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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月27日 00時59分 ~ 2010年08月02日 22時14分 の過去ログ
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テンエ♂スカウトあらら、そのまま正解だったか…(ニヤニヤと少しも残念そうな声に聞こえず乳房を鷲づかみにした状態で激しく上下に揺らし、合わせて腰を突き上げ押し出す。さらに肉棒は硬く熱を持ち、カリが少しずつお尻を隠す布をずらしていく。)はぁはぁ・・・まだ入れてねぇのに・・・(片手を下へと伸ばし布の上から指を割れ目に沿って無遠慮にごしごしとなぞりなぞっていく。)   (2010/7/27 00:59:34)

静♀侍んんっ…ちゅ…ぁ…んっ…(ややルカさんにもたれていたような形になっていたのが、支えがなくなって自然とユーキさんにもたれるような形になって唇をむさぼりながらも、舌を絡め合わせて唾液を交換し合う…)ん、ユーキ殿…?(下半身を掠める指先、ふと目をやると大きく隆起したズボンの下腹部、次に何をされるのか考えずにはいられない状況のなかで下着の中に指が侵入し、またさらにその奥へとやってくるとびくびくと震えながら触れている指先を愛液でぬらしてしまう)…やっ…やぁ!…んんっ…   (2010/7/27 01:01:04)

ルカ♀剣踊子先っぽだけでも、…女はよろこば、ないのよぅ……ふ、ぁ、…あはぁ…ッ…!(身体を動かすことでシースルーの…より肌を扇情的に見せる薄絹は徐々に左右にずれていく。…既にスカウトの肉棒が肌に直接触れる程度にはずれてはいるのだけれど)…ん、は……あはっ……!いいよー…?そのまま、…出しちゃっても、ぅ…んぁ…ッ…!(布越しに擦られれば既にあふれ始めていたものがくちゅ…っと小さく音を響かせて)…いい…よ?…入れたいならぁ……そう、いってぇ…?   (2010/7/27 01:06:04)

ユーキ♂剣士静さん・・・。(唇を離すと、そのまましゃがみこみ目線を静の秘部に合わせると、ゆっくりとその下着を下ろしていく。少年はあらわになっていくはじめてみる女性の花園が、いやらしく愛液を垂らしているのに気付くと、そのまま先ほどの乳房にしたように顔を躊躇なくうずめて、その愛液を吸い取るように、静の秘部をなめまわす。そして、愛液がさらに奥からあふれ出てくることに気づいて、奥へ奥へと舌を目いっぱい伸ばしいれていく。)   (2010/7/27 01:06:55)

静♀侍あ、ひゃぁ!…んんっ…あ、あぁぁっ!…(迷いなくわたしの大事なところを這いずり回る舌、袴がずり落ちないように押さえていた手はユーキさんの頭を持ってさらに押し付けるみたいな形になって。奥へ奥へと舌が伸びてきてしまうと「欲しい」といってしまいそうになってるのを必死でこらえているけれどあえぎ声は抑えることはできなくなっていて)…そ、そこは…!んっ!…や、き…気持ちいいよっ…!…奥は、奥はぁっ…!   (2010/7/27 01:12:56)

テンエ♂スカウト確かにいろんなところを弄ってやんないとな……(秘部を触る指を爪を立てた状態で手首を使い左右に振動を与えつつ押し入れていく。)このままいくなんてもったいないこと・・・ルカの中に入れてぇ・・・ぐちゅぐちゅにして(そう言いながらもすでに秘唇が布と言う壁が取り払われ肉棒を妨げるものはなかった。何度か割れ目に沿ってスライドさせ愛液を肉棒に擦り付けると亀頭を秘唇に押し当て己の腰を落とす。)入れるぜ・・・・んくぅ・・・はぁはぁ、ぁああ・・・(腰を突き上げ亀頭が次第にルカの中に潜り込んでいく。)   (2010/7/27 01:14:44)

ユーキ♂剣士んん、ちゅ・・・ちゅぱ・・じゅるじゅる・・・(いつもは冷静かつ物静かな静が、どんどんと乱れてさらには今までに聞いたことのないような声であえぐ声を聞きさらに興奮する。同時に頭を押さえつけられ、がっしりと静の秘部に顔をうずめ込み、舌がつってしまうのではないかというくらいに、中をかき回すようにめちゃくちゃになめまわしていく。しかし、途中で息が続かなくなり、なんとか呼吸しようとうずめていた顔をわずかに話して荒く呼吸をする。すると、静の愛液と自分の唾液がまざった独特のにおいに酔いが増していく。)   (2010/7/27 01:18:54)

ルカ♀剣踊子んんっ……ふ、ぅ……ぅ…はぁ…ッ…!入って、…あ、…ゆす…ッ…!(入ってくるか、それともゆすられるか…それを思わず口に出しかけるも、快楽で甘くとろけて止まってしまって。…背後から欲望を語りかけられれば、それを実行される前にされたような感覚を覚えて身体を仰け反らせて)…ふ、ぅ……ん、…ぁぁぁ…ッ…!す、ご…あつい、…てーくん、…あつい……もっと、おくぅ…(静の腰に絡みついたままだった腕の片方がテンエの方に向けられて…。…まるで、両手を掴んで乱暴にしてほしい、とでもいうかのように   (2010/7/27 01:20:31)

静♀侍んんっ…!…んはぁっ!…あ、ぁん…んっ!…(顔を押し付けている貸しが)   (2010/7/27 01:20:46)

静♀侍【続き打ちます】   (2010/7/27 01:21:04)

静♀侍(顔を押し付けている腰が不規則に揺らめきだして、快楽の深さをユーキさんの舌に伝える。呼吸する間に少しでも舌が離れると躊躇なく腰を押し付けてさらなる愛撫を要求して…。大事な部分の入り口から先端に舌が入るとさらに愛液を生み出して、もっともっと欲しいって気持ちを顔中を愛液でぬらしそうなほど感じているのを伝えて)ね、ねぇ…少し…んっ…はぁ…その…駄目に…なりそうだからぁ…   (2010/7/27 01:25:24)

テンエ♂スカウト(パンパンといやらしい肉と肉が叩き合う音が酒場に響きよだれをたらして床を汚す。カリが肉壁のヒダをひっかけ一つ一つ刺激引き抜かれる。時折腰の動きが弱まり緩急をつけルカの体が貫かれる。)もっとか?もっとがいいのか?(ルカの言葉に反応するだけルカの両腕を掴み引き腰を突き出すとルカの体が弓なりに仰け反り豊満な乳房が突き出され大きくゆれ静の背中にあたるだろうか。)   (2010/7/27 01:27:12)

ルカ♀剣踊子ふぁ…ぁ、…あはぁっ…!(後でその蜜の汚れを掃除するのは、誰の役目か。…おそらくはなんだかんだでテンエに押し付けてしまうのだろうけれど…身体を大きく揺らされるたびに甘く、極まったような声をあげて…もっとと言われればカクカクと頷いて)…っふぁ…!…あ、す、ご…ぉ…ッ…!(目の前の二人よりも一足早く始まった行為。…その声は周囲を巻き込んで、淫靡な世界へ巻き込んで行こうとでもするような蜜毒のような甘さを持っていて)…っふぁ、ぁ…すご、…はげ、し…ぃ(叩きつけてしまうというほどではない。…けれど、静も早く飲み込んでしまえばいいのに、とでも言うかのような声をあげて、突かれていて)   (2010/7/27 01:30:56)

ユーキ♂剣士んん・・・んぐ・・・ちゅ・・・じゅるじゅる・・・(顔を離そうとすると押し付けられる秘部、だんだんと息苦しくなり、どんどんと呼吸が荒くなっていく。それでも、熱をおびた愛液と秘部への愛撫は収まらない。押し付けられるなら、さらに押し付けようと顔をうずめる。どんどんと愛液と唾液がたれていく。)   (2010/7/27 01:31:36)

静♀侍ね、ねぇ…んっ!…お願いだからぁ…うぁ…あぁっ!…(理性の最後の壁が崩れそうになりながらも、ユーキさんの愛撫に震えている。でもそんなに我慢できそうにないのは確実なことで、時折あごをのけぞらせながら腰をガクガク震わせている)んっ…も、そこは…ふぁっ!…んくぅっ!…ね…ねぇてばぁ…んふぅ!…   (2010/7/27 01:36:08)

テンエ♂スカウト(腰を回し膣内をかき回すとゆっくりと腰を引く。次の瞬間一気に奥まで肉棒を突き出し最奥の子宮の扉を叩く。すでに静とユーキのことを考える余裕は無くからかいも向けずに腰を振るうと静の前にルカが飛び出る形に進める。)締め付けが・・・くっ・・・ハァハァ・・・   (2010/7/27 01:38:21)

ユーキ♂剣士・・・・んぐ・・・ちゅ・・・じゅるじゅる・・・ん・・・ちゅぱちゅ・・・じゅるじゅる・・・(なにか静の様子の変化に気づきながらも、もう自分は静の愛液の虜になっていた。どんどんあふれてくるそれを、吸い続ける。もっともっと欲しいとさらにさらに吸い続ける。もうあふれ出てくる愛液を飲み干してやろうと、さらに顔を押し付け、舌を奥へと奥へといれていく。)   (2010/7/27 01:39:46)

ルカ♀剣踊子あぁ……っふ、ぅ……ぁぁ…く、奥、…きて、るよぉ……ッ…!てーく、んの…奥、ぁ…にぃ……!!(見せつけるような形で背後から突きあげられている状態。…静やユーキだけでなく、おそらく酒場の中の客も注目しているだろうか。…踊り子をしているときとはまた違う熱っぽい視線に身体を興奮させ、どこか誘うような瞳で見まわして。…曰く、かけたいならかけてもいいのよ、とでもいうように)   (2010/7/27 01:41:52)

静♀侍はぁ、はぁ、はっ…も、ダメ…駄目ぇっ!…そんなに…そんないされちゃうとぉ…!(ガクガクガクっと腰を震わせて絶頂が間近いのを全身で伝えるけれど舌はまだまだ大事な部分を舐めて、こねて、侵入をくりかえしていて)…駄目っ…もう、もうっ!…逝くっ!…ダメェェっ!…(叫びに近い声をあげて大量の愛液を生み出して、びくびくびくっっと大きく全身を震わせてかくんと膝を折り曲げて床につける。手はユーキさんの頭を離して床に手をつきながら絶頂の残り香を感じている)   (2010/7/27 01:47:18)

テンエ♂スカウト(ルカの視線に当てられた男が何人か席を立ちふらふらとこちらに歩み寄る。股間からごそごそといきり立つ肉棒を取り出し自らこすりだし熱い視線をルカに向ける。)はは、人気者だな?ルカ・・・男が何もしなくても寄ってきたぜ?(手短なテーブルにルカを支えさせると腰に手を当てさらに激しく力強く腰を突き出し上下左右と乱暴に膣内をかき回し愛液をかき出していく。一際大きく鳴く箇所に肉棒を擦り付け突き上げる。)ここかっ・・・もっといくぜぇ・・・・   (2010/7/27 01:51:37)

ユーキ♂剣士ん・・・んん!?・・・・じゅるじゅるじゅる・・・(突然、今までと違う反応をした静に少し戸惑いを覚えたが、その瞬間に愛液が大量にあふれ出てきて、それを必死に飲み干そうとする。静がイッた直後にも関わらずさらに愛液を求めて舌をいれようとする。)   (2010/7/27 01:53:05)

ルカ♀剣踊子んふふ、ぅ……じつ、りょく…みがいてぇ、……ギルドに入れたら、でき、るよぉ……?(近づいてきた男達に向けて…毒を持つ華のような華やかかつ退廃的な笑みを向けて、ちろりと唇を舐めて見せて。…直接触れるのは、NG。貴方達にはその資格がないの、と自分の奥を抉られている様子を見せつけるように身体を動かして)っふぁ…ああ…!そこ、そこぉ……ッんぁ…!…っはぁ…!(大きく、切羽詰まった声を上げ始めれば…褐色の肌に映える赤銅色の髪をさらさらと揺らしながら絶頂に向かって駆け上がっていって   (2010/7/27 01:55:54)

おしらせレイシア♀魔法大剣士さんが入室しました♪  (2010/7/27 01:59:21)

静♀侍ねっ…やめ…めてってば…(絶頂後の強すぎる快楽のせいでこれ以上の愛撫は痛みに近い感覚があって、さすがにこれ以上はと思ってユーキさんを手で払い、足で押し返す。それでも絶頂の波は収まることがなくって、びくっびくっと腰が震えるたびに胎内から新しい愛液を生み出して、太ももをぬらしていってしまう)【すみません、いいところなんですがそろそろ睡魔に負けそうです;;】   (2010/7/27 01:59:31)

静♀侍【こんばんは】   (2010/7/27 02:00:51)

ユーキ♂剣士【ホントですか?まあ2時ですししょうがないですよ//無理しないで寝ていただいてかまいませんよ。でも、また静さんと続きしたいんで、次はいつごろ来ます??】   (2010/7/27 02:01:02)

ユーキ♂剣士【こんばんわ//】   (2010/7/27 02:01:12)

静♀侍【ちょっとわかりません、不定期なもので…本当に申し訳ありません】   (2010/7/27 02:01:42)

おしらせレイシア♀バグ中さんが入室しました♪  (2010/7/27 02:02:12)

ルカ♀剣踊子【くはー。わたしも、だったり…。<スイマー  こんばんはー】   (2010/7/27 02:02:16)

レイシア♀バグ中【こんー】   (2010/7/27 02:02:44)

ユーキ♂剣士【わかりました//それじゃあ、次逢った時はまたよろしくお願いしますね】   (2010/7/27 02:02:44)

テンエ♂スカウトま、メンバーでもないやつがやったらレイプになるかもな・・・くっくっくっくっ・・・・(男たちに意地悪な笑みを零しながらも余裕などなくなっておりひたすらに腰を突き上げ、艶やかな肌に舌を這わせ背中の汗をすっていく。)も・・・もうで、出る・・・っ!(あごが下がり息を吐く横で男たちの扱きも一層熱が入り)   (2010/7/27 02:03:21)

テンエ♂スカウト【了解です、ルカさん次辺りが終わりかな?レイシアさんこんばんは】   (2010/7/27 02:04:01)

ユーキ♂剣士【静さん、まだ次書いたほうがいいですか?】   (2010/7/27 02:05:55)

レイシア♀バグ中……バカ共めが…最強のギルドが、聞いてあきれるな。(ギルド内唯一のノーマル。性格に反す可愛い顔立ちと妙に整ったスタイルから狙ってる者も少なくない。しかし本人は「恋愛は病気の一種」と思ってるため、興味が無い様子)   (2010/7/27 02:06:19)

静♀侍ね、その…続きは奥でしよ?ここだと…ね?(なくならない快楽のなかで甘い吐息を漏らしながら、隣を見つめると大乱交会のようになっていて、ここではいやと告げる。上でしよ?と耳元でささやいて2階でなら…とお誘いをしてみる…)【という感じで;;ほんとすみません、皆さんもお疲れ様でしたー、またよろしくお願いします。】   (2010/7/27 02:06:49)

ルカ♀剣踊子っふぅ…ぁ……ぁ…あああ…ッ!!(背骨に伝う汗の筋を啜られることにすら、ぞくぞくと身体を震わせて)…あ、は……っくぅ……っふぁぁぁ…!(背後から突きあげる男よりも一足早い絶頂。それよりも先に周囲の男から浴びせられた白濁も影響しているだろうか。……膣内に入り込んでいる秘茎から出る白濁をしっかりと全て、一発で空にしてしまおうとするかのような締め付けと…蠕動し、うねる内壁がテンエの秘茎を包み込んで)   (2010/7/27 02:07:05)

レイシア♀バグ中【こんばんは】   (2010/7/27 02:07:21)

静♀侍【すみません、書いちゃってました;;】   (2010/7/27 02:07:35)

ユーキ♂剣士【大丈夫です。それじゃあ、お疲れさまでした//】   (2010/7/27 02:08:20)

テンエ♂スカウトくっ・・・かはっ!!出る!   (2010/7/27 02:08:28)

静♀侍【はいー、おつかれさまでしたー】   (2010/7/27 02:08:37)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/27 02:08:40)

テンエ♂スカウト【ミス;;】   (2010/7/27 02:08:40)

ルカ♀剣踊子【こちらは、これで。】   (2010/7/27 02:08:46)

テンエ♂スカウト【お疲れ様ですー、お付き合いいただきありがとうございました。ルカさん】   (2010/7/27 02:09:09)

ルカ♀剣踊子【そちらのレスのラストに意識を失ったー、という感じを入れていただければw …あ、もちろん…最後に記述されるまで待ちますー】   (2010/7/27 02:09:21)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが入室しました♪  (2010/7/27 02:10:38)

ユーキ♂剣士ふあ~。(2階から、夢うつつな表情で降りてくる。少年は一歩大人に近づいたようだった。しかし、その目はまだとろんとして酔いからさめていない様子だった。もはや酒の酔いかどうかもわからないが。そのまま大先輩たるレイシアのもとへと歩み寄っていく。)   (2010/7/27 02:11:11)

レイシア♀バグ中【こん】   (2010/7/27 02:11:15)

ユーキ♂剣士【ルカさん、お疲れさまでした~】   (2010/7/27 02:11:33)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノこんばんは】   (2010/7/27 02:12:07)

ユーキ♂剣士【こんばんわ//】   (2010/7/27 02:12:27)

レイシア♀バグ中む? あぁ、ユーキか。酒でも飲んだか?眠そうだが。(近づいてきた彼に気付き話しかけてみる。)   (2010/7/27 02:13:15)

テンエ♂スカウトくっ・・・かはっ!!出る!(より強く蠢き肉棒を包み扱き上げる肉壁により周りの男たちより一足遅く一回り膨れ上がった肉棒から大量の精液が吐き出される。大きく脈動し子宮を叩きこじ開けるとするかのように)う・・・・んくっ・・・・はぁはぁぁ・・・・(全ての精を吐き出し肉棒を引き抜くと意識なく倒れだすルカを抱きしめ頬を叩く。)おい、大丈夫か?はぁ、こりゃ駄目だ・・・お前さんらもこんな良い女を抱きたきゃ精進しな。(ルカにぶっかけた男たちにそういい残しルカを抱えて二階の客室へと上っていく。)   (2010/7/27 02:14:30)

テンエ♂スカウト【こんな感じでいかがでしょうか?>ルカさん】   (2010/7/27 02:14:47)

ユーキ♂剣士まだ・・・全然・・・ねむくないれす・・・(そのままレイシアの胸へと飛び込むように抱きつく。そして、静にしたように胸に顔をうずめる)   (2010/7/27 02:14:54)

ルカ♀剣踊子【はーい。ありがとうございましたっ。…きっと本来なら洗ってもらってなにかされるのでしょう(ぇ)  …そして、床の掃除を押しつけます…では、おやすみなさいませっ】   (2010/7/27 02:16:04)

ルカ♀剣踊子【入れ替わりの方は絡めぬまま、失礼いたします】   (2010/7/27 02:16:22)

おしらせルカ♀剣踊子さんが退室しました。  (2010/7/27 02:16:24)

テンエ♂スカウト【おやすみなさいー】   (2010/7/27 02:16:30)

レイシア♀バグ中おいおい、部屋で寝たらどうだ?あと、スタイルはととのってはいるがクッション性はないからな?私は(ととのっているが小さめの胸を少々きにしている。)   (2010/7/27 02:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 02:19:24)

ユーキ♂剣士んん~(そんなことはお構いなしに顔をうずめながら、左右にふってそのわずかなふくらみを感じようとする。まださきほどの興奮が冷めず、レイシアの身体を求めようと獣のように荒い呼吸で顔を押し付ける)   (2010/7/27 02:21:09)

サボテン♂植物戦士 ヽ(・∀・)ノこの世はもうじきお終いだ。桜散る散る菊も散る、欲張りババアは長生きで優しい娘は早死にだ(歌いながら酒場の木製ドアを蹴たぐって開ける。酒場の主が何か文句を言いたそうだったので、ぺっと唾を吐いて石をぶつけると、いつものように我が物顔で席を陣取った。ホモ商売用の笑みを浮かべるバーテンに酒以外の飲み物と阿片を注文する。財布から金貨を半分ほど出し、チップは欲しいか尋ねるとバーテンは瞳を野良犬の小便のように輝かせた)   (2010/7/27 02:22:24)

テンエ♂スカウト【自分もここで失礼します。お疲れ様でした】   (2010/7/27 02:25:13)

おしらせテンエ♂スカウトさんが退室しました。  (2010/7/27 02:25:16)

レイシア♀バグ中なっ…!お前…(ユーキの様子に気付き、苛立った顔をして相手の頭を押し退けようとする。)   (2010/7/27 02:25:32)

レイシア♀バグ中【名前戻してきます】   (2010/7/27 02:25:57)

おしらせレイシア♀バグ中さんが退室しました。  (2010/7/27 02:26:03)

おしらせレイシア♀魔法大剣士さんが入室しました♪  (2010/7/27 02:26:43)

ユーキ♂剣士ん~ん~(少年は駄々をこねるように唸ると、手をまわして16歳とは思えない力でレイシアを抱きしめ、さらに力強く胸に顔を押し付ける。そしてそのまま後ろに回した手を背中からお尻へと這わせていく。臀部にさしかかると、ぎゅっと揉み始める。)【できたらレイシアさんの服装を教えていただきたいです。ちなみに自分はスターウォーズのジェダイが来てるような布生地の服装ですw】   (2010/7/27 02:29:09)

レイシア♀魔法大剣士【黒い着物の中に軽めの鎧を装備。武器は身の丈より大きな鎌。】   (2010/7/27 02:30:39)

サボテン♂植物戦士 ヽ(・∀・)ノユーキは相変わらず去勢される前の雄犬のように盛ってるな(禁断初期の偏執病じみた性欲を見せる少年と魔法大剣士に交互に視線を移し、バーテンが運んできたスイカジュースを飲む。スイカジュースの酸っぱい香りが鼻腔を乱暴にかき回し、レモネードだったことに気づく)   (2010/7/27 02:31:08)

レイシア♀魔法大剣士この…っ こんなに力強かったか?/// くっ…(悔しそうな顔をするが一瞬で体が跳ね、驚愕の顔に変わる)   (2010/7/27 02:33:41)

ユーキ♂剣士ん。(胸から顔をあげると、背中にまわした手でレイシアを引き寄せて、そのまま唇を押し付ける)   (2010/7/27 02:34:57)

サボテン♂植物戦士 ヽ(・∀・)ノおい、レイシア。大剣士ってのは大鎌を使うのか?(魔法大剣士に近づいていくと尋ねてみた)   (2010/7/27 02:35:51)

レイシア♀魔法大剣士っ…?! チッ…(唇を奪われ、さすがにまずいと思い、火炎魔法で爆発を起こす)   (2010/7/27 02:37:08)

レイシア♀魔法大剣士あぁ。私は、な。元々剣を使っていたが東国に行ったときに買ったこの着物がきにいってしまったが剣は合わない、ということで死神風の鎌にしたのだ   (2010/7/27 02:39:14)

ユーキ♂剣士んあっ!!(突然の爆発に、吹き飛ばされ、驚きつつも反射的に受け身をとる)・・ん~、なんなんれすか~?(その目は狂気じみており、そのまままっすぐ射るようにレイシアを見つめる。)そんなことしたら、いけないんれすよ~?(そのままゆっくりとカウンターに置いてあった自らの愛刀を手に取り、鞘から引き抜く。その刀は少年よりも長い大太刀で、鍔がなく、柄の部分は装飾の一切ない黒い漆塗りのものであった。)   (2010/7/27 02:41:24)

サボテン♂植物戦士 ヽ(・∀・)ノ魔法だ!こんなとこで使うな!(魔法大剣士に抗議したあと)そっか、じゃあこれをあげるよ!(酒場の脇に置かれていた肥後国菊池住同田貫を勝手に持ってくると、レイシアに渡す。ユーキが酒毒で黄色く濁った眼をぎらつかせ、刀を引き抜く様子を眺めると)   (2010/7/27 02:44:00)

レイシア♀魔法大剣士いい度胸だ。私と戦りあおうと言うのか。いいだろう。その身を裂いて目を覚ませ凡愚が(こちらも鎌を構える。レイシアが何か唱えた途端、周囲に青白い球体がいくつか浮かんだ。ユーキの射るような視線に対抗するが如く、鬼の幻覚すら見せる眼光を放つ)   (2010/7/27 02:47:39)

レイシア♀魔法大剣士?なんだこれは(片眉を上げ、訪ねる   (2010/7/27 02:48:51)

ユーキ♂剣士・・・。(大太刀を横に引き、じりじりと間合いを詰めていく。レイシアの周りに浮かんだ青白い球に注意を向けながら、ふっと後ろ脚に体重をかけ、一気に間合いを詰めようとレイシアに飛び込もうとする。しかし、そのまま姿勢のバランスを崩し、レイシアとサボテンの間へと転げるように倒れ込む。そして、そのまま動かなくなったかと思うと、小さな寝息が聞こえてきた)【ていうことで、僕ももう寝ます//お疲れさまでした】   (2010/7/27 02:51:30)

サボテン♂植物戦士ヽ(・∀・)ノこのキ○ガイめっ、さっさと刀をしまいやがれ、この腐れチンポコがっ(ユーキに言いたい放題、罵詈雑言を浴びせると、とても正気とは思えぬふたりの行動をつぶらな瞳で見守る)ヽ(・∀・)ノみんな、みんな狂ってるぜっ!(鎌を構え、青白い球体を展開するレイシアにこれは何だと聞かれれば、面倒くさいと思いながらも東の国の名刀だと答える)ヽ(・∀・)ノそれで相手を斬り殺すんだよ。伝説の刺客、子連れ狼みたいにな   (2010/7/27 02:52:07)

おしらせユーキ♂剣士さんが退室しました。  (2010/7/27 02:55:33)

サボテン♂植物戦士ヽ(・∀・)ノなんだ、寝ちゃったよ。つまんないなあ(折角殺し合いが見れそうだったのにと残念がりながら、泥酔したユーキの身体を引っ張っていき、酒場の片隅に移動させる。十代の少年のケツでしか勃起しない客がユーキに近づいていくがどうでもよいので放っておいた)   (2010/7/27 02:56:01)

サボテン♂植物戦士ヽ(・∀・)ノさてと、おいらも寝るか(酒場の植木鉢に収まると寝てしまう)   (2010/7/27 03:05:53)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノおやすみー】   (2010/7/27 03:06:08)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが退室しました。  (2010/7/27 03:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 03:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 03:09:10)

おしらせレグナム♂機甲士さんが入室しました♪  (2010/7/27 03:09:59)

レグナム♂機甲士【設定は1で行きたいと思っています。】   (2010/7/27 03:13:51)

レグナム♂機甲士【長くは出来ないと思いますが、よろしければ、参考にどうぞ】   (2010/7/27 03:15:14)

レグナム♂機甲士(月夜に照らされている、マシンを操り戦闘に出る未知な英雄は、戦闘力や敏捷力ともに馬鹿なみに半端なく、片手には機関銃を構えて、酒場へと入る、入り口には、マシンを待機させる)わりぃ…マスター、マシンを玄関の横に置かさせてくれるか?(機甲士の目はどんな遠い場所でも、ゴーグルで疑視できる)おっと…マスターのお勧めのセットを頼む。(お勧めのセットと頼むと、林檎酒と焼きたてのイカリングがテーブルに出されれば、ありがとうと一礼を交わす)   (2010/7/27 03:23:39)

おしらせサガ♂戦士さんが入室しました♪  (2010/7/27 03:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグナム♂機甲士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 03:43:42)

サガ♂戦士(ギルドの依頼を終え、街へ戻ってきてギルドへの報告は明日の朝にしようと思い月明かりに照らされた街中を歩き酒場へと向かい、夜更けの為か街を歩く人影はなく、月明かりに照らされた金色の髪が少し光り輝いてる様に見え、瞳も髪と同じ金色の為か闇夜の月明かりの街中でも少し目立つ容姿で酒場へ辿りつき扉を開け中へと足を踏み入れ喧騒とした雰囲気の酒場を見渡してから酒場のマスターらしき人物のいるカウンターへ喧騒した雰囲気の中をゆっくり歩みよりマスターらしき人物に酒の注文をしてからカウンターのスツールへ腰掛け)今日の依頼は難しかったな…次はもうちょっと簡単そうなのにしよう…(と物静かな感じで独り事を呟き酒が出てくるのを待つ)【はじめまして。お邪魔します。】   (2010/7/27 03:52:45)

サガ♂戦士(しばらく物思いに耽っていると、マスターらしき人物から注文した酒を出され)あっ…ありがとう(と軽くお礼を言ってから酒の入ったグラスを手に持ち一口喉に流し込んでからグラスを置き、再度悩みがあるかの如く物思いに耽って)もう少し報酬の高い依頼をすれば…少しは楽な生活になるのか…(懷から硬貨の入った小袋を出し袋の口を開き中の硬貨の枚数を数えながら独り事を呟き)しかし…報酬の高い依頼は俺には先ず無理だ…やっぱり身の丈に合った依頼じゃないとな…(自分の未熟さを再認識させられるような感じで考え込む)   (2010/7/27 04:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サガ♂戦士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 04:29:14)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/7/27 11:19:08)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは。設定②の大部屋にて少しの間ですが待機させて頂きます】   (2010/7/27 11:20:01)

アッシュ♂賞金稼ぎふあぁ… (間抜けな声と共に広げられた口腔は、大量の酸素を脳に送り込もうと巨大に広げられた。ぱくんと口を閉じて目じりに溜まった涙を手の甲で拭いながら、階下の活気に溢れた嬌声や騒音を鼓膜に響かせながら大部屋へと向かう。後ろ手で扉を閉めると、静寂に包まれた寝室と一糸乱れぬ丁寧にセットされたベッドが男を迎え入れた) 飽きもせず、毎日毎日ようやるな… (などと独り呟きながらベッドに腰を下ろすと、抱えていた背嚢を床に置き、仰向けに寝転がった)   (2010/7/27 11:25:30)

おしらせフロウ♂ウィッカさんが入室しました♪  (2010/7/27 11:27:17)

フロウ♂ウィッカ【こんにちわ~、絡ませてもらってもOKでしょうか…?】   (2010/7/27 11:27:31)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは。当方同性の絡みはできませんが、それでも宜しければ】   (2010/7/27 11:30:47)

フロウ♂ウィッカ【ん~、大抵の人はやっぱそうですよなぁorz 申し訳ありませんが失敬します;ではでは~。】   (2010/7/27 11:32:24)

おしらせフロウ♂ウィッカさんが退室しました。  (2010/7/27 11:32:26)

おしらせシア♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/27 11:36:20)

シア♀魔術師【こんにちは。少々短時間ですがお邪魔致します(礼)】   (2010/7/27 11:37:02)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは。宜しくお願い致しまーす】   (2010/7/27 11:37:34)

シア♀魔術師 ( ――…酒場のマスターに分けてもらった、井戸水で冷たく冷やしたてのひら大の果実を両手にしながら、とんとんと階段をあがって本日の自分の部屋へと脚を進ませる。暑さに余り食欲も起こらない最近であるが、甘酸っぱいこれならば僅かながらくちにすることも出来、嬉しそうな軽い足音はローブの裾をひらひらとさせながら部屋の前へ。 …が、抱えた果実のお陰で扉を上手く開くことが出来ず。あれ?とかいたッ、とか廊下でひとしきり格闘するが、扉は開くことがない。 ……が、開いても自分の部屋ではなくて其のお隣だったのだから其れは其れで困るかも、シレナイ。 )    (2010/7/27 11:45:41)

アッシュ♂賞金稼ぎ(目を細めて薄暗い天井を見上げた。荒い木目が見方によっては慧眼を送る人間の目のようにも見える。じっとこちらを睨み付け、そして何かを告示しているような錯覚さえ覚える。別段疚しいことをしている訳ではないが、何か監視されているような気がして男は口の端を小さく歪めると、ふと人の気配を扉の向こうで感じ取る。聞き覚えのある声を耳朶で確認すると、ゆっくりと扉を開き、眼前に現れた赤毛の少女が両手を塞がせたまま扉を開こうと格闘する姿が映し出され) やっぱりお前さんか。(見慣れた幼い顔立ちと、かつては共に暫し行動を共にした仲間の姿を確認すると、驚嘆した表情を一瞬浮かべ―――微笑みを浮かべた) 久しぶりだな。元気してたか?   (2010/7/27 11:50:21)

シア♀魔術師 ( そう、扉のノブを少し捻ればいいだけなのに、其れが出来ないとなればムキになって、意地でも開けてやろうとか、 ……其の両手の果物を、一旦、肩から斜め掛けにした鞄に突っ込めばいいものを。そうすることもなく扉に戦いを挑む娘の表情が、一瞬気の抜けたようになれば。 …鍛えられた肢体の上に続く顔を覗き込んで、きょとんとしたものに変わる。 ) …… あ、アッシュ。 ( にこー、っと笑みを綻ばせては。うん、と大きく頷いた。でも何故彼が自分の部屋にいるのだろう? もしかして、とひとつ奥の扉を見ると、閉じている其の扉のプレートには、自分の予約した部屋の数字が書き込まれていた。 …… あちゃぁ。また、やっちゃった。 それに気づくとがっくり、肩を落として。 ) ……ごめんなさい、部屋、間違えちゃったみたい、ね。 ……あの、お詫びに、これ。 食べる…? ( ぼそぼそと小さな声で、彼の前に差し出す両手。 )    (2010/7/27 12:02:53)

アッシュ♂賞金稼ぎ…まあ、俺の部屋=お前さんの部屋みたいなこともあっただろうから気にすんな。来いよ。(別段変わらない口調で部屋に魔術師を招き入れると、軽く礼を告げ差し出された果実をひとつをひょいと持ち上げ、負担を軽くさせる。そのまま口に果実を運びながら「座れば?」と視線だけでベッドを指示すと) そういや… (思い出したように自分の背嚢に手を伸ばす。やや小さめな麻袋を引っ張り出すと、それをシアに差し出しながら、にんまりと子供のような笑みを浮かべた) お前さんに渡そうと思ってたんだが、如何せん顔を合わせなかったからな…やっと渡せるぜ。   (2010/7/27 12:07:50)

シア♀魔術師 ( …其れは確かにそうだ。ありがとー、と機嫌を取り戻して、部屋のなかへと足を踏み入れ、彼が果実をひとつ取るのを嬉しそうに見届けてから、残りをテーブルの上に。ころころと汗を滲ませた果実が転がる。そのうちのひとつを手にしては、視線で勧められたふかふかのベッドに腰を下ろし、しゃく、と小さなくちが其れに齧りついた。冷たくみずみずしい果汁が咽喉を伝う。 ) …… ? ( 悪戯っぽい表情を浮かべながら彼が此方を見ると、なんだろ、と首を傾げて。 ) ……なあに?    (2010/7/27 12:14:27)

アッシュ♂賞金稼ぎ忘れちまったか? (そう呟きながら麻袋を開かせる。現れたのは、深紅のドレス。シルク生地で肌触りがよく、背中と胸部分が大きく半円状に開かれた社交用のものだ。腰から太股を覆い隠すスカートにはやや浅いスリットと、宝石が散りばめられている) 仕事の報酬で貰ったンだが、お前さん以前言ってただろ、「ドレス欲しい」みてェなコトよ? (果実を口の中に放り込み、忙しく咀嚼しながら嚥下すると) 一緒に買う約束は守れなかったが…お前さんに渡す約束は守れた。ま、食い終わったら着てみろや。寸法とかはお前さんに合うかどうか判らネェが、多分、大丈夫だろ。   (2010/7/27 12:18:41)

シア♀魔術師 ――…… ゎ …、 ( 目の前に広がるあかい波。 生地のつややかさは其れがシルクであることを物語り、数多の輝きが目に入れば、一瞬くちをぽかんと開けて。 ……一緒に買いに行こうとは話した、が。まさか用意してくれているとは思わなかっただけに、暫くドレスから目が離せないで居たが、ふと気が付けば慌てて彼に視線を向け。 ) ……あっ、あの、あの、こんな高価なもの、あたし、ただもらうわけにはッ…! ( 口篭りながらそう彼に告げると、はんぶん腰を浮かせて。困ったような顔をして、それでも急いで手の中の食べ掛けの果実を食べ始める。 気になるのか、チラチラと時折ドレスに視線を向けながら。 )    (2010/7/27 12:25:30)

アッシュ♂賞金稼ぎふぅん…じゃあ何と交換してくれるんだ? (と意地悪い笑みを浮かべつつも、貰っておけよ、と告げて) あとは楽師がいれば踊れるな。(ははは、と屈託なく笑いながらシアを見た。さすがに音楽が無ければ踊る事は難しそうだ。それも、舞踏の経験が無い者同士、試してみたとしてもそれが果たして「舞踏」というカテゴリーに分類されるかも謎。否、寧ろ楽師が居ない方が、緊張せずに動けるかもしれない。そんなことを考えながら、ちらちらと動く娘の視線と表情が可笑しくて――噴出しながら肩を竦めた) 独りで着れるか、新米?   (2010/7/27 12:30:56)

シア♀魔術師 ( 漸く果実を食べ終えると、其の手をローブの裾で擦って拭いて。 ) …… う。 ( 交換できるようなものが自分にはない。渋々とではあるが、うん、と頷いて。 ) ……が、楽師って、あの。あたし、ダンスは…。 ( 踊ったことないし、とくちびるを尖らせながら立ち上がると、彼からドレスを受け取ろうと手を差し出して。 ……ああ、今までにドレスなんて手を通したことがない。ひとりで着られるかと問われても、胸を張って大丈夫と答えられないのが辛いところではある。でも、ドレスなのだから。屹度大丈夫だろう、と、たぶん…なんて小さく返事をしつつ、着て見せる努力を始めることかと。 )    (2010/7/27 12:41:56)

アッシュ♂賞金稼ぎ踊ったこと無いのはお互い様だろ。それよりも…手伝ってやっから取りあえず脱げ。(あっけらかんと大胆な事を呟きながらも、男の口調は相変わらずだ。下卑ているといえばそうなのだろうが、どちらかと言えば必然な事を呟いているだけであって。ただ、手伝ってやるよと呟いた割には、眉根が若干潜まった。当たり前だ、女のドレスの着衣行為を手伝ったことなど、社交辞令にてんで疎いこの男が経験などしたこと無いからだ) あー…変なところ触っても魔法ぶっ放つのは止めてくれよ? 不可抗力だからな? (裸を見たこともあるし、そんな事はしないだろうと言う密かな確信も抱いてはいたが、取りあえず口にしてみたのは…男の性分なのだろうか)   (2010/7/27 12:46:58)

シア♀魔術師 ――…… ぁぅ。 ( 相変わらずもたもたしてしまっている、と思う瞬間だ。けれども今来ている服を脱がなければ話にならないのは尤もなことで、仕方なくローブを取り、一張羅の白いシャツと踝までの丈のスカートを順にとっていく。 ……ボタンを外す時にはやっぱり恥ずかしくて背中を向けた。 ) ……そ、そんなの、わかってる、からッ。 ( 羞恥心からかほんのりと肌を淡く赤らめながら、夏ばての所為か僅かに痩せた背中が見えると、手早くスカートを下ろし。 微かに俯きつつ彼の前に下着姿で戻ろうとする仕種は、腕を身体の前に寄せて僅かに身体を隠すような風体でもあり。 )    (2010/7/27 12:53:27)

おしらせレイシア♀魔法大剣士さんが入室しました♪  (2010/7/27 12:54:38)

アッシュ♂賞金稼ぎ前は自分で整えな。後ろ整えてやっからよ。それとも全身整えて欲しいか? (頬を朱で染めた下着姿の魔術師の肌は白く、指先が背筋に触れると柔らかかった。白皙の項や背中に視線を落とすと悪戯心がむくむくと鎌首を持ち上げたが――尾骨から腰椎部分に掛けて付属されているファスナーは恐らく後ろ手で開閉するのは困難を極めそうだった。素肌に深紅の衣を纏った少女の背面のファスナーをゆっくりと閉め上げ、肩口を覆うシルク生地の皺を指先で伸ばしてやる。身体のラインをぴったりと映し出すようなラインに、ヒュウと口笛を吹きながら) 前はいいか? (素朴なローブから貴婦人のような衣装に化けた娘を見つめて、ほう、と感嘆の呟きを漏らす) こっちは終わりだ。前向いてみろよ。   (2010/7/27 12:58:19)

シア♀魔術師 ……ぜ、全身ってっ…。 ( かぁあ、と顔を赤くして、後ろだけでいいです。と漸く返事を告げる。 彼の指が肌に触れれば時折ぴくんと震えつつ、胸の辺りを整えていく。 幾つも飾り宝石が付けられた胸元は、自分には如何見ても分不相応な気がしたが、それでもオンナノコであるから。輝きに胸をときめかせて、あまり大きくもない其処を、それなりに整えると、彼に掛けられた声を耳にしてゆっくりと身体の向きを変え。 ) …… どぉ、かな…。 ( 何時もは見せない脚もスリットから覗いているし、大きく開かれたデコルテに恥ずかしさは禁じ得ないが、彼が自分に似合うと用意してくれたはずのドレスに、猫背になりがちな気持ちを奮い立たせて胸を張った。 ……辛苦のドレスに、赤毛に、頬を赤く染めれば、娘の立つ場所はまるで淡い焔でも置かれているかのように見えたかも、知れない。 )    (2010/7/27 13:06:03)

アッシュ♂賞金稼ぎ馬子にも衣装…だな。(ほー、と感心しながら失礼だと思いつつも視線がシアの全身を這い回る。胸元は大きく肌蹴てはいたが、魔術師の双丘をやんわりと寄せあげ谷間を構築させている。ウエスト部分や腰周りにも若干遊びがあるのか、身体を捻った時に無理な皺寄せは無さそうに見えた。もともと体付きが貧相ではない少女だけに、赤毛と身体を包む深紅のドレスは見事にマッチしていた。強いて言うのなら――ドレスに着せられている感は否めないが、年を重ねればドレスも彼女に答えてくれるだろう。あえてそれは告げずに、首肯を繰り返す) 見事に真っ赤ッかだな。でもお前さんには「赤」は似合うと思うし…うん、綺麗だぜ、シアちゃんよ?   (2010/7/27 13:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔法大剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 13:14:39)

シア♀魔術師 ( ……様々に悩んで、苦労した末に魔法が成功したとき、師匠は貶しながらも自分を褒めてくれた。 彼の言葉を聞くと、その時のことが思い出されて何だか恥ずかしい。 普段、一張羅のシャツとスカートばかりだった自分の、ドレスを着てみたい ――…そんなささやかな夢を叶えてくれた彼に、素直な気持ちで告げる言葉。 ) …ありがと。 凄く、恥ずかしいけど、嬉しい。 早く着こなせるように、なるから、もうちょっと待ってて? ( 自分でもドレスに負けていることは解かっている、だからそんな風に告げれば、ゆるりとドレスの裾を捌きながら彼の傍に寄って、背伸びをし。 ……感謝のキスをしようと思ったのだけれど、身長差に拒まれて、ぅー。と困った顔。 )    (2010/7/27 13:18:13)

アッシュ♂賞金稼ぎ何か娘を嫁に出すときの親父の心境が判った様な気がするわ… (正面で腕組みをしながらがははと笑いつつも、それは照れ隠しであることがシアには見て取れたかもしれない。何で俺が照れてるンだと自問しながらも、雰囲気が変わった魔術師の娘に近寄ると、わしわしとその燃える様な髪をくしゃくしゃにしながら撫で回した) これでどッかの貴族からお声がかかっても心配ネェな。(娘が何をしようとしたのか何となく判断できたのであろう。身を少しだけ屈めて、娘と同じ視線になると顔を近づけた) 気長に…待っててやらあ。早く着こなせよ?   (2010/7/27 13:22:43)

シア♀魔術師 ……其の悟ったような台詞はいったい。 ( 照れ笑いをする彼の様子に此方も何故か微笑んでしまう。 …こうして髪を撫でられたのは久し振りで、擽ったくて心地良かった。 ) ……あのォ、貴族様にお目通りする機会もないんですケド。 ってゆうか、あたし、宮廷魔術師とか、そーゆーのになりたい訳じゃないから。 ( 魔法の修行を積みつつ、依頼を受けて、自分の食い扶持を稼ぎ。 そんな暮らしが気に入っている、其れは彼もきっと解かっているだろうけど。 そんな言葉を紡ぐと、近付いてきた彼の顔。ニッコリ笑って、うん、と頷くと。首に腕を廻そうと伸ばし、そっと柔らかなくちびるを寄せ。 )    (2010/7/27 13:29:37)

アッシュ♂賞金稼ぎどうかね…お前さんの魅力を感じた奴が口説きに来るかもしれないぜ? (その口唇に優しく自分の唇を重ね微笑んだ。少女の感謝の口付けは、普段とは違う感触がしたような気がした。扇情的や情欲的なものではない愛しさと、何と言うか――温かみに溢れていた。そっとシアの身体を抱きしめてやると、少女の右手に自分の左手を絡め、右手をシアの腰に回した。よっと、という言葉と共に魔術師の身体を抱き上げると、こつんと額を少女の額にあわせ) さて、どうするよ? 時間がまだあるなら、俺とダンスの練習でもすっか? いつか来るその時に備えてよ。(ベッドの中のダンスでもいいぜ? などとからかいながらそう呟く。変わらぬ口調は真意を含ませないまま)   (2010/7/27 13:34:50)

シア♀魔術師 ( 軽々と抱き上げられてしまう自分の身体が、彼の腕の中に包まれれば。幾ら以前に身体を寄せたことがあるとは言え、ドレス姿でもあることで恥ずかしさは倍にも。 ) ……何処が魅力的なのか、本人はさっぱりわからないです。 ( 額が触れ合うと青く澄んだ瞳が此方に視線を向ける。其のまなざしに、残念そうにそう告げて。 ) ……うん、まだ、眠く…ない。 ( でも、彼もダンスなど出来たのだろうか。どちらも不得手なら果たしてどうなるのかは少し心配ではあったが、揶揄する言葉に顔を真っ赤にしつつも。ぎゅ、と重なった手を握り締めた。 )    (2010/7/27 13:41:39)

アッシュ♂賞金稼ぎ返答がネェんなら、どっちでもオッケーって事になるぜ? (魔術師の言葉に賞金稼ぎの口の端が嬉しそうに笑みを形作った。少女を抱き上げたまますとんとベッドに下ろすと、覆いかぶさった姿勢になり、少女の右手と自分の左手を繋いだまま、ぐい、と少女の身体を引き寄せた。抱き合う体位のまま、正面から魔術師の瞳を真摯な視線で見つめ) ドレスは、汚さないようにすっから… (などと呟いて、苦笑いを浮かべてシアの腰に右手を回す。身体を密着させたまま唇を少女の胸元に運び始め、舌先を伸ばす。鎖骨から首筋へと、それは伝わっていった)   (2010/7/27 13:46:59)

シア♀魔術師 ( ひら、とドレスの裾が舞った。 ……視界がくるんと部屋の中を廻り、直ぐに柔らかなベッドの上に足を投げ出す姿勢になったと気が付く。 ) …… ん。 ( 極近くから囁かれる言葉に、返事も疎かになるほど顔を赤くさせては恥ずかしそうに目蓋を閉じ、……彼のリードに任せることにして。 ステップを踏まないダンスであればどうあっても安心で、 ……露出した肌の上を滑る舌先にあわせ、細い肩が震えた。 )    (2010/7/27 13:54:32)

アッシュ♂賞金稼ぎ(ぎゅっと握り締めあう己の左手と少女の右手。掌にじんわりと汗が滲むのが判る。それが果たして自分の物なのか、相手のものなのか…そんなことを感じながら、男は舌を胸元から豊な膨らみに移そうとして動きを止めた。ドレスが変に皺になったり形が変わってしまうのを危惧したのだろうか。だったら脱がせばいいのにともうひとりの自分が囁くが) 脱がさなくて…いいよな…? (ついつい口に出してしまう。腰に回していた手は今し方自分が締めたファスナーを下ろす。肌蹴させたスリットから少女の太股と下着を露わにさせ、右手を太股の内側へ滑らせていく)   (2010/7/27 13:59:01)

シア♀魔術師 …うん。 ( ドレス姿の自分は恐らく、今までの印象とは掛け離れているだろうと思えば、扇情的に見えるのも当然と。 シルクに包まれた自分のままで、と己も其れを望んだ。 ……長い別離だった。ソロであったりパーティであったりと言う違いはあれど、請ける依頼は別のもので、 ……屹度、これからも。次の邂逅が叶うのは何時になるのかわからないから。其れならば綺麗と褒められた自分を、覚えていて欲しいから――…すべすべとした肌の上を男の無骨な手がなぞれば、小さく吐息を漏らして顔を背けた。 身体のうちに籠もる熱が、握り締める手に滲むものを感じさせるかも知れなくて。 )   (2010/7/27 14:05:08)

アッシュ♂賞金稼ぎ…判った。(身体を離したまま、右手がドレススカートのスリットを捲る。閉じられた太股は羞恥の為かほんのりと火照る様に朱を刻み付けていた。純白の下着と太股の隙間に右手を差込み、ゆっくりと開かせると男の身体が更に下部へとずれる。スリットの中に頭部を押し込むようにしてシアの下着を眼前に捉えると、そっと舌先を太股に、そしてつっと這わせながら下着の上から割れ目へと辿らせて。ふ、と吐息を割れ目に吹きかけながら、舌全体を下着の上から秘裂に押し当て、ゆっくりと上下に舌根を宛がいながら衣擦れの刺激を秘裂に与えると、滲み出す蜜の水音が、耳朶に響いたような気がした)   (2010/7/27 14:10:25)

シア♀魔術師 ( …スリットがこんなに脚を肌蹴させるものだとは思いもよらず、彼の手が伸び、太腿を開き、やがて下着を晒してしまえば吐息は熱くなり回数を増して。 …羞恥に耐えようかとしている其の姿に、彼の舌が触れればそんな気力は微塵となり ) ――…ん …、 ふ、ぅ。 ( くぐもった声が漏れた。与えられる刺激はドレスよりも扇情的で、四肢に力が籠もる。其れは猶一層の快感を導き出していけば下着が蜜に塗れていくのも早時間の問題。 ) ……ひゃ、 …う。 ( 離れる舌が身体に余韻を与えていく。ぶる、と上半身を震わせると、ファスナーを下ろされて纏うだけになったドレスが胸を露わにしてしまい。 )    (2010/7/27 14:18:41)

アッシュ♂賞金稼ぎ(右手でシアの下着をずらすと、仄かな潤みを湛えた割れ目が飛び込む。微かに其処は震え、滲み出す泡蜜が割れ目から尻の間隙へと伝わっていった。舌腹を押し当てて溢れた蜜を掬い上げ、汗気と淫臭の漂うシアの秘裂と、つんと形を尖らせた肉芽を満遍なく上下に舐め挙げ、舌先で突くように刺激した。久しぶりに味わう少女の身体は、確かに以前と変わらないはずだ。だが、何かが違う。それは単に「久方」だからか。それとも――) 着替えて、興奮しちまったか…? (呟いて口唇の隙間に肉芽を挟む。頬を窄め其処を吸い、舌先を擦り合わせ責めていく。露わになった胸の膨らみを、一瞥しながら)   (2010/7/27 14:23:37)

シア♀魔術師 ( 彼を誘うように其処が震えていることなど与り知らぬままに。溢れる蜜は身体が快さを感じている証 ――…丁寧に幾分の隙もなく其の場所を愛撫されれば、そんな欲も忘れるほど仕事をこなしてきた身体は直ぐに火照り、求めるほどに更に蜜を零していき。 ) ……ん、ぁッ、あ …、 や …、いぢわ、る…っ。 ( 耐え切れず甘い声が漏れては部屋に響く、大広間から聞こえる嬌声には程遠いが其れでも艶のあるものには変わらない。 小刻みに脚を震わせると、もう耐え切れないというように目蓋を開けて、うっとりと潤んだまなざしを彼に送ろう。 )    (2010/7/27 14:30:13)

アッシュ♂賞金稼ぎ(深紅のドレスから零れ出たシアの右の膨らみに、繋がったままのシアの掌を押し当てた。自分で触ってみろと言わんばかりに直立の胸蕾に娘の指を促していく。右手で下着のクロッチをずらしたまま、溢れ出す淫蜜を味わう為、熱を持った娘の肉芽から舌を離し、空いた左手の親指の腹が、包皮ごと肉芽を圧迫させて上下に擦り、舌は秘壷から滲み出る甘露を、秘裂から膣内に埋没させ、排出と挿入を繰り返し、催促を含んだ潤んだ瞳を見つめた) …欲しいのか、シア…? (返答を待つ前に、男は秘裂から顔を外す。そしてやんわりと微笑んだ) 足を広げろ。挿れるぜ?   (2010/7/27 14:35:53)

シア♀魔術師 ( 促される右手。 指先に触れる先端は既にきゅっと硬くそそり立ち、指が触れただけで背を反らすほどに身体が跳ねる。 ) …… ん、ぁっ、 …ッ …。 ( ゆるゆると掌が膨らみを包み込んだ。男の確りした指とは違う感触が娘を刺激する、と同時、やわく蜜を零す場所になぞる舌や、零れそうな肉芽への愛撫に、甘い声を溢れさせては切なそうなまなざしが彼に訴えかける――。 ) あ、っしゅ …。 ( 彼の笑みが頭の中を支配して、もう羞恥など構っては居られぬほどになった身体が、意思とは関係なくすらりと伸びた脚を開かせた。シルクが皺になるのも厭わないままに。 )   (2010/7/27 14:43:39)

アッシュ♂賞金稼ぎ(その返答に無言で頷くと、下穿きを突き破らんばかりに直起した男根をシアの淫らに濡れ輝く秘裂へと押し当てた。ゆっくりと先端を肉壷に沈めると、あとは腰を押し進めるだけだった。淫蜜で潤滑されたシアの肉壁に包まれた傘と竿はすんなりと根元まで咥え込み、そこでぶるっと鼓舞するかのように柔肉が震えながら収縮した) シアッ…―― (喘ぐと言うより呻いた男は、そこで吐息をつくと、優しく蠕動する娘の膣肉を己の熱塊で抉り始める。結合部から腰を動かせるたび、粘着性の高い水音が部屋に木霊していく)   (2010/7/27 14:49:34)

シア♀魔術師 …… ん、ぅ、 っぁ、 … っは、あ、んんっ! っぁあッ… ( 最初はゆっくりと探るように秘裂を押し分けていく熱が、やがて身体の奥を穿つほどの力を持って己に重なっていく。 思わず熱を締め上げるように震える膣壁に、自らも興奮するようにして覆い被さった彼の腕に自分の手を重ねようと伸ばしていく。 ) …… ん、ぁ、  あ、 ンっ! っは、あ、 っしゅ…、 ひぁ…。 ( 彼の律動が娘にまで伝わり、其のたびに刺激が響く。 切なげに睫を揺らす娘の表情がベッドの上に散らしたドレスの赤のなかに、僅かに火照った白い四肢とともに浮き上がって、なお扇情をそそるようでもあって。 )    (2010/7/27 14:58:53)

アッシュ♂賞金稼ぎ(得てして答えられぬ興奮と扇情。そして甘美な娘の口腔から漏れ出る嬌声。男の頭の中と心を支配するのは、ただ、娘の名前と打ち寄せてくる快感の波だ。手を重ねあい、下着の隙間から貫いたまま、腰を押し沈めると同時に括約筋を締めると、傘と幹が更にそそり立つ。鈴口が娘の膣肉の天井を、子宮口を擦りつけながら、腰と腰を密着させて捻じ込めば、男の顎から伝う汗がシアのドレスにひとつ、ひとつと黒い染みを作り出す) シア…お前さんのナカ、いつもより動いてるぜ? (娘が呼吸の合間に声を放てば、肉壷は締め付けられ、吸息すると柔肉は緩んだ。正面から娘を突き、男は呻くように言葉を続ける) 感じすぎだろ…っ。   (2010/7/27 15:04:12)

シア♀魔術師 ――…だ、って、  …だって…。 ( 甦ってくる羞恥の感覚。けれども身体の反応は嘘をつけないから、彼の言うことは事実なのかも知れない。 彼の熱塊がナカを擦り上げても、肉芽を潰すように腰が密着しても、……男の荒い息が耳に入っても。其れは全て快感をもたらすものであり、其れに飲まれていく自分が居る。 はぁ、と深く熱い息を零して、囁くような小さな声で彼に告げる言葉は、羞恥に隠されないままの娘の本音であり。 ) ……アッシュ、 …だって、 …んぅっ…、 …… キモチ、いい …、 の …、 は、あぅ …ン!  ( そんな言葉をくちにするのは稀 …、矢張り彼の指摘は的を得ているようで。 僅かに残る羞恥が、言葉を発した途端に、今一度彼を締め付ける。 )    (2010/7/27 15:11:21)

アッシュ♂賞金稼ぎそんなに締め付けるな…我慢できなくなるだろ。外に出したら…折角のドレスが台無しになっちまうな… (己も喘ぎながら言葉を零し、娘の胎内に穿つ熱塊を粘膜に擦り当てながら口の端に笑みを浮かべる。過度の興奮のせいか、射精感は徐々に短時間に込み上げ、背筋に冷たい汗を伝わせた。頬を紅潮させて自分の眼下で喘ぐ娘の唇を強く求めるように己の唇で塞ぐと、腰のストロークを強め、シアの膣肉を抉り、硬度のある子宮口を傘で押し込む。口唇を離すと、口角に唾液を流すシアを強く両手で抱きしめながら) 口に出すか、このまま中に出すか…シア、お前さんどっちが欲しい…?   (2010/7/27 15:16:09)

シア♀魔術師 ( 重なるくちびるが熱く燃えるように感じる。 ほかに力を逃す場所がないとでも言わんばかりに、其の柔らかさを求め、離れれば銀糸がふたりを繋ぐほどに。 身体の奥が狭くなっていく感覚に襲われ …… 否、彼の熱が存在感を増しているのか。恐らくどちらもなのだろう、圧迫感は猶娘に強い刺激をもたらして、くちびるを小さく噛んだ。 彼が己を抱き締める腕の力が伝わる。 ) …… この、ま、ま …。 ( このまま中に、なのか、このまま抱き締めていて欲しい、なのか、どちらとも取れる言葉なれど、離れたくないというキモチは同一かと。既に耐えられる限界に至る娘の身体は、緊張が籠もり硬く強張り始めて。 ) 【大変申し訳ないのですが、そろそろリミットとなってしまいました…。此方は次のレスにて〆させていただきたいと思います。よろしくご考慮下されば幸いです(礼)】   (2010/7/27 15:25:11)

アッシュ♂賞金稼ぎ(首肯を返すと娘の蠕動が無くなり、変わりに訪れたのは淫蜜で塗れた膣内の強い収縮。熱塊を包み込みながら捉えて離さないが如く締め付けられ、男が押し出すような呻きをあげた。律動する熱塊が暖かく強く包む膣内に脈動を伝わらせ、膨張するようにその形を変えていく。絶頂を迎え入れる用意の出来た、愛し合うふたりを包む快楽の渦は怒涛のようにお互いを蝕み) …シア…ッ! (――刹那、弾けた。鈴口がゆっくりと開閉を繰り返した後、堰を切ったように飛び出したのは白い欲望。一気に娘の膣内に広がった其れは、結合部から溢れんばかりの勢いで)【判りました。長くなってしまい申し訳ありません】   (2010/7/27 15:29:38)

シア♀魔術師 ( 強く、熱く。 注がれる白濁の感覚が身体の中を満たしていく、彼の声音と共に娘の意識もまた、弾けて。 ) ――… んぁ、 あ、  … っぅ、 は あぁ…ッ!! ( 小刻みに身体を震わせながら彼の体躯にゆるりと廻された娘の腕の力が、徐々にほどけていく。 同時に訪れるのは心地良い疲れと眠気 …… 朝になって皺の付いたドレスを見ながらふたり笑うのもいいだろう。 今は、この心地良さに包まれて、彼に寄り添っていたい。 ) …… アッシュ、 … あり …… が … ( ……とう、と紡がれる筈だった言葉は翳んで。穏やかな寝息が娘から零れるまで、然程の時間は掛からなかった。 ) 【いいえ、お久し振りでとても楽しかったです。またお目に掛かれることがありましたなら、亦。之にて〆させていただきます。本日は有難う御座いました。】   (2010/7/27 15:36:32)

アッシュ♂賞金稼ぎ【先にPTから。こちらこそお久しぶりで楽しかったです。またお会いできましたらば宜しくお願い致しますね?〆はこちらで行ないますので大丈夫ですよ】   (2010/7/27 15:38:20)

シア♀魔術師【有難う御座います。ではお言葉に甘えまして、お先に失礼致します。(礼)】   (2010/7/27 15:39:06)

おしらせシア♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/27 15:39:09)

アッシュ♂賞金稼ぎ…礼を言うのはこっちの方だ。(時間を掛けて長い射精を終えると、身体を戦慄きながら事切れたようにぐったりとベッドに沈み込んだ娘を見下ろした。腰を引き、脈打つ熱塊を引き出すと、蜜と精に彩られた娘の裸の下腹部を見下ろした) おやすみ、シア… (乱れたドレスの裾と、皺を刻んだスリットを見つめながら、男は優しく寝息を立て始めた娘の額に浮かぶ玉汗を指先で拭ってやる。今度会う事があったら、舞踏の足運びの基礎ぐらいは一緒に踏むか。そう思いを巡らせながら、葉巻を口に咥えると娘の隣に寝そべった。灯火から、糸のような白煙が天井に流れていく。其れを見つめながら、男はゆっくりと紫煙を吐き出したのだった)   (2010/7/27 15:42:14)

アッシュ♂賞金稼ぎ【と言うところで私も失礼致します。長時間のお部屋借り有難うございました。それでは】   (2010/7/27 15:43:19)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2010/7/27 15:43:21)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/27 20:19:51)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは、しばらく待機させていただきます。今日は設定1で行きます。】   (2010/7/27 20:20:21)

リミュエル♂魔法剣士ふぅ…今日はなんかあっという間でしたねぇ…(仕事をしていない日は出不精な己は一日部屋にこもって本を読んでいることも多い。Tシャツとズボン、腰には剣というラフな格好で階下へと降りてくる。マスターにさわやかに挨拶すれば、いつもどおりカウンターで木杯のビールを注文し、そのままスツールに座りビールを待つ。マスターから泡があふれるばかりのビールを受け取れば、そのままごくごくと喉を鳴らして、3分の1ほど飲み干して…)ふぅ…暑い日のビールは格別ですねぇ。(そうつぶやき、口についた泡をぬぐって…)   (2010/7/27 20:28:33)

リミュエル♂魔法剣士ふぅぅ…旨いです。(以降、ビールをちびちびとすすりながら、口寂しくなったのか、今日のお勧めとマスターが言っているつまみを注文すれば何の肉かわからない一口サイズに切り分けた干し肉が出てくる。さらに乗った干し肉をつまみ、どんどんと口の中に歩織り込めば、それをビールで流し込んで…)うん、これはいけます。(そういながらもちらちらと入り口のほうに視線を走らせて、まだこぬギルドの仲間の到着をまっている様。)そろそろみんな顔をだすころなんですけどねぇ…(そんなことをつぶやきつつも、マイペースにつまみとビールを愉しんでいる。)   (2010/7/27 20:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/27 20:56:22)

おしらせブリュレ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/7/28 04:09:22)

ブリュレ♀騎士【設定4の自由設定で。】   (2010/7/28 04:10:47)

ブリュレ♀騎士(とある街の朝、…といってもえらく速いが、そんな時間の市場を、一人の騎士は高くも低くもない足音を響かせ歩いた。明朝なだけに市場はそこまでにぎわってはおらず、野菜や魚などの生鮮食品がちらほら売っているのみ。)……流石に…この時間はな…。仕方ないか。(我乍らなんて時間に出歩いているのかと、自嘲気味に微笑む。特にお腹も減っていないので食品を眺めたところで美味しそうにも見えない。)……馬鹿か…私は…。(自分への罵倒をクスクス笑いながら言い、賑わっていない市場を歩きまわり…。)   (2010/7/28 04:14:38)

ブリュレ♀騎士(量から帰ってきたばかりの漁師たちが、捕ってきた魚を自慢気に並べて大声を張り上げ魚を売らんとしている。「よぉそこの胸のデカイねーさちゃん、こんな早くから散歩かい?一匹どうだい!?」などと声をかけてくる。)……いや、私はいい。買い物をするために歩いているわけじゃないんでね…。(熱心な売りつけも、やんわりと断った。少々アレな声のかけられ方も、慣れているのか気にしていないのか、それとも悪い気がしないからなのか、割とにこやかに返事をして。)   (2010/7/28 04:31:14)

ブリュレ♀騎士【流石にこの時間…誰も来ませんかね…?むしろ設定がまずかったかなぁ…w】   (2010/7/28 04:44:11)

ブリュレ♀騎士(かつ…かつ…とゆっくり歩いていく。鳥の囀りが微かに聞こえ、日中の熱さはなく、心地良く涼しい風が身体を撫で、抜けていく。)…朝はこんなに涼しいのか…、昼間も、この涼しさなら夏だって大歓迎なのだが…。(そんなに涼しかったらもう既に「夏」ではないのだけれども。流石に知り合いに会うことはないだろうか…。そんな事を考えながら、意味もなく、何処へ向かうでもなく歩き…。)   (2010/7/28 04:47:37)

ブリュレ♀騎士涼しいとは言いつつも…歩けばやはり暑いな…。(じっとりと、ひたいに汗をかいているのに気づく。おそらく身につけた軽鎧の下…それに包まれた豊満な胸の特に谷間も、汗を書いているかもしれない。)   (2010/7/28 05:00:54)

ブリュレ♀騎士【やっぱり時間ですかねぇ…w】   (2010/7/28 05:26:18)

ブリュレ♀騎士【このまま待機、誰も来なかったらそのまま無言退出と共に落ちるとしましょう。】   (2010/7/28 05:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリュレ♀騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/28 05:59:37)

おしらせケラス♂重騎士さんが入室しました♪  (2010/7/28 14:38:23)

ケラス♂重騎士(鬱蒼とした森の中、休憩地から少し奥まった場所に天然の温泉が湧き出している場所がある。幾人かは護衛のために馬車の下に残し、皆が好き勝手に束の間の休息を楽しんでいる間、この男は一人温泉の中に体を浸していた)ふぅ…自然の中の風呂と言うのも、いいものだな。(巨大な体躯を覆うのは、重厚な鎧や槍を支えるために鍛えられた分厚い筋肉。古傷が幾らか目に付く顔とは違い、その体には殆ど傷も無く戦うことを仕事とする割には綺麗なもの。肩までゆっくりと透明な湯に浸かり、脚を伸ばす。当然ながら体を隠すものは無く訪れた人間にはお湯の中で揺れ動く男の体が簡単に見て取れることだろう)   (2010/7/28 14:45:21)

ケラス♂重騎士(自然の中に存在する天然の温泉。そこを利用するのは、男たちのような不意な来訪者ばかりではない。この森に住み着いている動物たちの方こそ常連だ。のんびりと湯に浸かる男のことを恐れもせず、木々の間から一匹の猿が現れ離れた所で浸かっている)警戒心が薄い…のも、無理は無いか。そうそう人間など来ないのだろうし。(野生の獣とは思えぬ無防備っぷりに笑みを浮かべるが、街道から外れた獣道を行く道中だということを考えれば、人を恐れぬ素振りにも納得が行くというもの)   (2010/7/28 14:53:50)

ケラス♂重騎士この時期なら、湖で水浴びなんてのも悪くないな。(汗を流せて心地よいのは確かであるが、炎天下の中、長時間湯に浸かっていては逆上せてこようと言うもの。次第に頭がぼんやりとしてきて、男は立ち上がる。大きな岩で囲まれた温泉の縁に腰を下ろし、下肢だけを湯の中に浸すようにすれば上半身は勿論のこと、膝より上が外気に曝け出されることとなる)ん……風が心地良い。(時折風が吹くと、湯の付いた体から熱を奪い心なしか涼しく感じる。目を細め、その涼しさと裸体を晒す開放感に感じ入っていた)   (2010/7/28 15:07:24)

ケラス♂重騎士そろそろ戻るか。(あまり風に当たっていて湯冷めしては風邪でも引きかねない。傍らに脱ぎ捨てていた衣と鎧を着込むと、馬車の待つ場所へのっそのっそと戻っていった)   (2010/7/28 15:22:51)

おしらせケラス♂重騎士さんが退室しました。  (2010/7/28 15:22:54)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/7/28 22:59:17)

ノイン♂魔導師【うん、どうしよう。ノープランだっ(← とりあえずてきとーに、設定1にて待機しております】   (2010/7/28 23:00:31)

ノイン♂魔導師(とある大きな仕事が終わった。ギルドメンバー殆どが総出の、本当に大規模な依頼。とは言え、それ自体は無事に終えることが出来、怪我人は仕方ないとしても死人が出るにまで至らなかったのは幸いである。――んで、このギルドの恒例行事の中に、仕事の後の『仕事』がある。祝杯の勢いそのままに、乱れに乱れて大乱交――つまりは、設定2。このギルドの特徴をよくよく現した、健全とは行かないものの実に平和的な行事ではあるのだが――体力や勢力に劣るものは、リタイアが早い。例えば、普段とは打って変わって静かな一階層の酒場。そこのカウンター席で机に突っ伏している『死体』)ぅー……(まぁ、死体が本当に座っているはずも無く、厳密に言えば『死体の如く脱力している男』なのだが)   (2010/7/28 23:10:57)

ノイン♂魔導師 (普段から手入れなど行っていないボサボサの黒髪は、つい先ほどまで『弄ばれていた』経緯によって、更にグチャグチャ状態。身に纏う古ぼけたローブは、一見するとちょっと濡れているだけの被害に留まっているようだが……その濡らしている『液体』に関して、触れたくも無い。ベタベタするし、ちょっと匂うし…)いやぁ……まぁ、仲が良い事は素晴らしいことですけどね…。それを体現しているかのような、効率的で分かりやすいコミュニケーションだと言うのは分かってるのですけど……。ぁー……うぅ、下腹部が痛い…(一応は端整とも言える顔立ちを歪め、腹を抑えて悶え、震える。それを見下ろしているカウンター向こうのマスターは心配そうな視線を向けてくるも――口の端が震えている辺り、本当はこの無様な姿を笑いたいのだろう。畜生   (2010/7/28 23:16:55)

ノイン♂魔導師(唯一の救いは、今この場所には、自分と従業員以外だーれも居ない事か。天井からは休むことなくハッスルしている声が響いてくるものの、それにさえ耳を塞げば、とてもとても静かな一階層。幸いにも(?)嬌声やら何やらは聞き慣れてしまっているので、それを環境音の一つとして認識するのは大した苦労ではない)…静かで良い夜、ですねぇ……(ゴロンと45度くらい転がり、窓の外の景色を眺め穏やかに呟いた自身に、「あぁ、こいつとうとうオカシクなったか」とでも言いたげな視線を投げかけてきた従業員一同だったが、わざわざ弁解するのもメンドくさいのでスルーしておく   (2010/7/28 23:26:40)

ノイン♂魔導師さて……有意義な時間の過ごし方でも…(異臭を放つローブの内側に手を突っ込み、抜き出したその手が握っていたのは一冊の本。ローブと同じ被害を受けないべく、厳重に厳重に麻布が巻かれてあり、そして封を解いてみれば被害0の読本の姿。――汚れるのが嫌なら持って入るなよ、とかツッコミを入れてはいけない。本が大好きなだけだものっ)早く続き、読みたかったんですよねー…♪(つい先刻、女性の艶やかな裸体を前にしていた時よりも、明らかにこちらの方が嬉しそうで、ウキウキしている。勿論エロティカルな事も好きであり、好きだからこそこのギルドに入ったわけなのだが……それはそれ、これはこれ、である   (2010/7/28 23:34:17)

ノイン♂魔導師【すこーしだけ待機して、誰も来られない様ならば簡単な〆ロル書いて落ちておきますねー   (2010/7/28 23:36:34)

ノイン♂魔導師…………(うん、やっぱり煩い。無駄に集中して読書に没頭するのが大好きな分、自然な音と認識した後でも、やっぱり天井上の音が邪魔である。ヒクつくコメカミを指先で揉み解し、パタンと本を閉じて立ち上がる)あー…うん。明日の朝頃に戻るつもりなので、ご心配なく(と、最後にマスターに声をかけて、酒場を後にした   (2010/7/28 23:47:33)

おしらせノイン♂魔導師さんが退室しました。  (2010/7/28 23:47:35)

おしらせアイラ♀密偵さんが入室しました♪  (2010/7/29 00:59:33)

アイラ♀密偵【設定は②というコトで…】   (2010/7/29 01:00:11)

アイラ♀密偵(一件の依頼が終わった後、あてがわれたのは大きな部屋。いくつかの寝台が並ぶ広い部屋で。すらりと長く伸びた耳を持つ兎系の小柄な獣人の娘は物珍しそうにあちこち探って好奇心を満たそうとしたものである。今は、肩紐でゆるく吊り下げただけのゆったりとした膝丈の白い部屋着一枚。今にも肩から落ちそうなその姿のまま、窓際の寝台へと座り込んでのんびりと街並みを眺めているところである。先ほどまでプチ宴会を開いていたのだろうか、部屋の中央のテーブルには空いた酒瓶や、食い散らかしたつまみの皿などが並び、宴の後の物悲しさ、か)……うーん。…寝そびれた(他の面子は、夢の中か、それとも別の部屋へとしけこんだか、二次会か…)   (2010/7/29 01:06:02)

アイラ♀密偵(しばらく、窓枠に頬杖を付き、のんびりと夜の風景を見遣っている。ぺたんと膝をそろえて寝台に座り込みながら、時折耳が跳ねるのは、吹き抜ける風がくすぐったいのかもしれない。テーブルから失敬してきた揚げ芋を唇で揺らしながら)…ひまぁ…。…誰か、陣中見舞いにでも来ないかなぁ…てゆーか、二次会に一緒に行けばよかったか。(うっかりと取り残されてしまった己の失策に眉の間に珍しく皺を刻みつつ、弄んでいた芋をゆっくりと噛み締めて飲み込んだ。そのまま後ろに倒れこむようにして、シーツに転がり、それはそれで心地よさそうに目を細め)   (2010/7/29 01:19:59)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが入室しました♪  (2010/7/29 01:20:57)

サボテン♂植物戦士【 ヽ(・∀・)ノこんばんは】   (2010/7/29 01:22:01)

アイラ♀密偵【こんばんは、申し訳ないですが、顔文字の使用は苦手ですので…】   (2010/7/29 01:22:37)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノもう一時半だよ、今日はあんまし人こないかもね】   (2010/7/29 01:23:42)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノ明日になったら人集まるかもよ】   (2010/7/29 01:24:14)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノじゃあね、ばいばいー】   (2010/7/29 01:24:30)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが退室しました。  (2010/7/29 01:24:32)

おしらせスルト♂戦士さんが入室しました♪  (2010/7/29 01:25:16)

スルト♂戦士【ええっと、入っても大丈夫ですよね。お邪魔します】   (2010/7/29 01:25:31)

アイラ♀密偵【こんばんは】   (2010/7/29 01:26:12)

スルト♂戦士……ん、あ?(もぞもぞ。近くのベッドの上でシーツの塊が動いたかと思うと、男ががさりと上体を起こす。筋肉に覆われた身体を隠すモノは何も着けてない……とりあえず、シーツに隠れていない上半身は)……なんだ、アイラか? こんなこんな時間に何やってんだ?(酒が入って寝ていたのか、いまいち覚醒しきらない様子。がりがり頭を掻きながら、)あー……悪いけど、何か酒取ってくれ。(と。テーブルの上に雑に置かれた酒瓶の群れを指さす)   (2010/7/29 01:29:14)

アイラ♀密偵(夜が更けているのは百も承知で、のんびりと過ごす夜更けの贅沢な時間というものは存在する。シーツに転がったうさぎ耳の娘は、紅い瞳にぼんやりと天井を映す。まどろんでいるのか、目覚めているのか自分でも曖昧な、心地いいふんわりとした時間。ふと、気配がすれば、ぴくんと耳が其方へと向かい、意識は浮上する)やあスルト。転がって、ぼやーとしてたんだよ。……やだよぅ、自分でとればぁ?(顔だけ、窓際の寝台から戦士のほうへと向けて、べ、と舌を出した。ささやかな意地悪)   (2010/7/29 01:31:33)

スルト♂戦士なんだ、つれないなあ。見た目と同じように、もっとかわいく振る舞えばいいのに。(また大きくあくびを漏らすと、ごそごそと身体を起こす。シーツを下半身に巻いて、テーブルに向かう……ということは、下着も何もつけていないのだろう。適当な酒瓶を拾い上げると、そのままアイラの転がっているベッドに座ろうと)なんだ、ぼーっとなんて。仕事で疲れてたのか? 珍しいな。   (2010/7/29 01:36:19)

アイラ♀密偵そこは、ホラ、世にいうギャップ萌え、とか?(微妙に自信なさそうなあたり、特に拘っている部分ではないのだろう。シーツを巻いたまま動く戦士の姿に、くすくすと小さな含み笑いを漏らしながら、寝台の弾力を利用して、上半身を起き上がらせた)だって、さ。折角仕事が終わったばっかりだし。少しくらいのんびり、張り詰めた緊張を解いてもいいじゃない。(軽い口調で言いながら、座る戦士を迎えるよう少し座りやすいスペースを空けて)   (2010/7/29 01:40:03)

スルト♂戦士かわいい顔して、実はエッチ大好き、とかそういうのか?(はは、と軽く笑ってみせる。一緒のベッドに座り込むと、場所を空けてくれたアイラに軽く手を伸ばして。肩を抱き寄せようとするそりゃ、まあ、そうだが……他の連中みたいに、騒いだりしなかったのか? 今日は一人で居たかった……てわけでもなさそうだが。(片手に酒瓶を掴んだまま。肩に回した手でそのまま、アイラの耳を撫でようとする)   (2010/7/29 01:43:23)

アイラ♀密偵それは、このギルドにいる限り基本事項だから、ギャップでもなんでもないというかー(けろりとして言い切りながら、うーん、と腕を組んで考え込むそぶり。戦士の大きな手で剥き出しの肩を包まれれば、心地よさそうに目を細め)しばらく一緒に騒いでたけど、気がついたらホラ、ペアを見つけて別の部屋とか。河岸を変えたりとか。……っ、ひあ…(白い柔毛に包まれた長い耳が、一瞬ぴくっと反応する)もうっ、耳はダメだってばぁ…。   (2010/7/29 01:48:00)

スルト♂戦士よく言った。そうやって素直にしてりゃあ、もっとかわいいぞ。(はははと笑って見せながら。腕の中で考えこむのを見ると、わざとらしくそれを邪魔するように耳をなぞる)ふん、なるほど。…それじゃ、アイラはあぶれてたってわけだ。(耳をくすぐる手を止めず。自分の袍に引き寄せようとしながら)俺も酔いつぶれて倒れてたところだ、あまりもの同士仲良くやろうぜ。(いつも通り、デリカシーのまったくないセリフ。笑って見せながら、ほら、と酒瓶を掲げてみせる)   (2010/7/29 01:53:28)

アイラ♀密偵えー。今のって、素直? 単なる事実確認に過ぎないじゃないかぁ。……って、やんっ、こらぁ(長い耳朶に触れる手につい思考がまとめられなくなる。思い通りにされがちな自分の耳の敏感さを些か恨みつつも、珍しく反撃に転じてみようとする。座った姿勢、引き寄せる手に抗い、身体の横に出ていた足を前へと引き寄せて。その足先を、つい、と戦士のシーツ──つまりは股間のあたりへと伸ばしてみようとする、つん、と小さな足の親指で確かめるように突こうとして)…いいよ、仲良くしてあげても(少しばかり、言い方が居丈高なのはわざと。紅い視線が少し挑発的に)   (2010/7/29 02:00:37)

スルト♂戦士ははは。自分で白状したようなもんだからな。(楽しそうに笑って見せながら。相手の脚が伸びてくると、お、と声を漏らす。感触は柔らかいが、しっかりとした質量をつま先には返し。その刺激でも、ひくん、っと跳ねてシーツを軽く持ち上げはじめる)それじゃ、さっそく。……ほら、お裾分けだ。(く、っと酒瓶を傾け。口の中にその中身を含む。アイラの軽い身体を引き寄せると、そのまま唇を重ねようとする))   (2010/7/29 02:05:17)

アイラ♀密偵白状じゃないと思うけど(全員の性癖は、単なるギルドのお約束。柔らかな指の腹でシーツの奥を探れば、足先に触れる反応。にぃ、と機嫌よく表情を笑ませて、軽く親指と足の腹でくにくにと探ろうとする、も)……え。…って、ボク飲めないんだって…んぅ……っ(引き寄せられれば、足先はシーツから離れてしまう。軽い骨格の身体は簡単に距離を詰め、重ねられる唇を受け止めて、僅かに目を白黒させてしまう。紅い色の瞳なのだが)   (2010/7/29 02:12:56)

スルト♂戦士ん……る、ちゅ、ん……(相手の唇を塞いだまま、舌先を伸ばす。唇の間から酒がこぼれても構わず、酒をまとわりつかせた分厚い舌でアイラの口の中をかき回し。アイラの唾液と酒を混ぜ合わせる。相手が飲む気があろうとなかろうとあまり気にしないらしく。そうして相手に一度渡した酒を、すすり上げて飲み干す)…っは。……うまいな。アイラの特製カクテルだ。(またイタズラっぽく言う。下半身を隠していたシーツをまくりあげると、)ほら、こっちに効果絶大だ。(ひくん、ひくん、っと生き物のように震えながら肉棒が大きさを増していく。徐々に角度を上げ、反り返った形へと代わり始め)   (2010/7/29 02:17:04)

アイラ♀密偵んぅ……む、ん、にぁ…(注がれる酒の香りに、頭がくらくらとするようで。流し込まれた分は懸命に飲み込もうとしてしまう。厚い舌へと、小さな薄い舌が悪戯するように、ちろちろと触れて、歯列をなぞって唇を舐める。唾液混じりの酒は半分ほどしか回収できなかっただろうが、ぼう、と瞳に熱を映して)……ふぁ、……。…もー、飲まなくていいなら、最初にいってよぅ…(早速呂律の怪しくなった口調で抗議しつつも、目の前に晒された肉杭の逞しさに、こくん、と思わず無意識に潤んだような目で戦士を見上げ)……ね、スルト。……しよ?(白い衣の裾を下着ぎりぎりまで捲り上げて、幼げな印象に似合わず挑発的に)   (2010/7/29 02:23:36)

スルト♂戦士はは。俺が飲ませようとしたと思って、一生懸命飲んでくれたんだな。かわいいぞ、アイラ。(そう言って、大きな手でアイラの髪を撫でてやる。アイラが裾を引き上げるのを見ると、その後を追うように掌が内ももをくすぐって上に向かっていく)ああ。……ちゃんと、寂しくないようにしてやるよ。(ささやくように言って、また唇を重ねていく。指先は脚の付け根にまで到達し。下着の上から、そっと割れ目をくすぐろうとする)ん…ちゅ、る……。   (2010/7/29 02:29:50)

アイラ♀密偵てゆーか。あの状況だと、飲まなきゃ噎せるし(微妙に抗議気味に口にしつつ、頭を撫でられれば子供扱いをされているようで、さらに表情は不機嫌に傾く)……別に、寂しいとかはないけどさ。単独行動は、多い職だし。……んっ(今度は素直に首を傾けて唇を受け止める。指先は白い衣を上げたまま、その奥へと忍ぶ戦士の指先に、薄布一枚越しの敏感な場所を擽られて、びくん、と小さく身体が跳ねる。頬は淡く上気をするようで、僅かな酒の火照りが身に回りつつあるのかもしれない)…んっ、ふ、ぁ…。   (2010/7/29 02:34:56)

スルト♂戦士ん、っちゅ……ん、っ。(何度も唇を押しつけるようなキスを続けてから、)悪かったよ。これで許してくれるか?(そう言って、また唇を触れ合わせる。今度は強く吸い付いて舌を伸ばし、くちゅ…と濡れた音を立てる深いキス。指先は相手の足の間を撫で、指を曲げてぴたっと合わせるようにして。割れ目を上から下まで指の腹で擦り挙げる)っは……。そうだ、アイラ。ちょっとは膨らんだか?(またデリカシーのない言い方。もう一方の手を服の裾に突っ込んで、胸の方にかぶせようとする)   (2010/7/29 02:38:42)

アイラ♀密偵ン、ん…キスで懐柔されるのは、子供くらいだよ。……満足させてくれるまで、許してあげない(キスを受け止める傍ら、唇が笑みの形へと。伸ばされた舌を、ちゅる、と吸い付くように咥内へと受け入れて、その付け根を自身の小さな舌で擽るように。下着一枚越しに指の感覚をダイレクトに感じ、僅かに内腿に力が入る)……んっ、ふぁ…。……っ、ばかぁっ、ボクたちの一族は、なかなかおっきくならないんだよっ、いじわるっ(ぽかん、と小さな拳が無礼な言葉に、戦士の頭を軽く叩こうとする。とはいえ、淡い膨らみかけ…にも見える、人間で言えば思春期の少女のような薄い胸は、手の感覚に背を跳ねさせて)……ぁんっ   (2010/7/29 02:44:22)

スルト♂戦士(言葉とは裏腹に、相手の舌が必死にキスに答えてくるのがなんとなくうれしいし、かわいくも思える。音を立ててお互いの唾液を混ぜ合わせ、白く糸を引くほどに舌で練ってから唇を離す。細い腿がきゅっとこわばるのを楽しそうに見下ろし、)毎日かわいがってやってるのになあ。(そう言って、ぺろ、と無造作に裾をまくりあげて胸をあらわにする)……何回見ても、かわいい胸だな。(くつくつ喉を鳴らす。膨らみかけの感触を確かめるように指でぷに、っと潰すと、くるりと円を描いて撫でる。そうして、徐々に乳首に刺激を近づけていく)   (2010/7/29 02:49:16)

アイラ♀密偵(外見は子供っぽいが年齢はギルド内にも微妙に秘密──その外見を利用して、相手の油断を誘う密偵は、時折子供っぽく振舞うこともある。口吻は、時折拙さを垣間見せながらも、ねっとりと女としての手管を利用して互いの舌を絡めて、離れていけば、途切れた透明な糸を追いかけるように、戦士の唇の傍を、小さな舌でちろりと舐め取る)キミに毎日だと、身体が持たないよ。基礎体力が違うからね……ひぁ(胸元が捲くられれば、薄い膨らみと、その先端の初々しい突起が露わになる。思わずもじつくのは恥じらいも皆無ではないからか)……えっち…。…ぁん、あ……くぅ(膨らみを指で刺激され、びく、と小さく腰を揺らせ、甘い声を上げる)   (2010/7/29 02:55:11)

スルト♂戦士毎日してりゃ、そのうち体力もつくよ。……とりあえず今日から、ってことでどうだ?(軽口を叩きつつ。胸への刺激に声を上げるのを見つめ。指の腹で軽く引っ掻くように胸の先をくすぐり。小さな乳輪をくるっと撫でる)…小さいのに、感度はいいんだよな。……それに、甘くて良いにおいだ。(胸元に顔を埋め。ちゅ……と中心に唇を触れさせ。左右の膨らみにも唇を触れさせ、軽く吸い上げて音を立てる。その間、掌は後ろに回って。お尻にするりと潜らせるようにして、下着を引き下ろそうとする)   (2010/7/29 02:58:51)

アイラ♀密偵毎日って…。……そんなことすると、お口とか手で、体力温存の方向に走っちゃうからね。…んっ、あ…ひ、ぁあん(少し悪戯っぽく言いながら、引っ掻かれる刺激に、びくびくと小さく身体を震わせる。膝で立っていた姿勢が支えきれなくなりそうで、敏感な突起を撫でられた瞬間、甘い声が溢れ、身体が仰け反る)…きゃぁ、んっ、……っ、くぅ…ばかぁ…。……スルトの、助平…(そう口ではいいながらも、吸われる感覚に、背筋を震わせて。下着を下ろされれば、すでに湿りつつある蜜の痕跡。晒すことに恥じらい頬を染め)   (2010/7/29 03:05:01)

スルト♂戦士それは残念だな……アイラはしてるときの顔が一番かわいいのに。(軽口を言うのと全く変わらない調子で言いながら。相手の下着を腿のあたりまで下ろすと、小さなお尻を大きな手で包みながら。左右の胸の色づいた先端に、ちゅ、ちゅ、っと交互にキスをおろしていく。舌を尖らせてソレをつつくようにしながら、掌が前後から足の間に潜り。一方で小さな突起を、もう一方で割れ目の奥の膣口をそっとなで始める)   (2010/7/29 03:09:46)

アイラ♀密偵──…そー言われると、悪い気がしなくなっちゃう…んっ、あ…ぁあん(ぼそ、と小さくぼやくような声で呟くと、下着が膝のあたりまで下りて、白いふわふわとした尻尾のある小さなお尻を包まれれば恥ずかしそうに頬を染める。つんと尖り始めた薄桃に、唇が触れるたびに、高い声が漏れて、びく、びく、と幾度も身体が跳ねる)あっ、あ…っ、ひぁんっ、ス、スルト…ぉ…ひぁ、あ、ダメッ、それダメ…(秘芽を弄られ、濡れそぼりはじめた花弁を撫でられれば、高い甘い声。裾を押さえていた手が。縋るように戦士の肩へとしがみ付き)   (2010/7/29 03:15:17)

スルト♂戦士ダメって? ……どれのことだ?(それぞれの指での刺激は止めず。顔だけを上に向かせて聞く。熱さと潤みを増す入り口を指先でゆっくり刺激しながら、身体を起こし。すっかり濡れ始めたのを確かめると、すがりついてくるアイラを抱き返す。掌は背中をそっと抱き、もう一方がぽふ、と尻尾を掴む)……ダメだったら、どうして欲しいんだ?(と、耳元で聞いた)   (2010/7/29 03:19:43)

アイラ♀密偵にゃっ、ひぁ…あぁんっ、あ…。……ゆ、指…ぃ…あぁ(快感に言葉をまともに綴れず、びくびくと震えながら感じ入ってしまう。狭くねっとりとした花弁を更に刺激されれば、呼吸が荒くなり、指先が戦士の肩へと震えながら食い込もうとする)……ん、んぅ…。……ふ、あ…。(背中を抱かれ、そぅ、としがみ付く耳朶に、唇を寄せて。意地悪な質問へと)……もっと、して…。(小さな舌先が、戦士の耳の輪郭をなぞるよう)   (2010/7/29 03:24:52)

スルト♂戦士……素直でかわいいよ、アイラ。(そっと尻尾を撫でてやりながら、大きな耳にささやく。その掌が再び舌に潜ると、蜜をあふれさせる膣口にくちゅ……っと指を潜り込ませる。角質ばった硬い指先が、やわらかい膣壁をぐっと広げながら潜り込み。相手の吐息を舌が耳をなぞると、)……それなら。……アイラもしてくれよ。(と、小さくささやく。股間のものは凶暴なほどにふくれあがり、血管を浮かせながら反り返る。天井を向いて、どっ、どっ、と血が流れ込むたびに細かく震える)   (2010/7/29 03:28:37)

アイラ♀密偵……か、かわいーのは、もともとだもん。…んっ、く…(少し意地を張りながらも、大きな長い耳に囁きが落ちる感覚に、びく、とまた小さく震える。蜜を溢れさせ、ひくつく花弁へと更に指が潜れば、長い指が自身の奥底を掻き分けるようで、きゅん、と思わず絞るように狭めながら)……んっ、あ…ふ。……ちょ、ちょっとだけ、だからね…(瞳は熱っぽくぼうっと酔ったよう。無意識に反りあがるかのような滾りに息を詰め、戦慄くそれへと躊躇いなく唇を寄せていく)……ん…、ふ、ぁ…(はむ、と甘く唇が先端をくわえ込み)   (2010/7/29 03:33:54)

スルト♂戦士そうだな。アイラは何しててもかわいいよ。(ささやくように低く言って、相手のお尻を撫でるように掌を重ねながら、徐々に指を潜らせていく。もっと深い場所を求めるように締め上げてくるのに答え、ちゅく、ちゅく……と潜らせていく。相手が体勢を変えるのを手伝ってやりながら、)……ああ。チンポ加えてるアイラもかわいいよ。(なんて、またイタズラっぽく言う。相手の鼻には濃厚な雄のにおいが、舌にはあふれ出た先走りの味を伝え。膨らんだ亀頭が口をいっぱいに広げさせる)っく……ぁ、口の中も、狭くて気持ちいい、な……。   (2010/7/29 03:40:41)

アイラ♀密偵……ん、当然…(悪びれることなく答えながらも、手の感覚に小さく震える。指が小さく粘つく音を奏でるたびに、身体が切なそうにびくついて、狭い蜜壷はきゅんと締め付けるよう。長身の戦士の股間へと顔を伏せながら、小さな唇を先端へと被せ、ちゅと吸い付き)……んっ、ふ、あ……んく……何か、くらくらする匂い…。……ぞくぞくする…(苦味の混じるそれを、不思議と甘美に思いながら、指先はその付け根の張り詰めたモノを擽るようで。ちゅう、と甘く強く吸い付いた。舌先が先端を擽り)   (2010/7/29 03:45:17)

スルト♂戦士ん……っ。いいよ。気持ちいい。……アイラも喜んでくれてるみたいでうれしいよ。(頭をそっと撫で、顔に掛かる髪を後ろに流してやりながら。膨らんだモノを時々口の中にぎゅっと押し込んで、舌や頬をぐっと押す。先走りはさらにあふれて、味覚と嗅覚を刺激し。くちゅ、くちゅ、っと熱っぽい水音を立てる)…欲しくなったら、ちゃんと言うんだぞ?(またからかうように言う。自分の指は相手の中に潜り込み、徐々に深くなっていく。根本まで飲み込ませると、くちゅ、くちゃ……と指が中で円を描くようにかき回し)   (2010/7/29 03:52:36)

アイラ♀密偵ふふ、きもち、い…?(嬉しげに紅い瞳を瞬きさせて、幾度か軽く吸い付くようにしながら、小さな咥内の喉の奥まで戦士のモノを招き、幾度も往復させて頬肉と喉の奥で滾ったモノを刺激する。少し苦しげになってしまうのは、体格上仕方のないことではあるが、濡れた苦味が咥内に広がってくると、どこか嬉しげに)……んん、んっ、くぅ……。…も、ほしー……けどっ…(花弁が時折きゅんとひく付いて、掻きまわす長い指に反応する。内腿へと蜜が滴って──)……先、出して…? 【申し訳ありません、ちょっとこちらに眠気が来てしまいました。お相手ありがとうございます。次のロルで締めさせていただきたく存じます】   (2010/7/29 03:57:38)

スルト♂戦士……ん、っ。分かった……っ。(うなるように答えると、少し乱暴にアイラの頭を掴む。相手の刺激だけでは足りないのか、腰をゆすって口の中を犯していく。相手の唾液と自分の先走りで濡れた口内をかき回し、ぐ、っと膨らんだ亀頭を押し込んで)も、出す……ぞ、アイラ! あ、っく、っふ、うううっ!(大きくうなりを上げる。どくんっ! と勢いよく精液を噴き上げ、熱い塊のような粘液が中に注がれていく。喉の奥に向け、どく、どく、っと流し込み…)【分かりました。お相手頂いて、楽しかったです。ありがとうございました】   (2010/7/29 04:01:00)

アイラ♀密偵んぁう…っ(頭を掴まれれば、乱暴な仕草に上目遣いで抗議するも、咥内を更に犯されて熱っぽく表情をどこか陶然とさせてしまう。されるがまま、時折舌先を擽らせるよう刺激し)……ンッ! ん…ふ、にゃ、あぁう……。──……ッ!!(喉の奥に弾けるような白濁に、思わず小さく噎せながらも、ちゅ、と甘く吸い付いて、喉を鳴らして溢れるそれを飲んでいこうとする。少し苦しそうにしながらも、口元にしたたるそれも、指で掬って口元へと運び)……ン、いっぱい出た。(満足そうに、にっこりと笑う獣人)…今度は、いっぱい、してよ。(依頼の疲れが出たのだろう。そう囁きながら、ぱたん、とシーツに倒れた。どうせなら一緒に寝ようというように、戦士も軽く引っ張って)……おやすみ(そう囁くのもそこそこに、じりじりとせりあがってきた眠気。今夜はそれに大人しく身を任せることにして──すぅ、と小さな寝息が、転がる姿から漏れた)【ありがとうございます。此方はこれにて〆とさせていただきます、お休みなさいませ】   (2010/7/29 04:06:58)

スルト♂戦士……ったきう、仕方ないな。(自分のモノを口で搾り取って、それで満足したようにベッドに横になるのを見下ろし。軽く肩をすくめると、ぽん、ぽん、と髪を撫でてやり。自分も一緒にベッドに身体を倒すと、アイラの背中を包むようにして目を閉じ。……彼女に少し遅れて、自分も眠りに落ちていった)【お疲れ様でした。それでは、お休みなさいませ】   (2010/7/29 04:10:08)

おしらせアイラ♀密偵さんが退室しました。  (2010/7/29 04:10:26)

おしらせスルト♂戦士さんが退室しました。  (2010/7/29 04:10:29)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/29 18:04:35)

リミュエル♂魔法剣士【こんにちは。よろしくお願いいたします。】   (2010/7/29 18:04:48)

リミュエル♂魔法剣士(いつもより早く仕事を終え、いつもよりも早い時間にこの酒場に顔を出す。さすがにこの時間はだれもいないか。そんなことを思いながら、まだ閉散とした酒場を横切り、二階の自室へと向かっていく。自室では重くはないがこの季節は地獄のように蒸す軽装の鎧をはずし、そのまま、バスルームで湯を使って躯の汗を流せば、部屋着にも使っているTシャツにズボンそして、腰には剣というラフな格好になれば、階下へと降りていく。まだこの時間は仲間が集まるには早いようだ。酒場を横切り、カウンターの据付のスツールに腰を下ろし、マスターに夕食代わりの食べ物を注文する。)あ、後、麦酒もくださいな。   (2010/7/29 18:11:22)

リミュエル♂魔法剣士(注文した料理が運ばれてくれば、まずは麦酒をすすり、喉を潤せば、マスターいわくお勧めの料理を食べ始める。)うむ…なかなかいけますね。(そんなことをつぶやきながら、どんどんとトレイに乗っている食べ物を腹の中に収め、麦酒で流し込んでいく。最後にデザートの乗った皿を手にとり、スプーンで口の中に流し込み、最後まで平らげれば、手を重ね…)美味しかったです。ご馳走様でした。(そうつぶやけば、いつも無愛想なマスターがトレイごと下げていく。すべて平らげてもらったのが満足らしい表情を一瞬うかべたのを見逃さない。手に握った、麦酒の入った木杯を傾けつつ、仲間がこないか、ちらちらと入り口に視線を走らせる。)   (2010/7/29 18:20:19)

おしらせレイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2010/7/29 18:24:29)

レイシア♀魔導騎士【昨日はどうも】   (2010/7/29 18:25:02)

リミュエル♂魔法剣士(腹もいっぱいになり、アルコールを躯に入れれば、いささか眠くなり…今日は汗をいっぱいかいて余計なエネルギーを使ったからな。そんなことを思いつつ、とりあえずは退散しようと決める。テーブルの上に会計である金貨を置き、そのままスツールから立ち上がれば、ん~っと伸びをして、そのまま二階の自室へと向かっていく。【お部屋をお借りしました。失礼します。】   (2010/7/29 18:26:06)

リミュエル♂魔法剣士【あ、レイシアさん、入れ違いですね。おちるところでした。また遊んでくださいませ。】   (2010/7/29 18:26:32)

レイシア♀魔導騎士【あ、はい】   (2010/7/29 18:26:54)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/29 18:26:56)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/29 18:28:05)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。また見つけてしまったのですが、この部屋に入室するときはあきらかな二窓はやめたほうがいいかもしれません。】   (2010/7/29 18:28:35)

レイシア♀魔導騎士【はぃ】   (2010/7/29 18:29:27)

リミュエル♂魔法剣士【と、一応、忠告しておきます。では、失礼します。また後で遊びましょう。】   (2010/7/29 18:29:38)

おしらせレイシア♀魔導騎士さんが退室しました。  (2010/7/29 18:29:40)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/29 18:29:50)

おしらせレグナム♂大剣士さんが入室しました♪  (2010/7/30 00:58:30)

レグナム♂大剣士【設定は1で待機ロール回してみます、参考になったらいいなと思っています。】   (2010/7/30 01:02:06)

おしらせレイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2010/7/30 01:09:25)

レグナム♂大剣士(夜の街並み、ポツリと建っている酒場を目撃する、どうやら、まだ開店しているようだったので足を運んでみる、木のとってをつかみ、引いて中に入っていく)今日は、なんか、寂しいね……マスター一人だけですか?とりあえず、麦酒とオススメのつまみをください。(マスターにオーダーの注文をして、あいているカウンター席に座る)   (2010/7/30 01:09:29)

レグナム♂大剣士【こんばんは、レイシアさん】   (2010/7/30 01:09:51)

レイシア♀魔導騎士「……」いつもの酒場に入るとあきらかにベタな客がいた。「…」扉を開けて帰ろうと思ったがやめて、彼から離れた所に座り、ウォッカを頼む。酒を渡されると、私はグラスを手に、グルグルと氷を回るのを見てボーとしていた。   (2010/7/30 01:17:18)

レイシア♀魔導騎士【こんばんはっ】   (2010/7/30 01:18:09)

レイシア♀魔導騎士【こんばんはっ】   (2010/7/30 01:18:09)

レグナム♂大剣士何だよ、寂しく俺は一人で飲むからいいよ。(離れているギルドメンバーには手を上げて挨拶するだけで、麦酒を一口飲む)   (2010/7/30 01:28:37)

おしらせレイシア♀バグ中さんが入室しました♪  (2010/7/30 01:31:47)

レイシア♀バグ中「…」悪いことをしたか…?と思い、近寄ってみる。「失敬」男は嫌いだから一つ空けて座る。   (2010/7/30 01:32:59)

レグナム♂大剣士だけどな…男を嫌うのは分かるが、慣れていくのも一つの方法だとは思った事が無いのか?(少し近寄って来た、魔導騎士のレイシアさんを見れば、優しくしゃべりかけて)   (2010/7/30 01:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/30 01:38:10)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが入室しました♪  (2010/7/30 01:39:12)

レイシア♀バグ中「むぅ…//」近づかれて少々恥ずかしがるも「仕方あるまい」と隣に座る。「ーーすまなかったな。」一言、謝罪してみる   (2010/7/30 01:39:29)

サボテン♂植物戦士 【ヽ(・∀・)ノ背中に纏いつく翳りは男という名の物語】   (2010/7/30 01:39:52)

レイシア♀バグ中【いいことを…言ったのかな?彼は】   (2010/7/30 01:41:18)

レイシア♀バグ中【いいことを…言ったのかな?彼は】   (2010/7/30 01:41:18)

レイシア♀バグ中【ミスw】   (2010/7/30 01:41:30)

レグナム♂大剣士怖がる事はしないさ…そちらが素直に答えるように動いてくれたらね。(優しく微笑みながら、麦酒を一口煽りながら、体が熱くなってきて、着用していた、プロテクターが外せば、衣服だけになる)   (2010/7/30 01:45:03)

サボテン♂植物戦士【ヽ(・∀・)ノじゃあ、ふたりともがんばれ!】   (2010/7/30 01:46:23)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが退室しました。  (2010/7/30 01:46:25)

レイシア♀バグ中「あぁ…」そっけない返事をしてしまった。あわてて話しかける「…度が低いのを飲むのだな。」自分はウォッカとかウイスキーとかしか飲まないから不思議に思った。「飲んでみるか?」私が飲みかけたやつだがそれほど飲んでないし平気だろう   (2010/7/30 01:52:27)

レグナム♂大剣士ふっふっ、私に飲んでみるかと言うより、慣れさせるために、口移しで飲ませてくれるなら、飲んでみてもいいですが。その代わり、何にもしませんよ…嫌がらせして、嫌われたくないですからね。(ふふっと笑いながら、横目で、レイシアさんにしゃべり、どうしてくるか、興味心身に待ってみる)   (2010/7/30 01:56:54)

レイシア♀バグ中「っ…」驚いた。私のような変わり者の不細工な奴にそんなことを言ってくると思わなかった「その時点で軽蔑した。」いつもの真顔。からかったつもりだが…   (2010/7/30 01:59:40)

レグナム♂大剣士からかおうとしても私にはばれてますよ…レイシアさん。それとも、ただの言葉だけですか?(クスっと笑みを交わせば、挑発するように、しゃべる)   (2010/7/30 02:02:47)

レイシア♀バグ中「む…」バレてたか…私はクスッと失笑(けしてほほえんだわけではないのだぞ?)した「何故あのようなことをいった?私は別段美しかったりはしないし、この性格だ、好意を持ったわけではないだろう?」   (2010/7/30 02:06:10)

レグナム♂大剣士美しいとかで判断するような私に見えていますのですか、レイシアさんには、これは参りましたね。私は心で判断するのですよ…(ニコッとしながら、美しいと言う言葉が耳に響けば、額に手を当てて、そう判断されていたのかと思って)   (2010/7/30 02:10:02)

レイシア♀バグ中「男は皆そういうものかと思っていた」まて…わたしは性格は良くはないだろう (ナレーター?→)本人はそういっているが実際、美しくない物の可愛らしい見た目をしているし、ほんとは良い人らしい。いわゆるツンデレだろうか。「すまん…」   (2010/7/30 02:14:08)

おしらせレイシア♀バグ復帰さんが入室しました♪  (2010/7/30 02:15:07)

レグナム♂大剣士【電話落ちです。戻ってこれたら声かけます】   (2010/7/30 02:16:56)

おしらせレグナム♂大剣士さんが退室しました。  (2010/7/30 02:17:03)

レイシア♀バグ復帰【了解】   (2010/7/30 02:17:47)

おしらせおもち〇さんが入室しました♪  (2010/7/30 02:23:33)

レイシア♀バグ復帰【こん^^】   (2010/7/30 02:27:13)

レイシア♀バグ復帰【あれ?】   (2010/7/30 02:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀バグ中さんが自動退室しました。  (2010/7/30 02:34:09)

おしらせレイシア♀バグ復帰さんが退室しました。  (2010/7/30 02:37:18)

おしらせレイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2010/7/30 02:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おもち〇さんが自動退室しました。  (2010/7/30 02:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/30 03:00:00)

おしらせレイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2010/7/30 03:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/30 03:25:41)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/30 23:04:29)

リミュエル♂魔法剣士()   (2010/7/30 23:04:32)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。しばらく場所をお借ります。うーん…初めて最近よく見かける2番で待機してみましょうか。】   (2010/7/30 23:05:05)

リミュエル♂魔法剣士(遠征を行い、依頼の仕事が終わった後あてがわれたのは、大部屋。ここで参加したギルドメンバー全員が泊まるようだ。近くの酒場でまだ宴会中のメンバーには少し早めに休むことを伝え、予約されている大部屋に帰ってきた。もちろんまだ誰もいない。明かりをつけ部屋の中に入れば、一番の特権…ということで、一番奥の寝心地のよさそうなベットを陣取ると剣を壁にかけて鎧をはずし、麻でできたTシャツとズボンの姿になれば、そのままバスルームへ。湯を使い、躯を清めた後、再び麻のTシャツとズボンを身につけ、陣取ったベットに腰を下ろして…)ふむ…一人は一人で退屈ですね…(誰かはやくもどってこないものかと、ちらりと入り口に視線を走らせて…)   (2010/7/30 23:11:01)

リミュエル♂魔法剣士ふむ…(先に休むとはいったものの、一人になるとまた目がさえてくる。ごそごそと荷物を探れば、小瓶に入った酒を取り出し、ふたを開け、寝酒代わりにっと思い、ぐびりと喉の流し込んで…先ほどたらふく飲んだ酒が思い出したように再び体に回り始めれば、気持ちよくもなってきて…)ふぅ…こういう一人で飲む酒もいいものです。(そんなことをつぶやきながらも、一人ベットに腰をかけ、酒を喉に流し込んでいく。大部屋の中で一人しかいない。この部屋を占有しているような気分にもなってきて、気分が高揚していく。)おっと、いけないいけない。酒に飲まれてしまうところでした。(そういいながら、けして酔い過ぎないペースを守りつつ、酒をたしなんでいく。)   (2010/7/30 23:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/30 23:44:12)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/30 23:44:43)

リミュエル♂魔法剣士ふむ…だいぶ眠くなってきました。(ほろ酔いが躯に回ればそれと一緒に眠気も増してきて…さてと、そろそろ休ませてもらうか。ベットに横になれば、毛布を躯にかける。明日も大きな仕事が残っている。今日は早めに休ませてもらおうとそっと目を閉じ、眠りの世界へといざなわれていく。)【ということで、〆にします。お部屋をお借りさせていただき、ありがとうございました。】   (2010/7/30 23:44:55)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/30 23:44:58)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/8/2 01:05:21)

静♀侍【こんばんはー、えとー3で待機作ります】   (2010/8/2 01:06:57)

おしらせヴァレ♂聖騎士さんが入室しました♪  (2010/8/2 01:12:26)

ヴァレ♂聖騎士【こんばんわー、3でお相手いいですか?】   (2010/8/2 01:12:46)

静♀侍(討伐の依頼も終了し街へと戻る準備をしていた時、ある村人からこの村の少しはずれにいい温泉があると聞いて、帰りのルートからは少し外れることになるけれど足を運んでみた。やってきてみると大きな岩をうまく組み合わせて足場をつくり、大人が5,6人は体をゆっくりと伸ばせる広々としたつくりになっている。街道からかなり離れていることもあってそんなに誰も来る事はないだろうと思ってすぐに荷を解いて、湯に浸かって)   (2010/8/2 01:14:04)

静♀侍【はいー、お願いします。】   (2010/8/2 01:14:15)

ヴァレ♂聖騎士荷物こんなとこに置いといて平気か?(依頼が終わって帰り道とはいえ、ここはまだ安全な地帯ではない・・・職業柄、そして自分よりも一回り以上小さい彼女に対しての気遣いであった)・・・っても、依頼終わってすぐだしな。俺が荷物見てるからゆっくりしてな(ドスンとその場に座り込み辺りを警戒するも、頭の中は彼女の今の姿でいっぱいだった)   (2010/8/2 01:18:51)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが入室しました♪  (2010/8/2 01:25:42)

静♀侍(湯に入るときは体をタオルで隠していたけれど、湯が硫黄成分で白くにごっていたのでそんなに見えることもないと思ってタオルを解いて手ごろな岩にかけて、そろそろ切らないとと思いながらもなんとなく伸ばしてしまっている髪を丸くまとめて簪で止める)街道からずいぶんと離れているし、そんなに警戒しなくても大丈夫なのではないか?ヴァレ殿も疲れているだろう。一緒に入らないか?(街道から離れ、ここまでの道のりでも人やそれ以外のものがたやすくやってこれる場所ではなかったので、依頼の終了も手伝ってすっかり警戒を解いて気安く声をかける)   (2010/8/2 01:28:04)

静♀侍【こんばんは。】   (2010/8/2 01:28:14)

サボテン♂植物戦士【こんばんはー】   (2010/8/2 01:28:37)

サボテン♂植物戦士(透明感漂うとは言い難い、カルシウムを含んだ白く濁った柔らかな澱の沈む湯底の陰の岩にひっそりと隠れるように沈んでいた植物は、口笛をふきながら湯の中から顔を出した)彼女は海の潮の流れの上を行きたがり、そして穏やかな風が凪を吹きわたるように、ぼくたちもみな彼女の美しい狂気に身を任せ、その苦い道を歩いて行った(ヴェルレーヌを朗読しながら、すいすいと泳ぎだす。道化師のように、擦り切れた山高帽をかぶったままで)新しいお客さんだ。見たことある顔だな。静とヴァレかな(湯をパチャパチャとはじきながら、湯煙を掻き分けて見覚えのある輪郭をした人影へと近づいていく)   (2010/8/2 01:33:10)

ヴァレ♂聖騎士ん!?一緒に入らないかって!?(彼女からの予想外の提案に思わず姿勢を正して、ゆっくりと顔を彼女のほうに向け、白く濁った温泉が眼に入る。)あ・・・そういう事か・・・(濁ったお湯の中に居る彼女をどれだけ凝視しても一切透けて見えないので、これならいいか・・・と頭の中で納得し)お気遣いありがとう、お言葉に甘えて今から行くよ。(腰にタオルを巻き。彼女に自分の変化を気づかれないように、前かがみ気味に移動し、彼女と向き合うように温泉につかる)   (2010/8/2 01:34:26)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/8/2 01:34:27)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/8/2 01:34:38)

静♀侍【すみません、まちがえました;;】   (2010/8/2 01:34:53)

ヴァレ♂聖騎士【おかえりなさいですw・・・!?サボテンさんこんばんわ打ち忘れてました!こんばんわ!w】   (2010/8/2 01:35:26)

サボテン♂植物戦士【こんばんはー】   (2010/8/2 01:35:37)

静♀侍(話をするサボテン…何度見ても奇妙な物で、一応話はするけれどどうしても警戒を解けない相手で)サボテン…殿…か。植物でも湯に浸かり体を洗うことがあるのかな?(温泉を奇妙に泳ぐ姿にどう応えていいものか、ひどく言葉に迷いながら)>サボテンさん       (2010/8/2 01:39:19)

静♀侍(タオルを巻いて湯に浸かろうとする姿に、体がもう反応していると思わずに、こんなときにでも礼儀正しいんだなと思って)ヴァレ殿。いい湯だぞ…(手ごろな岩にもたれかかって首までつかって少し目を閉じて温泉の心地よさを堪能して)>ヴァレさん   (2010/8/2 01:41:26)

ヴァレ♂聖騎士ホントいいお湯だなぁ・・・(体中の疲れが一気に吹っ飛んでしまうような感覚に全身の力が抜け、静を前に強張っていた体もリラックスすることが出来た)でも・・・(先程まで静の胸にいっていた視線が、植物でありながら器用に泳いでいるサボテンに自然と移ってしまう)サボさん大丈夫?俺サボテン育ててたことあるんだけど、水のあげすぎで枯らしちゃったんだよね・・・(サボテン氏は普通のサボテンとはどうみても違う・・・が、きっとサボテンであることに違いはないので気になっている事を恐る恐る尋ねてみた)   (2010/8/2 01:48:23)

サボテン♂植物戦士植物が温泉にはいっちゃいけない法でもあるのかい(湯から立ち上がると石ころを器用にジャグリングしながら、侍と騎士を見た。侍が警戒心をあらわにするのを鼻で笑い飛ばし、石ころの一つを空中高く放り投げる。温泉の湯のせいですっかり色あせた小石が、奇妙な月のように白い涙を滲ませた。熱く濁った湯、生ぬるくなった酒、湿気を含んだ湯気、侍の肌、全てが白い。何もかもが白い。4フォート足らずの身体は、首まで湯に浸かっており、まるで生首が湯に浮いているようだ。恐る恐る尋ねてきた騎士の答える)別に平気さ。放っておけばすぐに水分は蒸発するよ。   (2010/8/2 01:51:19)

静♀侍(ふと瞳を開くと木々の間から満月を少し過ぎて欠け始めている月が見える)こんな山奥の…こんな温泉でのんびりするのもたまにはいいものだ。(岩にもたれかかっている体勢から少し首をかしげ、ヴァレさんを見て微笑む。温泉の暖かさでずいぶんリラックスしているようだなと思いながら)>ヴァレさん   (2010/8/2 01:52:36)

静♀侍(随分と達観…というか饒舌なしゃべるサボテンにやや驚いた様子を見せて)…そういうもの…なのか…?(自分が大丈夫といっているからには大丈夫なんだろう、石を投げる様子も温泉に浸かったせいで弱ってしまったような雰囲気もなく、いつもと変わりないように見えて)>サボテンさん   (2010/8/2 01:56:27)

ヴァレ♂聖騎士・・・!?(ボケーっとしていた顔を静に見られて笑われているのだと勘違いして、顔を赤くし照れ隠しをするように空を見上げると宝石のように輝く星星があった)ホント、こんなにもいい場所を今まで知らなかったのが残念に思えるね   (2010/8/2 01:58:35)

サボテン♂植物戦士うん、そういうもんだよ(腕を力いっぱい広げると、ぬるい酒瓶を手に取り、ワインを口に含む。液体の温度があがったことで柔らかさが増してはいるが、少々香りがきついように感じた)静も少し飲むかい?(酒瓶を侍の前に突き出し、相手が受け取るのを待った。下弦の月とも呼べぬ欠けた月を見上げると、月も白く滲んでいた)   (2010/8/2 02:03:20)

静♀侍ここの設営をした人の感性には感服する…ちょうど岩にもたれたままでも、空の星々を眺める事ができるのだから…(湯から天へと手を伸ばし、ゆっくりと星を掴むように手を握っていく。もちろん星がつかめるはずなんてないけれど、そうしてみたくなるくらい空には星が瞬いていて)いい温泉を紹介してもらったものだ。またあの村を訪れることがあるのなら、教えてくれた村人に礼を言わねばならんな…。(そう言いながら、また目を閉じて温泉の暖かさに身をゆだねる。湯から手を伸ばす動きで身体がもちろん胸元の辺りも湯の外に出ることにはなるけれど、白湯と湯煙でそんなに見えないと思っている)   (2010/8/2 02:07:26)

ヴァレ♂聖騎士んー・・・静?   (2010/8/2 02:08:39)

ヴァレ♂聖騎士【途中でゴバです;;】   (2010/8/2 02:08:51)

静♀侍む…あ、すまない。いただくとしよう(ワインを差し出されていることに気がついてあわてて、瓶を受け取って、口飲みになってしまうことに若干の抵抗もあったのは事実だけれど、街の酒場で他のみんながそうしても問題なかったのを思い出して口をつけて少し含む)ん…ワインも悪くはない、けれど温泉に入りながらではやっぱりわたしの国の酒に勝るものはないな(ワインをもう一度口にしながらも自分の故郷の味を思い出して)   (2010/8/2 02:12:56)

ヴァレ♂聖騎士んー・・・静・・・わかってはいるけど君は女、俺は男だろ?だからその・・・(湯気が彼女の動きによりスーっと払われ、それにより現れた小ぶりな胸を横目で見ながら)もう少し気をつけたほうがいいと思うよ・・・?(注意はするものの視線をはずすことはできず、横目で見続けてしまう)   (2010/8/2 02:14:45)

サボテン♂植物戦士(群青のような星明かり、まるで泣いているようだ。星の明かりが新しいシルクめいた純白の涙のように輝いている。受け取った酒瓶に口をつけて飲む侍に星を指差すと)今日のお星様はまるで泣いてるようだね。君の国の酒ってどんなのだい。焼酎ならおいらも作れるよ(それから湯の中でネジ巻き人形のように跳ねながら)霧の川面に映る木々の影は煙のように消えうせる。けれど空中の本物の枝に間では雉鳩が嘆き声をたてる(詩をつぶやきながら、泳ぎ回る)   (2010/8/2 02:20:06)

静♀侍(少し恥ずかしそうにして胸元を隠してからゆっくりとまた首まで浸かる)どうせ…どこかで見たことがあるのだろう…?ギルドに所属している限りは、いつどこで誰とどうしてようと不干渉…というのが習慣みたいになっているのだから…(岩にかけたタオルを取って、首までつかった状態でヴァレさんがいる場所から一番遠い場所まで行って、背中を向けたままタオルを巻いて湯からいったん上がって少し温泉で温まった身体を冷やして)いい湯過ぎて、少しのぼせたかな…?>ヴァレさん   (2010/8/2 02:22:05)

静♀侍(湯冷めしないように時々足を温泉に浸して、また暖まり始めたら足を湯から出して、詩を吟じるような口ぶりで器用に泳ぎ回るサボテンを見つめて)少し辛口だな。この国のワインはどうしても甘いものが多い。それはそれで嫌いではないのだが、温泉の中ではよく冷えたお酒を口にすると…これが実に美味なのだ。(昔の事を思い出すように空を見つめながらそう話して)>サボテンさん   (2010/8/2 02:28:10)

ヴァレ♂聖騎士見たことはあるけれど・・・静のは初めて見た、凄く綺麗だったよ(逃げるように移動する彼女を眼で追い、ゆっくりと語りかける)静がしてるとこって全然見ないんだけど、やっぱり・・・みんなとだいぶしちゃってる?(仕事の時しか彼女を見かけたことがなかったので素直に聞いてみたのだが、言葉が出た後に悪いことを言ってしまったと思い、うつむいて濁った温泉を見つめた)   (2010/8/2 02:31:35)

静♀侍わたしが…綺麗…?(容姿であまり褒められる事がないから、すごく嬉しそうに微笑むけれど…)大分してたらどうだというのか…?ヴァレ殿とて、それ相応の経験は積んでいるのだろう…?(少し言葉に重いものを含ませ、湯の中にいるヴァレさんを目をじっと見つめ…そして、湯の中にあるであろう下腹部の物があるらしき場所を射抜くように見つめて)>ヴァレさん   (2010/8/2 02:36:36)

サボテン♂植物戦士ホットワインも熱燗もおいしいけど、冷たいものならエールも負けてないさ(そのままちゃぽんとお湯の中に入ると、全身の棘を引っ込めて、カエルのように平泳ぎしながら、侍の細い足首をがしっと掴んでいたずらをする。それからおもむろに水面から顔を出して)みんなギルドは好き者が多いからね。静の国もそうだろう。性には大らかな国だよ。東洋の島国はね(聖騎士にケラケラ笑いながら、お湯から出ると、岩肌の縁に腰をすえて、湿気を含んだ葉巻に火をつけるとプカプカふかした。人間の男女の睦み事を眺めるように寝そべって)どうやらその気のようだね、ふたりとも   (2010/8/2 02:38:04)

ヴァレ♂聖騎士まぁ、確かにそうなんだけどさ・・・静って俺から見たら凄い硬いイメージでさ、ずっと何でこんなギルドに居るんだろうと思ってたんだけど・・・(彼女の目線をたどり、どこを見ているかを確認すると納得したように)俺が思ってた程硬くなかったわけだ、人の事は言えないけどな。(両手を上げ上半身を伸ばすと、サボさんの方を向いて)人間は一年中繁殖期でさ、こればっかりは止められないんだよ。(苦笑いをし、ごめんっとばかりに頭をクシャクシャとかき乱した後に)   (2010/8/2 02:44:23)

ヴァレ♂聖騎士両手を合わせ、ごめんなさいのポーズ)   (2010/8/2 02:44:54)

静♀侍(そういう意味で下腹部を見たわけではない…このギルドの人間は真面目な顔して「その事」しか考えていないのか、こんな雅やかな状況でも湯の下は立てるものを立てているのかと咎めるつもりで見ていたのだけど…)どういう目でわたしをみているんだか…(また湯の中へと入り、タオルを巻いたままヴァレさんの所へと歩み寄っていく)で…どうするのだ?するのかしないのか、したいのなら男らしく誘えっ、下手に出てまで、お、女に身体を開かせようなどと二度とするなっ【キャラが若干崩壊してますが、深夜でちょいと壊れ気味ということで^^;あとここで寝落ちるとヴァレさんに申し訳ないので…^^;】   (2010/8/2 02:53:52)

サボテン♂植物戦士(そのままどこかに転がっていくと、新しい湯をみつけてはしゃぎながら入っていく)【おやすみー】   (2010/8/2 02:55:43)

おしらせサボテン♂植物戦士さんが退室しました。  (2010/8/2 02:55:45)

静♀侍【おやすみなさい、うまく絡めませんですみませんでした。】   (2010/8/2 02:56:15)

ヴァレ♂聖騎士はは、急に元気になったね♪(照れ隠しなのか急に大胆に迫ってきた静に少しびっくりしたが、これが普段の彼女なのだと自分なりに納得する事にした。)じゃあ、遠慮なく・・・いいよね?(近くまで来ていた彼女の後ろに回りこみ、後ろから左手で抱きかかえるようにタオルをそっとどかし右胸を持ち上げ、右手は内モモを手のひらでなでまわす)【ホントに眠たくなってら遠慮せずに寝ても平気ですよ♪サボテンさんおやすみなさい】   (2010/8/2 03:00:18)

静♀侍ヴァレ殿っ……その、最初は口付けくらいは…っ…んっ…(いきなり裸にされた事を咎めようとしたけれど、太ももを這う手で不意にぞくっとした物が走ってしまい、言葉を放つタイミングを失ってしまって)…っ…ヴァレ殿がいきなりというのなら…わたしも…(背後に回ったヴァレさんに右手を伸ばして…腰のあたりをやわやわと撫で始め、「それ」がある部分を探るように指を滑らせる)   (2010/8/2 03:06:39)

静♀侍【いえいえ、せっかくお付き合いしていただいてるわけですから、がんばります^^;】   (2010/8/2 03:07:12)

ヴァレ♂聖騎士ごめんね、静の体が余りにも魅力的だったからさ・・・(耳元で囁くと、唇で彼女の耳たぶをカプリと挟み込み、舌を唇の間から出して耳の中へと滑り込ませると、不意に彼女の方からも下半身へのアプローチが届き全身をビクっと震わせ、一度口を耳から離す)ふふ・・・それに静もその気だったんだね?(耳元で囁くと、彼女の希望を叶えるために左手を静の頬にあて左側に顔を向かせ唇をゆっくりと重ねた)   (2010/8/2 03:14:26)

静♀侍こちらの国では…もっと…っ…胸が大きい女性の方が好まれるのだろう…?わたしのは…んっ…そんなに大きくもないし…(特に胸が小さい事を気にした事はないのだけれど、ヴァレさんの言葉が私に気を遣ってくれているくれているように聞こえたのでつい口にしてしまって)そ、その気とか…んんっ…ちゅ、んっ…聞くな…(耳元を噛まれたり、ささやかれたる度に続々と震えながら…「その気」があったかなかったか…真意は隠したまま唇を重ねあって互いの唇が互いの唾液でぬれ始める)   (2010/8/2 03:20:27)

ヴァレ♂聖騎士ん・・・ちゅ・・・(彼女が申し訳なさそうに胸の事を口にするので、それならばと、彼女に微笑んだ後に左手を彼女の右胸に戻し小さな膨らみを手のひらで形を確かめるように手のひらに納め、優しくマッサージ)・・・俺はこれくらいでも十分好きだよ(唇をゆっくりと離すと二人の唾液が糸を引き名残惜しそうに伸びて切れ落ちた)・・・それより、静は随分とこれが好きなようだね(一息つくと、彼女がずっと握り続けているモノに目線を落とし、モノを手の中でビクビクと動かしてみた)   (2010/8/2 03:29:20)

静♀侍嘘ばっかり…(以前大きな胸をもみしだきながら獣の声を上げてたのは誰?と意地悪な質問をしてやろうかとも思ったけれど、胸を撫でる優しさに心地よくなってきていて)…っ!?…(指摘されてはっと気がついて握っていたものから手を離して根元のあたりを優しく撫でるみたいにする)そ、そうだな…その…ヴァレ殿がもっとして欲しいというなら…してあげなくはないぞ…(「ないぞ」の言葉の終わり際に手で根元をぎゅっと握るようにして)   (2010/8/2 03:34:05)

ヴァレ♂聖騎士嘘じゃないよ・・・(独り言のように呟き、彼女の頬に優しくキスをする。)ん、静はもっとしてくれるんだ!ありがと・・・おぉ!!(強く握られていたモノが、ふいに優しくなでられるように変化したため反応してビクビクとモノが脈を打ち、最後に握られたおかげで先端は充血し今にも爆発しそうなほどビクビクと震えながら膨らんでいる)・・・それなら口でしてもらえるかな?(して貰えると言われたので何の遠慮もなく、笑顔でフェラチオをお願いする)   (2010/8/2 03:41:20)

静♀侍【…まことに申し訳ありません、やっぱり限界のようです…;;睡魔がに負けてしまいそうなので抜けますね。また機会があればよろしくお願いします】   (2010/8/2 03:44:48)

ヴァレ♂聖騎士【わかりました、可愛い反応が沢山みれて嬉しかったですよ】   (2010/8/2 03:45:36)

静♀侍【ほんとに申し訳ありません;;;】   (2010/8/2 03:45:44)

ヴァレ♂聖騎士【機会があれば是非またお願いしますね♪お気になさらずどうぞおやすみなさいw】   (2010/8/2 03:45:57)

静♀侍【すみません、それではお先に失礼します】   (2010/8/2 03:46:09)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/8/2 03:46:16)

おしらせヴァレ♂聖騎士さんが退室しました。  (2010/8/2 03:46:23)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/8/2 09:22:09)

静♀侍【こんにちはー、…リベンジの意味?で設定3で待機作りますっ】   (2010/8/2 09:23:30)

静♀侍(以前温泉があるとの噂だけは聞いていたのだけれど、たまたま依頼の帰りに近くまでやってきたので街道を離れ、川沿いを上流へと進む。川岸の一部からお湯が湧き出しているのを誰かが見つけ、そこに岩場をうまく組んで身体をゆっくりと休めるようにしたちょっと変わった場所…と聞いていた。川岸を半日程歩くと川幅もかなり狭くなり始め、傾斜もかなり急になり始めたけれど漂う空気に温泉特有の臭いを漂わせていたのでもうすぐだと思いどんなところかと楽しみにしながら足を進ませる。)   (2010/8/2 09:33:25)

静♀侍(ようやくたどり着いた温泉は、おとな2,3人が身体を伸ばせばそれで満員になってしまうほどの広さではあるけれど、意外と湧き出るお湯が満杯になっても少しずつ外へ流れるようになっていたり、背中をもたれさせる事ができるようになっていたりと誰かがよく来ているような雰囲気で。誰かが来てもそのときはそのときか…とさすがに半日歩いて疲れもたまっていたので荷物を急いでほどいて湯に浸かって)   (2010/8/2 09:42:27)

静♀侍(首まで浸かると手を組んで上へとうーんと唸りながら身体をのばして、湯で身体が温まっていくのを感じながら手ごろな岩に背中を預ける。日は大分傾き夕焼けに赤く染まり始めている。今夜はここで泊まりかな…とぼんやり考えながら物憂げに目の前を流れる川の流れを見つめる)   (2010/8/2 09:48:23)

静♀侍【抜けます。また後でー】   (2010/8/2 10:01:04)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/8/2 10:01:09)

おしらせホークアイ♀狙撃手さんが入室しました♪  (2010/8/2 17:02:51)

ホークアイ♀狙撃手【こんにちは。設定1でしばしお借りします】   (2010/8/2 17:03:39)

おしらせヴァルファーレ♂剣士さんが入室しました♪  (2010/8/2 17:07:23)

ヴァルファーレ♂剣士【ハガレン??】   (2010/8/2 17:07:48)

ホークアイ♀狙撃手おっちゃん、冷たい麦茶なー!(夕暮れ前の酒場へ入るなり、開口一番酒場にとって金にならない冷茶を注文するとテーブル席へ歩み寄る。身体にフィットしたデニムのホットパンツに背丈のわりに豊かな胸下で結んだシャツというラフなスタイル。腰からさげたガンベルトはそのままに、身長ほどもあるライフルを壁に立てかけると席へ座って脚を伸ばす)   (2010/8/2 17:08:39)

ホークアイ♀狙撃手【そういえば同名で狙撃系でしたねw】   (2010/8/2 17:09:06)

ヴァルファーレ♂剣士【奇跡がおこるもんだなぁ】   (2010/8/2 17:09:36)

ヴァルファーレ♂剣士【レズキャラに変えていいですか。   (2010/8/2 17:10:03)

ヴァルファーレ♂剣士【ちなみに本体女ですよ?   (2010/8/2 17:10:22)

おしらせヴァルファーレ♂剣士さんが退室しました。  (2010/8/2 17:10:57)

ホークアイ♀狙撃手【中の人の性別はどうでもいいですが、二窓する人とは願い下げですのでご遠慮くださいな】   (2010/8/2 17:11:01)

おしらせグラン♀呪術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 17:11:49)

グラン♀呪術師【?】   (2010/8/2 17:12:06)

グラン♀呪術師【ちなみに本体女ですよ?   (2010/8/2 17:12:23)

グラン♀呪術師【ミス   (2010/8/2 17:12:31)

ホークアイ♀狙撃手【申し上げたとおりですので、お相手できませんよ?】   (2010/8/2 17:12:37)

グラン♀呪術師【一度さらばです   (2010/8/2 17:12:49)

おしらせグラン♀呪術師さんが退室しました。  (2010/8/2 17:13:12)

ホークアイ♀狙撃手【いや、一度さらばとかそういうのではなしに、ごめんこうむると言っているのです】   (2010/8/2 17:13:14)

おしらせグラン♀呪術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 17:14:03)

グラン♀呪術師【家族の誰かかと思われます】   (2010/8/2 17:14:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/2 17:14:23)

発言非表示でいいと思いますよ   (2010/8/2 17:14:43)

グラン♀呪術師【立腹の様子なので落ちです】   (2010/8/2 17:14:45)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/2 17:14:47)

おしらせグラン♀呪術師さんが退室しました。  (2010/8/2 17:14:52)

ホークアイ♀狙撃手【それを信じられるとでも?】   (2010/8/2 17:14:58)

ホークアイ♀狙撃手【まぁ、ついでだから名前変えて出直します】   (2010/8/2 17:15:44)

おしらせホークアイ♀狙撃手さんが退室しました。  (2010/8/2 17:15:54)

おしらせフィオン♀狙撃手さんが入室しました♪  (2010/8/2 17:17:51)

フィオン♀狙撃手【名前が長いとはじかれた^^;】   (2010/8/2 17:18:09)

フィオン♀狙撃手さてさてお立会い、今回は何発使えないのが出るかな?(腰のザックから、封の切られていない箱に入った狩猟用弾丸を取り出すと、封をきってテーブルの上にぶちまける。ジャラジャラと鋲や釘でも撒くような音をさせながらテーブルの上を転がる弾丸を落ちないように手でかき集めると、ザックから取り出した虫眼鏡で一つ一つ選別していく)傷と錆び~…これはよーし…これもよーし…ゆがんでる~(リズムに合わせる調子で呟きながら、良いものはテーブルへ立て、粗悪品は箱に放り込んでいく)   (2010/8/2 17:24:08)

フィオン♀狙撃手(よほど集中しているのだろう、給仕が麦茶を運んできたことにも気づかず、一心に選別を続けている。この集中力が狙撃向きな事は間違いないが、同時にすぐ近くまで敵が来てもまったく気づかないだろうという危険もはらんでいた。実際、今財布をスラれたり、その豊満な胸を触られても異世界の出来事のごとく感知することはないだろう)よしっ、おしまーい!今回はけっこう残ったなぁ。店のおっちゃんに文句言いに行かずにすむや(大きく伸びをして弾丸を仕舞いこむと、今麦茶に気づいたという顔をし手にとって溜息をつく)   (2010/8/2 17:31:42)

フィオン♀狙撃手退屈だ~(誰に言うともなしに呟きながら酒場を見回す。この時間ではほかに客もおらず、主人もカウンターの奥で雑誌をアイマスク代わりに船を漕いでいる始末。見えない給仕は厨房で休んでいるか、二階の準備でもしているのだろう。外の雑踏と切り離された静かな空間は、時間の流れさえ別なように感じられた)ほえ~…平和だねぇ…。依頼がないのはボクの腕が悪いのか、世の中が平和なのか…。どっちにしろ財布が薄くなるのはこまりもん~(ずるずるとお尻を椅子の上で滑らせながら背もたれによりかかると天井を見上げる)   (2010/8/2 17:39:18)

フィオン♀狙撃手なぁ~、おっちゃん。鹿か鳥でも撃ってきたら、しばらく宿代と飯代ただになんないかなぁ?(テーブルへ脚を投げ出して組むと、カウンターの奥で寝ている酒場の主へ声をかける。ひじょーに行儀が悪く、衛生的にも問題のある行為ながら、基本的にガラのよろしくないここでは咎める者もいない。もっとも、現在は客が一人もいないというのもあるが…)おっちゃん?寝てんの?なぁ、おっちゃんてば…(そこでカウンター後ろの主人は手を上げて静止させると、鹿なら一週間無料にしてやると雑誌の下からくぐもった声で伝え、同時に寝るから起こすな。とだけ告げると再び夢の世界へと戻っていく)鹿か…約束だかんね?   (2010/8/2 17:48:43)

フィオン♀狙撃手ほんじゃ、着替えて狩りにでもいこっかな(テーブルへ投げ出されたすらりとした自分の脚をながめつつ、この格好じゃ虫刺されでひどいことになりそうだと苦笑すると席を立つ。財布から銅貨を取り出して空になったコップの中へ放り込むと、風鈴にも似た涼やかな音色をかなでる)お代おいたからね~。みてろよ、でっかいの獲ってきて、一週間どころか一月は無料サービス期間にさせてやる!(寝こけている主人へズビシと指をさすと、ライフルをひっかついで着替えるべく二階へ上がっていく)   (2010/8/2 17:56:28)

フィオン♀狙撃手【なにやら最初のほうでROMのみなさんにはお見苦しいところをお見せして、大変申し訳ありませんでした。これにて失礼しまーす】   (2010/8/2 17:57:45)

おしらせフィオン♀狙撃手さんが退室しました。  (2010/8/2 17:57:53)

おしらせケイオス♂32槍士さんが入室しました♪  (2010/8/2 19:57:49)

ケイオス♂32槍士【設定1で待機させてもらいます~】    (2010/8/2 19:59:41)

ケイオス♂32槍士【と、これ本部屋じゃありませんでしたか。間違い失礼失礼。折角、空いてるんで本部屋に移動します】   (2010/8/2 20:00:36)

おしらせケイオス♂32槍士さんが退室しました。  (2010/8/2 20:00:37)

おしらせシフォン ♀ 踊り子さんが入室しました♪  (2010/8/2 20:01:59)

おしらせシフォン ♀ 踊り子さんが退室しました。  (2010/8/2 20:02:21)

おしらせノイン♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/8/2 21:33:13)

ノイン♂魔導師【さて、例によってのノープランっ。取り敢えずは設定1で回してみたいと思います。始ロルに少々時間が掛かるかもですが、ご勘弁を…   (2010/8/2 21:35:15)

ノイン♂魔導師(この暑い季節には珍しい、涼やかな夜。普段は喧騒に包まれているギルド憩いのこの場所も、これまた珍しく今日は静かなものである。先ほど酒場の従業員から聞いた話では、何やら大きな仕事が現在進行形で行われているらしいのだが――そんな仕事がある事自体、今、始めて聞いた)やっぱり、これって遠まわしな戦力外通告なんですかねぇ……(言葉の割には危機感の無く、寧ろ開き直ったような諦めたような……そんな感じの呟きを漏らし、カウンター席で読書に勤しんでいる姿がひとつ。あまり手入れが行われていない無造作ザンバラな黒髪をポリポリと掻き、一応は端正とも言える若い面には苦笑いが浮かんでいる)   (2010/8/2 21:47:53)

ノイン♂魔導師(その苦笑いは、傍から見れば寧ろ痛々しく見えるのだろうか? 喋り掛けていた女従業員は同じく苦笑いを浮かべ、しかし去り際に同情と哀れみがアリアリと込められた視線を送ってきた。いや、もしかしたら見間違いなのかもしれないが……それをわざわざ尋ねるわけにもいかない。こちらも逃げるように従業員の背中から視線を引き剥がし、再び手の中の文字の羅列を追い始める。――追うだけで、殆ど頭の中に入ってこないが)ふぅ……(小さく一息。どことなーく、寂しげな吐息。結局、唯一の時間潰しである読書も中断し、パタンと本を閉じた。そして軽く目頭を指先で解した後に、今度は窓の外へと目を向ける。丁度そこから差し込んでくる月明かりは実に美しいものではあったが、何だか余計に寂しくなってきた。気がする)ほかの皆さんも、同じ月を見てるんですかねぇ……(と、さりげなーくカッコつけた言葉をポツリ。ちなみに『大きな仕事』の内容は、洞窟内の魔物の掃討だったりするので……その仲間たちが、月を見ていることは先ずありえない   (2010/8/2 21:58:08)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/8/2 22:03:10)

フィセル♀魔術師【こんばんはー。お邪魔します】   (2010/8/2 22:04:27)

ノイン♂魔導師【おおう、人が来るとは期待していなかったっ(← それはさておき、こんばんはー。お邪魔してください   (2010/8/2 22:04:52)

ノイン♂魔導師【ちょーっと書きかけが一つあるので、それだけ投下させても宜しいでしょうか?(汗   (2010/8/2 22:05:58)

フィセル♀魔術師【あ、はい。そちらを待って入室ロル書きますね】   (2010/8/2 22:06:27)

ノイン♂魔導師(そう言えば以前、『読書ばかりではなく、たまには身体を動かせっ!』とか言われたことがあった。根本的に運動嫌いである故に、其の時は適当に相槌を返しただけだったが……いや、今もしんどいの嫌だからやっぱり流しておこう。とは言え、『運動』と呼べるレベルの事を行わなくとも、このまま誰か来るまでボケーッとアホ面晒しているのも時間の無駄遣い感がしないでもない)んー……もうこんな時間ですが、たまには散歩にでも出かけてみましょうかねぇ……(どっこいしょっ、と年齢不相応な呟きと共に立ち上がる。使い古したマントを羽織り、カウンターに背を向け、外へと通じる扉を開き―――むわぁっと、熱気が溢れ出てきた)……うん、暑い。また今度にしましょう(そんな理由で、本当に今日は中断しておく。何事も無かったかのようにカウンターに戻り、飲みかけだった茶を啜る。従業員たちの呆れた視線が、ちょっと痛い   (2010/8/2 22:09:38)

フィセル♀魔術師(そんな静かな酒場内にカランと静かなドアベルの音が鳴り響き客の入りを知らせる。その音と共に入ってきたのは…女性にしては上背のある身体を脛までスッポリと黒いマントで覆った魔術師だった。腰と睫毛の下まで真っ直ぐ伸びた長い黒髪の奥には、目蓋で半分隠れた緋色の瞳を覗かせており…季節感もさることながら、浮世離れっぷりに磨きをかけていて。ゆっくりとした歩みで酒場に入り、丁度カウンターに腰をかける先客を目に留めると…歩調は変えずその側まで歩いていき)…ノイン?お久しぶり…かな。…ノインも、行かなかったの…?(ギルドの仲間、顔見知りではあるけれど最近すれ違っていた魔導師に、やたらと抑揚の抜けたのんびりとした口調で挨拶をして。続けて、短い言葉でここに残っている事を問いかけた。今日「大きな仕事」があるのはギルド員なら周知のはず。もちろん、それはまだ終わっていないだろう)   (2010/8/2 22:14:20)

2010年07月27日 00時59分 ~ 2010年08月02日 22時14分 の過去ログ
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