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2017年02月03日 07時00分 ~ 2017年02月06日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ノア・メル | > | 問題ないのです。むしろ平常運転で安心しているのです。 (2017/2/3 07:00:16) |
博麗霊夢 | > | おはよう、だらけ巫女よ(みとりの課題が増え続けてる)健全な、巫女は抱いちゃいけないって言う神のお告げなのよ、きっと(適当)その場合みとりの腕を噛み千切るわよ(飼い主にダメージ与える系鈍いの装備) (2017/2/3 07:00:18) |
東風谷早苗 | > | (適合せず同化キャンセル)今はその時ではないということかっ!(一人で盛り上がっておく) (2017/2/3 07:00:19) |
八雲 紫 | > | みとりは知らなかったのね。ああして風祝である半人の神は信仰を集めて居るのよ。最近人里で、人隠しの事件があったのだけれど知らなかったのかしら?(と嘘のような真実のような何かを垂れ込む妖怪) (2017/2/3 07:00:31) |
博麗霊夢 | > | 後愛読ありがとうございました!早苗先生の次回作にry(打ちきり臭をだしておく) (2017/2/3 07:01:44) |
河城みとり | > | イロゴトに至る巫女ってのも存外少なくない気がするが――まぁいいや。(無知) 腕を。(はい、と霊夢にのびーるアームを差し出す) (2017/2/3 07:02:08) |
東風谷早苗 | > | 神隠しの主犯の裏の主犯とは私のこと! そしてもうこんな時間ですのでそろそろ帰らないとなのです。(というわけでウテナさんをパス 1:赤2:青3:紫4:クラゲ) (2017/2/3 07:02:16) |
東風谷早苗 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/2/3 07:02:20) |
天上ウテナ | > | おっとそこまでだ。 (2017/2/3 07:02:49) |
天上ウテナ | > | (抵抗) (2017/2/3 07:02:57) |
天上ウテナ | > | 1d100 → (81) = 81 (2017/2/3 07:02:58) |
河城みとり | > | (人隠しをするのはむしろあなたのほうじゃないんですか?みたいな目を紫に向ける) (2017/2/3 07:03:01) |
東風谷早苗 | > | (紫さんにウテナさんをパスして窓からダイブ)待たぬ!またぬのだ! (2017/2/3 07:03:03) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (39) = 39 (2017/2/3 07:03:04) |
東風谷早苗 | > | 1d100 → (62) = 62 (2017/2/3 07:03:05) |
ノア・メル | > | 助けてもらったときから、ウテナはノアの運命の王子様なのだと確信したのです。(朝っぱらから電波ゆんゆんな台詞を吐きながら早苗さんよりも先に部屋を出て。 / 短い時間でしたがお相手感謝なのです。またよろしくお願いするのです。) (2017/2/3 07:03:45) |
博麗霊夢 | > | (伸びるアームごとみとりを引き寄せてごろごろしだす)▽れいむ の ころがる (2017/2/3 07:03:49) |
おしらせ | > | ノア・メルさんが退室しました。 (2017/2/3 07:03:49) |
八雲 紫 | > | 私がするのは『神』隠し…。それだけよ。(と答えるだけの妖怪) (2017/2/3 07:03:55) |
天上ウテナ | > | (まて、とスカート握って。 帰ろうとする早苗 との結果は…… スカートがのこった。) (2017/2/3 07:04:04) |
東風谷早苗 | > | 巫女パワー二人の力をあわせてウテナさんを紫さんへ封印できました!(ということにしてみなさんさらば。スカートの下はジャージだった!) (2017/2/3 07:04:26) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2017/2/3 07:04:29) |
天上ウテナ | > | 助けたら運命の王子様、ってある意味キャラ的に間違っては無いけど!? って反応だけしつつ。 またね、ノアちゃん。(でいいのかな、うん。) (2017/2/3 07:04:58) |
博麗霊夢 | > | ノアと早苗はお疲れさまー (2017/2/3 07:05:23) |
八雲 紫 | > | 随分とズボラな風祝ね…。ノアは、それの為に来ていたのね。また会いましょう。 早苗も、またね(手をフリフリ。結局…ウテナは私の所に来るの?って目) (2017/2/3 07:05:47) |
天上ウテナ | > | 巫女がジャージ。むしろそっちの方が凄い絵な気がしないでもない。(紫の所に、って確定いっぱいされたので行っておこう。 でもこっちは埋まると危ない。ウテナ(14歳)、知ってた。) (2017/2/3 07:06:30) |
河城みとり | > | 私はやってないぞ、ポケモン。なんかガブリアスが強いってことくらいしか知らん。(ごろごろされる。…ごろごろってなんだ?)おっと、二人はお疲れさま。あの調子だとジャージの下にジャージを穿いてそうだなぁ… (2017/2/3 07:06:37) |
博麗霊夢 | > | 今日はダイスが弱いから落ち着けってことね(だらだら)ポケモン、私がやってたのはアドバンスまでです(ぁ) (2017/2/3 07:07:29) |
八雲 紫 | > | それなのに、自分からジャージを脱いだら相手の目を潰す光を放つという便利な技を覚えているのね早苗は(早苗フラッシュと名付けましょう。) (2017/2/3 07:08:06) |
博麗霊夢 | > | ウテナがスカート持って興奮してる!(風評被害) (2017/2/3 07:08:28) |
河城みとり | > | ……そう言えばお前たちはいつまで起きてるのさ。(7時) (2017/2/3 07:08:44) |
天上ウテナ | > | と言うより早苗にスカートがない。今度逢った時返そう。(ジャージ巫女の完成である。) みとり、キミが言うかな?>いつまで (2017/2/3 07:08:56) |
八雲 紫 | > | (ウテナがこっちに来たから……どうしようって顔。とりあえず抱き寄せておこう) (2017/2/3 07:09:07) |
八雲 紫 | > | みとりの原稿が完成するまでよ?(きょとんとした目) (2017/2/3 07:09:27) |
河城みとり | > | えっ (2017/2/3 07:09:38) |
天上ウテナ | > | (どうしよう、って顔されたので スイッとよけました。 着地。) (2017/2/3 07:10:03) |
八雲 紫 | > | (避けられた……私は今霞を抱いている) (2017/2/3 07:10:49) |
博麗霊夢 | > | 私はもう起きて朝飯もぐもぐしたのでへーきへーき。河童の飼いかたってどうするのかしらね(膝上で首さわさわ。鍵穴の部分にぎっとく) (2017/2/3 07:11:07) |
天上ウテナ | > | (きっとザンギ○フとかのスカッって絵が。>霞を 後ろから抱いとこう。) (2017/2/3 07:12:17) |
八雲 紫 | > | 結局…ひっつきはするのね。(ゆかりは後ろに回り込まれた▽) (2017/2/3 07:12:49) |
河城みとり | > | 適当に食料と水をくれ。放っておいてくれたら文句はない(首は別に構わないけれど、鎖された鍵穴に伸ばされた手は軽く叩いておこう)後ろから抱く…。エロいな。 (2017/2/3 07:13:16) |
天上ウテナ | > | 何か哀しそうだったし?(ちょっとマッタリ気分。はしゃぎ過ぎたので。) (2017/2/3 07:13:21) |
天上ウテナ | > | みとりは原稿にその理由を(以下略)>えろい (2017/2/3 07:13:31) |
天上ウテナ | > | 健全な女の子同士、って感じだけどなぁ……ねぇ?(少女同士。ただし相手は自分で胡散臭い、といった相手なのである。) (2017/2/3 07:14:19) |
八雲 紫 | > | これぐらいで哀しんで居たら境界の妖怪なんてやってられないわ…(そういいつウテナの髪に手を伸ばしてみよう) (2017/2/3 07:14:43) |
博麗霊夢 | > | でも、飼い主を愛でる時間はプラスされるわよ(なでなでむぎゅむぎゅ)あいたっ………食料はピーマンでいいわね (2017/2/3 07:15:16) |
八雲 紫 | > | そうね。仲の良い少女二人のスキンシップ…ただの触れ合いに過ぎないわね(柔らかく微笑み…) (2017/2/3 07:15:56) |
八雲 紫 | > | みとりの主食は… (2017/2/3 07:16:39) |
八雲 紫 | > | 1d100 → (3) = 3 (2017/2/3 07:16:41) |
博麗霊夢 | > | どちらかというと後ろから抱きつき。だと羽交い締めを思い浮かべるわ(殺伐) (2017/2/3 07:16:50) |
八雲 紫 | > | リンゴよ霊夢。皮と種はちゃんと取って渡すのよ? (2017/2/3 07:16:59) |
博麗霊夢 | > | わかったわ! (2017/2/3 07:17:21) |
天上ウテナ | > | その割には…フッと少女の顔に戻った気がしたからね。……ちょ…ふふ。つよがっちゃって。(なんて百合女学院的な雰囲気。 健全。) (2017/2/3 07:18:03) |
河城みとり | > | 水かお茶で十分だ。胡瓜でもいいけどな。(戻ってくる) (2017/2/3 07:18:04) |
天上ウテナ | > | 1d100 → (50) = 50 (2017/2/3 07:18:08) |
天上ウテナ | > | アレ?カツオの切り身じゃなかったっけ?(あながちまちがってなさそう!!!) (2017/2/3 07:18:28) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (73) = 73 (2017/2/3 07:18:37) |
天上ウテナ | > | 霊夢…(さすが) (2017/2/3 07:18:47) |
博麗霊夢 | > | よくわからないから退治したようかいのパンツ渡すわね (2017/2/3 07:18:59) |
河城みとり | > | (ゴミ箱に叩き込む) (2017/2/3 07:19:17) |
八雲 紫 | > | 残念ながら幻想郷に海はないから…カツオも磯野も居ないのよ (2017/2/3 07:19:39) |
河城みとり | > | >ゴミ箱を空にする (2017/2/3 07:19:51) |
博麗霊夢 | > | 飼い河童が反抗期に……… (2017/2/3 07:19:59) |
天上ウテナ | > | >元に戻す (2017/2/3 07:20:05) |
八雲 紫 | > | (謎のイルカが…ゴミ箱の使い方をレクチャーし始める) (2017/2/3 07:20:15) |
河城みとり | > | 飼われた覚えはないぞ。イルカ…うっ、頭が… (2017/2/3 07:20:33) |
八雲 紫 | > | 私は少女なのだから…顔も少女なのは当然な話よウテナ? …本当に強がって私の側に居るのは、どっちなんでしょうね(髪に伸ばした手を滑らせてウテナの頬に添えて…。微笑みを浮かべたまま) (2017/2/3 07:21:41) |
博麗霊夢 | > | さあ、博麗のペットその4みとり、いけー!紫に突撃するのよ(聞いてない) (2017/2/3 07:22:48) |
河城みとり | > | 任せろ!(霊夢を紫に投げつけに行く) (2017/2/3 07:23:52) |
博麗霊夢 | > | (ブースター加速) (2017/2/3 07:24:06) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (3) = 3 (2017/2/3 07:24:09) |
八雲 紫 | > | 1d100 → (50) = 50 (2017/2/3 07:24:15) |
博麗霊夢 | > | (へにょへにょ) (2017/2/3 07:24:16) |
天上ウテナ | > | ん?いつも自分の事を賢者やらいってたのはキミじゃないか。 少女賢者、なんてどこのアニメだい?(需要ありそう。主に汚い大きな子供たちに。) どうだろう。とりあえず言えることは…この雰囲気を二人で護ろうか。(百合結界) (2017/2/3 07:24:24) |
天上ウテナ | > | 1d100 → (11) = 11 (2017/2/3 07:24:26) |
八雲 紫 | > | (片手で取り出した傘を開いてガードする) (2017/2/3 07:24:29) |
天上ウテナ | > | (危なかった) (2017/2/3 07:24:38) |
博麗霊夢 | > | (傘にぶつかって弾ける) (2017/2/3 07:24:57) |
天上ウテナ | > | (その傘に手を添えるだけ。) (2017/2/3 07:24:58) |
河城みとり | > | 今日も平和だな。(感覚麻痺) (2017/2/3 07:26:19) |
博麗霊夢 | > | 私のダイスが今日は高打点でないわね (2017/2/3 07:26:33) |
八雲 紫 | > | 賢者が少女をやっていたら行けないのかしら…?私を呼称するのなら妖怪賢者の方が正しいけれど。幻想郷に賢者は幾人か居るのよ?(少女が賢者になるのか視聴者が賢者タイムになるのか…)降り掛かる火の粉は払うけれど…。ウテナは、私とのこの時間を大切にしたいのね? (2017/2/3 07:28:08) |
八雲 紫 | > | 惑星に毒されたわねみとり…。それで、主やられた今…かかってくるの?(傘を閉じて…チラリとみとりに視線を向けて) (2017/2/3 07:29:21) |
博麗霊夢 | > | (やられたのでみとりのとこに正座で落ちて戻ってくる) (2017/2/3 07:29:45) |
博麗霊夢 | > | リスポンは大事よね (2017/2/3 07:29:58) |
河城みとり | > | 私は平和に暮らしたいからな。もう7時半にもなって、暴れるわけがないだろう。 (2017/2/3 07:30:04) |
河城みとり | > | 1d100 → (17) = 17 (2017/2/3 07:30:08) |
河城みとり | > | (標識で殴る) (2017/2/3 07:30:20) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (36) = 36 (2017/2/3 07:30:22) |
天上ウテナ | > | ううん?確かに幼い少女が賢者と言うのは難しい気がするけど、いけないことはないさ。(多分賢者じゃなくて天才少女と称される) まぁ、そうだね。大切にしたくないといえば嘘になるさ。(手を握って指を絡めて。百合結界。) (2017/2/3 07:30:23) |
天上ウテナ | > | 1d100 → (5) = 5 (2017/2/3 07:30:26) |
八雲 紫 | > | 1d100 → (18) = 18 (2017/2/3 07:30:29) |
天上ウテナ | > | (ちょっとわけがわからなくなってる。) (2017/2/3 07:30:51) |
八雲 紫 | > | (誰に飛んできたのかわからないけれど…私に来ていれば傘で受け止める) (2017/2/3 07:30:52) |
博麗霊夢 | > | (結界ガード)って私じゃなかったのね(ごろごろ) (2017/2/3 07:31:18) |
八雲 紫 | > | サイコロが振られたら条件反射で全員が振るのはダメね…何が起きるかわからなくなるわ(真顔だった) (2017/2/3 07:31:48) |
河城みとり | > | 適度にやってこそのおもしろさだからな。毎回毎回振っていれば飽きも来るさ。(うん) (2017/2/3 07:32:38) |
八雲 紫 | > | 誰もそこまでは幼くないけれど…(天災少女ユカリン?)そう、そういうなら受け入れるとしましょう。…静かな時間も嫌いではないわ(此方からも握り返して。傘は境界に締まっておこう) (2017/2/3 07:34:47) |
天上ウテナ | > | 少女、と聞くとそう思われるからね、ボクにだって少女(14歳)じゃないってよく言われるし。(子どもっぽい笑顔を見せて) 何気に久々、だしね。いいんじゃないかな。(とはいえ、そろそろ…ツッコミをふっ飛ばした時点で終わる機会を失ってる気がする。) (2017/2/3 07:37:31) |
天上ウテナ | > | だから ザ・ワールド!(右だけ動いてる!) (2017/2/3 07:41:26) |
八雲 紫 | > | 少女の定義なんて人それぞれだわ。それは…良かったじゃない。私からすればウテナは少女でも14歳でも関係なくウテナでしかないわ(絡めている手を少し引いて…隣にでも座らせるよう促しましょう。)もう久々扱い…?すぐに寂しくなるのね王子様は(それじゃ、終わる?って目を向ける) (2017/2/3 07:41:57) |
博麗霊夢 | > | さて、だらけたりみとりに絡んだりしたし私もそろそろもう少しだらけたら帰ろうかしらね(みとりほっぺむにむに) (2017/2/3 07:41:58) |
河城みとり | > | 私は誰かが帰ったら帰ろう。二人きりにさせてみたいしな。(あと頭が段々緩慢にになってってる) (2017/2/3 07:42:49) |
博麗霊夢 | > | よし、じゃあ帰ろう(みとりを押し倒してずるずる疑似スキマへと引きずっていく) (2017/2/3 07:43:50) |
河城みとり | > | うわー(引き摺られる) (2017/2/3 07:44:48) |
天上ウテナ | > | 何言ってんの…そんな理事長(代行)みたいな事言って… もう少しだらけたら、ってなんだろうね!?(ツッコミが勝った瞬間) (2017/2/3 07:45:07) |
八雲 紫 | > | 帰るというより連れ去ってるわよねそれ…。(厄介な異変のせいで、博麗の巫女がより好き勝手してるわね) (2017/2/3 07:45:09) |
博麗霊夢 | > | というわけでお疲れさまー(完全にみとりを誘拐してスキマが閉じる) (2017/2/3 07:45:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/2/3 07:45:36) |
八雲 紫 | > | この後みとりと霊夢は無茶苦茶…っていう事なんでしょうね (2017/2/3 07:45:41) |
河城みとり | > | (誘拐された。)(お疲れさま!二人も寝ろよ!) (2017/2/3 07:46:08) |
天上ウテナ | > | でも何気に2人きりに、っていうけど……みとりも霊夢もひっぱっていってるんだけどね。(煽りかえしておかないと。) (2017/2/3 07:46:11) |
おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2017/2/3 07:46:11) |
天上ウテナ | > | お疲れさま、二人とも。特にみとりは長くお疲れ様。(テンポが途切れたら眠気くる。知ってた。) (2017/2/3 07:46:52) |
八雲 紫 | > | 煽ったり調子に乗る事は多いけれど…いい子よね、みとりって(おやすみなさい。ちゃんと寝るわよーと返しておきましょう) (2017/2/3 07:46:57) |
天上ウテナ | > | ……さて、と。 ちょっとだけ静かな時を過ごすかい、紫?(じぃ。 むしろ紫は人気、って感じにしたいボクの図。 何気にネタとは言え色々したなぁ、ってちょっと赤い。) (2017/2/3 07:48:30) |
八雲 紫 | > | …目が私を誘って奥に連れ込みたいって語ってきてる気がするのは気の所為かしら(別に人気はないわよ…赤河童のように否定してあげるわそんなもの。) (2017/2/3 07:49:58) |
天上ウテナ | > | ん? ……本音を言うとそうかもね。 それとも、ボクにはもう魅力はないかな?(さっきの続き風に。手をぎゅ、としてみたり。) (2017/2/3 07:51:15) |
八雲 紫 | > | 狡い言い回しね。…そんな風に聞かれると私が移ろいだ気持ちで連れ込む相手を取り替えてるみたいだわ。(握られる手は、握るけれど…一つ小さな欠伸をして、長くは付き合わないわよというアピールはしておこう) (2017/2/3 07:53:40) |
天上ウテナ | > | えへへ。って、ちょっとだけ、だよ。ボクだってさすがに危ないからね。(でも人が来るときっと頑張る。故に巻き込んだ。ずるい。) それとも、長く…過ごすつもりだったのかな?(クスッ、と笑って。 静か。) (2017/2/3 07:55:10) |
八雲 紫 | > | 危ないと想うなら無理をする必要はないのだけれど…(流石にもう来ないと想うけれど、何時誰が来るかわからないから界隈は怖いわね。乱入は何時でも歓迎するけれど。)その問いは、貴女の欲望ね…。私に長く過ごしたかったと求めて欲しいんでしょう(表情は変えずに…少し釣れない態度で) (2017/2/3 07:58:20) |
天上ウテナ | > | ……危ないと言っても人が居たら伸びるだけ、とも言うけどね。(誰も来ちゃダメ、と間違われたらアレなのでフォローしつつ。12時間とかザラに居た気がする。) ……その問いの答えは奥で、ってしておこうかな。(久々に王子様したし…ひょい、と紫をお姫様抱っこして。) (2017/2/3 08:00:33) |
天上ウテナ | > | (そのまま連れ去った。実はちょっと恥ずかしい。 脱兎。) (2017/2/3 08:01:06) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2017/2/3 08:01:10) |
八雲 紫 | > | (何か言う前に…連れ去られた。妖怪隠し とでも言うのかしらね。) (2017/2/3 08:01:30) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2017/2/3 08:01:33) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2017/2/3 09:29:16) |
天上ウテナ | > | さすがに30分近くザ・ワールドだとそろそろ寝よう、って紫に気を遣う。もうネタかもだけど。 って言ったら戻った。 戻ろう。(恥ずかしい) (2017/2/3 09:30:03) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2017/2/3 09:30:07) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2017/2/3 21:31:49) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2017/2/3 21:31:55) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (83 + 51) = 134 (2017/2/3 21:32:00) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (9 + 31) = 40 (2017/2/3 21:32:03) |
射命丸 文 | > | (ぐき) (2017/2/3 21:32:10) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2017/2/3 21:32:15) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/2/3 22:12:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 2d100 → (23 + 22) = 45 (2017/2/3 22:12:39) |
リグル・ナイトバグ | > | 2d100 → (17 + 85) = 102 (2017/2/3 22:12:43) |
リグル・ナイトバグ | > | (勢い良くリグルキックを壁にかましたけれどギリギリ壁が壊れてその後の壁に阻まれると言う何時ものオチになっている気がする。壁に跳ね返されて、空中で一回転してから着地)…2枚目がまだ抜けてない気がする…。(むーっとした顔を浮かべながら、今日もお邪魔してみたり) (2017/2/3 22:13:55) |
リグル・ナイトバグ | > | お風呂に入るのも楽しいから良いんだけれど…(一人ではいるって言うのもなんだかちょっと…寂しいと言う訳でも無いんだけどネタ系に入っちゃったとき一人だとリアクションが) (2017/2/3 22:20:39) |
リグル・ナイトバグ | > | (せっかくだからと飲み物を…) (2017/2/3 22:44:19) |
リグル・ナイトバグ | > | 1d10 → (9) = 9 (2017/2/3 22:44:23) |
リグル・ナイトバグ | > | (カルピス原液だった。……こく、こく。…)……うん。(…凄く、喉に悪い感じがする…なんともいえない気分になれるね、これ) (2017/2/3 22:45:10) |
リグル・ナイトバグ | > | (そして前していたみたいに足湯みたいな感じで湯船に足を入れつつ、もう少し待って誰も来なかったら一旦出ようかなと首を傾げて) (2017/2/3 23:12:16) |
リグル・ナイトバグ | > | (戻る前に壁を壊していこう) (2017/2/3 23:51:53) |
リグル・ナイトバグ | > | 2d100 → (50 + 21) = 71 (2017/2/3 23:51:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 2d100 → (49 + 83) = 132 (2017/2/3 23:51:58) |
リグル・ナイトバグ | > | (2枚目には勝てなかったよオチに) (2017/2/3 23:52:12) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2017/2/3 23:52:16) |
おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2017/2/4 00:51:45) |
ノア・メル | > | ゆらり。おじゃまするのです。 (2017/2/4 00:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア・メルさんが自動退室しました。 (2017/2/4 01:12:19) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:15:41) |
八雲 紫 | > | 2d100 → (95 + 58) = 153 (2017/2/6 01:15:50) |
八雲 紫 | > | 2d100 → (75 + 64) = 139 (2017/2/6 01:16:00) |
八雲 紫 | > | 2d100 → (15 + 79) = 94 (2017/2/6 01:16:03) |
八雲 紫 | > | (一枚目、二枚目と多少強引に…弾幕で押し破って壁を破壊していく。放たれた一つの光弾は3つめの壁に当たれば霧散して)……まだ、本調子 とまでは言えないかしら(ゆらりと地面に降り立つ神出鬼没の妖怪が一人) (2017/2/6 01:17:35) |
八雲 紫 | > | それにしても何度壊しても…なくならい壁とは、恐ろしいわよね。いずれ妖怪になって復讐とかして来ないわよね(壊せなかった3枚目の壁…を擦り……ジッと見つめ) (2017/2/6 01:22:15) |
八雲 紫 | > | まぁ良いでしょう。壁壊しなんて今に始まった事ではないわ…(静かに視線を外して)さ、て…どうしたものかしら。温泉・鍋…罰ゲーム………どれも危険と隣合わせなのよねぇ (2017/2/6 01:29:31) |
八雲 紫 | > | わざわざ覗いて様子を見なくても……入ってくれば良いのに、『そこ』に居るのでしょう?(なんて意味深にブラフをかければ…誰か出てきたりしないかしら。と虚空を見つめて) (2017/2/6 01:37:06) |
おしらせ | > | 河城みとりさんが入室しました♪ (2017/2/6 01:40:21) |
河城みとり | > | (特に壁を破壊するみたいなこともなく普通に扉から入ってくる)よう、私だ。 ――しかしアレだな、今気づいたけど一一入る度に壁を壊すって知的生命体としてどうなんだろうね。 (2017/2/6 01:41:58) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2017/2/6 01:43:01) |
八雲 紫 | > | 貴女だったのね…。こんなに紅く染まって、何人を祭りの贄としたの?(扉から入ってくるのを見れば…ゆっくりとした動きでそちらを向いて) 腕試し、じゃないかしら…ほら、ここって大体がアレで決まるでしょう? (2017/2/6 01:43:32) |
秦こころ | > | (ゾロゾロゾロと扉から次々参上)なんだお前たち。こんな時間に破壊活動しているのかー!(無表情激おこ) (2017/2/6 01:44:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:44:26) |
河城みとり | > | 破壊活動をしているのはそこの胡散臭い妖怪だけです!私は何もしていません!無罪です!(売る) (2017/2/6 01:44:45) |
八雲 紫 | > | (幻想濃度が…幻想濃度が!?) (2017/2/6 01:44:45) |
博麗霊夢 | > | (登場と同時にみとりの横腹を破壊しようとドロップキック) (2017/2/6 01:44:57) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (47) = 47 (2017/2/6 01:45:01) |
河城みとり | > | 1d100 → (23) = 23 (2017/2/6 01:45:03) |
秦こころ | > | (眺めておく。やっぱり破壊活動家集団!) (2017/2/6 01:45:26) |
八雲 紫 | > | こんな時間だからこそ私達が活動するのでしょう?……『此方』の境界でははじめまして、かしら。表情なき芸者さん?今更かもしれないけれど…八雲紫。しがない一般妖怪よ(とりあえず視線の端で暴力事件が起きてるけれどスルー) (2017/2/6 01:46:25) |
博麗霊夢 | > | 幻想郷は受け入れるのじゃない、全てを身の内に取り込むのです(ぁ)というわけでこんばんはー(何事もなかったかのようにだらけ始めよう) (2017/2/6 01:46:35) |
秦こころ | > | お前は知ってる(紫を指差しうんうん)巫女も知ってる(たまに敷地を使わせてもらってる)お前は…………お前だれだーーー!?(赤いのはわからなかった!) (2017/2/6 01:47:51) |
博麗霊夢 | > | 敵だー!(嘘) (2017/2/6 01:48:24) |
河城みとり | > | (もんどり打って吹き飛ぶ)――げほッ、ごほ、ぉ゛ぇっ…。…なんだろう、な。ダイスを振らずに入ったのに…5分も経たずに振ることになるなんて――って言うか前置きナシに暴力を振るうって人としてどうなんだ、おい。怒るぞ。(怒りたい)まぁ、それは兎も角二人ともこんばんは。 (2017/2/6 01:48:27) |
秦こころ | > | 敵かー。巫女の仕事かー(異変にはもうあんまり手を出さないようにしよう。私は賢かった) (2017/2/6 01:49:00) |
八雲 紫 | > | 仕方ないわよみとり。それがハクレイのミコだもの(いつもうちの霊夢が迷惑かけてすいませんと…やられる姿をクックと笑いつつ謝罪しよう) (2017/2/6 01:49:15) |
河城みとり | > | 私は誰なんだ…… (2017/2/6 01:50:31) |
博麗霊夢 | > | 妖怪はとりあえず退治しなきゃ……(察し)幻想郷じゃあやられる前にやれ、が基本(ごろごろ) (2017/2/6 01:50:57) |
秦こころ | > | わからない、それはだれにもわからないんだ。わからん!さっぱりわからん!(無表情で頭を抱えておく。赤い人とはいったい…) (2017/2/6 01:51:18) |
八雲 紫 | > | 貴女は…(1:河城 2:東風谷 3:射命丸 4:宇佐美 1:にとり 2:早苗 3:文 4:蓮子) (2017/2/6 01:52:04) |
河城みとり | > | (考えるとゲシュタルト崩壊しそうになるので考えるのをやめる)ま、なんだ。しがない半河童だとでも思ってくれ。半人間でもいい。河城みとりだ。(すまない……本当にその、なんだ…すまない……) (2017/2/6 01:52:06) |
八雲 紫 | > | 2d4 → (3 + 4) = 7 (2017/2/6 01:52:09) |
博麗霊夢 | > | こんばんはー(手ぱたぱた) (2017/2/6 01:52:27) |
八雲 紫 | > | 射命丸蓮子よ!チッ…思い出すのが早かったか (2017/2/6 01:52:32) |
博麗霊夢 | > | 2d4 → (2 + 4) = 6 (2017/2/6 01:52:38) |
河城みとり | > | 秘封大好きかよ! (2017/2/6 01:53:08) |
秦こころ | > | 半分マンか。巷でたまに見かけるな~(幽霊とか神とか)私は秦こころ!!見てのとおりだ(変なスカート、そしてお面。健全ピンク) (2017/2/6 01:53:09) |
秦こころ | > | 2d4 → (4 + 3) = 7 (2017/2/6 01:53:13) |
秦こころ | > | 宇佐美文、探偵さ! (2017/2/6 01:53:33) |
八雲 紫 | > | (この誰も河城要素を入れないあたり…知名度が伺えるわね) (2017/2/6 01:53:34) |
博麗霊夢 | > | 東風谷蓮子じゃなかった?(ぁ) (2017/2/6 01:53:43) |
河城みとり | > | せめてかすりはさせろお前たち! ――というか選択肢に正解ないじゃん! (2017/2/6 01:54:58) |
秦こころ | > | (1:み 2:に 3:と 4:り) (2017/2/6 01:55:35) |
秦こころ | > | 4d4 → (1 + 4 + 3 + 2) = 10 (2017/2/6 01:55:39) |
秦こころ | > | みりとり! 1文字多かった! (2017/2/6 01:55:52) |
八雲 紫 | > | 4d4 → (1 + 1 + 4 + 1) = 7 (2017/2/6 01:55:58) |
博麗霊夢 | > | 3d4 → (2 + 1 + 2) = 5 (2017/2/6 01:56:02) |
博麗霊夢 | > | にみに (2017/2/6 01:56:10) |
秦こころ | > | みりとにだった! もういい!(間違いはみなかったことにする) (2017/2/6 01:56:13) |
八雲 紫 | > | みみりみ!思い出したわ!みみりみよ! (2017/2/6 01:56:14) |
河城みとり | > | これが噂に聞く淫乱ピンクか。(スカートがエロいと思った(半妖並感))違う、違う違う!みりとりでもにみにでもみりとにでもみみりみでも無いっ!私はみとり、河城みとりだ!2度と間違えるんじゃないぞ!いいな! (2017/2/6 01:56:51) |
秦こころ | > | わかったよバービー君。そして淫乱じゃない、二度と間違えるな! (2017/2/6 01:57:28) |
八雲 紫 | > | 何度も間違えたら…みとり、泣いちゃうものね。ごめんなさい。きゅうり食べる?太くて長い、少し右向きでイボがしっかりしてるのが入ったのよ…(すっとスキマから取り出す胡瓜) (2017/2/6 01:57:52) |
河城みとり | > | 淫乱じゃないならどうしてそんなデザインのスカートを着用してるんだ……。 …なんだか誤解を招きそうな表現だな、それ。いや貰うけど。(受け取りに行く) (2017/2/6 02:00:07) |
八雲 紫 | > | はい、あーん(差し出す) (2017/2/6 02:00:37) |
河城みとり | > | えっ (2017/2/6 02:00:48) |
八雲 紫 | > | どうしたの?…ほら、口を開いて咥えなさい?……好き、でしょう?コレ(ニコニコ) (2017/2/6 02:01:20) |
博麗霊夢 | > | こころー!お茶いれてー(だらだら) (2017/2/6 02:02:01) |
秦こころ | > | いろんな意味で外部に自分を表現(露出)したほうがいいと思う(知名度的に) (2017/2/6 02:02:17) |
秦こころ | > | 何故?(薙刀を持ちつつ真顔) (2017/2/6 02:02:51) |
河城みとり | > | 成る程、そういう意味があるのか(納得する赤いの)いや割と知名度はあるだろう。そこのおめでたい紅白には敵わないだろうがな。 ――待て。その、なんだ。流石にな?この先の展開が読めると流石にな?(あくまでも手で受け取りに行くスタイル) (2017/2/6 02:03:52) |
博麗霊夢 | > | え、だって飲みたいじゃない?こころが淹れてくれたお茶が?(だらけ巫女) (2017/2/6 02:04:52) |
秦こころ | > | なるほどな~(納得して、おもむろにドリンクバーへとことこ)適当でいい? いいね! わかった (2017/2/6 02:05:58) |
八雲 紫 | > | 別に何もしないわよ…。あーんぐらいで照れているのかしら(ジーッとあくまで手に渡さないスタイル) こころ茶…凄く、真心がありそうね(茶柱じゃなくて薙刀とかが立ってそうな) (2017/2/6 02:06:01) |
秦こころ | > | 1d12 → (8) = 8 (2017/2/6 02:06:05) |
秦こころ | > | (湯飲みに入れられる赤々としたなんとかドリンク)うわ~目が痛い!!(辛そうなソレを霊夢の前においておく) (2017/2/6 02:07:03) |
博麗霊夢 | > | お茶じゃない! (2017/2/6 02:07:44) |
秦こころ | > | 真心は芯の通った心。それを目指して淹れてみた。霊夢よ、飲むといい(目、しぱしぱ) (2017/2/6 02:07:58) |
河城みとり | > | 照れはしないよ。恋人からそういうことをされたら照れるんだろうが――照れるのか?まぁいい、兎も角胡瓜を差し出されたくらいじゃ私は照れない。……まぁ、ここは私が折れておいてやろう。まぁ?私は大人ですし?思慮と分別を弁えていますし?(煽ってから、ばくっ) (2017/2/6 02:08:18) |
博麗霊夢 | > | (躊躇のない一気) (2017/2/6 02:08:21) |
河城みとり | > | うわ……私より赤い (2017/2/6 02:08:32) |
博麗霊夢 | > | (ごくごくぷはー 耐久/ダメージ) (2017/2/6 02:08:47) |
博麗霊夢 | > | 2d100 → (82 + 26) = 108 (2017/2/6 02:08:52) |
博麗霊夢 | > | 美味しかったわ (2017/2/6 02:09:00) |
秦こころ | > | 最近の霊夢は赤さが足りない気がした、それどころか青く見えるから。赤成分を補給できるようにこの…なんだ? なんだこれ? まーいいや。とにかくこれを飲んで自分を取り戻してほしかった。喜んでもらえてうれしい(扇子を開いて小躍り) (2017/2/6 02:10:18) |
八雲 紫 | > | 甘酸っぱい出来たての恋人同士なら照れるんじゃないかしら…?みとりが折れて胡瓜も歯で折ってしまうのね。私は少女だから…受け入れて貰えて嬉しいわー(愉しげな笑顔で、食べてるのを眺める。 何かしないのかって?何もされない方が返しに困る時だってアルワヨネー) (2017/2/6 02:10:37) |
河城みとり | > | 青に赤を足したら紫になるんじゃ……(口を噤む) (2017/2/6 02:11:19) |
八雲 紫 | > | あ、あの霊夢が……あのドリンクを飲み干して涙目一つどころかピチュってすら居ない?!…どうしたのよ霊夢。偽物なの?(びっくり顔) (2017/2/6 02:11:28) |
博麗霊夢 | > | こころにそこまで思われてるなんて、やだ素敵だいて(棒読み) (2017/2/6 02:11:54) |
秦こころ | > | 偽なのかー。ど~りで青いと思った! (2017/2/6 02:11:55) |
河城みとり | > | 甘酸っぱい恋なぞしたくないな。吐き気がしそうだ。少女(笑)(胡瓜をしゃくしゃく囓る、生温いとちょっとアレだからよく冷えたやつだと信じたい) (2017/2/6 02:12:49) |
秦こころ | > | (偽だったら後々切り殺そう。こころは心に強い思いを抱いた) (2017/2/6 02:12:50) |
博麗霊夢 | > | ふっふっふー!か弱い巫女も進化を続けるのよ!というわけで、強くなった私はこころを襲うのだー!(飛び付きタックル) (2017/2/6 02:13:25) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (50) = 50 (2017/2/6 02:13:28) |
秦こころ | > | 1d100 → (98) = 98 (2017/2/6 02:13:57) |
秦こころ | > | (無慈悲なフック) (2017/2/6 02:14:04) |
博麗霊夢 | > | ぬわー!(ピチューン) (2017/2/6 02:14:20) |
八雲 紫 | > | 引き篭もりの対人恐怖症には辛いでしょうねぇ…悪くないわよ、恋も。……気が変わって喉をついてやろうかしらこの河童(…1d100で胡瓜の温度を決めたら、良いんじゃないかしら) (2017/2/6 02:14:38) |
秦こころ | > | 住職が言っていた…襲われたら殴れと…(ハムみたいな格好の人、ありがとう) (2017/2/6 02:14:56) |
八雲 紫 | > | お寺の暴力教育が垣間見えた瞬間ね…(最近は盗んでないバイクで走り出したり、不良なのかしら…) (2017/2/6 02:15:47) |
博麗霊夢 | > | それで良いと思うわ。襲われたら(リスポンして平然とごろごろ) (2017/2/6 02:16:09) |
秦こころ | > | 殴って分かり合えたらそれはそれで良いし、死んだらあぁやって生き返るし、責任や呵責を感じないまったく良い方法だ! (2017/2/6 02:16:59) |
河城みとり | > | 知って後悔するより知らずに後悔した方がマシだ私は。 喉を突く?そうか、硬く太いソレを私の喉奥へ無理無理に押し込むのか。いやらしいな。(ダイスを振らないことを心掛けたい赤色だった)(ハムの意味するところに気づいて変な笑いが漏れた) (2017/2/6 02:17:08) |
河城みとり | > | 先生!死んでも普通人は生き返りません! (2017/2/6 02:17:38) |
博麗霊夢 | > | か弱い巫女は死んでも生き返りません! (2017/2/6 02:17:52) |
秦こころ | > | うそをつけ!! (2017/2/6 02:17:52) |
八雲 紫 | > | そんな幻想はぶち殺されたのよ幻想郷によって! (2017/2/6 02:17:55) |
秦こころ | > | うそつきはドリンクバーの刑だ。運がよければ美味しい。 (2017/2/6 02:18:45) |
河城みとり | > | 私は嘘を吐いていないから私以外の三人(匹?)がドリンクバーを行うべきだな。頑張れ、応援しているぞ。 (2017/2/6 02:19:22) |
秦こころ | > | ふふ、怖いか。今ならソフトドリンクの1~7をご馳走してあげる (2017/2/6 02:20:41) |
八雲 紫 | > | いつも持ってる標識と同じように…何処までも停滞を選ぶのねぇ。…えぇ、そうよ。すでに貴女ので濡れて、咥えこまれたこのイボイボで貴女の奥まで届かせてあげるわ。こういうのが好きなのねみとり(意外とダイスを振らない紫妖怪だった)(肉付きのいいハム) (2017/2/6 02:20:42) |
博麗霊夢 | > | やるのはやられる覚悟があるものだけ。ドリンクバーから飲み物を用意してる隙に飲ませちゃえー(だらだら。いけー紫ー) (2017/2/6 02:20:43) |
秦こころ | > | 私はやる覚悟はあるぞ(明言どおり1~7でふっておこう) (2017/2/6 02:21:38) |
秦こころ | > | 1d7 → (1) = 1 (2017/2/6 02:21:41) |
博麗霊夢 | > | と思ったら紫まだ、ペットにキュウリ与えてるとこだった (2017/2/6 02:21:48) |
秦こころ | > | (水をのむ面霊気) (2017/2/6 02:21:57) |
博麗霊夢 | > | 1d7 → (3) = 3 (2017/2/6 02:22:07) |
河城みとり | > | (リストを見る)なんだ、8か10を引き当てない限り割と平和じゃないか、このドリンクバー。 誰がペットだ! (2017/2/6 02:22:10) |
博麗霊夢 | > | (コーラごくごく) (2017/2/6 02:22:36) |
八雲 紫 | > | 別に私も嘘はついてないけれど…。可愛いでしょう?この新しいペット(リアクションが)敏感なのよ(そう言いつつドリンクバーに手を出しておこう。) (2017/2/6 02:22:38) |
八雲 紫 | > | 1d12 → (12) = 12 (2017/2/6 02:22:51) |
八雲 紫 | > | 3d10 → (5 + 4 + 7) = 16 (2017/2/6 02:23:00) |
博麗霊夢 | > | さすが紫よね (2017/2/6 02:23:01) |
秦こころ | > | スキマ賢者のペットなのね。ど~りで知らない赤い人だった思った。 (2017/2/6 02:23:20) |
八雲 紫 | > | (オレンジジュースとニッキ水。牛乳を混ぜて…ニッキオレンジセーキ水) (2017/2/6 02:23:46) |
河城みとり | > | おい、私はペットじゃないからな。私は半河童だ、狐じゃない。況してや猫でもない。(きゅうりを嚥下し終わる) (2017/2/6 02:24:10) |
秦こころ | > | 半河童って言いにくい…略してペットと名乗って良いぞ (2017/2/6 02:24:57) |
博麗霊夢 | > | ペット!お座り! (2017/2/6 02:25:35) |
河城みとり | > | どこをどう略したらペットになるだ!ペットのペの字も入ってないだろう! (2017/2/6 02:25:42) |
河城みとり | > | ほら、命令されてるぞ、こころ。 (2017/2/6 02:25:59) |
八雲 紫 | > | 九尾、猫又ときて…河童の式というのも、バランスが悪いわね。姿は赤いけど。名前は紅くないし(真面目に考える妖怪。呑んでる飲み物は、多分飲めないレベルではない) (2017/2/6 02:26:19) |
秦こころ | > | KAPPAだからPでペーだ (2017/2/6 02:26:31) |
博麗霊夢 | > | え?そうなの?命令されてるらしいわよ、こころ(お座りしつつ) (2017/2/6 02:27:26) |
秦こころ | > | 私は感情があって、それを示すことのできる生き物だから自分のやりたくない人からの命令を拒否する権利がある。それが自我を持つ妖怪のあり方だー!(反逆) (2017/2/6 02:28:27) |
河城みとり | > | 子音を持ち出すのは狡いだろう。名前に赤さを求めるなら何処ぞの吸血鬼姉妹のところにでも行けば良いんじゃないか?(漸く部屋の雰囲気的なアレが落ち着いた気がするのでそこらへんに腰を掛けよう。) (2017/2/6 02:28:34) |
秦こころ | > | だから自分の意思で座ろう(霊夢の近くにちゃぶ台越しにすわり水を飲む深夜) (2017/2/6 02:30:33) |
八雲 紫 | > | 和洋折衷になるのは御免だわ…。この際、わかりやすく みとりから『あか』りにでも名前を変えて…消えてみない?(みとりの隣にストンと座って) (2017/2/6 02:30:47) |
八雲 紫 | > | 座り自体はするのね…。(いつの間にかちゃぶ台があった。もしやここは博麗神社だった?) (2017/2/6 02:32:00) |
博麗霊夢 | > | (お茶ずずーっ。だらだらまったり)どこからか\アッカリーン/って聞こえてきそうね (2017/2/6 02:32:02) |
博麗霊夢 | > | お賽銭していきなさい! (2017/2/6 02:32:13) |
八雲 紫 | > | 1d10 → (7) = 7 (2017/2/6 02:32:35) |
秦こころ | > | 1d1000 → (396) = 396 (2017/2/6 02:32:35) |
八雲 紫 | > | (7円入れた) (2017/2/6 02:32:39) |
博麗霊夢 | > | 1d100 → (94) = 94 (2017/2/6 02:32:50) |
秦こころ | > | (四捨五入して0円入れた) (2017/2/6 02:32:58) |
博麗霊夢 | > | (94円いれた) (2017/2/6 02:33:03) |
河城みとり | > | そう云えばもう深夜なのか…。太陽が昇る前には寝なきゃ。(多分寝ない) 謹んで遠慮しておこう。名前を竄するということは死ぬということだ。私は死にたくない。 (2017/2/6 02:33:07) |
博麗霊夢 | > | なんでよ(なんでよ) (2017/2/6 02:33:22) |
河城みとり | > | (固定値で5円を賽銭箱に放り込む) (2017/2/6 02:33:28) |
秦こころ | > | 賽銭、というか祈願の心に金銭を求めればその途端に神は俗悪な存在になる。そんな神に思われたくないのなら0円でもありがたくいただくことだ~ (2017/2/6 02:34:12) |
博麗霊夢 | > | 106円手にいれた!テッテレッテーテッテー(ごろごろ) (2017/2/6 02:34:18) |
八雲 紫 | > | そうよ、陽が沈んだ私達の時間よ。……まぁ、そうなるわよね。私が新たに名を授けても、同じ存在だと定義するのはできないでしょうし。 (2017/2/6 02:35:41) |
博麗霊夢 | > | それはなにか違う気がする論理。逆にただで良いことが起きる都合の話云々なきもするけど細かいことは良いわ(ポイ捨て) (2017/2/6 02:36:52) |
河城みとり | > | なにかを差し出さなければ何かを受け取ることなんて出来ないだろうに…。 (なんか新約にそんな文章が合った気がしたけど忘れた) (2017/2/6 02:37:34) |
博麗霊夢 | > | といっても私も眠いからそろそろ寝よう。人間は私だけだー怖いー!妖怪怖いから、ねましょねましょ (2017/2/6 02:38:18) |
秦こころ | > | まぁお金を入れた後、不幸なことが起こったら居もしない神のせいにできるかもしれないな(しょうがないから96円入れておく) (2017/2/6 02:38:26) |
八雲 紫 | > | 人は何かを得る為に同等の代価を支払わなければ行けない…。それが錬金術師における等価交換のうんたらかんたら? (2017/2/6 02:38:40) |
秦こころ | > | 目の前に存在している紫に100円あげてお菓子をもらえるならいくらでも払う。しかし賽銭として金を消費するのとはまるで違うからな~効果がわからないことに努力や金銭を裂いてどうする! そして巫女は寝る時間かー。私も帰らないとハムにひき肉にされちゃう (2017/2/6 02:40:57) |
八雲 紫 | > | 私に100円渡したら犯してあげるわよ?…と、霊夢はおやすみなさい。妖怪からして貴女ほど恐ろしい存在はないのだけれど。 こころも、お疲れ様? (2017/2/6 02:42:12) |
博麗霊夢 | > | 巫女が言う台詞じゃないけど、要は気の持ちようだし気分がよければ多少の事には不運とも思わないし、気分が悪ければちょっとしたことでも不幸と感じるでしょう。こころも寝るみたいだからこころについて行こー (2017/2/6 02:43:24) |
河城みとり | > | おっと――寝るのか、おやすみ霊夢。(手を振る)錬金術うんぬんは知らない、というかぶっちゃけ読んだこと無いけど――まぁいいや。 なんだ、お前も帰るのか。お疲れさま、かな?(手を振る)ハ、効果がわかることに努力や金銭を割いたらそれは信仰じゃあないぞ。恩寵やら奇跡やらなんてあるかどうか分からない。況してや神なんて存在しないのかもしれない。故に祈るんだ。それが信仰だ! (2017/2/6 02:43:44) |
秦こころ | > | お金の損だね(ストレート言い放っておくゆとり妖怪)とりっくおあなんとかみたいな。 じゃあ私は寝るからな!壁を壊すんじゃないぞ!(霊夢を引き入て壁に向かって前進) (2017/2/6 02:43:47) |
秦こころ | > | 2d100 → (64 + 48) = 112 (2017/2/6 02:43:49) |
博麗霊夢 | > | 2d100() (2017/2/6 02:44:02) |
博麗霊夢 | > | 2d100 → (76 + 60) = 136 (2017/2/6 02:44:05) |
秦こころ | > | (ボカンと人型の穴をあけつつドスドスと去る) (2017/2/6 02:44:05) |
おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2017/2/6 02:44:16) |
博麗霊夢 | > | おやすみなさいー!(壁に穴開けつつつれてかれる) (2017/2/6 02:44:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/2/6 02:44:38) |
河城みとり | > | 壊してるじゃん壁! 二人ともおやすみ。 (2017/2/6 02:45:05) |
八雲 紫 | > | 自由に突撃して、自由に帰っていったわね。…あら、楽しいわよ錬金術も。私の最近のはやりは生物学だけれどね (2017/2/6 02:46:18) |
河城みとり | > | セントラルドグマって用語の格好良さは凄いと思った。や、基礎の基礎だけどさ。(うわぁって壁に空いた珍妙な穴を眺めながら。) (2017/2/6 02:48:15) |
八雲 紫 | > | 和の妖怪の河童が横文字を…語るとは。否定はしないけれど。…とりあえずここは温泉もあるのだし、閉じちゃいましょう(壁に空いた穴に 1:セメント 2:キュウリ 3:みとり 4:結界 で封鎖を) (2017/2/6 02:50:30) |
八雲 紫 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/2/6 02:50:33) |
八雲 紫 | > | (…ガシッとみとりを掴みかかって壁の補強にしようとする妖怪。途端にダイスを振り出した) (2017/2/6 02:51:04) |
河城みとり | > | おい待て何をするつもりだ。(逃走の態勢に移る) (2017/2/6 02:51:05) |
八雲 紫 | > | 1d100 → (95) = 95 (2017/2/6 02:51:06) |
河城みとり | > | (避けたい) (2017/2/6 02:51:16) |
河城みとり | > | ちょッ (2017/2/6 02:51:23) |
河城みとり | > | 1d100 → (61) = 61 (2017/2/6 02:51:26) |
八雲 紫 | > | (がっしり掴んで…空いてる穴にみとりを押し込む。)これで、補強できたわね。 (2017/2/6 02:52:17) |
八雲 紫 | > | お得意の禁止令で、その穴からの侵入を塞ぐのよみとり(一仕事終えた風に…腕で額を拭って と言っても人形に空いてるから、普通に抜けれそうだけど) (2017/2/6 02:53:30) |
河城みとり | > | 補強――できてない!どう控えめに見ても出来ていないどころかむしろ欠損をひどくしただけじゃないかこれ!?っていうかどう埋まってるんだ、磔にでもしたつもりか!そういう性癖なのか!?とりあえず何でも良いからここから出せ――!(もがきたい) (2017/2/6 02:54:01) |
河城みとり | > | そもそも扉が開いてるのに塞ぐもなにもないと思います。 (2017/2/6 02:54:49) |
八雲 紫 | > | 扉は鍵をかけてしまえば良いのよ。貴女に錠前がついているように、南京錠で…。磔にするの、悪くないわね。そういう性癖かと言われると…そういうのも(やる側で)受け入れる。と言っておきましょう。(もがいてるみとりの服を壁に打ち付けたい。) (2017/2/6 02:56:49) |
河城みとり | > | 仮にも公共の場(?)を鎖すような真似はしない、私はバカじゃあないからな。(この前隙間なく戸締まりしてた緑を見た気がしたけど気にしないことにした)おい待て、やめろ。私はそういう性癖は持っていないぞ。相手を壁に埋めて興奮するって業が深すぎないか…!!(抵抗) (2017/2/6 02:59:23) |
八雲 紫 | > | 確かに河童にしては愚かに賢いはね。少なくとも私と対話できる程に…(どうして幻想郷の巫女ってああなのかしらね。)それじゃ、どういう性癖を持っているのかが聞けるなら…出してあげましょう。(どうどうと抵抗してるのを抑えようとしつつ) (2017/2/6 03:02:25) |
河城みとり | > | 日本語でいいんだぞ。対話なんて普段からしているだろうに、お前は(私?知らん)いや、そういうのは別に……(素) (2017/2/6 03:03:58) |
八雲 紫 | > | 凄く原点に言ったわね…と言っても日本語だけじゃ、今のご時世会話し辛いけれど。(みとりは対話よりも弄られて…)急に素になると…困るじゃない。(よいしょと壁から引き抜いて膝に乗せよう) (2017/2/6 03:07:25) |
河城みとり | > | 横文字を乱発でもしろっていうのか。私はできないぞ。英語に詳しくないから日本語に詳しいという訳でもないのだけれど。(弄る筆頭が何を言っているんだろうな!全くな!)私は困らないから問題はない。(引き抜かれて載せられた) (2017/2/6 03:10:19) |
八雲 紫 | > | 正直私も異国の言葉については明るくはないわね…。随分と言葉も難しいものになったものよ(これでも一応優しくしている…筈よ?多分…きっと恐らくは…えぇ。)対話相手が困っていると…やり辛くなるわよ?(お腹に手を回してしっかり抱き寄せる妖怪) (2017/2/6 03:13:49) |
河城みとり | > | そうだな幻想郷のゲートキーパー。逆に聞くが難しくない言葉なんてあるのか……?(私は日本語が好きです。 もっと優しくしろ!とりあえず壁に埋め込むのはまず間違いなく優しくない!)それはすまないね。真逆あの八雲紫様がこれ位のことで困るとは思わなかったんだ。(抱き寄せられた。あれ…いつでも殺せそうな体勢……) (2017/2/6 03:18:32) |
八雲 紫 | > | そういえば流行りに乗って…そんな風に名乗った事もあったわね。ないわね。その辺の獣が言葉を話せないように、言葉を紡ぐ事自体が…それこそ神の奇跡だわ(日本語って何処までが日本語なんでしょうね…。壁に埋めたのは少女の茶目っけよ。優しくしてとねだるなら優しくするけれど。)そう?私も一人の少女…困る事なんてよくある事ですわ?(そう、物騒なフリをするから優しくされないんじゃないかしら…) (2017/2/6 03:22:10) |
河城みとり | > | 奇跡…奇跡?(旧約に基づくなら寧ろ神は言語を分裂させた大馬鹿では。知らん、そんなことは私の管轄外だ――優しくしてください!具体的に云うと暴力はやめろー!)妙齢の女性、のが形容としては近いんじゃないか。少女はやっぱりしっくりこない(ぶ、物騒なのは間違いないしセーフ) (2017/2/6 03:25:35) |
八雲 紫 | > | そうよ、神様ってのは最初に罪を作った大馬鹿ものなのでしょう?(確か腕がサイコガンの紅いのが言ってたわ。とか適当を並べる妖怪。……良いわよ。とっても優しくしてあげるわ。そもそも私あんまり自分から暴力は振るって無いわよ…?)しっくり来ないとは失礼ね。妖怪なんだから妙齢なのは全員でしょうに(別に大人しくしていれば何もしないわよ…………しないわよ) (2017/2/6 03:29:31) |
河城みとり | > | まぁ新旧問わず内容が事実かと云われるとかなり首を傾げたくなるけどね。でもなんだったか、………(話そうとしていたことを忘れたときの顔。そうだっけ……来てから数日はひたすらフルボッコにされてたから記憶が曖昧だなァ……)そんなもんなのかねぇ(何もしないよな?本当に何もしないよな?)(猜疑心。) (2017/2/6 03:34:56) |
八雲 紫 | > | そんなの自身が体験できない限りは…事実の有無なんてわからないわよ。真相は自身で暴くのよ……なんて。 どうかした?(言葉に詰まるみとりを…不思議そうに見て。それは…その場のノリや、トレンドだったんじゃないかしら)そんなものよ。それこそ月の民ですら少女と呼ばれてる程なのよ?(…それはフリなのか不安なのか。そうやってビクビクするから苛めたくなるんじゃない。) (2017/2/6 03:39:27) |
河城みとり | > | 面倒極まりないな。いや、こう……こう……なんか話そうとしてたことが頭から抜け落ちるアレ…(私の脳みそはもう駄目かもしれない。その場のノリでアレなのかよぉ!)次の新作に出るのかな、あの辺りのアレ……(知らん。というかこれが原因なのか……?) (2017/2/6 03:42:05) |
八雲 紫 | > | ここまで消極性を極めてるのも…考えものね。………痴呆症?(引き篭もり過ぎて話題まで…みとりの内側に籠もったのね。仕方ないでしょ、ノリ次第で魔法使いがパイプ椅子使うような場所なんだから!)…少なくとも無関係ではいられないでしょうね全く。厄介な話だわ(…6.7割り程はそうだと思うわよ) (2017/2/6 03:44:55) |
河城みとり | > | 「僕は心に思うことの半分しか口に出すまいと決心した。(中略)そしてある日、僕は自分が思っていることの半分しか語ることのできない人間になっていることを発見した」――いや、痴呆じゃあない…はず、だろう。きっと。(きっと。動かない大図書館とは一体……うごごご)良いじゃないか、停滞をうむよりは。けははは――さて、行くぞ(唐突) (2017/2/6 03:49:11) |
八雲 紫 | > | そうね、結局ここで話してたら…せっかくのお誘いの意味がなくなるわ(そのまま抱きしめたままゆっくり…ゆっくりと境界に沈み込んでいく) (2017/2/6 03:50:21) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2017/2/6 03:50:25) |
河城みとり | > | えっ。いや、普通に扉から出――うわぁー!?(溺れる) (2017/2/6 03:51:03) |
おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2017/2/6 03:51:06) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:43:19) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2017/2/6 19:43:25) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (63 + 91) = 154 (2017/2/6 19:43:27) |
射命丸 文 | > | (ぐき) (2017/2/6 19:43:32) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2017/2/6 19:43:38) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:58:53) |
間桐 桜 | > | 2d100 → (50 + 8) = 58 (2017/2/6 19:59:01) |
間桐 桜 | > | ていっ!(溜めて振りぬいた拳がパキャンッと軽い音を立てて壁を打ち抜いて) (2017/2/6 20:00:02) |
間桐 桜 | > | 薄い壁だったんですね~ (2017/2/6 20:00:28) |
間桐 桜 | > | さてさて、来てみたのはいいものの、何をしましょうか~(顎に指を当てて首を傾げて) (2017/2/6 20:01:40) |
間桐 桜 | > | (お風呂案内の立て看板をしげしげと眺めて)ふ~ん…たいがいなのもある気がしますけど、これやってみましょうか (2017/2/6 20:03:18) |
間桐 桜 | > | 1d16 → (7) = 7 (2017/2/6 20:03:31) |
間桐 桜 | > | 7…7…わ、贅沢なのが当たっちゃいました(嬉しそうにイソイソとバスタオルを巻いただけの姿になって、ちゃんと掛け湯をしてから湯船に) (2017/2/6 20:04:43) |
間桐 桜 | > | 1d100 → (27) = 27 (2017/2/6 20:04:57) |
間桐 桜 | > | (湯船に浸かるとタオルが一瞬でワイン色に染まっていって、肩だけ出した状態で手足を伸ばしながら湯船の端に背中を預けて)はわぁ~…温まります…なんだかいつもより気持ちいい気がするのはどうしてなんでしょうかね~(ほんのりと桜色に染まり始めた肌でポワポワと) (2017/2/6 20:07:21) |
おしらせ | > | アマタ・ヒノデさんが入室しました♪ (2017/2/6 20:08:00) |
アマタ・ヒノデ | > | 2d100 → (19 + 76) = 95 (2017/2/6 20:08:32) |
アマタ・ヒノデ | > | ーーーい"っでぇぇ…!!(お風呂場の隣から聞こえる青年のうめき声)【っと、流石にこのままだとあれだからここで挨拶するぜ、こんばんはだ!】 (2017/2/6 20:09:35) |
間桐 桜 | > | ?(聞こえて来た悲鳴に一瞬ビクッとなってからなんとなく状況を察すれば、お風呂から上がって、服を着替えて覗き込んで)えっと…大丈夫ですか~?(脱衣所から顔を覗かせて窺いながら)【いえいえ、ありがとうございます。こんばんはです】 (2017/2/6 20:11:32) |
アマタ・ヒノデ | > | (壁はヒビひとつつかず、指の骨が折れたかのような。暫く己の拳をフーフーと息を掛けて痛みを誤魔化していれば…)…よ、よぉ。騒がしてゴメンな。ちょいと腕試しに壁殴り祭りに挑んでいたが…このザマだ。(彼女の目から映るは、青と黄金の特徴的な髪型、祭りの祭具を意識した衣装、背中には打ち上げ花火の筒を抱えている男が見えただろう)…って、アンタ初めて見かける顔だな。俺はアマタ、お祭り好きなお祭り野郎出せ!(ワッショイ!) (2017/2/6 20:15:05) |
間桐 桜 | > | (なんだか、ひどい事になっているような拳を息を噴きかけるだけで済ます様子に苦笑いを浮かべながら、脱衣所からは出てきて)あ、はい初めましてです。間桐 桜っていいます。桜って呼んで下さい。(ペコリと頭を下げてからニコリと笑って)私は……普通の学生…でしょうか(微笑) (2017/2/6 20:18:10) |
アマタ・ヒノデ | > | 桜、かぁ、何だかアオイの島(※白猫プロジェクトにおける島の名称。ここで言う日本人らしいキャラが多い模様)に居そうな名前だな…(頭を下げる彼女にしげしげと眺めて。そしてこちらはと言うと手を上げてからのブンブンと振って)普通の学生…に見えて、実はアンタ強かったりするだろ?ここに来るやつみんな色んな個性があるんだぜ!(例えばクラゲの少女とか、虫の妖怪と名乗った少女とか。果たして普通なのかと少し探りを入れてみようか) (2017/2/6 20:24:09) |
間桐 桜 | > | アオイ、の島…ですか?(聞いた事のない地名にキョトンとして首を傾げるも、まぁいいかと思いなおして微笑んで)そちらは存じ上げないんですけど、似たような世界があるのかも知れないですね。…いえ…私は本当に普通の学生さんですよ…(視線を逸らして前髪で顔に影を作るように少し俯きながら) (2017/2/6 20:27:52) |
アマタ・ヒノデ | > | あ、あぁ、気にしないでくれよ。俺の知り合い以外はみんなどこから来てるのか知らねーからよ。知ったところで行けれるかと言えりゃ無理な話だしな。(そういう意味でこの場所は人と出会えるだけでも楽しい祭りごとにも思える。そんな中、影を落として俯く彼女にそっと頭を撫でようと手を伸ばしては)…なんと言うかな。そう落ち込むなって。俺は普通の学生ってのも羨ましいなって思えるんだぜ。…俺も学生に成りたかったんだぞ。…こう、生徒として入学して、学園祭っつーお祭りがしたかった…!(※尚、ゲーム内において学園仕様で登場するチャンスはあったのだが、人気投票で上位に入らないと入学出来ない仕様となっており、惜しくも入学できなかったという過去がある…) (2017/2/6 20:33:59) |
アマタ・ヒノデ | > | 【と、色々言ってるが、「もうわかんねぇな!」って思ったらそのままスルーしてくれよな!】 (2017/2/6 20:36:32) |
間桐 桜 | > | そうなんですか?じゃあ、えっと…先輩?(男の人の手で頭を撫でられても、嫌な顔をせずに受け入れて、そうすればいいかなと考えて思いついたのが先輩呼びだというのも、まぁ、天然さんたるゆえんで)これで学生っぽくなれますか?先輩 (2017/2/6 20:37:27) |
アマタ・ヒノデ | > | …ちょ、おい。見ず知らずの俺に先輩って…!(突然の名称にたじろいでしまったお祭り男。ワタワタとしつつも)ん、まぁ、ここが学園の校舎内とか体育館とかだったら…より学生らしくなるけどな。(頭をポリポリ掻きつつ、彼女の視線から目をそらして。) (2017/2/6 20:45:24) |
間桐 桜 | > | あれ?後輩くんでしたか?(コテンと首を傾げて)ふふっ、でもその場所だと学園祭に参加できなくなっちゃうから駄目ですね?(楽しそうにクスクスと笑って)そういえば、先程からお祭りって言ってますけど、普段からお祭り騒ぎで楽しんでらっしゃるんですか? (2017/2/6 20:49:23) |
おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2017/2/6 20:52:30) |
ノア・メル | > | (ゆらーり・・・) (2017/2/6 20:52:39) |
間桐 桜 | > | あ、ノアさん。こんばんわです (2017/2/6 20:53:03) |
ノア・メル | > | こんばんはです、桜。ノアもお邪魔するのです。 (2017/2/6 20:53:23) |
アマタ・ヒノデ | > | どうだろうなぁ、年齢が1個2個違うだけじゃ先輩後輩なんてかんけーねーと思うぜ。俺んとこの世界の学園じゃ、下は12歳から上は二万歳の生徒だっているしな。(※ゲーム内においては事実である。君はえぇっ!?と驚いて信じても良いし、嘘だッ!と信じなくても良い。) 確かにそうだな…あぁ、俺は世界のあらゆるところにある祭りに参加するために祭りのあるところに行ってるんd…よぉ、ノアじゃないか、久しぶりだな!(手をぶんぶん) (2017/2/6 20:53:40) |
アマタ・ヒノデ | > | 【なぁ、ノア。茶熊学園ってそういう生徒がいたよな?>下は12歳、上は二万歳】 (2017/2/6 20:54:42) |
間桐 桜 | > | それはまぁ…随分バラエティーに富んだ構成ですねぇ(自分の周りも神話絡みとかは居るので、人の事は言えないかと苦笑を浮かべながら)へぇ~…珍しかったり面白い御祭りも多いんでしょうね。楽しそうで羨ましいです(と、最近自分はとある島のお祭りにひっぱりだされる事が多いので、少し羨ましいそうにして。手を降り始めた先を見れば、見知った子に微笑を浮かべて) (2017/2/6 20:58:38) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/2/6 21:02:32) |
リグル・ナイトバグ | > | 2d100 → (18 + 79) = 97 (2017/2/6 21:02:37) |
ノア・メル | > | ・・・うっ。(桜を見れば前回の事もあり、視線を四方にキョロキョロさせながらペコりとお辞儀をして。)色々、思い出してしまうのです。 (2017/2/6 21:02:43) |
ノア・メル | > | リグルなのです。先にお邪魔しているのです。 (2017/2/6 21:03:08) |
リグル・ナイトバグ | > | (なんとなく叩いた壁が割れなかったので何もしてなかったよみたいな顔を装いつつ片手を振って)こんばんは、お邪魔するね。(ノアとアマタはこの前ぶりだよと) (2017/2/6 21:03:26) |
間桐 桜 | > | そんな風に逃げなくってもいいじゃないですか~(ノアさんを抱っこするみたいに後ろから抱きしめて)あ、リグルさん。この前は入れ違いで失礼しました。こんばんはです(壁殴りは見なかったことに) (2017/2/6 21:04:49) |
アマタ・ヒノデ | > | よぉ、リグルも来たのか。(壁の割れなかった者同士だ、という顔で挨拶)…ノア、桜と何かあったのか?(キョトン。どうやら桜とは見知りの模様だが…?) (2017/2/6 21:05:33) |
リグル・ナイトバグ | > | ううん、あの時は時間が時間だったから仕方ないよ。(...5時くらいだったかな、確かと)ふふ、改めてよろしくね、桜さん。(しっかりとこの前挨拶は出来なかったからぺこっとお辞儀を) (2017/2/6 21:06:11) |
間桐 桜 | > | はい、ありがとうございます。改めてよろしくです♪>リグルさん (2017/2/6 21:07:48) |
ノア・メル | > | これがあすなろ抱き・・・。(背後からいきなり抱きしめられるとびくぅ!っと身体を震わせるが、すぐに大人しくなっては背中の温もりを肌で感じて。)また一つ賢くなったのです。 (2017/2/6 21:09:09) |
リグル・ナイトバグ | > | 今日は叩いた壁がたまたま硬かっただけだからね...(うん…そういうことにしておこう。アマタの顔を見て同じ事になってたんだろうなぁ、と察した) (2017/2/6 21:10:14) |
間桐 桜 | > | (ノアさんの後頭部に何か大きな柔らかい塊を当てながらギュッとして)私じゃダメですか?(とか、お約束に囁いてみる) (2017/2/6 21:10:24) |
リグル・ナイトバグ | > | いえいえ、どういたしましてっ!ふふ、ノアと桜さんは仲良しだね。(二人の様子を見つつ楽しそうに触覚ゆらゆら) (2017/2/6 21:10:50) |
間桐 桜 | > | そうですね~。私達仲良しですよねぇ~…色々、と(ノアさんの頭をナデナデし始めて) (2017/2/6 21:12:47) |
アマタ・ヒノデ | > | そ、そうだよな。…でもここに来る前に誰かが壁を壊していたんだぜ?あれ、誰がやったんだろうなぁ、きっとムキムキマッチョの男がやったような感じだしよぉ。(壁殴りに失敗したのが蘇って右拳がヒリヒリ。そんな最中楽しそうに見つめるリグルを見ては)…俺がアイツらの真似したら楽しいことになりそうか?(なんて言いつつ、桜の真似事をしようと後ろから…) (2017/2/6 21:12:52) |
リグル・ナイトバグ | > | 色々と...(意味深と付け加えそうなのを堪えておき。けど、ノアの頭は撫でたくなる感じはするよねって何やら頷いてた) (2017/2/6 21:13:59) |
ノア・メル | > | わわっ・・・!(背後に当たるクラゲさん(直球)に再びそわそわしながら) さ、桜なら・・・良いかも…なんて思うのです。(ボソッと囁かれた言葉に頭を1つ縦に振ってしまっては。)でも、断れない雰囲気で言うのはズルいのです。 (2017/2/6 21:14:25) |
リグル・ナイトバグ | > | けど、脆い壁もあるし叩き方とかそういうのによっては意外と誰でも壊せる可能性はあるから...。(楽しいかどうかは判らないけれどとちらりと視線を向けて。目で制しておこうアマタを。それ以上いけない、いけない訳では無いけど) (2017/2/6 21:15:51) |
間桐 桜 | > | うふふ…ノアさんは可愛いです(ソワソワノアさんのホッペにホッペを当ててギューっと抱きしめなおして) (2017/2/6 21:15:55) |
ノア・メル | > | ノアの撫でたくなるとはどういう意味なのですか?(リグルの脳内の考えを見抜くような事を首を傾げながら不思議そうにリグルを見つめ)ノアはリグルの頭も撫でたいのです。 (2017/2/6 21:19:50) |
アマタ・ヒノデ | > | そんなものなのか…殴り方一つでなぁ。そうか、変身すりゃ良かったのか!(解釈を間違えるアマタがアタマである。目で見られた際の目を見ては)…ノアをなでなでしに行くか、リグル?ほら行ってこいよ。オレはそこまで意地悪じゃねーからよ。(伸ばした手はそのまま。動かなければ抱きしめるまでのこと。) (2017/2/6 21:20:58) |
リグル・ナイトバグ | > | 撫でると何だか可愛らしい反応するからかな?(後は、単に私が頭撫でるの好きだからと言うように。あれ、考え読まれた?)…撫でる?(ふむ。と首を傾げつつ頭を差し出しに行く構え) (2017/2/6 21:21:45) |
間桐 桜 | > | 【すいません、急用落ちなのです、すいません】 (2017/2/6 21:22:21) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが退室しました。 (2017/2/6 21:22:26) |
ノア・メル | > | 【また機会があるときに、お相手をしてほしいのです。】 (2017/2/6 21:23:00) |
リグル・ナイトバグ | > | 変身して駄目だった時は生暖かい目で慰めてあげるからね。(前半の部分が無ければ多分優しかった)...むしろこれはなでなでされに行っている気はするけれど。(アマタも撫でる?と頭をちらりと見て) (2017/2/6 21:23:10) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お疲れ様だよー、急用は仕方ない!】 (2017/2/6 21:23:27) |
アマタ・ヒノデ | > | 【遅くなっちまった、お疲れ様だぜ!】 (2017/2/6 21:28:36) |
アマタ・ヒノデ | > | おぅ、ダメな時にゃ出来るまでとことんしてやるぜぇ!(なんかできそうな気がする!話を若干聞かないままに、後で撫でるぜ!なんて言えば壁向かう前に…スキル発動!神気・デイブレイク!)ーーーうぅおぉぉぉぉぉ!!!ワッショォォィ!!ーーードカンと、行くぜぇっ!!(某サイヤ人のごとく黄金の闘気を放出しながら…先程壊れなかった壁に猛烈なダッシュとともに繰り出す拳!) (2017/2/6 21:31:37) |
アマタ・ヒノデ | > | 2d100 → (61 + 58) = 119 (2017/2/6 21:31:45) |
ノア・メル | > | それは人の感じ方なのです。一つの海を大勢の人が見ていても、その感想は様々なのです。(自分は自然体だ、と言うような返答をし、撫でやすいようにしてくれる彼女の頭を控えめになで、なで。)リグルの頭を触るのは、初めてなのです。 (2017/2/6 21:32:39) |
アマタ・ヒノデ | > | (ーーードカンと繰り出した拳は最初は小さなヒビを壁に作り…そこから一気に爆発するように粉砕!大きな穴を開けるとともに拳を当てられた部分は粉々に砕け散っては)ーーーワッショォォイ!! (2017/2/6 21:33:32) |
ノア・メル | > | (ぱち、ぱち。やっと壁が壊せたアマタに拍手を送る。) (2017/2/6 21:34:45) |
リグル・ナイトバグ | > | 確かに...まぁ、私はそう感じたままを言葉にしてみただけだからね。(控えめになでなでされれば緑色の髪のさらっとした手触り感じさせながら目細め)...確かに、撫でる事は会ったけど撫でられることははじめてかも…。 (2017/2/6 21:36:21) |
リグル・ナイトバグ | > | (若干ギリギリだったような気がするけれど結果的に壊せているんだから何の問題も無いよね!)おめでとうアマタ。(君がナンバーワンだみたいな何だか何処かで聞いたときありそうな台詞っぽいことを言いながら手をぱちぱち叩いて) (2017/2/6 21:37:24) |
アマタ・ヒノデ | > | ーーーふーぅ、この壁もなかなかの強敵だったぜ…。(一番の敵は〇営だがな!)さぁってと、壁も無事に壊せれたし、俺はちょいと失礼するぜっ、それじゃぁまたな! (2017/2/6 21:40:09) |
おしらせ | > | アマタ・ヒノデさんが退室しました。 (2017/2/6 21:40:39) |
ノア・メル | > | リグルとは、あまり肌の触れ合いが無い、清い関係だと思うのです。(初めて触れるリグルの髪は、触り続けても飽きが来ないサラサラとした感触で。)わさ、わさ、わさ、わさ・・・。その線を越えるのも、限界を超えることだと思うのです。 (2017/2/6 21:40:42) |
ノア・メル | > | お疲れ様なのです、アマタ。 (2017/2/6 21:40:48) |
リグル・ナイトバグ | > | ん、お疲れ様だよアマタ。(また今度ねと。運○は一番の敵。そのラスボスに苦戦する人が多そうだった。そんな感じで見送ろう) (2017/2/6 21:44:52) |
リグル・ナイトバグ | > | あったとしてもこうやって髪の毛に触れたりする程度だからね...ん......(撫でられる度に気持ち良いのか目を細めたまま身体を少し揺らして)...あはは、限界って言うと何だか大げさに聞こえなくも無いけれど一腺を超えると言う意味では確かに良い得て妙みたいな事はあるかも? (2017/2/6 21:46:22) |
ノア・メル | > | ふふ・・・♪撫でられるリグルも可愛らしいのです。(心地よさげに身体の力を抜いてそうなリグルに、目を細めながらそっと抱き寄せてみよう。) その限界も、いつかは超えてみたいものなのです。とノアは思っているのです。 (2017/2/6 21:51:25) |
リグル・ナイトバグ | > | 普段は撫でられたりするより撫でてる方が多いから色々新鮮かも...♪(身体の力を抜いているところに抱き寄せられ「んっ」と驚きながらも特に嫌がりはせず普通に受け入れ)――其れが何時になるかはまだ判らないだろうけれど。(楽しみにしてるねって抱き寄せられたまま耳元で囁き) (2017/2/6 21:53:45) |
ノア・メル | > | ノアも撫でられてばかりなので、新鮮なのです。(自分がされて心地が良くなるようにリグルの頭を撫で続けながら、片腕で抱き寄せると自分からしたことだが、頬を赤らめて。) ・・・っ、そう遠くない気がするのです。(耳元で囁かれるとくすぐったさから身体が小さく揺れて。) (2017/2/6 21:58:48) |
リグル・ナイトバグ | > | ノアはどちらかというと…撫でるよりは撫でられる側って言うイメージが何故かあるね。(私の中でと。頭をなでられ触覚ゆらゆらしながら頬を赤らめる様子を見て微笑み)…流石にこの流れで。(「今からでも限界超えても」とまでは言うのは恥ずかしかったからさっきみたいな言い方になったねと微妙に思ってた事を素直に今何故か吐露したり。自分で言って自分でダメージを受け顔を赤らめてた) (2017/2/6 22:01:26) |
ノア・メル | > | ノアはどちら側も好きなだけなのです。ゆらりと撫でられるのも、撫でるのも、大事な関わりなのです。(そういえば触角に触れられるとどんな反応をするのか気になり、そっと指で触れてみては。) ・・・いつ言っていいのか悩むものなのです。(照れ隠しのように、自分の顔と同じように頬を染めている彼女の耳元にふぅっ、と息を吹いてみては。) (2017/2/6 22:06:15) |
リグル・ナイトバグ | > | 私もどっちも好き――まぁ、撫でる側の方に傾いている気はするけれどね。(触れ合うと安心すると言うのもあると。触覚に触れられ身体を震わせ)ひぅ、ん…(しっかりと感覚はあるようで、肩をぶるぶる)…タイミングとか、そういうのも、あるもんね…っ…(耳元に吹きかけられる吐息に身震いしつつ。お返しと言うように背中を撫でて) (2017/2/6 22:11:52) |
ノア・メル | > | ノアは、撫でられている方のリグルが好きなのです。リグルは撫でられる側に回るとしおらしくなって、つい悪戯をしたくなってしまうのです。(どうやら触角は敏感なようだ。反応がかわいらしかったので、次は触角の先端を人差し指の柔らかい部分ですり、すり、と擦り始め) ・・・平時で言うには、恥ずかしいのです。(普段とは違う彼女に笑みを浮かべながら、ついでに耳を甘噛みしてみる。かぷかぷ。) (2017/2/6 22:19:20) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うう、普段はこういう事は無いのに…(むむむって顔をしたけれど触覚の先端をすりすり擦られればノアの肩辺りに口を当てて、ぎゅっと服を掴みながら声を堪えて)――ん、ん――…っぅ…♪(触覚触られていたのもあって、耳への甘噛みにこらえ切れず漏れた声。ぴく、ぴくんっと小さく身体を震わせながら声と一緒に漏れた吐息はちょっと甘ったるく熱を持って) (2017/2/6 22:22:53) |
ノア・メル | > | わわ・・・っ。なんだか申し訳ないのです。(少し擦っただけでこちらへもたれ掛かってしまうぐらいに触手は敏感なようだ。弱点を跡が残る場所で責めてしまった事には申し訳なさを感じて。) リグルは、甘える声も可愛いのです。もっと、聞いてみたいのです。() (2017/2/6 22:27:52) |
ノア・メル | > | (仔猫の鳴き声の様な声をあげる彼女に、ドキりと胸を高鳴らせる。もたれ掛かってくる彼女の背中に腕を回せば、ぎゅっと抱きしめて)・・・ふふ、離さないのです。 (2017/2/6 22:29:44) |
リグル・ナイトバグ | > | だ、大丈夫…何とか平気だから…(けど、このお返しは後でたっぷり、って言う余裕はまだ余り無いのできっと潤んだ瞳で見つめる位しか今の私には出来ない)…数秒前くらいに申し訳なさそうにしたと思ったらもっと聞きたいっていう声が聞こえたんだけど…!(頬赤らめながら其処は流石にツッコミ入れといた) (2017/2/6 22:29:58) |
リグル・ナイトバグ | > | (けど、ぎゅっと抱きしめられると…こっちからもぎゅっと抱きしめて体温を感じつつ体温を与えて)…ま、まぁ、私も…(離れるつもりは無かったけれどねって) (2017/2/6 22:30:55) |
ノア・メル | > | ・・・それは。リグルの弱点が触手だと解ってしまえば、みんなこぞって触り始めるのです。申し訳なさは、そこに生じているのです。(申し訳ないのです、と頭のクラゲもしゅんとしており。) ・・・リグルは、暖かいのです。 (2017/2/6 22:34:12) |
リグル・ナイトバグ | > | その時はその時で…。(頭を押えてしゃがんでガードと言うある意味幻想郷で有名なガードをして防ぐから大丈夫、多分。頭のクラゲもしゅんっとしてるのを見れば、大丈夫って安心させようと)――ノアも暖かいよ。(安心出来る暖かさと微笑み。そっと顔を上げると額を軽くノアの額にすりつけ) (2017/2/6 22:38:30) |
ノア・メル | > | 夜道には気を付けるのです、リグル。(大丈夫、と気を使ってくれるリグルにゆらりと微笑みながら、不意打ちには気を付けるのです。と言った意味の言葉を。) リグルもなのです。(額同士を擦りつけられれば、こちらも彼女を求めるように腰に手を回せば、ぎゅうっと強く抱きしめて。)・・・痛かったら言ってほしいのです。 (2017/2/6 22:42:45) |
リグル・ナイトバグ | > | 普通に聞くと何だか背中から不意に何かされそうな響きに…(大丈夫、警戒は怠らないよって、変に物騒な話になってた) 最近は寒いから丁度良い――かもね。(今のこの暖かさ。強めに抱きしめられれば目を細めながらぎゅうっと同じように抱きしめ返し)…全然大丈夫。(もっと強く抱きしめても良い位だよと告げながら額を擦り付けつつ目を軽く瞑り) (2017/2/6 22:44:59) |
ノア・メル | > | 今の海は、寒いのです。(普段から海をゆらゆらと泳いでいる自分だが、さすがにこの季節の海は寒い。しかし、それでも入るのです。) ・・・では、失礼するのです。(もっと身体を密着させれば、自然と自身の胸をむにっ、むにっ、と彼女の胸に押し付けるぐらいになってしまう。)リグルの胸の感触が、伝わってくるのです。 (2017/2/6 22:50:47) |
リグル・ナイトバグ | > | この季節じゃ寒いどころか凍えちゃいそうな感じはありそうだけどね…(…けど、普段から入ってるなら、とまでは思ったが普段入ってる人が寒いっていうんだから相当なんだろうと。そこに海があるから入…そうじゃない)―ひゃっ…う、私はあんまり胸は無いけどね…っ…(身体に見合った程度の胸。なくもないが、あるかと言われれば少しふっくら位。ふにっとした感触を与えつつノアの胸の感触を感じて)――胸の感触伝わるって言われると、ちょっと…(恥ずかしいねって頬を赤らめながら視線逸らし) (2017/2/6 22:54:15) |
ノア・メル | > | そんなことないのです。リグルの胸が擦れていると思うだけで、ノアはドキドキなのです。(こうして至近距離で身体を擦り合わせているだけで満足なようで、リグルが気にしている胸の大きさは二の次なのです。)はい…。胸の鼓動が伝わっていないか、そう思うだけでまた一段と胸がドキドキするのです。・・・もっと、重なりたいと思うようになるのです。 (2017/2/6 23:00:50) |
リグル・ナイトバグ | > | んっ…そういってもらえると私も嬉しいし、それに私だって…(…胸を押し当てて。ドキドキしているのはきっと伝わるかもしれない)…もっと。…ん。(身体を押し付けて、胸を更に重ねるようにしたまま擦り付けていた額。顔を少し傾けて、ほんの少し触れる程度。唇に掠める位のキスをし、ノアを見つめて) (2017/2/6 23:03:28) |
ノア・メル | > | ・・・。リグル、キスと言うのはこうするのです。(わざと唇に触れないキスをし、こちらを見つめるリグル。彼女の行動に意外だったのか目を丸くした後、苦笑いを浮かべ。)もっと唇をつけるのが、キスなのです。(お手本を見せてやるのです。と言わんばかりに顔を近づけると、彼女の唇を覆うように自身の唇を重ねて。)はむ・・・んっ・・・。ちゅうっ・・・ (2017/2/6 23:09:18) |
リグル・ナイトバグ | > | こういう事の、距離感…計るのがあんまり得意じゃないんだもん…っ(変なところで弱気な部分があるのかもしれない。お手本として返して貰う口付け。目を瞑りながら、ぎゅっと抱きしめ)…っん、ん…は――ぁ…(閉じた目を少し開きながら、こちら側からも唇を押し付けるように。何度か啄ばむと、小さな舌を覗かせて、ノアの唇をちろちろと舐め――熱く甘ったるい吐息を吹きかけて) (2017/2/6 23:12:31) |
ノア・メル | > | 考えるだけ、無駄なのです。お互いを感じる事だけを考えるのです。ノアは今、リグルを滅茶苦茶にすることだけを考えているのです。(先ほどの控えめなハグから一転し、ぐいっと少し乱暴に抱き寄せながら数回唇を啄んで。)・・・リグルの舌、頂くのです。(暫くすればリグルから舌でのキスを所望してくる。断る理由もないので、控えめに舐めてくる舌に己の舌を絡ませては。) (2017/2/6 23:18:06) |
リグル・ナイトバグ | > | 難しい事は考えず、目の前の事だけを――(…ノアに滅茶苦茶にされてしまうの、私?と囁きつつも乱暴気味に抱き寄せられる身体。啄ばまれた唇、軽く開いた口からは吐息が漏れ)っは、…ぅ…(ノアの身体を抱く腕の力が強まり、しっとりと濡れた舌。控えめに舐めていた舌は絡み始めれば積極的に…唾液同士が混ざり、奏でる音を立てながらにちゅっと絡ませ。熱を持った身体を押し付けて) (2017/2/6 23:22:16) |
2017年02月03日 07時00分 ~ 2017年02月06日 23時22分 の過去ログ
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