「『甘く』即ハメ中出し部屋」の過去ログ
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2017年01月26日 14時45分 ～ 2017年02月04日 21時47分 の過去ログ
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| なつ♀20 | > | 【こんにちは、暫く待機しますね】 (2017/1/26 14:45:17) |
| なつ♀20 | > | 【お邪魔しました】 (2017/1/26 14:53:21) |
| おしらせ | > | なつ♀20さんが退室しました。 (2017/1/26 14:53:25) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが入室しました♪ (2017/1/26 20:00:04) |
| 圭祐♂50 | > | 【こんばんは☆】 (2017/1/26 20:00:33) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが退室しました。 (2017/1/26 20:05:39) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/1/27 21:58:36) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【こんばんはー。甘めな気分で遊べるかたー描写ありでよろしくお願いします♪】 (2017/1/27 21:59:41) |
| おしらせ | > | ♂642さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:01:21) |
| ♂642 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。あ、プロフは少々お待ちを…！】 (2017/1/27 22:01:45) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【はーい♪よろしくお願いしますっ】 (2017/1/27 22:02:04) |
| ♂642 | > | 【お待たせ致しましたっ。書き出しはこちらからしましょうか？】 (2017/1/27 22:02:56) |
| おしらせ | > | 光二♂１２３さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:03:05) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【あ、ほんとですか？嬉しいー♪ おねがいしちゃいますー】 (2017/1/27 22:03:18) |
| 光二♂１２３ | > | 【こんばんわ】 (2017/1/27 22:03:30) |
| ♂642 | > | 【あ、ここでは名前を入れた方が良さげですね…少しお待ちしても大丈夫です？】 (2017/1/27 22:03:43) |
| ♂642 | > | 【ささっと名前を変えてきます…！】 (2017/1/27 22:04:51) |
| おしらせ | > | ♂642さんが退室しました。 (2017/1/27 22:04:55) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:05:04) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【もちろんですー642さん。光ニさん、すみませんが今日は1:1の気分なので他のお相手さん待たれます…？】 (2017/1/27 22:05:08) |
| おしらせ | > | 百道♂27さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:05:18) |
| 光二♂１２３ | > | 退室します (2017/1/27 22:05:40) |
| おしらせ | > | 光二♂１２３さんが退室しました。 (2017/1/27 22:05:41) |
| 圭祐♂50 | > | 【こんばんは｡みなさん…お邪魔します｡私はお相手が来るまで待機しますよ♪】 (2017/1/27 22:06:06) |
| 百道♂27 | > | 【お待たせ致しました、それでは書き出しにお時間頂戴しますので…少しお待ちくださいませ。】 (2017/1/27 22:06:30) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【こんばんは圭祐さん。はーい、いいお相手さん来るといいですねー♪】 (2017/1/27 22:06:56) |
| 圭祐♂50 | > | 【丁寧なご挨拶ありがとうございます。最初に挨拶して戴くと嬉しいですね♪】ね (2017/1/27 22:08:45) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【改め百道さん、いろいろお気遣いありがとうございます…♪】 (2017/1/27 22:10:02) |
| 百道♂27 | > | （明日は休日ではあるものの、自宅に帰れない事情が携帯のメールから知っては…泊まりがてらにと思い、とあるホテルの一室へ向かった。その場所は普通に泊まる場所ではない…というのを予め把握した上でだ。早速部屋の扉を開ければ）…ぉ、どうもこんばんは。今夜はここに泊まるつもりできた感じかな…？（部屋の中でこちらよりも先に来ていたのであろう、黒髪を1本に束ねた姿の若くそしてハツラツさを感じさせる彼女。今はまだ名前を知らないものだから…｢あ、俺は百道といいます、今夜はよろしくお願いしますね｣なんて先に自己紹介を済ませてから…彼女の近くまで歩み寄ろうと。彼女の姿しだいでは早速衣服を脱げれるように手を掛けていたり） (2017/1/27 22:11:38) |
| 百道♂27 | > | 【お待たせ致しました、そして遅くなりましたがこんばんはです。文量はこれよりも少なかったり多かったりとしますが…あかりさんの書きやすい文量になるべく合わせていきたいなと思いますのでどうぞ気ままにお書きくださいませ。】 (2017/1/27 22:12:47) |
| あかり♀25 ◆ | > | （そのお部屋で待っていると、がちゃ、と扉を開けて一人の男性が…。だれか、来てくれるかな。とちょっと不安に足をぶらつかせながら、待っていた所に現れたその人と。これからするんだ、と想像すると。少しだけ緊張した笑顔を向けて）こんばんは…あかり、って言います。（ちょっと、いつもよりは丈の短いニットワンピの脚を組み替えながら、照れたように）ちょっと…気持ちよく眠れるような事してくれたら…泊まりたいかなー…なんて (2017/1/27 22:20:16) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ちょっと遅レスぎみで申し訳ありませんー。ちなみにお時間予定ございますか…？ 百道さん】 (2017/1/27 22:20:57) |
| 圭祐♂50 | > | 【お二人さん｡甘いひと時をお過ごし下さいね♪初老は取敢えず退室しますね。失礼します｡】 (2017/1/27 22:21:57) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが退室しました。 (2017/1/27 22:22:04) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【おつかれさまですー♪】 (2017/1/27 22:22:21) |
| 百道♂27 | > | 【遅レスなのはこちらも同じくなのでお気になさらずです。そして今夜はあかりさんのリミットまでお付き合いできますよー】 (2017/1/27 22:22:30) |
| 百道♂27 | > | 【そしてお疲れ様ですよ。あ、このまま続けるのも、部屋の移動も、どちらも受け付けておりますので…では、何もなければこのまま続けますね】 (2017/1/27 22:23:21) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【はーい。2sはピロートークなら平気です…(*/▽＼*)】 (2017/1/27 22:24:49) |
| 百道♂27 | > | （こちらの入室に気付いた彼女の表情は若干硬さの残る笑みだった。やはり見知らぬ男性を待つこと自体が緊張感を伴うのだろう。ならばとこちらもゆるゆると頬の緊張感を解きつつ隣に腰掛けては）あかりちゃん、ね。…ん、気持ちよくかぁ…それは優しくという解釈かな？それとも…激しいという意味合いかな？（彼女の泊まる条件として提示された言葉のニュアンスを探るように問いかけながら…まずはそっと肩に手を取ってはこちらの方へ抱き寄せるようにしつつ…ニット生地越しの背中や腕を撫でさすりながら…少し筋肉を張らせているであろう頬にそっと口付けて）…今からか、ことを済ませてここから出るとなったら…危険だよ？こんなくらい夜道に1人で歩かせるのは…無理な話かな。という訳で…泊まりたいと思えるように気持ちいい事…してあげるね？（耳元で遠回しに帰らせない事を告げては…かぷ、と耳たぶを軽く歯を立ててかんでみようと） (2017/1/27 22:30:53) |
| 百道♂27 | > | 【了解しました、でしたら…ロールが終わってからの移動ですね。なお、移動の際はこちら非公開も対応してますよ】 (2017/1/27 22:32:36) |
| あかり♀25 ◆ | > | （百道さんに真意を尋ねられれば、一瞬、悩んだようなそぶりを見せながらも。隣に座った彼に、ぽふ、と体を預けて…）ん…あの……（言い澱みながらも、体をさする、優しい手つきに緊張はほだされて…キスを受ければふにゃ、と思わず頰がゆるみ。こちらも、ゆるゆると見上げて……。百道さんの袖口を軽く掴んで…キスをもう少しねだるようにくい、と引きながら。耳に口が近づくと、くすぐったげに僅かに体をよじらせて）そう…ですね。危ないから…んっ…ぁ♪ みみ…。ぎゅっ、て掴まえてて…ほしい…優しく、も。激しくも……好きでいいから…。 (2017/1/27 22:42:19) |
| 百道♂27 | > | （彼女の返答は至極曖昧。けれども求めるものは微かに潤んでいるかのように見えた瞳が訴えていた。そんな彼女のおねだりに緩んでいた頬が笑みでつり上がっては）…んじゃ、両方。優しく激しくを合わせあったので。これは欲張りじゃない…あかりちゃんの欲しいのをまとめて応える方法だよ。（なんて言い訳にも聞こえよう戯言を口にしながらも、背中に両手を回して彼女の身体を拘束するようにガッシリと抱きしめて。そのままベッドに押し倒して暫く身体を密着した後…彼女のニットワンピのスカート裾を脱がす勢いで捲りあげれば、こちらは紺色のジーンズのズボンから外の冷気とは真逆の熱く滾らせた熱塊を見せつけるように取り出してみようか） (2017/1/27 22:49:59) |
| あかり♀25 ◆ | > | うん……欲張りなの、嫌いじゃないです…（百道さんの顔が笑顔になるのに、思わずこれからの行為を期待してしまって頰が熱くなるのを自覚してしまい。照れ隠しに、彼の胸にぎゅ、と顔を押し付ければ。そのまま抱きしめられて押し倒され…）…きゃっ…ぁ（どきどきとした胸の鼓動が伝わってないかと、焦りながら。ニットワンピが捲り上げられ、桃色のショーツを露わにしてしまい…わずかに湿っているかのようなそこを手で隠しながらも…視線は思わず。彼のむきだしの下腹部に…）ぁ、すごい……♡もう、こんなに？（おずおずと、そこに指先を伸ばして。包むようにすれば、熱を感じるようにそっと、撫で上げはじめ…潤んだ瞳で自ら求めるような行為を詫びながら）ご、めんなさい。あの…♡ (2017/1/27 22:59:45) |
| 百道♂27 | > | （ここに来てキスがまだなのは…少しだけ焦らしている、と言うよりは。激しいのと優しいを両方する際にしようという思惑があってのこと。そうして彼女の可愛らしい下着に…発情の証が部屋あかりの中で視認出来たこと、その直後に触れられる彼女のたとたどしく、けれども優しい手の扱きにぅ、と微かながらに吐息を漏らしては）ん、ここに来てからこんな感じ、さ。…あかりちゃんも、ここが欲しいって…我慢出来てないんじゃ？♪（唇へのキスはまだ少し。代わりに頬にちゅっちゅっとキス跡を付けつつ、秘部を隠す手を退かすこともしなければ、阻まれることもなく。するりとショーツの中に手を入れ、ぬち、ぬちゅと表面を擦るようにいじくりながら）…ね、もう繋がっても…いいかな？繋がりたいなら、そのショーツを脱いで…広げてくれるかな？（はやくはやくと目で訴えるように見つめながら。彼女のソレを触れる手のひらにはべっとりと白濁混じりの先走りに塗れていたか） (2017/1/27 23:08:15) |
| あかり♀25 ◆ | > | んっ、ん？ んぅ……（唇に落ちてきそうなキスが頰に何度もそれて、感じながらも、怪訝な顔をして。彼の口調や仕草から、自分が焦らされていることに気づき、羞恥を煽られるような囁きを受ければ、じっとお顔を見つめて）い、じわる…ぅっ♡ぁっひぁ…♡ぁんッ！（くちゅ、とショーツのなかに彼の手が潜りこめば…わずかに脚を開けば触りやすくなっただろうか…はしたないほどに濡らしながら。彼の指先とショーツを汚し。請われて）恥ずかしい…よ。ね、あかり、消していい？（言いながらも、期待にするすると下着を脱がす手は止まらずに、さらには自らニットワンピをぐい、と胸元までまくり。お揃い色のブラの中につつんだ控えめな胸を晒しながら、ずりずりとわずかに腰を下に下ろせば、ぴたり。と彼の逞しいそれを、下腹部に当ててしまい…）もう……ね、ね？ (2017/1/27 23:19:51) |
| 百道♂27 | > | ん、消しても構わないけれど…いいのかい、消したら視覚が必要にならない分、刺激がより敏感に伝わったり、音が大きく聞こえるかもしれないよ？（果たして本当にそうなるかどうかはさておいて。彼女の羞恥で涙目になりつつある彼女の要望に応えて頭元のスイッチをオフにすれば…ほぼ真っ暗に。そんなさなか細く柔らかなお腹に押し当てられていることに気付いては）…ん、もうあかりちゃんもこれ以上は待てれない、とね。それじゃ…お、ま、た、…っせ…っ、んぅ…！（間隔のあいた言葉を囁くように言いながら…肉棒を彼女の中に押し入れようと挿入口を探すように擦り付けてては…少しして差し込むところに先端がのめり込み。そのまま一気に挿入する前に、先程まで見つめていた彼女の顔の位置を少しだけ思い出しては…そのまま唇に重ねると同士に、ず、ぶんっ…！と音を立てて挿入したか。繋がりあえたのであれば、ちゅぅぅ、と唇に吸い付きながら、挿入してスグにぱつんぱつんと腰を揺さぶり始めようか） (2017/1/27 23:29:42) |
| あかり♀25 ◆ | > | そんなこと…ぁっ♡（ぱちり、とライトが消えれば、ほとんど真っ暗な部屋に。ぬちゅ、とあそこに擦り付けられる感覚は彼の言葉通り。敏感に思えて、おもわず声を大きく、求めてしまって）ぁっ…待てない。よぉ…きて、きてえ…♡（僅かに亀頭が沈むだけで、待ちかねてた刺激にきゅ、と蜜口を狭めてしまえば十分に濡れたそこで、粘膜がすり合わされてびくん、と震えながらも、暗がりに目の前に百道さんのお顔が間近なのが解って…）はやく、はやくっ。ちゅーして…ぇ♡ひぁ…ぁっ♡あむんっ、んっ！？（唇を重ねれば、同時に深く挿入される、彼の太さがずりずりと擦り上げて鼻を鳴らしながら、快感に思わずシーツをぎゅっとつかみ）んふっ、は、ふぁ♡はンっ♡（続けて腰を押しつけ、引いては突き込まれる彼の腰使いに夢中になりながらも、僅かにキスからのがれ…）うっぁ、ぁ！服、服全部ぬがして…裸で。ぎゅーってくっ付きたい…♡お願い…ぁ、深いっ、く、ぅん♡ (2017/1/27 23:41:55) |
| 百道♂27 | > | （真っ暗になれば、見られることはないと思う故の大胆な要求か。彼女の言葉に内心驚きながらも｢らじゃ｣とひと声かけては…一旦腰の動きを止めてから。まずは己の着ている上着、ズボンを脱いではうっすらながら割れた腹筋が今は見れない状態で晒し出されて。続いて彼女のニットワンピ、及びにブラを手探りで脱がし終えれば…硬めの己の筋肉質な胸と、彼女の慎まやかながらも柔らかな胸を押し付けるようにぎゅう、と抱きしめては）んっ、くっ…ふっ、ぅ…ぁー、あかりちゃんの中、…すごく狭いけど…ぬるぬるしてて気持ちいい…っ。（然し、ぎゅーとしていたのは背中にではなく彼女の小ぶりなお尻。むぎゅむぎゅと揉みしだきながらもぱんっ、ぱんっ、とかわいた音と体液の弾ける音が重なった律動音を立てながら、深く、あるいは子宮の入口を捻りこませるかのようにごちゅん、ごちゅんとぶつけては…）っくっ…ぁー、そろそろ…ィきそ…！（激しく腰を振ればそれだけ迎えに来るのも早いわけで。彼女に満足度を聞いてからもう少し粘るか、それとも胎内にぶち込むかを考えておこうか） (2017/1/27 23:51:23) |
| あかり♀25 ◆ | > | はぁ…ぁ…♪ ん、んぅ…あぁ中ですご……（服を脱がしながらも、あそこの中いっぱいに占める肉棒に、まるで焦らされてるみたいに。ひく、ひくと震えれば。まるで、ピストンをおねだりしてるようでさえあり、それでも求めてしまう自分に恥ずかしさを感じながらも。体を密着させて、肌を触れさせられると嬉しそうに体全身をからめて）ぁ、あんっ♡（お尻を鷲掴みにされて、腰をひく。と浮かせれば狙ったように激しく膣奥に肉棒がぱん、ぱんっと音を立てて擦り上げて…高い肉のぶつかる音と快感に。彼の背中に手を回せばぎゅうっ、と抱きつき。その度に乳首がふに、と彼のしっかりした胸板に押しつけられて。それすら快感に…子宮口をぐりゅ、ぐりゅと亀頭で執拗におしつけられて。もはや余裕なく…大きく背を仰け反らせながら必死に快感を貪ると。すぐに達しちゃいそうで、膣襞はねだるようにひくついて…）ぁ、ぁあっ♡きて、きて！百道さん……わたしも、も、うっ♡ぁ、ひぁぁっ♡なか、だしてぇ……！ (2017/1/28 00:04:49) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ごめんなさいっ、思わず時間かかっちゃいました】 (2017/1/28 00:07:28) |
| 百道♂27 | > | (ﾔ【いえいえ、お気になさらずに…！】 (2017/1/28 00:10:26) |
| 百道♂27 | > | （彼女の口から溢れ出るは甘く艶やかで…恥じらいを捨てた大きな、強請る嬌声。その声が、暗い中でのしゃぶり吸い付くように締め付ける腟内の筆舌に表し難し快楽と共に脳を、神経を流し込まれていくかのように。）んっぐっ…ふっ、あっ、あかりちゃっ、ぐっ、このまま、このままっ、孕ませて、っぇ…んっ、ふっ、ゔ、んぐぅぅぅ……っ！！！（達する直前、お尻を掴みながら彼女の腰を浮かし、ぐちゅんっと根本深く押し込んで子宮を持ち上げるように突き刺しながら…彼女の顔に唾液まみれにさせつつこちらもまた深々とくわえ込む様に口付けを交わしては。どくんっ、ずくんっ、びゅっ、びゅぶぶ…！と暗闇の中でお腹から響く射精の音。けれども出し切るまでは…腰は止まることなく、ばぢゅっ、ぶちゅんっ、じゅぷっじゅぼっ、とより淫らな音を立てさせて、彼女の耳を犯すように音を立てながら腰を揺さぶり続けよう。…その腰が止まるのは、お腹いっぱいにして出し切ってから） (2017/1/28 00:18:20) |
| あかり♀25 ◆ | > | （暗がりの中では、激しくなる彼の腰つきも、結合部が立てる水音すら大きく聞こえるようで、ますます興奮してしまって…。彼の切羽詰まった声と共に、ぎゅうっと、お尻をきつく握られ、子宮口ふかくに亀頭が刺さると、感極まって腰を押しつけながら。卑猥な言葉を漏らしながら求めて）う、んっ♡はらませてっ♡あかりの、あかりに…ぃぃっ！ びゅーって、だし…てぇ♡（口づけはむしゃぶりつく、ように激しく。彼の舌に、奉仕するように吸い付き口元も唾液で濡らしながら絶頂を受け止め…）ん、っ…んんん♡んふ…ぅ…♡ん？んん！ んんーーっ！！（余韻に浸るまもなく、白濁を放射しながら激しく膣内を擦り上げ続けるおちんちんに、びく、んっ、と二度、三度目と絶頂を迎えて……気が遠くなるようほどの快楽に浸りながら…意識は深い眠りへと誘われていき…やがて彼が出し終わる頃には気絶するように、がくり。とうなだれナカいっぱいの精液を漏らしてしまうだろう……）【こちら〆ですっ♡】 (2017/1/28 00:31:20) |
| 百道♂27 | > | （一頻り出し終えた後。引き抜くまでの間、ぎゅ、ぎゅと痙攣しているかのように一定のリズムを刻むかのような締め付けを感じながら…ズルりと引き抜ければ。彼女の身体がガクガクと震えているのを密着した身体に伝わり、何事かと思って薄明かりを灯せば）…あっちゃぁ…。あかりちゃん、トンじゃったかぁ…ふふ、随分と気持ちよさげにヨガっちゃってたね…お疲れ様だよ。（薄明かりに映るは、すっかり脱力し、深い眠りに付いているかのように瞳を閉じていながらも惚けた様に頬を緩め、唾液まみれになりながらもどこか嬉しそうな彼女の寝顔。そんな顔を眺めてはまだ足りない、なんて思いつつ…おやすみ、とそっと瞼にキスを落とし込んでは再び明かりを消して。こちらも眠気が来るまで…再び彼女の中に挿入し、ゆるゆると腰を揺さぶりながら…彼女への種付けを継続しておこう。…窓から差し込む日差しが照らしたのは、今なお腰を振るって種付けに励む姿が映ったのか、寄り添うように眠りについている姿が見えたのかは…彼女が目覚めた時に分かるだろう） (2017/1/28 00:41:07) |
| 百道♂27 | > | 【お疲れ様でしたっ。あかりさんので十分に綺麗な〆であり、こちらの〆が蛇足になってしまいましたが…(笑)ともかくも最後までお相手をありがとうございましたっ！】 (2017/1/28 00:42:15) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【すごい…ありがとうございましたー…♪長時間お疲れ様でした。がっつり遊んでくれて嬉しいですー】 (2017/1/28 00:42:40) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【もしよかったら少しだけ。寝落ちしないと思いますがお話、いかがですかー？】 (2017/1/28 00:44:28) |
| 百道♂27 | > | 【いえいえーっ。久々にこちらもがっつり出来てとても楽しかったですっ。…さて、ここからもしも眠気など大丈夫でしたら、移動しましょうか…？（くいくい）】 (2017/1/28 00:44:40) |
| 百道♂27 | > | 【あ、こちらはウェルカムですっ。こちらで立てておこうと思いますが…公開非公開、どちらにしますか？】 (2017/1/28 00:45:13) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【では非公開でお願いします…笑】 (2017/1/28 00:45:30) |
| 百道♂27 | > | 【遅くなりました…！こちらお部屋を立てましたので…ごゆっくりでもかまいません、向こうでお待ちしておりますね！】 (2017/1/28 00:49:50) |
| 百道♂27 | > | 【それではこちらでは退室しますね。お先に失礼致しますっ】 (2017/1/28 00:50:15) |
| おしらせ | > | 百道♂27さんが退室しました。 (2017/1/28 00:50:20) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ありがとうございます…合流できたと思うのでお部屋、しつれいしますねー♪】 (2017/1/28 00:50:53) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが退室しました。 (2017/1/28 00:51:42) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが入室しました♪ (2017/1/28 11:18:58) |
| 圭祐♂50 | > | 【こんにちは】 (2017/1/28 11:19:22) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが退室しました。 (2017/1/28 11:33:10) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/1/29 20:56:44) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが退室しました。 (2017/1/29 21:17:07) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:17:11) |
| 雅樹♂40 | > | どんな出会いがあるのかな…（全裸のままベットの端に腰掛けるとこれから来るかもしれない女性を思い描いていく…ショートカットかロングか、その相手と思い切り肌を重ねよがる姿を想像しているだけで股間に血液は集まり硬く怒張していく…） (2017/1/29 21:26:27) |
| 雅樹♂40 | > | 時には欲望に身を任せてみるか…（普段の紳士的な自分をかなぐり捨て激しく求め合うSEX…そんな想像してる自分は童貞の若造か？などと思うと苦笑いが浮かび…） (2017/1/29 21:46:25) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが退室しました。 (2017/1/29 22:01:12) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:01:21) |
| 雅樹♂40 | > | 今日は縁がなかったかな…（一つため息をつくと手早く服を纏い、名残惜しそうに部屋を立ち去っていく） (2017/1/29 22:20:10) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが退室しました。 (2017/1/29 22:20:14) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹♂40さんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:25:20) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹♂40さんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:45:39) |
| おしらせ | > | 曜子♀28さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:19:42) |
| 曜子♀28 | > | 【こんばんは。】 (2017/1/30 02:20:02) |
| おしらせ | > | 早瀬亮♂23さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:21:00) |
| 早瀬亮♂23 | > | こんばんは (2017/1/30 02:21:05) |
| 曜子♀28 | > | （旦那はいつも仕事、ゴルフと家でまったり過ごすことが少なく、今日は珍しく家でまったりしていたが、普段のイライラが溜まっていた私…愚痴じみた事を言ってしまい、喧嘩して家を飛び出していた…感情的に飛び出したが行く当てもない…ほんとは旦那と小作りでもと思っていたのに…どうしてこうなっちゃったんだろう…と考えながら街を歩いていた…そうだ…友人から聞いたことのある部屋に行ってみようと思い隣町まで電車で向かった…）私の怒りのほとぼりと時間が潰せたらいいか…（頭の中で色々考えながら歩を進め、とある一室のドアの前までたどり着いた…）こんな時間だし誰もいないよね…（ゆっくりドアを明け…リビングに…大きなソファーに腰かけながら携帯を眺めていた…） (2017/1/30 02:21:17) |
| おしらせ | > | 斎藤達弥♂18さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:21:17) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 02:21:37) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【入ってみましたが短文なので失礼します】 (2017/1/30 02:22:05) |
| 曜子♀28 | > | 【こんばんは】 (2017/1/30 02:22:18) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【失礼しました。】 (2017/1/30 02:22:23) |
| 曜子♀28 | > | 【すいません…】 (2017/1/30 02:22:32) |
| おしらせ | > | 斎藤達弥♂18さんが退室しました。 (2017/1/30 02:22:59) |
| おしらせ | > | 斎藤達弥♂18さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:23:02) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【あ、ごめんなさい、俺が…とゆう意味です。中文だったので】 (2017/1/30 02:23:30) |
| 曜子♀28 | > | 【ん？】 (2017/1/30 02:23:54) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【お相手するには分量が足りないなと思ったので】 (2017/1/30 02:24:05) |
| 早瀬亮♂23 | > | (ドアを開け人がいることにビックリしながら)こんばんは (2017/1/30 02:24:08) |
| 曜子♀28 | > | 【なるほど。わざわざありがとうございます。】 (2017/1/30 02:24:44) |
| 曜子♀28 | > | 【できれば同じ分量の方が希望です】 (2017/1/30 02:25:28) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【曜子さんが短文とゆう意味ではないです、不快にさせたら申し訳ないと思い念のため】 (2017/1/30 02:25:33) |
| 斎藤達弥♂18 | > | 【では、ありがとうございました。】 (2017/1/30 02:25:50) |
| おしらせ | > | 斎藤達弥♂18さんが退室しました。 (2017/1/30 02:25:52) |
| 曜子♀28 | > | 【わかってましたよ。また、機会があれば…お疲れ様です】 (2017/1/30 02:26:01) |
| 曜子♀28 | > | 【私の希望は伝わってないみたいね…】 (2017/1/30 02:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬亮♂23さんが自動退室しました。 (2017/1/30 02:44:42) |
| 曜子♀28 | > | 【入りなおしてみようかな…】 (2017/1/30 02:45:53) |
| おしらせ | > | 曜子♀28さんが退室しました。 (2017/1/30 02:45:58) |
| おしらせ | > | 曜子♀28さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:46:02) |
| おしらせ | > | 41♂さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:51:25) |
| 41♂ | > | 今晩は (2017/1/30 02:51:54) |
| 曜子♀28 | > | 【こんばんは 下のロルに続けてもらえると助かります。】 (2017/1/30 02:52:29) |
| おしらせ | > | 41♂さんが退室しました。 (2017/1/30 02:53:25) |
| 曜子♀28 | > | 【挨拶ぐらいしてもいいんじゃないですかねー】 (2017/1/30 02:54:31) |
| おしらせ | > | 41♂さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:55:31) |
| 41♂ | > | すみませんでしたお邪魔しました (2017/1/30 02:55:57) |
| おしらせ | > | 41♂さんが退室しました。 (2017/1/30 02:56:09) |
| おしらせ | > | 渉♂33さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:57:24) |
| 渉♂33 | > | 【こんばんは。続けますね。】 (2017/1/30 02:57:46) |
| 曜子♀28 | > | 【こんばんは。お願いします。】 (2017/1/30 02:58:14) |
| 渉♂33 | > | ガチャ…（部屋の扉を開けると女性が一人。 折角の様々な伝手でやっと取れたアポをフイにされ、どう次の手を打とうかと考えながら、 車を走らせているとこのビルに着いてしまった。 何気なく時間を潰すつもりで、でも、もしかしたら…という期待で股間が膨らんだということは事実でもあり、 部屋を開けた瞬間に、あの嫌な気分は飛散していた） (2017/1/30 03:01:34) |
| 曜子♀28 | > | （携帯をいじりながらソファーに寝転びながら少しウトウトもしながら時間を潰していた…いくら時間がたっただろうか…時計を見てもまだ１時間弱…旦那からの謝罪のラインも電話もなし。私から謝るのもなんだか許せなくて…そんな時、ドアが開く音が聞こえ視線を向けると背の高いスラーっとした男性が部屋に入ろうとしていた…視線を向けとりあえず挨拶を…）あっ…こんばんは。はじめまして…人が来るとは思ってなかったので…ビックリしました。（驚いた表情で足を延ばして座っていた体勢をお越し、座りなおして場を取り繕うように喋り出していた…） (2017/1/30 03:07:57) |
| 渉♂33 | > | （カバンを置き、ジャケットをハンガーにかける。ネクタイを脱ぎながら、ゆっくりと女性の方を歩みを進める） 初めまして。俺も、誰かいたらいいなと…期待はしてたんだけど…（目を見つめながら、曜子の体に覆いかぶさるように、座っている椅子の肘掛に手をつき、唇が触れる距離まで顔を近づけ…）いい香りですね。今日の俺はすごく運がいい… (2017/1/30 03:13:05) |
| 渉♂33 | > | 【即、なんですよね。もう少し相手の行動を決定しながら、ペースを早めて先に進めてもいいでしょうか？】 (2017/1/30 03:14:11) |
| 曜子♀28 | > | （部屋に入ってきた男性は慣れているのか…壁際にあるクローゼットに歩み寄り、ジャケットを掛け、ネクタイを緩めながら近づいてきた。その一連の動作を眺めながら…）誰かいたらいいなぁ？（ん？と頭に？マークが浮かんだが…そういえば友人はここに男性が来ると楽しめるかもねと言っていた事を思い出した…すると…覆いかぶさるように隣に腰かけ…鼻先がくっつきそうなほど顔を近づけてきた…）あっ…えっ…運…？（旦那とは雰囲気の違う男性…見つめられながら落ち着いた雰囲気に飲み込まれそうになっていた…） (2017/1/30 03:20:13) |
| 曜子♀28 | > | 【時間も遅いので展開は早くてもいいですよーゆっくりが好みではありますけど…任せますね】 (2017/1/30 03:21:24) |
| 渉♂33 | > | キスしても？（それは質問というより、宣言で、ゆっくりと唇を重ねる。奪うというより、まだ名も知らぬ相手の 女性の唇に傷をつけないよう、柔らかく唇を押し当てて、何度か柔らかい唇を啄ばむように感触を楽しむ。 唇を触れ合わせながら、彼女の「？」に遅れて答える…決して唇を離さないようにしながら） 貴方みたいな人に会えるなんて、思わなかったから。チュゥ… 携帯…いらないよね？（曜子の手首を優しく掴み、 それを横のソファテーブルに置いてしまう） (2017/1/30 03:24:36) |
| 渉♂33 | > | 【ありがとう】 (2017/1/30 03:27:24) |
| 曜子♀28 | > | （何も知らない男性…でもこれから始まる情事は雰囲気から感じていた…低い声で囁く様に問いかける男性…瞳を閉じ…ゆっくり唇を合わせていく…何かを確かめる様に優しく触れ合う唇…今まで旦那のモヤモヤしていた気持ちがその口づけで少しづつ溶けていくような感覚を感じていて…）あっ…私、むしゃくしゃしてて…（握っていた携帯を奪われると…人肌の温もりが欲しくなり…ワイシャツの上から乳首を探すように掌を添え…擦っていた…） (2017/1/30 03:31:45) |
| 渉♂33 | > | （唇は、少し下にずれて、頬へ、顎へ、首筋へ、鎖骨のあたりへ…とゆっくり滑り降りていく。 わざと首筋に息を吹きかけるように、会話を楽しむ）フゥゥ… 今もむしゃくしやしてる？ 俺は、貴方と目があった瞬間に…吹き飛んじゃったな… ん…ふ…（胸を触られ、一瞬体が硬直する。 お返しとばかりに、湿った舌で首を舐めつける）ペロ… (2017/1/30 03:36:25) |
| 曜子♀28 | > | （啄むように触れていた唇…その唇はやがて下へ…舌へとゆっくり舐める様に滑り落ちていくのを感じていた…むしゃくしゃしていた気持ちも小さくなり…優しい仕草で包まれるような感覚に身を委ねていく…）はぁ…むしゃくしゃした気持ち…取り払ってもらえたら…（小さく囁きながら逞しい胸板を擦っていた掌はネクタイを剥ぎ…ワイシャツの第一ボタンからゆっくり…ゆっくりと緩めていった…） (2017/1/30 03:41:23) |
| 曜子♀28 | > | 【下へ…下へ ですね…すいません】 (2017/1/30 03:42:58) |
| 渉♂33 | > | （唇から愛撫を引き継ぐように、大きな手の指先が首筋から胸元伸びて、大きな乳房をゆっくり撫で始める。 指先で軽くタップするように玩びながら、曜子の服の隙間に手を入れ、曜子の目を見ながら、ボタンを１つずつ丁寧に外していく）むしゃくしゃした気持ちは…ここに沢山入ってそうだね？ムニュぅ…サワ…ムニュ… (2017/1/30 03:45:01) |
| 曜子♀28 | > | （大きな掌はゆっくり下に滑り落ち…盛り上がった乳房に触れる…）あっ…（優しく撫で上げられると思わず吐息が漏れる…）ふふっ…むしゃくしゃして大きくなるのかも…解してもらっても？（ニコっっとほほ笑みを見せ…洋服の隙間から手が伸びてくる感覚に高揚感が増していって…）んっ…はぅ…（ワイシャツのボタンを一通り外し…肩から下ろし…乳首を転がしながらベルトを外し…チャックを下ろした…ズボンとパンツの間に手を差し込み…膨らんだ肉棒に掌を宛がっていく…）彼方も…むしゃくしゃしてたの？ここも大きくなってる… (2017/1/30 03:54:10) |
| 渉♂33 | > | （曜子が自分のワイシャツを全て肌蹴させてしまうのと、ほぼ同時ぐらいに、曜子のシャツも肌蹴させてしまう。 手慣れた手つきでブラのホックを外し…ブラに手をかけつつ、胸が露わになる手前でわざと手を止めて）そういう悪い気持ちは人生の毒だよ。そう…毒は吸い出して解してあげないと…命に関わるかも。笑 （ゆっくりとブラを取り、大きな手で柔らかい乳房を楽しみながら） んん…俺の方にも…毒が回ってる…ね…。ん…はぁ… (2017/1/30 03:58:01) |
| 曜子♀28 | > | そうね…悪い毒を貯めておくのは身体にも良くないよね…ちゃんと吸い出してね…（お互いの上半身が開けていく…ホックが外され、豊満なバストは柔らかさから力なく緩んだ…下から支える様に触れるゴツゴツした掌…ゆっくり揉みほぐされると…身体が火照って来るのを感じていた…一方、股間に伸ばした手はパンツを押し上げる様に固く膨張していた肉棒を指で挟み扱く様に擦っていく…）はぁ…お互い…毒をぬかなきゃ…（ズボンとパンツを同時に脱がすため…腰に手を回し…パンツの隙間に手を差し込み…ずり下ろすと…そそり立つ肉棒が柔肌のお腹に触れた…）すごい腫れてるよ…沈めなくちゃ…ねっ…（いきり立つ肉棒を優しく握り…上下と扱き出して…） (2017/1/30 04:08:29) |
| 曜子♀28 | > | 【いい所なんですが…半で終わってもいいですか？】 (2017/1/30 04:10:50) |
| 渉♂33 | > | （唾液で光る舌を曜子に見せつけ、それをゆっくり乳首の上に乗せ、擦り付けるように舌を這わせる。） レロ…ぴちゃ… ん…固くて…柔らかくて… んぁっ！ （不意に扱きだされると一層固くなる肉棒。ピクピクと反応しながらも、なされるがままに。 お返しとばかりに胸を掴み強調された乳首を甘噛みし、軽く引っ張り上げて、乳首を唇で何度も弾く） ジュル…レロレロ…ピン！…ピン！そっちこそ凄い弾力…固くなって…随分…むしゃくしゃして… （声も絶え絶えに、曜子のスカートを捲りあげる） (2017/1/30 04:11:00) |
| 渉♂33 | > | 【ん…じゃあ、ここで終わりにしましょうか。】 (2017/1/30 04:11:20) |
| 渉♂33 | > | 【長文で即、ってシチュは初めてだったので、手際悪く失礼しました】 (2017/1/30 04:11:40) |
| 曜子♀28 | > | 【いいですか？わがまま言って…すいません…】 (2017/1/30 04:11:56) |
| 渉♂33 | > | 【また会えた時にたっぷりしますからね。】 (2017/1/30 04:12:17) |
| 曜子♀28 | > | 【遅い時間なのにすごくたのしめました】 (2017/1/30 04:12:52) |
| 渉♂33 | > | 【私も。巨乳好きだったので、興奮しました。即…に行けなかったのは、この辺の事情もあります。笑】 (2017/1/30 04:13:31) |
| 曜子♀28 | > | 【即はあまり意識してなかったので…大丈夫です。それにゆっくり愛撫されたいので…】 (2017/1/30 04:14:43) |
| 渉♂33 | > | 【即…しながら、愛撫するのも好きですよ。また、今度楽しましょう】 (2017/1/30 04:15:37) |
| 曜子♀28 | > | 【はい…またぜひお願いします。お会いできて良かったです】 (2017/1/30 04:16:26) |
| 渉♂33 | > | 【それは私の台詞です】 (2017/1/30 04:16:48) |
| 渉♂33 | > | 【では、長くなってしまいそうですので、今日はこの辺で。おやすみなさい】 (2017/1/30 04:17:07) |
| 曜子♀28 | > | 【いえいえーこちらこそーありがとうございました。】 (2017/1/30 04:17:27) |
| 渉♂33 | > | 【ありがとうございました】 (2017/1/30 04:17:38) |
| おしらせ | > | 渉♂33さんが退室しました。 (2017/1/30 04:17:41) |
| 曜子♀28 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/1/30 04:17:42) |
| おしらせ | > | 曜子♀28さんが退室しました。 (2017/1/30 04:17:47) |
| おしらせ | > | 圭祐♂50さんが入室しました♪ (2017/1/30 08:13:19) |
| 圭祐♂50 | > | 【おはようございます｡】 (2017/1/30 08:13:55) |
| 圭祐♂50 | > | 【朝からの甘いひと時を過ごせたら…｡,】 (2017/1/30 08:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭祐♂50さんが自動退室しました。 (2017/1/30 08:39:38) |
| おしらせ | > | 達也♂28さんが入室しました♪ (2017/1/30 10:53:09) |
| 達也♂28 | > | 【来ないだろな…w】 (2017/1/30 10:58:39) |
| 達也♂28 | > | 【1128…】 (2017/1/30 11:02:10) |
| 達也♂28 | > | 【また来るかもですw失礼しましたー】 (2017/1/30 11:02:57) |
| おしらせ | > | 達也♂28さんが退室しました。 (2017/1/30 11:03:01) |
| おしらせ | > | 渉♂33さんが入室しました♪ (2017/2/1 02:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渉♂33さんが自動退室しました。 (2017/2/1 02:25:53) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/2/1 10:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹♂40さんが自動退室しました。 (2017/2/1 10:51:53) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが入室しました♪ (2017/2/1 10:59:45) |
| おしらせ | > | 雅樹♂40さんが退室しました。 (2017/2/1 11:19:25) |
| おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:55:12) |
| ♂31 | > | 【こんばんは。名前は後から付け直すと思われます。じっくりゆっくり絡める人希望です】 (2017/2/1 20:56:02) |
| ♂31 | > | (別室のシャワールームで身体を流して、タオルで濡れた身体を拭きながらこの会場に入ってくる。照明も入っていない為、入室者は俺だけだろうと思い、適当な窓際のベッドに横になって落ち着かなげに窓の外を眺めている) (2017/2/1 21:02:38) |
| ♂31 | > | 【いないみたいですね】 (2017/2/1 21:21:29) |
| おしらせ | > | ♂31さんが退室しました。 (2017/2/1 21:21:35) |
| おしらせ | > | 隼人♂27さんが入室しました♪ (2017/2/2 12:19:42) |
| 隼人♂27 | > | 【こんにちは、ゆっくりと甘く絡みあえると嬉しいです】 (2017/2/2 12:20:37) |
| 隼人♂27 | > | (シャワーで汗を流して、バスローブを羽織るとベッドへと腰を掛けて。静かな部屋でぼーっと天井を見上げて) (2017/2/2 12:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂27さんが自動退室しました。 (2017/2/2 12:44:30) |
| おしらせ | > | 真二♂32さんが入室しました♪ (2017/2/2 15:47:02) |
| 真二♂32 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします。】 (2017/2/2 15:47:14) |
| 真二♂32 | > | （シャワーを済ませ、下着一枚に備え付けのガウンを羽織り入室する。中には誰もいなく…何箇所かある大きなソファの一つに腰掛けては、お相手が来るのを待った） (2017/2/2 15:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真二♂32さんが自動退室しました。 (2017/2/2 16:09:28) |
| おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2017/2/3 00:40:23) |
| ♂31 | > | 【こんばんは、ゆっくり絡めるお相手募集です】 (2017/2/3 00:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂31さんが自動退室しました。 (2017/2/3 01:15:01) |
| おしらせ | > | ♂31さんが入室しました♪ (2017/2/3 01:17:10) |
| ♂31 | > | 【部屋上げー】 (2017/2/3 01:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂31さんが自動退室しました。 (2017/2/3 01:37:40) |
| おしらせ | > | 麗奈♀32さんが入室しました♪ (2017/2/3 01:37:58) |
| おしらせ | > | 甲斐巧♂40さんが入室しました♪ (2017/2/3 01:38:47) |
| 麗奈♀32 | > | 【お邪魔いたします♪待機しまーす】 (2017/2/3 01:38:58) |
| 甲斐巧♂40 | > | [こんばんは] (2017/2/3 01:39:07) |
| 麗奈♀32 | > | 【こんばんは】 (2017/2/3 01:39:38) |
| 甲斐巧♂40 | > | [初めましてよろしくお願いします] (2017/2/3 01:40:09) |
| 麗奈♀32 | > | 【はじめまして♪】 (2017/2/3 01:40:28) |
| 甲斐巧♂40 | > | [早速麗奈さんをギュッと抱きしめさせてもらっていいですか] (2017/2/3 01:41:47) |
| 麗奈♀32 | > | 【ごめんなさい、なんか合わないような気がします】 (2017/2/3 01:42:39) |
| おしらせ | > | 麗奈♀32さんが退室しました。 (2017/2/3 01:44:13) |
| おしらせ | > | 甲斐巧♂40さんが退室しました。 (2017/2/3 01:44:57) |
| おしらせ | > | あやな♀28さんが入室しました♪ (2017/2/3 05:39:19) |
| おしらせ | > | あやな♀28さんが退室しました。 (2017/2/3 05:39:31) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:15:35) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【お部屋お借りします♪ 待ち合わせですー】 (2017/2/3 23:15:51) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/2/3 23:15:53) |
| ♂26 ◆ | > | 【よろしくお願いします―。】 (2017/2/3 23:16:02) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【さくっと書き出しちゃいますねー】 (2017/2/3 23:16:51) |
| ♂26 ◆ | > | 【お！ 書き出しありがとうございます！】 (2017/2/3 23:17:13) |
| あかり♀25 ◆ | > | （ばったりと出会った、顔見知りの男性。久しぶりに話してみれば、ふと約束を思い出して誘い出されて辿りついたのはホテルの一室。ぱちり、と灯りをつけてコートを脱いで、黒のレースのワンピースで彼をちらりと振り返り。ぼふん、とやわらかなベッドに転がってみたなら笑顔を向けて、両手を広げてみれば。それは誘っているようにも見えるだろうか）ずいぶんと、お待たせしちゃいました…？ (2017/2/3 23:22:57) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【と、こんな感じでどうでしょうかー♪】 (2017/2/3 23:23:16) |
| ♂26 ◆ | > | 【いいですねー。続けます。】 (2017/2/3 23:23:33) |
| ♂26 ◆ | > | いや、そんなことないですよ。（コートを脱いでハンガーにかけて、ネクタイを緩めながら囁きかける。お互い身体の関係がメインの秘密サークルのメンバー。未だに関係する縁がなかったが、ひょっこりと街中で顔をあわせることになった。楽しい週末の夜になりそうだ。そんなことを思いつつ第2ボタンまで外し、スーツの上着をハンガーにかけた。）こんなところで会うなんて奇遇でしたね。（すでにベットに腰を降ろしたあかりの隣に腰をおろす。） (2017/2/3 23:27:12) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【あ、ちなみにここ名前でも平気なお部屋でした。念のため笑】 (2017/2/3 23:30:05) |
| ♂26 ◆ | > | 【ホントですね。名前出入り直しましょう。】 (2017/2/3 23:32:44) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/2/3 23:32:48) |
| おしらせ | > | 智也♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/2/3 23:34:30) |
| あかり♀25 ◆ | > | （隣に座った男性のネクタイに手をかけて、ゆっくり緩めながら寄り添ったなら。自然と顔の距離は近くなり。少し見上げる目線を絡めてみては、甘い期待をちょっとだけ含ませて…思わず唇は触れそうな距離まで）ん……奇遇でも。気分が乗ったらいつでも…ですよ。あかりって、呼んでくれる？ (2017/2/3 23:34:37) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【はーい、感謝です♪】 (2017/2/3 23:35:12) |
| 智也♂26 ◆ | > | ふふっ、いいですよ。僕も智也って呼んでください。（あかりの手でしゅるり…と音を立ててネクタイが引き抜かれた。己の首にかかった細い金の鎖が揺れる。）気分が乗ったらって…僕は合ったときからもうその気だったけどね。あかりはどうなのかな？（さらりと言葉遣いを切り替えながら、あかりの細い肩に手を回して抱き寄せた。そのまま求めるような視線を投げてくるあかりにそっと唇を重ねた。いつもは即というのがルールだが今日はそうでなくてもいいだろう） (2017/2/3 23:38:38) |
| あかり♀25 ◆ | > | 智也、さん……んっ（肩を抱かれて体をぴく、と震わせたのは緊張ではなく、これからの事を期待するあまりに体が求めてしまうから。そのまま彼の唇を受け止めて、微かに触れ合うキスをしたなら）ちゅ…ちゅっ…んぅ…（こちらからもついばむようなキスを何度か返しては積極的だったかな、なんて恥じらいを少し覚えながら…呼び捨てにされて、少しだけざわついてしまうのは心にしまってあるはずの被虐の陰か）期待、なんて…そんな。 (2017/2/3 23:45:27) |
| 智也♂26 ◆ | > | 違うの？ あかりは期待してなかったのかな？（どちらからともなく誘い、自然なかたちでホテルに来た。いたずらっ子のように何度も唇を重ね、押し付ければそのまま舌を、あかりのの中に突き入れた。そのままあかりの舌を捉えればねっとりと絡めていって――）ふふっ、あかりの躯に聞いてみよう。（濃厚なキスの息継ぎの合間にそんなことを囁きかけながら、あかりをベットに押し倒してゆく。舌をねっとりと絡めながら、黒レース越しに乳房を包み込みゆっくりともみしだいていって――） (2017/2/3 23:50:52) |
| あかり♀25 ◆ | > | ……いじわるっ（彼の言葉に、ぞわり、と心をつつかれて。思わず顔を赤くしてしまい、そんな顔をキスをしながら間近で見られてしまう事にさらに体が反応してしまう。彼の舌がねっとりと口に入れば、さしだして絡めてしまい。求めるように彼の舌を口内をすぼめて吸い付いて。押し倒されて控えめな胸を愛撫されたら、腰をゆらゆらと蠢かしては彼のスラックスに衣ずれの音を出してしまう…期待してない、なんて。こんな甘い声を出して、どうしていえるのか）んぅ…むね、ぇ…くぁ…は。ぁぅ、っ！ (2017/2/3 23:57:32) |
| 智也♂26 ◆ | > | （たっぷりとあかりの舌と唇を愉しんだあとは、ちゅぷり…と音をたてて唇を離した。潤みはじめた眸を見下ろし、いたずらっ子のような笑みを浮かべて――）ふふっ、胸…感じるんだね。あかり…（軽く愛撫するだけで反応してしまう躯にほくそ笑みながら、頭を胸元まで移動させると両手で乳房を包み込むとレースのワンピースの中で揺らすように揉みしだいてゆく。中指は頂上をすべり硬さ野違う乳首を見つけ出せば、こねくり回すように責め立てていって――左右から持ち上げるように揉みしだけばはだけた胸元にくっきりとした谷間が出現し…） (2017/2/4 00:03:46) |
| あかり♀25 ◆ | > | 感じる…から、ぁっ♡は、ひぁ…っ。言っちゃダメっ…くぁ、ぅぅん♡（彼の言葉に観念したかのように、本音をぽろりと漏らすと、胸元に降りた頭を抱きかかえて。ぎゅうっとしがみついてしまう…胸を執拗に揉まれて、立ってしまった乳首を捏ね回されて、恥ずかしいほどに体を震わせては。快感に思わずワンピースをはだけた太ももで、ぎゅうっと彼の腰を挟んでしまい。まるで繋がってるみたいに股間を擦り合わせては、甘い喘ぎでさらにその先を求めてしまい…）ぅううっ、もう。智也、さんっ…おねがい…♡はやく…ぅ。 (2017/2/4 00:10:48) |
| 智也♂26 ◆ | > | なんだ。もうほしいのか？（あかりが完全にスイッチが入ったことをほくそ笑みながら、そんなことを囁きかける。この乱れようなら下着野中はもう洪水に違いない。そんなことを思いながらもやっとあかりとやれる期待感で己の肉棒はズボンの中でびんびんである。あかりの躯をうつ伏せにすれば、そのまま尻を突き出させた。丸い尻から下着を剥ぎ取り、片足を引き抜いて引っ掛ければ、とろとろに蕩けた秘裂が己の目の前に姿を現した。）もうぬれぬれだね。ふふっ…（そんなことを言いながら己はズボンを脱ぎ、巨大な肉棒は天を衝くようにそそり立って…） (2017/2/4 00:15:36) |
| あかり♀25 ◆ | > | ぅ、欲しいなんて…そんな…（顔を赤く、瞳を潤ませながらも。彼にうつ伏せにされて服と下着を剥がれれるのには為すがままで。彼がカチャカチャとズボンを脱ぐのをじっと見つめて、現れたそれの大きさに思わず。ごく、と喉を鳴らしてしまい…）ぁ…おっき…♡は、はぁ…ん、んんっ（彼の期待通りに太ももまで愛液を垂らした蜜口を、自らぴちゃ、と彼の肉棒に擦り付けて滑りをよくして、はやく、はやくと欲しがるように腰を振るのは。まるで女というより牝のようですらあり……）ぁ、これ、これ……♡ぁぁ…♡ (2017/2/4 00:22:07) |
| 智也♂26 ◆ | > | ふふっ、しょうがないな。（あかりの背後からそんなことを囁きかけると、ワンピースを腰まではだけさせて、丸い尻を晒すと、そのまま蕩けきった秘裂に己の発達した亀頭を押し当てた。女性経験の豊富さを物語るような黒光りするソレをにゅぷり…とあかりの中に埋め込む。そのまま、ずぶずぶと音を立てながら己の巨根を蕩けたあかりのとろとろの膣肉を押し広げ、中に埋め込んでゆく。奥に当たる瞬間腰を翻せば、ずしん…と音を立てて肉棒は奥へと突き刺さることだろう。そのまま腰を回し、ぐりぐりと奥を圧迫するように責め立てていって――） (2017/2/4 00:27:49) |
| あかり♀25 ◆ | > | んぁ…ぅ…太ぃ…ぃ♡は、はぁ…ンっ！（じゅぶ、と亀頭が媚肉を開いて粘膜を擦りながら中へ中へと進む。愛撫によってとろけているはずの膣内ですら深く挿入されると、ぴったりとしたそこを押し進められる快感にベッドに胸を押し付けて震えてしまい。お尻を突き出せばさらに深く挿入をねだる形に。奥に当たり、腰を揺すられたなら一番深い部分の大事なとこが、ぐりゅ、と亀頭に押し付けゆさぶられて。はやくも達しそうなくらいの快感が頭をとかして…ついに口を出るのは喘ぎと卑猥な口ぶりだけになって…）ぅぁああん♡おく、おくぅ…ぅ♡いい、おちんちん、智也さんのいい…♡ (2017/2/4 00:35:24) |
| 智也♂26 ◆ | > | ふふっ、あかりは奥が感じる子なんだね。覚えとくよ。（そんなことをあかりの背後から声をかけながら、腰を'の'の字を書くように回し、発達した亀頭で奥を圧迫してゆく。己の巨根をあかりの中でなじませるような動きであかりを責め立てつつも、動きはだんだんと早くなってゆく。回転だけでなく、前後の動きも加わり、小刻みに亀頭が奥に叩き込まれてゆく。回転がなくなり、前後の運動に変わってゆけば、ストロークがだんだん長くなり、それとともに亀頭が奥へと叩き込まれる力強さも高まっていって…）んっ、あぁ、あかりの中…気持ちいいよ。 (2017/2/4 00:41:39) |
| あかり♀25 ◆ | > | ぅ、ぁ、あああん♡（余裕なく、腰を抑えられた手に指を絡ませると、かくかく、と自ら腰を振ってしまいながら。奥にねじ込まれるような動きから。小刻みなストロークが加わるたびに声は高く甘くなっていき…）おくもっ、前もっ！ああんん、おっきちんちんで、ズボズボ♡おかしくなる……ぅ！（長く深く刺されると、暴れるような肉棒にGスポットまで擦られて漏らすような愛液を滴らせてはシーツと男の太ももを汚して）だ、め、だめだめだめ…（うわごとのように繰り返しながら呼吸を浅くしてくと、びくんっ！と大きく震えてしまい、体はぐったりと弛緩して…膣内がとろけるように柔らかく、さらに肉棒を包むようになってしまえば彼の射精を促すだろうか…） (2017/2/4 00:49:47) |
| 智也♂26 ◆ | > | んっ、ぁぁぁぁっ、そんなに動いたら…（思った以上のあかりの動きにペースを乱されたのか一気に高まっていくのを感じる。あかり自身も絶頂に近いだろう。あかりの絶頂を促すように尻肉に指を食い込ませてあかりの躯を支え、激しく腰を叩き込んでいって…ばんばんばんばんっ…肉と肉がぶつかりあう卑猥な破裂音が部屋に響きわたっていって…）あああっ、ぁぁぁぁっ…いくっ（激しく全身を律動させれば、己の肉棒を奥へと叩き込んだ。そのまま、肉棒全体が痙攣し、亀頭が爆発するように鳴動する。どくんっ、最初の一撃を吐き出せば、そのままリズミカルに多量の精を吐き出してゆく…）あああああ―― (2017/2/4 00:54:16) |
| あかり♀25 ◆ | > | ん、ふ…ぅ…うーー♡ぁぁああーーー！！（彼の指がお尻にくいこみ、ばちゅばちゅと水音を叩きながら腰が打ち付けられ始めると、簡単に絶頂を迎えてしまい。一瞬の硬直のあとにナカを小刻みに痙攣させながら息を止めて……なのに彼の腰使いは止まる事なくさらに激しく、声をあげて押し付けられる肉棒に、心の中で何度も、まってまってまって！と制止を呼びかけるのに、身体は射精を求めてひたすら痙攣しては緩むのを止められずに。ぐちゅ、と子宮口に押し当てられていっそう太くなった亀頭がふるえ、熱いのを出されると、その度にびくん、と跳ねるのに合わせて内股を震わせては絶頂を迎えて…）……ぁ、ひぁ…は、…ぅ…うう…♡はー♡ぁーーいっぱい、なか。すご…♡（朦朧とする意識でつぶやけば、深く長い絶頂の余韻は彼の肉棒が抜けるまで続き、抜かれたならば大量の白濁を漏らすと共に、意識も放り出してしまうだろうか…） (2017/2/4 01:05:10) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【おまたせしましたっ、こちら〆です…】 (2017/2/4 01:05:34) |
| 智也♂26 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー。なんか着衣から始まるのも新鮮でした。】 (2017/2/4 01:05:49) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ですね笑 いやーようやくお相手できましたね♪】 (2017/2/4 01:06:41) |
| 智也♂26 ◆ | > | 【ですね!！ 楽しかったです。また機会があればぜひ。これからもよろしくお願いします。】 (2017/2/4 01:07:18) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【はーい！ありがとうございました。お部屋失礼しますー♪】 (2017/2/4 01:07:40) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが退室しました。 (2017/2/4 01:07:43) |
| 智也♂26 ◆ | > | 【僕はリミットなのでこのまま落ちます―。ありがとうございました！】 (2017/2/4 01:07:59) |
| おしらせ | > | 智也♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/2/4 01:08:03) |
| おしらせ | > | 杏♀25さんが入室しました♪ (2017/2/4 18:10:23) |
| 杏♀25 | > | 【お邪魔します…って、ここで合ってるよね？】 (2017/2/4 18:11:01) |
| おしらせ | > | 亮平♂30さんが入室しました♪ (2017/2/4 18:11:40) |
| 亮平♂30 | > | 【合ってますよー…と。書き始めはどうしましょうか？ 杏さんが待ってるところに行きましょうか？】 (2017/2/4 18:12:13) |
| 杏♀25 | > | 【よかった！はい、先に書き出そうかと思って少し書いてましたのでしばしお待ちください…】 (2017/2/4 18:12:50) |
| 亮平♂30 | > | 【わかりました。こちら、本日はスマホからなのでやや遅レスですが悪しからず…】 (2017/2/4 18:13:23) |
| 杏♀25 | > | (思い切って誘ってみるものだな…なんて思いながらも訪れた大部屋。相手よりも一足先に着いてしまったようで、静かな室内に足を踏み入れてはなんとも落ち着かないようなそわそわした気持ちになり部屋の中をきょろきょろと見回して) あ…服、脱いで置かなきゃかな……(大部屋では服を脱ぐもの、その認識が強いがここは初めて来た部屋。ざっくりとしたニットのワンピース姿なので、脱ぎ着にはあまり手間取らないから良いかな、なんて考えにたどり着いてはちょこん、とベッドに体育座りなんかして相手が来るのを待ち構える) (2017/2/4 18:16:32) |
| 杏♀25 | > | 【遅レスは全く気にしませんよー。こちらもあまり速くは書けませんので…】 (2017/2/4 18:18:21) |
| 亮平♂30 | > | （少し遅れて部屋へと入っていけば、待っていた彼女は、どことなく緊張しているのか、浮足立っているのかは定かではないが、平常心ではなさそうに見えた）どうかしましたか？ …具合があまり良くないとか？（服を脱ぎながら伺いを立てる。下着くらいは穿いてて大丈夫だろうと思い、ボクサーパンツ一枚だけの格好になって、彼女の隣に腰を下ろす。わざとらしく下から覗き込むように彼女の顔を見つめれば、柔らかく微笑みかけて）ま、せっかく2人だけなんだから、楽しまないと…ね？（彼女の肩へと腕を回し、小柄な体を優しく抱き寄せた） (2017/2/4 18:23:55) |
| 杏♀25 | > | あ…どうも…。(遅れて部屋へと入って来た彼に緊張したような笑みを見せながらも軽い会釈をして、問いかけられた言葉に大きく首を左右に振っては慌てて弁解をして) いえ、具合はとってもいいですっ……や、やっぱり服って脱いでおいた方がよかったでしょうか？(目の前で下着姿になる彼を恥ずかしながらもじっと見つめては、その筋肉質な身体つきに目を奪われる。ぼーっと彼の動きを目で追いながらも隣に腰かけた彼が覗き込むように見つめ、ひとこと呟けば静かに頷いて) はいっ……可愛いかどうかはわかりませんが…よろしくお願いしますね？(肩を抱き、彼の方へと寄せられればそのまま上目で先程の事を根に持ち少し茶化すように言う) (2017/2/4 18:31:24) |
| 亮平♂30 | > | いや、可愛いよ？（彼女の言葉に食い気味にそう言えば、その返事を紡ぐように唇を重ねる。すぐにはそれを離さずに、しばらくその温もりを感じて、顔が離れれば瞳をじっと見つめて）お互い、好きだからいっぱい楽しめそうだね。甘い時間が…（肩に回していた腕を解けば、両肩へと手を置き、体を互いに正面へと向かい合うようにして、もう一度キスをした。先程よりも軽めのを、何度か繰り返していき、次第にその触れ合う時間が長く、触れ合う密度が深くなり、少しだけ向こうの口内へと舌を差し込んでみる。彼女の舌へと自分の舌を重ね、軽く絡み合う音を立てながら、徐々にその絡まりはいやらしさと甘さを増していく） (2017/2/4 18:38:28) |
| 杏♀25 | > | (言い終わるや否や、食い気味に言葉を遮られてはそのまま返事も聞かずに重ねられた唇。決して深い口付けではないものの、互いの体温を確認するかのような長い口付けに目を閉じる。そして、ゆっくりと唇が離れれば目を開けて目の前の彼をじっと見つめ) ん…甘いの、好き……(身体が向かい合うように彼の方を向かせられれば、またゆっくりと重なる唇。啄ばむような軽いキスから徐々に深さは増し、薄く開いた唇の隙間から彼の舌が差し込まれれば当然の如く自身の舌を絡ませて、部屋に水音が響くほど夢中になって甘くキスをしながら彼の首筋に腕を回したりなんかしてみる) (2017/2/4 18:45:51) |
| 亮平♂30 | > | バレンタイン前だし、甘めがいいよね（無関係且つ謎の持論を述べながらも、キスを一通り堪能すると、顔を離して肩の手も一度下ろす。その手が向かったのは、彼女のワンピースの裾で、「脱がせるね？」と小さい声で確認をしてから、それをまくりあげるようにして脱がせる。生肌がほぼほぼ露わになった彼女をもう一度抱き締めると、首元へと軽めのをキスを落とし、そのまま首筋へ…、そして鎖骨の辺りへまで幾つもの口付けを続け、鎖骨のところへは少し啄むようにして吸い付き、小さなキスマークをそこへ残す）…、して欲しい事とか、あったりするのかな？（顎を支えるように指を添えて、再度キスを交わしてからその問いの答えに聞き耳を立てる） (2017/2/4 18:52:58) |
| 杏♀25 | > | チョコより甘く…ですか？(こてん、と首を傾げながらも彼の一言にくすっと笑みを漏らして。肩から下ろされた彼の手が下へ下へと向かっていけばワンピースの裾を掴む。彼からの確認に小さく頷くと身体を隠していたワンピースが脱がされ、肉付きの良い身体が露わになる。恥ずかしそうに視線を落としながらもまたゆっくりと抱きしめられ、首筋へと唇が落とされれば首を後ろへと擡げて首筋を差し出すようにして、鎖骨を少し強めに吸われれば小さく声を漏らす) んっ……して、欲しい事………せっかくこのお部屋に来ましたから…その…思いっきり甘く…(伺うように上目でじっと見つめながらもさらにひと押し「だめ？」なんて小首を傾げる) (2017/2/4 19:00:47) |
| 亮平♂30 | > | 【下着とか肌着とかって、どういうイメージか聞いても大丈夫ですか？】 (2017/2/4 19:01:25) |
| 杏♀25 | > | 【んー、淡いピンクの上下セットにしましょう。あまり過激なものでなく普通ので…】 (2017/2/4 19:03:08) |
| 亮平♂30 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2017/2/4 19:04:15) |
| 亮平♂30 | > | 恋人同士、…みたいに？（そんなことを聞いて小さく笑いかけると、優しく彼女の体をベッドに寝かせ、自分が上になると、ブラ越しに胸に触れて、フニフニと軽めに揉み始めて、じっくりと愛撫していく）胸にも、Gスポットみたいなのがあるって、知ってますか？（質問を投げつつ、背中へと手を回してホックを外すと、胸を包み隠していたブラジャーを脱がせ、その豊満な胸を晒させる。そして、乳房を指で優しく挟み込むようにしながら揉み、ゆっくりと持ち上げるようにして肌へと指を滑らせていく。乳房の両外脇辺りを優しく撫でて、スペンス乳腺尾部をじわりじわりと攻めていく）最初はくすぐったい感じだけど、これがだんだん気持ちよくなるらしいですよ… (2017/2/4 19:09:41) |
| 杏♀25 | > | はい…迷惑でなければ、ですけどね？(照れ隠しにはにかんで笑いながらもベッドの上に仰向けに寝かされ、上には彼が覆い被さるように。布越しに乳房を揉まれればぴくりと反応を見せながらも短く喘ぎ始め) ん、っん……胸の、Gスポット？(なにそれ、と言いたげに問いかけながらも背中に回された手がブラジャーのホックが外されれば、締め付けられていた乳房がぷるん、と溢れ出る。そして直接手が触れれば先程までとは全く違う刺激に震えてまた声を漏らす。そして彼が言った胸のGスポットなのか、乳房の両外わきあたりを執拗に攻められると少し擽ったそうに身をよじって) んぁ、っん……擽った……ん♡ (2017/2/4 19:17:03) |
| 亮平♂30 | > | 俺は男だから分からないんだけど、何か、すごく敏感になるとか…。試してみます？（胸を撫でるように揉みながら、片方の乳首へと舌先でチロリとアルメニア人舐め、そのままピチャピチャと涎を入鈴へと纏わせるように舐めていき、もう片方の乳首も、指で軽く摘むと、それを扱くように優しく弄んでいく）そもそもに、杏さんは敏感だから、あんまり変わらないかもしれませんね…（やや強めに乳首に吸い付くと、そのまま歯で乳首を軽く挟むようにして、痛みのないように擦り、刺激を加える。片一方だけでは申し訳ないと、もう片方の乳首へもしゃぶりついて、一定のスパンで交互に入れ替えて、左右に満遍なく快感を伝えていく） (2017/2/4 19:22:56) |
| 杏♀25 | > | ん…よくわかんないですけど……お願いします？(どうなるのかはわからないが、彼の言う通りにしておこう。そのGスポットらしい部分を撫でるように揉まれながら恥ずかしそうに少し膨れた乳首をひと舐めされ、音を立てながら嬲るように責め立てられれば少しずつ淫らに反応を変えていく) ん、っぁ……そんな…敏感、ですか…？(乳首を弄ぶかのように甘噛みしたり軽く抓られたりすればその度に身体を震わせて、徐々に身体は熱く高揚していく) (2017/2/4 19:30:00) |
| 亮平♂30 | > | これで敏感じゃないとか言うなら、世の中の女性はみんな不感症になるよ？（乳首へと舌での愛撫を継続させつつ、片方の手が下へと伸ばされる。内腿を指先でそっと撫でながら、足の付け根へと指の腹を滑らせていき、そのままショーツのクロッチの上から割れ目へと、指を軽く押し込むように触れて、指先が布越しにクリトリスを弄っていく）それとも、こっちを触らないと、感じてもらえないとか…？（クロッチの脇から指を忍ばせ、直に割れ目へと指を触れさせれば、既に濡れているであろう秘裂をゆっくりと上下に擦るように弄り始める） (2017/2/4 19:36:24) |
| 杏♀25 | > | ひぁっ…ん、そこはっ……っぁあ♡ (胸への愛撫に気を取られ、彼の手が下へと伸びていた事に気がつかなかったのか、足の付け根に指先が触れた瞬間にびくっと反応を見せ、そのままショーツのクロッチ部分を割れ目に沿ってなぞられれば淫らな声と共にくちゅっ、と水音が混じる) んんっ…亮平さんが、触れるからっ……っぁ、反応しちゃうんですもんっ…(快感に瞳を潤ませながらも荒い吐息を吐きながら切なげに見つめては刺激に負けて脚を閉じかけて) (2017/2/4 19:41:58) |
| 亮平♂30 | > | そっか…。じゃあ、もっと感じて、気持ちよくなってもらわないとな…（体を下へと動かしていくと、両足の間へと体を入れて、指で割れ目を弄るのを間近で見ようと顔を近付ける。しっかりと愛液で濡れた指を、そのまま膣内へと挿し込み、ゆっくりと抜き差しをしながら、舌先でクリトリスをクニュクニュと突付くようにして弄っていく）こんなに濡らして、いやらしいなぁ…。オマンコ、グチュグチュになってるよ？（指を動かすたびに、ヌルリと擦れた膣壁がいやらしい音を立てて、動きを大きくすればその音も比例して耳へと強く響いてくる。中指を根本までしっかりと沈めると、指先が奥を擦り上げ、より強い刺激を与えていく） (2017/2/4 19:52:10) |
| 亮平♂30 | > | 【すいません、少し遅れました】 (2017/2/4 19:52:22) |
| 杏♀25 | > | もっと、って……っぁあ♡ (彼が身体を移動して脚の間へと入り込めば閉じかけた脚は拡げられ、ショーツ越しに濡れた秘部が彼からは丸見えになる。彼の顔が秘部へと近づいてくると恥ずかしさは格段に上がり、ふるふると首を横に振りながら手て顔を覆って) い、やぁ……見ないで…ん、ひぅっ…っくぁあ♡ (生暖かい舌先がクリトリスを捉えた瞬間、腰を跳ねさせて声を荒げる。立て続けに膣内に指が入り込み膣壁を擦り出すと浮いた腰は淫らに揺れて、いやらしく響く水音さえも興奮材料のひとつとなり、快楽に顔を歪ませる) ん、っぁ……そんな擦ったら、出ちゃうっ…出ちゃうぅ♡ (2017/2/4 19:59:23) |
| 杏♀25 | > | 【そのくらい気になりませんから、謝らなくても大丈夫ですよ？) (2017/2/4 20:00:04) |
| 亮平♂30 | > | …何が出ちゃうのかな？（恐らく、達するのが近付いてきているのであろう。今日はせっかくなので、目の前でその瞬間を拝めさせていただこうと、指で執拗に膣奥のGスポットを攻めながら、クリトリスへと吸い付いていく。指をキュッと締め付けてくる感覚が、愛おしく思えて興奮してくる。それこそ、吹き出すものでもあろうなら、すべて受け止めるつもりでいる。なら、いっそのこと、盛大に絶頂を迎えさせてあげたい）我慢しなくていいよ？ イキたいのなら、イッちゃっていいから… (2017/2/4 20:03:53) |
| 杏♀25 | > | や、だぁ…見ないでっ……んくっ、やぁ……っぁぁあ‼︎♡ (絶頂感を悟ったのか、敏感な部分を執拗なまでに擦りつつ、追い打ちをかけるかのようにクリトリスを吸われればもう我慢など出来るわけもなく、ガクガクと腰を震わせながら勢いよく潮を吹きながら絶頂を迎える) ぅぁ……あっ…出ちゃうって……言った、のにっ……(果てたばかりでガクガクと身体を震わせながらも、盛大に潮を吹いた恥ずかしさと与えられた刺激によって潤んだ瞳で虚ろげに彼を見見つめる) (2017/2/4 20:09:00) |
| 亮平♂30 | > | ぉっ……！（ビクつきながら限界を迎え、こちらの顔へ容赦なく降りかかる潮を受け止めつつも、指を止めることなく動かし続けて、これでもかと言わんばかりに快感に浸らせようかと攻め続ける。長い絶頂を味わってもらい、落ち着いたのを確認してから指と顔を離して、びっしょりと濡れた自分の顔を手のひらで拭いながら）ふふ、やっぱり敏感だったねー…。それとも、…まだ足りないなら、もう一回でも二回でもイカせてあげましょうか？（悪戯に、そして勝ち誇ったかのような笑みを浮かべながらも、一度彼女の体を優しく抱き締めて、耳元へと軽いキスをする）…可愛かったよ、杏ちゃんのイくところ…♪ (2017/2/4 20:19:27) |
| 杏♀25 | > | (果ててからも暫く続いた膣内の攻めにイキっぱなしになりながら痙攣でもしているかのように身体を震わせる。少し経ってから指が引き抜かれ、彼が顔を離すのをだらしなく口を開ききったまま目で追っては荒い息を吐き続け) はぁっ…っぅ……かけ、ちゃった…ごめんなさいっ…(ふと我に帰れば、盛大に吹いた潮を彼の顔へとかてしまったことに対して詫びを入れ、まだ力の入らない腕で弱々しく彼の背に腕を回して) まだぁ…まだするのっ……(こうなってしまえば一度では足らない。ましてやまだ愛撫のみの段階…蕩けきった表情でうわ言のように呟いては懇願して) (2017/2/4 20:28:03) |
| 杏♀25 | > | 【お時間大丈夫でしょうか？思えばお忙しい時間帯にお誘いしてしまったので…背後優先でいいですからねー？】 (2017/2/4 20:29:58) |
| 亮平♂30 | > | …、欲しがりさんっ（耳元で小さな声でそう囁きかけると、フッと小さく息を吹きかける。そして、既に窮屈になっていたパンツの中の肉棒を取り出すと、トロトロになった彼女の割れ目へと押し当てて、ヌチャヌチャと擦り付けて先端を濡らしていく）じゃあ、欲しがりな杏ちゃんに、もっと気持ちよくなってもらおうかな…（呼吸がまだ少し乱れているその口へとキスで繋がると、ゆっくりと膣穴へと挿し込んでいく。ぐっしょりと濡れた其処は、軽く奥まで突き入れることは可能ではあるが、あえてゆっくりと、こちらのモノに吸い付くように締め付ける膣の感触を確かめるように沈めていき…）んぅー…、ぐしょ濡れのオマンコ、すごくいいよ…♪ (2017/2/4 20:36:32) |
| 亮平♂30 | > | 【問題ありませんよ。このまま最後まで楽しみましょう】 (2017/2/4 20:36:47) |
| 杏♀25 | > | (耳元でいたずらに呟いて息を吹きかけられると、そんな事にさえも首をすくめて反応をして。彼が興奮して膨れ上がった肉棒を取り出すのを物欲しそうに見つめるも、一度果てて潮も吹いた秘部の割れ目にその肉棒を擦り付けられれば卑猥な水音と喘ぎ声が部屋へと響く) っぁあ…ん、欲しいっ……亮平さんのおちんちん…入れてぇ…♡ (完全に発情しきっているのか、卑猥な言葉を口にしながらみずから腰を揺らして擦り付ける。乱れた呼吸を吐き出す口元を塞ぐようにキスをされれば酸化を求めて苦しげに顔を歪ませるも、ゆっくりと秘裂を割り裂いて入ってくる肉棒の感覚にキスをしながら声を漏らして) んんっ……ん、んぅぅ♡ (体格差もあり、やや狭めの膣内は知らず知らずのうちに肉棒を容赦なく締め付ける) (2017/2/4 20:46:32) |
| 杏♀25 | > | 【ありがとうです。よろしくお願いします♡】 (2017/2/4 20:47:05) |
| 亮平♂30 | > | さっきみたいに、すぐにイかないでね？ …まぁ、何回でもイケちゃうんだったら、別にいいけれど（抱き締めて、体を密着させたまま腰をゆるりと動かし、柔らかくも強く締め付ける膣を肉槍がグチュグチュと穿っていく。時折、奥の辺りで小刻みに動いたり、ギリギリまで引き抜いてから一気に挿し込んだりと、様々な動きで擦り上げていく）ぁー…、気持ちいいよっ…。杏ちゃんのが、すごい…吸い付いてくる感じっ…（動かす角度も微妙に変えながら、少しずつ動きも速くなっていき、より奥まで亀頭が届いていく） (2017/2/4 20:53:36) |
| 杏♀25 | > | んぁぁっ、ぁ…ひぁっ……んくっ♡ (密着した身体。彼の首筋へと腕を回してしがみ付くと、漏れ出る声は自然と耳元へと聞こえるだろう。緩急をつけながら再奥を突いたり、浅めのところを引っ掻くようにしたり…様々な動きで攻め立てられればどんどんと快楽に溺れていって、蕩けきった顔で嬌声を上げる) いいっ…気持ちぃのっ……おちんちん擦れるぅ…♡ (耳元で甘く喘がながらも、肉棒を締め付ける膣内の力は変わらず、膣壁を抉るようにカリ首が引っ掻けば足腰をガクガクと震わせて) (2017/2/4 21:00:23) |
| 亮平♂30 | > | …アヘ顔になっちゃってない？（快楽に溺れ、いやらしくなっていく様も、これまた可愛らしくてたまらない。より深く繋がろうと、その体をグッと引き起こせば、対面座位へと体勢を替えて、ズブブッと肉棒が奥へと捩じ込まれ、亀頭が子宮口へとぶつかるような感覚が伝わる）いいよ、いっぱい乱れても…。体も喜んでくれてるみたいだしね（腰を突き上げれば、締め付けてくる膣は淫らな音を立てて、肉棒へとしゃぶりついてくるような──。突くたびに揺れ動く彼女の乳房も愛でようと、片手でその膨らみを持ち上げるようにして揉みながら、指が尖端を軽く弄っていく） (2017/2/4 21:07:00) |
| 杏♀25 | > | (彼の言う通り、きっとものすごくだらしない顔になってしまっているだろう…しかし、そんな事を気にする余裕などはなく、ただ喘ぐばかりで。体勢を変えられ対面座位になると、先程までより更に深く肉棒が奥へ奥へと突き刺さりビクビクと震えながら身をのけぞらせて) ぅぁあっ…んくっ、深いよぉ……苦し…っんんん♡ (逞しくいきり勃つ肉棒の圧迫感と、子宮口を押し上げる感覚に苦しげに表情を歪ませながらも彼に抱き付いて) 気持ちぃっ……奥好きぃっ♡ 突いて…っんぅ…♡ (突き上げに揺れる乳房を彼の手が捉えれば揉みやすいようにと少し身体を離して、ぷっくりと主張している尖端を弄る手つきにのけぞらせていた背を今度は丸めて) (2017/2/4 21:16:05) |
| 亮平♂30 | > | （想像以上の乱れ方に、こちらの興奮のバロメーターも止まることなく上がっていく。乳房へと顔を寄せて、左右の乳首に交互にしゃぶりつきながらも、腰を掴むように抱いたその手は、彼女の体を前後へと揺さぶり、こちらの上下の突き上げに動きを合わせて、膣内の肉棒を暴れるように突き動かしていく）ほら、聞こえる？ オチンチン突っ込まれて、オマンコがグチュグチュ言ってるの…（わざと音が立つように腰を動かし、ビクンッと彼女の体が跳ねるように震えれば、あえて焦らすように腰の動きを止めてみたり、逆に激しく奥まで突き動いたりしながら、性交を存分に楽しみ、嗜む） (2017/2/4 21:21:27) |
| 杏♀25 | > | ぅ、ぁぁあっ…ん、んんん……それやばいっ…っぁぁ‼︎♡ (乳首にしゃぶりつく彼の頭を胸に押しつけるように抱いては、腰を掴み前後に揺らしながら突き上げる動きに狂ったように嬌声を上げる) んんっ、はぁっ……聞こえるぅ…おまんこぐちゅぐちゅ言ってる……っぁ、おちんちん好きなのっ♡ (彼が嬲るように腰の動きを止めたり、今度は激しく動いてみたりと腰の動きを変化させるとその度にきつく膣内を締め付けては淫らに喘いで、蕩けたその表情は快楽の涙で濡れていく) (2017/2/4 21:27:19) |
| 亮平♂30 | > | もっかい、イッたら、失神しちゃいそうだね？杏ちゃん…（余裕をみせて弄んでいたが、そろそろこちらも限界が近付いてくる。暴発しないように腰の動きを微調整しつつ、彼女が達するタイミングに合わせようと、深く繋がったところで腰の動きを少し緩めて）そろそろ、俺もイキそうなんだけどっ…。このまま、中で…、いいのかなっ…？ 欲しいのなら、ぶっかけちゃっても…、いい…けどっ…？（緩めていた動きを徐々に戻していき、再び膣内を肉棒でかき回しながら、彼女の求める射精場所を尋ねる。グリグリと、亀頭を奥へと擦りつけながら、中で竿がビクンビクンと脈打ち、すぐにでも出せる状態に…） (2017/2/4 21:32:48) |
| 杏♀25 | > | (彼も限界が近いのか、ビクビクと膣内で脈打ちながらも射精感を耐えるかのように腰の動きを緩めているのがわかる。深く繋がったところで彼に問いかけられれば蕩け顔のままじっと見つめ、懇願するようにつぶやく) はぁっ…中に、欲しいっ……ちゅぅしながら…一緒にイキたいですっ……(緩めていた腰の動きが徐々に戻され、彼も射精間近なのが肉棒の跳ね方で感じられれば嬌声を上げ、叫ぶように) …っ、出してぇ……中に、中にいっぱい…っん、ぁあ♡ (2017/2/4 21:39:56) |
| 亮平♂30 | > | …っ、分かった、このまま…っ、いくよ…（彼女の体を改めてギュッと抱き締め、そっと唇を重ねて舌と舌とを絡ませ合いながら、肉棒を深く、強く、何度も奥へと突き刺して、そして…）んんっ、ぁ…っ、い、…いくっ！！（抱き締めた彼女の体を下へと沈めながら、自分の腰を突き上げ、深々と挿し込むと、そのまま膣奥へと大量の精液を注ぎ込んでいく。ビュルルっと勢い良く放たれた精液が、彼女の膣をねっとりと満たしながらも、少しだけ腰は動かして、一滴残らず捻りだそうかと──）んっ……、ぅぅ…っ、やばっ、めちゃくちゃ…出るっ……（数日ぶりの久々のセックスということもあってか、思いの外射精の量は多く、なかなか落ち着くこともないまま、しばらくクイクイっと腰は動かし続けていた） (2017/2/4 21:47:09) |
2017年01月26日 14時45分 ～ 2017年02月04日 21時47分 の過去ログ
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