「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年03月07日 18時12分 ~ 2017年02月13日 11時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/3/7 18:12:39) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/8 16:55:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめん、ずっと寝てて今からバイト行って来ますっ(焦)夜絶対来るから!】 (2014/3/8 16:56:01) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/3/8 16:56:04) |
おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪ (2014/3/8 22:11:31) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【唯斗が来るまで待つとするかな...(苦笑】 (2014/3/8 22:12:15) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/8 22:23:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【待たせてごめんっ(スライディング土下座_(:3 」∠)_】 (2014/3/8 22:23:41) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【唯斗っ!大丈夫だよ、何時も待たせてるんだしな(汗】 (2014/3/8 22:25:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いやいや勝手に待ってるだけだし_(:3 」∠)_】 (2014/3/8 22:27:22) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【いやいやいや、まずは顔を上げろよ、な?】 (2014/3/8 22:28:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いやいやいやいや待たせたし_(:3 」∠)_】 (2014/3/8 22:28:38) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【いやいやいやいやいや俺が勝手に待ってただけだから⁉(汗】 (2014/3/8 22:29:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…これキリないww】 (2014/3/8 22:29:45) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/8 22:31:05) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【お前らは一体何してんの…(呆/このバカップルめ】 (2014/3/8 22:31:39) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【やめようぜ?w疲れたw】 (2014/3/8 22:31:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、初流やほーノシ】 (2014/3/8 22:32:09) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【初流⁉(ドキッ/かぁあっ///】 (2014/3/8 22:32:31) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【やほーノシ 久しぶりの再再会邪魔してごめんね、言うこと言ったらすぐに出て行くから(ご了承下さい) そんで、智樹…顔に溢れ出る熱がだよw】 (2014/3/8 22:33:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【別にゆっくりしてってくれても大丈夫だけど…w】 (2014/3/8 22:33:31) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗、伝言聞きました 誰が鈍いって?(黒笑) …と言いたいところだけど、助けて貰ってそれは無いかなってことで特別にスルーしようじゃないか(寛大←自分で言う) 龍とトラブった時…怒ってくれて、助けてくれて、本当にありがとうございました(ぺこっ】 (2014/3/8 22:34:56) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【うんうん...別に長居しても構わないぞ?w】 (2014/3/8 22:35:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【だって鈍いじゃん鈍男。(スパッ)良きかな良きかな (2014/3/8 22:35:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ms (2014/3/8 22:35:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【やだよ…誰がバカップルの中に1人で居たいのw でも気持ちには感謝しておこう(ぺこっ 誰が鈍男じゃw】 (2014/3/8 22:36:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【だって鈍いじゃん。鈍男じゃん。(スパッ)おうおうもっと感謝しやがれー(グリグリ)】 (2014/3/8 22:36:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いつもめーちゃんとじょん先輩の間にいるくせに?(きょと】 (2014/3/8 22:36:58) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗だって結構鈍い方でしょ!(むぅ) うぐっ…それを言われると(ズキズキ) でも最近は居ないものっ!(きり】 (2014/3/8 22:37:32) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【バカップルばんざぁーいっw初流も一緒にどうよ?w】 (2014/3/8 22:37:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【初流ほどじゃなくってよ(きり】 (2014/3/8 22:38:23) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【何一緒にって…w お二人でどーぞごゆっくり(手ひらり) そんじゃ、言うこと言ったしこれでお暇しますノシ 唯斗…落ち着いたら色々聞かせてね?(くすっ) 俺は鈍いかもだけど、唯斗も人のこと言えない(ついでに智樹も巻き込もう) んじゃねノシ】 (2014/3/8 22:39:45) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/3/8 22:39:49) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うーわ、彼奴次あったらぶっころ。(にこにこ】 (2014/3/8 22:40:35) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【俺話がイマイチのみ込めてねぇーぞ...(苦笑】 (2014/3/8 22:41:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【説明下手くそだからしゃーない。(こくこく】 (2014/3/8 22:41:39) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【んー...まぁ今度会った時に聞いとこっと...(ぎゅーっ】 (2014/3/8 22:42:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【そうした方がいいかもねぇ…おっと、】 (2014/3/8 22:43:26) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【唯斗...改めて久しぶりな...(照】 (2014/3/8 22:44:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【何照れてんの、こっちまで照れるw(ぎゅうっ】 (2014/3/8 22:45:19) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【照れんな、ばっきゃろーっww(なでなでっ】 (2014/3/8 22:46:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【なんだこのやろっw(わしわし】 (2014/3/8 22:47:20) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【うるへーっシバくぞ、こんにゃろーww(ぇっ...w】 (2014/3/8 22:48:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【何で僕がシバかれなきゃいけないんだww】 (2014/3/8 22:50:00) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【冗談だ冗談w可愛いなーっw】 (2014/3/8 22:50:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【冗談じゃなきゃ困るwうるせっ可愛い言うなっ!(むすっ】 (2014/3/8 22:51:37) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【可愛いだろーがwwあっれ...なんか忘れてる様な...あっ⁉そうだ、話ってなんだ?w】 (2014/3/8 22:53:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【可愛くないしwあ、それね。んーまぁどうでも良くなったからOK!w←(ぇ】 (2014/3/8 22:54:25) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【んな無責任な!w俺寝ちゃうぞー?ww】 (2014/3/8 22:55:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いや、よく考えたらどうでもいいことだなぁと…(こくこく)ん?寝るの?】 (2014/3/8 22:56:01) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【まぁ...考え過ぎもよくないから気を付けろよ?(ぽんぽんっ)いや、まだ起きてるよ久々に会ったんだしなっ♪】 (2014/3/8 22:57:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【はーい、もう結論でたからOK!(にこにこ)いやーここでガチで寝たらマジ口聞くの辞めるとこだった…w】 (2014/3/8 22:58:27) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【またまたぁ、冗談言わないでくれよ...w唯斗はそんな奴じゃないだろぉ?w】 (2014/3/8 23:00:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【さぁ、わかんないよー?(にこにこ】 (2014/3/8 23:01:06) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【マジかよ⁉...そんな事、唯斗ならしないはず...(シュン】 (2014/3/8 23:03:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【久しぶりに会えたのにそっこーで寝るとか…まぁ、普通だったら許してあげるけど智樹は前科があるからねぇ…(にっこにこ← (2014/3/8 23:04:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 】 (2014/3/8 23:04:48) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【いや、最近すぐ寝てしまう癖が...でもっ、眠くなったら寝るのが本望ってゆーか...いや、そのっ...すいませんっしたぁあぁ!(土下座】 (2014/3/8 23:06:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【眠くなったら寝るのは僕もそうだから仕方ない。(こくこく)いやぁ、僕心狭いからさ今度は気を付けてね?(首傾げ】 (2014/3/8 23:08:42) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【寝落ちすんのは悪いと思うけどさぁ...寝ちまうもんは仕方がないってゆーか、其処を大目に見てもらえればと...(冷汗】 (2014/3/8 23:10:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【だーかーらー仕方ないって、言ってるじゃん!人の話聞きなさい!(デコピンっ】 (2014/3/8 23:11:16) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【ぎゃっ⁉...すぐお眠になるこの俺を許してくれんのか?(うるっ】 (2014/3/8 23:12:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【それは許す、別キャラで他の人といちゃつくのは許さん(ふんっ←】 (2014/3/8 23:13:54) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【だから...もうしないって約束しただろ?(ぎゅっ】 (2014/3/8 23:15:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【したけど一応、ね?(くす/ぎゅー】 (2014/3/8 23:16:35) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【俺が一番好きなのは唯斗だけだから...(シュン/涙目】 (2014/3/8 23:17:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん、知ってるー(なでなで】 (2014/3/8 23:18:17) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【なんかちょっと心が痛い...ごめんな?(撫で受け】 (2014/3/8 23:20:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん?どうした?(きょと)ってか【】外していい?w】 (2014/3/8 23:20:26) |
槙坂智樹◎3年 | > | 色々考え過ぎて、まぁもう気にしないって決めたからな...唯斗に心配掛けてた事/了解。 (2014/3/8 23:23:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あー、なるほどね。まぁいいんだよ終わったことだし。(こくこく) (2014/3/8 23:24:45) |
槙坂智樹◎3年 | > | 何回謝っても謝りきれない...(シュン) (2014/3/8 23:25:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もー、もういいんだってば!それでも謝るなら怒るよ?(ふんっ (2014/3/8 23:26:38) |
槙坂智樹◎3年 | > | のわぁー!怒るな、謝らないから...っ(アタフタっ (2014/3/8 23:28:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 謝らなかったら怒んないから…(くすくす (2014/3/8 23:29:25) |
槙坂智樹◎3年 | > | 分かった、気をつけるっ!(敬礼 (2014/3/8 23:31:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、いいこ。(よしよし (2014/3/8 23:31:45) |
槙坂智樹◎3年 | > | 唯斗ぉ...俺お前と一緒になれて良かったぁっ(泣 (2014/3/8 23:34:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何急にw(ぽんぽん (2014/3/8 23:34:49) |
槙坂智樹◎3年 | > | 今しかっ、て何時でも言えるけどぉ(泣/ぎゅっ (2014/3/8 23:37:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だからって何で泣くかなぁ…(くすくす/ぎゅうっ (2014/3/8 23:37:34) |
槙坂智樹◎3年 | > | 唯斗を愛してるからに決まってんだろぉ...っ(だぁーっ (2014/3/8 23:39:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕も智樹愛してるけど泣かないよ?きょと (2014/3/8 23:41:50) |
槙坂智樹◎3年 | > | ガーン...んでもっ、俺だけでもいいのっ!(涙拭き拭き (2014/3/8 23:42:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 智樹最初とキャラ全然違うよねぇ…(ケラケラ (2014/3/8 23:43:49) |
槙坂智樹◎3年 | > | んなっ...そこ気にしないでくれっ!(あせあせっ (2014/3/8 23:46:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もっとクールなカッコいいキャラだと思ってたけど…案外ヘタレ?(くすくす (2014/3/8 23:46:37) |
槙坂智樹◎3年 | > | 唯斗ぉ?あんまり俺を馬鹿にすると痛い目みるぞ?お口チャックしないとなぁ?(ニィ (2014/3/8 23:49:49) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | バカにしてないよ?本当のことじゃん。(けろっ (2014/3/8 23:50:21) |
槙坂智樹◎3年 | > | ヘタレじゃない...ただ心がか細いだけだ(むすっ (2014/3/8 23:52:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 心細いって何ww(ぶっ (2014/3/8 23:53:37) |
槙坂智樹◎3年 | > | すぐにグサッときて落ち込みやすくて折れるって事だっ!(ベシベシッ (2014/3/8 23:55:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 痛いいたいっwどちにしろ似たようなもんだw(なでなで (2014/3/8 23:56:37) |
槙坂智樹◎3年 | > | むぅ...あ、あとは甘えたさんだって事だなっw(きゃっきゃ (2014/3/8 23:59:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | それは知ってる(きり (2014/3/8 23:59:28) |
槙坂智樹◎3年 | > | 甘えるの大好きだぜーっw(のほんっ (2014/3/9 00:01:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | よーし、どんとこい!(ばっ (2014/3/9 00:03:03) |
槙坂智樹◎3年 | > | きゃっふーいw唯斗ーっ!w(どぉーん/スリスリ (2014/3/9 00:04:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うおっ…ほいほいよーしよし。(ぐは/なでなで (2014/3/9 00:04:24) |
槙坂智樹◎3年 | > | わっふわっふw(尻尾パタパタ←最早犬w (2014/3/9 00:05:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちっちゃいじょん先輩みたいになってるww(わしわし (2014/3/9 00:06:23) |
槙坂智樹◎3年 | > | ちっちゃいゆーな!ちゃんとビッグになるはずだっw(キリッ (2014/3/9 00:08:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…何ないと思う…(同情 (2014/3/9 00:08:45) |
槙坂智樹◎3年 | > | グサッ)ちゃんと牛乳も飲んでるしバスケ部なのに...(シュン (2014/3/9 00:10:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 牛乳飲んでも意味ないって知ってた?(にや (2014/3/9 00:11:06) |
槙坂智樹◎3年 | > | はっ⁉...初耳だぞ、それっ⁉(ガーン (2014/3/9 00:11:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 牛乳にはカルシウムが含まれてるけどそれが全部吸収されるわけじゃないんだってさ。(くす (2014/3/9 00:13:28) |
槙坂智樹◎3年 | > | .....今までの努力が水の泡...牛乳嫌いだけど我慢して飲んだのに、こうなったら最後の手段!セノビックを飲むしかないっ!(キランっ (2014/3/9 00:15:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | セノビック…も、あんま意味ないと思う…牛乳よりはマシだけど。(こくこく (2014/3/9 00:16:34) |
槙坂智樹◎3年 | > | ガーン)もぉ...どうにでもなれ、俺の身長...(アーメン... (2014/3/9 00:17:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ智樹はちっちゃいからねぇ…(くすくす/なでなで (2014/3/9 00:18:14) |
槙坂智樹◎3年 | > | ちっちゃいって...唯斗が身長縮め、ゴラァ...!(ぎゅーっ (2014/3/9 00:19:49) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やーだねっ、よいしょっと(抱き上げ (2014/3/9 00:20:27) |
槙坂智樹◎3年 | > | のわっ⁉...おいっ、何すんだぁ...(パタパタ (2014/3/9 00:21:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いやぁ、久しぶりだから…ね?(くす (2014/3/9 00:22:06) |
槙坂智樹◎3年 | > | むぅ...唯斗...(顔を真っ赤にして (2014/3/9 00:23:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー?(にや (2014/3/9 00:23:52) |
槙坂智樹◎3年 | > | やらしい事、考えてんだろ?(むすっ (2014/3/9 00:25:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…ばれた?(くす (2014/3/9 00:26:07) |
槙坂智樹◎3年 | > | バレるも何も...唯斗は分かりやすい...(むぅっ (2014/3/9 00:27:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 大丈夫だよー今日はしないから…(にへ (2014/3/9 00:28:23) |
槙坂智樹◎3年 | > | しないのか...?(珍しっ... (2014/3/9 00:29:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、ちょっと疲れててさぁ…4時間睡眠で20時間活動して10時間睡眠だから…(ごしごし (2014/3/9 00:30:15) |
槙坂智樹◎3年 | > | んー...仕事、大変なんだな...おっし、眠たいなら寝ていいぞっ!(ぽんっ (2014/3/9 00:31:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 仕事じゃなくて遊びだけどねぇ…(くすくす)んーん、まだへーき。(にへ (2014/3/9 00:33:00) |
槙坂智樹◎3年 | > | 遊びかいっ!(ビシッ)無理だけはすんなよ?(ちゅっ (2014/3/9 00:33:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって僕学生だし。(きょと)ん…大丈夫大丈夫ー(にへ (2014/3/9 00:34:41) |
槙坂智樹◎3年 | > | まぁな...学生も色々大変だよな(こくっ/俺も学生さっ☆) (2014/3/9 00:37:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、知ってる…w(ちゅ (2014/3/9 00:37:54) |
槙坂智樹◎3年 | > | 毎日もうヘトヘト...唯斗と会える時間も削れるしなぁ...(うむっ (2014/3/9 00:39:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んーそれは仕方ないよ、お互いさま…(なでなで (2014/3/9 00:40:20) |
槙坂智樹◎3年 | > | 此れでも寂しいんだよ...(ぷすっ (2014/3/9 00:42:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕だって寂しいよ?(ぎゅうっ (2014/3/9 00:42:36) |
槙坂智樹◎3年 | > | こうしてゆっくり話が出来んのは休みの日ぐらいだな...(苦笑 (2014/3/9 00:45:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だねぇ…(なでなで (2014/3/9 00:45:18) |
槙坂智樹◎3年 | > | 出来れば毎日会いたいぐらいだけど...我慢しないとな(へらっ (2014/3/9 00:48:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は毎日来ちゃうかもなぁ…(しゅん (2014/3/9 00:48:38) |
槙坂智樹◎3年 | > | 来れる時は毎日でも来るからな?安心しろ...(ぽんぽんっ (2014/3/9 00:51:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、そだね…(ぎゅうっ (2014/3/9 00:56:32) |
槙坂智樹◎3年 | > | わりぃ...なんか俺まで眠くなって...(ウトウト (2014/3/9 00:58:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふふ、じゃあ今日は寝る?(なでなで (2014/3/9 00:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槙坂智樹◎3年さんが自動退室しました。 (2014/3/9 01:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/3/9 01:18:23) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:12:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【見事に誰もいないねぇ…(苦笑】 (2014/3/9 22:14:37) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:17:28) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ゆーいーとーっ笑】 (2014/3/9 22:17:43) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あれ?汗 まさかのROMさんのパティーン?!(ガーン】 (2014/3/9 22:19:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おわっ、初流ーノシ】 (2014/3/9 22:19:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いやいやいるしwうとうとしてたw】 (2014/3/9 22:19:56) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【うとうとねぇ…智樹待ち?笑】 (2014/3/9 22:20:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んー、約束してないからなんともいえないねぇ…笑】 (2014/3/9 22:20:50) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あれ?そーなのかぁ…(なんだっ】 (2014/3/9 22:21:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【なんだってなんだwぼーっとしててもつまんないからついここに来てしまう…苦笑】 (2014/3/9 22:22:29) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【気持ちはよくわかるw 俺の一回お風呂行く以外はここにあると思う(なんせ1人だし…←) 】 (2014/3/9 22:23:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【フリーだもんねぇ、(にやにや)あ、そだ気になる人がいるんだっけ…?(によによによによ】 (2014/3/9 22:25:07) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【うっさいわw 唯斗にも今度教えてあげようか?(聞きたく無いです←) そんなこと言ってると俺淋しくて死んじゃって墓地からこんにちはーだよ?笑】 (2014/3/9 22:26:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【はーい聞いてあげようじゃないか(どやぁ)あ、大丈夫僕霊感とかないから(にっこり】 (2014/3/9 22:27:46) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ドヤ顔されたよ…(うわっ) 霊感とか…無かったら俺に会えないよ?(どゆこと→】 (2014/3/9 22:29:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ほーれほれさっさと白状しやがれくださいこのちーび(おい)んー…(ぇ】 (2014/3/9 22:31:12) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【日本語可笑しいぞw また機会があったら言わなくなくもなくもなくもなくもないよ(きり) いいさいいさっ…上を向いて歩こうだわっ(泣】 (2014/3/9 22:32:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【さっさと言いやがれ下さい_(:3 」∠)_…だって何か一緒に連れてかれそうじゃん?(きょと (2014/3/9 22:33:56) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【だから日本語w 連れて行ったら智樹に怒られるかなぁ…?でも俺が上から見下ろしてるから怖くない(きら☆】 (2014/3/9 22:35:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ほれ、早う言え(にっこり)…ん?見上げてるの間違いじゃなくって?(このちーび←】 (2014/3/9 22:36:28) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【うわっ、絶対言わないもんw 自分だってチビのくせに(むぅ】 (2014/3/9 22:38:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あそ、言わないんだーへー(ふいっ)初流よかおっきい(どや】 (2014/3/9 22:39:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗も教えてくれないしね…(べーっ) どんぐりの背比べだろ?(けっ) 悔しかったら俺が見上げるくらいまでデカくなってみろw】 (2014/3/9 22:40:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん?何か教えなかったことあったけ?(きょと)んー…つか僕今まだ身長伸びてるからねぇ(にやにや】 (2014/3/9 22:41:33) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ひどいわっ!いずれ話すっていう…あの約束は嘘だったのね(ウザし) そんなやつがおるから子供の頃の秘密基地とかその時の感覚で入って脳天突き破ったりするんだ(意味不明←】 (2014/3/9 22:43:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…ああ、そんなこともあったねぇ(ガチで忘れてた←)…まぁ初流はそのまま入れるぱてぃーんよね(ぇ】 (2014/3/9 22:45:18) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ばーか!笑 でも解決したなら話さなくてもいいからな?(頭撫で) うっさいわw 入れなかったらチョコレートよこせっ笑】 (2014/3/9 22:46:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【解決したというかもうどうでもよくなったといいますか…(おい)だってあれでしょ?15…((ry なんでチョコレートw僕も好きだけどw】 (2014/3/9 22:51:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【そしたら…2ショ行って聞いても良いということ?笑 そこまで出てたら意味ないじゃん!(猫パンチ) チョコレート食べたい…(ポッキー】 (2014/3/9 22:52:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【別にいいけど…(苦笑)あだっ、だってほんとじゃーん(さすさす)んー…ポンデダブルショコラうまし…(もぐもぐ←】 (2014/3/9 22:53:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【じゃあ行こう!俺が特別に部屋作っちゃるw そーだけど、そこはデリケートな問題なの! 美味しそうやな、一口くれ!(丸一個分】 (2014/3/9 22:55:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【なぜ故上から目線wじゃあめーちゃんに身長分けてもらいなされー(てしてし)やーだねっ(べー】 (2014/3/9 22:57:14) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【たまには上から見たいから(切実) 命が伸びた所為で俺が伸びなくなったんだ(八つ当たり←) けーちw】 (2014/3/9 22:58:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【じゃあ可哀想な初流のためにちょっと屈んであげよう…完璧に八つ当たりwめーちゃんからしたらいい迷惑ww(けらけら)えーポンデダブルショコラとチョコファッションはだめ。(きり】 (2014/3/9 23:00:57) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【嫌味かこら…ほれ、はよこい!(カモン) 先いくどーノシ】 (2014/3/9 23:06:04) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/3/9 23:06:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ういっす】 (2014/3/9 23:06:51) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/3/9 23:06:53) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:11:49) |
栗木 命◎3年 | > | 【ちょっと散歩でも。お邪魔しまーす】 (2014/3/10 22:12:26) |
栗木 命◎3年 | > | (暫くぶりに来た空中庭園は、少し気温が上がったせいか、花の色も鮮やかに見える。花の形を確かめるように覗きながら、ゆっくりと庭園の中に足を進めた。着崩した制服はいつも通り、胸元に揺れるネクタイは怠惰に緩み、大きく伸びをしながら空を見上げた。)うわ、すっげー星…。綺麗だな。今度隆と見れたらいいなー。(ぽかんと開いた口のまま、暫くその景色に見とれて。) (2014/3/10 22:17:06) |
栗木 命◎3年 | > | (桜の季節が近づくと思い出す顔があった。何でも一生懸命で、楽しい事を探す事が得意で、努めて笑顔で居るとても強い奴。空の上の小さな星を指差しては星の名前を教えてくれた。)あいつどうしてるかな…。(ぼんやりと見上げる空はあの時と同じ星座が散らばっていて、目を瞑ればあの頃の空が脳裏に浮かぶ。いつも笑っていたあいつの顔まではっきりと浮かんでは消えるのは、ゆっくりとした瞬きのせいだろう。) (2014/3/10 22:26:50) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:37:46) |
栗木 命◎3年 | > | (危なげない足取りはしっかりと地面を踏み締め、バラの匂いで満たされた空間をずっと奥まで歩いた。鼻歌は何の歌だったかも忘れたけれど、あの頃よく二人で歌っていた歌。あの頃の自分と、今の自分。変わったとしたらきっと…。)おーい、俺頑張ってるぞー。見ててくれよな、そっから。(楽しげに笑みを浮かべて、イルミネーションを抜けた暗闇に入れば、走り出す。闇の中の疾走。そして明るい地上への階段を潜り抜けて。ポケットに入れたままの手は温かい。会いたい顔を思い浮かべながら、軽い足取りは向かう。) (2014/3/10 22:38:02) |
栗木 命◎3年 | > | 【お、こっちきたんか?】 (2014/3/10 22:38:15) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【今気づいたの、なんで喫茶店来ないし…(うりうり】 (2014/3/10 22:38:42) |
栗木 命◎3年 | > | 【ソロル落したかったんだよw今からいくところw】 (2014/3/10 22:39:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【そか…ならいいけど笑 何かあったら言えよな?(てし) んじゃ、俺も戻ろっと…(ダッシュ】 (2014/3/10 22:39:39) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/3/10 22:39:46) |
栗木 命◎3年 | > | 【別に何かあった訳じゃないんだけどな。思い出したついでに。お部屋ありがとう。】 (2014/3/10 22:40:20) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが退室しました。 (2014/3/10 22:40:23) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/3/12 21:53:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 一応2ショ作ったけどこっちでも待つよー (2014/3/12 21:54:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | BARにいた方がいいかいいのかなぁ (2014/3/12 22:00:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん?いたほうがいいのかなぁ、か(笑) (2014/3/12 22:00:24) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/3/12 22:19:26) |
おしらせ | > | 槙坂智樹さんが入室しました♪ (2014/3/12 22:28:24) |
槙坂智樹 | > | 唯斗、俺もう2ショの方に入ってるからな(笑 (2014/3/12 22:29:03) |
槙坂智樹 | > | 学年付け忘れたww (2014/3/12 22:29:21) |
槙坂智樹 | > | それを報告にきた(キリッ☆ (2014/3/12 22:29:36) |
槙坂智樹 | > | では落ちるノシ (2014/3/12 22:29:47) |
おしらせ | > | 槙坂智樹さんが退室しました。 (2014/3/12 22:29:51) |
おしらせ | > | 八田雪斗さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:02:27) |
八田雪斗 | > | ……此処に来るのは、久方ぶりだね(今となっては庭園の主人が居ないこの場所は何に当たるのだろうかと、考えながら足を踏み入れる。追想する目印になる薔薇の中には青い薔薇は含まれているだろうか。否、恐らく含まれて居ないのだろう。少し埃被った椅子とテーブルの埃を払うと、そこに腰を据えて静かな辺りを見回す) (2014/4/1 00:06:38) |
八田雪斗 | > | 日付が変わったね。今日は嘘がつける日だ…なら僕は、何の嘘をつこうかな(どこかの国では午前中のみ嘘が有効、というものもあるらしい。日本では馴染まない風習だ。だからこそ、それを逆手にとっても案外面白いことになるかも知れないなと考える)…一日前に熱を出すなんてね。そんな皮肉な偶然もあるのか(記憶を掘り起こす。熱が出たと言っていたことを忘れて、嘘を付いたのは何年前のことだっただろうか。思い出すのも今は億劫だ) (2014/4/1 00:11:48) |
八田雪斗 | > | ”大嫌いだったよ。だからもう、一生顔も見たくないね”(自嘲するようにあざ笑えば、届いただろうか。罵って人として最悪な行為をすれば、伝わっただろうか。虫が好かないから、と言われて嫌悪を向けられるのなら。そもそも出会わなければ良かったのに、と変わらない過去を呪いたくもなる)出会った事が不運だったなんて、的を射たことを言うよね本当に。 (2014/4/1 00:22:38) |
八田雪斗 | > | 化け物の倒し方は知ってるんだよ、その懐に入り込めば良いってこと。だけどさぁ、君は違ったのだから例に漏れず只の人間だろう?人間なら人間らしく、とっととまともな生活に戻れば良いんだよ(”俺のことを、さっさと忘れてさぁ”化け物は成るべくしてなったと言うけど、違う。恐らく化け物へと促した者が居るのは否定出来ない。例えば、自分。決して促したかった訳ではないのは事実だが) (2014/4/1 00:41:25) |
八田雪斗 | > | 焦がれた奇跡だって、起こらなかったじゃないか。だから、俺はひとりになったのに。…何してんだかね、君はさ(ため息をひとつ、零す。立ち上がり、近くの手頃な場所にしゃがみ込めば青い薔薇目線を合わし。こっそり話しかければ浄化される気がした。独白するにはもってこいだよね、と誰ともなく呟く。) (2014/4/1 00:56:57) |
八田雪斗 | > | 化け物だと、自己を認識して足を止めたところで終わりなんだよ。考えられる頭があるなら使え。探すための足があるなら動かせ。手を伸ばすことができる手があるなら伸ばせ。君はその全てが備わってるだろうに…特段難しいことは言ってないだろ?留めているのは自分自身。止めて居るのは君自身の檻であって、俺のじゃない(”だからさっさと八つ当たりという現実逃避を止めて、進めばいいじゃないか”そこまで言えば、少し脈が速くなった心臓を抑える様にぽんぽんと胸に手を当てる)……本当、馬鹿だよね君も。俺も。 (2014/4/1 01:05:39) |
八田雪斗 | > | 俺が去る前に、少なからずお膳立てをしたのに気付かなかったか?…まぁ、気付く筈も無いか。鈍い君だしね…(話しかけるのに飽きたように椅子にどかっと座ると、ぷらぷらと足をゆらし。詰まらなさそうな口調で)立つ鳥後を濁さず、ってね…これほど上手くいった事は無いのにな。上手く有効活用しない君には、まずは日本語から初めから丁寧に教え込まないといけないのかなぁと本気で考えたよね(くるくると指を宙で回す。着て来たモッズコートの裾を翻す。丈を見れば、懐かしい顔とが甦る。笑みは無い。最後の方に記憶が残る表情と言えば、マイナスなものしか思い出せなかった) (2014/4/1 01:14:40) |
八田雪斗 | > | …俺も、正面からぶつかれば何か変わってたのかな(瀕死の状態だとしても、得られるものもあっただろうか。けれどそれは、否、だ。決着がつく正面衝突はしたのだから。つまりは、尽くす手は無かった。ただそれだけの事なのに、なんて思う)納得できないのは、俺のエゴだね。そういうことにしておこうか。”俺の思い通りに動いてくれない君なんて、大嫌いだ。さっさと俺の視界から消えてよ”(酷い言葉を向けられたら、終らせれることなんて容易かったのだろうと、息をつく。) (2014/4/1 01:32:14) |
八田雪斗 | > | (一度だけ、泣かれたことを思い出す。拭ったのは自分だったか、理由は結局自分自身に繋がっていたっけなと、記憶の端をくすぐればすぐ出て来た)…俺の涙腺は、君のお陰でとうの昔に決壊してたけどね。ダム決壊、ダム枯渇、そしてまた水が貯まるのも早かったさ。(”君の涙腺も壊れてしまえばいいんだ”何だか小学生の愚痴のようになってきたなと頭の端で思う。それもこれもエイプリルフールの所為だと、擬人化しておいて責任をぽーいっと丸投げしておいた。人が寝静まるこの宵に、好き好んでツッコむ輩も居ないだろう。安心すると共に、過疎化が進んだこの場所に感謝を添えておく) (2014/4/1 01:50:29) |
八田雪斗 | > | ……大体、だいたいさぁ…(とつとつと淡々と話し始めれば、長ったらしい台詞や格言やら引用を使ってグチグチと文句の様に話し始めれば、息継ぎの事や内容の統一性を考える事も無くマシンガントークをひとりでこなす。誰か人でも居ればその様子は異様に見えたかもしれないが、どうやら人っ気は無く止めるキッカケもなく、延々と思われる程の言葉の毒と呼ばれそうなものを機械的に吐き出して、一段落するとふぅ…と息をついた) (2014/4/1 02:08:49) |
八田雪斗 | > | …要するに「馬鹿じゃないの、君?嫌な事ばっかに時間をつぎ込んでないで、楽しい事に時間使えよ」ってことだよね(ふむ、と納得したように頷く。結論に納得すれば、うーんと伸びをして。程よく眠りが落ちて来て、目を瞬きする) (2014/4/1 02:12:00) |
八田雪斗 | > | …これ、荒らしになるのかな(…っは!と我に返ると、きょろっと辺りを見回し。2、3個感傷的なソロロルを置いておこうと思ったらこんなことになってしまったな、と若干慌てる)…てか、ログ!しまった…パン屋にするべきだったか…?(うっかりしてた…と後悔すると、項垂れ。掃除だけでもしておくべきか、と考える) (2014/4/1 02:16:46) |
八田雪斗 | > | 智くんごめーん。決して薔薇園を汚すつもりは無かったんだ… (2014/4/1 02:18:41) |
八田雪斗 | > | 見てるかは知らんが。ちゃんと掃除だけはしておこう(よいしょーいと立ち上がり) (2014/4/1 02:19:11) |
八田雪斗 | > | この時間帯まで起きてたって知れたら、なんか言われそう。別にいいけど。心配かけたくないしなー…さらっと流しとこう。 (2014/4/1 02:21:30) |
八田雪斗 | > | もし見ちゃったら、スルーをお勧めしておくねん♡りありあしい、リアルな話しかしてないし。エイプリルフールだからということで、これは全て嘘の捏造でしたーってことにしておこうよ!(もしログみちゃった人の為に言葉をそっと置いておいて) (2014/4/1 02:23:19) |
八田雪斗 | > | これもー嘘ー♪と言われたら、 い、いやいやいや、嘘だよ?! って返すしか無い。 (2014/4/1 02:24:32) |
八田雪斗 | > | ※ディゼブ参考の歌詞より (2014/4/1 02:24:59) |
八田雪斗 | > | 以下の俺の慌て具合から鑑みて、察してくれると嬉しいな!(ログ見た人向けぱーと2) (2014/4/1 02:26:05) |
八田雪斗 | > | 全て、俺の心をかっさらったエイプリルフールの所為だから。断じて、ここのチャットのことは関係ない。 (2014/4/1 02:27:34) |
八田雪斗 | > | …っちゅーことで☆流すよー♡ (2014/4/1 02:27:58) |
八田雪斗 | > | はーとがブーム (2014/4/1 02:28:05) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:08) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:09) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:11) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:13) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:15) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:17) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:19) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:21) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:29) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:31) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:32) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:34) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:36) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:38) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:39) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:41) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:42) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:44) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:45) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:47) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:49) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:51) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:53) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:54) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:56) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:58) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:28:59) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:01) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:02) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:04) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:05) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:07) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:09) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:10) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:12) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:14) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:16) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:17) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:19) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:21) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:23) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:24) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:26) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:28) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:30) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:32) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:34) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:36) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:38) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:40) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:42) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:43) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:45) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:47) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:49) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:51) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:53) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:55) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:56) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:58) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:29:59) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:01) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:03) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:04) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:06) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:08) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:09) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:11) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:13) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:15) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:16) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:18) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:19) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:21) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:23) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:24) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:26) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:28) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:29) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:31) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:33) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:34) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:36) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:38) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:40) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:42) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:43) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:45) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:47) |
八田雪斗 | > | (2014/4/1 02:30:50) |
八田雪斗 | > | よーし、俺の奇行は今に始まった事じゃない(前科有り)ということで、気にされることのなきよう!(きりっと無駄にいい表情) (2014/4/1 02:31:36) |
八田雪斗 | > | …エイプリルフールだからってことで、全て片付けておいて。もう変なことはしないよーう(悪戯以外は) (2014/4/1 02:34:14) |
八田雪斗 | > | ではでは、俺は寝ようかな。おやすみなさーい (2014/4/1 02:34:39) |
八田雪斗 | > | ノシノシ (2014/4/1 02:34:48) |
おしらせ | > | 八田雪斗さんが退室しました。 (2014/4/1 02:34:51) |
おしらせ | > | 福井直人さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:22:02) |
福井直人 | > | ....(久しぶりに視界に映る薔薇は何一つ変わらない美しいままで。階段上がりきれば自らの小さな息切れの音だけが響く庭園をゆったりと気持ちを落ち着けるようにベンチへ歩を進め) (2014/4/7 21:25:26) |
福井直人 | > | ...あぁ、人は面白い。(月明かりだけが照らす薄暗いベンチにそっと倒れ込み。静かに呟いては何かを掴み取るように上へ上へ手を伸ばす...束の間苦しそうに顔を歪めると手をパタリと下ろし)...信じる、とかありえない。いらない。(静かに、いつもの柔らかさを失った冷淡な声で囁くと洗われない心を流すかのように一筋の涙を流して。ふと起き上がると覚束無い足取りで階段を下りていく...自分の中に育った黒い芽は気づかないフリをして。) (2014/4/7 21:38:08) |
おしらせ | > | 福井直人さんが退室しました。 (2014/4/7 21:38:23) |
おしらせ | > | 福井直人さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:38:50) |
福井直人 | > | 【っと...お目汚し?失礼しました。ごめんなさい...槙坂、さん】 (2014/4/7 21:39:46) |
おしらせ | > | 福井直人さんが退室しました。 (2014/4/7 21:39:51) |
おしらせ | > | 八田雪斗さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:41:20) |
八田雪斗 | > | 【なお君、これで目は汚れないよ。とだけ…きっとね】 (2014/4/7 21:44:25) |
八田雪斗 | > | 【でゅーわ、でゅわ!(訳:ではでは!)】 (2014/4/7 21:44:57) |
おしらせ | > | 八田雪斗さんが退室しました。 (2014/4/7 21:45:00) |
おしらせ | > | 秋月 恭介さんが入室しました♪ (2014/6/14 09:21:34) |
秋月 恭介 | > | ……うっし、今からここは俺の昼寝場だっ。俺がそう決めたっ!(だいぶ前に取り付けてた縄梯子をえっちらおっちら登って屋上に降り立つ影一つ。俺だった。昼寝というか朝寝なのたが、その辺りはざっくりとニュアンスが伝わればOKって事で、早速ベンチにごろっと寝転んで) 心にぽっかりと空いた穴を埋められるのは、朝の爽やかな日差しと頬撫ぜる風だけなのだった………なんっつって、な。今の俺マジ詩人っ(ポエマーと読む。ふっ、と小さく笑みを零し、組んだ腕を枕にぼんやりと空を見上げて。広ぇな、空。) (2014/6/14 09:27:40) |
秋月 恭介 | > | ……穴っつーのは埋めるもんじゃねーよな、塞ぐモンだ。ま、ンな事ぁいっか………眠気が俺を呼んでいるっ(くぁ……、と欠伸など零しつつそんな独り言を呟いては、双眸を静かに閉じて。やがて穏やかな寝息が聞こえて来る……本格的に寝入り始めたが、誰か来たら起きるかもしれない。) (2014/6/14 09:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 恭介さんが自動退室しました。 (2014/6/14 10:03:58) |
おしらせ | > | 三木 眞さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:16:25) |
三木 眞 | > | (眠れない夜、芳しい花の香りにつられて…色とりどりの薔薇に囲まれながら薄いまぶたを閉じて来るはずもない誰かを待っていて)...もう、忘れなきゃいけないのかな(そっと目を開けると、真っ赤な薔薇の花が視界に入って) (2014/8/16 00:27:23) |
三木 眞 | > | ......っ(思わず、無意識に名前を口にしていた。それは、貴方の好きな色だったことを思い出してしまったから...白い頬を伝う雫は氷のように冷たいはずなのに体の奥底からじわりじわりと溶かしていった) (2014/8/16 00:37:37) |
三木 眞 | > | はは...っ(何やってんだろう、とふと思う。真夜中にこんなところまで来て訳もわからず泣いてしまうなんて、情けないのもいい所だ...ぎゅうと強く握り拳を作り、その場に膝をついて)...綺麗だなぁ(視界の隅に映る鮮やかな薔薇がやけに綺麗で、花に向かって手をさまよわせ) (2014/8/16 00:46:17) |
三木 眞 | > | (茨の刺に引っかかり、小さな痛みが生じてさっと手を引いてしまう...あぁ、赤い。この花のように赤い血が、自分の身にも流れてることを知り、ふっと笑みがこぼれ)...あぁ(全身の力を抜いて横に倒れる。薔薇の香りが鼻をくすぐり、頭まで侵されるような気分に浸る。今ならきっと、忘れることができるかもしれない...) (2014/8/16 01:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木 眞さんが自動退室しました。 (2014/8/16 01:26:35) |
おしらせ | > | 三木 眞さんが入室しました♪ (2014/8/16 10:54:33) |
三木 眞 | > | (空を見上げれば、薄くのびた雲が青全体を覆っていて晴れてるんだかそうじゃないのか、よくわからない空模様なのがわかる。取っ手の黒いバッグを提げて庭園のずっと奥を目指して歩みを進める) (2014/8/16 10:57:42) |
三木 眞 | > | (ふわりとした風にまとわりつく薔薇の香りを感じる度に、昨夜のことを思い出す…どうして僕はまたここを訪れているのだろう)……(絆創膏を貼られた指をじっと見つめる、血は止まったもののまだ微かに痛む…不意に前を向くと、また歩き出していて) (2014/8/16 11:02:57) |
三木 眞 | > | どうせ誰も来ないさ…(ふっと笑みをこぼすと、突然立ち止まり薔薇の咲いている方に向かって腕をねじり込む。茨がまとわりついてちくちくとした痛みに襲われるも、依然として張り付いたような笑みを浮かべて) (2014/8/16 11:11:08) |
おしらせ | > | 三木 眞さんが退室しました。 (2014/8/16 11:14:25) |
おしらせ | > | 一之瀬 初流さんが入室しました♪ (2014/10/11 00:40:59) |
一之瀬 初流 | > | 本当…久しぶりだな、ここ来るの…(いつも通ってるいる、今日も歩いた場所なのに夜の学校というのは不思議と不気味な感じがする。背後を何となく気にしながら足早に階段を上がりそっとドアを開けると以前と変わらない景色が広がり、そのことに小さく安堵する) 寒…っ、なんか羽織って来れば良かったかな(屋上を吹き抜ける風が体温を奪い、ふるっと身震いすると二の腕あたりを摩りながらバラの花壇の方に近づいていく) (2014/10/11 00:44:40) |
一之瀬 初流 | > | (花壇の前に来るとその場でしゃがみこみ花が崩れない程度にそっと指先で花弁に触れる)本当…どうしたら、一番いいのかなぁ?(目の前のバラを見つめているような、それでいてどこか遠くを見ているような目をして小さく呟く。) だってさぁ…寂しいもんは寂しいじゃんね。(返事を期待しているわけではないが指先でバラを軽くゆらゆらと揺らしながら問いかけるように愚痴をこぼす。勿論返事は返って来ずに、バラは「なんだ、うっとしいやつだな」とでも言うかのようにされるがままに揺れている) (2014/10/11 00:49:34) |
一之瀬 初流 | > | はぁ…帰ろ(大きく息を吐くと何かを振り払うように頭を振って立ち上がり、肩をストンとおろして一人つぶやき階段のある方へ歩き出す)…ちゃんと、幸せですか?(一面に広がるバラを見渡し何時ぞやに皆で集まってくだらない話をしたテーブルと椅子に目を細める。俯き口角を軽くあげる…影になって隠れたその表情は読むことが出来ない。1人で見えない誰かに問いかければくるりと身体を反転させて足早に階段を降りて、暗闇の中に消えていった) (2014/10/11 00:54:50) |
一之瀬 初流 | > | 【久しぶりに回したからやっぱり下手くそw お部屋を汚してしまってすみませんでした。 お邪魔しました、おやすみなさい…】 (2014/10/11 00:55:31) |
おしらせ | > | 一之瀬 初流さんが退室しました。 (2014/10/11 00:55:35) |
おしらせ | > | 雨宮 煌さんが入室しました♪ (2015/3/24 12:27:14) |
雨宮 煌 | > | 【...失礼いたします。長らく使われていないようですね...人目につかないでしょうか。此処で、自分勝手に気休めする事をお許しください】 (2015/3/24 12:29:59) |
雨宮 煌 | > | (授業に出なかったのは、これが初めてだ。どうも今日は集中できない。...理由は判っている、今朝は酷い気分で朝を迎えたのだ)....何故、でしょうか。(誰に問いかけるでもなく、低い呟きは冷たい風に溶けてなくなった。いつだって綺麗に咲いた薔薇の花弁よりも、くすんでいる癖に妙に尖って刺すようなトゲが嫌に目に付いて。きっと、自分の心持ち一つだ。) (2015/3/24 12:35:36) |
雨宮 煌 | > | (嫌な夢だった。起き抜けに冷や汗が出たり、涙が流れていれば。幼い頃なら「お母さん、お化けが追っかけてきた」と、母親に抱き着いて一件落着だ。今は相手が違う。自ら創造した人間だった。)黄色の薔薇、だ。(傍らに咲いた嫉妬の花をそっと撫でて呟く。悪夢は、心の深い深いところを抉っては消えての繰り返しだった。ベンチに倒れ込んで、そっと呼吸を繰り返すと。自ら創造した人間に嫉妬して...更にタチが悪いことに、そいつは愛しい人の深いところに住んでいた。どうにもできなかった。) (2015/3/24 12:44:24) |
雨宮 煌 | > | そのまま、そっくり入れ替わってくれよ。(出来るなら、その人の深いところの。その場所を譲って欲しい。そんなこと言って、懇願しても夢の中のそいつは途切れながら自分に問いかけてくる。「本当に、想ってくれてると思う?」「僕は離れないよ、この人から。」叫びたくなっても、涙が出なかった。本当に怖いとき、何も出来なくて言葉を聞くだけ。きっと、自分には一生そいつを倒せないと悟る。冷たい風が肌を撫でれば「寒いなぁ...。」と他人事のように零して、身を起こし。) (2015/3/24 12:52:52) |
雨宮 煌 | > | ...帰ろう、今だけでも。独り占めさせてくれ。(す、と立ち上がる瞬間に指の腹から紅い雫が垂れて。ちらりと傷を一瞥して、トゲを睨んでも敵わない。風に揺れている様子が腹立たしくて、まるで夢の中で薄ら笑うあいつみたいで。...やっぱり倒せなくていい、そこにいて構わないから。退かないなら自分が上から押し潰して、色を塗り替えてやればいい。曇り空を見上げて、そう決心すると何時もより急ぎ足で屋上を去る。優しく、「待っている。」と告げたけれど待ちきれなかったみたいだ。小さく侘びた。) (2015/3/24 13:01:34) |
雨宮 煌 | > | 【この場所で、心情を吐露することになるなんて。皮肉ですね。...お目汚し失礼いたしました。部屋主様、ありがとうございます。では、】 (2015/3/24 13:03:40) |
おしらせ | > | 雨宮 煌さんが退室しました。 (2015/3/24 13:03:47) |
おしらせ | > | 高燈 空太さんが入室しました♪ (2015/4/16 02:04:05) |
高燈 空太 | > | 【部屋お借りします。】 (2015/4/16 02:05:18) |
高燈 空太 | > | …起きちゃった(薄着なのも構わずに星を眺めようと向かった先は屋上だった。カツンと踵が鳴ると、体の芯まで音が響く気がして心地よい。部屋から持って来た風除けと膝掛けを上半身に纏い、太腿までまで伸びるコートの裾がはためく様が目に楽しい。しゃがみ込んで見上げれば、満天の星と雲とが空を彩りっているらしかった) (2015/4/16 02:12:41) |
高燈 空太 | > | 月も、太陽も眩しいなぁ…(ぼんやりと見上げた空の月は翳り、見えなくなった。太陽は現在自分の真反対に居るのだろう。今、空を満たすのは星々で、星というのは四六時中空にあったらしい。昼間さえも、見えないだけで其処に在ったのだと知ったときの衝撃はいかほどのものだっただろうか、覚えがあり。じわりじわりと込み上げて来たのは、何だろうか。其れとの対比で見えることが確かに合った。)…うん、寝れそうだ。(薔薇園に咲き誇る多彩なバラの花言葉を思い出す。ゆっくり立ち上がってみると、伸びを一つして緩慢な動作で手を下ろした) (2015/4/16 02:28:49) |
高燈 空太 | > | (止まってしまったと思っていた、時間が動き出した気がした。報われなかった想いが何処に行っていいのか分からずに、どれだけ彷徨ったのだろうか。散らばった欠片がひとつひとつ、戻って来て。パズルのピースがはめられて行くかの様に、組み立てられて行く感覚がした)…なんでだろ。(答えがない筈の問いを投げかけるのは、もう止めた。人間は立ちはだかった壁を目の前にした時、三つに分かれるという)…嘆く、固まる、試してみる。 (2015/4/16 02:44:11) |
高燈 空太 | > | じゃあ、今の俺は?(自問自答、問いかけた先に居るのはもの言わぬ薔薇である。「進みたい、な」ポツリと呟かれた言葉は空気に浸透して、体の芯にまで届けば良いと思う。切実にそう思う、そう思えたのは思える様になったのは、と考え深めてみると思い浮かんでいく人達と、) (2015/4/16 02:47:19) |
高燈 空太 | > | …偶然って、すごいなぁ…(ぼんやりと惚けて眠たそうに目を擦る。どうやら収まって来たらしい心情を、最後に溶け込む様にと胸をトンと叩いた。来た当初の名前と行動を思い出す。黒く塗り固められた胸は、少しずつ色が解けていったんだろうと。傷んだ胸も、癒されてく胸も、ひっくるめて進んだと言えるのだろうと。何かが欠けても今の自分は居ないのだと、思うことができるだけでも大きな一歩で。ふー…と息を吐き出した。) (2015/4/16 02:53:58) |
高燈 空太 | > | …、(ポケットから取り出したメスの背を、ヒタリと自らの首に押し当てる。ーーー冷たい。 胸に先を向けてみる。ーーー怖い。 目の前に咲く薔薇の茎を指先で掴んでみる。ーーー痛い。 傷口から滲み出る赤に眉を寄せると、痛かったんだなぁ…と呟いた。) (2015/4/16 02:59:10) |
高燈 空太 | > | …我ながら、遅いよね。認識するのが(ぷらぷらと手を振って、指先がじんと痛んだのを感じては。自嘲的に笑み零し、奥を抉られたことを認知した。)…なんで、こんなに響くんだろうか。(首を傾げては、不思議そうにして。同じ言葉なのに、と呟いてみては理由も分からずに。痛かった筈の胸が、安まっていることに目を瞬かして原因を考え。結論付けた。) (2015/4/16 03:06:49) |
高燈 空太 | > | 眠くなって来た…(うとうと、と首を揺らめかせ。出口へと向かう。…青い薔薇って、どんな花言葉だっけ。うろうろとうろつくと、思い出してからぱっと目を輝かして。耳にあるピアスに触れて、口元を緩めた。)…よし、帰ろ。(来たときと同じ様に足音を鳴らしながら、薔薇園を後にする。階段を駆け下りて行くと、明かりが消えている部屋へと向かい) (2015/4/16 03:13:52) |
高燈 空太 | > | 【お部屋有り難うございました。】 (2015/4/16 03:14:05) |
おしらせ | > | 高燈 空太さんが退室しました。 (2015/4/16 03:14:08) |
おしらせ | > | 今宮 凪さんが入室しました♪ (2015/7/24 12:03:10) |
今宮 凪 | > | 【お邪魔します。少しだけ、】 (2015/7/24 12:03:46) |
今宮 凪 | > | 胸が痛い、苦しい、息が、詰まりそう。(屋上のベンチに横たわり、胸を抑えてはくはくと口を開閉する。肩は大きく上下して、風に揺れる薔薇に目をやる暇もなかった。喉はきゅっと締め付けられ、涙が溢れて止まらない。) (2015/7/24 12:07:11) |
今宮 凪 | > | (そんなに自分は弱かっただろうか。自問して自答ができない、ただひたすらに恋人だけを想ってはこんな苦しみすら愛おしいのにと。無意識に何処かで無理をする自分がいて、一生やめることはできないと思った。痛みも苦しみも涙も、息が詰まって意識が朦朧としてしまうなら、それすら愛おしい。) (2015/7/24 12:13:21) |
今宮 凪 | > | 【申し訳ありません、あまり恋人に見られたくないものですから、此処に置かせていただきました。お部屋感謝】 (2015/7/24 12:18:27) |
おしらせ | > | 今宮 凪さんが退室しました。 (2015/7/24 12:18:32) |
おしらせ | > | 高燈 空太さんが入室しました♪ (2015/8/10 14:58:54) |
高燈 空太 | > | 今見つけるなんてなぁ(生い茂る薔薇園は依然変わっておらず。変わったと言えば、閑散としたことだろうか。様々な記憶が思い出され、僅かに苦笑し。いつしか座っただろうチェアに腰掛けた) (2015/8/10 15:07:56) |
高燈 空太 | > | …無理、か、(少し寂しそうに呟けば、それでも隣に居てくれる相手が愛おしくて。自分を省みて、似たようなものか。とぼんやりと考えた。いつしか友人に、言い当てられたことを思い起こして、目を伏せては。愛おしい相手を、思った。) (2015/8/10 15:16:17) |
高燈 空太 | > | 好きですよ、(もし、好意が苦しいことに繋がるのなら。どうすればいいのだろうか。追い掛けるのも、離すのも。目的によっては、難くない。ただそれは、感情を除外した行為で。もし、好き嫌いを見ないようにしてしまったら。それは、 その時は。 その行為は、なんと呼ばれるのだろうか) (2015/8/10 15:22:30) |
おしらせ | > | 今宮 凪さんが入室しました♪ (2015/8/10 15:25:40) |
高燈 空太 | > | …勿体無いくらいで、(何処か全部に諦めの気持ちがあって。同時に、期待の気持ちもあって。そんな曖昧な自分が誰かと居ていいのだろうかと、何度も自問した。自答もした。曖昧な問いに答えなど無くて、足元がフラフラと覚束ない感覚を覚えた。) (2015/8/10 15:26:18) |
今宮 凪 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいかな。(こて、)】 (2015/8/10 15:26:40) |
高燈 空太 | > | こんにちは、(へらり、と緩く笑み向けて頷くと。隣の椅子をそっとズラし) (2015/8/10 15:27:13) |
高燈 空太 | > | どうぞ、(と椅子の上を手で払って綺麗にしておき、) (2015/8/10 15:29:37) |
今宮 凪 | > | ふふ、そーら。(口端緩めて隣に座れば、顔覗き込み) (2015/8/10 15:29:47) |
高燈 空太 | > | …なんだ、もう種明かし?(知らないふりで付き合おうと思ったのに、と肩竦めては。眉尻下げて、) (2015/8/10 15:31:03) |
今宮 凪 | > | ...やだよ、そんな寂しいこと。したくない(頬膨らませ、じ、と見つめては。この前のは気にしないで、と苦笑い浮かべ) (2015/8/10 15:32:27) |
高燈 空太 | > | 知らない名前だったから、さ。…(見つめられては、目を逸らし。そっと立ち上がると、…俺のところ、来ない?と、密やかに呟いては) (2015/8/10 15:35:00) |
今宮 凪 | > | 嘘、前言った。(目を瞬かせ言えば、眉を下げてしょぼ、と表情暗くさせ。呟きに、ん、と頷くと立ち上がり) (2015/8/10 15:36:50) |
高燈 空太 | > | そー、だ、け。(暗い表情に胸が詰まっては、立ち上がった相手の手を無造作に握り。くい、と引きながら歩きはじめ)【お部屋ありがとうございます。お邪魔しました。】 (2015/8/10 15:39:50) |
おしらせ | > | 高燈 空太さんが退室しました。 (2015/8/10 15:39:57) |
今宮 凪 | > | 【ん、お邪魔しました。お部屋感謝、】 (2015/8/10 15:40:26) |
おしらせ | > | 今宮 凪さんが退室しました。 (2015/8/10 15:40:29) |
おしらせ | > | 和泉。さんが入室しました♪ (2015/9/29 04:06:24) |
和泉。 | > | 【お邪魔します。少しだけソロル置かせてくれるかな】 (2015/9/29 04:07:21) |
和泉。 | > | (ヒラヒラと、裾をはためかせて満月見上げては少し錆び付いた椅子に腰を降ろし)…満月だねぇ(しみじみと、呟いては空気を扇ぎ。机の上に手に乗せられる様な小振りのクマを置き。ん、と満足した様に頷くとそれをひと撫でしてから、安心した様に口を開いて) (2015/9/29 04:11:03) |
和泉。 | > | …あのな。…楽しかったんだ(誰口元緩め。そのクマに語りかけるように、何してるんだろうなぁ…と馬鹿なことをしているのは自覚があり。大事にしたいものも、人も、分かっている上でしている自分が正直、理解不能ではあるが。こうしたら気が少しずつ晴れていく気がして、そうしていたら、希望が見える気がして。ポツポツと、時分語りを初めていく、) (2015/9/29 04:17:27) |
和泉。 | > | 進路を決めて、得たものは まず、視覚での表現方法だった。やること成すこと全て、楽しくて。あれ程何かに打ち込んだことはなかった。作品が出来る度に、何かを学んでいって。それは、教科書にないものだった。自己啓発、とも言えるのかな。ただ、自分がどんなものが知りたい訳じゃ無くて。全てが新鮮で、生き生きしてた。出来ないことに目がいったりもしたけど、それよりも、出来ることに目が行って。きっと、お金と時間と、頭があれば。世界中を見て回ったんだろうなぁ… (2015/9/29 04:23:42) |
和泉。 | > | 私を世界に連れてってくれるのが、デザインだった。そして、文字だった。一生の内に、やれることは限られていて。色んな人の、色や人生を覗けるのが文字で。文字以上に、五感で感じられるのがデザインだった。知恵と、知能っていうのかなぁ。ただ、全部、共有出来る人何て居なくて。当たり前のことなんだけど、さー。 (2015/9/29 04:29:01) |
和泉。 | > | 文字に魅力を感じて、話が合った友達には。妬まれてしまった。…絵に魅力を感じて、話が合った友達にも、…同じ様に妬まれちゃって。僕がたいして気にしていないことを気にするんだ。それなのに、俺が気になってることはとんと無頓着で。容赦なく、言葉を突きつけて来て。被害者面なのかもしれないけど、…結果的に、悲しかったなぁ。 (2015/9/29 04:32:45) |
和泉。 | > | 同級生と、上手くいくからといって。社会で上手くいく訳じゃ無い。…なんだけど、異世代との方が慣れてるから、それも鼻に付いたんだろうなぁ。仕事に、友達を奪われちゃったよ。もうあの頃の、友達に会えないんだなって。…変わっちゃったんだなぁ、って。私も変わっているはずなのにね、 (2015/9/29 04:38:47) |
和泉。 | > | 悲しいな。なんでだろう、って、何度も考えても答え何てなくて。これが縁ってものなんだな。…挫折と、置き土産と。一緒に、離れたのはいいけど。そこからが、大変なんだよね。 (2015/9/29 04:42:36) |
和泉。 | > | 自分に酷いことをする人とは、つきあわない。って。…単純なことなのに、良い悪いを落っことして来たから。判断基準が、どうも変なんだよなぁ…うーん (2015/9/29 04:47:09) |
和泉。 | > | 文字の世界に戻って来たのはそもそも、デザインのリハビリのためだった。適当に、色んな人と絡んで打ってけばいつか治るって信じてて。体に少し染み込んじゃった、反射的なものとか。欲しくもないのに貰っちゃった、変な習慣とか。自力で直そうと、思い立ってのことだった。最初は酷く事務的に、作業してってたけど。その内、色んな人と縁が結ばれてって。数をこなせば治るってもんでもなくて、質がなかったら治るものなんじゃないのかと。 (2015/9/29 04:54:19) |
和泉。 | > | 学んだ。 (2015/9/29 04:54:43) |
和泉。 | > | 一回足を止めちゃったから、未だに凄く低速なんだけど。マシになったとは思う。ただ、本来頑張るべきじゃないところを頑張っちゃうのを。直すのは難しいものなんだなー。 (2015/9/29 04:56:34) |
和泉。 | > | お墓まで持ってこう、って思ってた幻想が現実と繋がっちゃって。此処では不思議体験しかしてないな。 だから、未だに不燃焼なんだろうな。 (2015/9/29 05:00:45) |
和泉。 | > | …文字で、誰かと繋がってみたいな。とか、本を出してみたいなとか。サークルとかコンビを作ってみたいな。とか、自分の中で一気に叶っちゃって。あの子も多分、私に恋していたといより。それは分けて居たんだろうな、と思う。でも、混同しちゃって。されちゃって、させちゃって。もつれて、絡まって。色んなことを併発させて、本来大事なことを話さないで。…気持ちだけが暴走しちゃった。 (2015/9/29 05:05:37) |
和泉。 | > | 本を。…一緒に作ってみませんかって。持ちかけたら、どんな反応をしたかな。関わっていけたのかなぁ…生物部っていうコンビを組まないかって、聞いたのは。相当本気だったんだけどな。 (2015/9/29 05:08:57) |
和泉。 | > | 聞けずしまい。お互いの、好きっていう具合の深さと。…相性とか、傾向とか、向かう所とか。沢山考えて、チャットの一手先を考えちゃったのを、ハッキリ言えばよかったんだろうか。 (2015/9/29 05:12:55) |
和泉。 | > | ああ、この子は。いつか、飽きてチャットから離れちゃう人かもしれないって。思ったから、つなぎ止めたつもりだったけど。 まぁ、其れだけじゃなかったんだろうけど。ねー… (2015/9/29 05:16:04) |
和泉。 | > | …んん。色々と、乗り越えられなかった俺のタイミングも、タイミングなのかな。 (2015/9/29 05:24:48) |
和泉。 | > | 部屋も。…消えちゃった(しゅん)もう、守る唯一の約束も。なくなっちゃったなぁ…(くまの手にぎにぎ) (2015/9/29 05:27:20) |
和泉。 | > | 「あっちの部屋には、絶対入らないでください」って約束も、完遂したから。…ね、うん。 (2015/9/29 05:28:20) |
和泉。 | > | …俺、よくがんばった(こつ、と机に額当てて。自分で自分の頭撫でては、ぽす、と頭の上にくま載せつつ、ぐす、と少し泣いて。自分を労い) (2015/9/29 05:31:06) |
和泉。 | > | 出逢ってくれて、ありがとうございます。樹さん。…貴方が、もう会わないって。選択したから、…もう、俺と。会っちゃ、ダメですよ。 すっぱり、来なくなってくれてありがとうございます。 (2015/9/29 05:37:16) |
和泉。 | > | 月が、綺麗でしたね。樹、くん。色んなものと葛藤して、樹のこと見失っちゃったけどさ。失っちゃったけどさ。 (2015/9/29 05:39:58) |
和泉。 | > | 結構ねぇ。…本当にさギリギリの状態でも、結構ね。頑張った方なんだよ、 (2015/9/29 05:41:10) |
和泉。 | > | 割と、ぞんざいに扱われてた時もさ。…へらっと、笑って。影で泣いても。君のことを、目一杯正面から受け止めたつもりだったんだけどね。だからって、ことじゃないけどさ。 (2015/9/29 05:49:41) |
和泉。 | > | 後、…少し。俺の方に、踏み込んで欲しかったなぁ…なんて。勇気を出して、踏み込んでくれたら。受け止める体制ばっちりだったんだけどさ。 (2015/9/29 05:51:56) |
和泉。 | > | 俺も、踏み込めばよかったね。俺の方が上だからって、変に過保護にならないで。言いたいこと、…ちゃんと、言えば良かったなぁ。 (2015/9/29 05:54:19) |
和泉。 | > | 糧に。…して、少しずつでも。前向かなきゃね。…俺も。 (2015/9/29 05:55:41) |
和泉。 | > | ん。…聞いてくれてありがとう、(わしゃわしゃ、とクマの頭撫でれば。へへ、と小さく笑って。)頑張ろう、って。思わない様な、身の置き方身につけないとね(なで、) (2015/9/29 05:58:07) |
和泉。 | > | よし。…帰ろう(立ち上がり、支度整えては。月見上げ、目に焼き付けてから。屋上の階段からおりていった) (2015/9/29 06:01:09) |
和泉。 | > | 【お部屋を汚してしまってすみません。お部屋ありがとうございました。】 (2015/9/29 06:02:29) |
おしらせ | > | 和泉。さんが退室しました。 (2015/9/29 06:02:55) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2015/10/11 19:37:54) |
夏 | > | 【申し訳ありません、部屋を間違えたようです】 (2015/10/11 19:38:45) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2015/10/11 19:38:48) |
おしらせ | > | ぱるさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:38:19) |
ぱる | > | お邪魔します……ここも、寂しくなったよね。(こつこつと音立て現れると、懐かしいような、はじめましてのような景色に目細め) こんなだったけ… (2016/2/4 23:40:44) |
ぱる | > | (誰に言うでもなく力なくそう呟くと、いつぞやのように花壇の前にしゃがみこみ)…あのときは、あの人のことしか考えられないって思ってた。…でも、今は……ちがう。どっちの方が、なんて軽々しく言えないけど、とても優しい人なんだ(冷たい夜風に揺れる青いバラにつんつんとちょっかいかけながら) (2016/2/4 23:44:32) |
ぱる | > | 大好きだよ…。でもね、昔の…あの人に出会う前の俺なら、…最後なんて、考えなくてさ…。ぶつかって行けたんだ。(ぽた、) でもね、…どんなに自分が思ってても…いや、思えば思うほどなのかな、…終わりが来ることも知ったよ… (2016/2/4 23:46:56) |
ぱる | > | あの人には、もう…欠片の未練だってない。すごいと思わない?あんなに…苦しかったのに、ずたぼろだった…(夜な夜な息がつまるほど痛ませた心臓の辺りをとんとんと指で叩き)…今はね、…痛くない。 ……っの、おかげなんだ(小さく小さく名前口にし、零れた滴が風に流されるの頬に感じて) (2016/2/4 23:50:40) |
ぱる | > | そんな人のこと、大切にしたい。少しでも、…お前が居てくれて良かったと、思ってほしい。必要としてもらいたい、もらうばかりじゃなくて…。でも、俺はまだ…子供だから…。(濡れた唇噛み締め、膝に目もと押し付けるように)…目標は、…なりたいものは見えてるのに、…どう動けば良いのか、思い通りに動けない自分に腹が立つ…っ (2016/2/4 23:53:51) |
ぱる | > | ごめんね、…そろそろ帰らなきゃ。…大好きだよ、ほんとに…。本当はね、ずっと一緒に居たいよ…好き…。 (2016/2/4 23:57:25) |
ぱる | > | 【〆思い付かなかった。いっそ、ロル回そうとか無謀なことしなきゃ良かったのかな(苦笑)ごめんね、お目汚し。今さらだけど、智樹…ここ、残していってくれてありがと。パスワード忘れただけでもさ。そいじゃ、お邪魔しました】 (2016/2/4 23:58:55) |
おしらせ | > | ぱるさんが退室しました。 (2016/2/4 23:59:17) |
おしらせ | > | 高燈 空太さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:45:54) |
高燈 空太 | > | なっつかしーい姿だよな、これ(くるっとひと回りして楽しげに笑い、エデンの園という薔薇園に足を踏み入れた。鮮やかに咲き誇るバラを視界に入れて微笑むと、指先でそっと、花弁に触れてみて) (2016/6/5 23:48:46) |
高燈 空太 | > | なぁ、…(誰かに話し掛けるようにバラに声を掛けると、そっと微笑んで。目を伏せると、バラを優しく撫でる。話してみようか、それとも、零してみようか。…それとも、と考えを巡らした後に ふっ、と息を溢して頬を撫でる風に身を任せて) (2016/6/6 00:04:31) |
高燈 空太 | > | 、 (2016/6/6 00:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高燈 空太さんが自動退室しました。 (2016/6/6 01:24:05) |
おしらせ | > | 和泉。さんが入室しました♪ (2016/8/24 00:11:00) |
和泉。 | > | お邪魔します。 (2016/8/24 00:11:31) |
和泉。 | > | こんな夜中に誰も来ないだろうね。…丁度いい (2016/8/24 00:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉。さんが自動退室しました。 (2016/8/24 00:31:55) |
おしらせ | > | 虚空さんが入室しました♪ (2017/1/2 03:10:12) |
おしらせ | > | 虚空さんが退室しました。 (2017/1/2 03:25:18) |
おしらせ | > | 鳴瀬 璃久さんが入室しました♪ (2017/1/5 20:10:13) |
鳴瀬 璃久 | > | ……僕が此処に来るのは。初めてだね、(ちらほらと、枯れた薔薇も見える。…昨日まで、なにも見えていなかった。肌身離さず持ち歩く、人類の親友になりつつある薄っぺらな、通信手段を持つ機械も見ることが恐怖で目を閉じていた。きっとこの枯れかけた薔薇も見ようとはしなかっただろう。) (2017/1/5 20:20:17) |
鳴瀬 璃久 | > | 背伸び、しない事にしたんだ…ね、なおと。 (2017/1/5 20:26:28) |
鳴瀬 璃久 | > | 僕から、やり直すんだ。……これが、最後のチャンスだよ、なおと。 (2017/1/5 20:27:28) |
鳴瀬 璃久 | > | (そのまま、ベンチに横たわり。枯れた薔薇を手折ると、愛おしそうに胸に抱いて暫しの休息を取ることにした。) (2017/1/5 20:28:21) |
おしらせ | > | 鳴瀬 璃久さんが退室しました。 (2017/1/5 20:33:13) |
おしらせ | > | 柏木 紫之さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:06:41) |
柏木 紫之 | > | (ここにお世話になるのは何度目だろうか。自分が馬鹿なのかなんなのか、良く分からないけれど。駄目で居ていい場所な気がして、また、今夜も枯れた薔薇園に足を踏み入れ) (2017/2/11 22:10:01) |
柏木 紫之 | > | ここはもう、消えないから安心出来るんだろうね。(苦笑混じりに笑いつつ、いつしかの記憶辿り。楽しかった日々も、辛かった日々も。どれも大切で大事な記憶な事を再確認して) (2017/2/11 22:11:53) |
柏木 紫之 | > | 指が、…ねー。動かないんだ。(あれだけ饒舌に動いた指も口も、気付いた頃には鈍く動き。だのに、此処ではこんなに饒舌に動くのは何故だろう。と、摩訶不思議な現象に首を傾げつつ。) (2017/2/11 22:13:45) |
柏木 紫之 | > | 理由は分からないけど、あの現象だなー、ていうのは分かるんだけど(どうしたものか、と途方に暮れつつ。自身に訪れる現象に頭を悩ましても、どうしようもなくて。別に、誰かに聞いて欲しいとかそんな欲求はないと言うのに。) (2017/2/11 22:17:29) |
柏木 紫之 | > | 頭では分かってるんだ、(辛うじて咲いてた薔薇、声を掛ける為にしゃがみ込み。優しく撫でては、指先が冷たくて。心が冷たくて、) (2017/2/11 22:21:30) |
柏木 紫之 | > | 頑張ってくれたことも、やってくれたことも。分からないはずなくてさ。 (2017/2/11 22:22:24) |
柏木 紫之 | > | 逆に、自分がしたことも、嫌がることも分かってはいて。何でそうなったのかも、分かるんだけど… (2017/2/11 22:23:14) |
柏木 紫之 | > | 解決策も、譲歩も。妥協点だって、分かるんだよ (2017/2/11 22:24:05) |
柏木 紫之 | > | 声がさ。…忘れられなくて(震える指先触れさせては、棘が。肌を傷付けて、血は滲まなくとも。) (2017/2/11 22:26:29) |
柏木 紫之 | > | 怖いんだ。…情けないけど、一つの声が響いて聞こえて。 (2017/2/11 22:27:49) |
柏木 紫之 | > | 今迄と、少し違うんだ。声質が、あの時変わってしまって(指先きつく握り。目を瞑っても痛みは消えてくれなくて) (2017/2/11 22:29:34) |
柏木 紫之 | > | …ごめん。 (2017/2/11 22:31:38) |
柏木 紫之 | > | もう頑張れない、 (2017/2/11 22:31:59) |
柏木 紫之 | > | でも、もう。…聞いてくれる人も居ないんだ。(苦笑し、薔薇撫でて) (2017/2/11 22:33:25) |
柏木 紫之 | > | 愚痴れる人も、居なくなってしまった。 (2017/2/11 22:33:56) |
柏木 紫之 | > | 又ここから始めたら。元の自分、取り戻せるかな。 (2017/2/11 22:36:28) |
柏木 紫之 | > | 合わせるのも、疲れちゃって。さ。…頑張るのも、肩の力抜くのも、全部。もう、どうでも良くて。 (2017/2/11 22:37:37) |
柏木 紫之 | > | もう、頑張れないや。 (2017/2/11 22:38:43) |
柏木 紫之 | > | …(ベンチに座り、目を瞑ると。雪が降らないかな、と頭の端でぼんやりと考えて) (2017/2/11 22:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 紫之さんが自動退室しました。 (2017/2/11 23:04:20) |
おしらせ | > | 柏木 紫之さんが入室しました♪ (2017/2/13 11:23:35) |
柏木 紫之 | > | (ベンチに座ると枯れた薔薇に困った様な、笑向けて。優しく撫でると、目を伏せて) (2017/2/13 11:30:26) |
柏木 紫之 | > | …後何回泣いたら、落ち着くかな。(ふと訪れる、悲しいきもちを凌ぐのがやっとで。疲弊しては、いっそ仕事漬けにしてくれたら考えないで済むのに。なんて、ぼんやりと、少し弱った頭で考えて) (2017/2/13 11:32:42) |
柏木 紫之 | > | (少しずつ出てくる気持ちに、苦笑しつつ。こんなに我慢してたのか、と自分自身にも驚いた。全部全部、俺のせいにしてくれればいい、と自暴自棄な考えしつつ。我儘なあの人に、我儘を自覚させることなど無理なのだと。自覚させるつもりは無かったけれど、結果そうなってしまって。きっと、…伝えたいことも伝わらないだろうと) (2017/2/13 11:37:40) |
柏木 紫之 | > | 別に、さ。…頑張らなくても、仲良く出来る人種だよ。俺は、(ぽつ、と苦笑しながら。そうか、自分のことは見えていなかったのだな。と、目を伏せて、視線落としては…嫌がるところ以外。知ろうとも、しなかったのかな。なんて、分かりきったこと。を) (2017/2/13 11:47:14) |
柏木 紫之 | > | …やり直せるはずないじゃん。やったことは消えないのに、(目を瞑り、)そんなの、望んでないもの。 (2017/2/13 11:49:05) |
柏木 紫之 | > | 現実、…みて、(声震え、唇結んでは。目を瞑り、) (2017/2/13 11:50:34) |
柏木 紫之 | > | だって、…そうじゃなければ、進めるものも進められないよ。(ぽつ、) (2017/2/13 11:51:49) |
柏木 紫之 | > | ばーか、(幼稚な、言葉に心込めて。緩い笑み、いつしかのように笑って見せては。) (2017/2/13 11:56:27) |
2014年03月07日 18時12分 ~ 2017年02月13日 11時56分 の過去ログ
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