チャット ルブル

「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 長文  中出し  乱交  濃厚  即ハメ


2016年12月08日 00時55分 ~ 2017年02月10日 04時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

警察官♂27【いえいえ。此方のレスが遅い所為ですし。お気になさらずにです。】   (2016/12/8 00:55:58)

医療事務♀25(引き寄せられた力が僅かに身体に残りそれが心を震わせる。見上げる視界の中、他の物が映らないくらいに距離が縮まれば、心地よい緊張とこれからの期待とで胸の中がいっぱいになり、身体が小刻みに震え始めてしまう。)――…お兄さん、身体鍛えてそうだし、大丈夫じゃ…ッ は、ぁ、くぁああッ、あ…――はぁんッ!(耳に届く言葉に戯れるように向けた言葉は、首筋に触れた手と自身の髪とが与えた感触に、甘くとけていく。至近距離で、うっとりとしかけてしまう表情の移り変わりや、少しずつ乱れていく息遣いを窺われているかと思うと堪らなく恥ずかしい。耳まで赤く染めながらも、自分も手を伸ばして、男の両頬を包み込むかのように手を触れさせながら、身体の線を撫でるように男の手が動いていけば、短く切られている黒髪を軽く手の指だけで握りしめる。)   (2016/12/8 01:12:18)

医療事務♀25……おっぱいの大きさは自慢なのッ…くぅんッ(先端を強調するように持ち上げられれば、自覚していた尖りを見せつけられ、誤魔化すかのように言葉を口走る。まだじっくりと弄られていない乳首が敏感になり、ひとりでに何かをねだるように腰が揺らめいて。丁度、その時、触れた男の熱を帯びた昂ぶりを太腿に感じれば、口許だけで笑みを作った後、手を片方だけそちらへと伸ばし、そっと握りしめる。自分の昂ぶりに意地悪な責めが加えられたのはきっと同時。潤んだ瞳を眇め、聞こえてきた言葉に返そうと、口を開き、)――…ぁ ふぁあッ 噛んで、いやらしい私の乳首、噛んでお仕置きして――…ッ!   (2016/12/8 01:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医療事務♀25さんが自動退室しました。  (2016/12/8 01:32:42)

警察官♂27あ。想像以上に敏感なんだね…、君。 これだけで感じちゃうわけだ――…(頬を包まれると。其の手に促されたようまた顔の距離を近づけ、少し動けば唇が触れ合うほどまでに。首筋に少し掠めただけで漏れた声音を、そんな間近で感じると嗜虐な笑みを口許に乗せて低音震わせ、指先を緩く揺らして見せた。首の薄い皮膚に掠めるよう指先を這わせながら、同時に柔肌に五指を埋め、其の一本一本に力を込めては乳房の形を卑猥に歪めさせていく。瞳を覗いた侭、続けて漏れる声音を耳にするけれど望むのは堪らなく興奮誘った甘い喘ぎ。もっと其れを聞きたいと、欲情し切った顔に強張りを載せれば。左右の指に熱を込めて首筋と強調した胸の先端を弄ぶ。ねえ、なんて快感伺うよう顔を傾けながら、なおも指を淫らに踊らせ続けると昂ぶりに絡まった指へ己からも腰を揺らして感触押し付け、脚を絡ませていく。)   (2016/12/8 01:33:01)

警察官♂27ああ、ほんと…、触ってるだけですげぇ気持ちいいよ、君のおっぱい。 乳首も敏感で…、堪らねぇし… ここ、舐めて欲しいんだ…、 んん、 ね、こう…? ほら、ちゃんと見ててごらん――、 んんッ…。(足を絡めると密着は深くなり、より強く欲望の滾りを其の手に感じさせるだろう。官能的に腰を揺らめかせながら、捕らえた先端を嬲り、弾き、転がして喘ぎを誘い、其の度に意地悪く低音を降り注いでいって。全てを見逃すまいと向けた目は、潤んだ彼女の瞳をずっと捕らえて離さず、其の奥にある感情までも読み取るようで。恥ずかしいんだ、などとそんな目に語りかけるようまた声を続け、漏れた言葉を聞けばゆっくりと顔を下に滑らせていく。身を重ね直しながら辿りついた胸元で。両手を使って乳房を揉みしだき、唇寄せて先端を舐め上げる。ちゅッ、と吸い付きながら濡れた舌先を硬く尖らせて弾いた後。こう、などと視線絡めながら薄く歯を立てていって。)   (2016/12/8 01:33:09)

おしらせ医療事務♀25さんが入室しました♪  (2016/12/8 01:33:18)

警察官♂27【おかえりなさいませ。 で、此方、時間的に次レスで最終とさせてくださいませー。】   (2016/12/8 01:35:05)

医療事務♀25【く、間に合わなかったのです。プロフクリックしてたのに…ッ。 はい、では、此方、次レス、もしくはその次辺りで最終とします。レスが長くなってしまい、申し訳ありませんッ。】   (2016/12/8 01:36:50)

医療事務♀25――…やッ そんな風に言っちゃ、恥ずかし、からぁッ。(心の中を見透かすかのような男の言葉に本能的に何かを感じてかぞくりとしたものを感じて、悲鳴混じりの声で言い放つ。息の乱れも余裕がなくなっていくのも元に戻す事はもう出来ない。薄肌の上、這いまわる指の感触だけで、横たわった身体は幾度もくねり、無意識の中、昂ぶりを握る手に少しずつ力が加わっていく。涙で濡れた瞳はそれでも男の瞳から逸らすことは出来ずにいた。まだ、前戯にすらなっていないほんのお遊びの辺りなのに、泣きそうな表情を浮かべながら、啜り泣くような声で甘い声が漏れる中、息遣いが、手の指の腹が肌の上を掠めると、小さく嬌声が上がり始める。)……れし、ぃ。あ、ふぁ…あああッ、あ、ん、そ、うッ 舐めて、後、ひ――ッ、ぁ、あああ、あぁあッ!   (2016/12/8 02:02:00)

医療事務♀25(指が加える力のままにひしゃげて、突き出される乳房。自分と男の視線が向けられる中で、舌が絡められ、そのざらついた舌腹で舐られるだけで、後頭部を枕に押し付けるように喉を晒す。小さな快感が身体の中に少しずつ溜まっていくのを感じながら、震える唇で喘ぎ声の合間に紡ぐのは、何故か、自分を戒めて欲しいという旨。そんな自分を揶揄するような言葉に、打ち震えながらも、手の中に握りしめているものの硬さと太さが増したように感じ、握りこんだまま滑らせるように動かす。少しだけでも、仕返しするような感じに。――けれど、そんな僅かな余裕は容易く奪われる。吸い立てられて膨らんだ乳首を見せつけるように、ことさらに時間をかけて、ゆっくりと男の歯が立てられると、もう片方の手で、シーツを握りしめ喉奥から甘い悲鳴を上げる。)――…ひはッ、ひあぁッ! あうッ、あううッ……ひ、ぃいッ。(軽く達してしまいかけたのか、秘裂の奥からは愛蜜が溢れ出し、薄い恥毛を濡らしていく。)   (2016/12/8 02:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医療事務♀25さんが自動退室しました。  (2016/12/8 02:22:21)

おしらせ医療事務♀25さんが入室しました♪  (2016/12/8 02:22:28)

警察官♂27(大きな手で柔らかな双丘を包み埋める指。力を入れると思い通りに柔肌は歪み、揉みしだく圧を彼女に感じさせるだろう。忙しなくくねり、乱れて動く其の身を拘束感与えるほどに押さえつけながら、興奮の手つきは徐々に荒さを増し。持ち上げて寄せ、搾り上げる動きはより卑猥さを見せつけて視覚的にも彼女を犯すかもしれない。ぎゅっと搾り、強調させた先端を片方は指先で、片方は唇と舌、そして薄く立てた歯で嬲り、顔は愛撫の動きに合わせて掬うように揺らめいた。けれど。注ぎ重ねる視線は決して逸らさない。宿した欲情と嗜虐の色を、動くたびに変化する瞳で潤む焦げ茶に突き刺し続け、深く先端を咥えれば上目に、歯を立てれば真っ直ぐに、舐めて舌で弾けば少し見下ろす形に、と見せつけて――。)ほんと…、敏感だね… んん、ッ。 これ、そんなに良いの――、 ぅッ、 ね、いやらしいな、君は…。 ほら、動いたら出来ないよ…、 して欲しいんでしょ…、 それとも、もう満足した…、 ねえ、どっち…、 んんッ。   (2016/12/8 02:25:57)

警察官♂27(喘ぐ姿をじっと見据え、一段と上がる喘ぎの姿や表情に目許を意地悪く細くさせた。尖った先端で激しく指先と、尖らせた舌先を踊らせれば、其の突端を見せつけるよう震わせ、同時に乳房も其れまでより荒く揉み搾り上げる。こんなに感じるいやらしい子は初めてだ、なんて立てる水音の合間に濡れた口を開くと、下半身を彼女の脚の間に割り入れるよう流し、其の動きに合わせて顔を下へ。)答えられない…? ね、そんな子はもっとお仕置きしないと、だね――。 ほら、こうして自分で持ってな…、 こんなにおまんこぐちょぐちょにしてさ…、ほんとにいやらしいな…、 ん、ぅッ…。(胸から口を離すと、濡れた舌で肌を引き摺りながら顔を脚の間へと。裏側をぎゅっと掴んで尻が持ち上がるほど太ももを押すと、自ら其の体勢を保つよう嗜虐の声音を注いで強いて、蜜溢れる秘裂に柔く口付けを落とす。片手の指を舐め、其の濡れた指先で解れた狭間を縦に、くちゅ、と撫で上げれば。酷く嗜虐に満ちた顔つきを向けて唇を舐める。其れはご馳走を目の前にした獣のよう。まるで今からが始まりだとでも言うように――。)   (2016/12/8 02:26:17)

警察官♂27【ということで。終始の遅レスで失礼しましたが。此方は最終とさせて頂きます。】   (2016/12/8 02:26:58)

医療事務♀25【こちらこそ更新間に合わずが多くて申し訳なく。いい感じに〆て頂いたので、此方のレスはしない方向にします。く、悔しい。もっと時間があったりしたら色々して頂けたのにッ。】   (2016/12/8 02:30:27)

警察官♂27【いえいえ。更新の件はお気になさらずにー。 何だか、纏まりがなくだらだらと長い文章になってすみません。 では。了解しました。これにて終わりということで。んと、そうですね。続きまた今度、時間の重なったときにでも! 是非是非。】   (2016/12/8 02:33:02)

警察官♂27【遅くまで有難う御座いましたー! お疲れ様です。失礼しますね。】   (2016/12/8 02:33:39)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2016/12/8 02:33:48)

医療事務♀25【はい、是非。 遅くまでお相手有難うございます。お疲れさまでした。 こちらも失礼します。 お部屋有難うございましたー。】   (2016/12/8 02:34:32)

おしらせ医療事務♀25さんが退室しました。  (2016/12/8 02:34:36)

おしらせAV女優♀18さんが入室しました♪  (2016/12/23 11:59:42)

AV女優♀18【こんにちは。まったりしつつ、少しばかり待機してみます】   (2016/12/23 12:00:22)

おしらせ童貞高校生♂18さんが入室しました♪  (2016/12/23 12:01:13)

童貞高校生♂18【こんにちはー】   (2016/12/23 12:01:19)

AV女優♀18【こんにちは。はじめまして、高校生さん】   (2016/12/23 12:01:46)

童貞高校生♂18【初めまして】   (2016/12/23 12:02:07)

AV女優♀18【え、ええと。最初に、おはな、ししておきますね。お名前を拝見するに…此方がリードする展開を、お望みでしょうか? でしたら多分私ではご期待に添えないと思います】   (2016/12/23 12:03:56)

おしらせ童貞高校生♂18さんが退室しました。  (2016/12/23 12:04:29)

AV女優♀18【ごめんなさい。リードとかは、私にはハードル高いので…】   (2016/12/23 12:05:08)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/12/23 12:09:12)

医者♂30【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/12/23 12:09:43)

AV女優♀18【こんにちは お医者様。 待機レス書いてるところですので、しばしお待ちください。ごめんなさい】   (2016/12/23 12:10:41)

医者♂30【お気遣い出来ずに申し訳ないです…。了解です。】   (2016/12/23 12:11:41)

AV女優♀18【あ、いえ(汗) こちらこそ、レスがとろくてすみません…】   (2016/12/23 12:12:11)

医者♂30【いえいえ…待ってますね。】   (2016/12/23 12:13:55)

AV女優♀18(浴室に続く硝子扉が開き、小柄な人影が室内に踏み入った。未だ人の気配はないというのに、気恥ずかしいのか、バスタオルを体に巻きつけている。大きな寝台のある広い室内。見回しつつ、結上げて居た髪を解けば、それは、ふんわりと肩にかかり、背中を覆った。とりあえず、立ちんぼうと言うのもおかしい故に、寝台の端っこに浅く腰を掛ける。一人でぽつねんとそこにいると、妙に心細く感じた。通い始めて然程時間がたっていない場所故、場になれていないのかもしれない。気を紛らわせるかのように、サイドテーブルに置きっぱなしだったリモコンのスイッチを入れ…程なく大画面の壁掛けテレビに映った画面を見、慌てて、消した)…っ、こ、これは…つけないほうが良さそうですわね…(間が悪いとはこのことだろう。雰囲気を盛り上げるためと思われるアダルトビデオ。だが…それが、身に覚えのある作品だったから)   (2016/12/23 12:18:08)

医者♂30ふぅ…、疲れたぁ…。(夜勤明けだった。もう少し早く退社する予定が、拘束時間が伸びて、この時間に…。残業だった。身仕度を済ませると、足早に職場を後にした。寒さは、和らいでるものの…やはり寒い…。体を縮めながら、自宅へと向かった。ーーーーーー筈がなく、残業で溜まった鬱憤を発散する為に、“秘密の部屋”に向かった。久しぶりに訪れた為に、鼓動は高まるばかり…。エレベーターに乗り込むと、さらに速くなる鼓動。ドアが開き、部屋に足を進めていく。軽くノックをして中へ。すると、一足のヒールが…。来客が居る…。さらに鼓動は高まり、急いで部屋へと。所定の位置で服を脱ぐと、全裸になり入室。) こんにちは…。失礼しますねっ。   (2016/12/23 12:28:49)

医者♂30【すみません…。背後が騒がしく、13時ごろだと、都合がいいので…この時間にお相手して頂けたらありがたいです。どうでしょうか…?】   (2016/12/23 12:30:44)

AV女優♀18【あっ、はい…じゃあ、ラブルとかに、場所を変えるはどうですか? ここは待ち合わせダメらしいので…】   (2016/12/23 12:33:09)

医者♂30【勝手を許して下さい…。その時間に来ますので、良かったら…お相手して頂けたらと思います。先に失礼します…】   (2016/12/23 12:34:02)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/12/23 12:34:24)

AV女優♀18【あ…っと…待ち合わせはだめだからここにはこれないんだけど、うーん ひとまず、落ちておきます…】   (2016/12/23 12:35:06)

おしらせAV女優♀18さんが退室しました。  (2016/12/23 12:35:19)

おしらせ銀行員♂28さんが入室しました♪  (2016/12/25 14:35:11)

銀行員♂28【こんにちは。少々お邪魔します。】   (2016/12/25 14:35:35)

銀行員♂28ふぅ…(とあるホテルの一室に、バスローブを纏った男の姿。シャワーで汗を流して缶ビールを片手にソファに腰掛ける。服装のせいもあるだろうか、こんな開放的な気分になったのは久しぶりだった。___2年前に結婚をしてから昇進も果たし、傍から見れば順風満帆の人生を歩んでいるように見えるに違いない。しかし、そんな状況とは対称的に心の中では常に靄がかかったような鬱積した物が溜まっていた。無能な上司は妬みからか嫌がらせとしか思えない仕事を回し、家庭では中々子供が出来ない苛立ちからか妻の自分に対する当たりが強くなっていた。そんな柵から逃れるように、同僚から教えてもらったホテルの一部屋を訪れたのだ。今のところ、殺風景なこの部屋で狂乱が行われるとは考えづらいが…とにかく今は待つとしよう。久しぶりの休暇らしい休暇に、ゆったりとした時間を楽しむ。)   (2016/12/25 14:43:11)

銀行員♂28(ビールの缶を半分ほど飲み終え、退屈しのぎにテレビを付ける。巨大な画面に映し出されたのは、男女が乱れ合う姿。よくあるAVだ。若くて胸の大きい女優に、やたら日に焼けた筋肉質の男優が覆いかぶさるようにして腰を振っていた。自らも妻としていること、相手が現われれば今から行うことでもあるのに、必死に腰を振る男優の姿がなぜだか凄く滑稽に見えた。)さて…。(空になった缶がサイドテーブルにぶつかる乾いた音が部屋に響く。その音を合図に立ち上がると、今度はワインの入った瓶を片手にソファへ戻ってくる。コルクの抜かれた先に直接口をつけ、グビグビ喉を鳴らしていく。酔いも回ってきたのか仄かに頬を赤くしたまま、更に絡みの激しくなっている正面の画面を見つめ。)   (2016/12/25 15:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀行員♂28さんが自動退室しました。  (2016/12/25 15:27:25)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/1/14 15:27:11)

女子大生♀21【こんにちは。お邪魔致します】   (2017/1/14 15:27:58)

女子大生♀21(とある会場、その一室。備え付けの浴室で冷え切った身体を温め、薄っすらと曇る硝子戸を静かに開く。背中に届く程に長く伸びた黒髪を、螺旋を描くように後ろで緩く纏めあげ。大判のバスタオルで胸元を押し上げて巻きつけつつ、垂れた毛先を揺らしながら室内へと。暖房が効き始めて寒暖差はないにしても、自分以外に誰も居ないがらんどうとした空間に、肩透かしを食らった溜息でもひとつ。)…ま、急いても仕方ないですからね。(気長に待つとしましょうか。ベッドの脇、サイドチェストに置いた眼鏡をかけ直しては、そんな一言をぽつりと。ベッドの縁に腰を落ち着かせ、必要最低限しか誂えられていない部屋を一頻り見回した後、見えない手にでも肩を押されたかのよう、ふらり、身体を傾いで背中から柔らかなベッドの上に寝転がり。)   (2017/1/14 15:40:19)

女子大生♀21(――物心ついた時から、勉学に明け暮れる日々。勤勉な父と、秀才の母。優秀な二人から生まれた自分も優秀であれと、学業や習い事には余念が無かった。資産に恵まれてもいて今では有名な大学に進学させて貰い、そこでも成績を保っている訳だけれど。不意に、何が楽しかったのか分からなくなってしまう時もあって。約束された将来が見えているのに、期待に胸が躍らなくなってしまった。――飾り気のない天井を眺めていれば、いつしか物思いに耽ってしまっていた。のそり、と寝返りを打ってベッドの上に俯せに。匍匐前進でもするようにずりずりと。サイドチェストに置かれていたリモコンに手を、)んっ、…んんー…っ(伸ばそうとして。あと少しで届かない絶妙な距離。広げた五指をぱたぱた、と動かし、巻いたバスタオルで肌を擦らせ、胸の膨らみを押し潰し。)   (2017/1/14 16:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女子大生♀21さんが自動退室しました。  (2017/1/14 16:43:49)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/1/18 01:08:18)

女子大生♀21【こんばんわ。先日の待機ロルを使い回しさせて頂きつつ、お邪魔致します】   (2017/1/18 01:09:33)

女子大生♀21―――と、れ…(俯せの状態でシーツの海を掻き、枕の方へと波を打たせて。身体に巻いたタオルがずれていくけれど自分以外は誰もいない自室のような状態では気にする余地もなく。チェストを叩いて指先に当たる硬質な感触を漸くと掴む事が出来たのだが、手元に引き寄せる前に滑り、跳ね踊るような動きで床へ落ちてしまった。その拍子に電源ボタンが器用に押され、ぱっと画面が明るく点いたかと思えば響き渡る大音量の矯声。)たああっ、音量、おんりょう…っ(鼓膜を震わせる、というよりは叩きつけるかのような、艶めかしい女優の淫らな姿が画面を照らす。慌ててリモコンを拾い上げ、最大音量まで上がっていたそれをぽちぽち、下げていく。いろんな意味で逸る鼓動が胸を打って、ほぅ、と小さな一息。)   (2017/1/18 01:34:36)

おしらせ会社員♂27さんが入室しました♪  (2017/1/18 01:44:12)

会社員♂27【こんばんは。文量・質・ついていけるかわかりませんが、ロルまわしてみていいですか?】   (2017/1/18 01:45:42)

女子大生♀21【こんばんわ。はい、良ければ続けてくださいな】   (2017/1/18 01:47:14)

会社員♂27> (今日は仕事で家から離れたところに出張に赴いた。夜になって仕事終え、帰るのもだるかったのでホテルを探そうとスマホをいじれば、前に調べた噂の建物がちょうどこのあたりにあることを思い出す。その建物が本当にあるなら、タダで泊まれそうだし、運がよければ、女性といい思いができるだろうと期待しながら歩けば、本当に噂通りの住所に建物があり、カギもかかっていないドアを開ければ、ちゃんと整えられた部屋がそこにあって。壁に貼られた案内の通りに玄関で裸になり、一応腰にタオルを巻けば、部屋の中から何やら小さく喘ぎ声のようで、こそっと開ければ若い女性が一人テレビでエロビデオを見ているのが見えた。俺は驚かさないように「こんばんは、俺も一緒に見ていいかな?」なんて挨拶しながらも、タオル地の下で膨れる肉棒の形をさりげなく見せるようにして。)   (2017/1/18 01:49:54)

会社員♂27【あと、もう夜遅いですけど、何時くらいまでとかあったら知りたいです。自分は3時か3時半くらいかな。と思ってます。】   (2017/1/18 01:51:16)

女子大生♀21【そうですね、その時間くらいになります。少しレス遅めですが、時間までよろしくお願いしますね】   (2017/1/18 01:53:30)

会社員♂27【了解です。では少し展開を早く仕掛けるかもしれませんが、こちらこそお願いします。深夜なのでマイペースに書きましょう♪】   (2017/1/18 01:55:16)

女子大生♀21(どくどくと強めに打ち鳴らされる心臓の音が、漸く、とくんとくんと小さく響くぐらいに治まっていく。テレビの画面は肌色一色、時折映る女優の胸の尖りが淡い桃色で、それがアクセントにもなって乱れる画面を惹き立たせてもいて。視線がそこに引き寄せられていたからか、新たに訪れた人の気配に気付いたのは声を掛けられてから。)うぁ、こ、こんばん…わ。 あー、あ、えっと、はい、どう、ぞ?(思わず間の抜けた、しどろもどろな返答。寝転がった体勢を戻そうと起き上がり、ずり下がったタオルをいそいそと持ち上げては、寝台のスペースを広げて、やや疑問形に促すように。男性の腰に巻かれた一部分が、幾らか盛り上がっているような気もして。アダルトビデオに充てられただろうか、と。ちろり、窺う視線を向けてしまいながら。)   (2017/1/18 02:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、会社員♂27さんが自動退室しました。  (2017/1/18 02:15:25)

おしらせ会社員♂27さんが入室しました♪  (2017/1/18 02:15:40)

会社員♂27うん、ありがとう。(彼女からどうぞとビデオを見るだけの返事をもらって少し笑いながらも、促されてベッドの彼女の隣にあがり膝をつき、しばらくビデオに映るAV男優の立派な肉体から発する情動と、女優の艶めかしい声や体を見つつ)ふふってか、君誰かとしたくてここに来たんでしょ?君も裸になってるし・・・。ってことはもう夜も遅いし、しちゃうよ?いいよね?(段々と声量小さくし、彼女の体に寄り添って囁くように言えば、戸惑う彼女の目を逃がさないようにじっと見つつ、そのまま吸い込まれるように唇を重ね、唇を開いたり閉じたりして彼女の唇も連れらるように開けさせれば、素早く舌を差し込んで彼女の舌の先端を捉え、そうなったらもう止まらないように、唾液こぼれるくらいにキスをしていきながら、手探りで彼女のタオルをぱさとはずせば、手のひらで揺れる胸をそっと包めば、指先で試すように乳首をつついたり、指の腹でこねたりしてみて、キスをやめれば)ねぇじゃぁ、ビデオ見ながらしてみるってのも楽しいかもね?   (2017/1/18 02:17:34)

女子大生♀21(二人並んでアダルトビデオ鑑賞というのは、何ともこう、居た堪れない。夜も更け、もう望み薄かと気を抜いていた矢先だったから尚更に。もぞ、と太腿同士を擦り寄せていれば先程よりも男性との距離が近くなる。まるで男優と女優の睦み事を邪魔しないような、静かな囁きを落とされて。)そ、それはそう、ですけ、ど。 ん、うっ…、ぁ、(間近で目を覗きこまれると、視線の行き場に困って右往左往と泳がせ。その隙に唇を触れ合わせるように、彼の動きに合わせて自分の唇も開けばぬるりとした感触と柔らかい舌が差し込まれる。絡まる舌同士、擦り合わせては口内に注がれる唾液を、覚束なく飲み込み。申し訳程度に覆っていたタオルも剥がされ、胸の尖る部分への刺激には反応を示すように背筋が震え。)ぷぁ、…んっ、えぇ…? ま、ぁ、無音より、は…(唇が離れ、アダルトビデオは流しっぱなしで、だなんてお言葉には、曖昧ながらにも了承を。)   (2017/1/18 02:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、会社員♂27さんが自動退室しました。  (2017/1/18 02:37:44)

おしらせ会社員♂27さんが入室しました♪  (2017/1/18 02:38:05)

会社員♂27ん?いや音もそうだけどさ、ビデオのプレイを参考にしたりしてね?♪(ちょうど、テレビの男女もまだ序盤のようで、男が女の体を舌や指を使って愛撫しているのが流れれば)ねぇてか、君ってなんかこんなところ来ないような真面目な子に見えるけど、今日は誰かとしたい気分だったの?もしかして常連さんだったりしてね?(言葉でもそうやって探りを入れつつ心も刺激しながら、空いた胸へむしゃぶりつくように唇をつけ、乳首を唇で挟んで音聞こえるほど吸い付いたり、ほぐすように舌で弄んで濡らしていきながら、下半身も手で太ももを触り撫でてゆっくり足を開かせながら、上るように秘書へ手を伸ばせば、指先を軽く膣口を当て、指先動かしてほぐすようにしていけば、先っぽ濡れた指を、そのままクリトリスに塗りたくって刺激しながら)どう?君もあのテレビの女の人みたいに感じてくれるのかな?   (2017/1/18 02:40:46)

女子大生♀21さ、参考…(視線をテレビ画面の方へと向ければ、確かに序盤。女優の感じ入った声が思いのほか大きく、前戯でも達してしまうんじゃないかという程。模範があれば進めやすいという点では分かりやすいかもしれないと、頭が固い自分の考えを余所に。男性の頭が下へと下がる。)あ、常連ではない、ですけど、その…、んんっ(誰かとしたい気分だったのは図星。胸元の突起に吸い込まれる口内の感覚に身体を震わせて。太腿の外側から内側へ、撫で擦るようで開かせる手の力に、おず、と秘部を晒すように。矯声で少し濡れた入り口をほぐす指先に視線を落とせば、滑りを借りたそれが膨れた過敏な芽の部分を刺激して、小さく灯った火が燃え広がるような感覚が下腹部を支配していく。)あ、んっく、ふ…!ぅ、そこ、ぬるぬるって、気持ちいい、です…っ(指の動きに合わせて、腰がびくりと跳ね上がってしまいながら。)   (2017/1/18 02:56:01)

会社員♂27そう?やっぱりここ気持ちいいんだ。いいよもっと気持ちよくしてあげる。(そう言うと俺は、一旦彼女から離れ彼女の足の間に俺の上半身挟むようにすれば、また恥じらわせるように今度は彼女の秘書をじっくりと見て)きれいなアソコしてるね(なんて言いながら、両手で彼女の太ももを閉じないように固定させると、逃げ場を失った秘所、まず割れ目へと舌先を当てて、膣口に舌先を刺しいれるように突き出しながら)ぅーん、いい味してるじゃん(激しい水音出させるようにわざと大げさに吸い付いたりもしながら、今度はまた膨れたクリのほうへと舌を伸ばせば、舌先でクリを押し込むようにこねりながら、クリにも唇をつけて勢いよく吸い付いたり、膣口のほうへも指を再び当てれば、濡れて誘い込む膣口に飲まれるように指をゆっくりと入れると、膣壁にこすりあてるように指の腹でもかきだしていけば)ほらほら、どう?君も好きなだけ声出してみたらいいよ。   (2017/1/18 03:03:57)

女子大生♀21(ふと刺激が遠退く。もっとしてあげる、だなんて甘い誘惑とは裏腹に熱を持った秘芽から指が離れれば、なんで、と言いたげな視線を送ってしまって。それも束の間、胸元にあった男性の黒い髪が下りていく先、は。)――えっ、ちょっ、ちょ、あの…っ! そ、そんなとこに顔、ちかっ、…ひぁ!(お手本通りというべきか。股座に顔を寄せられれば自然と吐息がかかる。脚を閉じようにも両手で抑えこまれ、指とは違った柔らかい感触が濡れた秘部に這わされる。走る刺激と羞恥に爪先を丸めて、立てられる水音が鼓膜を犯し、男性の黒髪をくしゃりと握り込んでしまって。)ん、っあ…!ぅあ、ぃ、一緒に、する、の、待っ、ぁ…あ、ふぁあっ(秘部から膨れた秘芽に移動した舌。それと同時に指も膣内へと潜り込んで背中が仰け反る。擦る指の腹を肉の壁が締め付ければ、拾い上げる快感に腰が強張って揺れ動き。)   (2017/1/18 03:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、会社員♂27さんが自動退室しました。  (2017/1/18 03:24:32)

おしらせ会社員♂27さんが入室しました♪  (2017/1/18 03:25:01)

会社員♂27ぁーぁーこんなに溢れさせちゃって。すごい気持ちよかったみたいだね?やっぱり真面目そうな顔してエッチな子だったんだ?(彼女をからかうように言いつつ)てか俺もそろそろ気持ちよくなりたいや?いいよね?(不意に自分のタオルをはだけさせ、既に9分ほど勃っている肉棒を見せつけながら、彼女の膣口に肉棒の側面を焦らすようにこすりあてれば)ねぇ、もう入れちゃうよ?いいでしょ?(彼女の返事を待たずに、先端を膣口にあてがえば、あとは自然とゆっくり体重をかけただけで、飲み込まれるように奥まで入っていき、それとともに彼女に体で覆いつくせば、彼女全身包むようになりながら、再び顔を近づけ、自然と唇を重ねるとこちらもさっきよりもっと濃厚に味わうようなキスをして。肉棒のほうもあちらこちら試すように膣壁をぐるぐると慣らすように蠢いていって。キスをやめれば)ほら・・・もう入っちゃったね?見える?どう?気持ちい?(彼女に入ってるとこ見えるようにわざと大きな動きで腰を揺らしながら)それとももっと激しくしてほしいかな?   (2017/1/18 03:31:24)

会社員♂27【時間遅いので、あと俺1ロルくらいでシメれたらと思ってます】   (2017/1/18 03:32:05)

女子大生♀21(アダルトビデオから流れる音も映像も気にならないくらいには、与えられる快感に意識が集中して高みに昇る事だけしか頭になくなってくる。溢れる、だなんて言葉には秘部から零れた愛液がお尻の谷間に伝うような感覚も。)っは、ぇ、 っんんぅ、く…っ……!(顔が離れれば代わりに宛がわれるのは肉棒の先端。擦り付けて絡まる滑りに、少し力を込めれば、ぐぐっと押し開かれていく感覚に息を詰めてしまい。覆い被さる男性の身体、深く重なる口付けに力んだ身体も程よく解れてくれば、肉棒に慣らすように腰を回されて膝が震える。くふ、と吐息を噛み殺しては、次第に膣の肉壁も包み込むような柔らかさに。)ん、いい、です…気持ち、っ、もっと、(強めに動いても、と続けずに腕を伸ばして男性の首元に絡めて。先を促すように腰も揺らせば、あとは与えてくれる打ち付けに酔い痴れるだけ。)   (2017/1/18 03:42:05)

女子大生♀21【ちょっと急ぎ足感がありますが、こちらのロルはこれで〆という感じで】   (2017/1/18 03:42:43)

会社員♂27【あ、そうですか。時間も遅いですしね。では、悪いですが、俺も一旦落ちようかな。時間あったら、最後1ロルだけでも後で書いてみますね。もう落ちますよね?遅くまで失礼しました。楽しかったです。おやすみなさい。見送りますよ♪】   (2017/1/18 03:45:05)

女子大生♀21【レスが遅くてお待たせしてしまい申し訳ないです。お相手有難うございました。お言葉に甘えましてお先に失礼いたしますね、おやすみなさいませ】   (2017/1/18 03:46:39)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/1/18 03:46:50)

会社員♂27【はーい。おやすみなさい。自分も失礼します】   (2017/1/18 03:47:01)

おしらせ会社員♂27さんが退室しました。  (2017/1/18 03:47:05)

おしらせAV女優♀18さんが入室しました♪  (2017/1/19 18:56:12)

AV女優♀18【中途半端な時間ですが、少しだけ待機してみます】   (2017/1/19 18:56:41)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/1/19 18:58:26)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2017/1/19 18:59:15)

医者♂30【お相手大丈夫でしょうか?】   (2017/1/19 19:01:43)

AV女優♀18【こんばんは。すみません、ちょっと待機ロル書いてました】   (2017/1/19 19:01:58)

医者♂30【了解です。お待ちしてます。】   (2017/1/19 19:04:17)

AV女優♀18【お待たせしてすみません(汗)】   (2017/1/19 19:05:12)

医者♂30【いえいえ、待つのは慣れてますから(笑)】   (2017/1/19 19:06:42)

AV女優♀18…ふうん…ここが…噂の…(硝子張りのバスルームの扉が開き、大きなバスタオルで体を包んだ女性が一人、広い室内へと踏み入れる。整然と並べられた大きな寝台や、片隅にあるバーカウンター。そして、壁掛け型の大きなテレビなどを一通り見回し、ひとつ、吐息を落とした)…ふうん…ここが…噂の…(部屋の中に立ち尽くすのも妙なので、取りあえず、大きな寝台の上に上り、そこにぺたんと座る。プロダクション社長の勧めもあって、訪れたのは、何か、特別な理由でもないと、泊まるどころか、足を踏み入れることもできそうにもない、高級ホテルの最上階だった。ここは、先輩達の言う「隠れ家」で、皆の言う「技術と演技」を磨くには最適な場所らしい。訪れる前に見せてもらった「会員の手引き」から、一通りの約束事は理解していた)…ん…でも…時間が、時間だし…どうなるかしら…(呟きつつ、あちらの、大きな窓へと視線を投げる。一面が窓になっているそこからは、都会の夜景が一望できた)   (2017/1/19 19:07:28)

AV女優♀18【あ、何だかミスが。はじめの「ここが云々」の一文は無視してください…】   (2017/1/19 19:08:06)

医者♂30ふぅ…、寒っ。(予定の時間より、押していた。所謂、残業だ…。身支度を整えると、職場を後にした。冷たい風を受けながら、足を進めていく。真っ直ぐ帰宅ーーーーーな筈がなく、とある場所に向かった。鬱憤を発散するには最高な場所だ。身を縮め寒さを凌ぎながら、歩く速度も速くなる。街並みから、一歩路地に入るとガラッと変わる感じに少し戸惑った。久しぶりに訪れる事もあって、少し不安だった。足を進める事、数分…目的地に着く。…足早に乗り込んだエレベーター。徐々に高まる鼓動…エレベーターも上がって変な感じだ。ドアが開くと、ゆっくりと最上階へと降り立った。ゆっくりと部屋へと足を運ぶ。部屋の前に立つと軽くノックをして、中へ。玄関には、一足のヒールが…。此方も、隣に脱ぐと、所定の位置で服を脱ぎ全裸に…。奥のドアを開けて…) こんばんわ、…失礼します。   (2017/1/19 19:19:12)

医者♂30【お気になさらず。…此方も、誤字は多いですから。】   (2017/1/19 19:20:22)

AV女優♀18【恐れ入ります】   (2017/1/19 19:21:40)

医者♂30【大丈夫ですよ。相変わらず、お上手ですねっ、ロル。】   (2017/1/19 19:23:37)

AV女優♀18(窓の外を眺め。真っ暗な大画面テレビを眺め、と、視線を遊ばせる。なんとも手持無沙汰だ。ふと見たサイドテーブルにテレビ用と思しきリモコンがあるのが目についた。手を延ばして取り上げ、何の気なしにスイッチを入れる。暫くの間があって画面に現れたのは――何処かの国の風景。画面の下側には白い文字で「チャンネル選択してください」とのメッセージ。少しばかり思案してから、数字ボタンのひとつを適当に押す。じんわりと画面が変わり、特に変哲のないニュースが流れ始めた。そう言えばそういう時間だったかもしれないと思いつつ、画面を眺めているうちに、それはやがて天気予報に。北の方に記された雪だるまが、上から降ってくる雪を追って目をうごさすさまを見て、細かい造りだ、などと無駄に感動していると…)…んっ? あ、こ、こんばんは…(不意に耳に届いた声。扉を開けて現れる長身の人影。思わず立ちあがって、こちらも頭を下げてしまった)   (2017/1/19 19:27:48)

AV女優♀18【ありがとうございます。褒め頂けて幸いです】   (2017/1/19 19:30:51)

医者♂30(部屋に入ると一瞬に、体が暖まった。部屋の暖房は勿論、女性の姿にもだ。以前、お会いした事のある女性だった。彼女は、可愛らしさとエロさがプラスされた女性だ。妖艶な感じにも、驚く。彼女が会釈をした…此方も、軽く会釈を…) 覚えてますか?…久しぶりですね。(彼女が覚えて無くても、いい…。いや、覚えてて欲しい…。そんな気持ちが頭に過るが、どちらでもいい。今は、彼女が居るのだから。ゆっくりと足を進めていく。段々と近くに彼女が…。テレビからは、天気予報が…。) 明日は、晴れですかね。寒さ、和らぐといいんですが。   (2017/1/19 19:38:05)

医者♂30【いやいや、本当にお上手です。見習わなきゃ。】   (2017/1/19 19:41:12)

AV女優♀18(思わず相手に合わせて立ちあがったものの。なんとも格好のつかないことになったと、すぐに後悔した。余りにも慌てて相手の顔を見るお湯うすらなかったけれど。その口から出た言葉に、ふと顔を上げて、そういえば、と思い出す。何かの理由ですれ違うことになった相手だった、と)…あっ…いえその…以前、すれ違っただけなのに憶えてくださってたのですか? ええと、ありがとう、ございます…(また、間抜けにもひとつ、礼をして。相手の言葉にうなずきつつ、寝台に腰かける。ふと、何やら踏んだ感触があり)……っ…!(テレビの画面が変わったかと思えば、大写しになる女性の痴態に、響く嬌声。ひっ、と、息を呑んだ。何故なら)…あ…ええ、っと…(慌てて、立ち、リモコンを拾おうとして、おとしてしまう。画面で喘いでいる、所謂「アダルトビデオ」の女優の顔が大写しになり…それが、自分の顔、だったから。急いでひろい、ぶちっ、と、音がするほど電源スイッチを押して画面を消した)   (2017/1/19 19:50:54)

AV女優♀18【毎度毎度の遅筆ですみません】   (2017/1/19 19:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医者♂30さんが自動退室しました。  (2017/1/19 20:01:23)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/1/19 20:02:17)

医者♂30【すみません…直ぐに書きますね。】   (2017/1/19 20:02:42)

AV女優♀18【あ、いえいえ(汗) かえしにくくてすみません】   (2017/1/19 20:03:41)

医者♂30これって…、貴女ですよね。(テレビは、『アダルト…』の画面に切り替わった。『んっ、はぁっ…うふっ、ん、ぁっ…あ、っ…』と喘ぐ声が部屋に響いた。彼女がベットに腰掛けてた時だった。一瞬に、画面が切り替わった。何とも気持ち良さそうな顔で喘いでいる彼女。画面と彼女を交互に見合わせた。ゴクッ…と息を飲むと、一瞬にして心と肉棒が奪われた。高まる鼓動は、頂点に…。肉棒は反り返っていた。拾ったリモコンを持ち、恥ずかしそうにしていた。その彼女の隣に座り、リモコンを取ると、スイッチを入れた。) 画面…みたいに気持ちよくなりませんか?(そう言うと、彼女を引き寄せて、唇を重ねていった。) んっ、…っっ、んんっ、はぁっ、ちゅくっ…っ…   (2017/1/19 20:10:54)

医者♂30【いえいえ、大丈夫ですよ。此方が不足だけです。】   (2017/1/19 20:12:36)

AV女優♀18(な、なんであんなのが、と、頭の中はパニックをおこしていた。他sかに、此処はそういうところだから、そういうモノが流れるのは、判る。赤らと言って、何故またタイミング悪く自分の映像が…と)…えっ…(混乱している自身の手から、リモコンを捥ぎ取るようにされ、程なく響く女の嬌声。恐る恐る目を上げれば、大画面で男に組み敷かれ、切なく啼き悶える自身の姿。羞恥やら何やらでフリーズしかけた体を、突如抱きしめてくる、逞しい腕)…え、ええっと…こ、これは、ふ、不幸な事故…っ…ひ、ぅ…んくぅん…(混乱したまま意味不明な申し開きをするも、唇は、すぐに、塞がれた。半開きになったそこに、しのびこんででくる舌先。大柄な相手に抱き込まれて、小さく身体を捩った)   (2017/1/19 20:17:46)

医者♂30ん、ぁっ…ちゅくっ、んんっ、…ちゅぱっ、はぁ、っ、ちゅぱっ、ちゅくっ…。(彼女を引き寄せて、奪った唇…。彼女の首筋に手を置き、ガッチリと…。柔らかい唇を味わうように何度も、何度も…角度を変えて唇を重ねていく。舌を絡めると、彼女からも舌を絡め始めた。『スイッチ…』が入ったのか、彼女は腕を首筋に絡めてきて、ホールドされた。お互いが求めるように何度も何度も、落とされていくキス。自然と身に付けていたタオルははだけて、時折、乳首…乳房の感触を胸に受けた。濃厚なキスは、終わる事なく続く。)   (2017/1/19 20:26:12)

AV女優♀18【ごっ、ごめんなさいっ。 背後事情で落ちなくてはならない事態に… 本当に本当にすみません。 ま、またの機会がありましたら、お願いできますでしょうか?】   (2017/1/19 20:28:39)

医者♂30【此方も、遅くて申し訳けないです。】   (2017/1/19 20:29:31)

AV女優♀18【いえいえいえいえ。 な、なんか、ごめんなさい。 で、ではまたです。ほんとすみません…】   (2017/1/19 20:30:10)

AV女優♀18【それでは、良いお相手にめぐりあわれますよう、お祈りしつつ、失礼しますね。 おつかれさまでした】   (2017/1/19 20:30:45)

医者♂30【残念…勿論です。また、相手して下さい♪】   (2017/1/19 20:30:50)

おしらせAV女優♀18さんが退室しました。  (2017/1/19 20:30:52)

医者♂30【お疲れ様でした。】   (2017/1/19 20:32:08)

医者♂30【ふぅ…少し待機してます。】   (2017/1/19 20:34:14)

医者♂30【お相手してくれる方、お待ちしてます。】   (2017/1/19 20:36:58)

医者♂30【お邪魔しましたー。】   (2017/1/19 20:43:14)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2017/1/19 20:43:27)

おしらせ潜水士♂22さんが入室しました♪  (2017/1/20 14:06:20)

おしらせ潜水士♂22さんが退室しました。  (2017/1/20 14:09:13)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:12:59)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2017/1/29 21:13:27)

医者♂30【待機ロル書いて、お相手待ってますね。】   (2017/1/29 21:14:36)

医者♂30ふぅ…、楽しかったぁ…ってか、寒っ。(休日の今日は、同僚が企画してくれた会社の飲み会だった。仕事の愚痴は勿論、恋の話等…色々と話せて楽しい時間だった。お互いが気にしてた部分とかを言い合いながら、飲み会は終わりを迎えようとしていた。幹事が挨拶をすませると皆が立ち上がりグラスを手に乾杯♪…っと、隣同士がグラスを合わせていく。店の外に出ると、2次会!!って声と先になるねっ!と別々になる。勿論、2次会に行きたいが…帰る方を選んだ。『お疲れ様!!』軽く手を上げて、女性陣には軽く手を振りその場を後にした。真っ直ぐ帰宅ーーーーする筈がなく。とある場所に向かった。小雨が降る中、身を縮めながら足を進めていく。…歩く事、数分…。目的の場所に着くと、足早にロビーを抜けると、エレベーターに乗り込んだ。最上階のボタンを押すと、徐々に上がっていくエレベーターに此方の鼓動も上がっていく。ドアが開くなり、足早に部屋へと…。部屋の前で軽く深呼吸を。軽くノックをして、ドアノブを握り、開けた。玄関には、靴はなく誰も居ない事が分かる。それでも、来客に期待を持ち靴を脱いで、足を進めていく。所定の位置で服を脱ぐと、全裸(長文省略 半角1000文字)  (2017/1/29 21:29:52)

医者♂30(全裸になり、入室。) 失礼します…、とこんばんわー。   (2017/1/29 21:32:10)

医者♂30【長すぎたぁ…】   (2017/1/29 21:32:57)

医者♂30【もう少し待機してますね。お相手、お待ちしてます。】   (2017/1/29 21:38:20)

医者♂30【来なさそうなので、落ちますね。お邪魔しました。】   (2017/1/29 21:44:57)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2017/1/29 21:45:10)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/2/6 02:13:42)

警察官♂27(冷たい外気を引きずって玄関を開けると飛び込むように中に入り、すぐさま先客の靴や衣服がないかと其の場で視線を巡らせた――。)んー。誰も居ないか……。(曜日と時間を思えば期待はしていなかったが、静かでがらんとした光景は改めて現実を突き付けられたようで込み上げてくる寂しさ。 はぁ… などと力の抜けた吐息が自然と零れ、表情もつまらなさそうに曇っていく。が…、中へ進む足は止まらない。靴を脱ぎ、纏っていた物を忙しなく脱ぎ去って全裸で部屋に駆け込めば。まずは暖房の設定温度を上げて部屋を暖めようと――。 続けて操作したリモコンを片手に握った侭、ベッドに向かって其の中に潜り込み、布団を引っ張り上げて大きな身体を丸めさせた。)   (2017/2/6 02:19:40)

警察官♂27【お邪魔しました。】   (2017/2/6 02:43:47)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/2/6 02:43:50)

おしらせ潜水士♂22さんが入室しました♪  (2017/2/6 11:30:13)

おしらせレディース♀20さんが入室しました♪  (2017/2/6 11:30:38)

潜水士♂22【ここ。久しぶりというかちゃんと来たのははじめてだw】   (2017/2/6 11:31:19)

レディース♀20【長文した事ない…できるかなぁ…文才ないよ…私…】   (2017/2/6 11:32:51)

潜水士♂22【100字以上の割に長文だね?場所変える?】   (2017/2/6 11:33:17)

潜水士♂22【初めて会ったカップルの部屋にしよっか?】   (2017/2/6 11:34:09)

レディース♀20【うん…ハードル厳しいから無理…】   (2017/2/6 11:34:25)

潜水士♂22【うん。じゃ、向こういこ。】   (2017/2/6 11:34:48)

レディース♀20【そうだね♪】   (2017/2/6 11:35:06)

潜水士♂22【抱きあげて。移動♪】   (2017/2/6 11:35:18)

おしらせ潜水士♂22さんが退室しました。  (2017/2/6 11:35:21)

おしらせレディース♀20さんが退室しました。  (2017/2/6 11:35:31)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/2/6 23:49:09)

警察官♂27(勤務終わり。今日も寒いな、などと大きな体躯を竦めながらこの場所に足を運ぶと玄関を開けて何時ものように其の場の様子を伺った。誰かが居る証拠となる靴や服はやはり見当たらない。目に映ったそんな光景に半ば覚悟していたのか、やっぱりかぁ…、などと溜息を吐いて目を伏せ、コートから腕を抜いていく。続けてふわりと身体を包むセーター、そして色褪せたお気に入りのジーンズを脱ぐと折り畳んで所定の場所へ置き、其の侭浴室へと駆け込んで其処で全裸となって汗を流そうと――。)は、ぁ…。(シャワーを浴び、十分に時間を掛けて湯に浸かり、心地良さそうに吐息を零しながら再び部屋に姿を見せたのは数十分後。乾かした髪の毛をかき上げ、温まった肩にタオルを提げて室内を進むと。冷蔵庫からビールを取ってベッドに向かい、其の端に腰を下ろしてプルタブを開けた。ごくごくと喉を波打たせ、先ずは渇きを覚えた喉を潤していく――。)   (2017/2/6 23:49:24)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/2/6 23:51:16)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/2/6 23:57:00)

警察官♂27【入室直後に電話が鳴り無言で失礼しました。(汗) 改めて下記のような感じで待機いたします。】   (2017/2/6 23:58:29)

警察官♂27ぜんぜん――…(傾けた顔を戻し、缶を口から離すと濡れた唇をぺろりと舐め回して室内に視線を巡らせていく。乱れのない光景と。空調の音以外は何も聞こえない静けさ。寂しささえ感じるそんな様子に、ぜんぜん人が来そうにないな、なんて思いが浮かぶけれど全てを口にする前にまた缶を口付けてビールを流し込む。思うが侭に言ってしまったら余計に虚しくなりそうだったから――。)まあ…、まあ…、んー… 仕方ないっかッ。 そのうち誰か来るっしょッ。(ごく、ん。と口に含んだビールを飲み込むと、其の口元に薄っすらと笑みを乗せてぽつり、ぽつり。次第に薄かった笑みは深くなり、最後は諦めの声音を明るく漏らして、ずり、ずり、とベッドに這い上がり重ねた枕を背凭れにして身を横たえさせて。)   (2017/2/7 00:14:38)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/2/7 00:29:04)

女子大生♀21【こんばんは。お邪魔します。書きかけのロルはありますか?なければ入室ロルを書かせて頂ければと思います。】   (2017/2/7 00:30:00)

警察官♂27【今晩は。いえ、特に動きのあるようなものを作成していたというわけではありませんのでお願いいたします。】   (2017/2/7 00:31:18)

女子大生♀21【ありがとうございます。それでは書きますのでしばらくお待ち下さい。よろしくお願いします♪】   (2017/2/7 00:31:48)

警察官♂27【はい。此方、長考・遅筆でご迷惑お掛けすると思いますがよろしくお願いします。】   (2017/2/7 00:34:40)

女子大生♀21(サークルの飲み会の帰り2次会に行く気にはなれなくて、帰る気にもなれずならばと訪れたのはある一室で、飲み会の前に友達と買い物したショップバックをいくつかは肩にかけ、いくつかは手に持った状態で少々まごつきながらドアを開けた。)こーんばんはー?(酔っているせいかいつもよりも明るく大きめな声で室内に向けて挨拶する。もしかしたらお取込み中だったりー?なんて思えばちょっとだけ罰の悪い顔をして。)あー。寒いー。(ショートブーツを脱ぎとりあえずは中へ荷物を入れようと廊下を歩き出した。)もしかして…私、ひとりぼっちのぱたーん?(何がおかしいのかくすくす笑いながら、どうやら玄関にあった男性用の靴は見逃していたようです。)   (2017/2/7 00:36:17)

女子大生♀21【亀さんはお互い様なのでお気になさらずです。あと、こんな時間からなので眠くなりましたら遠慮せずおっしゃって下さいね。あと、ルーム情報に玄関で全裸になるとありましたが、すみません。こちらちょっと変えさせて頂きました。】   (2017/2/7 00:39:11)

警察官♂27(重ねて立て掛けた枕に背を凭れ。お腹まで捲り上げた布団の中で足を伸ばし、かなりリラックスした体勢で少なくなっていくビールを傾けていると耳に飛び込んできた玄関の開く音と陽気な声音。其れが女の子のものだとわかれば。どこかつまらなそうだった表情は一気に綻び、視線を廊下からこの部屋に続く扉へと投げる。その間も聞こえてくるやって来た人物の独り言。ふふ、なんて聞こえた声に笑いの声を零しながら、誰だろう、と期待に胸膨らませながら扉が開くのを待っていた。)いらっしゃーい。 君を一人ぼっちになんかさせないぜー。(陽気な彼女が扉を開ければベッドで寛ぐ自身の姿が目に映るだろう。そして。視線が合ったなら直前に響いていた声に反応するよう、戯けた態度で視線と声を向け、酔ってるの?なんて問い掛けも続けていって。)   (2017/2/7 00:43:36)

警察官♂27【有難う御座います。眠気がきましたらお伝えいたしますね。女子大生さんも遠慮なく仰って下さい。お姿の状況、了解いたしました。】   (2017/2/7 00:45:09)

女子大生♀21よいしょーっと。(なんてのんびりと間延びした声を出しながら廊下を歩けばすぐに部屋へと続く扉へと到着する。そのまま勢いよく開けば明るい声に出迎えられて満面の笑みになった)わー。いたー♪いらっしゃいましたよー。(酔ってると丸わかりのテンションで扉の近くにバックと荷物を置いた。重かったなぁーなんてひとりごちリながらももう一度相手を確認。自分よりお兄さんのようでとってもいいひとそうだから安心。)ほんとー?ひとりぼっちにしないでくれますー?(なんておどけて言いながらコートを脱げばキャメル色の深いVネックのニットワンピ。小顔効果と、かがんでも胸が見えない絶妙なVネックラインがお気に入り。それになによりいつもよりスタイルが良く見えると自画自賛。そのままベッドへ近づいていけば彼の手に注目しつつ)私ですかー?酔ってますよー。って飲んでたんですか?それ、おいしーです?   (2017/2/7 00:51:22)

警察官♂27(扉が開き、彼女の姿を確認すると真っ先に目がいったのは幾つかのショップバッグ。あーよく街にこういう子いるいる、なんて目許をなおも綻ばせながら続く行動と、置かれていく荷物に視線を走らせ、訊ねるように顔を小さく傾けて。)すっごい愉しそうだね…?! 何か良いことでもあったんー?(相手の口調を真似たわけではないが、何処か引きずられたように自身も声を間延びさせ、声音に笑いを載せて視線を絡めさせた。コートを脱いだ欲情そそる装いや姿に、向ける眼差しを一段と昂ぶらせながら続いた声に小さく顎を振り下ろす。)うんうん、君みたいな可愛い子を一人にさせるとか……、ありえないっしょ。 ね、だから早くこっちおいでよ――ッ。(近づく相手に舐めるような視線を這わせながら、またおどけた態度で返事をするが、瞳の色はかなり興奮に満ちていただろう。早く、早く、なんて逸る気持ちを表す手を彼女へ差し伸べながらすぐ傍まで近づいた顔を見上げ。)そう。お兄さんは寂しく一人で飲んでたってわけ… あ。これ? んー…、飲んでみる?(と、手元の缶に一度視線を落とすと顔を戻して訊ねてみて。)   (2017/2/7 01:03:13)

女子大生♀21はいぁいー。とーっても楽しいですよ。実は今日はお友達とお買い物して飲み会に行ってきたんですー。(後ろの方に置かれたショップバックを指さしながら良い買い物ができたと大変満足そうな表情をしていただろう。ノリのよい素敵なおにいさんにテンションが上がってしまうのは仕方がないことだろう。こっちにおいでよなんて言って貰えれば嬉し気に頬を緩ませベッドへと近づいて行く。それでも相手の視線に気づけば焦らすようにその身体を見せつけるようにゆっくりと歩いてしまうのは少しの悪戯心が働いたからで。数歩の距離を歩きベッドにちょこんと腰かければこちらに見せてくれたラベルに眉を下げて)おにーさんごめんなさい。私、ビール飲めないんですよー。   (2017/2/7 01:10:17)

女子大生♀21(彼に告げればコートを脱いだばかりの身体がぶるりと震えた。)それにしても、ほんとに寒いですね。凍えちゃいそうです。シャワーでも浴びてこようかな。あ、おにーさん一緒に浴びます?それとも…私のことあっためてくれます?(なんて顔を近づけて言ってみる。帰りがけに少し直してきたメイクは今でも唇を艶やかに、ほんのり赤くなった顔は酔いのせいなれど長い睫毛に縁取られた瞳は熱を孕んでいるのがわかるだろうか。)   (2017/2/7 01:10:28)

警察官♂27(返ってきた表情や声から本当に愉しいんだろうな、と此方も何だか愉しくなって笑みが深くなった。良かったねッ、と近づく相手に短くも、弾んだ声を返した後。この短い間でも待ち侘びた容姿が同じ高さとなり、体温が上がる。)そっかー…、じゃ、仕方ないね。飲めるなら口移しで、とか思ったけど…、これはこっちに置いておこう。(自身が見せた手元の物を確認した彼女の表情の変化に、そっか、と小さく呟き、それから視線を重ねて濡れた唇に弧を描く。サイドテーブルに手にしていた缶を置き、なおも続く目の前からの声に耳を傾ければ。崩れかけていた体勢を起こして改めて意図的に寄せられたであろう顔に視線を向けて。)ああ、そうね…、今日も寒いよねー。 ま、君が来てくれたから俺は勝手に暖まっちゃってるけどッ。 あ、違うか。暖まってるていうか…、熱く、なってるかな… ね、おいでよ…? 俺が暖めてあげる――… ていうかさ、このシチュで他の選択はないしー。   (2017/2/7 01:27:26)

警察官♂27(紡がれる声を聞き、其の都度表情や声音をくるくると愉しそうに変えて返事をし、最後は、ほらほら、と下半身に掛けていた布団を半分巻くって顔を傾ける。至近距離で目に映る彼女の表情や容姿に込み上がった欲情の熱は上がっていくばかり。早く触れたくて、早くしたくて、そんな思いが乗った顔を向け、潜り込みやすいように座り位置をずらし、自らの隣にスペースを空けて。彼女が其処に身を移せば、自身の体温で温もったシーツを感じられるだろう。)   (2017/2/7 01:28:19)

女子大生♀21(あんまり意識してなかったけど、近くに寄ってみるとお兄さんは背が高いことが分かる。ちらりと視線をずらし身体を確認しようとするも下半身は布団に隠れながらも上半身は見えるのか、鎖骨や腕、お腹の筋肉などの付き具合をチェックしてみたりして。ちょっと熱心に見続けてしまったせいか声をかけられ慌てて返した。)そうなんですよー。私にはまだビールの美味しさがわかんないみたいです。でも、おにーさんが口移しで飲ませてくれるんだったら飲んでもよかったかなぁ。(惜しむように伝えながらも彼が選んでくれた選択肢に嬉し気に笑顔を向けて、布団を半分捲ってくれたところにゆっくりと移動していく。ふわりとしたベッドは彼の体温のせいかほんのり温かくてワンピースの裾を気にするそぶりを見せながらもより近づいた距離で彼に顔を寄せれば囁くように告げた)おにーさん。早くしないと凍えて死んじゃう。(ちゅっとそのまま頬にキスをして、また冷たい指先を彼の脇腹へと置いてみる。冷たいだろうか、それでも催促するようにその身体のラインをネイルが施された指先で辿っていけば、彼は興奮してくれるだろうか。)   (2017/2/7 01:37:46)

警察官♂27(日々の任務に加え。競技として続けている剣道の修練。その成果もあり、無駄な肉が余り付いていない身体には。当然のことだが今は何も纏っておらず、適度に隆起した胸板も、布団に隠れている熱を帯び始めた股間も、生まれたままの姿。覗いていた彼女の視線がそんな自身の身体に向けられていることを確かめながら、垣間見えた慌てた様子に、ふふ、と軽やかな笑みを零し。)そう…? だったらそれは今度ね…? 飲みきれないほどビール買って来ておくよッ。(初めて会ったとは思えないほど心が弾む会話に、常よりも口は滑らかになっているのを己でも実感するほどで顔は緩みっぱなし。彼女が笑顔になれば此方もつられてもっと笑みが深まり、紡がれる声を聞いて焦がれた身体を布団の中に迎え入れていく。その際、乱れた裾を気にする仕草を確かめると、んー?とわざとらしく咎めるよう首を捻り。)   (2017/2/7 01:55:32)

警察官♂27そういえばさ…、ここは着てちゃダメなんだよー? そういう子は逮捕されちゃうよ――?(仄かに自身の職業を臭わすことを零しながら視線を向けようとしたとき。不意に頬へ自身よりも冷たい、柔らかな感触を感じて其の後の声が止まる。お仕置き、なんて戯けた言葉を並べようとしたが隣で見せ付けられる陽気で、可愛らしい仕草に持っていたはずの余裕が欠け始め、手を出さずにはいられなくなって。)わかった、わかった…、俺も早くしたいし… って――、つめ、た…ッ… ほんとだね、早くしないとやばいね… ん、ッ。(わき腹を襲った一際冷たい感触に、一瞬にして身体が強張り、背筋が伸びて。それでも。自身からも片腕を彼女へ回しながら身を寄せ、鼻先触れ合うほど顔を近づけていく。肌を擽る指に軽く身じろぎながら回した腕でその身を抱き寄せ、ぎゅっと密着させて体温を分け与えようと。)   (2017/2/7 01:56:19)

女子大生♀21(彼の軽やかな笑みがなんだかくすぐったい。大人の余裕なのか経験の差なのか考えながらも素敵なんだからいいっかという結論で終了した。楽しく続けられる会話もなんだかそれが嬉しくて上機嫌になる。ベッドに入る際に裾を気にしたのか視線を感じれば、あれ?なんて首を傾げるも、続けられた言葉に思わず声をあげて笑った)あはっ…そーでしたね。でも、玄関とか寒かったんですもんっ。逮捕されちゃうんですかー?おにーさんに?(楽しそうにしながら両手首を差し出すようにして素直に出頭することにする。彼の職業には残念ながら気づけなかったがお巡りさんとかの制服とかでエッチしたら楽しそうなんて、彼にいろんな制服を重ねつつ思っていた。そんなことを考えているうちにいつの間にか成功していた悪戯のせいか、彼の逞しい腕が自身を抱き寄せ顔が近づけられる。自分で近づけるのはいいのに近づけられるとなんだか照れてしまって頬を赤くしながらも、ぎゅっと抱き寄せられるのに答えるように彼の首に腕をまわし、その首筋に口づけた。)   (2017/2/7 02:07:16)

女子大生♀21おにーさん。あったかぁい。(幸せそうにほぅと息を吐きながらも密着した身体に興奮は抑えきれなくて何度も首筋に口づけ時折、鎖骨や顎へもちゅっと音を立てながら唇を押し付ければ、ちろちろと赤い舌を出して舐めたり吸ってみたりして)おにーさん鍛えてるのー?すっごく身体綺麗だねー。(思ったことを口にしながらもじゃれるように吸い付けばうっすらと赤い印がついた。きっとすぐにでも消えてしまうだろうけれど、なんだかそれが嬉しくて、何個も作ってみたりして)   (2017/2/7 02:09:07)

警察官♂27そうそう…、俺に逮捕されるよ…? ま。でもそうだよねー、玄関寒いしね… それに素直に出頭したので今日は許しますッ。 でもルールだから、服は跡で没収です――ッ。(軽やかに響く笑い声やおどけた仕草に感じる可愛らしさが堪らない。向ける瞳が自然と細くなって、また自身の表情も愉しげに綻んでいく。差し出された両手に、ガチャ、なんて手錠を嵌める仕草をして笑ったのは彼女を抱き寄せる直前のこと――。 その後。腕を腰から回して身を寄せ、冷えた身体を抱きしめていく。摺り寄せる肌に伝ってくるのは彼女が直前まで身を置いていた外の冷気だろう。しかし。冷たさが襲うのはほんの僅かな間で、冷たさから起きた自身の強張りも同様に一瞬ですぐに解けた。背から腰に掛けて深めた腕に力を込めては、ますますその身を引き寄せ密着度を増し、大きな掌で暖めるように背中を摩っていく。流れるように裾の周辺に置いたもう片方の手で太腿を撫で回し、やがてその手を裾の中に忍ばせようと布団の中でもぞもぞとさせた――。)   (2017/2/7 02:25:59)

警察官♂27ん、暖かい…? なら良かった。 そういう君はほんとに可愛いね…、恥ずかしい――? そういう顔、堪んないッ。 もう、お兄さん頑張っちゃう…、もっと暖めてあげる…、 ん、ッ…(背中を摩りながらもう片方の手を裾の中に忍ばせ、間近に映る恥ずかしそうな表情に胸と身体を熱くさせた。羞恥で頬染める姿は嗜虐の熱をも生んで駆け巡っていく興奮。は、と僅かに湿った吐息を荒げながら、身を捩って顎先を反らせ、与えられる口付けにますます身体を熱くさせていく。首元に感じる官能的な感触から、ぁッは、と上擦った声を上げて、鍛えてるよ、と返事をし、彼女の頭を抱きこむよう包む。髪の毛を撫で下ろしながら、太腿に這わせていた手を一番奥に滑らせて脚の中心に指先を辿らせれば。探るように太腿の内側や足の付け根を指先で触れて。)   (2017/2/7 02:28:24)

女子大生♀21きゃー♪(告げられた冗談交じりの言葉に楽しそうに悲鳴をあげる。差し出した手もきちんと手錠を嵌める仕草までしてもらえればこちらは大満足で、このままずっとじゃれ合うのも楽しそうだけれど、彼の体温を感じてしまえば身体の奥に熱が灯るろじんわりとそれを広げていく。大きな手で背中を支えられる安心感を感じるも太腿に這わされた同じく大きな手には肌が泡立つような感覚にそくりとして)んっ…おにーさんっ…顔…見ないでっ…(恥ずかしいっと消え入るような声で伝えながらも息が乱れていく。自身の吐息とは別の色を含んだそれが聞こえればなんだか嬉しくて、その低い声が上擦ったようなものになるのを楽しむように何度も舌で刺激を加えた。)んっ…おにーさんっ…(ぞわぞわとする快感に逃れるように彼を呼びながらも鍛えてると答えてくれたとおりに引き締まった身体をその筋肉に沿って舐めて行く。隆起した胸板が逞しくて頬ずりしながらもその突起を舌先で突いてみたり。胸の感度ちぇっくーなんて口には出さないもののおどけて刺激していれば、油断していたのか太腿の付け根に彼の指先が触れて思わずぴくんと身体が震えた。)   (2017/2/7 02:40:18)

女子大生♀21んっ…おにー…さんっ…(彼に触れられたと思うだけで愛液が滲むのが分かった。でも、今の段階で濡れているのを知られるのはなんだか気恥ずかしくて膝をもじもじと摺り寄せてしまいながら、ごまかすように彼におねだり。)おにーさんっ…ねっ…おっぱいも…触って?(服の上から寄せて谷間を深めてアピール。彼はおっぱいは好きだろうか。)   (2017/2/7 02:40:27)

警察官♂27ん…、わかった――、 “今は”見ないでおく… は、ッぁ、 けど…、あとでたくさん見せてもらうから…、 ぅッ、ん…!(幾度も落ちる口付けによって濡れていく肌。皮膚が薄い敏感な箇所を繰り返し愛撫され、蠢くそんな彼女の頭を抱き込みながら喉元を晒して濡れた吐息を震わせていく。全身は口付けや舌の感触に応えるよう強張り、身を捩る度に皮下の筋繊維がきゅっと隆起してその感触を彼女へ伝えるだろう。快楽に煽られて身を高ぶらせていく中、鼓膜が拾った声に返事を返すことは忘れず、注いだ意地の悪い言葉で彼女から感じた羞恥を煽り、脚の周辺でなおも指先を踊らせ続け。)く――、 ん、どうした…? ここ、弱いの…? ね、足をこんなにもじもじさせてさ…、 ほんと、可愛いね、ッ。 ぅッ、ん…!(首から下へと流れていく顔をなおも抱きながら髪の毛を撫で下ろし、濡れた口付けを受けて喘ぎの吐息を震わせる。脚の間に潜り込ませた手に、太腿のもぞりと動く震えを確かめると。上擦り孕んだ声音と視線を胸元の相手に向け、脚を開かせようと太腿の内側に掌を添えて圧を掛けていく。   (2017/2/7 03:01:57)

警察官♂27ほら、力抜いて… なんて意地悪く抑えた声を続けた刹那、彼女の方からも声が零れ、肌に柔らかな感触が襲う。注いでいた視線の先で胸の谷間が強調され、して、などと強請られれば昂ぶった心身は堪らなく熱を帯び。)ああ、いいよ… すげぇ堪んないおっぱいだよね…、 おっぱいされるの好き――? ね、これ、脱いじゃおうよ…、ほら――。(興奮から乱れた吐息を被せ、先ほどまでの軽やかなものではない、欲情に満ちた声でそんな風に返事を返せば。力を入れていた手の動きを止めて衣服を脱がそうと。一度、寄せていた身を少しだけ離してワンピースの裾を腰の方へと丸め上げ、彼女が頷くならそのままばんざいをさせる格好で下着姿にさせていくだろう。)   (2017/2/7 03:02:06)

警察官♂27【進むほどにどんどん返事が遅くなりましてすみません。本当にごめんなさい。 そして。頭の周りが鈍くなってきましたのでこの辺りで終わりにさせてもらってよろしいですか。展開も、レスも、のろのろで本当に申し訳なく。】   (2017/2/7 03:03:49)

女子大生♀21【いえいえ。こちらも遅くてすみません。もうちょっと文量を絞ればよかったですね。とんでもないです。こんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました。また、機会があれば遊んで下さいね。】   (2017/2/7 03:04:48)

警察官♂27【いえいえ。レスをまとめていただきましたのに、私の方がまとめ切れずに伸び伸びになってしまいまして。可愛いキャラ様で愉しくさせてもらいました!此方こそ懲りてなければまた機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2017/2/7 03:06:49)

女子大生♀21【お褒め頂いて?嬉しいです。ありがとうございます。それではまたの機会を楽しみにしてますね。おやすみなさい。】   (2017/2/7 03:07:27)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/2/7 03:07:46)

警察官♂27【有難う御座いました。と。お疲れ様でした。】   (2017/2/7 03:08:12)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/2/7 03:08:17)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/2/10 02:38:25)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/2/10 02:38:46)

警察官♂27【Pl部屋経由で待ち合わせ移動です。 では。改めて宜しくお願いいたします。】   (2017/2/10 02:39:24)

女子大生♀21【よろしくお願いします。続き書きますので少々お待ち下さい。】   (2017/2/10 02:40:57)

警察官♂27【はい。お待ちしております。】   (2017/2/10 02:41:27)

女子大生♀21今はって…後でも…だめですっ…んっ…おにーさっ…(下半身を触られ続けたらあっけなく達してしまいそうで、抗うために胸を差し出したもののそれももしかしたら愚策だったかもしれない。胸に視線を感じただけで下着に包まれている胸の頂きが痛いほどに反応した。ぴんっと主張するように立ち上がれば下着に擦れて余計に気持ちい。彼に促されるように両手をあげればするすると脱がされていくニットワンピ。下着しかつけていないことに羞恥心を感じながらも、このお部屋のルールが全裸だったことを思い出せばそれだけでまた顔が赤くなる。)なんか、脱がされる方が…恥ずかしい…かもです…(彼に顔を見られないようにその首筋に埋めながら隠すと濡れてしまった下着が気になった。薄いパールがかったピンクのそれは濡れれば色を増しそれを伝えるかも知れない。余計に脚を閉じようとするも成功するかはわからなくて)んっ…おにーさんっ…(恥ずかしさにまみれた顔で彼を見れば、その中にも何か物欲しげな期待が込められているのはばれてしまうだろうか)   (2017/2/10 02:45:46)

警察官♂27ダメって言われると…、余計見たくなるし――、 すげぇかわいいね…、 ん…(強調された胸の谷間に注いだ視線を恥じらい帯びる彼女の顔に戻せば。零れた声の音色や、ますます羞恥を帯びる表情に煽られてなおも嗜虐の熱と興奮が募る。細めた瞳で煽るようにそんな瞳を覗きながら意地悪く低音を震わせ、掴んだ衣服を引き上げて。 繰り返し落とされた口唇の愛撫によって濡れた首や胸元の肌、そして尖った胸の突起。快楽の名残りを感じながら、拳の中に握り込むようにして捲り上げる裾を一気に剥ぎ取り、露になった肌へ目を向け舐めるように見る。其の際の恥らう姿が堪らなく、また身体を熱くさせながら覗くよう視線を向け。)   (2017/2/10 03:01:41)

警察官♂27そうだね…、脱がす方が俺も興奮する――。 ね、ほら、そんな顔もほんとに堪んないよ…、 それにもうそんなに濡らして…、敏感なんだね、凄くいい、ッ… んん、ッ…(足の先から頭まで。舐めるように視線を這わせると下着の中心に焦点を結んで、そんな目の動きを見せつけ、視線と零した言葉で羞恥を煽る。両腕を彼女へ絡めさせながらゆるりと押し倒す圧を掛けてシーツへ身を沈めさせていくと。片腕で頭を抱きながら肌を寄せ、もう片方の手を胸の膨らみに置いて顔を寄せる。捕らえた乳房、下着越しに指を埋めては下着をずり上げるよう揉み回しながら、先ほどのお返しとばかりに顔を首元に埋めて首筋を食み、覗かせた舌先で肌を濡らし上げて。)【いきなりの分割ですみません。】   (2017/2/10 03:02:00)

女子大生♀21かわっ…いくない…ですっ…(羞恥心からだんだんと言葉じりは弱く小さくなる、彼に見られていると感じるだけで身体が熱くなり、期待に身体が反応してしまう、余計に恥ずかしいのにもう袋小路に迷い込んだように羞恥心とその快感から逃れられなくて)んっ…おにーさんっ…意地悪…ですっ…(なんて恨み事を言いながらもゆっくりとベッドに押し倒されればなんだか始まりのようでちょっとだけ緊張した。頭を抱かれ近くなる距離。お兄さんの身体はすごく好みだけど、顔も好みだったりする。こんな素敵なひとと…えっち…なんて考えただけで嬉しくて、でれっとした顔をしてしまったかもしれないが、すぐにあげてしまった甘い声で見られなかっただろうか)んっ…はぁっ…んっ…きもちっ…   (2017/2/10 03:11:44)

女子大生♀21(首筋に感じるくすぐったさと興奮に思わずそう呟く。胸を揉みしだかれれば気持ちよくて声が我慢できないほど、思考がこれ以上蕩けてしまう前にもう一つおねだりをすることにした。)おにーさんっ…ねぇっ…ちゅー…して…ほしー…っ…ですっ…(恥ずかしさに濡れた瞳を彼に向けながらのおねだり。ちゅーするのは好きだからいっぱいして欲しい。首筋に埋まる彼の髪を指先で梳くようにしながら精一杯のおねだりをして。)   (2017/2/10 03:12:20)

女子大生♀21【とんでもありませんw私もですw楽しいので仕方ないということでひとつ】   (2017/2/10 03:13:15)

警察官♂27ん――ッ、んん…、ううん、すげぇ可愛いよ…、 意地悪で言ってるわけじゃないし…、 ほんとに――…、マジ… それに、感じてる声もいい…、 は、ぁッ、 すげぇ興奮する…(半身で覆い被さるように身を重ね、ちゅ、ちゅッ、と濡れた口付けの音を上げて首や頬を戯れるように唇で撫でると。一度顔を戻して至近距離で視線を絡めさせた。其の表情に欲情の色を濃く浮かび上がらせ、熱帯びた吐息を乗せて低くも、興奮に満ちた声を注いだ後。堪らない、といった勢いを以って改めて顔を埋めさせていく。首の筋に沿って濡れた舌先を這わせては耳の裏側や耳朶へも唾液の跡を引き摺り、皮膚への口付けを鎖骨の近くまで流す。同時に。大きく開いた五指で乳房を握り、其の揉みしだく蠢きによって下着を上へずらし上げ、覆う物がなくなった柔肌に直に長く太い指を埋めて形を歪め。)   (2017/2/10 03:31:29)

警察官♂27ん、おっぱいも…、こんなに柔らかくてさ… 君、ほんとに堪らないね――、 んん、ッ…!(手に吸い付くような柔肉が自身の思い通りに形を変え、伝わってくる吸い付くような柔らかな感触。興奮から荒く五指を食い込ませながらそんな感触と敏感な反応。重ねて羞恥に悶える姿や表情を味わい、吐息を荒げさせて。は、は、と耳元近くで湿った息遣いを聞かせ、昂ぶる熱い下半身押し付けては腰を揺らし、夢中になって乳房を揉みしだいて、探り出した先端で指先を淫らに踊らせる。そんな中。またも響いた欲情煽る言葉。口付け請う声音や仕草、表情。其のどれもが堪らなく一段と心身を昂ぶらせて上げた顔を向けて深く視線を絡めさせる。)ああ、ちゅーも、胸も、全部してあげる…、 君が欲しいこと、全部してあげる――、 んん、ッ…、んん…!!(乳房へ下から持ち上げる圧をぎゅっと掛けながら聞こえた声に頷き返せば。すぐさま傾けた顔を寄せて吐息ごと奪うよう唇を塞ぎ。)   (2017/2/10 03:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女子大生♀21さんが自動退室しました。  (2017/2/10 03:33:43)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/2/10 03:36:32)

警察官♂27【おかえりなさい。毎度の長考・遅レスですみません。 伺うの忘れてましたが。リミットはどれくらいとか御座いますか? 此方は眠気次第になっております。】   (2017/2/10 03:38:07)

女子大生♀21んっ…あっ…(彼に可愛いなんて言われてしまえば、恥ずかしいながらも嬉しくてどこかくすぐったい気持ちになる。年上の彼を興奮させられてることに安堵しながらも、もっと食べて欲しくて首筋を差し出すように顎を上げ差した。首筋にかかる熱を帯びた吐息も、触れる舌も彼女を興奮させるには効果的で、下着がずらされ胸が露わになる。それだけのことに興奮はより高まって)んっ…はぁっ…んんっ…あぁっ…待ってっ…おにーさっ…んっ…(お兄さんの自分のよりも大きな手で覆われて彼の好きなように形をかえれられる胸がなんだかとっても卑猥に見える。従順そうに彼の意のままに歪みながら浅ましくもピンクの頂きは快感を受けて高まり食べてと彼を誘惑する)んっ…ふわぁっ…んっ…おにーさんっ…うんっ…いっぱい…きもちーこと…ああっ…おにーさんに…してほしっ…はぁっんっ…(甘い吐息を漏らしながら伝えればもう胸だけで達してしまいそう。蕩けた顔を彼に晒しながらも交わった視線に熱が籠り、次の瞬間、奪うように口づけられればその狂おしいほどの甘いそれに眩暈がしそうだった)   (2017/2/10 03:45:48)

女子大生♀21【とんでもありません。書きたいことが多くて余計に迷ってしまいます。私も眠くなるまで。でも、できたらおにーさんのが欲しいなぁと希望をお伝えしておきますね。】   (2017/2/10 03:47:01)

警察官♂27んん――ッ、は、ぁッ… ダメッ、待てないッ。 それに、ほら…、君のここも、もうこんなに硬くなってるよ…、 ね…、ほんと…、敏感なんだね、ッ。 堪んないよ――。(指埋めた乳房を揉み回し、捕らえた突端を指先で弾いて転がし嬲り始めると聞こえたのは、反射的であろう快楽や羞恥を湛えた制止を願う声。其の姿に嗜虐の興奮はまた熱を上げ、羞恥を煽るように加虐を孕んだ言葉を投げかけて、 ここいい? などと胸の先端を摘んで反応を探っていく。)ん、…ッ、 うん、してあげるから…、 たくさん感じてる姿見せて…、 ね、ほら…、舌出してごらん、 んん――!(溢れる興奮に任せて腕には力が篭り、彼女をきつく抱きしめていく。そして濡れた吐息を荒げ、貪るようにして奪った唇。 深く顔を倒し、唇を深く交差させて上唇、下唇、と荒々しく食み、濡れた音を立てて柔らかな其れに欲情の色濃く吸い付けば。応えてくれる動きに合わせてもっと強く吸い付き、密着させる唇に舌先を乗せていく。鼻から息を溢れさせ、覗かせた舌で唇を割り、誘うように舌先戯れさせながら、舌を伸ばすよう促して。)   (2017/2/10 04:04:01)

警察官♂27【あれもこれもとなってしまうので。私も長くなってしまいます。一寸、1レスに纏められるようにしてみました。 ご希望に添えるよう頑張ってみます!】   (2017/2/10 04:09:03)

女子大生♀21んっ…あっ…はぁんっ…おにーさんっ…(もう、どこもかしこも気持ちよくてどうにかなってしまいそう。互いの吐息を水音を聞きながらも熱に浮かされるように彼にはまっていく。先ほどから時折触れる彼の滾ったそれを待ちわびながらも彼の指や舌に高められ、言葉に翻弄される。まるで、恋人のような甘さを含んだ行為に勘違いをしてしまいそうになりながら、彼に身を任せ快感に浸っていた。)んっ…ああっ…はぁっ…んっ…おにーさんっ…だめぇっ…んっ…なんか…きもちくて…おかしく…なりそーっ…おにーさんっ…(思わずぎゅっと彼に抱き付く、このまま高められたらおかしくなってしまいそうな少しの怖さを感じるも、自分がどこまで高みにいけるのか知りたくもあって、甘やかすようにされる愛撫も癖になりそうで怖かった。それでも、彼のあやす様な言葉や表情にどこか安堵を覚え言われるがままに舌を差し出す、ちろりと唇の間から赤いそれが見えればすぐさま絡めとられ愛撫される。彼とのキスで舌も性感帯なのだと気づく。舌先をちろちろと絡めたり全体を絡ませたり、時折、彼の舌に吸い付てみたりして何度も角度を変えながら深さも変えていけばキスに溺れて)   (2017/2/10 04:12:20)

2016年12月08日 00時55分 ~ 2017年02月10日 04時12分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>