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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2016年12月27日 21時18分 ~ 2017年02月05日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御狩屋正義「ッ………ァ……………!!」(そのままティッシュで亀   (2016/12/27 21:18:30)

御狩屋(そのままティッシュで亀頭を塞ぐと、そのままイって、白夜には気づいていなくて)   (2016/12/27 21:19:11)

御狩屋大丈夫よ俺なんてキャパあっても覚えてなかったし((   (2016/12/27 21:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2016/12/27 21:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2016/12/27 21:53:25)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2016/12/27 21:55:35)

御狩屋おっとただいま((   (2016/12/27 21:55:41)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2016/12/27 22:00:50)

Kirschbaumただいま…あぁ、ティッシュってそう使うのね…((   (2016/12/27 22:01:57)

御狩屋他の所に飛び散っちゃマズいからね((   (2016/12/27 22:04:30)

Kirschbaum勉強になった(実用性無し((   (2016/12/27 22:04:58)

Kirschbaum白夜「………///」(ただ扉の前で呆然としており、終わるまでを完全に見てしまい)   (2016/12/27 22:07:01)

御狩屋皆そう使うべ~((   (2016/12/27 22:07:08)

御狩屋正義「ふぅ…まだ誰も来てな………!?」(ズボンを履き、ティッシュを丸めて捨てようとすると白夜に気づいて)   (2016/12/27 22:08:33)

Kirschbaumそかそか~ 僕女の子ですから…((   (2016/12/27 22:08:56)

御狩屋まぁ、男のアレもわかってくれや((   (2016/12/27 22:15:47)

Kirschbaum白夜「…っ、わらわにそのような行為を見せるなど、この無礼者ッ! 破廉恥男め…!!///」(気付かれた、と分かれば座り込んだまま彼に向け指を指し。自分でも混乱してしまい、何を言いたいか分からなくなるままそう放って)   (2016/12/27 22:17:15)

Kirschbaumりょーかい~…将来の為ですな、(( 女の子のは説明しなくても分かるよね巨匠((   (2016/12/27 22:17:53)

御狩屋正義「びゃ、白夜これは………!!」(と、自分も座り込んで後退りしようとして)((こっから白夜が手伝ってやる発言を((   (2016/12/27 22:21:00)

御狩屋将来もし他の男と結婚するなら……………(。。lll((   (2016/12/27 22:22:05)

Kirschbaum白夜「……。(言葉を止め、溜め息をつくと立ち上がって) …仕方ないな。お主もこれだけでは苦しかろう?わらわが手伝ってやる…。」(「今回だけじゃぞ」と付け足せば立ち上がり、相変わらず偉そうにそう言いながら彼に近付いていき)   (2016/12/27 22:27:36)

Kirschbaumだ、大丈夫、大丈夫だから!!!((   (2016/12/27 22:27:57)

御狩屋正義「え、ちょ待って白夜!?」(と、白夜が近付いてきたため、自分は後退って)   (2016/12/27 22:29:41)

御狩屋他の男………か…………………(。三。((   (2016/12/27 22:31:39)

Kirschbaum白夜「む…わらわじゃ嫌か…?」(彼の前まで来れば座り、残念そうな表情でそう言い)   (2016/12/27 22:32:45)

Kirschbaumにぃ…!!僕には兄様しかいないからぁあああ!!!!((   (2016/12/27 22:33:06)

御狩屋正義「いや、そういうわけじゃ…じゃあ…頼んで、いいかね…?」(と、少し悩んだが、せっかくだしと考え、そう頼んだ後ズボンを脱ぎ始めて)   (2016/12/27 22:36:58)

御狩屋俺も鞠愛しかいないのよぉ~((   (2016/12/27 22:37:19)

Kirschbaum白夜「だから、何度も言わせるな…///」(良い、と答えるのも恥ずかしく、そう無愛想に言い。脱ぐ姿は目を逸らして)   (2016/12/27 22:41:31)

Kirschbaumにぃはね、なんか恋人とかそういうのじゃなくてもう家族なんだよね。家族((   (2016/12/27 22:42:16)

御狩屋正義「なら…頼むよ。」(と、自分の大きくなった息子を出して)   (2016/12/27 22:42:56)

御狩屋俺は家族というより夫婦((   (2016/12/27 22:43:40)

Kirschbaum白夜「ん、……っ///」(軽く頷けば、少し狼狽えるもそれを口にして。舌を遣ったり慣れていない割には上手くやって)   (2016/12/27 22:56:33)

Kirschbaum夫婦か…夫婦だと何か別れる可能性ってのが出てきてしまうイメージ…、家族なら離れられないから家族ってのがやっぱ僕は好きかな…まぁそんな概念僕らには関係ないけどね((   (2016/12/27 22:59:05)

御狩屋正義「お…かなり上手いじゃん…。」(と、上手くやっている様子を見て少し感じ始めて)   (2016/12/27 23:00:59)

御狩屋もうそんな所越した愛の世界にいるもんね((   (2016/12/27 23:01:22)

Kirschbaum白夜「…んっ、ぅ…///」(それに応答するかのようにそんな声が出て。行為は舌先や甘噛みなど色々感じさせるように試して)   (2016/12/27 23:05:38)

Kirschbaumうんっ(ðω´ð*((   (2016/12/27 23:06:19)

Kirschbaumつか…マジ今更すぎてアレなんだけどフェ○ってめっさ分からないむずい((   (2016/12/27 23:07:01)

御狩屋正義「ちょっ、白夜、ヤバすぎ………!!」(と、白夜のテクニックで急激に感度が上昇して)   (2016/12/27 23:10:31)

御狩屋エロ同人でも見ればいいと思うよ((   (2016/12/27 23:11:00)

Kirschbaum白夜「ふ…っ、ぁ…///」(少し速度を上げてみたりと、そのまま果てさせるかのように攻め続け)   (2016/12/27 23:13:16)

Kirschbaum見てるよ。見まくってますよえぇでも文面にすると難しいのだよ!((   (2016/12/27 23:13:57)

御狩屋正義「も、もう…出るッ…受け止めてくれッ………!!」(と、キツそうな表情になり、白夜の頭を押さえつけて)   (2016/12/27 23:14:49)

御狩屋おぉ…………………………同志よ((   (2016/12/27 23:15:32)

Kirschbaum白夜「…ッ…!!」(押さえつけられると吃驚してしまうが、素直に受け入れて)   (2016/12/27 23:18:28)

御狩屋正義「ッグ………!!」(そのまま一気に液を白夜の口の中に出して)   (2016/12/27 23:19:38)

Kirschbaumうふふ。まぁ最近はあまり見てないのだけど、ここのRで満たされてるから((   (2016/12/27 23:19:41)

御狩屋実は私もだ((   (2016/12/27 23:20:09)

Kirschbaum白夜「んぐ、っ…!!」(出されると喉の奥に熱いものが流れることを感じ。幾らか口内から溢れているが殆どを飲んで) 「げほっ、…っ!」(苦しくなり彼の手を無理矢理退けて顔を上げると、それなりにむせて)   (2016/12/27 23:22:46)

Kirschbaumやったね!!((   (2016/12/27 23:23:04)

御狩屋正義「ちょ、ごめん白夜大丈夫か!?」(不安になり、心配そうな声でそう言い)   (2016/12/27 23:25:43)

御狩屋さて、気持ち悪い事を言おう、いいかね?((   (2016/12/27 23:26:06)

Kirschbaum白夜「む~…大丈夫じゃが、この味はわらわは好まんぞ。もっと甘くできないのか?」(口を手で押さえながら大丈夫と伝えれば、手を離し、そんな我が儘を言い出して()   (2016/12/27 23:29:33)

Kirschbaumどうぞ?((   (2016/12/27 23:29:41)

御狩屋正義「そいつは出来んがお前の声ならさせる事が出来るぞッ!!」(そうはりきって言い、白夜をベッドに乗せるように押し倒して、同時に相手の含も全て剥いで)   (2016/12/27 23:33:23)

御狩屋今も絶賛御堪能中だ(・ω´・((   (2016/12/27 23:33:45)

Kirschbaum白夜「や、っ…!?///」(急激に変わる現状についていけず、されるがままにされれば驚いたように腑抜けた声が出て)   (2016/12/27 23:34:41)

Kirschbaum…してるの?いいことじゃあないか!!((   (2016/12/27 23:35:00)

御狩屋正義「お前も気持ち良くしてやるからなッ…!!」(そう言うと、胸やワレメに触れ始めて)   (2016/12/27 23:45:26)

御狩屋そう、してるのだ((   (2016/12/27 23:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2016/12/27 23:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2016/12/28 00:19:01)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2016/12/30 17:57:50)

御狩屋ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴィイイイイイイイイイイイイイ(°∀。((   (2016/12/30 17:58:10)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2016/12/30 17:58:19)

Kirschbaum…いつのだよ(´∀`((   (2016/12/30 17:58:41)

御狩屋ぼくわかんない((   (2016/12/30 17:59:07)

Kirschbaumふっw(性格の悪さが滲み出る)(( で、どうするです…?((   (2016/12/30 18:00:57)

御狩屋………白夜の続き?((   (2016/12/30 18:01:34)

Kirschbaumにーいーさーまーとーしーたーi((( 了解しましたお兄様((   (2016/12/30 18:02:11)

御狩屋何か本性と理性が一気に見えた気がありがとう((じゃあ続きお願い★((   (2016/12/30 18:03:13)

Kirschbaumこれ終わったらしよ…?ね…?(大丈夫じゃない)(( は~い★((   (2016/12/30 18:03:59)

御狩屋おぅ、この闘いが終わったら((   (2016/12/30 18:04:57)

Kirschbaum白夜「ふあぁっ…! 正、義っ…一気はぁ…///」(彼の言う通り、彼女の強気な声は甘く蕩け出して。ビクッと身を震わせ)   (2016/12/30 18:07:10)

Kirschbaumわーい(´∀`((   (2016/12/30 18:07:37)

御狩屋正義「ほ~ら甘くなってきた。」(そのまま相手の乳首を舐めたりそのままワレメに指を挿入して出し入れしたりして)   (2016/12/30 18:11:02)

Kirschbaum白夜「ひゃ、ゃっ…、はぁっ…!///」(限界を感じさせるようにただひたすら喘いで。その甲高い声と水音が部屋に響き)   (2016/12/30 18:18:04)

御狩屋正義「あららもう限界?いいぞ我慢しなくて。」(そう言い両方を激しくいじっていって、親指も使いクリの方も攻めていって)   (2016/12/30 18:20:06)

Kirschbaum白夜「も、ダメじゃ…ぁ、…ッ~~!!///」(息を荒くさせれば、そう言って一気にイってしまい)   (2016/12/30 18:27:56)

御狩屋正義「おぉ、こいつぁいい…。」(と嬉しそうに言うと、先程露出していた自分の息子をイッたばかりにも関わらず相手のワレメにくっ付けて)   (2016/12/30 18:30:15)

Kirschbaum白夜「はぁっ…はぁ…も、もうやるのか…?///」(上がった息を整えながら、それに気付くとそう尋ねて)   (2016/12/30 18:31:59)

御狩屋正義「あぁ、もっと気持ち良くさせてやるよッ………!!」(そのまま一気に挿入して)   (2016/12/30 18:33:27)

Kirschbaum白夜「…ん、分かった…///」(彼の言葉に、気持ちいい事を余程好んでしまっているのか嬉しそうに頷いて)   (2016/12/30 18:36:04)

御狩屋正義「っべぇ、締め付けがッ………!!」(そのままいきなり激しく奥を突き始めて)   (2016/12/30 18:41:10)

Kirschbaum白夜「あんっ、ぁぁっ…! 正、義っ…!///」(突かれる度にそんな声を出すと、無意識に彼の名前を呼んで)   (2016/12/30 18:46:22)

御狩屋正義「びゃ、白夜………ッ!!」(気持ちよさそうに相手の名前を呼びながら相手の胸を揉み、激しくピストンしていって)   (2016/12/30 18:51:30)

Kirschbaum白夜「うぁあッ…! そんな、したらぁ…!!///」(先程イったばかりだというのに、もう限界の前兆が。シーツを握りしめ、それに悶えて)   (2016/12/30 18:54:46)

御狩屋正義「もう、俺もヤバ、い………!!」(こちらも限界という感じの顔になり、さらに激しくついていって)   (2016/12/30 18:57:09)

Kirschbaum白夜「ぁっ…正、義っ、出してっ、…わらわのっ、中に…ッ!///」(快感に悶えている為苦しげに声を振り絞り、そう必死に伝えて)   (2016/12/30 19:00:14)

Kirschbaumごめんっ、飯喰ってきます!((   (2016/12/30 19:02:34)

御狩屋正義「ッ………出、る…!!」(途切れ途切れに合図を送ると、そのまま奥の部屋に液をぶちまけて)   (2016/12/30 19:03:42)

御狩屋いってらっさい   (2016/12/30 19:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2016/12/30 19:22:42)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2016/12/30 19:35:21)

Kirschbaumただいま~!   (2016/12/30 19:35:59)

御狩屋おっかえり~   (2016/12/30 19:37:38)

Kirschbaum白夜「ひゃ、ぁあ、あ…ッ!!///」(びくびくと震え、イキながらそれらを受け止め)   (2016/12/30 19:40:29)

御狩屋正義「ま、だ………。」(まだ液を出しきっていなく、液を奥に出し続けていて)   (2016/12/30 19:41:34)

御狩屋ギャアアアアアアごめん飯食いに行ってくる((   (2016/12/30 19:45:32)

Kirschbaum白夜「ぁ…はっ…お主、多すぎではないかぁ…っ?///」(肩で息をしながら、平静になろうとするも未だ出されており、それでまた感じてしまい微妙に体が痙攣して)   (2016/12/30 19:48:43)

Kirschbaumおう、いってらー!   (2016/12/30 19:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2016/12/30 20:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2016/12/30 20:09:40)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2016/12/30 20:48:46)

Kirschbaumただいまー、と、風呂入ってくるから、帰ってきたら待っててもらっていいかな()   (2016/12/30 20:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2016/12/30 21:42:19)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2016/12/31 21:32:36)

御狩屋イェーイ色々な娘とヤっちゃうぞ~((   (2016/12/31 21:32:54)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2016/12/31 21:33:00)

Kirschbaumわはは~↑↑(こう見えて朝からその気だった奴((   (2016/12/31 21:33:29)

Kirschbaumそう、私、堕天使、発情期、しゃーなし((   (2016/12/31 21:33:47)

御狩屋さ~てトップバッターは誰に((俺なんて元から悪魔((   (2016/12/31 21:34:13)

Kirschbaumにぃ…僕したい…ッッ(( わぁ、同類((   (2016/12/31 21:34:49)

御狩屋うむ、俺もしたい((同じですねもっと堕ちよう((   (2016/12/31 21:36:22)

Kirschbaumしよ、僕とシよ……!!!(末期(( わーい^^((   (2016/12/31 21:38:09)

御狩屋よーし俺の息子はもう準備満タンだッ(そう言うと自慢げにズボンとパンツを脱いで((   (2016/12/31 21:40:29)

Kirschbaum流石ですお兄様!!(と脱ごうとするが手が止まる(※こんなところまできて…はずい_だと((   (2016/12/31 21:41:38)

御狩屋………俺が脱がせようか?(ニヤニヤしてそう言う((   (2016/12/31 21:45:45)

Kirschbaumう……ん、よろ…です…(声が震えている!!流石弱コミュ障!!((   (2016/12/31 21:47:55)

御狩屋よっしゃァアアアアアア(ハイテンションで服を一気に脱がす)   (2016/12/31 21:57:29)

Kirschbaumちょっ…ぜ、全部脱がす必要あるか……!?///(赤面しながら咄嗟に腕で大事な所を隠して()   (2016/12/31 21:59:16)

御狩屋俺が脱がしたいから。(威風堂々とそんなことを言い、いやらしい手つきで鞠愛に近づいていって)   (2016/12/31 22:03:35)

Kirschbaum…兄様がしたいなら…いいよ。(そんなこと言うと思った、とか考えながらそう言って。彼の様子にはあまり狼狽えず)   (2016/12/31 22:04:49)

御狩屋さぁ兄さんにあそこを見せてみなさい(と楽しそうに言い、いやらしく鞠愛の股を広げて)   (2016/12/31 22:06:49)

Kirschbaumっっ……、ん…///(少し目を逸らして)   (2016/12/31 22:10:15)

御狩屋おぉ綺麗………。(そう呟くと舌でワレメを舐め始めて)   (2016/12/31 22:12:49)

Kirschbaum待っ、…ゃ、…!///(大きく息を吸うと、そう無意識に声を掛け。比較的控えめに喘いで)   (2016/12/31 22:20:52)

御狩屋鞠愛の中メッチャ温けぇ………。(そう呟きながら、相手のワレメの中に舌をいれ、積極的に舐めていって)   (2016/12/31 22:24:22)

Kirschbaumそういうの、言わなくて…いいからぁ…っっ!///(ビクッと反応し、途切れ途切れになりながらそう言って)   (2016/12/31 22:26:28)

御狩屋何か言いたくなるんだよ…。(舌を取り出してそう言うと、今度はそのままクリを舐め始めて)   (2016/12/31 22:29:55)

Kirschbaumそれ…余計、恥ずかしくなるから…っ、ひぁッ…!///(弱々しい声でそれを伝えれば、一番感じやすい所であろう所を攻められ。甲高い声が出て)   (2016/12/31 22:31:47)

御狩屋恥じることはないさ~、兄妹なんだから。(そう言い、クリをそのまま吸ってみたり甘噛みしてみたりと色んな方法で快感を与えて)   (2016/12/31 22:37:22)

Kirschbaumそっ、か…ふぁっ、待って…ゃっ、にぃ…っ!///(今まで感じたことのなかった感覚に吃驚しながらも、限界に近くなってしまい、呼吸の量も多くなって)   (2016/12/31 22:40:15)

御狩屋いいぞ、イけ………!!(トドメを刺すかのようにクリを激しく舐めて)   (2016/12/31 22:45:05)

Kirschbaum駄目ッ、イっちゃぅう…ッぁああ…!///(逆に力が抜けたようにイってしまう、と言えば叫ぶように声を上げイッて)   (2016/12/31 22:48:09)

御狩屋………こいつは派手に。(そのまま愛液を舌で舐めとると、自分の息子をワレメにくっつけて)   (2016/12/31 22:52:05)

Kirschbaumはぁっ…、兄様凄いよ…///(息を整えながらそう話し。微笑していて)   (2016/12/31 22:53:37)

御狩屋ハハハ、楽しんでくれて何よりだ。(と、嬉しそうに笑顔でそう言い)   (2016/12/31 22:55:52)

Kirschbaumうふふ…。(彼につられてまた笑みを溢せば、次の行為に期待する_しかし僕は悟ってしまった_おねだりというフラグを!!!(自爆((   (2016/12/31 22:58:45)

御狩屋ただ、このままいれても楽しくないんだよなァ~………。(と、そっぽを向いて何かをしてほしいような素振りをして)   (2016/12/31 23:06:47)

Kirschbaumうっ………。(やっぱりか、と察したような目をして)   (2016/12/31 23:08:23)

御狩屋だから鞠愛に盛り上げてほしいんだよなァ~。(と、ニヤニヤしながらそう呟き)   (2016/12/31 23:12:25)

Kirschbaum…アレか?例のアレか?ねだれって?(固まった表情のまま、連続で尋ねて)   (2016/12/31 23:13:47)

御狩屋さぁねけ~~~~。(期待の目をしてそう言い)   (2016/12/31 23:21:41)

Kirschbaum…あぁ、もう、仕方ないなぁこの変態兄貴が…!!(仕方なさそうにそう呟くと()そこに寝転がって) え…えと、ぼ、僕を、にぃのそれで、気持ちよく…させて…?(これでいいのだろうか、と思いながらも必死におねだりというものをしてみて)   (2016/12/31 23:26:24)

御狩屋可愛いよっしゃいれるぞ?(改めてワレメに自分の息子をくっつけて)   (2016/12/31 23:29:59)

Kirschbaumん…、いれて…///(微笑みを見せると、どこか色気のある声でそう言い()   (2016/12/31 23:31:54)

Kirschbaum(にぃ…君は実際にヤるときも僕におねだりさせるつもりなのかい…?(((   (2016/12/31 23:32:30)

御狩屋鞠愛…いくぞッ…!!(そのまま一気に挿入して)   (2016/12/31 23:42:24)

御狩屋(当たり前じゃないか((   (2016/12/31 23:42:43)

Kirschbaumうん、っ…!! んぁあッ、…///(入るにつれ、身体が反応して)   (2016/12/31 23:43:43)

Kirschbaum(……にぃ喜ぶように頑張る((   (2016/12/31 23:44:18)

御狩屋うわ、メッチャ気持ちいいッ…!!(そのまま奥をピストンし始めて)   (2016/12/31 23:51:39)

御狩屋(ありがとう((   (2016/12/31 23:51:53)

Kirschbaumひぁあ…っ、にぃの、おっきい…っ!///(突かれる度に喘ぎながら、高揚したように言い)   (2016/12/31 23:55:00)

御狩屋スッゲェ締まって………ッ!!(と、必死に呟き奥を突きながら胸を揉みはじめて)   (2016/12/31 23:56:33)

Kirschbaum(ふふ…楽しみだね、((   (2016/12/31 23:56:51)

Kirschbaumぁあ…ッ、胸までっ…、するの、ズルい…!///(はぁ、はぁ、と乱れた呼吸をしながらそう話して)   (2017/1/1 00:00:25)

Kirschbaum(あっ……あけおめです。今年も相変わらず変人やってますがよろしく。今年もにぃを愛しますふへへ(((   (2017/1/1 00:01:11)

御狩屋こっちの方が気持ちいいだろ………?(そのまま奥をついていき、乳首の方もいじっていって)   (2017/1/1 00:03:47)

御狩屋(こちらこそ、去年もありがとう今年もよろしくずっと鞠愛を愛します((   (2017/1/1 00:06:28)

Kirschbaumうん…っ、気持ちいいよ、にぃっ…!///(言葉の通り、気持ち良さそうに声を上げて。もはや理性はそこにはなく)   (2017/1/1 00:06:48)

Kirschbaum(キャーウレシイー!((   (2017/1/1 00:07:05)

Kirschbaum(そうだね、今年じゃないね、ずうっと愛するよ((   (2017/1/1 00:08:27)

御狩屋やべ、気持ちよすぎてもうッ………!!(そう言うと奥を付くスピードを早め、乳首を舐め始めて)   (2017/1/1 00:10:29)

御狩屋(愛してるぞぉ鞠愛((   (2017/1/1 00:10:49)

Kirschbaum僕もヤバい、…! 中ッ、出して…っ!!///(また弱い所を攻められ。イきそうになりながら、必死にそう伝えて)   (2017/1/1 00:15:01)

Kirschbaum(にぃ好きじゃ~~!!((   (2017/1/1 00:15:12)

御狩屋ぐッ………出るッ…!!(そのまま奥の部屋に何時も以上に大量の液を出して)   (2017/1/1 00:17:03)

御狩屋(俺も好きだァアアアアアアアアア((   (2017/1/1 00:18:37)

Kirschbaumっぁああ…!!!///(それと共に果てながら、液体を受け止め。熱いものが流れてくるのを感じればまた気持ち良さそうにして)   (2017/1/1 00:19:10)

Kirschbaum(お兄ちゃん、だーいすき!!(ただのブラコンの図((   (2017/1/1 00:19:40)

御狩屋ハァ…ハァ………。(そして密着したまま息を整えて)   (2017/1/1 00:22:40)

御狩屋(俺もだーいすき!!(ただのシスコンの図((   (2017/1/1 00:23:00)

Kirschbaumふぅ…っ、にぃ…気持ちよかった…?///(ニコニコしながらそう尋ねて)   (2017/1/1 00:25:01)

Kirschbaum(^^((   (2017/1/1 00:25:08)

御狩屋あぁ………ただ、もう終わりとは言ってないぞ?(そう呟くと、鞠愛を持ち上げて駅弁の体制になり((   (2017/1/1 00:26:54)

御狩屋(というわけでまさかの続行((   (2017/1/1 00:27:07)

Kirschbaum(ちょ待っごめん寝なきゃなのだが(( また続きできたら嬉しい!! 明日朝からいるつもりなんで、来れたら来て下さい…!! 今日はありがとうね、お休み…!!   (2017/1/1 00:30:04)

おしらせKirschbaumさんが退室しました。  (2017/1/1 00:30:17)

御狩屋((お~ぅマジですか、俺はオールするべ((了解おやすぃ~((   (2017/1/1 00:30:46)

おしらせ御狩屋さんが退室しました。  (2017/1/1 00:30:50)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/1 14:06:35)

御狩屋(今日はひたすらヤるぞ~((   (2017/1/1 14:06:52)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/1 14:07:54)

Kirschbaum(わーいわーい!!((   (2017/1/1 14:08:21)

御狩屋(じゃあ昨日の続きでございますネ((   (2017/1/1 14:10:15)

Kirschbaum(了解、返します((   (2017/1/1 14:10:45)

Kirschbaumふぇ…!?///(何だこの体制!! と思いながら持ち上げられ、咄嗟に腕を彼の肩に回し)   (2017/1/1 14:13:47)

御狩屋この体制ならもっと気持ち良くなれるぞッ…!!(そのまま一気に奥まで挿入して)   (2017/1/1 14:15:53)

Kirschbaumっ…ほん、と…?///(同時に腕に力が入り、相手を抱き締めるような状態になれば、そう訊いて)   (2017/1/1 14:20:40)

御狩屋あぁ、さっきよりも奥を突きやすくなるからなッ…!!(そのまま腰を振り、奥を突き始めて)   (2017/1/1 14:22:35)

Kirschbaumうぁあ…っ、何、これっ…!///(先程よりも敏感に感じ、声色がエロくなって)   (2017/1/1 14:25:29)

御狩屋いいだろ?簡単に奥を突けるわけだッ…。(奥を突きながらも気持ちよさそうにそう会話して)   (2017/1/1 14:29:04)

Kirschbaumうんっ…、にぃの、いっぱい感じられる…!///(早い呼吸を繰り返しながら。応答して)   (2017/1/1 14:35:50)

御狩屋ッ、ん………。(そして奥を突きながら相手にディープキスを仕掛けて)   (2017/1/1 14:37:36)

Kirschbaumんっ……///(それを受けると、こちらからも積極的に舌を絡めて)   (2017/1/1 14:44:42)

御狩屋………!!(舌使いがスゴかったのか、イきそうになると突くスピードを速めて)   (2017/1/1 14:46:47)

Kirschbaumにぃ…っ、!///(それに勘づいたように口を離すと、限界を感じながらそれだけ言い)   (2017/1/1 14:57:35)

御狩屋もう、出すぞッ………!!(更に激しく奥を突き、必死にそう言い)   (2017/1/1 15:00:10)

Kirschbaumぁんっ、出して、ッ……!!///(かなり上ずった声でそう言って)   (2017/1/1 15:05:18)

御狩屋ッ…ア…………!!(気持ち良くて声を出せないまま奥に再度大量の液をぶちまけて)   (2017/1/1 15:10:43)

御狩屋(うっげぇえええええお遣い頼まれた行ってきます((   (2017/1/1 15:15:19)

Kirschbaum(更新が!!() おう、いってら~!!!((   (2017/1/1 15:16:40)

Kirschbaumゃ、ぅうッ…にぃ…っ!!///(何でそんなに出るの、と疑問に思いながらも果てれば、疲れたように彼に身を委ねて)   (2017/1/1 15:19:48)

Kirschbaum(…今更だけど何で僕こんなに にぃ、にぃって言うようになったンだろ(( 呼びやすいからいいか。(自問自答で解決((   (2017/1/1 15:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/1 15:36:24)

Kirschbaum(つか今思ったんだけど実際こんなに声出せるのかな…自分でやるとかなり控えめなのだが…いや、にぃだもの、絶対控えてらんねェわ(( 独り言が危なくなってきた^ー^((   (2017/1/1 16:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/1 17:38:56)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/1 17:39:48)

Kirschbaum更新忘れてた☆(( つかごめん風呂~   (2017/1/1 17:40:15)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/1 17:42:48)

御狩屋た、ただいま&いってらでぃす((   (2017/1/1 17:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/1 18:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/1 18:05:12)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/1 18:05:16)

御狩屋再度ただいま((   (2017/1/1 18:05:26)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/1 18:22:38)

Kirschbaum(お待たせしやしただいま((   (2017/1/1 18:23:30)

御狩屋(お帰りなさいさてどうしましょ((   (2017/1/1 18:30:54)

Kirschbaum(どうするとは…?(   (2017/1/1 18:33:06)

御狩屋(このままR続けるか戻るか((   (2017/1/1 18:34:32)

Kirschbaum(にぃはどうしたい…?((   (2017/1/1 18:34:59)

御狩屋(R道((   (2017/1/1 18:35:24)

Kirschbaum(奇遇だね、僕も☆((   (2017/1/1 18:37:22)

御狩屋(さて次は誰をヤっちゃおうかな~、今日中にオールスターヤっちゃえるのかこれ((   (2017/1/1 18:39:24)

Kirschbaum(うふふ…(( どうだろう。結構時間かかるのよねRッて(   (2017/1/1 18:40:13)

御狩屋(結構かかるよね………さぁて久々に子弟を可愛がるか((   (2017/1/1 18:43:48)

Kirschbaum(僕も何か毎回同じだとアレだから頑張って捻って考えてるからね、うふふ(メタッ) おぉ…うふふ…((   (2017/1/1 18:44:55)

御狩屋(ほぉ~、何回もヤってきましたからねぇ、ちなみにシノウちゃんとルカちゃんね子弟って((   (2017/1/1 18:48:12)

Kirschbaum(お二人様ですか!流石兄様!つか腰痛大丈夫ですk((   (2017/1/1 18:48:55)

御狩屋(御二人様ですネ、大丈夫よ((んじゃあゲーム大会で楽屋で休憩している時にムラムラして俺が二人を襲うかんじで((   (2017/1/1 18:51:59)

Kirschbaum(そうかw俺想像しただけで腰痛いんだが…(おい) りょーかいっ((   (2017/1/1 18:53:31)

御狩屋(んじゃあ俺先やるべ~((   (2017/1/1 18:55:45)

Kirschbaum(あざっす!!((   (2017/1/1 18:55:56)

御狩屋正義「っしゃゲームイベ1日目終了!!ただ2日連続で格ゲーとはなァ………。」(と、自分の楽屋にあるベッドに寝っ転がって独り言を呟いていて)   (2017/1/1 18:56:58)

Kirschbaum詩乃雨「あーーっ…つっかれた…もう俺嫌だこういう暑苦しいの…。」(だらけたように床に寝転がると、そんなことをぼやいて) 瑠花「…いいじゃないですか、お目当ての『Lily』さん、見られたんでしょう…?」(そんな詩乃雨の隣で、本を読みながら宥めるように言い)   (2017/1/1 18:59:33)

御狩屋正義「ねぇ二人とも俺の活躍どうだった!?本選行けたぜ!?」(と、心を踊らせてそう言うと)((やっぱ遊驪ちゃん参加してたか((   (2017/1/1 19:01:15)

Kirschbaum詩乃雨「あー。はい。師匠流石でーす…。」(もう応答すら面倒くさくなったか、棒読みでそう言い) 瑠花「凄かった、ですが…その本選で生き残れるか、ですね…。」(彼の方を見ながら、冷静に話して)   (2017/1/1 19:03:06)

Kirschbaum(そりゃもちろん。(( ごめん飯食ってくる   (2017/1/1 19:03:25)

御狩屋正義「何か嬉しくなさそうだな………。」(と、怒りの感情を感じると共にムラムラとする気分になって)   (2017/1/1 19:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/1 19:23:49)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/1 19:28:28)

Kirschbaum(ただいま~   (2017/1/1 19:28:49)

Kirschbaum詩乃雨「それより俺はLilyに会いたいんだy………いや、師匠凄かったよ本当。自分の師匠が活躍して何よりだよ。」(声を荒げて言いかけるも、何か怒ってるな、と感じればそう繕って() 瑠花「全く、詩乃雨さん……私は嬉しいです…よ?」(次は彼を宥めるように話して)   (2017/1/1 19:33:32)

御狩屋(お帰り~   (2017/1/1 19:42:02)

御狩屋正義「………あぁ~、何だか色々言われてやる気でないな~。」(と、いきなり拗ね始めて)   (2017/1/1 19:42:44)

Kirschbaum詩乃雨「……わ、悪かったって、機嫌直せよ~…。」(苦笑しながら彼の方に近付くと、そう謝って) 瑠花「………。」(大変な予感を悟った目をしながら黙々と本を読んでいて()   (2017/1/1 19:46:43)

御狩屋正義「………な~ら~ばッ」(その言葉を聞くと二人に覆い被さるように抱きしめて)   (2017/1/1 19:49:43)

Kirschbaum詩乃雨「うおっ…!?」(吃驚したように肩を震わせると) 瑠花「……!!」(本を読んだ体制のまま、ビクッとなって)   (2017/1/1 19:56:10)

御狩屋正義「俺の性欲を抑えてみろぉおおおおおおおおおお」(と、超ご機嫌そうに言いながら何時ものように二人の服を一瞬で脱がして((   (2017/1/1 19:57:11)

Kirschbaum詩乃雨「バッ……、バカかお前はッ!?ここ家じゃねぇんだぞ!!?///」(しばし固まった後、顔を真っ赤にしながら怒鳴って() 瑠花「な…っ、師匠…!?///」(感情をあまり出さない彼女も動揺しているのか、あたふたして)   (2017/1/1 19:59:44)

御狩屋正義「バレなきゃ問題ないのだッ!!」(そう言い、全裸の二人を持ち上げ、ベッドに乗せて)   (2017/1/1 20:02:11)

Kirschbaum詩乃雨「…っ、この後どうなっても知らねぇからな…!!///」(羞恥の感情が高まってきたのか、目に涙を浮かべていて) 瑠花「……こういう役回りは詩乃雨さんだけで良いと思うのですが…///」(目を逸らし、胸を手で押さえ、脚をもじもじさせて)   (2017/1/1 20:04:43)

御狩屋正義「大丈夫大丈夫、お前らが静かにしてくれればいいだけさ、簡単なゲーム(アダルト)だろ?」(そう言い、ルカにキスを仕掛けるとシノウの胸を優しく揉み始めて)   (2017/1/1 20:07:05)

Kirschbaum詩乃雨「またそうやってゲームって誤魔化すんだ…っ、…ぁ…///」(泣きそうになりながら話せば、彼女らしくない幼い声が漏れ) 瑠花「…ん…っ。」(こちらは意外と冷静なようで、静かにそれを受け)   (2017/1/1 20:10:38)

御狩屋正義「………。」(そのまま舌を絡めて、ルカの胸も揉み始めて、同時にシノウの乳首を徹底的にいじり始めて)   (2017/1/1 20:14:13)

Kirschbaum詩乃雨「んぁっ…、そこ…!///」(弱点らしく、弱々しく言葉にすれば反応して) 瑠花「…んむ…っ、ゃ…///」(慣れていないので全て受けるままになり)   (2017/1/1 20:20:03)

Kirschbaum(…いいなー女の子の喘ぎ声二人分聴けるなんてあー羨まし(((   (2017/1/1 20:20:52)

御狩屋正義「フゥ………さぁ~て、プロゲーマーのゴッドフィンガー見せてやろう。」(と、自慢気に言うと、二人のワレメをクパァと開いて)   (2017/1/1 20:22:57)

御狩屋(女の子の喘ぎ声っていいよね((   (2017/1/1 20:23:25)

Kirschbaum詩乃雨「何言ってんだよ…つか音立てんじゃねぇ…!!///」(若干息を切らしながらも、動揺しているのか混乱しているのか震えた声で言い) 瑠花「……///」(顔を赤らめながら、ただそっぽを向いていて()   (2017/1/1 20:25:10)

Kirschbaum(いいよねめっちゃ好きほんとガチの見て聴いてみたいんだけd(おい)   (2017/1/1 20:26:03)

御狩屋正義「さて、行くぞ?」(そう言うと、二人のワレメの中に人指し指を挿入して)   (2017/1/1 20:26:51)

Kirschbaum(自分のはどうでもいい(これ重要)他の娘のを聴きたいんだ(末期)((   (2017/1/1 20:27:00)

御狩屋(鞠愛の喘ぎ声最高ですよ((   (2017/1/1 20:27:29)

Kirschbaum詩乃雨「ひゃ、ッ……!!///」(それだけで感じて身体を震わせれば、無意識に隣の瑠花の手を握って() 瑠花「ゃ…っ、…?///」(静かに声を出せば、握られた手を見、不思議そうに握り返して)   (2017/1/1 20:29:42)

Kirschbaum(あっ、はづかしい(キモイ) 僕喘いでも声ちっさいんだよなァ…(爆弾発言) にぃにされたら多分ちゃんとできる((   (2017/1/1 20:30:42)

御狩屋正義「なかなか可愛い反応してんじゃん…。」(と、嬉しそうにそう言うと、そのまま出し入れしたりGスポットを愛撫でしたりと色々な方法で快感を与えて)   (2017/1/1 20:33:00)

御狩屋(そいつァ嬉しい((   (2017/1/1 20:34:35)

Kirschbaum詩乃雨「ぁあっ、…はぁっ、うぁあ…!///」(その行為をされる度に、おさえようとしながらも声が出てしまい) 瑠花「ぁっ…、ひゃ…///」(幼いながらそれ相応の声を出し)   (2017/1/1 20:44:49)

御狩屋正義「さて、そろそろフィニッシュさせるか………。」(そう言うと、出し入れしながら親指で二人のクリをいじり始めて)   (2017/1/1 20:46:51)

Kirschbaum(ふふ…((   (2017/1/1 20:47:24)

Kirschbaum詩乃雨「待っ、ぁ、ししょ…ッ、…~!!」(いつもより感度が高いのだろうか、それをされると呼吸を早くさせて声も高くなれば、一気にイってしまい) 瑠花「ふぁあっ、ししょうっ、だめ…ッ…ぁああ!!///」(先程よりも声量のある声で、そう言えば詩乃雨の手を強く握って果ててしまい)   (2017/1/1 20:57:52)

Kirschbaum(すまぬ、遅くなった((   (2017/1/1 20:58:17)

御狩屋正義「それじゃあ…そろそろ本番と洒落混むけど、どっちからやりたい?」(そう問いながらも、自分の息子を晒け出して)   (2017/1/1 21:02:26)

Kirschbaum詩乃雨「っ、…は、そんなの瑠花に決まってんだろ…?///」(肩で息をしながら瑠花になすりつけて() 瑠花「ぇ…私、詩乃雨さんと師匠の…先に見たいです…///」(ある意味問題になり得る事をサラッと微笑んで言い((   (2017/1/1 21:05:25)

御狩屋正義「どっちにしろどっちもやるから、早くやった方が得するぞ?」(と、ニヤニヤしながらそう二人に言い)   (2017/1/1 21:11:47)

Kirschbaum詩乃雨「じゃあ瑠花g」瑠花「詩乃雨さん、今ですよ…!」(彼女が言いかけた途端喋り出すと、詩乃雨を押して) 詩乃雨「きゃッ!!?」(押された彼女は乙女()な声を出すと、正義に抱き付く形になってしまい。瑠花は楽しそうに笑って()   (2017/1/1 21:15:25)

御狩屋正義「お前らなぁ………ただ、ルカも手を出さない訳じゃないぞ?」(シノウを受け止め、自分が寝っ転がって騎馬位の形になって)   (2017/1/1 21:20:16)

Kirschbaum詩乃雨「うぅ…結局俺かよ…///」(また泣きそうになりながらそう言いながらも、少し楽しんでいる様子もあり) 瑠花「わ、わかってますよ…!」(強気にそう言い。それでもこの後の展開が楽しみだと微笑んでいて()   (2017/1/1 21:23:03)

Kirschbaum(騎乗位好き。(唐突の変態独り言)((   (2017/1/1 21:23:59)

御狩屋正義「んじゃあ、ルカ、俺の口の上に股を乗せろ、特別なテクを見せてやるよ。」(と、ニヤニヤしながらルカにそう命令して、準備するかのようにシノウの脇腹を優しく掴んで)   (2017/1/1 21:26:53)

Kirschbaum詩乃雨「んっ……。」(それに対し、くすぐったいのか声を出して) 瑠花「え…と、こうですか…?///」(言われた通り、丁度良い位置に座(?)って)   (2017/1/1 21:29:20)

御狩屋正義「それじゃあ、行くぞ………!!」(楽しそうにそういうと、息子をシノウのワレメの中に一気に挿入して、ルカのワレメを舐め始めて)   (2017/1/1 21:31:27)

Kirschbaum詩乃雨「ふぁッ…、師匠の、おっきい…!///」(少しの痛みと快楽を感じながら、弱々しい声でそう言い) 瑠花「ひゃあぁっ!? 師匠っ、何してっ、ぁっ…///」(吃驚したように叫ぶと、段々気持ちよくなっていき表情が緩んで)   (2017/1/1 21:36:54)

御狩屋正義「………。」(そのままルカのワレメの中に舌を入れて舐めてみたりして、そのままシノウを持ち上げて下ろしてという行為をして奥を突いて)   (2017/1/1 21:40:05)

Kirschbaum詩乃雨「やっ、ぁあっ、ししょうッ、ししょ…っ!!///」(手で声を必死に抑えながらも、突かれる度に声が漏れ出てしまい) 瑠花「ししょっ、ダメ、でしゅ…、そんな、ところっ…!///」(呂律が回らないのかたまに言葉が可笑しくなり。ビクッ、と何度も震えて)   (2017/1/1 21:45:19)

御狩屋正義「………。」(シノウに触れている場所を少し上げて、親指でシノウの乳首をいじりながら奥を突いていって、ルカの尻穴の方も舐め始めていって)   (2017/1/1 21:48:32)

Kirschbaum詩乃雨「ゃあぁっ、そんなっ…一気にしたらぁ…!!///」(目を瞑り、声を押さえようとしながらそれに悶えて) 瑠花「ひゃんっ! 師匠…そこ、ダメですって…!///」(ピク、とたまに痙攣したような震えを起こし。止めるように何度も言って)   (2017/1/1 21:52:42)

御狩屋正義「…ッ………!!」(そろそろ限界が来たのか、奥を突くスピードが激しくなり、ルカのクリを重点的に舐めていくようになって)   (2017/1/1 21:57:26)

Kirschbaum詩乃雨「ぁうっ、ししょっ、俺もう…ぁあっ、イきそ…!!///」(途切れ途切れになりながら、激しくされれば余計感じて限界に近付き) 瑠花「ひぁあッ…わたし、もっ…イっちゃいますぅ…ッ!///」(詩乃雨のその言葉と、弱い所を攻められたせいか、自らも声を上げて)   (2017/1/1 22:01:21)

御狩屋正義「………ッ!!!!」(シノウの奥に液をぶちまけると同時に、クリを激しく舐めていって)   (2017/1/1 22:09:04)

Kirschbaum詩乃雨「ししょ、ッ…ひぁぁ…っ!!///」(それを全て受け止めると、かなり大きめの声を出してしまい。その後は脱力して) 瑠花「そこッ、気持ちい、ですぅ……~~ッ!!///」(下を向きながらそう伝えると、彼等と共に果てて)   (2017/1/1 22:13:15)

御狩屋正義「………フゥ、気持ちよかっただろ?」(ルカのワレメについてる愛液を綺麗に舐めとるとルカを持ち上げて、ニヤニヤしてそう言い)   (2017/1/1 22:17:49)

Kirschbaum詩乃雨「……。」(脱力し過ぎて眠ってしまった模様() 瑠花「…気持ち良かった…ですけど、ここを舐めるなんて…!///」(困った表情をして、顔を真っ赤にさせながらそう言い)   (2017/1/1 22:19:42)

御狩屋正義「ハハ、スマンスマン…んじゃ、ルカだけ特別だ、壁に手ェ付けてくれ。」(と、相変わらずニヤニヤした様子でそう言い)   (2017/1/1 22:21:29)

Kirschbaum瑠花「はい…これで良いでしょうか…?///」(言われた通り手を付けると、恥ずかしそうに後ろを向いて彼の顔を見て)   (2017/1/1 22:23:01)

御狩屋正義「あぁ、それじゃあ行くぞ………!!」(そのままワレメに息子を密着させて)   (2017/1/1 22:32:09)

Kirschbaum瑠花「っ、はい…!!」(力が入ったような返事をして)   (2017/1/1 22:39:00)

御狩屋正義「ッ…オラッ…!!」(そのまま奥まで一気に挿入して)   (2017/1/1 22:39:42)

Kirschbaum瑠花「いっ……!」(初めてであり、成長途中のため痛かったらしく、眼に涙を浮かべ)   (2017/1/1 22:45:24)

御狩屋正義「だ、大丈夫か?ルカ。」(その入れた状態から止まって心配そうにそう聞いて)   (2017/1/1 22:46:59)

Kirschbaum瑠花「大丈夫です…ちょっと痛かっただけです…。」(涙こそ浮かべたままだが、安心させるように微笑しながら言って)   (2017/1/1 22:52:31)

御狩屋正義「痛かったら無理するなよ?」(と言い、ゆっくりピストンを始めて)   (2017/1/1 22:54:58)

Kirschbaum瑠花「はい…っ、ん…///」(軽く頷いて。動かされれば締め付けこそ強いが、濡れているため比較的良く動け、そこから漏れ出る水音が聴覚から彼女の快感へと変え)   (2017/1/1 22:58:35)

御狩屋正義「………かなり締め付けがいいなッ…。」(そこから少しずつ突くテンポを上げていって)   (2017/1/1 23:01:55)

Kirschbaum瑠花「んっ…ぁ…っ///」(何と言葉を返していいか分からず迷っていれば突かれ、壁に向かい手に力を入れながら喘いで)   (2017/1/1 23:07:41)

御狩屋正義「あとは………。」(少しずつ速めていきながら、ルカの胸を優しく掴み、揉み始めて)   (2017/1/1 23:08:55)

Kirschbaum瑠花「ふぁあ…っ、ぁんっ…///」(既に痛みなど忘れ、気持ち良さそうに声を綻ばせながら感じていて)   (2017/1/1 23:12:58)

御狩屋正義「これは案外早く出そうッ………。」(と、少しキツそうにしながらも少し激しく奥を突いていき揉む手つきもいやらしくなっていき)   (2017/1/1 23:15:05)

Kirschbaum瑠花「ぁあッ…、ゃ、すごい、です…っ///」(両方を激しく攻められた時の快感に嬉しそうに、凄い、と拙い形容をして)   (2017/1/1 23:18:18)

御狩屋正義「も、もう…ヤバ、い………!!」(突くペースはどんどん激しくなっていき、今度は乳首を徹底的にいじって)   (2017/1/1 23:19:56)

Kirschbaum瑠花「ふぁああ…っ!! ししょっ、いっしょに…ぁッ、イこ…っ?///」(急激に近付いた限界に、呼吸を荒くしながら、敬語も使わず必死にそう言って)   (2017/1/1 23:22:38)

御狩屋正義「あぁッ………!!」(返事をすると奥に密着し、奥に液をぶちまけて)   (2017/1/1 23:24:16)

Kirschbaum瑠花「ひぅっ…ぁああッ…!!///」(出される瞬間と同時にイけば、共に震えて)   (2017/1/1 23:25:29)

御狩屋正義「………フゥ…。」(一息つくと息子を取り出して)   (2017/1/1 23:28:23)

Kirschbaum瑠花「はぁっ…はぁ…、師匠…///」(抜かれると脚に力が入らなくなり、ガクッと崩れ落ちるように座り込むと、頬を赤くしながら彼の方を見てそう呼び)   (2017/1/1 23:30:34)

御狩屋正義「ッ………どうだ、気持ちよかったか………?」(と、少し疲れている様子を見せながらも楽しかったとでも言いたげな表情でそう言い)   (2017/1/1 23:31:52)

Kirschbaum瑠花「はい…。師匠、また…このゲーム、して下さい…ね?」(口元に少し笑みを見せながらそう言うと、頑張って立ち上がり、ぎゅ、と彼に抱きついて)   (2017/1/1 23:34:09)

御狩屋正義「お、結構好きか?」(そう嬉しそうに訪ねて、それを受け止めるように抱きしめて)   (2017/1/1 23:38:43)

Kirschbaum瑠花「…皆には内緒ですからね…。」(と、それを肯定するように言うと、甘えるように抱く力を強めて)   (2017/1/1 23:40:13)

御狩屋正義「あぁ、勿論だ。」(その事を笑顔を見せながら約束して)   (2017/1/1 23:43:08)

Kirschbaum瑠花「……。」(久々に感じた、人の暖かい応対と体温に安心し。柔らかく微笑んで)   (2017/1/1 23:44:01)

御狩屋((んじゃあもう寝ますぜぐんない、また明日も I love you!!((   (2017/1/1 23:44:07)

おしらせ御狩屋さんが退室しました。  (2017/1/1 23:44:12)

Kirschbaum(そーりー!寝るね…!また明日! 楽しかった~~!((   (2017/1/1 23:44:22)

Kirschbaum((わ。ナイスタイミング((おやすみ!   (2017/1/1 23:44:38)

おしらせKirschbaumさんが退室しました。  (2017/1/1 23:44:43)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/9 19:56:48)

御狩屋うぃ~((   (2017/1/9 19:56:53)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/9 20:00:07)

Kirschbaumへーい((   (2017/1/9 20:00:21)

御狩屋さぁ~て誰とヤるか((   (2017/1/9 20:02:31)

Kirschbaumふへへ(((   (2017/1/9 20:02:42)

御狩屋………悩んだ結果チェレスタちゃんとヤるぜ((   (2017/1/9 20:09:27)

Kirschbaum頭に浮かんだ俺天さi((( おk、どうヤろうか((   (2017/1/9 20:10:56)

御狩屋お、俺の心がわかるのか!?((俺が自分の部屋に呼び出して性処理を命令するかんじで((   (2017/1/9 20:12:29)

Kirschbaumふふふ、気が合うねェ(( おっけー((   (2017/1/9 20:14:49)

御狩屋そうですねぇ((んじゃあ先やりますぜ((   (2017/1/9 20:17:27)

Kirschbaumありゃとー!   (2017/1/9 20:18:49)

御狩屋正義「もしもし、チェレスタ?今すぐ部屋に来てくれないか?」(と、スマホを使いチェレスタを自分の部屋に呼び寄せようとして)   (2017/1/9 20:18:55)

Kirschbaumチェレスタ「あっ、はい!ご主人様! 今すぐ向かいます!」(と、電話を直ぐ取ってそう答えれば、異能力を使い部屋に転送されてきて)   (2017/1/9 20:24:04)

御狩屋正義「あ、チェレスタ呼んじゃってスマンね、ちょっとやってもらって欲しいことが…。」(と、苦笑い気味にそうチェレスタに言い)   (2017/1/9 20:28:30)

Kirschbaumチェレスタ「いえいえ、ご主人様の要望なら何でもお答えしますよ!」(しっかりと敬礼をして、それに対し笑顔で言って)   (2017/1/9 20:30:50)

御狩屋正義「あぁ………それじゃあ、これを抑えてくれないか?」(そう言うと、おもむろに下を全て脱ぎ、大きくなった自分の息子を見せつけて)   (2017/1/9 20:32:40)

Kirschbaumチェレスタ「…!! な、何でもとは言いましたが、こ、この件に関しては私でよろしいのでしょうか……?///」(それを見るなり顔を真っ赤にし、動揺したように話して)   (2017/1/9 20:34:40)

御狩屋正義「あぁ、今はチェレスタにしてほしいんだ。」(相手の反応を楽しみながらニヤニヤしてそう言い)   (2017/1/9 20:36:39)

Kirschbaumチェレスタ「か、かしこまりました…、では、どのように致しましょうか?」(頷くと、スイッチが入ったかのように艶かしい笑みを見せながら、どう抑えてやろうか、と訊いて)   (2017/1/9 20:38:45)

Kirschbaumおっふすまん風呂入ってくる((   (2017/1/9 20:39:01)

御狩屋正義「あぁ、お前の好きなように頼む………。」(と、チェレスタに全て任せるようにそう言い)   (2017/1/9 20:42:21)

御狩屋うぃってらっしゃい返事遅なった((   (2017/1/9 20:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/9 20:59:03)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/9 21:36:36)

Kirschbaumたっだいまっ   (2017/1/9 21:36:53)

御狩屋おっかえりっ   (2017/1/9 21:38:21)

Kirschbaumチェレスタ「そうですか、了解です。では、失礼しますね…ん…っ///」(淡々と返事を済ませば、右の横に垂れた髪を耳にかけると、彼のものを咥えて)   (2017/1/9 21:44:26)

Kirschbaumさっき、何か2つほどシリアス系のネタを思いついた((   (2017/1/9 21:45:39)

御狩屋正義「しっかり頼むぞ………。」(期待するかのような口調でそう言い、相変わらずニヤニヤしたままそれを見ていて)   (2017/1/9 21:46:52)

Kirschbaumチェレスタ「ん……っ、ぅ…///」(自らの唾液を使い、滑らせたり、舌を器用に使って感じさせたり、と自分なりに頑張ってやっているようで。自分も興奮してきたのか、落ち着かないように猫の尻尾をゆらゆらさせていて)   (2017/1/9 21:50:20)

御狩屋正義「ッ…良くできてるじゃねぇか…。」(と、快感を覚え始めたのか、力が抜けた感じにそう言い)   (2017/1/9 21:52:05)

Kirschbaumチェレスタ「…ん…♪」(そう言われると、嬉しそうな声が漏れ出て。更にそれを加速させたりと、一気に限界を感じさせるようにそれを弄って)   (2017/1/9 22:00:51)

御狩屋正義「こ、こいつァ………もうイくぞッ………!!」(ここまでやってくれるとはと思いながらも限界を感じ、必死そうにそう言い)   (2017/1/9 22:02:22)

Kirschbaumチェレスタ「ふぁ、ぃ…っ!///」(口の中に出して、と咥えたままそう返事をして)   (2017/1/9 22:07:28)

御狩屋正義「ッがァ………!!」(そう気持ち良さそうに喘ぐとそのまま液を出して)   (2017/1/9 22:08:23)

Kirschbaumチェレスタ「ん、っっ……ッ!! ぅ、げほ、げほっ……!」(慣れたように全て飲み込もうとするが、液の粘度を理解しておらず喉にかかってしまい、口を離すとむせて()   (2017/1/9 22:12:31)

御狩屋正義「あ、ス、スマンチェレスタ!!」(我に返るとその様子を心配し、謝りだして)   (2017/1/9 22:14:13)

Kirschbaumチェレスタ「ふぅ…、あっ、全然! 私は大丈夫ですよ、寧ろ嬉しいくらいです…♪」(深く息をつけば、謝られていることに気付き、大丈夫だと伝えれば目の中にハートを浮かべて彼にキスを仕掛け)   (2017/1/9 22:21:37)

御狩屋正義「チェ…チェレスタッ!!」(キスを受けると感動したのか欲情したのかわからないが、チェレスタをベッドに押し倒して)   (2017/1/9 22:22:45)

Kirschbaumチェレスタ「きゃっ…!? ご主人様…その気になっちゃいましたか…?///」(ふふ、と妖艶に笑えば自ら服のボタンを外し、見せつけるように脱ぎはじめて)   (2017/1/9 22:29:26)

御狩屋正義「最初っからその気だ…!!」(と、興奮気味に言うと、脱いでる途中にも関わらず唇を奪って)   (2017/1/9 22:31:40)

Kirschbaumチェレスタ「…ご主人様…っ///」(嬉しそうに受けたと同時に、ぴたっ、と手の動きが止まって)   (2017/1/9 22:34:47)

御狩屋正義「ッ…だからお前も気持ちよくしてやるよ…!!」(そう言うと、服を脱がせ、胸を揉みはじめて)   (2017/1/9 22:38:58)

Kirschbaumチェレスタ「…えへへ、ご主人様、…っぁ、ん…///」(表情を綻ばせれば、声を出しながら反応して)   (2017/1/9 22:43:12)

御狩屋正義「…んっ、じゅる………。」(そして音をたてながら乳首を舐めると、空いた手でワレメに触れはじめて)   (2017/1/9 22:47:31)

御狩屋ちょっと気づかなくてスルーしてたけどシリアスネタって((   (2017/1/9 22:51:43)

Kirschbaumチェレスタ「ぁあッ……、んぁっ、…!///」(ビクッ、と時折反応したりと敏感に感じながら、気持ちよさそうに声を出していて。懸命に枕を手で掴んでいて)   (2017/1/9 22:52:25)

御狩屋正義「………ッ…。」(そのまま乳首を舐め回すかのようにしていじり、一方したの   (2017/1/9 22:55:11)

Kirschbaumあぁ、反応してくれてありがとう。() 1個目はね~…シノウが家出するの。()っていうのも理由があって、事件起こした時みたいに暴走して皆傷付けたくないっつって、っていうやつ(( 2個目は詠が実の母親に会いに行くっての。まぁネタ自体は帰ってきた後なのだけれど、…詠の母親も色々ヤバい人だから候君に話したいっていう僕の思いから出来た。((   (2017/1/9 22:55:30)

御狩屋一方下の方は下着の中に手を突っ込み、ワレメの中に指を挿入して)((切れちった((   (2017/1/9 22:56:21)

御狩屋成る程~、何時かやりたいネタですねぇ((   (2017/1/9 22:56:55)

Kirschbaumチェレスタ「ひゃうぅっ、ご主人、さまぁ…っ…!!///」(彼のその遣り方により、イきそうなのか、声がかなり上ずっており、息も荒くて)   (2017/1/9 22:58:26)

Kirschbaumそう言ってもらえて嬉しいよ、僕もめっさやりたいこの2つは((   (2017/1/9 22:58:50)

Kirschbaumちなみに2個目は候君に詠のお着替えシーンを見てもらいますという予定(うふふ(キモイ) っていうのも事情知る為だから下心なんて全く無いさ☆(なら何故云った((   (2017/1/9 23:00:08)

御狩屋正義「ッハァ、いいぞ、イっちまえ…!!」(口を離すとそう呟き、ワレメから指を出すとクリをいじりだして)   (2017/1/9 23:05:45)

御狩屋候ビビるだろうな((   (2017/1/9 23:06:03)

Kirschbaumチェレスタ「ふぁ、ああぁッ…!!///」(痙攣するかのように震えれば、その言葉に従うように直ぐ様イってしまい)   (2017/1/9 23:11:43)

Kirschbaumまぁ、お相手してやってくれ給え候君よ((   (2017/1/9 23:12:08)

御狩屋正義「いいイきっぷりだ………。」(そう言うと、イッて濡れてしまった下着を剥ぎ取って)   (2017/1/9 23:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/9 23:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/10 01:18:28)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/12 22:35:20)

Kirschbaum((よすよす、ごめん、何かミナコイの方開けないから今日は来られないかも~…ってこっち側気付くか解らんけど取り敢えず報告な(( あと明日夜早めに来られると思う~ では   (2017/1/12 22:38:51)

おしらせKirschbaumさんが退室しました。  (2017/1/12 22:38:57)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/17 20:01:06)

御狩屋((ちぇいっす((   (2017/1/17 20:01:16)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/17 20:01:44)

Kirschbaum((早いな((   (2017/1/17 20:02:01)

御狩屋((そりゃ用意してましたから((   (2017/1/17 20:05:59)

御狩屋((さぁて今回は細ちゃんとやりますかね((   (2017/1/17 20:08:30)

Kirschbaum((すまね、ちょい放置する、   (2017/1/17 20:09:01)

御狩屋((了解   (2017/1/17 20:09:34)

Kirschbaum((ごめん、英検の過去問やってたです…ただま(( 細ネ、りょーかい   (2017/1/17 20:26:06)

御狩屋((おっかえり~、んじゃあ場所は風呂場で細が乱入してきて((   (2017/1/17 20:26:35)

Kirschbaum((はーい((   (2017/1/17 20:29:31)

御狩屋((というわけで先やるべ((   (2017/1/17 20:29:51)

Kirschbaum((あざっす~~((   (2017/1/17 20:31:49)

御狩屋正義「ヴァヴァンヴァヴァンヴァンヴァア~~~ン♪」(と、風呂に深く浸かり、幸せそうに鼻唄を歌っていて)   (2017/1/17 20:32:37)

Kirschbaum細「し…失礼、しますっ!」(そこに、小さな身体にタオルを巻き付けた姿で扉を思い切り開けてやって来て)   (2017/1/17 20:37:37)

御狩屋正義「な、なにィッ!?」(まさか風呂に来るとは思っておらず、思いっきり声を上げると驚いた顔をして)   (2017/1/17 20:39:03)

Kirschbaum細「え、えと…細も御一緒したくて…!」(こちらも焦った様子がうつったかのようにあたふたしながらそう言って)   (2017/1/17 20:43:13)

御狩屋正義「あぁ~ビックリした~…入りたいなら言ってくれればいいのに………。」(と、苦笑い気味にそう言い)   (2017/1/17 20:46:15)

Kirschbaum細「え、いいんですか……?」(と、嬉しそうに尻尾を振って)   (2017/1/17 20:46:53)

御狩屋正義「ほら、そこにいたら寒いだろ、入れよ。」(と、相手に手招きして風呂に入れようとして)   (2017/1/17 20:52:11)

Kirschbaum細「は、はいっ!」(嬉しそうな表情をしたまま、そこへ向かうとゆっくりと脚からつかって)   (2017/1/17 20:54:56)

御狩屋正義「どうだ、暖かいだろ?」(と、何処か嬉しそうにそう言い、同時にムラムラしてきて)   (2017/1/17 21:00:04)

Kirschbaum細「はい~、幸せですぅ~…。」(何よりも暖かいものが好きな彼女、狐耳を垂れさせながら幼げに可愛らしくそう答えて)   (2017/1/17 21:01:24)

御狩屋正義「そうか………………。」(そう静かに呟くと、ムラムラが抑えられなかったのか、タエル越しに細の胸を揉み始めて)   (2017/1/17 21:03:54)

Kirschbaum((ごっめん風呂…そちらのほう入れてもらおうかn(( すぐ戻りすゆえ暫しお待ちを((   (2017/1/17 21:04:03)

御狩屋((了解俺も風呂行くべ((   (2017/1/17 21:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/17 21:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/17 21:28:46)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/17 21:30:14)

御狩屋ただいマリオネット((   (2017/1/17 21:30:23)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/17 21:42:24)

Kirschbaumただいマスメディアごめん早くない((   (2017/1/17 21:43:19)

御狩屋お帰り全然大丈夫っすよ鞠愛のペースで((   (2017/1/17 21:46:04)

Kirschbaumありがとう…!((   (2017/1/17 21:47:38)

Kirschbaum細「ぴゃうっ!? …ま、正義、さん…?///」(甲高い声を浴室に響かせると、焦ったように尋ね)   (2017/1/17 21:50:20)

御狩屋正義「…柔らけぇ………。」(完全に恍惚の状態なのか、そのままいやらしく胸を揉んでいって)   (2017/1/17 21:53:16)

Kirschbaum細「んぁっ、あのっ…正義、さ…///」(やめるよう抵抗しようとするも、体が敏感に感じてしまい変な声が出るばかりで)   (2017/1/17 22:00:52)

御狩屋正義「………ハッ、あ、いや、スマン………!!」(正気に戻ったのか、目覚めるように反応するとそう謝って)   (2017/1/17 22:04:44)

Kirschbaum細「…もう、正義さん、変態さんです…/// (恥ずかしそうに顔を赤らめながら言うと) …でも、ちょっと、続けてほしい…です…。」(と、ボソボソと呟く程度の小声で言って)   (2017/1/17 22:09:33)

御狩屋正義「え、いいのか………?」(その言葉を聞き取ると、意外に思ったのでそう尋ねて)   (2017/1/17 22:13:03)

Kirschbaum細「え、えと、実は…細、そういう時期なんです……だから…その…。」(別にそういうわけでもないのだが、何とか恥ずかしくない理由をつけようと、嘘だなと解りやすいくらいに狼狽しながら伝えて)   (2017/1/17 22:15:04)

御狩屋正義「お、おぅわかった………。」(その理由を聞くと納得し、細に巻いてあるタオルを剥ぎ取って)   (2017/1/17 22:17:32)

Kirschbaum細「……///」(体を隠すものが何もない状態になれば、鼓動の音が聞こえてしまうくらいにドキドキしながら彼の行動を待っていて)   (2017/1/17 22:18:56)

御狩屋正義「じゃあ、やるぞ…?」(そう言うと、再度細の胸を揉みだして、同時に乳首にも触れていって)   (2017/1/17 22:20:51)

Kirschbaum細「はぃっ、…ぁ…!///」(突起に触れられた途端に、びくっと体を震わせ。荒い呼吸を繰り返して)   (2017/1/17 22:24:03)

御狩屋正義「どうやら感度は良好だな………。」(そう呟きながら乳首を摘まんだり擦ったりしてどんどん乳首を勃たせていって)   (2017/1/17 22:26:58)

Kirschbaum細「ひぁ…ぁああっ…!///」(それに連れて大きくなってしまう声を必死に抑えようと、右手で口を押さえ)   (2017/1/17 22:32:56)

御狩屋正義「そこまで気持ちいいか………?」(そう呟きながら今度はワレメに触れ始めて、乳首も変わらずいじっていて)   (2017/1/17 22:35:18)

Kirschbaum細「んっ、気持ちいいっ、ですぅ…、ひゃんっ!///」(既に下は液でまみれている状態で。これもまた触れられただけで感じてしまい)   (2017/1/17 22:39:44)

御狩屋正義「なら、もっと気持ちよくしてやるよ…!!」(自信ありげにそう言うと、ワレメの中に指を挿入れて乳首やGスポット等の性感体を激しくいじって)   (2017/1/17 22:45:54)

Kirschbaum細「やぁあっ、らめ…ぇ、っっ…!///」(かなり感じているようで、身体だけでなく、尾までをもぴんと張ってしまい。目を瞑りながら悶えていて)   (2017/1/17 22:49:35)

御狩屋正義「細、覚えてるよな?前の授業のこと………。」(ペースを落とさず激しくいじりながらそう細に尋ねて)   (2017/1/17 22:55:06)

Kirschbaum細「ッ、ん…はいっ…///」(こくん、と小さく頷きながら必死に応答して)   (2017/1/17 23:08:08)

御狩屋正義「お前の今の気持ち、どう表せばいいかわかるよな………?」(そう言い、一気にイかせるようにクリを激しくいじって)   (2017/1/17 23:12:00)

Kirschbaum細「ぴゃうぅッ…! ぃ、イっちゃいますぅ…~~ッ!!///」(恐らく問われた事と同じであろうを無意識に口にすれば、声を上げ一気にイってしまい)   (2017/1/17 23:16:48)

御狩屋正義「よし、よく学習しているな。」(そう嬉しそうに言うと細を姫抱きのようにして持ち上げ、一度風呂から出て)   (2017/1/17 23:20:04)

Kirschbaum細「はぁっ、はぁ、…ふふ、もっと細のこと、褒めてください…♪///」(体の力を抜いて息を整えると、彼に抱かれ。身を委ねれば酔ったようにそんなことを言い)   (2017/1/17 23:22:07)

御狩屋正義「あぁ、俺を満足させられたらもっと褒めてやる………。」(ワレメに大きくなった息子をくっつけて挿入れる準備をして)   (2017/1/17 23:26:53)

Kirschbaum細「は、はいっ…! 細、頑張ります…!///」(それに対し、ぴくっ、と反応を見せれば、明るくそう言って)   (2017/1/17 23:30:48)

御狩屋正義「いい返事だッ………!!」(そう言い、そのまま一気に奥まで挿入して)   (2017/1/17 23:32:35)

Kirschbaum細「っ、ふぁあ…、正義さんのっ、おっきすぎですぅ…!///」(大きく息をつけば、興奮気味にそう話して。濡れているも中の締め付けは強く)   (2017/1/17 23:35:41)

御狩屋正義「ッ…スゲェ………!!」(気持ち良さそうにそう言うと、そのまま奥をピストンし始めて)   (2017/1/17 23:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/18 02:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/18 02:47:16)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/1/21 14:51:58)

御狩屋いよっす   (2017/1/21 14:52:09)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/1/21 14:58:40)

Kirschbaumご、ごめん青鬼やってた……() うぃす、誰でやるんですー?((   (2017/1/21 14:59:16)

御狩屋ぃょっす………勿論鞠愛さ((   (2017/1/21 14:59:39)

Kirschbaum………………僕かよ!?((   (2017/1/21 15:02:34)

御狩屋そうだよ、昨日兎に角鞠愛とヤりたかったのさ((   (2017/1/21 15:03:19)

Kirschbaumそ、そ、そうか………あああ何で緊張するんだろ((   (2017/1/21 15:11:11)

御狩屋さぁ愛を深め合おうではないかッ(そう言い鞠愛を抱き締めて)   (2017/1/21 15:12:03)

Kirschbaum……ん。(彼の顔を見ながら、何故か不安そうに頷いて)   (2017/1/21 15:17:18)

御狩屋んあれ、鞠愛、何か不安かい?(抱きしめたままそう問いかけて)   (2017/1/21 15:18:30)

Kirschbaumいやー…ちゃんと、にぃのお相手になれるかなって思ってさ…。(俯き加減、苦笑しながらそれに答えて)   (2017/1/21 15:20:35)

御狩屋んな細かいこと考えんな、これまでも相手になれていたじゃん。(そう安心させるように言うと、唇を奪って)   (2017/1/21 15:23:51)

Kirschbaumそやね、…ん…。(その言葉に微笑んでみせると、それを受けて)   (2017/1/21 15:27:55)

御狩屋………んむッ…。(そのまま舌を絡めていき、同時に鞠愛の胸に触れ、揉み始めて)   (2017/1/21 15:29:54)

Kirschbaumん…、ふぁっ…///(此方からも舌を絡めるも、胸を揉まれると甘い声を漏らしてしまい)   (2017/1/21 15:31:56)

御狩屋あぁ…やっぱ鞠愛最高だよ………。(と、口を離して興奮気味にそう言い、鞠愛の服を脱がし始めて)   (2017/1/21 15:35:45)

Kirschbaum…ぅ~…恥ずかしい…です…///(そう言われると顔を赤らめ。恥ずかしさ故か何故か敬語になって)   (2017/1/21 15:39:26)

御狩屋あぁ~もうこの光景が神々しい………。(どんどん服を脱がせていき、鞠愛を丸裸の状態にすると、見たかったものが見れたとでも言いたげな様子でそう言い)   (2017/1/21 15:42:43)

Kirschbaumも、それ以上はやめて……!!///(涙目になりながら、無意識に大事な所を隠して()   (2017/1/21 15:45:12)

御狩屋おいおい、それじゃあエッチ出来ないぜ~?(反応を見て楽しそうにそう言うと鞠愛をベッドへ押し倒して再度唇を奪って)   (2017/1/21 15:48:51)

Kirschbaumむ、だ、大丈夫だし…! っ、ん…///(強がるようにそう言えば、唇を奪われ。落ち着いてまた受け)   (2017/1/21 15:50:55)

御狩屋ふぅ~…さて、メインをいただくか。(そして口を離し、ニヤニヤとしながらそう言うと再度胸を揉み始めて)   (2017/1/21 15:56:19)

Kirschbaum…ぁ…んっ、ひゃ…///(びくっ、と反応しながら喘ぎはじめて)   (2017/1/21 16:05:07)

御狩屋やっぱ大きいねぇ…我慢できねぇ。(そう呟くとそのまま乳首にしゃぶりついて)   (2017/1/21 16:06:26)

Kirschbaumそんなこと、ねぇです……ッ、ゃ…!///(懸命に否定すると、身体を大きく震わせて)   (2017/1/21 16:10:47)

御狩屋ッ………最高ッ…。(時折呟きながら乳首を吸ったり舐め回したり甘噛みしたりと色々な方法でいじっていって、同時にワレメにも触れ始めて)   (2017/1/21 16:15:45)

Kirschbaumやぁぁっ…にぃ、っ…にぃ…!///(一気にされ、限界を感じると、息を荒げて復唱するように何度も彼に呼び掛けて)   (2017/1/21 16:21:11)

御狩屋いいぜ…イっちまいな………!!(限界を察すると乳首をいじるのをやめてそう言い、クリを指で激しくいじって)   (2017/1/21 16:22:45)

Kirschbaumふぁ、…~~~ッ…!!///(声にならない声を上げながら、一気にイってしまい。その後は力を抜いた状態で、はぁ、はぁ、と息を整えて)   (2017/1/21 16:25:17)

御狩屋ハハハ、気持ちよかったか?(と、何処か嬉しそうに聞きながら下半身の服を脱いでいって)   (2017/1/21 16:29:26)

Kirschbaum……ん…///(少し笑みを浮かべながら、軽く頷いて)   (2017/1/21 16:31:41)

御狩屋それじゃあ………行くぞ?(そう言い自分の息子を取り出すと、鞠愛のワレメにくっつけて)   (2017/1/21 16:32:51)

Kirschbaum…おう…///(触れた瞬間、少しピクッとなり。それだけ返事して)   (2017/1/21 16:36:09)

御狩屋もっと気持ちよくしてやるからなッ………!!(と言い、そのまま一気に奥まで挿入して)   (2017/1/21 16:36:49)

Kirschbaumあぅっ……ん…!///(入れられると変な声がでてしまうが、期待するように頷いて)   (2017/1/21 16:41:25)

御狩屋しかし鞠愛のはいつ挿入れても締まりがいいなッ………。(そう呟きながら奥をピストンしていって、同時にいやらしい手付きで胸を揉んでいって)   (2017/1/21 16:44:50)

Kirschbaumんぁっ…! だって、まだ、子供…だもんっ…///(突かれる度に喘ぐと、そう応答して)   (2017/1/21 16:49:04)

御狩屋なら子供同士でこういうことしちゃってるわけだッ………。(そう気持ち良さそうに良いながら一定のスピードでピストンしていって、一方乳首の方もいじり始めていって)   (2017/1/21 16:52:59)

Kirschbaumはぅうっ……、それ、言っちゃダメ…///(感じながら、また恥ずかしげにそう話して)   (2017/1/21 17:08:34)

御狩屋いいじゃん、気持ちよくなろうぜ………。(そう言い、奥を付くスピードを上げると再度乳首を舐め始めて)   (2017/1/21 17:12:33)

Kirschbaumゃんっ、…だね…///(また驚いたように声を出すと、息を荒くさせていきながら返答し)   (2017/1/21 17:22:36)

御狩屋……ん、ぅ………。(そのまま激しくピストンしていき、先程のように色々な方法で乳首をいじっていって)   (2017/1/21 17:25:35)

Kirschbaumはぅっ、ぁっ…にぃっ…気持ちい…っ?///(目を閉じ、感じることだけに集中してしまえば、意識もせずそう尋ねて)   (2017/1/21 17:36:28)

御狩屋っ…あぁ、気持ちよすぎてッ…ヤバい………ッ!!(乳首から口を離しそう伝えると、更に激しくピストンしていって)   (2017/1/21 17:38:14)

Kirschbaum僕も、だよぉ…っ、ぁあッ…そん、なに…したらっ…!!///(嬉しそうに返すと、先程よりも甲高い声を上げて)   (2017/1/21 17:45:53)

御狩屋もう、出すぞッ………!!(そろそろ限界を感じたのか、そう気持ち良さそうに言いながら激しくピストンしていって)   (2017/1/21 17:48:05)

Kirschbaum出し、て…ッ…!!!///(掠れるように上ずった声でそう言えば、シーツをギュッと握り締めて)   (2017/1/21 17:55:15)

御狩屋も、う…………アァッ…!!(そして奥に密着し、大量の白濁を奥に出して)   (2017/1/21 17:56:29)

Kirschbaumひぅ、っぁあ……!///(共に果てると、白い液体が流れているのを感じ、震えていて)   (2017/1/21 17:57:51)

御狩屋………ハァッ…ハァッ…。(まだ密着したままの状態で息を整えていて)   (2017/1/21 18:03:33)

Kirschbaum…ん……にゃぅ…。(その状態のまま、気持ち良すぎたことと、そして疲れてしまったのか眠っていて)   (2017/1/21 18:05:28)

御狩屋ハハハ…寝ちまったか………ただ、まだおさまんねぇんだよなァ………。(と、自分の息子を取り出してそう言い)   (2017/1/21 18:10:09)

Kirschbaum………。(その言葉に気付くこともなく、無防備に眠っていて)   (2017/1/21 18:11:04)

御狩屋じゃあ、今度はこっち使ってみようかな~………。(と、興味津々に呟くと尻穴に指を挿入し始めて)   (2017/1/21 18:15:01)

Kirschbaumん、……。(ピクッと反応を示すも、やはり寝たままで)   (2017/1/21 18:18:15)

御狩屋おぉ、こっちもなかなか………。(そう言いながら指を奥へと進ませ、同時にクリ等もいじっていって)   (2017/1/21 18:20:52)

Kirschbaumふゅ……んっ、ぁ…///(眠りながらも、感じたことのない感覚に敏感に感じていて)   (2017/1/21 18:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2017/1/21 18:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/1/21 18:44:19)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2017/2/5 19:36:48)

御狩屋うぃいいいいいいい↑っす どーもぉ、syamでぇーす((   (2017/2/5 19:37:13)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/2/5 19:37:59)

Kirschbaumどうも。(normal)((   (2017/2/5 19:38:29)

御狩屋わー普通((さて誰としましょう 1.魔百理 2.夜雲姉妹 3.紫結 4.和歌 5.容 6.鞠愛 さぁどれにしよう((   (2017/2/5 19:40:41)

Kirschbaumだろ~?(( 個人的にまゆりん試したいです調教させたいですはい!!!((   (2017/2/5 19:42:19)

御狩屋了解魔百理たそネ、人格壊す勢いで調教するぜ((   (2017/2/5 19:42:59)

Kirschbaumわーいわーい^^(((   (2017/2/5 19:46:41)

御狩屋じゃあ壁尻状態で性感体感度百倍の媚薬注入してヤりまくる感じで((   (2017/2/5 19:48:50)

Kirschbaumう…わ…(想像を絶した)りょ((   (2017/2/5 19:49:47)

御狩屋対魔忍アサギを連想させるような調教法((じゃあ先やるよ((   (2017/2/5 19:54:18)

Kirschbaum雁夜君が知ったらどうなるのだろう(気になる)((あざす!   (2017/2/5 19:55:15)

御狩屋死ぬ((でも非公式にすりゃいいしね((   (2017/2/5 19:57:18)

Kirschbaum死……!?(( だな((   (2017/2/5 19:57:55)

御狩屋正義「さ~て、そろそろ目覚めるかな~。」(と、ニヤニヤした様子で壁にはまった魔百理を見ていて)   (2017/2/5 19:59:42)

Kirschbaum魔百理「っ……、出、せ…!!」(苦しげではあるが、殺気の強い声でそう抵抗の意志を表して)   (2017/2/5 20:03:05)

御狩屋正義「や~だよ、これから俺の性奴隷として生きてもらうからな。」(と言うと、無抵抗の魔百理の上着を無理矢理引き裂いて、胸を露にさせて)   (2017/2/5 20:05:43)

Kirschbaum魔百理「ゃ…ッ! …ふざけるな、…!!」(泣きそうになりながらも、未だに強く彼を睨んでいて)   (2017/2/5 20:08:13)

御狩屋正義「おい、口の利き方に気を付けろよ、今お前は何にも出来ねぇわけだからな。」(そう悪どい顔をしてそう言うと、無理矢理唇を奪って)   (2017/2/5 20:10:01)

Kirschbaum魔百理「…っ、ん……。」(僅かに怯えたような顔をすれば、素直にそれを受けて)   (2017/2/5 20:17:26)

御狩屋正義「………。」(そのまま舌をいやらしく絡めていって、唾液も交換して)   (2017/2/5 20:18:48)

御狩屋何か、魔百理ちゃん本当にスマンね詠の時には無かった罪悪感があるんだ((   (2017/2/5 20:19:50)

Kirschbaum魔百理「ん、ぁっ……///」(それをしていくうちに、たまに彼女らしからぬ甘い声を出して)   (2017/2/5 20:21:51)

Kirschbaum( 魔百理「………。(もはや口すら聞かない((   (2017/2/5 20:22:20)

御狩屋正義「ふぅ………嬉しいねぇ、俺でも感じてくれるなんてさ。」(と、ニヤニヤしながら魔百理の胸をいやらしく揉んで、感度が百倍なのでこれだけでも相当キツいだろう)   (2017/2/5 20:23:34)

御狩屋いや本当に詠の時は全く罪悪感感じずおっぱい便器のように扱ってたけど魔百理結構デリケートだからマジで((   (2017/2/5 20:25:09)

Kirschbaum魔百理「ゃ…ふぁ、っ…あぁ…!///」(そう言われると、更に悔しくなったのか声を必死に抑えようとするが逆に沢山喘いでしまい)   (2017/2/5 20:30:12)

Kirschbaum( 詠「私を何だと思っているのですか貴方は((   (2017/2/5 20:30:41)

御狩屋正義「いやぁ、良い声出すねぇ、そういうの好きだぜ。」(と、相変わらず弄んでるように言いながら乳首の方も触り始めて)   (2017/2/5 20:31:36)

御狩屋おっぱい(即答((   (2017/2/5 20:31:45)

Kirschbaum魔百理「うぁあッ…、やめて、くださ…っ///」(誰か助けて。彼女の脳内にはその言葉しか無かった。弱々しくそうやめるよう伝えるが、期待に応えてもらえるとは思っておらず)   (2017/2/5 20:36:40)

Kirschbaum( 詠「神社の庭石で潰しましょうかね(真顔)((   (2017/2/5 20:37:08)

御狩屋正義「感度も抜群………いい便器になりそうだ。」(そう言い、乳首をいやらしく舐め始めて)   (2017/2/5 20:40:33)

御狩屋やめてそしておっぱい触らせて((   (2017/2/5 20:40:50)

Kirschbaum魔百理「ひぅっ、…!!///」(ビクッと反応すれば、声にならない声を上げ。次第に目に溜まっていた涙が零れ落ちて)   (2017/2/5 20:42:54)

Kirschbaum( 詠「嫌です☆(超笑顔で軽く10tある石を片手で持ち上げ正義に落とす((   (2017/2/5 20:43:37)

御狩屋正義「もう涙も出るくらい気持ちいいか?」(受けない冗談を言いつつ乳首を吸うようにしていじって)   (2017/2/5 20:44:06)

御狩屋ねぇ鞠愛~詠のおっぱい触っていい?(超頑張って石を持ち上げている((   (2017/2/5 20:44:46)

Kirschbaum魔百理「ちが、…や、ぁ…っ!///」(喘ぎながらも必死に否定の意を見せて。涙は止まらず)   (2017/2/5 20:47:40)

Kirschbaumどうz(潰)((   (2017/2/5 20:47:55)

御狩屋正義「じゃあ次はこっちに手をつけますか。」(と言い後ろに回ると、魔百理のスカートを下ろして)   (2017/2/5 20:49:33)

御狩屋やったァアアアアアアアア(石を楽々破壊((   (2017/2/5 20:50:08)

Kirschbaum魔百理「…ねぇっ、もう…やめて、よ…お願い、します……ねぇ、やめて…!」(感情のコントロールが壊れかけ、上手く言葉が繋がらない中、泣きながら必死にそう伝えて)   (2017/2/5 20:51:48)

Kirschbaum( 詠「…そ、候さぁーんッ!!(救助要請((   (2017/2/5 20:52:22)

御狩屋正義「あぁ~、やめたいけどこれ実は白夜と詠からの依頼なんだよねぇ~。」(と、犯す気満々の様子でそう言い)   (2017/2/5 20:54:21)

御狩屋詠ちゃんよ…俺は候を呼び出さない方法を思い付いた…それはそのロルを書かないことさッ!!(一瞬で近づき押し倒そうと((   (2017/2/5 20:55:57)

Kirschbaum魔百理「……っ!! や、だ…やだ、やだ…!!」(二人の名を聞けば、より一層怯え出して。嫌だ、と狂ったように連呼して)   (2017/2/5 20:56:20)

Kirschbaum( 詠「…もう何なんですかぁああああああああああッ!!」(ご自慢の腕力で正義吹っ飛ばそうと殴りかかる怖((   (2017/2/5 20:57:37)

御狩屋正義「仕方ないねぇ~、ヤったら帰してあげるよ。」(と、ニヤニヤした様子でそう言い、パンツ越しにワレメを舐めて)   (2017/2/5 20:58:58)

御狩屋危ないよ詠ちゃん、おっぱい堪能出来ないじゃん!!(そのままおっぱいの間に顔をドン((   (2017/2/5 21:00:32)

Kirschbaum魔百理「は、い…っ、ぁ…///」(もう我慢するしかない、と自分に言い聞かせれば、また先程のように感じて)   (2017/2/5 21:01:33)

Kirschbaum( 詠「うぁああああもう近付かないで下さい変態ッ!!(お前が言うな((   (2017/2/5 21:02:12)

Kirschbaumごめん、風呂…((   (2017/2/5 21:02:23)

御狩屋正義「んじゃあ、遂にご開帳~。」(と、とても興奮気味にそう言いパンツを下ろすと、綺麗なワレメが露になって)   (2017/2/5 21:04:11)

御狩屋あぁ~スッゴイ幸せここで寝たい。(恍★惚((   (2017/2/5 21:04:40)

御狩屋りょーっかい   (2017/2/5 21:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2017/2/5 21:23:34)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2017/2/5 21:44:21)

Kirschbaumただいまー( 詠「うぅ~…///((   (2017/2/5 21:45:37)

御狩屋おっかーりー((いやぁ~候が羨ましい(平然と服の中に頭を((   (2017/2/5 21:47:19)

2016年12月27日 21時18分 ~ 2017年02月05日 21時47分 の過去ログ
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