「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2017年02月06日 17時44分 ~ 2017年02月10日 17時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
備前時雨〇25 | > | ん…っ、ふふ…っ。とても厭らしい…(彼が蕩けた目でこちらのものを咥え始めれば、優しく頭を撫でてやる。その姿を見れば、自身の肉棒はまた大きさを増す。そして、彼がどうにもいじらしいのか、頭に添えていた手で彼の頭を抑えれば、こちらから腰を動かし彼の喉奥まで犯そうとしていて。) (2017/2/6 17:44:17) |
久遠●17 | > | ン、ぐぅ…っ!?(頭を撫でられて嬉しそうにしているうちに、頭を抑えられて喉奥に肉棒がぶつかると苦しそうに呻く。それでもなんとか口を窄めたり、舌を這わせることで奉仕を続けて) (2017/2/6 17:49:30) |
備前時雨〇25 | > | どうしました…?こうして乱暴にされる方が、感じるんですか…?(どうしたことか、喉奥まで犯し始めれば、彼の肉棒はビクビクと震え出す。それは、自分の愛撫のせいなのか…それとも、乱暴に犯されているせいなのか…) (2017/2/6 17:53:56) |
久遠●17 | > | ッ、…んんっ!(口淫で呼吸が苦しくて視界がぼやける。しかしこの乱暴さと愛撫に我慢出来なくなり、相手のものを口に含んだまま、びくびくと腰を揺らし脚を開いて派手に白濁を吐き出してしまい) (2017/2/6 17:57:17) |
備前時雨〇25 | > | ん…っ、ふふ…っ、イッてしまったんですね…、(自分の手の中で派手にイッてしまった彼。片手は彼の精液で汚れていたが、それを楽しそうに舐めとる。その姿は、いかちも妖艶さを醸し出してきた。彼の頭を再び優しく撫でてやり、『もう、いいですよ…』と告げれば、自分がソファに座り、彼を抱き抱え膝に跨らせる。彼の解していない穴に肉棒を宛てがう。)入れますよ…?(そう言えば、メリメリと、キツさを残しながら少しづつ肉棒が取り込まれていく。) (2017/2/6 18:05:31) |
久遠●17 | > | はふ…(荒くなった息を整えつつ相手に身体を任せていると突然膝に座らせられる。力の入らない身体では自分の体重を支えることも出来ず、肉壁を割かれているような痛みを感じつつ挿入を受け入れるしかなく)う、あぁ…っ!おっきい…(太くて立派なそれをなんとかナカに呑み込んでしまうと、その質量と熱に再び勃ち上がった自身を揺らしながら腰を動かして) (2017/2/6 18:10:16) |
備前時雨〇25 | > | …っ、おやおや…、私はまだ、動いていませんよ…っ?(肉棒を飲み込むや否や、自ら腰を動かし出した彼を楽しそうに眺めている。しかし、彼の締め付けに応えてみるかと、彼の動きに合わせて下から突き上げていこうか…) (2017/2/6 18:12:58) |
久遠●17 | > | んぁッ、せんせ、もっと…!(きゅんきゅんとナカを締め付けて悦ぶ。突き上げられる度にしなやかな背中を反らせ、快感に耐えるために相手に抱きつくようにして) (2017/2/6 18:14:48) |
備前時雨〇25 | > | もう、おねだりまでする程ですか…、可愛いですね…(もっと、と催促されれば、言う通りにと、激しく下から突き上げていく。こちらに抱きついてきた彼の首元に顔を埋めれば、カプと甘噛みをしてみる。片手で彼の身体を支え、もう片方の手は先程出してしまったにも関わらず萎えない彼の肉棒を上下に扱いてみる。) (2017/2/6 18:18:28) |
久遠●17 | > | ン、それ、好きぃ!(最奥にがつがつと相手のものが当たる度に、自身から再度溢れ出した先走りが垂れる。甘噛みすらも背筋にぞくぞくと快感が走り、肉棒を扱かれてしまうとまた絶頂感がこみ上げて)ゃ、またイっちゃう…ッ! (2017/2/6 18:21:05) |
備前時雨〇25 | > | ふふ…、ダメですよ…、私が許すまで、イッてはいけません…(すると、予め用意しておいたゴムを取り出し、彼の肉棒の根本に巻き付けてしまおう。そうすれば、彼は出したくても出せない状態で…)しかし…ここでイクのは、許してあげます、よ…っ、ん…っ(そう告げれば、更に中への突き上げを激しくする。奥へ奥へと突き上げ、前立腺を容赦なく突いていく。) (2017/2/6 18:23:56) |
久遠●17 | > | ひぅ、やだ!出したい…っ(射精しそうになった瞬間に塞き止められて目を見開き、涙をぼろぼろと零してしまう。それでもナカへの刺激は止むどころか激しくなって、頭が真っ白になったかと思えば精液を出さないままにドライでイってしまい、ナカをきつく締め付けて) (2017/2/6 18:26:14) |
備前時雨〇25 | > | ん…っ、ったく…っ、節操のない子ですね…っ、(そう言えば、お仕置きとばかりに更に激しく突き上げる。しかし、それは彼にとってはご褒美ともいるほどの快感なのか、そのままドライでイッてしまった。その時の締め付けにあえば、こちらも余裕が無くなっていくのか、ラストスパートとばかりに激しさを増していき…)そんなイキたいなら、いいでしょう…、私も、そろそろ、ね…? (2017/2/6 18:34:49) |
久遠●17 | > | 【わわ、すいません!背後の都合でそろそろ落ちなければいけない時間でして…申し訳ないです!お相手ありがとうございました!】 (2017/2/6 18:37:49) |
おしらせ | > | 久遠●17さんが退室しました。 (2017/2/6 18:37:53) |
備前時雨〇25 | > | 【っと…展開遅くて申し訳ないです…、楽しんでいただけたのなら、何よりなのですが…。こちらこそ、ありがとうございました。】 (2017/2/6 18:38:37) |
備前時雨〇25 | > | 【さて…どうしましょうかね。もうそろそろで背後になってしまいそうですが…。、もう少し、お待ちしましょうかね。】 (2017/2/6 18:41:41) |
おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2017/2/6 18:43:08) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが入室しました♪ (2017/2/6 18:43:31) |
水城 ● 25 | > | 【どうもー、あ、よく見たら同い年...、とこんばんは~】 (2017/2/6 18:43:42) |
夏目●16 | > | 【今晩は~と言いたい所ですが見事に入室被ってしまいましたね笑】 (2017/2/6 18:44:11) |
備前時雨〇25 | > | 【こんばん。っと…同時に2人…凄いですね。】 (2017/2/6 18:44:18) |
備前時雨〇25 | > | 【被ってしまうのは、仕方ないですよ笑】 (2017/2/6 18:44:33) |
夏目●16 | > | 【】 (2017/2/6 18:44:43) |
水城 ● 25 | > | 【あはは~、タチが一人で居たら襲いにいきますよー、ネコだし笑】 (2017/2/6 18:45:18) |
水城 ● 25 | > | 【とはいえまあ、僕は直ぐにおいとましますから~笑】 (2017/2/6 18:45:47) |
夏目●16 | > | 【間違えて送信!笑 此方が後に入ったので、待機しますから、大丈夫ですよ~】 (2017/2/6 18:46:19) |
備前時雨〇25 | > | 【なるほど…笑、ですが、襲うのは、私の方なので、ね…?笑】 (2017/2/6 18:46:26) |
備前時雨〇25 | > | 【ふむ……ある種ハーレム…(((、私は、どちらでも大丈夫です、からね笑、それに、私も7時半が恐らくタイムリミットなので…】 (2017/2/6 18:47:18) |
水城 ● 25 | > | 【いやいやー、本当に直ぐ行っちゃいますから大丈夫ですよー、寿命が後少し...(】 (2017/2/6 18:47:45) |
夏目●16 | > | 【種ハーレム。笑 了解です-。ではお二人が良ければ3p…でもしますか?…笑】 (2017/2/6 18:48:26) |
水城 ● 25 | > | 【お誘い嬉しいんですが予定寄り早く行くみたいです...申し訳ない!お楽しみ下さいな、笑】 (2017/2/6 18:49:32) |
備前時雨〇25 | > | 【ふむ…私では力不足かもしれませんが…】 (2017/2/6 18:49:33) |
おしらせ | > | 水城 ● 25さんが退室しました。 (2017/2/6 18:49:37) |
備前時雨〇25 | > | 【了解いたしました。お気を付けて。】 (2017/2/6 18:50:05) |
夏目●16 | > | 【了解です。いってらっしゃいませ-】 (2017/2/6 18:50:41) |
備前時雨〇25 | > | 【さて……どうしましょうか。短い時間で良ければ。…下にありますが、拙いロルですが、お相手しましょうか…?】 (2017/2/6 18:51:38) |
夏目●16 | > | 【お願いします!…ではシチュはどうしましょうか。此方は特に希望はありませんが…】 (2017/2/6 18:53:16) |
備前時雨〇25 | > | 【了解いたしました。ふむ…。では、先程は教師と生徒でしたので…、恋人、などはいかがでしょうか?】 (2017/2/6 18:54:54) |
夏目●16 | > | 【年の差恋人。良いですね笑 出だしお願いできますか?】 (2017/2/6 18:56:27) |
備前時雨〇25 | > | 【了解しました。文量は、下の程度で大丈夫ですか?短くも、長くも出来ますが…】 (2017/2/6 18:57:03) |
夏目●16 | > | 【あっ、そうですね…。長めだと嬉しいです-!】 (2017/2/6 18:58:18) |
備前時雨〇25 | > | 【了解いたしました。お待ち下さい…。】 (2017/2/6 18:58:33) |
夏目●16 | > | 【ありがとうございます。…】 (2017/2/6 18:59:43) |
備前時雨〇25 | > | ……はぁ…(深いため息を一つ吐く。今日は、恋人である夏目が家に来ていた。しかし…今日はどうにも上手く話が運ばない。だからこその、先ほどのため息である。彼が乗り気ではないのか、それとも…いや、むしろこれは自分のせいかもしれない。彼は、今日ひたすらに本を読んでいた。……まさか拗ねてしまった訳ではない、ですよね…。なんて考えを巡らせる。…もう一つため息を付けば、本をパタンと閉じる。ソファからゆっくりと立ち上がればら近くもなく遠くもない場所に座っていた彼を、後ろから抱きしめてみようか。)……どうしました。、まさか、拗ねている訳ではありませんよね…? (2017/2/6 19:05:40) |
備前時雨〇25 | > | 【ふむ…あまり長くなりませんでしたね、申し訳ない…。】 (2017/2/6 19:06:00) |
夏目●16 | > | (今日はお付き合い、と言うものをしている時雨さんの家へとお邪魔していた。しかし、自分はずっと本を読むばかり。彼はきっと退屈しているのだろう。先程から溜め息がいくつか聞こえてくるからだ。僕のせい、かな。と心配になるも、自ら接近、スキンシップ等をするのが苦手な為、座って本を読み相手を待つしかなかった。すると、後ろから暖かい感覚。本を閉じ近くにあった机に置けば地ら、と後ろを向いて相手の顔を見る。その表情はどこか寂しそうにも見えた。)拗ねてませんよ…?…只…その、…少し緊張してて…。なんと、言うか…(貴方と恋人らしい事をしてみたい。なんて口に出せるわけもなく、呆気なくその思いは消えていく。彼と話しているとき、頬が赤くなっていることなんて気付きはしない。男子ではあまり無い、女子で言うボブヘアーの髪の毛を耳に掛ければ、下を向き恥ずかしい気持ちを伏せて。) (2017/2/6 19:12:05) |
夏目●16 | > | 【此方が長くなるかもですけど…お付き合いくださいぃ!笑(^-^; 】 (2017/2/6 19:12:36) |
備前時雨〇25 | > | 【了解です笑、大丈夫ですよー】 (2017/2/6 19:13:08) |
夏目●16 | > | 【誤字発見!地ら、じゃなくてちら、です笑】 (2017/2/6 19:16:29) |
備前時雨〇25 | > | ……君の考えている事は、わかりやすいですね…。顔、赤いですよ?(言葉を途中で切った彼の顔は、俯いていたがはっきりと赤く染まっているのが目に見えていた。それが、悔しいがとても可愛いらしかった。自分がこんな気持ちになるなど、考えもしていなかった。…しかし、それは、彼のことを可愛いと思う以上に、とてつもなく、いじらしかった。さて、これから彼をどうしてやろうか。ひとまず、耳に髪の毛を掛けたせいで頬が見えるようになれば軽くそこに唇を落としてみようか。…そして、意地悪く笑ってみればら)満足、ですか…? (2017/2/6 19:20:29) |
夏目●16 | > | …へ、?(顔赤いですね、なんて言われれば下を向いたまま力の無い声を出して。…彼の声色から伝わるのは意地悪そうな感じ。これから何をされるのだろうか。そう考えるたびに心臓がばくばくと速くなっていくのがわかる。すると、頬に柔らかい感触。何が起こったのかさっぱりわからなかった。しかし、満足、ですか…?と言う彼の言葉を聞けばどう言うことかわかった。)満足、です、っ (2017/2/6 19:23:43) |
夏目●16 | > | 【短い!笑 あと一旦放置します…】 (2017/2/6 19:24:05) |
備前時雨〇25 | > | 【大丈夫ですよ、私も、もう少し長くしてみますかね…。了解いたしました。】 (2017/2/6 19:25:19) |
備前時雨〇25 | > | ふふ…っ、とても、可愛らしいですね…。(なんて、思った言葉をそのまま述べてみようか。満足ですっ、なんて、元気に言われてしまえば、笑みが少し零れてしまう。…しかし、1度スイッチが入ってしまえば、どんどん、愛らしい姿を目にしたいと思ってしまう。もう1度、彼の頬に口付けをしてみようか。そこでもう1度微笑めば…、、彼の顎に手を添えて、指で顎をクイッと持ち上げこちらを向かせる。すると、今度は頬ではなく…唇にキスをしてみる。最初は重ね、啄む様なものだったが次第に激しさを増していき、彼の唇を舌で割り込ませその奥にあるであろう柔らかい舌に、自分の舌を絡めてみようか。)ん…っ (2017/2/6 19:33:36) |
備前時雨〇25 | > | 【いや、そもそもこういう展開の時には少しロルが短くなるのを忘れていました笑】 (2017/2/6 19:34:11) |
夏目●16 | > | 【戻りました~】 (2017/2/6 19:40:45) |
備前時雨〇25 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2017/2/6 19:41:01) |
夏目●16 | > | 可愛くないですよ…?(可愛らしい、と言われれば直ぐに拒否するも、自身が女顔と言う事はわかっているので少々わかりはする。笑みが溢れる相手を見れば『あ、やばい…?』なんて心の中で思い。そう思っているのは遅すぎた。顎に手を添えられれば、何をされることやら。ドキドキしていると世の女子が憧れるであろう顎クイ、と言うものをされる。こんな長身の格好いい人にされるなんて何だか勿体ないなぁ。と思うと嬉しく思い。唇に相手の唇が触れると、相手にされるがまま。口のなかに相手の舌が入ってくれば甘ったるい声を出しながらも相手を満足させれるように、と舌を此方からも絡ませる。)ん、ひゃ、…ッん、…ん、ッ(顔を真っ赤にさせる自身は、熱くなるのがわかって。) (2017/2/6 19:47:39) |
備前時雨〇25 | > | 【っと…申し訳ない、時間切れです…。】 (2017/2/6 19:53:22) |
夏目●16 | > | 【了解です-!御相手ありがとうございました(^-^;】 (2017/2/6 19:54:26) |
備前時雨〇25 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。また、いつか絡ませて下さい。では…失礼しました。】 (2017/2/6 19:54:55) |
おしらせ | > | 備前時雨〇25さんが退室しました。 (2017/2/6 19:54:58) |
夏目●16 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/2/6 19:55:20) |
夏目●16 | > | 【では引き続き待機します~。とりあえず一度部屋上げしますー】 (2017/2/6 19:55:55) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが退室しました。 (2017/2/6 19:56:00) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:56:03) |
夏目●16 | > | 【では、再び御相手さん待ってます~。】 (2017/2/6 19:56:27) |
夏目●16 | > | 【居座ってもあれですし、一旦落ちましょうかね。】 (2017/2/6 19:58:39) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが退室しました。 (2017/2/6 19:58:44) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが入室しました♪ (2017/2/6 20:28:36) |
夏目●16 | > | 【暇だったので再び来ました-。今晩は~】 (2017/2/6 20:29:02) |
夏目●16 | > | 【NGはスカ,グロ,汚い,痛いです。希望やシチュ等は御相手さんが来てから決めたいので待機ロルはしません!】 (2017/2/6 20:29:44) |
夏目●16 | > | 【待機~】 (2017/2/6 20:31:33) |
おしらせ | > | 夏目●16さんが退室しました。 (2017/2/6 20:39:02) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:07:31) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りしますー。NGは特にないので何方でもどうぞー】 (2017/2/6 22:08:11) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2017/2/6 22:16:26) |
おしらせ | > | 真琴○24さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:41:51) |
真琴○24 | > | 【 なんか久々に也がしたい衝動に駈られた故に待機 . なんてね 。あゝ僕の炉留は下の方にあるから参考にどうぞ 】 (2017/2/6 22:42:51) |
真琴○24 | > | 【 何方でもどうぞなのです . 受攻問わず何方でも 】 (2017/2/6 22:43:29) |
真琴○24 | > | 【 ……下の方に僕の炉留は有りませんでした ちょっと引っ張ってきましょうかネ 】 (2017/2/6 22:43:58) |
真琴○24 | > | ……寒い(そう放し肩を擦り脚進 . 息吐くと白く凍る息が視界に入れば 「もう冬か」と 冬の報せに嘆声漏らし) んん、本当に寒いの嫌い……(小さく吐き二度目の嘆声を漏らせば跫を貌作るかの如く革靴を地面にぺったぺた。遊んでみたり)……偖、夜御飯は用意されているだろうか??(なんて、小さく独言し。爪先を向けたのは路地裏で。愉しそうに瞳を揺らし乍目的地へと向かえば、自然と 口.瞳 は三日月に。猫がひっかかってないものか、食事処を覗いた。) 【 僕のだけれども、いつぞやかのヤツ。長さはもっと長くできます . 廃 】 (2017/2/6 22:45:27) |
真琴○24 | > | 【 此れ、秋位の奴ですネ 。とか待ってみますアピールしてみた卦度、背後、陳謝 】 (2017/2/6 22:53:15) |
おしらせ | > | 真琴○24さんが退室しました。 (2017/2/6 22:53:20) |
おしらせ | > | ゆい●18さんが入室しました♪ (2017/2/7 16:42:10) |
ゆい●18 | > | 【こんにちわー、】 (2017/2/7 16:44:36) |
ゆい●18 | > | 【切れちゃいましたね、..待機してます.】 (2017/2/7 16:45:46) |
ゆい●18 | > | 【年齢変更してきますね.】 (2017/2/7 16:46:58) |
おしらせ | > | ゆい●18さんが退室しました。 (2017/2/7 16:47:03) |
おしらせ | > | ゆい●20さんが入室しました♪ (2017/2/7 16:47:16) |
ゆい●20 | > | 【無言落ちまで待機です.】 (2017/2/7 16:57:27) |
おしらせ | > | 恋雪◎19さんが入室しました♪ (2017/2/7 17:00:49) |
ゆい●20 | > | 【こんにちわー、!】 (2017/2/7 17:01:06) |
恋雪◎19 | > | 【こんにちわ】にちわ (2017/2/7 17:01:23) |
恋雪◎19 | > | 【にちわ←ミス (2017/2/7 17:01:41) |
ゆい●20 | > | 【ミス把握です.此方短文~中文しか出来ないのですが大丈夫ですかね.?】 (2017/2/7 17:03:43) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/7 17:11:37) |
夏●16 | > | 【こんにちは-。お邪魔します!】 (2017/2/7 17:12:05) |
夏●16 | > | 【お二人サンいらっしゃるのかな…?:-)】 (2017/2/7 17:12:54) |
夏●16 | > | 【落ちますね…いらっしゃらなそうですし。:-)】 (2017/2/7 17:13:59) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/7 17:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋雪◎19さんが自動退室しました。 (2017/2/7 17:21:47) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/7 17:28:23) |
夏●16 | > | 【戻ったと思えばまた来てしまい申し訳ない…(^-^;。暇だったもので笑】 (2017/2/7 17:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい●20さんが自動退室しました。 (2017/2/7 17:28:56) |
夏●16 | > | 【お疲れ様です…(^-^;。】 (2017/2/7 17:29:20) |
夏●16 | > | 【えっと…一人になっちゃいましたので…御相手さん待機しようかな…?】 (2017/2/7 17:29:54) |
おしらせ | > | 備前時雨○25さんが入室しました♪ (2017/2/7 17:31:13) |
備前時雨○25 | > | 【っと…こんばんは】 (2017/2/7 17:31:24) |
夏●16 | > | 【反応遅れてごめんなさい!こんばんは!】 (2017/2/7 17:39:50) |
備前時雨○25 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こんばんは。】 (2017/2/7 17:40:48) |
夏●16 | > | 【ありがとうございます。!(^-^;。あ、夏に名前変更したんですが…前回御相手してもらった夏目です…!】 (2017/2/7 17:42:03) |
備前時雨○25 | > | 【はい、何となく分かってました笑、どうしましょうかん.こちらは、1時間程度しか入れませんが…】 (2017/2/7 17:42:43) |
備前時雨○25 | > | 【どうしましょうか…、ですね←】 (2017/2/7 17:43:09) |
夏●16 | > | 【分かってましたか笑。大丈夫ですよ!…続きやりますか-?】 (2017/2/7 17:45:01) |
備前時雨○25 | > | 【むしろ、分かりやすい位です笑、そうしますか。次は私でしたね。少々お待ちを…】 (2017/2/7 17:45:38) |
夏●16 | > | 【目を無くしただけ、ですしね笑。そうですね。続きありがとうございます。!】 (2017/2/7 17:47:16) |
備前時雨○25 | > | ん…、(舌を絡めれば、献身的、とでもいうのだろうか。こちらに応えるかのように彼からも舌を絡めてくる様子は扇情的で、とても可愛いらしかった。お互いの唾液を交換するように、彼の唇と舌を貪っていく。途端にそれを止め、唇を離せば2人の間には銀糸が垂れており、それがとてつもなく厭らしかった。柔らかく微笑み掛けながら、彼の綺麗な灰色の髪の毛を撫でてみようか…。彼にしか聞こえない程の小さな声で、甘く優しく)…好きですよ、夏…。とても、ね。(なんて、照れる様子1つ見せずに呟いてみれば、彼はどんな反応を返してくれるのだろうか…。) (2017/2/7 17:53:06) |
備前時雨○25 | > | 【です、ね…笑、】 (2017/2/7 17:53:34) |
おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2017/2/7 17:54:43) |
夏●16 | > | 【はい。笑。ッとと、今晩は~!】 (2017/2/7 17:55:11) |
水城 ● 25 | > | 【 どうもどうも ! 昨日お邪魔してた人です ( へら ) まあ取り敢えず待機させて下さいなっ 】 (2017/2/7 17:55:37) |
備前時雨○25 | > | 【こんばんは。昨日ぶり、ですね笑】 (2017/2/7 17:57:51) |
水城 ● 25 | > | 【 あはは、昨日振りです~笑 】 (2017/2/7 18:00:51) |
夏●16 | > | ん,…は、ぅ…(初めての事。何時かはこのような事をするとわかっていながらも、いざとなれば逸り、緊張してしまうもので。甘く長いキスを続けていれば、もう何も考えられなくなってしまいそうだ。…しかし、途端に相手はソレをやめてしまう。唇を離したときに見える二人の間にある銀糸。ソレを見るなり少し体が熱くなっていく。微笑んで自分の髪を撫でてくれれば相手の瞳を真っ直ぐ見つめて恥ずかしそうに此方も笑みを浮かべて。)…!…ぼ、僕も、…です。…好き、です(突然甘く優しい声色で言われれば、少し途切れ途切れに相手に同じことを返す。それは当然本心なワケで。ちら、と目線を反らせば恥ずかしいのか唇を軽く噛み締めて。) (2017/2/7 18:01:15) |
備前時雨○25 | > | 【ほんとに、タチが1人でいるとハーレムになってしまいますね…(((】 (2017/2/7 18:01:57) |
水城 ● 25 | > | 【 はは、申し訳ない, 】 (2017/2/7 18:02:31) |
夏●16 | > | 【ハーレム笑。それはそれでいいかもしれませんね-笑(^-^】 (2017/2/7 18:04:46) |
備前時雨○25 | > | …ふふ…っ(僕も…なんて聞けば彼を抱き抱えるように抱きしめてみようか。彼の温もりが伝わってくるのか、それはとても安心するようで。…しかし同時に、抱きしめる直前に恥ずかしさで顔を赤く染め、目を逸らし、唇を噛み締める姿は彼を昂らせるには充分であった。それを更に表しているのが、ズボンの下で布を軽く押し上げ始めているモノにも現れていた。このまま抱きしめていれば、それは彼もいつか察するであろう。…いや、そもそも、彼はそれを知らしめる為に抱きしめたのだ。その証拠に…。自身の表情は、先程の優しいものから、意地の悪い顔に変わり始めていて…。彼の耳元で)…君の行動は、いちいち私を煽りますね…。…襲って、欲しいのですか…?(彼にそんなつもりが無いことは知っている。それでも、彼にとってはこの状況は、襲いたくて仕方ないのだ。) (2017/2/7 18:09:21) |
備前時雨○25 | > | 【そこまで、良いような奴ではありませんが、ね…笑】 (2017/2/7 18:10:14) |
夏●16 | > | …ん、わ…ッ!?(笑みを溢す彼。すると、抱き抱えられる…、いや、実際を言えば抱き締められている。…そうすれば彼の温もりが自らに伝わってくる。その温もりに目を瞑り気持ちよくなっていれば下の方にぼこ、とした出っ張りがあるのに気付く。…も、鈍感な自身は特に気にする様子も無く。目を瞑っていた為、彼の表情の変化には気付かず、安心して相手に身を任せて。)…へ?そ、そんなこと…思って、ませんよ…?("襲って欲しいのですか"と言う相手の言葉に少し肩を揺らすも、拒否。…しかし、そんなことをしても相手が優しく諦める事なんて無い事はわかっていて。…なので、少し期待を持ってしまう一面もあり。) (2017/2/7 18:16:54) |
夏●16 | > | 【そうなんですね笑(^-^; けど、そんな所が好きだなぁ…笑】 (2017/2/7 18:17:45) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2017/2/7 18:19:19) |
黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 18:19:33) |
水城 ● 25 | > | 【こんばんはーっ】 (2017/2/7 18:22:26) |
備前時雨○25 | > | ふむ…そうですか。…でも、私は、襲いたいですね…。(否定されれば、どうやら気付いてないな、なんて理解する。その様子が、どうにもおかしくて、どこか楽しげだった。そうなればと、こちらは素直に欲望をさらけ出してみようか。そして、鈍感な夏の手を取れば自分の少しずつ主張を増してきている肉棒に、服越しに触らせてやる。)ほら…私の、もうこんなになっているので、ね…。……責任は、きっちりと取ってもらいます、よっ(そうするや否や、抱きしめていた彼を床に押し倒す。上から、驚いているであろう彼を見下ろし、意地悪く笑ってみせる。そして彼の耳元に唇を近付ければ、ペロ…と、夏の耳に舌を這わせてみようか。) (2017/2/7 18:23:31) |
備前時雨○25 | > | 【ん?そんな所、と言いますと?】 (2017/2/7 18:23:54) |
備前時雨○25 | > | 【っと、こんばんは。】 (2017/2/7 18:24:03) |
黒咲○27 | > | 【仕事終わりに、少し遊ばせてもらおうかと思って。今日はどういった趣向にしようかな】 (2017/2/7 18:24:22) |
水城 ● 25 | > | 【ふむぅ?】 (2017/2/7 18:24:45) |
夏●16 | > | 【今晩は~!そんな所、と言うのは…ご想像にお任せします笑】 (2017/2/7 18:25:58) |
備前時雨○25 | > | 【む…猛烈に気になりますが…あまり問い詰めるのは、男としてどうかと思うので…仕方ありませんね笑】 (2017/2/7 18:27:25) |
黒咲○27 | > | 【水城部長、新キャラでお相手しても良いかな?】 (2017/2/7 18:27:37) |
水城 ● 25 | > | 【うぇ ? 勿論!】 (2017/2/7 18:28:18) |
黒咲○27 | > | 【ん、じゃあ少々お待ちをー】 (2017/2/7 18:28:32) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2017/2/7 18:28:36) |
おしらせ | > | 白鷺○27さんが入室しました♪ (2017/2/7 18:28:52) |
白鷺○27 | > | 【オッケー。ではどういったプレイにしますかねー?】 (2017/2/7 18:29:21) |
水城 ● 25 | > | 【おぉぉ...格好いい...。そうですねぇ....何か候補ありますか?】 (2017/2/7 18:30:51) |
白鷺○27 | > | 【元々イメージとしては執事にしていたんでー、んー・・・黒咲家執事に目をつけられた感じにします?元々子の事もありますし】 (2017/2/7 18:32:04) |
白鷺○27 | > | 【挿入まで行くかは不明で、基本的に羞恥・言葉攻めがメインになる感じで】 (2017/2/7 18:32:32) |
夏●16 | > | …時雨さんになら、…良い、です…(襲いたい、と言われれば恥ずかしそうにするも、相手の目を見て正直に、思っていることを一言。その顔は赤く染まっているものの真剣な顔で言い。…すると、自身の手を相手に取られる。(何されるんだろう…)と思っていれば、その手の移動先は相手のモノ。衣服越しだか、そのモノは大きく膨れ上がっているのが分かった。それを触るなり『あ、あの…ッ』と少し震えた声で言う。しかし、その声は怯えている訳でもない。何故震えていたのかは彼自身にしかわからず。)責、任…っ…あ、ッ!?…時雨、さ…(責任って?と問い掛けようとしたものの、時すでに遅し。視界が反転する。少ししてから押し倒された事に気付けば意地悪く笑う相手にドキ、とする。)や、…こしょ、ばい…っ(顔を赤らめ、ひく、と体を揺らし) (2017/2/7 18:33:21) |
水城 ● 25 | > | 【嗚呼、そうですね、邪魔者故に取っ捕まえられる感じですか?】 (2017/2/7 18:34:31) |
白鷺○27 | > | 【しっかりと主人に釣り合う牝にするように躾け直す感じですかね】 (2017/2/7 18:35:11) |
水城 ● 25 | > | 【ほうほう...把握です!】 (2017/2/7 18:36:14) |
白鷺○27 | > | 【久しぶりに縄も使ってみたいですねー、手首を後ろで固定させて釣り上げて。水をかけたりとか・・・】 (2017/2/7 18:37:35) |
水城 ● 25 | > | 【おー、いいですね...興奮する笑】 (2017/2/7 18:39:18) |
白鷺○27 | > | 【じゃあ、もう捕縛した所から書き始めますかね。先書いちゃうねー】 (2017/2/7 18:40:10) |
備前時雨○25 | > | だから…それが煽ってると、言うのですよ…(自分にならいい。そんな言葉を聞けば、肉棒の主張は更に増してしまう。耳を舐められた瞬間に身体を跳ねさせた彼を見ると、楽しそうに)くすぐったい、ね…。…知ってますか?くすぐったい所は…感じる場所でもあるんですよ?(なんて、イタズラのように夏に掛けてみる。次には、耳にカプ、と甘噛み。痛くない程度に歯を立て、わざと音がなる様にと舌先で耳朶を舐め上げていく。片手は、夏の身体を下に下にと這っていきながら、首筋、鎖骨と撫でていく。彼の服を捲りあげれば、直に肌を撫でていく。指に軽く引っかかった胸の先端を重点的に、擦っていて…) (2017/2/7 18:40:29) |
水城 ● 25 | > | 【うん!おっけーぃ】 (2017/2/7 18:41:02) |
白鷺○27 | > | (当家の子を三人も身籠った水城という男性に目を付けてから数ヶ月、綿密に彼のスケジュールを探り、やっとして捉える事が出来た。和室のこの部屋では膝の痛みもあるのか、手を後ろで縛られた状態の水城が目をさました。小さく「んっ・・・」と声を漏らす彼は気が動転しているのか、周りを見渡し現状を把握しようとしていた。それを確認した上で、水城の手に繋がる縄の尾を天井に掛け、引っ張る。すると軽く彼の身体が宙に浮き、口からは苦悩の声が洩れる)やっとお目覚めになりましたか・・・(絹手袋を深くはめ、縄を引く力を強め、壁に尾をかける。ギシギシと縄がきしむ音が部屋に響く。困惑する水城の顎を絹手袋をつけた右手でクイッと上げ、眼を覗き込み)やはり・・・雄を誘ういやらしい雌の目をしていますね・・・だらしない・・・(ふぅ、とため息を零す) (2017/2/7 18:45:39) |
夏●16 | > | そ、なんですか…?(それが煽ってると言う。そう言われれば何となく把握。しかし無自覚で発言しているため、彼曰く、煽る言葉は直せるわけもなく。…)…時雨さんの、意地悪…ッ(相手の言葉に目を反らし、子供のような口調で告げれば耳を甘噛みされる。そして耳朶を舐められる。この連続に甘い声は段々と大きくなっていく。本人は抑えたいようだが体は正直で。相手の手が下へと行くに連れてこしょばい感覚。『ふ、…は、ぁ』と小さな喘ぎを上げれば、胸の先端を擦られればビクビクッと体をうねらせて。)そ、こだめです、ッ…(はぁ、と息を乱しながらも相手にされるがまま。) (2017/2/7 18:48:01) |
備前時雨○25 | > | そうです。…それに、私が意地悪なのは、前から知っていた事でしょう…?(子供の様に、意地悪、なんて言う彼を見やれば皮肉の様にこちらも返していこう。何度何度も、責められる度に甘い声を大きくしていき身体をビクビクと震わせている夏。それを見ても愛撫を止める事はせずに、むしろ激しくしていこうか。ダメと言われた胸の先端を、親指と人差し指で、クリクリと捻ってみる。)ダメ、ではなくて…いいんでしょう…?ここ…、ほら、こんなに固くなってる。(それを彼に知らしめるかのように彼の乳首を摘んだり、指先で上下左右とランダムに弾く。耳への愛撫を止めれば、空いた口で彼のもう片方の乳首を口に含み、舌で転がしていく。) (2017/2/7 18:54:01) |
備前時雨○25 | > | 【っと…申し訳ない、背後になってしまいました…。また、お相手してくれると嬉しい限りです。では…失礼。】 (2017/2/7 18:56:34) |
おしらせ | > | 備前時雨○25さんが退室しました。 (2017/2/7 18:56:57) |
夏●16 | > | 【了解です。此方もそろそろ落ちなければならなかったので…(^-^;。此方こそまた御相手してくださると嬉しいです-。では僕も失礼しましょうかね】 (2017/2/7 18:57:31) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/7 18:57:36) |
水城 ● 25 | > | (本日仕事が一夜漬けになると予測し、子供達は託児所へ預けてある。しかしながら徹夜となると空腹になり、痛む腰を伸ばしながら立ち上がって夜食でも買いに行こうかと鞄を手にしてコートを羽織る。夜食を買うときは決まって近場のコンビニ。寒空の下ゆっくりとした足取りでコンビニへと向かう途中、何者かに捕らわれそこからの記憶は皆無。次に意識が戻った時には小さく呻き、膝の痛みに若干眉を寄せながら起き上がろうと手を床に付こうとしたものの、動かない腕に動揺し、どうやら捕らわれていることに気付いて周りをきょろつこうとした時、腕が縄に引かれて浮いていく身体。腕に食い込みぎりぎりと痛む手首に、「うぁ...っ...」と声を洩らしてふらつく脚で震えながら立つ。静かな和室に響く凛とした声に何処か聞き覚えがあるような気がして、ふと顎を持ち上げられて眼に映った男はやはり見たことのある人で。微かに香る愛する彼の香りか。ぽかんとした表情で見上げ、)ぁ、あ...黒咲さんの...執事、さん...(溜め息を溢す彼を見詰め、相手の言葉に意味が分からないというように瞬きをし、) (2017/2/7 19:00:15) |
水城 ● 25 | > | 【あら..お疲れ様です、】 (2017/2/7 19:00:35) |
白鷺○27 | > | おはようございます、水城さん(そう言いながら頬に手をあて、親指で唇をなぞり)あなたは私が知らないとでも思ったんですか?隠しても分かりますよ、あの方の子を身ごもった事も・・・(隠し通していたと思っていた事がバレた恐怖からか水城の顔が引きつるが、直後に自分が取り出したナイフに尚の事驚いた様子を観察し。カチャカチャと折り畳み式のナイフを手の中で遊ばせ、ゆっくりと水城のスーツの下から上まで引き裂いていく。宙づりの状態で若干前のめりになっている水城は一瞬身体を揺らすが、耳元で「動くと刃が当たりますよ」と囁くと震えながらも暴れるのを止めた。服を裂き終えると胸元にあった無数のキスマークが露わになる)おやおや・・・これは・・・(クスクスと笑みを浮かべながら少し後ろに歩を進め、遠目から水城の身体の全体像を見る。細い身体に雄の痕をつけられた姿にゾクッと嗜虐心が擽られる)さかりのついた雌の身体ですね?・・・(近くにあったあの方の乗馬鞭を持って、水城の顎をクイッと自身に向かせ、徐々に部屋に充満する甘い匂いに自身の身体が昂るのを感じる。それは水城も同じようで時折甘い吐息が零れ始めている) (2017/2/7 19:09:18) |
白鷺○27 | > | 【毎度おなじみの軽い媚薬】 (2017/2/7 19:09:24) |
水城 ● 25 | > | ん、ぇ...あ...え、えと...確か...し、白鷺...さん .. ん...っ( 頬を擦る滑らかな布に目を細め、唇をなぞられると、何故こんなことを、というように見詰め、 ) ... !?あ、あ...ぁ....な、なんでそれを....、何故...っ...(抜け目なくしっかり隠していたつもりなのに、と目に見えるように動揺し、今後どうされるかを考えれば恐怖や不安にひきつる表情。唇を噛みしめて震えていれば、ナイフを出した相手に更に恐怖を顔に滲ませ、ゆっくり、鈍いおとを立てながら裂かれるスーツに、思わず抵抗しようと考えたが、耳元で囁かれた恐ろしい言葉にぴたりと固まり、服を裂かれてしまえば紅い華が露になり、それを下がってから嘲笑し、全体を見られれば頬を紅く染めて被虐心から俯いてしまい、)ぅ、あ...ちが...っ...ん...(愛する彼の乗馬鞭で顎を持ち上げられるとぞく、と背筋に何かが走り、部屋に充満してきた甘い香りにくらりとして、小さな吐息を洩らしながら、体は熱くなり始め、) (2017/2/7 19:29:14) |
水城 ● 25 | > | 【流石媚薬の人w】 (2017/2/7 19:29:32) |
白鷺○27 | > | ん?・・・何が違うんですか?・・・ここをこんなにさせて・・・(鞭を持っていない側の手で彼の胸元をなぞり、桃色の突起を指先でなぞり上げると彼の身体が揺れ、縄がきしむ)あの方に調教された身体なだけありますね・・・、淫猥でふしだらな雌の香りをまき散らせている・・・(そういうと、鞭の先端で水城の股間を下からぺチぺチと叩いてやる。宙づりの彼のそこが軽く叩かれる度に、身体は微弱に跳ね上がり、気弱な声が洩れる。ぷっくりと濡れ始めた彼の下着を見れば「先端から粘り気のある汁が出てきましたね?・・・なんですか?これは」と問いかけ、鞭を上下逆さまに持ち、取っての硬い部分でグリグリと亀頭の先端を服の上から押しつけてやる。逃げようとすれば縄が肉を締め上げ苦痛を与え、逃げなければ快楽が与えられる状況に興奮しているのか、更に水城の物は大きく膨張しているのが見て分かるようになる) (2017/2/7 19:35:10) |
水城 ● 25 | > | ひ、っ...!?や...さわ、触らないでくださ、いっ...ぅ、...っ...(手袋をした手で、指で胸元をするりとなぞられ、胸の突起を撫でられると身体を小さく揺らしては、腕に響く痛みに顔をしかめ、)ん、や...ぁ....、こんな、の...可笑しい...何でこんなことっ....、ふ、あ....!?(ぺちぺちと叩かれる度に微妙な快感が伝わってきて、小さな声を漏らし、灰色の下着は濡れていくと丸分かりで、態とらしく問われた事には羞恥から答える余裕がなく、硬い部分でぐりぐりとされることでぶるりと震え、腰を引かせようとしても、痛みから逃れようとしても自分に与えられる刺激。どう足掻いても刺激が来ることに興奮を覚えていて、) (2017/2/7 19:48:55) |
白鷺○27 | > | なんで?そんなの決まってるじゃないですか(軽く笑みを浮かべ、そのまま乗馬鞭を脇腹にあてぺチぺチと叩きながらそう言い)あなたが淫猥な身体に育った雌だからですよ(と伝えると、大きく鞭を振り被り、あの方が付けたであろう接吻の痕の残る腰回りに振り下ろす。身体が大きく跳ね上がり、ぎしりと水城の体重が彼の手首にかかる。縄の痕も残る事だろう・・・そう思いながら、フと彼の下腹部を見るとだらしなく服の下から勃起しているのが分かるほどだった。それを見て、卑猥な身体をした雌にふさわしい躾をしてやろうと、縄に手をかけ若干緩めてやる。そして手を解放させてやると、へたり込んだ水城の耳元で)あなたがそこまでいやらしいメスで無いと言うのであれば、私の前で下着を脱いで、自分で慰めて見なさい・・・こんなことで興奮してる訳じゃないんでしょう?・・・証明して見せて下さいよ(と問いかける) (2017/2/7 19:57:28) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/7 19:59:32) |
白鷺○27 | > | 【おや、おかえりなさいー】 (2017/2/7 19:59:53) |
夏●16 | > | 【今晩は~。用が済んだので再び来させてもらいました笑(^-^;】 (2017/2/7 20:00:01) |
夏●16 | > | 【僕は何方かが来るまで待機させてもらいます-!:-)】 (2017/2/7 20:00:57) |
白鷺○27 | > | 【はーい、了解です。お茶でも出しておきますねー(´・ω・`)つ「媚薬」】 (2017/2/7 20:01:53) |
夏●16 | > | 【わ~、お茶ありがとうございます。笑(^-^。…あれ、何だか体が熱くなってきたぞぉ!?!?笑笑】 (2017/2/7 20:02:50) |
白鷺○27 | > | 【よし、連れていけ・・・ (完】 (2017/2/7 20:03:16) |
夏●16 | > | 【そのあと僕は何をされた事か…笑】 (2017/2/7 20:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。 (2017/2/7 20:09:00) |
白鷺○27 | > | 【おっと(´・ω・`)・・・またやっちゃってる・・・】 (2017/2/7 20:09:14) |
夏●16 | > | 【あらら?(/´△`\)】 (2017/2/7 20:10:02) |
おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:10:23) |
白鷺○27 | > | 【よくある事だから気長に待つかね(๑´・ㅂ・`๑)】 (2017/2/7 20:10:23) |
夏●16 | > | 【】 (2017/2/7 20:10:35) |
白鷺○27 | > | 【あ、おかえりー。よかったw】 (2017/2/7 20:10:42) |
夏●16 | > | 【お帰りなさい-(о´∀`о)】 (2017/2/7 20:10:51) |
水城 ● 25 | > | 【にゅふ .. ( よくあるやつでした (】 (2017/2/7 20:10:52) |
夏●16 | > | 【途中で参加者パネルの一言を更新したら落ちないで済みますよ-?知ってたらごめんなさい(^-^;】 (2017/2/7 20:11:48) |
おしらせ | > | 輝◎22さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:13:41) |
夏●16 | > | 【今晩は~】 (2017/2/7 20:14:25) |
輝◎22 | > | 【こんばんはですー】 (2017/2/7 20:14:40) |
白鷺○27 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 20:14:58) |
おしらせ | > | 鶴霸●17さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:16:54) |
輝◎22 | > | 【ン、もしかしてなんですけど、夏さんって別キャラ居ます?】 (2017/2/7 20:16:55) |
輝◎22 | > | 【今晩はー】 (2017/2/7 20:17:08) |
夏●16 | > | 【今晩は~。】 (2017/2/7 20:17:08) |
白鷺○27 | > | 【どうもー、こんばんはー】 (2017/2/7 20:17:16) |
夏●16 | > | 【】 (2017/2/7 20:17:23) |
鶴霸●17 | > | 【今晩和~】 (2017/2/7 20:17:31) |
夏●16 | > | 【別キャラ居ますよ~!!】 (2017/2/7 20:17:45) |
輝◎22 | > | 【もしかしたらですけど、別キャラ同士で会ったことがあるかもですー。】 (2017/2/7 20:18:35) |
夏●16 | > | 【マジですか!笑。もしかして兄弟の時の…?】 (2017/2/7 20:19:31) |
輝◎22 | > | 【ンー、兄弟だったような気もしますけど、陽気に生きる人です((】 (2017/2/7 20:20:30) |
夏●16 | > | 【僕は生意気に生きる人です!笑。これは…会い…ましたね?笑】 (2017/2/7 20:21:20) |
輝◎22 | > | 【そうみたいですねー(笑)なんとなく、プロフと色が似てたのでー】 (2017/2/7 20:22:11) |
水城 ● 25 | > | へ....?あ、っ....う....(乗馬鞭で脇腹をぺちぺちと叩かれれば若干怯え、薄い笑みを浮かべる相手を眉を下げて見上げ、)い、淫猥...!?め、雌って....そんなの....っ、ひ、ああぁっ!?(そんなのって理不尽だ、と言おうとしたものの、鞭を華の残された部分に振り下ろされると痛みが走り、手首にも痛みがぎりぎりと掛かり、涙目になって小さく震えては、相手が縄を緩めて解放されれば床にへにゃりとへたれ込めば、耳元で言われた言葉にぞくぞくして、)ふ、ぅ....ぁ....や、やだ...い、や...です....っ(正反対に興奮しているが故に従えずに俯いてしまい、) (2017/2/7 20:22:14) |
水城 ● 25 | > | 【いやあ .. 普通に意識が飛んでました←】 (2017/2/7 20:22:45) |
水城 ● 25 | > | 【っと、こんばんはっ】 (2017/2/7 20:22:58) |
鶴霸●17 | > | 【だ、大丈夫ですか?無理しないでくださいねー】 (2017/2/7 20:23:26) |
白鷺○27 | > | 【水城部長無理しなさんなw寝るかい?私も徐々に眠気が来たから、これは最後までやるよりも今度に持ち越したいなー、って感じがしてたのです(๑´・ㅂ・`๑)】 (2017/2/7 20:23:29) |
夏●16 | > | 【よく分かりましたね-!?笑。まぁ確かに似させてはいますね。笑】 (2017/2/7 20:23:48) |
夏●16 | > | 【水城さん無理はなさらずに…f(^_^;】 (2017/2/7 20:24:27) |
輝◎22 | > | 【灰色ボブで分かりましたー()成りますかー?】 (2017/2/7 20:24:47) |
水城 ● 25 | > | 【んやー!まだ大丈夫()もうちょいやりたいかなぁ...。けど持ち越しは賛成( ´ -ω- )】 (2017/2/7 20:24:51) |
白鷺○27 | > | 【じゃあもうちょっとして、明日か明後日あたりに持ち越しにしようかのー】 (2017/2/7 20:25:14) |
水城 ● 25 | > | 【うんーっ】 (2017/2/7 20:25:34) |
夏●16 | > | 【おぉッ!笑。是非成りましょう~!前回の続きしますか?それともこのキャラ同士で新しくやります~?】 (2017/2/7 20:25:47) |
白鷺○27 | > | あなたに拒否権はありませんよ?(鞭の先端で部屋の隅の方を指し示すとそこにはカメラがあって。この状況でも興奮してしまっている水城の火照った身体を映している)あれをあの方が見られたら・・・どう思われるでしょうね?(くすっと笑うと、恥ずかしさから水城が顔を伏せるが「早くやりなさい」と鞭で服の舌でびくつく小さな雄を押しつけるとビクンと下腹部が跳ねるのが分かった。少々前のめりになり、カメラに見えない位置から耳元で「本当は期待されてるんでしょう?四人も孕んだやらしい雌の身体がうずいてたまらないんですよね?」と囁いてやる。あの方と一緒に居る期間が長かったのでこういった部分はどうしても似てしまったようだ) (2017/2/7 20:28:00) |
輝◎22 | > | 【新しくやりましょうかー。一応NGとかあったら教えてくれますかー?記憶が曖昧なもので((】 (2017/2/7 20:28:25) |
夏●16 | > | 【NGはスカ,グロ,汚い,痛いです~!シチュどうしますか?僕は普段通り…特に希望はありません!笑(^-^;】 (2017/2/7 20:29:11) |
輝◎22 | > | 【了解ー。此方はないので何でもこいやァ!って感じですー。シチュはどうしましょうー?兄弟とか赤の他人でもいいかもですが】 (2017/2/7 20:30:33) |
夏●16 | > | 【前回が兄弟だったので…。そうですねぇ…。んん、生徒と先生、とか?】 (2017/2/7 20:31:42) |
輝◎22 | > | 【ンー、それだと俺の設定を変えなきゃだねー。歳的に高校かな?】 (2017/2/7 20:32:55) |
夏●16 | > | 【あ、そうですね!じゃあ…道端で輝さんに目を付けられて脅されて…とかでも良いですよ~。どうしましょ?】 (2017/2/7 20:34:03) |
輝◎22 | > | 【あ、そうしましょうかー。脅しというよりは此方が道を訪ねた時に拉致する感じになっちゃいますけど((】 (2017/2/7 20:35:38) |
夏●16 | > | 【それで大丈夫ですよ!笑(^-^。出だしお願いしてもいいですか-?】 (2017/2/7 20:40:03) |
輝◎22 | > | 【了解しましたー。では、少々お待ちをー】 (2017/2/7 20:40:40) |
夏●16 | > | 【ありがとうございます。!】 (2017/2/7 20:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴霸●17さんが自動退室しました。 (2017/2/7 20:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。 (2017/2/7 20:46:09) |
夏●16 | > | 【お疲れ様です…?】 (2017/2/7 20:46:30) |
白鷺○27 | > | 【まぁいつも通り(๑´ㅂ`๑)wもうちょっと待って帰ってこなかったら、雑談の方にちょこっと待ち合わせだけでも残しておくかな】 (2017/2/7 20:47:13) |
夏●16 | > | 【把握です-笑(^-^;】 (2017/2/7 20:47:40) |
白鷺○27 | > | 【まぁ私はフライトの予約でもしつつ待機してますφ(・ω・ )】 (2017/2/7 20:48:53) |
夏●16 | > | &】 (2017/2/7 20:49:19) |
夏●16 | > | 【了解です。-笑(^-^】 (2017/2/7 20:49:32) |
輝◎22 | > | (辺りが暗く始めて寒さが増した頃、仕事を終え家に向かっていた。今日は目立たないように黒を中心とした暖かい服装でおまけにマスクも付けているため、周りからは不審者と思われても過言ではない状態で。そんな中、道を歩いていれば近くに背の低めな少年が居て。興味を持ったのか話し掛けてみることにして)すみませんー。この近くに美味しいスイーツ店があると聞いたのですが知ってしますかー?(怪しまれないよう道を訪ねる振りをして) (2017/2/7 20:49:45) |
輝◎22 | > | 【あら、お疲れ様ですー】 (2017/2/7 20:50:20) |
おしらせ | > | 尊●25さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:52:13) |
白鷺○27 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 20:52:33) |
白鷺○27 | > | 【ちょっとキャラだけ変えてきます】 (2017/2/7 20:52:44) |
おしらせ | > | 白鷺○27さんが退室しました。 (2017/2/7 20:52:48) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:53:01) |
夏●16 | > | (暗くなり、用事を済ませ自宅へ戻ろうとしていた時だった。後ろから声を掛けられ、振り向けば黒い人…?しかし、聞かれた事は道の事だ。特に変な人では無いのだろう。)美味しいスイーツ店?うーん、…僕は知りませんね…ごめんなさい(訪ねられるも、その店の事はわからず自分よりかは身長の高い相手を見上げて謝れば、脚を進めてその相手から離れようとして。…と、言うよりかは帰宅しようとした。) (2017/2/7 20:53:28) |
輝◎22 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 20:53:33) |
夏●16 | > | 【今晩は~】 (2017/2/7 20:53:49) |
尊●25 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/7 20:54:10) |
輝◎22 | > | 【白鷲たんって、黒咲さんだったんですかー!何度かお見かけしたことがあるので…(((】 (2017/2/7 20:54:29) |
輝◎22 | > | 【誤字→たん× さん○】 (2017/2/7 20:54:54) |
黒咲○27 | > | 【白鷺たんという萌えキャラについて詳しくw・・・と冗談はさておき、そうですよー。黒咲の方はもう1~2年使ってますけどね】 (2017/2/7 20:55:31) |
夏●16 | > | 【可愛い名前の萌えキャラですねぇ笑(^-^。…なんて!】 (2017/2/7 20:57:24) |
黒咲○27 | > | 【尊さんはビッチMネコか、楽しそうですねー(๑´ㅂ`๑)何時かお相手お願いしたい】 (2017/2/7 20:59:49) |
輝◎22 | > | そうですか、知らないですかー。ン、突然すみませんでしたー(知らないです、と言われ、さらにわざわざ相手より20cm以上も離れている自分の方を見上げて謝ってきたのが可愛かったのか、自分と逆方向へと向かおうとする相手の口を塞ぎ、手に持っていた睡眠薬を口に入れてやり)ちょっとお相手してもらおうかな…?(と呟けば、相手が眠ったのを確認し、抱き上げては家まで運んでいった) (2017/2/7 21:00:49) |
尊●25 | > | 【いつでもお相手しますよ~】 (2017/2/7 21:00:53) |
輝◎22 | > | 【萌えキャラですかー(笑。まぁ、確かにそんな感じですけども(((】 (2017/2/7 21:01:41) |
夏●16 | > | (ペコリ、とお辞儀をして帰ろうとするも、後ろから口を塞がれ何かを中に入れられる。『んんーーーッッ!!!』と可愛らしい声を張り上げるもその声は誰にも届かない。"ちょっとお相手してもらおうかな?"と言う言葉を聞いた途端、そこで意識は途切れた_______)…っ、…ここ…何処?(目を覚まし起き上がれば見知らぬ場所に居て。もしかして誘拐、とか!?と思えば、いつの間にか目の回りには塩水が溜まってきていて。『助けて』と叫ぶも、その弱々しい声は届くはずもなく。) (2017/2/7 21:06:47) |
おしらせ | > | 尊●25さんが退室しました。 (2017/2/7 21:09:26) |
夏●16 | > | 【お疲れ様です~】 (2017/2/7 21:09:52) |
おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:11:23) |
夏●16 | > | 【】 (2017/2/7 21:11:38) |
夏●16 | > | 【あっ、お帰りなさい~】ああっ (2017/2/7 21:11:52) |
夏●16 | > | 【最後のああっは誤字です笑(^-^;】 (2017/2/7 21:12:11) |
水城 ● 25 | > | 【みゃふ....たらいまですぅ..】 (2017/2/7 21:12:41) |
黒咲○27 | > | 【お、お眠いな水城部長。膝を貸してやろう(๑´・ㅂ・`๑)】 (2017/2/7 21:13:08) |
輝◎22 | > | (眠りについた相手を自身が使っている広めのベッドに寝転がせては、起きるまで時間が掛かるだろうと思ったらしく、軽く晩飯を作っていたようで。相手の声が聞こえれば、寝室へと向かい)お目覚めですか…?此処は貴方の新しいお家ですよ?今、晩飯を作ってたから少し待ってな?(と言ってやれば、最後に小さな声で「逃げたらお前は生きて帰れないよ」と呟いて。そのまま、キッチンへと姿を消しては食器にご飯を盛り付けていて) (2017/2/7 21:13:15) |
輝◎22 | > | 【お帰りなさいですー】 (2017/2/7 21:13:38) |
夏●16 | > | (今にも泣き出しそうになったころ。寝室へと向かってくる足音が聞こえる。…その方向を見れば先程の彼。相手の言葉を聞くなり心臓がバクバクと鼓動が早くなっていくのがわかる。最後に小さな声で言われた言葉には肩を揺らして怯える。しかし、逃げられないとわかっているため部屋の隅に移動し、体育座りをしてうずくまる。)…っ、ヒック、(ぼろぼろと溢れる涙は床にポタポタと染みていき。) (2017/2/7 21:20:04) |
夏●16 | > | 【ごめんなさい、一旦お風呂行ってきます-】 (2017/2/7 21:20:29) |
輝◎22 | > | 【了解ですー】 (2017/2/7 21:21:19) |
輝◎22 | > | あ、そうだ。あれ入れよっかな(ふと、何かを思ったのか薬を取り出してはそれを作ったご飯に混ぜて。そのご飯をトレイに乗せれば、自分が拉致した相手がいる寝室へと向かい)おい、ご飯持ってきてやったぞ。ほら、食え(泣いている相手を見ては、涙を拭ってやり。相手の前にご飯を置けば、隣に座ってやり) (2017/2/7 21:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。 (2017/2/7 21:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲○27さんが自動退室しました。 (2017/2/7 21:33:11) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:33:19) |
黒咲○27 | > | 【あっと、いけない。えーと水城部長用に雑談の方にメモしておきますので、今日はここらへんでー(´・ω・`)ノシ】 (2017/2/7 21:33:47) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2017/2/7 21:33:52) |
輝◎22 | > | 【お帰りなさいですー】 (2017/2/7 21:34:03) |
輝◎22 | > | 【じゃなかった、お疲れ様ですー】 (2017/2/7 21:35:15) |
夏●16 | > | 【戻りました~!】 (2017/2/7 21:38:30) |
輝◎22 | > | 【お帰りなさいですー】 (2017/2/7 21:38:51) |
夏●16 | > | (相手が持ってきたのはご飯。中に何かの薬が入っているなんてことは知るよしもない。相手が隣に座ればビクッと怯え、相手を警戒しているようで。涙で頬が濡れているため長いボブヘアーの髪がぺたりと一部頬にくっついていて。涙で濡れている姿はまるで…女の子のようで。涙を拭われれば、ちらりと相手の方を見て、食え。と言われるも動こうとはせずに。…しかし食べなければ殺される?と言う考えが何処かにあり、手がご飯に近付いたと思えば手を引っ込めて。) (2017/2/7 21:43:30) |
輝◎22 | > | 何だ、お前。食わねーのか?しょうがねーな。俺が食わせてやるよ…(「ほら、口開けろ」、とご飯をスプーンで掬い、相手の口元へと運んでやり。まぁ、相手が泣いてしまうのも無理はないのだが、今の自分に相手を思うなどの行為は頭になく)お前、女っぽいが名前は?中学生か?(身長や顔付きから見て、中学生と判断したらしくそう尋ね) (2017/2/7 21:52:21) |
夏●16 | > | …や、やだ、やめてください、ん、ぐ、ッッ(やはり。思っていた通り無理矢理食べさせられた。口にスプーンが入れば食べてしまう。しかしそのまま口に含んで飲み込むのを断固拒否。涙目になりつつも食べている振りをして。…まぁ、なんせバレるだろうと思っているのだが。)…夏、…16歳…です(中学生と相手は判断したようだが実際は高校生。…まぁ実質、顔と身長で (2017/2/7 21:57:07) |
夏●16 | > | う思われてしまうのは仕方がないことだろう。小さな声でそう言えばご飯が口に入っていることがバレてしまう。) (2017/2/7 21:57:50) |
夏●16 | > | 【途中で切れちゃいました-(^-^;】 (2017/2/7 21:58:11) |
輝◎22 | > | 【把握ですー】 (2017/2/7 21:59:46) |
輝◎22 | > | 夏……か。まぁ、一応俺の名前も教えようか…。名乗るほどの名ではないが気軽に輝とでも呼んでくれれば良い。歳は……22だ(16歳ってことは高校生なのか、と相手の見た目からは到底思えず、失礼な事をしたな、と反省し)あれ、まだ食ってんのか。不味かったか?でも、食え(相手の口にご飯が入っているのを確認しては、相手の口が食べるまで開けないように、塞いで) (2017/2/7 22:04:40) |
輝◎22 | > | 【輝君は孤児設定なので輝は本名ではないのですよ。本名は大輝ですから((】 (2017/2/7 22:06:12) |
夏●16 | > | 【そうなんですね!?】 (2017/2/7 22:07:30) |
輝◎22 | > | 【本名は過去を思い出してしまう、という理由で変えたんですよ()だから、職業が残酷なんです((】 (2017/2/7 22:09:11) |
夏●16 | > | 輝さん…(22歳、と言われれば結構歳上なんだなぁ。と思い相手をじっと見つめてみたり。自分の口にご飯が入っていることを相手が知れば口を塞いできて。ここまで来れば食べるしかないのだろう。意を決してごくり。飲み込めば『…美味しい』と言いはむはむとスプーンで食べだして。薬が混ざっているとは知らず、お腹が空いていたのかすぐに食べきって。ご馳走さまでした。と手を合わせれば相手に質問して。)…なんで…誘拐したんですか?(恐る恐る聞けば、少しまだ距離を取り) (2017/2/7 22:11:49) |
夏●16 | > | 【何だか悲しいッッ…】 (2017/2/7 22:12:15) |
輝◎22 | > | そうか、美味しかったか。不味いかと思って心配になったぞ…(相手に見つめられれば、顔に何か付いているのかと勘違いしたらしく、顔を触っていて。流石に完食してくれるとまでは思っていなかったらしく、空っぽになった食器を見ては驚いていて)え、ンー…夏と通りすがった時、可愛いなーって思って……。そんだけだけど…(この見た目で可愛いと思わない訳がない、と呟けば相手のご飯に混ぜた媚薬の効果が現れるのを待ち) (2017/2/7 22:20:15) |
輝◎22 | > | 【悲しいですけど仕方ないんですよ(()だから、彼の本名は本人の前では禁句なんです。言ったら誰であろうと天国へと旅ただせます((】 (2017/2/7 22:21:51) |
夏●16 | > | …悪い人のわりには、ですね(クスッと笑えば涙を拭い。相手が顔を触っているのに気付けば『何も付いてませんよ』と笑いながら言い。)…可愛くないですし、…じゃあ早く帰らせて…っ、(そう言えば、相手の呟きも聞こえないほどにくらり、と体が揺れ相手にもたれ掛かり。)…いきなり体が、熱く、なっ、て…ん、っ (2017/2/7 22:25:26) |
夏●16 | > | 【わぁぁぁ、ごめんなさい。落ちなきゃ!またお相手してくださいー!】 (2017/2/7 22:27:44) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/7 22:27:47) |
輝◎22 | > | 【お疲れ様ですー。では、此方は自動退室まで待機していましょうかね】 (2017/2/7 22:30:06) |
おしらせ | > | 威滓◎18さんが入室しました♪ (2017/2/7 22:30:27) |
威滓◎18 | > | 【今晩和~…】 (2017/2/7 22:31:04) |
輝◎22 | > | 【こんばんはッ…!放置すみませんー】 (2017/2/7 22:38:48) |
輝◎22 | > | 【キャラ変更してきますー】 (2017/2/7 22:39:10) |
威滓◎18 | > | 【全然大丈夫ですよォ~…] (2017/2/7 22:39:40) |
おしらせ | > | 輝◎22さんが退室しました。 (2017/2/7 22:39:53) |
威滓◎18 | > | 【了解です…!】 (2017/2/7 22:40:10) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/7 22:40:38) |
威滓◎18 | > | 【お帰りです~】 (2017/2/7 22:41:11) |
陽生◎18 | > | 【やはりこのキャラが一番落ち着く…】 (2017/2/7 22:41:15) |
陽生◎18 | > | 【お相手宜しいでしょうか?】 (2017/2/7 22:41:47) |
威滓◎18 | > | 【ww落ち着くキャラの方がいいですもんネ´∀`】 (2017/2/7 22:42:06) |
威滓◎18 | > | 【俺で良ければお願いします】 (2017/2/7 22:42:24) |
陽生◎18 | > | 【ありがとうございますー。まぁ、だいぶこのキャラでやってますしねー。性格とか喋り方も安定するので((。NGや希望があればどうぞー】 (2017/2/7 22:43:41) |
威滓◎18 | > | 【そうですね。俺もこのキャラが一番やりやすいですもんw((あ、NGは特に無いです】 (2017/2/7 22:44:48) |
陽生◎18 | > | 【了解しましたー。先にどちらが攻めやるか決めましょうか。どちらが良いですかー?】 (2017/2/7 22:45:40) |
威滓◎18 | > | 【俺はどちらでも構いませんよォ~… 陽生君にお任せしますよォ~】 (2017/2/7 22:47:07) |
陽生◎18 | > | 【ン、ではそちらが攻めやってくれますかァ?最近、受けやれてないので((。シチュや関係はどうしましょうか?】 (2017/2/7 22:47:58) |
威滓◎18 | > | 【了解です。攻めやりたい気分でしたので良かったです。じゃぁ、双子でどうでしょう?陽生君が兄貴と言う設定でどうでしょう…?後は流れに任せて…】 (2017/2/7 22:50:12) |
陽生◎18 | > | 【あら、それは良かったですー。双子で良いですよー、楽しそうですねー(笑)兄貴を虐めてくださいな((。出だしはどうしましょうか?】 (2017/2/7 22:51:28) |
威滓◎18 | > | 【では存分に虐めて啼かせてあげますよ(黒笑)((お願いしてもいいですか?】 (2017/2/7 22:52:45) |
陽生◎18 | > | 【んじゃあ、今日は大人しめの陽生でいこうかな((。了解しましたー。では、少々お待ちを】 (2017/2/7 22:53:47) |
威滓◎18 | > | 【何時もの陽生君で良いですよ。そちらの方が虐めがいありますから。((お願いします】 (2017/2/7 22:55:18) |
陽生◎18 | > | ただいま……(夜遅く、塾から帰宅した自分は防寒着を脱ぎながら自室へと向かった。今日はかなり疲れているらしく、部屋に入った途端ベッドへと寝転がり、すぐに眠りに就こうとしてしまうが流石にダメだと思ったらしく、必死に寝ないように漫画を読むことにして) (2017/2/7 22:56:11) |
陽生◎18 | > | 【あら、そうですか?(´・ω・。では、そうさせてもらいますねー】 (2017/2/7 22:56:42) |
威滓◎18 | > | ……(塾から帰ってきた双子の兄、陽生にお帰りの一言も言わずちらりと横目で見て直ぐに自分の手元のスマホを弄る。そして独り語との用に、だが、陽生に聞こえるように)兄貴ってさァ俺より馬鹿だから塾行ってるんでしょォ~…?弟より頭悪くて悔しくねェ~の、馬鹿陽生く~ん、俺があのくそ塾の先生の変わりに教えてあげてもいいけどなァ~(兄貴の表情を伺うように体の向きを変えてみては) (2017/2/7 23:01:58) |
威滓◎18 | > | 【はいッ、自然が一番ってやつですよォ~】 (2017/2/7 23:02:31) |
陽生◎18 | > | ………ハァ?俺だって好きで塾に行ってる訳じゃないし。弟と言えど同い年だし。威滓こそ携帯ばっかじゃねーか。(お前に教えられたくねぇよ、と煽ってくる相手を睨み、キレてはそっぽを向き)アンタと顔を合わせたくねーよ。俺、もう寝るから(と呟けばそのまま目を瞑り、相手の発言を無視しようと思い) (2017/2/7 23:08:58) |
威滓◎18 | > | 馬鹿だから行かされてんの塾に、やっぱり馬鹿はなんで塾に行ってるかもわかんねぇんだな…馬鹿はッ(馬鹿を強調して言い返せば)携帯弄ってて何が悪い、俺ァ頭、良いから、良いのぉ、分かったァ…?つか同い年、言っても頭の良さは違うけどなぁ~…(兄貴がそっぽを向き目を瞑れば)俺が兄貴に教えたら兄貴もう、遅く塾から帰ってこなくて済むし、俺みたいに遊んでばっかいられるし…兄貴の好きな漫画だって読みたいほうだいだぜ…(相手が自分を無視しているのを分かれば兄貴に近付いて耳元で)俺におそわれろっ(と囁いて) (2017/2/7 23:17:19) |
陽生◎18 | > | ………っるせッ…(ボソッと一言だけ呟けば、明らかにふて寝をしているようだった。流石に弟に寝る、と言ってしまった以上、寝るしかないのだが相手にここまで言われれば、ムカついているようで)………ハ?(相手が自分に近づいてくることは感覚で分かったのだが、その時囁かれた言葉にビクッとさせて。襲われろ、という言葉に興奮するも、弟にやられたくない、という抵抗もあるようで) (2017/2/7 23:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威滓◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:52:10) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/8 18:55:41) |
陽生◎18 | > | 【今晩は。お部屋お借りしますー。NGは特にないので何方でもどうぞー】 (2017/2/8 18:56:32) |
おしらせ | > | 瞬♂19さんが入室しました♪ (2017/2/8 19:05:05) |
おしらせ | > | 瞬♂19さんが退室しました。 (2017/2/8 19:08:49) |
陽生◎18 | > | 【放置していたら、人が来ていたなんて((。もう少し待機しますー】 (2017/2/8 19:09:52) |
おしらせ | > | 瞬〇18さんが入室しました♪ (2017/2/8 19:44:23) |
瞬〇18 | > | 陽生よろしくね。同じ年にしました。 (2017/2/8 19:45:11) |
瞬〇18 | > | 下の続きで同じ塾に通ってる設定でどう? (2017/2/8 19:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/8 19:53:38) |
おしらせ | > | 瞬〇18さんが退室しました。 (2017/2/8 19:54:19) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:47:02) |
陽生◎18 | > | 【今晩はッ。先程は背後事情で忙しく戻って来れませんでした()再び待機させてもらいますねー。】 (2017/2/8 21:48:34) |
おしらせ | > | 陽生◎18.さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:51:55) |
陽生◎18. | > | 【バクったので再び入室しましたッ…!】 (2017/2/8 21:53:03) |
おしらせ | > | 陽生◎18.さんが退室しました。 (2017/2/8 22:01:48) |
おしらせ | > | ハル●3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:03:21) |
ハル●3年 | > | 【今晩は~!】 (2017/2/8 22:03:43) |
ハル●3年 | > | 【いらっしゃいますかね…?】 (2017/2/8 22:04:00) |
ハル●3年 | > | 【居なさそうですね。…では、他のお相手さん待ってます-。】 (2017/2/8 22:06:32) |
おしらせ | > | 陽生◎18.さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:06:49) |
陽生◎18. | > | 【再びこんばんはッ…!戻ってまいりましたー】 (2017/2/8 22:07:22) |
ハル●3年 | > | 【お帰りなさい…?笑】 (2017/2/8 22:07:37) |
陽生◎18. | > | 【あのですね、バグって一度入り直したけど人が来なくて退室したら、人が来てたので戻ってきたっていう感じです((】 (2017/2/8 22:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/8 22:09:07) |
陽生◎18. | > | 【あら、抜殻お疲れ様】 (2017/2/8 22:09:45) |
ハル●3年 | > | 【そうでしたか笑。あまりここに居れないんですけど…それでも良ければ成りますか-?】 (2017/2/8 22:10:10) |
ハル●3年 | > | 【脱け殻さんお疲れ様笑。】 (2017/2/8 22:10:27) |
陽生◎18. | > | 【そうですねー!此方もそう長くは居られないので()。歳は16歳で大丈夫です?】 (2017/2/8 22:11:08) |
ハル●3年 | > | 【あ、なんで3年になってるんでしょうか笑。しかも名前間違ってるし笑。一旦直してきますね。…と、その前にどちらの続きしますか?】 (2017/2/8 22:12:18) |
陽生◎18. | > | 【んー、夏君でいいよー()】 (2017/2/8 22:13:17) |
ハル●3年 | > | 【了解です-!笑】 (2017/2/8 22:14:11) |
おしらせ | > | ハル●3年さんが退室しました。 (2017/2/8 22:14:20) |
おしらせ | > | 夏●16年さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:14:33) |
夏●16年 | > | 【夏君です。笑】 (2017/2/8 22:14:48) |
陽生◎18. | > | 【16年(笑)まぁ、それはおいといて夏君だと自分も変えなきゃいけないということに気づいた(笑)兄弟であの後、輝から逃げだした感じでいい?】 (2017/2/8 22:16:18) |
夏●16年 | > | 【もう…笑えますよね笑。いいですよー,続きお願いしますね-!】 (2017/2/8 22:18:13) |
おしらせ | > | 夏●16年さんが退室しました。 (2017/2/8 22:18:15) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:18:20) |
夏●16 | > | 【僕焦りすぎですね…笑笑】 (2017/2/8 22:18:40) |
陽生◎18. | > | 【お帰りなさいですー。続き書きますー】 (2017/2/8 22:18:49) |
夏●16 | > | 【はい、お願いします-】 (2017/2/8 22:19:20) |
陽生◎18. | > | 夏…まだ帰って来ないな…(自分は夜遅くになっても帰って来ない弟をリビングで心配していた。弟に電話やメールをしたものの、返事は返って来ず警察に電話しようとしていた。だが、まだ帰ってくるかもしれないという期待を込めて、もう少し待つことにした) (2017/2/8 22:22:12) |
陽生◎18. | > | 【もしかしたら何ですけど、ついさっき別部屋で会った気がします((】 (2017/2/8 22:22:55) |
夏●16 | > | …!(ポケットに入れていた携帯に着信音が入る。しかし運良くバイブ設定にしていた為相手に気づかれずに済んだ。自身が媚薬を食べさせられたことに気付くも我慢して。誘拐犯がお皿を片付けている間に立ち上がればたまたまそばにあった椅子を持ち『ごめんなさい…っ』と叫び相手の頭を殴る。すると相手は失神。その間に家から出て自宅へと走っていく。鍵を開ければドアを直ぐに閉めてその場に倒れこむ。その目には涙が溜まっており)っ、ぐ、お兄ちゃん…ッ!!!! (2017/2/8 22:27:12) |
夏●16 | > | 【ほんとですか笑笑】 (2017/2/8 22:27:32) |
陽生◎18. | > | (此方に向かってくる足音が聞こえたと思えば、ドアの開く音が聞こえた。もしや、と思い慌てて玄関へと向かえば、その場に倒れ込む弟が居て。涙を溜めている弟の目の前にしゃがみ込めば、抱っこしてやり)夏、こんな時間まで何やってたんだよッ…!心配したじゃねーかッ!何で遅くなったか兄ちゃんに言ってみ?(よしよし、と相手の背中を擦ってやれば理由を聞いてやり) (2017/2/8 22:32:36) |
陽生◎18. | > | 【はい、多分ですが会った気がしますー(笑。此方と名前の似た青い人見かけませんでしたかー?】 (2017/2/8 22:33:53) |
陽生◎18. | > | 【ロルを見て思ったんだけど、頭殴られるって輝君が可哀想すぎて泣ける((】 (2017/2/8 22:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏●16さんが自動退室しました。 (2017/2/8 22:48:19) |
陽生◎18. | > | 【お疲れ様ですー!また、明日も夜に来るので良ければどうぞ!】 (2017/2/8 22:49:41) |
おしらせ | > | 陽生◎18.さんが退室しました。 (2017/2/8 22:49:46) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/9 07:41:27) |
夏●16 | > | 【ごめんなさい、昨日寝落ちしてました…!】 (2017/2/9 07:42:55) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/9 07:42:57) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/9 16:00:08) |
夏●16 | > | 【今日は-!お邪魔しますねっ】 (2017/2/9 16:01:44) |
夏●16 | > | 【】 (2017/2/9 16:01:55) |
夏●16 | > | 【この時間帯はあまり来ないと思いますが…待機してますーっ】 (2017/2/9 16:02:20) |
夏●16 | > | 【うーん、落ちますね。】 (2017/2/9 16:14:48) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/9 16:14:50) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/9 20:12:33) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはッ…!お部屋お借りしますー。NGは特にないので何方でもどうぞー】 (2017/2/9 20:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/9 20:53:44) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/9 21:22:25) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはッ…!再び待機させて頂きますー】 (2017/2/9 21:22:56) |
おしらせ | > | 夏●16さんが入室しました♪ (2017/2/9 21:58:07) |
夏●16 | > | 【今晩は…!】 (2017/2/9 21:58:23) |
夏●16 | > | 【んん、もういらっしゃらないかな…?】 (2017/2/9 21:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。 (2017/2/9 21:59:34) |
夏●16 | > | 【お疲れ様でしたー(^-^;。ではこのままお相手さん待ってます…!】 (2017/2/9 22:00:34) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:02:44) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはッ…!またまたお部屋お借りしますー((。歌ってたら落ちてた←】 (2017/2/9 22:03:27) |
夏●16 | > | 【お帰りなさい-ッ!昨日は寝落ちごめんなさい(^-^;】 (2017/2/9 22:03:28) |
夏●16 | > | 【歌ってたんですね笑】 (2017/2/9 22:03:43) |
陽生◎18 | > | 【寝落ちはおきになさらずですよー。此方もしょっちゅうやりますから(笑。はい、歌ってましたよー。声死んでますけど()続きからやります?】 (2017/2/9 22:04:36) |
夏●16 | > | 【ありがとうございます。! 僕も良く歌いますよ笑。続きからやりたいです-!】 (2017/2/9 22:07:09) |
夏●16 | > | 【】 (2017/2/9 22:07:33) |
陽生◎18 | > | 【んじゃあ、次はそちらからですかね?】 (2017/2/9 22:07:41) |
夏●16 | > | 【あ、僕が次だね。笑。少々お待ちを-】【】 (2017/2/9 22:08:00) |
陽生◎18 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2017/2/9 22:08:20) |
夏●16 | > | (玄関に倒れ震えていれば近付いてくる足音。その足音の主はお兄ちゃんだということはわかっており。抱っこされれば今まで何してたんだと聞かれれば震える声で言い)しっ、知らない人に、…っ、誘、拐、され、た…っ(途切れ途切れになりつつもそう言えば『怖かった』と言い相手に抱きついて。背中を擦られれば安心して鼻を啜る音も少なくなってきて。) (2017/2/9 22:12:13) |
夏●16 | > | ごめんなさ、心配、かけ、て(相手の顔をじっと涙に濡れグシャグシャになった顔で見つめて。) (2017/2/9 22:12:59) |
夏●16 | > | 【二回なっちゃった笑】 (2017/2/9 22:13:21) |
陽生◎18 | > | 【お気にならさず!】 (2017/2/9 22:13:35) |
陽生◎18 | > | (弟が震えた声で誘拐された、と答えれば一瞬驚くもすぐに冷静を取り戻し)そりゃあ、怖かっただろうな…。何か変な事されなかったか?でも、よく逃げてきたな。偉いぞッ(話を聞き、家に入られないように鍵が閉めてある事を確認すれば、弟の頭を撫でてやり)謝るなって。こればかりは仕方ない、俺が後で親と警察に連絡しておくよ(弟を抱き抱えたまま、リビングへと向かえば「何かしたいことある?」と聞いてみて) (2017/2/9 22:20:13) |
夏●16 | > | うん、…なんか…ご飯食べさせてくれたってゆーか…その、中に媚薬入ってるっぽくて、…今も体が熱く、て…(何か変なことされたか?と言われればうーんと思いだしていて。よく逃げてきたな。と頭を撫でられれば『椅子で殴ってきたから…あの人には悪かったけど』と苦笑いを浮かべて。自分を抱きかかえたままリビングへと連れていく兄の力に驚いていれば、既にリビングへと着いていて。)…特には…無い、かな? (2017/2/9 22:26:27) |
陽生◎18 | > | 媚薬……かァ。ンー、それはまためんどくさそうな事をしてくれたなァ…(媚薬って確か身体が熱くなるやつか、と思い出しては弟を一度降ろし)確かに椅子で殴るのは可哀想だな……。せめて、寝てる時とか風呂に入ってる間とかに逃げてこいよ…(相手が家に復讐しに来たらどうすんの、と苦笑いしては特にしたいことはない、と言う弟の手を握り)今日はもう遅いし、たまには兄ちゃんと一緒寝るか?(と聞くも返事をもらう前に寝室へと連れていき) (2017/2/9 22:32:30) |
夏●16 | > | 【そろそろ眠気がヤバそうなので落ちます-!またお相手してくださいっ】 (2017/2/9 22:33:50) |
おしらせ | > | 夏●16さんが退室しました。 (2017/2/9 22:33:54) |
陽生◎18 | > | 【お疲れ様ですー!また、宜しくお願いしますねー】 (2017/2/9 22:34:36) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2017/2/9 22:34:41) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2017/2/10 17:24:10) |
陽生◎18 | > | 【こんにちはッ…!お部屋お借りしますー。NGは特にないので何方でもどうぞー】 (2017/2/10 17:24:56) |
2017年02月06日 17時44分 ~ 2017年02月10日 17時24分 の過去ログ
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