「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
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2017年01月28日 20時41分 ~ 2017年02月04日 21時14分 の過去ログ
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おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:41:14) |
田村 広喜♂2年 | > | 【保健医さん、待ってます】 (2017/1/28 20:41:34) |
おしらせ | > | 愛河 零 ♀ 23さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:44:11) |
愛河 零 ♀ 23 | > | みす (2017/1/28 20:44:21) |
おしらせ | > | 愛河 零 ♀ 23さんが退室しました。 (2017/1/28 20:44:23) |
おしらせ | > | 愛河 零 ♀ 23さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:45:08) |
愛河 零 ♀ 23 | > | またミス... (2017/1/28 20:45:35) |
おしらせ | > | 愛河 零 ♀ 23さんが退室しました。 (2017/1/28 20:45:42) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが退室しました。 (2017/1/28 20:49:39) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:49:40) |
田村 広喜♂2年 | > | 【お待ちしております】 (2017/1/28 20:49:48) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが退室しました。 (2017/1/28 20:57:37) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村 広喜♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:19:26) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 03:55:57) |
田村 広喜♂2年 | > | 【おは、こんばんは】 (2017/1/29 03:56:24) |
田村 広喜♂2年 | > | 【保健医さん待ちです】 (2017/1/29 03:59:10) |
おしらせ | > | 田村 広喜♂2年さんが退室しました。 (2017/1/29 04:02:50) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/29 08:23:25) |
乾 俊介♂3年 | > | 【おはようございます。お邪魔します。】 (2017/1/29 08:23:59) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 08:27:00) |
飯田あい♀2年 | > | 【おはようございます】 (2017/1/29 08:27:06) |
乾 俊介♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2017/1/29 08:27:31) |
乾 俊介♂3年 | > | 【よろしくお願いします。先にお願い出来ますか?】 (2017/1/29 08:30:21) |
飯田あい♀2年 | > | 【了解です。成り行きで合わせて貰えれば嬉しい限りです】 (2017/1/29 08:30:44) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はーい。頑張ります♪】 (2017/1/29 08:31:39) |
飯田あい♀2年 | > | (とある休日。部活はせっかくのOFFなのに、補習があると呼ばれ学校にきているが、補習に行きたくないため保健室へと向かう)朝からだるいな。せっかく遊びに行ける日だったのに...(独り言をいいながら、保健室の扉を開ける)失礼しまーす(誰もいないことを確認すると、普段保険医が座っている椅子へと座り、辺りを見回している) (2017/1/29 08:37:09) |
乾 俊介♂3年 | > | ふぅ…、寒っ。(今日は、休み…だが、監督の突然のメール…『明日、朝練に来い!』眠い目を擦りながら、グランドに行った。朝練は始まっていて、監督に挨拶して、軽く汗をながした。勿論、久しぶりだった為、楽しかった。途中で抜けて、校舎に向かった。保健室だ。ここで休もう…って事だ。軽くノックをして、中へ。) 失礼しますっ、…誰か居ますか? (2017/1/29 08:43:11) |
飯田あい♀2年 | > | (暇だからなのか、机の中を漁っている。中には、生徒が見てはいけないようなないようの書類まで入っていて開けようか開けまいか悩んでいる。と、誰かいますか?という声が聞こえる)はーい(なんて、軽く返事をしてみると、入ってきたのは先輩だった)俊介先輩?(慌てて机の引き出しを閉めると、何事もなかったかの様に椅子に改めて腰をかける) (2017/1/29 08:47:44) |
乾 俊介♂3年 | > | (中へと入ると、声が返って来た。誰か居る…。一瞬、ドキッとするも、後には引けず、足を進めていく。すると、女子生徒の姿が。ガタッ…ガタッ…っと、引き出しが閉まる音と同時に慌てる様子の彼女。) あれっ、飯田…?何、してんの?(彼女は、友達の妹…。何度も顔を合わせた事もあり、知っていた。) (2017/1/29 08:53:28) |
乾 俊介♂3年 | > | 【途中ですみません…。背後が騒がしく、落ちますね。本当すみません…。良かったら、またお願いします。お疲れ様でした。】 (2017/1/29 08:54:48) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/1/29 08:54:58) |
飯田あい♀2年 | > | 【了解です。またの機会を...】 (2017/1/29 08:55:04) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/1/29 08:55:12) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 15:30:23) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんにちはですよー。お邪魔しますー。】 (2017/1/29 15:30:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【気軽に話せる同級生、先輩さんか若い先生希望です。】 (2017/1/29 15:32:17) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( ズキリ、そんな痛みが右頬を襲う。些細な物事で友人に頬を拳で潰されたのだから。だがそんな事は日常茶飯事で、保冷剤でも貰いに行こうかと保健室を目指す。制服の上にお気に入りのパーカーを羽織って。保健室の前に着けば立ち止まり、顔を見られたくないためフードを深く被る。ガラガラと開ければ顔をヒョコ、と出して人が居ないことを確認する。忍び足で傷を確認するために鏡の前に行けばフードを取っては)あちゃー…、結構やばいな…( 傷を確認するなりどうしようなんて脳内は困惑していて。) (2017/1/29 15:40:10) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/29 15:43:03) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんにちはですよー。】 (2017/1/29 15:43:32) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは。一緒に待機させて貰ってもよろしいですか?】 (2017/1/29 15:43:33) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【勿論ですよ~。絡んでも大丈夫ですかね?お話とか】 (2017/1/29 15:44:36) |
飯田あい♀2年 | > | 【こちらこそ、絡んで貰った方がたすかりますので(笑)下に続いてみますので、少々お待ちください】 (2017/1/29 15:45:52) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【はーい、御待ちしておりまーす。】 (2017/1/29 15:46:34) |
飯田あい♀2年 | > | 補習終わったー。(朝からの補習。今日は大嫌いな数学だったため、余計に時間がかかってしまった。最後には居たのは自分と先生だけという酷い有様でもあった)家に、やっと帰れるんだけど朝保健室に忘れ物しちゃったしな...(サボりでよった保健室。その時に課題をわすれてしまっていたので、保健室へと向かう)失礼しまーす(元気に扉をガラガラと開けると、そこには同級生が立っていた)華月?(一応、その子だろうと想い不思議そうに近寄って声をかけてみる) (2017/1/29 15:53:11) |
おしらせ | > | 宮下 尚人♂25さんが入室しました♪ (2017/1/29 15:57:39) |
宮下 尚人♂25 | > | 【こんにちはーおじゃまします。】 (2017/1/29 15:58:01) |
早瀬 華月♀2年 | > | ( 鏡で自分の顔を見るなり不味いと思った。何せ右目の下にアザを作っているのだから。それに少し血も出ていて、一応女である自分は相当なダメージを受けていた。鏡の前に立っていればガラ、と音と共に開くドア。一瞬ビクッとしつつも急いでフードを被れば、入って来たのは同級生の女子で)ん…あ、あいか…( なんて安心しつつも、近寄る彼女に傷を見られないようにうつ向いて) (2017/1/29 15:58:04) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/29 15:58:12) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【こんにちはですよー。】 (2017/1/29 15:58:27) |
宮下 尚人♂25 | > | 誰かいるのかー?(日曜の人気のない廊下を歩いていれば保健室から物音がし不審に思いドアを開ける)おう。早瀬と飯田だな。悪いことしてんじゃないだろうな〜?(戸を開けた先には学生が2人いる。授業を持っていることもあり名前を覚えていて冗談混じりに話しかけ) (2017/1/29 16:03:59) |
宮下 尚人♂25 | > | 【入室ロル回しましたがどうしましょうか】 (2017/1/29 16:05:17) |
飯田あい♀2年 | > | どうしたの?(華月が、顔を自分に見せてくれないのを不審に思ったのかどんどん詰め寄っていく)こんなところでフードなんか被ってさ...脱いじゃえばいいじゃん(そう言えば、華月のフードを脱がそうとするが、嫌そうな顔をするので何でだ?なんて考える)華月、あんたまた喧嘩したんじゃない?で、また1人で負けたから傷を癒しに来たとか(軽く笑いながら、まさかね...なんて言葉を添えて言うと、またもやガラガラと扉を開ける音が聞こえる)あっ、先生。悪いことをあたしたちがするわけないじゃないですか。ね、華月。(華月に笑顔を向ける) (2017/1/29 16:06:09) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【絡みありがとうございます。宮下さんは複数希望でしょうか?】 (2017/1/29 16:06:23) |
宮下 尚人♂25 | > | 【どちらでもって感じです。流れに任せようかなと】 (2017/1/29 16:09:34) |
早瀬 華月♀2年 | > | ちょっ、…( フードを取ろうとする彼女に抵抗する。こんな傷見たらどうなるのかと不安に思うばかりで)っ、うっせーな。何で分かんだよ( 喧嘩と言う言葉にピクリと反応してしまう。どうやら図星のようです。彼女にだけ、そう思えば顔を上げて傷を見せる)あたし、喧嘩頑張ったんだからな( 自慢する事ではないのに何故か得意気に言えばガラッと開くドア。先生が居た。急いで再びうつ向けば)… 悪いことなんて、あいぐらいしかしねーよ。 (2017/1/29 16:11:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【了解です。飯田さんは大丈夫ですかね?】 (2017/1/29 16:13:58) |
飯田あい♀2年 | > | 【流れに任せることが多いので全然大丈夫ですよ。早瀬さんも、大丈夫ってことでいいんですよね?】 (2017/1/29 16:14:59) |
宮下 尚人♂25 | > | 早瀬はそう言ってるけど…どうなんだー?(華月の言葉に対しそう言ってあいを見て)そもそもお前ら休みなのになにしてんだ? (2017/1/29 16:15:33) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【私も大丈夫ですが、エロルの複数は苦手なので…その時は別で待機しますね。すみません(汗)】 (2017/1/29 16:17:09) |
飯田あい♀2年 | > | 【いえ、後客は私ですのでそういうことでしたら退室致しますね。ありがとうございました。】 (2017/1/29 16:18:31) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/1/29 16:18:51) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【あ…飯田さんすみません(汗)お疲れ様でした。では、宮下さん改めてお相手宜しいでしょうか?】 (2017/1/29 16:20:22) |
早瀬 華月♀2年 | > | えっ、あー…あたしは、怪我しから?( 用事を思い出したのか、去って行った彼女を見送れば先生の質問に答えて。先生相手と言うのに、全く敬語を使わないのは誰に対してもで。右頬を抑えて傷を隠せば保冷剤のあるところに行き、保冷剤を取り出して) (2017/1/29 16:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 尚人♂25さんが自動退室しました。 (2017/1/29 16:35:48) |
早瀬 華月♀2年 | > | 【お疲れ様ですよー。では、あたくしも部屋移動しますね。お邪魔しました】 (2017/1/29 16:37:41) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀2年さんが退室しました。 (2017/1/29 16:37:47) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:42:00) |
牧野俊介♂2年 | > | (一年でも一番寒いこの時期、放課後の部活にも中々力が入らない。一旦トレーニングウェアに着替えてグラウンドに現れたものの、寒いと怪我が怖いとか、インフルエンザも流行ってるしとか、思いつく限りの言い訳を並べ立ててはさっさと制服に着替えていつものサボリ場所である保健室へと足を向ける。そっと扉を開いて中を覗けば無人の部屋は寒々としていて。窓際のベッドに歩み寄れば迷うこと無く布団の中に潜り込んで)やっぱり冬は外より布団の中だよな。(暖まるまで少しの辛抱、じっとしていると大きな欠伸が一つ漏れた) (2017/1/30 22:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/30 23:10:51) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀一年さんが入室しました♪ (2017/1/31 12:00:04) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀一年さんが退室しました。 (2017/1/31 12:00:11) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/31 12:00:16) |
水瀬唯♀1年 | > | 【保険医のせんせぇ待ち。】 (2017/1/31 12:00:57) |
水瀬唯♀1年 | > | 【む〜】 (2017/1/31 12:04:06) |
水瀬唯♀1年 | > | …へへ、(これから部活、と通路をスキップしながら通っていると、石につまづいてこけてしまう。)ひゃぁ…!(白くきゃしゃな足が赤く染まって。涙目になりながら近くの保健室に向かう (2017/1/31 12:07:37) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/1/31 12:09:43) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/31 12:09:44) |
水瀬唯♀1年 | > | 【あげ、】 (2017/1/31 12:09:56) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/1/31 12:14:29) |
おしらせ | > | 名瀬 誠♂保険医さんが入室しました♪ (2017/1/31 12:16:31) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【こんにちは。と、遅かったかな】 (2017/1/31 12:17:26) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/31 12:23:15) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【お帰りなさい】 (2017/1/31 12:23:38) |
水瀬唯♀1年 | > | 【ただいまぁ、(にへ】 (2017/1/31 12:23:51) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【下の待機文に、続けますね?希望の展開とかありますか?】 (2017/1/31 12:24:41) |
水瀬唯♀1年 | > | 【ないです…!】 (2017/1/31 12:25:06) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【了解です。虐められたい感じかな?それならNGだけ教えてください】 (2017/1/31 12:25:37) |
水瀬唯♀1年 | > | 【えぬじーもないです…!】 (2017/1/31 12:25:52) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【分かりました、少しお待ちくださいね】 (2017/1/31 12:26:18) |
水瀬唯♀1年 | > | 【(こく】 (2017/1/31 12:27:06) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (授業の時間も終わり、生徒の数も減れば訪れる人の姿もなく、ノンビリとした時間を過ごしながら、時計に目をやって)後は部活で怪我をした子が、訪れて来るだけかな……(何をする訳でも、夕方の優雅な時間を、一人椅子に腰掛けて) (2017/1/31 12:29:49) |
水瀬唯♀1年 | > | …しちゅ…れ、します…っ、(高校生にもなって、転んだだけでぽろぽろと涙をこぼし保健室に入る。ドアのまえで上記を告げて、歩けないのか、そのまま立ち止まり (2017/1/31 12:31:31) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (ドアの開く音共に、そちらに目をやれば、高校生とは思えない可愛らしい生徒が、涙と共に保健室の入り口で立ち止まる姿に、別段気に留めた様子もなく立ち上がると、優しい声音で声をかけながらそちらへと向かい)転んで怪我でもしてしまったかな?すぐ手当するから中に入ろうか?(赤く染まった白く華奢な足に気付いて、隣に並ぶと身を屈めて肩を貸しながら、ゆっくりと部屋の中へと案内して) (2017/1/31 12:36:05) |
水瀬唯♀1年 | > | ふぇ、ふぇっ…(先生の優しい声を聞けば、こくこくと頷いて。先生の肩を借りながら保健室の中の椅子に腰掛けて。)…すきっぷしてたら、ころんじゃった…、(涙を拭って、うつむきながらつぶやいて。足を差し出せば、潤んだ瞳で先生を見つめる (2017/1/31 12:38:52) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (椅子に座った水瀬の前に、自分も椅子にかけると、傷口をじっくりと見て、水瀬の言葉に頷くと)危ないから気を付けないと駄目だよ?ちょっと染みるけど我慢してね?(手慣れた様子で傷口を消毒して、ガーゼを当てるとテープで固定して)これでよしと。部活には入っているのかな?先生には私から連絡しておくよ?まだ痛むだろうし、暫くここで休んで行くといいよ。 (2017/1/31 12:42:49) |
水瀬唯♀1年 | > | …はい、(しゅん、とした顔でこくんと頷く。消毒液が苦手なのか、みた瞬間にびく、と方が揺れる)…ひゃ、ぅ…(消毒をされれば、無意識のうちに少し甘い声を漏らして。)…すいえいぶ、です、 (2017/1/31 12:45:05) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (幼い容姿の水瀬が消毒されて、少し甘い声を漏らす姿に、思わずいけない何かが沸き起こる気持ちを抑えながら、水泳部と聞けばスマホで顧問の先生に連絡を取って)水泳だと今日は止めておいた方がいいから、そのまま帰っていいって先生が言っていたよ。この椅子座りづらいし、向こうのベッドで休もうか?(再び肩を貸そうと立ち上がると、水瀬の直ぐそばに近づいて) (2017/1/31 12:49:13) |
水瀬唯♀1年 | > | …ぅ…(部活に行きたかったのか、眉毛を下げ、上記を呟き。保健室がちょっと暖かいのか、顔が火照ってくる。)はい…(こくんと頷けば、先生の白衣をきゅ、と握って。上目遣いで彼を見つめて (2017/1/31 12:52:52) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (顔は火照ってこちらを上目遣いに見上げながら、自分の白衣を握って素直にベッドについて来る姿を見せられれば、否応無くそんな気分になってしまい、そのまま水瀬の身体を支えてベッドに座らせると)少し暑かったかな。暖房下げて来るから待っててね?(そう告げると部屋の入り口へと向かい、暖房を少し下げてから、水瀬には気付かれないように部屋の鍵を締めると、再び戻って来て横に腰掛けて)まだ傷口は痛むかい? (2017/1/31 12:57:12) |
水瀬唯♀1年 | > | …ん…(ベッドに腰掛ければ、先生を見つめて。先生の問いかけにこくりと頷けば、ベッドの周りを見回して。これなにかな、と手に取ったのは媚薬。先生がこちらを振り向けば、何事もなかったように元の位置に戻して (2017/1/31 13:03:51) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (保険医でありながら、校内の可愛い女子生徒に関しては、既に顔と名前が一致しており、水瀬もまたその中の対象の一人で、無防備にこうやって現れた少女達を毒牙にかけており)その痛み忘れさせてあげるよ……(華奢な水瀬の身体を無理矢理抱き締めると、タレ目がちな青い瞳に吸い込まれるように唇を近付けて、強引にその唇を奪うと、部屋の鍵を締めに行った時に口内に忍ばせていた媚薬を、彼女の口内へと無理矢理流し込んで) (2017/1/31 13:07:54) |
水瀬唯♀1年 | > | んひゃぁっ…!(急に抱き締められれば、状況を理解できずに。先生の白衣をきゅぅと握れば、やめて、とか細い声で呟く。)ん、んゃ…(唇を奪われれば、口にどろ、とした何かが垂れて。媚薬が身体にまわり、目がとろんとして (2017/1/31 13:11:50) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (やめてとか細い声で言われるのも気にも止めず、乱暴な口付けから無理矢理媚薬を飲ませてしまえば唇を離して、青いタレ目がトロンとした様子を浮かべるのを見ては微笑んで)嫌だったかい?でも唯はそんな表情していないけどね?(媚薬のせいだと分かっていながら、そんな事を言っては、少し小振りな胸元へと両手を伸ばして) (2017/1/31 13:15:38) |
水瀬唯♀1年 | > | ぷは、ぁ…/(媚薬の効果が出てきては、甘い声で先生を拒否して。でも身体は嘘をつかない。)ぁ、やらぁ、さわ、ちゃ…らめぇ…(呂律が回らなくなってきては、声を我慢しようと、指をしゃぶる。)ん、ん…/ (2017/1/31 13:19:04) |
名瀬 誠♂保険医 | > | クスクス、そんな風に誘っておいて、自分の指をおしゃぶりしているのに、本当に嫌なのかな?(呂律すら回らなくなってきた声と、必死に恥ずかしい声を抑えようと指を咥える様に、益々興奮しては制服の上からでも、しっかり刺激が伝わるほど、執拗に胸を揉みしだいて)もっと欲しいんじゃないのかい?服を脱げばもっと気持ち良くしてあげるよ?(耳元でそう囁けば、唯の反応を愉しむようにじっとその様子を眺めて) (2017/1/31 13:22:53) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、ぁ…っ!ゃ、らぁ…っ///(ビクンッビクンッと身体が反応して、とろけた顔で先生を見つめ。 (2017/1/31 13:23:53) |
水瀬唯♀1年 | > | ゃ、しぇ…んしぇ…っ、//(ぷっくりと乳首が桃色に勃起していて。華奢な足をもじもじとしながら (2017/1/31 13:24:38) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【まだ続きますか?】 (2017/1/31 13:25:14) |
水瀬唯♀1年 | > | 【大丈夫です…!リアルでしながらなので…誤送信しちゃって…//】 (2017/1/31 13:26:21) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【了解です、大丈夫ですよ。たっぷり気持ち良くなってくださいね】 (2017/1/31 13:26:47) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (胸への強い刺激に、大きな反応を返して、蕩けた表情でこちらを見つめて、服の上からでも分かるほど勃起した乳首の感触に、もじもじとさせる足の様子に)こんなに気持ち良さそうな顔をして、自分じゃもう脱げないんだね……(勝手なことを言って、制服のブラウスのボタンを外して、ブラのホックも外すと、プックリと膨らむ桃色の乳首を露出させて)綺麗な乳首だね、唯。ここが気持ちいいんだろ?(二つの先端を指先でつまむと、コリコリと刺激始めて) (2017/1/31 13:29:48) |
水瀬唯♀1年 | > | ん…ふぁぁ、(とろけた顔をし、甘ったるい声を漏らす。)せんせ…にもちぃ…よぉ、//(媚薬が回り、本音を漏らせば、先生の事を見て、には、と笑い)ん、ゃ、ぁっ//ぁ、っんん…っ/(乳首を魅まれれば、ぷく、と勃ってきて…。真っ白な透き通る肌が火照ってくる。 (2017/1/31 13:32:24) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (すっかり出来上がった表情で、甘い声で気持ちいいと告げて、透き通る肌が火照っていく様に、唯の全てが見たくなり)オッパイだけじゃなくて、こっちも欲しいんだろ……?(スカートを捲り上げると、ショーツもおろしてしまい、全てをさらけ出した唯の身体を、舐める様にネットリと視線を送って、右手を割れ目へと移動してそっとなぞって)綺麗な身体だね唯?先生がたっぷり可愛がってあげる……先生にどうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん? (2017/1/31 13:36:13) |
水瀬唯♀1年 | > | ぁ…っ(ショーツがおろされれば、ひく、とおまんこが痙攣して。)もっと…ぉ、くら…さい、せんせぇ、っ//♡(割れ目をなぞられれば、びくんっと、身体を揺らして。上記を告げおねだりすれば、もうすでにおまんこからは愛液がぽたぽたと溢れシーツにシミをつけていて (2017/1/31 13:38:12) |
水瀬唯♀1年 | > | 【きもちぃれす…//】 (2017/1/31 13:38:25) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【もっともっと気持ちよくしてあげるね……】 (2017/1/31 13:38:57) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 唯のここ、こんなに震えて、しかもこんなにエッチなお漏らしして、全く仕方のない生徒だ……おねだり出来たご褒美に、先生のおちんちんで、唯のことしっかり気持ち良くしてあげるね(自分の白衣を脱ぎ捨てると、下着から既に大きくなった肉棒を取り出して、相手はまだ幼さの残る少女だというのに、まるで躊躇する様子もなくて)後ろから唯のことをたっぷり犯してあげるね。(唯の身体に手を伸ばすと、お尻を無理矢理突き出させて、背後から肉棒を突き刺そうと腰を近づけて) (2017/1/31 13:43:33) |
水瀬唯♀1年 | > | …ぁ…ぅ、/(保健室には鍵が閉まってるが、怪我をしたらしき生徒が保健室の前に立っていて。いないのかな?とノックをしている。聞こえたらどうしよう、とまって…と先生にか弱い声で告げるも、先生のおちんぽはもうお尻に近づいていて。声を出さないように、シーツをくぃ、と噛む。 (2017/1/31 13:45:34) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (室内に聞こえてくるのノックの音と声にも、慣れたものでまるで気にした様子はなくて、か弱い声で聞いて来る唯の耳元で)バレたら唯が淫乱な事が皆に知られてしまうね?ちゃんと堪えているんだよ……(背後から尻肉を両手で掴むと、後ろから大きく硬くなった肉棒を、ポタポタと愛液を垂らす割れ目と押し当てて、言葉とは裏腹に遠慮の欠片もなく、唯の割れ目の中へと快楽を誘うように、肉棒はドンドンと深く挿しこまれていき) (2017/1/31 13:49:29) |
水瀬唯♀1年 | > | ぁ…ゃ、らぁ//ふぁぁ、んっ、ん、ん…//(声を抑えようとするも、ぐぃぐぃとナカにはいってくるモノが気持ちよくて声が出て。)いひゃいよぉ…せんせぇ、んぁっ♡ (2017/1/31 13:51:30) |
水瀬唯♀1年 | > | 【イっちゃった…♡】 (2017/1/31 13:54:16) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 全部入ってしまったね……私のおちんちん気持ち良くなるように、しっかりと締め付けるんだよ?(子供っぽい唯にそれほどの男性経験があるなんて勿論思ってもないが、遠慮なく肉棒を全て押し込んでしまい、声を抑えるどころか喘ぎ声をあげる姿に)静かにしないとバレてしまうだろ?困った子だね……これはお仕置きだよ(肉棒を押し込んだまま、目の前の真っ白な尻肉へ、掴んでいた手を離すと後が残りそうなほどの勢いで、張り手を振り下ろして) (2017/1/31 13:54:41) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【気持ちよくなれたなら何よりですよ。今日はこの辺りで終わりにしますか?】 (2017/1/31 13:55:14) |
水瀬唯♀1年 | > | 【まだ、したい…よぉ、/】 (2017/1/31 13:55:38) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【では、お待ちしてますね】 (2017/1/31 13:55:57) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、ぁ…(きゅぅぅ、とナカを締め付けながらも、はぁ、と乱れた息を整えている。だって、と言い訳をしようとすれば、張り手をされて)んひぁぁっ…!(涙目になっては、シーツを握りしめ、やらぁ、と甘い声で鳴き (2017/1/31 13:57:41) |
名瀬 誠♂保険医 | > | お尻叩かれながらそんな声をあげて、叩かれて感じているんだ?なら、もっと叩いてあげるよ(言い訳をする余裕もないほど、二度三度とお尻を強く叩き付けて、唯から漏れてくる甘い声に嗜虐心が刺激されて、尻を叩くのを止めると、真っ赤な手形が残った唯の尻肉を再び掴むと、背後から深いストロークで激しく腰を動かし始めて)唯のおまんこ凄くいいな……部活なんて辞めて、毎日私専用の肉便器としてここに通うといい。 (2017/1/31 14:01:35) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、ゃ、ぁぁんっ、/♡せんせ…ぃっちゃう…っぅ、(ぴゅくんっ、と秘部を痙攣させては軽くイってしまい)....はい、❤️ (2017/1/31 14:03:18) |
名瀬 誠♂保険医 | > | いい返事だ、毎日可愛がってやるよ……(イクという声と共に軽くイッてしまった唯に対しても、背後からの突き上げには手加減も何もなくて、突き上げる度に唯の尻肉と、自分の身体が強くぶつかる音が鳴り響いて、肉棒は柔らかい膣肉を抉るように出し入れされれば、カリ首は中に擦り付けられて、唯の敏感な部分に刺激を与え続けて)そろそろ私も出るから、おまんこの中に全部出してやるよ。ちゃんと子宮で全部受け止めるんだぞ? (2017/1/31 14:06:51) |
水瀬唯♀1年 | > | ぁ、ゃぅ、らめぇっ…あかちゃ、でき…ぁぁんっ//(中出しに反抗するも、敏感どころを刺激されれば、とろけてしまい。とろとろと愛液をもらしながら、先生を受け止めようとして。)やぁん、♡きもちぃよぉ…// (2017/1/31 14:09:38) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (軽くイッたばかりの唯の中を、オナホのように使って、後ろから目一杯付きあげれば、正常位では難しい程深い部分まで繋がりあって、そのまま唯の子宮口目掛けてありったけの精液を注ぎ込んで)くっ……出る……ちゃんと孕ませてやるから、一滴も無駄にするんじゃないぞ。(幼さの残る唯が赤ちゃん出来ちゃうと訴える姿に、むしろ興奮を掻き立てられて、注ぎ込まれる精液は、溢れるほど唯の中へと止めどなく流れ込んで) (2017/1/31 14:11:55) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、ぁ、んぁぁっ…!//♡♡(どぴゅどぴゅと出る精子をうけとめれば、甘い嬌声をひびかせて。先生の唇を奪おうと、キスをせがむ。 (2017/1/31 14:13:28) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (唯の中に思う存分注ぎ込めば、肉棒を抜きさって、二度目の絶頂を迎えた唯割れ目からこぼれ落ちる精液を拭き取ってやり)よく頑張ったな唯。とても気持ちよかったよ……(優しい笑顔を浮かべると、頭を軽く撫でて、求められるがままに唇を合わせると、唯が自分のものだと言わんがばかりに、二度目のキスは深く激しいもので、舌先を中に無理矢理押し込むと、唯の舌と絡め合わせて) (2017/1/31 14:16:09) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、はぁ…はぁ…っ//(先生に抱きついて、甘いキスをする。んぁ、ん、と甘い声を出しながら…。 (2017/1/31 14:17:21) |
名瀬 誠♂保険医 | > | (息の荒い唯と甘く激しいキスを交わして、どちらからともなく唇を離せば、手荒く脱がしてしまった彼女の衣服を着せてやり)気持ち良かっただろ唯?また、いつでも来るんだよ?たっぷりしてあげるからね、私の可愛い唯……(軽く彼女の唇に口付けをすれば、着替え終わった彼女と並んでベッドに横たわって)疲れたならこのまま少し眠って行くかい?まだ時間はあるだろ? (2017/1/31 14:22:31) |
水瀬唯♀1年 | > | ん、ぁ…//(ん、と軽くキスをして。)...うん、(こく、と頷けば先生にすりよって。足をもじもじさせる。 (2017/1/31 14:23:45) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【この辺りで締めですかね?】 (2017/1/31 14:24:55) |
水瀬唯♀1年 | > | 【そうですね…!】 (2017/1/31 14:25:45) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【ありがとうございました、とても可愛くて楽しかったですよ】 (2017/1/31 14:26:51) |
水瀬唯♀1年 | > | 【えへへ…!//こちらこそ…また機会があれば♡】 (2017/1/31 14:27:26) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/1/31 14:27:29) |
名瀬 誠♂保険医 | > | 【はい、またお願いしますね】 (2017/1/31 14:27:43) |
おしらせ | > | 名瀬 誠♂保険医さんが退室しました。 (2017/1/31 14:28:12) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀23保険医さんが入室しました♪ (2017/1/31 16:31:05) |
早瀬 華月♀23保険医 | > | 【こんにちはですよーっ。今回は保険医で登場ですよ(笑)】 (2017/1/31 16:31:46) |
早瀬 華月♀23保険医 | > | 【ちょっと待機ロル書きますー】 (2017/1/31 16:32:07) |
早瀬 華月♀23保険医 | > | …( チク タク、そんな音が時計の秒針からなっている。そう、今は仕事中。資料片手にパソコンと睨み合いをしているのだ。この人は保険医とは思えない外見。ピアスにメッシュと、なんとも言えない様で、服装だけでもと思い、紫色のシャツに膝上の黒のタイトスカートに白衣を羽織っては腕捲りをして気合いを入れる)癒してくれる人いなねぇかな…あ、いやめんどいだけだ…( なんてぶつぶつと独り言を言えばまた仕事に集中して) (2017/1/31 16:40:04) |
早瀬 華月♀23保険医 | > | ( しかし保険医と言う仕事がこんな大変とは思わなかった。失礼だが、保健室で暇しているだけかと思っていた。そろそろ集中も切れれば、背伸びをして椅子に背持たれる。はぁ、と溜め息を一つすれば)喉乾いた…( ぽつりと呟けば自分の鞄から飲み物を取り出してそれを口に含む。乾いていた喉が一瞬で潤わされる様で)うまっ… (2017/1/31 16:46:14) |
早瀬 華月♀23保険医 | > | 【んー…、部屋移動しますね。お部屋お借りありがとうございました。部屋汚しすみませんでした(汗/お辞儀)】 (2017/1/31 16:54:10) |
おしらせ | > | 早瀬 華月♀23保険医さんが退室しました。 (2017/1/31 16:54:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/31 16:59:08) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【こんにちわ。 失礼します。待機ロルを打ち出しますので、よければ気軽にお相手してくださる方がいらっしゃったら、お相手の方をよろしくお願いします。】 (2017/1/31 17:00:42) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと、反応に遅れるかもしれませんが、少々待っていただけると助かります。】 (2017/1/31 17:01:05) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが入室しました♪ (2017/1/31 17:03:13) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【お邪魔します、お待ちしますね】 (2017/1/31 17:03:37) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/31 17:06:02) |
水瀬唯♀1年 | > | 【こんにちわぁ、せんせ、お相手いーですか、】 (2017/1/31 17:06:29) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【すいません、先待機の方にこちらが後入り状態になっているんですが?】 (2017/1/31 17:08:58) |
水瀬唯♀1年 | > | 【あ…そうですね、ごめんなさいっ】 (2017/1/31 17:09:33) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (第三保健室と書かれた茶色い封筒を両手に持ち、鼻歌を廊下に響かせながら中に入る。ノックをしないのが私の悪いところだなと考えたが今更遅い。)先生ー、頼まれた書類つくってきたで…って、誰もおらんやん…(中は誰もいない静かな空気の中、一人立ち尽くしていた…。さてと、と小さく呟き保健室の中に脚を踏み入れ後ろ手で扉を閉める。先生のデスクの上に封筒を雑に置くと、椅子に腰を掛けて堂々と足を組む。)人に仕事頼んでおいて、失礼な奴やなー…(封筒の中身は、ここの学園の秘密情報。情報網が広い自分からしたら簡単に手に入れることができたものだ。)あーあ… はよ帰ってきてくれへんかなぁ…( (2017/1/31 17:14:18) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと、だいぶ反応に遅れてしまい申し訳ありませんっ あ…えと。岸山さん、水瀬さんこんにちわです。 えっと…どうしましょうか…】 (2017/1/31 17:15:55) |
水瀬唯♀1年 | > | 【はゎ…ぇと…】 (2017/1/31 17:17:39) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【岸山さんにお任せしたいと思います。 岸山さん、いらっしゃいますか?】 (2017/1/31 17:19:29) |
岸山誠司♂保険医 | > | ふうっっ……相変わらず人使いが荒いことだと(コーヒーを両手に首を軽く回しながら戻ってきて、コツンと合わせる。缶の底で扉に手を掛ける。ぐっと少しだけ空いた隙間、手抜きだからか空かなかったとばかりに眉を潜めて仕方ないとそのまま足を差し入れて広げる)なんだ、来ていたのか意外に早かったな(入り込んでから扉を閉めては机に向かいながら、ほいと手にした缶を1つ手渡してやり)ま、とりあえずお駄賃って事で…(机から椅子を引いて自分も座り) (2017/1/31 17:19:43) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/1/31 17:20:34) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【っと、水瀬さんお疲れ様です。また機会があればですね】 (2017/1/31 17:21:38) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【そして改めてどうしましょうと……?】 (2017/1/31 17:24:39) |
綾瀬 優希♀2年 | > | お、お帰りー(帰ってきた先生に気付くと、組んでいた足を流石に直した方がいいだろうと思い足を直し渡された缶珈琲に眉をひそめると、首をかしげて)なんや、意外と安いなー…結構大ニュースやらなんやら入ってんのに… ま、いっか…ほい、これで全部な。また知りたいことあったらうちに聞いてな。(受け取った缶珈琲をデスクの上に置き、雑に置いていた封筒を先生に差し出すとほっと一息…。缶珈琲の封を開けると一口口に含み、あまりおいしくないと失礼招致で呟く。) (2017/1/31 17:25:32) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【あ、いえ大丈夫です。 気にしないでください。】 (2017/1/31 17:25:47) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【水瀬さん、お疲れ様です。】 (2017/1/31 17:27:15) |
岸山誠司♂保険医 | > | 無茶言うなと、こっちもこっちで色々と大変だしな。まぁお駄賃も出来る範囲にしかならんさ…それとも何か他のご褒美でも期待してたか?(自分も缶を開けるとゆっくりと喉を潤していく、少し眉を潜めて自分でも安っぽいなコレと売れ残ってたからなぁみたいな気分で。一瞬だけで笑顔を作って誤魔化し足を組んで視線を向ける) (2017/1/31 17:30:11) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (一瞬だけ笑顔を作られると、気持ち悪いとでも言うように嫌な顔をする。脚を組みこちらを見てくる姿は、かっこよく感じた。…感じただけだろう。)せやな…キスとか、頭撫でてもらうとかー…って、こういうこと言うのって気持ち悪いなー(自分の性格には反したことを言い、自分でも気持ち悪いなんて呟き…。制服のポケットに入れておいた手帳を取り出すと、胸ポケットからボールペンを取り出し)ほな、先生の情報でもいただこうか…。先生の情報、意外といい値で売れんよー(にっこりと人懐っこそうな笑顔を見せると、最近女子生徒からの噂を質問していく…。「彼女はいるのか」「恋人はいるのか」なんて…どれも自分には興味がなく、先生のことを好きな女子なら興味があるものだろう…。) (2017/1/31 17:36:52) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【売れんよー× 売れるんよー〇】 (2017/1/31 17:37:35) |
岸山誠司♂保険医 | > | (むしろ普段の愛想笑いは一般の女子が見ているようなもので、作らない素を見せ合ってるようなそんな取り繕わない雰囲気を見せてることになり)気持悪いっていうか、そういうことを言い出すなんて珍しいじゃないか(軽く床を押すようにキャスターを走らせて距離を詰める。側へと寄って肩を抱くようにして覗きこんで)そんなもの聞かなくてもわかるだろうに、ここなら軽い遊びでそこまで困らないってね(視線を目の前の彼女から外して、集めて貰った封筒の方へとチラリと向ける)むしろ友達を売って貰ってるようにも思えるけどな? (2017/1/31 17:43:50) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【ネタに合わせたら一気に互いが悪人ぽくなって() 】 (2017/1/31 17:45:45) |
綾瀬 優希♀2年 | > | んー? 別に意味あって言ったわけではないから。勘違いは困りますなー(先生の言葉に勘違いしないでくださいねと、念を押し。詰められた距離を引き離すこともなく、笑顔で先生を見る。覗き込まれればくすっと笑みを浮かべて)大人は怖いわー 特に…岸山先生は…。(そう答えると手帳に「手あたり次第人をもてあそんでいる」なんて書き込むと、ポケットにしまい…。先生の言葉に一瞬驚いたように真顔になるが、すぐさま笑い声をあげて…。)はははっ… 先生、勘違いしてもらったら困るわー。 うちに友達も何もあらへんよ?あるのは情報だけや…。信じるのも、愛するのも…情報だけや(なんて先生に告げると、いつもの笑顔をつくる。相手にはなにも悟られない完ぺきな笑顔だ。そうして築き上げていったものは、自分を裏切らないし自分も裏切らない…なんて思いつつ。) (2017/1/31 17:51:58) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【そうですねw これもこれで、楽しいかなと…(笑) 岸山さんが、つまらないとおもったら教えてくださいね。】 (2017/1/31 17:52:43) |
岸山誠司♂保険医 | > | 勘違い? おいおい、こういうのは勘違いじゃなくて言質を取ったっていうんだよ(わざとらしく顎に指を掛けては持ち上げて覗き込む)怖いことなんてあるか? 隠してたつもりなんて全然ないぞ(質問をしてきた娘たち、等しく合意でこの学園らしく遊んでたはずで)ま、そのくらいの方がむしろ誤解されなくて済むって奴だな。ギブアンドテイクってね(お互い様と顎を押さえたまま、素を隠している眼鏡を軽く押し上げる) (2017/1/31 17:57:42) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【まぁこういう流れは滅多にないですしね(笑) このままなだれ込む?にしてもコレはコレでと悪い流れに合わせて。きちくめがねだよこれ】 (2017/1/31 17:59:00) |
綾瀬 優希♀2年 | > | せやけど、本当の根っこの部分は… なんでもないわ。先生には勝てれへんわ(顎に指をかけられるとくすぐったそうに笑みを浮かべ、覗き込まれる瞳を除き返す。つもりがなくても隠しているんよ…と、心の中で苦笑いを浮かべ。)いつしか、先生のこと本気で好きやって思った子が現れたら可哀そうやなぁ…(なんて冗談をいいつつ、眼鏡を軽く押し上げるのを見るとその手を止めるかのように手首をつかむ。真剣な表情をし…)なんや…眼鏡とらへんでもええやろ…? いっつも女の子としてるとき、眼鏡かけとるんやから…な?… (2017/1/31 18:06:55) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【そうですね。 きちくめがねですねー…ここでは、めったに見ないレアものですねっ(笑)】 (2017/1/31 18:07:54) |
岸山誠司♂保険医 | > | 冗談でも、事実にしてしまえばそうなるってことだな。逃げないくせにな(からかいながら顎にかけた指、そのまま唇をなぞっていく。くっと押し上げれば言葉を封じる様に押さえて)そうか? 悪い大人に騙される前にってね? 変な期待がある方が可哀想さ(すとんっと鼻先にのるように眼鏡が戻り、目を細める)互いに素で離してるのに意味もないと思ったけどな?(顔を寄せて唇を重ねると眼鏡がこつっと軽く彼女に当たり。一瞬邪魔になって) (2017/1/31 18:13:02) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【秘密情報なんてもってくるから(笑) そして悪い人に捕まってますがなにやら希望とかあります?】 (2017/1/31 18:15:29) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 特に逃げる理由もあらへんっ… んぅ…(唇をなぞられれば少し恥ずかしがるように、視線をそらす。不安げな声を漏らすと両頬を膨らまして、怒っていますとアピールでもしてみることに…。悪い大人…か…そう思うだけでくすっと笑みを浮かべて、先生の目を見ずに今まで以上に落ち着いた声で)なら…うちは期待してええんかな…?悪者同士やからなぁ…(もともときつい目つきが、先生が目を細めることによって、さらに目つきが悪くなるが…自分からしたらそれが普通で。)先生、うちのこと素やと思ったら大間違いやで? …んっ(重ねられた唇に自分の顔に当たる眼鏡…邪魔だと思うが、それぐらいのクッションがあった方がいい…。瞳を閉じて、簡単に受け入れた唇は悪い者同士の口付けで甘さはなく珈琲の苦みがした。) (2017/1/31 18:22:23) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【いやはや…面白いかなと(笑) とくにはありませんよ。岸山さんにお任せいたします。】 (2017/1/31 18:23:06) |
岸山誠司♂保険医 | > | 綾瀬もここに染まってるよ(口付けを重ねたまま顎から指が離れて頬へとすべる。親指が目元に添えられて唇をなぞったように、なぞり目蓋が閉じられ。指先が離れて行く。その手が頭の後ろに回されるとぐっと抱え込まれて引き寄せ、出来た隙間にもう一方の手が背中に添えられて一気に椅子から離すように自分の方へと抱えて寄せられる)期待出来て確かめられるのは見て触れてみたことだけさ。素に騙されるやつも素を素と思わない奴だって居る(邪魔だとコーヒーの味を逃がすように唇を舐めあげて開かせた唇、舌先を触れあわせて唾液を与えて味を洗い流していく) (2017/1/31 18:29:13) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【面白いのは確か(こく) 適度に意地悪に流れに任せていきましょう。NGさえ引っかからなければと】 (2017/1/31 18:34:28) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (自分は、先生に対して嫌いなところがあった…。1つ目は、曲がらない性格なところと、優しくない言葉…2つ目は、性格の割に合わないぐらいのかっこよさ…3つ目は…先生の温もりだ…。あぁ、これ嫌な奴やなぁと思いつつも撫でられていく場所すべてが、くすぐったく…身を任せてしまう。引き寄せられ、近づいてしまった体はお互いけがれてしまった体…だからこそ、落ち着くものがある。)…ひどい先生やな。夢見る生徒の夢を壊していくなんて…。せやな…素ではないものを素だという人も…おるな…(呆れたように微笑み、唇を舐められると一度固く閉じてしまうが、すぐに緩くなったように口を開き与えられた唾液を、味わい…自分の中に取り込んでいく。次第に珈琲の苦さは消え去り、甘く…悪者だということを忘れさせるような気がした…気がしただけだ…。)んぁ… っ… (2017/1/31 18:39:44) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【それはよかったです。(ぺこり) はい。そうですね。 そうですね…NGには引っかからないような気はしますが…、NGは、暴力やスカグロですね。 あ、エロルはすごく下手なので目をつぶっていただけると大変うれしいです。】 (2017/1/31 18:41:47) |
岸山誠司♂保険医 | > | (嫌な奴、悪い奴と言うことを否定しない、むしろ自分の様なのに捕まるのは悪い子だというように公言し伝える。結局は警告つきの火遊びの魅力でしか無く。火傷はその少女が温もり以上に触れてしまう結果で)見る夢が違うだけだよ、甘いスウィートな夢じゃ無くて、黒い秘密の大人の夢ってね(引き寄せた身体、自分の膝の上に腰を乗せて据わらせ、それが相手太ももの間で擦れる。ぐっと上から覆い被さるように少し不安にさせ、背を支えながら与えた唾液、飲ませるようにしていき)んっっ……ぅん…… (2017/1/31 18:47:36) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【まぁ明るいえっちみたいなのが良くある普段のことみたいな?(笑) 背徳感に塗れてますね。その辺のNGは大体共通ですしね。 優しく騙したり、命令して堕としたり、辱めたりとかるーとがいろいろ() 椅子、机、窓際、ベッドから。机から何か出てきたりまで無限の選択肢。おのれきちくめがね】 (2017/1/31 18:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 優希♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/31 19:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸山誠司♂保険医さんが自動退室しました。 (2017/1/31 19:15:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/31 19:15:54) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが入室しました♪ (2017/1/31 19:16:30) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【おや、と? だいじょぶかな】 (2017/1/31 19:17:14) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと、こんばんわ。 お邪魔させていただきます。 岸山さん、申し訳ありませんでしたっ! 背後が騒がしく、放置していましたっ。 今も少し騒がしいので、またお相手してくださると嬉しいです。 22時以降だと大丈夫なのですが…】 (2017/1/31 19:17:34) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【それなら改めましてその時間にですね。ルブルでもラブルでもいいですが】 (2017/1/31 19:18:51) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【そうですね…ラブルの待ち合わせにお部屋立てておきますね。】 (2017/1/31 19:23:59) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【了解ですどちらでも対応できますので見かけたら 改めてその時にと】 (2017/1/31 19:26:18) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【はい。 ご迷惑をおかけして申し訳ないです。 では、また。】 (2017/1/31 19:32:26) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。 (2017/1/31 19:32:34) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが退室しました。 (2017/1/31 19:32:40) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 07:51:09) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【おはようございます。失礼させていただきます。 岸山さん、昨晩の無言落ちに続き寝落ちは本当に申し訳ありませんでした! 本当にごめんなさいっ 気が向いた時でいいので、またお相手してくださると大変うれしいです。 本当に申し訳ございませんでした。】 (2017/2/1 07:57:16) |
おしらせ | > | 峰岸 達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 07:57:50) |
峰岸 達也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/2/1 07:58:21) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/2/1 07:58:41) |
峰岸 達也♂2年 | > | 【伝言だけですか?】 (2017/2/1 07:59:07) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【そう考えております。 移動落ちしようかと…】 (2017/2/1 08:00:05) |
峰岸 達也♂2年 | > | 【では、こちらも移動落ちします】 (2017/2/1 08:01:00) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【そうですか。 お疲れ様でした。】 (2017/2/1 08:01:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。 (2017/2/1 08:02:11) |
おしらせ | > | 峰岸 達也♂2年さんが退室しました。 (2017/2/1 08:03:45) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:32:47) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【さてと、こんばんわー。 んー…岸山先生待ちで待機してみようかと…】 (2017/2/1 20:36:30) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:36:44) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【見かけたのでこんばんわと、おじゃましますね】 (2017/2/1 20:37:16) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っ! 心臓が止まるかと思いました。 こんばんわ。昨夜ぶりです(ぺこ) 昨晩は申し訳ありませんっ!寝落ちしてしまいましたっ(土下座)】 (2017/2/1 20:38:00) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【やー流れ的に何か悪い事あったかなーくらいのと。眠いときは気にせずに伝えてくれればー。また遊んだりもいいけど今は食事とか入浴とかまだなんですよね】 (2017/2/1 20:39:10) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【何も悪いところはありませんでした。むしろいいところしか… 以後気を付けます。(ぺこぺこ) そうなんですね。今夜は遊んでもらえれますか?】 (2017/2/1 20:41:03) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【あ、入浴や食事が終わった後ですが…】 (2017/2/1 20:41:35) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【それなら良かったですと。というわけで小一時間適当にお待ち頂ければ、後でまた遊ぶ方向で場所はラブルのがいいかな?】 (2017/2/1 20:43:57) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【では、21時45分くらいにラブるの方にお部屋立てておきますね?】 (2017/2/1 20:46:04) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【了解です、それではまた後ほどーと】 (2017/2/1 20:46:54) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【はいですー。 ありがとうございます、また、後ほど】 (2017/2/1 20:48:56) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが退室しました。 (2017/2/1 20:50:17) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。 (2017/2/1 20:50:31) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/1 22:48:01) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/1 22:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/1 23:12:00) |
おしらせ | > | 北河 陽介♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/2 01:12:21) |
北河 陽介♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/2 01:12:37) |
北河 陽介♂3年 | > | だりぃ…かなりだりぃよ…(もうすぐ帰宅時間かと時計を見上げて時刻を確認してると、軽い偏頭痛に襲われてしまって。額に掌を当てたままヨタヨタと教室から出ていき…保健室に向かって。ガラガラッと空いた片手で引き戸を開いては室内に入って)あちゃー…だれもいないんか。困ったなぁ…保険医くらいいると思ったのによ。(期待した保険医の姿はなく、適当に棚にある薬などを調べながら薬品の知識がない為かどれが適当かわからず。空いてるベッドへと身体を横たわらせて) (2017/2/2 01:19:05) |
北河 陽介♂3年 | > | 【 (2017/2/2 01:31:13) |
北河 陽介♂3年 | > | . (2017/2/2 01:41:03) |
北河 陽介♂3年 | > | . (2017/2/2 01:46:22) |
北河 陽介♂3年 | > | . (2017/2/2 01:51:26) |
北河 陽介♂3年 | > | 【ROMだけか……ふぅ】 (2017/2/2 02:00:31) |
北河 陽介♂3年 | > | 【さ、白けちまったし…また今度】 (2017/2/2 02:10:58) |
おしらせ | > | 北河 陽介♂3年さんが退室しました。 (2017/2/2 02:11:03) |
おしらせ | > | 北河 陽介♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/2 13:40:16) |
北河 陽介♂3年 | > | 【こんにちはっと。】 (2017/2/2 13:41:47) |
北河 陽介♂3年 | > | 【あ、ちょっと移動で】 (2017/2/2 13:44:33) |
おしらせ | > | 北河 陽介♂3年さんが退室しました。 (2017/2/2 13:44:36) |
おしらせ | > | 山野陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/2 13:44:46) |
山野陽菜♀1年 | > | 【あれ、入れ違いだー】 (2017/2/2 13:45:44) |
おしらせ | > | 新藤賢治♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/2 13:46:36) |
新藤賢治♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2017/2/2 13:46:47) |
山野陽菜♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/2 13:47:13) |
新藤賢治♂3年 | > | 【昼からエロエロですか~?】 (2017/2/2 13:47:38) |
山野陽菜♀1年 | > | 【じゃなかったら、ここに来てませんよw】 (2017/2/2 13:48:26) |
新藤賢治♂3年 | > | 【ですよねw保健室入りまーす】(ガラガラと扉を開けて噂の第三保健室に入って。なかを見回すと1年生が座っていて)おう・・・おつかれー (2017/2/2 13:49:55) |
山野陽菜♀1年 | > | (扉が急に開いたのにビックリするが、よく見ると先輩だったので挨拶する。)あ、お疲れさまですー。 (2017/2/2 13:51:54) |
新藤賢治♂3年 | > | おう~お前もサボり~?(と、言いながらどんどんと制服を脱いでいく)だりいよなぁ~特にうちのクラス体育とかやってらんねーし~(しゃべりながら完全な全裸に。部活で鍛え上げられた肉体を晒してベッドにごろりと寝転んで)つーかお前もわかってきてんだろ?この部屋?ヤリ部屋よ?ここ。ムラムラしなきゃこないよ?w(開脚すれば半勃起した肉棒がヒクヒクと動いて) (2017/2/2 13:54:53) |
山野陽菜♀1年 | > | あー、あはは、遅刻しちゃって教室入りずらくて…えっ、ちょっ、先輩!?(喋りかけてくるやいなや、いきなり服を脱ぎ出す先輩に驚きを隠せずにいる。)…ム、ムラムラって……こ、この部屋、そういう部屋なんですか…?(全裸になった先輩から目を逸らして) (2017/2/2 13:59:29) |
新藤賢治♂3年 | > | はぁ~?知らないで来たのかよー・・・・まーなんでもいいわ~(ストンとベッドから降りると全裸のまま陽菜の目の前まで行くといきなり正面から抱きしめ唇を奪い舌をねじ込んで)ぐいっ!・・・れろぉ・・・中・・れろ・・れろ・・れろ・・・・ちゅぅう・・・んあ・・・はぁ・・・れろ・・れろ・・・はぁ・・・んん(キスを始めれば半立ちのチンポはぐいぐいと角度を上げていって) (2017/2/2 14:02:57) |
山野陽菜♀1年 | > | (いきなり正面に来たかと思うとキスをされて)んっ!?…っ…れろ……れろ…んっ……はぁ…はぁ……んっ…れろ……(先輩のそれは大きくなっていくにつれて、ちょうど自分のお腹付近にあたり) (2017/2/2 14:06:24) |
新藤賢治♂3年 | > | (陽菜を立ち上がらせてキスを継続。体を密着させて尻に手をまわしスカートをめくりあげ尻をもみつつパンツの上からおまんこを刺激して)んん・・れろ・・ぉ・・ん・・ちゅうう・・・はぁはぁ・・・あ・・・(ぐいぐいと反り返る肉棒を陽菜の手を導いて握らせて)んぅ・・はあ・あ・・どうだ・・?硬いだろ・・?んっ・・はぁ・・はぁ・・ (2017/2/2 14:09:04) |
山野陽菜♀1年 | > | んん……れろ…っ…れろ…んっ……やっ…(急におまんこを刺激され、いやらしい声が出る)…ひゃっ…す、すごいおっきい…(確実に15cm以上はある先輩のそれに、少し興奮を覚えて頬を赤くする。) (2017/2/2 14:12:30) |
新藤賢治♂3年 | > | はぁ・はぁ・・ほら・・しごくと・・・先からとろとろ出てくるだろ・・?(左手は陽菜の手にかぶせて肉棒をいっしょにしごき、右手は器用にブラウスのボタンを外しブラのすきまに手をつっこんで乳首を指先でこすって)んぅ・・はぁ・・はぁ・・・コリコリになってるじゃん・・・きもちいいんだろ?乳首・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・ (2017/2/2 14:15:30) |
山野陽菜♀1年 | > | (トロトロの汁が手にかかるも、しごくことに夢中になってしまい)あ…ほんとうだ…トロトロしたのが…ひゃっ、そこは…だめ……(敏感な部分に触れられ、敬語で話すのも忘れてしまう。) (2017/2/2 14:19:22) |
新藤賢治♂3年 | > | (背中に手をまわしブラのホックをはずすとチンポをしごかせたままブラを持ち上げ両乳首をつまんで)んぁ・・あ・・ここ・・・?ダメ・・・?そんなの・・・?コリコリだけど・・・?んぁ・・はぁ・・・(ガマン汁をどろどろと流しながら乳首を指先でつまみ搾るようにクニクニとして) (2017/2/2 14:21:51) |
山野陽菜♀1年 | > | ひっ、ああっ……んっ…(乳首をクニクニいじられ、もういきそうになるが頑張って耐え、しごくスピードを少しあげ、強弱をつけたりする。) (2017/2/2 14:26:26) |
新藤賢治♂3年 | > | あ~あ~乳首だけでドスケベな顔になっちゃってえ・・すっかり発情しちゃってんじゃん?はぁはぁ・・もうオマタドロドロなんだろ?パンツぐっちゅぐちゅしてるんだろ?(スカートのなかに手をつっこみパンツのうえからわれめをぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅとこすりだして)ほらほらほらほら・・・ (2017/2/2 14:29:08) |
山野陽菜♀1年 | > | な、なってないし…発情してない…(目を逸らし)…先輩だって、お、おちんちん、トロトロ汁でグチョグチョになってるくせに……あっ、ああっ… (2017/2/2 14:31:29) |
新藤賢治♂3年 | > | そりゃー俺はヤルためにここに来てるからな!当たり前じゃねえか・・じゃあそろそろいただくとするかな・・?(陽菜のパンツをずりおろし、片足を上げて挿入を開始する)ずぶ・・ずぶぶ・・・ずぶぶぶぶぶ・・・・・っっ・・・んぁ・・あ・・・・あ・・ (2017/2/2 14:34:34) |
山野陽菜♀1年 | > | んっ…ひゃっ…んあっ!…あっ、あっ、あああっ……(一気に入り、勢いの良さに腰が打ち砕かれそうになる。)んん…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ… (2017/2/2 14:37:08) |
新藤賢治♂3年 | > | 【画像見られる?】 (2017/2/2 14:37:18) |
山野陽菜♀1年 | > | 【見れましたー】 (2017/2/2 14:38:36) |
新藤賢治♂3年 | > | んぅう・はあ・・あ・・んぁ・・ん・・・ぐちゅぐちゅおまんこ・・・きもちいいぃ・・・あ・・あ・・(ずっちゅずっちゅと下から突き上げるように出し入れ) (2017/2/2 14:38:39) |
新藤賢治♂3年 | > | 【エロいよねー】 (2017/2/2 14:39:37) |
山野陽菜♀1年 | > | 【っとと、少し背後が忙しいので落ちなくてはなりません…。いいところなのに、残念です……。本当にすいません!お疲れさまでした!】 (2017/2/2 14:42:21) |
おしらせ | > | 山野陽菜♀1年さんが退室しました。 (2017/2/2 14:42:26) |
新藤賢治♂3年 | > | 【あららーまたね】 (2017/2/2 14:43:05) |
おしらせ | > | 新藤賢治♂3年さんが退室しました。 (2017/2/2 14:43:19) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/2 21:21:14) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。 (2017/2/2 21:27:38) |
おしらせ | > | 二階堂海星♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/2 21:40:27) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/2/2 21:41:00) |
二階堂海星♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/2/2 21:41:50) |
牧野俊介♂2年 | > | 【よろしくお願いします。何かご希望の設定や展開、NGなどありますか?】 (2017/2/2 21:42:52) |
二階堂海星♀2年 | > | 【特に有りません、よろしくお願いします。】 (2017/2/2 21:43:46) |
牧野俊介♂2年 | > | 【では、下の待機ロルのように保健室で湿布を探していますから、適当に絡んで頂けますか?】 (2017/2/2 21:44:40) |
二階堂海星♀2年 | > | ふぅ………(軽く腕を伸ばしながらため息をつく。保健室に行く途中だ、と言ってもサボりだが。今日の部活は茶道の礼式を一通りやらなくてはいけないらしい。そんな面倒くさいの誰がやるか。そう思いながら保健室のドアを開ける。この時間だ、誰もが部活をやっていて誰も居ないだろうと思っていたが廊下で何回か見かけた事のある顔が見えたので声をかける。)………何してるの?(どうやら湿布を探してるみたいだ。)………湿布はこっち。(と二番目の棚を開けて湿布を渡し、ベッドに座る。) (2017/2/2 21:48:01) |
牧野俊介♂2年 | > | (探し物が見つからずイラつき始めた時、静かに開いた扉から女子生徒が入ってくる。何度か見たことあるその顔はたしか同じ2年生だが生憎名前までは知らなくて、自分に声をかけたと同時に自分が何をしているのか察したようで、慣れた様子で湿布を取り出すとひょいとそれを自分に渡す)あ!ありがとう…(そのまま黙ってベッドに向かい座った彼女の方に自分も歩くとその隣に腰を降ろして)でもよくわかったね、俺が探してるものが…(努めて柔らかな表情を演出しては微笑みかける) (2017/2/2 21:53:12) |
二階堂海星♀2年 | > | …………泥とか付いてるし、この時間部活を外でやってるのはサッカー部か野球部ぐらい。そういうスポーツなら捻挫とかかなって……思っただけ………(そう言うとベッドに寝っ転がる。) (2017/2/2 21:57:09) |
牧野俊介♂2年 | > | へぇ、ずいぶん観察力が鋭いな、でも今練習してるのは野球部とサッカー部だけじゃ無いぜ。(彼女の答えに苦笑しながら)陸上部も細々だけど頑張ってるんだけどな。(すぐには気付かなかったがベッドに仰向けに転がった彼女の胸が大きく揺れた。重力にも負けないその膨らみは大きく天に向いていて、寝転がった拍子に少し乱れたスカートの裾にも意識が揺れる)俺は牧野、たしか君も2年だったよな?名前は?(彼女の上から顔を覗き込むように問いかける) (2017/2/2 22:02:14) |
二階堂海星♀2年 | > | ……まぁそうだね、予想だから気にしないで…………(陸上部の事を言われると)そうだね……陸上部もか…………よく考えれば色々出てくるね………(そう言うと自分の手を組み上にあげて大きく伸びをする。)牧野君、か………うん、そうだよ……二階堂海星(と小さく問いに応えて) (2017/2/2 22:06:54) |
牧野俊介♂2年 | > | 二階堂…海星…(彼女の言葉通りもう一度復唱して)で、その二階堂さんはどうしてここへ?見たところ運動部じゃ無さそうだし、具合でも悪いのかな?(彼女が大きく伸びをすると乱れていたスカートの裾が更にたくれ上がった。彼女に気づかれないように生唾を飲み込むと、熱を測るようにその額に自分の額を当てようとそっと顔を近付けて) (2017/2/2 22:11:07) |
二階堂海星♀2年 | > | …………別に、ただのサボり………(そう言うと欠伸をして)ふわぁ…………眠い…………体はこの通りピンピンしてるから安心して…………… (2017/2/2 22:13:24) |
牧野俊介♂2年 | > | 今は放課後だし、サボりって言うと部活だね?(別に答えを期待した問いかけでは無く、そのまま近づけた額をコツンと触れ合わせる)だね、熱は無いみたいだし、一安心だ。でも二階堂さんの眠そうな顔見てたらなんだか俺まで眠くなってきちゃったかも。(そのまま彼女の隣に寝転んで)隣、失礼するよ? (2017/2/2 22:17:20) |
二階堂海星♀2年 | > | うん、そう………茶道部サボってきた…………ん、いいよ………(そう言うと静かに寝息を立て始め) (2017/2/2 22:19:02) |
牧野俊介♂2年 | > | 茶道部かぁ…(そう答えた時には既に彼女の口からは小さな寝息が漏れ始めていて)ふふ、ずいぶん寝つきのイイ子だな。(相変わらず型崩れすることも無く上に盛り上がった胸の膨らみが規則的に上下する。そっとその上に手を置いて、寝息を立てる口にキスを落として) (2017/2/2 22:22:23) |
二階堂海星♀2年 | > | スー……………スー……(と規則正しい寝息を立てていて体制だけ右、左へと体を向ける。キスをされた時、一瞬だけ体が止まるが、また何事も無かったように寝息を立て始める。) (2017/2/2 22:24:35) |
牧野俊介♂2年 | > | (唇が触れた瞬間、動きを止めた彼女に合わせて自分も動きをストップさせるも、そのまま彼女が寝入ってしまうと少し大胆に彼女の唇を舌で割り込み始めた。彼女の呼吸が苦しくならないように時々離れながらも徐々に舌をその口内に侵入させる。胸に置いた手はその膨らみをゆっくりとまさぐりながら、ブラウスの釦を指で弾くように外し始めて) (2017/2/2 22:28:22) |
二階堂海星♀2年 | > | ん、ん……………スー…………(何か違和感を感じるのか分からないが、時々止まる。相当疲れていたのか暫く起きそうにもない。) (2017/2/2 22:31:00) |
二階堂海星♀2年 | > | 【ちょっと風呂入ってきます。また後で来ると思います。】 (2017/2/2 22:31:23) |
おしらせ | > | 二階堂海星♀2年さんが退室しました。 (2017/2/2 22:31:26) |
牧野俊介♂2年 | > | 【はーい】 (2017/2/2 22:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/2 22:52:21) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/3 22:58:03) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【こんばんわー。 待機ロル打ち出して、自動退出までお相手さん待ってみようと思いますー。】 (2017/2/3 22:59:37) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【ん、できれば教師の方でお願いします。】 (2017/2/3 22:59:59) |
おしらせ | > | 赤羽義弘♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:00:27) |
赤羽義弘♂2年 | > | 【教師に変えてきますね】 (2017/2/3 23:00:55) |
おしらせ | > | 赤羽義弘♂2年さんが退室しました。 (2017/2/3 23:00:58) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:01:12) |
おしらせ | > | 赤羽義弘♂担任さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:01:36) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【とっ、タイミングがずれたかなぁと】 (2017/2/3 23:01:37) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと?あ、はいですー。お願いします。】 (2017/2/3 23:01:41) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【赤羽さん、プロフィール記入をお願いいたします。】 (2017/2/3 23:02:25) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【岸山さんこんばんわですー。この間はとてもお世話になりました(ぺこり) そうですね…赤羽さんが先に入室してくださったので、赤羽さんにお相手をお願いしたいです。】 (2017/2/3 23:03:38) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【というわけで、それでは次の機会にかなっと ではではー】 (2017/2/3 23:03:52) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが退室しました。 (2017/2/3 23:03:57) |
赤羽義弘♂担任 | > | 【すいませんなんか】 (2017/2/3 23:04:57) |
赤羽義弘♂担任 | > | 【とりあえずよろしくお願いします】 (2017/2/3 23:06:34) |
綾瀬 優希♀2年 | > | なんや…保健室誰もおらへんやん…(昨日ぶりの保健室は相も変わらず薬品のにおいが嗅覚を鈍らせるようだった。今日は誰かいるかなーなんて思いつつ足を踏み入れた先には、誰もいない真っ暗な保健室だった。)ふぁあっ… ベット借りようかな…(そう言っては、保健室の扉をしっかり占めてベットの中に潜り込むことに。ふと、見えるのは天井と窓から見える奇麗な夜景だけだった。) (2017/2/3 23:06:41) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 今更ですが、なにか決めておきたいこととかありますか?】 (2017/2/3 23:07:23) |
赤羽義弘♂担任 | > | 【とくにありません】(保健室のドアをノックして「失礼します」と言って中に入ってくる)あれ?先生いない…おかしいな…なんで鍵が開いてるんだろ…(とその場で考え込みベッドに誰かいるのに気づく)誰かいるのか? (2017/2/3 23:10:25) |
綾瀬 優希♀2年 | > | ……(誰かが礼儀正しく挨拶し、はいって来る。凄く聞き覚えのある声…誰だ?と頭の中をフル回転させると、まさかの担任の先生だった。)なんや、先生かいな……あーあ、残念やなぁ(ベッドの方に近づいてくる足音に、言葉を投げると先生の顔を見るためにベッドの中から顔を出す。)てか、なんで先生いるん? 今日ここの先生、出張やで? (2017/2/3 23:13:30) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【わかりましたー。】 (2017/2/3 23:13:38) |
赤羽義弘♂担任 | > | あれ?綾瀬…なんでここにいるんだ?もう夜だぞ早く帰れよ…あーそっかここの先生今日出張だ…(頭を押さえベッド横の椅子に座る) (2017/2/3 23:15:49) |
綾瀬 優希♀2年 | > | ……帰る場所あらへんよ…(先生の言葉に、いつもの冗談じみた声ではなくどことなく寂しさが混じるがすぐに笑って。自分の横に座る先生に)どうしたん? 頭でもいたいんか?(ベッドから出る気配のないまま先生に問いかけては、欠伸を一つ…) (2017/2/3 23:17:52) |
赤羽義弘♂担任 | > | いや、べつに…それよりもう夜だし保護者に電話して向かえに来てもらえよ。それとも送っていってやろうか? (2017/2/3 23:20:21) |
綾瀬 優希♀2年 | > | ……なんや…そういうの先生なんて言うか知ってます? おせっかいって言うんやで?(保護者…なんて聞くと呆れた様に笑い、布団から出ては靴を履き立ち上がる。)うちには親なんて言う人おらへん。 おらへんからここにおるんよ…わからん担任やなぁ… (2017/2/3 23:23:02) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと…もう少し描写できますか?】 (2017/2/3 23:24:33) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【えっと… 大丈夫ですか?】 (2017/2/3 23:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽義弘♂担任さんが自動退室しました。 (2017/2/3 23:40:46) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと、お相手ありがとうございましたー。】 (2017/2/3 23:41:06) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:43:48) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【何となく改めてお邪魔に?】 (2017/2/3 23:44:07) |
綾瀬 優希♀2年 | > | …なんや、ちと言いすぎたかな…(少し、悪いことをしたなと思いつつもこちらに背を向けて保健室から出ていった担任の背中をみつつ…。また一人になったことに、胸が嫌なぐらい締め付けられる…。ベッドに腰を掛けて、事前に持ってきていたペットボトルの封を開けて、ポケットに入れていた薬を服用する。)…んくっ…んっ…(薬を飲み終わると、寂しさからかもう一度ベッドの中に入り込み目を閉じてみる…。暗闇の中に身を任せるように……疲れ切った、表情筋を直すように…) (2017/2/3 23:45:15) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【来ると思っていましたw こんばんわです。 では、お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2017/2/3 23:45:47) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【さて、このままかひょいっと個室に持って行ったtりするかどうしてしまいましょぉ】 (2017/2/3 23:48:15) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【わたしはどちらでも構いませんが、今日は優しくされたい気分ですねー(じー)】 (2017/2/3 23:49:15) |
岸山誠司♂保険医 | > | 【では連れて行ってから考えましょうやさしくーと((こくり】 (2017/2/3 23:51:00) |
おしらせ | > | 岸山誠司♂保険医さんが退室しました。 (2017/2/3 23:52:48) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【かしこまりましたー。 それでは、入室したのでこちらは落ちさせてもらいます。 お部屋ありがとうございました】 (2017/2/3 23:53:07) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。 (2017/2/3 23:53:17) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:03:15) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまった)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げると、さっさと制服に着替え保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(静かに保健室の扉を開け中を覗くも、期待していた養護の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。 (2017/2/4 15:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/4 15:23:51) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/4 16:25:07) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/4 16:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/4 16:45:53) |
おしらせ | > | 白鳥睡蓮♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/4 19:13:20) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【こんばんはー…ッ。甘ロル希望で、待機しますね…ッ】 (2017/2/4 19:13:47) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | ケホ…ッ、ん…ッ、はぁ…。(彼女は、廊下をコツコツと、ローファーの靴音をたてながら歩いていた。しかし、いつものそれとは違い咳き込んでいた。顔も、ほんのりと赤かった…。彼女の真っ白で、あまりにも病的にすら見える白には、頬の赤さはとてつもなく分かりやすかった。コンコン…と、子気味の良い音をたてノックをしてみる。そこは保健室。熱を測ってこいと、担任に言われてきたのだった。『失礼します…』と一言添えて入ってみたはいいものの…そこには、保健室の先生はいなかった。深いため息を一つ付けば、机の上にあった体温計で熱を測る…。ピピッと音が鳴り、見てみると…)…39度、ですか……。…少し、ベッドお借りします、ね。(誰もいない空間にそう告げれば、ローファーをきとんと揃えて脱ぎ、布団の中に潜りこむ。白い彼女はそれだけでも同化してしまうのではないだろうか…。…熱のせいか、いまいち寝付けず、寝返りをうっていた…) (2017/2/4 19:23:46) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【なかなか、いない…ですかね…7】 (2017/2/4 19:38:36) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | ………だめだ…全然寝付けない…、(そうボソッというと、上半身だけ起こす。もう既に次の時間の予鈴は鳴っていた。しかし…どうにもやる気が出ない。いや、そもそも身体が重たかった…。)……いいや。…寝てようかな、今日は…。(そう言えばまたバフッと、ベッドに倒れ込んだ。どうせ、来る人などいないのだ。彼女には、そこまでこらを気にする程の友人や、知人は1人としていないのだ。) (2017/2/4 19:47:59) |
白鳥睡蓮♀1年 | > | 【んー…。落ち、ますね…ッ】 (2017/2/4 20:01:20) |
おしらせ | > | 白鳥睡蓮♀1年さんが退室しました。 (2017/2/4 20:01:23) |
おしらせ | > | 大武一郎♂教師さんが入室しました♪ (2017/2/4 20:41:03) |
おしらせ | > | 大武一郎♂教師さんが退室しました。 (2017/2/4 20:48:37) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂26教師さんが入室しました♪ (2017/2/4 21:14:54) |
2017年01月28日 20時41分 ~ 2017年02月04日 21時14分 の過去ログ
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