「宝石の女神 スフェール・ファム!」の過去ログ
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2017年01月19日 02時13分 ～ 2017年02月07日 00時27分 の過去ログ
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| スフェール・ファム | > | やは、り… 相しれないよう、ですねっ…。 そんな、相手に、私は、負けられま… せんっ…！！（そう言うと、精一杯の力で相手の足をのかそうとする。 しかし、相手の意思によって足は離れ。 どこか朦朧としていた意識の中で、起き上がらないとと思っていても身体は直ぐに動かない…。 そんなファムの股間目掛けて、ギドランのつま先が物凄い勢いで迫る） ぇごっ…?! ッ、ぉ゛おお゛ぉお゛ッ…？！！！！ ぁっ、ぁあああッっ…！！？！！？！（股間を抑え、地面を転がるファム。 その痛みは身体全身を貫き、その一撃だけで先ほどまでの意思が挫けそうになるっ…） っ、ぁっ… ッっ…！！（声にならない声、それでも股間を抑えながら起き上がることに成功するファム）〆 (2017/1/19 02:13:59) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 何か言ったか？よく聞き取れなかったぞ。(相手の負けられないと言うセリフを聞いた彼。それに対して不敵な笑みを浮かべる。しかし、自身の足が狙った場所に綺麗に直撃すれば、先ほどまでとは比べ物にならないほどに大きな悲鳴をあげてみせるファム。それを見て笑みを浮かべながら、ファムを挑発するように先述した言葉を相手に掛けてみせる彼。股間を抑えながらも何とかと言った感じで立ち上がってみせファムに、少しばかり感心したように、ほう。と小さく声を漏らしてみせる彼。続いて、ファムの脇腹目掛けて鋭い蹴りを放とうか。当たれば、周辺の建物の壁にぶつかってしまいそうなほどの威力の蹴りで。) (2017/1/19 02:17:59) |
| スフェール・ファム | > | ぅ゛、ぐっ…っ…！ 負けられない、といったのですっ…！！（股間を押さえているのが意味を成したのかは分からないが痛みは徐々に引いていく。意を決して、そう言うと相手に向かって、駆け出し 先ほどよりも素早く そして勢いのある手刀でチョップを放とうとする。） ぁぐぁあああッ！！！（それに対する迎撃。 脇腹目掛けて放たれた回し蹴りによって、ファムの身体は道路を挟んでいるビルの片方に向かって 飛んでいく。） ぁ゛ああああッ…！！（ビルを崩し、瓦礫を作りながらファムの身体は地面へと沈む。 建物に身体を預けるような形のファム） うぅうっ…！ （脇腹の痛みを我慢しながら、起き上がり…） ぁああああああッ！！！（その場で、エネルギーを込めた手刀を振るう。 するとエネルギーが”八つ裂き光輪”のような形に変化し、そのままギドランへと向かっていく）〆 (2017/1/19 02:21:19) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 面白い。──応えよ深淵！我が力にッ！(相手がこちらに対して飛ばしてきた光輪のような形になったエネルギー。それを見遣れば、彼は先述した言葉を勢いよく放ち、こちらの片腕から、こちらに向けて放たれたエネルギーに向けて深淵と呼ばれる闇に似たエネルギーの塊を飛ばし、その光輪を相殺してみせようか。相殺を確認した後で、ドドドドドと言う勢いの良い足音を立てながら、崩壊したビルの前に立っているファムの方へと向けて走り出していこうか。そのまま、ファムの腹部に向けて飛び蹴りを放ってみようか。) (2017/1/19 02:26:14) |
| スフェール・ファム | > | 消されたっ…！（”八つ裂き光輪”はファムの中でも強力な技の１つ、それが意図も簡単に相殺されれば戸惑いが生まれる…） ッ、そんな攻撃……！！（相手の意図が分かれば、その飛び蹴りも察しがつく。 相手が想像通りに飛び蹴りを放って来れば、それを避けて…） はぁあああッ！！！（今度は両手をクロスさせて、”スペシウム光線”のようにファムのエネルギーをビーム光線として放出し 飛び蹴りから着地したばかりのギドランに向かって発射する！）〆 (2017/1/19 02:28:35) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | おっと。(こちらに向けて放たれたのはビーム光線。先ほど深淵の力を呼び出し、それを大量に使ったばかりであるため、相手に向けて再び深淵のエネルギーを放つことはできない。ならばどうするか。彼にはこの肉体や深淵以外にももう一つ武器がある。それは、彼の背中から生えた無数の触手だ。その図太い触手を幾重にも重ねることによって、ファムの放ってきた光線を防いで見せようか。続いて、防御に用いた触手のうちの一本をファムに向けて伸ばし、その足に巻きつけて拘束しようか。) (2017/1/19 02:31:27) |
| スフェール・ファム | > | はぁああああああああッ！！！！（無数の触手が盾のようにギドランを守る。 ”深淵”が使われないことに気が付きながらも、今は全身のエネルギーを両手に集めて この光線で相手の触手を全て焼き切ろうと考える…） ぁああああああああ！！！（咆哮のように叫びながら、その光線に力を込めていく。 触手は焼き切れ、灰となっていく。 それと同じようにファムのエネルギーも消費していく…。 そんなファムが足元の触手に気がつくはずもなく…）〆 (2017/1/19 02:33:53) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 攻撃にばかり意識を割いて良いのか？(どうやら、彼女はこちらへの攻撃に集中しているため、自身の足元に触手が近づいてきている。とは全く思っていないらしい。ならば、その隙を突くのは実に容易い。彼女に近づけた触手をそのまま足に巻きつけ、ビームを撃っている彼女の体制を崩すために彼女の身体を空中に持ち上げてみせようか。そのまま、持ち上げたファムの身体をうつ伏せに地面に叩きつけたり、周囲の建物の壁に叩きつけたり、彼女の身体を振り回しながら痛めつけようと。) (2017/1/19 02:36:34) |
| スフェール・ファム | > | ぇ…っ？（気がついたときには、もう遅い。 片足を触手が巻き付き、そのままファムを空中へと持ち上げた） っ、そんなっ…？！ （光線は相手の触手を焼き切る前に狙いを外し、街の道路を焼く。 そのまま街の破壊をするわけにも行かず。 光線を止めるが、そのときには反撃のチャンスを失っていた…） ぁ゛ああッ？！！ ぉ゛ぉおっ…？！！ きゃぁああっ！！！（地面、建物、瓦礫の山、地面、瓦礫の山、瓦礫の山、地面とファムを振り回し。 それを建物に当てることで建物を瓦礫の山にしていく。 周辺に壊す建物がなくなれば瓦礫の山にファムを叩きつけ続ける…） ぁ、あっ……！ （ダメージの大きさにファムのクリスタルの緑色が薄くなっていき、身体のラインも髪の色も徐々に薄まっていく） ぁああああッ！！！（最期の一撃、それでファムのクリスタルからファムの身体からエメラルドの神秘の力は消え去る。 少女のフォームに、ラルムフォームに戻ったファムがギドランの前に倒れている…）〆 (2017/1/19 02:40:16) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | ふん。(どうやら、彼女の姿には種類があるらしい。先ほどまでとは違い、彼女の身体からはエメラルドの神秘的な力が消え去ってしまっているように感じる。つまり、力を失ったと言うことだろうか。しかし、だからと言って彼は彼女に対して今更手加減も容赦もしない。力を失った状態で倒れている彼女に対して、その髪を掴んで彼女の身体を持ち上げてくると、髪を掴んだまま、ファムの柔らかい腹部に向けて拳を叩き込もうと。) (2017/1/19 02:44:06) |
| スフェール・ファム | > | ぁ゛あっ……！（力を失った無力なファムの髪の毛を掴み、それを乱暴に引っ張り上げ 持ち上げるギドラン…。） ぉ゛うぁあッ…？！！（そのお腹に叩き込まれる拳にファムは胃液のような液体を口から吹き出しながら苦しむ） ぉ、ぁ…っ…！（ピコーン！ ピコーン！とファムのラルムクリスタル、ウルトラ戦士でいうカラータイマーがピンク色に光って点滅し、警告音を鳴らす…）〆 (2017/1/19 02:46:02) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | その小綺麗な身体、もう少し甚振ってくれようか。(胃液のような液体を口から吹き出し、苦しそうな声を上げながら苦しむファム。加えて、ファムの胸元で点滅しながら警告音を鳴らしている相手のクリスタルを見遣れば。そのまま彼女の腰に両手を回して彼女の身体を引き寄せると、ベアハッグのようにして、彼女の身体をそのまま締め上げ始めようか。) (2017/1/19 02:48:39) |
| スフェール・ファム | > | あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ！？！！！！（小柄な身体を、ギドランの屈強な巨躯が包み。 そして隠してしまう…。 背骨を、内臓を圧迫されたファムの身体からはミシミシという何かが壊れていく音が響き…） た、す、けっ… ぁ゛～～～～～ッ！？！！！（誰も助けてはくれない、一方的な暴力がファムの身体を破壊し始める…）〆 (2017/1/19 02:50:45) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | くっくっ。(ある程度ファムの身体を締め上げたところで、彼はゆっくりとファムの身体を離して。しかし、離したと同時に、ファムの身体が地面に落ちる前に、ファムの腹部に膝蹴りを下から打ち込む形で放って見せようか。膝蹴りを相手に穿った膝は、ファムの柔らかい腹部からすぐに退けられる。続いて、ファムの背中に向けて両拳を握り締めてファムの背中に叩きつけ、ファムの身体をうつ伏せに地面に叩きつけようか。) (2017/1/19 02:53:51) |
| スフェール・ファム | > | ぁ゛っ……（解放され、身体が重力に従って落ちていくファム…。 その腹部に膝蹴りが…！） ぉぐぅうっ…？！！ ッ！！！（そのまま膝蹴りによって、身体を持ち上げられれば胃液を吹き出しながら…。 その背中に拳が…） ぁがぁっ！？！！（背中への一撃で自分の吐き出した胃液と瓦礫の砂埃で身体を汚し、地面にと叩きつけられる。 ピコーン！ピコーン！という音が激しくなり、真っ赤にクリスタルが光る。 ピクピクと痙攣する身体とお尻、起き上がることなんて出来ないぐらいのダメージが…）〆 (2017/1/19 02:56:51) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | もう起き上がることもできないか？(ニヤリとした笑みを浮かべてから、勢いよくファムの背中を片足で踏みつけるように足を振り下ろす彼。それにより、更にファムの身体にダメージを蓄積させてから、彼は相手への攻め方を変えようか。背中に生えた無数の触手。それを彼は操作し始める。その触手を数本彼女の身体の方へと近づけていき、彼女の両足に二本の触手を巻きつけて彼女の体制をマングリ返しのような体勢へと変えようか。その状態にしてから、先ほど彼女が押さえていた股間、つまり彼女の秘部へ自身の触手を一本忍び込ませ、挿入しようか。) (2017/1/19 03:00:06) |
| スフェール・ファム | > | ぇぐっ…！（踏みつけられると苦しそうに呻く…。 もうファムには、遥には戦う力は残っていない。 それでも”守るために”変身を解除せずに その場に残り続けている…） ぁ、ぅっ… なに、を……？（触手によって体勢を変えられると、急所蹴りによって痛めつけられた股間に触手が迫る） いやっ、そんなのっ…！ 戦いじゃっ、いやぁあああああああッ！！！！（精神体である遥の肉体は未だに純潔を保っている、スフェール・ファムとなった肉体では その遥に合わせて処女のような身体の作りができている。 つまり ファムとして何度 犯されていようが何度も破瓜の苦しみを味わうことに…。 無理に純潔を散らされた股間からは血が…）〆 (2017/1/19 03:04:22) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 何を言うか。貴様には、もう“戦う力”など残されていないだろう？そんな輩に、戦いを唱える資格はない！(その言葉とともに、彼の操作する触手は物凄い勢いでファムの膣内を駆け巡りながら犯し回ることだろう。ファムの中で激しく暴れるように動きながら、しかし的確にファムの身体に快感を与えていくことだろう。そうしている間に、更に数本、ファムの身体へと触手が迫っていることだろう。自身達が犯す場所を求めているかのように。まさにその触手は、発情した雄の一物にそっくりであった。) (2017/1/19 03:09:10) |
| スフェール・ファム | > | っ… そ、んなぁっ ぁ！（”戦いを唱える資格”と言葉を断じられ、触手によって犯されるファム。 触手が動けば、身体まで揺らされる。 身体の内側の異物が自由に動き回れば、その気持ち悪い感覚に苦しむ…） ッ、やぁあああッ！！！！ ぁっ、だめっ、わたしっ… こんな、ことっされってぇっ！ ぁあっ！ あっ！！（触手が複数、その内側に入る。 苦しそうに中を責められれば破瓜に苦しむ身体は徐々に その的確な責めに喘ぎ始める…）〆 (2017/1/19 03:11:42) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | フハハッ！良い声で啼くではないか小娘！( (2017/1/19 03:12:35) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 【ｏｈ 書き直します】 (2017/1/19 03:12:43) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | フハハッ！良い声で啼くではないか小娘！(苦しそうな、しかし快楽に悶えるような声をあげるファムに対して、ギドランは高らかに下衆な笑い声をあげる。そして、一度相手の秘所から、相手の秘所を犯し回っていた触手を抜くと、今度は彼の図太い指が直接ファムの秘部を刺激し始めることだろうか。そして触手達はと言うと、ファムの臀部の方へと這っていき、臀部の穴の方へ侵入し、その中を犯し始めた。文字通り、ファムの身体を滅茶苦茶にするほどに。) (2017/1/19 03:15:21) |
| スフェール・ファム | > | も、ぅ… やめ…っ……（犯されながらも、感じてしまっている自分に羞恥心が湧き上がる。 悔しく、そして恥ずかしい。 街の真ん中で怪獣に犯される自分…。） ぁあッ…！（異物が一斉に自分の中から出る。その感覚に安堵と、そして重い快楽を味わいながら…） ッ、やめっ…！！ （しかし、触手の代わりに指が刺激し始めれば触手以上に羞恥心が湧き上がる…。） ぇっ、ぁ゛あああああああああ゛ッ？！！！！（想像もしていなかった穴から入り込む 触手。 身体の内側で暴れまわるソレにファムは大きな声で叫ぶ） いやぁっ、なんでっ、いやぁあああッ！！！！！ （想像以上の苦痛、屈辱にファムは泣き叫んでいる）〆 (2017/1/19 03:18:32) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 【すいません…そろそろ眠気が；；ここで中断するか次あたりで〆でも大丈夫でしょうか】 (2017/1/19 03:19:34) |
| スフェール・ファム | > | 【では〆ちゃってください！】 (2017/1/19 03:19:46) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 【了解しました。】 (2017/1/19 03:20:11) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | では、そろそろ仕上げと行こうか！(そう言ってから、彼は自身の指で犯していた相手の秘所を最大限に犯し尽くし、触手には臀部の穴だけでなく、相手の胸などの全ての性感帯を同時に犯させるとしようか。何も、入り込んで犯し回ることしかできないわけではない。実際、触手達は相手の胸を這いずり回ったり、胸の突起に吸い付いたりと様々な刺激の与え方をしていた。それを同時に相手の身体に叩き込み、ファムに最大限の屈辱と羞恥、そして快感とを与えた後で、ギドランはファムの身体を犯すのをやめ、深淵エネルギーにより異空間への入口を生み出すと)なかなか楽しめたぞ。女。命だけは助けてやる。ありがたく思うが良い。フハハッ！！(高笑いとともにファムを嘲るような言葉を放ってから、ギドランは深淵の入口の中へと消えていった。) (2017/1/19 03:23:45) |
| スフェール・ファム | > | ぁっ、あっ、ぁああああああッ！！！（全身への責め、内部からの激しい責め。 経験したことのない、その畳み掛けるような快楽にファムは混乱しながらも叫び続ける…） ッ、ぁっ、だめっ、なにか、くるっ、だめっ… だめっ、いやぁああああああああッ！！！！！////////（ファムの身体が一層 強く、そして大きく震える。 絶頂を迎えた…。 悔しさと恥ずかしさの中で激しく責められたファムは局部から愛液を吹き出して、口を大きく開け、身体を大きく震わしながら絶頂してしまった…） ぁ、ぅっ、ぁっ………//// （ズシンとファムを支えていた力が途切れ、そのまま瓦礫の山の上に倒れる。 お尻はまだピクピクと小さく震えている。 絶頂の脱力で起き上がれない。 ファムは一方的な暴力と陵辱の前に果て、そのまま夜が来る前に瓦礫の山の上から消えた…。）〆 (2017/1/19 03:30:10) |
| スフェール・ファム | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/1/19 03:30:15) |
| 格闘怪獣ギドラン | > | 【お疲れ様でした。 それでは、雑談などもしたいところですが自分はこれで失礼します！お相手ありがとうございました！おやすみなさいませ。】 (2017/1/19 03:31:02) |
| おしらせ | > | 格闘怪獣ギドランさんが退室しました。 (2017/1/19 03:31:07) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、お疲れ様でした～～】 (2017/1/19 03:31:11) |
| スフェール・ファム | > | 【ふぅ、ボロボロにやられてしまいましたね～】 (2017/1/19 03:34:17) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、私のNGですがリョナ系ですと絶命、内臓の露出、顔面崩壊などのグロテスクな描写がNGとなります。／スカ系ですと出されるタイプの大スカ、塗ったり食べたりなどのスカがNGになってしまいます。／他にもリアルな虫の描写やとリアルな吐瀉物、大スカ、傷口の内部などの描写も少し気持ち悪くなってしまったりするモノは苦手です（だからといって嘔吐やヒロイン側の出すスカ、ハードなリョナがNGというわけでもありません。 細かくてすみません。）】 (2017/1/19 03:35:43) |
| スフェール・ファム | > | 【ただファムは続きモノではありますが、”絶命”が致命的なモノにならないのでウルトラヒロインの際は絶命OKです。】 (2017/1/19 03:36:15) |
| スフェール・ファム | > | 【ウルトラ戦士だと、割りとお腹を串刺しに～とかでも大丈夫だったするのでハードなダメージも大丈夫だったりします。】 (2017/1/19 03:36:56) |
| スフェール・ファム | > | 【今回はファムの未熟さを全面に出して、”格闘怪獣ギドラン”が実力者であったことから一方的に敗北をしていますが…。】 (2017/1/19 03:37:26) |
| スフェール・ファム | > | 【個人的には、強いヒロインが強い攻撃や能力を持っていながらも敗北してしまうみたいな悔しさが大好きなので。 互角だったり、本来はヒロインのほうが強かったりするのも大好きです！】 (2017/1/19 03:38:14) |
| スフェール・ファム | > | 【是非 スフェール・ファムに興味があるよ！っていう方がいらっしゃれば、是非 足あとを残していっていただけたり、連絡をしていただけるとると嬉しいです！ よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/19 03:40:19) |
| スフェール・ファム | > | 【では、移動します∠(｀・ω・´)】 (2017/1/19 03:40:24) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/19 03:40:27) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/1/22 22:16:09) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～】 (2017/1/22 22:16:18) |
| おしらせ | > | ヴァルスウェードさんが入室しました♪ (2017/1/22 22:18:22) |
| ヴァルスウェード | > | こんばんわ (2017/1/22 22:18:33) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、ヴァルスウェードさん！】 (2017/1/22 22:18:51) |
| ヴァルスウェード | > | 気になったので入室しました。誰か待っているんですか？ (2017/1/22 22:19:05) |
| スフェール・ファム | > | 【いえ、待ち合わせというわけではないですよ～】 (2017/1/22 22:19:30) |
| ヴァルスウェード | > | そうなんですか、雑談とかやめたほうがいいでしょうかね？ヒロイン会議は誰も来ないので (2017/1/22 22:20:30) |
| スフェール・ファム | > | 【雑談ですか？ 大丈夫ですよ～、【】での会話になってしまいますが…。】 (2017/1/22 22:20:58) |
| スフェール・ファム | > | それとも会議の方へ移動しましょうか？？ (2017/1/22 22:21:20) |
| スフェール・ファム | > | 【【】を忘れた（笑）】 (2017/1/22 22:21:25) |
| ヴァルスウェード | > | 【ありがとうございます。ちょくちょく設定も見ますね。それと小説読みました？】 (2017/1/22 22:21:57) |
| ヴァルスウェード | > | 【どうせなら、ここで話しましょう】 (2017/1/22 22:22:23) |
| スフェール・ファム | > | 【まだ読めていなかったりします…orz 一話の半分くらいでしょうか？】 (2017/1/22 22:22:37) |
| スフェール・ファム | > | 【そうですか？ あちらなら他の方もいらっしゃるかなぁ…と思ったので（笑）】 (2017/1/22 22:22:57) |
| ヴァルスウェード | > | 【なるほど、こちらもストーリーも力強くするために文章が長くなるんですよ～((~_~;)】 (2017/1/22 22:23:57) |
| スフェール・ファム | > | 【文章量は、どうしても厚くなってしまいますね～】 (2017/1/22 22:24:43) |
| ヴァルスウェード | > | 【一応、王道ノリの作品ですが、ブックマークから入った方々はショタ好きの連中ばかりで困っているんですよ～。まあ、少年ヒーローだから仕方ないんですがね(笑)】 (2017/1/22 22:27:34) |
| スフェール・ファム | > | 【ちなみに等身大ヒーローVS巨大怪獣ですか？？】 (2017/1/22 22:28:28) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、でも3メートルぐらいだから巨大怪獣ではないですねっ】 (2017/1/22 22:28:50) |
| ヴァルスウェード | > | 【怪獣のサイズは２．５ｍから５メートルぐらいですね。怪人は成人男性ほどのサイズにしております】 (2017/1/22 22:30:11) |
| スフェール・ファム | > | 【体格差のある感じでの少年ヒーローですから、ショタ好きが集まるわけです（笑）】 (2017/1/22 22:30:49) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、ROMの方もよろしければどうぞです。 雑談でも、イメチャの相談とかでも…？】 (2017/1/22 22:33:01) |
| ヴァルスウェード | > | 【実際、期待できるようなピンチシーンはありませんけどねｗどちらかといえば、よくあるヒーローものかと言えば、まさかの展開なります】 (2017/1/22 22:33:44) |
| ヴァルスウェード | > | 【？ROM?】 (2017/1/22 22:34:00) |
| スフェール・ファム | > | 【まさかの展開ですか？？】 (2017/1/22 22:34:09) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、”ROMの方”はチャットルームに入室しない状態でチャットルームを見てくださっている方です！】 (2017/1/22 22:34:43) |
| おしらせ | > | 闇商人タタラさんが入室しました♪ (2017/1/22 22:36:12) |
| ヴァルスウェード | > | 【はい、個人的には「すべてのモノが悪ではない、されど善ではない」の要素が入っています】 (2017/1/22 22:36:20) |
| 闇商人タタラ | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 22:36:34) |
| ヴァルスウェード | > | 【タタラさん、はじめましてこんばんわ】 (2017/1/22 22:36:37) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、闇商人タタラさん。 はじめましてで、よろしかったでしょうか…？？】 (2017/1/22 22:36:38) |
| スフェール・ファム | > | 【ふむふむ、敵側にも理由があって 自分たちにも理由があって絶対的な正義はないというやつですね。】 (2017/1/22 22:37:06) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2017/1/22 22:38:27) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、怪獣さん】 (2017/1/22 22:38:42) |
| 闇商人タタラ | > | 【楽しそうな話をしているようで、入室させていただきました。】 (2017/1/22 22:38:46) |
| 闇商人タタラ | > | 【こんばんは、怪獣さん。】 (2017/1/22 22:39:03) |
| 怪獣 | > | 【こんばんは、スフェール・ファムさんをお見かけしたので入りました。】 (2017/1/22 22:39:05) |
| スフェール・ファム | > | 【ようこそですm(_ _)m】 (2017/1/22 22:39:06) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～】 (2017/1/22 22:39:11) |
| 怪獣 | > | 【闇商人タタラさんこんばんは。】 (2017/1/22 22:39:33) |
| ヴァルスウェード | > | 【ちょっと違いますね。例え汚いことをしてでも平和を守る。それを乱すものが悪、自分たちが正義っな感じですね。すべて、人が良い人ばかりじゃないのと同じです】 (2017/1/22 22:41:47) |
| ヴァルスウェード | > | 【怪獣さん、はじめましてこんばんわ】 (2017/1/22 22:43:07) |
| 闇商人タタラ | > | 【ああ、そういうタイプのヒーローなどには何か、カタカナの名前がついていたと思います。なんだったかなぁ。】 (2017/1/22 22:43:44) |
| 怪獣 | > | 【こんばんは、はじめましてヴァルスウェードさん。】 (2017/1/22 22:44:23) |
| スフェール・ファム | > | 【ふむふむ、そういう感じのですね。 戦い方が、とういうことですね。】 (2017/1/22 22:44:24) |
| ヴァルスウェード | > | 世の中、好き嫌いが激しいですから、苦手意識直したくても、相手が直さないと意味がありますから (2017/1/22 22:45:22) |
| ヴァルスウェード | > | 【】←【入れるの忘れてた】 (2017/1/22 22:45:51) |
| スフェール・ファム | > | 【むむむっ？ 苦手意識を直すのではなく、苦手な相手を変えるということですか？？】 (2017/1/22 22:46:19) |
| スフェール・ファム | > | 【アンチヒーローとかですか？？ ＞カタカナの名前】 (2017/1/22 22:47:07) |
| ヴァルスウェード | > | 【相手に受け入れようとしても、相手がこっちに受けれないものですよ】 (2017/1/22 22:47:22) |
| 闇商人タタラ | > | 【もっと小難しい、知名度の低そうなやつです。う～ん、もやもやする！】 (2017/1/22 22:47:51) |
| ヴァルスウェード | > | 【カタカナの名前←アンチヒーローじゃありませんよ～。基本王道ものです】 (2017/1/22 22:48:14) |
| スフェール・ファム | > | 【むむむっ、確かに”相手を変える”というのは理に適うのは分かるのですが 変える過程が大切な気がしますね】 (2017/1/22 22:49:42) |
| ヴァルスウェード | > | 【難しいものです】 (2017/1/22 22:50:11) |
| スフェール・ファム | > | 【もっと小難しい、知名度の低そうなやつ…。 な、なんだろう…。】 (2017/1/22 22:50:24) |
| ヴァルスウェード | > | 【さてはアンチだなテメー】 (2017/1/22 22:50:46) |
| おしらせ | > | 未定＠さんが入室しました♪ (2017/1/22 22:51:03) |
| 未定＠ | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 22:51:11) |
| スフェール・ファム | > | 【ちょっとやそっとで変わるなら、敵も行動を起こさないでしょうしねぇ…。】 (2017/1/22 22:51:27) |
| スフェール・ファム | > | 【？】 (2017/1/22 22:51:30) |
| ヴァルスウェード | > | 【未定＠、初めましてこんばんわ】 (2017/1/22 22:51:32) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、未定＠さん！】 (2017/1/22 22:51:37) |
| 怪獣 | > | 【入ったものの、お話がよく分からないので失礼します、すみません(^^;】 (2017/1/22 22:52:21) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2017/1/22 22:52:24) |
| 未定＠ | > | 【はいこんばんは。】 (2017/1/22 22:52:30) |
| スフェール・ファム | > | 【怪獣さん、お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2017/1/22 22:52:36) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、見たことあります（笑）】 (2017/1/22 22:52:47) |
| 闇商人タタラ | > | 【ヤマトのガミラスみたいに、悪にも事情がある！みたいなのは王道ですね。 怪獣さん、お疲れ様です～】 (2017/1/22 22:52:49) |
| ヴァルスウェード | > | 【怪獣さんお疲れ～】 (2017/1/22 22:53:03) |
| ヴァルスウェード | > | 【一応、メインの敵側も目標を得るまで戦うというものになっております。】 (2017/1/22 22:53:57) |
| スフェール・ファム | > | 【王道ですね！ 過激な手段でしか変えられないところまで追い込まれているから敵役も行動を起こすのでしょうし、でも その過激な手段が認められないからヒーロー・ヒロイン役も敵役と戦うのですから。 同情はできるけど、黙って見逃せないっていうヒーロー・ヒロインも戦う理由としては充分ですからねぇ。】 (2017/1/22 22:54:59) |
| 未定＠ | > | 【スフェールさん＞オルカさんに教えられて、やってきましたｗ】 (2017/1/22 22:55:36) |
| スフェール・ファム | > | 【オルカさんですか？（笑）】 (2017/1/22 22:55:52) |
| ヴァルスウェード | > | 【中々、長い文章打ち込むのはすごいですが、それは光の超人ヴァルスウェードを全話読めばわかります。でも現在９話だけなんですよね～】 (2017/1/22 22:57:37) |
| 未定＠ | > | 【はいｗイメチャ部屋にいたら、オルカさんが入ってきて……教えてもらいました】 (2017/1/22 22:57:49) |
| スフェール・ファム | > | 【私、読むの遅いからなぁ…。】 (2017/1/22 22:58:14) |
| スフェール・ファム | > | 【あらっ（笑） 】 (2017/1/22 22:58:41) |
| ヴァルスウェード | > | 【全２６話予定です。意外になげぇなと思いますが、ストーリー的にそうなっております。】 (2017/1/22 23:00:36) |
| 未定＠ | > | 【はいｗ】 (2017/1/22 23:00:44) |
| スフェール・ファム | > | 【そこまで構想しているのですね～】 (2017/1/22 23:00:49) |
| スフェール・ファム | > | 【ファムの部屋では、はじめましてですね！ スフェール・ファムですっ！＞未定＠さん】 (2017/1/22 23:01:13) |
| ヴァルスウェード | > | 【はい】 (2017/1/22 23:01:18) |
| 闇商人タタラ | > | 【壮大な計画ですね。】 (2017/1/22 23:01:37) |
| 未定＠ | > | 【はい。】 (2017/1/22 23:01:55) |
| 闇商人タタラ | > | 【ヴァルスウェードさんは作品を書かれているのですね。】 (2017/1/22 23:04:39) |
| ヴァルスウェード | > | 【序盤は主人公の成長、中盤は伏線を含まれた一話完結、終盤は予想外の展開で構想されております】 (2017/1/22 23:05:27) |
| ヴァルスウェード | > | 【本当はNM27と呼ばれるニックネームですが、今日はこのチャットでヴァルスウェードとして入室しました。あと、作品を書かれています】 (2017/1/22 23:06:57) |
| 闇商人タタラ | > | 【いいですねえ。王道の構成だと思います。ＮＭ２７ですか。何かモデルがあるんですか？】 (2017/1/22 23:07:33) |
| スフェール・ファム | > | 【はっ、ぼ～～っとしちゃった（笑）】 (2017/1/22 23:08:04) |
| ヴァルスウェード | > | 【モデルというよりも、僕の関わるキーワードで命名しました】 (2017/1/22 23:10:13) |
| 闇商人タタラ | > | 【イニシャルと年齢ですねわかります】 (2017/1/22 23:10:41) |
| スフェール・ファム | > | 【！？】 (2017/1/22 23:11:04) |
| ヴァルスウェード | > | 【ん～残念！さすがに言いたいんですが、言えません！】 (2017/1/22 23:11:33) |
| 闇商人タタラ | > | 【聞きたいですが、胸に留めておきましょう（笑）】 (2017/1/22 23:13:48) |
| スフェール・ファム | > | 【さて、スミマセン。 イメチャ気分になってきたので私は離脱するです∠(｀・ω・´)】 (2017/1/22 23:15:25) |
| 闇商人タタラ | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2017/1/22 23:16:33) |
| ヴァルスウェード | > | 【アチャー、では僕もそろ時間なのでオサラバします】 (2017/1/22 23:16:40) |
| スフェール・ファム | > | 【では、失礼します！】 (2017/1/22 23:16:41) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/22 23:16:43) |
| ヴァルスウェード | > | 【それでは】 (2017/1/22 23:17:46) |
| おしらせ | > | ヴァルスウェードさんが退室しました。 (2017/1/22 23:17:50) |
| 闇商人タタラ | > | おつかれさまです～ (2017/1/22 23:18:09) |
| 闇商人タタラ | > | じゃ、私達もここいらで捌けるとしましょうか。おつかれさまです。 (2017/1/22 23:18:56) |
| おしらせ | > | 闇商人タタラさんが退室しました。 (2017/1/22 23:19:01) |
| 未定＠ | > | では私も (2017/1/22 23:19:07) |
| おしらせ | > | 未定＠さんが退室しました。 (2017/1/22 23:19:09) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/1/24 00:22:27) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～∠(｀・ω・´)】 (2017/1/24 00:22:33) |
| スフェール・ファム | > | 【下のアドレスではいけなかったですねっ。 上のアドレスなら見れるはずですっ】 (2017/1/24 00:24:36) |
| スフェール・ファム | > | 【狂喜乱舞なうです！】 (2017/1/24 00:24:44) |
| おしらせ | > | 相談希望さんが入室しました♪ (2017/1/24 00:31:26) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、相談希望さん】 (2017/1/24 00:31:41) |
| 相談希望 | > | 【こんばんは】 (2017/1/24 00:32:01) |
| スフェール・ファム | > | 【はじめましてで、よろしかったでしょうか…？】 (2017/1/24 00:32:24) |
| 相談希望 | > | 【はい、スフェール・ファムの設定に興味を持ちまして来ました…まずは相談から良いですか？】 (2017/1/24 00:34:01) |
| スフェール・ファム | > | 【ありがとうございます！ はい、大丈夫ですよ】 (2017/1/24 00:34:11) |
| 相談希望 | > | 【はい、初めましてですね】 (2017/1/24 00:34:36) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/24 00:34:44) |
| 相談希望 | > | 【ありがとうございます♪設定には、一通り拝見致しました…こちらとしては、二つほど案を考えましたが…よろしいですか？】 (2017/1/24 00:36:47) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、伺いたいです！】 (2017/1/24 00:37:01) |
| 相談希望 | > | 【はい、一つはラグリマ星を滅ぼしたゴクア星人最強の破壊神が、地球に飛来して…ファムが迎え撃つが…って感じですね。もう一つはファムが変身出来る切っ掛けになった…ナックル星人襲来をモチーフにしたストーリーです】 (2017/1/24 00:42:55) |
| スフェール・ファム | > | 【ゴクア星人ですか(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ 完全に今のファムでは勝てなさそうなのでっ、ここはナックル星人のがいいです！】 (2017/1/24 00:43:41) |
| 相談希望 | > | 【成る程…ではナックル星人で…最終的には勝利が希望ですか？】 (2017/1/24 00:45:44) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、でも勝利が絶対条件ではなかったりするのでゴクア星人の破壊神でもOKです（笑） 相談希望さんは、どのような感じがよいですか？ 逆転勝利か敗北エンドであれば。】 (2017/1/24 00:46:38) |
| 相談希望 | > | 【では、今回は手始めにナックル星人編で(笑)ストーリーは過去にウルトラヒロインであったシスターを、追ってきたナックル星人からシスターが遥を守るために最後の力をふりぼり変身するが…ナックル星人により倒されて…遥が記憶を取り戻し変身するストーリーでは如何でしょうか？】 (2017/1/24 00:52:47) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、大丈夫ですよ！】 (2017/1/24 00:53:50) |
| 相談希望 | > | 【ありがとうございます♪展開としては軽く前編、後編に分けて…ファムに変身するがまだ力を使いこなす事が出来ずに敗北からレイプされるが…止めを刺そうとしたナックル星人の言葉から自分の使命を思い出したファムが反撃して逆転するのは如何でしょうか？】 (2017/1/24 00:58:22) |
| スフェール・ファム | > | 【レイプまでいくのですね、畏まりました∠(｀・ω・´)】 (2017/1/24 00:58:56) |
| 相談希望 | > | 【では最後にNGの確認も兼ねてですが…リョナ的な要素も入って大丈夫ですか？】 (2017/1/24 01:02:10) |
| スフェール・ファム | > | 【NGはリョナ系ですと絶命、内臓の露出、顔面崩壊などのグロテスクな描写がNGとなります。／スカ系ですと出されるタイプの大スカ、塗ったり食べたりなどのスカがNGになってしまいます。／他にもリアルな虫の描写やとリアルな吐瀉物、大スカ、傷口の内部などの描写も少し気持ち悪くなってしまったりするモノは苦手です（だからといって嘔吐やヒロイン側の出すスカ、ハードなリョナがNGというわけでもありません。 細かくてすみません。）】 (2017/1/24 01:02:34) |
| 相談希望 | > | 【了解しました…スカはこちらも好きでは無いのでご安心をでは取り敢えずキャラを変えて来ますね…】 (2017/1/24 01:05:25) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、畏まりました。 導入もお願いしたいです∠(｀・ω・´)】 (2017/1/24 01:05:48) |
| おしらせ | > | 相談希望さんが退室しました。 (2017/1/24 01:06:14) |
| おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2017/1/24 01:06:25) |
| ナックル星人 | > | 【解りました！ではまずはシスターが倒されて…レイプをされてるシーンから開始してシスターが倒されてしまうのをみた遥が変身の流れでよろしいですか？】 (2017/1/24 01:09:10) |
| スフェール・ファム | > | 【シスターのレイプからですね？？】 (2017/1/24 01:09:33) |
| ナックル星人 | > | 【はい、では取り敢えず書き出しますね…問題が有ればいつでも、おっしゃって下さい。では書き出しますね】 (2017/1/24 01:12:24) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/24 01:12:30) |
| ナックル星人 | > | (夕暮れ迫る山奥の教会の前で夕日を背に、四つん這いになった巨大な女神を…背後から巨大な剛直で犯すシルエットを夕日は写し出していた…)フハハハハ…ついに貴様も最後だなウルトラシスター…最後の快楽を存分に味わうが良い…(地球に飛来したナックル星人は地球を守るウルトラシスターの居場所を突き止めて…教会を襲撃するも、シスターは遥を守るために最後の力を振り絞り闘うも前の戦闘で傷を追ってたシスターは、ナックル星人に負けてしまいレイプされてるので有った…シスターは教会の影からその姿を見守る少女に虚ろな視線で…逃げる様に伝え) (2017/1/24 01:21:41) |
| ナックル星人 | > | 【お待たせしました…こんな感じになりましたが如何でしょうか？】 (2017/1/24 01:22:28) |
| スフェール・ファム | > | 【すみません、遅くなりました。】 (2017/1/24 01:29:26) |
| スフェール・ファム | > | 【上から下の順で読んで下さい。 ここまで長文になることは稀ですので…。】 (2017/1/24 01:29:48) |
| スフェール・ファム | > | （自分の変わった姿を不思議そうに見ながら、その姿が母親が変身した宝石の女神の姿に酷似しているのを認識する） シスターの、仇……っ…… （少女のフォーム、本来は無力な癒やしの姿であるが…） ぁあああああああーーーーッ！！（がむしゃらに駈け出し、ナックル星人に殴り掛かる！）〆 (2017/1/24 01:29:55) |
| スフェール・ファム | > | （泣き叫ぶ遥の目の前に”クリスタル・プリズム”が何処からともなく、現れた。 クリスタル・プリズムを手に取ると…） シスターッ、私……！！ （湧き上がってくる記憶の中で、これの使い方を思い出す…） スフェール・ファーーーームッ！！！！（そのまま空に向かって、クリスタル・プリズムを掲げるとクリスタル・プリズムのカバーが解放され、光のエネルギーを遥の胸元にあるラルム・クリスタルへと送る。 眩い光が遥を包み込むと、そのなかで遥は”スフェール・ファム”へと姿を変える） (2017/1/24 01:30:02) |
| スフェール・ファム | > | ぁっ、ぁっ、ぁっ… あぁああああああああーーーーッ！！！！！（頭を抱えて、叫ぶ 遥。 ラグリマが燃え盛る光景や敵の前に倒れる宝石の女神の姿、様々な光景が記憶となって 遥の頭のなかに戻ってくる） そんなっ、シスターッ…！ いやっ、いやっ… いやぁあああああああああああッ！！！！！（ハッと気がつけば、シスターが変身したウルトラ戦士はナックル星人に犯されていて、目の前で力なく 伏した…。 遥はシスターの命が尽きたことを察して泣き叫ぶ） (2017/1/24 01:30:09) |
| スフェール・ファム | > | （真っ赤で大きな姿に変身し、ナックル星人と格闘しているシスターの姿が瞳から離れない。 地面を伝わってくる振動や音が頭をかき乱す。） っ、なに…？ なんなのっ……？？ （目の前の光景に、フィルターがかかったかのように記憶にない光景が視界の中で二重にダブって見える） ぇ…？ ぁっ… あれは、うるとら…の…？ なんで…？（頭のなかに”うるとらまん”という言葉や”なっくるせいじん”、”らぐりま”などと沢山の言葉が目まぐるしく湧き上がる） (2017/1/24 01:30:16) |
| スフェール・ファム | > | （”ウルトラシスター”と呼ばれたウルトラ女戦士は激しく傷ついた身体でありながらも、その身体をナックル星人に犯されていた…） ゼォッ… ォッ… ォォッ……！！（腹部を抉るような傷が痛々しく、瞳の光も弱々しく 先ほどまで けたたましく鳴り響いていたカラータイマーの赤い光も弱くなっている） ォ、ォ、ァ………… ！（犯されている最中に、光は消えた。 そのまま女ウルトラ戦士の身体は力なく倒れ、地面に伏する） (2017/1/24 01:30:21) |
| ナックル星人 | > | 【あ、いえいえ…慌てなくても大丈夫ですよ】 (2017/1/24 01:30:22) |
| スフェール・ファム | > | 【以上です∠(｀・ω・´)】 (2017/1/24 01:30:25) |
| ナックル星人 | > | ※【退室防止に】 (2017/1/24 01:31:51) |
| ナックル星人 | > | フハハハハ…ついにくたばったか…(と言えば動かなくなったシスターを見ては…立ち上がり教会に目を向けては…)ふん…あそこにも何か居るな…教会ごと吹き飛ばしてやるわ…(と目から破壊光線を放った時に教会の前に巨大な人影が立ちはだかると…それはシスター…シスターは遥を守るために、最後の力を使い、盾になると…光線を受けては…塵となって消えると…それを見た遥の体内なら不思議な感覚が沸き起こるのであった) (2017/1/24 01:39:22) |
| ナックル星人 | > | 【体内からでした…】 (2017/1/24 01:40:56) |
| スフェール・ファム | > | 【あ、もうシスターは亡くなっていて 遥はファムに変身しています…Σ(・∀・；)】 (2017/1/24 01:41:03) |
| ナックル星人 | > | 【あ、ごめんなさい…ではファム登場よろしく…それとも書き直しますか？】 (2017/1/24 01:43:12) |
| スフェール・ファム | > | 【いえ、もう書いて 投稿してありますっ。】 (2017/1/24 01:43:32) |
| スフェール・ファム | > | 【上の”ウルトラシスター”の文章から、下の〆マークのある投稿まで読んでいただければ…。】 (2017/1/24 01:44:25) |
| ナックル星人 | > | 【そうでしたね…上のレスだけ見てました…では下のレスに続けますね…大変失礼しましたm(__)m】 (2017/1/24 01:47:02) |
| スフェール・ファム | > | 【いえいえ、わかりにくくて申し訳ないですっm(_ _)m】 (2017/1/24 01:47:32) |
| ナックル星人 | > | 【では、書きますね…】 (2017/1/24 01:49:04) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/24 01:49:23) |
| ナックル星人 | > | ふふ…これで…なにっ！？(と動かなくなったシスターから立ち上がると再び現れた別の巨大な女神に殴りかかられては…とっさに交わすと距離を取り)まだ居たのか…貴様何者だっ！？(と現れた女戦士に言う) (2017/1/24 01:52:46) |
| スフェール・ファム | > | （教会の傍らで倒れている”シスター”の亡骸がじんわりと光の粒となって消えていく姿を見て…） ッ、！（何者だと尋ねられていても、自分の名前が遥なのか トレネなのかも分からない。 今の姿が宝石の女神であることは分かるが…。） ぁああああッ！（自分が何者か、わからないまま相手に向かって また殴り掛かる）〆 (2017/1/24 01:54:41) |
| ナックル星人 | > | ふんっ…何者かは知らんが…まあ良い…貴様もシスターと同じにしてくれるわ…(と言えば殴りかかるファムの拳を片腕で受け止めては…もう片方の拳をファムの腹にめり込ませにいくと…)そりょあっああっ…(と受け止めた腕を掴み一本背負いで投げ飛ばしにいく) (2017/1/24 02:01:04) |
| スフェール・ファム | > | （ラルム・フォーム、無力な少女のフォームのファムが暗殺宇宙人と呼ばれるナックル星人に敵うわけもなく。 その拳を簡単に受け止められ、ナックル星人の拳が自分の腹を抉る） そんなっ、ぇぐぅううッ？！！（腹部への衝撃、殴られたことも殴ったこともない遥に その初めての痛みは酷く恐ろしいものでっ…。 そのまま一本背負いで投げ飛ばされる） きゃぁああああッ、ぁぐぅっ？！ っ… ぁ、痛…ぃっ……！（地面に叩きつけられ、苦しそうに呻いている…）〆 (2017/1/24 02:04:15) |
| ナックル星人 | > | なんだ貴様は…(と言えば…倒れて呻いてるファムの首筋を両手で掴むと立ち上がらせては…)ふんっ…それっ！(と膝蹴りを腹部に放つと…そのまま地面に叩き伏せては…ファムの腕を後ろ手にねじり上げては…手錠の様なものでファムの両腕を拘束しながら)貴様は何者だ…ウルトラ族の仲間か…(と言う) (2017/1/24 02:12:29) |
| スフェール・ファム | > | ぁぅっ…！（怒りに身を任せた時に比べ、弱々しく…。 まともな抵抗もできずに立ち上がらされると…） ぉぐぅうっ？！！（膝蹴りを受け、再び地面に転がる…） ぁ゛あああああッ…！！（手をねじりあげられ、拘束されると） ち、がうっ……っ…。（自分がウルトラ戦士でないのは理解できる為、そう答える）〆 (2017/1/24 02:14:37) |
| スフェール・ファム | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちます…。】 (2017/1/24 02:17:55) |
| ナックル星人 | > | ふんっ…ならば何者だ…(と言うが…すぐに何かを思い付いたらしく…)まあ良い…どうやらシスターと同じ目にあいに来たらしいからな…じっくりと身体を調べながら聞き出すとしよう…(そう言えばファムを抱き起こすと…ファムの乳房を両手でゆっくりと撫で回しては、弾力を楽しむ様に揉みはじめては) (2017/1/24 02:20:28) |
| ナックル星人 | > | 【あ、解りました…ではまた今度続きをお願いします】 (2017/1/24 02:22:22) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/1/24 02:23:37) |
| スフェール・ファム | > | 【おやすみなさいです】 (2017/1/24 02:23:44) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/24 02:23:46) |
| ナックル星人 | > | 【では失礼します】 (2017/1/24 02:24:06) |
| おしらせ | > | ナックル星人さんが退室しました。 (2017/1/24 02:25:11) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/1/25 01:40:24) |
| スフェール・ファム | > | いやだっ…、やめてっ…！！（両手の拘束で何も出来ずに背後から胸を揉まれ、羞恥心と悔しさと恐怖心で…） ッ、なんでっ、こんなこと…っ……！（”レイプ”というものをしたがる相手が理解できない様子で…）〆 (2017/1/25 01:48:26) |
| スフェール・ファム | > | 【とりあえずの返レスです∠(｀・ω・´)】 (2017/1/25 01:48:40) |
| スフェール・ファム | > | 【ファムの設定であります。 】 (2017/1/25 01:49:00) |
| スフェール・ファム | > | 【今、ちょっとボーっとしているのでイメチャは未だ難しいかもです。】 (2017/1/25 01:49:15) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/25 01:53:10) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/1/27 00:47:02) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～、リョナ・ピンチ希望∠(｀・ω・´)】 (2017/1/27 00:47:20) |
| おしらせ | > | 怪獣。さんが入室しました♪ (2017/1/27 00:52:55) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、怪獣。さん】 (2017/1/27 00:53:16) |
| 怪獣。 | > | 【以前イメチャのお相手をさせていただいた者です。 こんばんはー。】 (2017/1/27 00:53:29) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、こんばんは～】 (2017/1/27 00:53:42) |
| 怪獣。 | > | 【今回もイメチャのお相手をお願いしていただきたいのですが、大丈夫ですか？】 (2017/1/27 00:54:48) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、大丈夫ですよ～】 (2017/1/27 00:54:59) |
| 怪獣。 | > | 【怪獣は以前と同じで大丈夫ですかね？変更希望であれば変えます。】 (2017/1/27 00:55:47) |
| スフェール・ファム | > | 【そうですねぇ、違う怪獣の方がよいですっ】 (2017/1/27 00:56:03) |
| 怪獣。 | > | 【了解しました。 それでは今回は、以前のギドランほど格闘に特化しておらず、どちらかといえば法撃特化。で、ギドランよりも実力は下と言う設定の怪獣で来ますね。】 (2017/1/27 00:57:52) |
| 怪獣。 | > | 【変えてきます～】 (2017/1/27 00:58:00) |
| おしらせ | > | 怪獣。さんが退室しました。 (2017/1/27 00:58:04) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いします。 あとNGと希望を再度 伺いたいです。】 (2017/1/27 00:58:21) |
| おしらせ | > | 怪獣ルーザーさんが入室しました♪ (2017/1/27 00:58:47) |
| 怪獣ルーザー | > | 【NGは過度なグロとスカですね。 今回はエロ展開は無しでピンチシーンをたくさん！と言う感じで希望したいです。ギドランよりも実力は下なので、互角っぽく戦ってくれても構いません。】 (2017/1/27 00:59:49) |
| スフェール・ファム | > | 【失禁は、どうでしたっけ…？？ 畏まりました∠(｀・ω・´)】 (2017/1/27 01:00:03) |
| 怪獣ルーザー | > | 【失禁は構いませんよ。 はい、よろしくお願いします。それでは、早速こちらから回しますね。】 (2017/1/27 01:00:27) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/27 01:01:04) |
| 怪獣ルーザー | > | (ふわりと、まるで天の使いでもあるかのように神々しく、それは地面に降り立った。巨大な身体に、それに負けないくらいに巨大な四枚の黄金色の翼をはためかせる。その光景に、その神々しいとも言えるほどに美しい姿に、街の住民は恐怖することすら忘れて目を奪われていた。──しかし、次の瞬間、その全ての人間達が絶望を覚えることとなる。)我が名はルーザー！全知にして全能の存在なり！(地の果てまで響きそうな声で高々と自分を全知全能の存在だと称するのは、敗者(ルーザー)の名を冠した怪獣である。ルーザーは黄金色の翼から街へ向けて八本のレーザーを放った。レーザーは建物などに当たると同時に建物を焼き、建物を焼いた炎は瞬く間に燃え移るだろう。人々が逃げ惑い、恐怖に怯えた悲鳴をあげる中、ルーザーは翼をはためかせながら空を飛び、街の方へと近づいていく。──地球と言う星に降り立った侵略者と言えるだろう。) (2017/1/27 01:05:40) |
| スフェール・ファム | > | スフェール・ファーーーーム！！（眩い光が周囲を包み込むと、緑色の髪に緑色のライン。 ”ミステリア・フォーム”の宝石の女神がルーザーの前に現れる） これ以上、貴方の好きにはさせません！（そう言うと手を正面でパンと合わせ、そのまま大きく両手を広げると） はぁあああッ……！！（ルーザーとファムを取り囲むように”ドーム状のバリア”が展開される） いきますっ…！（ドーム状のバリアが展開されると同時に燃えていた建物の火は消えていた。 それを見てから、意を決したように駆け出すとルーザーの腰を目掛けてタックルをし、組み付こうとする。）〆 (2017/1/27 01:13:51) |
| スフェール・ファム | > | （格闘怪獣ギドランに敗れたスフェール・ファムは、以降 平和であったこともあって人々の前に姿を現してはいなかった。 勝率の低い女神に希望を託せないと あちこちで防衛隊が設立され、人類の対怪獣・宇宙人への防備は強化されていた） … （そんな中に現れた怪獣”ルーザー”に人々は再び侵略の恐怖を覚えるも、防衛隊の戦闘機がルーザーに対して攻撃を初めたことや直ぐに避難しなければならない状況からか それを忘れ、至る所に設置されたシェルターへと逃げ込んで行った） … （科学技術の進歩が他惑星、星系と比べて 劣っている地球人の戦闘機はルーザーのレーザーの前に次々と撃ち落とされ、シェルター内で それを見守っていた人々の中に陰りが見え始めた その時…） (2017/1/27 01:13:59) |
| スフェール・ファム | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/27 01:14:03) |
| 怪獣ルーザー | > | む…、何だあれは。(今までのどの星でも見たことがない戦士だった。言うなれば、この星で一番多いとされる生き物である人間、それをそのまま巨大化したような戦士であった。彼は今まで怪獣としか戦ったことはない。加えて、怪獣の中では彼のような完全に人に近い見た目の存在は割と貴重なのである。では、あの戦士もまた、彼と同じような怪獣なのか。それはNoだ。彼女は彼の放ったレーザーから、シールドを貼ることで街を守っている。加えて、こちらに対し敵対心のある言葉をかけると共にこちらに向かって走ってきた。格闘戦を得意としないため、あっさりと腰へのタックルを許し、ぐらりと身体が崩れる。)ぐっ…貴様ッ(腰に組み付かれ、体勢を崩しながらも、このまま思い通りにはさせまいと、四枚の翼からファムの背中に向けてレーザーを放とうか。) (2017/1/27 01:19:26) |
| スフェール・ファム | > | （想像以上に抵抗感のない相手に、少し驚きながら…） 全能の存在が、この惑星に何の用ですか…！（相手を押し倒した状態で、静止して ”対話”を手段として考える） この惑星には、もう文明が存在しています。 貴方の行いは”侵略”に等しい…！ これ以上、破壊行動を行うなら私が相手になりましょう…！（相手の反応に、戦いの意思はないのではないか…？と希望的観測をしてしまうファム） でも、立ち去ると言うなら…（敵意がないことを示そうと、起き上がり 相手から離れようとする）〆 (2017/1/27 01:22:41) |
| 怪獣ルーザー | > | …そうか。ならば、このまま立ち去るとしよう。(こちらの身体を押し倒した状態で静止した彼女に対して、疑問を抱く彼。しかし、相手の言葉を聞いて相手の意図がわかった。あろうことか、この目の前の女戦士は、ルーザーに対して“対話による平和的解決”が通じると思っているらしい。そう考えていない限り、このような状況に自身を置くはずがないのだ。相手がこちらの身体の上から退いたことを確認してから先述した言葉を述べる彼。しかし、そんなのはもちろん嘘だ。このまま立ち去るわけがない。)──と、上手くいくと本気で思っていたのか？(その言葉と共に、彼の翼からファムの身体へ向けて先ほどよりも威力の高いレーザーを一本に収束させ、そのまま放ってみようか。) (2017/1/27 01:27:58) |
| スフェール・ファム | > | 分かっていただけたのですね…（少しホッとした様子のファムだったが…。） ッ、ァああああああああーーーーーーーッ？！！！！（安堵し、相手を信用したファムの胸元のクリスタルに直撃するレーザー光線。 胸元で小爆発を起こしながら、ファムの身体を吹き飛ばし 街の建物を崩しながら自分の創り出したバリアに背を当て、やっと勢いが止まる） なん、でっ… ッ……… （ラルム・クリスタルを手で抑えながら、よろよろと起き上がるファム。 ダメージによる痛みよりも、裏切られた悲しみのほうが大きい様子で…）〆 (2017/1/27 01:31:06) |
| 怪獣ルーザー | > | 本気で信じていたのか？このルーザーと！対話での平和的な解決ができると？(相手の様子に対して、彼はどこまでも愚直で真っ直ぐで、安直で素直な彼女の有様を嘲笑った。クック。と面白可笑しそうに笑い声を小さく漏らしながら、口元を笑みで歪ませる。)頭が高いぞ！雑種風情が！命が押しくば疾く失せろ！(その言葉とともに、今度は上空へ向けて巨大なレーザーを放ってみせた。放たれたレーザーは上空で弾けると、まるで雨のようにファムの頭上に降り注ぐことだろう。一発一発の威力は然程高くないが、数による圧制と言える攻撃で。) (2017/1/27 01:35:37) |
| スフェール・ファム | > | っ… 許しませんッ……！（そう言うと、両手を広げて エネルギーの傘を作り 降り注ぐレーザーを防ぐ。） はぁあああッ、やぁあああッ！！！（そのままエネルギーの傘を大きくさせ、そして回転させると それをルーザーに向かって投げる！）〆 (2017/1/27 01:37:08) |
| 怪獣ルーザー | > | フッ。(こちらに向けてまるで槍のように放たれた傘を、ルーザーは身を横にひらりと交わすことにより回避する。どうやら、威力の低い法撃は相手のエネルギーによって防がれてしまうらしい。数による圧制をするには、まだ状況が早いと言うことだろうか。)奔れ！グングニール！(その言葉とともに、彼の前に作り出されるのは雷のエネルギーで構築された槍だった。バチバチと稲妻を走らせる槍を、ファムへと向けて放とうか。凄まじい轟音と衝撃波をまき散らしながらファムの身体を刺し貫かんと迫る大槍。その間に、四つの翼のうちの二つを、二本の巨大な剣に変え、ファムの方へと気づかれないように近づき始めて。) (2017/1/27 01:42:54) |
| スフェール・ファム | > | （自分が避けてしまえば、この槍はバリアを刺し抜いて そのまま外へと出てしまう。 このバリアで閉ざされた空間なら誰の心配もしなくていいが、外は別で…。 避けるわけにはいかないと両手にエネルギーを溜めて…） そんな槍、受け止めてみせますっ…！！（自分を刺し貫かんとする大槍を受け止め、そのままエネルギーの放出が止まるまで抱え続ける）はぁあああああッ…！！（手のひらでバチバチと槍のエネルギーと自分のエネルギーが爆ぜるが、ダメージはない。 そのまま槍を消し去ってみせる）〆 (2017/1/27 01:45:59) |
| 怪獣ルーザー | > | そらっ！(相手がちょうど、こちらの放った槍を消し去り、相手の視界を覆っていたであろう槍や、その槍から放たれるバチバチと言うエネルギーが消えた時、代わりに目の前に現れるのは巨大な二本の剣を持ったルーザーで。ルーザーは二本持った剣のうち一本をファムの腰元目掛けて横薙ぎに振るおうか。しかし、剣とは言えファムの体を切り裂くのではなく、この剣が与えるのは物理的な衝撃のみであり、この剣で切ると言う行為はできないのである。それをファムの腰元に叩きつけることにより、ファムの身体を近くの海の方まで吹き飛ばそうと。) (2017/1/27 01:50:44) |
| スフェール・ファム | > | ぇっ…！（槍を消し去ったかと思えば、目の前に現れた敵に驚き） ぁぐぅううっ？！（腰に奮われた剣はファムの腹に衝撃を与え、そのままバリアで囲われた内側にある海へとファムを吹き飛ばす） ぁぐっ……ッ！（ダメージは少ないが、海に落とされるファム）〆 (2017/1/27 01:52:23) |
| 怪獣ルーザー | > | 苦しんでから消えるが良い。(海に落ちたファムを追いかけるルーザー。しかし、飛んで移動するのではなく、テレポートのように瞬く間にファムの近くへと移動してくるルーザー。海に落ちたファムの真上に転移してくると、そのまま急降下してファムの腹部を踏みつけようとしようか。) (2017/1/27 01:55:39) |
| スフェール・ファム | > | ぉぐっ… げぉおっ…？！（海で倒れるファムの腹部に急降下での踏みつけ。 身体を弓のように曲げるほどの衝撃に海が荒れる） ッ、げほっ… ごぼっ、ぅっ……！！（踏みつけによって、身体を起き上がらせられずに顔が海に浸かり 呼吸もしずらく…）〆 (2017/1/27 01:57:13) |
| 怪獣ルーザー | > | 食らえ！(相手の身体が完全に海に浸かったのを確認してから、ルーザーはひとまず相手の身体の上から退くと共に身体を浮遊させて宙へと浮いた。それと同時に、翼から海に向けて雷や電気と言った類のエネルギーを放とうか。放ったのは海、加えて海には身体の全部を海に浸からせたファムがいる。ファムがどうなるかは容易に想像がつくだろう。) (2017/1/27 02:01:35) |
| スフェール・ファム | > | ぅぁっ…（相手の体重が腹部から離れると、苦しそうな息が漏れる。 起き上がって戦わないと！と身体を動かしたときには遅かった…） きゃぁああああああああああああああああッ？！！！！？！（海の上で激しくのたうち回るスフェール・ファム。 バシャバシャと水飛沫をあげながら、痙攣し 海から逃れようとする）〆 (2017/1/27 02:03:43) |
| 怪獣ルーザー | > | もっと！もっと苦しめ！(海から逃れようとするファムに対して、それを許すまいと、海から逃れようと水しぶきを上げながら必死に足掻くファムの腹部を手に持った剣で勢いよく突き、ファムの腹部に激しい鈍痛を与えるとともに身体の動きを止めようと。) (2017/1/27 02:07:49) |
| スフェール・ファム | > | ぇぐぅうっ…！？！（逃れようとした際に腹部を突き当てられる剣、それによって海の上で転がれば街からは遠ざかる） ァああああッ！！？！！（よつん這いの体勢で、必死に電撃の苦痛から逃れようとしているが意味はなく…。 そのまま海の上に倒れ込んでしまう）〆 (2017/1/27 02:09:18) |
| 怪獣ルーザー | > | 造作もない。(海の上にファムが倒れたのを確認し、電撃を流すのをやめる彼。倒れ込んだファムの身体を蹴って仰向けに身体を転がすと、先程から光を放っている胸元のカラータイマーへと向けてレーザーを放ってみようか (2017/1/27 02:12:20) |
| スフェール・ファム | > | ぐっ、ぁっ………（ピクピクと身体が痙攣している、失神しているわけではないが高圧電流で全身の筋肉を焼き切られて うまく動けないでいる様子…。） ッ、ぁ゛ ぁああああああああああーーーーーーッ！？！！（無防備な姿となったファムの急所に、レーザーが放たれればビクンと身体を跳ねさせて ファムは悲鳴をあげる）〆 (2017/1/27 02:13:42) |
| 怪獣ルーザー | > | 砕けはしないか。しかし、今までで一番苦しそうな声をあげるな？ここが貴様の弱点、と言ったところか？(巨大な翼の一枚を器用に動かしたルーザーは、翼をまるで触手か何かのようにしてファムの足へと巻きつけ、そのまま逆さづりにファムの身体を引っ張って来ようか。そして、興味ありげに相手の胸元のクリスタルを見遣った後で、今度はその胸元のクリスタルへと向けてガツンと剣を押し当て、グリグリとクリスタルを抉るかのようにして剣を動かそうか。) (2017/1/27 02:17:35) |
| スフェール・ファム | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちるますっ…】 (2017/1/27 02:17:41) |
| 怪獣ルーザー | > | 【了解ですー。 一旦ここで中断しておきますか？】 (2017/1/27 02:18:10) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、そうしてもいいですか？？】 (2017/1/27 02:18:17) |
| 怪獣ルーザー | > | 【了解です。 今日はお疲れ様でした。また次回、続きからお願いします。】 (2017/1/27 02:18:56) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、お疲れ様でした。 おやすみなさいですm(_ _)m】 (2017/1/27 02:19:07) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/27 02:19:10) |
| 怪獣ルーザー | > | 【おやすみなさいませ。】 (2017/1/27 02:19:16) |
| おしらせ | > | 怪獣ルーザーさんが退室しました。 (2017/1/27 02:19:18) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/1/30 00:56:09) |
| スフェール・ファム | > | ッ、ぁ…！ （足に巻きつけられた翼、そのまま逆吊にされ） ぃぐッ！ ッ、ぁっがっ… や、めっ… ぁ゛あ゛ッ……！！！（ファムの肉体の中でも最も硬いのが”ラルム・クリスタル”であるがエネルギーの中核である其処は急所でもあり…。 グリグリと剣で抉るようにクリスタルを いたぶられれば苦しそうな声をあげて…）〆 (2017/1/30 00:58:38) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～！】 (2017/1/30 00:58:49) |
| おしらせ | > | 怪獣淑女さんが入室しました♪ (2017/1/30 01:00:38) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは、怪獣淑女さん】 (2017/1/30 01:01:02) |
| 怪獣淑女 | > | 《こんこんばんわ》 (2017/1/30 01:01:03) |
| スフェール・ファム | > | 【えっと、はじめましてで… よろしかったですか？？】 (2017/1/30 01:01:27) |
| 怪獣淑女 | > | はい、はじめましてです ねなきゃいけないじかんだけどねれなくって (2017/1/30 01:02:03) |
| 怪獣淑女 | > | すこしだけおあいて・・・軽くピンチ描写を二・三文どうでしょうか (2017/1/30 01:02:38) |
| スフェール・ファム | > | 【はじめまして、よろしくお願いしますm(_ _)m 分かります（笑） 私は起きてて良い時間に寝てしまって、今 目が冷めてしまって。 はい、よろしくお願いします。】 (2017/1/30 01:02:56) |
| 怪獣淑女 | > | わたしのいう軽く・・・というのはそんなに難しいことではなくて、既に劣勢に立たされている状態からはじまるシーンでやることです (2017/1/30 01:04:04) |
| スフェール・ファム | > | 【もうピンチの状態からのスタートですね！】 (2017/1/30 01:04:24) |
| 怪獣淑女 | > | どんな怪獣か……どこまでピンチになっているか……それだけ決めてはじめます (2017/1/30 01:04:42) |
| スフェール・ファム | > | 【怪獣淑女さんのご希望は、どのような感じですか？？】 (2017/1/30 01:05:02) |
| 怪獣淑女 | > | わたしの希望……とりあえず怪獣さんは四足の鉱石怪獣です。鉱石を捕食して肥大化する それがスフェール・ファムのいのちを狙います (2017/1/30 01:06:24) |
| スフェール・ファム | > | 【はい！ 鉱石を捕食して…(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ】 (2017/1/30 01:07:01) |
| 怪獣淑女 | > | 黒い結晶のようなものを体中に生やしたとげとげの四足怪獣です (2017/1/30 01:08:03) |
| スフェール・ファム | > | 【フォームは、何が良いでしょうか？？】 (2017/1/30 01:08:37) |
| 怪獣淑女 | > | この怪獣をやっつけるフォームできてください (2017/1/30 01:08:54) |
| 怪獣淑女 | > | もちろん、別の方で楽しみたいのでしたら・・・どのようにでも (2017/1/30 01:09:18) |
| スフェール・ファム | > | 【では、基本的な緑色のフォーム ”ミステリア・フォーム”でいきます！】 (2017/1/30 01:09:44) |
| 怪獣淑女 | > | はい、では怪獣に攻撃されたところからはじめましょうか？それともファムが攻撃したところ、怪獣がとても硬いことに気付いたところからの・・・どちらにしましょう もしくはなにかすてきないめーじがありますか？ (2017/1/30 01:11:23) |
| スフェール・ファム | > | 【そうですね、ではコチラから攻撃したところからで 導入してもよいですか？？】 (2017/1/30 01:12:17) |
| 怪獣淑女 | > | はい、ではよろしくおねがいしますね (2017/1/30 01:12:38) |
| スフェール・ファム | > | （突然 何の前触れもなく出現した”黒い鉱石の怪獣”に対し、人々の反応は早かった。 出現から間髪をいれずに鳴り響く、警報と避難指示に慣れた様子でシェルターへと移動すれば十数分で街からは人が消える） … （街に入る前に、水際で侵攻を防ごうとした防衛軍の戦車部隊は全滅し、山から街への一本道に差し掛かったところで”宝石の女神”が出現し、怪獣と交戦をはじめた） (2017/1/30 01:17:08) |
| スフェール・ファム | > | （”スペシウム光線”のように出された必殺光線は相手の黒い結晶によって阻まれ、怪獣を貫くことに失敗した。）はぁあああッ！！（ならば肉弾戦を！と怪獣に正面から伸し掛かり、その動きを止めようと足に力を込める） ッ、すごいパワー……！ （相手の首を掴んで、必死に動きを止めようとしている）〆 (2017/1/30 01:17:16) |
| スフェール・ファム | > | 【すみません、時間がかかってしまいました…orz よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/30 01:17:34) |
| 怪獣淑女 | > | キリ・・シャラ・・キリシャラ（たくさんのガラス片を転がしたような独特の鳴き声。それがこの鉱石怪獣オリハルコンの鳴き声だった。黒曜石のような質感の、とがった結晶がいくつも身体中から生えている。またその体長は長く、頭から尻尾までは１００ｍもある、そんな怪獣だった）シャララララ・・・（長い首を振って、すがるファムを右に、左に振る怪獣。なかなかふりほどけないな、と業を煮やしたのか。怪獣は長い尻尾、いくつものとがった結晶がついている長い尻尾でファムの脇腹を打つように振る！） (2017/1/30 01:19:59) |
| スフェール・ファム | > | 此処で、止めなければ……っ…！（右に振られれば背中が谷の岩壁に当たり、左に振られれば同じように背中が反対側の岩壁に当たる。 それでも必死に相手の首を抱え続けるスフェール・ファムに長い尻尾が迫る） ぁぐッ…？！！ （棘付きの棍棒で殴られたような激痛がファムの脇腹を打つ。） ッ、ぁ… 此処で、止めないと…ッ…！！（その痛みに一度 離れて…と考えるが必殺光線の効かない相手には このまま肉弾戦で挑み続けるしか無いと意を決し） はぁあああ…ッ！！（相手の首を抱えたまま、お相撲するように相手を押す）〆 (2017/1/30 01:24:02) |
| 怪獣淑女 | > | （鉱石怪獣はいくつもの採掘場をまわり、鉱石を食し、人々の暮らしを、地域の経済を一変させていた。）シャラ・・シャラララ（だがそこは怪獣。しらないようにふるまい、未だに鉱石を捕食し、体が肥大化して行った。そして今、怪獣はファムを狙っていた。そう、彼女もまたクリスタルを持つからだ）ジャララララ・・・（尻尾で打ったのにもかかわらず、ひるまない相手。ならばと怪獣は首を少し伸ばして……ファムの太ももへと噛み付く！まるでファムを逃がさぬようにするが如く……） (2017/1/30 01:26:32) |
| スフェール・ファム | > | きゃぁあああっ！！（谷底に甲高い悲鳴があがる。 太股に食い込んだ相手の牙はファムの太股、筋肉の筋や神経のソレを切り裂きながらメリメリと食い込んでいく） ッ、ぁ…！ で、もっ……！（オリハルコンの牙とファムの傷の隙間から銀色の血液が漏れ出る） はぁ、はぁっ……！（怪獣が山に戻るなら、と人々を守るために出てきたファム。 相手はただ生物として活動しているだけである為に、どこか戸惑いが…） この、ままっ……！（太股をかみつけられながらも、そのまま相撲のように相手を押し続ける）〆 (2017/1/30 01:30:11) |
| 怪獣淑女 | > | （噛み付いたまま怪獣は少し身体を落として、ファムの体勢を崩そうとする。とがった歯ではない、岩をも噛み砕くために薄のように平らになった歯がならぶ。それでかみつかれることは、巨大なペンチで挟まれることと同じだろう。そして再び怪獣はとげ付き尻尾をふるう！ファムの頭に、肩に、顔に……確実に弱らせるために……）ジュル・・ジュルルッ・・・（そして食欲はファムの体液を吸ってさらに倍増して行った……） (2017/1/30 01:31:31) |
| スフェール・ファム | > | （相手が身体を低くしたことで中腰姿勢だったファムは簡単に体勢を崩す）あっ…！ッ！（崩れた体勢に自分の力と勢いが合わさって、ガクンと膝を落とす。 そんな瞬間に顔に向かって尻尾が奮われれば両手で顔をガードしてしまう。 ） ぅぐっ、ぁっ、ああッ…！！（棘付きの尻尾が身体に打ち下ろされる。 ドスン！ドスン！と重い音を響かせながら身体に小さな傷を沢山 刻みながら…） ぁぁあっ…ッ！！（体液を吸う音に恐怖心を煽られる…）〆 (2017/1/30 01:36:15) |
| 怪獣淑女 | > | （ギギギ……と不気味な音を立てて背中にびっしり並んだとげが伸びていく……ある程度伸びれば、準備は整ったというように今度は尻尾を器用に伸ばしてファムの首へと巻きつける！）シャラ・・・シャララララ・・・（有刺鉄線のようにファムの首へとかかるトゲ……それをひっぱり、ファムをとげだらけの背中に押し付け、傷つけようと怪獣は狙っているのだった） (2017/1/30 01:37:24) |
| スフェール・ファム | > | ぁっ…！ ッ、ぐぐっ……！！（首元に棘付きの尻尾が巻きつけられば苦しそうな表情でそれを掴み、引き剥がそうとする） ッ、引っ張られ…るっ……！！（相手の背中の棘が伸びる光景を見れば、自分を相手がどうしようとしているかは理解できる…） だ、だめっ… きゃぁあっ！！（しかし体制を崩した格好で、体格差もある怪獣の力には抗えずに引っ張られて棘だらけの剣山のような怪獣の背中に身体を押し付けられれば…） ぁああああああああああああああああッ！！！！！（身体の正面から相手の背中を抱くように引っ張られたファム。 引き締まりながらも、柔らかい身体に無数の棘が…。 全身から銀色の体液を流しながら悲鳴を上げ続けるファム）〆 (2017/1/30 01:41:13) |
| 怪獣淑女 | > | シャララ・・シャラララ・・・（体液がぽたぽたと垂れ、それを啜るが、こぼれてしまうほうが圧倒的に多かった。）ジャららら・・・（自分のことなのにうまくいかないことに苛立ってきた怪獣は肩のとげと頭部のとげを伸ばし始める）ジャラ・・ジャラララ・・・（動けないでいるファム。その尻尾をブンと振り回して、ファムを正面の大地へと叩きつける！そして頭部のとげと両肩にあるとげの計１５本を凄まじい勢いで射出・・・ファムを串刺しにせんと黒いとげがいくつも襲い掛かる！） (2017/1/30 01:44:52) |
| スフェール・ファム | > | ッ、ぁ………！（痛みに思考が途方に暮れ、怪獣の背中にいながらも呆けてしまうファム。 ぼ～っとした中で尻尾が振り回されれば） ぁぐっ、きゃぁあッ……！！（正面の大地に叩きつけられ、そのまま地面に倒れ込む。 首に棘付きの尻尾を絡ませながら、四つん這いでヨロヨロと起き上がれば、串刺しにせんと発射された棘が…） ぁ゛ぁああああああああああーーーーーーッ！！！（一本、太股にグサリと突き刺さった瞬間に悲鳴を上げ 動きを止めてしまう…。 その瞬間にピコーンピコーンとラルムクリスタルがカラータイマーのように赤く光り、警報音を鳴らし始める。 そんなファムに二本、三本と棘が向かっていく…）〆 (2017/1/30 01:48:41) |
| 怪獣淑女 | > | （動きを止めたファムへと次々に襲い掛かる棘！太ももだけではない、ふくらはぎに、わきばらに、胸に、肩に、下腹部に、二の腕へと。ファムの身体には発射したもののうち７本が突き刺さった）シャラ・・シャララ・・（ファムの身体から美しい水が湧き出てくるようだった。オリハルコンは喜ぶように雄たけびを奏で、ファムへと突進する。まるで圧し掛かり、捕食するライオンのようにファムの上へと覆いかぶさる四足獣。）シャララララ・・・（怪獣は前足を振り上げて……ファムの両肩へと強烈な踏みつけ攻撃をかける） (2017/1/30 01:52:01) |
| スフェール・ファム | > | ぁ゛ぁ゛あ゛あああああああああああッ…！！！！（身体のあちこちに棘は深々と刺さり、弱々しい手が肩の その棘を抜こうとするが その痛みに耐えられずに抜けないでいた…） ッ、ぁああ…！ こ、のままじゃっ… ダメッ……！！（怪獣にのしかかりをされる格好のファム、相手に押し倒されて 下敷きにされると…） ぃ゛ッ！？！！ ぁ゛ああああああああああーーーッ！！！！！（前足がファムの両肩に…。 右肩には棘が刺さっており、その上に釘を打つように前足が乗れば…）〆 (2017/1/30 01:54:52) |
| 怪獣淑女 | > | 《ブシュウッ！》（肩から血しぶきが飛ぶ。それを啜るようになめる怪獣。喜びとエネルギーに満ちた怪獣はその身体をさらに大きくさせ、ファムの身体へとかかる負担を増大させていった）しゃらら・・（そして怪獣は棘ごとファムの肩を捕食せんと、大きな口を開き、肩に噛み付く！だが……怪獣の歯は獲物を切り裂けない。弾力があるファムの肩をごりごりと押しつぶすように何度も噛むことしかできない） (2017/1/30 01:58:03) |
| スフェール・ファム | > | ぁ、ぁっ………！（吹き上がる自身の血液を見れば、恐怖が心にナイフを突きつけたような感覚に陥り。 痛みで熱いはずの身体がゾッと冷たくなる…） ぐ、ぅ゛う゛ッ…！！（ピコーンピコーンと鳴り続けるファムのラルムクリスタル、負担が大きくなれば踏まれた蛙のように呻くだけしかできず…。） ッ、そんな… いやぁっ…！！（大きく開けた口に、捕食される恐怖が…） ぎっ、ぃ゛！！ ぃ゛、ぁ゛あ゛ッ………！！！ （肩の肉、骨がギシギシと軋む。 咀嚼する相手に肩がバキバキと破壊されていくのが分かる…）〆 (2017/1/30 02:01:12) |
| 怪獣淑女 | > | （怪獣は結局骨を噛み砕く程度に終わり……本来の目的であるクリスタルの存在を思い出した）シャラら・・・シャラら（怪獣は鉱石を食べるか水を飲むことしかしない。ゆえに身体に張り付くように位置しているクリスタルを噛み、引き剥がすのは不可能だった。ゆえに怪獣は鼻先の角をクリスタルに向けた）シャラ・・シャラララ・・・（キィン！！黒い角と、クリスタルが接触し、甲高い音を奏でる） (2017/1/30 02:01:59) |
| スフェール・ファム | > | ぁ、ぁっ…………（怪獣の下で、弱々しく呻くファム…） ぃぎッ？！ ッ、ぁッ……！！！！！！（真っ赤に鳴っているラルムクリスタルに怪獣の黒い角が当たれば身体がビクンと跳ねて）〆 (2017/1/30 02:03:33) |
| 怪獣淑女 | > | （怪獣は何度も、何度もクリスタルを突いた）ガキイン！！キン！キイイン！！（黒い角が何度も当たり、ひっかき、クリスタルを襲う。時折疲れたのか、ファムの体液を啜ってはまた再開する）ガキン！ガキン！！（何度も）ギィン！！ガリィン！！（何度も） (2017/1/30 02:05:41) |
| スフェール・ファム | > | ぁぎッ、だ、ダメッ…！！（ラルムクリスタルを突かれる度に身体が跳ねる。 ラルムクリスタルは傷一つ付いていない、しかし その持ち主であるファムはオリハルコンの その行為の前に心が折れかけていた） ぁあッ…！！（地面にはファムの銀色の体液が染み込み、巨体が仰け反れば地面が固く整地されていく） っ゛！！ ぎぃっ、ぁ゛…！！！（ドシン、ドシンとファムの身体が跳ねては落ちて、跳ねては落ちる） ぁ゛、ぁ゛……っ…（指１つ動かせないぐらいに疲弊したファムのラルムクリスタルは真っ赤になり、気がつけば警報音は止まっていた…）〆 (2017/1/30 02:09:06) |
| 怪獣淑女 | > | キィンッ・・・！（一つ甲高い音がして、何かが割れた音がした）シャラッシャラシャラ・・・（オリハルコンの鼻先にある太い角が欠け、折れたのだ。驚き、おののくオリハルコン……倒れ、動かないファムに怒りをぶつけるように顔を一つ強烈に踏みつけると……逃げ出すようにさって行った） (2017/1/30 02:12:58) |
| スフェール・ファム | > | ぁ、ぁ………っ…（小刻みに震えるだけ、呻くだけのファムは そんな様子も観ておらず…） ぃギッ…？！ （顔を踏みつけられるも、より強く呻くだけ…。 薄くなった視界の端に街とは反対側に去っていくオリハルコンが見えれば…） ……………っ…… （そのまま薄い光となって、ファムは消える）〆 (2017/1/30 02:14:54) |
| スフェール・ファム | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/1/30 02:15:00) |
| 怪獣淑女 | > | 《おつかれさまです、とてもかわいかったです》 (2017/1/30 02:15:33) |
| スフェール・ファム | > | 【本当ですか？ ありがとうございます！】 (2017/1/30 02:15:55) |
| 怪獣淑女 | > | またおいのちをねらいにきますね (2017/1/30 02:16:13) |
| スフェール・ファム | > | 【はい、また お願いしますっ∠(｀・ω・´)】 (2017/1/30 02:16:28) |
| 怪獣淑女 | > | ではおやすみなさいませ (2017/1/30 02:16:36) |
| おしらせ | > | 怪獣淑女さんが退室しました。 (2017/1/30 02:16:41) |
| スフェール・ファム | > | 【では、私も…！ おやすみなさいです∠(｀・ω・´)】 (2017/1/30 02:16:51) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが退室しました。 (2017/1/30 02:16:53) |
| おしらせ | > | スフェール・ファムさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:26:13) |
| スフェール・ファム | > | 【こんばんは～、キャラ作成中だったりでアレですが…。】 (2017/2/7 00:26:26) |
| スフェール・ファム | > | 【芥川虎之介様に”神秘のフォーム”のファムを描いていただきました！】 (2017/2/7 00:27:14) |
2017年01月19日 02時13分 ～ 2017年02月07日 00時27分 の過去ログ
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