「版権キャラを洗脳悪堕ちさせる部屋」の過去ログ
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2017年02月07日 22時36分 ~ 2017年02月15日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
HR | > | ちなみに妄想魔王さんの推しは誰ですか?(^^) (2017/2/7 22:36:15) |
妄想魔王 | > | 【どっちかというとシンデレラマスターの方ですが初代なら金髪の子かな(名前忘れた(笑))】 (2017/2/7 22:38:54) |
HR | > | ああ、星井美希ですかね? (2017/2/7 22:40:09) |
妄想魔王 | > | 【それだ!】 (2017/2/7 22:40:26) |
HR | > | 確かにスター性がありますからね(^^) (2017/2/7 22:40:49) |
HR | > | 自分は菊地真です♪ (2017/2/7 22:42:07) |
妄想魔王 | > | ああ、確かに真ちゃんもいいね♪見た目HRさん好きそう(笑) (2017/2/7 22:42:58) |
HR | > | やっぱりわかりました?(笑) (2017/2/7 22:43:57) |
HR | > | 勿論好みのタイプなんですが、名字も同じなんです(笑) (2017/2/7 22:44:41) |
妄想魔王 | > | 何となくだけどね(笑) (2017/2/7 22:44:42) |
HR | > | それじゃ、土曜日はアイマスキャラでやりましょうか! (2017/2/7 22:49:49) |
妄想魔王 | > | 【わかりました】 (2017/2/7 22:50:46) |
HR | > | 土曜日、時間は正午くらいで大丈夫でしょうか?? (2017/2/7 22:52:03) |
妄想魔王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/2/7 22:53:35) |
HR | > | わかりました。それでは土曜日の正午にここに参りますね! (2017/2/7 22:54:36) |
HR | > | 宜しくお願いいたします♪ (2017/2/7 22:54:46) |
妄想魔王 | > | 【はーい、此方こそ】 (2017/2/7 22:55:14) |
HR | > | それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした! (2017/2/7 22:55:53) |
おしらせ | > | HRさんが退室しました。 (2017/2/7 22:55:57) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/7 22:56:03) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/7 22:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:17:59) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/8 03:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/8 03:53:04) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/8 04:38:23) |
おしらせ | > | (未定)さんが入室しました♪ (2017/2/8 04:47:28) |
(未定) | > | 【おはようございます……お邪魔します、いらっしゃいますでしょうか?】 (2017/2/8 04:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/8 04:59:14) |
(未定) | > | 【おつかれさまです、失礼しました】 (2017/2/8 04:59:29) |
おしらせ | > | (未定)さんが退室しました。 (2017/2/8 04:59:31) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/9 11:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/9 12:27:29) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/9 12:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/9 13:04:51) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 16:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/10 17:12:40) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 17:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/10 17:32:52) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 17:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/10 17:58:18) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 18:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/10 18:48:16) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 19:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/10 19:44:20) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 19:44:52) |
おしらせ | > | HRさんが入室しました♪ (2017/2/10 19:52:04) |
HR | > | こんばんはー (2017/2/10 19:54:45) |
妄想魔王 | > | 【こんばんは】 (2017/2/10 19:55:13) |
HR | > | 先程は連絡ありがとうございました! でもまさか今夜会えるとはw (2017/2/10 19:56:13) |
妄想魔王 | > | 【メールの方で送ったんですけど気づいてもらえてよかったです。そうですねw】 (2017/2/10 19:57:07) |
HR | > | 受信通知を設定してあるのですぐにわかりました!でも「了解です」の一言だけは正直味気なかったですけどねw (2017/2/10 19:58:15) |
妄想魔王 | > | 【あはは(苦笑)ですね…】 (2017/2/10 19:59:58) |
HR | > | でも味気ない一言でも、ちゃんとお返事のメールをくださるなんて律儀な方だなぁって改めて思いましたよ! (2017/2/10 20:00:53) |
妄想魔王 | > | 【ありがとうございます(笑)自分の中ではそんなつもりはないですがw】 (2017/2/10 20:02:13) |
HR | > | 自分はそうでもなくても、人がどう思うかが大事ですからね! まさに「魔王」の名に相応しい人だと思いましたよ♪ (2017/2/10 20:04:00) |
妄想魔王 | > | 【魔王は悪人だからね!(笑)ここで長話もあれですし向こうでやりますか?】 (2017/2/10 20:06:16) |
HR | > | えっ、これから大丈夫なんですか!? (2017/2/10 20:06:36) |
妄想魔王 | > | 【待ち合わせしてるので長くは無理ですけどね】 (2017/2/10 20:06:57) |
HR | > | 自分も21時頃から違うところでハイグレのロルをする約束がありますので、それまででしたら大丈夫です! (2017/2/10 20:08:19) |
妄想魔王 | > | 【了解です!】 (2017/2/10 20:09:06) |
HR | > | ありがとうございます♪ 集いのチャットでよろしいですか? (2017/2/10 20:09:28) |
妄想魔王 | > | 【いいですよ♪】 (2017/2/10 20:09:40) |
HR | > | でしたらもう入室してますのでどうぞお越しください♪ (2017/2/10 20:09:54) |
妄想魔王 | > | 【わかりました。向かいます】 (2017/2/10 20:10:31) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/10 20:10:34) |
おしらせ | > | HRさんが退室しました。 (2017/2/10 20:10:44) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:53:56) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/10 23:04:19) |
薙切えりな | > | 【こんばんは~。合ってた?】 (2017/2/10 23:04:51) |
妄想魔王 | > | 【こんばんは~合ってますよ】 (2017/2/10 23:05:15) |
薙切えりな | > | 【良かったです】 (2017/2/10 23:06:41) |
妄想魔王 | > | 【最初シチュなど少しだけ相談してからやりますか?】 (2017/2/10 23:07:33) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!こっちも入れたいのありましたし】 (2017/2/10 23:09:48) |
妄想魔王 | > | 【OKです!ではいつもの所に部屋作りますね】 (2017/2/10 23:10:12) |
妄想魔王 | > | 【部屋作りました】 (2017/2/10 23:11:32) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!】 (2017/2/10 23:11:36) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが退室しました。 (2017/2/10 23:11:47) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/10 23:12:56) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/11 00:16:32) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/11 00:16:41) |
妄想魔王 | > | 【移動ありがとうございます!】 (2017/2/11 00:18:28) |
薙切えりな | > | 【いえいえ~、早速始めましょうか!】 (2017/2/11 00:19:29) |
妄想魔王 | > | 【はい!ですね強引に迫られ仕方なく勝負→負け→秘書子、魔王とアスナに半径数メートル以内に近づくなとアスナに勝負→負けとかどうです?】 (2017/2/11 00:19:59) |
薙切えりな | > | 【いいですね~。えりながウンザリしてる姿が目に浮かびます(笑)】 (2017/2/11 00:21:18) |
妄想魔王 | > | 【ありがとうございます!書き始めお願いしてもいいですか?】 (2017/2/11 00:21:49) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!ではでは暫しお待ちを~】 (2017/2/11 00:23:34) |
妄想魔王 | > | 【了解です~】 (2017/2/11 00:24:01) |
薙切えりな | > | …ハァ…まさか…遠月の学外の生徒が食戟を挑んで来るなんて……前代未聞ね(此処は遠月学園…その遠月学園の十傑と呼ばれる組織に身を置く少女-薙切えりな-は食戟と呼ばれる料理勝負を挑んできた目の前の少女-アスナ-を見てウンザリしている)…まぁ、受けてあげるのだから感謝する事ね (2017/2/11 00:28:51) |
薙切えりな | > | 【こんな感じでどうです?】 (2017/2/11 00:29:13) |
妄想魔王 | > | 【OKですよ!こちらも書き始めますね】 (2017/2/11 00:29:52) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!】 (2017/2/11 00:31:14) |
妄想魔王 | > | アスナ「十傑か何だか知らないけどALOで磨いた料理の腕を見せてあげるわ!」(遠月学園十傑第十席-神の舌の異名を持つ薙切えりなと対峙しているアスナ。その横には魔王の姿が!なぜこんな事になったのか数日前に遡り…淡「マオー、毎日アスナの作る料理ばっかりでもう飽きたよ~」アスナ「何よ!(睨み付け)じゃああわあわ、あなたが作ればいいでしょ!どうせ私ほどうまくないでしょうけど」淡「むぅ~…マオー誰か美味い料理人連れてきてよ」…まあ確かにアスナ一人に料理を任せるのは悪いしな アスナ「えっ?魔王様~」……そして有数の料理学校である遠月学園を魔王は調べ上げ、乗り込んできたのだ。しかし納得のいかないアスナも乗り込んで来て今に至るのである)アスナ「私が勝ったら、薙切えりな、貴方には退学してもらうわ!」(そう言えば食戟が始まり) (2017/2/11 00:40:54) |
妄想魔王 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2017/2/11 00:41:02) |
薙切えりな | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/2/11 00:44:58) |
妄想魔王 | > | 【了解です (2017/2/11 00:45:09) |
薙切えりな | > | (ALO?何かしらそれ…後で緋沙子に調べてもらいましょう) 緋沙子「貴様!えりな様への口の聞き方に気を付けろ!それにえりな様を知らないとは…」 大丈夫よ緋沙子。そちらの用件は解りました…では、こちらが勝てば二度と私の前に姿を見せないことね…それじゃあ始めましょうか。結果は見えているのだけれどね(そう言えば食戟が始まる。周りの人間は愚かな奴が来たといった表情をしている) (2017/2/11 00:49:19) |
薙切えりな | > | 【【】が一個取れてるぞ(笑)】 (2017/2/11 00:50:18) |
妄想魔王 | > | 【ホントだ(笑)】 (2017/2/11 00:50:35) |
妄想魔王 | > | (ALOで磨いたアスナの料理の腕は言うだけあって周りの人間が思っているほど決して下手ではない。むしろ今アスナが遠月学園に転入したならば、すぐに一年生の中で上位の位置にまでいけるほどである。しかし相手が悪かった…アスナ0-3えりな)司会「勝者:薙切えりな」(電光掲示板に結果が表示されえりなの勝利が宣告される)アスナ「そんな嘘でしょ…」(信じられないと言った表情でえりなの料理を一口食べるが グヌヌ…と何も言い返せずおはだけしてしまう) (2017/2/11 00:57:09) |
薙切えりな | > | (ALOで腕を磨いているだけあり、アスナの料理の腕は悪くはない…しかし、勝負を挑んだ相手が悪かった…相手は神の舌を持ち十傑であるえりなであったからだ…えりな3ーアスナ0と電光掲示板に表示されれば勝負が決まり)貴女の料理の腕は悪くはないわ…だけど貴女は挑んだ相手が悪かっただけよ(そう言えばアスナの料理を一口食べれば)貴女の料理は確かに美味しい…しかし、それは一般的な家庭料理としてよ。それと至らぬ点が6点程あります…言ってもよろしくて?(そう言えばアスナの料理の至らぬ点を言っていき、心をボロボロにしていく) (2017/2/11 01:04:54) |
妄想魔王 | > | (アスナの料理の至らぬ点を指摘されていく。珍しく敗北を認めているのかジッと効いていたが容赦ないアスナの指摘に段々と腹が立ってきて)まあまあそれくらいに…アスナ「一般的な家庭料理の何がいけないのよ!大事なのはいかに料理に愛情がこもっているかでしょ?貴方の料理味は完璧だけどまるで感情がこもっていなわ!…ははーん、薙切えりなさんだっけ?貴方、恋愛とかしたことないんでしょ?(開き直りニヤニヤ笑いながら逆にえりなに指摘して挑発するアスナ)」…お、おいアスナもそれくらいに(はぁーと内心溜息をつく魔王) (2017/2/11 01:13:17) |
薙切えりな | > | (アスナの料理の至らぬ点を指摘していく、ジッと聞いているアスナであったがえりなの容赦ない指摘に腹が立ってきたのか反論されて) なっ!?何を言っているの貴女は!今の私に不要な物よ!(アスナの指摘に顔を赤くしながらそう言って)私は貴女の事を思って言ってあげたものを…! 緋沙子「えりな様。後は私が……貴様。アスナと言ったな?えりな様にそのような口を聞いて只で済むと思うな」(珍しくキレている様子の緋沙子) (2017/2/11 01:22:35) |
妄想魔王 | > | アスナ「だってあなたの料理は美味しくても機会が作っているみたいだもの。貴方は一体誰の為に料理を作っているのかしらね~?」(険悪な空気の中、食戟を仕切る人物が仲介に入り双方を止めに入る)ほらアスナいくぞ!アスナ「はーい魔王様♡(片腕に抱き付きえりなに見せつけるようにする)負けたけど私頑張ったでしょ魔王様!」そうだな…負けたが以外にいいセンいってたぞ。正直此処まで検討するとは思ってなかったよ アスナ「魔王様ひどーい!…フフ、でも噂に聞く遠月学園も大したことないわね、私が本気で腕を磨いたらあっという間に一席になれそう…何よ貴女?(立ち塞がる緋沙子を睨み付け) (2017/2/11 01:29:59) |
薙切えりな | > | 私の料理は…真の料理人にしか解らないのよ。貴女の家庭料理は悪くはない…しかし、美食と言う点では落第点よ!(そう言えば見せつけるように魔王に抱き着くアスナに言って)少しでも腕を磨けば一席を取れる?バカにしない事ね!十傑は貴女が思っているほど簡単に取れる物ではないわ!(そう言えば緋沙子が立ち塞がり) 緋沙子「私と食戟をしろ。貴様が負ければえりな様への非礼をわび、貴様達はえりな様に近付くな」(睨み付けながらそう言って) (2017/2/11 01:37:55) |
妄想魔王 | > | {新戸緋沙子…薙切えりなに仕える忠実な秘書か……ふむ俺も秘書をそろそろほしいと思っていたんだよな~}(険悪な状態でにらみ合う二人。アスナの後ろで緋沙子の事をジーとみている魔王。実は最初から気になっており、食戟中も調理するところではなく緋沙子の事をずっと見ていた。当然彼女もそれに気づいており男を内心見下し拒絶していた)アスナどうする? アスナ「決まってるじゃない!いいわ!私が負けたらいくらでも謝ってあげるわ…ただしあなたが負けたら二度と薙切えりなに近づかない!これでどうかしら?」 {ほう二人を分断するかアスナにしては考えたな}(男はアスナの事をほめていたが本人はそんなこと考えてなく、ただ感情に任せ勢いで言っただけである。そして食戟が始まる。アスナがは自信満々であったがえりなが指摘した通り、食戟は美食を競うものであり、それが欠けているアスナはと当然…) (2017/2/11 01:45:33) |
薙切えりな | > | 緋沙子(あの男…私をずっと見ていたな…気に入らない…)(ジッと見ている魔王の思惑に気付いていて内心拒絶していて) 緋沙子「決まりだな。ではアスナとやら。早く準備をしろ。貴様に欠けているものを教えてやろう」 緋沙子。やるからには必ず勝つ事よ(そう言えば感情任せに勢いで言ったアスナと食戟に入る。えりなの指摘した通りであり食戟は美食を競うもので欠けているアスナは当然敵うわけもなく)緋沙子3-アスナ0 勝者:新戸緋沙子! (2017/2/11 01:57:22) |
妄想魔王 | > | アスナ「なっ…!?(表示される結果を信じられないアスナ。しかし食戟のルールは絶対だと言われ)ぐっ……くぅ~」(えりなの前で歯ぎしりしながら頭を垂れるアスナ。そこへ一本の電話が)ああ…俺だが…はやてか……わかった…では早速始めてくれ!…ああわかっている精々楽しませてもらおう!(電話を切ればアスナに耳打ちをしてうなずくアスナ。そこに緋沙子が近づいてきて二度と近づかないことと男に対する罵倒を飛ばしてくる……それをしばらく聞いていれば会場が爆撃され変身した魔法少女が襲撃をしかけてくる) (2017/2/11 02:04:19) |
薙切えりな | > | 緋沙子「これが私と貴様の差だ。それと食戟のルールは絶対だ守ってもらうぞ」(信じられない表情のアスナに言えば歯軋りしながらえりなに頭を垂れていると男に電話が掛かると耳打ちしてアスナに伝えるがお構いなしに近付いて)緋沙子「いいか。二度とえりな様に近付くな。それと貴様、食戟の最中ずっと私を見ていたようだが正直虫酸が走る!二度と見るな!」(そう言って罵声を浴びせていれば爆発音がすると魔法少女が襲撃してくる)な、何!? 緋沙子「えりな様。お逃げ下さい!」 (2017/2/11 02:12:24) |
妄想魔王 | > | ティアナ「シュートバレット!」 スバル「リボルバーシュート!」(一般人に躊躇なく技を放ち殺めていく魔法少女たち)アスナ「始まったみたいね。もう演技しなくてもいいわよね(隠し持っていたナイフを取り出しえりなと緋沙子に向け)さっきはよくも色々と言ってくれた……しかも魔王様に対する悪口絶対に貴方を許さないわ!」(えりなだけでも逃がそうとする緋沙子) (2017/2/11 02:20:14) |
薙切えりな | > | こ、コレは一体何の騒ぎなの!?(一般人を躊躇いなく殺めていく魔法少女達に困惑しているとアスナが隠し持っていたナイフを持ち近付いてきて)緋沙子「…どうやらそれが貴様の本性のようだな…えりな様。お逃げ下さい!この女は危険です!」 緋沙子! 緋沙子「大丈夫です。足止めだけですから」(そう言えばえりなを逃がす緋沙子) (2017/2/11 02:27:06) |
妄想魔王 | > | ティアナ「あれは…確か八神部隊長が見逃せと言っていた洗脳候補者ね(逃げるえりなを目視するが威嚇程度の攻撃をする程度で会場から離脱するえりな)アスナよ…おまえは今逃げた少女を追え!俺はこの女に用がある アスナ「わかったわ魔王様!フフ、さっき私の料理を馬鹿にした報いをうけさせないとね」…くれぐれも殺すなよ……汗。アスナ「わかってるって……邪魔よ!」(アスナは承諾して止めようとする警備員を切り付けえりなを追いかける。緋沙子が止めようとするが魔王が立ち塞がり)……その忠義心見事だな!…クク、お前俺の秘書にならないか?今なら好待遇で迎えてやるが? (2017/2/11 02:37:15) |
薙切えりな | > | 緋沙子…いえ、とにかく連絡を取って助けを呼ばなくては…キャ!(威嚇程度の攻撃を何とかよければ会場から逃げ出すと止めようとした警備員を斬り付けたアスナが追いかけてくる)緋沙子「待て!えりな様を追わせはしな……貴様…」(アスナを止めようとするが魔王が立ち塞がり)そこを退け!あの女にえりな様を追わせるわけには!断る!誰が貴様のような男の秘書などに! (2017/2/11 02:44:27) |
妄想魔王 | > | ならば仕方ないな~(男の腕が触手に変化すれば緋沙子へと襲い掛かり絡みついていく。そして抵抗する緋沙子を男の前まで引き寄せていけば)フフ近くで見ると可愛い顔をしているな♪食戟の最中ずっと私を見ていたと言っていたが良く気づいたな。んちゅううぅ!(睨み付ける緋沙子にキスをすれば)虫酸が走る男にいいようにされる今の気分はどうだ?んちゅううぅ!(罵倒する緋沙子の口を再び塞げば)お前の忠義心それ俺に頂戴♪(触手の先端が緋沙子の両耳に侵入して脳を弄り洗脳していく) (2017/2/11 02:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薙切えりなさんが自動退室しました。 (2017/2/11 03:04:30) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/11 03:05:05) |
薙切えりな | > | 緋沙子「なっ!?何だ貴様は…人間か!?グッ…」(男の腕が触手に変化すれば巻き付かれ、抵抗するが目の前に連れていかれて)貴様の視線はあの女ではなく私を見ている物だった…気付くに決まっている!…んぐっ!?(睨み付けたままキスをされれば)最悪に決まっているだろう!…うぐっ!?(罵倒するが再び口を塞がれると職種が耳から侵入して)な、何を言って…あぁ!(脳を弄り、洗脳され始める) (2017/2/11 03:05:18) |
薙切えりな | > | 【間に合わんかった…(泣)】 (2017/2/11 03:05:41) |
妄想魔王 | > | 【ドンマイ 大丈夫やで】 (2017/2/11 03:06:13) |
薙切えりな | > | 【03秒だけなのに…(泣)】 (2017/2/11 03:10:38) |
妄想魔王 | > | クク、洗脳してあげているんだよ緋沙子ちゃん♪(脳を弄り終われば)さあ新戸緋沙子よ!生まれ変わるがいい!(触手から魔王エキスを分泌され完全に緋沙子を完全に洗脳していく。緋沙子は洗脳に悲鳴を挙げていたが段々と大人しくなっていき)…フフ、緋沙子よ…洗脳された今の気分はどうかな?(緋沙子がスーと両目を開ければその瞳には目の前の男に対する忠義の火が宿っており) (2017/2/11 03:12:15) |
妄想魔王 | > | 【03秒wタッチ差だね(笑)】 (2017/2/11 03:12:47) |
薙切えりな | > | 緋沙子「洗脳…だと?ふざけるな!」(そう言えば脳が弄り終わって)緋沙子「や、止め…あぁ!うあぁぁぁぁぁぁぁ!」(触手から魔王エキスを分泌されれば完全に洗脳されてしまい、暫く悲鳴を上げていたが暫くしておとなしくなれば一度気を失うが)う…うぅん…魔王様?私に一体何したいたんです?(両目をスーと開けば忠義の炎が宿っており、そう言って) (2017/2/11 03:18:15) |
妄想魔王 | > | そうだな…まずは最初に俺に対する非礼を詫びて貰おうか(魔王に対する罵りを思い出し後悔して後ろめたい表情をして魔王に嫌われたんじゃないかと不安になる緋沙子に)フフそう怯えるな…先程のえりなに対する忠義は見事だった(えりなの顔が頭をよぎり何であんな奴に仕えていたんだろうといらだつ緋沙子)故に俺はお前を俺専属の秘書にしたいと思っている。どうだ?俺の忠実なしもべになると忠誠を誓えばそのようにしてやるが? (2017/2/11 03:24:59) |
薙切えりな | > | 緋沙子「ま、魔王様…申し訳ありませんでした…私としたことが魔王様に失礼な事を…」(魔王に対する罵りを思い出すと後悔して後ろめたい表情になり、嫌われたものかと不安になるが)緋沙子「…すみませんでした……薙切…えりな…何故私はあのような女に…!」(えりなの顔がよぎれば苛立ち始めて)緋沙子「勿論です魔王様。私の忠義は魔王様の為にあるんですから」 (2017/2/11 03:32:33) |
妄想魔王 | > | そうか!ではお前を今から俺の専属秘書として雇おう!フフ、えりなの時のように俺に忠誠を捧げろよ!…さて今からこの遠月学園で可愛い料理人を洗脳していくのだが…緋沙子ちゃんの方が地理に詳しいし、案内してもらおうかな♪(会場の外に出れば魔法少女やリズ達に生徒が襲われており、校舎が燃え、学園中に悲鳴が響き渡っていた。結界のせいで一切の連絡手段が使えず生徒たちは結界内(学園内)に閉じ込められている状態であった) (2017/2/11 03:34:57) |
薙切えりな | > | 緋沙子「勿論です魔王様。あの子と同じようにするのは癪ですが解りました。では魔王様、案内します…それと緋沙子だけで結構です」(そう言って会場の外へ出れば魔法少女やリズ達により生徒達が襲われ、校舎も燃えていた。遠月学園は結界で閉ざされ助けも呼べない状態だった) (2017/2/11 03:43:22) |
薙切えりな | > | 【13人は多いから流石にダイジェストが半分は入るか?】 (2017/2/11 03:47:21) |
妄想魔王 | > | (緋沙子に言われるがまま連れていかれれば目の前にでかい寮が見えてきて)ほうあの屋敷の様にデカい寮の名は極星寮というのか…それであそこに俺好みの人物が何人かいると(極星寮にも火の手が上がっており、中から何やら悲鳴が) (2017/2/11 03:47:31) |
妄想魔王 | > | 【かな?とりあえず一気に行く感じやりますね】 (2017/2/11 03:48:05) |
薙切えりな | > | (魔王の気に入る場所を目指して案内して行けば目の前に極星寮が見えてきて)此処は極星寮…おそらく魔王様が気に入る料理人もいるかと(そう言えば火の手が上がっており、極星寮の中から悲鳴が聞こえて)魔王様。取り敢えず助けましょう。その後です! (2017/2/11 03:51:37) |
薙切えりな | > | 【ですね】 (2017/2/11 03:52:02) |
妄想魔王 | > | ああそうだな洗脳候補が焼け死んだら敵わんからな…(そう言えば寮の窓を突き破り、3人の女性が魔王の元へと吹っ飛んでくる。3人は田所恵、榊涼子、吉野悠姫であった)なのは「タテモノノナカ…センノウコウホ0ニン…イクヨ、レイジングハート…スターライト…ブレイカー!」(建物の中に候補がいないことを確認すれば吉野たちは中に青木や寮長たちがいるからやめろと言うが躊躇なく魔法をぶっ放す。)なのは派手にやっているようだな! (2017/2/11 04:01:14) |
薙切えりな | > | えぇ、死んでは元もこうもないですから(そう言えば魔王が寮の窓を突き破れば田所、榊、吉野が吹っ飛んできて)田所「中にはまだ人がいるよ!お願い止めて!」(建物に候補がいないことを確認したなのはが吉野達の制止を聞かずに躊躇なく魔法をぶっ放して)緋沙子「…魔王様。あの女…その内とんでもない事になる気がします…それも後悔するような…」 (2017/2/11 04:08:21) |
妄想魔王 | > | ほう可愛い子ばかりだな。緋沙子よ!お前の忠告は聞いておく!ところでお前が紹介したかった子はこの3人の事かな?俺はこの子たちの事を詳しく知らないからな是非紹介してくれないかな?(3人の見た目に興味を持った男は洗脳するか決める為、緋沙子に紹介を求める。極星寮が中にいる仲間ごと跡形もなく吹き飛ばされ、泣き崩れる3人を逃げられないように触手で拘束して動けないして) (2017/2/11 04:10:52) |
薙切えりな | > | 緋沙子「ありがとうございます魔王様。はい。私が紹介したかったのはこの三人です。おさげの娘が田所恵…郷土料理が得意です…シニオンが吉野悠姫…ジビエ料理が得意ですね…ロングヘアーが榊涼子…麹などを使った料理が得意です」(興味を持った魔王に三人を紹介する…極星寮が跡形もなく消し飛ばされ泣き崩れる三人を触手で拘束されて) (2017/2/11 04:18:11) |
妄想魔王 | > | (極星寮を壊した女の仲間か?と3人は男を睨み付けるが紹介していく緋沙子に意味が分からず不審がる3人)なるほどなるほどでは3人とも洗脳決定だな♪…フフ悲しまなくても大丈夫今から俺が洗脳して極星寮は滅んでよかったと思えるようにしてあげるから(意味が分からず魔王を拒絶する3人の両耳に触手がそれぞれ侵入して脳を弄り洗脳していく) (2017/2/11 04:24:57) |
薙切えりな | > | 田所「極星寮を潰した人の仲間なの!?」(そう言えば男を睨み付けるが紹介する緋沙子に意味が解らず困惑して)田所「それは一体、どう言う事だべさ!キャア!」 二人「キャア!」(拒絶する三人の両耳から触手が侵入すれば脳を弄り洗脳されていく) (2017/2/11 04:30:29) |
妄想魔王 | > | それはねお前たちを洗脳してあげるからだよ♪さあ3人とも生まれ変わるがいい!(脳を弄り終われば魔王エキスを分泌していき3人を完全に洗脳していく)フフ、3人とも洗脳された気分はどうかな?今でも極星寮の事を思うかな?(3人に問えば先程まであんなに悲しんでいたのに一変して…) (2017/2/11 04:35:37) |
薙切えりな | > | 田所「洗脳ってどう言う事だべさ!?まさか、新戸さんにさっきの人も!?…いやぁぁぁぁぁぁ!」 二人「あぁぁぁぁぁぁぁ!」(魔王エキスを分泌されれば完全に洗脳されてしまう) 田所「…極星寮…もうどうでもいいよ」 (2017/2/11 04:43:34) |
妄想魔王 | > | そうだろう…フフフ極星寮よりも俺の忠実なしもべになる事の方が大事だろう!さあ田所恵、榊涼子、吉野悠姫よ!俺に忠誠を誓うがいい!(忠誠を誓うように命じ) (2017/2/11 04:46:53) |
薙切えりな | > | 田所「そうだよ。極星寮より魔王さんの方が大事だよ!だから、魔王さんに着いていくよ!」 二人「うん!」(忠誠を誓うように命じられてそう言って) 田所(まぁ…創真君と一色先輩は学外出てたし…もうどうでもいいべさ) (2017/2/11 04:51:01) |
妄想魔王 | > | 【キリがいいのでここらで一旦〆にしときますか?よろしければ休憩か雑談等やりませんか?】 (2017/2/11 04:52:39) |
薙切えりな | > | 【そうですね。一旦、〆にしましょうか!そうですね。雑談して終わりましょうか!】 (2017/2/11 04:54:21) |
薙切えりな | > | 【また23時頃には来るわけですし…】 (2017/2/11 04:54:56) |
妄想魔王 | > | 【ですね(笑)部屋作りました】 (2017/2/11 04:55:30) |
薙切えりな | > | 【了解です。では移動しますね】 (2017/2/11 04:57:01) |
妄想魔王 | > | 【了解です】 (2017/2/11 04:57:13) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが退室しました。 (2017/2/11 04:57:19) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/11 04:57:30) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/11 23:04:32) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/11 23:05:18) |
薙切えりな | > | 【こんばんは~。】 (2017/2/11 23:05:41) |
妄想魔王 | > | 【こんばんは。昨日最後寝落ちしてスイマセンでした】 (2017/2/11 23:05:51) |
薙切えりな | > | 【いえいえ、お気になさらず。最早朝でしたし(笑)】 (2017/2/11 23:14:19) |
妄想魔王 | > | 【ありがとうございます!では昨日の続きやりましょうか!】 (2017/2/11 23:16:59) |
薙切えりな | > | 【はい。やりましょうか!】 (2017/2/11 23:17:38) |
妄想魔王 | > | 【では此方から書き始めますね】 (2017/2/11 23:19:13) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!】 (2017/2/11 23:21:55) |
妄想魔王 | > | (田所恵、榊涼子、吉野悠姫を配下に加え、極星寮を後にする魔王一行。再び緋沙子に導かれるままに道中、逃げ惑い前から横切る生徒を無視して歩を進める。すると磔にされている女性3人を発見する。)ほう…あれはなんだ?(近づいていけば磔にされる3人の足元に「ご自由にどうぞ byリズ」と言う立て看板が)…リズの仕業か…緋沙子、はりつけにされている3人について紹介してくれないか?(興味を持った魔王はもはや男の秘書になっている緋沙子に問いかける) (2017/2/11 23:26:54) |
妄想魔王 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2017/2/11 23:27:02) |
薙切えりな | > | 【大丈夫ですよ。ではこちらも書き始めますね】 (2017/2/11 23:28:40) |
妄想魔王 | > | 【了解です】 (2017/2/11 23:29:07) |
薙切えりな | > | 【三人はアリス達かな?OBかな?】 (2017/2/11 23:36:51) |
妄想魔王 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ】 (2017/2/11 23:37:56) |
薙切えりな | > | 【了解です!】 (2017/2/11 23:38:29) |
薙切えりな | > | (田所、榊、吉野を支配下に置いた魔王を連れて極星寮の跡地を後にし、再び遠月を案内して行けば逃げ惑う生徒を無視して行けば磔にされた女性三人がいて)緋沙子「…中々酷な事するんですね(前にちゃん研の主将がされてた気がする…)」(そう考えれば魔王に聞かれて) 緋沙子「白い髪の娘が薙切アリス…最先端料理が得意です。露出の激しい娘が水戸郁魅…ミートマスターと呼ばれています。黒髪にリボンが川島麗………司会ですね」(魔王に問い掛けられそう言う) (2017/2/11 23:41:49) |
薙切えりな | > | 【こんな感じでどうです?】 (2017/2/11 23:42:35) |
妄想魔王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/2/11 23:43:22) |
薙切えりな | > | 【了解です!】 (2017/2/11 23:44:27) |
妄想魔王 | > | (3人は目の前の男を魔法少女の仲間と認識して拒絶するが緋沙子の様子に疑問を抱く)なるほどなるほど…(緋沙子の話を聞いていてうなずきながら)よし!3人とも俺好みだし洗脳してあげよう♪(触手を出し、3人に襲い掛かり両耳に侵入して脳を弄り洗脳していく) (2017/2/11 23:47:41) |
薙切えりな | > | (三人が目の前にいる魔王に気付けば魔法少女の仲間だと気付き、拒絶するが緋沙子の様子に疑問を持って)アリス「秘書子ちゃん?一体、どうしたのかしら?(リョウ君がいればこんな事にはなっていないのに…)」(魔王が緋沙子の言葉に頷けば)緋沙子「…見境無しですね…」 アリス「ちょっと!一体何を!あぁ!」(緋沙子が半ばなきれながら言えば洗脳が始まって) (2017/2/11 23:55:04) |
妄想魔王 | > | (緋沙子に気にする事無く3人の脳を弄り続ける魔王。そして脳を完全に弄り終われば)さあ…3人とも生まれ変わるがいい!(魔王エキスを分泌していき完全に3人を洗脳していく)フフ生まれ変わった今の気分はどうかな? (2017/2/11 23:58:48) |
薙切えりな | > | アリス「クッ…うぅ…ぃあぁぁぁぁぁぁぁ!」(緋沙子に気にすることなく魔王が三人の脳を弄り終われば魔王エキスを分泌され完全に洗脳していき)肉魅「そんなの聞くまでもないだろ…」 麗「生まれ変わった気分ですね。魔王様!私が川島麗で~す♪」キャピ☆ 三人(イラッ!) (あざとく挨拶する) (2017/2/12 00:04:51) |
妄想魔王 | > | ( 麗のあざとい挨拶にイラッとする3人を見て)お、おう これからよろしく頼むぞ(磔にされている3人を解放すれば)よしではアリス、郁魅、麗よ、今から俺の忠実なしもべとして忠誠を誓ってもらおうか! (2017/2/12 00:09:11) |
薙切えりな | > | 麗「はい!よろしくお願いしますね♪」 三人(いつか潰す…!)(あざとい挨拶にイラッとしている三人を見ている魔王に言えば磔から解放されて)アリス「勿論よ決まっているじゃない」 肉魅「魔王に着いて行くに決まってるだろ」 麗「左に同じです」 (2017/2/12 00:14:45) |
妄想魔王 | > | フフここいら一帯は完全に制圧できたようだな(先程まで悲鳴の声がそこらじゅうでこだましたいたが今は静まり返っていて建物が炎上する音が聞こえるくらいである)さて緋沙子よ、後行っていないのはは何処だ?(そのころ十傑達は偶然訪れていたOBも交え緊急十傑評議会を開いていた。異常事態に対応するためである) (2017/2/12 00:21:13) |
薙切えりな | > | 緋沙子「はい。確かに制圧出来ているようですね」(先程までは悲鳴が響き渡っていたが今は静まり返っていて建物の炎上している音が聞こえるくらいで)緋沙子「お待ちください魔王様。後行っていない所は十傑評議会の部屋ですね」(その頃十傑は偶然来ていたOBも交えて緊急事態に備えるための十傑評議会を開いていた。しかし、二席の少女と七席の少年は不在だった) (2017/2/12 00:29:15) |
妄想魔王 | > | 十傑評議会の部屋…たしか十傑と言えば学園でかなりの実力と権力を持つ奴らだったな。ではその十傑評議会の部屋とやらに向かうとするか…{あれからアスナが追っているえりなはどうなったんだろうな…}(えりなとアスナの事を思い出し少し不安になるが評議会の部屋へと向かう一行。一方そのころ十傑評議会の部屋はなのはに襲撃されていた)なのは「セイゾンシャカクニン…ハイジョスル…」(対象者以外の人間に高出力魔法をぶっ放す) (2017/2/12 00:38:13) |
薙切えりな | > | 緋沙子「はい。十傑は遠月において総帥と同等の権力を持ちますから。言わば遠月の最高権力ですね」(そう言えば魔王と共に十傑評議会の部屋に向かう……その頃、なのはが十傑評議会の部屋を襲撃していた)久我「ちょ!?流石にアイツはヤバイって司さん!こっち!」 司「え?えぇ!?」(なのはは対象者以外に魔法をぶっ放すが八席と一席の少年は窓を割って逃走し唯一難を逃れていた) (2017/2/12 00:45:19) |
妄想魔王 | > | (なのはは逃げた久我、司よりも対象者の方を優先して)なのは「コウホシャ…コウソクヲカイシシマス…(対象者をバインド魔法で拘束していくなのは)サテ…ニゲテイッタコヲコロサナイト…」(久我と司が窓を割って逃走した方角へ行くなのは。二人はこれから数時間なのはの恐怖に怯える事になる…)おいおい、何かすごい音がしたな…候補者を殺していないだろうな(魔王一行が評議会の部屋に辿り着き中へ入れば数人の女性がバインド魔法で拘束されて転がっていた) (2017/2/12 00:53:17) |
薙切えりな | > | (なのはは逃げた久我と司に構わず、対象者を優先すればバインドで拘束して)もも「何なのこれ!?」(その後久我と司が窓を割って逃げた方向に向かえばその後数時間、久我と司は恐怖に怯える事になる)緋沙子「…破砕音とか聞こえましたね…恐らく候補者は大丈夫だとおもいますが…」(十傑評議会の部屋に辿り着けばバインドで拘束された数人の女性が転がっていて)竜胆「お~い司。お茶淹れてくれ……ん?」(何も知らない二席の少女が帰ってくる) (2017/2/12 01:02:22) |
妄想魔王 | > | あっ…(竜胆と鉢合わせになる魔王一行。しばらくの沈黙が流れ)見られたら仕方ない…お前も我がしもべへと洗脳してやろう(触手を出し、竜胆を威嚇すればバインドされている もも、OBの乾、水原、汐見に触手を伸ばしていき) (2017/2/12 01:08:20) |
薙切えりな | > | 緋沙子「あっ…」 竜胆「………ん?」(竜胆と鉢合わせ、沈黙が流れるが)竜胆「洗脳?何だお前、おもしれぇ奴だな!おもしれぇよ!」ケラケラ もも「何で笑ってられるわけ!?」ガビーン!(触手を出され威嚇されているが竜胆はケラケラ笑っていればももが突っ込むが触手がバインドされているもも、乾、水原、汐見に触手が伸びていく) (2017/2/12 01:14:41) |
妄想魔王 | > | (バインドされているもも、乾、水原、汐見の両耳に侵入して脳を弄り洗脳していく)笑っているが随分余裕のようだな…これでも面白れぇとか言ってられるかな?(威嚇していた触手が竜胆に絡みついて両耳に侵入して脳を弄り洗脳していく) (2017/2/12 01:17:59) |
薙切えりな | > | もも「ちょ!?止め!ひゃん!?」(バインドされているもも、乾、水原、汐見の両耳から触手が侵入すれば脳を弄り始めて)竜胆「へー、そうやって洗脳すんのか…おっ?私(あたし)の番かよ?」(威嚇していた触手が竜胆に絡み付けば両耳から侵入すれば脳を弄り始めて)竜胆「ホントおもしれぇな。なぁ、久我と司何処に行ったか知らねぇか?」(脳を弄られてるのに何故か余裕の竜胆)緋沙子「全然余裕だぁぁぁぁ!」ガビーン! (2017/2/12 01:24:02) |
妄想魔王 | > | ……いや、知らんな…って何でお前そんな平然としてられるんだ!?普通はあそこにいる紫髪の子みたいに怖がるところだろ!?(唖然とする魔王。脳を弄り終わればされているもも、乾、水原、汐見の脳に魔王エキスを分泌していき完全に洗脳する)フフ、お前の脳も完全に弄り終わったぞ後は魔王エキスを分泌すればお前は完全に洗脳され俺の忠実なしもべとなる…今更命乞いしてももう遅いぞ!(余裕の雰囲気な竜胆の脳から魔王エキスを分泌していく) (2017/2/12 01:29:44) |
薙切えりな | > | 竜胆「そっかー。髪がメッシュでどら息子みたいな奴とヘタレの奴なんだけどなー。ん?何で怖がる必要あるんだよこんな面白いことに」 緋沙子「竜胆さん。絶対におかしいですよ!?」ガビーン!(唖然とする魔王に言えばもも、乾、水原、汐見の脳が弄り終われば魔王エキスを分泌され)竜胆「へぇー、ホントにおもしれぇなお前。いいぜ、やってくれよお前といれば面白そうだしな……あっ、さっき言ったくがーと司は見逃してくれねぇか?」 緋沙子「最後まで余裕だぁぁぁぁ!」ガビーン!(最後まで余裕の竜胆) (2017/2/12 01:38:07) |
薙切えりな | > | 【決して動じない竜胆先輩(笑)】 (2017/2/12 01:38:43) |
妄想魔王 | > | 何なんだお前は!?ガビーン!(だが確実に魔王エキスを分泌されて完全に洗脳されており)見逃してもいいが証人がいては後々厄介なのでな…捕獲して連れ去るという形になるがそれでも構わないかな?……って違う!?(竜胆のペースに乗せられてしまう魔王)お前たちが俺の忠実なしもべになると誓えば、二人の命はとらないと約束しよう! (2017/2/12 01:43:39) |
妄想魔王 | > | 【竜胆先輩パネェ(笑)】 (2017/2/12 01:43:57) |
薙切えりな | > | 竜胆「何だお前って私(あたし)は人間だぞ?」 緋沙子「そう言う問題じゃなぁぁぁぁぁぁい!」ガビーン!(だが、確実に魔王エキスを分泌されて洗脳されている)竜胆「おぉ!それで構わねぇぞ。私(あたし)にとって兄弟みたいなもんだしな……ってどうしたんだお前?」 緋沙子(貴女のせいです…)(竜胆のペースに乗せられてる魔王に言えば緋沙子は呆れている)竜胆「何だそんな事で見逃すなら僕になってやってもいいぞ」 緋沙子「あっさりし過ぎでしょ!?」ガビーン! もも「…もうどうでもいいや…」 (2017/2/12 01:51:56) |
薙切えりな | > | 【超人みたいになってんな(笑)】 (2017/2/12 01:52:25) |
妄想魔王 | > | さて残りのメンバーも俺に忠誠を誓ってもらおうか!(魔王が評議会の部屋にいた人物を洗脳している一方そのころ…)アスナ「はぁ…はぁ…中々逃げ足が速いわね…だけどもう追い詰めたわよ(壁際に追い込まれるえりな)でもおかけで日頃のストレス解消できて楽しかったわ♪(返り血で血まみれのアスナはニコリと笑いながらえりなに微笑む。アスナの背後には追いかける道中に切り付けた人間が横たわっていた)さて覚悟はいいかしら…私の料理を馬鹿にしたんだから当然の報いよね」 (2017/2/12 01:58:53) |
薙切えりな | > | もも「もももアンタと一緒に行くわよ」 乾「私もですぅ!」水原「異論なし」 汐見「同じですね(葉山くんは学外にいてよかったよ)」 竜胆「やっぱおもしれぇな!魔王、約束守れよなぁー」ケラケラ(魔王が評議会の部屋にいた人物を洗脳していた頃えりなは…) ハァ…ハァ…貴女達は何がしたいのよ!(逃げていたが壁際に追い込まれて)これだけ人を殺害して何が楽しいよ!狂ってるわ!(血塗れでニヤリと微笑むアスナに言えば後ろには切り付けられた人達が横たわっていて)私は!貴女の料理をしっかり評価し、改善点を述べたのよ!バカに何てしていないわ! (2017/2/12 02:08:25) |
妄想魔王 | > | ああ竜胆俺は約束は守る。二人は助けてやろう(そこに電話が鳴り)はやて「まーくん大変や!今なのはちゃんがその久我と司っていう人を殺そうとしてる!私がなのはちゃん、まーくんの命令しかいう事聞かへんから助けったてくれやんかな?」…何っ!?(一方そのころ)アスナ「うるさいわね!それを馬鹿にしているのよ!{誰も見ていないしやっちゃおうかな…魔王様にはなのはの攻撃に偶然巻き込まれたっていいわけすればいいし}」(なのはの責任にしようとアスナは考えアスナ殺害を決意する) (2017/2/12 02:17:10) |
薙切えりな | > | 竜胆「ちゃんと守れよなぁー」(そう言えば電話が鳴り、はやてが魔王に久我と司を殺そうとしている事を伝えれば)竜胆「一大事じゃねぇか!ほら、早く行くぞ魔王」 緋沙子「まっ、待ってください!」(強引に魔王を連れていく竜胆を追いかける) 四人「………」(その頃えりなは…)バカにしていないと言っているでしょう!(何で…改善点を治せば貴女の料理は良くなると言うのに…どうしてこんな事に…)(そんな事を考えている内にアスナはなのはのせいにして殺害しようと決意して) (その頃久我達は…) 久我「ちょ!?ヤバイヤバイ、ぱないって!?タフすぎっしょあの女!?」 司「そう言う問題じゃないと思うけどな…」(必死に逃げていた) (2017/2/12 02:26:51) |
妄想魔王 | > | なのは「タイショウハッケン…レイジングハート…イクヨ…♫~♫~(電話音が鳴り確認すれば画面に妄想魔王と表示されており)ハイ、マオウサマ!イママオウサマノテキヲ コロソウト…」待てなのは!その二人は生け捕りにして連れ帰る事になったから殺すな! なのは「エッ、ソウナノ?ジャアツレテカエルネ」(そう言えばバインド魔法で二人を拘束するなのは)ふう…これで一応大丈夫だな…(一方そのころアスナの蛮行に司令部のはやてはなのはに気を取られて気づいておらず)アスナ「へぇ~そうなの…でももう遅いわよ。だって貴方此処で死ぬんだから♪(じりじりと近づくアスナ。目の前に集中していて背後から迫る人物に気が付いていない) (2017/2/12 02:37:05) |
薙切えりな | > | 久我「マジで逃げないとヤバイって!?俺達も死んじゃうって」 司「ハァ…俺達も皆みたいになるんだな」 久我「ないわないわないわ!司さんマジそれはないわ!…ってんな!?」(必死に逃げていたがバインドで拘束され、連れて行かれていく…その頃アスナが蛮行を行っていたが司令部は気付いていなくて)…何で…何でこんな事に…(ジリジリ近付いてくるアスナから逃げることも出来ずにヘタリ込むが)…ん?(後ろから近付く人物に気付く)…誰か来てるわよ (2017/2/12 02:44:52) |
妄想魔王 | > | アスナ「えっ?」(後ろを振り返ればリズ達や魔法少女達が…他の場所を全て制圧し終えて集まってきていた)リズ「アスナ今何しようとしていたの?」(ジト目でジーとアスナを見る一同)アスナ「い、いやこれは…ちょっとこの子が馬鹿にしてくるからカチンと頭に来ただけで」 シリカ「でも此処で死ぬんだからと言ってましたよね」アスナ「うぐっ!?」 (2017/2/12 02:49:33) |
薙切えりな | > | (アスナが後ろを振り返ればリズ達に魔法少女達が制圧を終えて集まって来ていて) (彼女達は遠月を襲撃していた…でも今は彼女達に助けてもらいましょう)(そう考えればジト目で一同がアスナを見れば)助けて!…私…この人に料理勝者で負けた腹いせに殺されそうになっていて…改善点を言ったのにバカにしてるとしか言わないのよ…貴女達が誰か承知で言っています…ですが今は私を助けて! (2017/2/12 02:57:40) |
妄想魔王 | > | リズ「へえ~アスナ、彼女あんなこと言ってるけど」シリカリーファ「オシオキだね(ですね)」リインフォースⅡ「いけないんです!魔王様とはやてちゃんに報告するです!」(魔王となのはに一部始終報告され、はやての元へ連行されていくアスナ)ふうー全くアスナは…(少しうんざりした感じで)連絡によれば残りはえりなただ一人だけだそうだ…で俺に作戦があるんだが…(全員にある作戦を伝える) リズ「さて邪魔者(アスナ)もいなくなったし…」(悪い顔をしてえりなを見る一同。当然えりなを助ける気など毛頭なく) (2017/2/12 03:06:19) |
薙切えりな | > | (リズ達に殺されそうになっている事を伝えればリズ達によって魔王となのはに一部始終を報告されればアスナははやての元に連行されていく) 緋沙子「…魔王様。彼女は暫く監禁した方が良いのでは?」(緋沙子が魔王にそう言えば魔王が作戦を全員に伝えて)な、何を…私に一体、何をするつもりなのよ…(助ける気がないことに気付き、後退るが後ろが壁であるため下がれず悪い顔をしている一同にそう言って) (2017/2/12 03:14:44) |
妄想魔王 | > | 【あっ、間違ってなのはに報告になってるね(笑)アスナ消される…wwこの後食戟する感じですかね?】 (2017/2/12 03:17:14) |
薙切えりな | > | 【おかしいと思ったよ(笑)そうですね。食戟で卑叡山先輩が甲山にやった八百長で行きますか(笑)】 (2017/2/12 03:20:31) |
妄想魔王 | > | 【OKです!】 (2017/2/12 03:20:59) |
薙切えりな | > | 【了解で~す。えりな、八百長で負ける(笑)】 (2017/2/12 03:22:29) |
妄想魔王 | > | リズ「フフ、大人しくしていれば何もしないからさ~」(一同が拘束しようとしたその時)待て!!(リズ達の背後から魔王が割って入る)えりなと言ったか?知ってるか?今学園で生き残っている生徒はお前と後ろにいる奴らだけだ(魔王の後ろには縄で縛られた緋沙子や竜胆などが)肉魅「くっ…テメェえりな様にまで手を出したら許さないからな!」 リズ「(ははーん、そう言う事ね)」シリカ「(魔王様も人が悪いです)」シノン「(でも乗ってあげないとね)」(彼女たちは演技であると気づいて合わせようと自分たちも演技する) (2017/2/12 03:27:40) |
薙切えりな | > | クッ…私を拘束するつもりね…(拘束されるのが解りそう言えば背後から魔王が割り込んで)なっ!?そんな私と緋沙子達だけだなんて… 緋沙子「えりな様…申し訳ありません…」 竜胆「………」←喋らないように言われてる 久我「……どう言う状況な訳よ?」(魔王の後ろには縄で縛られた緋沙子や竜胆達がいて、そう言ってくるが緋沙子が演技しているのに気付いていない)…それで貴方は何が望みなのかしら? (2017/2/12 03:37:03) |
妄想魔王 | > | 先程のアスナとの食戟でお前の料理は見事であった!是非とも我が学園の食事係としてほしいものだ!…どうだ俺と食戟をしないか?俺が勝てばお前は一生我が学園の食事係。お前が勝てば彼女達を解放して俺達は学園から手を引くと約束しよう!審査員も公平を期してOBの面々にやってもらうとしようか(水原、乾、汐見に審査役を頼む) (2017/2/12 03:42:22) |
薙切えりな | > | 褒めて戴き光栄ですわ…貴方との食戟に勝てば皆を解放してもらえるのね…いいでしょう。その条件は気に入りませんが食戟を受けて立ちます…それと私が負ければ此処にいる誰にも一生逆らわないと追加しても構わないわ(審査員を乾、水原、汐見に魔王が頼むが罠だと気付いていない) 乾(さらに追い込んでるだけですよね) (2017/2/12 03:49:56) |
妄想魔王 | > | ああ勿論だ!ただし俺が勝てば俺と学園の生徒には一生逆らわないと誓ってもらおう!(そう言えば食戟が始まり両者調理を始める)リズ「ねぇ魔王が料理作っているの観たことある?」シリカ「ありません。だからどんな料理作るのか楽しみです」シノン「そうね。お手並み拝見といきましょ」………よし出来たぞ!(全員の期待とは裏腹に魔王の作る料理はごく普通の家庭で出てくるような料理であった) (2017/2/12 03:54:22) |
薙切えりな | > | えぇ、解りました。貴方と貴方の生徒達には一生逆らわないわ!それじゃあ始めましょう!(自分を更に追い詰めるように言えば食戟が始まる)(…先程の少女の料理は家庭料理とは言え見事な物だった…だけど彼の実力は解らないわ。全力でぶつかるだけよ!)(そう考えながら調理を進めて行けば魔王が先に料理を完成させて) 乾「コレは…いわゆる普通の家庭料理ですね」 水原「美食とは程遠い…さっきの少女の方が美味しい」 汐見「勝負が見えましたね」(演技しているとは言え、容赦なく魔王にグサグサ言っていく) 勝負あったわね。その程度で挑もうなんてよく言えたわね。さぁ、どうぞ(罠とも知らずに料理を完成させて提供する) (2017/2/12 04:03:41) |
薙切えりな | > | 【ちょっと頑張った!】 (2017/2/12 04:04:13) |
妄想魔王 | > | リズ「(ちょっと、あそこまで言う事無いんじゃないの)」リーファ「(お兄ちゃん可哀想…)」シノン「(…仕方ないとはいえ後で審査員の人たちに話があるわね)」ふん!まだお前の審査がまだだからな勝負は分からんぞ{演技と分かっているがあそこまでズバズバいわれると少々傷つくな…}(えりなには強がっているように映っただろう。えりなの提供した料理を審査員が食べるが…)【さすが!】 (2017/2/12 04:09:17) |
薙切えりな | > | 乾(ちょっとー。シノンさん達物凄く睨んでますよ!) 水原(演技とは言え全ては日向子が悪い) 乾(何でですかぁぁぁぁ!) 汐見(アハハ…(苦笑))いえ、もう勝負の結果が見えているわ。貴方の負けは確定よ(強がって見えた魔王にそう言えば審査員達はえりなの料理を食べるが)乾「………」ニコニコ 二人「………」(何もコメントせず魔王の料理のボタンを押して、えりな0ー魔王3と電光掲示板に表示される)………え?(状況が飲み込めないえりな) (2017/2/12 04:20:35) |
妄想魔王 | > | (状況が飲み込めずオドオドするえりなを緋沙子達がクスクス笑いながら見ている)ハハハ!どうやら勝負は俺の勝ちのようだな!リズ「あれだけ自信満々に啖呵きっていたのにカッコ悪っ」シリカ「クスクス…駄目ですよ。そんなにはっきり言ったら」シノン「でもあれだけのこと言ったんだからね」(納得できない様子のえりな。魔王の作った料理を一口食べる。そして自分も食べたいとうずうずしている竜胆) (2017/2/12 04:28:07) |
薙切えりな | > | ……え?…どういう事?(状況が飲み込めずにオドオドしていれば緋沙子達が笑いながら見ている)緋沙子「フフ…あれだけ啖呵切って負けるとは…離れて正解ですね」 アリス「フフフ…そうね。秘書子ちゃん…まぁ、えりなの味方はいないんだからね」 緋沙子「秘書子言うな!」…私が負けるなんてそんなまさか…(魔王の料理を一口食べれば竜胆が食べたそうにウズウズしていて)竜胆「私(あたし)にも食わせろ!」(そう言えば二人の料理を食べて)竜胆「薙切ちゃんの方がうめぇーじゃねぇか!」 全員(空気読めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!)(空気が読めない竜胆) (2017/2/12 04:36:21) |
妄想魔王 | > | ………まあしかし審査では俺の勝ちだからな{あいつしゃべるなと言ったのに!}麗「え、えーと審査員の皆さん。魔王様の料理は一般家庭の料理と言っていましたけど決め手はやはり愛情が籠った料理ですかね?{チッ、十傑か知らないけど空気読めよこの女(アマ)!審査員も魔王様ショックうけていたしちゃんとフォローしろよ!}」(状況を察してきて此方を睨み付けてくるえりな。司会進行を務めている麗がごまかそうと審査員に話をふり) (2017/2/12 04:43:32) |
薙切えりな | > | 乾(空気読んで下さいよぉ!) 水原(後で説教ね) 緋沙子(ハァ…頭痛い…) 久我(ぶれないねーりんどー先輩) 竜胆「審査員が認めても私(あたし)は認めないからなー!」 …竜胆先輩…まさか…貴方…!(状況を察して睨み付けるが麗に誤魔化されるように審査員に問われると)乾「そうですね。魔王の料理は一般的な家庭料理ですが愛情が籠っているのがよく解りました。作り手の苦労がよく解る一品ですね」 水原「対して薙切の料理はそれが感じない…何も楽しくない」 竜胆「私(あたし)は認めねぇぞー!」 全員(だから空気読め!)(そう答える) (2017/2/12 04:52:55) |
薙切えりな | > | 【ぶれない竜胆先輩(笑)】 (2017/2/12 04:53:35) |
妄想魔王 | > | 麗「ですよね~審査員の皆さん魔王様の料理愛情籠っていて美味しそうですもんね。私も一口食べてみたいな~☆(ゝω・)vキャピ」 リズ達「(イラッ!)」(埒が明かないので会場の外へずるずると引きづられていく竜胆)審査員もあのように言ってくれているし勝負は俺の勝ちだな(チラリと麗を見て)麗「はい以上を持ちまして食戟は魔王様の勝利!敗北した薙切えりなは食戟のルールに乗っとりこれから我が魔王学園の食事係に!そして魔王様と私たちに逆らう事を禁じます (2017/2/12 05:01:46) |
妄想魔王 | > | 」(納得できない様子のえりなは当然反論するが…) (2017/2/12 05:02:07) |
妄想魔王 | > | 【竜胆先輩退場(笑)】 (2017/2/12 05:02:43) |
薙切えりな | > | 竜胆「薙切ちゃんの方がうめぇーじゃねぇか!納得いかねぇぞー!」(そう言いながらも埒が明かないのでズルズルと会場の外に連れていかれる竜胆)待ちなさい!この食戟は無効よ!貴方達八百長をしていたわね!(麗によりえりなの敗北が告げられるが納得いかないため反論するが)緋沙子「黙れ!貴様は魔王様に負けた!食戟のルールに従ってもらう!」 ひ…緋沙子?(緋沙子の変わりように愕然とする) (2017/2/12 05:09:59) |
薙切えりな | > | 【退場させないと永遠に繰り返されそうだからな(笑)】 (2017/2/12 05:10:37) |
妄想魔王 | > | 八百長なんて人聞きが悪いな~俺はちゃんとルールに従って料理を提供した。そして審査員は俺の料理を支持した!それ以外に何がある!(緋沙子の変わりように愕然とするえりなに)ああ、悪いけど緋沙子は自ら望んで俺の秘書になったから♪そうだよな緋沙子(此方側に手招きする魔王)ちなみに他の皆も此方側だ 肉魅「そう言う事だ」(仲間と思っていた肉魅や田所そして審査員たちが魔王の元へ…) (2017/2/12 05:16:40) |
薙切えりな | > | 竜胆先輩も言っていましたが私の皿の方が上回っていました!あんな料理に負けるなんて八百長以外あり得ないわ!(反論するものの緋沙子の変わりように愕然として)そんなわけ…そんなわけないわ!だって緋沙子は…! 緋沙子「私を気安く呼ぶな薙切えりな。私は貴様ではなく魔王様の秘書になったのだ」(手招きされれば魔王の方に行けば)アリス「フフフ…残念ねえりな。貴女の味方は始めからいないのよ」 そんな…アリス…水戸さんに田所さん…貴女達まで…裏切っていたの…(魔王の方に寄っていく元仲間達に絶望を受けて) 久我(ねぇねぇ魔王ちん。俺達も裏切った振りした方がいいのん?)(小声で魔王に話し掛ける久我) (2017/2/12 05:26:25) |
妄想魔王 | > | (ああ、とびっきり嫌味を言って絶望させてやってくれ)(小声で久我に話して)例えそうであったとしても食戟のルールは絶対…それはお前が誰よりも理解しているだろう?クク、まずはそうだな……馬鹿にした俺とアスナへの謝罪を リズ「アスナは別にいいんじゃない?自業自得だし」シリカ「そうですね」シノン「フフ、ちゃんと土下座して心から謝罪するのよ」リーファ「後、お兄ちゃんの忠実なしもべにしてくださいと懇願してね」(食戟の掟を盾に次から次へとえりなを攻めたてる一同) (2017/2/12 05:33:23) |
薙切えりな | > | 久我(了解だよん!)(小声で話し掛けられればそう言って)久我「薙切ちゃんさ、こんな事に気付かないなんて本当にバカじゃん(うぅ…皆の視線が痛い)」 クッ…例えそうだとしても今回の事だけは…認めるわけには… 緋沙子「見苦しい。早く魔王様に詫びろ…アスナはどうでもいいが」 田所「薙切さん。私達に逆らえないんだからした方が楽だよ」 アリス「そうよえりな。なんせ貴女は敗者なの食戟で負けたのよ」 クッ…クゥ…(食戟のルールを盾に一同が攻め立てるがやはり納得いかず女王のプライドからか認めようとしない) (2017/2/12 05:43:08) |
妄想魔王 | > | リズ「まあ彼女も普通の人間だからね~」シノン「魔王ならちゃんと約束守っていたのにね」リズ「だから魔王の事皆好きなんだけどね。今回もこんなに女の子を侍らしちゃって、このこの~」(ニヤニヤ笑い、肘で魔王をつっつくリズ)こらからかうな!まあしたくないなら別に構わんがな。所詮薙切の名なんぞその程度というわけだし(一同から煽られるえりな) (2017/2/12 05:50:42) |
薙切えりな | > | クッ…くぅぅぅ…(一同から煽られるがプライドからか決して土下座しようとしないが暫くして)…魔王…さん…バカにしてすみませんでした…(土下座せずに頭だけを下げる勿論、納得いかない人間がいるわけで) (2017/2/12 05:57:11) |
妄想魔王 | > | リーファ「そんなんじゃ誠意は何も伝わってこないよ」 そうだなリーファの言う通りだ!それにまだ謝罪以外に言う事があるんじゃないのか?(容赦する気がない一同) (2017/2/12 06:00:26) |
薙切えりな | > | グッ…謝ったじゃない!じゃあ、これ以上にどうすればいいのよ!(容赦ない一同についキレ気味に返してしまう)(土下座何てこの私がやるものではないわ!) 緋沙子(魔王様。私が奴に土下座の仕方を身を持って教えてもよろしいでしょうか?)(小声で話し掛ける) (2017/2/12 06:04:49) |
妄想魔王 | > | リズ「うわっ!キレた」シリカ「逆ギレです」(ああ、勿論だとも!このプライドの高い女に教えてやってくれ)(小声で返答して) (2017/2/12 06:07:21) |
薙切えりな | > | 緋沙子(解りました。では…)(魔王に小声で返せば) 緋沙子「薙切えりな。土下座とはこうするんだ」 グッ…緋沙子…貴女…グッ…(無理矢理土下座させられると頭を地面に付けられる) 緋沙子「食戟の掟は絶対だ。魔王様に謝罪しろ!」 ちょ!?へぶ!?待って…ブッ!?緋沙子…うぶ!?(何度も頭を地面に付けられるえりな) …魔王様…バカにしてすみませんでした…(心が折れ掛けそう無理矢理土下座させられたまま謝罪するが) (2017/2/12 06:13:58) |
妄想魔王 | > | リーファ「秘書子グッジョブ」(グッと親指を立て)まだまだ誠意を感じないな(容赦のない魔王)リズ「それに魔王に洗脳して忠実なしもべにしてほしいって懇願もまだしていないしね」シリカ「早く行っちゃった方が楽ですよ。ニヤニヤ」 (2017/2/12 06:17:52) |
薙切えりな | > | 緋沙子「秘書子言うな!」(射殺せそうな視線でリーファを睨む)そんな!?ちゃんと謝ったじゃない!?(容赦のない言葉に愕然とすれば)うぅ…魔王様…バカにして申し訳ありませんでした…(泣きそうになっている)…もう逆らいません…一生食事係でいいですので…もう許して下さい(もう一押しで心が折れそうな中、頭を擦り付けさせられながら言うが) (2017/2/12 06:24:18) |
妄想魔王 | > | リーファ「うっ。そんなに怒んないでよ~」そうか洗脳されて俺に忠誠を誓うと言うのだな(えっ?と言うえりな。魔王は触手を出しえりなに絡みつけば両耳に侵入して脳を弄り洗脳していく。それをニヤニヤ笑いながら見る一同) (2017/2/12 06:30:00) |
薙切えりな | > | 緋沙子「ならば秘書子は止めろ」(リーファにそう言う) え?違う!私はそんなことは言って!いやぁ!(触手を出されれば両耳から侵入すれば洗脳されて行くと周りはニヤニヤ笑っている)竜胆「おっ!薙切ちゃんにおもしれぇ事やってるじゃねぇか。もう邪魔しねぇって」(無理矢理帰って来た竜胆) (2017/2/12 06:34:53) |
薙切えりな | > | 【竜胆先輩のご帰還(笑)】 (2017/2/12 06:35:31) |
妄想魔王 | > | リーファ「わかったわよ(多分ね)」…さあ、えりなよ我が忠実なしもべへと生まれ変わるがいい!(脳を弄り終わり、そう言えば触手から魔王エキスを分泌して完全に洗脳していく)…フフフ生まれ変わった今の気分はどうかな? (2017/2/12 06:38:04) |
薙切えりな | > | 緋沙子(絶対にまた言うつもりだな)い、いや!貴女の僕に何ていや!絶対にいや!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(脳を弄り終わられ、魔王エキスを分泌されれば洗脳されてしまって)……最高…です…私はコレから…皆さんの言うことを聞きます…そして、一生食事係を勤めさせてもらいます…何なりとお申し付け下さい…(急にしおらしくなるえりな) (2017/2/12 06:44:45) |
妄想魔王 | > | フフフこれで遠月学園も終わりだな(えりなが魔王と生徒全員に忠誠を誓い、遠月学園を完全に制圧した事で喜んでいる一方でアスナは)アスナ「ううっ…悪かったわよ。ちょっとカッとなっただけじゃない」(司令部ではやての前に正座させられているアスナ。はやてが覗いているモニタ越しにえりなの様子やリズ達の歓声が聞こえてくる) (2017/2/12 06:48:52) |
薙切えりな | > | 緋沙子「えぇ、これで終わりですね魔王様」(えりなが生徒全員と魔王に忠誠を誓った一方…アスナは…)はやて「あ?カッとなっただけやないやろ?完全に殺そうとしてたやろ?ん?」(モニターの前ではやてが正座をさせてマジ説教をしていた。覗き込んでるモニターでは遠月の様子が映し出されていた)はやて「何か言う事あるやろ?ん?」 (2017/2/12 06:54:57) |
妄想魔王 | > | (仲間想いであるはやてはアスナの将来を案じて心を鬼して説教していた)アスナ「勝手なことをしてゴメンナサイ。どうかお許しを(まあどうせいつもみたいに誤って反省したフリしてれば終わりでしょ)」(深々と頭を下げ心の中ではそんな事を思っていたアスナ。しかし本気で魔王の事、魔王学園の事を思っているはやては甘くはなかった…一方そのころ魔王一行は)ではそろそろ帰還するとするか。今日はこれだけ遠月学園の料理人が仲間になったんだ記念に歓迎会兼祝勝会を開いて美味しい料理を作ってもらおうじゃないか リズ達「やったー!」 (2017/2/12 07:04:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 07:05:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、薙切えりなさんが自動退室しました。 (2017/2/12 07:05:20) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/12 07:11:04) |
薙切えりな | > | (仲間想いであるはやてはアスナを想い、心を鬼にして説教していたが)はやて「…解った。もうええわ。今日は此処でオシオキ続けとき…その代わり、次はないで?(あかん全然反省しとらん…ま~君に少し提案しとくか)」(アスナの考えを見透かしており、魔王と魔王学園の仲間を想っているはやては甘くなかった…一方その頃魔王達は祝勝会をしていた)…はい。お任せ下さい…料理は全て引き受けます(一人で祝勝会兼歓迎会の料理を作り完成させていくえりな) (2017/2/12 07:13:22) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 07:16:47) |
妄想魔王 | > | 【気づいたら退室していた】 (2017/2/12 07:17:18) |
薙切えりな | > | 【俺もだよ(笑)】 (2017/2/12 07:18:38) |
妄想魔王 | > | 淡「おいしー!マオー美味しいよ!アスナなんかと全然違うね!」末原「どれどれ…ホンマですね。あの女と全然違うわ」愛宕ネキ「皆言い過ぎやで、確かに美味しいけど…そうそう兄ちゃん、インハイ予選の日程決まったで。兄ちゃん忙しいやろうけどウチら頑張るから応援に来てな」 ああその時は駆けつけるよ!…にしてもうまいなこれ(はやてにも連絡して会場に駆けつけてくる。えりなの作る料理に感動して和気あいあいとした雰囲気の祝勝会会場。一方でそのころアスナは…) (2017/2/12 07:24:56) |
妄想魔王 | > | 【こんな感じで〆ですかね?】 (2017/2/12 07:25:08) |
薙切えりな | > | 【は~い!了解です!ではではこちらも〆を書かせてもらいますね】 (2017/2/12 07:26:56) |
妄想魔王 | > | 【了解です!】 (2017/2/12 07:27:31) |
薙切えりな | > | 喜んでくれている…作りがいがあるわね…まだ、沢山作るから心配はいらないわ 司「ハハ…俺達どうなるんだろ…」 久我「さぁ?」 竜胆「美味い!流石薙切ちゃんだ!」(えりなの作る料理に感動し、和気あいあいの雰囲気の祝勝会の会場にはやてがやってくれば更に盛り上がる…一方アスナは…)アスナ「今回はやり過ぎたかも知れないけど私は悪くないわよ!何が今度はないよ。次はちゃんとやってやるんだから!……お腹空いたなぁ…」(一人オシオキを受けながら反省もせず開き直っていた。しかし、このアスナの態度が魔王学園の在り方を変えていく引き金になるのだった) (2017/2/12 07:35:50) |
薙切えりな | > | 【こんな感じで〆ですね。お疲れさまでした~】 (2017/2/12 07:36:28) |
妄想魔王 | > | 【此方こそお疲れ様でした~】 (2017/2/12 07:37:23) |
薙切えりな | > | 【いつものやっちゃいますか(小栗風)】 (2017/2/12 07:38:03) |
妄想魔王 | > | 【やっちゃいましょうww】 (2017/2/12 07:38:17) |
薙切えりな | > | 【受けた受けた(笑)】 (2017/2/12 07:39:57) |
妄想魔王 | > | 【いつもの所に部屋作りました】 (2017/2/12 07:40:56) |
薙切えりな | > | 【は~い!ではでは移動しますね~】 (2017/2/12 07:41:31) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが退室しました。 (2017/2/12 07:41:48) |
妄想魔王 | > | 【了解です】 (2017/2/12 07:42:08) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/12 07:42:23) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 16:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 17:11:33) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 17:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 17:32:12) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 17:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 17:58:47) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 18:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 18:33:34) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが入室しました♪ (2017/2/12 18:37:11) |
薙切えりな | > | 【こんばんわ。魔王さん。今朝はすみませんでした…また火曜日の23時以降から打ち合わせしてからお願いします。では失礼します】 (2017/2/12 18:38:49) |
おしらせ | > | 薙切えりなさんが退室しました。 (2017/2/12 18:39:02) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 20:42:16) |
妄想魔王 | > | 【こんばんは。えりなさん。いえいえお気になさらず朝でしたし。自分もうとうと来ていたので…了解です!火曜日の23時過ぎにいつもの所に部屋作ますね!】 (2017/2/12 20:44:43) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/12 20:44:47) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/12 21:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/12 22:04:29) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/14 00:22:41) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:23:21) |
おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/2/14 00:41:31) |
アルゴ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/14 00:41:43) |
妄想魔王 | > | 【こんばんは!】 (2017/2/14 00:42:45) |
アルゴ | > | 【よろしくお願いします〜】 (2017/2/14 00:43:42) |
妄想魔王 | > | 【此方こそよろしくお願いします!最初2ショの方で設定とか相談でどうです?】 (2017/2/14 00:44:56) |
アルゴ | > | 【あ、はい!ええと待ち合わせとかでよければ】 (2017/2/14 00:45:23) |
妄想魔王 | > | 【了解です!待ち合わせの方に部屋作りますね】 (2017/2/14 00:45:48) |
アルゴ | > | 【移動しましたのでいったん退室しますねー】 (2017/2/14 00:48:19) |
おしらせ | > | アルゴさんが退室しました。 (2017/2/14 00:48:22) |
妄想魔王 | > | 【了解です!】 (2017/2/14 00:48:35) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/14 00:48:37) |
おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/2/14 01:03:23) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/14 01:06:25) |
妄想魔王 | > | 【では始めましょうか】 (2017/2/14 01:06:43) |
アルゴ | > | 【はい!ではロル打ちますね】 (2017/2/14 01:07:08) |
妄想魔王 | > | 【はーい】 (2017/2/14 01:07:23) |
アルゴ | > | んー…ヒマだナァ…(比較的危険度の低いはずのダンジョンの草原に寝転び、空を見上げてる)キー坊もアスナもダンジョン攻略中カ…終わるまで退屈だナァ…(ゴロりと無防備な姿で寝返りを打ち、そう呟く】 (2017/2/14 01:10:03) |
妄想魔王 | > | (ゴロりと無防備な姿で寝返りを打っているアルゴの背後から怪しい男が近づいていた)ほう、あそこにもまだ洗脳されていない者がいたか…(背後から迫ってくる男は殺人ギルドの一員であり彼が持つ催眠能力で辺りの一般時を襲い殺人ギルドに勧誘して引き込んでいた。) (2017/2/14 01:14:01) |
アルゴ | > | …ん?(背後に近寄る男の気配を感じ、身構える)アイツは殺人ギルドの…?…あまり情報が無かったヤツダナ、丁度いいヤ、チョイと退屈しのぎに情報を抜いてヤロウ…(相手が催眠能力を持つとも知らず、ニヤリと笑って油断しているふりをした) (2017/2/14 01:16:46) |
妄想魔王 | > | お嬢さん、このエリアは初めてかな?ここは物騒な所だから気を付けた方がいいよ?(男はアルゴが情報屋であることなど微塵も思っておらず気軽に話しかける…勿論催眠を施しながらであるが) (2017/2/14 01:22:15) |
アルゴ | > | …ん?にゃはははお気遣いドウモ、オイラは平気だからダイジョーブ!(殺人ギルドの人間であるはずなのに、不意打ちでもなくただ話しかけてきた事に疑問を覚えながら)紳士的だネ〜オニーサン名前は?(催眠能力に気づかず、ただ情報を得ようと質問し) (2017/2/14 01:25:11) |
妄想魔王 | > | ん~俺の名前か?俺のプレイやネームは妄想魔王!これからお前のご主人様になる男だ!(男は既に催眠スキルを発動しており、男から発せられる洗脳波でアルゴの常識がすでに改変されつつある状態に本人は気づいていない)お前は俺達の殺人ギルドに入隊する事を希望していて、それでここで待っていたんだろう?そして俺はここにお前を迎えに来た。そうだろう…? (2017/2/14 01:29:53) |
アルゴ | > | はい…?な……何を………アグ………あ………(洗脳の効果が現れたのか、頭を抱えて苦しそうに呻く)ア…オマエ…………まさか…せ…洗脳…………?(そこまで気づいたものの、もはや体は言うことを聞かず、逃げることもままならなかった) (2017/2/14 01:32:28) |
妄想魔王 | > | フン!今更気がついたか…だがもう遅い(男の言う通り洗脳はほぼ完成しており、アルゴの意識が支配されるのは時間の問題だった。しばらくして項垂れ大人しくなり)……どうやら終わったみたいだな……さあお嬢さん、自分の事について自己紹介してみなさい (2017/2/14 01:36:29) |
アルゴ | > | ひっ……あ………やだ………ヤダ………キー坊………たすケ………(ブルブルと震え、しばらく抵抗したのち、ぐったりと項垂れて動かなくなった)あ……?お……オイラは……情報屋のアルゴ……も…妄想魔王サマの…奴隷………デス………(まだ多少抵抗しているようだが、ほとんど意識を支配された状態で言葉を紡ぎ出した) (2017/2/14 01:39:44) |
妄想魔王 | > | そうだ!お前は俺の…我が殺人ギルドの奴隷である!これからは普段は情報屋として俺達のために働き、裏で俺達に情報を流してもらおうか!(多少の意識は残っていたが、それも時間が立つにつれ薄れていき…やがてアルゴの意志は完全に支配されてしまう) (2017/2/14 01:44:07) |
アルゴ | > | 奴隷……オイラは………キー坊……?あ…(頭を振りながら思考を整理している。そしてしばらくしてから、前を向き)はい…妄想魔王サマ、ギルドのために何でもいたしマス!(ボンヤリとした目で胸を張り、この身を捧げることを誓う) (2017/2/14 01:46:56) |
妄想魔王 | > | これからは我がギルドに忠誠を誓ってきびきび働けよ!これからお前を我がアジトに案内してやろう!ボスもきっと気に入るだろう(そういえばまんまと洗脳され忠誠を誓ってしまったアルゴを引き連れ、殺人ギルドのボスの元へ連れていかれるのだった。その後アルゴがどうなったかは誰も知らない…) (2017/2/14 01:49:26) |
妄想魔王 | > | 【こんな感じで〆でどうでしょう?】 (2017/2/14 01:49:39) |
アルゴ | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2017/2/14 01:50:25) |
妄想魔王 | > | 【此方こそありがとうございました~】 (2017/2/14 01:50:56) |
アルゴ | > | 【ええとそれじゃあ私は退室させていただきますねー今日はありがとうございましたー】 (2017/2/14 01:51:09) |
おしらせ | > | アルゴさんが退室しました。 (2017/2/14 01:51:17) |
妄想魔王 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/2/14 01:51:37) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/14 01:51:40) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/14 01:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/14 02:11:47) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/14 02:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/14 02:34:21) |
おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:59:30) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:59:51) |
妄想魔王 | > | 【移動ありがとうございます!】 (2017/2/15 01:00:17) |
遠坂凛 | > | 【お待たせしました~】 (2017/2/15 01:00:24) |
妄想魔王 | > | 【では始めましょうか!書き始めお願いしてもいいですか?】 (2017/2/15 01:00:42) |
2017年02月07日 22時36分 ~ 2017年02月15日 01時00分 の過去ログ
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