「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年11月26日 02時00分 ～ 2017年02月13日 20時30分 の過去ログ
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| 雨宮理玖♀1年 | > | （あった。思ったより遠くにころがってしまっていたペットボトルを拾い上げて、自分に毎度がっかりで、ため息をついた。力無い足取りで防波堤をあがり、今度は道路側へとそのまま下る。街灯がぽつぽつと灯ってるだけの、ひとけも、車もほとんど通らない、裏さみしい道だ。）…、っ、くし、（ちいさくくしゃみをして、ぶるりと震えた。月を探して、ふとおでこをあげる。） (2016/11/26 02:00:09) |
| 雨宮理玖♀1年 | > | こころにも、あらで、うきよに…（何度か繰り返して、覚えてしまった短歌。ほそい月を見上げながらつぶやきかけて、その残りは、そのまま引っ込めた。前を向くと、両手にぶらさげていたペットボトルを、くず入れへ、ぽとぽとと落下させる。ずっとこのまま、なんにも、なにひとつ、かわんないで、死んでるみたいに、適当に生きてくと、思っていたけれど。思い出せる月がある今は、もう、生きてる今は、こころにもあらで、ではない。フリーになった両手を、コートのポケットにいれる。ふるりと寒さに震えて、肩を縮こまらせた。） (2016/11/26 02:14:50) |
| 雨宮理玖♀1年 | > | …、、ご、しち、…（指折り数えながら歩き始める。自分でも読んでみようとするけれど、なかなか上手くいかない。行くあてなくさまようような、意思のないふらりとした足取りが、街道でいちばんにあかあかとひかりを放ってるコンビニの前を通り過ぎ、暗がりの中へと消えていった。波の音は絶え間なく続いて、久しぶりに、車のヘッドライトが街道を通り抜けていった。） (2016/11/26 02:32:58) |
| おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/11/26 02:33:10) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 12:34:20) |
| 結城斗愛♂2年 | > | 【お邪魔しますよっと。偶には練習ーっと】 (2016/11/26 12:35:04) |
| 結城斗愛♂2年 | > | 【思いつかない……w】 (2016/11/26 12:36:59) |
| 結城斗愛♂2年 | > | うーみーのー声ーがー……(季節外れの海で流行りの曲を恥ずかしげも無く大声で御機嫌に歌いながら途中で歌詞が分からなくなったのか歌うのをやめて立ち止まる。)ん？なんだっけ？はて？(その場で首を傾げ考える事5分…。)まっ、いっか。(再び歩き始めれば潮風の香りに顔を顰めて。)…やっぱ嫌いだな、潮風ー…うえー。(ぢゃあ何故来た？と言う質問は受け付けておりませんと1人で小芝居をしながら誰か来ないかなと寒さで肩を縮こまらせながら待ってみる。) (2016/11/26 12:46:05) |
| 結城斗愛♂2年 | > | 【 うん。意味がわからんな(真顔)とりあえず待機ーw】 (2016/11/26 12:46:57) |
| 結城斗愛♂2年 | > | ……げ、限界です。(寒さに肩を縮め震えた声でそう言うと何となく海に向かって一礼。)本日はありがとうございました！(ちらほらと落ちているゴミを拾い始めれば満足気に海を後にした。) (2016/11/26 12:56:57) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが退室しました。 (2016/11/26 12:57:30) |
| おしらせ | > | 真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:10:32) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | （砂浜を歩くのに、ローファーではなかなか辛いものがある。今日はきちんと黒タイツにチェックのスカート、そしてシャツにセーターに、きちんとブレザーの装いで外へ出ていた。本当は向こう側に行きたい気持ちを抑え、堤防の上をバランスを取りつつ歩くのは、21時過ぎ、数学の補修終わり。口元ギリギリまで巻く白いマフラーからは今日朝つけてきたお気に入りのパフュームの香りがする。すうっと、息を吸って、ゆっくり吐いて。甘い、けれどしつこくないこの香りが好きなのだ。） “I believe that happy girls are the prettiest girls.” （ゆっくりと、波音の中紡いだ言葉はこのパフュームが一番似合うであろう彼女の名言。秘密のお庭、がテーマの香りは勉強疲れした気分なんて吹き飛ばしてくれたらしい。） (2016/11/26 23:10:38) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | さて、もっともプリティーである為に我慢はしません。食べるときは食べたいものを食べたらいい、ですよね………っしょっと。（右腕には音を立てるビニール袋が、一つ。補習終わりで鞄を寮において小銭だけを握って買いに行ったものは、温かいミルクティーと、たった今手を伸ばした先にあるもの。）はじける肉汁……冬の香り。キュア肉まん。（かざごそと温かいそれを開けながら真顔でそう言いつつ、下の薄いシートを外して、ゴミは袋へと入れた）あつあつ……ふふ。あ、マフラー！（白が汚れないように。ぐい、と下に少し布を下げて、湯気を立てる白にかぶりついた。ふわふわの皮に唇を付ければその部分がほんの少しピンクに染まる。温かいその温度は体全体に染み込むようだった） (2016/11/26 23:13:23) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | 【最初だけ格好つけましたが、要は肉まんです。このままどなたかいらっしゃらなければこれにて締めという事にしようかと。誰かいらっしゃるなら続けようかと思います。お部屋、お借りしてます（三つ指）】 (2016/11/26 23:14:33) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:38:19) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー！見つけたので入りましたが、このまま落ちられそうな予感も（ガクブル）お邪魔して宜しいでしょうか？】 (2016/11/26 23:40:18) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | 【そんなことはないので是非肉まん食べましょ（ぐっ）】 (2016/11/26 23:44:04) |
| 赤月縁♂3年 | > | （凪いでいた波が徐々にその起伏に幅を持たせ始める。吹くのは海からか陸からか。灯りが届かない海面の波頭が白い牙を剥いて陸地へと襲い掛かり、砂浜に打ち寄せる波の低い音が…響き始めた。非常にゆっくりとしたリズムは目を瞑れば地鳴りのような迫力であり、それをBGMに引いたばかりの濡れた砂地に浅く足跡を刻んで陸（おか）…即ち濡れてない砂浜へと進む男は特徴的な猫背のシルエットだった。）…。（立ち止まって、首をゆるりと動かして見つめるのは堤防の上の人影。さすがに肉まんを貪る音こそ聞こえなかったものの、最後の慌てたような叫びに気付いたらしい。）【宜しくお願いします！】 (2016/11/26 23:51:57) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | （口が小さいのを恨みつつも少しずつ食べ進めていけば具がのぞき、一緒に食べることが出来れば生み出される肉と小麦粉のハーモニー。まさに最高、である。夢中でもぐもぐしていたわけだが、ふと、視線を感じた。）……レッドムーン先輩ですかー！（くる、と視線の先を向いて片手を振りながら、迷った挙句、自分のあまり良くない視力を信じて。少し声を張れば波音があっても届いたであろうか。）肉まん、後はんぶ……でも私が食べたい…いや、でも先輩にも美味しさを伝えたい……（ブツブツと考え込み呟いた結果、はっと顔をあげて）今ならー！肉まんの美味しさの真紅プレゼン付きですよー！波打ち際寒いからこっち来ましょうよー！！ (2016/11/26 23:58:54) |
| 赤月縁♂3年 | > | …。（暫く声の方角をじっと眺めて、やがてゆっくりとそちらへと向かいだす。…巨大不明生物なら太くて蛇のように長い尾をのた打ち回らせながら地響きを立てて近づいただろうが、そこはただの男子高校生。ドシン、ドシンという足音の代わりに、湿り気を帯びたやや固い砂地の上を足を踏み出すごとにザリ、ザリと靴底を鳴らして歩く。波打ち際でも、堤防でも光源から遠い事には然程変わりは無い。しかし、互いの距離が縮めば縮むほど認識はしやすくなるだろう。最初は表情さえ定かではなかった男は、やがて後輩の傍までやって来て、ジャンパーのポケットに突っ込んでいた両手のうち、右手を差し出した時には、寒さに顔を強張らせながらも、口元が緩んでいるのが見て取れたか。）よーっす。 (2016/11/27 00:07:59) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | ……先輩、寒いの無理しちゃダメですよ？ほら、もうちょっとこっち。（こんばんは、という挨拶の前に出た言葉はそれだった。ゆっくりと近付いた彼がなんとも寒そうで、いてもたってもいられなくなったのだ。少し屈んで、肉まんを有無を言わさず持たせ、するすると巻いていたマフラーを取り去り、ぐるぐると彼の首元に巻いてゆく。最後は後ろできゅっと結べば、先程より随分とあたたかそうだった）私今あったかい、に囲まれてますしそれは先輩にお貸ししますよ。香水臭かったりしたらごめんなさいですけど。無理しちゃダメですよ？3年生、大事な時期なんですから。（ぴ、と人差し指を向けてすくっとたちあがって上からそう告げる。ただ表情はきっと柔らかいものだろう。お小言、を言ってしまって後から後悔するのは実はいつも自分なのだけれど。） (2016/11/27 00:16:30) |
| 赤月縁♂3年 | > | おー、サンキュー。（なるほど、相手は堤防の上に立っていて自分を見下ろしている状況。ならば、やることは一つ。マフラーを巻かれて温かくなった表情筋で口角を引き上げて笑うと、唐突に状態を斜めに倒して首だけを捻って目線は上へと向けた…が、見えるものは黒タイツの膝から下ぐらいで、後は全てが闇に沈み込んでいた。）…。（何気ない顔をして姿勢を元に戻して、口元を隠すように巻かれたマフラーの前部を人差し指を引っ掛けて引き下げて、『真紅ちゃんの匂いだな。』などと、すかした台詞を吐けたかどうかは彼女しだい。） (2016/11/27 00:25:01) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | こら、見えませんし見せませんよ。昨日一昨日なら超ミニルーズソックス立ったのでサプライズあったやも知れませんけれど。（暗くてもわかる彼の行動にはとりあえずこら、と言ってもう一度屈んで）そうは言っても本当に見たりなんかしたら許しませんからね。対先輩対策でもう毎日色気のないいちご柄綿パンツに変えます。（こくこくとうなずいて肉まんを取り返したがその半分は歪になったがきちんとお裾分けをしようと目の前に差し出す。ぺたんともう堤防に座り込んでしまえば見下ろしていた体制も目線がほぼ同じになっただろう） (2016/11/27 00:30:35) |
| 赤月縁♂3年 | > | いちご柄でも、見せてくれるんなら…いや、あれは見せられるものではなく盗み見るからこそ男のロマン。…いやいや、やっぱり恥ずかしそうに見せられるのもかなりそそるか…。（最初は確かに相手への返事だったものが、いつしか独り言に成り代わり、緩ませた目元のまま相手の痛いくらいの視線に気付けば咳払いを一つして、目の前に差し出された1/2の肉まんを受け取ろうとして…にやり。受け取る形だった右手の指の配置を変えて、人差し指を自分の口元近くに向ければ大口を開けた。）やっぱ、これだろ。あーん。（その様は、雛が親鳥から餌をもらうが如し。） (2016/11/27 00:37:25) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | （変態。と笑い飛ばすでもなく冷たく言うでもなくただ冷ややかな視線を送るだけにツッコミは留めておいた。さてそんな中、手渡した、筈だった塊がまだ手元にある。そして目の前の彼は口を開けて人差し指でそこを指して、あーん。なんて言っているのだ。闇になれた視界でならきっちり見えたその姿。きっちり見えすぎた、のだろう。そして不意打ちだったから。けして、普段からそんなことを思う訳では無い。無いのに、も関わらず。寒いはずなのにどんどん熱くなっていく首から上。カーっと、赤くなる。正にそれ。｢はい、じゃあ仕方ないから、どうぞ｣なんてそうでもいうつもりだったはずなのに。出た声はきっと震えていたし、あーん、の音はなんなら聞こえていなかったであろう）……っ、い、いま、今こっち見ないでください。嫌いです、バーカバーカ。（ふい、と顔を背けて下げていた袋からミルクティーを取り出せば喉を潤す。が、熱いのを忘れていて若干むせたとか口から出かけたとかはもうこの際どうでもよかった。なぜこのタイミングで赤面。そして、何故この年上に萌えた、のか。ただ頭の中はどうしよう、可愛すぎ。で埋まっていたからきっと、珍しい。） (2016/11/27 00:48:47) |
| 真紅夏芽♀1年 | > | 【相変わらず長くて。はしょってくださいね】 (2016/11/27 00:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:57:28) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:57:39) |
| 赤月縁♂3年 | > | （声の調子、合わせない視線どころか向けられてない貌、何よりも言葉に表せない空気が如実にそれが照れ隠しの言葉だと伝えていた。だから短く喉奥で笑った後、ひょいと堤防に飛び乗ると、咽こんだ後輩の背中を軽く叩きながらその手で以って向こう側の肩を抱き寄せて悪戯に耳元で囁いてみる。）俺は好きだぜー？いーこいーこ。（肩に回していた手で頭を軽く撫ぜながら、もう片方の手で肉まんの片割れを口にする。）あったけー。うめー。…で、二人で食べるともっと美味いってなー？ (2016/11/27 01:00:55) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【落っこちるわ、短い割りに時間かかるわですみません！】 (2016/11/27 01:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:10:40) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【寝たか…！寝たのか…！？くっそ、恥ずかしい置き去りしてくれやがりましたね。約束どおり額に猫と黒マジックで書いておきましょう。そして、お付き合いありがとうございました！いつも遅くて申し訳ありません！】 (2016/11/27 01:18:19) |
| 赤月縁♂3年 | > | （いつまでたっても返事が無い…どころか反応が無い。見れば微かに寝息を立てている。ため息をついて、無造作にポケットから取り出した黒マジックで額に「猫」と書いた後、ものの数秒で夢の世界に旅立った後輩を何とか背中に背負って帰途に着く）くっそ、この眠り姫が！こいつ、ぜってーｓ…（げふごほ。言いかけた言葉を空咳で誤魔化し、とある事を心に誓うのだった。） (2016/11/27 01:23:07) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/11/27 01:23:17) |
| おしらせ | > | 柊 水李♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:49:33) |
| 柊 水李♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。ソロルのつもりはありませんので、何方でも。】 (2016/12/18 22:53:13) |
| 柊 水李♀2年 | > | (大き目のトレーナーに下はジャージという、なんともラフな格好。完全に寝巻である。スニーカーが砂に沈んで歩くと音を立てるのが面白い。波の音と、砂の音。学園から零れる灯りはかろうじて、白。)…やっぱり、冬の海って綺麗。寒いけど。(少女の声はアルト。ゆるゆると迫って来る波に浮かぶ銀色の泡を掬ってみたい気持ちは抑える。流石にこの時期、海水に手を付けてしまうのは気が引けたため。さて何をしようか、考えては)――…うーみは広いな、大きーいなー…(すう、と息を吸って声を伸ばした。小学生の頃に音楽の授業で歌ったような気がするが、歌ってみると案外覚えているもの。シーラソ、ミラソーミ、レレソーソーラー。歌は少女の趣味であり、唯一の特技と言える。この時間帯、聴いている人などきっと誰もいないであろう。海さん、海さん、今日はあなたとふたりきりですよ。テトラポットは人1人分の声を優に吸い込んですましたカオした。) (2016/12/18 22:56:47) |
| おしらせ | > | 葛生 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:03:16) |
| 葛生 誠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/18 23:03:29) |
| 柊 水李♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/18 23:04:39) |
| 葛生 誠♂2年 | > | (自主トレのために海岸沿いを走っていて。波の音を聴きながら走っていたが、次第にそれに混じって歌声が聞こえてきて。誰かいるのかと、ほの暗い砂浜をみれば、少し先に人影を見つけて。砂浜へと続く階段を降りて人影に近づけば、それが同級生と分かり)ん？柊？こんな時間に何してんの？ (2016/12/18 23:05:49) |
| 葛生 誠♂2年 | > | 【あれ、絡むの迷惑でしたか？】 (2016/12/18 23:10:55) |
| 柊 水李♀2年 | > | …げ、(刹那に聞こえたテノール。まさかと見やれば案の定、そこには一人の男子生徒が立っており。挨拶もせずに変な声を漏らし顔を歪めた。何とも失礼な態度である。しかし、少女にとって歌声を聞かれたことは相当なことだった。）…どうしたの、随分遅いけど。もう暗いよ、帰りなよ、（声は優しくも言葉は帰れと促しているようなもの。海さんとふたりっきりの時間、終わっちゃった。眉を下げててテトラポットに視線を移した。） (2016/12/18 23:11:09) |
| 葛生 誠♂2年 | > | ん？話しかけちゃいけなかった？(と、明らかに迷惑そうな感情をした女子をみて)悪かったね。邪魔して(と言うと、そのまま再び走り去る) (2016/12/18 23:14:37) |
| 葛生 誠♂2年 | > | 【なんか迷惑っぽいですね。落ちます】 (2016/12/18 23:15:10) |
| おしらせ | > | 葛生 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/12/18 23:15:13) |
| 柊 水李♀2年 | > | 【あわわ、申し訳ないです、迷惑だなんてそんなことは全く…！誤解を招くようなロルすいません、お疲れ様でした。】 (2016/12/18 23:17:16) |
| 柊 水李♀2年 | > | (暫くすると、耳に心地いい砂を踏みしめる音が遠ざかっていく。ふと見やれば男子生徒が走り去っていくのだった。）…あ、待って、___（やってしまった、テトラポットばかり見ていて気付かなかった。ぽそり落とした声は届く筈も無く、また海さんとふたりっきり。）…おおきに。歌、聴いてくれて。（男子生徒が走り去った方向へ、ぽそり。普段は隠している方言。道路を車が通ってライトが海に光って落ちた。ばいばいとは言い難くも、今度会ったら謝っておこう。寒さに身を抱え、スニーカーで砂を踏んだ。） (2016/12/18 23:25:04) |
| 柊 水李♀2年 | > | 【お部屋汚し失礼致しました。ありがとうございました。】 (2016/12/18 23:25:41) |
| おしらせ | > | 柊 水李♀2年さんが退室しました。 (2016/12/18 23:26:01) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 19:28:46) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【待機】 (2017/1/8 19:28:53) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | (休日の夕暮れ。何もかもに疲れはてて、あわよくば自らの命を絶とうと海岸へとやって来て。真冬の海には、当たり前ながら人の姿はなく。波打ち際に一人佇み、茫然と海を眺めている) (2017/1/8 19:30:17) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【こないかな】 (2017/1/8 19:33:06) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【嫌われてるのかな…】 (2017/1/8 19:35:26) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが退室しました。 (2017/1/8 19:47:50) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:12:43) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【待機】 (2017/1/8 23:12:50) |
| おしらせ | > | 佐伯誠♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:14:09) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 23:14:19) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【こんばんは。釣り人？？】 (2017/1/8 23:14:41) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【なんか、渋いプロフですね】 (2017/1/8 23:14:54) |
| 佐伯誠♂2年 | > | ん～♪…(寒くても今夜も元気に釣りに海にやって来る…暖を炊いて釣りの用意をする)…よぉし、今日も釣るぞ (2017/1/8 23:15:55) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【よかったら、↓に続いて話しかけてもらえますか？】 (2017/1/8 23:16:19) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 【海なので趣味を釣りにしてみましたww…お気に召さなければ変えますが…】 (2017/1/8 23:16:43) |
| おしらせ | > | 北川 典明♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:17:39) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/8 23:17:48) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【あれ？】 (2017/1/8 23:19:12) |
| 佐伯誠♂2年 | > | ふぅ…今夜も冷えるな…(ふと海岸の方を見ると人影を見掛ける)…こんな時間でも釣りに来る奴が他にもいるんだな…(自分と同じように釣り人だと思い違いをして話してみようと近寄っていく)…こんばんは…(話し掛けてから女性だと気付いて慌ててしまう) (2017/1/8 23:19:18) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【いや、大丈夫です♪ただ、運動部で釣り人だったら、嬉しいかも♪】 (2017/1/8 23:19:23) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 23:19:25) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | (海を眺めていれば、声をかけられて。警察官かと思い、恐る恐る振り向けば、同級生で)ん？誠くん？(と微笑み)あー、びっくりした。こんな時間に、どうしたの？ (2017/1/8 23:20:42) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【篠山さん。貴方に話したいことがあります。】 (2017/1/8 23:20:43) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【ありがとう！】 (2017/1/8 23:20:56) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【はい？】 (2017/1/8 23:21:12) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【下手なケチつけるのであれば、部屋が汚れるので御遠慮下さい。】 (2017/1/8 23:22:42) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【こっちは善意で対応するつもりだったんですよ。露天風呂に入ってそこで昼ごろなにがあったのかを話して立ち眩みする予定だったんです。確かにあの時大人な対応ができ無かったのは僕です。ごめんなさい。】 (2017/1/8 23:22:48) |
| 佐伯誠♂2年 | > | おっ、篠山さん？…(同級生だと気付くと驚きながらも知り合いで良かったと安心する)…僕は釣りをしに来たんだ…篠山さんこそ、どうしたの？ (2017/1/8 23:23:09) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【ですけど僕に不満があるなら最中に言ってくれれば良かった。僕はそこで納得して貴方に謝罪する筈です。そこは貴方も謝るべきだと思います。】 (2017/1/8 23:24:02) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【貴方とは二度と絡むつもりはないので。しかも白々しく名前変えて。しかも多窓して。どんだけ非常識なんですか？非表示しますね】 (2017/1/8 23:25:05) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【それにキャラも変えると言った筈です。】 (2017/1/8 23:25:18) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【多窓なんかしてませんよ】 (2017/1/8 23:25:44) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【風呂見てください】 (2017/1/8 23:26:01) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 釣り？こんな夜に？(と首をかしげ)んー、色々あって、海見てたんだ(と苦笑いし)こんな時間に…何が釣れるの？ (2017/1/8 23:26:17) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【それに名前を変えたのは入った瞬間に貴方に非表示されると想定したからですよ…】 (2017/1/8 23:26:55) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 色々と…(聞いては悪いかとそれ以上は突っ込んでは聞かないようにする)…釣れる魚はね…(しばらく夢中で魚の話をしていく…しばらく話していて)…あっ、ごめん、一人で喋って、女の子には釣りなんてつまらないよね…(頭をかいて恐縮する) (2017/1/8 23:28:47) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【もし非表示してないなら話してください。一度たりとも非表示を解除したなら尚更です。】 (2017/1/8 23:28:55) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | あはは、釣り、好きなんだねー(と微笑み)私、釣り堀でしかやったことないなぁ(と苦笑いしながら男子を見て)よかったら、教えてくれない？釣り (2017/1/8 23:32:02) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【それに考えを改めるまで僕はずっと居ますよ】 (2017/1/8 23:32:30) |
| 北川 典明♂3年 | > | 【それに違う話をして僕の話をすり替えるなら尚更しつこく付きまとうつもりですよ。】 (2017/1/8 23:33:32) |
| 佐伯誠♂2年 | > | うん、いいよ、僕ので釣りをしてみる？…(大喜びで彼女を自分のセッティング場所に案内する)…篠山さんはこれを浸かってみてよ…(予備の釣竿を渡す)…しっかり握ってね…(彼女の手を掴んでは説明していく…ふと、彼女の手を握り締めている事に気付いて照れてしまう) (2017/1/8 23:35:12) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | うん！(と、男子についていけば、道具がおかれたところに到着して)おー、なんか、高級そうな竿だね(と苦笑いし)うん。握っとく(と苦笑いしながら竿を握り。説明されている最中、ずっと手を握られていて、少し顔が赤くなっていて)なんか、ごめんね。ゆっくり釣りしたかったかもしれないのに (2017/1/8 23:37:27) |
| 佐伯誠♂2年 | > | そんな事無いよ、釣り仲間がいる方が楽しいもの…(照れながら彼女の手を包み込む)…篠山さん、寒くないかな？…(彼女を見つめていると何だか変な気分になってくる) (2017/1/8 23:39:48) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | そっか！(と微笑みながら、手解きを受けて)ん？んー、まぁ、大丈夫だよー(と苦笑いした直後、くしゃみをして)あはは、くしゃみしちゃった (2017/1/8 23:42:01) |
| 佐伯誠♂2年 | > | ほら、くしゃみまで出てる…(意を決して彼女を抱き締める)…ちょっとは暖かいでしょ…(顔を紅潮させて抱き締めている)…篠山さんの匂いっていい香りがするね (2017/1/8 23:44:25) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | え…？(と、不意に抱き締められれば、顔を赤くして)暖かいけど…恥ずかしいよー(と照れくさそうに苦笑いし)そう？これ、洗剤の香りだよー。 (2017/1/8 23:47:34) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 僕も恥ずかしいけど篠山さんをギュッって抱き締められて嬉しいよ…(楽しそうに抱き締めていく…ふと、手がお尻に触れてしまうが無言でそのまま撫でていく) (2017/1/8 23:50:55) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | あはは、なにそれー(と苦笑いして。お尻に触れられれば、さりげなく身をよじって、触れないようにして)あ、なんか、竿動いてない？ (2017/1/8 23:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 典明♂3年さんが自動退室しました。 (2017/1/8 23:53:54) |
| 佐伯誠♂2年 | > | あっ…(慌てて竿を掴むと魚と格闘していく)…篠山さん、いけるよ‼ほら、早く…(彼女にも釣ってもらおうと竿を渡す)…焦っちゃダメだからね (2017/1/8 23:54:25) |
| 佐伯誠♂2年 | > | 【すみません、背後です、ありがとうございました…お先です】 (2017/1/8 23:55:44) |
| おしらせ | > | 佐伯誠♂2年さんが退室しました。 (2017/1/8 23:55:48) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【お疲れさま】 (2017/1/8 23:57:48) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが退室しました。 (2017/1/8 23:57:51) |
| おしらせ | > | 安永 龍人♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/9 02:35:33) |
| 安永 龍人♂3年 | > | 【多窓してないって…】 (2017/1/9 02:35:45) |
| おしらせ | > | 安永 龍人♂3年さんが退室しました。 (2017/1/9 02:35:49) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 09:11:16) |
| 上野 華 ♀ 2年 | > | ( ( 待機ロルまわします。Sで中文くらいの方、 ) ) (2017/1/9 09:12:18) |
| 上野 華 ♀ 2年 | > | 海きれい .. 、(学園から出てきて近くの海へきた彼女。何も用事はないが海見ていると落ち着く。朝の太陽の光が海に反射していて眩しい。海岸に一人座っていると寂しくなってきたり。冬になり人肌が恋しくなるころでもあって。) (2017/1/9 09:15:39) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/9 09:19:50) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 09:20:02) |
| おしらせ | > | 小谷鉄也♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/9 09:23:20) |
| 小谷鉄也♂1年 | > | 【おはよーございまーす】 (2017/1/9 09:23:45) |
| 上野 華 ♀ 2年 | > | ( ( おはようございます、 ) ) (2017/1/9 09:24:12) |
| 小谷鉄也♂1年 | > | 【待機ロルに合わせる感じでいいですか？希望等あれば教えてくださいませ】 (2017/1/9 09:29:59) |
| 上野 華 ♀ 2年 | > | ( ( 待機ロルに合わせてもらえれば .. 、 ) ) (2017/1/9 09:31:25) |
| 小谷鉄也♂1年 | > | 【了解です】 (2017/1/9 09:33:34) |
| 小谷鉄也♂1年 | > | 【冬の朝、陽が当たる海岸を散歩していると女性を見つけ声をかけようと近づく)こんにちはー、こんなのとこでなにしてんですか？ (2017/1/9 09:35:01) |
| おしらせ | > | 小谷鉄也♂1年さんが退室しました。 (2017/1/9 09:47:48) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/1/9 09:48:41) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 11:44:21) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【待機します】 (2017/1/9 11:44:30) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | (休日の夕暮れ。何もかもに疲れはてて、あわよくば自らの命を絶とうと海岸へとやって来て。真冬の海には、当たり前ながら人の姿はなく。波打ち際に一人佇み、茫然と海を眺めている) (2017/1/9 11:45:04) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/1/9 11:53:54) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが退室しました。 (2017/1/9 11:59:11) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 13:36:56) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【待機します】 (2017/1/9 13:37:18) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | (休日の夕暮れ。何もかもに疲れはてて、あわよくば自らの命を絶とうと海岸へとやって来て。真冬の海には、当たり前ながら人の姿はなく。波打ち際に一人佇み、茫然と海を眺めている) (2017/1/9 13:40:33) |
| おしらせ | > | 水島春樹♂２年さんが入室しました♪ (2017/1/9 13:55:19) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【こんにちは】 (2017/1/9 13:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠山 瑠華♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/9 14:00:59) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/9 14:02:15) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【こんにちは！】 (2017/1/9 14:02:24) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【おかえりなさい】 (2017/1/9 14:02:58) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【うたた寝しちゃってた(笑)お相手いいですか？よかったら、↓に続いて話しかけてもらえますか？】 (2017/1/9 14:04:10) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【添い寝も嫌いじゃないですけど（笑） 続けて話しかけかしこです】 (2017/1/9 14:04:52) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【あはは(笑)待ってます】 (2017/1/9 14:05:15) |
| 水島春樹♂２年 | > | ん、篠山...んな寒いトコに長居すると風邪ひくぞ...（ふらりと海岸近くにくれば人影見え、動かないその姿が気になって近くまでいき、寂しげなその背に静かに声をかける） (2017/1/9 14:06:52) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | (海を眺めていれば、不意に声をかけられて。驚いて振り返れば、同級生の男子がいて)え？あ、春樹くん(と苦笑いし)春樹くんは…どうして海に？(と首をかしげながら男子を見ている) (2017/1/9 14:08:44) |
| 水島春樹♂２年 | > | 俺？ 俺は単純に散歩...まぁ水の中が好きなのもあって海の方へ来たのはあるけれど...（振り返った女子の唇は紫で明らかに身体が冷えていると思え）とりま、あそこに入らん？（と風除けになりそうな東屋を指差し）あそこからでも海は見えるしさ... (2017/1/9 14:11:25) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | そうなんだ(と微笑み)ん？あー、いいよー。ちょっとさむいなって思ってたし(と苦笑いしながら、歩き始めて)今日、風冷たいよねー (2017/1/9 14:14:10) |
| 水島春樹♂２年 | > | あぁ、今夜は雪になるらしいぜ...（並んで歩き、東屋に入れば、ベンチに座って）うわ、冷たいなぁ...なんかないのか...（と木の冷たさに声をあげ、少し見回して隅に浮きの残骸か発泡を見つけてそれを敷き）お、これならいける...（と笑み見せて隣へ座るよう誘う） (2017/1/9 14:16:49) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 雪？そうなんだー(と微笑み、男子に隣に誘われれば、頷いて座り)そういえば、春樹くんって水泳部だよね？さっき水の中が好きっていってたけど…水泳部って、冬でも練習あるよね。温水プールだし (2017/1/9 14:20:29) |
| 水島春樹♂２年 | > | ん、あるよ...ってそういえば篠山はマネなのに、今日は居なかったな...こんな寒いトコに居るくらいだから体調ってわけでもなさそうだし......（微笑みを返し、少し身体を寄せて温もりを伝えつつ問いかけて） (2017/1/9 14:23:35) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | うん…(と少しうつむき)色々あって、休んだー(と苦笑いし)って、春樹くんの体、温かいね(と首をかしげ)体温、高いの？ (2017/1/9 14:25:36) |
| 水島春樹♂２年 | > | 色々か、そうか...（言い淀むその雰囲気に追うことは止めて、弱々しげな笑みに惹かれるように肩を抱き）俺が高いんじゃなくて篠山が冷えてるんだろ...湯たんぽになってやるから... (2017/1/9 14:27:44) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | あはは、湯たんぽって…(と微笑み)そういえば…今週末、この砂浜で開催される水掛祭り、水泳部も出るんだよね？(と首をかしげ)校長先生が自治会長さんに頼まれちゃって(と首をかしげ)上半身裸にふんどし締めて、水掛け合うって…めっちゃ寒そうだよね (2017/1/9 14:31:36) |
| 水島春樹♂２年 | > | 出るよ...去年も出たけど、もう寒いんじゃなくて痛いんだ...水に入ってしまえばいいんだけど、外で風に吹かれてる時がもうキツくて...（風を避けて寄り添ったことで幾分温もったのか笑みが柔らかくなったような気がして、こちらも肩の力が少し抜け笑いながら答えて）篠山もやってみるか？ (2017/1/9 14:34:12) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | そーなんだ！(と驚いて)去年は部活入ってなかったから、知らなかったー。祭りも見に行かなかったし(と苦笑いし)ふんどし、一人で締められるの？ (2017/1/9 14:37:45) |
| 水島春樹♂２年 | > | そうだったか...褌は自治会の人が締めてくれるんだ...ちょっと恥ずかしいけどまぁそこはね...（苦笑いしながら言い）でもあれ締めるとなんとなくだけどキリッとするんだよね気持ちがさ...毎日したいとは思わないけど...（とクスクス笑い） (2017/1/9 14:39:48) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | え？そうなんだー(と、知らない人に締められるのは嫌だなぁと思い、苦笑いして)見てる方も、何か引き締まりそうだよねー。褌って…春樹くんの部屋にあるの？ (2017/1/9 14:42:00) |
| 水島春樹♂２年 | > | 褌？ うん買取だったから部屋にあるよ...と言ってもただの長い白布だから見てもなんだかって感じだけど...（興味あるのかなぁ、あんなものに、と不思議そうな顔をしがら） (2017/1/9 14:43:44) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 買い取り！？お金払ったの？？(と驚いて)よかったら…今年は、私が締めてあげよっか？(と苦笑いし)知らない人よりかは…恥ずかしさも少しはマシじゃない？ (2017/1/9 14:45:31) |
| 水島春樹♂２年 | > | そそ俺もビックリだったよ、大した額じゃなかったけどね...（締めてあげると言われて）褌を締められるの？ 確かにマシだけどさぁ... (2017/1/9 14:47:01) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 学生からお金とるって…大人げないよね(と苦笑いし)ん？締めらんないけど…ネットで調べたら、締め方わかるんじゃない？(と首をかしげ)てか…春樹くん筋肉質だし、褌似合いそうだよねー (2017/1/9 14:49:14) |
| 水島春樹♂２年 | > | あぁネットでか...確かになぁ...（驚きが去り、そう言うことかと納得しては）どうだろ似合うかなぁ、水泳部は大体体型良いから似合うんじゃないか皆...篠山はそっか見たことないのか... (2017/1/9 14:51:35) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | ネット、何でも調べられるし(と微笑み)てか、静かだねー。やっぱ冬の海なんて、誰も来ないよね (2017/1/9 14:53:20) |
| 水島春樹♂２年 | > | そうだな、多分篠山と俺くらいじゃないか、こんなところに来るのは...（可笑しそうに笑って、肩を今一度抱きしめて） (2017/1/9 14:54:24) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | だねー(と苦笑いしながら、そっと男子の肩にもたれ掛かり)もう少ししたら、寮に帰ろうかなぁ。帰っても、やることないけど (2017/1/9 14:59:29) |
| 水島春樹♂２年 | > | またそんな寂しいことを...俺で良ければ暇潰しの相手するぜ...ここでも部屋でも...（もたれてこちらにかかる黒髪に惹かれながら頭を優しく撫で） (2017/1/9 15:00:49) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | え？ほんとにー？(と驚いて)んー、でも私の部屋、何もないしなぁ(と考えて)春樹くんの部屋、見てみたいなー (2017/1/9 15:04:45) |
| 水島春樹♂２年 | > | そんなに驚くことでもないし...俺の部屋？ いいけど同じくなんもないぞ...あ、褌はあるな...（クスクス笑って） (2017/1/9 15:05:59) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | あはは、でも私、男子の部屋行ったことないから、行ってみたい(と微笑み)洗濯物とか散らかってたら、片付け手伝ってあげてもいいよー？ (2017/1/9 15:08:08) |
| 水島春樹♂２年 | > | 残念だなぁ、割と片付けは好きだから手伝う気あるなら別のことにするよ...（笑って立ち上がり、自然と手を差し出して） (2017/1/9 15:09:11) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | そうなんだー。男子の部屋って、散らかってるイメージだったけど(と苦笑いし)あ、うん！(と、差し伸べられた手を握り)てか、マネージャーになってから思ってたけど、結構上半身裸にジャージ羽織る人多いよね(と首をかしげ)もしかして、今もそんな格好だったりする？ (2017/1/9 15:12:07) |
| 水島春樹♂２年 | > | まさか、そんな無謀な恰好でこんな寒いところに来ないって...（かしげた顔を見やり、手を繋いで東屋を出ると足早に寮へ向かってあるきながら）部活ん時はプールサイドも暖房効いてるから、そんな恰好してるけどさ... (2017/1/9 15:14:05) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【移動しますか？】 (2017/1/9 15:16:46) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【移動ってラブルにとかってこと？】 (2017/1/9 15:17:25) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | あはは、そうだよね(と微笑みながら歩いて)てか、春樹くん、歩くの結構はやいねー (2017/1/9 15:17:29) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【はい。あるいは別の部屋とか。さすがに海から離れるのに海の部屋にいるのは悪いかなぁって思って】 (2017/1/9 15:18:00) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【なるほど。それじゃ「待ち合わせ」にしましょうか。】 (2017/1/9 15:19:02) |
| 篠山 瑠華♀2年 | > | 【はい！作ってもらえますか？】 (2017/1/9 15:19:16) |
| 水島春樹♂２年 | > | 【作りましたので、よろしくです】 (2017/1/9 15:19:51) |
| おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが退室しました。 (2017/1/9 15:21:42) |
| おしらせ | > | 水島春樹♂２年さんが退室しました。 (2017/1/9 15:23:22) |
| おしらせ | > | 朝比奈 慧♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 11:39:58) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します!】 (2017/2/5 11:40:21) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | はぁ…。(勉強に身が入らなくなり、1年前まではよく訪れていた場所を久しぶりに訪れてみる)変わってないな…(懐かしい気がして、微笑みスマホを出してイヤホンをし、好きなグループの音楽を聞きながら鼻唄をうたうと、砂浜に座る) (2017/2/5 11:42:54) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | うぅ…。さぶっ…(思ったよりも寒く、身震いしながら身を縮める)あ、そういえば最近バスケ部に顔だしてないな…(後輩から、顔を出すように言われていたが、勉強勉強でいく機会がなく行けてないのを思い出す)今度いくか…(バスケ部を思い出し、楽しかったな、なんて呟いてみる) (2017/2/5 11:46:58) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 11:48:06) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 11:48:18) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 11:48:29) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2017/2/5 11:49:15) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【はい、私でよろしければお願いします】 (2017/2/5 11:49:41) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【では下に続きますね】 (2017/2/5 11:50:49) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【はい、お願いします】 (2017/2/5 11:51:14) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | いやーやっぱり海の匂いって良いよな…（浜辺へ続く一本道の前で大きく深呼吸すれば潮の香りを感じつつゆっくりと浜辺はと足を進めて）暇だから散歩がてら久しぶりにこっちに来たけど変わってないもんなんだな…んあれは…（浜辺に着けば辺りを見渡しつつ思い出に浸って入ればそんな広い浜辺でポツリと座る1人を見つけてゆっくり近づいてみる） (2017/2/5 11:54:48) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | でも、一人って広すぎて寂しいな…(そんなことを呟くと、なんとなく周りを見回してみる。すると、誰かが歩いていて、目が若干悪いため誰がいるのかはわからないが同じ学校の人かなと考える。自分はどうせ3年なのでけ先輩の可能性は0だとふんだのか大きく手をふって微笑む。知らないひとだったら、相手に申し訳ないが、性格上そこまで考えない人だから、まぁいっかと頭で思い) (2017/2/5 11:59:56) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【知り合いって形でいいですか？】 (2017/2/5 12:03:21) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2017/2/5 12:03:57) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | お…気づいたみたいだな…手降ってるし（手を振っている姿を見ては俺に気づいてくれたのだろうと思いそのまま近づいて）よ…朝比奈こんなとこで1人何やってんだよ（なんて言いつつ自分も1人で来たわけなのだが…）てか朝比奈目悪くなかったっけあの距離でよく俺ってわかったな（隣に腰掛けつつそう問いかけて見て） (2017/2/5 12:06:16) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | あ、神宮寺か。いや、誰かわかんなかったけど、一応手ふってみた(目が悪いと言われればそんなことを行ってみて)私は勉強の休憩だよ、ってか神宮寺も一人しょ？お前こそ何やってんの？海なんて合わないからやめとけ(なんて、相手をからかうようなことを言ってみると子供のようににかっと笑う) (2017/2/5 12:10:54) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 誰かわかんないで手を振ってたのかよ（呆れたように呟きながら）まぁ暇だったから散歩がてら懐かしみに来た感じかな…って合わないってどういうことだよ！（からかわれればそんなことを言いながら身震いする相手に気づけば制服を脱ぎ雑に顔に投げてやり）寒いんだろそれ着てろよ (2017/2/5 12:14:15) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | いいじゃん、どうせ最高学年だし。ん？お前に海は似合いませぇん(謎のドヤ顔をし、少し相手をイラつかせるような言い方をしてみる)んぇ!?(顔に制服を投げられると変な声が出てしまい)え?でも…神宮寺が寒いじゃん…(と、いいながらも制服を着て。あまりお礼とか言うがらじゃないのでそっぽを向いて小さな声で)ぁりがと…(と呟く) (2017/2/5 12:19:10) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ上に誰も居ないからいいようなものだけど…（ドヤ顔には少しイラっとしつつも視線を海へと移してなるべく視界に入らないようにして）別に俺は散歩して体あったまってるから気にすんなよ、それにお前にはお礼の言葉なんて期待してねぇよ（小さく呟いたお礼の言葉なんて波の音に消されて聞こえてるはずもなくそんな風に口にして） (2017/2/5 12:23:25) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | そうそう、いいんだよ(イラついた相手を楽しそうに眺めて微笑む。相手に勇気を出して言ったはずの言葉がかき消されてしまい、相手にも期待されていないお礼の言葉。少し拗ねて、こうなったらお礼を言って驚かせてやろうという負けず嫌いの精神が働いたのか、いや、でも普通に言ってもおもしろくないと考え友達に教えてもらった不意に名前を呼ぶとキュンとする、というのを思い出して)優樹?ありがとう(と、言ってみる) (2017/2/5 12:29:17) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | まぁそんなもんか…（楽しそうに微笑む相手を見ては、まぁいいんだろうななんて思いつつ再び海を眺めて入れば不意に呼ばれる名前普段呼ばれない相手に名前で呼ばれるのは慣れないものでむず痒い気もする）な、なんだよ急に名前なんかで呼びやがって…（今度はありがとうの言葉はしっかり聞こえたようで） (2017/2/5 12:34:20) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | あれ?神宮寺君、もしかして照れちゃいましたか?珍しｰ(少し焦っているようにも見えたのか、相手をからかってみて)なんか、いいもの見れたかも、たまにはいいねこういうの(なんとなく自己満足でまぁ、いっかなんて考えながら微笑むと)ってか、神宮寺でも照れるんだね?クラスのなかでは、Sってイメージだからそんな感じじゃないけどなー (2017/2/5 12:40:05) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | うるさいなぁ…俺だって人間なんだよ照れることぐらいあるに決まってるだろ（なんて開き直れば相手の頭に手を当てて髪をぐしゃぐしゃと乱してやり）まぁクラスじゃあんまり喋りかけてくるやつもいないしな（苦笑いしつつそう答えては大きく伸びをして） (2017/2/5 12:43:31) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | え?人間なの!?(と、驚いた演技をしては)髪、ぐっしゃになったじゃんっ!!(と、拗ね)お返しだｰ(と、やり返す。座っていても40cmも違う身長なので前髪しか届いていない)誰も話しかけないってぼっちじゃん(と、笑うと、でも神宮寺がみんなと話すようになったらモテるから、なんか……ゃだ (と、呟く) (2017/2/5 12:48:59) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | その驚きはなんだよ…（前髪をチラチラとされれば特に何も抵抗もせずに）まぁ基本寝てるんだけどな起きてても携帯いじってるだけだしな（うーんと思い返してみれば誰も喋りかけてこないのは自分自身が悪いんじゃないかなんて思いつつ相手の言葉は最後の方は聞こえずに）え？なんだって？ (2017/2/5 12:54:31) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | ん?神宮寺って人間なんだｰっていう驚き(ははっと笑うと)前髪、変!!(と、相手を指差して笑い。何?と、聞かれると聞こえてなかったそ事に少しほっとして)お前は一生ぼっちでいいんだよｰ!(と、言い方を変える) (2017/2/5 12:58:10) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【少し仕事で、出ます。戻って来ると思うのですが、不都合でしたら退出していただいて構いませんので】 (2017/2/5 13:01:25) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | …前髪がなんだよ（前髪を触ってはいつも通りの髪型に戻して）今現段階じゃお前の方がおかしいぞ寝癖直してこなかったのか（何て白々しく）ぼっちねぇ…まぁ俺は1人でいいんだよ…1人でいるのにも慣れたしな（なんて水平線を見つめつつそう告げて） (2017/2/5 13:01:25) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【では待ってますねー】 (2017/2/5 13:01:39) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【てか仕事中なのかw】 (2017/2/5 13:01:56) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【すいません。ありがとうございます!!】 (2017/2/5 13:02:04) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【いえ、電話かかってきちゃって…。】 (2017/2/5 13:02:27) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【あ、なるほどお待ちしてますねー】 (2017/2/5 13:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 慧♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/5 13:22:54) |
| おしらせ | > | 朝比奈 慧♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/5 13:28:29) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/2/5 13:28:47) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【ただいま。すいません、お待たせしました】 (2017/2/5 13:29:06) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【いえいえゆっくりどうぞー】 (2017/2/5 13:29:47) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | うそ、寝癖!?直してきたのにｰ…(慌てて髪の毛直し)どこみてんの?(相手の真似して、水平線ながめ)あ、そうだ。いいこと教えてあげよっか…?うちの学校のマドンナが神宮寺に目つけてるらしいよ?モテ期到来じゃない?(と、言い)私にもモテ期来ｰい(なんて、海に向かって叫ぶ) (2017/2/5 13:34:17) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 頭ぐしゃぐしゃになってるぞ（なんて言いつつ海を眺めたままで）マドンナって誰だよ俺みたいなやつ目つけるとか変なやつだな（なんて笑いながら話していて）朝比奈は十分モテるだろスタイルはいいし…まぁ身長はあれだけど（なんて苦笑いしつつ答えて） (2017/2/5 13:37:25) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | もｰいいや(髪形は諦めたのか開き直る)えっ!?マドンナ知らないの?隣のクラスの、めっちゃ美人だよ。神宮寺は、影のプリンスらしい…?よく分からないけど…。(と、首をかしげると)ちびのほうが女子は可愛いんですｰ(と、拗ねる) (2017/2/5 13:41:26) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | ふぅん…まぁ興味ないけどな（こんな性格だから周りに人がやってこないのかどうなのか）影のプリンスってなんか悪役みたいだな…まぁどちらにせよ俺に好意を抱く奴にろくなやついないだろ（なんて苦笑いをして）チビの方が可愛いならなんでハイヒールとか履くんだよ (2017/2/5 13:45:21) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 悪役…ぴったりじゃんか(と、笑いながら言うと)じゃあ私は、ろくなやつじゃないのかｰ(と、ぽろっと言ってしまい)私はヒールはいてもちびだから大丈夫!!(と、嗜虐…) (2017/2/5 13:49:03) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ悪いかはしねぇな（悪役と言われれば自分にもしっくりくる感じはあってその次の言葉に少し驚き）ふぅん…お前はろくな奴じゃないんだな（なんて不意に肩を抱き寄せそう告げてやり） (2017/2/5 13:54:30) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 悪役って…(どこでツボにはまったのか、くくっと笑いをこらえ)んぇ?(急に抱き寄せられれば驚き、自分の言った事に気づいて)いや、あれは違くて…(と、顔を赤くしながら慌てる)ごめん、さっきの忘れていいからっ(と、謝る) (2017/2/5 13:57:35) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ忘れていいのか？（なんて意地悪そうに肩を寄せたままで問いかけつつ）そんなに慌てて違うことないだろ？（クスクスと笑いながら頭に手を乗せて先ほどとはうってかわって頭を撫でてやり）ありがとな…まぁお前ならもっといい奴がいるだろ (2017/2/5 14:01:21) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 忘れたらだめ…(うつむきながらそう言うと)もっといい奴…いない…。(と、少し拗ねたように言い)もっといい奴いたら、神宮寺とこんなに話してないし…。神宮寺に友達できたらモテるからやだなって…。(ははっと笑い)ごめん…(と、うつむいて言う) (2017/2/5 14:05:49) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | ありがとうな…朝比奈…（肩を寄せる体制から優しく抱きしめてやり冷えた体を温めてやりながら）俺も朝比奈と一緒にいると落ち着くし楽しいからなでも友達できたからってモテてるわけじゃないだろ（なんて告げながら抱きしめつつ頭を寄せて）なんで謝るんだよ (2017/2/5 14:11:01) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | (抱き締められると、少し嬉しそうに微笑み)どういたしまして…(と、言いながらへへっと照れ笑いすると)神宮寺いいやつだからモテるよ…多分。(と、いい)だって…迷惑かなと思って(と、顔を寄せられると驚いたのか顔を赤くする) (2017/2/5 14:15:02) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | いい奴…なのか？俺特に何かしてるってわけじゃねぇんだけど？（自分のしてきたことを振り返ってみるも何も思い浮かばなく）人が人を好きになるのを迷惑になる奴がいるかよ本能的なことだろ（なんて言いつつ抱きしめている体を離して隣に座りなおし） (2017/2/5 14:18:34) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【すいません…。また電話きてしまって、多分もう戻ってこれないです…。本当に申し訳ないです。とても楽しかったです。お相手ありがとうございました。またお相手お願いします】 (2017/2/5 14:21:30) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【お部屋もありがとうございました。お邪魔しました。】 (2017/2/5 14:22:00) |
| 朝比奈 慧♀3年 | > | 【失礼します!!】 (2017/2/5 14:22:15) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【はーいお疲れ様でした】 (2017/2/5 14:22:27) |
| おしらせ | > | 朝比奈 慧♀3年さんが退室しました。 (2017/2/5 14:22:35) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2017/2/5 14:22:50) |
| おしらせ | > | 田神 樹里♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 19:55:50) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/12 19:56:06) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/12 19:57:30) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (テストでいい結果が出せなかったせいか気分転換にと学園の近くの海へ足を運ぶ)はぁ..;微妙な点数を取ってしまったわ.. (2017/2/12 19:57:36) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/12 19:57:51) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/12 19:57:54) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・（稽古の合間に海を眺めに来て）静かな海だ・・・（昼間なら親子連れなどがいただろうなと思いながら砂浜を歩き (2017/2/12 20:00:42) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (その場にしゃがみ込み海を眺める)あまりここの海を眺めたことないけど..月明かりが反射してとても綺麗ね*(海を見つめ呟く) (2017/2/12 20:03:01) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・こんな時間に一人でいるとナンパされるぞ・・・（としゃがんで海を眺める女性に声をかけ） (2017/2/12 20:04:18) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (海を見ながらぼーっとしていると急に声をかけられビクッと身体を反応させる)ゎっ！; ...な、ナンパですか;(苦笑いをしながら、3年の先輩だと察し) (2017/2/12 20:06:19) |
| 新堂零児♂３年 | > | ああ・・・たまにそういうやつが出るらしいぞ・・・ (2017/2/12 20:07:36) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 世の中物騒ですね..(苦笑いで見上げながら語りかけ) (2017/2/12 20:08:28) |
| 新堂零児♂３年 | > | 物騒じゃないほうが今の世の中ありえないけどな・・・（目を閉じ (2017/2/12 20:09:33) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【来て早々ですが風呂落ちでござる】 (2017/2/12 20:10:38) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/12 20:10:41) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 怖いですね..;(肩を震わせながら再び海へ目線を戻し)【お疲れ様です^^】 (2017/2/12 20:10:53) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (用事があると戻った先輩を見送ると立ち上がり海水へと進む)...。 (2017/2/12 20:12:21) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【待機しますね^^】 (2017/2/12 20:12:33) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (制服のスカートが海水に浸かってしまうくらい奥へと足を運ぶ..)流石にこの季節の水は冷たいなぁ (2017/2/12 20:14:45) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【ROMさんお相手お願いします〜】 (2017/2/12 20:18:45) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (2017/2/12 20:23:24) |
| おしらせ | > | 天沢聖司♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 20:23:43) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2017/2/12 20:24:00) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/12 20:24:25) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【時間設定は、リアルタイムでいいですか？】 (2017/2/12 20:25:01) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【はい!】 (2017/2/12 20:25:32) |
| 天沢聖司♂2年 | > | (一日の予定を終えて、寮へと戻るが暇をもて余して。ふらっと、近くの海岸へと足を運べば、海面に人影を見つけて。よく見れば制服姿で、自らもジーンズであるにもかかわらず、胸騒ぎを覚えて海面に駆け寄り。ジーンズをびしょびしょに濡らしながら、ようやく人影に近寄り)はぁ…はぁ…ん？樹里か？こんな時間に、こんなとこで何してんだ？ (2017/2/12 20:27:32) |
| 田神 樹里♀2年 | > | (海水に、気づけば膝に水がつくまで着水して..)ん..?ぁ、聖司君..。(声をかけられゆっくりと振り返ると見覚えのある同級生の顔が見え)ちょっと..ね;(苦笑いしながら言い) (2017/2/12 20:29:57) |
| 天沢聖司♂2年 | > | まさか、死のうとしてんじゃないよな？(と、息切れしながら女子の顔をみて)とりあえず、浜辺いこうぜ。話聞くから(と微笑みながら、そっと手を差し出して)てか、スカート、濡れてるぞ？俺も、ジーンズ濡れちまったけど (2017/2/12 20:31:53) |
| 田神 樹里♀2年 | > | そ、そんな！;;死のうだなんて..(慌てながら両手を横に振り誤解を解こうと)ごめんね;ズボン濡れちゃってる..(自分のせいで濡れてしまったのではないかと罪悪感を覚え)うん..ありがとう*; (2017/2/12 20:33:53) |
| 天沢聖司♂2年 | > | いや、まぁズボンは、乾かせばいいし(と、死のうとしていないということが分かれば、安心したように微笑み。やがて浜辺へと戻り)とりあえず寒いし、そこのあずまや入るか？風とか避けられそうだし(と、木造の小さな建物を指差す) (2017/2/12 20:37:36) |
| 田神 樹里♀2年 | > | ごめんね本当;;(何度も謝りながら相手の後ろを付いて行き)寒いね確かに..(身体をさすりながら先ほどまで冷たい水に浸かっていた自分が恐ろしいと思うくらいに一気に寒さが集中し)そうだね*一旦そこ行こう(先ほどの表情とは一変、ニコニコとしながら付いていく) (2017/2/12 20:41:03) |
| 天沢聖司♂2年 | > | いや、樹里のせいじゃないから謝らなくていいよ(と苦笑いしながら、あずまやに入り)お、この薪ストーブ、使えるんじゃね？(と、中に積まれた薪を少しストーブに入れて、ポケットに入れてあったライターで着火材に火をつけ)よかった。使えた(と微笑むと、自分が着ていたジャージを脱いで)これ、羽織ってていいよ (2017/2/12 20:44:42) |
| 田神 樹里♀2年 | > | うん〜;(自分のせいじゃないいと言われるものの気にし過ぎてしまう)ぉお..*あったかい..//(火がついたストーブに手をかざし暖をとる)ぇ？ぁ..ありが..と//*(渡されたジャージを肩に羽織り、その場にしゃがむ) (2017/2/12 20:48:23) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【ごめん！でんわきてた】 (2017/2/12 20:57:28) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【続けるね】 (2017/2/12 20:57:33) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【大丈夫ですよ*】 (2017/2/12 20:57:46) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 大丈夫か？(と苦笑いしながら女子を見て)しかし、なんでまたあんな奥にいたん？死ぬつもりじゃないってことは、何か落としたとか？ (2017/2/12 20:58:48) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 大丈夫、大丈夫^^;(必死に笑顔を作りながら見つめ)うーん...なんとなくっていうか..気づいたらあそこまで行ってたって言うか(自分でもなぜあんな奥まで行ったのかわからなくなり)ぼーっとしてたのかも..(笑い混じりにそう語り) (2017/2/12 21:01:36) |
| 天沢聖司♂2年 | > | それ、危ないな(と苦笑いし)下手すりゃ死ぬぞ。それ(と、天然なのかなんて思いつつ女子を見て)でも、死ぬつもりじゃなくてよかった。 (2017/2/12 21:06:24) |
| 田神 樹里♀2年 | > | ごめんねー!!;これからは気をつけるから;(泣き声のようにそう言うと膝に顔を埋め、顔をあげれば再度謝って) (2017/2/12 21:08:36) |
| 天沢聖司♂2年 | > | もう気にしなくていいから(と、心配そうに女子を見て)てか、夜の海って、静かだよなぁ(と言いながらそっと寝転び、両手を頭の後ろで組んで枕がわりにして。シャツが少し捲れて、男子の筋肉質な腹筋が垣間見えている) (2017/2/12 21:12:04) |
| 田神 樹里♀2年 | > | そうだね..誰もいないし波も荒くないからぼーっとしちゃう;(そう呟くとストーブの近くに手をかざす)ぁっ..//寒く..ないの..?//(めくれたシャツから覗く肌にドキドキしながらそういい) (2017/2/12 21:16:36) |
| 天沢聖司♂2年 | > | ん？寒くないよ？(と微笑み)俺、平熱が高いんだよ。今だって、体結構発熱してるし(と苦笑いし)もしかして、腹筋チラ見えして、ドキドキした？ (2017/2/12 21:18:18) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 大丈夫なの？寒かったら近くにこればいいのに..(心配そうに見つめ)！！えっ..?;///そ、そそ、そんな事ない..よ？！//;(図星のような反応をし目を泳がせる) (2017/2/12 21:20:20) |
| 天沢聖司♂2年 | > | あはは、そっか(と微笑み、起き上がると女子の近くに移動して)もしかして、近くにいてほしいんじゃないのか？(と苦笑いし、そっと包み込むように女子を抱き締めて)ほら、俺、体温高いだろ？ (2017/2/12 21:24:11) |
| 田神 樹里♀2年 | > | !!ぃ、ぃやぃや..?!;///(近づいてくる相手に慌てながら言い)寒かったら近くにいればいいってこt__Σ!?!////(慌てながら言い訳を次々と発し)わ..ぁ;//..あ、暖かい..//(心臓の鼓動が速く動くのがわかるくらいにドキドキが激しくなり) (2017/2/12 21:27:42) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 俺も、こうしてると暖かいな(と微笑みながら、しばし女子を抱き締めて。やがてそっと離れて)今日は、ここに泊まるしかないかなぁ (2017/2/12 21:31:01) |
| 田神 樹里♀2年 | > | わ、私もすごく暖かいよ..//(恥ずかしさで小さく震えながらつぶやき)今日だけなら大丈夫かな..泊まるの(先ほど濡れてしまったスカートを気にしながら) (2017/2/12 21:33:16) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 明日明るくなってから帰った方がいいよ(と苦笑いし)あ、スカート大丈夫か？確か浜辺の入り口のとこにコンビニあったから…大きめのタオル買ってこようか？それ巻いて、スカート干せるように (2017/2/12 21:37:53) |
| 田神 樹里♀2年 | > | そうだね(ニコッと微笑みながら見つめ)ん？ぁ、ちょっとだけだから大丈夫！ストーブの近くにいれば乾いてくると思うから(スカートの裾をパタパタさせながら乾かし始め) (2017/2/12 21:39:49) |
| 天沢聖司♂2年 | > | そうか(と、スカートの裾をパタパタと広げた女子を見て、さりげなく視線をそらして)おれも、多分ジーンズこのまま乾くと思うし、大丈夫か(と微笑みながら、再び寝転び)この中も、暖まってきたな (2017/2/12 21:43:38) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 朝まで2人で我慢しよ〜(呑気にそう言うと近くの壁に寄りかかり寝るような体勢に) (2017/2/12 21:46:02) |
| 天沢聖司♂2年 | > | もう寝るのか？(と首をかしげながら女子を見て)てか、何かシャツ汚れちゃったから、洗ってくるよ(と、立ち上がる) (2017/2/12 21:51:04) |
| 田神 樹里♀2年 | > | うん..ちょっと眠気が;(目を擦りながら)どこいくの..?;わ、私も行く..;//(立ち上がり、どこかへ行こうとする相手を引き止めシャツの裾を掴んで見上げながら言い) (2017/2/12 21:53:13) |
| 天沢聖司♂2年 | > | え？あ、うん(と微笑むと、そっと手を差し出して)海の水で、シャツの裾洗うだけだよ(と苦笑いし)確かに、この暗いとこに一人って、怖いよな(と言いつつ、手を握る) (2017/2/12 21:56:42) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 私も連れてって..;(1人になるのが怖いのか小さい子供のようにそう言うと手を握り) (2017/2/12 21:58:09) |
| 天沢聖司♂2年 | > | うん。一緒にいこ(と微笑み、包み込むように肩を抱いて、浜辺に出て)足元悪いから、手離すなよ (2017/2/12 22:05:07) |
| 田神 樹里♀2年 | > | うん。大丈夫大丈夫！;(少しこけながらも必死について行き) (2017/2/12 22:05:59) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 大丈夫か？(と、おぼつかない足取りでついてくる女子を見て苦笑いし。そして、次の瞬間、お姫様だっこのように抱えあげて)よし、これでいこう(と微笑みながら、再び歩き始める) (2017/2/12 22:08:18) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 大丈夫だよ？！///(お姫様だっこのように抱えられ恥ずかしくなり焦り始め)お、重いよ！！;//歩けるから大丈夫..;///(か細い声で軽く暴れて) (2017/2/12 22:10:04) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 重くないよ。大丈夫(と微笑みながら、海岸近くに移動して、そっと浜辺に下ろして、手で水面に触れて)ん、冷たい(と苦笑いすると、着ていたシャツを脱いで。筋肉質な上半身が露になるが気にすることなく、シャツを洗い始める) (2017/2/12 22:14:17) |
| 田神 樹里♀2年 | > | む、無理..しないで..///(恥ずかしくなりなりながらそう言いサッカー選手はすごいなぁと改めて思い)ほんとだ。さっきより冷たいね。(触りながらそういうと服を脱ぎ始める相手に驚き背を向け)..っ/// (2017/2/12 22:17:06) |
| 田神 樹里♀2年 | > | っ/// (2017/2/12 22:19:48) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【続く？？】 (2017/2/12 22:20:14) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【すいません！;大丈夫です】 (2017/2/12 22:21:27) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 大丈夫。樹里、めっちゃ軽いから(と微笑みながらシャツを洗い。だいぶ汚れが落ちたところで、軽く絞ると、再びシャツを着て。まだ濡れていたのか、男子の身体にくっついて)さてと、戻ろうか(と微笑みながら女子を見て)あるいは、もう少しこの景色見る？ (2017/2/12 22:22:34) |
| 田神 樹里♀2年 | > | か、軽いかなー？;;;(苦笑いで恥ずかしさを隠し)もう時間的に遅いし、さっきのとこ戻ろっ^^(ニコッと微笑み相手の手をとる) (2017/2/12 22:24:40) |
| 天沢聖司♂2年 | > | うん(と微笑みながら、手を繋いで歩き始め)俺がいた方のスペース広いし、樹里、横になってもいいよ？(と首をかしげ)俺、どんな体制でも寝れるし (2017/2/12 22:31:02) |
| 田神 樹里♀2年 | > | え、いいの？;(流石に寝るときは横になりたいと思っていたのか素直に言い)じゃあ私そこで寝るよ*(ニコニコとしながらそう言うと広いスペースへ移動して) (2017/2/12 22:32:58) |
| 天沢聖司♂2年 | > | うん(と微笑みながら女子を見て)もう、寝る？俺は、もう少し起きてるけど(と苦笑いし)寝るのなら、遠慮なく寝ていいよー (2017/2/12 22:36:22) |
| 田神 樹里♀2年 | > | あぁ、ありがと..//(相手の笑顔にキュンとなりながら視線を逸らし、ゆっくりとしゃがめば横になり)ぇと..おや、すみ..//(相手に背を向けて睡眠に入るがなかなか寝付けず) (2017/2/12 22:38:33) |
| 天沢聖司♂2年 | > | おやすみ(と微笑み、やがて視線を窓に向けて)暗い…(と呟きながら、外を眺めている) (2017/2/12 22:40:16) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【このあと、どうします？】 (2017/2/12 22:40:35) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【一旦終わりますか？】 (2017/2/12 22:43:46) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【はい！なんか、ご満足いただけなのか不安ですが、ありがとうございました！】 (2017/2/12 22:44:54) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【了解です^^大丈夫ですよ！楽しかったです*】 (2017/2/12 22:45:20) |
| 天沢聖司♂2年 | > | 【おやすみなさい！】 (2017/2/12 22:55:43) |
| おしらせ | > | 天沢聖司♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 22:55:52) |
| 田神 樹里♀2年 | > | 【おやすみなさい^^ありがとうございました！】 (2017/2/12 22:56:00) |
| おしらせ | > | 田神 樹里♀2年さんが退室しました。 (2017/2/12 23:00:48) |
| おしらせ | > | 蓮ノ葉 荊♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 17:51:54) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【こんばんは～お邪魔します～】 (2017/2/13 17:52:20) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【ちょっと長めの文打つので､放置してるみたいになりますがそこらへんは多目に見てもらえると…】 (2017/2/13 17:53:06) |
| おしらせ | > | 結城 礼椏♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 17:59:32) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((今晩和 (2017/2/13 17:59:58) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | …はぁ～…空虚だぁ～…今日の僕とっても空虚だよぉ～…いつもの明るい軽率な僕は何処へ～…？(体から全ての空気とやる気を吸いとったみたいに体が軽くて､そしてまたすごく疲れている感覚が抜けずにいた｡いつもいつも常に楽しそうな人間を演じていたせいか､なんだか体の中身が空っぽになったように感じた｡「演じていた」という言い方は少しばかり違った意味になってしまうだろうか､彼の楽観的な考え方や行動はひとつの嘘もなく天然､素であるのだ｡例え彼自身が自覚していないだけだとしても彼が自覚することは一生かかってもありえないため､その疲れが素の体に出ることはないはずである…｡こんな長々くだらない事を説明するのはおかしな事だ｡気づけばほら､彼は学園の近くの海に訪れているようだ｡海に来れば彼の大好きな月が海面に映り､二つ見ることができる｡恐らく理由はこれだけじゃないだろうが､これは一番の理由である｡よっと浜辺に座り込むと､ボーッと地平線の先を眺める｡(サングラスをつけてて上手く見えるのだろうか)) (2017/2/13 18:02:40) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【っと､こんばんはです】 (2017/2/13 18:02:56) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((わぁ……ロル素敵ですね！ (2017/2/13 18:03:44) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【ありがとうございます～…考えるのは楽しいので…】 (2017/2/13 18:04:54) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((私もです！文章考えるのって良いですよね～。しかし私は才能などないのです……;; (2017/2/13 18:06:02) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【ですよねっ…！あ､結城さんもロル流しますか…？】 (2017/2/13 18:07:13) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((あー……ロル流そうかと思っていますが、下手だけど大丈夫でしょうかね…？ (2017/2/13 18:08:38) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【僕も上手くはないので流してくださるなら是非是非お願いします…】 (2017/2/13 18:09:09) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((頑張ります(`・ω・´)ゞ (2017/2/13 18:09:45) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【よろしくお願いします～…】 (2017/2/13 18:10:07) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | 薄紅のと～きを～彩る花～びら～ひらひら舞う光の中～僕は～笑えた～はず～♪(人が居ない浜辺で静かに歌を歌う。いつも無表情な彼女だが、その横顔をいつもより何処か寂しそうにしていた。彼女が何かを考えていても、そう思われないのだ。いつも無表情だから。それが彼女は嫌いだった。彼女は遠い海を見つめ、叫ぶように歌った。誰かに気付いて欲しくて… (2017/2/13 18:14:14) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | ねぇ僕～…なんでこんなに空しいのぉ～…？…こういうときはあれかな？んーと…お前は誰だ？…なーんちゃって(なかなかいつもの調子が戻ってこないために､肩にかけていたスクールバッグから手鏡を取り出して､鏡に映る自分の姿をじっと見つめる｡いつもと変わらない黒のマスクに黒のサングラスをかけている｡髪の色は血のように真っ赤､サングラスの奥から灰色の目が覗かせている｡ただただいつもと変わらない自分は何も言わず､鏡の中でニコニコと奇怪な笑みを浮かべていた｡ふと思い付いた､鏡に向かって「お前は誰だ？」という例のアレ｡何に使うものだったかは忘れたがなんとなく試してみた｡しかし変わらぬ自分の姿｡つい大きな溜め息をこぼしてしまった｡)困ったなぁ～…どうしたこった…(微妙な表情を浮かべながら頬を両手の平でぐりぐりとしていると､誰かが歌っている声が聞こえた｡何をしているのだろうと思い一瞬視線を向けるも､相手は見たこともない相手だし､こんな姿見せる気にもならなかったため､またすぐに海の方を見た｡) (2017/2/13 18:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 礼椏♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 18:34:23) |
| おしらせ | > | 結城 礼椏♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 18:35:45) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((バグで画面固まってました……すいません (2017/2/13 18:36:48) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよ～…】 (2017/2/13 18:37:06) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ……ケホッ……歌い過ぎた、かな……あはは……(フラフラと覚束ない足取りで歩き、途中で海に倒れそうになったりする。海に無表情の自分が映った。それを見ると何かが頬を伝う。“それ”は暖かく微かに潮の臭いがした)……あぁ、私…無表情のまま、泣いてるのね……何で無表情なのかな？(皆と笑いたいのに、そう呟いて歯を食い縛る。海面に映る自分を蹴って少しずつ出る波紋を眺める。 (2017/2/13 18:43:53) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | お月様､今夜は真ん丸ですけどどうかしましたか？もしかして僕が海に来るのが分かってて構えてました？それはそれは…僕は貴方になりたいですよ､お月様｡(今夜の月はいつもより薄暗く輝いているように見えた､何故なのかは分からないが空に浮かぶ月は何も言わずに黙って此方を見下ろしていた｡彼の問いかけに答えるように優しい風が吹き､彼の顔に寂しげな笑顔が出てきた｡何が寂しいかはよく分からないが､月と会話をしているらしい彼は月を見つめながら､空へ手を伸ばした｡)…ほら､お月様｡今日は僕だって貴方みたいに魔法が使えるんですよ？(彼が手を伸ばすと何処からかたくさんの白い鳥が飛んできて､白く輝く羽をまきちらした｡その姿はまるで空へ向かっていく天使のようで､彼はその羽を一枚手に取ると､月に向かってひらひらと動かす｡「魔法を使える」深い意味を含んだその言葉は夜風にかきけされた｡) (2017/2/13 18:52:35) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | …あれ…？…あの人………(風が吹き、過ぎていく方向を見れば赤い髪の男子。遠くでよく見えないが恐らく同じ学校だろうなどと推測してみる。暫くして他人だから関わらない方が良いよね、と言って裸足になり岩場に乗り上がる。凸凹な岩場はあまり足場がなく、風が吹いたら今にも落ちそうな体制だった。多少ふらつきながらもどうにか立ち、月を見上げた)なんて美しいんだろう…でも、哀しそうね。…キャｯ!?(そう言った瞬間、足場が崩れて海へ落ちる。バシャーンッと波しぶきを上げて落ちた彼女は服はびしょ濡れで、髪はペタンとなっていた (2017/2/13 19:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮ノ葉 荊♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 19:12:37) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((お疲れ様です (2017/2/13 19:12:55) |
| おしらせ | > | 蓮ノ葉 荊♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 19:14:31) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【すいません…文章打ってる途中で落ちてました…】 (2017/2/13 19:14:57) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((おかえりなさいです (2017/2/13 19:15:12) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((お互い様ですよ～ (2017/2/13 19:15:41) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | …あぁ…貴方の…お月様の使うとても魔法は美しい…僕では到底敵わないや…僕に魔法をかけた貴方は､僕に何を求めるのですか…？(月明かりに照らされる彼の姿はどこか儚く､そしてまた孤独感が滲み出ていた｡彼の目線の先には空に浮かぶ月があった､水面に映る月は彼の事を軽蔑するように睨み付けていた｡美しさと残酷さを持つそのその二つの月は彼の知る月とは違うように思えた｡)…おぉ…僕の事を見るのは辞めてください…こんな醜い姿は貴方とは似合いません…あぁ…僕は貴方を見ていたいのに…(雲一つない空は､彼の思いを逆撫でするように変わらなかった｡今日の彼はいつもとは違う､素直に笑えない偽物だったから｡)…っ…!?…えっ…えっと…大丈夫ですか…？(突然上から人が降ってきて､彼女はそのまま海へ入ってしまった｡水浸しになった彼女を見て､少し心配しているように首をかしげて一歩だけ近寄る｡) (2017/2/13 19:24:39) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ……冷たい……あ、あぁ…大丈夫です…ご心配なく…(海から出ると服を抑えていた。今日は一段と寒く海水も冷たかった為、手が震えていた。彼に大丈夫かと聞かれればいつものように無表情で答える。無表情なのは本人も自覚済みだ。 (2017/2/13 19:29:02) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((風呂放置しますがなるべく落ちないように戻ってきますね！ (2017/2/13 19:29:42) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | …あ…あぁ…そうかそうか…それならよかったが…(強がっているのかなんなのか､大丈夫でないだろうという事は目に見てわかる事だったがわざわざ反論する気力も､今日の彼には残ってなかった｡喜怒哀楽の表情が無いのは彼女特有の特性なのだろうとの取り何一つつっこまなかった｡)とりあえず…これを使っておくがよい…ではなくて…体冷えないように…これ使ってくださいな…(月と話すときの口調が抜けてなくて､変な言い方になってしまったが急いで言い換えた後にカバンから大きめのタオルを取り出して彼女に手渡す｡) (2017/2/13 19:33:53) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【了解しました～…】 (2017/2/13 19:34:04) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ((ただいまです (2017/2/13 19:49:52) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【おかえりです】 (2017/2/13 19:50:19) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | い、いえ…結構ですよ……お気遣いの心だけでも嬉しいです…(タオルを渡されると受け取る事なく無表情のまま相手を見つめて言う。本人は申し訳なさそうにしてるのだが上手く感情を顔に出せず、冷たいように見えてしまうのだ。 (2017/2/13 19:54:10) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | そっ…それだと体冷えますよ…？とりあえず軽くでも拭くべきだと…僕は思いますよ…？(彼の精一杯の善意なのだが､なかなか上手く表現出来ず､そのうえ相手に断られてしまい､しかしこのままでは気まずい為にとりあえず自分の意見を述べると共に､タオルを彼女の手に握らせる｡少々強引かもしれないし､こんな黒のマスクにサングラスで真っ赤な髪(染めてはないが)の人にタオル押し付けられても困るのは当然だ…｡とにかく相手の緊張(?)を解くために､ポケットに詰めこんでいた一本の羽根を取り出す｡)…これ､鳥の羽根ですが。お守りにでもどうぞ…(笑顔のない彼女の顔を見て､なんだか今の自分みたいで気分が悪い…なんて心の中で呟くと結構な距離を置いてまた浜辺に座り込む｡) (2017/2/13 20:01:37) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | ……え、と…ありがとう、ございます……(少々強引な相手に呆れつつ御礼を言う。羽根も片手に持ち相手を見れば少し目が優しげに変わった)……私、気味悪いかな……似てる、よね…(相手のオーラを感じ取って哀しげに呟く (2017/2/13 20:11:40) |
| 蓮ノ葉 荊♂2年 | > | …これはただの僕の善意だから｡お礼とかは大丈夫ですよ…(どうしても普段のスイッチが入らず､どこかぎこちない話し方になってしまう｡やはり少々やり方を考えるべきだったな…と今更のように後悔しては､マスクとサングラスの下で適当に模範解答から切って貼ったような偽物の笑顔になる｡これは彼の本意ではなく､本能的にそうなってしまったのだ｡いつも笑顔である癖が抜けず､笑顔が作れないときでも体が無理矢理でも笑顔にさせようとするのだ｡)……いや､君はそれでいいんだと思うよ｡今の僕よりずっと綺麗じゃないか｡(口から出た言葉は嘘ではなかった｡しかしこれはまた彼女を不快にさせるのではと心配になり､何も言えなくなる｡) (2017/2/13 20:20:36) |
| 結城 礼椏♀1年 | > | 私は……貴方の方が、何倍も……輝いて見えます…貴方が月に照らされているように、ね………私なんて作り笑いすら出来ないし、気持ち悪い、なんて言われるんですもの……(何も良いことなんて…と言いすぐにしゃがみ膝に顔を埋める。肩はカタカタと震え、少々息が荒くなっていた。彼女は泣いていた。 (2017/2/13 20:30:41) |
2016年11月26日 02時00分 ～ 2017年02月13日 20時30分 の過去ログ
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