「血統秘話」の過去ログ

2017年01月15日 21時48分～ 2017年02月05日 23時36分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北原瑠璃子

【同じくボーゲンしかできませんが、じゃあ、初詣の次は「私をスキーに連れてって♪」ってことで。あはは、別にユニクロと指定しなくても（笑）あー、かっこ（　）を入力しようとすると（だんだん人も少なくなってきた。）っていうのが出てくるようです（笑）　】 (2017/1/15 21:48:09)

石田浩介

【わー懐かしい！＞私をスキーに恋人はサーンコーン、オースマンサーンコーン、ギーニーヤーからーやってきたー♪ というユーミンの歌が全国のスキー場で流れていた頃でしたっけ。え、違う？(笑) そして（）を入れるとあの謎の文字が出ると。ううむ、本格的に呪いじみできましたね。】 (2017/1/15 21:50:35)

北原瑠璃子

【サンタクロース？なぜにそういう発想が次々にわいてくるのか。九州というのは偽りで、ホントに大阪の人じゃないんですかね？（笑）あはは、呪いですか。何の呪いだろ？…だめーっ！また雑談が続いちゃうー】 (2017/1/15 21:52:52)

石田浩介

【いや、中学の頃だったか…いや高校の時だったかな？修学旅行がスキーでしてね。で、スキー場でこの曲が流れていたなぁとふと思い出したんです(笑) あと、『私をスキーに～』の映画の主題歌じゃ有りませんでしたっけ、恋人はサンタクロースて。…と思って調べたら挿入歌でした。でも主題歌より流行ったとか。わはは、雑談の呪いかもしれません(笑) が、その呪いをハサミでチョッキンと切りまして…えー、ではどこから始めましょうか。家を出る所からだと結構時間食いそう…いや、一緒に家を出る訳じゃないか。そちら晴れ着着るなら実家からGOですよね。うーむ、どこかで待ち合わせかしら？それともコチラが車に乗ってお迎えかな。】 (2017/1/15 22:00:13)

北原瑠璃子

【（スキーの話題はスルー（笑）はぁい。じゃあ、迎えに来てもらいましょうか。去年の「雪が降ってかえれなーい事件再び」の予感がしそうですが（笑）】 (2017/1/15 22:02:34)

石田浩介

【ええー、スキーのお話大スキーなのにぃ。と、PC画面も凍りつきそうな親父ギャグを飛ばしてから先へ進みましょうかね(笑) そういえばそういう事件も有りましたね。事故と言いたい所ですが、故意だったので事件扱いでしょうなぁ。さてそれじゃ今回もレンタカーでいきますか。でもこうやって考えると、やっぱりカッコ付けのアイテムとして車が欲しいなと思ってしまう乙女心…ならぬおのこ心。さてそれじゃ、北原家の玄関前で瑠璃子さんを拾う所から参りますかね。…と思いましたが、そこまで来てお家の人に挨拶しないってのもおかしいですよね。挨拶してお出かけする所からで宜しいでしょうか。】 (2017/1/15 22:07:16)

北原瑠璃子

【そうそう。彼女が振り袖着るのに、電車に乗せるのは大変でしょうに（笑）あはは、「今日はちゃんとかえってくるんですよ」とか釘刺されそう（笑）では、よろしくお願いします】 (2017/1/15 22:09:21)

石田浩介

【電車はねぇ。きっと混むでしょうし、そうなると着物の崩れや髪型の乱れ等がすぐ起きそうでちょっと選択したくないですな。男ばっかりで行くなら電車でGOなんですが(笑) では書き込み開始しまーす。】 (2017/1/15 22:12:15)

北原瑠璃子

【はーい。よろしくお願いしますー】 (2017/1/15 22:12:38)

石田浩介

（2017年の元旦を迎え、『新年明けましておめでとうございまーす』と、北原家にて新年のご挨拶を済ませた浩介。今日の目的はそれがメインでは無く、北原家ご令嬢たる瑠璃子を初詣へと連れて行く事で）では姫様、参りましょうか。（と、晴れ着を着た彼女をお姫様扱いしつつ、ドアマンよろしくレンタカーの扉を開けて見せる浩介。こちらはごくごく普通の冬の装いで、紋付羽織袴なんて純和風の格好はしていない。） (2017/1/15 22:16:18)

石田浩介

【みょーに読み込みが重いのでちょっと再起動して参ります。5～10分位だと思いますー。】 (2017/1/15 22:16:46)

北原瑠璃子

【はいよ。その間に書き込みしておきます】 (2017/1/15 22:17:05)

おしらせ

石田浩介さんが退室しました。 (2017/1/15 22:17:17)

北原瑠璃子

（こうして浩介が北原家を訪れるのは何度目であろう。もうすっかり両親公認の恋人である。昨年は、大雪のハプニングで帰宅できず、それが却って瑠璃子の両親も２人のそういう関係を認めざるを得なくなったと言えばよいのだろうか。残念なことに、今年は雪が降る心配などなさそうなある日、家族に見送られながら浩介の車に乗り込む）…じゃあ、行ってきます。よろしくね、浩介君…（軽く手を振り、車は軽快に走り出す。どうやら両親の浩介に対する好感度はかなり高いようだ）…なかなか振り袖は大変だわ。迎えにきてくれてありがたいわ (2017/1/15 22:21:33)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/15 22:25:17)

石田浩介

( tadaima modorimasita -. (2017/1/15 22:25:34)

北原瑠璃子

【お帰りなさいませ】 (2017/1/15 22:25:43)

石田浩介

【おっとっと。只今戻りましたー。書き込み読んですぐ返信致しますね。 (2017/1/15 22:25:53)

北原瑠璃子

【よろしくお願いしまーす】 (2017/1/15 22:26:10)

石田浩介

今年は天気いいねー。ちょっと寒いけど、正月早々にこの天気ってのは縁起が良い気がするよ。 …うんうん、そうだよね。見てる方は｢わー綺麗だなー」で済むんだけど、着てる方はそうもいかないよねぇ。足元からして違うんだから、歩き方から変えなきゃいけないだろうし。（そんな話をしなｆがらアクセルを踏み込み、目的地へと向かう。場所はこの近くでは一番人の集まる神社で、沿道沿いには屋台もいくつか出ているそうだ。また神社の臨時駐車場も有るとかで、こちらはそこに止める気でいる）さて今年のおみくじは何が出るやら。瑠璃子さんは去年なんだったか覚えてる？こっちは小吉か吉かのどっちかだったかな。まぁあんまり良い運勢じゃ無かったんだけど、こうして年を越えてみると『まぁ悪く無かったかな」と思えるから不思議。 (2017/1/15 22:30:45)

北原瑠璃子

うんうん、去年の雪のことを思えばねぇ…（浩介と顔を見合わせてくすくす笑う。成人式が終わって、ちょっと遠くまでドライブ、その先で雪が降って…という設定だったのだ。）…あ、車で来るとあっという間ね。電車だといくつか駅を行くからって思ったんだけど。おみくじ？…うーん、なんだったっけ？でも、今年は絶対に引きますよ、大吉を（と堂々と宣言する）あ、あそこ、車出そうだよ（と、家族連れが車に乗り込む様子を見て、浩介に知らせて） (2017/1/15 22:34:39)

石田浩介

そうそう。まぁアレはアレでラッキーな出来事も有ったけど。（と言いつつ助手席に居る瑠璃子をチラっと眺め、彼女にも見えるようににま～っとスケベったらしい笑みを浮かべてみせる。そして正月なのに車の多い通りを進んでいくと、案の定その行き先は神社の臨時駐車場。ゾロゾロと家族連れやカップル、友人同士での集まりといった人々が神社に向かって歩いていくのも見えてくる）わ、結構多い。正月何だからノンビリしてろよー。正月番組見てろよー。でもって道を開けてくれーい。…って思わない？瑠璃子さん。よし、瑠璃子さんが大吉引くならこっちは大凶目指そう。凶は滅多に出ないそうだから、それ引けたら逆に運が良い…かもしれないし。 (2017/1/15 22:39:30)

北原瑠璃子

あはっ、なんかやーらしい顔してる…（浩介の鼻をつんつんとつついて）…うん、そういう設定だったのに本当に雪が降ってくるとはねぇ。ちょっぴりだっったけど。あはっ、大凶ですか、すごいね。狙うところが違う。まぁ、大凶ってことはこれから運気は上りっぱなしってことだから（そうしてじゃれているうちに駐車場が空いた）…あ、空いたよ (2017/1/15 22:44:38)

石田浩介

エエー、キット気ノセイデスヨー。（と、わざとらしい棒読みで返す浩介。そんな彼の手がハンドルを切り、ぐいっと車の舳先を駐車場方向へ。やがて車は砂利敷きの広場の中へと入り込み、警備員の指示に従って駐車枠内へ車をGO。）ふいー、到着でありますお姫様。もしお望みであらせられますならば、わたくしめがドアを開けて進ぜましょうか？…言葉使い有ってるかしら。なんか違うような…。 (2017/1/15 22:47:58)

北原瑠璃子

えええー、そうですかねぇ？…まぁ、そういうことにしておきましょう（この混雑の仲で、ここに車が止められたのはラッキーだ。ここに止められなかったら、下の駐車場に降りねばならない）…あはは、浩介君お上手（パチパチと拍手して）うん、じゃあ、エスコートしてくださいな。うんうん、執事になるにはまだまだ修行が必要ですね。 (2017/1/15 22:50:53)

石田浩介

ヒツジでございますか。てことは、いつかわたくしの毛を狩っちゃうんですねメェー。…ハゲになってまうやんけ！（と突っ込みを入れつつ車を降り、助手席側のドアを開けてやる。そして右手を恭しく…見えるようにと気を付けながら差し出して）それではお嬢様…じゃなかったお姫様、参りましょうか。あ、途中で何か買っていく？ここからでも何か色々有るっぽいのは見えるんだけど。まぁ定番のワタガシとフランクフルトと…あとはお正月だし縁起物とか有りそうな予感。 (2017/1/15 22:55:43)

北原瑠璃子

あはは、浩介君ったら…（なおもきゃっきゃっと笑いながら浩介の手の上に自分の手を重ねる。そのまま浩介にエスコートされて、車から降り）…うーん、食べたいけど、着物汚れちゃうから私はいいわ。どうぞ、浩介君食べていいよ…（着物を着ているので、歩き方もいつもとは違う。ゆっくりとしゃなりしゃなりと歩んでいく瑠璃子。これで大口開けて綿菓子食べるなんてあり得ないのだ）…縁起物。熊手とかあるよね。そういうの買っていく？ (2017/1/15 22:59:47)

石田浩介

（瑠璃子の手を取り、人の流れに沿って神社へと向かっていく二人。お正月と言う事もあってか周囲の人間も皆陽気で、それなりに騒がしい。そんな喧騒の中でこちらもイチャイチャしつつ進んでいく）あ、そっかそっか。お召物が汚れそうな物は、今日はちょっとダメだよねえ。食べられそうな物って言うと…うーん、手を汚さない飴玉とかガム位？んなもん縁日で売って無いよねぇ。ま、とりあえず様子見るのは帰りがけって事でそうかしら。その方がゆっくり見てられるだろうしさ。（そう提案しながらも、ちょこちょこと店頭のモノをチェックしていく浩介。確かに熊手や羽子板、干支の置物等が売って有る。また縁起物が当たると言うクジも有るようで、それなりに客もいるようだ）お、クジが有る。帰りにちょっと買ってみよ。ああいうのついつい手を出しちゃうんだよねぇ。 (2017/1/15 23:08:39)

北原瑠璃子

（浩介のエスコートで人混みの中を進んでいく。まずは恭しく頭を下げて最初の鳥居をくぐる）…こうして初詣に来ると日本人っていいなぁって思うの。あ、私は今日はいいから…（浩介が気を遣っているのに、何もいらないとは、食いしん坊の瑠璃子にしては珍しい。並んだ屋台に売られている品物を眺めながら）…あはっ、おみくじもひくのよね？お店のくじもひくの？…浩介君って結構そういうの好きなんだね。じゃあ、今度瑠璃子特製のおみくじ作っちゃおう。デートのたびに引いてもらうんだ…（砂利道を音を鳴らしながら歩いて行くのもいい感じだ。そして、２つめの鳥居をくぐり） (2017/1/15 23:13:58)

石田浩介

あ、しまった。頭下げ忘れちゃった。…そういえば昔どっかで聞いた事有るんだけど、鳥居くぐる時は道の端っこ歩かなきゃいけないんだっけ？参道は神様の通り道だから参拝客は端の方を歩かないとダメ…みたいな事を小耳にはさんだ記憶が有るんだけど。（ぺこりと鳥居をくぐる際に頭を下げる瑠璃子。それを見て『あ、そういう風習あったよね』という顔をする浩介。どうやら此方はさほどこういった作法の類に詳しく無いようだ）うんうん、ひくひく。おみくじと出店のクジは別腹なの。お、瑠璃子さんのおみくじ？わーお何だか凄い期待しちゃう。大あたりは何なんだろう？ (2017/1/15 23:21:05)

北原瑠璃子

うんうん、そう言うよね。でも、こんなに混雑してるんじゃ、真ん中開けられないよ。きっと神様も、今日は本殿の方にいらっしゃるから、いいんじゃない？（なんて適当なことを言ってみる）ええーっ、そんなあたりとか外れとかのくじじゃなく、その日の運勢を占うくじだもん…（期待している浩介の表情を伺いながらそう言い）…あ、手を洗って行かなきゃ（手水を見つけ、そちらの方に進んで）…そういえば、この間は紅葉狩りでお寺にも行ったし。今日は神社でいい感じです、うん (2017/1/15 23:24:53)

石田浩介

あ、その話は本当なんだ。半信半疑だったんだけど、今度からそうしよう。（ふむふむと瑠璃子の話に相槌を打ちつつ、二個目の鳥居では軽く頭を下げておく浩介。そして手を洗い、口をゆすぎ…）えっ、当たり外れの有るクジじゃなくて、その日の運勢を占うクジなの？ジーザスオーマイスパゲッチー。ナンテコッタイ、大当たりを引けば瑠璃子さんがメイド服姿でご奉仕してくれるとか、そういうのじゃ無いんだぁ。（身を清めた後で、そんな欲望塗れの発言をする浩介。神様に聞こえて無ければ良いのだが。）あ、そういやそうだね、お寺に神社と来たけれど、瑠璃子さんはどっちの雰囲気の方が好き？ (2017/1/15 23:31:58)

北原瑠璃子

うーん、浩介君ってば穢れだらけ。どこかの滝に身を打たれて清めてくる必要があるんじゃないかな？…（さらっとそう言い放つが、浩介の問いに対して）…うーん、どっちも好きなんだけど、まさに神社の方が心身ともに清められる気がするのよね。だからお正月は神社の方が好きかな？ (2017/1/15 23:35:06)

石田浩介

いやー、どうも去年の末に除夜の鐘聞きそびれたのが良くなかったかなー。滝行でしたらホラ、我が家のシャワーで毎日やってるんですけど。（そう言いながら参拝客の列に並ぶ。前の方からはガランガランと鈴を鳴らす音が聞こえてくる）あー、お正月はまさに神社のイベントだよね。逆にこの時期のお寺って何してるんだろう？仏教でも新年を迎える儀式てのが有りそうなもんだけど…でもそういうニュースって聞いた事無い気がする。年末の、大仏様のすす払いなんかは聞くけどね。 (2017/1/15 23:41:35)

北原瑠璃子

除夜の鐘？聞きそびれたってどうして？寝てたの？（矢継ぎ早に質問を繰り返す）うーん、あったかいシャワーではなく、寒い時期に滝に打たれるのじゃ！…お寺でも初詣するよ。新年のご祈祷とかしてるんじゃない？…あと、古いお札やおみくじでとんど焼きしたり。神社とお寺、どちらにいくのかは好き好きだと思うけど…（やがて自分たちの順番が来た。鈴をがらがらと鳴らし、お賽銭を入れると、パン、パンと柏手を２回打つ。お辞儀を２回して、神様にお願い事をする）…ぶつぶつ…（願い事が終わるともう一度深く頭を下げて、最前列を次の人に譲る） (2017/1/15 23:46:33)

石田浩介

そうそう。紅白見てたら途中で眠くなっちゃってさ、それで「あ、ちょっとヤバいかなー」なんて思ってるうちにいつの間にか意識が無くなってて。それで気が付いたらもう新年を迎えておりましたー。（年末の顛末を彼女に話している間に列は進み、もうすぐコチラの番という辺りになり）寒い時期に滝に打たれたら風邪引いちゃうじゃーん。あ、冷えた身体を瑠璃子さんが温めてくれるんなら行っても良い気がしなくも無い今日この頃。へぇ、お手でも初詣するんだ。というか初詣って言うんだ。やぱりお寺でも門松立てたり締め飾り付けたりするのかしらん…おっと番が回ってきた。じゃあコチラも…。（そうやってお喋りをしてるとあっという間に自分達の番が来て、こちらも瑠璃子と同じように柏手を打ったり鈴を鳴らしたり。そして神様にお願いごとをした上で離れ）ふー、今年の初仕事終わり。さてクジ引いてみましょっか。クジって言っても色々有るけどどうしよう？普通のクジ、パワーストーン付きのクジ、小さい縁起物付きのクジ…うん、いつの間にこんなに種類増えたのやら。 (2017/1/15 23:53:32)

北原瑠璃子

あはは、それ、よくあるパターンかもね…（うんうんとうなずきながら）寒い中滝に打たれるから御利益があるんだと思うけど…えー、やだー、冷たい浩介君が近づいてきたら、私まで風邪引いちゃう…（参拝が終わったら、すぐ右に曲がって、お守りやお札を打っている場所に移動する。いろいろと並んだおみくじを眺めながら）…そうだねぇ、どうせなら、純粋なくじだけのがいいな。あ、あれあれ…（指さしたところには、箱を振るタイプの昔ながらのおみくじを発見。番号の書かれた棒が入っているヤツだ。がらがらとその箱というか筒を振ると、中から出てきたのは「参拾壱番」と書かれたくじ）…３１番。これをあっちの巫女さんのところに行ってもらうといいわけね (2017/1/15 23:59:27)

北原瑠璃子

【というあたりでお時間でしょうか、結構進みましたね】 (2017/1/15 23:59:45)

石田浩介

『そうですね、ちょうど０時になりましたな。はい、今日は出店に寄り道する事も無くスムーズに参拝出来ました。ちなみに浩介君の中身の人は毎年縁起物付きのクジを買っております(笑) そういうオマケ付きに弱いわたし。】 (2017/1/16 00:00:58)

北原瑠璃子

【あはは、私は今年、伏見稲荷で久々にそういう番号くじを引きました。で、それを描写してみた次第です（だんだん人も少なくなってきた。（笑）おまけ付きが得したような感じですものね。お財布に入れるの？】 (2017/1/16 00:02:45)

石田浩介

【番号だけのヤツは、どうも味気ない気がするようになってしまいました。はい、私は財布に入れてますね。今年は招き猫でした。他にも熊手とかマス、おたふくの面、的に当たった矢なんて縁起物も有りましたね。まぁどれもサイズは5ミリ四方くらいの小さなものです。】 (2017/1/16 00:05:52)

北原瑠璃子

【そうそう、だから却ってそれが新鮮に感じたりしたわけです。へぇ、そんなミニサイズのですか、いいなぁ、欲しい（笑）はい、明日からまたお仕事です。雪が降ればいいのに（笑）ではでは、今日はこのあたりで。おやすみなさい】 (2017/1/16 00:07:46)

おしらせ

北原瑠璃子さんが退室しました。 (2017/1/16 00:07:55)

石田浩介

【そうですね、雪で会社が休みになったら…って学生時代みたいな事をついつい考えてしまいます(笑) ではでは御休みなさいませ、また来週ー。】 (2017/1/16 00:08:38)

おしらせ

石田浩介さんが退室しました。 (2017/1/16 00:08:42)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/21 18:05:12)

石田浩介

【今晩は。今日は御休み届を提出に参りました。】 (2017/1/21 18:05:29)

石田浩介

【と言いますのも、本日はこの後で友人と食事をしに行く事になりまして。「ちぎょろす」なる謎メニューが有る中華料理店へ行ってまいります。果たしてどんな料理なのか(笑) 】 (2017/1/21 18:06:35)

石田浩介

【まぁネットで調べてみれば分るかもしれませんが、それでは面白みが無いので「当たって砕けろ」の精神で行ってまいります。玉砕したら明日慰めてやってください(笑) 明日は時間どおり来れると思いますので。】 (2017/1/21 18:07:44)

石田浩介

【それでは本日はこの辺で。良い夜をお過ごしくださいね。】 (2017/1/21 18:08:02)

おしらせ

石田浩介さんが退室しました。 (2017/1/21 18:08:11)

おしらせ

北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:21:52)

北原瑠璃子

【こんばんは。ちぎょろすはいかがでしたか？（笑）ググってみると、お店の名前まで出てきましたよ。今日はこちらでも雪がちらほら舞いました。インフルエンザもすごい勢いで流行しているようです。私もなんか頭が痛いのです。熱はないのですが。今日はロキソニン飲んで早めに休もうと思っています。ごめんなさい】 (2017/1/22 19:25:00)

北原瑠璃子

【ではでは、おやすみなさい】 (2017/1/22 19:25:35)

おしらせ

北原瑠璃子さんが退室しました。 (2017/1/22 19:25:41)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:50:26)

石田浩介

【ちょいと様子見と思って来て見ましたが、ちょいと遅かった様子(笑) 】 (2017/1/22 19:50:49)

石田浩介

【昨夜行く予定だったお店ですが、行ってみますと何と御休み。定休日じゃないのになぁと思ってお店の扉に近づいてみますと、『旧正月に合わせて帰国します、云々』との張り紙が。1/16から1カ月くらい御休みなんだそうです。知らんがなー！(笑) という訳で急きょ予定を変更して他のお店に行ってきました。なのでちぎょろす食べてません。２月末ころにまた行こうねーという事になりました、ちゃんちゃん。】 (2017/1/22 19:54:18)

石田浩介

【そして今夜の御休み届、了解です。明日からも全国的に寒いようですし、どうぞお体におきをつけて。それでは今日はこの辺で、御休みなさいませ。】 (2017/1/22 19:55:53)

おしらせ

石田浩介さんが退室しました。 (2017/1/22 19:56:04)

おしらせ

北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:02:31)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:16:21)

石田浩介

【今晩は、お待ちどうさまでありますー。』 (2017/1/28 21:16:44)

北原瑠璃子

【こんばんは。今電話中です。しばしお待ちを】 (2017/1/28 21:17:19)

石田浩介

【了解です、どうぞごゆっくり。】 (2017/1/28 21:17:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:37:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:37:49)

おしらせ

北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:38:18)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:38:38)

石田浩介

【おっとっと９ (2017/1/28 21:38:47)

北原瑠璃子

【電話終了～。お待たせいたしました】 (2017/1/28 21:38:57)

石田浩介

【そしてお帰りなさいませー。】 (2017/1/28 21:39:29)

北原瑠璃子

【はい。大変お待たせしました。ちょうど浩介さんが入ってくる直前に電話がかかり、終わって戻ろうとした瞬間、落とされました（笑）】 (2017/1/28 21:40:19)

石田浩介

【いえいえ、こちらこそお待たせしてしまいました。ん？お待たせしちゃいました？ちょっと違うかな。お待たせさせて…でもないな。考えれば考える程おかしい気がしてきました（笑）まぁこちらも遅刻しておりますし、どうぞお気になさらず。】 (2017/1/28 21:42:12)

北原瑠璃子

【はいー。ちぎょろすの話が気になりつつ、初詣、終わらせないとね（笑）】 (2017/1/28 21:42:54)

石田浩介

【下にも書き込みましたが、ちぎょろす食べれませんでした。ちゃんとお店の定休日まで調べて出かけたというのに(笑) (2017/1/28 21:43:59)

石田浩介

【あらら途中送信。というわけで、次回必ず行こうねと言う事になりました。】 (2017/1/28 21:44:19)

北原瑠璃子

【旧正月じゃしかたないですよね。本場の方が作る「ちぎょろす」、次回のお楽しみと言うことで（笑）】 (2017/1/28 21:44:43)

石田浩介

【どうして普通のお正月に戻らないのか、そこが不思議。中国では旧正月の方が賑やかなんでしょうかね。ほんと、ソレが何なのか気になる所です。ついついググってしまいそうに…(笑) さて初詣の途中でしたが、確かお参りそのものは済ませましたよね。】 (2017/1/28 21:46:27)

北原瑠璃子

【中国は旧正月の方がメインかと。きっと今、日本の観光地にも続々押し寄せているんじゃないでしょうか？数年前には、旧正月と私立大の入試が重なって、大阪や京都のホテルが取れないなんて話もありましたが、今年は旧正月が早いみたいですね。ええ、初詣終わらせて、おみくじ引いて。…終わってるんだ（笑）どうしましょ？】 (2017/1/28 21:49:00)

石田浩介

【どうやらそのようですね＞旧正月日本だと、それこそ若い人は｢旧正月？なにそれ｣って言いそうです。かく言う私も、旧暦時代のお正月という程度の知識しか有りません。あ、そういえば今日のニュースでもそういう話を見たような＞大学入試と重なって～でもこう言ったらなんですけど、一泊しなきゃいけないような遠距離の大学を受けるなら、早めにお宿とっておかないと…と思ったりします(笑) 私の時は入試のパンフにその地元の旅館組合の連絡先があって、そこで斡旋してくれましたねえ。さておみくじを引いた所でストップしてましたので、後はその結果見て…ああ、夜店…出店の方が正しいかしら。それ覗いて帰るという使命が(笑) 】 (2017/1/28 21:57:39)

北原瑠璃子

【うんうん。まぁ、行楽シーズンじゃないからすいてるんじゃない？って思うんでしょうねぇ。おお、入試のパンフに。親切なことです。…私は私大入試の時にあこがれの宝塚ホテルに泊まって、試験のない日に、宝塚を見ちゃったという不届き者です（だんだん人も少なくなってきた（笑）】 (2017/1/28 21:59:52)

北原瑠璃子

【あああああー、また恐怖の（だんだん人が（笑））】 (2017/1/28 22:00:13)

石田浩介

【私の場合、山大受ける時に組合さんのお世話になりました。大部屋で４人だったかな？確か。で、夜は皆で金曜ロードショーか何かを見てました(笑) インディ・ジョーンズでした、今でも覚えてます。前日に勉強してもねぇ…と誰かが言いだして、それでTV見てたんですよ。わーなつかしい(笑) お、宝塚ですか！それはまた豪胆な。でも気分はリフレッシュできて良さそうです。と、また謎の減少がおきましたか。そろそろホラーのレベルですな。】 (2017/1/28 22:03:01)

北原瑠璃子

【山大。山梨大？山形大？ほうほう、同じ学校のお友達と４人？それとも、相部屋で？…あっ、山口大かな？今、思いついた（笑）いやぁ、そりゃそうでしょ。４人部屋ならそうなっちゃうでしょう。…そうでなければ、各自黙々と勉強して、いやが上でも高まる緊張感（笑）…それが、演目が「源氏物語」でしてね。源氏と仲間たちが「雨夜の品定め」なんてやるわけですよ。どういう女性がいいか、と。…なんとそれが、翌日の古典の試験に出たのです。やったー（笑）「殿上人」とか答えた記憶が。あはは。】 (2017/1/28 22:08:35)

石田浩介

【おお正解。山口大学です(笑) 一緒の部屋になったのは、どこの誰とも知れない皆さんでした。確かそれぞれ出身地が違った筈。で、夕飯の後は皆でTV見て、その地方でしかやってない番組見て『え、こんな番組知らん』とか『これ（芸能人）誰？名前も聞いた事無いね』と言い合ったり、その地方にしかないお店のCM見て『しらんわ～』と笑ったり…中々楽しかったですよ。ちなみに私は落っこちました(笑) ほうほう、源氏物語！それはまた高尚な舞台でしたな。でも源氏物語って、義母やら人妻やらロリに手を出しまくるヤリ○ン野郎のお話ですよね…試験に出していいのかしら(笑) 】 (2017/1/28 22:12:57)

北原瑠璃子

【おお正解。附属小学校には行ったことありますよ（笑）へぇ、入試で緊張せずにすんでよかったですね（笑）…あらら、残念（笑）ぎゃあ、源氏物語を語るその表現、ぴったりすぎ（笑）うんうん、しかも女性を品定めする場面でしたからねぇ。ホント、神聖な入試に出していいのか、言われればそうだわ（笑）ところで初詣どうしますか？（笑）】 (2017/1/28 22:16:13)

石田浩介

【へぇ、山口大学に付属小学校が有るんですか。そちらがそういう所へ行くとなると、教育実習か何かの研修だったのかしら。ええ、入試では緊張せずに済みました。で、オチもついたと言う訳ですな(笑) 源氏物語もアレですが、土佐日記もほら、日本初のネカマ文章と思えば凄い事に。ネットじゃありませんけど、女性成り切りと言う訳で。さて初詣ですが、うーん。くじを見て土産物や冷やかして帰るか、まーメデタシメデタシで終わった事にして次のお話のネタを考えるかーですかね。次というと何かしら？恵方巻きはイベントと言う程でも無いですし、豆まきも…ええ年こいた大学生がやるのはちょっと恥ずかしいかなと。となると次はなんだ、バレンタイン？(笑) 】 (2017/1/28 22:21:22)

北原瑠璃子

【研究大会というのがあるんですよね。研究授業を何本か見て、授業討議して、大学の先生か誰かの講演を聴いて。そういう研修に参加しました。もう、かなり昔の話ですが、山大の附属小の先生が、若いイケメンが多かったのが印象に残っています（笑）おお、土佐日記をそういう風にとらえるとは！…でも、その通りですよ。ネカマの日記！浩介さんすごすぎ…（笑）あ、お代官様ごっこはよろしいいのかしら？（笑）恵方巻きも、巻くところからやりそうだし、この2人（笑）豆まきねぇ。お面をかぶった浩介君に、しつこく豆をぶつけるるりりんが目に浮かぶようですよ（笑）バレンタイン。そういえば、チョコ作りましたよね、去年（笑）うーん、もう季節ネタはやり尽くしちゃった感じがしますね】 (2017/1/28 22:26:59)

石田浩介

【ほほう、そういうのが有るんですね、それは初耳です。授業そのものの研究と言う訳ですか、ちょっと感心。あ、お代官ごっこも良いですね。その場合、この二人で『ごっこ』をやるのか、ちょっと設定変えて遊ぶのかで大きく展開が変わりそう。というか、この二人でやっったら「よいではないか良いでは無いか、くるくるくる～」と帯びまわし遊びしてるうちに瑠璃子さんが目を回してダウン！なんてギャグマンガな展開になりそうな気も…(笑) そして言われてみればチョコ作りましたね。今年こそ瑠璃子さんの女体盛りチョコを頂かねば。その代わり、ホワイトデーには浩介くんの男身体盛りをお返ししますので、ホワイトチョコレートで。】 (2017/1/28 22:31:54)

北原瑠璃子

【感心されちゃった（笑）くるくるくる～あ～れ～（バタン）…ありそうでコワイ（笑）女体盛りチョコ、男体盛りチョコ。…寒い時期だと風邪引きそうだし、暑い時期だと溶けちゃう～（笑）…あの、浩介さん。アリウス君に戻れ、と言われたら戻れます？…もう無理？】 (2017/1/28 22:35:37)

石田浩介

【男体盛りチョコの場合、アレ全体にホワイトチョコを塗ったくってですね？で、アンパンマンみたく『ボクのホニャララをお食べよ』と言いながら堂々と白くて甘いアレを突きだすという下ネタを考えておりました…(笑) アリウス君、なーっつかしーい(笑) いえ、出来ん事は無いと思います。ただ最初の内は浩介くんに引っ張られそう。日常会話部分とかで、はい。」】 (2017/1/28 22:38:39)

北原瑠璃子

【うー、白くて甘いアレですか…遠慮します（笑）うん、これでスパッと戻れたらすごいな、と思うのです。浩介君にひっぱられちゃ、キャラ変わっちゃいますが（笑）】 (2017/1/28 22:41:01)

石田浩介

【そうそう。『おぢさんのチョコバーはね、食べてるウチに中心部からホットクリームが出る仕組みになってるんだよぉ』なんて感じで下ネタのお代りもご用意していたり…(笑) まぁ基本設定は覚えていますので、日常シーンを少しやってるうちに感覚を思い出すのではないかなぁと思うのです。】 (2017/1/28 22:44:47)

北原瑠璃子

【ううう。下ネタお代わり、いらなぁい（笑）感覚、なるほど。浩介君の方も、素のまんまに見えて、実は綿密な計算のもと、つくりあげててるっていうことですね（棒読み）…この間ふと思ったのですが、久々にそっちに戻ってみてはどうかな、と。女の子を1人産んで、次は男子だ、ってもう一度同衾するというのか。】 (2017/1/28 22:48:10)

石田浩介

【ヘイお待ち！（とネタの押し売り(笑) 今日のネタは新鮮だよぉ～！）そうそう、最初はそうだった筈なんですが、どっかでこう、中の人のお笑い属性が出てしまったようで…おかしいですねぇ、初期設定ではあっちこっちの女の子に手を出してるナンパヤローだった筈なのに。そしてアリウス君復帰ですか、確かに以前そういうお話していましたよね＞女の子を一人～王家を継ぐには男じゃないとダメよねー、という事で第二子を期待され、仕方なく再度アリスウ君に仕込みを頼む…こんな感じでしたっけ。】 (2017/1/28 22:51:27)

北原瑠璃子

【あはは。たぶんね、ここで雑談してから、浩介＆瑠璃子になっちゃうから、どうしても素が出ちゃうんでしょうねぇ。アリウス＆アマ－リア（だったっけ？…自分の名前忘れた（汗））をやるには、雑談せずに入った方がいいかもですねー。そうそう、今度も別荘でということになるのか、それとも、時折王宮でそういう時間をもつのか、ということになるのでしょうけど、我が娘を目にしたアリウス君は何を思うんだろうなー、と。ちょっと興味深いのです】 (2017/1/28 22:55:38)

石田浩介

【あ、それは有りそうです。後はまぁ、現代人なので余計に素が出やすいのかなと。アリウス君の時はそもそもからして架空世界の人でしたから、豆まきがどーしたとかチョコでセクハラなんて会話に成りようが有りませんもんねぇ(笑) わが娘を目にしたアリウス君ですか、うむむ、これは難しい。まぁ表向きは兄上やら義姉上様をお祝するんでしょうが、問題は、三人ともこの子が誰の子か知ってるって事ですよね。アリウス君もですが、兄上の方も娘に対してどう思うのやら。】 (2017/1/28 23:00:56)

北原瑠璃子

【なるほど。そういうことなんですね。ましてや高貴なお方だし、確かに豆まきも、セクハラもいたしません（笑）妙に納得しました（笑）そうそう、しかも、アリウス君に似る＝王に似るってことですからねぇ。周囲が「陛下にそっくりでございます」って言葉をどう受け止めるのか。アリウス君にしても、腕に抱くことのない娘にどんな感情をいだくのかと。】 (2017/1/28 23:04:44)

石田浩介

【おにーさんとしては、もう腹立って腹立って仕方無いんじゃないでしょうか。嫌いな弟に妻を貸しだして、ようやく子供が出来たと思ったら女児（ハズレ）。で、自分の子じゃないのに周りはオメデトーオメデトーの連呼。その声に愛想振りまくのも苦労しそうです。でもってこちらは…うーん、どうでしょうねぇ。キャラ作成当初のアリウス君だったら「俺、他にも子供作ってるし。まー認知しなくて良いんならラクなもんよ」なんて思っていてもおかしく無いんですが、だいぶ義姉さんの方にほだされてるっぽかったですしね、集版は。】 (2017/1/28 23:08:55)

石田浩介

『集版→終盤】 (2017/1/28 23:09:04)

北原瑠璃子

【そうでしょうねぇ。男の子ならまだしも、女の子ですものねぇ。可愛いと思ってもらえないのね、ぐすん（涙）…そうそう、最初はそうだったと思うんですよ。外に子供がいるのは知りませんでしたけど（笑）うーん、俺の子供を産んだ女って、男性にとって特別なのかどうか、というのがどうにも理解しがたくて。しかも、アリウス君がそんな感じのキャラだったら、別になんとも思わないのかな？ほだされているとはいえ、兄から奪い取ってやろうという感じなのか。うーん、難しい】 (2017/1/28 23:13:18)

石田浩介

【そもそも、時代設定からして「男は後継ぎ、もしくは後継ぎに何か有った時の為の予備。女の子は降嫁させるか他国に嫁に出して外交強化」というような考え方でしょうから、女児と言う時点で余り歓迎されないでしょうなぁ。まぁ子供がゼロよりはずっとマシと言う事で、それなりに歓迎はされるでしょうけど。あー、外に子供が居るかどうかは私も覚えてません(笑) が、こっちは本当に遊びまわっていた筈なので、居てもおかしくないなぁと。そうですねぇ、普通はやはりちょっと特別なのかなと思います。が、時代的にほら、子供を育てるのは親じゃ無くて乳母その他で、実の親は殆ど育児に携わらないのが普通…という感じだろうと思うので、子供にさして愛情を抱いて無いというキャラもおかしくないかしらと思う訳です。後はほら、最初から｢産んだ子供は兄の子として育てる｣事が分ってるので、冷めた部分が有るですとかね。】 (2017/1/28 23:19:41)

北原瑠璃子

【なるほど。そういう視点があるから、浩介君とは別のキャラを演じることができるわけですね。まぁ、そういう割り切れるキャラって解釈でしょうかね。「おおお、俺の子なのに…」なんて動揺はなさそうですね（笑） (2017/1/28 23:23:40)

石田浩介

【全くの別人だからいける、という部分も有ると思います。これが、どっか似てるキャラだったりしたらどっちかに引っ張られそうです(笑) そう言う動揺もちょっと感じつつ、しかし｢ふん、俺の子供だってのにみんな随分と崇め奉っちゃってまぁ。ここでネタばらししたらどんな騒ぎになる事やら｣なんて感じでその光景を皮肉げに見てる…とかどうでしょうね。あ、言葉づかいは昔風に脳内変換お願いします。】 (2017/1/28 23:26:24)

北原瑠璃子

【脳内変換（笑）まぁ、考えてみれば生まれた子供に感情移入しそうな弟なら、種付けを頼まないかもですね。「あいつは遊び人だから、妻やできた子に執着することなく、さらっとやることやってくれそう」って安心がある意味あったのかもしれません。妙に納得。】 (2017/1/28 23:29:46)

石田浩介

【確かにそういう所も有りそうです。『コイツ他所で遊びまくってるらしいし、隠し子の数人くらい居りそうやな。やったら今更子供が１人２人増えた所でどうちゅう事ないやろ」と王様あるいはオニーサマサイドが判断したのかもしれません。あ、標準語で脳内変換お願いします(笑) あとはまぁ、アチコチに愛人が居るんなら、アマーリエさんに執着しなくて良いだろうという目論見も有るのかも？なんて思いますね。】 (2017/1/28 23:35:47)

北原瑠璃子

【あはは、アマ－リアとかアマ－リエとか（笑）今調べてきたら、ナタ－リアだったわ（爆）おかしすぎ…（笑）「どうっちゅうことないやろ（脳内変換）」…次から通訳付きのイメになりそう（笑）】 (2017/1/28 23:38:40)

石田浩介

【おおうだいぶ違うぅ(笑)＞ナターリアいやー、大阪弁で喋る王族って威厳がいきなり素っ飛びますよね。『おうパッパ、おはようさん』『おうむっすこ。玉座の間ぁでは陛下言えゆうたやろ』・『すまんなパッパ』 …こんな会話をする王家。うーん(笑) 】 (2017/1/28 23:40:39)

北原瑠璃子

【やだー、おかしすぎるぅ（笑）なんで大阪弁になるのやら（笑）「ゆうたやろ」…私も「ナタ－リアはん」とか呼ばれそう（笑）そのとき「そうどすか、アリウスはん？」って京都弁ではんなりお答えすることにしますわ。上品な王族ですよって（笑）】 (2017/1/28 23:43:28)

石田浩介

【あっ、京都弁だ！異端者だ異端者だ！(笑) きっと嫁入りしてきたナターリアさんには大阪国民になる為の情操教育が施される事でしょう。バーゲンの文字を見たらとりあえず突っ込みなさいとか、バッグの中には必ず飴ちゃんを入れておく事、とか。後はそうですね、豹柄の服を数着用意しておくこと…とかもありそう(笑) 】 (2017/1/28 23:45:29)

北原瑠璃子

【だって他国から嫁いできたんだもーん。そうそう、それから食べ物には「さん」をつけること。「おいもさん」とか。ヒョウ柄のドレスは当然、嫁入りの時に用意して…くるわけないやん（笑）】 (2017/1/28 23:47:56)

石田浩介

【おいもさん、有りそうです。後はそうですね、粉モンを愛食(笑) たこ焼きとお好み焼きを一緒に食べるのも普通。ご飯とお好み焼きを定食として食べるのも普通。それから日頃の挨拶は『もうかりまっか』『ボチボチでんな』のこのやりとり。いやー愉快な王国になりそうじゃないですか。】 (2017/1/28 23:57:24)

北原瑠璃子

【うーん、やっぱり話のオチはそういう方向にいっちゃうわけですね。なんて、雑談で時間がきてしまいました。うーん。…明日、どうしましょ？王宮シチュ、いきます？それともお気楽に浩介＆るりりんでオバカします？（笑）】 (2017/1/29 00:00:02)

石田浩介

【そうですねー、リハビリも兼ねて大阪民国王族の一日…ではなく、アリウス君＆ナターリアさん行ってみましょうか。まずどんなお話にしていくかを考えなきゃいけないかな？】 (2017/1/29 00:02:04)

北原瑠璃子

【じゃ、久々の王宮編ですね。エロなしでいくなら、生まれた王女のお披露目とか。ありなら、どうなるんだろう？前のように1ヶ月別荘でっていうのはないだろうなぁ。王の呼び出しがあれば、王宮のどこかの部屋で…って感じでしょうかねぇ】 (2017/1/29 00:04:28)

石田浩介

【エロ方向に話を持って行く為に、『女児じゃアカンので男子産め』という感じでパッパからお話が有る…という風にすればいけるんじゃないでしょうか。パッパ直々ではなくて、内務大臣とか執政官ですとか、そういう役職の人間が通達を持ってくるような形かもしれませんね。】 (2017/1/29 00:06:03)

北原瑠璃子

【うーん、これは王族だけの秘密にしないとまずいのではないかしら？王から王弟に呼び出し…というのは大臣がするでしょうが、内容について知っているのは王宮の奥のごく一部の人間ですね。そこで、月に一度くらいそういう機会を与えられて。】 (2017/1/29 00:09:19)

石田浩介

【あ、それもそうですね。＞王族だけのとなると、秘密のお手紙等か…或いは【内密の話が有るので～～まで来られたし」てな感じでお呼び出しでも受けるのかしらん。ええ、会う期間も限定されそうです。子供産んだばかりの王妃が王弟としばしば会ってる…という事が外にバレるだけでもよからぬ噂立ちそうなものですし。」 (2017/1/29 00:11:59)

北原瑠璃子

【そうでしょうねぇ。ちょっとした役職にでも付けて、その相談があるとか。兄弟ですから私室に呼んでもおかしくないでしょうし。まぁ、私室というか、私室に近いエリアでことに及ぶのでしょうね。そうそう、よからぬ噂が立ちます。しかも、アリウス君がたぶらかしたってことになるのは必至】 (2017/1/29 00:15:14)

石田浩介

【王族だけのプライベートルームというかプライベート区画？のような場所がきっとあるんでしょう。日本で言う所の大奥みたいな。えー、今回に限っては俺無罪っすよー。マジマジマジ、信じてくださいっすよー。…こんなチャラ男じゃ信用でけまへんなぁ（笑）】 (2017/1/29 00:17:09)

北原瑠璃子

【あー、チャラ男だぁ。そっかぁ、ちゃんと浩介君と共通点があるんですね。チャラ男で女たらし。…妙に納得ですよ、もう。そうでしょうね。王妃付きの侍女くらいしか、知り得ない秘密。うーん。じゃあ、明日はそういうことでやってみましょうか。久しぶりに大まじめに（笑）】 (2017/1/29 00:20:04)

石田浩介

【えー、浩介くんが真面目だったじゃないですか。少なくとも瑠璃子さんに対しては(笑) 酔って寝てる所も襲わなかったしぃ。さて明日の目標が決まりましたね。アリウス君になりきる(笑) 頑張りますです、はい。素が出ないように。】 (2017/1/29 00:27:29)

北原瑠璃子

【うーん。そういうことにしましょう（笑）では、明日のシチュが決まったところでそろそろお休みですね。ではでは、今夜もありがとうございました。たまには見送らせてくださいませ（笑）】 (2017/1/29 00:28:35)

石田浩介

【ま、お見送り有難うございます。ではそのお言葉に甘えまして、今日の所はこちらから。御休みなさいませ～。】 (2017/1/29 00:29:12)

北原瑠璃子

【おやすみなさい】 (2017/1/29 00:29:27)

おしらせ

石田浩介さんが退室しました。 (2017/1/29 00:29:31)

おしらせ

北原瑠璃子さんが退室しました。 (2017/1/29 00:29:47)

おしらせ

北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:08:11)

北原瑠璃子

【名前を変えるべきかどうか。まぁ、このままで待機しましょう。】 (2017/1/29 21:22:39)

北原瑠璃子

【今日、過去ログをずーっと読み返してみました。結構いろんなシチュで遊んでるんですねぇ。特に、祭りの回は、なんともいえず楽しかったことを思い出しました。浩介＆瑠璃子ならばそうでもないんでしょうけど、高貴な身分の2人にとっては、まさしく気持ちが高揚するような感覚だったんでしょう。読んでいるだけでわくわくしました。あと皇太后とか、2人の逢い引きを手伝ってくれる侯爵夫人の存在とか。すっかり忘れてましたよ（笑）浩介さんのおかげでいい時間を過ごさせていただいていると、改めて感じた次第です】 (2017/1/29 21:25:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2017/1/29 21:46:04)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:54:15)

石田浩介

【申し訳ありません、本日寝過ごしてしまいましたー！｣ (2017/1/29 21:54:34)

石田浩介

【そしてそちらの書き込みを読んで、皇太后や公爵夫人の事を私も今思い出した所です(笑) 思えばあの２人は最初から『公認の浮気』みたいな特殊なシチュエーションでしたよね。そもそもどんなお部屋でお会いしたんでしたっけ…思い出せません(笑) もしそちら覚えていらっしゃいましたら次週にでも教えて頂きたい所です。】 (2017/1/29 21:56:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:17:16)

おしらせ

石田浩介さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:18:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:38:04)

おしらせ

ナタ－リアさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:02:55)

ナタ－リア

【こんばんは。久しぶりです、この名前（笑）えっと、今からお風呂なのです。ごめんなさい。お風呂から上がったらここに来ます。よろしければ待っていただければ。ではでは、行ってきます。…長くなったらごめんなさい（汗）】 (2017/2/4 21:04:03)

おしらせ

ナタ－リアさんが退室しました。 (2017/2/4 21:04:09)

おしらせ

アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:05:52)

アリウス

【今晩は、こちらもこの名前久々です(笑) さてお風呂了解しました。しばしこのまま待機をば。】 (2017/2/4 21:06:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/2/4 21:26:33)

おしらせ

アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:27:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/2/4 21:48:37)

おしらせ

アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:50:35)

おしらせ

ナタ－リアさんが入室しました♪ (2017/2/4 21:56:18)

ナタ－リア

【こんばんは、アリウス様。大変遅くなりました。懐かしのナタ－リアです（笑）】 (2017/2/4 21:56:58)

アリウス

【おっと、ちょっと他所見をしておりました。お久しぶりです、というべきでしょうか(笑) 】 (2017/2/4 22:02:19)

ナタ－リア

【お久しぶり…そうですよねぇ。出産を経て久々にお会いできて…という、まさにこの２人にぴったり（笑）】 (2017/2/4 22:03:24)

アリウス

【何か月ぶりですかね。いえ、年単位でお会いしてなかった可能性もありますな。』 (2017/2/4 22:04:56)

ナタ－リア

【そうでしょうね。宮廷で顔は合わせていたえれど、きっとその間の逢瀬はなかった…はず（笑）】 (2017/2/4 22:05:48)

アリウス

【あ、こちらリアルの話をしておりました(笑) 「ナターリア」さんと顔を合わすのは超久々よねー、と言う。しかしイメの世界においても似たような状況かもしれませんね。先ほど仰ったように、まずニンジン…妊娠が判明した時点でそうそうお会いできなくなるでしょうし、そもそもそうなったら『妙な噂が立たぬように』って事で半強制的に会えなくなるかもしれませんし。また出産後もしばらくはそちらの体調などを慮って会え無さそう。そう考えると、半年～１年くらいはコッチの世界でも殆ど顔会わせて無さそうです。】 (2017/2/4 22:10:36)

ナタ－リア

【双方の意味でありますよね（笑）そうそうイメの世界でしたら、当然２人目は望まれているでしょうが、ちゃんと王が公認した時期に身ごもったのでなければまずいわけで。皇太后が目を光らせていたのではないかと（笑）】 (2017/2/4 22:12:58)

アリウス

【第一子が女の子という時点で「ハイ、次いってみよー」となっちゃうでしょうからね、世界観から考えると。それこそ現実世界の日本だって、男が生まれねぇ～ってんで一時期やんごとなき方々の方面が騒がしかった訳で、これが「国家の存続」なんて問題が割と真面目に掛ってくる世界だとすると結構な問題でしょうからなぁ。まぁ子供ゼロよりはうんとマシなんでしょうけれど。ええ、『まだヤっちゃだめよ、ステイ！』と忠犬アリウス君に待ったを掛けていたのかもしれませんな。】 (2017/2/4 22:17:18)

ナタ－リア

【あはは、忠犬なんだ、アリウス君は（笑）それは、それは。まぁね、やんごとなき身分に生まれなくてよかった私たちですから、想像の世界で遊びましょうか。】 (2017/2/4 22:20:09)

アリウス

【（自分の性欲に）忠実な犬であります、ワン！…なお、年中盛りがついてる模様。嬉しい時は、尻尾の代わりに腰を振ります(笑) さてこの二人でお話をするに当たって、まずはどんな状況からにスタートするかですよね。出産後は確実として、それから…どれくらい経過したら合体して良いものやら(笑) 子育てに関しては恐らく乳母がついてるんでしょうから、そこは気にしなくて良いんじゃないかしらと思ってるんですが。】 (2017/2/4 22:25:42)

ナタ－リア

【わはは。そういうことなんだ、おもしろすぎ（笑）そうですね。妊娠出産の経験がないので、この間ググってみたら、１ヶ月後にはもうよろしいんですって。だけど、女性の側が心理的に受け入れられるのは個人差があって、数ヶ月とか１年とかかかるらしいのです。まぁ、王室ですし、王妃の体調を第一に考えてくださるでしょうから、アリウス様とのそういう関係は、１年以上はないと想像しております（笑）子育てはそうですね。授乳や夜泣きで起こされることもなく、日中「よい子よい子」してるだけでしょうし】 (2017/2/4 22:30:03)

アリウス

【犬に教え込む芸の一つに｢チ○チン」ってのが有る事ですし、きっとアリウス犬はそれが大得意なんですよ。 …どこの誰なんでしょうね、犬の芸にこんな名前付けた人は(笑) ふむふむ、事前に調査済みでしたか、流石ですな。で、人に寄る…まぁそうですよね。しかし妊娠期間も含めれば、確かに１年はそういう関係が無かろう…というか有ったらイカンレベルかもしれませんな(笑) こうやって考えてみるに、ナターリアさんと共に再度「王家存続のための儀式」をやらかすのは出産後半年以上は経過してから…くらいなもんですかねぇ。あ、授乳期間とかも有るのか、そういえば。」 (2017/2/4 22:36:38)

ナタ－リア

【ホントにねぇ、名付けた人の顔が見てみたいものです、全く（笑）…うーん、アリウス犬って賢そうな犬だわ（笑）授乳って１歳までですかねぇ、よくわかんないけど（笑）まぁ、先に王様のお相手をお勤めしなくちゃならないでしょうから、アリウス君とは１年後にしましょうか。まぁ、すぐに２人目を身ごもったら、「まぁ、王様と王妃様は仲がよろしいのね」ってことになるのでしょうけど】 (2017/2/4 22:41:48)

アリウス

【お手→わかる。お座り→わかる。チンチ○→なんでや！こんな感じですよね。アリウス犬。うーん、これが犬種の名前だとすると、『生命力・繁殖力共に旺盛。丈夫な犬種なので飼い易くは有りますが、ウッカリしてると他所の犬を孕ませたりするので注意が必要です』なんて犬の飼育書に書いてありそうです(笑) 授乳もこれまた人によりそう。大体は仰る通り１年くらいかしらーと思うので、そういう事にしておきましょう(笑) これで次も女児だったら面白いんですが。あ、そうなったらナターリアさんが陰でこそこそ非難される事になるかもしれませんね。女腹だって事で。】 (2017/2/4 22:50:34)

ナタ－リア

【わはは。それ、ダメじゃん＜他所の犬を孕ませる（笑）。どこかのブリーダーにでも預けましょうかね、血統書付きだし（笑）離乳食食べるようになったら授乳は終わるのかな？おお、次ですか。どうしましょう？２人にとっては女だったらいいんですけど。まぁ、もう１人くらいはいいんじゃないかしら？３人目は待ちに待った男の子ということで、王や国民の喜びもひとしおですよ（笑） (2017/2/4 22:54:47)

アリウス

【いやー、人間と違って犬の場合はDNA鑑定とかしないでしょうから、ご近所の犬が孕んでも「ウチのアリウス君（がパッパ）じゃないですよー」と知らんぷりを決め込めば逃げられますよきっと。アリウス君自身、「ボク、潔白だよ！」ってキリっと顔してると思います。犬だけど(笑) そもそも乳母が居るならナターリアさんの母乳を与えて無い可能性だってありますよね…というか、乳母と言うからには授乳させるのがお役目でしょうし、そっちの可能性の方が高いかしら。次はどうしましょうかね、一気に三つ子とか…それが全部女の子だったら大笑いですが。しかし生む方も大変でしょうし、2～3人で止めておくのが健康上良さそうな気もします。｣ (2017/2/4 23:01:27)

ナタ－リア

【あはは、そうやってしらを切るのが得意そう（笑）そうでしょうね。授乳はしないような気がします。双子というのはあるかもしれません、双子の家計とかあると聞きますし。うちも親戚に双子いますし、亡くなった祖父も双子だったようです。「一度で終わる方がいいじゃん」って感じで、私も昔は双子産む気だったんですけど、どうなってるんでしょうねぇ（笑）そうですね。じゃあ、女女男で行きましょうか。ナタちゃん、まだ若いし、大丈夫かと（笑）】 (2017/2/4 23:06:22)

アリウス

【得意技は知らんぷりと一発非必中の子作りです(笑) へぇ、双子が生まれやすい家系なんてのが有るんですか。ウチの親戚周りでは双子って聞いた事有りませんね。学生時代でも聞いた事無いかな…。双子はしかし、昔の日本では縁起が良く無いとされていたなんて話を聞いた事があります。なぜ縁起が良く無いのかは覚えておりませんが、他所の国でもそういうのがあったような…この辺、創作語で読んだのか、それとも現実世界の中世時代のそういう話を見たのかという部分が曖昧で(笑) そういえばナターリアさんおいくつでしたっけ。こっちは20代前半くらいだったような。】 (2017/2/4 23:11:52)

ナタ－リア

【特技は子作り。なんかすごいかも（笑）そうそう、フランスの鉄仮面伝説なんかもありますし。えっと、最初は２１という設定だったかと。１７で嫁いできて、３年子供ができなくて、って感じでしたか】 (2017/2/4 23:15:03)

アリウス

【犬だけど種馬とはこれいかに。鉄仮面と言いますと、私が最初に思い浮かべるのはスケバン刑事だったりします(笑) そしてお話のスタート時点で21ですか、なるほど。となると、再会…というのも変ですが…した時には23位になってそうな気がします。21の時に会ってコッソリ交際して子供産んでそれから～ですからね。｣ (2017/2/4 23:19:11)

ナタ－リア

【スケバン刑事、見ていないので鉄仮面がわからない…。そうですね。23でしょうか。わっかいなぁ（笑）5人くらい軽い軽い（笑）オーストリアの女帝マリア・テレジア（マリー・アントワネットのおっかさん）は13人（だったっけ）子供産んだそうですからね。政治しながらぼこぼこと（笑）】 (2017/2/4 23:22:32)

アリウス

【あ、そうでしたか。私もTVドラマ版を齧った程度なんですが、第二期のサブタイトルが｢少女鉄仮面伝説｣だったんですよ。どういう理由だったか忘れましたが、物ごころついた時から鉄仮面付きで過ごしてきた女の子が、16歳になってその鉄仮面が外れると共になぜーかースケバン刑事として活躍する事になる…という。多分原作（少女マンガ）の方には詳しい経緯や理由づけなどが有るんでしょうが、よーしりまへん(笑) ただ、その設定が凄くインパクトあったので覚えてるんです。おお、13人！それは凄い。政治しながらってのがまた凄いんですが、その間旦那はどないしてはりましたん？(笑) 日本だと、前田利家の嫁さん（まつさん）が確か11～12歳で初産を迎え、最終的に11人産んだってのを聞いた事有りますな。】 (2017/2/4 23:29:29)

ナタ－リア

【へぇ、なんで鉄仮面なんでしょうか。この現代で。ルイ14世の鉄仮面は、双子が忌み嫌われるという理由で鉄仮面をかぶせて幽閉されていた弟の話だったのですが。どうしてたんでしょうねぇ。アントワネットのパパさん。まつは11で初産。11ってまだ子供だと思うんですけど、それはすごいことです。身体大丈夫だったのかしら？あ、なんかもうこんな時間が来てるんですが、どういう場面から始めるかの相談でもしておきましょうか (2017/2/4 23:33:38)

アリウス

【多分正史の鉄仮面を元ネタにしてるんだろうなぁとは思うんですが、原作見て無いのでコチラもよー分りまへん。また正史の鉄仮面さんにしても、中身が誰だったのか色々説が有るそうですな。アントワネットのパパさんも結構多忙だったらしいです…とwikiに有りました。しかしwikiで見たテレジアさん、かなりこう、ふてぶてしい…いえ、ふくぶくしいお顔とお身体をしてらっしゃいますな。この体格なら産めそうって感じ(笑) そして前田家、利家の息子の利長くんは７歳の嫁さんを迎えてるそうです。前田一族ロリコン説をここに唱えたいと思います(笑) さてどんな場面から～でありますが、二人して王様あるいは王の密命を受けた大臣辺りの所に呼び出される所からってのはどうでしょう？そこで『やっぱ長男種無しっぽいわ。このままやとお家の危機やさかい「子供チャレンジ・第二段」いってんかー』と命じられる…なんてのはどうでしょう。】 (2017/2/4 23:41:35)

ナタ－リア

【うんうん、肝っ玉母さんって感じですよね。前田君。ひゃあ、7歳（笑）驚きです。あ、大臣じゃなくて皇太后様にしませんか？大臣は知らない方がいいと思うので。2人を並べてにやりとするおかーさまの姿が目に浮かぶようです（笑）】 (2017/2/4 23:47:13)

アリウス

【マリア・テレジアの横顔が入った金貨ってのを見ましたが…二重アゴやん、って思いました(笑) そう、政略結婚にしてもちょっと早過ぎですよね。7歳で婚約というのなら分るんですが。そして皇太后さま、確かにその方が良さそう。秘密を知る者は少ない方が良いですからね。さりとて王様が秘密の謁見というのも体裁が悪いし、兄上は口が裂けても先ほどのような台詞は言えないでしょうから…はい、正しい人選だと思います。ところで皇太后さまってお名前ありましたっけ。】 (2017/2/4 23:50:14)

ナタ－リア

【皇太后にとって、次男と長男の嫁ですものね。長男も含めて、逆らえる者などいません（笑）考えてみれば、アリウス君たちが20代半ばでしょ？皇太后とはいえ、まだ40代半ばかもしれませんね。えー、名前は考えておりませんが、皇太后様でよろしいかと】 (2017/2/4 23:55:37)

アリウス

【いやいやいや、次男の嫁はまずいでしょ(笑) 愛人程度にとどめておきませんと。そして年齢的には確かにそれくらいって気がしますね。18で長男を産んだとして、+25すれば43ですか。もう一人くらいいけそう…(笑) あ、名前は決まってませんでしたっけ？それなら安心です。ええ、皇太后さまで参りましょう。こう言う場面でしか出てこないお人でしょうしね。】 (2017/2/4 23:58:13)

ナタ－リア

【次男（アリウス）と長男の嫁（ナタ－リア）ですよ～。次男と長男の嫁じゃないですぅ（笑）ねぇ、まだまだお若いですよねぇ。じゃあ、皇太后様に呼び出されたところからですね。2人の描写の中に適当に、お言葉を盛り込んでいけばいいですかね】 (2017/2/5 00:05:23)

アリウス

【ああ、そういう意味でたか。ええ、てっきりコチラは長男＆次男共通の嫁という見方をしておりました(笑) なんてインモラル。そうですね、陛下からのお言葉を伝えます～みたいな感じで2人にお話をするという事で良いのではないかと思います。】 (2017/2/5 00:07:04)

ナタ－リア

【わはは。でもねぇ、長男夫婦に男の子が生まれなかった時のために（アリウス君にお願いしても）、アリウス君にも早く妻を娶らせねばって思ってるでしょうねぇ。相手を宛がわれるのも時間の問題ですかね。】 (2017/2/5 00:09:41)

アリウス

【まぁ外交的に考えても、長男が無事に育った今、予備として弟の方を遊ばせておくのは勿体ないでしょうからねぇ。コイツの遊び癖を抑えるという事も兼ねての結婚…なんて事を画策していてもおかしくありませんな。でもボクは独身貴族でいたいんですぅー。親（王家）のすねをかじってのうのうとニート…もとい、高等遊民生活を満喫していたいんですぅ～(笑) 】 (2017/2/5 00:12:10)

ナタ－リア

【ええ、お気持ちはわかりますが、それではいかんですよ。外で子供作らず、ちゃんと王族を増やしなさい、ってことになりそうです（笑）ではでは、お時間も参りましたようです。そろそろ失礼しますね】 (2017/2/5 00:17:17)

アリウス

【王族ぅ～？そんなん兄ちゃんの子供でええやん！（実質俺の子供やし）と開き直ったら面白そう。揉めそうでもありますが(笑) そして今日も遅くまでお付き合い有難うございました。御休みなさいましー。】 (2017/2/5 00:19:45)

ナタ－リア

【はぁい。ではではおやすみなさいませ】 (2017/2/5 00:20:09)

おしらせ

ナタ－リアさんが退室しました。 (2017/2/5 00:20:15)

おしらせ

アリウスさんが退室しました。 (2017/2/5 00:20:22)

おしらせ

ナタ－リアさんが入室しました♪ (2017/2/5 21:00:03)

おしらせ

アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/5 21:01:59)

アリウス

【今晩は、お待たせしました。お、今日はそちら惜しいタイミングだったようですね。】 (2017/2/5 21:02:40)

ナタ－リア

【こんばんは。早ーい（笑）そうですよ。0.03秒…】 (2017/2/5 21:03:53)

アリウス

【時計見ながらタイミング合わせたとしても、ジャスト00は厳しそうですな。入室するまでのタイムラグと言いますか、時間差が出ちゃいますからね。】 (2017/2/5 21:06:00)

ナタ－リア

【時計は気にしていなかったんですけどね。入室ボタンを押して反応するまでの時間差といおうか。残念。…いや、言うほど気にしていないんですけどね（笑）】 (2017/2/5 21:07:05)

アリウス

【はい、私も狙う程では無いんですが、しかし時間を見てあとちょっと！てなタイミングだと惜しいなぁと思ってしまいます(笑) さて今日は久々のこの二人ですが、ちょっと気になる事が。わたくしのニィニィはなんて名前でしたっけ。決めて無かったかしら？】 (2017/2/5 21:08:36)

ナタ－リア

【決めてなかったと思います。陛下…と呼べばことが足りてたので（笑）お好きな名前を付けてあげてくださいませ（笑）】 (2017/2/5 21:09:33)

アリウス

【決めてませんでしたっけ。ナターリアさんの旦那様で、アタクシのおにーさまという割と重要そうな役回りですのにねぇ。いえね、昨日の話し合いで皇太后さまの名前、決まってませんという話をしたじゃないですか。で、今日になって｢そういやパッパの名前も決めてないよね。にーちゃんはどうだったかな」と疑問に思ってしまいまして。それでこうしてお尋ねしてみた訳なんですが、未定でしたかー。弟がアリウスなので兄はユリウスとか。あんちょくーう(笑) そしてパッパがオッスオッス。】 (2017/2/5 21:12:52)

ナタ－リア

【パッパはもう亡くなってますものね。なぜにオッスオッスなのかがわからない…。じゃあ、王様はユリウス3世とかですね。】 (2017/2/5 21:14:41)

アリウス

【あれ、もうお亡くなりでしたっけ？ガーン、生きてると思ってました(笑) 兄上はまだ王太子なのかと。だいぶ忘れてしまってますなぁ、設定を。なぜオッスオッスなのかは語呂が良かったからです。アリウス・ユリウス・オッスオッス…こんな感じで。深く考えてはいけません。フォースのように感じるのです(笑) 】 (2017/2/5 21:16:20)

ナタ－リア

【えー、兄が王様ですもん。というか、私が王妃なので（笑）父上は若くして崩御され（40代ですよね、きっと）、非常に若い国王夫妻という設定ですよ。えー、オッスオッスはやめましょうぜー。名前を付ける必要もありませんけど。】 (2017/2/5 21:18:28)

アリウス

【おおそうか、王妃ですよね王妃。その言葉をなぜ私は深く考えなかったのか。王太子の嫁なら王太子妃になる訳で、王妃とは言いませんよねぇ。うーんウカツ。ということは、今回生まれたのは国王陛下の第一子な訳ですね。そりゃあ国をあげてお祝いもしようというものですよ。あはは、オッスオッスは単なる冗談ですが、兄弟と似たような名前となると、ガイウスとかバリウスとかロスマンティヌスとか、何となくローマっぽい名前になりそうな気がします。まあ出番無さそうですけどね。】 (2017/2/5 21:21:24)

ナタ－リア

【そうそう。王太子よりもさらに世継ぎの問題が差し迫ってくるわけで。もし、万が一陛下が崩御するようなことがあれば、アリウス様が国王ですよー。気づいてました？（笑）んー、ユリウス…がそもそもローマですものね。】 (2017/2/5 21:24:01)

ナタ－リア

【ちょっと席外しますね】 (2017/2/5 21:28:02)

アリウス

【気づいてませんでしたっ！(笑)＞次期国王いえ、お話の設定を考えた段階ではその辺も考慮してたのかもしれませんが、すっかり脳内から抜け落ちてしまっておりました。まぁ陛下も御若いので今すぐどうこうと言う訳では無いでしょうが、継嗣が居ると居ないとでは安心感が段違いですよね、国が血統で保たれてる世界だと。弟の方は遊び人で、国政が出来るかどうか怪しい所ありますし(笑) っと、了解しましたー。】 (2017/2/5 21:28:17)

ナタ－リア

【戻りました～。あはは、抜け落ちてましたか（笑）…で、アリウス様は王位に執着はないのでしょうか？…遊び人を装いつつも、本当はかなり有望な人材だと思っておりますが。そう思われると、担ぎ出されちゃうから、遊び人を装っているんでしょ？】 (2017/2/5 21:36:42)

アリウス

【お帰りなさいませ。はい、その辺は確かそういう設定だったと思います＞遊び人を装って～そうしておかないと、現国王からヒットマン送られる可能性が有るからという理由だったような。イメを始めた当初の段階で、現国王には子供が無くて後継ぎになりそうなのは王弟くらい。となると、誰かがクーデターやる際には王弟を担ぎ出すしかない…という感じだったはずなので、そういう面倒を避ける為にもうつけを演じてる…んじゃなかったかなー(笑) まぁその方が気楽ってのも有るんじゃないかと思います。楽隠居みたいな感じですね。】 (2017/2/5 21:41:24)

ナタ－リア

【そうそう、そういう設定でした。遊んで暮らしてても相当なお手当が出るはずだし、気楽かもしれませんね。うらやましい。アリウス様のもとに嫁いでいれば、世継ぎの問題で悩まなくてもよかったのにぃ（笑）…なんてところで、そろそろ始めますか？】 (2017/2/5 21:43:21)

アリウス

【王の座を狙うかもしれない…なんて疑惑を避ける為にも結婚しないのかもしれませんよ、アリウス君は。結婚して子供が出来ちゃうと、今の国王が元気な時は大人しくしてても、次の世代に｢自分の子に王座を～」なんて感じで暴れ出すかもしれませんからね。まぁ陛下が種無しブドウっぽいので、いずれアリウス君の血統が後継ぎになりそうな感じですが。さてお話始めましょうか。イメ内の時間としては、第一子が生まれ暫く立った後という事でしたよね。半年後か１年後だったような。で、2人揃って皇太后の所へ呼び出しをくらうと。】 (2017/2/5 21:47:23)

ナタ－リア

【まぁ、アリウス様が結婚してくれないと、こちらも落ち着きませんので（笑）1年後くらいにしましょうか。てっきり自分だけが呼び出されて、子育てか何かでお小言を食らうことを覚悟していたら、アリウス様もいらっしゃって。…まさか、あのときの逢瀬がばれた？なんてどきどきしちゃうのです（笑）】 (2017/2/5 21:50:16)

アリウス

【そうなんですよねー。王族なんですから、国家の為にも結婚せーと言われる立場なんですよねボク。仲の悪い国の姫様を貰って関係修復とか、逆に仲の良い国から嫁を貰って関係の強化とか、この時代設定ならそう言う流れになりそうなものです。さて、それではお話のスタート場面は皇太后さまの部屋へナターリアさんが侍女に案内されて到着した所からという事でどうでしょう？そういう心配をしながら部屋に入ってみると、久々に遊び人が居た…なんて状況を想定しております。】 (2017/2/5 21:54:32)

ナタ－リア

【ええ、アリウス様はアリウス様で、母から呼ばれて、「こりゃ縁談か」なんて思ってた、という感じでしょうね。私が来る前に本当にそんな話が出てたかもしれませんし。では、いつものごとく第一発目、よろしくお願いいたします】 (2017/2/5 21:56:16)

アリウス

【あー、そうかもしれませんね。女児とはいえ子供は出来た訳ですし、何となれば王配という形でその子に婿をあてがって国を継がせれば良いのですから、「そろそろアンタも身を固めて落ち着かんとね。」と母上が見合いの話を持ってきた…こんな感じを想定していたのかもしれません。さてそれではいつものように書き出しですね。コチラの2人の場合はいつも大量に書き込んでいた気がするので、今日も気長にお待ちください(笑) そして書き込む前に少しばかり席を離れます。戻ってきたらすぐ書き込みしますのでー。｣ (2017/2/5 21:59:59)

ナタ－リア

【はぁい。野菜ジュース取ってくるんですね。どうぞごゆっくり～。＆よろしくお願いします】 (2017/2/5 22:01:19)

アリウス

（王国歴334年、ユリウスⅢ世に待望の第一子が生まれる。その子は女児で有ったが、しかし王家も国民も待ち望んでいた第一子と言う事で盛大な祝典が行われ、皆が皆王国の未来の象徴たるその子の為に祝杯を挙げた。そしてそれから約一年後の事…）おっと…これはこれは…お久しぶりでございますな、義姉上様。あの祝典以来中々顔を合わせる機会に恵まれませなんだが、ご健勝そうで何よりで。（場所は王宮内の奥に有る、皇太后の部屋の中。先に呼び出されていた男は、新たな客人の顔を見て少し驚いた顔を浮かべ、続いて「にやり」と音を立てそうな、どこかいびつな笑みを浮かべてその相手を出迎えた。それからこの部屋の主…皇太后に向き直ると、何やら探るような目つきで皇太后を見やり）さて母上。どのようなご用件かも仰らずにわたくしめをお呼びになられましたが、さてそれは義姉上にもお聞かせせねばならぬご用件で有りましょうや？だとすると…フン、余り面白い話には成りそうに有りませんな。 (2017/2/5 22:16:04)

アリウス

（そして彼はそう言い放ち、肩をすくめて見せる。その言葉に対し、皇太后の方は黙って彼の話に耳を傾けているだけで、何も話そうとはしない。ただ、彼女の方はどこか面白がっているような笑みを浮かべている） (2017/2/5 22:16:06)

アリウス

【アリウス君、こんな感じだったかしら～(笑) もっとユニークだったかな。浩介君ほどでは無いでしょうが。】 (2017/2/5 22:16:33)

ナタ－リア

【おお、王国歴334年と来ましたか。素晴らしいですねぇ（笑）ええ、こういうちょっとシニカルな感じかと。浩介君とは違うよ～（笑）では、続けますね。】 (2017/2/5 22:18:41)

ナタ－リア

（もうすぐ第一王女の誕生日だ。王国を挙げて行われるお祝いの準備に忙しい日々。…と言っても、ドレスやアクセサリの新調とか、招待客のリスト、晩餐会でのメニューの確認などの仕事なのだが。また、誕生祝いに合わせて、王女の肖像が描かれているのだが、まだ1歳にもならない乳児だ。いい表情でいてもらうために、抱いたりあやしたり。いずれにしても母としてはうれしいことばかりである。そんなある日、ナタ－リア一人が皇太后に呼び出される。王女の誕生祝いの件か、子育てのことか。いずれにしてもダメ出しであることに違いないであろう。やや、重い気持ちで皇太后の私室を訪れる。部屋に入り恭しく挨拶をし）…失礼いたします。皇太后様。ご機嫌うるわしゅう…あら、アリウス様（先に先客のアリウスがいた）…申し訳ございません。お二人でお話のところ、お邪魔をしてしまったのでしょうか。（とまどうナタ－リアに話しかけるアリウスに）…そういえば、こうして顔を合わせるのは本当に久しぶりですね。アリウス様もご機嫌うるわしゅう… (2017/2/5 22:26:53)

アリウス

（自分だけが呼ばれたのなら、｢そろそろ身を固めろ｣といった話だろうと思っていた。が、この場にナターリアが居るとなると予想は大きく変わってくる。自分とナターリアとの接点…それはおよそ一年前に遡る、王家の跡継ぎ問題に関わる出来事に繋がっていく。それはつまり、そろそろ (2017/2/5 22:30:59)

アリウス

【あいやー途中送信あるー。かきなおしー｣ (2017/2/5 22:31:08)

ナタ－リア

【はいー。どうぞごゆるりと】 (2017/2/5 22:31:33)

アリウス

（自分だけが呼ばれたのなら、｢そろそろ身を固めろ｣といった話だろうと思っていた。が、この場にナターリアが居るとなると予想は大きく変わってくる。自分とナターリアとの接点…それはおよそ一年前に遡る、王家の跡継ぎ問題に関わる出来事に繋がっていく。それはつまり、そろそろ１歳を迎えようかという姪にも関わってくるだろう問題で）いえ、実は私もつい先ほど到着したばかりでして。詳しい話は関係者が揃ってからという事だったのですが、まさかその関係者が義姉上だったとは。こうなると、愉快な話で有る事を祈って止みませんな。（皮肉げにそう述べていると、コホンという皇太后の咳払い。どうやらいよいよ彼女の話が始まる様で、アリウスとしても一応は居住いを正し皇太后の話に耳を傾けていく。と、やがて二人の前で皇太后の話…2人を呼び出した事へ対する用件が語られていけば、次第にアリウスの眉根が寄っていく。どうやら彼は、その話を愉快な事だと思って居ないよう）【続きますー】 (2017/2/5 22:49:32)

アリウス

【部屋を追い出される前に投下。続きがありますー』 (2017/2/5 22:49:45)

ナタ－リア

【おお、お疲れ様ですー】 (2017/2/5 22:50:20)

アリウス

【皇太后の語った内容をアリウス君の口から語らせようと思ったんですが、これが中々難しい＆長文になってしまって(笑) ここだけでも皇太后さん出せば良かったかしらと書きながらちょっぴり後悔中なう。】 (2017/2/5 22:51:28)

ナタ－リア

【あはは。そうですよねぇ。皇太后出しちゃいましょう（笑）】 (2017/2/5 22:52:03)

アリウス

お話については承りました、母上。しかし兄上も中々に欲の深いお方だ。いや、今回は愛すべき王国民の欲深さを嘆くべきか、それとも…王家の未来を案じていると自称する、貴族連中の忠誠心を憂うべきか悩みますな。（そう言って少しばかり呆れ顔のアリウス。皇太后の語った所によれば、第一子こそ生まれたもののそれは女児であり、その子では国を継げぬという話がどこかから湧きあがっているそうな。アリウスなどは、その子に婿を宛がってその婿に国を継がせれば良いだろうと考えているのだが、血統を重視する人間からするとそれは噴飯物なのだとか。その為、王子を望む声が身分の上下を問わず起きているらしく、その為にナターリアが再度懐妊する必要が有る訳で）今回は兄上からのご要望では無く、いわゆる「世間の声」を無視できなくなった宮廷の要望であると言う訳ですか、成る程。…どういたしましょう？義姉上。お産みになられるのは義姉上で有りますれば、この話、私の選択肢は義姉上にお預けしようと思うのですが。 (2017/2/5 22:56:58)

アリウス

【よいとせー。皇太后さまを出す事も考えたんですが、ばーさん口調が上手く出来るかどうかわからなくて(笑) ｣ (2017/2/5 22:57:54)

ナタ－リア

【了解ですー。うまくまとめてくださってありがとうございます。がんばって続けますね】 (2017/2/5 22:58:27)

アリウス

【まとまってるかしら…(笑) 長文書くと、最初の方と最後の方でおかしなことになってる場合もあるので心配です。】 (2017/2/5 22:58:56)

ナタ－リア

（皇太后の話をじっと聞いている。確かに、王位継承者たる男児を望む声は、王と王妃のもとにも届いている。しかし…。国民は知らないことではあるが、王には子種がない。つまり、もう一人、あるいは二人、王子を望むのであれば、もう一度アリウスに登場願わねばならないのだ。アリウスに問いかけられ、ゆっくりと顔を上げると）…もう一人、できれば王子を…というのは、もちろん陛下の願いでもあります。ただ…このことでもう一度アリウス様にご迷惑をかけるのが忍びないからでしょうか。はっきりと、陛下から私には言いづらいのではないかと感じたことはあります…（王女を身籠もったときから、ずっとアリウスのことを避けている。もちろん、一時期、火遊びにふけった時期もあったのだが、懐妊がわかってからは、努めて会話もしないようにしてきたのだ。－そうしなければ、自分の思いを抑えきれなくなってしまうから。…しかし、もし…もし王が望めば、それを拒めない。） (2017/2/5 23:08:24)

ナタ－リア

【落ちそうだよ (2017/2/5 23:18:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/2/5 23:19:20)

おしらせ

アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/5 23:19:27)

アリウス

( (2017/2/5 23:19:32)

ナタ－リア

【おおおお、お帰りなさい】 (2017/2/5 23:19:33)

アリウス

【あいやー書いた文章が消えたあるーしょっくぅー』 (2017/2/5 23:19:45)

アリウス

【あーやば、何かメッセージ打ち込まなきゃと思ってリターンキー押したんですがギリ間に会わず｣ (2017/2/5 23:20:13)

ナタ－リア

【なんですとー（涙）発言欄に残ってない？？？】 (2017/2/5 23:20:19)

アリウス

【なさそうです。まー仕方有りません、思い出しながら再打ち込みー】 (2017/2/5 23:22:36)

ナタ－リア

【ひゃあ。がんばれー（旗をひらひら）】 (2017/2/5 23:23:00)

アリウス

兄上が王子を望んでいる？さて、それはどうですかな…。（王子を欲する気持ちは有るだろうが、しかしそれは、己の妻を弟に差し出しす事とイコールだ。第一子が生まれた今、その事を踏まえた上で兄が第二子を望むかと思うと疑問符を浮かべてしまうアリウス。勿論彼とて市井の声は聞いており、少なくとも民草は王子を望んでいる事を知っている。しかしそういった声は時間の経過と共に収まるのではないか…とも思っていた。だが宮廷、そして貴族達の大部分はそう考えていないようで、だからこそ今回の呼び出しに繋がったのだろう。そうなると、コチラも腹をくくらねばならぬようで） …まぁ、私もまた王家の一員。血統を繋ぐ重要性は理解しているつもりでございます。となれば、またの｢お役目」を承る事もやぶさかではございません。が、次に生れてくる子が王子で有るかどうかは流石にお約束出来ませぬ故、そこはどうぞご理解を。（暫しの黙考、そして開かれた口。そこからは今のような言葉が放たれ、そして彼は皇太后に対して軽く頭を下げた。彼女の命あらば、それに従うという意思表示であろう。） (2017/2/5 23:36:10)

2017年01月15日 21時48分～ 2017年02月05日 23時36分の過去ログ

「血統秘話」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集