「乱交レンタルルーム」の過去ログ

2016年10月03日 19時45分～ 2017年02月06日 23時05分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢修一♂４２

（先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。） (2016/10/3 19:45:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2016/10/3 20:33:36)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/4 23:59:10)

相沢修一♂４２

【昨日に引き続き、待機します】 (2016/10/4 23:59:29)

相沢修一♂４２

（コーヒーメーカーにスイッチを入れて待ち、カップを片手に湯気の音と部屋に広がる香りを楽しみ、スイッチが切れるまでしばらく待つ。…カップの中にコーヒーを注ぎ、リビングの窓際へと向かう。眼下には高層マンションから見える夜景。幾人もがマンションの下を歩いている。その中に小さく、見知った人影を見つける。…その人影は、マンションのエントランスへと脚を運んでいる） (2016/10/5 00:25:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2016/10/5 00:45:10)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:30:14)

相沢修一♂４２

【昨日の続きで、待機します】 (2016/10/5 23:31:01)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/5 23:43:09)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2016/10/7 01:52:12)

古内朔♂27

【こんばんは。先日の続きでお待ちしてみます。】 (2016/10/7 01:52:51)

古内朔♂27

【こんな状況で恥ずかしい限りですが、もう少しだけ。】 (2016/10/7 02:12:14)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2016/10/7 02:30:14)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2016/10/7 02:30:19)

おしらせ

藤崎百花♀27さんが入室しました♪ (2016/10/15 01:54:57)

藤崎百花♀27

っ、ああ〜…だめ…発情期…！（発情期、なんて少し品がなかったか。照明を少し落としなしんと静まり返った薄暗い部屋で余裕がない声が響いた。既に湯上がりで、しっとり濡れた豊満な体に厚手のカシミヤのバスローブを纏いつつ、胸の下まで真っ直ぐに伸びた黒髪を片側にまとめつつ目下煌めく夜景を眺めながら項垂れた。男にだって性欲があるのと同じで女にらだって性欲がある。加えて肌寒くなってくるこの季節、ついつい人肌恋しくなって誰かと熱く快感を貪りたくなるといったものだ。ーー少なからず自分は。久方ぶりに訪れたこの濡れ場で誰かこの火照りを冷ましてくれる救世主がやってくるであろうか。） (2016/10/15 01:55:10)

おしらせ

佐藤慎一♂37さんが入室しました♪ (2016/10/15 01:57:06)

佐藤慎一♂37

【こんばんは。ロルを書きます、少々お待ちを。】 (2016/10/15 01:58:05)

藤崎百花♀27

（こんばんは。何分ご無沙汰で描写がグタグタで申し訳ありませんが…wはい、ありがとうございます、ごゆっくりでどうぞ） (2016/10/15 01:59:55)

佐藤慎一♂37

（深夜まで及んだ仕事が終わり。明日は休み…と、この乱交ルームへ。扉を開けると、わずかに灯りがあることにほっとして。でも、すぐに聞こえた女の声にビク…！と黒のスーツの長身の身体を震わせて。とりあえず、様子を見ようと中に）…て、百花じゃないか。そんな言葉、叫んでも…男寄って来ないぞ（と言いながらも、近づき顔を近づけてみて）…社長秘書が、台無しだな…ん（軽く唇を重ねて、すぐに離し。日焼けした顔の口角をあげて、至近距離で見つめて） (2016/10/15 02:03:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤崎百花♀27さんが自動退室しました。 (2016/10/15 02:20:12)

佐藤慎一♂37

【お疲れ様です。】 (2016/10/15 02:20:51)

佐藤慎一♂37

【お相手募集です。】 (2016/10/15 02:24:01)

おしらせ

佐藤慎一♂37さんが退室しました。 (2016/10/15 02:30:27)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/18 01:29:57)

相沢修一♂４２

（誰かが訪れた気配はあるものの、すれ違いとなっているこの部屋。久しぶりに誰かに会えるかと期待をしてドアを開けたが、そこには人の姿はなく、残念そうに上を仰ぎ見る。…夏の暑さが残る部屋のエアコンのスイッチを入れてしばらく涼むと、体に残る汗が引いてゆく。キッチンに行き冷蔵庫を開けると、そこにはよく冷えた飲み物の数々。ビールに手を伸ばしかけたが、思い直して紅茶のペットボトルへ手を伸ばして）…アルコールに酔うのはつまらないな。それよりも淫らな時間に酔いたいものだ。 (2016/10/18 01:30:15)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/18 01:41:57)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:31:35)

相沢修一♂４２

【昨日の続きで、待機します】 (2016/10/18 23:31:59)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/19 00:10:49)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/19 02:08:37)

相沢修一♂４２

【再び、こんばんは。遊んでいただける方、いらっしゃいませんかね？】 (2016/10/19 02:09:07)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/19 02:34:10)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/19 02:34:12)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/19 02:46:44)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/10/29 00:07:37)

相沢修一♂４２

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/10/29 00:20:45)

おしらせ

北澤俊哉♂27さんが入室しました♪ (2017/1/7 16:01:13)

北澤俊哉♂27

（トラブル処理で土曜なのに出勤となってしまった。何とか午後も半ばには処理も完了したが友人達も週末のこの時間なら既に予定も埋まっている事だろう、かといって真っ直ぐに自分の部屋に帰る気にもなれなかった。馴染みのカフェでラテを買い紙のカップを手に足の赴くままに訪れたのがこの部屋だった。カードキーでドアを開けると玄関には靴もなく部屋の中は冬の街と同様に冷え冷えとしていた。ダウンジャケットも脱がずに部屋に上がるとまずはリモコンで暖房をオン、ラテを啜りながら通風口の下で部屋が暖まるのを待った） (2017/1/7 16:06:47)

北澤俊哉♂27

【こんにちは、お部屋をお借りします。同量ぐらいの文章を書かれる方をお待ちしております】 (2017/1/7 16:07:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北澤俊哉♂27さんが自動退室しました。 (2017/1/7 16:41:15)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/11 00:08:10)

相沢修一♂４２

（久しぶりに訪れたこの部屋には、しばらく誰も来ていないのか人の気配が薄く、静まり返った様子。…キッチンの片隅には、以前自分が持ち込んだコーヒーメーカー。懐かしそうに指先でそれを撫でると、キッチンのカウンターを探してコーヒー豆の袋を見つける。まだ開いていない新鮮なもののようだ。鋏を入れるとふわりと薫りが広がる。…フィルターに粉をセットしてしばらく待っていると、こぽこぽという音と共に香りが立ち込め、部屋へと広がってゆく） (2017/1/11 00:10:59)

相沢修一♂４２

（棚にあったマグカップを一つ手にとり、埃が入っていないことを確かめる…人は来ていなくても、誰かがこの部屋に来て手入れをしているのだ。淫らな時間を紡ぎ、それを愉しむために。濃いめに入れたコーヒーをカップに注ぎ、リビングのソファへと戻ると、ゆっくりとカップに口を付ける。一口づつ、ゆっくりと唇と舌で味わい、香りを楽しんで） (2017/1/11 00:26:27)

おしらせ

鈴森花音♀２２さんが入室しました♪ (2017/1/11 00:58:17)

鈴森花音♀２２

【こんばんは、です。】 (2017/1/11 00:58:28)

相沢修一♂４２

【おー、お久しぶり。会えて嬉しいよ。】 (2017/1/11 00:58:40)

鈴森花音♀２２

【はい、お時間よろしければ、お相手お願いしたいです】 (2017/1/11 00:58:55)

相沢修一♂４２

【もちろん、喜んで。こちらからお願いしなくては。ぜひ、お相手お願いしたいです。】 (2017/1/11 00:59:25)

鈴森花音♀２２

（年も明けてようやっとお仕事もひと段落。辿りついたいつもの部屋には、懐かしい香りが漂っていて、思わず頬を緩めて）えっと…お久しぶり、です（コートを脱いで壁掛けのハンガーへかければ、その下に臙脂の柔らかそうなワンピースと、モスピンクのカーディガンという出で立ち）おすそ分け…頂きに参りました、なんて…（こてりと首を傾げて甘えた声） (2017/1/11 01:03:27)

相沢修一♂４２

ん…花音。久しぶり。（小首を傾げてこちらを見て微笑む、小柄な花音の姿。コートをかける姿も、その体を包むワンピースも、その表情と姿と似合っていて可愛らしい。目を細めて微笑むと、ソファーへと手招いて。手近なカップへと花音の分を注ぎ、ミルクと砂糖を手早く加えて）…苦いのは苦手、だったね。熱すぎるのも。…それとも、素敵な彼氏でもできて、そういうのも飲めるようになったかな。…久しぶりによく見せて。花音の顔。（ソファーの隣へと座る彼女の頬へと手を伸ばし、そっと指先で撫でて） (2017/1/11 01:08:27)

鈴森花音♀２２

ふふ、そうです、苦いのも熱いのも、苦手…覚えていてくれて、すごく嬉しい…（招かれるまま、ソファへと座って、カップへ注がれる自分の分の甘くて熱すぎないカフェオレを微笑んで受け取る）むぅ、でも意地悪なのは相変わらず、なの…そんなことあるわけないって…修一さん知ってるでしょ…？（潤んだ瞳はカップからのぼる湯気のせいではない、色の混じったもの。指先で頬を撫でられるだけぴくんと睫毛を震わせてしまう） (2017/1/11 01:12:15)

相沢修一♂４２

忘れるわけないだろう？花音のこと。こんなに可愛らしいのに。（彼女がカフェオレの入ったカップを受け取り、一口味わうのを目を細めて眺めて。久しぶりの二人で珈琲を味わう時間にお互いに微笑む。彼女がテーブルへとカップを置くと、それを待っていたかのように指先が頬から顎へとゆっくりと蠢いてなぞる。柔らかな唇に指先で軽く触れて。…背中に手を回して抱き寄せると、すぐ近くで彼女の瞳を覗き込み、どちらからともなく唇を重ねてゆく）…ふふ、とても信じられないね。こんなに甘い唇をしているのに。…忘れられない唇だ。 (2017/1/11 01:18:42)

鈴森花音♀２２

もぉ…またそんなことばっかり言う…（照れたように頬を染めて、誤魔化すように一口。香ばしいのに苦味は少なく、甘い優しい味に少し冷えていた体がゆっくり温もって）…ん、く…ぅん…っ（頬から顎へと辿る指先に鼻から抜けるような甘い声。抱き寄せられるまま腕の中におさまって、至近距離‥当然のように重なる唇にうっとりと目を閉じて）…甘い、のは…お砂糖だもの…う、ん…私も覚えてる…だから修一さん…（もっと、って、無防備に小さな口を開いて、熱を持った舌を差し出して）…お口、も…いっぱい犯して…？ (2017/1/11 01:25:06)

相沢修一♂４２

花音との時間は、忘れられないものばかりだよ。（軽く唇を重ね、ついばむ様に繰り返しながら何度も囁いて。差し伸べられた舌先、彼女と舌先を触れあわせてゆくと、ねっとりと絡み合う。お互いの熱を伝え合うかのように舌が擦れあい、くちゅりと音を立てて二人の唾液が絡み合う。舌先を伸ばして花音の唇に差し入れると、彼女がそれを受け入れて吸い付き、甘く呻き、男を受け入れる様な柔らかな吐息を漏らす。…掌がゆっくりとワンピースの服の上から乳房へと這い、包み込むように撫でて）…お砂糖じゃないな。花音だから、甘いんだよ。 (2017/1/11 01:30:34)

鈴森花音♀２２

えへ…ん、ぅ…ふ、は…ぁ、んむ、ぅ…（舌先が触れ合えば、ぬるりと絡め取られて、躰の力が抜けてきてしまう。差し込まれる舌をちゅくちゅくと甘えるように吸っては、根元まで舌先で愛撫して）は‥はぅ…ぁっ、ひん、んっ…ぁ、ちゅーしたまま、だめ‥だめぇ…（口内の敏感な部分を差し出して、弱い舌先を絡めているせいで、胸元への刺激により感じやすくなってしまっているのか、思わず腰を引いて逃れようとする。乱れたスカートの裾から、ガーターに留められたストッキングが覗いて） (2017/1/11 01:34:49)

相沢修一♂４２

可愛いね。花音は。相変わらず。…キスしたままではだめなの？…ふふ、そうだね、花音の可愛い声が聞こえなくなってしまうものね。（耳元で囁くと、唇が花音の耳朶を捉え、ぬるりと舌先が唾液と共に蠢いて濡れた音を立てる。指先が彼女の乳房のラインをなぞり、華奢な腰へ、お尻へと蠢いてゆく。…ぴくり、ぴくりと体を震わせる花音。再び唇を重ねて舌を絡め取るように彼女の舌先を愛撫しながら、ワンピースの服の上から乳首の周りに円を描くように焦らして責めて。）…よく似合うね、この服。可愛い。でも、脱がせてしまうよ。一番可愛い花音を見たいからね。（彼女の目の前で、乱れたスカートの中に手を差し入れる。内股をゆっくりと撫でてガーターに指を這わせてゆく。） (2017/1/11 01:41:36)

鈴森花音♀２２

ぁ、や、耳はもっとだめって、やぁ、ぁあんっ…（羞恥ばかりでなく染まった耳朶を濡れた舌が這えば、びくんと腕の中で体が跳ねて。そのあと与えられたキスにももう答えることもできずに舌を愛されて、胸の先は触れられてもいないのに、衣服ごしにもわかるほどつんと尖ってくる）は、ぁ…はぅ、からだ、あつくなっちゃ、ってるの…ん、はずかし、けど…脱がせ、て…？（ガーターに触れる指先に、自分の手を添えて、ゆる、と強請るように撫でる） (2017/1/11 01:47:41)

相沢修一♂４２

花音のことはよく覚えている、って言っただろう？…耳もすごく弱い、って。（くすくす笑いながら彼女の目の前で指を蠢かせ、服を少しずつ脱がせてゆく。…華奢な肩から服がするりと落ちると、色白の肌と柔らかく形の良い乳房、それを包む下着が露わになる。ブラの上から指先が乳首を責める…周りから円を描き、指の腹で布地の上から転がし、その尖る感触を愉しんで。…彼女を広いソファーの上に横たえると、胸の谷間に唇を押し付けて肌の感触と匂いを楽しみながら、花音の服を脱がせ、下着姿に変えてゆく。…自分もまた服を脱いで花音と熱い肌を重ね、お互いの体に求めるように指を這わせあって）…欲しかったよ。花音。 (2017/1/11 01:52:58)

鈴森花音♀２２

耳、一緒にされると…すぐ…その……もぉ、だから、だめって言ったの…（恥ずかしそうに俯いて、それでも逆らわずに服を脱がされていく。桜色に白のレースをあしらった上下の下着と、揃いのガーター。ブラごしにも硬さを主張する小粒な胸の先を転がされれば、そこだけでは達すまいと唇を噛み締める）あ…修一さん、あったかい、の…（目の前で露わになった肌に、下腹部にきゅぅ、と熱が灯って、おずおずと伸ばした手を背中へと回して）お願い、も…ほしい、の…焦らしちゃ、や‥ (2017/1/11 01:58:17)

相沢修一♂４２

可愛いおねだりだ。…俺も欲しくてたまらなかった。（花音の華奢な手を、下着の上から太い肉棒へと触れさせて。布地越しに彼女の掌へと伝わる、熱く固い感触。何度も彼女と繋がり、快楽を教え込んできたその太さに、彼女が欲情した表情に変わってゆく。…慣れた指使いでブラのホックを外すと、柔らかく形の良い乳房とその先端で存在を主張する乳首が露わになって。唇で愛撫し、舌先で尖る乳首の感触を味わいながら、可愛らしい色合いのショーツを少しずつ脱がせてゆく）…可愛い下着だね。よく似合う。…脱がせてしまうのがもったいないくらいだな。 (2017/1/11 02:04:45)

鈴森花音♀２２

【何だか、今日はものすごく、こちらの行動まで描写されますね…少し、控えていただけるとありがたい、です】 (2017/1/11 02:05:55)

相沢修一♂４２

【ごめんなさい。久しぶりなので、つい。控えます。】 (2017/1/11 02:06:40)

鈴森花音♀２２

【すみません、前からちょこっと気になっていたのです…攻め方はとても好みなのですけど…ううん、ごめんなさい、今夜はやっぱり落ちておきます。お相手ありがとうございました】 (2017/1/11 02:07:26)

おしらせ

鈴森花音♀２２さんが退室しました。 (2017/1/11 02:07:37)

相沢修一♂４２

【すいません、焦りすぎでした。また、気が向いたら遊んでください。】 (2017/1/11 02:08:14)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/11 02:08:23)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/11 22:19:26)

相沢修一♂４２

（寒々しい１月の夜、再びこの部屋へと脚を運ぶ。コートを脱ぎハンガーへとかけると、そのままシャワールームへ。さっと肌の汗を落としてバスローブ姿に変わる。…今日はどんな女性と時間を過ごせるのだろう、と考えながらリビングへと戻る。そこにはまるで何かのステージのように部屋の中央に設置されたベッド。一般的には考えられない位置。これは男女の交わりを他のメンバーへと見せつけるために置かれているのだ。…ベッドの端に腰を掛けてミネラルウォーターの封を開け、一口ずつ飲み喉の渇きを癒してゆく） (2017/1/11 22:23:44)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/11 23:23:50)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:37:43)

おしらせ

藤堂久恵♀32さんが入室しました♪ (2017/1/12 00:00:29)

藤堂久恵♀32

（あまりに欲求不満で、職場の病院から緊急の呼び出しだと、家族に嘘をつきこの部屋に訪れた久恵…部屋に入ると、ベットに腰掛ける修一さんにあいさつする…）あっ、修一さん…こんばんは、お久しぶりですねー (2017/1/12 00:04:02)

藤堂久恵♀32

【いますか？】 (2017/1/12 00:05:22)

相沢修一♂４２

【いますよ、ごめんなさい、ちょっとブラウザがおかしかったので。今から書きますね】 (2017/1/12 00:06:53)

藤堂久恵♀32

【よかった(^^)よろしくお願いしますね】 (2017/1/12 00:07:14)

相沢修一♂４２

やあ、久恵さん。お久しぶり。また、この部屋に来たの？旦那さん、相変わらず可愛がってくれないんだ？（肉感的な彼女の肢体へと視線を這わせてその体つきを楽しみながら、ベッドへと手招いて）…また、夜勤だって言ってきたんでしょ。いけない奥さんだな。 (2017/1/12 00:09:06)

藤堂久恵♀32

（修一さんとはすでに何度かこの部屋で関係を持った仲なので、修一さんの問いかけに笑顔で答える久恵…）そうなの〜…もう半年してないですよー…修一さん、夫に何か言ったげてくださいよー（そう言って、招かれるままベッドの修一さんの隣に座る） (2017/1/12 00:12:42)

相沢修一♂４２

困った旦那さんだね、勃たないの？もしかして。（くすくす笑いながら彼女の背中に手を回して抱き寄せながら、耳に唇を這わせてぴちゃり、と音を立てる。服の上から柔らかな乳房へと手を伸ばし、手から零れるほどの乳房の重さを楽しむように撫でてゆく。指先が乳房の形を楽しむように軽くなぞって）…見せてやればいいのに、久恵さんの恥ずかしいところも、いやらしいところも。 (2017/1/12 00:15:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤堂久恵♀32さんが自動退室しました。 (2017/1/12 00:33:28)

相沢修一♂４２

【おや、やはり…一度看板あげてみようかな。】 (2017/1/12 00:33:51)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/12 00:33:54)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/12 00:33:59)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/12 00:52:46)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:14:57)

相沢修一♂４２

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/12 22:49:41)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/12 23:39:28)

相沢修一♂４２

（ミネラルウォーターのペットボトルをベッドサイドのテーブルへと置くと、テレビのリモコンを手にとり、スイッチを入れる。そこに映し出されたのは、以前この部屋で行われた「パーティー」の様子。複数の男女が交わりあい、快楽を共にしている。…ビデオの中の女が絶頂の快楽に喘ぎながら、男の肉棒を口に受け、しゃぶり、精液を口の中に注がれている。） (2017/1/12 23:48:27)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/13 00:12:13)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/13 00:12:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/1/13 00:32:18)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/14 01:21:53)

相沢修一♂４２

おしらせ

真田麗華♀36さんが入室しました♪ (2017/1/14 01:38:03)

おしらせ

山内秀夫♂45さんが入室しました♪ (2017/1/14 01:41:02)

山内秀夫♂45

【こんばんは、よろしく】 (2017/1/14 01:41:15)

真田麗華♀36

…こんばんは…誰かいますか…？(お部屋の扉を開ければ部屋の中に立ち込めるコーヒーの匂いと暖かい暖房の感覚に人の気配を察しては安心したように足を踏み入れて)…すごい…いい匂い……あの、わたし入れて持って行きましょうか？(その匂いのする方へとたどりながら近づいていけば一つの人影を見つけて) (2017/1/14 01:41:21)

相沢修一♂４２

【こんばんは。真田さん、山内さん。】 (2017/1/14 01:41:27)

真田麗華♀36

【こんばんは、先に回してしまいました…】 (2017/1/14 01:42:11)

相沢修一♂４２

…ああ、真田さん、でしたね。（何度かこの部屋では見かけたことのある女性の姿。確か子持ちの母親だったはずだ…こどもを置いてここに来るのだ、よほどこの部屋の事が忘れられなかったのだろう。薄く笑って彼女の姿を眺めて）…いやいや、リビングまでもっていかなくても、ここで楽しめばいいんですよ。そうでしょう？（豊かな乳房と細い腰つきへと視線を這わせ、彼女の肩へと手を伸ばして） (2017/1/14 01:44:10)

山内秀夫♂45

【ごめんなさい、背後です、失礼しました】 (2017/1/14 01:45:12)

おしらせ

山内秀夫♂45さんが退室しました。 (2017/1/14 01:45:15)

真田麗華♀36

…もう、うちの子供だったら…叱ってますよ？(たわいもない会話に笑みを浮かべながら肩へと伸びる手をそのままに抽出したコーヒーが溜まっていくのを眺めていて)…ミルクとかここでしたよね？(食器棚を開けてはスプーンに砂糖やクリープ出してきて小皿にセットして) (2017/1/14 01:47:57)

相沢修一♂４２

…堪え性が無いんでね、俺は。好物を見ると、すぐ手を出したくなる。（食器棚を開ける彼女の後姿、それに誘われて背後から抱きしめる。首筋に軽く唇を押し当てて肌へと舌を這わせながら、ブラウスの上から乳房をまさぐってゆく。指先で柔らかな感触を責めて楽しみ、掌で揉みしだいて）…いけない奥さんだ、こどもを家に置いてセックスを楽しみに来るなんて。 (2017/1/14 01:50:23)

真田麗華♀36

…あなたこそ…んんっ…ここにきて…楽しんでくでしょ？子供は関係ないの…(背後から抱きつかれ首筋に唇を押し付けられてはくすぐったげにしてﾌﾞﾗｳｽ越しの胸まで揉まれ)…今日はね…子供は実家で…旦那が出張なの…たまたま空いてさ…（くすぐったさにそのままキッチンへと両手をついてしまい後ろの相手の股間に手を伸ばせば誘うようにさすり） (2017/1/14 01:54:08)

相沢修一♂４２

もちろん楽しむに決まってるでしょ。（背後から抱き、耳元に唇を這わせ、舌を伸ばして彼女の耳をゆっくりと舌先でなぞってゆく。ぴちゃり、と濡れた音を立てて蠢いて。…慣れた指使いでブラウスのホックを外してゆくと、豊かな乳房を包む下着が露わになって。指先が彼女の目の前で豊満な胸の谷間をなぞり、ブラを少し下げて乳首を露わにして。…乳首の周りをゆっくりと指が円を描いて）…ふふ、我慢して旦那さんに可愛がってもらえばいいのに。 (2017/1/14 01:57:49)

真田麗華♀36

…いやなの？こういうスケベな女は…(ﾌﾞﾗｳｽのボタンを外され色白の谷間をさらけ出してブラをずらされ小ぶりな乳首まで出されて)…んんっ…旦那は…子供産んでから…全然…相手してくれなくなったわよ…(乳首の周りをなぞられればビクビクと硬く尖らせていき) (2017/1/14 02:01:31)

相沢修一♂４２

ふふ、もったいない。旦那さんもいっぱい抱いてあげればいいのに。（尖り始めた乳首を指先で軽く摘み上げ、こりこりと固さを楽しむように撫でて。右手の指先がスカートの中へと忍び込む。少しずつめくり上げるように上へとスカートをずらし、指先が脚の付け根からショーツ越しに秘所へと触れて） (2017/1/14 02:03:40)

真田麗華♀36

…あっ…あんっ…んんっ…そろそろ…コーヒーいいんじゃない？(硬く尖らせた乳首が摘ままれればビクッと反応しながらわずかな量の母乳が滲み出してすぐにそれを隠そうと胸の先を手で隠して)……んんっ…もう、焦っちゃダメ…(ｽｶｰﾄを捲るようにショーツへと近づく手を拒むことなく受け入れながらコーヒーメーカーの方へといこうとして) (2017/1/14 02:07:17)

相沢修一♂４２

【ごめんなさい、背後で…失礼します】 (2017/1/14 02:09:31)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/14 02:09:37)

真田麗華♀36

【お疲れ様でした】 (2017/1/14 02:09:43)

おしらせ

真田麗華♀36さんが退室しました。 (2017/1/14 02:11:20)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/14 02:35:16)

相沢修一♂４２

【再び、待機します】 (2017/1/14 02:35:27)

おしらせ

一條麻祐未♀28さんが入室しました♪ (2017/1/14 02:49:21)

一條麻祐未♀28

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/1/14 02:49:35)

相沢修一♂４２

【こんばんは。よろしくお願いします】 (2017/1/14 02:49:58)

一條麻祐未♀28

（いつもなら夫と一緒に訪れる一室、いつもなら夫に促され仕方なく訪れる一室…しかし今日は一人きりで、自分の意志で訪れた…部屋に入り人影は一つだった、顔見知りのその男性を見て少し安堵する…）こんばんは、相沢さん…お一人ですか？今日は私も一人です…（そのまま部屋に入り窓辺まで行き夜景を眺める素振りで背を向ける） (2017/1/14 02:52:53)

一條麻祐未♀28

【イメージ…http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kamihata_2626-006s.jpg】 (2017/1/14 02:54:08)

相沢修一♂４２

…やあ、麻祐未さん。（いつもは二人で訪れ、寝取られ犯される妻を眺める夫、というプレイを楽しんでいる夫婦。…今日は彼女は独りでやってきた。不思議そうな顔をして彼女の姿を眺め、近づいてゆくと背後から抱きしめて）…今日は旦那さん、来ていないの？珍しいね、一人だなんて。…遊びたくなった？（耳元に唇を寄せて囁き、掌がゆっくりと麻祐未の体をなぞり、お腹から腰へ、そして徐々に乳房へと這い上ってゆく） (2017/1/14 02:56:21)

一條麻祐未♀28

（貞淑な妻を演じていた私は夫の性癖の為に懇願され、この場所で従順な妻へとなった、しかし女の身体は変わる、いつしか夫の身体だけでは満足出来ない身体に変化してしまった、そして今日夫が家で他の女性を抱いている姿を見た時、私の脚は自ずとこの場所へと向かっていた…）ええ、今日は夫は来ません…でも、遊びに来たんじゃありません、本当の自分を確かめに来たんです…（耳元の囁きに身体蓮部に火照り出した、夫以外の男の手が心地良かった…）はぁぁ…はぁぁ…（乳房へと這い上がる男の手に手を重ねて、自ら揉み上げるように促した） (2017/1/14 03:02:22)

一條麻祐未♀28

【私、複数歓迎派なんですが、あと入り歓迎で良いですか？】 (2017/1/14 03:05:50)

相沢修一♂４２

本当の自分は、どんな自分だと思う？（掌を重ねられ、ゆっくりと服の上から乳房をまさぐりはじめる。何度か彼女と体を重ね、弱いところも、好きな指使いも知り抜いたような動き。大きな窓ガラスの前、夜景の広がる窓には室内で重なり始めた男女の交わりの姿も見える。ニットのセーターの下に手を入れ、肌の火照りを楽しむように指を這わせてゆくと、柔らかな乳房を包む下着がちらりと見えて）…よく知りたいね。本当の麻祐未さんの姿。 (2017/1/14 03:07:19)

相沢修一♂４２

【構いませんよ、上手に入ってもらえるなら…】 (2017/1/14 03:07:29)

一條麻祐未♀28

あっ、あぁぁ…（セーターの中に忍び込む男の手の冷たさが全身へと刺激を運ぶ）さあ、どんな私なのかしら…相沢さんに隅々まで確かめて貰いたいわ…（セーターの中の男の手に力を込めて動きを止め…）自分で脱ぐわ…（男の手を抜き、少し離れてセーターから手を首を抜き始める） (2017/1/14 03:11:47)

一條麻祐未♀28

【イメージ…http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kamihata_2626-012s.jpg】 (2017/1/14 03:13:02)

一條麻祐未♀28

【イメージ…http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kamihata_2626-014s.jpg】 (2017/1/14 03:13:53)

一條麻祐未♀28

【イメージ…http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kamihata_2626-015s.jpg】 (2017/1/14 03:14:37)

相沢修一♂４２

（彼女がゆっくりと服を脱いでいく様子を眺め、視姦するかのように楽しんで。）…綺麗な身体だね。…最初この部屋に来た時は、そういうこと言われたことが無いって恥ずかしがっていたね。…よく似合うよ、この下着。（彼女を部屋の片隅にあるベッドへと連れてゆくと、そこへ仰向けに寝かせて。柔らかな乳房を下着の上からまさぐりながら、首筋に唇を押し当て、なめらかな肌を舌先で楽しんで） (2017/1/14 03:15:54)

一條麻祐未♀28

（セーターを脱ぎ、ブラウスとパンツを取り去った、下着姿で鏡の前に座る…男に促されてベッドへと横たわり唇を重ねた） (2017/1/14 03:17:27)

一條麻祐未♀28

【ごめんなさい、急な背後が…また後で来ます､済みません】 (2017/1/14 03:17:47)

おしらせ

一條麻祐未♀28さんが退室しました。 (2017/1/14 03:17:52)

相沢修一♂４２

【お疲れ様でした。】 (2017/1/14 03:18:01)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/14 03:18:04)

おしらせ

宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/1/14 13:30:36)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/14 13:38:04)

佐藤謙信♂53

【こんにちは】 (2017/1/14 13:38:22)

宮村京子♀46

【こんにちは】 (2017/1/14 13:39:27)

佐藤謙信♂53

【入ってしまってけど…いいですかね？】 (2017/1/14 13:40:19)

宮村京子♀46

【下の人達くらいの描写可能なら】 (2017/1/14 13:41:10)

佐藤謙信♂53

【すこし頑張れば、なんとかですかね】 (2017/1/14 13:42:29)

宮村京子♀46

【了解です、先に回してみてもらっていいですか？】 (2017/1/14 13:42:52)

佐藤謙信♂53

【出来れば、京子さんからお願いしたいんだけど…】 (2017/1/14 13:43:36)

宮村京子♀46

【わかりました】 (2017/1/14 13:44:28)

佐藤謙信♂53

【すみません…この部屋、初なので…どんな感じに書くか分からないので…】 (2017/1/14 13:45:47)

宮村京子♀46

……(お部屋へと足を踏み入れればまだ誰も来ておらず寒さを感じながら暖房つけてはキッチンへと入っていきお湯を沸かしはじめて)……(暇そうに入り口を眺めながらお湯が沸けばコーヒーを入れてソファーへと腰掛けて) (2017/1/14 13:46:24)

佐藤謙信♂53

（知人に教えられたこの部屋のドアを開けると…微かにコーヒーの香りが漂って来て…ソファーに豊満な女性が腰掛けてるのを見えて微笑みながら…近寄り挨拶する）…どうも…こんにちは… (2017/1/14 13:49:28)

宮村京子♀46

…こんにちは(近づいてきた相手を見やりながらこちらも軽く会釈して) (2017/1/14 13:52:57)

佐藤謙信♂53

あっ…どうも…隣り座ってもいいですかね？（知人に乱交ルームと聞いて居たので、こんな女性もするのかと思いながら…京子さんを上から見下ろすようになり…微かにジャージの股間が、熱くなるのを感じて…） (2017/1/14 13:55:52)

おしらせ

高妻浩一郎♂53さんが入室しました♪ (2017/1/14 13:56:25)

佐藤謙信♂53

【こんにちは】 (2017/1/14 13:56:42)

高妻浩一郎♂53

（こんにちは) (2017/1/14 13:57:05)

宮村京子♀46

【ごめんなさい、】 (2017/1/14 13:58:48)

おしらせ

宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/1/14 13:58:51)

高妻浩一郎♂53

【初めましてよろしく　どこに座ればいいのかな】僕はソファーに座り　待つように　ゆっくりする (2017/1/14 13:58:54)

佐藤謙信♂53

【御疲れ様でした】 (2017/1/14 13:59:12)

おしらせ

高妻浩一郎♂53さんが退室しました。 (2017/1/14 14:00:10)

佐藤謙信♂53

【お疲れ様でした】 (2017/1/14 14:00:34)

佐藤謙信♂53

【箱上げしますね】 (2017/1/14 14:03:10)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/14 14:03:13)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/14 14:03:15)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/14 14:03:54)

佐藤謙信♂53

あれっ…どうしたのかな？（用事を思い出したのか女性が部屋から出てくのを見送りキッチンに行き珈琲をドリップしながら…誰か来ないかと思いながら…部屋の中を見渡して…） (2017/1/14 14:06:55)

おしらせ

真田麗華♀36さんが入室しました♪ (2017/1/14 14:15:59)

佐藤謙信♂53

【こんにちは】 (2017/1/14 14:16:43)

真田麗華♀36

……こんにちは…(恐る恐るお部屋へと入れば暖房の効いた部屋にコーヒーの匂いまで漂っていて人のいることを感じ取ればその人を探すように見渡して)…どうも…私も飲んでいいですか？(コーヒーの匂いをたどりキッチンへといき見つけて) (2017/1/14 14:17:55)

真田麗華♀36

【こんにちは】 (2017/1/14 14:18:01)

おしらせ

高妻浩一郎♂53さんが入室しました♪ (2017/1/14 14:19:18)

高妻浩一郎♂53

【こんにちは】 (2017/1/14 14:19:49)

真田麗華♀36

【こんにちは】 (2017/1/14 14:20:24)

佐藤謙信♂53

あっ…どうも…ちょうどドリップ終わったところですから…構いませんよ（背後から声を掛けられて微笑みながら…振り向くと女性が居て…マグカップに珈琲を注ぎながら…答える） (2017/1/14 14:20:40)

高妻浩一郎♂53

改めて僕はソファーに座りゆっくりしてるよ (2017/1/14 14:20:57)

佐藤謙信♂53

【こんにちは…っていうちゃんと描写してくださいね＞高妻さん】 (2017/1/14 14:21:39)

真田麗華♀36

…ありがとうございます…(カップへとコーヒーを注がれてはそのまま数口コーヒーを飲みながらリビングへと戻っていき) (2017/1/14 14:22:26)

高妻浩一郎♂53

はい> (2017/1/14 14:22:28)

おしらせ

高妻浩一郎♂53さんが退室しました。 (2017/1/14 14:22:38)

佐藤謙信♂53

ははっ…良かったですよ…誰も来ないかと思って、暇なので珈琲でも飲もうかとね…（マグカップを掴んで、リビングに戻りソファーに座って珈琲を一口飲んで…） (2017/1/14 14:24:31)

真田麗華♀36

…ふぅ…(癒されたようにコーヒーを飲み続けながら何も言わずに佐藤さんの隣へと腰掛けて)…乱交部屋なので…良かったしますか？ (2017/1/14 14:25:54)

佐藤謙信♂53

えっ…かんなおじさんでも良いんですか？（いきなり隣りに座って、誘うような言葉を囁かれて…股間が熱くなるのを我慢して…珈琲を啜りながら…） (2017/1/14 14:28:25)

佐藤謙信♂53

【こんな…でした】 (2017/1/14 14:28:49)

真田麗華♀36

…えっ…でもそういうお部屋なので…(相手の言葉に首を傾げながらﾌﾞﾗｳｽのボタンを外していきスカートまで脱いでは下着姿になり) (2017/1/14 14:29:39)

佐藤謙信♂53

あぁっ…そんないきなりなんですね…ここに初めて来たので…（タジタジになりながらも…服を脱いで下着姿になる麗華さんを見ながら…ズボンの股間を浮かすように勃起し始める） (2017/1/14 14:33:09)

真田麗華♀36

【ごめんなさい…】 (2017/1/14 14:35:47)

おしらせ

真田麗華♀36さんが退室しました。 (2017/1/14 14:35:50)

佐藤謙信♂53

【お疲れ様でした】 (2017/1/14 14:36:21)

佐藤謙信♂53

【ちょっとダメでしたか…遊んだらダメなんですね】 (2017/1/14 14:36:57)

佐藤謙信♂53

【落ちます】 (2017/1/14 14:37:10)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/14 14:37:13)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/15 23:27:56)

佐藤謙信♂53

【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/15 23:28:16)

佐藤謙信♂53

（久々にこの部屋に来て脱衣所で裸になり浴室で軽くシャワーを浴びて、バスローブを裸の上から羽織り部屋に戻り冷蔵庫から缶ビールを取り出してプルトップを開けて、グビッと飲みながら…リビングのソファーに腰掛ける） (2017/1/15 23:33:16)

佐藤謙信♂53

【熟女さん、ぽちゃさん待ってますよ】 (2017/1/15 23:42:06)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/15 23:43:36)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/15 23:43:40)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/15 23:43:44)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/15 23:43:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/16 00:04:56)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 12:21:49)

佐藤謙信♂53

【こんにちは、お邪魔します】 (2017/1/16 12:22:05)

佐藤謙信♂53

（昼になり平日から暇でついこのレンタルルームに来て中を覗くが…誰も居なくて少しガッカリしながらキッチンでお湯を沸かして珈琲を探して…珈琲を淹れはじめる）誰か…来ないかなっ… (2017/1/16 12:25:15)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/16 12:32:12)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/16 12:32:16)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 12:32:18)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/16 12:32:28)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/16 12:48:18)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/16 12:48:22)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 12:48:24)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/16 12:48:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/16 13:08:45)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 14:55:56)

佐藤謙信♂53

【こんにちは、戻りました】 (2017/1/16 14:56:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/16 15:16:47)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 17:24:53)

佐藤謙信♂53

【戻りました】 (2017/1/16 17:25:08)

佐藤謙信♂53

【誰も来ないかな？】 (2017/1/16 17:42:39)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/16 17:42:44)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/16 17:42:46)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/16 17:42:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/16 18:03:36)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/17 20:52:35)

佐藤謙信♂53

【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/17 20:52:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/17 21:12:59)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/17 21:39:56)

相沢修一♂４２

（先日同様、ふらりと訪れたこの部屋。以前の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて）できればつまみと、いい女が欲しいところだな。 (2017/1/17 21:40:26)

おしらせ

牧野鈴♀32さんが入室しました♪ (2017/1/17 21:53:10)

牧野鈴♀32

【こんばんは】 (2017/1/17 21:53:18)

相沢修一♂４２

【こんばんは。】 (2017/1/17 21:53:37)

牧野鈴♀32

（バッグの特別なポケットからキーを出して扉を開ける。もう一枚着るべきだったか寒さが身に染みる。玄関を覗けば人の気配思わず微笑が漏れる。いそいそと靴を上着のまま奥へ上がり込んで人影を探す。黒いフード付きのポンチョ、そこから伸びる真珠色のタイツの脚。ひとの気配を追って寛ぐ相沢を見つける）こんばんは） (2017/1/17 21:57:48)

相沢修一♂４２

やあ、牧野さん…こんばんは。相変わらず綺麗だね。外は寒かっただろう？（リビングのソファの上でくつろぎ、片手にビールの缶を持って軽く掲げて微笑んで。…何度かこの部屋で快楽を愉しんだ彼女と、また体を重ねられるのかと思うと欲望が頭をもたげてくる。…どうぞ、と声をかけてソファーの隣を空けて）…飲む？おっと、グラスを持ってきておけばよかったな。缶に口をつけてしまった。 (2017/1/17 22:01:47)

牧野鈴♀32

良かった、寒いんだもの。誰も居なかったらこのまま帰っちゃおうかと思った（ポンチョを脱ぐとミニ丈の明るい黄色のニットワンピース、冷たい？どうしよう？温まるかな？（隣に寄り添って座ると相沢の体温を求めるように身を寄せる。ごちゃごちゃと逡巡しながら相沢の手に手を重ね顔を寄せてビールを一口） (2017/1/17 22:05:30)

相沢修一♂４２

危ないところだ、もう少しで帰るところだったよ。（くすくす笑いながら隣に座り身を寄せる彼女の背中へと手を回して。手を重ねられると、外の大気でひんやりと冷やされた彼女の手の感触。暖めるかのように握り返すと、ビールを一口味わう唇とその横顔を眺めて。…彼女が缶をテーブルの上へと置くと、抱き寄せ、指先で頬をそっと撫でて）…温まるのは、こっち。（指先が頬から柔らかな唇へとなぞってゆく。顎を指先で軽く持ち上げ、唇を軽く重ねて） (2017/1/17 22:10:37)

牧野鈴♀32

冷たいけど、ちょっと温まったかも（吞み下して息を吐いてお腹を撫でる。ビール一口で充分なくらい弱いのだ。アルコールが身体を駆け巡る感じがする。ビールの缶を置くと手を引かれ抱き寄せられる。スーツの脚にタイツの脚が絡む。腕の中で仰向くと彼の指が頬を撫で唇を撫でる）ぁ…（唇が重なる。熱い体温。背中に腕を回して自分で思ったより激情的に抱きついて唇を重ねる。たちまち舌が絡みあい音を立てる）ん、んん (2017/1/17 22:15:22)

相沢修一♂４２

キスしたかったよ。この唇に。（鈴の唇を啄みながら囁くと、二人の口づけが深まり、彼女が抱き付いて唇を求めてくる。積極的に伸ばされる舌先、ねっとりと絡ませて温かな感触を味わう。ぬるり、と唾液とともに舌が触れあい、擦りあい求めあう感触に昂ぶってゆく。鈴の舌先を唇で挟んで軽く吸い立てながら、熱い吐息を交わらせて。手がゆっくりとニットのワンピースの上から乳房へと這ってゆく） (2017/1/17 22:19:36)

牧野鈴♀32

あ、あ（冷たい風と一口のビールと久々の深いイヤらしいキスが不思議な化学反応を起こしてもう頬が熱い。彼の手が身体を這い胸をブラごと揉み上げるように包むとそれだげで声が漏れてしまう）私も…欲しかった…（本音が口から滑り落ち、視線が絡む。お互いに求める同士、零れた本音を取り繕う必要もない。浅ましく舌を吐いてキスをねだる。喘ぐ、仕事柄いつも整えていた髪が乱れる） (2017/1/17 22:25:46)

相沢修一♂４２

…今日はたくさん楽しめそうだね。（指先が彼女の形の良い乳房を服の上からなぞるように蠢かせ、掌で包み上げ、まさぐってゆく。彼女が舌を求めて伸ばしてくるのに応えるように舌を伸ばし、ちろちろと舌先だけで淫らに交わり、唾液でぬめる感触を愉しみ、首を傾けて唇を深めてゆく。くちゅり、くちゅりと音を立てて唾液が混じりあう。体を重ね、深い快楽を共にした男女の舌だけでのセックス。…唇で繋がりあう感触を堪能し、舌を離すと唾液がとろりと糸となって二人の唇を渡る。…ワンピースの裾から手を差し入れ、太腿へと掌が蠢いてゆく） (2017/1/17 22:31:59)

牧野鈴♀32

ぁあ、うん、たくさん（彼の手で舌で他愛なく息が乱れる。でもそれが嬉しい。舌をうんと出してお互いを煽るように舌先で戯れる。桃色の舌が空中でぬらぬらと絡み合う様に脳が灼ける。胸を揉まれ喘がされながら首を伸ばして舌を追っていると、彼の手が下にも伸びている。タイツの終わる太腿、彼の熱い手が肌に触れる）ああっ（下着の下で熱い蜜が溢れる感触。顔を寄せて舌先を触れさせて）今ので、溢れちゃった（照れた媚びた顔で仰向いて報告する） (2017/1/17 22:38:28)

相沢修一♂４２

ふふ、可愛い。…まだ脚だけだよ。これからもっと気持ちいいところ触るのに…大丈夫？（快楽を期待して欲情に火照る彼女の表情。お互いに熱い吐息と共に舌を触れあわせて。指先が太腿から内股へ、下着の上から秘所へと触れる。指先に感じる、熱く潤み発情した雌の感触。）…鈴の体、よく見たい。（ワンピースの裾から服をめくりあげ、ゆっくりと脱がせてゆく…欲情にほんのりと火照る肌が徐々に露わになって） (2017/1/17 22:44:14)

牧野鈴♀32

ぁうん（子供みたいに万歳して服を脱がされる。ブラウンの透けるキャミ、欲情に火照る肌、タイツと同色の真珠色の下着、ブラの下で乳房が尖り熱を帯びて疼く。白いショーツに濡れたシミ、恥ずかしいのに見られたい。彼の手を追うように両手を交差させてキャミを脱ぎ捨てる。乱れた髪を整えずに、背中に手を回し疼く乳房を解放してやる）ああ、見て（大きく手を広げ身体を彼の目に晒すと自然と腰が揺れる） (2017/1/17 22:51:18)

相沢修一♂４２

…綺麗な身体だ。今日は独り占めだな。（彼女の体からはらりとブラが落ちて乳房が露わになると、彼女に見せつけるように指先が乳房を撫でてゆく。乳房の柔らかさを楽しむように揉みしだき、尖る乳首を指先で弄び、先端を転がしてゆく繊細な動き。…彼女を仰向けにソファーの上に寝かせると、乳房に唇が吸い付いてゆく。先ほどまで舌でのセックスを楽しんでいたその動きが、鈴の乳首へと襲い掛かる。口の中で尖る乳首の感触を味わいながら、快楽に蕩けてゆく鈴の顔を見て）…いやらしい顔してる。鈴。感じている顔。 (2017/1/17 22:56:15)

牧野鈴♀32

ああ、胸いい、甘いの、蕩けちゃう（ソファに押し倒される。柔らかく乳房が形を変える。繊細な指、意地悪な舌。痺れる、蕩ける、胸だけでこんなに感じるなんて。ショーツがぐっしょりと濡れる。喘ぎ、身悶える、視線が絡むと眩しくて目が眩む。夢中で手を伸ばして彼の身体を体温を味わう）ああっ、胸だけなのに、すごくいい、すごくいいのぉ (2017/1/17 23:01:02)

相沢修一♂４２

もっと声、聴かせて。（自分もまたワイシャツを脱ぎ捨て、熱い肌を重ねてゆく。乳首に甘く歯を立てて噛むと、彼女が快楽の悲鳴をあげる。乳房から脇腹、腰へと指が体の線をなぞってゆく。白い色のショーツに愛液が染みているのが見える。指先がショーツの中に入り込むと、くちゃりと指先に愛液を絡めて秘所を撫でる。指を迎え入れるかのように彼女の体が開くと、入り口の浅いところをゆっくりと掻き回して。…ちろちろと舌先が乳首を弄んで）…とろとろだ。鈴のここ。 (2017/1/17 23:05:34)

牧野鈴♀32

あぁあ、ああっ（甘噛みの鋭い刺激、彼の体温、指が敏感になった肌をくすぐる。悲鳴じみた声を上げて身悶える。真珠色のタイツの脚がソファから半ば零れて脚が開く。指がショーツに侵入してぬるぬると掻き回す）ひぁ、ぁ、あ、ああん（彼の目に晒すように脚を開いて、濡れて透けるショーツを晒す。真珠色のショーツに黒い陰毛が透けているだろう。指を追うようにはしたなく恥丘を浮かし、髪を乱して頭をソファに擦り付ける）ああ、濡れてる、濡れちゃってるのぉぉ (2017/1/17 23:12:54)

相沢修一♂４２

わかるよ。すごく欲しがって、どろどろになってる。…指が入っていくよ…ほら。（彼女に快楽を思い出させるかのように、中指がゆっくりと根元まで入り込み、指先で弱いところを撫で、焦らすようにくすぐり、引き抜いてゆく。ぬるり、ぬるりと蕩けきった秘所の中で指を出し入れし、愛液を掻き出して。愛液で濡れてしまったショーツ、淫らに秘所を嬲る指使いが透けて見える。貪欲に求めて腰を浮かせて蠢かせる鈴、彼女の目の前でゆっくりとショーツを引きずりおろし、脚をMの字に開かせて） (2017/1/17 23:17:02)

牧野鈴♀32

あーっ、あーっ（彼の指が私を弄ぶ。それが止まり彼の手がショーツをゆっくりと抜いていく。期待に体が震え、潤んだ視線を彼に送る。脚をМ字に開かれると身を起こし、自らの指で確かめる）あはは、ぐちゃぐちゃぁ（自らの指で熱くなった肉を広げて誘う）もう、欲しいよ、修一さんの好きな形でして (2017/1/17 23:21:17)

相沢修一♂４２

（鈴の目の前でゆっくりと服を脱いでゆく。太く反り返った肉棒が鈴の視界の中に入る。欲情ですっかり蕩けてしまった彼女が、求めてしまうもの。仰向けのまま、彼女が脚を開いて誘うままに覆いかぶさってゆく。どろどろに蕩けた秘所に亀頭を押し当てると、その熱く潤んだ感触に誘われて身震いをする。…太いものがゆっくりと沈み込み、鈴の体を押し広げて開かせて、彼女の中を満たしてゆく）…ん、すご…よく締まる… (2017/1/17 23:26:20)

牧野鈴♀32

ああ（自分を貫くように突き付けられた肉棒に見惚れていると、彼がそのまま覆いかぶさってくる。脚をМ字に開き、自ら指で広げて迎え入れる。組み敷かれると同時に彼が突き上げて私が迎え入れる。体の奥からイヤらしい水音が響く気がする。熱い、広がる、拡げられる。脚を高く上げ彼を包む、両手を回して彼に縋る。肉が悦んで彼を締め付ける。堪らない。彼に縋って下から腰を使う）ぁああ、修一さん、修一さん、いい、いいの、ああっ（泣くような声で迎えながら腰を突き上げる） (2017/1/17 23:33:38)

相沢修一♂４２

すごくいい、鈴…っ…（彼女と繋がると、両手を背中へと回して抱き付き、縋り付いてくる。根元まで太いものが鈴を貫き、深く繋がりあう。亀頭が子宮の入り口を擦りつけるように突き上げ、彼女に雌の快楽を仕込み、狂わせてゆく。鈴が求めるように腰を動かすと、それに合わせて抜き差しを繰り返す。太いカリ首が秘所の中を擦り、グチュグチュと音を立てて愛液を掻き出して。弱いところを太く張ったカリ首が擦り、繋がりあったところからねっとりと濃い愛液がソファーへと垂れてゆく。夢中になって腰を打ち付けながら、彼女と視線を絡めあって見つめて） (2017/1/17 23:38:45)

牧野鈴♀32

あああっ、そこいいっ、そこもっ、もっと、もっとぉ、いいいのぉ（黒い大人しいショートの髪が汗に濡れて乱れる。静かな図書室で本を愛でる指が今は狂ったように男の身体に縋りついて爪を立てている。大きくない乳房が自分の作り出す振動で彼の胸板の下で弾む。彼を見上げる蕩けた瞳、涙が零れる。繋がり合って息を合わせて、イヤらしくお互いの佳いところを探り合う。奥をもっともっと抉ってくれるように、痺れるところを擦ってくれるように、隠すものなど何もない。熱く狂った肉が彼をもてなし絡みつく、吸い付く。熱い精で満たしてくれることを求め腰とは別に蠢く。視界が急速に狭くなる、中心に彼の瞳、ガツガツと腰を使う、箍が外れて止まらない）いっちゃう、イっちゃうの、中にきて、あついのぉぉ (2017/1/17 23:45:32)

相沢修一♂４２

（普段は物静かで、清楚な面立ちの鈴、聡明な彼女が貪欲に快楽を求める表情に高ぶり、更に熱くなり、反り返ってゆく。再び唇を重ねながらねっとりと腰を使う。彼女の悲鳴にも似た快楽の声を聴きながら、亀頭を奥へと擦りつけ、上り詰めさせてゆく。亀頭を擦りつけるたびに彼女が快楽で悶え、のたうち、絶頂へと近づいてゆくのが感じられる。汗ばんだ肌を重ね、何度となく唇を重ねながら、本能のまま腰を振りたくって）…いくぞ、鈴、中に…っ、ああ、出るっ… (2017/1/17 23:51:55)

牧野鈴♀32

ぁああっ、あひっ、ぐっ、あっ、あっ（彼がスパートする。お腹の奥底を揺さぶる痛いほどの刺激。言葉が、時間が、上下が、何もかもが混乱して夢中で彼にしがみつく。大きく広げた脚が高い位置で彼に抱きつく。反り返って喉を晒し、額を逆さまにソファに擦り付ける。深いところがいい。蜜が溢れ滴る。もう何も見えない、胸を反らし喉を晒して一杯に叫ぶけれど音が聞こえない。お腹の中で彼が脈打つ…）ああぁぁぁぁ (2017/1/17 23:53:06)

相沢修一♂４２

うっ、う、あ、鈴、いくっ…っ…！（彼女が深い快楽に言葉を失ったかのように言葉にならずに喘ぎ、仰け反って。絶頂を迎えてしがみついてくる。彼女の深いところに、たっぷりと精液を注ぎ込んでゆく。どく、どくっと脈を打ちながら大量に精液を浴びせかける。彼女にもこの脈動が伝わっていることだろう。体をびくびくと脈打たせながら、長く、長く、何度も迎える絶頂。…汗ばんだ肌を重ね、言葉もなく荒い吐息をつきながら、深い絶頂の余韻を楽しんで。震える指先で指を絡めて手を握り合い、どちらからともなく唇を重ね、まだ体に残る深い快楽の名残を楽しんで） (2017/1/17 23:59:34)

牧野鈴♀32

（腕の中。気持ちいい。意識が僅かに目覚めては真っ白な快楽の記憶を少しずつ反芻する。食べきれないほどの快楽。ゆっくりと目を開く、彼の瞳を見上げてうっとりと微笑む。絶頂が今も体を包んでいる。彼を見上げるだけでいくつもの快楽が脳裏に去来して蕩ける。お腹の中、今も繋がる感触、愛しくて締め付ける）うふふ、すごく良かった、ぐちゃぐちゃに痺れちゃった（わざと言葉を選んでうっとりと彼に微笑みかける） (2017/1/18 00:01:46)

相沢修一♂４２

（うっとりと微笑む彼女の表情。手を伸ばして彼女の頬を撫で、目を細めて微笑み唇を重ねて。貪りあうような口づけではなく、繋がりを確かめあうような口づけ。彼女の甘い唇を味わい、軽く下唇を吸い、まだ足りないかのように軽く腰を揺すって）…俺もすごく良かった。まだ中で固いの、わかるだろう？ (2017/1/18 00:04:16)

牧野鈴♀32

（下からキスを迎えて優しくお互いを確かめ合う。吐息が重なり、肌が溶け合い、全身が繋がり合っている。彼が腰を揺するとこちらからも返す）うん、もっと欲しい（まだまだ夜は長い、姿勢も変えずに再びどちらからともなく律動が高まっていく）【この辺で〆て良いですか　とてもとても愉しかったです】 (2017/1/18 00:08:36)

相沢修一♂４２

【了解です。…すごく激しくて素敵でしたよ。またお相手していただきたいですね】 (2017/1/18 00:09:14)

牧野鈴♀32

【はい　機会があったらまた遊んでください　ありがとうございました】 (2017/1/18 00:09:50)

相沢修一♂４２

【では、またの機会に…ありがとうございました。】 (2017/1/18 00:10:11)

牧野鈴♀32

【おやすみなさい】 (2017/1/18 00:11:12)

おしらせ

牧野鈴♀32さんが退室しました。 (2017/1/18 00:11:19)

相沢修一♂４２

【おやすみなさい。またね。】 (2017/1/18 00:11:23)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/18 00:11:31)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/18 23:17:56)

おしらせ

宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/1/18 23:21:21)

宮村京子♀46

【こんばんは】 (2017/1/18 23:21:58)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/18 23:21:59)

おしらせ

宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/1/18 23:22:15)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/18 23:47:32)

相沢修一♂４２

（昨日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。昨夜の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/1/18 23:47:41)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/19 00:22:52)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/19 00:36:11)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/19 01:14:23)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/19 01:14:32)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/19 01:32:56)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/20 02:21:47)

相沢修一♂４２

【昨日と同じ待機ですが…】 (2017/1/20 02:22:00)

相沢修一♂４２

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/1/20 02:54:43)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/21 12:28:58)

佐藤謙信♂53

［こんにちは、お邪魔します】 (2017/1/21 12:29:18)

佐藤謙信♂53

こんにちは〜（ドアを開けて中に入るが誰も居なくて…ガッカリしながら…先ずは、シャワーでも浴びようかとシャワールームに入り服を脱いで裸になりシャワールームでシャワーを浴びはじめる） (2017/1/21 12:37:56)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/21 12:53:07)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/21 12:53:11)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/21 12:53:13)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/21 12:53:30)

佐藤謙信♂53

【熟女さん、ぽちゃさんも待ってますね】 (2017/1/21 12:54:05)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/21 13:03:46)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/21 13:03:50)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/21 13:03:52)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/21 13:04:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤謙信♂53さんが自動退室しました。 (2017/1/21 13:24:30)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:12:20)

佐藤謙信♂53

【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/23 20:12:36)

佐藤謙信♂53

（夜になりこのレンタルルームの合鍵でドアを開けて中に入り誰も来ないと思いながら…シャワーを浴びて来ようとシャワールームに入り服を脱いで裸になりシャワーを浴びはじめる） (2017/1/23 20:16:06)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/23 20:18:16)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/23 20:18:19)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:18:21)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/23 20:18:30)

佐藤謙信♂53

【また、来ます】 (2017/1/23 20:32:57)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/23 20:33:01)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:58:16)

相沢修一♂４２

（先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/1/24 22:58:58)

おしらせ

相沢修一♂４２.さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:46:20)

相沢修一♂４２.

【ブラウザがおかしくなりました。引き続き…】 (2017/1/24 23:46:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/1/24 23:49:26)

おしらせ

相沢修一♂４２.さんが退室しました。 (2017/1/24 23:55:07)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:18:10)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/25 00:39:59)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:22:37)

佐藤謙信♂53

【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/25 22:22:59)

佐藤謙信♂53

（夜になり…散歩の途中で、このレンタルルームに来て合鍵でドアを開けて中に入るが…誰も居なくて…浴室に入りジャージを見脱いでシャワーを浴びに浴室に入って行きシャワーを浴び始める） (2017/1/25 22:29:02)

佐藤謙信♂53

【箱上げします】 (2017/1/25 22:39:38)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/25 22:39:45)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:39:48)

佐藤謙信♂53

【箱上げしました】 (2017/1/25 22:39:59)

佐藤謙信♂53

【誰も来ないから、落ちます】 (2017/1/25 22:44:04)

おしらせ

佐藤謙信♂53さんが退室しました。 (2017/1/25 22:44:10)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/26 00:43:09)

相沢修一♂４２

おしらせ

相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/1/26 01:02:17)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:25:50)

相沢修一♂４２

【先日の続きで待機します。よろしければどうぞ。】 (2017/1/29 23:26:07)

おしらせ

相沢修一♂４２.さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:41:22)

相沢修一♂４２.

【ブラウザを閉じてしまいました…】 (2017/1/29 23:41:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/1/29 23:48:45)

おしらせ

相沢修一♂４２.さんが退室しました。 (2017/1/29 23:59:04)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/31 00:39:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/1/31 01:00:24)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:38:40)

相沢修一♂４２

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/2/1 00:33:51)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/2 00:15:16)

相沢修一♂４２

（木曜の夜、いつものように部屋へとやってくると、そこには先日楽しんだ淫らな交わりの痕跡はなく、誰かによって丁寧に片付けられていた。皺ひとつない整えられたベッドを横目に、バスルームへ行くと浴槽にお湯を溜める。…しばらく手持無沙汰になってしまい、リビングに戻り、よく冷えた炭酸水を飲みながら、湯が溜まるのを外を眺めて待っている） (2017/2/2 00:17:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/2/2 00:37:22)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:05:25)

2016年10月03日 19時45分～ 2017年02月06日 23時05分の過去ログ

「乱交レンタルルーム」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集