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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年01月29日 17時54分 ~ 2017年02月06日 23時20分 の過去ログ
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織田信長うむ。本来ランサーなエリちゃんが剣を振るって…振るって…?いやともかくそんな例もあるしうむ。(まぁ最もいい例はクーフーリンじゃろうなー、と頷きつつ。)まぁ、わしらの場合はそんな彼奴等の鼻を明かしてやれはするがのー。(英霊として呼ばれたからには比類な力は出せる訳じゃし。誰かを想い、肩をすくめる彼女をただ見やって)……おお!…おおー?(アサシンとして呼ばれとる分のスピードをそのままに駆け抜ける式さんが切り落とした巻き藁は1本。でもまぁ、これは多分……)…なー、わしもそう思うわー。(真贋わからんからなー。どうせなら鬼丸とか使わせ…え?サルの方に行く?そんなー。)   (2017/1/29 17:54:50)

両儀式ああ、特にセイバークラスには多いもんな、そういうの。まぁ何事にも相性はある、か(信長の宝具の、特に騎乗と神性を両方持つ相手に対しての火力は目を見張る物がある。確か月見の時も超級で猛威を振るっていたようだし。これだけ多くの戦力がいるのだから、得意な相手に本領を発揮できれば充分に活躍していると言って良いのだろう) ふん、ちょっとくらいなまくらだって、オレなら……(再び刀を構え、目を見開いて。俯瞰していた焦点を合わせ、視界に死の線が浮き上がる。ついでに例の宝具BGMとかもかけておこう) ……しっ!(駆け抜けざまに一閃、二閃、三閃。振り向くまでも無く、過たずに斬り伏せ、斜めに切れ目の入った3本の巻藁がズルズルと落ちていく) ……よし。(何がよし、なのか。ズルをした気持ちも無いではないけれど、気は晴れた。丁寧に刀を鞘に納めてから持ち主に返すとしよう)   (2017/1/29 18:04:22)

織田信長なー。しかもこれからもっと増えるっぽいんじゃろー?こわいわー。(殺式さんは殺式さんで即死が発動せんかったとしても単体宝具としては配布としてはズバ抜けた位置じゃしなー。流石コラボ勢、と納得しつつ)あ、これはやりおる。(遠くから青赤く輝く彼女の目を見やれば――彼女が駆けた後には、恐らく線通りに切り落とされた巻き藁が3本、残るだけで。)いやー、でも流石じゃよなー。(パンパン、と手袋に覆われた手を打ち合わせて拍手を返しつつ、納められた刀を受け取って。)   (2017/1/29 18:12:56)

両儀式なに、敵が増えすぎるのは困るけど、味方が増える分にはいいだろ?(とはいえ、その分お呼びがかかりにくくなるというのも、それはそれで考え物だ。いつ来るのか分からないけど、英霊剣豪七番勝負とやらでお呼びがかかるといいのだけど、そう上手くもいかないんだろうと思うと複雑な気分で) あー……今のは眼を使ったしな。まぁ、なんだ、良い刀だったよ。未熟なのはオレの方だ(賞賛されると曖昧な表情で頬をポリポリと掻いて。死の線をなぞる時は余程の相手でもなければ得物は選ばないのだから、このタイミングで言ってもお世辞にしかならない。とはいえ借りた手前、フォローしないわけにもいかず)【次くらいで〆にしちゃっていいか?】   (2017/1/29 18:21:56)

織田信長いやー、それはそうなんじゃけどな?どっかの皇帝陛下がまた祭り事を催すとなると…(高速詠唱持ちが敵に回った時の面倒臭さとかもうなー、と苦い顔に。式さんは剣豪七番勝負に出るとそれはそれで試合にならなそうな感じかすっごい。コハのアレみたいに。)いやまぁ、それでも最初の1本はお主自身で切り伏せた訳じゃしそれにほら、本来の獲物じゃからこその体捌きじゃろ、アレは。(わしは見逃しとらんよ、とにかっ、笑って。ふと壁にかかる時計を見やれば、そろそろ夕餉の時間かと)うむ式さんや、たまには一緒に飯でもどうじゃなー。(と何気なく誘ってみる。妙な組み合わせだな、とか周りからは思われるかもしれんけど。)【〆了解じゃなー。お相手ありがとうのー。】   (2017/1/29 18:29:32)

両儀式ああ……そう考えると、確かにな。今年もまた開催されるのかね……(うちのマスターも超高難度では手を焼かされていた、というか私も何度かお呼びがかかって苦労したのだった。なかなかに楽しかったけれど、味方にすると頼りなく、敵に回すと厄介というちぐはぐも味わったりしていたっけ) ま、もっと研鑽を積んで……って柄でもないけど、得物を選ばないようになってみたいもんだ(落ち度だと思っているところを褒められ、フォローされるというのは何とも複雑な気分で。そしてまた伝え聞く信長公とのギャップもあり、苦笑が漏れて) ああ、別に構わないぜ。何食うんだ? やっぱ和食?(誘いに頷いて、歩き出しながら取り留めのない話に移って。なんだかんだで信長公の刀を振るったという経験は嬉しいもので。といっても自慢する相手は居ないけれど。一見するといつも通りだけど、分かる人にはその足取りが少しだけ軽い事に気付くかもしれない)【って事で、お疲れさん。またな】   (2017/1/29 18:41:01)

おしらせ両儀式さんが退室しました。  (2017/1/29 18:41:21)

織田信長どうじゃかのー。何にせよもうあのヘラクレスとかわしもう殺り合いたくねー。(げんなり。でも通常周回の構成とかは面白かったしのー。もうちょっとテキスト量とかも欲しい。)その辺はわしもじゃなー。やはり種子島に頼りきりなのはいかんのー。(太刀筋が鈍っとるからQとかあんななの?と考えては同じく苦笑。誘いに乗って貰えれば――)んんー、どうするかのー。動いたし濃いめのもんが食べたいわー……(と取り留めの無い話を交わしながら。普段見ない様な妙な組み合わせの、微笑ましく会話する姿が廊下や食堂で目撃されたとかされなかったとか――)【うむ、お疲れ様じゃな、またのー。】   (2017/1/29 18:50:10)

おしらせ織田信長さんが退室しました。  (2017/1/29 18:50:16)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2017/1/29 19:45:01)

ジャンヌ・ダルク……ふぅ。(現の一時。いえ、むしろ、こちらが幻なのかもしれませんが――かの白昼夢のような地獄。囚われの監獄塔での、「彼」との戦いの直後。ふと目を覚ませば、そこは見慣れたカルデアの一室で。……見たところ、広間のような造りですが……。この際、ここで構いません。 開けた場所で両膝を着く。目は閉じて、手は胸の前で握りしめて。……祈りの姿勢、と言えばそうなるでしょうけれど、これはきっと違うから。) ……ありがとう、ジル。あの貴方とは信じるモノが違えど、貴方も光輝くものを、見つめていてくれたのですね。(きっと、祈るといえば彼が怒るから。理不尽なるものに立ち向かう、人類最後の光り輝く、星のようなあの人へ。一時、ささやかだけれど――)諦めの悪い貴方ならば、きっと大丈夫でしょうけれど、貴方の行く道に祝福を。(共に戦う友として、その幸福を願うくらいならば、彼もきっと怒らないだろうから。)   (2017/1/29 19:53:58)

ジャンヌ・ダルク……。(静寂の中、願うだけ。考えるのは、あの人のこと。生前から祈りは好きでしたし、きっといつまでも続けていられるの、でしょうけれど。) ――あっ。(ぐぅぅぅ。突如静寂を破るお腹の鳴る音。し、しかたないのです。エクストラクラスは燃費が悪いのです!) こ、こほん。そ、そうですね、このところ戦いづめでしたから。来たる次なる戦いへむけて万全の常態へ己を管理するのも私たちの務めですし?別にこれはつまみ食いではないですし?(いそいそと「ご自由にどうぞ」的メッセージのつけられたカルデアお料理大好きサーヴァントの皆さんが作ってくれたなんだか都合の良い冷蔵庫的何かをぱかりと開けて。)   (2017/1/29 19:59:28)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/29 20:03:09)

ジャンヌ・ダルク (誰が作ったのダイス 1:エミヤの冷めてもおいしいお弁当 2:ブーディカさんの愛情ガレット 3:レオニダス王と金時さん監修のスタミナまんがにく 4:ジャンヌ・ダルク(達筆)のサイン付きプリン 5:キャット印のにんじんケーキ 6:エリザベートの赤いぶよぶよ)   (2017/1/29 20:03:12)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (4) = 4  (2017/1/29 20:03:19)

ジャンヌ・ダルク――プリン!プリンですっ!(冷蔵庫に頭を突っ込んでもぞもぞして。手に抱えたプリンをまるで御旗のように高く掲げ勝利を謳う私。いえまさに戦利品と言っても過言ではありません。なんだか誰かのものであることを主張するようにサインがついていますが、私の名前ですからきっとジルが私のために用意してくれたのでしょう、たぶん。) ふふふ。きっと皆さんはご存知無いでしょうが、私これでも甘いものには目がなくて――、はっ!?(片手にプリン。片手にスプーンの臨戦態勢でうふふと笑顔を浮かべながら独り言を零しているところに、背後に気配。)   (2017/1/29 20:07:29)

マリー(くぅくぅお腹が鳴りました…とは、流石にならないけれど、食後のデザートを求めて広間へと。ライダークラスは、燃費は良いけれど。だから目指す先は、いつも誰かが何かを入れてくれている冷蔵庫。食後の紅茶と共にするのは、何だかとっても素敵だろうと目的地にたどり着けば、見えたのは見知った少女の後ろ姿。いる場所は、冷蔵庫。何だかそこを開いて、物色している姿。そして何かを見つけて、満面の笑みをしているのが見えた――ので。) ――あら? あらあらあら? つまみ食いかしら! (あんまりにもプリンをもって幸せそうな顔をしているから、そんな風に声をかけて。表情を楽し気に、笑みを形作りながら歩み寄ろうか。)   (2017/1/29 20:09:25)

ジャンヌ・ダルク(もはやプリンの蓋は開封済み。スプーン片手に、固まっている私を見て、こんな時でも華やかな笑みを浮かべる、かの王妃の声。いいえ、お名前で呼び合うと、お約束しましたから。何かすごくにこにこしたマリーの姿。)ひゃっ!……つまみぐい?――い、いえ、マリー?違うのです、これは……そ、そう!ジルが私のために取っておいてくれたプリンなのです、きっと。だから、問題はない……はずです!(かなり恥ずかしいところを見られてしまった気がしますけれど、たぶん、きっと、問題ないはず……!若干頬を染めながらも、マリーのように華やかではないですけれど、軽く微笑みながらご挨拶しましょう。)   (2017/1/29 20:16:59)

マリー(名を呼んでくれなければ、きっと膨れ顏でもう一度とせがんだだろう。けれど実際は名を呼んでくれた彼女に、満面の笑みを向けて。) ふぅん、そうなの? でも、ジャンヌダルクって名前は、貴女も含めて3人はいるはずだけど……。 (彼女たちはオルタである分、その名称は違うといえば違うし、合っていると言えば合っている。歩み寄ってその署名を覗き込んでみれば、なんだかとっても達筆。――となれば、リリィの方の可能性もあるのだろうか。頬染めながらの挨拶する姿に、うん、と頷いて。) はい、大丈夫。分かっています。聖女だって人間だもの。甘いものをみると、ついつい欲しくなったのよね。 (わかります、と頷いて。彼女の行いを、肯定しよう。――人のものに手をつけている、という前提ではあるけど。なんだかそんな風にしている姿がとても面白くて、可笑しくて。だから、笑って。) ――黙っていてあげる。だから、わたしにもくださらない? (なんて、共犯者の体でお願いしてみよう。きらきらと。)   (2017/1/29 20:21:59)

ジャンヌ・ダルク(……危なかった……!理由はわかりませんが、私の啓示スキルが確かに教えてくれています。だだをこねるお姫様は世界最強だと。) うっ……!(全く自覚の無さそうな無垢な笑顔で、私の心に突き刺さる言葉を放つマリー。そうなのです、ぶっちゃけ私の字は読めたものではありません。流石の私もリリィのプリンを奪うなんてそんなひどいことはしません。ただ、もう一人の私はよく私のおやつを持って行きますから、私が頂いてもと――あっ。) う、うぅっ……!その通りです、マリー……。うう、ごめんなさいジャンヌ。貴方のものとわかってはいたのですけれど、手をつけてしまいました……お許しください。(私の愚行をわかっているのに、優しく認めてくれそうなマリーを見ていると、ころりと白状してしまいました。告解とは、このような気分なのでしょうか。……それはそれとして、蓋を開けてしまったプリンが痛むといけませんから口をつけるのですけれど。) ……はむっ。……あまいです♪(ぱくりと口に運べば。口の中でさっととろける甘い幸せな物体。片手に頬を当ててこの幸せを噛み締めて。)   (2017/1/29 20:36:00)

ジャンヌ・ダルクいえ、大丈夫です。私が自分で謝りにいきますから。(そこはきっちり。ええ、きっとバスターを一発食らうくらいで許してくれますから。) ……マ、マリー?貴方も欲しいのですか?……。(スプーンをちらりと見つめて。……い、いいのでしょうか。スプーンを人数分持っていなかった私も悪いのですけれど。) ……食べます、か?(このような、王妃にむかって失礼でしょうか!?と内心あたふたしながら、スプーンにプリンを救って、マリーのほうへ差し出してみましょうか!)   (2017/1/29 20:36:05)

マリー(罪の告白をする者のように、告解する姿。――そうしながらも甘い、という笑顔の彼女は本当に良い表情をしていた。この場をプリンの主が見ていれば大問題だった気もするけれど、生憎とここには自分と彼女だけ。問題は、あんまりない。) そう? あ、何だったら作ってみるのもいいのかも! 今度バレンタインもあるでしょう? もし作るなら、一緒にご一緒しましょう! (一緒にお菓子作り、なんて友だち同士のやりとりのようでとても楽しそうと。以前、遠くて近い記憶で友だちになりましょうといった時のように、彼女とそうできるのならばとても嬉しいことだから。そして、スプーンと自分を見比べる姿に首を傾げるけれど。意図に気付けば。)   (2017/1/29 20:46:06)

マリー はい。 あーん。  (差し出されたスプーン、口を開いてはむりと。広がる甘い味は、彼女が笑顔になるほどのもの。) ――本当ね!とっても甘いわ! 頬が落ちてしまいそう……。 (柔らかな食感、甘い味。どれも全て、とても幸せ。元よりデザートを探していたのだから、何も問題は無いし、こうして食べさせられるのだって、楽しいから。けれど、ふと思い出したように。) あ、でも。……これって、間接キス、というのよね? (いつか聞いた知識、現代の子はそういうことを意識するものだ、と。言う自分は、ヴェーゼだってしたければしちゃうのであんまりよくわからないけど、彼女の方はどうだろう。そう告げた後に、スプーンを彼女からするりととるようにして。) はい、ジャンヌも。 あーん? (スプーンですくって、同じようにプリンを差し出そう。)   (2017/1/29 20:46:09)

ジャンヌ・ダルク(やはり、プリンの頬が落ちそうな甘さは魅力的です。本能が求めています。ですから、プリンの誘惑に負けてしまうのも仕方がないのです、はい。) まあ!それは素敵ですね、マリー!貴方の作るお菓子はとっても華やかそうですし、一緒に作ってぜひ参考にさせてもらいたいのです。私は少し実直にすぎるきらいがありますから……マスターにはお互い、喜んでもらいたいですし、ね。(それに、なんだか彼女はとてもチョコを配るのが上手い。慣れていそう。そんな気がするのです。みんなを笑顔にする才能とでも言うのでしょうか。そういうことに不慣れな私は、少しだけ眩いものを見るように、彼女を見つめて。)    (2017/1/29 21:04:41)

ジャンヌ・ダルク……。(ぱくりとスプーンを咥えるマリーを見つめて。……なんだか、ドキドキします。美しい彼女の顔が近づいたから、なのでしょうか……。) ……はい。ふふふ、甘いものはいつの時代、どんな時でもご馳走ですよね。(例えば、ケーキとか。確か、マリーが言ったとされる言葉にも……いえ、あれは言わないとか、いつかの時に言っておられたような……。) ふふふ――ふぇ!?(甘い、と笑顔を浮かべるマリーの笑顔を見つめていれば、唐突に発せられる言葉。――ああ、私の耳年増具合が嘆かわしい。恥ずかしながらそういうことに慣れていない私は、それだけで今更顔を赤くして、どうするべきかもじもじしだしたトコロに……、)   (2017/1/29 21:05:02)

ジャンヌ・ダルクあれ、私のスプーンが……マ、マリー!?あの、あのですね?(王妃たる身でそう間接とはいえ唇を許すのは――と言おうとしましたけれど、これ言ったらマリーが拗ねるやつです。啓示もそう言っています。何より私もプリンが欲しいです。) で、では、その……。……あ、あ~ん……はむっ。(一通りどぎまぎして。恥ずかしそうに瞳を閉じながらも、マリーのしてくれたあーんを受け取って、プリンを頂くのでした。……甘いですけれど、間接キスの恥ずかしさとあーんが入り混じって、なんだか不思議なお味です、ね。)   (2017/1/29 21:05:08)

マリーふふ、参考になるものが作れるといいのだけど。 そうね、今年も喜んで欲しいと思うわ! (――マスターにあげたのは、ナイショですけどねって小さく付け加え。去年配ったものは全部で三つ。二つは、あの二人へと。どちらも心を込めた手作りだったけれど、やれ砂糖の量だのやれ大きさだので喧嘩していたのは今では良い思い出。白百合の騎士にはあげていない。だって、貴女は女の子でしょう?と言ったら物凄く複雑そうな顔をしていたのは、どうしてなのだろう。)    (2017/1/29 21:19:55)

マリーそうね、お菓子はとっても美味しいわ! (パンがない場合どうするか、という言葉はいつの間にか自分が言ったことになっている。最近では、違うということが証明されたらしいけれど。どちらにせよ、甘いものはおいしい。それが、彼女から食べさせてもらえるならば、なおのこと。) ? どうしたの? (自分にとってはふつうのこと。どうして慌てるのだろうと首をかしげるけれど、何か言いかけてやめたよう。そうなった場合は、気にしない。だって、言わなくてもいいことならば、聞かなくてもいいことのはずなのだから。それよりも、彼女が口を開いてくれたことのほうが大切。小さな唇が開かれて、ぱくりと食べてもらえる。) ああ、唇を開いているジャンヌは、なんだかかわいいです。 (ひな鳥のようで。こうするのは彼女は慣れていないようで、なんだか顔が赤い。羞恥されると、なんだかこちらも気恥ずかしくなってくるけれど。)    (2017/1/29 21:20:07)

マリーあ、ほら。ちょっとじっとしてて? (なんて告げて、人差し指を伸ばして。指が触れる先は彼女の唇――の端。ほんの少し、プリンがついているように見えたから。指先で拭って、その指先を舌を出してぺろりとなめてみよう。少量だけど甘味が広がれば、それだけでも表情はほころんでしまって。)   (2017/1/29 21:20:10)

ジャンヌ・ダルク(流石です、マリー……!マスターへのチョコはちゃっかりナイショなあたり、強かながらも可愛らしい女の子です。デオンさんは……頑張ってください。いえ、私もマスターに必死で「ジルにはあげないほうが良い」と言われて感謝の言葉だけに押しとどめましたけれど……。チョコをあげていないのに物凄く嬉しそうを通り越して目玉が飛び出そうになっていましたけれど。人の心というものは複雑なのでしょう、きっと。)   (2017/1/29 21:42:01)

ジャンヌ・ダルクはい、甘くて、美味しくて。食べすぎてしまいそうになるのが、少し不安ですけれど。(……ええ。が、悪い意味での言葉にお菓子を使うわけが無いと、信じていましたから。だって、こんなにも優しくて、綺麗なヒトなのですから。ふふ。) マ、マリー?な、何を言っているのですか、貴方のほうが可愛らしくて――(私を可愛いと。褒められることは慣れているつもりだったけれど、可愛いと言われたことはなかったし、自分よりも女の子しているマリーにそう言われると、流石に照れてしまって。あたふたしながら言い返そうとするところに、ふと、マリーの指が私の唇に。) ~~~っ!(唇に触れる、細いマリーのひとさしゆび。撫でるように触れて。ぺろりとマリーの舌先に触れて、甘く微笑む彼女の姿に、一瞬見とれて。……直後、あまりの恥ずかしさに絶句する私。) ……マ、マリー、マリー?私、恥ずかしくて、溶けてしまいそうです。(ぷるぷる。耳まで赤い顔で両手で顔を覆って震える私。……ああ、忘れていました。確かに、きらきらと輝く彼女は、無敵なのでしょうとも。)   (2017/1/29 21:42:05)

マリーそれなら大丈夫。だって二人で食べるんですもの! カロリーも、きっと半分よ。 (カロリーハーフというやつね!と。 そして、彼女がさらに赤くなって、照れていく。照れながら、自分のことをかわいいと言われれば、何だか聞きなれた言葉なのにとてもくすぐったい。王妃であった分、そんな言葉はよく聞くけれど。臣下からのそれと、友人に言われるそれの意味は、まったく違うから。) 恥ずかしい? ……――なんだかそんな風に言われると、いけないことをしているような気持ちになっちゃいますね。 (あまりにも彼女が真っ赤だから、伝播したかのように顔が少し熱く感じる。顔を覆う姿にこみ上げるのは、照れと、あとは何だろう。こう、もっと――と考えたころ合いに、なんだかとても危険な気がして首を左右へと揺すって。)   (2017/1/29 21:53:41)

マリー……うん。でもよかった。何だか元気ないのかな、と思ったけど。今はもう大丈夫みたいね。 (照れ隠しで言った言葉だけど、それは本当に思っていたこと。照れている姿はともかくとして、彼女がつまみ食いをしたくなるほど消耗しているという意味でもあるのだろうから。単純に、おなかがすいていただけかもしれないし、そう思ったのは本当になんとなくだけれど。 照れる様にそんな言葉を送って、手を差し出そう。) のどが乾かないかしら? よかったら、わたしの部屋でお茶にしませんこと? こう見ても、珈琲か紅茶か抹茶オレならふるまえるわ! (どうかしら、と。何となく、人の気配を感じるし。そろそろこの場を開けた方がいいかな、というお誘いでした。 もっといえば、自信満々に言うけれど、それはボタンを押せる、という意味でしかなかったりするのだけど。)   (2017/1/29 21:53:57)

ジャンヌ・ダルク……!そうですね、マリー!二人で食べれば、二倍美味しいですから!(楽しくていつもの二倍食べそうな気もするけれど、きっと大丈夫。マリーはお腹じゃなくてお胸に行くとか聞いたけれど、きっと、きっと大丈夫!) うう……。(恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまって。けれど、てのひらの間からちらりと覗くマリーの姿を見れば。そそくさと両手を降ろして。)ああ――いけないこと、ということは無いのです。あまりにマリーがきらきらしていましたから、私が勝手にあてられてしまったというべきなのでしょうか。……マリー、いけないということは無いのです。貴方を好ましく思えばこそ、なのですから。(繰り返す言葉。恥ずかしくはあったけれど。凄く恥ずかしくはあったけれど、マリーを真っ直ぐ見つめて、繰り返し伝える言葉。――なんだか危険な啓示があった気がしますけれど、ええ、大丈夫です。)   (2017/1/29 22:08:50)

ジャンヌ・ダルクふふ、ご心配ありがとうございます。元気がある、といえばウソにはなるでしょうか。(かつて隣にいた彼の、堕ちた姿。その姿を見れば、どうしても悲しくなる。とともに目玉を突きたくもなるのだけれど。……きっと、彼と同じものを見ていると、信じられたから。)――いえ、きっと、私のお腹が減っていただけでしょう。マリーは知らないかもしれませんが、私は少し食いしん坊なのです。(照れ隠しではないけれど。マリーに向かって、ふわりと微笑んで。) まあ!素敵ですね!お部屋でお茶だなんて。(お部屋でお茶。という女の子な響きに、目を輝かせて、うなずきましょうか。 ええ、なんというか、こう、ボタンを押すと自動で出てくるやつでしょうけれど。マリーの振る舞うというキモチにウソはないでしょうから、ふふ。)   (2017/1/29 22:08:55)

ジャンヌ・ダルク(ああ、随分と長くなってしまいましたしね。……お部屋をお借りしました、ありがとうございます――で、構わないのですよね?)   (2017/1/29 22:11:12)

マリー(では続きのレスはお部屋の方で。ということで、待ち合わせの方に作りますね。合流したら、あちらにて。 そんな感じで、お部屋ありがとうございました。)   (2017/1/29 22:12:30)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/1/29 22:14:17)

ジャンヌ・ダルク(はい、確かに。では、お部屋をありがとうございました。(ぺこり。))   (2017/1/29 22:14:34)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2017/1/29 22:14:37)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/30 01:35:38)

マルタ(聖女の朝は早い。というか、聖女になる前から朝はそこそこ早い。与えられた一室のベッドで目覚めた彼女は、普段より露出が少ないレベルのしっかりとした寝巻姿のままベッドの上でうにゃぁー……っと猫のように伸びをする。へにょん、と折れたナイトキャップは寝ている間にぽろりと落ちて、ベッドの下でずり落ちたシーツともみくちゃになっていて。)…あ゛~……っ、さっむいわねぇ。(もぞりと毛布から出ようとして正直な感想を漏らし、毛布を肩から引っ被って拭抜けた表情を見せる。聖女様はいつだって完璧な聖女様です。この部屋にいる時くらいいいじゃない。)   (2017/1/30 01:42:43)

マルタ………んー……(壁にかけてある時計を確認すると、起きようと思っていた時間よりも2時間ほど早い。通りで寒いわけだ。くぁ、と大口をあけて欠伸を一発かませば、よっこいしょーっと起き上がる。朝は気は抜けているが、二度寝三度寝を決め込むタイプでもない。起きたからには動くタイプだ。寒いと口にはしたけれど、この季節の朝は寒いもの。)………っし。(起き抜けに吊るしてあるサンドバッグにズシッ、と重いパンチを打ち込めば、よーっし、と気合を自分に入れて。)………ぱっぱと着替えて朝食の準備でも手伝いますか。   (2017/1/30 01:48:21)

マルタ(ぱっぱと着替える。物理的に服を全部脱げば、くるりと丸めて籠の中にシュート。後で洗いに行くとしよう。特にスタイル維持とかそういうのを考えなくてもいい彼女は、ショーツくらいしか下着を身につけず。)……あ、朝風呂ってのもいいかも。(ショーツを脱ぎかけて、ふと気が付く。今なら誰もいないのだから、自由気ままにお風呂を楽しめる。……しばらく考えれば、普段の艶やかに過ぎる聖女の衣装に着替えて。替えの下着の入った袋を手に、上機嫌でお風呂に向かう聖女様。)~♪ ま、お風呂がダメでもシャワーだけでもいいしね。(まだ朝方の、少し薄暗い廊下を自由に歩く。袋についている紐を手に、くるんくるん回してしまったり。)   (2017/1/30 02:03:58)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2017/1/30 02:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。  (2017/1/30 02:24:03)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/30 02:24:11)

ベオウルフ【…とと、お疲れ様でした…?ソロルでしたら申し訳なかったです…!】   (2017/1/30 02:24:27)

マルタ【大丈夫ですよ、お待ちしていたら20分すぎてしまいましたの、ほほほほほ……(視線逸らし)】   (2017/1/30 02:24:48)

ベオウルフあ゛ー……どうも寝付けねぇ……ったく、どーしろってんだよ……(ステゴロサーヴァントは上手く寝付けなかった。元々夜早く寝るようないい子ではないのだが、かといってそこまで夜遅くまで活動しているようなタイプではない。何故なら不健康な生活はいざとなった時の殴り合いで力を発揮できないことがあるから。しかし今日は布団へと入っても中々上手く睡眠には入れない。睡魔は素直に受け入れる。何故なら一切殴れないから。なんて短絡的な考えの元ボーッとしていたが時間をふと見てみたら中々にいい時間。結局寝れなかったので外をブラブラしようと重そうに体を起こすと首と肩をグルグルと回しては外へと出向いてみる。適当な人物に出会えて話、あわよくば殴り合い出来ればいいななんて考えており)   (2017/1/30 02:33:34)

ベオウルフ おっ……あの闘気は──間違いねぇ…!(気だるそうに施設内を散策し始めると早くも第一村人を発見。しかしその人から溢れる闘気を見て何時ぞやの記憶を思い出した模様。神様っているのもいるのかもしれない。なんて短絡的に考え) よう!えーっと……なんだったかぁ…そう!何時ぞやの格闘士!(声をかけようとしたものの名前を覚えていなかったので固有名詞ではなく自分の感じた印象のようなもので声をかけてみたり)   (2017/1/30 02:33:40)

ベオウルフ【早速の1000文字オーバー申し訳ねぇ!…で、その言葉だと間違いなく俺のせいだな…すまん】   (2017/1/30 02:34:36)

マルタ【いえいえ、大丈夫ですわ。量的に見合うかどうかですが……がんばりますね?】   (2017/1/30 02:35:27)

おしらせ一言さんが入室しました♪  (2017/1/30 02:36:13)

一言部屋の規約は読みましょう   (2017/1/30 02:36:22)

おしらせ一言さんが退室しました。  (2017/1/30 02:36:25)

マルタ【よいしょ、修正中…】   (2017/1/30 02:39:47)

ベオウルフ【あっと…すまん…修正する】   (2017/1/30 02:41:07)

ベオウルフ【んや、俺だって1000文字超えることは少ないし問題はねぇよ…気にすんな】   (2017/1/30 02:44:01)

マルタふんふん、ふん……♪(朝方の楽しい散歩。早起きは三文の得と言う言葉はこちらに来て改めて聞いた言葉だが、言い得て妙であろう。こうやって過ごすようになる遥か昔を思い出しても、なんだかんだで早く起きてはいろいろな仕事を精力的にこなし、充実した一日になっていたような気がする。太陽さんおはよう、小鳥さんいい天気ですね。やってくる人を見れば、にこりと微笑を浮かべて見せる。)……おはようございます、今朝も良い天気でいい一日になりそうでなんだって?(相手がいきなり自分のことを格闘メインのような扱いで呼びかけられると、聖女の笑顔がピキリと凍り付いて、あぁん?とばかりにじろりと睨みかけ……ごほん。)…………ふふ、誰かと勘違いされていらっしゃるのではありませんか? 私はマルタ。ただのマルタです。ライダーとして末席に加えさせて頂いておりますけれど。(頬がひくつくのを抑えて、にこやかに。)   (2017/1/30 02:53:34)

ベオウルフ(最初に声をかける前に此方へと向けられた微笑。その微笑に思わず背筋がビクッてなるのを感じてしまった。何故なら、ものすごい闘気を放っているにも関わらず顔は険しいどころか穏やかな表情。もしかしてこいつはあの時力を隠していて俺なんか眼中になかったんじゃ…!?なんてことが脳裏によぎるものの、ここでおとなしくなるどころか逆に滾るものを感じてきて) あぁ、そうだな…俺は早速いい一日になりそうだぜ。またあんたと会えたんだからよぉ…!(笑顔が凍りつき、あの時のようにちょっとした戦闘体制になるような様子を見ては拳が震えるのを感じる。もしかしてあの時の再来か…?なんて期待に満ちた表情ニッとした笑みで述べてみて。) いーや、この闘気はよく覚えてるぜ?間違いなくお前はあん時の格闘士だ。へぇ…あんたマルタって言うのか。その名前、覚えたぜ。(違う。と述べるものの此方は確信を得ている様子。彼女の話など聞いていないという風にこくりと頷いてみせ   (2017/1/30 03:11:07)

マルタ………………(無言で頬をぽりぽりと掻いて、参ったなー、という顔を見せる女。邪魔をするならねじ伏せることも厭わぬ彼女ではあるが、己の拳の強さを知りたいとか暴れたいとか、そういう欲求がそこまであるわけではない。無いんだってば。目の前の相手はむしろなんだか嬉しそうに笑っている。こういう笑顔は実際良く知っている。なんだか昔を思い出して、彼女は視線を少し逸らし。)………ええと。確かに武器を持たぬ状態での戦いもある程度はこなせなくも無いのですけれど。如何せん………この廊下はそういったことをするには、『狭すぎる』。 ……そう思いません?(言葉尻にだけずっしりとくる重みと威圧感を籠め、その上できゃるん、と明るくにっこり笑顔を浮かべて指を立てて見せる。おい分かるだろここ暴れるとこじゃねーんだよ分かれよ、心の声。)………それに、朝風呂の一つでも、と思っていたところですから、トレーニングなどは別の人に付き合って頂くのが宜しいのではありませんか?(替えの下着を入れた袋をぶらん、と手からぶら下げ、ギリギリお互いが踏み込んで拳の届かない距離を保とうとする女。微笑のまま、お互いの制空権が触れ合う。)   (2017/1/30 03:21:34)

ベオウルフ(やはりものすごい闘気を見ると体が疼く様子。なので隙があれば自分の拳が届く範囲に入ろうとは思ってジッと彼女の挙動を見据えていたら少し視線を逸らした様子。しかしその直後に話し始めたので近寄ろうとした足はピタッと止まり。闘気がすごいやつが油断してない時に近づくほど馬鹿ではないのだ。いや戦闘バカだけど) あぁ…そうだな。だが、それは場所を変えればいいだけだろう?幸い、ここには模擬戦闘みたいなのが出来る場所があるらしいじゃねぇか(彼女の重みと威圧感からも感じられる闘気は戦闘バカにとっては逆効果。さらにこれからの楽しみを刺激されては思わずニヤリと笑ってみせる。その後に戦える場所について提案してみて)   (2017/1/30 03:37:16)

ベオウルフ朝風呂…?つまり、それが終わるまで待ってればいいんだな…?(最後の別の人云々のくだりは完璧にスルー。何故ならこれほどの闘気は別の人じゃ中々出せないし会えるかも分からないからだ。しかし涼しい顔をしていても自分の拳の届かない距離を保っている彼女はやはり只者ではないと改めて認識すると思わず武者震いしてしまい) しかしテメエ、あの時とは随分と格好が違うようだな……露出度は変わってないどころか増してる気はするが……(今更ながら前回と衣装が違う彼女の衣装をジーッと見つめてみる。以前は水着だったのでかなり動きやすかった。格闘士だから格好にはこだわっているはず。なんて服の機能性を探るような視線で)   (2017/1/30 03:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。  (2017/1/30 03:56:44)

ベオウルフ【と…少し待ってみっか】   (2017/1/30 03:58:36)

ベオウルフ【うし…こりゃあれだな。うん、ま、風邪引かないようにしろよ?んじゃま、俺もこの辺で帰るとすっか…】   (2017/1/30 04:19:07)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (2017/1/30 04:19:12)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/30 04:47:37)

マルタ【申し訳ありません、大変失礼いたしました……次の機会があればぜひ…】   (2017/1/30 04:48:19)

おしらせマルタさんが退室しました。  (2017/1/30 04:48:28)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2017/1/30 09:14:54)

ベオウルフ【寝落ちはお気になさらず。誰にでもあることですので…。こちらこそぜひ次の機会の時は宜しくお願いします。では、失礼致します】   (2017/1/30 09:16:17)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (2017/1/30 09:16:20)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2017/1/31 00:32:20)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2017/1/31 00:32:30)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/31 00:33:07)

マルタ(お風呂上がりの彼女は平和主義者。夜のお風呂をのんびり楽しんで上がれば、普段の恰好に身を包み、のんびりとカルデア内を歩く。どう考えても寒さが直で身体に響く恰好をしながらも、気にした様子も無く歩いて。)………しかしまあ、ちょっとやらかしちゃったわね………。(んー、と顎に指をあてて悩む様子を見せる聖女様。今日は訓練でサンドバッグに穴をあけました。)   (2017/1/31 00:36:22)

マルタ…よくよく考えたら、私もサーヴァントなわけだし、何か硬いものをぶん殴ってもそうそう拳を壊すことも無いのよね。訓練、どこかの壁に変えてもらおうかしら。(壊してもいい壁とかないかしら、と考える。このカルデアの外は雪山だって言ってたし、流石に無いわよね、と呟いて首を横に振る。)……待機が長いとやることが無くて鈍っちゃうわね。(あー……と小さく声を上げて肩をぐるんぐるんと回す。一人歩きの独り言。は、っと気が付いて周囲を見回して、こほん、と咳ばらいを一つ。)   (2017/1/31 00:40:48)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2017/1/31 00:45:28)

ベオウルフあー……あれだな。たまにはこうやって何もせずにボケーっとするのも悪くねぇな…(今の自分の格好は風呂上がりの人が見たら思わず身震いしてしまうかもしれない。何故なら半裸であるからだ。しかしサーヴァントであるため寒さで風邪を引くなんてことはないのでいつもこの格好。…風邪を引かないのはバーサーカーであるからかもしれないが。しかしそうやって戦闘狂であるにもかかわらず珍しくボケーっとしていると存在感が薄れるのか、目の前を通っても名のあるアサシン以外はだいたい気づかない。そんな中で聞こえてきた聞き覚えのある声) ……そりゃそうだろ。だいたいテメエはかなり強い拳闘士なんだしサーヴァントだろうがなかろうが関係ねえだろ(先日とは違って半ば気の抜けたような返答で独り言に対して勝手に返答してみて。気が抜けているのは今は完全にオフモードであるから…であろうか) やることが無くて鈍る……聞いたぜ。今完全に聞こえたぜ!?(オフモードとはいえど最後の言葉は聞き逃さなかった。唐突にオフからオンへと変われば一気に存在感が増えていく。水を得た魚のように勢いよく立ち上がってはギラギラした視線を彼女へと送りつけてみたり)   (2017/1/31 01:00:23)

マルタ………あらあら一体何のことでしょう?(ほほほ、とエセ笑いを浮かべながら振り向くけれど、はー……っとため息をついて腰に手を当てて。)………流石にサーヴァントになる前の時代に、拳一つで壁を殴ってたら頭がおかしいでしょう。バーサーカーで呼ばれるわよ、そんなの。(相手がバーサーカーであると知りながら、堂々と臆面もなく言い放つ。そういう女。)………ええ、そうね、料理の腕が鈍っちゃう。……何、私と一緒に料理の一つでも手伝ってくれるのかしら?(こいついつも血の気多いな、なんて半ば呆れた様子ながら、相手のギラギラとした威圧感を受け流すようなそぶりを見せる。失言を隠さず、取り消さず、意味合いをすり替えて。)………風呂上りでのんびりしてたんでしょ? そのままのんびりしてなさいよ。(腰に手を当てたまま、ジト目で相手を見やり。)   (2017/1/31 01:06:50)

ベオウルフ相変わらずすっとぼけるのが好きなようだな…しかし下手な所を見ると全く意味ねぇと思うんだが…(エセ笑いを浮かべるまではいいけど、露骨にため息が聞こえては率直な感想をポツリと述べてみて) …いいや、別におかしい事じゃねぇだろ。俺なんかグレンデルって巨人と殴り合ったんだし…見た所。テメエの龍も拳で手懐けたって感じだろ?俺には分かるぜ?(彼女の違う姿の時宝具を見たことがあるが、あれは明らかに龍が彼女に対してビビっていた。それこそ片足をもぎとった後のグレンデルのように。それ故に分かるのかジトリと様子を見てみて)   (2017/1/31 01:23:06)

ベオウルフ料理……テメエ料理できるのか!?あぁ…キャベツの山盛りとかか?(まさかの料理スキル持ちということに驚きの表情を隠せないながらも、脳裏に浮かんできたのは山盛りのキャベツ。これなら合点がいくのかポン、と手を叩いて納得して) のんびりねぇ…まー、さっきまでのんびりしてたがどうにも性に合わねぇ気がすんだよ…(自分はあくまでバーサーカー。狂化は少ないがバーサーカーである。それゆえにジッとしていると落ち着くが何か本能的でむず痒いものを感じてしまうのだ。しかしそれを上手く言葉に出来ないのかしどろもどろになりつつ述べてみて)   (2017/1/31 01:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。  (2017/1/31 01:27:04)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/31 01:27:48)

マルタどうせ誤魔化してもガン押ししてくるんだから、面倒な手間を省いてあげただけよ。それがお好みなら何が何でもトボけてあげてもいいのだけれど。(ぺろ、と舌を出してそんなことを言う聖女様。まさに聖女。)……あら、私はタラスクを祈りで従えているだけ。古今東西、聖人が祈りで奇跡を起こすのは……「奇跡」にこの言葉をつけるのは頭が悪いけれど、よくあることじゃない。ただ拳で殴って怯えているだけなら、呼び出しに応え続けることもない。鎖で繋いでいるわけでもないんだもの。(一応……ちゃんと心の繋がりはあるのだ。えっへん。)……ぁあ?(一瞬ビキ、っとなったが、まあいい、とため息をついて首を横に振る。いけないいけない、心の平穏心の平穏。)…三日前に出たクリームシチュー覚えてる? アレ私なんだけど。(大量の食事を準備することは得意。まあ、おされなパスタやらそういうものには縁が無いんだけれども。)………いやそれも分かるけど。分からないでもないけど。私は全然そんなこと微塵もないけど知識として理解はできるけど。………かといって、通るたびにケンカ吹っかけてたら疲れちゃうわよ。(真っ当なことを言って、めっ、とできる聖女。)   (2017/1/31 01:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/31 01:43:32)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2017/1/31 01:43:36)

ベオウルフガン押しも何も……元からバレバレなんだよ。テメエは間違いなくこっち側の人間だ。それが聖人みたいなことをしたってすぐにボロが出るのは目に見えてんだよ(どうやら自分に対しては周りと同様に誤魔化していると思っていたらしい。まさかの言葉にポツリとため息をついてはちょっぴり落ち着いた声色で述べてみて) 祈り…ねぇ?つまり祈ってればその龍を殴り続けても問題ない。って訳だな?(彼女はそこまで間違ったことは言っていないのだろう。しかし拳の部分をひた隠しにする様子を訝しげに見つめてはまた彼女の宝具について引っ張り出してみて)   (2017/1/31 01:45:34)

ベオウルフクリームシチュー…?んや、覚えてねぇわ。それに、なーんか信用ならねぇんだよな…(バーサーカーなので記憶能力はあんま良くない。というより食事に対して興味がないので正直覚えていないので、彼女の照明は照明になっていない。それに闘気を誤魔化しているのだから他にも何かを誤魔化しているのかもしれない。なんて考えては怪しむ視線を向け) 嘘つけ。テメエは絶対にこっちの人間だ。……だからたまにこーやってただ理由もなくボケーっとしてんだよ…なんだ?説教か?(そんなこと微塵もない。という言葉にすかさずツッコミ。その後に今までと違う雰囲気を感じては素直に驚いたり)   (2017/1/31 01:45:40)

マルタ………まあ、こんな戦いに呼び出されて、はいはいと敵を殴り倒してる時点で、どっち側も無いでしょうし反論の余地も少ないんでしょうけど。とはいえ、私は昔から自分のやりたいようにやっているだけですからね。誰の真似事をするわけでもないのにボロが出ると言われても。真似事をすればボロが出る、と言いますけれどね。(あんたねぇ、と呆れながら腰に手を当てて困り顔。どっち側かは自分ではだいたい認識はしているが、買わなくていいケンカを購入するほどに我が家は余裕がありません。)……あー、あれはまあ、タラスクと話し合って決めた作戦の一つですから?(視線を逸らす。)………食事の感想も持てない人に作れないと言われてもノーダメージですよ。(んべ、と舌を出してにししと笑う。ったくもー、と言いながらも、バーサーカーがそういう人種だと分かっている。ここにいる間は誰が何をしたかはすぐに知れ渡ってしまうのだもの。そりゃあ、ねぇ?) 説教……にはならないけど。こんなところで殴りかかっても取り押さえられてお終いじゃない。それに、自らを恥じない範囲で、女は人を誤魔化すものよ?(なんて言いながら、片目を閉じて笑う。)   (2017/1/31 01:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/31 02:06:06)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2017/1/31 02:06:30)

ベオウルフまぁ…そうだろうな。それこそ頭の良さそうな連中にゃすぐさま論破されるだろうぜ。 周りからの期待。そういったもんで猫を被る。みたいなのもあんだろ?それでもボロが出る…って言ったっておかしくはねぇだろ?(困り顔をみながらくくって喉を鳴らして笑ってみせ。何やら彼女は何処か自制しているような気が…というよりいつも自制しているような気がする。バーサーカーであり気の向くままに生きてきた自分にとっては到底理解できない行動。それゆえに訝しげな視線を送ってみたり) へぇー…?の割にはあの龍は驚いているような気がしたのは気のせいか…?(ギロリ、と鋭い視線で表情の変化を観察して) 感想も何も、その料理を覚えてねぇんだから仕方がないだろ。なんなら今からテメエが作ってくれたっていいんだぜ?(先ほどより彼女の表情が変わったのが目に見える形で分かると思わず呆気に取られてしまう。しかしため息交じりに反論を浮かべてみては1つの案を提案してみて) ふーん……ってかテメエ。普通に笑えんじゃねぇか。そっちの方が全然マシだぜ?(恐らく今の笑みは誤魔化しの笑みではない。なんて感覚で分かっては此方も釣られて少しにぃ、と笑みを浮かべてみたり)   (2017/1/31 02:15:38)

マルタ頭が本当に良いなら、まあ一般的に言って本音と建前の使い分けくらいは理解するんじゃないかしら? 建前を叩き壊して本音を引きずり出すことが頭の良い行為だと言うのなら、確かに頭は良いでしょうけど。 周りからの期待に応えようとしてふるまっているならそうでしょうけどね。 どっちも私よ。それだけが本当の真実。(自己抑制も、時々の発散も、それらを全て含めて自分である、と穏やかに言葉を漏らす。)…だから、どっちが良いとか悪いとか言われても困るわね?(笑顔を褒められても、参った、とばかりに肩を竦める。 何かを我慢しているとか、そういうものではないわけで。聖女として呼ばれ、聖女としての自分がここにいる。それを脱ぎ捨てるのはおかしな話。整然とした論理の筋道に手を当てて。)………アンタね、おめー料理できねーだろ三日前のお前の飯なんか忘れたぞ嘘をついてるだろ、まで言われて、なんで一人のために飯作らなきゃいけないのよ。(額を抑えてため息をつく。バカにされてるのかしら……)   (2017/1/31 02:21:58)

ベオウルフふーん……ま、俺にゃ建前なんて面倒くせぇことなんてないが、普通ならそれは必要なんだろうぜ…。 そーかそーか、ま…俺はテメエと殴り合えりゃそれだけで構わねぇしとやかく言うつもりはねーよ((珍しく頭を使ったのでなんだかだんだんと頭が回らなくなってきた。やはり言葉というのは面倒だ。なんて考えては若干言葉から意思というものが抜けて行くような気がして) 良い悪いで判断したのは俺のミスだな…。そこは訂正する──そういう笑顔の方が、俺は好きだぜ?(やっぱりバーサーカーの身としては「理性」や「建前」といった言葉にどうしても違和感を覚えてしまう。しかしだからといってそれを否定するのは違うため、素直に自分の間違いを認めては言い直してみて) ははっ。それもそうだな。よくよく考えてみりゃこりゃ滑稽な話だ(彼女がため息をつく様子を見ると今までの会話を思い返してみる。すると結構自分が支離滅裂なことを今更ながら認識するとケラケラと笑ってみせるが一切悪びれる様子はなく)   (2017/1/31 02:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。  (2017/1/31 02:41:59)

おしらせマルタさんが入室しました♪  (2017/1/31 02:42:12)

マルタだったら、外で呼び出すことね。次の機会に外で出会ったらやりましょうか。殴り合うことを嫌い、なんて一言も言ったつもりは無いのよ。……ただ、私は場所も時間も相手も選びます。大人ですもの。(片目をぱちりと閉じてそんなことを言いつつ。)あらそう、その滑稽な話のために料理できない怪力馬鹿みたいな扱いをされたこの気持ちは後生大事に取っておいて鍵をかけておきますわ? その時が来たら、貴方のお好みの笑顔でお好みの行為を存分に。 覚えとけよこのスカタン、地面と壁頑丈なの揃えとけ。(微笑のまま流れるように唇の端を持ち上げて親指を下に向け、デストロイマルちゃん。エドモンといい勝負の笑顔を最後に見せれば、ぺろ、と舌を出していつも通り楽しげな笑みに表情を戻し、くるりん、と回って鼻歌混じり。) それでは御機嫌よう?(てへ、とやり過ぎなくらいに可愛らしく笑いかけて去っていく。聖女様マジ聖女様。)   (2017/1/31 02:49:04)

ベオウルフへぇ…?いいねぇ。んじゃま…その次の機会ってやつを楽しみにしておくぜ?(今までとは違って殴り合いを容認する彼女の言葉。ずっとはぐらかすのかと思っていたのでちょっぴり吃驚したが、すぐさま嬉しそうにニタァ、と笑ってみせては返答をしてみて) 料理できないに関しては俺は知らねぇが、「怪力」という所は一切間違っているつもりはないぜ?むしろ笑顔のまま殴り合いをされたら流石に俺でも引くぜ…? はん……いい度胸じゃねぇか。その宣戦布告。ぜってぇ忘れねぇからな?(エドモンよろしくすごい笑顔を浮かべるものの尻込みする様子はない。身体はちょっぴり震えてるかもしれないがこれはこれからのことに対するワクワクからの武者震い。しかし笑顔で殴り合い。なんて述べられるとちょっぴり引いてしまったり) あぁ…じゃーな(表情の振れ幅がかなり大きい彼女の様子を見ているだけで正直面白いのだが、それは口に出さずに去って行く彼女を見届けては、何やらオフモードが一気にプツン。と切れたのか自分はこれからいつでも殴りあえる準備をしようとある場所へと向かっていき)   (2017/1/31 03:01:30)

マルタ【それではお疲れさまです、ありがとうございました~】   (2017/1/31 03:04:22)

ベオウルフ【はい、お疲れ様です。此方こそありがとうございましたー】   (2017/1/31 03:04:50)

おしらせマルタさんが退室しました。  (2017/1/31 03:05:24)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (2017/1/31 03:05:31)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/2/4 21:04:48)

アンリマユあいよー ! 最弱英霊アヴェンジャー、お呼びと聞いて即参上 ッ !何て口上決めたのは良いが、こう言う場に訪れんのが 久々過ぎて 色々と掴めてねえ って言うか 。取り敢えず、如何でも良い身の上話は放っておいて 、気軽に待機でもさせて貰いますかねえ 。( 室内へと人が居ないことを入念に確認してからの入室 、隠し事をしている理由でもないのに 自然と抜き足差し足忍び足 。室内の中央へと辿り着いた所で、其の意味の無い行動に気付いたのか、盛大なため息の後、ごろんと大の字に寝っ転がり 。)   (2017/2/4 21:09:01)

アンリマユ初めてじゃねえ 筈なんだけど .. 全然来てねえから、何かと不備が有りましたら其の都度御鞭撻を.. って、敬語はオレには 似合わねえな っ!   (2017/2/4 21:10:44)

アンリマユ…さて 、と 。や っぱ 待機時間 ってのは退屈になるモンだよなあ.. 。如何したモンかねえ.. ああ、そうそう 独りで行う暇潰し ったら、これしかねえよなあ !( 然し、いざ部屋へと訪れた所で、独りで出来ることと言えば、あまりない 。探索も兼ねてかるであを散歩しようか とも考えては見てみるものの この季節に、この格好で廊下へと出るのは自殺行為だろうと思い当たる 。悶々とした考えの中で はっと顔を上げれば、代名詞と言っても過言ではない暇潰しのあいてむがある事に思い当たり、がさごそ部屋の引き出しを探れば、取り出されたのは一つのパズル 。落ち着くのだろうか、部屋の片隅へと胡座を掻いて陣取れば 、かち、ぱち ッ 。室内へとピースを嵌める音が響き渡り 。)   (2017/2/4 21:22:28)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/2/4 21:32:38)

アンリマユ.. パズルをすれば 暇が潰れる、そんな事を思っていた時期が オレにもありましたよ、ありましたとも 。けどさあ 、白い絵柄も何もねえパズルを嵌めるの って凄え苦痛なんだな .. 。無駄に労力を消費した気がしてならねえや 。( 部屋の引き出しから見つけ出したパズルはどうやら 絵柄のないものだったらしい 。開始数秒でその事に気が付くも、ここは耐えねばと気合を入れるも それも続かずに 放り出したパズルはそのままに 再び床へと大の字に 。)..その他のオレにまつわる 暇潰し って言えば、 そう、皆さんも楽しまれているであろう、FGO !必要なのはスマートフォン一台のみry ( どんちゃん始めた、布教活動は 部屋の扉が空いた音で止まりました 。)   (2017/2/4 21:34:02)

子ギル(バリボリと節分豆を食べながら部屋に入り、誰もいなそうだな、と思ったら隅の方に人影を見つけて) ……おや、こんばんわ、アヴェンジャーのお兄さん。どうしたんですか、そんな隅っこで?(いつも通りの何を考えてるんだか分からないにこにこ顔で、挨拶がてらに軽く手を振って。広い部屋の隅っこに寝転がっている様子というのは、傍目に見ると何か哀愁を誘うような。傍らに転がっている無地のパズルが目に留まってやや苦笑気味に) 年明けからは時間稼ぎ的な復刻が続いてるけど、もうすぐ始まるらしいバレンタインイベントや1.5部も控えていて目が離せない、そんなFGOを今年もよろしく!って感じですかね?(なんとなく、途切れた言葉の先をデタラメに取り繕ってみたり)   (2017/2/4 21:38:40)

アンリマユン、おお、何処かで見た顔だな、って思ったらあの王様の小さい頃の.. 。いやあ、暇だからさあ、何かやろうと思ってたんだけど ..此しかなくてさ.. 。( 己へと掌揺らす 少年の姿を視界の端に捉えれば、来客相手に寝転がった侭ではいけないだろうと えっちら 、起き上がり 。散らばった 無地のパズルを片付けるべく いそいそ 掻き集め 。)前半の苦言さえなければ 概ねグッドだな !時間稼ぎの復刻に関しては、まあ、うん ..仕方がねえとも 取れる、のか? バレンタインってのは、男からもチョコをあげられるんだっけ ?なら、オレも作らされる訳 ?( ぐ、と親指立てながら己の言葉に続く文言呟いた彼に 感心すれば、耳に留まる言葉があったのか、は ッとしたような表情浮かべ、)   (2017/2/4 21:45:28)

子ギル無地のパズルとはまた随分とレベルの高いチョイスを……(ぽりぽり頭を掻きながら溜め息を吐いて。何のレベルが高いかって、そりゃあぼっちレベルが、と思ったりはしたけど口には出さない方がいいよね) あははー、さすがに1ヶ月続くと、ちょっと手持ち無沙汰になっちゃって、ついうっかりですよ(苦言を指摘されれば、てへペロ☆、とか効果音が付きそうなわざとらしい感じで首を傾げて見せて) 今年のバレンタインはそうらしいですね、男女関係なくチョコ(の礼装)を用意されてるとか。マスターが男女どちらの場合もあるから、まぁ妥当なところなんじゃないですか?(顎に手を当てて考えながら。無視できないほど女性ユーザーの数が多くなったのかも、とか裏の事情まで考えそうになるけど、キリが無いのでやめておこう)   (2017/2/4 21:51:12)

アンリマユ.. レベルが高い、そう思うか 、いやあ オレも此を取った時にそう思ったけどさあ .. 挑戦するだけタダだと 思って... 呆気なく完敗した訳だけど 。( 彼の言葉の裏など知らず、褒められたのだと盛大な勘違いをかませば 心做しか誇らしげに挑戦に至った経緯を説明 。その後思い出した様に 片付けを再開すれば、箱へと収められたず っしりとしたパズルに 嘆息零した 。)確かに、QPぐらいしか回してねえかも ... 。監獄塔も何とか って感じだったしなあ 、勿論俺は攻略に含まれてねえけど!今年のバレンタインからねえ、料理上手なサーヴァントならともかく、バーサーカーとか作れんのかよ 、とは思ってる 。そう考えると 、オレの場合は結構マシな部類か .. 。女性のマスターって聞くと、アクの強い 巨大な幼女を作り出したアレが 思い浮かぶぜ .. 。( 納得した様に 彼の言葉に相槌を打てば、昨年は気にならなかったが 、チョコレートを送るサーヴァントの中には意思の疎通の付かないものがいるのだと思い至り 。それに比べて 自分はベースがマシなのだと、今更ながらに気付いた様子、)   (2017/2/4 22:01:07)

子ギルそりゃあ一朝一夕で完成させるようなものじゃないですからね。いや、心意気は買いますよ、ボクはやらないですけど(何やら誇らしげな彼に思わず苦笑が漏れる。もし自分が手を出したら、ちょっとイラついた拍子に全知なるや全能の星とかいうチートスキルを使ってしまうこと請け合いだ) まぁ攻略に使われないのはボクも同じですよ。そういう荒事は大人の方のボクが頑張ってますから、ボクは悠々自適に生活でるってわけです。 ……ああ、特に言葉の通じない面々はどんなチョコを作るのか、というか作ってしまうのかという不安はありますね。でもお兄さんはお兄さんで、変な泥をまぜまぜしたりしないかっていう疑念はありますけど(ある意味期待かもしれないけど。むしろ泥を固めてそのままチョコだと強弁するとか。こういう未来予想は当たらないのが常だから好き放題に言ってしまおう)   (2017/2/4 22:10:37)

アンリマユだよなあ、もう少し難易度の低いモンに 取り組んどきゃ良かったよ 。.. 手頃な幼児向けパズル、とかスライドパズルか 。( 尤もの話だと、箱へと仕舞ったパズルを元の場所へと戻しにかかれば、苦笑浮かべる彼の様子に疑問を抱いた様子 。).. 最短クリア筆頭だっけ、見ましたよー、あの天地乖離す開闢の星でバッタバッタと敵をぶっ倒していくの 。えげつない火力で 対峙したら勝てる筈がねえと再認識したわ 。 .. だろ、言語が通じねえのにどんなものを作るのか、結構形になるもんなのかねえ .. 。え、オレ? いやあ、オレは、あれだろ、バレンタインデーまでのお楽しみ って事でどうよ 。( まさか言い当てられるとは 、と思わず焦った表情を見せ、背中には冷や汗をかいている様子 。黒く穢れた聖杯へと 液体のチョコレートを並々に注いで 手渡そうと想定していたが、考え直すべきなのだろうかと 神妙な面持ちで 顎へと掌添えて唸り出し 。)   (2017/2/4 22:18:16)

アンリマユッとと、 ちょいと呼び出されたもんで 野暮用を済ますとするかねえ 。長引いて待たせても困るから、一旦抜け出すぜ 。戻るかどうかは分からねえけど、 取り敢えず じゃーな !   (2017/2/4 22:22:39)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2017/2/4 22:22:44)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2017/2/4 22:22:48)

子ギルですねー、基本的にそういうものって一人で黙々と遊ぶものですし……気質が合わないとすぐに投げ出してしまいますから(不思議なことに、世の中にはそういう遊びが好きだという人もいるというのだから分からない。少なくともボクも彼も、そういう遊びに堪え性があるような質では無さそうだなとしみじみと思ったりして) っと、はいはい、また会いましょうね。何が出来上がるか楽しみにしておきますよ(どんなチョコになるか、ではなく、何が出来上がるか、という言葉のチョイスになってしまうけど、まぁそういう事だ。出ていく彼を見送って) ……さて、どうするかなー(とりあえずコタツに入って豆をボリボリ。明らかに見た目年齢以上の数食べてるけど、そんな風習には詳しくないからね、仕方ないね)   (2017/2/4 22:25:54)

アンデルセン入れ違いか、結構な事だな?肉体労働と頭脳的労働の特権と言える(部屋に入れば早々そんな事を言いつつ飴をバリボリ)パズルだと?実に良いな頭を使うぞ必要以上になっ!何故娯楽に至るまで頭脳と経験と少しの指先の筋力が必要になるのか理解に苦しむ!!(そう言いつつ自分もコタツにはいりながら目の前の豆を見て)節分の豆か、鬼に対してのリーサルウェポンとしては心もとないが鬼の役を買って出た畜生共にぶつける分には最高の代物だな。後の金ぴか、俺にも少し分けろ   (2017/2/4 22:27:56)

子ギルおっとこんばんわ、そういえばアンデルセンさんは頭脳労働担当でしたっけ(すぐに入ってきた顔を見ると、ぐだーっとコタツの天板に顎を乗せたくつろぎスタイルで手をひらひら振って) でも無地のパズルはさすがにちょっと厳しくないです?(先程の彼が秒殺されたであろうパズルを思い出し、苦笑しながら。ピースの繋ぎ目の微妙な形の差だけが手がかりという凶悪なパズルでも、彼なら楽しめるのだろうかと首を傾げて) いいですよ、どうぞどうぞ。世間では節分周りの売上で一喜一憂する間もなく、すぐにバレンタイン商戦……だっていうのに、カルデアは平和ですよねー(春の日差しが射しこむ縁側でお茶を啜るような穏やかさで、升に山盛りの豆をずずいと前にスライドさせて。画像サイトなんかだと可愛い女性キャラに恵方巻を咥えさせて楽しんでるみたいだけど、男二人で何やってるんだろう……とかは考えないようにしたい)   (2017/2/4 22:35:12)

アンデルセン頭脳労働反対推進派だ、俺は作家であって魔術師などでは断じてないのだ本来は(そういいながらポリポリ食べ始め、カルデアの平和っぷりのくつろぎながら)バレンタインなんぞ俺達になんの得があるのだか、どうせまたイベント戦で引っ張り出され俺らは得せずマスターだけ得る者多いという謎労働をされるに違いない。童話の中なら奴を悪い魔法使いか何かに仕立て上げて可愛らしい子供冒険者にこらしめてもらえるのだがな。(忌々し気に言いつつ、思い出したかのようにパズルの話題に戻れば)あれは判断力と推理力、集中力が必要な面倒というものを押し込めてミキサーにかけたかのような代物だ。宇宙に行きたいと願う大きな子供が必死こいて頭を使いまくって「わーいやったー」と達成感と経験をため込む為の代物だ。何が悲しくて日常生活でそんな代物を攻略せにゃならんのか俺にはわからんね   (2017/2/4 22:41:05)

子ギルといっても、肉体労働もしたくないんですよね? それってつまり労働反対派なのでは?(魔術師ではなく作家というのはその通りなのだろうけど、頭脳労働反対だという言葉を聞くと、はてと首を傾げる。不労所得とか、いいな……) ははは、マスターが得をすればその分ボクらにも還元される……と思っておきましょうよ。中には悪い魔法使いが似合うようなマスターも居るんでしょうけど(忌々しい物言いに苦笑しながら諌めるように。とはいえ、ゲーム中でも他の場所でもマスターのキャラは割とブレブレなので、中にはそういうマスターもいるのかもしれない。そんな物語もちょっと読んでみたくはあるけど) ですよねぇ。絵柄合わせというパズルの根本から否定するような遊具なんて、いったいどこの物好きが考えたんだか(やれやれと肩を竦めて)   (2017/2/4 22:49:20)

アンデルセン労働そのものが作家の本質とかけ離れているのだ、当然だろう?それこそ肉体労働なんぞ戦い大好きな他の連中に任せればいいのだ。あの狂ったキャスターなんぞ常にやる気に満ち溢れているのだから連れまわしてやればいい。そうすればカルデアが奇声に悩まされることもなくなって俺も多少なりとスマイルを提供してやれる。素晴らしい、まさにウィンウィンということだな早くそのことに気づけ世の中のマスター共!(そういいつつ、ひょいひょいっと豆を口の中に放り込んでまたポリポリ、バレンタインの話題については)悪い魔法使いなんぞナンセンスだ、俺なら最高に運に見放された魔法使い…そうとも表現的にはこっちがお似合いだ!せいぜい血糖値が上がって胸やけに悶え苦しめバレンタイン優遇者め(ポリポリ、ふん…豆か存外悪くはないな)あんな真っ白パズルを組み立てるくらいなら俺は寝るぞ、誰かが暖かいシチューを煮込みながら半端に覚えた鼻歌を歌ってくれるのを待っていた方が時間は有意義に経過してくれる   (2017/2/4 22:58:50)

子ギルなんというか、ここまで、怠けたい!というのを隠そうともしないというのは、もはや清々しいですね……ちょっと黄金率をお裾分けしたい気分になってきます(同じ声のキャスターにも情け容赦のないスタンスに舌を巻いて) まぁチョコも数が多すぎると、それはそれで考え物ですしねー。たしか150人くらいでしたっけ? そんなにチョコを貰っても食べきれないですし、中には食べ物ですら無いものも混じってますし(そう考えると、案外マスターの気苦労も推して知るべしというところだろう。下手に心が篭もった贈り物なだけに、ぞんざいに扱うことも難しいだろうし。それから王の財宝をごそごそ探って) あ、こっちも食べます?(取り出した恵方巻も差し出してみる。冷蔵庫代わりに王の財宝を使うなとかそういうのは考えないし、新鮮さとかそういうのはきっと大丈夫だろう)   (2017/2/4 23:08:32)

アンデルセン恵方巻か、日本の文化的な食事の一つだが今の時分だと女に食わせて息を荒くする変態共が為の代物だったか?まぁいい、腹にたまるものは大歓迎だとも?ライスは特に歓迎だぞ(そういってモッモッと静かに食べ始める。流石に食べてる時まで喋る程礼儀知らずではないさ。人魚姫を悲惨な目にあわせてやったとしても俺は礼儀知らずではないさ)   (2017/2/4 23:11:46)

子ギルおお、止まった……(さすがに恵方巻くらいのものになると饒舌な口も止まるのだと、感嘆が口から漏れる) まぁ世の中にはいろんな趣味の人が居ますからね、アンデルセンさんが食べてるのを見て息を荒くするお姉さま方もいると思いますよ?(いないかな?まぁ多分いるんじゃないかな?ちょっと遠い世界の事だけど、漏れ聞く話ではきっと居るんだろう。スマホを彼に向けて構えてパシャっと。ちょっと撮っておいて、そういうのが好きそうな面々に聞いてみようかな、とか碌でもない事を考えつつ) もし売れたら売り上げの半分、という事でどうでしょう?(更に碌でもない交渉まで口走り始める)   (2017/2/4 23:17:14)

アンデルセンむぐむぐ…むぐ?(スマホで写真を取られれば作家として角度やら顔の表情やらは拘りたいのだろうか何回目かで色っぽい顔でもしてやるか、何安心しろ。俺は童貞だ、加えてクソガキだ。想像力という勉学を舐め腐ったそれだけで稼いでやったロクデナシが恵方巻加えてるだけの絵に興奮する輩など一人としていないと思ってやっているのだ。交渉にも、まぁ適当にうなずいてやるさ   (2017/2/4 23:31:22)

子ギルおっと、これはご協力ありがとうございます。作家というだけあって、クリエイター気質、妥協はしないってところですかね?(色んな角度や表情を見せてくれるのを見て、満足行くであろう画を納めると、うんうんと頷いて) いやぁ世の中広いですよねー、男女の区別なく……っと、そろそろお暇しておきますね(と、話が途切れて背後的なアレでそろそろ抜けないと、すいません。って感じでそそくさと立ち上がって部屋を出て行くとしよう) それではまた会いましょう、おやすみなさい   (2017/2/4 23:40:17)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/2/4 23:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンデルセンさんが自動退室しました。  (2017/2/4 23:52:16)

おしらせマスター候補生♂さんが入室しました♪  (2017/2/5 22:01:23)

マスター候補生♂んー……今年はあると思ったんだけどなー……節分特異点。無いなら無いで―……次に来るのは、やっぱりバレンタインだよなぁ。(お風呂上がりの体を冷やさぬように、半纏を二重に羽織り、足元もしっかりとレッグウォーマーにファーなスリッパで防御。カレンダーを指でなぞれば、次に来るであろう騒動に思いをはせる。)……と言っても俺に出来るのって言ったらいつもやってることくらいでー…チョコレート作ってみんなに配る、だなんてできるスキルないからなぁ。(とりあえず用意すべきは胃薬か。それは自信過剰か、とか眉をしかめ)   (2017/2/5 22:05:56)

マスター候補生♂最近はー…うん。少し落ち着いてきてるからのんびりしちゃってる、気がするな。(年末のわちゃわちゃした感じを思えばたいていの出来事は落ち着いている、の範疇に入るだろう。ソファに腰を落として指を絡めると、ぐぐ―っ、と腕を上に伸ばして体を逸らせてゆく)   (2017/2/5 22:23:03)

マスター候補生♂(少し、ぼんやりする。この間まで夢に見ていた彼のことを思い出す。去年も見た気がする彼は…)「再び会おう」って言っておいて召喚に応じないと思ったら、あんなふうに顔を出すんだからなぁ。今年はもう、あそこはないぞ、て思ってたら…(今度は召喚に応じるあたり、なんだろうな、彼はやっぱり、約束を守るタイプなのか。いろいろと物事を覚えているから、復讐にもとらわれるのだろうし…物事を覚える、と言えば)…そういえば日記、返してもらってないなぁ…。   (2017/2/5 22:35:24)

マスター候補生♂(日記を渡した相手は、その日以来見かけていない。このカルデアが、別のマスターがいる世界線と幾重にも重なっている、「誰のものでもない」カルデアだというのは承知しているけれども、逢えないというのは少し寂しいものだ。)と、言ってもなぁ。んー……男が女の子に来てよ来てよというのはこう、なんていうか、女々しいというかなんか情けないというか―…。   (2017/2/5 22:49:49)

マスター候補生♂んー……ぼんやりしてるといろいろとまとまらないなぁ…!(いかんいかん、と片方の頬をぴしゃりぴしゃり、と叩いて)バレンタインはどうするか。うん、それを考えよう。せっかく外に買い出しに行けるようになったんだし、皆に揚げる物を買いに行くべきかな、やっぱり…。   (2017/2/5 23:07:15)

マスター候補生♂よしっ、ひとまず今日は寝よう!ぼんやり考えてもまとまらないや!   (2017/2/5 23:27:05)

おしらせマスター候補生♂さんが退室しました。  (2017/2/5 23:27:10)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/2/6 22:09:11)

マスター候補生うーむ、どうしたものかしらね……みんなに配るのは良いとして、何を用意するかよね。定番と言えばチョコなんだろうけど、数が数だしなぁ…(場所はいつもの談話スペース。その一角にある畳なエリアに設置された炬燵に入り、天板に頬をぺたりと付けたまま思考に耽る赤毛の少女が一人――名はぐだ子(仮称)。視線の先の壁にかけられているカレンダー…その2月の14日辺りに視線をやりながら考えるのはチョコレートとかそういった感じのプレゼントの事。サーヴァントやスタッフの人達に配るのならば、サーヴァントだけでも100を超える数を用意せねばならない。ならばそろそろアイディアをまとめて動き出さなければならないのだが…これと言ったアイディアがまとまらず、時間は過ぎていくばかりとなっていて…)   (2017/2/6 22:16:22)

マスター候補生去年と同じって言うのも芸がないしなぁ…(去年配った物と同じなら、数を作るのに時間はかかるかもしれないが手間はかからない。だが去年配った人達からしてみたら新鮮味と言うのは大幅に落ちるだろう。去年からカルデアにいる子にも、最近カルデアに来た子にも、驚きと言うか…あっと言わせてやる様な物にしたいとも思う。もっとも其処まで料理に関して芸達者と言うわけでもないし、カボチャだったりタコだったり、八連双晶だったりMAGANEだったりな…そういう方向のインパクトを求めるつもりも無い。さて、どうしたものか…時折湯飲みのお茶や蜜柑を口に運びつつ、ごろごろとしていて)   (2017/2/6 22:27:08)

おしらせマスター候補生♂さんが入室しました♪  (2017/2/6 22:28:23)

マスター候補生【MAGANE…じゃなくて、MEGANEだったわね(訂正訂正】   (2017/2/6 22:29:18)

マスター候補生♂お邪魔しますよ…っと、ってぐだ子か。今晩は…というか久しぶり?(なんというか面と向かってはクリスマスに日記帳を受け取って以来だろうか。)ンでもって何悩んでんのさ。(唸りながらゴロゴロとしていれば何かうまくいかないんだろうとは察していつつ…手に持ったギフトチョコのパンフレットをバサバサ、と炬燵に置いて)   (2017/2/6 22:32:15)

マスター候補生はーい、こんばんは。最近は色々慌しかったりしたから…此処に来るのも少し久しぶりだったり?(人が来れば流石に寝そべってはいられないと身体を起こし、背筋を逸らすように軽く伸びをして)んー、まあ概ねコレについてね。どんなのを送ろうかなって――あっ(ばさりと置かれたパンフレットを指差しながら、自身の考えていたことを教えるも…じっとパンフレットを見つめた後、目の前の少年を見つめ――何かを察した様に声を漏らすと視線を逸らし)わ、私…これ、見なかった事にしておいた方がいいのかしら?   (2017/2/6 22:38:03)

マスター候補生♂なんだよその目つき。自分用じゃないぞ、皆にあげる用のカタログだって。(憐れみとかそういうものを感じながら弁解したり。)今年は男衆も寄越すって言うから、俺がみんなに配ってもお相子だからおかしいことはないだろ?(うーん、と眉を寄せるけれどもみんなにもそういう目で見られるのだろうか、と思うと止めておくべきか思い直したり)   (2017/2/6 22:42:15)

マスター候補生あ、そうなの?そうよね!そもそも貴方が貰えないって事はないだろうしね(贈ってくれた子はわからないけど――な保険的な意味合いの目的ではないと聞いて一安心。まあ去年もその辺りについて気を回していたサーヴァントもいたので心配は無用――というか、彼ならきっとその心配自体無用な事だろう。きっと、多分)まあ、お返しと言う意味でも、純粋に贈り物って意味でも、貴方から贈られたら喜ぶ子はいるんじゃないかしら?国によっては男女関係無く贈り物をするとか聞いた事もあるしね。   (2017/2/6 22:49:19)

マスター候補生♂貰えないことはー……うん。「不公平だから全員からもらわない」って言って押し通さない限りない…んじゃないかな。(そういっても無理くりねじ込んできそうなのが数名いるのが怖いところではある。)一応男女別なく全員に送るつもりだからそこが面倒でねー…男性陣は一部除いて細かいこと気にしないタイプなのが多いけど除いたタイプの人はめっちゃ凝り性だったりするし…女の子にプレゼントとなると、喜ぶものにするとなると趣味の範疇を狙わないといけないのに誰それの方が豪華だ!とかなるとえらいことになりそうだし。(かといって全員に飾りっけないものを渡そうものなら袋叩きに会いそうだし。)   (2017/2/6 22:55:05)

マスター候補生いや、言うまでも無いことだろうけど…せっかくの贈り物を貰わないって言った時点で、普通にカルデアの女子を敵に回す事になると思うけど?(仮に…とは言え、乙女の一大イベントの贈り物に対して何を言うのだろうと若干眉を寄せ――あ、でも確かに生き物はノーサンキューです。私自身がプレゼントになる事だ…とかはNGです。K姫さんはそのリボンを置いてください)んー、多少のバリエーションはつけるにしても同じ物――お菓子とかにしておいた方がいいと思うわよ?仲のいい子同士でシェアできるぐらいの感じで。本命の子がいるとかなら別なんでしょうけど。   (2017/2/6 23:03:54)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2017/2/6 23:07:03)

マスター候補生♂レギュレーション設けても「それよりもこっちの方がいいですよね!」みたいに押し切りそうな子のことを考えると、…うん。(そのあとには「どうして私がだめであの人は良いんですか!」とかになる。絶対。既製品のみ受け取りOKです、ならまだセーフかも知れない。メシマズ勢的にも。) うん、それはそうなんだよね。だからこそのこのラインナップをそろえたわけだけど…。(ゴディバとかのおなじみのメーカーやら、海外の有名ブランドだとかもそろえていたら、レオニダス、というメーカーまである)本命はー……作っちゃいけないんだろうなーってなんとなく。   (2017/2/6 23:08:55)

マスター候補生♂【すみませんちょっと席外します…アンデルセンさんはいらっしゃい!】   (2017/2/6 23:09:24)

アンデルセンよう現世で甘い甘い虫歯の現況に心浮かれているお二人さん、ご機嫌は如何なものだ?俺は以前最悪だ(そう言いつつ入室すれば何やらぐだ男は忙しそうだな、まぁ構わん…こういう時くらい出し抜くのがサーヴァント側であっても構わないだろう?ぐだ子に近づけば小包を一つ差し出す)知っての通り俺は本来忙しい作家だ、貰うのも受け取るのも返すのも正直面倒極まる。そこで俺は考えた、この上なく面倒だが最初に過程を全て終えてしまえばいいのだとな、逆チョコを考えた最初の文明人を恨め!そして感謝に悶えろ。俺様からの安物チョコとホワイトデー用の安物クッキーだ。せいぜい他の連中への気配りとお返しの内容に期待しろマスター   (2017/2/6 23:15:03)

アンデルセン【うまくなりきれてるか不安ですが、よろしくお願いします】   (2017/2/6 23:15:16)

マスター候補生いや、流石に本人をプレゼント――とか、色んな意味で重すぎるのは困るけど、貴方が受け取っていいと思った物なら受け取ればいいじゃない。その上でどうするかは貴方の自由なんだし(問題が起きればその都度解決すればいい――と、贈り物はそのまま受け取る系マスターなのでした。なおメシマズ勢に関しては食した上で注意とかをしていく方針――お腹とかが無事だったらね!)はーい、アンデルセンも今晩は――って、流石に気が早すぎない?(手渡されたクッキーとチョコを見つめた後に、視線を身体は子供で頭脳は大人、ボイスはKOYASUな童話作家系キャスターに向けて)――でも、ありがとう。お返しを貰ったからにはしっかりと作ってアンデルセンにも届けないとね。ちょっと気合入れて考えるとしますか(笑顔を浮かべると大事そうにクッキーとチョコの箱を抱え、炬燵の上に広げられたリストを眺めてみたり)   (2017/2/6 23:20:06)

2017年01月29日 17時54分 ~ 2017年02月06日 23時20分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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