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「とある学園の弓道場」の過去ログ

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2015年12月24日 00時30分 ~ 2017年02月12日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入江 志鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2015/12/24 00:30:46)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 00:30:50)

入江 志鶴♀2年ううん。CDありがとう。――部活、休みなの? それで、斗馬君一人で練習してたのね。十分、上手だと思うんだけど……。あれじゃ駄目なの? 一杯、当たってるみたいだけど…。(差し出された彼の掌の上に、透明なケースに入ったディスクを乗せる。練習していた理由を聞いて、瞳を瞬かせると視線を矢の刺さった的に向け、ルール、良く分からないけど、といいながら当たっている矢の本数を数えて。) もう、練習終わり…? タオルは更衣室なら、早く汗ふいて着替えた方がいいよ。日が暮れて、すっかり寒くなってきちゃったし……。部室、寄っていくー。たしか、炬燵あったよね。…着替えている間に、何か、自販機で飲み物買ってこようか?(と彼の荷物を探して射場の中を目で探すが、それらしきものは見つからない。彼のうなり声と、続けられた言葉に、早く早く。と着替えを促す様に、彼の背中を更衣室の方へと両手で押して。さすがに、着替えまっ最中のその中に入る度胸は無く。そんな風に提案する。)   (2015/12/24 00:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂1年さんが自動退室しました。  (2015/12/24 00:50:20)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/24 00:50:26)

水城斗真♂1年いーえ、どう致しまして。――うーん、あれがいつでも本番で出来たら良いんだけど、上には上が居るしね。俺、結構気分に左右されやすい方だし。(ムラが有り、精神面も未熟だと言われる事が多く、自覚もしているので淡々と言いつつ弱々しく笑んで。ルールは取りあえず的に多く当たれば良し、と大雑把な説明をし)ん。ありがとう、志鶴先輩優しいなぁ。――そうそう、炬燵に入って話し合ったりとか、部活の後駄弁ったりしてるね。んー、じゃあお言葉に甘えてポカリお願いしようかな。まぁ、俺の着替え見ててくれても全くちっとも全然構わないんだけど?(気遣ってくれる彼女は矢張りお姉さんだなあとしみじみ思う。背中を押されて、からからと楽しそうに笑いながら更衣室へと移動し弓を片付け。彼女からの提案に、悪戯心が刺激され、更衣室の扉を閉める前に業とらしく告げてみる)   (2015/12/24 00:54:13)

入江 志鶴♀2年そっか。じゃあ、一杯練習しておかないとね。そういうところは、私も一緒かな。緊張しちゃうと、頭真っ白になっちゃうし……。(彼の背中を押して、二人一緒に更衣室の方に歩きながら告げる。弱々しく笑う彼の表情を、後ろ側から覗きこむように認めた後は、頑張ってと言わんばかりに、ぽんぽん、と両手で背中を叩く。白い上衣が少し湿っている気がする。途中、弓を片付ける様子を横で眺めて) うん、ポカリね。買ってくる……って、きゃー!? 着替えとか、そんなの覗かないからっ。もう、なんて事言うのッ。自販機に行ってくるッ。(更衣室の扉が締められる時、悪戯っぽく笑った彼の言葉に、顔を真っ赤に染めると、慌てて踵を返して弓道場へと出て行く。暫くして、自販機で購入した彼のポカリと、オレンジジュースを手にして戻ってくると。その男子更衣室の前で、躊躇う様にうろうろとその扉の前で佇んだ後、ノックする。) 斗馬君―…? もう、入っても良い?(先程の彼のからかう様な言葉が、脳裏をぐるぐる回る。扉を開ける度胸がなかなか出て来ずに。)   (2015/12/24 01:05:55)

水城斗真♂1年そっか。ステージの上でスポットライト浴びるのも、緊張感が凄そうですもんね。(彼女の所属する部を思い出すと、成るほどとばかりに頷いて。背中を叩く先輩の手からもエールを貰い、子供のようなあどけない笑みが零れる)はーい、お願いしまーす。――あはは、志鶴先輩は面白いなぁ。いや、男の着替えなんて見られても恥ずかしくも何とも無いですし、遠慮しなくても良いのになー。(林檎のごとく真っ赤に染まった彼女の頬と上がった声。こんなに初心な反応を見たのは久々だったので、肩を揺らして楽しそうに笑い声を上げた。更に意地悪を重ね、扉が閉まる前に、可愛いなぁ、と呟いて汗を拭うと、手早く着替え始める。彼女が戻った際に、わざと下着姿で出迎えたら楽しそう、とも思うが流石にそれは苛め過ぎかと考え取り合えずその案は却下し。水色のシャツに、淡いクリーム色のセーター。学校指定のブレザーを着て一応着替え完了。ただシャツのボタンは上3つが締まっておらず、ネクタイは垂らしただけの格好のまま、地味に中途半端。鎖骨くらいは彼女の目から見えるかもしれない、そんな状態で扉を開く)はーい、もう大丈夫だよ先輩。入って?   (2015/12/24 01:20:28)

入江 志鶴♀2年(自販機で頼まれたポカリを買って戻ってきて、扉の前。遠慮しなくていいと、彼は楽しそうに声を上げて笑ったけれど、斗馬君は恥ずかしくなくても、私は恥ずかしい、と、ぽつりと呟く。もしも開いて、彼が下着姿だったりしたならば、間違いなく、買ってきたポカリを彼に投げていただろう。確実に。そう思える程度には、うろたえている。) ―――うん。お邪魔します。(開かれた扉の向こうから顔を出した後輩。さすがに下着姿ではなく、クリーム色のセーターに、ブレザーまで着こんでいた様子に、ほっと安堵の息を吐きだす。買ってきたポカリを彼に手渡しながら、招かれてその部屋の中へと入り、もの珍しそうに部屋の中を見る…というのが、普段の反応の筈だが、ちらり、と視線は後ろに居て扉を閉めている彼の方へと向けられる。何しろ水色のシャツのボタンが上から三つ外れて大きく襟元が緩んでおり、鎖骨が見えている。その様子に、さっきの言葉がぐるぐると、再び頭の中を駆け巡っている気がして。自分のオレンジジュースの缶を両手で握りしめたまま、その部屋の中央で立ち竦む。唇を僅かに尖らせ、「意地悪なんだから」とぽつりと呟いていて。)   (2015/12/24 01:32:19)

水城斗真♂1年(何しろ周囲が静かなので、扉の向こうからの呟きも割りとしっかり聞き取れた。綺麗な年上の先輩である彼女が、恥らう様はやっぱり可愛らしい。迎え入れる際も、つい悪戯っ子のような笑顔となってしまう)ありがと、先輩。お礼は……俺の身体で、とか言うと先輩また真っ赤になっちゃうかな?(ポカリを受け取ると、電源の入っている炬燵の上にぽんと置いて。冗談めかしつつも、右手は財布の中から硬貨を取り出し、それを先輩に手渡そうとしている。男子の更衣室にしては整然とした室内、炬燵を置いても尚ゆとりのあるスペース端にはロッカーがずらりと並んで。無機質な中、彼女のマフラーの赤が目立っている)あは。俺、それ時々言われるなー。でも可愛い子を見るとつい、苛めたくなっちゃうのが男だと思うんですよねぇ。(彼女の言葉が何を示しているか大体分かっているくせに、服装の乱れを直そうとはせず、しれっと自己弁護して微笑む。もこもこした炬燵布団の端を捲って、先輩に入るよう促す。あったかいよ、と)   (2015/12/24 01:48:27)

入江 志鶴♀2年……俺の身体でじゃないのー…。恥ずかしいことばっかり言うんだから。本気にしたらどうするの。(とポカリを受け取った彼が、炬燵へと近付いて行く様子を目で追っている。差し出された硬貨を掌で受け止めて、財布を取り出すと、ふくれっ面をしながら冷たい硬貨をその中へと放りこんだ。ちょっとだけ乱暴な手つきで鞄の中に戻される財布。彼にからかわれた事の、恥ずかしさを紛らわそうと、平静を装うのに必死になってしまいつつ。) ――可愛く、ないもの。だから、苛めないの。ああ、もう。釦だって外しっぱなしだし。(綺麗に整頓された室内、彼の荷物らしきものも置いてある。その隣に自分の鞄を置いて、コートを脱いでその上に掛ける。赤いマフラーを首から外せば、その黒いコートの上に置いた。手串で、乱れた黒髪を直しながら、促されて炬燵へと近付く。こん、と音を立てて天板へと缶のオレンジジュースを置いた後。ぺたり。と座ったのは、後輩の隣。両手を伸ばせば、彼が釦を留めないのならば、と水色のシャツを摘んで、下から一個ずつ、釦を止めようと試みる。)   (2015/12/24 01:56:56)

水城斗真♂1年だって俺、先輩の恥ずかしがる顔見たいんだもん。本気にしたら……その時は先輩が満足してくれるまで、たっぷりねっとり色んな事する。(色んな事が何を指すかは、彼女の想像にお任せするけれど、和んで細められている双眸の中心、黒い瞳には悪戯な色が未だ混じっており。硬貨を仕舞う様や、膨れた顔を無遠慮にまじまじと見つめている)えー?先輩は可愛いですよ。目もぱっちりして大きいし、髪の毛も綺麗だし、スタイルも良いと思うけどな。それに……性格もすっごく可愛い。(否定する彼女へ、続け様に可愛いと思うポイントを投げ掛けてゆく。コートを脱ぐと判り易くなった彼女の体のラインを自然と注視してしまい。隣へ腰を下ろした彼女が釦を留めてくれようとしてくれているのを理解すると、やや距離を詰めてそうしやすいように調整する。年齢的には、姉と弟、かもしれないが笑顔の男はへらりと笑って言い放つ)――なんか、こういうのって新婚さんみたいですよねー。(綺麗な顔だなと思いつつ、上から眺め)   (2015/12/24 02:11:16)

入江 志鶴♀2年たっぷり、ねっとりって……。(言われた言葉に、思わず想像してしまった内容。うっかり、己と目の前の彼と、それを想像してしまって思わず上げた顔。視線が絡む。彼の眼差しは、悪戯な色合いが混じっていて。ああ、からかわれたのだと分かれば、耳まで羞恥で真っ赤に染める。) だからー…からかわないの。年下の癖に。……生意気なんだから。(コートを脱いでしまえば、水色のシャツに、リボンタイ。学校指定のクリーム色のVネックのセーターに、ブレザー。要するに彼と殆ど同じような組み合わせ。スカートから覗くハイソックスを履いた脚は、暖かい炬燵布団の中。彼の視線を感じるからこそ少々落ちつかない様子で、釦を下から、留めて行く。制服の上からでは、少女らしい体つき。それくらいしか分からないだろう。特別、肉感的という訳でもない為に。ちらりと間近の顔へと視線を向ける。釦を止めやすい様に、身体を寄せられているのを何となく察しながら。二つ目の釦を留めた。一番上は留めると窮屈だろうかと、留めるのをやめて。新婚さん、なんて言葉が飛び出せば、小さく吹きだして。喉が渇いたと呟きながら、先ほど買ってきた缶ジュースのプルトップを引く。)   (2015/12/24 02:29:24)

水城斗真♂1年ねぇ、志鶴先輩。今、何想像したの?(たっぷりねっとり、から連想されたであろう事。耳まで赤い、と彼女の変貌を喜びながら微笑んで態と指摘する)からかってるんじゃないよー。可愛がってるんだけどなぁ?(紺地のブレザーから伸びる脚が見られないのは残念だが、炬燵の中は暖かく入っているだけで癒される。そわそわしたような彼女とは裏腹、こちらはリラックスモードで、してもらうがままに釦を留めて貰っている。気遣って、一番上を残して釦を留めてくれた彼女に目を細め、ありがと、とお礼を告げる。彼女の意識がジュースに向くと、そっと耳に掛かる横髪を一束掬って、ふっと息を吹き掛ける悪戯をする。それから一言)ね、先輩。ネクタイも結んで欲しいな。(等と甘ったれた声色で、先輩の耳元へ囁き強請る)   (2015/12/24 02:39:40)

入江 志鶴♀2年……何でもないもん。(彼の指摘に思わず缶を持ち上げた手が止まる。小さな声で、ごまかすように、告げて。平静を装う為に、落ちつこう落ちつこうとしながら、オレンジジュースの缶へと唇をつける。こくり、と喉を鳴らして、流れ込んでいく冷たいジュース。その冷たさが平静を呼び戻すだろうかと思えば、そうもいかなかった。) っひゃ?!(耳元の髪の毛に吹きかけられた息。その息は、真っ赤に染めていた耳朶さえも擽って、びくり、と背筋を逸らすように揺らす。思わず咽そうになったジュース。慌てて隣の彼へと視線を向ければ、顔は思った以上に近い位置にあり。囁く声。びくりと、震える指。落しそうになったジュースを炬燵の天板に置けば、落ちつかない様子ながらも、彼のネクタイへと指先を伸ばす。) ……もう、心臓に悪い事しないの。……これ、結んだら、私、帰るからね? いつの間にか、こんな時間だし…。   (2015/12/24 02:49:27)

入江 志鶴♀2年(ぎこちない手つきで彼のネクタイを握って暫く見つめる。結び方は、何となく知ってはいるが、誰かほかの人のを結ぶのは向きが違う為に混乱する。ええと?と首をかしげながら、くるくる、とネクタイを絡め始める。暫く格闘して、出来あがったのは、ちょっと歪な結び目。変になっちゃった。と肩をすくめる)【そろそろ時間故に下がりたいと思いますので、次でこちらは〆ますね。長時間有難う御座いました。楽しかったです。】   (2015/12/24 02:49:32)

水城斗真♂1年えー、秘密なんてずるいなぁ。(教えてほしいなー、等と棒読みで更に強請る意地の悪い後輩だった。自らを落ち着けようと努めている彼女が、耳を擽った吐息に芳しい反応をくれれば、至極満足そうに微笑む。彼女の大きな眼に映る顔は、やっぱり意地悪げに見えたかもしれない。震える様も上がった声も、可愛いなぁと思ったので、そのまま素直に声に出す)ごめんね先輩。うん俺も、もう少しで夕飯の時間だし、そろそろ帰ろうと思ってたとこ。(人のを結ぶのは難しいもの。彼女の手元と表情を交互に眺める表情は愉悦に満ち、多少不恰好だろうが気にする様子は全く見せず。目を細め、ありがとうと告げた)――ね、先輩、(指先がすっと伸び、彼女の顎を掬い上げて、斜めに傾いだ顔をそっと近付け唇を重ねる。口内も心も掻き乱すよう、舌を捻じ込んでも良かったけれど、そうはせずに離れる際に彼女の唇をちろりと舌で舐って。どれも彼女に拒まれたりされなければ、のお話)お礼……になったかな?先輩、また遊びにおいでね。(やや低めの声で囁き、笑む様子は少年よりも男っぽさが感じられるかもしれず。寮生ならば帰路を共にし、自宅から通学しているならば適当な所でお別れに―――)   (2015/12/24 03:05:56)

水城斗真♂1年【はい、後入り頂いた上に、鈍く拙いレスに付き合っていただきありがとうございました。此方こそ楽しかったです。機会がありましたら又遊んでやってください。】   (2015/12/24 03:07:35)

入江 志鶴♀2年秘密、秘密なんだからっ。(意地悪く強請る彼に、慌てて首を横に振ると、肩までの黒髪がふわりと広がった。不意に彼の鼻孔を突くだろう、香り。それは、髪の毛からしている。その髪の毛を弄った彼の指にも、その香りはわずかながら移っているかもしれないけれど。それも、すぐに消えてしまうだろう。それくらいのほのかな) ネクタイなんてしないし、難しいのね。ちょっと、不格好になっちゃった。自分で結び直した方がいいかも、よ? …うん?(彼の指先が伸びてきたかと思えば彼のネクタイへと目線を落していた顔を上へと上げられた。そして、彼の顔が近い、と感じた瞬間。唇に触れていたのもの。ぴくり、と肩が震える。啄ばまれるような、触れるだけのの口付けだったけれど。最後に、舌先で唇を舐めていいった彼の顔は、良く見知ったいつもの少年の顔ではなく、どこか大人びたもので。低い声音に、ぞくりと背筋を這い上がるものがある。うぅと、思わず小さく声を上げる。年下の彼に、感じたもの。落ちつかない衝動に、小さく息を吐きだし)   (2015/12/24 03:19:49)

入江 志鶴♀2年……斗真君の所為…。(と呟いた後、彼の太腿に手を置いて、少し乗り出した体。先程ふれていった唇を、お返しとばかりに啄ばんで。下唇をリップノイズを交えて吸い上げた。彼がどんな顔をしているのか、真正面から見る事は出来ずに、帰ろっか。そんな言葉を告げて。立ち上がる。寮生ではない為に、途中で分かれることにはなったものの。妙に意識をしてしまった帰り道。次に会った時は、どんな顔をすればいいだろうかと、少々悩む事となり――)   (2015/12/24 03:19:53)

入江 志鶴♀2年【こちらこそ長考にお付き合い頂いて有難う御座いました。是非是非、遊んで下さいませ。楽しみにしていますね。あと、途中まで漢字間違えてごめんなさい。辞書に登録しておきましたので、もう間違えませんっ(笑)】   (2015/12/24 03:21:08)

水城斗真♂1年【いえいえ、素敵なロールに見惚れておりましたので、時間なんて気にならなかったですし、むしろ此方のほうがお待たせしたのでは…と思うので、お気になさらずー。おお、ありがとうございます。此方も楽しみにさせて頂きます~!お見かけしましたら遠慮なく。漢字も様々なパターンあって紛らわしい名前ですからね(笑)登録ありがとうございます~!それでは、ゆっくり眠れますように。ありがとうございました、これにて失礼致します。】   (2015/12/24 03:24:36)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2015/12/24 03:24:48)

入江 志鶴♀2年【楽しくて時間を忘れそうになりました。お疲れさまでした。お休みなさいませ。】   (2015/12/24 03:25:48)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2015/12/24 03:25:51)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/10 23:19:38)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 23:19:43)

入江 志鶴♀2年【お邪魔します。改めまして宜しくお願いします。炬燵と猫とミカンとアイス。ということで。先行はいかがしましょうか?】   (2016/1/10 23:20:41)

水城斗真♂1年【移動ありがとうございます。お誘いさせていただいたので、俺からまわしますねー。よろしくお願いします!】   (2016/1/10 23:20:42)

入江 志鶴♀2年【分かりましたー。それでは、お待ちいたしますね。宜しくお願い致します。】   (2016/1/10 23:21:32)

水城斗真♂1年【発言1秒差だった…!はい、ほのぼのになりそうな予感。色々時間とか適当に捏造させていただいてー。こちらこそです。では少々お待ちくださいませ。】   (2016/1/10 23:22:31)

水城斗真♂1年(三連休の真ん中にあたる日であっても部活は休みでなく。それが恙無く終了し人気が少なくなったのは、時計の短針が3に差し掛かる少し前だった。炬燵のスイッチはONにしたまま、その卓上に寝転がり、窓から差し込む光を受け寝そべっている白い子猫(太ってはいるが一応子がつく年齢)を見下ろし、自分の意思で居残っている少年はへらりと笑った。あたたかな炬燵に脚を突っ込み、猫の隣に置いてある菓子箱――その中から小さなみかんを一つ手に取って、その背中に乗せてみたりする。それでも起きない事に感心したり、本当に鏡餅みたいだなぁ、等と思いながらふっと息を洩らして笑い、せっかくなのでスマホ片手に撮影もし。壁にぶら下がる時計を見ながら、此処で待ち合わせているお相手がそろそろ現れる頃だろうかと、そわそわ浮き足立った様子でその時を待つ)   (2016/1/10 23:34:05)

入江 志鶴♀2年(部活が終わった後、後輩と待ち合わせたのは弓道場。更衣室も兼ねているその部屋の扉の前に立って、軽く扉をノックする。制服の上にダッフルコートを羽織り、肩までの黒髪を巻きこむように巻いた濃い赤のマフラー。右肩に掛けている鞄と、左手に握られたコンビニの買い物袋。待ち合わせに遅れることなく、近くのコンビニで買い物をしてここに辿りついたのは、こちらの方が少し早く部活が終わった為。)斗真君、来たよー。ねえ、入っても大丈夫?(もう着替え終わっただろうか。と、考えながら、扉の向こうから中へと声を掛ける。鍵は掛っていないだろうが、不躾に開ける様な真似はしない。扉の向こうから、応えが返ってくるまで、気長にそうして待っている。)   (2016/1/10 23:44:06)

水城斗真♂1年(炬燵だけでなくエアコンも付いているお陰でぬくぬくとした室内。目を瞑ったまま時折欠伸をする猫を見ていると、つられて此方までうつらうつらしてしまう。それでも扉をノックする音に気付けば、すかさず反応して、やや吊っている二重の目をぱっちりと開けて立ち上がる)はーい、志鶴先輩いらっしゃーい。うん、今日は脱いだりしてないから、大丈夫だよ?(扉の向こうに居る彼女に返答すると、此方からゆっくり扉を開き、中に招き入れようと掌で促す。きちんと制服を着込んだ彼女とは違い、ネイビーと白を基調にしたジャージを着込んでいる男。マフラーをぐるりと巻いた先輩を、大きめの双眸で見詰めると、いつものようにへらりと笑って)うん、私服も可愛いかったけど、制服姿もやっぱり可愛いね。前も思ったけど、このマフラーも凄く似合ってる。(そっと手を伸ばし、嫌がられなければナチュラルに髪の毛を一束掬って告げる。逢うのクリスマスぶりだね、等と続け、炬燵へとエスコートしたい)   (2016/1/10 23:59:12)

入江 志鶴♀2年(扉の前で暫く待っていれば、中から返事が返ってくる。扉がゆっくりと開いて中から彼が顔を出せば、そのジャージ姿をじっと見つめる。先日会った時の服装より、砕けた印象。彼に小さく笑いかけて) こんにちは。もう、部活終わったの? 今、斗真君だけ…? アイス買って来たんだけど。二人分しか買ってきてないし……。(部屋の中を気にする様子で、彼の後ろを覗きこもうとする。そこに伸びてきた手に思わずぴくりと身体が揺れる。肩までの真直ぐな黒髪は結ばれておらず、左側で分けて下ろしたまま。右の耳の上で、髪の毛を留める為に飾りピンがつけられている。その髪の毛に触れられての言葉に恥ずかしそうにうろたえた後。) もー。相変わらず、なんだから。…アイス溶けちゃうよ。(彼の横を通って温かい空気に満たされた部屋へと入り込む。靴を脱いで上がって、真直ぐに炬燵へ、と近付こうとしたが、そこにたどり着く前に立ち止まる。じーっと視線は、天板の上の子猫)   (2016/1/11 00:11:32)

水城斗真♂1年ん、もう終わってみんな帰っちゃった。そう、後は俺だけだから二人っきり……って、言いたいとこなんだけど――わぁ、アイス!?先輩最高!(微笑む彼女に満面の笑みを返し、こくりと頷くがもう一人、いや一匹の存在を思い出し、肩を竦めて苦笑する。いつも連れてきたって、気まぐれにふらりと出て行ってしまうくせに、今日は炬燵の上から一歩も動く気配のないお猫様をちらりと一瞥。アイスという単語に目を煌かせ、分かりやすく喜ぶと勢いに任せてぎゅうと抱き締めようとする。勿論避けられなければの話) あは。先輩も相変わらず照れ屋さんだよねぇ。まぁ其処が良いんだけど。うん、どろどろにならない内に食べちゃおう。 (彼女の髪の毛にアレンジが施され、いつもと少し違うヘアスタイルとなっている事にも気付いていたので、露になっている耳元に唇寄せ、この髪型も好きだなぁ、と囁き、飾りピンを軽くつついてから漸く離れ、部室の扉を閉める。日向ぼっこ中の子猫は、新たな来訪者の気配と、彼女の向ける視線に気付いたのかようやっと目を開け、その円らな瞳でじっと注視している)   (2016/1/11 00:27:10)

水城斗真♂1年あぁ、先輩とは初めましてだっけ?ほら、ご挨拶してー?(傍らに近付き、背に乗せっぱなしだったみかんを取ると、そこを撫でつつ無謀にも挨拶を促す。まだ眠いけど仕方ないな、という空気を醸し出し目を再び閉じつつ「にゃぁ」と小さく鳴いた猫)   (2016/1/11 00:27:14)

入江 志鶴♀2年(部屋の丁度真ん中より、窓際に据えられた炬燵。その手前で立ち止まったまま、じーっとその子猫を見つめている。天板の上で、だらりと寝そべった姿。子猫特有の白いふわふわとした毛並みが、僅かに揺れているのは、そこがエアコンの送風口の下だからだろう。一番暖かい場所を確保したその子猫は、こちらへとちらりと視線を向けたが、媚を売るでもなく、ただ小さく泣き声を上げる。) …きゃぁ!?急に抱きついたら危ないってば。雪見だいふくとバニラのカップアイス。どっちがいい?(それに意識を取られていれば、いきなり抱きついた彼に反応は遅れ、思わず跳ねた身体。耳元で、囁く彼の言葉と、ヘアピンをつつく様子に、くすぐったげに身体を捩じらせながら溜息をついて彼の目の前でコンビニの袋を広げる。どっち?と小首をかしげながら炬燵へ改めて近付けば天板の上に、アイスを二つ並べた。カップアイスの上にはスプーンも添えて。彼が撫でる子猫のまだ幼く細い鳴き声に目を細めて、じっと見つめる。)   (2016/1/11 00:41:37)

入江 志鶴♀2年 ……斗真君、猫飼ってたっけ……って違うよね、寮だし。可愛いね…この子。……まだ子猫だよね。大きいけど…どうしたの?(逃げないかなあと呟きながら、心持ち、顔を子猫に近付けた。)   (2016/1/11 00:41:40)

水城斗真♂1年(小さいくせにむっちりした身体のせいで、炬燵はずっと前からこの子猫のものだったかのような、妙にどっしりした存在感も背中にひしひしと感じつつ。腕の中で可愛らしい声を上げる彼女に、悪戯気な笑みを向けて肩を揺らす)はーい、ごめんね先輩。今度からは、何も持ってない時に抱きつくことにするー。うわ、それどっちも好き……!俺がバニラ好きだって知ってたの!?(目の前にぶらさがるコンビニ袋。透けて見えるパッケージは、どちらも自分の中の好きなアイスランキングTOP5に入るもので。瞳を輝かせたまま暫し唸って悩み、炬燵に足を突っ込んだ後。じゃあこっちで、と雪見だいふくの方を指し。先輩へ「いい?」と伺うように首を傾げ、見詰める)――うーん、説明すると少し長くなるかもなんだけど。冬休みが明ける前の日だったかなぁ。コンビニの近くで見つけて、拾ってきたんだよね。寮はペット禁だし、飼い主探しながら一先ず同居してる~。あ、これ内緒ね?   (2016/1/11 00:56:50)

水城斗真♂1年(此処に猫がいる事、拾ってきた事情を説明し。先輩が無闇に話す人じゃないとは分かっているけど、寮で飼っていることは秘密で、と唇の前に人差し指を当ててお願いする。獣医さんに見てもらった際に、子猫だという判定は受けていたらしいので、こっくりと頷いて二人を眺める。綺麗な顔を近付けられると、薄く瞼を持ち上げた猫は、小さな右前足を持ち上げて、薄いピンク色した肉球を彼女の頬に押し当てる。爪は立てたりせず、ふにふにした感触を伝え)   (2016/1/11 00:56:54)

入江 志鶴♀2年だから、抱きつかないの。そうなの? バニラは私も好きだから買って来たの。チョコの方にしようか悩んだんだけど。炬燵に入って食べるならバニラかなって。いいよ。そっち食べて。(炬燵布団を捲って中へ膝を入れながら小さく笑う。座ったのは彼が座った場所の隣、彼とは角を挟んで座る形になる。足が彼とはぶつからない様に、膝を曲げていれて。赤いマフラーと着ていたダッフルコートを脱いで軽く畳んで傍に置く。もう一つ残ったカップアイスの方を手元に引き寄せると、いただきます、と癖のように言葉を紡いでから蓋を開けてスプーンを取り出し、猫を覗きこむ。) 拾って来たの? そっかー…寮に閉じ込めたままにはしておけないものね。人懐っこいね、この子。すっかり、慣れちゃってる。皆に構ってもらってるんでしょう。野良ネコには見えないもの。   (2016/1/11 01:10:20)

入江 志鶴♀2年(小さな前足が頬をつついた。近づけ過ぎた顔を押しのけようというように、込められた力。そんな様子に小さく笑うと、顔を引っ込める。ピンクの肉球が、可愛らしさをアピールしている様にも見えて。もちろん頬には傷など付いていない。そんな猫を眺めながら、さくり、とバニラアイスを掬って口に運ぶ。少し柔らかくなったアイス。バニラの匂いに釣られた子猫がじっとこちらを見つめてくるのに苦笑い。同じようにアイスをつつく彼の方にもその子猫の視線は動く。何食べてるの? そんな風な視線。)   (2016/1/11 01:10:23)

水城斗真♂1年えー、俺と先輩の仲なのに~…だめなの? うん、俺アイスの中でバニラが一番好き!チョコも好きだけどね、あとチョコミントとかー。流石先輩、アイスを選ぶセンスも抜群だった。炬燵でアイスといえば、バニラ一択ですよねぇ。(嗜められると衝撃を受け打たれた人の顔になる。それから眉を八の字のように垂れさせて、あからさまにしょんぼりと項垂れながら、彼女の瞳をじっと見つめる。その様子は主人から許可を得ようとする犬のごとく。アイスについてつらつらと語りながら、先輩が配慮し足を曲げる気配に気付いたのか、伸ばしていた足をこちらも曲げて炬燵布団の下胡坐を掻く。コートとマフラーを外して制服姿になった彼女の、胸元から顔へと順に視線を向けて、早速雪見大福の上蓋、薄いそれを引き剥がしてゆく。粉が塗され、真っ白でふっくらした求肥はいつ見ても輝いて見える。フォーク片手に、早速ぷすりと刺して持ち上げ、一口齧るとやわらかい求肥と、ほどよい甘さのバニラが口いっぱいに広がり、へにゃりと幸福そうに笑み崩れる)んん…美味しい…!やっぱり冬はコレだよねぇ。――そ、夜だったしね、かわいかったから連れてきちゃった。   (2016/1/11 01:28:51)

水城斗真♂1年そうなんだよ…目を離した隙にすーぐ出てくから、ほぼ放し飼いなんだけど。こんなのもつけてもらっちゃって、何かわりと今の生活を満喫してそうな気がする。(アイスを咀嚼し、飲み込んでからまた一口齧ってと食べ続け。先輩の声に相槌打ちながら、猫を見下ろしフォーク持ってないほうの手で首に巻かれていた、パステルブルーのリボンをつんつんとつつく。それも可愛がられている証拠であるひとつなので、見ると何だかほっとする代物。先輩の頬に触れても、猫が咎められないことにちょっと嫉妬もしつつ、和やかな気持ちもありつつ。こちらを向く猫に、食べかけの雪見大福を近付け、小さな顔と並べにんまりと笑い)うん、やっぱり似てる。名前も似てるしね。もち子。(ふっくらして白いところが似てるのだと頷き、自分でつけたセンスの欠片もない名前を呼べば、さほど興味なさそうにふいとそっぽ向かれる)   (2016/1/11 01:29:52)

入江 志鶴♀2年ダメ。(と短くすげなく却下するものの、じっと見つめてくる視線にそれ以上の言葉が詰まる。思わずぶつかった視線を外してみるものの、二人きりの空間でそんな不自然な事は長続きしない。「いつも、じゃなければいいけど」先輩の威厳も何もない、と思いながらも、言葉をつけたす。そんなにバニラ好きなのか、意気揚々と語る彼の様子に、しげしげと行儀悪く、スプーンを咥えたまま見つめていれば、だらしがない程にその相好が崩れるのを目撃してくすりと笑い声を立てて) 可愛いリボンつけてるもんね。近付いても逃げないし。ホンと人懐っこい。誰か、飼い主見つかるといいね。大事にしてくれる人。でも、居なくなったら、寂しいだろうなあ。……もち子? この子、雌なんだ? ……ん? 食べる? 食べないの?(思わず笑ってしまったのはその名前。何を想像したのか、アイスを並べる仕草にすぐに分かって。丸っこい瞳がこちらを見つめたかと思えば、子猫は、小さく鼻を引くつかせながら、傍に置いていたアイスの蓋を覗きこんでいる。お腹が空いているのだろうか、と眺めているけれど。何かがお気に召さなかったらしい、アイスの蓋を舐める様なそぶりはなくて。)   (2016/1/11 01:45:24)

入江 志鶴♀2年お気に召さなかったかな。(と小さく笑いながら、再びアイスを掬って口に運ぶ。エアコンが聞いている部屋の中は暖かい所為か、アイスは直ぐに蕩けて、カップの中で崩れてしまう。そんな解けかけアイス。カップごと差し出せば小首をかしげ「味見する?」と問いかける)   (2016/1/11 01:45:31)

水城斗真♂1年えー!志鶴先輩がつれない……。(唇を尖らせつつも、眉は依然さっきの形をキープしたまま、残念そうな色を全面に押し出していて。視線を逸らした先輩から、付け足された言葉を聞くと、さっきまでの表情と一変させ、至極嬉しそうに満面の笑みを浮かべる。「やったぁ、じゃあ今度から時々…うぅん、定期的にするね!」といやに爽やかぶった笑みを向け宣言する。アイスを食べ破顔する様子を、先輩に笑われたと気付けば少し恥ずかしそうにはにかみ) うん、その可愛いリボンが似合ってしまってるところが、ちょっと複雑だけど。もち子のくせに~。 だよね、やっぱり何かあった時にちゃんとした、優しい飼い主居てくれる方が安心しそう。それは……否定できないよね。 そう、俺がつけた名前。鏡餅みたいだし。女の子だよー、確認してみる?    (2016/1/11 02:01:21)

水城斗真♂1年……意外と味の分かる女もち子。(左手で猫の顎下を擽りながらからりと笑い、愛情をこめた揶揄などもしてみるが、居なくなったら、を想像すると珍しくしんみりしたトーンで呟き、苦笑する。性別については、お尻のあたりを指差してセクハラめいた発言し。先輩のアイスの蓋を覗き込むが、食べはしない様を見て肩を竦めた。自分が食べていいものと、食べてはいけないものを判別している節があることを簡素に伝え頷いた)――わぁ、いいの?うん、もちろん!先輩は優しいなぁ。(柔くなってきたカップのアイス、先輩が味見することを提案してくれれば、カップごと差し出されているにも関わらず、先輩の方に身を乗り出し。あーん、と口開けて食べさせて貰おうと甘ったれる)   (2016/1/11 02:02:10)

入江 志鶴♀2年(「定期的って何!?」と思わず声に出して突っ込んでしまった。その爽やかな笑顔を見つめれば騙されたかもという予感がひしひしと湧き上がってくる。) 女の子なんだー。もち子……。鏡餅みたいだからっていう理由は女の子としては複雑だけど、猫にはそんなこと関係ないのかな。……って、確認はしなくていいからー。(猫のお尻を指さしている彼。完全セクハラ発言だが、相手は猫。そんなことは全く自分には関係ないという素振りで、自分の毛づくろいをしている。そんな猫をひっくり返して確認する必要はないからと慌てて首を横に振って) いいよー。好きなんでしょ。このバニラアイスも。…もう、甘えてるなあ。自分で食べたらいいのに。都合のいい時は甘えるんだから…。(雛鳥みたいに口を開けている彼の顔を見やれば、ちょっと呆れた様な口調で告げる。カップアイスの中身、残っていたそれを全て掬うと、大きく口を開けて彼の唇の中にスプーンを入れて、アイスを放りこんで。アイスを食べる彼の様子を見つめて笑っている。空になったカップとスプーン。そして天板の上の猫。のんびりとした休日の午後はゆっくりと過ぎて、太陽は西に傾き始めていた――。)   (2016/1/11 02:12:02)

入江 志鶴♀2年【長時間有難う御座いました。〆てみましたー。】   (2016/1/11 02:13:09)

水城斗真♂1年【こちらこそー!折角の素敵ロルなので、こちらも〆レス打ちたいなと思うんですが、リミットとかやばめでしたら遠慮なくですよ~っ】   (2016/1/11 02:13:59)

入江 志鶴♀2年【大丈夫待ってますね。】   (2016/1/11 02:16:03)

水城斗真♂1年【うおぉありがとうございます!では早めに仕上げたいと思いますので、もう少々お待ち下さいませ~。】   (2016/1/11 02:16:36)

入江 志鶴♀2年【はい。ごゆっくり。】   (2016/1/11 02:17:03)

水城斗真♂1年うーん、俺が先輩のことを見かけるとするじゃない?そういう時、ぎゅってしたくなったら抱き締めるね?って感じかな。(定期的に見かけたり、逢ったりするので。そういう時にします、という自分以外には通用しそうな簡略された台詞だった。先輩の勘は大当たりである。へらりと緩い笑みを向けながら「それとも抱くって別の意味の方がいいかなぁ」とやや意地悪な響きを含んで聞いてみたり)――そ。こんなぽっちゃり猫だけど、女子。大丈夫、きっとこのむちむちボディがいいっていう、牡猫もいるよ。へへ、そう?(やや返答内容がズレてきてしまったが、呑気に頷き雪見大福を1つ完食。首振る先輩見ると、猫を指していた指を退いて) うん、大好き。ありがと、先輩。だって、ホラ俺後輩だし。先輩なら後輩は甘やかすべきだと思うな~。(何とも自分に都合の良い弁を並べ立て、口に入れてもらったアイスをスプーンごと食んで、口内に広がる優しい甘さに再び相好を崩した。「先輩に食べさせてもらうと、いつもより美味しいなぁ」なんてしみじみと告げた後、これも間接キスなのかなぁと何の気無しに呟いてみたり)   (2016/1/11 02:29:29)

水城斗真♂1年それから自分の雪見大福。柔らかくなりはじめたそれをフォークで刺し、彼女の口元に運んでお返ししようと近付ける。アイスの甘さと、可愛らしい先輩、そしてもっちりした子猫とあったかい炬燵に、疲労も吹き飛ぶほど癒して貰い。窓の外で沈みゆく夕陽に気付いたなら、今日のお礼にと、帰りは送らせて貰う申し出をしてみるのだった―――)   (2016/1/11 02:29:36)

水城斗真♂1年【あっ、(が消えている…。お待たせしてすみません!全然早めじゃなかった。今日も楽しかったです!ありがとうございました!】   (2016/1/11 02:30:15)

入江 志鶴♀2年【わかりましたから大丈夫です(笑) こちらこそ有難う御座いました!】   (2016/1/11 02:31:52)

水城斗真♂1年【良かった…この地味な恥ずかしさ(笑) 志鶴先輩の睡眠のお邪魔をしてしまった感がありますが、どうぞゆっくり休んでくださいね~。そして御嫌でなければ、また構ってやってください(敬礼)】   (2016/1/11 02:32:52)

入江 志鶴♀2年【そんなことないですよー。でも思考力がだんだん無くなって来たので大人しく失礼しますね。こちらこそ、また遊んで下さいませ。お疲れさまでしたー】   (2016/1/11 02:34:11)

水城斗真♂1年【はい、良い夢を見られますように~。それはもう是非また!ありがとうございました。お疲れ様ですと、お休みなさいませー(礼)】   (2016/1/11 02:34:55)

入江 志鶴♀2年【楽しかったです。お休みなさい。お疲れさまでした。】   (2016/1/11 02:35:05)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/1/11 02:35:08)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/1/11 02:35:11)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/20 22:26:32)

勧修寺 荵♂2年【こんばんわ。暫し御部屋お借りします。】   (2016/1/20 22:26:59)

勧修寺 荵♂2年(深夜の学園。板敷を音も無く滑る様にして進む装いは いつもの如く上は白 下は黒の袴姿にて道場に通ずる襖を開けると其の儘 神前前で正座して動ぜず。) 明日は試合なのに… 来てしまいました どうか私に力を… 御照覧あれ… (呟く様にして見上げるは神棚。頬を緩ませ眸は温かみを宿しているのは必勝を信じて止まないからだろうか。慣れた手付きで額に白の鉢巻きを巻けば縁無し眼鏡を外し床に置く。一つ呼吸を整えると縁側へ立ち弓の弦を何度も引き感触を確かめながら矢を弦に掛けた。前日からの雪は庭園を真白に染め上げ 葉から零れる雫は美しい。遮る雲も無く月明りに照らされれば灯籠は意味も為さない位に幻想的だ。弓道選抜大会。公家衆だった家柄の集う正月恒例の会だけに負ける事は許されない家風の中で いつも教室で馬鹿騒ぎしている様相とは一線を化して 引き締まった腕は弓形に且つ上体は崩さず 眼光鋭く無心の構え… やがて弦から指が離れれば風切音を鳴らして的に命中した。暫く斉射した態勢は崩さず代わりに右手は無造作に脂毛の無い黒髪を鋤きながら 獲物を狙い済ます様な眸だけは崩さず唯 月明りを心に見つめていたとか…。)   (2016/1/20 23:15:55)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/1/20 23:17:54)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/21 22:33:48)

勧修寺 荵♂2年(翌日は快晴。大層な群衆が見守り始まった恒例の大会はいつも以上に熱気に満ち溢れていたか。………烏丸くん …姉小路くん …次々と呼ばれては縁側に立ち弓矢を交えゆく。己も同じ様に日頃の鍛練の成果を顕してゆく中で例年になく縺れた優勝決定戦は呼吸さえ憚れる程 其れは僅差で決着がついてしまう。為り止まない拍手。年初に輝く栄冠を手にする光景を優勝者は眩いばかりに紅潮した面持ちで壇上で祝福を受けた。初めて実感する虚脱感。) …負け、た…… (帰路。戦いが終われば勝者に惜し気もなく拍手を贈る己の序列は準優勝。昨年は入賞圏内だと思えば飛躍的な躍進を遂げたけど内心は心穏やか為らず 刻が経過する程 悔しさだけが残り やがて其れは悔し涙となり建物と建物の僅かな隙間に身を寄せれば初めて感情を崩し 頬に伝う一筋の滴… クラスでは絶対見せない表情。 否。見せてなるものか。……どれだけ刻が経っただろう其れは長かったのか短かったのかは判らない。風も止んだみたい。陽射しを受けて建物から抜け出せば来年こそは …必勝を約して弱い部分など微塵も見せず挑むが如く眸には光を宿し。遅くなった学園へと登校してゆく其の姿は何事も無かった様に …懍。)   (2016/1/21 22:41:26)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/1/21 22:41:31)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:53:16)

勧修寺 荵♂2年……ッ! (道場の板戸を開けると金盥が落下した。直径1mはあろうか其の場で蹲りそうになりながらも壁に手を付き身体を支えながら不意な痛打とか恐怖時は絶叫しないものだと感じつつ 見事罠に掛かった獲物を見て爆笑している方へと視線を向ければクラスメイト。噂好きで勝手に彼女気取りする困ったちゃん。但しアンテナは高く情報通で且つ洞察力と直感力に優れた敵に廻せば手強い一面も覗かせるブスだ。ブスと言っても顔ではなくて性格。三人一組でつるんでいるため通称 女三羽ガラス。別名ツル、カメ、ヒナと呼ぶ内の一人 カメコだ。何かと喚いていたから 今までの鬱憤の蓄積がヘッドロックへと移行した模様。が相手も強かなのか腰回りに腕を巻き付け逆に抱き付いてきたから刹那 おぞましく離した。) …コントじゃないの マジふざけんじゃねーぞ… (其の返答に対して無言を貫き終止 反省の色を為していたから逸れ以上は追求もせず身支度を済ませれば いつもの上は白 下は黒の袴姿にて弓矢を交えた。   (2016/1/22 23:10:02)

勧修寺 荵♂2年(縁無し眼鏡を外した裸眼の状態で的に吸い付く様な眼光は片目。一矢…二矢… 弦から指を離す度に的の中心を射抜く傍ら 背後に彼女がいる所為か次第に的の中心から逸れてゆく。振り向き彼女を見つめると刹那 御礼の言の葉を紡いだ。) …ありがとう。(想定外の言葉だったのか呆然とするカメコは頬を紅く染めては道場をそそくさと退出してゆく姿を見れば あれでなかなか可愛いところもあるじゃん… 何て思いつつ再度 的に視線を宛てては斉射した。安定感が増したかの様。どれも的の芯を捉え やがて弓矢を置く時は額の微汗を拭いながら時折 微風に揺れる黒髪を無造作に鋤き上げながら眸は優しい眼差しを湛えていた。優勝より価値あるものを見つけたから… 其れは大事にしたいと思う。但し 明日になれば今 感じている余韻も消え失せるだろう。学内掲示板には …昨日 弓道場で勧修寺に抱かれて告白されました …と。一面トップの見出しで掲示されたり言い触らされるのだから…。)   (2016/1/22 23:39:26)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/1/22 23:41:49)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/23 22:06:16)

勧修寺 荵♂2年(命中…。ゆる、り…とした動作で次の矢を手にすると身構えて。堂々たる体躯で弓の弦を引き絞り的の一点を見据えてゆく …今朝。登園して教室に入ると状況が一変していた。昨日のやり取りを自分の良い様に捉えて既にカメコと付き合っていると噂されるならまだしも 終いには妊娠させたまで噂が飛び交う始末に軽蔑な視線を浴びせられたり職員室に呼び出されたりと被害者面宜しく …といった顛末。あくまでも噂だから其れ以上の咎め立ては無かったけれど互いに厳重注意勧告されるに至り。無罪放免って何だよみたいな…) なぁ。ありがとう言われた意味が告白か…? ヘッドロックしたら孕むのか…? バカかお前っ… (絶句に近く 彼女は彼女で小さく ごめんね… と謝ると先に職員室を出てゆく後姿は落ち込み指で目頭を抑える仕草… 少し言い過ぎたかな… どこか精神面の弱さが欠落して優勝を逃した事に気付かされるきっかけを作ってくれた御礼が災いしてしまうとは… 彼女だけに責任を押し付ける訳にも行かないだろう。多少なりとも誤解を生じさせた行動があるかもしれなかったから。)   (2016/1/23 22:20:33)

勧修寺 荵♂2年(けれど教室に戻れば 付き合ってるのー♪ 鬼の首でも取ったが如く我物顔な顔をして有頂天になっている御様子なカメコ。…明日は長槍を手にして甲冑姿で登園してやろうと固く心に留める己だった。)   (2016/1/23 22:21:24)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/1/23 22:23:33)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/6 00:01:00)

水城斗真♂1年【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/2/6 00:01:31)

水城斗真♂1年(部活動の時間はとうに終わって、人気は殆ど皆無になっている弓道場。一度寮に帰ったがもっと練習したくて、夕飯後一人舞い戻ってきた男子生徒が居た。人一倍練習熱心、というよりも単純に負けず嫌いなだけであり、間近に迫る大会で良い所を見せると大口を叩いてしまったので、その約束を違えない為の個人練習でもあった。先日の中間テストを珍しく頑張っていたのも選手として抜擢して貰ったその大会に出場する為で、補習があった場合その資格はあっさり別の誰かに移される。因みに返却されたテストは苦手科目も含め、赤点はゼロだった。第一、第二段階と順調に目標をクリアし、後は大会で結果を残すのみである。頑張らないとなぁ、と一人ごちつつ、スイッチを押して灯りを付ける。ナイター設備のお陰で夜であっても、的は昼間と変わらずはっきりと見えるし、シャッターも閉じてしまえば、夜風を然程気にせずに済む。とはいえ寒さに強い方ではないので、いつもの練習着。紺のアンダーシャツを中に着込み、白の上衣と紺の袴姿で正座をしていた)   (2016/2/6 00:15:52)

水城斗真♂1年(本番だと思ってやりなさい。そう顧問の先生から言われた通り、今己を包むのは夜の静謐ではなく、他校の生徒や観客、審査員等、幾つもの視線なのだと頭の中でイメージしている。その表情には常に浮かんでいる笑顔の欠片も見当たらず、唇は一文字に引き結ばれていた。呼吸を一定に保ち作法に則り正座のまま、右手に濃い灰色のゆがけを挿してゆく。下掛けは青みがかった桔梗色の物。かけ紐で適度に手首を巻き締めると、続いて自分の矢筒からシャフトも矧糸も羽も真っ黒な弓を取り出す。落ち着き払った動作で、ゆっくりと本座まで進み、一度立ち止まってから神棚の方を向いて揖をし、改めて射場へ進む。矢を番えると、弓は左手に携え。両拳を腰に置き、両足を揃えて立ち、視線を的方向に向ける。当然寒いなぁ、等と無駄口を叩く事はなく、真剣な顔付きで弓矢を持った両拳を天に向かって持ち上げる。的を見据える目は、先程の正座していた時よりもずっと鋭い。それから基本に忠実な大三の射型を取り、弓を押し弦を引いて、矢が口の高さに来るまで引きおろす。 そのまま会へ移って呼吸と身体を整え、意識を集中させる。狙いを定め、ぶれの無い素直な離れへの準備だ)   (2016/2/6 00:23:32)

水城斗真♂1年(10数秒程その状態が続いた後、ようやく矢が放たれ、甲高く澄んだ弦音が響いた。それを聞いた瞬間、口端がほんの少しだけ持ち上がる。続いてつい先程紙を貼り替えたばかりの的、そのほぼ真ん中へ烏のような矢が中る、小気味良い音が木霊する。姿勢はそのまま数秒キープし、一拍置いて。ゆっくり弓倒しをし、足を閉じて最初と同じく揖をしてから射場を後にする)――……おぉー。(誰か周囲に居たなら、今の見た!?と目一杯浮かれ、褒めて貰うべく詰め寄ったに違いない。が、今は誰の姿もないので)俺すげー……やったね!(左手で腰の辺りを叩き、セルフ拍手。表情は先程とは打って変わって、満面の笑顔となっている。嬉しくて堪らないといった様子で瞳を輝かせながら自画自賛し。それから良い弦音は良い結果に繋がってるって本当だったんだなぁと、先生から習った言葉を思い出し満足そうに頷いた。本番でもこの調子で出来ればいいなぁと考えつつ、この感覚を忘れない為にも、もう何射か引いてから寮へ帰る事に―――)   (2016/2/6 00:46:49)

水城斗真♂1年【お邪魔しましたー!】   (2016/2/6 00:47:20)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/2/6 00:47:22)

おしらせ風間 諒太♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/10 17:31:19)

風間 諒太♂1年【こんばんはー、ソロルにて暫らくお部屋お借りしますー】   (2016/2/10 17:31:38)

風間 諒太♂1年(それは少しの興味から始まったもの。寮で夕食をとった後、珍しく部屋に戻らず何処かへ向かうクラスメイトを見つけて気になってつけて来てしまった。気づかれたら怒るか、それとも笑われるだろうか。弓道場に入っていった相手を見て悪戯心が芽生える。ちょっと脅かしてみようか……そんな些細な悪戯心。そっと彼が入った弓道場の玄関を潜り、更衣室に入ったであろう相手を思って矢取道の裏側の陰に隠れ――……そして出て来た相手の姿に、ああ、と小さく呟いた。そういえば先日大会に出るのだと教室で言っていたな、と思い至ってから一人練習の為にきたのだろう、そう思えば自分のちょっとした好奇心と悪戯心がばつの悪いものになり眉尻を下げた。気づかれないうちに帰ろう……そう思い踵を返し、その場を去ろうと思ったものの、ふと矢取道の隙間から見える射場に相手の姿を認めて思わず足を止めた。)……何時もと全然違うなぁ   (2016/2/10 17:33:19)

風間 諒太♂1年(何時もは口元に常に笑みを浮かべていて明るいイメージを持っている相手。今は夜の静寂の元、集中しているであろう正座、凜と見据えた瞳。立ち上がり矢を番え、一時の静寂の後放たれた矢は風を切る音を立てて、的に当たるのを見ている間、暫し息をすることを忘れた。)ああ……――参るなあ、ほんと……(ここからでは相手の姿を遠目に見ることは出来ても声までは届かず。ただ嬉しそうに何事かを呟いているそれは、何時も教室で見る彼の笑顔そのもの。きっと本番でもいい成果を残すに違いない、そう思えば相手に対する鼓舞と少しの羨望を覚えるものの、今は無粋になるばかりだろう……そう思えば呟きと共に寮に帰ろうか。大会が終わったら相手をからかうネタが出来た、と小さく口元に笑みを浮かべて。)   (2016/2/10 17:34:24)

風間 諒太♂1年だけど、困ったな……シャッター閉められると……出られないなあ(今からだとどうしたって玄関を通るときに集中している彼に気取られるかもしれない。そうなると自分がここにいることが知れてしまうだろう。ひたすら息を潜め、相手が気づかずに出て行くまで待つしかない……それはとても情けないもので、少しの興味と好奇心は情けない結果に終わってしまったと小さく肩を竦めた。)……だけど、まあ……(いつか相手が今生の武田信玄や今川義元と呼ばれるような弓の名手になるかもいしれない、そう思えばこれは未来への先行投資だろうか?結局相手が帰った後、鍵をかけられてしまえば早朝……部活の生徒が入ってくるまで夜を矢取道の裏で過ごすことになった。自分が相手をからかうまでに、自分が相手にからかわれそうだと思うものの、それも悪くないと笑う。もっとも取り残された姿は最後まで締まらないものとなったけれど。)   (2016/2/10 17:35:32)

風間 諒太♂1年【よし!お邪魔しました!】   (2016/2/10 17:35:55)

おしらせ風間 諒太♂1年さんが退室しました。  (2016/2/10 17:36:03)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:25:24)

水城斗真♂1年【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/2/21 22:25:47)

水城斗真♂1年(日曜日の、一般的にはそろそろおやつの時間になる頃。期末テスト一週間前ともなれば、当然部活も停止期間に入っていたが、男子更衣室内は無人でなかった。部屋の中に堂々と鎮座する炬燵に入り、仰向けに寝そべって静かに寝息を立てている人物が一人。ネクタイはせず、白いシャツの胸元はボタンが上から3つ程開いて、鎖骨が僅かに覗いている。ダークグレーのカーディガンから伸びた腕の先は、どちらもスマートフォンを握っていた。どうやら閲覧中に眠気が襲ってきた様子。テストに対するやる気は本人的にいまひとつだったのだが、来月には大会も控えておりそれに参加する為にも赤点を取らせるわけには行かないと、心優しき先輩方に呼び出され午前中からみっちり勉強を見て貰っていた。その先輩方が帰ってしまい、こうして横になっていた所。寝入る心算はなかったが、ついつい、というやつで。夢の世界に深く引き込まれるのと比例し、つるりとした素材のスマホケースは手から徐々に滑り落ちてくる。顔面に落下するまでのカウントダウンは既に始まっていた)   (2016/2/21 22:39:51)

水城斗真♂1年(昨日某セレクトショップで服と一緒に購入したばかりのケースは、背面に世界一有名なビーグル犬がプリントされたもの。それに包まれたスマートフォンは、眠る少年の顔面に落ちて、鈍い音を認識するよりも先に、痛みの方に気付き、スマホを退けてからぱっと目を開けた。と言っても、半分程しか開いていないが)――……痛った。(やや掠れた声で呟き、転寝をしてしまっていた事を遅れて認識し、苦笑混じりの溜息を吐いた。鼻先を軽く撫でつつ、のろのろと上体を起こして座り直す。いつもならば真っ直ぐ伸びている背筋も、情けなく丸まって。欠伸をしながら今何時だろう、と確認するのは壁にぶら下がる時計ではなく、右手に携えたままのスマホ。モニターを見下ろし、指先でLINEの返信等をしながら大口を空けて欠伸し)――あー……雨、止んだかな。(眠ってしまう前にさらさらと降っていた筈の、眠気を助長したそれが気になり、窓の外へ視線を向け)   (2016/2/21 22:53:25)

水城斗真♂1年(雨は止んでいるように見えたものの、吹いている風の音と勢いは少し強めで、これは外に出たら寒いだろうなと直ぐ想像が付く。炬燵の天板に広がるノート類を避け、空いたスペースに突っ伏し、教室でよくやるポーズを取った。自分の腕に顔を埋めてしまうと、再び襲い来る睡魔の誘惑に負けて結局もう一度眠り始め。再び目を覚まし、戸締りをして寮に帰るのは辺りがすっかり暗くなった頃だった―――)   (2016/2/21 23:09:49)

水城斗真♂1年【お邪魔しましたー。】   (2016/2/21 23:09:56)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/2/21 23:09:59)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/21 19:26:12)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは。暫しお部屋お借りします。】   (2016/3/21 19:26:32)

勧修寺 荵♂2年(深夜の学園。月灯りに照らされし葉は水滴を滴らせば露と墜ちて雫に変わる… 技場に咲くは花牡丹。薔薇の様な美しき状景の花弁は前日の風雨により葉末と共に水滴を含み活き活きとさえ見えた…。扉を音も無く開けば控目乍も颯爽と現れたは既に上は白 下は黒袴の胴着を装い手に弓を持ち合わせている。額に白鉢巻を結び今が試合の本番かと見間違えるかの如く澄んだ眼差しは庭に吊るす的へと見定め。縁側に立つと弓の張りを確認後 矢を番えて的へ視線を這わせる。心に一点の曇も無い。静寂にして無心。最大限に牽いた弦から離れた時には風を斬り的を射抜くには刻は必要とせず。的の中心に乾いた音を響かせれば後は何事も無い風情。微かに微風を曝せば花牡丹は揺れ水滴を墜とす程度で縁無し眼鏡を外すといつもの様に月灯りを仰ぐ。) …南無八幡大菩薩…… 明日の試合… 御高覧あれ… 。   (2016/3/21 19:49:50)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/3/21 19:49:59)

おしらせ早乙女彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/21 20:34:38)

早乙女彩乃♀3年【こんばんは。こんな立派な射場があったとは…少しお借りします。】   (2016/3/21 20:35:14)

早乙女彩乃♀3年ふぅー…お風呂気持ちよかったな…。ご飯も美味しかった♩さてお稽古の続きを〜…(昼間の稽古を終え、入浴と食事を済ませて再び射場を訪れた。とうに陽は沈んでいたが、ナイター設備のおかげで弓を引くことには不自由しない。更衣室で道着に着替えて、いつもの自分の射位に着いた。射位に着くと、いつものおどけた雰囲気はなりを潜め、別人かと見紛うほどの静かな雰囲気を纏っていた。心を静め、基本通りの動作で矢を番える。普段は決して見せないような真剣な眼差しは真っ直ぐに的を見据えていた。引き絞った弓から放たれた矢は、空を引き裂くように進み、真っ直ぐに的へと中った。)   (2016/3/21 20:43:52)

おしらせ早瀬 悠樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/21 20:50:49)

おしらせ友沢鈴♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/21 20:51:04)

早瀬 悠樹♂2年こんばんは〜、先程は申し訳ありませんでした、変に近寄ったりしてしまって】   (2016/3/21 20:51:20)

早乙女彩乃♀3年【あ、こんばんは〜】   (2016/3/21 20:53:30)

早瀬 悠樹♂2年こんなところがあったんだ…(恐らく弓道部の場所であろうと首を傾げつつ覗いてみれば、早乙女先輩がいて)早乙女先輩…綺麗…(わざわざ隠れる必要もないであろう、彼女から見えにくいところで見ていれば、トンっと段差に当たったのか、音を出してしまって慌て始めます)   (2016/3/21 20:53:48)

おしらせ友沢鈴♂2年さんが退室しました。  (2016/3/21 20:54:00)

早乙女彩乃♀3年【いえいえ〜お気になさらず〜】   (2016/3/21 20:55:34)

早瀬 悠樹♂2年【よかった…まぁ宜しければロールに続けてくださいませ】   (2016/3/21 20:57:05)

早乙女彩乃♀3年あれ?少年じゃない?どうしたのこんなところに?(無心に弓を引いていると、先ほど浴場で一緒だった後輩が段差に躓いたのか、痛そうにしているのに気がついて)こんなとこまで来たってことは、おじさんに何か用?(弓を引く手を止め、躓いて痛そうにしている後輩のもとに歩み寄って)   (2016/3/21 20:59:01)

早瀬 悠樹♂2年い、いえ、先輩の弓道風景を見てたら凄く魅了されちゃって…(少し照れつつも先輩にそう言えば、少しだけ入り口付近に座って)あの…気…散らせちゃいましたか?(少しだけ気まずそうに首を傾げれば先輩のきをちらせたかなぁと思って)   (2016/3/21 21:01:23)

早乙女彩乃♀3年いや〜、魅了しちゃった?弓で少年を魅了できるとは、おじさんの腕もまだまだ捨てたもんじゃないってことかな〜♩(少し照れたような笑顔で)そんなことはないけど…少年寒くないかい?射場冷えるから…お風呂上がりみたいだし…。(少し心配そうにして)   (2016/3/21 21:07:04)

早瀬 悠樹♂2年大丈夫ですよですよ体温は熱い方ですから…(心配してくれてるんだなぁと思うと少し嬉しそうにしてみて)先輩の見た目ほんとよかったです、なんていうか、綺麗?(と少し考えつつ言えば、先輩の近くに座りつつ)もう少し…みててもいいですか?(先輩の気が散らないようにと静かにみようとおとなしくして)   (2016/3/21 21:10:19)

早乙女彩乃♀3年そっか〜ならいいけどね〜。(大丈夫という後輩に少し微笑んで)綺麗?いや〜おじさん照れるわぁ〜。そんなこと言われたら…嫌だとは言えないよね〜。(もう少し見ていたいという後輩の申し出を笑顔で受けて、再び射位へと戻って、弓を引き始める。)   (2016/3/21 21:14:49)

早瀬 悠樹♂2年おお…(先輩の弓を引く姿を見れば目をキラキラさせながら見つめていて)…(先輩の目を見ながら静かにその凛々しい姿の虜になっていって)   (2016/3/21 21:18:20)

早乙女彩乃♀3年ふぅー…(残心を挟んで、滑らかな動作で矢を番える。射位に着くと顔つきが変わり、真剣に的を見据えている。放たれた矢は次々と的に中っていく。)   (2016/3/21 21:21:42)

早瀬 悠樹♂2年わっ…すご…(風を切って的に当たった矢を見るとすごい…と先輩を見つめて)先輩すごいですよ。やっぱり先輩の弓道見てよかったです(キラキラとした目を見せながら先輩の手を掴んでへへ、と笑いながら先輩を見つめます)   (2016/3/21 21:24:27)

早乙女彩乃♀3年お、おー…大げさだなぁ少年は〜。(離れたところで自分の稽古を見ていたいと思っていた少年が、いつの間にか駆け寄ってきており、残心終わりに手を掴まれて少し驚く。キラキラとした眼差しでこちらを見つめてくる後輩に少し照れつつも)さーて、そろそろ終わろうかな〜!(弓を立てかけ、矢取り道から的に刺さった矢の回収に向かって)   (2016/3/21 21:32:21)

早瀬 悠樹♂2年…(先輩が矢をとりにいこうとするのを後ろから抱きしめて止めてみては)先輩…こ、この前の続き…できるならしませんか?(抱きついたまま離れようとせずに先輩にくびをかしげつつ聞いて)   (2016/3/21 21:34:50)

早乙女彩乃♀3年……⁉︎…少年〜ここは射場だよ〜場所を弁えなよ〜?(矢を取りに行こうすると、突然背後から抱きしめられる。ふぅーっと息を吐くと、身をよじるように抜け出して、自分より背の高い後輩の頭にポンっと手を置いて)また気が向いたら相手してあげるから〜。(後輩に諭すように告げると、道具を手早く片付け、射場を後にしようとして)【すみません!そろそろ背後で落ちます。また今度お相手ください〜。】   (2016/3/21 21:39:54)

早瀬 悠樹♂2年【あっ、はーい、お相手どうもかんしゃできた、またお願いいたいますー】   (2016/3/21 21:43:03)

おしらせ早瀬 悠樹♂2年さんが退室しました。  (2016/3/21 21:43:06)

早乙女彩乃♀3年じゃ!またね〜♩(後輩を見送って、更衣室で着替えた後、鍵をかけて射場を後にする。)今日もいい稽古ができたな〜感謝感謝〜♫(一人微笑みながらら、灯りが消えた弓道場から去っていった。)   (2016/3/21 21:46:46)

おしらせ早乙女彩乃♀3年さんが退室しました。  (2016/3/21 21:47:09)

おしらせ六合塚未来♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:57:37)

六合塚未来♀1年【こんばんわ〜】   (2016/4/29 22:57:57)

六合塚未来♀1年【誰か来るまで待機します!】   (2016/4/29 22:58:12)

おしらせ六合塚未来♀1年さんが退室しました。  (2016/4/29 23:06:53)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:28:36)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2016/6/30 22:28:53)

勧修寺 荵♂2年(月明りに照らされた道場に袴姿で現れると扉の音も立てずに縁側へと歩を進める。雨上がりの為か葉に雫を湛え随分と涼しく感じる。) …最後に来たのは三月前か…… (そんなにに経っていたのかと自問自答すれば微風にたなびく前髪は揺れ 額に撒いた白の鉢巻きさえ余分な長さの個所も同様に。片手には弓を持ち軽く弦を引くと矢を番えて縁側向うの的に放つ。風切り音は刹那… 灯籠の横へ外してしまった。) なまってるなぁ… 久しぶりじゃあ こんなもんか (微苦笑。落ち込む事なく次にまた矢をつがえると背筋を張り片目… 一心に的の中心に心を統一して… 。)   (2016/6/30 22:40:47)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/6/30 22:46:49)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/29 00:35:22)

阿久津絵里♀3年【こんばんわー弓道部なのにこの部屋の利用は初めてになりますね....失礼しまぁす´ω`)】   (2016/11/29 00:36:40)

阿久津絵里♀3年なかなか寝付けぬ...(何故だが不思議と寝付けない、こんな時は決まって袴姿で道場を訪れ弓、弦の手入れをして)   (2016/11/29 00:38:21)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが退室しました。  (2016/11/29 00:45:01)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/27 07:24:56)

勧修寺 荵♂2年【お邪魔しますね おはようございます。】   (2016/12/27 07:25:19)

勧修寺 荵♂2年(南風が吹くんだって、明日は暖かいよ… そんな会話を学園内で耳にした昨日。静寂の内に等間隔に蝋燭が灯された廊下を音も無く進む其の装いは上半身を白の胴着を纏い 下半身は紺の袴姿で臍の辺りに別札で苗字が刻印されている。道場の扉の前に来ると正座をして此れも音を立てずに開ければ一礼して中へと入って行った。) … 久しぶり ……っ (此処に来るのは何時以来だろうか。気候が暖かな時は良く訪れた気がするけれどご無沙汰となった今でも周囲を見渡せば此の静寂な佇まいは変わらない様だ。いつもは道場で着替えて身仕度するけれど今朝は此のまま矢を番えるか。)   (2016/12/27 07:28:02)

勧修寺 荵♂2年そうか… 白鉢巻してたこともあったんだ… (微笑。確か県大会を目前にして気合い入れすぎて準優勝で終わり悔し涙を流した当時が思い返されたけれど今は良い想いでとして記憶の片隅にあるけれど今朝も鉢巻してみる…? 己に問いかけては自然 額に締めた白いもの。いつも手で無造作に黒髪を鋤きあげているけど今は きっちりとまとめあげ クラスでだらしなく机に脚を投げ出した態度と異なれば 眸も澄んだ眼差しは力強く光を宿し唯 一点 的を見詰めて… 。弓の弦を何度か揺さぶり矢を番え… 堂々とした体躯を反らすかと思えば姿勢は横向きとなり余計な力を背負うことなく限界まで弦を引き絞ってゆく… 。)   (2016/12/27 07:42:40)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/12/27 07:44:51)

おしらせ比嘉 潤♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/24 01:49:09)

比嘉 潤♀3年【こんばんは。夜も遅い時刻ですが、しばしお部屋お借りいたします。】   (2017/1/24 01:49:50)

比嘉 潤♀3年(部活動という枠組みを終えて、放課後というより、夜。地平線の茜色に藍色がとかぶさって、ゆっくりと侵蝕して、星の散らばった夜色ヴェールがすっかり空を覆う頃。太陽の就寝時刻に合わせて短縮した活動時間もとうに通り越した頃。だれもいなくなった弓道場にぼうっと灯る明かり。持ち上げたシャッターの代わりに閉められた分厚いビニルカーテンはわずかばかりの防寒対策。その手前、的前の央に立って、無音に弓を引く一人の少女。長い黒髪をてっぺんで一つに結って、その身を夜色袴に包んで。およそ肩幅に開いた足を軸に、うち起こした弓を左手が押して、弦に引っかけた右手が引く。ひとつひとつ所作正確に、丁寧に、弦が胸当てを擦ってゆっくりおりてくる矢を唇横に添える。いわゆる、会。眼前に、ビニルカーテンに的の大きさほどにくり抜かれた穴──矢の通りみち──から、ひゅう、と吹きこむ風の音以外なにもない無音の世界で、タン、と甲高い音が響いた。矢を射る音。そして、矢が的を叩く音。)……だめだなあ。手がかじかんでろくに押せてない。会も伸びきってないから離れも残心も乱れた、し。(ぽつり。零れる反省。)   (2017/1/24 01:50:54)

比嘉 潤♀3年(一礼してすり足が的前を去って向かうのは後方に置かれた石油ストーブ。そっと手をかざして、冷えきってかじかむ手を解して、熱を溜めて。そして記録帳に記すのは「○○×○」──今の立射の結果である。)   (2017/1/24 01:51:16)

おしらせ渋谷 裕翔♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/24 01:52:36)

渋谷 裕翔♂1年【こんばんは…って長文だ!】   (2017/1/24 01:52:54)

比嘉 潤♀3年【とと、こんばんは。はじめまして。(ぺこん)長文といいますか、中文といいますか……字数も筆の速度も落ち着かない紡ぎ手ではありますがっ】   (2017/1/24 01:54:26)

渋谷 裕翔♂1年【短文苦手そうかなっ^_^】   (2017/1/24 01:55:18)

比嘉 潤♀3年【ええと、苦手ではありませんが、おそらくお待たせする時間が長くなってしまうかと。ほんと、拙いのに遅い筆で恐縮です。】   (2017/1/24 01:56:46)

渋谷 裕翔♂1年【苦手でないなら大丈夫ですが、…別のとこでします?お風呂とかシャワーとか…袴で更衣室にきて…汗流して…ってのもいいなぁって…】   (2017/1/24 01:58:17)

比嘉 潤♀3年【ごめんなさい。そういったシチュエーションがだめというわけではないのですが、はじめましてで肌をさらすようなPCではないので、渋谷さんの望むシチュエーションには運べないかもしれません。】   (2017/1/24 02:01:45)

渋谷 裕翔♂1年【あ、もしくは弓道の練習の休憩で「汗、吹いて…」みたいな展開も…(結局肌晒すじゃないか…】   (2017/1/24 02:03:14)

比嘉 潤♀3年【てがかじかむような真冬の場面を書いてしまいましてっ(嗚呼)】   (2017/1/24 02:05:04)

渋谷 裕翔♂1年【あらら…(笑】   (2017/1/24 02:06:28)

渋谷 裕翔♂1年【雑談ロル希望ですか?エロルじやなくて】   (2017/1/24 02:07:12)

比嘉 潤♀3年【よろしければ下のロルに続いてくださいと言いたいところでしたが、そうですね。そこから夜伽を紡ぐとおそらく夜が明けること必至な気がします。】   (2017/1/24 02:11:39)

渋谷 裕翔♂1年【確かに笑】   (2017/1/24 02:20:30)

渋谷 裕翔♂1年【ごめんなさい。ちょっとおちます】   (2017/1/24 02:20:49)

おしらせ渋谷 裕翔♂1年さんが退室しました。  (2017/1/24 02:20:51)

比嘉 潤♀3年【せっかく落ちてきてくださったのにご期待に添えられず申し訳ありません。それと、できればロルを見てから落ちてきてくださると嬉しかったです。お疲れさまでした、良い夜を。(ぺこん)】   (2017/1/24 02:23:43)

比嘉 潤♀3年【さて、もうしばらくお部屋お借りいたします。】   (2017/1/24 02:28:12)

比嘉 潤♀3年(石油ストーブ熱を力いっぱい熱を放っても、吐息が白く色づくほどに冷えきった道場内。さらりと袴の上からジャージを羽織って出た外は、いっそう冷たい空気がすがりついてくる気温であった。)……はあ、さむ。ある意味グラウンドを走りまわる外の部活動より酷だなあ、この寒さ。──矢取りします。(外に出て、道場を壁伝いに歩進めて、矢道へ踏み入る前。無人の道場へ、射の一時中断と安全確認の声を投げたのは、染み付いた習慣か、礼を重んじるがゆえかはさておき。ざりざり、と雪駄が矢道を進む。己が射た矢を抜いて振り返ると、どうしてか、月が重なる無人の道場を見て、寂寥。)……一人、は……はかどらないもんだなあ。(憧れたヒトがいる。追いつきたいヒトがいる。……のだけれど。)……三年じゃ足りない。(ぽつり。零れた声は静謐な矢道に響いて、白い吐息とともに霧散した。銀月のみが知る、そんな噺──)   (2017/1/24 02:52:31)

比嘉 潤♀3年【弓道を思い出すことに時間をかけてしまいましたが、これにて。お部屋ありがとうございました。(深々)】   (2017/1/24 02:53:20)

おしらせ比嘉 潤♀3年さんが退室しました。  (2017/1/24 02:53:25)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/25 16:59:26)

勧修寺 荵♂2年【暫しお部屋 お借りします。こんにちは。】   (2017/1/25 16:59:55)

おしらせ揺羽 鈴.♀.2ネンさんが入室しました♪  (2017/1/25 17:05:41)

揺羽 鈴.♀.2ネン【 今日和 - 、   (2017/1/25 17:06:02)

揺羽 鈴.♀.2ネン【 】   (2017/1/25 17:08:49)

勧修寺 荵♂2年(夕刻。年明け最初に来てみる道場は特に人気も無いようで 今も閑散と佇むだけで寒さに吐く吐息は白かった。いつもなら此処で裸体を曝け出し着替えるのだけど さすがに0℃近くになれば既に着替えていて縁側へと立つ。霜さえ降りた中庭に寒桜が所々 花をつけていて冷たく微風に揺れながら でも冬の花だからと可哀相にも思わない。逞しささえ思えれば頬も緩んでしまうだろうか。そんな寒い時期の稽古でも まだまだ新人と自負していた己も教える立場に変わると後輩の指導を任される事もあり 手取り足取り教えるのだけど上達する後輩も多く且つ スキンシップが派手だと噂が噂を呼び 良い意味で…? 教え上手の変態先輩というレッテルを張られる羽目になる。)   (2017/1/25 17:13:08)

揺羽 鈴.♀.2ネン【 御初誼です 、 】   (2017/1/25 17:14:03)

勧修寺 荵♂2年【気つきませんでした。ごめんなさい こんにちは。見ての通りです 合わなければ回れ右で宜しくお願いします。】   (2017/1/25 17:15:38)

揺羽 鈴.♀.2ネン【 あ . いえ全然 ッ . / 大丈夫です   (2017/1/25 17:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、揺羽 鈴.♀.2ネンさんが自動退室しました。  (2017/1/25 17:37:57)

勧修寺 荵♂2年【お疲れ様でした……?】   (2017/1/25 17:39:21)

勧修寺 荵♂2年……思いきり腕を伸ばして 後ろに… 背筋を弓形に張らなきゃダメ… 脚、もっと開いて… ほら、壁と平行に…首だけ的に向いて…っ (人によって違うけど概ね そんな言の葉を発していたかと思うし 手や身体が密着したり背後から抱き締めはしないけど弓を引き絞り 覆う様なやり取りは見る者の興味を誘ったらしく 荵先輩はあの子が好きらしい… 否。女なら誰でもいいみたい… 弓道に関心無い人ほど噂が横行したけれど面白かったのは噂に噂を呼び尾びれが付くとあの子とヤったらしい 妊娠したみたい と勝手に噂の一人歩きしたことだ。…あははは。根も葉もない事だから笑っていると部員は弓道の恥だの屈辱だのと憤慨したけれど 事実無根な噂なんて長続きするはずもなく程なく収まると年明け早々 お茶会をしようと企画したのが今日の出来事の始まり。)   (2017/1/25 17:55:27)

勧修寺 荵♂2年(中庭に出ると咲いている寒桜の枝を頂き 竹の花入に活けた。香炉には白檀を… 既に釜には湯が滾り 水差から杓で水を一指しすると蒸気を安定させ 茶碗は黒茶碗… 以前 …こんなこ汚いの …○百万ですか…っ 顧問に喰ってかかった事があったけれど茶道というものに慣れ親しめば それなりの風情があるというもの… 顧問には内緒で抹茶ならぬコーラを入れて茶筅でかき混ぜ 思いきり平手打ちされたのが今は懐かしい… 御菓子は上に練りきんとんを流して抹茶パウダーを振り掛けた主菓子を用意してみました… 。みんなに迷惑をかけてしまった事もあり御菓子くらいは自腹で用意しでみたけれど集まるのか 時刻まであと僅か…。 静寂な道場は久しぶりに活気を取り戻す余韻ある正月の とある出来事… 。)   (2017/1/25 18:13:59)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2017/1/25 18:15:00)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/27 08:31:40)

阿久津絵里♀3年【おはようございます*】   (2017/1/27 08:31:56)

おしらせ田中伸二♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/27 08:49:22)

田中伸二♂1年【おはようございます】   (2017/1/27 08:49:40)

田中伸二♂1年【はじめましてよろしく!】   (2017/1/27 08:50:00)

おしらせ田中伸二♂1年さんが退室しました。  (2017/1/27 08:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津絵里♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/27 08:55:50)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2017/2/6 12:00:03)

阿久津絵里♀3年【こんにちはー*】   (2017/2/6 12:00:43)

阿久津絵里♀3年........(久しぶりに昼間に練習ができると、いつもより気合十分で道場に向かい、神棚に一礼し静静と道場内に入っていき)   (2017/2/6 12:02:06)

阿久津絵里♀3年【】   (2017/2/6 12:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津絵里♀3年さんが自動退室しました。  (2017/2/6 12:35:45)

おしらせ島津拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/6 23:14:50)

島津拓海♂3年ん~今日も練習か~さてと道場にいくか・・・・・・・・・・   (2017/2/6 23:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島津拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/2/6 23:38:48)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/12 23:09:17)

2015年12月24日 00時30分 ~ 2017年02月12日 23時09分 の過去ログ
とある学園の弓道場
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