「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2017年02月11日 02時03分 ~ 2017年02月16日 15時53分 の過去ログ
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城宮 薫♀3年 | > | ん、次は負かしてやるよ(に、と笑って)次は私からね(と言えばポッキーをくわえて差し出し) (2017/2/11 02:03:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | (差し出されたポッキーを食べながら)全て食べるぜ (2017/2/11 02:04:34) |
城宮 薫♀3年 | > | やれるもんなら(自らも食べすめつつ対抗して) (2017/2/11 02:05:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | (キスをしながら抱き締め舌を口の中に入れ舐め回し)美味しいな~ (2017/2/11 02:06:49) |
城宮 薫♀3年 | > | は、んむ…!!?…っん、ふぅ、ん…!!//(少し恥ずかしそうに声をあげて)っはぁ…!!おま…/// (2017/2/11 02:08:51) |
神谷裕樹♂3年 | > | あら~ 薫の口の中に残ってしまった・・・残念(渋々と元の場所に戻り上着を脱ぎ)今度は負けないぞ (2017/2/11 02:09:43) |
城宮 薫♀3年 | > | まだやるのね…!?(まあいいけど、とポッキーをくわえて) (2017/2/11 02:10:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | (再度薫の身体を抱き寄せながら食べ)美味しい (2017/2/11 02:11:56) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【寝てしまったみたいだね】 (2017/2/11 02:18:38) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【おやすみ 薫】 (2017/2/11 02:18:50) |
神谷裕樹♂3年 | > | (一人で寒くなった部屋にコタツに入り)ふぅ~眠れないな~ (2017/2/11 02:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城宮 薫♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/11 02:30:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2017/2/11 02:33:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2017/2/11 02:44:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2017/2/11 03:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/11 03:24:09) |
おしらせ | > | 島崎かれん♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:25:32) |
島崎かれん♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2017/2/12 10:25:50) |
おしらせ | > | 国崎ちひろ♂21教室さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:26:47) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【おはようございますー】 (2017/2/12 10:26:54) |
島崎かれん♀1年 | > | 【おはようございます】 (2017/2/12 10:27:08) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【しませんかー??】 (2017/2/12 10:27:47) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【あ、教室じゃなくて教師です!】 (2017/2/12 10:28:01) |
島崎かれん♀1年 | > | 【良いですよ~ロル回すので少々お待ちを】 (2017/2/12 10:28:13) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/12 10:29:50) |
島崎かれん♀1年 | > | (アメリカから帰国してすぐ両親に寮に行くようにと指示されると荷物を片手にやって来て)へぇ...ここが寮ね。(周りを見ながら示された番号の部屋に入ると誰か同室の子の荷物があり)二人一部屋ってわけね...一人部屋がよかったな。先生に後で言いに行くとするか。(部屋に入ると早速ベッドにダイブして)んっ…悪くないわね...(多少アメリカとは生活が違うがこの先が楽しみで)...っ。同室の子ってどんな子か気になる...(学校のパンフレットを見ながらそう独り言のように言うと片手に持ち部屋の中をうろちょろしていて)アメリカの生活の方が好きだったのに...(あちらでは何不自由生活してたためそう言ってはため息をついて) (2017/2/12 10:31:57) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | コンコン…(今日から入ってする帰国子女生にいろいろと寮のことを説明するためにこの部屋に来て)入るぞ?島崎、どうだ?なにか不便とかないか?(ソファに座り足を組んで) (2017/2/12 10:34:30) |
島崎かれん♀1年 | > | ん...?うわっ...(先生がドアをノックすると中に入ってきて慌てて座り直して)びっくりした...特に不便はないと思うんですけど...あの...なんと言うか一人部屋がいいんですけど...(父親は学校のお偉いさんで何でも叶えてくれるはずそう思いながらそう言って)同室の子もし男子だったら困るし...(自分より遥かに背が高い先生を眺めながらそう答えて) (2017/2/12 10:37:15) |
島崎かれん♀1年 | > | 【落ちちゃいました?】 (2017/2/12 10:46:35) |
島崎かれん♀1年 | > | 【待機してますね】 (2017/2/12 10:48:27) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【ごめんなさい、ちょっと落ちてました!】 (2017/2/12 10:48:41) |
島崎かれん♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/2/12 10:49:25) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | あ、そのことかぁ〜今一人部屋一部屋も空いてなくて2人部屋でがまんしてくれないかな?(少し空いた胸元をチラッと見てからスッと目を見て) (2017/2/12 10:50:39) |
島崎かれん♀1年 | > | ふぅ~ん...仕方ないから我慢するけど...(日本の女子高生と違いアメリカに住んでいたせいか胸元もスカートも異常に反則で)校内見学でも行こっかな...(先生と二人が気まずいのか部屋から出ていこうと立ち上がり)あっと...好きなだけいていいですよ?(えへへと笑いながらそう言って) (2017/2/12 10:53:17) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | ちょい待てよ?(そのスカートもワイシャツも校則違反だぞ?(隣を通り過ぎようとするかれんの手を取り、ベットに軽く倒すようにして)これじゃあ、教育指導の俺の指導が必要だなぁ?(倒れたかれんの上になり腕を押さえつけて) (2017/2/12 10:56:34) |
島崎かれん♀1年 | > | え...?校則違反...?うちにそんなの関係ないけど?(ふっと鼻で笑うと冷たくそう言い放って)触らないでっ...んっ?!(にげようとしたら捕まりベットに押し倒されて)何する気ですか...?先生がこんなことしていいと思ってるわけ?(上に座られ腕を押さえられると抵抗できなくなりさらに胸元が見えていて)そんな指導なんていらない...だから降りて...(よく良く見たら舌と耳にピアスもしていて) (2017/2/12 11:00:12) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | あらら、ピアスもうちの高校は校則違反だなぁ?これじゃ普通の指導じゃダメかもなぁ?(嬉しそうにニヤリと笑いカレンの胸をチラッと見て)こんなもん持ちやがって?この間にもなんか行けないもんでも挟まってるんじゃねーか?(思ってもいないようなことをいい、半分破るようにワイシャツの前を開けて) (2017/2/12 11:03:39) |
島崎かれん♀1年 | > | やめて...誰か助けて...(嫌だと首を振りながらそう言って足を動かすが逃げられなくて)やめないと親に言いつけるわよ?(ワイシャツを開けられると黒い下着が露になっては小さい身体で大きい胸が主張していて)挟まってるわけないでしょ...馬鹿じゃないの...早くやめてって...(睨んでは冷たくそう言って顔をそらして)あんたみたいな教師最低...タダで済むと思わないで(強気でいるがいつまでこれが持つか不安で) (2017/2/12 11:07:13) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | ふふ、パパが学校のお偉いさんかぁ、そんなのどうでもいいよ俺はかれんのことを思ってたら指導してやってるだけなんだから(首筋をスーーッと舐めて吸い付き跡を残して)こんな黒い下着なんかきて誘ってるだけだろ?(ブラをずり上げて大きめの胸をあらわにして) (2017/2/12 11:09:56) |
島崎かれん♀1年 | > | んっ…やめっ...(首を舐められると変な声が出てしまい)んっ…嫌っ...(吸い付きあとを残されるとなお一層睨んで)うちのこと思ってるなら口で指導するでしょ...こんなの単なる体が目的でしょ?何人もの生徒にこんなことしてるんでしょ?(嫌味多くそう言って)誘ってなんかない...出さないでよ!(大きい胸があらわになるとつい最近まで付き合ってた彼氏につけられたキスマが見えて)お願いだからやめて...こんなのしてもいいことないでしょ? (2017/2/12 11:13:19) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | これでかれんが公正すればいいことしかないだろ?おい、 (2017/2/12 11:15:37) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | 【すいません途中です】 (2017/2/12 11:15:50) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | これでかれんが公正すればいいことしかないたろ?おい、ここに、キスマークついてるぞ?(最近ついたであろうキスマークが残っていて)これは指導に不純異性交遊もいれなきゃな?(ピンッと張っている乳首を舌先で転がすようになめて) (2017/2/12 11:17:43) |
島崎かれん♀1年 | > | そんなの無理...みんなやってるじゃん?うちだけ?(転校早々先生に目をつけられてしまい)これは...その。違うの...そんなの違うって言ってるじゃん...(今にも泣きそうな顔をして)んぁ...っ。らめっ...そんな事しないで...(指をかんでは声を我慢していて)はぁ...んんっ…(先生にやられるがままで抵抗できなくて) (2017/2/12 11:20:34) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | どうせ隣の部屋は今誰もいねーし声は出していいんだぞ?(吸ったり舌で転がしたりなど乳首が硬くなるまで攻め立て続けて) (2017/2/12 11:26:07) |
島崎かれん♀1年 | > | そんな事しないでってば...変になっちゃう...(気持ちいいのか涙目になりながら喘いで)はぁ...はぁ...(あそこもだんだん濡れてきて下着にシミを作って)先生お願いだから...やめて欲しい...っ。(ベットのシーツを掴んでは甘い声が部屋に響いて)ふぅ...ンッ。(身体をびくつかせては気持ちよさそうにしていて) (2017/2/12 11:29:08) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | あぁ、女ならこっちにも隠すとかあるなぁ?(ショーツの上から筋をなぞるようにして)こんなに体は正直なんだな? (2017/2/12 11:31:46) |
島崎かれん♀1年 | > | 隠してなんかないって...あぁっ...ん。やめて...(Mっ気が多いのかやられること全てに感じていて)違う...もん。(足を閉じようとしていて)こんなの良くないよ...?誰かに見られたら大変なことになるし...(首を振りながらそう言って)んっ…(触られると濡れていることがバレバレで)感じてなんかないからね...有り得ない... (2017/2/12 11:34:52) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | ここになんて誰も来ねーよ?みんな外出させたからな?(ニヤリと笑い、彼氏のつけたところと同じところにキスマークをつけて)なら、なにしても感じないなら大丈夫だよな?(ショーツの中に指をいれて直接筋をなぞってから指を入れて) (2017/2/12 11:37:15) |
島崎かれん♀1年 | > | んんっ…やめて...(指を入れられると声が大きかなり)最低...何でそんなことさせるの?(大丈夫だよな?と言われるとこくんと頷いていて)んぁ...っ。(唇を噛んで感じていないように見せていて)やめて...キスマークまで...気持ち悪い...(睨みながらそう言って) (2017/2/12 11:41:51) |
国崎ちひろ♂21教室 | > | かれんがそんな格好してるからいけないんだろ?これも指導の一端だから俺がするんだよ(顔を下に持ってきて、舌でクリを転がすように舐め回して) (2017/2/12 11:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国崎ちひろ♂21教室さんが自動退室しました。 (2017/2/12 12:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎かれん♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 12:10:23) |
おしらせ | > | 黒山 静奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 20:57:29) |
黒山 静奈♀1年 | > | 【眠い。待機です】 (2017/2/12 20:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒山 静奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 21:19:52) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:02:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせにて利用させて頂きます。それでは先に書きますのでお待ち下さい。あと、恐縮ですが今回の内容上後入りはご遠慮頂けますようお願い致します。】 (2017/2/12 23:03:20) |
おしらせ | > | 菊池 和亮♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:04:13) |
菊池 和亮♂1年 | > | 【こんばんは。待ち合わせ相手です。それではよろしくお願いします。】 (2017/2/12 23:04:52) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/2/12 23:06:29) |
通りすがり | > | だったらお得意の個人部屋でやれや。ダボくれ (2017/2/12 23:06:48) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/2/12 23:06:51) |
立花 みか♀2年 | > | (寮の中の談話室。消灯時間を過ぎているからか誰もいないその部屋にコンビニの袋を手に提げて入ってきた少女が一人。部屋着にしているもこもこのキャミワンピに同じくもこもこの上着を羽織って。色気というよりはどこか羊を連想させそうな恰好は最上級に暖かい。そのまま照明をつけエアコンのスイッチをいれれば、お気に入りのふかふかソファーに座りながらポケットからスマホを取り出しメールを送信『菊地くんに協力して欲しいことがあります。談話室に来られたし!至急!』そのままテーブルへスマホを置くとソファーにもたれかかって)もーなにも部屋から追い出すことないじゃんねー。確かに、ダイエット中だったのに付き合わせようとしたのは悪かったけど…(なんて口を尖らせ拗ねたようにいいながら、コンビニの袋に詰まった罪のないお菓子達をテーブルの上に並べた) (2017/2/12 23:10:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしました。こんな感じで状況わかりますでしょうか。適当に補足なりなんなりして頂いて大丈夫です。】 (2017/2/12 23:11:44) |
菊池 和亮♂1年 | > | (こんな時間に誰だよとぼやきながら、受信を告げるスマホを操作する。送り主は、おせっかいな女の先輩。至急と書いている割には緊急性がなさそうな言葉遣いに、一瞬悪戯かと思って無視するか思案する。)……俺も人がいいね(言いつつ、部屋着のパーカー姿のまま部屋を出た。果たしてこのメールが彼女以外の女からだったら、俺はそこに向かっていたのだろうか。……考えるだけ無駄か。消灯時間過ぎ、寝静まった廊下を歩いていると、明かりが漏れる部屋が見えてきた。ドアを開けると、見覚えのある後ろ姿が目に入ってきて。)……寒いっすね、先輩?(あー、俺、どんな感じでこの人と接すればいいんだろう。一度弱いところを見せてしまった以上、変に強がるのもチャラチャラしてるのも違う気がして、それでも何か素の自分を見せるのも恥ずかしくて。とりあえず、寒い寒いと呟きながら彼女の隣に腰かけた。)何すか、これ(座った後になって、目の前に並ぶ菓子類が目に入ってきた。え、これどうした、結構な量あるぞ、マジで。)……太りますよ?(女性には禁句なんだろうけど、つい言葉が漏れてしまった。) (2017/2/12 23:20:46) |
立花 みか♀2年 | > | んー。来てくれるかなぁ。(なんてひとりごちつつ待っていれば思った以上に早くドアが開かれた。こちらが席を進める間もなく隣に腰かけた後輩を見ながら、問いかけられた言葉に反応するように一瞬、遅れて挨拶をして)菊池くん。こんばんはー。うん。寒いねー。あ、こんな夜遅くに呼び出してごめんね?(なんて詫びをひとつ入れればもうお菓子の存在に気づいたのかそれを問われれば説明しようと開いた口は聞き捨てならない台詞まで頂けば口を噤み頬を膨らませて)…むぅー。そゆーのは思っても言わないんですーっ。そんなんじゃモテないよ?まったくー(なんてぶつぶつ文句を言いながらも仕切り直しとばかりに彼をじっと見つめ、今までに一度も見せたことのないような真剣な表情で今回の用事を告げる。重要機密事項を発表するように顔をこわばらせごくりと喉を鳴らし静かな落ち着いた声で説明を始めた) (2017/2/12 23:27:19) |
立花 みか♀2年 | > | あの、ね。今日、お昼の時間にバレンタインの話になってね。告白とか校内でもいっぱいあるんだろうなーって話しててそれでね。こー。告白のシチュエーションとかで盛り上がってたの。それで、あまずっぱぁーいって声がそろったところで、甘酸っぱいってどんな味だろうねってことで…話してたんだけどうまい具合に結論がでなくて、それでね。菊池くんに手伝ってもらおうと思って♪(なんていい案なんだろうと自慢げに恥ずかし気もなく言いきれば大そう満足そうに頷いて)【長くなってすみません。そして最初漢字が菊地さんに…ごめんなさい。】 (2017/2/12 23:28:06) |
菊池 和亮♂1年 | > | あー、まあモテなくてもいいんですよ。そーいうの、めんどくさいし(遊ぶ相手がいればそれで今はいい。本気になっても傷つくだけなのだから。いや、今そんなことを考えるのはやめよう。いつかみたいに、また弱いところを見せてしまうのはもうやめたい。彼女の言葉の続きを待ってみると、でてきたのは何とも女子校生らしい台詞。)あー、甘酸っぱいねえ。どんなもんなんですかね、確かに(少なくとも、俺のファーストキスは甘くなんてなかった。いや、当時は甘かったのかもしれないけど、今となっては苦い記憶でしかない。ビターなチョコレートどころじゃない苦さ。)……で、手伝うって、俺は何を?(そう、問題はそこだ。彼女の言い分はなーんとなく理解はできたけど、結局俺を呼んだ理由が見えない。手伝いって、何を?)俺、甘酸っぱいことなんてさせてあげられませんけど? (2017/2/12 23:33:27) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の台詞に、不機嫌ですって表情を張り付けた顔を向けた。)モテるモテないはどーだっていーのっ。そうじゃなくてね。こー。なんて言うの?もーっ、すっごい気になる大事なことなのに軽くない?大事な任務なのーっ。(飄々とする彼に地団太を踏みながら更に甘酸っぱいが乙女にとってどんなものであるか力説しながらもそれを検証することの重要性を小難しい言葉で説明していく)まぁ…いいけど。(手伝う気持ちがあることを相手が示してくれればあっさりとご高説を取りやめ、続けられた言葉に首を振って)いやいや。菊池くんに甘酸っぱいのは期待してないから大丈夫だよ♪たださ、どんな味がみんなのイメージにぴったりな甘酸っぱいなのかを一緒に探して欲しいのっ。どう?楽しそうでしょ?(元気いっぱいに告げればどうだーとばかりにお菓子達を指さして) (2017/2/12 23:38:19) |
菊池 和亮♂1年 | > | あー、なんかそれはそれでやる気なくすなぁ(甘酸っぱいのはそもそも期待してないって、それじゃ俺にはどんなのを期待してるんだ……っていうかそれこそ人選ミスなのでは、なんて言った日にはまたまたご説教を頂戴しそうだから、口にはしないことにする。)甘酸っぱいお菓子、ねぇ……(並んでいた大量のお菓子から、子供の頃よく食べていたグミを手に取った。酸っぱい粉がグミ全体にコーティングされていて、他のグミとは違う味が好きだった記憶がある。)……って、これは甘酸っぱいっていうより酸っぱいかな(何だかんだ、言われると真面目に考えてしまう。他のお菓子を手に取りつつ、彼女に言葉を投げかけてみる)先輩的には、これだ!みたいなのって何かあったんすか?(グミ系から目を離すと、今度は北海道のお土産によくもらうチョコレートをコーティングしたポテトを手に取った。これは甘辛いだな。心の中で批評しながら、手に取るお菓子を変えていく。) (2017/2/12 23:44:03) |
菊池 和亮♂1年 | > | 【なぜご説教ww お説教ww すみません自分で気になったww】 (2017/2/12 23:44:56) |
立花 みか♀2年 | > | ちょっとー。もっとやる気だして?先輩からのお願いなんだからさー。(なんてやる気のない彼に力説していた勢いはどこへやらソファーにもたれかかりながらいじける様にソファーを指先でぐりぐりして。それでもなんだかんだ付き合ってくれるのが分かればうーんと顎に指を添えながら考えてみる)そうなんだよねぇ…なかなか難しいんだよ。甘酸っぱいって…甘酸っぱいって言ったらはちみつれもんー?って思って、買ってみたんだけど、なーんかちょっと足りないっていうか。味は甘酸っぱいんだけどんー。なんか雰囲気が出ないっていうか…(はちみつレモンの入ったペットボトルを開け一口飲みながらうーんと唸ってみる。)あとは、甘酸っぱいって言ったらイチゴかなぁーって(目の前に置かれたイチゴ味のポッ○ーを開封しながら一口齧って。つぶつぶがついたそれは確かに甘酸っぱいだけどやっぱり違うようで)だからさー。なんかこれだーっていうのが無くて。それに同じ部屋の子に一緒に食べようって言ったらさー。部屋から追い出されたんだもん。だから、菊池くんなら手伝ってくれるかなーって。(彼の選定理由を話しながら他にはーなんてテーブルの上を眺めてみて) (2017/2/12 23:51:02) |
菊池 和亮♂1年 | > | はちみつレモン……うん、やっぱりそうっすよね(柑橘系のイメージは自分にもあった。とはいえ、柑橘系だけだと少し弱い気もする。甘酸っぱい……って、確かに案外難しい味なのかもしれない。甘いお菓子はチョコレートとか砂糖菓子とかあるけど、そこに酸っぱい要素を入れるのって、案外絶妙なバランスが必要なのかもしれない。)つまり、消去法選択でこの時間に呼び出された、と? あの、サッカー部の人とか誘えば良いじゃないですか。仲良さそうだし?(言葉尻をとって、少し嫌味っぽく言ってみた。うーん、まあ、嫌じゃないからいいんだけどさ。なんかこういう子供っぽい遊び、他の女とすることはないし……ていうか、他の女と会ってすることなんて一つだけだ。)甘酸っぱい……レモンシャーベットとか、甘酸っぱくないですか?(ここにはないけど。冬だから寒いけど。人工的な甘さと、レモンの酸っぱさも兼ね備えてるよなー、なんて。柑橘系のフレーバーアイスは割とそういうのが多いイメージがある。) (2017/2/12 23:59:31) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。やっぱりさー。こーはちみつれもんって青春の味じゃない?(なんて本来であれば同意を得られるかは微妙ではあるが、彼女的にはそうなので同意が得られないなんて疑いもせずに言いながらやっぱりなにかと組み合わせるのがいいのかなどと思考を巡らせ。)ん?あー。消去法っていうかさー。菊池くん暇でしょ?サッカー部の?あー。山村先輩?嫌だよー。こんな時期に勉強の邪魔したくないしさー。それに山村先輩ってちょっと凝り性っていうかさ、こー私が納得しても山村先輩が納得するまで終わらなそうじゃない?(なんて失礼なことをさらりと言いつつも、別に菊池くんが飽きっぽいとか言ってるわけじゃないよなんて余計な一言を添えて)うんー。シャーベットとかもいいんだけどさー。でも、あんまり季節とかを選ぶようなのを認定するってちょっと違うっていうか、負けた気がしない?(これはどうかなーなんて、口に入れたレモン味のキャンディ。美味しいけど、やっぱり何か足りない気がする) (2017/2/13 00:06:13) |
菊池 和亮♂1年 | > | 青春の味…(ふわっとした抽象的な表現に、同意したいような、いや分かんないっすと言ってしまいそうな。でも何となく、言いたいことはわかる。)まあ暇っすね。ていうか、あの人先輩の先輩なんすね。二年かと思ってた。(うちの学年じゃ見ない顔だから先輩だとは思っていたけど、顔が幼いし最上級生とは思いもしてなかった。もうちょっと敬意を払っておいたほうがよかったかもしれない。)あー、まあ、うん、そうっすね、わかった。さっさと決めちゃいましょう。っていうか、先輩だって十分凝り性じゃない?(少なくとも、そんな『負けた気がする』なんていう人間は妥協する人にはいないと思う。それにしても、手詰まり。柑橘系っていうのはいい着眼点だった気がするんだけどなぁ。)それ、俺も食べたいっす。まだありますか?(彼女が破った飴の袋を指さしながら、彼女に問いかける。) (2017/2/13 00:12:24) |
立花 みか♀2年 | > | あれー?菊池くんって山村先輩とそんなに仲良かったのー?っていうか知り合いー?(なんて二人の関係性というか接点に驚きながらもはっきりと先輩の顔が幼いと告げる彼に、本人の前では言わない方がいいよと念のため、忠告してみようか。)うん。こー。やっぱりさー。気になっちゃうとなんかむずむずするっていうか。だからある程度はさ、こーなんかこれだよねみたいなのは見つけたいっていうか…って、それが凝り性ってこと?あー、まぁ。そうなのかなぁ。(あははなんて笑って見せながらも、彼にレモン味のキャンディーを手渡して)んー。じゃあ、私は次、どうしようかなぁ。(少々乱雑におかれたお菓子の山からキャンディの袋を摘みあげる。袋を開け一つ取り出せばその飴を目線の高さまでもちあげしげしげと見つめ双眸を細めた。)うわーっ。懐かしー。まだ、これあったんだねー。(嬉しそうにどこか懐かしそうな表情でくるりと両端を捩じっただけで止められている外装紙を外せばほんのりとピンク色したそれを口に放り込んで。んーっと悶絶。)あー、懐かしー。この味っ…ふふっ…あのねー。菊池くん。このキャンディー私の初ちゅーの味なんだー♪ (2017/2/13 00:18:11) |
菊池 和亮♂1年 | > | いや話したこともないですけど(あんたと一緒にいるのをよく見かけるからだよ…なんて口を滑らせた日には、なんていじり倒されるかわかったもんじゃない。おとなしく黙っておくことにしよう。)んー、それは凝り性だと思いますよ。うん(色んな事にそこまで執着しない自分からしてみると、それはある意味で羨ましいことかもしれないけど。話してるうちに、彼女が感嘆の声をあげたと思えば、子供のころ見た覚えがあるような飴玉を彼女は口に投げ入れた。)初ちゅー……なんちゃいの時の話ですか?(相手は幼馴染か、パパか、それとも? その飴が初ちゅーの味って、かなり子供の頃の話の気がする。口の中に残ってる飴を舌で転がしながら、彼女の口にある飴の袋を眺める。)でも確かに懐かしいな、これ (2017/2/13 00:25:58) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー!?話したこともないのー?話したこともないのに1年生の菊池くんに子供っぽいなんて言われてる山村先輩ってどーなのっ?(先輩を思い浮かべ、ぷぷっと笑ってしまいながら、山村先輩に言いつけようなんて心の中で決意して、恐らくすごーくびみょーな顔をする彼が見れるかも知れない。きっと菊池くんのことは知らない?のかな。わかんないけど。もしばれても私がばらしたなんてことは分からないはずと確信すれば、次の接触の機会を作ろうとほくそ笑んでいればなんだかバカにするような物言いにぷーっと頬を膨らまして)ちょっ…なに、その言い方っ。失礼なっ。幼稚園とかそんな時じゃないんだからねーっ。小学3年生の時に、2つ年上の幼馴染と遊んでて、この飴舐めてるときにちゅーされたのー♪こー。両手で顔掴まれて…(きゃーっなんて言いながら恥ずかしそうに赤くなった頬に両手を添え、足をばたばたさせ少々興奮気味に話して)考えてみれば、あれが初めて異性を意識した瞬間だったなぁ…(なんて落ち着いた声で言いながらも口の中で飴を転がせば)ふふっ…あー。これって甘酸っぱい?んー。でも、甘い…に近いかなぁ。 (2017/2/13 00:33:53) |
菊池 和亮♂1年 | > | ないっすねぇ。俺の記憶にはないっす(ないよなぁ…うん、ないはず。基本的に他人と話したことってあんまり覚えてない。)えー、マセてんなぁ。そんな小学生(少なくとも、俺は小学三年生の頃はまだ純粋な子供だったはず。いや今も純粋だけど。)先輩、それ、うるさいって文句言われるからやめてもらっていいですか?(就寝時間過ぎてるんだし、真面目なやつらは本当にもう寝ていてもおかしくない時間だ。少し顔を赤らめて話す彼女にあくまで冷静に指摘しつつ、彼女の言葉の続きを聞けば。)うーん、まあそれは思い出補正っすよねぇ。(そう言って、隣の彼女の顔を両手で挟んでみる。)試してみます?甘酸っぱいか?(返答は待たずに、彼女の唇に軽く、掠るような、触れただけのような、唇の接触。) (2017/2/13 00:41:02) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅーん。そうなんだ。なんかちょっと有名な人なのになぁ…(なんて素直な感想を述べつつも。マセてるなんて言われればむっとしたように彼の方に身体ごと向けて)3年生だったのは、私だもんっ。相手は5年生だったんだからマセてない…はずっ…だって、ゆーちゃんかっこよかったしーっ(なんてなぜか負け惜しみ的に告げつつも指摘されたことはもっともだったので、足をばたばたするのはやめた。頬もまだ赤みが残っているものの手を離せば、なぜか後輩のそれに包まれていて)えっ?なっ…(次の言葉を告げる前に触れた唇、触れた…多分。でも、意図的にそうなのか、寸でのところで止めようとして失敗したのか…なんて悪あがき的に考えながらも目を閉じる余裕はなかったようで)あっ…うん。甘酸っぱいっていうより。いちご味。記憶の…問題?(なんて感想を述べる。やばいっ…今頃になってじわじわと頬が赤くなる。相手を見ることができずに、鮮明に覚えている当時の唇の感触を思い出しながら煩悩を退散させた)ゆーちゃんの方が、ちゅー上手だった。(ぼそりと…言葉が零れ落ちた。失言…だっただろうか。) (2017/2/13 00:50:01) |
菊池 和亮♂1年 | > | ……そーっすか(小学生のゆーちゃんの方がお上手なちゅーと受け取られてしまったらしい。それじゃ、と立ち上がって言葉を残す。)これ以上考えても甘酸っぱいなんて分からなくないですか?(おじょずなゆーちゃんじゃなくて悪かったっすね、なんて捨て台詞を残してしまったのは、自覚できるくらいにはかっこ悪い。でも何か、何か、言わずにはいられなかった。畜生。やっと暖かくなってきたエアコンを眺めながら、ドアに向かう。)早く寝ないと、風邪ひきますよ。この時間にお菓子食べ続けるのもどうかと思うし。続きはまた今度……でいいんじゃない? 山村さん?ならきっと先輩のお望みの味見つかるまで付き合ってくれると思うし(あ、だめだ。なんか攻撃的な捨て台詞になってきた。そんなつもりじゃなかったのに。調子に乗って、勝手に落ち込んでる俺が悪いって自覚はあるんだけど、言葉が止まらない。早く出なきゃと言い聞かせる。) (2017/2/13 00:57:53) |
立花 みか♀2年 | > | (不意に感じた距離、物理的なことだけじゃなくて、最初に会った頃とはまた種類が違うけどなんとなくそっち寄りな感じ。どうしようと心の中では焦るも彼が矢継ぎ早に告げる言葉に何一つ言葉を挟めなくて)だめっ!(彼の腕を掴むと自分の方へと引き寄せた。もしかしたら彼が抵抗すれば足止めにもならないだろうけど)…何か、気分を害したのなら…謝る。ごめんなさい。でも、そんな風に拒絶するように言われるのは納得がいかない。(真っ直ぐ彼を見つめながら強い視線をなげかける。別に非難するようなものではないけれど彼女の意思の強さは感じられるだろうか。)もう、眠いなら、寝てもいいよ。今日は終わりにしてもいい。でも、甘酸っぱい味を見つけるのは菊池くんとだから、山村先輩には頼まない。そ、それに…相部屋の子に締め出されたから…今日はここに泊まるからいいんだもんっ(途中までは勢いよく言ったけれど、部屋に戻れない寂しさからか最後はなんだか、拗ねたようになった。) (2017/2/13 01:05:56) |
菊池 和亮♂1年 | > | (不意に腕に触れたのは、細い指先。袖の布越しでも、その手のか弱さを感じられる。それでも、振りほどけないのは自分がそれ以上に弱いからか、それとも。彼女の言葉を黙って聞きながら、果たして自分は何をしたいんだろう。何を望んでこの部屋に来たのだろう。なぜ彼女に付き合ったのだろう。そんなことを考える。相手にしてほしいから?いい女だから?弱いところを見せてしまったから?色んな理由を頭で浮かべるけど、明確なものは出てこない。それなのに、先輩には頼まない、って言葉を耳にして、何だかうれしく感じる自分がいることだけは確かで。何で嬉しいんだろうね、俺。その理由は分からないけど、それでも分かるのは、彼女に振り回されてしまっているということだけ。)……寒いんじゃないんですか、ここ(エアコンはあっても布団類は見当たらないし。こんな感じで立ち去って、風邪をひかれてしまった日には、いくら俺でも寝覚めが悪くなる。) (2017/2/13 01:15:30) |
立花 みか♀2年 | > | (なんとなく気まずい…多分自分が無神経なことを言ったんだとは思うけど、それで何も知らされず、怒られることもせず距離を置かれるのだけは嫌だった。最初に見たときの彼の違和感を感じなんだか、彼がどこかに行ってしまいそうで指先が震えた。それでも、彼から視線は逸らさずにじっと見つめる。ふっと、彼の雰囲気が和らいただような気がした。何かちょっと力が抜けたような、こちらに対して呆れているような?そこまでは推し量れずにいるものの、なんとか足を止めこちらを心配するような台詞に頬が緩んだ)うん…でも、うちのルームメート怒ると怖いんだもん。きっと、鍵だってかけてるだろうしさ…ま、まぁ。温かいもの飲んで、クッションとかさ、乗せれば…だい…じょうぶ…じゃない?(うん。あんまり大丈夫そうじゃないけど、それしか案が浮かばずに眉尻を下げて…ちょっと情けない顔をしていた) (2017/2/13 01:20:59) |
菊池 和亮♂1年 | > | あー、うん、大丈夫じゃないっすね(呆れ声で返答をしてしまう。どう考えてもそれは起きて後悔する選択だろう。)俺の部屋で寝ますか?(ここまで言って、誘っているように聞こえてしまうことに気が付いた。いやそうではないそうではない。)いやあの、俺今一人部屋で、っていうのが相部屋だった奴がホームシックで寮を出て実家に帰って、だから今俺の部屋を先輩が使うことに問題は無くて、俺はこっちで寝るから…(言葉を足せば足すほど焦っているのが露呈してみっともないけど、矢継ぎ早に言葉が出てきてしまう。) (2017/2/13 01:27:24) |
立花 みか♀2年 | > | (呆れたような声に流石に罰の悪い顔をした。うん。無謀かなとは思ったけど…なんて反省していれば、部屋へと誘ってくれたもので、返事をしていないのに、というか聞いてもいないのに様々な情報をくれる彼がなんだか可愛くて。いつもの澄ましたような表情よりもずっといい。)ねぇ…(そっと彼の腕を引き、自分も一歩の距離を詰めればそのまま彼に唇を重ねた。彼とは違って口づけたとわかるようなキス。唇の隙間から先ほど彼が食べていたレモンの味がしてちょっぴり笑ってしまう。うん。甘酸っぱい。)菊池くん。見つけたよ…甘酸っぱい味…今度は、ちょっと難しけど、青春っぽい味を見つけてみない?一緒に青春っぽいこといっぱいしよう。じゃあ、手始めに…雑魚寝だね。うん。良し行こう♪(一歩踏み出せば腕を掴んでいた手は、幼稚園児のように手を握るようにしてぶらぶらと揺らす。) (2017/2/13 01:34:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【リミットもあるのでとりあえずこちらはこれで〆で。ちゅーができて満足ですw】 (2017/2/13 01:34:42) |
菊池 和亮♂1年 | > | (さっきとは打って変わって不意打ちのキスをもらってしまった。一瞬だけ感じたそれは……うん、甘酸っぱい。これが乙女の欲しがるものなのだとしたら、熱望する気持ちが分からなくもない。青春っぽい味って、これまた抽象的なことを言い出したなぁ、なんてまた呆れてしまったけど、それを拒否しないのは結局そういうことなのかもしれない。言葉にはしたくないけど、そういうことなのかな。分からない。分からないでいられるうちは、その状況に甘えることにしよう。)いやっ、俺ベッドで寝るから!もう一個ベッド空いてるから!(雑魚寝じゃなくて!と一生懸命言い足しながら、彼女の手を優しく握り返した。右手に感じる彼女の肌と緊張は、きっと青春。) (2017/2/13 01:40:44) |
菊池 和亮♂1年 | > | 【みたいな〆で? ありがとうございましたー! 久々過ぎて動かし方が分からなさ過ぎた、、、すみませんナイスフォローありがとうございます、、、(陳謝】 (2017/2/13 01:41:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【流石にございます。いやいや、あいも変わらずお上手でしたよwこちらこそ遊んで頂きありがとうございました。】 (2017/2/13 01:42:05) |
菊池 和亮♂1年 | > | 【時間的にもちょうど回収してくださって助かりましたw 改めて、ありがとうございました。 そしてこちらを汚し続けるのもあれなので、ここは失礼しますー。俺は一旦あっちに戻りますね。】 (2017/2/13 01:45:05) |
菊池 和亮♂1年 | > | 【というわけで、失礼します。お疲れ様ですー。】 (2017/2/13 01:45:18) |
おしらせ | > | 菊池 和亮♂1年さんが退室しました。 (2017/2/13 01:45:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です。はい。では私も移動します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/2/13 01:45:35) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2017/2/13 01:45:39) |
おしらせ | > | 六初 槍太郎♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 13:29:16) |
六初 槍太郎♂1年 | > | 【お邪魔です。】 (2017/2/13 13:30:01) |
六初 槍太郎♂1年 | > | (腹いっぱい飯を食ってあちこちを歩いて回った金ボブ。常に訪れてるいる訳ではない寮の一角。見覚えのある角についたら猫のことを思い出して入り組んだ廊下の先へ先へと進んで行く。空気の抜けが良い細い廊下はちょっとげんなりする程寒い。ちゃりちゃりとチープな音を立てるサンダルに視線を落としたまま、いつもの暗がりを覗き込む)…ねこ、ねこ…。(呼ぶ。まだ少し細身の猫が、ちらっと視線だけでこたえる。) (2017/2/13 13:35:19) |
六初 槍太郎♂1年 | > | (それにしたって見事な膨れ具合。この寒いのに。寒いからか。丸くはなった四角な猫の耳の根っこを指でぐしぐしと掻きたくる。かゆい所を押し付けて来るうちにブサイクになるので思わず笑うと、むっとした顔になるのがまた面白い。ちゃんと愛されてんな、猫。)…なぁ。(との此方に呼びかけとも相槌ともつかない、案外低い鳴き声が来た。神妙な儀式の様に無心に掻き続ける。耳の根から顔の横、顎の裏を通って首の辺りへ。また顔の横、そして狭い額。ぐるりと撫でると満足したらしく、もういいとばかりに立ち上がって行ってしまった。ちぇ、と拗ねた声を零すと立ち上がり辺りを見渡す。) (2017/2/13 13:43:27) |
六初 槍太郎♂1年 | > | (どこを見ても狭苦しい、だから居心地がいい。隠れる場所が沢山あって人の気配に満ちている。無関心を装いつつも横目で探り合う様な微妙な距離感。薄暗い場所で生きる人たちの礼儀作法を全て習得したような。ん、とのびをしながら満足気な息をひとつ。猫が去ったのとは逆へと歩き出す方向は女でも漁りに行く方角。) (2017/2/13 13:47:33) |
おしらせ | > | 六初 槍太郎♂1年さんが退室しました。 (2017/2/13 13:48:05) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 19:19:49) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/13 19:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 19:54:33) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 20:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 20:34:14) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 23:59:02) |
おしらせ | > | 氷野未来♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:37:28) |
氷野未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/14 00:37:38) |
氷野未来♀1年 | > | (夜遅くまでの自主練を終わらせ寮までの暗い廊下を歩いて行く)集中しすぎたら遅くなりすぎちゃった...見回りの先生居ないといいけど..(見回りで寮を徘徊している教師に捕まらないよう遠回りをし、自分の部屋へと向かう) (2017/2/14 00:39:16) |
氷野未来♀1年 | > | 【待機しますね】 (2017/2/14 00:39:31) |
おしらせ | > | 嶋田拓海♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:43:08) |
嶋田拓海♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/14 00:43:15) |
氷野未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/14 00:43:32) |
嶋田拓海♂1年 | > | (夜更けまで勉強をしていて何か飲み物をと自販機に向かう…ふと、人影を目にして)…あっ、こんばんは…(暗くて分かりにくいのだがとりあえず挨拶してみる) (2017/2/14 00:44:44) |
氷野未来♀1年 | > | (自販機の明かりが見えるところまでたどり着くと飲み物を買う人影が見え)...?ぁあ、こんばんわ。(こんな時間なのに自分以外の人間がいるのだなと思いながら会釈をし) (2017/2/14 00:46:22) |
嶋田拓海♂1年 | > | あれ?…氷野さん?…(近寄って来ると同級生だと気付く)…こんな時間にどうしたの?…氷野さんも勉強していたの? (2017/2/14 00:47:57) |
氷野未来♀1年 | > | んぁ..?嶋田君か..(自販機の灯りで相手の顔が見え)私今自主練終って寮に戻るところだよ。時間も遅いしね(苦笑い) (2017/2/14 00:49:23) |
嶋田拓海♂1年 | > | 今まで運動してたんだ…(驚いてしまう)…それはお疲れ様…寒かったんじゃない?…温めてあげようか?…(笑いながら冗談を言う) (2017/2/14 00:50:55) |
氷野未来♀1年 | > | 確かに練習中は冷えたよ〜(頬をかきながら)ぁ、ありがと//でも、もう部屋に戻らないと。(相手の冗談に少し照れながら礼を言い)じゃ、また(ニコッと微笑み手を振り、自室へ戻ろうとする) (2017/2/14 00:53:01) |
嶋田拓海♂1年 | > | ねぇ、氷野さん、もう寝ちゃうの?…ちょっと眠くなるまで話しでもしない?…(夜更けに出会ったことで妙にテンションが上がっている)…氷野さんの部屋を見てみたいな (2017/2/14 00:55:00) |
氷野未来♀1年 | > | ん?(相手の横を通り自室へ戻ろうとすると声をかけられ)話..?うーん..(そういうと腕時計を見ながら時間を確認し)まぁ、ちょっとぐらいならいいよ*話そうか。(ニコッと微笑み)女子寮あっちだから、バレないようにね〜ニヤニヤとした表情で)ここの女子なかなか厳しいからね; (2017/2/14 00:57:16) |
嶋田拓海♂1年 | > | やったぁ…ありがとう…(彼女からOKをもらうとますますテンションが上がっていく)…女の子の部屋なんて初めてだよ…(ワクワクしながら彼女について女子寮に向かう) (2017/2/14 00:58:57) |
氷野未来♀1年 | > | 嶋田君は時間大丈夫なの?(話すと言われても相手の都合も気になり)あ、ここだよ〜(そう言って案内すると綺麗好きなせいか整った内装が見え)上がって上がって。適当に座ってオッケーだよ〜(そう言うと荷物を置き、別室で着替え始める) (2017/2/14 01:01:24) |
嶋田拓海♂1年 | > | 大丈夫だよ…(答える声にも楽しさがにじんでいる)…氷野さんの部屋って綺麗に片付いているね…(隣の部屋に入ったのでそっと覗き見ると彼女が着替えをしているようで思わずガン見してしまう) (2017/2/14 01:03:45) |
氷野未来♀1年 | > | まぁ、自分で言うのもあれだけど..女子だし、私汚いの苦手なんだよね〜(別室で着替えながら会話を続け)あ、夜中だけど何か食べる?飲み物とか?(着替えが終わり部屋から出てくると冷蔵庫の中を漁り始め) (2017/2/14 01:05:41) |
嶋田拓海♂1年 | > | それなら氷野さんを食べてみたい…(同級生の着替えを目にして興奮してしまっている)…氷野さんって結構おっぱいが大きいんだね…(掛けてある袴を見て)…あれって氷野さんの?…似合いそうだね (2017/2/14 01:08:33) |
氷野未来♀1年 | > | Σぇえっ..?!;な、何言ってんのさ〜;ぁはは..(苦笑いしながら相手の冗談にわざとらしい笑いで流し)んー//ま、まぁまぁかなー..//(冗談交じりにそう言い) (2017/2/14 01:10:12) |
嶋田拓海♂1年 | > | ねぇ、ちょっとだけ…おっぱいを触らせてくれませんか?…(正座して丁寧な口調と真面目な表情でお願いしてみる)…おっぱいって一度触ってみたかったんだ (2017/2/14 01:12:01) |
氷野未来♀1年 | > | ち、ちょっとぉ..!!;//(敬語で、しかも正座で懇願してく相手に動揺し始め)そんなことはできないよ..;(気を紛らすかのように相手の飲み物を用意すればテーブルに置き、ベッドに座る) (2017/2/14 01:13:57) |
嶋田拓海♂1年 | > | お願いします…(ベッドに正座したまますりすりと近寄って行き、土下座する)…お願いします…(上目遣いでおねだりしてみる) (2017/2/14 01:15:51) |
氷野未来♀1年 | > | っ..な..;///(ベッドにまで詰め寄られ)わ、わかったわかった..;//(上目遣いに弱いのかギブアップを。)い、一瞬だけ..だからね...///;(恥ずかしそうにチラッと相手を見つめ) (2017/2/14 01:17:29) |
嶋田拓海♂1年 | > | ありがとうございます…(満面の笑顔でお礼を言う)…では、少しだけ触らせていただきます…(ゆっくりと手を伸ばして服の上から胸をまさぐっていく)…大きい…これがおっぱいの感触なんだね…(両手で揉みしだいていく) (2017/2/14 01:19:35) |
氷野未来♀1年 | > | そ、そんなに嬉しがらなくても..っ;///(恥ずかしそうにそう言い)もう..いいでしょ?//(我慢しながらそう言い) (2017/2/14 01:21:51) |
嶋田拓海♂1年 | > | お願いします…もう少しだけ…(夢中で胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく)…氷野さんの大きいなぁ…直接触らせてくれませんか? (2017/2/14 01:23:17) |
氷野未来♀1年 | > | あっ..ぅ///(次第に激しく揉まれていくと甘い声をあげ)だ..だめ..だよ;////(赤い顔で相手を見つめながらそう言い) (2017/2/14 01:26:25) |
嶋田拓海♂1年 | > | さっき氷野さんの着替えを見てからたまらないんだよ…お願いします…少しだけだから…(口ではお願いをしているのだが手はすでに服の中へと進んでいきブラごと揉み回している) (2017/2/14 01:30:45) |
氷野未来♀1年 | > | ほ、ほんとに..あとちょっとだけだかね..?////(息を荒げながら相手を上目で見つめながら)んっ..んぁ..はぁ..//// (2017/2/14 01:32:10) |
嶋田拓海♂1年 | > | ありがとうございます…(服を捲り上げてブラを下げるといきなり胸にしゃぶりつく…下から持ち上げるように胸を揉みしだき、胸に吸い付いて乳首を舌で転がして舐めていく) (2017/2/14 01:33:24) |
氷野未来♀1年 | > | Σ?!?!/////(急に肌が露出し目を見開いて驚き)ま、待って..!;/////ぃあ..やぁ...!;////(乳首に吸い付かれ身体がよがってしまう) (2017/2/14 01:36:43) |
嶋田拓海♂1年 | > | 【ごめんなさい、少し寝落ちしてました、続けていいですか?】 (2017/2/14 01:46:57) |
嶋田拓海♂1年 | > | 氷野さん…(胸を口いっぱいに含んでしゃぶりついていく…ベッドに押し倒して胸を揉みしだき、しゃぶりついていく) (2017/2/14 01:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野未来♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/14 01:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋田拓海♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/14 02:08:27) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/14 02:17:23) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【こんばんはーっと。誰か来るまで待機します。】 (2017/2/14 02:17:41) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【流石にこないか…】 (2017/2/14 02:24:17) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが退室しました。 (2017/2/14 02:26:33) |
おしらせ | > | 姫川桜♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:33:09) |
姫川桜♀2年 | > | 【こんばんはーっ、お相手が見つかるまで待機します】 (2017/2/14 22:34:08) |
姫川桜♀2年 | > | (今日はバレンタインデー。チョコを渡しながら告白する女の子や、カップルがチョコを食べあったり、甘い雰囲気が漂う中、自分は友達と友チョコを交換し合っていて。渡したい男の子なんていないし、今年も例年通り、友達と交換して過ごすだけだった。そして交換は終わり、自室に戻ると作りすぎたのか、誰のものでもないチョコが余っていて、「どうしよう…」と呟き、ベッドに寝転ぶと誰に渡そうか…なんて考えていて) (2017/2/14 22:34:12) |
姫川桜♀2年 | > | 【誰か来ませんかね…汗】 (2017/2/14 22:47:03) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:51:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、お邪魔します】 (2017/2/14 22:52:37) |
田波洋介♂1年 | > | (バレンタインデーの日)何処も彼処も、カップルの誕生でうらやましい限りですねぇ・・・(チョコをくれる相手も居らず、矢探れながら寮の玄関を開けて室内へ、壁に掛かれた食事のメニュー表に)はぁ、今日のメニューは・・・ねぇ・・・(腹をすかせながらロビーの中を自室へ向けて歩き) (2017/2/14 22:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川桜♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/14 23:07:08) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/14 23:07:37) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2017/2/14 23:20:30) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/2/14 23:20:34) |
おしらせ | > | 棚川 瑞季♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 13:12:48) |
おしらせ | > | 渋谷 裕翔♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/15 13:13:55) |
渋谷 裕翔♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/15 13:14:01) |
渋谷 裕翔♂1年 | > | 【設定はどうしますか?】 (2017/2/15 13:15:24) |
渋谷 裕翔♂1年 | > | 【棚川さん?】 (2017/2/15 13:20:30) |
棚川 瑞季♀2年 | > | ..良い天気。今日位は此の場で食べても何の問題も無いでしょ、( 甘い匂いと空気が立ち込めた昨日も無事終わり、人気の無い庭へと足を踏み入れては暖かな空気に程好い温度の風が吹く中澄んだ空気を取り込もうと伸びを一つ。其だけで授業で固まった筋肉が解れ心地良さが増した事に僅か笑みを浮かべて。肩に掛けた鞄から無地の薄紫で包まれた弁当箱取り出しては青空の下、適当な箇所へ腰を下ろし足を畳み、手を合わせた後に自前の弁当を開いて ) うん、今日もまあまあ美味しそうかな ? ( 何て呟き黄色い卵焼き口に運んでは満足気に頷いて ) (2017/2/15 13:20:53) |
棚川 瑞季♀2年 | > | 【 失礼、入室後描写を練って居た為気付きませんでした。今日和。 】 (2017/2/15 13:22:14) |
渋谷 裕翔♂1年 | > | …こんにちは〜。先輩っ…(近くから優しく微笑んで棚川さんに呼びかける。)…美味しそうですねぇ。私もご一緒していいですか?…(微笑んで先輩を見て (2017/2/15 13:24:17) |
棚川 瑞季♀2年 | > | 【 ..失礼な事を申し上げますがあまり貴方と合いそうに有りません。立場上御断りした此方から退室するべきでしょうか。 】 (2017/2/15 13:25:51) |
おしらせ | > | 渋谷 裕翔♂1年さんが退室しました。 (2017/2/15 13:26:13) |
棚川 瑞季♀2年 | > | 【 御気遣い有難う御座います。待機を続けさせて頂きます 】 (2017/2/15 13:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棚川 瑞季♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/15 14:03:42) |
おしらせ | > | 桐島 新♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:14:25) |
桐島 新♂2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2017/2/15 23:14:47) |
おしらせ | > | 水瀬 夏希♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:17:25) |
水瀬 夏希♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/2/15 23:17:33) |
桐島 新♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/15 23:17:54) |
水瀬 夏希♀2年 | > | 【NGありますか?】 (2017/2/15 23:18:24) |
桐島 新♂2年 | > | 【NGは汚いのぐらいですかね水瀬さんはありますか?】 (2017/2/15 23:19:17) |
水瀬 夏希♀2年 | > | 【とくにないです!】 (2017/2/15 23:21:37) |
桐島 新♂2年 | > | 【どういったシチュがいいですか?】 (2017/2/15 23:22:16) |
水瀬 夏希♀2年 | > | 【ごめんなさい!うたた寝しちゃって】 (2017/2/15 23:34:45) |
おしらせ | > | 水瀬 夏希♀2年さんが退室しました。 (2017/2/15 23:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島 新♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/15 23:46:05) |
おしらせ | > | 早瀬 愛実♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:10:45) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 【こんばんは。待機です】 (2017/2/16 00:11:05) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:11:46) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは 此処に居たんですね良かったら続きしませんか?】 (2017/2/16 00:12:00) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 【個人的にお相手さんは甘Sでなんかチャラめな感じの設定が希望です】 (2017/2/16 00:12:40) |
早上吉夜♂3年 | > | 【そうですか~ならキャラ変えますかね】 (2017/2/16 00:12:57) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/16 00:13:00) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 【バレちゃいました?w…私下手なのでなんかさっきのキャラは合わせづらくて…ごめんなさい】 (2017/2/16 00:13:52) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 【ありがとうございます(・ω・„)】 (2017/2/16 00:14:21) |
おしらせ | > | 三上白♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:14:24) |
三上白♂2年 | > | 【此方こそこんな変なキャラで本当はS苦手なのですみませんね…頑張ってロルします】 (2017/2/16 00:14:51) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 【はい。よろしくです始めお願いします】 (2017/2/16 00:15:31) |
三上白♂2年 | > | ん?あれ?愛実じゃん…お~い(と言い遠くから声をかける) (2017/2/16 00:16:10) |
三上白♂2年 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2017/2/16 00:17:44) |
早瀬 愛実♀1年 | > | 帰りが遅くなり今晩は泊まって行こうと思っていた矢先、顔見知りの先輩に声をかけられ)三上先輩。先輩も泊まるんですか?(優しく笑いながら) (2017/2/16 00:18:13) |
三上白♂2年 | > | まぁな…お前が居るとはラッキーだな…(と言い耳に息を吹きかける) (2017/2/16 00:18:56) |
早瀬 愛実♀1年 | > | ひゃんっ先輩っ?何するんですかっ(耳元に息がかかるとビクッとして、戸惑い)私が居るとラッキー?どして…?(二人部屋のドアを開けながら) (2017/2/16 00:22:24) |
三上白♂2年 | > | そりゃまぁ俺はお前のことが好きだかに決まってるだろ?(と言い愛実の顔に両手で触れ目を合わせる) (2017/2/16 00:23:34) |
おしらせ | > | 三上白♂2年さんが退室しました。 (2017/2/16 00:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 愛実♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/16 00:42:43) |
おしらせ | > | 結城礼椏♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/16 11:05:38) |
結城礼椏♀1年 | > | ((こんにちは (2017/2/16 11:06:09) |
結城礼椏♀1年 | > | ((少しばかり待機します (2017/2/16 11:06:41) |
おしらせ | > | 小鳥遊 啓太♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/16 11:10:30) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/16 11:10:44) |
結城礼椏♀1年 | > | ((こんにちは (2017/2/16 11:13:47) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【お相手よろしいですか?希望の展開とかありました?】 (2017/2/16 11:15:16) |
結城礼椏♀1年 | > | ((希望は特にないですが、乱暴にされるのはNGです。 (2017/2/16 11:18:24) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【乱暴にしたいとかは無いので大丈夫ですよ。恋人か、仲がいいくらいで、エロルに流れる感じでどうですか?】 (2017/2/16 11:19:45) |
結城礼椏♀1年 | > | ((そうですね。では、顔見知り程度でエロルに流れる感じでも良いでしょうか? (2017/2/16 11:23:02) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/16 11:24:52) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【顔見知りですか?人見知りの結城さんとエロルとなると、なんか強引な展開にならないかなと危惧していたのですが?顔見知りくらいが希望であれば、こちらは構わないですが】 (2017/2/16 11:24:56) |
白神 蓮♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/16 11:25:02) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【こんにちは、複数はお断りしたいかな】 (2017/2/16 11:25:46) |
結城礼椏♀1年 | > | ((こんにちは (2017/2/16 11:25:55) |
白神 蓮♂1年 | > | 【分かりました誰か来るまで待機してます 】 (2017/2/16 11:26:52) |
結城礼椏♀1年 | > | ((あぁ。確かに言われればそうですよね。私じゃ思考がうまくまとまらないのでそちらの好きで構いません。 (2017/2/16 11:27:51) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【ええっ、乱暴されるのが嫌いであれば、無理矢理な展開も苦手かなと少し心配しただけなのですが。ではある程度気を許してくれてるくらいとして、書き出してみますね】 (2017/2/16 11:29:26) |
結城礼椏♀1年 | > | ((すみません。御願いします。 (2017/2/16 11:30:06) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【いえいえ、そちらの希望に沿いたかったのですが、逆に沿え無くなるかなと思っただけなので。少々お待ちください】 (2017/2/16 11:31:00) |
結城礼椏♀1年 | > | ((なんか少し申し訳ないです…ありがとうございます (2017/2/16 11:34:05) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (寮の食堂で少し早めの昼食を済ませてしまい、一人での食事も物寂しいなあと誰か帰って来ないかななんて入口の方を見ていれば、礼椏が食堂へと入って来る姿を見つけて)おっ、礼椏こんにちは。昼でも食べに来たの? (2017/2/16 11:34:12) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【いえ、気になさるほどの事では】 (2017/2/16 11:34:35) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (2017/2/16 11:35:58) |
結城礼椏♀1年 | > | ((そうですか?((お疲れ様です (2017/2/16 11:38:26) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【はい、大丈夫です。下に続けてもらっていいですか?】 (2017/2/16 11:39:04) |
結城礼椏♀1年 | > | ……あ(一人で食堂へ歩くと知った顔がいて声をかけられる)こんにちは、小鳥遊先輩でしたか。私は、少し水を飲みに…(軽く会釈をして相手の方へ歩く。しかし相変わらず無表情で笑顔を見せる気配はなかった (2017/2/16 11:41:16) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 確かに昼ご飯には少し早いもんね……良かったら一緒に話でもしない?丁度暇してたんだよ。(人目を引く容姿の彼女だが、人見知りで無表情なため、知り合ったばかりの頃は苦労したが、その無表情が自分を拒絶しているわけでは無い事が分かるくらいには打ち解けられていると思っていて) (2017/2/16 11:44:59) |
結城礼椏♀1年 | > | あ、えと…先輩が良いなら、話したいです…(話をしないか、と聞かれれば少し戸惑い小さな声になってしまう。あまりそのような事は言われない為、慣れていなかったのだ。 (2017/2/16 11:49:35) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (交遊の少ない彼女にとってこのような機会は少ないのは容易に推測がついて、戸惑いながら小さな声で答える姿にも別段気にした素振りも見せず、そろそろ昼前ということで賑わい出した食堂内を見回して)勿論、私から誘ったんだからね。ここは人も多いし、私の部屋に移動しない?(席を立って彼女の側に立つと、手を繋ごうとそっと手を差し出して) (2017/2/16 11:53:47) |
結城礼椏♀1年 | > | は、はい…(差し出された手にそっと自分の手を合わせる。すると相手の体温が感じられた。普段感じることのない他人の温かさに少し雰囲気を和ませる (2017/2/16 11:55:52) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (手を繋ぎ合わせれば彼女の雰囲気が少し和らいだのに気付いて、普段見せない彼女の姿に嬉しさを感じながら、優しく手を引いて彼女の歩調に合わせながらゆっくりと自室へと向かって)でも偶然会えてラッキーだったよ。もう少しで移動しようかなんて思っていたから、危うく入れ違いになるところだったもんな…… (2017/2/16 11:59:24) |
結城礼椏♀1年 | > | そうですね…私も先輩と会えて良かったです…(先輩の中で唯一ちゃんと話せる人ですから、と無表情のまま言うが少し嬉しそうで (2017/2/16 12:04:43) |
結城礼椏♀1年 | > | ((すいません、ちょっと返信遅れます (2017/2/16 12:05:06) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、こちらも遅いですし】 (2017/2/16 12:07:24) |
結城礼椏♀1年 | > | ((もうすぐ昼ご飯なんで放置するかもです…;; (2017/2/16 12:08:24) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (自分も良かったと言ってくれる彼女に、気分が浮かれそうになるのを感じながら、極力平静を装いながら移動しつつ)礼椏も良かったって思ってくれたんだ?それは嬉しいなあ。一人でご飯食べるのもどうにも寂しくてね。(少し嬉しそうな彼女の手を掴む手は、もっと彼女を感じたいと少しギュッと強くなって) (2017/2/16 12:10:02) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【確かにそんな時間ですね。戻られますか?】 (2017/2/16 12:10:32) |
結城礼椏♀1年 | > | ((もうすぐ食べ終わるんで少し待ってください…すみません (2017/2/16 12:22:24) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【分かりました、大丈夫ですよ】 (2017/2/16 12:24:13) |
結城礼椏♀1年 | > | ((食べ終わったのでレス返しますね (2017/2/16 12:28:48) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2017/2/16 12:29:32) |
結城礼椏♀1年 | > | 一人でご飯は…私の場合いつもなんで、寂しいとか思わなくて…そういう気持ちはわかりませんね…(寂しくて、と言う相手に自分の事を話す。人付き合いが全くないと言っていい程いつも一人でいた為、相手を不思議そうに見ていた)……?(少し握る力が強くなるのを感じ横目で相手を見やる (2017/2/16 12:32:54) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | そっか何時も一人でご飯食べてるんだ。今度一緒にご飯食べに行かない?(彼女にとってそれは別段おかしな事では無いのであろうから、不思議そうにこちらを見る彼女へ同情とかではなくて、ただ一緒にご飯を食べてみたいなんて思ってしまい誘って)あっ、ごめん。ビックリした?(自分の手に力がこもってしまったのに気付いた彼女が、こちらを見てきたら慌てて謝りつつも握った手は離そうとはせずに、そのままギュッと掴んだまま自室の前へと着くと扉を開いて)着いたよ、さあ遠慮なく入ってね。 (2017/2/16 12:38:29) |
結城礼椏♀1年 | > | え、一緒に?先輩と?…行きたい、です。…ビックリしてないです…不思議に思っただけ…(今度一緒に…その言葉を聞き少し戸惑うが、行きたいと言う。謝られると静かに呟くように)…し、失礼し、ます…(相手の自室に着くと緊張したようにゆっくりと足を踏み入れる (2017/2/16 12:46:06) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 本当?楽しみにしてるね。(何時も一人で食べていると言った彼女なのに、思ったよりもあっさりお誘いに乗ってくれて、何処に行こうかなんて気の早い事を考えながら)不思議にか……そんな大した理由もなかったんだけどね。手を離したくなかったとういか何というか……(彼女をもっと感じたかったなんて言える筈もなくて、言葉を濁しながら自室に入ると座布団を引いて彼女を招き入れて)いらっしゃい、何もない部屋だけどくつろいでいってね? (2017/2/16 12:51:33) |
結城礼椏♀1年 | > | ……はい(相手の言葉全てを一言だけで済ませ座布団にちょこんと座り、背筋を伸ばしている (2017/2/16 12:54:17) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【続きますか?】 (2017/2/16 12:56:48) |
結城礼椏♀1年 | > | ((はい (2017/2/16 12:58:08) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【では、お待ちしますね?】 (2017/2/16 12:59:29) |
結城礼椏♀1年 | > | ……(何してるんだろう、そう思いながら相手をみる。自分より圧倒的に身長が高く体つきの良い相手に恥じらっているのかすぐうつ向いて自分のスカートをキュッと握った。 (2017/2/16 13:01:25) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (言われた通り素直に座布団に座った彼女の視線を感じて、果たしてこの学園で男子の部屋に一人でやって来ることの意味が分かっているのだろうかなんて、何処か他人事のように心配しながら)礼椏って人の温もりが欲しくなったりとか、そういう時ってないの?(人見知りで何時も1人で居る彼女に、彼氏が居るとも思えなくて、そんなことを聞いてみて) (2017/2/16 13:04:17) |
結城礼椏♀1年 | > | …え、うーんと………(聞かれれば口元に手を当てて考える。自分にそういう時があっただろうか…記憶の中にはそういう時など全くなかった。そう考えている時相手の視線が気になったが敢えて気にしないフリがして)…ない、かもしれません…(暫くして口を開けば答えはNO。彼女が首をかしげても無表情なので何を考えているか誰にもわからない。 (2017/2/16 13:12:01) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (考え込む彼女の姿をじっと見つめて答えを待っていると、帰って来た答えは何処か自信なさげなに、無いという自分の期待とは違うもので、でも先程自分に手を握られて彼女の雰囲気が和らいだのもまた本当の事で)そっか無いんだ?こういうのは嫌いだったかな?(腰を上げると彼女の直ぐ側に腰掛けて、彼女の手を包み込むように触れようと手を伸ばして) (2017/2/16 13:16:47) |
結城礼椏♀1年 | > | え?(手を伸ばされると少し驚いたように相手を見つめる。何がしたいんだろう、そう思っても中々言葉に出来ず目を逸らしては下をむく。それが恥じらいなのか己の弱さを悔やんでいるのか、彼女自身もわからずにいた。 (2017/2/16 13:20:01) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (驚いたようにこちらを見つめて、何も言えないままに俯いてしまった彼女の姿を見て、その真意を読み取る事なんて出来る筈も無く、それでももっと彼女の内へと踏み込みたいと、覆った手をそのまま恋人繋ぎのように、お互いの指を絡ませて)ほら、こうしてると一人で居るよりも、落ち着いたり嬉しくなってきたりしないかな? (2017/2/16 13:23:13) |
結城礼椏♀1年 | > | え、あ……うぅ…(指を絡ませられるとビクッと反応し相手の方を咄嗟に見てしまう。その顔はいつもの無表情とは違い、頬が赤く染まっていた。戸惑い何も言葉が出ず、オロオロとして (2017/2/16 13:26:05) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (頬を赤く染めながらこちらを見つめて、何も答えることも出来ないままオロオロする彼女に、優しい笑顔を向けると)こうしてるだけでも、何時もと違うよね?私は今礼椏とこうしてるだけで、ドキドキしながらもとても嬉しく思ってるんだよ? (2017/2/16 13:29:42) |
結城礼椏♀1年 | > | こんなの…は、恥ずかしいです……ドキドキするのは、私も同じですけど……(頬を真っ赤にし、無表情ではなく、少し潤んだ目で相手を見る。こんな事は初めてで何が何だかわからずただオロオロとしている。 (2017/2/16 13:33:14) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 恥ずかしがる必要なんて無いよ?今ここには二人っきりで、誰にも見られることなんて無いんだから……(今二人だけということを意識させるような事を言って、繋ぎ合わせたままの手を、彼女の胸元へと向けて移動させつつ)礼椏もドキドキしてくれてるんだ?確認してもいいかな……(彼女が拒絶しなければ、そのまま胸元へと手が触れてしまうだろうか) (2017/2/16 13:37:37) |
結城礼椏♀1年 | > | ッ!(二人きり、と言われれば余計に赤くなり意識してしまう)…え、と……はぃ……(胸元に伸びる手に抵抗せず、小さく頷き相手の好きにさせる (2017/2/16 13:39:59) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【まだ続きます?】 (2017/2/16 13:42:30) |
結城礼椏♀1年 | > | ((うーん…文章が中々思いつかなくて… (2017/2/16 13:44:28) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2017/2/16 13:45:48) |
結城礼椏♀1年 | > | ((すいません。 (2017/2/16 13:46:23) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【カッコが途切れたままなので、まだあるのかなと思っただけで。】 (2017/2/16 13:46:39) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | ありがとう、礼椏……(少し潤んだ目でこちらを見つめて居た彼女が、更に顔を真っ赤にしつつも小さく頷いてくれれば、彼女と恋人繋ぎした手がそのまま胸元にそっと押し当てれば、彼女の鼓動が聞こえて来るだろうか) (2017/2/16 13:47:19) |
結城礼椏♀1年 | > | ((あ、付け忘れてました。←今更気付いた馬鹿です。すいません。 (2017/2/16 13:47:36) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【続けづらいなら、もうちょっと展開変えますが?楽しんでいただけてるなら、別に文量とかこだわらないですが】 (2017/2/16 13:48:11) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【いえいえ、そんな事もありますよ】 (2017/2/16 13:48:26) |
結城礼椏♀1年 | > | ((いえ、大丈夫です (2017/2/16 13:48:38) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【了解です、ではお待ちしますね】 (2017/2/16 13:49:43) |
結城礼椏♀1年 | > | ん…先輩は特別、だから……(胸元に来た手に微かに反応するが平静を装い言う。彼女の胸からはドクンドクンと少し早くなっている鼓動が手に伝わり) (2017/2/16 13:51:25) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (幼い容姿の何処か神秘的な雰囲気の彼女の口から漏れる特別という言葉に、麻薬のように思考が痺れてしまうのを感じながら、胸元に押し当てた手から感じる鼓動に彼女の緊張を感じて)特別なんだ……?礼椏も私にとっては特別だよ。緊張してくれてるんだね……(彼女への想いが溢れてしまい、キスをしようとそのまま唇を近付けて) (2017/2/16 13:56:34) |
結城礼椏♀1年 | > | え?……んッ(相手からも自分は特別と言われ不思議に思う。相手がキスしようとして唇を近付けるのに少し恥じらうが、自分も唇を近付け受け入れようとする) (2017/2/16 13:59:21) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (積極的に自分から唇を近付けてくれる彼女に、少し驚いたような表情を浮かべつつも、そんな礼椏の様子が嬉しくて微笑みながらそっとキスを交わすと)キスしちゃったね……礼椏が特別だなんて思ってなかった?ずっと気になっていたんだよ。仲良く成る程に礼椏に惹かれていっていたんだ…… (2017/2/16 14:03:13) |
結城礼椏♀1年 | > | ……私も、優しい先輩に、惹かれてた……いつも気になってて、考えた…先輩の声とか、表情とか全部好き…私、先輩の事が好きって改めてわかった…(キスをすると頬を緩ませ初めてちゃんと笑う。そして笑顔で静かに言った。誰にも見せた事のない笑顔、それを見せる事が出来たのは相手が優しいからなのだろうか) (2017/2/16 14:07:40) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 礼椏嬉しいよ……。私も礼椏の控え目な所も、可愛らしい顔も声も、全部好きだよ……初めて会った時から一目惚れだったかな。(今まで見たことの無かった彼女の笑顔は、無表情でも魅力的だった彼女を更に引き立てて、自分もまた彼女とのキスが嬉しくて自然と笑顔を零して)礼椏こっちにおいで……(胸元にそっと押し当てていた手を引いて、手を繋いだままの彼女をベッドへと誘って) (2017/2/16 14:14:13) |
結城礼椏♀1年 | > | ありがと……(相手の言葉が余程嬉しいのか女の子らしい笑顔で笑いかける)?うん…(ベッドに誘われると小さく首をかしげつつも近寄って) (2017/2/16 14:17:47) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (普段とは違う女の子らしい笑顔に思わず顔を赤らめつつも、お礼を言ってくれる彼女へと)二人とも両想いだったんだね……嫌われてないとは思っていたけど、ずっと自信がなかったんだ……(礼椏の手を引いて一人用の少し狭いベッドに辿り着くと、彼女の身体を優しく寝かしつけようとして) (2017/2/16 14:23:54) |
結城礼椏♀1年 | > | …私も、自信なかった…それに先輩モテそうだから、彼女いると思ってたし……(少し安心して雰囲気が柔らかくなっており)え、と…何するんです?(寝かしつけらそうになり、不思議に思いつい聞いてしまう) (2017/2/16 14:26:52) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (彼女居そうだしなんて言う礼椏に笑いながら答えると)礼椏の事がずっと気になって居たのに、彼女なんている訳ないだろ?(ベッドに寝かしつけると、この後に及んで何をするんですかなんて尋ねる彼女に、やっぱり経験が無いんだなんて思いながら)好きな人同士なら皆やってることだよ。心配しなくてもちゃんと教えてあげるからね……(彼女の身体に覆い被さると、胸元に両手を伸ばして、優しく制服の上から胸を揉みしだき始めて) (2017/2/16 14:30:36) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【あっ、制服にしちゃったけど、大丈夫でした?】 (2017/2/16 14:30:54) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【変えるなら他の格好でも平気ですよ】 (2017/2/16 14:31:18) |
結城礼椏♀1年 | > | ((あ、制服なんで大丈夫ですよ (2017/2/16 14:32:19) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【了解です、お待ちしてますね】 (2017/2/16 14:33:56) |
結城礼椏♀1年 | > | 改めて言われると、やっぱり恥ずかしい…(顔をまた赤く染めて言う)え?好きな人同士、皆やってるって……ひゃあッ!…ッ(不思議にしてると胸を揉まれ甘い声を出す。しかしすぐに口を手で押さえて声が出ないようにする) (2017/2/16 14:35:37) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 照れてる姿もとても魅力的だよ……(恥ずかしがって頬を染める彼女に、更に甘い言葉を掛けながら手の動きは止まることはなくて、ゆっくりと乳房を揉みしだきつつ口元を抑えてしまった礼椏に)折角の礼椏の可愛い声もっと聞きたいな?それにお口抑えてたら、もうキス出来なくなっちゃうよ?(などとずるい事を言っては、彼女の甘い声をもっと聞かせてもらおうとして) (2017/2/16 14:39:21) |
結城礼椏♀1年 | > | や……恥ずかしいもん……んんっ(体はビクビク反応するが、本人は口元を抑えたまま離そうとせずにいる。どんなに甘い言葉を言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。声を出す訳にはいかない) (2017/2/16 14:42:13) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (身体は反応しながらも必死に口元を抑えて、恥ずかしいもんと声を抑える彼女に、その程度て諦める事はなくて、そのまま制服越しに胸の上を探ると乳首を探し出して、指先を使ってコリコリと刺激して)そんなつれない事言わないでよ?礼椏の可愛い声聞かせてよね。 (2017/2/16 14:47:04) |
結城礼椏♀1年 | > | あっ……ひぁっ…あんっ(乳首を刺激されると口を抑えていた手は口から離れ、肩を跳ねさせ喘ぐ)先輩…そこ、やだぁ……んんっ…(涙目になり、止めるよう訴えて) (2017/2/16 14:51:47) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (涙目になりながら止めてと訴える彼女に、手を止めると制服を脱がし始めながら、抑えていた手が離れた口元に再び優しく口付けをして)ごめんね?少し刺激が強過ぎたかな?でも嫌な感じじゃなかったでしょ?(悪びれる事なくそう告げると、彼女の上着を脱がしてしまおうとして) (2017/2/16 14:54:57) |
結城礼椏♀1年 | > | んぅ………変なの、ドキドキするから…(キスをされ言われると、少し拗ねたように言うと目を逸らす)……もう良いもん。先輩の好きにすれば?(自分は何もしないから、と強気になってそう相手に言ってしまう) (2017/2/16 14:58:54) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (普段の彼女と違って拗ねたり強がったり、コロコロと表情を変える姿がとても嬉しくて、そんな彼女を見つめながら笑顔を浮かべつつも、好きにすればなんて言われてしまえばついつい意地悪心が芽生えてしまい、上着をはだけるとブラを露出させて、ブラの上から乳首を摘まんでコリコリと刺激し始めて)本当にいいのかな?好きにしちゃうからね…… (2017/2/16 15:02:26) |
結城礼椏♀1年 | > | あッ……!んっ…本当にする、んだね…別に、良いよ……あんッ(本当にする相手に少し笑うが、それも束の間すぐに喘ぎ声をあげて) (2017/2/16 15:06:28) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 礼椏がいいって言ったんだよ?それに礼椏の事大好きだから、ちゃんと全部知りたいから勿論するんだよ……(喘ぎ声を上げる彼女にすっかり興奮してしまい、胸の裏側に手を差し込むと、ブラのホックを外し始めて、ショーツも曝け出してしまおうと、膝を器用に使うと彼女のスカート捲り上げようとして) (2017/2/16 15:09:31) |
結城礼椏♀1年 | > | あっ……ひぇ!?せ、先輩!?(ホックを外され、膝を器用に使いスカートを捲り上げようとする相手驚き)な……うぅ…(何でこんな事するの、そう言いたいが自分が言ったということで黙り) (2017/2/16 15:13:05) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【時間とか大丈夫でした?】 (2017/2/16 15:13:11) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (自分の行為に驚いた反応を返しつつも、黙り込んでしまった彼女に言いたかった事は何と無く分かって)礼椏の事が好きだから、礼椏の全てが見たいんだ……駄目かな……?(口ではそう言いながらも止める様子もなくて、ブラを抜き去ってしまうと露わになった左乳首を舌先で舐めて、右乳首を左手で弾いて弄びながら、右手をショーツ越しにそこが濡れているか確認しようと撫で始めて) (2017/2/16 15:17:14) |
結城礼椏♀1年 | > | ((大丈夫ですよ (2017/2/16 15:17:54) |
結城礼椏♀1年 | > | ………駄目、じゃない……良いよ。私も、先輩に…私の全てを見て欲しい…恥ずかしいけど、がんばる…(小さな声でそう言う)ああっ…あんっ…あっ(乳首を舐められると、ショーツも湿ってきて) (2017/2/16 15:21:15) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 【ではせっかくなので、ジックリ優しく愛し合いましょうか】 (2017/2/16 15:21:25) |
結城礼椏♀1年 | > | ((そうですね (2017/2/16 15:25:48) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (小さな声ながらに恥ずかしいけど頑張ると健気に答える彼女に頷くと、そのまま乳首を咥え込んでしまい口の中で更に乳首を転がすように舐めて、ショーツが湿り気を帯びてきたのに気付けば、そのままショーツをおろそうと指を掛けて)ありがとう……感じてくれてるんだね、凄く嬉しいよ。もっともっと気持ち良くなって欲しい…… (2017/2/16 15:25:49) |
結城礼椏♀1年 | > | んんっ……ふぁ…(乳首で凄い感じたのか目はトロンとして焦点がつかないような顔で)先輩……もっと気持ちよくして、ください…(自分からちゃんとおねだりして言う) (2017/2/16 15:31:55) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | (無表情な彼女からは想像も出来なかったようなトロンとした表情に、背筋が興奮でゾクゾクするのを感じて、気持ち良くしてくださいとおねだりをされてしまえば、自分も我慢出来なくて)ああっ、一緒に気持ち良くなろうね。礼椏……(愛液に濡れたショーツをズラして、太ももくらいまでおろしてしまうと、自分も下半身を脱いで肉棒を露出して、既に大きく硬くなった熱い肉棒を、彼女の割れ目に挿入はせずに押し付けて、ユックリと腰を動かし始めて、一度離していた口は、再び乳首を口の中に含んで、タップリと涎まみれにしながら、敏感なそこを何度も舐めて) (2017/2/16 15:37:26) |
結城礼椏♀1年 | > | ああっ…あんっ…気持ち良いよぉ……あんっ…んんっ(トロトロした顔で喘ぎ、気持ち良いと言う)…んん…あんっ…ふっ(割れ目に当たる肉棒に反応し、自分の腰も僅かに動き出す) (2017/2/16 15:43:46) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 礼椏のここも熱くてとても気持ちいいよ……(唇を乳首から話すとそう言って、彼女の割れ目へと擦り付ける肉棒の動きを段々と早めて、熱くて既に愛液の染み出したそこに肉棒を擦り付ければ、カリ首が彼女の割れ目に強い刺激を与えて、愛液が厭らしい音を室内に響かせて) (2017/2/16 15:47:25) |
結城礼椏♀1年 | > | あっ…あんっ…気持ち良すぎて可笑しくなっちゃうぅ……あっ(ビクビクと反応し、割れ目からはどんどん愛液が溢れ出てくる。部屋に響くいやらしい音も彼女を興奮させるだけで少しずつ腰を動かし始める) (2017/2/16 15:50:40) |
小鳥遊 啓太♂3年 | > | 礼椏もこんなに腰動かして求めてくれて、ちゃんと感じてくれているんだね……?二人っきりだから、思う存分おかしくなってくれていいんだよ?(自分の肉棒が彼女の愛液に塗れたのに気付くと、肉棒を当てる面を広げて大きく腰のスライドを広げて、割れ目のみならず、クリにまで刺激を与え始めて) (2017/2/16 15:53:27) |
2017年02月11日 02時03分 ~ 2017年02月16日 15時53分 の過去ログ
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