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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年02月05日 00時41分 ~ 2017年02月12日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白夜♀妖狐ひっあっあっ!!ひぁぁああああぁっ!!!かーたまの・・かーたまのだいしゅきなもの・・きた・・きてるぅ・・ひ・・ぁ・・・白夜・・まだよくわからない・・けど・・これ好きに・・なれる・・かなぁ・・あ・・ぁぁあ・・・。(ぷっくりと膨らんできたお腹を母親のようになでつつ、ぐったりとしたまま、また意識を失おうと虚ろな瞳になっていく。   (2017/2/5 00:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/2/5 00:47:34)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/5 00:47:38)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあしーっかりと受け止めていくんだぞぅ……(親子の情などとないままに、自分の娘すらもただの玩具としか思っていない事を何よりも分かりやすい行動で示していくように深々と肉棒を突き刺して下腹部を歪ませたままでどっぶどぶっと吐き出していってあげると、ボテ腹のように膨らんでしまうのを、喉を鳴らして低く笑ってしまう……)あぁ、とっても嬉しいさぁ、真白も白夜が孕んだらきっと大喜びで褒めてくれるぞぅ、だからぁ、早く孕んでいくんだぞぅ(だが、せっかく墜ちていきそうな白夜には優しい声色で囁きかけていく。体だけ落としていくなんて簡単な事をするだけでなく、心までへし折り自分好みの形に作り変えしまおうと、快楽の毒に加えて優しい声をかけていってあげる。そして、虚ろな瞳になっていく白夜に昔してやっていたように優しく頭を撫でていってあげる。大好きだった事だからこそ、交尾を頑張った後にご褒美とばかりに……そうやって体だけでなく心でも交尾を受け入れてしまう、そんな孕み奴隷へと自ら落としていってしまうのだ)   (2017/2/5 00:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白夜♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/2/5 01:13:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/5 01:13:45)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/5 16:38:06)

おしらせクオム♀セイレーンさんが入室しました♪  (2017/2/5 16:39:43)

立川 涼♂鬼人(地下の座敷牢、壁の部分が木枠で周りが何をされているのかがわかってしまう。そして、逆に回りに何をされてしまうのかがわかる座敷牢の中で床に繋げられた鎖に首輪を繋げられている金髪セイレーンを見下ろしていきながら)そうだ、せっかくだし、歌を歌えよ、前にいっていた特別な歌ってやつをなぁ?(しばらく放置していたせいでどうなっているのだろう、などとおもい……ローブをまくり上げていくと、おへそまで露出させていき以前に槍と肉棒でぶち指した尻穴が治っているのを見ていくと、ほぐしもしていないのに無遠慮に尻穴に指を押し付けていきながら命令していく)   (2017/2/5 16:51:53)

クオム♀セイレーン(依頼のワーバットのお姫様の救出失敗。それがこんなことになってしまうなんて……周りを見れば魔物出会ったり、人であったり……その者達があの鬼に犯され悲鳴をあげる様を延々と見せられる……耳を塞いだところで、優れた聴覚は音を拾ってしまう。手で塞ぐだけではダメだ)……誰が、お前なんかに、歌うかっ……ひっ、ぅ!!あぁ………っ……なに、を……した(地べたに繋がれる屈辱。それもあるが見下ろすその視線の主、そいつに特別な歌を歌うはずもなく、地面に縫い付けられながらもギリッと睨み付けるが、強力な媚薬の染み込んだ体は触れられるだけで酷く敏感で、ぞくんっと背がしなる)   (2017/2/5 17:03:56)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、それじゃあ歌わせてくださいっていうようになるまでしっかりと躾けていてやらないとなぁ(くすくすくすっと見下していくと、ローブを裾から爪でぴりぴりっと引き裂いていってしまい、胸当てがそのままだというのに羽やお尻まで丸見えにしていってしまう)何をしたってなぁ?ただたんに男を教えこんでやっただけじゃないかぁ?なんだぁ、クオムはまさかもう俺を欲しがるような体になっていたのかねぇ?(覆いかぶさって尻だけ上げた格好にしていくと、肩甲骨から羽の付け根を指先で押さえながら撫で回していってしまいながら、よく聞こえる耳をしゃぶり唾液の泡立つ音を聞かせていく)   (2017/2/5 17:08:56)

クオム♀セイレーン…………ッ、ふ……言わないし、っ……歌わない。時間の、無駄になるんだから、やめっ……ろ(ピリピリと破れていくローブの悲鳴。背中がスースーと空気に触れる感覚……体を隠すローブの背中が広げられてしまい、背の羽根は怯えを表すように震えている)……な、にをっ……ほし、くなっ……っ、ひ、ぁ……!!っ!!はね、ッ……さわ、るなっ……!!(こんな男に触られたくない。と首を左右に振るとガシャガシャと鎖の音が鳴る。羽根も嫌だと言うことを表すようにばさりと羽ばたき、立川へと反抗をしてしまう)   (2017/2/5 17:23:02)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、それじゃあそんなに嫌っている相手に何をされた所で感じたりなんてしないよなぁ?そんなレイプ願望のある変態じゃないよなぁ、クオムさんはねぇ?(ばっさばっさと無駄な抵抗をしていく羽をくしゃりっと捕まえていくと、そのきれいな背中をす筋沿いにべろぉ~りっと舐めていった後に羽の付け根をかりっと八重歯を立てて噛み付いてしまう。)そぅいえばぁ……他の孕み奴隷を犯してた時に妙に身悶えていた気がするけど、あれはなんでなんだろうなぁ?(くっくっくっとわらっていくと、胸当てをつけたままで手を滑り込ませていくと、わずかな隙間の為強く乳房を握るような形で揉みしだいていってしまう)   (2017/2/5 17:29:23)

クオム♀セイレーンとう、ぜんだ……っ……っ!!ひゃぁ、やぁ!!やっ!!羽根っ……っ!!さ、わっ、ん、っ、なぁ(そうだ、自分はそんな願望のある人間じゃない。だからこんなことされても感じたりしないはず……なのに、背を舌でなぞられるだけで、ぞくんっと快楽が走る。大切な羽根。そこに歯を立てられると電流が走るような……痛み。痛みなのにそれが快楽に変わって伝わっている)…………っ、そんなッ、こと、ない、っ……してない(この場所の女性のあげる悲鳴。その中に混ざる快楽の色は自分の性欲も刺激していて……それは自分を慰めなければならないこと……もあった)   (2017/2/5 17:38:49)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、それじゃあ濡れたら突っ込むからなぁ、まぁ、感じていないクオムにそんな事をいう必要もないよなぁ……(媚薬まみれにした体でどれだけ持つことやら、などと楽しげにいっていきながら、豊満な胸の先を指で押し込み、そのまま指を小刻みに動かしていく。)そうだよなぁ、他の奴隷を犯している最中に聞こえた声を必死で抑えているような喘ぎ声がクオムのはずないものなぁ?(楽しげな声色で囁いていくと、背中だけでなく羽まで唾液まみれになっていくまでねっとりと舐めていってしまい、セイレーンにとって大事なはずの羽を自分の唾液でてらつかせていく。そして、その後で背中をなぞるようにしていくと、顔をおしりの方へと滑らせていき、確認をしにいく)   (2017/2/5 17:52:05)

クオム♀セイレーン…………っ、ん、ぁ………っ……とう、ぜんっ……(少ない隙間に入ってきた手。それは逃げ場がなくなってしまっており、その手がぴっちりと胸に張り付いており、動かれると胸が押しつぶされそうで、少し痛い。のに……胸の先に指が入ってくると、ツンと尖ろうとしているそこは少しの痛み、小刻みな動きに快楽が強くて腰が跳ねる)…………っ!!…………ちが、う……私、じゃない、私じゃない……(鬼の追い詰める言葉に目を見開く。自分の声を聞かれていたのだろうか?それとも……これは引っ掛けの可能性だってある。だが、それを考えている余裕なんてない)っ……はね、舐め、ッるなっ…………べとべと、して、っ……気持ち、悪いっ……(羽根がべっとりと汚されて行くことを不服そうに言葉を口にする。……鬼が確認しようとしているその場所……そこは意志に反するように……男を求めてしまって、蜜をこぼしている)   (2017/2/5 18:02:34)

立川 涼♂鬼人はい、ざぁんねぇん……いやぁ、人は見かけによらないよなぁ、まさかクオムがレイプ魔のオマホにされてよろこぶようなド変態だっただなんてなぁ……(当たり前のように蜜が溢れているのをみていくと、わざとからかうようにいいながら、胸の先を指で摘んでいくと、そのまま潰すように力を込めていく。)そうかそうかぁ、それじゃあ、本当に違うかどうかはぁ……クオムの喘ぎ声を聞いたらわかるよなぁ?教え込んだときのように良い声で鳴けよぅ……(げらげらっと笑っていくと、着物の裾から肉棒を取り出していき、床にクオムのきれいな顔をおさえつけるようにしながら、引き裂くようにしながら熱くいきり立つ肉棒をクオムの肉壷へと一気にねじ込んでいってしまう)   (2017/2/5 18:12:06)

クオム♀セイレーンっ!!……や、っ……ちがっ、ちがっ!!違う、そんなんじゃっ……ひゃぅっ!!ッんん!!(違うとそんなことあるはずないと必死に訴えても体は、媚薬に冒されている体は快楽に染っていく。ツンと尖り始めたその突起を強く摘まれると、もっと固さを、持つ。それが更に強く摘まれると痛いのに……痛いのに、気持ちよくて声が出てしまう。それ以上聞かせたくなくて、必死に咬み殺す)……っ、ひっ!!い、いや、ッ……嫌っ!!もう、あんなの嫌っ……(思い出すのは初めての時の恐怖。あの時と同じように地面に押さえつけられているとどうしてもその事を強く思い出してしまい、恐怖に体が震える。どんなに強気で振る舞っていているがやはり怖いものはこわい)っ!!ひぅ、ッ……っ、あぁぁ、ッ!!っ、クッ、っ……っ、あぁぁぁぁぁっ!!っ……(秘部に押し当てられる熱が強引に入って来る。体は何も知らない頃に戻る。だから、プチりと、膜が破られる……破られると、その痛みに背がしなり、羽根が動く。痛みと一緒に脳に届くのは快楽……それを認められないと、必死に声を押さえる)   (2017/2/5 18:29:45)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、二度目とはいえ膜を破られたっていうのになぁ、のけぞっていっちまったのかねぇ!!(のけぞっていき羽が目の前に来ると、それを掴んでえびぞりにさせたままで、ずぼぉっ!と音がするような勢いでねじ込んでしまい、亀頭をボルチオまで押し付けていけば、元に戻ってしまった膣に自分の形を思い出させるために腰を回して熱い竿を肉襞に押し付けて中をかき回していってやる)あんなのは嫌かぁ……あんなのってどういうのかねぇ?あぁ、そういえばぁ、クオムに初めてしてやった時は尻にも入れてやったよなぁ?そうしてほしかったのかぁ、クオムは我儘だなぁ?(そういっていくと、2cmほどの大きめのアナルパールを取り出していくと、前に入れられて物理的に狭くなっている尻穴へとぐーっぐーっと1つずつねじ込んでいってしまう)   (2017/2/5 18:38:17)

クオム♀セイレーン……ち、がっ……っ!!ひゃぁぁぁっ!!やぁぁぁぁ!!羽根っ、!!……やぁぁっ、やぁぁぁぁぁ!!ふか、っ……っ!!おくっ、やぁっ、やぁ!!(肉棒が入ってくると……それだけで、軽い絶頂が来る。体に裏切られる感覚にぼろぼろと……涙が溢れてくる。羽を捕まれて体を引き上げられるとどうしても声を押さえることよりも本能的な恐怖の方が強くなる。体がぐっと引き上げられると首とつなぐ鎖が音を立てる。まっさらなその場所、そこに再び男を教えこまされるその太くて熱くて固いものが、中を広げる感覚……一番奥、奥の深い場所、を突かれるとビクッと体が跳ねる)っ!!ち、がっ……や、ッ……やぁだっ、おしり、やっ……っ!!ひぅ、あぁぁ、あぁぁっ……!!ンンンン、はふ、ッ…………ぅ(いやいやと首を左右に振るが鬼がそれを了承願いしてくれるはずも無く……お尻の中に、ぷつぷつとボール状の物が入って来る。苦しいのに、更に入れられると苦しくて、止めようと、手が後ろに伸ばす)   (2017/2/5 18:52:42)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……助けに来たとか言ってた紫音と同じようにしていってやるよぅっ!(紛れもない嬌声を上げていくクオムへと周りの同じ境遇の雌達が憐れみや同情、そして密かな切なさを含んだ視線が集まっていく。が、それさえも興奮への油にしていくと、押し広げたばかりの蜜壺の突き当りまでいきり立つ怒張をぶち込んでいって、ボルチオにしっかりと鈴口を密着させたままでぇ……)はらめよぅ……(そういうと何の我慢さえもしないでどびゅぅどびゅぅっと音が出るような勢いで白濁を好き勝手ぶちまけていってしまい、ぎっちりと押し広げた膣だけでなく子宮まで押し込んで再び汚していく。)おやまぁ、そんなにアナルでもあそびたいのかぃ……?それじゃあ自分の手で引っこ抜けよぅ?(たっぷりと中出しをしている最中だというのにも関わらず、パールを最後まで入れていくと、その先の輪っかにクオムの指を引っ掛けると、まるで自慰しているかのようにクオムの手でパールを勢い良く引き抜かせてしまう)   (2017/2/5 18:59:41)

クオム♀セイレーン……しお、んっ……と、同じ?……っ!!い、いや……っ……っひぅ、っ!!あぁぁっ、やっ!!やぁぁぁ!!(紫音が孕んだということは、聞かされた。そしてなにより周りからの視線。それで嫌でも何をされるのかなんて、奥の深い場所、そこに押し当てられる感覚でももちろん……わかる、この鬼が何をしようとしているのかなんて)は、ッ!!ひゃぁ、ぁっっ!!ひゃぁぁ、っ!!はら、んじゃ……やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひゃぁ、っ……ぅ……せーえき、っ……どぴゅ、どぴゅって、クオムの、なかっ……入ってきてるっ……(お腹の中でびゅくびゅくと震えて、子宮にもその白濁が入ってくる。その刺激に背をしならせ、背の羽根もプルプルと快楽に震えて、絶頂をしたことを教えている)ふ、ぇ……っ!!ひゃぁ、っ……やぁぁぁぁっ……っひ、ッ……あぁぁっ、おし、りっ……へん、なっちゃう……(自分の手を使われて外に出される後孔のパール。一息に引き抜かれる刺激は入れられている時のものとは段違いに快楽へと押し上げられていき、続けざまに絶頂を迎えてしまう)   (2017/2/5 19:15:58)

立川 涼♂鬼人おぃおぃ……そんなにしーっかりと締め付けてきたらぁ……またでちまうだろうがぁっ!!(ケツ穴を内側から刺激されて絶頂するようなドマゾの絶頂して痙攣する膣内の感触を感じ取っていくと、ただでさえ快楽で一杯一杯になっているのがわかった上で、汚れている子宮へとさらに追加といわんばかりに再びの白濁をぶちまけていってしまい、ほっそりとした腰がわずかに膨れ上がるほどの白濁を追加で流し込んでいってやる。)ほらぁ、周りの連中も嬉しそうにしてるぞぅ、自分と同じような孕み奴隷がまたできたってなぁ?同類の先輩たちに見られながら孕めよぅ(一度引き抜いたパールの穴から見える卵をみていくと、まだ潰れていない事を確認した後で、また再びアナルパールをねじ込んでいってしまい、ぐぽっぐぽっとお尻から空気の漏れる音を漏らしてしまいながら抜き差ししていってしまい、膣内だけでは飽き足らずに、望まぬ快楽を得る性感帯へと尻まで開発していってやる)   (2017/2/5 19:23:14)

クオム♀セイレーンひゃぁ、ふっ……やぁ、ッ、おに、さんの、せーえきっ……っ、もっ、はいんなっ!!っ!!おなかっ、やぶれちゃ……っひァ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ……(絶頂での反応でぎゅうぎゅうと膣を締め付けてしまう。その締め付けを押し返すように腟内をゴリっと押し広げられるとそれすらも更に快楽を与えられる。はふはふと、必死に呼吸を繰り返し…………追加の白濁がまん、注がれるとその瞳はうっとりと気持ちよさそうな色に染まっており)ひぅ、っ……はら、むっ……クオム……っ、おに、さんのっ……赤ちゃん、うむ、っ……うむ、からっ……っひァゃぁぁぁぁぁ!!も、っと……気も、ち、よくっ……して……(お尻への攻めはまだ続いており、引き抜かれる度、押し込まれる度、に徐々に快楽を教えこまれ、体が震えてしまう)   (2017/2/5 19:34:45)

立川 涼♂鬼人ダメだぞぅ、クオムが気持ちよくなるだけじゃなぁ、クオムは俺の孕み奴隷なんだからぁ、ちゃんと俺を気持ちよくする事も覚えないとなぁ?(幼くなっていく口調が崩れていく心を端的に表していくのをみて、ついつい口元が緩んでいってしまうが、こういうのは最初が肝心とばかりに強めにいっていく。そして、自分ばかり気持ちよくなっていこうとする罰代わりに、かろうじて残っていた胸当てもとってしまうと、その豊満な乳房を鷲掴みにしていき上半身を上げさせて鎖がジャラリッとなって首を占めるような格好にしてしまう)もっとクオムの体でお楽しみください、ぐらいいうようになぁっ(そう言っていくと、パールの先の輪っかだけが見える状態にしてからお尻の中でパールを振動させていきながら、鎖を何度も鳴らしながら長い金髪や乳房が上下に弾むほど強く強く腰を押し込んでいき、足元に蜜と白濁でできたみずたまりを作りながら責めていく)   (2017/2/5 19:42:59)

クオム♀セイレーンふぇ……っ、ん、あぁ……んんぐ!!ん、はら、み、……どれー……クオム、は……はらみ、どれー。……おに、さん、を……きもち、よくっ……ひゃぁぅ!!っ!!ごめ、っなさっ……っ!!やぁぁっ、ッひぅ、あぁぁぁぁぁっ(たしなめられる口調で告げられる自分の状態。その言葉を繰り返す……その幼い口調で崩れかける心に刻まれていく言葉。それは積み重なっていくだろう。そして、胸を晒され、ぐっと上半身を起こされれば、首が締まりそれが罰なのだと教えられているようで、謝罪を口にしてしまう)……ひゃ、あぅ……あ、ッ……っ……ん、っ……ひ、っ…………鬼さんっ、鬼、っさん…………ひぁ、っ、クオム、クオムのっ……体で、ッ……楽しん、でっ……くだ、さいっ……あそんで、っ……もっと、いっぱいっ……(お尻の中のパールが震える、それによって膣や後孔はひくひくと締め付けており、少しでも遊んでもらいたくて、そんな子供のような気持ちから……言葉を口にしてしまう)   (2017/2/5 20:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/2/5 20:03:10)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/5 20:03:45)

立川 涼♂鬼人よーしよしぃ……ちゃんと謝れたなぁ、いい子だぞぅ、クオム(強く罰した後に優しい言葉をかけていってあげると、笹の葉型の耳を口を大きくしゃぶってしまって唾液まみれにしてしまいながら……)それじゃあたっぷりと中にぶちまけていってやるよぅ、しっかりとぉ孕んでいくんだぞぅ、俺の次の玩具になる娘をなぁ……(自ら望んでいくクオムの姿にくっくっくっと笑っていってしまうと、乳房に爪を立ててしまって血の雫を溢れさせていきながら、最後に亀頭が引き抜けそうなほど引き抜いていくと、力任せに腰を突っ込んでいき、子宮口まで貫通させていってしまうと、直接子宮へと亀頭を食い込ませたままで、三回目になるのに勢いの衰えない白濁を好き勝手ぶちまけていってしまう。尻にパールをくわえ込んだままのクオムがすでに臨月を迎えた妊婦のように腹を膨らませてしまうほどに……)   (2017/2/5 20:09:09)

クオム♀セイレーンんっ……ッ、んぁぅ……っ……(優しい声、いい子と言われると嬉しくて目元を緩めてしまう。それは先程までの反抗的な目の面影は無くて、耳をしゃぶられる。そのぐちゅりとした音、舌の感覚に腰がゾわりと震えて、背が更にしなる)あ、またっ……びゅくっ、て……くるの?……気持ち、いいの……っちょうだっっっっ!!!っひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(胸の痛みも、傷つけられているのに、その感覚が快楽になっていく。1度抜けていく肉棒に寂しそうにしてしまうが、そのすぐあとに、今までよりももっと奥深くまで、入っては行けない場所にまで入ってきてしまう。痛みよりも深い快楽に体を振るわせ直接子宮に白濁を注がれる感覚に体を震わせてしまう)はふ、ぁ……おに、さん……クオム、……もっと、遊びたい(虚ろなその瞳は快楽を追い求めており、誘う様に、ばさり、と羽根を動かして、もっと白濁が欲しいとねだり、その膨らんだ腹を嬉しそうに撫でる)   (2017/2/5 20:22:58)

おしらせクオム♀セイレーンさんが退室しました。  (2017/2/5 20:30:12)

立川 涼♂鬼人あぁ、勿論たっぷりと遊んでいってあげようじゃないかぁ……もっともっとなぁ?(クオムの許容範囲を超えた行為のせいか、口調もおとなしくなっていってしまい、媚薬の効果もあり苦痛さえも快楽だと感じてしまう哀れなクオムの有り様に声を上げて嘲笑ってしまう)それじゃあ、しーっかりと孕めてればぁ、また使ってやるからなぁ……(体は元に戻ってしまうクオムだから心も戻ってしまいそうだな、などと考えていくと……下腹部、子宮の上へと墨を垂らしていってしまう。すると墨がハートの形に近い形に淫紋を描いていき、その中に鬼という文字が浮かび上がっていってしまう。)やったなぁ、クオム……ちゃーんっと孕めたなぁ、喜べよぅ……(わかりやすく孕んだ事を分からせていく、これで元に戻ったらどんな反応をしていくのだろうか、などと、その時の反応を楽しみにしていくと、その事を想像していきり立った肉棒をさらに動かして子宮姦を楽しんでいく。正気に戻った時により後悔するようにと……)   (2017/2/5 20:44:42)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/5 20:44:47)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/5 22:23:22)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/2/5 22:24:52)

立川 涼♂鬼人(ほどよく腹が出てきた真白をみて、ふと母乳を絞って白夜に飲ませてあげたいというわずかに、ほんの微かに小指の先の垢程度に残った親心と、それを飲ませた後に白夜がどういうリアクションをとるのか、という事を楽しみにしているがっつりとしたエロ心を元に行動を開始していく)ということで……真白や、こっちにこい(勿論、何の説明もする事なく小脇に抱えていくと、そのまま何が分からずにじたばたとしている真白をギロチン台に設置していくと、何の躊躇いもなくがちゃーんっとはめ込んでいてしまう)さて、もはや説明はいらないな?(そもそも何も言ってない、などという事を思うこともなく、帯を慣れた手つきでするするっと外していってしまう)   (2017/2/5 22:35:09)

真白♀妖狐久しぶりに秘部にもアナルにも精子をはち切れるまで注ぎ込まれ、ガッツリと遊ばれた後、気づけばまたぽっこと出てきたお腹を見れば、2回目の妊娠を改めて実感すれば、1回目の絶望の表情とは違い、毎日のように嬉しげに尻尾を振っていれば、またお呼び出しをされて。)はぃ・・。なんでしょうごしゅ・・じん・・・?(すると、何を説明されぬまま、ヒョイッと小脇に抱えられ、遊んでもらえるとバタバタと嬉しげに尻尾を振っていれば、いつぞやの出産の時にも使われた拘束器具へ首と手を入れられ、はめ込まれる。そのまま帯を緩められ、ハラリと全裸にさせられつつ。)あは・・・。今日は真白がご主人に遊んでもらえるんですね・・・。子供も孕めましたし・・。こんなに幸せでいいんでしょうか・・?(はぁっはぁっとこれから遊んでもらえうと思うと怪しげに息を切らし始めて。   (2017/2/5 22:48:00)

立川 涼♂鬼人(ぱったぱたと何の疑いもなく楽しそうにしている真白を見ていくと、ここまで落とせたかー、などという達成感を感じていくのと同時に、これからこれをさらに美味しく躾けていかねばなー、などという悪巧みを考えていってしまう。)あぁ、今日も遊んでいってやるよ、嬉しいだろぅ(くっくっくっと笑しまうと、ギロチン台へと尻尾の拘束具の先をつけていくと、まるで扇子のように尻を丸出しのある意味滑稽な格好へと飾り付けていってやる。)それじゃあ、せっかく白夜のお赤飯(処女消失)も終わった所だし、その白夜へのご褒美を搾り取ってやろうかねーってなぁ?(当人がそれを望むかどうかなどということは関係なくただ自分がしてみたいという好奇心だけで動いていくと、分かりやすい牛乳瓶(350ml)を2本取り出して、母乳のせいでか張りの強くなっている乳房の下にセットしていく)   (2017/2/5 23:00:01)

真白♀妖狐初めて館に来た時に反抗心や恐怖心など、快楽や薬にかき消され、今あるのは、主のために子供を生む、命令に従うと言う服従心と、主人と遊びたい、交わりたいと言う興奮しかなく。)あは・・嬉しぃです・・・。私のような奴隷と遊んでいただいてぇ・・・。(不気味な主の笑い声に負けず、病みきった暗い声の笑い声を出しつつ、尻尾を持ち上げられて秘部を丸見えにすれば、すでにトロォッと愛汁が太ももに伝って。)ふふ・・・白夜ちゃんも・・・ご主人にご奉仕できる年頃になったのですね・・。ご褒美・・・?私の体に白夜ちゃんの喜ぶ物あるかしら・・?(捩れた形で子供の成長を喜びつつ、ご褒美と言われてもどうするのかと思っていれば、孕んで母乳の詰まって膨らんできた胸の下にわかりやすく瓶が置かれ。)えっ・・えっ?母乳・・?びゃ・・白夜ちゃん喜んでくれますかね・・・?お薬いっぱい使って私の母乳で・・・。(不安げにそう言いつつも、前のプレイ後から、白夜が幼くなってきている異変には気づいていて。   (2017/2/5 23:13:58)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうやって甘えてくるのは可愛いねぇ……本当になぁ(瞳に光がないような状態でまるで子供のように甘えてくる真白を見ていく。哀れみにも似た感情が湧いてくるが、それをしたのが自分だと思うと、そんな安い同情よりも興奮が強くなっていってしまい、肉棒が疼いていってしまう。とりあえず、丸出しになっている真白の割れ目に肉棒を押し当てていってやると、入れてもいいかという許可さえも取ることなくさも当たり前のように肉棒をずぼぉっとねじ込んでいってしまい、肉襞をかき混ぜていってしまう。)あぁ、小さな頃には喜んで飲んでいたんだから、喜ぶにきまっているじゃないかぁねぇ……(そして、ギロチン台に真白の肩を押し付けるように覆いかぶさっていくと、その乳房に爪を食い込ませて乱暴に揉みしだいていってしまう)   (2017/2/5 23:24:03)

真白♀妖狐甘える・・・?本当の事言っているだけですよぅ・・・?ご主人にかまってもらって・・・。子種貰わないと本当に・・生きていけないから・・・。もう本当に・・死んじゃうから・・・。(甘えていると言うより、縋り付くような勢いでそう言うと、段々と声のトーンも暗くなり、光のない目を長い前髪の影でさらににごらせながら、病んで心が不安定になっているため、すぐまたブツブツと小さい声で何かを囁き始めれば、そんな状態を抑える薬かのように、ズボッと肉棒が入ってくると、感じなれた雄の温もりに幸せそうに笑みを浮かべて。)あっあっ・・・あぁぁぁぁ・・・・。ちんぽ・・・ちんぽぉ・・・ご主人のぉ・・あは・・・はぁんっ・・・!んっ・・・ふぁ・・・。そう・・・なんですか・・・?でも白夜ちゃんももう子供じゃないし・・・。でもご主人が言うなら・・・喜んでくれ・・ますかね・・あっあっ・・・!!(そのまま体重をかけられ、ギロチン代に頭を固定されたまま、細い体を主の重みでガクガクさせながら、爪を食い込ませてビクゥッとなりながら、乳首に力がいくように搾られていけば、乳首の先が湿り始めて。   (2017/2/5 23:37:25)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……そうやって死んでいってしまうのを見るのもある意味面白いかもなぁ……?(けらけらっと笑いながらそんな風に自分がしたことに対して何ら罪悪感を感じるところか、高ぶっていき興奮のままに子宮口をこじ開けていくように何度も何度もごりっぐりっとえぐっていってしまう)あぁ、それじゃあたっぷりと白夜に飲ませるのを搾り取っていってやらないとなぁ、まだまだ子供だぞぅ、白夜もなぁ、まだ孕んでもいないんだからなぁ……(ギロチン台をぎしっぎしっと軋めかせていきながら、真白を貪っていくのに合わせて、徐々ににじみ出てくる母乳を感じていくと、乳頭の先を栓するように人差し指を押し込んでいくと、そのまま残りの指で乳房を潰すようにぎゅむりぎゅむりっと掴んでいってしまい、乳房に紅葉型の痣を残していってしまう)   (2017/2/5 23:49:42)

真白♀妖狐あ゛んっ!!あ゛ぁあっ!!!し・・・死ん・・・面白・・・ぃ・・・?や・・やだ・・・嫌です・・・!!もっと・・・もっとご主人と一緒がいいです・・・!!や・・やら・・・真白に悪いところあれば直す・・いう事もちゃんと聞くぅ・・・!!(冗談にも聞こえないが、冗談かもしれないと言う曖昧な彼の言葉を本気にし、涙を流して必死になりながら、子宮口をゴリゴリとえぐっていくと、何度も使われてガバガバになってきた秘部と一緒に、子宮口も簡単に開いていくようになってしまって。)んんっ!!んっん゛!!は・・・あぅ・・好きに・・好きにして・・・。あっあ゛!!ご主人・・。私まだ・・使えますよね・・・?まだ子供もいっぱい生めますし・・。白夜ちゃんだって・・まだ孕めてないだけで・・ね?ね・・・?(青ざめた顔のまま、母乳を搾られるより、娘の事より、先ほどの発言から、主に捨てられてしまうかもしれないと言う恐怖が頭をよぎり、確認しようと必死になりながらも、搾りなれた手つきで家畜のように胸をいじられれば、小さく声を漏らしながら、ポタポタとゆっくり母乳が瓶に落ちて。)ふぁ・・ぁ・・・。わ・・私狐だから・・牛みたいには・・・んんぅぅっ!!   (2017/2/6 00:00:03)

立川 涼♂鬼人あははっ……冗談だぞぅ、た・ぶ・ん……なぁ?(必死になっていく真白の様子を見ていくと、嗜虐的な笑みを深めていき、半月の形に口元を歪めていってしまう。そして、そのままごりっっと中身の入った子宮にまで肉棒をねじ込んでいってしまうと、羊水をかき混ぜるように大きく腰をねじ込み、ほっそりとしていた腹をごろりごろりと歪に歪ませていってしまう。)あぁ、まだまだ使えるなぁ……、今のうちはなぁ……。真白が産んだ白夜も早くこうなってほしいものだよなぁ?ちゃーんと躾けておくんだぞぅ(必死になっていく真白が暴れていくが後ろを見ることもできないままで尻の穴までさらけ出したままで好き勝手にオナホのように扱われていく事しかできず……)やればできるぞぅ、きっとなぁっ!!(そう言っていくと、栓を外すように指を外したタイミングで乳房をぐにぃ~っと掴んでいくのと同時に、高ぶった欲望を胎児がいる事も気にしないで、どびゅぅどびゅぅっと好き勝手にぶちまけていってしまい、穢のない赤子もまとめて、真白の腹を汚していく)   (2017/2/6 00:14:27)

真白♀妖狐んん゛!!はっぁあっあ゛・・じょ・・冗談・・・ふぇっ!!?たぶ・・たぶん・・あ・・ぁぁ・・そんな曖昧なの・・嫌ぁ・・・。大丈夫だって・・そういっ・・てぇぇ・・・ぁあっ!!(必死になる自分を見て面白がっている様子だが、自分からすると不安でしかなく、嘘でもいいから大丈夫だと言う言葉をかけてほしく、そう言いながらも、いつものように子宮の中まで入り込んできた肉棒で、好き勝手にかき回されると、小さく膨れたお腹のをグチグチャ変形させて。)ふあぁあっ!!あっあぐっ!!そ・・そぅ・・使える・・真白まだ・・できますから・・・。はいっ・・・!白夜も将来立派にご主人の奴隷に育ちます・・・ちゃんと躾けておきますから・・・何卒お側に・・・奴隷として置いてくださいぃっ!!(オナホのようにまるで容赦なくガツガツと突かれ、甲高くも苦しげな声を部屋に響かせながら、発情して母乳の量を増やしていき。)あっあっあっ!!やる・・やりますぅ!!真白ご主人のためにがんばるぅぅっ!!   (2017/2/6 00:28:45)

真白♀妖狐(食い込んでいた指が外れると同時にグニュッと力を入れられ、それと同時に子供がいる中に再び子種を注がれれば、小さく膨れていたお腹をまるでもう生まれる寸前になるくらいにボコッと膨らませていきながら、イってしまい、線のように抜いた乳首からは、ドクドクと母乳を流しつつ、さらには失禁までしてしまい、愛汁と共に肉棒の隙間からドクドクと流していき、体液を垂れ流しにしていく。   (2017/2/6 00:28:46)

立川 涼♂鬼人よーしよしぃ、ちゃーんっとたっぷりと出ているなぁ、もっとしーっかりとだしていくといいぞぅ……(嫌がって何かを言っているようだが、それをするりと流していく。貶したのだから下手に優しくして元に戻られるのも面白くないと言わんばかりに優しさを与えるわけでもなくむしろ、不安を煽っていき、心が病んでいくのを促進させていってしまう)あぁ、それじゃあ俺をちゃーんっと楽しませていくんだぞぅ、そうできているうちが捨てないでおいてやるからなぁ……(にたりっといやらしく口元が歪んでいき嘲笑ってしまうが、その顔を真白が見れるわけでもなく……勢い良く白濁が出ていくのに合わせて腰をねじ込んでいけば、亀頭の先に胎児が当たっていくがそれさえも楽しんでしまい、白夜と同じように産まれる前から玩具として遊んでいってしまう)ふむぅ……なかなか取れたなぁ?それじゃあご褒美をくれてやらないとなぁ……ほれぇ、しーっかりと飲み込むんだぞぅ?(そう言っていくと、失禁までしている股間を見ながら、露わになっている無防備な尻の穴へと小瓶の薬をねじ込んでいってしまう。もはや、中毒になって心まで蝕んでいる媚薬を流し込んでいってしまう。)   (2017/2/6 00:46:19)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ、まだまだ楽しませてくれるよなぁ……?(そう言っていくと、割れ目から肉棒を引き抜いていくと、薬を流し込んだばかりの尻穴に亀頭を押し当ててねじ込んでいってしまう。心を蝕んでいく薬をより吸収できるようにと……そして、自分勝手な快楽を楽しむためにと……)   (2017/2/6 00:46:21)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/2/6 00:55:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/6 00:55:48)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/11 13:35:16)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/11 13:37:30)

立川 涼♂鬼人鬼灯はなかなか孕まないよなぁ?紫音はもう二人も産んだっていうのになぁ?(昼下がりに来る人のいない鬼灯の部屋へと鬼が入っている状況で何気ない一言をぼつりといってみる。勿論わざと言ったのだけど……)と、まぁ、気にしなくていいからな?(優しい笑みの仮面をくっつけて鬼灯の頭をゆっくりと撫でていく。順調に不幸になっていく娘の姿に愛しささえも感じてしまいながら……もっともっと今よりも潰していって依存させてやらないとな、などとおもっていきながら、母譲りの美しい髪に指を梳かしていきながら、耳のふちをつぃ~っと指先でなぞっていく)   (2017/2/11 13:43:25)

鬼灯♀ワーバットぁ……っ、ご、ごめんなさい……(お昼ご飯の終わったあとのんびりとしていると今日は父様が部屋に遊びに来てくれた。母様と食事をとりたいと思ってもまだ幼い妹の面倒をみなくてはならない母との食事は出来ず、1人の食事で沈んでいたのもあり、父の来訪は純粋に嬉しかった。なのに呟かれた言葉、それはおとを拾うことに長けた耳に届いてしまい、申し訳なさそうに肩が落ちる)…………っ………父様、ごめんなさい。せっかく…………注いで、くれたのに……(やさしい笑顔と髪や耳に触れるその手の優しさにくしゃりと泣きそうな表情を浮かべてしまい、嫌わないでと、見捨てないでという気持ちから手を父へと伸ばす)   (2017/2/11 13:52:36)

立川 涼♂鬼人(手を伸ばしてくる甘えたがりな鬼灯の背中に腕を回して抱きしめてやると、そのままおでこや耳についばむようにキスしてあげる。)そうだなぁ、ただ注ぐだけではダメなのかもしれないなぁ……ちゃーんっと孕めれるように、全身から作り上げてしまわないといけないのかもしれないなぁ?(小さな肩を慰めるように撫でていくと、そのまま手のひらを下ろしていって、まるで何かを探るように胸元を撫でていったり下腹部に手のひらを押し当ててみたりとしていく。勿論意味なんてないが……)少々辛くなるかもしれないが、受けてみるかぁ?(にっこりと笑いかける顔の下で嗜虐の火を徐々に燃え上がらせていってしまう)   (2017/2/11 14:00:07)

鬼灯♀ワーバットっ……んっ……ぅ……ん(手が届くか届かないかのタイミングで抱きしめられる。その胸の中はひどく落ち着くのは記憶は泣くとも生まれて初めて抱かれた人だからなのだろうか?胸に置いた手はぎゅと握り、頭上から降ってくるキスに泣きそうな目元から雫が一つ落ちる)作りあげる?………………それで、孕める、なら……母様に……認めて、貰えるなら……(体を確認するように触れていく手。それはやはり自分の体の何かが足りないから孕めていないのかという不安がかき立てられる。少し辛いだけで……母様の側にいれるなら、いれるなら体の痛みなんてどってことない、我慢、できる。できるそう言い聞かせる様に1度目を閉じてから決意を込めた目を父へと見せる)   (2017/2/11 14:13:28)

立川 涼♂鬼人そこまで鬼灯がいうのならしかたないなぁ?sどおれじゃあ心を鬼にしてしてやろうじゃないかぁ?(にやりっと笑う顔を隠すように額に唇を押し当てていくと、うっすらとした傷跡になっている角の後をべろりと舐めていく。こうも自分の手のひらの上で転がり落ちていく哀れな娘に心が痛む、なーんてことはなく、むしろ、肉棒が徐々に鎌首をあげる興奮を覚えていく)それじゃあまずはぁ、服を脱いでいこうかー?体をよーく見たいからなぁ?(羞恥を煽るようにいやらしい目線で鬼灯の顔やよく育った胸元、そして、下腹部、子宮の部分を舐めるような視線で見ていく。そして、荒縄と取り出していくが、何をするのかというのはあえて何も言わないでおく。)   (2017/2/11 14:20:33)

鬼灯♀ワーバット…………お願いします、します(父様はこんな事したくないのかもしれないのに、私のために母様との間をギスギスしない様に色々としてくれている。最後に落ちてくるです唇、ソレが額の傷。生まれた時に落ちたから出来たものと聞いているそこを舐められるそ少しだけ、ぞわんって腰の当たりに刺激が走る)……あ、はい…………まって、ください……(抱きついていた父の元から離れると、緊張に震える手でベルト帯を外す。父の視線が体や顔に刺さる……それは何かの確認のためなのかもしれないが……恥ずかし。ベルト帯を外して、着物をはだけさせるとその身に残るのは父が選んでくれた下着……少し恥ずかしく)し、下着、も……ぬぎ、ますか?(用意されている縄……それは何のためにあるのか……怖くてそれを聞くことも出来ず)   (2017/2/11 14:36:33)

立川 涼♂鬼人勿論じゃないかぁ、鬼灯の産まれたままの姿をみせておくれ、母親よりも膨らんだおっぱいや、剃毛されて子供みたいになっているおまんこもねぇ……(恥ずかしそうにしている鬼灯をみていくと、久しぶりに下僕の権限を奪い取っていく指先でばりばりっと音を鳴らして電流が走っていくが、その準備の様子も何気なく見せていってしまい、何をされるのかという恐怖心を煽っていく)にしてもぉ……紫音そっくりなのは顔と羽だけど、それ以外は母親よりも成長しているなぁ?魔物娘としては正しいよなぁ、しっかりと男を誘って襲われて孕まされるのにちょうどいいよなぁ……?(母親とそっくりになりたいと思っている鬼灯へとわざと違う所をあげていってしまう。それが女性としては優越な部分ではあるとはいえ、違っているのだという事を改めて教え込まれていく気持ちはどんなものだろうなどと思っていきながら……)   (2017/2/11 14:52:19)

鬼灯♀ワーバット…………っ…………は、い……(自分の体を知っている父の言葉にゆっくりとてもした手の動きで下着をゆっくりと脱いでいく。その時に聞こえた「ばりばりっ」という音にビクッと肩を竦ませる。指と指の間に光ったのは……電気?どうしよう、怖い……その感情を隠す様に胸を隠す様に自分を抱きしめる)……あ…………はい……(似ているのは顔と羽。そう言われるとズキリと胸が痛む。母よりも背が高くなった時も、胸が膨らんだ時も……今はない陰毛が生えたときも……嫌で、嫌で……母様から離れていく自分の体が嫌で嫌でしょうがなかった。それを確認するような言葉は嫌だと思う)……本当は……母様、みたいに、なりたい、んです(ぽつりと呟くのは心からの願い)   (2017/2/11 15:04:07)

立川 涼♂鬼人(ぽつりとつぶやいた言葉に心が疲れていっているな、とおもうと、笑いをこらえるのが大変で……それが間違いなく一番の願いだとわかるだけに、その悲痛感が心地よすぎて仕方がない)それじゃあ、ちゃんと紫音みたいにしてやらないとなぁ……俺の子供を孕ませてなぁ……(産まれたままの姿を自らさらけ出していく鬼灯の首に荒縄をかけていくと、そのままよく育った乳房を強調し、クリの部分に結び目があたるように、と、慣れた手つきで亀甲縛りにしていってしまい、身を挺してまで家族と仲良くしたいと願う少女をただの卑猥なオブジェクトにしていく)……俺には似ないかもなぁ(シミもない真っ白な肌に絡みつく荒縄に指を引っ掛けて引っ張っていくと、自分の胸元で頭を抱きかかえるようにしていく際に、本当に独り言のようにぽつりと囁いていく。それだけで十分だろうと思って……)   (2017/2/11 15:14:23)

鬼灯♀ワーバット……あ……ん、っ…………父様の子供、孕む……孕ませてください(母様と同じように孕ませてくれるという言葉。それはもう一つの懸念であった自分の出生の事を思い出す。だがその言葉は自分も父の子種で孕まされ母の腹で育まれたのだと……そう思った)…………っ………ぁ…………これ、っ…………っ、ぁ……(体に荒縄がかけられ胸を強調されると、恥ずかしい……そして、何より陰核にあたる荒縄で作られた瘤が当たってもぞりと内腿を擦り合わせてしまう)…………ぇ……ぁ……っ!!(父の胸に抱かれると嬉しいのに、その直前に聞こえた言葉にその瞳は大きく見開かれる。1度だけ、見てしまった父と母の情事。その時に言われていた「立川さんの初めての子供」という言葉。それを思い出してしまい、ボロボロと涙が溢れてしまう。居心地がいいはずのその場所が怖くて、怖くてしょうがなくて……初めてその腕の中から逃げ出す)   (2017/2/11 15:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/2/11 15:45:25)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/11 15:45:41)

立川 涼♂鬼人こらぁ、どうしたぁ、今更怖くなったのかぁ、ダメだぞぅ、そういうのじゃなぁ?(まるで聞かれていない風を装いながら、怖くなって逃げたのだろう、という解釈をしたのだろうという風にしていくと、逃げ出していく鬼灯の肩を捕まえていくと、ばりぃっと音を出していくと電気の蛇を流し込んでいって体の制御を奪い取っていってしまう)それじゃあまずはぁ、しっかりとお口でご奉仕を覚えようかぁ?紫音も大好きなんだぞぅ(そういって自分の着物の帯をほどいてしまうと半立の肉棒を見せつけていく。)それじゃあまずは跪いて、その胸でしっかりと挟み込みながらしゃぶっていくんだぞぅ?やり方は……最初だけは教えていってやろうなぁ?(そういうと、鬼灯の体を操っていってしまい、股間を眼前にくるように跪かせ、甘えるようなキスをするように肉棒に唇を捧げさせていく)   (2017/2/11 15:45:46)

鬼灯♀ワーバットぁ……っ……ちが、っ……っ!!アァァっ!!……ひ、ぁ……(肩を掴まれるとビクッと体が震える。怖くなって逃げてしまったが、それは父からの信頼にも背く行為をしてしまったと戸惑いが瞳に浮かぶ。バリッという音が耳に届くと同時に体に電気が走る。それは比喩では無く、本当に流れてた。電気の流れた筋肉は痙攣し、自分の意思では動かすことができない)おくち……ごほーし、っ……っ……ぁ……(電気が体を通ったからなのか恐怖からなのか……少し舌っ足らずな喋り方になりながらも、目の前に差し出される半立の肉棒。それは今までに何度も自分に精液を送ってくれたもので……じっと、視線を送ってしまう)母様、も………………ぁ、ッ……ぅ……っ、ちゅ……(自分の意思で体が動かない。自分の意志とは違うのに体が勝手に動いてしまう。膝立ちになるとちょうどその場所にあるモノ。それにちゅ、っとキスを送る。啄むだけのそれは唇から離れれば熱い吐息を肉棒に吐きかけてしまう)   (2017/2/11 16:02:38)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、次はぁ、胸で挟むんだぞぅ?自分の胸を強調するようになぁ……(亀頭を両手で包み込むようにしながら舌を出させていくと、そのままうっすらとういた先走りを舐め取らせていくのと同時に唾液をたっぷりとまぶさせていき、てからせていってしまう。そして腕の部分で乳房を挟み込ませていくと、そのまま血管が浮き出ていきり立つ肉棒を柔らかな乳房で挟ませていくと、そのまま体を上下に動かしていくと、自分の膣内をかき回していた灼熱の感覚をより心臓に近い位置で感じさせていく)それじゃあ、そのまま、亀頭をしっかりとしゃぶりながらしていくんだぞぅ?ちゃーんと出るまでなぁ、それぐらいできないといけないぞぅ、わかるなぁ?(そう言っていくと体の制御を戻してあげてから……荒縄の食い込んでいる股間に足の指を押し付けていってしまい、結び目をクリに押し付けていきながら足を微振動させていってしまって鬼灯の準備もしていってやる)   (2017/2/11 16:16:53)

鬼灯♀ワーバットむ、ね……ぁ……ッ、んっ……はっ(自分が思っていなくても体が勝手に動いてしまう。体の自由がないのは、少し怖い。こうして目の前にすると、肉棒には血管が浮いていて……びゅくりと、動くそれは恐怖心を煽る。口内の唾液をたっぷりと下に乗せて、その先端をぺチャリと舐めればそこは既に液体が溢れていてその味に少し眉がよる。そして腕が胸を動かしていく、胸の間にある熱、それがどくりと脈をうっているのも胸で感じる)……ぁ、っ……は、いっ……っひ、ッ……っん、ンンッ……んん……(これ以上父を失望させるわけにはいかない。似ないかも……という言葉の不安を消し去りたいくて……必至に気に入られようと……言われた、教えられた行為を必死に再現するが、その手の動きも口淫も……拙く幼い)っ!!……ひゃぁ、ぁっ!!っ!!とーさ、まっ……や、ッ……足っ、やぁ……(必死な奉仕の中で縄に足が当てられて刺激を与えられると、ビクッと体を震わせて、その肉棒から口を離してしまう。胸はそのねつを挟んでいるが奉仕できる状態ではなくなっていた)   (2017/2/11 16:37:53)

立川 涼♂鬼人仕方ないなぁ……ちゃんと奉仕できないのなら仕方ないなぁ?(ぱちりと指を鳴らしていくと、喘ぎで開けている口をそのままに頭を降ろさせていくと、拙い舌使いはそのままだけど、まるで砂漠で水を啜るようにじゅぶじゅぶと音を出させて肉棒を味あわせてしまう。そして、あえて唾液を飲み込ませずに先走りと混ぜ合わせて口内を雄の味で満たして味あわせていく。)ダメにきまっているだろう、しっかりと鬼灯の準備もしてやらないといけないだろう?しっかりと濡らしてやらないとなぁ?(電気あんまの要領でクリを押しつぶしてしまい、泡縄のちくちくとした感触で押しつぶしていくのに合わせて、足の親指をクリに押し当てていくタイミングに合わせてほんの微弱な電流を流し込んでいってしまう。まだまだ快楽を享受するのに未熟な体を強制的に開発してしまうように……まるで、こうやって縛られて体を好き勝手に犯されていくと普段以上に感じてしまっている、と鬼灯に錯覚させてしまうように……)   (2017/2/11 16:51:12)

鬼灯♀ワーバットぁっ、ごめ、ッ……ちゃんと……っ!!んグッ……ンンッ……(ちゃんと、ちゃんとしなきゃ、さっき、そう思ったのに……っ、また一つの音で、身体の自由がなくなっていていく。自分の意志とは違う体の動きに戸惑いながらもそれをさせている事で嫌われてしまわないかという不安から見えている右目は上目に父の表情を伺う。口内に入ってくるその熱。口内から鼻腔に届くその強い雄の匂い、味を教えられる。溜まっていた唾液がその肉棒にまぶされ、そして唇のはしからとろりと落ちていく)っっ!!んんんっ!!ンンッ……んんんんんんっ!!(荒縄はちくちくと肌に優しい痛みをくる。それだけでも何となく変な感じがしていた、なのにそれにプラスしての刺激に未熟な体は許容しきれず、強すぎる快楽に体がビクっと震えてしまう。更に電流の刺激に絶えられずに背が震え、絶頂を迎えてしまい、太股や床にどろりとした蜜を零してしまう)   (2017/2/11 17:13:03)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ、せめてぇ、ちゃーんと全部飲めよぅ。しっかりとなぁ?(そういっていくが、肉体操作は逆に喉を動かせないように、飲み込めないようにと操作していく。そして、唾液だけでいっぱいになっている口の中へと噴水のような白濁をぶちまけていってしまう。濃厚でへばりつく子種は口の中をあっさりと満たしていくが、喉奥へと入り込めずに鼻から逆流までさせてしまい、呼吸さえも困難な状況にさせたままで、荒縄で飾られた体へとぼとぼどと落ちてしまう。今まで胎内にはたっぷりとぶちまけたものが体へへばりついていってしまい。その体の外にまで鬼のものだという匂い付けをしていくが……)おやぁ、鬼灯よぅ、お前は俺がいっている事さえもろくにできないのかぁ……?(低い声を出していきながら、肉棒をねじ込んだままの鬼灯を冷たい瞳で見下ろしていくと……絶頂したばかりで蜜をこぼし敏感になっている割れ目をかかとの部分でぐりぐりっと踏みしめていってしまい、強制的な快楽をさらに流し込んでいってしまう)   (2017/2/11 17:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/2/11 17:33:19)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/11 17:33:38)

鬼灯♀ワーバットっ!!…………ング、ぶ……っ……ンンンンンンンッ!!(ちゃんとしなきゃとこくんと視線は動く。口内でビクビクっと震えるその肉棒。胸の間に挟んているその幹もビクビクっと震えている。だが……飲み込もうとしても喉が動かない。それなのに注がれる白濁は量が多くて……口の隙間からぼとぼとっと落ちる。だが、それだけでなく、鼻腔からも白濁が溢れてきてしまう)…………っ!!…………っ……と、さ、まっ…………っご、め、っ……っ、んぁぁ、んんんんんんんんんっ!!(低い、冷たい声に……体は硬直する。言われたこともできない自分……それは怒られても仕方ないことをしたんだ……。でも、その怒りに触れるのは初めてだった。恐怖に震えながらも快楽には敏感で……ビクッと……再び、軽い絶頂を迎えてしまい、ぷしゃりと蜜を吐き出してしまい、その足を汚してしまう)   (2017/2/11 17:54:17)

立川 涼♂鬼人せっかく出してあげたっていうのになぁ……?もぅダメじゃないかぁ、まともに謝れない上に、俺の足まで汚していくだなんてなぁ……俺が甘やかしてしまったというのもあるがぁ、これはしっかりと躾をしてやらないとなぁ?(それが全部自分の手の上での事だっていうのに、鬼灯だけが悪い、というように言い切っていくと、鬼灯の髪を掴んで白濁まみれの肉棒を拭っていってから……)鬼灯、床に寝転んでお尻だけ上げる格好になるんだ、それで、お尻の穴も見えるようにしっかりとお尻を自分で広げろ。しっかりとお仕置きをしてあげるからねぇ?(そう命令していきながら促すように白濁や蜜で汚れた床の上へと頭を押さえつけていきながら、鬼灯を倒していく。そうすれば、甘えたがりな鬼灯が大好きな抱きしめられながらの交尾ができなくなるな、などと思っていきながら……そろそろ、もう片方も使えるようにしないと孕ませた時に楽しめないからな、などと娘に対して思うには邪悪な企みを企てていく)   (2017/2/11 18:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/2/11 18:14:35)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/11 18:15:07)

鬼灯♀ワーバットぷ、はっ……っ……ぁ、っ……ふ……ご、めっ、ごめ、なさっいっ…………ごめ、ッ……なさい……(低く冷たい声、何よりもその冷たい視線が怖くてたまらなくて必死に謝る。ボロボロと涙が止まらなくてしょうがない。躾……という言葉に恐怖が募る。髪に塗りつけられる白濁も罰なのかと受け入れるしか出来ずにいた。そして、次の命令が下される)……ぁ、ぅ……っ…………っ…………(命じられたのは自分でお尻を広げるように……と言われる。頭を強い力で押さえつけられたのは自分の蜜と白濁に汚れた場所に押し付けられ、更に汚れていく。膝を床について腰を高くあげる…………そして、ゆっくりと腕を後ろに回して……お尻を広げる。この格好はいや、後ろからなにかされるのは怖い。怖い……感情の現れにその手は震えている)   (2017/2/11 18:33:57)

立川 涼♂鬼人ごめんなさいっていうだけじゃだめだろうがぁ……ちゃーんっとそういう気持ちは態度で示さないとなぁ?ちゃーんっと俺のをどこででも受け止めれるようになってなぁ?(震えていく鬼灯の姿を見ていくと、じゅるりっと舌なめずりしていってしまって……もっと気持ちよく、そして、苦痛に喘がせてしまおうと……)それじゃあしーっかりと力をぬいていくんだぞぅ、そうしないとぉ、痛いからなぁ?(恐怖に震えていく鬼灯へとさらに不安になることをいってしまってから、入れる場所である肉壷でさえぎっちぎちに押し広げてしまうオーバサイズの肉棒をお尻の穴に押し当てていく。そして、浮上の場所へ挿入されていく事実をじっくりと味あわせていく為に、肛門を亀頭で押し広げていってしまえば、ゆっくりと、しかし止めることなくめり込ませていってしまう。電気を使えば快楽を感じさせる事もできるだろうがあえて、それもしない、そんな残虐性をだしてしまう)   (2017/2/11 18:43:06)

鬼灯♀ワーバット……っ、ぅ……っ……はい……っ、とーさま、っ……のうけ、とめっ……ますっ(怯えきった声は震えている。こんなに父からの怒りを受けたのは初めてで、怖くて……この屋敷で、本当に1人になってしまうかもしれない恐怖が脳内を駆け巡る。既にその怒りはなく、この状況を楽しんでいるなんで欠片も思っていない)ぁ……っ……は、い、ッ……っ!!……ぁ……っ!!あぁぁっ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(力を抜く様にと言われて必死に息をはき、力を抜こうとしていたが、後孔に肉棒が当てられるとビクッと身体が震える。そして、それがメリっと入りこんでくる。必死に力を抜こうとするがどうしても力は入ってしまう。あまりの痛みに悲鳴を、母に助けを求めてしまう)   (2017/2/11 19:00:36)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/2/11 19:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/2/11 19:14:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/11 19:28:31)

立川 涼♂鬼人ここまでぇ、はいればぁ……後は一気にいけるかなぁ?(苦痛に体を振る合わせて、誰にも届かない声なき悲鳴を上げていく鬼灯を見下ろしていき、カリの一番太い部分が肛門を通過した段階で、お尻を広けていた腕を掴んでいってしまい、そのまま鬼灯の体をこちらへと引き寄せてしまい、根本までずっぶりとねじ込んで下腹部をぼっこりと膨らませて受け入れさせていく。)それじゃあ……しっかりと反省していくんだぞぅ?(背中に胸板を密着あっせていくと、掴んでいた腕を離して股間と乳房に手をまわしていく。そして、官能を直接刺激する微弱な電気をまとわせた手で豊満な乳房を鷲掴みに指を食い込ませてまだ硬さの残る乳房を揉みしだいていきながら、同時に荒縄の下で顔をだしているクリを指でつまみ上げてくと、指の間で磨くようにこすっていく。苦痛と快楽を織り交ぜて体中から感じさせていってしまい、より淫らな、鬼灯が望む紫音よりも堕ちた孕み奴隷へと作り変えてしまうために……)   (2017/2/11 19:28:34)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/11 19:28:37)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/11 21:06:42)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/11 21:07:48)

鬼灯♀ワーバットは、ひぃ、ぁ……あぁぁっ!!や、ぁぁ!!やぁぁ!!とーさま、っ!!とーさま、いた、いっ!!…………(悲鳴を上げても……こういう時は……助けには来てもらえない。それは初めての時に嫌というほど教えられた。入ってくるモノの中で一番太い場所、そこがやっと入るとその先……それが一気に……入ってくる。その入ってくる肉棒の一番太い場所が腸を押し広げていく、腕を引かれると自然と上半身は持ち上がる。ぬとりと顔と床を蜜と白濁が混ざったものが繋ぐ)は、ひぅ……っ……ひゃ、ぅ……くっ、ひゃぁぁぁぁっ!!ひゃ、っ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お腹の中に入ってきた肉棒の感覚、それにはふっと息をはき必死に力を抜こうとする。だがそれよりも父の手が……胸にビリビリと痺れる感覚、それだけじゃない。痺れる刺激は快楽としか判断ができないもので、ビクンと体を震わせて、胸だけで軽い絶頂を感じてしまう。だが続けて同じ刺激で1番敏感な場所を刺激されると…………ぶしゃり、と尿を吹き出しながら絶頂を向かえてしまう)   (2017/2/11 21:25:53)

立川 涼♂鬼人おやぁ……痛いっていってたのにおかしいねぇ……?鬼灯は俺に嘘まで突くのかなぁ?そんな悪い子になっただなんて、俺は本当に悲しいぞぅ?(誰よりも鬼灯に対して嘘をついているのは自分だという事をぽいっと捨てて言っていきながら、失禁までして激しい絶頂に達していく可愛らしい鬼灯の様子に気を良くしていくと、ぎっちぎちに広がったままの腸内で熱い肉棒を大きく動かしていくと絶頂している体へ苦痛刺激を与えていってしまう)しかも、おしっこまでしちゃってねぇ……どれだけ悪い子になっていっちゃったんだろうねぇ?おかしいなぁ、鬼灯はいい子だと思ってたから……っと、それは言っちゃだめかぁ(そんな事をいって、鬼灯の心に深く深く根付かせた不安の芽を刺激していきながら、先の尖った乳房に指を突き立てて乳肉をしっかりと揉みしだいていきながら、尿の止まっていない口のすぐ近くにあるクリを根本から転がすようにしてじっくりねっとりと嬲っていってしまう)   (2017/2/11 21:38:06)

鬼灯♀ワーバットち、がっ……ひゃぅ、ほん、と……いた、ッ……っひゃぁぁ、やぁ!!やぁぁぁっ!!やぁ、わかんない、ッ……わかんないのっ……(嘘なんてついてない。ほんとにお腹の中を犯された時は痛かった。なのにその後、胸を、陰核を触られると……強すぎる快楽の信号に……体は反応してしまったんだ。だがそれは本人にも把握出来ていないものだ)わる、い……こ…………っ!!……わ、る……い、こっ!!や、っ…………っ!!ひゃぁ、ぅ、ぁ!!あぁぁっ!!あぁぁっ、またッ、またきちゃう!!とーしゃま、っ……ほおづき、いくっ、とーしゃまの、おちんちんと、指でっ……また、ッ……い、ッ……っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(悪い子、という言葉にビクッと体が震える。悪い子ならば、それは……捨てられる。一人になる。一人になる。やだ、やだやだ。それはいやと嘘のない……現状を、言葉にして、終わりまじかの尿をぶしゃりと激しく吹き出させ、絶頂してしまう)   (2017/2/11 21:52:26)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……そんなにおもらししながら、いやだなんてぇ、いってもなぁ……どれだけ俺は鬼灯にお仕置きをしてやらないといけなくなるんだろうなぁっ!!(絶頂してきつく締め付けてくるお尻の中で暴れて、ばしぃんっとお尻と腰がぶつかりあう音を響かせていくと、二度目にも関わらず勢いのまったく衰える様子もない白濁を好き勝手に直腸から大腸さらにその奥まで流し込んでいってしまい、外側だけでなく内側にもしっかりと自分の匂いをつけていってやり、鬼灯に所有の証をつけていく。が……)おもらしだけでもぉ、二回もしてるんだからぁ……まだまだしてあげないとなぁっ?(そういうと、乳房を鷲掴みにしてえびぞりにさせてしまいながら、ばしぃんっ!ばしぃんっ!とお尻が赤くなるほどの力で腰をぶつけてしまいながら、自分の欲望のままに鬼灯の尻穴を貪っていってしまい、自分の形に尻穴までも作り変えていってしまう)   (2017/2/11 22:06:00)

鬼灯♀ワーバットッ、ひぅ!!……っ……あ、っ!!あぁっ……ごめ、っ、なさいっ……!!ひゃぁ、ぅっく、ひぅ、くっ、っ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お尻と父の腰のぶつかる音。それはお尻を叩かれるのに似ていて、お仕置きという言葉もあって、ボロボロと大粒の涙が虚ろな瞳からあふれる。しかし、そのばしぃんという音の後、お腹の中で、びゅくりと肉棒が震える。それは今まで孕まされるためにされていたもの、先程も口で受けた、覚えのある感覚。それをお腹に浴びながら、絶頂に体を震わせる)……ッ、ぅ……ぇっ……っ!!お仕置き、っ……っヒィ、あぁぁぁぁぁっ!!やぁぁ!!(胸を鷲掴みにされて、体があがる。海老反りの状態になると呼吸が浅くなってしまい、はくはくと口が開く、その状態で更に激しく腰を打ち付けられると受け入れているその場所は入れられているカタチを覚えてしまう。お仕置き……それは孕ませてもらえない。こと、なのだろうか?……やだ、孕みたい、孕みたい……早く認められたい)とー、しゃ、まっ……はら、ませっ……てっ……ぇ……ほお、づきっ……いい、こになる、からっ……っ   (2017/2/11 22:24:55)

立川 涼♂鬼人もっとちゃーんと誤りなさいなぁ、それでぇ、ちゃーんっとそれを行動に出さないとねぇ?(指の間から乳肉があふれるほどの力で鷲掴みにしていってしまい、痣ができるほどの力で揉みしだいていってしまう。もちろん、その間も感じさせる為の電流を止めることなく、幼い官能の蕾を自ら広げさせていくようにして、孕み奴隷として産まれた娘の体をより自分好みの体に作り変えていってしまう。)それじゃあ、ちゃーんっといい子にしてぇ……出したのを溢れさせるんじゃないぞぅ?(自分の妊娠をおねだりしてくる鬼灯の声をきくと、にたぁりぃと口元を歪めて笑っていってしまい、そして、なんら我慢をする事もなく精液だけで心なし膨れてしまっている鬼灯の直腸へとさらに、どびゅぅっ!と激しい放出をぶちかましていってしまい、荒縄の後が残るほどお腹を膨らませていってしまう。だけど、それだけしなもなお尻を責める事をやめずに肛虐の喜びを強制的に教え込んでいってしまう)   (2017/2/11 22:37:42)

鬼灯♀ワーバットはひゅ、んっ!!んぁ、あぁっ、ッ!!も、うし、っ……わけ、っ……ありません、ッ……っ!!はい……はい、いいこ、いいこ、にっ……なるっ…………っ、ん、あぁ、っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(胸が気持ちいい。バチりとした鋭い刺激じゃない、だけどその手がるれるとビクンッと体が震える。ツンと尖った桃色は快楽にその身を固くして、痛いほどになっている。そして、再びお腹の中の肉棒が膨らむ。それは再び注がれるのを意識してしまう。そして、それを吐き出さないように、と言われてこくりと頷く。1度目の精液で既に膨らんでいた腹、その場所に更に追加の精液がくる。それを受け入れる瞬間に絶頂を向かえてしまう。精液は大腸、小腸まで埋めていき、胃に到達、する)……っ、ッぅ、………っぷ、…………っ、んぐっ…………っ、はぁ……っひぁぁっ、っ!!……げほっ……っ……ぁ……(胃にまで届いたそれが口内に1度あがってくるが、それはすんでで飲み込み、ほっと息を漏らす。だが次の責めに声が漏れ、合わせて再び喉がうごき、小さく、白濁をこぼしてしまう)   (2017/2/11 22:57:13)

立川 涼♂鬼人だめだろぅ、鬼灯ぃ……本当にまだまだなーんにもできないんだからねぇ……ほらぁ、追加でぇお仕置きだぁっ(そういうと、体の中、いたる所まで染め上げられている哀れな娘への嗜虐心をさらに加速させていってしまうと、口元から白濁が溢れているっていうのに、胸を鷲掴みにして背中と胸板を密着させたままでぐーっと挟み込んで体内を満たしているのをさらに溢れさせていってしまい……)ほらぁほらぁ、つぎだよぅ……(耳に息を吹きかけていきながら至極楽しそうな声をかけていくと、我慢する事もなくできたての白濁をさらにぶちまけていってしまい、もうみっちりと染められていく中の匂いを、誰かが近くにいると匂いだけでわかってしまいそうなほど濃くしていってしまう。そして、おいつけるときにはがっつりと追い詰めていくのが嗜虐趣味の真意とばかりに、すでに上の穴から溢れ出るほど流し込んだ白濁とは別の液体、小水までじょぼじょぼっと流し込んでいってしまって、必死に体の中に止めようとしていた鬼灯に言い訳できない状態に貶めていってしまう)   (2017/2/11 23:13:03)

鬼灯♀ワーバットッ、ひぅ!!ぐ、っ!!もぅし、わけ、ありませっ……っ……や、っやぁ、っ!!おしおきは、っ!!ひぎゅ!!……っ、……げ、ほっ、……っ……(こぼしてしまったことは謝ろる。ちゃんとだからお仕置きだけはいや、と……必死にお願いを口にしても背中に父の温もりを感じるほどに起き上がらせられており、そして、その腕に力が込められると……更に口から零れてしまう)あ、っ……っ!!も、っ……おかな、っ……はいんなっ………っんあぁぁぁっ!!…………ぇ……っ!!やぁっ!!なに?な、にっ……っ!!うぇぷ……っ…………げほっ、ゲホゲホっ…………っ……ぇぷ……(頭上の耳に囁かれた言葉。次、というのは…………まだ、ここに注がれるのだろうか?もう入らない。だって、だって、口から……そう考える暇もなく、新しい精液が送り込まれる。だが、父の肉棒はまだ抜かれない……それどころか……じょぼぼっと……射精とは違う、勢いのあるものが腸内に注がれる……それが更に中に入ってきて口から吐き出すものが量を増し……口から吐き出すものに、僅かに色の付いた水が混ざる)   (2017/2/11 23:28:53)

立川 涼♂鬼人本当にもぅ……ダメだなぁ、こんだけ俺が頑張って上げたっていうのに、こんなにこぼしていっちゃうだなんてねぇ?ほらぁ、尻をちゃんとあげろ(自分の口からこぼれた白濁や小水だまりに顔をつっぷしているままで呼吸もままならない鬼灯を見下ろしていくと、じゅるりっと舌なめずりしてしまい、すでに失神一歩手前の鬼灯を動かしていなかった電流で動かしていくと、お尻だけを上げる格好へと操作していってしまう)もう口もお尻もつかえなくなてるっていうのにまだお仕置きが終われないだなんてなぁ……しかたない、これだけは鬼灯にする気はなかったんだけどねぇ?(悲痛そうな声で言っていくが、鬼灯の見れないその顔は満面の笑みを浮かべてしまっており、鬼灯の体にのしかかるようにした状態のままで鬼化していく。ただでさえ頭一つ分あった身長差が子供と大人並の身長差へと変わっていってしまい、床に映る影から鬼が真の姿を見せた事が鬼灯にはわかるだろうか……)   (2017/2/11 23:48:50)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、せめてぇ、孕むんだぞぅ、鬼灯(若干低くなった声で鬼灯に囁きかけていくと、蜜が溢れ出す肉壷へと子供の腕ほどもあろう肉棒を力任せにねじ込んでいってしまい、股間から臍下あたりまでをぼっこりと膨らませていってしまう)   (2017/2/11 23:48:56)

鬼灯♀ワーバットげほっ……ゴホッ……っ……ぷ、はぁ……はふ、っ……(苦しい、息が、息はどうやって吸うんだっけ?意識せずにしていたことが、出来ずに必死に口を開くと咳が出てきて、更に白濁と小水の混ざった液体があふれる。それで、やっと息ができる。少し呼吸をするだけで精一杯。頭がぼんやりとしているのに体が勝手に動く)………ふ、ぇ……おし、おき?……っ!!や、っ……もう、もう、むりっ……父様っ、………っ!!ぁ…………ご……っ……も、もうしわけ、ございま、せん……父様っ…………(自分にするつもりがないという言葉、そして悲痛な声に……父はこと行為を嫌がっていもやっている。これは自分のための事なのだと……それは、嫌われてはいない……ということになると……そう思う。だから……耐えなければ、耐えなけれならない。自分の身にかかる影、それが随分と大きくで一瞬父では無いのかと思うが、背についている感覚はかわりがない。だからそれは父なのだろう……姿を確認することはできない)   (2017/2/12 00:11:58)

鬼灯♀ワーバット……ぁ、は、いっ……っ……はら、むっ……ひぅ!!……っ!!ッぐ、っ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(何度も絶頂を向かえておりぐしょりと濡れている場所は、肉棒を受け入れようとヒクリと動くが……それは大きすぎて、堪らず高音域の悲鳴を上げてしまう)   (2017/2/12 00:12:03)

立川 涼♂鬼人ぐぅ………ふふっ、きっつぅいなぁ、でもぉ、ちゃーんっとぉ受け入れるんだぞぅ?(耳鳴り程度に聞こえる悲鳴を聞いていくと、それだけもう鬼灯がいっぱいいっぱいなのだろうというのが何よりもよくわかってしまう。が、だからこそ、もっと汚し尽くし染め上げたくなるのだと……そう求めていく鬼の本能のままに白濁の中に溺れるように突っ伏している鬼灯の尻を掴んでいくと、大陰唇のまわりの肉やクリまで巻き込んでいきながら、肉襞をぎっちぎちに押し広げて肉棒を突き入れていくが、ある程度押し込んでいくと子宮口というわけでもなく広がりきったままの肉壷では許容量的に入り切らなくなってしまう……)まったくなぁ、鬼灯は今日はとても悪い子だなぁ、俺のをちゃーんっとぉ、加え込めないだなんてなぁ……そーんな悪い子にはいーっぱいお仕置きだなぁ……(そういうと、羽の付け根へと手のひらを押し当てていってしまうと、ばちりっ!と一瞬だけだけど、高電圧で電流を流し込んでいってしまう。筋肉を弛緩させてしまって、ねじ込めるようにするだけ、それだけの為に)   (2017/2/12 00:27:28)

鬼灯♀ワーバットっ!!は、ッ……ひぎ、っ……あぁ!!あぁぁっ!!っ!!あ゛ぁ゛!!(必死に、受け入れようと息を吐き出そうとしてもその方法がわからなくなる。深く吐かなければと思うのに短い呼吸しかできない。いつもよりも大きなそれがぐっ、と入ってくるソレは凶器でしかなくて……途中までしか飲み込めなかった。なら終わるのだろうか?と思ったが……)っ!!……ぅ!!ごめ、なさっ……っ!!もうしわけ、っ……ざいま、せんっ……っ!!っっっっっっっっっっっ!!!!(背中に当てられた手のひらから流された電流。羽根の付け根に近い場所、だったのもあり羽根は痙攣してしまう。一瞬の身体の硬直、しかしその後には体はくにゃりと、自力では動かすことができない状態になっていた)   (2017/2/12 00:43:57)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……あとはぁ、しーっかりとぉ、加えこんでいくんだぞぅ……(意識はあるだろうが、ぐったりとして筋肉が弛緩してしまった鬼灯が自分の体の影に隠してしまうようにのしかかっていく。そして、鬼も状態でも使えるように開発してしまおうと、クリや乳房に散々流し込んだ快楽を刺激していく電流を肉棒からだしていきながら、未熟な肉襞まで強制的に快楽に目覚めさせてしまいながら、子宮口まで鬼棒をねじ込んでいってしまう。)それじゃあ、鬼灯ぃ、後、もう一歩だぞぅ……ちゃんと、くわえ込むんだぁっっ!!(ぐったりとした羽を手綱のように掴んでいってしまうと、荒縄で縛られて全身に白濁化粧を施された鬼灯を引き寄せていくのに合わせてこちらも腰をねじ込めば、亀頭がボルチオを押し広げてしまい、子宮まで突貫した肉棒が子宮壁に押し当たるだけでは飽き足らず、そのすぐ上にある横隔膜まで押し上げた状態でようやっと鬼棒が鬼灯の中へと収まりきる。が、収められた分だけ物理的に狭くなってしまった体内に吐き出されている白濁が逃げ道を求めるように上下の穴からぶちまけられていってしまう)   (2017/2/12 00:56:16)

鬼灯♀ワーバットっ……ひっ、ぅ……っ……っっっっ!!っ!!っっっっ!!ひゃぁ!!あぁぁっ!!(上からのしかかってくる重み、それは先程までの父のものとは違う、でもこの包み込まれる感じは……嫌いじゃない。なんて思っているとお腹の中でパチりと音がしたような気がした。その直後、強烈で強制的な快楽に断続的な絶頂を与えられ、快楽にとろえた悲鳴を上げてしまう)はひっ、っ!!っ!!ひぎぃぃっ!!…………っひぁぁ、ぅ……あぁっん、ンンッ……っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!は、ひっ……っ……ぅ、ぐっ……ぇ……っぷ(手綱のように羽を掴まれることは前からよくあった。だがその掴む手がいつもよりも大きくて……でもその手が懐かしいとも思う。そしてやっと……やっとその大きすぎる肉棒をおさめることが出来た。できたが、ソレはあまりにも深くに入ってきており、呼吸をさらに浅いものへとしており、何よりも胃や腸に残っていたものが口や後孔から溢れてしまう……また、酷い仕置、されてしまうのかと……瞳に恐怖がうつる)   (2017/2/12 01:18:56)

立川 涼♂鬼人本当にぃ、もぅ……今日の鬼灯は悪い悪い子だなぁ………(低い声でとても悲しそうな声色で囁きかけていってあげる。口調だけを聞くと悲痛ささえ見えるだろうが、その口元はつり上がったままで半月に裂けて笑みを深めてしまっていて……)しかたないなぁ、それじゃあ、しーっかりとぉ、いい子に慣れるようにいつもよりもたぁ~ぷりと鬼灯の赤ちゃん袋に……(羽を捕まえて小さな鬼灯の体をまるでオナホにするように自分の快楽だけを求めて動いていく動きは、それだけなら弛緩した体にも苦痛だけを与えるものだっただろうが、今の状態では突き入れる度に一緒に内側まで巻き込むクリやえぐるようにカリがあたりGスポットなどにも強すぎる快楽をもたらしていってしまい)俺のを流し込んでぇやるよぅっ!!(自分が産ませただけでなく不幸になる事を強いている娘が快楽に溺れることさえ自分の手のひら1つでどうとでも作り変えられていく様に劣情の炎は勢いをますばかりで……その炎にあぶられたような熱いマグマのような白濁を突き上げ押し広げる子宮へと直接ぶちかましていってしまえば、いびつに押し広げられていた下腹部がボテ腹のようにふくらんでいってしまう)   (2017/2/12 01:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/2/12 01:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/2/12 02:08:21)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/12 21:46:18)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/12 22:22:18)

鬼灯♀ワーバットっ…………っひにゃ、ッ!!やらっ、やらぁぁぁ……(悲痛な、泣かしそうな声……それはまた父を失望させてしまったこと思う。このままではいけない。いけないと思うのに恐怖の方が強くて、ぼろぼろと涙が止まらくなる。舌がもつれるのは……強すぎる電撃の影響か、それとも快楽か……)っっっっっっ!!ひゃぁぁぁ、っ、と、しゃまっ、としゃまっ……やらっ、いき、しゅぎって……ひゃぁぁぁ、やぁぁぁっ、こわ、れりゅ……ほうじゅきっ……こわれちゃ、っ!!っっっっっっっっっっっっっっ!!(羽を掴まれ、体におさめるには大き過ぎるその肉棒が子宮も、膣も……陰核すらも快楽を与えられると、過度な程に快楽を教えこまれた体は突き上げられる度に、体は絶頂を繰り返してしまう)   (2017/2/12 22:27:11)

鬼灯♀ワーバットっ……はひゅ、ぁぅっ……っ、ひぅく、っ……あ、っ!!っ、ひ、ぅ、っ!!あ、あぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁっ!!あちゅ、っ!!ひ、っう、ぐっ……いい、こっ……なりゅ…………なりゅ……っ(子宮に直接吐き出される熱い熱い白濁液。その熱を受けながらビクビクっと身体を震わせながら何度目になるのかわからない絶頂を向かえてしまう。虚ろになっていく瞳、力が入らない目がゆっくりと閉じようとすると、グンッ……っと再び突き上げられる)ッ!!ひぎっ!!っ……っ、ぁ……や、っ……む、りっ……っ……れふ……むり……っ(再び突き上げられる感覚に大きく目を見開く。まだ終わらないと、そう行動で教えられる。もう無理だと、動かしにくい口で伝えても、父の仕置は終わらない。自分の行いの悪さを、孕めない己の身体を恨み、次第に喘ぐ声もあげられなくなるまで……何度も何度も注がれたお腹は見た目は孕んでいるように見えるまでになっていた)   (2017/2/12 22:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/2/12 22:47:42)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/2/12 22:48:19)

立川 涼♂鬼人無理なぁ……そんな事をいっているからぁ、孕めないんじゃないかぁ?孕むまで今日はたっぷりと犯していってやるからなぁ?(まともに力も入らぬままで自分の下でボテ腹を晒している鬼灯を見下していくと、まぁまぁ鬼灯もいいオナホになったものだと感慨深く感じてしまいながら………意識を手放そうとしているのをみて、首の後ろを掴んでばちっと電流を流し込んでやって強制的な覚醒を促していく)俺の子供孕むまで犯して楽しんでください、ぐらいは言えるようにならないとなぁ?(すでに上下の穴からさえも白濁を溢れさせている鬼灯に無茶な事をいっているのは分かっているが、それだけでは満足できるわけもなく、羽の付け根を掴んでいくと、ばしぃんっばしぃんっとお尻が赤くなるほどの力でつっこんでいってしまい、ボテ腹を歪に歪ませ、子宮内で白濁を泡立てていってしまう。)   (2017/2/12 23:02:30)

鬼灯♀ワーバットひぅ!!っ!!…………やらっ、バチって……やらよ……とぉしゃま、っ……っ!!(このまま意識が落ちれば、どれだけ楽だろう。意識が落ちる直前、首の後ろに流される電流……その刺激にビクッと身体を跳ねさせ、そのバチりと鳴る刺激が嫌だと必死に訴える)…………っ!!ぁ、っ……ぅぁ……ひゃぁぁぁ、ぅ!!はねっ……はね、やぁぁぁ、とれ、ちゃうのっ……とぉしゃま、っ……ごめ、なしゃっ……わる、い……とこ、ッ……なおしゅ……かりゃ……も、やらぁぁぁ、っ……やぁぁ、たしゅ、けっ……かぁさまぁぁ!!かあさまぁぁぁぁっ!!たすけ、っ……たすけてよぉぉっ……(羽の付け目を掴まれ、お尻が赤くなるほどの激しい突き上げに耐えられず、見た目に反するほど幼い泣き声と悲鳴を上げてしまう。しかし、身体は……絶頂を向かえてしまい。泡立てられた白濁は太股にどろりと零れていく)   (2017/2/12 23:39:18)

立川 涼♂鬼人いやだぁ……っていう事をしないとぉ、お仕置きにならないよなぁ?ちゃーんっと反省しないとなぁ?それにほらぁ……(官能をしったばかりの体にはふさわしくないほど快楽刺激が脳内へと過剰に電流と共に突き立てられる状態のせいで、あっさりと絶頂していく鬼灯の様子に気分を良くしていくと、荒縄で縛られて強調されていく乳房を鷲掴みにして、真っ白な肌に荒縄の赤い後もつけてしまいながら、柔らかな乳房を歪ませて指を食い込ませえびぞりにしていく。そして、絶頂したばかりの鬼灯をオーバキルするように部屋中にばしぃんっばしぃんっと大きな音を立てて貪っていく)ほれぇ、それじゃぁ……またぁ、しーっかりとぉ、のみ込めよぅ……っ!!(もはや鬼灯の体で白濁が付着していない部分はどこにも残っていないというのに、自分の欲望のままに子宮内に肉棒を突き入れたままで、さらに噴水のように激しい白濁を好き勝手ぶちまけていってしまい、みっちみちに広げられているにも関わらず、卵巣まで白濁で塗れた中から勢い良く白濁を溢れさせてしまう)   (2017/2/12 23:54:41)

2017年02月05日 00時41分 ~ 2017年02月12日 23時54分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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