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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月29日 22時55分 ~ 2017年02月05日 21時02分 の過去ログ
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ファリア♀武道家う、そう、ですよね。でも…あたしそういうの、つい許せなくて首を突っ込んじゃうんですよね。それで痛い目にあったり、今回もそうですけど。あはは、多分直らなないんじゃないかな。そうですね、もっと頭の良い解決の仕方も会ったかもしれないです、そこに関しては一考の余地あり、ですよね。でも…またやっちゃうんだろうなって思いますっ(玲奈の言葉は厳しいと思うかもしれないが、それは心配してくれていることが十分に伝わってきている為不快に思うことはなかった。ファリアは魔族の血が半分入っており体力はなくとも生命力は人間を凌駕している、早々死ぬことはないがやはり傷つかないやり方を模索してしかるべきだったろう)そうなんです、そのままにしたらそのうち、孵化して、お腹の中身を食べられてそのまま…出てきて。そんなの、怖いです…(ここで初めて弱気な顔を見せた。そんなおぞましい状態になるなんて思いたくなかったけれど、言われたことは事実。今も息づく魔族の卵がいつ腹を食い破って出てくるかわからない不安はつきまとっている、そのせいかわからないが)卵……触って、見ますか?(ふ、と、とんでもないことを言った気がする)   (2017/1/29 22:55:23)

レイナ♂研究者まぁ、その辺は美点であるのだから変えなくてもいいのかもしれないことよねぇ…。まぁその辺はどうするかは答えを見つけるかただ単純にどの相手でも倒せる力を手に入れるかって感じかしらねぇ?(もしもこのままこれを続けるというのなら、本当に体がなくなり死ぬまでならいいもののもっと苦痛なものになる可能性もあるためにそう忠告だけしておいて)まぁ、そのまま子宮を通って正規の方法で出てくるというのはないと思うわねぇ…もしそれなら、普通に犯された場合だろうし。ちょっと無理やりにでも取り出したほうがいいのかもしれないわねぇ。(実際そのまま放っておいて孵化なんてされたらどうできるかもわからないために怖がらせるだけかもしれないけどそのまま言葉を続けて)卵を?それは、もちろん触ってみたいのだけど(やはりそこは研究者魔族の卵となればそれなりに貴重であるのはわかりこんな機械めったに怒らないだろうと思ってついついそう言ってしまう)   (2017/1/29 23:02:01)

ファリア♀武道家はい、あたしはあたしらしく生きますっ!あはは、でもそのためには力をつけないと。守るための力をつけてからこういうことを言えればかっこいいんでしょうけどっ(武を嗜んでいるとは言えまだまだこれからの少女だ、色々守るためには力が足りない、いつかその力を手に入れることを信じて、精進するのみである)…やっぱりそうですか、ですよね。いつかは覚悟を決めないといけない時が来ますよね、それも、そう遠くないうちに…体力や気力を失われているような気もします、きっと栄養にされているのかも…(もしそうならば順調に育っているという証、医者がいないのなら…最悪の場合、無理やり腹を割いて取り出すしかない、どれだけの苦痛が伴うのだろうか、想像したくなかった)…わ、わかりました、ど、どうぞっ(胸と股を手で隠し、少女は思い切ってバシャッと立ち上がる。太ももまでの湯。温まった身体は湯気を放ちほんのりと桜色に染まって、羞恥に頬が赤くなっているがそれでもレイナに近づくと、細く柔らかそうな息づく腹部を差し出す。見た目に入っているかはわからないだろう。触らなければ)   (2017/1/29 23:08:33)

レイナ♂研究者まぁ、貴方ならそのうちできるようになるかもしれないわねぇ?まだまだ、成長段階って感じだしその辺は頑張りなさい、そしてそのためにもまずできてしまった一つの壁を壊さないといけないわねぇ、もし当てがないのであれば、その時は私協力するわそれなりに人間の体はしってることあるしねぇ。(さすがにそこは研究者その辺のことも調べたことはあるために、実際に治療などはしたものはないが少しは役に立てると思いそう言っていれば突然立ち上がった相手に目を閉じてえっとついつい声を出してしまい)いや、別にあとで服とかで隠しての方がよかったんじゃないのかしらぁ?無理しなくていいわよ?(苦笑いしながらもそう言うが早く触らないと終わらないのだろうかという気持ちからかそのまま、おなかを触ってみる触ってみれば、すぐに違和感に気付きふむっと、ついついとまた考え付いてしまい)   (2017/1/29 23:13:28)

レイナ♂研究者【っとごめんなさい、スマホに変えてもよろしいでしょうか?】   (2017/1/29 23:19:37)

ファリア♀武道家はい、頑張ります!いつかはみんなを超えて武の頂点へ立ってみせます!…まぁ、そのためにはまずどうにかしなきゃならないものがいっぱいあるんですけど…。えっ、どうにかできるんですかっ!もしかしてお医者さんですかっ(暗闇に見えた光明、人間の体に詳しいというその一言を聞けばなんとかしてもらえるかもしれないという思いに思わず明るくなるのはそれだけ不安だったからだろう。もしかしたらお医者さんなのかもときいてみたのだった)え、あ…いや、あっ(改めて後ででもいいのではなかったかと言われればまったくもってそのとおりであり、顔が真っ赤になってしまう。それだけ切羽詰まっていたのだろう。見ず知らずに男性に全裸に近い姿を晒してしまうなんて。――腹部を触られる、柔らかくすべすべな肌、程よい弾力の中にあるおぞましい…卵。鶏卵ほどのそれがあちこちにあるのが触ればわかるだろう。人体に詳しいならばそのせいで少女の腹の中で臓器の配列を乱されていることも感じられるかもしれない。それになにより卵は固定されてないために触られれば動く、そうするとくちゅ…と臓器が刺激され)うっ、んぅ!(少女の苦悶の混じった吐息が聞こえてきた)   (2017/1/29 23:20:46)

ファリア♀武道家【どうぞー】   (2017/1/29 23:20:57)

レイナ♂研究者まぁ、その辺は自分で努力してどうにかするしかないわねぇ。応援はするわぁ。いや、お医者さんじゃないわよ?もちろん医者に任せるのが一番なのでしょうけど、魔族の卵をどうにかできない場合もあるからねぇ、それにもしもの場合は医者のまねごとはできるから役に立つと思うわよぉ?私は、医者じゃなくて研究者人間の体については調べたこともあるから少しは知識はあるからねぇ。(変な期待をさせてしまったがとはいえ、全部任されても完璧とは言えないものの何とかできる可能性は多く、さらに多くあるのは触ったのでわかり固定されてないのなら隙間があるこちらが、尻尾も操れるために手数は多い危険は多いがなんとかなる確率の方が高く頼まれてもできる自信事態はあり。)とはいえ、医者に任せた方が絶対なのだけどねぇ。まぁ、もし何かあるなら頼ってくれるといいわぁ。魔族の卵にはやっぱり興味が出てしまうものだしねぇ。   (2017/1/29 23:27:50)

レイナ♂研究者【ではすいませんが、変更させていただきます】   (2017/1/29 23:27:56)

おしらせレイナ♂研究者さんが退室しました。  (2017/1/29 23:28:55)

おしらせレイナ♂研究者さんが入室しました♪  (2017/1/29 23:28:58)

レイナ♂研究者【すいません、もどりましたー】   (2017/1/29 23:30:41)

ファリア♀武道家【はいー、でも締めに入りますけど、大丈夫ですか】   (2017/1/29 23:31:18)

レイナ♂研究者【っあ、はい正直そちらの方が助かります】   (2017/1/29 23:32:05)

レイナ♂研究者【やはりスマホだと誤字やらが増えてしまいそうで不安なので(目そらし)】   (2017/1/29 23:32:29)

ファリア♀武道家努力はもちろん、鍛錬は好きですから!…お医者さん知らないんですよね。そっか、取り出してもその後の処置があるんですよね…うーん、ますますどうしたらいいか。お医者さんじゃないのは残念ですけど、全く知らないというよりは心強いです!あたしはある程度人体について知っていますけど、自分で自分をどうこうするのは最後の手段にしたいので(自分で腹を裂き腹の中に手を突っ込み体内を探りながら卵を取り出すのはさすがに…切羽詰まったらそうするしかないのだけれど。腹を触られるのに少しのくすぐったさと苦しさ、湯船に入れば水圧により腹が凹んで卵が浮き出して見えたことだろう。それを触られつつ…どうしても恥ずかしさが限界を突破しそうで)   (2017/1/29 23:36:52)

ファリア♀武道家お、お医者さん探してみます。でも…いざとなったらよろしくお願いいたします。魔族の卵に興味があるのでしたらそのまま差し上げますので、嫌なものを見せてしまうかもしれませんが…(開腹となれば内臓を晒すことになる、それを見るのが苦でなければよいがと思いつつ…ついに)あ、あのあのあの、ご、ごめんなさい、いいお湯を楽しんでくださいっ!(自分が何をしているか自覚してしまいもはや限界だった、ざばぁっと勢い良く湯船から上がると逃げるように脱衣所に消えて…)   (2017/1/29 23:37:03)

レイナ♂研究者ふむまぁ、そのときはって、やっぱり結構無理させちゃったのかしらねぇ?というより、どうやって連絡するつもりかしら?(実際自己紹介もしていないということに思い付いてとはいえ逃げるようにする相手に声をかけて止めるのも先回りして入り口で待つのもまた相手を困らせそうなのでまぁいいかと、思いまたそんなことになれば何かの巡り合わせで会えるだろうと気楽に考えてそのまま、すこしだけ湯を楽しんでからそれなりに入っていたので上がりそのまま、研究がんばりますかっと軽く気合いをいれて研究所にもどっていくことだろう)   (2017/1/29 23:40:50)

ファリア♀武道家【おつかれさまですー】   (2017/1/29 23:41:24)

レイナ♂研究者【おつかれさまです。お相手ありがとうございました】   (2017/1/29 23:43:09)

ファリア♀武道家【こちらこそ、誘っいに乗っていただいてありがとうございます】   (2017/1/29 23:43:27)

レイナ♂研究者【いえいえ、誘い待ちをいつもしてるようなものなので、誘っていただいてとても嬉しかったのです。また、機会があればお相手お願いしますね。】   (2017/1/29 23:44:21)

ファリア♀武道家【はい、そのときはまたよろしくお願いいたします~】   (2017/1/29 23:44:43)

レイナ♂研究者【では、おつかれさまでしたー。】   (2017/1/29 23:45:53)

ファリア♀武道家【はい、それではっ】   (2017/1/29 23:46:10)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2017/1/29 23:46:14)

おしらせレイナ♂研究者さんが退室しました。  (2017/1/29 23:46:39)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/29 23:55:33)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/29 23:57:29)

ファーレン♂弓師【ニトア様、こんばんは。お帰りなさいませ。】   (2017/1/29 23:59:32)

ニトア・リリウム♂魔法使い【御部屋お邪魔します。ファーレンさん、今晩は、ただいまです。ファーレンさんも御帰りなさいです】   (2017/1/30 00:00:56)

ファーレン♂弓師【ありがとうございます。そのお言葉、嬉しい…ほっとする>< 帰ってこれたんだな…て。】   (2017/1/30 00:02:36)

ニトア・リリウム♂魔法使い【そんな大げさな…何時でも御帰りなさいは言いますよ(苦笑)。 ロル↓のファーレンさんの書いてくださったものに続けさせて頂きますね。もしお互い時間に余裕があれば適度に探索してギルドに戻れればなと思います。ニトアはギルドの人間ではないですが…←。少々お待ちを…そして宜しくお願い致します。】   (2017/1/30 00:05:32)

ファーレン♂弓師【了解です。 古き都 探索、楽しみましょう。よろしくお願いします。】   (2017/1/30 00:08:59)

ニトア・リリウム♂魔法使い(律儀に道を開け此方との距離を取ろうと努力する若者の姿、此方としては杖でつついてわざわざ相手を押す必要が無くなるため有り難いもの。此方が手袋を脱いでいる間に色々と相手が思っているのは気付く事は無いがスノーベリーの実をかじったのは気付く、やはり魔力が少ないのだろうあまり大丈夫とは思えなそうな様子で返答を返されれば「そうですか」とだけ短く言葉を返してやる若者が途中で倒れても置いていきそうな勢いだ。)結論としては儲かればそれでいいのでしょう(トレントを解体する姿を横目で見れば少しばかり冷たい視線、相手の言葉へはまるくまとめてしまう。建物を見て回り戻ってきたときには広場に並ぶトレントの切られた木。そして半分どうかと聞かれれば「いりません」とピシャリ。視線をずらせば映るのは北の方。気になるのは北、足を進めようかと思い若者から離れゆったりと歩きだして、勿論魔物に合うのは承知の上最悪凪払えば良い。)   (2017/1/30 00:18:08)

ファーレン♂弓師【すみません、お待たせして…電話が…。】   (2017/1/30 00:35:47)

ニトア・リリウム♂魔法使い【いえいえ、お気になさらずに!ゆっくりで大丈夫ですので背後を大事に。】   (2017/1/30 00:36:49)

ファーレン♂弓師【古びた都 私は地上ダンジョンで、先に進むほど敵が出て強くなるイメージ…如何でしょうか。 良ければ、また敵 1,スライム 2,ゴーレム 3,ガーゴイル を出すとか。ダイスを振って。】   (2017/1/30 00:55:45)

ファーレン♂弓師【お待たせしました><】   (2017/1/30 00:59:14)

ニトア・リリウム♂魔法使い【ちょっとずつ進むにつれて敵が強くなるの、素敵ですね。ただ一度の戦闘で結構時間を取ってしまうのでもしファーレンさんが宜しければ少し探索後最終ボスを出してギルドに戻るなんてのはどうでしょうか…又はもう一匹中間敵を出して次に最終など。/いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2017/1/30 01:00:25)

ファーレン♂弓師【最終ボスまで 行っちゃいますか…@@ 都を陥落させて人を消した敵。 うーん…勝てるのかな…。 敵を倒して町が開放されていくイメージを持っていて。 噴水→トレント。  町→グリーンドラゴン(毒) ぐらいになる。】   (2017/1/30 01:05:06)

ニトア・リリウム♂魔法使い【最終ボスといってもそれなりに弱い奴に…(苦笑)なるほど、私も同じイメージです。毒持ちドラゴンさん強そうですね…ボスさんはそっとしておいてのんびり街の調査しつつ弱い魔物を倒すでも私は良いなと色々少しばかり考え…それかニトアが気分屋なのでそれをいかしファーレンさん道連れにギルドのある方に戻ってのんびりするか…私だけでは決められない案件なので悩ましいです…。】   (2017/1/30 01:13:21)

ファーレン♂弓師【了解。 では魔法汚染で狂える グリーンドラゴン(毒) は、存在を匂わす程度で。 次に要のゴーレムを出します。 ロル打ちます。】   (2017/1/30 01:15:54)

ニトア・リリウム♂魔法使い【曖昧な意見しか出せず申し訳ない。ドラゴンさんはそのうち倒しましょう、フレンドリーなロードライトと(苦笑)はい、お願いします。】   (2017/1/30 01:17:40)

ファーレン♂弓師(いらない…と言われれば はい! と即返事。先に進む気配を見せて、背中を向ければ)…ハク、お願い。 『ガウ!』(白狼はアイテムボックス空間を作成。そこに解体したトレントを、投げ込んでいく。) (ニトアさんが道を進めば、先の都の主が住む…であろう城のかなり前で、大きな…10m弱はあるゴーレムが待ち構えている。石畳や壁と同じ素材の身体、ツタも絡みついていて、遠めには見分けがたい。ニトアさんが近づけば、目を光らせて…ずしん!と一歩前に踏み出る。―――その時!……グギャァァァ!! と物凄い苦悶の声…緑色の竜が、城から飛び立つ。禍々しい魔法汚染を撒き散らしながら。ゴーレムでさえも浮足立ち、隠れるように前かがみに少しなる。緑竜は理性を失っているのか、遥か空の上を、転げるように飛んでいる。)   (2017/1/30 01:23:21)

ニトア・リリウム♂魔法使い(若者と一匹を置いて行くように一人道を進めば見えてくるのは城…かと思えばまず大きなゴーレム。ツタが絡んでいる様子から昔からいるのが分かり、はたして動くのだろうかとゴーレムに近づき距離取りつつ歩みを止める)ゴーレムですか、少々邪魔ですね(見上げれば光る目、大きな足で一歩踏み出されれば大きな音が…しかしその後に聞こえた音ほどではないのだろう。叫び声の様な耳触りに近い声、びりびりとする空気。ニトアは顔色一つ変えずにいるが空を見れヴぁ明らかに穏やかではない緑竜、あれがこの都を滅ぼした犯人なのだろう都の記憶に根強く残った記憶の一部にうつっていた大きな竜。少しばかり眺めてみようか。)   (2017/1/30 01:39:25)

ファーレン♂弓師ハク…! 『ガウ!』(『ああ、わかっている。竜はヤバイ、飛んでいるからな。隠れておけ』 と若者にテレパシー。若者はトレントを仕舞い終わると、慌てて近くの廃墟の店の軒先に隠れて。)…6元素の一つである、深淵なる闇よ。我を包みたまえ。(闇魔法の初級を唱えて、薄く姿を闇で覆う。その間も空の緑竜は、悶えるような耳障りな鳴き声を何度も放つ。眼中になく、降りてこない。狂える竜の鳴き声が、この都を保った原因であろうか。…ゴーレムは、恐慌状態から回復すると、更に大きく1歩踏み出し…ニトアさんを2mはありそうな大きな足で、踏み潰そうとする。先程の木の槍とは違う、圧倒的な迫力。)………!(若者とニトアさんとの距離は、だいぶ離れている。若者は走り、薄い闇を纏ったまま、軒先を移動し、急いで弓の距離へ詰めようとする。)   (2017/1/30 01:48:24)

ニトア・リリウム♂魔法使い(空を見れば緑竜が前を見ればゴーレムが。普通であれば隠れる事や倒す事へ専念するべき現状にただ足を止め空を見上げた、竜は珍しいため何百年何千年も生きていようが会える事はそう多くない。故によく観察が必要である。竜が鳴けば空気が揺れる、ゴーレムが動けば地面が揺れる様。空を見上げていた瞳に妨害する様映ったのは石畳の壁素材でできた大きな足。周りも一気に暗くなったようだ。)残念ですね、放っておこうと思っていたのですが(踏みつぶそうと落ちてくる大きな足、もう少しで頭に触れる所で手を伸ばす続く言葉は「邪魔です」とただそれだけ。ゴーレムの   (2017/1/30 02:02:08)

ニトア・リリウム♂魔法使い【失礼、続きます】   (2017/1/30 02:02:15)

ニトア・リリウム♂魔法使いゴーレムの足に触れれば其処には紫色の魔法陣が出現し、ゴーレムの足だけを綺麗に灰にしてしまう。キャットイエローの瞳には少々苛立ちが浮かんでいるようだ。)   (2017/1/30 02:03:48)

ニトア・リリウム♂魔法使い【っと、とても申し訳ないのですが私の方タイムリミットがきてしまいました。待ち合わせまで御願してしまったのに途中退場…申し訳ないばかり。レス蹴り御許しください。 遅くまで御相手有り難う御座いました、また機会があれば宜しくお願い致します。おやすみなさい。】   (2017/1/30 02:06:01)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/30 02:06:06)

ファーレン♂弓師【了解です。ニトア様、長い時間ありがとうございます。】   (2017/1/30 02:06:35)

ファーレン♂弓師(若者は闇を纏い、軒下を走りながら考える事…撤退。厳しい顔をして、耳障りな竜の声を懸命に頭から払おうとしながら。 ゴーレムは城を守ろうとしていた…つまり、此方から攻撃しなければハクとなら今からなら、逃げるのは容易い。緑竜は空で叫び、空に向かい…毒々しいブレスを放つが、前後左右には飛び立とうとしない。…まるで、見えない鎖に囚われているかのように。ゴーレムに対し、弓の距離になり…見てみれば)…凄い。(灰になった足でバランスを崩す、ゴーレム。だがゴーレムは痛みを感じず…倒れながらも、1mはある石の右の掌を振り下ろす。ゴーレムの身体は魔法毒に侵されていて、その灰が飛び散り…魔法陣に何らかの影響を与えるだろうか。粉塵が舞い散る。 緑竜の苦し紛れのブレスは、時折都の屋根に降り注ぎ…汚染を上書きしていく。)…ハク…ぅぐっ… 『ガウ!』(仕方ない…と、白狼は薄く身体を光らせて、周囲へ向けて風を送り…魔法汚染が身体を蝕むのを、防ぐ。)   (2017/1/30 02:18:38)

ファーレン♂弓師【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/30 02:19:26)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/30 02:19:31)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/30 22:53:14)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。あくまで私のイメージ(ここ大事)で、古びた都の昔話を描いてみよう。】   (2017/1/30 22:56:18)

ファーレン♂弓師(古びた都(みやこ)。 都…といっても、地方都市。周りに田園や自然の山しか無いとこの都。周りの田舎に対しては、差別意識があった。権威を保つため、都専属の魔術師たちはゴーレムを使役し、都の景観、守備を担わせていた。  そんな田舎の見栄っ張りの都に、更に傲慢な若い竜がやって来た。)   (2017/1/30 23:02:31)

ファーレン♂弓師(竜族の教え…人は恐ろしい、近づくな。  力溢れる傲慢な竜は「人間がなんぼのもんだ!」 と、都を襲う。離れたとこからブレスで人を焼き殺し…届かない、あるいは届いても鱗を傷つけない矢や魔法にあざ笑い。簡単過ぎるのですぐに使うのを止めて。ハンディとしてブレスも使わず、腕や口で人間を引き裂く。叫べば、人間たちが蜘蛛を散らすように逃げていく…面白い。また、あざ笑う。平和なこの田舎の都の冒険者や衛兵たちでは、竜に叶わない。 自慢のゴーレムも、玩具のようにボロボロに。)   (2017/1/30 23:09:22)

ファーレン♂弓師(怒り狂った、今までふんぞりかえっていた都の太守は…都専属の魔術師たちを貶める。能無し、金食い虫!何のためにお前たちがいるんだ!死ね!何でもしていい、何とかしろッ! …と。 今まで散々チヤホヤされて、プライドの高い魔術師たちは怒りで顔が真っ赤に! 「何でもしていい…とおっしゃいましたね?…では、そのように。」  竜は人へ近づくな…という教訓を忘れて。  太守は魔術師たちを貶めて追い詰めるな…という教訓を忘れた。 魔法使いとは、毒に…猛毒になることを侮った。)   (2017/1/30 23:16:06)

ファーレン♂弓師(魔術師たちは研究所の、全ての秘薬…触媒を研究所の一箇所に集めた。そして己の魔力全てを爆発させた…魔力汚染事故だ。そして命と引き換えに呪術で竜を汚染事故の場所に縛り付けた。竜と汚染場所は見えない、ゴムのようなので繋がれて。竜でさえも強大な汚染魔力を用いたゴムを切れず、その汚染場所へ。暴れて、そこからブレスを吐き…太守や他の人間を殺しても、ダメだった。)   (2017/1/30 23:31:24)

ファーレン♂弓師(追い詰められた魔術師たちの命までかけた魔力汚染は、竜が死ぬまで晴れることはない。竜は魔力汚染に蝕まれ、理性が崩れ去り…鱗も毒々しく薄く光る緑に変色。目は血走る。暴れまわり、そのブレスがいつしか魔力汚染毒の緑に。  …ここでもう一つ教訓がある。竜は人智を超えた存在で、侮ってはならぬ…と。  人では焼け爛れるような魔力汚染の渦中で、竜は姿を変質し理性がなくなっても、今日まで生きた。)   (2017/1/30 23:38:45)

ファーレン♂弓師【離れ。 残るのはまた後にでも。】   (2017/1/30 23:51:14)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/30 23:51:17)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/2/1 00:16:51)

ファーレン♂弓師【ふぅぅ…戻り。 こんばんは、よろしくお願いします。】    (2017/2/1 00:17:38)

ファーレン♂弓師(それからというもの。 竜は城の後ろの魔術研究所の跡地で魔法汚染に蝕まれて…耐えきれず命がけで飛び立ち、空や都に体内の魔法汚染をブレスで吐き散らかし、苦悶の咆哮を繰り返す。魔力汚染を吐き出し、疲れ果てたらゴムの力で汚染地域に戻されて、また蝕まれることの繰り返し。6時間程休んで6時間程飛んで叫んで。…永劫に。 都は、人がいなくなった。 離れた田園の村たちは自業自得だ…と思い、無くても困らないのでその都を忘れた。納税地が遠くなっただけ。  ブレスで壊された景観は、ゴーレムたちが修復をする。竜が6時間程魔力汚染地域に縛られている間に。)   (2017/2/1 00:30:19)

ファーレン♂弓師【以上が、私のイメージする背景。  ここから先が冒険者向けの説明(ファーレンキャラは何も聞いていない)。】   (2017/2/1 00:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。  (2017/2/1 00:58:38)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/2/1 21:33:11)

ファーレン♂弓師【食後戻りっ 此方で、ロルを。どなた様でも、一緒歓迎です。 構想を考えつつ、待機。】   (2017/2/1 21:33:53)

ファーレン♂弓師【1d10で123死体発見、45敵発見、6789何もなし、10特別】   (2017/2/1 21:39:06)

ファーレン♂弓師1d10 → (7) = 7  (2017/2/1 21:39:10)

ファーレン♂弓師(とある日の夕方前の神殿地区にて。 若者は、白狼とともに待ち合わせ。時折手持ち無沙汰に白狼の頭を撫でて。白狼は気持ちよさそうに、目を細める。)   (2017/2/1 21:45:49)

ファーレン♂弓師アレンティスさん~(先に姿を見つけたのは、若者の方。約束をしていた、墓守だ。墓守は苦笑い。…幸いにも、周りには人がまばらで。)「…待たせたか、行くぞ。」 今来たとこです、はい!(若者と白狼と墓守は、神殿地区の奥へと歩いて行く。)「お前の年で神殿に祈りに行きたいなんて、珍しいな。神様っていうのは、祈りの場所を選ばないんだぞ?…ゲンかつぎか」 場所を選ばない…知らなかった。ううん、仕事でも、生活でも…色々とお世話になってるので、行ってお礼の祈りをって思って。 「…そうか。」(墓守は静かに頷いた。若者の素直な気持ちが、伝わった。)   (2017/2/1 21:52:32)

ファーレン♂弓師(豊穣の神殿、光の神殿、雷の神殿、パンの神殿…と大きな神殿が続き、更に奥へ。戦の神殿や夜の神殿など、様々。…更に奥の、ガレージぐらいの建物へ)「ついたぞ。」 …はい。 「帽子を取れ」 ぁっ…はい!(慌てて、チロル帽子を取り、後ろで結んだ金髪を見せて。2人は中へ。中には蝋燭の灯りが幾つか。暗い赤のローブの、フードを降ろしている品のいい、初老の女性が一人)   (2017/2/1 21:56:18)

ファーレン♂弓師『あら、アレンティスさん、いらっしゃい。…そちらは?』 「俺の仕事場で働いてるファーレンだ。なかなか筋のいい奴だ。ほら。」(軽く若者を押して促し) こ、こんばんは。ファーレンです、よろしくお願いします! 『こんばんは。ユリカです。…ふふ、若いのね。どうぞ、お祈りを。』(若者は礼を告げて、両膝をつき、両手を組み、祈る。 隣の墓守も、同じ姿で祈りを捧げる。)   (2017/2/1 21:59:38)

ファーレン♂弓師(若者は、色々と思うことがあった。…ただ、今は…静かに、心を平静にして。祈りを捧げる。10分ぐらいすると祈りを切り上げて。お賽銭箱に銀貨2枚入れて)…ありがとうございます。 『お若いのに、熱心なのね。』 …その、いっぱいお世話になってきてるので。 『…そう。』(初老の女性は、目を細めて若者を見る。墓守が筋がいい…という言葉を思い出し、納得して頷く。)『私も、祈りたくなったわ。…それは後にして。 お時間あったら、お話しましょう?』 …はい!   (2017/2/1 22:09:33)

ファーレン♂弓師(小さな懇談スペースで、お茶を飲みながらお話。そこで冒険者のことや仕事のこと。使える神聖魔法のことを話し。 初老の女性から、一つ神聖魔法を。心の中に灯火をともす、初級の30分バフ魔法を教わるのであった。)『また、いらして? あまり祈りに来ないの。有名でないし…』 …はい。また来ます!(若者は微笑み、初老の女性も微笑む。それから、若者は…週に1回は時間を見つけては、お祈りを捧げに来るのであった)     【お部屋ありがとうございます。】   (2017/2/1 22:13:43)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/2/1 22:14:01)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/2/2 22:50:22)

アマルグ♀錬金術師【こんばんは。一時間ほどソロルを回そうかな、と。もちろん乱入歓迎です。でも1時くらいまでしか入れないので】   (2017/2/2 22:51:08)

アマルグ♀錬金術師この辺のはずなんだけどな。(暗い道を、明かりもつけずに歩く獣人の影が一つ。山の麓、大きな道から少し外れた、獣道のような細く続く道を進む。山賊の討伐を依頼されて、その拠点に向かっているところなのだ。受け取った地図が正しければ、この辺に山賊一味の拠点があるはずで>   (2017/2/2 22:54:13)

アマルグ♀錬金術師【奇数→拠点発見 偶数→山賊の見張りに見つかる】   (2017/2/2 22:54:54)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/2/2 22:54:57)

アマルグ♀錬金術師っ!?(拠点を探しすために細道を進んでいると、背後から物音、ほとんど反射的に振り返ると、同時に金属球を投げる。投げた金属球はスライムのように柔らかくなり、空中を飛来する球同士が繋がると薄い1枚の金属板に変わる。するとその金属板に矢が刺さり、穴を開け、中程まで進んで止まる。無論その矢は物音がした方向からの飛来物で【奇数→反撃成功 偶数→反撃失敗】   (2017/2/2 22:59:01)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/2/2 22:59:05)

アマルグ♀錬金術師……(あくまで戦闘には慣れているのか、金属板を盾に敵に向かって駆け出す。同時に腰に携えたナイフを抜いて右手に持つと、盾に身を隠して動きを悟られないようにして跳躍。盾を飛び越えるとその先にいた山賊の一味2名を視界に捉える。そのまま突っ込めばまず1人目の胴体にナイフを刺突。装甲はあるものの、金属でできた装甲など錬金術師の前では紙切れに等しく、ナイフは容易く山賊の胸元を搔き切る。続いて2人目を視界に捉えると1人目にナイフを刺したまま格闘戦、足払いをかけて体制を崩したところで、腕に巻いていた金属が飛来し、相手の首に巻きつくと気道を潰すように喉を締め上げ、ほとんどさ音も立てずに2人目を鎮圧する>   (2017/2/2 23:05:00)

アマルグ♀錬金術師見張りがいるって事は……ああ、あそこか。(1人目の胸からナイフを引き抜くと、血糊でべったり担ったナイフを振って血を払う。そして首に巻きついたり、盾になった金属が再び液体状になると、まるで生き物のように動いてアマルグの手元に戻ってくる。そして踏み出した足は先ほどまで探していた山賊の拠点に向けられ、今度は左手にもナイフを持って進む【奇数→正面から襲撃 偶数→秘密裏に奇襲】   (2017/2/2 23:09:46)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/2/2 23:09:53)

アマルグ♀錬金術師さて、暗い夜に見えない恐怖を味わってもらおうか。(幸い、先ほどの2人を片付けた段階ではまだ気付かれていない様なので、このまま奇襲を仕掛ける。山賊は全員で11名、残るは9名。まず建物の側面に回り、窓の隙間から液体状の金属を流し込む。それを操って窓の鍵を開けると、そこから建物に侵入して>   (2017/2/2 23:12:43)

アマルグ♀錬金術師まずは……視界を奪うことから始めようか。(侵入に成功すると、建物の中に灯されている火を、可能な限り消していく。そうやって建物の明かりが一つ、また一つと消えていくと、流石に中の山賊どもも異変に気付いたのか動き出す。そして廊下の角から出てきた山賊にーーザクッ。出会い頭に喉仏に掌底、次に腹部に掌底、最後に潰した喉にナイフを突き立ててトドメをさす。そしてすでに肉の塊も同然となった山賊を廊下に置くと、その廊下の火も全て消していく。暗闇から突然出てきた仲間の死体は、想像以上に精神にくるのだ。【奇数→山賊たちと戦闘 偶数→待ち構えていた山賊たちに襲撃される】   (2017/2/2 23:19:05)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/2/2 23:19:11)

アマルグ♀錬金術師ッ!(次の部屋に回ろうと入った瞬間、大男が大きな斧を持ってそれを振り回してきた。つい条件反射で金属を盾として回すが、うすい金属ではない斧を止めることができず、紙を破くように振り下ろされた斧を、不恰好な形で避ける。体制を立て直そうとした時、大男の背後で援護として構えていた敵に弓を打ち込まれる。放たれた弓が左の腕に刺されば、ナイフを取りこぼしてしまって【奇数→大男に反撃 偶数→まずは回避行動】   (2017/2/2 23:23:29)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/2/2 23:23:35)

アマルグ♀錬金術師(大男が斧を振り上げ、二撃目を放とうとした時、右手のナイフを大男の足に投擲、足の甲に刺さるとその痛みに膝を屈してしまう。そこですかさず大男と間合いを詰め、背後で援護している山賊との間に大男を挟めば矢を防ぐ。そのまま膝を屈した男の、膝の関節に蹴りを入れて関節を破壊するれば、倒れこむ大男の顔面に膝蹴りを入れ鎮圧。そして大男の影から飛び出すと、金属が再びスライムのように変形し、レイピアに変わる。そのレイピアを右手に持って再び矢が狙えない距離にまで間合いを詰めると、レイピアを突き立て刺突。そのまま胸ぐらを掴めば頭突き、手のひらで顎を下から思い切り押し上げると、前歯で舌を噛んだのか地面に男の舌が落ち、そのまま血を飲む形で絶命。>   (2017/2/2 23:31:35)

アマルグ♀錬金術師【奇数→残りの山賊たちに総攻撃される 偶数→残りの山賊たちに総攻撃する】   (2017/2/2 23:32:49)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/2/2 23:32:56)

アマルグ♀錬金術師(すでに4人を片付けると、浴びた返り血など気にせず進む。しかし7人の山賊たちが廊下の向こうからぞろぞろとでてくると、こちらを見るなり襲いかかってくる。左の腕から先が使えないものの、感覚が麻痺しているのか右手にナイフを構える【10以下の奇数→ボロボロになりながらも制圧 10以下の偶数→制圧するも致命傷 11以上→無双】   (2017/2/2 23:38:12)

アマルグ♀錬金術師2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/2/2 23:38:17)

アマルグ♀錬金術師【致命傷負った後のこと考えてなかった!?】   (2017/2/2 23:39:04)

アマルグ♀錬金術師うぁ"あ"あ"あ"あ"っ!!(獣のように叫ぶと、襲いかかる7人の山賊に正面から突っ込んで行く。まず太ももから金属矢を引き抜くとそれを投擲、先頭にいた山賊の太ももに2本命中すると、体制を崩した好きに側頭部に掌底、次に2人目の山賊に対しては身体を低くして間合いを詰めると、足の筋肉で身体を勢いよく跳ね上げ、肩を相手の胸部にぶつける。そのままよろめいた相手の腹部に掌底。すると3人目の山賊が2人目の脇から出てきて、アマルグの太ももにナイフでファーストアタック、素早くセカンドアタックで首を狙ってくるも、既に使えない左腕を首に回してガード、ナイフが左手の甲に刺さるも、右手で相手の手首に関節技を極めてそのまま転ばし、左手のナイフを右手に持ち替えて相手の背中に刺突、肺に穴が空いたのか、ヒューヒューと苦しそうにするのが視界に映る>   (2017/2/2 23:47:57)

アマルグ♀錬金術師(左腕をぶら下げたまま、4人目を探すも、少し距離がある。走って殺戮の牙を向け用とした矢先、廊下の対面で構えていたのか、残り3人が一斉に矢を放ってくる。二本は外れたものの、一本の矢が左足、脛に刺さると、その場に転んでしまう。しかし壁伝いに右足で身体を起こせば今度は金属のチェーンを取り出し、ヌンチャクのように振り回す。足元がふらついているのはむしろ好都合だ。そのまま2本目の矢を放たれる前に駆ければ、まず1人の首にチェーンを巻きつけて引っ張り、体制を崩す、よろめいたところで金属矢を握って掌底、腹部に金属矢が刺さればそれを体内で液化させ、体内で拡散させる。そのまま硬化させたまま回収する要領で手元に金属を引き寄せれば、腑を容赦なく切り裂く形で制圧、矢を構える2人目には今腑をさらけ出した山賊を盾にして矢を防ぎ距離を縮め、金属球を足元にばらまく。ゴロゴロと転がった金属球をスライム化させて硬化させれば、足枷のように身動きを封じ、転んだところで顔面をブーツで踏んで制圧。残る1人を片付けようとした刹那、背面に鈍い痛み、何かが引き抜かれるような音とともに振り返ると、今度は腹部に鈍い痛み。ナイフを刺突されたようで>   (2017/2/2 23:58:47)

アマルグ♀錬金術師口から嘔吐するように血が溢れると、廊下の床を真っ赤に汚してしまう。3度目の刺突を繰り出そうとする山賊に、口に含んだ血液を吹きかけ、目くらましをする。一瞬ひるんだ隙にチェーンで膝を打てば、その場によろめく山賊。最後に鉄球を口の中に押し込むと、それを口内で液化、気道に入った瞬間に硬化させれば、肺への空気の供給を立ち、溺れたようにもがきながら最後の山賊が動きを止める。それを確認すると、緊張の糸が切れたのか、その場に倒れこむアマルグ。矢が刺さった場所や、刺突された場所からは未だに血液が流れ、次第に意識が遠のいて行く>   (2017/2/3 00:05:44)

アマルグ♀錬金術師【こんな感じですかね。アマルグ生きてるかなぁ。初めてサイコロを使ったんですが、なかなか難しいですね。拙い文章でしたが、お部屋ありがとうございました〜】   (2017/2/3 00:07:39)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/2/3 00:07:47)

おしらせランギール♂魔罠師さんが入室しました♪  (2017/2/3 21:17:29)

おしらせポラリス♀犬耳看護師さんが入室しました♪  (2017/2/3 21:17:34)

ランギール♂魔罠師【遅かったな獣人さん…(ニヤニヤ)】   (2017/2/3 21:17:49)

ポラリス♀犬耳看護師【改めましてよろしくお願いします!うう…間に合わなかった…】   (2017/2/3 21:18:03)

ランギール♂魔罠師【こちらこそよろしくお願いしますねぇー。どんなシチュにいたしましょ?】   (2017/2/3 21:18:23)

ポラリス♀犬耳看護師【そうですねー…戦闘したいとは考えていたのですが…シリウスの時みたいに誰かを襲ってる最中に遭遇する状況でしょうか…】   (2017/2/3 21:20:15)

ランギール♂魔罠師【そうですねぇ…襲ってる辺りに通りがかって…的な感じでしょうかね。看護師って…思ったけど戦えるんです?】   (2017/2/3 21:20:57)

ポラリス♀犬耳看護師【……設定上では、道具を使ってみたいな感じですね。基本的には襲われてる方を守りながら戦う感じになるかと…】   (2017/2/3 21:21:49)

ランギール♂魔罠師【守りながら戦えるのですかねぇ(´・ω・`) 確か前回も前々回もこちらから書いた記憶があるので、今回は任せてよろしいでしょうか?    (2017/2/3 21:22:48)

ランギール♂魔罠師  (2017/2/3 21:22:50)

ポラリス♀犬耳看護師【はーい、大丈夫ですよー。場所とか希望があればそこから書き出します!】   (2017/2/3 21:23:25)

ポラリス♀犬耳看護師【た、戦えますよー。多分…】   (2017/2/3 21:24:01)

ランギール♂魔罠師【場所はそうですねぇ…看護師なだけに、ランギが病院を襲撃してとかいかがで?】   (2017/2/3 21:24:05)

ポラリス♀犬耳看護師【分かりましたー。夜の病院で大丈夫ですか?】   (2017/2/3 21:25:01)

ランギール♂魔罠師【朝でも昼でも夜でもお好きなのでどうぞ(∩´∀`)∩】   (2017/2/3 21:25:51)

ポラリス♀犬耳看護師【ありがとうございます!では、書いてきますねー】   (2017/2/3 21:26:23)

ランギール♂魔罠師【ごゆっくりぃー】   (2017/2/3 21:26:33)

ポラリス♀犬耳看護師(常に病人への対応が求められる病院において、夜の間にも看護師や医者を配置するのは当然のことなのだろう。それは自分が勤めている場所でも例外ではなく)……えっと、特に体調には異常無しね…お休みなさい…(小型の病院とはいえ、数人の患者を一人で見回るというのは楽ではない。それでも、何かあった時には助けを呼べるように自分の仮眠所にはとある水晶が置かれている。その事実が深夜の見回りを楽な気持ちにさせていた)…何もないと良いのだけれど…(そんなことを呟きながら、それぞれの患者の部屋を回り始める。次の患者はたしか…)   (2017/2/3 21:32:44)

ポラリス♀犬耳看護師【か、書き出し頑張らないと…】   (2017/2/3 21:33:00)

ランギール♂魔罠師オラァ…とっとと財宝の有りかを吐けやぁクソジジィが…そんでとっととくたばれえぇっ!(ポラリスがドアを開けるとそこには黄色いローブに身を包んだ男性が老人とも思わしき人物の襟を掴んで持ち上げている…眼鏡の奥の細い瞳からは全てを飲み込むかのような色をしており、老人は震えながら必死に手を掴んで抵抗しているが体格差のせいか年齢の差かは分からないがビクともする様子はない)おいおいジイサンよぉ…せっかく俺様がわざわざぶっ殺すのを待って口から聞いてやろうという真心を込めてるんだぜぇ?それなのにその真心を踏みにじるなんてとんだろくでなしだなぁ?そんなに死にたきゃとっととクタバレ老いぼれ風情がぁ!(脚をゆっくりと上げて魔力をためて、そのまま老人のお腹をけ破ろうとしているのがポラリスには見えるだろう)   (2017/2/3 21:38:33)

ランギール♂魔罠師【がーんば⊂⌒~⊃。Д。)⊃】   (2017/2/3 21:38:40)

ポラリス♀犬耳看護師(ドアの外からでも聞こえる粗雑な声に焦りを感じて急いでドアを開け、その部屋にいる老人の安否を確かめようとする。だが、飛び込んできた光景にため息をつく暇も無く、今にも蹴りかかろうする不審な人物に対して大きな声をあげてこちらに注意を惹かせる)こっちを向きなさい!(それと同時にナース服から彼に向かって麻酔の入った注射器を投げつければ、老人を彼から引き剥がそうと後ろから思いっきり引っ張り始める)……逃げて、助けを呼んできて!分かった!?(振りほどいた老人を守るように敵の前に立ちはだかれば、キッとした目つきで彼を睨みながら老人を逃がそうと呼びかけるだろう)…あなたの相手は…私がするわ…   (2017/2/3 21:49:22)

ポラリス♀犬耳看護師【が、頑張ります!】   (2017/2/3 21:49:38)

ランギール♂魔罠師んぁ?誰だテメェ…とっとと失せな…っ(こっちを向けという声高い声…振り向くとそこには変な格好の女性が立っており、何かを投げつけてくる…腕で防ぐが、麻酔のせいか一瞬怯みそのすきに老人は引きはがされていく)どこいくんだよクソジジィ…まだお話は終わってねぇぞ?(そういってあらかじめ仕込んであった罠が発動してドアの前には魔法で出来た鎖が巻かれてドアは開かなくなってしまう)相手?相手ねぇ…あいにく、俺様はコスプレ女なんかに興味はないんでな…用があるのは後ろのクソジジィだってことで、死にたくなけりゃ黙って底の窓から飛び降りろ(ポラリスなど眼中にないのか…それとも、病院だから大騒ぎできないことを知ってのセリフだろうか…面倒なのが嫌いなランギールはポラリスに一瞬だけ視界を移すがすぐに老人へと向ける視線…ポラリスの足を若干セクハラ気味に触りながらも老人はブルブルと怯えている)   (2017/2/3 21:55:30)

ランギール♂魔罠師【悪役キャラはお手の物さ】   (2017/2/3 21:55:41)

ポラリス♀犬耳看護師話なら、私が聞くって言ってるじゃない…それとも、診察が必要とかそんなとこかしら…?(扉が閉められたことに対してため息を吐きながらも、老人に窓から逃げろと言わんばかりに窓を指差しながらも凜とした態度で立ちはだかれば)……貴方にはこれがお似合いじゃない?(出来るだけ隠密に倒し、老人を救わなければ。そう考えると同時に、不審な人物に向かって注射器を向けつつ。外へ出ようとする老人を案内するかのように手を引っ張り、窓の近くに立たせてはそのまま彼だけを脱出させようとして)   (2017/2/3 22:04:05)

ポラリス♀犬耳看護師【手馴れてる感ありますからねー…逃がしていいんでしょうか…】   (2017/2/3 22:04:34)

ランギール♂魔罠師【いっそのことサイコロ先生にお任せします?奇数なら老人は逃げるの成功 偶数なら老人は逃げるの失敗で殺される…でどう?】   (2017/2/3 22:05:37)

ポラリス♀犬耳看護師【…やってみましょう!1d10です!】   (2017/2/3 22:08:30)

ポラリス♀犬耳看護師1d10 → (10) = 10  (2017/2/3 22:08:37)

ランギール♂魔罠師【はい死亡】   (2017/2/3 22:08:48)

ポラリス♀犬耳看護師【……うぐ…望みは…】   (2017/2/3 22:08:53)

ランギール♂魔罠師【ないです(微笑み)】   (2017/2/3 22:09:11)

ポラリス♀犬耳看護師【わ、分かりました…】   (2017/2/3 22:09:23)

ランギール♂魔罠師っはぁ…そんな物騒なもの出しちゃってぇ…俺様はいたって健康だぜ?注射するなら自分でブッさせや…それとも、俺様がしてやろうか?クヒヒヒ…(とことん馬鹿にするような言い草…顔を手で押さえながら笑っていると、ポラリスが何か指示をしており気がつけば老人と一緒に窓の方へと手を伸ばしている…いち早く気が付いたのか、バタフライナイフを取り出しては老人の腕をスパァンっと切り落とす。老人はそのまま地面に倒れ込んでのたうち回る)おぃおぃおぃ…誰が逃げて言いって言ったんだよ?アァ!?勝手に動くんじゃねえよ老いぼれがぁ!オラオラオラぁ!(倒れ込んだ老人の頭部を何度も何度も足蹴りにしていく…もろい頭部が粉砕されるまで時間はそこまでかからず、気が付くころにはいつの間にか頭部は血肉と化している)おーい…生きてますかぁ~?…ふん…雑魚が!(頭を掴んで持ち上げて生きているかを確認して、完全に動かなくなったところトドメ斗言わんばかりに老人の首元をナイフでかっきる)さぁてと…残るはコスプレ女だな…楽に死にたいか全身ズタボロにされて死にたいか…選びな(両手を広げたままさりげなく究極ともいえる選択を提示してみる)   (2017/2/3 22:21:26)

ランギール♂魔罠師【一度文が消えて発狂しました】   (2017/2/3 22:21:38)

ポラリス♀犬耳看護師ええ、見た目は健康ね…けど、頭は異常としか言えない…わ…(自分に注意を惹きつけるかのように、軽口を叩いては安全に老人を逃がそうとする。そんな考えも簡単に壊され、自分よりも老人の方が殺したいと言わんばかりにバタフライナイフを投げつけ、頭を砕く勢いで蹴り始める)…な、何してるのよ…!貴方…!あう…ッ…!?(止めようと、防御魔法を張ろうとするもこちらにも攻撃が来ればドアに勢いよく叩きつけられ、悲鳴が溢れる。その間にも老人の命が無くなれば、キッと決意したような表情を見せながら開きもしないドアを開けようとする)…クズ、ね……いいわ、私がここで始末してあげる!(ドアが開かないことを確認すれば、再びナース服から麻酔入りの注射器を取り出しつつ彼に向かって投げ始める。それと同時に、彼の後ろに回り込むように走っては首筋にもう一つの注射器を刺そうとして)   (2017/2/3 22:31:21)

ポラリス♀犬耳看護師【よくあります…元気出してください…】   (2017/2/3 22:31:54)

ランギール♂魔罠師クズで結構大いに結構!!人を殺したり痛めつけるのに理由なんているかよ!俺様がムカつくから殺す…それだけだ!(ドシャっと投げ捨てられる無残な老人だったモノ…そして再び投げつけられる数本の注射器…そして背後に回り込むように走り込んでくるポラリスが視界に写る)スピードだけはいっちょまえだなぁ…コスプレは伊達じゃないってか?(投げつけられた注射器は紙一重のところで交わし、首筋に差し込もうとしている注射器にはバタフライナイフを当てて顔を近づける)どうしたよ…始末するんじゃなかったのかぁ?そんなんじゃあ俺様は始末出来ないぜぇ?それに、場所をわきまえろよ…こんなところでしかもこんな時間に大騒ぎになればきっと大パニック…そして逃げ回る雑魚相手を一方的に殺す…まるでスペースインベーダーゲームみたいになると思うと興奮しねぇか?ックヒヒヒ…お前は特別にボスってことで最後までは生かしておいてやるが、どうする?   (2017/2/3 22:37:50)

ポラリス♀犬耳看護師(投げつけられた注射器も、刺そうとした針も綺麗に躱されては絶望感というものが少しずつ心の中に沈んでいくのが理解出来る。それでも、目の前の敵から逃げることなんて許せない。そんなちっぽけな正義心から、彼の言葉に対して強気に言い放ち)ごちゃごちゃうるさいわね…貴方みたいなクズの言うことを誰が信じると思うのよ!私がここにいる人を貴方から守るに決まってるじゃない!(距離を置き、窓を勢いよく閉めれば彼をここから出さないと言わんばかりに耳と尻尾を立てて威嚇する。それと同時に少量の強力な酸が入った小さな瓶を彼に向かって投げつければ、殺意に満ちた瞳で睨みつけて)   (2017/2/3 22:46:52)

ランギール♂魔罠師おーおー!威勢はいいねぇ!でもまあ、そういう強気な奴が絶望しきった表情を見るのも俺様は大好きだぜぇ?(耳と尻尾を立てて必死に威嚇してくる様子…それが何とも言えず面白い表情であり、笑いを堪えていると投げつけられる瓶…割れると共に肌にかかる液体は皮膚を溶かして焦げ臭いにおいが部屋に立ち込める)っぐぉっ…酸か…テンメェ…ふざけたマネしてくれるじゃねぇか…アァ!?(眼鏡の奥の瞳が大きく開かれると、老人であったモノをポラリスに向かって勢いよく投げつけて怯んでいる隙にポラリスの首を締め上げようと老人の陰に隠れて接近する)   (2017/2/3 22:51:22)

ポラリス♀犬耳看護師はっ…!私は貴方が溶けるのを見る方が楽しいと思うけど?これで終わらせてあげる!(彼の肌に酸がかかるのを見れば、少し笑みを浮かべながらもこれで終わらせようと顔面に向かって再び小瓶を投げ付けようとする)なっ…!?っ、く…どこまで…腐っ…て…!?(老人の遺体を投げつけられると、避けるのに専念して彼の攻撃から逃げようとする。老人を避け、側面から彼に攻撃を仕掛けようと注射器を構えようとした途端に首を掴まれ、苦しそうな声をあげてしまう)…かはっ…!し、ま…った…あれは、囮…!くふ…ッ…!(無理やり引き剥がそうと、首を両手で掴むも離れる様子は無く。忌々しげに睨んでは苦し紛れに脚で蹴りつけていて)   (2017/2/3 22:59:41)

ランギール♂魔罠師っはぁ!利用できるものは何でも利用する…たとえ死体でもなぁ!(死体を囮にした攻撃は見事成功して、ポラリスの首を掴みあげることに成功する…両手で抵抗したり脚で蹴り付けられるが大した痛みではないのか特に気にせずゆっくりと持ち上げる)おらぁ…どうやって終わらせるんだぁ?言ってみろよ…言いやがれぇ!(思いっきり振りかぶってポラリスを地面へと激突させて、怯んだすきに老人を殺した蹴りを踏み入れようと足を振り上げる)ヒヒヒ…とっとと老いぼれと一緒にくたばれやぁ!一緒の墓に埋めてやるからよぉ!!   (2017/2/3 23:04:09)

ランギール♂魔罠師【若干睡魔が…】   (2017/2/3 23:04:17)

ポラリス♀犬耳看護師あ、ぐ……!私、が……貴方を、倒し…て……あああッ!?(首を持ち上げられるたびに苦しそうな表情で、敵を睨みつけて挑発するかのような言葉を投げかける。それが気に食わなかったのだろうか、地面に叩きつけられてしまえば。大きな悲鳴をあげた後に、体を大きく仰け反らせては力の差に起き上がる事など出来なくなり)ぅ、あ……私は…まだ……う、ぐ…ッ…!?あ、あっ!!(身体中に痛みが走り、起き上がろうと身体を起こしている間にも腹部に蹴りをくらえば。壁に身体を叩きつけられ再び大きな悲鳴をあげた後に激しく咳き込み始め)…っ、あ……つよ、い……!   (2017/2/3 23:12:28)

ポラリス♀犬耳看護師【こういう時はえっと…頑張ってください!】   (2017/2/3 23:12:43)

ランギール♂魔罠師オラ!オラオラァ!誰が誰を倒すってぇ!?もっぺん言ってみろやぁ!(腹部や背面を容赦なく蹴り付けていく…女性に対してなど一切の容赦のない蹴りはポラリスにとっては相当な負荷がかかっているだろう。ある程度蹴り終えた後で頭に靴底を押し当ててかかとでグリグリとしていく)んだぁ?もう壊れちまったのか?もっともっと楽しもうぜぇ?コスプレちゃんよぉっ!(咳き込んでいるポラリスの襟を掴んで吐息が当たるぐらいまで顔を近づければ、渾身の頭突きを喰らわせたのちパっと手を離す)ずいぶん足元がふらついてんなぁ…犬は負け犬らしく尻尾振って媚びるか地べたを這いつくばるか尻尾を巻いて逃げる…どれがいい?特別に選ばせてやるぜぇ?   (2017/2/3 23:17:32)

ランギール♂魔罠師【ぐへ…寝ちゃったらすいませんなのです…】   (2017/2/3 23:17:47)

ポラリス♀犬耳看護師く、ぁ…!ああっ!っ、ぐ…!かはあッ!?(容赦無く蹴りを浴びせられ、その度に苦しそうな声をあげれば彼の耳を喜ばせることになるのだろう。白い服も少しずつ汚れ始めれば、地面にキスをさせるかのような踏みつけに尻尾を力なく垂れさせて)……う、あ…私…は……ぐあ…ッ…!(襟を掴まれ、言葉を投げかけられてしまえば何かを言い返す暇もなく額に頭突きを入れられ、そこから血が流れ始める。虚ろな目になれば、地面に力なく倒れ伏し。息をするのがやっとといった状況で)…はぁ…あぁ……逃げる、わけ…には…(地面に這いつくばりながらも、彼の脚を弱々しく握ればこの部屋から出さないという意思を暗に示していて)   (2017/2/3 23:27:17)

ポラリス♀犬耳看護師【寝たら私の勝ちですね!(謎)】   (2017/2/3 23:27:30)

ランギール♂魔罠師【ぐぬぬ…負けたくないと思うけど睡魔には勝てませぬのよぉ…次回たっぷりかわいがるので今回は若干消化不良ですがぁ…(ペコペコ)】   (2017/2/3 23:28:53)

ポラリス♀犬耳看護師【仕方ないですねー。では、今回は引き分けで…また、やりましょうねー】   (2017/2/3 23:30:04)

ランギール♂魔罠師【いや本当に申し訳ないですぅ…次は昼間とか時間あるときにねっぷりできたらなーと思います。お疲れ様でしたー】   (2017/2/3 23:30:56)

おしらせランギール♂魔罠師さんが退室しました。  (2017/2/3 23:31:00)

ポラリス♀犬耳看護師【はーい、ではお疲れ様でしたー】   (2017/2/3 23:31:39)

おしらせポラリス♀犬耳看護師さんが退室しました。  (2017/2/3 23:31:42)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/2/3 23:52:14)

ファーレン♂弓師【やっと、INできた…。(ぱたり)  構想をあれこれ考えながら、待機。どなた様でも、どうぞ。】   (2017/2/3 23:54:22)

ファーレン♂弓師【アマルグ様vs11人の山賊たちのソロル、素晴らしい。勢いがあって…ナイフを受けて矢を受けて、止まらず。俺は、掲示板にある中級要件の「1,護衛、盗賊討伐等の対人関係のクエストで、対象者が一定以上の評価を受ける。」を満たしていると思う。】   (2017/2/4 00:07:56)

ファーレン♂弓師【↓のランギール様の悪の勢い…凄い。シチュからして破天荒、それを見事に演じている。受けつつ攻めるポラリス様も素晴らしい。】   (2017/2/4 00:18:47)

ファーレン♂弓師【1d10で123死体発見、45敵発見、6789何もなし、10特別】   (2017/2/4 00:27:30)

ファーレン♂弓師1d10 → (9) = 9  (2017/2/4 00:27:33)

ファーレン♂弓師(今日も若者と白狼は、墓地へ。墓地の見回りクエ。墓守と交代し、雪積もった墓地を見回りながら、黒ずんだスノーベリーを積む。何事もなく初回は終わる。)…ただいま~(すっかり見回り所も馴染み、白狼に声をかけて。ランタンを置くと、外に出て…座布団を敷き、地べたに座る。)   (2017/2/4 00:31:57)

ファーレン♂弓師ハク、こっち。来て…!(手招きし、暖かいとこにいた白狼を強引に外に連れ出して。) 『わかっている、新しい魔術を見せるんだろ』 うん! 6元素の一つの大地の土よ。その力、俺の手に集へ。土の手!(入門の魔法とはいえ、初めて使うので…掌に魔力を多めに込めて、かざせば。土が手から出て、ぼろぼろ…と地面に積もる。見栄えは良くない。地面に土山が10cmぐらい出来る。―――白狼は、最初ならそんなものだろ…と言いたげに、土山を見る。)   (2017/2/4 00:36:47)

ファーレン♂弓師それでね、土の手…て、土を出すだけじゃない。土の操作魔法だから、消したり…穴を開けることも出来る。…こうやって。(10cmの土山に手を乗せて、再び詠唱すれば。土山がゆっくりと消えて。そのまま、掌を地面に。今度は深さ10cmぐらいの穴があく。―――白狼は、再び最初はこんなものだろ…という目を向けている。両方共、力ある男ならスコップで1~2すくいの量だ。)   (2017/2/4 00:45:05)

ファーレン♂弓師ふぅぅ…結構、辛い…。。 いけない、穴を埋めなきゃ。。(最後の魔力を絞り、穴を生み出した土で塞ぎ。スノーベリーの実を食べて、休憩。)『穴を塞ぐ時は、もっと周りの土を意識しろ。…土の色が変わっている。柔らかい土で埋めただけでは、だめだろ。』 ぅっ…了解! (15分の休憩を挟んだ後…色の変わった地面に手を翳し。埋めた部分を、周りの土に合わせるよう、土の手の魔術で操作。休憩時間で貯まった魔力がほぼ、尽きた。)…はぁ…はぁ…土魔法…奥が深い…。。(スノーベリーの実を食べて、また休憩。)   (2017/2/4 00:54:42)

ファーレン♂弓師(その日の見回りは、何事も無く終わった。休憩時間の土魔法、初級の土の手の練習…別の見方をすれば、子供が土遊びをしているようにも見える。………だが、若者は額に汗を滲ませて、息を弾ませて…真剣に取り組んだのであった。) 【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/2/4 01:06:56)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/2/4 01:07:10)

おしらせゴブリンの斥候♂さんが入室しました♪  (2017/2/4 01:28:26)

ゴブリンの斥候♂緑肌の、子供のような背丈の人影が森を進む。この辺りを仕切っている山賊が殺されたと知らせを受け、調査が送られたのだ。「おっかねーなあおい?一人でヤったってぇ話でしょう」「人間なら少なくとも手負いだろ。獣人とかじゃなきゃいーけど。」   (2017/2/4 01:34:03)

ゴブリンの斥候♂屈強な男十数人からなる山賊。対するは一人。届いた情報はそれだけ。続く矢文は集落に届く前に、斥候たちが送り出されたのだ。「よう、少ないな。」山賊のアジトの屋根の陰から弓を持ったゴブリンが顔を出す。「あ?山賊たくさん相手に一人で乗り込んでたくさん殺してるっつーから見に寄越されたんだよこっちは。」「獣人の女だよ、ヤったのは。届かなかったのかい?手負いだからヤれるしヤれる。えれぇ強い魔法使いだから回復前に来られたし、だよ。」「やばくないですかい?今頃本隊組んでますぜきっと。」   (2017/2/4 01:45:11)

ゴブリンの斥候♂「何がヤバいって?」「その女ぁ、もう逃げてんでしょ。」「よくわかったね。死んでたらヤれたのになあ。もう一匹の獣人が治して連れてっちまったよ。」「残りは?」「みーんな死んだ。」「しょーがないですねぇ、アタシが戻りますよぉ。」「悪いね。まあ隠れ家は手に入るし、俺たちが罰ってこたないでしょ。ほれ矢文。よろしく、矢。」「何で俺らも一緒にされるんだよ。じゃあさっさと目ぼしいものくすねちまおうぜ。よろしくな、矢。」「酷いでやんすねお二人さん。」   (2017/2/4 02:01:29)

ゴブリンの斥候♂ひっそりと森の勢力図が塗り換わる。武器と隠れ家を手に入れたゴブリンたちは、山賊の代わりに近隣の村や通行人を襲うだろう。人語を解するトーキングゴブリン。並のゴブリンよりも頭が良く、子供のような背丈に油断すればあっという間に囲まれて袋叩き。討伐するなら元の山賊程ではないにしろ、数十人の野盗の集団程度には警戒すべきだろう。   (2017/2/4 02:10:35)

ゴブリンの斥候♂【気付かずすれ違ったゴブリンたちの話、お邪魔しました。……討伐してもいいのよ?(チラッチラッ】   (2017/2/4 02:13:35)

おしらせゴブリンの斥候♂さんが退室しました。  (2017/2/4 02:13:40)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/4 20:16:11)

セリナ♀魔術師【さて、若干浮いてる感じを覚え始めているセリナさんですよっと。どんなロールにしましょうかね】   (2017/2/4 20:16:47)

セリナ♀魔術師【1d3 1エロ系 2日常系 ⅢどちらでもOK】   (2017/2/4 20:19:39)

セリナ♀魔術師1d3 → (3) = 3  (2017/2/4 20:19:42)

セリナ♀魔術師ふぅ……今日も練習終わり(私は今日も魔法の訓練に精を出していた。だいぶ操れるようにもなってきたが、自身の精霊を体に宿してしまえば体は乗り移られてその間の記憶はない。)いい加減こっちにもなれないとな……っと、ちょっと眠くなっちゃった(辺りを見渡す。景色のいい草原が広がっており、風も柔らかく吹いている。この中私はあくびを数回した後、そのままゆっくりと目を閉じ始める。気持ちよさに体が包まれて行った)   (2017/2/4 20:21:46)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪  (2017/2/4 20:34:17)

テルムリオ♂霊玉拳士【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】   (2017/2/4 20:34:42)

セリナ♀魔術師【こんばんは。私でよろしければ】   (2017/2/4 20:34:59)

テルムリオ♂霊玉拳士(今日も(本来する必要ない)秘密の特訓を終えてギルドへの帰路についていたテルムリオ。その途中で眠っているセリナを見かける。冬間のあたたかな光に包まれて心地良い眠りについている彼女だが傍から見れば平原に一人倒れている様にも見えなくもない。あたりに魔法の特訓の痕でも残っていれば戦闘の痕にもとらえられる。そんな状況の彼女を見つけて慌てて駆け寄る)しっかりしろ!怪我はないか!意識はあるか!この俺が来たからもう大丈夫だぞ!!(一人早合点してセリナをゆすって起こそうとする)   (2017/2/4 20:42:27)

セリナ♀魔術師……んっ・・…?(ゆすられて目を覚ました私。少し迷惑そうな顔を見せながら目を開けばそこにいたのはテルムリオさんだった。この人は以前お世話になった以来だろうか?)ふああ……。良く寝た(あくびを打ちながら少し涙目にもなりながらきょろきょろと左右を見つめれば)ってあれ?テルムリオさん、血相を変えてどうしたのでしょう?(こちらは寝起きだ。頭もボーっとしていていう事を聞かない)   (2017/2/4 20:47:26)

テルムリオ♂霊玉拳士【ボケとボケでかみ合わないw】   (2017/2/4 20:50:40)

セリナ♀魔術師【いろいろすまんですよ!】   (2017/2/4 20:50:52)

テルムリオ♂霊玉拳士(人が倒れているので慌てて声をかけてみたがよく見れば以前死線を共に超えた(事実:その辺のモンスターを討伐しただけ)魔術師であった)おぉ、セリナ嬢ではないか!、こんなところで倒れて一体何が……って寝てただけ!?なんだよ人騒がせな……(何か時間かと思ってわくわくしながら声をかけて見ればただの昼寝の最中だったとわかり、口調を素に戻してがっくり肩を落とす)   (2017/2/4 20:54:37)

セリナ♀魔術師気持ちいいですよぉ?ここ……ふああ(そこは平和そのもの。魔物もほとんど姿を見せない場所である。と言っても近づけば本の精霊が私を叩き起こすわけだが……。)テルムリオさんはこんなところで何を??(まだ頭が寝ぼけている。なかなか頭が起きない。寝起きだから仕方ないね……)あぁ、それはお騒がせしましたぁ(がくっと落胆したテルムリオさんの頭をなでなで。優しく)   (2017/2/4 21:02:34)

テルムリオ♂霊玉拳士ん?私か私は特訓……なんて必要ない(天界の戦士、英雄を自称する彼、祖あるべく存在は特訓などしなくても強い特別な存在でなければならない っと言うのが彼の持論だ。だから彼はできるだけ努力していることを人には知られたくないのである)から闇の軍勢の斥候が居ないかパトロールをしていたところだ!(存在もしない敵対勢力へのパトロールとすることにした。頭をなでなでされると思わずデレっとしてしまうが慌てて顔を引き締めて)別に大したことではない。気にするな(と気取って見せる)   (2017/2/4 21:06:46)

セリナ♀魔術師そうですかぁ、お疲れ様ですぅ(疑うことなく私は目の前の彼のいう事を信じきってしまっている。その後ゆっくりと私は体を伸ばす、視点の位置から除けば小さいが形のいい胸が服のラインから見えてしまうかもしれないが、寝ぼけているため、その事にも気づいていなかった。)んっ……あれ?私。(ようやく頭がしっかりしたのだろうか?寝顔を見られたという事で顔が真っ赤に染まっていく)あっああ……。よだれとか出てましたかっ!?あうううっ・・・   (2017/2/4 21:13:25)

テルムリオ♂霊玉拳士ゴクリ……ハッ!(セリナの無防備な女性としての姿の思わず雑念が浮かびかかるが慌ててそれを頭を振って祓う。なんてそんなことをしている間にセリナの方も頭がはっきりしたようで)いっ、いや。そんなことはなかったぞ……大丈夫だ私は口が堅い、女性のあられもない姿など口外したりはしない……(なんか矛盾していることを言う)   (2017/2/4 21:17:50)

セリナ♀魔術師はわわわっ……。やっぱり見たんですねっ!!(真っ赤な顔を見せながら私は次第に力を込めていく。イライラからだろうか?それとも恥ずかしさからだろうか?見る見るうちに体に魔力を込めていく……。彼女を抑えないと魔法を放たれるだろう……)テルムリオさん……。本当に口が堅い人はそのようなことは言わないものですよ……?覚悟してくださいね?(どんどん闇の波動らしきものが強くなっていき始めて)   (2017/2/4 21:20:10)

テルムリオ♂霊玉拳士いやいや 見てない!見てないから!涎垂らしながら鼻提灯膨らませてお腹掻いてるところなんて絶対見てないから!(慌てた様子でぶんぶんと手と首を振って否定するが続く言葉が自分で掘った墓穴をさらに深く掘る。)ええぇっ!? ちょっと何する気?何する気!?(気取るのも忘れてセリナの謎の迫力に後ろに下がる)   (2017/2/4 21:24:10)

セリナ♀魔術師……。そうですか……。一度痛い思いしないとわかんないんですね……。では仕方ありません……(どんどん力が膨らんでいく、そして作り出したのは巨大のハンマァ。両手で持ちながらそのままにやにや笑いながら思いっきり振りかぶる)天誅!!(思いっきり振りかぶった後そのまま頭へと振りかざしていく)   (2017/2/4 21:26:07)

テルムリオ♂霊玉拳士だからちょっと待って!(慌ててセリナが降りおろす巨大ハンマーを避ける。本来戦士のテルムの身体能力ならば魔術師であるセリナの攻撃ぐらい難なく躱せるはずだが乙女の恥じらいが込められた怒りの迫力に気おされてしりもちをついてしまう)いやいやいやいや!そんなの食らったら痛いじゃ済まないって!死んじゃうよ!!   (2017/2/4 21:28:44)

セリナ♀魔術師じゃ、死んで……ください?(だけど一度振りかざし地面に思いっきりついたハンマァさんを持ち上げられません。鍛錬が足りないのでしょう。よいしょっ!と持ち上げたものの反動でまた逆方向に倒れこみそうになる。)うわわっ!?わあああ!?(そのまま集中力が切れてバターンと仰向けで倒れてしまい、巨大ハンマァはその場から消えていて)   (2017/2/4 21:35:01)

テルムリオ♂霊玉拳士まって!ほんとにもう言わないから!こんなことで死ぬのは嫌だから!!(っとなんともみっともない命乞いをするがセリナがバランスを崩して倒れそうになったらわてて立ち上がって支えようとする)   (2017/2/4 21:41:39)

セリナ♀魔術師わわわ!?(倒れそうになった途端、支えられ地面との衝突を何とか防ぐ事が出来た。が……。顔がちょっと赤い。無理な魔力を使ったからだろうか……)あうぅ……(そのまま眼を瞑ってゆっくりとゴロンと再び目を瞑った。先ほどの疲れもあるのだろうか?再び休み始めた)   (2017/2/4 21:45:54)

テルムリオ♂霊玉拳士ほっ……(セリナを転倒させることなく無事キャッチしたことでホッと胸をなでおろす)おいおい、大丈夫か(っとセリナの様子を確認すれば)えっ?(なんとまた眠り始めている)おいおい……魔力の使いすぎか?どうすんだよこれ……【これで終了でしょうか?】   (2017/2/4 21:49:20)

セリナ♀魔術師【勢いのあまり、展開をかんがえておりませんでしたw】   (2017/2/4 21:51:27)

テルムリオ♂霊玉拳士【寝込みを襲うとキャラが崩れるし、寝てる間にちょっと悪戯するくらいならするかもしれないけどそうするとセリナさんがリアクションしずらいかもです】   (2017/2/4 21:53:27)

セリナ♀魔術師【了解です。では終わりでお願いします。ありがとうございましたー】   (2017/2/4 21:53:55)

テルムリオ♂霊玉拳士【なんかすみません お相手ありがとうございました】   (2017/2/4 21:55:04)

セリナ♀魔術師【いえいえ。】   (2017/2/4 21:55:21)

セリナ♀魔術師【では、あちらに戻りますか?】   (2017/2/4 21:55:42)

テルムリオ♂霊玉拳士【ですね】   (2017/2/4 21:58:13)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。  (2017/2/4 21:58:17)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/4 21:58:31)

おしらせタルトレット♂暗殺者さんが入室しました♪  (2017/2/4 23:41:27)

タルトレット♂暗殺者【こんばんは、お邪魔します。どんなロルにしようか少しばかり構想しつつのんびり待機させて頂こうかと思います。】   (2017/2/4 23:44:21)

タルトレット♂暗殺者(耳を澄ませば聞こえるのは風の音と数人の数えられるほどの人々の声。活気を持っていた市場は静まり目に入るのは近くに椅子に座り談話する数人の人。世界の半分を照らしていた太陽が沈み現れる大きな月、太陽には勝てないが代わりとして出てきた月はうっすらと世界を照らしだし其れを手伝う様ピカピカと光り出す街灯の光が見える夜の時間。一人の青年が一つの大きな家の屋根の上、右手に持つ林檎にかぶりつきシャリッという音を静かな街にプラスしていた。)…ッチ、外れ引いた(屋根に腰を下ろし座り、片手に持つかじりついた林檎を眉間にしわをよせ見れば舌打ち。青年が月明かりに照らされれば金髪がうっすらとピンク色に色を変えるよう反射し、きらきらと宝石の様揺れ動く深海を思わせる青い瞳は静かに街を見下ろすのが良く見える。青年、タルトレットは空いた手に持つ一枚の紙を持ち上げ見る、其処には『ターゲット』と大きく書かれた文字と写真が一枚。タルトレットの職業は闇に潜む暗殺者、人殺しを仕事とした職。 文句を言いつつも林檎をかじる青年は持ち上げた写真を見ながら黙々と林檎を一口、また一口と口に運んだ。)   (2017/2/5 00:11:01)

タルトレット♂暗殺者(暫くして林檎を齧り終えれば残った芯を投げ捨てる、投げた先は談話する若者の頭の上。林檎の芯が直撃すれば若者は大きな声で林檎を投げた犯人を探す。林檎を投げた犯人は器用に家から家へ屋根の上をぴょんぴょんと素早く飛び移り目指す場所は少し離れた豪邸。今日も今日とて一つの命を奪いに行こうか。 写真に写っていた老人、依頼主の話によると雇った用心棒二人を使い市民から金を巻き上げ威張っているという。依頼人は泣きながら依頼してきていたが此方に可哀想だと言う情は沸かない人の命を奪ってくれといってきている人間も相当だからだ。首に巻いた大きめのスカーフで口元を隠しトントンと素早く走る。目的地の家の表の侵入防止機械を難なく通り抜け屋根に辿り着けば青い瞳を動かしあたりを見渡す、庭に二人、きっと話の用心棒だろう酒を飲みながら立っているのが見えた。)っけ、御気楽で馬鹿奴ら(用心棒と言えば気を抜かずしっかりと、というイメージがあったが今見えている用心棒はどうだろうか酒を飲んで喋っている、仕事をするきには見えない。屋根の上から少しばかり様子を見てみようか、もしかしたら室内に他で雇われた用心棒がいるかもしれない。)   (2017/2/5 00:57:10)

タルトレット♂暗殺者【時間も時間ですので途中ですが御部屋失礼させて頂こうかと思います。長居失礼しました。】   (2017/2/5 02:14:38)

おしらせタルトレット♂暗殺者さんが退室しました。  (2017/2/5 02:14:44)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/5 16:59:26)

セリナ♀魔術師【さて、時間も時間ですしそんなに長時間もできない。ならソロルしかないじゃない?というわけで……】   (2017/2/5 16:59:49)

セリナ♀魔術師【どうやれば皆様みたいに長く魅力的な物が打てるのでしょう。ない物ねだりしてもしょうがないのですけども】   (2017/2/5 17:00:23)

セリナ♀魔術師いち……に……さんっ……!(魔術師でももしもの時の為の秘策と言う訳ではないのだが、マナ=魔力が切れた際での防衛の仕方も考えておかなくてはならない。マナが切れなくても、接近戦を挑まれれば圧倒的に不利とはわかりやすいだろう。何よりも証拠として詠唱の時間があるからだ。魔術師にとっては詠唱の妨害をされてしまうと何もできないからだ。そんな中私は自身が持てる簡単な剣を持ち、ギルド内の訓練所を借りてぶんぶんと素振りを続けていた。)   (2017/2/5 17:04:25)

セリナ♀魔術師はぁ、手とか腕が疲れるなぁ……「セリナさん!手が止まっていますよ!魔術師でも剣を持って戦うときがあるかもしれません!」はいはい、何度聞いたと思ってるの……(この人の熱血っぷりは苦手だ。そもそも私には魔法で剣も作れたりするため正直こういう武器での鍛錬は実際には意味がないと言ってもいいだろう。)……こんな鍛錬。急に初めても絶対に効果ないと思うんだけど(小声でつぶやきながら私は何度も上下や、左右の素振りを目の前の担当者の指示通りに行っている。だけど疲労で体が重くなりだんだん素振りのキレが落ちてくる。)ひぃっ……(だけどくじけちゃいけない。魔術師全般が舐められるのだ。それだけは許してはいけない……)   (2017/2/5 17:08:32)

セリナ♀魔術師なな、はちっ、きゅう!……「そこまで!いったんインターバルはさみますよ」(その声を聴き私はその場でぺたんと力を抜いて剣を地面に置く。かなり振れるようにもなっては来たが、やはり時間がたてば手が疲れ、握力がなくなってきてしまう。最初は数十分も耐えられなかったものの今ではその倍くらいは触れるようにはなってきているがいまいち、実感がない。というか、剣を持ってよく戦ってるなぁという風にも思いながら手に息をかけていた)ふーっ、ふーっ……(ジンジンする。真っ赤になった手を急いで冷やしている。このインターバルが終われば再び鍛錬が再開する……。正直言って私には地獄と言ってもよかった)   (2017/2/5 17:14:33)

セリナ♀魔術師【なな、とは言ってますが、発声としてただしのは「しち」らしいです。どうでもいいです】   (2017/2/5 17:15:02)

セリナ♀魔術師「セリナさん、貴女は見た目通りひ弱ですね、鍛えないと倒れちゃいますよ?ちゃんとご飯食べてますか?」(来た。この発言。これがむかつくんだ、魔術師全般に言っているらしいが正直私たちにとって不快にしかならないのだ。むかつく……ぶん殴ってやりたい。そんな思いを押し殺しながら私は再び鍛錬へと戻った。いつか目に物見せてやる。そんな気持ちを抱きながら……)   (2017/2/5 17:17:51)

セリナ♀魔術師はぁー……もう。本を持っておくのもつらいじゃない……(やっと解放された、やけににっこにことした顔に送られながら私はその場を後にする。汗くさい。ローブを着ているせいかもしれないが、どう考えても無理に体を動かしたからでもあるだろう。お風呂へと向かおうと着替えをもち、冒険者用に貸し出されている露天風呂に向かえばゆっくりと体を休め始める。)あぁ~~、鍛錬終わりはやっぱりこれだなぁ……(おっさんかお前。と言われてしまいそうだがそこは気にしてはいけない)   (2017/2/5 17:23:24)

セリナ♀魔術師今日はもう魔法の訓練は良いかなぁ、メリハリって大事だよね~(ゆっくりとお湯につかりながらウツラウツラとなりながら私は眠気も感じ始める。先ほどの疲れが癒されるのだろうか?疲れがどんどん治癒されていく。こんな状態で誰も入ってこない。というか時間外れだから誰も来ない可能性もあるのだ、もっと景色のいい混浴用はある物の私には早いと思い向かってはいない。今ならいけそうだが念には念を込めての行動だった)ふあぁあ……(あくびを放ちながら私は湯から上がり部屋へと戻り布団の中に体を埋めてそのまま眠っていく……。)   (2017/2/5 17:32:12)

セリナ♀魔術師【お邪魔いたしましたっ】   (2017/2/5 17:32:19)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/5 17:32:23)

おしらせガリウス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2017/2/5 21:01:26)

おしらせアンリ♂女装槍術士さんが入室しました♪  (2017/2/5 21:01:38)

ガリウス♀サキュバス【よろしくなのだ!設定はどうするのだ?】   (2017/2/5 21:02:01)

2017年01月29日 22時55分 ~ 2017年02月05日 21時02分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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