
| 唯＠生贄 | > | はぁ……はぁ……あぁ、、ああっ、、んんっぁ、、、ああっ（触手が見えなくなっても、絶頂のせいか、時折、びくっびくっと身体を震わす） (2010/6/23 21:21:48) |
| 触手２ | > | （いつの日か少女の中に埋め込まれた触手の卵が孵る。その時、少女はどう反応するのだろうか……） (2010/6/23 21:22:45) |
| 唯＠生贄 | > | （えー、今日は孵化しないのですか、、、）（もう時間キツイですか？ (2010/6/23 21:24:09) |
| 触手２ | > | 【という感じで、〆とさせていただきます。】 (2010/6/23 21:24:27) |
| 触手２ | > | 【すみません。ちょっと時間的にきついので……。申し訳ないです】 (2010/6/23 21:24:45) |
| 唯＠生贄 | > | （はい、わかりました。。。 すごい、感じさせてもらいましたぁ、、、最初に裸にしないえっちなんて初めてだったので(///) (2010/6/23 21:25:17) |
| 触手２ | > | 【今回のコンセプトは、脱がさない触手でした（笑）】 (2010/6/23 21:25:54) |
| 唯＠生贄 | > | （そうでしたか＾＾ えっちな感じがして良かったです～(>A<) (2010/6/23 21:26:42) |
| 触手２ | > | 【この部屋触手が3本までという制限があるので、けっこう無理がある動きしてますが……かんべんしてくださいね】 (2010/6/23 21:26:53) |
| 唯＠生贄 | > | （いえいえ、、、大丈夫でしたよ＾＾ (2010/6/23 21:27:24) |
| 触手２ | > | 【そう言ってくださると嬉しいです。唯さんも感じる描写素敵でした。】 (2010/6/23 21:27:49) |
| 唯＠生贄 | > | （ありがとうございます(///) また会ったらお相手をお願いしますね＾＾ (2010/6/23 21:28:18) |
| 触手２ | > | 【では、そろそろ失礼します。また機会があったら宜しくお願いしますね。】 (2010/6/23 21:28:35) |
| 触手２ | > | 【ではでは】 (2010/6/23 21:28:46) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/23 21:28:55) |
| おしらせ | > | 触手２さんが退室しました。 (2010/6/23 21:28:58) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/24 20:19:17) |
| 唯＠生贄 | > | （また、来ちゃいました…… (2010/6/24 20:19:38) |
| 唯＠生贄 | > | （触手に犯されたことが忘れられなくて、教室にまた一人で残る） (2010/6/24 20:28:50) |
| 唯＠生贄 | > | （机に一人座り、誰もいなくなった教室で触手を待つ……）（どきどき…… (2010/6/24 20:36:31) |
| 唯＠生贄 | > | （触手……来ない、、、のかな……） (2010/6/24 20:42:55) |
| おしらせ | > | 触手２さんが入室しました♪ (2010/6/24 20:49:24) |
| 唯＠生贄 | > | （こんばんはー＾＾ (2010/6/24 20:50:06) |
| 触手２ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね】 (2010/6/24 20:50:20) |
| 触手２ | > | （机に座っている少女の胎内。そこで目覚めたものがいた。狭い部屋に閉じ込められているのを知り、外に出ようと身体をくねらせ、出口を探す。少女にはお腹の中で急に暴れだすものがいるのが感じられるだろう） (2010/6/24 20:52:04) |
| 唯＠生贄 | > | あっ、、んんっ、、、えっ、、、な、なに？ なんなの……？（お腹の中、、、いきなり、何か動いて、、る？） (2010/6/24 20:52:47) |
| 触手２ | > | （それが、少女の胎内で身をくねらせるごとに、ぽこりと少女の腹が脹れ上がり、またへこんでいく。ブラウスの上からもお腹が盛り上がってはまた元に戻るのが見えて、やがて、出口を見つけたそれは、狭い門に我先にとみをくぐらせ、その門はまだこなれていないのに、いきなり引き裂かれるように広げられる） (2010/6/24 20:55:18) |
| 唯＠生贄 | > | んぁ、、、あああっ、、ぁ、、、んんっ、、え、ぁ、、あっ、、、んんっ……え、、、昨日、出された、の、ぁ、ああっぁ、ああっ、、、（足を開いて、スカートをまくしあげる。水色のショーツは既に濡れはじめていて） ん、ぁ、、あっ、、やぁ、、ああ (2010/6/24 20:57:09) |
| 触手２ | > | （子宮口を抜けた生まれたての触手たちは身を絡ませながら、細い洞穴を降りていく。少女には膣を動く何かが降りてくるのが感じられるだろう。それは膣を圧迫することもなく、わずかにぬるりとした表面で撫でていくだけで） (2010/6/24 20:58:32) |
| 唯＠生贄 | > | ぁ、ああっ、、んんっ、、～～!! ん、はぁ、ああっ、はぁ……ああぁ、、んんっ、、、何か、、、あ、き、きてるぅ、、、あ、んっ、、ぅん、、唯の中、から出てきそ、、ぅ、、、ぁ、あ、、、 (2010/6/24 20:59:56) |
| 触手２ | > | （愛液をたたえ始めた膣口から触手たちが顔を出し、恐る恐るといった様子で、少女の割れ目の中をまさぐっていく。親とは違いその太さは１ｃｍにも満たない。細い先端で、膣口から身体を伸ばし、襞をまさぐり、わずかに割れ目を押し広げ、ぬるぬると粘液を塗りつけながら割れ目を蹂躙していく） (2010/6/24 21:01:59) |
| 唯＠生贄 | > | （こらえようと、右手をくちにあてつつ） あぁ、、あぁ、、やぁ、ああっ、、んんっ、、ぁ、、あんっ、、、（左手でほんの少しずつショーツをずりさげていく）（あ、ぁ、、も、もしかして、、、唯の、、、赤ちゃん、、、なの？） (2010/6/24 21:04:01) |
| 触手２ | > | （触手の一本が身体を長く細く伸ばし、割れ目の上端でその姿を表わし始めている肉芽に絡みついた。ぬるぬると擦り上げながら、ぶんと細かい振動で肉芽を刺激し始めて。他の触手雅致はいまだ割れ目の中で襞をまさぐり、愛液をすすり上げていた） (2010/6/24 21:06:11) |
| 唯＠生贄 | > | あぁぅ、、、ぅんんっ、ぁ、、あああっ!! あぁ、あっ、、んんっ、そんな、ぁ、、動いちゃ、、、やぁ、あんんっ、、、ぁ、あっ!!（快感に負けず、ショーツを半分までずり下げることに成功し、触手のようなものがあそこから出ていることを見つける） (2010/6/24 21:08:08) |
| 触手２ | > | （ショーツが下げられ外気に直接さらされた触手は、びくんと震え、しゅるるる……と一気に身体を伸ばし、少女のからだに絡みついていく。不思議と服に隠されたところだけを、細いからだを魔と割りつかせ、締め上げ、少女のブラウスとスカートの下は、さならが赤く黒い細い縄で戒められ緊縛されたようになっている。乳房は症種が幾重にも絡みつき、絞り上げられ、肉に食い込み。股間にも触手が幾重にも被さってぎゅっと割り酒向と力をこめてきて） (2010/6/24 21:11:09) |
| 唯＠生贄 | > | あ、あああ、、んんっ、、、だ、だめぇ、、、ぇ、、んんっ、、、ぁ、、、唯、お母さんだよぉ、、、言うこと聞いてぇ、よぉぉお、（顔を赤くして、あそこから出てくる触手が動くたび、びくびくっ、とあそこを締め付け、愛液があふれる） (2010/6/24 21:13:39) |
| 唯＠生贄 | > | （今日は三本以上触手、使ってもいいですよ(///) いっぱい、また、お願いします……） (2010/6/24 21:14:39) |
| 触手２ | > | （少女の身体を締め付け、絞り上げる触手は、敏感な3つの突起に絡みつき、体を擦り付けながら、上へとくいくいと引っ張り上げる。まるで立て、といっているような動きだ。そして、身体に巻きつき悪に食い込む触手達がじわりと粘液を表面に浮かばせ、ふるふると震えだす） (2010/6/24 21:15:52) |
| 唯＠生贄 | > | あぁ、、、あっ、ぁ、、あっ、、、んんっ、ぁ、、ああっ!! やっ、ぁあ、あっ!!（生まれたばっかりなのに、、、こんな、唯を気持ちよくなる部分、どうして、知ってる、のぉ、んんっぁあ、んっ）（引っ張り上げられるのにつられて、机に手をつけ、立ち上がる）（あぁ、、、やだ、ぁ、、また濡れてる、、、この触手、、んんっ） (2010/6/24 21:18:27) |
| 触手２ | > | （少女が立ち上がれば、突起を上に引っ張るうごきは止み、ぶうんと細かく振動し、突起に微妙な刺激をしばらく与え……そして、今度は3つの突起が前へと引っ張られる。その方向には教室の戸口があった。ざわざわと身体を締め上げる触手達が震え、処女の身体のあちこちをなであげていき） (2010/6/24 21:20:26) |
| 唯＠生贄 | > | んぁ、、あぁ、、んっ、、ど、、どう、したのよぉ、、ぁんっ……、ぁ、、ああ、、そっちに、、、行けば、、、いいの……？ ぅん、、んっ（愛撫され続けているため、たどたどしく、教室の戸口へ向かう）（あぁ、、あっ、、、すごい、、、触手、元気、、、だよぉ、、んっ）（妊娠してたから、、、胸の大きさ、変えてみた……(///)) (2010/6/24 21:24:33) |
| 触手２ | > | （おぼつかない足取りで少女が戸口までいけば、さらに強く突起を前に引っ張り出す。きゅうっと締め上げ、快感というよりも苦痛を与える強さで、突起を搾り出し、その先端を別の触手が硬くした身体で、こりこりとひっかくようにし……そしてまたぐいっと廊下の方へと誘う。その間も膣口に残った触手が襞をまさぐり愛液を湧き出させては、それを絡めるようにして吸収していく） (2010/6/24 21:27:04) |
| 唯＠生贄 | > | あ、ぁ、、あああ、、んんっ、、、ぁ、、、もぅ、クリも、乳首も、、感じすぎて、おかしく、な、、ぅ、んんぅ、、ぁっ!!ぁ、ああっぁ、、（あそこから愛液をすする音が聞こえるたびに、きゅんと、あそこを締め付けてしまうが、そうすると、さらに感じてしまい）（はぁ、、なに、この触手、、、唯をどこに誘っているの……？）（操られるままに廊下の方へと進んでいく (2010/6/24 21:29:28) |
| 触手２ | > | （廊下をふらふらと歩く少女の前に、ひとりの少年が現れた。少女が憎からず思っていた少年は、少女を見ると笑いかけついで心配そうな顔になり）唯さん、大丈夫？顔がまっかだし、汗書いているみたいだし……保健室付き合おうか？（触手がすこしずつ放出する粘液がブラウスや下着に染みこんでべったりと肌に貼りつくようになってきている。少年が話しかけている間も、少女の突起と股間、そして身体のあちこちを触手が撫で上げ、振動を与えていて） (2010/6/24 21:31:51) |
| 唯＠生贄 | > | あぁ、、んんっ、、、な、、なんでも、、んんっ、、なぃ、、、けど、、、ちょっと、肩、貸してくれる、、、うまく、、、歩け、なく、、てぇ、、んんっ（瞬間的に胸を手で隠す）（乳首、たって、いやらしい、女の子なんて、思われ、たく、ないもん・・・） (2010/6/24 21:34:40) |
| 触手２ | > | ああ、いいけど（明らかに上気し、声が艶っぽくなっている少女の姿に戸惑ったように、それでも横に並んで肩を貸し）えと、唯さん、ちょっと今日色っぽいよね（あはは、と笑う彼の額に一筋の汗。触手は、そんな周りの状況に影響されることなく、少女の身体をま探り続け、敏感な突起を前へ前へと引っ張り続け、振動を与え続けて） (2010/6/24 21:37:31) |
| 唯＠生贄 | > | そ、、ンな、こと、、、ないよ、、、いつも、の元気な、唯だよ……んんっ、、、ぁ、あ……（喘ぎを我慢しようとしても、触手の愛撫には、甘い吐息が漏れてしまう、、、）（あ、あっ、、あ、んんぁ、ぁ、、） (2010/6/24 21:40:03) |
| 触手２ | > | （少年の視線はちらちらと少女の汗ばみ赤らんだ顔に向けられていて。やがて、ある扉の前にくると乳首と肉芽がきつく締めあげられ、その扉の方に引っ張られて、そちらへ動かざるを得なくなる）ゆ、唯さん、そ、その下（少年が震える指でさしたのは粘液と汗でじっとり肌に張り付いたブラウスが赤黒い縄のようなものを身体に巻き付け乳房までも絞り上げている様子。少年からはブラウスの下を緊縛しているように見えたに違いない） (2010/6/24 21:42:57) |
| 唯＠生贄 | > | あ、んんっ、、ぁ、、んんっ!! あ、あの、、ちょっと、この部屋で休まない……？（すると、ブラウスを指差されて） え、あぁ、、も、もぅ、部屋に、、、入って、もぅ!!（扉を片手で開けると、逆に先導するように部屋の中へ入る）（、み、みられ、ちゃった、、、ど、どうし、よぅ、、んんっ、、、） (2010/6/24 21:45:56) |
| 触手２ | > | （少女が部屋へするりと入ると、スカートの下から触手が伸び扉を叩きつけるように閉め、鍵を掛ける。そこは女子更衣室で、少年はしばらく扉の前にとどまっていたが、やがて立ち去って行き。触手が一気に太くなりだし、子宮口からまだ生まれていなかった触手がつぎつぎと生まれ、膣口を我先へと押し空けて、伸び上がる。少女の膣の赤は何本もの触手で埋まり押し広げられ、繊細なざわめきで擦り上げられて。少女の股間からスカートを持ち上げて、絡み合い大人の腕ほどもあるような、触手が姿を表した） (2010/6/24 21:49:05) |
| 唯＠生贄 | > | え、、ぁ、、、こ、、こんなに、、、ふとい、、のぉ……んんっ、ぁあ、ああっ、、、（あまりの太さに少年に助けを求めようとしたが、既に去っていく足音が聞こえて） んぁ、、あああっ、、、ぁああ、、そ、、そんなに、入ってこないでぇ、、あぁ、、ああっ、、ぁ、、あんっ、、ぁ、っ!!（あまりの気持ちよさに壁に手をついて、なんとか立ったままの姿勢をたもつ） (2010/6/24 21:52:27) |
| 触手２ | > | （絡み合い太い触手として少女の前に姿を表した触手は、細い触手が融合しつつ、成長した触手と同じ太さに分かれていった。一本が少女の腕を絡めとりながら、天井に張り付き、一本が、少女の口にその赤黒い先端を押し付け、他の何本かが足や手に絡まって、地面に伸びる。少女は部屋の中央に大の字にさらされるようにされ、股間から伸び上がった残りの触手が、その過陀羅尼一斉にまとわりつき、青臭い粘液をしたらラセながら、少女の身体を汚していく。ぬちゃり、びちゃり、と肉を濡れた悪がなぞる音が部屋いっぱいに響き。少女の敏感な箇所がまだ成長していない触手達によってなぶられ、擦り上げられて） (2010/6/24 21:56:36) |
| 唯＠生贄 | > | ん、ぁ、、あぁ、、んぅくぅ、、、んんっぁ、、ぅぷっ、、、んっ、、、（あぁ、、ああっ、、、ダメぇ、、、そんなに、されたら、、、い、いっちゃ、、うぅ、、んんっぁ、ああっ!!!）（ビクビクッ）（あそこからおしっこを出して、激しくイってしまう） んんぁ、ああ、ああっ～～！！ (2010/6/24 21:58:44) |
| 触手２ | > | （少女が絶頂に達しても、触手たちの動きは止まらない。張り詰めた乳房を絞り上げれば、乳首から白い液体が吹き出すようになり、子宮口まで大きく広げられた膣は触手がいっぱいに埋めて、ずりずりといぼのある身体で壁を削り、かき混ぜる。口に強引に侵入していった触手も、むりやりに喉までを蹂躙し、少女の口から粘液がこぼれ） (2010/6/24 22:01:21) |
| 唯＠生贄 | > | んぁ、、んぅうう、、ぅっぷっ、、ぁ、、ああ、、っんくっ、、ぁ、、（すごい、唯のおっぱい、、、ミルク、、、出てる、、、んっ、触手みたいに、出て、る、、、）（間髪いれず求めてくる触手にしだいに、身体はもっと触手を求めるように、喘いでしまう） (2010/6/24 22:04:45) |
| 触手２ | > | （いつの間にか鍵が開いていたドアから、部活動ごとおぼしき女生徒達が何人か、入ってくる。触手に蹂躙されている少女をみつめ、悲鳴をあげようとしたが、少女の股間から新たにのびだした触手達によって口を塞がれ、少女と同じように全身を蹂躙されていく。更衣室の壁が触手の肉で埋まり、その部屋は次第に脈打つように動き始めて） (2010/6/24 22:06:58) |
| 唯＠生贄 | > | んぁ、、ぁあ、、あんっ、、ぁ、、、（みんな、犯されて、、る、、、ぁ、、あんっ、、、気持ち、よさそうぅ、、んんっぁ、、）（部屋に響く無数の喘ぎ声） (2010/6/24 22:08:51) |
| 触手２ | > | （触手で埋まった部屋の中央に少女が触手の壁に埋まり、新たな犠牲者が訪れるたびに、その子宮から彼女の子供を生み出し、襲い掛からせる。そう、少女は触手たちの巣の女王というべき存在になったのだ。触手たちの母として、犠牲者の精気を生きる糧とする……。学校の隅に生まれた魔界は少女を母体として広がり、やがて埋め尽くすのかもしれない） (2010/6/24 22:11:05) |
| 触手２ | > | 【と、すみません。こんなところで、〆とさせてください。】 (2010/6/24 22:11:32) |
| 触手２ | > | 【昨日の続きをやろうとしたら変な方向に行って申し訳ないです。ごめんなさい。】 (2010/6/24 22:11:55) |
| 唯＠生贄 | > | （あ、はい、、、今日もいっぱいありがとうございました(///)） (2010/6/24 22:12:06) |
| 唯＠生贄 | > | （いえいえ、、、リアルでもいっちゃいましたし(///)( (2010/6/24 22:12:32) |
| 唯＠生贄 | > | （おもらししたときに、いっちゃったのです(///)） (2010/6/24 22:12:56) |
| 唯＠生贄 | > | （あ、リアルではお漏らしはして、ないですよ？ 汗 (2010/6/24 22:13:16) |
| 触手２ | > | 【あらら。それはそれは……。ノリが変だったので満足いただけたか不安だったのですが、大丈夫だったのかな】 (2010/6/24 22:13:22) |
| 唯＠生贄 | > | （うん、おっけーでしたよぉ♪ 触手２さんもイッてくれたら（いく寸前でも）唯も嬉しいです＾＾ (2010/6/24 22:14:28) |
| 触手２ | > | 【では、これで失礼します。お相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いしますね。】 (2010/6/24 22:15:05) |
| 触手２ | > | 【ではでは】 (2010/6/24 22:15:18) |
| おしらせ | > | 触手２さんが退室しました。 (2010/6/24 22:15:32) |
| 唯＠生贄 | > | （はい♪ ではでは、私もおちまーす＾＾ (2010/6/24 22:16:05) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/24 22:16:50) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/25 21:22:57) |
| 唯＠生贄 | > | （風呂から上がり、自室に戻った唯）～♪ (2010/6/25 21:24:54) |
| おしらせ | > | 触手0さんが入室しました♪ (2010/6/25 21:27:54) |
| 唯＠生贄 | > | （こんばんは＾＾ (2010/6/25 21:28:05) |
| 触手0 | > | こんばんは〕 (2010/6/25 21:28:18) |
| 触手0 | > | お相手しますよ〕 (2010/6/25 21:28:30) |
| 唯＠生贄 | > | （できるだけ描写を書いていただけたら嬉しいです＾＾ お相手お願いします (2010/6/25 21:29:04) |
| 触手0 | > | 了解〕しゅる…しゅる…（ベッドのしたから何かが動く音がして透明な粘液が床にこびりつく） (2010/6/25 21:30:45) |
| 唯＠生贄 | > | ～♪（気付かず、ベッドの上で寝そべり、雑誌を読む）（服装は水色のパジャマです (2010/6/25 21:31:44) |
| 触手0 | > | しゅる…！（数本の触手が粘液を帯びながらベッドの下から現れ、蛇が獲物にとびかかるが如く素早い動きで唯の四肢に巻き付く (2010/6/25 21:34:06) |
| 唯＠生贄 | > | えっ？（突然、絡みつかれ、わけのわからないまま拘束されてしまう） な、何よ……このこれぇ……んっ、離れて、、、よぉ！ そ、れも、濡れて、る、この触手、気持ち、わるいぃ～～ (2010/6/25 21:35:52) |
| 触手0 | > | しゅるるっ（もう一本新しい触手がベッドの下から現れ上半身のパジャマの裾から入り込み、胸の辺りから出て来ると唯の口に入り込む (2010/6/25 21:38:11) |
| 唯＠生贄 | > | ん、ぁ、はなれーー、んんっ、ぁ、、ぅんん、、（何、口の中、はいって、暴れて、るぅ、、、んんっ、、ぁ、、）（首を振って、触手から逃げようとするが、触手はどこまでもついてきてくる） (2010/6/25 21:39:28) |
| 触手0 | > | しゅるるっ…ぎちっ！（唯が逃げようするのに反応してか四肢に巻き付く触手は巻き付く力が増し、口に入った触手は、どくどくと脈打つと唯の口の中に粘液を吐き出す） (2010/6/25 21:44:14) |
| 唯＠生贄 | > | い、痛い……んんぁ、は、なして、、んんぅ、、、あぁ、、、（途端に触手が震えて） !! んぐ、ぅ、、んぁ、、、ぷっ、……（出された粘液を大半飲みほしてしまう。こぼれた粘液が口の端からだらりと滴る） なに、するのよぉ……げほっげほっ・・・ (2010/6/25 21:46:30) |
| 触手0 | > | しゅるるっ…びりっ！（口の触手が唯の口から離れて服の中に入ると触手が激しく動いて上半身のパジャマを破いた） (2010/6/25 21:49:21) |
| 唯＠生贄 | > | やぁ、、、やぁあああ!! （レースの濃い青のブラが露わになる） や、やめてぇ、、、お願い、、、さ、わらないでぇ…… (2010/6/25 21:51:08) |
| 触手0 | > | （が、触手に人間の言葉が通じる筈もなく服を破いた触手は唯の目の前で分裂して二本になった）〔ＮＧあります？〕 (2010/6/25 21:52:55) |
| 唯＠生贄 | > | や、や……（ＮＧはお尻とグロをお願いします……それ以外なら、いいかな。あの、出来たら目玉の生えた触手を出してくれると嬉しい、です。。。 体位はお好きなので♪ いっぱい、出してもいいですから） (2010/6/25 21:55:35) |
| 触手0 | > | 了解。ちなみに出産は？〕（するとすべての触手の先端に猫の様な独特の瞳の形の眼が現れた） (2010/6/25 21:57:32) |
| 唯＠生贄 | > | やぁ、、、なに、、、み、みないでよぉ、、、（いいですけど、、、上手くレスできるか不安。。。下手でも許してくれるならいいよ＾＾） (2010/6/25 21:58:48) |
| 触手0 | > | 了解〕しゅるるっ…（分裂した触手甲は下半身に潜り込み残りのパジャマを破き、触手乙は再び口に入り込む） (2010/6/25 22:02:16) |
| 唯＠生贄 | > | んんっ、、んんぅ、、、ぁ、、んんぅ、、、!!（目には涙を浮かべ、触手の強制フェラに耐えるが、パジャマを完全に破り捨てられると） んんーっ!! んぅ、ぅんっ!!（ブラと同じ色のショーツが見える） (2010/6/25 22:04:40) |
| 触手0 | > | しゅるるっ…（粘液を付けながら触手甲はショーツに入り込む） (2010/6/25 22:06:49) |
| 唯＠生贄 | > | んっ～～!!（やっぁ、、、入ってこないでぇ、、、ぁ、、ああっ!! ぬるぬるして、るよぉ、ぁああ）（触手に拘束されているものの、びくびくと身体を震わせ、怯える。あそこに触手が入ってこないかと） (2010/6/25 22:08:25) |
| 触手0 | > | びりっ！（ショーツの側面を破いて剥ぎ取ると秘所があらわになり更に破かれたショーツには、子が出来やすい状態を示す、深紅の水が付いたシートがくっついていた）〔生理ねたＮＧだったらすいません〕 (2010/6/25 22:12:32) |
| 唯＠生贄 | > | （ショーツを凝視する触手を見て） んぅ、、んぁ、、あぁ、、んんっ（や、、、やだ、、、もしかして、、、入れ、ちゃうの？ 唯の、あそこに、やだ、やだぁ、、、やめてよぉぉお）（ん、おｋです＾＾ 気遣いありがとうです (2010/6/25 22:14:44) |
| 触手0 | > | （ショーツを見ていた触手甲の先端を開き、小さな触手を出すと器用に秘所を開く）〔生まれるのは胎児でもいい？〕 (2010/6/25 22:17:31) |
| 唯＠生贄 | > | ぁ、、あああ、んんっぅ、、ぅんん（や、ぁ、、、開いちゃ、、、だめぇ、っぇえええ!!）（目をつむり）（人間の赤ちゃんってことですよね……できたら、触手の赤ちゃん (2010/6/25 22:19:57) |
| 唯＠生贄 | > | （触手の赤ちゃん（子供）にしてもらえると助かります。 ごめんね＾＾；） (2010/6/25 22:20:20) |
| 触手0 | > | 了解〕ずぶっ（開くと本体の触手が子宮に入り込み先端の目で出された卵子を探しはじめる） (2010/6/25 22:21:52) |
| 唯＠生贄 | > | んぁあ～～～、、んんぅ、、、ぁ、ああっ、、、や、、ぁ、、ああっ!! んんぅ、ぅうんん（や、、んんっ、ぬ、抜いてぇえ、、、唯のおまんこから出て、よぉお、、） (2010/6/25 22:22:59) |
| 触手0 | > | どくん！（触手甲は発見した卵子に、触手乙は口に精子が含まれた粘液を流し込む） (2010/6/25 22:24:53) |
| 唯＠生贄 | > | ん、、ぁあああっ!! んぅうう～～！！（やぁあああっ!! 触手、の、、、出されて、る、、、熱いの、、出されて、る、、、んんっぁ、ああっ……ぁ、あんっ） (2010/6/25 22:25:48) |
| 触手0 | > | （卵子に群がる精子の一匹が卵子に入り込み受精卵になり着床し、その感覚は直ぐに唯に伝わる (2010/6/25 22:28:45) |
| 唯＠生贄 | > | んんぅ、、、ん？ （え、、ぃや、、、なに、、、これ…… んっ、、ぁ、、、何か、いっぱい、、、精子、動いて、、るの？ 唯の中で……） (2010/6/25 22:29:56) |
| 触手0 | > | （さらに軽い吐き気が襲い、受胎を残酷に無言の告知 (2010/6/25 22:32:29) |
| 唯＠生贄 | > | うっ、、んぁ、ああ、、、んんっ（何これ……気持ち、わるい……）（もしかして、、、もう、、、赤ちゃん、できちゃった、、、の？ 触手の、あか、、ちゃん）（ゆらゆらと揺れる触手が、笑っているように見えて）（や、、やだよぉお、、なんでよぉ、、、ぁあ、、やだやだやだ、ぁあ!!） (2010/6/25 22:34:27) |
| 触手0 | > | にゅるり…（胎内から触手が出て唯を見る。粘液まみれの外観は受精を無事に済ませたのを物語る (2010/6/25 22:36:33) |
| 唯＠生贄 | > | んん、、ぁ、、あああ、、あっ……あ、ああっ（大粒の涙をこぼし）（なんで、、、出しちゃったのよぉ、、あぁンッ…）（やだよぉ、、、触手の赤ちゃんなんてぇ……んっ） (2010/6/25 22:38:04) |
| 触手0 | > | 数分後…（お腹がおおきくなり…、ブラの乳首の部分は染みが出来ていた (2010/6/25 22:40:10) |
| 唯＠生贄 | > | んぁ、、やぁ、、ぁ（胸、まで大きくなってきてる、、、なんて、、、速いの、、、よぉ、、、んんっぁ、、ああ）（暴れようにも、触手に拘束されているため、思うように動けない） (2010/6/25 22:41:29) |
| 触手0 | > | （器用にブラを剥がすと母乳が溢れ (2010/6/25 22:45:06) |
| 唯＠生贄 | > | ん、ぁ、、ああっ、、、やだ、唯、、、まだ、ママに、なりたく、ないよぉ、、、、んんっ、ぁあ、（わずかにお腹をけるような動きをみせた赤ちゃんに、痛みを覚え） ん、ぁ、、あ、、やぁ…… (2010/6/25 22:46:27) |
| 唯＠生贄 | > | （すみません、落ちますね。。。ごめんなさい (2010/6/25 22:59:21) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/25 22:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手0さんが自動退室しました。 (2010/6/25 23:13:27) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくる＠生贄さんが入室しました♪ (2010/6/26 12:36:18) |
| 朝比奈みくる＠生贄 | > | 【シチュはお任せします】 (2010/6/26 12:36:35) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくる＠生贄さんが退室しました。 (2010/6/26 12:39:21) |
| おしらせ | > | 小夜子@生贄さんが入室しました♪ (2010/7/2 02:16:03) |
| 小夜子@生贄 | > | 【シチュは応相談スカトロ、グロ以外でしたらNGは無しで。】 (2010/7/2 02:18:40) |
| おしらせ | > | 触手3さんが入室しました♪ (2010/7/2 02:28:06) |
| 触手3 | > | こんばんは (2010/7/2 02:28:27) |
| 小夜子@生贄 | > | 【ほの暗い畳敷きの部屋。明かりは供された燭台の蝋燭のみ、ちらちらと中央に座る女の姿を浮かび上がらせる。年のころは二十歳ばかりか、赤い萩の花の散った着物をまとい、目をこらして書をしたためている…】と、こんばんは。 (2010/7/2 02:29:16) |
| 触手3 | > | よろしく (2010/7/2 02:29:36) |
| 小夜子@生贄 | > | 【ひっそり待機ロールなど回していました、よろしくおねがいします】 (2010/7/2 02:29:43) |
| 触手3 | > | （服装を教えてくれるかな） (2010/7/2 02:30:23) |
| 小夜子@生贄 | > | （着物で下着は無し、と） (2010/7/2 02:30:50) |
| 触手3 | > | （場所は） (2010/7/2 02:31:11) |
| 小夜子@生贄 | > | （どこかの和室…と打ってましたが、ご希望は？） (2010/7/2 02:31:45) |
| 触手3 | > | （いいよ） (2010/7/2 02:32:07) |
| 触手3 | > | （話はじめていいかな。） (2010/7/2 02:32:27) |
| 小夜子@生贄 | > | （どうぞ） (2010/7/2 02:32:45) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュル） (2010/7/2 02:32:58) |
| 小夜子@生贄 | > | ……何？（気配に気付いて筆を起き、廊下に通じるふすまを開けて外を確かめる）……何もいない……気のせいか。 (2010/7/2 02:34:02) |
| 触手3 | > | （和室に触手が、現れた） (2010/7/2 02:34:21) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルと彼女の肩を叩きます） (2010/7/2 02:35:10) |
| 小夜子@生贄 | > | （部屋に戻って、いるはずのないねとっとしたものに触れて）ひゃっ、何？ 蛇っ？ （ぞっとして後ずさる） (2010/7/2 02:35:19) |
| 触手3 | > | （シュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルと手と足を縛る） (2010/7/2 02:36:37) |
| 小夜子@生贄 | > | あ、やだ、やめてっ（身もだえするが空しく手足の自由を奪われてしまう） (2010/7/2 02:37:18) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルニュル口の中に入り、犯す） (2010/7/2 02:38:31) |
| 小夜子@生贄 | > | うぐっ、ん、んんんっ（く、くるしい、息が……うう、ぬるぬるして生臭い…やめて……出て！） (2010/7/2 02:39:43) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルとあそこを犯す） (2010/7/2 02:40:28) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルと着物の中に侵入して、おっぱいを犯す (2010/7/2 02:41:37) |
| 小夜子@生贄 | > | んんーっ（濡れてもいない秘所を強引にこじあけられ、痛さと衝撃、沸き起こる嫌悪感に不自由な体をよじって悶える。悶えれば悶えるほど着物がはだけ、白い腕が、足があらわになってゆく）んんーっっ (2010/7/2 02:41:41) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルニュルと着物を切り裂く） (2010/7/2 02:42:47) |
| 小夜子@生贄 | > | ん、ふ、うふぅ、う、ぐぅ……（嫌だっ！やめて、そんな所に入れないでっ！入らない、入る訳が……あ、あ、ああっ、うそ……やぁあ……乳首に何か入ってるぅ………おっぱいに、何かが、いやぁっ） (2010/7/2 02:42:51) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル激しくする (2010/7/2 02:43:44) |
| 小夜子@生贄 | > | んぐっ、う、ううっ、んんーっ（あり得ない……こんな……嘘……あ、やだ、そんなとこいじっちゃだめ、やめて、お願い、あっ） (2010/7/2 02:44:18) |
| 触手3 | > | 気持ちいいか (2010/7/2 02:44:40) |
| 触手3 | > | おっぱいを縛る (2010/7/2 02:45:14) |
| 小夜子@生贄 | > | （強引にかき回された秘所からは、粘液以外のものがとろとろとあふれ出し。貫かれた乳首は固く、涙を流しながらも体は人外のモノを受け入れている。感じているのは恐怖か、嫌悪か、痛みか、それとも……快楽か） (2010/7/2 02:45:25) |
| 触手3 | > | （着物どうしたの (2010/7/2 02:46:16) |
| 触手3 | > | （もっと激しく犯す (2010/7/2 02:46:56) |
| 触手3 | > | （ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル激しく犯す (2010/7/2 02:48:00) |
| 小夜子@生贄 | > | （んー、残念ですがペース合わないみたいですね。書いてあるんだけど、気付いておられないようですし……） (2010/7/2 02:48:04) |
| 触手3 | > | 年はいくつ (2010/7/2 02:48:51) |
| 小夜子@生贄 | > | （ご縁がなかったと言うことで。息の合う方をお探しください。中途ですがおいとまいたします） (2010/7/2 02:48:57) |
| おしらせ | > | 小夜子@生贄さんが退室しました。 (2010/7/2 02:49:07) |
| おしらせ | > | 触手3さんが退室しました。 (2010/7/2 02:49:50) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/2 20:40:08) |
| 唯＠生贄 | > | （巫女役の私とお相手できる触手さん、お願いします^^ (2010/7/2 20:41:03) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/7/2 20:43:58) |
| 触手 | > | （こんばんは） (2010/7/2 20:44:27) |
| 唯＠生贄 | > | すみません、落ちますね＾＾； ごめんなさい (2010/7/2 20:45:04) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/7/2 20:45:06) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/7/2 20:46:12) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/2 20:55:48) |
| 唯＠生贄 | > | （再度、募集です。巫女というシチュでお相手できる触手さんお願いします^^; (2010/7/2 20:56:22) |
| 唯＠生贄 | > | （場所は神社の中とか、森の中とか、で…… (2010/7/2 20:57:48) |
| おしらせ | > | 触手２さんが入室しました♪ (2010/7/2 21:02:16) |
| おしらせ | > | 唯＠生贄さんが退室しました。 (2010/7/2 21:02:28) |
| 触手２ | > | （こんばんは） (2010/7/2 21:02:32) |
| おしらせ | > | 触手２さんが退室しました。 (2010/7/2 21:03:35) |
| おしらせ | > | 触手1さんが入室しました♪ (2010/7/4 15:40:46) |
| 触手1 | > | こんにちわ。誰かいないかな。ちょっと待機してみます。生贄 (2010/7/4 15:40:58) |
| 触手1 | > | ・・・・ (2010/7/4 15:53:23) |
| おしらせ | > | 触手1さんが退室しました。 (2010/7/4 15:59:13) |
| おしらせ | > | 鏡花＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/8 01:24:27) |
| おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2010/7/8 01:24:44) |
| 触手A | > | 【こんばんわ。はじめまして。よかったらお相手お願いします。服装はどんな格好かな？そういうのだけ決めてからはじめたいです】 (2010/7/8 01:25:09) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【こんばんはーっと…とりあえず待機って打ってる間に】 (2010/7/8 01:25:09) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【ん、打ち合わせなしだと私も不安ですし。 えーっと服装はブレザーですね。制服です。】 (2010/7/8 01:26:17) |
| 触手A | > | 【失礼ですが、名前はなんて読みますか？】 (2010/7/8 01:27:08) |
| 触手A | > | 【あ、ごめんなさい。背後事情落ち】 (2010/7/8 01:27:18) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【あ、はい。】 (2010/7/8 01:27:49) |
| おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2010/7/8 01:30:06) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【改めまして、ちょっと待機。シチュとかetcは応相談、NGはプロフで。】 (2010/7/8 01:32:00) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【んー、誰もこないですね…】 (2010/7/8 01:40:49) |
| おしらせ | > | 鏡花＠生贄さんが退室しました。 (2010/7/8 01:49:57) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2010/7/8 01:59:21) |
| 触手00 | > | 【お邪魔します・・此方は台詞無しです・・眠っている貴女の足元に巻きつき・・両腕を絡め取り・・】 (2010/7/8 02:01:51) |
| 触手00 | > | 【誰も来ませんねぇ・・＾＾；】 (2010/7/8 02:08:20) |
| おしらせ | > | 鏡花＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/8 02:18:19) |
| 触手00 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2010/7/8 02:19:04) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【なんだかすれ違ってたみたいです、ね…んん。こんばんは。】 (2010/7/8 02:19:17) |
| 触手00 | > | 【よろしくです。ご希望のシュチュあれば教えてください】 (2010/7/8 02:19:54) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【そうですねぇ。一般人被害者っぽく触手の苗床にされて孕まされたり産卵されたりとか、そういうのがやりたい今日この頃です】 (2010/7/8 02:21:41) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【舞台的な意味でのシチュだと、ちょっと考えないとですけど】 (2010/7/8 02:21:58) |
| 触手00 | > | 【了解です＾＾・・NGはありますか？】 (2010/7/8 02:22:57) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【スカトロ関係とグロ関係ぐらいです】 (2010/7/8 02:23:24) |
| 触手00 | > | 【とりあえず始めてみましょうか？・・途中リクエストあれば言ってください】 (2010/7/8 02:24:12) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2010/7/8 02:25:01) |
| 触手00 | > | （自室で深く眠る鏡花・・音もなく時空の裂け目から這い出る触手の群・・足元にまきつき・・両腕を絡め取り・・生地をビリビリと破る・・） (2010/7/8 02:26:08) |
| 鏡花＠生贄 | > | …………んっ、うん………（寝苦しそうに身悶えして…まだ状況に気付いてない） (2010/7/8 02:27:36) |
| 触手00 | > | ぬぅっ・・足首に絡んだ触手は内腿を這い・・螺旋を描きながらショーツの中に・・両手に巻きついた触手は脇の下を撫で・・乳房へと這い・・） (2010/7/8 02:28:35) |
| 鏡花＠生贄 | > | ……ぁ…………え…！？ きゃああっ！？ 何？ 何なのこれ！？（ふ、と目が覚めた途端、体中を蠢く感触に飛び起き―拘束されていることに気付く） (2010/7/8 02:30:44) |
| 触手00 | > | （体を大の字に開いた鏡花の乳房に撒きつくようにぎゅぅぅっ・・ヌメヌメとした表皮を擦りつけながら・・乳房を絞り上げ・・無理やり尖らせた乳首に鎌首を持ち上げ・・シャッ・・ぶちゅっ・・ちゃぶっ・・繊毛で覆われた口が吸い付く・・） (2010/7/8 02:31:47) |
| 鏡花＠生贄 | > | くっ、ぅ、あ、あああああっ！！ や、やだ、気持ち悪いっ…！ や、やぁっ、は、離して、離してっ！（身体を揺すって、なんとか逃げようと足掻く…） (2010/7/8 02:33:29) |
| 触手00 | > | （鏡花の体に力がこもるが・・意に返すほどもなく・・ぬるりっ・・ぬちゃっ・・乳房を覆い尽くすように細い触手の群が巻きつき・・卑猥にその形を歪め・・乳首は細かな繊毛に埋め尽くされ無数の舌先でチロチロとくすぐられ・・） (2010/7/8 02:34:06) |
| 触手00 | > | （大きく開かれた脚・・その間に群がる触手は・・ずるっ・・ぬりゅっ・・ショーツの脇から潜り込み・・陰毛を掻き分け・・ぬるっ・・ぬちゃっ・・ワレメを丁寧に押し広げるように躯体を這わせ・・ぬかるんだ舌のような感覚を与えながら・・ヌチャヌチャと粘液を滴らせ・・） (2010/7/8 02:36:13) |
| 鏡花＠生贄 | > | あっ、あっ、ふぁっ！ な、なんなの、なんなのよぉ…！ だ、だれかっ、誰か、助けて…っ…！！ (2010/7/8 02:36:34) |
| 鏡花＠生贄 | > | やだ、やだ！ そこはだめ、だめだってばぁ！！ お、お願い、だれか、誰か来てよぉ！！（必死に足を閉じようとする… 胸への責めで思考は混乱してるけど、このままだとコレに犯されてしまう…ということだけはわかる） (2010/7/8 02:38:12) |
| 触手00 | > | （体中に触手が巻きつき・・粘液を滴らせると触手の通ったあとにはジン・・火照りにも似た感覚が生まれ・・） (2010/7/8 02:38:15) |
| 鏡花＠生贄 | > | ふ、ふぁぅっ！！ んっ、んん、んっ、ぁ、うっ…… な、なんで……こんなのが……（思わず喘ぎ声を漏らす。蹂躙されている胸から快感がつたわってくる…？） (2010/7/8 02:40:40) |
| 触手00 | > | ぬち゛ゃっ・・ちゅくっ・・ワレメを這い回っていた触手は・・ヌラヌラと膣口を広げ・・ぬヴっ・・中に潜り込むとぐるりと回転し・・舌先で嘗め回すような感覚を与えながら・・ヌチヌチと音を立て膣内に進入し・・ (2010/7/8 02:40:44) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひぅっ！！ あ、あぁっ……は、入ってこ、こないで……入れないで、入れないでよぉっ…！！ (2010/7/8 02:42:44) |
| 触手00 | > | じゅぱっ・・ちゅぅぅぅっ・・乳首に吸い付いた触手は硬くなり始めたそれをキュンキュンと吸い上げ・・充血した先端をチロチロとくすぐり・・乳房を這う触手は躯体を反転させ絡み合うように乳房を揉みしだき・・縛られた乳房の光景を鏡花に見せ付け・・ (2010/7/8 02:43:16) |
| 鏡花＠生贄 | > | んっくぁっ…はぁ、はぁ、はぁ……お、おかしいよ…こんなのに、されて……きもち、いい、なんてぇ…… (2010/7/8 02:45:30) |
| 触手00 | > | ぬ゛ぅっ・ぬ゛ぅっ・・膣内に潜り込んだ触手は2本3本とその数を増し・・躯体を絡ませあい・・徐々に太く・・複雑な凹凸を作り出しながら・・ぐちゃっ・・ぐりゅっ・・膣の天井を押し上げ・・ワレメを這う細い触手は膣内の触手の動きに合わせるかのように・・ぷりゅっ・・クリの薄皮をめくり・・ (2010/7/8 02:45:54) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひぁぅっ！ んっ！ んあああっ！ は、はぁぁぅっ！！（膣に挿入される触手が増えるたびに甲高い喘ぎを漏らし、無意識のうちに腰を揺さぶってしまって…） (2010/7/8 02:47:13) |
| 触手00 | > | 鏡花の胎内から染み出した滑りを感じると・・ずじゅっ・・ち゛ちゅっ・・束になった躯体をビチビチと震わせながら・・膣内を擦りたて・・ (2010/7/8 02:47:24) |
| 触手00 | > | 触手の先端が子宮口に触れると・・ぴちっ・・ちろっ・・子宮口をめくり・・くすぐるように閉ざされた隙間を広げ・・ (2010/7/8 02:48:47) |
| 鏡花＠生贄 | > | んっくぅぁあああああああ！！ ふとぃよ、太すぎ…… ぅぁ、は、はぁ、そんな、おく、奥なんて、は、入らない、入らないよぉ……！！（犯されつづけるうちに力尽き、拘束を解こうとしていた動きもすでになく、されるがまま…） (2010/7/8 02:50:15) |
| 触手00 | > | むりゅっ・・くりゅっ・・子宮口を撫で回しながら・・しなやかな躯体で口を広げ・・ちゅるっ・・チロチロ・・っ・・更に奥へと進むと・・ピチピチと小魚が跳ねるように震え・・ (2010/7/8 02:50:56) |
| 鏡花＠生贄 | > | あっ、あっ、んぁ、 (2010/7/8 02:51:48) |
| 触手00 | > | 鏡花が腰を浮かせるたびに・・ぎゅむっ・・ぎゅっ・・両方の乳房は触手に揉みしだかれ・・桜色に肌を染めながら・・乳首は痛いほど敏感に吸われ・・ (2010/7/8 02:52:39) |
| 鏡花＠生贄 | > | んっ、く、ひぁ………っ！？ あ、あ、ああ！？（子宮内なんて触られたことはない…中で触手が蠢くたびに、激しい快楽に腰が跳ね上がる） (2010/7/8 02:53:31) |
| 鏡花＠生贄 | > | ぅぁあああ、あぁ、はぁ、だ、だめ、これ、だめ、や、やばいよぉ……い、いっちゃう……こんなのに、い、いかされちゃうの……？（粘液塗れにされてる胸からはビリビリと強烈な快感が伝わってくる。乳首を責めつづけるだけでも果てちゃうかもしれないぐらい…） (2010/7/8 02:55:18) |
| 触手00 | > | 子宮に押し入った触手は両方の卵管に沿って・・ヌラヌラと粘液を塗りこめ・・ジンジンと痺れにも似た感覚を与え・・卵管の先端をくすぐるように撫で回し・・ (2010/7/8 02:55:24) |
| 触手00 | > | 鏡花の筋肉の震えを感じ取り・・むき出しのクリに細い触手が絡み・・表面を撫で回し・・根元をきゅぅぅっ・・締め付けながら・・中で蠢く触手とリンクし・・激しく震え・・躯体を押し付け舐め回すように這い・・ (2010/7/8 02:58:01) |
| 鏡花＠生贄 | > | い、いや、いやあぁ…私のお腹で…何やってるのよぉ………誰か…誰っ……ひあああぁあああああぁぁぁぁああぁっ！？（弓なりに仰け反り、激しく身体を痙攣させて……大量の愛液が膣に溢れて……） (2010/7/8 02:59:44) |
| 触手00 | > | ぐちゃっ・・み゛ち゛ゃっ・・卑猥な音を響かせながら・・膣内でうねるように体を蠢かせながら・・進入と脱出を無数の触手が交互に繰り返し・・内壁をかき回し・・子宮の中を震わせ・・乳房を絞り・・ (2010/7/8 03:00:46) |
| 鏡花＠生贄 | > | わ、私、今、イっちゃ……んくっ、あ、あ、あっ！ ひぅ、ぁっ、あ、ぁぁぁぁぁぁあああっ！！！（どんどん感度が上がってる… 一息つくこともできずに、身体中を痺れるような快感が駆け回ってる…） (2010/7/8 03:03:35) |
| 触手00 | > | 絶頂により・・柔らかくなった子宮を察知すると・・蛇のような頭の触手がぬぅぅっ・・鏡花の目の前に・・自分の体を誇示するかのようにゆっくりと脚の間にその身を沈め・・ずぬ゛ぅぅぅぅっ・・み゛ち゛ぃぃぃぃ・・強烈な圧迫感と焼ける様な熱を膣内に与え・・ (2010/7/8 03:03:35) |
| 鏡花＠生贄 | > | つっ、ぅ、あ、あぁぁっ！ い、いた……っ…あ、あ、あぅぁあ…！！（どれだけ濡れていても、限界はあるから……みちみちって膣が無理やり押し広げられてく…） (2010/7/8 03:05:40) |
| 触手00 | > | 絡み合っていた触手は溢れ・・太い触手にぴったりと絡みつくと・・まるで血管を幾重にも浮き出させた男性器で貫かれるような感覚を鏡花に与えながら・・ずりゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅあっ・・体をうねらせ・・膣内を複雑にかき回すように・・頭を擦りつけ・・子宮口を突き・・ (2010/7/8 03:06:21) |
| 鏡花＠生贄 | > | あっぐぅ、ひっぐ、は……ぅうぅっ！！（一突きされるたびに、重く深い衝撃に身体を跳ね上げて） (2010/7/8 03:07:36) |
| 触手00 | > | あふれ出した触手はビチビチと跳ねながらクリに群がり・・電流のような刺激を与えるように震え・・根元に巻きついた触手は更にクリを充血させるように螺旋状に蠢き・・・ (2010/7/8 03:07:57) |
| 鏡花＠生贄 | > | ～～～～～～～～～っっっ！！！！！！（声にならない悲鳴を上げて、再び絶頂して……クリ責めされ続ける限り、弄ばれるように快楽から逃れられない…） (2010/7/8 03:09:36) |
| 触手00 | > | 股間から愛液を滴らせ・・腰を跳ね上げる鏡花のアナルにも行き場を失った触手が這いまわり・・ズムズムと突き上げる度にヒクヒクと蠢くアナルに・・ぬるりっ・・ぬちっ・・躯体を擦りつけ・・先端でくすぐり・・ (2010/7/8 03:10:42) |
| 鏡花＠生贄 | > | お尻、にも………？ い、いや、いや、これ以上…私の身体、ヘンにしないでぇ…！ 絶対、それ、絶対、おかしくされちゃぅっ……！（きっと、ソレも凄く気持ちいいんだろう…それが怖くて…でも防ぐ手段なんて何も残ってない…） (2010/7/8 03:12:56) |
| 触手00 | > | 絶頂を繰り返すたび・・口を開く子宮に・・ごりゅんっ・・ぐりゅっ・・その頭をこじ入れ・・ぐりぐりと子宮口を広げ・・快楽を与え続けるように躯体を翻し・・膣内を刺激しながら・・ずっみ゛ち゛ぃぃぃぃっ・・ぐぽっ・・ (2010/7/8 03:13:31) |
| 鏡花＠生贄 | > | ぅぁ、あ、あ、あぐぁ、ひっぎぃぅ……そんなとこ……はい、入るわけ、ない、じゃなぃ……っ……！！（ぎゅっと目を瞑り、涙を一筋こぼして） (2010/7/8 03:16:03) |
| 触手00 | > | ごりゅんっ・・ぐりゅっ・・ぐりっ・・子宮の奥に頭を擦りつけながら・・・ぶぴゅっ・・どぷっ・・粘液を噴出すと・・鏡花の胎内からジンジンと痺れるような感覚を引き出し・・にゅるっ・・ぬぅぅぅっ・・アナルに潜り込んだ細い触手たちは腸内の襞を丁寧にくすぐり・・じゅぷじゅぷと中を吸い・・ (2010/7/8 03:16:21) |
| 触手00 | > | 腸内を舐め回すように無数の舌先が蠢きながら・・奥へと潜り・・入れ替わりながら・・アナルを広げ排泄に似た感覚を与え続けながら・・ぐぅぅぅ・・子宮に埋まった触手に巻きつこうとするように腹の中から子宮を刺激し・・ (2010/7/8 03:18:53) |
| 鏡花＠生贄 | > | んあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁっ！！ な、なんで…なんでよぉ……なんで、こんな酷いことされてるのに…きもちいいの……（子宮の最奥まで、性感帯に塗り替えられてしまう…） (2010/7/8 03:19:17) |
| 触手00 | > | ずむっ・・・ごりゅっ・・力強く頭を子宮に打ち込みながら・・受精を待つ雌の匂いをかぎつけ・・ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・太い触手の動きが早まり・・ (2010/7/8 03:20:38) |
| 鏡花＠生贄 | > | あぅっ！ あ、あ、あぅぅぅっ！ こ、こんなの……た、耐えらんなぃよ………（身を捩り、子宮の奥まで打ち付けてくる衝撃に耐え…その快楽に何度も身体を跳ね上げて…） (2010/7/8 03:21:38) |
| 触手00 | > | 粘液をどぷどぷと撒き散らしながら・・クリを震わせ・・躯体を擦りつけ・・震わせながら舐め廻される感覚を刻み・・ (2010/7/8 03:22:08) |
| 鏡花＠生贄 | > | ぇ、ぇ…？ まさか……だ、出すの？ 私の中にっ…？ そ、そんなの…！？ くっ、ぅ、ぁ、あ、あ、あああんっ！！（恐怖や絶望を思う暇もなく、畳み掛けてくるような快楽で絶頂に何度も追いやられてる…） (2010/7/8 03:23:31) |
| 触手00 | > | 乳房に絡まる触手は・・ぎゅむぎゅむと躯体を押し付け・・乳首を埋める繊毛は乳腺に潜り・・じわっ・・じゅっ・・乳房の内部に粘液を送り・・ジリジリと震えて神経を鋭敏にし・・ (2010/7/8 03:23:54) |
| 触手00 | > | 体を強張らせる鏡花の筋肉の動きよりも・・受精を待つ雌の蠢きに反応し・・ぐちゃっ・・ごりゅっ・・スピードを上げながら・・ぐんぐんと先端を跳ね上げ・・鏡花の目にも解るほど太い触手に精子が送られ・・ (2010/7/8 03:25:44) |
| 鏡花＠生贄 | > | んぅっ！んんんんんんっ！！！！（どこまでも強くなる快感…イかされるまでの感覚がどんどん短くなってく…） (2010/7/8 03:26:34) |
| 触手00 | > | びくんっ・・ごりゅっ・・びくっ・・ごりぃぃぃっ・・子宮の奥に頭を押し付けると・・ビクビクと震えながら左右の卵管に向け・・どびゅっ・・びゅるぅぅぅっ・・っ・・長く・・勢い良く精子が放たれ・・どぷっ・・ごぷっ・・子宮を満たすほど大量の精子を注ぎ・・ (2010/7/8 03:27:42) |
| 鏡花＠生贄 | > | い、いや、いや、いやよ、触手の精液なんて、いやあああああ！！！！（抗いたくても、僅かに膝が動く程度の自由しかない。ポンプのように送られてくる精子を見つめて震えることしか…） (2010/7/8 03:28:12) |
| 触手00 | > | 射精と同時にアナルの触手が狂ったように暴れ・・のた打ち回りながら腸内を蠢き・・ぐぃぐぃと腸内から子宮を押し・・アナルの入り口は絶えず排泄の感覚を与えられ・・ (2010/7/8 03:29:22) |
| 鏡花＠生贄 | > | あ、あああああ……だ、出されてる……私の…中に……こ、こんなに、こんな………（膣は極太の触手で貫かれたまま、精液が漏れることすらないだろう…） (2010/7/8 03:29:49) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひぐ、あ、あ、あ、あっぐぅぅっ！ やだぁ、も、もうイキたくなぃぃっ！！（身を捩る…ごぽり、と子宮に溜まった精液が揺さぶられてる……） (2010/7/8 03:31:30) |
| 触手00 | > | 体を硬くし・・精子を拒絶する鏡花をあざ笑うかのように・・どぷどぷと精子を注ぎ・・精子を塗りこめるように細い触手が卵へと運び・・ぬるっ・・じゅるっ・・ (2010/7/8 03:31:32) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひぅあぁっ！？ 何、これ、何よこの感覚ぅ……！（本来ならありえない感覚…卵子を直接犯されてる… たっぷりと塗りたくられた媚毒のせいで……） (2010/7/8 03:33:50) |
| 触手00 | > | ボコボコと躯体を揺らしながら精子を送り・・快楽で狂った子宮を膨らせるように・・どぶっ・・ごぷっ・・精子が注がれる度・・焼ける様な感覚を鏡花の胎内に刻み付け・・子宮口を閉ざすように太い触手に絡みついた触手がぴったりと塞ぎ・・ (2010/7/8 03:34:18) |
| 鏡花＠生贄 | > | あ、ぁっ…は、ぁっ………（焦点の定まらない瞳で、自分の子宮が、腹部が大量の精液で膨れていくのを見てる…） (2010/7/8 03:37:09) |
| 触手00 | > | 受精を促すように・・子宮を大量の精子で満たしたまま・・ずりゅっ・・ごりゅっ・・細い触手が膣内を擦りたて・・膣の天井を押し上げ・・中からクリを押し上げると・・クリを覆う触手の群はそれを押し返すようにジリジリと震えながら無数の舌で舐め回し・・ (2010/7/8 03:37:12) |
| 触手00 | > | アナルは止むことのない排泄感を与えられ・・腹の中から子宮を揺さぶられ・・乳腺へ潜り込んだ繊毛は卑猥な程乳房を膨れ上がらせ・・見た目以上にその感覚を敏感にさせ・・ (2010/7/8 03:39:19) |
| 鏡花＠生贄 | > | んっ、んんんん～～～～っ！！！！ そ、それ、やぁ、弱い、の…っ……（もう何度目かもわからない絶頂… 次第に気力も尽き果て、身体の力がなくなっていく…） (2010/7/8 03:39:27) |
| 触手00 | > | ごぽっつ・・どぷっ・・触手の精子で満たされた子宮・・卵子は精子にまみれ・・丁寧に小さな手になでられ・・ (2010/7/8 03:40:38) |
| 触手00 | > | 膨らんだクリへの刺激はより激しくなり・・粘液にまみれ鮮やかなピンク色に腫れあがり・・一撫でする度電流が駆け抜けるような感覚を与え続け・・ (2010/7/8 03:42:27) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひっ…！！ い、いひぃ、ひあ、あ、あぅぁああぁっ！ あ、あ、んはあぁぁっ！！！（狂ったように身体を揺すり、快楽に踊らされる…絶頂に次ぐ絶頂で、既に正気ではいられなくなってる…） (2010/7/8 03:43:45) |
| 触手00 | > | パンと張った乳房を絞り上げると・・びゅるびゅるとはしたないほど粘液を乳首から放出し・・射精の様な感覚を乳房に与え・・ (2010/7/8 03:44:04) |
| 触手00 | > | 触手の動きに蹂躙される獲物の反応に・・更に追い討ちをかけるように・・乳房を絞り・・アナルをかき回し・・クリを押しつぶすように中と外からはさみ・・ (2010/7/8 03:45:30) |
| 触手00 | > | 完全に自我を奪ったことを確認すると・・ずるっ・・ごぽっ・・ずるっ・・太い触手は子宮を開放し・・ワレメからは勢い良く粘り気の強い精子が噴出し・・びゅるっ・・ごぷっ・・どぷっ・・ (2010/7/8 03:48:10) |
| 鏡花＠生贄 | > | ひゃぅ、は、は、はぅ、あ、あ、あぅ、んぁ、あ、あああああ、あひぃ、ひぃ、ひぁぁぁぁぁ…！（もう喋るだけの理性もなく、ただ快楽に鳴き叫ぶだけの牝にされて……意識が飛びそうになっても、次の刺激がそれを許してくれない…） (2010/7/8 03:48:11) |
| 鏡花＠生贄 | > | ぁ、ぁ、あー…………（引き抜かれる際に一度、大きく腰が跳ねたが、もうその程度の反応しか見られない…） (2010/7/8 03:49:44) |
| 触手00 | > | 幾度となく子宮を収縮させ・・大量の精子を吐き出しながらも・・卵子の周りにはこびりつくほど粘度の滝精子が張り付き・・それから放たれる毒気で胎内の疼きを呼び・・ (2010/7/8 03:50:49) |
| 触手00 | > | 受精を確信した触手は・・一本・・また一本と・・時空の闇に帰り始め・・ (2010/7/8 03:51:50) |
| 触手00 | > | 後に残された鏡花の体には・・異界の受精卵と・・消えることのない淫欲の塊を残し・・ (2010/7/8 03:52:57) |
| 触手00 | > | 【っと・・そろそろ・・この辺で＾＾；・・楽しんで頂けましたか？・・物足りなかったでしょうか？】 (2010/7/8 03:53:44) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【はーい。いえ、十分楽しめましたー こちらこそ、きちんと反応できてたか不安だったりするぐらいで】 (2010/7/8 03:54:30) |
| 触手00 | > | 【此方こそ＾＾；駄文にお付き合いいただきありがとうございました・・鏡花さんの反応・・とても興奮しました】 (2010/7/8 03:55:30) |
| 触手00 | > | 【ではまたお逢いできたら是非お付き合いください】 (2010/7/8 03:56:11) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2010/7/8 03:56:17) |
| 鏡花＠生贄 | > | 【はーい。ありがとうございましたー】 (2010/7/8 03:56:43) |
| おしらせ | > | 鏡花＠生贄さんが退室しました。 (2010/7/8 03:57:26) |
| おしらせ | > | ゆい＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/13 23:06:10) |
| ゆい＠生贄 | > | 【とにかくいじめて下さい♪】 (2010/7/13 23:06:26) |
| おしらせ | > | 触手Xさんが入室しました♪ (2010/7/13 23:06:48) |
| 触手X | > | 【始める前に服装とかどんなシチュエーションかだけ決めたいです。】 (2010/7/13 23:07:11) |
| ゆい＠生贄 | > | 【こんばんは♪】 (2010/7/13 23:07:17) |
| 触手X | > | 【こんばんは。挨拶遅れました＾＾】 (2010/7/13 23:08:04) |
| ゆい＠生贄 | > | 【服装はブレザーにミニスカの制服、シチュは部屋にいたら突然襲われる…などいかがでしょう？】 (2010/7/13 23:08:11) |
| 触手X | > | 【自宅よりも、学校とかのほうが燃えるんですが、いかがでしょう？忘れ物をとりに教室にいったら・・なんてのとか。】 (2010/7/13 23:08:56) |
| ゆい＠生贄 | > | 【ではそれでｗ】 (2010/7/13 23:09:24) |
| 触手X | > | 【携帯からですが、描写とかするほうですか？あまり長い描写はしなくていいですよ。どちらかというとさくさくでいかがでしょう？俺はたまに暴走して描写しますが気になさらず。それじゃあ、はじめちゃいましょうか？】 (2010/7/13 23:10:29) |
| ゆい＠生贄 | > | 【わかりました^^ではこちらから……】 (2010/7/13 23:11:01) |
| ゆい＠生贄 | > | （教室に入り）あ、よかったぁ…明日提出なのになくしたら困るもんね (2010/7/13 23:11:51) |
| 触手X | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2010/7/13 23:11:52) |
| 触手X | > | （誰もいない教室・・・人がはいってくると気配を消して、襲い掛かるチャンスをうかがっている・・）・・ずりゅ・・っずりゅ・・っずりゅ・・・ (2010/7/13 23:12:30) |
| ゆい＠生贄 | > | （椅子に座って）誰もいないのかな…？ (2010/7/13 23:13:21) |
| 触手X | > | （電気をつけても、昼よりも薄暗い教室・・・床をはって、ゆいのほうに近づいていく・・・）・・っずる・・ずる・・ずる (2010/7/13 23:13:55) |
| ゆい＠生贄 | > | （まだ気付かないのかあくびをして） (2010/7/13 23:14:26) |
| 触手X | > | （気づかないゆいの足元に触手が近づいた瞬間。両足の足首にいきなり触手が絡まる）・・にっちゃあ・・っじゅぷぅぅ・・（ローションのような液体にまみれた触手でもしっかりと足首をつかみはなさない） (2010/7/13 23:15:52) |
| ゆい＠生贄 | > | っひぁあ！や、やだぁ…何ぃ……？離してよぉ…っん、 (2010/7/13 23:16:28) |
| 触手X | > | （別の触手は座っている椅子にからみつくようにして、逃げられないように）・・っぐいぃぃぃ・・・・ (2010/7/13 23:16:58) |
| ゆい＠生贄 | > | ひぁ、やめて…っ！（必死に暴れ） (2010/7/13 23:17:29) |
| 触手X | > | （逃げられないように椅子にはりつけるようにすると・・）ん・にちゃあ・・・（次々と触手が現れ・・今度はブレザーの上から胸にくいこむ）ん・・っむにゅう (2010/7/13 23:18:10) |
| ゆい＠生贄 | > | っうぁ、やだぁ……ん！気持ち悪、ぅ……… (2010/7/13 23:18:52) |
| 触手X | > | っばちぃ・・っばちぃ・・（ブレザーをひきちぎるようにして中にすべりこむとブラウスの上から）っむにゅ・・にちゃあ・・ (2010/7/13 23:19:30) |
| 触手X | > | 【こんな感じで大丈夫だったかな？】 (2010/7/13 23:19:39) |
| ゆい＠生贄 | > | ひぁ！んぅ、やらぁ……っ、ん（びくりと体を仰け反らせ） (2010/7/13 23:20:19) |
| ゆい＠生贄 | > | 【もちろんです！】 (2010/7/13 23:20:36) |
| 触手X | > | （仰け反らせる体をまた触手で固定すると、胸をはって無防備な胸に触手がはいまわり・・・触手の液体で、、ブラウスがすけて・・・ブラが見えて・・）ん・・にちゃあ・・（そのまま首筋にも触手がはいまわる） (2010/7/13 23:21:23) |
| ゆい＠生贄 | > | や、はぁん……っベタベタする、ひぁあ……… (2010/7/13 23:22:32) |
| 触手X | > | （足首に絡んだ触手は・・椅子にすわったまま足をM字に広げさせるようにして）ん・・にちゃあ・・にちゃあ・・（すぐに大事な場所にふれずに・・太ももをはいまわる） (2010/7/13 23:23:32) |
| 触手X | > | 【こういうのなら交互でもなくてもいいとおもうんで、いっぱい反応してもらえるとうれしいかも＾＾】 (2010/7/13 23:23:49) |
| ゆい＠生贄 | > | っふぁぁ、や、そこ…っっん、らめぇ………！ (2010/7/13 23:24:00) |
| ゆい＠生贄 | > | 【了解です】 (2010/7/13 23:24:17) |
| 触手X | > | 【言葉責めとかはなしのほうがいいかな？】 (2010/7/13 23:24:51) |
| 触手X | > | ん・・にちゃ・・ずりゅう・・・（まずはブラウスの隙間から触手がすべりこみ・・ブラの上から胸をまさぐるようにうごきまわる） (2010/7/13 23:25:21) |
| 触手X | > | （無防備にひらいている足の中心部に・・触手が近づいていくと）ん・・にちゃああ・・にちゃあ・・にちゃあ・・（ショーツの上からまさぐるようにはいはじめる） (2010/7/13 23:26:59) |
| 触手X | > | 【あら。落ちちゃったかな？】 (2010/7/13 23:29:37) |
| おしらせ | > | 触手Xさんが退室しました。 (2010/7/13 23:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい＠生贄さんが自動退室しました。 (2010/7/13 23:44:30) |
| おしらせ | > | 理沙＠生贄さんが入室しました♪ (2010/7/14 14:35:39) |
| おしらせ | > | 理沙＠生贄さんが退室しました。 (2010/7/14 14:40:41) |
| おしらせ | > | 小夜子@生贄さんが入室しました♪ (2010/7/21 00:52:53) |
| 小夜子@生贄 | > | 【壊れるまで苛めてください。シチュは相談で】 (2010/7/21 00:54:50) |
| 小夜子@生贄 | > | （古い大きな日本家屋。白い着物姿で銘じられるまま、屋敷の奥底にある座敷にやってきた。普段は決して開けてはいけないと言われた部屋。おそるおそる戸を開けて中に入り、すえたにおいに顔をしかめる。と……急に扉が閉まった。ぎょっとして飛びつくが、開かない） (2010/7/21 00:57:46) |
| 小夜子@生贄 | > | 【…とりあえずこんな状況で】 (2010/7/21 00:58:05) |
| おしらせ | > | 触手1さんが入室しました♪ (2010/7/21 00:59:00) |
| 触手1 | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/7/21 00:59:08) |
| 小夜子@生贄 | > | 【お願いします】 (2010/7/21 00:59:22) |
| おしらせ | > | めいさんが入室しました♪ (2010/7/21 01:01:07) |
| おしらせ | > | めいさんが退室しました。 (2010/7/21 01:01:16) |
| 触手1 | > | （そこには無数の触手を持った異形の生物と、全身ドロドロになるまで犯され人形のようになった少女の姿、新たな生贄を感じ取ると、壊れた少女を捨て、小夜子に向かって触手が動く） (2010/7/21 01:01:49) |
| 小夜子@生贄 | > | あ……（闇に慣れた目が、おぞましい光景を写す。それが現実なのだと理解するまでに少し時間がかかった）あ……やだ、うそだ……（後じさりして閉まった扉を背に叫ぶ）だれか！ だれか来てぇ！ く、来るな、化け物っ！ (2010/7/21 01:04:15) |
| 触手1 | > | 【とまぁ、こんな感じで返事とし、女を犯し孕ませることを目的としているタイプの触手で、放置すると無差別に人を襲い始めるので生贄をささげているという感じです】 (2010/7/21 01:04:51) |
| 小夜子@生贄 | > | 【ＯＫです。年齢は１８歳ぐらいかな】 (2010/7/21 01:05:23) |
| 触手1 | > | シｭルルル！！（その姿に似合わない速度で、触手は小夜子へと伸びる、状況の理解と助けを求めるだけで、逃げようとしなかった小夜子の足へ絡みつき、そのまま小夜子の足を強い力で引き寄せようとする） (2010/7/21 01:07:35) |
| 触手1 | > | 【了解です】 (2010/7/21 01:07:40) |
| 小夜子@生贄 | > | ひっ！ い、いやだ、いやだ、離せっ（信じられない力で足を引かれ、床に倒れる）離せ、離せぇっ（もがくほどに着物が乱れ、すべすべしたうなじやふくらはぎが顕に。長い黒髪が振り乱される） (2010/7/21 01:10:11) |
| 触手1 | > | （そのまま倒れた小夜子を引きずるように凄い力で引き寄せると、新たな触手が着物の中へともぐりこんで行きそのまま小夜子の体に絡みつくと、軽々と小夜子を持ち上げてしまう）グジュル…ジュル…（絡みついた触手の表面はぬめぬめとした粘液で覆われていて） (2010/7/21 01:14:20) |
| 小夜子@生贄 | > | うあっ、や、やだ、入るなっ、あっ（粘つく触手の潜り込む感触に、本能的に恐れと嫌悪感が沸き起こる）く、あ、よせ、そんなとこ……あ……触る……なっ（持ち上げられたまま逃げることもできず震える。白い着物が次第に粘液で汚れてゆく） (2010/7/21 01:18:15) |
| 触手1 | > | （そのまま足に絡みついた内の一本が足を伝い太腿、そして足の付け根へと上っていき、遂には小夜子の秘部へと触れる）グズルル……グジュ……ジュグ…（そのまま秘部へと触れた触手が、小夜子の膣口を押し開き、膣内へと進行を開始して） (2010/7/21 01:21:16) |
| 小夜子@生贄 | > | いっ！（びくっと身を震わせて）あ……やめ……ひ………いぎぃっ（身体を真っ二つに裂かれるにも似た痛みにわななき、涙を流す。暴れても逃げられず、空しく声をはりあげて）やめてーっっ！（のどをそらせて泣き叫ぶ） (2010/7/21 01:24:36) |
| 触手1 | > | （もう一方の足に絡み付いていた触手の先から、さらに細い触手が何本も現れると、小夜子のクリトリスへと絡みつき、集中的に刺激をあたえ始め）グジュルルル…ジュグ…グジュ…（そのままどんどん小夜子の子宮に目掛け膣内に触手が進入していく）【処女ですか？】 (2010/7/21 01:27:20) |
| 小夜子@生贄 | > | ん、んんっあ、何っ？ ひ、あ、ふ、え、や、やだっ、いじっちゃだめ、そんな、あんっ（痛みに似た強い刺激、それが快楽だと理解することもなく無意識に腰をくねらせる）や……なに……どうなって……る……の？ （わずかに息が荒くなり、縛られた肌にほんのりと赤みがさすが）う……あぁ……あーっ！（触手に容赦なく貫かれ、血が一滴流れ落ちる）【処女です。生娘を生贄にするってことで…】 (2010/7/21 01:30:54) |
2010年06月02日 20時49分 ～ 2010年07月21日 01時30分 の過去ログ
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