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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月18日 00時07分 ~ 2010年07月22日 00時28分 の過去ログ
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ガフト♂月読じゃあ、俺も静さんに頼ってもらえるように努力しますので、こんな今の俺じゃまだまだと言う事ですね……静さんのどんな男性が好きな人かわかったから、これからは努力していきますよ。(ポリポリと頭を掻きながら、煙草に火を付けて一息つきながら、お礼する)   (2010/7/18 00:07:05)

静♀侍風呂に入ってタバコというのは関心しないな…できれば消してもらいたいものだ。(煙は全然届いていないけれど、わざとらしく煙い顔をして手で払うようにしてみせる。)努力という言葉を口にするならそう言うところも直す必要があるのではないのかな…。   (2010/7/18 00:11:19)

ガフト♂月読あ、ごめんなさい。(火を消せば、ゴミをたばこ入れに入れて、頭からお湯をかぶり、気合いを入れる)あの、すいませんでした。もしよろしかったら、体を流しましょうか?(桶にお湯を入れながら、静さんに断られるかもしれないと思ったけど、勇気を出して言ってみる)   (2010/7/18 00:15:39)

静♀侍申し訳ないがその申し出はまた次回以降にお願いすることにしようかな…?(1度頭までお湯にもぐった後、温泉から出て行く)【ごめんなさい、ぬけますー】   (2010/7/18 00:19:54)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/18 00:20:00)

ガフト♂月読【了解しました】   (2010/7/18 00:20:41)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/18 00:22:18)

おしらせシルフィ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2010/7/18 00:28:05)

シルフィ♀暗殺者【おじゃまします、こんばんは。3の設定でゆっくりロル回しながら待機します。朝まで起きていられなそうなので、入る方は参考にしてくださいー。】   (2010/7/18 00:29:43)

シルフィ♀暗殺者【×起きていられなそう○起きていられなさそう】   (2010/7/18 00:30:11)

シルフィ♀暗殺者(何人もの男女が交わりあっていたのももう数時間前のこと、もはや静まりかえった秘湯。そんな所に現れる一つの影があった)到着っ。ふふっ、ほんの少しだけれど牡と牝の匂いが残ってる…また皆集まるかしら?(装束で顔を隠していたが、淫卑な笑みに歪むのは容易に見て取れたことだろう)   (2010/7/18 00:43:29)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが入室しました♪  (2010/7/18 00:51:03)

デュバル♂聖堂騎士おや、誰かおるのんか?(ギルドの新米連中の引率として彼等の移送任務への同行を任された。コースは至って平穏な街道沿い。野営地の周囲にも危険はないと判断し彼等には休憩を命じ、自らは近隣にあるという温泉を目指してみたのだが…。温泉には先客がいたらしく湯殿から立ち上る湯気の向こうに人の気配を感じ取り、先客の正体を確かめるべく誰とも知れぬ相手に呼びかけの声投げかけて。鎧やサーコートは野営地に置いてきたのか、長袖シャツにズボンにサンダル履き、手にはタオルと風呂桶代わりの布バケツといったラフな格好で。)【こんばんは。暫しの間お邪魔させていただきます。】   (2010/7/18 00:51:16)

シルフィ♀暗殺者あらあら、これはデュバルさん。私ですよ、シルフィです。(いつもの癖で身構えてしまうが、知った顔だと確認すると、自ら素顔を見せて)…ぷっ、聖堂騎士様ともあろうお方がそのような格好を…くすくす、いえ、失礼。なんというか、意外にもそのお姿が似合ってらしたものでしたから。【こんばんは、よろしくお願いしますね】   (2010/7/18 00:56:35)

おしらせパステル♀戦士さんが入室しました♪  (2010/7/18 01:01:49)

デュバル♂聖堂騎士なんや、シルフィかいな? そっちもこの近所で仕事やったんか?(自らの呼びかけに警戒の色を滲ませた先客に両手を頭の高さまで掲げて敵意のない事を知らせながら近づいていくものの、それが同じギルドの面子だと気付けば両手を両手を降ろしにまりと唇を僅かに緩めるだけの笑みを向ける。)聖堂騎士なんてたいそうな称号もろとるけど、わいはその下っ端やで? そんなもん気にしてたら暮らしてけへんで。(暗殺者が浮かべた笑みには肩を竦めてみせて、気の抜けた足取りで湯殿に近づくとその湯加減を確かめるように手をつっこんで…。)   (2010/7/18 01:02:23)

シルフィ♀暗殺者【こんばんは、いらっしゃいましー>パステルさん】   (2010/7/18 01:02:35)

パステル♀戦士【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/7/18 01:03:01)

デュバル♂聖堂騎士【こんばんは。お先に御邪魔しております。】   (2010/7/18 01:03:26)

パステル♀戦士【初めまして、宜しくお願いします>デュバルさん】   (2010/7/18 01:05:10)

デュバル♂聖堂騎士【はい、此方こそ…新参ですがよろしくお願いいたします。>パステルさん】   (2010/7/18 01:06:28)

シルフィ♀暗殺者私は今日はお休みでして。これだけ物騒な世の中でも暗殺の依頼なんてなかなか来ませんしー。(あははー、と自嘲気味に笑って)そうですねぇ、肩書きなんて飾りですよね。私も最近あんまり暇なのでNINJAの友人にSINOBIの技を教えてもらったりしてましてね?機会があったら転職でもしよーかな、なんて。(私も湯加減を、と軽く手を泳がせると満足したのかにっこりする)   (2010/7/18 01:07:42)

デュバル♂聖堂騎士あー…一応治安を預かる身としては、お前さんに仕事の口が無いって事を喜ぶべきなんやろうけど…(暗殺者の浮かべる自嘲には苦笑で返し、転職を考えているとの言葉には一応首を傾げて真剣に考える振りをして…)ふむ。東方の方から伝わってきてる技術やな? それやったら…諜やら斥候やら、身の振り用はいくらでもあるんやないか?(暗殺者なんていう明日をも知れん職よりかは幾らかはマシやろうに? そう続けると…僅かに思案した後に身に付けたシャツを脱ぎ始め。)   (2010/7/18 01:13:47)

おしらせ呪術師(大爆笑)さんが入室しました♪  (2010/7/18 01:14:06)

呪術師(大爆笑)http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=19344   (2010/7/18 01:14:09)

おしらせ呪術師(大爆笑)さんが退室しました。  (2010/7/18 01:14:14)

パステル♀戦士(あたしはついでに湯治でもしておこうとやってきた温泉の前で同じギルドの顔ぶれに偶然、遭遇した。行き当たりばったりとはまさにこの事だろう)お久しぶりです、シルフィさん、デュバルさん(ふたりに軽く会釈して、新調した革の胸当てをはずし、スパッツを太腿から脱いで一番最初にお湯の中へとつかる。こういう時、あたしの服装は便利だ。なんせ五秒もかからずに脱げてしまう)おふたりとも、今日はお休みですか?(二日前に依頼を終わらせて酒場に帰る途中で、あたしは湯治場で少しの間養生しようかと年寄り臭いことを考えていた)   (2010/7/18 01:17:33)

シルフィ♀暗殺者んん…でも、偵察とかもそうですけど、地味な仕事は嫌なんですよ。戦をひっくり返したり、国家転覆したりしかねないようなビッグな仕事をしたいなーっていう。でも一人でやれることってそんなにないよなぁ…って考えると結局今のままがいいってなっちゃうんですよね(笑顔で喋りながら黒装束を脱いでいく。意外にも白い四肢とメリハリのついたボディラインが曝されるが、同時に暗器もぼろぼろ出てくる)あ、パステルちゃんいらっしゃーい。うん、今日"も"お休みでねっ   (2010/7/18 01:21:47)

デュバル♂聖堂騎士ああん、今度はパステルかいな? なんや思うてた以上に此処の温泉は有名みたいやな?(シルフィと言葉を交わしながらシャツを脱ぎ捨てた頃、まるでそのタイミングを見計らってでもいたかのようにまたも見知った顔が現れた。挨拶もそこそこに装備を解いて湯船に向かう少女にはシルフィに向けていた苦笑もそのまま向けてみれば…当の彼女は早くも湯船の中で悦にいっていて。)こっちは移送任務の途中や。つうても実際に働いとるんはギルドの新米連中でわいはその引率やけどな? これからまた街とは反対側にいくさかいに、次に会えるんは何時になるやろな?(女性陣が二人とも裸体を晒すのを短く口笛を鳴らし眺め見て、自らもサンダルとズボンを脱ぐと湯船へと身体を浸けてしまう。)   (2010/7/18 01:27:28)

デュバル♂聖堂騎士そうやなぁ…物騒や物騒やゆうても、今ん所近隣諸国とは戦争の気配はあらへんし…シルフィの思てるような華々しい活躍ってのは、ちと難しいかもしれんな?(岩で寄せあげ造られた湯殿に身体を沈めると、髪がばらけぬようにタオルで頭をくるんでしまう。)そんなわけやから、国家転覆ってのも御免被るし… シルフィにはやっぱり今のままの仕事を続けてもらうのが一番平和なのかもしれんな?(暗殺者に向けて仕事を続けろ、というのもおかしな話だが、看板を掲げていても仕事がこないのなら世の中安泰だ。もっとも彼女には災難だろうが…。)……ははっ 前に見た時よりも量が増えとるやないか?(石畳の上に暗器の山が出来上がるのをみれば、からかい交じりに問いかけて。)   (2010/7/18 01:33:36)

パステル♀戦士(相変わらず、シルフィの肌は滑らかで綺麗だった。お尻と胸の丸みにあたしは成熟した女性の身体を感じてしまう。ポロポロと零れる隠し武器はいつものことなのであたしは驚かなかった。デュバルが口笛を拭きながら、湯舟に入ってくる。お湯の水面がかすかに波打ち、波紋を広げていった。あたしの身体だって同じ年頃の女の子と比べれば、胸だってお尻だってちゃんと発達しているのだけれど)デュバルさんはまだお仕事だったんですか。新人の面倒見るのって大変ですよね(本当に大変そうだなとあたしは苦笑いを浮かべて、髪の毛をお湯で流していった)   (2010/7/18 01:34:04)

シルフィ♀暗殺者んー、有名かはよく知らないけれど…さっきはだいぶ人がいたみたいね。私はその匂いに釣られてきたんだもの。(後から来たのに先を行ってしまった二人あたふたサラシを解いてようやく湯船に肩まで浸かる。体が芯から温まる感覚に熱い息を吐いて)デュバルさんおつかれさま。忙しいと大変だねー。やっぱーり自由がいちばーん♪(機嫌が良いのか、即興で歌い出す)   (2010/7/18 01:34:48)

シルフィ♀暗殺者あははー、平和じゃない方がいいって人も多いんだよー。あんまりそういう混沌呼ぶような話には協力したくないんだけどね?でも要人暗殺とかって、言葉聴いただけでテンション上がるしっ…あ、暗器の仕込み方はまだまだ研究中。体内に仕込めたらいいんだけどねー、でもそれじゃ義手の類になっちゃうし(ひとしきりまくしたてると、茹だってしまったのか頭をふるふるさせる) ふふっ、パステルは相変わらずね。年頃の女の子だし、そういうストレートなのは好きだけどねっ(自分の肢体を嘗め回すような視線に気付き、からかい混じりに頬をつっつき)   (2010/7/18 01:41:11)

デュバル♂聖堂騎士それが以外と優秀な連中でな、正直わいが出るまくなんて殆どなかったぐらいやったで?(また近いうちに酒場の方にも顔出すと思うさかいにあんじょう可愛がったって。まるで悪戯を持ちかけるかのような気軽さで女戦士に向かって語りかければ…彼女の視線が暗殺者の身体に注がれていたのを思い起すと、ははーん、等とわざとらしい訳知り顔を顔に浮かべてみせる。その視線の先はといえば…最後に湯船に浸かるとそれはそれは楽しげな調子で歌を紡いでいるとこで…。)ここに込んだけ同じギルドの面子が揃うって事はその先達ってのもだいたい想像がつきそうやな?(こんな場所で享楽に耽るような連中は…深く考えなくても同じギルドの連中ぐらいだ。その匂いに惹かれたという暗殺者は自分を見つめる視線に気付きパステルの傍らに近付いてからかいモードに入っている。)義手やのうても…腕にさらしを巻いて此処に短い鍵爪仕込むってのもあるけどな?(そういって水面から腕をあげると動脈のあたりを逆手の指で指し示す。)    (2010/7/18 01:47:00)

パステル♀戦士(シルフィの双眸があたしの視線を見透かしたかのように動き、あたしの頬をつついてからかうシルフィのお尻を撫でてお返しした。柔らかで弾力のある尻肉、でも、あたしだって負けてはいない。身体を鍛えているおかげでバランスの取れた裸体をシルフィーに見せ付けるように胸を突き出して)シルフィさんだって嫌いじゃないでしょう?(デュバルが水面から腕をあげて、鍵爪をここに仕込んでみればいいという話を聞き、あたしはなるほどと思うと、次の依頼の時はそれでいってみようかなと思った)優秀な新人ですか・・・追い越されないようにしないと・・・(こういってはんだが、あたしも駆け出しとそれほど変わらなかった。つい最近まで新人扱いされていたのだから)   (2010/7/18 01:51:35)

シルフィ♀暗殺者んー、出る幕なかったらなかったでちょっと面目立たないですよね、上司的に。私には部下とか弟子とかいなくてよかった。…あぁ、もちろん肌に貼り付ける形ならいくらでも方法はあるんだけど、その内側に仕込めないかなって。口の中くらいしかできないからさ。 ひゃんっ…もう、手が早いんだからっ…(お返しのお返しにとパステルのお尻を撫でながら割れ目を指で押し勧めていく。水面下でのことではあるが、二人の様子から端から見ても何をしているのか容易に察せられたことだろう)   (2010/7/18 01:55:02)

デュバル♂聖堂騎士よ、要人暗殺…て。テンションあげるのは別にかまへんのやけど…せめてわいの本業に影響出えへん程度に頼むで?(その単語を耳にするとがっくりと頭を垂れて掲げてあげていた右手をひらひらと上下させる。)まぁ、こっちも楽できた上に貰えるもんは貰えるんやから、これ以上に美味しい話はあらへんのやけどな?(面目立たないと指摘されれば、振っていた右手を水平に小さく払ってみせる。)パステルも…みなは言わんけんど、店の人間からは結構期待されとるで?(わいも色々と期待しとるさかいにな? そう告げれば湯殿の底に降ろしていた腰を上げ、腕を底に付けて泳ぐかのような動作で早速お互いの肉体を弄りあう女二人の傍らへと移動すると、二人の身体を一度に抱きしめようとするかのようにそれぞれの肩に手を伸ばしてみせて…。)   (2010/7/18 02:02:17)

パステル♀戦士ひゃァっ(押し進められたシルフィの指で割れ目を巧みにくすぐられると、あたしは思わず声をあげてしまった。シルフィの言うとおり、あたしはこう見えても結構、手が早い。ただし、それは寝たことのある相手とだけだった。あたしはお尻が性感帯なので、同じような性癖を持つ一部のメンバー同士でしていることがほとんどだった。あたしはデュバルが肩に手を伸ばしてきたので、どうしようか考えた。あたしは男の人も女の人も好きで、でも嫌われるのがいやだった)あたしが期待されてるって本当ですか?(話をそらすように尋ねてみる。メンバーにこんな性癖を知られて嫌われるよりはマシだと思って)   (2010/7/18 02:07:29)

シルフィ♀暗殺者大丈夫大丈夫、別に国中大騒ぎにするのが目的じゃないですからー。楽しかったらそれでいいんですよ、私は(別に他人の仕事をどうこうするつもりはないのは確かだ) ん、パステルくらい可愛くてそっちもイケる子なら期待されるんじゃない?【遅れてごめんなさい】   (2010/7/18 02:13:43)

デュバル♂聖堂騎士(シルフィの手淫によってパステルがその口から可愛らしい声を洩らすのを楽しげに見守りながら、自らの腕の中で二人が愛し合う様を鑑賞してやろうと企んでいたのだが、伸ばした手を見遣り何事か考え込むかのような表情を浮かべる女戦士を見下ろせば…一先ずは伸ばした手を湯船の中へと降ろしてしまっ…)腕前はおまえさん本人が思ってる通りまだまだ鍛錬が必要やけど、向上心を失わんかぎりはまだまだ伸び代があるって事やからな?(彼女の目論むに此方から乗っかってやれば、大袈裟に肩を竦めてみせて語りかけ…最後にこれは秘密やで? そう囁くと肩に乗せるはずだった手の人差し指を自らの唇にあてて他言を禁じ。)ああ、できれば何時までもそのままのシルフィでおってくれると嬉しいな? 本業とはいえ同じギルドの人間を追いまわすんは勘弁やさかいな?   (2010/7/18 02:19:29)

パステル♀戦士(あたしは自分のお尻にいつのまにか手を伸ばしていた。アヌスを女性同士で舌と指で愛撫しあったり、男性のペニスをフェラチオしながら、たっぷりと舐めまわされたあとの唾液で濡れたすぼまりに、熱いペニスを入れられるのも大好きだった。大好きだったけど、はっきりとは中々言い出せない。あたしはそれとなく、デュバルに尋ねてみた)デュバルさんはお尻は好きですか?その、穴とか平気ですか?(尋ねて見て、あたしはしまったと思った。これでははっきりと聞いているようなものだ。あたしは自分の間抜けさに涙がでそうだった)   (2010/7/18 02:25:11)

シルフィ♀暗殺者ま、さすがにギルドの仲間に迷惑かけるのもアレだし、少しは考え…んっ…るよ、安心しといてっ(パステルの指が離れた切なさから、自分も自身でアヌスを慰め始める。彼女によって瞬く間に開発されてしまった菊穴からの快感に、声を抑えることができず)くすっ…パステルちゃん、恥ずかしがらなくていいんだよ。うちのギルドの人たちはみんな好きなんだしっ【私少し限界近そうな感じなので、良かったらお二人でどうぞ~】   (2010/7/18 02:28:24)

パステル♀戦士【お休みなさい、私もちょっと眠いです。もう少しロールしたら落ちます】   (2010/7/18 02:30:54)

デュバル♂聖堂騎士パステルの一世一代の告白を聞かされれば、数秒の間きょとんとした表情を浮かべ彼女の顔をまじまじと見入ってみせるも、指先を宛がったままの唇の端をにやりと歪めてみせると自らの口に宛がっていた指を彼女の口唇へと移動させ、ずいっと顔を近づければ…その両眼を覗きこみながらすぐ眼前で囁いて…)それが嫌いやったらこんなギルドに長い事在籍してへんで? (そこで言葉を終えれば、彼女の鼻先を指先で弾いてやって。)   (2010/7/18 02:31:37)

デュバル♂聖堂騎士【シルフィさんはお疲れ様でした。パステルさんも、眠いのでしたら無理をなさらずに…。】   (2010/7/18 02:33:28)

シルフィ♀暗殺者【では次のロルでおしまいにしますね、申し訳ないです】   (2010/7/18 02:34:56)

デュバル♂聖堂騎士【こればかりは仕方がありませんから、御気になさらずに。】   (2010/7/18 02:36:02)

パステル♀戦士【また今度しましょうね。お休みなさい>シルフィさん】   (2010/7/18 02:36:48)

パステル♀戦士(どうやら引かれてはいないようなので、あたしはデュバルにそっとお尻を向けた。シルフィがお尻で自慰をしている姿に、あたしは興奮してしまい)ちょっと臭いと思いますけど、大丈夫ですか?(あたしはもう一度、念を押した。温泉につかっても洗ってはいないし、お湯のせいで蒸れていると思う。あたしは一種のフェティシズムを持っていた)嫌なら言ってくださいね。無理強いはしたくありませんから   (2010/7/18 02:40:44)

シルフィ♀暗殺者もう、後から来た娘に取られちゃうなんて…私ももっと女を磨かないとね。それじゃ、後はおふたりでごゆっくり。またねっ(湯から揚がったかと思うと、既にその場には姿は無く、暗器や装束も消えていた。自分には魅力がないのかとか、女の子を悦ばせるために男陰を生やす方法でも学ぶべきだろうか等と馬鹿馬鹿しい独り言を呟きながら寂しく帰路に着くのでした)   (2010/7/18 02:41:06)

シルフィ♀暗殺者【おつかれさまでした。失礼します、です。】   (2010/7/18 02:41:44)

おしらせシルフィ♀暗殺者さんが退室しました。  (2010/7/18 02:41:52)

デュバル♂聖堂騎士(湯の中でパステルがその身体の前後を入れ替える様を無言で見遣り、彼女が自分に向けて差し出した尻を両腕伸ばして掌を添えると、左右の尻肉に五本の指を軽く突き立て鷲掴みその弾力を確かめるかのように揉みしだく。)おんなじ趣味の人間に仰山可愛がってもろたみたいやな、こんなに大きく育ってしもて…。ひょっとしたら胸よりも揉み我意があるのとちゃうか?(目の前で自らの思うままに形を変える尻肉に気を良くしてか、パステルの背中を見つめながら語りかけ。)大丈夫やで? そうやって恥ずかしがってくれるのを見るのも…愉しみの一つやさかいにな?(藪を掻き分けるような手付きで尻肉を左右に押し開き、その中央で顕になった菊座に鼻先を近づけてその箇所の匂いを 動物のような音をたてて嗅いでみせて…。)   (2010/7/18 02:50:02)

デュバル♂聖堂騎士シルフィは堪忍やったで? また今度…わいが返ってきたら三人で愉しもな?(暗殺者が湯船から掻き消すようにあがってしまえば、その後ろ姿を求めて視線を彷徨わせるものの…彼女が身につけていた装束ごと、その気配は消え失せていた。誰も居ない洗い場に視線を向けて別れの言葉を口にすれば、意識を目の前の女戦士の臀部へと集中させて。)   (2010/7/18 02:54:18)

デュバル♂聖堂騎士【お疲れ様で御座いました。機会があればまたよろしくお願いいたします。】   (2010/7/18 02:54:55)

パステル♀戦士(両方の尻肉をデュバルの掌が包み込み、こねるように揉んでいった。背中から語りかけられて、でもデュバルに返事もできずにあたしは恥ずかしさの中でじっと耐えていた。こればかりは何度やっても慣れる事がない。尻房を広げられ、あたしは顔を紅潮させた。匂いを嗅がれているのがはっきりとわかった。デュバルの熱い鼻息が蕾にかかり、それだけであたしは感じてしまっていた)ど、どうですか、やっぱり匂いますか?(デュバルに問いかけた言葉は自分に問いかけた言葉のようにも思えた。洗っていないのだから、まして排泄に用いるための穴なのだから、匂わない方がおかしいのに、あたしはバカな質問をしたことを後悔し、それでも、もっとお尻の穴を嬲ってほしくて、岩の縁に手をかけると足を開いてお尻を高く上げた)   (2010/7/18 03:01:35)

デュバル♂聖堂騎士(此方からの問いかけに女戦士からは答えは返ってくる事はなかったが、湯船につかっている部分から小さな波紋が幾重にも刻まれるのを見てとれば、彼女が必死に羞恥の感情に耐えているのが手に取るように伝わって。自分に向けて晒した背中がほんのりと赤く染まって見えるのも決して温泉のせいばかりとは言えないだろう。)ちゃんと答えた方がええのんか? それとも…黙っておいて我武者羅に嬲り倒すほうがええのんかな?(ひくひくと蠢く菊座から一端顔を放せば、羞恥で震える女の背中を見上げながら問うてみるも…その問いに対しても答えが返ってこないであろう事は想像がついて、数秒の沈黙ののちに行動で示す事にして…。自分に向けて高く掲げられた尻を再び左右に大きく開いてやれば口を開くと舌先をつんと伸ばしてやって、その先端をパステルの尻孔に向けて伸ばしてみせると、じゅるじゅると温泉の湯と彼女の内から滲み出る粘膜の混合液を厭らしい音を立ててしゃぶってやって。)   (2010/7/18 03:12:04)

パステル♀戦士ハウゥっ(荒々しく唇で吸われ、背筋にゾクゾクするような快感が走った。はしたなくてもいやらしい快感だった。舌で舐められて中身をきつく吸われているうちに、あたしは自分からお尻の穴を広げて舌を受け入れていった。アヌスの恥ずかしい匂いも味をデュバルに全て知られてしまった。そう思うとなんだか身体が疼いていき、あたしは裸の女体をお尻ごと震わせて、そのせいでお尻の力が抜けてしまい、オナラがでそうになってしまいそうなので、デュバルに振り返って)あの、もう、しましょうか。なんだかこれ以上されちゃうと、その・・・オナラがでちゃいそうで・・・(あたしは申し訳なさそうに謝るとデュバルのペニスを待った。流石にオナラなどしたらデュバルだって怒るだろう)   (2010/7/18 03:23:48)

デュバル♂聖堂騎士それでおまいさんが恥ずかしさで死にそうになるまで悶えてくれるのやったら屁の一つや二つ全部吸い込んでやってもかまわへんで?(差し伸ばした舌先が尻孔の内側に沈み込み、その内側を嬲り内から滲む粘膜を吸い上げていれば、豊満な尻肉を掴む五指にそれから伝わる震えが流れ込んでくるのを感じ。それを合図代わりに彼女の身体をいったん解放してみせて…。此方を振り返り既に大きくいきりたつ一物をパステルが謝罪の言葉とともにおずおずと握る様子を愛おしげに見つめてみせて)ほったら、ちょっとこっちきいや?(そう告げると彼女の両肩に手を添えて、自らは湯船のなかから立ち上がって風呂の縁に腰掛けて、その一連の動作に合わせて彼女の身体を両手で引き起こすと…自らの分身をパステルの尻孔の位置へと宛がって…)こっちに入れて貰いたいんだろう? そのまま腰を落として自分でいれてってみ?(目の前で揺れる乳房を鑑賞してみせながら、若干の意地の悪い響を混ぜて語りかけて。)   (2010/7/18 03:34:39)

パステル♀戦士・・・恥ずかしいけど、嬉しいです(オナラの一つや二つ、平気だといわれるとなんだかすごく嬉しかった。汚い部分も全て認められて、受け入れてもらえるようで、それと同時にデュバルがとてつもないツワモノも好色者だと知り、あたしはウジウジしていた自分がバカみたいに思えてしまった。自分で入れてみろとデュバルに言われ、あたしは気恥ずかしさに俯いてしまう。自分でデュバルのペニスをお尻で飲み込んでいく光景を想像し、その羞恥と淫らさにあたしの蜜壷はしっとりと濡れてしまった。あたしはお尻の力を抜いて熱い滾った亀頭の先端部分にすぼまりを押し当てた。いくら濡れているとはいえ、デュバルのペニスは大きく、つるりと滑ってはあたしの双丘をついたり、叩いたりするだけで、あたしは更に蕾を開いて迎え入れようとすると、その拍子にプスッとお尻から音が漏れ、それから温泉の言おうとは別の匂いが漂うのを感じた)その、デュバルさん・・・ごめんなさい・・・オナラ、でちゃった・・・(あたしは蕾が閉じないうちに腰を落として亀頭をお尻の奥にまで挿入していった。まるで鉄のように硬くて熱い一物だ。あたしはそれだけで軽く達してしまった)   (2010/7/18 03:51:31)

パステル♀戦士【次のロールで〆ますね】   (2010/7/18 03:52:09)

デュバル♂聖堂騎士【了解です。それでは此方も次で〆の方向で…。】   (2010/7/18 03:53:07)

デュバル♂聖堂騎士(自らの求めに応じで女戦士が自分から腰を動かし位置を定め、天を突くかのようにせり上がった一物を咥えこもうと懸命になる様子を、彼女の腰に手を添えて少しばかりの援助とともに見物してみせる。何度目かの挑戦の後に湯殿から流れ落ちる水音に紛れ、ある種酷く聞きなれた音が響き、それに伴う匂いが温泉特有の香りに混じって鼻腔を擽るのを感じ取れば…にやりと口角を歪めてみせてパステルの顔を覗きこんでやり、彼女の羞恥を誤魔化してやろうとでもするかのようにその上半身を自らの胸の中へと抱き寄せて、掌で金色の髪をくしゃくしゃと掻きまわしてやって…)かまへんっていうたやろ? さっきの音もこの匂いも、ぜんぶひっくるめてパステル、お前さんなんやから?(此方が言葉を紡ぐ間に、彼女は尻孔の力を抜いて一物をその尻の内へと呑み込んでしまう。亀頭の先端が沈み込み、カリ首が孔の外周にひっかかり挿入の勢い一度収まったものの…僅かの抵抗を示した後に亀頭がすべて咥えこまれると、まるで底なしの沼に足を突き入れるかのような感覚で物が覆われて…お互いの身体が完全に重なり合う深度まで繋がった事が伝わって。きゅうきゅうと、根元(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/18 04:11:06)

デュバル♂聖堂騎士(きゅうきゅうと、根元の部分が時折締めあげられるかのような尻孔特有の感覚に口角を釣り上げて女戦士の顔を覗きこんでやれば…その呆けた表情から彼女が軽い絶頂を感じたのを悟り…。)ほな、こっからが本番やで? わいが最後まで終わるまで、今夜はやすませたらへんさかいに…覚悟しとけよ?(女の腰の奥で自らの分身が脈打つのを感じながら…女の腰に手をそえて結合が浅くならないように自分の側へと引き寄せながら、ポステルの身体の内の蹂躙を開始して。)   (2010/7/18 04:11:28)

パステル♀戦士デュバルさんの太くて、お、お尻が壊れちゃいそうですっ・・・(双丘の谷間が熱気を孕み、自分で腰を動かすたびにいやらしい音が鳴ってしまう。ちょっと匂う腸液が分泌されて、潤滑剤代わりにペニスの表面を濡らして、私は何度もお尻をふしだらに蠢かせてしまった。きつく瞼を閉じて自分の指を前歯で噛み、苦痛の快感の波に耐える。割れ目から溢れる熱いものがあたしの太腿をねっとりと伝い、お湯の中へとこぼれていった。デュバルがあたしの頭をくしゃくしゃになるまで撫でまわし、慰めの言葉をかけてくれて   (2010/7/18 04:21:24)

パステル♀戦士)あ、ありがとうございます・・・(あたしは赤くなった顔を更に染めて、それから次にする時はデュバルさんにお尻を思いっきり、子供のように叩かれて、泣きながら甘えて見たいな、等と思っていると)あ、はあァっ、凄いィっ(突然、猛烈な勢いで腰を使い始めるデュバルに、あたしのお腹は荒らされ続けた。お尻の穴と直腸がジンジンと熱くなってしまい、あたしは何度も喘ぎ声を上げて、何度も達していった。今夜は休ませないぞと言われれば、あたしは黙ってこくりと頷いた)[では〆ますね。ありがとうございましたー]   (2010/7/18 04:21:48)

パステル♀戦士【また絡んでくださいね。それでは落ちます。もう眠気が酷いので】   (2010/7/18 04:23:14)

デュバル♂聖堂騎士【はい、こちらこそ。夜晩くまで…というより早朝まで御付き合いいただき本当に有難う御座います。恥かしがる様がても可愛らしかったですよ(笑)】   (2010/7/18 04:23:46)

デュバル♂聖堂騎士【ええ、お疲れ様でした。此方からも、またよろしくお願いいたします。】   (2010/7/18 04:24:23)

パステル♀戦士【気に入っていただけたら嬉しいです】   (2010/7/18 04:24:25)

パステル♀戦士【はーい、そえではまた】   (2010/7/18 04:24:38)

おしらせパステル♀戦士さんが退室しました。  (2010/7/18 04:24:40)

デュバル♂聖堂騎士【おやすみなさい。良い夢を♪】   (2010/7/18 04:25:11)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが退室しました。  (2010/7/18 04:25:50)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/18 09:57:33)

静♀侍【おはようございます。設定1で待機を作ります。】   (2010/7/18 09:58:00)

静♀侍(依頼を終えて、ようやく街に戻ってきての休暇の日。今日は何をしようかと考えながら街をブラブラと歩いている。街はさまざまな店が店を開ける準備に追われ、バタバタとあわただしい雰囲気で。そんな雰囲気の中を一人歩いているのはあまりいい眼で見られないのは当然で、結局の所、本格的に街が動き始めるまで時間をつぶせる所と言ったらいつもの酒場しかないわけで)こんにちはー。(アサから営業しているとはいえ、店内に客はまばらでマスターも少しのんびりとした様子で水周りの片付けや、仕込みの準備をしているところで。わたしはカウンターに座り、紅茶を注文する。いつもみたく、ここは酒場だ、と面倒そうに準備をするマスター。でも特に日の出ている時間は紅茶の注文が多いのか、なかなかおいしいと街中でも評判になっている   (2010/7/18 09:58:21)

静♀侍(紅茶が出てくるまでの間、ぼんやりとマスターの手元を見て早く出てこないかなと思っていると、じろりっとこっちを見てきて、最近いい茶葉が入った、とぽつりという。いつもなら不機嫌そうにこっちを見るなと言ってくる所なのに、おそらく本当にいいものを買い入れたと思って紅茶が出来上がるのを待っている。最近街中でもここの紅茶が美味しいと聞くのはそのせいかと答えると、どこかの馬鹿どもが酒頼まないからこーなっちまうんだと悪態をつきながらも口元に笑みを浮かべる。実際の所マスターは、紅茶で評判が上がったのをそんなに悪く思っていないのかもしれないと思えてくる。)   (2010/7/18 10:08:07)

おしらせ俊23さんが入室しました♪  (2010/7/18 10:09:56)

おしらせ俊23さんが退室しました。  (2010/7/18 10:10:03)

静♀侍(注文の紅茶が出てくる。紅茶が注がれているカップも以前は飾り気のないただのカップのはずだったはずなのに、色は白の地味なものだけれど、カップの口をつける部分が緩やかなカーブになって口をつけやすい形になっていて、酒場なのに紅茶なんか頼みやがって、という以前の姿勢とは違って、少しでも紅茶を楽しめるというような雰囲気をつくろうとしているのかな?とも思えて。カップが以前と変わった事を指摘しようすると、今度は黙って飲め、嫌なら酒を頼めといつものぶっきらぼうな言葉が返ってきて。紅茶に力を入れ始めている事を指摘されるのが、嫌みたいで。相変わらず頑固だなと思えると自然に口元に笑顔を浮かべて)   (2010/7/18 10:24:02)

静♀侍(紅茶を飲んでいるとき、ふと小袖にひじの辺りに小さくほころびができている事に気が付いて、あとでつくろいをしておかないといけないと思って。小袖がいたみができるほど長い時間故郷を離れているのか、と思うと月日の流れを早く感じてしまう。ふと外を見ると同じ年頃の若い女がいそいそと歩いているのが目に入って、この国の服も着てみようかなんて思ったりもする。以前にも洋服を着てみようかと服屋を回ってみたことがあるけれど、どうしてもスカートが落ち着かなくて、かといって男性の服を着るのは嫌で…、と思っていると結局和装に落ち着いてし舞うということの繰り返しで。それに背の低い自分には合う服が無い…というより子供っぽい服ばかりを勧められてしまうというのもあって、なかなか和装を変えることができずにいて)   (2010/7/18 10:36:45)

おしらせヤヴ♂シーフさんが入室しました♪  (2010/7/18 10:40:17)

ヤヴ♂シーフ(扉の開く音もなく、入り口に佇む人影。黒のライダースジャケットに革のパンツ姿の男。仕事柄気配を消す癖が付いているのか、足音どころか床が軋む音すら立てずにカウンターへと身を進めた。スツールに身を落ち着けると、肘を着いてその上に髭蓄えた顎を乗せる)…ん?見掛けたことある顔だと思えば。(先客の仲間には気さくに右手を掲げて口角を持ち上げて見せた。なんの洒落っ気もない坊主頭に、浅黒い疲れた横顔。頬は痩せこけて見えるが、よく目を凝らせばジャケットの腹部は革が張詰め、メタボの気配が充満している。酒場の穏やかな灯りに照らされれば、上着も革パンも革の擦れる部分は小さなヒビ割れが入るほどにくたびれた代物。しばらくメニューを食い入るように眺めた後、コツンと天板をノックしてオーダーを告げた)……俺にはオレンジジュースをくれ。   (2010/7/18 10:43:36)

静♀侍【おはようございます。】   (2010/7/18 10:43:42)

ヤヴ♂シーフ【おはようございます】   (2010/7/18 10:44:17)

静♀侍ヤヴ殿か、久しいな。(手を上げて挨拶してきた男にすわったまま挨拶をして。)しばらく姿を見なかったのは、仕事が順調のせいなのかな?(残りの紅茶を飲み干して、隣に座った男に気軽に声をかける。店に入ってきてから、隣に座るまでの間の隙の無い動きに内心驚きながら)   (2010/7/18 10:49:46)

おしらせカーナ♀忍者さんが入室しました♪  (2010/7/18 10:56:06)

ヤヴ♂シーフおいおい…休みの日までオシゴトの話はナシにしてくれよ……(ひらひらと手のひらを舞わせ、顰めっ面に眉根を下げる。手元に届いた果実のジュースは卓上から持ち上げもせずにグラスの縁に唇を直につけてチューと子供のように啜り上げた。天板の上に乗せた肘を枕のようにして、顔を横に向け…ちらりと隣の顔色を眺めて)…まったく静チャンはそのカタっくるしい話し方が抜けないねぇ…(口元にわずかな笑みを浮かべ、少しずつ眼差しを落として相手の身形などを観察し始めていた)   (2010/7/18 10:56:34)

カーナ♀忍者【ぉはよ~ございます。この前注意されたので素の性格でやりますね】   (2010/7/18 10:56:59)

静♀侍【カーナさん、おはようございます。】   (2010/7/18 10:57:30)

ヤヴ♂シーフ【おはようございます】   (2010/7/18 10:57:47)

静♀侍(子供のような飲み方だな。と思いながらも言葉には出さずにいて。)む…それもそうか、仕事は仕事、休暇は休暇…だな。この国の言葉は難しい。一番楽な話し方をと考えていたらどうしてもこうなってしまうのだが…やはり直した方がいいのか…?(普段はそんなに気にしていない言葉遣いだけれど、身近な人間にまで言われてしまうと少し気になって)   (2010/7/18 11:01:15)

カーナ♀忍者おなかすいた…(ゆっくりととびらを開けて、中に入っていき、カウンターに歩いていきます)(背が小さく気配も消しているので誰にも気づかれないかもしれない…)(口の前に布をつけているので顔ははっきりと見えないが、かろうじて二重の目が見えます)ん?静…(おなかすいてて声が張れません)   (2010/7/18 11:01:30)

カーナ♀忍者【この前と今は本当に真逆な性格なので了承を~w>みんな】   (2010/7/18 11:03:46)

ヤヴ♂シーフまぁ、治さなくても喘いじゃえば気にならないんだけどね?(小難しい表情で考え込む隣人の頬に右手を伸ばし、その頬に人差し指を突き立てて頬肉を楽しむように玩ぼうと)…ん?(気配には気付かなかったが、声が掛かれば来訪者に眼差しを向けた。新たな仲間の来訪にむくりと上体を起こし顔を向けた。気さくな笑顔は相変わらず、再びヒラヒラと右掌を振って出迎える)…やぁ、皆さん、早起きだ。早起きは三文の徳っていうけど、こりゃ本当だ。(両手に華とばかりに両腕を広げ、隣のスツールに招くよう小首を傾げる。卓下ではけして長いとは言えない片脚をひょいと組み、邪魔にならぬようカウンターの下に仕舞い込む)>静、カーナ   (2010/7/18 11:06:43)

静♀侍(わずかに聞こえた自分を呼ぶ声に振り返ってみると、そこにカーナさんが立っていて、それもいつもと違って随分とつかれきっている様子。)カ、カーナ殿。どうかなされたか?(思わず立ち上がって歩み寄る。肩を貸すようにして席に座らせるとすぐに水をいただける様に依頼する、マスクで隠しているので顔色などでは健康状態はわからないけれど、かなり疲れていることは確かのようで。)>カーナさん   (2010/7/18 11:09:36)

カーナ♀忍者うっ…おはよ…(ヤヴに軽く会釈をします)静ぅ…おなかすいた…(静を見ながら言って、静に抱きつきます)なんか食べる物ないのぉ?(まるで子供のように静にねだります)えと…そこのシーフさんは誰?(ヤヴの方を見ながらたずねます)   (2010/7/18 11:10:43)

静♀侍喘いでって…(さすがにそろそろそういった言葉にも免疫ができてきて、その程度ではうろたえる事は無いけれど、露骨過ぎるその言い回しに若干の不快感をおぼえて、眉根を歪ませる。この人の性格上頬で触れてくるくらいのことはいつものことだから気にせずにいて)…言葉というのは重要だ。お互いの意思の疎通を図るだけでなく、お互いに尊敬しあったり、譲り合ったり、それこそ愛の言葉を囁くのにも必要なのではないのか?それを汚らしい言葉でつぶやかれてもうれしいものも嬉しくあるまいて(それほど強く言うつもりはなかったけれどつい熱が入ってしまってヤヴさんを咎めるような言い方になってしまって   (2010/7/18 11:16:58)

ヤヴ♂シーフ(隣が立ち上がったことで、指先の悪戯は空振りに終わる。フゥと溜息をひとつ零しながら、再び卓上に腕を組み、その上に顎を乗せる。訊ねられはしたものの、此方の顔もわからぬ様ならば介抱は任せて視線を宙に彷徨わせ)……やっぱり早起きはするもんじゃないねぇ…(猫背に丸まり、飲みかけのグラスに再び口付け…ズズと下品な音を立てて啜る。コツンと再び天板を打てば、グラスの横に支払いを置き、スツールから腰を持ち上げた)   (2010/7/18 11:17:12)

ヤヴ♂シーフ【急用につき、入ったばかりですが失礼します】   (2010/7/18 11:18:52)

おしらせヤヴ♂シーフさんが退室しました。  (2010/7/18 11:18:57)

カーナ♀忍者【お疲れさまですw】   (2010/7/18 11:19:52)

静♀侍あ、ヤヴ殿…(声をかけるまもなく立ち去る背中に手を振って挨拶をする)【はいー、お疲れ様でしたー】   (2010/7/18 11:20:06)

おしらせエミリッタ♀神官さんが入室しました♪  (2010/7/18 11:23:41)

静♀侍【こんにちはー】   (2010/7/18 11:24:28)

エミリッタ♀神官【こんにちは。お邪魔してもよいですかー?】   (2010/7/18 11:25:00)

カーナ♀忍者【こんにちはーいいですよー】   (2010/7/18 11:25:24)

静♀侍【おねがいしますー】   (2010/7/18 11:25:57)

エミリッタ♀神官(昼食でもとろうとやってきた、長身の女神官。その店内を見回して、二人の黒髪の少女達を見つける)あら? 二人とも遅い朝食? それとも早い昼食?(優しく微笑み、二人の傍へと歩み寄れば手近な席で軽食を頼んで)   (2010/7/18 11:27:35)

カーナ♀忍者ん?…あっおはよっ(エミリッタに軽く会釈して)静ぅ…なんか頼んで…声出ない…(静に頼みます)   (2010/7/18 11:30:09)

静♀侍【ごめんなさいっ、今度はわたしがリアルの友達に呼び出されちゃいました。ちょっといそがないといけないようですのでこのまま抜けます。また宜しくお願いします。】   (2010/7/18 11:30:59)

エミリッタ♀神官【お疲れ様でしたー>静】   (2010/7/18 11:31:41)

カーナ♀忍者【お疲れさまー>静】   (2010/7/18 11:32:43)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/18 11:33:57)

エミリッタ♀神官どうしたの? 二日酔いか何か?(どこか元気のないカーナにそう笑いかけ、その頭を優しく撫でてみたり)   (2010/7/18 11:34:14)

カーナ♀忍者うぅん…家の食料がつきたの…(頭を撫でられながらエミリッタに言います)エミリッタ…カーナの食べる物なんか頼んで…(エミリッタに頼みます)   (2010/7/18 11:36:49)

エミリッタ♀神官そう……じゃあ、ランチセットでいい?(冒険者が集まるからか、それなりにボリュームのあるセットを頼めば)大丈夫? 自分で食べられなければ口移しで食べさせてあげましょうか?(そうふふんと笑って悪戯っぽく言ってのける)   (2010/7/18 11:38:52)

カーナ♀忍者えっ?なに?(口移しが聞き取れなくて)い、いいよ…(とりあえず了承します)食べさせてくれるの?(カウンターに伏せながら言います)   (2010/7/18 11:41:27)

エミリッタ♀神官ふふ、じゃあ……(そういって、出てきたランチセットの肉の端を加えうるとカーナに唇を重ねて)んん、んん……(相手の口の中に肉をわたし、少し舌で相手の口の中を弄んで)ん……めしあがれ?   (2010/7/18 11:43:31)

カーナ♀忍者ん!?…んぐ(驚きつつ口の中に肉をいれられて、食べることしかできなくて)なにするの…(もぐもぐしながらむすっとした顔をします)   (2010/7/18 11:45:46)

カーナ♀忍者【トイレいってきますっつ】   (2010/7/18 11:46:13)

エミリッタ♀神官え? だって、いいっていったじゃない? 口移しで食べさせてあげるっていったら……?(その驚いた表情に、わかってやっていたのかからかうように言う)【はーい、待ってます】   (2010/7/18 11:47:04)

カーナ♀忍者【ただいま戻りましたぁ】   (2010/7/18 11:52:20)

エミリッタ♀神官【おかえりなさいー】   (2010/7/18 11:52:46)

カーナ♀忍者(肉を飲み込んで)いいって言うのはランチセットでいいって言う意味!口移ししていいって言ってないでしょ!(怒ります)   (2010/7/18 11:56:27)

エミリッタ♀神官そう、ごめんなさいね(怒っている相手の頭を撫でつつ笑顔で謝って(?)。そして、きちんと相手の目の前にランチセットを並べて)はい、ここはおごりにしておいてあげるから、機嫌治して?   (2010/7/18 11:57:51)

カーナ♀忍者おごりなら許してあげる…(ちょっと笑顔になって、撫でられながらランチセットを食べます)はむはむ…おいひぃ…(子供のように食べながら)   (2010/7/18 12:04:07)

エミリッタ♀神官落ち着いて食べなさいね?(そう苦笑すれば、こちらも自分の分の食事をしていって)でも、いつから食べてないの?(思わず、好奇心で訊ねてみて)   (2010/7/18 12:05:27)

カーナ♀忍者う~ん…(口の周りにいっぱいつけながら考えます)確か…五日前ぐらいかな…任務で食料つきてからだと思う…(思い出して話します)お金はあるんだけど…ここまで帰ってくるのに時間かかって…(といいつつ背中の袋から金が入った袋をたくさん出していきます)   (2010/7/18 12:09:55)

エミリッタ♀神官まあ、お金は食べられないものね……(どこか呆れたように呟いて。その顔を覗き込むと)どう? お腹にものが入って少しは落ち着いた?   (2010/7/18 12:11:20)

カーナ♀忍者うん…さすがに五日はきつかったんだよね…(手裏剣をいじりながら)えっと神官さんはお金あるの??(職業はわかるが、なにをするのかがわからない様子です)(もぅ口移しのことは忘れてます)【エミリッタさんはレズですか??】   (2010/7/18 12:14:44)

エミリッタ♀神官【いけますが……カーナさんは?】   (2010/7/18 12:15:09)

カーナ♀忍者【カーナもいけるけど…口移しされたのびっくりしたしw】   (2010/7/18 12:16:20)

エミリッタ♀神官【あははは、すみませんー】   (2010/7/18 12:16:48)

カーナ♀忍者【謝らなくてもいいよぉw】   (2010/7/18 12:17:10)

エミリッタ♀神官う~ん、私は回復魔法とかあるから、結構引っ張りだこよ?(そう笑顔で返して。そういう意味では喰いっぱぐれのない職業だと思う)【責め受け、お好きにどうぞ~】   (2010/7/18 12:19:19)

カーナ♀忍者ふぅ~ん…もぐもぐ…(ランチセットを食べながら)【受けがいいなぁ】   (2010/7/18 12:20:58)

エミリッタ♀神官お腹一杯になった?(そう、笑みをこぼしつつ顔を覗き込んで)今度は、もう少し多めに食料を用意してでかけるべきね(そう、年上らしく言って)【はいは~い】   (2010/7/18 12:22:20)

カーナ♀忍者うん…今度はたくさん持っていくよっ(口の周りについていることに気づかなくて)えと…本当にお金大丈夫なの?(エミリッタにたずねます)だめならカーナが出すけど…   (2010/7/18 12:26:40)

エミリッタ♀神官そんな心配しなくて大丈夫よ、ランチセットくらいなら……それに、キスの分の代金だと思えば安いでしょう?(そういって、カーナの脇腹に指を這わせて反応を見て)   (2010/7/18 12:28:24)

カーナ♀忍者にゃ!?ちょっなにするの!?キ、キスなんかしたくなかったもん!(わき腹弱いのにわざと強がって我慢します)んん…(ぞくぞくきちゃいます)   (2010/7/18 12:30:33)

エミリッタ♀神官あら? 結構いい反応ね……(口ではそう言っても抵抗はない。)   (2010/7/18 12:31:26)

エミリッタ♀神官(抵抗がないのをいい事ににその手は激しさを増していく)どう? 気持いいでしょ?   (2010/7/18 12:31:55)

カーナ♀忍者だって…そこ弱いんだもん…(抵抗しようにも手裏剣と刀しかないので抵抗できません)(しかしおごってもらったのに傷つけるわけにはいかないから抵抗しません)   (2010/7/18 12:34:15)

カーナ♀忍者んんぅ…き、気持ちよくなんかないもん!ひゃぁ…(激しさが増して声が漏れるようになります)   (2010/7/18 12:35:25)

カーナ♀忍者だって…そこ弱いんだもん…(抵抗しようにも手裏剣と刀しかないので抵抗できません)(しかしおごってもらったのに傷つけるわけにはいかないから抵抗しません)   (2010/7/18 12:35:31)

カーナ♀忍者【あれ?バグったかな?】   (2010/7/18 12:36:11)

エミリッタ♀神官違うでしょ……? ちゃんと素直に気持いいって言わないと……(そういいつつ抱きしめ、その胸へと手を伸ばす)小さくって可愛い胸ね……?   (2010/7/18 12:36:29)

カーナ♀忍者【あっ!直ったw】   (2010/7/18 12:36:29)

カーナ♀忍者うっ…いじわる…(エミリッタを睨む感じで見て、エミリッタとの胸の大きさに涙目になります)(この人おっぱい大きすぎでしょ!?)   (2010/7/18 12:38:30)

エミリッタ♀神官でも、小さい胸って感じやすいんでしょ?(優しく胸を押し潰すように愛撫していき、服の上から乳首を転がしていく)   (2010/7/18 12:39:39)

カーナ♀忍者ひにゃぁ…んんぅ(胸を押しつぶされたり乳首を愛撫されて感じちゃいます)うっ…(お返しの代わりにエミリッタの胸を噛みます)(犬歯が発達しているため胸に刺さります)   (2010/7/18 12:42:18)

エミリッタ♀神官ん、あ、痛いっ!?(その拍子に思わずカーナの乳首を強くつまんでしまう)もう、痛いでしょ? いやなの? されるの……?   (2010/7/18 12:43:39)

カーナ♀忍者んんっ!(かみついたまま離れません)ひはひゃはいほん…(いやじゃないもん…)(胸から口を離して)で、でも優しくしてよね…?(上目遣いでエミリッタを見ます)   (2010/7/18 12:46:47)

おしらせザイドゥ♂軽業師さんが入室しました♪  (2010/7/18 12:47:10)

ザイドゥ♂軽業師【こんにちは。練習に少し横でまわさせてください。お邪魔はしませんのでー】   (2010/7/18 12:47:44)

カーナ♀忍者【はぁい。わかりましたーこんにちはー】   (2010/7/18 12:48:53)

カーナ♀忍者【………】   (2010/7/18 12:54:13)

ザイドゥ♂軽業師(黒髪を隠すようにバンダナを巻き、袖のない薄いシャツにゆったりとした布のパンツを履いた男が酒場へ入ってくる。中肉中背の体つきながら筋肉質な二の腕とシャツに隠れた厚い胸板が相対的に腰周りを細く見せていて。腰を巻く麻布の帯には湾曲した短刀が鞘ごと挿されていた。人は彼を海賊だと称するが、その都度当人は全力で否定の言葉をあげる。今日もそんなやり取りをしながら奥の席へ向かうとテーブルの席の椅子に座り、ふんぞり返るように脚を組んだ)ねーちゃんたちよー!女同士、さみしくないかっ?(女同士睦みあうカウンターの方へ冷やかしの言葉をかけながら、その光景を肴に駆けつけの一杯にありついて)   (2010/7/18 12:54:15)

ザイドゥ♂軽業師【あ、こちらのは待たないでいいのですよ?>エミリッタさん】   (2010/7/18 12:54:58)

カーナ♀忍者【いきなりすいませんっつあと少しで昼食+買い物行ってきまぁす。お母さんの付き添いですけどw】   (2010/7/18 12:56:25)

カーナ♀忍者【エミリッタさん!またあとでしようね♪】   (2010/7/18 12:56:57)

カーナ♀忍者【ザイドゥさんもまたあとで】   (2010/7/18 12:57:30)

おしらせカーナ♀忍者さんが退室しました。  (2010/7/18 12:57:41)

ザイドゥ♂軽業師【おつー】   (2010/7/18 12:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリッタ♀神官さんが自動退室しました。  (2010/7/18 13:03:48)

ザイドゥ♂軽業師【先客様が居なくなってしまったので状況整理します。設定1の酒場設定、昼時、客はPCの他にも若干といったところでお願いします】   (2010/7/18 13:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザイドゥ♂軽業師さんが自動退室しました。  (2010/7/18 13:25:16)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/18 15:39:00)

リミュエル♂魔法剣士【こんにちは。久しぶりに待機させていただきます。よろしくお願いします。】   (2010/7/18 15:39:24)

リミュエル♂魔法剣士(久しぶりの仕事が入ったと思えばギルドの仲間とともに隣の国まで遠征の仕事。まったく…マスターも人扱いが荒い。そんなことを思いながら、中継地点を目指す。山道を抜けたところに古ぼけた山荘が見えてくれば…)お、ここですね…(目的地が見えれば思わず足も軽くなり、すり合わさっているよろいの音も早くなっていって。仲間もここで待っているはずだ。そう思いながら、山荘の中に入り手早くチェックインを済ませれば、仲間との合同の寝室のドアを空け、まだ誰も来ていないことに気づく。)私が一番乗りのようですね。(最初に入った特権ということで、一番奥の寝心地のよさそうなベットを陣取るとそのまま、重いよろいをはずしていく。よろいと同様の蒼く染め上げられている麻のインナーの姿になるともう一度、腰に剣を帯び、散歩にでも行こうと階下へ降りていく。)   (2010/7/18 15:46:01)

リミュエル♂魔法剣士(山荘の主人に尋ねれば、なんと近くに天然の温泉がでているらしい。それはいい…そう思いながら、山荘の主人に教えられた山荘の裏にまわれば、林の向こうに白い湯気が見えて…)あ、あれがそうですね…(そうつぶやきながら、林をかき分けていけば、すぐに岩場に囲まれた直系10メートルほどの温泉が目の前に現れて…近づいていき指でそっとお湯に触れ、ちょうどよい温度であることを確認し…)ちょっとぬるめですが気持ちよさそうです。それにしても…(湯をすくえば透明でなく白濁色のお湯でミルクのようにとろみがある。珍しい湯の種類らしい。そんなことを思いつつ、誰も見ていない温泉のそばの岩場で服を手早く脱ぎ、全裸になると護身用に剣を握り締め、温泉に足をつければ、そのまま躯を湯の中に沈めていく。とろみのある白濁色の湯は通常のものとは違って、全身に暖かさが絡み付いてくるようで…)ふぅ…これはいいきもちですねぇ…(なんともいえない幸福感につつまれ、ため息をつく。剣を岩場に置けば、すべらかな岩を背もたれにして、全身で暖かさを感じつつ、静かに目を閉じた。)   (2010/7/18 15:55:57)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/18 15:57:24)

アリス♀黒魔道師【こんにちは、いいですかーー?】   (2010/7/18 15:57:32)

リミュエル♂魔法剣士【あ、すいません! せきはずしてました。いらっしゃいませ。】   (2010/7/18 16:05:02)

アリス♀黒魔道師【では打ちますのでお待ちを……】   (2010/7/18 16:07:31)

アリス♀黒魔道師……入ってきて良いですよといわれても恥ずかしいかな……??(ギルドメンバーたちから別れ温泉が好きなアリスはこの町の温泉を探してようやく見つけた。人よりはおそらくスタイルがよくない体にバスタオルを巻いてカラカラカラと扉を開く。そこには東京ドームくらいのサイズの温泉が広がっており中に入り込む。)綺麗な色……(んしょんしょと足をチャプ……という音を立てながら温泉に入ったアリス。温度はちょうど良く思わず"ウウウ")   (2010/7/18 16:12:42)

アリス♀黒魔道師(と、声を出してしまう)【きれたー><恥ずかしいw】   (2010/7/18 16:13:01)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。私の打ったものとまったく違う設定になっているのですが…私はどうすればいいでしょうか?】   (2010/7/18 16:14:14)

アリス♀黒魔道師【あぁ・・・すいません、打ち直し……】   (2010/7/18 16:15:12)

リミュエル♂魔法剣士【そっちにあわせてくれというならあわせますが…】   (2010/7/18 16:16:26)

アリス♀黒魔道師 ……入ってきて良いですよといわれても恥ずかしいかな……??(天然の温泉。それがこの山荘の近くにあるらしい。ちょうど仕事終わりの為……入浴することを決めた。そして林を書き分けながら軽く白い湯気??と思われるものが目に見えた。)あれがそうかな??いたたっ葉っぱで切っちゃった。(木々の葉にあたり軽く傷が出来るものの気にせずに向っていく。温泉に着くとただただ唖然の顔をしぽっかりと口が開いていた。こんな広いのは見たのは始めてらしい。とりあえず隠れて服を脱ぎもっていたタオルを体に巻く。そしてゆっくりと湯加減を確かめながら足から入れていく……)久しぶりの温泉だけど……きもちいいぃ……(アリスは周りには誰もいないように見えた。10メートル位の直系の温泉の為仕方が無いかもしれないが。)   (2010/7/18 16:20:29)

アリス♀黒魔道師【いえ、そちらのを優先します。】   (2010/7/18 16:20:42)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。最初の入ってきても良いですよってなんでしょうか??】   (2010/7/18 16:21:47)

アリス♀黒魔道師【あぁ、アリスのギルドメンバーからそういわれたという感じで】   (2010/7/18 16:22:49)

リミュエル♂魔法剣士【山荘には私が一番のりという設定でまわしたので…不思議に思っただけです。続けますね。】   (2010/7/18 16:25:18)

アリス♀黒魔道師【申し訳ありません……お願いしますね】   (2010/7/18 16:26:21)

リミュエル♂魔法剣士ふぅ…いい気持ちですね。(白濁色のお湯を指でなぶりながら、温泉を堪能しているとちゃぷんっと水音が聞こえるが、この温泉の向こう岸で誰かがはいってきたとは夢にも思わず。一メートル先も見えないこの湯気ではしかたないともいえる。)ふぅ…極楽極楽… (中継地点への待ち合わせには早めについて本当に良かったと思いながら、そろそろ他のギルドメンバーも集まりだすころだ。到着すればこの温泉に間違いなく集まってくるだろう。そうなれば… いつものものが始まるのかと思えば、にやにやと端正な表情をゆがめ、ほくそ笑んで…)ん…そういえばさっきの音がしましたが、もしかして…(そう思えば、水音をしたほうに目を凝らすがまったく見えない。)誰かいますか?(と遠慮がちに声をかけてみる。)   (2010/7/18 16:31:07)

アリス♀黒魔道師ふっ……ふえ!?!?!?(遠慮がちに声が聞こえてきた。その声にビクッ!!と震えたアリスは思わず大声を出してしまった。湯気で回りは見えないこともありいつも以上に驚いたようだ。)は、はいぃ。今着たばっかりですけど……(かなりおどおどとした声である。声からして女性の声。あまり人と話すことに慣れていないような話し方で返事をする。足を崩し温泉の中で肩までゆっくりとつかり始める)   (2010/7/18 16:35:16)

リミュエル♂魔法剣士ん…その声はアリスさんですか?(特徴のある声なので、声きくだけで誰かわかってしまった。アリスも遠征によばれているのか。そんなことを思いながら、じゃぶじゃぶと湯をかきわけて、声がしたほうへ近づいていく。)あ、やっぱり…(湯につかるアリスの姿を見つければそう声をかけて…)アリスさんも今回の遠征に一緒なんですね。奇遇です。(そういいながら、あまり話したことのない小柄な魔道師の隣に、少し距離をとりながらも座って…)ここのお湯って白くにごってて見えないから大丈夫ですよ。(みられてもはずかしくないと安心させるように隣に座るアリスに微笑みかけて…)   (2010/7/18 16:39:09)

アリス♀黒魔道師ううううう……でも私はみんなみたいにスタイルよくないし……(目を背けてしまうアリス。どうしてもギルドにいる女性は殆どがスタイルがいい。思わず嫉妬してしまうくらいなのだ。横に来てからようやく誰かわかった。)リミュエルさん……あまり見ないでくださいぃぃ……(お湯は白くにごっている為見られることは無いのだがやはり恥ずかしい。アリスも年頃……男性と一緒に入ることが恥ずかしいようだ。)   (2010/7/18 16:41:48)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。ちょっと背後がばたばたしてきまして…一端落ちねばならず…申し訳ありません。】   (2010/7/18 16:45:15)

アリス♀黒魔道師【あ、はい。了解です……ありがとうございました・・・】   (2010/7/18 16:45:34)

リミュエル♂魔法剣士【また戻るかもしれませんので、今後ともよろしくお願いします。】   (2010/7/18 16:45:37)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/18 16:45:39)

アリス♀黒魔道師【……】   (2010/7/18 16:46:25)

アリス♀黒魔道師【そっくりそのままの設定で待っていますかね・・・】   (2010/7/18 16:46:50)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが退室しました。  (2010/7/18 16:59:30)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/18 17:25:48)

リミュエル♂魔法剣士【戻りました。と、アリスさん、申し訳ありませんでした。下記から続きでまわさせていただきます。】   (2010/7/18 17:26:16)

リミュエル♂魔法剣士(いやな気配を感じ、布を腰に巻いたままで温泉からあがって、剣を持ち周囲を警戒に回ったが、怪しいものはいなかった。)ふぅ…なんでもなかったですか。(そう思いつつ再び温泉に戻ったがアリスの姿はなく…帰ってしまったのかと納得し、すぐに手が届くところの岩場に剣を置き、再び全裸になれば温泉に身を沈めて…)いや、これは極楽ですね…(白濁色のお湯がぬめりとともに躯に絡み付いてくるのがわかる。ギルドの遠征依頼も悪くない。中継地点のそばに温泉を見つけた幸運を神に感謝しつつ、もうすぐ後から到着した仲間がかけつけてくるだろうことを思いながら、大きなため息とともにそっと目を閉じて…)   (2010/7/18 17:32:53)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが入室しました♪  (2010/7/18 17:37:56)

フレイア♀アーチャー【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/7/18 17:38:18)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/18 17:40:06)

フレイア♀アーチャー【ありがとうございます、よろしくお願いいたします。今入室ロルを回しますので、しばしお待ちを】   (2010/7/18 17:40:40)

フレイア♀アーチャーふはぁ、疲れたぁ…(とは言うものの、タオル一枚巻いただけの少女は元気そうだ。野外活動が多いおかげで、健康的な血色のいい肌を大胆に見せ、浴場を闊歩する。無邪気で考えなしにも見えるが、浴場の出入口付近に愛用の弓矢を用意するのは忘れず。こんな慎重さを兼ね備えているからこそ、比較的早く中継地点につけたに違いない)多分、あたしが一番乗りだよねぇ、寄り道もしなかったしぃ…(と、独り言を言いながら片足を乳白色のお湯に浸した瞬間、先客がいたことに気付く)あれ…?なんだぁ、もう来てたのかぁ…(小さく肩を竦め、靄の向こうの、多分味方に近付く。前言撤回、やっぱり彼女は迂闊かも知れない)   (2010/7/18 17:47:34)

フレイア♀アーチャー【と…遅くて申し訳ありません…。】   (2010/7/18 17:48:01)

リミュエル♂魔法剣士【いえいえ。こちらもそれほど早くないので、お気になさらずに。】   (2010/7/18 17:48:28)

リミュエル♂魔法剣士(目を閉じて湯を味わっているとすぐそばで人の気配と水音がしたのではっと目を開ければ、そろそろ合流するであろうギルドメンバーの姿が見えて…もう少し早く気づけば、湯につかる前の裸身を見れただろうことを思いながらフレイヤが気づかない程度に少し悔しそうに顔をしかめる。)フレイヤさん、こんにちは。私が今回は一番のりでしたよ。(こういった合流地点にはいつもはフレイヤが一番だったことを思い出しつつ…ちゃっぷちゃぷとお湯を掻き分けてフレイヤに近づいていって…)あ、大丈夫ですよ。ここのお湯って白濁色でぜんぜんお湯の中が見えないですから…(自分でもいいながらもフレイヤの肢体がまったくみえないことに残念に思いながらも、フレイヤの隣に躯を沈める。)まぁ、仲良くしましょうね。(そういうと隣のフレイヤの頭をぽんぽんっとたたいて…)   (2010/7/18 17:53:14)

フレイア♀アーチャー(近付いていくと、徐々に人影がはっきりとしてきて…相手を確認すると、人懐っこく微笑む)あ、リミュエルさんかぁ…。あはは、今回は負けちゃったかぁ。(くすくす笑って肩を竦める。おどけた様子ではあるが、攻撃力の低いアーチャーはスピードが命。やっぱり悔しそうだ。至近距離まで男が近付いてくると、一瞬身構えるが、相手の言葉と自分の視界に、なるほど、と警戒を緩め)ふふ、でもなぁー。魔導系のヒト達はどんな裏技使ってくるか、分からないからなぁー。(そう、軽口を叩いてみる。魔法論理を学んだことのない彼女には、魔法剣士と魔導師の違いが、いまいち分かっていないようだった)   (2010/7/18 18:02:00)

フレイア♀アーチャー【リミュエルさんは、何時頃までお時間ありますでしょうか?当方は8時頃にはおいとまする予定です】   (2010/7/18 18:02:56)

リミュエル♂魔法剣士【背後が不安定なのですが、基本8時くらいまでなら大丈夫だと思います。】   (2010/7/18 18:04:28)

フレイア♀アーチャー【了解いたしました。ありがとうございます】   (2010/7/18 18:05:13)

リミュエル♂魔法剣士ですよ。今日はヒマだったんで、早めに出発しただけなんですけど。(同時に出発していれば速度の早いアーチャーにはかてなかっただろうと思いながら、そう答え…)魔道系といっても私はほとんど腕っ節だけですから…(魔法剣士を名乗っているが、最近は魔法もろくにつかっていないことを思い出しながらそんなことをいいつつ…この場で使えそうな魔法を検索してみる。あることはあるが、己が使うにはレベルが高すぎると判断…それよりも自身の得意な口先に移行する。)ふふっ…フレイヤさん、裏技とか使われてみたいんですかぁ? やはりうちのギルドメンバーですねぇ…(もちろん、淫乱、エッチ好きが多いという意味である。意図的に端正な顔をゆがめ、みだらな笑顔を作り、フレイヤのお湯から出ているきれいなうなじや、肩を眺めて…)   (2010/7/18 18:09:32)

フレイア♀アーチャー(そうなの?と、きょとん、と首を傾げる。職種に『魔法』とついているメンバーは全員魔法一辺倒だと思い込んでいる節がある。言われてみれば…戦闘中、威勢よくばっさばっさと切り倒している…気もする。後衛が主なアーチャーからは、よく見えないが)つ、使われたいなんて言ってないもんっ…(突然、表情が変わるリミュエルに、目を瞬かせ、反らす。目を反らしてはいても、気配を読むことには無駄に長けている職能からか、卑猥な視線が、首筋、胸元を舐めるように滑っていくのが…分かる。お湯の温度も相俟って、彼女の肌はピンク色に染まっているに違いない…)   (2010/7/18 18:16:34)

リミュエル♂魔法剣士そうですか…ざんねんですねぇ…(そんなことをいいながらも目線をそらし、顔だけでなく全身に反応を示すフレイヤに頬を緩めて…)ふふふっ…かわいいですねぇ…フレイヤさん…(自身の言葉と視線に反応し赤く顔を染めるフレイヤにそうつぶやいきつつ…そのまま躯をそっと傍によせると、肩口に指をあてれば、そのまますぅぅっっとうなじまで指先で這わせて…)顔だけじゃなく、ここまで赤くなってますよ…(そういいながら、ぴくんっと反応する彼女を楽しみながらつんっとかわいらしい耳朶を指先で突く…)   (2010/7/18 18:25:48)

リミュエル♂魔法剣士【とと…楽しくなってきたところですが、やはり食事に呼ばれてしまいました。申し訳ありませんがここで中断させてくださいませ。他の方が引き継いでくれることを願いつつ、失礼します。】   (2010/7/18 18:30:15)

リミュエル♂魔法剣士【ロル中だと思いますが、失礼します。次回お会いしたときにこの借りは返しますね。】   (2010/7/18 18:31:20)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/18 18:31:23)

フレイア♀アーチャーぁっ…り、リミュエルさんっ…(戸惑ったように男を見上げ…肌を撫でる指の動きに時折ぴくり、と震える。ギルドメンバーになってから、そう日が浅いわけでもない、こんな展開はよくある。よくあるが…だからといって、慣れるわけでもなく…。どうしても百戦練磨の女性陣のように、自分から誘ったり、積極的にはなれず、生娘のような反応をしてしまう。そんな自分自身、恥ずかしくてたまらない…)ぁ…もぉ…そ、それは、お湯が熱いからっ…きゃぅ…(からかうような口調に、思わず言い訳をするが、説得力はあまり感じることができない…)   (2010/7/18 18:32:02)

フレイア♀アーチャー【あら…残念です、お疲れ様ですー】   (2010/7/18 18:38:49)

フレイア♀アーチャー(なかなか来ない他のメンバーを心配し、浴場を後にしたリミュエルを尻目にゆったりと温泉につかる。熱すぎない適温のお湯に浸り、はぁ…と息をついた。悪戯に煽られた身体が、お湯よりも熱い)…誰か、戻って来ないかなぁ…。(呟く声は、湯気の中で篭り、ぼんやりと響く…)   (2010/7/18 18:42:53)

フレイア♀アーチャー(お風呂の中でぼんやりしていると…視界が一瞬白くなる)ぁ…。のぼせたぁ…。(慌てて…といっても、ぼんやりとした頭でふらふら、よたよたとお湯を出る。真っ赤に染まった肌を、夜の風が撫でて心地いい)はぁぅ…。宿、戻ろっと…(まだくらくらとする頭を押さえ、弓矢を抱えると、暗闇に消えていった…)【というわけで、退室いたします。失礼いたしました…】   (2010/7/18 18:58:26)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが退室しました。  (2010/7/18 18:58:35)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:02:03)

ガフト♂月読【設定3で待機しますゆっくりペースでロール回しますので参考にしてください】   (2010/7/18 23:06:04)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:22:58)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/18 23:23:16)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/18 23:23:24)

ガフト♂月読(依頼が終わって、月夜に照らされている色んな自然界、村人からもらった、何かの手掛かりになるかもしれないと思い、道のりを歩んでいけば湯気が立ち上っている、場所は、温泉だったどうやら、疲労回復の温泉を紹介してくれたようだ)ふぅ~たまにはいいかな…あんまり、こういった場所がめったにこれないからな(更衣室で服を脱ぎ捨て、籠に衣服を入れて、温泉に入る)   (2010/7/18 23:24:39)

ガフト♂月読(お前がその前にやり直したらどうだ人生を)   (2010/7/18 23:25:31)

ガフト♂月読【呪術師もネカマのくせに http://www.google.co.jp/search?q=site%3Achat.luvul.net+222.15.%2A%2A%2A.215&hl=ja&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2  (2010/7/18 23:29:27)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/18 23:30:35)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:37:09)

ガフト♂月読【気を取り直して待機します。】   (2010/7/18 23:37:42)

ガフト♂月読【待機ロールは下に書いてありますのでどうぞ参考にしてください。参加どうぞ】   (2010/7/18 23:41:07)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/18 23:51:58)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:52:04)

ガフト♂月読【設定は3です】   (2010/7/18 23:57:26)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/19 00:15:52)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/19 13:34:14)

ガフト♂月戦士【こんにちは。設定自由で待機してみたいと思います。しばらくかかりますので。良かったら参考にしてください】   (2010/7/19 13:37:18)

ガフト♂月戦士(大きな大聖堂の中に、古びた扉があり、恐る恐る歩いていく、内心は罠とかありそうだと思いつつ、どうやら地下には聖杯が祀っていて儀式をするための物らしい。この様な場所に、奴隷を捕獲するための拘束具もある)なんだ…ここは。(身震いして、歩きながら周囲のものを見る)とんでもない所に来てしまったみたいだ。   (2010/7/19 13:42:54)

ガフト♂月戦士【場所設定は大聖堂の地下監獄と言った感じです。】   (2010/7/19 13:48:51)

ガフト♂月戦士【ちょっと趣向が違いますがこう言った場所でのもいいと思ってロール回してみました。】   (2010/7/19 13:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/19 14:14:24)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/19 15:17:30)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2010/7/19 15:20:29)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/19 15:41:35)

シウン♂ニンジャ暑…(湯気の立ち込める岩陰からやる気の無い声が漏れる。まだ日も高いというのに温かな湯に肩まで浸かり手足を伸ばして緩みきった表情で真っ青な空を見上げている若い男。背を預けている岩の上に荷物をまとめ、一応手を伸ばせば届くであろう位置に剣の柄の様な物が顔を出しているが湯から出ている顔は反撃する間もなく叩き割られるのが容易に想像できるほど緩みきっている)…けど疲れも抜けるな…ふわ(欠伸をし、掌に湯を掬うと汗の浮かんだ顔にかけ、かるく両手で擦る)   (2010/7/19 15:41:58)

シウン♂ニンジャ【お邪魔します。設定は③でたいきさせていただきます】   (2010/7/19 15:42:35)

シウン♂ニンジャ護衛の方は…今のところは問題はなし、行程はあと半分…と(確認するようにわざわざ声に出して言うと湯に両手をつけて組み合わせ軽く握る。圧力で親指の間から湯が弧を描いて前方へと飛ぶ)このままあと半分も何もなきゃいいけど(腑抜けた声を出し、自分の浸かっている岩場の湯の下に広がる海を眺める。上と下、空と海それぞれの青を眺めながらまるで海月のように弛緩しきった表情で大きく息を吐く)あー…なんか冷たいものでもあればいいんだけど(まだ任務の途中であるというのに観光にでも来たかのような口調)   (2010/7/19 16:00:59)

おしらせエリシア♀騎士さんが入室しました♪  (2010/7/19 16:26:26)

エリシア♀騎士【お邪魔します。お相手していただけますか?】   (2010/7/19 16:26:57)

シウン♂ニンジャ(しばらく湯に浸かっていたが腰を上げ、湯船の縁、岩の上へと尻をつく。風に晒された体から湯気がほんのりと昇り、湯の滴と吹き出した汗が胸板や腕を伝っていく。全裸のまま岩場で首をねじり手足首を回し、腰を軽く右に左にねじり全身の筋肉の解れ具合を確認する)…っし、いい感じだ(なんとなく温泉に浸かり身体の中身が新しくなったかのように感じ、全裸のまま仁王立ちで雄大な海を眺める)   (2010/7/19 16:27:11)

シウン♂ニンジャ【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします】   (2010/7/19 16:27:46)

エリシア♀騎士【ありがとうございます。ではロールを……】   (2010/7/19 16:28:15)

エリシア♀騎士(ざばざはと水音を立てて湯の中を歩いていくとシウンがいるのに気づく。慌ててタオルを持った手で大きすぎるほどの胸を抱えるように隠す。もちろん肌を見られるのは初めてではないし、それ以上の痴態すらも見られているのだが、エリシアのこういうときの反応はいつも初々しい。しかし胸を隠すかわりに下半身の、髪と同じ色をした濃い茂みは晒されてしまっている) あ、シウン、いたのか……すまない、邪魔だったかな?   (2010/7/19 16:31:01)

シウン♂ニンジャうお…ぅ(水音に慌てて振り返る。単に全裸を見られるのでなく意味も無く仁王立ちで海を眺めていた事を見られる方が恥ずかしく、相手と場合によっては口封じを……と素手のまま構える)エリシアか…別に、俺専用って訳じゃないし……昼から風呂とは珍しいな。それと…下見えてるぞ(騎士という堅物が夜はともかくとして昼間から風呂を浴びに来たことに驚きながら金色の茂みを目にした瞬間、血が集まり固くなり始めた股間を隠すようにして再び湯に浸かる。)   (2010/7/19 16:37:25)

エリシア♀騎士あ、ああ、そうだな……(シウンの仁王立ちについては特に不思議とも思わなかったが、見えている、という指摘には慌てて股間を隠す……がそのかわり胸のほうが疎かになり、白い乳房も大きな桜色の乳輪もその中央の大きめな乳首もこぼれ出てしまう) ひゃ…… (慌ててシウン同様、湯の中に体を沈める) い、いや、護衛の交代で……今夜は不寝番になりそうだから今のうちに風呂に入って少し仮眠をとる予定だったのだ……(頬が少し火照っている)   (2010/7/19 16:41:45)

シウン♂ニンジャそういう順番だったっけか…俺も夜は一応見回りだっけか(どこか緊張感の無い口調で他人事のように言いながら湯の中で揺れる、何度か目にした事のある女騎士の肌をまじまじと眺める)まあここの湯はけっこう疲れ取れるようだし、ゆっくりと身体休めといた方がいいぜ…へたしたら休むどころか余計に疲れたりして(軽口をたたきながら両手で作った水鉄砲で女騎士の方に湯を飛ばす)   (2010/7/19 16:49:07)

エリシア♀騎士余計に疲れる……? ひゃっ!(と、水をかけられて普段からは想像もできないような可愛らしい悲鳴を上げてしまう) こ、こら、ふざけるな! そういうことだからシウンはまだまだ子どもだと言われるのだ…… (湯を通して体を見られていることには気づかずに……もちろん、シウンの体の反応にも……)   (2010/7/19 16:52:28)

シウン♂ニンジャガキで悪ぅござんした(子ども扱いをする上から目線に多少拗ねた素振りを見せるが態度も言葉もどこか演技臭い)…ほら、俺やエリシア以外にも今のうち風呂って思う奴がいるかもしれないだろ。でもそんなでかいものがちゃぷちゃぷ浮いてたら(言いながら水鉄砲で二、三度湯を女気へと飛ばす。弧を描いた湯がその顔や湯船から顔を出している胸の谷間へとかかる)悪戯されるのは間違いないね   (2010/7/19 16:58:45)

エリシア♀騎士で……でかくて悪かったわねっ……(胸を隠しながら……普段から自分の胸が大きすぎることは少し気にしている。感じやすく、もちろんその大きすぎる胸を喜ぶ男も少なくないのだが、それでも不都合はいろいろあり……) ……ま、まあ……そういう相手がいたらいたで……な……考えるとしよう……(恥ずかしそうにそっぽを向いて)   (2010/7/19 17:02:34)

シウン♂ニンジャ考えるんだ…不寝番の途中で眠くなるんじゃないか(驚いたように言いながらそっぽを向いた横顔に向けて湯をかける)別に悪いって言ってないぜ、そこはエリシアのいい所なんだし、好きな奴もたくさんいるだろ(まだ直接肌を重ねた事は無いが女騎士のその大きな乳房が何本もの指でもみくちゃにされたり男の上で身体と一緒に派手に揺れ捲くっていたのを何度か目にしている)まあ怒ったんなら悪かったよ(あまり申し訳ないとは思えない口調で軽く頭を下げる)   (2010/7/19 17:08:25)

エリシア♀騎士あ、ああ、確かに不寝番の任務が全うできないようではこまるな……自重しよう……しかし、シウン、あまり本気で謝っているように聞こえないのがお前の悪いところだな (顔に湯をかけられてむっとした表情で睨んで言う。だがシウンは、エリシアが男に抱かれるとどれだけはしたなく淫らに乱れるか、何度も見たことがあるので知っている……)   (2010/7/19 17:12:24)

シウン♂ニンジャそれは悪かった…ゴメン(片手で拝むようにし女騎士の顔と胸に対し深々と頭を下げる)…惜しいな(相手に聞こえない様、小さく呟くと湯を派手に跳ねながら湯船から上がり素早く岩の上にある荷物から布を取り出し身体を拭き、まだ乾ききっていない身体を黒い上下に包む)それじゃあ機嫌を損ねないうちに行くよ(首に長いマフラーを巻き口元を隠すと無言で手だけで挨拶をし、岩場を飛ぶように走り去る)【背後が急に呼び出しで慌しいですがここでお先に失礼します。お相手くださりありがとうございました】   (2010/7/19 17:19:08)

おしらせシウン♂ニンジャさんが退室しました。  (2010/7/19 17:19:28)

エリシア♀騎士あ、ああそうか、頑張ってくれ……【お疲れさまでした~】   (2010/7/19 17:20:13)

エリシア♀騎士ふぅ……(一人になり、ゆっくりと湯に浸かる……すこし期待した部分もなくはなかったので、やや寂しい……) ああ……静かだな……   (2010/7/19 17:21:24)

エリシア♀騎士さて……私も上がるとするか……仮眠をとって、不寝番に備えなければな……   (2010/7/19 17:24:12)

エリシア♀騎士【それではROMの皆様、失礼します】   (2010/7/19 17:24:28)

おしらせエリシア♀騎士さんが退室しました。  (2010/7/19 17:24:30)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/19 21:23:13)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/19 21:24:12)

リミュエル♂魔法剣士(昨日から引き続き中継地点である山荘に滞在している。まだ出動命令がでないのだ。しょうがないですねぇ…ヒマをもてあませば、昨日に使った温泉の味を思い出し、同じ部屋で待機している仲間に温泉に行ってくると伝えれば、そのまま山荘の階下におりていき、夜の闇の中、剣を握り締め、林の中を抜けて、温泉へ向かっていく。夜の闇の中でも何度も行き来した温泉への道はわが庭のように勝手がわかっている。月に照らされた中、白い湯気の立ち上る直径10メートルほどの天然の温泉にたどり着けば、服を脱ぎ全裸になってそのまま温泉へ躯を沈めていく…)んっ…ふぅ…これは生き返ります。(独特の白濁色のぬめりのある湯に躯を包まれて、全身で暖かさを感じつつ、頭を背もたれに使っているすべらかな岩に乗せて天をあおげば湯気の向こうに満天の星空が見えて…)これは絶景ですねぇ…(夜の中来た甲斐があったと一人ほくそ笑んで…)【あ、設定3です。】   (2010/7/19 21:43:04)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが入室しました♪  (2010/7/19 21:47:59)

フレイア♀アーチャー【こんばんは、昨日はありがとうございました。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/7/19 21:48:37)

リミュエル♂魔法剣士【おお。ぜひぜひ。よろしくお願いします。】   (2010/7/19 21:49:29)

フレイア♀アーチャー【ありがとうございますー】   (2010/7/19 21:50:05)

リミュエル♂魔法剣士【昨日の続きから行きますか?それとも新規で??】   (2010/7/19 21:50:40)

フレイア♀アーチャー(リミュエルからの誘いを受け、20分後。ようやく温泉にたどり着く。既に先客がいると分かっている今日は、護身具は小さなボウガン程度に留め、岩影に置いておく。例え敵が出ても、彼があらかた片してくれるだろう、そんな甘えだ。手早く衣服を取ってしまうと、チャプン、とお湯に浸かる)んはぁ、気持ちいい…(独り言ともつかない感嘆をあげ、視界の悪い中を進んでいく。不思議と、空は透き通るように見えて、思わずため息をついた)わぁ…きれいな空…。リミュエルさん、いい場所見つけたね(ちょうど人影があるのを見つけ、隣にしゃがみ込んだ)   (2010/7/19 21:55:46)

フレイア♀アーチャー【あ、下のロルに合わせて回しましたが、続きでもいいですよー】   (2010/7/19 21:56:15)

リミュエル♂魔法剣士    (2010/7/19 21:56:17)

リミュエル♂魔法剣士【いや、せっかく作ってくれたのでそれにあわせていきますね。】   (2010/7/19 21:56:33)

フレイア♀アーチャー【ありがとうございます、あらためて、よろしくお願いいたします】   (2010/7/19 21:59:54)

リミュエル♂魔法剣士(はっ…気持ちいいという声を聞いて、目を覚ます。うとうととしていたようだ。ふとフレイアを見ればもうすでに湯に遣っており…う…また見逃してしまった。昨日同様、フレイアが全裸になり温泉につかる瞬間を見逃してしまったことを悔やむが、気を取り直し…)あ、フレイアさん、うとうととしてしまったようです。(そういいながらも、こっちにくるように手まねきして…隣に座ったのをみれば満足する。昨日した中断した流れにもって行こうと思案しながらも…)そうでしょ?? 昼間とはぜんぜん違います。(そういいながらちらりとフレイアに視線を戻せば、ほんのりと桜色に染まった肌が目に付いて。)   (2010/7/19 22:03:13)

フレイア♀アーチャーあはは、こんなところで寝たら、溺れちゃいますよー?(うとうとしていた、との返答に、くすくす笑って答える。ついで、再び空を眺めた)うん…ホント、昼と夜でこんなに変わるなんて…びっくりしちゃう。(特に要請のない今、こうやってのんびりとしているが、狙撃任務の多い彼女は一夜を木の上で過ごすことも多く。今日は、かなりリラックスしているように見えた。気配に敏感で、警戒心の強い彼女も、リミュエルの寄越す視線には気付いていないようだった)   (2010/7/19 22:08:35)

リミュエル♂魔法剣士(フレイヤさんのほうがきれいですよ。という定番をいおうとしたが定番過ぎて己が笑ってしまいそうでやめておく…敏感な彼女は今日は自身の視線に気づかないようだ。いろんな意味で敏感なのは知っているが躯がどの程度敏感か試してみたい欲求に駆られて…そ隣に座る彼女に、昨日のように肩口に指をあて、滑らせると、そのままうなじまで指先で這わせて…ぴくんっと反応する彼女をにやにやとみながら、つんっとかわいらしい耳朶を指先で突く…)ほら、もう桜色ですね…フレイヤさんの肌…【昨日と同じ展開にもって行きました。】   (2010/7/19 22:14:27)

フレイア♀アーチャー【失礼しました、今ロル返します】   (2010/7/19 22:24:37)

リミュエル♂魔法剣士【あ、はい。】   (2010/7/19 22:25:07)

フレイア♀アーチャー(無防備に空を眺めていたところを、不意に肩を撫でられ、思わず過剰な反応を返してしまう。頬を赤らめて振り返ると、男はにやにや、凶暴な笑みを浮かべていて…)あ、もう、リミュエルさんっ…からかわないで下さい…(困ったような、それでいて媚びるような、曖昧な瞳を向ける。とはいえ…リミュエルの言う通り、既に肌は桜色に染まっていて、言い逃れは難しいようだった)   (2010/7/19 22:28:23)

リミュエル♂魔法剣士いや、きれいだなって思っただけですよ。だめですか?(二人全裸でこの距離で欲情するなというほうが無理だろう。そんなことを思いながら、据え膳食わぬわなんとやらといった東洋のことわざを思い出しつつ…)からかってなんかないです。(そういいながら、今度はフレイアの細い肩に手を回せば、きゅぅと抱き寄せる。フレイヤの小柄だがやわらかい躯を引き寄せ、自身の体に押し付けるようにして、桜色にそまったうなじに顔を埋めて、そっと唇をつける…そのまま唇を這わせていき、今度はかわいくゆれる耳朶にそっと舌先でなめ上げて…)   (2010/7/19 22:34:22)

フレイア♀アーチャーだ…だめじゃ、ないですけど…ぁ…(妙にロマンチックなことを端正な顔で囁かれ、俯く。そうして無防備になったところを不意に抱き寄せられたために、少々バランスを崩し…リミュエルの胸元に身を寄せるようなかっこうになる。そういえば…複数で、相手が誰とも分からないような状態で貪るように身体を重ねたことはあっても…リミュエルと、二人で触れ合うのは、これが初めてかも知れない、などと心の中でだけ呟いた。優しく唇を落とされ、くすぐったそうに身を固くする)   (2010/7/19 22:39:14)

リミュエル♂魔法剣士ふふっ…やっぱり敏感なんですね…(予想通りと思いつつ、舌先はフレイアの耳朶を舐め上げ、そのまま舌は耳の中ににゅるりと入り込み、くちゅくちゅといやらしい水音をたててねっとりと舐め上げていく。肩を抱く手は、そのまま腰に回りこんで、そのまま湯の中でさわさわと這い登っていくと、小柄な躯に不釣合いなほど大きい胸を手で包み込み、そっと締め上げて…)ふぁ…すごい…おおきいですね…(そんなことをいいながら、形をつぶすように芯のないようにやわらかい乳肉をもみ上げていく…中指は中心の乳首をくりくりと撫で回して…)   (2010/7/19 22:45:25)

フレイア♀アーチャーあ、ちょっ…やぁ…(耳の中まで舌が入り込んでくれば、背中を反らすようにして震え…ふるふると首を横に振る。しかし、卑猥な水音は脳に直接送り込まれるかのように響き…それに気を取られるあまり、悪戯な手がはい上がってきたのにも気付かなかった。)ひゃぅっ…?(気付いた時にはもう、やんわりと乳房をわしづかみにされていて…敏感な乳首も男の指に捕らえられていた)ちょ…もぉ、あぁん…   (2010/7/19 22:52:23)

リミュエル♂魔法剣士(舌先を耳の中につきさし、ねっとりと舐めあげ、追い詰めるようにくちゅくちゅといやらしい水音を立てていく。手は、たっぷりと乳肉をこねくり回すようにもみまわし…中指は容赦なく乳首をなぶりまわしていき…)くちゅくちゅくちゅっ、ちゅっぅ… フレイアさんの胸…ん、ふぅ…絶品ですね…(そういいながら、さらにフレイヤの躯をしなだれるように密着させると、もう片方の手で胸をつかみ、両方の胸を湯の中で揉みまわしていく。中指と人差し指で硬くなっている乳首を挟み込み、きゅっ、きゅぅと締め上げながら、たっぷりと揉みまわしていく。)   (2010/7/19 23:01:38)

フレイア♀アーチャーあぅ…はん…も、だめ、こんなとこで…(耳の中を舐め回され…お湯の中で手悪戯され。ぴちゃ、ぴちゃ、という水の音が卑猥な舌によるものなのか、ただお湯が揺れているだけなのか、よく分からなくなる。お湯の温度と呼び起こされる熱で…のぼせそうなくらい、頭の芯が熱くなる…)はう…も、湯あたりってやつ、なっちゃうよぉ…   (2010/7/19 23:07:51)

リミュエル♂魔法剣士 ふふふっ…では、躯だけあげてあげます。(そういいながらフレイヤの躯を持ち上げれば正面にあるすべらかな岩に上半身を乗せ、あずけるようにする。そうすれば自然と目の前に小ぶりだが肉感的なお尻をが突き出されて…)いい格好ですねぇ…(自身はお湯に遣ったまま、まじまじとフレイヤのお尻を眺めていて…我慢できなくなったのかそのままお尻を抱え、そっとキスをする。ぬめりのあるお湯は肌にもまとわりついており、それをなめとるようにお尻に舌を這わせていく…)   (2010/7/19 23:14:35)

フレイア♀アーチャーぁっ…(正面の岩に両手をつかされ、腰を突き出すようなポーズを取らされる。バランスを取るため、足を少し開いたその恰好では、お尻だけでなく、その奥までまる見えかも知れない…それを想像して、ふるりと震えた。その途端、ねっとりとした舌で、尻肉をなぶられ、思わず目を見開いた)ちょ、リミュエルさんっ…や、お尻なんて…舐めないでよぉ…(相手の姿が見えないこの体勢では、次に何をされるか分からず…それが、妙な想像を掻き立てて、甘い息をはいた…)   (2010/7/19 23:20:47)

リミュエル♂魔法剣士【ごめんなさい。ロルが飛び…作り直します。】   (2010/7/19 23:26:24)

フレイア♀アーチャー【了解いたしましたー】   (2010/7/19 23:28:09)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…あまりにもかわいかったからですよ。(そう言い放ちつつ、尻肉を広げれば、くちゅりと秘裂がそれに引っ張られて開くのが見える。ピンクの淫肉がお湯以外のぬめりを感じれば…)ふふっ…フレイヤさん、ここが舐めてほしいんですかね?(そういいながら、お尻の間に顔をつっこんで、舌先をちろちろと開かれた淫肉に這わせていく。)ほら、なんか蜜がどんどんあふれてくるんですけど… ふふふっ…   (2010/7/19 23:32:01)

フレイア♀アーチャーひゃぅっ、あ…(既に、はしたなく濡らしていたそこを無理矢理に割り開かれ…ぞくり、と背筋を反らせる)ゃ…恥ずかしいよぉ…はぁん…そこ…気持ちぃっ…(ねっとりと、熱いそこを熱い舌でなぞられると、現金にも、歓喜の蜜を溢れさせる…無意識のうちに、腰は緩く揺らしていた…)   (2010/7/19 23:36:13)

リミュエル♂魔法剣士ふふっ…ここはみんなきもちいいっていいますから…(そんなことをいいながら、舌先で秘裂をねっとりと舐めまわしていく。くちゅくちゅといやらしい水音をたてて、舐め上げ、あふれる蜜を舌に乗せながら、味わいつつ…)ふむ…フレイヤさんって薄めなんですね…(そう言い放てば、秘裂にすいつき、あふれ出る蜜をじゅるじゅると吸い上げ、肉を空気の力ではげしく振動させていく…)   (2010/7/19 23:41:48)

フレイア♀アーチャーあぅ、いやぁ…言わないでぇ…(はしたないおつゆを味わわれ、感想まで言われてしまうと…羞恥に身体は更にほてり…)ひっ、はああああんっ!!!!(じゅるじゅるじゅる…と、淫乱な穴を吸い上げられると、自分から尻を突き出しているのに、凌辱されているかのような感覚に陥ってしまう…)   (2010/7/19 23:46:06)

リミュエル♂魔法剣士舌と唇でたっぷりとなぶりまわしながら…どんどんと高まってくるのを感じれば、片手は前に回りこみ、くちゅりと秘裂に沈み込む。そのままかき回すように這い回れば、硬くなっている淫核を見つけ出し、そのまま指先でつつき、ぐぃと押し込めば、指先を振動させて、激しい刺激を送り込んでいく…)   (2010/7/19 23:51:12)

フレイア♀アーチャーぁ、もぉ、もぉっ…(岩にしがみつくようにして、がくがくと震える。リミュエルにされるがままの淫乱な穴は、きゅうきゅうと男の指を締め付け、しゃぶり、快楽を求める。小さな突起を押し潰され、転がされると、もう立っていられないくらいの震えがフレイアを襲った…)   (2010/7/19 23:54:46)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…もう逝きそうなんでしょ?? いいですよ。フレイヤさんの逝くところみせてくださな…(そう言い放てば、舌先は秘裂の中でも特に敏感な穴の部分を集中的に攻め立て、中指は容赦なく淫核を指先で転がしていく。がくがくと腰が痙攣し、もう絶頂が近いことが分かればほくそ笑みながら、指と舌の動きを早めていって…)   (2010/7/19 23:59:17)

フレイア♀アーチャーあっ、あふ、あんっんんんっ…ひ、ああああああああっ!!!!!(足をがくがく震わせていたかと思えば…四肢を突っ張らせ、背中を反らし…二、三度痙攣したかと思えば、ぐったりとその場に倒れ込んだ…。虚ろな目で岩の間の雑草を見遣り、熱い息をつく)   (2010/7/20 00:03:08)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。今日はこの辺で〆にしませんか? 楽しかったです。】   (2010/7/20 00:04:28)

フレイア♀アーチャー【はい、了解いたしました。ありがとうございました】   (2010/7/20 00:06:21)

リミュエル♂魔法剣士【こちらこそです。またよろしくお願いします。】   (2010/7/20 00:06:51)

フレイア♀アーチャー【お疲れ様です】   (2010/7/20 00:07:23)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが退室しました。  (2010/7/20 00:07:33)

リミュエル♂魔法剣士【では、失礼します。】   (2010/7/20 00:07:41)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/20 00:07:45)

おしらせモロゾフ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2010/7/20 00:49:38)

モロゾフ♂拳闘士あー……警備の仕事なんてやるものではないのう。…身体は強張るわ、暑いわ……やってられん(これなら鍛冶屋の手伝いでもしていたほうが面白いのではなかろうか、などと考えながら仕事から解放されて暇つぶしとばかりに街を歩いていた。…街の中央たる広場に足を踏み入れれば……氷屋が店を開いているではないか。…一人で食べるのもなんだか恥ずかしい気もするが、氷を削って盛り上げ、甘い蜜を掛けた……いわゆるカキゴオリというやつをこの暑い季節に食べれば、すっきりするだろうことは受け合いだろう。…そう考えて数人が並んでいるその屋台の最後尾にその巨体を並べたのであった)【自由設定4、熱帯夜の街ということでー】   (2010/7/20 00:55:18)

モロゾフ♂拳闘士ふむ。……若干、この年になって…というのも恥ずかしいものがあるが……(とはいえ、正直それでもなお、欲しいのである。…ええ、もう。…出来れば、一緒に並んでくれるようなギルドメンバーの娘でもいてくれればよかったのだけれど…今回は一人の仕事。たまたま歩いているわけもなく、ただ仕方なしに一人ならんでいた。…つるんとした頭からたらりと汗が流れて頬を伝うのも…氷が待ち遠しくなる気持ちが加速するだけだろうか   (2010/7/20 01:15:36)

モロゾフ♂拳闘士【むぁ。背後急用につき失礼します】   (2010/7/20 01:24:04)

おしらせモロゾフ♂拳闘士さんが退室しました。  (2010/7/20 01:24:05)

おしらせレイフォン♀道士さんが入室しました♪  (2010/7/20 01:30:17)

レイフォン♀道士【設定は3の露天野営でギルドの依頼中です】   (2010/7/20 01:32:50)

レイフォン♀道士【あ、そうなると4設定かな】   (2010/7/20 01:34:00)

レイフォン♀道士キョンシー様のお通りだっ、キョンシー様のお通りだっ(銅でできた鐘を大きく振った。鐘の音が辺りに鳴り響き、少女は山脈へと続く山道を登っていく。鬱蒼とした森に入ると、湧き水を口に含んで少し休憩することにした。豊かな森林と澄んだ湧き水、手前に見える大岩にキョンシー達を並べると、日陰に入って真夏の暑さをやり過ごした。清潔な布を水に浸して絞ると、汗をかいた首や手足を拭いていく)今日も暑いわね・・・少し涼しまないと、バテちゃうわ・・・(下帯を緩めて、ボタンをはずしていくと、小ぶりな柔らかそうな胸と白く透き通った双丘の肌が日陰で浮かび上がる)今日はここで休んで、明日の朝にオークを退治しようっと(手を空にむかってぐっとあげて間延びする。そのまま裸になると芝生のようになっている短い草の上に寝転んで)   (2010/7/20 01:51:28)

レイフォン♀道士【眠くなってきたので落ちますっ】   (2010/7/20 02:01:48)

おしらせレイフォン♀道士さんが退室しました。  (2010/7/20 02:01:51)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/20 02:55:44)

ガフト♂月戦士【こんばんはです。設定は1でロール回したいと思っています。ゆっくり交互ロール回しでいきましょう】   (2010/7/20 02:57:37)

ガフト♂月戦士(一人の山賊狩りの月を司る戦士は、依頼が終わり、用をたすと、酒場へと向かっていき、美女からは美声がほとばしる。一人の銀髪の美青年は、美女たちに微笑みながら、酒場の扉をくぐり抜ける)やあ……マスター、もてる男はつらいな…。マスター、今日は麦酒に手羽先くれ、(微笑みながら、汗で乱れた髪を直しながら、注文する )   (2010/7/20 03:08:16)

おしらせチェルシー♀人形使いさんが入室しました♪  (2010/7/20 03:25:21)

チェルシー♀人形使いお邪魔します   (2010/7/20 03:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/20 03:28:23)

チェルシー♀人形使い【誰かこないかな。。。】   (2010/7/20 03:34:32)

おしらせチェルシー♀人形使いさんが退室しました。  (2010/7/20 03:38:05)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/20 21:44:30)

静♀侍【こんばんは。1で待機作ります。】   (2010/7/20 21:45:07)

静♀侍(依頼を終えて、久しぶりに街へと帰ってきたけれど、その依頼が現場について見るとそんなに顔を合わせた事の無い他のギルドメンバーとの共同作戦になっていて、無事に終わったことには終わったけれど多数の負傷者が出てしまって、完全に自分ひとりの責任とは言えないけれど、どうしても心が晴れなくいという状態で酒場にやってきて。挨拶の言葉も無く酒場のドアを開けてカウンターまでまっすぐに進んで、マスターにワインを一本頼む。マスターは、おや、という顔をしたけれどすぐに用意をしてくれて、グラスに注いでくれてその隣りにワインの瓶をそっと置いてくれて、しばらくグラスとワインの瓶をぼんやりと見つめた後、静かにグラスに口をつけて)   (2010/7/20 21:53:41)

静♀侍(いつもの和装に小太刀のどうしても目立つ服装なのに、酒場の中でも一切目立たないくらいに依頼のうまくいかなかったことに落ち込んで小さな身体を更に小さくなってしまうかのようになっていて。最初は静かに口をグラスにつけるくらいだったのに、ぐっと飲んですぐに一杯目を空にして、自分で2杯目を注いで。その様子を仏頂面のマスターが珍しいものを見るかのような眼差しで見つめていて。2杯目を半分くらいまで減らした後、マスターの視線に気が付いて)ん…、いや…少し落ち込んでて…その…(マスターの視線に気が付いて恥ずかしそうに頭をかいて、言葉を口にしようとするけど、色々言いたいことがありすぎて言葉にうまくならなくて)   (2010/7/20 22:03:53)

静♀侍その…なんていうか…依頼が共同作戦になってて…お互いの意思疎通がうまくできなくて、依頼目的そのものは果たせたんだけど…怪我人とかも出て、お互いののしりあいみたくなっちゃって…(色々考えながらのせいか妙に喉が渇いて2杯目をすぐに空にしてしまって、すぐに次を注いで)…わ、わたしがこういう話をするのは変なのかな…(マスターは片づけをしながら、いいやと短く呟いて、話があるなら聞くと言って。そこでようやくひと心地ついたように、ふぅーっと息をゆっくりと吐き出して   (2010/7/20 22:14:56)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/7/20 22:16:05)

静♀侍【こんばんは。】   (2010/7/20 22:16:36)

ノイン♂魔導師【こんばんはーっと。あんまり長時間は無理ですけど、少しだけ雑で絡んでもらってはだめでしょうか? 部屋の趣旨が趣旨なので、ダメならば素直に退散しておきますがー   (2010/7/20 22:16:49)

静♀侍【えと、ノインさんの状況にお任せしますよー】   (2010/7/20 22:17:34)

ノイン♂魔導師【んーっと…オッケーって事なのかな?(汗。 ザックリ言えば、エッチ展開抜きの短時間の普通の雑談、と言うことなのですが   (2010/7/20 22:18:42)

静♀侍【了解ですよー。お任せします。】   (2010/7/20 22:19:40)

ノイン♂魔導師【はい、ありがとうございます。それでは、書き始めさせてもらいますね   (2010/7/20 22:20:10)

静♀侍【はいー、お願いしますー】   (2010/7/20 22:20:41)

静♀侍(ゆっくりとワインに口をつけながら静かにその時の依頼内容をマスターに話している)【という状況でいることにしますねー】   (2010/7/20 22:24:48)

ノイン♂魔導師変ではありませんが……若干、不似合いかもしれませんね(と、苦笑いの含まれた言葉を綴りつつ、階段から降りてくる一つの姿。無駄に量の多い本の山を抱えているその姿は、見ている者に大きな不安を抱かせるほどに危険極まりない。一段降りるごとに小さく悲鳴じみた声をあげ、本がふらふら、ついでに足もふらふら。魔導師の中でもかなりのヒッキーなので、魔力や学力の方面はともかくとして、体力や運動神経は壊滅的である。そんな最中でも、顔だけはカウンターの侍へと向けられていた。ものすっごく、額に汗が滲んでいるが)あんまりあなたとお話したことは無いですけど、取り敢えずの僕主観では、あなたは凛々しくカッコいい……との印象を持っていたもので。まぁでも、そんな人間らしいところも素敵――どわああっ!?(酒場に居た大半の人間が危惧したとおり、ついにずっこけた。残り一段と言う所で足を踏み外し、派手に転倒。10冊を越える本は床中にぶちまけられ、当の本人は仰向けにぶっ倒れていた――が、笑っているところを見れば、無事なのは言うまでも無いだろう)   (2010/7/20 22:29:45)

静♀侍(時折挨拶を交わす程度の間柄であったけれど、店を自由に使わせてもらってることもあって、やれやれと思いながらも席を立ち、本をカウンターの上に片付けていく。早いペースで飲んではいるけれど、まだまだ足元をふらつかせるほどの量ではなくて手早く片付けてまた席に戻ってワインを口にする)やれやれ…勉強熱心なのはいいけれど、店に迷惑をかけるのはよくないな。(たしなめるような口ぶりでそう言う。そこで、いかけないいけないまた説教ぽい話になってしまうと思い、マスターにもう一つグラスを用意してもらってワインを注いでノインさんに勧めて)まぁ…その…たまにしか顔を合わさない間柄とはいえ、同じギルドに所属している者同士、たまにはこうして親交を深め合うことも悪いことではあるまい。今夜はわたしの奢りだ。   (2010/7/20 22:38:10)

ノイン♂魔導師痛たたたっと……今日は転ばずにイケると思ったんですけどねぇ…(『は』、と言っている辺り、今日が初めてではなかったりする。寧ろこのノインの場合、店に迷惑を掛けない日の方が少なかったりするっ。酒場の従業員の大半とマスターは既に呆れ、しかし営業妨害レベルにまでは達してないので諦めており、?り付けてこない代わりに不干渉。その実、本を拾い上げてくれた面子の中に従業員は一人も含まれて居なかった。――まぁ、良いんだけどね。しくしく)そうですねぇ…。同じギルド内で、依頼中『意思疎通』が出来なかったーなんて洒落になりませんしね(さりげなく、会話は聞いていた。侍の声は決して大きいモノじゃなかったはずなのに、実はしっかりと最初から聞こえていたと言う地獄耳。運動神経の代わりに、変な部分ばかりが強化されているようである。そしてもう一つ、自身は酒が飲めなかったりするのだが……相手の好意を断ることが出来ないチキン、ノインクオリティ)ぁー…はい、ありがたく受け取っておきますね(一応は端正な面持ちを笑みに彩り、グラスを傾けた。――傾けただけで、極々極々微量、舌先で舐め取れる程度しか飲んでいないのだが)   (2010/7/20 22:46:07)

静♀侍(こんな慌しい男だったかな?と色々思案してみるけれど、本当に挨拶程度面識しかなかったので、まぁいいかと思いながら自分のグラスを傾けて、ふと目をやるとノインさんもグラスを傾けていたはずなのに全くといっていいほど量が減っていないことに気が付く、飲めないのに無理矢理勧めてしまったと少し後悔するけれど、こういう事もたまにはあるかとお酒のせいか細かいことにこだわらなくなり始めて)うん…ノイン殿の言うとおりだ。もっと話し合えば、わかりあっていれば、怪我人を出さずにすんだのかもしれない…。だけど…(そこでやっぱり自分が一歩引けばよかったのかもしれないという思いが頭の中をかすめて、またぐっとワインを口にしてしまう。マスターの心配そうな顔がちらりと目に映ったけれど、静かに微笑みながら大丈夫と合図を送って)しかし、こんな夜更けまで大量の本を持ち歩くとはノイン殿も勉強家なのだな。(なんとか暗い気持ちを切り替えようと、大量の本に目をやりながら話しかける)   (2010/7/20 22:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノイン♂魔導師さんが自動退室しました。  (2010/7/20 23:06:08)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/7/20 23:07:01)

ノイン♂魔導師(あ、やばっ…。相手の視線が自らのグラスに注がれている事に気づき、内心で小さく焦りの一言。これでは言葉に出さずとも、『実はお酒が飲めないんですよー』と主張しているようなもの……。いけない、これではいけないっ! と、変な所で意地を張るのも、ノインクオリティ)んっ…くっ……(全神経、全魔力を意識の安定に割り当て、グラスの半ば程まで液体を飲み干す。喉に到達した所でむせ返りそうになったが……何とか、耐え切った)げほっ…けほっ…(ことは無かった。しかし液体を吐き出す等という失態までは犯さず、取り敢えずはちゃんと飲み干すことが出来た。普段なら即効でぶっ倒れているが、取り敢えずは魔力の無駄遣いのおかげで、しばらくは大丈夫そうである)……コホン。んー…まぁでも、僕らのギルドは……ほら、アレな意味で有名ですからねぇ。変な先入観を持ってる人も少なくないですし。(その実、ちょっと遠方の街に行くだけでも変な目で見られたり、何故か女性が全力疾走で逃げたり、逆に言い寄ってきたりすることもあった。最初は訳も分からず傷つき、泣き寝入りをしていたのだが……今では、慣れている。ってか慣れてしまった。汚れてしまった(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/20 23:09:21)

ノイン♂魔導師(?))第一、僕らの所を含め、ギルドが引き受けている任務の大抵は『一般人では太刀打ち出来ないから、どうしようも出来ないから、ギルドに任せる』って感じなのですからね。怪我人が出てしまった――では無く、怪我人が出るだけで済んだ、と、逆転の発想をしておくのも良いと思いますよ? よし、暗い話は終わり(相手の表情や話の流れ、そして侍が突然に話題を切り替えたことから、これ以上触れないほうが良いと判断しておいた。そして本の話題に移り変われば、先ほどの暗い話など忘れたように、にこやかに本を一冊持ち上げて)勉強熱心と言うよりも、単純に本が好きなだけなのですよ。まぁ、本の虫とか、引きこもり~とか言われることも多いですけどねぇ……それでも、このような知識の宝庫を読み漁れるなんて、僕はとっても恵まれています。あなたは、本は読まないのですか?   (2010/7/20 23:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静♀侍さんが自動退室しました。  (2010/7/20 23:17:36)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/20 23:17:49)

静♀侍本は以前は読んでいた。剣術の本、かつての戦場で使われた戦術の本、山野草の本、知識というものはいくらあっても損は無いからな。武者修行のたびに出てからは読む暇が無いな…(パラパラと先ほど床にぶちまけた本の一冊を手にとってページをめくる。この国に自生している植物の本で、ふむふむとうなずきながらページをめくっていく)まぁ…引きこもってまで、本にかじりつくというのはあまりよくないとはいえないな、ノイン殿もたまには外に出て剣でも振ってはどうか?気分転換にもちょうどいいのではないかな?(パタンと本を閉じてまたカウンターの上において。両手を剣を振る形にして面を打つように手を動かす。ちらりとノインさんの顔色見る。さっき慌ててワインを飲み込んでいたのが気になりそっとマスターに水を一杯頼む。)無理して飲む必要もなかろうて。無理なら水を飲むといい、酒はどうしても体質で合う合わないというものがあるからな。(水を勧めながらも自分はまたワインを口にしてる。)   (2010/7/20 23:20:43)

ノイン♂魔導師あははは――はぁ、恐縮です(結局は見抜かれていたようである。見抜かれても尚、下手な演技を続けられるような余力は既に無く。水を勧められれば躊躇なく首を縦に振っておいて、今度こそ美味しく透明な液体を飲み干した。んむ、やっぱ飲み物は水か牛乳だよね。ガキって言うなっ)剣術に戦術……実用図書、と言う奴ですねぇ。僕も何冊か読んだことありますけど……まぁほら、僕って運動方面はダメダメですから、ホント見るだけですよ。戦術はともかく、剣術なんてとてもとても――はぃ?(確かに引きこもりはよくない、ってのは自覚はある。かと言って剣を降ると言うのは……じ、自殺行為も甚だしいっ! ってのは言い過ぎかもしれないが、それほどまでにダメだったりする)ぁー…僕の場合、剣を振るというよりも、剣に振り回される感がありましてねぇ……。前に一度、同じようなことを言われて剣を振ってみたのですけど……腰が『グキッ』て鳴る、腕が『ビキッ』て鳴る、柄で顔面を強打する、次の日筋肉痛で依頼をキャンセルする破目になる――などとまぁ、トラウマじみた経験が若干、です(盛っているように聞こえるかもしれないが、全部真実である。酒が体質に合わ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/20 23:31:47)

ノイン♂魔導師(盛っているように聞こえるかもしれないが、全部真実である。酒が体質に合わないのと同じく、外での運動行事の大半は体質に合わない。決して、グータラというわけではないっ、と思う)しかし――まぁ、僕が剣を振れないってのもありますけど、女の人が重い武器を振り回すのは、ちょっとだけ憧れちゃうなーってのはありますねぇ。その細長ーいカタナとやらだって、軽くは無いのでしょう?   (2010/7/20 23:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静♀侍さんが自動退室しました。  (2010/7/20 23:40:55)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/20 23:41:22)

静♀侍これは小太刀というもので、普段戦場で使う大太刀とは長さ重さは全然違うものだ。(そう言いながら腰紐を解いて、小太刀を鞘ごと渡す。)わたしの国では高貴な女性を警護する女性が腰に帯びていることが多い武器だ。(これなら軽いだろう?といいながらノインさんの手を取って鞘から抜いてみせる。店内のランタンの光を反射して、キラリと鋭く光る。)もちろん男性も使う、太刀や脇差に比べかなり短く、軽いということは懐に入り込んで楽に振り回すことができるということだ。(あまり店中で見せるものではないなと、ちらりとマスターの様子を見てから鞘に収める。マスターもうんうんと首を縦に振る。)なに、男の方が本来力はあるものなんだぞ?少し鍛えればすぐに振れるようになるものだ。わたしだって大太刀を振れるようになるまで随分かかったものだ。少しだ。少し。(といいながらお酒の力か余り面識のないノインさんの肩をばしばし叩きながら細い身体だともっと鍛えないといけないなと何度も剣術を始める事を勧める)   (2010/7/20 23:45:35)

ノイン♂魔導師【うおぉぉっと、ごめんなさい。少し席をはずしておりました(汗。すぐに書きまする…   (2010/7/20 23:59:29)

静♀侍【いえいえ、わたしの方も文章量が少なかったり、遅かったりですみません;;】   (2010/7/21 00:00:32)

ノイン♂魔導師へ…へぇ、軽いんですか。――これで軽いのか(と、最後の本音部分をボソリ。いや、だってこれ結構ズッシリ来るよ? 持つだけならともかく、振り回してたら簡単に疲れちゃうよっ。ってか、手からすっぽ抜けるよっ! そしてこんなのより思い『太刀』とやらを振り回している東方の男の人ってのは、きっと根本的に体のつくりが違うに違いない……との、ちょっとした現実逃避)んー…で、でもまぁ、ほら。最近では男女の差別化は辞めよう~ってのが巷では主流らしいですしね? 男なら力が~ってのは、あんまり理由にならないですよ。寧ろ理由にしないで下さい、言い返せませんから(過去の依頼において、「えー、男の癖にこれくらい出来ないの?」と言われたのは一回や二回ではないっ。そしてさりげなーく、それらの言葉は心に突き刺さっているのである、現在進行形で)あだっ、いだっ。ちょっ…静さん、なんか悪酔いしてませんか? ――って、酔ってる人に言っても無駄ですよね、はぁ……   (2010/7/21 00:04:55)

静♀侍(指摘されてようやく叩くのを止めて)む?そんなに強く叩いたつもりはないがな。(そういいながら小太刀の腰紐を巻いていく)男女の差別化?わたしの故郷では聞いたことは無いぞ?男も女も戦う覚悟を固め、剣を手に戦場に出たそのときからみんな戦士だ。戦士に男も女もない、戦って死ぬだけだ。(軟弱者めといいながらまた背中をばしっと叩いて)酒は飲めない、剣は振れないではどうやって思いを寄せる女性を守るというのだ?【ごめんなさい、そろそろ睡魔が来てしまいました…。次辺りで締めたく思います…。   (2010/7/21 00:15:52)

ノイン♂魔導師【あ、はい。こちらもそろそろ時間でしたので、〆ようかと思っていた所です】(ぁー、ダメだ。完全に酔っちゃってるよこのヒト…。自らのチキンな性格ゆえに、こーゆー輩に絡まれるのは珍しくない。そう、こーやってバシバシビシビシ叩かれるのも、既に慣れっこである。軟弱モノ――ってのはあんまり言われたことは無いが、事実なので言い返す言葉も無い。嗚呼、我ながら情けない)いやぁ……ぶっちゃけ、僕死にたくないですしね。別に戦士じゃなくてもいいです。ほら、皆さん本を読んで知識や見聞を広げて、もっと平和的で非武装的な解決方法をですね(別段、平和主義というわけではない。しかしこの場で相手の意見に乗ってしまったら、本当に剣の稽古をつけられかねない)んー……いや、なんていうか、ここのギルドの人たち強い人が多いですからねぇ。あんまり実感がわかないというか、寧ろ守られたんで良いや~とか思ったりで…   (2010/7/21 00:21:27)

静♀侍(またもう一度背中を叩いて、こんどは全くの遠慮なく叩いてばしーーんと店内にも響き渡るほどの大きな音で)誰しも命をかけて戦うときが来るというもの。そのときに剣の一つもにぎれなくてどうするかっ?よし、明日だ。明日から特訓だ。(手を無理矢理引っ張って手を剣を振るようにして。完全に酔いが回ってしまって周りの制止の声もノインさんの嫌がる声も無視して稽古をつけるように手はこう動かすのだと無理矢理教えて)では、今晩はここまでだ。明日この店の前で待っているから必ず来るのだぞ?(といいながら帰り支度を急に始めて。マスターにちゃんと支払いをして、完全に稽古気分で一礼をして店を意気揚々とでていく。また明日~とは言ってはいるけれど明日覚えている保障は誰もできない…という所で締めで)【すみません、また宜しくお願いしますー】   (2010/7/21 00:31:55)

ノイン♂魔導師【はい、お疲れ様でしたー。こちらも適当にロル入れてから、退出しますね。また、絡んでくださいませ。それと部屋の趣旨と若干ズレてる展開に付き合いいただき、ありがとうございました   (2010/7/21 00:35:59)

静♀侍【いえいえー、こちらも色々と勉強になりました。申し訳ありませんがお先に失礼します。今日はありがとうございましたーっ!】   (2010/7/21 00:37:18)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/21 00:37:24)

ノイン♂魔導師いぃいいっ!?(慣れてるとは言っても、コレは痛い。うん、とっても痛い。どっかの角で足の小指をぶつけたのに匹敵するくらい、痛いっ! 太刀を振り回せる程の膂力の持ち主のこの一撃。これでも十分なダメージなのだが、もし、素肌に一発食らわされたらどうなるのだろう…? 想像もしたくない…)いやっ、だからっ、僕は別にっ。いだっ、ちょっ、そこの関節はそっちには動かな――(んで、嵐は過ぎ去った。去り際の侍の言葉は殆ど耳に入っておらず、ただただカウンターに突っ伏し、動かない。時折ビクッ、ビクッと痙攣しており、取り敢えずは生きているようである)………やっぱ…運動は嫌いです……(そう呟き、身を起こしたのは凡そ十数分経った頃。のっそりのっそりと立ち上がって、カウンターに積み上げられていた本を抱きかかえる。これ以上この場所に居たら危ない……そう判断して、再び危険極まりない階段へと挑戦するのであった)   (2010/7/21 00:41:56)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/7/21 00:42:01)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/21 22:09:01)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/21 22:09:14)

リミュエル♂魔法剣士ふぅ…今日はヒマでしたねぇ…(宿屋の自室から部屋着にも使っている蒼のローブに腰に剣を刺して、階下に下りてくる。結局今日は仕事がなく、部屋でボーっと過ごした気がする。まぁ、たまにはこういう日があってもよいだろう。そんなことを思いながら、1階のいつもの酒場にたどり着けば、周りを見渡すが、まだ仲間が誰も来ていないことに気づけば…ふぅ、と一息ため息をついて、そのままカウンターのスツールに腰をかけて、マスターに木杯のエールを注文する。)まぁ、そろそろみんな来るころでしょう。(そんなことをつぶやいたときに目の前にどんっと木杯に入ったエールがおかれる。)では、いただきます。(そう入れてくれたマスターにそっとささやき、木杯の取っ手を持ち、そのままぐびぐびと音を立てて、エールを喉にながしこんでいき…)ふぅ…仕事をしていなくてもこのいっぱいはうまいです。(そうつぶやけば、至福の笑みをうかべ、木杯をカウンターに置く)   (2010/7/21 22:15:18)

リミュエル♂魔法剣士【設定1です。しばらく待機させていただきます。】   (2010/7/21 22:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/21 22:52:03)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/21 23:06:33)

フィセル♀魔術師(ここはギルド内に作られた中浴場…ギルドには東の国出身者も多く、依頼終わりの身体を清めたい、順番待ちは面倒、という要望から作られた3~4人用のお風呂場。そこの扉がカラリ…と開いて、一人の女性が入ってきた。細すぎとも言える陶器のように白い身体を隠すものはなく…いや、更に細く括れた腰に抱えた口の細い酒瓶。そして、秘所に薄く茂る黒だけ。同じ色の黒髪は後ろで丸くまとめられており、頭の上には畳まれたタオルが置かれていた。その女性は、氷の上でも歩くような慎重な足取りで浴場に入っていた…けど)――!!……い、いたたた…(まるで側頭部に何かが当たったかのように顔を傾け痛がりだした。…トレードマークが無くなって誰か分らないかもしれないけれど、昨晩酒を飲みすぎて二日酔いが続く魔術師だった。)お水飲んで、汗かくと治るって…ホントかな…(何とか湯船の側までいくと座り込み、酒瓶の中身をこくりと飲んだ。酒場のマスターが飲めと渡してくれたレモン汁を垂らした水である)…ふぅ…。おいし…(ちょっと落ち着いたようで、息をついていた)【お邪魔します。設定4…ギルドにお風呂…ありますよね?】   (2010/7/21 23:11:10)

フィセル♀魔術師…さっさと入っちゃお…(依頼を終えた本来の利用者とかが大勢押しかけてくるかもしれない。手早く掛け湯を済ませて、足の指先からそーっと湯の中に身体を落としていって…十分な時間をかけて肩まで浸かり)……はぁ。ちょっとくらくらするけど、気持ちいい…(身体から絞り出されたような吐息をつくと、目を線のように細めて落ち着く。こういうのが好きな辺り、自分にも東の国の人々の血が少なからず流れているんじゃないかとも思えてしまう)…と、お水お水…(風呂に入るのはいいが水分はしっかり摂ること、とマスターに言われたのだ。相手はお酒のエキスパート。言うとおりにしてたら間違いない。合間合間に、素直に傍らに置いた瓶の水をこくこくと飲んでいた)   (2010/7/21 23:17:38)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/21 23:20:52)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんわぁ。昨日振りです。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2010/7/21 23:21:12)

フィセル♀魔術師(額に汗が浮かんでくる。頭の上に置きっ放しなタオルを取って汗を拭い、ちゃぽんと口元までお湯に浸かり)…怒ってるかなー。怒られるだろうなー(細くなった目でるーるーと涙を溢していた。昨日の晩飲んでさっきの調子である。今日一日まともに動けず、予定やら何やら全キャンセルだったのだ。明日の事を考えると自然と涙が零れてきていて)【こんばんはー】   (2010/7/21 23:23:48)

リミュエル♂魔法剣士(酒場にいても誰も来ない。今日は風呂でも浴びて寝るか。そんなことを思いながら、ギルド備え付けの風呂場へやってくる。脱衣所で手早く服を脱ぎ、全裸になると、タオルを片手にがらりとドアを空ければ、もわもわとした湯気に躯を包まれて…)お、今日もいい感じで沸いてますねぇ。(ギルドのスタッフがメンバーのために毎日沸かしてくれているという風呂場の中に足を踏み入れる。それにしても利用者はほとんどいないらしいので、毎晩入っているのは、自分と数人らしい。今日も一人だろうと、下半身の自慢のモノをぶらぶらとぶら下げて、中に入っていく。いつものとおり一人だろう。湯気でフィセルの存在にはまったく気づかなかったが、湯船に浸かっているフィセルの姿を見つけて、下半身を隠すこともなく固まって…)あ……フィセルさん…   (2010/7/21 23:29:15)

フィセル♀魔術師(お水のお代わり…と湯船から上半身を出して、湯船の縁に置いてある瓶に手を伸ばした…矢先。扉の開く音と共に、暢気な男性の声が聞こえてきて)……ん?って、え?リミュ――っ!!(慌てて上半身をお湯の中に沈め――終えたと同時に、魔術師の頭の中で鐘が1つ鳴り響いた。まるで鈍器で側頭部を殴られたみたいにかくーんと頭が傾き、頭蓋の中でいつまでも反響しているようで、涙の溜まる目蓋の睫毛はぴくぴくと震えていた。事態が飲み込めなければ変なパントマイムに見えるだろうか)   (2010/7/21 23:34:17)

リミュエル♂魔法剣士(こういう事態が過去なかったわけではない。そもそも男女別という概念がない時代なので、男女がここで鉢合わせることはよくあった。その流れでおいしくいただいてしまったことも思い出せば、動揺するフィセルにやさしく微笑みかけて…)あ、大丈夫ですから…(そういいながら、湯船の傍の椅子に座れば、銀の長髪を纏めて女性並みに手際よくアップすれば、洗面器でお湯を躯に流し、タオルを躯にすりつけ、洗いはじめる。)それにしても、フィセルさんとこんなところであうとは思いませんでしたよ。(昨日はあのまま放置して帰ってしまったことを思い出せば…)あ、風邪とか引いてませんか? 私の記憶が正しければ、あの後朝まで、酒場のソファだったと思いますが…   (2010/7/21 23:39:00)

フィセル♀魔術師(急に動いてしまった事で起こった頭痛は、丁度お風呂の水面と同時に引いていって、徐々に頭の傾きは直っていった)…や…私もたまにね。リミュエルもお風呂、好きなんだ?(やっと復活して傍らの瓶に手を伸ばしつつ、身体を洗う魔法剣士を見上げながら問いかけた。自分は居ても何も言われない風情ではあるけど、彼は意外だった。頭痛の再発を防ぐにも、と水分補給をして)そういやリミュエルも来てたっけ…ちょっとあの辺りからあやふやで…(記憶、と言われると、ぼやける昨夜の記憶を思い返すよう、額に指を当てて悩み…彼がいた記憶がどこで途切れてるか探っていて)…風邪とかは大丈夫だよ?いつかは分らないけど、朝目が覚めたら上の部屋だったから(ご心配をおかけしました、と軽く…ほんの軽く頭を傾けると、瓶と一緒に湯船の奥の方に移動した)   (2010/7/21 23:47:09)

フィセル♀魔術師【頭痛の再発を防ぐにも→防ぐためにも です。失礼しました】   (2010/7/21 23:49:34)

リミュエル♂魔法剣士そうなんですねぇ…私はこう見えても毎晩ここでお世話になっています。(そういいながら、一通り躯を洗い終えれば、躯を流して、タオルをぎゅぅっと絞る。)あはは。フィセルさんが酔っ払って寝てしまった後もキチンとケアしておきましたから…(取り残されたであろうコマチのことをいささかぼかしながらいい、だれかが部屋まで連れて行ってくれたのか、はたまた夢遊病のように自分で帰ったのか…後者のほうが可能性は強そうだと苦笑しつつ、躯を洗い終われば立ち上がって…)失礼しますね…(といいながら、一応前をタオルで隠しつつ、湯船の中に足を差し入れ、そのまま、躯を沈めていく…)くぅぅっ…気持ちいいですねぇ…生き返ります。(今日はまったく仕事をしていないのだが、いかにも働いてきた後はいい。というようにつぶやいて…)ところで、もしかして…二日酔いですか?? 昨日はたくさん飲んでましたしねぇ…   (2010/7/21 23:55:50)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/21 23:57:38)

静♀侍【こんばんは、参加させていただいてよろしいでしょうか?】   (2010/7/21 23:58:35)

リミュエル♂魔法剣士【いらっしゃいませ!。どうぞ】   (2010/7/21 23:59:07)

静♀侍【はい、よろしくお願いします。】   (2010/7/21 23:59:41)

フィセル♀魔術師【こんばんはー>静さん】   (2010/7/22 00:00:02)

フィセル♀魔術師へぇ…そうなんだ。何か、手馴れてるものね(髪とか。と自分も湯に浸からないよう、腰まで伸びている後ろ髪を棒一本で丸めた大きな団子を触りながら声をかけて)ケアっ?…いや、コマチも居たし起きても何も無かったし、うん。冗談…だよね?(開けた場所に浸かる彼を見ながら、湯で上せたというには真っ赤になった顔で問いかけた。魔術を待機させている時は半目でぼーっとしているのだが、そうでない素の状態だとこの娘、重度の赤面症である。彼は知っていただろうか?と、丸い緋色の瞳を魔法剣士に向けて自分の記憶と経験を探ってみる。…直接された事はなかった気はする)…ん。二日酔い酷くて、今日はお休みしちゃった。明日謝りにいかないと…(と、気落ちした声でちぴりと瓶の水を飲んだ。瓶の中の水面の揺れ具合から、お酒を知る人なら酒ではないと分るだろう)   (2010/7/22 00:02:19)

静♀侍(少しだけと思って始めた稽古につい熱が入ってしまって、すっかり夜になってしまっていて、寝る前に汗を流そうとお風呂にやってくる。こんな夜中のお風呂に先客がいるとはおもわなかったけれど、声の雰囲気からすると女性の様子。裸を見られるのは女性でもちょっと苦手だけれども、手早く汗を流して出てしまえば問題はないと思って、髪を耳の後ろ辺りでまとめて、タオルで少し前を隠すように浴室に入っていく、先に入っているところを邪魔するようで気が引けるのを丁寧に挨拶してから入室すると…)おくつろぎの所失礼する、フィセル殿。…と、リミュエル…殿っ?(浴室に入室してすぐに目が合ったのですぐにフィセルさんがいることは確認できたけれど、予定外に男性のリミュエルさんが浴室にいた為、大急ぎで壁際の洗い場の方に向かう)   (2010/7/22 00:02:58)

リミュエル♂魔法剣士あ、フィセルさんではなくてですね…あ、まぁ、フィセルさんがまぁ、コマチさんを火をつけてそのまま寝てしまったので…(わかりますよね? というようにフィセルのほうを見れば、にやりと微笑みかけて…)あ、そっちに方にいきますね…東洋ではこういうのを裸の付き合いって言うそうですよ。(そういいながら広くもない湯船の中で湯を掻き分けながら、フィセルに近づいていく…そのままちゃっかりと細い躯のとなりに躯を沈め、白く透き通るような肌が湯に温められて、桜色に染まっているのをちらりと横目でみて…)私もそれ、くださいよ。(そういいながら、酒瓶を指をさしたところで、がらりとドアが開き、静が入ってきたのが聞こえて…)お、その声は静さん…殿って、なんていうか、素敵な響きですね。(湯気の向こうで待ったく姿が見えない静に声をかけて…)   (2010/7/22 00:08:45)

フィセル♀魔術師あ、静?お先に頂いて……ま、す…(こちらは、まぁ色々あって女の子同士なら気にはしないのだけど…魔法剣士に気付いて露骨に大慌てする様に、「そうだよねー。恥かしいよねー」と自分も口元まで湯に浸かりながら小さな声で同意した。このギルドに集まる女性にしては少数派な恥かしがり同士、妙な連帯意識でもあるようだ。魔法剣士が近づいてくると微妙に湯船の端に追い詰められていっていたり)…って、火?私がっ?ちょ…最後にジュース一気飲みした辺りから記憶が…(結果的な事は分る。それは桜というかリンゴのように顔を赤くしてることで伝わるだろう。でも自分が何をしたかは覚えていないようで)…いいけど、これ…水だよ?二日酔いには水と汗!だって(もう一度こくこく…と水分を補給して、それでもいる?とその瓶を差し出してみたり)   (2010/7/22 00:13:46)

静♀侍(湯煙の中であまりお互いの姿を確認できなかったかもしれないけれど、銀髪と背丈でリミュエルさんだと判断したわけだけれど、返ってきた声がリミュエルさんだとわかって。お風呂で男性と一緒になるなんて全く思っていなくて大慌てで身体を洗っていく。)そ、そういうものなのか、わたしの国ではごく当たり前のことで…(全身をくまなく洗っているつもりだけれど、1度洗った腕をもう一度洗ったりと心がここに無いような様子で)…ふたりもこの時間にお風呂に入ることがあるのか?わたしはめったに無いことなので、誰かと一緒に風呂というのは、できれば避けたいので…(動揺した声で次回は時間をずらして入浴したいと話を持っていこうとするけれど、所々で詰まったり、声が裏返ったりとどれだけ伝わっているか、わからない…)   (2010/7/22 00:16:30)

リミュエル♂魔法剣士え?? 覚えてないんですか? コマチさんにキスしたり、その、あの豊満な胸に顔をうずめて、あんなことやこんなことをしていたのを…(覚えていないということをいいことにある程度創作を交えたことを言い放って…)そりゃ、コマチさんじゃなっくても、まぁ、火がついちゃいますよ。その日は私とテンエさんで鎮火して差し上げたってことです。(もう一度、ちらりとフィセルの顔をみれば、真っ赤になっているを見て、苦笑する。)どうしました?? 顔が赤いですよ。(そういいながら、いたずらっ子のように微笑むと赤くなっている肩からうなじのラインを指先ですぅぅぅっと…なで、そのまま、頬をぷにぷにと指でつつく…)私はこの時間はよくいますよ。静さん、気にせずよかったら、こちらで一緒にあったまりませんか?(自分が原因であることは当然わかっているがこの場で遠慮されても困るなんて思いつつ、声をかけてみて…)   (2010/7/22 00:21:14)

フィセル♀魔術師ん?私は珍しいほう…かな。今日は二日酔いの…お酒抜きでお邪魔してるの(白い額に浮かんでくる汗をタオルで拭いつつ、自分以上に余裕のない静を何処か親近感の沸く目つきで眺めていた。自分も外に出てたらそうなんだろうなーと何処か鏡を見ているような感じではあるけれど)とりあえず静も早く入って、身体隠した方が…いいよ?(と。まぁ湯の中に身体を隠した所でこんなに接近されたら意味はないんだけど。額を拭いていたタオルを胸元に沈めて、申し訳程度な膨らみを隠し)そんなことしたっけ……。ま、コマチが喜んでたなら、い――ひゃ、わわ――ッ、…ぅ……(うなじに指を滑らされると、くすぐったがりなので露骨に暴れてしまいそう…になるけど、またカーン…と頭痛再発。さっきほど酷くはないようだけど、真っ赤なほっぺはつつかれ放題になっていて)   (2010/7/22 00:28:24)

2010年07月18日 00時07分 ~ 2010年07月22日 00時28分 の過去ログ
♯F系ギルド乱交部屋♯
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