「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2017年02月09日 04時33分 ～ 2017年02月15日 11時32分 の過去ログ
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| 加州清光 | > | ありがとういただくよ(抹茶ラテを受け取り飲み)甘くて美味しいよ (2017/2/9 04:33:39) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『よかった』(抹茶ラテを飲む清光を見つめると、その感想に安堵して) (2017/2/9 04:34:36) |
| 加州清光 | > | 仕事はゆっくり慣れていきなよ・・・(安堵してるユークリウッドに笑いかけて) (2017/2/9 04:36:31) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『そもそも仕事じゃない。ボランティア。』(笑いかける清光の近くに座ると、メモを見せる。) (2017/2/9 04:37:22) |
| 加州清光 | > | そうなんだね、バイトでもないのにボランティアでやるなんた偉いね君は(給料なしでよくやるねなんて思い) (2017/2/9 04:39:16) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『ここは大切なお店だから。』(店内の装飾を見ながら清光にメモを見せる。自然と清光の身体に自分の身体が触れてしまって) (2017/2/9 04:40:22) |
| 加州清光 | > | この店に思い出でもあるの？・・・(大切なお店というメモを見るとその理由が少し気になって)んっ・・・どうしたの？(自分の体に触れてきたユークリウッドの顔を見て) (2017/2/9 04:42:34) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『私は昔からここの常連。ここの歴史は私の歴史でもある。』(説明しながら、店内を見回していく。)…………『なんでもない。少し疲れただけ』(すぐに離れると、清光から目をそらしてメモを見せる。) (2017/2/9 04:44:30) |
| 加州清光 | > | へぇ〜じゃあここでは古株だね(なんか本丸での俺みたいなんて思って)そっそう？・・・じゃあゆっくりしなよ(ユーの頭に触れて) (2017/2/9 04:46:42) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『これを知っている人はあまりいない。多分あなただけ』(清光を見つめながら、自然と優しい目になっていく)………………(清光に頭を撫でられると、顔を俯かせて) (2017/2/9 04:48:35) |
| 加州清光 | > | そうなんだぁ・・・ありがとう教えてくれて(いつも見れない優しい目を見ると笑顔になる)君の名前長いからなんて呼べばいいとかある？(顔を俯かせているユーの顔を覗き込み) (2017/2/9 04:51:37) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『こんなことでいいのならいくらでも教える。』(清光が笑顔になると、優しい目で見つめながらメモを見せて)…………『ユーがいい。』(顔をのぞきこまれると、少し驚きながらも、ちゃんと質問には答える。いつの間にか、空いている相手の手の上に自分の手を重ねて) (2017/2/9 04:54:05) |
| 加州清光 | > | 君のことを少しずつ知ってきたかも(優しい目を見ると可愛いじゃんなんて思い)わかったユーね(手の上にユーの手が重なると微笑み) (2017/2/9 04:56:21) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『わたしのことを知ってもなにも得にならない』(清光の手に指を絡めながらメモに書く。)『わたしはどう呼べばいい？』(清光の手を握ると、メモで聞きながら見つめる。) (2017/2/9 04:58:18) |
| 加州清光 | > | そんなことないよ、俺は知りたいよ(自分も指を絡めて手を握り)清光でいいよ (2017/2/9 05:00:14) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『知ってどうするの？』(清光を下から見つめながら聞けば、自然と心臓がドキドキする。)……『清光』 (2017/2/9 05:01:22) |
| 加州清光 | > | わからない・・・けどなんか俺と同じ匂いがするっていうか(自分でもうまく説明出来ず苦笑いをして)うん、それでいいよ (2017/2/9 05:02:49) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『わたしは清光に知って欲しい。私の全てを。色々なことを』(苦笑いをする清光を見つめると、ぎゅっと抱きついて) (2017/2/9 05:03:59) |
| 加州清光 | > | うん・・・全部教えて・・・(抱きしめられるという予想外な出来事にびっくりするが心地よくてそのままでいて) (2017/2/9 05:05:43) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『わたしも知りたい。清光のこと。』(清光の顔に触れると、至近距離で見つめる。) (2017/2/9 05:07:10) |
| 加州清光 | > | いいよ・・・教えてあげる。俺は元々刀だったんだぁ(緊張しながらも笑いながら自分のことを話し始める) (2017/2/9 05:09:16) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『刀？』(緊張している清光に、聞き返して) (2017/2/9 05:10:07) |
| 加州清光 | > | うん、だけど主のおかげで今こうして人の身体を手に入れることが出来たんだぁ。だから人間ではないんだよね(聞き返してきたユーに自分の体を見ながら説明して) (2017/2/9 05:13:30) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『詳しく調べてみたい』(清光の話を聞き、興味津々になると清光の身体に触れながら伝えて) (2017/2/9 05:14:27) |
| 加州清光 | > | ありがとう・・・(興味津々なユーを見ると嬉しくなって) (2017/2/9 05:15:44) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『清光の身体を見たい。』(ペタペタと衣服の上から身体に触れるが、さすがにわからない。清光にお願いしてみて) (2017/2/9 05:17:01) |
| 加州清光 | > | 俺の・・・体？体自体は普通の人間と変わらないよ？(と笑って答えて) (2017/2/9 05:18:16) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『それでも見てみたい。』(清光を下から見つめながら、無意識の内に少しモジモジしている。) (2017/2/9 05:19:46) |
| 加州清光 | > | わかった・・・俺はどうすればいい？(見たいと言われると許可をしてどうすればいいか聞いて) (2017/2/9 05:20:34) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『ここでは誰が来るかわからない。別の場所に行きたい。』(別室へのお誘い。清光を見つめながらそれを伝える) (2017/2/9 05:22:14) |
| 加州清光 | > | うん、いいよついて行くよ(誘いにのり別室に行くと言い) (2017/2/9 05:23:32) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 【待ち合わせで待ってますね！】 (2017/2/9 05:24:06) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『じゃあ、きて』(清光の手を引き、別室へと向かう。) (2017/2/9 05:24:31) |
| 加州清光 | > | うん(ユーが手を引く方へ歩いていく) (2017/2/9 05:25:41) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが退室しました。 (2017/2/9 05:25:50) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/2/9 05:27:20) |
| おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2017/2/9 05:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2017/2/9 06:10:04) |
| おしらせ | > | クロウブルーストさんが入室しました♪ (2017/2/9 22:33:47) |
| クロウブルースト | > | よいしょっと....借金100万Gの男が来ましたよっと...某野球部のマネージャーか髪の毛が長くて青い男の娘にするか迷ったんだがねえ....(はあーと疲れながら机に突っ伏し） (2017/2/9 22:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロウブルーストさんが自動退室しました。 (2017/2/9 22:55:45) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/10 03:12:11) |
| キリト | > | おおっ？誰もいないっ...?(入店するなりカウンターに入って、ホットコーヒーをカップに注いで、カウンター席に座ると...ゴクっと一口飲んで)これが本来の喫茶店...か。(ふむふむ...っと1人頷いてみたりぃぃ) (2017/2/10 03:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/10 03:35:56) |
| おしらせ | > | ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌさんが入室しました♪ (2017/2/10 04:06:54) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | さて、今日こそは珈琲を……飲めそうにないな……(喫茶店の扉を開き、中を一瞥するとため息をつきながら呟く。勝手に飲んでしまおうかとさえ思わせてしまうその店内にゆっくりと入っていき) (2017/2/10 04:08:20) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/10 04:09:38) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………まったく、喫茶店だというのに戸締りもせず、店員もいない。不用心極まりないな。(レジを見るとべしっと叩き、店内を見ながら奥に歩を進めるとどさっとソファに座る。) (2017/2/10 04:11:29) |
| キリト | > | ...あぁぁ...?(少しウトウトして目を閉じ居眠りしている間に誰か入店していて)ふぁぁ...っと？珈琲飲みたいのかな？(目を擦りながら、にこっと微笑んで) (2017/2/10 04:12:23) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………なんだ？店員か？ならば珈琲を1杯貰いたいのだが。(にこっと微笑む相手を睨む様に見ると、強い口調で珈琲を頼む。まだ年端も行かぬ少女がだ。) (2017/2/10 04:14:18) |
| キリト | > | っとと...?お客さんに？そんな顔してると可愛い顔が台無しですよ？(睨む相手に微笑み、立ち上がりカウンターに入りカップにホットコーヒーを注いで、少女の前に置いて)店員ではないんだけどな...？(ははっと笑いながら、カウンター席に戻って) (2017/2/10 04:18:23) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………そんなに死にたいのなら今すぐその希望を叶えてやろう。(自分の前に珈琲を置く相手にライフルを構える。殺意を込めながらキリトを見つめて) (2017/2/10 04:19:54) |
| キリト | > | ははは...？まっまだ...死にたくないから？その銃下ろしてくれないかな？(殺意を込められてると気がつくものの...ゆっくりとライフルを掴んで...じーと見つめてみて) (2017/2/10 04:23:01) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………冗談だ。(殺意を向けながらもライフルを下げると、一切の説得力がない一言で締めてから、ソファに座り直して珈琲を飲む。) (2017/2/10 04:24:58) |
| キリト | > | 冗談...ね？(さっきのは...本気だったような気がするも？何とか助かったっとホッとして)どうかな？やっぱり子供には少し苦かったかな...あっ？砂糖そこにあるから、使いたいなら使って良いと思うぞ(クスッと笑いながら飲む姿を眺めていて) (2017/2/10 04:27:26) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………(この男はなぜこうもわたしの神経を逆撫でするような行為を平然とやってのけるのか、などと考えながら、珈琲を飲み干しカップをダンっ！と勢いよくテーブルに置く。イライラしながらもキリトを無言で睨んで) (2017/2/10 04:29:11) |
| キリト | > | ...ととっ...?どっ？どうかしたのか？...(カップを置く音に少し驚きつつも？此方を睨む少女...)えっと...?もっと飲みたい！！っ...とかかなぁ？(ははっと笑いながらも...少し焦り) (2017/2/10 04:32:34) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………珈琲を入れる才能だけは評価してやる。おかわりを持ってこい。(焦っている様子のキリトに睨みつけたまま珈琲を要求する。) (2017/2/10 04:33:37) |
| キリト | > | おっとと...?美味しかったのか？良かった♪っと、少々お待ちくださいねぇ〜(珈琲を再び頼む少女に少し驚きつつも、飲み干した事に偉いな何て思って、頭を撫でて...ささっとカウンターに行き)これでよしっと...(砂糖を入れずに、無糖のまま少女の前に置いて)どうぞ〜？ (2017/2/10 04:36:56) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………(頭を撫でられると、イライラが限界に達したのか硬直する。ライフルに再び手を伸ばし、今にも発砲せんとする勢いでキリトを睨み付けて) (2017/2/10 04:38:48) |
| キリト | > | おっとと...?まぁまぁ、落ち着きたまえよ♪ほら？珈琲でも飲んで落ち着いて落ち着いて...(やっヤバイ...などと思うと、焦りを隠してにこっと笑いながら接して、珈琲を手元まで運んでいた) (2017/2/10 04:40:47) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………珈琲を飲み干したら貴様を屠る……覚悟しておけ……(ここでキリトの血で折角の珈琲を台無しにするのも良くない。とりあえず珈琲をテーブルに置くのを見ると、呟きながらも再びライフルを下げて、珈琲を飲む。) (2017/2/10 04:42:39) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/2/10 04:43:45) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入ると先客を見つけ) 店内で物騒な物を出すものじゃないわね。 (2017/2/10 04:45:10) |
| キリト | > | あはは...また怖いことを...?君は女の子なんだからさ...?(両手を前で振りながら...珈琲を飲む少女を見ていて)...(あのライフル...この子一体...何て考えていて) (2017/2/10 04:45:37) |
| キリト | > | っと？こんばんは。(店内に入店してきたお客さんに挨拶を返すと、にこっとしていて! (2017/2/10 04:46:30) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | わたしは少女である前に軍人だ！(まだ中学生にも満たない年齢の少女から発せられる言葉。使い込まれたライフルや、どこか異様な雰囲気からそれが嘘ではないことは誰にでも分かるだろう。) (2017/2/10 04:48:06) |
| ローザ・キャニオン | > | あなた店員になったの？じゃあ私もコーヒー貰えるかしら？(他のお客にコーヒーを出していたのでそう思いキリトに言い) (2017/2/10 04:49:55) |
| キリト | > | っ...世界って...残酷だよな...どうして君みたいな女の子が戦わなきゃいけないんだよっ！(少女の言葉は嘘ではないと...信じていて。軍人だ！っと言われると...今までの笑顔が嘘の様に大声で怒鳴ってしまって...) (2017/2/10 04:50:32) |
| ローザ・キャニオン | > | 軍人？あなたみたいな子供が？(信じられないっと言った表情になり) (2017/2/10 04:51:19) |
| キリト | > | あっはは...?今日も店員さん留守だったからさ？前に少し手伝った事があってな。(ターニャの言葉に少し元気をなくしながら...そっとカウンターに戻ると...カップに珈琲を注いでローザの前に置いて)どうぞ.... (2017/2/10 04:52:49) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | っ…………それしか道は残っていなかった。それ以外に生き残る術はなかった。ただそれだけだ。(急に怒鳴ったキリトにビックリすると、先程までの殺意むき出しの態度が急変し、ソファに大人しく座って珈琲の注がれたカップを両手で持ちながら呟く。) (2017/2/10 04:55:18) |
| ローザ・キャニオン | > | ありがとう、まぁ店員がいる方が珍しいからね。(苦笑いしながらコーヒーを一口飲み) (2017/2/10 04:56:15) |
| キリト | > | っ.......っと...すまないっ！...いきなり大声を上げてしまって...君も苦労してるんだな...(話を聞いて...こんな世界って...何て思いながら、再び頭を撫でていて)えっと？自己紹介してなかったな？俺は...キリト。よろしく(にこっと笑い) (2017/2/10 04:58:18) |
| キリト | > | ああっ...そうだな(クスッと笑って) (2017/2/10 04:59:08) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | わたしはターニャ・デグレチャフ中佐。先程までの無礼をどうかお許しください。(大人しく撫でられながら、自分の名前と役職を伝える。) (2017/2/10 04:59:36) |
| キリト | > | なっ！？ターニャが謝る事ないぞ...?俺も君を子供扱いしていたからな...(謝られると！？慌てて否定してっ....自分にも責任はあったと言い)でも？ターニャ...ここでならさ？普通の女の子になっても良いんじゃないかな...?(にひっと笑顔を見せ、ナデナデを続けていて) (2017/2/10 05:04:02) |
| ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、来たばっかりだけど私はこの辺で帰るわね。じゃあまた。(コーヒー代を置き店を出る) (2017/2/10 05:06:04) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/2/10 05:06:11) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………普通の……女の子……(苦笑いしながらも呟く。子供扱いを謝罪しておきながらなお子供扱いしてくるこの男の事を少し気になっている自分がいる。そんなことを考えながら珈琲を飲み干すと、優しくカップを置いて) (2017/2/10 05:06:35) |
| キリト | > | っとと...？お疲れ様(帰っていくローザに挨拶をして) (2017/2/10 05:06:58) |
| キリト | > | うん.......普通の女の子だ♪(っとと....撫でてる手をさっと引くと...にいっと笑って) (2017/2/10 05:09:39) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………わたしには似合わないことだ。(少し考えるが、やはり結論はこうなってしまう。申し訳ないと思いながらもキリトを見つめて) (2017/2/10 05:11:01) |
| キリト | > | 似合わない......かな？....俺は...すごく似合うと思うよ？だってそんなに可愛いんだからさ？(見つめるターニャさん...似合わない？そんな事絶対ないっ！！っと首を横に振り) (2017/2/10 05:12:59) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | いや、性にあわない。綺麗なドレスで着飾られるより、軍服を着て戦場を飛び回る方がいい。(首を横に振る相手に説明すると、ため息をつく。) (2017/2/10 05:14:34) |
| キリト | > | んぅぅ...ターニャって？自分に自信持って良いと思うぞ......?(はぁぁ...と溜め息....そっとどこから出したのか？ピンク色のリボンを右端の髪に付けていてっ♪) (2017/2/10 05:19:10) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………なっ！？なにを付けている！？(なかなか引いてくれない相手にどう説明しようかと考えている間に付けられたリボン。それに気付くと動揺してしまい) (2017/2/10 05:20:33) |
| キリト | > | うんうん...可愛い可愛い♪(にこにこしながら、引くなんて絶対しないっ！何て思い、動揺してる姿を見ると本当に普通の女の子じゃないか...などと思って微笑み) (2017/2/10 05:22:30) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………(ダメだ、この相手は自分の意見を曲げない。そう理解すると大人しくリボンを付けたままストンとソファに座り直す。) (2017/2/10 05:25:41) |
| キリト | > | それは？俺からのプレゼントって事で。(この子もここでなら普通の女の子になれるっ！などと思いながら、にこっと微笑んで)っと？...(カウンターに戻ると...ショートケーキを持ってきて少女の前に置いていて)甘いものはお嫌いですか？(にこっと笑っていて) (2017/2/10 05:28:31) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………珈琲と一緒ならば……(自分の前にショートケーキを持ってくるキリトを見て確信する。この男はわたしを少女扱いし、さらに少女になることを要求している、と。とりあえず珈琲を頼むと、目の前に置かれたショートケーキを一瞥する。) (2017/2/10 05:30:27) |
| キリト | > | おっと？ちょっと待っててな〜(カウンターに戻ると？再び珈琲を注いで、ターニャの目の前に置いて)どうぞ♪って.......俺はただ君に？女の子らしくあって欲しいだけだぞ♪(ナデナデしながらにこっと笑顔を見せて) (2017/2/10 05:33:20) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………わ、わぁー、ターニャケーキだいすきー(引き攣る笑顔、凄まじい棒読みでケーキを喜んでみる。やはり性にあわない。) (2017/2/10 05:35:02) |
| キリト | > | むっ......無理に喜んで.....くれなくても良いんだぞ......(棒読み...引き攣る笑顔を見ると...あはははっと笑いながらも...悪い事をしてしまったのかな...っと少し後悔しつつ...) (2017/2/10 05:37:47) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ……………………(慣れないことをし、恥を晒してしまうだけでなく、気を使われた。顔を真っ赤にして俯くと珈琲を一口飲んで) (2017/2/10 05:38:52) |
| キリト | > | んぅぅ.......(ターニャに気を使わせちゃってるな....何て思うと自分も先程入れた珈琲を一口飲み...考え事をして...ぼーとしていて) (2017/2/10 05:40:29) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | …………キリトは……なぜわたしを少女らしくしようとする？(疑問に思っていたことを聞きながら、ケーキにフォークを通す。) (2017/2/10 05:41:35) |
| キリト | > | んっっ...?......えっとな......軍人って事は...いついなくなっちゃうかわからないじゃないか....?知り合って間もない人だとしても.....今だけでも......幸せになってもらいたかったから...かな？(自分が思っただけで...ターニャ自信これで幸せになるとは限らない...悪い事をしてしまったと罪悪感を感じてしまっていて......)ごっ...ごめんな..... (2017/2/10 05:45:55) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ………………ありがとう。その気持ちはとても嬉しい。(キリトの気持ちを聞き、思わず立ち上がるとキリトの傍に行き、礼を言いながらキリトの頬を撫でる。) (2017/2/10 05:47:18) |
| キリト | > | んっ...?(頬を撫でられ...少し照れながらも...見つめてしまって) (2017/2/10 05:49:20) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ………………(キリトの頬を撫でながら、唐突にキリトの唇を奪う。このような感情ははじめてだ。) (2017/2/10 05:50:47) |
| キリト | > | んっっ！？.......(唇を奪われ目を見開くも...ゆっくりと瞳を閉じて...) (2017/2/10 05:52:08) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ………………(少しして唇を離す。重ねるだけのキスだが、顔を少し赤くしてしまう) (2017/2/10 05:53:16) |
| キリト | > | んっ......ターニャ？顔真っ赤だぞ♪(自分も赤くなっていながらも......にこっと微笑んで) (2017/2/10 05:54:50) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | そういうキリトこそ……(顔を逸らしながら呟く。自然とキリトの手を握っていて) (2017/2/10 05:55:37) |
| キリト | > | そりゃ？可愛い女の子にあんな事されちゃうとな？///(握られた手を握り返して♪にこっとして、顔を覗き込んでみたり) (2017/2/10 05:57:26) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ………………(顔をのぞき込まれると、顔をさらに赤くする。) (2017/2/10 05:58:16) |
| キリト | > | やっぱり女の子だよっ...ターニャは♪(にぃっと微笑んで、ぎゅっと手を握って) (2017/2/10 05:59:26) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | っ…………(恥ずかしいことを言う口を塞がねばならない。空いている手もないため再びキリトにキスをする。) (2017/2/10 06:00:24) |
| キリト | > | っ........(再びターニャにキスをされると.....ゆっくりと受け入れていって....)んっ...♪ (2017/2/10 06:01:49) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | っ……ん……(キリトとのキスをしていると、頭がぼーっとしてくる。握った手の力も弱くなり、キスしている唇も半開きになる。) (2017/2/10 06:02:49) |
| キリト | > | んっ......んっっ♪(唇がゆっくりと開いていくと...舌をニュルルと中に入れていって...♪)んっ....... (2017/2/10 06:05:07) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | んっ……んん…ぅ…(侵入してくる舌に動揺すると、離れようとするが力が入らない。) (2017/2/10 06:05:43) |
| キリト | > | んっ......♪んっ.....///(にこっと微笑むと...空いてる片手でゆっくりと抱きしめながら、口の中をゆっくりと犯していって) (2017/2/10 06:07:37) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | んん……ぅんっ……(キスにとろんと蕩けながら、身体の力は抜け、抵抗することすら出来なくなる。) (2017/2/10 06:08:38) |
| キリト | > | んっっ......(ゆっくりと唇を離していって....)ほら...ターニャ可愛いかったぞ？(にこっと微笑むと、抱き締めながら...握ってる手を離し、撫でていて) (2017/2/10 06:10:53) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ぷぁ……(唇が離れると、荒く呼吸をする。)……き…り……と…(抱きしめられながら、身体を預ける。すっかり蕩けた表情でキリトを見つめる。キリトには続きを要求しているようにも見えるだろう。) (2017/2/10 06:12:20) |
| キリト | > | ターニャ...って？ここでは....あれ以上の事は望めないぞ？(ターニャの表情に...すっごくドキドキしながらも...ゴクっと唾液を飲み込むと...少々息は荒くなっていて) (2017/2/10 06:14:38) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ん……きりとに……まかせる(キリトを抱きしめると、耳元で囁く。) (2017/2/10 06:15:33) |
| キリト | > | んっっ...あっとゆう間に...女の子なっちゃったな♪...(ゆっくり...撫でて、耳元で囁かれると...ドキドキ...鼓動が相手にも伝わってるか少し心配....) (2017/2/10 06:18:43) |
| キリト | > | 【えっと...続き...するなら...移動した方が良いかもです...///】 (2017/2/10 06:19:26) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | ………………(キリトの耳元で甘く吐息を出しながら、ぎゅっと抱きしめて) (2017/2/10 06:20:09) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | 【じゃあ……移動しましょうか……】 (2017/2/10 06:20:19) |
| キリト | > | 【はーい、えと？待ち合わせにお部屋作りました♪】 (2017/2/10 06:21:09) |
| ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ | > | 【はーい】 (2017/2/10 06:21:20) |
| おしらせ | > | ﾀｰﾆｬ･ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌさんが退室しました。 (2017/2/10 06:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/10 07:11:30) |
| おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/2/10 09:23:22) |
| 宮本武蔵 | > | やばい、変な所で寝て風邪ひきそう…お？（身体を震わせ、両手で腕を擦りながらゲートから入ってくるがふと広告に目がいき）ばれんたいんでー？そういえば街でも騒いでいたわね（カウンター席について手にした広告に目を通し） (2017/2/10 09:28:57) |
| 宮本武蔵 | > | …なるほど、そういう祭りなのね。けれど…参ったわね、ちょこれーとってなに？（好きな人や大切な人にちょこれーとなるものを贈るのは理解したが…肝心のチョコなるものがどれで、どこにあるかわからない。お茶でも淹れるついでにと厨房に入り、お湯を沸かしながら探してみる） (2017/2/10 09:46:32) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/10 10:04:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は雪が降りそうだね（たまたまの休みで、扉をくぐってお店に入ってみると、厨房に立って何やら探している武蔵を見かけて）おはよう、新しい店員さんかな？【おはようございます】 (2017/2/10 10:06:09) |
| 宮本武蔵 | > | …どれだ？うーん…（棚の中を覗いたりしていたが、来客があるとそちらへと視線を向け）おはよう。いえ、私もお客。私はセイバー、君は？（一先ず探索はおき、お茶を淹れながら自己紹介し） (2017/2/10 10:08:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | セイバー...ということは聖杯戦争の関係者かな？僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ（聖杯戦争にかかわりはないものの魔術にはかかわりのあることは伏せて、武蔵に名乗りを）ああ、店員さんでもないのに気を使わせて悪いね。良かったら手伝おうか（差し出されたお茶を飲みながら） (2017/2/10 10:11:05) |
| 宮本武蔵 | > | 君も知っているクチなのね、時々この喫茶でも知っている人がいるみたいなんだけれど…有名なのかしら（マイナーなお祭りだと思うんだけれど、とんーと考え）ん、君が高畑、レーネから少し話は聞いているわ。そこはいいんだけれど…ちょこッていうのがどういうものか知ってる？（意味深な笑みを浮かべて言いつつ探し物を続行する） (2017/2/10 10:15:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の場合は、勤めている学校が魔術にかかわりのある組織だからね。聖杯戦争には基本不干渉の立場だけど（どちらにせよあまり表に出てはいけない話だけどと苦笑して）おや、彼女の知り合いだったのか。今日ぐらいに食べ歩きツアーに誘えば良かったかな？チョコレートか、南蛮渡来のお菓子で...これだね（店頭にバレンタイン用の詰め合わせがあるので、見せてみる） (2017/2/10 10:22:15) |
| 宮本武蔵 | > | へぇ、そういうところ多いのかしら、てことは…案外見ている人はいるのかも（自分用に注いだお茶を立ったまま啜る）えぇ、時折おつまみやご飯を作ってくれるの、ありがたいわ。なるほど、南蛮のお菓子なのね、聞きなれないわけだわ。ほほう、これが…ん、甘い香り（教えられて手に取り、くんくん香りをかぐ） (2017/2/10 10:29:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お互い秘密という約束で、観戦ツアーが組まれていたりしてね（冗談めかして言いながら、君も気にせずに座ればいいのにと付け加えて）それは、僕も食べてみたいな。チョコレート、試食してみるかな？男女が逆になるけど、代金は僕が持っておこう (2017/2/10 10:36:46) |
| 宮本武蔵 | > | 私は眺められていても構わないし…やじ馬がいた方が面白いかもしれないわね（冗談も真に受けてふふ、と笑い）食べる？一つどうぞ。気持ちは嬉しいけれど、一応自分の分は出せるから大丈夫よ（はい、と一つ差し出し、カウンター席に戻って手にした一つを口に運ぶ）…ん、香りの通り甘い、ちょっと苦みもあって美味しいわね。 (2017/2/10 10:42:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 個人的には賑やかなほうが面白いと思うけど、現状は秘密が表ざたになるのは良くないからね。おや、一足早いバレンタインチョコかな、すごくうれしいよ。チョコレート、気に入ってくれたかな（武蔵からもらうと、口に運んで実においしそうに食べている） (2017/2/10 10:46:45) |
| 宮本武蔵 | > | 面倒よね、秘密にするとか、真名を明かさないとか…名乗りあってからの勝負こそ武人の誉れだというのに（ふぅ、と溜息をつき）どういたしまして。えぇ、自分で食べるにもいいと思うけれど…これならもう綺麗に包装されているし、マスターに上げるならこのままの方がよさそう（なぜ喜んでもらえているのか不思議そうに首を傾げていたが、それはそれとして、手作りがどうのと書いていたが、これはこれで綺麗だしこのまま渡そうと思い） (2017/2/10 10:55:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうも魔術より体を動かすほうが得意だから、聖杯戦争のしきたりはいろいろと面倒だと思うけどね。ふむ、マスターにプレゼントするにはちょうどいい機会だね、かなり驚かれると思うけど喜んでくれるだろう（義理でも美女からのもらい物はいいものだ、と内心で思いつつアルトレーネからも期待していたり (2017/2/10 10:58:50) |
| 宮本武蔵 | > | まぁ、何の因果か英霊なんてものに祭り上げられちゃったから、それはそれで謳歌させてもらっているけれど…え、そうなの？（私が渡すのがそんなに意外なのかしら、と腕を組んで悩む）そういえば高畑は料理できる？（せっかくだしついでにと思って尋ね） (2017/2/10 11:05:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 生前に勇名を馳せるのも、考えものだね。バレンタインに関心を持ったりと現代世界を楽しんでいるみたいだけど。君がバレンタインのことを知っているとは、マスターも思っていないだろうし。ああ、一人暮らしだし少しはね（教え子の料理が得意な子にいろいろ教えられたのを思い出しつつ） (2017/2/10 11:12:27) |
| 宮本武蔵 | > | まったくね、私はそんな活躍した記憶ないんだけれど。呼ばれた場所が所謂近代的な所でね、そりゃ持つでしょう、所員からかっぱｒ…借りてきたこれとか結構お気に入りよ（ふふん、と自慢げに取り出したのはiPOT）本当？じゃあお昼ご飯お願いしたいなーなんでもいいから（最近おむすびばかりだから何でもいい、別のものが食べたい） (2017/2/10 11:18:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、時代が近い世界よりも異世界とか近代的なところのほうが君としては楽しいだろうね、僕も過去とか、魔法世界に行きたいし。いろいろと満喫してるようだね...（かっぱっらった云々はあえてスルーして近代的なデバイスを使いこなす武蔵を見て）うーん、ここにある材料で作るとなると（厨房に立つと、慣れた手つきでサンドイッチ用のパンを軽くトーストして、卵やハムや野菜を挟んでミックスサンドを作って） (2017/2/10 11:27:15) |
| 宮本武蔵 | > | そうね、知らない事を知るのは好きかも。いろいろできるようになったりね。おー結構立派なもの作れるのね、ありがたいわ（作られる料理に目を輝かせ） (2017/2/10 11:33:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君からすると見たことのないものが多いだろうしね。マスターには悪いけど、君と遊びに出かけたいぐらいだけど。こんなものでいいかな？（ミックストーストを皿に盛って、コーヒーとともに、武蔵に差し出して） (2017/2/10 11:36:42) |
| 宮本武蔵 | > | ありがと、いただきまーす（お皿を受け取ると手を合わせてさっそく口をつけ）んー？そういえば先日も誘われたわね、嬉しいんだけれど…ごめんなさいね。賭け事なしの手合せとかなら受け付けてるんだけどね（むぐむぐ食べつつ申し訳なさそうにいい） (2017/2/10 11:44:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気に入ってくれたらいいけどね。うーん、口説きはNGということかな。もったいないけど。手合わせも面白そうだけど、描写が追い付かないからなあ（こちらはコーヒーに口をつけながら残念そうに） (2017/2/10 11:48:10) |
| 宮本武蔵 | > | そうね、少なくとも初めての人とは、おいそれとはいかないかな。それに私美少年の方が（つつーと視線を逸らしながら小声でいい）仲良くなれるかは、話してみて見極めてからでないと。ちょっと意外ね、闘うのは苦手？（さらっと食べ終わり、ご馳走様と手を合わせて席を立つ。そろそろ時間だ） (2017/2/10 11:56:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、趣味が違うのなら仕方がない。ネギ君に声をかければよかったかな（視線を逸らす武蔵から何かを察して）それもそうだね、僕じゃなくて背後のほうがね。ベッドの上のほうが手馴れているみたいだけど（苦笑すると、そろそろ時間かな、と武蔵を見送り (2017/2/10 12:02:16) |
| 宮本武蔵 | > | 申し訳ないけれど、がっつく人は総じて趣味じゃないわ、私は勝負の方が好きだし…なかなか合わないものね（小首を傾げて苦笑を浮かべ）ご馳走様、美味しかった、お礼は…そうね、今度私のおむすびを振る舞ってあげる、美味しいわよ？（また会いましょう、とひらひら手を振り、店を出ていった） (2017/2/10 12:07:49) |
| おしらせ | > | 宮本武蔵さんが退室しました。 (2017/2/10 12:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/2/10 12:22:28) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/2/10 12:29:20) |
| アルトレーネ | > | こんにちはー！なのです！ちょっと早めのバレンタインデーのお菓子なのですー！(片手に紙箱を持って入って来たアルトレーネ、真っ直ぐに冷蔵庫に向かい、紙箱を冷蔵庫にしまうとメモをびたっ！と貼り付ける。)『バレンタインデーのお菓子にチョコ餡の苺大福15個を入れて置きましたのです！』 (2017/2/10 12:33:14) |
| アルトレーネ | > | では、お邪魔しましたなのです！失礼しましたのです！(嵐のようにすぐに喫茶店から出て行った。) (2017/2/10 12:36:30) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2017/2/10 12:36:35) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/11 01:41:42) |
| キリト | > | 今日も誰もいないのか...。(店内に入るなり...周りをキョロキョロしていて、カウンターに入るなり珈琲をカップに入れてカウンター席に座って) (2017/2/11 01:45:08) |
| おしらせ | > | 真紅さんが入室しました♪ (2017/2/11 01:52:45) |
| 真紅 | > | あら、誰かもういるのね…(ゆっくりと扉を開けて店内にはいり。紅茶を自分で作ってティーカップに注ぎ自分もカウンター席に座る) (2017/2/11 01:54:03) |
| キリト | > | んっ...?(こんなとこに1人で来る少女を見ていて)んっ......(そっと視線を逸らして、珈琲を一口飲み) (2017/2/11 01:55:49) |
| 真紅 | > | 貴方、名前は？(紅茶をゆっくりとおき、ジッと見て。再び紅茶を含む) (2017/2/11 01:56:43) |
| キリト | > | えっと...人に名前を尋ねる時は...自分から名乗るものだぞ？(名前を聞かれ、じっと見られると？流石に子供にはわからないかな？何て思っていて) (2017/2/11 01:59:55) |
| 真紅 | > | あら、レディーにたいして失礼ね。まあ、私から自己紹介といくわ。私は真紅。薔薇乙女第5代ドールよ。…で、貴方の名前を教えてちょうだい？(再びじぃっとみて) (2017/2/11 02:01:24) |
| 真紅 | > | ((えと、ちょっとこのキャラクター使えにくいのでキャラクター変えてきてもいいですかね？ (2017/2/11 02:03:03) |
| キリト | > | レディー...?っと、俺はキリトだ。(にこっと微笑みながら、自己紹介をすると？じぃっと見られてる事に何か顔についてるかな？何て思っていて) (2017/2/11 02:03:31) |
| キリト | > | 【いいですょ〜wお好きにどうぞです♪】 (2017/2/11 02:03:54) |
| 真紅 | > | ((あやや、すみませんね～… (2017/2/11 02:04:16) |
| おしらせ | > | 真紅さんが退室しました。 (2017/2/11 02:04:20) |
| おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが入室しました♪ (2017/2/11 02:04:46) |
| 博霊 霊夢 | > | ((ただいまですっ (2017/2/11 02:05:04) |
| 博霊 霊夢 | > | 「なにここ、喫茶店…というところかしら…」喫茶店を物珍しそうにみて。カウンター席をみれば男性がおり。「ねえ、隣いいかしら？」つんつん、と相手に触れ、そう尋ねる。 (2017/2/11 02:06:35) |
| キリト | > | 【お帰りですよ〜♪】 (2017/2/11 02:06:46) |
| 博霊 霊夢 | > | ((えへへ、ただいまなのですっ(ｷﾞｭｰ (2017/2/11 02:07:06) |
| キリト | > | おっおお？構わないぞ♪(触れなれると？いきなりの事に驚きつつ、隣どうぞ♪っと許可を出していて) (2017/2/11 02:08:20) |
| キリト | > | 【おおっ...ポイント高いっっ！！ですwなのです！可愛いです(にこっ)】 (2017/2/11 02:08:58) |
| 博霊 霊夢 | > | 「あら、すまないわね。私は博霊 霊夢。あんたは？」頬杖をつきながら問う。なに飲もうかな～、と思いつつ。 (2017/2/11 02:09:27) |
| 博霊 霊夢 | > | ((んえ？よくわかりません。っか、か、可愛い…ですかね？///はじめて言われましたよ～/// (2017/2/11 02:10:32) |
| キリト | > | おっ...俺はキリトだ。(頬を突かれれば...少し赤くなり...にこっと微笑んでいて) (2017/2/11 02:11:00) |
| キリト | > | 【メチャ可愛いっす♪最高っすよw】 (2017/2/11 02:11:47) |
| 博霊 霊夢 | > | 「ふぅーん…そう。ねぇ、その黒い液体は何？」いつの間に用意したのか霊夢の手には湯飲みが握られていてその中にはお茶が入っている。 (2017/2/11 02:12:28) |
| 博霊 霊夢 | > | ((ほ、褒めてもなにもでませんよ？//// (2017/2/11 02:12:47) |
| キリト | > | んっ？これは...珈琲が入ってるんだぞ？って...いつの間に！？(珈琲一口飲みながら？彼女を見ると、いつの間にか湯飲みを手にしていて、驚きつつも、ははっと笑い) (2017/2/11 02:14:39) |
| キリト | > | 【事実を言っただけなのでっw何かを期待はしてないっす♪】 (2017/2/11 02:15:15) |
| 博霊 霊夢 | > | 「こーひー……美味しいの？私の世界じゃ、そんなのなかったんだけど…」興味津々で珈琲を見る。少しキラキラと目を輝かせて。 (2017/2/11 02:15:52) |
| 博霊 霊夢 | > | ((事実じゃないですよ！どこを根拠に可愛いといえるんですか？(首をこてんとかしげて) (2017/2/11 02:16:45) |
| キリト | > | ん〜？大人の味ってやつかな？(クスッと相手を子供扱いしつつ、頭を撫でて)少し飲んでみるかな？(目を輝かせる女の子を見て、クスッと笑って) (2017/2/11 02:17:24) |
| キリト | > | 【なのですって...可愛くないですかぁ〜？(じーと見つめて】 (2017/2/11 02:18:13) |
| 博霊 霊夢 | > | 「も、もらうけど私はそこまで子供という年齢じゃないわ」眉間に少しシワを寄せて。ま、直ぐに戻し。相手の飲みかけの珈琲に手をつける。「うーん、なんともいえない味ね。苦いお茶みたいな～……」カップを持ったまま、うーんと考えて (2017/2/11 02:19:28) |
| 博霊 霊夢 | > | ((っ/////か、可愛いくないのですっ！ (2017/2/11 02:20:01) |
| キリト | > | ええ！...？そうなのか...?(どう見ても可愛い少女にしか見えてなくて...)っと？まだちょっと早かったかもな(クスッと微笑んで、ナデナデしていて) (2017/2/11 02:21:40) |
| キリト | > | 【はっぅぅ...かぁいいw......お持ち帰りしたぃぃ♪】 (2017/2/11 02:22:27) |
| 博霊 霊夢 | > | 「なっ、何撫でてるのよ////」ちょっと怒りつつも顔を赤くして。カップをぐぃっと相手に渡して。間接キスなんてことに気づいておらず。「ばぁっかっ////」 (2017/2/11 02:23:09) |
| 博霊 霊夢 | > | ((お持ち帰り…？////(何それと首をｺﾃﾝとかしげる) (2017/2/11 02:23:42) |
| キリト | > | んぅ...撫でるのに理由などないのだよっっ(クスッと笑いながら、カップを受け取ると、そのままごくっと一口飲んでいて) (2017/2/11 02:24:37) |
| キリト | > | 【言葉の意味だよぉぉ！！(ニコニコ)】 (2017/2/11 02:25:02) |
| 博霊 霊夢 | > | 「っ////もうっ////」ふんっ顔をそらして。ふたたびきちんと座ろうとすれば足をひねってキリトさんの方へと倒れる。「うわぁっ？！！？…あ、すまないわね……って、濡れてる…」丁度飲んできた珈琲が霊夢にかかる。 (2017/2/11 02:27:10) |
| 博霊 霊夢 | > | ((私をお持ち帰りしてどこへいくのです？ (2017/2/11 02:27:38) |
| キリト | > | っと...(珈琲がかかった女の子を、受け止めながらも...どうすればとアタフタ)えとえと...大丈夫かな？ごっごめん...(自分も少しは責任あるからと...取りあえずタオルを手渡して) (2017/2/11 02:30:37) |
| キリト | > | 【っとと！？じょじょ....冗談ですっっ！！...(テレテレ)】 (2017/2/11 02:31:04) |
| 博霊 霊夢 | > | 「大丈夫よ、このくらい。しょうがないしね」手についた珈琲をちょっとぺろっとなめてみて。服や髪はタオルでささっとふく。 (2017/2/11 02:32:11) |
| 博霊 霊夢 | > | ((今の反応怪しいのです……ま、別にお持ち帰りしてもいいんですがね～ (2017/2/11 02:32:48) |
| キリト | > | えっと...今日は帰った方が良いんじゃないか...?(珈琲とはいえ、髪と服にかかったのを見れば、申し訳無さそうにそう呟いて) (2017/2/11 02:33:50) |
| キリト | > | 【んんっ....!?しっ！しませんよぉぉ！！...迷惑とかかけちゃいますからぁ...(照)】 (2017/2/11 02:34:40) |
| 博霊 霊夢 | > | 「別に平気よ。……まだ貴方と一緒に居たいしね////」最後はﾎﾞｿﾘと呟き。「あ、キリトは好きな人とかいるの？！」 (2017/2/11 02:35:20) |
| 博霊 霊夢 | > | ((めーわくかからないのです～。いっぺんそのお持ち帰りを体験してみたいのですっ(ワクワク) (2017/2/11 02:36:07) |
| キリト | > | っと...(最後の言葉に少しドキッとしながらも...次の発言に動揺してっっ...)ふぇぇ...えと...(明らかに何かを隠してるような...目を逸らして) (2017/2/11 02:38:12) |
| 博霊 霊夢 | > | 「あ、絶対隠してるな……白状するのよっ！」わちゃわちゃとして相手との距離をちじめる。そして顔を近づけて「誰なの？」 (2017/2/11 02:39:51) |
| キリト | > | 【ってて(テレ)それは？まだ早いよぉぉ！！ホイホイついて行ったら、危ないよぉ〜(クスッ)】 (2017/2/11 02:39:56) |
| 博霊 霊夢 | > | ((んえ？キリト様～、いいんでしょ？いきたいのですぅ…(抱きつき) (2017/2/11 02:40:48) |
| キリト | > | んっっ...ちっ...近いってぇぇ...(近づいてくる顔に真っ赤になりながら....頭を撫でて)あっはは...いっ！いないぞ！！(頭には...恋人の事を浮かべてにこっと笑って誤魔化してっっ) (2017/2/11 02:42:08) |
| 博霊 霊夢 | > | 「全体いるわね………」顔をとおざけ「ま、精々仲良くその人とするのよ～」手を振って喫茶店を出ていこうとし。 (2017/2/11 02:43:14) |
| キリト | > | 【なっ...!?だから...(照)そんな可愛い子がホイホイついて行ったらダメだってぇぇ(顔真っ赤...)】 (2017/2/11 02:43:47) |
| 博霊 霊夢 | > | ((可愛いくないから、大丈夫なのです！ (2017/2/11 02:44:39) |
| キリト | > | っとと？帰るのか？気をつけて帰るんだぞ♪(にぃっと笑顔で手を振ると...アスナの事を考え...ながら) (2017/2/11 02:45:04) |
| 博霊 霊夢 | > | ((あの、雑談とかしません？ (2017/2/11 02:45:30) |
| キリト | > | 【なっ...そんな事をっっ！？許さないぞっ？(じー)】 (2017/2/11 02:45:51) |
| キリト | > | 【もちのろんで、いいですょ♪】 (2017/2/11 02:46:10) |
| 博霊 霊夢 | > | ((ほぇ？どーしたのです？ご主人様？ (2017/2/11 02:46:44) |
| 博霊 霊夢 | > | ((わぁい！ありがとうなのです！ (2017/2/11 02:47:04) |
| キリト | > | 【ごっ！ご主人様じゃなぁ〜い！！...(ナデナデ)】 (2017/2/11 02:47:39) |
| キリト | > | 【雑談って？ここで雑談するなら...()外さないとですねw】 (2017/2/11 02:48:13) |
| 博霊 霊夢 | > | ((いやー、そういったら照れるかなって思いまして♪ (2017/2/11 02:48:18) |
| 博霊 霊夢 | > | ((やや、そうですね～ (2017/2/11 02:48:37) |
| キリト | > | 【もぅ！照れちゃってるよぉ〜！！(テレテレ)】 (2017/2/11 02:49:13) |
| キリト | > | 【はははw待ち合わせにお誘いなら、お付き合いしますよ〜♪】 (2017/2/11 02:49:49) |
| 博霊 霊夢 | > | 【ふふっ、そーですか？】 (2017/2/11 02:49:53) |
| 博霊 霊夢 | > | 【待ち合わせ…？お誘い…？】 (2017/2/11 02:50:15) |
| キリト | > | 【たっ...楽しんでる...(じー)】 (2017/2/11 02:50:29) |
| キリト | > | 【雑談って事は...？ここでも良いですし、ツーショットでも、良いですよって事なのです♪】 (2017/2/11 02:51:12) |
| 博霊 霊夢 | > | 【ごめんなさい、ツーショットってなんです？えと、とりあえず、そこのルーム(?)にいきたいですっ】 (2017/2/11 02:52:22) |
| 博霊 霊夢 | > | 【ROMさん、かもんなのです～】 (2017/2/11 02:52:59) |
| キリト | > | 【っとと？ツーショットを知らないとはw別に行かなくても良いですよっwここでなりきりを楽しむって事も出来るのですから♪】 (2017/2/11 02:53:43) |
| 博霊 霊夢 | > | 【いやー、恋人さんがいるのに成りをするのはなーって思ったのです。それでその待ち合わせってところへいきたいなぁって思いまして～】 (2017/2/11 02:55:22) |
| キリト | > | 【あっははwキリト君はですね？アスナさんって言う、恋人さんがいるのですよw原作でですけど♪】 (2017/2/11 02:57:58) |
| キリト | > | 【んぅ...部屋を指定する画面の下に、ツーショットルームってないですか？3DSで入った事ないので...わかりませんがw】 (2017/2/11 02:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博霊 霊夢さんが自動退室しました。 (2017/2/11 03:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/11 03:19:45) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/11 03:40:11) |
| キリト | > | 【っとと...落ちちゃってました....っと？寝落ちですかね♪ゆっくりお休みなさいっ。】 (2017/2/11 03:41:01) |
| キリト | > | ふぁぁ...1人になると...孤独って感じちゃうもんなんだな....(1人呟くと...先程お客さんは帰り、カウンターに入り珈琲を注ぐとカウンター席に座って、ぼーと...しちゃってて) (2017/2/11 03:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/11 04:04:43) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/11 04:47:07) |
| キリト | > | 【最後に待機っ...しますね。誰か来るでしょーか？...】 (2017/2/11 04:47:59) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/2/11 05:04:10) |
| アルトレーネ | > | 【おはようございます、もしかしたらお休み中ですかね？】 (2017/2/11 05:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/11 05:08:17) |
| アルトレーネ | > | 【お休みなさい、また会いましょう……。】 (2017/2/11 05:09:03) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2017/2/11 05:17:26) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2017/2/12 00:32:48) |
| 鏡純一郎 | > | ちーっすっと....邪魔するぜー..(ギイとドアを開け先ほどまでネトゲ中だったのか少し足音が低い/↑） (2017/2/12 00:33:29) |
| 鏡純一郎 | > | やっぱり笑動画に竿関係の動画うPすると伸びるな....今じゃキャラに終点起きまくりでシナリオ重視なアニメ少なくなって..竿も微妙だったがまあ楽しめたな一期までは....真下三部作みたいなアニメを.... (2017/2/12 00:42:02) |
| 鏡純一郎 | > | あーなーたーがいるからーあるーきーだせるあしたへーどんな時もいろあせないでー (2017/2/12 00:44:32) |
| 鏡純一郎 | > | ああ〜マロニエ〜に歌を〜口ずさみ〜....暇だな... (2017/2/12 00:56:44) |
| 鏡純一郎 | > | うーん...どうするか... (2017/2/12 01:13:11) |
| 鏡純一郎 | > | そろそろ帰るか... (2017/2/12 01:15:29) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2017/2/12 01:15:31) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/12 03:01:54) |
| キリト | > | こんばんはっ...て、誰もいないか。(お店のドアを開き中に入るも...毎度の事店員さんすらいなく...カウンターに入って珈琲をカップに注ぐと、カウンター席に座って。) (2017/2/12 03:03:55) |
| キリト | > | っとと...帰るとするかな。(珈琲をゴクリっと一気飲みすると...カップを洗い片付けると、店を後にして) (2017/2/12 03:15:10) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/2/12 03:15:18) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/12 03:41:23) |
| キリト | > | 【部屋上げるぅぅ〜♪レーネさん...昨日すみませっ...】 (2017/2/12 03:42:21) |
| キリト | > | もう少し...のんびりしてくかな。(帰ろうと思いつつも、再びカウンター席に座り)ちょっと腹減っちゃったな...アスナの手料理...はぁぁ....(お腹に手を当て...ぐぅぅっと音を響かせていて) (2017/2/12 03:47:52) |
| キリト | > | うぅぅ...お腹も空いたがぁ...少し寒くなってきちゃったな...(そっと立ち上がり、カウンターに入ると温かい珈琲をカップに注いで、元の席に戻って)ほっ...温かい...。(ゴクっと珈琲を一口飲むと、にこっと微笑み。ぼーとしていて) (2017/2/12 03:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/12 04:16:56) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時.さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:15:47) |
| 坂田 銀時. | > | ふぁあ..(重い瞼を擦りながら歌舞伎町を歩く。いつもと変わらない町並みを見渡すと見慣れない店を見かけた）ン だァ？新しく出来たとこか此処.｡(喫茶店らしい。あんまり自分自身喫茶店に疎いが興味本意で入店する。店内は無人の殻で。）何で誰もいね - んだ？(自分一人という感覚に恐怖を覚える。すると背後でｶﾞﾁｬﾝ｡と扉の閉じる音がした。「ﾋｲｯ,」と小さな悲鳴を上げると恐る恐るｶｳﾝﾀ - 席に向かい店内を見詰めて） (2017/2/12 10:19:53) |
| 坂田 銀時. | > | 何で店員居ね - のに、店の鍵開いてんの？この店どんだけオ -プ ン何だよ。なんですか、強盗入って金とられてもい - ン ですか？ 此処はド●クエの世界ですかコノヤロ - (薄暗い店内を見回し筒、気持ち悪い冷や汗をかく。厨房の奥を見詰めるも人の気配は全くなく。体は恐怖で自然と震える。誰か来ないのだろうか。何だかこのまま出ていってしまったら呪われるような気がしてならない。ともかく）誰か来てくれェェェェェエ！！！！(そう頭を抱えながら叫ぶだけだった） (2017/2/12 10:24:41) |
| 坂田 銀時. | > | 【背後落ち】 (2017/2/12 10:29:17) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時.さんが退室しました。 (2017/2/12 10:29:20) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/14 05:06:34) |
| キリト | > | 誰もいない...。まぁ、のんびりするか〜(ドーンと扉を開くもの？お店には誰もいなくて、カウンター席に座ってボォ〜と) (2017/2/14 05:09:32) |
| キリト | > | ふぁぁ〜のんびりしてると...眠くなってきちゃうぞ...(欠伸をしつつ、立ち上がるとカウンターに入り珈琲をカップに注いでカウンター席に戻って)美味いな♪ (2017/2/14 05:31:31) |
| おしらせ | > | 深紅さんが入室しました♪ (2017/2/14 05:36:14) |
| 深紅 | > | あら…良いお店ね、(扉の外は寒い中コートを羽織った中に赤いドレスの普通の人間乳児より遥かに小さい…………ノブに手が届かないくらいの西洋人形が正直素直に開けられないので眺めていた) (2017/2/14 05:38:24) |
| キリト | > | ふぇぇ...外は寒くなってきたなぁ...?って...ゆっ！？幽霊？？(少し寒くなってきた...などと感じながら、扉の外をそっと覗くと？小さい影が...恐る恐る近づいて扉を開けると小さな少女が立っていて)えっと...まっ迷子になっちゃったのかな？(こんな夜中に迷子？などと不思議で頭は混乱中ですw) (2017/2/14 05:41:31) |
| 深紅 | > | 幽霊じゃないわよあら素敵な殿方こんにちは、開けてくれて有難う。(ぶっきらぼうに驚かしたのか頭に小さく汗マークをたくさん…浮かばせて彼の前に生きる西洋人形とも知らず自分の鞄…を一緒にもって所謂(寝床)を彼の踵に突いた)迷子じゃないわ、只暖まりにきたの。入っても?(混乱中彼を申し訳なさそうに、眺めながら事情は後々わかることでしょう…w汗) (2017/2/14 05:46:24) |
| キリト | > | うっうん？今は俺しかいないし、入っても平気だぞ♪(あっ！この子もSAOにログインしてるプレイヤーさんなんだっ♪何て思いながら招き入れると、ゆっくりと扉を閉めて)それにしても？こんな朝早くって言っても、君みたいな小さな子がお外に出るのは感心しないぞ？(じーと少し心配もあり、怒っちゃってます...w) (2017/2/14 05:51:02) |
| 深紅 | > | 有難うお邪魔するわ、因みに私は電脳世界人間じゃないわ。貴方達の学で言うと…アリスの世界的に来た所ね。因みに西洋人、人間に作られた今は生き物。 (心を読んだのか否定してあー、寒かったと表現で現して雪を払いのけた)そうね、貴方達の法律上そうなるのね…だからさっき青い帽子の民せん員とか言う人に追いかけられたのね。(よく見ると彼の膝の足すねの下第一関節の背丈あるかないか程。 困りながらごめんなさいと誤ってます…ww) (2017/2/14 05:57:17) |
| 深紅 | > | 【民生委員こちらですね 汗 失礼】 (2017/2/14 05:58:30) |
| キリト | > | 【深紅さん...ちょっと良いですか...？すみませっ(汗)】 (2017/2/14 06:01:05) |
| 深紅 | > | 【いえ、こちらこそ汗何でしょう 汗】 (2017/2/14 06:02:19) |
| キリト | > | 【じっ...実話ですね...あまりローゼンメイデン知らなくてですね...知らないキャラをえとえと...知ってる感じに接するのは...失礼かなって...ははは(汗)すみません...】 (2017/2/14 06:04:08) |
| 深紅 | > | 【それはそれは大変ご無礼致しました私自身構いませんのでお気軽に接しても構いませんよ。汗 いえいえお互い様ですこちらもアニ一期、単行本12止まりなので…(小説)】 (2017/2/14 06:06:01) |
| キリト | > | 【っと...良い人で良かった〜汗...宜しければ、気軽に絡めるキャラでお話ししたいのですが...?(キャラ変希望って...大変失礼をぉぉ...)(汗)不可能なら、このまま続行致しますね♪】 (2017/2/14 06:09:09) |
| 深紅 | > | 【お任せします、いえいえ私も心配してたので。汗 こちらもcc致しますよ?テレビ世代は2015止まりですが…可能ですよ、では少々一旦７時前には下界に帰りますw】 (2017/2/14 06:11:43) |
| キリト | > | 【他にお好きなキャラがいたら、その方でお話ししましょう♪っと？、此方のキリト君はご存知でしょーか？w】 (2017/2/14 06:14:01) |
| 深紅 | > | 【そうですね、こちら割と癖有る物が好きですが鬼畜から、マスコット等。 類にﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟのモノ○マ 又ドラえ○ん江ノ島 等。存じてますよw】 あら…こんな時間私のマスターが寝ろって五月蝿いからごめんなさいね。また会えたら(とか言いつつ自分の、鞄の中にドラえ○ん式寝はじめた) (2017/2/14 06:17:03) |
| キリト | > | 【江ノ島 モノ○マ 存じてますよ〜♪江ノ島さんで、入ってくれても良いし、お任せしますね♪】 っとと？お疲れ様だな(手をひらひらっと振り笑顔でお見送りを) (2017/2/14 06:21:35) |
| 深紅 | > | 【畏まりました★了解ですでは今一度失礼します確率変動でどちらか…w】 えぇ、お疲れ様…(パタンと鞄の中へ) (2017/2/14 06:23:27) |
| おしらせ | > | 深紅さんが退室しました。 (2017/2/14 06:23:31) |
| おしらせ | > | モノクマさんが入室しました♪ (2017/2/14 06:25:37) |
| キリト | > | 【おかえりですwモノクマさんいらしゃ〜いですw】 (2017/2/14 06:26:23) |
| モノクマ | > | 【ﾙｰｯﾚﾄ結果こちらになりました…大丈夫でしょうか?w只今ですw】 あー寒っﾄﾝﾄﾝﾄﾝこんにちは～…お早うございませんっ！スープ飲みたいかも(なんか間違ったそして、常識外れた連続一生懸命ノックした。) (2017/2/14 06:28:16) |
| キリト | > | 【平気ですよぉ〜wモノクマさん？w】 なっ！？何だ何だ！？って誰もいないじゃないか...?(扉を開くも？目の前には誰もいなくて、はぁぁっと溜め息を吐くと、扉を閉めようとしちゃってw】 (2017/2/14 06:32:06) |
| モノクマ | > | 【有難う御座いますw】……ブルブル ｵｲ!無視しないでよぉ…ｶﾞﾁｬ(自分で傘の戸って掴む方を逆さにノブを回して入った。)激おこだそっ(プンスカとしながら扉を丁寧に閉めたw) (2017/2/14 06:35:04) |
| キリト | > | なっ！？新手のモンスターか？くそッ？ここはフィールドじゃないのにっ...(喋るクマ！これは敵っ！何て思ってw後ろにステップをして、剣を抜き構えて？ソードスキルを発動させようとぉぉ？笑) (2017/2/14 06:37:50) |
| キリト | > | 【いえいえ〜wすっごい展開にw想像したら笑えてきちゃってですねw大変です笑】 (2017/2/14 06:38:59) |
| モノクマ | > | ちょたんまっ、僕はモノクマていうとある高校の学園長だぞってダメだ心拍と血圧上がって話にならねぇ。ストップストップ僕だってたまには平和な日常満喫したいんだよ。(コートを縦がわりに自分の爪を、剣がわりに何かノリノリに合わせた某格闘風前後ろ跳ねるステップ) 【ある程度ギャグテイスに出来ますので…w】 (2017/2/14 06:41:53) |
| キリト | > | モノクマ...モノクマ...あぁ！？お前がモノクマっ！(どこかで聞いたことのある名前...前に苗木君が話していた悪魔の様な奴じゃないかっ！！)学園長ね...その学園で何をしてたのかは...聞かないでおくよ。(ふぅぅっと落ち着くと剣を戻し)【はははwナイスっ！モノクマっ！って感じっす笑...キリトくん、苗木くんは、知り合いって事にw】 (2017/2/14 06:46:09) |
| モノクマ | > | そうだよぉ、…あ～疲れた人をモンスター見たく扱わないでよね。無印ではスゲー印象受けたけど、つうか今度時間あんならバトルモード部屋ならしても良いけど。(メタい事を口にしてさすがにお店はまずいだろうと爪を引っ込めた。)なに？苗木君とお友達なのそっかぁ。……まぁだいたいは想像つくっしょ(へらっ) (こちらも一息ついて椅子をよじ登る) 【了解ですw】 (2017/2/14 06:50:37) |
| キリト | > | モンスターに見えちゃったんだから...仕方ないだろ？ってそんな身なりしてるのが悪いんだよっ！(カウンターに入ると、カップに温かい珈琲を注いでモノクマの前に置いて。)えっと、モノクマは珈琲飲めるのか？(じーと飲む瞬間を逃すまいっと見ていて) (2017/2/14 06:54:21) |
| モノクマ | > | ごめんよ、たまに捕獲されかけられるからさ。無理もないよねぇそうだ捕獲ていえばさぁ、僕の友達の親戚のいとこの弟の…べらべら。(急に嫌なことを思い出すと、喋りだす野郎)あ、有難う何でも良いよ？。(両手?で添えて暖まりながら団欒して一口啜り)僕…見られちゃうと興奮…(殴黙) (2017/2/14 06:59:03) |
| キリト | > | 【っとと？そろそろお時間じゃないでしょーか？】 (2017/2/14 07:01:01) |
| モノクマ | > | 【いえ、ながら準備してたのでお気遣い有難う御座います半までお付き合いしようかと。(にこ)】 (2017/2/14 07:01:46) |
| キリト | > | なっなな！？急にどっ！どうしちゃったんだ？(いきなり...モノクマを見てると？変行動をしてる事に驚いちゃってw) (2017/2/14 07:02:42) |
| モノクマ | > | んぁ、何でもないよ気にしないでぇ。(落ち着かせて、もう一口啜りうぷぷと笑ってw) (2017/2/14 07:04:21) |
| キリト | > | 【おっ？俺なんかに付き合ってくれてありがとな♪(キリトくん風)一応なりきり部屋だからなw】 (2017/2/14 07:05:01) |
| モノクマ | > | 【こちらこそ、(……照) そうですね★】 (2017/2/14 07:05:49) |
| キリト | > | なっ何を企んでる...まぁ、良いか。ふぅぅ〜(自分もカウンター席に座って、ほっとぉぉw】 (2017/2/14 07:06:15) |
| モノクマ | > | 企む何て…、あっんでさその弟が秋田風鍋にされてざまぁて思いながらも葬儀に出たんだよね。美味かったw(席に座りながら同時に語りかけて何かツッコミくれよな状態に) (2017/2/14 07:08:00) |
| キリト | > | 【っと？照れちゃってるのかぁ？可愛い奴メェェー(撫で)】 (2017/2/14 07:09:22) |
| モノクマ | > | 【ｱﾊﾊ…(あぅ)】 (2017/2/14 07:10:04) |
| キリト | > | って！？仲間を...見殺しに...??モノクマ...危ない奴だな。(ふむふむ...共食いもすると？などと思いながら、クスッと笑みを浮かべ) (2017/2/14 07:11:04) |
| キリト | > | 【その反応w面白いな君は(にこっ)】 (2017/2/14 07:12:05) |
| モノクマ | > | 熊の世界は弱肉強食だからねぇ、ｹﾞﾌ。……(美味しさを表現して爪楊枝を何処からか所持して不気味微笑んだ) 【どうもです…(照苦笑)】 (2017/2/14 07:13:11) |
| キリト | > | 弱肉強食...？へぇぇー(不気味な笑みに少し驚きつつも？弱肉強食なんだなっ？何て理解しちゃってw)【はははw畏まらなくても？...アスナにこんなところを目撃されたら...(キョロキョロ)】 (2017/2/14 07:18:25) |
| モノクマ | > | ……まぁお互いね、流石に親の肉は食べれないから親の葬儀は、死んでも出がらないね最高の罪悪に、成るから。(コクコクと頷いた、腹時計がなり、そろそろ帰ろうか何てワンコイン500円を置いてお釣りは要らないよ (2017/2/14 07:20:53) |
| モノクマ | > | いっぺん言ってみたかったw。(机に置いてとてとてと帰宅して)｣【ではそろそろ失礼しますね。(それだと瞬殺…黙) 有難う御座いましたー】 (2017/2/14 07:22:12) |
| モノクマ | > | 【お先失礼しますっ】 (2017/2/14 07:22:49) |
| おしらせ | > | モノクマさんが退室しました。 (2017/2/14 07:22:52) |
| キリト | > | 【は〜いwまたのご来店をお待ちしてますね♪】 (2017/2/14 07:23:02) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/2/14 07:23:07) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/2/14 07:31:11) |
| アルトレーネ | > | おはようございますなのです！ハッピーバレンタインデーなのですっ！(片手にチョコの入った袋を持って、人間の姿で入って来る。) (2017/2/14 07:33:29) |
| アルトレーネ | > | んー？誰も居ないみたいなのですー？(カウンターに座ってのんびり待つことに。) (2017/2/14 08:08:55) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2017/2/14 08:22:25) |
| おしらせ | > | 白銀武さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:32:05) |
| 白銀武 | > | 今晩は〜っと...純夏の奴バレンタインチョコくれたと思ったら微妙に美味かったような不味いような評価付けつらい味にしやがって...まあ、良いか...ってか何で誰もいないのに空いてんだ此処..(ギイとドアを開け中に入り/↑） (2017/2/14 22:34:00) |
| 白銀武 | > | 暇だしヒトカラでもするかなあ....多分誰も見てないよな....?(キョロキョロ辺りを見渡せばマイクを手に取り） (2017/2/14 22:42:01) |
| 白銀武 | > | やっぱり止めとこう.....カラオケで歌うのが一番マシだ....(苦笑い） (2017/2/14 22:46:35) |
| 白銀武 | > | そういや積みゲー消化しないと...スパロボにクラナドに... (2017/2/14 22:58:36) |
| 白銀武 | > | ..... (2017/2/14 23:10:38) |
| 白銀武 | > | い〜つ〜の〜ときも〜かわーらーないーはなーのうつくしさよー♪ (2017/2/14 23:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀武さんが自動退室しました。 (2017/2/14 23:43:31) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/15 03:44:40) |
| キリト | > | 今晩は...って、誰もいないよな。(お店に入るなりキョロキョロと周りを確認しながら、カウンター席に座って) (2017/2/15 03:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/2/15 04:35:06) |
| おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/2/15 09:03:21) |
| 宮本武蔵 | > | おはよー…と、誰もいないわね。バレンタインも恙無くすんで結構結構、他の人は渡せたのかしら（バン！とドアを開けて入ってくるものの誰もおらず、とりあえずお茶でもと厨房へ） (2017/2/15 09:04:56) |
| 宮本武蔵 | > | 静かな朝の茶屋でお茶…贅沢よね（お茶を淹れると今日は気分を変えて窓際のテーブル席に座り、一口啜る。空気は冷たいが、朝の日差しは暖かい） (2017/2/15 09:18:03) |
| おしらせ | > | ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明)さんが入室しました♪ (2017/2/15 09:25:59) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | はぁ、胃が痛い…(カランコロンと喫茶店の入り口を開けた音と共に放った第一声がそれ、お腹の胃の部分を押さえつつ物凄い疲れているような表情でやって来れば) (2017/2/15 09:27:04) |
| 宮本武蔵 | > | …おや、新しいお客さん…て、どうしたの、ずいぶんやつれてるね（のんびり午前の時間を楽しんでいるとドアベルが鳴り、顔を向ければ疲れ切った様子の男の人が1人） (2017/2/15 09:28:53) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | おや、おはようだレディー……あぁ、いやな。私の担当している生徒たちが悩みの種なんだ(こちらへと質問を投げ掛けてきた女性にそう答えると近くの椅子へと座り机へと突っ伏す、それほど疲れているということなのか呪文のように愚痴を呟いていると) (2017/2/15 09:31:13) |
| 宮本武蔵 | > | へぇ、君は先生なんだ、私はセイバー、愚痴くらいなら聞くわよ。何か飲む？お茶か、熱燗くらいしか出せないんだけれど（子供の相手は大変よね、と他人事の様に笑って一旦厨房へ） (2017/2/15 09:33:58) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | セイバー…もしかして聖杯戦争を？(ブツブツ愚痴を呟いていると女性の放った一言でガバリと起き上がり、そして驚きながら相手へと聞いてみる。お茶か熱燗とどっちにするかという質問はあらぬ方向へと飛んでいっており) (2017/2/15 09:35:13) |
| 宮本武蔵 | > | 私は今の所直接召喚されたことはないわね、別のセイバーじゃないかしら。そういう君も、聖杯戦争を知っている人なのね（お茶とは別に自分用の熱燗を、と思ってお湯を沸かしつつ、カウンター越しにエルメロイを眺める。ここに来る人は割と知ってる人が多いらしい）そういえば、君の名前をまだ聞いていないわ（ここで真名なら人間、クラス名ならサーヴァント…そんな風に思いながらカマをかけてみる） (2017/2/15 09:40:05) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | …ということは魔力の暴走による偶発的召喚か？それとも…いや、何でもない(カウンター越しの女性の言葉にそう納得したのならそれ以上は何も言わなかった、そしてふときかれたことばに)…クラスはキャスター。真名は諸葛孔明とエルメロイ二世だ。(相手からの言葉にそうあっさりと答える、既に何もかも知られているのか自暴自棄のごとく) (2017/2/15 09:42:07) |
| 宮本武蔵 | > | あぁ、私がここにいる理由？…そうね、私は少し特異体質だから。マスターはいるけれど、ぶらり次元の旅ってところかしら（なるほどと納得しつつ簡単に実情を説明して苦笑を浮かべる）…まぁ君がいいならいいけれど。今は細かい事は忘れて、愚痴でも聞きましょうか（自分も名乗りに対してそこまで気にしていない、英霊としてのルールというものに従っているだけで、必要なら遠慮なく名乗る。とりあえずと、エルメロイには番茶を出し、自分は熱燗で一杯） (2017/2/15 09:50:39) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | 特殊体質、もしや噂に聞く時空移動を繰り返している…違うな、気にしないでくれ(今の言葉がまさしくその通りなのだろうが違うという勝手な結論をつける教授、苦笑を浮かべる相手に同じく苦笑すれば)…すまない、愚痴を聞いてもらえるのはありがたく思う(相手が付き合ってくれるということで凄くありがたいような表情をしつつお礼を伝える、そしてお茶を差し出されれば一言お礼を言った後に一口すすった、そして)…今は元の世界へと戻ったようなのだが私が気にかけているのは藤丸立花という女性だ、彼女は魔術などに疎いこら教えているのだが……あれはダメだ、全く解っていなくどういうことなのか理解していないッ！…どうしたらあんな頭になるのだろうか。 (2017/2/15 09:55:51) |
| 宮本武蔵 | > | …そう？ならこの話はここまでとしておきましょうか（合ってるんだけどな、とは思いつつもそれ以上はいいらしいのでこの話はおいておく）その子の経緯がわからないんだけれど…元の世界にって事は、その子の世界では魔術は普及していなかったとかじゃなくて？（ふんふん、と先生の話を聞いて相槌を打ちつつ適度に尋ねていく） (2017/2/15 10:01:35) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | 普及はしていたのだがそれを知らなかった一般人らしくてな、偶々魔力回路があったからマスターになっているのだが…魔術はもう初歩レベル、しかも使い方を忘れるときもあるから酷いものなのだ…それなのにサーヴァント達には好かれそれらを纏め挙げている。それに一番不思議なのがあってな、何があっても立ち上がることができるのだよ。 (2017/2/15 10:03:31) |
| 宮本武蔵 | > | …魔術師としてはよほど不適合な人だったのね、寧ろマスターになっちゃって不幸ね、みたいな…。けれど話を聞く限りでは、人としての人望はありそう。なにがあっても立ち上がるっていうのも好感が持てるし…そこは教師として誇っていいんじゃない？（熱く語るエルメロイに真摯な様子で頷きつつ（内心ニコニコしながら）お猪口を口に運ぶ） (2017/2/15 10:09:01) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | それもそうだ、何度でも立ち上がる精神は認めよう…だがな、鋼鉄の天使と言うわけではないが彼女は無理をしすぎる！立ち上がるということも限度があるということを何度言っても聞きやしないッ！…はぁ、本当に困った生徒だよ(そこでニヤリと笑いながら言うところが本人は気付いていないところであるのが面白いところ、一度そこで話を区切るとお茶を一口すすり落ち着かせていた)…まぁ、彼女は私と契約したときからそうだった。だから慣れているのだが…本当は慣れてはいけないことなのだが。 (2017/2/15 10:11:58) |
| 宮本武蔵 | > | よく生徒を見ている、いい先生ね、そんなハラハラする生徒だけれどそこがいいと。…ん、要は心配なのか、そんな無理しすぎる彼女が。帰ってしまったというなら尚更、自分の手では守れないものね（その様子にクスクス笑い）そうね、危なっかしい彼女みたいだし…先生も大変ね。 (2017/2/15 10:17:55) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | 誉めてもらえてありがたい…いいや、彼女には帰る家が無いようでな、今はカルデアにて寝泊まりしているそうだ(クスクス笑っている女性に微笑みながらそう伝えれば若干悲しそうに伝えた、本人としてはまぁ別に構いはしないのだが)大変なのは重々承知だ、だがな？…自分の生徒を投げ出すということはしたくないんだ、教師失格以前の問題だが。 (2017/2/15 10:20:27) |
| 宮本武蔵 | > | 帰る家がない、か、やっぱり、どこにでもそういう子はいるものね（その話を聞いてふと自分と重ねるが、自分が肩を落とすのは柄ではないと自嘲の笑みを浮かべ）大切な事だと思うわ、教師と自負した以上、生徒の事はいつまでも心配だろうし…それが教師だと思うもの（呑む？ともう一つお猪口を取り出して尋ねつつ頷く） (2017/2/15 10:28:50) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | …あぁ、それは仕方のないことだ。それに目を向けぬ大人がそれを気にせず生きているから。それは許せぬことでは無いがな(自嘲の笑みを浮かべているであろう相手の言葉に若干深く考えながらもそう答えた、そして相手を見つめたのなら直ぐに視線をはずして外の光景を見る)教師というだけではなく、普通に自分の昔を重ねてしまうこともあるがな(いや、遠慮しよう。と答えつつそう自虐する、本人は昔があんなことだったのだから…) (2017/2/15 10:32:02) |
| 宮本武蔵 | > | まったくね、だからって、私に何かできる力があるわけではないんだけれど（憂うだけ憂うものの、そういう子を救う手立てというのはとんと思いつかない、せいぜい、そういう子を見かけたら手を差し伸べて、力になるくらいだ）先生の昔の姿？私はそれも気になるんだけれど…どんな子だったの？（断られても意に介さず、自分のお猪口へと酌みながら何とはなしに尋ねる） (2017/2/15 10:37:03) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | 私の昔か？…何も考えず聖杯戦争へと参加し、無謀にも聖杯を求め自分の凄さを教えるためにただ突っ走っていたバカな物だが？(何とはなしに聞いたであろう相手に物凄い自虐しながらもそう答えた、そして一口お茶を啜ったなら無くなってしまったので新しいのを探しに厨房へと向かった) (2017/2/15 10:39:42) |
| 宮本武蔵 | > | 正に若さの極みね、その頃も見てみたかったわ。そんな子が、どうやったら今みたいな立派な先生になれるのかしら。…その時に何かあったの？（席を立つ相手の背中を見、その自虐に苦笑する。厨房内には紅茶もコーヒーもある、基本フリーなので自分の好きなものを作るといい） (2017/2/15 10:44:54) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | ……聞かない方がいい、これは…これだけは(こちらへとそう訪ねてきた相手に冷徹に答えた、実質彼ともう一人の人物しか見ていない最悪な光景を話すわけにもいかず何よりも【あれが汚染されていた】何てことを言えることもなかった。厨房で見つけたお茶を急須から湯飲みへと入れれば戻ってきて) (2017/2/15 10:46:45) |
| 宮本武蔵 | > | …？そう（良い思い出ではなさそうね、と小首を傾げるものの、それ以上は触れない。そこまで言うなら、振れない方が良い部分なのだろう）ともあれ、カルデアで一緒なら安心じゃない、今は手の届くところにいる、自分で守れる（空になったお猪口を手で弄びつつぽつりと呟く。手の届かない所でやきもきするより、自分の手で守れるなら、それが一番いい） (2017/2/15 10:52:07) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | それもそうだ…だがそれよりも問題なのが、まぁなんだ。彼女の性格だ……お転婆すぎるのだッ！物凄くッ！(徳利を弄んでいる相手に声を少しだけ強くしながらもテーブルに手を叩きつけていた、それもそのはず何度もイタズラに出会っていればそうなるだろうか) (2017/2/15 10:56:08) |
| 宮本武蔵 | > | 年頃の娘なんだしそれくらいは容認してあげなきゃ、それに…君相手に悪戯を仕組むなら、それは愛情の裏返しでしょ、喜ぶべきことじゃない（ぶつけられる手を見てもはは、と笑うだけ。女心というものとはトンと縁がないが、それはなんとなくわかる。苛めっ子が好きな子にちょっかいを出す、みたいなものだろう、物凄くならなおさらだ） (2017/2/15 11:00:09) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | あのなぁ…彼女はもう大学生、いや。来年で大人になるのだぞ？それなのにだッ！…もう諦めているのだがな(ははと笑う相手に苦笑しながらも説明をしているとまぁ大変だと伝えて、しかし手が掛かる生徒ほど楽しいものはないとも言っていて) (2017/2/15 11:01:58) |
| 宮本武蔵 | > | 言いようがなんだかお父さんぽいわね、先生というより。けどなーそれを言われると私みたいなのもいるし…私は人の事いえないしなー（自分が怒られているようにも感じてはは、と遠くを見ながら笑う。ぶらぶらといろいろな場所を巡り、危ないものをぶん回してきた自分からしたら、なんというか女の子してる気がする） (2017/2/15 11:09:27) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | お父さん…いやッ！？そんなことはない…無いはずだ(遠くを見つめて笑う相手に若干顔を赤くしながらも否定する、彼女の父親？…多分胃に穴が空くからやりたくない。真面目に)でも、彼女は私のことを信頼しきっているようでな、それも少し不安なんだ。 (2017/2/15 11:11:06) |
| 宮本武蔵 | > | 謙遜謙遜、その信頼も、そういう意味合いが強いんじゃない？親しさはそのまま信頼の現れ、帰る所がないっていうなら、身寄りもないだろうし…そういう存在がいてくれると安心じゃない。君は何が不安なの？（足りなかった、ともう一本熱燗を追加し、ほろ酔い気分で話を進める） (2017/2/15 11:17:31) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | それはそうだが…私は彼女を支えることが出来るだろうか、それが不安なんだ(お茶を啜りながらも相手にそう伝える、いつの間にか本心を言ってしまっている辺り彼女も信用していた)私は、彼女のことを少し信用していない、それが彼女にとってはどうなのだろうか解らない。それも不安なんだ。 (2017/2/15 11:21:37) |
| 宮本武蔵 | > | これよこれ、当人が一番見えていないいい例よね、灯台下暗しとはよく言ったものよ。今言った様に悪戯されるほど、その悪戯を笑って許容できるほどに信頼関係は熟成してるわけでしょう？ちゃんと支えていられているからこうなっているんじゃない（あ、怒ってはいるか、と思いつつまぁそこはいいと自分の中で流しつつ、べしべしエルメロイの肩を叩きながら言い）そこまで仲いいのにまだ信用できない部分ってどこなの？（よほどの何かなのだろうか、と睨む様に見つめ） (2017/2/15 11:29:14) |
| ｴﾙﾒﾛｲ二世(諸葛孔明) | > | だがな…しかしそれでも、彼女にとっての大切な場所の一人だとハッキリ言えるかは解らない…私としては、彼女を支えていきたいんだ(自身の肩をべしべし叩く相手にそう答えていると少し寂しそうにする、前に一度出会った彼女によくにた人物には何も言えずに終った…それが、もう一度してしまうかと枷となっており)信用できない…ではなく私が不安なだけだ、一度彼女とは対立してしまったことがあってな…。 (2017/2/15 11:32:49) |
2017年02月09日 04時33分 ～ 2017年02月15日 11時32分 の過去ログ
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