「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年01月22日 02時26分 ～ 2017年02月05日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、先にこっちは抜けておこうｗ】 (2017/1/22 02:26:16) |
| 白夜♀妖狐 | > | 【こちらも失礼します！遅くまでありがとうございました！】 (2017/1/22 02:26:33) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが退室しました。 (2017/1/22 02:26:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/1/22 02:26:39) |
| おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:18:38) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【どうもぉ、お邪魔しますぅ、気になる部屋でしたのでぇ、ちょっとばかし使わせて貰いますぅ(ふかぶか)乱入とか大丈夫ですのでぇ、ではぁ、のんびり待機ロールを作成しますねぇ】 (2017/1/23 20:20:24) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【あ！間違えて消してしまいましたぁ…(しょぼん)と、とりあえずまた作成してから来ますですぅ、ありがとうございましたぁ】 (2017/1/23 20:38:22) |
| おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが退室しました。 (2017/1/23 20:38:28) |
| おしらせ | > | 刃葉♀人狼傭兵さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:21:55) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/23 21:22:15) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | 【よろしくお願いします ２～3行しか描けないけど頑張ります】 (2017/1/23 21:23:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いいぞ、長さは自分のやりやすい長さでいいから、気にせずに楽しんでいこうｗ】 (2017/1/23 21:23:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかしまぁ、こうもあっさりと捕まえられるとはなー？頭の中まで狼なのかねぇ？（割れ目を触っていた手の腕を使ってしっぽの付け根だけでなくお尻の穴や割れ目までみえるように下の衣服を脱がせていくと、犬らしく四つん這いになるように肩を押さえ込んでいってしまう） (2017/1/23 21:28:02) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | うぅ・・・あ、あんたが契約書でうそをつくから・・・びりびりするの嫌だし・・・・（悔しそうに牙をむいて、四つん這いになりながらもかみついてやろうと考えぎろりとにらんでいる (2017/1/23 21:29:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちなみに、服装は露出が多い胸当て腰当て、毛皮みたいなもので、というので良いんだよな？ ちょっとログをみてたらあったので聞いてみると？】 (2017/1/23 21:29:13) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | 【それであってますよー】 (2017/1/23 21:30:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいうかと思えばねぇ？何も嘘なんて書いてないだろう、ちゃーんっと契約書には正しい内容しか書いてないよ、それを読まずにサインしたのは狼ちゃんだけって事だよぅ（ぎろりと睨まれていくと、にたりっと笑って、その戦意の途切れない目の前で一物を見せつけるように取り出していってしまう。） (2017/1/23 21:32:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、ありがとうｗ ぁ、ついでに聞いてみると、下の毛は生えてるよな？（ふと、企んだ事あり】 (2017/1/23 21:32:43) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | その汚いモノで何をする気？その気になればしびれてでもかみついてやるんだから！（初々しい小さなけが少しだけ、子供っぽいオマンコを気にしてるので指摘してやると辱められますよ） (2017/1/23 21:33:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあしゃぶりつけれよ、雌奴隷。見たところ毛も生えてないようなおまんこに突っ込まれる前になぁ（そう命令をしていく。性的な命令に逆らえば契約に基づいてまた電流がながれるだろう。（なるほどな、それじゃあもっといい辱めをしてやろうかね (2017/1/23 21:36:13) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | むぅ・・・・（悲しそうにため息をつき、悔しそうにフェラ、あまり上手ではないのは悔しさをかみしめながらのためか、涙目で悔しがりそれをほおばる (2017/1/23 21:39:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | もっと、しっかりとしゃぶれよｗ でないとぉ……小便を流し込むぞ？（悔しそうな顔をみておくと、満足そうに笑っていく。そして、無造作にしっぽを掴んでいくと、指で毛をかき分けて尻尾の芯を指で軽く弄り (2017/1/23 21:42:41) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | ひぃ・・・（尻尾を触られて感じてしまったのかうっかり歯があたり）あががあ・・・（びりびりとした刺激が来る、苦しそうにあえぎながらもおしっこを流し込まれるという強迫に一所懸命フェラをしてる、でもあまり上手じゃないが必死さだけ伝わってくる (2017/1/23 21:43:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いっつぅ……何をするのかねぇ……この駄犬がぁ（噛まれていくとあからさまに苛立った顔を見せていき、ふと、しびれているのを見下すと、ふと面白い事を企んでしまう。クリップを取り出していくと、しっぽにばちりっとつけていく。次に電撃がながれた時に、しっぽに集中するように……そして、両耳の親指を突っ込んで必死なフェラに合わせて腰を動かして喉奥を中心にせめていってしまう） (2017/1/23 21:48:50) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | むぐ・・・ダメ犬でけっこ・・・！！な・・・なんてひどいことを・・・（恐れつつも強気な目つきだけは崩さないよう、でもイマラチオだけはされるがまま、歯が当たらないように気を使うも時々当たってしまい、そのたびにしっぽがしびれてつらくて仕方がない）ふぅ・・・ふぅ・・・ (2017/1/23 21:51:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、そんなダメな犬にはぁ……お仕置きだなっ！！ 命令だ、出したものは、全部飲めっ！（わざと苦しくなるように上顎から喉奥へとねじ込んで亀頭を喉の粘膜まで押し付けた状態で勢いの良い濃いゼリーのような白濁をぶちまけていくのに合わせて、クリップを耳にもつけていってしまう。 (2017/1/23 21:56:20) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | ひぃ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・むぐ・・・んぐ、んぐ・・・（ぷはぁ・・・と一息ついて）まじゅい・・・なによこれぇ・・・（まずいといったところでびりびりとしびれ、悲鳴が上がる）ひゃん！！ (2017/1/23 21:57:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おい、何を口を話しているんだぁ……？まだ出し終わっていないぞ？（一息つかせて、命令違反をさせる為にわざと口を離した時を狙ってプライドの高そうなキレハの顔に目掛けて小水までぶちまけていってしまう、顔にぶちまけられていく屈辱に更に電流を加えてしまい、心をへし折ろうとし（ (2017/1/23 22:00:25) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | や・・・やだ！！（とっさにおしっこから飛びのき、強い電流が耳と尻尾に流れる！！）ひゃううう！！！あうぅ・・・や、やだよｘ・・・もうやめてぇ・・・（プライドが崩れかけ、涙目になりながらもなんとかにらみつける (2017/1/23 22:01:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | っち……いやにきまってるだろう？その胎に子種をぶち込んでやるまでは、なぁ……（涙目で睨みつけているがしびれで動けないキレハをマングリかえしの格好で自分の毛の薄い股間が見えるようにしていく。 (2017/1/23 22:04:17) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | や・・やめな・・・やめなさいよ！！こんなところみて何が楽しいのよ・・・（かぁっと顔を真っ赤にしながら、無気力に立川に (2017/1/23 22:05:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 口で満足に奉仕もできないようなお子ちゃまにふさわしい格好にしてやろうっておもってなぁ？（真っ赤になっているのを見下していくと、鋭い爪を生やしていき、それで股間のわずかな毛さえじょりっじょりっと剃毛してしまい、身長や乳房は十分に育っているキレハの股間を、こどもまんこにしてしまう。 (2017/1/23 22:07:49) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | うぅ・・・なにするのよ・・・！なにするのよ！！（声だけで虚勢を張るも迫力がなくむしろ物悲しいとさえ思えてしまう、とても恥ずかしそうに辛そうに悔しそうにしちゃってる (2017/1/23 22:08:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をするかぁ……わざわざキレハちゃんに似合ったまんこにしてやったというのになぁ、ほら、お礼を言え（悔しそうにしているのをみて嗜虐心が刺激されていってしまい、命令しながら上着をめくり上げていくと、さらに胸の先にまでクリップをつけていってしまう (2017/1/23 22:10:52) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | あ・・・ありがとう・・・です・・・（もうおれかけているのか、素直にお礼を言う、ちょっとふくれっ面ではあるが、受け入れたほうが楽になれるか、いやそんなことしちゃ・・・と葛藤しているのがなんとなく伝わるだろう）つ、つぎは・・・次は何をするのよ (2017/1/23 22:11:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんなお礼の言い方があるかー（ばっしんっ！とお尻に紅葉型が残るほどの力で叩いてしまう） 次は何をってねぇ…… 自分で膝を抱えて、まんこも尻穴も見えるようにしていろ（そういいながら最後のクリップ、小さめのクリップを取り出すと、無毛になって見やすくなったクリをかちっと挟み込んでしまう） (2017/1/23 22:16:15) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | いたい・・・！うぅ・・・いうこと聞くからひどいのはだめです・・・（悔しそうにしながらも一応言うことは聞く、痛いのは苦手なのかおびえながらも牙だけはむいてやり、侮蔑と恐怖の入り混じった態度でじっと両足を抑えて開脚 (2017/1/23 22:17:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、おねだりしろよ、キレハのこどもまんこをちんぽで犯して孕むまでお楽しみください、ってなぁ……（くすくすっとわらいながら、お尻の穴を爪先でかりこりっとしてじらしながらいってみる） (2017/1/23 22:20:30) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | き・・・きれはの・・・こどもおまんこでちんぽをおかして、はらむまで・・・お楽しみください・・・ってはらむまで！！いやよあんたの子供だなんて誰が生むものですか！！（開脚の体制をほどき、立ち上がろうとしたところ電撃に充てられあっけなくぺしゃんとつぶれちゃい (2017/1/23 22:21:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、よーくみてごらん……ちゃんと契約書にも書いてあるだろう、好きに孕ませてOKって……（べしゃんっとつぶれたキレハの背中に覆いかぶさるようにしていくと、しびれてうごけない体を自分と床で挟みんでいき……犯されていくのをより実感させていく為に、ゆーっくりと肉棒をねじ込んでいってしまう (2017/1/23 22:24:56) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | ひぃ・・・ぬるぬるするぅ・・・やめてよぅ・・・（だんだんと入ってくるおちんぽに苦しそうにあえぎつつ、気持ち悪さと恐怖で吐き出しそうになる (2017/1/23 22:25:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだぁ、処女でもあるまいしなぁ……ほれぇ、しーっかりと楽しもうじゃないかぁ、何度だってするんだからなぁ……（げらげらっと笑っていくと、両腕を前に回して乳房を両脇から寄せるようにして谷間を強調させながら揉んでいく。そして、そして、そのまま根本まで入れていってしまい、子宮口に亀頭を押し当てていく (2017/1/23 22:29:07) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | （ (2017/1/23 22:34:06) |
| 刃葉♀人狼傭兵 | > | 【ごめんなさい。いきなりなかだしはちょっときつい・・・今日は失礼してよろしいでしょうか？】 (2017/1/23 22:34:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おやまぁ、そうだったのかい？ うん、失礼するのだ大丈夫だぞｗ】 (2017/1/23 22:36:05) |
| おしらせ | > | 刃葉♀人狼傭兵さんが退室しました。 (2017/1/23 22:39:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【お疲れ様ｗ】 (2017/1/23 22:40:07) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/1/23 22:40:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:37:32) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:37:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (産ませた娘を食った後から妙に真白がくっついてきた。元々病んでいるのは知っているからどうなるかと思っていたけど、まさか娘にまで嫉妬するとはな～、後ろから刺したりしない分はまだマシだが……)うん、ちょっとうざいぞぉ（と、だけいっていくと、真白の腕を後ろ手にしていくと、そのまま真白自身の尻尾を使って拘束していってしまう。外すなよ、と命令をしていきながら……そして、孕み奴隷らしく着物の帯をほどいていってしまうと、首輪の鎖を天井の梁に通していくと、真白が背伸びをすればなんとか足が付く程度の長さに調節していってしまう）そんなに孕みたいのなら孕ませていってやるよぅ、まぁ、まだまだ自分が孕み奴隷だとわからないような白夜に比べたらまだマシだろうけどなぁ（そういって口元を釣り上げて笑っていくと、着物の帯を無造作に引き抜いてしまって、ピアスをつけた胸や産んだ後も使い心地の良い割れ目も見えるようにしていってしまう） (2017/1/28 15:48:56) |
| 真白♀妖狐 | > | 数日前、白夜を犯したいと言う主の命令に、白夜を笑顔で送り出してやったが、フラフラで戻ってきた白夜の体にこべりついた主の精子のにおいを嗅いでしまってから、最近遊ばれていないことなどもあり、つい発情し、主を追いかけては、「いつ遊んでくれる？」「真白ご主人のお子様孕みたい」などと子供のように我侭を言っていれば、さすがに怒ったのか、うざいと言われた後、腕を自分の尻尾で結ばれ、根元に巻きつけた拘束具をギチギチと音を立てながら、薬が切れかけて快楽の中に痛みが。）ふぁっあっ･･!!ご･･ご主人･･･!ま･･･またくすしゅり・・・んんっ!!（そしてそのまま首輪に丈夫な鎖をかけられ、さらに身動きを封じられ爪先立ちになり。）あっ・・・あぁっ･･･白夜ちゃんばっかり･･･ずるいぃ･･･。真白もご主人に遊んでほしぃのにぃ･･。孕ませて･･孕ませてぇ･･･。白夜はちゃんと私が教育しますぅ･･。（そして着物が引き裂かれれば、無残にはらりとはだけ、すぐ裸を晒して。 (2017/1/28 16:02:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 薬なぁ……薬は一度俺を満足させたらうっていってやるよぅ、落ちている奴隷の癖に何もしないうちからおねだりするようなダメな奴隷には身の程を知らせてやらないとなぁ？（ちらりずむ、というよりはほぼ半裸の状態で見える白い肌をじろりじろりとみていくと、最近そういえば、真白はご無沙汰だったなー、というのもあってか、拘束具のついた尻尾を巻き込んでお尻に手を回して駅弁スタイルで持ち上げていってしまうと、何の愛撫もしていない所へ半立の肉棒を押し当てていき、クリを巻き込みながら素股をさせていってしまい、大きくなっていくのを文字通り肌で感じさせていく。）ばっかりってなぁ……俺が遊びたいように遊ぶのは当たり前だろうがぁ（けらけらっと笑っていくのに合わせるように肉棒が徐々に固くなっていき、臍をほじくるようにしながら、雄の熱を感じさせていってしまう） (2017/1/28 16:12:47) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあっ･･･んっ･･･!確かにそうです･･･真白はご主人の子を孕むだけの低俗な奴隷です･･･けど･･･んんっ!!痛っ･･･痛っ・・たいの･･･怖いからぁ･･。さっきから尻尾から何か不穏な音する･･･。お薬もらったらちゃんとするぅぅっ･･!!（尻尾から徐々に強くなってくる痛みに恐怖感を覚えつつ、必死におねだりしてみる。そして、さらに主の手で尻尾を巻き込んで向きが変わると、さらにミチミチと言う音と痛みにビクゥッとしながら、足をＭ字にされながら持ち上げられ、久しぶりの主の肉棒を秘部へ擦り付けられれば、直ぐにクチャッと愛汁で湿らせて。）ふあっ!!ひっあっ!ご主人のちんぽぉ･･･。久しぶりのおちんぽぉ･･･。（嬉しげな顔と共に、徐々に硬くなる感覚と熱に、一気に発情していきながら。）うんっうんっ･･･好きに遊んでいいです･･今日は真白ですよね･･？あっあっ･･ご主人･･挿れるなら足このままで後ろからがいぃ･･･。（空いた尻尾を左右に振りつつ、ついそんなおねだりを。 (2017/1/28 16:24:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まーったくなぁ……こんな状態でもまあおねだりをしてくるとは良い度胸だなぁ？まぁ、いい、それじゃあくれてやろうじゃないかぁ？（従順に粘ついた水音をさせてくる真白を見下ろしていくと、後ろから持ち上げなおしていき、そのまま前倒しの格好にさせていけば首輪がきつく喉に食い込んでいく。そして、その状態のままでまずは、といわんばかりに肉棒を自分を求めてくる穴へと捻りこんでいってしまう。首を締めていつも以上に締まりの良い肉襞をこじあけGスポットまで抉ってしまいながら、ボルチオまで亀頭を食い込ませていく。そして、そのボルチオに亀頭がえぐりこんだ瞬間に合わせて、しっぽの一本へと注射針を突き立てていくと、お望みの中毒性までもった強力な媚薬を押し込んでいってあげる。そして、媚薬が体へと回っていくとどう媚肉の感触が変わるのかを楽しむように、腰を大きく動かしてカリで中をかき混ぜ愛液を泡立てていってやる） (2017/1/28 16:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/1/28 16:44:38) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/28 16:45:06) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっあっあぅっ･･･だ･･だってご主人の温もりもちんぽも久しぶりなんですもの･･･。他の奴隷が犯されている声を聞かされて何日眠れなかったか･･･あはっ！くださるんですか･･･！？ありがとうございます･･ご主人ん･･。（奴隷としか見ていないさげすんだ瞳で見下ろされ、ドキッとしながらも、そのまま後ろから持ち上げられ、肉棒が欲しくてうずうずと尻尾を振っていれば、前触れもなく前倒しにされ、首輪が喉へギシッと食い込めば、「ヴェ･･!!」と苦しみの声を漏らしてすぐ、久しぶりの肉棒を中へずっぶりと沈められれば、「あ゛あ゛あ゛ぁぁ･･」と力が抜けるようなガラガラの声を漏らして。）あっひぃっ･･く･･･るしぃけど･･･ご主人のちんぽ･･･久しぶりぃ･･あっはっ・・あひっ･･んっはぁああっ!!あんっ!!（Ｇスポットを刺激され、ビクビクと触れていたところへ、さらに奥へ肉棒が食い込んだ瞬間に、大声を上げてしまう、そして尻尾の１つを捕まれれば、後ろが見えぬまま、本人は知らぬ間にいつもの媚薬を打ち込まれれば、喉を締める苦しみや、根元からの拘束具の痛みも、少しずつ快楽へ戻っていき・・） (2017/1/28 16:52:35) |
| 真白♀妖狐 | > | ひっんんんんぅっ!!あっれ･･･？痛み･･なくなって･･･あっふっあぁっ･･･!!どんどん気持ちくな･･･んひぁあっ!!ご主人!!ご主人はげしぃですぅぅっ!!あっあはっ･･はぁあっ!!（先ほどまでの苦しげな声は消え、甲高く、壊れたように感じ始めながら、身体が全てを快楽と錯覚し、ギュゥゥッ秘\部を締めて。 (2017/1/28 16:52:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーし、いい具合だぞぅ、真白ぉ……（しっかりと締め付けてくる中を逆に拡張させるようにごーりごりっと腰をまわしながら突っ込んでいってやり、溢れてくる蜜を床にまで滴らせていってしまうほどねっとりと楽しんでいってしまう）他の奴隷？そりゃぁ、使うに決まっているだろうがぁ、孕ませていかないとなぁ、奴隷を持ってても使わないとか意味がわからないだろう（人として最低な事をさも当たり前のように言い、げらげらっと嗤う。乳房を掴んで支えるように持ち直していくと、突き入れるタイミングに合わせて首輪がぐっっと首を締めていくようにしてしまい、より強く締め付けるようにして弄んでいってしまう。そして、ピアスごと乳首を乳肉に押し込むようにして揉みしだいていきながら、真白の事を全く考えないで自分の欲望のままに腰を突き入れていってしまい、子宮口になんども押し当てて、力任せに徐々に押し広げていってやる） (2017/1/28 17:02:54) |
| 真白♀妖狐 | > | あんっ!あ゛んぅっ!!いい具合ですか･･･？真白のまんこいい具合ですかぁ･･･？あはっ･･。（勢いよく秘部を掻き回され、クチャクチャと卑猥な音を響かせつつ、鬼の大きな肉棒の久しぶりの感覚にうっとりとする表情を見せて。）はぁっんぁぁんっ･･･そう･･･ですね･･･。ご主人の奴隷になれた光栄な雌なんですから･･･ご主人のちんぽでまんこを犯されて孕まされる権利はありますから･･･でもうらやましいんです･･･もう真白･･ご主人いないと生きて･･いけないもん･･･はぁっ・・んぅっ!!（最低な事を当たり前のように言う主の意見を自分も当たり前だと思ってしまうほどに病んでしまっていながら、堕ちる前は確実に言わなかったであろう卑猥な言葉を普通に言ってしまいつつ、胸を掴まれながら、好き勝手突かれれば、さらに首輪が喉に食い込んできて。）んあっあっあぁあ゛!!喉･･･いいぃ･･息しずらいけど･･きもちいぃのぉぉ･･はぁっはぁっ･･･。ご主人のちんぽ･･･。もっと･･おくまで･･･あっあっんんぅぁあ！！！ (2017/1/28 17:17:23) |
| 真白♀妖狐 | > | （好き勝手に胸を揉まれ、秘部を無造作に突き上げられつつも、甲高い声で快楽に溺れ、子宮口へノックされながら、押し広げられていけば、主の肉棒専用になるように穴が広がっていく。 (2017/1/28 17:17:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……嬉しいことをいうじゃないかぁ？そういう所は可愛いぞ、真白はぁ（隣の部屋に白夜を待機させているので、その声が届いているであろう事、それで白夜が必死になっていたものが壊れていっているんだろうな、と思うと、擬似的な母娘丼かねー、などと思ってしまい、興奮していってしまうと、広がっていく子宮口にトドメとばかりに力強くねじ込んでいってしまって、貫通していくと、ほっそりとした腰を肉棒の形に浮かび上がらせて根本までねじ込んでいってしまう。）羨ましいねぇ……だったらぁ、我慢をするかぁ、俺が楽しみたいってなるようにもっと頑張っていやらしくおねだりしてくる事だなぁ（手のひらに収まるちょうどいいサイズの乳房を鷲掴みにして指の後が残るほどとよく揉みしだいていってやりながら、びくびくっと動いていく肉棒を欲望のままに動かしていってしまい、膣と子宮の感触を堪能していってしまう） (2017/1/28 17:28:12) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっんっ･･あふぅぅっ･･･。だって･･･ご主人に遊んでもらっているんですもの･･･。奴隷としてご主人を喜ばせるのも務めじゃないですか･･･。んっはぁ･･白夜ちゃんも･･･すぐご主人の奴隷としてちゃんとできるようになります･･･。私の娘･･･ですから･･･んぁあっ奥･･あたりますぅっ!!（隣の部屋に娘がいるなど聞いておらず、娘もいずれ、と口走ってしまい、白夜の信じていたであろう自分のイメージを完全に崩してしまった事も知らず、娘に対して立派な奴隷になってほしいと言う願いすらも抱いていて。）あっあぁぁ・・・子宮･･･こんなにノックしてぇ･･。そろそろくる･･きちゃいます･･？はぁっはぁっ･･･んっあぁあっっあっ!!きたっ･･きましたぁぁ･･･。子宮の中に･･ちんぽきたぁぁ･･あはっ･･ご主人の温もりぃぃ･･。（子宮を押し広げられる激痛も、媚薬の効果で快楽へ誘われ、もう癖になってしまいつつも、肉棒形に惨めに膨らんだ腹部をなでて。）。 (2017/1/28 17:42:48) |
| 真白♀妖狐 | > | ふぇ･･？我慢なんて無理ぃ･･。ご主人にかまってもらえないと真白もうだめなんですから･･んっふぁ･･おねだりぃ･･んっぁぁ･･こ･･こうですかぁ･･？んあぁあっ!!おっぱいそんな･･んっあんっ･･。（強く胸を揉まれ、ビクビクと震えつつ、乳首のピアスを弾ませながら、後ろから持ち上げられつつ、子宮の中の感覚を楽しまれながら、余った２つの尻尾で秘部を左右に開き、中がよく見えるように挿れてほしいとおねだりするしぐさを見せて (2017/1/28 17:42:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあまずはぁ……一発目だぁ……っっ！！（最初にあった頃からは想像できないような事さえもあっさりと口走り自分から広げて誘う真白に嗜虐心を刺激されていってしまうと、ごりぃっと、へそのすぐ下まで盛り上げさせるようにして肉棒をねじ込みぬれぬれの膣内だけでなく子宮にまで密着させた状態のままで、お望み通りにどびゅぅどびゅぅっと白濁を好き勝手にばらまいていってしまい、子宮中にこびりつかせてしまい胎内を雄の匂いと熱でいっぱいにしていってやる。）それじゃあ、もっともっと俺の為に次の玩具を産んでいけよぅ……（白夜も玩具でしかないことを暗にいってしまいながら、乳房を鷲掴みにしたまま前のめりになって背中に体を密着させていくと、出し切るまで何度も腰を押し付けてしまいながら、勢い良く白濁を吐精しまって、下腹部がやや盛り上げるほどの量を流し込んでいってあげる） (2017/1/28 17:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/1/28 18:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/1/28 18:17:41) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/28 22:44:46) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/28 22:45:51) |
| 真白♀妖狐 | > | 【それでは下の続きからさせていただきます！】 (2017/1/28 22:47:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【よろしくｗ】 (2017/1/28 22:51:56) |
| 真白♀妖狐 | > | んあぁっ!!あっは･･はいぃ･･･ください･･ご主人の子種･･･今度は絶対孕･･･孕みますぅっ!!（肉棒で子宮を貫通され、激痛と言う名の快楽に溺れていれば、ゴリィッとへそ下まで肉棒をつきたてられ、さらなる快楽を身に焼き付けられつつ、いやらしく声をもらしていれば、すぐに子種を中にたっぷりと流し込まれて。）ふぁっあっあぁんっ!!ご主人のせーえきぃ･･久しぶりだから･･入れられただけで失神しちゃ･･あんっあんんっ!!はい･･ご主人だけのために･･いっぱい子供つくりますぅぅっ!!（もう白夜にも言い訳ができぬほどに言葉を発していってしまいながら、喉の締め付けなど気にならなくなるほどに快楽漬けにされ、髪やピアスを揺さぶりながら、何度も押し付けられ、舌を出して顔をアヘらせながら、精子でお腹を膨らませていく。 (2017/1/28 22:55:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーし、いい子だなぁ……そういう所が真白だなぁ……ｗこれからも沢山孕んでいくんだぞぅ（最後までたっぷりとだしていってやると、そのまま高ぶったままの肉棒を再び子宮内でごりごりっと動かしていってしまい、余韻を楽しむ間もなく再び強制的な快楽を下半身から背骨をつたい脳内へと侵食させていく）そうだぁ、真白はその為の孕み奴隷なんだからなぁ、しーっかりと孕んで俺の為の新しい玩具をもっともっと作っていくんだぞぅ（にたりにたりっと嗤いながら、今頃白夜はどういう思いでこれを聞いているのかと思うだけで、嗜虐心が刺激されてしまって真白のふとももを掴んでいくと、つながっている箇所だけで体重を支えるようにして、ごりっぐりっと好き勝手に中を蹂躙していってしまい、羊水と白濁を子宮内で混ぜ合わせ泡立たせていってしまう） (2017/1/28 23:07:08) |
| 真白♀妖狐 | > | え･･･えへ･･･。ご主人に･･･褒められましたぁ･･･。んっ･･ご主人の奴隷だから･･いっぱいがんばりますっ･･･。（しっかりとお腹で精子を受け止め、喉に首輪が食い込んでいるにもかかわらず、少し振り向き、褒められた事に嬉しそうな顔をし、そのまま抜かれずに中でゴリゴリと動かされると、休む間もなく次の快楽が押し寄せて。）ひゃんっ!!あっあっ・・んぅんっ!はい･･はぃぃ･･いっぱいご主人のために産むぅ･･･!次の娘はどんな名前にしましょうかご主人～･･？（最初は不幸な子供を産む事に抵抗を抱いていたのだが、今では主のために子供を産むのだと頭が思っており、まるで幸せな夫婦のようにそんな話を切り出す。そして、今頃隣の部屋で耳をふさいでうずくまっているであろう娘の事など知らず気にせず、好き勝手に中を掻き回されれば、２つの体液が混ざり合う不穏な響きをお腹の中から響かせる。 (2017/1/28 23:15:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだぞぅ、真白はしっかりと俺を楽しませるんだぞぅ、それだけしか価値のない孕み奴隷なんだからなぁ（カリの一番太い部分が子宮口を往復させてしまい、何度もボルチオを内外から刺激していってしまう）次の子供なぁ……白桃（はくとう）かねぇ（こんな犯されている最中だというのに子供の名前を聞いてくる真白に笑いをこらえていきながら、もさらっと考えた名前をつけていってしまう、真白の白に桃、あからさまに性的に食べられる事をそうていした名前をさらりとつけていく。白夜がまだ落としている最中だというのに、また次の話が出るだなんて、などと思っていくが、性的な意味で楽しみなことにはかわりなく、目についた尻尾をかりっと加えていきながら、部屋中に肉同士のぶつかりあう音や粘ついた水音を響かせていくように大きく腰を動かしていき、お猿のようにお尻を赤くさせてしまう。） (2017/1/28 23:38:46) |
| 真白♀妖狐 | > | んぁんっ･･はぁっ・・あぁぁ・・んっ･。は･･いぃ･･真白はご主人を楽しませて玩具を産み落とすだけの奴隷ですぅ･･･。それしか価値もありませんし･･･ご主人なしでは生きられない淫乱雌狐なのぉぉっ･･･あっあっ･･･!（自分の価値を脳裏に叩き込まれつつ、久しぶりの快楽漬けになって思考も回らなくなってきた体に止む事のない快楽を植えつけられ、ビクンッビクンッと震えて。）はく・・とぉ･･･？あは･･･。ご主人が付けてくれる名前なら･･･皆幸せになれます･･･ありがとう・・・あんっ・・ございますぅんっ!!（変わり果てた自分の様子に笑いをこらえている事など知らず、適当につけられた名前だと気づかず、お腹をさすりながらニコッと笑みを浮かべてしまう。それが思いっきり性欲に関わる名前だとも知らず、ただただ今は子種を受けた喜びと快楽に身を任せて。）はぁ・・はぁ･･･ふぁっ!!しっ・・尻尾･･敏感･･あっあっ･･･。ひぅっ!!ご主人!!また･･激しくなって･･･んぁっんぁぁあっ!!や・・ぁぁあっ･･お尻･･もひりひり･･･きもち･･あふっ・・ぁあんっ!!（真っ赤になったお尻も、媚薬の力でヒリヒリとする快楽に変わってしまう (2017/1/28 23:50:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、真白はそれだけの事を考えていればいいからなぁ、せいぜい俺をしっかりと楽しませ続けるんだぞぅ……（ついには笑いを堪えることができなくなってしまい、げらげらっと笑ってしまいながら、爪を立てて乳房を鷲掴みにしてしまい母乳と血を溢れさせてしまいながら、好き勝手に揉みしだいていってしまう。）うん、それでいい、新しい奴隷をどんどんっと産んでいくんだぞぅ（かりっこりっと尻尾の芯にまで歯を立てていってしまいもふもふとした毛の感触を楽しんでいくと、感じてより締め付けてくる膣内に根本までしーっかりと肉棒を押し込んでいってやり……）それじゃあまた、しっかりと種つけていってやるよぅっ！！（尻尾から口を離していくと、ふわふわの耳に息を吹きかけていきながら囁いて……自分の欲望のままに白濁を更に追加でぶちまけていってしまい、すでにいっぱいになっている胎内を内側から圧迫してしまって、お腹を膨らませていってやる） (2017/1/29 00:01:26) |
| 真白♀妖狐 | > | ひあっ!!あっあんぅっ!!真白はご主人の奴隷･･･ご主人のための孕み奴隷ですぅ!!いっぱい玩具を産むだけの奴隷ですぅっ!!（後ろからズコズコと好き勝手に突かれながら、必死にそう答える。すると主が急に笑い出し、自分に子供を孕ませることが嬉しいのだと勘違いして笑みを浮かべる。）ひぐぅっ!!あっふぅぁ･･おっぱい･･や･･つぶれちゃ･･･んっはぁぁ・・・また･･･また母乳出て･･あはっ･･･真白できたのかな･･･？ご主人の子供･･できたぁ･･･？ひっあっんぅぅっ!!（爪の食い込む様子にビクッとしつつも、血と共に流れる乳首からの母乳にそんな事を言いはじめ、敏感な尻尾をさらに派手刺激されれば、ビクンビクンと体が揺れる。）はぁっ・・んっぁあ!また･･また出してくれるんですか･･？あぁぁ・・・２回目なんて･･･そんな贅沢いいのぉ･･？あっあっ･･きて･･･きてぇえっ!!（もう何度イったかもわからず、愛汁まみれになっている秘部にが突かれる旅、ボタボタと愛汁が流れ、耳に息を吹きかけられ、「ひっ!!?」っと声を出した瞬間、追加されるように２発目とは思えぬ量をまたお腹に流し込まれると、妊娠したかのようにさらにお腹が膨らみ） (2017/1/29 00:13:16) |
| 真白♀妖狐 | > | んっふぁぁあ･･･!!ご主人の･･･せーしぃ･･また･･いっぱいぃ･･あっ・・はぁっはぁぁ・・・（タポタポとお腹を揺らしながら、両手でお腹を抱えるようにして。 (2017/1/29 00:13:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはぁっ……それじゃあ、もっともっと楽しんで言ってやろうかねぇ？（笑みを浮かべたままでたっぷりと白濁を流し込まれた腹を抱えるようにしている真白を下ろしていくと、拘束具のついたままの尻尾を一本掴んでいってから肉棒を引き抜いていくと、そのまま、尻尾をねじ込んで栓をしていってやる）まったくなぁ？そんなにほしがっているっていうのならぁ……こっちも使っていってやるよぅ（そして、にたりっと笑みを深めていくと、おしっこをさせるポーズで持ちなおす。そして、すでにでっろでろになっている肉棒を尻穴へと押し付けた後で軽く腕の力を抜いていくと、そのまま真白自身の体重で肉棒を咥えこませていってしまい、たっぷりと白濁を流し込まれて物理的に狭くなっている腸内をこじ開けていってしまい、子宮を裏側から刺激していってしまう） (2017/1/29 00:35:23) |
| 真白♀妖狐 | > | ふぁ･･･ぁぁあ･････。こんないっぱい出していただいたのに･･･まだおかわりして･･･いいんですかぁ･･･？いっぱいかまってもらえて･･真白･･うれしぃですぅ･･･。うぅっ･･･!!?んっあっ・・ひぎっ･･･!!（お腹の子供を抱きかかえるようにする体制を、新しい道具ができた様子を喜ぶ顔で見下ろされつつ、尻尾の１本を無理に引っ張られると、ギチィッと拘束具の音が響き、激痛の快楽と共に、チクチクとした毛が秘部の中を刺激するように栓となって。）あぁぁっ･･･あぁぁっ!これなら･･･ご主人のせーし･･漏れな･･こっち･･･？（そして、されるがままに子供をおしっこさせるような体制に持ち直されれば、アナルに肉棒を押し当てられ、ドキドキとしていれば、挿入するのではなく、力を抜かれ、重みでズンッとアナルへ肉棒を沈められ）ふあぁぁあああっ!!!?アナル･･･ご主人お尻ぃぃっ!!んっあ・・んっふぐっ･･おし･･押し広ろが･･あっあぁあ゛!!（メリメリと押し広げられつつ、尻尾を無理に押し込まれ、しっかりの栓の役割をしてか、たぽんっとお腹が張って。 (2017/1/29 00:45:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が満足するまでするに決まっているだろうがぁ……何をいってるのかねぇ？（しっかりと堕ちた真白を再度確認していくとついつい楽しくなってしまって笑いを堪える事もしないで根本までしっかりとねじ込んだ肉棒でぱんっぱんっに詰まっている子宮をごりっごりっと押し上げていきながら好き勝手に腸内で暴れていくと、ふいに尿意を覚えていってしまい……）あぁ、せっかくだぁ、肉便器らしい事をしてやらないとなぁ？（目の前にある真白の耳に八重歯を立ててかりっこりっと噛み締めていってしまうと、深々とねじ込んだままで白濁とは違う熱さをもっている小便を腸内にじょぼじょぼっとぶちまけけていってしまいただでさえいっぱいになっている体の中を逆流させていってしまい、しっかりと自分の匂いをマーキングしていってしまいながら、真白の髪が乱れてピアスをつけた乳房が弾むほど強く突き上げていってしまう） (2017/1/29 00:56:22) |
| 真白♀妖狐 | > | 満足･･･する･･･まで･･･？あは･･そうですよね･･･？じゃぁ満足するまでおかわりもらえるんですね･･ご主人のぉ･･･。（完全に堕ちて壊れた奴隷の目で、不気味に笑いはじめてしまいながら、再び肉と肉のぶつかる音が響き、その度に疲れきった快楽に染まる声を出し、押し上げられるように肉棒を押し込まれつつ。）んぁんっ!!はぁ・・はぁぁ・・あぁあんっ!!便器･･･？ご主人の性処理便器ぃ･･･。ふぁっ･･･!!（耳を噛まれ、ピクッとし、無理やり捻る空けられたアナルをさらに掘られ、一番奥へ押し込まれれば、そのまま小便を流されていけば、張っていたお腹はさらに膨れ、暖かな感触ピクピク揺れる。）あ・・・ぁぁあ･･･？お・・おしっこぉ･･･？んっふっ･･･。はぁ・・真白のアナル便器･･使っていただいてありがとうございますぅぅ･･･あっ!!!んっ!!!あぁあっ!!!!（そしてそのまま大きくアナルを突き上げられると、お腹とお尻を圧迫されてか、自分も尿意を覚えて。）ご･･ごしゅじ･･･ん･･･。私も･･おし･･･おしっこぉ･･･。（栓をされているからか、そう確認をとってみて。 (2017/1/29 01:08:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、ちゃんとお礼をいえたからなぁ、そのまま垂れ流していいぞぅ……好きになぁ？（腸内に小便されるという異常な行為をされたにも関わらずお礼をいっていく真白に小便の許可をしていってやりながら、自分は高ぶる獣欲のままに真白の腸内を突き上げ拡張していって貪っていく）それじゃあ……便器の中にぃ、もっともっとぶちまけていってやるからなぁ……？（小便を済ませてすっきりとすると……本能のままに鬼化を始めてしまって、腸内にねじ込んだままの肉棒が体の肥大化に合わせて膨張していってしまうと、真白の鳩尾の下まで肉棒の形に膨らませていってしまい、ごりっぐりっと大腸まで使った激しいストロークをしていってしまい、は砕きまみれの子宮や小便の詰まった腸内を揺らしていってしまい、真白を孕み奴隷ではなくただのオナホのように使っていってやる） (2017/1/29 01:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/1/29 01:28:37) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/29 01:29:07) |
| 真白♀妖狐 | > | んっはぁ・・あんっ･･･んんっ!!は･･･はぃっ･･ありがとうござい・・ますぅ・・ぅぅっ･･･!!（容赦なくアナルを突かれ、尿意がさらに刺激されてしないながら、流していいと言う許可をもらい、奥までねじ込んだ尻尾を少し抜くと、激しく突かれて漏れ出しそうな精子を我慢しながら、チョロロッとプルプル震えながら失禁しはじめて。）はぁ・・ん・・ぁぁ･･･。もっと･･ほしぃけど･･まだおしっこが･･･ふぇ・・あっ･･･あぁあ゛!!（勢いも出せず、愛汁を流すようにチョロチョロとしており、待ってもらおうと声をかけるが、その時すでに主は鬼化しており、さらに太くなる肉棒はアナルの穴を押し広げ、さらにお腹を大きくさせてしまえば、精子が漏れ出しそうになり、失禁の途中でありながら、慌てて尻尾を押し込んで。）んっくぁっ･･･!!!ご主人･･･さすがにげ･･げんか･･･いぃっ!!んっほっ!!?体･･･破裂す･･･んあ゛!!あっあぁあ゛!!（たっぷりの精子に小便、さらには鬼化した肉棒に自分の失禁まで中に編め込み、快楽どころではなく体が悲鳴を上げ始めて。 (2017/1/29 01:34:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ最後にぉ……（まるで子供のように失禁までしているはしたない真白を見ていき、尻尾が抜けないように尻尾を捕まえて押し込んでいってしまい、あふれる事さえできないようにしてしまうと、ついにはこっちの我慢の限界がきてしまい）しーっかりとぶちこんでやるからなぁっ！！（既にどうしようもなくなっている真白に気を使うわけもなく、ぐりぃごりっと肉を裂くように根本まで鬼棒をねじ込んでいってしまうと、欲望が叫ぶままにもういっぱいいっぱいになっている真白へと前に出した以上に量と勢いのある白濁をぶちまけていってしまい、腸内だけでなくさらにその先にまで逆流させてしまうように劣情の塊を思う存分にぶちまけていってしまい、孕み奴隷にふさわしいように真白を内側からさらに作り変えていってしまう） (2017/1/29 01:49:42) |
| 真白♀妖狐 | > | んっ･･･あ゛･･はっあ゛･･･さ・・いごぉ･･･？ま･･･ご主人も･･満タン･･･ひっひぅっ･･･!!ふぁあっ!!!?（苦しみや痛みは媚薬の効果で快楽に変わるのだが、そんな物を楽しむ余裕などなくなってきて。再びすっぷりと尻尾を押し込まれてしまうと、風船のようにお腹が揺れて。）ご主人!!ご主人待っ･･･せめておしっこだけ外に･･むりっ･･･無理ですっ無理ぃっ!!（最近はすっかり堕ちて何をされても喜んでしまっていたが、さすがに今回は体から無意識に危険信号が出て、必死に否定するも、止めてくれるはずもなく、さらに体の奥へねじ込まれ、体の中を何かが移動するようにお腹を変形させ、苦しげに必死に左右に首を振るが、無造作にそのまま子種をぶちまけられ、限界以上に体は膨らんでいき･･･）あぁあ゛あ゛あぁああっ!!!こんな・・の気持ちよく･･･怖･･･怖いぃっ!!ごしゅ・・じん･･･ごしゅじんん････。（そのまま恐怖と苦しみに失神してしまうと、尻尾の力が抜け、限界まで耐えた子宮の子種が一気に逆流し、愛汁、失禁、そして精子の混じった液体をぶしゃぁあっと外へぶちまけて。 (2017/1/29 02:00:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやまぁ……まだまだ満足しきっていないというのになぁ？真白が気絶してしまうだなんてなぁ、ダメじゃないかねぇ？（そういっていくと、まだまだ硬いままの肉棒を引き抜いて言ってしまうと、真白の中から溢れてしまった様々な体液だまりの中へと落としていってしまう。そして、鬼化したまま男女の営みの後が残っている状態のままで部屋を出ていくと、そのまま白夜を待たせていた部屋へと足を踏み込んでいく。そうして、今までの常時の音を聞いていた白夜の前に姿を表していくと、あえて何も言わないで半月の形に口元を釣り上げて笑うのであった……） (2017/1/29 02:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/1/29 02:20:53) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/1/29 02:30:44) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:16:30) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/1/29 22:18:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （思わぬ自体になった。まさかただの孕み奴隷で泣かせてどんどん産ませていくだけの予定だった紫音が母娘で自分が手を入れたとはいえ、予想以上に俺を楽しませてくれる事になるとは……これは紫音と鬼灯をもっと貶すためにさらに一手間をいれる必要があるな、などというゲスな理由だけで紫音をまた孕ませる事を決めると部屋へと呼び出す）さて、紫音や、こっちへこい（行灯が夜の闇を優しく照らしていく和室には布団が一組だけ置かれている状態で、そこにあぐらを書いて手招きしている鬼の様子から何の為に呼ばれたのか、などというのは紫音でなくともわかるだろう） (2017/1/29 22:22:46) |
| 紫音♀ワーバット | > | (「鬼灯はお留守番出来るよね」そう告げて頭を一撫ですると嬉しそうに笑いこくこくと頷く鬼灯はかわいい。そう思う。だがその父親が誰なのかわからない不安は未だについてまわっている。立川さんに似ていれば良かったのに、悲しいほどに自分に似た娘。角の一つでもあれば良かったのに……。鬼灯には自室にしている部屋へ残して立川さんの部屋にいく)…………あ……はい(立川さんのお部屋。そう入ることはない場所。その部屋に用意されているのは布団だけ……これは……そういうこと、なのだろう)……今日は、ボク、でいいんです？(少し緊張しながら部屋に入ってゆっくりと立川さんに近づく) (2017/1/29 22:32:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？紫音を呼んだんだから紫音で良いに決まっているだろうが？（ゆっくりと近づいてくる紫音の背中に腕を回していくと、そのまま向かい合わせになるように膝の上に座らせるように抱きしめていき、蝙蝠の耳をかりっこりっと甘噛みしていってしまう。そして、耳を噛んでいるので見えないであろう邪悪な笑みを浮かべつつ……）紫音にはしっかりと俺の子供”も”産ませてやらないといけないしなぁ？（たった一文字だけの言葉遊びだが、それだけで意味は通じていくだろう、とほくそ笑みながら、被膜の羽の先から根本までをつぃ～っと指先でなぞっていきながら、ベルトまで指を滑らせていくと、そのままゆっくりと舌へずらしていってしまい、なだらかな胸をさらけ出させていく） (2017/1/29 22:41:00) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………立川さん、意外と、恥ずかしいとこと、言いますよね……っ……ひぁ、ぅ……っん(向かい合わせになる形で立川の膝に座れば身長の関係もあってその胸の中に自分の体はすっぽりと収まってしまう。これは少し気持ちいい。頭上の耳は音を拾う為に敏感に出来ている。その時耳を噛まれるとビクッと体が跳ねてしまう)…………ぁ……っ……ぅ……っ……ぅ、んっ……(被膜の翼はとても敏感。空を飛ぶためのもの。ワーバットとして……生物として大切な部分そこに触られるとゾクッと震える。胸を晒すのは……やはり恥ずかしい……恥ずかしくてぎゅぎゅと立川さんにしがみつく)……ちゃんと、立川さん、の……子ども……です、よね (2017/1/29 22:54:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうしたぁ、そんなにしがみついてきてなぁ……まるで幼子のようだぞぅ（しがみつかれてかんじる慎ましやかな膨らみの感触を胸板で受けていくと、ふぅ～っと耳に息を吹きかけていった後にじゅるりっと唾液の音を立ててしまいながら耳の中をしっかりと舐めていってしまう。そして、意外と敏感だった羽の反応を見ていくと、かるく爪先を立ててかりこりっと引っ掻いてしまいながら皮膜、その付け根まで丹念になぞっていってしまい、より雌としてふさわしい体へと調教していってしまう）あぁ、しっかりと孕ませてやるからなぁ（暗に鬼灯の事を思い出しているのだとうというのをわかった上でスルーしていくものの、じぶんの思うどおりに状況が進んでいる事に興奮していってしまうと、紫音の下腹部に当ててしまうように肉棒がいきり立ってしまう） (2017/1/29 23:03:13) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……子供、じゃなっ!!ひゃぅっ!!っ……や、ッ……耳っ、ッンンン!!なかっ、やぁぁ、っ……(耳に息を吹きかけられるとゾクンっとした感覚が背筋にはしる。その感覚に任せるままに背をしならせると立川の胸に自分の胸を擦り付けることになってしまう。耳のなか、本当に触られることなんてない場所……唾液の音を感じた瞬間、その舌が自分の耳を舐めるから、胸はもっと擦り付けることになる。ツンと尖ったその突起を擦り付ける様な状態になる)はふ、ッ……ひっ!!……は、ねっ……もっ……変っ…………っ、はら、む…………ちゃんと、立川さんの……で……(羽根に爪を立てられると、本能的に恐怖を感じる。なのに爪を立てられたのに、翼の付け根にもかりっと強い力が籠ると……同時に変な感覚が広がる。そして、下腹部に感じる熱。それで孕まされる……この人に。誰としれない者じゃない、この人にされるんだ、と喉が鳴る) (2017/1/29 23:19:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うーん、こども扱いされたくないのかぁ？それじゃあしっかりと女性というか、雌らしく扱ってやろうじゃないかねぇ？（くすくすっと嗤いながら、ただでさえよく聞こえる耳の中で脳内に直接音を響かせるように、大きく口を開けた後で耳たぶごとしゃぶりながらじゅるじゅると音を立てていってしまいながら、くすぐったくならないように強めに指を押し当てて背筋をつぃ～っと滑らせていけば、そのままお尻の割れ目にまで指を滑らせていく。そして、お尻の穴を爪先でかりっこりっとひっかきながらミニスカートをまくり上げてショーツのまたの部分をずらしていく）あぁ、ちゃーんっと孕んでいくんだぞぅ、俺の子供をなぁ……（自分と紫音の娘である鬼灯にさえまともな愛情を注げていない状態で次の娘が生まれればどうなるのか、などというのを楽しく企んでいくと、肉棒を露出させてきクリピアスを巻き込みながら割れ目に肉棒をこすりつけていく） (2017/1/29 23:29:52) |
| 紫音♀ワーバット | > | め、すっ……っん、ンンっ……は、ッ……ひぅ!!ぁ……っ、ぅ、あ……たち、かわっ、さ、っ……っぅんんっ……っ、はっ…………ぅ!!っんァ、おし、りっ……やぁっ!!……っひ、っ!!い、ッ!!……あぁ!!(耳元……と言うより直接鼓膜をくすぐる、響く音。男の低い音が甘く響く。頭上の耳は既にぐしゃりと濡れてしまっていて、食まれていない方の耳がピルピルと震えてしまう。背筋を少し強い力で、なぞられる。それは今何処を触っているのか、そしてどこに行くのか……それを簡単に予想出来てしまう。でも予想は少し違った……秘部を触られると思っていたのに、触られたのは後孔で……そして、入ってきた指……その鋭い爪で中を弄られると、痛みも混ざって届いてきてしまう)ぁ……っ……っん、ぁぅ、っ……あぁっん、っ!!(自分の初めてを奪っていった肉棒。それが秘裂に擦り付けられるとピアスのついた陰核もなぞられるようになり、それだけで……うっすらと蜜が溢れる。後孔の指を締め付け、ツンと尖った胸も立川の硬い胸に擦り付けて……それで快楽を拾ってしまう) (2017/1/29 23:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:50:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:51:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | かわいいなぁ、そんなにちっちゃな乳首を必死に俺にこすりつけながら気持ちよくなっていっちゃうだなんてなぁ？（自分の膝の上で甘く吐息を漏らしていく紫音を見下ろしていくと、まだ唾液で濡れていない耳も唇で捕まえてしっかりと中まで舐めていってしまい、髪だけでなく首筋まで唾液が垂れ落ちていくぐらいまで舐めていってしまう。）ほらぁそれじゃあ、もうそろそろかねぇ……？（蜜が溢れてくるのを感じていくと、割れ目に竿をぴっとりと押し付けていきながら雄の熱で中を蕩けさせて蜜をより誘い出していってから、締め付けてくるお尻の中に指を根本まで押し込んでいってしまい、そのねじ込んだ指で紫音の腰を釣り上げて肉棒の上まで持ってきてしまう）それじゃあ、紫音、自分でちゃーんっと俺のを、根本まで押し込んでいけ（紫音の膣内だけでは自分のが収まりきらない事をわかった上でどうするのやら、などと思いながら囁いて命令していく） (2017/1/30 00:00:03) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ……ぅん、ぁ……ぅ、ッ!!あ…………っ!!や、っ……おみみっ、おみみ、っだめっ……もっ、ぐちゃぐちゃ、っ……ッンンン!!(自分が立川の胸を使って、気持ちよくなっている、と言うよりそう言われるの恥ずかしくて、しょうがない。でも、身体の反応は止められなくて……。ピルピルと震えていた耳が唇で捕えられると、先程までと同じようにぐちゃぐちゃと唾液に濡れてしまう。ちょっとだけ、抵抗するように首を振る。耳全体が……唾液に濡れてしまうというとは髪も汚れてしまうということで……頭の先から立川の匂いが付けられている様な感覚だ)あ……っ……は、ひっ……っ!!あぁァァ!!っ!!(お尻の中に入れられた指。それに誘導されるように腰が浮かされ、その時大きな……肉棒の上に秘裂が、合わさせられる)ふぇ……っ……ねも、と？……っ……(その肉棒には何度も、何度も犯された。自分で飲み込んでいくことなんて……なかった。だから少し緊張する) (2017/1/30 00:21:43) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………っ、ひぁ、っ……!!っ、ん、あぁぁっ、ッ!!あ、ぁっ!!ふぁ、っ……っ、ごり、って……っ、し、しきゅ……なの、にっ…………っ、……ま、だっ……のこっ、てっ……(少しづつ腰を落としていく。だが、飲み込んでいくとお尻も刺激されていくし、何より、膣を擦るその肉棒……それをぎゅっと締め付けながらゆっくりと飲み込む。子宮口に亀頭が当たるとそこで1度動きを止め、そろりともう入らないと、立川へと救いを求める) (2017/1/30 00:21:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいうかと思えばねぇ……？だめだなんて言われても俺が止めるわけがないだろうがぁ？（瞳を隠している髪がべっとりと濡れていくと、そのままおでこまで見えるように左右にのけていくと、瞳が見えるようにしてしまい、瞳を覗き込んでいってしまう）ふふっ……言っただけで自分から腰を下ろすようになっちゃったかぁ、いいぞぅ、それでぇ（最初の頃はあれほど嫌がっていたというのに、自ら腰を下ろしていき割れ目を大きく広げて咥えこんでいく様をあえて揶揄してその羞恥心を煽っていってしまう。）根本までっていったぞぅ？しーっかりと子宮に直接出してやらないとぉ、孕まないかもしれないだろぅ……ちゃーんっとしないとなぁ？（そういっていくと、片手の指がお尻の中へとねじ込んだままで、もう片手でも尻肉をしっかりと捕まえて逃げれなくしていく。） (2017/1/30 00:38:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （一度出産を経験したとは言えすでにしっかりと閉じてしまっている子宮口へと亀頭を押し当てたままで腰を回すように動かしていき、軽い紫音の体を弾ませていくように何度も力強く下から突き上げていってしまい、カリでGスポットをえぐり、亀頭でボルチオを何度も打ち付けていってしまい、強制的な快楽とともに子宮口を押し広げていってしまう。）ほらぁ、紫音の代わりにぃ、しっかりとねじ込んでいってやるよぅっ！！（そしてそのまま子宮口が綻びはじめていくと、わざといつもの自分には聞こえない、同族である鬼灯には聞こえる、悲鳴を出させる為に力強く肉棒を突き上げていってしまい、膣口だけでなく子宮口まで押し広げ、下腹部をぼっこりと肉棒の形に歪ませてしまいながら、根本までしっかりと咥えこませていってあげる） (2017/1/30 00:38:22) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ……ぁ……っ……(普段から目を合わせることのない金目。視線を隠しているのはその感情を読ませないのもある。今、目を見られたら、バレてしまう。この行為が気持ちよくて、気持ちよくて、蕩けた瞳をしている事が見られてしまう……それは雌の顔でしかなくて)あっ、っ…………ひ、ぅぁっ!!……ぅ、ッ……はひぅっ!!っんんァァ!!はぁ、ッ……ッ、くぅ……た、ちかわっ、さん……の、っ…………おっき、い……も、入んなっ……ひゃぁぁぁ、っ!!(こんなふうに……男の肉棒を食われこんでしまう……はしたないと……思われてしまうだろうか？恥ずかしい。瞳や頬に羞恥が浮かぶが、それよりも問題なのが、この根元まで受け入れることの出来ない肉棒だった。快楽を得るためであればここでも十分なんだ。だが……違う、孕むなら……もっと、奥に……でも、それは怖くて、自然と腰が引けてしまう。しかし、それを読んでいたかのように腰が固定されてしまう)っ!!ひ、っ!!っ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!! (2017/1/30 01:00:48) |
| 紫音♀ワーバット | > | (無理矢理お腹の奥、子宮口を貫くその肉棒の感覚に、耐えきれなくて喉を反らして、悲鳴を上げてしまう。甲高い、同族に向けての声。今までは誰にも届かないと思っていた声。……あぁ、いまは聞こえる者がいる。この悲鳴は救いを求めるものだ……その音は……教えていなくても分かるだろう)はひぅ、ぅ、ぁ……は、ふっ……ぁ……はい、った……っ(ぽっこりとうかぶ肉棒のです形に……とろりとした目は涙を浮かべ、それでも満足そうに唇の端が上がる) (2017/1/30 01:00:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、これでぇ、しーっかりと受精できるよなぁ（ちゃんと子宮まで受け入れれたご褒美とばかりに、蕩けながらも涙を流す瞳を見つめたままで瞳を閉じずに唇を重ね合わせていき、お互いの味を楽しむように、舌を絡ませて口内で唾液を泡立てていってしまう。そして、口を開けたはずなのに聞こえない声、それが逆に鬼灯に何かをしている事を分からせるサインだとは分かっているが、鬼灯を止めるような手はずは行わない、来たら来たで見せつけてしまおうと……）それじゃぁ、しっかりとぜぇんぶ受け止めるんだぞぅ（うっとりと見ている下腹部に紫音の両腕をのせてやると、我慢していた迸りを一気にぶちまけていってしまい、鬼の子種が子宮の中で暴れているのを中の感覚だけでなく手のひらでもわかるようにしていってしまい、自分が望まれて犯された事を印象づけていってしまう） (2017/1/30 01:16:28) |
| 紫音♀ワーバット | > | はひぅっ……っ……ぁ、ァ……はい、った……っ……っんん、ッ……んん(自分の下腹部に感じる熱の感覚。それがここまで入っていれば、孕める。あの時の……イヌの様な者に犯された時の記憶が、蘇ってくる。怖いと思った時には、立川のです唇が降りてくる。優しく……重なるその唇に、うっすらと伏せられる瞳。絡ませられると少し、苦して……はふっと息を漏らす。あぁ……遠くから……足音が、聞こえる。短い歩幅。あぁ……鬼灯が来てしまう)っ、ひ、ぁぁっ、ッ……っ、んァ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぁぁぅ、っ……はぁ、はぁ、はら、むっ……たち、かわ、さんの……赤ちゃん、立川さん……と、初めての、赤ちゃん……うれ、しぃ(お腹の奥でびゅくびゅくっと暴れる立川の肉棒。その溢れる白濁を受けながら絶頂に声を上げ、立川さんとの初めての子供、そう思いぎゅっと、自分からしがみついてしまう。パタパタとしたかわいい足音は……ちょうど、部屋の前で止まっている。弾む息づかいも……きこえる) (2017/1/30 01:32:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、ちゃーんっと俺との子供を産むんだぞぅ……（鬼灯の気配が襖の前で止まっている事がわかった上であえてそう答えていってやる今はまだどういう意味かはわからないかもしれない、今こうやってしている行為の事もそして、母親である紫音の言葉の意味も……でもそれでいい、いつかこの爆弾は仕組まれたように爆発するのだろう、そう、俺が鬼灯を襲った時にでも……などと考えていきながら、大好きホールドのまま搾り取るように蠢いていく紫音の子宮へと腰を突き上げて最後まで流し込んでいってやれば、そのほっそりとした腹が心なし膨らんでいるようにも見えてしまい……）でも、一回だけじゃぁ、しっかりと孕んだのかわからないよなぁ？もっともっとしてあげないとなぁ（襖の前で動かない気配を感じていきながらも、しがみついたままの紫音の唇を重ね舌を絡め取っていきながら、まだまだ固いままの肉棒をずんっずんっと突き上げていってしまう。魔物娘の鬼灯への性教育も兼ねての男女の営みはまだまだ終わることはない……） (2017/1/30 01:43:00) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/1/30 01:51:42) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/1/30 01:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/1/30 02:03:24) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | はっ、は……はっ、は……(悲鳴が聞こえた。甲高くて、悲痛な声。アレはワーバットにしか聞こえない声。この方屋敷には自分以外には母である人しかいない。部屋での留守番を言いつけられていたが、あんな声が聞こえたら……部屋になんていれない。必死に走っていくと……そこは屋敷の1番奥)かあさ、ま？……父様？……なにを……父様が、苛めて……るの？(母がこの状況で悲鳴を上げる。それは父が原因なのな？だが、その割に母様の声は……悲鳴の後に響く声は……なんだろう泣いているような、甘い色を含んでいるような)はじ、めて？……ぇ……父様との…………ぇ……違う、よね……(襖は少しだけ空いている。その空いている襖からそっと覗くと……父の膝の上でしがみつく母の背中……父の腰が突き上げられると、小さな母の体が揺れる。苦しそうでありながらも気持ちのさそうな声が、聞こえる。下から貫かれ、突き上げられる……あんなに痛そうなのに……寒い冷たい廊下にへたりと座り込んでしまう。くしゃりと髪を乱してしまう。そこにはうっすらとした傷が見える。それは父が鬼である証があった痕。髪で隠しているのその痕が痛むような……そんな気がした) (2017/1/30 02:14:45) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | 【っとこんな感じで〆とさせていただきますです】 (2017/1/30 02:15:16) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/1/30 02:15:20) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:09:05) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/30 23:11:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さてぇ、白夜、さっきのはしっかりときいていたよなぁ？（肌蹴た浴衣姿でいきりたつ肉棒を露わにした状態のまま、男女の交わりの匂いさえ漂わせて白夜に近づいていく。その瞳にらんらんと嗜虐の光を漂わせて……）自分が何の為に産まれたのか、大好きな母親の口から聞けてよかったなぁ？（そういっていくとずんずんっと白夜に近づいていき、その腕を掴んでいくと、こちらへと引き寄せてしまう） (2017/1/30 23:18:21) |
| 白夜♀妖狐 | > | ひぅっ･･･!?ぅ･･ぁ･･･ぁぅっ･･･?（父親に呼び出され、隣の部屋で父と母が犯される様子を始めてしっかり見せつけられてしまえば、信じていた母親の口から自分が奴隷として生まれたと言う事をしっかり聞かされ、カタカタと震えながら耳をふさいでいると、母親の絶叫の後、こちらに父が入ってきて。）ひぁっ･･･や･･違･･･ぅ･･･。お･･･お母様と打ち合わせしてお父様が･･･言わ･･･言わせ･･･。（すっかり同様しながら、自分の目で倒れる母親と、鼻で２人の交わったにおいを突きつけられ、涙をボロボロと流しながら、腕をつかまれる。）嫌ぁあっ!!お父様離し･･･離してぇっ!!奴隷なんて嫌ぁあ!!嫌なのぉっ!!（ジタジタと暴れる。 (2017/1/30 23:25:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんな事をなんでわざわざしないといけないんだ？面倒くさいだけだろうがぁ？（じたばたと暴れていく白夜の肩を捕まえていくと、そのまま上からのしかかり体重をかけていって押し倒していく）嫌だなんてなぁ、白夜に決める権利なんてないんだぞ、元々白夜の全部は、真白からできたものはぜぇんぶ俺の物、なんだからなぁ？（くっくっくっと笑っていくと、必死な抵抗を嘲笑ようにわざとゆっくりと帯をほどいていき、袴を脱がしていくと、上着と首輪だけつけた扇情的な格好にしていってしまう） (2017/1/30 23:29:54) |
| 白夜♀妖狐 | > | 嘘だもん･･･だって嘘!!嘘ですっ!!お母様が命令されてるだけなんだもんっ!!（認めたくない一新で苦し紛れに言い訳しながら、鬼化した父の体重で押しつぶされれば、苦しげに顔をしかめて。）私は私っ･･･!!権利はあるはずです･･･!!お父様の道具･･･だとしても!お母様から生まれた１人の狐として私にも権利が!!（矛盾していると気づきながらも必死になって弁論するが、聞き入れてもらえるはずもなく、ゆっくりと衣服を脱がされていくが、真実を聞かされた衝撃と、鬼化した父の恐怖で震えるだけで抵抗できず。 (2017/1/30 23:38:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自分でも信じていない事を言っていくのは滑稽でしかないなぁ？わかっているのだろう（無駄な抵抗をしていくのを口を押さえつけて言わせなくもできるが、それではつまらないとばかりに言いたいだけ言わせていく。だが、膝を掴んで足を広げさせていくと、自分の膝の上に抱え込み対面座位で泣き顔がよくみえるようにしていく）と、濡れがすくないなぁ、まったく使えない孕み奴隷だのぅ（媚薬代わりの酒を掴み心地の良い乳房の谷間から股間へと伝わらせ床にこぼすほどたっぷりと流していく） (2017/1/30 23:45:38) |
| 白夜♀妖狐 | > | わかってない･･･わかんないぃっ!!白夜は馬鹿だからわからないもん!!奴隷なんて知らないっ･･･お母様もただ言わされてるだけなのぉっ!!（本当に苦し紛れなことを言いだしてしまいながら、子供のような口調になっていき、わからないと必死に自己暗示をかけているが、内心ではもう事実なのだろうと思ってしまっていて。）ひっぅっ!!やっ足そんなガバって開いちゃ･･･だ、だから奴隷じゃ･･･奴隷じゃないから使えなくていいのぉっ!!（錯乱するほどの絶望を突きつけられているのに、性的な興奮などするはずもなく、蔑むような父の視線にﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも、そのまま胸元へ酒を注がれ、無理やり秘部を湿らされると、ビクッビクッと無理やり開発された性的感情がこみ上げる (2017/1/30 23:53:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあわかるようになるまで何度でも躾けていってやらないとなぁ、それが飼い主の仕事って言うものだからなぁ？（母親の真白よりも立派に育っているというのに幼子のように泣きわめくだけしかできない白夜を見下ろして、口元を釣り上げて笑っていくと、まんぐり返しの格好にしてしまう。そして、広げた割れ目だけでなくお尻の穴にまで酒を流し込んでいってしまい、雑に準備を整えていくと……）それじゃあ、つかってやるぞぅ……喜べよ（と、母親の愛液ででっろでろになっている肉棒をほぼ真上から押し付けていくと、そのまま体重をかけてずぶりっずぶりと押し込み、流し込んだ酒をより奥まで流し込みながら、肉棒を侵入させていく） (2017/1/31 00:01:42) |
| 白夜♀妖狐 | > | あぅっ･･･ん゛･･･!か、飼われて･･･なぃもん･･･。私･･･お父様の娘だもん･･･。娘なんだもん･･･。（まるで娘とは見ていないような視線で見下ろされ、自分でもそう思われていないと知ってしまいながらも、ブツブツとそう呟いてしまう。そして、秘部もお尻も丸見えな体制にされてしまうと、一升瓶を雑に向けられて。）ひっあっぅぅっ!!はぁっ･･や･･そんな所におさ・・けっ!!あっあっ!!?お父様そこ･･･おし･･お尻･･んっひぅっ!!や・・やだっ･･また挿れられる･･･!?嬉しくない!!怖ぃ･･怖ぃよぉぉっ!!お母様ぁぁあっ!!（助けを求めるように叫びつつ、真上から鬼化した凶器のような肉棒を向けられ、勢いよく挿入されてしまえば、慣れるはずのない激痛に声にならぬ叫びを響かせ、ミチミチと不穏な音と共に、無理やり染み付けられた肉棒のぬくもりを感じてしまう。 (2017/1/31 00:10:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あはは、真白が産んだ俺の子供だから娘ともいえるが、でも、孕み奴隷でもある、それだけだ、分かりやすいだろう（現実逃避をするようにつぶやいていく内容にわざわざ答えてやる。その心をへしおってしまう為に……）おやまぁ、白夜は甘えたがりだなぁ？そんなに母親に見られながら孕まされたいのかぁ？自分がでっろでろになっていくのを見せつけたいだなんて、まったくけしからん娘だなぁっ！（文字通り人外のサイズの肉棒を力任せにねじ込み、まだまだこなれていない肉壷を自分が心地いい形に開拓していくものの、膣内だけでは半分も入り切らず……子宮口に亀頭を押し当てたままで、さらに体重をかけてしまい、ぴっちりと閉じた門を強引に押し広げていってやる） (2017/1/31 00:15:53) |
| 白夜♀妖狐 | > | 娘･･娘って言え･･･る･･･？でも･･･孕み･･ど･･れい･･･？娘だけど奴隷･･？私･･奴隷･･？あっあぅっ･･･ああぁっ･･･!!?（最初からそうだったが、幾度となく心をへしおられ、母親からの言葉や縋っていた存在が消えた事で、一気に不安が加速して。）ふぁっ!んっあっ!!孕む･･孕むの嫌ぁあっ!!おと･･と･･とーたま･･が白夜のあそこに･･･無理やり挿れる･･･からぁ･･･。んあっ！あっ･･あぐっ!!違くて･･。かーたま･･に見せ付けるわけじゃ･･あっ・・ふぁあっ･･･??（まるで当たり前のように子宮口を押し広げられ、激痛と絶望を同時に感じさせられてしまいながら、ついには昔のように奴隷でなく、子供としてみられたいと言う勘定から、口調が子供のようになりはじめるように壊れ始める。 (2017/1/31 00:24:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあついさっき真白にもたーっぷりと流し込んでやった子種をぉ……（そのまま子宮口までついには貫通させていくと、白夜に見せながら下腹部を歪ませていって子宮の壁に亀頭を押し当てていってやり）白夜にもくれてやるよぅ！新しい俺の孕み奴隷をはらめよっ！！（そういうと涙をぽろぽろと流していく白夜の顔を見下ろしていきながら、無慈悲に熱い放流を容赦なくぶち込んでいってしまい、胎内へと白夜の熱ではなく、それ以上に熱く粘着く子種をぶちまけこびりつかせていってしまう。白夜の気持ちなどまったく無視して自身の欲望のためだけに……） (2017/1/31 00:32:37) |
| 白夜♀妖狐 | > | あぁあ゛っ!!んっあ゛!!はぁっ・・あっ･･･。かーたま･･？かーたまに出した･･･白夜も･･おそろぃ･･･？あっんぐっ!!（ついには現実逃避するように考えが子供よりになってしまい、母とお揃いと言うワードをつい口走りながら、一気に子宮口の奥まで押し込まれ、先ほどの母のように肉棒形に腹部を膨らませて。）っ!!!－っーーっ!!?は･･孕っ･･･んっぁあっ!!（何度も味あわされてういる子宮の中に肉棒の入る激痛に喉に詰まるような微量の声で苦しみ、そのまま中に性射されてしまえば、母よりも大きな体にもかかわらず、中はまだ成熟しきっていないのか、一気にボコッとお腹を精液で膨らませて。）ふっぁ・・あ゛･･こんな･･･赤ちゃん･･できちゃ･･･ぁ・・ぁあっ････。（ビクビクと震えながら、失神してしまって。 (2017/1/31 00:41:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/1/31 00:52:55) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが退室しました。 (2017/1/31 00:54:32) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:38:20) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:39:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （失神している白夜を種付けプレスの格好から対面座位の形に持ち直していくと、に気付け代わりにと、下から強めに突き上げて言ってしまう）あぁ、真白と一緒だぞ……嬉しいだろぅ、お母さんと一緒になって俺に仕えるんだ、嬉しいだろう？（しっかりとしていたとも言い難いが、それでも見た目なりに頑張っていた白夜が年相応の喋り方になってしまうのをみて、程よく心に罅が入ってしまうのを見ると、そろそろ甘い毒を流し込んでやろうなどと企んでいる）可愛い可愛い白夜だからなぁ、こうして愛でてしまうのも仕方ないだろぅ？（腕の中で包み込むようにして抱きしめていきながら、額の角を軽く口の中に入れてしゃぶっていきながら、薬まみれになっている体を快楽でなれさせていくようにゆっくりと突いていく） (2017/2/4 22:50:22) |
| 白夜♀妖狐 | > | 縋っていた希望からも、父に無理やり蹴落とされ、絶望で精神が崩れかけ、徐々に無理やり慣れ始めさせられた種付けの温もりを感じて失神していれば、下から無理に突き上げられて意識を戻され。）あ゛んっ･･!!? かーたまと･･一緒ぉ･･？仕える･･？とーたまと一緒に･･いら・・れるなら･･･。う･･うぅ･･･。（無理やりの快楽と精神崩壊に押し負けそうになりながらも、まだかろうじて抵抗するように「嬉しい」とは口走らずいれば、相手の企みなど知る由もなく、非力なまま抱きしめられて。）はぁ・・・はぁぅ･･･。か･･可愛ぃなんて･･思ってない･･くせにぃ･･･。道具だって･･･。でもこれが･･とーたまの愛なのぉ･･･？そうなの･･･？（急に優しくされて怪しむような言葉を出しながら、角をしゃぶられてﾋﾟｸﾋﾟｸしながら、まるで前までとは違う優しい腰の動きに、つい甘い声が漏れ出す。 (2017/2/4 22:59:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、ずーっと一緒だぞぅ、俺だけじゃなくて真白もなぁ……？（包み込むように抱きしめていけば、程よく育った乳房を胸板で押しつぶしていき、突き上げる度に勃起した乳首を擦り付けさせていってしまう）可愛いぞ、何を言ってるんだぁ？可愛くもない女をなんでわざわざ抱かなければいけないんだかねぇ？可愛いからこそ、こうやって自分だけの物にしていくじゃないかぁ……（すっかりと自分の形にしてしまった膣内を竿で舐めまわしていくように腰を回して肉襞を刺激していってあげる。そして、甘い吐息すらも自分のものだと言わんばかりに唇を重ね合わせていってしまえば舌を絡め取ってくっちゃくちゃと唾液を泡立てていってしまう） (2017/2/4 23:11:47) |
| 白夜♀妖狐 | > | 一緒･･･？ずっととーたまとかーたまと一緒にいられるの･･･？あは･･･。白夜も一緒ぉ･･･。（包み込むように抱きしめられ、ムニュッと父の体へ胸を押し付ける形になりながら、硬い体にこすれる度、ビクビクとして。）可愛ぃ･･･？私可愛いぃんですか･･？とーたまに褒められて･･うれ・・うれ・・しぃ･･･。白夜が可愛いからとーたまの物になるんですか･･･？じゃぁ子作りするのもとーたまの愛情表現なんですか･･？段々痛くもなくなって・・・んんっ･･!!（着実に精神の壊れた隙間に侵食されていきながら、無理やり中の形を整えられた後の優しい交尾は、溢れるような初めての快楽に飲まれ、自らも父親へ抱きついてしまえば、重ねてきた唇にも、嫌がることなく受け入れ、ダラダラと口から唾液を漏らしていく。 (2017/2/4 23:22:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだぞ……母娘でずーっと仲良くしていこうじゃないかぁ？（仲良く孕み奴隷をしていればいいぞ、などという本心を溶け込みやすい風に言葉を柔らかくしてあげて、耳たぶを柔らかく噛んでいっていきながら、くっちゃくちゃと舐めていく音と共に脳内に染み込ませていく）そうだぁ、白夜は可愛いからなぁ、だから、俺の物になる、いやぁ、俺の物なんだぁ……ほらぁ、ちゃーんっと白夜が素直に受け止めていってるからぁ、痛くなっているだろう？（柔らかくいっているものの、白夜の意志なんぞ関係なく自分の物だといいながら、さも、今まで痛かったのは白夜が悪い、といわんばかりに囁いていく。口元から涎を垂らしていくいやらしい白夜の様子を見下ろして心が染まっていくのを楽しげにしていくと、徐々に腰を強く動かしていくのと同時にお尻に指をぐりっと押し込んでしまい、二穴同時に責め立てていってしまう） (2017/2/4 23:33:49) |
| 白夜♀妖狐 | > | とーたまと･･かーたまと仲良く･･なか・・よく･･･。んっ・・うん･･･白夜仲良しがいい・・ですぅっ･･･。（精神がしっかりしていれば、嘘だとすぐ見抜けるものの、言葉は違えど、孕み奴隷として生活する事に対して笑みを浮かべてしまいつつ、耳をしゃぶられれば、いやらしい水音を脳に響かせてフラフラとして。）とーたまの･･･物･･･。私、かーたまとーたまの子供だから･･。とーたまのもの･･だよ･･？あんっ･･･あんぅっ!!ほ・・ほんと・・･･痛く・・ない･･･。むしろ･･気持ち･･･はっあぁんっ･･･!!（すっかりと思考が子供のように変わっていきながら、父の物だと言う事を幸せそうに受け入れてしまいながら、快楽漬けにされていき、あれだけ嫌がっていた交尾を気持ちよさげに受け入れてしまっている様子を見下ろされながら、腰の動きは激しく。）はんっ!あっあっ!!こ・・れぇ・・かーたまが･･夢中になってたのも･･んっんっ･･･んはぁあ゛!!!（おぞましいと言っていた母親との交尾の事まで認めていってしまいながら、指ながら、初めてのアナルに声を張り上げて。 (2017/2/4 23:44:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあもっとちゃーんっと白夜も真白と同じように俺がしてあげたら良い声で鳴くようにならないとなぁ……？真白の声をよく聞いていただろぅ？あれぐらいはならないとなぁ？（耳たぶから首筋まで唾液がこぼれ落ちるように舐め回していくと、そのまま首筋の自分ではわからないが隠しにくい場所にキスマークをつけていってしまう）それじゃあ、もっともっとぉ、気持ちよくなっていこうかねぇ……（片手の指をお尻にねじ込んだままでもう片方の手は尻尾を鷲掴みにしていってしまう。そして、白濁のこぼれ下りていく割れ目の中を深くえぐるように腰を大きく突き上げていってしまえば、長い髪が乱れて火照った肌にくっついてしまい、乳房が上下にはずんでいってしまう）そうだぞぅ、それでぇ、まぁ、真白も大好きなものをお腹の中にたーっぷりと出していってやるからなぁ（良い声で鳴き始めた白夜に、内心高笑いをしてしまいながら墜ちていくのを加速させるようにより強い快楽を強制的に下半身から背骨を遡って脳内にまで流し込んでいってしまう） (2017/2/4 23:57:22) |
| 白夜♀妖狐 | > | はぁっ・・はぁっ・・・んぅっ･･･!かーたまと同じように･･･？そしたらとーたまも嬉しいんですか･･？じゃ･･･じゃぁがんば・・りゅぅ･･･。かーたまのような･･でもどうしたらあんな声出ますか･･･？ふぁ・・んっ･･･ぁ・・・ぁぁあ･･･っ!!（父の唾液で耳をテカテカにさせていきながら、反対の耳をヒクヒクとさせ、首筋に吸い付かれる感覚に小さく声を出してしまう。）はぁ･･んっ･･ぅっ･･･。も、もっとぉ･･･？気持ちよく･･･？かーたま･･みたいに･･･？あっあっ･･あっひぁっ!!?（ガッシリとお尻を捕まれ、形を変えていきながらも、初めてのアナルへの指の痛みは、最初の恐怖を覚えながらの肉棒挿入とは違い、少しだけ快楽を感じてしまいつつ、精子の逆流を許さぬほどに膨れた肉棒で激しく動かされれば、髪や胸を大きく揺らし、同時に声にならない甲高い叫びを出して。）あっあっ!!んっ･･･ふっぁぁあぅ･･･!!かーたまの･･大好きなもの･･･。白夜ほしぃ･･･かーたまの大好きな物･･白夜も大好きになりたい･･･。 (2017/2/5 00:12:16) |
| 白夜♀妖狐 | > | （変わり始めている自分にも、父の内心の笑いにも気づかぬまま、母親の好きなものと言うワードと、今の快楽に身を委ねながら、父へさらに強く抱き空いて。 (2017/2/5 00:12:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、勿論嬉しいぞぅ、白夜も早く真白みたいに可愛い娘（るび：孕み奴隷）を産んでいくんだぞぅ、真白にみたいに素直になって、もっともっと俺が嬉しくなるようになぁ……（その先に何があるのか、などという事も普段なら分かっているだろうが、それさえも快楽の毒に侵されてできていないそんな雌のサガに笑いをこらえていながらも口外は釣り上げってしまう）あぁ、それじゃあもっともっと俺のすることを素直に受け止めていくんだぞぅ、下腹部が熱くなるままに求めれば良いんだぁ、そうしてれば、真白の娘なんだからぁ、きっとだいじょうぶだぞぅっ！！（幼い口調の癖に雄の子種を欲しがっていく白夜に孕み奴隷として育ってきたな、などと親とは思えない事をかんがえていってしまい、そして、それならば、と言わんばかりに貫通したままのボルチオをひっかきまわすようにカリを何度も往復させていくと、高ぶりのままに最後には子宮の奥深く、おへそのすぐ下まで肉棒の形に浮かび上がらせていくと、何度も出したというのに勢いの衰えない白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、下腹部を膨らませていきながら雄の劣情のままに穢していく） (2017/2/5 00:27:10) |
| 白夜♀妖狐 | > | んあ゛!!あっひっぁああ゛!!とーたまも･･嬉しぃ･･？んっ･･かーたまみたいに･･赤ちゃん･･あか・・ちゃ･･？はぁっ・・ぁぅっ･･･!!とーたまが･･嬉しぃなら･･あっあっ･･･!!（精神を破壊され、快楽と口車で作り直されていきつつも、まだ孕み奴隷を嫌がっていた頃の気持ちがあり、つい言葉が詰まってしまいつつ。）ひぁっ・・あっふっ･･･!!は・・はいぃっ･･受ける･･受ますぅっ･･･!!かーたまと一緒で･･とーたまも喜んでくれるなら･･はぁ・・はぁ･･･。お腹が･･あつく･･なるまま･･？ん・・んぅっ･･･!私･･かーたまの･･子供だから･･だ･･だいじょ･･ひっひあ・・あぁぁああっ!!!!（両親と一緒で、母も父も今の自分で喜んでくれると言う心の芽生えとは裏腹に、交尾を痛がる心もあり、複雑な心境のまま、感じやすい部分を肉棒で抉られ、そのまままるでいつものようにとし子宮口をこじ開けられると、最初の一発で膨らんだ腹部にまた肉棒の形が浮かび上がる、ビクゥッと激痛と快楽に身体を揺らせば、母親とのプレイを含め、数時間に何度も性射したとも思えぬ量の精子を大量に注がれて。） (2017/2/5 00:41:43) |
2017年01月22日 02時26分 ～ 2017年02月05日 00時41分 の過去ログ
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