「ヒミツの花園【百合・なりきり・アイマス】」の過去ログ
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2016年11月21日 07時59分 ~ 2017年02月08日 00時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 渋谷凜さんが入室しました♪ (2016/11/21 07:59:01) |
渋谷凜 | > | ん、流石にその時間はもう…寝ていたよ… (2016/11/21 07:59:38) |
おしらせ | > | 渋谷凜さんが退室しました。 (2016/11/21 08:00:16) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2016/11/22 00:05:42) |
輿水幸子 | > | ふふーん、こんばんはです♪ 雨の日は嫌になってしまいますね……ボクのカワイイハネッ毛がへにょってしまいますよ…。(鏡で自分自身を見ながら髪を整えて) (2016/11/22 00:08:43) |
おしらせ | > | 速水 奏さんが入室しました♪ (2016/11/22 00:15:24) |
速水 奏 | > | 今晩は、お邪魔するわね。…課題が終わらなくて疲れちゃっただけなのだけど……(小さく伸びしてから入室、ソファに腰下ろしては目を閉じてぼうっと) (2016/11/22 00:16:00) |
輿水幸子 | > | 【こんばんは、この間は寝落ちをしてしまって申し訳ありません……】 (2016/11/22 00:16:12) |
速水 奏 | > | 【いえいえ、お気になさらず。夜は寝るものですしね、】 (2016/11/22 00:17:34) |
輿水幸子 | > | あ、こんばんはです! 課題?レッスンの課題ですか?(手鏡を少しずらしてそちらを見れば首を傾げて) (2016/11/22 00:18:14) |
速水 奏 | > | …いえ、私も一応学生の身分だから…ね?(くす、と笑って、片手に持ったまま来てしまったペンをそちらにかざして見せて。) (2016/11/22 00:18:56) |
輿水幸子 | > | し、知ってますよ!最近はレッスンも激しくなってきたので勘違いしただけなんですからね!//(学生である事を失念していた事は恥ずかしいので誤魔化し、手鏡で顔を隠して) (2016/11/22 00:22:09) |
速水 奏 | > | 私は何も言っていないのだけれど。(自爆気味に照れる幸子にふふ、と楽しそうに微笑みながらもゆったりくつろいで) (2016/11/22 00:23:01) |
輿水幸子 | > | もうっ// それよりも早く終わらせちゃって下さいね。課題は溜めずにこなすのが一番なんですから…(からかわれているのに気づいて顔をぷいっと横に向けて流し目でそちらを見ながら) (2016/11/22 00:27:21) |
速水 奏 | > | 分かってるわよ、別に締め切りは今日じゃないし、寝ちゃってもいいんだけど…?(それじゃあ戻ろうかしら、なんて少しばかり意地悪く笑っては視線をそちらに向けて見て、) (2016/11/22 00:35:52) |
輿水幸子 | > | べ、別にボクはいいんですけど……課題を明日に持ち越すと苦しむのは奏さんなんですからね…!(一人が寂しいとは言えずに言葉を(悪い方に)選びながら奏さんを引き留めようとして) (2016/11/22 00:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 奏さんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:56:01) |
輿水幸子 | > | 【お疲れさまです】 (2016/11/22 00:56:26) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2016/11/22 00:59:44) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2016/11/23 01:20:20) |
島村卯月 | > | あ、凛ちゃん来てくれてたんですね… (2016/11/23 01:24:57) |
島村卯月 | > | んー…どうしてもこれくらいの時間になっちゃいます… (2016/11/23 01:28:15) |
島村卯月 | > | 凛ちゃん、夜遅くは無理だって言ってましたし…(ソファに腰を下ろせば手帳を取り出し、かつて会話した内容を見ながらむぅ、と唇を尖らせて) (2016/11/23 01:34:53) |
島村卯月 | > | 仕方ないですよね、私がもう少し早めに来れるようにしないと。(パタン、と手帳を閉じ、細く息を吐き出しながら天井を見あげればぐっと伸びをしてソファから立ち上がり) (2016/11/23 01:39:14) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2016/11/23 01:40:10) |
おしらせ | > | 渋谷凜さんが入室しました♪ (2016/11/23 02:10:06) |
渋谷凜 | > | あっ…卯月来てたんだ…。 (2016/11/23 02:10:38) |
渋谷凜 | > | これまた、タイミングが悪かったね…。実は起きていたんだよね… (2016/11/23 02:12:22) |
渋谷凜 | > | 遅くなら…週末とかは大丈夫なんだけどね…。 (2016/11/23 02:14:07) |
渋谷凜 | > | 流石に遅いよね…私の方もまた今度出直してみようかな…。タイミング会うといいんだけどね…。それじゃあ…? (2016/11/23 02:26:03) |
おしらせ | > | 渋谷凜さんが退室しました。 (2016/11/23 02:27:02) |
おしらせ | > | 速水 奏さんが入室しました♪ (2016/12/2 21:54:01) |
速水 奏 | > | だいぶ期間が空いてしまったかしら。 (2016/12/2 21:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 奏さんが自動退室しました。 (2016/12/2 22:20:09) |
おしらせ | > | 速水 奏さんが入室しました♪ (2016/12/3 09:33:55) |
速水 奏 | > | はい、おはよう。 (2016/12/3 09:37:04) |
おしらせ | > | 速水 奏さんが退室しました。 (2016/12/3 09:51:30) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2016/12/5 01:01:20) |
島村卯月 | > | うぅ…どうしてもこの時間帯になっちゃいます… (2016/12/5 01:01:38) |
島村卯月 | > | この時間帯より早く来ようとは思ってるんですけど… (2016/12/5 01:08:32) |
島村卯月 | > | また、今度来てみますね (2016/12/5 01:11:48) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2016/12/5 01:11:52) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2016/12/5 21:04:30) |
渋谷凛 | > | なかなか、タイミング合うの難しいね…。1時だと、明日が休める週末ならいいんだどね…。 (2016/12/5 21:06:27) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2016/12/5 21:09:21) |
おしらせ | > | 星井 美希さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:54:50) |
星井 美希 | > | はふ…。 (2016/12/18 09:54:58) |
星井 美希 | > | おはよーなの…(瞼ぐしぐし) (2016/12/18 09:55:21) |
星井 美希 | > | 起きたのはいいけど、スッゴく眠い…ふぁ…ぁ。(欠伸洩らし (2016/12/18 10:01:27) |
星井 美希 | > | 抱き枕さん来ないかなァ…。 (2016/12/18 10:05:14) |
星井 美希 | > | ハッ!そういえば、今日は荷物が届く日なの! (2016/12/18 10:06:55) |
星井 美希 | > | えへへ、まだかな~。(ソファ腰掛け期待に胸踊らせ両脚前後振り) (2016/12/18 10:09:59) |
星井 美希 | > | 待ってる間、何かしようかな? (2016/12/18 10:22:06) |
星井 美希 | > | まぁ、いいの。ちょッとだけお昼寝してよっと。 (2016/12/18 10:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星井 美希さんが自動退室しました。 (2016/12/18 10:46:03) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:18:37) |
白坂小梅 | > | こ、こんばんは…… そろそろ…みんなが騒ぎ出す時間、だね……素敵なパーティーの…始まり……えへへ…♪(事務所にひょこっと顔を出すと誰もいないはずのそこにいくつもの気配を感じて口角を上げる) (2016/12/21 00:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白坂小梅さんが自動退室しました。 (2016/12/21 01:10:41) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:42:25) |
速水奏 | > | …年末年始で忙しかったものね。 (ほぼ深夜と言える時間に入室すれば、最近使われた形跡がまったくない、少し埃を被ったテーブルに指を這わせながら、同じく埃を被ったソファーとぱぱっと手で払い、腰を下ろし) (2017/1/7 00:43:48) |
速水奏 | > | …みんなは、もう寝たかしら。 (そのまま少しの間ソファーに座っていても、扉が開く気配は一向にないためソファーから立ち上がり、窓際まで歩いていけば、今もまだあわただしい街を見ながら小さくそうつぶやき) (2017/1/7 00:48:54) |
速水奏 | > | いけない… (そのまま窓際にあった椅子に座り、うつらうつらとしていることに気づかず少しの間寝てしまえば、はっと目を覚まして) (2017/1/7 00:59:57) |
速水奏 | > | …夜の街並みもいいけれど…少しだけ (そのまま眠気にあらがいながらもうるさいほどの静寂が支配する部屋の中を見回しながら、言い訳をするようにそう言いながら立ち上がれば、ソファまで歩いていき、そのままソファに横になり) (2017/1/7 01:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2017/1/7 01:25:51) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:01:05) |
速水奏 | > | んっ…今日も誰もいないのね。 (2017/1/8 01:01:18) |
速水奏 | > | 凛ちゃんも杏ちゃんも、最近は来てないみたいだし…みんなどこか別の場所にいるのかしら? (2017/1/8 01:04:06) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:06:05) |
二宮飛鳥 | > | やあ、こんな凍てつく暗黒の日々…そろそろ飽きて来ないかい?こんばんは。 (2017/1/8 01:07:18) |
速水奏 | > | あら…こんばんは飛鳥ちゃん。 (今日も一人でこの部屋の中にいることになると予想していた分、ドアの開く音に心から驚けばびくっと身体を揺らしながら、現れた人物を見れば一転して笑顔でそう言って) (2017/1/8 01:08:50) |
二宮飛鳥 | > | 返答感謝だ。何分ここに来るのは初めてでね…。似たような他所を当たってもいつも嵐が起きてしまう。だから…ここは本当に秘密の花園のようで安心したよ。(可愛らしい反応を見せられればクスリと微笑み、隣にさりげなく座って) (2017/1/8 01:11:27) |
速水奏 | > | そうね、この部屋は…一部の人にしか知らされていない場所だから。 (相手のその言葉に、探さなければ見つけられないこの部屋のことをどう説明したものかと思いながらも、まだ年齢的には幼い部類ではあるものの、非常に達観した考えの飛鳥が気を悪くしないように考えながら話し) (2017/1/8 01:13:38) |
二宮飛鳥 | > | そうだったか…道理で静かなはずさ。あぁ、寂しい所という意味じゃあ無い。過度な興奮もなく、平穏に暮らせるって事さ。奏でもそうだろう?(気を使われていると少し感じたのか、使わなくて良いと呟き) (2017/1/8 01:16:56) |
速水奏 | > | …ふふ、私が前まで来たときは、もっと騒がしい場所だったけれど、これはこれで、いいかもしれないわね。 (相手のその言葉に虚を突かれたのか目を丸くして、次には口元に手をもっていってくすくすと笑いながら、飛鳥に気を遣っていることがバレていることも理解し) (2017/1/8 01:19:52) |
二宮飛鳥 | > | 時間による風化というのは残酷なものさ…。単に皆のタイミングが合わないだけかもしれないがね。(微笑みをみれば会話をしている自分も嬉しくなり、微笑み返して) (2017/1/8 01:22:04) |
速水奏 | > | そうね、みんな忙しいのは分かってるつもり。それでも、この部屋に一人だった時は、寂しさにつぶされそうだった、でも飛鳥ちゃんがいるだけで、耳障りだったうるさいくらいの静寂が、すごく心地良い。 (相手のその自分を気遣ってくれているような発言にどちらが年上か、と自嘲気味に心の中で思いながら、年齢など関係ないとまさに思うほどの相手の言葉の数々に溶かされたのか、珍しく弱音をこぼして) (2017/1/8 01:24:55) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、こう見えてボクは人見知りでね…。普段ならこういった部屋に入る事も緊張するんだが、今日はそれが無かった。あんなにも露骨に寂しそうな奏を見て、くよくよしていられなかったからね。(クスリと微笑み向けては普段とは違った一面の貴女に愛らしさ覚えて) (2017/1/8 01:29:17) |
速水奏 | > | ろ、露骨だった…? (相手のその微笑みに、本当に年齢なんてアテにならない、と思いながらも、露骨に寂しそうという言葉にそんなに分かりやすかっただろうかと急に恥ずかしくなり) (2017/1/8 01:31:24) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、かなりな。ボクが少し焦ってしまうほどには、ね?(意地悪な笑み浮かべつつ驚きの表情の貴女を眺め) (2017/1/8 01:32:35) |
速水奏 | > | …反省点、ね… (相手のさっきとはまた違う笑みに、珍しく頬をうっすらと朱に染めながら顔を逸らして) (2017/1/8 01:33:34) |
二宮飛鳥 | > | ありのままの奏でボクは良いと思うが…。まあ、奏がそう言うなら、反省点なのかもしれないね。(間を詰め、ポンポンと髪を撫でて) (2017/1/8 01:36:46) |
速水奏 | > | っ…あ、えっと… (相手のその言葉にこの言葉の選び方は狙ってやっているのだろうか、と思いながら、何とかクールダウンしようと考えていた為相手が間を詰めてきたことに気づかず、そのままポンポンと髪に触れられた瞬間に全く予想外の行動に固まってしまい) (2017/1/8 01:38:28) |
二宮飛鳥 | > | っと…触れられるのは好まなかったかい?(普段とは違う、どこか落ち着きのない奏に気がついては手を離して) (2017/1/8 01:40:03) |
速水奏 | > | あ、いえ…飛鳥ちゃんは、その… (相手の言葉が聞こえてはいるものの右から左へ抜けるような感覚に襲われ、とりあえず誤解を解かないと、でも年上なんだし焦ってるとバレたくない、等といろいろな感情がぐるぐると頭の中を巡り、うまく言葉が出てこず) (2017/1/8 01:42:37) |
二宮飛鳥 | > | ボクがどうかしたかい…?(顔を覗き込み、うっすらと笑み浮かべた自分でも分かるほど意地悪だな、なんて考えていて。)心を整えてからで構わない、焦る必要は無いさ。 (2017/1/8 01:45:15) |
速水奏 | > | そ、の…キレイな、目をしてるわね……? (相手がこちらの顔を覗き込んで来れば、思考がまとまらないその状況で原因たる人物の顔が間近にあることもあり、ますます思考が乱れれば最終的に口を突いた言葉は目の前の顔を見た時の第一印象であり、言った自分が自分でも何を言ってるんだろう、と思ってしまい) (2017/1/8 01:48:02) |
二宮飛鳥 | > | ん?あぁ…ありがとう。そういう奏の瞳も、どこか儚げな…それでいて凛としたものに見える。ボクとは違ってやはり経験が物を言うのだろうか、ね。(若干こちらも瞳を褒められるとは思っていなかったのか呆気に取られるも、丁寧に応えて) (2017/1/8 01:51:00) |
速水奏 | > | そ、そう…?経験なんて、あまりアテにならないものよ?飛鳥ちゃんの瞳は、すごく綺麗…澄んでいて。 (相手が自分の瞳をほめてくれれば、こんな脈絡のない話にも丁寧に応じてくれる相手に小さく息を吐けば、何とか冷静さを取り戻しつつあり、改めて相手の瞳を見た時に本当に綺麗、と感じてしまえばそれがそのまま口をついて) (2017/1/8 01:54:44) |
二宮飛鳥 | > | アテにならずとも、根付いてる筈さ。良い意味で、奏は成熟している様に見られるし、視えるからね。そう何度も褒められるのは照れるな、先輩からこんなに観てもらえているという事自体、喜びだからね。(照れると言ったが会話のペースは遅れをとらず、再び髪を撫でて。) (2017/1/8 01:58:48) |
速水奏 | > | そうね…ただ飛鳥ちゃんの…っ (相手のその言葉を目をつぶって静かに聞いていれば、なるほど確かに、と思わせられる言葉の力に素直に感心してしまいつつ、こちらも返答を、としゃべり始めたところで再び髪を撫でられれば、今度は目を瞑っていた為再び動きが固まってしまい) (2017/1/8 02:01:12) |
二宮飛鳥 | > | ……ふふっ、僕の何だい?(やはり固まる貴女に悪戯心が湧いたのか今度は意図的に質問を投げかけ、手は髪を撫でたまま止まっていて) (2017/1/8 02:05:19) |
速水奏 | > | あ、あのね、飛鳥ちゃん…分かって、やってない…? (相手のそのわずかに高揚を含んだ声音に、たどたどしくはあるものの目を開ければいまだに髪に置かれている手をどうしても意識してしまいながらも) (2017/1/8 02:06:50) |
二宮飛鳥 | > | さあ、分からないな。14歳のイタイ奴のこの僕にはまだ、ね。(目を開けてくれた事に少しだけ喜びの笑み浮かべ、再び髪を撫でてみて) (2017/1/8 02:10:04) |
速水奏 | > | 分かってるじゃない、それ… (相手のその言葉は明らかに分かっている発言のため、小さくそうつぶやきながらも、再び髪を撫でる相手に、誰かをからかいながら髪を撫でたことはあれど、自分の髪をこんなに自然に撫でられたことはない為どうしていいのかが分からなくなってしまい) (2017/1/8 02:13:01) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、悪戯が過ぎたかな。普段とは違った顔を見せてくれるのが嬉しくて、ね。(満足したのか手を離し、不快では無かったかい?と) (2017/1/8 02:17:02) |
速水奏 | > | 不快だなんて、ただ……少しだけ、ドキドキしたわ。 (この子は嘘を好まない、ゆえに嘘は見抜かれてしまう、ということは知っているため、言葉にするのは気恥ずかしいものの、触れられた髪にそっと触れながら、口元にわずかに笑みを浮かべながらそう言って) (2017/1/8 02:19:07) |
二宮飛鳥 | > | そうか、高揚か…。僕の感想としては、純粋に愛らしいと思ったな。普段は皆のお姉さん、でいる奏が僕の目の前で女の子になってくれたという事が、ね。(片目を閉じて微笑み向け、素直な感想には素直な感想で返して) (2017/1/8 02:24:23) |
速水奏 | > | っ…飛鳥ちゃんは…その、素直ね。 (普段はどこか気高く、それでいてどこか愛らしさのある言動が目立つ相手故、あまりこういった込み入った話をすることはなかなか無かったため、飾らずに胸に残る言葉を紡ぐ相手に、片目を閉じた微笑みに、自分もプロポーションには自信はあるものの見惚れてしまい) (2017/1/8 02:27:05) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、極力嘘はつかない様にしているのさ。僕自身騙される事は好いてはいないからね。もっとも…魅力的な嘘は味わってみたいものだね。(再びクスリと微笑み、囁く様に話し続けて) (2017/1/8 02:33:22) |
速水奏 | > | …そうね…自分をさらけ出せる飛鳥ちゃんに、惹かれてしまったかも。 (相手のその魅力的な嘘、という言葉は何を指しているのかはおおよそ予想のつくものの、すでに会話すべての主導権がこちらにはないことは自覚していて、最後の抵抗、とでもいいたげに相手の頬にそっと手を添えれば、小首をかしげながらまっすぐに相手の目を見つめて) (2017/1/8 02:37:20) |
二宮飛鳥 | > | ん…そうかい?僕の前だけでも構わない…素直な奏、気になるな。(頰に手を添えられるとその手を自らの手で包み込む様に触れ、柔らかな笑みを浮かべた瞳で見つめ返して) (2017/1/8 02:40:32) |
速水奏 | > | …ダメ、私の負け。 (相手としばらくそうして見つめ合っていたものの、相手のその返答に対して即座に返答するどころか、胸を高鳴らせてしまった自分にはぁ、と息を吐けば、諦めたようにそっと相手の頬に触れていないほうの手を上にあげながらそう言って) (2017/1/8 02:42:08) |
二宮飛鳥 | > | ふふっ、別に勝負をしていたつもりは無いが…ここは素直に喜ぶべき、かな。(どこか庇護欲をそそられる貴女のその姿を可愛らしく思ったのか、こちらも頰に手を添えて) (2017/1/8 02:45:46) |
速水奏 | > | んっ…っ… (相手のその言葉に何か言葉を返そうとしたところで、そっとあまりにも優しく頬に添えられた手に小さく声を漏らしてしまい) (2017/1/8 02:50:39) |
二宮飛鳥 | > | …本当に愛らしいな、キミは…。(優しく、触れるか触れないかという指先でそっと頬を撫で続けながら顔を見つめて) (2017/1/8 02:52:15) |
速水奏 | > | ひ、ぅ… (そのじれったいほどの力加減で頬に触れる、自分よりも幼い手に思わず声を漏らしながら、こちらを見つめる視線から逃げるようにふいっと顔を逸らして) (2017/1/8 02:53:21) |
二宮飛鳥 | > | 奏…僕のほうを視てくれないかい?(決して強要はせず、お願いをする様な、ねだる様な声で顔を近づけながら囁き) (2017/1/8 02:57:14) |
速水奏 | > | 【ごめんなさい、すごくいいところなんですけど、眠気が…】 (2017/1/8 02:57:42) |
二宮飛鳥 | > | 【謝る必要は無いさ。キミの目元にくまを作るほどの勇気は僕には無いさ。】 (2017/1/8 02:59:39) |
速水奏 | > | 【また良かったら、お相手お願いします…】 (2017/1/8 03:00:04) |
二宮飛鳥 | > | 【此方からもお願いするよ。じゃあ…おやすみなさい。】 (2017/1/8 03:01:42) |
速水奏 | > | 【おやすみなさいです。】 (2017/1/8 03:02:04) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/8 03:02:09) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/8 03:02:10) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:03:16) |
二宮飛鳥 | > | ふぅ…。孤独というものは認識の外にあるものだ。僕以外の人間は孤独をリアルタイムで観測出来ない…つまり孤独であればあるほど、認識の外のセカイに居る…ということさ。こんにちは、お邪魔するよ。 (2017/1/8 15:06:25) |
二宮飛鳥 | > | ボクは孤独も嫌いじゃないが、今は人と対話をしたい気分なものでね。誰か、何処かの天使が降りてくると期待していよう。 (2017/1/8 15:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/1/8 15:28:26) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/8 20:47:53) |
二宮飛鳥 | > | 落ちてしまっていたね…。再びこんばんは。次は…別のセカイから、人間が来ることを願おうか。 (2017/1/8 20:48:57) |
二宮飛鳥 | > | 何か話をしようか…。ふふ、例え孤独の中の独り言だとしてもこのセカイにボクという存在が色濃く残るから、ね…。 (2017/1/8 20:55:47) |
二宮飛鳥 | > | と言えど、何も思いつかないな…。正直あまり考えてもいなかった。 (2017/1/8 21:15:43) |
二宮飛鳥 | > | ……一向に扉が開く気配がないな…。ふふ、まあいいさ。待つという行為も嫌いじゃあない。 (2017/1/8 21:34:02) |
二宮飛鳥 | > | それにしても…ここの20分間黙っていたら追い出されるシステムはなかなかに面倒だな。そうしたい気持ちも分からなくはないが… (2017/1/8 21:49:52) |
二宮飛鳥 | > | 寒いな…。やはりこの時期は厚着をしないとダメだな…。まあ…ふふっ、今だからこそ味わえないこの感覚に酔いしれるとしようか…。 (2017/1/8 22:05:35) |
二宮飛鳥 | > | このまま粘るのも悪くはないが…まあ、少し席を外そう。日が変わるであろう頃、また尋ねてみるさ。 (2017/1/8 22:22:30) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/8 22:22:34) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:48:43) |
渋谷凛 | > | あ…そっか。卯月だったんだ…気が付かなかったよ…。てっきり違う誰かと思った…。 (2017/1/8 23:49:50) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:55:23) |
二宮飛鳥 | > | 再びお邪魔しよう。こんばんは。………どうやらボクは勘違いされているらしい。すまないがボクは君を知らないし、君もボクを知らない。何せボクは昨日初めて来たからね。君の言う違う誰か、が正解の道標《ルート》さ。 (2017/1/8 23:57:08) |
渋谷凛 | > | おや、こんばんはー。あ、…そうだよ…勘違いしているから大丈夫だよ…。君とは確かに初対面になると思うから…わたしの探している人とは違うかな…。だから、それ出会ってるよ…。正解のルートを持っているのは…奏での方だから…。 (2017/1/8 23:59:18) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:02:11) |
速水奏 | > | 呼ばれ…てはいなさそうだけれど、こんばんは。 (2017/1/9 00:02:31) |
渋谷凛 | > | えっと…一応呼んだけどね…?こんばんは……。その気があるならだけど… (2017/1/9 00:03:00) |
二宮飛鳥 | > | それなら良かった。じゃあ、改めて。…初めまして、ボクは二宮飛鳥、14歳だ。所謂絶賛中二病で、こんなにもイタいやつだが、よろしく頼む。 (2017/1/9 00:03:06) |
二宮飛鳥 | > | おや…こんばんは。 (2017/1/9 00:03:17) |
渋谷凛 | > | ああ…改めて…こんばんは…初めましてだね…。ふふ…何だか…面白い人が来たみたいだね…痛いの?まぁ、でも…よろしくねー…。 (2017/1/9 00:04:39) |
二宮飛鳥 | > | 面白い奴と言ってもらえて何よりさ。曲芸師…ピエロになるつもりは、毛頭無いけれど。成らずとも、為っているのならボクは嬉しいよ。 (2017/1/9 00:06:00) |
速水奏 | > | その気、だなんて珍しくストレートな言い方ね凛、私では初めまして、よね? (2017/1/9 00:06:21) |
速水奏 | > | こんばんは飛鳥ちゃん、お邪魔させてもらってもいいかしら? (2017/1/9 00:06:35) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、遠慮なく邪魔していって構わないよ。もっとも…ふふっ、邪魔なのはボクの方かもしれないし、ね? (2017/1/9 00:07:57) |
渋谷凛 | > | いや、もう最初から面白いよ…、うん…。そそっかしいというかね。その…ピエロ?って言う感じだからして…もう既に面白いんだけど…そんな風に…思いつかないから… (2017/1/9 00:08:11) |
渋谷凛 | > | あ、奏では初対面なのかな…?私の勘違いかな?てっきり…卯月を知っていると思ったんだけど…。 (2017/1/9 00:08:54) |
速水奏 | > | ふふ、邪魔な人なんて少なくとも私は知らないわ。 (2017/1/9 00:09:46) |
速水奏 | > | 卯月…そうね、女は秘密を持ってこそ美しくなる。だから名言は避けるけど、凛の思考は正しいわ、間違ってない。 (2017/1/9 00:10:43) |
速水奏 | > | って名言って…名言って何よ… (2017/1/9 00:11:03) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、ボクの言葉を理解する必要は無いさ。うっすらとしたニュアンスの境界線を行き来している、迷い羊の鳴き声さ。 (2017/1/9 00:11:19) |
二宮飛鳥 | > | ふふ…。そうかい?なら、ボクも遠慮せず居ようかな。 (2017/1/9 00:11:52) |
渋谷凛 | > | 何これ…もう、面白い人しか居ないんだけど……私はもう、完全に…ツッコミ役な気がしてくる…何これ…突っ込んでいいってことなのかな…… (2017/1/9 00:13:04) |
速水奏 | > | …誤字のことは周子には秘密よ?何を言われるか分からないから (2017/1/9 00:14:16) |
二宮飛鳥 | > | ボクがそんなに面白いか…?いや、確かに奏は面白いさ。色々と…ね? (2017/1/9 00:18:16) |
速水奏 | > | 私…?え、私が面白い…? (2017/1/9 00:19:49) |
渋谷凛 | > | そう言えば…奏では…初めましてだね……。そっか…そうだね…ニュアンスね…ふふ… (2017/1/9 00:20:30) |
二宮飛鳥 | > | あぁ。色んな一面を見せてくれる…。おっと、ニュアンスと言えど神崎蘭子と一緒くたにはしないでくれよ。ボクと彼女は確かに同じだが、等《おなじ》じゃあない。 (2017/1/9 00:23:41) |
渋谷凛 | > | ん…その反応が二人して面白いんだけどね……って…思ったかな…… (2017/1/9 00:24:27) |
速水奏 | > | えぇ、私”では”初めてね…ふふ、よろしくね?凛。 (2017/1/9 00:24:57) |
速水奏 | > | 色んな…ふふ、アイドルをしていて言われる言葉で、嬉しい言葉の一つね。 (2017/1/9 00:25:34) |
渋谷凛 | > | ああ…改めてよろしくね…奏…。でも、今度は…卯月にでも合わせてくれると嬉しいかな…… (2017/1/9 00:28:39) |
二宮飛鳥 | > | ふむ…。趣旨は違えど、喜んでもらえて何よりだ。ボクは14歳の一人の学生にして、アイドル。喜んでもらうことが仕事…いや、使命だから、ね。 (2017/1/9 00:28:58) |
速水奏 | > | そうね…分かったわ。じゃあ卯月を連れてこようかしら (2017/1/9 00:29:54) |
二宮飛鳥 | > | そうかい?それは良かった。キミが喜ぶのなら、ボクは何時でも視ていよう。 (2017/1/9 00:30:10) |
速水奏 | > | 飛鳥ちゃん、これから私は席を外すけれど、代わりに卯月が来るはずだから、仲良くしてあげてね? (2017/1/9 00:33:10) |
渋谷凛 | > | 今日は…ふふ…それを確認しに来たんだよね……そっか、元気そうでよかったよ……って、来るの…? (2017/1/9 00:34:17) |
二宮飛鳥 | > | ん…少しばかり残念だが、構わないよ。ボクらの物語は、まだ導入点だからね…。 (2017/1/9 00:35:46) |
速水奏 | > | あら…呼ばなくてもいいの? (2017/1/9 00:36:00) |
渋谷凛 | > | いや……いいのかなって思って……。ほら、残念とも言われているし…無理強いはできないから… (2017/1/9 00:37:02) |
速水奏 | > | そうね…今、割と本気でどうしたらいいのか分からなくなってるわ (2017/1/9 00:39:52) |
渋谷凛 | > | あ、困らせてごめんね…私が決めることでもないけど…このままでもいいよ… (2017/1/9 00:40:32) |
二宮飛鳥 | > | 何だかすまない…。 (2017/1/9 00:41:33) |
速水奏 | > | もう、二人が謝ることじゃないでしょう?私が決断力のない人間ってだけだもの。 (2017/1/9 00:44:31) |
渋谷凛 | > | いや…そんなこと……奏は…善意で呼んでくれようとしてくれたんだよね…それは嬉しいから…。 (2017/1/9 00:46:30) |
二宮飛鳥 | > | 奏に任せる…というのは少しばかり押し付けがましいだろうか。まあ、ボクの我儘だと思って聞いてもらえれば良いさ。 (2017/1/9 00:47:19) |
速水奏 | > | 何だかごめんなさいね、さっきまで楽しく話していたのに。 そうね、飛鳥ちゃんごめんなさい、埋め合わせはするから、今日は、ね? (2017/1/9 00:52:35) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、ボクは大丈夫さ。楽しみというものは後々に取っておくものだから、ね? (2017/1/9 00:54:26) |
速水奏 | > | じゃあ、私はお暇するわね。ふふ、また。 (2017/1/9 00:54:59) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/9 00:55:02) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:55:15) |
島村卯月 | > | こ、こんばんは~… (2017/1/9 00:55:37) |
二宮飛鳥 | > | こんばんは、卯月。いや…初めまして、かな? (2017/1/9 00:56:03) |
島村卯月 | > | あ、ここでは初めましてですね、飛鳥ちゃんっ (2017/1/9 00:56:20) |
渋谷凛 | > | あ、こんばんは…卯月…、来てくれたんだね……無理に呼んだりして悪かった…けど…久しぶりだね…ほんとに… (2017/1/9 00:57:30) |
島村卯月 | > | 凛ちゃんっ、えへへ、お久しぶりですっ (2017/1/9 00:58:17) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、そうだね…。ふふ、君とボクではどんな物語に仕上がるのか、楽しみだよ。これからよろしく。 (2017/1/9 00:59:15) |
島村卯月 | > | 物語…何だか、飛鳥ちゃんかっこいいです!よろしくお願いしますねっ (2017/1/9 01:03:31) |
渋谷凛 | > | 卯月……後で…また…前みたく…仲良くしたいな……。あの時は凄く良かったよね… (2017/1/9 01:04:18) |
島村卯月 | > | 後で、ですか? も、もう!凛ちゃんダメですよっ、飛鳥ちゃんは、その…まだ、えっと… (2017/1/9 01:06:36) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、格好良いか…。ありがとう。君とは気が合いそうだ。ボクがまだ、何だい? (2017/1/9 01:08:04) |
島村卯月 | > | え、えぇと…義務教育!義務教育をまだ終えてないんですからっ! (2017/1/9 01:09:49) |
渋谷凛 | > | そっか…なら仕方ないかな…。今日はタイミング悪かったかな…。卯月…またその…ゆっくりと出来る時にでもまた会いたいものだよ…だから、今日はこれで落ちるね…またね…卯月……(最後にそっとキスをしては別れていく) (2017/1/9 01:11:42) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/1/9 01:11:52) |
島村卯月 | > | え、えぇっ!?そんな急に… (2017/1/9 01:12:10) |
二宮飛鳥 | > | おや、随分と現実的なことを言われてしまったね…。確かに体や精神は14歳、まだまだ子供だ。だが子供と大人の境界とは何だと思う? (2017/1/9 01:12:14) |
二宮飛鳥 | > | おや…お疲れ様。また会おう。 (2017/1/9 01:12:33) |
島村卯月 | > | もぅ…凛ちゃん早すぎます… (2017/1/9 01:13:12) |
島村卯月 | > | 大人と子供の境界…?えっと… (2017/1/9 01:13:22) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、答えを出すのが正解とは言っていない。考える事に意味があるからね。ボクも考えたが、言葉にしたところでその境界が定まるわけじゃない。特に僕らのような思春期はね。 (2017/1/9 01:15:50) |
島村卯月 | > | そう、ですね…考えても、どこから子供で、どこから大人かは、わからないかもです。 (2017/1/9 01:16:51) |
二宮飛鳥 | > | だろう?無駄、と言うほどボクは冷たい人間ではないが、こう言ったことは大人の言ったもの勝ちなのさ。おや、また大人と子供の境界が分からなくなったね。…ふふ、ヒトの成長というものはわからないコトだらけだ。 (2017/1/9 01:18:43) |
島村卯月 | > | な、何だか頭が混乱してきました……? 凛ちゃん、帰ってこないなら、また奏ちゃん呼んじゃいますよー (2017/1/9 01:19:43) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:22:23) |
島村卯月 | > | もう… (2017/1/9 01:23:13) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、すまない。混乱させてしまったか…。だが、混乱するという体験も悪くはないだろう?と…おかえり。 (2017/1/9 01:23:20) |
渋谷凛 | > | あ、そう言われると…帰ってほしかったの…?確かにちょっと早すぎるけど…いきだりだったね…それはごめん… (2017/1/9 01:23:26) |
島村卯月 | > | 三人で話してるってこと、忘れちゃダメです。あの言い方、何に、とは言いませんけど、飛鳥ちゃんは気づいちゃいますよ? (2017/1/9 01:24:44) |
渋谷凛 | > | …… (2017/1/9 01:25:26) |
島村卯月 | > | 確かに最近会えてませんでしたし、そう言ってくれるのは嬉しいです、でもこの場所には今三人いて、三人でお話ししてるんですから (2017/1/9 01:26:15) |
渋谷凛 | > | ふふ、卯月に怒られてしまった……まだ場を混乱させるだけだね……。私はほんとだねだね…3人ね…本当は人も増えていいことなんだろうけどね…。私が居るだけじゃ混乱させちゃうだけだから… (2017/1/9 01:27:12) |
渋谷凛 | > | なんだか卯月には敵わないな… (2017/1/9 01:28:27) |
島村卯月 | > | そうです、私怒ってますよ、ぷんぷんです。 この場所は誰かのための場所じゃなくて、みんなの場所なんです、別れ際に、ストレートにじゃないとはいえ、あの言い方は絶対、絶対ダメです。頭の良くない私でも凛ちゃんが何を言いたいのかわかっちゃうんですから、察しの良い人は気づきます。 (2017/1/9 01:29:22) |
二宮飛鳥 | > | だねだね…フシギダネ…。(コソコソ (2017/1/9 01:30:08) |
渋谷凛 | > | ………卯月は良い子だもんね…。私とは大違いだ…。みんなの場所ね…そうだね…だから…私も分かってしまった…ここに居ちゃいけないようなきがする…。みんな仲良くできるなら…平和だったんだろうけどね…。 それに戻って来てこの有様じゃ…平和とはいえないね…。それにもう… (2017/1/9 01:32:12) |
島村卯月 | > | むー…今からだっていつからだって、みんなが使う場所なんですから、平和には出来るんです、私が言ってる言葉の意味、理解した上でのその発言なら、私ホントに怒っちゃいますよ (2017/1/9 01:35:16) |
渋谷凛 | > | 卯月…ごめんね…やっぱり私は居ちゃいけないようなきがする…卯月も怒らせてしまった…ごめんね……今日はごめんね… (2017/1/9 01:36:39) |
島村卯月 | > | ……分かりました。私こそ、偉そうにごめんなさい。 (2017/1/9 01:38:56) |
渋谷凛 | > | いいよ……。みんな仲良くだもんね、間違ってないよ…。だから私は居ちゃいけないから…今日はこれで落ちるね。戻ってきて…混乱させるだけでごめんね… (2017/1/9 01:40:32) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/1/9 01:40:36) |
島村卯月 | > | ……はぁ、その、ごめんなさい、飛鳥ちゃん、 (2017/1/9 01:41:00) |
二宮飛鳥 | > | …いや、ボクは気にしていないよ。元より口論は苦手でね…。卯月の謝るようなことじゃない。 (2017/1/9 01:43:56) |
島村卯月 | > | えへへ、喧嘩しちゃいました (2017/1/9 01:46:37) |
二宮飛鳥 | > | ん…どうか落ち込まないで欲しい。上手く言えないが… (2017/1/9 01:49:09) |
島村卯月 | > | …とりあえず、奏ちゃん、呼んできますね。 (2017/1/9 01:50:10) |
二宮飛鳥 | > | あ、あぁ…。了解した。 (2017/1/9 01:50:47) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2017/1/9 01:52:24) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:52:37) |
速水奏 | > | お待たせ、飛鳥ちゃん。 (2017/1/9 01:54:10) |
二宮飛鳥 | > | おかえり、奏。…大丈夫かい? (2017/1/9 01:54:41) |
速水奏 | > | …万全、とは全く言えないけれど、卯月がさっき言った通り、ここは皆の場所だもの。大丈夫。 (2017/1/9 01:55:22) |
二宮飛鳥 | > | …ふふ、なら良かった。奏は大人だな… (2017/1/9 01:57:05) |
速水奏 | > | 大人はそもそも、ケンカなんてしないのよ?上手く避けたり、ケンカになる前に適切なタイミングで止めることが出来るもの。 (2017/1/9 01:59:20) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、それもそうか。なら…君はまだ子供だな。自由で…そしてまだまだ知らないセカイがある。 (2017/1/9 02:02:42) |
速水奏 | > | …ふふ、そうね、知らないことなんて、たくさんありすぎて… (2017/1/9 02:04:38) |
二宮飛鳥 | > | …怖いかい?でも、楽しみでもある。そうだろう? (2017/1/9 02:05:48) |
速水奏 | > | ええ、未知はいつだって、恐怖と好奇の狭間にあるものね。 (2017/1/9 02:08:41) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、好奇心は人を殺す…なんて、よく言うだろう? (2017/1/9 02:10:52) |
速水奏 | > | そうね、けれど、発展には好奇心は付き物だもの。 (2017/1/9 02:13:29) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、進歩には危険が付き物だからね。…隣、座るかい?(ポンポン、と自分の座るソファの隣を叩いて (2017/1/9 02:15:04) |
速水奏 | > | だからこそ、人には好奇心という、罠と分かっていても踏み込んでしまう性があるのかもしれないわね。 ふふ、じゃあ、失礼します。 (相手の隣にそっと腰を下ろせば、ふぅ、と息を吐いて) (2017/1/9 02:16:50) |
二宮飛鳥 | > | その先にあるのは救いか、はたまた絶望か…。なんてね、例え話に過ぎないさ。(隣に座って貰えると顔を綻ばせ、微笑み向けて) (2017/1/9 02:19:08) |
速水奏 | > | えぇ、少しリアルな、例え話。 (相手の微笑みにこちらも微笑みで返しながら、今日の仕事はふだんよりも疲れが大きかったためソファに背を預けて) (2017/1/9 02:20:24) |
二宮飛鳥 | > | ふふっ…そうだな、少しばかり…現実的なお伽噺。(どうやら疲れが溜まっていると見て、自らの膝をポンポンと叩けば、何も言わずに微笑んだままで) (2017/1/9 02:23:27) |
速水奏 | > | …一応、私年上なのよ…?…なんて、ふふ、何の意味もない見得ね。 (相手が膝を叩くのを見れば、相手の顔を見つめるも優しく微笑んでいるその表情に、素直に甘えることにすれば口ではそう言いながらも、そっと相手の膝に頭を乗せて) (2017/1/9 02:24:54) |
二宮飛鳥 | > | 歳なんて関係ない…と、歳下のボクが言うことかな。疲れている先輩を癒すのは、当然の務めだとは思わないかい?何ならこのままここで寝てしまっても構わないよ。(そっと手を頭に乗せ、優しく撫でて。自らの長いエクステが貴女の首元に触れて) (2017/1/9 02:28:08) |
速水奏 | > | ふふ、じゃあお言葉に甘えひゃんっ!? (相手のその言葉に笑みをこぼしながらも、疲れている身体に相手の声は心地よく、頭に乗せられた手が優しく動けば、心地よい睡魔に負けそうになったところでエクステが髪に触れればびくん、と身体を大きく揺らし、驚きとむずがゆさから声をあげながら飛び起きて) (2017/1/9 02:30:25) |
二宮飛鳥 | > | あ、あぁ…すまない、完全に意識の外だったな…。(垂れ下がる髪を背中に回し、再び誘ってみて) (2017/1/9 02:32:34) |
速水奏 | > | ご、ごめんなさい…くすぐったいの、苦手なのよ (相手から謝られてしまえばこちらも慌ててそう言いながら、少し赤くなった顔を隠すように相手の方を向きながら再び頭を相手の膝に預けて) (2017/1/9 02:33:53) |
二宮飛鳥 | > | ん…外すのも考えたが、それはボクがボクであることを捨ててしまうからな…。(優しく髪を触っては頭を撫で始め、また新しい一面が見れた点は嬉しがっており) (2017/1/9 02:36:55) |
速水奏 | > | いえ、こうして膝を貸してくれるだけで… (相手の発言にゆるりと首を振りながら、すぐにまた睡魔が襲って来れば頭を撫でている相手の顔を見つめて) (2017/1/9 02:38:31) |
二宮飛鳥 | > | ん…そうかい?なら良かった…。(顔を見つめてくる貴女に微笑み、見つめ返して) (2017/1/9 02:40:22) |
速水奏 | > | …ごめんなさい、このまま、ねてもいいかしら (何も言わずにただ微笑んでくれる相手にこちらも何とか微笑みを返しつつ、眠気から呂律が回っていない状態で何とか口を動かし) (2017/1/9 02:42:10) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、構わないよ。後で毛布でも持ってこようか。(再びそっと撫でれば、囁くように呟いて)おやすみ、奏…良い夢を。 (2017/1/9 02:46:14) |
速水奏 | > | おやすみ、なさい… (2017/1/9 02:46:46) |
二宮飛鳥 | > | また次回…。ふふ、君が来るのを楽しみに待っているよ。 (2017/1/9 02:50:26) |
速水奏 | > | 【ごめんなさい、このまま落ちるわね】 (2017/1/9 02:50:57) |
二宮飛鳥 | > | 【ああ、お疲れ様。また次の夜で会おう。】 (2017/1/9 02:53:57) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/9 02:54:15) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/9 02:56:29) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2017/1/9 02:57:33) |
佐久間まゆ | > | 深紅のスイートハート…感じるでしょ…♪(事務所の窓から外を見ると町明かりをサイリウムに見立てて歌ってみて) うふふっ、、夜って…素敵ですよね…。暗闇と静寂が二人を包むの…♡(歌い終え、再び静寂の中へ還ると両腕で自らの体を抱きながら全身をゾクゾクさせ) (2017/1/9 03:01:44) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/9 03:02:53) |
二宮飛鳥 | > | おや、こんな時間にも人が来るのか…。こんばんは。(奏に毛布をかけながら、振り返っては挨拶をして) (2017/1/9 03:04:01) |
佐久間まゆ | > | あらぁ……? ……こんばんは…っ♪(静寂を破り、人の声がするとそちらに振り向いて微笑み) うふふっ……まゆはいつも夢の中だから、寝てても起きてても変わらないんですよぉ…♪(なんて冗談っぽくいいながら) (2017/1/9 03:06:41) |
二宮飛鳥 | > | ふふっ、そうか…。なら夢から覚ましてあげなきゃいけないな?(悪戯な微笑みで応え、見つめて) (2017/1/9 03:10:21) |
佐久間まゆ | > | クスクス、無理ですよぉ……この夢は…プロデューサーさんへのまゆの思いは……誰にだって消すことはできないの…♡(クスッて笑いながら近寄ると二つ持っていたジュースの片方を渡して) ご一緒に……どうですかぁ…? (2017/1/9 03:13:37) |
二宮飛鳥 | > | なら、ボクにはどうにもならないな…。(冗談めかしくクスリと笑い、渡された飲み物に疑問は持たず)あぁ、ありがとう。頂くよ。 (2017/1/9 03:16:24) |
佐久間まゆ | > | どうぞ…♪ まゆは籠の鳥なの……鳥籠を壊わすには、まずプロデューサーさんよりも大きな存在になってくれないと…。(町明かりの方に再び視線を戻し、後ろ姿うなじを見せながら飛鳥さんに話して) (2017/1/9 03:20:29) |
佐久間まゆ | > | 【後ろ姿とうなじを……ですね】 (2017/1/9 03:21:46) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、君の籠を壊すつもりは無かったがね…。(笑み浮かべながら受け取った飲み物を口に含んで) (2017/1/9 03:23:39) |
佐久間まゆ | > | うふふ……なら、少しだけ残念ですねぇ…♪(振り返ってこちらも口に飲み物を運び、喉をコクリと鳴らして) ……こんな時間に、貴女もプロデューサーさん待ちですかぁ…? (2017/1/9 03:26:49) |
二宮飛鳥 | > | ふふっ…そうかい?期待していたなら悪かった…(クスッと微笑み、近づいては頰を撫でて)いや…ボクは眠れないから居るだけさ。誰か、を待っていたつもりは無いよ。 (2017/1/9 03:31:52) |
佐久間まゆ | > | うふふ……どうでしょうねぇ…?(頬を撫でられるとまるで仮面舞踏会のように、微笑みの仮面で本心を隠しながら) そうですかぁ……まゆはね、プロデューサーさんを待っているんです……。まゆのプロデューサーさん、死んでしまったけど…こんな夜なら会いに来てくれるかもしれないから……。まゆ、お化けはこわいですけど……プロデューサーさんなら…。(ジュースの缶をテーブルに置き、少しトーンを落とした…どこか寂しげな声で話し始めて) (2017/1/9 03:36:12) |
佐久間まゆ | > | 【すみません、まゆちゃんだとプロデューサー一直線なのでこんな感じにしてしまいました…他のアイドル達をプロデューサーに重ねての恋愛って感じになるかなと…】 (2017/1/9 03:38:18) |
二宮飛鳥 | > | っ……(ただ仕事帰りを待っているだけでは無いと知らされ、今まで気丈に振る舞っていたが固まってしまって。)…まゆ……。(同じように缶をテーブルに置き、寂しげな手を上から自らの手で重ねて寄り添う形に。) (2017/1/9 03:39:18) |
二宮飛鳥 | > | 【構わないよ。彼女ならそうなるだろうし、ね。】 (2017/1/9 03:39:47) |
佐久間まゆ | > | ……なんですかぁ? うふふっ……いきなり手なんて握って…。(飛鳥さんが手を重ねると、不思議そうに首を傾げて見つめ) ……あっ…もしかして……プロデューサーさん…? 飛鳥さんの体を借りて…戻って来てくれたんですかぁ…?(ハッとすると飛鳥さんの手をこちらからも取り、両手で握りしめて) (2017/1/9 03:43:26) |
二宮飛鳥 | > | ん……っ。(何も言えず、笑顔で見つめることしか出来なくて。手を離して思わず抱きしめれば、背中を優しくたたき) (2017/1/9 03:45:27) |
佐久間まゆ | > | ……うれしい……本当に…プロデューサーさんなんですね…。 まゆ……寂しかったっ……二人だけの世界から、プロデューサーさんが消えたら……誰もいない世界で…ずっとずっと一人で……(抱き締められると目の前の相手がプロデューサーさんだって確信して、微笑みの仮面は剥がされ、大粒の涙を流しながら飛鳥さんに抱きついて) (2017/1/9 03:48:46) |
二宮飛鳥 | > | まゆ……。(そのまま強く抱きしめ、哀しげにも優しく頭を撫でてあげて。トントン、と慰めるような、あやすような撫で方で落ち着かせようとして) (2017/1/9 03:53:13) |
佐久間まゆ | > | プロデューサーさんの手……優しいですね…。 ライブの後でまゆを撫でてくれたこの手……まゆ…大好きなの…♡(目を閉じて頭の上の手の感触を感じ、震える体でぎゅっと抱きついて) プロデューサーさん……キスして? まゆが大人になってからだって…ずっとしてくれなかったキス……。 ねぇ、今なら……いいでしょ…?(目を閉じたまま、相手の目の前で唇も閉じて見せれば、そのまま相手に身を任せて) (2017/1/9 04:00:10) |
二宮飛鳥 | > | …んっ…あぁ…。(腰に手を回し、抱き寄せながら口付けをして。十数秒唇を密着させた後口を離せば微笑み、髪を耳にかけるようにしながら頰を撫でて見つめ) (2017/1/9 04:03:33) |
佐久間まゆ | > | んっ……ぁ…っ…///(唇が触れるとそれから先は息もしないでただ唇を合わせ、やがて名残惜しみながら離れると頬を桜色に染めて顔を見つめ) (2017/1/9 04:06:48) |
二宮飛鳥 | > | まゆ……。(再び顔を近づけて唇奪い、腰に回していた手で後頭部を押さえ、少しばかり激しめに唇を押し付けて。その間も腰は抱き寄せ、全身密着し) (2017/1/9 04:10:59) |
佐久間まゆ | > | あはっ……プロデューサーさぁん…♡ んっ…♡♡(強引にされても餌をねだる雛鳥のように唇を求め続け、密着した体はお互いの膨らみを押し当てて…) (2017/1/9 04:15:09) |
二宮飛鳥 | > | んっ…ふ、っ…(求められる度に応え、そっと舌を伸ばせば小さな舌でまゆの口内を舐めて。より強く密着し、体温を伝え合うようにして) (2017/1/9 04:17:22) |
佐久間まゆ | > | んっ……ちゅっ……ふあぁっ…/// あむっ……んっ…♡(舌に舌を絡ませて更に深くお互いを求め合い、着ている衣装の背中のホックを外すと肩からはだけさせ、素肌でお互いを感じようとして) (2017/1/9 04:21:05) |
二宮飛鳥 | > | んっ…まゆ…っ(こちらも服をするりと脱ぎ、ソファにまゆを寝かせれば上に跨り、深いキスを再開して。) (2017/1/9 04:22:51) |
佐久間まゆ | > | 【ごめんなさい、眠くなってしまったので今日はここまでで…】 (2017/1/9 04:23:31) |
二宮飛鳥 | > | 【ああ、お疲れ様。また会ったら相手をしよう。】 (2017/1/9 04:27:07) |
佐久間まゆ | > | 【すみません……お相手ありがとうございました】 (2017/1/9 04:27:24) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2017/1/9 04:27:25) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/9 04:28:40) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/9 23:49:48) |
二宮飛鳥 | > | 今夜もここは静寂に飲み込まれてしまっているな…。ふふ、だが良いさ。ボクも呑まれてやろうじゃないか。 (2017/1/9 23:50:51) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/9 23:56:51) |
速水奏 | > | なら私も、孤独じゃない静寂は居心地が良いもの。 (2017/1/9 23:57:42) |
二宮飛鳥 | > | ふふ、こんばんは。適度な孤独が人間には必要だからね…。 (2017/1/10 00:01:11) |
速水奏 | > | こんばんは、飛鳥ちゃん。 そうね、適度なら良いけれど。 (2017/1/10 00:02:26) |
二宮飛鳥 | > | 過度な孤独は…ふふ、奏なら、どうなってしまうのかな。(ソファに座り、君を見つめればおいで、と) (2017/1/10 00:03:45) |
速水奏 | > | 孤独というより、静かなものは好きね。 (相手に誘われるまま、そっと相手の隣に腰を下ろし) (2017/1/10 00:04:58) |
二宮飛鳥 | > | ボクも同じかな。騒々しい人々の声も嫌いではないが、やはり静かなせせらぎの音の方が身に染みて心地が良い。 (2017/1/10 00:06:53) |
速水奏 | > | ふふ、身に染みる…そうね、その表現がぴったり。 ごめんなさい、飛鳥ちゃん、今日はあまり時間が取れなくて、40分くらいにはいかなければいけないのよ。 (2017/1/10 00:07:50) |
二宮飛鳥 | > | 身に染みて…ふふっ、どこか涼しげになる感覚が好きかな。あぁ、そうだったのか…。いや、むしろ時間を割いてもらえただけでもボクは嬉しいよ。(一瞬寂しげに微笑んだ後、じゃあ時間の許す限り、かな。と) (2017/1/10 00:11:25) |
速水奏 | > | …もう、そんな顔されたら、無理したくなっちゃう。 (相手のその微笑みにそっと手を添えて) (2017/1/10 00:12:31) |
二宮飛鳥 | > | んっ…だめだ、キミにはキミの使命が残っているだろう?(手を添えられるとそっと体を寄せ、寄りかかるように) (2017/1/10 00:13:20) |
速水奏 | > | ある程度余裕を持って、なんて考えてたけれど…そうね、1時までいるわ、もう決めた。 (寄りかかってくる相手の頭を優しく撫でながら、片手で相手の身体を抱き寄せ) (2017/1/10 00:14:38) |
二宮飛鳥 | > | 全く…。ふふっ……(抱き寄せられると微笑み向け、人差し指でキミの唇を撫でれば露骨に喜んでいて) (2017/1/10 00:16:55) |
速水奏 | > | んっ…それは、私の特権。 (喜んでいる相手の顔が見られたためこちらも笑顔になるも、相手が人差し指で自分の唇を撫でてくれば、片手を相手の後頭部に添え、もう片手でそっと相手の唇をなぞり) (2017/1/10 00:18:53) |
二宮飛鳥 | > | んっ…あぁ、そうだったな。じゃあ、お願いするよ。(クスリと笑みを向け、こちらの指を離せば顔を近づけ、目を瞑り) (2017/1/10 00:20:39) |
速水奏 | > | えぇ、お願いされる。 (相手が目を瞑れば、唇をなぞっていた手を引っ込め、後頭部に回していた手を相手の顎に持っていき、くいっと顎を少し上げればそっと唇を重ねて) (2017/1/10 00:21:45) |
二宮飛鳥 | > | っ…(キミの優しく、丁寧なキスに柄にもなく頬を染めてしまい、手はキミの服の裾をキュッと掴んでいて) (2017/1/10 00:23:41) |
速水奏 | > | んっ… (相手のその年相応とは遠い、ある種妖艶な表情に、自分も高揚していくのが分かり、唇を重ねたまま優しく頭を撫でて) (2017/1/10 00:25:16) |
二宮飛鳥 | > | んっ…ぅ………(少しだけ目を開け、うっとりとした表情になればそのまま視線を送り続けて。裾を握っていた手は次第に解け、君の腰にそっと回して抱きつき) (2017/1/10 00:27:19) |
速水奏 | > | っ…ふぅ… (相手とそのまましばらくの間唇を重ねつづけていたものの、一度相手と唇を離せば小さく息を吐き) (2017/1/10 00:32:02) |
二宮飛鳥 | > | っ…は、ぁ……。(ふにゃっと蕩けた表情にされながらも自分の唇を触り、赤くなってしまって) (2017/1/10 00:34:34) |
速水奏 | > | …ふふ、どう?ご期待に応えられたかしら。 (その蕩けた表情に可愛い、と素直に思えば、優しく頭を撫でながら微笑んでそう聞いて) (2017/1/10 00:36:40) |
二宮飛鳥 | > | んっ…あ、あぁ…。想像以上、というか…。(きゅっと抱きつき、赤い顔を隠すようにして) (2017/1/10 00:38:48) |
速水奏 | > | そう…ならよかった、退屈はさせなかったみたいで。 (相手が抱き着いて来れば、相手の頭を撫でる手は止めずに、片手でこちらも抱きしめて、隠している顔を無理に見ようとはせず) (2017/1/10 00:40:14) |
二宮飛鳥 | > | んんっ……。今日は無理だが…そう、だな。次はボクが奏を抱きしめるとしよう……。(キミを見つめ、そのまま再び甘えるように抱きついて) (2017/1/10 00:42:25) |
速水奏 | > | あら…ふふ、抱きしめられちゃった。 (相手の言葉に少し申し訳なさそうに頭を撫でるも、抱き着かれればこちらも優しく抱きしめ返しながら) (2017/1/10 00:43:57) |
二宮飛鳥 | > | ……奏…。(すりすりと甘えだし、年相応、もしくは若干幼いようにも見えてしまって) (2017/1/10 00:46:34) |
速水奏 | > | えぇ、私はここにいる。 (相手がそのままこちらに身をゆだねてくれば、優しく背中をぽん、ぽんと叩きながら、優しい声音で) (2017/1/10 00:50:53) |
二宮飛鳥 | > | はぁ…このままキミに溺れてしまいそうだ…。(目を閉じて埋まるように抱きついていた体を離し、ありがとう、と) (2017/1/10 00:53:07) |
速水奏 | > | 溺れても、いいのよ? ふふ (相手が体を離せば優しく頭を撫でながら、相手のその言葉に自分の唇を人差し指でなぞりながら妖しく笑って) (2017/1/10 00:54:10) |
二宮飛鳥 | > | んっ…ダメだ、我慢が利かなくなってしまう…。…ふふ、逆の立場で君を女の子に戻す筈が逆に蕩かされてしまったな…。(その仕草を見れば先ほどのキスを思い出し、悶々として) (2017/1/10 00:56:25) |
速水奏 | > | もう少し時間が取れれば、ね… (相手の言葉に再び申し訳なさそうにしながら、自分の唇を撫でていた人差し指を、相手の唇にそっと当てて) 約束、またこの場所で、ね? (2017/1/10 00:57:58) |
二宮飛鳥 | > | 言ったろう?楽しみは取っておくものだ…ボクは待っているよ。(そっと手を取り指にキスを落としては、微笑んで)あぁ、キミに誓おう。 (2017/1/10 00:59:27) |
速水奏 | > | ふふ、誓いは必ず、今日は名残惜しいけれど、行くわね? (2017/1/10 01:00:55) |
二宮飛鳥 | > | あぁ、行ってらっしゃい。また夜に会おう。 (2017/1/10 01:03:20) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/10 01:03:33) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/10 01:04:46) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:36:22) |
二宮飛鳥 | > | こんばんは。夜の静寂は心を鎮めてくれるね…。 (2017/1/10 23:37:27) |
二宮飛鳥 | > | 冬の夜は好きだな。凍える闇は身にしみて…それでいて温もりに包まれれば何とも言えない安心感がある。反対に、真夏の日差しも嫌いではないが、ね。 (2017/1/10 23:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/1/11 00:13:48) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/11 00:15:49) |
二宮飛鳥 | > | しまった、落ちていたか…。意地の悪いものだ、ボクを追い出すなんて。 (2017/1/11 00:16:16) |
二宮飛鳥 | > | それにしても…今日はまるで音沙汰無いな… (2017/1/11 00:35:06) |
二宮飛鳥 | > | 刻が次に進んだ時、今日は寝るとしようか…。 (2017/1/11 00:45:40) |
二宮飛鳥 | > | 結局他のセカイと絡まる事は無かったか…。ふふ、まあいい。おやすみなさい、かな。 (2017/1/11 01:03:28) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/11 01:03:32) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:32:19) |
二宮飛鳥 | > | フフ……ログがボクばかりだな。あぁ、こんばんは。愚痴ではないさ、単なる若者のぼやきと思ってくれて構わない。 (2017/1/11 23:33:33) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:52:01) |
二宮飛鳥 | > | おや…こんばんは、奏。 (2017/1/11 23:52:31) |
速水奏 | > | ふぅ…さすがに、少し疲れたわ。 (2017/1/11 23:52:47) |
二宮飛鳥 | > | 仕事帰り…かい? (2017/1/11 23:53:18) |
速水奏 | > | こんばんは、飛鳥ちゃん。えぇ、昨日からちょっと忙しくて (2017/1/11 23:54:00) |
二宮飛鳥 | > | キミの苦労をボクが受け持つ事はできないが…少しでも和らげられるよう、尽力しよう。 (2017/1/11 23:55:30) |
速水奏 | > | ふふ、ありがとう飛鳥ちゃん、これくらいで疲れた、なんて情けないとは思うんだけど。 (2017/1/11 23:57:13) |
二宮飛鳥 | > | ボクの前でくらい…気を緩めても咎める者はいないさ。 (2017/1/11 23:59:10) |
速水奏 | > | それも、そうね…緊張が切れたのも、あるのかもしれない。 (2017/1/12 00:00:42) |
二宮飛鳥 | > | ふふ…。ほら、思う存分疲れを吐き出すと良い。ボクで役不足でなければ何時でも相手になろう。(手を広げ、おかえり、と呟いて微笑み) (2017/1/12 00:02:59) |
速水奏 | > | …えぇ、ただいま。 (両手を広げる相手をきょとんとしながら見ていたものの、やがて小さく微笑みを浮かべながら、相手の胸に身体を預けながら小さくつぶやき) (2017/1/12 00:07:23) |
二宮飛鳥 | > | んっ…。お疲れ様、かな。(ぽんぽんと優しく頭を撫でながら、子供をあやすように抱きしめて) (2017/1/12 00:09:56) |
速水奏 | > | そうね、少しだけ… (相手の手が頭に触れれば目を閉じて、こちらも相手の背に手を回し) (2017/1/12 00:12:51) |
二宮飛鳥 | > | ふふ…。やはり奏は愛らしいな…。(ぎゅうぅ…と抱きしめ続けながらそっと腰を抱き寄せ、お互いの温もり伝えて) (2017/1/12 00:15:55) |
速水奏 | > | ん、そう、かしら…? (相手に強く抱きしめられれば小さく声を漏らしながらも、静かに目を閉じながら暖かさを感じていて) (2017/1/12 00:17:33) |
二宮飛鳥 | > | あぁ…。(クス、と笑みを浮かべれば背中を優しく撫でて。意地悪にも指で、そっと。) (2017/1/12 00:22:33) |
速水奏 | > | んっ…! (相手に背中を撫でられればほぅ、と小さく息を吐くも、指でなぞられた途端に小さく声を上げ、相手の背に回していた手をそのまま顔に持っていき、両頬をむにっと両側から挟んで) 飛鳥ちゃん…? (2017/1/12 00:25:22) |
二宮飛鳥 | > | んんっ……ひゅまない、つい調子に乗ってしまった…。(顔を歪まされながらも反省して、背中から手を離し) (2017/1/12 00:28:12) |
速水奏 | > | もぅ…いきなりはダメ、ね? (相手の頬から両手を離せば、そのまま優しく頭を撫で) (2017/1/12 00:34:03) |
二宮飛鳥 | > | んっ…了解した………。(撫でられると大人しくなり、優しい手つきに少しだけ頬を染め視線を外し) (2017/1/12 00:37:30) |
速水奏 | > | 良い子… (おとなしくなった相手に優しく微笑みながら、視線を外した相手の頬に手を添えて) (2017/1/12 00:38:58) |
二宮飛鳥 | > | んっ…その、何だ……。あまり視線を浴びせないでくれるか…?(耳から先程の奏の声が離れず、その声の主に見つめられれば顔赤くし、見つめ返せずにいて) (2017/1/12 00:41:08) |
速水奏 | > | あら…どうして? (相手のその言葉に、内心分かってはいるものの笑顔でそう訊ねて) (2017/1/12 00:46:38) |
二宮飛鳥 | > | ………恥ず、かしい……からな…。(口調も崩れ、意地悪にも微笑みながら聞かれてしまえば顔を真っ赤に) (2017/1/12 00:48:43) |
速水奏 | > | ふふ、よく言えました。 (顔を真っ赤にする相手にニコニコしながら頭を撫で続けていて) (2017/1/12 00:52:33) |
二宮飛鳥 | > | う、ぅ………ボクのセカイが崩れていくぅ…(顔を手で隠し、何とか戻ろうとするも熱は取れずにいて) (2017/1/12 00:54:22) |
速水奏 | > | ふふ、そのセカイに私はいるのかしら? (あまり弄るのもかわいそうだと思い、すっと相手から離れながら首をかしげて) (2017/1/12 01:03:33) |
二宮飛鳥 | > | あ、あぁ…勿論さ。ボクと、キミのセカイ…と言っても過言じゃあないよ。(離れられるとそれはそれで寂しいのか、裾をつまんで) (2017/1/12 01:05:21) |
速水奏 | > | …ふふ、素直に嬉しい言葉、ありがとね。 (裾をつままれればつままれたほうの腕を伸ばし、また頭を優しくなでて) (2017/1/12 01:06:36) |
速水奏 | > | 【ごめんなさい飛鳥ちゃん、ちょっと落ちなきゃいけなくなっちゃって…】 (2017/1/12 01:06:54) |
二宮飛鳥 | > | んっ…どう、いたしまして……?(再びピクリと震えれば顔を見上げて) (2017/1/12 01:12:14) |
二宮飛鳥 | > | 【謝る必要はないさ、キミにはキミの事情がある。】 (2017/1/12 01:12:37) |
速水奏 | > | 【なかなか時間が作れなくてごめんなさい…近いうちに、必ず纏まった時間を作るから】 (2017/1/12 01:13:05) |
二宮飛鳥 | > | 【ふふ、嬉しいな…。ありがとう。ボクはキミがボクへの時間を作ってくれる時点で幸せさ。】 (2017/1/12 01:16:33) |
速水奏 | > | 【そうね…約束、するわ。絶対に】 (2017/1/12 01:17:10) |
二宮飛鳥 | > | 【ボクはいつでも待っているよ。キミが来れる時に来てくれ。】 (2017/1/12 01:20:46) |
速水奏 | > | 【ふふ、じゃあ、ごめんなさい、行くわね?またね、飛鳥ちゃん。】 (2017/1/12 01:21:23) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/12 01:21:28) |
二宮飛鳥 | > | 【ああ、また。おやすみなさい。】 (2017/1/12 01:23:32) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/12 01:23:35) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/14 00:05:56) |
二宮飛鳥 | > | 雪…か。そもそも雪とは氷、つまり水なんだ。僕たちの頭上に常に水の塊が浮いているなんてね…。ふふ、ボクら人間も空を飛べ、という示唆かもしれないね。…あぁ、雪は降ってはいないよ。例え話さ (2017/1/14 00:07:34) |
二宮飛鳥 | > | …寒いな。(普段より服は厚めなものの、派手で露出もある方な為腕を抱くようにして座って) (2017/1/14 00:22:36) |
二宮飛鳥 | > | 今日は席を外そう。明日、また来ようかな。 (2017/1/14 00:40:52) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/14 00:40:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが入室しました♪ (2017/1/15 01:52:17) |
一ノ瀬志希 | > | にゃはー♪ 研究にぼっとーしてたらもう夜かー……でも今日はたくさんの香水が作れたからヨシ♡(夜の事務所に少しよれたワイシャツを着て登場。フラスコに入れた怪しげな液体を片手に持ち、その匂いをくんかくんかしてはテンションを上げていく) (2017/1/15 01:56:24) |
一ノ瀬志希 | > | ンー!たまんないねぇ…このフレーバー…♪ やっぱりここのみんなはハスハスしがいがあるよー♪(みんなの匂いを再現した香水を入れたフラスコは気のせいか輝いているようにも見える。一嗅ぎするごとにその目はメロメロになり、目の中にハートマークを浮かべて嬉々とした反応をする) (2017/1/15 02:04:52) |
一ノ瀬志希 | > | ふわぁ……匂いを嗅いでセロトニンが出たら眠くなってきちゃった……。 おやすみー……また明日、ハスハスしに来るからー♪(色々と研究していて疲れてしまった体。それをぐーっと伸ばしながら欠伸をし、眠気の限界を感じると欠伸のせいで涙を流しながら部屋を出て) (2017/1/15 02:16:19) |
おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが退室しました。 (2017/1/15 02:16:29) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/15 23:34:55) |
二宮飛鳥 | > | ふふ…お邪魔するよ。 (2017/1/15 23:35:29) |
二宮飛鳥 | > | 一部では雪が降ったようだね…。僕は雪は嫌いかな。掌に吸い込まれた雪が溶けて水へと戻るあの様…どこか儚げな雪に、不安を覚えるのさ。 (2017/1/15 23:51:53) |
二宮飛鳥 | > | 暇だな…。暇は人を殺す。見えない怠惰を無限に産んでしまうからね…。 (2017/1/16 00:10:35) |
二宮飛鳥 | > | そういえば、もう年が明けて半月経つのか…。刻の流れというものは早いものだね。この半月でボクは変われたかな…もしくは、外のセカイが…変われたのかな。 (2017/1/16 00:26:32) |
二宮飛鳥 | > | 誰かを待つ、という行動は好きだな…。ふふ、虚無に飛び込むよりも、共に立ち向かう…仲間、とでも呼ぼうか。そんなものがあった方が、馴染みやすいだろう? (2017/1/16 00:45:16) |
二宮飛鳥 | > | やはり口を開かなければ堕ちてしまうこの仕組み…変えた方が良いんじゃあないか…? (2017/1/16 01:06:04) |
二宮飛鳥 | > | そうだな…、2時まで粘ろうか。ふふ…待っているよ、未だ逢った事のない何処かの誰かを…。 (2017/1/16 01:24:32) |
二宮飛鳥 | > | …………(ソファに独り座り、パタパタと足を動かして虚空を見つめながら鼻歌で自らの曲を歌っていて。) (2017/1/16 01:43:33) |
二宮飛鳥 | > | やはり此処は何処か空虚だな…。ボク独りで勝てる自信はあったが、それは思違いだったようだ。 (2017/1/16 02:01:23) |
二宮飛鳥 | > | そろそろ眠るとしようか…。ふふ、おやすみ。また明日…会おうか。 (2017/1/16 02:11:47) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/16 02:11:51) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/17 01:03:35) |
二宮飛鳥 | > | こんばんは。少しだけ…お邪魔するよ。 (2017/1/17 01:03:55) |
二宮飛鳥 | > | ……やはりヒトの気配はないな…。ふふ、まあいいさ。ボクは待ち続けよう。 (2017/1/17 01:19:31) |
二宮飛鳥 | > | 体調が優れないな…。今日はもう失礼するよ。 (2017/1/17 01:27:37) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/17 01:27:41) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/20 00:05:36) |
二宮飛鳥 | > | こんばんは。お邪魔しよう。 (2017/1/20 00:05:49) |
二宮飛鳥 | > | こんな時に用事か…。失礼する。 (2017/1/20 00:22:11) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/20 00:22:16) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/25 23:40:25) |
速水奏 | > | はぁ…まとまった時間を取ろうと思ったら、こんなに期間が… (2017/1/25 23:40:47) |
速水奏 | > | …飛鳥ちゃん、は、いないわよね。さすがに (2017/1/25 23:43:26) |
速水奏 | > | …しょうがないわね、また、日を改めるわ。 (2017/1/25 23:50:58) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/1/25 23:51:02) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/26 23:33:18) |
二宮飛鳥 | > | 邪魔をするよ。…ふふ、来ていたようだね、奏。昨日は少しばかりボクも忙しくてな…。 (2017/1/26 23:34:06) |
二宮飛鳥 | > | とはいえ…ボクも明日は少し用事があるんだ。そう長くは居られまい。 (2017/1/26 23:52:22) |
二宮飛鳥 | > | キミの中のボクが消滅していないか…少し、気がかりだったが。ふふっ、ボクはまだ人を信用できていないようだ。そう簡単に忘れさせないけど、ね。 (2017/1/27 00:08:07) |
二宮飛鳥 | > | 日を改めよう。…いや、この言い方は不確定要素が些か多いな。明日、また来るよ。 (2017/1/27 00:21:28) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/27 00:21:44) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:49:47) |
二宮飛鳥 | > | お邪魔するよ。…今日は少しばかり、穏やかで居れそうだ。 (2017/1/27 23:50:17) |
二宮飛鳥 | > | いや…潔く今晩は眠るとしよう。ふふ、おやすみ…。 (2017/1/28 00:07:19) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/28 00:07:25) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:28:16) |
速水奏 | > | はぁ…どうしてこう…間が悪いのかしら… (2017/1/29 00:28:34) |
速水奏 | > | 時間と作るなんて言って、何の連絡も無しに待たせちゃって…ごめんなさいね。 (2017/1/29 00:36:27) |
速水奏 | > | …今日は、来ないかしら…? (2017/1/29 00:40:11) |
速水奏 | > | …しょうがないわね、すれ違いが多いけれど、その分会えた時の喜びも大きくなるもの… (2017/1/29 00:48:40) |
速水奏 | > | …ダメよ、寝ちゃっていたら、飛鳥ちゃんが来た時に気づけない… (2017/1/29 00:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。 (2017/1/29 01:19:14) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/30 09:42:53) |
二宮飛鳥 | > | ボクは何て決断に疎いんだ…。すまない、昨晩は早く床に着いてしまっていた…。今晩、また来よう。 (2017/1/30 09:44:43) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/30 09:44:50) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/31 00:00:45) |
二宮飛鳥 | > | ふふっ…邪魔をするよ。とはいえ、此処に満ち満ちているのは虚無だけ…。その虚無をどう湧かせるか、そんなところもアイドルの務めなんじゃあないかい? (2017/1/31 00:01:45) |
二宮飛鳥 | > | 次の刻に進んだ時、ボクは席を外すとしようか。 (2017/1/31 00:18:37) |
おしらせ | > | かずみさんが入室しました♪ (2017/1/31 00:23:58) |
おしらせ | > | かずみさんが退室しました。 (2017/1/31 00:25:42) |
二宮飛鳥 | > | やはり毎日来るべきだったな…。彼女が寝まいと尽力したんだ。ボクもそれくらいはしなきゃ、フェアじゃない。 (2017/1/31 00:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/1/31 00:57:23) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/2/4 00:40:49) |
二宮飛鳥 | > | やぁ、邪魔するよ。 (2017/2/4 00:40:59) |
二宮飛鳥 | > | 数日来ていなかったが…このセカイに変化は見られなかったな。ふふ、ボクという存在がどれ程の変化を生み出すのか (2017/2/4 00:57:27) |
二宮飛鳥 | > | 知った事ではないけれどね。少なくともこうして、詩を残すことは出来る。 (2017/2/4 00:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/2/4 01:18:20) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2017/2/7 00:25:30) |
二宮飛鳥 | > | 邪魔するよ。微々たる刻しか残されてはいないが、待ってみようか…。 (2017/2/7 00:26:14) |
二宮飛鳥 | > | ふむ…失礼、少し早いが席を外そう。どこか体調が優れないからね…。おやすみ。 (2017/2/7 00:44:27) |
おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2017/2/7 00:44:31) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/2/8 00:46:48) |
2016年11月21日 07時59分 ~ 2017年02月08日 00時46分 の過去ログ
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