「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
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2016年12月14日 00時54分 ~ 2017年02月12日 12時02分 の過去ログ
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チェルシー・ハート | > | さあ、勝負よっ!!(チェルシーの方は、ペニスラリアットで横殴りに。そこに袈裟切りがめり込んで、ペニスがぐにゃりと曲がるが。それをお構いなしに、降りぬこうとして)ふっ、んんんんんんんっ!やぁあああ!! (2016/12/14 00:54:28) |
四ノ宮琴乃 | > | ぐ、んっ……こ、のっ……ふんんっ!(その重みに押し返されそうになりながら、なんとか腰を振って切り抜けようとする) (2016/12/14 00:55:23) |
チェルシー・ハート | > | 不っ、凄い、固さ、でも……やっぱり……軽いのよっ!!(琴乃のペニスと押し合ったまま、重さで降りぬくように、キンタマを思い切り叩き込もうと) (2016/12/14 00:57:35) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……ああああっ!(切れ味するどい妖刀チンポが、質量によって強引に押し切られるように弾き飛ばされて)ひ、ぅっ……(射精しながらよろめいていく) (2016/12/14 00:59:42) |
チェルシー・ハート | > | はぁっ、まだ、もっと、楽しませてっ!!(こちらも射精しながらだが、琴乃の射精が止まる前に、互いの射精チンポを【叩きつけようと。大きい分鈍いのか、強引に) (2016/12/14 01:01:10) |
四ノ宮琴乃 | > | ふぎぃっ……あっ、んぃぃっ……(鈍器で叩き潰されるようにちんぽが曲がり、また射精)わ……私のおちんちん、がっ…… (2016/12/14 01:02:45) |
チェルシー・ハート | > | あっ、ふふっ、凄いわ、まだ、壊れないなんて!!(反対側からも、またたたきつけ。巨根の太さと、キンタマの中身の量に任せた荒っぽい連打。巨根がブルンブルンと揺れて折れ曲がりながらも、かまわずに) (2016/12/14 01:04:55) |
四ノ宮琴乃 | > | ひぐっ……やめっ、ぇっ……ひぎっ……んぎぃっ!?(何度も叩きつけられるたびに、右に左に射精をぶちまけてしまい、そのまま尻もちをついてしまう)あひっ……いぃっっ……(脚を広げた格好で、チンポがビクビクと弱々しく震える) (2016/12/14 01:06:50) |
チェルシー・ハート | > | ……ギブアップ?(琴乃の口元に、射精を耐えて、亀頭をヒクつかせる巨根を突き出して) (2016/12/14 01:07:46) |
四ノ宮琴乃 | > | っ……ぐっ……(息を詰まらせてチェルシーを見つめ)っ、それ、は…… (2016/12/14 01:09:31) |
チェルシー・ハート | > | アタシは、もっと楽しみたいんだけど、無理をさせて不能にしてしまっても、ね?(琴乃の顔に、まだ固いペニスを押し付けて。まだ固くても、あと一押しでへし折れそうな様子)リベンジマッチ、約束するなら……オナニーして出し尽くすのを許してあげる、どう? (2016/12/14 01:11:09) |
四ノ宮琴乃 | > | っ、く……うぅっ……わ、わかり……ました……(このままへし折られるよりは……と涙目でチェルシーを見上げ) (2016/12/14 01:12:31) |
チェルシー・ハート | > | ええ、でも……次は、アタシの全力で叩き潰すわ(琴乃の頬を、ペニスで軽くたたいて。少々の堅さでは相手することすら難しい、巨根を見せつける) (2016/12/14 01:13:32) |
四ノ宮琴乃 | > | っ、くっ、つ……次は、勝ちますっ……(サイズの差は簡単に埋まるものではないし、硬さも限界まで鍛えた。早々どうにかなるものではないが、それでも負けるものかと) (2016/12/14 01:14:12) |
チェルシー・ハート | > | 良いわね、でも、見ててアゲル♪(琴乃のペニスのなえた姿を楽しみにしながら、悔しそうな表情に、気持ちが昂り。チェルシー自身もオナニーを始めてしまって。先に萎えることなど、考えてもいない) (2016/12/14 01:15:58) |
四ノ宮琴乃 | > | っ……くぅっ……(悔しさに涙をこぼしながら、オナニーをはじめて)んっ……あっ、はぁ、ああっ……次は……絶対っ……絶対に負けませんっ! (2016/12/14 01:16:57) |
チェルシー・ハート | > | 双ね、何度でも、かかってきなさい、アタシにへし折られにっ!!(琴乃の顔に、射精をぶちまけながら、まるで萎えずに。さらに扱いて) (2016/12/14 01:17:51) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……ああっ、くっ……いやっ……ぁ……(チェルシーの絶倫ぶりを見せつけられると、オナニーしているのに、射精より先に気持ちが萎えてしまい、チンポがへたれていく) (2016/12/14 01:20:14) |
チェルシー・ハート | > | んっ、あらあら、でも、やっぱり、次はアタシの完全勝利、みたいね(精神的に萎えた琴乃のキンタマに手を伸ばすと。萎えたペニスから、射精を絞り出そうと。掴んで絞め潰そうと) (2016/12/14 01:22:18) |
四ノ宮琴乃 | > | ひぎぃぃぃっっ!(どろぉぉ、と射精と言うより精液漏れが搾り出されていく)あ、ああああ、いやあああ…… (2016/12/14 01:25:02) |
チェルシー・ハート | > | 次も、バキバキに仮託して挑んでくれればいいけど、そうじゃなきゃ、孕ませちゃっても恨まないでね?(琴乃のプルプルした精液を手で受け止めながら、顔にキンタマを押し付けて。ダウンを奪い、フォールしようと) (2016/12/14 01:27:53) |
四ノ宮琴乃 | > | んむ……ぅ……(キンタマに押しつぶされ、ひくひくと震える) (2016/12/14 01:28:36) |
チェルシー・ハート | > | ふっ、ほぉら、これで、フィニッシュよ!!(琴乃を押しつぶしたまま、手にためた精液をローション代わりに、自分の巨根を擦り上げて。勢いのいい射精を迸らせて) (2016/12/14 01:30:46) |
四ノ宮琴乃 | > | むぎゅうううっ……(射精を浴びせられ、キンタマに潰され、完全に精神的に圧殺されて白目を剥き失神する) (2016/12/14 01:31:12) |
チェルシー・ハート | > | はぁ、凄かったわ、こんなの、初めて……(ぶつけあって痛めつけられた巨根はだいぶおとなしくなって。失神した琴乃の上で、しばらく余韻を楽しんで) (2016/12/14 01:32:33) |
四ノ宮琴乃 | > | 【こんな所でしょうか……】 (2016/12/14 01:34:40) |
チェルシー・ハート | > | 【そうね、お疲れさま】 (2016/12/14 01:34:59) |
四ノ宮琴乃 | > | 【……くぅっ、こんなことが……】 (2016/12/14 01:35:14) |
チェルシー・ハート | > | 【凄い、固かったわよ、でも、アタシの相手には少し力不足だったかしら?】 (2016/12/14 01:36:19) |
四ノ宮琴乃 | > | 【つ、次は絶対、私が勝ちます。その大きなおちんちん、叩き斬ります!】 (2016/12/14 01:36:55) |
チェルシー・ハート | > | 【あら、アタシのペニスが怖くて、萎えちゃったくせに、次、ちゃぁんと勃たせられるのかしら?】 (2016/12/14 01:37:43) |
四ノ宮琴乃 | > | 【も、もちろんです!】 (2016/12/14 01:37:51) |
チェルシー・ハート | > | 【じゃあ、楽しみにしてるわね、アタシも、鍛えて、次はへし折ってアゲル】 (2016/12/14 01:40:32) |
四ノ宮琴乃 | > | 【そうはいきません、次は……技を磨いてきますから】 (2016/12/14 01:41:17) |
チェルシー・ハート | > | 【ああ、あの、子供だましね、そんなの、アタシノペニスで、粉砕してあげるわ】 (2016/12/14 01:43:15) |
四ノ宮琴乃 | > | 【粉砕出来るものならば……そのキンタマも、次は封じます】 (2016/12/14 01:43:38) |
チェルシー・ハート | > | 【さあ、胴かしら、じゃあ、また今度、かしらね】 (2016/12/14 01:45:26) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/12/14 01:46:03) |
チェルシー・ハート | > | 【おやすみ】 (2016/12/14 01:47:25) |
おしらせ | > | 四ノ宮琴乃さんが退室しました。 (2016/12/14 01:48:18) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが退室しました。 (2016/12/14 01:48:19) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/15 21:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/15 21:55:31) |
おしらせ | > | 四ノ宮琴乃さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮琴乃さんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:28:18) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/17 12:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/17 12:51:00) |
おしらせ | > | レイチェル・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/17 17:11:49) |
レイチェル・ハート | > | 【生意気盛りのチェルシーの妹。姉譲りの体格で、孕ませデスマッチを好むサディスト】 (2016/12/17 17:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/17 17:45:29) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/17 22:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:55:56) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/18 14:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:38:43) |
おしらせ | > | 四ノ宮琴乃さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:53:04) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/18 15:03:30) |
チェルシー・ハート | > | 【ハァイ、お久しぶりね】 (2016/12/18 15:03:53) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、こんにちは】 (2016/12/18 15:04:02) |
チェルシー・ハート | > | 【なかなか会えないから、アタシが怖くて、逃げちゃったかと思ってたわ】 (2016/12/18 15:05:20) |
四ノ宮琴乃 | > | 【そんな事……叩き切って差し上げる約束でしたから】 (2016/12/18 15:06:36) |
チェルシー・ハート | > | 【あら? 素直に逃げた方が良かったって、後悔しても遅いわよ?】 (2016/12/18 15:07:10) |
四ノ宮琴乃 | > | 【あなたの方こそ、勝ち逃げしなかった事を後悔する事になるでしょう】 (2016/12/18 15:08:26) |
チェルシー・ハート | > | 【へぇ、大した自信ね、あんなに完敗しておいて】 (2016/12/18 15:09:06) |
四ノ宮琴乃 | > | 【……ふん、そのようなこと】 (2016/12/18 15:10:30) |
チェルシー・ハート | > | 【良いわ、リングの上ではっきりさせてあげる。そのペニス、叩き折ってから、たっぷり注ぎ込まれて孕まされる準備はOK?】 (2016/12/18 15:11:27) |
四ノ宮琴乃 | > | 【そのような準備は、あなただけがすれば良い事です】 (2016/12/18 15:12:28) |
チェルシー・ハート | > | 【どうかしら、じゃあ、始めましょうか。早く、アナタを犯したくて、ウズウズしてるの】 (2016/12/18 15:13:08) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/12/18 15:13:33) |
チェルシー・ハート | > | 【じゃあ、始めちゃうわね】 (2016/12/18 15:14:03) |
チェルシー・ハート | > | ふふっ、まさか、アタシにリベンジマッチを挑んでくるなんて、よっぽどの命知らずなのかしら?(滅多にいない、リベンジマッチを挑んでくる相手に。上機嫌でリングに上がるチェルシー。前回の試合では力でねじ伏せたものの、琴乃の堅いペニスには苦しめられたが、今回はそうはいかないとばかりに、この前以上にバキバキに勃起させて) (2016/12/18 15:16:33) |
四ノ宮琴乃 | > | 当然です。敗北の恥は、再戦にて雪ぐもの。あのような恥は、あなたのそれ以上の恥をもってねじ伏せます!(前回、恐怖による勃起不全にまで追い込まれた屈辱を思い出せば顔が赤く。チェルシーよりもかなり小さいが、妖刀と誇るちんぽを見せつけながら)わたしのおちんちんで……今日こそ叩き斬ってあげます、覚悟なさい! (2016/12/18 15:18:51) |
チェルシー・ハート | > | あら、復活したのね、偉いわ、でも……(勃起すらさせられずに負けたペニスが、元に戻っていると。見下すような態度で)今日は、前みたいな中途半端はしない、徹底的に、二度と勃起できなくされても、恨まないでほしいわね (2016/12/18 15:20:42) |
四ノ宮琴乃 | > | そのような恨みを抱く理由はありません。なぜなら、勃起出来なくなるのはあなたの方なのですから(チェルシーを真っ直ぐに見据えて、見下ろして) (2016/12/18 15:22:09) |
チェルシー・ハート | > | へぇ、そう、そこまで言うなら、そのペニスに、身の程ってやつを教えてアゲルっ!!(ペニスを構えながら、試合を始めようと。琴乃の強気をへし折ることに、前回ですっかり味を占めて) (2016/12/18 15:23:17) |
四ノ宮琴乃 | > | 教えられるのもあなたです。二度と勃たないおちんちんを抱えながら一生を送る事になるでしょうが……まあその時は私が責任を取って孕ませてあげます!(ゴングが鳴ると、バキバキのちんぽを突き出しながら前に出ていく) (2016/12/18 15:25:30) |
チェルシー・ハート | > | あら、それは魅力的な、提案ね!!(近づいてきた琴乃に、挨拶だと、ペニスを揺らして横から叩きつけようとして) (2016/12/18 15:26:17) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ!(堂々と腰を突き出し、自慢とするその硬さを教え込むように受け止めようとする。この前と遜色ない、むしろそれ以上と自慢するように) (2016/12/18 15:27:32) |
チェルシー・ハート | > | あら、やるじゃ、ないっ!!()受け止められても動揺することなく、ペニスを押し付けあったまま前に出ていく。再び、キンタマまでぶつけるようなつばぜり合いに持ち込もうとして (2016/12/18 15:28:23) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ、こちらも……!(前回は苦しめられた大きなキンタマだが、今度は怯まないぞと、こちらも中身がみっちり詰まったぷりぷりのキンタマを押し付け返す。前回以上に精液が詰まっているようで) (2016/12/18 15:30:02) |
チェルシー・ハート | > | あんっ、あら、随分……(ぶつけた側のチェルシーが、声を上げてしまうほどのキンタマだが、押し付けあったまま、舌なめずり。こんな短期間で、ここまでため込むなんてと、まるでおいしそうに実った果物でも見るような目) (2016/12/18 15:31:36) |
四ノ宮琴乃 | > | ほら、いきますよっ!(そのままぐぐぐっ、と硬さと密度で、大きさに勝るチェルシーに食い込ませていこうとする) (2016/12/18 15:32:57) |
チェルシー・ハート | > | うふふっ、これ、何日分かしら?(キンタマを押し付けあったまま、前に出てくる琴乃を大きさと重さで押し返すように。密着していき、胸も押し付けて) (2016/12/18 15:34:11) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ……あなたには……んっ、関係ありませんっ!(大きな胸に圧迫され、体格差で押し込まれそうになると、ググッと胸を張って耐えながら、さらにちんぽを強く食い込ませにかかる) (2016/12/18 15:35:39) |
チェルシー・ハート | > | あら、関係あるわよ、だって……(チンポに押されて下がったかと思えば、腰を振って勢いをつけて、キンタマ同士をぶつけ合わせるキンタマラリアット。琴乃が必死に溜めてきたぷりぷりキンタマに、天然巨玉を叩き込んで、精力の差を見せつけてやろうと) (2016/12/18 15:37:13) |
四ノ宮琴乃 | > | うぐっ……!!(巨玉の重みに押し返されるように後ろによろめく)ぐっ……む、無駄に大きなキンタマですねっ…… (2016/12/18 15:38:20) |
チェルシー・ハート | > | せっかく、アタシのために溜めてきてくれたんだから、しっかり味わってあげなきゃ、失礼でしょっ!!(よろめいたところに、踏み込んで巨玉をぶつけに行く。前はペニスだけしか楽しめなかったが、今度はこっちでも楽しませてくれるのかと。巨玉を激しく揺さぶって)はっ、でも、ごめんなさい、アタシの方が、そんなおいしそうなの見せられて、我慢できなそうよ!! (2016/12/18 15:40:10) |
四ノ宮琴乃 | > | はぅっ……はぁ、ま、まだっ……(さらによろめいて倒れかけるが、大きく下がって踏みとどまり、ぶるんとキンタマを揺らす)いくらでも食べさせてあげます、あなたを、犯して! (2016/12/18 15:41:28) |
チェルシー・ハート | > | いいわね、ほらっ、アナタの番よ……ガッカリ、させないでくれるかしら?(キンタマを揺らしながら見せつけて、明らかに巨大な球体が、琴乃を威圧するようにゆさゆさと揺れる) (2016/12/18 15:42:27) |
四ノ宮琴乃 | > | ……ふんっ!(踏み込むと、プリプリのキンタマをチェルシーのキンタマに、アッパー気味に打ち付けようとする)そのような、大きいだけのっ! (2016/12/18 15:44:07) |
チェルシー・ハート | > | んっ、あら、大きいだけに、不能にされちゃったのかしら?(アッパーに、キンタマが持ち上がるが、玉袋越しにでもその中で、無数のオタマジャクシが元気よく動き回っているのが伝わりそうなほど) (2016/12/18 15:45:12) |
四ノ宮琴乃 | > | うくっ……ふんっ、不能になど……なっていませんっ!(ただ張り詰めているだけではない、その熱を感じると僅かにちんぽを震わせるものの、振り払ってちんぽも押し付け、絡めるように動かす) (2016/12/18 15:47:06) |
チェルシー・ハート | > | あらあら、恥ずかしがっちゃって、可愛かったわよ?(ペニスが絡んできても、揺るぎもしない巨根で耐えながら。琴乃のお尻に手を伸ばし。掴んで捕まえようと) (2016/12/18 15:47:59) |
四ノ宮琴乃 | > | 恥ずかしがってなど……ふんっ!(絡めたあとにさらに腰を捻る事で、チェルシーのペニスをちんぽで捻り上げようとする) (2016/12/18 15:49:57) |
チェルシー・ハート | > | んんっ、はぐっ、はぁ、もう、サービスし過ぎ、よっ!!(ペニスを締め付けられながら、お尻を掴んで引き寄せて。バヂンとキンタマ同士をぶつけあわせようと) (2016/12/18 15:51:08) |
四ノ宮琴乃 | > | んぐっ……ふんっ!(キンタマのプリンとした感触を思い切り叩きつけ返そうとする)はぁ、ほら、まだ、このおちんちんをっ……へし折ってっ……! (2016/12/18 15:52:32) |
チェルシー・ハート | > | んっ、葉ぁっ、へし折れるの、そんな、細いペニスでっ!!(キンタマをぶつけられ、ペニスを締め付けられながらも、琴乃をペニスに絡みつかせたまま、手を離してしまう。そのまま、琴乃ごと、巨根で投げるようなペニススラム) (2016/12/18 15:54:47) |
四ノ宮琴乃 | > | うあっ……えっ、きゃああっ!?(力任せにペニスで持ち上げられると流石に驚愕し、そのまま投げられてマットに倒れ込む)ぐっ、な、なんておちんちん…… (2016/12/18 15:56:00) |
チェルシー・ハート | > | アナタに、同じこと、できる?(どれ程堅かろうと、こんなことは無理だろうと、ペニスで抑え込みながら。琴乃の胸を乱暴に使おうとするバスとクロー攻撃) (2016/12/18 15:56:47) |
四ノ宮琴乃 | > | んっ、は、離してっ……くださいっ、このっ!(バストクローに声を漏らすと、この体勢から逃れようとしてちんぽを突き出すようにブリッジしようとする (2016/12/18 15:58:04) |
チェルシー・ハート | > | んんっ、はぁっ、あら、この格好、嫌い?(まるでこれからレイプする、とばかりの体勢だったが。抵抗されると押し返されてしまい。その勢いのまま立ち上がって、胸で琴乃をハンマースルーしようと) (2016/12/18 15:59:08) |
四ノ宮琴乃 | > | あ、あたりまえ、くっ!(ロープに振られ、背中を預けて跳ね返ってくる) (2016/12/18 15:59:45) |
チェルシー・ハート | > | でも、アタシは好きよ、だって、これから犯す相手の顔が良く見えるんだものっ!!(戻ってくる琴乃の胸に、爆乳をはねさせながらとびかかり、胸で胸を叩き潰して頭を下げさせてしまおうと) (2016/12/18 16:00:56) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……いいえ、そうはっ、くぅっ!(ねじ伏せられて身体が後ろに倒れながら、その反動でちんぽを突き上げ、キンタマを狙う (2016/12/18 16:01:46) |
チェルシー・ハート | > | んんっ!? あんっ!?(琴乃の、固いペニスがキンタマを突くと、めり込むのに合わせて精液を吹き出しながら、突き放されて) (2016/12/18 16:02:53) |
四ノ宮琴乃 | > | ふぅっっ……(そのまま尻もちをつくが、少し得意げに見上げる)どうですかっ…… (2016/12/18 16:03:24) |
チェルシー・ハート | > | ふぅ、ん……凄いわね、やっぱり……(いくら不意打ち気味だったとはいえ、その堅さには、驚いた顔。だが、尻餅をついた琴乃を見る目は、むしろもっとおいしそうに見えるとばかりに細められて)狩りがいがあるわ……とっても (2016/12/18 16:04:48) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ、刈り取られるのはそちらの方です(立ち上がり、改めてその硬さを誇るように突き出す (2016/12/18 16:05:52) |
チェルシー・ハート | > | あら、これでも、認めてあげてるのよ、だから……(突き出されたペニスに、ぶつけるようにペニスを突き出しながら、琴乃を捕まえようと手を伸ばして) (2016/12/18 16:06:50) |
四ノ宮琴乃 | > | だから、なんですか!(こちらからも組みかかり、もう1度キンタマを硬いちんぽで突き上げようとする) (2016/12/18 16:08:05) |
チェルシー・ハート | > | 意地を張らない方が、可愛いわよ?(ちんぽに、上からのしかかるようにキンタマを押し付けて。抑え込むようなタマ擦りを仕掛け。琴乃のお腹には、巨根を振り下ろして、腹筋の上から子宮を強く打とうと) (2016/12/18 16:09:29) |
四ノ宮琴乃 | > | んあっ!?(タマ擦りと子宮打ちの複合に身体を強張らせる)ぐっ……そ、そのような柔らかいおちんちんではっ! (2016/12/18 16:10:07) |
チェルシー・ハート | > | あら、そう、。だったら、その固いおちんちんで、逃げて見せなさいよっ、ほらっ!!(子宮にゴリゴリと、ペニスを押し付けながらのベアハッグ。タマ擦りで琴乃のおちんちんを抑え込みながら、胸にまで達してしまおうかという、太く長いものを見せつけながら、腹筋擦りを強要させる) (2016/12/18 16:11:53) |
四ノ宮琴乃 | > | おあっ……ぐっ……ふんっ……!(腹筋に力をこめて耐えがながら、逆にたまにちんぽを擦り付けて、ぐりぐりとすり潰そうとする)ひ、貧弱な……攻撃ですっ…… (2016/12/18 16:13:30) |
チェルシー・ハート | > | へぇ、本当の、本気で、言ってるの?(ただ抱きしめているだけでも凶悪な巨根が相手を責めるが。琴乃の抵抗にキンタマを震わせてしまいつつも、挑発のつもりならば思い知れと。締め付ける腕に力を込めていく。腹筋を突き破って、子宮にまで、固く太い巨根を届かせて、擦りつけるようなベアハッグで) (2016/12/18 16:15:30) |
四ノ宮琴乃 | > | おごっ……おぉぉっ……(琴乃も鍛えているが、腹筋で攻撃を阻めるほどの硬さはない。チェルシーの凶悪な巨根責めに苦しみ呻きが漏れ、愛液が女性器から滲む) (2016/12/18 16:17:20) |
チェルシー・ハート | > | ほらっ、どうしたの、貧弱な体ね……そんなので、アタシのペニスが、耐えられるかしら?(琴乃の体を爆乳に埋めさせながら、絞めつけたまま揺さぶって。体にも、パイズリするような攻め。ペニスだけでない、全身のパワーの差を教え込み、誰を犯すと言ったのかと、問いかけるように蹂躙しようと) (2016/12/18 16:19:37) |
四ノ宮琴乃 | > | はぐっ……はぁ、はっ……んぐぅっ、こ、こんなっ……責めなど、ああっ!?(胸で挟まれて動きを封じられ、これはまずいと激しく暴れキンタマにちんぽを叩きつけようとする) (2016/12/18 16:21:21) |
チェルシー・ハート | > | んっ、ふふっ、さっきはびっくりしたけど、このくらい……心地よいくらいだわっ!!(余裕は見せているが、キンタマの中身がタプタプと揺らされると、この体制のままで責め続けるのも厳しくなってくる。だが、ただでは逃がさないと、コーナーめがけて走り込んで、琴乃を背中から激突させるサンドイッチプレス) (2016/12/18 16:23:57) |
四ノ宮琴乃 | > | っ……こ、ここですっ、やああっ!(咄嗟に脚をマットにつけて、フロントスープレックスで前進の勢いを切り返そうとする) (2016/12/18 16:25:33) |
チェルシー・ハート | > | んっ、おぉっ!?(前に出ようとしていた勢いを利用されて、キンタマを押し上げられていたせいもあって。長身のチェルシーの体が宙を舞ってしまう) (2016/12/18 16:26:27) |
四ノ宮琴乃 | > | はあああっ!(そのままマットに背を叩きつけ、自身も後転して、硬いチンポを勢い良く、チンポの根本に振り下ろそうとする) (2016/12/18 16:27:32) |
チェルシー・ハート | > | つっ、いったぁぁ……くっ、ふっぐっ!?(根元に叩き込まれる、琴乃のちんぽに、ダウンしたまま、抑え込まれ。それでもなお、巨根を突き上げ、琴乃を突き離そうとする) (2016/12/18 16:28:51) |
四ノ宮琴乃 | > | はぁっ、離しませんっ!(腰を振り、ノコギリを引くようにちんぽでペニスの根本を削ぎ潰してやろうとする) (2016/12/18 16:29:51) |
チェルシー・ハート | > | んぎぃっ、はっ、随分な、事を……(いくら太い巨根でも、根元まで同じ太さではなく。琴乃の攻めは効果は高い。だが、そのすぐ近くで揺れるキンタマが勢いよく、アッパーで琴乃のキンタマを突き上げようとして) (2016/12/18 16:31:29) |
四ノ宮琴乃 | > | んぐっ……ふんっ、このキンタマも……こうっ……!(プリプリのキンタマがアッパーを受け止め、先走りを滲ませながらもなお激しく腰を振る)はぁっ……き、きき、ませんっ……(強がり背に冷や汗を滲ませながら、責めを止めず) (2016/12/18 16:33:17) |
チェルシー・ハート | > | つぅ、本当、かしらっ!!(琴乃のように、ため込んでのものではない天然巨玉が飛び跳ねるように。連続して突き上げられて。効いて居ないはずがないと、攻め合いに持ち込んでやろうとする)ふっ、ほらっ、キンタマ、潰してアゲルっ!! (2016/12/18 16:34:50) |
四ノ宮琴乃 | > | はぅっ……はぁ、き、効いて……いなっ……ああっ!(溜め込んだプリプリキンタマが天然の巨玉で跳ね上げられると、徐々に腰が浮いてしまう) (2016/12/18 16:35:27) |
チェルシー・ハート | > | ほら、続けて見せなさい、それとも、もう潰れちゃったかしらっ!!(腰が浮いてもブリッジして、ペニスを押し付けながら。なおも執拗にキンタマを突き上げる) (2016/12/18 16:36:40) |
四ノ宮琴乃 | > | うあ、くっ……くぅぅっっ!(ついには抑えきれずにチェルシーの上から転がり落ちて、キンタマを手で抑えてしまう) (2016/12/18 16:38:25) |
チェルシー・ハート | > | ふぅ、ほら、アンタが上なんて、生意気なのよ、ふぅ!(ペニスの根元を手で押さえながらだが、身を起こすと。キンタマを押さえた琴乃の顔めがけて、キンタマを揺さぶってのキンタマビンタで弾き飛ばそうとして) (2016/12/18 16:39:32) |
四ノ宮琴乃 | > | はぶっ!(キンタマで跳ね飛ばされてマットを転がる)ぐぅっ……は、う、うるさいです! (2016/12/18 16:41:07) |
チェルシー・ハート | > | そんな体で、よく頑張った方かしら、でも……もう、終わりね(琴乃の前に、巨根を突き出して、屈服を迫るように。あれだけ滅多打ちにされたキンタマでまだ、戦えるのかと)アナタ、面白いから、ここで負けを認めたら特別に見逃してあげてもいいわ、でも……拒んだら、もう我慢の限界、どうなっても知らないわよ (2016/12/18 16:43:00) |
四ノ宮琴乃 | > | はぁ、はぁ、だ、誰が、あなたなどに屈服するものですか!(その巨根を睨みつけると、散々ちんぽを押し付けた根本めがけて手刀を叩きつけようとする) (2016/12/18 16:45:03) |
チェルシー・ハート | > | んっ、へぇ……いいのね、今日は……(手刀を受け止めながら、ペニスを前に突き出して。生意気な顔で見つめてくる、琴乃の口にねじ込もうとして) (2016/12/18 16:46:35) |
四ノ宮琴乃 | > | もごっ……ぐぅっ!?(口を閉じれないほどの太さに気圧されながらも拒もうと首を振る)んぐっ、むぐぅっ! (2016/12/18 16:47:49) |
チェルシー・ハート | > | ほら、噛みついてもいいわ、できたら、だけど!!(口にねじ込むだけであごが外れそうな太さと、呼吸すらふさぐほどの凶悪な亀頭。拒もうとしても容赦なく、ペニスを突き出し続けて) (2016/12/18 16:49:53) |
四ノ宮琴乃 | > | あがっ……はがっ……うぐっ!(歯を立てる事もできずに口の中にねじ込まれていき、必死に拒絶しようとチェルシーのキンタマに手をのばし、引っ張ろうとする) (2016/12/18 16:51:19) |
チェルシー・ハート | > | んっ、あら、それ、サービスのつもり?(掴まれて引っ張られると苦しさは感じるものの、中身がどくどくと、ペニスに送られて生き、その通り道が膨らむのに合わせて、ペニスも太さを増す) (2016/12/18 16:52:47) |
四ノ宮琴乃 | > | んむぅぅぅぅぅっ!(口がはちきれそうなほど膨らませて、悲鳴を漏らして脚をばたつかせる。キンタマを殴りつけてでもひるませようと、必死さが増すばかり) (2016/12/18 16:54:35) |
チェルシー・ハート | > | んっ、はぁっ、ふぐっ、ほら、お待ちかね、溺れちゃわないように、ふんっ!!(飲ませるのではなく、のどの奥に流し込むような射精。キンタマを殴られたせいで一気に噴き出して、琴乃の体を満たすように、爆発的な勢いで出して) (2016/12/18 16:56:21) |
四ノ宮琴乃 | > | おごっ……ぶぐっ、ぶぉぉっっ!(喉を無理やり通されるほどの量、そしてそれでも飲みきれない大量の精液にもがき、むせ返って咳き込む)ごぼっ、ごぼっ、ごぼっっ! (2016/12/18 16:58:07) |
チェルシー・ハート | > | ほら、飲んだわね、それじゃあ……(今、飲み込んだばかりの琴乃の体を、さかさまに抱え上げてしまおうとする。流し込んだ精液を、逆流させようとするような、パイルドライバーの体勢を狙い) (2016/12/18 17:00:06) |
四ノ宮琴乃 | > | ごぶっ、ぐぇっ……(口から精液を吐き出しながら、抱え上げられていく)げほっ、げほっ、何、をっ…… (2016/12/18 17:01:44) |
チェルシー・ハート | > | あら、犯しやすくしてあげるだけ、よっ!!(咽ている相手に仕掛けることを除けばごく普通のパイルドライバーで、叩き落して抵抗する力を奪ってやろうと。これからやる事のためにも、琴乃のおちんちんにもキンタマにも手を触れずに) (2016/12/18 17:04:17) |
四ノ宮琴乃 | > | がはっ!(マットへ叩きつけられ、咳き込んで精液を吐き出しながら悶絶、グロッキーに) (2016/12/18 17:04:51) |
チェルシー・ハート | > | さあ、ショータイム、いつまで耐えられるかしら?(グロッキー状態の琴乃を仰向けに倒すと、琴乃に背を向けた四つん這いになって。挿入しようとする。同時に、琴乃のおちんちんも、挿入させようとして) (2016/12/18 17:06:21) |
四ノ宮琴乃 | > | はぅっ、くぅっ……な、何っ……(相互挿入状態になり、チェルシーの中でちんぽを大きくしつつペニスを締め付ける) (2016/12/18 17:08:10) |
チェルシー・ハート | > | 素敵でしょ、こうして、種付けしてあげるの……ほらっ!!(巨根で強引に、膣をこじ開けながら突き出して。お互いのキンタマが、ばぢんっと音を立ててぶつかり合う) (2016/12/18 17:09:39) |
四ノ宮琴乃 | > | はぎっ……ぃっ!(チェルシーの天然巨玉を感じさせられながらの激しい突き上げに悲鳴が漏れ、必死にこちらも妖刀ちんぽをぶつけていく)はっ……い、良いですよ、わ、私が、種付けしてあげますっ…… (2016/12/18 17:12:26) |
チェルシー・ハート | > | ええ、やって見せて、もしかしたら、よっわい精子でも、孕んでしまうかも、しれないものねっ!!(腰を大胆に振ると、恵まれた体格、サイズ以上に重量級のヒップが派手に揺れて、琴乃のキンタマにキンタマをぶつけていく。種付けなどではない、ただの搾精だとばかりに。無理やり、キンタマの中身を空っぽにしてやろうとして) (2016/12/18 17:14:51) |
四ノ宮琴乃 | > | 誰の……精子が、弱いと……今……あなたに、私の子種の強さを教えてあげます!(チェルシーより小さな、しかし硬いちんぽから、物凄い勢いで精液が噴き出す。その水圧で子宮口をこじ開けようかと言うほどに。もちろん溜め込んだ精液はねっとりと濃厚で) (2016/12/18 17:16:30) |
チェルシー・ハート | > | あっ、ふふ、弱いわ……分かってるんでしょ、アタシには勝てないって!!(琴乃が、射精してくると感心しながらも、こちらも射精して。精液の、1粒ずつが感じ取れ、出された後でも自分の意志で動き回るような濃厚な元気の良さ。しかも量もけた違いなそれを注ぎ込みながら、なおも腰の動きを激しくする)ほらっ、ほぉらっ!! (2016/12/18 17:18:30) |
四ノ宮琴乃 | > | あひっ、あっ……何、これっ……ぇっ!?(精子の動きなど当然感じられるはずはないのだが、それを感じていると錯覚するほどのイキの良さ。キンタマ越しにも感じていたし、飲まされもしたが、その時より遥かに強く感じる感覚に悲鳴を上げる)やっ、あああっ、何、ひっ……ひんっ……動いてるぅっ!? (2016/12/18 17:21:02) |
チェルシー・ハート | > | ほらっ、行くわよ、何度でも、出してあげる、アナタ相手なら惜しくないわ、ほらっ!!(ペニスが膨らみ、射精する瞬間まではっきりわかる射精。それでも硬さの萎えないキンタマをぶつけながら、これが種付けだと見せつけて) (2016/12/18 17:22:23) |
四ノ宮琴乃 | > | はあああっ……ああっ、だめっ……すごいっ……こんなの、は、はじめてっ……んん~~~っ!(注がれるのは初めてではないし、かなり危うい所、孕む寸前まで追い詰められた事もあるが、それとはまるで違う、あまりに元気すぎる精子の嵐。排卵していなくても卵巣に潜り込んで来そうな恐ろしさに首を振る)だ、だめです、やめて、これ以上はぁっ!(チェルシーの中で、硬いチンポが萎えていく) (2016/12/18 17:25:53) |
チェルシー・ハート | > | あっ、負けを、認めたわねっ!!(琴乃のおちんちんが萎えるなり、最後まで絞り尽くすべく。足を掴んで引っ張る。キンタマをゴリゴリと擦り合わせて、自分の射精もより勢いを増してやろうと) (2016/12/18 17:27:30) |
四ノ宮琴乃 | > | んあああああっ!(精液を搾り取られ、搾り尽くされながら、子宮に精液を注がれ満たされて)ダメ、孕むっ……はらんじゃうぅぅっっ! (2016/12/18 17:29:02) |
チェルシー・ハート | > | ええ、孕みなさい、ほら、アナタには特別よっ!!(絞り尽くしてから、体の向きを変えて。正常位に持ち込もうと。すでに十分に、奥に注ぎ込んだので、最後は、孕みそうだと苦しむ顔を見ながらとどめを刺そうと) (2016/12/18 17:30:23) |
四ノ宮琴乃 | > | んあ、あっ……ああっ、ああああ~~~!(悲鳴を上げ、絶望と、そして快楽にも濡れただらしない顔で、舌を出して悶絶、蕩けて脱力する)んぉぉぉぉっ……おぉぉっっ……ほぉ……はら……むぅ……こども、でき、ちゃうぅ…… (2016/12/18 17:33:43) |
チェルシー・ハート | > | ええ、アタシとあなたの子なら、とっても強くて将来有望ね、ほらっ……とどめよ、孕んじゃいなさい!!(正常位で貫いた琴乃を、ペニスだけで持ち上げようとして。前回とは打って変わって、ペニスの勝負は控えめだったが、決して負けているわけじゃないことを、見せつけるような堅さ) (2016/12/18 17:35:08) |
四ノ宮琴乃 | > | んはああああっ……はぁ、はぁ、は、はらむっ……はらみ、ますっ……はらむぅっっ……!(何度も連呼しながらチェルシーのペニスで持ち上げられ、その力を見せつける証にされていく) (2016/12/18 17:35:47) |
チェルシー・ハート | > | 終わりよっ、んっ、アハッ、とっても濃いの、上がってきてるわ、いくわよっ!!(琴乃を持ち上げたままジャンプ。飛び上がって、琴乃を背中からマットに落としながら、のしかかって射精。大量に出した後にもかかわらず、どろりと濃い、まるでクリームチーズのような粘り。プチプチした感触すら与える大きく育った精液の塊を注ぎ込む) (2016/12/18 17:37:42) |
四ノ宮琴乃 | > | おぅぅぅっっっ!?(これまでの精子ですら、琴乃を孕ませるのに十分な濃さだったのに、その精液を軽く押しのけるような濃さの精液に襲われるとそのまま白目を剥いて、完全にちんぽが萎えてしまう) (2016/12/18 17:38:51) |
チェルシー・ハート | > | んっ、はぁぁ、確認の必要はあるかしら?(どう見ても孕んじゃってるだろうと、琴乃を離して立ち上がり。流石のチェルシーのペニスも萎えて垂れ下がっているが、注ぎ切ってのこと) (2016/12/18 17:40:03) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……(どさりとマットに落ちると、完全に戦意を失った、呆然とした表情で顔を赤く染め、チェルシーを見上げる) (2016/12/18 17:41:34) |
チェルシー・ハート | > | ほら、後始末、できるわね?(萎えたペニスを突き付けて、舐めてきれいにしろと。奉仕を迫る。股間からは琴乃の精液を垂らしてしまっているが、堂々とした態度で) (2016/12/18 17:42:30) |
四ノ宮琴乃 | > | はい……(ぺろぺろと、今までの強気が嘘のようにチェルシーのペニスを舐めて。残った精液だけでもあまりに濃く、舐めているだけで孕むのではないかと思えるほど) (2016/12/18 17:43:27) |
チェルシー・ハート | > | んっ、ふふ、アタシの勝ちね、ほら、見せてちょうだい(琴乃に奉仕させてから、その手を引っ張り上げて。精液を注がれたお腹と、萎えたペニス。孕まされて負けたなれの果ての姿を見せるように) (2016/12/18 17:44:34) |
四ノ宮琴乃 | > | は……はい……(チェルシーに見られると恥じらうように頬を染める)んっ……あなたの子……孕んでしまいました…… (2016/12/18 17:46:14) |
チェルシー・ハート | > | ええ、かわいい子ならいいわね、ふふっ♪(琴乃のお腹を撫でながら、ならされるゴングに祝福されるように、一緒にリングから降りていこうとして) (2016/12/18 17:47:06) |
四ノ宮琴乃 | > | はい、可愛い子です、きっと……(完全に、牝に堕された顔でついていく。流石にそうそう性格が一変するものではないが、力を見せつけられた恐怖と濃厚な精液の快楽で、完全にチェルシーに敵わないと思い知らされた事で対抗心は壊されて) (2016/12/18 17:50:10) |
チェルシー・ハート | > | 【じゃあ、こんなとこかしら?】 (2016/12/18 17:51:07) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/12/18 17:51:33) |
チェルシー・ハート | > | 【ええ、こうなってしまったら、ご自慢のおちんちんも形無しね】 (2016/12/18 17:52:03) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、もう、勃ちません……私のおちんちん……】 (2016/12/18 17:52:57) |
チェルシー・ハート | > | 【うふふ、それじゃあ、生まれてきた子が、次のあたしのライバルになればいいわね】 (2016/12/18 17:53:40) |
四ノ宮琴乃 | > | 【そ、そうですね、いつになるかは分かりませんが……】 (2016/12/18 17:55:20) |
チェルシー・ハート | > | 【あら、アナタも、また挑戦してきてもいいのよ、それとも、孕まされてもう引退かしら?】 (2016/12/18 17:58:25) |
四ノ宮琴乃 | > | 【あ、あぅ、それは……うぅ、だって、もう、勃たない……】 (2016/12/18 17:59:48) |
チェルシー・ハート | > | 【あら、それでも、よ、弱いママじゃ、生まれてくる子が可哀想でしょ?】 (2016/12/18 18:00:13) |
四ノ宮琴乃 | > | 【……そ、それは、そうですが……】 (2016/12/18 18:02:32) |
チェルシー・ハート | > | 【無理にとは言わないわ、でも、鍛えるのは怠っちゃだめよ? でなきゃ、アタシの、耐えられないでしょ】 (2016/12/18 18:03:58) |
四ノ宮琴乃 | > | 【は、はい、わかりました……あなたと私の子供のため、頑張ります……】 (2016/12/18 18:05:14) |
チェルシー・ハート | > | 【ええ、アタシ以外に、負けちゃだめよ、良いわね?】 (2016/12/18 18:06:06) |
四ノ宮琴乃 | > | 【も、もちろんです!】 (2016/12/18 18:08:24) |
チェルシー・ハート | > | 【ええ、それじゃあ、また、かしらね】 (2016/12/18 18:09:14) |
四ノ宮琴乃 | > | 【はい、それでは、ありがとうございました】 (2016/12/18 18:10:48) |
チェルシー・ハート | > | 【ありがとう、お疲れさま】 (2016/12/18 18:11:13) |
四ノ宮琴乃 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/18 18:12:50) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが退室しました。 (2016/12/18 18:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮琴乃さんが自動退室しました。 (2016/12/18 18:32:59) |
おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2017/1/2 13:16:05) |
ブルマー佳奈恵 | > | こんにちは♪お相手お待ちします (2017/1/2 13:16:20) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【ブルマー佳奈恵 162cm71kg 99/66/102 短小包茎、鶏卵大 38歳 ふっくらした体型のベテラン女子プロレスラー。鶏卵大の自慢のキンタマをグリーンのブルマーで包んでいる。キンタマの硬さはやや柔らかくダメージに弱いが、執拗に相手の急所を狙うファイトスタイルで勝利を狙う】 (2017/1/2 13:16:49) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【受け攻め互角いずれも展開でも大丈夫です。相談からでもいきなりスタートでもOKです】 (2017/1/2 13:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルマー佳奈恵さんが自動退室しました。 (2017/1/2 13:52:47) |
おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2017/1/2 13:53:26) |
おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2017/1/2 14:25:50) |
おしらせ | > | こころ&雫音さんが入室しました♪ (2017/1/8 16:08:02) |
こころ&雫音 | > | 【ジュニアのリングで頭角を現すタッグ。活発な性格のこころと、物静かな雫音。勢いに乗っているところを年上や海外のタッグに粉砕されたり。ハンデ戦などで可愛がられたり。逆に格上の相手を虐めてしまう展開でも。】 (2017/1/8 16:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こころ&雫音さんが自動退室しました。 (2017/1/8 16:51:48) |
おしらせ | > | ピクシー苺香さんが入室しました♪ (2017/1/29 08:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピクシー苺香さんが自動退室しました。 (2017/1/29 09:07:41) |
おしらせ | > | ピクシー苺香さんが入室しました♪ (2017/1/29 13:16:17) |
おしらせ | > | クラッシャー美々さんが入室しました♪ (2017/1/29 13:35:00) |
クラッシャー美々 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/29 13:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピクシー苺香さんが自動退室しました。 (2017/1/29 13:36:23) |
おしらせ | > | ピクシー苺香さんが入室しました♪ (2017/1/29 13:39:16) |
ピクシー苺香 | > | 【こんにちは。ごめんなさい、気づけなくて】 (2017/1/29 13:40:10) |
クラッシャー美々 | > | 【こんにちは、まあギリギリだったので】 (2017/1/29 13:40:50) |
ピクシー苺香 | > | 【すみません、えっと、こちらはこんな感じの、見た目通りのやられ役、みたいな感じなのですが】 (2017/1/29 13:43:02) |
クラッシャー美々 | > | 【そちらがちっちゃかったのでこちらは対比で大きくて強そうな感じにしてみましたが、変更は可能です】 (2017/1/29 13:43:39) |
ピクシー苺香 | > | 【あっ、それは大丈夫ですよ、こちらも、ひどくやられるのだけじゃなくて、色々頑張ってみたりとか、内容はいろいろ】 (2017/1/29 13:44:52) |
クラッシャー美々 | > | 【じゃあ、この組み合わせでそんな感じで】 (2017/1/29 13:45:09) |
ピクシー苺香 | > | 【はい、試合のルールとかは希望ありますか?】 (2017/1/29 13:45:52) |
クラッシャー美々 | > | 【どんな感じでも、この差ですからハンデ戦とかでも良いですし】 (2017/1/29 13:46:10) |
ピクシー苺香 | > | 【そうですよね、結構な差です】 (2017/1/29 13:46:35) |
クラッシャー美々 | > | 【同年代トップクラスとやられ役、みたいなイメージでしょうか】 (2017/1/29 13:47:06) |
ピクシー苺香 | > | 【そうですね、やられ姿が人気みたいな子でしょうか。それで、最初は不通に負けるだけだったけど、だんだんエスカレートしていって、みたいな感じで】 (2017/1/29 13:48:43) |
クラッシャー美々 | > | 【こちらはまあこの身体なのでほとんど負け無しで来てるかと】 (2017/1/29 13:49:16) |
ピクシー苺香 | > | 【対照的ですね】 (2017/1/29 13:49:35) |
クラッシャー美々 | > | 【そんな対照的な同年代少女の激突、って感じですね】 (2017/1/29 13:50:01) |
ピクシー苺香 | > | 【悪意しか感じられないマッチメークですが】 (2017/1/29 13:50:53) |
クラッシャー美々 | > | 【まあ苺香さんがイジメられるのが目当てって感じですよね】 (2017/1/29 13:51:29) |
ピクシー苺香 | > | 【本人は、そうはさせないとは思ってたりするけど。ですね】 (2017/1/29 13:52:48) |
クラッシャー美々 | > | 【そんな感じですね、どうやられるか期待されている中で意地を見せられるか、と】 (2017/1/29 13:53:09) |
ピクシー苺香 | > | 【どうせ苺香が負けるだろうからと、種付けデスマッチとか、無茶な試合が組まれたりとかしてもいいかも】 (2017/1/29 13:54:30) |
クラッシャー美々 | > | 【良いですね、ほぼ確実に苺香さんの種付けが期待されていそうですが】 (2017/1/29 13:55:57) |
ピクシー苺香 | > | 【そうですね、もしかしたら逆転可能かもしれませんけど、まずありえないかと】 (2017/1/29 13:56:49) |
クラッシャー美々 | > | 【ではそんな感じでいきましょうか】 (2017/1/29 13:57:26) |
ピクシー苺香 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/1/29 13:57:43) |
クラッシャー美々 | > | 【よろしくお願いします、書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2017/1/29 13:57:58) |
ピクシー苺香 | > | 【はい、いいですよ】 (2017/1/29 13:58:14) |
クラッシャー美々 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2017/1/29 13:58:31) |
ピクシー苺香 | > | どうしてこんなこと、はぁ……でも、勝たなくちゃ(ふたなりプロレスのリング。そこで連敗を続けてしまっている苺香に対して組まれた、種付けデスマッチ。金網に囲まれて脱出不能にされたリングで、ピンクのフリル付きワンピース水着姿で、怯えた顔を見せて。種付けデスマッチらしく、局部には穴があけられており、小さなペニスと金玉がふるんと揺れる) (2017/1/29 14:01:37) |
クラッシャー美々 | > | あ~あ、気がすすまないわ……だってこぉんな弱っちぃのに種付けしなくっちゃいけないんでしょ。生まれてくる子が可哀想じゃない(苺香の前に立ち、勝利を確信した様子で見下ろすのは、苺香とは対照的に同世代で連戦連勝を続ける無敵のファイターである美々。年不相応の抜群のスタイルをボンデージのワンピースに包み、切り取られ露わになったペニスとキンタマは大人顔負け、苺香とはあまりに比べ物にならない大きさで) (2017/1/29 14:05:01) |
ピクシー苺香 | > | ひっ、どういう、意味ですか……?(同い年ということだが、あまりに違う体格に怯えた顔を見せてしまいつつ。種付けデスマッチである以上、苺香にも勝ち目はあるものの、それも期待薄かと思える怯えた顔。ペニスを萎えさせていないことだけは、せめてもの意地で) (2017/1/29 14:06:54) |
クラッシャー美々 | > | そんなの、決まってるでしょ。勝つのは私に決まってるんだから、孕むのはあんた。でも弱いママから生まれた子は弱くなっちゃってかわいそう、って事。……孕ませたあと堕ろさせちゃおうかしら?(苺香のお腹をじっと見つめて) (2017/1/29 14:09:05) |
ピクシー苺香 | > | つっ、そんな……貴女になんて、負けませんからっ!(こんな相手になんて絶対、孕まされてなるものかと指を突き付けて。虚勢とはいえやる気を見せてゴングを待つ) (2017/1/29 14:10:27) |
クラッシャー美々 | > | あんたなんかに負ける訳ないじゃない(長いツインテールを揺らして見下しきった表情で笑い)ハンデ、あげてもいいわよ、ほらほらっ♪(ゴング前でも構えを取らず、腰を突き出してその大きなキンタマをゆさゆさと揺らす) (2017/1/29 14:11:48) |
ピクシー苺香 | > | くぅぅっ、ま、負けないって、言ってるんですっ!!(ゴングが鳴ると近づいて行って、見せつけられた金玉目がけてビンタを叩きこもうとする) (2017/1/29 14:12:46) |
クラッシャー美々 | > | あんっ……やだ、くすぐったぁい(ゆさりと揺れるキンタマは、苺香のビンタではせいぜい揺れるだけで。完全に馬鹿にした表情で見下ろす)ねぇ、ハンデ上げるって言ったの分かんない?攻撃して来ていいのよ? (2017/1/29 14:13:43) |
ピクシー苺香 | > | な、何を言ってるんですかっ、このぉっ!!(攻撃したのに、それを攻撃じゃないといわれてしまえば、飛び上がっての低空ドロップキック。弱い苺香でも、まともに決まれば勝ちにつながるくらいの技で) (2017/1/29 14:15:19) |
クラッシャー美々 | > | んっ……ふぅぅんっ……(ぐにぃとキンタマが歪むが、すぐにそれを押しのけるように形が戻る)あ、んっ……そうそう、やれば出来るじゃない♪(キンタマをゆさりと揺らして、挑発するようにくすくす笑い) (2017/1/29 14:16:05) |
ピクシー苺香 | > | あっ、いたっ……どうですかっ!(跳ね返されてマットに落ちながら、慌てて起き上がって、今のは聞いただろうと) (2017/1/29 14:17:03) |
クラッシャー美々 | > | なぁに、どうですかって?(苺香の顔を覗き込んで馬鹿にしたように)今のが効いたかも、とか思っちゃった? (2017/1/29 14:17:56) |
ピクシー苺香 | > | なっ、う、うそっ!?(ショックを受けて下がりながら、まだ美々からは攻撃もされていないのに、精神的にはかなりのダメージ。ペニスがくたっと、力を失いそうになって慌てて手で隠して) (2017/1/29 14:19:23) |
クラッシャー美々 | > | あら、ダメよ!(苺香のその様子を見るとすぐさま接近。背後を取って腕を押さえつけ、萎えかけたペニスを晒し者にしてやろうとする)可愛い所見せなさいよ、ほらっ (2017/1/29 14:20:10) |
ピクシー苺香 | > | きゃぁああっ、あっ、やめてっ、離してっ!?(手を抑えられると、プルンと小ぶりなペニスをさらしてしまって。本人の親指より少しだけ大きい程度、ほとんどのふたなりレスラーの萎えた状態のペニスよりも小さいかもしれないサイズで) (2017/1/29 14:21:27) |
クラッシャー美々 | > | うわ、ちっちゃぁい……!(そのまま両腕を掴んで持ち上げ、吊り下げてしまおうと。大人が子供を可愛がるような仕打ちで辱めようとして。それどころか、苺香を、自分の爆根の上に跨がせてしまおうとさえする) (2017/1/29 14:22:37) |
ピクシー苺香 | > | あぁっ、はなしてっ、だめぇっ!?(爆根に乗せられると、ふにゅんと小さな金玉が押されてしまって。片玉がピンポン玉サイズのそれは、グミのような弾力でプルプルと震える) (2017/1/29 14:23:54) |
クラッシャー美々 | > | それに柔らかくて……んふぅっ……♪(完全に、馬鹿にしきった態度で笑いつつ、身長差もあって完全に爆根に乗せた形。股の間を通しているにもかかわらず、苺香の短小包茎よりも長いほどで) (2017/1/29 14:25:47) |
ピクシー苺香 | > | あんっ、や、いやぁ……(体を揺すって抵抗して、爆根に小ぶりなお尻で尻擦りするように。しっかり鍛えていて、見た目より八からはある方だが) (2017/1/29 14:27:04) |
クラッシャー美々 | > | あんっ、まあまあ気持ちいいわよ……(腕を離すと、完全に爆根だけで苺香の、小柄とはいえ相当の体重を支えるパフォーマンス。尻ズリに少し声を上げてしまうが、そのまま腰を突き出し、下腹部で突き飛ばそうとする) (2017/1/29 14:28:30) |
ピクシー苺香 | > | きゃぁああっ、あ、やぁ…!?(突き飛ばされると金網にぶつかって。真っ白なお尻を美々に向ける形で崩れ落ちていく。このリングで何度も犯されはしたが、まるで未使用のように可愛らしく) (2017/1/29 14:30:03) |
クラッシャー美々 | > | あらあら、もう、可愛いお尻♪(近づいていくと、そのまま爆根を使った往復ビンタでその可愛い尻をスパンキングしようとする)) (2017/1/29 14:30:50) |
ピクシー苺香 | > | ひっぐぅううううう!?(お尻を叩かれて、金網を掴みながら。しっかり膨らんだ地部j差を金網に食い込ませてしまって)あぁっ、だめ、このままじゃ…… (2017/1/29 14:32:32) |
クラッシャー美々 | > | そうよ、このままじゃお客さんが楽しめないでしょ。もっとあがきなさいよ、ほらほら(苺香の尻を執拗にひっぱたいて、爆根の形の痕をつけていくように) (2017/1/29 14:34:01) |
ピクシー苺香 | > | あぁっ、痛いっ、んっ、だ、だめっ!?(お尻を叩かれながら、横に移動して、美々の攻撃から逃げようとする) (2017/1/29 14:34:42) |
クラッシャー美々 | > | ほらほら、逃げたって逃げ場はないわよ?(苺香を素直に逃しつつも、そのか弱い姿に爆根がさらに滾って) (2017/1/29 14:35:16) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、くっ、やぁっ!!(逃れるなり、すぐに太ももにしがみつきに行くタックル。か弱い見た目でも、責められなれている経験から必死になって) (2017/1/29 14:36:52) |
クラッシャー美々 | > | あら、んっ……もう、無駄よっ(タックルでしがみついてくるとすぐにしっかりと腰を落として耐える)まあでも、そうやってちゃんと抵抗する所は褒めてあげる! (2017/1/29 14:38:02) |
ピクシー苺香 | > | うっ、これで、どうですかっ!!(倒せはしなかったが、目の前に爆玉に狙いを定めて。金玉ロックで、腕で抱え込んで締めあげようとする) (2017/1/29 14:39:05) |
クラッシャー美々 | > | うぅんっ……んっ、まあまあ、悪くはないわね、んっ……(その締め上げに小さく声を漏らして身体を震わせると、振りほどこうと激しく腰を左右に振る)はぁ、んっ、もう、でもダメよっ! (2017/1/29 14:40:10) |
ピクシー苺香 | > | あっ、やだっ、きゃぁあっ!?(振りほどかれ、j体が転がると、すぐに立ち上がろうとマットに手をついて) (2017/1/29 14:41:26) |
クラッシャー美々 | > | お返し、あげるわっ!(そんな苺香の股間に手をのばし、キンタマを鷲掴みにしてのクロー攻撃を仕掛けようとする) (2017/1/29 14:42:29) |
ピクシー苺香 | > | ひっ、だ、だめっ、あぁあああっ!?(手のひらにすっぽり収まる小玉を掴まれると、握りつぶされる前から悲鳴を上げて、美々の胸狙いのエルボーで引きはがそうともがく) (2017/1/29 14:43:27) |
クラッシャー美々 | > | ふふん、そんなので外れないわよ?(力はやや緩めているが、代わりに、キンタマだけで苺香の身体を持ち上げて吊り下げようとする)ほら、ちぎれちゃわないでね? (2017/1/29 14:44:43) |
ピクシー苺香 | > | ひぃっ、ひぎぃいいいいっ、いやぁあっ!?(ぴゅっと、写生させられながら体が反り返ってしまって) (2017/1/29 14:45:34) |
クラッシャー美々 | > | ほら、もう、だらしない。気合入れなさいよ!(そのまま軽く一回転振り回し、遠心力で痛めつけてから金網へ投げ飛ばしていく) (2017/1/29 14:47:06) |
ピクシー苺香 | > | あっ、ひぐぅっ……きゃぁあああっ!?(金網にたたきつけられると、崩れ落ちていき。舌を出して苦しさに、吐息を荒くして) (2017/1/29 14:47:49) |
クラッシャー美々 | > | ほら……いくわよっ!(そこへ走り込んで追い打ちをかけるようにヒップアタック……わざと外し、苺香の真横に威力を見せつけるような尻痕を刻んで脅そうとする) (2017/1/29 14:49:12) |
ピクシー苺香 | > | ひっ……あっ、やだっ……ひぃいっ!?(美々の巨尻が近づいてくると、顔を引きつらせて。恐怖にその場に座り込んでしまいながら、ペニスからは射精ではなく、失禁が流れ出てしまって) (2017/1/29 14:50:12) |
クラッシャー美々 | > | あ~らら、お漏らししちゃった。はっずかしい♪(苺香を馬鹿にした表情でくすくすっと笑うと、そのお漏らしを覗き込む)リングの上で怖くて漏らしちゃうなんて…… (2017/1/29 14:52:03) |
ピクシー苺香 | > | い、いやぁ、こんなのって……(いっそ、早くとどめを刺されて逃げたいくらいの気持ちで。お漏らししたペニスは萎えたまま、逃げだそうと這う) (2017/1/29 14:52:54) |
クラッシャー美々 | > | 逃げたい?逃げたいならトドメ刺してあげてもいいわよ、ほら。だからいらっしゃい(リングに座って足を広げ、その爆根を見せつける。負けたいなら犯されに来いと完全に馬鹿にしきった態度で) (2017/1/29 14:54:37) |
ピクシー苺香 | > | あっ、そ、そんなわけっ!(馬鹿にされていると、そう思えばプルプルと怒りに震える。相手が悪すぎて、圧倒的な差を見せつけられてはいるが、試合前の美々の言葉が引っかかっていて) (2017/1/29 14:55:49) |
クラッシャー美々 | > | そう?(苺香が反発を見せると立ち上がる)じゃ、そろそろ遠慮なしに一発決めてあげるわよ、いい? (2017/1/29 14:56:57) |
ピクシー苺香 | > | いいわけ、ありませんっ、やぁあっ!!(立ち上がってきた美々目がけて、力いっぱいのミドルキックを放つ。犯されて、負けてしまったら、その後のことを思えば必死にもなって) (2017/1/29 14:57:58) |
クラッシャー美々 | > | ふんっ!(そのミドルキックを、お尻を突き出して受け止め、軽く弾き返してやろうと)全然、弱すぎねっ! (2017/1/29 14:58:52) |
ピクシー苺香 | > | あっ、ま、まだぁっ!!(更に連続で、お尻をけりつけようとする連続キック。確かに力は鍛えているとはいえ弱いが、練習はしっかりしているようで) (2017/1/29 15:01:03) |
クラッシャー美々 | > | ん、はぁん、まあまあね、やるじゃない(そんな苺香のキックを動じる事なく、何発も尻で受け止める。乾いた音を立てられながらも、しっかりと跳ね返し) (2017/1/29 15:01:44) |
ピクシー苺香 | > | くっ、はぁ、はぁ……(攻めつかれて、足を下すと、フラフラと下がって。これでも通じないのかと、表情を青ざめさせながらも構えをとる) (2017/1/29 15:02:30) |
クラッシャー美々 | > | なかなか良いキックだったわよ?(お尻を撫でて笑みを浮かべると、苺香に向き直り)だからほらっ!(正面から組み付いていこうとする (2017/1/29 15:03:10) |
ピクシー苺香 | > | あっ、くぅうっ!?(組みつかれると、必死で足を踏ん張って、抵抗しようとする。身長差もかなりあるので、苦しいが) (2017/1/29 15:03:47) |
クラッシャー美々 | > | そぉ、れっ!(腰を低くすると、爆根に苺香の股を乗せてマットから持ち上げてしまおうとする) (2017/1/29 15:04:18) |
ピクシー苺香 | > | ひゃっ、あっ、やだっ!?(またしても、爆根に乗せられてしまうと、途端に慌てて) (2017/1/29 15:05:07) |
クラッシャー美々 | > | このまま……そぉれっ!(その勢いで一気に担ぎ上げ、大きな胸の谷間にペニスとキンタマをまとめて挟み込んでしまおうとする。狙いはそこからのスパインバスターで、胸によってぺちゃんこに潰すつもりで) (2017/1/29 15:06:14) |
ピクシー苺香 | > | あっ、だめっ、こんなのっ、ひぐぅううう!?(ペニスも金玉も、小さいからまともに挟み込まれるが、小さい分挟まれても衝撃は浅く。押しつぶされながらぐったりとして) (2017/1/29 15:07:19) |
クラッシャー美々 | > | あら、浅いわね……短小も少しは役に立つのね(衝撃がいまいちだった事に眉を寄せ)じゃあ別の技にするわっ!(ぐったりした苺香から胸を離し、立たせていこうとする) (2017/1/29 15:08:23) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、うぐぅ……けほっ……(立たされながら、足を震わせて悶えてしまい、美々にしがみついて耐えようとする) (2017/1/29 15:09:08) |
クラッシャー美々 | > | そぉ……れっ!(キンタマを握りながらボディスラムの要領で一気に持ち上げ、高く掲げていこうとする。当然キンタマはしっかりと握りつぶすぐらいの力で握り) (2017/1/29 15:10:11) |
ピクシー苺香 | > | ひぐぅうううっ、あ、あひっ、ひぎっ!?(金玉を掴まれながら持ち上げられると、顔を青ざめさせて、必死に受け身を準備する) (2017/1/29 15:11:00) |
クラッシャー美々 | > | そぉれ……潰れろぉっ♪(そのまま脳天から苺香を串刺しにして、その衝撃で強くキンタマを握りつぶす、ノーザンライト・キンタマボムを敢行する。苺香どころか同年代ならKOしかねない大技) (2017/1/29 15:12:03) |
ピクシー苺香 | > | いっ、だめっ、だめですっ、そんなのっ、やぁあああっ!?(大技を受けながら、必死になって抵抗し、叩きつぶされながら悲鳴を上げて射精。精力自体、誇れたものでもないため、孕ませデスマッチでは手痛いダメージで) (2017/1/29 15:13:59) |
クラッシャー美々 | > | ふぅっ……これは効いたでしょ?(追撃はせず、身体を起こし)ん~、でもまだ意識、あるみたい? 流石に受け慣れてるって事かしら (2017/1/29 15:15:03) |
ピクシー苺香 | > | ひぃっ、ひっ、ひぐぅう……(苦しみながら、足を開いて、強制的に勃起させられたペニスを震わせて悶えていて) (2017/1/29 15:15:59) |
クラッシャー美々 | > | ほら、どう、そろそろ犯しちゃう?(そのペニスに、爆根をぺちぺちとぶつけていく) (2017/1/29 15:16:50) |
ピクシー苺香 | > | ひっ、ひぃ、やらせなっ、あぅぅ……(痛みに耐えて体を起こそうとしながらも、ペニスを叩かれると大きさの差を思い知らされて) (2017/1/29 15:18:13) |
クラッシャー美々 | > | ……ふんっ♪(身体を起こそうとする苺香のペニスを、爆根でハンマーのように潰そうとする) (2017/1/29 15:19:12) |
ピクシー苺香 | > | ひぎぃいいいいいいっ、いっ、あぁっ、わたひの、おちんっ…んぐぅうう!?(ペニスを手で押さえながら、ゴロゴロと転がって悲鳴を上げる) (2017/1/29 15:19:54) |
クラッシャー美々 | > | あらあら、可愛い♪(苦しむ苺香をあざ笑いながら)んっ……はぁ、もう、ちょっと我慢出来ない、かも……(その醜態に興奮を煽られ、キンタマがせり上がってくるのを感じて) (2017/1/29 15:20:52) |
ピクシー苺香 | > | ひぃ、はぁ……(痛みを我慢しながら、よろよろと金網に手をかけて起き上がろうとして) (2017/1/29 15:21:43) |
クラッシャー美々 | > | ほらっ……いくわよっ!(そんな苺香に襲いかかり、バックから一気に挿入してしまおうとする)孕ませて、あげる! (2017/1/29 15:22:37) |
ピクシー苺香 | > | や、やだぁっ、ひっぎぃいいっ、おごぉ……(今まで何度も犯されてきた苺香をして、初めての挿入に、股間を広げさせられながら、金網を掴む手に力がこもる) (2017/1/29 15:24:02) |
クラッシャー美々 | > | あふっ……んっ、せっまぁい……♪(気持ちよさそうに身体を震わせながら、ずんずんと、内側からお腹に響かせるぐらいの力で突き上げる) (2017/1/29 15:26:29) |
ピクシー苺香 | > | ひぐっ、ひっ、ひぃっ!?(犯されると、なすすべもなく力を奪われて。抵抗すらできずに受け入れてしまう) (2017/1/29 15:28:14) |
クラッシャー美々 | > | はぁんっ……もうっ……たっまんない……ふぅっ、はぁ、そろそろ、出しちゃう、わよっ……(苺香を、そのまま爆根だけで支えるように、金網から引き剥がしてしまおうとする)ほぉ、らぁっ! (2017/1/29 15:30:23) |
ピクシー苺香 | > | いっ、いやぁああああっ、ひぐぅっ!?(引きはがされると、お腹に爆根のふくらみを浮かばせなfガラ、種付けだけはとじたばた暴れて) (2017/1/29 15:31:16) |
クラッシャー美々 | > | あんっ、もう、ダメっ、よっ、ほらっ!(足を掴んで広げさせ、接合部を丸見えにするように晒しつつ、出しやすい体勢を取ろうと) (2017/1/29 15:33:01) |
ピクシー苺香 | > | あぁああんっ、やだぁっ、ひぐぅうっ!?(まるで、相手にならずに犯されながら、せめてはらんでなるものかと、涙ぐむ目に力がこもって) (2017/1/29 15:34:03) |
クラッシャー美々 | > | そぉ……れえええっ!(そこに思いっきり精液をぶちまける。その爆玉に見合っただけの、暴力的な量と濃さで、射精圧だけで子宮を殴っているかのような感覚すら与え) (2017/1/29 15:35:43) |
ピクシー苺香 | > | ひぎっ……あっ、あぁっ、かはっ……(精液を注がれ、お腹を膨らませながら、目を見開いて。これは危険だと思う射精に体をこわばらせて、抵抗の意思を見せて) (2017/1/29 15:36:44) |
クラッシャー美々 | > | あは、んっ……はぁ、うふっ、ふぅっ、んん~~~……♪(恍惚と、一回分とは思えない量を注ぎ切る。それでも萎えない爆根で苺香の身体を支え) (2017/1/29 15:37:32) |
ピクシー苺香 | > | ひっ、ひぃっ、いやぁ……こんなの……(負けたかもしれないと弱気になりながら、それでも、美々の胸へ肘を打ちつけて逃げ出そうと上がれる) (2017/1/29 15:38:50) |
クラッシャー美々 | > | あんっ……(打たれて声を漏らし、苺香を解放する)あら、まだ、抵抗するの?(少し驚いた表情で) (2017/1/29 15:39:17) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、うぐっ、んっ!!(そのまま、逃げることができると、精液を噴射するように膣からあふれさせつつ、金網にもたれるように体を支える) (2017/1/29 15:40:37) |
クラッシャー美々 | > | ふぅん……孕んでないのかしら。子宮は意外に強いの?(苺香を見下ろしながら興味津々の表情で歩み寄り、そのお腹を覗き込む) (2017/1/29 15:41:44) |
ピクシー苺香 | > | あ、当たり前ですっ!!(お腹を見られると、胸にチョップを仕掛けて、犯され慣れていて、種付けされかけるのも今回が初めてではないが、未だ子供は孕まされていないのは伊達ではなく) (2017/1/29 15:42:50) |
クラッシャー美々 | > | あっ……ふぅん、いいわ、ちょっと気に入っちゃったっ!(チョップを受けると後ろに下がりながら、俄然やる気を見せた表情で) (2017/1/29 15:43:14) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、ふぅ、ふぐぅうう!!(今まで、試合後に何度もやってきた様子で、お腹を押さえて注がれた精液を出していく。噴出する精液に、何度も絶頂を経験しながらも、片手で油断なく構えて) (2017/1/29 15:45:02) |
クラッシャー美々 | > | もう、人の精液粗末にして……ほらっ!(そこに駆け寄っていき、ラリアットを仕掛ける) (2017/1/29 15:45:45) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、ひぃっ、ふぐっ、うぅうう!(ラリアットになぎ倒されながらも、たまたまではあるが、足が跳ね上がって美々の鹿目亜t間目がけて膝蹴りを突き出して) (2017/1/29 15:49:20) |
クラッシャー美々 | > | んぅっ!(亀頭に膝蹴りがぶつかると、流石に声を漏らして動きを止める)このっ…… (2017/1/29 15:50:56) |
ピクシー苺香 | > | あぁっ、うっ、え、えいっ!!(ほとんど無意識での反撃だったが、動きが止まると、ペニスに手を伸ばして。片でペニスをへし折るようなペニスブリーカー。犯されたくない一心で攻撃を仕掛けて) (2017/1/29 15:52:11) |
クラッシャー美々 | > | はぅ、くぅっ!!?(テコの原理でペニスをへし折られると激痛に硬直、身体を強張らせて前のめりで苦しむ)んっ、こ、この…… (2017/1/29 15:52:49) |
ピクシー苺香 | > | あっ、はぁ、はぁつ、んんっ、和、私が、勝つんですからっ!!(まだ萎えたままのペニスを突き出し、崩れてきた美々の口にねじ込もうとする。このままじゃ犯せないからとはいえ、漏らしたりもしたペニスでフェラチオさせるなんて、不慣れではあるが懸命に) (2017/1/29 15:54:25) |
クラッシャー美々 | > | あむっ、んっ……くむぅっ!(嫌悪感に身を捩り、激しく首を振り突き飛ばそうとする)はむ、なに、をっ、この……! (2017/1/29 15:55:02) |
ピクシー苺香 | > | うっ、うぅっ、え、えぇ~いっ!!(跳ね飛ばされて離れると、勢いをつけて飛び出してヒップアタック。対戦相手に犯す場所の品定めをさせるために、だまされる形で得意技にしているが) (2017/1/29 15:56:40) |
クラッシャー美々 | > | きゃっ!(それでも得意技と言うだけあって、突き飛ばされ尻もちをついてしまう)んっ……この、生意気じゃないっ! (2017/1/29 15:57:38) |
ピクシー苺香 | > | お、犯しちゃいますよっ!!(倒した体を見下ろしながら、正常位で腰を近づけて。小さい分、簡単に入ってしまいそう) (2017/1/29 15:59:04) |
クラッシャー美々 | > | やっ、んっ……そんな短小でどうしようって……きゃっ!(するりと隙間を縫うようにあっさりと入れられてしまい、阻もうと締め付けていく) (2017/1/29 16:00:27) |
ピクシー苺香 | > | はぁ、お、犯しちゃうんだからっ!!(舐められて余裕を見せられていると感じると、必死に腰を振って、小さいなりに難く勃起させたペニスで、美々の入り口を激しく突く。必死な動きで) (2017/1/29 16:01:38) |
クラッシャー美々 | > | んっ……はぁ、こんなの……全然、んんっ!(大きなペニスを搾り取った事はあっても、小さなペニスで突かれるのは初めてで少し手間取りながら)こんな短小の精液なんて……いくら受けたってっ!(両手両脚で苺香を押してしまおうと) (2017/1/29 16:03:25) |
ピクシー苺香 | > | 打っ、小さくたって、あ、あなたを孕ませることくらいっ!!(足を抱え込んで固定しながら、初めての、対戦相手の中に射精。量は少ないが、これまで試合で何度も搾り取られ続けてきたせいか、異常に粘っこく濃い精液を勢いよく注ぎ込んで) (2017/1/29 16:05:08) |
クラッシャー美々 | > | ひあっ……や、んっ、何、これっ……!?(流石にこの程度では孕まないとはいえ、あまりに粘っこい精液を打ち込まれると悲鳴を上げ、さらに激しく暴れる)や、やめなさ、いぃっ……! (2017/1/29 16:06:35) |
ピクシー苺香 | > | お、犯すんだから、このぉっ!!(脚から手を離すと、美々の胸へと手を伸ばして、乱暴につかんでしまおうと。少量の射精で萎えかけのペニスを、腰振りで無理やり立たせようとして) (2017/1/29 16:08:19) |
クラッシャー美々 | > | あふっ、くぅっ……やっ、やめなさいっ、やだっ、んんっ!?(激しく暴れ、必死に抵抗して振り払おうと。今までとは明らかに違う、危機感と焦りのこもった抵抗で) (2017/1/29 16:10:00) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、うっ、このっ、孕んじゃってっ、私は、おろさせたりなんかしないんだからっ!!(美々を突きながら、プロレスでは試合にすらならない強敵へ、ここで決めなくてはいけないという危機感を覚えての連続射精。金玉を空っぽにするつもりで注ぎ込もうとして) (2017/1/29 16:11:26) |
クラッシャー美々 | > | ひっ、ひぃぃぃっっっ……やめ、だめ、こんなっ……んんっ、ん~~!(一発打たれるごとに、子宮にこびりつくような精液の濃さ。目を見開いて身体を仰け反らせ、抵抗を続けて)んっ、こ、こんなので、孕み、なんか、ひぅぅっっ! (2017/1/29 16:12:22) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、ひっ、ひぅっ……うぅぅぅっ!!(出し尽くしてなおならないゴングに、孕ませられないのかと、放心気味に。それでもあきらめきれず、自分の金玉を掴んで、絞り出すように、最後の最後まで出し切ってしまおうと) (2017/1/29 16:14:03) |
クラッシャー美々 | > | うあ、あっ……だめ、そ、それはっ……(最後の一滴まで絞り出そうと言う苺香の動きに、慌てて蹴りつけて逃れようとする。ただでさえ濃い精液の、一番凝縮された最後の精液など、一滴ですら抵抗出来る気がしない) (2017/1/29 16:16:47) |
ピクシー苺香 | > | っ、だ、だめ、ですっ、えいっ!!(最後の一滴を出してから、けり離されて突き飛ばされる。ゴロゴロとマットの上を転がって) (2017/1/29 16:17:54) |
クラッシャー美々 | > | くひぁ……あ、ああああ……ひぃ……(必死に膣に指を突っ込んでかき出そうとして、しかし全くでてくる事はなく)あ、だ、だめ、だめぇ……(見る間にその爆根がだらしなく萎えていって) (2017/1/29 16:19:58) |
ピクシー苺香 | > | ひっ、はぁ、はぁあ……うぅ……(萎え切ったペニスと金玉を抑えながら、美々の様子に自然と、口角が上がって。人を犯す快感を感じるのは初めてだからか、必死な動きが気持ちを高ぶらせる) (2017/1/29 16:21:42) |
クラッシャー美々 | > | う、ああ……あ、だめ、ぇ……はぁ、ひぃ……(傍目にも美々が孕んだのは明らかで、鳴り響くゴング。意外な結果に観客がどよめく中、子宮に味わう熱さにびくんびくんと身体を痙攣させて) (2017/1/29 16:23:41) |
ピクシー苺香 | > | ……私の子供、可愛がってくださいね?(苦しむ美々のお腹に頬を寄せて、いつくしむように頬ずり。試合では完全に、相手にすらなっていなかったが。強い相手を孕ませて、その子供ならきっと強いはずだと) (2017/1/29 16:25:48) |
クラッシャー美々 | > | う、うぅ……い、いやぁ……(苺香の精液に、ひいては苺香自身に対して恐怖を抱き、だらしなく漏らしてしまい) (2017/1/29 16:26:45) |
ピクシー苺香 | > | んっ………(そんな様子を見下ろして、ゾクゾクと体を震わせながら、金網の扉が開かれても、外に出ようとせず。萎えた美々ノペニスを手でもみほぐしながら、お腹に何度もキスをして) (2017/1/29 16:28:27) |
クラッシャー美々 | > | うあ、や……やだ、やめて……ひぃ……もう、やめてぇ……お願いだからぁ……(完全に怯えきって懇願して。お腹はなお熱く刺激を訴えて来て) (2017/1/29 16:29:53) |
ピクシー苺香 | > | ……じゃあ、やめて、あげますね(手を離すと、美々をいたわるようにして、肩を貸すように立たせようと) (2017/1/29 16:30:57) |
クラッシャー美々 | > | う、ひぅ……ああ……(立たされても苺香に対する恐怖は変わらないまま。それでも自力で立てない以上身体を預けるしか出来ない) (2017/1/29 16:34:42) |
ピクシー苺香 | > | はぁっ、んっ……うふふ♪(勝てた嬉しさに、お腹を気にしながらも、そのまま美々を連れて立ち去って) (2017/1/29 16:35:31) |
クラッシャー美々 | > | 【こんな所でしょうか】 (2017/1/29 16:36:38) |
ピクシー苺香 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/1/29 16:36:51) |
クラッシャー美々 | > | 【お疲れ様です、逆転されました】 (2017/1/29 16:37:16) |
ピクシー苺香 | > | 【ちょっと何かに目覚めそうな感じの逆転でした】 (2017/1/29 16:38:48) |
クラッシャー美々 | > | 【目覚めてましたね】 (2017/1/29 16:39:24) |
ピクシー苺香 | > | 【プロレスは弱いけど、孕ませることにかけては結構なものなのかもしれませんね】 (2017/1/29 16:40:11) |
クラッシャー美々 | > | 【精液すごいですしね】 (2017/1/29 16:40:29) |
ピクシー苺香 | > | 【子供を産ませる気満々です】 (2017/1/29 16:41:50) |
クラッシャー美々 | > | 【このままハーレムを築きかねませんね】 (2017/1/29 16:43:25) |
ピクシー苺香 | > | 【勝てればですけど、種付けデスマッチで相手を倒していって?】 (2017/1/29 16:43:48) |
クラッシャー美々 | > | 【恐ろしい精液です】 (2017/1/29 16:45:10) |
ピクシー苺香 | > | 【そうですね、油断を誘って犯して孕ませるとか、たちが悪い】 (2017/1/29 16:45:46) |
クラッシャー美々 | > | 【プロレスで早目に片付けるしかないですね】 (2017/1/29 16:47:06) |
ピクシー苺香 | > | 【そうですね、余裕を見せたらそこで、でs】 (2017/1/29 16:47:28) |
クラッシャー美々 | > | 【でも早目に仕留めようとしても、孕ませ耐性も高いという】 (2017/1/29 16:48:10) |
ピクシー苺香 | > | 【ルールに守られてますねw】 (2017/1/29 16:48:28) |
クラッシャー美々 | > | 【普通の試合ならそんなに強くないけど孕ませデスマッチの女王として君臨?w】 (2017/1/29 16:50:13) |
ピクシー苺香 | > | 【そんなこともあり得るかもしれませんね】 (2017/1/29 16:50:46) |
クラッシャー美々 | > | 【ともあれ美々は完璧に堕とされました】 (2017/1/29 16:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピクシー苺香さんが自動退室しました。 (2017/1/29 17:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラッシャー美々さんが自動退室しました。 (2017/1/29 17:14:26) |
おしらせ | > | 桐野優那さんが入室しました♪ (2017/2/12 11:18:06) |
桐野優那 | > | 【ふたなりプロレスの中学生チャンピオン。天才肌の自信家がぶつかる壁、みたいなシチュなど】 (2017/2/12 11:19:51) |
おしらせ | > | 三嶋由利さんが入室しました♪ (2017/2/12 11:22:20) |
三嶋由利 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/12 11:22:33) |
桐野優那 | > | 【こんにちは】 (2017/2/12 11:22:50) |
三嶋由利 | > | 【良かったら試合お願いしたいと思いまして、相談からいかがでしょう?】 (2017/2/12 11:23:48) |
桐野優那 | > | 【はい、いいですよ】 (2017/2/12 11:24:15) |
三嶋由利 | > | 【そちらが中学生の天才キャラということで勝手ながらキャラ作ってみたのですが、高校生との対戦で~とか可能でしょうか?】 (2017/2/12 11:26:24) |
桐野優那 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2017/2/12 11:26:44) |
三嶋由利 | > | 【因みに展開としてはどんな展開ご希望ですか?】 (2017/2/12 11:28:25) |
桐野優那 | > | 【勝敗問わずで、流れ任せが多いですね】 (2017/2/12 11:29:31) |
三嶋由利 | > | 【わかりました。エロ主体とプロレス主体とどちらもできますがその辺りはどうですか?】 (2017/2/12 11:30:30) |
桐野優那 | > | 【どちらかと言えばプロレス主体ですけど】 (2017/2/12 11:31:39) |
三嶋由利 | > | 【わかりました。こちら聞きたい内容は大体OKですがそちら何かありますか?】 (2017/2/12 11:33:39) |
桐野優那 | > | 【そうですね、大体似たような内容を聞きたい感じですが】 (2017/2/12 11:34:38) |
三嶋由利 | > | 【あ、すいません。展開的には互角の展開で、プロレス主体で玉責め等絡められたら嬉しいですね。】 (2017/2/12 11:37:27) |
桐野優那 | > | 【互角の、っていうのはちょっと苦手ですね、すみません】 (2017/2/12 11:38:10) |
三嶋由利 | > | 【了解です、そしたら流れで構いませんので。】 (2017/2/12 11:38:48) |
桐野優那 | > | 【分かりました、それでいいのでしたら】 (2017/2/12 11:40:44) |
三嶋由利 | > | 【あ、決着とシチュはどうしましょうか?】 (2017/2/12 11:41:19) |
三嶋由利 | > | 【決着方法ですね】 (2017/2/12 11:41:35) |
桐野優那 | > | 【ええと、流れでは?】 (2017/2/12 11:41:41) |
桐野優那 | > | 【ああ、そういう意味ですか】 (2017/2/12 11:41:47) |
三嶋由利 | > | 【孕ませか搾り切りかなーと思ってましたが】 (2017/2/12 11:44:38) |
桐野優那 | > | 【う~ん、高校生との対戦でそれは、どうかなとは思いますね】 (2017/2/12 11:45:12) |
三嶋由利 | > | 【そうしたら回数とかですかね?】 (2017/2/12 11:47:20) |
桐野優那 | > | 【あ、そういうことじゃなくて、高校生との対戦で、というシチュであんまりはラマせとかはそぐわないかなという意味です】 (2017/2/12 11:47:59) |
三嶋由利 | > | 【あ、失礼しました。他だと何回出したか~とか?】 (2017/2/12 11:50:42) |
桐野優那 | > | 【ええと、なので、中学生と高校生の対戦、というシチュでさえなければ大丈夫ですよ】 (2017/2/12 11:51:57) |
三嶋由利 | > | 【そういうことですね、すいません....そしたらシチュを単純に地下プロレスでーとかにしちゃいましょうか?】 (2017/2/12 11:53:30) |
桐野優那 | > | 【ですね。孕ませとかが当たり前だと、試合のたびに何人孕ませてるんだ、みたいになってしまいますし】 (2017/2/12 11:55:16) |
三嶋由利 | > | 【了解しました。大体決めておく事他にあります?】 (2017/2/12 11:56:04) |
桐野優那 | > | 【NGになる行為とか?】 (2017/2/12 11:57:25) |
三嶋由利 | > | 【NGは大スカ、グロ、拡張、死、肉棒折りくらいですねー】 (2017/2/12 11:58:19) |
桐野優那 | > | 【分かりました、こちらは、大スカとグロくらいですね】 (2017/2/12 11:59:16) |
三嶋由利 | > | 【ありがとうございます。書き出しどうしましょうか?】 (2017/2/12 12:00:04) |
桐野優那 | > | 【そうですね、相談中にお昼になってしまったので、今から始めるなら少し食事に行ってきたいのですが】 (2017/2/12 12:01:05) |
三嶋由利 | > | 【あ、時間見てなかったです....だとこちらが一時間半位で出掛けてしまうので時間的に厳しいですかね....】 (2017/2/12 12:02:06) |
桐野優那 | > | 【それだとどちらにしろ、今から始めると中途半端に終わってしまいそうですね】 (2017/2/12 12:02:44) |
2016年12月14日 00時54分 ~ 2017年02月12日 12時02分 の過去ログ
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