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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月22日 00時29分 ~ 2010年07月27日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

静♀侍(どうやら最近あった情事の事を話し合っているようで、耳に入っては来ているけれど、記憶できないような状態で。人前で情事ということにまだまだ抵抗があって、それなのに堂々とどんな事をした、こんな事をしたなんて話が耳に入れば冷静にいることなんてとてもできなくて)あぅ…あ、えと、ふたりが問題がないというのなら、風呂を一緒にさせていただくが…?(いつまでも恥ずかしがっていては、周りにも迷惑がかかる、これがここでのルールなのだと心に強く念じてざぱっと身体を流して、湯船に寄っていってかけ湯をした後、しずしずとお湯に浸かっていく、でも周りからは悟られないようにしているつもりだけれど、緊張しているのはすぐにわかるほどで、いい湯ですね、と声をかけてもどこかたどたどしさが漂っていて   (2010/7/22 00:29:38)

リミュエル♂魔法剣士あはは。フィセルさん、面白いです。(肩口からうなじに指を這わせて、ぷにぷにと指で突けば、面白いように反応するフィセルをみながら、微笑んで…)でも、フィセルさんが、ちゃんとコマチさんを満足させなかったから私たちでがんばったんですよ。(何をがんばったかなんていうまでもないだろう。その後に、たっぷりと…という意味深な言葉をつけて、フィセルの頭の中で無理やり何が起こったかを想像させる。)ここってくすぐったいんですか??(そういいながら、頬から今度は逆にうなじに指を這わせていき、敏感なところを捜すように這い回らせ、そのままかわいらしい耳朶を甘くつんっとはじく…静かが入ってくる気配を湯気の向こうで感じれば、緊張している小柄な侍に向かって、どうぞどうぞ。と声をかけ…お湯に入ってくる静に向かって…)あ、私がいますけど遠慮しないでくださいね。ここはまぁ、ギルドの共用物ですし…   (2010/7/22 00:36:48)

静♀侍(どうぞとは勧められてはみたものの、二人からは離れた位置に移動して肩まで浸かる。悲鳴みたいなフィセルさんの声を聞いて目をやると何やらふたりがじゃれあっている様子、早く上がってしまいたい所だけれど、同じギルドの仲間としては「これから起こるかもしれない」事をじっと見ているのが正しいのか、やはりじっと見ているなんてはしたない事できるはずがない、などと口には出さないまま様々な試案をしながら葛藤していて)き、共有物とはいえ、…こういう事は大事だからな。(誰に言い聞かせるわけでもない言葉を呟く。なんだかリミュエルさんはフィセルさんをいじめて楽しく様な口ぶりで最近あった事を離している様子。できればこちらには何事も起こりませんように…と思いながらタオルで胸元を隠すようにして)   (2010/7/22 00:41:40)

フィセル♀魔術師…ちょ、遊ば…(鐘が鳴り止まないまま玩具にされるのを非難しようとするけど、あんまり言葉にはならず。小さな波はようやく引いてきて、一息。)満足…って、私はそんなしないよ。いつもされる方…だし…(実際はどっちがどっちという訳ではないのだけれど。アルコールの入っていない、素の赤面症の彼女が『攻め』側だとは想像できないだろう。露骨に促されるイメージには、つい、と真っ赤になる顔を背けてしまって…逆にその耳を相手に向ける事になってしまったか)ふ、んっ…!っ、…も、もうっ…遊ばないでって…(探られるように指を這わされると、くすぐったさと他に妙な声も出てきてしまって。耳朶を弾かれると、ぴん、と弾かれるように身体を起してしまい)……、あ、たたた…。き、きつそうだから、私…先にあがるねっ。静も、ごゆっくり…(そのままふらふらと立ち上がると、湯を掻き分けて浴場の外に出て行った。水の入った瓶を置きっぱなしにして)【頭回らなくなってきたのでこれで〆て抜けますー。ご迷惑おかけしました~】   (2010/7/22 00:47:56)

リミュエル♂魔法剣士【お疲れ様です。また絡んでくださいませ。】   (2010/7/22 00:49:19)

静♀侍【お疲れ様でしたー】   (2010/7/22 00:51:43)

フィセル♀魔術師【はい。また絡んでくださいー。皆様よい夜を… 失礼しましたー(ぺこり】   (2010/7/22 00:53:16)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/22 00:53:19)

リミュエル♂魔法剣士(今日は照れ屋さんなお二人ですねぇ…明らかな緊張が見て取れる侍の様子をみながら、ほくそ笑んで…)静さん、せっかく一緒にはいるのに、そんなに離れてたらつまらなくないですか?(なにがつまらないのかは当然いわないが、このまま葛藤している静かをみているのも面白い。そんなことを思いながら、フィセルに向き直れば、逃げるように立ち上がって、去っていくフィセルの小ぶりな形よいお尻を眺めつつ…)あ、フィセルさん…(痛そうに二日酔いの頭を押さえているのを見れば、ちょっといたずらが過ぎただろうかと反省しながら、湯気の向こうに消えていくフィセルを見送って…改めて、湯の中に躯を沈める。)ふぅ…(一息つけば、もう一人の照れ屋さんに視線を走らせれば、あきらかに何事も起こらないように祈っているように見えて…二人ともこのギルドのメンバーとは思えませんねぇ…そんなことを思いつつ、一息ついて…)   (2010/7/22 00:55:16)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。ちょぃ眠気が… 私もここで退散させていただきます。静さん、また一緒に絡んでくださいませ。】   (2010/7/22 01:00:25)

静♀侍【はいー、お疲れ様でしたー】   (2010/7/22 01:00:57)

リミュエル♂魔法剣士【そのまま、静に気を使って出て行ったということにでもしておいてください。またよろしくお願いします。】   (2010/7/22 01:01:21)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/22 01:01:33)

静♀侍(出ていくフィセルさんに挨拶したのはいいけれど、わたしの居場所から外に出るにはどうしてもリミュエルさんが壁になってしまっていて。)ん…っと…つまらないとか、そう言う事はよくわからないな。最近二人の間には色々あった、それはよくわかった、うん。(はきはきとした声で少しポイントがずれたような答えを返して。フィセルさんが出てしまった流れでわたしも…という流れにしてしまいたかったけれど、時期を逃してしまって、タオルをきゅっと身体に巻きつけるみたいにして、肩まで浸かっていたのを無意識にあごの下まで浸かっているという状態になって。どうしたらいいかあれこれと考えているとリミュエルさんもまた明日が忙しいからとかで湯船から上がっていってしまう。浴室から完全にリミュエルさんが外へと出て行ったところでようやくふーっと息を吐き出してリラックスしたような表情になって)   (2010/7/22 01:03:56)

静♀侍【わたしも眠くなってきたので、落ちますー、失礼します。】   (2010/7/22 01:09:36)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/22 01:09:41)

おしらせマリオン♀重騎士さんが入室しました♪  (2010/7/22 16:47:43)

マリオン♀重騎士【こんにちは。設定3の、温泉ではなく清流ということでお願いします】   (2010/7/22 16:48:30)

マリオン♀重騎士(荘園同士の小競り合いが午前中にあって駆り出されていたのだが、日が昇るに連れて上昇する気温に両陣営ともやる気は急降下。結局涼しいうちに罵り合っただけで終わってしまい、フル装備で待機していた重騎士としては、もはや火にかけられたフライパンといった有様だった)仕事…おわった…川~水浴び~…(背中にヘルメットを背負い、肩には斧槍を担いだまま呪文のように水を求める言葉をつむぎながら谷川へと歩を進める。途中の青々とした田に張られた水へ誘惑されながらも、どうにか清流の流れる河へと到着する。もはや身体も装備の温度も限界といったところだろう、プレートの上で目玉焼きができるといっても過言ではなかった)ついたぁっ!(丸石が転がる浅瀬をせせらぎめがけて突撃すると、フル装備のまま清流へと突っ込んでうつぶせに倒れこむ。派手な水しぶきが上がり編まれた自慢の金髪とともに、中ほどまで蛇腹状にプレートで覆われた尾が水面にゆらゆらと揺れる)   (2010/7/22 16:59:26)

おしらせレグルス♂槍士さんが入室しました♪  (2010/7/22 17:05:07)

マリオン♀重騎士い…いきかえる…(木々の間を抜ける風の音とせせらぎ、つんざくような蝉の声を聞きながら木漏れ日をあびて水面に突っ伏す姿はもはや水難被害者といった有様。それでも本人は満足らしく、水流でずれた眼鏡の位置を指先で直し幸せそうな笑みを浮かべている)あぁ…気持ちいい…午前中の暑さと苦労もこのためにあったかと思えば納得できるよね…(半分水面下にある口から泡音を立てながら大きく溜息をつき、そのままの姿勢で咽を鳴らして清流を臓腑へ送り込んでいく)【こんにちは】   (2010/7/22 17:05:47)

レグルス♂槍士………おおい?(マリオン同様、荘園の警護、および有事の戦力として狩り出されて見たものの結局は双方の軍隊がにらみ合うまま終わり、双方の雇い主との間で話し合いがまとまってしまい、報酬の上乗せがさっぱりないという悪い目が出てしまい。体を動かさずにすんだものの、この暑さではそんなこともメリットとしては思えず。涼を求めてせせらぎを辿り、水浴びに適したほどの水量になったところでいざ、と思ったら、水面に突っ伏してる鎧姿を発見し顔を引きつらせて足早に近づいて)あぁ、びっくりした……目の前で新品のドザエモンが出来上がるかと思ったわ。(ほぉ、と安堵のため息と共に、駆け寄ってきた疲労がドットこみ上げてぐったりとしゃがみこんでしまい)【こんにちは。】   (2010/7/22 17:10:27)

レグルス♂槍士まぁ、こんな陽気じゃ無理もないとは思うけど…せめて鎧位は外した方がいいと思うんだが…手伝うか?(彼女の下流に腰を下ろせば、ぽんぽん、と胴部位を叩きながら脛当てと長靴を外し、せせらぎに足を突っ込んで)   (2010/7/22 17:13:31)

マリオン♀重騎士こ、これはレグルス殿!?(誰もいないだろうと思ったからこそこんな醜態をさらしているのであって、人が、しかも既知であり、先ほどまで配置は違えど炎天下の中で共に突っ立っていたギルドメンバーから声をかけられれば驚いて跳ね起きるしかなく)み、みっともないところをお見せして申し訳ありませんっ(飛び起きて、浅瀬で居住まいを正して見せるが、起きたときにすくいあげた大量の水が鎧や兜の隙間から滝のように零れ落ちる。まるでみょうな水芸のようで…)あ、いえ、仰るとおりですね。鎧は脱いだほうが…とはいえ、これもかなり熱をもっていて触るのが嫌だったっていうのもあるんです…(苦笑しながら、すごい勢いで乾いていく鎧の表面を恐る恐る指で撫で、触れるぐらいに冷えたことを確認すると斧槍を杖にして立ち上がる)では、お言葉に甘えまして、背後のベルトだけお願いできますか?(レグルスさんのほうへ背を向けると、尻尾の先端で外すべきベルトを指し示す)   (2010/7/22 17:19:11)

レグルス♂槍士いや、まぁ…殿つけるほどのもんでもないし、そうしたい気持ちは重々判るから気にすんなって。(畏まった返事が返ってくれば、獣人の同僚を微笑みながら宥め、跳ね起きた様子にそのまま力尽きておぼれる心配はなくなった、と安堵のうなづきを付け加え)いいっての。別に他人に迷惑かけてたわけでなし、俺が後からのこのこ来たん…く、ッくくッ……わ、悪い…ッくッ(畏まる彼女とは裏腹に、喜劇か芸のように水が零れ落ちていく様子に、思わずほほが引きつり、そのまま噴出してしまうと、彼女の名誉のために謝罪するもなおも止まらず腹筋を痙攣させながら顔をそらして)ま、まぁ…無理もないとは思うけどさ、うん。布を濡らして排熱するとかしないと、ってとこだけどそんなことするよりは水浴びしたいって気持ちはよくわかるし。…ン、オーライ。(彼女の言い訳にも確かに一理ある。と頷きを返し。彼女のしぐさに、鎧も十分冷えたようだとわかれば、指し示されるベルトに手を掛けて器用に外し、ひこひこ動く尻尾を鎧のない下側からするする、と毛を逆立てる方向へ撫で回し)   (2010/7/22 17:28:11)

マリオン♀重騎士わ、笑わないでくださいよ。まさか人が来るなんて思わなかったんですから…(笑っているレグルスを見て頬を羞恥で染めると短く嘆息すると肩を落とす)ほんとは他人の目がないところでもきちんと節度をもった行動をしないといけないんでしょうね…。あ、いえ、ほんとはしてます!今日はちょっと暑さが…そう、太陽が悪いんです!こんなに暑いから…って、まだ笑ってます?(少しすねたような視線を眼鏡越しに送ると、金色の髪の中から顔を覗かせている丸い耳をくるくると動かしてみせる)そう、そのベルトです。いい鎧なんですけど、脱ぎ着するの大変なんですよ。令嬢のコルセットとは言いませんが、一人での着にくさは似たような感じなぁあああっ!?(不意に尻尾を逆なでされ、その刺激に悲鳴じみた情けない声を漏らすと逃げようとして川へ再び転ぶように突っ伏してしまう)   (2010/7/22 17:37:31)

レグルス♂槍士どうせなら陣地でよろい脱いでからくりゃよかったのに。ん?(赤く染まった頬をつんつんと指先で突きながらニヤニヤ笑うあたり、趣味の悪い中年予備軍である。)まぁ、な。雨でも晴れでも天気に勝てる奴なんて早々いないって。こんな鎧着てたらなおさら。…んー……笑ってるって言うか、和んでる?こう、猫が冷たい石畳に引っ付いて離れない所を見たみたいに。(腰に下げた手ぬぐいを解くと、それを両手でもって、ばさばさと仰ぎ、外した鎧の隙間に風を送り込んで熱気を追い出そうとして。顔の様子は、自己申告どおり、何とか収まったのか真顔に近く。)ま、俺みたいに鎧に気を使わないと余計な怪我ばっかりするし、なと……え。そんなにいやだったの?(思わず突っ伏したマリオンの背中から鎧をはがし、少しでも重さを減らした上で抱き起こして)……いやぁ、こう…新鮮だなァ。ここまで初々しい子、うちのギルドじゃ割りと少数派だし。   (2010/7/22 17:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオン♀重騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/22 17:57:32)

おしらせマリオン♀重騎士さんが入室しました♪  (2010/7/22 17:58:33)

マリオン♀重騎士【すみません。そして打ってたもの消えましたorz】   (2010/7/22 17:58:48)

レグルス♂槍士【御気になさらず…心中お察しします(..;】   (2010/7/22 18:00:40)

マリオン♀重騎士これ、単品で持ち歩くほうが重くて大変なんです。本来は騎乗したり従者が運んだりするんですが、主持ちじゃない私にはどちらも縁遠いものですから…着て歩くほうが楽なんですよ(そういいつつ、つつかれた頬がぷくっとすねたように膨らむ。抱き起こされたならどもりながらも礼を言い、背後の装備がないとはいえ、装備プラス獣人の骨格筋量ともにかなりの重さがある。しかもそれに加えて衣服が水をすっているのだから、並みの人間では抱えあげるのも大変だろう。それを感じさせず抱き起こせるのだから、さすがはギルドの前衛職だなぁなどと頷きながら立ち上がり、残りの装備一式も外していく)猫…猫ですか…。たしかに涼しいところを見つけるのは上手いかもしれません(はにかみながら乾いた岩へ装備を並べると、水気を切るように素早く尾を振る。さて、次は服…脱いで乾かしたいところだけど、さきほどの醜態といい、ここで景気よく脱ぐのもなんだか気恥ずかしいとレグルスさんのほうへちらりと視線を送って)初々しいですか…そんなこと初めて言われました(そんなこと言われたら余計脱げないよぅ!と心の中で講義の声を上げる)尻尾は…ほら、脊髄の延(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/22 18:11:15)

マリオン♀重騎士脊髄の延長だから敏感なんですよ。それに逆なでって変な感じしません?   (2010/7/22 18:11:52)

レグルス♂槍士ま、目を離してたら盗む奴がいかねんのも事実だしな…こんだけ立派なら。(こんこん、と傍らにおいた鎧を手でたたいて音を聴き。)……そろそろ、良いか?(立ち上がるまで体を支えているのも、地力+見得+役得の下心ではあったのだが、そろそろつらくなってきたのか、指先が震えていたり。装備を外していく様子にほっと胸をなでおろし、手を離した後自分も手甲、胸鎧と外し、上に着ているのは鎧下だけの姿になって)ん、そういう特技があると、あれだな。色々楽しいと思うな。(笑みを返すようにくすくすと声を立てて。その鎧下も脱ぐと先ほど扇いでいた手ぬぐいをせせらぎに浸して濡らすと水を搾って手に巻いて)……汗、拭くから脱いで良いぞ?何なら服着たままでも直接手ぇ入れてしても良いけど。(鎧を脱いだのだから服も当然脱ぐだろうと思っていたがそうしない様子に目をぱちくりと興味深そうに動かし。下心交じりの言葉をかけながら首筋にゆっくり押し当てて)んー…背筋をなでられるのって気持いいからその延長になるかなと思ったんだが、当てが外れたか。自重する。   (2010/7/22 18:23:35)

マリオン♀重騎士いい鎧なんですが、もうだいぶ使い込んであるからあちこちボロボロなんです。最近じゃ仕事で入ったお金も補修なんかにいっぱい飛んでいっちゃいますしね。今回はお給金すくなかったですけど、戦闘がなかったのでかえって儲けが多いぐらいなんですよ(苦笑しつつ髪を背中へ払い、装備を外したことであらわになった大きな胸の双丘へ張り付く衣服をはがそうと引っ張ってみる)今はきっと宿に戻っても暑いでしょうから、夕方まではここで涼んでいくのが得策かもしれませんね(水につけた足で水面を揺らし、少女のように水と戯れているが、服の中に手を入れるとの言葉を聞いて慌てて上着を脱ぎ始める)脱ぎます脱ぎます。それに自分で拭きますよ。そこまでしていただいたら申し訳ないですから(慌ててまくりあげた上着は、下の胸を覆うシャツごとまくれあがってレグルスさんへ淡い色の先端まで丸見えにさせてしまう。それに気がつかずに脱ぎ終えると、ずれた眼鏡を直しながら岩に立てかけてある斧槍へひっかけて干す)背筋は気持ちいいですよ…尻尾も…気持ちいいんですけど、ほら、突然だとびっくりするじゃないですか?(岩へ腰をおろして水面へ足をたら(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/22 18:38:14)

マリオン♀重騎士(水面へ足をたらしながら、少し上目遣いにレグルスさんをみやる)【すいません、そろそろご飯なので次で〆たいと思います】   (2010/7/22 18:38:56)

レグルス♂槍士いいもんは金がかかるのは仕方ない。まぁ、兵士なんてあれよ。武器を構えてビビらせて済む仕事なのが一番だろ、世間的にも、俺達にも。(肩をすくめてから、露になった胸にひゅうぅ、と口笛を吹いて冷やかして。さて拭くか、といそいそと手を差し伸べるも)あー……そりゃそうだなぁ。ウン、涼んでいくか。(続く言葉と、掛けられた制止の言葉にてを泊め、自分の首筋をぐいぐいっとぬぐいつけながら胸の先端はしっかりと目で追って)ん、まな。今度からは、しっかり聞いてから手ぇ出すから、ごめんな。(片目を閉じ、片手で拝むようにしてにやっと笑いながら謝罪の言葉を口にして)【っと…此方も夕飯の声が…締めロールになりませんけど、これにて…ッ】   (2010/7/22 18:44:22)

おしらせレグルス♂槍士さんが退室しました。  (2010/7/22 18:44:24)

マリオン♀重騎士【お相手ありがとうございました!こちらも〆ておちますね】   (2010/7/22 18:44:46)

マリオン♀重騎士確かにそうですね…って、胸見えちゃった…ですか?(冷やかしの口笛に顔を真っ赤にしていまさら胸元を手で覆ってみる。我ながらどんくさいとは思うが、こればかりはしょうがない)声かけられたら、かえってOKしにくいですよ(眼を細めて笑みを返すと、レグルスさんの隣に場所を移して岩の上に寝転ぶ。大きく伸びをすると、ちょっと寝ていきませんか?と声をかけて眼を閉じ、木漏れ日の中で小さな寝息をたてはじめた)   (2010/7/22 18:50:12)

マリオン♀重騎士【せわしい感じですがこれにて。お邪魔しました】   (2010/7/22 18:50:32)

おしらせマリオン♀重騎士さんが退室しました。  (2010/7/22 18:50:36)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/23 00:03:05)

ガフト♂月戦士【設定3で待機します。ごゆっくりペースでロール回していきたいと思っていますので、気楽にいらしてください。参考にどうぞ】   (2010/7/23 00:04:15)

ガフト♂月戦士ふうっ~やっと一段落ついた。さてと、何か、いいことねぇかな…?んっ。(家の角に隠れて、休憩していると、村人やら村娘の話から、温泉の情報が流れてこれば、これだと思って、情報だけを頼りに山の頂上にあると言われて、鎖鎌を背負い、剣の鞘には、月光の細剣を入れて、その山へとたどり着き、入り口から入っていき、頂上を目指して登っていき、何時間かけて、温泉へとたどり着く)はあ、ここが噂の温泉かぁ…眺めもいいし最高だな   (2010/7/23 00:12:57)

ガフト♂月戦士【ROMさんどうぞ】   (2010/7/23 00:27:10)

おしらせチェルシー♀人形使いさんが入室しました♪  (2010/7/23 00:34:16)

チェルシー♀人形使い【こんばんわ】   (2010/7/23 00:34:46)

ガフト♂月戦士しかし、こうも、人がいないとなるとかえって、温泉も不況になりかねないのでは。(そういいつつ、更衣室で鎧を脱ぎ籠に入れ、タオルを腰に巻いて、温泉へと入りお湯に浸かる)   (2010/7/23 00:35:18)

ガフト♂月戦士【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/7/23 00:35:43)

ガフト♂月戦士【設定は3でございます】   (2010/7/23 00:49:04)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/23 00:49:51)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/23 00:50:13)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/23 00:50:23)

チェルシー♀人形使い本当に温泉なんてあるのかしら・・・・(薄明かりを頼りに山道を登っていく。ハンカチで額と唇を拭って、息を継ぎながら頂上へとたどり着いてみると、マイルドな硫黄の香りがした。温泉から湯気が濛々と立ち込めては夜空へと吸い込まれては消えていく)本当にあったんだ。それじゃあ、ゆっくり浸からせてもらおうっと(最初に靴を脱いだ。ワンピースとたくしあげ、赤い下着を太腿から膝まで下げると、慣れた手つきで足首から引き抜く。ワンピースを持ち上げるように脱いでいくと、普段はあまり太陽の光に晒されることのない人形遣いの肌が月明かりの下に浮かんだ。一番片隅にある小さな湯舟を選ぶと、温泉の中で肢体をたわめて瞼をゆるく閉じる)ちょっと熱いけど、ゆっくりできるわ・・・・   (2010/7/23 00:52:02)

ガフト♂月戦士あ、チェルシ-ちゃんこんばんは、お久しぶりですね……こんな場所で会うとは奇遇ですね……お隣にいいですか。(微笑ましい顔しながら、浸かりながら、人形使いのレディの前にこれば、チュッと手の甲にキスしれば、挨拶してから、隣にいいですかと聞く)私の挨拶代わりですから、気にしないでください。   (2010/7/23 00:56:33)

チェルシー♀人形使い御機嫌よう・・・ガフトさん・・・(瞼を開けた。漂白した白骨の彫刻のような白く滑らかな手の甲に戦士の唇の赤い痣が色づくように出来上がる。億劫そうに)ええ、どうぞ・・・(返事を返すと、人形箱を眺めてからもう一度目蓋を閉じる)ここは本当に良い温泉ね、ガフトさん・・・・(静かだった。限りなく静かだ。何も聞こえない。匂いと光だけの世界、気だるげに脚を伸ばして、お湯を指先で弾く)   (2010/7/23 01:05:47)

ガフト♂月戦士本当にいい温泉ですよ……綺麗な夜景に、可愛いレディがいらしゃると言うのですから。自分にしたら、最高の温泉です。(そういい。チェルシーちゃんの隣に入れば、夜空を見つめながらも、可愛いレディがいると照れくさそうにして、目線をそらす)   (2010/7/23 01:11:49)

チェルシー♀人形使い(ほの暗い湯の中、じっと四肢を浮かばせる。青白い月光、耳を澄ませると遠くで虫の鳴き声が聞こえてきた。傍らの月戦士がはにかんでいる様子が手に取るようにわかった。気には留めなかった。お湯のあたたかさをゆっくりと楽しむ)最近の仕事の具合はどうなの、ガフトさん・・・・   (2010/7/23 01:21:32)

ガフト♂月戦士全く、一人ではどうにもなりませんよ……忙しいし。ここに 来る暇がなくなってきたので。(ふぅ~とため息をつき、チェルシーの膝に手を伸ばし、チェルシーちゃんを見つめてチェルシーちゃんに一緒に行くと聞く)一人じゃ、とても、仕事手につけないので良かったらチェルシーちゃんを連れて行きたいですが?   (2010/7/23 01:29:34)

チェルシー♀人形使いいいわよ・・・私に出来ることがあれば力を貸すわ(薄目を開けて、膝の上に置かれたガフトの手を見やる。コックの付け根に手を伸ばし、軽く掴む。男がどういった反応をするのか、興味があった。付け根の前にあるしこりを指でさすり)・・私の身体に興味があるのかしら   (2010/7/23 01:37:45)

ガフト♂月戦士誘っているのなら、チェルシーちゃんを責めてあげますよ…。一度は若い女性を抱いてみたいと思ってましたから。(ささやかに笑みを絶やさずにしゃべて、チェルシーちゃんを抱き寄せると、チェルシーちゃんの乳首を指で弄りながら、唇を合わせて、舌を絡めて睡液を舐める)   (2010/7/23 01:43:12)

チェルシー♀人形使い(先に誘ってきたのは相手のほうだとばかり思っていたが、それは違ったらしい。それでも強引に唇を奪われると、そんなことはどうでも良くなってきた。ニップルを指で転がされていくと、身体が勝手に感じてしまう。戦士の顔を掌で押しのけると立ち上がって岩の縁に腰かけた。がっつかれるのはあまり好きではない。自分の身体に興味を持ってくれるのは嬉しいが。双腿を割り、M字に脚を広げて)最初に太腿を愛撫してほしいんだけど・・・・   (2010/7/23 01:52:16)

ガフト♂月戦士太腿愛撫されるのが好きなんだね……チェルシーちゃんは。いいよしてあげる。(M字に広げられた足をさすりながら、舌で太腿に舌で添えて舐めてみる)   (2010/7/23 01:55:35)

チェルシー♀人形使いあ、ア、ア・・ん・い、いいわ(柔らかな舌が太腿の内側を舐めていく感覚に背筋がゾクゾクしてくる。内圧されたエロス的感覚が身体の芯からほころび、右の乳房を自分で慰めながら、男の舌を肌で味わった。太腿を濡らした唾液が濡れ光り、陰毛が密生した下腹部の舌にある赤い裂け目が潤む)あ、あ、あ、もっと、もっと舐め・て・・・   (2010/7/23 02:05:25)

ガフト♂月戦士チェルシーちゃんもっと、感じたいのなら、自分が気持ちよくさせてあげますので任せてくれますか?(顔と手だけはお湯から出したまま、チェルシーちゃんにすがって、目をうるうるさせながら、舌で肉芽を一舐めする)   (2010/7/23 02:09:29)

チェルシー♀人形使い(薄皮で包まれた肉色の小真珠を舌で舐めあげられて、花弁がトロリと蜜をこぼす。いじらしいセリフだ。気持ちよくしてくれるなら気持ちよくしてほしい。だが、自分ばかり気持ちよくなっても仕方がない。快楽は平等に分かち合うもの)それもいいけど、私もガフトさんを気持ちよくしてあげたいわ・・・そこの石畳の上に仰向けになってくれないかしら……悪いようにはしないわ・・   (2010/7/23 02:16:31)

ガフト♂月戦士じゃあ、チェルシーちゃんも、私が仰向けになったら、お尻を向けてくださいね。(そう言えば石畳に素直に仰向けになって、チェルシーちゃんを見つめて、来てと呼ぶ)   (2010/7/23 02:19:52)

チェルシー♀人形使いいいわよ・・・それじゃあ、お互いに気持ちよくなりましょうか・・(言われたとおりに男の顔に双丘を向けて、身体を乗せた。ガフトの性器を指で軽く握ると、肉冠を唇に含んで、睾丸を掌で包む。ヒップの中心にあるセピア色の孔を男の口に持っていき、男の肛門を指でまさぐって前立腺を刺激する)   (2010/7/23 02:27:28)

ガフト♂月戦士んあっ。…あら…チェルシーちゃん愛液が垂れていますよ。(愛液が垂れていれば、オマンコを口につけられれば、舌で、愛液を絡め取りながら、垂れてきている部分にネチョリと愛液を絡めながら、指を愛液が出てくる蜜壷へと挿入して指を動かしてみる)   (2010/7/23 02:33:17)

チェルシー♀人形使い(暗く湿った女の壷に指がねじこまれていく。伏せた長い睫が震え、たまらずに肉棒から口を離した)お願いがあるんだけど・・・そこを弄りながら、私の涅槃を舐めてくれないかしら・・・(膣を指で、肛門を舌で同時に責められてみたくなり、ガフトに伝える)   (2010/7/23 02:40:07)

ガフト♂月戦士その代わり、屁はこかないでくださいね。舐めてあげますから。(承諾しれば、チェルシーちゃんの膣に指を入れた手は出したり入れたりしながら、チェルシーちゃんの肛門に舌をつけて舐める)   (2010/7/23 02:44:08)

チェルシー♀人形使い(デリカシーのない男の言葉に眉をひそめ、本当にしてやろうかと思った。睾丸まで舌で舐めていくと、後孔に舌が触れて、喜悦に背筋が仰け反ってしまう)あ、ンン、そうよ、もっと・・・もっと、弄って・・・(割れ目の内部から暖かい露が溢れて太腿の付け根まで伝っていく。快感の波に翻弄されながらも、先ほどの男の言葉に、本当はしてほしいのではないかと考えてしまい、ガフトの蟻の門渡りまで唾液でベトベトにしていくと、括約筋を開けて、男の顔にふきかける)   (2010/7/23 02:57:03)

ガフト♂月戦士うぇっ、ちょっとチェルシーちゃんもう屁こかないでくださいよ。(まともにくらってしまうと、石畳をバシバシと叩きながら、苦しいのを耐えて。くるりと、チェルシーちゃんの股間にズブリと肉棒を入れた)   (2010/7/23 03:03:26)

チェルシー♀人形使いああっ・・・熱いっ・・・(何の前触れもなく、男のコックをプッシーに差し込まれた。脹脛を引き締めて、内部で脈打つペニスを迎え入れていく)   (2010/7/23 03:09:22)

ガフト♂月戦士チェルシーちゃんの中ぽかぽかで暖かいですよ、んっ、チェルシーちゃんの中引き締まって気持ちい。(くるりと、チェルシーちゃんを、下にしれば、チェルシーちゃんの上に覆いかぶさって、チェルシーちゃんの子宮をバンバンと肉棒で突く)   (2010/7/23 03:12:24)

チェルシー♀人形使いん、・・あ・・もっと、・・・もっとっ・・・(何度も突き上げられ、顔を仰け反らせて悩ましい喘ぎ声を漏らしていく。膣内がきゅっ、きゅっとガフトのペニスを絞り上げるように収縮と蠕動を繰り返し、高まる法悦に汗をこぼしていく)あ、あああ・・・ガフトさんっ・・・とっても、素敵よ・・・あんっ(溢れた愛液がくちゅくちゅと静かな温泉の空間に鳴り渡り、男の精液が子宮を満たすのを待った)か、身体が・・・ああ、すごく、あ・・熱いっ(快感とともに頭に血が昇っていく。男の射精を促すように、自分からも腰を振って)   (2010/7/23 03:22:30)

ガフト♂月戦士そんなに俺の肉棒が恋しいか?(グチュと言う音は聞こえていたが、素敵と言われると激しく腰を突き上げる)   (2010/7/23 03:25:57)

チェルシー♀人形使い【次のロールで落ちます】   (2010/7/23 03:27:20)

ガフト♂月戦士【了解です】   (2010/7/23 03:35:00)

チェルシー♀人形使いああっ、ガフトさんっ、っ、わ、私・・・もうっ(花弁から大量の淫水が噴き零れ、頭の内側を舌で激しく舐め尽されていくような痺れるほどの喜悦が降りかかる。熱い吐息を唇から吐き出し、心臓の鼓動を感じながら、身体中から流れる互いの汗にまみれて)も、もう・・・もういくっ・・・いっちゃうわっ(男の身体にしがみつくと、背中に爪を突き立てて、子宮が壊れてしまうのではないかと思えるほどの激しい男の腰使いに耐える。何度も繰り返し、絶頂に襲われて、涙で顔を濡らしてしまう)ああっ、、あっ、駄目・・・もう逝きたくないっ   (2010/7/23 03:37:12)

ガフト♂月戦士俺限界だ。うはぁ~(ドクドクと脈打ちながら、精子がチェルシーちゃんの中へと入っていきチェルシーちゃんの頭を撫でながらいってしまう)   (2010/7/23 03:42:06)

チェルシー♀人形使い【それではお休みなさい】   (2010/7/23 03:42:33)

おしらせチェルシー♀人形使いさんが退室しました。  (2010/7/23 03:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/23 04:02:10)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/23 23:28:08)

シウン♂ニンジャ【こんばんは。設定2でお邪魔します】   (2010/7/23 23:28:51)

シウン♂ニンジャ(窓を開けているのに涼しくならずむしむしとした宿の大部屋の隅、黒装束が座り込んで床に立てた小さな鏡を覗きながらぶつぶつと呟く)…コレでどうだ…(鏡に写るのは目元を翼を広げた鳥のような仮面で隠した怪しげな姿)派手かな?こっちの方が…(言いながら仮面を外すと今度は口元を覆面で隠し角度をつけて鏡に写る自分の顔を眺める)んー…なんかいまいち…ニンジャマスターになったときコレだとぱっとしないかな(書物を読むでもなく、本来ならば目立たぬ事を身上とする忍が外見の方を気にし研究に余念が無い)   (2010/7/23 23:34:45)

シウン♂ニンジャ今からしっかりコレだってのを決めておかないとなあ(額や黒装束の下の胸元に汗を浮かべながらどうでもいいことを真剣に悩んでいたがまとまらず大きく息を吹くと床についた手を支えにして仰け反るようにしながら天井を仰ぐ)それにして暑ぃ…だらしなく舌を出して口で息をし、手を支えに軽く飛び上がると寝台の上に転がる)みんな飲んでるか?…(がらんとした部屋の中一人寝台の上を右に左にごろごろと寝返りを打ち)   (2010/7/23 23:41:55)

シウン♂ニンジャち…誰か来たらと思ったけど、みんな酒場でさかってるのか?(天井を見上げ普段この大部屋でもよく見かけるギルド内での宴を思い出し手入るうちに腰の辺りが熱くなり始め)…うわ、何勝手に……こんなとこ見られたらみっともない(慌てて起き上がると腰の辺りを仰いで冷まそうとして)   (2010/7/23 23:58:16)

シウン♂ニンジャ(もぞもぞと腰を動かしながら難しい術の手順を思い出したり師の怒った顔など思い浮かべ何とか急に昂ぶってきた股間のものを鎮めるとため息を一つ)…どうせ誰か来るの待ってるなら(何か思いついたか立ち上がると何度か膝を屈伸させて垂直に飛び上がり天井の梁にしがみ付き、そのまま以前に細工しておいた箇所を探り天井裏へと潜り込む)…何か面白いもの覗けるかもしれないしな   (2010/7/24 00:14:19)

シウン♂ニンジャ(息を潜め板の僅かな隙間から下を覗き込む。相変わらず人が来る気配は無いが単に寝台の上で暇をもてあますよりかは多少は訓練にもなると胸中で言い訳をしつつ)…着替えとか……一人遊びとかするかもしれないし(入ってくるのが女性だと一方的に期待し汗を浮かべながら目を隙間に寄せ大部屋に誰か来るのを待ち構える)   (2010/7/24 00:21:43)

シウン♂ニンジャ(狭い天井裏じわじわと汗が滲み玉になって額から鼻を伝って落ちる。蒸し暑さで喉が渇き何度も唇を舌先で舐め潤す。息を潜め静かに獲物が来るのを待つが一向に現れる気配は無く、自分がこうしている間にも他の皆は酒場や他の場所で淫らに乱れ交わっているのでは?という考えが頭をよぎり取り残された寂しさと一人こうしている惨めさで目元がうっすらと滲む)…ちょっと外の空気吸うか(天井裏から降りると開け放たれてる窓から夜の街へと飛び出して行った…)   (2010/7/24 00:30:17)

おしらせシウン♂ニンジャさんが退室しました。  (2010/7/24 00:30:20)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/24 00:45:03)

ガフト♂月戦士【設定3の露天野営で待機します。ゆっくりとしたペースでロールを出来たら嬉しいです。参考にどうぞ。】   (2010/7/24 00:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/24 01:08:57)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/24 01:09:15)

ガフト♂月戦士全く、村人はどいつもこいつも、俺ばかり当てにしてくれるのはいいが、こちらの気持ちになって考えて欲しいものだな…(依頼を終え、村人はお礼してくれるからありがたいが、体にはかすり傷だらけ、鎧には、血がついていて、こんなに大乱戦になったのは初めてだったが、命だけはあって助かったとため息をつけば、マップを見ながら温泉へと、川には魚が飛び跳ね、森には、動物達はすみかに戻っていく、温泉への山の入り口につけば、のんびりと登っていき、温泉へとたどり着く)ふぁ、やっとついたぁ~(更衣室で衣服と鎧を脱ぎ、籠に入れて、温泉の泉に入る)【待機ロール遅れました】   (2010/7/24 01:09:52)

ガフト♂月戦士【移動します】   (2010/7/24 01:19:10)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/24 01:19:15)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/24 02:16:45)

ガフト♂月戦士【設定は同じく3で待機します。待機ロールは下のを参考にどうぞ】   (2010/7/24 02:18:36)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/24 02:32:41)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/24 18:00:50)

アリス♀黒魔道師【3で待っています。軽くまわしていますかね。】   (2010/7/24 18:01:36)

アリス♀黒魔道師ふー……本当にここにあるのでしょうか……???(ギルドでの仕事が終わり、各自自由時間になったとき山荘に住む主人に露天風呂があることを知りがさがさと森林を書き分けながら露天風呂へと向う少女。しばらく進んでいくと白い湯気が見えたため急ぎ足になり露天風呂に到着する。)ふあー……で、でかっ!?(その距離10mはありそうな範囲であり、アリスは服を脱ぎバスタオルを巻いてちゃぷんと入浴していく。温泉は凄く気持ちよく狩のあとの疲れが回復するようであった)   (2010/7/24 18:04:29)

アリス♀黒魔道師んんっ……あー……(温泉の中で体を伸ばしているアリス。とても気持ちよく不意に眠気を覚える。周りを見る。が、誰もいる様子はない、そのためまったく警戒心もなくなっていた)   (2010/7/24 18:19:12)

アリス♀黒魔道師【んー、堕ちますね】   (2010/7/24 18:23:05)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが退室しました。  (2010/7/24 18:23:07)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/24 19:51:22)

ユアンナ♀プリースト【こんばんは、設定1でウダウダしてみます。】   (2010/7/24 19:53:35)

ユアンナ♀プリースト(うぁ、つぃ~~~~~。ちぬ。とける。連日の猛暑でまるでスライムみたいに溶けそうなプリースト。この暑いのに長袖の司祭服を仕方なく着て、酒場のテーブル席にてぐったりとしている最中。なんだかマスターも元気がないのは夏ばてのせいなんでしょうか。酒場の中は幾分涼しいのだけれど、快適とは言えず。ただじっとしているだけでも額から汗がにじんでくる始末。コップのお水はもうこれで3杯目なんです)   (2010/7/24 19:56:46)

ユアンナ♀プリースト【流石に暑いので撤収です(何】   (2010/7/24 20:04:10)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2010/7/24 20:04:15)

おしらせクレア♀神官さんが入室しました♪  (2010/7/24 22:23:19)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/24 22:34:13)

ガフト♂月戦士【こんばんは。良かったら参加させてくださいな。】   (2010/7/24 22:34:56)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/24 22:36:59)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。って、すいません。反映がおかしいみたいです。いったん落ちますね。申し訳ありません。】   (2010/7/24 22:37:34)

ガフト♂月戦士【こんばんは。リミュエルさん】   (2010/7/24 22:37:37)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/24 22:37:38)

クレア♀神官(漆黒の闇に溶けるような黒髪を束ねて、白い神官衣の背に垂らしていた。そこかしこに大小様々な傷がついたテーブルの上、鋭いナイフか何かと突き立てたような裂け目を指先でそっとなぞり) 紅茶をください。それと、軽めの食事を。あ、できればパンを。紅茶は…えぇ、熱いのでいいんです。これ、いただいたんです。 (さすがに暑いので軽く袖を捲った神官衣の腕を伸ばして傍らに置いた鞄から瓶に詰められた琥珀色の液体を取り出した。蓋を開けるとふわりと甘い花の香が鼻腔を擽る。テーブルの上に置いて、注文した品が届くのを待ち)  【設定1、酒場にて。お邪魔させていただきます。】   (2010/7/24 22:40:03)

ガフト♂月戦士【クレアさんいませんか?】   (2010/7/24 22:40:19)

ガフト♂月戦士【とんだPL発言すいませんでした^^;】   (2010/7/24 22:41:33)

ガフト♂月戦士【よろしくお願いします。】   (2010/7/24 22:42:22)

クレア♀神官【こんばんは。待機ロールを打っておりました。 おりますー。】   (2010/7/24 22:42:38)

おしらせミルキィ♀ローグさんが入室しました♪  (2010/7/24 22:46:02)

ガフト♂月戦士(風に靡く銀髪が風に煽られ、月と同様に金色に輝きを放っている、月光の鎧を装着している、エリートの戦士は、月光の鎧から、なびいている、白銀のマント、月夜に照らされながらも、依頼や仕事が終われば酒場へと足をすすめ、扉を開けてくぐり抜ければ神官の格好をしたメンバーに出会い挨拶する)よっ、クレアちゃん…久しぶりだな。おっちゃん。とりあえず、麦酒一杯ちょうだい。クレアちゃん隣いい…?(バーテンに麦酒を頼めば、クレアちゃんに隣いいか聞いて)   (2010/7/24 22:50:30)

ミルキィ♀ローグ(足早に酒場を歩く女が独り。二十台半ばだろうか、特に目立った外見のないその女は麻布で出来たワンピースを着込み、焦げ茶色の短いブーツを履き。まるで、村人のような恰好であった。しかし、ざっくりと大雑把に切られた短い灰色の髪から覗いたのは、小さな鼠の耳で。)――やっ、クレアとガフト。ご機嫌いかがー?(相手にそう尋ねる前に、己はとても上機嫌だというのを主張したいらしく。満面の笑みで、二人の顔を伺う。そして、回答を聞く前にマスターへと身体ごと向けると、手を大きく振り。)ね!私、蜂蜜酒ね!(と、それだけ伝えると、平然と己はクレアの隣へと腰掛けた。テーブルへと肘つき、耳をちまちまと動かしつつ、彼女達の反応を伺うように、顔を交互に覗き込み。)【今晩は。良かったら一緒に遊んでくださいな♪】   (2010/7/24 22:52:50)

クレア♀神官こんばんは、ガフト。どうぞ。…おつかれさま? (店内に満ちる賑やかな話し声、それなり客足はよいようで店内には活気に包まれている。そのおかげか弊害か、これだけ近づかなければ会話もままらなない状態なのだろう。隣席へと座る許可を求めるギルドメンバーに了承の頷きを返し)>ガフト   (2010/7/24 22:57:36)

ガフト♂月戦士仕事で疲れてしまってな……肩がこってしまってな……この年齢になるとな。よっ、ミルキィちゃん久しぶりだな……おやおや、これは、綺麗な花畑のような状態になっているな…(クスっと笑えば、バーテンから、麦酒を一口煽れば、肩を痛そうにして、首を回して、揉んでくれと言うようにメンバーに訴えている)ハードな仕事ばかりで、期待されているのはいいが…報酬がなかったら、遣らなかっただろうな多分。   (2010/7/24 22:59:34)

ミルキィ♀ローグ(注文の品が不躾にテーブルへと置かれると、少しだけテーブルが移動した。しかし、あんがと。と、にぃ、と白い歯をマスターへと見せ感謝の気持ちを表す。肌が褐色のせいか、より一層白い歯は目立ち。女だと自覚が無いのか、があっと頼んだものを一気に飲み干そうとした結果、入りきらなかった液体は口の端から漏れ、ワンピースを濡らした。ワンピースは如何しようもないので、口角を赤い舌でちろりと舐めて。)花畑ー?何それ、残念ながら二人とも毒もってるかもしれないのに、ねー?(男の言葉に対して、仲間の女へと同意求めるように視線をそちらへと流し、明るく跳ねるような語調で話す。そして既に蜂蜜酒のほうは飲み干したのか、もう一杯とその間に、マスターへと頼んでいたのは一瞬の出来事で。)   (2010/7/24 23:06:46)

クレア♀神官…ミルキィ?ん、なんだかご機嫌ね。何かよいことでもあった? (足音も立てず…とはいっても、酒場の喧騒の中、もともと身軽なローグの足音など己が聞き分けることができたとは思えないが。足音に注意を払わずとも明るい声で己や隣の戦士の名を呼びながら近づいてきたメンバーの顔を見上げ) えぇ、私はよいことあったわ。これを…修道院へ寄ったときに上質の蜂蜜をいただいたの。味見をしてみたいなと思って、今、紅茶とパンを頼んだところ。暑いけれどね、合うんじゃないかなーと思うんだけど…。 (蜂蜜酒、それも美味しそうだったかとこの季節でも長袖にずるずると長い裾の神官衣の自分を恨めしく思った。黒色の瞳で見つめ返し)>ミルキィ   (2010/7/24 23:06:55)

ガフト♂月戦士へぇ~それは、どう言った事なんでしょうかね…自分は責められる立場はあんまり考えたこと無いですからね。そもそも…自分は毒持っていると言っているのなら、自分は毒になんかに負けませんから。(ふぅ~んとコクリと首を下げ納得したように頷いただけで、興味を持ちながら、目つきは少し変わって、二人にしゃべり、麦酒を一気に飲み干せば、二人を交互に見つめる)   (2010/7/24 23:14:00)

ミルキィ♀ローグスリってお金になんないと思ったんだけどさー…地図盗っただけで、金貨たんまりー。(上下左右、様々な方向へと跳ねた灰色の髪は、体を揺らすだびにひょこひょこと動く。彼女の言葉には、一瞬の呼吸で途切れる間にも頷き、何度も何度も首を縦に動かし。しっかりと聞いている素振りを見せた。そして、自分の身体へと視線が這えば、何か納得したのか、肩から指先まで曝け出した己の腕を片手で摩りつつ、んー。と小さく唸り。何か思いついたらしい。分かりやすく、唇の端を吊り上げると、己の指先を彼女の柔らかい唇へと乗せ。抵抗しないのならば、そのまま首筋までその指先はなぞることになるだろう。)私も味見したいなー。別に、紅茶でもパンじゃなくても、目の前の人がいれば味見なんていくらでもできるし、ね?(すう、と自然に瞼が下がったかと思えば、目を細め。綺麗な彼女の黒の双眸を、己の濁った青の瞳で見つめ返す。)>クレア   (2010/7/24 23:14:52)

ミルキィ♀ローグ責められてみたら、何か変わるかもよ?毒も時には、魅力だからさー。(視線だけ、男へと向け。突き刺すように、はっきりとした語調でそう述べると、また女へと視線を戻す。さて、男は一体何をするのだろうか。と、どこか楽しげに、わざと今の状況を見せ付けるように、男には目を合わせないようにし。)>ガフト   (2010/7/24 23:16:36)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/24 23:17:04)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/24 23:17:18)

クレア♀神官んー…そんなに年が違っていたとは思わなかったけど。外見からは年齢を推し量れないっていうのは、このギルドのメンバーになって知ったことだけど。ごめんね。同じくらいだと思ってた。…もっと上だったんだね。あとね、きっとその鎧も重いんじゃないかな?あ、でも、戦士が鎧の重さを感じるときは…… (死期が近いんだっけ?と口にするのは憚られたので、キュッと唇を引き結んだ。誤魔化すように視線をさ迷わせたが、明らかに挙動不審。口を開けば、やや早口で) とりあえず!その鎧を脱いだらいいんじゃないかなっ?軽くなると思うよ。それと、今、注文したものが来ちゃったから、それ、できないけど… (おそらくマッサージ、肩を揉むという行為を要求されているのだろうと察したが、ちょうど紅茶とパンが目の前に置かれたので、それはできない。琥珀の瓶からスプーン一杯の蜂蜜をパンに乗せ) コレ、蜂蜜は滋養強壮にもいいって聞いたことあるし…。そういうのは専門職の人に聞いたほうがいいんだろうけど。食べてみて?少しはよくなると思う。…毒は入ってないからね。>ガフト   (2010/7/24 23:20:31)

リミュエル♂魔法剣士今日もいっぱい働きました。(結構大きな討伐の仕事をこなした後、いつもの酒場で自分へのご褒美…なんてことを思いつつ、ドアをあける。お気に入りの蒼色の軽装鎧を身につけ、腰には愛用の剣を帯びている。抜けばまだ血錆がついているかもしれない。後できちんと磨かないとな。そう思いながらも、カウンターで酒を注文し、木杯になみなみと注がれたエールを受け取れば、仲間がたむろっているテーブルの傍に来て…)こんばんは。皆さん…お、ミルキィさん、久しぶりですね。お元気でしたか?(そんなことをいいつつ、テーブルの隅に腰を下ろし、エールをすすりつつ、仲間の話に耳を傾けて…)   (2010/7/24 23:21:57)

ガフト♂月戦士女性同士絡んでいるなんて、面白い光景ですがね…だからと言って、見過ごす訳にはいかないのが私ですよ……。(二人の中に乱入し、二人の胸に興味があって、心臓がバクバクしていながらも、どちらの胸が大きいのか両方の手で二人の胸を触ってみる)>クレア、ミルキィ   (2010/7/24 23:23:09)

ミルキィ♀ローグ(ガフトへと足早に喋るクレアが面白く、肩を小刻みに揺らし唇を噛み締め笑うのを堪えていた。そして、ぴく、と小さく耳が動く。この足音は、アイツか。と、独り自問自答を終えると、また視線だけ音の鳴る方向へと向け。)へろー、リミュ。湿気た顔しちゃだめじゃん、ガフトみたいに、笑顔笑顔。(そして、不自然に伸びるガフトの手の平を空いていたほうの手で掴むと、マスターに向けたものとは違う、黒い仰々しいものを思わせるような満面の笑みをガフトへと向け。)ガフト、女を誘うなら、もうちょっときりっとした顔してよ。さんはい、きりっ。(なんとも無茶苦茶なことを言っていても、これもまた一興、と楽しんでいるらしく。)>ガフト・リミュエル   (2010/7/24 23:25:56)

リミュエル♂魔法剣士(席についてふぅと一息ついて、木杯にある酒をちびちびと舐めながら、仲間の会話を聞いていると、ガフトの突然の行為に驚きつつ…うは…いきなりかい。乱交好きな男女がおおいなかも、ガフトの行動にはいささか驚きながらもことの推移を見守っている。自分も女性は大好きだが、ここまで露骨なまねはできないだろうとある意味、尊敬の目でガフトの行為を眺めている。さてと、女性陣はどう反応するか。楽しみだ。興味をそそる目で眺めていれば、ミルキィから挨拶されて…)お久しぶりです。しけた顔ってある意味、いま起こっていることを楽しんでいるだけですよ。(と、あっさりとガフトの突っ込みを流したミルキィを眺めつつ…さすが。と思うが、当たり前のことでもあると思い、改めてミルキィに微笑みかけ…)クレアさんは大丈夫ですかね??(それほどは男になれてなさそうなクレアにちらりと視線を走らせて…)   (2010/7/24 23:29:30)

クレア♀神官…ミ、ミルキィ…? (今さら驚くことではない。彼女のそういう“お仕事”は知っているはず。驚愕したり、眉をひそめたり、たしなめるなんて真似はしない。ただちょっとだけ、ほんの少しだけ…呼んだ名前の語尾が上がっただけだ。その腕で助かったメンバーだっているのだし、己だっていつ助けてもらうことになるかわからない。ひょいとなんの気兼ねもないような素振りで己の唇に触れた指先、ただ一度瞬きしただけの時間だった―― 細くしなやかな彼女の指先が唇に触れ、抵抗などできる間もなく衣服で覆われた首筋をなぞり降りる。鎖骨まで降りるのなら、僅かに服を下げたのだろう。細められた青い瞳から目が離せない。硬直しているうちに投げかけられた台詞にびくんっと震えて) あ、味見…って、ま、まままままっ!? (コクンと白い喉を上下させ、丸く見開いた瞳で見つめ返し)>ミルキィ   (2010/7/24 23:31:53)

ガフト♂月戦士ふぅ~わかってないね…だからいきなりきりっとした顔は無理だと…(咄嗟に言われたら、やってみるしかなく、ミルキィちゃんの指示に言われるように、合図と同士にやっても、いまいちでため息をつく)きりっとしてみてよ……といきなり言われて出来たら苦労しない。>ミルキィ   (2010/7/24 23:35:34)

ミルキィ♀ローグ(声を少しだけでも荒げた同僚は、何だか愛らしく、彼女と私は相反する仕事だから仕方が無いと、諦めるように小さく溜息を付いた。が、その吐息は熱っぽく甘い吐息へと蜂蜜酒のせいで変化して。彼女の唇へとそのまま吹きかけた。――鎖骨の形を確めるように、といっても、何処をなぞれば面白くなるだろうと新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせ白い肌へと指先を這わす。)なぁに、想像したの?クレアったら、もー期待しすぎ。(口を広げ、楽しげに笑うと、顔の距離を更に縮め。彼女の吐息が己の肌で感じれるほどまでに、縮め。)ね、クレア。味見するときって、まずは食材の味を知らないといけないの、知ってるよ…ね?(そう言うと、有無を言わさず己の唇を彼女のものに当てようとし。抵抗されないのなら、そのまま食べるつもりらしく。目を閉じるなんて、甘いやり取りはなく、彼女の反応を逐一楽しむように、目は薄っすらと開いたままで。)>クレア   (2010/7/24 23:38:03)

ミルキィ♀ローグリミュエルと一緒に修行してみたら?女の口説きかたっていうのかなー…、男同士だったら色々情報交換できるじゃない?(と、自分は実に美味しい思いをしているのを良いことに、己の発言に悩み苦しむガフトへと恐ろしい提案を投げかけ。実際やるかどうかは、本人たちの意思に任せるらしく、強要はしないが。なんとも我がギルドだから認められる、恐ろしいことを口にし。)>ガフト   (2010/7/24 23:39:43)

リミュエル♂魔法剣士おお、そういう味わい方は私も好きですね。(同感です。とうなずきながら、ミルキィに同意するようにつぶやき、ミルキィの始めた愛撫を興味ぶかげに眺めている。自分の番が必要になれば、さりげなく参加させてもらおうと思いつつ、今は木杯の酒をちびちびと舐めながら二人のやり取りを眺めている。ガフトはどうやら二人からもはじき出されたようで、少しふてくされて見えるがしょうがないだろう。そちらの興味は完全に失い、二人に視線を戻しつつ…)でも、クレアさんのその蜜…おいしそうですねぇ…ぜひ、私も味見させてもらいたいものです。(女性からあふれるものも蜜という。どっちの意味でも取れるようにいいはなって、クレアの反応をみつつ…ミルキィがクレアにキスをはじめれば…聖職者はどういう反応を示すか興味深く眺めて…)って、ミルキィさん、私にガフトさんを振られても少し困るんですが…(男同士、女同士楽しむというのがここのルールだったかと思いながら、ミルキィに余裕の笑みを浮かべて…クレアを楽しんでいるミルキィを楽しむのもわるくないかもしれないなんて考えてみる。)>all   (2010/7/24 23:41:40)

クレア♀神官…ぁ、リミュエル?こんばん…は、…ン! (視線はミルキィに吸い寄せられたまま、声とミルキィの台詞で魔法も使う剣士の彼だと知った。注文した料理の乗ったテーブルの傍らに立っているらしい気配だけを察するが振り仰ぐことはできず―― そうしている間に己の胸に伸びた戦士の手にはもちろん無防備でゆったりとした衣服の上からとはいえ、死角から触れられたので驚いた。きゃっと短い悲鳴を上げて、両手で胸を庇い、ガフトへと差し出したパンが落ちた。受け取ってもらえていなかったのだ。鎧に蜂蜜がべったりと塗られてしまわなければよいが…。素早く手を伸ばせば拾える、はず。)>リミュエル・ガフト   (2010/7/24 23:44:04)

ガフト♂月戦士まあ、やり方に、誤りがあったのなら自分は反省しますよ……まあ、自分は、むしろ、これが普通ですし。いきなりしたのは、おかしかったけど。まあ、女性同士の絡みも悪くないですし。高見の見物でもしてますよ(反省しながらも、クレアとミルキィが絡んでいるところを見れば、次は何をやるのかと気になってしまい、二人を見る)>クレア、ミルキィ   (2010/7/24 23:47:52)

ミルキィ♀ローグなんで困るの?同じギルドの面子……もしかして、『実は、苦手でした…』みたいなこと言うの?ガフト可哀想。(色々と煽りつつ、彼の言葉にそう返答した。普段からそういう性格の持ち主なのか、自分の発言に責任を持つのを放棄しているようで。しかし、何だかんだで今の自分の獲物――クレアに対する発言は全て無視。)誤りっていうかねー…ほら、濡らしてもらわないと、まずは巧みな交渉術でさ。(くく、と咽の奥で笑いながら今度はガフトにそう伝えた。そして、そのあとリミュエルへと視線を送ったのは、教えてやれ。そういうことだったのだろうか。どこか、意味ありげな、そして鼠の耳を持った彼女だけが楽しそうな、そんな振る舞いを行い。)>リミュエル・ガフト   (2010/7/24 23:49:47)

ガフト♂月戦士わかりました。気合いを入れ直してやってみますよ……ミルキィさんよければご一緒してもらっていいでしょうか?(頬をバシバシと叩いて気合いを入れて再び近寄っていく月戦士の青年は、せっかく、貰おうとしていたパンが落ちていれば、手に取りゴミを払ってそんなには汚くないであろうと思って、クレアちゃんに謝る)せっかく、私にくれたのにごめんなさい。クレアちゃん。>ミルキィ、クレア   (2010/7/24 23:56:52)

リミュエル♂魔法剣士いや、あおった覚えはないですが…(あおったというのは、ガフトに二人の間に入り込めと自分がいったということだろうか…そんな覚えはないし、相談されれば空気を読めととめていたと思う。基本女性に対して、軽薄な男性は苦手である。と自分のことを棚にあげて思ってみるが、どう考えてもあおったという非難は少し心外だなと思い、ミルキィを見つめる視線に力がこもる。しかし、ここでもめれば極上の見世物が台無しになってしまうと思えば、そのまま笑顔でミルキィに接し…)まぁ、話するだけならともかく、男性同士で楽しむということでは好みではないということです。(と、話を打ち切り、クレアがガフトに渡そうとしたパンが床に落ちたのをみて…むぅ…もったいない。己もほしいものだとクレアの皿を見れば、少し手を伸ばせば届くところにある。まぁ、向こうはお楽しみのようだし、出番までこちらの欲を満たしておこうとクレアのパンの乗った皿と蜂蜜の入った瓶を己のほうに引き寄せる。)クレアさん、いただきます♪(そういいながら、つまみには少し甘いが、腹の足しになるだろうと、パンに蜜を塗り始めて…)   (2010/7/24 23:58:46)

クレア♀神官…ッ、ぅ、ぁ、…ン!確か、に…元の食材の味を知らないと、比較できない…って、言われればそうですけどっ。でも、あのっ、…私、食材…!? (ふわりとアルコールに溶けた蜂蜜の香りが香る。己の鼻先で笑う彼女の唇を間近で見つめ、ふるふると小さく震えた。語尾の音ともに唇が押し宛てられ、恥じらいからの反論はそこでストップ。封じられた先は触れ合った唇の先でもごもごと何か呟いていたが、結局声になることはなかった。驚いた表情のまま、瞳を開いていたが彼女が見つめているのに気づいて、恥ずかしさから眼を閉じる。先に目を逸らしたほうが負けというのは動物の争いのときだったか。先に目を閉じたのは己で、伏せた睫毛は小刻みに震え、柔らかい唇の感触を確かめるように己からも押し返した。リップノイズも鳴らない、ふんわりと柔らかい触れるだけの口づけ。)>ミルキィ   (2010/7/25 00:01:45)

ミルキィ♀ローグガフト…あんたねぇ…。(ガフトの少年のような反応に、噴出しそうになるのを耐えた。そして、んー。と小さく考えているのか、返答するのに少しの間を置き。リミュエルは、どこか此方に敵意を向けているようだったので、何も言わないことしにた。そして、我慢ならなかったのか、大声で笑い始め、目には一滴、浮かべていた。)もーさ、口説いてよ!ガフト、やればきる子だからさぁ…、ね。で、ご一緒って具体的にどんなことしたいの?口で、言ってみて?(一応、クレアの了承もとるべきで。尚且つ、この慣れない様子のガフトが一体どんなことをくりだしてくれるのか、それに私は興味を持ち。興味の方向をさまざまへと向けるようになったのか、楽しそうにガフトへと耳を傾け。)>ガフト   (2010/7/25 00:03:17)

ミルキィ♀ローグ(視線が合ったはずなのに、すぐさま遮断。怒った訳ではなかったが、ふーん。と唇を重ねたまま、口の中で唸ると口の中でその音は篭った。そして、本当に食べるように、先ずは舐めるように、唇から躊躇なしに舌をだすと、上唇と下唇の間、そこをなぞり。味わうように、し。ゆっくりと舌を動かす。そして、彼女の反応が出る前に、上唇を甘噛みし。)んー…甘い、女だから?んー。(小さな歯型は、残っただろうか。それを確めるために、少しだけ距離を開くと、上唇に執拗に舌を這わし。己の唾液で、彼女の唇が艶やかに光るように、湿った舌は彼女の唇の感触をも覚えるかのように、少し強めに押すようにし。そして、何時の間にか、彼女の膝の上へと手を乗せていた。太腿の位置と、その間を探すように。その後、その形を模るように、なぞり服の上からでも淫靡な婉曲が分かるようにし。)>クレア   (2010/7/25 00:09:35)

ガフト♂月戦士気持ちいい事をしたいので、二人の中に混ぜてください。俺も、見ているだけでは、我慢出来ないので。(ゴクンと唾を飲み込み、ミルキィさんにしゃべって、クレアちゃんにペコリと頭を下げて、パンの変わりは何でもしますと言うように微笑んで)良かったら、パンが落ちてしまったのは、私の責任なので何かおわびをしないとです。>クレア、ミルキィ   (2010/7/25 00:10:33)

リミュエル♂魔法剣士ふむぅ…(なんかミルキィとは話がこじれてしまったようだ。申し訳ない気持ちにもなるが、己の言動を振り返り反省し、目線をミルキィからそらす。この場で取り繕うのもなんなので、また機会があればゆっくりと話そうと思い、まぁ、二人とは別の欲を満たそうと蜂蜜をたっぷり塗りつけたパンをがぶりとかじる。)むぅぅ…こ、これは……うまい…ですねぇ…(蜂蜜の芳醇な芳香が口の中にたっぷりと広がり、かみ締めるたびに甘い蜜が口の中に踊るように…こんなうまい蜂蜜があったとは…うむむ…あっという間に一切れ目を平らげると、ふた切れ目に蜜をたっぷりと塗りつけ、取り掛かる…そうして、あっという間に注文されたパンを平らげていく…)うむむ…これはうまい…うまい…うまいです…   (2010/7/25 00:12:46)

ミルキィ♀ローグ(具体的に、って言ったかどうか自分の記憶を辿るために、クレアへと悪戯している手とは逆の手、己の頭をこつこつと叩いた。空っぽの頭は、情けない音が鳴り。私が、言ってないのだろう。そう、言ったと残っている記憶に反し、何も無かったことに決定。)――何か、お詫び…それは、私に言われてもあれだし、クレア、どうされたい?女の私じゃいやなら、ガフトに味見してもらう?(くくっ、と咽の奥で数回笑い。彼女の反応を楽しみに待つ。その間も、彼女の悪戯は止めることないらしい。だからといって、彼女の回答には従うつもりらしく。唇は解放していた。)>ガフト・クレア   (2010/7/25 00:15:12)

クレア♀神官……っ、いえ、……ん、っ…ん、んっ…ッ! (剣士にも戦士にも、パンのことは気にしなくてよいですと伝えたいが生憎と唇は塞がれている。唇を触れ合わせたまま、赤い顔で申し訳なさそうに二人に手を振った行為で伝わるだろうか。温かな紅茶がゆっくりと冷めていくのも気にしている余裕はなく)>ガフト・リミュエル   (2010/7/25 00:16:54)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/25 00:21:48)

シウン♂ニンジャ(酒場の喧騒の中するすると店内を進み、店員に耳打ちをするように注文を済ませる男にしてはやや背が低く身体も細身に見える黒ずくめの人物。空いている席へと腰を下ろし、しばらく無言のまま賑やかな隣の卓を眺め、頼んだ料理…塩と香草で味と香りをつけよく焼いた鶏肉が来ると肉汁を滴らせながらかじりつき女性二人と男性二人、それぞれ人数は丁度良いのに何故か女性同士が身体を寄せ合い、唇を重ねているのを興味深そうに眺めるその姿は何時間も前からその席に座っていたかのように店内の空気に溶け込み周囲と一体化しているようだったがただ一点、その顔の目から鼻の辺りを隠す、鳥を模した様な仮面が浮き捲くっていた)【こんばんはお邪魔します>all】   (2010/7/25 00:22:38)

リミュエル♂魔法剣士【いらっしゃいませ。シウンさん。】   (2010/7/25 00:23:41)

ガフト♂月戦士【移動しますです、】   (2010/7/25 00:27:19)

ガフト♂月戦士【抜けます。】   (2010/7/25 00:27:38)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/25 00:27:43)

クレア♀神官…ん、っふ、はぁ…まだ、私、蜂蜜食べてない、です…ってば、…ン、甘いのはミルキィも一緒だけど。女だから…かなァ、…甘いものの後はしょっぱいものが食べたくなるって言うよねぇ。…ふわっ、わ、笑いすぎ…! (不意に笑い出した彼女は、己の背後にいる戦士やもう一人の剣士との会話も続けていたのだ。うっとりと夢中になってしまった己を恥じた。ぽってりとした唇は赤く濡れ、ジンジンと甘い痺れで感覚が危うい。食事などとうに放棄して、今、欲する感覚は肉体による快楽だけだ。と、ここまで体が火照ったところで、不意に手を離された。否、手は触れているが…背後の戦士との間で譲与のやりとりがなされていることにようやく気づいた。ぎゅっと握った拳に力を込め) …女だからダメって言ったことないよ。楽しめれば、それで…いい。…か、体の相性って、…あ、あると思うけどっ (本人にしてはさらりと告げたつもり。声が上ずっていたとしても。)>ミルキィ・ガフト   (2010/7/25 00:29:09)

おしらせレイフォン♀道士さんが入室しました♪  (2010/7/25 00:30:28)

ミルキィ♀ローグ(素早い動きで、彼女から目を離す。黒尽くめの男。何時からいたのだ、と悔しそうな顔を一瞬するとすぐさま明るい通常運行へと戻る。そして、嫌がらせのように、酒場の中響き渡る声で叫んだ。)こら、シウン!一番若いんだから、そんなちまっとしてないの!(有無を言わせず、仲間へとそう告げる。どうやら、彼も此方の濡れ場へとご案内するらしい。ほれほれ、と年の言ったおじさんのようにそう彼へと声を何度も掛け。)>シウン   (2010/7/25 00:30:44)

リミュエル♂魔法剣士(あっという間に蜜を塗りたくったパンを皿の上から平らげると満足げにつぶやいて…)うはぁぁ…お腹いっぱいです。(まだ口の中にまだ濃厚な蜜が残っているようだ。余韻を味わうようにふぅと一息つき、恍惚の視線は宙を舞う。まだ3分の2ほど蜜がのこていることを確認すれば…もう一皿注文し…キスに夢中になりつつあるクレアに一瞥すれば、届いたパンの皿と蜂蜜を二人の前に戻す。)おいしかったです。ご馳走様でした。(そういいながらおいしい蜜を恵んでくれただろう手をあわせる。)では、お楽しみのところですが、私は失礼しますね。(食欲が満たされれば、性欲が増すというが今夜は違ったらしい。満足げに絡み始めた3人に一瞥し…そのまま立ち上がれば、3人のじゃましないようにそっと去っていく…)【ということで、私は失礼します。なんかうまく絡めなかったみたいで申し訳ありませんでした。また機会があればよろしくお願いします。】   (2010/7/25 00:32:57)

レイフォン♀道士【こんばんは】   (2010/7/25 00:33:07)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/25 00:33:17)

ミルキィ♀ローグ(更に目を細め、愛らしい神官へと小さく溜息付き。彼女だけに分かるように耳打ちを、唇今度は、彼女の耳へと近づけ。熱い吐息を含んだ、声色で告げる。)ねぇ、体の相性がよかったら、気持ちよく啼きないよねぇ、クレア。(耳の輪郭へと合わし、舌を素早く滑らし、何も無かったことにした。顔は、また嬉々と他のギルドのメンバーへと向け。ただし、太腿へと再び手が戻っていた。そして、彼女の足との間に己の足を入れ込もうと企んでいるのか、着々と足を動かし。彼女の反応を横目で何度も確認し、確め。)>クレア   (2010/7/25 00:35:01)

ミルキィ♀ローグ【気持ちよく啼きたい。 ですね。誤字申し訳ない(謝罪) そして、先にPL発言申し訳ありません。此方もうまく絡めずすみませんでした。>リミュエルPL様】   (2010/7/25 00:36:40)

レイフォン♀道士君達はここで待っていてね(銅鐘を鳴らしてキョンシー達に命じると、酒場の建物の横にキョンシー達を並べていく。それから、おもむろに酒場の戸口を両手で押しやると、店の中へ入り、テーブル席に座り、ボーイに果実酒と軽い食事を頼んだ。すぐにサラダとチーズの盛り合わせにコーンスープとパンが果実酒と一緒に調理場から運ばれてくる)みんな、元気にしてた?(絡み合うふたりの女とニンジャを見ながら、お盛んだねとシウンにジェスチャーしてみて、それから寂しそうに酒場を出て行く魔法剣士にばいばいと手を振って)   (2010/7/25 00:37:37)

シウン♂ニンジャ(仮面や覆面のままで気取られない事。何度も挑んでは失敗。本日もあっさりと見つかると軽く舌打ちをしながら濡れ場のすぐ傍へ。上気した神官の顔と悪戯気の強そうなローグの顔とを見比べる)邪魔にならないよう気を使ったのに(そう言いながらローグの手がどこに行くのか、神官の表情が次はどう変わるのか興味深げにかぶりつきの位置で見ることにする。気づけばいつの間にか男は自分ひとり、誰が飲んでいたのか適当な杯を手にし中身を口に含みながら事の成り行きをまずは見物)【お疲れ様でした>リミュエルさん】   (2010/7/25 00:39:00)

ミルキィ♀ローグやーん、レイフォン!私は、元気よ?(自分とは一回り以上離れた妹のような、ギルドのメンバー。視界へと捕らえると、大声で彼女も此方へと呼び寄せ。膝の上に乗せたい衝動と、今目の前の女を食べたいの両方の欲求に駆られたが、先ずは落ち着いて返答に答えることに。)どーよ、元気なのを試す序に、こっちおいでおいで。(とか言いつつ、欲に従順なのは変わりないらしく。全く気にもしない口調でそういえば、此方へと手招きをし。)なに、折角来たんだから、クエストの鬱憤晴らしていきなさいよ。穴は一杯あるし、ね?(はしたない事を口にしても、かも平然に。まるで、今日の報酬は良かった。かと、告げるかのように、忍者へと伝えた。その間も、神官に対する悪戯はやめるつもりは全く無いらしい。手の平ではなく、指先のみを彼女に触れあわせ。太腿の弾力、布越しに調べ。)>ALL   (2010/7/25 00:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀神官さんが自動退室しました。  (2010/7/25 00:49:10)

おしらせクレア♀神官さんが入室しました♪  (2010/7/25 00:49:54)

シウン♂ニンジャいっぱいあっても閉じてるのを開かせるのはなかなか難しいんだぜ?うかつに入ろうとすると入り口でぽっきり折られるし(ローグの頭で小さく動く鼠の耳を見ながら下品な軽口にこちらも下品な軽口で答え、自分の料理を平らげると皿の上にあったパンを黙って手に取り、蜂蜜を塗ると大きく口を開けて齧る)…ん、元気だな一応(自分よりも更に歳若い死体を使役する術を使う少女に答えながら指についた蜂蜜を舐めとり)   (2010/7/25 00:50:34)

クレア♀神官…ひゃ!ミルキィの声、よく通る…きっと酒場中の視線、集めちゃいそうだね。 (すぐさま、ニンジャと道士の少女を呼ぶ明るい声に釣られて微笑んだ。背後の戦士が席を立ち、追うように出て行く剣士の背中を見送り) ……そういう、っ…とこ、相変わらず!ミルキィが啼くっていう選択肢はないのかなっ、…よく響く美声の嬌声なんて、酒場には似合いだと思うけど…っ (勝手に物のように譲与の話し合いがなされていたことや“穴”の呼称は己も含まれているのかと思えば、頬を膨らませた。快楽に潤んだ瞳が僅かに細められた。) こんばんは、シウン。元気だよー、レイフォン。 (目の前の彼女から視線を外して挨拶する余裕は戻った。悪戯な指先は大事な仕事道具、その指先はとても繊細で素早く動きを止めさせることは難しそうだ。なので、ちょうど目の前にあるミルキィの額にデコピン。) …めっ。>ミルキィ・シウン・レイフォン   (2010/7/25 00:55:09)

ミルキィ♀ローグあ、そうだね。嫌な男にはすぐ閉じちゃうわ、私の。(納得。と、忍者の言葉に同意を示す。そして、額へと小突かれると、つぃっ、と言葉にならない声を上げ。)も、痛いなー。私、可哀想。(なんて、言いながら小さく欠伸を漏らす。大騒ぎするだけした鼠は、そろそろ巣に戻りたいらしい。)くぅ…ごめん、今、このままだったら、クレアと遊びながら、寝れる気がする…。(そのまま、ぐぅ、と机に伏した。眠いらしい。いや、もう寝たらしい。最初から最後まで無責任なのは、鼠だからか。それとも、単にこの女の性質なのか。後は若い者に任せた…。とかなんとか、寝言を言うのは、後数秒後かもしれない。)【本当にごめんなさい。ミルキィCは大騒ぎしたのに、PLはそろそろ睡魔に射殺されそうです。寝落ちという失態を犯す前に、今晩は失礼します。楽しい一時を有難うございました。レイフォンPL様、シウンPL様は余り絡めず申し訳ありませんでした。それでは、また機会在りましたら、是非。それでは、お先に…お休みなさいませ。>ALL】   (2010/7/25 01:00:54)

おしらせミルキィ♀ローグさんが退室しました。  (2010/7/25 01:01:21)

レイフォン♀道士そっちいってもいいの?(ふたりの邪魔をしてはいけないかなと思いつつ、スプーンでスープを口に運び、啜っているとミルキィに声をかけられたのでパンを咥えたまま、神官とローグの席に寄っていく)元気そうでよかったわ、なんか嬉しそうだね。仕事、うまくいったの?(自らの欲望を素直に口にする陽気なローグに質問してみる。上機嫌なのは懐が暖かいか、神官の身体をまさぐって楽しんでいる為か、あるいはその両方だろう。酒場の中で媚態を演じる神官を盗み見て、欲情と快楽に濡れた光り輝く瞳から思わず視線をそらす)クレアも元気そうでよかったよ、私、安心したよ(ひとりだけ冷静に蜂蜜を塗ったパンを食べ続けるニンジャに向かって、一緒にこっちにきてほしそうな目線を投げて、どうしたのもかと頭をひねりながら、とりあえずマグカップの果実酒を飲んでみる)【お休みなさいませ、今度又遊びましょう】   (2010/7/25 01:03:05)

シウン♂ニンジャこんなとこで座ったまま寝ると風邪引くっていうか筋痛めるっていうか酔っ払いに変なことされても知らんぞ(場を賑やかし一人で寝てしまったローグの耳に届かない忠告をしながら穴が減ったなとか下品な事を呟く)…ん?喰いたいのか?俺のじゃないけど(こちらを見つめる少女の視線を感じ、元々は神官の物であるパンの皿を取ると差し出す)何事もまずは腹ごしらえだ【お疲れ尼でした>ミルキィさん】   (2010/7/25 01:07:21)

クレア♀神官無理せず、寝たほうがいいんじゃ… (弾いた額をさすろうと上げた腕が宙で彷徨った。ここが巣だとしたら、オープンで賑やか過ぎやしないだろうか。寝れる気がすると言ったと同時にテーブルに額をくっつけたミルキィのおでこを撫でることはできなかった。そっとうつ伏せになった後頭部を撫でてから席を立ち) シウン、レイフォン。私ももう休むね。ミルキィは…女性とはいえ、私じゃ運ぶのは難しいからローブをかけておくから。私は上で休ませてもらうね。……それ、蜂蜜はマスターにあげる。朝食に残ってたら味見させて。 (暑いのにこれだけ着込んでいた甲斐もあったというもの。ミルキィとっては暑いかもしれないが、着てきていたローブを背にかけてから二階へと上がっていった。) 【私もここで失礼します。ありがとうございましたー!】   (2010/7/25 01:10:19)

おしらせクレア♀神官さんが退室しました。  (2010/7/25 01:10:34)

レイフォン♀道士【はい、お疲れ様でした】   (2010/7/25 01:11:04)

シウン♂ニンジャ【お疲れ様でした】   (2010/7/25 01:11:20)

レイフォン♀道士いらないわよ…(パンを押しやると眠ってしまったローグと二階へ上がっていく神官にお休みを告げて、何もする事がないのでテーブル席に戻ると食べかけのサラダをちくちくとフォークで突きまわす)ねえ、シウンって女の人に興味はあるの?(なんとなく気になったので、眼をすうっと細めながら、悪戯を考える子供のような笑みを作って聞いてみる)   (2010/7/25 01:20:08)

シウン♂ニンジャ(楽しそうな見世物がいきなり終わり、艶っぽい表情を浮かべていた神官も生真面目な元の顔に戻ってしまった。惜しいと思いながら一人寝こけているローグに自分のローブをかける気遣いに感心しながら、アレ自分が上に運ぶのかなあなどとぼんやり考える)…あのな、俺男色家に見えるか?(目元を隠す仮面を外し、まだ子供っぽい素顔を見せながら少女の問いに歯をむき出しにしてわざと怒ったような呆れたような顔を作って答える)   (2010/7/25 01:22:43)

レイフォン♀道士うーん、正直、よくわからないわ(仮面を取ったシウンに舌を出して、歯を剥きだして怒っている表情を浮かべていても、実際には怒っているわけではないとわかっていたから、パンを小さく千切って丸めるとポンと投げて)   (2010/7/25 01:35:02)

レイフォン♀道士それじゃあ女の子には興味あるのかな?(パンを投げながら、先ほどまではすました顔をしていたニンジャが表情を変えたのを面白がってからかう)   (2010/7/25 01:35:32)

レイフォン♀道士【ちょっと、失敗しちゃいました】   (2010/7/25 01:35:50)

シウン♂ニンジャまあ…このギルドは女同士でもよく絡むみたいだし、その逆で男が俺の尻に惹かれるかもってのはあるかもだけど自分からは…な(冗談か本気か自惚れの強い発言をしながら投げつけられたパンを指先で真上に弾く)女の子…ねえ、まあ男よりかは興味あるな、ずっと(上に弾かれたパンのかけらが落ちてくるのを皿で受け止める)レイフォンこそ生きてる人間に興味あったのか?いつも死体で済ませてるかと思ったぜ(からかいにきた少女に対抗し、こちらもからかい返すがちょっと趣味が悪い言い方だったかと言った直後で自分の言葉に顔をしかめる)   (2010/7/25 01:41:46)

レイフォン♀道士死体も相手によるわよ。ゾンビとかグールはあたしでも無理だし。逆にヴァンパイアは紳士的だったし、ディラハンもたくましかったわ。でも、アンデットは暑い時期ならいいけど、寒い時期にはしたくないわね。人間と違って肌が水のように冷たいから(パンを指で弾いて皿に乗せていくニンジャにくるりと背を向けると、下帯を解いでズボンを下ろし、上体を屈めて白絹のように光る双丘を突き出してみる)本当かなあ、それじゃあ、男の子のお尻と女の子のお尻、どっちが好きなの?(シウンの股間を眺めながら、尻肉を両手で割り開いて桃色の肛門と割れ目を晒す)   (2010/7/25 01:53:14)

シウン♂ニンジャ順番も何もあったもんじゃないな。だから俺は男の尻は興味ないって(言いながら目の前に晒された真っ白な尻の割れ目から覗く菊座と秘所を眺め軽く指で菊座を弾き余裕があるような素振りを見せる)飯食ってる途中だってのに(言いながら少女の視線が自分の股間の方に向いているのを意識して、黒いズボンの下で膨らんでいるのを何食わぬ顔で誤魔化し、相手の意識をそらそうと人差し指を前戯も無しに菊座に軽く押し込む)   (2010/7/25 01:59:36)

レイフォン♀道士いたっ(濡れてもいない人差し指を何の前触れもなく菊花に入れられて声をあげてしまう。軽くではあっても、やはり痛いものは痛かった。眼に涙を溜めながらニンジャを恨めしげに睨んで、それでも相手が少なくても女性の身体に興味があることがわかると)シウンってお尻のほうが好きなのかな、それじゃあ、私と一緒だね(お尻に咲いた菊の穴をきゅっとすぼめて指を噛みながら、自分から腰を動かして指の根元まで飲み込んでいく)どう、興奮してきたかな?   (2010/7/25 02:09:22)

シウン♂ニンジャちょっ(からかってきた仕返しに軽くからかい苛めるつもりだった指先が呑みこまれると驚いて身を見開く)…いや尻は好きだけど入れるのは前の方が…(相手に押されるように答えながら慌てて指を引き抜く、その際僅かに指先を曲げて腸壁を引っかくようにしたのは意地)美味そうな尻だけどちょっと今日は疲れの方が先にたまっててな…今度その尻嫌って言うほど試させてもらうぜ(指先についた腸液を少女の白い尻でぬぐい席から立つとふらりと二階へと上がっていく…先ほど運ぶのかと見ていたローグの事はすっかり忘れて)【すみません、眠気がきたものですから行為に及ぶ前に下がらせていただきます。絡んでいただきありがとうございました】   (2010/7/25 02:17:43)

おしらせシウン♂ニンジャさんが退室しました。  (2010/7/25 02:17:56)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/25 02:18:20)

レイフォン♀道士【お休みなさいー】   (2010/7/25 02:19:08)

ガフト♂月戦士【こんばんは、お邪魔してもいいかな。大丈夫なら?】   (2010/7/25 02:19:22)

レイフォン♀道士【こんばんは、はじめましてっ】   (2010/7/25 02:19:41)

ガフト♂月戦士【よろしくお願いします。】   (2010/7/25 02:20:06)

レイフォン♀道士【設定は1ですよ】   (2010/7/25 02:20:27)

ガフト♂月戦士(一度は酒場から出ていったものの、用が、速やかに終われば、酒場の扉を開けてくぐり抜けて、メンバーに遭遇して一言かける)あ、おや…レイフォンちゃん久しぶり。お隣開いてます?(微笑みながら、手を振り、近寄って隣開いているか聞く)   (2010/7/25 02:24:34)

レイフォン♀道士あいてるけど(流石にお尻を出したままの状態で話しかけられるとは思わなかったが、あまり動じた風もなくガフトに応える。お尻についた腸液をナプキンでふき取ってから、二階へとあがって行くニンジャの背中に丸めたナプキンを投げつけた。あっかんべーをすると、少しひりつく雛菊がどうなっているのか気になって)   (2010/7/25 02:32:38)

ガフト♂月戦士これは、変な時に声かけてすまん…レイフォンちゃん隠した方がいいんじゃ無いの、それとも、俺が口説いて、触ってやってもいいが…(冗談混じりで導士の格好をしたレイフォンちゃんを見ながら、ドキドキしてしまって)   (2010/7/25 02:37:49)

レイフォン♀道士ガフト、ちょっとこっちむいて(口説くとか触ってやってもいいという言われ方に少しむかっときてしまうが、面白いことを思いついたのでお尻の穴の具合を指で探りながら、中に人差し指を押し込んでいき、指を引き抜くと何も言わずにぬるぬるした汚れた指を月戦士の口の中へと突っ込もうと)   (2010/7/25 02:43:23)

ガフト♂月戦士はっ…なんか、俺を馬鹿にしているだろ…簡単には向いてやらんよ……まぁ、変な事しなければ向いてやるがな。(レイフォンちゃんを見つめると、拒否しながら、汚いのはごめんだと思って、二つ分のスペースを開けて座りこむ)   (2010/7/25 02:48:00)

レイフォン♀道士あらら、逃げちゃった、別に向いてくれないなら向かなくてもいいわよ(月戦士から更に距離を置くようにテーブル席からカウンター席に移動する。それから指を果実酒の入ったカップで洗い、ガフトの座る席まで運んでいくと)これでも飲んで落ち着いたら?(クスクス笑ってカウンターに戻っていく)   (2010/7/25 02:54:42)

ガフト♂月戦士ありがとう。落ち着いているけど、これでもね……(クスっと笑いながら、カウンターに戻ってくると、はぁとため息付いた)   (2010/7/25 03:02:55)

おしらせレイフォン♀道士さんが退室しました。  (2010/7/25 03:04:28)

おしらせレイフォン♀道士さんが入室しました♪  (2010/7/25 03:04:44)

レイフォン♀道士【間違えて退室しちゃった】   (2010/7/25 03:05:23)

レイフォン♀道士そう、とても落ち着いてるようには見えないけど?(わざと挑発するようにお尻を振りながら、ガフトの座るカウンター席から離れたテーブル席にいく)   (2010/7/25 03:08:24)

ガフト♂月戦士だから、レイフォンちゃんが汚いことしようとしているからですよ……(尻を振りながら、誘惑しているレイフォンちゃんにビクッとしてしまい、近寄ってこればわかっているのかわかってないのかわからなくて)   (2010/7/25 03:15:16)

レイフォン♀道士それは私の身体が汚いって言ってるのと一緒じゃないの?(近づいてきたガフトにそっぽを向いて)   (2010/7/25 03:17:40)

ガフト♂月戦士ごめん言い過ぎたけど、俺は汚物系はちょっとな…俺も悪かっただから普通でいて欲しいの。(頭をペコリと下げて、謝れる)   (2010/7/25 03:21:32)

レイフォン♀道士私は普通にしてるよ(椅子に座って、葡萄酒をウェイターに頼むと、ナプキンで折鶴を作って遊ぶ)それに私はガフトを喜ばせるためにここにいるわけじゃないんだよ   (2010/7/25 03:26:23)

ガフト♂月戦士まあ、それもそうだけどね。だけど、レイフォンちゃんじゃあ何のために居るの?(疑問になりながらも、聞いてみる)   (2010/7/25 03:34:46)

レイフォン♀道士一緒に楽しめる相手を探すためよ、いい、どっちかじゃなくて、両方が楽しめないとだめよ。それは相性とかでもあるんだけどね。私の好みは私の汚い部分も受け入れてくれる人か、私の悪戯に引っかかってくれる人かな、あとは可愛い人も(熊のように大きな身体をした小心者の男の姿を思い浮かべながら、服の上から乳房を撫でて、股の間に指を這わせると、割れ目の部分をいじる)   (2010/7/25 03:42:07)

ガフト♂月戦士俺の方こそ、ごめんな、だけどどうしても、汚いのは真に受けられなくて、そろそろ、自分も、依頼があるし、この変で失礼するよ……(テーブル席に置かれた、氷水を飲めば、手を振りながら、酒場を後にしていくのだった)【流石に睡眠が来たので落ちます。】   (2010/7/25 03:48:55)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/25 03:50:06)

レイフォン♀道士【お休みなさいー】   (2010/7/25 03:51:11)

レイフォン♀道士【朝までロールできますよ。どなたか参加しませんか】   (2010/7/25 04:01:40)

レイフォン♀道士【落ちます】   (2010/7/25 04:11:00)

おしらせレイフォン♀道士さんが退室しました。  (2010/7/25 04:11:02)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/25 10:40:13)

ガフト♂月戦士【設定は1の酒場で待機します】   (2010/7/25 10:42:03)

ガフト♂月戦士【16時まで、チャット出来ますので、遊んでくださいな。参考にどうぞ】   (2010/7/25 10:44:30)

おしらせ勇者達の宴さんが入室しました♪  (2010/7/25 10:46:55)

ガフト♂月戦士全く、村人は成長しているのやら、していないのやら…全く、自分には分からんようだ……(苦笑しつつ、月の光に照らされて、月の光に反射する、月光の鎧を着た銀髪の青年は、酒場へと足を進めていき、酒場の扉をくぐり抜ければ、マスターに手を振りながら、カウンター席に座り氷水を頼む)   (2010/7/25 10:49:22)

ガフト♂月戦士【たっく、あなたは何様のつもり?】   (2010/7/25 10:50:01)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/25 10:52:28)

おしらせ勇者達の宴さんが退室しました。  (2010/7/25 10:53:24)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが入室しました♪  (2010/7/25 11:52:11)

フレイア♀アーチャー【こんにちはー。少しの間待機させて頂きます】   (2010/7/25 11:52:46)

フレイア♀アーチャー【設定①ですー】   (2010/7/25 11:53:13)

フレイア♀アーチャー(軽い足取りで酒場にたどり着く。こんな早い時間に依頼が終わるのも久しぶりだ。狙撃を主とする彼女の場合、どうしても活動時間は深夜が多い。こんな風に、早い時間から酒が飲めるのなんて久しぶりで、自然と顔はにやけてしまう)マスター、ジントニックー♪(挨拶もそこそこに注文すると、飽きれ顔のマスターを尻目にカウンターを陣取った)   (2010/7/25 11:56:51)

フレイア♀アーチャー(すぐに目の前に出て来る酒を、まずは一口味わう。爽やかな苦みと、体を巡り始めるアルコールに、機嫌よさそうに表情を緩めた。昼から飲む酒は、やはり格別だ。半分ほど飲み干すと、今更のように弓や矢筒を肩から外し、カウンターに立て掛ける。一気に軽装になった開放感がたまらず、グラスの残りを一気に干した)次、ええとー。パリジャン~   (2010/7/25 12:03:46)

フレイア♀アーチャー(次に出て来たのは、さっきよりやや強い酒。ちびりと一口味わう。甘すぎない甘味がアルコール度数をごまかして、感覚を狂わせる)はぁ…おいし。幸せー(なんて、言ってはみたものの、一人で飲む酒は、どこか物足りない。辺りを見回しては見たが、ちょっと離れた席に、おそらく昨日酔い潰れたまま放置されているのであろう男が寝ているばかり。)んー。あのヒト、大丈夫かな…。すられてなけりゃいいんだけど。   (2010/7/25 12:10:31)

フレイア♀アーチャー(男に気を向けたのは、ほんの一瞬。すぐに、自分の世界に入り込む。酒を飲みながら、手持ちの矢を数える)んー。意外と減らしちゃったなぁ…そんなに外したつもりはなかったんだけど(小さく肩を竦める。宿に預けている分を考えても、そろそろ補充が必要かも知れない。今月、お金ないのに…。と、小さくため息をついた)   (2010/7/25 12:15:21)

おしらせクレスタ♂バードさんが入室しました♪  (2010/7/25 12:18:45)

フレイア♀アーチャー(紙幣を一枚カウンターに置くと、無言で立ち上がって手早く装備を身につける。頭の中は今月のやり繰りでフル回転だ)ん、ごちそうさまぁー(声をかけてきたマスターに、にへら、と笑いを返すと、身を翻して酒場を立ち去った)【そろそろおいとまいたします】   (2010/7/25 12:18:57)

フレイア♀アーチャー【こんにちはー。入れ違い、ごめんなさい】   (2010/7/25 12:19:41)

クレスタ♂バード【こんにちはー、お邪魔します。良ければお相手くださいませー。接触ロル書かせていただきますね】   (2010/7/25 12:19:55)

おしらせフレイア♀アーチャーさんが退室しました。  (2010/7/25 12:19:59)

クレスタ♂バード【あらら、了解しましたー】   (2010/7/25 12:20:16)

おしらせクレスタ♂バードさんが退室しました。  (2010/7/25 12:20:44)

おしらせレグルス♂槍士さんが入室しました♪  (2010/7/25 12:36:57)

レグルス♂槍士【設定4で、風そよぐ渓流で釣り、という気分だけでも涼しげなシチュエーションでやってみようと思います。】   (2010/7/25 12:38:08)

レグルス♂槍士(大きな依頼もなく、かといって簡単な依頼を自分に回せば新米たちにも悪いかと思い、暇をもてあまし。酒場でクダを巻くのも飽きが来て、どうしたものかと思案しているうちに、仲間の1人が避暑なんてどうだなどと提案し。普段拠点としている町からは、二日ほど離れた山中の渓流は魔物もおらず水量、水質共に泳ぐのに向き、魚を釣るにもうってつけだという。暇をもてあますよりかは、と、釣りの道具を一揃え設えて渓流へと足を運ぶしだいであった。)   (2010/7/25 12:43:01)

レグルス♂槍士ふぅ……やっぱりひなたじゃ暑いな……(木陰の隙間から注ぐ日光は容赦なく地面を焦がし、それを避けるための唾広の帽子を傾け、日光を直視しないようにしつつ、恨めしげに天を仰ぐ。確かに川の傍は涼しいのだが、釣りをするための足場がなかなか見つからず、首元を滴る汗をうんざりした表情でぬぐいながら川ッぺりを歩く。そうこうしていると、木陰の下に大きな岩を見つけ、折もよく涼やかな風が拭き始めて、満足そうに頷くと岩の上へと腰を下ろした。)   (2010/7/25 12:47:35)

レグルス♂槍士どれ……と、うん、なかなかいるもんだな。(水面を覗き込めば、きらきらと陽光を反射する中に、するり、するりと泳ぐ影を認め、これならば場所を変える必要はまだないだろう、と安堵し。竿を手繰り、糸先の針に練り餌をつけて、風を鳴らして竿を振るえば掛かるのを待つべく岩の上に腰をすえる。)ま、気長にな、気長に…。   (2010/7/25 12:57:03)

レグルス♂槍士(軽やかな風に乗って、複数の鳥の鳴き声が聞こえる。なるほど、街中でうだううだと暑さで悶えているよりは、こうした中でぼうっとするのも悪くない…などと目を閉じてとりとめもない思いを馳せる。それも つかの間、指先にかすかに引く感触を覚えれば竿を立てて一気に引き上げる…も、10cmに満たない小魚で、苦笑をすればそのまま川に放して)猟をするのには子供は取らないのがセオリー…だったっけな(それは魚でも一緒だろうと思いながら、もう一度餌をつけ、竿をたらして物思いに耽る)   (2010/7/25 13:14:12)

レグルス♂槍士(その後、何度かの釣果に恵まれた後、ざぁっ、と木々の間をひときわ強い風が通り抜け、日差しが急に翳り始める。何事かと天を仰げば、灰色の雲が生き物のように腕を延ばし、天を覆い、そして先ほどから吹き付ける風に湿り気が増し始める)……いかんな、雨が来る、か、こりゃ。(魚を入れた魚篭と竿を手に腰を上げると慌てて雨が凌げそうな場所がないかと森の中へと入って行って。)   (2010/7/25 13:29:33)

おしらせレグルス♂槍士さんが退室しました。  (2010/7/25 13:29:37)

おしらせマーゲイ♂野伏さんが入室しました♪  (2010/7/25 15:16:48)

マーゲイ♂野伏【お邪魔します。4番で渓流をそのまま引き継いで見たいと思います】   (2010/7/25 15:17:43)

マーゲイ♂野伏(冷たく澄んだ川の流れが強い陽光にきらめきまぶしい。川幅も広く水深もそれなりにある箇所で強い日差しから頭を守るために風通しの良い穀物の藁で編んだ帽子を被り岩の上に座り込んだ姿は地元の子供の様。竿から垂らした糸の先、水の流れに揺れている浮きを眺めながら糸と竿を伝わり指にかかる感覚に集中して)今日のメシ分は釣れないとな…(誰に言うでもなく呟くと石で囲って作ったまだ一匹しか魚の入っていない小さないけすを見る)   (2010/7/25 15:20:19)

マーゲイ♂野伏お、おお?(木片を削って作った浮きと目印に結んである白い羽毛が大きく揺れ、竿の先端がしなり強い力で糸が引っ張られる。慌てて竿を握りなおすと立ち上がって自分の方に引き寄せせようとする。糸が暴れ水面で何かが跳ねる影が見える)大物?(手ごたえを感じながら竿を立て一気に引っ張り上げる。しっかりと針をくわえ込んだ大きな川魚が跳ね、水飛沫を上げながら暴れる。竿を引き魚を引き寄せるとしっかりと糸を掴み釣果に満足げに笑みを浮かべると針を外し、いけすの中へと入れる)   (2010/7/25 15:33:49)

マーゲイ♂野伏よしよしいいぞいいぞ(ほくほくとしながら釣り針に虫を千切って通し川面に落とすと再び岩の上に座り込み、腰に下げている水袋を取ると口をつけ、暑さと興奮で乾いた喉を潤そうとするが、中身は出てこず)カラか…さっき全部飲んじゃったか(手にした瞬間やけに軽かったのを今更思い出し、竿を置くと水袋を片手に小走りで水辺へと。飲み口を外した水袋を川に沈め中にたっぷりと水を収めると岩の上に戻るがその瞬間、置いてあった釣竿が川へと引っ張られて)あっ(慌てて手を伸ばすが間に合わず、水面に落ちた竿をぽかんと眺め)あーあ……ま、いっか。釣りやーめた(さっさと諦めるとチュニックとズボンを脱ぎ、下着も脱いで全裸になると水遊びへと切り替える)   (2010/7/25 15:51:49)

マーゲイ♂野伏(しばらく川で水遊びをした後、岩の上ではしたなくも全裸で寝転ぶ。じきに肌が乾くと衣服を身につけとりあえず釣れた魚を篭にいれ、水泳で疲れたのか少しふらつく足取りで森の中に消えていく)   (2010/7/25 16:08:30)

おしらせマーゲイ♂野伏さんが退室しました。  (2010/7/25 16:08:34)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/25 23:56:33)

ガフト♂月戦士【こんばんは、設定1の酒場で、ロールを進めていきたいと思います。待機ロールを回してみますので参考にどうぞ】   (2010/7/25 23:59:07)

ガフト♂月戦士くっ、今日の依頼でめちゃくちゃ怪我したようだ、傷薬だけでは、どうにもならないが、そこで、くじけていては、月戦士の名に恥じるからな……まぁ、このぐらいで、私は負けんよ。(傷を負って、血が床に落ちて、傷薬だけでは、どうにもならなかったが、片腕の傷口を篭手を填めたままふさいで、月の光に照らされて、酒場の扉を開けてくぐり抜けて入っていく)ちっ、あんな盗賊ごときに私がこうもやられるとはな…(そういいながら、空気を読むのは常識であり、マスターに氷水をオーダーする)   (2010/7/26 00:06:52)

ガフト♂月戦士【ROMさんどうぞ】   (2010/7/26 00:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/26 00:45:12)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/26 00:45:44)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/26 00:50:04)

アリス♀黒魔道師【いいですか?】   (2010/7/26 00:51:17)

おしらせガフト♂月戦士さんが入室しました♪  (2010/7/26 00:51:21)

ガフト♂月戦士【はい、どうぞです】   (2010/7/26 00:51:43)

アリス♀黒魔道師【ROMさんおおいw】   (2010/7/26 00:52:25)

ガフト♂月戦士【設定は1の酒場です。】   (2010/7/26 00:53:02)

アリス♀黒魔道師【了解です。】   (2010/7/26 00:54:11)

アリス♀黒魔道師あ、あのう……大丈夫ですか…??(良く見ると酒場の中の1人の戦士がかなり重傷の傷を負っているのに気づき話しかける。)あの、簡単な治癒魔法なら唱えられますけど……   (2010/7/26 00:57:45)

ガフト♂月戦士おや、アリスちゃん久しぶり。大したことないよ…この鎧のおかげで痛みはやらげているし。けど、女性に親切にしなさいと言われていたからな……(片腕の傷口からは、血を出て来ているところを片腕で抑えながら、アリスちゃんが親切に声かけてくれれば、お願いしようかなと思って、アリスちゃんに頼む)   (2010/7/26 01:03:23)

アリス♀黒魔道師白魔道師さんたちみたいには上手くは出来ませんが……(傷口近くに両手をもって行き目を瞑ると小さな言葉をブツブツとつぶやく、すると両手の間に緑色のまばゆい魔力が生まれると傷口に集中していくと少しずつ治療していく。)   (2010/7/26 01:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/26 01:05:47)

ガフト♂月戦士あの助かりました。アリスちゃん、もしかして、私の名前忘れているでしょ…(名前を呼んでくれなかったので、ちょっとがっかりしながらも、アリスちゃんを見つめて問う)   (2010/7/26 01:08:12)

アリス♀黒魔道師ガフトさんですよね??勿論覚えています。ですがいまは……治癒のほうが先かと思ったので……上手く出来ましたか???(問いかけにキチンと返答する。名前を言わなかったことも治癒を最優先にしていたということを教える為)   (2010/7/26 01:09:33)

ガフト♂月戦士そうでしたのなら、私の勘違いですね……一緒に一度は組んだ事ある仲間ですしね……。そんな私の体に気を遣って治療してくれている人は、アリスちゃんが初めてですよ。何か嬉しいです。上手く出来たみたいですよ……あの良かったら、飲み物ぐらいなら奢らせてくださいな。(傷口が回復しれば、アリスちゃんにお礼をと思って、マスターに今日のお代は私のつけねと言い、アリスちゃんに何がいいか聞く)   (2010/7/26 01:14:46)

アリス♀黒魔道師え……じゃぁホットミルク……でも……(上手く出来たと聞き嬉しそうに顔を変えるアリス。すると飲み物をおごると言われても申し訳なさが出ちゃいました。)   (2010/7/26 01:16:27)

ガフト♂月戦士アリスちゃんは可愛いから、自分の子供を見ているようなるので、アリスちゃんを見ていると和んでしまうし。してもらったお礼は返さないと男としての恥ですから。(申し訳なさそうにしている、アリスちゃんに微笑めば、遠慮はいらないですよと目で訴えかける)   (2010/7/26 01:20:36)

アリス♀黒魔道師では……頂いて良いですか???(二人でカウンターの近くに座るアリスとガフト。アリスがホットミルクを頼むのは勿論身長を増やす為であって……)   (2010/7/26 01:22:38)

ガフト♂月戦士いいですよ……アリスちゃん。私のお礼だから、遠慮は無しで飲んでください。(そう言うと、アリスちゃんに近寄っていき、自分の鎧を外して、衣服だけになれば、アリスちゃんの顎に手を当てて、そっとキスする)   (2010/7/26 01:26:20)

アリス♀黒魔道師ふわあああ……ん……(顎に手を当てられてキスをされると目を瞑る……まるで唇を許しているようでもある)   (2010/7/26 01:27:48)

ガフト♂月戦士いいよ…アリスちゃんがして欲しいなら。このガフトがお相手いたします。(目を瞑るアリスちゃんを見れば、して欲しいのかなと把握して、アリスちゃんを抱き寄せれば、アリスちゃんの唇に唇をつけて舌を入れて、舌を絡めてキスをする)   (2010/7/26 01:32:07)

アリス♀黒魔道師んっ……んっるるる……ここだと恥ずかしい……かな……???(抱き寄せられると舌を絡める大人のキスをして、顔が赤くなりそう伝えるアリス……)   (2010/7/26 01:33:23)

ガフト♂月戦士じゃあ、ソファーでアリスを覆い隠して、守ってあげようか?(ニコッとしながら、アリスちゃんにしゃべり、ソファーの席に移動しようかなと思って聞く)   (2010/7/26 01:35:56)

アリス♀黒魔道師それで……いい……(それを承諾するとアリスが隠れるくらいのサイズがあるソファーに押し倒される……)その、まだ私なれてないから……   (2010/7/26 01:36:59)

ガフト♂月戦士そうなんだ。じゃあ、アリスちゃんを連れて共に旅する?エッチな修行も必要だからね。(アリスちゃんにそう言うと、アリスちゃんの上に載り、アリスちゃんのローブの紐を解き、ローブを開け、アリスちゃんの胸を優しく、手を当てて、マッサージする)   (2010/7/26 01:41:53)

アリス♀黒魔道師う…ん…あまり見ないで……恥ずかしいから……(ローブの紐が解かれ開かれると胸をやさしくマッサージされると軽いあえぎ声が口から出る……)   (2010/7/26 01:43:09)

ガフト♂月戦士アリスちゃんのためだけに俺は生まれて来たようなものだろうからな……。ガフトと呼んでくれこれからは、俺も一人の大人の女性と見て、アリスちゃんをアリスとこれからは呼ぶから。(優しくマッサージしながら、アリスの胸へと口を運んで、乳首を舌で舐めながら、アリスを見つめる)   (2010/7/26 01:50:25)

アリス♀黒魔道師んあっ!あ……ガフト……??ひゃぁ!?(乳首を舌で舐められるとビクンっと初々しい反応を示すアリス……)   (2010/7/26 01:51:36)

ガフト♂月戦士アリス。決して、俺から離れるな……アリスをどんな時でも俺が助けてやるから。これを……アリスに託す時が来たようだな……(赤く輝くガーネット秘石がはまっている、首飾りをポケットから取り出して、アリスの手に掴ませながらも、アリスを見つめながら、項から全身を舐めていく)   (2010/7/26 01:56:29)

アリス♀黒魔道師う…ん…(渡されたものをしっかりと握り……全身を舐められるとはぁはぁと吐息が出始めている……)   (2010/7/26 01:58:23)

ガフト♂月戦士アリスの温もりが伝わってるよ……アリス、大丈夫?(熱そうにしている、アリスを少し抱き上げて、アリスのローブを脱がせば、アリスの秘所を隠しているショーツの上から指で優しくマッサージしてみる)   (2010/7/26 02:02:22)

アリス♀黒魔道師きゃっ……うんっ……一応……ひゃぁ!?(ローブを脱がされて……ショーツ越しに指でやさしく擦られるとビクビクと振るえ……)【白で】   (2010/7/26 02:04:07)

ガフト♂月戦士甘えたいなら、とことん甘えな…わがままだって、アリスのわがままを一生聞いてやるから、私に任せな…(アリスの甘えたところは一緒に依頼をしていた時は、わがままや甘えた所を見ていなかったため、微笑みながら、言えば、秘所を隠しているショーツの中に手をうずめていき、直に触る)   (2010/7/26 02:09:06)

アリス♀黒魔道師あっだめ!?ああっ…ん…(ショーツの中に手を入れられると直接触れられるとクチュリという音が回りに響いた……、そのためもっと顔が赤くなる)   (2010/7/26 02:10:39)

ガフト♂月戦士恥ずかしいのか。アリス、だけど、慣れるのも必要だよ……アリス。(指は、蜜壷が濡れていたのか、スムーズに中に埋もれていき、指を出し入れしれば、クチョクチョと水音が鳴り響く)   (2010/7/26 02:13:43)

アリス♀黒魔道師あっんっやっんっ……はずかしい……(膣口を指で出し入れされるとくちゅくちゅと回りに水音が鳴り響く……)   (2010/7/26 02:15:23)

ガフト♂月戦士我慢出来ないよ……アリスも俺のを責めてくれる?(チャックを開けて、肉棒がチャックの穴から顔を出して、胸へとつけて、肉棒でぐりぐりと乳首を刺激する)   (2010/7/26 02:18:48)

アリス♀黒魔道師きゃっ(目の前にもう張り切れないほどそそり立ったものが目の前に現れる。凶暴そうなものに震える手を押さえながらペニスを軽く握り……コスコスと動かし始める)   (2010/7/26 02:20:00)

ガフト♂月戦士うっはぁ、アリスを責めていたら、我慢出来なくなってきて……(アリスの手で動かし始めた、気持ち良さと愛情がこもった扱きかたに、気持ち良さに息が荒くなりながらも、アリスの肉芽や膣口を舌で舐めて刺激させる)   (2010/7/26 02:24:35)

アリス♀黒魔道師にゃぁ!?!?んぶっ!?(タイミングよく大口開けるとペニスが入ってきて舐め始めるアリス……)   (2010/7/26 02:26:39)

アリス♀黒魔道師【スイマセン、眠気が・・・】   (2010/7/26 02:30:03)

ガフト♂月戦士こんな体勢でやることがなかったけどね。アリスと出会うまではな、こんな反対側を見て責めたことないぞ、相当好きな人じゃなきゃな。(アリスの肉芽や膣口を愛情込めて、舌で舐めて、愛液が垂れてこれば、舌で愛液を絡めてすする)   (2010/7/26 02:31:07)

ガフト♂月戦士【わかりました。是非次回会えたらよろしくです】   (2010/7/26 02:32:04)

アリス♀黒魔道師【本当にスイマセン・・・おやすみなさい】   (2010/7/26 02:33:55)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが退室しました。  (2010/7/26 02:34:08)

ガフト♂月戦士【お休みなさいませ】   (2010/7/26 02:34:35)

ガフト♂月戦士【それでは、私もこの辺で落ちます】   (2010/7/26 02:36:54)

おしらせガフト♂月戦士さんが退室しました。  (2010/7/26 02:37:01)

おしらせイオレク♂魔獣使いさんが入室しました♪  (2010/7/26 21:38:30)

イオレク♂魔獣使い<<お邪魔します。設定3で野営風呂でいきたいと思います。>>   (2010/7/26 21:39:16)

イオレク♂魔獣使い(ギルドの依頼を終えて、帰路の途中。野営の露天風呂へと足を運んでみた。前から話には聞いていたがァ行くのは初めてだ。薄暗くなった夜な所為もあってか風呂には何人か人がいた。ギルドの知った顔も見掛ける。脱衣所で黒のなめ革パンツとハーネスを外して肩にタオルを掛けて露天風呂へと入ってくる。素足に伝わる岩肌がひんやりとして乾期のこの時期には気持ちいいくらいだ。)おぉー、結構広いんだなぁ。…遠くに街灯まで見えるか…(額の前で右手を水平にかざして遠くを見るそぶりをしてみる。)   (2010/7/26 21:44:49)

イオレク♂魔獣使い(夜風がすべて纏った衣類を脱いだ俺の身体を撫でる。っつぅても元々着衣はしてなく上半身裸な俺ではあるが…。ノッシノシと大股を開いて肩に白いタオルを掛けて湯船へと歩いていく。股間にぶら下がる現時点では勃起していないが10cm程の一物が歩くたびに卑猥に揺れ動いてみせた。肉体も戦闘では中衛であるものの、屈強な身体付きで戦士の風貌を思わせる腕や胸板を露出していた)よっこらせ、っと…。おぉう、あったけぇーなァ……(段差のある湯船へと足を入れればジンワリ伝わってくる湯船の温かさに思わずこわもての顔を綻ばせてニヤけちまう)   (2010/7/26 21:53:22)

イオレク♂魔獣使い(何だかんだでボーっと足だけ浸かって夜月を見ていればいつの間にか一人になっちまってたみたいだ。それに街夜の明かりも少し減った。きっと世帯主達は寝入ったのだろう。太い腕をググッと空に伸ばした後、自然に出た欠伸。)ふ、あ~~……、んっと、……そろそろ野営に戻って酒でも…(そういってフラリと露天を去っていった)   (2010/7/26 22:25:02)

おしらせイオレク♂魔獣使いさんが退室しました。  (2010/7/26 22:25:04)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/26 22:32:59)

静♀侍【こんばんはー、…特に設定思いつかないので1で待機つくります^^;】   (2010/7/26 22:34:17)

おしらせユーキ♂剣士さんが入室しました♪  (2010/7/26 22:37:58)

ユーキ♂剣士【こんばんわ//よろしくお願いします。】   (2010/7/26 22:38:26)

静♀侍【こんばんはー、今日は理由はよくわからないのですが非常に重いのですがよろしくお願いします。】   (2010/7/26 22:44:39)

ユーキ♂剣士【なんでですかねw静さんはどんな風にされるのがお好きですか?   (2010/7/26 22:45:44)

静♀侍(任務地への移動の前日、しばらくお酒は口にすることはないと思って少し遅い時間だけれどもいつものお店にやってきて。さすがに平日のこの時間ともなると客の数もまばらになり始めているようだけれど、見知った客はいないようでそのままカウンターまでまっすぐ進んでいって、マスターにいつものワインを注文する)【それは話の流れで考えることなのでは…?】   (2010/7/26 22:48:27)

ユーキ♂剣士(酒場のドアが遠慮がちに開かれる。そこ立っていたのは小柄な黒いローブ姿の男だった。フードからのぞくその顔にはまだ幼さが残っている。少年はあたりに注意を払いつつ、静かにカウンターへと歩み寄ると、マスターに牛乳を頼み、静から距離をおいて座る。そしてしばらく無言でカウンターを見つめる)   (2010/7/26 22:52:06)

おしらせルカ♀剣踊子さんが入室しました♪  (2010/7/26 22:53:35)

ユーキ♂剣士【了解です//】   (2010/7/26 22:54:08)

ユーキ♂剣士【こんばんわ。】   (2010/7/26 22:55:11)

静♀侍(夜でも街を出歩く際は和装に小太刀という服装のスタイルは崩さないので、隣りに座る気配でおそらくギルドの人間なのだろうとは思って隣りをみる)ん、ユーキ殿か?こんな夜中に出会うとは珍しい。(マスターがワインを注いだグラスをそっと出してくれて)そうだ、ユーキ   (2010/7/26 22:57:08)

静♀侍ユーキ殿も一杯飲まないか?【切れてしまいました、すみません;;】   (2010/7/26 22:57:46)

静♀侍【こんばんはー>ルカさん】   (2010/7/26 22:57:56)

ルカ♀剣踊子ん?今日は踊らないわよー。…いいじゃないですかー、たまにはー(先入りの二人に遅れて数分か…酒場に入ってくるなりギルド関係者ではない、一般客からの問いかけに柔らかい態度で応対し、今日はなしー、と断りながらカウンターへと近づいていき)……えーっと……(両方とも見覚えのあるギルドメンバー二人。…だが、何故か距離を置いているのを見れば…喧嘩してるのかな?と考えて静の方へと近づいていき)しーちゃん、おはよー。しーちゃんもお酒?(相変わらずの「名前の最初の一文字+ちゃんorくん」というなれなれしい呼び方をしつつ背中をとんっと触って)   (2010/7/26 22:58:47)

ルカ♀剣踊子【こんばんはー。お邪魔しまーすね】   (2010/7/26 22:59:51)

ユーキ♂剣士あ、静さんでしたか;気づきませんでした。(そう言ってフードを外す。牛乳を片手に静の隣に座ろうとすると見慣れない踊り子が。行くタイミングを逃し、一瞬腰を浮かしたのだが、また所在なさげに腰をもといたところに下ろす。静に対しては同じ刀を扱う剣士として、先輩として尊敬の念を抱いている)   (2010/7/26 23:01:15)

静♀侍(聞き覚えのある声がしたかと思っていて背中に触れられたので振り返るとそこにルカさんが立っていて)こんばんは、ルカ殿。明日からまた新しい任務につくのでな。街を出る前に最後のお酒を楽しもうかと思ってな(座ったままだけど丁寧に礼をして、新しいワインを一本注文する。任務中は禁酒にしている、お酒が元で事故が起こるなんてことは自分の中で許すことのできない事なので、旅立ちの前に見知った顔とお酒を楽しもうと思っている)   (2010/7/26 23:05:28)

ルカ♀剣踊子…あ、…なんだ、気付いてなかっただけなんだ(少年剣士の「気付きませんでした」との言葉に別に喧嘩していたりしたわけじゃないんだ、と安心したような表情を浮かべて)ゆーくんもおはよ。…相変わらず丁寧だねー?(同じギルドメンバーなのによそよそしい反応だねぇ、と…水着のような、メリハリのある褐色の肢体を強調するような踊り子服にシースルーの薄絹一つの姿の女性は肩をすくめて)そっかー、しーちゃんは明日からお仕事なんだね。しばらく戻ってこれないの?(街を出る前の最後、なら日帰りのクエストではないんだろうなと判断して。かくいう自分は一昨日遺跡探索の依頼から帰還したばかりで、しばらく羽を休めるつもりなのだと伝えて)   (2010/7/26 23:08:15)

静♀侍深夜にまで牛乳とはよほど体に気を使っているのだな、だが酒場に来てまでそれでは趣というものがない…。どうだ少しだけでもいいから飲んでみないか?(無理やり…というのも気が引けるのでグラスだけマスターに準備してもらって飲むか飲まないかの意思確認を)>ユーキさん   (2010/7/26 23:09:40)

ユーキ♂剣士あ、えーと、じゃあ、いただきます。。(少しルカの容姿にどぎまぎしながら、失礼しますと隣に座る。そして、空のグラスを受け取るが、何を飲めばいいのかわからない。)静さんのおすすめって・・・?   (2010/7/26 23:12:20)

静♀侍しばらくは戻って来られないな。国境付近まで行っての任務になるのでな…(どんな任務になって、どんな敵と戦うのか、色々と感慨深げにワインをしばらく見つめた後、少しずつ口に含んでいく)遺跡探索とは…ふむ…わたしも受けようかと思っていたのだけれどどうしても都合がつかなくてな。そうか、これから休養なのか。ルカ殿もどうかな?(マスターにもう一個グラスを準備してもらって)>ルカさん   (2010/7/26 23:14:23)

静♀侍白ワインだ。なかなかの美味だぞ?(どのくらいお酒に強いかまでは知らないので、ひとまずグラスに3分の1程度まで注いでユーキさんに渡して)飲み慣れない人でも口当たりがやさしいので、ついつい量が増えてしまうという物だ。(値段は安いがなとカウンターの向こうでマスターがすかさず一言告げる。わたしとしてはそれは言って欲しくなかったのだけれど、苦笑を浮かべるしかなくて)>ユーキさん   (2010/7/26 23:18:11)

ルカ♀剣踊子可愛いねー。(未だに自分の姿を見るたびにどぎまぎしている少年剣士の顔を見てクスクスと笑いながら、自分はユーキを挟んで静の隣に座って…彼からも見えるようにカウンターに前のめりになる形で寄りかかれば、その豊かな乳房がぐにょりと歪んで見えたりして)……あは。…ちょっと面白い剣を見つけてねー。今じゃあんまり見かけない、黒星鉄で作られたナイフ。…精霊特攻つきー(と、腰に下げた数本のナイフから刀身、鞘、鍔、柄…全て真っ黒に染まっているものの、光を反射させれば夜空に浮かぶ星のようなきらめきが見える素材で刀身が作られたものを見せて。普通は物理攻撃の効かない精霊・幽霊も切り裂けるというのはその黒星鉄の特性である)……ん、じゃあいただくー。…奢り?(などと、ちょっと調子に乗って聞いてみたり)   (2010/7/26 23:18:18)

ユーキ♂剣士あ、ありがとうございます。(グラスを両手で持ち、注がれた白ワインをしばらく見つめる。そして、意を決したように注がれた白ワインを一気に飲み干してしまう。)・・・ん!!・・・な、なんだか苦いです。(飲み干すとグラスを乱暴にカウンターに置く。)あれ・・・でも・・・なんだか・・・おいしいかも。(といって、もう一杯を静に要求する。その顔は少し火照ったように赤みがさしていた。)   (2010/7/26 23:22:00)

静♀侍こんな時にお金を要求するのは無粋というものだろうて。(クスリと笑顔を浮かべながら、グラスに自分のと同じくらいの量を注いでルカさんにもグラスを渡して、乾杯をして。わたしもワインを口にしているとき珍しい剣と聞いて横目に見ている。こちらに来てから見たことも聞いたこともない素材で作られた武器の多さに驚いて、武器や素材の話題には敏感になっていて)>ルカさん   (2010/7/26 23:24:09)

ルカ♀剣踊子…ふーん?ゆーくんはお酒、苦手なんだ?(静の身体越しにユーキがお酒を初めて口にするような態度をとっているのが見えれば、少しからかいを含んだ笑みを投げかけて。…自分は蜂蜜酒を注文して)…にひ。さっすがしーちゃんっ。…ありがと、それじゃあご相伴にあずかるよん(改めて、遠征の無事を祈ってかんぱいー、と二人に向けてジョッキを掲げて見せて)…結構、使い勝手もよさそうだし…変な呪いもかかってないみたいだから使おうかなって。…しーちゃん、今回の任務…討伐対象とかあるー?   (2010/7/26 23:29:10)

静♀侍ふむ…?そんなに急いで飲むものではないぞ?(少しの量でぽっと赤く染まった頬を見てそれほどお酒に強いタイプではないと見抜いて、今度もさっきと同じくらいのグラスに3分の1程度の量を注いで渡して)この国に来て鼻で香りを堪能して、口の中で広げると面倒な飲み方を教わったがこれはこれでいいものだな(そう言いながらも、ぐいっと飲んでグラスを空にして2杯目を注いでいく)>ユーキサン   (2010/7/26 23:29:49)

ユーキ♂剣士なるほど・・・。(自分も静の真似をして、ワインのにおいを犬のようにふんふんかぎ、ぐいっと一口に口に含んでその味を確かめるようにゆっくりとのどへと流しこんでいく。)ぷはぁ~、これもいいれすねw(さっきよりも頬が紅潮しはじめた。そしてろれつもあまりまわっていない。)ルカさん、よろしいナイフれすね~w(急にくだけたように話かける。しかし、その視線は明らかにルカの豊満なバストが織りなす谷間に向いていた)   (2010/7/26 23:34:04)

静♀侍特には聞いていないのだが…季節によっては甲虫、大型の虫がごくまれに出るとは聞いているが…(飛び込みで舞い込んだ話なので、依頼内容まではよく聞いていなくて、とりあえず現地に向かって欲しいとの事。普段はあまりそういった依頼は受けないつもりでいたのだけれど、そろそろ腕試しをして見たいと思っていた所、多少厳しい依頼になっても切り抜けて見せるっ、と心に強く思っていて、とその時ユーキさんの露骨な視線に気がついて大げさに咳払いをしてから)…その…ルカ殿…、ユーキ殿が目のやり場に困っておる様子、その…少し隠してはどうかな?   (2010/7/26 23:36:42)

おしらせテンエ♂スカウトさんが入室しました♪  (2010/7/26 23:42:00)

テンエ♂スカウト【お邪魔してもよろしいですか?】   (2010/7/26 23:42:12)

ルカ♀剣踊子んふふ……なんだか可愛いわねー(視線が自分の乳房に向いているのは気付いている。よくあることでもあるし、むしろそれが若干心地よくもある…そっち方面の趣味があったりしたのだった)ん?…そうでしょー。でも、しーちゃんにもゆーくんにも…ちょっと短いよね(彼らの得物は長めの武器。であればナイフで戦うには勝手が違うのだろうと考えて)…あぁ、幽霊とか…そう言うのがメインの相手だったらこれ、貸してあげたら使えるんじゃないかなー、と思ってね(でも、大型蟲なら必要なさそうだ、と判断して腰にまた差し戻して…)……あは。…しーちゃんは真面目だねー。このギルドに所属してる以上、本性わかりきってるのにー(言ってみればセックスサークルならぬセックスギルド。真面目な振りをしていてもその本性はーとでも言いたげにその背中に自分の乳房を押しつけ、腕を前に回して彼女の着衣の合わせ目に指先を這わせ   (2010/7/26 23:42:28)

静♀侍【はい、よろしくお願いします。】   (2010/7/26 23:42:54)

ユーキ♂剣士【こんばんわ//よろしくおねがいしますね】   (2010/7/26 23:43:29)

ルカ♀剣踊子【こんばんはーですよー】   (2010/7/26 23:44:07)

ユーキ♂剣士あっ、僕も混ざりたいれす///(そう言って、席を立ち、ふらふらしながらもそのまま静に身体を預けるように抱きつく。)ふぁ~。(甘えるような声を出して顔を静の胸の部分へうずめる)   (2010/7/26 23:45:46)

静♀侍あっ!こら、ちょ…と。(ルカさんの言葉に私は違うっと言おうとしたところで、前からも後ろからも挟まれる形になってしまって)と、とりあえず離れろっ…わたしは明日には旅立たないといけないのだぞっ?!(何とか離れようとしているとルカさんの指が着物を脱がそうとする動きに気がついて、振り払おうとすると今度はユーキさんの頭が邪魔になって腕をうまく動かせなくて)   (2010/7/26 23:50:08)

テンエ♂スカウトん?よぉ、今夜はこのメンバーか?(外の暑苦しい空気とともに汗ばんだ様子で入ってきて馴染みがいるか見渡すと静、ユーキ、ルカを見つける。)ルカ、今日は踊らずに少年で遊んでんのか?ん?静風邪か?この時期の風邪は面倒だからな、気をつけろよ?(大げさに咳払いをしたのを風邪の前兆と勘違いし気遣いの言葉を投げかける。)おやおや、ユーキ大胆になったなぁ、ま、男それ位の意気込みがなきゃな。(静に抱きつくユーキをはやし立てるように笑い一団の側の席に座り、ウェイトレスに酒を注文する。)   (2010/7/26 23:50:48)

ルカ♀剣踊子別にいーじゃなーい…?うふふ、違わないと思うわよーぅ…(むに、むにと…わざとらしく相手の背中にその感触を如実に伝えるように乳房を押しつけてやりながら…正面から来たユーキを迎えさせようとするかの如く合わせ目に指先をひっかけて一気に両側に開いてしまってみたり)……お。てーくんおはよーっ(些か難があるような気がしなくもない呼びかけ。…でも、相変わらずの自分のルールに即した呼びかけには違いがないだろうか。てんくんのほうが自然な気もするけど、それは言わない約束、か)てーくんは高みの見物ー?   (2010/7/26 23:55:01)

ユーキ♂剣士ふわぁ~、静さん、いいにおいがしますねw(衣服の上から静の胸に顔をうずめながら、そのわずかなふくらみを楽しむように顔を動かす。すると、ルカが衣服をはだけさせ、静の乳房が露わになるとわれを忘れてその乳房へ吸い付く。まるで赤ん坊のように   (2010/7/26 23:57:57)

ユーキ♂剣士乳首を吸い上げる。)テンエファン・・・こんにひふぁ~。(乳首に吸いついてるためになにを言っているのかわからない。普段は年上のテンエに対してはしっかりとした礼儀をとるのだが、今は酔いと興奮でそれに気づかない。)【ミスりました。すいません;;】   (2010/7/26 23:59:32)

静♀侍テ、テンエ殿っ。手を貸して…(頭を押しのけようとすると前を開けられそうになり…と自分でどうしよいもできなくなりだしているのでテンエさんに手を伸ばそうとするけれど、手の届く範囲ににいなくって)ル、ルカ殿。そ、それは、はしたないぞっ…うぁ!…!(背中に押し当てられている胸の感触をとがめようとしたところで着物の前を広げられてしまって、ユーキさんの顔がわたしの胸に押し当てられる形になってしまって、隠す間もなく吸い付くユーキさんの唇にびくびくっと大きく震えて)こ、こら、二人ともやめるんだっ!やめっ…ろぉ…!   (2010/7/26 23:59:35)

テンエ♂スカウトうっす、おはよう……ってもうそんな時間じゃねぇだろ?今まで寝てたのか?つぅか、三人の中睦ましい姿を見ながら酒を飲むってのも中々乙なもんだぜ?(静が困っている姿をニヤニヤと見ながらルカの言葉を返す。)まぁ、俺も我慢できなくなるだろうから、それからだな。ああ、ユーキ気にすんな、今は目の前のことの方が大変だろ?……くっくっくっ、静俺に助けを求めたって変わらないぜ?俺だってこのギルドのメンバーなんだからよ。下手すれば状況悪化だぜ?くっくっくっ……(顔見知りと言うことで助けを求める少女をおかしそうに笑い助けずに酒を再びあおる。)   (2010/7/27 00:04:36)

ルカ♀剣踊子いやー……年に似合わず…ばっか丁寧なのより、あたしそっちの方が好きよー?(自分の欲望に素直になるのはいいことだわー、と楽しそうに笑いながら首を傾けて静の首筋に唇を寄せて…ちろり、とくすぐるように舐めあげて槍)……あは。はしたない?踊り子に向かってその言葉は……しーちゃんの国の言葉を借りれば、シャカニセッポーってやつじゃなーい?(どちらかと言うと、馬の耳に念仏、のような気がしなくもないけれど…そこはそれ、異文化の齟齬というやつである。別にこの感触が嫌いなわけではないでしょう、と囁きかけながら袴を締め付けるリボンにも指を伸ばし)   (2010/7/27 00:04:41)

ルカ♀剣踊子あたし、おはよー以外の挨拶…しないよ?(これがデフォルトなんだよ、と悪びれもせず…静の首筋から軽く頭を離してにんまりとテンエに向けて応えて。…まぁ、適度な頃においでよー、と笑いながら再び静への責めに戻って)…てーくんさっすが、わかってるねー。状況を悪くするのは早くてもいいと思うしー、しーちゃんもっと助けもとめなよーぅ   (2010/7/27 00:07:22)

ユーキ♂剣士ん~、ちゅぱちゅ・・・(静の乳首を舌で転がしたり、強く吸ったりと緩急をつけて弄ぶ。さらに興奮してくると、そのまま空いている乳房へと手を伸ばし、ぎこちない手つきで揉み始める。)ふあ・・んん・・・ちゅぱちゅぱ・・・(酔いと興奮でもはや獣のようにわれを忘れている。)   (2010/7/27 00:09:11)

静♀侍ううぅ…とにかく離れろぉ…!…(声を張り上げて二人を引き剥がそうとするも、首筋に這う舌の感触にぞくっとした物を感じてどれほどの声になったものか…)ユーキ殿っ…わ、わたしの胸はっ…くっ…うぅ…っ!(わざとかもしれないけれどピチャピチャと音を立てられている乳首は徐々に硬さを増していって…)   (2010/7/27 00:10:01)

静♀侍【大変になってきましたがなんとか頑張ります^^;】   (2010/7/27 00:10:18)

ユーキ♂剣士【頑張ってくださいww静さんの侍キャラたまりませんww】   (2010/7/27 00:11:05)

ルカ♀剣踊子(ぎこちない手つきな彼の姿に、どこかほほえましいものを感じつつ…しかし、静もまんざらでもない反応を上から見て楽しそうに喉を鳴らして…自分は静がユーキを突き飛ばす力を取り戻さないように刺激しようと…袴を落とそうとしてみたりして) 【侍だからって…いわゆる侍衣装だと勝手に考えてましたけど、よかったのかな…?】   (2010/7/27 00:13:02)

テンエ♂スカウトしゃーない、助け舟を出してやるか……(さすがに二人から攻められるのに慣れていない様子の静を哀れに思い出したのか席を立つとルカの背後に立つ。)状況を悪化させるのもいいんだがよ、たまには貸しを作っておくのもいいと思ってよぉ…(ルカの耳元でささやき、吐息が耳にかかっていく。桃肉を手のひらでゆっくりと撫で愛撫していく。指を谷間に滑り込ませ谷間を広げるようになぞっていく。)   (2010/7/27 00:16:43)

静♀侍(テンエさんの方を見るとこちらを面白そうに見つめていて…さらに参加されてしまうとも限らなくってあわてて目をそらして、マスターにも助けを求めようとすると、やれやれと呟きながらいつもの事とでも思っているのだろうか店の奥へと行ってしまって)は、ひゃっっ、ル、ルカ殿、頼むから…脱がさないで(気がつくと緩められている袴、なんとかこれ以上のことはやめてもらおうと思うのだけれど、ルカさんの目は妖しく…どこか淫靡な輝きを持っていて。かといって暴れれば服が脱げる、抵抗しないと胸を刺激され続ける。そんな中でじわじわと胸の奥が熱くなり始めて…)【はいー小袖に袴みたいなイメージでお願いします。】   (2010/7/27 00:17:04)

ユーキ♂剣士ん~、ちゅぱちゅ・・・ちゅぱ・・・(さらに舌を使い乳房を広くなめまわしていく。そこから自分のよだれが垂れているが気にしない。もう片方の乳房では、静の反応を見てだんだんと揉み方のコツがつかめてきたように、緩急をつけて揉むようになる。たまに乳首を人差し指と親指で転がしながら、周りの様子に気づかないほどに興奮している)   (2010/7/27 00:17:32)

静♀侍んくっ!…だから、やめろとっ…んんっ!…や、そんな…吸うな…っ…んっ!…(あごの下のユーキさんの動きを止めようとして声をかけると絶妙のタイミングで乳首を吸われ、あまい吐息を漏らしてしまい)…や、止めて…んんっ…んっ!…ぁ…ぁあ…(徐々にわたしを追い込むように愛撫を加えてくるユーキさんの指先にこらえていた声が抑えられなくなり始めて)   (2010/7/27 00:21:47)

ルカ♀剣踊子っひゃふ……ッ…!…し、まった……あたしの状況が悪化するとは、思ってなかった……なぁ…(とはいえ、身体に触れられるのも、興味をもたれるのも悪い気はしない。…元々、そういう性癖があるのだから。…乳房に指先からの刺激が走れば…甘い声をあげて反応して、自分から腰をすりつけるような動きをしつつも…しかし、静の袴を脱がせる行為はやめようとはしないのか結び目を器用に解いてしまい、指をひっかけて引き下げようとして)   (2010/7/27 00:22:07)

静♀侍ル、ルカ殿…?(急に反応を始めたルカさんを見ると後ろにテンエさんの影があって。わたしにさらに来るのかと警戒すると狙いはル加算だったようで一安心するけれど、袴の結び目は完全にほどけてしまっていて、ルカさんの指が少しでも動けば下に落ちるという状況で)   (2010/7/27 00:26:31)

ユーキ♂剣士ふあ・・・んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・(静の甘い吐息と声を聞いてさらに興奮していくと、さっきよりも強く顔を乳房へとうずめて乳首とそれをなめまわす。)ん・・・ちゅぱちゅ・・・ぺろぺろ・・・ん・・・ばあ・・はあはあ。(立て続けに胸に顔を押しつけていたため、息苦しくなりいったん離れる。そして、まじまじと自分の唾液で汚された静の乳房をみて、興奮とともに満足感を得る。そして、ふと静の顔をみると、その表情に心うたれる。ふと顔から下半身に目をむけると、袴が脱がされかけている。少年はいたずらっぽい笑みを浮かべて静の顔をのぞきこんだ。)   (2010/7/27 00:28:17)

テンエ♂スカウトそうか?ここには女二人で男が一人だったんだから……もう一人の女を食べても文句無いだろう?(布の上から乳首を指の腹で何度もこすりつけるように弄り、押しつぶしていく。押し付けられた腰に次第に熱を持ち始めた肉棒が歓迎し形を克明に押し上げる。こうやってルカを攻めはするものの静に対する行為を止めようとは一切せず悶える静をにやついた笑みを浮かべ眺める。)静そんなに感じてユーキのテクに落ちちまったか?(静に話しかけつつもルカの耳たぶを時折キスし甘噛みして引っ張る。)   (2010/7/27 00:31:51)

ルカ♀剣踊子…ふ、ぅ……ふふ、ん……ッ…。…しーちゃんだって、もっと素直に…楽しめば、いいのにぃ……ぁ、はぁ……(甘ったるい声を上げながら…ひっかけた状態のままの指をくぃっと下に引き下げて袴を落とし露出させようとして。…下着は…それはユーキに任せてしまおうか、と自分は太股を緩やかになぞるような動きで撫でまわし始めて)   (2010/7/27 00:32:07)

静♀侍ふぁっ…んんっ!…やっ…!ん…(体が快楽に震えるのも隠せないくらいになり、びくっびくっっと震えてしまい、声も甘く男をさらに欲情させるように…ふと愛撫がゆるんだと思ってユーキさんを見つめるとユーキさんがなにやらたくらんでいる様子。目で止めてと制しようとするけれど…ルカさんの指が袴を下げるように動いてしまうっ。なんとかそれに気がついて下がるのを必死で押さえるけど、袴はひざまで落ちて下着は隠せなくなっていて)   (2010/7/27 00:34:33)

ルカ♀剣踊子んんん……道理、だよねぇ……あはぁ…そこ、…いい……でも、そこばっかりじゃなくてぇ……(先端ばっかり刺激されれば甘い声をあげて、更に自分から褐色の肌を押しつけ、尻の谷間でその秘茎を挟み込むような形で軽く上下させて擦りあげてやり)…う、ぁ…あはぁ…。…ん、…(その感触にどこかうっとりとしたような声をもらしつつ…静の足を撫でまわす指先の動きは単調気味になり始め)   (2010/7/27 00:35:35)

静♀侍テ、テンエ殿っ!(自分を辱める言葉にルカさんの背中越しに非難の声を上げるも、下がってしまった袴の位置を戻そうとするのが手一杯で。)   (2010/7/27 00:37:14)

ユーキ♂剣士・・・。(いたずらっぽい笑みで静を見つめながら、その手は露わになった下着へと伸びていく。はじめは太ももをくすぐるようになで回しながら、その手は静の秘部へと這うように近づいていく。そして、秘部へと手がたどりつくと、下から人差し指でそのすじを一度、ゆっくりとなぞる。)   (2010/7/27 00:38:34)

テンエ♂スカウトそっちばかりじゃなくて?どこのことかな?(両側から谷間を強調するように寄せ指が食い込むほどに揉みしだく。首筋を音を立てて吸い付き、舌先で舐める。片手を乳房から離すとズボンから肉棒を開放し直にルカの装備の上から腰を上下に動かし始めお尻の谷間に沿って動き出す。)相変わらずいい体してんな・・・   (2010/7/27 00:42:33)

静♀侍ん…くぅ…(ルカさんの指がわたしの太ももを這う度、びくびくと腰が震えてしまう…意識して止めようとするけれど熱くなり始めた体は素直な反応を示すだけで)ユ…ユーキ殿っ…ん…んくぅ!…(初めて非難めいた意味を含めない声色でユーキさんの名前を思わず呼んでしまう…単調になってるかもしれないけど、ルカさんの指とユーキさんの指で腰周りや太ももを撫でられると快楽に震えるしかなくて…もちろん…とても恥ずかしい事なのはわかるけれど大事な部分に指が添えられるとびくっと大きく体を震わせてしまって…)   (2010/7/27 00:44:15)

ユーキ♂剣士なんでれすか・・・、静さん・・?(初めて聞く女の甘い声に、身体中が火照ったように熱くなっていく。そして、その熱は肉棒へも伝わり、布越しにも膨らみがわかるほどに膨れ上がる。そして、自分の名前を淫聯な声で呼ばれて全身に鳥肌がたつ。そのまま自然に静へ自らの唇を押しつける。)   (2010/7/27 00:48:32)

ルカ♀剣踊子んんぅ……そうやってぇ…全体もしてくれたら、嬉しかった、の…ぅ…(先端だけじゃなくって、と…全体を弄ばれる動きに嬉しそうにして静にもたれかかっていたところから若干身体を離して…お尻を突き出す形のまま少し身体をそらせる形をとって)…ぁ、…ふぅ……っ…、あつぅい…。…きもち、ぃ…(テンエに聞かせる、というよりもむしろ静に…自分の、欲望に素直になってる声を聞かせることの方がメインか。とはいえ…既にそれは必要ないほど高まっているように感じられるけれど。)   (2010/7/27 00:50:50)

静♀侍んぁ…ぁぅ…な、なんでも、なんでもないっ…んん…(なんでもない、そういい終わるとほぼ同時に唇を重ねられて…じく…じく…と下腹部が熱い痛みにも似た感触を生み出している。「欲しい」と正直に打ち明けてしまいたかったけれど、それはどうしてもできなくて、ユーキさんの胸板にそっと手を添えて重ねられた唇をむさぼるだけで…)   (2010/7/27 00:52:32)

ユーキ♂剣士ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・(押し付けた唇を押し返されるようにされ、さらに押し付ける。そのまま舌を静の唇の中へと押し入れて、からませる。ちゅぱちゅぱと互いの唾液が絡む音がする。途中息継ぎをしようとすると、いやらしくねっとりと互いの混ざり合った唾液が垂れていく。そうして、静を味わいながらまた手を下半身へと伸ばしていき、そのままするりと下着のなかへと手をいれてしまう。そして指が静の秘部の奥のふくらみへと到達する。)   (2010/7/27 00:56:23)

2010年07月22日 00時29分 ~ 2010年07月27日 00時56分 の過去ログ
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