「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年02月05日 22時39分 ~ 2017年02月08日 22時35分 の過去ログ
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園田 海未 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2017/2/5 22:39:56) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/2/5 22:41:50) |
園田 海未 | > | えっ…私、何か言ってましたか?(両腕を開いていることりを見て、何で今思っていた通りに抱きやすい格好になっているのだろうと思いつつ、欲望の赴くままにことりにゆっくりと近寄っていく) (2017/2/5 22:42:01) |
高坂 雪穂 | > | 【きいやー、寝入ってました!!!】 (2017/2/5 22:42:22) |
園田 海未 | > | 【雪穂、こんばんは】 (2017/2/5 22:42:28) |
高坂 雪穂 | > | 【こんばんは。海未さん、ことりさん……】 (2017/2/5 22:43:19) |
南 ことり | > | 【雪穂ちゃん、こんばんは♪】 (2017/2/5 22:45:17) |
高坂 雪穂 | > | 【すみません、ちょっとした休憩のつもりが寝入っちゃってました……これはお邪魔みたいなので大人しくしてますね】 (2017/2/5 22:46:19) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…何かあったの……?(クリンチとは違う優しく抱きしめる感じで、ゆっくり近寄ってきた海未を受け入れて抱きしめて) (2017/2/5 22:46:53) |
南 ことり | > | 【嫉妬に燃える穂乃果ちゃんにまとめて相手してもらうのも、楽しいかもです♪】 (2017/2/5 22:47:48) |
高坂 雪穂 | > | 【とりあえず雪穂だと場違いなので穂乃果に変身だけしときます】 (2017/2/5 22:48:46) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/2/5 22:48:54) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/5 22:49:17) |
園田 海未 | > | いえ…ちょっと夢を見てから、ことりが可愛く見えて、胸がドキドキしてしまうのです…(ことりに抱きしめられて頭の中にあったものを全て暴露してしまう。ことりの優しいぬくもりと声、いい匂いにますますドキドキしてしまう) (2017/2/5 22:49:35) |
園田 海未 | > | 【嫉妬に燃える穂乃果も良いですね…楽しそうです】 (2017/2/5 22:50:18) |
南 ことり | > | う、海未ちゃん…ちょっと恥ずかしいけど、そう言うことなら良かった…のかな?(自分もちょうど穂乃果に同じような思いを抱えていて、もしかしたら海未もかと考えて耳元に吐息を感じられるほど口を寄せ)海未ちゃんが見た夢ってぇ…どんな夢だったの…? (2017/2/5 22:52:20) |
園田 海未 | > | ことりと…ボクシングする夢です…(ドキドキしながらも何とか夢の内容をことりに話す)こんな夢を見てしまうなんて…恥ずかしいです…恥ずかしすぎます(うるうると涙目になりながらも、ことりを強く抱きしめる。ことりの感触が愛おしいと思いながら) (2017/2/5 22:56:04) |
南 ことり | > | (普通のボクシングではなかったのだろうと、ほとんど確信して)でも、ボクシングならいつもしてるでしょ…?なにが恥ずかしかっだのかなぁ…?(分かった上で海未を抱きしめる腕に少しだけ力を込めて、拘束しながらいじめてみようとして) (2017/2/5 22:58:00) |
園田 海未 | > | 胸を打ったり…その…キスをしたり…(恥ずかしさでごにょごにょと口ごもりながらことりに答える)ことりのおやつにされてしまいましたし…(ボソッとことりの胸に顔を埋めながら呟く。恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら) (2017/2/5 23:00:56) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…じゃあ、本当におやつにしちゃおうか…❤︎(恥ずかしさに顔を染めて、それでも夢の話をする海未に、どんどん鼓動が早くなっていく)もう2人きりだし…鍵かけちゃえば誰も入らないよ…❤︎ (2017/2/5 23:03:58) |
園田 海未 | > | ええっ…(ことりの言葉に戸惑いながらも嬉しくなり、頷いてしまう)私を、おやつにしてください(顔を真っ赤にしながらも、満足そうな表情でことりを見つめる) (2017/2/5 23:05:41) |
南 ことり | > | (恥ずかしそうに、それでもしっかりとおねだりをしちゃう海未が、いつものしっかりした姿とのギャップで一気に可愛らしく見えてしまい)はぁい♪いただきまぁす❤︎(軽くほっぺにキスしてから)リングの方が、いいのかな…?海未ちゃんがどうして欲しいかぁ…ちゃんと教えて❤︎(焦らすように耳元を吐息でくすぐりながら囁きかける) (2017/2/5 23:12:21) |
園田 海未 | > | はい…リングの上で、私をことりの好きなように…してくださいっ(ことりに頰にキスをされて、それだけで胸の先端を硬くしてしまいながら、自分がどうしてほしいかをことりに伝える)ことりがしてくれるなら、全部気持ちいいですから…(一周回って吹っ切れてしまい、自分の要望を全てことりに話す。もじもじと手は落ち着きなく動かしながらも) (2017/2/5 23:16:55) |
南 ことり | > | じゃあ…準備しよっか…❤︎もう誰もいないし、ここで着替えちゃお♪(海未から離れると、目の前で練習着に手をかけて脱ぎ始めて)ふふ…ほら、海未ちゃんも♪ (2017/2/5 23:19:19) |
園田 海未 | > | はい…(ことりの目の前で服を脱ぎ始めて、練習着に手を伸ばす)ことりの肌…やっぱり綺麗ですね(白くてすべすべしたことりの肌にうっとりと見惚れながらも、着替えの手は止めない) (2017/2/5 23:22:07) |
南 ことり | > | ありがとう♪海未ちゃんだって、締まっててしなやかな感じで、すっごくキレイだよ♪(試合用のコスチュームに着替え愛用の白いグローブをはめ)ふふ…海未ちゃん、本当に好きにしていいの…❤︎(うっとりと海未の身体を見つめながらリングに上がる。部室の鍵を閉め忘れていることは、すっかり欲望に押し流されて頭から溢れていった) (2017/2/5 23:26:07) |
園田 海未 | > | ええ…ことりの隙にしてください♡(試合用の藍色のスポーツブラに、藍色のスパッツを履いて、青いグローブをはめてリングに上がる。)私は、ことりに好きにされたいんです♡(可愛らしい笑みをことりに向けて答える。普段なら絶対に見せないような蕩けた笑顔である) (2017/2/5 23:29:48) |
南 ことり | > | じゃあ…試合開始ね、かーんっ!(ゴングの口真似をすると軽く構えて海未へ向かっていき、ここを打って欲しいと言わんばかりに、ブラに形を浮かべていた胸の先端に、軽く押さえるようなパンチをして) (2017/2/5 23:34:03) |
園田 海未 | > | んっ…(ことりの可愛らしいゴングの直後に胸に軽くことりからのパンチをもらい、身体に電気が流れたような衝撃に思わず息が漏れる。夢で見た通りの刺激にうっとりとしてしまう。) (2017/2/5 23:37:08) |
南 ことり | > | ふふ、海未ちゃん可愛い…❤︎(丁寧に手加減したパンチで、敏感になっているであろう胸の先端を優しく連打しながらコーナーに追い込んでいく) (2017/2/5 23:39:04) |
園田 海未 | > | んっ…はぁ…ことりっ♡(胸の先端を優しくグローブで打たれて、快感が身体中を駆け巡り、ことりにコーナーまで誘導される)ことりはやっぱり最高ですっ♡ (2017/2/5 23:42:01) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…❤︎コーナーに追い込まれちゃってるけど、いいのかなぁ…♪(ポコポコと軽めのラッシュで、フックやスマッシュの動作で左右から何回も海未の顔にグローブを押し付ける。さすがに夢と違って、本気で殴れば痛いだろうから、ボクシングごっこをして遊ぶような感じで) (2017/2/5 23:44:51) |
園田 海未 | > | んっ…やぁっ♡(フックやスマッシュのような振りで軽く顔にグローブを押し付けられながらも、自分も同じ要領で、ことりの顔に右ストレートの振りでことりの顔にグローブを押し付ける。ポコポコと軽くことりにグローブを当てられて意外に気持ちよく感じてしまう。) (2017/2/5 23:48:39) |
南 ことり | > | あんっ♪(海未の反撃に軽く声を上げて、クリンチをしていつも以上に身体を密着させて体重を預けて)海未ちゃんのパンチでフラフラだよぉ〜❤︎(海未の肩に顎を乗せて甘えて) (2017/2/5 23:52:35) |
園田 海未 | > | ふふっ…私のパンチだって、なかなかでしょう?(密着してきたことりを抱きしめて、耳元で囁く。)ことりのパンチも効いてますよ…♡ (2017/2/5 23:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2017/2/5 23:55:19) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/5 23:55:50) |
南 ことり | > | うふふ、良かったぁ❤︎(耳元に寄せられた海未の口元へ向けて振り向くと唇を重ねて)んっ…❤︎はふぅ…、こっちも効いちゃうかなぁ…? (2017/2/5 23:58:29) |
園田 海未 | > | んっ…(ことりの柔らかい唇が重ねられると、更に顔が赤くなる。柔らかくて甘くて気持ちいい) (2017/2/6 00:01:07) |
南 ことり | > | ふふ♪海未ちゃん可愛い…❤︎(そのまま何度も軽くキスをしながら、太ももを海未の脚の間に差し込むように、ちょっぴり踏み出して) (2017/2/6 00:04:49) |
園田 海未 | > | ことりの方が…可愛いですよ(ことりに何度もキスをされ、太ももが脚の間に差し込まれる。)ことりはこういうのも、上手いですね…(ことりのキスによって、身体中が熱くなりながら、甘い声でことりに囁く。他の誰かに見られていたら大変だが、ことりだけなら問題ないか、と思い、ことりにキスをされた際に、ことりの口に舌を潜り込ませる) (2017/2/6 00:10:36) |
南 ことり | > | わっ❤︎海未ちゃんってば、こんなにエッチな子だったんだねぇ…❤︎(最初だけ少し驚いた表情を浮かべるけど、すぐに唇を重ね直すと海未の舌に吸い付くと、自分の口の中に誘い込んで軽く噛んでつかまえ、たっぷりと自分の舌で擦り上げて) (2017/2/6 00:15:43) |
園田 海未 | > | んんっ…ことりだって♡(ことりの口の中で軽く噛まれ、舌をことりに擦り上げられたら、身体がビクッと跳ねる。こうして顔が近いと、ことりの甘い匂いや可愛い目も近くて、ドキドキが更に増してしまう。) (2017/2/6 00:19:13) |
南 ことり | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと月曜の朝は特に辛いので……!】 (2017/2/6 00:20:28) |
園田 海未 | > | 【了解です。では、一旦締めちゃってください】 (2017/2/6 00:23:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【更衣室で待機してましたが出るタイミングが上手く掴めなかった……】 (2017/2/6 00:24:34) |
園田 海未 | > | 【今出てきちゃいましょう!】 (2017/2/6 00:25:05) |
南 ことり | > | んむっ…ふっ…じゅぷ…❤︎(ゼロ距離で見つめあったまましばらく舌に吸いつきながら、太ももで海未の股間を強めに押さえて) (2017/2/6 00:25:09) |
南 ことり | > | 【穂乃果ちゃん、どうぞ!】 (2017/2/6 00:25:36) |
高坂 穂乃果 | > | ふわあ……寝ちゃってたあ…って、2人ともなにやってるの?(2人が盛り上がっている最中、不意に更衣室のドアが開く。そこには体操着姿の穂乃果がいて、リング上で淫らな行為に耽っている幼馴染みたちとバッチリ目が合う) (2017/2/6 00:26:52) |
園田 海未 | > | えっ…穂乃果…居たんですか?(ことりの舌を味わいながら、股間を強めに押さえられ、涙目で蕩けた表情になっていたところに、更衣室から、もう1人の幼馴染が現れ、一気にクールダウンするとともに、嫌な予感がしてしまう) (2017/2/6 00:30:31) |
南 ことり | > | ふぇっ!ほ、ホノカチャンっ…!(ちょっと裏返った声で)り、リングですることなんて…ボクシングしかないよ……?(冷や汗をにじませながら、お互いに服は試合のコスチュームであることに賭けて誤魔化そうとして) (2017/2/6 00:33:11) |
園田 海未 | > | そ、そうですよ!ことりとボクシングしていたんです!(ことりに調子を合わせてうんうんと頷く。)ほらっ!グローブも付けてるでしょ!?(両手にはめられたグローブを見せつけるように穂乃果の前に出す) (2017/2/6 00:35:05) |
高坂 穂乃果 | > | ふうん。大会前に2人してよくコソコソしてるなあって疑問には思ってたんだけど……そっかあ。ごめんね、邪魔しちゃって。わたしの事は気にしないでいいから(以前から2人が大会へ向けて特訓していた事を知らない穂乃果。2人は既にそういう関係でよく逢引きをしていたんだな、とことりの弁解にも違う意味で勘違い。密着したお互いの唇から濃厚な糸が引いていてはさすがの穂乃果でも誤魔化されず、カバンを手早く掴みそそくさと部室を出ていってしまった) (2017/2/6 00:35:35) |
園田 海未 | > | 穂乃果っ…勘違いです!本当にボクシングをしていただけなんです!(明らかに怒っていた穂乃果に弁解しようと大声で穂乃果を呼び止めようとする。流石に穂乃果をこのまま放置しておく訳にはいかない) (2017/2/6 00:39:17) |
高坂 穂乃果 | > | そう。だったらそれでいいんじゃない? わたしは気にしないから続けてよ……ボクシング(ドアを開け部室を出ようとした所で海未の叫びが届き、一瞬動きを止める。しかしキスの余韻で唾液のブリッジが出来上がるようなボクシングなんて聞いた事もなく、2人が肉体関係を持っていた以上に大好きなボクシングを穢された気がして、絡み合う2人へ振り向く事なく返すと今度こそ部室を出ていった) (2017/2/6 00:47:38) |
園田 海未 | > | あうっ…(完全に穂乃果を怒らせてしまったことにやってしまったと思いながら、ことりの方に目を向ける。こうなった穂乃果を止められるのはことりしかいないと思いながら。) (2017/2/6 00:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/2/6 00:53:14) |
園田 海未 | > | ほ、穂乃果!ごめんなさい!謝ります!だから許してください!(いつのまにかことりは帰っていて、穂乃果に弁解するにはもう謝るしかないと思い、試合用のコスチュームのまま、部室を出て行った穂乃果に謝る。このままだと穂乃果が口をきいてくれなくなりそうで怖いと思いながら) (2017/2/6 00:55:52) |
高坂 穂乃果 | > | なんで? なにを謝ってるのか分からないんだけど。わたし、別にどうとも思ってないから。本当だよ?(必死に追いかけてきて謝ってきた海未の言葉にまた足を止め、今度は半身だけ翻し笑顔を覗かせる)それじゃわたし、急用思い出したから……また明日!(そして海未とことり、2人から距離を置くように軽くばいばいの手を振り全力で走り去っていった) (2017/2/6 01:02:13) |
園田 海未 | > | はぁ…(絶対にまずいことになったと思いつつ、制服に着替えようと部室にまで戻り、グローブを外し、服を脱ぎ始める。当分は穂乃果に距離を置かれることを覚悟しつつ…) (2017/2/6 01:04:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【というわけで絶妙に不穏な関係になった所で一旦〆ときます(笑)】 (2017/2/6 01:06:07) |
園田 海未 | > | 【はい。またの機会に解決編をお願いします。今日は何度もありがとうございました】 (2017/2/6 01:07:07) |
高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ、こちらこそもう少し早く起きられたらにこまき戦が出来たかもと思うと辛いです(汗)】 (2017/2/6 01:08:23) |
園田 海未 | > | 【にこまきはまたのお楽しみになりましたからねぇ。寝ちゃったものはしょうがないですよ】 (2017/2/6 01:10:35) |
高坂 穂乃果 | > | 【おかげでほのうみの試合後のいい雰囲気が一転不穏なものに(汗)】 (2017/2/6 01:11:47) |
園田 海未 | > | 【海未ちゃんが淫乱娘になってましたから仕方ないです(笑)】 (2017/2/6 01:13:03) |
高坂 穂乃果 | > | 【あはは】 (2017/2/6 01:13:31) |
園田 海未 | > | 【真面目にやってた穂乃果ちゃんには怒られても仕方ないです】 (2017/2/6 01:14:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃんもですが、ことりちゃんもお仕置き案件ですよ。これは(笑)】 (2017/2/6 01:15:49) |
園田 海未 | > | 【2人揃って穂乃果ちゃんにお仕置きされちゃう(笑)】 (2017/2/6 01:16:51) |
高坂 穂乃果 | > | 【流れ次第ですが、さすがに2人同時相手は厳しそうかな。やってみない事には分かりませんが】 (2017/2/6 01:18:29) |
園田 海未 | > | 【同時は難しいですね、1人ずつ呼び出してじゃないと、流石の穂乃果ちゃんでも】 (2017/2/6 01:20:28) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。1人ずつしっかり分からせていきます(笑)】 (2017/2/6 01:21:54) |
高坂 穂乃果 | > | 【さて、それでは今夜は失礼します。お疲れ様でした】 (2017/2/6 01:22:20) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/2/6 01:22:42) |
高坂 穂乃果 | > | 【おやすみなさい】 (2017/2/6 01:22:50) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/6 01:22:57) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/6 01:24:21) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/6 06:35:36) |
南 ことり | > | 【またしてもの寝落ち、申し訳ありません…。近頃、多いので気をつけます】 (2017/2/6 06:36:12) |
南 ことり | > | はぁ…。(海未との、文字通り夢のような一時から一転、穂乃果の視線に怯えて逃げてしまったことを悔やみながら)穂乃果ちゃん…嫌われちゃったかなぁ…。(ベッドの中で明日からどんな顔をして登校したら良いのかと悩み続ける。いつでも3人一緒だった幼馴染がバラバラになってしまうかもしれないと、恐怖すら抱きながら眠れば夢見も自然と悪い方向に…) (2017/2/6 06:39:50) |
南 ことり | > | やだっ!穂乃果ちゃん…!(怒りに燃える穂乃果に、海未も自分も徹底的に叩きのめされ、軽蔑の眼差しで去っていく穂乃果を追うことすらできない…そんな夢に涙を浮かべて飛び起きて)やだ…やだよぉ…!ずっと一緒だったのにぃ…(両手で顔を覆って涙をこぼしながら、どうしたら一緒に…一緒でなくなったら…とグルグル悩みだけが膨らんでいき) (2017/2/6 06:43:50) |
南 ことり | > | 一緒…穂乃果ちゃんも、一緒に……そっか。うん…(いつだって3人一緒だったんだから、今度だって3人一緒にすればと大博打に出ることを決めて)待っててね…穂乃果ちゃん……! (2017/2/6 06:46:15) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/6 06:46:26) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/6 10:29:53) |
園田 海未 | > | 【自分もよく寝落ちしちゃうので、気にしなくて大丈夫ですよ〜】 (2017/2/6 10:30:55) |
園田 海未 | > | 【17時ちょっと前には落ちます。夜は遅くなります】 (2017/2/6 10:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/6 11:53:48) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/6 21:00:20) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/6 21:13:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは~】 (2017/2/6 21:13:43) |
南 ことり | > | 【こんばんは、穂乃果ちゃん♪ちょっとよそ見してました】 (2017/2/6 21:18:19) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうでしたか】 (2017/2/6 21:18:44) |
南 ことり | > | 【この先の展開の相談でも、大丈夫ですか?】 (2017/2/6 21:20:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。恐らく今の状態だとことりちゃんもまともに試合とか出来なさそうですし(笑)】 (2017/2/6 21:20:53) |
南 ことり | > | 【とりあえず何らかの形で決着しておきたいですね!穂乃果ちゃんは、本気で怒ってる感じですか?若干はユリノトビラが開いちゃいそうな感じですか?】 (2017/2/6 21:23:07) |
高坂 穂乃果 | > | 【んー……それがですね。今日その事を考えてたら、特に怒る理由がない事に気付いたんですよ。強いて言うならボクシングに不真面目だと映った、くらいで】 (2017/2/6 21:25:02) |
高坂 穂乃果 | > | 【多分2人があんな行為をしてたのを見て混乱しただけ、みたいな感じでどうしていいやら分からず足早に出ていっちゃった……と】 (2017/2/6 21:26:04) |
南 ことり | > | 【じゃあ仲間外れにされたみたいでの嫉妬…とか!それにつけこんで、沼へ引きずりこむ幼馴染2名…!】 (2017/2/6 21:27:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【大会前に2人(+雪穂)でこっそり特訓してたのを疑ってはいたので、仲間外れにされてる感はあったと思います。ただあの時はチャンピオンって立場だったので仕方ないと思う反面、やっぱり寂しくてチャンピオンやだ! って感じになったのが亜里沙ちゃんとの試合での流れだったと思います】 (2017/2/6 21:29:08) |
南 ことり | > | 【そうでしたね。亜里沙ちゃんに立場を捨てさせてもらって、対等にやりなおし…という矢先に目にしたのがアレとは……。】 (2017/2/6 21:30:20) |
高坂 穂乃果 | > | 【多分時系列でいうと海未ちゃんと試合した後だと思うので、ただのライバルと言ってもらった後にあれだったので……その事に対しては怒ってるというより拗ねてる感じでしょうね】 (2017/2/6 21:31:43) |
南 ことり | > | 【それは…優しく仲間に迎えて上げなくては…♪】 (2017/2/6 21:32:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【ただことりちゃんがこっそり逃げちゃった事に関しては怒ってますが(笑)】 (2017/2/6 21:33:40) |
南 ことり | > | 【じゃあ怒ってる感じで呼び出されてボコボコにされちゃってから和解…でしょうか。寝落ち、本当にごめんなさい】 (2017/2/6 21:35:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ、時間もアレでしたし仕方ないですよ。ことりちゃんに関してはそんな感じでいきましょう。海未ちゃんへのお仕置きはまた別途考えときます】 (2017/2/6 21:36:54) |
南 ことり | > | 【和解した後は、穂乃果ちゃんに優しくおやつにしてもらえると信じてます!和解前からでも大丈夫ですが!】 (2017/2/6 21:38:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【穂乃果ももう高校生、性への興味は人並みにはあります!(笑)】 (2017/2/6 21:39:04) |
南 ことり | > | 【やったぁ♪こちらは最初から悪い仲間に引きずりこむ気で行くので、その効果か元々の秘めていた欲望かで、お願いします♪】 (2017/2/6 21:41:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【頑張ってやってみます。今回は書き出しどうしましょうか?】 (2017/2/6 21:42:19) |
南 ことり | > | 【穂乃果ちゃんから「私ともボクシングして」と言われて期待して行ってみたら、甘い考えごとボコボコに粉砕されて…的な展開はどうでしょうか?】 (2017/2/6 21:44:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【それでいきましょう。でしたらこちらから書き出しますね】 (2017/2/6 21:44:53) |
南 ことり | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします!】 (2017/2/6 21:46:16) |
高坂 穂乃果 | > | ねえ、ことりちゃん。今日の練習の後、少し時間ある? わたしとも、その…して欲しいんだ……ボクシング(ショッキングな光景を見てしまった翌日。パッと見には普段と変わらない様子の穂乃果、HR終了後にことりへ「ボクシングしたい」と思わせぶりな物言いをすると、返事も聞かずそそくさと部室へ向かっていってしまった。去り際の穂乃果の顔が、どこか紅潮したようにも見えて) (2017/2/6 21:48:57) |
南 ことり | > | (一日中、穂乃果と表面上は穏やかに過ごしながらも、どうやってリングに誘うか悩んで切り出せなかったことり。)今の…そ、そういうことだよね…///(穂乃果も自分と同じ気持ちだったのかと嬉しくなって、スキップで部室に向かう。優しくしてあげて、今度は海未ちゃんも一緒に…などと都合の良い妄想を膨らませながら着替えを済ませて) (2017/2/6 21:53:09) |
高坂 穂乃果 | > | (大会の最中なので、ボクシングの練習自体はわりと軽めなものに終始。18:00にはクールダウンも終わり、皆が帰った18:30頃)みんな帰ったみたい。それじゃことりちゃん、相手してくれる?(シャワーを浴びた後、一旦制服を着て帰るふりをしておいて再び部室へ戻り制服を脱ぎ捨てる。瑞々しい肢体を僅かに覆う純白の下着姿で、試合用の白のハイカットシューズとマジックテープ式の赤いグローブ、そしてマウスピースを用意してリングに上がり時間差で部室に帰ってきたことりへ顔を向けず声だけを投げかけた) (2017/2/6 21:59:27) |
南 ことり | > | ほ、穂乃果ちゃん…❤︎(うっとりと頰を染めて、下着姿の穂乃果を見つめて期待に胸が高鳴る。)うん、すぐ戻るからねっ!(偶然にも自分の下着も白、シューズもスニーカータイプとはいえ白で、ほとんど同じ格好なのがペアルックのようで嬉しく、普段は使わない赤のグローブをほのかに合わせて選びリングへ戻る)お待たせ…♪えへ、おそろいだね…♪(夢に見たのと同じか、それ以上に素晴らしい展開に口元が緩みっぱなしで) (2017/2/6 22:04:50) |
高坂 穂乃果 | > | そうだね。それじゃ早速始めよ……っか!(自分と同じく下着姿のことりとリング中央で向き合い、何を勘違いしているのか口元の緩み切っていることりの肩に左手を置く。そして、不意打ちの右ボディーアッパーを思い切りことりの乳房の真下……鳩尾辺りへ叩きつけた) (2017/2/6 22:08:20) |
南 ことり | > | うん♪穂乃果ぢゃぁっ!!(緩んでいたのは口元だけでなく腹筋もで、肩に乗せられた穂乃果の手に引かれるように体を近寄らせた瞬間に、完全な不意打ちで穂乃果のグローブに鳩尾を貫かれて)がっ…げほっ!え…ほの……なんで…!(両脚を震わせながら呼吸が詰まりそうになるのを、激しくむせこんで酸素を取り込もうとしながら、涙目で穂乃果を見つめて) (2017/2/6 22:13:56) |
南 ことり | > | 【すいません、離席します】 (2017/2/6 22:16:24) |
高坂 穂乃果 | > | なんで? 言ったでしょ、「ボクシング」しようって(涙目で見つめることりに、これまで見せた事もない冷ややかな顔で返す穂乃果。激情しているなら分かりやすいが、冷た過ぎる目で見る方がことりには何倍もおっかない事だろう)ことりちゃん、ボクシングって殴り合うものでしょ!?(冷酷にそう言ってもう1発鳩尾へ右のボディーアッパーを入れてから左手で突き離し、その左で右脇腹……肝臓打ちのレバーブローを強打した) (2017/2/6 22:19:46) |
南 ことり | > | ふぎゅぅっ!!んぁ…(一撃のダメージから全く立ち直れないうちに2発目が鳩尾に突き刺さり、言葉もなく悶絶しながら涎を垂らして、息をするだけでも必死になって、そこへ第2回大会を制した王者の必殺技が打ち込まれてしまい)ごぼっ…。んうっ!うぇええっ!(マットに膝をつくと両腕でボディを抱えながら背を丸めてマットに頭をつける。その姿勢は、穂乃果の足元に額をこすりつけて許しを乞うようにも見える。そのまま嘔吐してしまうが、マットに溜まる吐いたものから顔を持ち上げることすらできずに) (2017/2/6 22:31:28) |
高坂 穂乃果 | > | ねえ、ことりちゃん。昨日なんでいなくなっちゃったの? 海未ちゃんは追いかけてきてくれたのに(ボディーブローの連打で蹲り吐いたことりの顔をグローブで持ち上げ、しゃがみ込んだ穂乃果が詰問してくる。吐いたものでグローブが汚れるのも気にしない様子で、その声は淡々と感情を感じさせない) (2017/2/6 22:34:22) |
南 ことり | > | ぐぅ…ん…!(穂乃果のグローブに顔を持ち上げられると苦しげに呻いて、身をよじって穂乃果の視線から今日も逃げようとしてしまう) (2017/2/6 22:38:21) |
高坂 穂乃果 | > | 目、逸らすんだ……後ろめたい事してたって証拠だよね? ことりちゃん。最低だよ(目を逸らすことりの行動で無性に苛立ちが募り、空いた方のグローブで頬をグリグリ押し潰す。今のことりはとても卑怯な娘に思え、かつて自分が海未に言われたセリフをぶつける) (2017/2/6 22:42:43) |
南 ことり | > | んむぅ…!(頰に押し付けられるグローブと、穂乃果から降り注ぐ容赦のない視線と言葉に、切り刻まれるように胸が痛み、こらえきれず涙を流してしまい)穂乃果ちゃん…ごめんねっ…!(逃げてしまった事実は無くならず、自分でも説明できる理由などなく、ひたすらに泣いて謝るしかない状況で) (2017/2/6 22:45:04) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:45:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんばんは~】 (2017/2/6 22:45:33) |
園田 海未 | > | 【こんばんは〜。早速ことりちゃんがお仕置きされてる!】 (2017/2/6 22:46:12) |
南 ことり | > | 【海未ちゃぁん、たすけてぇー…】 (2017/2/6 22:47:45) |
園田 海未 | > | 【が、頑張ります!】 (2017/2/6 22:48:32) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん……分かった、もういいよ。ボクシングはもうおしまい。代わりにことりちゃんが大好きな事、今からしてあげる(ことりの涙ながらの謝罪に少し気が晴れた気がするが、それでもまだ許す気にはなれない。持ち上げた顔をリングに落とすと口でマジックテープを剥がすとグローブを外し、バンデージを巻いた手で蹲ることりを仰向けに無理やり寝かせ直す。そしてしっかり実った乳房を覆うブラジャーを取っ払うと両手でおっぱいを鷲掴みにしてみせた) (2017/2/6 22:50:21) |
園田 海未 | > | こ、ことり!?(なんだか嫌な予感がして、部室に引き返すと、穂乃果に胸を鷲掴みにされていることりの姿がある)ほ、穂乃果…!あなたは一体、何をしているんですか!?(ことりが涙を流していることから、ただならぬ事態であるということは分かり、言葉に力が入ってしまう) (2017/2/6 22:52:55) |
南 ことり | > | んぎゅっ!(穂乃果の手に支えられていた顔が、再びマットへ落ちて醜く呻く。穂乃果に完全に支配されたような状態に、まずは恐怖を感じて身を震わせるが、体勢が変わり胸がむき出しになれば羞恥心が勝って)ほ、穂乃果ちゃん…!だ、大好きなことってぇ……(はしたないエッチな子だと思われていることに抗議したくもなるが、それでも穂乃果が胸を掴めば背筋を反らせて感じて見せてしまい)う、海未ちゃんっ…見ないでぇ……! (2017/2/6 22:54:39) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん……何って、ことりちゃんが「ボクシング」出来そうにないから、ことりちゃんの大好きな事をしてあげてるんだよ。ほら、ことりちゃん良い声で啼いてるじゃない?(部室に戻ってきた海未を感情のない目で見ながら、特に気にした様子もなくことりのおっぱいに指を食い込ませてもみくちゃにする) (2017/2/6 22:56:06) |
南 ことり | > | やだぁ…んっ、こんなのぉ…す、好きじゃ、ないよぉ…!(激しい穂乃果の攻めに、呼吸を荒げて身をくねらせながら必死に否定しようとして)ほ、穂乃果ちゃんこそ…ゃん❤︎、こういうの、好きなんっ…でしょ…(涙目で明らかに穂乃果に組み敷かれて感じながら、反抗的なセリフを吐いてしまって) (2017/2/6 22:59:08) |
園田 海未 | > | 穂乃果!ことりになんて事するんですか!?(泣いていることりを助けようと、リングに上がろうとする。ことりをこのまま、穂乃果の好きにさせるわけにはいかないと思いながら)ことりだって、ちゃんとボクシング出来ます!(ことりを庇おうと声を荒らげる) (2017/2/6 22:59:52) |
高坂 穂乃果 | > | こんなにえっちに育っちゃったのに、好きじゃないわけないじゃん。ほら、こんなに指が沈むのに(反抗的なことりの言葉に、しかし蔑むような言動とは裏腹に仰向けのお腹を跨ぐように座ると荒い揉み方から急に優しく愛でるように上下へプルプル揺らし、羞恥心を煽る。海未の事は完全に無視して) (2017/2/6 23:02:45) |
南 ことり | > | はぅ…❤︎(健康的な穂乃果、しなやかにしまった海未とは別の、女の子らしい魅力に溢れた肢体を弄ばれて、甘えるような声を出してしまって)ほ、穂乃果ちゃん…だってぇ、触るの好きなんでしょ…!(精一杯の抵抗をしているつもりでも、穂乃果の与えてくれる快感に背筋を震わせて) (2017/2/6 23:06:49) |
園田 海未 | > | っ…!(穂乃果の虜にされつつあることりを見て、怒りに打ち震えながらも、しかし、穂乃果に手を出すわけにもいかないと思いながら、ぷるぷると震える)ことり!穂乃果の誘惑に負けないでください!(ことりを呼び戻そうとことりに呼びかける。ことりを独り占めされるのは例え穂乃果でも許せない) (2017/2/6 23:11:17) |
高坂 穂乃果 | > | 好きだよ。ことりちゃん、良い声で啼いてくれるもん。そうだよね、海未ちゃん?(汗ばんだことりのおっぱいをひたすら揉んだかと思えば、指をその先端…乳首へ伸ばして挟み込み、こすりながら口に咥えて舌で転がし始める) (2017/2/6 23:11:38) |
南 ことり | > | (穂乃果に嫌われたかもしれないと思うだけで悪夢にうなされた夜、悪夢が現実になったような穂乃果からのパンチと軽蔑。心の底に重く澱んでいたものが、穂乃果の一言で溶けていくようで)ほ、穂乃果ちゃん!ホントに私のこと、好き!?ねぇっ!ウソじゃないよねぇ…!(すがりつくような視線で、必死に穂乃果に訴えかけ)ひゃっ…❤︎ほ、穂乃果ちゃんにぃ…おっぱい吸われちゃってるぅ…❤︎(うっとりと快感に身をゆだねて、完全に穂乃果の支配を受け入れてしまっている緩んだ表情になって蕩かされていく) (2017/2/6 23:16:21) |
高坂 穂乃果 | > | ぷあっ…ずるいよ、2人とも。わたしを仲間外れにして、いつもこんな事やってたなんて(乳首を舌で転がし、指でこすり、口を離すと今度は右手をお腹へ這わせる。そして、鳩尾の辺りまで這わせると拳を握ってググッと押し込んでいく。こんな事をされても感じていることりに、少しは痛い思いもしてもらわないと) (2017/2/6 23:17:03) |
園田 海未 | > | 穂乃果っ…!ことりから離れなさいっ!(耐えられなくなり、穂乃果に強い声で怒鳴りつける)ことりは…私の…っ!(思い切ってでまかせを言ってしまおうかと思ったが、今の穂乃果に効くか迷いためらってしまう) (2017/2/6 23:17:21) |
高坂 穂乃果 | > | 私の……なに?(近寄ってきた海未の首根っこを左手で引っ掴んで引き寄せ、顔を近づけさせるといきなり唇を重ねてみせた) (2017/2/6 23:19:53) |
園田 海未 | > | んっ…穂乃果!(いきなり首根っこを掴まれ、引き寄せられると、穂乃果の唇の感触を唇に感じる)ことりは…私の恋人ですっ!(ありもしない事実を口にする。こうなってしまったら、嘘でもなんでも言ってしまえとやけくそだ。) (2017/2/6 23:23:32) |
南 ことり | > | んぁっ…❤︎(罰だかご褒美だか分からない…と考えることさえ放棄していたところへ、穂乃果の拳で意識がリングの上に戻ってくる。頭上では自分を拳で押さえつける穂乃果が海未の唇を奪っていて)ほ、穂乃果ちゃんっ!(拳に押さえつけられて起き上がれないが、抗議するように名前を呼ぶ。) (2017/2/6 23:23:38) |
南 ことり | > | (恋人の海未に触らないでっ!という風にも聞こえるタイミングだが、内心では自分の方を向いて欲しいだけで。心の片隅で、昨日の穂乃果が感じた寂しさと、それを顧みずに逃げ出した自分の残酷さが、実感として理解できてしまう) (2017/2/6 23:25:48) |
高坂 穂乃果 | > | うるさい(いきなりのキスを拒否するように顔を離す海未を掴む手を首から頭へずらし、髪へ指を絡めながら再び引き寄せて再びキス。今度は舌も入れてクチュクチュと海未の舌と絡ませ、ことりには黙れとばかりにバンデージで固めた拳をお腹へ落とす。あくまで穂乃果の顔は無表情のまま) (2017/2/6 23:27:24) |
園田 海未 | > | んっ…穂乃果っ…(首から頭に手がずれて、髪をいじられながらも、再び口づけをされ、今度は舌まで入れられてしまう。穂乃果の舌の感触に興奮を覚えながらも、しかし、殴られていることりを見ると、助けたくなってしまう。だが、離れようにも、今度は力が強くなっているのか、はたまた自分の力が快感で抜けてしまっているのか抵抗が出来ない) (2017/2/6 23:31:32) |
南 ことり | > | んぐぇっ…!(上から鳩尾を押さえつけられてしまうと、呼吸を詰まらせて言葉もなく穂乃果と海未を眺めるだけで)ほ、穂乃果…ちゃん…!(力の入らない腕をなんとか持ち上げ、着けたままだったグローブを腕に込められる僅かな力で、穂乃果のボディにぶつけて)ほ、ほら…ボクシング、まだ…できるからぁ……(穂乃果を振り向かせたい、放って置かれたくないという身勝手な気持ちが膨らんで、気を引こうと仰向けで拳に押さえつけられたまま、震えながら構えて見せる) (2017/2/6 23:32:33) |
高坂 穂乃果 | > | ん…んぶっ!?(海未から力が感じられなくなったのをいい事に、ねっとりと唇を重ね舌を這わせる。そこへことりからお腹を叩かれ思わず唇を離してしまう)ことり、ちゃん……大人しくしてて(下から叩かれたボディーブローは効かなかったが気を引くには十分で、マウントしたまま身体を捻じらせ右手をことりの股間へ伸ばす。そしてショーツの上から優しく指を割れ目へなぞらせ始めた) (2017/2/6 23:37:48) |
南 ことり | > | ひゃぁんっ❤︎(弱々しいファイティングポーズが一瞬で崩れて、自分の胸元を抱きしめるように背を丸めて、穂乃果の与えてくれる刺激に震える)穂乃果ちゃぁん…❤︎(こっちを向いてくれた穂乃果にうっとりした視線を向けて、腰が跳ねそうになっても座り込んだ穂乃果のヒップに押さえつけられてしまっていて) (2017/2/6 23:41:20) |
園田 海未 | > | ことりっ!大丈夫ですか!?(唇が離れたのをいいことに心配そうな表情で、ことりに声をかける。お腹を強打されていたのを見て、穂乃果を睨みながら)ことりに…何してるんですか!私のことりに…!(嫉妬や怒りが入り混じった感情で穂乃果に強く言い放つ) (2017/2/6 23:42:15) |
高坂 穂乃果 | > | 私の、か……はあ、もういいや。もうどうでもよくなった………(海未の怒りの表情と言葉に、自分の中の何かが急速に冷え込んでいくのを感じる。そうなるとこうやってことりを責めているのすら虚しくなり、立ち上がるとロープをくぐって制服とカバンを取って下着姿のまま部室を出ていこうとする。その目には涙が浮かび、光の消えた力ないものだった) (2017/2/6 23:47:00) |
園田 海未 | > | 穂乃果…待ちなさい。ボクシングがしたいなら、私が相手になりますよ(このまま穂乃果を帰らせるわけにはいかないと思い、穂乃果に冷たい声で呼びかける)お互い、その方が気持ちもぶつけ合えるでしょ?(制服姿のまま、いつもことりが使っている白いグローブをはめる) (2017/2/6 23:50:03) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…!行こう……!(今度こそ間違えない。穂乃果と海未のやりとりを、押さえつけられて遠くから見て分かった。本当は分かっていたはずだった、2回目の決勝戦。レフェリーだった自分は、穂乃果と海未の世界へ混ざらなかった。)穂乃果ちゃんを…私たちは、3人じゃなきゃ…!(無防備な状態で打ち込まれたとはいえ、数発のボディブローでいつまでも立てないほどヤワではなくなったことり。必死に立ち上がって、海未が呼び止めた隙をついて穂乃果へ飛びついて抱きしめて) (2017/2/6 23:50:53) |
高坂 穂乃果 | > | ボクシング……? ことりちゃんとやればいいじゃん。わたしなんか放っておいてさ(海未の言葉ももう届かないのか、白けた顔で言い捨てるとそのままトボトボ部室を出ていこうとするが、ことりに抱きしめられると抑揚のない声で「離して」とだけ呟く) (2017/2/6 23:53:28) |
園田 海未 | > | 穂乃果…今のあなたは放っては置けません(信念のこもった瞳で穂乃果を見据える。ことりに言われて気付いた。3人一緒でなくてはならないと)あなたが何か苦しんでいるのならば、それを放っておくわけにはいきません(ことりが穂乃果に抱きついて、時間稼ぎしている間に、穂乃果にも気持ちを伝える) (2017/2/6 23:56:17) |
南 ことり | > | 離さないっ!絶対に、離さないもんっ!(今のできる限りの力で穂乃果に抱きついて)海未ちゃんも、穂乃果ちゃんも、一緒じゃなきゃやだよぉ…!私のせいで、バラバラなんてぇ〜!(子どものように泣きじゃくりながら、穂乃果を背中から抱きしめて顔を押し付けながら)穂乃果ちゃぁ〜ん!ごめんなさ〜いっ!(泣きながら、逃げてしまったことを子どものように何度も謝って) (2017/2/6 23:57:18) |
高坂 穂乃果 | > | なによ、いまさら……2人がわたしを仲間外れにしたんでしょ。なにが放っておけませんだよ……とっくに放ったらかしにしてたクセにっ!!(海未の言葉に感情が爆発し、次第に声を荒げる。泣きじゃくり何度も謝ることりの涙につられたのか、その顔は滝のように涙が溢れて顔をクシャクシャにしていく) (2017/2/7 00:01:25) |
園田 海未 | > | 穂乃果…ごめんなさい(申し訳なさそうな表情を見せながら、穂乃果に頭を下げる。確かに穂乃果を仲間はずれにして、寂しい思いをさせたのも事実だ。)もう仲間はずれにはしませんから、ね?(優しい声音で、穂乃果に呼びかける。穂乃果に殴られてもいい覚悟で、リング上で無防備な状態で立ち続ける) (2017/2/7 00:06:14) |
南 ことり | > | だって穂乃果ちゃん、チャンピオンだったから…!私たち穂乃果ちゃんに勝ちたくて…!(言い訳にしかならないかもしれないが、練習の時には片時も穂乃果のことを忘れてはいなかったと伝えたくて)穂乃果ちゃん…戻ろう……お願い……!(涙を流しながらも笑顔で穂乃果に呼びかけて) (2017/2/7 00:08:26) |
高坂 穂乃果 | > | うう…ううう……もう、なに信じたらいいのか………わからないよ……(ことりの謝罪も海未の優しい言葉も信じられず、ことりに抱きつかれたまま膝を着いて泣き崩れる。これまで通りの3人に戻ろうと言ってくる2人に説得にすら、どう応えていいのかすら分からない) (2017/2/7 00:10:55) |
園田 海未 | > | 穂乃果…昨日のは私が悪かったんです(変な夢を見て、ことりが可愛く見えるようになってしまい、夢と同じことをしようとしたと、昨日の出来事の真実を包み隠さず話す)だから、私は…穂乃果を仲間はずれにするつもりはなかったんです(リングを降りて、穂乃果の元に行き、自分からも穂乃果とことりを抱きしめる。もう2人とも離さないように) (2017/2/7 00:15:01) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん…んっ…(穂乃果と海未のキスを見てから我慢した気持ちを伝えるように、穂乃果の涙に濡れた唇に優しくキスをして、そのまま舌も差し込んでゆっくりと絡めあって)あふっ…くちゅ……はふぅ❤︎これで、みんな一緒♪ (2017/2/7 00:18:13) |
高坂 穂乃果 | > | う、うああ……うわああああああああああんっ!(ことりの言葉と海未の言葉が得体の知れなかった苛立ちを溶かし、ついに堰を切ったように大泣きし始める。そんな穂乃果の口を塞ぐようにことりが唇を重ね合わせてくると)んっ…!? ふ、ぅうん……ちゅ(自然と目を閉じて受け入れ、無意識に舌を絡め合わせていく。きゅっと握りしめた両拳を胸元で重ね、目を閉じたまま貪るようにキスを味わう) (2017/2/7 00:23:31) |
園田 海未 | > | おあいこ…ですね(内心羨ましいとは思いつつも、今日ばかりは仕方ないかと諦めて、大泣きしている穂乃果の背中をグローブに包まれたままの拳で優しくさする) (2017/2/7 00:26:11) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん…海未ちゃんも……これからも3人一緒だよっ♪(海未にも軽く不意打ちでキスしてから、また穂乃果の気持ちをほぐしていくように、ゆっくりと長く深いキスで穂乃果の口を吸い上げて) (2017/2/7 00:29:30) |
高坂 穂乃果 | > | んうっ…ふぷう、んふうん………ぷはっ! 海未ちゃん…ことりちゃん……ごめんなさい(ことりの唇の感触を思うまま貪ると名残惜しそうに離し、泣き声のまま身体を震わせ2人に謝る。さっきまで強気に2人を責めていた人間とは思えないくらい縮こまっていて) (2017/2/7 00:31:01) |
園田 海未 | > | んっ…はいっ…一緒ですね(ことりの不意打ちのキスで顔を赤くしながら、ことりに微笑む。)良いんですよ、穂乃果。私も悪かったんですから(身体を震わせて謝る穂乃果の頭を、白いグローブで撫でる。穂乃果に辛い思いをさせたことに間違いはない。だから自分も悪いのだと思いながら) (2017/2/7 00:33:02) |
高坂 穂乃果 | > | うん……(海未にグローブ越しに撫でられる頭にあったかいものを感じ、安堵に満ちた笑顔を見せる。まるで喉を鳴らして甘えてくる子猫のように) (2017/2/7 00:35:52) |
南 ことり | > | 私も…自分のことばっかりになっちゃってたし…本当にごめんなさい……。(元はと言えば今日の事件の引き鉄は自分だった。昨日の夜にこの話をしていれば、今日の冷徹な穂乃果は現れずに済んだかもしれない)でも……穂乃果ちゃんにいじめられるのも……//// (2017/2/7 00:36:55) |
園田 海未 | > | では、私からも…(自分からは穂乃果にキスをしていないなと思い、自分からも穂乃果の唇に唇を押し付け、穂乃果の唾液と自分の唾液を混ぜあわせようと舌を絡める。) (2017/2/7 00:38:07) |
高坂 穂乃果 | > | くすっ。もう、ことりちゃんったら……海未ちゃんが許してくれたら、ね?(苛立ちからことりにひどい事をしたが、甘え切ったことりの啼き声は甘美なものだった。それをもう1度聞きたいと思い海未へ許可を求めようとしたら)んんうっ!? ふっ、うふぅ…じゅる、ぺちゅ……(不意のキスに目を開く。しかしすぐに目を閉じて受け入れ、ことりとはまた違う丁寧な舌使いに自分の舌を纏わりつかせていく。その気持ちよさに股間の辺りがしっとり温かくなるのを自覚しながら) (2017/2/7 00:42:12) |
園田 海未 | > | 今度は3人で「ボクシング」しましょう。もちろん、楽しく(穂乃果から唇を離し、ことりと穂乃果を交互に見ながら笑顔を見せる)2人とも、気持ちよくさせますから覚悟しておいてください(いたずらっぽく言いながらくすくすと笑う) (2017/2/7 00:45:22) |
南 ことり | > | ふふ、それはまた今度かなぁ…♪(穂乃果をキスで蕩けさせる海未に後ろから抱きつくと、制服を脱がせていく。穂乃果にはいじめられたい気もするが、なぜか海未はいじめたくなるようで)海未ちゃん、昨日はすっごくエッチな顔で、恥ずかしいこと言ってたよ♪穂乃果ちゃんにも、あとで教えてあげるね…❤︎ (2017/2/7 00:46:23) |
高坂 穂乃果 | > | うん。でも、ことりちゃんはまずツバサさんとの試合があるもんね……頑張って。応援するから(海未の制服を後ろから脱がしにかかることりの姿を微笑みながら見つめ、ことりはツバサとの1回戦、海未は続く2回戦へと試合がある。彼女たちと楽しくボクシングするのは、どうやら少し先の話になりそうだ) (2017/2/7 00:48:53) |
園田 海未 | > | なっ…ことり!(抵抗せずに制服をことりに脱がされていくと、顔を赤くしながら頰を膨らませる。) (2017/2/7 00:49:32) |
南 ことり | > | 大丈夫♪今なら誰にも負けない気分だからっ♪(可愛らしく笑って、拳を突き上げて) (2017/2/7 00:51:56) |
高坂 穂乃果 | > | そうだね。μ’sの代表として……ことりちゃんに任せた!(突き上げられたことりの拳を両手で掴んで甘えたように頬ずりし、闘えない自分の代わりにことりへ希望を託す。今のことりなら、あのA-RISEにだってきっと勝てる) (2017/2/7 00:54:53) |
園田 海未 | > | ことり、応援してますよ!(ことりに制服を脱がされ、下着姿にされながらも、ことりに優しく笑顔を見せて励ます。)ことりとまた試合出来るの、楽しみにしてますから(ライバルを見る目でしっかりとことりを見つめる。ことりとの試合も楽しく、また熱くなれる。ライバルの試合なのだと感じて) (2017/2/7 00:57:40) |
南 ことり | > | まずはツバサさんだけど……また海未ちゃんとも、思いっきり闘うね♪(一緒に特訓してお互いの手の内をもっとも知っている (2017/2/7 01:01:01) |
南 ことり | > | 知っている相手に、にっこりと笑顔で応じて。この約束に応えるためにも、1回戦は必ず勝つと強く決心した) (2017/2/7 01:01:49) |
高坂 穂乃果 | > | 【随分と穂乃果がごねてしまいましたが何とか仲直り出来たでしょうか?】 (2017/2/7 01:03:17) |
園田 海未 | > | 【なんとか3人して随分と深い関係になった気がします。ゆきまきを超えてしまったような…】 (2017/2/7 01:04:28) |
南 ことり | > | 【お多感な年頃で、エッチなことしたら、こうなっても仕方ないですよ!】 (2017/2/7 01:05:27) |
高坂 穂乃果 | > | 【あ! そういえばことりちゃんに謝らないと、って思ってたんです。雪穂、せっかく支えるって言ってもらったのに真姫ちゃんに浮気するみたいになってしまって……】 (2017/2/7 01:05:46) |
南 ことり | > | 【お気になさらず!ことりは穂乃果ちゃんに支えてもらいます!】 (2017/2/7 01:07:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【全力で支えます! 一緒にツバサさんをKOしましょう!(中の人的には複雑な心境ですが)】 (2017/2/7 01:08:36) |
園田 海未 | > | 【海未ちゃんもことりを全力でサポートします!】 (2017/2/7 01:09:23) |
南 ことり | > | 【ありがとうございます!海未ちゃんとは決勝まで支え合いで行きたいです!ところで一つ提案がありまして】 (2017/2/7 01:10:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【なんでしょう?】 (2017/2/7 01:11:09) |
南 ことり | > | 【対ツバサ戦でことりが勝った場合、凛ちゃんエリちに続いて担当3人が2回戦に進むので、キャラの立ってきた真姫ちゃん相手に、にこちゃんを負け確でも良いかな…と思い始めてまして】 (2017/2/7 01:12:39) |
高坂 穂乃果 | > | 【ふむ】 (2017/2/7 01:13:27) |
園田 海未 | > | 【確かに担当3人が上がっちゃいますね…。でも、せっかくなんで、真姫ちゃんに補正加えてーって感じの方が楽しいかなぁとは自分は思います。】 (2017/2/7 01:14:54) |
南 ことり | > | 【もしも4人抱えたままになると、私の出席率でストーリーを止めることも多いですし、残り6人のうち4人になると担当替えも必要になりますから。補正もいいかもしれませんね♪もっとも、決めるのはことりが勝てたらで大丈夫です。まだ、そこは分からないですから!】 (2017/2/7 01:16:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんなエピソードをやった後で言いにくいですが、本音を言えばツバサで勝ちたいです。もし負けたら2回戦から花陽1人だけになってしまうので(泣)】 (2017/2/7 01:17:59) |
南 ことり | > | 【大好きだとおっしゃってましたからねぇ…。私もメインのことりなので、そこは真剣勝負でいきましょう!】 (2017/2/7 01:19:07) |
園田 海未 | > | 【姉妹がともに負けてますもんね…。自分もまだ海未ちゃんしか勝ててませんし】 (2017/2/7 01:19:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【お互い負けられない試合ばかりですね】 (2017/2/7 01:19:59) |
園田 海未 | > | 【はい。負けられない試合ばかりです!】 (2017/2/7 01:21:23) |
南 ことり | > | 【ツバサさんと穂乃果ちゃんで複雑かもしれませんが、みんなでがんばっていきましょう!】 (2017/2/7 01:22:13) |
高坂 穂乃果 | > | 【さて、ことりちゃんの不安材料が払拭された所でそろそろ寝ないとまずいので寝ます】 (2017/2/7 01:22:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【今日も遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/2/7 01:23:36) |
南 ことり | > | 【私もです!今夜はいい夢が見られそうです♪おやすみなさい】 (2017/2/7 01:23:45) |
園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃん、おやすみなさい。ありがとうございました。ことりちゃんもおやすみなさい】 (2017/2/7 01:24:04) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/7 01:24:09) |
南 ことり | > | 【そういえば、海未ちゃんにもお願いがありました♪】 (2017/2/7 01:24:39) |
園田 海未 | > | 【なんですか?】 (2017/2/7 01:24:53) |
南 ことり | > | 【今の所、エッチな展開だと穂乃果→ことり→海未、みたいな攻め受けができつつあるので、ここから海未→穂乃果で1周したら面白いかな…と思ってまして】 (2017/2/7 01:26:15) |
南 ことり | > | 【気が向いたら穂乃果ちゃん、押し倒しちゃってください♪でも、ことりにはいじめられる可愛らしい海未ちゃんでいて欲しいです♪】 (2017/2/7 01:27:04) |
園田 海未 | > | 【確かにそれは面白そうですね。たまには攻めてみたいですし】 (2017/2/7 01:27:10) |
園田 海未 | > | 【了解です。ことりちゃんの前では乙女な海未ちゃんでいます】 (2017/2/7 01:28:25) |
南 ことり | > | 【全員が全員相手に、気分次第で上下入れ替わるのも、乱れた感じで面白そうなんですけどね!気が向いたら、で良いのでお願いします♪では、今度こそおやすみなさい…♪】 (2017/2/7 01:29:29) |
園田 海未 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2017/2/7 01:30:06) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/7 01:31:03) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/7 01:31:32) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/7 12:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/7 13:43:46) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/7 14:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/7 15:36:13) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:10:36) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/7 23:41:17) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 00:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/8 01:11:44) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 09:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/8 11:28:47) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 12:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/8 14:10:44) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 15:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/8 15:54:00) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 17:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/8 17:59:35) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/8 18:50:20) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/8 19:09:07) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/8 19:27:49) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/8 19:30:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは~】 (2017/2/8 19:30:20) |
南 ことり | > | 【こんばんは♪穂乃果ちゃん】 (2017/2/8 19:32:44) |
高坂 穂乃果 | > | 【お見かけしたのでお邪魔しにきました】 (2017/2/8 19:33:08) |
南 ことり | > | 【割と早めの時間に会えましたね。ことツバ戦、いってみますか?】 (2017/2/8 19:33:54) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。やってみますか】 (2017/2/8 19:34:13) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/8 19:34:31) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2017/2/8 19:35:07) |
綺羅 ツバサ | > | 【改めまして。ゲスト枠最後の刺客、遂に登場!】 (2017/2/8 19:35:38) |
南 ことり | > | 【よろしくおねがいします!ゲスト1人くらいは残って欲しい気もしますが、ことりの脱落は避けたいです!】 (2017/2/8 19:36:23) |
綺羅 ツバサ | > | 【こちらも負けたら担当がかよちんだけになってしまうので、生き残りを賭けてます。それじゃ早速書き出しますね】 (2017/2/8 19:37:46) |
南 ことり | > | 【いつもありがとうございます♪)あ、 (2017/2/8 19:38:03) |
南 ことり | > | 【誤変換です…!閉じるカッコの予測変換が多彩になり過ぎて……】 (2017/2/8 19:38:40) |
綺羅 ツバサ | > | 最初の相手があなたとは光栄ね。アキバのカリスマメイ……こほん、μ’sの初代チャンピオン・南 ことりさん(第3回開催に当たって穂乃果が打診した特別招待枠は3人。雪穂、亜里沙、そしてA-RISEの綺羅 ツバサ。そのうち2人は既に初戦敗退、残るはツバサのみなのだがわざわざ招きに応じたという事は、ボクシングでも自信があるのだろう)全力で相手させてもらうわね♪(自分たちの曲「Shocking Party」の衣装をイメージした濃紫と緋色を合わせたオーダーメイドのスポーツブラ、トランクス、ハイカットシューズ、そして漆黒に反射するグローブを身に纏い、残る英玲奈とあんじゅの2人をセコンドに据えリングイン。活発的なショートヘアーを揺らし、ことりへ強い視線を送る。 HP25) (2017/2/8 19:45:42) |
南 ことり | > | め、メイドの方は忘れてくださいっ…!(恥ずかしそうに頬を染めて、愛用の白いグローブをはめた手をパタパタと振ることり。メンバーの身内である雪穂や亜里沙とは違って、μ’sとしては初の対外試合に臨むとあって少し緊張気味だった表情も、最初のやりとりで和らいだようで)ツバサさん…せっかく穂乃果ちゃんの招待に応じてもらいましたけど、私も全力で行きますからねっ!(個人的な悩み事はきれいに片付き、何の憂いもなく試合に臨める。しかしもしかしたら気の緩みがあるのでは…というほどにこの数日間は浮かれた様子が見られていた)HP25 (2017/2/8 19:52:05) |
綺羅 ツバサ | > | ふふっ、ごめんなさい。お互い、悔いのないライブにしましょう(慌てることりの様子に可愛いと無邪気に舌をチロッと出して微笑む。そして両のグローブを差し出して正々堂々の勝負を誓う。動作1つ1つに初代ラブライブ王者としてのプライドの高さが窺える) (2017/2/8 19:56:12) |
南 ことり | > | (2017/2/8 19:56:15) |
南 ことり | > | はい…!(しっかりとツバサの視線に応じるように見つめてグローブ同士を押し付けて、穂乃果と海未の待つコーナーへ帰っていく。)2人とも…がんばるから、よろしくね!(しっかりと頷いて見つめて来る幼馴染の強い視線に励まされ、マウスピースの位置を微調整してゴングに備えて) (2017/2/8 19:58:54) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/8 19:59:24) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/8 20:01:27) |
南 ことり | > | 行きます…!(全く未知数の相手に、慎重に様子見のジャブを放っていくが、この程度は危なげなく防がれ、A-RISEのレベルの高さをうかがわせる)HP25 (2017/2/8 20:03:03) |
綺羅 ツバサ | > | 思っていた以上に速いパンチ……それに威力もありそう。ただのトレーニングの延長、という訳でもなさそうね(教科書通りの右のオーソドックススタイルでことりと対峙し、様子見のジャブを丁寧にガードする。かわすのではなくガードを多用する辺り、回避能力はあまり高くないように見える。 HP25) (2017/2/8 20:06:22) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/8 20:06:25) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/8 20:07:00) |
南 ことり | > | ふっ!しゅぅ!(ツバサの技量をある程度確認して、どんどん手数を増していくことり。ガードばかりでは防ぎきれずに、かつてスクールアイドルのトップだった顔がジャブで弾かれ、リング外で花陽とにこが抱き合って軽く悲鳴をあげ)んっ!そこっ!(ダッキングで潜り込んで、上がり気味のガードを下からかいくぐるようにショートアッパーでアゴを狙って)HP28 (2017/2/8 20:10:04) |
南 ことり | > | 【ごめんなさい!HP打ち間違えました。どうも、今日は指の動きが微妙です…】 (2017/2/8 20:10:38) |
綺羅 ツバサ | > | 【ドンマイです!】 (2017/2/8 20:10:53) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、うくっ、速い! うぶはっ!!(試合開始しばらくはガードで凌げていたことりのジャブだが、徐々に回転を上げてきたのかガードが追い付かずに被弾する場面が増える。そしてスピーディーなダッキングで懐への侵入を許しショートアッパーで顎を打ち上げられ唾液や汗が舞う。 HP17) (2017/2/8 20:13:36) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/8 20:13:39) |
南 ことり | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/8 20:13:56) |
南 ことり | > | ふしゅっ!(アッパーを受けつつ踏みとどまったツバサの視線に反撃の兆候をつかみ、すかさず顔面へのジャブで突き放して距離をおいて)HP25 (2017/2/8 20:15:30) |
綺羅 ツバサ | > | ふぅっ! まさかこれほどだなんてっ(アッパーに何とか踏み止まり、死中に活を見出さんと反撃のモーションを起こす。しかしそれを読まれジャブで芽を摘まれた形で距離をあけられ、レベルの高さに驚きが隠せない。 HP16) (2017/2/8 20:18:11) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/8 20:18:15) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/8 20:19:04) |
綺羅 ツバサ | > | 驚いたわ。さすがはμ’sね(イニシアチブを取られた形で向き直し、軽く頭を振ってクールダウンさせる。緊張の色を見せながらもこれだけのパフォーマンスを見せることりへ、素直に感心してしまう。 HP17) (2017/2/8 20:21:33) |
南 ことり | > | ふふ、穂乃果ちゃんなんて、もっと強いですよ♪(まずはμ’sを代表してリングに上がった面目を保てたようで、一安心して穏やかな笑顔でツバサに答えて)HP25 (2017/2/8 20:23:38) |
南 ことり | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/2/8 20:23:44) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/8 20:23:50) |
南 ことり | > | ふっ!(余裕を崩さないツバサに対して勢い任せにはせず、さらに慎重にジャブから攻めの起点を作ろうとして)HP25 (2017/2/8 20:24:56) |
綺羅 ツバサ | > | うっ、んくっ、ううん……落ち着いてるわね。一気に来てくれれば楽だったのに(これだけ優勢に進めているだけに、勢いに任せた攻撃が来てくれたら反撃もしやすいのに、とガードを固めつつ削られていく。ことりが大きなパンチを出した瞬間、カウンターで切って落とすつもりらしい。 HP16) (2017/2/8 20:28:02) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/8 20:28:06) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/8 20:28:14) |
南 ことり | > | 油断せずに…!(自業自得だったが、完全に油断しきった状態でパンチを貰えばどうなるか、トラブルから貴重な体験をしたことり。全く油断を見せず、特に腹筋は緩めず、慎重にジャブで作り出した隙間へワンツーを突き刺して)HP25 (2017/2/8 20:30:44) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、がはっ!(慎重なジャブの連打で次第にガードを崩され、見せた隙にワン・ツーを叩き込まれ唾液と一緒にマウスピースが飛ぶ。それを追うようにフラフラと初めて後退してしまった所で第1ラウンド終了のゴングが。文句なしにこのラウンドはことりのもので、しかし悔しいという表情はなく静かにグローブタッチしコーナーへ戻っていった。 HP13) (2017/2/8 20:33:56) |
南 ことり | > | ふぅ……(張り詰めていた息を吐いてグローブタッチに応じて、コーナーに戻ることり。幼馴染2人を始め、自分たちの仲間が優勢な様子に嬉しそうなμ’sメンバーたち(2名除く))HP25 (2017/2/8 20:37:23) |
綺羅 ツバサ | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/8 20:42:24) |
綺羅 ツバサ | > | 【回復させるの忘れてました。そしてこの数字……】 (2017/2/8 20:42:37) |
南 ことり | > | 【穂乃果ちゃんの補正は、やっぱりキャラ補正なんですね…私はダイス省略します】 (2017/2/8 20:43:42) |
綺羅 ツバサ | > | 「ツバサ、どうした? らしくないぞ」(スツールに座るツバサとリング内で向き合う英玲奈が、顔へワセリンを塗りつつ小首を傾げる。しかしツバサは英玲奈の疑問に首を振り)わたしは全力でやってるわよ、英玲奈。μ’sが……ことりさんが強いの(ことりの事を間違いなく強敵だと認識し、うがいしながら表情を一変させる。この先の試合を見据えた出し惜しみなどない、本当に全力を出すと密かに誓い第2ラウンドのゴングを待つ。 HP14) (2017/2/8 20:43:56) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/8 20:43:59) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/8 20:45:12) |
綺羅 ツバサ | > | ライブの続きよ、ことりさん(第2ラウンド開始のゴングが鳴り、表情を変えずことりと向き合う。ただ違うのは左のサウスポースタイルへコンバートしている事。どっしりと最低限のフットワークでことりに絶えずプレッシャーを与え、繰り出す右ジャブ……それは捻りの加わった貫通力の高い、スクリュージャブ! HP14) (2017/2/8 20:48:30) |
南 ことり | > | 行ってくるね♪(的確な処置で心身ともに支えてくれる幼馴染2名に笑顔を向けてから、コーナーを出る。)ぎゅぶっ…今の、ジャブ…?(小銃の弾の様な貫通力のあるジャブに思わず距離を取り直して、サウスポーに構えなおしたツバサを、これが本来のスタイルかと警戒して見つめる)HP23 (2017/2/8 20:52:44) |
南 ことり | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/8 20:52:50) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/8 20:52:57) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/8 20:53:58) |
園田 海未 | > | 【2人とも、こんばんは〜】 (2017/2/8 20:54:45) |
南 ことり | > | 【こんばんは♪海未ちゃん♪】 (2017/2/8 20:55:02) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ! シュッ!(技の特性上、連打が効かない上に連発出来るだけの筋力はまだ備わっていないスクリュージャブ。しかし出し惜しみ出来る相手ではないと、無茶を承知でスクリュージャブをことりの顔へ連打する。英玲奈とあんじゅが心配そうな顔を見せるが、止める素振りは見せない。 HP14) (2017/2/8 20:55:25) |
綺羅 ツバサ | > | 【海未さん、こんばんは】 (2017/2/8 20:55:34) |
南 ことり | > | くぅっ!重い…!(無理を押して連打してくる右ジャブに、何度も顔を打たれてロープ際へ着実に追い込まれてしまう。威力から見て右利きなのは間違いなさそうで、スイッチに隙が無いかを、やや高めに固めたガードの間から伺って)HP18 (2017/2/8 20:59:15) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/8 20:59:17) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/8 20:59:29) |
綺羅 ツバサ | > | 隙あり!(ロープを背負ったことりへ一歩踏み込み、やや姿勢を屈めて左腕を開き脇腹へ……ことりにとって馴染みの深いパンチ、肝臓打ちのレバーブロー! HP14) (2017/2/8 21:01:16) |
南 ことり | > | んぅううっ…!(馴染みがあっても人体の急所は鍛えようがなく、ロープを背負った状態で思わず足を止めてしまい)ほ、穂乃果ちゃん…!(残り僅かな2ラウンド、ツバサにペースを奪われっぱなしで終わるわけには行かないと思いつつ)HP17 (2017/2/8 21:05:19) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/8 21:05:23) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/8 21:05:32) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ、フシィッ!(ロープを背負わせると決して逃がさない執拗な攻めでことりを削り続ける。密着状態で細かなボディーブローを連打し、続けざまに死角からの左フックをテンプルへ打つ。 HP14) (2017/2/8 21:07:43) |
南 ことり | > | くぅっ!(ロープを軋ませるほどに押し込まれ、反撃は愚か脱出もままならずにツバサの連打に曝されてしまい)かはぁっ…!(フックでロープに沿ってが流れるように、大きく左へ体が流れて)HP15 (2017/2/8 21:10:33) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/8 21:10:37) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/8 21:10:45) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ!(左へ身体の流れたことりの顔へ、容赦のない右フックで殴り飛ばそうと拳を振るう。しかし当たる寸前で第2ラウンド終了のゴングが鳴り、頬にくっつけるように寸止めし身を翻した。 HP15) (2017/2/8 21:12:28) |
南 ことり | > | はぁ…はぁ…っ!(目の前で止められたツバサの拳に、目を見開いて硬直する。このままの勢いで叩き込まれていれば、意識が飛んだかもしれない)HP16 (2017/2/8 21:14:12) |
綺羅 ツバサ | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/2/8 21:15:13) |
南 ことり | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/8 21:16:37) |
園田 海未 | > | ことりっ!大丈夫ですか!?(ツバサに良いように攻められ、追い詰められながらも倒れずになんとか戻ってきたことりに呼びかける。) (2017/2/8 21:17:10) |
綺羅 ツバサ | > | ふう……さすがにちょっと無理させた、かしら(1ラウンド目とは打って変わって優勢に進め、スツールに座るツバサの表情は硬い。まだ連発出来ないスクリュージャブを打ち過ぎた反動で右腕に少し痛みが走ってきたのだ。これ以上はむやみに打つわけにもいかず、スクリュージャブなしの立ち回りを再構築せざるを得なかった。 HP19) (2017/2/8 21:20:22) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん…海未ちゃん…!(第2ラウンド、まるでツバサが本気を出したら相手にならないのでは、という危惧すら抱いてしまう展開に弱気を覗かせてコーナーに戻ることり。しかし2人の的確な処置を受けながら穂乃果に聞かれた「ねぇ…私のレバーブローより効いちゃったの…?」という問いに、ハッと表情が切り替わる。あの夜の一撃よりも効くパンチなど、存在するわけがないと気がついて)海未ちゃん…ことりは大丈夫だよ…♪(自身を回復した表情でツバサを見据えて残りのインターバルを過ごして)HP22 (2017/2/8 21:20:41) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/8 21:21:02) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/8 21:21:05) |
南 ことり | > | 【大丈夫じゃなかった!】 (2017/2/8 21:21:32) |
綺羅 ツバサ | > | 痛っ……続きをやりましょうか(第3ラウンド。時間が経つほど右腕の筋肉が悲鳴を上げ、再び右のオーソドックススタイルに戻し左ジャブから左フック、さらに左ストレートと左ばかりのコンビネーションをことりへ放つ。 HP19) (2017/2/8 21:23:22) |
園田 海未 | > | ことり…信じてます、あなたの勝利を(ことりの大丈夫という言葉を信じて、優しくことりを送り出そうとする。内心では相手のツバサに対して脅威を感じながらも、それ以上にことりを信じて) (2017/2/8 21:23:40) |
南 ことり | > | んぅっ!ぎゅぶぅ!(また構えを入れ替え左ばかりのコンビネーションに翻弄されてしまうことり。しかし同時に、明らかに右を温存する姿勢に違和感を覚えて)HP19 (2017/2/8 21:25:05) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/8 21:25:07) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/8 21:25:13) |
南 ことり | > | もしかして…!(左前方へのダッキングでツバサの右側へ大きく踏み込むと、予想通り右手の対応が一歩遅れたようで、その隙に左のスマッシュを突き上げて)HP19 (2017/2/8 21:26:40) |
綺羅 ツバサ | > | ふぶうっ!(ジンジンと右腕の痛みが増し、耐えられず右構えへ戻した理由が見破られたのか、果敢に右側へ踏み込むことりに対応が遅れてしまう。そしてスマッシュで顔を跳ね上げられると汗や唾液が飛沫となって霧散し身体が伸び上がる。 HP16) (2017/2/8 21:29:11) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/2/8 21:29:13) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/8 21:29:29) |
南 ことり | > | しゅっ!(左スマッシュと入れ替わりに右ストレートを突き出す。仰け反り気味のツバサには浅い当たりになるが、それでも攻撃を途切れさせないようにしつつ左を構えて)HP19 (2017/2/8 21:31:00) |
綺羅 ツバサ | > | くぶうっ!(入れ替わりに飛んできた右ストレートを、強引にバックステップしてクリーンヒットだけは回避する。しかし浅くともパンチがヒットすれば身体が軽く仰け反り、数歩後退してしまう。 HP15) (2017/2/8 21:33:17) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/8 21:33:20) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/8 21:33:25) |
南 ことり | > | (後退したツバサを低い姿勢でフットワークを生かして追いかけ)てやぁっ!それっ!(上半身の捻りで左アッパー、右のボディフック、左でボディアッパーから右スマッシュと、様々な方向から襲いかかる密着状態でのラッシュ)HP19 (2017/2/8 21:35:23) |
綺羅 ツバサ | > | えぶっ、ぐえっ、ぶはあっ…ぎゅぶうっ!(体勢を立て直す間も与えて貰えず、襲い掛かるコンビネーションブローを次々と叩き込まれる。汗や唾液が辺りに舞い上がり、締めのスマッシュで顔を跳ね上げられると踏ん張り切れず横倒しにダウンしてしまった。 HP10) (2017/2/8 21:38:00) |
南 ことり | > | はぁはぁ…やったぁ♪(2ラウンドの劣勢を、ダウンを奪って再度の逆転に成功した感触を拳に感じ、笑顔を浮かべてコーナーへ下がる。無呼吸で一気に動いて乱れた呼吸を、落ち着いて整えながらツバサの様子を伺う)HP19 (2017/2/8 21:39:55) |
綺羅 ツバサ | > | う…ぐ……(ことりのラッシュで視界がグニャグニャに歪み、自分がダウンした事もよく分かっていないツバサ。このままだったらKOされていただろうが、皮肉にも右腕の鈍痛で意識が戻ってきて、ことりの方へ視線を向けたままカウント8で立ち上がる。ファイティングポーズを構え試合続行をアピールするが、ダメージがあるのを教えるように脚が小刻みに震えていた。 HP10) (2017/2/8 21:41:19) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/8 21:41:21) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/8 21:42:12) |
綺羅 ツバサ | > | はあ、はあ、本当に強い……でも、受けた借りは返さなきゃ気が済まないのよ!(脚が震えているが、それ以上にダウンさせられた屈辱感の方が勝る。ダウンの余勢を駆って向かってきたことりの顔へ鋭さを失わない左ジャブで迎撃し、少しでも脚の回復に専念する。 HP10) (2017/2/8 21:44:38) |
南 ことり | > | ぐぶっ!(ここは攻めきれると判断したが甘かったようで、ツバサのジャブに接近を拒まれてしまい。)それなら…!(1ラウンドの序盤のように、お互い右構えならジャブの勝負を挑んで行こうと、一旦距離をおいて)HP18 (2017/2/8 21:46:57) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/2/8 21:47:02) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/2/8 21:47:06) |
綺羅 ツバサ | > | はあ、はあ…脚は……まだみたいね…(リング中央でことりと左の刺し合いを続けながらも震える脚の回復具合を確認する。しかしことりのパンチによるダメージは簡単には回復してくれそうにない。 HP11) (2017/2/8 21:49:52) |
南 ことり | > | やっぱり…押し込むべきなのかなぁ…!(やや慎重になり過ぎたのか有効打を得られないまま時間が過ぎていく。しかしツバサからは、ダメージの抜け切らない様子が伝わってきて)HP19 (2017/2/8 21:51:31) |
南 ことり | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/8 21:51:48) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/8 21:51:56) |
南 ことり | > | んー、少しだけ…!(射程のギリギリで打ち合っていてもラチがあかないと感じ、僅かに身を寄せて多少の被弾は覚悟してさらにジャブを畳み掛けていく)HP19 (2017/2/8 21:53:39) |
綺羅 ツバサ | > | うぶっ、くううっ……(踏み込みに不安のある分、ことりの方が積極的に打ちに行けてツバサだけがジャブに晒されてしまう。 HP9) (2017/2/8 21:55:39) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/8 21:55:41) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/8 21:56:30) |
綺羅 ツバサ | > | はあ…ふう…シュッ!(左の刺し合いでことりに流れが傾き、次第にガード一辺倒になっていく。しかしこれは巧妙な罠。わざと少しずつ後退してロープを背負う寸前まで下がり、欲の出たことりの右ストレートへ巻き込むように左フックを交差、カウンターを狙う。 HP9) (2017/2/8 21:59:56) |
南 ことり | > | ぶふぇっ…!(カウンターを叩き込まれて、首をひねって横へ唾液を噴き出しながら後退させられる。さらに追撃を狙うツバサの右ストレートが顔に迫るが、またしてもゴングに救われるようにラウンドが終了する。ダウンこそ奪ったが、少し巻き返されてしまったようで)HP14 (2017/2/8 22:02:30) |
綺羅 ツバサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/8 22:02:51) |
南 ことり | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/2/8 22:04:55) |
綺羅 ツバサ | > | はあ…はあ…右が使えないのは……苦しいわ。ちょっと早まったかしら?(第3ラウンドが終了し、スツールに座るや忌々しげに呟く。「ツバサ……」と心配そうなあんじゅの言葉に軽く微笑むと、英玲奈に脚のマッサージを頼みしっかり深呼吸を繰り返しダメージを抜きにかかる。まだ試合はこれからだと言わんばかりに、その目はギラギラと光が灯っていた。 HP15) (2017/2/8 22:06:18) |
南 ことり | > | 海未ちゃ〜んっ!(スツールを差し出してリングに身を乗り出す幼馴染達のところへ戻る。)穂乃果ちゃぁ〜ん!(決して弱気になっているわけではないが、この2人にはつい甘えてしまうことり。後ろに幼馴染が控えていてくれる限り、絶対に気持ちが折れることは無さそうだ)HP19 (2017/2/8 22:08:03) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/8 22:08:42) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/2/8 22:09:52) |
南 ことり | > | 【ちょっと心を落ち着かせつつ、いつもの離席いってきます…】 (2017/2/8 22:10:26) |
綺羅 ツバサ | > | そろそろ、本格的に反撃といきたい所ね……シュッ、シッ、シィッ…フゥッ! 一気にいくわよ!!(英玲奈にマッサージして貰ったおかげでかなり回復し、第4ラウンドへ臨む。右腕はやはり不安だが、逆転を狙うには使わなければ無理だ。まずはしっかり見据えて左ジャブで牽制しつつ自分の得意な距離を保ち、一気に踏み込んで奇襲のレバーブロー! さらに右フックから左アッパー、仰け反ったことりに追撃の左ストレート、そして右拳から肘まで固定して若干の溜めを作ってから捻りを入れて放つ、必殺のコークスクリューブローをことりの顔へ叩きつけた。 HP15) (2017/2/8 22:15:54) |
綺羅 ツバサ | > | 【遅くなりましたが行ってらっしゃい】 (2017/2/8 22:16:05) |
園田 海未 | > | ことり…!(戻ってきたことりに優しく声をかけつつ、適切に処置を施す。)相手が相手です、油断は禁物です(ことりに、くれぐれも気を抜かないように呼びかける。) (2017/2/8 22:16:39) |
園田 海未 | > | 【行ってらっしゃい】 (2017/2/8 22:16:59) |
南 ことり | > | 【お待たせしました、戻りました!!】 (2017/2/8 22:30:17) |
綺羅 ツバサ | > | 【お帰りなさい】 (2017/2/8 22:30:53) |
園田 海未 | > | 【お帰りなさい】 (2017/2/8 22:31:29) |
南 ことり | > | (油断なくツバサとジャブの交換からラウンドが始まった…との考えが、やけに勢いのあるジャブに押さえつけられて間違いだったと気がつく。その頃にはレバーを打ち上げられて、脂汗をにじませてしまう)ぶぇぇえ…っ!んっぐぶぇっ!ふぐうううっ!(そのまま連打に捕まり、得意な戦法のお株を奪われるような連打に振り回されて、意識が遠のいてマウスピースが口からせり出してきて)ごぶぇっ……!!(コークスクリューに顔面を撃ち抜かれ、半回転して穂乃果や海未の方へマウスピースを飛ばしながらうつ伏せになってマットへ沈む。ほんの数秒前にコーナーを笑顔で飛び出したことりが、頰が腫れ鼻からは血を流し、意識を失って白目を剥いた顔を晒していて)HP10 (2017/2/8 22:35:50) |
2017年02月05日 22時39分 ~ 2017年02月08日 22時35分 の過去ログ
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