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「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ

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2017年01月03日 00時45分 ~ 2017年02月14日 21時44分 の過去ログ
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おしらせ島村ジョーさんが入室しました♪  (2017/1/3 00:45:42)

島村ジョー【お邪魔します】   (2017/1/3 00:45:53)

フランソワーズ【いらっしゃいませ。】   (2017/1/3 00:46:35)

島村ジョーここにいたんだね、フランソワーズ。(ベランダに上がる少年。島村ジョー)こんな時間にこんな所にいたら冷えるよ。(まだまだ寒い夜。風まで出ている。寒空の下という言葉が最も合う時間)   (2017/1/3 00:48:21)

フランソワーズ…(目をゆっくりと開けて声のする方に振り向く少女)ジョー…(運命を共にする仲間…それ以上の関係に近い少年に微笑むフランソワーズ)大丈夫よ…そんなにやわな体ではないんだし。(心配してくれている少年を他所に手を口元に添え軽く微笑する)   (2017/1/3 00:53:12)

島村ジョー…そう、だけどね。(それは自分でもわかりきっていること。苦笑いを返して)ヤワであってもなくても、キミにならそうしたよ。ボクがそういう人なのは、キミも知ってるだろ。(フランソワーズのそばへ歩く。風はあまり強くない)   (2017/1/3 00:56:32)

フランソワーズふふ…(目を細めて優しく笑いかけそっと顔を再び海の方に向ける)暗闇の海って最初は怖いというイメージしかなかったのだけど…こうしてみるととても綺麗ね。静かに波打つ瀬がキラキラしていて…(海を見る目は優しくどこか悲しげに)   (2017/1/3 00:59:21)

島村ジョー…………。(海か。この前も海を見ていた気がする)月が、出てるんだね。(雲の間から、大きな満月が見えていた。その光が海を照らしている)フランソワーズ…。どうしたの…?……なんだか…今日のキミは……。(そこまで言いかけて、言葉を切った。言うべきか言わないべきか、迷ったからだ)   (2017/1/3 01:01:56)

フランソワーズわたしね…前に一度海の一部になってみたいと思ったことがあったの…何も考えずただゆっくり波に揺られて…太陽や月に照らされてキラキラ光る…この目が色んなものを写すようになってからそう思えるようになったの…(そこまでいうと苦笑いしながらジョーの方を向き)ごめんなさい。あまりにも少女過ぎた夢ね…   (2017/1/3 01:05:41)

島村ジョー…………。(謝るフランソワーズの前に歩み寄る)それは、悪いことじゃない。キミだって女の子だ。夢くらい見たっていいはずさ。(少しまくし立てるように続ける)…でも、キミがそうなったら、ボクはどうやってキミを見つければいいんだ。…キミが海の一部になったら、ボクは……。(いつの間にか、手はフランソワーズの両肩を持っていて)   (2017/1/3 01:09:08)

フランソワーズ(両肩に手をそっと添えるジョー…その手に自らの手を添え)バカね…あくまで夢なだけ…でももしそうなったとしても貴方なら私を見つけてくれる…そんな気がするわ。   (2017/1/3 01:12:26)

島村ジョー…君のためなら、ボクは諦めないとしても。(添えられた手を握るように包む)ボクには…今のキミが一番、グッと素敵なんだ。(二人きりだからこそ、それを言える)   (2017/1/3 01:14:45)

フランソワーズジョー…(静かにジョーの方を向き)ありがとう。わたしも今の貴方がとても素敵よ。   (2017/1/3 01:16:20)

島村ジョー(フランソワーズの華奢な身体に腕を回し、ぐっと抱きしめる)ボクは、必ず近くにいる。キミの側にいる。…悲しそうな顔なんか…絶対にさせない。(彼女の耳元で、言い聞かせるように囁く)   (2017/1/3 01:18:44)

フランソワーズジョー///(普段はやらない大胆なジョーの行為に思わず顔を赤らめて)…ええ。貴方が居てくれるから私はここに居る…(そっとジョーの逞しい胸板に顔を寄り添わせ)   (2017/1/3 01:21:41)

島村ジョーうん…。(彼女の声色に、少しだけ温もりが戻った気がして安堵する)…戻ろうか。フランソワーズ。(フランソワーズの手を取り、室内へ導く。風が少し強まった。…風も、早く中へ戻れと促してるのだろうか)   (2017/1/3 01:24:25)

フランソワーズええ…(優しい笑みで…心の底から湧き出る嬉しい感情からくる笑みで少年の手をそっと握る)   (2017/1/3 01:26:27)

島村ジョー(部屋の中の温度が、妙に暖かく感じた。暖房はさっき入れたばかりだが)…。(片手で窓を閉じ、カーテンを閉めようとして)カーテンは、閉める?(カーテンに手をかけ、フランソワーズの手を繋ぎながら聞いた。眼を隠した髪が、その間から覗く)   (2017/1/3 01:29:44)

フランソワーズそうね…お願いするわ。(そう言うとゆっくりと台所の方へ足を運び)紅茶を淹れてくるわね。わたしに付き合わせちゃったからね。   (2017/1/3 01:32:37)

島村ジョーうん。(月明かりの差し込むカーテンを閉じ、部屋の明かりを薄く着ける。フランソワーズが台所へ向かうのを止めず…本当は止めたかったが…冷えたベッドのふちに座った)……。(台所で音がする。それを一人、聞いていた)   (2017/1/3 01:35:03)

フランソワーズ(二人分の紅茶を淹れたカップを持ってジョーのそばに行くと)はい…(ティーカップをジョーにそっと渡し自分もジョーの側に座り紅茶を一口)…暖かくて美味しい。   (2017/1/3 01:37:53)

島村ジョーありがとう。フランソワーズ。(紅茶を啜ると、腹の底に温もりが出来た)…キミが淹れてくれた紅茶も、久しぶりに飲むね。(カップを取り回し、フランソワーズの方へ向きながら)   (2017/1/3 01:39:51)

フランソワーズあら…?貴方そんなに紅茶がすきだっかかしら…?(少しいたずら心が芽生えたフランソワーズ。少しばかり意地悪な笑みで質問をしてみる)   (2017/1/3 01:42:30)

島村ジョーううん…。(意地悪な質問に)キミの、紅茶が…。(甘い笑顔で返す)ボクは好きなんだ。フランソワーズ   (2017/1/3 01:44:28)

フランソワーズ…///(意地悪な質問に甘い笑顔で返されたら何も言えなくなり赤い顔のまま紅茶をまた一口).   (2017/1/3 01:46:15)

島村ジョー(紅茶を半分ほど飲んでしまった後、側にカップを置いて)……。(バツが悪そうに目線を行ったり来たりさせている。…意識していて、顔が熱くなっているのがわかった)暖房、強すぎ、かな…?   (2017/1/3 01:49:00)

フランソワーズ…バカね…わかってるくせに…(ほぼ飲み干したティーカップをそっと机に置き)貴方って…ほんと…悪い人。   (2017/1/3 01:50:28)

島村ジョー…フランソワーズ。(そうしてくれた事が、ただ嬉しかった。ベッドの上で再び彼女の身体を両腕で包む)…焦ってるのかもね。もしかしたら   (2017/1/3 01:52:45)

フランソワーズジョー…(そっとジョーの頬を優しく撫でる)   (2017/1/3 01:55:01)

島村ジョー(気がつくと、その頬を両手で包み、彼女の口を塞いでいた)…。(吸うように、触れるようなキスから、次第に)…ん…。(わずかながら、貪るように)   (2017/1/3 01:57:42)

フランソワーズん…(優しさを…暖かさを…感じるわ貴方から…)(ゆっくりと目を瞑り、この上ない幸せを感じながら行うキス…ふと涙が溢れる)   (2017/1/3 02:00:56)

島村ジョー…あ…。(涙が溢れ出しているのに気がついて)   (2017/1/3 02:05:28)

フランソワーズ…御免なさい…今までわがままばかり言って…貴方の気持ちを知って居ながら…   (2017/1/3 02:08:09)

島村ジョーフランソワーズ…良いんだよ。(今度は愛おしく抱きしめるのではなく、まるで子をあやすように柔らかく抱きしめて)ボク…不安になってたんだ。…キミの様子がおかしいと、どうしても不安になる…   (2017/1/3 02:11:13)

フランソワーズジョー…貴方はいつもそう…自分の事は御構い無しにわたしだけを心配してくれる…すごく嬉しいわ…でも。(優しく彼の頭を撫で)わたしはずっと貴方の側にいるわ…   (2017/1/3 02:13:33)

島村ジョーうん…。(頭に触れられる手を感じながら)フランソワーズ…教えてくれないかな…。今日は…どうしてそんな悲しそうだったんだい…?(せめて、その不安だけでも取り除ければ)   (2017/1/3 02:15:22)

フランソワーズジョー…(一瞬口を開くが再び口を閉じ目を閉じては顔を横に振り)なんでもないわ…   (2017/1/3 02:18:28)

島村ジョー…………。(ボクにも言えない事なのか、それとも、もう解決した事なのか)…解ったよ。じゃあ……。(少し考えて)ただなんとなく、寂しかった……と言う事にしておくよ。(フランソワーズは、仲間達にとって一つの支えだ。そんな彼女が消沈していたら、みんなも不安になる。…そして、自分も)   (2017/1/3 02:21:14)

フランソワーズ…そうね。ごめんなさい心配かけて…でももう大丈夫。(ゆっくり起き上がり)   (2017/1/3 02:24:08)

島村ジョー(頷いて、起き上がるのを待つ)フランソワーズ…。(呼び止めてから、一言)ボクは、大切な人であるキミを、絶対に離したりしないよ   (2017/1/3 02:26:18)

フランソワーズジョー…(ゆっくり近づきジョーの頬にそっと口づけを送る)w   (2017/1/3 02:27:30)

フランソワーズ(wはミスです)   (2017/1/3 02:27:43)

島村ジョー(頬に落とされたキスを感じて)ありがとう…。(愛するフランソワーズへ、微笑んだ)   (2017/1/3 02:28:27)

フランソワーズ…わかって。これが貴方に対するわたしの精一杯の気持ちだと言うことを…   (2017/1/3 02:32:14)

島村ジョー十分、解ったさ。(笑顔を分けるように、明るい声と微笑みで、フランソワーズの消沈した声に返すのだった)だからそんな顔しないで…笑ってごらん、フランソワーズ…   (2017/1/3 02:33:51)

フランソワーズジョー…ありがとう…本当にありがとう。   (2017/1/3 02:34:49)

島村ジョー【ありがとうございましたm(_ _)m】   (2017/1/3 02:35:21)

フランソワーズ【いえいえ。こちらこそありがとうございました。】   (2017/1/3 02:36:19)

島村ジョー【今年もよろしくお願いします(^_^】   (2017/1/3 02:36:45)

フランソワーズ【はい^ - ^】   (2017/1/3 02:38:31)

おしらせ島村ジョーさんが退室しました。  (2017/1/3 02:38:46)

フランソワーズいつまでもこの繋がりが永遠に続きますように…   (2017/1/3 02:40:22)

おしらせフランソワーズさんが退室しました。  (2017/1/3 02:40:24)

おしらせハクマさんが入室しました♪  (2017/1/6 23:36:52)

ハクマ【お邪魔します。】(とある街の1角。そこにハクマの姿があった。そして、ハクマの目の前には傷ついて、膝つく敵)さて。そろそろ終わりにしようか。(ハクマはすっと手を上げ、その敵に止めを刺そうとした。その時)敵「何故だ。闇の力を操る貴様が、何故プリキュアなどに手を貸す」(敵の言葉にハクマは、ぴたっと手を止める)   (2017/1/6 23:40:05)

ハクマ敵「貴様はかつて、世界を支配しようと企み、プリキュア達と敵対していたはず。なのに貴様は、何故同胞を倒そうとするんだ。可笑しいだろ。」(ある意味命乞いともいえる敵の言葉に、ハクマはにやりと笑い)ハクマ「それはな。俺と奴等には共通点があったからだよ。」   (2017/1/6 23:42:32)

ハクマ敵「共通点だと!?」   (2017/1/6 23:43:05)

ハクマハクマ「ああ。やり方は違えど、俺も奴等もこの世界が好きだって事がな。人ってのは様々な事で泣いたり笑ったり、喜んだり怒ったりする不思議な生き物でな。そいつらが存在するこの世界ってのはどんな事があっても壊しちゃならねぇんだよ。」   (2017/1/6 23:47:19)

ハクマ敵「馬鹿な。そんなくだらない事で同胞を倒すというのか。」ハクマ「くだらない事だと…。」(その言葉に、ハクマは怒り、その敵に向かって手を振り下ろし、止めを刺す)敵「後悔するぞ。いつか必ず同胞がお前を倒しにいく。誰も助けを得られず、孤独に死んでいくのだ。」(そう言って、敵は消滅する)   (2017/1/6 23:54:39)

ハクマハクマ「確かにそうかもしれないけどな。それでも良いんだ。俺は闇。光の傍にあり、支える存在。ってな。」(そう言って、ハクマは背を向けるのであった。)【挨拶遅れましたが、今年もよろしくです。】   (2017/1/6 23:59:43)

おしらせハクマさんが退室しました。  (2017/1/6 23:59:47)

おしらせコックアイルーさんが入室しました♪  (2017/1/7 15:44:35)

コックアイルーニャニャ、お邪魔しますニャ。   (2017/1/7 15:45:02)

おしらせコックアイルーさんが退室しました。  (2017/1/7 15:52:27)

おしらせイリーガルネイキッドヴァイスさんが入室しました♪  (2017/1/10 03:45:35)

イリーガルネイキッドヴァイスデータ……、ロード……、該当ファイルをアップロード……。……イリーガルネイキッド(違法改造神姫)のロード……完了……。(デジタルの世界、それを侵略せんと動く全能なる者rootは新たな一手を繰り出していた、デジタルモンスターの頂点に立つ究極体デジモンを倒すための一手、正規の神姫達のデータを違法改造したイリーガルネイキッドを作り出し、デジタルワールドの各地に解き放ったのだ。)   (2017/1/10 03:55:11)

おしらせイリーガルネイキッドヴァイスさんが退室しました。  (2017/1/10 03:56:50)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2017/1/11 14:06:23)

松野一松…………。(誰も来ることない狭い裏の路地で慣れた手つきで路地を屯する猫の顎を優しく撫でる青年…やる気のなさそうなその目と漂う雰囲気…でも顎を撫でられ気持ちよさそうに喉を鳴らす猫に薄っすらだが唇が上に上がっている)   (2017/1/11 14:09:27)

松野一松(しばらくして口の下にずらしていた白いマスクを付けフードを頭にかぶってはゆっくりと立ち上がりパーカーのポッケに手を突っ込んだまま猫背の状態でゆっくり歩き出す…新年となり商店街にも活気が溢れる中。青年はマイペースに商店街を歩が   (2017/1/11 14:15:21)

松野一松歩き…そのまま姿が小さくなっていく)   (2017/1/11 14:15:54)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2017/1/11 14:15:56)

おしらせセーラーVさんが入室しました♪  (2017/1/14 23:02:24)

セーラーVセーラーV…キーーック!(暗闇の中綺麗な満月が一人の少女のシルエットを映し出す…)「うぎゃあああああああ!!!」(シルエットが浮かび上がったのと同時に響く野太い男の悲鳴)   (2017/1/14 23:04:06)

おしらせ山野浩一さんが入室しました♪  (2017/1/14 23:08:12)

山野浩一【お邪魔します】   (2017/1/14 23:08:55)

セーラーV(日々人の平和な生活を脅かす強盗犯 誘拐犯 マフィアやヤクザの組組織。犯罪の多いこの国…日本で犯罪率は日に日に増え警察も頭を悩ませる…そんな中流星の如く現れたセーラー服を模様した戦闘コスチュームの美人戦士が現れ次々と問題を解決!この美人戦士の活躍が犯罪率を激減させているのはいいが逆にそれで警察の株価が下がり、今度はその件で警察各署の頭を悩ませているのはまた別の話…今宵もまた正義の美人戦士が月夜に照らされ優雅に舞う)とう!(手刀が他の男の首筋に決まり)とぉ!(紺色のミニプリーツスカートから伸びる悩ましいその脚から繰り出すキックはもう一人の男をノックダウン)   (2017/1/14 23:12:01)

セーラーV【いらっしゃいませ^_^】   (2017/1/14 23:12:44)

山野浩一…!(寒空が、暗闇をさらに冷たく、重くしているような夜。空に浮かぶ満月だけが、数少ない光源。男の悲鳴は、その少年の耳に聞こえた)あっちか…。(概ねの位置を特定し駆け出した。街角を曲がり、住宅街を抜け、開けた場所へ)…。(悲鳴は、一人…いや…複数人か?)   (2017/1/14 23:13:07)

セーラーV(セーラーVと戦っている…いや寧ろ押されている複数人の男たちは裏で麻薬等を裏ルートで売買し。多額の利益を欲しいままにする悪徳マフィアの一派たち。パートナーの白猫の情報によれば、このマフィアを裏で操っているのは宿敵ダークエージェンシー。)さぁ!大人しくそのケースを置いて降参しなさい!(セーラーVにめった打ちにされ膝をついて息を整えるマフィアの一派たち。黒いサングラスの中からセーラーVを睨みつける目はどうやらまだ懲りていないことを示している)   (2017/1/14 23:18:03)

山野浩一(少年の名が、山野浩一という名前だったのは、既に過去の話。今名乗っている名前は、彼にとって偽名のようなものだ)………。(彼は顔を隠さない。しかし、名を隠している。彼もまた、この世の表に出ない存在と、戦っている)…?(悲鳴が止んだ。しかし、場所の特定はできる。地面を蹴って飛び上がり、家屋の上を飛び移り、その場へ近道をする)   (2017/1/14 23:21:14)

セーラーV「く、くそ…小娘の分際で生意気な…」(よろっと立ち上がったのは紺色の他の男たちよりも高いスーツを着た男、見た目的には立場が上に見える…リーダー格といったところか。)「こうなれば仕方ない…貴様を先に殺す!はぁあああ!」(右腕をセーラーVに向けて突き出すリーダー格。すると空間が歪みだし…) そんなボロボロの姿で何ができ…!?(男が右腕を突き出した瞬間に歪んだ空間に瞬時に気づき辺りを見渡す) な、なんなの!これ… 「くらえ!はぁあ!」(サングラスの奥に光る瞳。突き出した右手から衝撃波が放たれる)!?きゃあああああ!(周りの空間に気を取られたセーラーV。相手の攻撃を感知するのが遅れたため衝撃波をもろに食う。)う…うぅ   (2017/1/14 23:29:18)

山野浩一(サングラスの男の後ろの空間が未だに歪んでいた。その足元の影が突然姿を変え、まるで液体のように足に絡みつき始めた。爪先から足首、足首から膝、膝から腰回りまで。生き物のように)そこまでだ。(男の背後から声がした。若い、少年の声。にしては、重苦しい雰囲気を纏わせ、奇妙な響きを持っている)   (2017/1/14 23:33:37)

セーラーV「フハハハッ!…苦しいか?今楽にして…!?誰だ!貴さ…ま!」(背後から響く少年の声。不意をつかれたとはいえ背後を取られたのだ。マフィアのリーダーとしては不覚で屈辱でしかなかった。背後を振り向こうとする男の体に纏わりつく不気味な液体にひぃっと悲鳴をあげるリーダー格) …くっ!油断した…え?(ゆっくりと立ち上がるセーラーVの視界には謎の不気味な液体に体の動きを奪われたマフィアのリーダー格と背後に立つ男性の姿…Vは背後に立つ男性の姿を凝視しようとしてみるが背後の月の光でシルエットだけしかわからない。だけどその若い声は聞き覚えがある…たしか…この声は…)   (2017/1/14 23:40:31)

山野浩一動くな。(冷たい声色がただ暗闇から)ここで何をしているのかは知らないが、良いことでは無さそうだな。(纏わりつく黒い液体のようなものが、胸元まで覆い始めた)見たところ超能力者か。それなら…。(残った男の後頭部を鷲掴みにする手。セーラーVには、男の影に隠れ、気が付いていないようだ)   (2017/1/14 23:44:52)

セーラーV「き、貴様!いったい…ひぃい!」(胸元まで迫る黒い液体と冷たい声と同時に後頭部を鷲掴みにされ先程の勢いは一気に無くなり情けない怯えた声と同時に体がブルブル震えだす)…この声はたしか…((結構似合ってるじゃん!その服♪))…(見立てた服装を着た少年が照れていた…そして満足げな自分の言葉に彼は小さいながらも言ってくれた…)「ありがとう。」…まさか!(シルエットで姿は見えないがその声で…全てを察する) 「ひぃい!!…ま。まさか!貴様が…よ、ヨミという超能力者が言っていた…あの…あの!」(怯えながらもリーダー格の男も何かを思い出した。自分に超能力を授けたヨミという怪しげな男が話していた…自分と同じ血を持つ超能力者がいる…そいつにだけは気をつけろ…名は…そいつの名は…)   (2017/1/14 23:52:57)

山野浩一ヨミを知っているようだな。(あの男の手に掛かった者なら、何らかの改造を施された人間という事か。その目が光、流した髪がなびく。瞬間、そこに落雷のような閃光が迸った。エネルギー衝撃波。超能力による衝撃波により、掴んだ者の体内を破壊せしめる超能力。纏わりついていた影が離れ、男の体内に衝撃波が駆け巡っていった)エネルギー衝撃波…!(この少年が、名を捨てている理由がこれ。彼はもう、山野浩一には戻れないのだ。五千年前に地球に不時着した宇宙人『バビル』。彼の偉大な超能力と遺産を受け継いだその日から、山野浩一は)その通りだ。(バビル2世、となったのだから)ぼくは、バビル2世。(今は、ヨミの残した悪の遺産を消し去るのが、彼の使命だ)………。(月明かりが動き、バビル2世の表情を照らしはじめる)   (2017/1/14 23:59:55)

セーラーV「あ…ああ…ぎゃああああああああ!!」(バビル…その名を言う前に彼が放った衝撃波がリーダー格の細胞を破壊し体が不気味に変化していく) …やっぱり、貴方なのね…(月明かりが少年を照らし始める。その特徴的な髪。その学ラン。そして幼さを残したその凛々しい顔立ち)…山野くん…(月に照らされて神秘にも見える少年に少しだけ見惚れていたが…その余裕はないようだ。山野の…いや、バビル二世の放った衝撃波により人間としての姿を破壊されたリーダー格だった化け物が蠢きだす)!!やま…じゃなかった!バビル!その場から離れて!(彼にそう叫ぶように伝えると右手を高々と上げ。右手に持っていた三日月型のコンパクトがゆっくりと開かれる。コンパクトの中の鏡が月の光に照らされ…)クレッセント!ビーム!(コンパクトミラーを化け物に向けて突き出すとミラーから反射された光が一閃となり化け物に向かう)   (2017/1/15 00:09:44)

山野浩一…!(こいつ、人間じゃないのか?不定形に変化していく男…いや、もはや怪物に目が丸くなったが、そこにいたセーラーVの叫び)!(手を離し、地を蹴ってそこから退避。セーラーVは、怪物を討つべく鏡から光線を放っていた)…。(この声には、聞き覚えがあった。…しかし、その可能性を、長年の孤独に蝕まれた彼の、砂漠のような心が否定する。…違う。絶対に、そうであってはならない…。だとしたら、ぼくは、また)………   (2017/1/15 00:14:26)

セーラーV「ギャアアアアアアア!」(光の一閃をモロに受け…その体は砂のように崩れていく元人間だった化け物…他の手下どもは先程の出来事ですでに全員逃げてしまった後。幸い麻薬等を入れていたスーツケースは置いて言ってくれたようだ)…ふぅ。危機一髪。(白いグローブでひたいの汗を拭うセーラーV。そしてゆっくりとバビルの方へ歩き出し)大丈夫?怪我はな…(怪我はないかと言おうとした矢先…先程の衝撃波で赤いゴーグルの結部分が切れてしまいゴーグルが地面に落ちる)   (2017/1/15 00:22:41)

山野浩一(光の刺激を腕で覆っていたが、怪物は光に撃ち抜かれ、砂のようになっていく。…やはり、怪物だったのか。こんなモノがそこら中に蔓延っているとしたら、これにもヨミの悪の遺産が関わっているかも知れない)ああ…うん。大丈夫…。(手早く立ち去ろう、とした。…いや、立ち去るべきだったと、後に彼は後悔することになる)………………………!(セーラーVの隠された顔。その顔を、視界に焼き付けてしまったのだから)……………あ………。(赤い、マスクの役割をしていたゴーグルに、視線がいかない。身体が金縛りにあったように、動けない)……。(…そんな…)   (2017/1/15 00:28:23)

セーラーV(ゴーグルが落ちた瞬間。白いグローブを着けた両手で顔を覆い隠し)…ごめんなさい!(それだけ伝えると顔を塞いだまま走り出し。青いパンプスが地面を蹴ると勢いよく高ジャンプ…月の光に写すセーラーVの横顔は何処か愁を帯び…そして風を受けて綺麗になびく金色のロングヘアー。その綺麗な髪を後頭部で結っているのはあの赤いファッションリボン。浩一がクリスマスに美奈子宛に送ったあのリボンが髪と同じようにひらひらと靡いていた)   (2017/1/15 00:33:40)

山野浩一(待って。その一言さえ言えなかった。セーラーVは…彼女は、月の向こうへ跳んで行く。追うのは簡単だった。けれど、それをしたら、自分の気持ちが潰れてしまいそうで)………………。(まるで、自分が無力な人間に戻ったかのようだった)……………。(先程の黒い液体のようなもの…側近でもある変身生物ロデムが黒豹の姿で側に来る。『バビル様…』)………ロデム…。ぼくは……。(片膝をつく浩一。瞼の裏に浮かぶのは、これまで助けられなかった、数多くの命、想いを寄せてくれた人達、そして)……美奈子…ちゃん……。(月と重なって見えた、彼女の笑顔)…君だったのか…   (2017/1/15 00:39:18)

セーラーV(ふと風が吹く…小さな風がセーラーVの赤いゴーグルをゆっくりと浮かせ片膝をつくバビルの元に…)   (2017/1/15 00:41:20)

山野浩一…。(ゴーグル、それを取る。それほど重くもないはずのゴーグルが、やけに重たくて。ロデムがそれを調べるべきと進言したが)ロデム、いいよ…。いいんだ…。(それを懐にしまう)   (2017/1/15 00:43:49)

セーラーV(この二人の次の出会いはいつになるか…それはまだわからない…知っているのは大きな月だけ…)   (2017/1/15 00:45:56)

山野浩一(月の光は、今はまだ、何も応えてくれない)…。(けれど、誰かが昔、遥かな昔に残した言葉がある。それを思い出していた)…   (2017/1/15 00:47:36)

山野浩一(『月の光は』)   (2017/1/15 00:47:39)

セーラーV(「愛のメッセージ」)   (2017/1/15 00:48:30)

山野浩一【ありがとうございました(^_^】   (2017/1/15 00:48:51)

セーラーV【いえいえ。こちらこそ^_^またよろしくお願いします。】   (2017/1/15 00:53:30)

山野浩一【はい、また近いうち…m(_ _)m】   (2017/1/15 00:54:43)

おしらせ山野浩一さんが退室しました。  (2017/1/15 00:54:46)

おしらせセーラーVさんが退室しました。  (2017/1/15 00:55:40)

おしらせコックアイルーさんが入室しました♪  (2017/1/15 14:06:16)

おしらせコックアイルーさんが退室しました。  (2017/1/15 14:18:45)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2017/1/16 23:33:29)

セーラーヴィーナス((あれから…もう一年くらい会ってないかもしれない…))《ザッ…ザッ…》(猛吹雪が吹き荒れる北極の大地に残る靴の後…橙色のコスチュームを着た戦士は仲間たちと共に北極のポイントDに来ていた…)   (2017/1/16 23:35:55)

セーラーヴィーナス(あの事件からセーラーVはあの少年と会うことも無いままダークエージェンシーと戦い。立ちふさがる残酷な運命を乗り越え過去のキヲクを取り戻し。本来の姿であるセーラーヴィーナスとして月の国の王女と聖石を守るため孤独にダークエージェンシーの真の姿でもあるダークキングダムと戦い。時にイギリスに渡り…悪を倒し…大切な人たちとの出会い…恋をし…失恋を経験した。日本に帰って来てからはV時代の戦闘経験を活かし皆のリーダーとして前線で戦い、地球の王子そして守るべき月の王女の目覚めと共に戦いはさらにエスカレートしていった。並み居る敵を倒して来たセーラー戦士たち。しかしこの戦いが最後になる。何故ならばこの北極のポイントDこそが奴らの本拠地…潰すチャンスは今しかない)   (2017/1/16 23:43:32)

セーラーヴィーナス(視界が上手く開けないこの猛吹雪の中。戦士たちのブレーンが敵の場所を割り出しながらその指示に従い進んでいく…そんな中不謹慎だとは思ってはいたがふと、あの事件で再開した少年のことを思い出す。あれから一回も会えていない…今年の誕生日にもポストにメッセージカードと共に赤いリボンが一緒に同封されたプレゼントが入っていた。パートナーの白猫はその前のクリスマスの時からプレゼントの事を知っており…次の誕生日にはお礼が言いたい…そう考えていた。しかし…妖魔との戦いでそのお礼も言えないまま…)((また…また会えたらなら絶対お礼を言わなきゃ…))   (2017/1/16 23:50:24)

セーラーヴィーナス(考えた事なかったけど…山野くん…あたしのこと…今はそんなこと考える余裕はないのはわかってるけど…もしまた会えたならお礼と一緒にデートでも誘ってみようかな…)「みんな。ここが中心部よ!」(ヴィーナスが物思いに耽りながら歩いていると戦士のブレーンたるセーラーマーキュリーの足が止まる。それと同時に荒々しく降っていた吹雪も止み…辺りの雲が不気味に変化していくのがわかる) (!!絶対に帰って来る!)(マーキュリーの叫びに意識がすぐに戦闘意識に切り替わり他の戦士と同様。戦闘態勢を崩すことの無いまま辺りを見渡す)   (2017/1/16 23:57:59)

おしらせバビル2世さんが入室しました♪  (2017/1/17 00:00:19)

バビル2世【短時間お邪魔します】   (2017/1/17 00:00:28)

セーラーヴィーナス【いらっしゃいませ。】   (2017/1/17 00:01:02)

バビル2世(彼の眠りは、常に安静かつ静寂だった。砂の嵐に隠されたバベルの塔の中、少年は眠りについている)……………。(夢の中で、彼は氷の場所にいた。ヨミとの最後の戦いの時も、こんな氷に包まれた地域だった。過去の夢を見ているのか、それとも)……………。(あてもなく、氷原を歩く。…人影…?)   (2017/1/17 00:03:50)

セーラーヴィーナス「泣いてる暇はないよ…プリンセス…さぁ…元気を…出して…」(泣き叫ぶセーラームーンを励ましながら…彼女は散った。セーラージュピター。背が高く誰よりも力持ちな彼女はそれ以上に乙女らしい性格の持ち主でもあり。果敢に悪に立ち向かう少女だった…その彼女が北極の地で力強く戦い最強の敵を二人道連れにして…仲間が目の前で死んだという現実を受け入れられないセーラームーン。錯乱状態の彼女を励ましつつ時に厳しい言葉を投げかけながら次に進む…ジュピターの死を無駄にしないように。そして幻覚を操る強敵を食い止めるため一人その場に残ったマーキュリーを置いてセーラーヴィーナスとセーラーマーズはセーラームーンを連れ歩き出す…)   (2017/1/17 00:10:09)

バビル2世(ああ…そうか……)……………。(人影には見覚えがあった。あの『仮面』は、今も返してない。いつか返そう。そして)……………。(一人が、仲間が犠牲になる)………………。(ぼくは、どうしてこんな夢を見るのだろう。なんでこんなに、不安なのだろう)   (2017/1/17 00:11:42)

セーラーヴィーナス「わたしにもこんな幻を見ることができるのね…」(医者を目指す心やさしき少女が氷原の下ゆっくりと休むように倒れた…天才的な頭脳を活かし戦いを有利に進める戦法が得意なマーキュリー。だが戦闘能力は低く。その頭脳でも強敵数人を前になすすべもなく…しかし彼女の役割は幻覚を操る元を破壊すること。手に持っていたポケコンで宝石を破壊したのが唯一の抵抗でもあった。) (セーラームーンがマーキュリーの死を感じ取りその場で膝をつき泣き崩れる。ヴィーナスはゆっくり目を閉じ仲間の死を悼むと同時にいままで感じてなかった死に対し恐怖を抱く…)((…せめて死ぬなら…彼に一言だけでも…)) (死との恐怖の瀬戸際に思うこの気持ち…自分は知らぬ間に彼に恋していたのかもしれない。あの照れ臭そうな笑みを見たあの時から…)   (2017/1/17 00:20:51)

バビル2世(今も彼女はどこかで戦っている。ぼくの知らないどこかで。ぼくの知らない敵と。ぼくの手に負えない悪と。きっと、その不安が今、こうやって夢として出ているのか)……………。(戦いの中で犠牲は、出さないようにしてきたつもりだった。それでも、守り切れなかった。巻き込んでしまった人たちは大勢いる)……………。(クリスマスプレゼントを渡してから、ぼくはこっそり街を出た。もう、誰も巻き込みたくなくて)……………。(拭いきれなかった不安が、こうして夢に出てくるまでになってしまった。夢の中で、無事を祈る。祈るなんて行為は、何年ぶりだろう)   (2017/1/17 00:21:36)

セーラーヴィーナス(セーラーヴィーナスにも死の時間が来た…地面から泣き崩れるセーラームーンを狙って来た罠。間一髪それに気づき…セーラームーンを突き放し自ら罠に…)ああああああ!!(必死に離そうともがいても取れることがない蔦。セーラームーンは泣きながら自分を助けて欲しいと敵に向けて叫ぶ。奴らが欲しがる聖石を渡すからと。)そんなことしたら許さないから!(自らを助けるために聖石を奴らに渡すくらいなら…ヴィーナスはムーンに対して怒鳴る。そしてヴィーナスはそのまま地中に引きずり込まれていく…)うわあああああ!くっ…ああああ!(ごめんね…)((マグマと同じ熱量の業火に焼かれながらも必死にチャンスを逃すまいと耐えるヴィーナス…)) (お礼…)クレッセント!!(言えなかったね…)ビィィイイム!!(もう一度…会いたかったな…)((必殺技が敵の額に炸裂し。一人消滅させたヴィーナスだが…).ああああああ!(彼女の最後の悲鳴とともに氷面が爆発…爆発の後に美しく作られたクレパスの中で静かに美しい姿を保ったまま安らかな眠りについた…一人の戦士)   (2017/1/17 00:34:32)

バビル2世(敵はあまりにも強大だった。そいつらがぼくの抹殺だけを目的としてやってくる。ぼくを追い詰めるために、奴らは手段を選ばない。みんな死んでしまった。みんな)……………!(声にならない叫びを上げる。美しい氷の柱がまるで彼女を串刺しにしたかのように)……………!!!(声限りに彼女の名を叫ぶ。声が出ない。走り、柱を登り、その場所へ)……………!!(触れられない手で、彼女の頬に触れる)…………。(触れられた、気がした。それともこれは、これは…彼女の魂が触れられるだけなのか。暖かい頬の温度は、魂の熱なのか)…み……な…こ…ちゃ……ん…。(涙が出ない。枯れ果てたのか、凍ったのか。ぼくは彼女の亡骸を温めるよう抱いた)…美奈子ちゃん……ぼくだよ。…ぼくは……ここにいるよ……。(夢の中なのに。触れられない、ただ熱だけを感じるだけの彼女を、ぼくは抱きしめて、泣いていた)   (2017/1/17 00:41:55)

セーラーヴィーナス(静かで何も音がない北極に大きな爆発音とともに淡いピンクの光が北極全てを覆う…月のプリンセスが聖石の力を解放し、諸悪の根源を封印した…しかしそれと同時にプリンセスも力を使いきり…ゆっくり目を閉じる…普通の女の子としての生活に戻りたい…その言葉を残して…ピンクの淡い光はどんどん広がっていく…愛する王子様に…自分のために戦い散って言った…レイに…亜美に…まことに…光が優しく包み込んでいく…そしてセーラーヴィーナス…美奈子にもその光が優しく…)   (2017/1/17 00:48:31)

バビル2世…………。(光が、視界を真っ白に変えた。夢の終わりの証だと思う。目覚め、その上体を起こす)…………。(もう、会わないつもりだった。けれど、ぼく自身の心が否定する。もう一度、もう一度だけ、彼女に会いたい。バビル2世は床からよろめくように起き上がり、掛けてあったワイシャツに袖を通す)……あ。(その眼から、涙が零れているのに気が付いたのは、袖を通し終わった後だった)『バビル様。どちらへ?』……すまない。行かせてほしい。『…解りました』ありがとう…。(側近のロデムも後から来るだろう。引き止めはしない。塔を出て、再び砂漠を抜ける)……………。(今会いに行くよ。美奈子ちゃん)……………。(その懐に、ゴーグルを忍ばせて)   (2017/1/17 00:55:54)

セーラーヴィーナスもう!うさぎちゃんてばおそーい!早くしないと限定アイスなくなっちゃうでしょ!(そう言いながら息を切らしてヨロヨロと走る女の子を急かすようとする金髪の煌びやかなロングヘアの少女。後頭部で結われた真っ赤なリボンが太陽に照らされキラキラ光る)   (2017/1/17 01:00:17)

バビル2世【お邪魔しました。ありがとうございますm(_ _)m】   (2017/1/17 01:00:48)

セーラーヴィーナス【はーい。次は再び出会う話になりますね^ - ^】   (2017/1/17 01:01:20)

バビル2世【時間ができたら、お待ちします(^_^】   (2017/1/17 01:01:48)

セーラーヴィーナス【はい。^ - ^】   (2017/1/17 01:02:12)

おしらせバビル2世さんが退室しました。  (2017/1/17 01:02:16)

おしらせセーラーヴィーナスさんが退室しました。  (2017/1/17 01:02:58)

おしらせアルテミスさんが入室しました♪  (2017/1/21 12:17:19)

アルテミス(やぁ!皆!僕の名前はアルテミス。なぜ僕がここにいるかって?…それは、前々から気になっていた出来事の一連を探るため単身調査してるんだ!)*()はナレーションでお伝えします。   (2017/1/21 12:21:02)

アルテミス(僕は今、前々から姿を見せ始めていた超能力者。最近になってその超能力者の存在が大らかになったのと同時に日に日に増えて来た超能力者の仕業と思われる事件の調査。そしてそれを裏で暗躍するものとそれを阻止する者の存在。これはただ事じゃない。僕らが戦っている敵とは何かが違う…)   (2017/1/21 12:24:36)

アルテミス(…ここだ…僕の調査によるとこの怪しい通路から通じるルートから何かが起きて……………?豹?なんでこんな所に黒豹が……………………豹!!??ぎょええええええええ!!!!!!!)   (2017/1/21 12:27:22)

おしらせアルテミスさんが退室しました。  (2017/1/21 12:27:26)

おしらせ愛野美奈子さんが入室しました♪  (2017/1/21 22:59:13)

愛野美奈子はぁ〜〜〜〜〜〜(開放的な外。肌寒いこの時期だが午後の日差しは暖かい…周りのイチャつくカップルを除いては…)…はぁ〜(これで何度目のため息かわからない。周りは寒さを忘れてアツ愛を語らっている。正直うっとおしいたらありゃしない。辺りをジト目で見渡しそっと席を立つ)…なーんでこんな時にみんないないのよ〜〜。もう!うさぎちゃんとちびうさちゃんは衛さんとデート〜〜亜美ちゃんは塾〜〜レイちゃんは神社のお手伝い〜〜まこちゃんに至っては宇奈月ちゃんとおかし作り教室〜〜…はぁ…こんな美少女が歩いてるてーっのに。だぁれも!声一つかけてくれないなんて!世の中理不尽!…たく。アルテミスも朝からどっか行ったきり帰ってこないし〜〜(ぶつぶつと文句をいいつつ人が群がる都市部のショッピングモールをつかつかと歩き進めていく)   (2017/1/21 23:06:32)

おしらせ山野浩一さんが入室しました♪  (2017/1/21 23:07:33)

山野浩一【お邪魔します】   (2017/1/21 23:07:47)

愛野美奈子【いらっしゃいませ】   (2017/1/21 23:08:54)

山野浩一(ショッピングモールに並ぶ店に学生服は目立つ。だから今日は、いつもの姿ではなく、カジュアルな服装をしていた。冬らしく厚着で、首元からはフードが垂れている)…じゃあ、これください。(その店で買い物。毛糸の手袋だった。誰かへのプレゼントかと微笑みながら尋ねる店員に)…ええ。まあ…。(とだけ答える。…近付いている。どうしてわかるのか?しもべであるロデムは『もしかしたら彼女もまた宇宙人の先祖を持つ者で、一種の共鳴なのかも』…という推測を立てていたが)………。(店を出て、モールのベンチにて座る。この日差しには、見覚えが)……   (2017/1/21 23:13:59)

愛野美奈子あーあ。どこかいくにも予定ないし…近くをぐるぐる見終わったら帰ろっと。(両手を後頭部で組んでスタスタ歩いてく…その近くに…あの少年が近くにいることなど気づくはずもなくすれ違う)   (2017/1/21 23:17:40)

山野浩一(日差しにしばらく見惚れていたが、そこで立ち上がる)……。さて…。(少し休めたし、戻ろうかと踵を返す。視線の端に、何か光るものがあった。日本では珍しい、艶のある金髪)……。(もう、一年前だね。山野浩一は胸中で呟く。もう、忘れちゃってるかな。とも思う。視界の端から目線をそらし、その姿を見ようと目を凝らす。ショッピングモールの風が、少年の髪と、少女の金髪を靡かせた)   (2017/1/21 23:27:39)

愛野美奈子…ん?(ふと視線に気づいた美奈子。ゆっくり後ろを振り向く…確かに誰かの視線を感じる…)   (2017/1/21 23:29:02)

山野浩一(ふわふわとモールの中を吹く風。風の導きが視線を向かわせると)…やあ…。(その視線の先に)久しぶり、美奈子ちゃん。(少し跳ねたような流した黒髪。痩せた体躯。純朴な瞳はあの時と変わらないまま。年齢不相応な程追いついた雰囲気と、柔らかい笑顔。山野浩一は、そこにいた)   (2017/1/21 23:32:33)

愛野美奈子あ…貴方は…(周りがワイワイと喋りなが歩いてく中この二人の空間の時間だけはゆっくりと進んでいくように感じていた…)久しぶりね。山野くん…(ふわりと微笑を彼に向けて浮かべる。)   (2017/1/21 23:35:57)

山野浩一(頷いて、少しずつ、歩み寄る)……。(微笑みを返したまま、言葉はお互い発さない。周囲の喧騒も、不思議な事に二人の間には誰も通らなかった。道を開けているように)   (2017/1/21 23:38:04)

愛野美奈子……。(ふとゆっくり歩み寄る際に優しい風が吹く…金の長い髪がふわりと靡いてキラキラ光る)   (2017/1/21 23:42:48)

山野浩一(見つめ合える程近くまで来て、立ち止まる)……。(本当は、もう胸の内が一杯で、何を話せばいいのかわからないのが本音だった。視線が潤むほど、目の前の少女が元気そうだったのが、ただ嬉しかった)……。(腕の中へ誘うように、ゆっくりと両手を軽く広げ)   (2017/1/21 23:46:23)

愛野美奈子(そっと彼の胸に顔を寄せる…)会いたかった…   (2017/1/21 23:49:56)

山野浩一(その背中を)うん…。(浩一はやっと、抱きとめることができたのである)ぼくもだよ。美奈子ちゃん…。(涙がこぼれそうで、こぼれない。周りの喧騒さえ聞こえず、視線さえも感じなかった。世界には、たった二人しかいないように)   (2017/1/21 23:53:51)

愛野美奈子【いいところで申し訳ございません。寝落ちしてしまう可能性があるのでお先に離脱します。またいつでもいらしてくださいね。】   (2017/1/21 23:55:58)

山野浩一【はい、ありがとうございました。また次の機会に…m(_ _)m】   (2017/1/21 23:56:33)

愛野美奈子【はい。このふたりはこれからですから( ^∀^)それでは!】   (2017/1/21 23:57:20)

おしらせ愛野美奈子さんが退室しました。  (2017/1/21 23:57:24)

おしらせ山野浩一さんが退室しました。  (2017/1/21 23:57:34)

おしらせ朝日奈みらいさんが入室しました♪  (2017/1/23 11:34:45)

朝日奈みらい【ほんの数分お邪魔します】   (2017/1/23 11:34:56)

朝日奈みらい(ナシマホウ界、朝日奈家1階リビング。ソファの上。隣にはモフルン)う~……。(両手の拳を握り、瞳を潤ませて、リビングに備え付けてあるテレビを食い入るように見つめている)…!(ぱぁっと笑顔。そしてまたうるうる)…うう…今週も良かったぁ…。あのまますれ違ったら悲しすぎるよぉ…。(↓のロルがテレビドラマとして放映されてる世界…である)   (2017/1/23 11:38:15)

朝日奈みらい「1年越しの、感動の再会モフ…」良かったよねぇ…。(グスン。ハンカチで零れそうな涙を拭いて)恋愛ドラマってあまり観たこと無かったけど、泣かせるなぁ…。来週も観なくちゃ…。(余韻に浸りつつ、モフルンを抱え、テレビを消して2階へ)「みらい、次はリコとはーちゃんも誘うモフ。一緒に観れば楽しいモフ」あっ、それいいね!よーし、そうと決まれば、来週までにおすすめしておかなくっちゃ!(テレビドラマに俄然やる気が出た朝日奈みらいであった)   (2017/1/23 11:45:18)

おしらせ朝日奈みらいさんが退室しました。  (2017/1/23 11:45:27)

おしらせ花海ことはさんが入室しました♪  (2017/1/23 20:44:16)

花海ことはは〜〜🌸 みらい♪リコ♪モフルン♪みんな♪はーちゃんたちはこれからもずーっと!ずーっと!一緒だよ♪   (2017/1/23 20:45:12)

おしらせ花海ことはさんが退室しました。  (2017/1/23 20:45:15)

おしらせ愛野美奈子さんが入室しました♪  (2017/1/24 22:23:19)

愛野美奈子さーて。気づくかしら?   (2017/1/24 22:25:08)

おしらせ山野浩一さんが入室しました♪  (2017/1/24 22:25:26)

山野浩一【お邪魔します】   (2017/1/24 22:25:36)

愛野美奈子【いらっしゃいませ。】   (2017/1/24 22:26:16)

山野浩一(1年間が、とても長く感じたのは初めての事だった。終わったらあっという間、なんて言葉が嘘だと思うほど)……。(愛野美奈子を抱きとめる腕から、そのぬくもりが心にまで染み渡った)………。(ほんの数秒の抱擁が終わり、ゆっくりと腕の中から美奈子を解放し)どこか、行くかい?(柔和に聞いた)   (2017/1/24 22:31:50)

愛野美奈子その前に!(柔和に尋ねてくる彼に対し)プレゼントありがとね。お礼…まだ言えてなかったから(苦笑いしながら一年間の間言えなかったお礼の言葉を彼に…やっと言えた。)そーね。今行きたいところはないけど〜〜…!(しばらく腕を組み考えていた矢先、何やら思いついたような顔して)ならさ…あたしの洋服…コーデしてくれない?(近くまで来ると彼の手を少しだけ強引に握りバッと勢いよくショッピングモールを駈け出す)   (2017/1/24 22:37:48)

山野浩一やっぱり…バレちゃってたか。(嬉しそうに苦笑して)うん、どういたしまして。(美奈子の礼を受け止めたのだった)えっ…ぼくに…?(またまた強引に手を引かれながら。とは言えきちんと今度はついて行けている。手を繋いで歩くその姿は文字通りカップルのよう)   (2017/1/24 22:40:48)

愛野美奈子あのね〜〜。男の人から貰う服っていうのは女の子にとっては素敵な思い出になるのよ。(手を引きながら彼方此方忙しなく女性ファッションの店に目配りしていた美奈子。その言葉を言うとともに後ろを振り向きウィンク)   (2017/1/24 22:45:05)

山野浩一………。(ウインクに驚いたように目が丸くなって)う…うん…。(ほんの少し、目が泳いだ)自信はないけど、選ばせてもらうよ、それなら…   (2017/1/24 22:47:43)

愛野美奈子そーこなくちゃ!さてさて…(急かす足を止め一目気に入った店の中に…大人っぽい服から可愛らしい服がズラリと飾られたいかにも少女から女性が気に入りそうな場所だった。クリーム色のカーディガン等を手にとって見たりと。浩一の言葉を聞きながらもあちらこちら物色している)   (2017/1/24 22:50:42)

山野浩一相変わらず、おしゃれに余念がないね。(女性向けの洋服店。入る経験はあまり無いが、美奈子の品定めに付き合う浩一)…はい?(途中、店員に呼び止められ、何をお探しか尋ねられる)ええと……。(返答に困りながら美奈子の方へ視線を向けると、店員は『彼女への贈り物でしょうか』と微笑ましそうに)か、彼女って………ええと………。(しばらく迷い)…はい…。(照れを隠しきれず)   (2017/1/24 22:54:59)

愛野美奈子ねーね。これなんてどう?(照れている少年を尻目にとりあえず気に入った服を試着しカーテンを開く)どう?(赤とピンクのシャツと上に羽織るカーディガン。オレンジのミニプリーツスカートから伸びる黒いパンスト。いらないのにしっかりとポーズを決め)   (2017/1/24 22:59:00)

愛野美奈子(黒いパンストに包まれた長い足)   (2017/1/24 23:02:23)

山野浩一(呼ばれた浩一は一旦店員に断りを入れてその場へ)……。(美奈子のコーデをしばらく、黒い瞳で見つめて)似合ってるよ。…でも、少し寒そうかな?(スラリとした美奈子のスタイルに、カーディガンがボリュームを出し、パンストが脚の美しさを際立たせていた。ポーズも相成り)モデルみたいだよ、美奈子ちゃん…。(見惚れたのを白状したかのように)   (2017/1/24 23:02:51)

愛野美奈子そう〜〜?あ…でもちょっと違うかな〜〜。しばし待たれい!(.個人的に納得いかなかったのか再びカーテンを閉め)   (2017/1/24 23:05:08)

山野浩一新しく選ばなくて……。(と言う前に閉められてしまい)……。(女性客の視線を感じるが、どれもカップルを見る目。羨むような視線や、祝福するような視線も)…っ…。(いたたまれなくなり、カーテンを凝視した。…肩をすぼめて)   (2017/1/24 23:07:16)

愛野美奈子じゃーん!(バッとカーテンを開く。 白シャツの上に黒のトップス。その上を羽織るのはベージュ色のダウンコート 下は青いレギンスでスラリとした印象を持たせ。かつカジュアルなコーデに)   (2017/1/24 23:14:53)

愛野美奈子うーん…やっぱこのデニムの方があうかも…(ひとりブツブツ言いながらまたカーテンを閉じ)   (2017/1/24 23:17:38)

山野浩一あっ。(開かれると)さっきのは、可愛い感じだけど…。今のは、綺麗だよ。…とても。(黒は女の美しさを際立たせるという。…その通りだ。ベージュのコートと青いレギンス。そして黒のトップスが、少女を美女へと変える)ゆっくりでいいよ。…それとも、ここで待ってた方がいい?(カーテンが閉められ)   (2017/1/24 23:19:14)

愛野美奈子う〜〜ん。もうちょっとだけ待ってて…あ!やっぱこれにしょっと♪(鼻歌がカーテンを通り越して響いてくる余程お気に入りのコーデが…彼に見立てて貰う目的を既に忘れているようである)   (2017/1/24 23:23:20)

山野浩一ふふっ…。(でも、楽しそうな彼女を見ているだけで、浩一は楽しそうだった。美奈子の暴走(?)も、彼は包み込むようにそこで見守り、そしてコーデに逐一感想を言うのだった)気に入ったの、見つかった?   (2017/1/24 23:26:07)

愛野美奈子お、ま、た、せ♪(これで3回目のカーテンを勢いよくひらき)どう?これならバッチリ!なんてね♪(ヒラリと体を回転させ)   (2017/1/24 23:29:04)

山野浩一………。(ひらりと回る美奈子。お気に入りの服が見つかったのだと知り)美奈子ちゃん…。(ため息をつくように)ぼくから見てもバッチリだよ。君は何着ても似合うけど……。(自分が何を言っているのか自覚が薄れている。それに気付いたのか言葉が詰まり)…とても、素適だ   (2017/1/24 23:32:38)

山野浩一綺麗だよ…美奈子ちゃん…   (2017/1/24 23:34:30)

愛野美奈子ありがとう♪さて…これ♪くださーい♪(店員に呼びかけるとその服のままレジに直行!)   (2017/1/24 23:34:37)

山野浩一(着たまま行ってしまう美奈子。騒がしいが、とても楽しい買い物が終わりを告げた)気に入ったのがあって良かったね。(店から出る間際に)洋服を選んでる時の君は、楽しそうだったよ。(モールを通る風が再びふたりに吹く)   (2017/1/24 23:36:49)

愛野美奈子まぁ。年頃だからね〜〜♪今度は…また(先程とは違いゆっくりと手を繋ぎ)貴方のコーデの番よ。あたしにまっかせなさいな♪(トンと自分の胸を叩いて自信ありげな表情を向ける)   (2017/1/24 23:40:48)

山野浩一また、君が選んでくれるんだね。…ありがとう。(手を繋がれると、こちらもゆっくり包むように手を持つ)…それと……。(そのまま立ち止まり)   (2017/1/24 23:42:30)

愛野美奈子うん?どうかしたの?(そのまま立ち止まる山野に足を止め振り向く)   (2017/1/24 23:43:31)

山野浩一これ………。(上着の下から美奈子に差し出されのは、セーラーVの『仮面』。あの時落としたままのものだった。傷一つ着いておらず、かなり大事に保管されていたことがわかる)   (2017/1/24 23:44:35)

愛野美奈子!?(差し出された見覚えのある赤い仮面に驚愕し思わず大声を…出しかける寸前で落ち着く美奈子。辺りを見渡しこちらを見ていないことを確認して)はぁ…びっくりした。探しても無いと思ったら、貴方が持っててくれたのね。(苦笑いから微笑に変わる)まったく…こんなに大事に持っててくれるなんて。   (2017/1/24 23:47:49)

山野浩一……。(受け取るまで、彼は無言だった。そして)美奈子ちゃん。ぼくは、君が何者なのか、君の正体が何なのか…そんな事はどうでも良いんだ。(目を閉じて首を振り、美奈子の視線に重ねるように目を開けて)ぼくは、セーラーVじゃなくて…(ゆっくり伸ばされた手が美奈子の両肩を持つ)…君に逢いたくて、ここにもう一度、戻ってきたんだ。(今の気持ちを、伝えたのだった)   (2017/1/24 23:51:18)

愛野美奈子え…ちょっと待って!!いきなりすぎて何が何だか…!   (2017/1/24 23:52:49)

山野浩一……。(言葉を区切り)ごめん…。(手を離す)…なんて言っていいか、わからないけど…   (2017/1/24 23:53:56)

愛野美奈子……。(そっと言葉を区切り。手を離す彼の頬にそっと触れるだけの口づけを)あたしもまだこの気持ちを教えられないけど…いつか…ね?(意地悪な笑みを浮かべ)   (2017/1/24 23:56:50)

山野浩一………。(黒い瞳の中、それが少しだけ悲しそうな光を宿して、美奈子の青みがかった瞳をうつす)………。(頬に落ちる、久々のキス)美奈子ちゃん……   (2017/1/24 23:59:13)

愛野美奈子(くるっと後ろを向くと)気が向いたらまたデートしてあげるわ。貴方のコーデもするって約束したしね…(そしてまた振り向いてにっこり)   (2017/1/25 00:00:46)

山野浩一うん…。待ってるよ。(瞬きをして、目を開くとそこには希望の光があった)美奈子ちゃん。ぼくは、またしばらくここにいる。…今は…君の………。(もう一度、言葉に力を込め)君のそばに、いたいから   (2017/1/25 00:03:46)

愛野美奈子もう〜〜肝心なところで素直になれないのね〜〜そこは素直に好きといいなさい。わかった!?…ふふ。   (2017/1/25 00:05:21)

山野浩一(光のように明るい彼女に)…ふふっ。(こちらまで可笑しくなってしまって。ふたりは見つめ合ったまま、笑いあっていた。どこからどう見ても、仲睦まじいカップルのような二人が。その二人の上に広がる空に、残月が現れている。二人に交わされるのは、月の光、そして)   (2017/1/25 00:09:06)

愛野美奈子(愛のメッセージ)   (2017/1/25 00:10:02)

愛野美奈子【ありがとうございました。】   (2017/1/25 00:10:21)

山野浩一【甘酸っぱさ。ありがとうございましたm(_ _)m】   (2017/1/25 00:10:24)

愛野美奈子【いえいえ。^_^またお願いしますね。】   (2017/1/25 00:11:43)

山野浩一【はい、またいつでも(^^お休みなさい】   (2017/1/25 00:12:01)

愛野美奈子【おやすみなさい^_^】   (2017/1/25 00:12:45)

おしらせ山野浩一さんが退室しました。  (2017/1/25 00:12:50)

おしらせ愛野美奈子さんが退室しました。  (2017/1/25 00:13:36)

おしらせ花海ことはさんが入室しました♪  (2017/1/29 22:16:05)

花海ことは(透き通った青い空にヒラリと舞うピンク色の桜の花びら) は〜〜🌸🌸   (2017/1/29 22:17:16)

花海ことは(体をくるくると回転させて体全体で喜びを満開の嬉しさを、そんな中ことはを呼ぶ大切な人たち。それに答えるように大きく手を振りみんなの元に走る)   (2017/1/29 22:19:34)

花海ことはみんな。これからもずっとずっと…いっしょだよ♪   (2017/1/29 22:19:57)

おしらせ花海ことはさんが退室しました。  (2017/1/29 22:20:03)

おしらせ朝日奈みらいさんが入室しました♪  (2017/1/29 22:22:05)

朝日奈みらい【お邪魔します】   (2017/1/29 22:22:13)

朝日奈みらい(うーん、伸び、大空を見上げて)……。(空の青さを、その眼に焼き付けて、とても嬉しくなる。この空の下で、2つの世界が繋がっている。その架け橋は、ここにいる全ての人々が持っている奇跡であり、魔法なのだ)   (2017/1/29 22:23:58)

朝日奈みらい(杖を構え、空へ高く。高く。この世界へ、もう一つの世界へ『魔法』をかける)   (2017/1/29 22:24:46)

おしらせ十六夜リコさんが入室しました♪  (2017/1/29 22:24:52)

朝日奈みらいキュアップ・ラパパ!ふたつの世界よ!永遠のともだちになぁ~れ!   (2017/1/29 22:26:38)

十六夜リコ(暗闇を明るく照らす金色の満月…この明るさに体全てを照らし心から湧き上がる希望を胸に杖を構え…空高く。高く。この世界へ、もう一つの世界へ『魔法』をかける)   (2017/1/29 22:26:55)

十六夜リコキュアップ ラパパ…二つの世界よ。再び一つに…そして永遠の友達に…   (2017/1/29 22:27:59)

朝日奈みらい……(モフルンを肩に乗せ、その道を歩く。その視線の先に。自分の魔法を受け取れる人がいる)……   (2017/1/29 22:30:01)

十六夜リコ(ピンク色の箒に跨り空を漂う一人の女の子…視線を感じゆっくり視線を感じる方に振り向くと優しく微笑む)   (2017/1/29 22:31:13)

朝日奈みらい(ハートの杖を持って)リコー!!ずーっと、ずーーーっと一緒だよー!!(ハートの杖の光が、スターの星の杖目掛けて飛んでいき、空にダイヤモンドの橋が掛かる)   (2017/1/29 22:33:27)

十六夜リコ(星の杖を持って)みらい…貴女の声はちゃんと聞こえてるわ…わたしも貴女とずっといっしょよ!(星の杖から放たれた光がハートの雲に届く…二つの光が合わさり…大きな橋となり…マホウカイとナシマホウカイを繋ぐ)   (2017/1/29 22:35:47)

朝日奈みらい(ふたりの掛けた大きな橋が、空の下で永遠に輝く)あれ?(その虹の下に)……(^^(桃色のウサギと、青いライオンと、黄色のリスと、赤いイヌと、紫のネコが、幻のように駆けていく)………(^^(掛ける言葉はいらない。さあ、次はみんなの番だよ!)   (2017/1/29 22:40:02)

十六夜リコ…(魔法の橋には自分達の前に活躍した人たちが楽しく渡っていく…黒と白のドレスを着たふたりを先頭に…そして最後は可愛らしいスイーツと愛らしい動物が合わさったような姿の五人の女の子たちが笑顔で橋を渡る)…がんばってね。(通り抜けた五人の女の子の背中を笑顔を浮かべ見送るリコ)   (2017/1/29 22:43:36)

朝日奈みらい行こう、リコ!みんなが呼んでるよ!(ホウキに飛び乗り、空へ。みんなが呼んでいる。最初出会った時は…そう)プリキュアが、呼んでるよ!(立派なプリキュアになるため!)   (2017/1/29 22:47:08)

十六夜リコええ!グズグズしてたらみんなに置いてかれるわ。(みらいの隣に寄り添い)   (2017/1/29 22:49:54)

朝日奈みらい(寄り添ったリコの手を取って)…(*^_^*)…(大好きな、大切な、リコの手を取って笑顔と共にみんなの待つそこへ!キュアップ・ラパパ!プリキュアの美しき魂よ!永遠に!)   (2017/1/29 22:52:03)

十六夜リコ…(*^_^*)   (2017/1/29 22:52:27)

朝日奈みらい【ありがとうございました。まほプリ一年間楽しかったですね】   (2017/1/29 22:53:07)

十六夜リコ【どういたしまして。充実した一年でした^ - ^ そして新しいプリキュアたちにも期待がワクワクもんだ〜〜♪】   (2017/1/29 22:55:22)

朝日奈みらい【スマイル以来の5人体制!果たして如何なる味付けに仕上がるか、今から期待です】   (2017/1/29 22:56:33)

十六夜リコ【期待とワクワクをレッツ.ラ♪まぜまぜ♪】   (2017/1/29 22:57:54)

朝日奈みらい【キラっとひらめいた!私の方針上、高校生二人を主に担当することになりそうです( ̄▽ ̄】   (2017/1/29 22:59:24)

十六夜リコ【期待してますよ( ̄▽ ̄)】   (2017/1/29 23:00:23)

朝日奈みらい【(^^それでは、またの機会に…m(_ _)m】   (2017/1/29 23:01:08)

十六夜リコ【はーい^ - ^】   (2017/1/29 23:02:11)

おしらせ朝日奈みらいさんが退室しました。  (2017/1/29 23:02:20)

十六夜リコ…退室出来ないわけじゃないのよ。いるだけだし!…まってよー!みらい〜〜   (2017/1/29 23:03:25)

おしらせ十六夜リコさんが退室しました。  (2017/1/29 23:03:27)

おしらせハクマさんが入室しました♪  (2017/1/29 23:32:30)

ハクマ【少しお邪魔します。】(空に掛かるダイヤモンドの橋と少女達のやりとりを遠くから眺めるハクマ)やれやれ。無事に終わって良かったかな。(デウスマストとの戦いの後、3人はそれぞれ離れ離れになったらしいが、もう一度会いたいという思いが奇跡を呼んだという)   (2017/1/29 23:39:57)

ハクマ奇跡ってのは、俺はあんまし信じないけど。それがプリキュア…いや思いが成せる力なのかもしれないな。(そして、ふと視線を移すと見慣れぬ5人の少女を見て)あれか…。まぁいい。俺が今出来る事は、影より皆を見守る事。光に寄り添う闇として。(そう言って、ハクマは何処ぞと姿を消す)【お邪魔しました。】   (2017/1/29 23:45:46)

おしらせハクマさんが退室しました。  (2017/1/29 23:46:00)

おしらせコックアイルーさんが入室しました♪  (2017/2/3 12:24:04)

コックアイルー【ニャッ、お邪魔しますニャ。】   (2017/2/3 12:25:07)

コックアイルーニャー、また何処かに来たみたいだニャー……。(背中にリュックサックとフライパンを背負ったアイルー、まぁ見た目は猫が、公園の一角で座り込んでいた。)   (2017/2/3 12:30:42)

コックアイルーくよくよしてても仕方ないニャッ!何か作るのニャッ!(そう言いながら公園の一角で堂々と料理を作る準備を始める、公園で火を使って大丈夫なのだろか。)   (2017/2/3 12:41:34)

コックアイルー古代鯛の高原炊き込みご飯だニャッ!(何処から釜を持ってきたか突っ込んではいけない、釜の中には立派な鯛とほんのり醤油の香りがする薄茶色のご飯が湯気をたてている。)   (2017/2/3 12:49:17)

コックアイルー【と、用事落ちです!】   (2017/2/3 12:53:34)

おしらせコックアイルーさんが退室しました。  (2017/2/3 12:53:36)

おしらせ西国紅紫さんが入室しました♪  (2017/2/14 10:51:16)

西国紅紫こんにちはー、お邪魔するよー?(赤いエプロンを制服の上から着て、様々なデパートの紙袋を抱えた女子が、肩に一匹の鷹を乗せて入って来た。)今日は待ちに待ったバレンタイン、沢山友チョコ作って来たよ!   (2017/2/14 10:54:21)

おしらせ南野奏さんが入室しました♪  (2017/2/14 10:54:28)

南野奏…はぁ(ため息ついて部屋に入ると)あちらの部屋に悪いことしちゃったわね…後で謝らないと。あら?貴女はたしか…   (2017/2/14 10:55:19)

西国紅紫あ、初めまして、だよね?私の名前は西国紅紫、みさきの友達で先輩だよ。暗い顔してるけど、大丈夫?(少し暗い様子の奏を見て、おでこに手を当てて。)熱とかじゃあないか……。   (2017/2/14 10:59:46)

西国紅紫【おはようございます、お邪魔してます。】   (2017/2/14 11:02:45)

南野奏初めて。え?あ、熱はないわよ(苦笑いしながら手を横に振り)ただ、わたしのせいで他の部屋に迷惑をかけちゃって…(やはり暗い顔だが自己紹介してきた紅紫にこちらも明るく返す)自己紹介が遅れてごめんね。私は南野奏。よろしく。   (2017/2/14 11:03:51)

南野奏【おはようございます。いらっしゃいませ。】   (2017/2/14 11:04:15)

西国紅紫奏さんね、此方こそよろしく、此方の肩にいる鷹はファルケ。(明るく返事を返した奏を見て、ちょっと不安だが、自分も何時通りの感じになり。)そっか、とりあえずその件は後でちゃんと謝れば許してくれるよ、あ、ほら、ハッピーバレンタインデーだよ!(紙袋から出したのは生地にチョコを練り込み、中に生チョコを入れた小さなボール型の手作りの菓子パン。)   (2017/2/14 11:10:57)

南野奏よろしくね。(まだ気持ち的には暗さは残るが紅紫の言葉に気持ちも軽くなり彼女の肩に乗っている鷹にも挨拶を交わす)ファルケ。貴女のご主人様はとても優しいのね。(そして受け取った手作りの菓子パンの暖かさに)ありがとう…そうだわ。(そういうとゆっくり菓子パンをテーブルに置き、持ってきた菓子箱の中からお手製のカップケーキを紅紫に手渡す)お礼(^ ^)   (2017/2/14 11:16:02)

西国紅紫『プピュイッ!』あはは、ファルケ、照れてるー?(挨拶をされた鷹が少し下を見てからプイッ、としたのを見てからかう紅紫。)わあ、ありがとう!奏さんもバレンタインデーのお菓子作ったんだ。(渡されたカップケーキを見てニッコリ笑いながらお礼を言って。)   (2017/2/14 11:20:28)

南野奏ふふ♪仲がいいのね♪貴女たち(紅紫とファルケのやり取りを見てはクスっと微笑し)ええ。西国さんはカップケーキは好き?(ニコッと微笑み)   (2017/2/14 11:23:08)

西国紅紫……、うん、仲の良さなら地元じゃあ一二を誇るからね!(自信満々に言っている紅紫と、それを見て溜め息を吐くファルケ。)カップケーキ好きだね、けどパウンドケーキやパイも好きだし、あ、弟妹もだけどさ、お肉のパイも好きだね。(紙袋を揺らしながら頭の中を駆け巡る食べ物に笑みを浮かべ。)   (2017/2/14 11:29:08)

南野奏あは♪西国さんたら(クスクス)あ、ごめんなさいね。笑ってしまって(苦笑いしながら謝り)でも…美味しい食べ物は皆を幸せにしてくれるよね。(紅紫の近くに寄り)   (2017/2/14 11:31:59)

西国紅紫ふふ、気にしないわよ?(謝る奏さんに笑顔で返して。)うん、食べ物を食べる幸せ、美味しいのも幸せ、皆と仲良く食べられたらもっと幸せだね。(近くによった奏さんに微笑みながら。)   (2017/2/14 11:37:26)

南野奏うん…♪ねぇ。紅紫さん、今日の夕方は時間ある?   (2017/2/14 11:38:34)

西国紅紫今日は、用事があるから夜まで来れないかも……、けど、時間作れるように頑張ってみようかな?   (2017/2/14 11:41:09)

南野奏そっか(苦笑い)ならさ…また時間があったらみんなでパーティしない?(^ ^)   (2017/2/14 11:46:15)

西国紅紫ごめんね?おぉ、良いね!私も後輩たちを呼んで皆で楽しもう!   (2017/2/14 11:47:59)

南野奏(^ ^)みんなで楽しみましょう(^ ^)   (2017/2/14 11:51:14)

西国紅紫うん、折角のバレンタインデーだしね!じゃあ、私はチョコ配って来るね!またね!【では、外出して来ます。お部屋ありがとうございました。】   (2017/2/14 11:52:45)

おしらせ西国紅紫さんが退室しました。  (2017/2/14 11:55:16)

南野奏うん♪またね♪【こちらこそ。ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。】   (2017/2/14 11:55:33)

おしらせ南野奏さんが退室しました。  (2017/2/14 11:55:35)

おしらせハクマさんが入室しました♪  (2017/2/14 20:07:25)

おしらせ花海ことはさんが入室しました♪  (2017/2/14 20:20:32)

花海ことは【こんばんは。いらっしゃいませ。】   (2017/2/14 20:20:51)

ハクマ【こんにちは。お邪魔してます。】   (2017/2/14 20:21:03)

花海ことはは〜〜🌸今日は確かバレンタインって日なんだよね〜〜🌸(軽快なスキップで街を飛び歩くことは。しかし…)…バレンタインって…なに?(バレンタインのことをちゃんと知らない少女の頭にはいくつものクエスチョンマーク)   (2017/2/14 20:25:53)

ハクマ今日はバレンタインデーか。(一人風来坊みたいに、街の通りを歩くハクマ。すると、そこに見慣れた女の子を見つけ)はーちゃん?(っと思わず声を掛けるハクマ)   (2017/2/14 20:26:41)

花海ことはう〜〜ん。バレンタイン…あ!(聞き覚えのある声に後ろを振り向き)おじさん!こんにちは。おじさんもお散歩?(小走りでハクマの近くに行き)   (2017/2/14 20:28:57)

ハクマ(小走りできたことはに、ハクマも少し笑みを見せ)まぁ…。そんな所かな。で、さっきバレンタインとか言ってたけど、どうかしたの?(っとことはの疑問を聞くハクマ)   (2017/2/14 20:30:41)

花海ことはうん。今日がバレンタインって日だってみらいたちから聞いたんだけど〜〜。よくわかんなくって〜〜(腕を組んでうーんと首を傾げ)   (2017/2/14 20:34:05)

ハクマなるほどね。(ことはの考え込むのを見て、ハクマは頷き)そうだな。簡単に言えば、バレンタインっていうのは、自分の友達や知り合いの親睦を深めたり、好きな人に告白する為に。お菓子、もといチョコレートを手渡したりする日の事かな。(すると、ハクマはある1角を指さす。そこにはイチゴメロンパンのチョコクリームのせと宣伝しているワゴン車があった)   (2017/2/14 20:38:43)

花海ことはへぇ〜〜。(ハクマの説明を聞き納得したことは。そしてハクマの指差す場所には行きつけの馴染みのワゴン車。)は〜〜🌸チョコクリームのイチゴメロンパン!おじさん!行こ♪(言うのが早いのか行動が早いのかハクマの腕を掴んではワゴン車に向かって走り出す)   (2017/2/14 20:42:52)

ハクマうぉ!(不意に腕を掴まれ、そのままことはに連れられて、ワゴン車の前にやってくる。そして、とりあえず、自分とことはの分のイチゴメロンパンのチョコクリーム乗せを買い、近くに出てた椅子に腰かける)・・・・・・・。(流石にメロンパンにチョコは無いだろっと心で考えつつ、じっとメロンパンを見てるハクマ)   (2017/2/14 20:46:19)

花海ことはは〜〜🌸いっただきまーす♪(大きく口を開けチョコクリームイチゴメロンパンを一口。チョコクリームの甘さとメロンパンのサクサク感がクセになる)ん〜〜🌸🌸   (2017/2/14 20:49:40)

ハクマ(おいしそうにメロンパンを頬張ることはを見て、ハクマも1口。)ふむ。どっちも甘いもの同士、合わないかと思ったが中々。チョコの甘さを引き出す為に、メロンパンの甘さを抑えてるんだな。(っと、しばらくの間、メロンパンを食べることに専念する2人)   (2017/2/14 20:53:42)

花海ことはは〜〜🌸おいしかった♪(イチゴメロンパンを全て平らげ満足そうにお腹を軽くポンポンと叩いてるとふとハクマの方に視線を向ける)あ、おじさんの口に…(ハクマの口元にうっすら付いているチョコクリームを人差し指で掬い自分の口にパクっ)ん〜〜🌸あま〜〜い🌸   (2017/2/14 20:57:22)

ハクマ!(メロンパンを食べ終え、ほっとしてると、ことはの指がハクマの口元についたチョコクリームを取ってくれた。その光景は、一種の恋人みたいな関係に見えた)・・・・・・・・。(ことはの無邪気な仕草に、思わずハクマは照れてしまう)そういえば、みらいちゃんやリコちゃんとは、うまくやってるかい?(っと照れを隠す為に、質問する)   (2017/2/14 21:00:27)

花海ことは?みらいとリコ?うん♪みんなで楽しく過ごしてるよ♪今日も会う約束してるんだ〜〜🌸 おじさんはそう言う人いないの??   (2017/2/14 21:02:18)

ハクマ(ことはの質問にハクマは)俺は…いないかな。(っと少し肩を落とし)俺ははーちゃんに嘘をついた。前会った時、俺は探偵まがいな仕事してるって話したけど、俺はとある組織の副官を務めてた。いわば、はーちゃん達と敵に値する存在さ。眷属やオルーバと戦ったと言っても、自分の目的の邪魔になる存在だと思って、闘った。はーちゃんやはーちゃんの友達の為に、闘った訳じゃない。(っと申し訳なさそうに話すハクマ)   (2017/2/14 21:08:59)

花海ことは…おじさん。(申し訳なさそうな相手の手をゆっくり優しくにぎり)はーちゃんはおじさんのことを悪い人と思わないよ?だってこんなに優しいんだもん♪それに!もうはーちゃんとおじさんはお友達♪でしょ?🌸   (2017/2/14 21:13:16)

ハクマはーちゃん…。(友達と言ってくれた事に、ハクマは嬉しかった。だが。)それははーちゃんが、まだ幼いからさ。俺の手は、多くの争いを生み、人々を悩ませてきた。本来なら、俺ははーちゃんと一緒にいちゃまずいんだ。(っと、頭を下げ、悔やむハクマ)   (2017/2/14 21:20:43)

花海ことはおじさん。今は平和なんだよ^_^   (2017/2/14 21:21:47)

花海ことはだからそんなこと言わないで^_^🌸   (2017/2/14 21:22:01)

ハクマはーちゃん…。(ハクマは、思わず目を隠す。自分の涙を隠す為に。そして)そうだな。今は平和な時。それなのに、変な悩むのは不味いよね。(自分の悪という過去は消えない。けど、自分を認める人物がいることを、改めて噛みしめる)   (2017/2/14 21:25:13)

花海ことはおじさん🌸はーちゃんはおじさんの味方だってこと忘れないで^_^^_^(マザーラパーパの優しくも慈悲深いオーラがことばを包み。そのオーラは闇の世界を行き来する人間にも優しく伝わっているはず…)   (2017/2/14 21:27:44)

ハクマ(これが母なる木を守護してた者の意志か…。)(はーちゃんの言葉から感じるオーラに、闇の戦士であるハクマも伝わった。すると、ハクマははーちゃんの頭に手を乗せ)なら。俺もはーちゃんの味方だな。はーちゃん達プリキュアが、光なら。俺はその光を陰で支える闇だから。   (2017/2/14 21:33:06)

花海ことはふふ🌸 またお友達が増えちゃった🌸は〜〜🌸嬉しいな〜〜🌸(頭に手を乗せるハクマを見上げ満面の笑みを浮かべ)   (2017/2/14 21:34:34)

ハクマ(喜ぶはーちゃんに、ハクマも嬉しくなる。すると、ハクマはふと思い出し)そうだ。これをあげよう。(すると、ハクマは懐から、ことはに似合いそうな花の形をしたペンダントを取り出し)本来なら、男が女の子にプレゼントするのは、来月の今日なんだけどね。(っとすっとことはの手にそのペンダントを置く)   (2017/2/14 21:38:22)

花海ことはは〜〜🌸ペンダントだ!ありがとう〜〜🌸おじさん!(花の形のペンダントを大切そうに持ちぴょんぴょん飛び跳ね。喜びを体全体で表すことは)   (2017/2/14 21:39:39)

ハクマふふ。喜んで何よりだ。(はーちゃんの喜ぶ仕草に、思わず和むハクマ)   (2017/2/14 21:40:41)

花海ことは大切にするね🌸(早速ペンダントを付けてみる)はー🌸🌸   (2017/2/14 21:41:40)

ハクマ(ペンダントを付けたはーちゃんの姿がとても似合っており)よく似合ってるよ。はーちゃん。(そして、ふと時計を見ると、そろそろ時間が危ういの感じ)じゃあ。俺はそろそろ行くよ。(っと席を立つハクマ)   (2017/2/14 21:44:06)

2017年01月03日 00時45分 ~ 2017年02月14日 21時44分 の過去ログ
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