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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年12月22日 01時12分 ~ 2017年02月10日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロビンフッド…それならいいんですけど。手慣れてらっしゃるみたいだし(自分の身体だから勝手もわかっているのかと納得させて。欲を孕む視線にぞくんと言い様のない感覚が背を滑り落ちれば口の端を吊り上げて)……くれてやりますよ、簡単にへばるなよ?(笑み混じりに答えて、後孔に自身押し当て。ゆっくり自身を押し込んで根本まで入ってしまえば熱っぽく息吐き)   (2016/12/22 01:12:16)

クー・フーリン(オルタ)っん、あ!ロビン…!っ…ふぁ!(何時ぶりか解らない程の快感に酔えば普段は見せない欲情した瞳を彼に向け彼の背に両手を回し抱き寄せ)…俺を沢山お前の自慢の弓で犯してくれ…お前が待ちきれない。   (2016/12/22 01:18:46)

ロビンフッドふ、は……(悦に入った声で名を呼ばれるのも、抱き締められて相手の体温を感じるのも心地よく。首を甘噛みしつつ相手がねだるのを聞いてはふと笑み漏らして)そう、っん、ほしがって貰えんのは、嬉しいこったね……!(奥を暴くよう腰押し付けて、かと思えば抜けてしまうギリギリまで引き抜いて。時おり口づけながら長いストロークで中を犯し)   (2016/12/22 01:26:10)

クー・フーリン(オルタ)っ…あ!…お前が、俺の中で…っく、んぁ!(弓兵の与える快感に逞しい身体が淫らに震え勃起した自身を揺らしながら彼のキスに応え)…っあん…、ろ、びん!   (2016/12/22 01:34:28)

ロビンフッドッん、はぁ……っ、は、かぁわいい、狂王サマ(腰揺らしながら身体起こし、唇を三日月に象るよう微笑んで。つつつ、と筋肉の凹凸をなぞるように胸、腹、と撫で下ろし。腰骨をするりと撫でて自身まで辿り着けば裏筋を人差し指で触ってそのまま手のひらで包み身体が揺れるのに合わせて扱いて)   (2016/12/22 01:40:23)

クー・フーリン(オルタ)可愛い…訳ない、だろうが…っんぁ!(弓兵の発言に反抗しようとするも与えられる快感に負け、認める様に彼の手の中で勃起した自身を震わせ)んぁ!…っあん、…っ!   (2016/12/22 01:46:20)

ロビンフッド…は。可愛い、ですって…オレがしてることに、一々反応して、喘いでンでしょ……ッ(普段良いようにされている仕返しも兼ねて、意地悪く告げ。浅いところの凝りを突きながら、熱い相手自身を強弱をつけて刺激しつつ、限界が近いからか動きを早め)な、ぁ……狂王サマ、イけそ……?   (2016/12/22 01:52:40)

クー・フーリン(オルタ)っ…く、…んぁあ!(言い返そうとするも突く速度が早まれば喘ぎに変わり、彼の発言に頷き)あ、ぁ…(フードが外れ束ねられていない青い髪が乱れ)   (2016/12/22 01:59:11)

ロビンフッド(身も世もなく声を溢す相手に満足げに口許綻ばせ)……っはぁ、く、奥、に出しますんで、全部、受け入れ、て……っ(視界の端でぱさりと揺れる髪が綺麗だ、なんてぼんやりと快楽に侵された思考の隅で考えながら、深くまで自身突き入れ、吐精して)……ふ、ぁ……っは、んん……(中に精を刷り込むよう余韻に腰揺らし)   (2016/12/22 02:05:06)

クー・フーリン(オルタ)っあぁ!イ、く!っんぁ……っ!(彼が果てたのと同時に自身も弓兵の手中に射精し)…っ…はぁ、はぁ…(秘部に射精された快感に瞳をぼんやりさせながら相手を見詰めて。)   (2016/12/22 02:08:25)

ロビンフッド(手の中に吐き出された白濁を見て躊躇いなく口に運び。ちゅ、と音立てて舐めとり。相手からの視線を感じれば目を上げて見せつけるよう舌を指に這わせて)……ごちそうさまでした。ちゃんと良くなってもらえたみたいでよかった(汚れていない方の手で相手の頬撫でて)……ああ、そういやそろそろ時間、ですよね……っ(自身抜いて、礼装纏い直しちらりと時計見て)   (2016/12/22 02:13:31)

クー・フーリン(オルタ)……っ!?(流石に自身の白濁を舐めるのを見るのは恥ずかしかったのか視線を逸らし)…ふん、たまにはだ。そうだな、マスターが朽ち果てる前に行くとするか。……ロビン、今夜はどうだ?(時計を眺め相手の言葉に頷けば優しく片手で抱き寄せ)   (2016/12/22 02:17:24)

ロビンフッド……ふふ(ウブとも取れるような仕草に思わず笑み溢して)……んー、長くはいられないと思いますよ。多分駄弁るだけになるんじゃねえかな(抱き寄せられるままに従って、予定などを鑑みた上で)…23時ごろに部屋建てときます?それともここで?   (2016/12/22 02:21:05)

クー・フーリン(オルタ)…そうだな、なら23時辺りに部屋建て頼めるか?たまには二人きりになるのも良いだろうしな?(相手の提案に頷き)誰か呼んで欲しい奴は居るか?   (2016/12/22 02:25:06)

ロビンフッドはいよぉ、お安いご用です。……特には。連れてきたいやつ連れてきてくれりゃそれでいいですよ(問いかけに小さく首振って)と、長く引き留めて悪い。そちらのマスターさんに負担になるのも望むとこではないですし。お相手どうもな狂王サマ(ぱ、と離れて小さく会釈し)……立てます?(なんて冗談を宣いながら)   (2016/12/22 02:28:59)

クー・フーリン(オルタ)了解した。さて…そろそろ行かないとダメマスターが朽ち果てちまうな。(そう告げれば乱れた礼装を治し立ち上がり)   (2016/12/22 02:34:41)

ロビンフッドんな心配しなきゃなんねえほど無理させんなよ(さすがにそれは苦言を呈さざるを得ない)……おやすみ。ご自愛くださいね(ベッドから降り扉の方へと向かえばドアを開け。共に出ればひらり、と相手に手を振って)【というわけで長らくのお相手どうも、ゆっくり休んでくださいな。おやすみ】   (2016/12/22 02:38:17)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/12/22 02:38:52)

クー・フーリン(オルタ)【ん、此方こそ相手に感謝だ】   (2016/12/22 02:39:42)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2016/12/22 02:39:51)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/12/24 23:01:20)

ロビンフッドこんばんはぁ。メリークリスマス…っても誰もいませんけど(どーん、と扉開け放ち。やっぱり、と言った声色で軽く宣いながら室内へ)クリスマスイブって言ってもどこかの世界じゃ決戦中ですし。平穏な聖夜って感じではないよなぁ(はは、とフードの下で苦笑いを溢し)   (2016/12/24 23:04:34)

ロビンフッドま、今日は人の出入り作るための顔出しみたいなもんなんで。このまま帰らせてもらいますわ。色んな奴が来てくれりゃ嬉しいんですけどね、なーんかオレばっか来てる気がしてなんねぇわ(過去の記録を流し見して、つかの間悩んだ様子見せるもすぐに表情をいつもの軽薄なものにして)…それじゃ、お邪魔しました(部屋に軽く会釈してその場を去る)   (2016/12/24 23:09:50)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/12/24 23:10:03)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/12/24 23:45:50)

アンリマユやっほぉ、聖なる夜に悪魔参上、アンリマユだぜぃ(Vサイン決めながら部屋をくるりと見渡す)さっきまで人が居たわけか。んでもって、その前はお楽しみ、っと。…けけっ、盛り上がってんなあ(ベッドにどーんっとうつ伏せに横になれば顔を横向け、気を抜かせるように大きな息を吐いていく)はふ、ぁ…誰か来っかなー   (2016/12/24 23:47:55)

アンリマユ…(ほけーっと何をするでもなくベッドに横になったまま視線を泳がせたりと気持ちを持て余す)繁栄してくれると嬉しいんだけどなー。中々難しいよなこりゃ(気配が満ちる気がせず、ゴロリと体勢を仰向けに変えて両手を天井に向けて伸ばし、下ろして広げてと退屈気で)   (2016/12/24 23:56:31)

アンリマユクリスマスが今年もやってきた~。悪い子ちゃんにもいい子ちゃんにも平等にやってくるわけだけど…サンタさんやリア充来るかどうかは別もんだよねえ?(笑い声くつくつと響かせながら広げた両手をぱたつかせてグーッと身体を伸ばして解す)悪い子な俺にプレゼントくれる人来ないー?   (2016/12/25 00:08:55)

アンリマユ残念無念~。ちぇっ(ひょいっと身体を起こせば出口へと足を進め)そんじゃま、いいクリスマスを。こんな日位はラッキーで良い子ちゃんであれるといいねみーなさん?(にしし)そんじゃーねー(手を揺らしながら軽快な足取りで姿を消す)   (2016/12/25 00:28:54)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/12/25 00:28:59)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/12/25 23:01:24)

ロビンフッドこんばんは。……擦れ違いぎみですねぇ…(ドア開けて顔を覗かせ、残る気配にぽつりと呟き室内へ)   (2016/12/25 23:02:49)

ロビンフッド(欠伸噛み殺し、窓際に寄っていけば煙草を出してライターをカチリと鳴らす)……ともあれ、ウチのマスターは世界救えちゃったみたいで。いやぁ、あんまり詳しいこと言うのは控えますけど……(これまでの旅が、少年少女の歩みが結果を残したのなら協力した甲斐もあるよな、と、満足げに紫煙燻らせて)   (2016/12/25 23:06:51)

ロビンフッド……外の気配は行ったり来たり、って感じですねぇ。無理強いしませんが適当なお話程度で良いんで駄弁りません?勿論それ以上だって応じるつもりではあるけどな(ちら、と扉に目をやり、歓迎の色示しながら)   (2016/12/25 23:10:15)

ロビンフッド……ま、難しいか。もう数十分もすりゃ平日ですし?(空しいねえなどと肩竦めながら、は、と息だけで笑う。まだ長く残っている煙草の火を消して)ちょっとばかし話したいことある人がいるんですけどね。まぁそれも機会見てまた来ますわ。……お邪魔しました(ふう、と息ついて部屋に会釈し外に出て)   (2016/12/25 23:29:23)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/12/25 23:29:36)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/12/25 23:29:55)

アンリマユあぅ、遅かったわ…(ぽかんとした様子でまさにすれ違いといった体で出ていった気配に後頭部に触れる)タイミング悪ぅ…(後頭部に触れた手は眼元を覆ってあちゃー、と上に顔向く)   (2016/12/25 23:30:51)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/12/25 23:31:56)

ロビンフッド……ばんは(思わず、といった体で戻ってきたのか、ひょこ、と扉から顔出して)   (2016/12/25 23:32:45)

アンリマユお、こんばんは?よー(顔を覗かせる相手を手招きしながら笑みを作る)   (2016/12/25 23:33:10)

ロビンフッド久しぶり。……数分で良いんでお時間いただけます?(招かれるままに室内に入り、小さく首傾げては別所の鍵を見せ)   (2016/12/25 23:34:44)

アンリマユおひさ、なのかねえ?(そんなに日が空いてるように思えず)ん?構わねえよ。数分でも数時間でも、そっちの都合とお時間がある限り、ねえ(にしっ)行くってんならお付き合いしますぜ緑ちゃん(相手との距離を縮めてついていく構えは出来ており)   (2016/12/25 23:36:06)

ロビンフッドはは、オレの時間感覚が鈍ってただけですわ(苦笑混じりに肩竦め)どーも。オレの名義で部屋建ててるんで(ついてきてくれ、と外を示し、相手の返事には小さく礼を言って。扉開けて部屋へと向かい)   (2016/12/25 23:40:15)

アンリマユそういうもん?それとも話したい何かがあったから…って事かねえ?(後頭部で腕を組みながら何となく心情察し)了解したぜ。そんじゃ行きますか(ひとまず部屋から出て、それから相手の後を追えばいいかと部屋の外へ踏み出し)そんじゃ、お邪魔しましたっと。じゃねえ   (2016/12/25 23:41:52)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/12/25 23:41:56)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/12/25 23:42:00)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2016/12/25 23:43:48)

クー・フーリン(オルタ)さて…ゆっくりさせて貰うか。(部屋に入ればソファーに腰掛けながら酒を汲み一人呑み)   (2016/12/25 23:44:50)

クー・フーリン(オルタ)ん、一人で呑む酒はどうにもな。誰か来てくれりゃ良いが。(一人酒を呑みながら窓を眺め)   (2016/12/26 00:21:10)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/12/26 00:27:48)

クー・フーリン(オルタ)ん?お前か。クリスマスも終わったってのに俺の酒呑みの相手になりに来たのか?(入室した彼の魔力を感じれば目線を向け)   (2016/12/26 00:29:32)

ロビンフッドこんばんは、狂王サマ。……晩酌のお付き合い出来るほどの時間は申し訳ないことにねぇんですけど、言わなきゃいけないことがあるんで(知った気配にそっと扉開け、声かけて。酒を飲む相手に近寄っていき)   (2016/12/26 00:30:05)

クー・フーリン(オルタ)言わなきゃいけない事…ねぇ。…個々で言える事か?なんなら二人きりで話すか?(側に近寄る彼を眺めればそんな事を告げ)   (2016/12/26 00:33:28)

ロビンフッド……二人のほうがありがたい。お気遣いどうも。そしたら部屋建てますんで、先に出ますわ。オレの名前で作りますね(申し訳なさげに目を伏せ、すぐに顔あげて外示し。部屋に会釈して外へ)   (2016/12/26 00:36:44)

クー・フーリン(オルタ)了解した。んなら、部屋に向かうな。(そう告げれば彼に続き部屋を後にして)   (2016/12/26 00:37:35)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/12/26 00:37:42)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2016/12/26 00:37:54)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/12/26 00:53:53)

アンリマユたーだいまっと。こんな時間に待機もないかもだけどさ。待ってみっかな(一目散にベッドに駆け寄り、勢いよく横になればため息零して虚ろ気に部屋を眺める)考え込み過ぎちゃ駄目なんだろうけどなー…ったく、小難しく考えすぎなんだよマスターは   (2016/12/26 00:55:38)

アンリマユ…もうちょっと我が儘に好き放題した方が良かったかな。なーんて(目を細め、そのまま両目閉じて腕を枕代わりに仰向けになる)…やめだやめ。あんま考えても変な風になるだけか。気楽に気長に遊び相手待っちゃおう   (2016/12/26 00:58:31)

アンリマユ別の場所で遊んじゃおう。そうしよーっと(何だか一人でいる事が嫌でしょうがないのか、勢いよく身体を起こして一目散に部屋から去る)ではでは~部屋ありがと、なーんて   (2016/12/26 01:25:09)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/12/26 01:25:12)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2016/12/26 23:11:42)

クー・フーリン(オルタ)…ふぅ。今夜は雲が出てるな?(何時もの上着は身に付けて居らず上半身を晒しながら部屋に入りソファーに腰掛け)   (2016/12/26 23:15:08)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/12/26 23:18:59)

アンリマユこんばんは。久しぶりね狂王様(手を振りながら扉からそっと姿を現す)いつになくしんみりしてんねえ?   (2016/12/26 23:19:44)

クー・フーリン(オルタ)お前か。また、久し振りだな。(部屋に入ってきた相手を目にやればクスリと笑み)そう見えるか?   (2016/12/26 23:21:47)

アンリマユそうねえ。中々会えなかったし、お邪魔も出来ませんでしたし(腕を組みながら両目を伏せて頷き入れる)オレはそう見えたけどね。違った?やけに風情語るように静かに呟いてるよーに見えたもんだからさ   (2016/12/26 23:23:07)

クー・フーリン(オルタ)まぁ…お前がそう感じるのも仕方ないか。…昨日、最後の夜を共に過ごしてきた。(ふ、と笑みを浮かべながら晒された上半身に薄い上着を羽織り)   (2016/12/26 23:26:45)

アンリマユ…そっか(深くは語らず、あまり茶々も入れられずに肩を竦める)オレから何か言うべきじゃないんだろうね。けど、良かったよ。きちんと過ごせてさ。…?どうしたの珍しく上着羽織っちゃって(きょとん)   (2016/12/26 23:28:20)

クー・フーリン(オルタ)まぁ…それだけだ。(ふは)普段の上着はプレゼントしてきてやったからな。今日からは違う上着だ。(どん)   (2016/12/26 23:33:58)

アンリマユ…見せつけてくれちゃってまあ(呆れればいいのか微笑ましく思えばいいのか分からず肩を揺らし)本当に妬けちゃうこって。んー、それならオレの相手は不要だったり?(くす)   (2016/12/26 23:35:42)

クー・フーリン(オルタ)ふん、それぐらいはしてやらないとな?(相手を眺めれば何処か楽しそうな笑みを見せ)…今は望みが叶うなら赤い弓兵の奴だな。   (2016/12/26 23:41:57)

アンリマユ何でそんな楽しそうなわけよー(さっぱり分からず、でも確かに別れ際であればその位の事をこの男はしちゃうかと理解出来る部分もあり)ん?まさかご希望してくるとは思わなかったな。んじゃ、連れてきちゃいましょうか?   (2016/12/26 23:43:36)

クー・フーリン(オルタ)ま、生憎だがお前が思っている事はしてないから安心しろ。(クスッとギザ歯を見せながら告げ)ん、そうだな。困った時はアイツに限る   (2016/12/26 23:49:33)

アンリマユ…?ふーん?(よく分からぬが、相手がそう言うのであればこちらからとやかく言う事もなし、とりあえず言われたまま安心しておく)どういうことなのそれは。まあいいや。とりあえず連れてきますよっと。じゃーねえ(手を振って部屋から去る)   (2016/12/26 23:51:20)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/12/26 23:51:22)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/12/26 23:53:15)

エミヤこの場に来る事は酷く懐かしい気さえするな…私を希望という事だが、どうしたんだろうな。王の気まぐれ、だろうか?こんばんは、狂王よ(そっと頭を小さく伏せて挨拶を交わして壁際に留まる)   (2016/12/26 23:54:00)

クー・フーリン(オルタ)久しいな?まぁ、俺の話し相手にでも…と言うだけだ。隣に座れよ(入れ違いで入ってきた弓兵に目を移せば何時もの表情に戻り)   (2016/12/26 23:57:06)

エミヤああ、久しぶりだ。では、その話相手をしっかり務めさせていただこう。…失礼するよ(どういった意図が合って話相手に選ばれ、隣を進められるかは分からないがおとなしく隣に腰かけて相手を見つめ)何故こんな近距離で?   (2016/12/26 23:58:56)

クー・フーリン(オルタ)離して会話をするのも何だろうよ。(隣に腰掛ける相手をグィと抱き寄せ)なんだ?それとも俺の隣は嫌ってか?(槍兵ボイス)   (2016/12/27 00:05:51)

エミヤそういうものか…っむ(抱き寄せられては眼を丸くする)…いちいちそういった声を意識せんでいいっ(相手の身体を少々押し)嫌であれば隣になど座らんさ…ッ   (2016/12/27 00:07:14)

クー・フーリン(オルタ)悪いな…少しばかりこうさせろ。(相手を抱き締めれば離れる事はせず) …ったく、俺とした事がよ。   (2016/12/27 00:10:32)

エミヤ…承知、した(多少の羞恥はあるものの、彼の心が少しでも和らぐのであれば望む所で)…?(気にはなりはしたものの、ここで声をかける事は無礼かと思ってしまえば相手の手をそっと撫で)   (2016/12/27 00:12:19)

クー・フーリン(オルタ)…お前がこう言う時に居るとホント…安心するぜ?(少ししたら落ち着いたのか彼の髪を撫で降ろし…自身に密着させ)   (2016/12/27 00:19:39)

エミヤ…それは嬉しく、光栄、だな…(相手に身を寄せて任せながら両目を閉じて身体を落ち着かせ、出来るだけ反応せぬように努める)…何だか、貴方とこうして過ごすとは不思議な気分だよ‥   (2016/12/27 00:20:38)

クー・フーリン(オルタ)俺もお前さんにこうするのは…久し振りだな、たまには…良いがな。(そう告げれば額に唇を当て軽くキスを落とし)   (2016/12/27 00:27:59)

エミヤ…こうしてこんな、穏やかな時間を過ごせる事が…不思議だ。…っん?今貴方は…いや、そんなはずは、ないか…(思わず目を開いて相手を見上げるが、気のせいだと片付ければ再び両目閉じておとなしくする)   (2016/12/27 00:31:50)

クー・フーリン(オルタ)どういう意味だ?ん、ま…たまにはお前さんを甘やかすのも仕事だからな。(再び両目が閉じたのを確認すれば頬にキスを落とし)   (2016/12/27 00:34:45)

エミヤ…荒々しいだろう貴方は。…仕事、…そんな仕事、必要ないぞ‥む、っ(仕事などと言われてしまっては何だか悲しさ抱いてしまい、そんな女々しさに嫌悪しながら頬への接触に瞳を再び開き)‥先程から何かしているか?   (2016/12/27 00:41:56)

クー・フーリン(オルタ)いや…何もしてない。ただ…お前さんは目を瞑っていれば良いさ(そう告げれば彼を自身の胸元に抱き寄せ)   (2016/12/27 00:49:46)

エミヤ…そうか(そう言われては自身の気のせいだと片付けるしかない。だが、確かに顔に接触が降りかかってる気がして落ち着かない)…では、そうさせていただく(だが彼に逆らう気も反論する気もなく、両目を再び閉じれば顔を胸元に預ける)たくましいな…やはり   (2016/12/27 00:51:16)

クー・フーリン(オルタ)お前に逞しいと言われる筋合いはねぇよ。(そう告げれば彼の礼装に手を掛け赤い礼装を脱がし黒い礼装のみにさせ)   (2016/12/27 01:04:52)

エミヤ…それだけ私の肉体が逞しいと、そう自負してしまって構わないんだろうか?(その言葉が何だか嬉しくて類が若干緩みを持つも、礼装を瞬く間に脱がされては眼を開かずにはいられない)一体何を…っ?   (2016/12/27 01:05:58)

クー・フーリン(オルタ)そう言う事だな。…特に意味は無いがお前さんの上着を貰って置こうと思ってな?(そう言えば彼の礼装の残り香を嗅ぎながら告げ)   (2016/12/27 01:20:09)

エミヤ…っありがたい言葉、だ(素直に世辞の言葉を送られて照れくさくなりながらも喜びに溢れ)…?別に構わないが…何故私の上着、っを!?(構わないと思っていたというのに相手の動きを眼で追えば変態的な事をしている彼に礼装奪い返さんと手を伸ばす)止すんだ犬かお前は!(思わず言葉が強気なものになりながら勢いよく身を乗り出す)   (2016/12/27 01:24:48)

クー・フーリン(オルタ)ん……お前の匂いがするな。(身を乗り出す相手をバーサーカーの力でグイグイ押し返せば片手で相手の黒い礼装も器用に脱がし取り上げ)   (2016/12/27 01:35:56)

エミヤ!!(その言葉により強い羞恥に煽られ、褐色の肌からも分かる程に赤さを帯びながら筋力差を恨めしく思いながらも取り返さんともがく)…!?な、っ、なな‥!(この様に綺麗に脱がされてしまう事に眼が点になり、思わず身体を庇うように身を抱く)何をしているんだ貴様はぁ!(もはやすっかり王への敬意などなく)   (2016/12/27 01:37:04)

クー・フーリン(オルタ)さて……ん、やっぱインナーなんだなこの黒い礼装は。(インナー似た黒い礼装にも鼻を近づければ胸元と腋辺りの残り香を嗅ぎ)   (2016/12/27 01:45:46)

エミヤうわぁあ、っ!?(もはや全身を赤く染め上げ、何だこの羞恥プレイはと筋力差あろうと抵抗せずにはいられずに冷静さを欠きながら取り戻さんと必死で)いいから返してくれっ!これ以上辱めるな…!   (2016/12/27 01:47:23)

クー・フーリン(オルタ)【途中ですまないが、マスターが眠気が来たみたいだ。】   (2016/12/27 01:54:22)

エミヤ【いや、眠気を優先してくれていい。今日は会えて良かった。しっかり休みたまえ】   (2016/12/27 01:55:11)

クー・フーリン(オルタ)【また、次の機会に続きを頼む。俺も会えて良かったぞ。では、このままロルは蹴ってしまうな。相手に感謝だ。】   (2016/12/27 01:56:58)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2016/12/27 01:57:17)

エミヤ【ああ、機会あればまた…?そう言ってもらえるのは嬉しい限りだ。…承知したよ。こちらこそ相手に感謝する。…続けるとすれば、別の場所になるんだろうか…どうだろうな。では、お邪魔したよ。おやすみ】   (2016/12/27 01:58:18)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/12/27 01:58:20)

おしらせ投影魔術さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:42:08)

投影魔術少し邪魔するぞ。あんまり居られないけどさ…(ちょんと小さなサイズで部屋に入ればソファーに腰掛け)   (2016/12/28 00:43:09)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/12/28 00:59:39)

アンリマユうぉっと、気付くのが遅かったみたいね。…まだ居るのかなこの気配の主さんは(額に手を添えて辺りをくまなく見渡す)   (2016/12/28 01:00:16)

投影魔術んん…っと、今晩わ。えっと…アヴェンジャー?(じぃと小さな身体を起こし彼を見つめ)   (2016/12/28 01:01:49)

アンリマユよ、こんばんは。投影君。見事に縮んじゃってまあ(ひょいっと抱きかかえて自身の上半身にすっぽりと埋めてやる)こんなお子ちゃまがこんな時間にこんな場所に来ちゃ駄目でちゅよー?なーんてな(けらっ)   (2016/12/28 01:03:02)

投影魔術マスターが魔力を使いすぎたんだってさ。(抵抗せずに大人しく埋まり)子供じゃないぞ!…あんま長く居れないけど…えと、アーチャーと過ごしたいな?   (2016/12/28 01:05:20)

アンリマユへー。礼装にまで及んじゃうわけか。すげえなそりゃ(頭を撫でゆく)子供じゃん。どう見てもさ?(けけ)へえ、長く居れない中希望するって相当な強さだねえ(相手を小さなソファに座らせ)はいよ。最近あの子お求めですなあ   (2016/12/28 01:06:46)

投影魔術ん…だってさ、やっぱアーチャーがアヴェンジャーのマスターの中だと気に入ってるからかな?(ちょーん)   (2016/12/28 01:08:15)

アンリマユ…ふーん、そういう感じか。了解。んじゃ、アンタが居る時は出来る限り赤い弓兵さんを連れてきた方がいいのかねえ?ま、とりあえず連れてくるわ。そんじゃーね(手を揺らしながらその場から去る)   (2016/12/28 01:09:46)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/12/28 01:09:49)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/12/28 01:13:19)

エミヤ…まさかこうして呼ばれる機会が多くなるとは思わなかったな。…改めてこんばんは。話しには聞いていたが…複雑だ(小さくなった投影の姿に顔を複雑さで染め上げながら一応膝を曲げてしゃがみこんでなるべく相手に寄りそう)   (2016/12/28 01:14:16)

投影魔術…今晩わ、アーチャー。ちょっとしか居れないけど、会えて嬉しいよ(嬉しそうに微笑みを浮かべ両手を伸ばし)   (2016/12/28 01:15:59)

エミヤ…何故嬉しいと思えるのかは分からんがな…(彼の気持ちがどうして自分に会えた事でプラスに働いているのかは分からぬが、こんな小さな存在に手を伸ばされて無下には出来ず、抱え上げる)全く、少ししか居れないというのに無茶をしたものだ…   (2016/12/28 01:17:14)

投影魔術【ごめん、ちょっとスマホの調子があんまり良くないみたいなんだ。(ずーん)】   (2016/12/28 01:32:09)

エミヤ【了解した。…今日はおとなしく休んでは?】   (2016/12/28 01:32:26)

投影魔術【そうだね。折角来てくれたのにごめん。明日は時間ある?有るなら明日会おう?】   (2016/12/28 01:33:21)

エミヤ【気にするな。まあ、明日は余裕がある方ではある。…夜頃にまた、という事か?】   (2016/12/28 01:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、投影魔術さんが自動退室しました。  (2016/12/28 01:53:28)

エミヤ【…たわけめ。…別れの挨拶位していかんか。…お疲れ様。しっかり休むのだぞ】…無茶の結果か(寝入ってしまった様子の彼をそっとベッドに寝かせ、風邪をひかぬようにしっかりと布団をかけておとなしくその場から去り)   (2016/12/28 01:54:51)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/12/28 01:54:54)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/12/29 11:33:21)

ディルムッドふむ…久し振りにこんな時間に来ましたが誰か来ますかね?(部屋に入れば辺りを見回しソファーに腰掛け)   (2016/12/29 11:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。  (2016/12/29 11:58:38)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/12/30 00:45:40)

ディルムッド昼間はまさか寝てしまうとは。其処まで居れませんがお相手が来てくれると嬉しいですね。(部屋に入れば辺りを見回しソファーに腰掛け)   (2016/12/30 00:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。  (2016/12/30 01:06:59)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2017/1/1 23:31:34)

ディルムッド新年になりましたが、少しばかりお邪魔します。何方かと出会えれば良いですが。(部屋に入ればソファーに腰を降ろし)   (2017/1/1 23:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。  (2017/1/1 23:55:31)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/1/3 22:11:47)

クー・フーリンよっと…たまにはマスターが使いてぇって言ってるからな。さてと、誰か来るかね?(ローブを靡かせながら部屋に入れば辺りを見回し腰を降ろし)   (2017/1/3 22:13:19)

おしらせエミヤ(影)さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:30:44)

エミヤ(影)こんばんは。お邪魔させていただくよ(小さく頭を下げて部屋を見渡せば見知った姿にうっすらと口角に笑みを乗せる)おや、キャスターか…また珍しい者を連れてきたな君のマスターも   (2017/1/3 22:31:47)

クー・フーリンお、ってお前さんも人の事言えねぇだろうよ。(久し振りに感じる魔力に笑みを浮かべ片手を上げ挨拶をし)   (2017/1/3 22:34:32)

エミヤ(影)くく、違いないな(肩を竦めながら彼の傍まで詰め寄る黒い弓兵の片目は黒く染まり、赤い聖骸布も纏ってはいない。片手をゆっくりと上げて挨拶を交わす)   (2017/1/3 22:36:25)

クー・フーリン全く…此れで俺が槍持ってる方で来てたら何時もので来てたんだろう?(けら)んま、別に悪くはないけどな?(クスクスと笑みを浮かべれば彼を手招きし)   (2017/1/3 22:38:51)

エミヤ(影)いや、今のマスターの気分を尊重して私が此処に来たまでだ。例え誰が相手であろうとな?(くす)彼を求めるのであれば連れてくるが?(手招きに乗って手が届く距離まで身を縮める)   (2017/1/3 22:40:07)

クー・フーリン気分でお前さんなのかよ…全く物好きだねぇ…お前さんのマスターは(けら)んじゃ、何時もの方で頼むわ。お前さんは?狂王、ランサー、投影、リミゼロどれが好みだよ?(けらけら)   (2017/1/3 22:44:37)

エミヤ(影)それについては否定せんよ(肩を竦め)承知した。…ん?私の方か。…そうだな、その中で選べというのであれば…(腕を組んで思案すれば)…ふむ、狂王に一杯喰わされたままだからな。彼に反撃しようか   (2017/1/3 22:47:26)

クー・フーリン狂王様か、了解したぜ。んじゃ、狂王様呼んでくるぜ?(そう告げれば一度ソファーから立ち上がり部屋を後にし)   (2017/1/3 22:51:46)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2017/1/3 22:52:07)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:54:25)

エミヤ(影)…む、出遅れてしまったか。では、私も行くか。失礼‥(頭を下げ、霊体化してその場から消える)   (2017/1/3 22:54:59)

おしらせエミヤ(影)さんが退室しました。  (2017/1/3 22:55:04)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/1/3 22:56:41)

クー・フーリン(オルタ)ふん…俺を呼び出すとはな。(上半身裸の姿で部屋に戻ればソファーに腰を降ろし)   (2017/1/3 22:59:03)

エミヤ…来たか。狂王よ(この間の一件があるせいか視線は鋭く、相手を警戒しがちで)…こんばんは。お相手、よろしくお願いするよ?   (2017/1/3 23:01:25)

クー・フーリン(オルタ)イヤに警戒気味だな?そんなに警戒しなくても良いだろうよ?(警戒を解かない相手を眺めればソファーのスペースを空け)   (2017/1/3 23:04:22)

エミヤ…前回の事を考えれば警戒するなという方が無理な話だと思うが?(そう言いながらも警戒するなと言われればため息をつきつつ相手の方へと距離を縮める)   (2017/1/3 23:05:59)

クー・フーリン(オルタ)前回の事?何かしたか?(ふむ…と一瞬考えるが覚えておらず。)隣に腰掛けたらどうだ?と言うか、隣に腰を降ろせ   (2017/1/3 23:10:10)

エミヤ…いや、覚えておらんならそれでいい(わざわざ蒸し返す事でもなし、額に手を当て首を左右に振る)…強引だな相変わらず。承知した…よ(覚えていないというのであれば大した事でなし、気まぐれだったのだろうと言われた通り隣に座る)ふう・・・   (2017/1/3 23:11:40)

クー・フーリン(オルタ)ふ、相変わらず良い身体付きをしているな?(上半身裸の自分を他所に隣に腰掛ける弓兵を抱き寄せ誉め)   (2017/1/3 23:14:49)

エミヤ…ッ?突然なんだねっ(上半身露出している癖に突然身を寄せてくる相手に眼を点にする)…お褒めいただいて光栄ではあるがね。だが、わざわざ引き寄せる必要はなかろう?(相手の身体をグイグイと押して離す事をしてもらえるように願う)   (2017/1/3 23:16:58)

クー・フーリン(オルタ)なんだ?久し振りにお前の身体の感触を確かめようとしてたのによ。(相手の仕草に目をやるも離す事はせずに抱き寄せたまま紅い礼装のみ脱がし)   (2017/1/3 23:23:14)

エミヤ確かめる必要はないと思うが…っ?なっ…ぁ、っ(このままでは同じ事にならないかと、警戒心を緩めて隣に腰かけた自分の甘さに頭を痛める)何故貴様はこうも脱がしたがるんだ…!   (2017/1/3 23:24:45)

クー・フーリン(オルタ)脱いだ方がお前の身体や胸が良く見えるだろう?(特に悪気は無いがそう告げれば、自身の上半身に触れる様に抱き寄せ)   (2017/1/3 23:31:23)

エミヤ…何故身体や胸を見せなければいかん…!(自然と羞恥を煽ってくる彼にふるりと震え上がり、抱き寄せられてしまえばまさに前回と同じだと思い出してしまっては顔が上げられず彼の胸元に顔を埋める)   (2017/1/3 23:33:24)

クー・フーリン(オルタ)ふ、口だけは相変わらず大人だな。(ククッと笑いながら告げれば白い髪を撫で降ろし)…お前さん、好きだぜ?(槍兵ボイス)   (2017/1/3 23:36:36)

エミヤどういう事だそれは…!(だけとはなんだとムッとしながら顔を上げ、撫で下ろされれば顔を振り)…っっ!?何を言っているんだお前、は‥っ(困惑が困惑を呼び、どうしていいか分からなくなり、顔が俯く)   (2017/1/3 23:39:40)

クー・フーリン(オルタ)っくく…(彼の反応が楽しいのか思わず笑みを浮かべながら告げ)何って…言葉のままだが?それとも……好きだぜ坊主、でかく立派になったな?(槍兵時の声色で彼の耳に囁き告げ)   (2017/1/3 23:43:56)

エミヤ…っく(からかわれているとしか思えぬ笑みに拳を作る)…っっそんな言い方はやめて、っくれ…私はあんな小僧とは違うんだ…ッ(何処か悲しそうに顔を歪ませながら両手を胸に添えて身体を押す)もう、からかうのはよしてくれ…   (2017/1/3 23:46:43)

クー・フーリン(オルタ)…お前さんも坊主も根が優しいのは一緒だろうが。(相手の表情を眺めればグィと乱暴に抱き締めそのまま額にキスを落とし)   (2017/1/3 23:53:07)

エミヤ違う…私とあいつはもはや別の存在だ。一緒にしてくれるな…(きつく拳を握りしめながら相手を見つめれば視線を鋭くするが、強引な抱き寄せに眼を丸くし、額に口づけられてしまえば赤く顔を染めながら再び彼の胸に顔を埋め)…お前は、っ…狡い   (2017/1/3 23:56:00)

クー・フーリン(オルタ)んま…リミゼロの姿がきっと坊主の姿なんだろうな。(ふと笑みを浮かべながら告げれ)狡くないだろ?お前が疎いだけだ。(そう告げれば彼を自身の膝に跨がらせ)   (2017/1/4 00:01:10)

エミヤ…それで、いい(もう自分と彼を同一視してくれないのであれば、そういった認識でも構わないと若干投げやりで。あの小僧の話になると冷静さを欠くせいもあって早目に切り上げてしまいたく)…疎いとはどういう事だそれは?(彼の好きにされるまま体勢まで変えられ、筋力の差が本当に恨めしい)…何がしたいんだ?   (2017/1/4 00:02:49)

クー・フーリン(オルタ)何がしたい…そうだな、甘やかすとだけ言っておく。(跨がらせた彼を額にキスを落とせば片手で彼の背を支えながら胸元をやんわり撫で)   (2017/1/4 00:09:11)

エミヤ…甘やかす?(彼の言っている意味が心底理解出来ない。そもそも甘やかすだけならば聖骸布などの赤の礼装を外す事もないし、髪を下ろされる理由も無し。額に口付けなど恥を煽るだけじゃないかとまともに彼の方を見れない)…っん、ぅ…ッ?なっ、甘やかすとこれは…っ、関係、ないだろう!(撫でる手の手首掴んで動きを止めてもらう)   (2017/1/4 00:12:12)

クー・フーリン(オルタ)…くく、まぁそうか。(彼の発言に頷けば胸元から手を一度離しそのまま顎に添え)んなら、お前さんの個々…貰うぞ?(顎に添えた手の指先で彼の唇を撫で上げ)   (2017/1/4 00:18:46)

エミヤ…ふぅ…(おとなしく身を引いた事に安堵したのもつかの間、漏れ出す笑いと了承得た言葉の変わりに触れてきた手の動きに眼を見開き)…ッ!?や、やらん…!(背中に震えが走り、拒むように両手を唇に添える)   (2017/1/4 00:21:00)

クー・フーリン(オルタ)ほぅ…俺にそんな事を言うのか。(楽しげに相手の仕草を眺めれば顎に添えた手を撫で降ろし黒い礼装に浮かび上がる相手の胸の突起を摘まみ)   (2017/1/4 00:23:43)

エミヤどういう事だそれは…(何やら玩具を前にしたような不気味な笑みに寒気を感じ。撫で下ろす手の動きを追えば身を引きそうになるが)んぅふ…っ、ぁ…!や、っや…っ、め…てく、れ…(相手の両肩を掴んで震え上がる)   (2017/1/4 00:25:59)

クー・フーリン(オルタ)ほぅ…お前さん、思ったよりも敏感な乳首だな?(思った以上の反応を示す相手に突起を摘まんだまま先端を弄り)   (2017/1/4 00:31:55)

エミヤ~~っっ!!(返す言葉も失ってしまう程に褐色の身体に赤み帯びていきながら首を横に振って否定する)んぅひ…ぅ、や…ぅく、ぁあ‥っ、時間、っない…っだ、ろう…きょぅ、お…ぅ(何度か腰が弾みながら片手が下半身の前に添えられて主張を隠す)   (2017/1/4 00:33:45)

クー・フーリン(オルタ)気が代わった。少し、お前を啼かせてから寝る事にしよう。(そう言うと下半身を隠す相手の手を尾で退けそのまま両手を頭の後ろに組ませたまま尾で拘束し)   (2017/1/4 00:37:08)

エミヤ…気がっ、変わった…?なっ、待て狂王、今すぐその意思は再び変更したまえ…!マスターの負担になりかねんぞっ、ぅあ‥!(手をどけられて自由を奪われてしまえば危機感と熱を覚えた身体が震える)…っく、考え、直す気は…?   (2017/1/4 00:39:56)

クー・フーリン(オルタ)生憎今はマスターは夜勤中なんでね。負担にはならない。(脇を晒すような態勢にとても満足そうに笑みを浮かべ)そうだな…お前さんが上手に甘えながらおねだり出来たら考えても良いがな。   (2017/1/4 00:47:31)

エミヤ…尚更っじゃ、ないの…っか?(そんな状態でこのような事を起こしてはとは思うものの、サーヴァントである彼がそう言うのであればそれを信じるしかなく。だが、視線がこちらに纏わりつく感覚がどうにも落ち着かず腰が揺らぐ)…っ、たわけ、っが…ぁ(だがそれでおとなしく解放されるのであればとグッと反撃の言葉を飲み込み)…自由に、っして…ほし、ぃ…お願い、っだ…クー‥ぅ(甘い声を意識しながらも羞恥で戸惑いがちで目が潤んできそうだ)   (2017/1/4 00:50:24)

クー・フーリン(オルタ)とは言っても流石に2時には休むがな。(それでも2時にはきちんと休む有無を彼に伝え)っくく…思ったよりも可愛いな?シロウ。(彼の発言に思わず愛らしく感じてしまえばそのまま晒された腋に舌を這わせ)   (2017/1/4 00:56:03)

エミヤ…そ、うか…きちんと休むのであれば‥私からは何、っも…(相手が休む意思を伝えれば心配が晴れてホッと息が漏れる)…!や、っ約束、っだ…!解放して、っくれ…ひ、ぃ‥ぅ、あ…っく、んん(顔が上ずり、視線が上に上がりそうになりながらぱくぱくと口をわななかせ)な…っん、で‥   (2017/1/4 00:57:58)

クー・フーリン(オルタ)んん…思ったよりも可愛い反応だな?(彼の背を支えながら脇、そして黒い礼装のまま胸元へと舌を這わせ降ろし舐め上げ)   (2017/1/4 01:04:22)

エミヤ…先程からお前は羞恥を煽って何がしたいんっ、ん…っ!はっ、ぅ、んんっく、ふ…ぁ、ダメっ、だと…ぃうの、っ‥は、っは…に、っ(全身が脈打ちながらひくつけば、自身の象徴が衣類の中で熱を持ち)いい加減っ、解放‥‥っんふ、せ…っんかぁ   (2017/1/4 01:06:27)

クー・フーリン(オルタ)ん…っ、ちゅ…ん?ダメって言う割りにはお前さんの此所は随分とビンビンで元気そうだな?(そう告げれば彼の起ち上がった自身を片手で刺激し)   (2017/1/4 01:11:23)

エミヤ…ぁふ、っは…ぁ、っ、う…ぅ?く、っあ…っぁ、っやだっ、というの、っに…ッ!(刺激されゆけば身体が跳ね、このままでは呑まれてしまうと感じれば足をばたつかせて彼に蹴りを入れん勢いで)   (2017/1/4 01:12:37)

クー・フーリン(オルタ)っと…油断は出来ねぇな。んじゃ、ちょっと黙って貰うか。(そう告げれば彼の唇を塞ぎ魔力を与えるように口内を貪り、空いた片手を相手自身に添え衣服の上から扱き)   (2017/1/4 01:21:28)

エミヤ本当に、っふ…そう、思っているか‥!…黙、っ?…ぅくふ、っん…ッ!(彼の欲思うまま唇を奪われればきつく瞳を閉じ、与えられていく強い闇にビクつきながら自身から衣類を濡らすように先走りの量を増やす)   (2017/1/4 01:23:31)

クー・フーリン(オルタ)煩い奴だ…ん、ちゅ…(唇を塞ぎ彼の口内を貪りながら彼自身を扱く速度を上げ)ほら、果てちまいな…ムッツリ野郎。   (2017/1/4 01:41:23)

エミヤっ、くふ…っ、ぅん、っん‥ぅ!(うるさくさせている原因が何をと目を言いたいのに、走っていく快感にそんな言葉さえ見失う)んはっ、ぁ…ひ、っぅく…ん!ぜっ、た‥ぃ、に…お断り、っだ…っ、ぁ…ッ、あ(扱かれる自身は脈を打ちながらも、このまま思い通りに果ててしまうのは癪で意地を張る)   (2017/1/4 01:44:03)

クー・フーリン(オルタ)相変わらず強情な事で。(そう告げれば彼自身から手を離してしまい楽しげに相手を眺め)さてと…強情な奴には放置のお仕置きだ。(自身の尾を切断し彼の両手を拘束したまま告げ)   (2017/1/4 01:52:32)

エミヤ…はふ、っは…ぁ、当然、っだろ…ぅ?(特に彼を前にすれば、クー・フーリンという存在に対してはどうにもいつも以上に負けん気が発揮される気がする)…ッ!く、このまま去る気っ、か‥(ふと時間の事がチラつけば、拘束とは言っても両手だけではあるし、何とか魔力を解放してレジストし、霊体化すれば脱出は可能だろうと目論見)   (2017/1/4 01:54:59)

クー・フーリン(オルタ)時間が来ちまったんだ仕方無ぇだろ?(そう告げれば彼の衣服を一度脱がし自身を晒せば根元にリングを付け)ふぅ、此れで満足だな。   (2017/1/4 02:00:01)

エミヤ…仕方ないっ、とは…何だ!とっとと約束通り解放すればいいだけじゃないかこのたわけっ!(王になっても根底の意地の悪さは健在だなと睨むが)?!うぁ、っ…ひっ(衣類を剥がされ、自身を晒しながらリングにて感じる事封じられれば小刻みに震えが何度か襲う)約束、っが…違うじゃないかっ(甘え、強請りを見せれば解放するといったのに、ここまでされるなど詐欺もいい所だときつく視線投げるが、彼の時間が無い事を悟り)…っっ、早く、いけ…!(今はこの痴態を相手に出来るだけ晒さぬ事が1番だと判断し、足を閉じる   (2017/1/4 02:02:55)

クー・フーリン(オルタ)んじゃ…俺は行くとするか。(そう告げれば拘束が解かれない相手を満足そうに眺めながら部屋を後にしていく)   (2017/1/4 02:04:59)

クー・フーリン(オルタ)【ちょっと中途半端になったが、時間だから行くぞ。また機会が有れば今度は甘々でやりてぇな。んじゃ、またな?】   (2017/1/4 02:06:06)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2017/1/4 02:06:13)

エミヤ…っとっとと、行ってしまえ…(魔力を帯びた尾に思いの外苦戦しながらも何とかあがきもがき、彼が出ていった事を確認すれば強引に魔力を放出して振りほどかんとする)っく…う、っぅ(今の痴態や雄を縛った結びが集中力を乱す。そんな彼が脱出をスムーズに行えたかどうかは知る必要のない事だ)   (2017/1/4 02:08:49)

エミヤ【ああ、長く相手に感謝する。…くそ、また良いようにされた(はあ)…承知、した?覚えては、おこう…(ぼそり)お疲れ様、気を付けて過ごすのだぞ。‥では、私も失礼する】   (2017/1/4 02:09:39)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/1/4 02:09:41)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/1/14 21:19:52)

アンリマユほいっと、お邪魔~(ひょっこりと顔を覗かせては周囲を一度くるりと見渡す)全然誰も来てなかったみたいねぇ。しゃあないか。のんびり待ちましょうかねぇ(ソファにうつ伏せに横になってはグッと身体伸ばす)   (2017/1/14 21:20:49)

アンリマユちぇ、無理っぽいねぇこりゃ(身体を起こせば肩を落としてとぼとぼと出口へ向かう)そんじゃお邪魔しました~(ひらりひらり手を揺らしてその場を去る)   (2017/1/14 22:32:24)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2017/1/14 22:32:28)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2017/1/20 00:46:01)

ディルムッドお邪魔致します。随分久しぶりになってしまいましたが…少し待ってみましょう(部屋に入ればソファーに腰を降ろし)   (2017/1/20 00:46:59)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2017/1/20 00:59:36)

無銘まだ居るかどうかは分からないが…こんばんは。お邪魔させていただくよ(部屋へ視線を送りながらそっと静かに立ち寄り)   (2017/1/20 01:00:12)

ディルムッドおや?今晩わ。久し振り…でしょうか?(魔力を感じれば目線を彼に移し挨拶をして)   (2017/1/20 01:05:50)

無銘ふむ、もういないものと思ったが…無事で何よりだ。久しぶり、でいいかな?こんばんは。ディルムッド・オディナ(聖骸布を手に頭を下げてお辞儀を施して挨拶を交わす)夜遅いんだな今日は?   (2017/1/20 01:06:54)

ディルムッドえぇ…今晩わ、エミヤ殿。まぁ、最近はマスターが随分と残業させられてまして。中々来れない日々が多くて…(苦笑しながら程好く鍛えられた胸元辺りを無意識に晒し)   (2017/1/20 01:10:49)

無銘おっと、今の私は無銘だ。彼とは同一とも言えなくもないが…別として捉えてくれ(苦笑)…なるほど。忙しい身であったか。お疲れ様。…しかしその恰好は我々サーヴァントとはいえ、寒気を覚えないか?(つい心配になってしまえば彼の傍まで距離を縮める)   (2017/1/20 01:12:36)

ディルムッドおっと…此れは失礼致しました。(はふ)いえ…特には感じはしませんが…お気に召しませんか?(距離を縮める相手を他所に自身の礼装を眺め)   (2017/1/20 01:14:56)

無銘いや、気にする必要はない(両手立て)いや、君の肉体美がよく栄えていて構わないとは思うがな。いらぬ心配だったようだ(肩を竦めて両目伏せればゆるりと首を横に振る)   (2017/1/20 01:15:53)

ディルムッド肉体美ですか?…それなら御子殿の方が栄えていて厭らしいと私は感じますが。(ふむ…と考えながら彼に告げ)   (2017/1/20 01:17:52)

無銘…相変らずだな君は(一言余計な色欲めいた言葉が漏れる彼に顔に片手当て、一息漏らす)君の視線は少々はしたなさすぎないだろうか?   (2017/1/20 01:20:15)

ディルムッドいえ…私は御子殿に対しては特別な感情を抱いていますので…其処ばかりはご容赦して下さい、無銘殿。(彼の仕草に素直に謝罪をし)   (2017/1/20 01:22:27)

無銘…そうだった。それでは仕方なし、か(そういった感情があるのであれば、視線がそう絡む事は必然だろうと納得し)いや、こちらこそ無粋な事を言ってすまなかったな(謝罪は必要ないと片手を左右に振る)   (2017/1/20 01:25:57)

ディルムッドやはり…どうしてもマスターは御子殿が一番に来てしまいますから…卑猥な面も考えてしまうのです。最近では御子殿同士(3P)が好みな様で…(マスターの部屋のダンボールを思い出し)   (2017/1/20 01:31:04)

無銘マスターの影響というのは確かに我々は出てきてしまうだろうな。…だが正直だな君は本当に。…彼もまた多くの派生を生んだからな…好きな者にとっては強い欲を抱かせるのだろうが…赤裸々、だな(少々気恥ずかしくなれば咳払いを起こす)   (2017/1/20 01:32:10)

ディルムッド【も、申し訳ありません、マスターが仕事の電話で呼ばれまして…急ですが行きますね!申し訳ありません!】   (2017/1/20 01:35:30)

無銘【それは大変だな。了解した。こちらは気にせず用を済ませたまえ。お疲れ様】   (2017/1/20 01:35:58)

おしらせディルムッドさんが退室しました。  (2017/1/20 01:36:33)

無銘【…忙しいな彼も。…だがそんな中話せた事は運がいいと言えるのだろうな。忙しない中お疲れ様だった。身体に気を付けて忙しさに潰されんよう、寒さに負けんように気を付けたまえ。相手に感謝するよ】   (2017/1/20 01:37:02)

無銘…ふう(何やら忙しない様子で去る事になった彼に困った表情浮かべ)…どうか無事に…そして体調崩さないよう、願うばかりだな(居なくなった彼へと思いを馳せながらくるりと背を向け、部屋からその姿を消す)   (2017/1/20 01:40:06)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2017/1/20 01:40:09)

おしらせ衛宮 士郎さんが入室しました♪  (2017/1/26 22:22:28)

衛宮 士郎こんばんは。邪魔するぞ(顔を見せれば周囲を見てそっと行き零し、窓を開ける)すっかり人の出入りが少なくなっちゃったな。悪循環になっちゃうんだろうし、仕方ないかもしれないけど…(苦笑い浮かべつつ夜風に当たる)誰かと会えるといいんだけどな   (2017/1/26 22:24:21)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2017/1/26 23:55:37)

クー・フーリン(オルタ)結局俺か……たまには違う奴でも良いだろうに……(ぶつぶつ文句を言いながら部屋に入れば内心気に入っている相手を見付ければワシャリと髪を撫でてやり)   (2017/1/26 23:57:18)

衛宮 士郎んぅ…?(少しボーっとしすぎた事を自覚すれば目元を擦って何やら物音がする方に眼を向ければ)わっ、えっと…ランサーのバーサカー…ってややこしいな。クーフーリンのバーサカークラスとしての姿の一つ、だったよな。こんばんは。そう言ってやるなよ。それだけお前の事が好きだって事だろ?(小さな笑みを灯しながらふるりと一度顔を揺らす)   (2017/1/26 23:58:23)

クー・フーリン(オルタ)んま、好きに呼べよ。坊主は相変わらずだな?(彼の隣に腰掛ければグィと乱暴に抱き寄せ髪に触れ)まぁ、俺のマスターはそうだな。   (2017/1/27 00:02:41)

衛宮 士郎そうか。それじゃ…皆が呼んでる狂王…は俺が好きじゃないな。…ランサーでいいや(自分が知ってる彼には違いがないのだから。槍兵クラスの誰かが居ない限りはそれでいいだろうと結論付け。妙に距離を近くする彼にきょとりとする)お前こんなに距離を縮めるタイプだったっけ…?…ん、だからきっとそれは良い事だと俺は思う   (2017/1/27 00:04:25)

クー・フーリン(オルタ)ふ、別にそう呼びたければそれで構わない。(表情は相変わらず表に出さないものの好意を抱いている相手の姿わ、見詰め)…さぁな?ただ、お前を傍に置きたいだけだ。   (2017/1/27 00:09:27)

衛宮 士郎じゃあ俺はそう呼ぶよ(視線を向けられる事を不思議に思うも、やはり彼は彼なのだろうなと今は信じる)…傍に置きたいだけ…あ、お前そんな事言ってアーチャー困らせてただろ…。意地悪したいような悪い奴になっちゃったのか?   (2017/1/27 00:10:51)

クー・フーリン(オルタ)アーチャーを?さぁ…俺はやりたい事をやっただけだぞ?(きっと純粋な彼が思っている事は伝わっては居るだろうが今の自分には余りピンとこず)…、坊主はアーチャー程酷くはしないぜ?何せ、一番好みだからよ?   (2017/1/27 00:16:33)

衛宮 士郎やりたい事をやっただけ…凄く悔しがってたけどな。アイツ(次は絶対に負けん。体格などで言えば私の方が上だ、そもそも…なんて色々呟いていた事が思い出され。目の前の彼のやりたい事がどんな事を指すのか分からなくなる)…お前それアーチャーに言ったら傷つくぞ…。…それはまあ…ありがとな(好意を伝えられて嬉しくないはずがなく、照れくさそうにしながら顔が俯きがちになりながら礼を述べる)   (2017/1/27 00:19:00)

クー・フーリン(オルタ)確かにアーチャーの奴も好みでは有るが…全体的に言ったら坊主のが好きだからな?(そう告げれば彼を自身の膝に跨がらせる様な体勢にすれば彼の衣服を捲り臍を眺め)   (2017/1/27 00:23:10)

衛宮 士郎そうか。それだけでアイツ満足しそうだ…(自分が言えた口じゃないが、もっと欲張りになってもいいと思う)…全体的って何を指すのか分かんないけど、好きって言ってもらえるのは嬉しい…けどさぁ!?これはなにさー!(座らされるような体勢まではまだ許容出来たが、突然捲り腹をチラつかせられて視線をジッと向けられるのは流石に恥ずかしく捲る手を下ろそうと抵抗するが)…っぐぅ(この馬鹿力。サーヴァント相手に筋力で勝てるわけなかったと自身の非力さを呪う。自分も英霊なれば、なんて思うも英霊なった所でアレでは望み薄いかと遠目になる)   (2017/1/27 00:25:45)

クー・フーリン(オルタ)中々…程好い筋肉だな?思わずかぶり付きたい位だな?(そう告げれば衣服を更に捲り彼の胸元を露出させ突起部に舌を這わせ)   (2017/1/27 00:28:57)

衛宮 士郎程良い筋肉ってなんだよ!そりゃっ、お前達英霊みたいに立派なもんじゃないいかもだが…っッかぶりつきたい?!ちょ、待って待てって…んん、ぅ!(舌が這えば思わず身体が弾み、ぱくぱくと信じられない様子で開いた口が塞がらない)ひ、っ…や、っ何してらんさ…っ   (2017/1/27 00:30:28)

クー・フーリン(オルタ)ん…ちゅ…、ん、れろ…(彼の胸元の突起部を吸う様にしたり舌全体で舐め回すようにして刺激してやりながら見詰めれば魔力の帯びた尾を彼の口に乱暴に含ませてやり)   (2017/1/27 00:36:01)

衛宮 士郎ひっぐ、っな…ん、でこんな事…ぉ(分けが分からず視線がさ迷いながら思わず涙が滲み始め、心なしか身体が火照ってきている気さえする)…っは、ぁ、もっ悪ふざけや、っめろって…ランサーッ、ぁ…っぶ!?(口を塞ぐ尾に眼を見開き一筋涙が伝い、舌で押し返そうと、両手を使って尾を引きぬこうともがく)   (2017/1/27 00:37:51)

クー・フーリン(オルタ)っは、坊主…てめぇが悪いんだ。じっくり…俺の魔力注いで俺だけしか考えれない様に仕込んでやるよ?(胸元から舌を離せば魔力の帯びた尾を乱暴に彼の喉奥まで突く様に動かしながら魔力を与え)   (2017/1/27 00:41:42)

衛宮 士郎んぶふ、っんぅ、くふ…ぅ!(悪いなどまるで心当たりなく、酷い事をしないのは嘘かと睨むような表情へと変わり、息が荒くなる)んごっ、ふぐ…っ、んぁっくふ、っがっ、ん、ぅ…ん、っへ、ぐ…ん!(小刻みな振動を繰り返しながら涙と涎を零して息苦しさを感じ、魔力と呼吸の辛さからくらくらする)   (2017/1/27 00:43:27)

クー・フーリン(オルタ)っは、良い顔だな?そう言う表情の坊主も好きだぜ?(彼の睨む表情に笑みを浮かべれば一度彼の口内にある程度魔力を注いでから尾を離してやり)   (2017/1/27 00:47:08)

衛宮 士郎ぐ、ぅふ…っん、ぐ、ぅ!(こんな姿を好きなどと言われても嬉しいはずもなく、強気な表情取り繕うが乱されて朦朧と表情に霞が生まれそうになる)んへ、ぁぐ…くぁ、っは、っふぐ、はっ、ひっふぁ、…っはぁ、はー…(ようやく解放された事に喉元おさえながら呼吸を取り繕うが染められた魔力にゾクリと震える)…何、っした…ぁ、っあ   (2017/1/27 00:48:52)

クー・フーリン(オルタ)何って…決まってるだろ?坊主を俺だけのモノにするんだよ?(そう告げれば彼の唾液で濡れた尾を揺らし)…坊主は俺だけ見てりゃ良い。お前も、俺と一緒に堕ちようぜ?   (2017/1/27 00:52:50)

衛宮 士郎…っ、あ…ぅ?お前、っだけ、っの…モノ?何、っ言って…(そんな事否定したいのに、何故だか彼から目を離せず、内から感じた事のない欲の強まりを感じてく)…ぅ、っく‥んっ、ん…堕ち、…俺も、っお前、っと…一緒、に?(目の光が欲に揺らめいていきながら睨む様な視線はいつしか熱に溶かされるよう甘さを帯び始める)   (2017/1/27 00:54:32)

クー・フーリン(オルタ)坊主も一緒に来いよ?俺が可愛がってやる。(そう告げれば彼の衣服を魔槍で破き程好く鍛えられた彼の肉体を晒し)欲しいだろ?俺が?   (2017/1/27 00:58:57)

衛宮 士郎ぁ…(その言葉は酷く魅力的で、蠱惑的な誘惑で。抗いきれない程の欲に溢れて息を呑む)…ぅ、!っあ(魔槍で器用に衣類だけを切り裂いて身体を晒される事、恥ずかしいはずなのにそれ以上に目の前の相手を欲してしょうがない)…欲しい…お前が。クー・フーリンが欲しいよ…(熱っぽい表情と息で彼を誘うように視線が向く)   (2017/1/27 01:01:17)

クー・フーリン(オルタ)やっぱ坊主は最高だな。(自身を欲する彼に笑みを浮かべれば再び彼の口元に尾を近付け)…坊主…欲しいならもっと厭らしく言ってみ?「狂王様のが欲しいです」とかさ?(耳元で甘く堕とす様に囁き)   (2017/1/27 01:05:33)

衛宮 士郎あり、が…とう(最高の言葉に類を緩ませ近づいてきた尾を愛でるように口づけ施していく)ん…っ、ん…ぅ、ん…ぁ、ふ…狂王、っ様…の、っが…欲しい、っで、…す(恥が邪魔しながらも普段無いとさえ思える程の欲が溢れかえってしまったのか、そんな欲求を口にしてしまいながら意識と瞳が堕ちきってしまいそうだ)   (2017/1/27 01:07:39)

クー・フーリン(オルタ)坊主…好きだぜ?(先程とはうって代わりゆっくり優しく彼の口内に含ませ卑猥な水音を立てながら動き)良くできたな?(彼の程好く鍛えられた身体に舌を這わせ舐め上げ)   (2017/1/27 01:11:29)

衛宮 士郎…ふ、ぁ…らん…きょうぉ、さ…ま(こういう事が彼にとって一番の喜びなのだろうかと判断しては呼び方を改め。銜え込まされた尾を奉仕するよう懸命に舐める)…っん、ぅ、ふ‥っ、ぁ…っふ、ぅうちゅ…っぁ(ぴくぴくと小さく反応を繰り返し、サーヴァントでもない自分は魔力での影響が強すぎるわけでも、構成を変えるわけでもないはずなのに。強い彼の魔力は回路を侵食するような勢いを感じ、舐め上げてく唾液が堕とすよう浸透していく気分だ)   (2017/1/27 01:14:24)

クー・フーリン(オルタ)可愛いな?坊主の奉仕する姿様になってるじゃねぇか。(彼の呼び方と奉仕する姿に満足そうに見詰めれば彼のズボンと下着を乱暴に脱がし)へぇ、歳の割りには立派だな?(下半身に手を添えれば扱き)   (2017/1/27 01:19:23)

衛宮 士郎んく、っふ…ぅ、んん…ぁう、っは…んちゅく(慣れない舌使いでおぼつかない音が漏れ出し、脱がされてしまえばビクリと震え)ぁふ、ぅは…っん(それでも目の前の彼には遠く及ばないように感じ、扱かれていけば素直に反応するよう先走りが零れ落ちてく)   (2017/1/27 01:22:17)

クー・フーリン(オルタ)ふは、もうこんな先走り垂らして。厭らしいな坊主。(くちゅ、と卑猥な音を立てながら彼の口から尾を抜き去り)坊主…(そう告げると勃起した自身を取り出し先走りで濡れる相手自身と裏筋合わせ擦り付け)   (2017/1/27 01:28:16)

衛宮 士郎んふぅ、っ…ぅ、っう!(厭らしいなどといった矛先を自身に向けられてはビクリと身体が揺れを強め、尾を引き離されては唾液が糸を引いて尾を眺め)んぁ、っ…狂王…っさ、ま?…っんは、ぁあ…っ、狂王様、っの、おっきなの、っが…俺と一緒に、ぅん…っふ(ひくひくと震えを強めていけばより強く感じ、自ら腰が意識せずとも揺らぎ始める)   (2017/1/27 01:31:37)

クー・フーリン(オルタ)っふは、坊主のも充分熱いな?(そう告げると彼の背に手を回して身体を密着させながら尾を使い彼自身と自身を裏筋合わせながら兜合わせをさせ)   (2017/1/27 01:36:00)

衛宮 士郎んぅく、っ…そっちだ、って、熱いじゃ、っんか…ぁっ(彼が自分へと向けている言葉を自覚しながらもそれでも言わずにはいられず、ビクついた身体で彼に寄り添いながら濁りを見せて魔力の匂いを強めてく)はっ、ふは…っはぁ、…クー…ぅ、う…   (2017/1/27 01:38:04)

クー・フーリン(オルタ)っ…く、坊主。(彼の腰に手を回せば熱を持った自身で彼の先走りで濡れた自身を根本から擦る様にしてやり)   (2017/1/27 01:42:27)

衛宮 士郎んっ、んく…ぅ、っんは、っん!(彼の雄に自身を押し付けながら腰を振れば絶頂を迎えそうなのか。震えを強めて自らの動きを止め)ぁ、っく、っる…ぅっ、…!っっ   (2017/1/27 01:44:44)

クー・フーリン(オルタ)っ…く、俺もそろそろ…(自身も限界に近いのか相手自身と自身の裏筋を合わせればそのまま扱き上げ)   (2017/1/27 01:46:53)

衛宮 士郎ふぅは、んぅ、ぁああ…!!(身体が上ずりって状態が天井向きながら白濁を飛ばして顔にさえ届かんという勢いで魔力を吐き出す)   (2017/1/27 01:48:14)

クー・フーリン(オルタ)っ…く、あっ…!(彼が果てたと同時に自身からも盛大に射精し)っ…坊主…堕ちろ。(果てたばかりの彼にそう告げれば唇重ね魔力を注ぎ、彼の目元と胸元に自身と同じペイントを浮かべ)   (2017/1/27 01:52:36)

衛宮 士郎ふぁ、っひ…ぅは、っん(蕩けきった姿で余韻に浸るが、投げかけられた言葉に彼に視点を合わせる)ふ、っへ…?んっ、ぅ…っふ、っぅ!?(欲を手放して気が緩んでいる所へ重ねられた力に身体を跳ねさせながら全身が何かに塗り替えられていく気さえする)…くちゅ、ん…っん(躊躇いがちだった舌が彼に触れたいと願うように彼の唇に触れる)   (2017/1/27 01:54:52)

クー・フーリン(オルタ)…坊主…お前は俺だけ見てれば良いんだ。そうすりゃ、ずっとお前さんだけを愛してやる。ん、ちゅ…(甘く囁きながら告げれば何度も唇を重ね魔力を与え)   (2017/1/27 02:00:59)

衛宮 士郎はふ、っは…っはぁ、あ…狂王だけ、っを…?んふ、ぁふ…んく、っん(ひたすらに堕ちていく。際限なく降下してく。ゆるやかにただ甘い毒が身体の中を這ってもう抗う気力等残されておらず、今はその甘美さに甘えて寄り添いながら腕を彼の身体に回して抱き着く)   (2017/1/27 02:03:28)

クー・フーリン(オルタ)可愛いな? 一生愛してやるぞ?坊主。(果てたばかりの彼自身を数回撫で回してやり)   (2017/1/27 02:06:44)

衛宮 士郎ふ、ぅは…っん、…ん、はふ、ぁ…ありが、とっ、なっ、けど…狂王…ぉ?、っんふ…(彼の両頬に手を添えては視線を合わせて少し不満げに笑い)名前、っで…呼んで、っくれ、よ…   (2017/1/27 02:07:49)

クー・フーリン(オルタ)っ…は、良いぞ?士郎。(両頬から感じる彼の手の温度に笑みを浮かべれば身体を密着させながら彼の名を呼び)   (2017/1/27 02:10:55)

衛宮 士郎ふぁ、ふ…っん、それで、っい…(撫で回された雄は数度跳ねて硬度を再び取り戻していきながら笑みを見て、名を告げられる事に悦ぶ。闇に堕ちた事で少し強気な部分と欲めいた部分が際立つようで)…ぁふ、ぁ…狂王はどうし、ってほし…?   (2017/1/27 02:12:57)

クー・フーリン(オルタ)【途中でスマンがそろそろ睡魔が来たみたいだ。中途半端になるがまた次の機会でも構わないか?】   (2017/1/27 02:17:39)

衛宮 士郎【睡魔を優先してくれるのが1番だ。大丈夫。…二人共その、だな。出せたんだし…十分だと思いたい、かな?また機会あればよろしくって事でいいんじゃないか…?   (2017/1/27 02:19:03)

クー・フーリン(オルタ)【ん、了解した。そしたらまたの機会だな。じゃあ今日は此れで失礼するぞ?お休み、士郎】   (2017/1/27 02:27:52)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2017/1/27 02:28:03)

衛宮 士郎【ああ、またな。おやすみ、クー…。お疲れ様だぞ。相手に感謝。それじゃ俺も、お邪魔しました】   (2017/1/27 02:31:35)

おしらせ衛宮 士郎さんが退室しました。  (2017/1/27 02:31:38)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/2/3 22:15:33)

アンリマユこんばんは。すっかり魔力が薄くなっちゃったねえ。寂しい事で(ちぇ)ま、いいや。のんびり気長に待っちゃおう(ベッドに寝転がりながら誰かが来るまで怠惰を貪る気満々で)   (2017/2/3 22:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。  (2017/2/3 23:05:07)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/2/3 23:05:23)

アンリマユうわっ、ポーッとしてた。いっけねぇ‥(ガバリと身体を起こせば苦い笑みで頬を掻き)おとなしく出ときますかね…お邪魔しました~(ひらひらと手を揺らしながらその場から去る)   (2017/2/3 23:06:11)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2017/2/3 23:06:14)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2017/2/10 21:47:26)

クー・フーリン(プロト)久しぶりに邪魔すっぜ〜(眠そうな目を擦りながら部屋に入り)ん?誰もいないのか....魔力も随分と薄くなってるな(部屋の中に進めば持ってきた酒を床に置いて)   (2017/2/10 21:51:32)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/2/10 21:55:47)

アンリマユおっ?懐かしい魔力と姿はっけーん。こんばんは。元気~?(ひらりひらりと手を揺らしながら彼の方へと駆け寄ってく)   (2017/2/10 21:56:34)

クー・フーリン(プロト)んぁ?誰か来たみたいだな(椅子に座って考え事をしていたようだ)久しぶりだな…アンリマユ…だったっけ(ニカッと笑い)   (2017/2/10 21:58:07)

アンリマユそうそう。覚えて無かった感じかな?まあ言えただけいっか。お久しぶりねお兄さん。1人で酒盛り?(酒を見つめ、彼を見つめてと忙しなく視線送り)   (2017/2/10 21:59:28)

クー・フーリン(プロト)まだ飲んでねぇよ、お前も飲むか?(酒を持ち上げて見せれば笑い)   (2017/2/10 22:01:20)

アンリマユ飲む気満々な癖に何を言ってんのー(くすりと笑えば片手を上げ)おう、飲む飲む。ぐいっといっちゃいますぜ?   (2017/2/10 22:02:12)

クー・フーリン(プロト)おしっ、じゃあ飲み会恒例の一気飲みやってみっか〜(酒をアンリマユに投げ)   (2017/2/10 22:03:53)

アンリマユ一気飲みぃ?そこまで酒にオレ強いわけじゃないんだけどなー…ま、っいーや。やってみますよっと。そんじゃいきまーす(受け取った瓶を傾けては勢いよく喉に流し込んでいけば口元を伝って零れさえ見え)   (2017/2/10 22:04:58)

クー・フーリン(プロト)おー良い飲みっぷり、そうこなくっちゃな(うぇーいと最近の若者のような感じに)   (2017/2/10 22:08:17)

アンリマユぷぁっふ、ぁ…(何とか飲み干してみるも顔を赤くさせてくらりとして口元拭う)うひぃあ…元が元なだけによわー、オレ…ひっく、はふ(ぺたんとその場に座り込み)   (2017/2/10 22:09:04)

クー・フーリン(プロト)悪ぃ、飲み過ぎちまったか?(台所から水を持ってくれば渡し)   (2017/2/10 22:12:08)

アンリマユふへぇ…そーみたいだぁ(くらりとしながら天井眺め)さーんきゅ。んくぐ、っん(渡された水を飲んでいきながら身体が斜めに傾く)   (2017/2/10 22:13:06)

クー・フーリン(プロト)おいおい……本当に大丈夫か?(相手の身体を持ち上げれば(所謂お姫様抱っこ)ベッドに寝かせ)   (2017/2/10 22:16:13)

アンリマユふぉ、?(抱かれた事に驚きながらも素直に身を委ねてベッドに横たわる)へへ、ありがとな~…やっさしぃ、あーにき   (2017/2/10 22:17:05)

クー・フーリン(プロト)兄貴って…まぁ…素直に受け止めておこうかな(照れくさそうに笑えば布団を掛けてやり)   (2017/2/10 22:20:58)

アンリマユんー?兄貴がご不満なら…お兄ちゃん、とかどうよー(けらりと笑っては布団を抱いて彼を見上げたまま)   (2017/2/10 22:21:47)

クー・フーリン(プロト)んーなんか弟が出来たみてぇな気分(目を細めて)   (2017/2/10 22:23:58)

アンリマユオレみたいな悪ガキが弟だったら大変そーね(相手の足を撫でたりと軽いスキンシップを)   (2017/2/10 22:25:16)

クー・フーリン(プロト)擽った!(思わず足を引っ込めて)確かに…大変過ぎて変になるかもな(冗談を言えば楽しそうに(相手の頬を突っつき))   (2017/2/10 22:29:02)

アンリマユえぇ、この位で大げさだなあ(けらけらと笑いながら肩を揺らす)変にぃ?どういう事よそれ。ぁふ、…んー(突く指を咥え込んで舐め回してみる)   (2017/2/10 22:30:32)

クー・フーリン(プロト)お前……誘ってんのか?(指を咥えて舐めている相手を見れば口角を上げて)   (2017/2/10 22:33:05)

アンリマユん、ぁ?(咥え込む事をやめて腕をとってぴちゃぴちゃと舐めつくす)んー…酔ってるからよく分かんないやー?けど、美味そうな指に見えたからなぁ…   (2017/2/10 22:34:33)

クー・フーリン(プロト)お前なぁ……(ベッドに座れば相手を困ったように見て)あぁ…そういえば年上の俺から変な物貰ったんだよな……(床に置いておいた袋を取れば中身を確認して)………………   (2017/2/10 22:38:09)

アンリマユん~?変な事言った?(思うまま発言しただけにすぎず、指摘されるような姿見せたつもりはなく)おー、あの人からか。何もらったのさ?(ぱたぱたと両足を揺らしながら中身確認する様子を眺め)   (2017/2/10 22:40:31)

クー・フーリン(プロト)……ん、(中身を相手に投げ)   (2017/2/10 22:43:36)

アンリマユおぁ?何だよこれ~(投げられた物体をとりあえず手にして首を傾げ)   (2017/2/10 22:44:30)

クー・フーリン(プロト)ん?手紙だ……(読み)大人の玩具とか言う奴らしいぞ   (2017/2/10 22:47:09)

アンリマユ手紙ねえ、古風ね光の御子さん(ぽけー)大人のおもちゃかあ。一体どういう意図で渡したんだか(ぶらりぶらりと玩具を揺らしてにまにまと笑い)同じ自分として分かるー?   (2017/2/10 22:48:12)

クー・フーリン(プロト)さぁ?女にでも使えとでも言いたいのかね…(目を細め)   (2017/2/10 22:51:28)

アンリマユ女に使え、ねえ。この場じゃ縁がないな。使うのお兄さんよお?(ぐりぐりと腿に玩具押し付け)   (2017/2/10 22:52:21)

クー・フーリン(プロト)お前……使ってみる?(今にも襲いかかりそうな獣の目で)   (2017/2/10 22:54:27)

アンリマユんぇ?オレ?(ぽかん)はふ、激しい雄の顔してんなぁ…使ってみたいの?(余裕ありげにベッドで横になったまま腕を組んで怪しく笑み)   (2017/2/10 22:55:41)

クー・フーリン(プロト)あぁ……使ってみっか(相手の肌に手を伸ばし)   (2017/2/10 22:58:00)

アンリマユお、乗り気ねえ…(くつくつと笑いながら伸ばされた手に手を重ね)久しぶりで欲を持て余しちゃってんの?おにーちゃん   (2017/2/10 22:59:33)

クー・フーリン(プロト)……ニタァ(犬歯を見せて笑えば相手の身体に付いてる布を全て取り)   (2017/2/10 23:03:47)

アンリマユほぁ?(相手のいかにも欲を抱かせた獣じみた姿にぞくっとすれば)うひゃぁ…見事な早業。やるねえやんちゃな頃のわんちゃん(それとなく布団で下半身隠し)   (2017/2/10 23:04:52)

クー・フーリン(プロト)おら、隠すんじゃねぇよ(布団を剥ぎ取り)あと犬って言うな!   (2017/2/10 23:06:39)

アンリマユうぉっ(まさかはぎ取られるとは、それ程の強引さに眼をぱちくちと)そうねぇ…今の姿だと狼さんか(くすりと笑えば膝を立ててそれとなく恥部を隠し)   (2017/2/10 23:08:07)

クー・フーリン(プロト)……(相手を布団に押し倒せば相手の恥部を口に含み)   (2017/2/10 23:09:09)

アンリマユんふ、っ…う?…ぁ、っちょ、ひ…っん、ぁ(ぷるぷると震えれば足が彼の身体に絡むように動き)   (2017/2/10 23:09:57)

クー・フーリン(プロト)……(僅かな魔力を逃さぬよう先端に吸いつけば指で玉を押し)   (2017/2/10 23:11:35)

アンリマユふぅは、っん…ぁ、うあ…いつにな、ぅく…積極的、じゃ…っん、は…らんさ、っーさん…?んはぁ、っ(濡れを零して彼に魔力の味を伝えながら小刻みに揺れ)   (2017/2/10 23:13:09)

クー・フーリン(プロト)うるせぇ、そういう気分なんだよ(奥まで咥えれば片方の手で相手の後孔を弄り)   (2017/2/10 23:15:51)

アンリマユふへ、っぁ…素直、っでいいじゃ、っん…好きだ、っぜ…オレ、んぅひゃ…っん、ぅく…っふ(腰が浮き上がりながら腰が揺らめき、濡れてく雄は堕ちた魔力を彼に伝えてくようで)はっは、…気持ちい、ぜ…ぇ   (2017/2/10 23:17:00)

クー・フーリン(プロト)……んっ(出された魔力を全て飲み込み)さて、こいつでも使ってみっか(丸い玉が繋がったような玩具を手に取ればニヤリと笑い)   (2017/2/10 23:18:58)

アンリマユぁふ、ぁ…(ぴくぴくと揺れては完全に絶頂を迎えたわけではないせいか物足りなく)…ふ、ぁお?…っ、ゴリゴリしちゃうな、っそれ…っ(見ただけでビクリと身体が揺れて中が締まりをみせる)   (2017/2/10 23:20:07)

クー・フーリン(プロト)よし、入れるからな?(後孔に指を2本入れて拡げて確認すれば指を勢いよく抜き玩具を入れ始め)一つ目……   (2017/2/10 23:22:31)

アンリマユへぅ!?いきなっ、り…!?んひぎ、ぃう、っあ、ぁ!(指が侵入してきつく締めるのに動かされ、一気に抜かれればたらりと先走りが伝い)やぅ、うう!!ひ、ぐっ、きつ、ぅ…んっ!(無理だと首を揺らしながら這いだそうと力みが生まれ)   (2017/2/10 23:25:49)

クー・フーリン(プロト)おら、力抜けよ(玩具が出ないように押し込みながら二個目を入れようと))   (2017/2/10 23:30:17)

アンリマユひぃ、くぐ…ん!(押し込まれてはガクガクと強く震えだし)や、ぅんぁ…!も、無理だ、ぁか…っら、っお前が、っ入れた、っらどう…よ、ぉ、っんふ、ぁ…オレ、っが入れてやろ、っか…?(手を彼に差し向け)   (2017/2/10 23:33:00)

クー・フーリン(プロト)何故俺が入れなきゃなんだよ、おら三つ目入れるぞ(少し大きめの玉を入れて)   (2017/2/10 23:35:02)

アンリマユひぃ、っぅぐ、んんぁ、っ!あぃ、う、っは…っや、ぅ、あ‥(震えだす身体と視点が定まらない瞳で力を失いつつも熱は失いきれず)も、っかんべ、っ…んぅ   (2017/2/10 23:37:44)

2016年12月22日 01時12分 ~ 2017年02月10日 23時37分 の過去ログ
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