「不良たちに輪姦される生徒会役員」の過去ログ
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2017年02月04日 07時29分 ～ 2017年02月07日 19時32分 の過去ログ
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| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 教材室 .. ? でも .. 、寒いよ .. ? あ ｯ 、ここで休んでいくのはどうですか .. ? (用事を問いかけると休む場所を探しているそうで。教材室ではこの季節寒いと思ったのか、いいことを思いついたように彼にここで休んで行けば、と提案する彼女。ここならあったかいよ 、と少し笑いながら問いかける。酔ってる同級生を置いて室内に戻るわけにもいかず何となく口から出ていた言葉。) (2017/2/4 07:29:08) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (生徒会室の空調は、いつも適温に設定されていた。教員の心遣いだそうだ。同じ生徒でも方や怒号を浴びせ、方や蝶よ花よの扱いに…嫌気がさしていた。 室内には整然と机が並べられて、応接のソファーに部屋の奥には、仮眠用のベッドまでもが設置されていた。下手をすると、中小企業の事務室より設備が整っているのではないかと思うほど。 ここで…と善意からか問いかける女子生徒の声がけに…まんざらでもなく…) へへ…じゃぁ…「休ませて」もらうかなぁ‥。(飲みかけのペットボトルをぐいと飲み干した…。) (2017/2/4 07:33:36) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あ ｯ 、どうぞ .. ? (休んでいく、と言ってくれた彼の言葉に少しほっとして生徒会室の扉を開ける。中はしっかりした設備がありいつでも休むことができ室内の温度も一年間ずっといい状態に保たれているようで。彼女はそんなこと全く気にしたこともないようだが。) あ、好きなとこで休んでて .. ? (部屋に入ると自分にできることは特に見つからず。とりあえず休んでてもらう。) (2017/2/4 07:38:31) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (どうぞと微笑をたたえながら、自分から向かって左側に立ち、左手を室内の方へ差しのばして導こうとする彼女の黒髪が肩から絹糸のように流れた…。 制服のブレザーの隙間から垣間見える肉付きのいい胸のラインが視界に入る…。邪な感情が鎌首をもたげた…。左腕をがっと彼女の肩に抱きまわすと…傾くようにして自らの体を前傾にして、彼女に寄りかかり…) おぅ…へへ…一緒に「休もう」ぜ…。な。 (2017/2/4 07:42:47) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | えっ、きゃ .. 、(肩を抱かれ引っ張られると、声を小さくあげて華奢な身体が彼の腕の中に入る。) な、なに、するの .. ? (彼の手に小さな色白な手を重ねて困った顔をする。何か用事なのだろうか。とりあえず疑問を彼にぶつけてみる。どうしたらいいのかよく分からない。) (2017/2/4 07:48:01) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (何するの？と問われ…ニヤリとわずかに口角をあげた。彼女の肩に抱きまわした左手の手の甲に、わずかに冷たい彼女の手が重なる…。右手が、腰に抱きまわり、彼女を自分の手前に抱きまわす姿勢となって、耳元でささやきを入れる…) な‥聞いた話なんだけどよ…。彼氏いるんだろ？続いているかどうかは知らないけど…。 で、もぅ「やって」いるんだってな。(腰に抱きまわした右手の指先が上を向いて胸のふくらみにたどりあがっていく…。) (2017/2/4 07:52:40) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ひゃ、ぁ .. 、な、んで彼氏のこと .. 知って、るの .. ? そ、れは .. 、(思わず一瞬声が出なくなる。彼氏とのことがそんなに知られているのだろうか。もちろん、今も彼氏とは続いているわけで。こんなことしてるのを見られると不味い。) まっ、て 、やだぁ ｯ .. 、(胸に手が上がってくるとさすがにやばい、と反応して身体を離そうとする。が彼女の力で彼の力を押しきれるわけもなく。) (2017/2/4 07:58:06) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (動揺する様子が明らかで、その様子からは聞いた話がガセネタじゃないことは確かなようだ。畳みかけるようにして彼女の右耳に背後から言葉を連ねた…。) へへ…何も知らないような感じでいて…実は「する」ことはしてんだな‥。な‥性感帯どこだ？教えろよ。へへっ。 (肩に抱きまわした左腕が前に折曲がり、制服越しに胸のふくらみをたどった…。 右手はブラウスの布地を鷲掴みにして引き上げ緩める算段に入っていく…。) (2017/2/4 08:01:48) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【機種変えてきます、】 (2017/2/4 08:02:40) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが退室しました。 (2017/2/4 08:02:43) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/4 08:06:14) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | 【出戻り確認っす】 (2017/2/4 08:09:58) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ち、ちが ｯ 、、お願い ｯ .. 、やだ .. (耳元で放たれていく言葉。その言葉に動揺していく彼女。どうしたらいいのかわからなくなっていき頭が働かない。) や、あぁ ｯ .. 、さわ、んないで .. ｯ ､ (甘い声を時折上げてしまっている自分。彼氏の顔を思い浮かべると泣きそうになる。こんなことをされていると分かれば二度と口も聞けなくなってしまう。必死になって抵抗しようとするもどうしようもなくて。ただただ体をよじって逃げるタイミングを見つけようとする。) (2017/2/4 08:13:00) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ( ( ありがとうございます、 ) ) (2017/2/4 08:13:26) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (触らないで…の彼女の懇願に…) もぅ彼氏に乳だって揉まれまくっているんだろ？ 「慣れて」いるんじゃないのか？な。ふははっ。(左腕が彼女の肢体を抱き抑え…掌は胸のふくらみをブラウス越しにとらえた…。顔を傾けて、彼女の背後から耳たぶからうなじを愛撫していく…。右手は制服の布地を掴みたくし上げて、内腿をたどりあがった。パンストの中に手のひらを差し伸べると人肌の温もりを感じる…ショーツごしに恥丘を淫らに弄っていく…。) (2017/2/4 08:17:17) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | そ、んなこと ｯ、関係ないの .. 、や、めて ｯ .. ! んん ｯ 、(声を上げると瞳には涙を溜めていて。) やぁ、あ .. ｯ .. 、(彼の愛撫に首をふり抵抗するものの何もできず自分の無力さを感じる。) た、か村 ｯ ､ くん、(思わず彼の名前を口にしてしまう。ブラウスを取られそうになると手で押さえつけなんとか取られないようにしようとする。) (2017/2/4 08:24:13) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (抱きまわしている左手に彼女の手が必死の抵抗を示して引き取ろうとするも、自分の手をしっかりとつかまなくてはならず…その動きが抑える動きとなって、求めているような錯覚を伝えてしまう…。) へへ…なんだ？触ってほしいのかよ。な‥。(ショーツの中に右手をさらに潜らせて、恥丘まで指先を伸ばした。前かがみになっている肢体を抱き包むようにして背後から密接した姿勢で、身を捩る動きを制していく…。) (2017/2/4 08:33:39) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あぁ ｯ .. 、ち、が ..、んぅ ｯ 、(彼から与えられていく快感に敏感な彼女の体は反応していく。そのたびに声を上げ続ける。彼女の頭の中は少しずつ彼氏のことが無くなっていく。快感と理性との狭間にいるようで。指が彼女の秘部に到達すると意思に反して体は素直に反応し、甘い蜜が溢れる。) んぁあ ｯ .. 、! (唇を噛みながら抑える声。) ち、がう人、と、して 、よ ｯ .. 、(口から出てくる言葉は最もなこと。しかし説得力はない。) (2017/2/4 08:42:21) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | へへ…ほら…もっと逃げないと…彼氏じゃない「他の男」に姦られてしまうぞ‥。(抱きまわした左手を彼女の腕の下から差しのばし、肢体を抑え包み、差しのばした左手はブラウスをたくし上げながら、素肌に潜った…。肢体を背中越しから斜めに傾けると、唇を噛んで必死の表情を浮かべる彼女の様子が確かめられて…顔を傾けて、食いしばっている唇に舌先を這わせ舐めた…。 右手は恥丘の秘裂をたどるとわずかながらの湿り気を指先に感じた…。) (2017/2/4 08:47:24) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ぁ、んんぅ ｯ .. ! (泣きそうな彼女の顔。快感に歪んでいく表情。何よりどうしたらいいのか分からなくなっていく彼女の頭の中。ブラウスを取ると色の白い透き通った肌が見え。) ふ、んぅ ｯ .. 、(彼の唇が重なってくる。あちこちから与えられる快感。彼女の体はそれを求めたがっている。が理性が止めようとする。) (2017/2/4 08:53:04) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (肢体を抱きまわしている左手を蠢かしながら、たくし上げたブラウスの中…ブラのカップを包んだ、指先を伸ばしても包みきれないたわわな胸に…指先がくい込む…。 ぴちゃぴちゃと下品な舌先の滑りの音を響かせながら…自分の体を押し付けて、仮眠用のベッドの傍らまで肢体を引き連れ…ベッド脇によると、ぐっと右手に力を入れて、彼女の肢体を仰向けに傾け倒し…馬乗りになって左手が抗いを抑えるようにして、彼女の両腕を掴み、仰向けに寝かせた彼女の頭の上に押さえつけた…右手が荒々しくブラウスのボタンを肌蹴させていく…。) ふへへ‥おら‥彼氏に見せているんだろ。裸。 (2017/2/4 08:58:12) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あっ、やぁ ｯ .. ! (仮眠用のベッドに連れて行かれると再び抵抗しようとする。体から力が抜けている彼女にそんな力は残っているわけもなくて。) は、なしてぇ .. 、(思わず上げる声。手を抑えつけられれば動けるわけもなくて。) あ ｯ 、、(ブラウスのボタンが荒々しくはずされていく。それと同時に見えていくかの体。) ｯ .. 、(彼の言葉に何も言えない彼女。見せていることは事実なわけで否定もできない。) (2017/2/4 09:05:20) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | (仰向けにベッドに抑え寝かせた彼女の両手を左手で抑えたまま…右手はブラのカップと素肌の間に潜り、上にずらし上げた…。下着からこぼれた乳房は弾力があり…薄桃色の乳輪が露わになった…。自らの下腹部を肢体に押さえつけ…右手がつんと上を向く乳房を揉み包み…指先から盛り上がる胸の先を舌先が這い舐めていく…。)ぬへへ‥。感じやすい体になっているのか？胸の先硬くなっているんじゃないのか？なぁ。(ニヤリとして舌先をうごめかしていく…。) (2017/2/4 09:09:40) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ( ( ごめんなさい ｯ 、背後で落ちます.. 、またお相手お願いします、 ) ) (2017/2/4 09:11:05) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが退室しました。 (2017/2/4 09:11:17) |
| 高村隼人♂2年不良 | > | 【おつです】 (2017/2/4 09:11:34) |
| おしらせ | > | 高村隼人♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 09:11:38) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:07:30) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【待機しております 、中文くらいで、少しSの方、希望です ( 】 (2017/2/4 15:08:18) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ふわぁ .. 、あったかい .. 、(お昼過ぎのおやつの時間。一人、生徒会室に足を踏み入れる。休日のこんな時間に部活でもないのに校舎にいる生徒などいるのだろうか。のんびりそんなことを考えながら、室内に入ってくる暖かい光の当たる場所に座っている。今日は晴れておりとても心地よい。ここにいると眠くなってきそうだ。彼女の白い肌と黒い髪に明るい光が少し反射している。そんなこと当の本人は全く気にした様子もなく。) (2017/2/4 15:17:16) |
| おしらせ | > | 北島れお♂2年部長さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:21:11) |
| 北島れお♂2年部長 | > | 【こんにちは】 (2017/2/4 15:21:24) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【こんにちは、】 (2017/2/4 15:21:42) |
| 北島れお♂2年部長 | > | 【よろしくお願いします。設定はどうしましょう。】 (2017/2/4 15:22:14) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【あ、えっと .. 、役職などが違うかと .. 、】 (2017/2/4 15:23:11) |
| 北島れお♂2年部長 | > | 【副会長にしましょうか】 (2017/2/4 15:23:47) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【役員同士ではダメなので .. 、一度お部屋の説明を読んでみてはいかがでしょうか .. ?】 (2017/2/4 15:24:43) |
| 北島れお♂2年部長 | > | 【分かりました。一度出ますね。】 (2017/2/4 15:25:18) |
| おしらせ | > | 北島れお♂2年部長さんが退室しました。 (2017/2/4 15:25:23) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【わたしも一度落ちます .. 、】 (2017/2/4 15:26:11) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが退室しました。 (2017/2/4 15:26:16) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:50:19) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【再び待機 、( 】 (2017/2/4 15:50:40) |
| おしらせ | > | 間借唯Ｓ１年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:56:32) |
| 間借唯Ｓ１年不良 | > | 【こんにちわ＾＾】 (2017/2/4 15:56:50) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【こんにちは、】 (2017/2/4 15:57:12) |
| 間借唯Ｓ１年不良 | > | 【どんな風がいいとかあります？】 (2017/2/4 15:58:46) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【えっと .. 、失礼ですがお名前のところに性別が抜けているのとプロフィールのようなものを書かれていないのですが .. 、】 (2017/2/4 16:00:10) |
| おしらせ | > | 間借唯Ｓ１年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 16:00:39) |
| おしらせ | > | 間借唯Ｓ♀１年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 16:00:45) |
| 間借唯Ｓ♀１年不良 | > | 【入れ忘れてました】 (2017/2/4 16:00:55) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【あっ、と .. 、入ってませんが .. 、】 (2017/2/4 16:01:52) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【女の方ですか .. ?】 (2017/2/4 16:02:30) |
| 間借唯Ｓ♀１年不良 | > | 【不良メンバーのエリートボスじゃだめですか？】 (2017/2/4 16:03:20) |
| 間借唯Ｓ♀１年不良 | > | 【女性がでもありなんですよね・？】 (2017/2/4 16:03:39) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【すみません .. 、女性でもありですが、あわないようなので、お相手できません .. 、引き続き待機させてもらいます、】 (2017/2/4 16:04:55) |
| おしらせ | > | 間借唯Ｓ♀１年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 16:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年 書記さんが自動退室しました。 (2017/2/4 16:25:00) |
| おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂３年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:10:10) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年不良 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/2/4 22:10:28) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年不良 | > | (部屋で布団にはいり寝ようとしていた。しかし閉め忘れていたカーテンからもれる寒空の空気。窓は閉まっているがどことなく寂しさを感じるような。 まともな思考ならよいのだが、寒さは人肌で温めさせてもらおう。それも無理矢理に。 今に始まったことではない。ジャージ姿のまま寮を出て学校に向かうといつもの狩場、生徒会室の前に。いつも通り電気はついたまま。ドアを開けて中に入るとスリープ状態のパソコンが時折唸り声をあげる。暖房も入りっぱなしでここまでくる間に冷えた体を温めてくれた。) ま、こんな日もありますか。 ここならあったかいし久しぶりに朝遅刻しないで済そうですし、、、(少しだけ部屋を物色し、今夜はまだお遊びが行われていないのだな、と確認してから部屋の奥にあるソファに腰をかけると横になり目を瞑る。朝になるかほかの誰かが来るまで、どちらが先になるか) (2017/2/4 22:14:07) |
| おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂３年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 22:25:22) |
| おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂３年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:25:24) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年不良 | > | 【お部屋上げ失礼します】 (2017/2/4 22:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋鹿 瞬悸♂３年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/4 22:46:26) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/2/5 15:26:28) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【こんにちは、お邪魔します。入室ロール回しますね】 (2017/2/5 15:27:28) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | （午後になっても肌寒い風が吹く二月。校舎内に忘れ物を取りにきたついでに溜まっている作業を終わらせてしまおうと足早に生徒会室へ駆け込めば、自分を出迎える暖かい空気に少しだけ心が安らいだ）…誰も居ないんですね、まぁ良いんですけど（黒縁眼鏡の奥で光る鋭い瞳をきょろきょろと動かしても、室内には人影ひとつない。自席へ歩みを進めては椅子に座り、机に置かれたたっぷりの書類とご対面。鉛筆を取り出せばうんうん唸りながらその書類とにらめっこ） (2017/2/5 15:32:11) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/2/5 15:33:57) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/2/5 15:34:24) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 15:34:34) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/2/5 15:35:22) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。此方の待機ロールに合わせて頂ければ嬉しいです】 (2017/2/5 15:36:04) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【了解しましたー。少しお待ちをー。】 (2017/2/5 15:37:05) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/5 15:37:26) |
| おしらせ | > | 松風宗太♂1年不良さんが入室しました♪ (2017/2/5 15:39:39) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 15:39:46) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 15:40:04) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【僕も混ざっていいですかね？】 (2017/2/5 15:41:32) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【私は全然大丈夫ですよ】 (2017/2/5 15:42:10) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | ったくう、誰だよっ！(寮の自室から、校舎へと向かった…。その訳は、先生に呼ばれて、『タバコ』の件で週明けに朝一で職員室に呼ばれた。チクったのは、誰か分からないが、疑ったのは生徒会だった。証拠はないが取り合えず、向かった…。勢いよくドアを開けて中へ。) (2017/2/5 15:42:13) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2017/2/5 15:43:40) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【タバコを裏で吸えないと不良失格ですよ】 (2017/2/5 15:43:51) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/2/5 15:44:52) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | （勢いよく開かれたドアの先には三年の不良。鬱陶しそうにジロリ、鋭い瞳でそちらを見やれば）…ドアが壊れます、もう少し優しく開けることは出来ないんですか？（作業を進めながら、嫌味ったらしくそう吐き捨てれば溜め息を吐いて）…で、何の用です？（頬杖をついては何の用なのか、と問い掛け） (2017/2/5 15:45:05) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【どうもー、】 (2017/2/5 15:45:05) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 15:45:24) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【ん？今思うと大学生っておかしくね？って思ったので変えました】 (2017/2/5 15:47:29) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふむぅ...僕は適当に入室ﾛﾙ回しますねー、ついでに待機させて下さいな】 (2017/2/5 15:48:57) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【お相手できませんか？】 (2017/2/5 15:49:35) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | なぁ～にが、ゆっくりだよ！先生にチクったの誰だよ！(勢いよく中へ入ると、女子生徒の姿が…。彼女は何もなかったように冷静だった。ゆっくりと足を進めていく。彼女の机の前に立つと、ドン!!と両手を叩きつけて、彼女を睨んだ。) (2017/2/5 15:49:52) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふぇあ?ああ、構いませんよ～!】 (2017/2/5 15:51:12) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【挨拶遅れました。こんにちはー。】 (2017/2/5 15:51:19) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【あ、わざわざありがとうですー。】 (2017/2/5 15:52:14) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | …煙草の件ですか？（鬱陶しげな視線を相手に送ったまま、相手の行動をじっと見つめ。何処か虚ろな黒い瞳はレンズの奥から不良を見上げている。机を叩く音にも動じず。器物破損は停学対象のひとつになりますよ、なんて呟けば）煙草の件なら、私が先生に報告しました。貴方だけでなく周りの方にも害が出ますので。まぁ、不良の健康なんて私の知ったこっちゃ無いんですが（煽るような言葉をかけつつ、書類の上に鉛筆を走らせ続けて） (2017/2/5 15:53:49) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【はへ...?松風さん、いらっしゃいますか？】 (2017/2/5 15:56:38) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【居ますよ】 (2017/2/5 15:59:12) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | お前かぁ…チクったの。ったくう、ほっとけよ！(先生に言ったのは、自分だと彼女。机を叩くも冷静に対応。さらに追い討ちをかけるように『器物破損』と言ってきた。さらに高ぶる感情を押さえながら、彼女を睨んだまま。お構い無しに書類を片付ける彼女。暫くして、彼女の手を掴むと見つめて、唇を重ねた。) んっ、…っ。はぁ…ちゅ、っ。 (2017/2/5 15:59:32) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【あ、じゃあやりますか？】 (2017/2/5 15:59:40) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【しちゅとかどうしますか？】 (2017/2/5 16:00:50) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【うーん...希望はありません】 (2017/2/5 16:02:56) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 生徒会役員ならば、生徒の健康を第一に考えるべきです。煙草なんてもっての他、報告せざるを得ません（はぁ、と溜め息をついては煩い子供に対するような態度を取り。嗚呼、鋭い視線が痛々しい。本来なら教師に即通報だが、どうせ大したこともしないだろうと放置。暫くしてのこと、ふと気付けば相手の唇と自分の唇が重なっており）…っ、！？（掴まれた手を慌てて振りほどき、椅子から転げ落ちそうなくらいの慌てぶりで唇を離す）…何を考えているのですか？不良ごときが私のファースト・キスを奪うなんて（唇を長袖ブラウスの裾でぐ、と拭えば鋭い瞳で不良を睨み） (2017/2/5 16:05:32) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【朝まで校門で屯ってたのでそれで呼び出しくらったみたいな】 (2017/2/5 16:08:07) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふむ、良いと思いますよー】 (2017/2/5 16:08:27) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【ロルの長さとかどれ位がいいですか？】 (2017/2/5 16:10:05) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ある程度で大丈夫ですよー？短すぎると少しあれですが...。先お願いしても？】 (2017/2/5 16:11:10) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | どうせ考えてないんだろっ！…俺らの健康とか。生徒会ぶって、綺麗事ばかりならべてさっ。(重ねた唇は、直ぐに離れた。っと言うか振り払われた。ビックリして、椅子から落ちそうになる彼女。慌てて此方を見る彼女。)ふふふ、…良かったなっ。俺が相手で♪勉強ばかりだから、たまには発散とかしなきゃなっ。(唇を慌てて袖口で吹きながら、此方を睨む彼女。さらに彼女に近寄り、腕を掴むと、さらに唇を重ねていった。) ん、…っ、ちゅくっ、ちゅくっ…んっ、はぁ…っ、んっ…。 (2017/2/5 16:13:48) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | 【いいですよ】 (2017/2/5 16:16:42) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/2/5 16:17:57) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 発散？そういうことには興味はありません（フン、と冷たくあしらいそっぽを向く。しかし近寄った相手は驚くべき行動に出た）…誰か、助けッ…（助けを呼ぶ暇も与えられず、力強く腕を掴まれ振りほどくことも出来ずにもう一度唇が重なり）ん、ぐっ…（二人きりの生徒会室にはリップ音と卑猥な水音だけが響いて） (2017/2/5 16:19:27) |
| 松風宗太♂1年不良 | > | ちっ…校門の前で屯ってただけで呼び出しとかなんなんだよ…(朝まで屯していたのか眠たそうな顔をしながら生徒会室の前に来る。そして乱暴にノックすると教室に入って)なんすか…また臭い説教するんですか？(目の前に座っている多分同級生の顔だけは見たことのあるやつにそう自分なりの敬語で話してみる。)こんな朝早くから呼び出さ無くてもいいじゃないすか…(そういうと鞄を放り投げてそこら辺に胡座を書きながら座る) (2017/2/5 16:20:45) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | ちゅくっ、ちゅぱっ…ん、はぁっ…んっ、っ…んっ…(重ねた唇は、激しさを増していく。お互いがと言うよりは、一方的に俺からだ。舌を入れて絡めていく。リップ音が響く生徒会室。その状況も興奮の材料となり、さらにエスカレートしていく。ゆっくりと胸に手を当てれば、揉んでいく。小さな声で助けを呼ぶも、虚しく2人の時間だけが過ぎていく。) (2017/2/5 16:24:27) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | …ん、ふぁっ（重ねた唇は、唇の微かな隙間から侵入して此方の口の中を犯して行く。舌を絡まれ、唾液を流される。溢れた唾液は顎を伝い、落ちていった。絶壁に等しいその胸に手が這い、揉まれる。びくりと身体を震わせては抵抗する暇さえ与えられず、ただ息苦しさに掴まれていない方の手で相手の胸板を弱々しく叩いて） (2017/2/5 16:28:09) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | (かりかりと静かに書き物をしつつ、室内では助けを求める同級生の姿が。はっとして立ち上がったは良いものの、何を言えばいいのか、どう止めれば良いのか、分からずにしどろもどろしていると、乱暴なノック音に気付いて振り向き、生徒会室に入ってきた少し身長の低めな赤毛の男子生徒。明らかな不良生徒は朝まで屯していた奴か、と気付き、)....朝早ぅから呼び出されるようなことしたんはあんたやろ？(胡座をかく相手に冷たい笑みを向けて首をゆるりと傾かせ、 (2017/2/5 16:29:23) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | はぁっ、…はぁ。たまには、良いもんだろっ。(激しく重なった唇は、徐々に離れていった。銀糸が引くくらいだ。胸を揉まれると彼女は、ビクッと体を震わせた。彼女は、少しながらも蕩けた表情で此方を見ていた。) (2017/2/5 16:33:30) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【すみません、短すぎでしたね。申し訳ない。】 (2017/2/5 16:34:33) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【大丈夫です、お気になさらず】 (2017/2/5 16:35:23) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | …やめてください、警察呼びますよ（携帯なんて持ってないのに、そう強がってしまう。胸が揉まれ、赤らめた顔は不良を睨み付けて。少しずつ距離を離そうと抵抗するが、それは無駄にしかならなかった） (2017/2/5 16:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松風宗太♂1年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/5 16:41:13) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【うむぅ。お疲れ様です】 (2017/2/5 16:41:40) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/5 16:42:41) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 警察…？ふふふ、呼んで見なよっ！ほら…早くっ。(自分の携帯を取り出すと彼女をカメラに納めた。彼女の後ろに回り胸を揉みながら、彼女の耳元で囁く。) 初めてなんだろっ、エッチ…。経験させてやるよ！ありがたく思うんだな！(スカートも捲り上げると、太ももを触りながら、お尻も触っていく。) (2017/2/5 16:45:57) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/2/5 16:46:21) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【混ざります？柏崎さん…】 (2017/2/5 16:48:11) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | っや…！何、撮ってるんですか！早く、んっ…消してください…！（ぱしゃり、後ろでシャッター音が鳴る。胸を揉む手は止まる気配も無く、耳元で囁かれてはぞくりと背筋を震わせて）いや、いやっ…！まだ、処女失いたくない、よぉっ…（ぴらりとスカートが捲り上がり、水色のショーツが露になる。太ももと尻を撫でられては不意にもショーツは湿り気を帯びて） (2017/2/5 16:50:43) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふえあ、お邪魔じゃないですか....？】 (2017/2/5 16:57:08) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | ふふふ…消さないよ。記念に取って置くから…(彼女の抵抗を楽しんだ。携帯を納めるとさらにエスカレートしていく。太もも、お尻を撫でながら彼女の反応も楽しんだ。ビクッ…と体が反応する彼女。処女は失いたくないと抵抗をするが、気持ちよさに力もなく、無駄な抵抗だった。ゆっくりと割れ目を指先で触ると、さらに体を震わせた。) あれっ…？濡れてんじゃなぃ？エッチな書記さん♪ (2017/2/5 16:57:16) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【此方は、大丈夫ですよー。】 (2017/2/5 16:57:53) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【私も構いませんよ】 (2017/2/5 17:00:32) |
| 宮野 茜♀1年書記 | > | 【…と、言いたいところですが。呼び出しを食らってしまったので落ちます。お相手ありがとうございました】 (2017/2/5 17:01:18) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀1年書記さんが退室しました。 (2017/2/5 17:01:22) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【茜さん→琴音さんの順でどうですか？】 (2017/2/5 17:02:56) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふぁ...お疲れ様です】 (2017/2/5 17:03:06) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【あらら…お疲れ様でした。】 (2017/2/5 17:03:26) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふむぅ...】 (2017/2/5 17:05:24) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【始めからにします？】 (2017/2/5 17:06:37) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【そうしましょっか？】 (2017/2/5 17:07:02) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【了解です。どちらから？】 (2017/2/5 17:07:36) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【お願いしても宜しいですか？】 (2017/2/5 17:09:17) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【了解しました。少しお待ちを。】 (2017/2/5 17:09:52) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ありがとうございますっ】 (2017/2/5 17:10:24) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | (学級委員長から、伝言があり、生徒会室まで…。との事だった。色々と考えながら、生徒会室に向かった…。『タバコ…』『バイク…』『喧嘩…』色々と頭に過るも、呼ばれた理由が分からずに足を進めていく。暫くして、生徒会室に着くと…ガラガラ…とドアを開けて中へ。) 呼ばれて、来たんだけど…何？俺っ、悪いことしてないんだけど… (2017/2/5 17:14:35) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | (本日は会長も、他の役員すらもまだ来ていないようで、仕方がない、と思いながらデスクに座り、処分書などを書いていると、今まで数々の校則違反を犯した経歴の書かれたもの、本日呼び出しの相手の名前が書かれていて。色々やってんなぁ、何て思いながら、かりかりとペンを走らせていると、いきなり開いた扉に目を向け、)....うーん...なんで呼び出されたのか分からないなんて大分おつむが酷ぉなってますねぇ？(めいひょうに) (2017/2/5 17:19:45) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【んぁ、途中です】 (2017/2/5 17:19:55) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | (本日は会長も、他の役員すらもまだ来ていないようで、仕方がない、と思いながらデスクに座り、処分書などを書いていると、今まで数々の校則違反を犯した経歴の書かれたもの、本日呼び出しの相手の名前が書かれていて。色々やってんなぁ、何て思いながら、かりかりとペンを走らせていると、いきなり開いた扉に目を向け、)....うーん...なんで呼び出されたのか分からないなんて大分おつむが酷ぉなってますねぇ？(先程の書類にかかれていた先輩か、と一目で分かり、にっこりと笑ってみせ、) (2017/2/5 17:21:06) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | ふふふ…お前さぁ、初対面でこの口調は、ないだろっ！…ったくう、分からないよっ！だから、来てんじゃん。(ドアを開けて中へ入ると、女子生徒の姿が…。机に向かって何かをしてる様子。携帯を触りながら、彼女に訴えた。呆れた顔で此方を見ながら、言う彼女。) 早くしてなっ！…今から、遊びに行くからさっ！それとも、お前と遊ぼっかなぁ♪ ここで♪なっ。 (2017/2/5 17:25:34) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 初対面だろうがそうじゃなかろうが私にはあんまり関係ないことですねぇ。....わからないなら教えてあげましょか？喫煙、無免許、暴行、不純異性交遊....まだまだあるぅみたいやけど....自分で分かるんや無いですか？(携帯を弄りながら分からないと訴える彼に小さく溜め息を吐けば、かたんと音を立てて立ち上がり、にこにこと笑いながら分からないのか、と言うように冷たく吐き出し、)....遊びに行くなら反省文5枚以上かっちり書いてから行ってくださいな？....あんた私を襲おぉとか変な気ぃ立てんでな？....ぶっ叩くで？(へら、と軽く笑いながら立て掛けた木刀を手にして、) (2017/2/5 17:34:07) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | あはは…バレてたかぁ、そんな事まで調べてんの…？暇だねぇー。(相変わらず彼女の表情は呆れていた。彼女とのやり取りは携帯を触りながらだった。友達からのラインを返しながら、時折、彼女を見ながら、聞く耳を持ってない。ゆっくりと近寄り彼女の近くに…。意外と可愛らしくてビックリした。) 反省文…？一緒に書こっ♪分からないからさぁ、教えてよー。(彼女は、構えて此方を軽く睨むと、木刀を手にした彼女。) あはは…犯す？そうして、欲しいのか？ …でも、お前見たいに、気の強い感じ好きだなぁー。やっぱ、今日は、此方で遊ぼっ♪ (2017/2/5 17:43:12) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | あははぁ、暇なんじゃないの、此方はあんたらみたいな餓鬼のせいで仕事が増えるばっかりなんやけどなぁ？(相変わらずちらちらと此方を見ながらも聞く耳を持たずに携帯を弄る相手に苛立ちが募るばかりで、ゆっくりと近付いてきた細身で長身の相手を見上げ、)....書くわけないやん？私忙しいから。一人で孤独に黙々と書いてくれん？....教える？今回自分がしたことその動機、その反省。改善点今後の生活の仕方について、とか。色々あるやん？阿呆な先輩？(近付いてきた相手に木刀を突き付けて近付かないようにしつつ、ゆるりと首を傾かせ、)....んな訳ないやん？あんたみたいに無神経なんは嫌いなんよ。 (2017/2/5 17:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾 俊介♂3年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/5 18:03:14) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/2/5 18:04:46) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【すみません…急いで書きますね…】 (2017/2/5 18:05:16) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2017/2/5 18:10:15) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | あはは…反省文とか、かったりぃ…。(相変わらず呆れた表情をしてる彼女。携帯を触りながらの行動に段々と苛立ちを見せる彼女。でも、呆れた表情が勝って此方を見ていた。) 動機…？ 改善？…今後？ 納すつもりないけど…(ようやく携帯を納めると彼女を見つめた。やっぱり可愛らしかった。近寄ろうとすると、木刀を付き出してきた。喧嘩の場数を踏んでるから、この場面には、慣れていて…。彼女の隙を狙っていた。すると、一瞬に懐に入ると、彼女の手を掴むと、木刀は落ちて蹴飛ばして遠くへ。そのまま、彼女の唇を襲っていく。) んっ、はぁっ…ん、っ、ちゅ、っ…。 (2017/2/5 18:11:16) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【直す←ミス、すみません…】 (2017/2/5 18:13:05) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2017/2/5 18:18:40) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お気遣い感謝です。】 (2017/2/5 18:27:01) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | ....かったるいとか、そんなん知らんよ、だってあんたがやったことなんやもん、しゃーないやろ？(苛立ちからか、敬語をすら止めてしまい、むすっとした表情で相手を見詰め、ぐ、と木刀を握りしめていて、)....直すつもりないとか、何様なん？阿呆なん？馬鹿なん？(いら、とくるような相手の発言に、携帯を閉まって此方を見つめてくる相手に軽く悪態吐いていれば、相手が懐に入ってきて手を掴まれれば、驚きから木刀を離して後ずさろうとすると、直ぐに唇を奪われて目を見開き、)ん、ぅ...っ....!(突き飛ばそうと手を前に突きだし、) (2017/2/5 18:33:58) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | んっ、ちゅくっ、ちゅくっ…ん、っ…、んっ…(彼女の唇を襲った。柔らかい彼女の唇は、吸い込まれて離れないようだ。ビックリした彼女は、慌てて此方を付き出そうとするが掴まれて、足掻いても無駄だった。さらにキスは激しくなっていき。舌を入れて、絡めていく。角度を変えて何度も、何度も…。唾液を交えながら…。手を伸ばして胸を揉みながら、キスは続いた。) (2017/2/5 18:40:10) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | ん、ふ、ぅ....っ....んん！ん...っ....(ひたすら必死に突き返そうとしても男の力には勝てずに無駄足掻きになってしまい、馴れない口付けに頬を赤らめて瞳を潤ませ、何度も角度を変えられて唾液と舌を絡まされれば頭が真っ白になり、無い胸に触れられて動揺し、) (2017/2/5 18:47:10) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | んっ、はぁっ…ちゅくっ、ちゅぱっ…ちゅくっ、ん、っ…(さらに激しさを増していった。お互いが求めるようにと言うか、一方的に彼女の唇を襲った。段々と力が抜けてきた彼女は、抵抗など出来ずにいた。胸を揉まれると軽く息を荒くしながら、刺激に耐える彼女。激しかったキスの雨は止んだ。唇を離すと、銀糸が引くほどだ。) お前も、…好きだろっ。こんな感じにされるのさっ…。 (2017/2/5 18:54:59) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【あれっ…？落ちたのかなぁ…】 (2017/2/5 19:07:37) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ごめんなさい！まだ途中なんで....】 (2017/2/5 19:08:27) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【了解です。大丈夫ですよ。お待ちしてます。】 (2017/2/5 19:09:53) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | ん、ふぁ....っ....ぅ、ん....っ....(抵抗をしても相手に敵うわけもなく、舌を絡められたりされていれば、身体の力は抜けていき、ぷるぷると震えて彼に凭れて立つことしか出来ず、胸を揉まれると腰を軽く捩り、やっと唇を離されれば膝をがくんと折って座り込み、へにゃりとへたりこんでしまい、)んな、訳...ないやろ...っ (2017/2/5 19:16:00) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | ふふふ…まだ、強がんの？素直になっちゃえば…？(全身の力が抜けて、彼女は俺の腕の中だった。唇を離し、彼女を見つめれば、蕩けた表情だった。先程の威勢はなかった。ガクッんと立つ力もなく床に座り込み、此方を見ていた。そのまま此方も座り込み、軽く彼女にキスをすると、覆い被さった。胸を揉みながら、下着越しに割れ目を擦っていく。) 気持ちいいだろっ、もう濡れてるし…エッチなんだな、？ (2017/2/5 19:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏崎 琴音♀1年書記さんが自動退室しました。 (2017/2/5 19:36:03) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/2/5 19:36:31) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/2/5 19:36:35) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【あばば...書き直します】 (2017/2/5 19:36:47) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/2/5 19:37:13) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お部屋独占するのも…ですし、一旦落ちて…。出直しません？】 (2017/2/5 19:40:55) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | んぅ、っ...ふ....はぁ....いやや...さわんなぁ..っ....(ふるりと震え、見詰められるとふい、と背けたものの、威勢を張る程の余裕もなく、床に座り込んでいれば、相手も座り込んできて、よくよく相手の顔を見ると整っていて、どき、と跳ねる心臓に動揺しながら眉を下げ、軽い口付けに目を閉じながらも、覆い被さってこられると小さな叫び声を上げ、下着越しに割れ目を擦られると小さく腰を動かし、) (2017/2/5 19:42:00) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふむ...そうですね！】 (2017/2/5 19:42:15) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【では、長くお疲れ様でしたー。20時半くらいに…部屋とかどうします？】 (2017/2/5 19:44:30) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【はい～...ふーむ...どうしましょう？】 (2017/2/5 19:45:24) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【よく行く部屋とかあります？】 (2017/2/5 19:45:59) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【特には無いですかねぇ...】 (2017/2/5 19:47:00) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【では、先に入ってるので探して下さいね。図書館とか保健室とか。それじゃ、また、お疲れ様でしたー。】 (2017/2/5 19:48:56) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【分かりました！】 (2017/2/5 19:49:39) |
| 乾 俊介♂3年不良 | > | 【お部屋独占して、申し訳ないです。お邪魔しました。】 (2017/2/5 19:49:40) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年不良さんが退室しました。 (2017/2/5 19:49:52) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ではでは～。お部屋ありがとうございました】 (2017/2/5 19:50:19) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが退室しました。 (2017/2/5 19:50:21) |
| おしらせ | > | 浅香花奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/6 00:16:00) |
| おしらせ | > | 浅香花奈♀1年さんが退室しました。 (2017/2/6 00:16:09) |
| おしらせ | > | 浅香花奈♀1年会計さんが入室しました♪ (2017/2/6 00:16:34) |
| 浅香花奈♀1年会計 | > | 【こんばんは】 (2017/2/6 00:18:40) |
| おしらせ | > | 浅香花奈♀1年会計さんが退室しました。 (2017/2/6 00:21:24) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:39:04) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【こんな時間ですが待機します、中文くらいで、少しSの方、希望です、】 (2017/2/6 01:39:48) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 失礼しま - す .. 、(夜の校舎に足を踏み入れる彼女。夜にふと目が覚めてしまって来てみたものの誰もいるわけがなく。小さな声で挨拶をしてみる。ぱちっと電気をつけて暖房もつけ部屋を暖めるようにする。自分の席に着くと紙を触り始める。生徒会役員としては彼女は、わりとゆるく活動しておりのんびりしている。欠伸をしながらも紙を眺める。) (2017/2/6 01:43:35) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが退室しました。 (2017/2/6 01:48:50) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:48:57) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【お部屋上げ、】 (2017/2/6 01:49:16) |
| おしらせ | > | 上林 綺理斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:55:19) |
| 上林 綺理斗♂3年 | > | 【 こんばんは。お邪魔してもいいですか？】 (2017/2/6 01:55:37) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【こんばんは、どうぞ - ｯ】 (2017/2/6 01:56:25) |
| 上林 綺理斗♂3年 | > | 【 ありがとうございます。では、繋げますね？】 (2017/2/6 01:56:46) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【お願いします ｯ 、あ、お名前の後に不良、とつけていただけると .. 、】 (2017/2/6 01:57:42) |
| 上林 綺理斗♂3年 | > | (こんな夜中に目が覚めれば校内をうろつきながら光が零れる部屋を見つけて。不思議そうに見ながらも興味が湧いたのか足はそちらへと。)誰か居んのかー？(迷わず扉を開けながら中を見回してみれば誰かが書類を見つめながら作業でもしているようだ。)何してんだお前？こんな時間に、(壁掛けの時計を見上げながらこんな時間にこんな所に居るこいつは馬鹿なのかといろいろ考えたりして。) (2017/2/6 01:59:35) |
| 上林 綺理斗♂3年 | > | 【 おっと、忘れてました！すみません。】 (2017/2/6 01:59:50) |
| おしらせ | > | 上林 綺理斗♂3年さんが退室しました。 (2017/2/6 01:59:53) |
| おしらせ | > | 上林 綺理斗♂3年 不良さんが入室しました♪ (2017/2/6 02:00:05) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 ただいまです。】 (2017/2/6 02:00:15) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【お帰りなさい ｯ 、ありがとうございます、】 (2017/2/6 02:00:38) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 いえいえ。こちら、文章こんな感じで大丈夫ですか？】 (2017/2/6 02:01:05) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | えっ 、あ 、(紙をぼーっと見つめながらいろいろ考えを巡らせていると扉の開く音が聞こえる。くるっと振り向くと男の子が扉の近くに立っていて、思っても誰かいるなどいなかったのかびくっとする。) えっ、と .. 、目が覚めたので .. 、仕事を .. 、(質問に戸惑いながら答えながら、不思議そうにする。名前を知らないうえに見覚えもあまりないことから学年が違うのかな、とか思いつつ。) (2017/2/6 02:04:41) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【大丈夫ですよ ｯ 。こちら ロル遅めですが .. 、】 (2017/2/6 02:05:59) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (こちらに振り向いた相手を見ながら、仕事……。と返事が帰れば苦笑いしながら暖房の効いた部屋の中へと進んでいって。)へぇ、真面目だな。わざわざ来るなんて。(内ポケットから煙草を取り出しながら迷いなく咥えて火をつければ煙を口の端から零して。)まさか、出たんじゃないかと思ったけど、ある意味それよりびっくりだわ。(目が覚めて、学校。という発想がなかなか出来ないからか戸惑いながらも書類に目を通している相手にはある種の敬意で。) (2017/2/6 02:08:41) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 大丈夫ですよ！ゆっくりいきましょう！】 (2017/2/6 02:08:54) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 真面目とかじゃないですよ .. ? (へらっ、と笑いながら仕事が “ たまっているので ” と付け加える。) おばけですか ? (タバコを取りだし口にくわえる姿を見つめつつこてん、と首をかしげ。タバコっておいしいのかな、と思う。) あっ、そちらはどうしたんですか .. ? (くりっとした瞳で彼の顔を見つめつつ問いかけてみる。こんな時間に学校とは相手も変わっているのでは、と少し思ったり。) (2017/2/6 02:13:27) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【ありがとうございます ｯ 、! 】 (2017/2/6 02:14:00) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | なるほどね。まぁ、大変そうだしな、生徒会って。(あまり良くは考えたことは無いけども想像すればするほど面倒なことしか浮かばずに。)そうそう、おばけの類い。まぁ、自分から電気つけるお化けも珍しいだろうけど。(小さく笑いながらこちらの事情を聞かれれば首を小さく横に傾けながら考えるようにして。)うーん、そうだなぁ。遊び相手探し？かな。(からかうように言いながら煙草を携帯灰皿に収納しながらゆっくり相手に向かって歩き出して。) (2017/2/6 02:16:45) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | わりと大変かもしれませんね .. 、(普段の自分の仕事や、月の終わりに急いでしていることを思い出すと思わず苦笑いしてしまって。) 電気をつけるおばけ .. 、(想像してみると少し面白いかも。首をかしげつつ考える相手を見ながら返答を待ってみる。) 遊ぶ、相手 .. ? (意味があまり理解できていないのか、不思議そうな顔をしつつ、近づいてくる相手をぽかん、と見つめる。) (2017/2/6 02:24:53) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | だろー？だから、偉いなって思ってさ。(各行事等々色々やることはあるだろうし、年中仕事に追われてそうなイメージしか無いからかそんなことを呟いて。)やっぱり変な気がするわ、そんなお化け。(クスッと笑いながら相手の前に立てば、椅子に座る相手の顔を覗き込むようにしながら下から唇が重なる位の距離まで近づいて。)そう、遊ぶ相手かな……。 (2017/2/6 02:27:48) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 偉いって言われないから、嬉しいです ｯ 、(くすっと笑うと、なぜか長めの黒髪を指先で少し触って。) ふふ ｯ 、変かな .. ? (そんなことを言っていると彼の顔がいつの間にか目の前にあって。不意をつかれたように思わずきょとん、とする。) え ｯ 、あ .. 、(やっと意味を理解したのか視線を泳がせて。) (2017/2/6 02:32:19) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | そうか？俺はすげぇと思うけどな？(また小さく笑いながら髪を弄る仕草に不思議そうに見つめながら不意に近寄った顔でじっと見つめてみたり。)多分、変だと思う。こんなかわいいお化けならまぁいいかも知んねぇけど。(意味が分かったのだろう相手に少し無理矢理に口付けながら強引に舌を入れれば容赦なく絡めていって。) (2017/2/6 02:35:44) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 言ってくれる人は少ないので .. 、(少し恥ずかしそうにしながら見つめられると目を見れなくなって視線を落とす。) かわいいって、何がですか .. ? (言葉を放ったあとに彼の唇がいきなり自分の唇を重なってくる。いきなりのことにびっくりしていると強引に舌が絡められていく。すぐに苦しくなったのか彼の胸をとんとん、と力無く叩いて。) んん .. ｯ .. 、 (2017/2/6 02:40:43) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | そっか。(視線を落とした相手を見ながら小さく笑えば、何がですかの質問に首を傾げて。)仕草とか？顔とか？俺、そうゆう子犯すの好きなんだよね。(その次には重ねていた唇。無理矢理に奪いながらゆっくり舌を引き抜いて。口の端から零れる涎を拭いながら相手を立たせればそのままテーブルの上に寝かせて。) (2017/2/6 02:44:01) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 犯す .. 、だ、れを .. ? (いまだに状況がよくのみ込めていない彼女の頭。) んぅっ .. 、(舌を抜かれると身体から力が抜けていき、力が入らなくなる。力の入らない足で立ち上がりテーブルに連れて行かれ寝かせられると起き上がろうとして。) あ、の ｯ .. 、(困った、混乱したような顔でどうしたらいいのか必死に考えているようで。) (2017/2/6 02:49:45) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 決まってるじゃん……。君を。(ゆっくり首元に顔を埋めながら舌先でなぞるようにして。)力抜きなよ、そのうち気持ちよくなるって。(悪戯に笑いながら混乱する相手の胸を制服の上から鷲づかめばそのまま揉んでいって) (2017/2/6 02:54:44) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | んぁあ ｯ .. 、(首元に顔を埋められると同時に舌の感触が感じられる。すると彼女の身体がぴくっと小さく跳ね思わず声を出す。) そ、んな 、ぁ 、(形の良い小ぶりな胸を揉まれると身体を捩って逃れようとする。名前も分からない彼の名前を呼ぶこともできず。) (2017/2/6 02:59:27) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほら、案外いい声出るじゃん？(そのまま制服のボタンを外せばリボンを解いてシャツの留め具を外していって。その間も舌先は首筋にキスを落としたり鎖骨を舐めたりを繰り返して。)おいおい、逃げんなよ。まぁ、逃がすわけないけど。(腰の辺りに手を回しながら煩わしいのかシャツを無理矢理に破けば段々と舌の動きが強まって) (2017/2/6 03:02:26) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ち、ちが ｯ .. 、や .. ぁ 、(彼女の身体は敏感なのか、身体は首筋や鎖骨にされるキスだけで反応していく。) きゃっ 、は、なして ｯ 、(彼女の細めの腰に手を回され、シャツを破かれると色の白い彼女の肌が顔を覗かせ。舌の動きに合わせて身体が快感を求めようとする。) あ、あのｯ 、な、まえ、教えて .. 下さい ｯ 、(小さな声で途切れ途切れに問う彼女。) (2017/2/6 03:09:34) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 違くないだろ、こんなにビクビク反応してるくせに。(意地悪く笑いながら乱暴に胸を掴めば形を変えるように小ぶりな胸を揉んで)ほら、気持ちいいんだろ？もう乳首が硬くなってるのが分かるぞ？(責めるように言いながら、名前を問われるとゆっくり呟くようにして。)綺理斗、(きりと)だけど……。なんだよ？(不思議そうに見つめながら名前を伝えて、その間にも愛撫を続けて) (2017/2/6 03:13:14) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | そ、それ、は ｯ 、や、ぁあっ 、(意地悪く笑っている彼の顔を見ながらも気にする余裕もなくなっていき。声を漏らさないように口元を手でおさえる。) き、気持ち、いいんじゃ ｯ .. 、(否定しようとするも身体は素直に反応していくわけで。) き、りと .. さん .. ? (続けられる愛撫に甘い吐息を混ぜながら、名前を確かめるように呼んでみる。) 知りたかった 、の .. 、(理由を問われると思ったことをそのまま口にして。) (2017/2/6 03:18:49) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (未だに素直には認めない相手に更に意地悪をと下着のフックを外せば躊躇なく下着をとっぱらって。)ほらほら、どんどん恥ずかしくなるよ？(そんな事を言いながら、こちらの名前を呼ぶ相手にちらりと目線を向けながら首を傾げて。)変なやつ……。名前知りたいなんて。(少しの間を開けて相手の乳首を唇で挟めば舌先が容赦なく弾くように動いて。次第に吸う動きも加われば余裕ない相手を更に追い詰めて。) (2017/2/6 03:24:37) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 取っちゃ、やぁ .. 、(下着を取られると細めの身体と形のいい胸が見える。下着を手でおさえようとするもあまり意味は無くて。) や、だぁ ｯ 、(瞳に涙をためていく彼女。どうしようもなく恥ずかしい姿。) ｯ .. 、(変かな、と軽く考えていると不意に乳首に与えられる刺激に更に甘い声が漏れる。) あぁっ、や、だめ ｯ 、や、め .. っ .. 、(余裕のないところに追い討ちをかけるように与えられる刺激に首を横にふる。) (2017/2/6 03:31:09) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | もう、手遅れだろ。(下着を何処かに投げやりながら、口に含んだ乳首を好きなように転がしながら吸ったりを繰り返して。感度のいい身体が揺れる度に意地悪く攻めながら次はとスカートの中に入った手は内ももを撫でて)いいのか？そんなに蕩けた目して。今から犯されるってのに。 (2017/2/6 03:36:38) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | えっ .. 、あ 、んやぁ ｯ .. 、(意地悪く攻められると理性と快感の狭間にいて頭が混乱する。) まっ、て .. 、り、きと .. さん .. ｯ 、(スカートの中に入ってくる手。足を閉じようとする。) や、やめ っ .. 、(犯されると改めて言われるともう一度抵抗しようとして。) (2017/2/6 03:41:44) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【あわわ .. 、お名前、きりとさん 、です ｯ 。すみません .. ;】 (2017/2/6 03:42:55) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | そんなに気持ちいいの？(乱暴に口から乳首を吐き出すようにしながら、指先は止まらずに奥に奥にと進んで。指先で秘穴を突っつくようにしながらやらしく見つめてみて。)今更抵抗したって無駄だろ。そんな力入ってないんじゃ無理だろ。(不意に唇を重ねればまた舌先を絡めながら部屋中に嫌らしい音をたててキスをして、) (2017/2/6 03:44:27) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 あ、大丈夫ですよー！お気になさらずに】 (2017/2/6 03:44:43) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | き、気持ち、い、の ｯ .. 、は、ぁ 、(乳首を口から出されると身体がぴくっとなる。指先で秘部をつつかれるようにすると甘い蜜が更に溢れて。) そ、んなこと ｯ .. ぅんん 、(不意に重ねられる唇に戸惑いながら、部屋に響く嫌らしい音が耳に入ってくる。) (2017/2/6 03:50:11) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | やっと認めたな、強情だからどうしようか必死だったよ。(からかいながら、指先は秘穴の上にある小豆を摘むようにしながら下着ごと啄んで)なぁ？もうぐちゃぐちゃに濡れてんのはなんで？ほら、聞こえる？(わざとくちゃくちゃと音をたてながら指先を動かして。合わされた唇の端から垂れる涎も気にせずにキスを続けて) (2017/2/6 03:52:53) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | そ、うなの ｯ .. ? ぁ、そ、こ ｯ 、だめぇ .. ッ .. 、(彼が必死になっているとは思っていなかったのか一瞬きょとん、として。が、すぐ声を再びあげる。弱いところを触られくちゅくちゅと音を立てる。) ぁんっ、言わない、で ｯ .. 、んぅ 、(快感に溺れていく彼女の身体。続けられるキスに舌を絡めようとして。) (2017/2/6 03:58:31) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | そうなの、嘘つけ、1番いい癖に。(焦らすように指先だけで小豆を転がしながらクスッと小さな笑みを。)言ってほしいだろ？自分のアソコがどうなってるか…。(わざとらしく耳元で囁きながらゆっくり解かれたキスは相手舌が動き始めたことに対しての意地悪で。)ほら、どんどん溢れてる。机も、びちゃびちゃだぜ？ (2017/2/6 04:01:06) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あぁん ｯ 、よ、弱いから .. ぁ .. 、だめ、なの .. ｯ 、(焦らすような彼の動きに熱を持ち更に火照っていく彼女の身体。自分じゃ歯止めがきかなくて。) い、や .. 、んん ｯ 、(意地悪だろうか。彼が唇を離してしまって。瞳がうるんでいく。) んぁ .. 、(彼の手を掴もうとする。) (2017/2/6 04:06:06) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 弱いとこをいじめんのが楽しいんだろ？(そんな自論を言いながら、相変わらずくちゃくちゃと周りを焦らすだけで未だに下着の上からしか触らずに。)ん？なんだよ？(不意に手を掴もうとする仕草に不思議そうに見ながら火照ってる相手の顔にドクっと意地悪心が働いて。) (2017/2/6 04:08:49) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ふぁ .. ｯ 、い、じわる .. しないで .. 、(ずっとまわりを焦らすだけのような触り方に更なる快感を求める彼女の身体。) おねが ｯ 、触って .. 、(手をきゅっと掴んでうつむきながら限界がきたのか、お願いする。) (2017/2/6 04:13:11) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 好きだろ…？意地悪。(ゆっくり周りを回るだけの手にやきもきしてるのは見るだけで伝わってくる。そんな中で触ってと言われてしまえば、もう限界なんだろうなとゆっくり下着に手をかけて引き下げて。)もう、わがままだなぁ。止めての次は欲しがりかよ。(小豆に合わされた手は左右に揺らされながら余った手が秘穴にゆっくりと埋まって。) (2017/2/6 04:15:30) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あ .. っ、んん ｯ 、(彼の質問には答えず。下着を下げられると、焦らされ続け、蜜が溢れている秘部が見える。) ふあぁん .. ｯ ! き、気持ちいの ｯ 、(あつい中に入ってくる指に絡みつく甘い蜜。それと同時にさらに溢れてきてあつくなる。2ヶ所同時に攻められ喘ぎ続ける彼女。) (2017/2/6 04:21:35) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほら、こうして欲しかったんだろ？(左右に揺らしながら擦り続ける小豆と中をぐにぐにと掻き回すように動き回る指で先ほどよりも甘い声で喘ぐ相手を見れば意地悪な笑みを。)イヤとか言いつつ期待してんじゃねぇよ。こんなに濡らしまくってるくせによ。 (2017/2/6 04:26:52) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あっん 、して、欲しかったの ｯ 、(望んでいた快感が与えられると素直に認めて。掻き回すように指が中で動くと、火照っていた身体はすぐにでも絶頂に達しそうになる。) ご、めん ｯ 、なさ、ぅんんッ .. ! い .. 、ぁｯ、 (2017/2/6 04:30:54) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (素直になった相手を見ながら中を満遍なく刺激しながらクスリと)もう、イキそうなんだろ？中がめちゃくちゃ動いてるから分かるぜ？(どんどん締め付けてくる中の動きにますます意地悪く笑いながら先ほどよりも激しくなる指の動きは果てるのを助けるように) (2017/2/6 04:33:01) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あぁ 、ぅｯ .. 、い、きそ .. ｯ .. ! (甘い声と限界に達している声が混ざったような声で喘ぎながら、蜜が溢れ中の指を、きゅうっと締め付けていく。激しくなる指に声をあげて。) いっ、あぁん ｯ .. 、! い、くっ、いっちゃう ｯ .. ! (いかせるような指の動きに彼女の身体がびくっと跳ねていってしまう。) (2017/2/6 04:38:17) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほら、早くイケよ。(果てるのが分かりながら激しく責め続けて。中の動きがいっそう強まって身体が跳ねればゆっくり指を引き抜いて。)あーあ、また豪快にイきやがって。自分だけ満足する気かよ。(濡れた指先を眺めながら小さく笑えば横たわる相手を見つめて。)早く俺にも奉仕してくれよ。まだ、終わって欲しくないだろ？ (2017/2/6 04:41:15) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | は、ぁあ ｯ .. 、(激しくいってしまい、指を引き抜かれると同時に身体がぐったりとする。) んぁ .. 、きり、と .. さん .. 、(見つめられると小さく彼の名前を口にして。) な、にする .. の .. ? (うっすらと分かっていることを尋ねる彼女。起き上がろうとするも力が入らなくて。) (2017/2/6 04:45:17) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (ゆっくり相手の手を掴めば引き上げて。)どっちがいい？俺のを咥えるか、もう入れた方がいいか。(ズボンのチャックを下ろしながら試すように聞いてみたり。何をするのか聞いてきながらもこちらの名前を呼んだり、逃げる様子は無いだろう。下着も下ろし、晒されたモノは反り返ってビクビクと震えながら相手の前で反りたって) (2017/2/6 04:54:05) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | .. ? (こてん、とおどけるように首をかしげてみて。彼にどちらがいいか聞かれるもどちらがいいのか正直分からない。自分だけが快楽に浸っていたことをぼーっとする頭で考えて。目の前のモノを手でそっと触ると小さな口にくわえ始めて。) ぅんん ｯ .. 、(口に含むと舌を動かし始める。) (2017/2/6 04:57:38) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (答えが戻るより先に咥えられればピクッとしながら舌を動かす相手を見つめて)せめて、答えてからにしろよな。驚くから。(そんなこと聞いてるのかいないのか続ける相手はまだあまり良く頭が働いていないみたいで。)ん、。そのままもっと深くくわえろよ。ちゃんと立たせないと、今から入るんだからさ、お前の中に。 (2017/2/6 05:00:25) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ふ ｯ 、んんっ 、(彼の言っていることを聞きつつも返事はせずに。ぐっと奥にくわえていく。頭を前後に動かしてみる。) ふぁ ｯ 、(苦しくなったのか口から一度出すと手で優しく触りつつ舌を使って裏筋を舐めたりしてみる。) (2017/2/6 05:04:29) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ん、。上手上手。(素直に褒めながら裏筋を舐められると目を細めながらピクリと。)ふっ、慣れてんじゃん。沢山咥えてきた？(からかいながら頭を撫でるようにしつつこちらも腰を振って舌に擦り付けるように) (2017/2/6 05:06:08) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | んんぅ ｯ .. 、(少し上目づかいで彼の顔を見ると気持ちいいのかな、とか少し不安になったりして。褒められると安心したようで。) ふぁっ 、(慣れているか聞かれると少し笑って。彼の動きに合わせつつ音を立てながらひたすら舐めていく彼女。) (2017/2/6 05:10:08) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (こちらの質問に笑を返されればゆっくり口からモノを引き抜いて。)ふぅ、じゃあ、こっち来いよ。(相手を窓際に立たせながらカーテンを開いて微かに窓を開ければ窓の枠に手を付かせて。)ほら、腰つき出せよ。(相手の腰に手を当てながらモノを秘穴に擦り付ければ一気に奥まで挿入して。)あんまり、声出すと外に響くからな？楽しもうぜ？ (2017/2/6 05:13:10) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ふぇ ｯ .. ? (口から抜かれるときょとん、として首をかしげる。どうして、と言っているように。) えっ、あ 、(窓際に立たされると窓を開ける相手を見て戸惑ったように。) ん ｯ 、ぅ、あぁあん .. ｯ .. 、! (奥に一気に入れられると甘い声を上げていく。口元を手で抑えくぐもった声を出す。) そ、んな ｯ 、や、ぁ .. ! (快感に顔を歪めていく。) (2017/2/6 05:19:57) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほら、声出したいだろ？我慢すんなよ。(パンパンと腰を打ち付けながら相手の片足を持ち上げて奥をグリグリと押し上げるようにして、)意外と狭いんだな。でも、容赦はしないから我慢すんならご自由に。(ケラケラ笑いながら腰を打ちつけていって。中の動きに逆らうように段々と早くなっていきながら。) (2017/2/6 05:22:19) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あぁっん、やぁｯ .. ! は、げしッ 、(奥が弱い彼女。ぐりぐりと気持ちいいところを突かれるとただでさえ狭い彼女の中が更にきゅーっと彼のモノを締め付けていく。) あっ、んんｯ 、き、もちい ｯ 、きり、とさ、ん .. ｯ 、(容赦なく突いてくる彼の名前を呼びながら喘ぐ。) (2017/2/6 05:27:08) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ふっ、だいぶ気持ちよさそうじゃん。(相変わらず突き上げながら、コツコツと当たる子宮の入口を無理矢理に押し広げるようにして) (2017/2/6 05:28:03) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 ミスです！】 (2017/2/6 05:28:10) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【お気になさらず ｯ 、】 (2017/2/6 05:28:34) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほら、入っちゃいけない所まで入っちゃうよ？(クスッと笑いながら相手の手を両方掴んで後ろに持ってくれば更に腰の動きは早まって)これは、専用にしたいくらいいいな。毎日犯したいくらいだよ。(そんなことを言いながら緩める気はなくて。) (2017/2/6 05:29:53) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あっ、んぁあｯ .. 、! 奥ｯ、好きなの .. ッ .. 、(子宮口を無理矢理広げるように突かれると切なそうに声に出して。) き、りとさんならｯ、ふぁあ .. いい ｯ 、の、(快楽に浸る身体。自分でも分かっていないまま言葉を放っていく。) あっ、そ、んなｯ 、(彼の言葉を聞きながらも答える余裕などなくて。) (2017/2/6 05:35:02) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 好きなんだ？なら、絶対妊娠しそうなSEXしよっか？(腰を掴んでこちら側に引き寄せながらグイッと奥に突っ込めば子宮の入口を貫いて更に中へと)ここに出したらどうなっちゃうかな？(入口を往復するように出し入れしながら、いいと言った相手を見つめて)あー、そんなこと言うの？なら、専用にするけど、？(なんて言いながら腰を打ちつけていって。)毎日させてよ、こんなドロドロのSEX。 (2017/2/6 05:38:13) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 妊娠 ｯ 、? ぅんん ッ .. 、! やあぁっ、 (腰を掴まれ引き寄せられると子宮の奥を貫いてぐっと中にくる。すると一気に声を上げ、ぐっと締まっていく。) い、んぁｯ 、(頭のなかを占めるのは快楽だけで。彼の言葉には答えずに。ただひたすらに喘いで。) (2017/2/6 05:43:53) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ふっ、孕ませてやるよ。中にめいっぱい出してさ。(腰の動きを止めずに打ち付けながら、中の動きが激しくなれば顔を歪めながら限界が近いことを伝えて。)そろそろ出すけどいいか？(いちおう聞きながらさらにパンパンと激しく打ち付けていけば相手の腰を鷲づかんで一番奥で射精しようと。) (2017/2/6 05:46:16) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あっ、ほ、しい ｯ 、んあぁ .. 、! 出して .. ｯ .. 、(彼の限界が近いのと同じで彼女の絶頂も近づいていて。中に出す、と言われれば否定することも拒否することもせず、彼が出すものを求めて。) ひっ、やぁ .. いっ、ちゃぁ、い、ちゃう .. ｯ .. 、! (2017/2/6 05:50:20) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | ほらよ、そんなに欲しいならやるよ！(欲しがる相手に腰を打ち付けながら相手が絶頂したことでいっそう締まった腟内……子宮の中に大量に射精していって)ん、いくっ！(長い射精を続けながら相手の身体を支えつつ、射精が終わればゆっくり引き抜いて)まじで、妊娠してるかもなってくらい出したからな。 (2017/2/6 05:52:46) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | あぁっ、いく .. ｯ、! んやぁあ ｯ ! (いってしまい一気に締め付ける彼女の中。その中の一番奥に彼の熱いものが注がれていく。出てくるものを全て取るかのようにきゅうっとし続け。) は、ぁ .. 、や、ぁ .. 。(身体に力が入らず支えられるとよしかかるようにし。ゆっくりと引き抜かれると顔が歪む。) い、いいです ｯ .. 、(へらっと少し笑いながら。) (2017/2/6 05:57:58) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (だらりとしてしまった相手を抱き寄せるようにしながら、ゆっくり頭を撫でて。)いいのかよ、。(小さく笑って見せながら、少し考えるようにして)やっぱり専用になりなよ。毎日したいし。孕ませていいなら孕ませたいからさ。(結局はそこにいくのだけど、やりたいと思ってるのはホントみたいで。) (2017/2/6 06:03:25) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | んん ｯ .. 、きりと .. さん .. ? (抱き寄せられ、頭を撫でられると不思議そうにして。何かを考えているような彼の顔をのぞく。) 専用 .. ですか .. ? (んー、と少し笑って考えるようにしてから、“ 考えときます ” と悪戯っぽくふにゃ、っと笑って曖昧な返事をする。) (2017/2/6 06:08:14) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (曖昧に返されれば小さく笑って。)そっか、まぁそれじゃあしょうがないな。(ゆっくり相手を椅子に座らせながら首を傾げて見つめてからゆっくりキスをして)俺はそろそろ行くよ。また会ったら遊ぼうな？(ゆっくり立ち上がれば相手に制服の上着を被せて生徒会室を後にして。) (2017/2/6 06:10:45) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 こちらはこんな感じで〆で。そろそろ時間なので。】 (2017/2/6 06:11:10) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【長い時間お付き合いありがとうございました ｯ 。楽しかったです、】 (2017/2/6 06:12:21) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 長いお時間ありがとうございました。またお会いしたらお相手お願いします！こちらもとても楽しかったです。では、先に失礼します！】 (2017/2/6 06:12:49) |
| おしらせ | > | 上林 綺理斗♂3年 不良さんが退室しました。 (2017/2/6 06:12:52) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | 【お疲れ様でした ｯ 、また機会があれば、】 (2017/2/6 06:13:39) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが退室しました。 (2017/2/6 06:13:44) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/2/6 18:41:22) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【 こんばんはー 】 (2017/2/6 18:41:34) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ぬぬ、少ししてから出直そう】 (2017/2/6 18:49:59) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが退室しました。 (2017/2/6 18:50:03) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:00:06) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ( ( 待機ロル落としてゆるりと待機します、中文くらいで、すこしSの方希望です .. 、 ) ) (2017/2/6 23:01:47) |
| 姫宮 夢♀2年 書記 | > | ふわぁ - .. 、さむ ｯ 、.. (小さな声で今日も生徒会室へと入っていく彼女。今日は天気がよくないせいかあまり暖かくなくて。昼と夜の温度差が激しいな、と少し考えつつ暖房と電気をつける。部屋が明るくなりそれだけでも暖かさが少し増したような錯覚に陥る。鞄の中を漁って、先生から押し付けられた仕事をしていこうかと考える。今からしていって間に合うだろうか。) (2017/2/6 23:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年 書記さんが自動退室しました。 (2017/2/6 23:26:28) |
| おしらせ | > | 上林 綺理斗♂3年 不良さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:28:13) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | 【 こんばんはー。朝方ぶりにまたお邪魔します！】 (2017/2/6 23:28:37) |
| 上林 綺理斗♂3年 不良 | > | (昨日と同じように校内をうろつきながらふと足が向いた生徒会室はどうやら無人のようで)やっぱり誰も居ねぇと静かだな。殺風景だし。(周りを見渡しながら小さく呟けば、懐から煙草を取り出してふかし始めて。)ふぅ……。今日もさみぃし、やる気起きねぇ1日だったな。(ぶつぶつと呟きながら窓側に寄り窓を開ければ外の空気に顔を顰めて) (2017/2/6 23:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上林 綺理斗♂3年 不良さんが自動退室しました。 (2017/2/6 23:52:33) |
| おしらせ | > | 十条 雪人♂２年不良さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:57:15) |
| おしらせ | > | 柏崎 琴音♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:58:49) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ふむ...どーもー、?】 (2017/2/6 23:59:16) |
| 十条 雪人♂２年不良 | > | ういーっす……（気楽な調子で室内に声をかけて。中を見回すといつもよりは人数の少ない感じの室内を見ると苦笑して。）生徒会も逃げた……って訳でも無いか（そう言うと煙草を一服して。我が物顔で紫煙を室内に吐き出していた。そして誰か獲物が来ればにこやかな笑みを浮かべて出迎えるのだった） (2017/2/6 23:59:34) |
| 十条 雪人♂２年不良 | > | 【どもどもー、遊びましょ？】 (2017/2/6 23:59:47) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【ん、はーい】 (2017/2/6 23:59:56) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | ん .. ( 灯りのついた生徒会室の扉を開けば、相変わらずなに食わぬ表情で煙草を吸い、にこやかな笑みを浮かべる学年がひとつ上の憎々しい先輩が目に入り、煙草の臭いにぴくりと眉を動かして軽く睨み、 ) ... 出ていってくれへん？( 静かに、比較的冷静に左記を述べれば目を合わせずに椅子に座り、 ) (2017/2/7 00:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十条 雪人♂２年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/7 00:20:00) |
| 柏崎 琴音♀1年書記 | > | 【お疲れ様、】 (2017/2/7 00:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏崎 琴音♀1年書記さんが自動退室しました。 (2017/2/7 00:41:22) |
| おしらせ | > | 守木 司 ♀一年書記さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:54:03) |
| おしらせ | > | 守木 司 ♀一年書記さんが退室しました。 (2017/2/7 01:54:27) |
| おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/7 13:08:46) |
| 中谷 雫♀1年 | > | 【失礼します】 (2017/2/7 13:09:06) |
| おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが退室しました。 (2017/2/7 13:14:36) |
| おしらせ | > | 中谷 雫♀1年 書記さんが入室しました♪ (2017/2/7 13:15:35) |
| 中谷 雫♀1年 書記 | > | 【つけるの忘れてたので(笑】 (2017/2/7 13:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷 雫♀1年 書記さんが自動退室しました。 (2017/2/7 13:38:47) |
| おしらせ | > | 篝月 輪廻♀3年 会計さんが入室しました♪ (2017/2/7 14:36:13) |
| 篝月 輪廻♀3年 会計 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/7 14:36:52) |
| 篝月 輪廻♀3年 会計 | > | 【御相手待機しますねー。^^】 (2017/2/7 14:37:43) |
| 篝月 輪廻♀3年 会計 | > | 【待機ロルでも回しますね】 (2017/2/7 14:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝月 輪廻♀3年 会計さんが自動退室しました。 (2017/2/7 15:01:20) |
| おしらせ | > | 東條 れに♀3 副会長さんが入室しました♪ (2017/2/7 18:48:47) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 18:49:23) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | …終わりそうもないかも…(一人次の会議に出す案の資料を作りながら言う) (2017/2/7 18:52:31) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【…(-_-*)誰も来ませんねぇ】 (2017/2/7 18:54:25) |
| おしらせ | > | 石田和明♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/2/7 18:55:33) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 18:55:48) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/7 18:55:59) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2017/2/7 18:56:26) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします】 (2017/2/7 18:56:52) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【何か希望とかは有りますか？】 (2017/2/7 18:57:11) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【特には…石田くんのいいように…】 (2017/2/7 18:57:36) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【分かりました、そのバスト魅力的だなぁ(笑)】 (2017/2/7 18:58:07) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【みんな言うよw変態さん♪】 (2017/2/7 18:58:34) |
| 石田和明♂3年不良 | > | (バイクのカギやタバコを没収され、生徒会室に保管してあると聞いて取り戻すために)おい！俺のカギとタバコを返せや(挨拶もなくバターン！と乱暴に扉を開けて) (2017/2/7 19:00:12) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【こんな部屋に来るやつらはどこかしら変態さ(笑)】 (2017/2/7 19:01:25) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | ！？っ…(急にドアが開くと同時に大声をあげられびっくりする)…まぁた何かやったの？石田くん…(ﾆﾔﾆﾔしながら後ろで手を組近寄る) (2017/2/7 19:02:33) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【(/ω＼)ｲﾔﾝｯ】 (2017/2/7 19:03:55) |
| 石田和明♂3年不良 | > | なんだ？副会長か、俺様のバイクのカギとタバコを返せ(ニヤニヤ笑いやがって…と笑顔に不機嫌になりながら) (2017/2/7 19:04:10) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | …残念だけど僕は持ってないよ？…没収したの誰？(笑うのをやめて前で腕組をするとブラウスのボタンが外れそうになる) (2017/2/7 19:06:21) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 生徒指導の教師だ！生徒会に置いたとか抜かしてな！(ブラウスから突き出るバストを見ながら)おまえ…何か隠してないか？ (2017/2/7 19:08:41) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | ふぅん…置いたんだ…探してみる？(腕を組んだまま問いかけると和明から胸への視線を感じる)…何も隠してないよw(多少笑いながら和明のカギとタバコを探そうとする) (2017/2/7 19:12:05) |
| 石田和明♂3年不良 | > | その膨らみ…胸に何か隠してないか？(大きく膨らみのある胸を掴んで何かを探すように弄り出す)高校生がこんなに発育してるわけないよな(グリグリ…と探るような手つきで) (2017/2/7 19:14:58) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | やっ…///////何すんの？…/////(急に胸を触られ、感じながら言う)…うんっ…////隠してないってばぁあっ…//////…ぃやんっ…//// (2017/2/7 19:17:02) |
| 石田和明♂3年不良 | > | そうか？そんなに膨らんで、ブラウスのボタンがずれそうだからな(窮屈なブラウスのボタンを外しながら、胸を持ち上げるように揉み上げ)ふん、なかなか重たいな (2017/2/7 19:19:24) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【黒タイツはいかにも規定の…て感じだな】 (2017/2/7 19:20:37) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | ちょっ…/////何さりげなくボタンはずさないでっ…ぁんっ揉まないでよぉ…////(されるがままでおまんこを濡らす) (2017/2/7 19:21:11) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【規定っぽい？私は、網タイツが良かったけど…学校で流石に…】 (2017/2/7 19:22:48) |
| 石田和明♂3年不良 | > | (ブラウスをはだけさせて、ブラを見て)その中…入りそうだよな(ブラの中に手を入れて、乳首辺りを撫で回して)無いな…(わざとらしく、無表情で胸をムニュ…ムニュ…と揉み上げて) (2017/2/7 19:23:26) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【規則の範囲内って感じだわな、網タイツを履かせて、全裸をさらすとか(笑)】 (2017/2/7 19:24:37) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | ぁあんっ…///ばかぁ/////(乳首が擦れたり、おっぱいを揉まれたりして喘ぎ声が止まない) (2017/2/7 19:25:14) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【わっへんたぁいw】 (2017/2/7 19:26:13) |
| 石田和明♂3年不良 | > | 【やかましいわ(笑) だから言ったろ、この部屋に来るのは何かしらの変態だと(笑)】 (2017/2/7 19:26:52) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | 【本当だねw】 (2017/2/7 19:27:27) |
| 石田和明♂3年不良 | > | (手を背中に回してブラのホックを外して、ブラを床に落とす)なんだ？偉く発育した胸だな？おい？(写真を撮りながら、直に乳首を摘まんで、引っ張りながら) (2017/2/7 19:28:36) |
| 東條 れに♀3 副会長 | > | っ…/////もうタバコ探さないもん…/////(顔が真っ赤になり手で隠しながら喘ぐ)…んっ…/////// (2017/2/7 19:30:26) |
| 石田和明♂3年不良 | > | (体を引き寄せ、スカート越しに割れ目辺りをなぞりながら)おや？下は何か湿りがあるな？漏らしたか？ (2017/2/7 19:32:37) |
2017年02月04日 07時29分 ～ 2017年02月07日 19時32分 の過去ログ
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