「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年02月04日 11時36分 ~ 2017年02月05日 22時39分 の過去ログ
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星空凛 | > | HP9 (2017/2/4 11:36:44) |
園田 海未 | > | あぅ!ぐぅ!(立ち上がってきた凛が素早く懐に潜り込んでくる。そして素早く鋭いボディブローにお腹を打ち抜かれ、目を見開き、口からはマウスピースを覗かせながら、お腹を抱え、蹲るようにダウンしてしまう)ふぅ…ふぅ…(お腹の痛みに呼吸するのすら辛い。HP10) (2017/2/4 11:39:59) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/4 11:40:06) |
星空凛 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/4 11:40:18) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(お腹の痛みに脂汗を流しつつも、なんとかカウント8で立ち上がり、ファイティングポーズを構える)いき…ますよっ!(凛に向かっていき、凛の顔に左右フックを打ち、ボディに右ストレートを思いっきり打つ。HP10) (2017/2/4 11:42:58) |
星空凛 | > | (ボディーラッシュでダウンを奪うが再び立ち上がる海未ちゃん)さすがにゃ海未ちゃん。(きっと先輩の意地なのだろう ひたすらボディーへのダメージもありお互い五分五分、、だろう ひょっとしたら勝てる?なんて事を思い出し)来るにゃっ!海未ちゃん!!(慣れない手つきで海未ちゃんの攻撃を防御するが隙をついてダメージを負ってしまい)うぐっ、、あぐっ。HP4 (2017/2/4 11:50:23) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/4 11:50:32) |
星空凛 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/4 11:50:38) |
園田 海未 | > | このまま、一気に行きますよっ!!(ボディの痛みに耐えながら、凛の顔にワンツーからの左右フック、そして右アッパーのコンビネーションを思いっきり打つ。凛に反撃の隙を与えたら負けると思い、反撃の隙を与えないように素早く、そして力強くグローブに包まれた拳を振るう。HP10) (2017/2/4 11:53:40) |
星空凛 | > | あっ、、あ、にゃ、、。(これまでに無いラッシュを見せる海未ちゃん全ては防御出来ずダメージが蓄積されて行きラッシュが終わる頃には反撃体制をとる事も出来ずブランと両拳を下げ両膝がリングに付くとそのまま倒れ込んでリングが鳴り響き)HP0 (2017/2/4 11:56:49) |
星空凛 | > | 【また 負けたにゃっ!!くっそ〜】 (2017/2/4 11:57:17) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…凛、お疲れ様です(ダウンした凛に労いの言葉をかける)凛のボディ…凄く効きましたよ…(痛むお腹をさすりながら、凛に微笑み、自身もその場に腰を下ろす。) (2017/2/4 12:00:03) |
星空凛 | > | はぁ はぁ 、海未ちゃん強すぎにゃ。(ゆっくりと起き上がり) (2017/2/4 12:01:38) |
園田 海未 | > | 凛も強かったですよ(起き上がった凛に健闘を讃えようとグローブを差し出しながら微笑む) (2017/2/4 12:03:44) |
星空凛 | > | でも 勝たなきゃ意味が無いにゃ 次こそは海未ちゃんを倒すからにゃ (差し出されたグローブを掴んで試合が終われば元のμsメンバーになり) (2017/2/4 12:06:02) |
園田 海未 | > | ふふっ…楽しみにしてますよ(凛の背中を優しく撫でながら、リベンジ宣言を受け止める。) (2017/2/4 12:07:30) |
星空凛 | > | 了解にゃっ!(またトーナメントに向けて強くなろうと決心した凛であった) (2017/2/4 12:08:43) |
星空凛 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2017/2/4 12:14:12) |
おしらせ | > | 星空凛さんが退室しました。 (2017/2/4 12:15:18) |
園田 海未 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/2/4 12:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/4 13:41:47) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/4 14:19:37) |
園田 海未 | > | 【しばらくいます】 (2017/2/4 14:57:31) |
園田 海未 | > | 【誰か来ないかな】 (2017/2/4 16:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/4 17:18:20) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/4 20:52:37) |
園田 海未 | > | 【来ないかな】 (2017/2/4 21:51:47) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/4 23:15:33) |
南 ことり | > | 【こんばんは!海未ちゃん♪昨日は最高のタイミングで寝落ちしちゃって、本当にすいませんでした……】 (2017/2/4 23:16:20) |
園田 海未 | > | 【ことりちゃん、こんばんは〜。自分も寝落ちしちゃってたんでおあいこですよ〜】 (2017/2/4 23:18:26) |
南 ことり | > | 【危うく登場して早々に寝落ちするところでしたっ!】 (2017/2/4 23:35:41) |
南 ことり | > | 【昨日のつづきか、別の夢設定でお願いできますか?】 (2017/2/4 23:36:08) |
園田 海未 | > | 【はい、どちらでも大丈夫ですよ。】 (2017/2/4 23:36:36) |
南 ことり | > | 【じゃあ続きで、おやつにしちゃいます♪】 (2017/2/4 23:39:28) |
園田 海未 | > | 【お願いしますっ!美味しくいただいてください】 (2017/2/4 23:39:55) |
南 ことり | > | くすくす…♪(座り込んでダウンし、おやつにして欲しいとおねだりする海未を見下ろして)でもぉ…ボクサーだから立たないと続きできないよ…?(そう言うと海未が立ち上がって構え直す。夢なので望んだ通りの展開になって、立ち上がった海未の胸の先端に軽く噛み付いて)海未ちゃん、おっぱい吸っちゃうよぉ❤︎ (2017/2/4 23:45:47) |
園田 海未 | > | あっ…はぁ…ことりぃ…(ことりにおやつにしてもらうべく身体を立ち上がらさせると、ことりに胸の先端を噛まれ、身体にビクッと電気が走っような感覚に襲われ、甘い息を漏らしてしまう) (2017/2/4 23:48:54) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…可愛いよぉ〜❤︎(うっとりと上目遣いに海未の顔を見つめながら、ボディを軽く叩いてコーナーへ押し込んで) (2017/2/4 23:51:08) |
園田 海未 | > | うっ…はぅ…ことりも可愛いですよ…(ボディを叩かれても気持ちよく感じつつ、コーナーまで押し込まれる)もっと…激しくしてください…ことりぃ♡(軽い刺激に満足できなくなり、もっと強い刺激をことりからもらおうとねだる) (2017/2/4 23:54:23) |
南 ことり | > | えへ…❤︎だーめぇ❤︎(優しく撫でるようにグローブで胸の先端を刺激して、キスも舌を入れずに小鳥が啄ばむように何度も軽く唇を重ねるばかりで) (2017/2/4 23:56:12) |
園田 海未 | > | んふう…はむぅ…♡(胸の先を白いことりのグローブで刺激され、顔を真っ赤にしながら胸からミルクを流す。そして、啄ばむようなことりの軽いキスに焦らされ、不満に頬を膨らませて、拗ねたような表情を浮かべる) (2017/2/5 00:00:02) |
南 ことり | > | 海未ちゃぁん❤︎(たっぷりと時間をかけて、コーナーに立ちつくす海未を焦らしながらいたぶり続けて)どんな風にして欲しいかぁ、ぜぇーんぶ口に出してお願いしないと、してあげないよ❤︎(真面目な海未が恥ずかしがる姿を楽しみながら、普段なら絶対に言えないような破廉恥なおねだりを引き出そうとして) (2017/2/5 00:03:00) |
園田 海未 | > | そ、それは…っ!(恥ずかしさでもじもじとしながらも、やがて、快感への欲求に抗えなくなり)もっと…私をめちゃくちゃにしてください!ことりのことしか考えなくなるくらいにめちゃくちゃにしてくださいっ!(顔を真っ赤にしながら意を決したようにことりにお願いする。)そして、私をことりのものにしちゃってください…(可愛らしい笑顔でことりにお願いする) (2017/2/5 00:07:22) |
南 ことり | > | はぁ…❤︎海未ちゃぁん…❤︎(うっとりと見つめあったのも一瞬、海未の顔面を激しくフックとスマッシュの嵐で至近距離から滅多打ちにしてふりまわして)ほら!穂乃果ちゃんと私、どっちが強いのっ! (2017/2/5 00:09:03) |
園田 海未 | > | うぶゅっ!ぶがぁっ!…ことりが一番強いです♡穂乃果なんて…ことりには手も足も出ませんよ…(フックとスマッシュで叩かれて、唾液や汗をことりに飛ばしながらも、ことりの強いスマッシュやフックにすら気持ちよくなってしまい、愛液を流しながら、ことりに完全に蕩けた表情を晒す。) (2017/2/5 00:13:18) |
南 ことり | > | ふふ♪じゃあ素直な海未ちゃんにはぁ、ご褒美あげるねっ❤︎(膝を、下から支えるように海未の股間へ差し込むと、慎ましい胸から尖って突き出た先端をグローブで押し込んでいじめながら、マウスピースを押し付け合いながら唇を重ねて舌を差し込んで、股間・両胸・口腔の4か所をコーナーに追い込んだ海未へ同時攻めをかけて) (2017/2/5 00:16:06) |
園田 海未 | > | うはぁ…ありがとうございます…ことり♡(膝を股間に、グローブを胸の先端に、そして口には舌を入れられ、ことりの与える快感に身体をビクビクとさせて溺れていく。愛液やミルクが流れる量は更に増し、口の中では甘美なことりの味を味わう。) (2017/2/5 00:20:24) |
南 ことり | > | もぅ…海未ちゃんのエッチぃ❤︎(たっぷりと唾液を流し込んだキスの間に、自分から吸いついていじめて欲しがる海未に、釘をさすように一言いれて唇を離して)こんなエッチなおっぱいして…海未ちゃん、本当はすっごくエッチな子なのかなぁ…?(口の中のマウスピースを足元に落とすと、ミルクを流しちゃう胸の先っぽを、軽く噛んで口に含んでちゅーちゅーと吸い始めて) (2017/2/5 00:23:41) |
園田 海未 | > | あぅ…はぁい…私はえっちなこですぅ…ことりぃ♡だから、もっとぉ…(ミルクを流す胸の先を軽く噛まれながら吸われて、今までよりも強く刺激を感じる。) (2017/2/5 00:26:58) |
南 ことり | > | ほらっ!そんなエッチな!海未ちゃんなんてぇ!(左拳で下から包むように海未の股間を攻めて、右のスマッシュを何度も顔へ突き上げて)このままノックアウトしちゃうんだからぁ❤︎(ギリギリで立っていられるような状態の海未の顔へ、μ'sの汗や血や涙が染み込んだグローブをたっぷりと押し付けて) (2017/2/5 00:29:37) |
園田 海未 | > | あぅ!はぁぁぁんっ♡(拳を攻められた後に、右のスマッシュで顔を何回も跳ね上げられる。痛みよりも快感で身体を震わせながら。)あふぅん♡ことりぃ♡参りましたぁ(内股で愛液を流し続け、完全に腰砕けになった状態で、顔にことりのグローブが押し付けられ、ますます興奮で胸の先端が硬くなる)ことりぃはチャンピオンです…最強ですぅ♡(真っ赤な顔を蕩けさせ、口からははしたなくヨダレを垂らしながらことりを見つめる) (2017/2/5 00:35:01) |
南 ことり | > | ふふ…このまま穂乃果ちゃんも…ことりのおやつにしちゃうからぁ❤︎(海未の夢に現れたことりは、最強の存在として穂乃果も恐れずに海未をいじめて)海未ちゃん…❤︎イッちゃってぇ…お願ぁい❤︎(ことりは穂乃果に甘い、と言うが海未はことりに甘くて、可愛らしくおねだりされながらラッシュのパンチで濡れた股間を打ち上げられまくりながら、唇をキスで塞がれて舌を差し込んで口内をかき回して) (2017/2/5 00:39:10) |
園田 海未 | > | あはぁっ…ふぅ!んんんっ!(唇を塞がれて、舌をことりと絡める。そして、濡れた股間に何発もことりのパンチが打ち込まれ、完全に腰砕けになり、ことりに抱きついて、絶頂を迎えた表情でことりを見つめる。)あへぁ…♡(快感に完全にとらわれ、舌も回らない) (2017/2/5 00:43:39) |
南 ことり | > | 海未ちゃんの方が…えっちで可愛いね…❤︎(優しく抱き寄せるように海未をリングの中央まで引っ張っていくと、股間!右胸!左胸!顎っ!と連続して左右のアッパーを叩き込んで) (2017/2/5 00:45:53) |
園田 海未 | > | はい…私はえっちな海未ちゃんですぅ!♡(なんとか舌を回しながら、そうリングの中央まで引っ張られる。)あふぅ!んひぃ!んあっ!あはぁっ!(リングの中央で股間をアッパーで跳ね上げられ、再び腰砕けになると、両胸にもアッパーが打たれ、気持ちよくなって、ヨダレをぽたりと口から垂らしてしまう。そして、顎にアッパーを打ち込まれ、汗やヨダレを飛び散らせながら、大の字にダウンしてしまう。股間の周りは愛液でぐっしょりと濡れ、胸のあたりもミルクでぐしょぐしょになりながら、身体を快感でビクビクと痙攣のように動かしながら、絶頂を迎えた顔でダウン姿を晒す) (2017/2/5 00:52:37) |
南 ことり | > | あははっ❤︎海未ちゃん、気持ちよくなっちゃったかなぁ…❤︎【今日は寝落ちする前に終わろうと思うのですが、 (2017/2/5 00:59:48) |
南 ことり | > | こんな感じでエッチにKOでいいですか?】 (2017/2/5 01:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/5 01:12:50) |
南 ことり | > | 【海未ちゃん…イッちゃったみたいだねぇ❤︎】 (2017/2/5 01:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/2/5 01:36:30) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/5 04:49:02) |
園田 海未 | > | 【イッてましたね、ごめんなさい〜】 (2017/2/5 04:49:40) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/5 04:49:47) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/5 07:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/5 08:42:10) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/5 10:43:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【おはようございます。亜里沙ちゃん負けちゃいましたか……姉は強し、ですね】 (2017/2/5 10:44:25) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/5 11:20:02) |
高坂 穂乃果 | > | 【おはようございます、海未ちゃん】 (2017/2/5 11:20:25) |
園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんおはようございます!亜里沙ちゃんがまさかの敗北しちゃいました〜】 (2017/2/5 11:20:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【絵里ちゃんの決意が亜里沙ちゃんの天才を上回ったみたいですね。そして亜里沙ちゃんに微妙に不穏の種が…手n】 (2017/2/5 11:21:54) |
園田 海未 | > | 【かなり派手に負けてもらいましたからねぇ…】 (2017/2/5 11:22:39) |
高坂 穂乃果 | > | 【凄かったですね。そして前評判の高かった中学生コンビがまさかの1回戦敗退】 (2017/2/5 11:23:44) |
園田 海未 | > | 【本番には意外に弱い中学生コンビ。残るゲスト枠はツバサさんだけ…!】 (2017/2/5 11:24:31) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃんには是非とも強キャラオーラ溢れるツバサを下してμ’sの意地を見せて貰いたいですが、これに負けると私も大手がかかっちゃうんですよねえ。複雑な心境です】 (2017/2/5 11:25:41) |
園田 海未 | > | 【お互いにヤバいところですね…。】 (2017/2/5 11:27:29) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃんの方がヤバいですよね。あと海未ちゃんと真姫ちゃん、2人が敗退したら持ちキャラ全滅という事になる訳ですし】 (2017/2/5 11:28:33) |
園田 海未 | > | 【調整に不安がある真姫ちゃんと、その時まで全く読めない海未ちゃん…危ない2人です】 (2017/2/5 11:29:51) |
高坂 穂乃果 | > | 【ただこちらも穂乃果は運気が明らかに落ちてるのでチャンスはあるかと(笑)】 (2017/2/5 11:30:27) |
園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんスランプ入りしてますもんね】 (2017/2/5 11:31:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【完全に意気消沈してます。しかもここにきてボディーが弱いという弱点設定まで(汗)】 (2017/2/5 11:33:08) |
園田 海未 | > | 【チャンピオンになった反動が来てますね】 (2017/2/5 11:33:53) |
高坂 穂乃果 | > | 【間違いなくそれですね】 (2017/2/5 11:34:07) |
園田 海未 | > | 【反動おそるべし!】 (2017/2/5 11:34:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【そしてようやく大会も動いてきましたね。という訳で、そろそろメインの穂乃果vs海未、やっちゃいます?】 (2017/2/5 11:36:14) |
園田 海未 | > | 【そうですね。いい頃合いですし、やっちゃいましょうか。】 (2017/2/5 11:38:36) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。では姉の不調を気に掛けた雪穂をセコンドに、姉妹タッグで挑ませて貰います】 (2017/2/5 11:39:29) |
園田 海未 | > | 【こちらはいつも通り、のぞうみコンビで行かせてもらいます】 (2017/2/5 11:40:10) |
高坂 穂乃果 | > | 【それでは書き出しますね】 (2017/2/5 11:40:26) |
園田 海未 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/5 11:41:15) |
高坂 穂乃果 | > | わたし、こんな状態で勝てるのかな……海未ちゃん…(オレンジのスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で分けたオレンジのトランクス、白のハイカットシューズ、赤のグローブといういつもの出で立ちでリングに上がる穂乃果。しかしその表情は続く連敗で沈んでおり、とても前回のチャンピオンとは思えない。しかもボディーが弱いというのは海未には既に見抜かれていて、作戦を授けられた希にはいい所なく完敗している。そんな姉を見かねた雪穂が進んでセコンドに入ってくれたものの、海未との試合に不安で押し潰されそうになっていた。 HP25) (2017/2/5 11:44:42) |
園田 海未 | > | 穂乃果、そんな気を落としていては試合になりませんよ?(藍色のスポブラに藍色の丈の長いトランクス、藍色のハイカットシューズ、青いグローブを身に纏い、リングに上がり、落ち込んでいる穂乃果に優しく声をかける。穂乃果とちゃんと試合をするのを楽しみにしていたのに、落ち込んでいたのではいまいち締まらないと感じながら。HP25) (2017/2/5 11:50:44) |
高坂 穂乃果 | > | う、うん。そうだね……ごめん(リング中央で向き合う海未に、これから本気の殴り合いをするというのに気を遣わせてしまった事が情けなくて、頑張って笑顔を作る。レフェリーの絵里にグローブタッチをするよう指示され)海未ちゃん、いい試合にしようね。全力で(両のグローブを差し出すも、いつもの太陽のような笑顔とは言い難かった。 HP25) (2017/2/5 11:54:14) |
園田 海未 | > | ええ、良い試合にしましょう!穂乃果!(相変わら気弱な穂乃果らしくない笑みに微笑みを返しながら、本気でボクシングをすると言わんばかりに強めに穂乃果の赤いグローブに自分の青いグローブを合わせる。意気消沈していても、試合は試合。手加減は失礼になる。HP25) (2017/2/5 11:58:31) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/5 11:58:46) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/5 11:59:28) |
園田 海未 | > | いきますよっ!穂乃果!(試合開始のゴングが鳴ると、デトロイトスタイルに構え、穂乃果の顔を狙って、左の拳からフリッカージャブを素早く連打していく。まずはフリッカージャブでペースを掴もうと。HP25) (2017/2/5 12:03:09) |
高坂 穂乃果 | > | え? えぶっ、あがっ、ぶっ、ぶばっ!(「気合い入れなよ、お姉ちゃん!」とマウスピースを銜えさせて貰いコーナーを出る際に背中を思い切り叩かれ、押し出される形で海未と向き合う。そこで以前とは違うデトロイト・スタイルに構える海未に戸惑いを覚え、そこから繰り出されるフリッカージャブに全く反応出来ず顔をいいように殴られる。見慣れないスタイルから変則軌道のパンチが、容赦なく穂乃果を襲う。 HP20) (2017/2/5 12:06:05) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/5 12:06:07) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/5 12:06:11) |
高坂 穂乃果 | > | 見えない、速い……海未ちゃん、こんなパンチ身に付けてたんだ(一方的にジャブで殴られ、早くも鼻血が垂れてくる。こんな厄介なパンチに無策で飛び込んでも的にされるだけと、ピーカブースタイルを維持し懸命に上体を振って回避に専念する。 HP21) (2017/2/5 12:08:19) |
園田 海未 | > | 穂乃果やことりに勝つために、身につけたんですよ(上体を振られ、フリッカージャブをかわされ始める。早く適応するあたり、やはり穂乃果は才能の塊だと感じる。だからこそ穂乃果との闘いは楽しいと思いながら。HP25) (2017/2/5 12:11:17) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/5 12:11:21) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/5 12:11:27) |
高坂 穂乃果 | > | そっか……だったらわたしもちゃんと成果見せないとね(目で追えるほど海未のジャブは遅くないし、単純な軌道でもない。それでも大袈裟に上体を振れば回避は出来る。そしてボクシングは相手を殴らなきゃ勝てない。意を決して反撃の左ジャブで海未にガードを固めさせ、同時に一足で懐へダッシュ。隙を突いて左拳でレバーブローを打ち、そのまま左でアッパー。それをわざとガードさせ、すかさず右拳を縦にした新技のアッパーで海未の腕の隙間をこじ開けるようにすり抜け顎へ見舞った。 HP21) (2017/2/5 12:16:15) |
園田 海未 | > | んっ!ぐぁっ!がふぅ!!(穂乃果の重いジャブをガードするために手を止めざるを得なくなる。その隙に懐に潜られ、レバーブローに息が詰まったところで、左のアッパーが飛んでくるが、それはなんとかガードで防ぐ。しかし、右拳を縦にした、今まで見たことがないアッパーがガードの隙間を縫って、顎を跳ね上げる。驚きとともに身体が浮く衝撃を受ける。HP18) (2017/2/5 12:21:22) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/5 12:21:25) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/5 12:21:30) |
園田 海未 | > | やりますね…流石は穂乃果ですっ!(穂乃果の顔に素早い鞭のようなフリッカージャブを打ちながら、時折穂乃果のボディに、穂乃果から教わった右のレバーブローを打つ。穂乃果の弱点のボディにもダメージを与えようと。HP18) (2017/2/5 12:25:20) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ぶぷっ、ふぐうっ…げふおっ!(縦の右アッパーをヒットさせたものの、ダウンには至らなかった。当て方を誤れば指の骨を折りかねない諸刃の剣だけに何発も打てる代物ではない。そこへ再びフリッカーの雨が降り注ぎ、顔を打たれると鼻から出る血の量が増える。さらに脇腹に海未のグローブが突き刺さると、堪らず唾液を噴きマウスピースを覗かせてしまう。 HP16) (2017/2/5 12:29:03) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/5 12:29:05) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 12:29:16) |
園田 海未 | > | フッ!シュッ!(フリッカージャブを捌ききれていたないのを確認して、穂乃果の顔に更にフリッカージャブを打っていきつつ、穂乃果のボディに右アッパーを叩き込む。流石にフリッカージャブばかりでは対策されてしまうのは目に見えている。HP18) (2017/2/5 12:33:30) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ふうっ、んっ…ぶはあっ!(上体を振って対処しようとするも、海未もそれに合わせるようにフリッカーを打ってきて、どうしても被弾が増える。そしてボディーアッパーでお腹を強打されると口を開いて唾液とマウスピースを吐き出してしまう。そしてそれを追うように膝を落とすが、寸前の所で第1ラウンド終了のゴングが鳴っていてダウンはカウントされなかった。とはいえ、あと1秒も猶予があればダウンだった事を思えば、穂乃果のボディーが深刻な弱点だというのはもはや誰の目にも明らかだった。 HP12) (2017/2/5 12:37:15) |
園田 海未 | > | ふぅ…なかなか上出来ですね(穂乃果をダウン寸前まで追い詰められられたことに満足しながらコーナーまで戻っていく。穂乃果が本調子ではないにしろ、自分の作戦が功を奏しているのは嬉しいものである。HP18) (2017/2/5 12:39:58) |
園田 海未 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/2/5 12:40:12) |
高坂 穂乃果 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/2/5 12:40:20) |
園田 海未 | > | 「海未ちゃん、お疲れ!」(コーナーに戻ると、希にマウスピースを取って洗ってもらいながら、スツールで身体の力を抜き、リラックスする。ボディと顎にパンチをもらっただけだから、そこまでダメージが深いわけではないが、ボディのダメージは怖いため、希に処置をしてもらう。HP22) (2017/2/5 12:44:03) |
高坂 穂乃果 | > | 「お姉ちゃん。やっぱり狙われたね、ここ」(お腹を抱えスツールに座り、向き合う雪穂の指がお腹に這わされる。たった数発のボディーブローで、すでにヒクヒクと僅かに痙攣している腹筋。海未のパンチ力もさる事ながら、どんなに頑張っても腹筋がつきにくい体質のせいで苦しまなければならない不条理。うがいをして呼吸を整え、今更それに不満を唱えてもどうにもならないので、打たれるより先に海未を殴り倒すしかないと第2ラウンドへの決意を固めた。 HP15) (2017/2/5 12:44:36) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 12:44:59) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/5 12:45:01) |
園田 海未 | > | 「ボディを狙っていくんよ。穂乃果ちゃんには効くから」(希からアドバイスをもらい、頷きながらリング中央へと向かっていき、穂乃果とグローブタッチを交わす)フッ!シュッ!(デトロイトスタイルに構えて、1ラウンドと同じようにフリッカージャブを打ち、穂乃果のボディのガードが薄くなるように誘導し、薄くなった瞬間に右のストレートをボディに思いっきり放つ。HP22 (2017/2/5 12:50:29) |
高坂 穂乃果 | > | くっ、うっ、ぶっ、あふっ、げぼおっ!(第2ラウンド。打たれるより先に打つという決意も虚しく、海未の気迫籠った攻めに終始圧倒されてしまう。フリッカージャブにも相変わらず打開策が見出せず1分近く被弾を許し、ガードがすっかり上に向いて手薄になったボディーへ強烈な右ストレートを叩き込まれると、大量の唾液を噴き零し苦しげに呻く。 HP11) (2017/2/5 12:53:33) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/5 12:53:36) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/5 12:54:14) |
園田 海未 | > | フッ!シュッ!(ボディを守ろうとしてか、ガードが下がった穂乃果の顔に素早くフリッカージャブを打っていく。まだフリッカージャブを捌けない穂乃果を見るあたり、穂乃果に対してフリッカージャブはかなり有効なんだと実感しながら。HP22) (2017/2/5 12:59:06) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、はぐうっ、えぶうっ……(ボディーブローのダメージも癒せないうちからまたもフリッカージャブの的となりめった打ちにされる。そして顔の右半分だけが腫れてきた頃、何発目かも分からないフリッカージャブで顔を抉られると急に膝が落ち海未の足元で蹲るようにダウンしてしまった。 HP10) (2017/2/5 13:01:27) |
園田 海未 | > | ……穂乃果(ダウンした幼馴染の名前を呼びながら、落ち着いてコーナーへと戻っていく。自分の調子が絶好調なのを証明するような試合展開に満足しながらも、まだ幼馴染は立ってくることを確信しながら、試合の再開を落ち着いて待つ。HP22) (2017/2/5 13:04:45) |
高坂 穂乃果 | > | ぜえっ、ぜえっ……だめだ、全然みえ…ないよ……(海未のパンチで顔半分が別物のように腫れ、苦しげに汗や鼻血や唾液がキャンバスに零れ落ちる。威力があるといってもジャブなので意識ははっきりしているが、逆に今のお互いの実力差を見せつけられているようで、悔しさから右拳をリングへ叩きつけてしまう。負けたくないというプライドで立ち上がり、カウント8でファイティングポーズを取ると)ま、まだ…やるよ、海未ちゃん(幼馴染みの名前を呟きしっかり見据えた。 HP10) (2017/2/5 13:07:15) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/5 13:07:18) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/5 13:07:27) |
園田 海未 | > | 行きますよ…穂乃果!(試合再開が言い渡されると、満足そうな表情で、穂乃果に素早く接近し、オーソドックススタイルに構え直し、それでも素早い左ジャブを打っていく。フリッカージャブに頼りきりでいては、そのうち穂乃果にフリッカージャブを対策されてしまうだろうと考えて、そしてもう1つの秘密兵器の事も考えて。HP22) (2017/2/5 13:11:48) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、えぐっ、ぶあっ……(どうにかフリッカージャブを対処しようと身構えていたのに、急にオーソドックスに戻され通常軌道のジャブで顔を打たれまくってしまう。これまで散々変則気道のパンチに慣らされてしまっていたからか、直線軌道のただのジャブですら戸惑いが見られる。殴られる度に汗や唾液が飛び、止まらない鼻血が海未のグローブや自分のブラ、トランクスまでも朱に汚れていく。 HP9) (2017/2/5 13:14:30) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/5 13:14:32) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/5 13:14:37) |
園田 海未 | > | フッ!シュッ!(穂乃果を更に追い込もうと、絶えず素早いジャブを穂乃果へと打っていく。直線的なジャブですら満足に防ぎきれていないあたり、ダメージがかなり入っているのは間違いないだろうと判断する。HP22) (2017/2/5 13:18:15) |
高坂 穂乃果 | > | ぶあっ、へぐっ!(全く手が出せず一方的に殴られ続け、絵里が動く気配を見せる。そして気付けばロープを背負わされ、何とか手を出さなければレフェリーストップにもなりかねない。 HP8) (2017/2/5 13:19:50) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/5 13:19:53) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 13:19:58) |
園田 海未 | > | まだまだ終わりじゃないですよっ!(そろそろ、強めに行くかと思い、穂乃果のボディに右のアッパーを打ち、続けて穂乃果の頰に左フックを打つ。ここまで追い込めば、少し振りが大きい強力なパンチも決まるだろう。HP22) (2017/2/5 13:23:43) |
高坂 穂乃果 | > | ぶえっ、ごぼおっ!(受けたダメージが大きくなり、顔の半分が醜悪に腫れてしまった穂乃果へ威力重視の海未のパンチが次々と決まる。ロープを背に一方的な展開が続くと)「ストップ! ダウンよ。海未、コーナーへ下がって!」(見かねた絵里が割って入って穂乃果へスタンディングダウンを宣言。海未へコーナーに下がるのを確認すると、ロープにぐったり凭れ掛かる穂乃果へカウントを数え始めた。 HP5) (2017/2/5 13:27:55) |
園田 海未 | > | ふぅ…はい…(あまりに一方的な展開に穂乃果にスタンディングダウンが宣言され、下がるように言われる。言われた通りにコーナーまで戻る。相当穂乃果の調子が悪いんだなとは思いながらも、穂乃果の心までは折れていないだろうと信じて、カウントが取られている穂乃果を見つめる。HP22) (2017/2/5 13:31:30) |
高坂 穂乃果 | > | はっ…はっ…うぷっ! ぶぼっ……(身体と視界が揺れる感覚に必死に踏ん張るものの、ロープが支えになってなければ立っていられないほどのダメージ。不意に気持ち悪くなって吐き気がこみ上げると、マウスピースと胃液が吐き出され喉元を伝わって胸元を汚らしく汚す。それでも中途半端に下がっていた腕を上げカウント9で構えると第2ラウンド終了のゴングが。とりあえず続行か否かはインターバルの経過を見て決めようと思い、絵里は両者へコーナーに戻るよう指示した。 HP5) (2017/2/5 13:33:42) |
園田 海未 | > | 穂乃果…(構えた頃に第2ラウンドの終了が宣言され、再びコーナーへと戻ることになる。雪穂のことだから穂乃果を止めやしないかと思いながらも、穂乃果ならきっと意地でも試合を続けるだろうと考えながら、コーナーで希に微笑む。HP22) (2017/2/5 13:37:19) |
園田 海未 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/2/5 13:37:33) |
高坂 穂乃果 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/5 13:37:37) |
高坂 穂乃果 | > | 【調子が悪いとゾンビ特性も影を潜めるようです(笑)】 (2017/2/5 13:38:01) |
高坂 穂乃果 | > | はあ (2017/2/5 13:38:09) |
園田 海未 | > | 「海未ちゃん、凄いやん!」(自分のことに喜びながらマウスピースを洗ってくれる希に微笑みながら、パンチを打ち続けたことによる疲労を回復させようとスツールに座ってリラックスしながら穂乃果をしっかりと見据える。HP24) (2017/2/5 13:41:33) |
高坂 穂乃果 | > | はあ…はあ…はあ…(スツールに座るなり、頭を垂れて崩れ落ちそうになる穂乃果を、雪穂が慌てて抱き留める。海未のパンチで完全にグロッギーになってしまっていて、普通ならこのまま止められた事だろう。雪穂もそうしようと考えた。しかし)雪穂…とめ、ないで……お願いだから…リングで伸びてもいい…失神して、また漏らしちゃうかもだけど……お願い!(これまで見せた事もない懇願に、言葉もないまま姉の言う通りにする。こういう時妹は損だな、と思うと同時に神様へ奇跡を祈らずにはいられなかった。 HP6) (2017/2/5 13:42:31) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/5 13:42:39) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/5 13:42:45) |
高坂 穂乃果 | > | わたし、最後の最後まで諦めない…諦めない限り、チャンスは絶対やってくる!(第3ラウンド。満身創痍の穂乃果は胸元でグローブを打ち鳴らして気合いを入れ、残るスタミナを振り絞ってステップワークを駆使しワン・ツーを繰り出していく。 HP6) (2017/2/5 13:44:31) |
園田 海未 | > | んっ!くっ!ふふっ…穂乃果らしいですねっ!(第3ラウンド、満身創痍ながら、力を振り絞って打ってくる穂乃果のワンツーを頰にもらい、威力こそ落ちているが、諦めないで向かって来ようとする様に穂乃果らしさを感じて、嬉しくなってしまう。HP22) (2017/2/5 13:47:44) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/5 13:47:49) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/5 13:47:52) |
高坂 穂乃果 | > | ふああっ!(ワン・ツーで顔を打つもダメージがあるのかどうかの確認もしないまま左フックを頬へ、右ストレートをボディーへ打ち分け攻め立てていく。ここまでダメージ差があると逆転は極めて難しいだろうが、穂乃果はまだ勝負を諦めていない。 HP6) (2017/2/5 13:49:54) |
園田 海未 | > | ぶぶっ!んぐぅ!(穂乃果が必死に叩きつけてくる左フックに頰を歪まされ、右のボディストレートがめり込み、唾液を噴き出してしまう。少しはらしくなった幼馴染にしてライバルの姿に、これだからボクシングは楽しいと言わんばかりに好戦的な笑みを浮かべる。HP18) (2017/2/5 13:53:18) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 13:53:22) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 13:53:27) |
高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、はあ…わたし、まだ諦めないよ…(さらに追撃しようとするが、汗とワセリンで足が滑り海未に飛び込むようにクリンチ……というより抱きつく。そして耳元で荒い呼吸を繰り返し諦めないと呟く。 HP7) (2017/2/5 13:55:31) |
園田 海未 | > | ええ…それでこそ、私が大好きな穂乃果ですよ(抱きついてきた穂乃果を優しく受け止めながら、穂乃果の囁く声に答える。穂乃果の折れない気持ちにやっぱりこうでないと穂乃果じゃないと思い、笑ってしまう。HP19) (2017/2/5 13:57:47) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 13:57:51) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/5 13:57:55) |
園田 海未 | > | じゃあ、私も全力で穂乃果に答えなければなりませんね(優しく、しかし力強く穂乃果を突き放し、再びデトロイトスタイルに構え、素早く変則的なフリッカージャブを打ちながら、ボディに右アッパー、顔に右ストレートを打つ。諦めない穂乃果に、全力のパンチを叩き込むつもりで。HP19) (2017/2/5 14:00:24) |
高坂 穂乃果 | > | あ…ぶっ、ぶっ、ふぐっ、くあっ、ぶぎぃ…ごぶうっ、ぶばあっ!(ただ抱きついていただけで力強さを感じさせない穂乃果はあっさり突き飛ばされ、海未の冷静なコンビネーションに無様なダンスを踊らされる。汗や唾液や涙、そしてまた噴き出した鼻血で辺り一面を汚し、フラフラ後退し雪穂の待つコーナーへ。表情は消し飛び目は虚ろ、今にも崩れそうな弱々しい姿で彷徨う。自分がどうなったのかも分からず、急速に力が抜けていく感覚と同時にトランクスの股間の辺りが湿り気を帯び白い内腿にツツーと体液が流れ出して来る。 HP1) (2017/2/5 14:05:04) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 14:05:08) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/5 14:05:10) |
高坂 穂乃果 | > | はあ…はあ…はあ……(虚ろな表情で失禁しながらも、海未を求めて前へ進み本能的にワン・ツーからレバーブローの得意コンビネーションを繰り出す。 HP1) (2017/2/5 14:06:26) |
園田 海未 | > | んぶっ!ぶぶぅ!がぁっ!(まさかこんなぼろぼろな状態でパンチを打ってくるとは思わず、ワンツーで頰に鋭い痛みを感じ、レバーブローで息が詰まり、攻めていた手が止まってしまう。ここまで諦めない穂乃果に、やっぱり最高のライバルだと感じる。HP14) (2017/2/5 14:09:26) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 14:09:28) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/5 14:09:33) |
高坂 穂乃果 | > | は、あ……(気合いの乗らない声を発し、もう1発左拳を握りレバーブローを放つ。しかし、左のダブルで威力は乗っていない。 HP1) (2017/2/5 14:10:33) |
園田 海未 | > | んっ…(ボディに再びレバーブローが入るが、力がなく、流石の穂乃果でももう限界なのを感じる。限界でも向かってくる穂乃果を愛おしく思い、デトロイトスタイルからオーソドックススタイルに構え直す。HP13) (2017/2/5 14:12:32) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/5 14:12:37) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/5 14:12:45) |
高坂 穂乃果 | > | まけ、ない……あきらめ…な……(力のないパンチを振り回し勝利を諦めない穂乃果。しかし股間の染みはどんどん広がり、リングのあちこちにも失禁の雫が染み込む。 HP2) (2017/2/5 14:14:21) |
園田 海未 | > | 穂乃果…(失禁しながらも穂乃果が振り回す力のないパンチを丁寧にかわしつつ、穂乃果にパンチを打ち込む隙を探す。これ以上、穂乃果に無理をさせるわけにはいかない。せめてもの優しさで、穂乃果を楽にしてあげようと。HP14) (2017/2/5 14:16:59) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/5 14:17:02) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/5 14:17:21) |
園田 海未 | > | 【ある意味ゾンビ穂乃果だ…】 (2017/2/5 14:17:55) |
高坂 穂乃果 | > | しゅっ!(空気の漏れる音が零れ、右フックを海未の頬へ打つ。このしぶとさは穂乃果の最大の持ち味だが、今回に限ってはとても逆転につながるとは思えない。 HP2) (2017/2/5 14:18:35) |
園田 海未 | > | んぶっ!穂乃果…(随分と威力が弱まった右フックが頰に当たる。自分が言えたことではないが、穂乃果もしぶといと感じる。HP12) (2017/2/5 14:20:55) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/5 14:20:58) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 14:21:04) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ、シュッ…シィッ!(右フックの手応えに少し表情が戻り、左ジャブで海未の位置を調整。そしてベストな距離を掴むと思い切り右ストレートで顔を狙う。絶対に諦めない意志が、奇跡を呼んだと雪穂が期待に胸を膨らませる。 HP2) (2017/2/5 14:23:40) |
園田 海未 | > | んっ!ぶぅっ!(表情が戻ってきた穂乃果のジャブによって揺すられ、右ストレートが顔にめり込み、鼻血が噴き出す。あのぼろぼろな状態から立て直す穂乃果の意地に感心する。HP5) (2017/2/5 14:26:07) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/5 14:26:11) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/5 14:26:18) |
園田 海未 | > | シュッ!シュッ!(しかし、穂乃果にこのまま負けてあげるつもりは微塵もない。穂乃果のペースをへしおろうと素早い左ジャブを穂乃果の顔へと打っていく。HP5) (2017/2/5 14:27:49) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、はっ…あ…あ……(せっかく掴みかけた反撃のペースも、ジャブで顔を打たれると途端に手が止まる。元々気力だけで支えていただけで身体はとっくに限界を迎えていたのだ。両腕が下がり棒立ちで海未へ力ない目を向け続ける。 HP1) (2017/2/5 14:29:58) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/5 14:30:00) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/2/5 14:30:04) |
高坂 穂乃果 | > | は…っは…っは…(息も絶え絶えでマウスピースも顔を覗かせる穂乃果は、しかしまだ左拳を脇腹へ打とうとする。もう正確にレバーを打っている訳でもなく、ただグローブをぶつけるだけ。 HP1) (2017/2/5 14:31:49) |
園田 海未 | > | んっ…穂乃果ぁ(ボディに穂乃果のグローブが当たり、顔をしかめる。本当にとんでもない穂乃果の意地には驚かされる。HP3) (2017/2/5 14:33:18) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/5 14:33:21) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/5 14:33:25) |
園田 海未 | > | ですがぁっ!負ける気はありませんっ!!(とてもじゃないが、今の穂乃果にガゼルパンチを決められそうにはないと思い、思いっきり体重を乗せた右のアッパーを穂乃果のボディに、そして、左のフックを穂乃果の頰に思いっきり叩き込む。HP3) (2017/2/5 14:37:19) |
高坂 穂乃果 | > | ぶおおっ…ぶべええっ!!(意識も朦朧な穂乃果の緩んだ腹筋に右アッパーが叩き込まれると胃液を吐き、無防備な腫れ上がった頬へとどめの左フックが叩き込まれる。グシャリと歪んだグローブからの衝撃で黒目が上擦り、胃液と唾液がふんだんに噴き出されマウスピースが捻り出されて飛んでいく。近くのトップロープに当たって弾かれるとクルクル回ってリングに落ち、両腕を下ろし身体を半回転させた穂乃果はそれを追うように遂に力尽き、顔からダイブするようにうつ伏せでダウンした。 HP-2) (2017/2/5 14:41:26) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…本当に、穂乃果の意地は恐ろしいですね…(気づけば身体中にズキズキと打たれた痛みを感じる。さっきまで圧倒的に攻めていたはずなのにこの有様で、穂乃果の意地の恐ろしさを改めて実感しながらコーナーへと戻っていく。) (2017/2/5 14:44:04) |
高坂 穂乃果 | > | ビクンッ…ビクン! ビクッ……(リングに埋める顔の隣に転がったマウスピースは海未のパンチですっかり歪んで形が変わり、唾液と血がこびり付いて光沢を放つ。跳ねるように身体が揺れ、全く立ち上がろうとする気配すら見せない穂乃果の姿に、絵里はカウントを3で止め)「勝者……園田、海未…!」(諦めたように目を伏せ両手を頭上で何度も交差。海未の右手を取って高々と上げKO勝ちを宣言した) (2017/2/5 14:45:45) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…やりましたっ…!勝ちました (2017/2/5 14:47:31) |
園田 海未 | > | (絵里に右腕を挙げられ、鼻血を流しながらも、満足そうに笑みを浮かべる。一時はどうなるかと思ったが、勝てて一安心すると、身体の力が抜けて、絵里に寄りかかり、座り込んでしまう) (2017/2/5 14:49:15) |
高坂 穂乃果 | > | 「お姉ちゃん!」(試合終了のゴングが高鳴る中、泣きながら雪穂がリングロープを飛び越えうつ伏せで痙攣する穂乃果へ駆け寄る。頭を揺らさないよう仰向けに寝かせ直すと、顔の右半分がパンパンに腫れてアザが浮かび、瞼なんかは塞がってしまっている。口の周りも鼻血で汚れてしまっていて、とてもアイドルとは思えない。急いで安静な姿勢を取らせてタオルで顔を拭き、グローブとシューズを外しトランクスのベルトゴムを緩めてやる。そうしているうちに亜里沙も救急セットを持ってきて、2人で分担して処置をし始めた) (2017/2/5 14:51:37) |
園田 海未 | > | 穂乃果…(自分が倒した穂乃果の近くに行きたいと思うが、絵里に寄りかかっていないと座っていることすら辛く、とても穂乃果の元まで行ける状態ではなく、雪穂と亜里沙に任せるしか出来ない) (2017/2/5 14:54:48) |
高坂 穂乃果 | > | (心身ともに相当無理をさせたのだろう。意識のなくなった穂乃果は雪穂や亜里沙の呼びかけに応じず、痙攣も続きいびきすらかき出した。これはかなりまずいと応急処置を一旦切り上げて担架を用意)「保健室に連れていきます。海未さんも一緒に来てください!」(慌てた様子で雪穂が声を張り上げた。その様子に真姫も異変を察して付き添いを立候補、海未へ肩を貸す) (2017/2/5 14:58:39) |
園田 海未 | > | すいません…真姫(真姫に肩を借りながら、雪穂と亜里沙に連れられた穂乃果の後に続いて向かう。穂乃果の容態を心配しながら、重い身体をセコンドの希と真姫に支えられてなんとか動かす) (2017/2/5 15:02:05) |
高坂 穂乃果 | > | (保健室に辿り着くと、保険医が慣れた手つきで穂乃果をベッドへ寝かせる。もうすっかり慣れたと呆れ顔で本格的な処置を施す間、海未には医学知識を豊富に持つ真姫によってきっちりと手当が施されていく) (2017/2/5 15:05:19) |
園田 海未 | > | 無茶しすぎですよね、穂乃果も私も…(呆れたように処置をする真姫と保険医を見ながら、えへへと苦笑いをする)もう少し加減を覚えないと流石にまずいですね(穂乃果がとりあえず落ち着いているようで、安心しながらも、そう呟く) (2017/2/5 15:08:51) |
高坂 穂乃果 | > | ん…海未、ちゃん…あれ、ここ……保健室…?(ベッドで安静にしていた穂乃果。しばらくすると目を覚まし、湿布やら絆創膏やらをペタペタ貼られた顔をキョロキョロ動かして状況を把握しようとする) (2017/2/5 15:12:15) |
園田 海未 | > | 穂乃果…目が覚めましたか…それにしても、酷い顔ですね(湿布や絆創膏塗れの穂乃果の顔を見て笑いながら、穂乃果が目を覚ましたことに安堵する) (2017/2/5 15:14:27) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん…笑い事じゃないよ。海未ちゃんがやったんでしょ!?(途中から試合の記憶がなく、ベッドで寝かされているという事は、自分は負けたのだろう。その程度の推測が出来る程度には意識も回復し、自分の顔を腫らしたのは海未だと顔を背ける) (2017/2/5 15:17:03) |
園田 海未 | > | あははっ…そうでしたねっ(穂乃果のツッコミにそう笑いながらも、穂乃果の頭を優しく撫でようとする)お疲れ様です…穂乃果(チャンピオンとしての苦悩を感じていたことを知っていたため、その意味でも穂乃果に労いの言葉をかける)あなたはもう、私とことりのただのライバルですよ…(頭を撫でながらも優しく声をかける) (2017/2/5 15:20:53) |
高坂 穂乃果 | > | ライバル……そうなのかなあ?(第3ラウンドの途中からの記憶がなく、恐らくすぐにKOされたのだろうと思うと、ただの慰めのようにしか思えない。頭を優しく撫でてくれる海未の手は心地良いが、心は連敗記録を更新した事に締め付けられそうになる) (2017/2/5 15:24:21) |
園田 海未 | > | あなた…覚えてないのですか?(穂乃果ほどではないにしろ、晴れている顔やあざになってるお腹を穂乃果に見せながら、試合後、自身も立てなくなるくらいには追い詰められていたことを穂乃果に話す)ここまで私を追い詰めておいて、ライバルじゃない、なんていうのはなしですよ?(穂乃果を真剣な目で見つめる。試合の時と同じような好戦的な瞳で) (2017/2/5 15:28:00) |
高坂 穂乃果 | > | え? だって、わたしすぐにKO (2017/2/5 15:28:53) |
高坂 穂乃果 | > | え? だって、わたしすぐにKOされちゃったんじゃ……?(海未の腫れた顔やアザの残るお腹を見て、自分がやった以外にありえないのは分かるが、記憶にない事で自信が持てない。ただ海未が冗談を、ましてや嘘をつく人でないのは充分知っていて)わたし……頑張れたんだ。覚えてないけど…(海未を相手に追い詰めるほど善戦出来たのかと思うと、じわりと涙が浮かんできて) (2017/2/5 15:31:36) |
園田 海未 | > | そうですよ…穂乃果は頑張ったんです(優しく穂乃果を撫でながらも、微笑みを向ける。)だから、あなたは十分凄いんです(穂乃果の涙を手で優しく拭ってあげ、抱きしめたい気持ちを抑えて、せめてもの想いとして、穂乃果の手を握る) (2017/2/5 15:36:07) |
高坂 穂乃果 | > | ん…わたし……海未ちゃん…う、う…うわああああんっ(本気で闘ってくれてありがとうと言いたいのに、上手く口が動かない。手を握られると体温が伝わってきて、余計に感情がこみ上げるともう堪えられず海未の胸に顔を埋め思い切り泣き出した。真姫との試合の時も泣きはしたが、これだけ大声を張り上げて泣いたのは初めてかも知れない) (2017/2/5 15:39:52) |
園田 海未 | > | 穂乃果…ありがとうございます(胸に顔を埋めてきた穂乃果を優しく抱きしめ、ポンポンと背中を撫でる)全く、穂乃果は泣き虫ですね(感情のままに泣いている穂乃果を愛おしく思いながら) (2017/2/5 15:42:33) |
高坂 穂乃果 | > | だって! だってえ……勝ちたかったんだもん! わたし、海未ちゃんには…やっぱり勝ちたかったよおお!!(チャンピオンとして追われるのは嫌だけど勝ちたい。自分勝手な我儘を言っているのは承知しているが、海未やことりの前では強い自分のままでいたいのだ) (2017/2/5 15:45:01) |
園田 海未 | > | 私だって、穂乃果には勝ちたかったんです…だから、お互いに全力だったんでしょう…(想いをありのままぶつけてくる穂乃果に、自分も想いをぶつけ返す。)また再戦なら…いつでも受けますから…ね?(いつのまにか涙目になっていた瞳を穂乃果に向けて、優しい声音で話す) (2017/2/5 15:48:17) |
高坂 穂乃果 | > | うん。ありがとう…うみ、ちゃん……スー…スー…(海未の胸の中でひとしきり泣きじゃくると、どっと疲れが出たらしく穏やかな寝息を立て始める。顔はすっかりパンパンだが、本音を吐露出来た事でその表情は穏やかなものだった) (2017/2/5 15:51:33) |
園田 海未 | > | 全く…穂乃果は…(泣きじゃくった後に寝てしまった穂乃果を見て、なんだか自分まで眠くなってしまう。穏やかな穂乃果の表情に愛おしさを感じながら、穂乃果を抱いたまま、眠りに落ちていく) (2017/2/5 15:54:54) |
高坂 穂乃果 | > | 「おねえちゃーん? 海未さーん? あ~あ、結局2人とも寝ちゃってるし」(穂乃果が目を覚ました辺りから気を利かせて2人だけにして保健室を出ていた雪穂たち。そろそろいいかと戻ってみれば、穂乃果に折り重なるように海未も眠っていて、思わずため息をつく) (2017/2/5 15:57:07) |
園田 海未 | > | 「寝かせておいてあげましょう、2人ともあんな試合の後だし、疲れてるはずだもの」(穏やかそうに眠る穂乃果と海未を見て、なんだか子供みたいだなぁという感想を抱く真姫。ため息を吐く雪穂に向かって、2人を起こさないように小さな声で囁く) (2017/2/5 16:01:19) |
高坂 穂乃果 | > | 「そうですね。亜里沙、行こ」(真姫の言葉に頷き、おやすみなさいと小さく呟くと亜里沙も連れて部室に戻っていくのであった) (2017/2/5 16:02:43) |
園田 海未 | > | 「本当に無茶苦茶ね…」(雪穂に続いて、真姫も部室へと戻っていく。) (2017/2/5 16:05:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【2人は幸せな寝息を立てて終了! という事で、お疲れ様でした】 (2017/2/5 16:06:16) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でしたー!まさか別方面で穂乃果がゾンビ化するとは…!】 (2017/2/5 16:07:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【あれは凄かったですね。一歩間違えばあのまま逆転KOもあったでしょうから】 (2017/2/5 16:07:51) |
園田 海未 | > | 【実際にあれに近い構図でにこちゃんが希ちゃんにKOされた練習試合があるんで、かなり冷や冷やしました】 (2017/2/5 16:10:17) |
高坂 穂乃果 | > | 【今回試合するに当たり「穂乃果負けた方が話は面白くなるだろうな」と思ってました。途中経過を見るに手も足も出ずガゼルパンチでリングに転がるものと覚悟を決めたんですが、予想以上に粘って】 (2017/2/5 16:14:12) |
園田 海未 | > | 【逆転ギリギリでしたからね。自分も海未ちゃんが買ったほうが面白くなるだろうと思っていたんで、終盤はドキドキしましたよ】 (2017/2/5 16:16:02) |
高坂 穂乃果 | > | 【とりあえず、遅れましたが1回戦突破おめでとうございます】 (2017/2/5 16:16:53) |
高坂 穂乃果 | > | 【そして初戦敗退の高坂姉妹(笑)】 (2017/2/5 16:17:25) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます!なんとかこれで2回戦までは安心できそうです!】 (2017/2/5 16:18:44) |
高坂 穂乃果 | > | 【お互い1人だけでも勝ち進めて良かったです。あとは真姫ちゃんとツバサですね】 (2017/2/5 16:19:44) |
園田 海未 | > | 【一番の不安要素、真姫ちゃん!!】 (2017/2/5 16:20:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【雪穂がちゃんと支えとして機能してくれればいいんですけど(汗)】 (2017/2/5 16:21:58) |
園田 海未 | > | 【ですね。雪穂が支えてくれれば勝てるかも…!】 (2017/2/5 16:23:37) |
高坂 穂乃果 | > | 【花陽に負けてからのにこにーが露出なさすぎて、今どうなってるのか不気味すぎですが……】 (2017/2/5 16:25:19) |
園田 海未 | > | 【あれ以来、一切試合してないですもんね。にこちゃん】 (2017/2/5 16:26:11) |
高坂 穂乃果 | > | 【どう変わってるのか気になり過ぎて怖いです】 (2017/2/5 16:26:44) |
園田 海未 | > | 【何か秘密兵器を持ってたりしてそうですね…みんなも持ち始めてますし】 (2017/2/5 16:28:02) |
高坂 穂乃果 | > | 【何だかんだで1人1つは持ってる感じですね。りんぱなは例外ですが、えりちもなんかありましたっけ?】 (2017/2/5 16:29:05) |
園田 海未 | > | 【レバーブローくらいですね、えりちは】 (2017/2/5 16:30:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですよね。あ、そういえばレバーブローといえば、少々指摘をば】 (2017/2/5 16:32:33) |
園田 海未 | > | 【はい、どうぞ〜】 (2017/2/5 16:33:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【偉そうな事言って恐縮ですけど、基本的にレバーブローは左で打つものというのを言いたくて……】 (2017/2/5 16:34:41) |
園田 海未 | > | 【そうだったんですか…確かに何回か右で打ってましたね。うっかりしてました】 (2017/2/5 16:35:55) |
高坂 穂乃果 | > | 【もちろん右で打てるシチュエーションもない事はないですけど、それには相手が見失うレベルで大きく相手の右側へ回り込む必要があるので。右脇腹の、肋骨の下辺りに肝臓があってそこに集中してる神経群を叩く事で呼吸困難を起こすのがレバーブロー、らしいんですね】 (2017/2/5 16:37:48) |
園田 海未 | > | 【了解です。次からは基本的に左で打つようにします】 (2017/2/5 16:39:42) |
高坂 穂乃果 | > | 【基本的に遅行性のボディーブローの中でも肝臓=神経が集中してる 鳩尾=横隔膜と、それぞれ強打されると急速な呼吸困難に陥るらしく、穂乃果もそれを意識してボディーブローを使い分けてます。今ではコンプレックスの裏返しみたいな設定が出来そうですが(涙)】 (2017/2/5 16:40:31) |
高坂 穂乃果 | > | 【そういう意味で穂乃果の新技は鳩尾打ちのソーラープレキサス・ブローにしようと思ってたんですが、花陽が追い詰められた時に打つ右ボディーストレートがすごくそれらしかったので縦のアッパーに変更しました。もしくは偶然海未ちゃんと同じガゼルパンチにしようかと考えた時期もあったり(笑)】 (2017/2/5 16:42:41) |
園田 海未 | > | 【そうだったんですね。勉強になります。海未ちゃんは顔ばっかり狙うタイプだったんでそこまでは知らなかったです。そして、まさかの穂乃果もガゼルパンチを覚えようとしていたとは…】 (2017/2/5 16:43:51) |
高坂 穂乃果 | > | 【確かに海未ちゃんは生粋のヘッドハンターというイメージはありました。もしくは目を閉じながらクールにカウンターで切って落とすイメージとか笑い】 (2017/2/5 16:45:40) |
園田 海未 | > | 【クールにカウンターで切って落とすのは確かに似合ってますね。】 (2017/2/5 16:48:13) |
高坂 穂乃果 | > | 【武道とかもやってるので相手の呼吸に合わせるのとか上手そうですし】 (2017/2/5 16:48:42) |
園田 海未 | > | 【となると、カウンターも習得してそうですね、海未ちゃん…】 (2017/2/5 16:50:20) |
高坂 穂乃果 | > | 【真姫ちゃんとは違うタイプのカウンターボクサーというのもいいかもですね。ダイスバトルだとカウンターは結構ロルし辛い所もありますが(汗)】 (2017/2/5 16:51:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【そういう意味では凛ちゃんが最近ではカウンターパンチャーとして開花してきてる感じでしょうか】 (2017/2/5 16:51:45) |
園田 海未 | > | 【凛ちゃん、そういえばカウンターもやってましたね。どうにもノーガードのスピードスター的な印象ばかりですが】 (2017/2/5 16:53:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【凛ちゃんとかことりちゃんのハンドスピードがあれば普通に打ち合ったらカウンターが成立しそうです】 (2017/2/5 16:55:18) |
園田 海未 | > | 【普通に打ち合ってカウンター…おそろしい】 (2017/2/5 16:55:53) |
高坂 穂乃果 | > | 【私が担当してた時はまだ未熟感を出したくてカウンター描写は控えてるつもりでしたが、やっぱり似合ってたと思います。雪穂、それで失神KO負けでしたし】 (2017/2/5 16:56:31) |
園田 海未 | > | 【凛ちゃんの成長がおそろしい。海未ちゃん未だに凛ちゃんには勝ててないですし】 (2017/2/5 16:57:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうでしたっけ?】 (2017/2/5 16:58:37) |
園田 海未 | > | 【まず3位決定戦で負けて、前回は初っ端に凛ちゃんにボコボコにされて、それ以降対戦なしです】 (2017/2/5 16:59:51) |
高坂 穂乃果 | > | 【あ~……そういえばそうでしたね】 (2017/2/5 17:00:25) |
園田 海未 | > | 【海未ちゃんの天敵です(笑)】 (2017/2/5 17:01:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【あはは。雪穂にとっての亜里沙みたいなものですね】 (2017/2/5 17:01:23) |
園田 海未 | > | 【多分そんな感じです。どうにも凛ちゃんには勝てないみたいで】 (2017/2/5 17:03:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【2回戦以降で当たる可能性も高いですし、超えなきゃいけない壁ですね】 (2017/2/5 17:04:41) |
園田 海未 | > | 【ですね。超えなければ優勝できませんし】 (2017/2/5 17:05:17) |
高坂 穂乃果 | > | 【確かに……】 (2017/2/5 17:06:20) |
園田 海未 | > | 【あとは、亜里沙に勝った絵里ちゃんもいますし…またしても成長著しい花陽も…】 (2017/2/5 17:07:35) |
高坂 穂乃果 | > | 【りんぱなって大会になると調子上がりますよね。そんなイメージがあります】 (2017/2/5 17:08:39) |
園田 海未 | > | 【確かに2人とも大会の時は活き活きしてますね…】 (2017/2/5 17:09:29) |
高坂 穂乃果 | > | 【こちらとしては唯一の生き残りになる可能性もあるわけですし、花陽には頑張って貰いたいです。さて、この後どうしましょうか?】 (2017/2/5 17:10:57) |
園田 海未 | > | 【19時くらいには恐らく夕食になりますが、それまでだったら自分は何でも大丈夫ですよ。】 (2017/2/5 17:12:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【出来れば何か1戦やりたいですね。対戦カードが決まってないですが】 (2017/2/5 17:13:13) |
園田 海未 | > | 【だったら、そろそろ真姫ちゃんがにこちゃんと試合することになると思うので、雪穂と最終調整をしたいなぁと…】 (2017/2/5 17:15:06) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。残す所2試合ですもんね。では雪穂でお相手しますね】 (2017/2/5 17:16:08) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます。では、真姫ちゃんに変えてきますね】 (2017/2/5 17:17:05) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/5 17:17:13) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/5 17:17:17) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/5 17:17:36) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/2/5 17:17:59) |
高坂 雪穂 | > | 【改めまして】 (2017/2/5 17:18:10) |
西木野 真姫 | > | 【改めてお願いします】 (2017/2/5 17:19:08) |
高坂 雪穂 | > | 【それじゃ早速始めましょうか】 (2017/2/5 17:20:28) |
西木野 真姫 | > | 【はい!早速いきましょう!】 (2017/2/5 17:20:46) |
高坂 雪穂 | > | 【それじゃ書き出しますね】 (2017/2/5 17:20:54) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/5 17:21:57) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さーん、そろそろ始めましょー!(真姫の師匠としてボクシングの指導に当たるようになって急速に仲を深めてきた2人。雪穂は2人目の姉という感じで真姫を慕い、言葉遣いもかなり砕けたものになってきている。どこか悩殺的な胸元のはだけた白のスポーツブラと水色のショートパンツ、黒のスニーカータイプシューズに赤グローブと、瑞々しい肢体を露わとした恰好で真姫へ視線を向ける。 HP25) (2017/2/5 17:24:10) |
西木野 真姫 | > | ええ、今日もよろしくね、雪穂ちゃん(まるで妹に話しかけるみたいな話し方で雪穂に答え、濃い赤のグローブに濃い赤のスポーツブラ、濃い赤のフリフリのスカートを履いて、濃い赤のブーツタイプのシューズを履いてリングに上がる)可愛い衣装ね、雪穂ちゃん(胸元のはだけた衣装を着ている雪穂を見て、可愛らしいなと思いつつ、グローブに包まれた拳で雪穂の頭を撫でる。HP25) (2017/2/5 17:28:59) |
高坂 雪穂 | > | えへ、ありがとうございます。真姫さんもすごく似合ってますよ。綺麗です(グローブで頭を撫でられると、うっとりした表情で身体を預けてくる。多分、穂乃果にもした事のない甘え方だろう。とはいえ、今から最終調整で本気の勝負をするのだから、いつまでも甘える訳にもいかない。名残惜しそうに身体を離すと、コーナーへ向かいマウスピースを銜えてファイティングポーズを構えた。 HP25) (2017/2/5 17:31:49) |
西木野 真姫 | > | ふふっ…ありがとうっ(雪穂に褒められ、嬉しい気持ちでコーナーに向かい、マウスピースをはめると、雪穂と同じようにファイティングポーズをとる。HP25) (2017/2/5 17:33:46) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/5 17:33:52) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/5 17:34:00) |
高坂 雪穂 | > | それじゃあ…いきます!(例の如くゴングもなければレフェリーもいない2人だけの空間。軽快にフットワークを取る雪穂だが、胸元をはだけた締めつけの緩いものなのか成長途上の胸が僅かに揺れる。それを気にした様子もない雪穂は、先制のワン・ツーで真姫の顔を殴りにいく。姉のように慕う真姫の可愛い顔を殴らなきゃいけないのは抵抗感があるが、今はあくまでボクシングの試合だ。 HP25) (2017/2/5 17:37:50) |
西木野 真姫 | > | んっ!くぅぅっ!(すぐに雪穂のワンツーで顔を揺らされてしまい、可愛らしい声を漏らしながら、涙目になってしまう。やっぱり雪穂は強いなぁと思ってしまう。でも、だからこそ今日こそは勝って雪穂に褒められたいと思ってしまう。HP22) (2017/2/5 17:40:52) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/5 17:40:56) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/5 17:41:08) |
高坂 雪穂 | > | ん? なんだか動き固いですよ?(どうにも空回り気味な真姫のパンチを楽々かわし、しばらく動きを観察する。そしてだんだん焦れてきたのか振りの大きくなった右ストレートへ、右ショートフックのカウンターを顎へ叩きつけた。 HP25) (2017/2/5 17:43:14) |
西木野 真姫 | > | だ、大丈夫よっ!えっ!当たらな…ぐぶへっ!(にことの試合に緊張しているとは言い出せず、とりあえずパンチを打つも、全て雪穂にかわされてしまう。当たらないことにイライラして、思いっきり右ストレートを打つと、カウンターの右ショートフックを顎に当てられ、衝撃に耐えられず、ふらふらと後退してしまう。HP16) (2017/2/5 17:47:27) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/5 17:47:36) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/5 17:47:43) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さん、振りが大きいですよ!?(ふらふらと下がる真姫へ指摘しながら踏み込み、目で顔を狙うとフェイント。左フックの軌道をボディーブローへ修正し真姫の脇腹を強打していく。 HP25) (2017/2/5 17:49:21) |
西木野 真姫 | > | は、はい!(顔を狙われ、ガードをあげると、脇腹を狙われ、痛みとお腹を突き抜ける衝撃に顔をしかめる。視線誘導にも引っかかるし、身体はうまく動かないしでイライラしてくる。HP14) (2017/2/5 17:53:09) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/5 17:53:12) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 17:53:18) |
西木野 真姫 | > | 振りを小さく…振りを小さく…(小声で雪穂に言われたことを繰り返して、自分に言い聞かせてから、雪穂に認められた素早い左ジャブをコンパクトに雪穂の顔に打っていく。HP14) (2017/2/5 17:54:50) |
高坂 雪穂 | > | ぶっ、ぶふっ! そう、いい調子ですよ(一瞬イライラする表情を見せるもすぐに自制し、コンパクトな左ジャブで顔を打たれる雪穂。ただ痛みよりもちゃんと感情を自制してくれた事の方が大きく、真姫を褒めて微笑んでみせる。 HP23) (2017/2/5 17:57:04) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/5 17:57:07) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/5 17:57:13) |
高坂 雪穂 | > | 大きいパンチなんていりません。小さいのをしっかり当て続ければ相手は弱っていくんですから(数発打ち込まれて、その後はガードを固めつつ真姫へ身体を寄せてアドバイスする。 HP24) (2017/2/5 17:59:05) |
西木野 真姫 | > | ありがとう、雪穂ちゃん(雪穂に褒められ、顔を赤くして嬉しそうにはにかむ。雪穂に褒められるとまだまだ頑張ろうって気になれる。雪穂のアドバイスに嬉しそうに頷く。HP15) (2017/2/5 17:59:57) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/5 18:00:07) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/5 18:00:18) |
高坂 雪穂 | > | でも気は抜いちゃダメ! ですっ(真姫の仕草に可愛いと自分の方がドキドキする。それを隠すように自分から身体を離し、気を抜くなと離れ際に右ストレートを顔へ放つ。 HP24) (2017/2/5 18:01:52) |
西木野 真姫 | > | んぶぅ!はい!雪穂ちゃん!(離れ際に、雪穂に鋭い右ストレートを打たれ、鼻血を噴き出しながらも、すぐにガードを固めて、隙をなくそうと努力する。HP12) (2017/2/5 18:03:54) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/5 18:03:59) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/5 18:04:03) |
西木野 真姫 | > | てぇい!シュッ!シュッ!(雪穂に勢いよく向かっていき、言われた通りに細かい左ジャブを雪穂の顔に打っていく。今はにことの試合で緊張している場合ではない) (2017/2/5 18:05:34) |
高坂 雪穂 | > | んっ、そう! いいジャブですよ(スピードもありガード越しの威力も問題なし。真姫のジャブが完成していくのを感じ、嬉しくなる。 HP23) (2017/2/5 18:07:42) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/5 18:07:44) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/5 18:07:55) |
西木野 真姫 | > | うん!シュッ!シュッ!(雪穂の言葉に頷きつつ、冷静に、そしてコンパクトに雪穂の顔にジャブを打っていく。細かいパンチを当てていけば勝てるという雪穂の言葉を信じて。HP12) (2017/2/5 18:09:25) |
高坂 雪穂 | > | ぐっ、んぶっ、くふうっ(雪穂のガードを縫うように打ち込まれるジャブで顔を弾かれ、汗や唾液が飛沫となって舞う。ジャブなので威力こそ小さいが、確かに効いている。 HP20) (2017/2/5 18:10:59) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/5 18:11:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/5 18:11:51) |
高坂 雪穂 | > | シュッ、シッシィッ!(真姫のジャブに対抗するべく、雪穂も左ジャブで刺し合いにいく。試合の流れを掴むにはジャブの刺し合いで勝たなければならないとの、指導の一環として。 HP20) (2017/2/5 18:13:51) |
西木野 真姫 | > | んっ…痛っ!(鋭い雪穂のジャブに顔を打たれ、思わずジャブの手が止まってしまう。今までの雪穂のジャブより鋭いように感じる。HP10) (2017/2/5 18:16:21) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/5 18:16:25) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/5 18:16:32) |
高坂 雪穂 | > | シュッ!(刺し合いで真姫の手が止まると、少し威力を重視したジャブで引き続き真姫の顔を打つ。 HP20) (2017/2/5 18:17:43) |
西木野 真姫 | > | 痛っ…!くぅぅ…(更に威力が乗った雪穂のジャブが顔に絶え間なく打たれ、痛みで涙が溢れてくる。今まで、雪穂に食いつけてると思ったが、自分の認識は甘かったと実感させられる。HP9) (2017/2/5 18:20:30) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/5 18:20:33) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/5 18:20:44) |
西木野 真姫 | > | でも…これで引いたら…ダメよねっ(しかし、これで引いたらますます雪穂に食いつけなくなる気がして、涙を流しながらも、必死に雪穂の顔になるべくコンパクトにジャブを打っていく。HP9) (2017/2/5 18:22:48) |
高坂 雪穂 | > | んんっ、ふぶっ! その調子です、真姫さん(ようやく打ち合いに応じてくれた真姫のガッツを、ジャブを口元に貰いながら褒める。お互いスタミナの切れた最終局面、必要なのは絶対負けないという根性とタフネス。真姫にもそれを培って貰いたいと、どうにかドロドロの局面になるよう頑張る。 HP18) (2017/2/5 18:25:58) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 18:26:00) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/5 18:26:05) |
西木野 真姫 | > | うん、頑張るわ!(雪穂に褒められ、嬉しくなりながらも、決して隙は見せずに、感情とは切り離してコンパクトにジャブを雪穂に向かって打っていく。HP9) (2017/2/5 18:27:41) |
高坂 雪穂 | > | くふっ、んぐうっ、ぶぷうっ!(あくまでジャブで攻め続けられ、何発もガードの隙間から差し込まれ顔を打たれると、小さく呻き声を上げさすがに後退してしまう。 HP16) (2017/2/5 18:29:59) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/5 18:30:01) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/5 18:30:09) |
西木野 真姫 | > | 今ねっ!(後退した雪穂の顔にワンツーを打ち、更にボディに左アッパーを打つ。これだけ隙があれば決まるだろう。HP9) (2017/2/5 18:31:46) |
高坂 雪穂 | > | ぶっ、がっ、ぶべえっ……(後退したようやく隙を見せた雪穂の顔にワン・ツーが決まり、さらにボディーアッパーでお腹を強打されると衝撃で胸が弾み前かがみになる。苦しげな表情を見せてしまい、唾液と一緒にマウスピースを吐き出して足元で小さく跳ねた。 HP11) (2017/2/5 18:35:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/5 18:35:33) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/5 18:35:36) |
高坂 雪穂 | > | う、くるし……みぞおち、うたれた………(チロッと舌を出してそこからツツーと唾液が糸を引く。このまま無防備な体勢でいては致命打を浴びかねないと必死にファイティングポーズを構え、真姫の追撃を左ジャブでシャットダウンするとそのまま右ストレートを真姫のお腹へ叩きつけに行く。 HP11) (2017/2/5 18:37:34) |
西木野 真姫 | > | えっ…雪穂ちゃん大丈夫…ぶげぇっ…ううっ…(苦しそうにする雪穂を心配しながらも、ファイティングポーズを構えた雪穂に、追撃しないと怒られると思い、追撃をしようとするとジャブで阻まれ、そのまま、ボディに深々と雪穂の右ストレートが打ち込まれる。今までにない衝撃に胃液がこみ上げてくるが、雪穂の前で吐くまいと必死に耐える。HP5) (2017/2/5 18:42:27) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/5 18:42:35) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/5 18:42:40) |
高坂 雪穂 | > | もうっ、なんで一気に来なかったんですか!!? (2017/2/5 18:43:38) |
高坂 雪穂 | > | (せっかくのチャンスだったのに、と少し怒り気味で真姫へ強い視線を向け、左ボディーアッパーから左フック、さらに右ストレート、そしてもう1発左ボディーアッパーと、体重を乗せたコンビネーションを真姫へ見舞う。 HP11) (2017/2/5 18:46:04) |
西木野 真姫 | > | んぐぅ!ぶべぇっ!ぶぶっ!あがぁっ…(雪穂の強い視線に怯えると、お腹にアッパーがめり込み、こみ上げていた吐き気が強くなってくる。左フックで頰を抉られ、口からマウスピースが吹き飛ばされ、顔のど真ん中に右ストレートが決まり、ロープまで吹っ飛ばされ、意識が飛びそうなところにボディアッパーが再びめり込んで意識が呼び戻される。あまりの痛みと吐き気に耐えられなくなり、その場でお腹を抱えるようにダウンして、胃の中のものを嘔吐し始める。) (2017/2/5 18:51:43) |
高坂 雪穂 | > | ほらあ! 一瞬の躊躇が命取りになるんですよ!?(足元で嘔吐しもがき苦しむ真姫を見下ろし、両手を腰に据えながら説教を始める。躊躇したのは真姫の優しさだというのは分かっているけど、リングの上でその優しさはかえって命取りになる事を教える必要があった。その為のボディー攻めともいえる) (2017/2/5 18:54:32) |
西木野 真姫 | > | ごめん…なさい…(吐くだけ吐き終えると、涙を流しながら顔を上げる。雪穂の説教の通りだと思い、反論する言葉もない) (2017/2/5 18:56:46) |
高坂 雪穂 | > | あ…えっと、その……分かってくれればいいです(嘔吐し涙目で見上げてくる真姫に言い過ぎたと反省し、タオルで顔を拭いてあげると前みたいに膝枕をしてあげる)でも、真姫さん優しいから……ありがとうございます(グローブのまま器用に真姫の前髪を梳いてあげながら、自分の事を心配してくれた先輩にお礼をいう) (2017/2/5 18:59:31) |
西木野 真姫 | > | ううん…私こそ、雪穂ちゃんの言う通り甘かったわ(雪穂に膝枕され、髪を梳かれて気持ち良さそうな表情を見せる。)私、ちゃんとやらないとにこちゃんにも勝てないもの…(不安そうな声音で呟く) (2017/2/5 19:02:56) |
西木野 真姫 | > | 【夕食なんで、落ちますね】 (2017/2/5 19:04:51) |
高坂 雪穂 | > | まあ、今日ので躊躇したらどうなるかは分かって貰えたと思いますし。本番に活かせればいいんですよ(不安そうな声色の真姫を励ますように、何とかポジティブな方向へ話を変えようと頑張る) (2017/2/5 19:04:56) |
高坂 雪穂 | > | 【私も一旦夕食にします。お相手ありがとうございました】 (2017/2/5 19:05:13) |
西木野 真姫 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2017/2/5 19:05:38) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/5 19:05:42) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/2/5 19:05:45) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/5 21:20:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/5 21:38:36) |
南 ことり | > | 【こんばんは!海未ちゃん、おめでとうございます!】 (2017/2/5 21:38:54) |
西木野 真姫 | > | 【ことりちゃん、こんばんは〜。ありがとうございます!】 (2017/2/5 21:41:44) |
南 ことり | > | 【これで後はにこまき戦と、鳥翼戦ですね。頑張って来られるようにしなくては…!】 (2017/2/5 21:44:00) |
西木野 真姫 | > | 【来れる範囲で頑張ってください!】 (2017/2/5 21:45:01) |
南 ことり | > | 【はい!今日はどうしましょうか、にこまき戦は雪穂ちゃん立会いでの方が、良さそうですし…】 (2017/2/5 21:45:55) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね、雪穂ちゃん立会いの方がにこまき対決は盛り上がりそうですもんね】 (2017/2/5 21:47:36) |
南 ことり | > | 【では…海未ちゃんと遊びたいです!夢のつづきか、夢を見た翌日に…とか!】 (2017/2/5 21:48:34) |
西木野 真姫 | > | 【では、夢を見た翌日ということでお願いします!海未ちゃんに変身してきますね】 (2017/2/5 21:49:40) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/5 21:49:49) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/5 21:50:14) |
園田 海未 | > | 【早速変身してきました】 (2017/2/5 21:50:36) |
南 ことり | > | 【ありがとうございます♪こちらも、穂乃果ちゃん相手のピンクな夢の翌日…的な感じで♪) (2017/2/5 21:51:27) |
園田 海未 | > | 【了解ですっ】 (2017/2/5 21:52:22) |
南 ことり | > | 【内容的には、現実の方でもエッチな感じで大丈夫ですか?】 (2017/2/5 21:53:21) |
園田 海未 | > | 【大丈夫ですよ。むしろ現実でもやってみたかったんで歓迎です】 (2017/2/5 21:54:32) |
南 ことり | > | 【海未ちゃん…むっつりさんですね…!書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2017/2/5 21:56:05) |
園田 海未 | > | 【了解です…では書き出しますね】 (2017/2/5 21:57:02) |
南 ことり | > | 【よろしくお願いします♪】 (2017/2/5 21:58:01) |
園田 海未 | > | ことり…あの、その…(ことりを相手に変わったボクシングをする夢を見てしまった次の日、ことりを見てしまい、何だか胸がドキドキと高鳴る。無意識的にことりを呼び止めてしまう)あの…私と…その(あんな夢を見た後では、調整のために試合をしてくれとも言い出せずに言葉に詰まってしまう。ましてや夢の光景を思い出すと顔が熱くなってしまう。) (2017/2/5 22:01:17) |
南 ことり | > | 海未ちゃん?どうかしたの?(一日中、気がつけば穂乃果を見つめてドキドキしっぱなしになっていて。その穂乃果も先に帰ってしまい、海未と2人で部室に残っていると、明らかに平常ではない様子の海未に呼び止められて)顔が赤いけど、体調崩しちゃってない…?(海未の気持ちも知らずに、おでこ同士をくっつけようと顔を近づけていく) (2017/2/5 22:04:47) |
園田 海未 | > | い、いえ…!大丈夫です…!(ことりの顔が近づくとますます顔が熱くなってしまい、後ろに下がってしまう。ことりが可愛く見えてしまい、ドキドキと更に胸が高鳴る)こ、ことり!た、大会のコンディションはど、どうですか!?(胸の高鳴りを隠すために、そう口にする。何か喋らないと、ことりをずっと見つめ続けるだけになってしまいそうだ。) (2017/2/5 22:09:21) |
南 ことり | > | 本当に大丈夫…?(後ずさりして逃げる海未に、可愛らしく首を傾げて不思議そうな顔をして)コンディションは…私はバッチリなんだけど、ツバサさんがどんなスタイルか分からないから、対策できてないのがちょっと不安かも…? (2017/2/5 22:12:56) |
南 ことり | > | 【すいません、いつもの離席です…。今日はちょっと2240を過ぎるかもです】 (2017/2/5 22:17:13) |
園田 海未 | > | そ、そうですか!ことりがバッチリなら良かったです!(ことりの可愛らしい仕草に更にドキドキしながら、ことりがバッチリだと知って、良かったとは思う)可愛いですね…ことり…(ことりをまじまじと見つめながら、半ば無意識に言葉が口から出てしまう。)抱きしめてしまいたい…(いつもなら絶対に言わないだろう台詞が口から溢れてくるが、本人は全く気づかずに、ぼうっとことりを眺めている) (2017/2/5 22:17:55) |
園田 海未 | > | 【了解です。行ってらっしゃい】 (2017/2/5 22:18:20) |
南 ことり | > | へ…?(聞き間違いかな、と思うけどしっかり聞こえてしまっていて)海未ちゃん…?えっと、いいけど……///(不思議さ半分、恥ずかしさ半分の曖昧な感情を、軽く笑って誤魔化そうとして両腕を開いてみる。何か悩みでもあるのかと少し心配するけど、その前の可愛い…に疑問を感じて】 (2017/2/5 22:39:07) |
南 ことり | > | 【お待たせしました!】 (2017/2/5 22:39:23) |
2017年02月04日 11時36分 ~ 2017年02月05日 22時39分 の過去ログ
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